第三部完

飼い主「犬よ。ならば骨をやろう」

男「え？あなた、誰ですか？」

女神「邪神が蘇ってしまいました。この世界に光を取り戻せるのは、英雄の末裔であるあなたしかいません……！」

犬「ちょwww邪神デケぇwwww」

男「デカイおっさんが女みたいな口調で喋ってる…」

女神「くっ！このままでは邪神がおっさん達をあのような口調、行動、してしまう！早くなんとかしなければ！」

勇者1「ならば私が」

勇者２「いや私が」

勇者3「いやいや！俺が」

邪神「見つけたわよ女神！よくも私をこんなおっさんみたいな姿にしてくれたわね！絶対許さないんだから！」

男(クク、後ろだ)

勇者3(流れが変わった。そうきたか。俺、どないしたらええの？)

犯人は女神

女神「え、だってもう女なんていやだー！ けどイケメンは信用できないって言ったのあなたじゃないですか。逆恨みしてないで、早くなんとかこの闇なんとかしてくださいよ」

邪神「あれは私じゃなくて恋人の話よ！私はノンケだから男と付き合いたかったの！」

邪神「そもそも私があんたに別れ話を持ちかけた時の逆恨みでこんなふうにしたんじゃん、こんなんだから別れ話切り出したんだよっ」

女神「わかったわ。元に戻してあげる(レズになるというオプション付きで)」

なにも無くアメリカでは

空を見上げるとスカイツリーより巨大な美少女二人が百合百合しているだけだった。

男「き、巨人だ…」

女神「愛のパワーがグングンきますわぁ」

女神「男性なんて滅んでしまえばいいのよ」

すると女神は邪神と共に、女性を巨大化させ、男性を踏み潰して行く

すると同じドラマが放映されていた、訳ではなくドラマだと思ってたのはニュースだった。

ゲッター線「今日は張り切ってイクゾー」

ゲッター線「よーし 今日は大盤振る舞いだ」

魔王「朝からケーキかよ！腹壊すわ！」

魔王「あームカついた人類征服しちゃうぞー」

お台場ガンダム「お互い苦労しますね」

そんな妹は兄の「破ッ」により元に戻り普通の女の子として暮らしている。

難民Ⅰ「あーいつになったらここから抜けれるんだよ！」

魔王「――そのときの子供がやがて聖杯戦争に参加し敗れたものの謎の大いなる力を得て生き延びたのが俺だ」

ブロンソン「うーん、ガンダム」

くらやみ団「まんまと罠にかかったな熱気バサラ。もはやのがれることはできんぞ！」

バサラ「俺の邪魔すんじゃねー！」

コブラ「おっと、人をいぢめると、ろくなことはないぜ？」

「とってもコブラだぜ！」

くらやみ団「夢だったことにしたいんだよ、現実逃避させてくれよ……コブラなんて来てないんだ、夢なんだ……」

巨大な魔物「お前の好きにはさせない！」

穂乃果「海未ちゃん！？」

籐乃助「皆さんどうも、米国で社長しています。籐乃助です。以後よろしく」

上のはオリDA☆許してヒヤシンス

「許してほしければ10兆用意しろ、話はそれからだ」

なお自己満足パンチの一撃で地球は粉々になった。

ように見えたが、自己満足パンチが当たるほんの一瞬に巨大女神を殴り飛ばし粉砕防いだ者がいた。

その名は俺。SS界では無敵のヒーローだ。

俺「女神、お前だけは許さない！デュエルで勝負だ」

俺「いや、いいです」

女神「私のターン！熊を一頭伏せてターンエンド！」

俺「なん…だと、俺のターン！ドロー！」

俺「…ターンエンド」

バタコ「新しいデッキよオレパンマン！」

ｵﾚﾊﾟﾝﾏﾝ『このﾃﾞｯｷさえあれば勝てる……かもしれないかもしれないな』

ｵﾚﾊﾟﾝﾏﾝ「とりあえず腹が減った。吉○家で昼飯にしよう」

吉野家店長「いらっしゃいませ。メニューはおきまりですか？うどんですか？うどんですか？はたまたうどんですか？」

ｵﾚﾊﾟﾝﾏﾝ「じゃあ素麺で」

吉●家店長「素麺…だと？…この！外道が！ふざけんな！」

副店長「ちなみに私はイケ麺です」ﾄﾞﾔｧ

ｵﾚﾊﾟﾝﾏﾝ「なら牛丼屋なのにうどんすすめるのはどうなんだよ....」

隣の客「オゥフ……兄者はご存知なかと？女神様がこの世から牛丼を追放したのでござるよﾄﾞｩﾌﾌ」

ｵﾚﾊﾟﾝﾏﾝ「ﾏｼﾞｶｧ…ちょっと女神と話つけるか」

「まずい！水爆がっ！！」チュドーン(地球滅亡)

籐乃助「と、思っていたのか？」

籐乃助「と、思っていたのか？」

籐乃助「と、思っていたのか？」

籐乃助「と、思っていたのか？」

ｵﾚﾊﾟﾝﾏﾝ「連投するのってどうなんだよ、普通確認するだろ」

そして彗星のごとく去っていくのはー！

ディオではなぁい、このジョジョだ！

男「さてと、今日は誰を犯すかな」

男「いや犯すなんて犯罪じゃないか…ここはオナホで我慢だ」

ｵﾚﾊﾟﾝﾏﾝ「で、誰よあんた」

「俺さんのぉ(自称)正妻ですけどぉ～」

友「おーい男！遅刻すっぞー」

男「もうそんな時間か！」

男「おじさん…そんな事してないで働きなよ…母の日なんだから、お母さん喜ばそうぜ」

怪人「母の日のプレゼントって何がいいかな？」

男「実家に帰るだけでも嬉しいモンですよ」

ｵﾚﾊﾟﾝﾏﾝ「むっ、怪人め懲りもせず……オレパーンチ！」

怪人「母さんに親孝行したいだけなんだ、３日間だけ待ってくれ、男君を人質に置いていくから」

極悪人「今日は区のゴミを見て回りビン、カン、ペットボトル、危険ごみを別けるぜ」

男「な、なんだよあんたら」

男の♂が突如光を発した

凱「光りになれええええええ！！」

闇に呑まれよ！

福澤朗「旅は道連れ世は情け、銀の寒空男と女、恥をかき捨て夢覗く」

福澤朗「それでは唄って頂きましょう」

福澤朗「女さんと男さんで、『雪国』」

パ～♪パパパ ♪パパパ ♪パ～♪

俺「バカな…早すぎる」

俺は逃げようとしたが既にじいさんの結界に捕えられていた。

幼馴染「お爺ちゃんは一昨日ごはん食べたじゃないの！」

解説しよう。じいさんは既に餓死していたのだ！

じいさん「外敵から祖国を護る事は我々に与えられた崇高な使命である」

じいさん２「たとえ孫であろうと売国奴は許すわけにはいかんのじゃ」

俺「無駄だ。結局俺達は女神の股の上で踊らされているだけの存在……」

俺「力より金が欲しい」

じいさん３「進駐軍のゲームで遊ぶとは、この国賊が！」

じいさん４「遊ぶならＳＥＧＡをやれ！ＳＥＧＡハードで遊ぶのじゃ！」

歌○「それではみなさん、桃太郎電鉄に関するトラウマを教えてください。良い答えには座布団を差し上げます」

藤之助「それ、うちの土地でやらんといてください。迷惑です」

警察「警察だ、アメ公嫌いだから、米企業社長、的　藤之助たいほだ　」

ビッグボス「その男はレーションをまずくした張本人だ殺せ」

しかしスネ夫が手柄を全て自分のものにしてしまった

大佐｢スネーク、今回の君の任務は誰にも見つからず雪見大福を私にとどけることだ！幸運をいのる！｣

スネーク「そうだ、雪見大福をエニグマにかけよう。これで誰も大福と思わないだろう」

通りすがりの破壊神「なあ、スケベしようや」

阿部「ウホッ！いい破壊神！」

ウルトラマンノア「神と聞いて」

ダークザギ｢ノアときいて。あ、これはお土産のもみじまんじゅうです。｣

阿笠「これはこれはどうも御丁寧に」

はずだったがスポンサーの業績不振により次回を待たず打ち切りへ

マックス「来週からはウルトラマンマックスをよろしく！」

が始まるはずがとある番組に乗っ取られ日の光を浴びずに打ちきりとなった

円谷「次のヤツはウルトラ兄弟も出して盛大にやろう。
当たらなかったらセブンの息子とかでも出さない限りやってらんないわ。」

「ウルトラマンだぁ？そんな弱小特撮はこの私が圧力でけしてくれる」

一旦ここでCM

女神「そろそろ働こうかしら」

イケメンな神様「まーまーゆっくり酒でも飲んでましょうよ」

イケメンな神様の奥様（人間）「ちょっとあんたまた仕事サボって…あら女神様いつも亭主がご迷惑を」

女神「お酒は二十万歳からでしょ！イケメン神君にはまだ早いわ！」

スーパーフェニックス｢いけないなぁ、神の悪口をいっては｣

鬱岡修造「嫉妬が一番、悪口三番！」

アムロ「二番は一体なんなんだ！」

リボンズ「僕さ！」

ニワトリ「朝だぜ」

TF「じょうじ……」ﾁｰﾝ

？？？「ここでチェス盤をひっくり返すぜ」ﾊﾟﾁﾝ

sai「オレツヨイダロ！」

Ｌ「引き分け狙い？そうか、最初から……」

ジャック「待ってくれ今女神様と天国で戯れているところなんだ……」

ジャック・バウアー「クソォォォッッ！！」

リトは困惑している

その結果、地球全土が温泉と化した。

だが近隣諸国、特にツルペータ王朝からは歓迎されなかった。

ツルペータⅦ世「巨乳を排除せよ！」

ツルペータⅦ世「いやいやいや、私に聞いてるんだから。アンタが答えないでよ。ちょっとアッチ行ってくれる？」

おまいら「あ、あと2巻で完結なのに、ここで絶筆つぅぅぅう！！」

即ち、ハイテンションになったちくわ大明神を呼び戻すことができるのである。

宇宙コロニーサイド７が突如『ヂオン高校』となのり生徒を無理やり集めだした。

某漫画家のスタンド使い「だが断る」

ヂオン「そんな、ひどい……立てよ国民！」

ディアボロ『俺のそばに近寄るなぁーーーーー！』

悪なか｢轟沈してもなかちゃんは路線変更しないんだからー！｣

男『あれはにくしみのひかりだ！うたせちゃだめだ！』

精霊「あなたが探してる如月は」

１．メガネの如月

２．仮面ライダーになれる如月

３．ハマーン声の如月

精霊「どれですか？正直に言いなさい」

如月女子高校理事長「呼びましたか？」」

ニンジャ｢キリステゴーメン！｣

ツルペータⅦ世「マッチョ死すべし慈悲は無い。ニンジャよ、褒めてつかわすぞ」

ケビン「つまり私がニンジャとなって再び月に侵入し、ツルペータⅦ世を拉致してくればいいのだな。そしてその様子を軍の超小型カメラ機が自動追跡し同盟中の映画館、テレビ、YouTube、ニコニコ動画に生中継すると」

アムロ「どうも手の届きにくいところでね。代わりにかいてもらいたい」

トニオ「お困りデスか？」

インデックス「とーまだけ独り占めしてずるい！私にも食べさせるんだよ！」

青ピ「かみやんばかりズルいで！」

一方「取りあえずコーヒーを貰おうか」

土御門「残念ながらコーヒーはセルフサービスだぜぃ」

一方「イタリアンの癖にエスプレッソが無いとか、潰れろよ」

その一言で地球の女性たちは狂ったように男性のポッキーを求めるようになるのはまだ誰もしらないはずだった

明智光秀｢まって！たべないでぇ！！私(のポッキー)はおいしくないですよぉ！////｣

？「よかった……俺の力なんて、使わずに済んだんだな…………」

(0w0 )｢ﾀﾞﾘﾅﾝﾀﾞｲｯﾀｲ…？｣

「俺を忘れて貰っちゃ困るな」

通りすがり(え？なに、え？俺人生詰んだ？)

通りすがり「大体わかった……変身！」ｶﾒﾝﾗｲﾄﾞｰ

「おっと、残念だけど君のお宝はいただくよ」

琉兵衛｢返せそれは私の家族だ！｣

仮面ライダールパン「いやいや、私がいただく」

アルセーヌ=ルパン「お前もなー」

銭形警部｢きさまらー！まとめて逮捕だ！｣

キリーク「赤い輪のリコ……？　俺を楽しまセろ！」

「すごいたくさんレベルの高いモンスターが！」

！「俺の出番か…」

！！「お前一人にいい格好はさせないぜ」

おおみみず Lv99 「どっからでもかかってこい」

しかし当たらなかった

！！！「俺を忘れてもらっちゃ困るな」

ゾーマ｢人間たちよ、なにゆえもがき生きるのか。滅びこそが我が喜び。さあ、わがうでのなかでいきたえるがいい｣

おおみみず「ぶらあぁぁぁッッ！！」おおみみずのこうげき！

?「効かぬわっ！」

バラモヌ「だから誰なんだよ…」ﾊｧ

幼女「お兄ちゃん…どうして…」

幼女「仮面ライダーになったのよ！！」

兄「えっ？オレ仮面ライダーになったの？初耳なんだが…」

親友「やはり覚えてないのか…」

親友｢ばけもんがあらわれるとお前はいきなり変身したんだ｣

兄「エイプリルフールにしては遅すぎるし…マジ？」

？？？「兄よ幼女は、預かった返して欲しくば、ライダーベルトよこせ」

兄「どうぞどうぞ持ってって下さいこんなガラクタ」

親友「くっ…！やはり人格が多重化している。兄おまえを『アイツ』の二の舞にはさせん！」

アイツ「ユニオンはいいぞォォ兄ィィ！　お前も紙飛行機に乗るんだァァァァ！！」

アイツ「ぐっ、今のうちに逃げろ…！」

兄｢そうはいくか怪人め！変身！｣

幼女「お兄ちゃんどいて！そいつ殺せない！」

兄「おう、頑張れよー」

妹「って兄さんが行きなさいよ！」

怪人「うぐっ…親友、貴様、まさか…」

悪ライダー｢兄よ、俺と戦え。それが運命だ｣

幼女「お兄ちゃんなら死んだよ、私とは結婚できないって言うから・・・うふふふふふ」

兄「俺は生きてるぜ……幼女」

兄「妹…お前は俺を殺せない」

幼女（妹）「私は幼女であり、そして妹でもある最強の存在。さあお兄ちゃん、結婚しましょう」

兄｢…………ｻﾗﾀﾞﾊﾞｰ｣(窓ガシャン)

親友「仕方ない…………変身」

親友がコンバットスーツを蒸着するタイムは僅か0.05秒にすぎない。では、蒸着プロセスをもう一度見てみよう！

しかし尺の都合で次回予告が始まってしまう

「せやかて工藤！」

工藤｢｣(コーヒーブッ！)

かうして「珈琲部」は産まれた

全世界のKUDOU「」（コーヒーブッ）

子供「結局???は誰なんだよ」

子供「結局???は誰なんだよ」

ついに鳥取にスタバが！（なお、人気はスナバが上の模様）

鳥取を中心に山口、広島、岡山、兵庫は砂漠になりました

食人植物「キシャーッッ！！！！」

人を食ったような顔の植物「イイモデートなんてダサいだろJK」

パンスト太郎「改名ッ！改名ッ！改名ッ！」

まどか「そんなことないよぉ、『ああああ』～って感じで良いと思うなぁ」

腐神「うほっ」

ニーチェ「チェーンソーだッッ！！」ﾌﾞｩｰﾝ

世紀末救世主となったああああの前に長兄が現れる・・・その名は

ああああは奥義・クーゲルシュライバー（ドイツ語でボールペン）を覚えた！

日本は汚染の進んだ地球を捨て、月への移住をはじめたのだ

いいいいの遺作『日本世紀末クーゲルシュライバーと火星バスケ大戦争』後年その続編が作られた

その本は中学生のバイブルとして語り継がれ、しかしその本の影響で凶悪な事件が日本で起こった

取材飯「いったい何が起こってるんだ？」

穴運サー「あれっ……ワタシノ"ナマエ,,が」

プロデューサー「私は変わっていない……つまりこの騒動の犯人は……！？」

壱版神｢あんた、だなプロデューサー…｣

突然、「んほおぉぉおおぉお」と叫び声が聞こえる

痛項仁｢すっげえ、アイドルってとべるんだな｣

そうそれこそ…ああ！？そんな！窓に！窓に！！

欲しいと言ったが、別にくれるわけじゃなかった

理解できないからとりあえずバズーカをぶっぱなした。

次スレ
皆で一行だけ書き込んでSSを書くスレ 2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1432471254/)

咎人｢我に現世の攻撃は届かぬ、お主は青いのう｣

少年「……後ろだよ…じいさん」グサッ

次スレ立てた人「くそォ、こっちがまだ埋まってないのにあいつら次スレに」

今スレにのこってた人｢きっさまぁあ～……………！｣

そして、次スレ立てた人のこのスレの最後を飾るにふさわしい熱い冒険が始まった

伝説から神話へ

神「とうとうここまできたか次スレ立てし者よ、さあこの神に対しお前は何を望む？」

パンティおーくれ！………と

神「いや、お前>>956今スレに残ってた人じゃん、次スレ立てた人どこいったよ」

ニーチェ「チェーンソーだッッ！！！！」ﾌﾞｩｰﾝ

神はチェーンソーをバラバラにした、何かにつけてチェーンソーを持ってくる奴がいて耐性がついていたのだ

｢削岩機より、ドリルだぜ！兄ちゃん！｣

エドガー「いや、ドリルは装備するもんだろ」

行商｢なに？ドリルをどこにつけるかだって？そりゃ紳士なら紳士らしい場所だな｣

フリオニール「おいなんだよドリルドリルってよ、おれのはファイヤのほん装備だコノヤロー」

バグ装備によって世界が混迷を極める中、一組のカップルの結婚式が開かれていた

男｢ちくわしかもってねぇ｣

きゅうり「ちくわ君、僕を君の中に差し込むといい」