【安価】提督「提督になれてよかった」その17【艦これ】 (1000)
このスレで一番優遇されてるのは第七駆逐隊かもしれない
【安価】提督「提督になれてよかった」その15【艦これ】
【安価】提督「提督になれてよかった」その15【艦これ】 - SSまとめ速報
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一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
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【安価】提督「提督になれてよかった」その16【艦これ】
【安価】提督「提督になれてよかった」その16【艦これ】 - SSまとめ速報
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SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1441033923
【未登場艦娘(たぶん)】
高波 香取 巻雲 夏イベ艦
【嫁艦】
古鷹 鳳翔 漣 曙 如月 秋月 矢矧
瑞鳳 翔鶴 金剛 陸奥 朝潮 青葉春雨 蒼龍 五月雨
【フラグ組】
陽炎 りょこう withレーベ
衣笠 提督との仲を取り持ってもらうことに
神通 艦娘は飽くまで兵器という考えを貫く神通と話し合う
提督 横須賀にいるお義父さん達にケッコンのごアイサツ
提督の鎮守府にいない艦娘一覧
新米のところ 浦風 名取 磯風 時津風 野分 雲龍 天城 葛城
大佐のところ 利根 筑摩 大鯨
佐世保のところ 朝霜 深雪
本国 長良
こんばんわー、更新始めますねー
照月・・・二番艦・・・スケべボディ・・・うっ
【食堂】
潮「朧ちゃん、漣ちゃん・・・」
朧「潮・・・」
ギュッ
潮「ありがとう・・・これからも、よろしくね・・・」
朧「うんっ、こちらこそ」
漣(それにしてもおっぱいが・・・ぐぬぬ)
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
曙「・・・あんたたち、何してんの?」
潮「あ、曙ちゃん。あのね・・・」
潮「いつも助けてくれて、ありがとう」ペコリ
曙「あ、う、うん・・・」
曙「・・・どうしたの?そんな改まって・・・///」
漣「ありゃ、曙ってば赤くなって・・・」
曙「あ、赤くなんてなってないわよ!///」
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
曙「もう、漣は・・・」
潮「曙ちゃん」
曙「な、なによ・・・っ!?」
潮「えへへ、ぎゅー・・・♪」ダキッ
曙「っ、あ、あんた何してっ・・・!!?///」
潮「曙ちゃんも、ぎゅってして?」
曙「っ、もう・・・、仕方ないわね・・・///」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
潮「えへへ、曙ちゃん、喜んでくれてたみたい・・・♪」
潮「綾波姉さんにも、敷波姉さんにもお礼を言わないと・・・」
潮「どこにいるのかな・・・」キョロキョロ
↓二分後にもっとも近いレス
食堂に綾波か敷波はいた?
いたなら何してた?
潮「あ、いた・・・!」
潮「あ、綾波姉さん、敷波姉さん」
敷波「うん?どうしたのさ、潮」
綾波「潮ちゃんは、もうご飯食べたの?」
潮「あ、まだ、ですけど・・・あの、姉さん達に言いたいことがあって・・・」
綾波「言いたいこと?」
↓3まで
潮から二人への感謝の言葉
あんまりあがらなかったので、ここまでにしときます
潮「わ、私・・・すぐ緊張しちゃって、失敗ばかりだけど・・・」
潮「姉さんたちは、優しいから・・・いつもかばってくれて・・・本当にありがとう」ペコリ
潮「こんな私でも、愛してくれて・・・本当・・・」
敷波「え、えっと・・・」
綾波「潮ちゃん・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
二人の反応
敷波「いきなり・・・エースみたいなこと言って、どうしたのさ」
潮「え、エース・・・?」
潮「えっと、さっき青葉さんと衣笠さんがね、姉妹なんだから仲良くしないと・・・って、話をしてたから」
潮「私、いつも姉さんたちに助けられてるから・・・」
綾波「いいのよ。気にしないで」
敷波「そうだよ。姉妹なんだからさ」
潮「うん・・・っ」
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
潮「姉さん・・・」
綾波「あら、抱っこ?潮ちゃんも、甘えん坊なのですね」
潮「うん・・・」ギュッ
綾波「・・・ほら、敷波ちゃんも」
敷波「えぇっ!?あ、あ・・・うん・・・」ギュッ
潮「・・・ありがとう、姉さん」
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
漣「あ、いたいた・・・」
曙「ま、また抱き合ってるの・・・?」
潮「? 安心するよ?」
綾波「そうね。こうして、姉妹揃って話をするのも、久しぶりね」
敷波「曙と漣、すぐ提督のところ行っちゃうし・・・」
曙「わ、悪かったわよ・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
朧「なら、久しぶりにみんなで話をしようか」
潮「うん、いいね」
敷波「えっ・・・まあ、いいかな・・・」ポリポリ
綾波「ふふふ、私、お茶ついでくるわね」
漣「あ!手伝いますよ!」
綾波「・・・さて、それじゃ、話を始めましょうか」
↓二分後にもっとも近いレス
綾波型の話の内容
曙「・・・でも、いきなり話そうと言われても、何も・・・」
敷波「ならさ、お菓子の話ならどう?それなら、みんな興味あるでしょ?」
潮「お菓子、ですか・・・この前、提督に連れてってもらったデパートのスイーツ、すっごく美味しかったです・・・」
朧「あの新しくできたところ?」
潮「うん。おみやげに買ってくればよかったかな・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
漣「そういえば、私、料理できるようになったんですよ!」
曙「あ、わ、私も・・・一応・・・」
敷波「ふーん・・・提督に作ってあげてるの?」
朧「なら、今度みんなでお菓子を作らない?」
潮「あ、い、いいね・・・」
綾波「ふふふ、楽しみですね」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
朧「・・・そういえば」
朧「綾波姉さん、よくMVPとってるよね」
潮「うん、本当に姉さんはすごいです・・・」
綾波「あら、ありがとう。でも、その分私は被弾も多くて・・・つい長風呂しちゃうの」
敷波「無傷でMVP取れたらいいんだけど・・・」
曙「そんなのどうしたら・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうやったら無傷でMVPとれる?
漣「・・・やっぱり、改二でLevel99になるしかないんじゃないですか?」
曙「改二・・・」チラッ
潮「うぅ・・・」
綾波「まあ、それが一番ですよね。あとは地道に頑張るしか・・・」
敷波「それか、吹雪くらい強くなれば・・・」
朧「それは多分、改二になるより難しい・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
曙「そう考えると、吹雪ってどんな訓練したのかしら?」
綾波「・・・そんな特別な訓練は、してないと思いますよ?」
綾波「吹雪ちゃん、急に強くなったから」
潮「た、確かに・・・」
漣「ま、まさか・・・ご主人様と一緒に特別な改造を!?」
敷波「そんなわけないでしょ・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
綾波「・・・でも、気になりますね」
敷波「聞きに行って見ようか?」
曙「そうね。吹雪は人がいいから、きっと教えてくれるわ」
潮「吹雪ちゃんは・・・いた」
朧「・・・と、言うことなんだけど」
吹雪「ごめんね・・・私も特に訓練したわけじゃ・・・」
潮「そ、そうですか・・・」
吹雪「強いて言えば・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
吹雪なりに強くなるためにしていること
今日はここまでですー
またあしたー
吹雪「鍛錬も兼ねて、毎日正拳突きをしてるよ」
潮「正拳突き・・・?」
漣「それって、どれくらいの数するんですか?」
吹雪「基本は一万回かな・・・」
朧「い、一万回!?」
吹雪「うん。司令官や仲間のみんなに感謝を込めながら一発一発、突くんだよ」
潮「す、すごい・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
こんばんわー、更新始めますねー
漣「それじゃ、早速今日からやってみようよ!」
敷波「え、き、今日から・・・?」
綾波「いいじゃないですか。みんなでやりましょう」
吹雪「じゃあ、武道場に・・・」
【武道場】
吹雪「・・・手を合わせて、司令官や仲間の皆に感謝して、礼」
吹雪「心が落ち着いたら、一気に・・・!」
朧「おぉ・・・」
潮(えっと、皆に・・・感謝・・・)
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
曙「・・・ふっ!」スパンッ!
漣「おー、さすが曙。キレがいいねぇ」
曙「・・・まあ、気晴らしにはいいわね」
潮「うん。こうしてると、皆にいろいろ、助けられてたこと、思い出して・・・」
綾波「・・・っ!」スパンッ!
朧「・・・綾波姉さん、もう堂に入ってるよ」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
潮(・・・)
潮(・・・姉さんたちや、他の人にも助けられたけど)
潮(いちばんはやっぱり、提督かな・・・)
潮(今日も、励ましてくれて・・・ありがとうございます)
潮「・・・ふっ!」
吹雪「潮ちゃん、いい突きだったよ!」
潮「そ、そうですか・・・?」
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
綾波「ふぅ・・・少し、休憩しましょうか」
敷波「あー、暑い・・・ねぇ、何回くらい突いた?」
吹雪「最初は感謝するのに時間をかけるべきですから、回数は意識しないで大丈夫ですよ」
漣「でも、なんかいい気分ですね!」
潮「うん、落ち着けた、かも・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
ガララッ
間宮「あら、頑張ってるわね」
朧「? 間宮さん?」
間宮「吹雪ちゃん、いつも頑張ってるからって、提督さんからの差し入れ。みんなの分もあるわよ」
吹雪「わー、ありがとうございます♪」
綾波「はぅぅ・・・癒やされますね・・・」
間宮「みんな偉いわね。もう深海棲艦との戦いも穏やかになったのに・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
漣「あまーい♪」ペロペロ
朧「・・・ねぇ、漣。曙」
曙「ん、なに?」
朧「・・・提督と結婚して、どんな感じ?」
漣「ど、どんな感じって・・・」
朧「みんなも、みんな気になるよね?」
潮「・・・///」
吹雪「ま、まあ・・・///」
朧「それで、どうなの?」
漣「ええっと・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
二人の返答
曙「っ、うー・・・///」
漣「な、何というか・・・言葉では、言い表せない・・・///」
朧「そうなの・・・」
敷波「朧、提督のこと好きなの?女たらしだよ?」
朧「そういうとこ、嫌いじゃないです・・・」
敷波「うー、まぁ、分からなくはないけど・・・」
潮「・・・///」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
綾波「ごちそうさまでした」
間宮「それじゃ、頑張ってね」
吹雪「はい、ありがとうございました!」
ガララッ
敷波「んじゃ、再開しますか・・・」
吹雪「自分のペースを守るよう、心がけてね」
「はーい」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
潮「・・・ふぅ」
吹雪「皆、あらかた慣れたみたいだね」
曙「吹雪、これ毎日するのって、飽きないの?」
吹雪「そうだね。だから今から皆に応用編を教えるね?」
綾波「応用編、ですか」
吹雪「うん。内容は・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
応用編の内容
吹雪「感謝するところまでは同じ。けど・・・」
シュバババッ!
吹雪「正拳突きを、三連突きにするの」
潮「い、いまの、手が見えなかったんだけど・・・」
綾波「こう、ですか?」シュバババッ!
敷波「もう出来てるし・・・」
曙「・・・確かに、これくらいしないと一万回は無理ね」
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
潮「とりあえず、できるかどうか・・・みんなで試してみよう?」
朧「そうね。一応、やってみないと・・・」
漣「この中じゃ、潮が一番できそうだよね。改二だし」
潮「そんなことないよ・・・ほら、やってみよ?」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなった?
んじゃ、コンマで・・・
直↓コンマ判定
第七駆逐隊と敷波の成功率
っょぃ
シュバババッ!
敷波「お、できた!」
曙「・・・考えてみたら、ただのパンチ三回だものね」
潮「で、でも、できてよかった・・・」
漣「パンチ三回分で、ご主人様への愛も三倍になったりして~♪」
朧「なるほど・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
敷波「吹雪さん、綾波姉さん、私達三回は・・・」
吹雪「一度見ただけで、マスターするなんて、さすが綾波さんですね」
綾波「いえ、そんなことは・・・」シュバババババッ!
曙「・・・五回やってる」
朧「い、一応私達もやってみよっか」
潮「これが出来たら・・・えっと」
漣「できたらすごい!そういうことで!」
直↓コンマ判定
60以上で五連突き成功です
潮「た、たぁっ!」ババ…
曙「・・・潮でもダメかぁ」
敷波「あたしたちには無理だったね・・・」
朧「仕方ないよ。今は、できることをやっていこう?」
潮「うん、また正拳突き、始めようか」
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
別の場面に移っても構いません
潮「ふっ・・・ふっ・・・!」
漣「・・・ねぇ、五回は無理だけどさ、三回はできたよね?」
朧「それが?」
漣「妥協して、四回ならできたりしたりして~・・・なんちゃって」
敷波「確かに、それくらいならできそう・・・」
曙「いいわ。やってみましょ」
直↓コンマ判定
40以上で四連突き成功です
潮「・・・!」
潮「や、やった!出来た・・・!」
曙「わ、私もできた!」
敷波「おー、すごいすごい。やればできるもんだねぇ」
朧「ただ、やっぱり五回の壁は厚い・・・」
漣「いいのいいの。今日始めたばかりだしね」
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
別の場面に移っても構いません
今日はここまでですー
またあしたー
綾波「有意義な時間でした・・・」
敷波「そうだねぇ、二時間くらいは正拳突きしてたかな?」
漣「吹雪さん、生身はそれほどなのにあれだけできるなら・・・」
朧「・・・陽炎や長門さん、提督なら何回行けるんだろうね」
潮「・・・体、鍛えたいな」
曙「どうかしたの?」
潮「実は、最近ちょっと太っちゃって・・・」
漣「あー、水着着てた時、そんなこと言ってましたね」
綾波「なら、このままトレーニングルームに行きましょうか」
↓二分後にもっとも近いレス
トレーニングルームにいた先客
こんばんわー、更新始めますねー
【トレーニングルーム】
五月雨「ふぅ・・・んっ!んん~っ」
曙「あ、五月雨」
五月雨「あ、こんにちは!みなさんもトレーニングしに来たんですか?」
潮「うん、五月雨も?」
五月雨「そうなの。やっぱり、ケッコンしたからには、体も鍛えないと・・・!」
綾波「気合たっぷりですね」
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
五月雨「皆さんは今まで何を?」
朧「吹雪に正拳突きを教えてもらってたの」
五月雨「正拳突き?」
敷波「吹雪の強さの秘訣なんだって。一発一発に、感謝を込めて突くんだよ」
五月雨「へぇ・・・なんだか、いいですね!」
潮「五月雨ちゃんも、やってみたら?」
五月雨「はいっ!」
直↓コンマ判定
五月雨の正拳突きの成功率
五月雨「たぁっ!」シュババババッ!
漣「おっ、四連突き!」
五月雨「うーん、これが限界です・・・」
曙「やっぱり五連突きは難易度高いわね」
潮「でも、自分の身にあったのが一番だし・・・」
敷波「あんまり気にしなくていいか」
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
綾波「それじゃ、筋トレを始めましょうか」
潮「は、はい」
五月雨「潮ちゃん、筋トレするの?」
潮「うん、最近太っちゃって・・・」
漣(また胸がでかくなっただけじゃ・・・)
五月雨「なら、基礎体力をつけたほうがいいですね!腹筋、背筋、腕立てをしましょう!」
潮「う、うん!」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
五月雨「それじゃあ、まずは腹筋から・・・」
潮「う、うんっ!」
五月雨「次は背筋・・・」
潮「え、えいっ!」ボイーン
五月雨「最後は腕立て・・・」
潮「んん・・・っ!」プルプル
直↓コンマ判定
以上3つを終えて、潮の筋トレの結果
敷波「・・・すごいね、潮」
五月雨「く、駆逐艦だと陽炎さんの次くらいには・・・」
潮「え?そ、そんなに出来てた・・・?」
漣「えぇいっ!こんな重いものぶら下げておいてよくもーっ!」モミモミ
潮「あっ、いやぁ・・・っ///」
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
曙「もう、漣ってば・・・」
漣「潮ちゃん、ほんとにちょっと大きくなったんじゃない・・・?」
潮「も、もうやめてよぉ・・・///」
漣「だ~め!少しくらい分けても・・・」モミモミ
潮「っ、や、やめてって!」ガシッ
潮「言ってるでしょっ!?」ブォンッ
漣「あふっ!?」
ドンガラガッシャーン!
漣「」
潮「うぅ・・・あ、あれ・・・?///」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
曙「だ、大丈夫?漣」
漣「はにゃ・・・」
敷波「今の背負投げ、すごかったね・・・潮、本当に強いんだ」
潮「いや、そんな・・・私なんて・・・」ブルブル
ビリビリッ!
潮「っ!?ふ、服が!?///」
朧「・・・急にムキムキというか、ムチムチというか」
綾波「いったいどうしたんでしょう?」
潮「恥ずかしい・・・///」
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
【執務室】
カリカリカリ…
提督「・・・腹減ったなぁ」
大淀「もう少しで夕飯ですから、頑張りましょう」
提督「おうよ・・・夕日が綺麗だな。もう秋か・・・」
バゴーン!
提督「ぶっ!?う、う、うううう潮!?」
大淀「なんであんなに大きく・・・」
潮「うぅ~、服が~・・・」
五月雨「潮さーん!大丈夫ですかー!?」
潮「なんでこんなことに・・・ふぇぇ・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
提督「・・・で、急にでかくなったと」
潮「はい・・・」グスン
漣「なんでこんなことに・・・」
提督「巨大化か・・・前に一度吹雪が巨大化したことがあるんだが」
五月雨「あー・・・そういえばそんなことも」
提督「まあ、この鎮守府だと他にも怪しいのはいるからな。原因はまだわからん」
潮「提督、待ってますね・・・」
提督「ああ。任せとけ」
↓二分後にもっとも近いレス
誰に話を聞こう?
提督「・・・そういえば、潮は心当たりはないのか?」
潮『心当たりですか?うーん・・・』
潮『そういえば、食堂においてあったお団子を食べました。あまり美味しくはなかったですけど・・・』
提督「あぁ、うん・・・」
漣「また比叡さんですか?」
五月雨「この前提督も女性になったのに・・・」
提督「そういうな。あいつに悪気はないんだから・・・それに、まだ決まったわけじゃないしな」
提督「とりあえず、比叡を探しに行くか」
↓二分後にもっとも近いレス
比叡は見つかった?見つかったなら、何してた?
コンコン
提督「金剛、いるか?」
榛名「あ、提督。姉様ならそこに!」
金剛「ハイ!提督ぅ、今日もカッコいいネー!」チュッチュッ♪
提督「はいはい。比叡、知らないか?」
霧島「比叡姉様ですか?・・・見てないですね」
提督「そうか・・・ありがとう」
バタン
五月雨「どこに行ったんでしょうか・・・」
提督「さあな・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
敷波「おーい、提督ー!」
綾波「比叡さん、工廠にいましたよ!」
提督「お、ありがとう。行ってみるか!」
【工廠】
提督「比叡、いるか!?」
比叡「? どうしたんですか、司令」
提督「・・・ちょうどいい、明石と夕張も一緒か」
明石「!? へ、変なことはまだしてないですよ!」
夕張「まだって・・・」
提督「比叡、おまえ今日団子作ったか?」
比叡「え?お団子ですか?」
↓二分後にもっとも近いレス
比叡の返答
比叡「作りましたよ!今度は重油を混ぜてみました!」
提督「・・・やっぱりお前か」
比叡「はっ、ま、まさか・・・また私の料理が迷惑を!?」
提督「ん・・・まあ、そうなるな」
比叡「あぅぅ・・・司令、ごめんなさい・・・」
提督「いいんだよ。そこの二人と違って悪気はないんだし」
明石(ひどい)
提督「・・・問題はどうやって治すかだな」
↓二分後にもっとも近いレス
どうやって治そう?
うぎゃー!久々にやらかした!
ごめんなさい訂正島
比叡「・・・あれ?でも、お団子は昨日だったかな?」
提督「そうなのか?」
比叡「今日はおはぎを作ろうと思ったら、爆発しちゃって・・・」
提督「・・・比叡じゃない、か」
五月雨「えっと、なら誰が・・・?」
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
提督「・・・という訳で、他の手がかりはないか?」
潮『うーん・・・そ、そういえば・・・』
潮『なんだか今日は、卯月ちゃんの視線をよく感じたような・・・』
提督「・・・今度は卯月か」
綾波「早速探しに行きましょう」
↓二分後にもっとも近いレス
卯月は見つかった?
今日はここまでですー
またあしたー
提督「お、いたいた」
卯月「あ!しれーかん」
卯月ロボ「ぴょん♪」
曙「卯月一人だけ?何してたの?」
卯月「少しさんぽ。うーちゃんに用ぴょん?」
提督「ああ・・・」ガシッ
提督「おまえ、何かやましいことはしてないだろうな・・・?」
卯月「やましいこと・・・?」
↓二分後にもっとも近いレス
卯月の反応 返答
こんばんわー、更新始めますねー!
卯月「・・・うーちゃん、やましいことなんて、してないぴょん」
提督「嘘じゃないだろうな・・・?」ジーッ…
卯月「むぅ・・・そう思うなら、ロボに聞けばいいじゃん!」
綾波「ロボちゃん、卯月ちゃんは・・・」
卯月ロボ「ぴょん♪」
敷波「・・・本当、なのかな?」
提督「まあ、いくら何でも卯月にできることでもないしな・・・」
提督「はぁ・・・どうしたものか」
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
曙「どうするのよ。原因が分からないと、元に戻しようがないわよ?」
提督「そうだな・・・うーん」
ドンッ
「いたっ」
提督「っと、悪い!」
弥生「あ・・・司令官」
朧「弥生ちゃんに聞いてみたら?なにか知ってるかもよ」
弥生「?」
提督「弥生、実は・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
弥生は犯人の心当たりがある?
あるならどんな感じ?
弥生「そういえば、前に大本営からの伝聞に、艦娘の身体異常が発生するって見たような気が・・・」
綾波「あら、そうなんですか?」
敷波「そんなの初耳なんだけど・・・」
提督「うっ・・・や、弥生!よく覚えてたな、偉いぞ」ナデナデ
弥生「あ、ふぁ・・・///」
提督「とにかく、早く潮に知らせよう」
【倉庫】
提督「・・・というわけだそうだ」
提督「倉庫は苦しいかもしれないが、時期に戻るだろうから、我慢してくれ」
潮「わ、わかりました・・・」
提督(・・・でかい潮って、なんか変な感じがするなぁ)
潮(提督が見てる・・・恥ずかしい///)
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
漣「それにしても、でかい・・・」
提督「おい、漣」
漣「? 私は身体のことを言ったんですけど?」ニヤニヤ
提督「・・・はぁ」
綾波「でも、本当に大きくて強そうですね」
敷波「これで出撃したら、強いんじゃない?」
提督「無理無理。艤装まで大きくしなきゃなんないし」
潮「そもそも服が・・・///」←布で隠してるが下は全裸
提督「ま、確かに前に吹雪が巨大化した時はすごかったけどな・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
質問だけど、潮ってまだノーマル?それとも改二?
おおぅ、ほんまや
ありがとうございます
>>135 改二来てる人は基本改二です
ただし、ゆーちゃんはまだゆーちゃんです
朧「・・・」ジーッ
漣「うーん・・・」ジトー
潮「み、みんな見ないで・・・恥ずかしい・・・///」
漣(・・・改めて、すごいおっぱいだ。普通でもすごいのに、大きくなったらいったい・・・)
漣「・・・よし!」
提督「おい漣!何する気だ?」
漣「ちょっとお山に・・・」
潮「えっ!?ち、ちょっと、く、くすぐったい・・・っ」モゾモゾ
曙「っ、危ないっ!」
漣「ぬお!?」
むにゅ
敷波「漣が潮の胸に潰された!」
提督「お、おい!大丈夫か!?」
漣「」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
漣「天国のような地獄だった・・・」
潮「もーっ、やめてよぉ!///」
提督「こりゃ当分戻りそうにないな・・・どうしたものか」
綾波「出撃するなら、艤装が必要ですよね?」
敷波「妖精さんに頼んだらでっかくできないかな?」
提督「・・・聞いてみるか。どのみち、潮が戻らないも何も出来ないし」
【工廠】
提督「・・・というわけなんだが」
妖精「艤装の大型化・・・ですか」
↓二分後にもっとも近いレス
妖精さんの返事
妖精「んー・・・私一人じゃ分かりませんし、ちょっと話し合って来ますね」
提督「おう。分かった」
妖精「・・・というわけなのよ」
妖精「はぁ。それは興味あるねぇ」
妖精「巨大化の比率にもよるけどさ、かなりの大型砲になるよね。それこそ、50cm砲クラスの」
妖精「タービンや缶も同様に・・・」
妖精「明石さんと夕張さんはどう思います?」
明石「そうですねぇ・・・」
明石「・・・で、やってみることにしました!」
夕張「いいわね~大型化。ロマンがあって」
妖精「やるぞみんなー!」
『おー!』
提督「・・・頼むから、資材使いすぎないでくれよ?」
直↓コンマ判定
偶数なら開発成功です
かも
悪気はなかったんです・・・(´・ω・`)
ドカァーン!
妖精「ぐぁぁぁぁ!失敗だぁぁぁ!」
妖精「あと少しだったのにぃいっ!」
「誰の責任だー!」「切腹しろー!」
ギャーギャー
提督「いや、試しに聞いただけだから、そこまで熱くなんなくても・・・」
明石「大変ですねぇ、潮さんも・・・大きくなるなんて」
提督「着る服もないし、早く戻れるといいんだが・・・」
明石(着る服がない・・・っ!?)
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
明石「じゃあ作るか」
明石(う、潮さんと言えば駆逐艦トップクラスのダイナマイトボディ・・・)
明石(それが巨大化して、しかも全裸!?)
明石(そ、そんなの刺激的すぎるっ・・・!!)
明石「はぁ、はぁ・・・!」
提督(また興奮してる・・・黙ってればいい奴なのになぁ)
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
明石「・・・すいません提督。少し席を外します・・・」
提督「・・・潮のところに行ったら、容赦しねえそ?」
明石「・・・ふっ!」
ドドドドドドドド
提督「あっ!待てこのバカッ!」
【倉庫】
潮(・・・本当に戻れるのかな)
ギィィィ…
明石「・・・」
潮「あ、明石さん・・・?」
明石「潮さん・・・検査、しましょ?」ニッコリ
明石「さあ、その体を覆う布を取り払って・・・」
潮「えっ?えっ・・・?」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
明石「ふ、ふふふ・・・貴女のその胸が悪いんですよ・・・」
潮「あ、い、いやぁ・・・っ!」
明石「ふふ、誰も私を止めるものは・・・」
ガシッ
カニ「・・・」
明石「なっ!?か、カニ!?しかもでかい!」
カニ「動クト、服ヲ切リ刻ミマス」
明石(しかもしゃべった・・・)
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
明石「ふっ・・・しかし!」
カニ「ッ!」
シャキンシャキンッ!
ハラリ…
明石「服なんて・・・潮ちゃんの前では些細なものよ!」
明石「そしてくらえっ!」
カニ「グッ・・・」
潮「か、カニさん!」
明石「ふぅ・・・服を脱ぐ手間が省けたわ・・・」
潮「あ、ぁぁ・・・あ・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
潮「あ、い・・・い・・・」
明石「ふ、ふふふひひひ・・・」
潮「い、いやぁぁぁっ!」
ブォンッ!
明石「べぶほぉっ!」ゴッシャァァァッ!
提督「明石おま・・・っ!?」
ヒュゥゥゥゥ…
提督「・・・飛んでった」
カニ「・・・」
明石「うぅ、ありがとうカニさん・・・さっきはごめんなさい」
ザバアッ
明石「はぁ、タオルないかな・・・」
提督「明石・・・」
明石「て、提督!」
提督「・・・」フイッ
明石「な、なんで目を逸らして・・・うぅっ、そんなに私に失望して・・・」
提督「いや、服・・・」
明石「あ・・・///」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
明石「み、見ないでくださいっ!///」
提督「っ、はぁ・・・」
スタスタスタ…
明石(うわぁ・・・提督に見られたぁ・・・///)
明石(引かれちゃったかな・・・それとも、興奮してくれたかな///)
明石(も、もしかしたら今頃私の裸を思い浮かべながら・・・///)
明石「う、は、鼻血が・・・///」ボタボタ
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
ギィィィ…
潮「っ、ひっ・・・」
提督「大丈夫だよ、潮」
潮「て、ていとくぅ・・・うぅ・・・」
提督「よしよし、怖かったな。ごめんな、あんな目に合わせて・・・」
潮「提督・・・ぎゅってして、いいですか・・・?」
提督「ん、いいぞ」
潮「提督・・・」ギュー
提督(ん、き、きつい・・・)
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
潮「ん・・・」
提督「もう大丈夫か?」ナデナデ
潮「はい・・・けど、早く戻って来てくださいね・・・」
提督「ああ。分かってるよ」
【工廠】
提督「夕張、明石は?」
夕張「明石さんならそこに・・・」
明石「・・・///」チラッ
夕張「・・・何かあったんですか?」
提督「なんでもないよ。それより、また艤装の大型化を頼んでいいか?」
妖精「もっちろんですよ!」
夕張「ええ、やってやるわ!」
直↓コンマ判定
40以上で開発成功です
>>1的には時間経過でも何かの要因で元に戻っても構わないですけどね
展開を他人に押し付けるのは良くないです
ドカァーン!
「ぐああああ!」「またしてもー!」
提督「・・・やっぱり無駄な欲は出さないほうがいいか」
夕張「うーん、皆張り切ってますけどね」
提督「失敗してんだから、仕方ないだろ」
明石「そ、そうですね・・・///」
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
今日はここまでですー
みんな明石さんに対してヒドいなww
【倉庫】
提督「・・・ふわぁぁ」
潮「・・・ごめんなさい、提督。私のせいで・・・」
提督「謝るなって。潮のせいじゃないんだから」
潮「・・・でも、私・・・」
ピカッ
潮「きゃっ!?な、何・・・?」
提督「光って・・・」
シュゥゥゥ…
潮「っ、や、やった!元に戻った!戻りました!」
提督「よかったな、潮」ナデナデ
潮「あ、ありがとうございます・・・でも///」モジモジ
提督「うん?」
潮「ふ、服が・・・///」スッパダカ
提督「あ・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
こんばんわー、更新始めますねー!
【倉庫】
提督「っ、ほ、ほら・・・服」
潮「あ、ありがとうございます・・・///」
提督「俺、あっち行ってるからさ・・・」
潮「はい・・・///」
潮(うう、私ってば・・・)
ドクン…
潮「・・・っ!?」
提督「ふぅ・・・」
クイクイ
提督「ん、潮。終わったのか?」クルリ
うしお「・・・」
提督「・・・う、潮?おま、小さくなったのか・・・?」
提督「くそっ、どうなってんだ・・・大本営・・・っ」
うしお「・・・」
選択肢安価 うしおの状態
1 今の記憶は残ってるが、人格が幼くなっている(ショタ提督状態)
2 今の記憶は残っておらず、提督のことは知らない
3 その他
↓二分後にもっとも近いレス
うしお「・・・おじちゃん、だれ?」
提督「ん?おい、潮?」
うしお「・・・ここ、どこ?なんで、わたしのなまえしってるの?」
提督「おい、潮・・・?覚えてないのか?」
うしお「・・・?おじちゃん・・・」
提督「参ったな・・・記憶まで無くなるのか」
提督「また時間が経てば戻ると思うが・・・」
うしお「・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
ギィィィ…
うしお「!」サッ
明石「提督さん、潮ちゃん・・・あれ?」
提督「ああ。ここにいるよ」
夕張「潮ちゃんは?元に戻ったんですか?」
提督「ああ。けどな・・・」
うしお「・・・」ヒョコッ
明石「あら、小さくなったんですね」
夕張「こんにちわ、潮ちゃん」
うしお「こに・・・ちわ・・・」ギュッ
提督「ほら、俺に隠れるなよ」
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
明石「・・・それにしても、可愛いですね」
提督「てめぇ・・・」
明石「! あ、ち、ち、違いますって!やましい意味じゃ・・・」
夕張「ほーら、怖くないわよー」
うしお「・・・おねえちゃん、だれ?」
夕張「私は夕張。こっちは明石さんよ」
うしお「わたし、うしお・・・」
夕張「うんうん、自己紹介出来て偉いわね。はい、あげる!」
うしお「・・・あり、がとう」
提督「・・・ふっ」
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
明石「それにしても、どうするんですか?」
提督「うーん・・・この状態の潮をみんなの前に連れて行っても大変だろうしな」
提督「しばらくは鎮守府の周りを散歩するなりして、なれさせようと思うよ」
明石「なら、私達も行きますよ」
夕張「提督一人じゃ、大変でしょ?」
提督「そうだな。そろそろ夕飯だし、歩いてれば腹も空くだろ」
提督「潮、さんぽいこうか」
うしお「ん・・・」コクリ
うしお(てーとく・・・なんだか、なつかしい・・・?)
↓二分後にもっとも近いレス
散歩兼案内中イベント
テクテクテク…
提督「・・・潮、ズボン掴んでると、歩きにくいんだが」
うしお「・・・」
提督「・・・はぁ」
明石「いいじゃないですか。懐いてくれてて」
提督「それはそうだが・・・」
夕張「! 提督、前!」
提督「っ!」
長門「提督、それに夕張と明石か。夕飯前に散歩か?」
提督「あ、ああ。長門もか?」
長門「そのとおりだ・・・そこに誰かいるのか?」
夕張「い、いないいない!誰も!」
うしお「・・・?」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
うしお「だれ・・・?」ヒョコッ
提督「あっ、こら!」
長門「!? な、何だその可愛らしい生き物は・・・」
長門「て、提督。触ってみてもいいか・・・?」ワキワキ
提督「ダメだ!この子は繊細なんだぞ!」
長門「た、頼む!この通り、少しでいいのだ!」
明石(長門さん、ひどいなぁ・・・)
夕張(明石さん、人のこと言えない・・・)
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
提督「長門、失望させないでくれよ・・・?」
うしお「・・・」
長門「くっ・・・す、すまない、提督。罰は後でいくらでも受けるっ・・・!」
長門「だから今少しの間でいい!私に癒やしを与えてくれっ!」
ガシッ
うしお「あぅ・・・!?」
提督「っ、潮!」
長門「さらば!」
ドドドドドドドド…
提督「っ、速いっ!見失った・・・」
夕張「ど、どうしましょう・・・?」
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
進行は提督側でも連れ去られたうしお側でも構いません
提督「くそっ、とりあえず探すしか・・・!」
明石「あ、提督さん、あそこ・・・」
うしお「・・・へんなひと」
長門「」
提督「潮!大丈夫か!?」
夕張「長門さん、どうしたの?」
うしお「わからない・・・きがついたら、たおれた」
提督「そうか・・・ともかく、無事でよかった」グイッ
うしお「・・・だっこ?」
提督「よしよし、いいこいいこ」ナデナデ
うしお「・・・♪」
↓二分後にもっとも近いレス
これからどうする?どうなる?
提督「もう大丈夫だからな・・・」ナデナデ
うしお「う・・・」
うしお「お、おとーさん・・・♪」
提督「ははは・・・お父さんか。参ったな・・・」
夕張「・・・あ」
ドサッ
漣「ご、ご主人様・・・」
漣「『お父さん』って・・・ま、まさか隠し子!?」
提督「いや、違う違う!」
うしお「・・・さざなみちゃん?」
漣「うぅ、なんで、なんで隠し子なんて・・・!この裏切り者!」ボロボロ…
提督「話を聞けぇ!」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
漣「なぁんだ。潮が小さくなっただけなんですね」
漣「ご主人様・・・じゃなくて、あなた。疑ってごめんなさい」ペコリ
提督「ん、いいよ」
うしお「さざなみちゃん・・・」
漣「はいはーい♪漣おねえちゃんだよー♪」
うしお「おねえちゃん♪」
提督「・・・さすがに、仲いいな」
夕張「提督にも、懐いてたじゃないですか」
うしお「・・・おなかすいた」
提督「ん?腹減ったのか・・・そろそろ飯にするか」
明石「潮ちゃん、どこがいい?」
うしお「えっと・・・」
選択肢安価
1 食堂
2 鳳翔さんのお店
3 摩耶のイタ店
4 その他外食
↓二分後にもっとも近いレス
うしお「そと、たべにいきたい・・・」
提督「分かった。夕飯は外食にするか」
漣「ご主人様!私もいいですか?」
提督「おう。明石も夕張も来なよ」
夕張「なら、お言葉に甘えて・・・」
【レストラン】
提督「・・・子供向けかと思ったら、意外としっかりしてんだな」
明石「潮ちゃん、どれにするの?」
うしお「これ・・・」
提督「お子様ランチか。漣もそれにするか?」
漣「ご主人様、ぶっ飛ばしますよ?」
夕張「まぁまぁ・・・」
うしお「・・・♪」ニコニコ
↓二分後にもっとも近いレス
食事中イベント
提督「ん、美味いな。うしおも美味しいか?」
うしお「うん・・・!」コクリ
漣「お子様ランチ、何か付いてきてますよ?」
夕張「おもちゃじゃない?よく付いてくるでしょ?」
うしお「ん・・・ふね」
明石「女の子に船って退屈じゃないですかね?」
うしお「・・・ざぶー♪」
提督「そうでもないみたいだな・・・」
うしお「・・・でーん」ドカッ
提督「いてっ」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
提督「ふぅ・・・ごちそうさまでした」
夕張「あ、ごめんなさい。私食べるの遅くて・・・」
提督「いや、いいよ。ゆっくり食べな」
明石「頼んでたものは全部来ましたよね?」
提督「ああ。そのはずだ」
店員「お待たせしました。ポテトフライと、若鶏の唐揚げです」
提督「あ、はぁ・・・?」
明石「こんなの頼みましたっけ?」
漣「・・・ご主人様、一緒に食べません?」
提督「お前の仕業かよ・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
今日はここまでですー
8月のうちは荒らし対策でレス先を二分後にしてましたけど
9月になってからもこのままのほうが良さげですね
漣「・・・もーお腹いっぱい」
明石「漣さん、まだありますよ」
漣「うぉぇ・・・」
うしお「ざぶー・・・どかーん・・・♪」
提督「・・・!」ピコーン
提督「がうーがうがう!」
うしお「しんかいせいかんだ・・・!」
提督「がおー!」
夕張(提督も楽しそう・・・♪)
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
こんばんわー、更新始めますねー
【レストラン】
ザワザワ…
提督「がうーぎゃおきゃおー」
うしお「やーっ」キャッキャッ
「・・・娘でもないのに、あんなにはしゃいで」
「あれ、確か女たらしって噂の・・・」
漣「・・・」
提督「ん・・・?」
ザワザワ…
提督「おうふ・・・」
うしお「・・・?」
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
提督「・・・」
うしお「・・・もっと、したい」
うしお「あそんで・・・」
提督「う、いや、でも・・・」
うしお「ねーえ・・・もっともっと」ユサユサ
提督「いや、でもな・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうしよう?
提督(・・・仕方ない。潮のためだ)
提督「がおー!」
うしお「・・・!」パァァァァッ
うしお「しんかいせいかんは、やっつける・・・!」
うしお「どーんどーん!」
明石「・・・微笑ましいですね」
夕張「本当の親子みたい・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
ザワザワ… ザワザワ…
漣「・・・さすがにこれは出たほうが良くないですか?」
提督「・・・だな」
うしお「・・・かえる?」
提督「ああ。ごちそうさま、しないとな」
うしお「・・・かえらない。まだあそぶ」
提督「帰ったらまた遊んでやるからさ・・・な?」
うしお「ん・・・」
うしお「ごちそうさまでした・・・」
提督「さて、潮連れて車乗っててくれ」
夕張「わかりました」
↓二分後にもっとも近いレス
このまま帰る?それとも、どこか寄る?
明石「潮ちゃん、ご飯美味しかったー?」
うしお「ん・・・」ツン
漣「嫌われてますね・・・また変なことしたんでしょ?」
明石「うぐっ・・・」
提督「図星だな」
トントン
うしお「おとーさん」
提督「なんだ?」
うしお「あれ・・・」
夕張「おもちゃ屋の看板・・・あそこに行きたいの?」
うしお「・・・///」
提督「よぉし、行くか!パパがなんでも買ってやるからなー!」
うしお「!」
漣(張り切っちゃってまあ・・・)
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
うしお「・・・」
トテテテテテテ…
提督「こらこら、走ると危ないぞ?」
明石「でも、何をそんなに楽しみにしてるんでしょう?」
夕張「あの先って、模型コーナーだったわよ?」
漣「とりあえず、行ってみますか」
うしお「・・・」ジーッ
提督「俺も何か買うかねぇ・・・」
明石「提督さん、艦船模型が趣味でしたよね?」
夕張「あたしも何か買おうかな・・・」
うしお「おとーさん」スッ
提督「ん、これにするのか・・・?」
うしお「うん」
選択肢安価 うしおのガンプラのチョイス
1 王道
2 渋い
3 可愛い
4 ゲテモノ
5 自由安価
↓二分後にもっとも近いレス
提督「おぅふ、これは・・・」
夕張「こ、これにするの・・・?」
うしお「うん」
漣「・・・私の知ってるガンダムと違うんですけど」
提督「HGUCバイアランカスタム・・・幼稚園児が欲しがるもんじゃねえぞ」
明石「この熊のやつじゃなくていいの?」
うしお「ん」
提督「わかったよ・・・最近の子はすごいな・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
提督「ん、と・・・ニッパーとかも買っとくか」
漣「提督のを貸したらいいんじゃないですか?」
提督「俺のやつは大人用だからな。いくら何でも、潮には無理だろ」
ソローリ… ソローリ…
夕張「・・・」スッ
明石「・・・夕張さんも買うんですか?」
夕張「えっ!?ああ、うん!」
提督「なんだ、買ってやろうか?」
夕張「い、いいですいいですそんな!」
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
買い物終了して帰宅しても構いません
明石「・・・私も何か買っていいですか?」
夕張「明石さんも?」
提督「いいんじゃないか。お前こういうの好きだろ?」
明石「いやー、でもプラモデルは初めてで・・・」
夕張「初心者でも、このちっちゃいのとかオススメよ!明石さん器用だし、こっちの大きめのでも行けるんじゃないかしら!?」
夕張「明石さんの好みにもよるけど、私としてはやっぱりオススメは・・・」
明石「え、っと・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
明石の選んだプラモデル
ガンプラでもそれ以外でも構いません
>>229の選択肢も使ってどうぞ
明石「あ、これ渋くてカッコいいですね」
明石「これにしますよ」
夕張「おぉ・・・ジムスナイパーK9」
夕張「さすが明石さん。渋いところ突くわね・・・!」
提督「漣は買わなくていいのか?」
漣「いいです。私細かい作業できないんで」
提督「そっか。んじゃ、金払って帰るか」
↓二分後にもっとも近いレス
帰宅後、どうする?どうなる?
【執務室】
ガチャ バタン
提督(うしお、今日は執務室で寝かせるか・・・)
うしお「・・・♪」ガサガサ
提督「おいおい。さっそくか」
うしお「・・・おとーさん。はさみ」
提督「はいはい・・・一人で作れるか?」
うしお「たぶん・・・」
提督「分からなくなったら俺に言えよ?手伝ってやるからさ」
うしお「うん」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
ガチャ
夕張「提督、お邪魔するわね!」
明石「お、もう作ってるんですね?」
提督「お前らも来たのか」
夕張「ええ。皆で作ったほうが、楽しいと思って」
うしお「うん・・・たのしい」
明石「じゃあ夕張さん。作り方、教えてもらえますか?」
夕張「オーケー・・・ま、明石さんならすぐ覚えそうだけどね」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
うしお「・・・」パチパチ
提督(・・・すごいな。普通に組み立ててるし、ゲート処理もかなり丁寧だ)
提督(潮がプラモデルに興味があったなんてな・・・)
うしお「・・・?おとうさん?」
提督「ん、なんだ?」
うしお「・・・なんでもない」ニコッ
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
明石「・・・」パチパチ
夕張「・・・」パチパチ
うしお「・・・」パチパチ
提督「・・・ふわぁぁ」
提督(皆すごい集中してるな・・・俺もさっき、何か買っとけばよかったなぁ)
うしお「・・・」パチパチ
提督(・・・あと二ヶ月で、古鷹も出産して・・・俺もいよいよ・・・)
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
提督「ん・・・ねむ」
提督「俺、ちょっと寝てるわ。完成したら、起こしてくれ」
夕張「あ、はい。分かりました」
うしお「・・・」
提督「・・・ふぅ」
提督「・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
提督「・・・ぐぅ」
うしお「・・・」スクッ
夕張「・・・潮ちゃん?」
うしお「・・・おとうさん」
明石「あ、ダメよ。提督は寝てるんだから・・・」
うしお「・・・寝てる」
うしお「・・・」キュッキュッ
夕張「あーあ・・・」
提督「んご・・・」
うしお「ふふふ・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
うしお「・・・まんぞく」
明石「潮ちゃん、やんちゃだったんですね・・・」
夕張「今はあんなに大人しいのね・・・」
夕張「とりあえず、あと少しで完成だし・・・ラストスパート、行きましょうか」
うしお「ん・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
明石「ふぅ・・・できました!」
うしお「ん、できた・・・」
夕張「・・・」ガチャガチャ
明石「あれ?せっかく作ったのに、崩すんですか?」
夕張「私は塗装派なのよ。さっきのは仮組みで、塗装するために一度バラバラにするのよ」
夕張「ま、さすがに執務室で塗装はしないけどね・・・一応、チェックしとかないと」
うしお「・・・」スクッ
トテテテテテテ…
うしお「おとうさん、おきて。できた・・・」
提督「ん、んん・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
提督「ぐふぅ・・・」
うしお「・・・おきない」
明石「提督さん、寝るときはぐっすりですしね」
夕張「うーん、ここは削らないと可動部のクリアランスが・・・」ブツブツ…
うしお「かんせーしたら、おこすっていった」
うしお「おきて、おとうさん、できたよ」ユサユサ
提督「ふにゃ・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
提督「くかー・・・」
うしお「・・・む」
うしお「おきて」
ピンッ!
提督「いてっ!?て、て?」
うしお「おとうさん、できた」
提督「お、おう・・・すごいな。うしお一人でやったんだろ?」
うしお「うん」
提督「一人でよくできたなー・・・よしよし」ナデナデ
うしお「・・・///」
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
こんばんわー、こうしんはじめまー
浴衣、みんな可愛すぎやわ・・・
特に浦風、なんで提督のところに来てくれなかったんや・・・およよ
うしお「・・・これ、おとうさんにあげる」
提督「え・・・?いいのか?」
うしお「うん」
提督「そうか。なら・・・」
ガララッ
提督「・・・ここなら目立つな。また宝物が増えたよ」
うしお「うれしい?」
提督「ああ。もちろん」
うしお「えへへ・・・///」
夕張「ぷっ・・・そろそろ遅いですし、お風呂入って寝ないとね」
明石「て、提督さんも、早く入ったほうがいいですよ・・・」プルプル
提督「? おう」←ラクガキ
夕張「うしおちゃん、おねえちゃん達と入る?」
うしお「えと・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
うしおは誰とお風呂はいる?
うしお「おねえちゃんたちとはいるー」
夕張「はーい。それじゃ提督、この子、預かりますね」
提督「おう。うしお、いい子にしてるんだぞ」
うしお「うん」
明石(もうすっかり父親って感じですねぇ)
【脱衣所】
夕張「はい、ばんざーい」
うしお「うむ・・・」
明石「それじゃ、入りましょうか」
うしお「うん」
↓二分後にもっとも近いレス
入浴中イベント
誰か先客がいたとか、そんなんでも構いません
うしお「おふろ、おっきい・・・」
明石「潮ちゃん。先に体洗わないと」
うしお「あ、そうだった・・・」
トテトテトテトテ
ズンッ
うしお「あたま、あらって?」
夕張「はいはい・・・」
うしお「・・・♪」
明石「気持ちいい?」
うしお「いいかんじ・・・♪」
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
夕張「はい、ざばー」
うしお「・・・」ブルブルブルッ
明石「さて、体も洗いましたし、早速湯船に・・・」
夕張「待って。ゆっくり湯船に浸かるのもいいけど、うしおちゃんが居るんだから・・・」
夕張「こんなの、どうかしら?」
うしお「みずでっぽー・・・!」
夕張「うしおちゃん、これで遊ぶ?」
うしお「!」コクコク
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
うしお「・・・つかれた」
夕張「夜勤で使う人もいるし、あまり水を使うのは避けたほうがいいわね・・・」
明石「うしおちゃんもお疲れみたいですし、サウナに入って終わりにしません?」
うしお「ん、わたし、まだげんき」
夕張「はいはい。無理しないの」
明石「サウナは熱いからね。気をつけてね」
うしお「うん」
↓二分後にもっとも近いレス
サウナ中どうなる?
明石「ふいー、あっつい・・・」
夕張「あー・・・汗バンバンでてるわー・・・」
明石「あー・・・」
ビュッ!
明石「わっぷ!?な、何!?」
うしお「あたった」
明石「うしおちゃん、もう水鉄砲は・・・」
うしお「あかしも、ゆーばりも、あつそう・・・」
うしお「おみず、かける・・・」ピュッピュッ
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
明石「・・・そろそろ、上がりますか」
夕張「そうね・・・サウナも、限界だし」
うしお「おふろ、やめるの?」
夕張「ええ。うしおちゃんも、たくさん遊んだでしょ?」
うしお「あそんだ」
夕張「それじゃあ、もうお休みの時間だから・・・ね?」
うしお「・・・うん」
【執務室】
ガチャ
夕張「提督ー、うしおちゃんお風呂入れてきましたよー」
↓二分後にもっとも近いレス
執務室の様子
提督が誰と何してたとかそんなんで
提督「おー、ありがとう」
うしお「おとーさん」
トテトテトテトテ… ギュッ
提督「よしよし、いい子にしてたか?」
うしお「うん、みずでっぽーであそんだよ」
夕張「うしおちゃん、いい子でしたよ」
提督「そうか。お前は偉いな・・・お前くらいの時、俺はやんちゃしてたからな・・・」ナデナデ
↓二分後にもっとも近いレス
寝る前に、何かあれば
提督「んじゃ、寝るか。うしお、一緒のベッドでいいよな?」
うしお「うん」
夕張「あ!なら、うしおちゃんが寝るまで、私達も一緒にいていいですか?」
提督「ん、まあ・・・うしおがいいって言えば」
うしお「うん・・・いいよ?」
明石「ありがとう。それじゃ、お布団かけるからねー・・・」
うしお「ん・・・」
夕張「よしよし、いいこいいこ・・・」ポンポン
うしお「・・・おとーさん・・・」
提督「なんだ?」
うしお「て・・・」
提督「ん、はいはい」ギュッ
うしお「・・・♪」
↓二分後にもっとも近いレス
(多分)ラスト安価
どうなる?
夕張「~~~♪」
うしお「・・・」ウトウト…
夕張「~~~~♪♪」
うしお「・・・すぅ」
明石「・・・寝ちゃいましたね」
提督「だな・・・可愛い寝顔だ」
提督「子供ができたら、毎日こんな感じなのか・・・」
夕張「嫌になりました?」
提督「まさか。こんなに幸せなことはないさ・・・」
明石「・・・いつか、古鷹さんだけじゃなくて、私達にも・・・」
夕張「お願いします、ね?」
提督「・・・ああ。楽しみだな」
うしお「ん・・・」
潮編 完
照月着任編いきまー
【執務室】
「っ、はぁ、はぁ・・・」
「提、督っ、もう、時間で・・・っ!」
【鎮守府】
照月「・・・遅いなぁ」
タッタッタッタッタッ…
提督「す、すまん!遅れた・・・」
照月「あ、いえいえ!・・・えーっと」
照月「秋月型防空駆逐艦、二番艦の照月よ」
照月「戦艦の護衛でも、鼠輸送でも、何でもこなしちゃうんだから!」
提督「秋月には世話になってるよ。君にも期待していいかな?」
照月「ええ、もちろん!・・・それで、秋月姉は?」
提督「も、もうすぐ来るさ・・・」
秋月「照月!」
照月「秋月姉!久しぶり!」
秋月「大丈夫?ちゃんとご飯食べてる?」
照月「だ、大丈夫だよ・・・秋月姉も、さっきまで何してたの?」
秋月「え!?あ、べつに・・・///」
照月「?」
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
秋月「じゃあ、早速鎮守府の案内をするわね」
提督「あ、俺も一緒に行くよ」
秋月「ダメです!提督は執務が溜まってるんでしょう?」
提督「へいへい・・・」
提督「ま、秋月なら大丈夫か。任せるよ」
秋月「はい、お任せくださいっ!」
照月「・・・」ジトー…
秋月「な、なに?」
照月「なんでもない・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
まずどこを案内しよう?
【照月の部屋】
ガチャ
秋月「はい。ここが照月の部屋よ」
照月「わ、すごいね。個室あるんだ・・・しかも綺麗・・・」
照月「前いたところじゃ、考えられなかったよね?」
秋月「そうね。確かに・・・」
秋月「一応、隣は私の部屋になってるから。何かあったら呼んでね」
照月「うん、分かった」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
照月「わ!ベッドもすごく綺麗・・・しかも大きい!」
照月「これならゆっくり眠れそう・・・♪」
秋月「照月、昔から夜、眠れないって言ってたものね」
照月「うん・・・よっ!」
ぴょんぴょん
照月「あははっ!すっごい跳ねる!」
秋月「もう、ベッドが痛むわよ?」
照月「えー、いいじゃんこのくらい♪」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
照月「ふわぁ・・・眠くなってきちゃった」
秋月「確かにね。本国からここまで、大変だったでしょ」
照月「秋月姉、久しぶりにさ・・・添い寝してよ」
秋月「え?添い寝・・・」
照月「ねぇー、いいでしょー?」
秋月「・・・そうね。久しぶりだし、二人で寝ましょうか♪」
照月「いひひっ、やった♪」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
秋月「すぅ・・・すぅ・・・」
照月「・・・」
照月(秋月姉、なんか、雰囲気変わったな・・・)
照月(何か、あったのかな・・・もうずっと、会うこともなかったし・・・)
照月「聞いてみよ・・・ふわぁぁ」
照月「すぅ・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
能代「・・・遅いなぁ。何してるんだろ」
能代「昼前には会うって話だったのに・・・部屋にいるかな?」
ガチャ
能代「照月ちゃん。指導担当の能代ですけど・・・あれ?」
照月「あきつきねぇ・・・むにゃ」
秋月「すぅ・・・」
能代「はぁ・・・」
能代「ほら、二人とも、起きて」
秋月「ん、んん・・・?」
秋月「あれ・・・?なんで能代さんが・・・?」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
能代「はぁ・・・」
秋月「ご、ごめんなさい。私としたことが・・・」
能代「・・・いえ、久しぶりに姉妹に会えた気持ちは、能代もわかりますから」
能代「改めて、よろしくね。照月ちゃん」
照月「はい!よろしくお願いします!」
秋月「じゃあ、能代さんと三人で、案内の続きを・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
次はどこを案内する?
ぐぅぅぅ~・・・
照月「・・・お腹空いた」
秋月「寝てる間に、結構時間が経ったものね」
能代「せっかくですから、昼食ついでに食堂の案内をしましょうか」
照月「はい!お願いします!」
【食堂】
ザワザワ… ガヤガヤ…
照月「す、すごい数・・・」
秋月「昼はいつも混むのよ。はぐれないように注意してね」
能代「あそこに座りましょうか」
↓二分後にもっとも近いレス
三人の相席相手
三人だけでも構いません
秋月「提督。相席、よろしいですか?」
提督「おう。照月は案内してもらえたか?」
照月「はい!私の部屋、とっても綺麗で気に入りました!」
照月「提督、ありがとう!」
提督「どういたしまして。間宮さんの飯は最高だから、味わって食べなよ」
照月「はい!いただきまーす!」
↓二分後にもっとも近いレス
食事中イベント
照月「はむっ・・・!」
能代「どう?美味しい?」
照月「・・・う、お、おいしいれす」ジワァ…
提督「ど、どうしたどうした!?」
照月「あ、あまりの美味しさに感動しちゃって・・・」
秋月(照月・・・)
提督(こりゃ、大和のフルコースなんて食べたらどうなるんだろうなぁ)
照月「うう、これからこんな美味しいものが、毎日食べられるんだぁ・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
提督「・・・思い出すなぁ」
秋月「?」
提督「秋月も、着任したばかりの頃はこんな感じだっただろ?」
能代「ふふ、確かに」
秋月「そうですね・・・あの時は、本当に嬉しかったです。ただの艦娘に過ぎない私を、あんなに歓迎してくれて」
秋月「だから、私はあなたと・・・」ボソッ
照月「秋月姉?」
秋月「っ、ううん。なんでもない」
照月「・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
今日はここまでですー
二番艦は、スケべボディ・・・
照月「ねぇ、秋月姉。何かあったの?」
秋月「え?な、何が?」
照月「・・・なんか、様子が変だよ?前の秋月姉と違う感じ」
秋月「そ、そんなことないわよ!///」
照月「じーっ・・・」ジトー…
秋月「・・・///」チラッ
提督「ん、ごほんごほん・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
こんばんわー、更新始めますねー
提督「照月、そのへんにしときなさい」
照月「・・・わかった。秋月姉への質問はやめる」
照月「代わりに、提督に質問するね?」
提督「お、おう」
照月「・・・秋月姉のこと、どう思ってるの?」
秋月「!」
提督「そ、それは・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
提督の返答
提督「・・・ま、まあ」
提督「愛してるよ・・・///」
秋月「提督・・・///」
秋月「私も、愛してます・・・///」ボソッ
能代「・・・こういうことですよ」ムスッ
照月「あー・・・はいはい・・・」
秋月「ご、ごめんね?隠すつもりはなかったんだけど・・・///」
照月「・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
照月「・・・」ムニムニ
秋月「ひゃっ!?ち、ちょっとてむつに・・・」ムニュ…
照月「もー、だらしない顔しちゃって・・・ほっぺた緩んじゃってたよ?」
秋月「そ、そんにゃこと・・・///」ムニムニ
照月「はぁ・・・結婚したなら、言ってくくればいいのに」
提督「まあ、それには理由があってな・・・」ムニムニ
秋月「も、ていとくまでぇ・・・」ムニムニ
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
能代「ほらほら、惚気てると、いつまでも食べ終わりませんよ?」
提督「ん、そうだな」
秋月「はむっ・・・」
照月(・・・ねぇ、秋月姉。提督とはどこまで行ったの?)ニヤニヤ
秋月「ごほっ・・・て、照月!///」
照月「ごめんなさ~い、いひひっ♪」
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
照月「ごちそうさまでした!美味しかった~」
秋月「提督、執務は終わったんですか?」
提督「ああ、済ませてきた。これからは俺も案内に加わるよ」
能代「なら、次はどこを案内しましょうか?」
提督「そうだな・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
次はどこを案内しよう?
このスレは艦娘はメンタルモデル方式です
【船渠】
提督「ここが船渠だ。艤装や、艦本体の修理を行う所だ」
照月「すごい、大きい・・・」
能代「戦艦や空母も、ここで修理をしますからね」
照月「あっちの建物は何?」
秋月「あれはお風呂。艦娘の修復はあっちでやるわ」
照月「お風呂、大きい?」
提督「ああ、無茶苦茶でかいぞ」
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
照月「じゃあ、入ってみたいな。お風呂」
提督「そうだな。照月も長旅で疲れてるだろうし、今なら空いてるか」
能代「それじゃ、案内しますね」
照月「はい!」
秋月「・・・あの、提督」
提督「ん?なんだ?」
秋月「あの、一緒に・・・入りませんか?///」
能代「えっ!?あ、秋月ちゃん!?」
提督「え、えっと・・・///」
↓二分後にもっとも近いレス
提督も入る?それともやめとく?
提督「いや、さすがにやめとくよ・・・」
秋月「そう、ですか・・・」シュン
提督「・・・甘えたいなら、二人きりの時にな」ボソッ
秋月「! は、はいっ///」
能代「それじゃ、提督。待っててくださいね」
提督「おー。のんびりしてこい」
↓二分後にもっとも近いレス
入浴中イベント
ガララッ
照月「わぁー!ひっろーい!」
能代「しかも私達以外は誰もいませんね」
秋月「これなら、久しぶりにゆっくり出来そう・・・」
照月「ふわぁぁ~・・・ごくらくぅ~・・・」
秋月「照月、見て」
プカァ…
照月「ぷっ!なんでペンギンが?」
秋月「ふふっ、小さい子が喜ぶからよ♪」
照月「もーっ!私そんな子供じゃないよー!」
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
能代「それじゃ、体を洗いましょうか」
照月「秋月姉、体、洗ってあげる!」
秋月「いいの?ありがとう」
照月「えへへ、昔はさ、よくこうやって洗いっこしてたよね?」ゴシゴシ
秋月「そうね・・・懐かしいわ」
キラリ
照月(あ・・・指輪・・・)
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
秋月「さ、照月。今度は私の番ね」
照月「う、うん・・・」
秋月「~~~♪」
照月「ん、ふっ、く、くすぐったい・・・」モゾモゾ
秋月「こら、暴れないの・・・♪」
照月「あ、秋月姉ぇ!」
秋月「ふふふっ・・・♪」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
秋月「さ、次は頭ね」
照月「うん・・・」
秋月「・・・痛くない?大丈夫?」
照月「大丈夫だよ。きもちいいし」
秋月「そう・・・」
秋月「照月、髪綺麗ね」
照月「え?そ、そうかなぁ?」
秋月「ええ。透き通るみたいで、とっても綺麗」
照月「あ、ありがとう・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
照月「こ、今度は秋月姉の頭洗うよ!」
秋月「なら、お願いね」
照月「う、うん・・・」
ワシャワシャ
照月「う、上手くできてる・・・?」
秋月「ええ。上手よ」
照月「・・・秋月姉」
秋月「なぁに?」
照月「秋月姉は、結婚してよかった・・・?」
照月「いま、幸せ・・・?」
秋月「照月・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
秋月の返答
秋月「・・・幸せよ。とってもね」
秋月「提督と結婚して、本当によかった・・・」
照月「・・・そうなんだ」シュン
秋月「・・・それに、照月とまた会うことが出来たしね♪」
照月「え・・・?」
秋月「前に別れた時、私はもう会えないって思ってたから・・・」
秋月「提督がいて、照月がいて・・・今が最高に幸せよ・・・」
照月「秋月姉・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
照月「秋月姉・・・」
秋月「はいはい・・・」ギュッ
照月「・・・もう、私の事、見てくれないのかと思った・・・」
秋月「そんなわけないでしょ?照月は私の可愛い妹なんだから」
照月「うん・・・ありがとう」
秋月「いいのよ・・・よしよし」
照月「ぐすっ・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
能代「・・・よかったですね」
秋月「き、聞いてたんですか?」
能代「はい。二人とも中がいいんですね」
照月「えへへ・・・なんだか、スッキリしたよ」
照月「ありがとう、秋月姉!」
秋月「ううん、私こそ・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
チャプ…
照月「えへへ、秋月姉・・・♪」スリスリ…
秋月「もう、甘えん坊なんだから・・・」
照月「だって、秋月姉とお風呂はいるの、久しぶりなんだもん・・・♪」
照月「秋月ねぇ~・・・♪」
秋月「こ、こらっ、くすぐったい・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
秋月「ん、て、照月っ!いい加減にしないと怒るわよ!」
照月「ううん、怒んないよ~・・・秋月姉は優しいもんね・・・♪」
秋月「っ、も、もうっ・・・」
照月「秋月姉、胸、大きくなったんじゃない?提督に揉んでもらったから?」
秋月「っ、照月っ!///」カァァァァッ
能代「・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
秋月「も、もう怒ったんだからっ!///」
照月「ひゃぁうっ!?わ、脇腹だめぇ・・・っ!」
秋月「もう、さっきはあんなこと言って・・・!///」
秋月「ほんとは私をからかいたかっただけなの!?」
照月「ち、ちがうよぉ・・・」
秋月「む、胸を触っていいのは・・・提督だけなんだから・・・///」
能代「・・・いい湯ですねぇ」
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
秋月「ま、まったくもう・・・っ///」
照月「ご、ごめんなさ・・・///」
照月「きゅぅぅ・・・っ///」
バタッ
能代「! 照月ちゃん!?」
秋月「はきゅぅ・・・///」
バタッ
能代「あ、秋月ちゃんまで!だ、大丈夫!?」
↓二分後にもっとも近いレス
照月が起きた時の状況
パタパタパタパタ…
照月(あ・・・涼しい・・・)
照月「ん・・・」
提督「お、起きたか。大丈夫か?」
照月「・・・秋月姉は?」
提督「まだ倒れたままだよ。能代から聞いたよ、風呂場ではしゃいでたってな」
提督「仲がいいようで・・・羨ましいな」ニッ
照月(・・・秋月姉の、好きな人・・・)
照月(私も、ちょっと気になるな・・・)
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
照月「あ、あの・・・提督」
提督「ん?」
照月「えっと・・・自己紹介、しませんか?私も提督も、お互いのこと、殆ど知らないでしょ?」
提督「そうだな・・・」
提督「んじゃ、俺は提督。ここの鎮守府の提督やってるよ」
提督「えっと・・・何か言うことあるかな・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
提督の自己紹介の内容
提督「えっと、まあ複雑な事情があって・・・」
提督「並の人間よりは、かなり強いと思う。怪我も割とすぐ治るし、精力も・・・ゲフンゲフン」
提督「ま、この鎮守府には俺より強い奴がいるけどな」
照月(強い・・・そこに秋月姉は惹かれたのかな・・・?)
照月「えっと、じゃあ次は私だね」
照月「私は照月。秋月型の二番艦」
照月「えっと、それで・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
照月の自己紹介
設定にあることでもないことでも構いません
今日はここまでですー
照月「そうだ!秋月姉のことは大好きっ!」
提督「ああ。知ってるよ」
照月「んー・・・あとは、夜寝るのが・・・なんとなく、怖くて苦手・・・かな」
提督「そうなのか?」
照月「うん、昔からなんだけどね・・・」
提督「はっはっは、なら、今日は添い寝して寝てやろうか?」
照月「えっ、いいの?」
提督「えっ?」
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
こんばんわー、更新始めますねー
【医務室】
シャッ
能代「提督、秋月ちゃんが目を覚ましましたよ」
秋月「ごめんなさい、迷惑をかけて・・・」
提督「いいさ、秋月が無事なら。久しぶりに姉妹と会って、はしゃいでたんだろ?」
秋月「ええ・・・照月と何を話してたんですか?」
提督「ん、何でもないよ」
照月「うん、何でも・・・」
秋月「・・・」
能代「とりあえず、次の案内をしましょうか」
↓二分後にもっとも近いレス
次の案内先
【工廠】
チュイーン ガガガガ…
提督「ここが工廠だ」
照月「すっごい暑いし、うるさい・・・」
秋月「ここの妖精さん、仕事熱心な人が多いから・・・」
提督「うちは開発は基本自由だ。まあ、常識の範囲内でない」
照月「自分の好きに開発していいってこと?」
提督「そうだな。まあ、作り過ぎたり変なもん作らなけりゃいいよ」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
トテテテテテテ…
長10cm砲「~♪」
照月「あっ!こんなところにいたの?」
秋月「どうやら、私の長10cm砲と遊んでたみたいね」
照月「えへへ、そうなの?」
長10cm砲「」コクリコクリ
照月「よしよし、あまりここの人に迷惑かけちゃダメだよー?」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
提督「とりあえず、工廠を見て回ろうか」
能代「妖精さん、いろいろなものを作ってますから面白いですよ」
提督「そうだなぁ。明石とか夕張も、ロボット作ってるし・・・」
照月「ロボット?」
秋月「ええ、ロボット」
提督「さ、見学しようか」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
夕張「ふぅ・・・」
明石「やっと出来ましたか・・・」
提督「言ってるそばから、何作ってんだ?」
夕張「あ、提督!新入りの案内?」
明石「見てくださいよこれ。夕張さんが作りたい作りたいって・・・」
ドォーン
提督「・・・マジで作ったのか」
照月「え?が、ガンダム・・・?」
夕張「いやぁ、ちょっとやり過ぎたかな・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
能代「ところでこれ、ちゃんと動くんですか?」
提督「お前らの作ったのって、成功すればすごいけど失敗したら大変だからな」
夕張「ま、まあそれはそうなんだけど・・・」
明石「なら、今から動かしてみますか」
照月「・・・で、誰が乗るの?」
能代「結構、危ないですよね・・・」
「・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
誰が乗る?
提督「・・・何かあったらまずいし、俺が乗るよ」
夕張「えっ!?い、いいんですか・・・?」
提督「お前らに怪我させるわけには行かないだろ」
秋月「あ、あの・・・提督・・・」
提督「大丈夫だって。心配すんな」
明石「じゃあ、念のためこれに着替えて・・・」
提督「コックピットせまいな・・・」
夕張『動かし方はこっちから支持しますから』
夕張『・・・私の作ったマシンで、提督が死ぬなんて、嫌ですからね』
提督「俺だって死にたくないよ・・・ま、どんと構えてろ」
直↓コンマ判定
ガンダムは大地に立てるか
51以上で成功です 30以下は爆発します
ピッピッピッ…
提督「・・・」
グゴゴゴ…
明石「う、動いてるっ・・・!」
夕張「提督!大丈夫?」
『そ、それが・・・』
ビーッ! ビーッ! ビーッ!
『画面がエラーで埋まってて・・・』
夕張「す、すぐ脱出して!」
能代「! 夕張さん、明石さん!煙が!」
明石「こ、これやばいんじゃ・・・」
夕張「た、退避!退避!」
ジッ… ジッ… バチバチッ
ドカァーン!!
秋月「あぁ、提督!提督っ!」
↓二分後にもっとも近いレス
提督の怪我の状態
コンマならコンマで
夕張「あ、ぁぁ・・・」
夕張「やっぱり、私が、乗っていれば・・・っ」ポロポロ…
「っ、馬鹿なこと、いうなよ・・・」
ズズ…
提督「はぁ・・・お前を、こんな目に遭わせられるかよ・・・」
秋月「っ、提督っ!」
提督「心配するな。ちょっと傷が出来ただけだよ・・・」
秋月「よかった・・・よかったぁ・・・」ギュゥ…
提督「いてっ、いてててて・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
秋月「提督、腕を・・・」
提督「いいよ。自分で出来るから」
秋月「ダメです。私にさせてください・・・」
秋月「照月、包帯を」
照月「あ、うん」
夕張「・・・はぁ」
明石「提督の手当、秋月ちゃんに取られちゃいましたね」
夕張「そんなんじゃなくて・・・はぁ」
能代「まあ、また作ればいいじゃないですか」
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
能代「ところで・・・」
ズシン…
能代「この残骸の山、どうするんですか・・・?」
夕張「あ、えっと、その・・・」
能代「これ、正直言ってもう使えないし、ゴミですよね」
夕張「はうっ!」
明石「夕張さん、私も手伝いますから・・・」
夕張「ありがとう、明石さん・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
妖精「オーライ、オーライ!」
妖精「この部品、まだ使えそうですよー!」
照月「・・・提督、怪我はどう?」
提督「腕に傷がついただけさ。このくらいなら、すぐ治るよ」
照月「・・・秋月姉に心配されて、嬉しい?」
提督「そりゃあ、まあ・・・」
秋月「照月!私達も手伝いましょ!」
照月「あ!うん!」
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
明石「ふぅー・・・やっと終わりましたねー」
夕張「みんな、手伝ってくれてありがとう・・・提督も、怪我させちゃって・・・」
提督「いいさ、気にするな。また頑張れよ」ナデナデ
夕張「は、はい・・・///」
能代「日も暮れてきましたし、そろそろ最後ですかね」
提督「だな。最後はどこに行こうか」
↓二分後にもっとも近いレス
本日最後の案内先
【演習場】
ドォーン… ドカァーン!
提督「ここが、演習場だ。見てのとおり、賑わってるよ」
能代「最近は深海棲艦が大人しいですからね」
照月「こっちも、基本は自由なの?」
提督「ああ。まあ、相手は選べよ。たまにすごいのがいるからな」
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
照月「ねぇ!私も演習してきていい?」
提督「ああ。行ってこい」
照月「はーい!」
タッタッタッタッタッ…
秋月「・・・大丈夫ですかね」
提督「これも勉強だよ。それに、照月の力を見ることもできるしな」
能代「あ、弥生と卯月と戦うみたいですよ」
提督「・・・あ、腕からグレネード飛ばした。卯月は目からビーム出した」
秋月「あれロボの方じゃ・・・」
照月「あぅぅ・・・」ブスブス…
提督「わかったか?あれが噂のロボだ」
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
照月「あの、照月の力は、こんなものじゃ・・・」
提督「分かってるよ。対空砲火なら得意だろ?」
照月「はい!それなら、大丈夫!」
提督「秋月の対空砲火はすごいからな。期待してるぞ?」
照月「うん!」
直↓コンマ判定
照月の対空値
ちなみに、姉の秋月は80(未婚時)です
照月「っ、ど、どう!」
提督「うん、これなら充分だな」
照月「ろ、65%・・・秋月姉は?」
秋月「私は80%・・・」
照月「あぅぅー・・・て、提督・・・」
提督「いいじゃないか。これから頑張ればさ」ナデナデ
照月「あ、う、うん・・・///」
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
提督「さ、腹も減ったろ?そろそろ帰ろうか」
照月「はーい」
能代(提督、まだ少し早いんじゃ・・・)
提督(照月は頑張ってたからな。間宮さんのアイスを渡して、時間を稼ごう)
照月「いただきまーす♪」
提督「どうだ?美味いか?」
照月「はい、おいしいれす・・・♪」
照月「それにしても、食堂に入れないなんて、どうしたんだろ・・・」
秋月「ふふふ、すぐに分かるわよ・・・♪」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
提督(・・・まだか、大和)
大和(あとデザートが・・・もう少し待っててください)
照月「誰と話してたの?」
提督「い、いや!何でもないよ・・・」
照月「???」
提督(雑談して、時間を稼ぐぞ)
能代 秋月((了解!))
↓二分後にもっとも近いレス
雑談の内容
提督(何について話すか・・・)
提督「ど、どうだ照月。この鎮守府は」
照月「あ、うん。いいところだと思うよ」
照月「秋月姉もいるしね♪」
秋月「もう、照月・・・」
提督「ここもだいぶ古くてな・・・そろそろ立て直そうかと思ってんだ」
能代「あ、そんな話してましたね」
提督「照月は、新しくほしい施設とか、ないか?」
照月「えっと・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
照月の返事
照月「うーん、今のままでいいんじゃない?」
照月「あまり戦闘とか、訓練に不要なものを追加してもね・・・」
能代「確かに・・・阿賀野姉が入り浸りそう・・・」
提督「そうか・・・熊野がエステサロンがほしいとか言ってたが、これは無理だな」
提督「皆欲がないなぁ・・・いつも頑張ってるから、少しくらいワガママ言ってもいいのに」
照月「・・・優しいんだね、提督」
提督「ん、そうか?」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
能代「そういえば提督。阿武隈が後で話をしたいって言ってましたよ?」
提督「阿武隈が?」
能代「はい。改二にしてくれたことと、助けてくれたことで改めて話がしたいって」
提督「分かった。後で行くよ」
照月「改二かぁ」
提督「なんだ、改二になりたいのか?」
秋月「艦娘なら、皆改二には憧れますよ」
提督「・・・改二になったら、どうするんだ?」
秋月「それは・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
改二になったら、どうなるんだろ?
改二になったら、何をしよう?
今日はここまでですー
まああしーたー
秋月「改二になったら、今よりもっと司令をお守りします」
提督「おいおい、今でも充分守られてるぞ?」
秋月「そんなことありません!ただでさえ、提督は危なっかしいし、無茶ばかりで・・・」
秋月「・・・天津風さんの鎮守府に行った時も・・・一人で・・・」
秋月「うぅ・・・」グスッ
提督「秋月・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
こんばんわー、更新始めますねー
ギュッ…
秋月「あ・・・」
提督「・・・あの時はごめんな、秋月。最期くらいカッコつけよって、馬鹿なことをしたよ」
提督「でも、前に言ったろ?あの時、お前たちの顔が頭に浮かんできたって・・・」
提督「お前たちがいなければ、きっと俺はあのまま・・・」
ギュゥゥ…
提督「・・・ありがとう、秋月。愛してるよ」
秋月「提督・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
秋月「んっ・・・」チュ…
提督「・・・っ」
秋月「んん、んっ、ちゅ・・・」
秋月「はぁ、提督・・・」トロン…
提督「秋月・・・」
照月「・・・///」
能代(ま、まったくもう!///)
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
秋月「ん、もっと・・・」
提督「・・・ん」
秋月「は、ちゅ、ちゅる・・・」
秋月「ん、ていとく、ちゅ、ていとくぅ・・・」
秋月「すき、です・・・私も、愛してます・・・」
提督「・・・」ギュゥゥ…
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
秋月「提督・・・」
提督「秋月・・・」
スッ…
秋月「んっ・・・」
「おっほん!」
提督「っ!や、大和!?」
大和「・・・提督、準備出来ましたよ」ニッコリ
提督「あ、ああ・・・そ、そうか」
提督「秋月、離れてくれるか?」
秋月「あ、は、はい・・・///」
照月「・・・///」ジトー…
提督「さ、さぁ照月!お前の歓迎パーティーだ!」
大和「大和特性フルコース、召し上がってくださいね」
照月「あ、ありがとう~!」
↓二分後にもっとも近いレス
パーティーイベント安価
照月「す、すごい・・・本当に食べていいの?」
提督「ああ、たくさん食えよ」
大和「おかわりもありますからね」
照月「見たことない料理ばかりで・・・どれから食べていいのか・・・」オロオロ…
照月「ど、どれも美味しそう・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
秋月「照月、こういうのは前菜から食べるものよ」
照月「あ、そうだね!じゃあこれから・・・いただきまーす」
パクッ
照月「んん~、美味しい~!」
大和「・・・喜んでくれてるみたいですね」
提督「ああ。大和に頼んで良かったよ。ありがとう」
大和「いえ、そんな・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
照月「むぐ、むぐむぐっ!」
秋月「照月、もっとゆっくり食べなきゃ・・・」
照月「ん、げほっ!げほっ!」
秋月「ほら・・・はい、水」
照月「あ、ありがとう。秋月姉・・・」
秋月「欲しいものがあったら言ってね。皿にとってくるなら」
照月「うん、ありがとう」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
照月「ふぅ、美味しかったぁ・・・」
秋月「ふふ、まだメインディッシュがあるわよ?」
照月「うん、いよいよだね・・・」
照月「いただきまーす!」
パクリ
照月「・・・!」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
照月「きゅぅぅ~・・・」グラッ…
秋月「! 照月!」
能代「照月ちゃん!?」
照月「はっ!私、気絶してた・・・?」
「どうしたの?」「大丈夫?」
ザワザワ…
照月「あ、うん。大丈夫です」
照月「美味しすぎて、気を失ったみたいで・・・」
赤城「・・・やはり、大和さんのフルコースはそんなに美味しいのね」ジュルリ…
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
照月「う~ん、もう一口・・・」
秋月「今度は、失神しないようにね)
照月「うん、大丈夫」
パクリ
照月「はぁ~・・・こんな柔らかいお肉初めて・・・♪」
照月「この鎮守府に来てよかった~・・・」ムグムグ
提督「・・・」ニッ
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
照月「けぷ・・・お腹いっぱい・・・」
大和「照月さん、美味しそうに食べてくれて、作ったこちらも嬉しいです」
提督「ああ。気に入ってくれたみたいだな」
照月「はい!ありがとう、提督」
照月「えへへ、秋月姉の言ってた通り、提督は優しいね・・・」
提督「お前が喜んでくれるなら、俺も嬉しいよ・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
パーティー終えて、別のことをしても構いません
能代「照月ちゃん、ちょっといいかな?」
照月「? なんですか?」
能代「これ、私とみんなから・・・照月ちゃんへのプレゼントです」
照月「えっ!?い、いいの・・・?」
陽炎「秋月の対空には、いつも世話になってるからね」
時雨「君にも頑張ってほしくて・・・」
照月「何かな、何かな・・・?」
↓二分後にもっとも近いレス
プレゼントの中身
照月「わ・・・髪飾りだ・・・」
弥生「三日月だと、私達と被るので・・・」
卯月「満月にしたぴょん!」
照月「あ、ありがとう・・・こんな、こんなに歓迎されるなんて・・・」
照月「みんな、本当にありがとう・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
照月「う、うぅ・・・」ポロポロ…
如月「照月ちゃん・・・」
照月「ご、ごめんね・・・う、嬉しくて・・・」
照月「うぅ、秋月姉ぇ・・・」
秋月「よしよし・・・」ポンポン
提督「照月、これから一緒に頑張ろうな」
照月「っ、うんっ・・・!」
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
照月「ぐすっ・・・」
提督「落ち着いたか?」
照月「うん・・・それで、まだ何かあるの?」
提督「今度はレクリエーションだ。みんなと早く仲良くなれるようにな」
照月「わぁ・・・あ、でも、何するの?」
提督「それは・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
レクリエーションの内容
青葉「では今から!『ようこそ照月!優勝の座に座るのは誰か!第一回椅子取りゲーム』を始めまーす!」
パチパチパチパチパチパチ…
照月「・・・椅子取りゲームなんだ」
青葉「椅子取りゲームとは言え、私達は艦娘・・・何時だって戦いの中にいるのです!」
青葉「というわけで、今回はトーナメント方式です!優勝者には商品がありますよー」
衣笠「青葉、商品って?」
青葉「そ、れ、は・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
優勝商品の内容
青葉「優勝賞品は、間宮さんの料理と交換できるチケット10枚でーす!」
赤城 加賀「「!」」ガタガタッ
衣笠「えっと、一応戦艦と駆逐艦を一緒にさせたら可愛そうだから、予選では、艦種は同じ種類だけでやるね?」
青葉「それじゃあ、くじを引いてくださーい!」
照月「・・・私、シードなんだ」
照月「えっと、対戦相手は・・・」
↓1~↓3
照月の対戦相手 駆逐艦限定でお願いします
若葉「・・・照月が相手か」
長波「このレクの主役だけどさぁ、手加減はしないからね?」
春雨「わ、私もです!」ジュル…
照月「いひひっ、私も負けないよ?」
青葉「では、ミュージックスタート!」
衣笠「えいっ」カチッ
~~~~~♪~~~~~♪
照月「・・・」ドキドキ…
~~~~~…
照月(! 今だっ!)
↓1 照月のコンマ+20
↓2 若葉のコンマ
↓3 長波のコンマ
↓4 春雨のコンマ
数値の一番大きい艦娘が勝者です
なお、照月は主役補正でプラス20します
今日はここまでですー
スケべボディじゃなかったら、危なかった・・・
春雨「いただきですっ!」バッ!
若葉「! しまった・・・!」
照月「まだまだぁ!」
ドシーン!
春雨「きゃあっ!?」
照月「ふ、ふふ・・・やったぁ!いひひっ♪」
春雨「あうー・・・惜しかったのに・・・」
長波「仕方ねえよ。見ろあの尻。プリプリだぜ」
若葉「確かに・・・」
オイゲン「・・・? 呼ばれた気が・・・」
【そして・・・】
青葉「流石にきついので、キンクリします!」
衣笠「いよいよ決勝だね!」
青葉「主役の照月さん、ここまで圧倒的な強さで勝ち上がってきてます!」
青葉「迎え撃つその相手はーーーーっ!」
↓二分後にもっとも近いレス
決勝戦での照月の相手
こんばんわー、更新始めますねー
イムヤ「言っとくけど、手加減しないからね!」
青葉「対戦相手はイムヤ!イムヤちゃんです!」
青葉「『海のスナイパー』として皆から頼りにされている彼女ですが、潜水艦娘の中ではあまりに地味!目立たない!」
青葉「その彼女がいま!最後の壁として立ちはだかった!」
イムヤ(青葉さん・・・)ビキビキ…
照月「わ、私だって負けないよ!」
衣笠「それじゃあ、早速!ミュージックスタート!」
~~~♪
↓1+↓2 イムヤのコンマ
照月のコンマ110より上であればイムヤの勝利です
~~~…
イムヤ「やっ!」バッ!
照月「たあっ!」バッ!
青葉「両者、音楽が止まったと同時に動きました!あとは椅子の取り合いです!」
イムヤ「ふっ!もらったわよ!」
衣笠「あ、イムヤのほうが速い!」
青葉「これは勝負ありかー!?」
照月「えいっ!」
ドシーン!
イムヤ「きゃあっ!?」
青葉「おーっと照月さん!その大きなお尻でイムヤさんをふっ飛ばしたー!」
衣笠「優勝は照月だよー!」
パチパチパチパチパチパチ…
照月「いひひっ、やったぁ♪」
秋月「照月、おめでとう」
照月「うん、ありがとう秋月姉!」
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
レクを終えて別のことをしても構いません
ただ、もう夜も更けてきています
加古「・・・なぁ、青葉。終わったなら、あたし帰っていい?」
青葉「ダメですよー!まだレクは残ってるんですから!」
衣笠「はいはい、皆これもらってねー」
千代田「これ、ビンゴの紙?」
青葉「はい!というわけで、今度はビンゴ大会ですよー!」
青葉「今回の賞品はこちらでーす!」
↓二分後にもっとも近いレス
ビンゴ大会の賞品
青葉「なんとなんと!大盤振る舞いの旅行券です~!」
「「「!」」」
青葉「どこの旅行券かは、また後でのお楽しみですよ~」
ザワザワ…
「旅行・・・新婚旅行ってことで、提督と・・・」
「二人きりにさえなれれば・・・」
照月「も、盛り上がってるなぁ・・・」
衣笠「はいはーい!どんどん回すよー!」
↓1~↓5 までで、ビンゴの当選者
一番コンマの大きい艦娘がビンゴです!
青葉「ふえぇ・・・全然ビンゴしない・・・」
衣笠(ふふふ・・・青葉には悪いけど、もうリーチしたもんね~)
衣笠(ケッコンしてから惚気話聞かされる機会も量も増えたし・・・旅行にいって、私も提督と・・・///)
「あ!ビンゴしたよ!」
衣笠「ふぇ・・・?」
秋月「すごいわね照月!」
照月「ほら、ここビンゴしたよ!」
衣笠「あ、うん・・・はい」
青葉「・・・衣笠?」
衣笠(死にたい)
↓二分後にもっとも近いレス
これからどうする?どうなる?
レクは流石にこれで終わりで
陸奥「あ、いたいた♪」
秋月「あ、陸奥さん」
陸奥「今から大人組でパーティーの二次会をやるの。照月ちゃんは主役だったから、一緒にどう?」
照月「楽しそうですし、私もやります!」
秋月「でも、私達まだ駆逐艦だし・・・」
陸奥「提督も参加するそうよ?」
秋月「あ、なら・・・私も・・・///」
陸奥「よろしい♪」
【食堂】
那智「提督、酒を持ってきたぞ」
隼鷹「あたしも持ってきたよー!」
提督「お、ありがとう」トクトクトク…
秋月「飲み過ぎには気をつけてくださいね?」
提督「ああ、分かってるよ」
照月「あ、えっと・・・」オロオロ
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
提督「こらこら、主役が遠慮するな」
照月「あ、うん・・・」
提督「えっと・・・これ、飲んでみるか?アルコールは入ってるが、そこまで強くない」
提督「炭酸ジュースみたいに飲めるはずだ」
照月「そう?なら、いただくね」
提督「おう、秋月も飲むか?」
秋月「あ。はい」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
照月「んっ・・・」こくっこくっ
照月「ふぅ・・・ほんとにジュースみたいだね!私、気に入っちゃった!」
秋月「確かに、こんなに飲みやすいなんて思ってなかったです」
提督「俺はそれ、甘すぎて苦手だけどな・・・まだ飲むか?」
照月「うん、飲むー!」
秋月「だ、大丈夫?」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
照月「ぷはっ、はぁ・・・///」
秋月「照月、大丈夫?酔っ払ったんじゃない?」
照月「そんなことにゃいよ~・・・なんだか、気持ちがいいけど~///」
秋月「もう、酔っ払ってるじゃない・・・」
提督「ははは、いいさ。何事も経験だろ?///」
秋月「もう、提督まで・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
那智「提督、照月は?」
提督「強くない酒を飲ませたが、なかなかイケる口みたいだぞ///」
那智「そうか・・・照月」
照月「ふぁい・・・?///」
那智「つまみ、どうだ?酒を飲むなら、知っておいて損はないぞ」
照月「いただきますぅ・・・///」ポリポリ…
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
照月「・・・///」ポリポリ…
秋月「て、照月?」
照月「美味し・・・///」ポリポリ
秋月「て、照月!食べ過ぎよ!」
照月「えぇ~?まだ食べたいよ~///」
秋月「ダーメ!」
照月「むぅぅ~・・・///」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
秋月「提督、私、水持ってきます!照月のこと、頼みますね!」
タッタッタッタッタッ…
照月「心配しなくて、いいのに・・・ひっく///」
提督「いいじゃないか。秋月みたいな姉がいて、羨ましよ///」
照月「・・・ねー、ていとく・・・///」
照月「てーとくはさぁ、秋月姉のこと、すきなのー・・・?///」
提督「ど、どうしたんだ急に・・・///」
照月「どんなところがすきなのかなーって・・・///」
提督「それは・・・///」
↓二分後にもっとも近いレス
提督の返事
提督「・・・///」
提督「あー・・・もう、全部!秋月のこと全部好き!///」
提督「しっかりした性格も、駆逐艦とは思えない体付きも・・・///」
提督「全部、ぜーんぶすきだよ・・・///」
照月「・・・だってさぁ、秋月ねぇ?///」
秋月「て、提督・・・///」カァァァァッ
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
提督「おー・・・いたのかぁ、秋月・・・///」
秋月「は、はい・・・///」
提督「おいで・・・///」ポンポン
秋月「し、失礼します・・・///」
提督「あ~・・・幸せだわ~・・・///」
秋月「わ、私もです・・・きゃっ!?」
提督「ん~・・・///」
秋月「て、提督っ!他の人もいるんですからっ!あんっ!///」
秋月「も、もぉーっ・・・///」テレテレ
照月「・・・///」ジーッ…
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
照月「・・・」
サワッ
秋月「んんっ!て、照月っ!」
照月「秋月ねぇ・・・すごく、きもちよさそう・・・」
秋月「あ、照月っ、提督もっ、や、やめてくださいっ!」
提督「そんなこと言って・・・秋月も期待してたんだろ?///」
秋月「そ、そんなことは・・・///」
照月「素直じゃないなぁ・・・」ふにふに
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
秋月「っ、も、もう分かったから・・・っ」
秋月「せめて、私の部屋で・・・///」
提督「ああ、分かった」
照月「提督、私もー・・・///」
提督「ああ、一緒に来な。秋月のこと、可愛がってやろうな」
照月「うんっ・・・///」
↓3までで、多数決です
キンクリする?しない?
「は、んちゅ、ちゅう・・・ちゅ、ちゅぷ・・・」
「てい、とく・・・もっと・・・」
秋月と提督の立てる水音がいやらしく部屋中に響く。
先程までは提督の愛撫を嫌がっていた秋月だが、自分の部屋に移ってからは自分から提督に甘えていた。
体を押し付け、舌を絡ませて唾液を交換していく。
昼間にも何度か唇を重ねたが、それらよりもずっと長いキスだった。
秋月の顔は赤らみ、発情しているかのようにさらに提督を求めた。
いつも見ている優しくも凛々しい姉の乱れた姿に、照月は喉を鳴らした。
そんな照月に気づいた秋月は、一度唇を離した。
肩で息をし、興奮の余韻に浸りながら照月に言った。
「ほら・・・照月も・・・」
熱の籠もった姉の声に戸惑いながら、照月は返事をした。
最初は姉を困らせたかっただけだったが、今の照月はそんなことも忘れていた。
姉に習い、提督に体を預けた。
そのまま目を閉じ、提督へ唇を突き出す。
少し間があいて、唇に圧迫感が広がった。
そのまま、ゆっくりと唇の隙間から、舌を突き出す。
提督の舌とぶつかると、そのまま舌を絡ませ始めた。
「ん、ふぁ・・・ちゅ、ちゅう・・・」
意図せずに漏れた水音が、さらに自分を興奮させた。
体の芯が熱くなり、今まで感じたことのない切ない感覚が体に残る。
照月は姉があそこまで興奮していた理由が分かった。そして、自分も今同じ状況にあることを理解していた。
照月の表情がとろんとしてきたところで、提督は照月の唇から離れた。
照月は「あっ」と名残惜しそうな声をあけだ。
そして、またキスをねだるかのようにもじもじと体を動かした。
そんな照月を見ていると、少し怒った顔をした秋月が視界に入り込んできた。
放っておいたのが悪かったようだ。
ご機嫌取りに、頭を軽く撫でてやると、そんな気分も晴れたらしい。
秋月は提督を自分のベッドに腰掛けさせ、もじもじと落ち着かない状態の照月の手を引いた。
秋月の隣に膝をついた照月の視線は、提督の膨らんだ股間に注がれた。
そんな照月を見て、秋月はくすりと笑った。
そして、ゆっくりと提督のズボンのチャックを開き、提督の怒張を取り出した。
強く濃い雄の匂いが二人の鼻腔をくすぐった。
昼に体を洗った二人とは違い、提督はまだ風呂に入っていない。
一日中溜め込まれた匂いは、二人には強烈な刺激になった。
「はむ、ちゅ、ちゅるるっ」
動けない照月を尻目に、秋月は提督の怒張を口に咥えた。
ケッコンしてから何度も咥えてきたモノではあるが、いつまで経っても慣れることはない。
初めてした時のように、ゆっくりと、丁寧にそれの弱い部分を刺激していく。
「はふ、んっ、ちゅ、ちゅう・・・おいひ・・・」
秋月の無我夢中で奉仕する姿に、提督は言い知れない背徳感を感じた。
その感覚が怒張にも伝わり、びくびくと震える。
咥えながらそれを感じた秋月は、提督の怒張から口を離した。
いきりたったそれは、秋月の唾液と先走りで鈍く光を反射している。
そして今度は、照月が怒張に近づいた。
震える手で優しくそれを触りながら、顔を近づける。
強くなる匂いに咽ながらも、照月は舌でそれをゆっくりと舐めた。
咥えることに抵抗があるのか、照月は舐めることに徹していた。
雁首を舐めると喜ぶことに気づいてからは、集中してそこを舐め続けた。
秋月に比べると拙い動きだが見上げてくる照月の表情も相まって、提督は我慢するのに必死だった。
そのまま射精しそうになる所で、照月の動きが止まった。
照月の肩を引いた秋月は、照月にゆっくりと囁いた。
「二人で、出してあげましょ・・・?」
照月は意味のよく分からないまま、こくんと頷いた。
秋月は照月が頷いたのを見て、服をまくって胸を露出させた。
胸の先端はぷっくりと膨らんで自己主張している。
照月も恥ずかしがりながら、秋月に習った。姉と同じか、やや大きい胸が露わになる。
そのまま、二人は左右から自分の胸で提督の怒張を挟み込んだ。
柔らかな胸に包まれて、腰が抜けそうなほど気持ちいい。
挟んだままでも充分だったが、二人はそのままゆっくりと胸で怒張を擦り上げ始めた。
柔らかく張りのある乳の感触に混じって、硬くなった乳首のこりこりとした感覚が広がった。
二人も快感を感じているのか、次第に顔が赤くなり、息も荒くなってきている。
急かすように激しさを増した二人の胸の動きに耐えられず、提督は射精した。
長い時間をかけて快感を募らせてきた分、放たれる量も多かった。
二人の胸が、精液で白く染まる。
秋月は、胸に付いた精液を指ですくい、口に含んだ。
粘っこく、苦味のあるものだが、不思議と嫌な感じはしない。
むしろ、体を熱くさせるものとして、これ以上のものはなかった。
体が、提督を求めていることが秋月自身にも分かった。
秋月は照月を仰向けに寝かせ、自分はその上に四つん這いになった。
照月の目の前には、秋月の顔がある。
今まで何度も見てきた顔だが、今の顔は初めて見る、赤く何かを待っている顔。
ふと、秋月が口を大きく開いた。
まるで悲鳴をあげるかのように、大きく開かれていたが、口からは熱い吐息が漏れるばかりだった。
何が起こっているか、照月には分からなかった。
しかし、目の前の姉に起こる異変は続いた。
姉の体が激しく揺れて、その度に姉は辛そうに声を圧し殺している。
見るからに辛そうだが、姉の表情はそんなことを微塵も感じさせない。
「・・・あっ、はぁ、あっ、き、きもちいいっ♥」
「照月っ、ん、み、見ないで・・・っ♥」
圧し殺していた声が漏れ始めて、照月はようやく秋月に何が起きているのか気づいた。
ケッコンしているのだから、当然のことである。
しかし、目の前で、今までで一番乱れている姉の表情を見ると、戸惑わざるを得ない。
改めて、まじまじと姉を見つめた。
もはや照月に見られていることも忘れ、秋月は激しく声を上げていた。
「んんっ、あ、あぁっ!お、おくっ、までぇ・・・♥♥」
「んっ、いいっ・・・きもちいいっ・・・♥♥♥」
秋月の目尻には涙が滲み、口の端からはだらしなく涎が垂れていた。
体もびくびくも快感に震わせている。
自分も、あんな風に愛してもらえるのかーーー。
そう思うと、照月はお腹の奥が熱くなるのを感じた。
次第にその熱が、全身に広がっていく。
それに合わせて、秋月の動きも激しさを増していく。
両腕を提督に掴まれ、突き上げるように膣内を抉られる。
今の秋月には、提督のことしか考えられなかった。
「あっ♥イッちゃ・・・♥んんんんあぁぁぁっ!!♥♥♥」
秋月の体がびくんと震えた。
少し後になって、提督もまた体を震わせて、秋月の中に子種を吐き出した。
力の抜けた秋月は、そのまま照月の隣に倒れ込んだ。
体は快感の余韻でびくびくと小刻みに震えている。
そんな時になって、秋月はようやく照月の視線に気づいた。
そしてそのまま、いつもと変わらない笑顔を、照月に向けた。
照月は秋月から目を離し、提督を見上げた。
彼は優しい目で、照月を見つめ返していた。しかし、先程まで秋月の中で暴れまわっていた怒張は、また硬さを取り戻していた。
照月は、恥ずかしそうに目を逸らした。
そして、自分のスカートを捲り、真っ赤な下着を提督の視界に入れた。
「・・・いいのか?」
目を逸らしながら、こくんと頷いた。
提督はゆっくりと、照月の服を脱がし始めた。
他人に脱がしてもらう恥ずかしさはだったが、それ以上にこれから起こることへの期待が体を熱くする。
慣れた手つきで、照月はすぐに一糸まとわぬ姿になった。
駆逐艦らしくない大きな胸、姉と似た大人びた腰付き。
そして、秘所から溢れる愛液が提督の情念を昂ぶらせる。
照月は相変わらず目を逸らしたままだったが、恥ずかしいのか、それとも期待しているのか、もじもじと体を揺らしていた。
そんな照月の腰に手を添え、提督は挿入の体勢に入った。
愛液の溢れる秘所に怒張の先端を押し当てると、照月の体がびくんと震えた。
不安そうな照月を安心させようと、手をぎゅっと握ると、照月も応えて指を絡ませてきた。
提督は、照月が自分を見つめていることに気がついた。
不安そうだが、どこか期待もしている眼差しだった。
提督は照月を見つめ返し、そのままずずっと、照月の膣内を押し広げていった。
「んんっ、い、いたぃ・・・」
鮮血が滲み、照月が痛みで顔を歪ませた。
照月の膣内はぎゅっと狭く、怒張の動けるような隙間もない。
それでも、ゆっくりと照月の膣内を押し広げていく。
ゆっくりとゆっくりと、痛みが快感に変わるように。
「っ、あ、あっ」
照月の声に、次第に色が混ざる。
それでも焦らずに、ゆっくりとした動きを続けた。
すぐに、照月の締め付けが弱まった。愛液が潤滑液の役割をして、照月の柔らかい膣肉を提督に感じさせた。
「んっ、んぁっ、は、はぁ、んっ!」
照月が慣れてきた所で、提督は次第に動きを強めていった。
多少乱暴に突いても、かえってそれが快感となって照月を満たした。
特に、子宮口を怒張でごりごりと押すと、照月は一層感じるようだった。
「あっ、あっ、あぁ~~~~っ・・・♥」
提督が突くたび、照月の胸が大きく揺れた。
我慢できずに、奥を突きながら胸に吸い付いた。
「あっ!?お、おっぱい、だめぇ・・・♥」
胸と子宮と、二つの刺激が照月の脳を犯していく。
膣内も次第に締め付けを増し、子種を搾り取ろうとしていった。
「あっ♥くるっ、なんか、きちゃ・・・♥」
「あ、あぁっ♥あ~~~~~っ♥♥」
弾けた快感が、一気に照月の脳を襲った。
そのまま全身に広がり、膣内をきゅうっと締め付けた。
快感の余韻の中で、照月は自分の中に精液が注がれているのを感じた。
照月「はぁ、はぁ、はぁ・・・♥」
提督「っ、ふぅ・・・」
秋月「お疲れ様です・・・照月も、提督も♥」
提督「ああ。ごめん、照月・・・中で出しちまった」
照月「はぁ、はぁ・・・あぁ・・・♥」
提督「・・・こりゃ聞いてないな」
秋月「ふふふっ」
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
秋月「ん・・・♥」ピトッ
提督「秋月・・・」
秋月「・・・いいですよ?私なら・・・」
秋月「いくらでも、膣内に出しても・・・♥」
提督「秋月・・・っ!」
秋月「あんっ♥」
【・・・で】
秋月「はぁ、はぁう・・・っ♥♥♥」ビクッビクッ
照月「はぁ、はぁー・・・♥♥♥」ビクンビクン
提督「ふぅ・・・」
秋月「はぁ、こんな、たくさん・・・♥♥♥」
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
提督「ほら、大丈夫か?照月」
照月「ん・・・///」ギュー…
提督「・・・酔ってたとは言え、まさか照月まで手を出しちまうなんてな」
照月「ん、そうだよ・・・責任、取ってよね?///」
提督「ああ・・・」
提督「照月、ケッコンしようか?」
照月「・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
照月の返事
照月「うん!これからよろしくね!」
提督「・・・まあ、まだレベル足りてないから指輪は渡せないけどな」
秋月「良かったわね、照月」
照月「うん!・・・これからは、秋月姉と一緒に、提督のお世話をするからね?」
提督「・・・世話って」
照月「いひひっ♪もちろん、こっち♪」ギュッ
照月「寝る前にもう一回しよっ♪」
秋月「わ、私も!」
提督(さすが噂の二番艦・・・)
照月歓迎編 おしり
↓五分後にもっとも近いレス
次の主役安価
こりゃわるさめかな?
記憶探しの旅、始めまーす
【鎮守府】
駆逐棲姫「・・・」
提督「・・・そうか。ここにいても、記憶は戻らなかったか」
春雨「自然に戻らないなら、やっぱり何か鍵があるんでしょうか・・・」
提督「多分な。ただ、お前の記憶喪失は・・・多分、自然なものだろう」
提督「誰かの手によるものじゃないと思うが・・・」
駆逐棲姫「・・・」
春雨「・・・どうしましょう」
↓二分後にもっとも近いレス
どうしよう?
提督「・・・確か、前に戦友がいたとか言ってたよな?」
駆逐棲姫「・・・」コクリ
提督「その戦友って、水母棲姫じゃないのか?」
駆逐棲姫「違ウ・・・彼女ハ、世話シテクレタダケ」
春雨「じゃあ、その戦友さんを見つけられれば・・・」
提督「ああ。今のところ、手がかりはそれしかないからな」
提督「とりあえず、じっとしてても仕方ない。海に出て、探しに行こう」
駆逐棲姫「・・・」コクリ
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
【鎮守府近海】
春雨「でも、探すって言ってもどこを?」
提督「駆逐棲姫が打ち上げられてた浜辺があるだろ?あそこは海流が流れてるからな」
提督「その海流に沿って、流れを遡っていこう」
春雨「なるほど!」
【浜辺】
春雨「懐かしいですね・・・駆逐棲姫ちゃんは?」
駆逐棲姫「・・・別ニ、何モ」
提督「・・・よし、海流は調べ終わった。遡っていこう」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
ザブー…
提督「・・・今のところ、何もないな」
春雨「綺麗な青空ですねー」
駆逐棲姫「・・・」ジーッ…
春雨「? どうしたの?」
駆逐棲姫「・・・」
『ーーーさん、これ・・・』
『泣いーーー?なんー』
『ーーーさんの、せいじゃないよ。大丈夫』
駆逐棲姫「ッ・・・!?」
春雨「あ、誰かいますよ?」
提督「ああ、応援を頼んどいたんだ。さすがに駆逐棲姫がいても、二人じゃきついだろ?」
選択肢安価 応援員
1 提督の鎮守府の誰か
2 新米、大佐の鎮守府の誰か
↓二分後にもっとも近いレス
人数はお任せします
千歳「提督!お待ちしてました」
提督「悪いな、遠征の帰りに」
千代田「いいよ。楽な遠征だったし・・・燃料も弾薬も余ってるしね」
千歳「今偵察機を飛ばしてますが、周囲に敵影は無いようです」
提督「よし、ならいくか!」
駆逐棲姫「・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
今日はここまでですー
わるさめの過去については、私の中である程度固まってはいますが・・・
安価に頼ることもあるかもしれません。そこんとこ、よろしこ
ザァァ…
提督「・・・千歳、異常は?」
千歳「何も。艦載機からの連絡もありません」
千代田「うぅ~、暇だよぉ・・・」
駆逐棲姫「・・・」
春雨「駆逐棲姫ちゃん。お腹空いた?」
駆逐棲姫「イヤ、違ウ・・・」
春雨「・・・そう?」
駆逐棲姫「・・・」
『いただきます・・・って、手を合わせるんだよね?』
『お米を作ってくれた人に、ありがとうって言うの?へー・・・』
『そっか・・・私が生きーるーーーーーさーのおかーーーーーー・・・』
駆逐棲姫「・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
こんばんわー、更新始めますね
駆逐棲姫「・・・」
駆逐棲姫「・・・」ジワ…
提督「・・・大丈夫か?」
駆逐棲姫「・・・分カラナイ」
駆逐棲姫「自分デモ、ドウシタライイノカ・・・」
駆逐棲姫「記憶ガ戻ッタトシテモ、何モ・・・」
提督「・・・その時は、俺や春雨、皆がいるさ」
駆逐棲姫「・・・」コクリ
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
春雨「・・・どうしたんですか?」
提督「ちょっと、悲しくなったんだってさ」
春雨「そうですか・・・駆逐棲姫ちゃん」
駆逐棲姫「ン・・・」
ギュウッ
春雨「大丈夫だよ・・・私も、提督も付いてるからね・・・」
駆逐棲姫「・・・」
『ーーーさん、ーーー・・・』
駆逐棲姫「ァ・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
千歳『・・・』
提督「どうした千歳。黙ったりして」
千歳『ちょっと、昔を思い出して・・・千代田がまだ小さかった頃、あんなふうだったなぁって』
千代田『も、もう!おねぇ!』
提督「それもいいが、ちゃんと索敵してくれよ?もう大分鎮守府から離れたからな」
千歳『はい、了解です』
↓二分後にもっとも近いレス
海流は続くよどこまでも
どうなる?
千歳『っと!偵察機から連絡です!』
提督「敵か!?数は!?」
千歳『イ級が三隻・・・どうやら、野良の深海棲艦みたいですね』
千代田『提督、どうするの?アウトレンジで決めちゃう?』
提督「・・・」
選択肢安価
1 油断は良くない。艦載機で一気に殲滅しよう
2 先は長いんだ。戦力の温存のために、春雨と駆逐棲姫に相手をしてもらおう
おっと、安価先忘れてました・・・
いつも通り、二分後です
提督「ああ。やってやれ千代田!サーチアンドデストロイだ!」
千代田『分かった!行っくよー!』
ギューン…
ドカァーン!
春雨「・・・やっぱり、空母は頼りになりますね」
提督「だな。さて、と・・・イ級が出てきたことだし、何か手がかりが見つかればいいんだが・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
千歳『・・・まだ何も見えませんよ。見渡す限り、水平線ばかりです』
提督「はぁ・・・仕方ない、まだ進むか」
千代田『えぇ~っ!?』
提督「海流もあと少しで消えるはずだ。もう少しの辛抱だからな」
千代田『むぅ・・・』
駆逐棲姫「・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
探索を続けた結果、どうなる?
千歳『っ!?また敵です!』
提督「っと、今度はなんだ!?」
千歳『軽空母が一隻に、護衛が数隻!』
千代田『あっちはもう艦載機飛ばしてるよ!?』
提督「ならやるっきゃねぇ!春雨、前に出ろ!」
春雨「はいっ!」
提督「油断するなよ!負ける相手じゃねぇからな!」
『了解っ!』
直↓コンマ判定
コンマ80以下でS勝利
それ以外は・・・
ヌ級「ゴガァァァァッ…!」
千歳『敵軽空母、撃破!』
春雨「こっちも、護衛は片付けました!」
提督「ふぅ・・・」
千代田『提督、まだ進むの?』
提督「・・・この辺りで、海流は消えてるか」
提督「駆逐棲姫、何かわかるか・・・?」
駆逐棲姫「・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
駆逐棲姫の返答
やっちまったZE!
まあ、敵が出てきたことには変わりないんですみませんがこのまま・・・
駆逐棲姫「・・・分カラナイ」
提督「・・・そうか」
駆逐棲姫「・・・スマナイ、提督。無駄骨ダッタ」
駆逐棲姫「ヤハリ、記憶ナンテ最初カラ・・・」
春雨「諦めちゃダメだよ?また探そう?」
駆逐棲姫「・・・」コクリ
提督「しっかし、どうするかね・・・」
選択肢安価
1 帰ろう、帰れば(ry
2 せっかくここまで来たんだ。もう少しだけ探索しよう
3 その他自由安価
↓二分後にもっとも近いレス
提督「千歳、周囲に何かあるかもしれない。艦載機を飛ばしてくれるか?」
千代田『ちょっと、提督・・・』
提督「これで最後だから、な?」
千歳『そういうと思って、すでに飛ばしてますよ・・・』
千歳『・・・あら』
提督「どうした?何かあったのか?」
千歳『ええっと・・・』
↓二分後にもっとも近いレス
偵察機の発見したもの
千歳『深海棲艦の群れです・・・かなり大きい・・・』
提督「やばいな。気づかれてないなら、速く撤退しよう」
千歳『分かりました。帰還指示を出します・・・っ!?』
千歳『気づかれました!敵艦載機、発艦していますっ!』
提督「くそっ、こっちも艦載機飛ばせ!撤退するまで時間を稼ぐんだ!」
千代田『う、うん!』
直↓コンマ判定
50以下なら逃走成功です
千代田『・・・艦載機、全部着艦したよ』
春雨「あ、危なかったですね・・・」
提督「ああ。海流に乗れたのが大きいな」
千歳『駆逐棲姫ちゃんの記憶については、収穫はありませんでしたけど・・・』
駆逐棲姫「・・・」
提督「いいさ。また帰ってから探そう」
↓二分後にもっとも近いレス
鎮守府への期間中、何かあれば
【海岸】
千代田「・・・ねぇ、おねぇ」
千歳「なぁに?千代田」
千代田「提督達、あんなところで何してるの?」
千歳「魚を釣るんだって、海流の影響でこの辺はいい釣り場らしいのよ」
千歳「ほら、分かったら千代田も整備!」
千代田「はぁ~い」
提督「・・・」
駆逐棲姫「・・・釣レル?」
提督「そう簡単には釣れないさ」
春雨「大変ですね・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
グッ
提督「っとっと!さすがいい釣り場だな!」
春雨「提督、大丈夫ですか?」
提督「あぁ、任せろっ・・・よっ!」
バシャッ!
駆逐棲姫「・・・釣レタ」
直↓コンマ判定
釣れたもの 数値が大きいほどレアです
提督「ずおりゃぁっ!」
春雨「わ、た、鯛ですっ!」
駆逐棲姫「・・・提督、スゴイ」
提督「いやいや、すごいのはこの釣り場だよ。まさか鯛が釣れるなんて・・・」
提督「・・・そう言えば、前にも釣ったことあったような。微妙に思い出せない・・・」
春雨「これでおみやげはばっちりですね!」
提督「そうだな。んじゃまあ、帰るとするか」
↓二分後にもっとも近いレス
帰ってから、どうなる?
【厨房】
春雨「提督も手伝ってくれるんですね!」
提督「あぁ。とは言っても、俺は春雨ほど上手くはないけどな・・・」
春雨「夫婦で料理を作るなんて、何だかドキドキしますね・・・///」
提督「春雨・・・」
ズイッ
駆逐棲姫「・・・私モ、作ル」フンス!
提督「お、おう・・・そうか」
春雨(駆逐棲姫ちゃんの料理、味付けがちょっと変わってるから・・・カバーしてあげないと)
駆逐棲姫「始メヨウ」
↓二分後にもっとも近いレス
調理中イベント
なお、料理の出来はイベント終了後に結果を踏まえてコンマで決めます。
提督「釣っても、まず捌かないとな・・・」
駆逐棲姫「・・・丸焼キデモ、構ワナイガ?」
春雨「せっかく提督が釣ってくれたんだから、ちゃんと丁寧に捌いてあげようね?」
春雨「まず鱗を落として・・・」ゾリゾリ
提督「ふむ」
春雨「頭を切り落とし・・・えいっ!」ゴトンッ!
駆逐棲姫「・・・」
春雨「お腹を開いて、内臓を取り出しますよ~」
提督「・・・おう」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
今日はここまでですー
また明日ー
春雨「ふぅ・・・さすがに疲れますね」
パチパチパチパチパチパチ
駆逐棲姫「春雨、スゴイ」
提督「ああ、大したもんだ。鯛だけに」
春雨「えっ?どうしたんですか急に・・・」
提督「いやぁ、あんなに手際よく捌いて・・・春雨はいいお嫁さんになるな!」
春雨「っ、も、もう・・・///」
春雨「私は、貴方のお嫁さんなんですからっ・・・他の人の所には、行きませんよっ///」
提督「・・・///」
駆逐棲姫「・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
こんばんわー、更新始めまー
【厨房】
春雨「と、とりあえず、捌きますね・・・!///」
提督「お、おう・・・///」
駆逐棲姫「・・・」
春雨「~~~♪」
提督「・・・」
サワッ
春雨「きゃっ!?も、もう、提督っ!///」
提督「ご、ごめんごめん・・・」
春雨「私、いま包丁扱ってるんですから・・・///」
チュッ
春雨「こ、これで我慢してください・・・///」
提督「・・・はぁ~い///」デレデレ
駆逐棲姫「・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
提督(あぁ~・・・幸せだぁ・・・///)
駆逐棲姫「・・・提督」
提督「ん、何だ?」
駆逐棲姫「ジット、シテテ・・・」
駆逐棲姫「ン・・・」
チュッ
提督「・・・く、駆逐棲姫?」
駆逐棲姫「春雨ノ真似ダ」
提督「そ、そうか・・・」
駆逐棲姫「・・・迷惑ダッタカ?」
提督「まさか。そんなことないさ」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
春雨「捌き終わりましよー」
提督「おっしゃ。なら、味付けは手伝うよ」
春雨「分かりました。お願いしますね」
駆逐棲姫「・・・私モ、ヤル」
提督(駆逐棲姫の味付けは深海棲艦の味覚に合わせてるからな・・・ここに来てる間に、人間にも感じられる味になってるといいが・・・)
直↓コンマ判定 味付けの出来
提督もいますし、よほど低くならない限り失敗しません
駆逐棲姫「・・・出来タ」
提督「よし、味見・・・」
提督(・・・このくらいなら許容範囲だな)
駆逐棲姫「美味イカ、提督」
提督「ああ。美味いぞ!」
春雨「なら、さっそく盛りつけましょうか!」
駆逐棲姫「ン・・・!」
↓二分後にもっとも近いレス
調理イベント、最後に何かあれば
駆逐棲姫「・・・美味シソウ」
春雨「ふふふ、駆逐棲姫ちゃん。今日はデザートも作るよ?」
駆逐棲姫「デザート・・・?」
提督「今日は頑張っただろ?お前へのご褒美だよ」
春雨「いつも間宮さんばかりだと、飽きちゃうかもしれないから・・・」
駆逐棲姫「・・・アリガトウ」
↓二分後にもっとも近いレス
デザート制作中、どうなる?
春雨「あとは冷蔵庫で冷やせば・・・」
ガチャ
長門「・・・ああ、ここにいたのか。提督、客人だぞ」
提督「は?」
長門「いたぞ、彼が提督だ。隣に彼女もいる」
戦友「・・・駆逐棲姫」
駆逐棲姫「!」
ギュウッ…
戦友「・・・ヨク、無事デ」
駆逐棲姫「・・・」ギュゥゥ
春雨「あれが、駆逐棲姫ちゃんの言ってた・・・」
提督「・・・あれは・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
『戦友』についての情報
今まで何してたとか、どんな姿(姫や鬼)とかです
春雨「えっと、あなたは・・・?」
防空棲姫「・・・防空棲姫」
提督「防空棲姫か。駆逐棲姫といい、実戦で遭遇することがなくて良かったよ」
防空棲姫「・・・? 何ヲ言ッテ・・・?」
春雨「・・・あ!提督、ご飯冷めちゃいますよ!」
提督「あ、そうだな!速く食べよう!君もどうだ?」
防空棲姫「・・・遠慮スルワ」
駆逐棲姫「・・・美味シソウ」スッ
春雨「こら、ちゃんと手を合わせて・・・」
駆逐棲姫「・・・イタダキマス」
提督「そうそう、鯛とか、米を作ってくれた農家さんに感謝しないとな」
ズキッ
駆逐棲姫「ッ・・・」
春雨「・・・どうしたの?」
駆逐棲姫「・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
提督「・・・美味しくなかったか?」
駆逐棲姫「ッ、イヤ、ソンナコトハ・・・」
駆逐棲姫「い、イタダキマス・・・」パクッ
駆逐棲姫「・・・! 美味しイ!」
春雨「ふふ、よかった・・・せっかく提督が釣ってくれたんですしね」
提督「そんなに喜んでくれて嬉しいよ」
駆逐棲姫「アリガトう、提督・・・!」モグモグ…
防空棲姫「・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
防空棲姫「・・・」ジッ…
駆逐棲姫「!・・・」トテテテ…
提督「あ、おい」
駆逐棲姫「一緒ニ、食ベヨうよ?」
防空棲姫「イ、イイノ・・・ッ?」
駆逐棲姫「私、ソンなニイラナいから・・・」
防空棲姫「ア、アリガトウ・・・」チラッ
提督「?」
防空棲姫「・・・」パクパク
春雨「・・・どうしたんでしょうか?」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
提督「・・・えっと、防空棲姫」
防空棲姫「ッ、キ、急ニ話カケナイデ・・・」
提督「あ、ああ・・・ごめん」
提督「・・・その魚な、俺が釣ったんだ。美味かったなら、嬉しいよ」
防空棲姫「・・・ソウナンダ」
提督「・・・なぁ」
↓二分後にもっとも近いレス
質問の内容安価
提督「・・・もしかして、緊張してるのか?」
防空棲姫「当タリ前ヨ・・・コンナ姿ニナッテ・・・」
防空棲姫「・・・ソッチコソ、サッキカラオカシイヨ?何ガアッタノ?」
提督「は?・・・いや、こちらはいつも通りなんだけど・・・」
防空棲姫「アノ娘カラ話ハ聞イテナイノ?」
提督「先頭のショックで、記憶喪失なんだってさ・・・」
防空棲姫「・・・ソウダッタノ」
提督(・・・何だ、この違和感)
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
提督「・・・何があったのか、教えてくれないか?」
防空棲姫「・・・私ハ、アノ娘ト遠征ニ行ッテタノ。帰還中ニ、鎮守府カラ煙ガ出テルノガ見エテ、深海棲艦ニ襲ワレテ・・・」
防空棲姫「気ガツイタラ、アノ娘トコノ姿ニナッテタノ。シバラク戦ッテタンダケド・・・アノ娘、急ニイナクナッテ・・・」
提督「・・・大変だったな」
防空棲姫「・・・うン」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
提督「良かったら、ここに住むか?」
防空棲姫「・・・エ?」
提督「悪くないと思うぞ。駆逐棲姫だっているし・・・」
防空棲姫「ナ、何言ッテルノ・・・?私、ズットココニ住ンデタヨ!?」
提督「はぁ!?」
長門「・・・」
防空棲姫「ヤッパリオカシイヨ!提督、ドウシチャッタノ!?」
提督「・・・いや、わからん?」
春雨「こ、混乱してる・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
提督「え、っと・・・」
防空棲姫「ホラ、ヨク見テ!見覚エ、アルデショ!?」
提督「・・・」ジーッ…
提督「あ、秋月・・・いや、照月か?」
防空棲姫「違ウ!モーっ・・・!」
防空棲姫「何デオ母サント娘ヲ間違エルノ!?」
提督「・・・はい?」
提督「・・・娘?」
防空棲姫「ソウダヨ・・・」
提督「daughter?」
防空棲姫「シツコイ・・・」
提督「??????」
長門「未来から来たということか・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
提督「えっ・・・じゃあ、駆逐棲姫は?俺と春雨の?」
防空棲姫「ソウダヨ・・・本当、ドウシタノ?」
駆逐棲姫「・・・」ジーッ…
提督「はぁうぁうぁうあー!?」
春雨(ち、ちゃんと赤ちゃん出来るんだ・・・///)
駆逐棲姫「・・・オ父サン、オ母サン・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
提督「・・・」チョイチョイ
防空棲姫「ナ、何・・・?」
駆逐棲姫「・・・」トコトコトコ…
ギュゥゥゥゥ
提督「よしよし・・・よく頑張ったなぁ!」
防空棲姫「テ、提督!痛イッテ!」
提督「提督だなんて、他人行儀だなあ。いつもみたいに呼んでくれよ!」
駆逐棲姫「オ父サン・・・」
防空棲姫「パ、パパ・・・///」
提督「あ~、可愛い~!目に入れても痛くない~!」グリグリ
防空棲姫「モ、モウッ、ヤメテヨー!///」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
「んん~、ちゅー♪」
「ギャァァァッ!ウザイウザイウザイッ!」
春雨「駆逐棲姫ちゃん・・・」
駆逐棲姫「オ、母さン・・・」
春雨「えへへ、びっくりしたよ。まさか、未来の私の娘だなんて・・・」
駆逐棲姫「・・・お母サン、私ニ、優しクシテクレた。私は、深海棲艦ニなッテタノに・・・」
駆逐棲姫「・・・私モ、お母サンみたいな優シイ人にナリタいな・・・」
春雨「・・・よしよし」ナデナデ…
駆逐棲姫「・・・♪」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
防空棲姫「モウッ、イイ加減ニシテヨネッ!」
提督「悪い悪い・・・」
長門「・・・しかし、タイムスリップとは奇妙だな。このままここに置いておくわけにも行かないし、原因を見つけなければな」
春雨「戦ってた時、何か変なことはなかった・・・?」
駆逐棲姫「ン・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
タイムスリップした原因
分からないなら分からないで構いません
今日はここまでですー
娘ってのが皆さん的にどうなのかは分かりませんが
照月ちゃんみたいな娘は最高だと思います
駆逐棲姫「・・・ゴメンなサイ。分からナイノ」
春雨「そうなの・・・」
防空棲姫「・・・帰れナイノかナ」
提督「いや、タイムマシンなら・・・確か明石が卯月ロボに積んでたはずだ」
長門「ああ。いざとなったら、それで帰れるはずだ」
駆逐棲姫「良かった・・・」
防空棲姫「ウン・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
こんばんわー、更新始めますねー
白露型の提督の呼び方は毎回間違えてますね・・・申し訳ないです
提督「・・・なぁ、ちょっと聞いていいか?」
駆逐棲姫「ウん、何?」
提督「未来の俺達って・・・どうなんだ?」
防空棲姫「ドウって?」
提督「いや・・・ちゃんと父親出来てるか、不安だし」
春雨「他の艦娘の様子とか、どうなの?」
駆逐棲姫「そレは・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
未来の提督と艦娘達の様子
防空棲姫「パパは、相変わらズ女たらしダよ」
駆逐棲姫「皆、仲良しダよ・・・?」
提督「・・・複雑な気分だ」
駆逐棲姫「後、レーベさん、陽炎さんト付き合ってル・・・」
長門「ほう。あの二人がか」
春雨「レーベさんの恋が成就したんですね」
提督(・・・俺は、ちゃんと父親出来てるみたいだな)
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
提督「ん、そう言えば・・・」
提督「駆逐棲姫、お前、記憶は戻ったのか?」
春雨「あ、そうだよ。どうなの?」
駆逐棲姫「あ、エッと・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
駆逐棲姫の記憶は戻った?
駆逐棲姫「ち、チョットだけ・・・」
駆逐棲姫「お父さンと、オ母さんのコト・・・」
提督「そうか・・・」
長門「心なしか、深海棲艦化も薄まってような気がするな」
春雨「よしよし・・・おいで」
駆逐棲姫「ン・・・」ギュー…
駆逐棲姫「オ母さん・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
春雨「・・・よしよし」ナデナデ…
春雨「司令官も、撫でてあげてください」
駆逐棲姫「・・・オ父さん」
提督「・・・立派に育ったな」ナデナデ…
駆逐棲姫「・・・♪」
ズキッ
駆逐棲姫「ッ、う・・・っ!」
春雨「! どうしたの!?」
駆逐棲姫「あ、頭ガ、痛い・・・っ!」
駆逐棲姫「お父さん、おかぁ、さん・・・っ!」
提督「おい!大丈夫か!?」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
駆逐棲姫「あ、あぅ・・・っ!」ズキズキ
『おかあさん、いつもご飯つくってくれて、ありがとう』
『おとうさんも、あたしのためにはたらいてくれて、ありがとう』
『ふたりとも、これからずっとなかよくしてください・・・おとうさんはもっとおかあさんと、おはなししてあげてね』
『おとうさん、おかあさん。だいすきです』
駆逐棲姫「お父、さん・・・」
提督「な、何だ?」
駆逐棲姫「ぎゅってして・・・?」
提督「・・・ああ」
駆逐棲姫「・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
提督「・・・」
駆逐棲姫「お父さん・・・」ギュー…
提督「・・・なんだ?」
駆逐棲姫「未来の、お父さんね。本当に、優しいよ・・・」
駆逐棲姫「毎日朝から夜まで、たくさん働いてて・・・お母さん達のために、頑張ってて・・・」
駆逐棲姫「いつも、ありがとう・・・私の自慢のお父さん・・・♪」
提督「っ、うぅ・・・」ポロポロ…
防空棲姫「・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
駆逐棲姫「お母さんも、ぎゅってして・・・」
春雨「・・・うん」
駆逐棲姫「お母さんね、いつも私に美味しいご飯作ってくれるの・・・」
駆逐棲姫「私が訓練で失敗しちゃった時は、好きなもの作ってくれたこともあって・・・すごく、嬉しかったんだ・・・」
駆逐棲姫「お母さんも、お母さんの作る料理も・・・大好きだよ・・・」
春雨「く、駆逐棲姫ちゃん・・・」ポロポロ…
長門「うぅ、美しい親子愛だな・・・」ポロポロ…
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
提督「・・・駆逐棲姫も、未来に帰るんだよな」
駆逐棲姫「・・・うん」
駆逐棲姫「私、ここに来てよかったよ。本当に、皆優しくしてくれて・・・」
駆逐棲姫「・・・お別れするの、嫌だよ」
春雨「・・・寂しくなりますね」
提督「そうだな・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
提督「・・・確か、街で夏祭りをしてたはずだ」
提督「最後の思い出作りに、一緒に行くか?」
駆逐棲姫「・・・っ、うん!」
駆逐棲姫「私、浴衣着たい!」
春雨「わ、私も!」
提督「鳳翔に着せてもらいな」
春雨「はい!」
↓二分後にもっとも近いレス
もう出発の準備する?
なお、現在の時刻は午後一時半くらいです
提督「まあ、まだ時間も早いし・・・夕方になるまで時間を潰そうか」
駆逐棲姫「うん、分かった!」
防空棲姫「パパ、明石さンに、タイムマシンのコト、聞かなイト・・・」
提督「ああ、そうだな・・・先に明石を探そうか」
春雨「今なら、工廠にいるでしょうか・・・」
【工廠】
明石「・・・まさか、そんなことだったとは」
提督「俺も信じられないよ。でも、赤の他人って感じはしないからな」
明石(・・・未来での私は、ちゃんと提督さんと結婚できてるのかしら)
春雨「それで、タイムマシンは・・・」
明石「あ、はいはい!それなら・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
卯月ロボ搭載のタイムマシンはちゃんと動く?
明石「いやー、実はあれ未完成品でして・・・」
明石「再度使うとなると、一ヶ月は整備しないと・・・」
防空棲姫「ッ!?ソンナに!?」
提督「明石、何とかならないのか?」
明石「うーん、うーん・・・」
選択肢安価 明石の返答
1 ・・・○○してくれたら頑張れるかもなー(チラッチラッ
2 こればかりは無理です。一ヶ月待ってください
↓二分後にもっとも近いレス
明石「・・・こればかりは無理です。一ヶ月待ってください」
提督「そうか・・・まあ、扱うものがものだからな」
駆逐棲姫「明石さん、頑張って」
明石「ええ、お姉さんに任せてね?」
防空棲姫「はぁ・・・一ヶ月かぁ・・・」
提督「・・・嫌か?」
防空「イヤじゃなイけど・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
これからどうする?どうなる?
駆逐棲姫「あと一ヶ月・・・♪」
春雨「うれしい?」
駆逐棲姫「うん、お父さんとお母さんと、一緒にいられて嬉しいよ」
提督「いいのか?・・・俺たちはお前のいない時代の親だし・・・」
駆逐棲姫「お父さんは、お父さんだよ?いつだって、大好きだよ」
提督「・・・そっか」ニッ
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
提督「駆逐棲姫、おいで」
駆逐棲姫「うん」
ギュッ
提督「いい娘だなお前は・・・お母さんに似たんだな」チュッ
駆逐棲姫「もう、お父さん・・・///」
提督「可愛いなぁ・・・本当に。俺の娘なのに、なんでこんなに可愛くなったんだ?」チュッチュッチュッ
駆逐棲姫「お父さんってばぁ・・・///」
提督「ん~」チュッチュッチュッチュッチュッチュッ
春雨「・・・///」
防空棲姫「・・・ふん」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
春雨「も~っ!ちゅーしすぎですよっ!///」
提督「おっと、ごめんごめん」
駆逐棲姫「もう・・・っ///」
防空棲姫「・・・」
提督「そうだ。防空棲姫、お前お母さんに会わなくていいのか?」
防空棲姫「エっ・・・?」
提督「案内するから、会いに行こうぜ」
防空棲姫「あっ、えっ、アッ・・・」
ズルズルズル…
【照月の部屋】
防空棲姫「・・・本当に、開ケルの?」
提督「ああ。大丈夫だって」
防空棲姫「~~~~っ・・・」
コンコン
「はぁーい」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
こんばんわー、更新始めますねー
ガチャ…
照月「・・・? どちらさま?」
防空棲姫(わ、若イ・・・分かっテはイタけど)
防空棲姫「は、はじめマシて・・・///」
照月「あ、うん・・・提督、この娘だれ?」
提督「えっとな・・・かくかくしかじか・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
事情を聞いた照月の反応
照月「えぇ~~~っ!?私と提督の娘っ!?」
提督「う、うん・・・」
防空棲姫「・・・///」
照月「し、信じられない・・・」
防空棲姫「・・・春雨さンはすぐ信じてクレタのに・・・」ジーッ…
防空棲姫「パパ、ママとあマリ仲良くナイノ?」
提督「そっ、そんなことないぞっ!」
防空棲姫「・・・」シュン
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
照月「うーん・・・」ジーッ…
防空棲姫「っ・・・」
照月「・・・確かに、他人な感じはしないね」
照月「ちょっと、おいで」
防空棲姫「ウん・・・」
ギュウッ…
照月「・・・いひひ、何だか安心するね♪」
防空「わ、私も・・・♪」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
提督「て、照月っ!」
照月「なに?・・・きゃっ!?」
ギュゥゥゥ…
提督「ぐぐぐ・・・」
照月「も、もう・・・何してるの?」
提督「ほ、ほら!お父さんもお母さんも仲良しだぞ!」
防空棲姫「・・・馬鹿みたい、キモいし」
提督「がはっ!」ドスッ
照月「あっ!提督っ」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
提督「う、ぅぅ・・・」
照月「もー、提督。大丈夫?」
提督「む、娘にキモいって言われた・・・」
防空棲姫「だってキモいし」
提督「うぐっ!」ドスッ
提督「は、反抗期なのか!?お父さんは悲しいぞ!」
照月「よしよし」ナデナデ…
防空棲姫(・・・いつもそうやって、ママばっかり・・・///)
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
ガチャ
秋月「随分騒がしいけど、どうしたの照つ・・・」
提督「ぐすっ・・・」
照月「よしよし・・・」ナデナデ…
防空棲姫「あ、秋月おばさん」
秋月「・・・」
ギィ…
春雨「あ、秋月さん!これには理由が!」
駆逐棲姫「扉、閉じちゃダメ」
↓二分後にもっとも近いレス
事情を知った秋月の反応
秋月「・・・なるほど」
秋月「彼女は未来から来た照月の娘で、提督は娘にキモいと言われて傷心ということですね」
提督「・・・そうです」
秋月「・・・くす。まさかそんなことが起きるなんて」
提督「信じてくれるのかっ!?」
秋月「はい。提督の言うことですし・・・」
提督「あ、秋月・・・」ウルウル
防空棲姫「・・・」イライラ
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
前の安価、758ですね。
ヤリました(白目)
秋月「おいで、防空棲姫ちゃん」
防空棲姫「うん、秋月おばさん」
ストンッ…
提督(お、俺にもあんなことしてくれないのに!)
駆逐棲姫「お父さん、私がいるよ」
提督「お前はいい娘だな・・・」ウルウル
防空棲姫「・・・」
秋月「・・・ねぇ、防空棲姫ちゃん」
防空棲姫「? なぁに?」
秋月「未来でね、私と提督の間に、子供はいるの・・・?」
防空棲姫「えっと・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
未来に秋月と提督の子供はいる?
いるなら息子?娘?何人?
防空棲姫「いるよ?息子と、娘が」
防空棲姫「私も、駆逐棲姫ちゃんも一人っ子だから・・・ちょっと羨ましい」
秋月「・・・ふふふ、聞きました?提督」
提督「お、おう」
秋月「貴方の子供を、二人も・・・」
秋月「私、幸せです・・・」
提督「秋月・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
提督「でも、二人か・・・大変だな」
提督「出産って、男には想像できないほど大変らしいし・・・」
ギュッ…
秋月「私は、貴方の子供なら・・・産む覚悟はできています」
提督「・・・」
秋月「な、なんなら・・・今すぐにでも・・・///」カァッ
提督「あ、秋月・・・///」
秋月「・・・///」
防空棲姫「・・・」イライライライライライラ
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
防空棲姫「もう!バカっ!キモい!アホっ!」
ゲシッゲシッ!
提督「い、いったい!」
秋月「ぼ、防空棲姫ちゃん。そんなことしちゃダメよ?」
照月「いいんじゃない?提督もたまには痛い目見ないとさぁ」
防空棲姫「ほら!ママもパパのことは嫌いなんでしょ!?」
照月「あはは、それはないねー」
駆逐棲姫「・・・お母さんは、お父さんのこと、好きだよね?」
春雨「うん、大好きだよ」
提督「み、みんな・・・」
防空棲姫「・・・!!」イライライライライライラ
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
提督「そうイライラするなよ・・・可愛い顔が台無しだぞ?」
防空棲姫「か、可愛くなんてないもん!」
提督「ははは。お母さんもお父さんも、そんなこと言わないのにな」
ギュッ…
防空棲姫「っ・・・!き、キモ・・・!」
提督「反抗期か。おかしくないな・・・こんなに大きくなって・・・」ジワ…
防空棲姫(ぱ、パパ・・・?泣いてるの・・・?)
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
防空棲姫「・・・ご、ごめんパパ・・・」
防空棲姫「キモいとか、言って・・・」
提督「ぼ、防空棲姫・・・」
防空棲姫「・・・私、さっきパパに会った時にさ、誰だかわからなかったの、ちょっとショックだったの」
防空棲姫「・・・イジワルして、ごめんなさい」
提督「・・・」
提督「う、うぅ・・・なんていい娘なんだ・・・」ポロポロ…
防空棲姫「も、もうっ!やめてよっ!」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
防空棲姫「も、もうママのところ行くね?」
ダキッ
提督「待て!もう少し抱っこさせろ!」
防空棲姫「う~・・・抱っこだけだよ?///」
提督「ん~・・・」チュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュ
防空棲姫「も~やだぁ!ママ~!」
照月「あはは。いいじゃんいいじゃん。させてあげなよ」
防空棲姫「お父さん、子供みたい・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
防空棲姫「・・・」プンプン!
提督「・・・」ニコニコ
提督「防空棲姫も、駆逐棲姫も大変だったな・・・」
駆逐棲姫「うん・・・」
春雨「結局、二人はこの時代に飛ばされてからは深海棲艦と戦ってたんだよね?」
防空棲姫「うん。水母棲姫さんに助けられながらね」
駆逐棲姫「でも、ある日私は、ある男に襲撃されて・・・」
提督「!」
春雨「それってまさか・・・スパイ?」
駆逐棲姫「たぶん・・・それで私は記憶をなくして、防空棲姫とも・・・」
提督「・・・あの野郎、俺の娘を・・・!」
秋月「最近はおとなしくなったと思ってましたけど・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
あ、すみません・・・油断してました
イカンですねどうも・・・とりあえず、今日はここまでですー
明日はまた気をつけよう・・・
提督「まあ、無事でよかったよ」
提督「せっかくだ。防空棲姫も夏祭り、行くか?」
防空棲姫「う、うん!ま、ママは?」
照月「どうする?秋月姉」
秋月「いいじゃないかしら?浴衣着るのも、楽しみだしね」
提督「ふふっ、決まりだな」
駆逐棲姫「楽しみ・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
こんばんわー、更新始めますねー!
春雨「・・・そう言えばふたりとも、口調が自然になったね」
駆逐棲姫「あ・・・」
照月「うん、大分深海棲艦化も薄まってきてると思うよ!」
防空棲姫「そう・・・?良かった・・・」
駆逐棲姫「お父さんと、お母さんに会えたからかな・・・」
提督「ああ。きっとそうさ」ナデナデ
駆逐棲姫「・・・♪」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
提督「それなら、この調子で可愛がらないとなぁ~・・・♪」
提督「おいで、駆逐棲姫」
駆逐棲姫「うん・・・♪」
ストン
駆逐棲姫「お父さん、ちゅーして?」
提督「いいぞ!この、甘えん坊めぇ~♪」チュチュチュチュチュチュ
春雨「ふふっ」
防空棲姫「・・・ふんっ」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
提督「ほらほら、何見てんだよ?」
防空棲姫「あ、えっと・・・」
提督「防空棲姫も、おいで」
防空棲姫「うん・・・♪」
ストン
駆逐棲姫「お父さん・・・」
防空棲姫「パパ・・・」
提督「よしよし・・・」ナデナデ
提督(・・・こんな、可愛い娘に囲まれて、俺は世界一の幸せものだな・・・)
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
提督「・・・」
フニュッ
照月「いひひっ、提督!私達のこと忘れちゃだめだよ?」
春雨「その、私達のことも・・・可愛がってください///」
提督「そうだな・・・」ギュッ…
照月「あふ・・・えへへ♪」
春雨「司令官・・・///」
提督「よしよし・・・」
防空棲姫(ママ、幸せそう・・・)
秋月「・・・」
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
提督「秋月も、遠慮するなって」
秋月「え、でも・・・私は・・・」
提督「関係ないよ。秋月も、大事な俺のお嫁さんだからな」
秋月「提督・・・///」
ギュー…
秋月「提督、提督・・・///」
照月「秋月姉ったら、そんなにしがみついて・・・///」
春雨「司令官・・・///」トロン…
提督(あー・・・幸せだー・・・)
提督(娘の前で、勃たないよう我慢するのは大変だけどな・・・)ムラムラ
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
春雨「司令官、しれいかん・・・///」ギュッ…
提督「は、春雨・・・」
提督(い、息が、耳元にっ・・・!)
春雨「しれいかん・・・///」
春雨「あかちゃん、つくりませんか・・・?///」ボソッ…
提督「っ~~~!」
春雨「あっはぁ・・・♥」
照月「あ、大きくなった・・・///」
秋月「提督、我慢しなくていいんですよ・・・?///」
提督「い、いや!でも・・・!」
駆逐棲姫 防空棲姫「「?」」
↓二分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
さすがに近親姦はどうなのさ日向?
秋月「大丈夫ですよ・・・あの娘達は、誰かに任せておけば・・・///」
照月「提督は私達とするの、いや?///」
提督「い、いやなわけ無いだろ・・・でも、娘の前でこんな・・・///」
春雨「もう、娘、娘って・・・///」
春雨「今は、私達だけ見てくれないんですか・・・?♥」
提督「う、えっ、と・・・」
選択肢安価
1 据え膳食わぬは男の恥・・・!(夜戦突入)
2 こ、今夜、夏祭りが終わったらな・・・?(先延ばし)
3 その他自由安価
↓二分後にもっとも近いレス
>>804 秋月 照月 春雨 提督での4Pなので・・・
提督「っ、し、仕方ないな・・・」
提督「防空棲姫、駆逐棲姫・・・お父さん達、ちょっと用事ができたから・・・」
防空棲姫「分かった。待ってるね、パパ」
駆逐棲姫「・・・いい娘にしてるね」
【執務室】
照月「いひひっ♪提督ったら、用事だなんて・・・///」
提督「お前ら、俺がどんだけ必死で我慢してたと思ってんだ・・・」
提督「言っとくけど、覚悟しろよ?」
春雨「ふふ、はぁい・・・♥」
↓二分後にもっとも近いレス
キンクリする?しない?
はい、今日はここまでですー
書き溜めしないと、いつ終わるか分かんないのでね。
2Pで単調化 3Pともなれば力尽きるのに私の独力じゃ4Pはきついので、春雨編の時みたいに、夜戦の内容募集しますよー
まあ、また例によらず、ハードすぎるものは勘弁してくださいね?
ではまた明日ー
照月秋月は前回夜戦したばかりなにのにな・・・春雨も夜戦は優遇したし
初嫁なのに中出ししてもらえない某ぼのぼのとは大違いだ・・・
こんばんわー
4Pって大変ですね。多分今日は書き溜め終わらないので、夜戦は明日投下しますー
なので、今日の更新はありません。
夜戦内容は募集中なので、遠慮せずどうぞ
では、また。
ケッキョクオワラナカッタ・・・
すみません。書き溜めは終わったんですが今から投下は流石に無理なのでまた明日に延期します。
夜戦の投下はいつもと違う時間帯にするかもしれませんが、ご了承ください。
では、また明日こそは・・・
やっぱり酉違いましたか。
今度は合ってると思いたいです・・・
更新休止は本当なのでどうかお待ちください
どうも皆さん、お久しぶりです
>>1です
また酉変ってるかもしれませんけど
長いこと放置して申し訳ありません。
ようやく再開のめどが経ちました。
遅くとも来月半ばには再開できると思います。
とりあえず再開した時には春雨たちとの4pと夏祭りを書こうと思ってます。
ネタを考えつつ、お待ちください。
どうも、こんばんわ。
>>1ですよ
少し余裕ができたので更新を再開しようとおもいます。
で、春雨秋月照月との夜戦なんですが休止中に考えてたネタを追加するのでちょっと修正します。
今日中に修正が終われば夜戦投下します
終わらなかったら・・・まあ明日ということで
では、修正が終わるまでお待ちください。
終わったのは終わったけど・・・うーん、なんか微妙な出来。
これを投下するのはなんか納得行かないのでもう少し待ってもらっていいでしょうか?
明日にはなんとか完成させますので・・・
あと休止中に気づいた課題なんですが、照月の口調なんですよね・・・
どうしよう・・・
こんばんわー、>>1ですよー
昨日言ってた夜戦の件、何とかなったので投下したいと思います。
その後、夏祭り編も始めますので、お楽しみに。
執務室には傾いた陽光がさっと差し込んでいた。
まだ外は十分に明るく、時折運動場から聞こえる声が執務室にうっすらと響き渡ることもあった。
そんな明るいうちから、四人は人には言えないことをしようとしていた。
まだ執務室に訪れる艦娘もいるだろうに、そんな考えも頭を過ぎらなかった訳では無いが、今では目先の楽しみを真っ先に考えていた。
提督は三人をベッドの上に座らせた。
座り方は三者三様だが、誰の顔もはっきりと赤く染まり、提督の顔をじっと見つめていた。
思わず、喉が鳴った。
それを見て、三人が頬を緩ませた。
提督は一度深呼吸をすると、真ん中に座っている秋月の頬に触れた。
真っ赤になった頬から、秋月の体温が伝わってくる。
秋月は、子供とは思えないような艶やかな笑みを浮かべ、提督の手に手を添え、優しく愛しそうに頬ずりした。
そのまま秋月は頬に添えてあった提督の手を自分の胸に押し当てた。
柔らかな胸が提督の手に押しつぶされてむにゅ、と形を変えた。
とくん、とくんと、秋月の鼓動が伝わってくる。
提督は空いていた手で、秋月のもう片方の胸に触れた。
そのまま掌できゅっと、胸を鷲掴みにした。
「んっ・・・♥」
掌に収まりきらなかった胸が、指の隙間からふにゅと溢れた。
そのまま、指を動かして胸全体を揉んでいく。
いつもは凛としている秋月も、目をとろんとさせて、快感に浸っているようだった。
そんな秋月の表情が、提督の情念を昂ぶらせた。
提督は秋月の胸を覆う服に手を伸ばした、が。
どん。と、背中に春雨が伸し掛かってきた。
「もう、提督ったら、秋月姉のおっぱいばっかり・・・」
「私達も、いるんですからね・・・♥」
照月が左側から声をかけてきた。
そして提督の顔に両手を添え、左を向けさせると、照月は提督の唇に、自分の唇を押し付けた。
「は、んちゅ♥ ちゅっちゅ♥ちゅる・・・♥」
照月は、提督と自分の唾液を交換し始めた。
舌を懸命に動かして、提督の舌と絡めようとする。
提督も応えてはいるのだが、秋月の胸を揉みながらのため、なかなか集中できない。
業を煮やした照月は、提督の首に腕を回し、提督の顔を抱き寄せた。
唇の圧迫感が強まり、照月の存在をより感じるようになる。
「~~・・・っ♥」
気を良くした照月は、より一層キスをし始めた。
何度も何度も唇を押し付けては離し、時折ぎゅうっと強く唇を押し付ける。
そんな二人の様子をじっと見ていた春雨は、ぎゅ、と提督の背中に抱きついた。
提督も、秋月の胸を揉み、照月とキスをしながらそれに気がついた。
無視できない存在感を背中に感じながらも、提督は手と唇を離せずにいた。
春雨はほっぺを膨らませて「むぅ・・・」と呟いた。
そして抱きついたまま、ゆっくりと腕を下に下ろし始めた。
腰のあたりまで来ると、手探りで提督のベルトを外し、大きく、硬くなった提督の怒張を取り出した。
提督の動きが一瞬止まったのを見て、春雨は提督を後ろに引き倒した。
春雨に引っ張られて、提督は仰向けに寝転がった。
下半身の方を見ると、春雨に取り出された自分の半身がそそりたっていた。
ふと、視界がピンク色に包まれた。
春雨が自分にお尻を向けながら、四つん這いになった。
目の前の春雨の下着は、うっすらと滲みが出来ていた。
「しれいかん、いただきます・・・♥」
春雨の声のあと、怒張が暖かな感覚に包まれた。春雨の舌が、提督の怒張をれろれろと嘗めあげていく。
ケッコンしてから、何度も咥えてきた春雨は提督のどこを舐めれば喜ぶか知り尽くしていた。
春雨の柔らかい唇が、提督の敏感な所を刺激する。
春雨の奉仕に合わせて、提督の目の前の滲みも次第に濃くなっていった。
提督は仕返し、とばかりに下着をずらしピンクに充血した春雨の秘所を舌で刺激した。
春雨の体がびくんと跳ねる。
「あ♥き、汚いですよぉ・・・♥」
構わずに提督は春雨を責め続けた。
小ぶりなお尻を鷲掴みにして、秘所を広げてはぷっくりと自己主張している陰核や、溢れ出てくる愛液を啜った。
「んっ♥ だめっ、イッちゃう、イッちゃ・・・ぁ♥」
春雨の体が一際びくんと震え、提督の顔に潮がかかった。
「はぁぅ・・・♥」
絶頂して脱力状態の春雨を退かすと、秋月と照月が目に入った。
二人とも、奉仕を心待ちにしていたようだ。
春雨が退いて、今度は二人か相手を務めることになった。
照月と秋月は提督の目の前で上着を脱ぎ、ブラジャーを外して自分の胸をさらけ出した。
二人の、駆逐艦とは思えないほど豊かな膨らみが顕になる。
二人は提督の左右に座ると、前にした時と同じように怒張を左右から挟み込んだ。
二人の胸に挟まれると、怒張はほとんど見えなくなってしまい、柔らかくも張りのある胸の中で怒張がびくびくと震えた。
「司令の、びくびくしてます・・・♥気持ちいいんですね♥」
秋月が提督にそう言ったが、提督は返事ができなかった。代わりに二人の顔を見て頷くと、二人とも満足そうな笑みを浮かべた。
そしてゆっくりと、胸を上下に動かし始めた。
前にした時と違い、二人はただ挟んだだけでなく、左右から押しつぶすようにして、怒張を擦り上げた。
時折、滑りを良くするため唾液を怒張にかけもした。
快感に震える怒張が二人の胸の間でますますびくびくと暴れる。
そんな中、一人離れていた春雨が提督に近づいてきた。春雨は仰向けになっている提督の口元に、はだけた自分の胸を近づけた。
提督は反射的に、春雨の乳首を口に含み、そのままちゅうちゅうと吸い始めた。もう片方の乳首も指で弄ぶ。
「んっ、しれいかん・・・よしよし♥」
(しれいかん、赤ちゃんみたい♥かわいい・・・♥)
春雨は自分の胸に赤子のように吸い付いている提督の頭を撫でた。
いつもの提督とは違い、はっきりと自分に甘えている姿を見て春雨は下腹部が疼くのを感じた。
提督は目の前に広がる甘い光景と、股間から伝わってくる快感で、頭の中に靄がかかったような気になった。
何よりも、三人が自分にここまで尽くしてくれていることが嬉しかった。
お互いがお互いを愛し合っていく感覚は甘く、強く提督の心を酔わせた。
そんな幸福感に包まれながら、ゆっくりと射精感が立ち昇ってくる。
秋月と照月に包まれている提督の怒張もまた、びくびくと震えて快感を吐き出そうとしていた。が
「司令、ダメですよ・・・♥」
二人のの動きが急に止まった。
戸惑う提督に、春雨がゆっくりと囁いた。
「司令官のは、全部、ナカに出してもらうんですから・・・♥」
そう言うと、春雨は一旦提督から離れ、四つん這いになってお尻をこちらに向けた。
秋月や照月も、春雨に習ってお尻をこちらに向ける。
三人の秘所が提督の視線に晒された。碌に前戯もしていない秋月も照月も、下着に滲みを作っては提督に貫かれるのを今か今かと心待ちにしていた。
提督は始めて艦娘と体を重ねてから、出来るだけ優しくしようと心に決めていた。
だが、今はーーーー。
目の前で女としてもっとも大切な部分をさらけ出し、発情した獣のように尻を振る三人の姿を見て、我慢が出来なくなった。
理性より強い、生物としての本能が、彼女達を欲望のままに犯そうとしていた。
提督は真ん中の春雨に近づいた。
他の二つより小ぶりな尻をゆっくりと撫でると、春雨の熱い吐息が聞こえてきた。
「はーっ♥ は、はやく・・・っ♥」
急かす春雨の声を無視して、下着としての役割を果たしていないただの布切れをずり下げた。
「あっ・・・♥」
期待したような声で春雨が鳴いた。
ひくひくと、物欲しそうに震える春雨の秘所をゆっくりと嘗め上げた。
「あっ!?や、やぁ・・・!」
予想外の行動に驚いた春雨はびくっと腰を震わせた。
そんな春雨を気にせずに、提督は春雨の味見を続けた。春雨の甘い匂いに混じって、濃い雌の匂いが鼻腔をくすぐった。
膣内は舌の侵入を容易く受け入れ、びくびくと震えている。
膣内をほぐすと、今度は溢れてくる愛液を、じゅるじゅると音を立てて啜った。
「んっ、ふ、ふぁ、あ・・・♥」
準備出来ている、と判断した提督は秘所から顔を遠ざけた。
そして改めて春雨の腰を掴み、一気に春雨を押し貫いた。
「あ、き、きたぁっ♥んんっ♥」
熱く膨れ上がった提督の怒張は、春雨の柔らかい膣に包まれて今にも弾けそうだった。
歯を食いしばって耐えながら腰を振る。
「あっ♥あぁっ♥」
「司令官のおちんちん♥きもちいいっ♥」
春雨の吐く言葉がまた、提督を昂ぶらせていく。硬さの増した怒張で奥をごりごり押すと、春雨は体を大きく震わせ、口の端からだらしなく涎を垂らした。
そんな春雨の姿を見た、秋月と照月がねだるように提督を見つめた。
提督はそれを見ると、春雨の膣内から怒張を引き抜いた。
「あっ!?ぬ、抜いちゃやぁ・・・♥」
突然のことに驚く春雨だったが、提督は構わずに秋月の腰を掴んだ。
「っ♥ 司令・・・♥」
期待した目で、嬉しそうに提督を見つめる秋月。提督は応える代わりに、秋月の膣内へ怒張を挿入した。
秋月の膣内は柔らかく、大きく膨らんだ怒張も容易く受けいれた。
何度か突いて、射精感が高まってくると、提督はまた秋月から怒張を引き抜いた。
「ん・・・♥」
愛液を秘所から垂らしながら、物足りなさそうな声を出す秋月。
しかし、大きく反抗はしない。大事な妹にも、快感を分けてあげたいと考えているからだ。
「あ♥やっときたぁ・・・♥」
待ちかねていた怒張に、身体を震わせる照月。
提督も照月の膣内を怒張で味わった。
しかし、提督もそう長くは我慢できなかった。三人の膣内はそれぞれ違った快感を提督に与えていた。
加えて、寸止めされていたことから、提督の怒張はすでに爆発寸前だった。
提督は照月の膣内を限界まで堪能すると、また怒張を引き抜いて、春雨の膣内に一気に押し込んだ。
「~~~~っ♥ はぁぁぁぁっ♥」
久しぶりの怒張に嬉しそうな声を上げる春雨。一旦離れた分、春雨の膣内は激しく怒張を締め付けた。
締め付けが強まった膣内を、提督は激しく怒張で抉っていく。
「しれいかんっ、なか、なかに・・・っ♥」
「あ、イくっ、いっちゃ・・・♥♥♥」
提督にも春雨にも、お互いが限界なのが分かった。
提督は春雨の腕を掴み、一気に、ずんっ、と怒張を押し込んだ。
春雨の膣内が激しく収縮し、同時に怒張が子種を吐き出す。
絶頂の快感で、春雨がぐったりとベッドに倒れ込んだ。
痙攣する春雨の体から、提督はずるりと怒張を引き抜いた。
射精のあとの軽い脱力感が去ると、提督の怒張はすぐに硬さを取り戻した。
「秋月」
「はい・・・♥」
名前を呼ばれて、秋月が甘えるような声で返事をした。先ほど途中で抜かれて、やはり物足りないらしい。
提督は再び怒張を秋月の秘所にあてがい、ゆっくりと押し込んでいく。
先ほどとは違い、今度はゆっくりと少しずつ。より秋月の膣内を感じることが出来るように。
「んんっ、んっ・・・♥」
ゆっくり挿れても、秋月は感じているようだった。怒張が膣内を進むごとに、少しずつ締め付けが増していく。
最奥まで達し、怒張の先端が子宮口とぶつかった。既に秋月の口からは熱い吐息がもれ、膣内もびくびくと震えている。
提督は秋月の体に手を回し、ゆっくりと自分の体に引き寄せ、体位を後背位から背面座位へと移す。
それによって膣内も微妙に動き、異なる刺激が伝わっていく。
「んっ・・・しれぇ・・・♥」
秋月が首を回して、提督にキスをねだった。それに答え軽くキスをし、提督は言った。
「ほら、秋月。照月が見てるぞ」
「え・・・?」
提督の言葉通り、照月はじいっと提督と秋月を見ていた。特に、彼女の視線は二人の結合部に注がれていた。
恥ずかしさからか、膣内の締め付けが増した。それを感じつつ、提督は続けて言った。
「照月も、気持ちよくしてやりな」
その言葉にこくんと頷き、秋月に近づく照月。
止めようとする秋月の声も無視して、照月は結合部に顔を近づけ、ぷっくりと膨らんだ秋月の陰核を舐めた。
「んんっ!て、照月っ!」
秋月は耳まで真っ赤にして照月に止めるよう言ったが、照月は耳を貸さない。
結合部から少しずつ上へ、下腹部、へそ、脇腹を弄っていく。
「あっ、照月、やめ・・・んっ♥」
提督は照月に集中している秋月のスキを突いて、ぐりぐりと怒張を子宮口に押し付けた。
提督と照月、二人から与えられる快感に、なすすべなく飲まれていく秋月。
それと同時に、膣内もきゅうきゅうと提督の怒張を締め付けていく。
「秋月、動くぞ・・・」
我慢できなくなって、提督は下からずんっ、と秋月を突き上げた。
「はっ、あっ、んっ、あ、あぁぅ♥♥」
秋月も快感に耐えられなくなって、嬌声を漏らし始めた。押し寄せる快感に、秋月の表情がとろとろに蕩けていく。
それは同時に、照月の興奮も高めていった。
(秋月姉、気持ち良さそう・・・♥)
照月はだらしなく嬌声を漏らす秋月の口を自身の唇で覆った。
秋月は自分が誰とキスしてるのかも分からないまま、口内に入ってきた舌に自身の舌を絡ませた。
手を握り、指を絡めて必死にキスをしている二人の姉妹。
言いようもない背徳感が提督の背中を駆け、怒張をますます膨らませる。
秋月は自分の体内で膨らんでいくそれにのみ意識を注ぎ、あとは快感に身を委ねた。
(司令、司令・・・♥)
秋月に、絶頂と膣内に精液が吐き出される感覚が走った。
はっきりしない頭でそれを感じつつ、これ以上ない幸福感が秋月を満たした。
反応の薄い秋月から、提督は怒張を引き抜くとふぅ、と息を吐いた。
絶倫とは言え、二度も射精したのだから、多少倦怠感が残った。
そんな中で、提督は最後に残った照月をじっと見た。
照月もまた、提督を見ていた。
今になって恥ずかしくなったのか、なかなか動かない照月に痺れを切らして、提督は照月をぎゅっと抱き寄せた。
提督の腕に収まった照月は、少しすると恥ずかしさも無くなったのか、キスをねだりはじめた。
それに答えつつ、提督は照月の下着をずらし、自分の怒張をあてがった。
すると、照月は提督の腕に手を回すと、提督の鼻先にちゅっとキスをし、微笑んだ。
そしてゆっくりと、自分から腰を落とし始めた。
「んっ、うぁ・・・♥」
ゆっくり、ゆっくりと自分のペースで怒張を挿れていく照月。
照月の膣内は、愛液でとろとろになっていた。肉壁が愛液で怒張にきゅうっと、吸い付いていて、この上なく気持ちいい。
「てぇとく・・・♥」
甘えるように声を出した照月に、提督が応えた。先ほどの倦怠感から、提督は照月が動くよう促す。
「自分で、気持ちいい所を見つけてみな」
「はい・・・♥」
提督に言われたとおり、少しずつゆっくりと腰を動かす照月。前へ、後ろへ、右へ、左へ・・・
出し入れを繰り返しながら、少しずつ、自分の気持ちいい所を探していく。
「あ、ここ・・・いいかも・・・っ♥」
照月はようやく見つけた自分の気持ちいい所をずちゅずちゅと水音をたてながら刺激した。自分で動くのとは別の快感が襲ってくる。
たまらず、提督は照月に言った。
「ちょっと強くするぞ・・・」
提督の言葉に、照月は頷いた。
提督が動きが激しくなるに連れ、次第に快感は強まっていった。それと合わせて、提督の怒張も膨らんでいく。
「てい、とくっ♥っ、でそう・・・?♥」
提督は返事をしなかった。ただ、動きは激しさをどんどん増していった。
「あっ♥いいよ、出して・・・♥」
「あかちゃん、ほし、ぃ・・・♥」
びくっと提督が体を震わせた。それと同時に、照月も絶頂する。子種が体の最奥に吐き出される感覚が照月を襲い、快感が意識を攫っていく。
照月は手足を提督の体に絡めて、提督という存在にすがる。
(てぇとく、すき・・・だいすき・・・)
その余韻の中で、照月はずっと、提督のことを考えていた。
【数時間後】
提督「っはぁ、はぁ、はぁ・・・」
春雨「んぅ・・・♥」ビクッビクッ
秋月「はぁぁ・・・♥」トロン…
照月「ふーっ、ふーっ・・・♥」ビクンビクン
提督(・・・ハリキリすぎた)
提督「・・・ほら、そろそろ夏祭り行く準備しないと」
「「「はぁい・・・♥」」」」
提督(俺もシャワー浴びて、準備しないとな・・・)
↓三分後にもっとも近いレス
どうする?どうなる?
各々の祭りに行く服装とかでも構いません
うひいさげてた
提督「はぁ・・・さっぱりしたぁ」
提督「三十分後に執務室に集合って言ったけど、ちゃんと聞いてたかな・・・」
提督「ま、いいか」
【三十分後 執務室】
提督(浴衣)「さて、と・・・あいつらはまだかな」
コンコン
提督「ん、来たか?」
ガチャ… ゾロゾロ…
時雨「失礼するね」
夕立「あ!提督さん浴衣着てるっ!」
蒼龍「提督、似合ってますね!」
提督「え、いや・・・何しに来たの?」
金剛「ワタシ達も夏祭り行きたいデース!」
「そうだそうだー!」「私も連れてけー!」
提督「はぁ・・・」
↓二分後に最も近いレス
どうする?どうなる?
飽くまで今回は秋月たちと行くので・・・
流石に半年も経つと腕が落ちるなぁ・・・
提督「待て待て待て!この人数で夏祭りとか無理だろ!」
不知火「仕方ないですね・・・」
雪風「じゃあくじ引きで決めましょう!」
陸奥「えっ!?それはダメよ!」
ギャーギャー
提督「・・・とりあえず、お土産買ってくるからさ。それで勘弁してくれ」
『はぁーい・・・』
↓二分後にもっとも近いレス
どうなる?
チクタクチクタク…
提督「遅いな・・・準備に手間取ってんのか?」
提督「駆逐棲姫と防空棲姫、浴衣着るって言ってたし・・・鳳翔のところにいるのかな」
提督「とりあえず、呼びにいくか・・・」
【鳳翔の部屋】
ガチャ
提督「鳳翔、駆逐棲姫は・・・」
↓二歩後に最も近いレス
どうなる?
鳳翔「あら、提督」
駆逐棲姫「あ!お父さん」タッタッタッ…
ギュッ
提督「おっとっと・・・浴衣着たんだな。似合ってるぞ」
防空棲姫「パパ、私も・・・///」
提督「うん、防空棲姫も可愛いな」
防空棲姫「///」
提督「秋月達はまだ着付けしてるのか?」
鳳翔「ええ・・・」
鳳翔(提督と、秋月さん達の娘・・・ですか)
↓二分後に最も近いレス
どうなる?
提督「・・・ちょっと覗いてもいいかな?」
鳳翔「あの娘たちなら、大丈夫でしょう」
提督「そうだな・・・よいしょ」
チラッ
提督「おい、どんな感じだ?」
秋月「あ、提督」
春雨「ちょうど今終わったんですよ?」
照月「えへへ、どうですか?」
↓二分後に最も近いレス
三人の浴衣を見た提督の感想
提督(うおお・・・三人ともいつも来てる服とギャップがあって・・・)
提督(特に首筋が・・・)
ゲシッ!
提督「いってぇ!?」
防空棲姫「もうっ!パパったらエッチな目でママを見ちゃだめっ!」
提督「み、見てないよ全然!」
秋月照月春雨「「「・・・///」」」
鳳翔「・・・」ニコニコ
提督「んじゃ、準備も終わったし・・・いくか!」
『はーい!』
↓二分後に最も近いレス
夏祭りイベント安価
【神社】
ガヤガヤ…
提督「おお、思ったより賑わってるなぁ」
春雨「駆逐棲姫ちゃん、逸れないように手、繋ごっか?」
駆逐棲姫「うん、お母さん」ギュッ
照月「防空棲姫ちゃんね」
防空棲姫「うん」ギュッ
提督(・・・)
秋月「さ、まずはどれにしましょうか?」
提督「ん、そうだな。射的でもするか」
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誰が射的やる? 複数可です
提督「じゃあ、俺と秋月。春雨と駆逐棲姫。照月と防空棲姫で勝負するか」
照月「えへへ、いいですね。面白そう!」
防空棲姫「ママ、パパをぎゃふんといわせよう?」
春雨「私達もがんばろ?」
駆逐棲姫「うん!」
↓1&↓2 提督と秋月チーム
↓3&↓4 春雨と駆逐棲姫チーム
↓5&↓6 照月と防空棲姫チーム
コンマの合計が一番多いチームが勝ちです!
提督「いやぁ~、負けた負けた!みんな強いなぁ!」
駆逐棲姫「・・・♪」ルンルン
春雨「良かったね、駆逐棲姫ちゃん」
駆逐棲姫「うん!」
防空棲姫「・・・まあ、パパと秋月おばさんには勝てたから、いいかな」
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どうする?どうなる?
春雨「よいしょ・・・景品、たくさん取れちゃいました」
駆逐棲姫「うん、ちょっと大変・・・」
提督「ん、少し休むか」
照月「あ、私飲み物買ってきますね」
タッタッタッタッタッタッ…
提督「・・・なぁ、駆逐棲姫、防空棲姫」
防空棲姫「? なぁに、パパ」
提督「未来ってさ、どんな感じなんだ?俺は相変わらずらしいけど・・・」
提督「他に何か、変わったこととかは・・・」
駆逐棲姫「えっと・・・」
↓1から↓3まで
未来の状況(些細なことでも構いませんよ)
駆逐棲姫「・・・とりあえず、平和だよ。ね?」
防空棲姫「うん。深海棲艦も、普通に社会に溶け込んでるし・・・」
提督(そうか・・・ギガフロートも無駄じゃなかったか)
駆逐棲姫「でも・・・ね」
駆逐棲姫「深海棲艦とは違った新しい敵が出てきて・・・お父さん、忙しそうだった」
防空棲姫「海の向こうは、なんだかきな臭くなってるしね・・・」
提督「そうか・・・大変だな」
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どうする?どうなる?
駆逐棲姫「それに・・・」
防空棲姫「第三勢力のことで、よく佐世保さんが来るしね・・・」
提督「佐世保?あいつ苦手なのか?」
春雨「えっと、司令官の同級生ですよね?」
提督「ああ。あいつはいいやつだぞ?女憲兵なんかよりずっと・・・」
駆逐棲姫「えっとね・・・」
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二人が佐世保を苦手な理由
前はダイジェストというか登場人物紹介書いてたんですよねー
ダイジェストというとメインストーリーしか書けないので登場人物紹介方式でいきます
駆逐棲姫「な、なんとなく・・・かな」
防空棲姫「うん、特に何かされたわけでもないけど・・・」
提督「そうか。まあ、あいつは目つき鋭いし、仕方ないかもな」
照月「おまたせ~。はい!ジュース!」
防空「あ、ママ、ありがとう」
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どうする?どうなる?
テクテクテク…
防空棲姫「あ・・・」
照月「ん、どうしたの?」
提督「何かしたいの、会ったのか?」
防空棲姫「う、うん・・・」
防空棲姫「き、金魚すくいしたいな・・・」
提督「よし!金魚すくいか!やるぞやるぞ!」
秋月(提督、ホント張り切って・・・)
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どうなる?
今日はここまでですー
久しぶりの更新でしたけど、やっぱり楽しいなぁ・・・
これからもこのスレをよろしくお願いします
あと、一つ相談なんですけど、駆逐棲姫と防空棲姫の呼称はこのままでいいですかね?
皆さんの意見を聞かせてくださいな
防空棲姫「う・・・捕れない」
提督「よしよし、パパに任せない!」スッ
提督「ポイを水に浸けないようにして・・・一気に!」ピチャッ!
防空棲姫「わ、捕れた!パパすごーい!」
提督「はっはっはっ」
春雨「・・・司令官、楽しそうですね」
秋月「そうね・・・」
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どうする?
こんばんわー、更新始めまー
確かに良い名前思い浮かびませんし、このまま行きますかねぇ・・・
とりあえずセリフ欄は変えときます
チョイチョイ
提督「ん?」
わるさめ「お父さん、私もしたい・・・いい?」
提督「当たり前だろ!おっちゃん、もう一回!」
おっちゃん「はいよ、お嬢ちゃん!」
わるさめ「よし・・・!」
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どうなる?
わるさめ「っ!」パシャッ!
わるさめ「! 捕れた・・・!」
提督「おお、すごいな駆逐棲姫!」ナデナデ
わるさめ「お父さんのしてたの、見てたから・・・///」
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どうする?どうなる?
ちなみに今更ですが締めは花火です
提督(二人とも頼ってくれてるなぁ・・・よし!)
提督「おっちゃん、俺にもポイくれ!」
おっちゃん「はいよ、旦那!」
わるさめ「お父さん、頑張って」
わるつき「・・・」ワクワク
提督(ここで取りまくって、二人にカッコイイ父親としての姿を見せるんだ!)
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どうなる?
提督「とりゃぁぁぁぁっ!」ザパァ
わるつき「わっ!?」
おっちゃん「ち、ちょっと旦那!?水はこぼさんでください!」
提督「・・・ごめんなさい」
提督(力みすぎた・・・一匹しか捕れなかったし)
秋月「提督の金魚綺麗ですね」
提督「ん、ああ。土佐金だっけな」
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どうする?どうなる?
次スレでごさいますよん
【安価】提督「提督になれてよかった」その18【艦これ】
【安価】提督「提督になれてよかった」その18【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1457618994/)
わるさめ わるつき「「~~~♪」」
春雨「二人共、楽しそうでよかったですね」
提督「ああ。そうだな・・・来てよかった・・・」
おっちゃん「よっ!そこのべっぴんさん!いっちょやってかねぇ?」
提督「お、ヨーヨー釣りかやろうやろう」
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誰がヨーヨー釣りやる?
わるつき「へー、これがヨーヨー釣りかぁ・・・」
提督「二人共やるか?」
わるさめ「ううん、私たちはいいから・・・ママ達、やったら?」
春雨「うん、そうだね・・・提督、お願いします」
照月「秋月姉もやろ?」
秋月「ふふふ、そうね」
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どうなる?
照月「ほ・・・っ」
照月「やったぁ!取れましたよ、提督!」
秋月「私も取れました!」
春雨「あ、私もです・・・♪」
提督「お、すごいじゃないか三人とも」
春雨「あの、司令官・・・///」
提督「ん?」
春雨「あの娘たちみたいに、なでなでして、くれませんか・・・?」
提督「あぁ、いいぞ!」ナデナデ
春雨「・・・///」
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どうする?どうなる?
提督「よしよし」ナデナデ
ムニュ
秋月「司令、私達も、その・・・///」
照月「春雨ちゃんだけ、ずるいよぉ~」
提督「お、おう!よしよし!」ナデナデ
秋月「司令・・・♥///」
提督(だ、抱きついてるから、胸が、谷間がぁ・・・っ)
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どうする?どうなる?
提督「ほ、ほらほら。こんな公衆の面前ではしたないだろ」
提督「撫でてやるから、離れなさい」
照月「えぇ~・・・♥?」
秋月「もう少しだけ・・・♥」
提督「っ、仕方ないなぁ・・・ほら、離れろって」
モミモミッ
秋月 照月「「・・・っ///」」
提督(バレてないバレてない・・・)
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どうする?どうなる?
秋月 照月「・・・///」ジトー…
提督「な、なんだよ?」
わるつき「パパ、今ママと秋月おばさんのおっぱい触ったよね・・・」
春雨「司令官ったら・・・///」
提督「い、いやいや触ってない触ってない!」
提督「ほらほら、次行くぞ次!」
ムニュ
春雨「ひぁ・・・///」
わるさめ「お母さん?」
春雨「な、なんでもないよ・・・///」
提督(・・・ナイス自然。ナチュラルタッチだった)
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どうする?どうなる?
秋月照月春雨「「「・・・///」」」モジモジ…
提督(あれ?これ、もしかしてバレてる?バレてるの?)
ヒソヒソ…
嵐「おい、見たか萩風。やっぱり噂は本当だぜ」ヒソヒソ…
萩風「え、ええ。こんな公衆の面前でセクハラなんて、とんでもない人ね・・・」ヒソヒソ…
嵐「姉さんたちが心配だな・・・」ヒソヒソ…
提督「・・・何だ君達は」
萩風「あっ、し、失礼しました!私、佐世保提督さんのところのもので・・・」
嵐「遠征の帰りによってみたら・・・はぁ」
提督(思いっきりバレとるやんけ・・・)
わるさめわるつき「「?」」
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どうなる?
嵐「ていうか、そこの二人は誰だ?そこの艦娘二人と似てるけど・・・」
提督「あ、急用思い出した!じゃあな!佐世保によろしく!」
照月「あ、ま、まって///!」
ピューン!
嵐「ちっ、逃げやがった・・・」
萩風「本当に誰だったのかしら」
提督「はぁ・・・疲れた」
秋月「て、提督。お腹すきません?///」
わるつき「うん、お腹ペコペコー」
提督「ん、じゃあ何か買って食うか」
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食事イベント
誰が何食べるとかでも構いませんよ
テクテクテク…
春雨「こういう時に限って、食べ物の屋台がありませんね・・・」
提督「そうだなぁ・・・お!」
わるさめ「わぁ・・・すごい綺麗・・・」
秋月「これ、飴で出来てるんですか?」
職人「ええ、そうですよ。ここをこうして・・・」
わるつき「わぁぁ!すごいすごーい!」
提督「珍しいですね。飴細工なんて」
職人「でしょう?昔はもっといたんですがねぇ」
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どうする?どうなる?
今日はここまでですー
このままスレ埋めおねがいしまーす
わるつき「・・・」キラキラキラ
提督「防空棲姫、欲しいか?」
わるつき「う、うん・・・パパ、お願い・・・」
提督「大丈夫だよ。ちゃんと買うって」
職人「ありがとうございます。はいどうぞ、お嬢ちゃん」
わるつき「あ、ありがとうございます・・・わぁぁ」
照月「勿体無くて食べれないね♪」
わるつき「うん・・・♪」
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どうなる?
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