【安価】提督「提督になれてよかった」その18【艦これ】 (1000)
祝☆復活☆
一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
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※前スレ
【安価】提督「提督になれてよかった」その17【艦これ】
【安価】提督「提督になれてよかった」その17【艦これ】 - SSまとめ速報
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登場人物紹介はもう少しお待ちを・・・
【未登場艦娘(たぶん)】
高波 香取 巻雲 夏イベ艦
【嫁艦】
古鷹 鳳翔 漣 曙 如月 秋月 矢矧
瑞鳳 翔鶴 金剛 陸奥 朝潮 青葉春雨 蒼龍 五月雨 照月(婚約)
【フラグ組】
陽炎 りょこう withレーベ
衣笠 提督との仲を取り持ってもらうことに
神通 艦娘は飽くまで兵器という考えを貫く神通と話し合う
未登場追加
照月以外の秋イベ艦 冬イベ艦
【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】
新米のところ 浦風 名取 磯風 時津風 野分 雲龍 天城 葛城
大佐のところ 利根 筑摩 大鯨
佐世保のところ 朝霜 深雪
本国 長良
こんばんわー、今日の更新はお休みしまーす
明日はいつも通りやりますので、お待ちください
こんばんわー>>1ですよー
今日の更新は11時からですが、前スレdat落ちして1000まで行かなかったのでここで前スレ1000決定しようと思います
11時に最も近いレスでいきます。
では、それまでお待ちをー
こんばんわー>>1ですよー
今日の更新は11時からですが、前スレdat落ちして1000まで行かなかったのでここで前スレ1000決定しようと思います
11時に最も近いレスでいきます。
では、それまでお待ちをー
あら?私のスマホじゃ見れないんでdat落ちされたと思ってました。
じゃあ今日は普通に11時から更新始めます。
それまでお待ちください
こんばんわー、更新始めますー
艦娘の副業って、特集みたいに纏めればいいのかな?
とりあえず、先に夏祭り編書きますね
わるさめ「お父さん・・・」クイクイ
提督「ん?何だ?」
わるさめ「私も、欲しい・・・」
提督「お、そうか!大将、もう一つお願いね!」
職人「ええ、分かりました!」
わるさめ「・・・♪」
春雨「ふふふっ」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
わるさめ「・・・すごいね」
わるつき「うん、綺麗・・・」
提督「・・・」ニコニコ
職人「嬉しそうですね・・・妹さん、ですか?」
提督「あ、いや、えっと・・・ままあそんなものです」
提督「せっかくだから、俺もひとつ買いましょうか。その金魚の、ください」
職人「はい、どうもー」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
そろそろ花火開始
秋月「提督の金魚も、綺麗ですね」
わるさめ「うん、きれい」
提督「ん、そうだな。それじゃあ、ありがとうございました」
職人「あ、いえいえ・・・あ!ちょっと待ってくれませんか!?」
照月「?」
職人「よいしょ・・・っと・・・」
職人「・・・はい!出来ましたよ!」
春雨「わぁぁぁ・・・っ」
提督「これ、俺達ですか?すごいな・・・」
職人「実は、私も今日で引退するんですよ・・・最後に、いいものを作りたかったんで」
提督「すみません。ありがとうございます」
わるつき「パパ、これ、食べられないね」
提督「はは、そうだな」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
>>20じゃないの?
油断してた・・・
すみません、まだロクに飯食ってないんですもう少し夏まつり続けさせてください
提督「・・・これ、どうしようか」
春雨「飴細工なら、冷蔵庫に入れとけば大丈夫じゃないですか?」
提督「それも、そうだな・・・つーか、腹減った・・・」
わるつき「パパ、たこ焼きがあるよ!」
提督「ん、ちょうどいい。あれで腹を膨らまそう」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
マイドアリー
提督「うーん、ソースの匂いが腹に染みるわぁ・・・」
秋月「あそこに座って食べましょうか」
わるさめ「いただきます・・・あちっ!」
提督「ん、気をつけろよ?・・・あちちっ!」
春雨「もう、駆逐棲姫ちゃんのこと言えませんよ?」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
わるつき「ねぇ、パパ。私焼きそば食べたいな」
照月「あ、私も!」
提督「ん、分かった。買って来るか?」
照月「うん、すぐ戻るよ」
提督「おう、気をつけてな」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
嵐・萩風「あ!さっきの変態!」
提督「げぇっ!?」
提督「ふぅ・・・たこ焼き美味かったな」
秋月「はい。そろそろ照月達が戻ってくると思いますけど・・・」
ドンッ
提督「うおっと、照月か?大丈夫か?」
萩風「す、すみませ・・・あっ!?」
嵐「さっきの変態!」
提督「げっ・・・」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
嵐「この変態・・・!今まで何人にてをだした!?」
提督「手を出した?何を言ってるのかサッパリだなぁ~」トボケ
萩風「ま、まさか姉さんたちも・・・」
提督(陽炎型でヤッたのは雪風だけだし
俺から誘ったんじゃないんだけど・・・)
わるさめ「・・・」
秋月「ま、まぁまぁ・・・」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
ザワザワ…
萩風「あ、嵐。人が集まってきたわよ・・・」
提督(チャンス!)ガシッ
わるさめ「へ」
提督「あ!急用思い出した!じゃ!」ピューン
嵐「あっ!こら!」
照月「じゃああの二人から逃げてきたんだね」ズルズルー
秋月「ええ・・・相手も話を聞こうとしないし」
提督「はー・・・参ったなぁ」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
提督「とりあえず、もう会いたくないなぁ・・・」
春雨「そうですね。人の多い所へ行きますか」
提督「そうだな。皆、はぐれるなよ」
ガヤガヤ…
秋月「この辺は賑やかですね」
提督「ああ。あれのせいだな」
わるさめ「わ、お神輿だ・・・」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
おっちゃん「お!そこの旦那、担いでかねぇか!?」
提督「え?い、いや、俺は・・・」
秋月「いいじゃないですか。担いできたらどうです?」
わるつき「うん、パパ。担いできたら?」
提督「ま、まぁ防空棲姫がそういうなら・・・」
わるさめ「お父さん、頑張ってね」
提督「おうっ!」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
『ワーッショイ!ワーッショイ!』
提督「ワーッショイ!ワーッショイ!」チラッ
わるさめ わるつき「「!」」フリフリ
提督「! ワーッショイ!!ワーッショイ!!」
おっちゃん「お、兄ちゃん気合入っとるなぁ!」
提督「はっはっは!娘が見てんすよ!ワーッショイ!!」
提督「つかれた・・・」
春雨「もう、張り切りすぎですよ・・・」
わるさめ「パパ、お疲れさま」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
わるつき「はい、パパ。かき氷だよ」
提督「お、ありがとう・・・」
わるつき「・・・」ヒョイッ
提督「っ、な、なんだ・・・?」
わるつき「・・・あ」
わるつき「あーん、して・・・///」
提督「えっ!?あーんしてくれるの!?」
わるつき「いいからはやくっ///」
提督「あーん・・・あー、美味しいー」ナデナデナデナデナデナデ
わるつき「っ、っも、もー・・・っ///」
照月「・・・」ニコニコ
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
提督「はー、もうなんでお前はそんなに可愛いんだー」スリスリスリ
わるつき「も、ほんと、キモいってばぁ~!///」
提督「かーわーいーいーなー♪」
わるつき「も、もう、パパ・・・っ///」
わるさめ「防空棲姫ちゃん、楽しそう」
春雨「ふふふ、そうね」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
提督「はー、もうホント可愛い」
わるつき「何時まで言ってるの・・・///」
秋月「あ、提督。あの屋台賑わってますよ」
提督「ああ、お面を売ってんだな」
春雨「いろいろありますね・・・那珂さんや初風さんのもありますよ」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
わるさめ「お父さん、あれ似合いそう」
提督「ん・・・何だこのお面」
秋月「ひょっとこですか。ふふ、いいじゃないですか」
提督(お面装備)「・・・どう?似合う?」
わるさめ「うん、似合う」
提督「あ、じゃあこれください」
提督(次にあの二人(嵐と萩風)に会ったら、これで避けよう)
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
提督「っと、そろそろ時間だな」
秋月「花火ですか?」
照月「えぇ!?じゃあ、早く行かないと見れなくなっちゃうんじゃ・・・」
提督「ふっ、俺が何年ここの提督してると思ってんだ」
提督「とっておきの場所があるから、そこにいこう」
わるつき「わー、すごいね」
わるさめ「うん、特等席だね」
提督「さ、そろそろだ・・・」
↓二分後に最も近いレス
花火イベント安価
提督「ほら、皆来な」ゴロン
わるさめ「うん、隣に寝るね。お父さん」
わるつき「パパ・・・」ギュッ
秋月「じゃあ、私たちはその隣に・・・」
ヒュルルルルルル… バァァァン!
わるさめ「わぁ・・・きれい」
提督「二人共、怖くないか?」
わるつき「うん、大丈夫・・・」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
今日はここまでですー
あと少しで夏祭り編も終わりそうですね
前スレ1000の艦娘の副業について、あまりいい案が浮かばなかったので皆さんの意見を聞かせてください
ではまた明日
バァァァン… ドォォォ…ン
提督「・・・」カシャッ
わるさめ「お父さん、写真撮ってるの?」
提督「ああ。こうしたら、花火のことも忘れないだろ?」
提督「お前たちと一緒に、夏祭りに来たこともな・・・」
わるつき「あ・・・うん・・・」
わるつき(私達、一ヶ月したら未来に帰るんだった・・・)
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
こんばんわー、更新始めますねー
ドォォォ…ン ドォォォ…ン
わるつき「・・・」
提督「そう悲しそうな顔するなって。ちゃんと花火みろよ」
わるつき「パパ、私が何考えてるか、分かるの・・・?」
提督「当たり前だろ。俺はお前の父親なんだからな!」
わるつき「・・・っ、うんっ!」ギュッ
わるさめ「わぁ、見て!お父さん!」
提督「あぁ、綺麗だな・・・」
↓二分後に最も近いレス
おそらくラスト安価 どうなる?
わるつきわるさめ「「・・・」」
提督(・・・こいつらとも、あと一ヶ月でお別れか)
提督(最初は驚いたけど、家族・・・家族、か)
提督(俺は、未来ではちゃんと父親出来てるかな・・・皆に、迷惑かけてないかな・・・)
わるつき「パパ、大丈夫?」
提督「ん、あ、ああ・・・」
秋月「そろそろ、花火もクライマックスですね」
提督「・・・」
提督「写真、撮ろうか。ここにいる皆で」
照月「えへへ、そうですね!」
春雨「花火をバックにしたら、綺麗ですね!」
通行人「えっと、それじゃ撮りますねー」
提督「・・・」
わるさめ「ねぇ、お父さん」
わるつき「今日は、ありがとうね」
わるさめ わるつき「「だいすきだよ・・・」」
提督「・・・っ!」
パシャッ
撮れた写真には、泣きそうな顔になっている俺と、
満面の笑みを浮かべている防空棲姫と、駆逐棲姫が写っていた。
きっと、俺はこの二人の笑顔を、一生忘れないだろう
それから一ヶ月して、二人は未来へと帰っていった。
帰る時には、俺も、二人も・・・
顔をぐちゃぐちゃにして、泣いた
でも、最後は、笑って送り出すことができた。
『いってきます』「いってらっしゃい」
そして、今は・・・
【六ヶ月後 執務室】
提督「・・・」
古鷹「提督、またあの写真見てるんですか?」
提督「ああ。これを見ると、今でも泣きそうで・・・」
古鷹「ふふふ・・・提督らしいです」
提督「・・・おまえも、いつかあいつらみたいに大きくなるんだな」
古鷹「そうですね。元気一杯に、育って欲しいです」
古鷹「ね・・・♪」
娘「・・・」スヤスヤ
夏祭り編 完
はーいというわけです時間を現在にキンクリして、前スレ1000回収します
いつもどおりの安価方式で進行します。
何人やるかは分かりませんが、あまり長くはしない予定です。
という訳で主役決定安価いきますー
↓五分後に最も近いレス
副業編主役
これは陸奥ゃんかな?
それじゃ、やりますかねー
でもとりあえず、その前に陸奥のやってる副業の内容を決めときたいと思います
↓二分後に最も近いレス
陸奥のやってる副業
エレベーターガール、了解です
【鎮守府】
陸奥「~~~♪」
長門「お、陸奥。どこか行くのか?」
陸奥「ええ。ちょっとね♪」
【デパート】
陸奥(制服)(ふふ、副業でエレベーターガールを始めてみたけど、なかなか楽しいわね)
陸奥(セクハラされそうになるのは嫌だけど・・・ふふふっ)
陸奥「さ、今日も頑張りましょ!」
↓二分後に最も近いレス
むっちゃんのエレベーターガール
どうなる?
チーン
おばちゃん「それでねー・・・あら!今日のエレベーターガールさんは、えらくべっぴんさんね!」
陸奥「ふふ、ありがとうございます♪何階ですか?」
おばさん「六階でお願いするわ」
陸奥「かしこまりました。上へ参りまーす」
ゴウンゴウン…
おばちゃん「あら!あなた指輪してる!結婚してるの!?」
陸奥「え、ええ・・・」
おばさん「まー、こんなべっぴんさんと結婚できて、相手は幸せねぇ!」
おばちゃん「相手はいくつ!?結婚してどのくらい!?子供は何人とか考えてる!?」
陸奥「あ、あはは・・・」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
陸奥「い、今は忙しくて・・・そういうことはあまり・・・」
おばさん「あらまぁ、ごめんなさい!私達ったらねぇ」
おばちゃん「あなたがべっぴんさんだから、世話焼きたくなっちゃった」
チーン
おばちゃん「あら、着いたわね。それじゃあ、どうもありがとう」
陸奥「どういたしまして・・・♪」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
五月雨のアルバイトも過去スレのネタですね
陸奥「ふぅ・・・あら?」
「わぁぁぁぁぁっ!乗せてくださぁぁぁぁいっ!」
タッタッタッタッタッタッ…
スタッ!
五月雨「はぁ、はぁ・・・ギリギリセーフです・・・」
陸奥「駆け込みは危ないわよ、五月雨ちゃん♪」
五月雨「あっ!すみませ・・・あれっ!?陸奥さん!」
五月雨「陸奥さんもここで働いてるんですか?」
陸奥「ええ、五月雨ちゃんも?」
五月雨「はい。ここの展望カフェでアルバイトをしてるんです」
陸奥「なら、行き先は屋上かしら?」
五月雨「はい!お願いします!」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
五月雨「陸奥さんはこのアルバイト、どうですか?」
陸奥「楽しいわよ。まあ、アルバイトでたまにしか入らないからだろうけどね」
陸奥「たまに痴漢されそうになるのよ・・・ま、触られる前にぶっ飛ばすけどね♪」
五月雨「仕方ないですよ。陸奥さんは魅力的ですから」
陸奥「ありがと♪そういう五月雨ちゃんはどうなの?」
五月雨「えっと、私は・・・」
↓二分後に最も近いレス
五月雨のアルバイトの様子
以前よりスムーズになった
五月雨「入ったばかりの時は、ドジばかりで良く怒られてたんですけど・・・」
五月雨「最近は、少ししかドジしなくなったんです!」
陸奥「あら、よかったじゃない!」
五月雨「はい!それに、バイト代もかなり溜まってきて・・・」ニコニコ
陸奥「あら、何に使うの?」
五月雨「あ、えっと・・・」
↓二分後に最も近いレス
五月雨のバイト代の行方
五月雨「服を買いたいなって、思ってます・・・」
陸奥「あら、そうなの?」
五月雨「はい!私、この前白露型の皆で海水浴に行った時も、一人だけスクール水着で・・・」
五月雨「司令官とデートするときも、可愛い服がなくて・・・」
陸奥「ふふ、なら、可愛い服にして、提督をメロメロにしないとね♪」
五月雨「はい!」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
(やっちまった)
五月雨「あと、白露型の皆でどこかお出かけできたらいいなーって・・・」
陸奥「なるほどね・・・」
陸奥「そういえば、五月雨ちゃんのカフェの話、よく聞くわよ」
五月雨「ホントですか!?嬉しいです・・・っ♪」
陸奥「ええ。エレベーターの中でね。ちっちゃな女の子が給仕してて可愛いって人気よ」
五月雨「っ、そ、それはちょっと、照れますね・・・///」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
あ、今更ですが白露型の旅行もフラグに追加しときますー
五月雨「・・・あの、陸奥さんはバイト代、何に使ってるんですか?」
陸奥「あら、気になる?」
五月雨「はい!やっぱり、陸奥さんみたいな大人の女性はやっぱり・・・」
陸奥「ふふふ・・・」
↓二分後に最も近いレス
陸奥のバイト代の行方
陸奥「五月雨ちゃんの思ってるとおり、化粧品とかエステのためよ♪」
五月雨「や、やっぱり・・・」
陸奥「まあ、目的は私も五月雨ちゃんと一緒よ。私も提督をメロメロにしたいからね♪」
陸奥「そのためには、もっと女を磨かないとね!」
五月雨「そうですね!」
↓二分後に最も近いレス
そろそろ主役交代する?
しない場合はどうするかも
チーン…
陸奥「あ、やっと着いたわね」
五月雨「そうですね。それじゃあ陸奥さん、お互い頑張りましょう!」
陸奥「ふふっ、そうね!」
副業陸奥編 完
↓五分後に最も近いレス 次の主役安価
艦娘と一緒に、副業も明記お願いします
鈴谷
プロのライダー
これは、このまま五月雨編突入ですかね
【カフェ】
五月雨「こんにちはー!」
店員「あ、五月雨ちゃん。こんにちは。機嫌いいわね」
五月雨「えへへ、さっきまである人とお話してたんです。それで、私も頑張ろうって・・・」
店長「うんうん、その意気で頑張ってね」
五月雨「はいっ!」
↓二分後に最も近いレス
バイト中、どうなる?
那珂がお忍びで入店
【更衣室】
五月雨「・・・よしっ!」キュッ
店員「あ、五月雨ちゃん!今から?」
五月雨「あ、はい!そうです!」
店員「今日はお客さん多いから、気をつけてね」
五月雨「はい、わかりましーーーきゃっ!?」ツンッ
店員「あ、あぶないっ!?」
五月雨「っ、だ、大丈夫ですっ!」
五月雨(は、ハリキリすぎたかな・・・)
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
今日はここまでですー
こういう小ネタ回も楽しいですね
カランカラン
那珂「・・・」
店員「いらっしゃいませー!」
五月雨「あ、いらっしゃいませー・・・あれ?」
店長「五月雨ちゃん!お客さん案内して!」
五月雨「あっ、はい!こちらです!」
那珂「・・・」コクン
五月雨「こちらです・・・えっと、那珂さん?」
那珂「あ、ば、バレてた・・・?参ったなー・・・」
五月雨「あ、大丈夫です。たぶん、周りの人なら気づかないと思いますから」
那珂「あ、そうかな?なら、このまま五月雨ちゃんが相手してくれないかな?」
那珂「あたしがここにいるってバレたら、大変だしね・・・」
五月雨「はい、お任せください!」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
乙です
こんばんわー、更新始めますねー
【カフェ】
五月雨「ご注文は何にしますか?」
那珂「えーっとね・・・じゃあ、この特大パフェにして!」
五月雨「はい、かしこまりました!」
五月雨「お待たせしました~」
那珂「おぉ~っ!美味しそう~♪」
那珂「あ、写メ撮っとこ!」ピロリン♪
那珂「五月雨ちゃんも、撮っていい?」
五月雨「えぇ!?は、はずかしいですよ・・・」
↓二分後最も近いレス
那珂「んん~っ、美味しい~っ!!」
五月雨(ふふ、那珂さん、美味しそうに食べてる・・・)
五月雨(喜んでくれて、嬉しいな・・・)
ズルッ!
五月雨「きゃあっ!?」ズテッ
店長「五月雨ちゃん!大丈夫!?」
五月雨「あ、は、はい・・・す、すみません。お皿は無事です」
五月雨(うぅ~、ばかばか!気をつけないと・・・)
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
五月雨「…そういえば、服装はまだしも声でバレたりしないんですか?」
那珂「はうぅ~、幸せ~・・・!」
五月雨(・・・さっきから那珂さんたくさん喋ってるけど)
五月雨(見た目はともかく、声でバレたりしないのか、心配だなぁ・・・)
店員「五月雨ちゃん!ぼーっとしてないで、はやくはやく!」
五月雨「はっ、はい!」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
那珂「ふぅ~、ごちそうさまでした~」
五月雨「あ、あの、那珂さん。あまり喋ると、バレちゃいませんか?」
那珂「あ!それもそうだね・・・まあ、パフェは食べ終えたから、もういいや!」
那珂「それで五月雨ちゃん、最後にさ、ツーショット撮ろうよ!」
五月雨「え?で、でも・・・」
那珂「いいからいいから!」
カシャッ
那珂「ほら、可愛く撮れてるよー」
五月雨「あ、ありがとうございました」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
店を出る時に気付かれてダッシュで逃げる那珂
ザワザワ…
「ねえ、あれって・・・」
「うそっ、那珂ちゃん!?」
那珂「あっ、大変っ!」
那珂「五月雨ちゃん、はい!代金!」
五月雨「あ、は、はいっ!」
ファン「うおぉぉぉ!那珂ちゃぁぁあん!」
那珂「それじゃ、またねー!」
ドドドドド…
五月雨「・・・アイドルって、すごい」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
または、そろそろ交代する?
店員「はぁ・・・那珂ちゃん来てくれたのは嬉しいけど、片付け大変だねー」
五月雨「そうですね・・・」
カランカラン
五月雨「あ、いらっしゃいませー・・・」
時雨「へぇ、なかなかいい雰囲気だね」
白露「やっほ♪遊びに来たよ!」
五月雨「ね、姉さん!みんなで来たんですか!?」
店員「え、なになに?五月雨ちゃんのお姉さん?」
五月雨(な、なんだかはずかしい・・・///)
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
夕立「ねぇねぇ、早く座ろ?夕立お腹ぺこぺこっぽい~」
時雨「そうだね。五月雨、案内してくれるかい」
五月雨「あ、はい・・・」
ガヤガヤ
村雨「ふーん、いろいろあるのね・・・」
白露「あたしパスタにしよっ!」
春雨「五月雨ちゃん、オススメってある?」
五月雨「あ、それならこれですよ」
涼風「じゃああたいはそれにしよ!」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
店の外で那珂ちゃんファンの大群が動いてるのがよく見える
時雨「五月雨、いきなりごめんね」
涼風「五月雨がどんなバイトしてるか気になって・・・」
五月雨「ううん、大丈夫だよ。ちょっと、照れちゃうけど・・・///」
夕立「あ、見て!」
那珂ファン「「「・・・」」」ゾロゾロ…
村雨「・・・まるでバイオハザードね」
白露「那珂さんも大変だね」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
五月雨「・・・はい、お冷ですよ」コトッ
白露「ありがとう!」
夕立「いいなー、五月雨ちゃん。夕立もアルバイトしようかなー」
時雨「ふふ、夕立に出来るかな?」
夕立「む、それくらいできるっぽい!」
春雨「ま、まぁまぁ・・・」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
五月雨「でも夕立ちゃんモノ使い荒いから心配…。」
五月雨「でも、夕立ちゃん物使いが荒いから・・・」
夕立「うう、それは言い訳できないっぽい・・・」
村雨「それに飽き性だしね~」
夕立「うっ」ドスッ
白露「人の言うことは聞かないし・・・この前また提督に怒られてたもんね」
夕立「ぽい・・・」シュン
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
店長「五月雨ちゃん」
五月雨「あっ、す、すみません店長!」
店長「いいのよ。そのまま昼休憩していいからね」
五月雨「あ、ありがとうございます・・・」
白露「じゃあ、姉妹水入らずでお話しようか!」
時雨「うん、そうだね」
↓二分後に最も近いレス
お話の内容
五月雨「あ、ね、姉さんたち、どこか行きたいところないですか!?」
涼風「行きたいところ?」
村雨「どうしたの、藪から棒に」
五月雨「実は、バイト代が溜まってきたから・・・どこか行けたらいいなぁって」
五月雨「とは言っても、あまり遠くには行けないんですけどね・・・」
時雨「・・・五月雨は偉いね」
白露「それにしても、旅行かぁ・・・」
↓二分後に最も近いレス
旅行の候補地 一応最低でも国内でお願いします
具体的な地名でもアバウトな施設名でも構いません
白露「・・・スキーしたいね」
時雨「・・・正直、もうギリギリじゃないかな」
春雨「暖かくなってきましたしね」
白露「それなら、また次の冬行こうよ!ね!」
涼風「とりあえず、候補として考えといたらどうだ?」
五月雨「うん、そうだね」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
夕立「でも、スキーかぁ・・・」
村雨「私達・・・というか、艦娘で誰かやったことある人、いるのかしら?」
五月雨「提督とかはやってそうですけど・・・」
白露「・・・やっぱりスキーしたい」
時雨「白露・・・」
時雨「・・・まあ、北海道とかなら、今からでも出来るんじゃないかな」
涼風「北海道か・・・」
村雨「そうなると、皆でお金を出し合わないとね♪」
五月雨「えへへ、そうですね!」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
流石に今からしゅっぱーつは無しで
時雨「でも、そうなると計画を練らないとね・・・」
白露「・・・ひとつ思ったんだけどさ」
白露「私達だけで北海道行くとか、提督、絶対許してくれないよね」
時雨「・・・」ピクッ
夕立「そうなるっぽい~」
時雨「じ、じゃあ提督も、一緒ってことに、なるのかな!?///」ソワソワ
五月雨「え、えぇと・・・そうなんじゃないですか?」
時雨「旅行、旅行・・・提督と旅行・・・えへへへ///」ポワポワ
涼風「姉さん・・・」
↓二分後に最も近いレス
他の旅行の内容について
白露「前に六駆の子達と行った時もトラブルあったみたいだし、提督に近づくチャンスだよ!」
春雨「あの、食べ物とかはどうなんですかね?」
時雨「・・・今は冬だからね。やっぱり海の幸じゃないかな?」
五月雨「この辺は暖かいから、北海道だと食べたことないお魚とか、食べられそうですね!」
夕立「ふふ、楽しみ~!」
村雨「とりあえず、提督にメールで話ししとくわね♪」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
村雨「・・・『日時決まったら言ってくれ』って!」
時雨「ふふ、楽しみだね・・・」ニコォ…
春雨(笑顔が怖い・・・)
夕立「せっかく寒いところ行くなら、スケートもしたいっぽい!」
五月雨「あ!いいですね!」
涼風「五月雨はすぐすっ転びそうだけどな」
五月雨「もーっ、そんなことないよっ!」
アハハハハハ!!
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
乙です
こーんばーんわー
更新始めますよー
【カフェ】
五月雨「・・・あ!も、もうこんな時間!」
白露「五月雨、戻るの?」
時雨「なら、僕達もお暇しようか」
涼風「じゃあな五月雨!頑張れよ!」
五月雨「ありがとう!またね!」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
または、そろそろ交代する?
では、交代します
これが最後の副業安価になります
では、いきますねー
↓五分後に最も近いレス
最後の副業回主役とその副業
響に巫女服か・・・
案外似合いそうだな・・・
【神社】
響「・・・」テクテクテク
ガララッ
巫女「あら、響ちゃん。こんにちは。時間通りね」
響「こんにちは」
巫女「じゃあ、さっそく着替えてもらおうかしら」
響「・・・」コクリ
響(巫女服)「・・・どうかな?」
巫女「よく似合ってるわよ。それじゃ、早速お願いね」
響「・・・了解」
↓二分後に最も近いレス
巫女さん響のアルバイト どうなる?
ザワザワ…
響(・・・今日も賑わってるな)
響(たまたまアルバイトを募集してるのを見て、やってみたけど・・・なかなか、面白いな)
響「・・・頑張ろう」
響「さて、掃除しないと・・・」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
ガヤガヤ…
響(・・・人が多いと、大変だな)サッサッ
響(でも、その分、やりがいはあるな・・・)
ビュオオオオオ…
響(・・・? ゴミが、集まってきてる・・・?)
響(・・・神様が手伝ってくれたのかな。ハラショー)
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
女性「わぁ~!見て見て!こんなちっちゃな巫女さんがいる~!」
男性「ホントだ。かわいいな~」
響「・・・どうも」
響「・・・良かったら、神社の案内をしようか?」
女性「え!?いいの?」
男性「お仕事中ごめんね、お願いするよ」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
【社務所】
響「ここが社務所だよ」
女性「社務所?」
響「ここでおみくじ引いたりとか、グッズを買うことが出来るよ」
響「うちは縁結びの神様だから、これとかいいんじゃないかな」
男性「・・・だってさ、どうする?」
女性「いいじゃんいいじゃん!買ってこー♪」
男性「まあ、グッズに頼らなくても、俺達はずっと一緒だけどな」
女性「んもう・・・♥」イチャイチャ
響「・・・」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
響「この神社には不思議な話があるんだ、ちなみに実話だよ。」
女性「それじゃ、ありがとうね~」
響「・・・」フリフリ
響「・・・さて、掃除に戻りますか」
ガヤガヤ…
響(・・・人も増えて、掃除が大変になってきたな)
響(・・・あれは)
↓二分後に最も近いレス
客に混じって神社に来た人物
また安価先間違ってる…
おうふ・・・ほんとすみません
>>212はナシで・・・
男性女性「「・・・♥」」イチャコライチャコラ
響「・・・」
響「・・・知ってるかな」
女性「? なにが?」
響「この神社には不思議な話があるんだよ」
男性「それって、実話なのかい?」
響「・・・」コクリ
女性「・・・それで、内容は?」
↓二分後に最も近いレス
神社に伝わる不思議な話
響「・・・神社の中で、他人の目もくれずにいちゃいちゃしすぎたカップルは・・・」
響「半年以内に、どちらかが事故で亡くなるんだよ」
男性「・・・は、はは。冗談だろ?」
響「・・・」
女性「・・・と、とりあえず、一旦離れましょ?」
男性「そ、そうだね・・・」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
響「本業柄、こういう話には割と敏感でね…。」
女性「・・・ねぇ、さっきの話、本当なの・・・?」ブルブル
響「・・・少なくとも、信憑性は高いよ」
響「本職柄、こういう話は敏感でね・・・」
男性「本職って、君、まさか・・・」
響「・・・」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
男性「あ、あわ、あわわわ・・・」ブクブク…
女性「きゃぁぁぁっ!ケンちゃぁぁんっ!」
響「・・・参ったね。脅かしすぎたよ」
女性「ケンちゃん!大丈夫!?」
響「大丈夫だよ。失神しただけだから。休めるところに、連れて行こう」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
あー・・・今日は調子悪いな・・・
すみませんがこのまま行かせてもらいます
男性「う~ん・・・」
宮司「響ちゃん。参拝客をあまり怖がらせちゃダメじゃないか」
響「・・・ごめんなさい」
女性「い、いいのよ別に!」
女性「それで、あの・・・さっきの、カップルの話って、本当なんですか・・・?」
宮司「それは・・・ふふふ、どうでしょう?」ニッコリ
女性「」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
女性「・・・ね、ねぇ」
響「なんだい?」
女性「さっき、本職がどうとか言ってたけど・・・あなた、何してるワケ?」
響「艦娘をしてるよ。この島の鎮守府で働いてるんだよ」
女性「へ・・・?そ、そうなの!?」
女性「やだぁ~っ!超ラッキ~じゃ~ん!艦娘とこんなところで会えるなんて!」
響「う・・・」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
女性「ねぇ、あなたの鎮守府のていとくさんって、あのスカイツリーで告白した人なんだよね?」
響「そうだよ・・・」
女性「えぇ~っ、ヤバ~い」ナデナデ
響「・・・」チラッ
宮司「・・・」ニコニコ
女性「あ!ちょっと写真撮っていいかな?」
響「・・・仕方ない。いいよ」
女性「じゃ、宮司さん。お願いしまーす!」
パシャッ!
女性「やだ~っ、超うれしい~っ」
響「はぁ・・・」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
女性「ヤバっ、ツイッターにあげちゃお!」
響「・・・」ガシッ
響「ネットに上げるのは、やめてください・・・」
女性「あっ、そ、そうだよね~、ごめんね~」ナデナデ
響「・・・撫でるのも出来れば、やめて欲しいんですけど」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
女性「ねぇ、友達に話すくらいはいいかな?」
響「それくらいなら、いいよ」
女性「ありがと~♪」
響(・・・どうして、最近の若い人はすぐ写真を上げたがるんだ)
響(・・・まあ、私も見た目は若いんだけど)
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
【参道】
響「・・・」サッサッ
響(・・・ああいう客の相手は、疲れるな)
「ほんとにここに響がいるの?」
「間違いないわよ!司令官に聞いたもん!」
響「っ!?」バッ
電「人がいっぱいいるのです・・・」
雷「うーん、これじゃ探すの大変ね」
響「なんで三人が・・・?反射的に、隠れたけど」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
雷「とりあえず、神社の人に響がどこにいるのか聞きましょ!」
暁「そうね。そうじゃないと大変よね」
雷「はぐれないように、手を繋いでいきましょ!」
響(ま、まずい・・・)
【社務所】
巫女「響ちゃん?あの娘なら、参道で掃除してるはずよ?」
電「ありがとう!なのです!」
響(ど、どうしよう・・・?)
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
暁「ひびきー!どこー!?」
電「ひびきちゃーん!」
響「・・・仕方ないな」
響「そう叫ばなくても、ここにいるよ」
雷「あ、響!なんで隠れてたのよ!」
響「なんでって・・・恥ずかしかったからさ・・・///」
電「響ちゃんの巫女服、似合ってるのです!とっても可愛いのです!」
響「あ、ありがとう、電・・・///」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
今日はここまでですー
なにげに第六駆逐隊個別では初めての主役安価という
みんなかわいいよ
暁「うんうん、可愛いわよ!」
雷「いいなぁ、私もそんな服着たいなぁ~」
響「や、やめてよ。二人まで・・・///」
雷「ねぇ、一回ターンしてみてよ!こんな風に♪」クルー
響「こ、こう・・・?///」クルッ
暁「すごーい!テレビの役者さんみたい!」
電「司令官さんも、絶対可愛いって言うのです!」
響「司令官も・・・///」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
こんばんわー、更新始めますねー
今日はミスしないぞ!
【神社】
雷「ねぇ、写真撮っていいかしら?」
響「い、いいよ・・・」
「誰かー!泥棒だー!」
「賽銭が取られたぞー!」
電「はわわ、泥棒さんなのです!」
響「っ!」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
泥棒「はっ、ちょろいもんだぜ!」
宮司「ま、待てっ!」
泥棒「待てと言われて誰が待つ・・・」
ドゴォ!
泥棒「ぐぼぉ!?」
響「・・・泥棒はよくないよ」スタスタスタ
宮司「あぁ、響ちゃん。助かったよ」
響「宮司さん、ごめんなさい。箒、折れてしまった・・・」
宮司「はっはっはっ、いいよ、そんなこと」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
警察「えっと・・・捕まえたのは貴方ですか?」
宮司「いえ、この娘ですよ」
響「・・・」
警察「えっ!?こんな小さな娘が!?」
暁「ちょっと!響はかんむ・・・もごごごご」
響「いいから、暁」
警察「とにかく、ご協力感謝します。この男は常習犯で、警察も手を焼いてたんだ」
響「お礼はいいよ。私は当然のことをしたまでさ」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
警察「では、我々はこれで・・・」
宮司「・・・ふぅ、響ちゃんがいてくれて、助かったよ」
宮司「せっかくだ。バイト代を少し弾もうか」
響「いいのかい?」
宮司「大丈夫だよ。ちょうど姉妹も来てるみたいだしね・・・」
響「・・・スパシーバ」
雷「ねー、響」
響「なんだい?」
雷「バイトしてるけど、バイト代は何に使うか、決めてるの?」
響「それは・・・」
↓二分後に最も近いレス
恒例のバイト代の行方安価です
響「・・・実は、皆にプレゼントしようとしてたんだ」
暁「え・・・?」
電「そ、そうなのですか?」
響「・・・内緒にしてたから、司令官以外には離さなかったんだけどね」
雷「えへへ、そうだったの!」
暁「響、ありがとう!」
響「・・・///」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
もしくはそろそろ終了する?
(副業安価はこれでおしまいです)
はい、じゃあこれで副業安価は終わりです
新しいフラグもたったし、なかなかスポットの当たらない娘もかけて、楽しかったです
ではでは、お待ちかね(?)
半年ぶりの主役安価行きますよー!
↓五分後に最も近いレス
次の主役安価
陽炎か・・・一応フラグで旅行あるので、多数決でどちらにするか決めようと思います
1 通常通り進行
2 レーベと一緒に旅行(フラグ回収)
↓5までで多数決取ります
京豚の僕が書いたオナニーSS、読んでくれよな!!!
京豚の僕が書いたオナニーSS、読んでくれよな!!!
【咲-Saki-】京太郎「俺が種牡馬に……??」【安価SS】
【咲-Saki-】京太郎「俺が種牡馬に……??」【安価SS】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1458065884/)
【咲-Saki-】京太郎「俺が種牡馬に……??」【安価SS】
【咲-Saki-】京太郎「俺が種牡馬に……??」【安価SS】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1458065884/)
京豚の僕が書いたオナニーSS、読んでくれよな!!!
京豚の僕が書いたオナニーSS、読んでくれよな!!!
【咲-Saki-】京太郎「俺が種牡馬に……??」【安価SS】
【咲-Saki-】京太郎「俺が種牡馬に……??」【安価SS】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1458065884/)
【咲-Saki-】京太郎「俺が種牡馬に……??」【安価SS】
【咲-Saki-】京太郎「俺が種牡馬に……??」【安価SS】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1458065884/)
京豚の僕が書いたオナニーSS、読んでくれよな!!!
京豚の僕が書いたオナニーSS、読んでくれよな!!!
【咲-Saki-】京太郎「俺が種牡馬に……??」【安価SS】
【咲-Saki-】京太郎「俺が種牡馬に……??」【安価SS】 - SSまとめ速報
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【咲-Saki-】京太郎「俺が種牡馬に……??」【安価SS】
【咲-Saki-】京太郎「俺が種牡馬に……??」【安価SS】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1458065884/)
流石に放置しすぎたか・・・
んじゃ、フラグ回収で旅行行きますねー
【執務室】
コンコン
提督「ん?」
ガチャ
陽炎「や、司令官」
レーベ「こんにちは」
提督「どうしたんだ二人とも。何か用か?」
陽炎「いやぁ、結構前にさ、レーベと旅行行く話したじゃない?」
陽炎「忙しくて忘れそうだったけど、そろそろ行きたいな~って・・・」
提督「なんだ、そんなことか。別にいいぞ」
レーベ「! 本当!?」
提督「ああ。楽しんでこいよ」
陽炎「ふふ、ありがと。司令官っ!」
レーベ「それで、どこに行くかだけど・・・陽炎さんは、どこか行きたいところ、ある?」
陽炎「んー、そうねぇ・・・」
↓二分後に最も近いレス
今回の旅行先
陽炎「あ、それならカーレースみたいな」
レーベ「カーレース?」
陽炎「そう。この前テレビで見てたら、面白そうだったから・・・」
レーベ「分かった。それじゃ、調べてみようか」
陽炎「この、鈴鹿サーキットっての、よさそうね」
レーベ「じゃあ、ここにしようか」
陽炎「そうね。三重県だから、見どころもいっぱいあるだろうし・・・」
レーベ「ふふ、わくわくしてきたよ」
陽炎「私もよ!今日は早めに準備して、寝ましょうか!」
早いですけど、今日はここまでですー
鈴鹿のネタとか、いろいろ考えとかないと・・・
では、またあしたー
【翌日】
陽炎「それじゃ、行ってくるわね」
提督「今更だが、大丈夫か?お前らふたりだけで」
不知火「まあ、姉さんなら大丈夫でしょう」
黒潮「お土産、期待しとるでー」
レーベ「うん、それじゃ、いってきます!」
『いってらっしゃーい』
↓二分後に最も近いレス
移動中、もしくは到着してからのイベント安価
どうも、>>1です。
今夜の更新はお休みします
明日には再開するので、お待ちください
こんばんわー、更新始めますねー
【飛行機内】
陽炎「わ、すごい!本当に飛んでるのねー」
レーベ「・・・」
レーベ(陽炎さんと、二人きりで旅行か・・・ふふ、嬉しいな)
陽炎「レーベ?どうかしたの?」
レーベ「ううん、なんでもないよ」
レーベ「それより、陽炎さん。陽炎さんの見たレースって、どんな感じだったの?」
陽炎「え?そうねぇ・・・」
↓二分後に最も近いレス
陽炎の見たレースの様子
陽炎「たまたまテレビで見た時はさ、最下位争いが白熱しててね」
レーベ「最下位が?」
陽炎「そうなのよ。なんだか、どっちも同じくらい下手でさー・・・」
陽炎「ついつい応援したくなっちゃって」
レーベ「うんうん、分かるよ。その気持ち」
陽炎「それで、今度はちゃんと優勝争いも見ようって思ってるのよ」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
三重県って空港ないのか・・・
でもまぁ、とりあえず到着で
陽炎「はー、やっと着いたぁ・・・」
レーベ「空港から三重県まで、ずっと車乗ってたからね・・・」
陽炎「今はだいたい昼過ぎくらいだけど・・・レーベ、これからどうしよう?」
レーベ「うーん、そうだね・・・」
↓二分後に最も近いレス
これからどうしよう?(現時刻は昼過ぎ)
とりあえず旅行のプランは1泊2日、明日には鎮守府に帰ります
とりあえず鈴鹿サーキットでレースを見るのは確定ですけど、それ以外は自由に行動できます
レーベ「うーん」グゥゥ~ッ
レーベ「・・・とりあえず、お腹空いたから、ご飯食べようよ」
陽炎「それもそうね・・・」
陽炎「どこかいい店はないかしら・・・」
↓二分後に最も近いレス
昼食は何にする?
陽炎「・・・結局いいお店なくて、サーキットまで来ちゃったね」
レーベ「そうだね・・・お腹空いたなぁ」
陽炎「! 見て、レーベ!焼きそば売ってるわよ!」
レーベ「あ、本当だ。じゃあ、あれにしようか」
↓二分後に最も近いレス
食事中イベント
【サーキット】
レーベ「うわっ、広いね・・・!」
陽炎「すごいわね・・・テレビで見たのとは大違いよ・・・」
レーベ「決勝まではまだ時間があるから、今のうちに食べちゃおうか」
陽炎「そうね・・・いただきます」
ブォンブォンブォン…
陽炎「ん?何かしら?」
レーベ「車が走ってるけど・・・ウォーミングアップかな?」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
今更ですが、>>1にレースの知識は一切ありませぬ
陽炎「・・・ていうか、私達こういうレースの知識全くないのよね」
レーベ「そうだね・・・」
陽炎「それだけでよくレースを見に来ようって思ったっていうか・・・」
レーベ「ま、まぁまぁ・・・分からなければ調べればいいんだよ」
レーベ「ちょうどそこにガイドブックがあるからさ、調べてみようよ」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
ペラッ
陽炎「・・・あ、この人なら知ってる。有名なドライバーよね」
レーベ「そうだね。よくテレビで紹介されてるし・・・あ!」
陽炎「どうしたの?」
レーベ「この人、ドイツでも有名なドライバーだよ!日本に来てたんだ・・・」
陽炎「・・・どうやら、私達の想像以上にすごいレースみたいね」
レーベ「そ、そうだね・・・」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
そこはまあ調べながら対応します
陽炎「・・・そろそろ始まるわね」
レーベ「そうだね。何だか車がコースを回ってるし・・・」
おじさん「お嬢ちゃんたち、こういうレースは初めてかい?」
陽炎「あ、はい。そうです」
おじさん「あれはフォーメーションラップって言ってね。スタート位置に車を揃えるためのもんさ」
レーベ「じゃあ、ほんとにもうすぐ始まるんですね・・・」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
陽炎「・・・本当に、一周したらスタート位置に着いたわね」
おじさん「さぁ、いよいよだ・・・」
プッ… プッ… プッ…
パッ
ブォンブォンブォン!!
陽炎「うわっ!速っ!」
レーベ「すごい・・・」
おじさん「いいぞ!いけーっ!」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
陽炎「おじさんっ、今一位誰!?」
おじさん「○○だよ!君も名前くらいは知ってるはずだ!」
陽炎「よしっ!いいぞ!がんばってー!」
レーベ「ドイツの人は二位か・・・でも、まだわからないから・・・!」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
レーベ「っ!ドイツの選手が追いあげてきたよっ!」
陽炎「いや!まだまだ!まだ抜かせないから!」
陽炎「スピードももっと上がってるし・・・!?」
陽炎「うそっ、クラッシュした・・・!?」
おじさん「ドライバーは無事だろうが、これではな・・・」
陽炎「あちゃ~・・・」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
レーベ(陽炎さんが落ち込んでる・・・励まさないと・・・)
レーベ「か、陽炎さん。そんなに落ち込まな・・・」
陽炎「じゃあ気を取り直して、あのドイツの選手を応援しましょ!」
レーベ「え・・・?いいの?」
陽炎「まあ、私素人だしね。選手に思い入れがあるわけでもないし」
おじさん「ああ。あの選手はいいぞ。レースをリードしてる。ピットインも完璧だ」
陽炎「じゃ、二人で応援しましょ!」
レーベ「・・・えへへ、そうだね!」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
陽炎「よしっ!カーブも完璧ね!」
レーベ「うん、このまま行けば、優勝は確実だね」
おじさん「・・・甘いな」
陽炎「・・・おじさん?」
おじさん「あのドイツ選手の後に、ぴったりと張り付いているのが見えるだろう」
レーベ「ほ、ほんとだ・・・いつの間に・・・」
おじさん「さすがは音速の貴公子、これは分からないぞ・・・」
陽炎(音速の貴公子・・・)
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
レーベ「すごい・・・ドイツ選手がどれだけ動いても、ぴったり後に着いてきてる・・・」
陽炎「でも、レースもあと少しだから、それまで・・・」
おじさん「っ、ブロック失敗だ!抜かれたぞっ!」
陽炎「わ、すごい・・・」
レーベ「あんなスピードで、一瞬の隙をつくなんて・・・」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
今日はここまでですー
レースの描写難しい・・・
陽炎「あっ!で、でもまた車来てるよ!」
おじさん「あれはアメリカの選手だな。ここで勝負を決めに来たか」
レーベ「ドイツ選手もまた追いかけてるし、まだまだ分かんないね」
陽炎「あ~、ドキドキする~っ!」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
こんばんわー、更新はじめまー
【鈴鹿サーキット】
ワァァァァ!!
音速の貴公子「~♪」フリフリ
陽炎「あの人、あんなスピードで手まで振ってる・・・」
レーベ「後続とも差を広げて、ほんとにすごいね・・・」
陽炎「もう最終ラップだし、このままいけば・・・」ゴクリ…
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
ワァァァァ!!
音速の貴公子「~~~♪」
陽炎「ほ、ほんとにゴールしちゃった・・・」
レーベ「すごいね。あの人・・・」
陽炎「いやー、まさかこんな結果になるなんて、思ってなかったわ・・・」
おじさん「ふふ、それがレースの醍醐味ということさ」
レーベ「そうだね。僕も熱中しちゃったよ。ドイツの選手が負けたのは、残念だけどね」
陽炎「とにかく、面白かったわね!」
↓二分後に最も近いレス
これからどうする?どうなる?
陽炎「それじゃ、私たちはこれで」
レーベ「おじさん、いろいろありがとう」
おじさん「いや、いいんだよ。君たちが楽しんでくれればね」
おじさん「旅行なら、気をつけるんだよ」
陽炎「さて・・・と、まだ午後三時くらいだけど、どうしましょ?」
レーベ「うーん、そうだね・・・」
↓二分後に最も近いレス
これからどこに行こう?
陽炎「・・・まだ三時だし、宿に行くには早いわよね」
レーベ「そうだね・・・その辺を散歩してみようか」
陽炎「・・・そういえば、この辺に艦娘が開いたらしいカフェがあるみたいなのよ」
陽炎「ちょうどいいから、探してみましょ?」
【・・・で】
レーベ「・・・これかな?」
陽炎「入ってみようか・・・」
カランカラン…
↓二分後に最も近いレス
ほんとに艦娘がやってた?
もしそうなら、誰がやってた?(未登場艦娘から)
未登場艦娘
照月以外の夏イベ艦 秋冬イベ艦
江風「おう、いらっしゃい!」
海風「いらっしゃいませ」
陽炎「えっと・・・ごめん。あなた達って、本当に艦娘なの?」
江風「あぁ、そうだよ」
レーベ「へー・・・僕達もなんだ。旅行でこっちに来てるんだよ」
海風「そうなんですか?私は海風。そっちは江風です」
江風「あたしたちは改白露型さ。ま、座ってくれよ」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
陽炎「よいしょ・・・あたしは陽炎。陽炎型一番艦」
レーベ「僕はレーベレヒト・マース。レーベでいいよ」
海風「じゃあ、貴女はドイツから来たんですね?」
レーベ「うん、そうだね」
江風「ほれ、メニューだよ」
陽炎「ありがと・・・私はコーヒーでいいわ」
レーベ「僕もそれで」
海風「はい、わかりました」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
江風「はい、コーヒー」コトッ
陽炎「いただきます・・・ん、美味しい」
レーベ「うん、喫茶店としても、かなり美味しいと思うよ」
海風「ふふ、ありがとうございます」
陽炎「ところで、二人はこの近くの所属なの?」ズズ…
海風「・・・それは・・・」
江風「・・・」
陽炎「・・・え、どうしたの?」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
海風「実は、その・・・」
江風「なあ海風。この人達なら、話しても大丈夫じゃねえか?」
海風「・・・そうね」
海風「実は私達、いまは諜報活動をしてるんです」
レーベ「諜報活動?」
海風「はい。流石に内容までは、話せませんが・・・」
陽炎「いいわよ。聞く気もないし。どうやらひどい扱いを受けてるとかじゃなくて、よかったわ・・・」
レーベ(陽炎さん、天津風さんのこと・・・)
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
江風「…まあ、もし内容がバレたら仲間だろうと"消す"事になるけどな。」ボソッ
海風「・・・どうかしたんですか?」
陽炎「ううん、何でもないわ」
江風「ま、触れないならそっちの方がありがてえよ」
江風「・・・もし、内容がバレたら、仲間でも消さなきゃなんねぇからな」ボソッ
レーベ「え・・・?」
陽炎「・・・」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
海風「そろそろ仕事にもどるわ」
海風「さ、それじゃそろそろ、仕事に戻りましょうか」
江風「奥にいるからさ、何かあったら呼んでくれよ」
スタスタスタ…
レーベ「か、陽炎さん・・・」
陽炎「消す、なんて・・・穏やかじゃないわね」
陽炎(一応、司令官にメールで報告しとこうかしら・・・)
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
陽炎「・・・」カチカチカチ…
レーベ「・・・陽炎さん」
陽炎「大丈夫よ。あたしが付いてるから・・・司令官も、きっと力になるから」
陽炎「だから安心して・・・」ゴトッ
レーベ「うっ・・・」
陽炎「っ!? レーベ!ぐっ!?」
陽炎「うっ・・・」
ドサッ
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
目が覚めた時の状況でも構いません
店内で目覚めると二人の任務の話をすっかり忘れてしまった
陽炎「うっ・・・あれ・・・?」
海風「あ、目、覚めました?」
江風「驚いたぜ。急に倒れるから」
陽炎「私、気絶してたの・・・?」
海風「そうです。きっと疲れてたんでしょうね。携帯も持ったままでしたよ」
陽炎「あ、ありがとう・・・」
レーベ「すぅ・・・」
陽炎(・・・レーベはまだ寝てるんだ。何か忘れてるような・・・)
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
ガサ… ガサガサ…
青葉「し、司令官っ、青葉、見ちゃいました!」
弥生ロボ「私も、見ちゃいました・・・」
青葉「二人を心配した司令官に護衛を頼まれてついてきたけど、まさかこんなことになるなんて・・・」
弥生ロボ「ほんとはレーベさんと陽炎さんの仲が気になっただけですけどね」
弥生ロボ「とりあえず、ここは危険です。一度鎮守府にテレポートして、司令官に報告しましょう」
青葉「そ、そうですね・・・」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
ピリリリリ…
弥生ロボ「・・・もしもし、司令官」
提督『おい、さっきの連絡は本当か!?』
弥生ロボ「はい、事実です。二人を襲った犯人の顔は見えませんでしたが・・・」
提督『・・・弥生ロボは青葉をこっちに送ったら監視を続けてくれ』
青葉「! 司令官!青葉もやれますよ!」
提督『馬鹿っ!嫁をこんな危険なことに関わらせられるかっ!』
提督『お前は俺のそばにいろっ!』
青葉「ふぇっ///」
提督『・・・ロボ、お前も危なくなったらすぐに帰ってこい。相手は陽炎の不意を突くくらいだ。油断するなよ』
弥生ロボ「・・・了解です」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
海風「…"急用"が出来たからちょっと外に出るわ。」
江風「…了解。」
海風「!・・・ええ、分かりました」
海風「江風、ちょっと急用が出来たから、外に出てくるわ」
江風「・・・了解」
陽炎「・・・? ねぇ、どうしたの?」
江風「何でもないぜ。お友達の側にいな」
陽炎「・・・」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
海風「青葉は私が取りに行かせてもらう」
ザッ
海風「・・・こんにちは」
弥生ロボ「こんにちは。私に何か用ですか?」
海風「はい。はっきり言うと、消えて欲しいんです・・・」
弥生ロボ「消える、ですか。お望みなら、すぐにでも」
海風「あれ?いいんですか?」
弥生ロボ「ええ。私には、貴方の指揮官の検討はついてます。その盲信的とも言える態度を見ればすぐに分かりましたとも」
海風「・・・なら、ますます消さなきゃならないことになりますね」
弥生ロボ「ええ、では。また会いましょう」
ボンッ!
海風「っ、煙幕っ!?」
弥生ロボ「一つ忠告しておきます。ふたりに手を出すのは、やめておいたほうがいいですよ」
海風「・・・っ、逃げられた・・・」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
レーベ「ん、んぅ・・・」
「わーっ!このケーキ、すごく美味しい!」
「へへっ、だろ!」
レーベ「っ、あれ・・・?」
レーベ「陽、炎さん・・・?」
陽炎「あ、起きた。レーベも一緒にケーキ食べましょ?」
レーベ「え、あ、ああ。うん・・・」
海風「・・・ただいま」
江風「・・・」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
海風「逃げられたわ…。」
江風「相手も艦娘か?」
今日はここまでですー
また設定考えなきゃ
海風「・・・逃げられちゃった。足の速い娘だったみたい」
江風「・・・相手も艦娘だったのか?」
海風「うん。少なくとも、提督は二人って言ってたけど、私が遭ったのは一人だけ・・・」
江風「・・・どうすんだ、姉貴」
海風「ありのままのことを、報告しましょう・・・」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
乙です
こんばんわー、更新始めますねー
誤爆かは知りませんが、アイオワは普通に忘れてただけなので、出しても構いませんよ
【喫茶店】
陽炎「いやぁ、美味しかったわね!」
レーベ「うん、そうだね」
江風「へへ、ありがとよ」
海風「・・・またここに来ることがあったら、今度は沢山連れて来てくださいね」
陽炎「ええ、そうするわ!それじゃ・・・」
海風「・・・最後に、いいですか?」
海風「貴方の鎮守府に、薄い紫の髪で背の小さい、紺色の服を着た艦娘はいますか?」
陽炎「え?弥生のこと?」
海風「・・・弥生ちゃんですか。ふふ、ありがとうございます」
レーベ「・・・?」
↓二分後に最も近いレス
これからどうする?どうなる?
何事も起こらずに別れる
レーベ「・・・うーん」
陽炎「どうかした?レーベ」
レーベ「さっきの、海風と江風、どこかおかしかったような・・・」
陽炎「そう?気のせいじゃない?あんなに美味しいケーキとコーヒー、出してくれたし」
レーベ「・・・うん、そうだね」
陽炎「さーて、もう夕方だけど、どうしましょ?」
↓二分後に最も近いレス
これからどうしよう?
レーベ「さっきケーキ食べたから、お腹が空くように、少し歩かない?」
陽炎「ん、そうね。宿までまだ距離あるしね・・・」
陽炎「お、ここ良さそうね。レーベ、買い物していかない?」
レーベ「うん、いいよ」
↓二分後に最も近いレス
二人の買い物中イベント
お揃いの真珠のアクセサリーを買う
陽炎「わ、見てみて!レーベ」
レーベ「わぁ、これ、真珠?」
陽炎「三重って、確か真珠が有名なのよね・・・」
陽炎「・・・せっかくだから、二人分買ってく?」
レーベ「え!?い、いいの!?」
陽炎「いいのいいの!あたし、あまりお金使わないからさ。記念にね」
レーベ「わぁぁ、ありがとう、陽炎さん・・・大事にするね」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
陽炎「さーて、あとは妹たちの分も買わないとね」
レーベ「僕もドイツの皆のおみやげを買おう」
レーベ「陽炎さんは、妹が多くて大変だね」
陽炎「ふふ、もう慣れたわよ」
レーベ「ふぅ、たくさん買ったね」
陽炎「そうね。お腹空いたし、ご飯にしましょ」
↓二分後に最も近いレス
夕食はどこで食べる?
レーベ「ご飯にするのはいいけど、三重県って何が有名なのかな?」
陽炎「伊勢エビ・・・って言いたいけど、流石に無理だからね。伊勢うどんにしましょ」
レーベ「へー、うどんが有名なんだね」
陽炎「そうよ。司令官が調べてくれたの」
【うどん屋】
店主「いらっしゃい!」
陽炎「おじさん、伊勢うどん2つで!」
店主「あいよー」
↓二分後に最も近いレス
食事中イベント どうなる?
二人ともお替りを注文
陽炎「んっ、このうどん、見た目は塩辛そうだけど・・・なかなか美味しいわね!」
レーベ「うん、お腹空いてたし、つるつるって食べられるからいいね」
陽炎「どうする、レーベ?おかわりしよっか」
レーベ「うん、そうしよっか」
レーベ(陽炎さんと一緒に食べられて、幸せだな・・・)
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
陽炎「ふぅ、美味しかったわね~」
レーベ「そうだね。また食べたいな」
陽炎「帰ったら鳳翔さんか間宮さんに作ってもらおうか?」
レーベ「うん、そうだね」
陽炎「それじゃ・・・うぅっ、寒っ!さすがにまだ少し冷えるわね」
レーベ「大丈夫?早く宿泊先に行って、温まろ?」
↓二分後に最も近いレス
今回の二人の宿泊先
宿泊先厩舎ってそれはさすがに・・・
再安価させてください・・・
↓1 再安価
結構ランクの高いホテル
陽炎「・・・住所によると、ここだけど」
レーベ「お、大きなホテルだね・・・」
陽炎「司令官に宿泊先を任せたら、まさかこんなとこ選ぶなんて・・・」
陽炎「はぁ・・・ま、仕方ないわね。行きましょ?」
レーベ「うん」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
【ホテル】
陽炎「鍵もらったけど、さすがに下の方の階よね」
レーベ「・・・でも、一応最上階だよ?」
陽炎「・・・」
【部屋】
陽炎「うわー、なにこれ。ベッドふかふか!」
レーベ「ルームサービスも、いろいろあるね・・・お金も、先払いされてたみたいだし」
陽炎「・・・司令官には、感謝しないとね。こう豪華だと、逆に落ち着かないけど!」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
ベランダの露天風呂に入る
陽炎「さて!それじゃ早速、お風呂にしましょうか!」
レーベ「あ、うん。陽炎さん。先にどうぞ」
陽炎「え?いや、レーベも一緒に入りましょ?」
レーベ「えっ!?い、いいの・・・?///」
陽炎「いいわよ。別に構わないし」
レーベ「・・・うん///」
レーベ(陽炎さん・・・///)
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
陽炎「ふ~っ、さむさむ・・・っ!」ガララッ
陽炎「わ!見てレーベ!夜景がすごいわよ!」
レーベ「あ、ち、ちょっと待って!」
陽炎「はやくはやく!ほんとすごいから・・・」
ツルッ
ドボーン!
レーベ「か、陽炎さん!?」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
陽炎「あははは!ほら早くおいで!」
レーベ「陽炎さん!大丈夫!?」
陽炎「・・・あはははは!平気平気!」
陽炎「レーベも早く入りなよ!気持ちいいわよ!」
レーベ「う、うん・・・」
チャプ…
レーベ「はぁ、あったかい・・・」
陽炎「来て良かったわぁ・・・」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
レーベ「・・・ねぇ、陽炎さん」
陽炎「んー?」
レーベ「旅行、その・・・僕と一緒で、よかったの・・・?」
レーベ「妹さん達とか、提督とかと、一緒に来た方が、よかったんじゃない・・・?」
陽炎「・・・いいのよ」
陽炎「私、レーベの笑顔見てると、何だか、幸せな気持ちになるの。妹がとか、司令官と一緒にいる時とは、違う感じ・・・」
レーベ「陽炎さん・・・」
レーベ「・・・」
レーベ「陽炎さん、あのね。むこう、向いててくれないかな・・・?」
陽炎「なぁに?向こうに何かあるの・・・?」
ギュ…
陽炎「・・・!」
レーベ「・・・陽炎さん、大好きだよ・・・」
陽炎「レーベ・・・」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
陽炎「…これで友達としての関係は終わりね、今からは恋人として接するわ!(陽炎なりの告白)」
陽炎「・・・レーベが頑張ったのなら、私もはっきりしないとね」
陽炎「レーベ。友達としての付き合いは、これで終わり。これからは、恋人として接するからね!」
レーベ「っ・・・い、いいの・・・?」
陽炎「ええ・・・こんな、可愛くない、傷とアザだらけの私でいいなら、ね」
レーベ「そんなことないよっ!陽炎さんは可愛いよっ!!」
レーベ「あ・・・///」
陽炎「・・・えへへ、ありがとう///」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
レーベ「・・・」ソワソワ
陽炎「どうしたの、そわそわして。何かして欲しいの?」
レーベ「う、ううん、なんでもないよ・・・」
レーベ「・・・あ、や、やっぱり、ハグして、くれないかな・・・?///」
陽炎「はいはい。お安い御用よ」
ギュ…
レーベ「ん・・・っ」
レーベ「・・・うっ、ひぐっ、うぅぅ・・・」ポロポロ…
陽炎「ちょっと、もう、泣かないでよ・・・」
レーベ「ごめん、嬉しくて・・・陽炎さん・・・」ポロポロ…
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
陽炎「・・・ほら、顔、見せて」
レーベ「ん・・・」
スッ
陽炎「さっき言ったでしょ?私は、レーベの笑顔を見ると、幸せなの」
陽炎「だから、嬉しい時は笑って。そしたら、私も幸せだから」ニコッ
レーベ「陽炎さん・・・ありがとう」ニッ
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
風呂から上がってベッドに入る
今日はここまでですー
レーベ、おめでとう!
陽炎「・・・じゃ、上がろっか」
レーベ「うん、そうだね」
陽炎「ふぅ、さっぱりしたわね」
レーベ「かなり長くお風呂に入ってたから、もう遅いね」
陽炎「そうね。そろそろ寝ましょうか・・・ほら」
レーベ「・・・? どうしたの?」
陽炎「恋人同士なら、一緒に寝るものじゃないの?そ、それに・・・///」
陽炎「レーベは、私とし、シたいんじゃ、ないの・・・?///」
レーベ「か、陽炎さん・・・///」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
乙です
こんばんわー、今日はちょっと早く更新始めますー
【ホテル】
レーベ「し、失礼します・・・///」モゾモゾ
陽炎「ん・・・///」
レーベ「・・・陽炎さん、温かいね」ギュ…
陽炎「レーベもね・・・」
レーベ「・・・今日は、このままでいいかな。これだけで、僕は幸せだよ」
陽炎「そう?それなら、このまま寝よっか・・・」
レーベ「うん、おやすみ・・・」
↓二分後に最も近いレス
翌朝、どちらが先に起きた?
チュンチュン…
レーベ「んん、ん・・・」モゾ…
陽炎「すぅ、すぅ・・・」
レーベ「かげろ、さん・・・」
レーベ「・・・ふわぁぁぁ」
レーベ「・・・おはよう、陽炎さん」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
朝食の時間まで身支度をする
レーベ「・・・陽炎さん、気持ち良さそうに寝てる」
レーベ「可愛そうだから、このままにしといてあげよう・・・」モゾ…
レーベ「朝ごはんには、まだ時間があるから、それまで身支度してよう・・・」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
レーベ「・・・ふぅ、これでいつでも出発できるね」
陽炎「すぅ・・・ん・・・」
レーベ「・・・陽炎さん、まだ起きないのかな?」
レーベ「陽炎さん、もう朝だよ?」ユサユサ
陽炎「んん・・・」
レーベ「・・・」
レーベ「す、少しなら、さわってもいいかな・・・///」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
レーベ「・・・」サワッ
陽炎「ん・・・」
レーベ(陽炎さんの身体、引き締まってて・・・///)
陽炎「んん、ん・・・?」
レーベ「あっ、ご、ごめんなさ・・・わっ!?」
ムギュー
陽炎「ん・・・」
レーベ「か、かげ、ろうさん・・・?///」ドキドキ
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
キスした所で目覚める
陽炎「ん・・・」ギュ…
レーベ「っ、陽炎さん・・・///」
レーベ「んっ・・・」
チュッ…
陽炎「ん、んん・・・」
陽炎「あれ・・・?レーベ?」
レーベ「お、おはよう、陽炎さん・・・///」
陽炎「・・・? レーベ、どうしたの?顔真っ赤よ?」
レーベ「・・・///」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
レーベ「っ、ご、ごめん・・・っ///」
陽炎(・・・?)
レーベ(か、陽炎さんにキスしちゃった・・・///)
レーベ(嬉しいけど、あ、謝らないと・・・///)
レーベ「か、陽炎さん・・・///」
陽炎「なぁに?」
レーベ「う、あ、え、えっと・・・///」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
コンコン
「朝食をお持ちしました」
陽炎「あ、はーい」
レーベ「あ、ぁぁ・・・」
陽炎「わー、すごい美味しそう!」
レーベ「そ、そうだね・・・」
陽炎「ほら、レーベも早く食べなよ!すごい美味しいわよ!」モグモグ
レーベ「うん・・・」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
陽炎「はい、あーん。」
レーベ「いただきます・・・」
陽炎(もう、また落ち込んで・・・)
陽炎「ほら、レーベ!」
レーベ「? な、なに?」
陽炎「何って・・・ほら、あーんして!」
レーベ「あ、あーん・・・」
レーベ「・・・えへへ、美味しいね」
陽炎「でしょ?」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
陽炎「ん、美味しい♪これ妹たちにも食べさせたいわね~」
レーベ(陽炎さんの笑顔、本当に素敵だな・・・)
レーベ(見てると、安心して・・・)
レーベ(っ、あ、れ・・・?)
バタッ
陽炎「・・・レーベ?」
レーベ「・・・」
陽炎「レーベ!?どうしたの!?」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
予知夢みたいなものを見るレーベ
不穏な感じになっちゃったwww
陽炎「・・・よかった。息はしてるし、脈拍も安定してる・・・」
陽炎「疲れてたのかしら。とりあえず、ベッドに寝かせましょう・・・」
レーベ「すぅ、すぅ・・・」
↓二分後に最も近いレス
レーベの夢の内容
【夢の中】
レーベ「ん、ん・・・?」
プシュー
陽炎「はぁ、やっとついた!ほら、レーベ。早く降りましょ?」
レーベ「えっ?ぼ、僕達いつの間に帰って・・・」
陽炎「ほら、早く早く!」グイッ
レーベ「あ、待って!」
ガチャ
陽炎「ただいまー!」
弥生「あ、おかえりなさ・・・」
パァン!!
レーベ「ひっ・・・!」
???「・・・」チャキッ
レーベ「だ、だれ・・・?だれなの・・・?」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
海風「・・・お帰りなさい」
レーベ「う、海風さ、ん・・・江風さん、も・・・」
江風「ちっ、こんなとこまで逃げて、手間かけやがる」
江風「姉貴。ちゃっちゃとやっちまおーぜ」
海風「そうね・・・」チャキッ
レーベ「ま、待って!待ってよ!」
海風「・・・」ググッ
陽炎「レーベっ!」
パァン!
【現実】
レーベ「うわあぁぁぁっ!!」ガバッ
陽炎「び、びっくりした・・・どうしたのよ、レーベ」
レーベ「かげ、ろうさん・・・」ポロポロ…
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
レーベ「悪夢を見たんだ…恐ろしいとしか言いようがない悪夢を…。」
陽炎「ほら、水・・・」
レーベ「あ、ありがとう・・・」
陽炎「それで、どうしたの?何かあったの?」
レーベ「夢を、見たんだ・・・」
陽炎「夢?」
レーベ「うん・・・恐ろしい言いようがない、悪夢だったんだ・・・」
陽炎「夢か・・・うーん」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
陽炎「大丈夫よ。所詮、夢なんだから。ね?」
レーベ「・・・」
陽炎「・・・なら、気晴らしに散歩でもしない?外の景色を見たら、気分も良くなるかもよ」
レーベ「・・・そ、そうだね」
↓二分後に最も近いレス
散歩中イベント
すみません。オスカーが何なのかわからないので、再安価させてください・・・
↓1 再安価
オスカーはドイツ海軍の有名な黒猫よ
レーベの限定グラにも描かれてた
ああ、何だ猫か・・・
陽炎「ほら、朝日が気持ちいいわよ~」
レーベ「う、うん・・・あれ?」
「みゃー」
レーベ「お、オスカー?何でこんなところに・・・」
陽炎「なぁに?知り合い?」
レーベ「ビスマルクさんの飼ってる猫だよ。何でここにいるかは、わかんないけど」ナデナデ
オスカー「ぐ~ぐ~」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
オスカー「にゃー」
レーベ「ふふふ、どうしたの?お腹空いた?」
陽炎「えっと、何かエサは・・・」
陽炎「・・・店で買ってくるから、ちょっと待ってて!」
オスカー「・・・」ガツガツ
陽炎「美味しそうに食べるわね」
レーベ「そうだね・・・」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
オスカー「にゃー」
レーベ「ごちそうさまって」
陽炎「あら、どういたしまして」
オスカー「ぐ~ぐ~」スリスリ
陽炎「よしよし、なでなでしてほしいの?喉もぐるぐる鳴らして」
オスカー「ぐ~」
陽炎「よしよし、いいこいいこ♪」ナデナデ
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
オスカー「にゃー」
レーベ「?」
オスカー「にゃー、にゃー」
陽炎「・・・何か言ってる?」
レーベ「そう見たいだけど・・・うーん、分かんないや」
オスカー「にゃー」
↓二分後に最も近いレス
どうする?
オスカー「にゃっ!」
シュタッ
陽炎「あれっ!?ど、どうしたの?」
オスカー「にゃー」
スタスタスタ…
レーベ「・・・付いて来いって、言ってるのかな?」
陽炎「そうみたいね・・・行きましょ」
↓二分後に最も近いレス
オスカーについていった先
ガサガサ
陽炎「こんな林の先に一体何が・・・」
オスカー「・・・」ピタッ
陽炎「? ここって・・・」
レーベ「っ・・・」
陽炎「昨日のカフェが見えるだけじゃない・・・どうかしたの?」
レーベ「か、陽炎さん、隠れて!」
陽炎「えっ?」
レーベ「いいから!早くっ!」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
海風「ーーー」
江風「ーーーー」
陽炎「な、なんであの二人重火器なんか担いで・・・」
レーベ(・・・雰囲気も、普通じゃなかった。やっぱり、僕の夢は・・・)
レーベ(あの二人、絶対何か隠してる・・・)
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
レーベ「・・・陽炎さん。尾行しよう」
レーベ「あの二人、何か変だよ。絶対何か、隠してる・・・」
陽炎「・・・そうね。でも、注意していきましょう」
レーベ「行こう、オスカー」
【海辺】
海風 江風「「・・・」」ガチャガチャ
レーベ(艤装を展開してる・・・海に出るのかな)
陽炎(・・・レーベの言うとおり、雰囲気がおかしいわね。注意しないと)
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
レーベ「・・・陽炎さん」
陽炎「な、なに?」
レーベ「さっき、僕の見た夢の話・・・今の状況と、すごく関係するから、話しておくよ」
陽炎「・・・分かったわ。聞かせて」
レーベ「夢の中で、僕と陽炎さんは鎮守府に帰ったんだ。そこで、玄関の戸を開けたら・・・」
レーベ「・・・海風と、江風が、弥生を射殺してたんだ」
陽炎「・・・」
レーベ「次に海風は、僕を狙って、陽炎さんがそれを庇って・・・」
レーベ「・・・僕はあの夢は、ただの夢じゃないと思うんだ」
陽炎「レーベ・・・」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
陽炎「でも、それなら弥生が危ないわね」
レーベ「うん、ちょっと待ってね・・・」
ピリリリリ
『もしもし、レーベ?』
レーベ「もしもし?ビスマルクさん。あのね、頼みがあるんだ」
『どうしたの?陽炎との旅行で何かあったの?』
レーベ「うん、少しね・・・僕、夢を見たんだ。不吉な夢でね。弥生が殺される夢なんだ」
レーベ「ただの夢とは思えなくて・・・お願い。弥生のそばにいてあげて!」
『・・・』
『ふふっ、心配しないで。弥生なら大丈夫よ。それに、貴女達もね』
レーベ「っ、どういうこと?」
『ともかく、安心しなさい。私達が付いてるから』
プツッ…
レーベ「・・・ビスマルクさんがそう言うなら、大丈夫かな」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
ビスマルクもグルはさすがにナシで・・・
↓にズラします
陽炎「・・・とは言え、二人も大分沖に出たわね」
レーベ「うん。ここからじゃ見えなくなっちゃったね」
陽炎「・・・これ以上踏み込むのは危険ね。ここは早く帰りましょ?」
レーベ「うん、そうしよっか。オスカー、帰ろう?」
スタスタスタスタスタスタ…
ガサッ ガサガサッ
提督「二人は帰ったみたいだな」
長門「ビスマルク。少し演技が怪しかったぞ」
ビスマルク「そうかしら?」
不知火「・・・よくも陽炎姉さんを」ゴゴゴゴゴ…
秋雲「ほんと、許せないよね・・・っ」ゴゴゴゴゴ…
野分「提督、決着をつける時は私も呼んでくださいね」ゴゴゴゴゴ…
弥生ロボ「・・・とりあえず、鎮守府に帰りましょうか」
提督「だな。ロボ、テレポート頼む」
シュンッ
↓二分後に最も近いレス
帰宅中、もしくは帰ってからのイベント
のわっちは新米んとこ所属じゃなかったか?
安価はおみやげを買う
今日はここまでですー
またあしたー
【鎮守府】
陽炎「ただいまー」
提督「おう、お帰り」
レーベ「ただいま。はい提督、おみやげだよ」
陽炎「・・・あれ?不知火たちは?」
提督「あー、今ちょっと遠征に出ててな。ドイツ艦もだぞ」
レーベ「そうなんだ・・・」
提督(陽炎とレーベが襲われたって聞いたら、張り切って防衛体制とって・・・)
提督(そんなにすぐに乗り込んでくるわけでもないだろうに・・・)
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
こんばんわー、更新始めますねー
>>466 確かに新米のところの所属ですけど、秋雲と同じ陽炎神拳(仮)の伝承者なので
【鎮守府】
レーベ「ねぇ、陽炎さん」
レーベ「今のうちに、早くあの二人について調べておこうよ」ヒソヒソ
陽炎「そうね・・・司令は知らなさそうだし、他の鎮守府に行ってみましょ」ヒソヒソ
レーベ「うん、このことは内緒でね。皆、心配するだろうし」
陽炎「司令、ちょっとでかけてくるわね!」
提督「ん?ああ、いってらっしゃい」
スタスタスタ…
陽炎「・・・それで、誰の所にいこうかしら?」
レーベ「うーん」
選択肢安価
1 新米(老提督)の鎮守府
2 大佐の鎮守府
↓3までの多数決で決めます
【新米の鎮守府】
コンコン
「はーい」
ガチャ
新米「あれ?レーベさんに陽炎さん?どうしたんですか?」
レーベ「少し聞きたいことがあって・・・」
老提督「新米くん、客は・・・おう、久しぶりじゃな」
新米「どうせなら、上がってください。お茶も淹れますから」
新米「・・・それで、何か御用ですか?」
陽炎「海風と江風っていう、駆逐艦のことを聞きたくて・・・何か知らない?」
老提督「ふむ・・・」
新米「えっと・・・」
↓二分後に最も近いレス
二人は知ってた?知らなかった?
新米「ごめんなさい。私は・・・」
レーベ「おじいさんは?」
老提督「知っとるよ。しかし、その名が出てくるとは、驚いたな・・・」
陽炎「私達、三重に旅行に行った時、その二人に会ったのよ」
老提督「何?そうなのか?・・・だとしたら、おかしいな」
レーベ「なにが?」
老提督「あの二人は数年前にあった大規模な海戦で轟沈したはずだが・・・」
陽炎「・・・それ、本当?」
老提督「ああ。かなりの乱戦だったから、私も直接見たわけではないがね」
老提督「作戦終了後に帰投せず、当時の二人の提督も、見つからなかったからな」
陽炎「そうなの・・・」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
伊良湖「お茶、おかわりどうぞ」
陽炎「ありがと!・・・それにしても、流石ね。亀の甲より年の功ってやつ?」
新米「これでセクハラがなくなったらいいんですけど」
老提督「はっはっは」
老提督「これ以上知りたいなら、女主人のところに行くといい。職業柄、裏の事情には詳しいはずだ」
レーベ「うん、そうするよ。ありがとう」
【女主人の店】
カランカラン
早霜「・・・いらっしゃいませ」
陽炎「早霜、女主人さんいる?」
女主人「あら、何か用?お酒はダメよ?」
レーベ「・・・実は」
直↓コンマ判定 女主人の持ってた情報
数字が大きいほど、詳しい情報を持ってます
女主人「海風と江風・・・?ごめんなさい。聞いたことないわ」
陽炎「そうですか・・・」
早霜「何か悩みでもあるんですか?」
レーベ「うん・・・」
女主人「・・・ま、何があっても大丈夫よ。貴女達には、あの男が付いてるんだからね」
陽炎「・・・そうね」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
女主人「お腹空いてない?良かったら、なにか作ろっか?」
陽炎「えぇと、それじゃ・・・」
レーベ「・・・待って。陽炎さん」
レーベ「嫌な予感がするんだ・・・帰ろう?」
陽炎「そ、そう?ごめんなさい女主人さん、また!」
カランカラン…
↓二分後に最も近いレス
二人が鎮守府に戻った時の状況
【鎮守府】
マックス「っ! レーベ!」
レーベ「どうしたの・・・っ!?ビスマルクさんっ!?」
ビスマルク「・・・ま、参ったわね。この私が・・・」
レーベ「一体、何があったの・・・?」
プリンツ「それが・・・さっき深海棲艦の大群が現れて、皆が出撃したんだけど・・・」
プリンツ「弥生は待機してて、そこを誰かが襲撃して、姉様が・・・」
提督「すまん。ビスマルク・・・ロボがいれば大丈夫だと考えた、俺の落ち度だ・・・」
ビスマルク「いいのよ、気にしないで・・・」
レーベ(弥生が狙われたのなら、やっぱりあの二人が・・・)
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
提督「・・・とりあえず、ビスマルクを医務室に運ぶぞ」
「はいっ!」
陽炎「・・・皆行っちゃったわね」
レーベ「うん・・・」
陽炎「・・・もし、あの時、二人に弥生のことを聞かれて、答えなかったら・・・」
陽炎「こんな、ことには・・・」
「その通りですよ」
レーベ「っ!?」
江風「ちっ、手間取らせやがる。庇うなんて面倒なことしやがって」
海風「それにしても、私達のことに気づいてたみたいですね。どうしてなのか、気になりますね・・・」
陽炎「っ・・・」
チャキッ
江風「二人共、こっちに来な。あたし達と一緒に来るんだ」
海風「そうですね。そうしたら・・・今回のことは、水に流そうじゃないですか」
陽炎「・・・」
レーベ「・・・」
海風「さぁ・・・」
↓二分後に最も近いレス
二人の返答
レーベ「・・・残念だけど」
陽炎「お断り、ね」
江風「・・・けっ。反吐が出るぜ。いい子ちゃんぶりやがって」
海風「私達が撃てないとでも思ってるんですか・・・?」ググッ…
陽炎「そっちもさ。勝った気になるのが、早過ぎじゃないの?」
バッ ガシッ!
江風「っ、は、速・・・っ!?」
陽炎「司令や長門さんに比べたら、あくびが出るわよ」
海風「っ、か、江風!」
ガシッ
弥生ロボ「そこまでです。大人しく・・・」
提督「大人しくしてもらおうか」キリッ
レーベ「提督、みんな・・・」
不知火「ついに捕まえたわよ。ねえさんを襲った恨み、晴らさせてもらうわ」ゴゴゴゴゴ…
秋雲「あたしのヌーとデッサンのモデルにしてやるわっ!」ゴゴゴゴゴ…
提督「よく脅しに勝ったな。陽炎、レーベ」
陽炎「このくらい当然よ♪」
↓二分後に最も近いレス
二人をどうする?どうなる?
江風「くっ、なんてな・・・」グググッ…
陽炎「っ、このっ・・・!」
江風「くらえっ!」
プシュー…
提督「しまった、煙幕か!」
江風(海風は、助けられねえか・・・)
江風(姉貴、ごめん!必ず助けに来るからなっ!)
陽炎「司令、ごめん・・・逃げられちゃった」
提督「いいさ。また捕まえるよ」
提督「・・・さて」
海風「くっ・・・」
↓二分後に最も近いレス
海風のこと、どうしよう?
提督「弥生ロボ、そのまま捕まえとけ」
弥生ロボ「了解です」
海風「・・・私は、何も喋りませんよ?」
提督「正直、喋らなくても構わないよ。大方、お前たちの指揮官は誰が、分かってるしな」
提督「さて、と・・・」
↓二分後に最も近いレス
何ついて聞こう?
提督「お前が弥生を襲ったのは、そこの二人に細工したところを見られたからだろう?」
陽炎「え・・・?」
海風「・・・」
提督「お前たちは今朝、カフェから出て艤装を展開し海へ入った。あの時の標的はここだったのか?」
海風「・・・」
↓二分後に最も近いレス
海風は答えた?答えなかった?
海風「・・・」
提督「・・・ダンマリか」
提督「仕方ない。ここでこれ以上聞いても、何も聞けないだろう」
提督「弥生ロボ、独房に入れとけ」
弥生ロボ「了解です」
海風「っ・・・」
陽炎「・・・」
不知火「姉さん、お帰りなさい」
黒潮「散々な旅行やったなぁ」
陽炎「ふっ、そうね・・・」
レーベ「・・・あの人、大丈夫かな」
陽炎「さあね・・・」
不知火(今の私はあんなことより二人の関係が気になります)
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
陽炎「ところで、ビスマルクさん以外に怪我人は?」
陽炎「そういえば、ビスマルクさん以外に怪我人は?」
不知火「いませんよ。戦闘で被弾した艦はいますけど」
レーベ「それなら、ビスマルクさんのお見舞いに行かない?・・・間接的に、僕達のせいで怪我したんだから・・・」
陽炎「・・・そうね」
黒潮「姉ちゃんも、レーベはんも、気にしすぎやで?」
陽炎「・・・でも」
不知火「とりあえず、医務室に行きましょう」
↓二分後に最も近いレス
医務室の様子
オイゲン「うぅ、ぐすっ・・・姉様、ごめんなさい・・・っ」ポロポロ…
ビスマルク「もう、プリンツったら・・・あら?」
レーベ「ビスマルクさん、プリンツさんは・・・?」
ビスマルク「私が怪我したのは、自分が情けないからって聞かないのよ・・・」
オイゲン「うう、だってぇ・・・」ポロポロ…
ビスマルク「もう、泣かないで・・・」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
ちょっと早いけど今日はここまでですー
明日には陽炎レーベ編終わりたい
オイゲン「ぐす、ぐすっ・・・」
陽炎「・・・そっとしときましょう」
レーベ「・・・そうだね」
陽炎「ビスマルクさんに謝る機会、逃しちゃったわね」
レーベ「そうだね。また謝りに行こう」
陽炎「・・・レーベ、海風の様子、見に行かない?」
レーベ「えっ・・・?どうして・・・?」
陽炎「気になるの。どうしても・・・」
レーベ「・・・分かったよ。行こう」
↓二分後に最も近いレス
独房の海風の様子
乙です
こんばんわー、更新始めますねー
【独房】
キィ…
陽炎「ロボ、いる?」
弥生ロボ「ええ。どうしました?」
レーベ「海風の様子を見に来たんだけど・・・中、いいかな?」
弥生ロボ「はい、どうぞ」
ガチャ
海風「・・・!」
海風「ふ、ふふふっ・・・」クスクス…
陽炎「・・・ちょっと、何がおかしいのよ?」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
海風「次は江風だけじゃない、楽しんで人を殺/す子が来るわ。」クスクス
海風「これで、終わりだと思わないことですね」
海風「次は、あの娘だけじゃなく、楽しんで人を殺す娘が来ますから・・・」
陽炎「・・・そう」
レーベ「海風さん・・・」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
陽炎「・・・なんで、そんなことしようとするの?」
陽炎「あの時、カフェじゃ、あんなに楽しそうにしてたのに・・・」
レーベ「そうだよ!一体何で・・・」
海風「知ったような口を聞かないでっ!」
陽炎「っ・・・」
海風「貴女たちも、すぐに同じ目に合わせてあげるから・・・っ!」
グググッ…
弥生ロボ「陽炎さん、下がってください!」
陽炎「いいから、私が止めるっ!」
直↓コンマ判定
40以上で捕獲成功です
海風「正面からでは、悔しいけど・・・貴女には勝てません」
海風「だから、ここは・・・」
プシュー…
陽炎「っ、ま、また煙幕!?」
弥生ロボ「・・・私のセンサーも封じるとは」
海風「また、会いましょう・・・」
提督「・・・そうか。逃げられたか」
弥生ロボ「すみません・・・」
陽炎「ごめん、司令。あたしがしっかりしてれば・・・」
提督「気にするな。また来た時、捕まえればいい」
陽炎「うん・・・」
↓二分後に最も近いレス
レーベと陽炎は、これからどうしよう?
そろそろ終わりで
陽炎「・・・疲れたね。レーベ」
レーベ「うん。最近は平和だったから、まさかこんなことになるなんて・・・」
陽炎「少し休もうか。私の部屋に行きましょ?」
【陽炎の部屋】
ボフッ…
陽炎「・・・」
レーベ「陽炎さん・・・」
陽炎「あの二人、カフェだとあんなに楽しそうだったのに・・・私達を、容赦なく襲って・・・」
陽炎「・・・あの二人は、あれで幸せなのかな・・・」
レーベ「・・・それは」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
レーベ「・・・いつか、心の底から笑い合える日が来るといいね」
陽炎「・・・そうね。私達のやることは、変わらないものね」
レーベ「うん。提督と、仲間を信じて、正しいことをするだけさ」
陽炎「そうね・・・」
陽炎「・・・レーベ」
レーベ「・・・何かな?」
陽炎「これから、よろしくね。恋人として」
レーベ「・・・うん!」
陽炎レーベ編 完
↓五分後に最も近いレス
次の主役
大鯨
これは・・・ガッサさんか?
連続フラグ回収ですねー
【衣笠の部屋】
衣笠「さて・・・や~~~っと私の番が来たよっ!」
青葉「おめでとう、衣笠」
加古「はいはい、おめでとうおめでとう」
衣笠「いやー、それでさ、頼みがあるんだけど・・・」
衣笠「青葉の時みたいに、私の服もみんなで選んでくれないかな?///」
青葉「よーしっ!任せて衣笠っ!」
古鷹「青葉も張り切ってるね♪」
↓二分後に最も近いレス
衣笠のデートの準備、どうなる?
衣笠「き、着てみたけど・・・どう?」
加古「これでいいんじゃないの?」
青葉「えー・・・もっと明るい色のほうがいいんじゃないかな?」
古鷹「それより上着を変えたほうが・・・」
やいのやいの
加古「ん・・・?衣笠、時間過ぎてるぞ」
衣笠「えっ!?ヤバッ!急がないと!」
衣笠「お、おまたせ~!提督、待った!?」
提督「いいよ。五分くらいの遅刻なんて。準備に手間取ったのか?」
衣笠「そんなとこだけど・・・ど、どうかな?///」ヒラリ
提督「んー・・・」
↓二分後に最も近いレス
提督の感想
めっちゃ可愛い
提督「・・・ぃょ」ボソッ…
衣笠「え?なんて?」
提督「めちゃくちゃ、可愛いよ・・・」
衣笠「ふぇ・・・///」かぁぁぁぁっ
衣笠「え、あ、そ、そう!?よ、よかったー!提督こういうの好みなんだね!///」
衣笠(あうう、顔が熱い・・・///)
提督「んじゃ、いくか」
衣笠「あ、うん・・・///」ギュ…
↓二分後に最も近いレス
二人のデート先
【植物園】
衣笠「提督はここ、来たことある?」
提督「いや、ないな。面白いのか?」
衣笠「うん、前に青葉と来た時、楽しかったんだ!」
衣笠「来たことないなら、衣笠さんがエスコートしてあげるね!」
提督「おう、頼むぞ」
衣笠「えへへ、任せて!」ムギュー
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
衣笠「ほらほら!提督、早く早く!」
提督「ったく、はしゃぎやがって・・・」
衣笠「ほら見てあれ!食虫植物だよ!」
提督「衣笠。はしゃぐのはいいが、人も多いんだから、一人で先に行くな」
衣笠「あ、ごめんなさい・・・」シュン
提督「だから、ほら。手、繋ごうぜ」
衣笠「あ、そ、そうですね・・・」
ギュッ
衣笠(て、手汗大丈夫かな・・・うう~、ドキドキする~///)
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
緊張のあまり言動が怪しくなる
衣笠「えっとね、あの辺は熱帯の植物なんだって!」
提督「ああ、確かに見覚えがあるな」
衣笠「提督、あんなのが生えてる所でも戦ってたの?」
提督「まあな」
衣笠「大変だったんだね・・・あ!次はね、ヨーロッパ系の植物だよ!」
提督「この辺は初めて見るな・・・」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
衣笠「で、ここがさっき言ってた食虫植物のところ」
提督「ウツボカズラとかだよな。初めて見るなぁ」
衣笠「提督、ああいう植物って、虫を食べさせるより、普通に水を上げたほうが長生きするんだよ?知ってた?」
提督「そうのか?知らなかったな・・・」
提督「執務室に飾りたいな・・・」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
目の前で食虫植物の捕食シーン
衣笠「あっ!ほらほら、見て!虫食べるよ!」
ブゥゥゥーン… パクッ
提督「おお、食った!すごいなぁ・・・」
衣笠(提督、楽しんでるみたい。よかった・・・///)
衣笠「さ、次いこ!つぎつぎ!」
提督「お、おいっ!走るなって!」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
別のところに行っても構いません
提督「ん、あれはサボテンか」
衣笠「そうだね~。さっきさ、提督、食虫植物買いたいって言ってたけど」
衣笠「サボテンとかのほうが、一般的じゃないかな?」
提督「それもそうだが・・・サボテンはなぁ」
衣笠「? 何かあるの?」
提督「駆逐艦がふざけて遊びそうだからな・・・」
衣笠「あー・・・確かにね」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
提督「…衣笠、あのサボテンどう見ても本物なのに自力で動いてないか?」
サボテン「・・・」ジリ…
提督「・・・?」
提督「なぁ衣笠。あのサボテン、動いてないか?」
衣笠「えっ?そ、そうかなぁ・・・?見た目は普通だけど」
提督(また青葉か白露が盗撮しに来たのか・・・?)
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
衣笠「あのー、すみません。あのサボテンって、動くんですか?」
係員「はい。あれは最近見つかった新種なんですよ」
提督「そうなんですか?」
衣笠「変わったサボテンもいるんだね」
提督(盗撮じゃなかったか・・・気にしすぎかな)
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
提督「そういえば、サボテンの漢字はいくつかあるらしいな」
衣笠「え?そうなの?」
係員「そうなんですよ。よくご存知ですね」
係員「一般的なのは仙人掌と覇王樹ですかね」
衣笠「わ、どっちもかっこいい・・・」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
提督「ふぅ・・・少し休憩するか」
衣笠「提督、大丈夫?疲れてなぁい?」
衣笠「お茶、買ってこよっか?」
提督「そうだな。それじゃ、お願いするよ」
衣笠「はいは~い」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
青葉と加古が電話でデートの調子を聞いてくる
衣笠「はいっ!買ってきたよ!」
提督「おう、サンキュー」
~~~~♪
衣笠「あ、ごめん!ちょっと出るね!」
提督「んー」
衣笠「もしもし?」
青葉『もしもし衣笠?そっちの調子はどう?』
衣笠「えへへ、楽しいよ。今休憩中///」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
今日はここまでですー
青葉がデレデレなら、衣笠もデレデレ
加古『もしもし、加古だよ。提督とのデート楽しいか?』
衣笠「う、うん。提督ったらね。最初の待ちあわせ時、私の服装めちゃくちゃ可愛いって言ってくれたの///」
衣笠「手も繋いでさ、汗が心配になるくらいドキドキしちゃった///」
衣笠「あと、見たことない植物に夢中になって、子供っぽくて可愛いところもあるな~って///」
加古『・・・そうかい』
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
加古「テンパって変なことするなよー?」
こんばんわー、更新始めますねー
加古『惚気るのはいいけどさ、テンパって変なことするなよー?』
衣笠「だ、大丈夫よ!そういうのは、夜まで待つから・・・///」
加古『そういうこと言ってるんじゃないんだが・・・ま、頑張れよ』
プツッ
衣笠「あ、切れちゃった・・・」
提督「誰と話してたんだ?」
衣笠「あ、加古と青葉だよ。が、頑張れってさ」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
提督「衣笠も座りな。お前も疲れただろ」
衣笠「そ、そうだね!たくさん歩いたからね!」
提督「ほら、お茶」
衣笠「あ、ありがとう・・・」
衣笠(か、間接キス・・・///)
提督「それにしても、今日は冷えるな。昨日まで暖かかったのに」
衣笠「そ、そう、だね・・・///」
衣笠(心臓、すごいドキドキしてる・・・提督がこんなに近くにいるの、初めてだから・・・///)ドキドキ
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
提督「どうした?具合悪いのか?顔が真っ赤だぞ?」
衣笠(提督の顔、こんな、近くにある・・・///)ジー…
提督「・・・何だ?さっきからジロジロ見て」
衣笠「あっ、な、何でもないよ!」
提督「具合が悪いのか?顔真っ赤だぞ」
衣笠「あぅ、み、見ないで・・・///」カオカクシ
提督「ほんとに大丈夫か?」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
衣笠「ほ、ほんとに大丈夫だからっ!///」ドンッ
提督「っと・・・」
衣笠「あっ、ご、ごめん提督!大丈夫!」
提督「ああ。大丈夫だよ。とにかく、気をつけろよ」
衣笠「うん・・・」
衣笠(・・・せっかくのチャンスだったのに、突き飛ばしちゃった)
衣笠(提督に怒られちゃったし、やっぱり私、ダメだな・・・)シュン
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
提督「…衣笠、最近は青葉ばっか構っててすまなかった。約束も後回しにして…。」
衣笠「・・・」
提督「・・・」
衣笠(提督、何も言わない・・・やっぱり、怒ってるんだ)
衣笠(だめ、泣きそう・・・)ジワ…
提督「・・・衣笠、最近青葉ばかり構って、悪かった」
提督「せっかくの約束も後回しにして、ごめんな・・・」
衣笠「提督・・・」
衣笠「っ・・・!」ゴシゴシ
衣笠「いいよいいよ!そんなの!あたし、提督と一緒でとっても楽しいよ!」
提督「そうか。それじゃ、そろそろ次のところ行くか」
衣笠「うんっ!」
↓二分後に最も近いレス
次はどこに行こう?
【水族館】
衣笠「提督、次はここにしよ?」
提督「ここも青葉と下見に来たのか?」
衣笠「ううん、ここは違うよ・・・でも、水族館だったら、デートっぽいかな・・・って///」
衣笠「・・・だめ?///」
提督「ダメなわけ無いだろ。いくぞ」
衣笠「・・・うんっ」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
魚の群れを見てたら心が落ち着いてきた
衣笠「わっ、すごーい!大きいね!」
提督「そうだな。こんなにでかい水槽は初めて見るな」
衣笠「お魚、たくさん泳いでるね・・・」
提督「あぁ・・・」
衣笠「・・・」
提督「・・・」ジー…
衣笠「ふぇっ?な、何見てるの?///」
提督「いや、もう大丈夫そうだなってな」
衣笠「あ、うん・・・///」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
提督「しかし今日はゆっくり出来るが、例の事件でまた激務が待ってる…。」ズーン
衣笠「・・・提督、次行かない?」
提督「もう少し待ってくれ・・・今日はゆっくりしたいんだ」
衣笠「そうなの?」
提督「ああ。明日から例の事件について本国で会議があるからな・・・」
提督「横須賀に帰ると、艦長たちに絡まれるし会議が終わっても仕事はたくさんあるし・・・」
提督「・・・はぁぁ」ズーン…
衣笠「大変なんだね・・・」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
衣笠「それにしても、あの二人、何者なんだろうね・・・」
衣笠「なんか、私達のこと目の敵にしてるっていうか・・・」
提督「・・・実はな。あの二人は、記録では戦没してんだよ」
衣笠「えっ?じ、じゃあ、幽霊・・・?」
提督「んなわきゃねえだろ。沈んでたと思った艦が実は生きてたなんて、よくあることだろ」
提督「それに、あの二人の態度からして犯人は・・・」
衣笠「犯人は・・・?」
提督「・・・まあ、十中八九スパイの野郎だろうな」
衣笠「まあ、そうだよね。この期に及んで、私たちにちょっかいだすの、あの人くらいだろうし」
提督「ま、今度こそ叩きのめしてやるさ」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
さすがに衣笠編でスパイのことまで書いたらグダりそうなので、申し訳ないですけど再安価で・・・
↓1 再安価
提督「いつまた来るか分からんし、衣笠も気をつけるんだぞ。」
衣笠「あの人、矢矧ちゃんにもトラウマを負わせたしね・・・」
提督「そうだな。つくづく腹の立つ相手だ」
提督「いつまた来るか分かったもんじゃないから、衣笠も気をつけろよ」
提督「その時は、俺が守るからな・・・」
衣笠「提督・・・」
提督「さ、次行こうぜ、次」
ギュッ…
提督「っ、お、おい?どうしたんだ?」
衣笠「・・・守ってくれるのは嬉しいけど、無茶はしないでね」
衣笠「もう、大切な人を、亡くしたくないんだ・・・」
提督「衣笠・・・」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
ギュッ…
衣笠「提督・・・」
提督「衣笠。俺だって同じ気持ちだよ。大切な人を亡くしたくない」
提督「だから、俺はあの日・・・って、前にも話したな。古鷹たちと、旅行に行った時」
衣笠「・・・うん」
提督「あの時から、だいぶ時間が経った・・・俺も、一人じゃないってことに、ようやく気付けた」
提督「だから、俺は絶対に死なないよ。皆と一緒にいる限りな」
衣笠「・・・うんっ」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
少し離れた物陰
風雲「随分熱いカップルだこと…今すぐ殺/してあげたいぐらいにね。」クスクス
今日はここまでですー
やっぱりこの時期は人少ないな・・・
提督「よし、それじゃ、次行くか!」
衣笠「うん!」
風雲「・・・あれが提督の言ってた男ね」
風雲「随分お熱いわね。ふふ、今すぐ殺してあげたい・・・」クスクス
風雲「あの男を殺したら、あの娘はどんな顔をするのかしら・・・?」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
乙です
こんばんわー、更新始めますねー
【水族館】
風雲「さて、このまま監視させてもらおかしら・・・」
衣笠「見てみて提督!ペンギンかわいいねぇ!」
提督「・・・」
衣笠「提督?どうかしたの?」
提督「いや、なんでもないよ」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
提督「ん、衣笠。ペンギンに餌やりが出来るってさ」
衣笠「ほんとっ!?提督も一緒にしよ!」
提督「ん、そうだな」
係員「えっと、それじゃ、説明を始めますね!」
係員「ペンギンさんは、魚は頭からしか食べません!それを考えて・・・」
ペンギン「」パクッ
係員「こんな風にどうぞ!」
衣笠「はーいっ!」
ペンギン「」ワラワラ
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
ペンギンにあまり好かれてない提督
ペンギン「」ワラワラ
衣笠「きゃっ!もう、そんなに急かさないでよ~。ちゃんとあげるから♪」
ペンギン「」パクッ
衣笠「えへへ、美味し~い?」
提督「・・・」ニンマリ
係員「さ、あなたもどうぞ!」
提督「えっ、あ、はい」
提督「ほ、ほら~。おいで~、うまいぞ~」
ペンギン「」ヨテヨテヨテ
提督(逃げてく・・・俺、つくづく動物に好かれないなぁ・・・)
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
係員「あ、え、えっと・・・」
係員「お、お魚を置いてみたら、どうですか?そうしたら食べるかも・・・」
提督「・・・」スッ
ペンギン「」ヨチヨチヨチ
提督(見向きもしない・・・)
提督「ほらっ!餌だぞぉ!」ポイッ
ペンギン「」サッ
提督(投げた餌すら避けられる・・・)ズーン…
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
衣笠(提督かわいそう・・・)
ペンギン「」ヨチヨチ
衣笠「あっ、ごめんごめん。お腹空いたねー」
提督「・・・」ボトッ ボトッ
係員(死んだ顔で魚を投げ続けてる・・・っ!?)
係員「あ、危ない!」
提督「ん・・・のぅっ!?」ブスッ
ペンギン「」ヨテヨテヨテ
提督「に、逃げやがった・・・あの野郎っ・・・!」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
係員「だ、大丈夫ですか?」
提督「はは、大丈夫です・・・」
風雲(何あれ、あんなにペンギンに嫌われる人、初めて見たわ・・・)
風雲(ちょっと笑えてくるから、やめて欲しいんだけど・・・)プルプル
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
衣笠がペンギンにジェスチャーしたら提督にもやっと寄ってきた
提督「・・・」ズーン…
係員「・・・」
衣笠(提督は体育座りだし、係員さんは営業スマイルで固まってる・・・)
衣笠「ねぇ、君たち。あの人からも、餌もらってよ」
衣笠「ほら、私のなくなっちゃったからさ・・・ね?」
ペンギン「」ヨテヨテヨテ…
提督「・・・ん?」
ペンギン「」ワラワラ
提督「! や、やっと来た!よしよし、たくさん食べろよー!」
衣笠(良かった良かった♪)
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
提督「ペンギン、可愛かったなー・・・」キラキラ
衣笠「可愛かったねぇ♪」
提督「ペンギン飼えないのかなぁ。飼いたいなぁ・・・」
衣笠(提督ったら、動物に優しくされるとすぐそう言うんだから・・・)
衣笠「ペンギンなら、開発に失敗したらいつでも会えるでしょ?」
提督「それもそうだな!次行くか!」
↓二分後に最も近いレス
次はどんなところ?
提督「というか、さすがに腹減ったな・・・」
衣笠「そうだねー。もうお昼時過ぎてるし」
提督「じゃ昼飯にするか。衣笠は昼、どこがいい?」
衣笠「えっと・・・」
選択肢安価
1 水族館の中の店
2 摩耶のイタリアンレストラン
3 五月雨の展望カフェ
4 その他
↓二分後に最も近いレス
提督「せっかくだから、水族館の中で食べるか」
衣笠「そうだね。ここ曲がったら、レストランあるみたいだし、そこで食べよ?」
【レストラン】
店員「いらっしゃいませー」
提督「さすがに空いてるな・・・夕飯のために、軽めにしとくか?」
衣笠「そうだねー」
↓二分後に最も近いレス
食事中イベント
店員「ごゆっくりどうぞー」
衣笠「おぉ!美味しそう・・・あれ?ナイフとフォークなんだ・・・」
提督「何だ衣笠、使えないのか?」
衣笠「むっ、バカにしないでよね!衣笠さんこのくらい・・・」カチャカチャ
衣笠「・・・」カチャカチャ
衣笠「できない・・・提督、おしえて?」
提督「仕方ないなぁ・・・」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
風雲(早く夜にならないかなー、殺/りたくてウズウズする。)
提督「・・・ほら、こうやるんだ」スッ
衣笠「わ、提督すごーい!こう?」
提督「そうじゃなくて・・・」
店員「コーラフロートです」
風雲「どうも・・・」
風雲(・・・司令は夜になったら、殺っていいって言ってな)
風雲(人目が少なくなったら・・・ふふ、楽しみね。うずうずしちゃう・・・)
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
提督「ナイフがちゃんと使えないと食事会とかにも連れていけないなぁ」ニヤニヤ
衣笠「・・・うぅー、難しい」カチャカチャ
衣笠「ねぇ、提督。これ覚えなきゃだめなの?」
提督「んー?別に覚えなくてもいいぞ?」
提督「ただ、ナイフ使えたら海軍の食事会に連れてってやれるけどな」
衣笠「・・・」ピクッ
衣笠(食事会って美味しい料理に、綺麗なドレス着たり出来るんだよね・・・)
提督「今はナイフ扱える戦艦や空母とばかり行ってるからなー・・・」
衣笠「分かったわよ・・・頑張る」
提督「よしよし、えらいえらい」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
風雲(・・・ほんと、人目もはばからずイチャイチャして・・・)ズズッ…
風雲「っ!? げほっ、げほっ!!」
提督「ん?」
衣笠「なぁに?提督」
提督「あの娘、コーラ飲んで咽たみたいだけど・・・夕雲型の服来てんだよな」
衣笠「えっ?じゃあ、艦娘?」
提督「話しかけてみるか・・・」
風雲(ま、まずいっ!)
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どうなる?
コスプレだと言い張る
何とか話をはぐらかす
提督「君、大丈夫か?」
衣笠「服、汚れてなぁい?ハンカチ使う?」
風雲「あ、は、はい・・・ありがとうございます」ニコニコ
提督「俺はこの島の鎮守府の提督なんだけど・・・その服を来てるのなら、もしかして・・・」
風雲「や、やだなぁ!これはコスプレですよ!」ニコニコ
衣笠「へぇ、すごいね!ほんとよく出来てるなぁ・・・」
風雲(早くあっち行って・・・っ!)
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どうなる?
提督「それじゃ、こんどはゆっくり飲みなよ」
風雲「え、ええ・・・どうも」ニコニコ
スタスタスタ…
風雲「・・・ふぅ」
風雲(やっぱり、このままで尾行するのは危険ね・・・どこかで変装しないと)
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
食べ終わり、夕暮れの町を歩く提督と衣笠
提督「ふぅ・・・美味かったな」
衣笠「そうね。少しのつもりだったけど、たくさん食べちゃった!」
提督「なら、このまま少し歩くか」
衣笠「うん、そうね」
テクテクテク…
提督「・・・随分日も長くなったな」
衣笠「うん、もう春だね・・・」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
衣笠「きょ、今日は楽しんでもらえたかな?」
衣笠「え、えっと・・・提督」
提督「ん?」
衣笠「き、今日は楽しんでもらえたかな?植物園とか、水族館とか・・・」
衣笠「私とデートして、楽しかった・・・?」
提督「・・・」
↓二分後に最も近いレス
提督の返事
提督「当たり前だろ。楽しかったよ」
提督「だいたい、お前はこういう時だけうじうじしすぎなんだよ」
衣笠「うぅ、だって・・・」
提督「けど、な・・・」ギュ…
衣笠「ふぇっ?て、ていとく・・・っ?///」
提督「これで終わりじゃないだろ?まだ、取っておきのデザートがあるんだからな」
提督「それまで、楽しみにしとくよ・・・」
衣笠「ぅ、あぅ・・・///」プシュー…
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
提督「んじゃ、そろそろ行くか」
衣笠「あぅ、ま、待って・・・っ///」
提督「ん?」
衣笠「い、今したい・・・///」
提督「したいって、何を?」
衣笠「も、もー・・・っ!///」
提督「はは。冗談だよ・・・」ギュ…
衣笠「あぅ・・・///」
提督「それじゃ、行こっか」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
風雲(デザートはあの世味わってねぇ…。)クスクス
正面から提督に接近
衣笠「・・・///」ムギュー
提督「衣笠、離れないと歩きにくいんだけど・・・」
衣笠「・・・///」
提督「まったく・・・」
風雲(惚気けちゃって、見せつけてくれるじゃない・・・)
風雲(そのデザートは、あの世で食べなさい・・・)キランッ
提督「腕に捕まってないで、しっかり立って・・・」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
すれ違い様に提督、急所を刺される
衣笠「・・・///」
提督「はぁ・・・」
風雲「・・・じゃあねっ」ボソッ…
風雲(これで提督も褒めてくれる・・・っ!)
提督「・・・っ!」
シュンッ
提督「・・・?」
提督(子供が俯いてたから、ぶつかると思ったが・・・気のせいか?)
提督(興奮しすぎて錯覚でも起こしたのかな・・・)ゴシゴシ
提督「ま、いいや。いくか」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
提督「・・・さ、着いたぞ」
衣笠「あぅ、て、ていとく・・・」
衣笠「その、や、やさしくしてね・・・///」
提督「やさしく?何のことだ?」
衣笠「え・・・っ、こ、ここスイーツショップじゃない!」
提督「とっておきのデザート、食べるって言ったろ?」
衣笠「えっ・・・///」
提督「何と勘違いしたんだ?衣笠は」ニヤニヤ
衣笠「え、あぅ、はぅ・・・///」かぁぁぁぁっ
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
提督のバカー!
ショップ備え付きの喫茶で一つずつ欲しいもの買って食べる
衣笠「・・・て、提督のばかーっ!///」
提督「わ!馬鹿っ、夕方で人多いんだからっ!」
ザワザワ…
提督(や、やばいっ、金剛の二の舞いだ!)
提督「ご、ごめん衣笠。おれがわるかったから、な?な?」
衣笠「うぅ・・・///」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
ん?>>645では?
こりゃ五月雨ちゃん馬鹿に出来ないな・・・
提督(な、なんとか収まったかな・・・)
衣笠「・・・///」ジトー…
提督「悪かったってば・・・ほら、なにか好きなもの、買っていいよ」
衣笠「・・・ほんと?」
提督「ああ。なんでもいいぞ」
衣笠「・・・♪」
提督(機嫌直してくれてよかった・・・)
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
提督「ここ、喫茶店にもなってるから、そこで食べようか」
衣笠「うん・・・っ」
提督「衣笠は何買ったんだ?」
衣笠「チョコレートケーキだよ。美味しそうだったから」
衣笠「そういう提督は?」
提督「あ、あぁ。これだよ」ゴトッ
衣笠「チョコペースト?変わってるね」
提督(野戦の時使おうと思ったんデス)
衣笠「それじゃ、食べさせ合いっこしよ♪あーん!」
提督「衣笠、まだこっち見てる人もいるんだから・・・」
衣笠「いいじゃんいいじゃん!あーん!」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
提督「やっぱり甘いもの食べると幸せになるな」
今日はここまでですー
衣笠さん可愛いよ
風雲の行方は衣笠編終わり次第やりますね
提督「あむっ・・・ん、美味い」
衣笠「えへへ、そう?」
衣笠「じゃあ、提督もチョコペースト食べさせて?」
提督「仕方ないな・・・あーん」
衣笠「あーん♪ん、甘ぁい・・・♪」
提督「やっぱり甘いもの食べると、幸せな気分になるな」
衣笠「提督、甘いもの好きだもんね~」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
乙です
こんばんわー、更新始めますねー
【喫茶店】
衣笠「んふ、美味しいね、提督!」ニコッ
提督「・・・」
提督(・・・本当に、衣笠の笑顔には癒やされるな・・・)
提督(・・・)
提督「なぁ、衣笠」
衣笠「なぁに?」
提督「ここに来といて何だが、俺、締めはお前がいいな」
衣笠「・・・」
衣笠「も、そういう、冗談は・・・///」
提督「俺は本気だぞ・・・?」
衣笠「あうぅぅ・・・///」プシュー…
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
衣笠「て、提督がそう言うなら…。」
衣笠「て、提督がそういうなら・・・///」モジモジ…
提督「嫌ならいいんだぞ?」
衣笠「い、イヤじゃ、ない、よ・・・///」
衣笠「私だって、その、したいもん・・・///」
提督「・・・まあ、今はゆっくりしな。まだ夕方だしな」
衣笠「・・・///」コクン
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
衣笠「・・・///」
提督「・・・ケーキ、食べないのか?」
衣笠「っ、た、食べるよ・・・///」
パクッ
衣笠(うぅ〜、も、もう味わかんないよ〜・・・///)
提督「衣笠」
衣笠「っ、な、なにっ!?ホテルいくのっ!?」
提督「・・・いや、飲み物、お代わりいるかなって」
衣笠「あ、そ、そう・・・///」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
衣笠「ご、ごちそうさまでした・・・///」
提督「んじゃ、行くか」
衣笠「・・・///」コクン
カランカラン
提督「・・・少し歩こうか」
衣笠「・・・///」コクン
提督「ほら、衣笠・・・」
衣笠「て、提督!あ、あのね!」
衣笠「あれ・・・?ここどこ・・・?」
提督「ずっとうつむいてたからわかんなかったのか?」
提督「ほら、見てみろよ」
衣笠「わぁ・・・きれい・・・」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
衣笠「提督、よくこんな場所知ってたね・・・」
提督「ああ。艦娘でも、連れてきたのはそういないな」
衣笠「えへへ、うれしいな・・・」
提督「衣笠・・・」
ギュ…
衣笠「ん、て、提督・・・///」
提督「・・・いつも、俺の事気遣ってくれてありがとう」
提督「お前がいないと、また俺は無茶をしてしまうかもしれない。だから・・・」
提督「これからも、そばにいてくれないか・・・?」
衣笠「・・・」
↓二分後に最も近いレス
衣笠の返事
衣笠「ん、提督・・・」
衣笠「・・・こちらこそ、よろしくお願いします」
提督「・・・ありがとう」
ギュ…
衣笠「えへへ、提督・・・///」
提督「・・・本当に、お前は可愛いな」
提督「愛してるよ、衣笠・・・」
衣笠「私も・・・///」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
ちょっと早いけどホテルへ
提督「・・・衣笠、そろそろ、いいか?」
衣笠「あ、うん・・・///」
提督「大丈夫だよ・・・優しくするから」
衣笠「そ、そうじゃなくて・・・うぅぅ///」
【ラブホ】
提督「さて、と・・・」
衣笠(あ、当たり前だけど、初めて入った・・・///)
衣笠(し、シャワー、あびたりとか、し、しないと・・・///)
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
提督「衣笠」
衣笠「ひゃいっ!!」
提督「俺、先にシャワー浴びるから、待っててくれ」
衣笠「う、うん。わかった・・・」
ガチャ バタン
衣笠(う、うぅぅ、緊張するぅぅぅ・・・///)
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
サァァァァ
提督「ふぅ・・・」
提督(衣笠の奴、昼間から胸をつけてきやがって・・・)
提督(シャワー浴び終わったら、覚悟しろよ・・・ったく)
「・・・てーとく」
提督「ん?衣笠、どうかしたのか?」
衣笠「わ、私も、入っていい・・・?」
提督「っ!? い、いいけど・・・」
衣笠「あ、ありがと・・・///」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
サァァァァ
衣笠「・・・せ、狭いね///」
提督「まぁな・・・それにしても、なんで入ってきたんだ?」
衣笠「だって、ただ待ってるだけだとおかしくなりそうだもん・・・///」
提督「・・・これからもっと恥ずかしいことするんだぞ?」
衣笠「それは、平気だよ・・・提督が、一緒だもん」ニッ
提督「・・・っ」
ギュゥ・・・
衣笠「っ、ぁ・・・///」
衣笠「提督、あ、あたって、る、から・・・///」
提督「衣笠・・・」
↓3までで多数決
キンクリする?しない?
衣笠「んっ、んぅ・・・///」
提督「っ、はぁっ、はぁ・・・」
提督「衣笠、大丈夫か・・・?」
衣笠「へいき、だけど・・・気持ちよかったぁ・・・///」
提督「そうか・・・よかった・・・」
ズルッ… ゴプッ…
衣笠「んっ、も、もれちゃう・・・」
提督「大丈夫だよ、また注ぐから・・・」
衣笠「あぅ・・・///」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
提督「・・・ふぅ、出した出した」
衣笠「あぅ、ん、んんっ・・・///」
提督「衣笠、疲れてないか?」
衣笠「ごめんなさい・・・さすがに、今日は疲れちゃった・・・」
衣笠「提督のそれ・・・まだ、元気なのに///」
提督「寝たいなら寝ていいぞ」
衣笠「なら、最後にひとつだけ・・・」
↓二分後に最も近いレス
¥
衣笠編ラストイベント安価
今日はここまでですー
いつも使ってる専ブラアプリが急に使えなくなってびっくり
明日は風雲の行方から始めます
衣笠「私、疲れたから寝ちゃうけど・・・提督に我慢してほしくないの・・・」
衣笠「だから、私の事もう、好きにしていいから・・・」
衣笠「寝ちゃった私でも、好きにしてね・・・///」
提督「・・・っ、そ、そういうことなら、俺だって我慢するよ!///」
衣笠「意地っ張りなんだから・・・///」
提督「うるさい。俺も寝るから、お前も寝な」
衣笠「ふふふ、はぁ~い・・・・」ムギュー…
提督(こんな状態で寝られるわけ、ないだろ・・・)
衣笠編 完
こんばんわ。今日の更新はお休みします
明日には再開するのでよろしくお願いします
こんばんわー。更新始めますねー
【独房】
風雲「う、うぅ・・・」
「風雲・・・」
風雲「姉、さん・・・」ジャラ・・・
夕雲「風雲、もう、提督を狙うのはやめて・・・」
風雲「・・・」
夕雲「なぜ提督を殺そうとするの?妹が人を殺そうとするなんて私、耐えられないわ・・・」
夕雲「だから、風雲・・・もうやめて・・・」
風雲「姉さん・・・」
↓二分後に最も近いレス
風雲の返事
風雲「姉さん、残念だけど、それはできないよ・・・」
夕雲「なぜなの・・・?」
風雲「これは、私が提督に任された私の仕事なんだ・・・」
風雲「だから、あの男は殺さなきゃなんない。できるだけ、惨たらしくね・・・」
夕雲「そう・・・残念だわ」
ギィィ ガチャンッ
夕雲「ごめんなさい。失敗したわ」
長門「姉妹艦でも無理か・・・」
大和「なら、このまま拘束するしかありませんね」
弥生「一応、司令官には伝えておきますね・・・」
風雲(クソ・・・)
↓5分後に最も近いレス
次の主役安価
長波かなこれは?
昨日今日はパソコンで書き込んでたんですけど慣れたスマホに戻します
ちょくちょくid変わりますけど気にしないでください
【長波の部屋】
長波「んん、ん…」モゾ…
長波「ふわぁ、ぁ〜…寝覚め悪…」
長波(まさか、風雲姉さんが提督狙って捕まるとはね…生きてたことは嬉しいんだけど)
長波(あの人にはあたしも助けてもらった借りがあるしな)
長波「ま、悩んでも仕方ない。今日も張り切っていくか!」
↓二分後に最も近いレス
長波サマはどうしよう?
長波「とりあえず、清霜を起こしに行くか・・・」
長波「戦艦になりたいとか言うけど、起こさないといつまでも寝てるからな・・・」
【清霜の部屋】
コンコン
長波「清霜、起きてるか?」
↓二分後に最も近いレス
清霜は寝てる?起きてる?
清霜「くかー・・・くこー・・・」
長波「あーあ。やっぱり熟睡してやがる・・・」
長波「ほら、清霜。朝だぞ」ユサユサ
清霜「んん・・・」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
清霜「えへ、えへへ・・・」ヨダレタラー
長波「ったく、気持ち良さそうに寝やがって・・・」
長波「起きないと朝飯はナシだぜ・・・?」
清霜「っ、ごはんっ!」ピュンッ
長波「おはよ。清霜」
清霜「あれ?ね、姉さん・・・」
長波「ほら、飯食いに行くぞ」
清霜「あ、ち、ちょっとまって!」
↓二分後に最も近いレス
二人の朝食相手
二人きりでも構いません
夕雲「・・・」
「姉さん!」
夕雲「っ・・・あ、長波に清霜」
長波「一緒に朝飯いいかな?」
夕雲「ええ、いいわよ。一緒に食べましょ」
清霜「えへへ、やった!」
↓二分後に最も近いレス
食事中イベント
長波「・・・さっきは、風雲のこと考えてたのか?」
夕雲「・・・ええ」
清霜「風雲姉さん、どうして・・・」
夕雲「あの娘が生きてるって知った時、すごく嬉しかったわ。けど・・・」
長波「まさか、提督に敵対してたなんてな・・・それに、人殺しを楽しんでたらしいしな」
夕雲「・・・いったい、どうしたら」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
清霜「最後に、風雲姉さんに会ったのって、何時でしたっけ・・・?」
長波「・・・たしか、かなり前だったと思うが」
夕雲「そうね、えっと・・・」
夕雲「そう、たしか・・・」
↓二分後に最も近いレス
最後に会ったのはいつ?
夕雲「もう五年は会ってないわね・・・私達が艦娘になって、初めて会ってから・・・」
長波「そうか。その後はみんな、バラバラだもんな」
清霜「長波姉さんも、准将さんの所で深海棲艦の反乱にあってからは、漂流してましたもんね」
長波「そうだな。拾ってくれた提督には感謝してるよ」
夕雲「・・・とにかく、手がかりはなさそうね」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
風雲の配属先だった場所を調べに行く
長波「・・・ま、こうやって駄弁ってても仕方ないぜ」
長波「風雲の配属先調べて、何があったかはっきりさせよう!」
夕雲「・・・そうね。こうしてても、仕方ないわね」
清霜「分かりました!私も手伝いますよ!」
長波「問題はどうやって調べるかだが・・・」
↓二分後に最も近いレス
どうやって調べよう?
夕雲「それなら、朝霜に聞きましょ」
清霜「朝霜に?」
夕雲「あの娘は配属先が風雲と一緒だったと思うわ・・・」
長波「よし、そうと決まったら早速電話しよう!」
【佐世保】
佐世保「朝霜、電話よ」
朝霜「あたいに・・・?もしもし?」
『もしもし朝霜?あたしだ、長波だぜ』
朝霜『姉さん・・・何か用か?』
『朝霜、風雲と配属先一緒だったんだろ?』
朝霜『・・・風雲の配属先を聞きたいのね?』
『話が早いな!教えてくれよ!』
↓二分後に最も近いレス
朝霜の返事
電話じゃ詳しく話せないから佐世保に来てくれ
朝霜『そりゃいいけどさ・・・電話じゃ面倒だから、直接会って話したいよ』
『分かった。提督に聞いてみる!』
朝霜「ん、了解・・・」
【執務室】
長波「つーわけで、佐世保に行ってくるぜ!」
提督「・・・そういうことは俺に話してからにしろよ」
夕雲「あの、提督はどうします・・・?」
提督「・・・」
↓二分後に最も近いレス
提督は同行する?しない?
しない
提督は別ルートで情報収集する
提督「・・・正直俺もついてってやりたいが、今日ははずせない用があるんだ」
提督「探るのはいい。俺も風雲を助けたいからな。ただ・・・絶対に無茶はするなよ」
提督「佐世保には俺からも話をしとくからな」
夕雲「ありがとうございます・・・」
長波「よし、行くぜっ!」
↓二分後に最も近いレス
佐世保に移動中、なにかあれば
ちなみに今回は全員実艦でいきます
清霜「・・・一戦くらいすると思ったんですけどね」
長波「本土の周りには、深海棲艦もほとんどいないんだろ」
ザッ
佐世保「いらっしゃい。貴女達が提督の言ってた娘たちね」
朝霜「久しぶりだな、姉さんたち!」
夕雲「朝霜も元気そうで何よりね」
佐世保「着いてきて。お茶くらい出すわ」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
佐世保「んじゃ、おかわりがいるなら遠慮せず言ってね」
バタンッ
清霜「おいしそー・・・」スーッ…
パシッ
長波「こら、朝霜の話を聞くのが先だろ?」
夕雲「じゃあ朝霜、早速お願い・・・」
朝霜「うん・・・」
朝霜「風雲の配属先は・・・」
↓二分後に最も近いレス
朝霜の語った情報
瑞鶴の元所属先に居たが、配属から半年くらい経って風雲は突然狂ってしまった
朝霜「あたしと風雲は、最初瑞鶴さんの所に行ったんだ・・・」
長波「瑞鶴さんの・・・?」
朝霜「うん。最初は風雲も普通だったんだけど・・・半年くらいして、急に風雲が変になって・・・」
夕雲「変になったって、具体的には・・・?」
朝霜「・・・声をかけても、こっちに気づかなかったり、その内ぶつぶつ変なことをつぶやき始めて・・・」
朝霜「でさ、ここからが問題なんだよ。瑞鶴さんの噂、知ってるよね・・・?」
長波「ああ・・・自分の提督を罠にはめて殺したってやつだろ?」
朝霜「うん・・・それであたしは、ここに写ったんだけど、それから風雲がどうなったかは・・・」
夕雲「・・・なるほどね」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
佐世保「・・・厄介な話をしてるようね」
朝霜「司令、聞いてたのか!?」
佐世保「ごめんなさい。でも、提督に頼まれてね」
佐世保「それに、瑞鶴の件なら調査したのは私よ。その時の資料、見てみる?」
長波「いいのか!?ありがとう!」
↓二分後に最も近いレス
佐世保の持ってた情報
瑞鶴を唆して事件を起こさせた人物がイムヤ以外にも居た
清霜「・・・瑞鶴さんが故意にやった、って扱いなんですね」
佐世保「そうね。けど、本人は否定してたし、ちゃんとした証拠があるわけでもないから、左遷で済んだのよ」
佐世保「それに、彼女を扇動した者がいたらしいこともわかったしね」
夕雲「容疑者一人は、伊号型潜水艦168・・・」
長波「もう一人は・・・」
↓二分後に最も近いレス
もう一人の扇動者
夕雲「っ・・・夕雲型三番艦、風雲・・・?」
長波「風雲が瑞鶴さんを煽って・・・?」
佐世保「そのことだけど、信頼性は保証しないわよ」
佐世保「風雲と瑞鶴が二人で話してるのを、妖精さんが見たってだけだからね」
清霜「風雲姉さん・・・」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
朝霜「…そういえば、風雲がおかしくなりはじめた辺りから男(スパイ)がよく鎮守府の近くで風雲と接触しているのを見かけたな…
当時はそこまで気にしてなかったけど」
朝霜「・・・そういえば」
朝霜「風雲がおかしくなり始めたころ、風雲がよく出掛けてたわね」
長波「出掛けてた・・・?」
朝霜「うん。どこに行ってたか、までは知らないけど」
夕雲「・・・その間に、スパイと会ってたのかしら」
長波「う?ん・・・」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
朝霜って「わね」って言い方はしないような…
安価下
佐世保「瑞鶴の件はまだしも…残念だけど、風雲は民間人の殺/戮を繰り返しているわ。」
とりあえず、今日はここまでですー
また明日、よろしくお願いしますー
朝霜ちゃん書くの久しぶりで口調間違えちゃった。すまぬ
夕雲「・・・佐世保さん。その後の風雲の動向は?」
佐世保「・・・覚悟して聞くのよ」
長波「あぁ・・・」
佐世保「無関係な鎮守府に移されたんだけど・・・言いにくいんだけど、その、民間の船を・・・」
清霜「そんな・・・」
佐世保「・・・死体はどれも無残で、公表するのは無理だったわ。まだ今ほど、艦娘に対して許容的でもなかったしね」
佐世保「風雲は自沈処分・・・記録としては戦没扱いよ」
夕雲「嘘、そんな、あの娘が、そんなこと・・・」ポロポロ…
長波「姉さん・・・」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
乙です
乙ー
こんばんはー。更新はじめますねー
【佐世保】
夕雲「う、うぅ・・・ぐすっ・・・」
長波「夕雲、しっかりしな・・・」
佐世保「・・・しかしね、まさか風雲が生きてて、しかも提督を狙ってるとは・・・」
佐世保「テロ組織に繋がってるって噂があったがための処分なのに、逆効果ね・・・」
朝霜「・・・」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
萩風「司令!怪しい二人組が侵入しています!」
タッタッタッタッタッ… バンッ!
萩風「司令!大変ですっ!」
佐世保「どうしたの?」
萩風「怪しい二人組が、鎮守府に侵入して・・・今、嵐と深雪さんが抑えてます!」
佐世保「分かったわ。すぐに向かう」
長波「怪しい二人組って・・・」
佐世保「心当たりがあるの?なら、ついてきなさい」
↓二分後に最も近いレス
二人組とは誰と誰?
深雪「いててて・・・あ!司令官!」
佐世保「深雪も嵐もお疲れ様。あれが侵入者?」
嵐「気をつけろよ、司令。なかなか手強いぜ・・・」
海風「・・・」
江風「・・・」
夕雲「やっぱりあの二人ね・・・」
佐世保「一体何が目的なの?大人しく話せば、痛い目には合わせないであげる」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
江風「いやぁ、あんたに生きとかれると、面倒なんだよね・・・」
海風「風雲の過去を知られて、私達に不利な結果になるのは、避けたいですから」
朝霜「っ、なんだとっ!」
佐世保「待ちなさい朝霜・・・まったく、あたしも嘗められたものね」
佐世保「朝霜、深雪、嵐、萩風。それに、そこの三人も。頼むわよ」
『はいっ!』
↓1 佐世保側のコンマ
↓2 海風、江風達のコンマ
高い方が勝ちです
ありゃま
朝霜「ぐ、くぅ・・・っ」
江風「ははは、弱っちいなぁ・・・」
海風「まあ、こんなものだよ」
長波「ちくしょう。やっぱりあいつら強い・・・」
夕雲「でも、こいつらを倒さないと、風雲は・・・」
海風「・・・夕雲さん、でしたっけ?考えてみてください」
海風「どちらが、風雲にとって幸せですか?」
夕雲「・・・」
海風「あの娘は、自沈処分にされました。今更、海軍に戻ったところで何をされるか、分かったものではないでしょう?」
夕雲「それは・・・」
海風「そうだ!風雲を開放してください」
江風「そしたら、そこの奴を[ピーーー]のはまたにしてやるよ」
佐世保「夕雲、ダメよ。分かってるとは思うけど」
夕雲「・・・」
↓二分後に最も近いレス
夕雲の返事
夕雲「佐世保さんには悪いけど、開放はしないわ」
海風「・・・妹を見殺しにするんですか?」
夕雲「あらあら、見殺しになんてしないわ」
夕雲「姉妹は、絶対に見捨てない。あの娘は私達が助けるから」
長波「へっ!そういうこった!一昨日来やがれ!」
清霜「さっすが夕雲姉様!」
江風「けっ。ともいつもこいつも綺麗事抜かしやがって・・・」チャキッ
佐世保「っ・・・」
江風「じゃあな」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
駆逐水鬼に変身した萩風が反撃
「ちょっと待ったぁぁぁっ!」
江風「何っ!?」
白露「まいどありー!」バンバンバンッ!
時雨「夕雲、助けに来たよ!」
長波「白露たち、何で・・・?」
村雨「遠征でたまたま近くに来てたのよ♪」
海風「っ、流石にこの数は無謀ね・・・」サッ
嵐「待てこのっ!」
佐世保「待ちなさい!・・・追わなくていいわ」
朝霜「司令、よかった・・・司令・・・」ギュー
佐世保「はいはい、どうも・・・夕雲、カッコ良かったわよ。提督にも褒めるよう言っとくわ」
夕雲「・・・ありがとうございます」
↓二分後に最も近いレス
これからどうしよう?
一通り情報は得られたので白露たちと帰る
長波「とりあえず、一通りの情報は得られたんで、あたしらは帰ります」
佐世保「そう・・・提督に注意するよう、言っといてね」
白露「それじゃ、あたしたちと帰ろっか。帰り道に、また襲われたら嫌だからね」
佐世保「・・・夕雲、頑張ってね」
夕雲「・・・ええ」
↓二分後に最も近いレス
帰還中、もしくは、帰ってからどうする?どうなる?
帰還後
イムヤ「…長波、事件の事で話があるの。」
【鎮守府】
清霜「・・・ふぅ、やっとついたぁ」
長波「そうだな。腹減ったし、飯にするかぁ!」
白露「あたしたちは補給してくるねー」
長波「じゃ、夕雲、清霜。行こうぜ」
夕雲「ええ・・・」
長波「・・・ん?」
清霜「どうしたの?」
長波「あはは、ちょっとトイレ・・・」
イムヤ「・・・来てくれてありがとう」
長波「イムヤ・・・お前、風雲と同じ鎮守府にいたんだよな」
イムヤ「うん・・・そのことで、話があって」
↓二分後に最も近いレス
イムヤの話の内容
イムヤ「佐世保さんのところで、話を聞いて来たんだよね」
長波「・・・まあな」
イムヤ「私と風雲が、瑞鶴さんを唆したという話は聞いた?」
長波「ああ。聞いたぜ」
イムヤ「なら、その噂はほんとよ。最も、私と風雲は協力してたわけじゃないけど」
長波「個人個人でやったってことか?」
イムヤ「そうね。私は瑞鶴さんに武器を渡したわ」
長波「・・・何でそんなことしたんだ?」
イムヤ「それは・・・」
↓二分後に最も近いレス
イムヤが瑞鶴を唆し、当時の提督を暗殺させた理由
当時の瑞鶴が提督からの下っ端扱いを恨んでた&暇だったから
イムヤ「・・・はっきりとは覚えてないんだけど」
イムヤ「当時の私、なんか、ぼーっとしてたのよ。集中できなくて、突然、変なことをしたくなって・・・」
イムヤ「・・・誰でもいいから、殺してみたくなったの」
長波「・・・」
イムヤ「それで、都合良く瑞鶴さんが・・・その・・・」
長波「それは知ってるからいいよ。今は、大丈夫なのか?」
イムヤ「うん。もう、あんな状態にはならないよ」
長波「そっか、ならいいんだ」
長波「ありがとよ、教えてくれて」
イムヤ「うん・・・」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
長波「・・・なんか、疲れたな」
長波「酒匂といた、あの鎮守府から逃げた時とはまた別な感じ・・・」
長波「・・・腹空いてないし、一旦部屋に戻ろう」
【長波の部屋】
ガチャ
長波「ふぅ・・・」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
長波「・・・」
ボスッ
長波「・・・ふわぁぁ」
長波(風雲、まさかそんなことがあったなんて・・・全然、知らなかったな)
長波(辛かったろうに・・・くそ・・・)
長波(あたしの、人生は・・・)
↓二分後に最も近いレス
長波の過去
ちなみに、今の時点での過去は
・深海棲艦を艦娘に戻す研究を行っていた鎮守府に配属される
・鎮守府が深海棲艦の反乱に遭い、酒匂と離れ離れに
・飢えて漂流してたところを提督に拾われる
こんな感じです。これと関係のある無しは問いません
反乱のあった日の重要なシーンを思い出した
長波(・・・)ウトウト…
長波『よー、皆さん何やってんだい?』
『ああ。長波か。機能から皆の様子がおかしくてね・・・』
駆逐棲姫『・・・』
長波『この娘、元は何ていう艦娘なんだ?』
『天津風、だよ。何とか、戻してやりたいが・・・』
ビーッ!ビーッ!ビーッ!
『主任!何者かが、第八ブロックの防壁を破壊しました!』
『何!?急いで塞ぐんだ!』
『はい!』
長波『あたしが出ようか?』
『いや、いいんだ。このくらいなら、君の手を借りるまでもないからね・・・』
長波『ふ?ん・・・』
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
ガチャ…
『ん、帰ってきたか。随分早かったな・・・』
長波『・・・あれ?風雲』
風雲『・・・』
『な、何だ君は・・・?血塗れじゃないか!早く手当を!』
風雲『・・・』
ザシュッ
『な、ぐぁ・・・!?』
長波『ひっ・・・な、何してんだよ、風雲?』
風雲『・・・』
長波『な、何とか言えよ!なぁ・・・なぁ!』
風雲『・・・』
ブンッ!
長波「わぁぁぁあっ!?」
長波「あ、あれ・・・?夢か・・・」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
ガチャ…
『ん、帰ってきたか。随分早かったな・・・』
長波『・・・あれ?風雲』
風雲『・・・』
『な、何だ君は・・・?血塗れじゃないか!早く手当を!』
風雲『・・・』
ザシュッ
『な、ぐぁ・・・!?』
長波『ひっ・・・な、何してんだよ、風雲?』
風雲『・・・』
長波『な、何とか言えよ!なぁ・・・なぁ!』
風雲『・・・』
ブンッ!
長波「わぁぁぁあっ!?」
長波「あ、あれ・・・?夢か・・・」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
あ、ごめんなさい。連投しちゃいましたw
長波「・・・姉さん」
ガチャ… バタンッ
【独房】
キィ…
風雲「・・・今度は長波が来たのね」
長波「・・・風雲」
長波「あんたさ、昔・・・あたしのいた鎮守府に来てさ、あたしのこと、殺そうとしたろ?」
風雲「・・・そんなこともあったわね」
長波「・・・なんで、あんなことしたんだ?」
風雲「・・・」
↓二分後に最も近いレス
風雲の返事
艦娘が死んだらどんな死に顔か見てみたかったと笑いながら言う
風雲「ふ、ふふふ・・・」
風雲「私ね、いっぱい殺したの。男も女も、老人も子供もね・・・」
風雲「殺し方だって、沢山試したわよ?でもね、艦娘だけは、殺してなかったなぁって・・・」
長波「・・・っ」
風雲「それで、たまたま近くにあった長波の鎮守府を襲ったの」
長波「風雲・・・っ」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
長波「風雲、謝れ。今すぐ、お前が殺した人たち皆に・・・っ!」
風雲「断るわ。謝ったところで、何になるの?そんなもの、無駄よ」
長波「っ・・・風雲」
長波「風雲ぉぉぉっ!!」
チャキッ
風雲「・・・」
長波「う、うぅぅ・・・」ジワァ…
風雲「・・・泣いてないで、早く撃ったらどうなの?」
長波「っ、このっ・・・!」
↓二分後に最も近いレス
長波は引き金を引いたか否か
長波「なんで、何でそんなに平気なんだよ・・・っ」
風雲「・・・」
長波「・・・あたしたちも、夕雲たちも、どうでもいいのかよっ!」
風雲「・・・」
長波「っ、何とか言えよっ、このやろぉぉぉぉっ!!」
パァンッ!
長波「っ、う・・・?」
提督「早まったことするな。長波」
長波「提、督・・・」
提督「よしよし、大丈夫だからな・・・」
風雲「・・・っ」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
風雲「…私を始末しなかった代償は、貴方達の血で払ってもらうわ。」クスクス
風雲「馬鹿な人ね。いつか必ず、私の提督が、私を開放して・・・」
風雲「この代償を、貴方達の血で払うから・・・ふふふ」
長波「風雲・・・」
提督「そうかよ。勝手に言っとけ」
提督「お前らの提督は必ず俺がぶっ[ピーーー]とからな」
風雲「ふふ、そうなるといいわね・・・」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
今日はここまでですー
sagaだと思ったらいつの間にかsageてた件
シリアスは舵取りが難しいな・・・
ピリリリ…
提督「っと、もしもし?」
『もしもし、こちら憲兵団ですが』
提督「ええ。それで、何のようで?」
『件のテロを行っていた艦娘の指揮官を取り押さえたので、報告を・・・』
提督「・・・ええ、分かりました。すぐ向かいます」
プツッ
提督「・・・だってさ」
風雲「・・・そんな」
提督「長波、行くぞ。お前も付いてきてくれるか?」
長波「お、おうっ!」
↓二分後に最も近いレス
他に同行者がいればら、
乙です
こんばんはー。更新始めますねー
確かに敵対艦娘は増えましたけど、三人の内一人は拘束してるので
実際の敵は二人なんですよね。
【海上】
長波「・・・なぁ、提督。いいのか?」
提督「何がだ?」
長波「だってよ・・・捕まえたのはあのスパイなんだろ?もし反抗してきたら、あたしだけじゃ・・・」
提督「なんだ、自身ないのか?」
長波「そ、そんなことねえよ!見てろよ?あたしが守ってやるからな!」
提督「・・・」
提督(ま、大丈夫だろ。罠だとしても、こんな雑な手を相手が使うとは思えん・・・)
提督(どちらにせよ、行ってみないとな・・・)
憲兵「・・・お待ちしておりました・・・艦娘は一人だけなのですか?」
提督「下手に深海棲艦共を刺激させたくないんでね。それに、こいつなら大丈夫だよ」
提督「それで、捕縛した風雲の提督というのは?」
憲兵「ええ。こちらです」
長波「・・・っ」ゴクリ
ガチャ
男「っ、はーっ、はーっ・・・」ガタガタ…
長波「・・・こいつが風雲の?」
提督(スパイじゃねえな・・・)
憲兵「見ての通り、ひどく怯えておりまして・・・」
提督「どうやって捕縛したんだ?」
憲兵「自分から詰め所に・・・テロ組織の一員で、自分から風雲の提督だと」
提督「・・・そうか」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
長波「普通、こんな状態なら自首しないと思うんだが…。」
長波「・・・なぁあんた。ほんとに」スッ
男「っ、や、やめろっ!触るな!」ビクッ
長波「んだよ、悪かったな」
長波「・・・こんな男が出頭してきたのか?」
憲兵「・・・出頭と言うよりは、逃げ込んできたと言ったほうが正しいですね」
提督(スパイに尻尾として切られたか?)
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
提督「はぁ・・・仕方ない」ピッ
提督「弥生ロボ、聞こえるか?」
『ええ。何か用でしょうか?』
提督「風雲の提督を捕縛した。確認のために、卯月ロボと一緒にこっちに連れてきてくれ」
『了解です』
長波「ロボを呼んだのか?」
提督「あぁ・・・」
シュンッ
弥生ロボ「・・・連れてきましたよ」
風雲「・・・」
男「っ、か、風雲・・・」
提督「風雲、教えてくれ。こいつがお前の提督なのか?」
風雲「・・・」
↓二分後に最も近いレス
風雲の返答
あんた、海風に処刑されたんじゃなかったんだ?
風雲「・・・あんた、海風に処刑されてたんじゃなかったんだ?」
風雲「・・・よかったじゃない。生きてて」
男「っ、この、クソガキが!」
憲兵「大人しくしてろっ」
提督「・・・じゃあ、こいつは違うんだな」
風雲「違うわよ・・・こいつは只の下っ端」
風雲「私の提督はこんな臆病者じゃないわよ」
男「っ、てめ、誰が拾ってやったと・・・っ!!」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
提督「おいてめえ。なんでわざわざ提督だと偽った」
男「ぐ・・・っ」
風雲「・・・私はこいつの考えてること、お見通しだけどね」
風雲「大方、私がいなくなった隙を見て、情報を餌に保身を図ろうとしたんでしょ」
風雲「提督って言えば扱いもまあ良くなると考えたんじゃないのかしら。ま、私が捕まってるとは予想外だったみたいね」
男「ぐっ・・・!」
風雲「長波、覚えときなさい。どんなに尽くしても、艦娘はいつか餌にされて捨てられるのよ・・・」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
長波「ふーん・・・」
長波「風雲、そういうセリフはな。愛されたい、必要とされたいって奴が言うもんだぜ?」
風雲「・・・」
風雲「バカみたい。あなたも一度捨てられれば嫌でもわかるわよ」
長波「生憎だけど、あたしは提督のこと、信用してんでね」
提督「そういうこった」
風雲「ふん・・・」
憲兵「それで、この男は如何しましょうか」
提督「・・・そうだな」
1 憲兵に任せる
2 鎮守府で預かる
↓二分後に最も近いレス
提督「聞きたいことはあらかた聞けた。あとはそちらに任せるよ」
提督「貴重な情報源だ。殺させるなよ?」
憲兵「はっ!」
風雲「じゃあね。あとは一生、折の中かもね。安心なさい、ずっと長生きできるから」
男「っ、このガキっ!誰が拾ってやったと思ってるんだ!?」
男「てめぇ、絶対に許さねえぞ!恨むからな、てめえら全員地獄に落ちやがれ!」
風雲「・・・」
提督「・・・帰るか」
長波「・・・うん」
↓二分後に最も近いレス
帰ってから、または、帰還中
どうする?どうなる?
帰還後
遅めの昼食
【鎮守府】
提督「・・・ふぅ、ようやくついたか」
弥生ロボ「風雲はまた幽閉しておきますね」
風雲「・・・」
カツカツカツ…
長波「・・・」
提督「・・・なぁ、長波」
長波「・・・うぅ、腹減った」ぐぅぅ?っ
提督「腹減ったって・・・まだ食ってなかったのか?」
長波「いろいろあったんだよ・・・」
提督「・・・仕方ねぇな。食い行くか」
遅めの昼食は・・・
1 食堂で
2 外の店(摩耶、五月雨の店含む)で
↓二分後に最も近いレス
長波「・・・正直、腹減りすぎてうごけねぇ・・・」
提督「せっかくどこか連れてってやろうと思ったのにな・・・仕方ない、食堂行くか」
【食堂】
間宮「?♪・・・あら、長波ちゃんに提督さんじゃないですか」
提督「間宮さん、悪いんだけどこいつに何か作ってくれませんか?」
間宮「ええ。いいですよ」
長波「ならチャーハン!チャーハンがいい!」
間宮「ふふふ、分かりました」
↓二分後に最も近いレス
食事中イベント
誰と相席とかでも構いません
提督「んじゃ、間宮さんが作ってくれてる間、座ってようか」
長波「だな!っても、さすがにもう人は・・・あれ?」
女主人「や、提督」
早霜「どうも」
長波「あれ?なんで二人が・・・」
提督「海風達の件で、いろいろ調べてもらってたのさ」
女主人「佐世保が襲われた以上、私達もうかうかしてられないしね・・・ま、それはそれとして」
女主人「聞いたわよ提督。衣笠ちゃんともケッコンしたんですって?」ニヤニヤ
提督「今する話じゃねえだろそれっ!」
女主人「で、どうなの?青葉と姉妹丼したりするの?」
提督「おまえな・・・」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
漣(女主人さん・・・青葉さんの元提督にして、ご主人様の同僚の一人)
如月(女憲兵さんほどじゃないけど、注意しておいたほうがいいかも・・・)
衣笠(うぅ・・・私のこと話してる///)
青葉(き、衣笠と一緒に・・・///)
長波「・・・」
提督「ん?どうした長波」
長波「・・・けっ、なんでもねぇよ!」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
女主人「ああ、そう。これ、持ってきたわよ」
提督「お、鍋島!ありがとよ!」
女主人「いいのよ。後で青葉と話しさせてくれれば」
提督「ああ、そうだな。長波、青葉呼んできて・・・」
長波「・・・やだね」プイッ
長波「ごちそーさま」
スタスタスタ…
提督「あ、おい・・・」
長波「ふんっ・・・ったく、せっかく二人きりでメシが食えると思ったのに」
長波「つまんねえの・・・」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
「おーい・・・」
長波「・・・あ」
提督「ごめんな、長波。せっかく二人きりで食べる飯だったのに」
長波「い、いいよ・・・提督は嫁とか女主人とかと話ししてる方が楽しいんだろ?」
提督「拗ねるなよ。悪かったって・・・」
長波「・・・仕方ねぇな。許してやるよ」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
提督「・・・で、だ。悪いんだけど、俺これから仕事しなきゃなんないんだ」
長波「なっ、ここまで来てかよ・・・」
長波「じゃあ、今夜はさ・・・二人きりで頼むぜ?」
提督「ああ。分かったよ」
長波「嘘ついたら針千本だからな?」
提督「はいはい。分かったよ。またな」
長波「ああ、また・・・」
長波「・・・ふふふ」
↓二分後に最も近いレス
これからどうしよう?
長波「・・・しっかし、提督も大変だな。仕事に追われてさ・・・」
ピコーン!
長波「そうだっ!早霜に新しい情報がないか聞いて、提督にほうこくしよう!」
長波「そしたら、提督の仕事も早く片付くかもな!」
【食堂】
女主人「あら。このコーヒー美味しいわね。うちでも出したいわ」
早霜「そうですね・・・」
「はやしもぉぉぉぉ!」
早霜「・・・なんですか?」
長波「早霜!何か新しい情報は!?」
早霜「はぁ・・・そうですね」
↓二分後に最も近いレス
新しい情報の内容
早霜「・・・そうですね。では、先ほど提督さんにもお話したものを」
早霜「例の二人と風雲姉さんは、あれでもまだリミッターをつけているそうですよ」
長波「じゃあ、あれでも手加減してるってことか?・・・とんでもねぇな」
長波「・・・って、この話提督にしたのかよっ!」
早霜「ええ」
長波「意味ないじゃんっ!」
早霜「・・・私が知ってることを提督さんに話さないわけないでしょう」
長波「うっ、そりゃ、そうだけど・・・」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
長波「はぁ・・・でもさ、もしリミッター解除したら、どうなるんだ?」
女主人「ええと、今の状態から判断して・・・銃弾は素手で捕まえるくらいは余裕ね」
長波「そんなの、あたしじゃ無理だよ・・・」
女主人「馬鹿言ってんじゃないわよ。あんた、提督のこと好きなんでしょ?」
長波「そ、そりゃ・・・まぁ・・・」
女主人「なら、提督のためなら、銃弾でも何でも止める気でいなさい」
女主人「あいつあの側にいるってのは、そういうことよ」
長波「・・・」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
長波「・・・確かに、あんたの言うとおりだな」
長波「あたし、提督を守れるようになりたい・・・」
女主人「なら、やることは決まってるわよね?」
長波「おうっ!特訓だー!」
ドドドドドド…
女主人「あいつも幸せね・・・あんな娘がそばに居てくれて」
早霜「・・・あなたには、私がついてますよ」
女主人「ふふふ、ありがとう」
↓二分後に最も近いレス
特訓イベント どうする?どうなる?
吹雪「ふぅ・・・ちょっと休憩しようかな」
「ふぅぅぶぅぅきぃぃぃぃ!!」
ドドドドドド…
吹雪「えっ!?な、何!?な、長波!?」
長波「吹雪頼む!あたしに教えてくれ!」ガシッ
吹雪「えっ?な、何を・・・」
長波「戦闘のコツだよ!あたしも、吹雪みてぇに強くなりてえんだ!」
吹雪「い、いいけど・・・」
↓二分後に最も近いレス
吹雪のアドバイス
吹雪「えっと・・・やっぱり、戦いの基本は、艤装になるよね」
吹雪「私達は陽炎さんみたいに、生身で戦うのは無理だから・・・」
長波「たしかにな・・・」
吹雪「だから、艤装を扱いやすくするのって、とても大事なことだと思うんだけど・・・どうかな?」
長波「ありがとう吹雪!早速工廠行ってくる!」
タッタッタッタッ…
吹雪「・・・どうしたのかな?」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
【工廠】
明石「・・・なるほど。そう言う訳で、艤装を改造したいと」
長波「ああ!いいだろ?明石、夕張!」
夕張「そりゃ構わないけど・・・いくつか注意があってね?」
長波「注意?」
明石「ええ・・・」
↓二分後に最も近いレス
二人からの注意
今日はここまでですー
またあしたー!
明石「改造後は一定期間出撃は禁止ですからね?」
長波「なっ!そうなのか!?」
夕張「改造したあとも、個人個人で最適化しないといけないからね・・・気軽に使ってるけど、ハイテクの塊なのよ。艤装って」
明石「それで、どうします?やります?」
長波「う?ん・・・これも提督のためだ!」
明石「そのいきですよ!」
夕張「じゃ、早速始めましょ!」
↓1 長波の戦闘能力
プラス
↓2 改造結果
のコンマの合計で行きます。
目指せ第二の吹雪
こんばんはー。更新始めますねー
【工廠】
長波「まだかなーまだかなー・・・」アシブラブラ
明石「ふぅ・・・終わりましたよ」
長波「お、どうだった?」
夕張「んー、はっきり言うとね・・・長波ちゃん、この艤装使いにくかったでしょ?」
長波「ん、まあな・・・」
明石「長期間の漂流でガタが来てたんで、修繕しときましたよ。もう前とは段違いに強くなったはずです!」
長波「おぉ、そうなのか!?」
夕張「あたしたちはまだ艤装の最適化を続けるから、期待して待っててね」
長波「うん、ありがとな!ふたりとも!」
↓二分後に最も近いレス
これからどうしよう?
長波「・・・まだ夕食には結構時間あるな」
長波「昼寝するって気分でもねえし・・・」
長波「よし!自主トレだ!」
長波「内容は・・・」
↓二分後に最も近いレス
自主トレの内容
長波「手軽にランニングにしようか・・・」
長波「よし、運動場いこう」
【運動場】
長波「結構人いるな・・・」
長波「ん?あれは・・・」
↓二分後に最も近いレス
運動場にいた人物 複数可です
鈴谷「ふいー・・・」
長波「おっす、鈴谷さん」
鈴谷「お、長波じゃーん。どうしたの?」
長波「いや、ちょっと自主練をね。鈴谷さんは?」
鈴谷「鈴谷もそんなとこ。一緒に走る?」
長波「そうだな。やりますか!」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
長波「えっほ、えっほ、えっほ・・・」
鈴谷「えっほ、えっほ、えっほ・・・」バインバイン
長波「えっほ、えっほ・・・」
鈴谷「えっほ、えっほ、えっほ・・・」バインバイン
長波「えっほ・・・待って鈴谷さん。ちょっとタイム」
鈴谷「ん?もう休憩?」
長波「いや、そうじゃなくてさ・・・」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
長波「走る時はスポブラ付けて欲しい…目に悪い…。」
長波「あのさ、鈴谷さん、その・・・ちゃんとブラ付けてる?」
鈴谷「つ、付けてるよ!?///」
長波「いや、あの・・・走るたびにぶるんぶるん揺れてさ・・・」
長波「いたたまれない気分になるからさ、スポブラとか付けたら?」
鈴谷「ん、分かった・・・確か部屋にあったと思う・・・」
鈴谷(だから皆に一緒に走ってくれないんだ・・・)
長波(あたしもなかなかだと思ってたが、上には上がいるな・・・)
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
鈴谷「おまたせー」
長波「ちゃんと付けてきた?」
鈴谷「うん、ばっちし」
長波「んじゃ、再開しますかねー」
長波「えっほ、えっほ」
鈴谷「えっほ、えっほ」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
鈴谷「長波ちゃんは休日って何してるの?鈴谷はバイク弄ったり走り回ったり…。」
鈴谷「ふぅ・・・だいぶ走ったし、休憩しようか」
長波「そうだな・・・あーあ、喉乾いたな」
鈴谷「それなら、競争しない?負けたらジュースおごりってことで!」
長波「へぇ、いいのかい?あたしは駆逐艦だよ?」
鈴谷「鈴谷だって、走るのには自信あるからね!」
長波「じゃ、勝負!」
↓1 長波のコンマ
↓2 鈴谷のコンマ
数値が大きい方が勝ちです
鈴谷おっそw
長波「ふふ、ざっとこんなもんだぜ」
鈴谷「はぁ、ひぃ・・・ま、参った・・・」
長波「それじゃ鈴谷さん、ジュースよろしくね?♪」
鈴谷「むう、仕方ないか・・・」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
長波「んくっ、んくっ・・・ぷはーっ」
鈴谷「はぁ、しみるねぇ?・・・」
鈴谷「ねぇねぇ長波ちゃん。長波ちゃんは休みの日とか、何してるわけ?」
長波「そう言う鈴谷さんは?」
鈴谷「鈴谷はね、バイク弄って、それで走り回ったりしてるよ」
長波「へぇ、いいじゃん。あたしはね・・・」
↓二分後に最も近いレス
長波は休日何してる?
長波「サッカーの観戦してるよ」
鈴谷「えっ?サッカー好きなの?」
長波「そういう訳じゃないんだけどさ、なんというか、見るのが好きなんだよ」
長波「すごい選手のプレーとかさ、ルール分からなくても、見てるだけで興奮するじゃん?」
鈴谷「あはは、分かる分かる。つい声出しちゃうよねー」
長波「そういうこと。この辺サッカースタジアムないから、いつか生でみたいな」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
長波「よし、休憩終わり!走り込み、再開しようか」
鈴谷「ん、そうだね。ジュースで取り入れた糖分、燃やさないとね」
長波「鈴谷さん、また競争する?」
鈴谷「はは、さすがに、もういいや・・・」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
明石「長波さーん、艤装の試運転お願いしまーす。」
「あ、いたいた!おーい」
長波「あれ?明石さん?」
明石「鈴谷さんと一緒にいたんですね。艤装の整備終わったんで、試運転お願いします」
長波「ああ、わかったぜ」
鈴谷「お、面白そうじゃん。鈴谷も一緒にいこ」
長波「おぉ・・・ピカピカになってる」
夕張「さ、付けてみて!」
長波「・・・おぉ!すごい軽い!」
明石「ふむ、装着には問題なしと・・・」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
長波の能力が+7で艤装の能力が+96
どうなるんだこれ?
>>901
合計の103が長波の戦闘能力ってことです
明石「じゃあ、場所を移して試運転続けましょうか」
夕張「とりあえず、的狙って撃ってみて。アニメで吹雪ちゃんがしてたみたいに」
長波「あぁ、懐かしいな・・・」
明石「ああ、それと。タービンの出力上がってるんで、加速には気を・・・」
「わああぁぁぁぁ????っ!?」
鈴谷「な、長波ちゃーん!?」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
長波「うぅ?・・・明石よぉ、そういうことは早く行ってくれ・・・」びしょびしょ
明石「す、すいません・・・まぁ、目に見えて強化を実感できましたよね!?」
長波「そうだけどさ、突っ走ってずっこけて、びしょ濡れだぜ・・・」
明石(びしょびしょ・・・)
夕張(明石さん、また変なこと考えてる顔してる・・・)
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
長波「な、なぁ!これだったら、吹雪と同じ装備もいけるんじゃねえか?」
夕張「んー・・・残念だけど、それは無理ね」
夕張「吹雪砲は並の駆逐艦じゃ一発でひっくり返るくらいの反動があるし、手乗り瑞雲も新型魚雷もコストがあほみたいにかかるしね・・・」
長波「う、そうなのか・・・」
鈴谷「まあ、いいじゃんいいじゃん!強くなれたんだしさ!」
長波「・・・そうだな」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
長波「・・・」ガチャガチャ
長波「んー、ここちょっと突っかかるな」
長波「なぁ二人とも。艤装ってあたしが改造していいのか?」
明石「構いませんよ。ま、一応提督に許可は取ってくださいね。それに自己責任で」
夕張「それに、改造ってすごく大変なんだからね。手先が器用で、それなりの知識がないと・・・不満なところがあるなら、私たちに任せてよ」
長波「ありがとう、頼むよ」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
長波「・・・」ガチャガチャ
長波「んー、ここちょっと突っかかるな」
長波「なぁ二人とも。艤装ってあたしが改造していいのか?」
明石「構いませんよ。ま、一応提督に許可は取ってくださいね。それに自己責任で」
夕張「それに、改造ってすごく大変なんだからね。手先が器用で、それなりの知識がないと・・・不満なところがあるなら、私たちに任せてよ」
長波「ありがとう、頼むよ」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
あ、連投しちゃった。スルーしてください・・・
長波「とにかく、ありがとう二人とも。これで、あたしも提督の力になれるよ!」
明石「いえいえ、私はこれが仕事ですし・・・」
夕張「・・・私、最近出撃してないわね」
鈴谷「夕張さんも特訓する?」
夕張「はぁ・・・そうしようかしら」
長波「んじゃ、あたしは部屋戻ってるよ」
鈴谷「うん、ばいばーい」
【長波の部屋】
長波「ふぅ?・・・」ボフッ
長波「ふふふ・・・強くなれたぞ、提督・・・!」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
長波「・・・こうなったら、きっと」
提督『うぅ、こいつ、強い・・・!』
スパイ『ハハハハハ!風雲は返してもらうぞ!』
夕雲『だ、誰か・・・』
『まてぇい!』
スパイ『だ、誰だ!?』
長波『夕雲と提督はあたしが守るっ!』
長波『くらえーっ!』
ドカーンッ!
夕雲『すごいわ、長波!』
提督『流石だな長波!惚れた!結婚してくれ!』
長波「・・・///」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
『長波・・・!』
長波『風雲!』
風雲『スパイが死んで分かったわ。私が間違ってたのね』
長波『・・・いいんだよ、分かってくれれば』
海風 江風『『私達も正気に戻った!』』
マスコミ『これが大活躍した長波サマです!』
『すごい!』『長波様!』『かわいい!』
\長波サマー!!/
長波「・・・って、なっちゃったりして///」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
長波「ふふふ・・・///」
長波「もしそうなったら、提督も褒めてくれるかな・・・///」
長波「それだけじゃなくて、テレビに出て、那珂みたいにアイドルになって・・・」
長波「でも、それは提督と一緒に要られる時間減るから、嫌だな・・・」
長波「ふふふ・・・///」ニヤニヤ
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
長波「・・・///」
長波「・・・あ、あれっ?」
長波「あーっ!日が暮れてるっ!せっかく提督と約束したのに!」
長波「あー、もう、バカー!提督に約束破るなって言っといて・・・」
長波「い、急いで執務室に行こう!」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
【執務室】
長波「はぁ・・・提督怒ってるかな・・・」
ガチャ
長波「ごめん提督、ほんとごめ・・・」
提督「ぐごー・・・すこー・・・」
長波「・・・なんだ、提督も寝てたのか。まあ、起きてりゃ呼びにくるか」
長波「ん・・・どうしよう」
1 提督を起こす
2 部屋の中を物色
3 その他
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長波「ん・・・あたしも眠くなってきた・・・」
長波「ちょっとだけ、ちょっとだけ寝ちゃお・・・」
ボスッ
長波「ふわぁぁ・・・むにゃ・・・」
長波「すぅ・・・すぅ・・・」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
提督「んん、ん・・・」モゾッ
提督「あーっ!もう日がくれてる!せっかく長波と約束したのに!」
提督「あー、もう!長波に約束破るなって・・・あれ?」
長波「すぅ・・・すぅ・・・」
提督「・・・来てたのか。悪いことしたな」
長波「すぅ・・・」
↓二分後に最も近いレス
どうする?
提督「・・・腹減ってないし、自然に起きるまで待っといてやるか」
提督「えっと、毛布は・・・」
提督「・・・」ファサ…
長波「ん・・・」
提督「・・・」ナデナデ
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
長波「すぅ・・・」
提督(穏やかな顔してるな・・・)
提督(一応は深海棲艦との戦いは終わったんだがな。なかなか落ち着けないな)
提督(はやく事件を解決させて、こんな風に毎日落ち着きたいもんだ)
提督(・・・そういえば、昔は戦いが終わるのが怖かったな)
提督(戦いが終わると、また一人になりそうで・・・)
長波「・・・ん」
提督「・・・お前たちとは、何時までも一緒だからな。安心するよ」
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どうなる?
コンコン
「提督さん、私です。間宮ですけど・・・」
提督「あ、今開けますよ」
ガチャ
間宮「あ、こんばんは。あの、何時までも来ないので・・・」
提督「ああ。すみません・・・長波が寝てるんで・・・起きるまで待っときたいんです」
間宮「そうですか・・・では、夕餉はどうするんです?」
提督「そうですね・・・」
↓二分後に最も近いレス
夕飯はどこで食べよう?
食堂でも鳳翔さんの店でも摩耶の店でも構いません
今日はここまでですー
明日は久っしぶりに小ネタでもしますかねぇ
提督「今から外食べに行くのも大変なので、食堂で食べますから・・・その」
間宮「ふふ、大丈夫ですよ。お二人が来るまで、準備をしておきましょう」
提督「すみません。ありがとうございます」
間宮「では、お待ちしてますね」
バタンッ
提督「ふぅ・・・」
長波「んむ・・・」
提督「ぐっすりだな・・・今日は疲れたのか?無理もないか」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
こんばんはー。更新始めますねー
あと、次スレです
【安価】提督「提督になれてよかった」その19【艦これ】
【安価】提督「提督になれてよかった」その19【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1459518221/)
さて、予告してたとおりこのスレの残りは小ネタしようと思います。
長いことやってなかったですし、閑話休題ということで
↓五分後に最も近いレス
埋めネタ内容
【食堂】
如月「・・・それにしても、弥生ロボはすごいわね。風雲さんを捕まえて」
弥生ロボ「いえ、当然のことですから・・・」
長月「しかし、お前がいなかったら、司令官は・・・」
弥生「ありがとう、ロボ・・・」
弥生ロボ「いえ・・・」
文月「ならさ?、卯月ちゃんのほうは、何してるのかな?」
睦月「弥生ロボは、いつも弥生ちゃんと一緒だもんね?」
三日月「ちょっと、見に行って見ますか・・・」
如月「あ、いたわよ」
弥生「あれは・・・」
↓二分後に最も近いレス
卯月ロボは何してた?
卯月「くか?・・・くこ?・・・」
卯月ロボ「・・・」ペラペラ
皐月「卯月はお昼寝してるみたいだけど、卯月ロボは何か読んでるね」
菊月「勉強か?・・・案外真面目なんだな」
望月「いや、あれタイトルが・・・『超ビックリイタズラ大全集』なんだけど」
如月「じゃあ、あの隣に積みがあってるのも・・・」
睦月「誰かに仕掛けるイタズラを覚えてるんだね?」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
卯月ロボ「・・・ぴょん!」スッ
如月「何か取り出したわね」
三日月「ブーブークッションみたいですけど・・・」
長月「む、部屋から出るみたいだぞ!隠れよう!」
ガチャ
卯月ロボ「???♪」
文月「どこにいくのかな?」
皐月「あれを仕掛けに行くんだろ?付けてみようよ?」
↓二分後に最も近いレス
卯月ロボはブーブークッション持ってどこに行った?
卯月ロボ「ぴょんぴょん♪」
ギィ…
弥生「えっと、あの部屋は・・・」
睦月「鈴谷さんの部屋だね。鈴谷さんに仕掛けるのかな・・・」
菊月「よし、中の様子を覗いてみようか・・・」
↓二分後に最も近いレス
室内の様子
熊野「うぅ?・・・」
鈴谷「もー・・・だめじゃんか熊野」
熊野「す、鈴谷。ごめんなさい・・・」
鈴谷「はぁ・・・もう何度目なの・・・?」
如月「熊野さん、怒られてるわね」
菊月「何かしたんだろう・・・それより、卯月ロボが見えないが?」
文月「イスにクッション、もう置いてあるよ?今は隠れてるんじゃない?」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
睦月「むぅ・・・み、見えない・・・」
グイグイ
弥生「お、押さないでください・・・っ!」
ドタァ
鈴谷「ん・・・あれ?睦月型のみんな?何してるの?」
如月「あ、み、見つかってしまったわ・・・」
文月「ど、どうしよう・・・」
↓二分後に最も近いレス
どうしよう?
三日月「鈴谷さん、聞いてください。実は・・・」
鈴谷「へー・・・なるほどね。確かにクッションが置いてあるね。気付かなかった」
熊野「これがブーブークッションですか・・・」
鈴谷「それなら、卯月ロボちゃんはまだこの部屋にいるってことでしょ?やだなぁ・・・」
弥生「大丈夫です。すぐ、見つけますから・・・ね?」
弥生ロボ「ええ。お任せください」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
熊野「ほんとに隠れてるんですの・・・?」
鈴谷「全然わかんないけど・・・」
弥生ロボ「・・・そこです」
ガシッ
卯月ロボ「ぴょんっ!?」
弥生ロボ「卯月ロボ、そこに正座しなさい」
卯月ロボ「ぴょん・・・」
弥生ロボ「いいですか、あなたは・・・」ガミガミガミガミ
弥生「・・・一件落着ですね」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
また、別のネタに移っても構いません
別ネタ
未だに提督を変態だと誤解してる嵐と萩風
【佐世保】
嵐「・・・心配だな。姉さんたち」
萩風「? 風雲とか、この前の襲撃のこと?」
嵐「それも心配だけどよ、俺が一番心配してんのは、あの提督だぜ・・・」
萩風「あ、あー、あ・・・」
萩風「確かに、この前の夏祭りでも艦娘の体をたくさん触ってたわね・・・」
嵐「だろ?やっぱりあれ、変態だよ変態!」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
萩風「でも、あの人は艦娘からの信頼は厚いって、佐世保提督が言ってたけど・・・」
嵐「分かんねえぞ?調教してるかもしんねえし・・・」
嵐「姉さんに電話してみるか・・・」
プルルルルル…
『もしもーし?嵐、久しぶりね』
嵐「久しぶりだな。姉さん、どう?そっちは」
嵐(姉さん、久しぶりに話すけど変わりないな・・・)
『ふふーん、聞いて驚かないでね・・・私、恋人(レーベ)が出来たの!』
嵐「なっ!?恋人(提督)っ!?」
萩風「えっ!?」
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
嵐たちの誤解が変態ではなく絶倫にランクアップする。
変態かはともかく、絶倫なのは合ってるんだよなぁ・・・w
嵐「な、なぁ!ほんとなのか!?」
萩風「っ・・・」
『ええ、ほんとよ』
萩風(! 待って、もしかしたら提督じゃないかも!直接その恋人に会いたいって聞けば・・・)
嵐「! こ、今度会わせてくれよ!その恋人に!」
『あ、ごめん・・・まだ会わせるには少し恥ずかしいからさ』
嵐「そ、そうなのか・・・」
萩風「そんな・・・」
『・・・あ、今から恋人と二人でお風呂入ってくるわね。それじゃ!』
プツッ
嵐「」
萩風「」
嵐「・・・あ、あの野郎、とんでもない絶倫だな・・・!」
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どうする?どうなる?
萩風「あ…ああ…。」バタッ
萩風「・・・か、陽炎姉さん」フラッ
嵐「! 萩風、しっかりしろっ!」
萩風「で、でも・・・あの、姉さんが・・・」
萩風「い、一緒にお風呂なんて・・・」
萩風「あ、ぁぁ・・・」バタッ
嵐「萩風!?しっかりしろ!おいっ!」
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どうなる?
嵐「萩風・・・しっかりしろ!」
萩風「う、うぅ・・・」ズズ…
嵐「! 萩風、まさか、あれを使う気か!?」
萩風「この、ままじゃ・・・他の姉さん達まで・・・」
駆逐水鬼「たす、ケな、キャ・・・」
嵐「は、萩風・・・!」
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どうなる?
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どうなる?
嵐「落ち着け!まずは司令にあの提督について聞こう!」
嵐「落ち着けよ・・・まだ、俺達はあの男について、何も知らねえんだ」
嵐「せめて、司令に話を聞いてからにしようぜ・・・」
駆逐水鬼「ッ・・・うぅっ!」
萩風「そ、そうね・・・そうしましょうか・・・」
佐世保「・・・で、私のところに来たのね」
嵐「ああ。聞かせてくれ、司令」
萩風「提督さんは、どんな人なんですか・・・?」
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佐世保の返答
佐世保「一夫多妻よ。」
佐世保「・・・まあ、確かにあいつはとんでもない奴よね。スカイツリーで金剛に告白するのを全国中継されたりね」
佐世保「でも、あいつの艦娘への愛は本物よ。あいつは、数少ない艦娘を人間として扱う提督だからね」
嵐「・・・」
佐世保「それに、あいつは昔いろいろあったしね。本人達が了承してるなら、私はとやかくいうことはないと思うわ」
萩風「・・・じゃあ、陽炎姉さんも」
佐世保(ん?あいつ陽炎ちゃんとケッコンしてたかしら?)
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どうなる?
佐世保「・・・ちょっと待ってて」
ガチャ プルルルルル…
『もしもし』
佐世保「その声は不知火ちゃん?ちょっと聞きたいことがあって」
佐世保「陽炎ちゃん、そっちの提督と結婚したの?」
『いえ、してませんが』
嵐「何っ!?で、でも姉さん、恋人ができたって・・・!」
『恋人というのは提督じゃありませんよ』
萩風「な、なんだ・・・よかった・・・」
『・・・そもそも陽炎姉さんがケッコンするくらいなら私がします』
嵐「おい」
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どうなる?
次のネタに移っても構いません
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どうなる?
じゃあ陽炎の恋人って誰よ?
嵐「はぁ・・・司令、変わってくれ」
嵐「もしもし?不知火姉さん?」
『久しぶりね、嵐』
嵐「あのさ、陽炎姉さんの恋人って姉さん知ってる?」
『ええ、知ってるわよ』
萩風「お、教えてください!」
嵐「頼むよ姉さん。気になって夜も眠れねえ」
『・・・』
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教える?教えない?
多少ぼかして教える
ひどいなあwwwwww
『・・・』
嵐「・・・」ゴクリ
萩風「・・・」ゴクリ
『おしえなーい』
ズルッ
嵐「っ、教えないのかよっ!」
萩風「な、何でですか!?」
『だって今、目の前で姉さんが指鳴らしながら見てるもの』
『そういう訳だから、諦めなさい。姉さんの今日の下着の色なら教えぐふぅ』
ブツッ
嵐「不知火姉さん・・・」
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どうする?どうなる?
次のネタに移っても構いません
って、あまり残りないなー・・・
パパーっといきますか!
【朝 食堂】
「でさー・・・ははは」ペチャクチャ
「超やばいよねー」ペチャクチャ
バンッ!
鈴谷「おぉう、提督じゃん。ちーっ・・・」
提督「おはよう鈴谷!今日も可愛いな!」
鈴谷「なっ・・・///」ボフッ
提督「皆おはよう!今日もあえて嬉しいよ!一日頑張ろう!」キラキラ
提督「さぁ!ご飯食べて、訓練訓練!!」
山城「どうしたんでしょうか・・・」
イムヤ「また比叡さんの料理のせい?」
比叡「ひぇー・・・」
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どうなる?
提督「射撃訓練だゾ(8.8cmFlaKを一人で操作)」
提督「よし、御馳走様でした!」
提督「間宮さん、いつも美味しいご飯、ありがとうございます!」
間宮「あ、はい・・・」
提督「よぉ?しっ!射撃訓練だ!俺に続け?!」
ドドドドドド…
加賀「・・・さすがに付いていけません」
時雨「あんな提督でも、格好いいなぁ・・・」
提督「どっせーい!」
ズズズズズ…
妖精「あの、提督さん、それ、手で運ぶのは」
妖精「というかそれ、貴重なアハト・アハt」
提督「どすこーい!」
ドカーンッ!
提督「ぬぅしっ!外れたー!」
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どうなる?
提督「くぅ、もう一発・・・!」
「とりゃぁぁぁっ!」
ペシッ
提督「ぬぅ、だ、誰だ!?」
妖精「いい加減にしてください提督さん!それ、ほんとに貴重なものなんですからね!」
提督「ふっ、その小さな体で俺に挑むとは・・・いいだろう、かかってこい!」
天龍「あー、遠征疲れたー」
竜田「あら、ちょうど良い所に。提督・・・」
妖精「はぁ、はぁ・・・て、提督さんも、なかなかやりますね!」
提督「へっ、それは妖精さんも一緒だぜ・・・!」
グッ!
竜田「あら?・・・」
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どうなる?
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どうなる?
天龍「おわ、何やってんだよ提督・・・」
提督「へっ、青春だよ・・・」
天龍「何言ってんだよ。ほら、立てって・・・」
竜田「よい、しょ・・・」
グイッ
提督「ふぅ・・・ありがとう、二人共」
天龍「おう!それで、提督。この後暇か!?」
提督「いや、俺は訓練しなきゃならないんだ!悪いな!」
竜田「あらあらー。なら、私達も訓練させてもらおうかしら」
天龍「おう!補給してる暇はねえぜ!」
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どうなる?
んぎゃー すみません・・・なんかいつも間違えてるな
提督「はっはっは!たのしいなぁ!」
提督「天龍も!龍田も!楽しいだろう!?」
天龍「」
龍田「」
提督「あ、あれ!?どうしたんだ二人とも!?」
ガクッ
提督「ん!?お、おれ、も・・・」
バタッ
【医務室】
大和「あの、三人は・・・」
医務妖精「皆大丈夫だよ。すぐ目を覚ますから」
大和「・・・それはいいんですけど、なんでこんなことに?」
医務妖精「んー・・・」
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提督が超熱血になった理由
強力な栄養剤でも飲んだのかと。それの出どころは不明
医務妖精「んー・・・なんか脳波に乱れがあるんだよね」
大和「乱れ?」
医務妖精「うん、洗脳でもしたような後が・・・」
大和「・・・」ガチャ
大和「・・・総員、明石さんを捕獲しなさい」
【・・・で】
明石「・・・」ダラダラダラ
大和「・・・何をしてるんですか、あなたは」
明石「い、いや・・・ちょっと実験したら、失敗しちゃって・・・」
明石「実験には失敗も付き物でしょう!?」
大和「・・・そういえば、久しぶりですね」
明石「何がですか?」
大和「サイコロです」ニコッ
明石「」
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明石への罰
そのあとはそのまま埋めお願いします
・・・次スレの>>1は、4月馬鹿ですからね?
乙です
このSSまとめへのコメント
復活おめでとうございます。毎回楽しみにしてます。