【安価】提督「提督になれてよかった」その16【艦これ】 (1000)



丙提督というか、そもそもイベントに参加できてないというか・・・


【未登場艦娘(たぶん)】

高波 香取 巻雲 夏イベ艦

【嫁艦】

古鷹 鳳翔 漣 曙 如月 秋月 矢矧
瑞鳳 翔鶴 金剛 陸奥  朝潮 青葉春雨 蒼龍 




【フラグ組】


陽炎 りょこう withレーベ

衣笠 提督との仲を取り持ってもらうことに

神通 艦娘は飽くまで兵器という考えを貫く神通と話し合う

提督 横須賀にいるお義父さん達にケッコンのごアイサツ




女性化とはまたベタな・・・

とりあえず、お盆イベントいきまーす






提督「・・・墓、ここにあったんだな」


神通「ええ。彼は、ここからの景色が好きだと言ってましたから」


飛鷹「・・・確かに、綺麗ね。これなら、あの世からでも満足してくれてるわね」


神通「・・・准将、お久しぶりです」


神通「あちらでも、元気にしてくれてるでしょうか・・・」


飛鷹「・・・」






提督「大丈夫だよ。あの人なら、きっと上手くやってるさ」


神通「ふっ・・・そう、ですね」


提督「・・・二人は、准将とはどんな風に知り合ったんだ?」


飛鷹「っ、と・・・私はね。深海棲艦に襲われて、乗組員がみんな逃げて取り残された所を助けてもらったわね」


神通「・・・私も、准将には命を救っていただきました・・・私には、計り知れないほどの恩があるのです」


提督「・・・」


神通「・・・提督。あなたの力を、私は認めています。しかし、私はあなたを認めません」


神通「艦娘とは兵器であり、あなたの傷ついた心を慰めるためのものではないと思います」


提督「・・・」


飛鷹「神通・・・」


神通「・・・言い過ぎたかもしれません。そろそろ、戻りましょう」


提督「・・・」




選択肢安価


1 このまま去る


2 神通に口を開く



↓2



今日はここまでですー

明日から前スレ1000をやりますよー





提督「・・・いいよ。神通」


提督「わざわざ准将の墓前で話し合うことでもないしな」


神通「・・・ええ、そうですね」


神通「では、戻りましょうか。先に行ってますよ」


スタスタスタ…


飛鷹「・・・よ、よかったの?」


提督「ああ。神通も少し感情的になってたんだろ」


提督「あいつとの話は、少し・・・頭を冷やしてからにしたいしな」


提督「・・・先、帰っててくれ。俺はもう少しここにいるよ」


飛鷹「わ、わかったわよ・・・」


タッタッタッタッ…


提督「・・・本当に、面倒なことを残してくれますね。貴方は・・・」







盆イベント 終わり




こんばんわー、更新始めますねー





【早朝 提督の部屋】


チュンチュン…


提督「んぁ・・・んん・・・」モゾモゾ


提督「・・・いま、七時半か・・・いつもなら、寝てるな・・・」


提督「なんか、寝苦しかったし・・・」


提督「・・・ねむぃ・・・ふわぁぁぁぁ・・・あ?」


バイーン


提督「・・・???」モミモミ


提督「ん・・・?んん・・・?」モゾモゾ…


提督「・・・無い」


提督「・・・は?え?はえ?」


提督「俺、女になってる・・・?」










↓1 どうする?どうなる?






提督「・・・は、は、はは・・・」


提督「信じられない。こんなの夢だ・・・二度寝しよ二度寝」


提督「目が覚めたら、誰かが起こしに来てて、もちろん俺は男なんだ・・・」


提督「おやすみー・・・」Zzz








↓1 どうなる?




提督「・・・すぅ、すぅ」


「はふぅ・・・」モゾモゾ…


提督「すぅ・・・ん、んん・・・?」


「むにゃ・・・」


提督「ん、もう、また時雨か・・・?」


提督「ふわぁぁ・・・ほら、出てこいよ・・・」バッ!


五月雨「すぅ・・・えへ、えへへへ・・・」


提督「・・・」


提督「・・・五月雨?」









↓1 どうする?どうなる?






提督(なんで五月雨が・・・)


提督(五月雨は時雨とかと違って、夜這いとかしない娘だしな・・・)


提督「・・・」ジーッ


五月雨「すぅ、すぅ・・・」


提督「・・・」ナデナデ


五月雨「えへ・・・しれーかん・・・♪」


提督(なんか、かわいいな・・・)










↓1 どうなる?



ぐえあ 忘れてた・・・すみません・・・



提督「・・・」


五月雨「むにゃ・・・」


提督(・・・いつもなら、なんかムラムラするんだけど、今は違う・・・)


提督(なんだか、五月雨を・・・可愛いって・・・)


提督「五月雨・・・」


チュッ


五月雨「はぅ、ん・・・」









↓1 どうなる?



五月雨「えへ、てーとく・・・」


提督「ふふっ・・・」


提督「なんだか、俺も眠くなってきたな・・・」


提督「もう、少し・・・寝るか・・・」ギュッ


五月雨「んふ・・・♪」


提督「すぅ・・・」








↓1 どうなる?






五月雨「ん、あった、かぁい・・・」


五月雨「うん・・・う?」ムニュ


提督「すぅ、すぅ・・・」


五月雨「・・・提督?」


五月雨「提督、こんなに抱きしめて・・・忍びこんだかいがありました・・・♪」


五月雨「てーとく・・・♪」ムニュゥ…


提督「すぅ・・・」








↓1 どうなる?



五月雨「・・・でも、すごいおっぱい・・・」


五月雨「・・・えいっ」ムニュ


提督「ん・・・」


五月雨「すごい、やわらかーい♪」モミモミ…


提督「っ・・・」


五月雨「な、なんだか楽しくなってきた・・・♪」パフパフ


提督「っ、う・・・」








↓1 どうなる?



五月雨「・・・」ゴクリ…


五月雨「な、生で・・・見てみたいな・・・」


五月雨「肌着一枚だから、ゆっくり捲くれば・・・」スルリ…


提督「ん・・・」プルン♪


五月雨「わぁ・・・」ムニュ…


提督「っ、ぅ・・・」


五月雨「・・・てーとくぅ・・・♪」ちゅううっ


提督「ぁ、ぁぁ・・・」







↓1 どうなる?





五月雨「てーとくのおっぱい、おいしい・・・♪」ちゅうちゅう


提督「ん、んぁ・・・あ・・・」


コンコン   


五月雨「っ!」


ガチャ


曙「あ、朝よクソ提督・・・もう、私がいないと朝も起きられな・・・」


五月雨「あ・・・」


提督「はぁ・・・」


曙「・・・また忍び込んでたの?」


五月雨「ご、ごめんなさい・・・」










↓1 どうなる?




提督「はぁ・・・あ、あ・・・?」


五月雨「あ!おはようございます、提督!」


曙「もう、今日は私が起こす当番だったのに!なんで五月雨がいるのよ!」


五月雨「ご、ごめんなさい・・・」


提督「・・・ちょっと待ちなさいよ。あんたたち驚かないの?」


曙「何がよ?」


提督「私女になってるんだけど・・・」


提督「というか、なんか・・・胸が濡れてるんだけど」


五月雨「あ、あははは・・・///」









↓1 どうする?どうなる?




曙「ま、よくある怪現象よ。執務には影響ないし、いちいち驚いてらんないわ」


提督「曙、冷たいのね・・・私、結構ショックなのよ・・・」


五月雨「でも、不思議ですよね・・・何か心当たりはないんですか?」


提督「心当たり?えーっと・・・」







↓1 提督に心当たりはある?

あるなら何かもお願いします




五月雨「えっと、明石さんの機械とか、比叡さんの料理とか・・・」


提督「そんなものにわざわざ手を出すわけ無いでしょ・・・」


提督「はぁ・・・困ったわ・・・」


五月雨「いいんじゃないですか?今日一日このままでも・・・」


曙「っ、ダメっ!絶対ダメっ!」


五月雨「え?な、なんで?」


曙「だ、だって今日は私が・・・夜の、当番・・・///」


提督「そんなの後で埋め合わせするわよ。ともかく、どうしようかしら」










↓1 どうしよう?




ぐぅぅぅぅ…


五月雨「あ・・・」


五月雨「ご、ごめんなさい・・・お腹、空いちゃいました・・・///」


提督「朝まだなの?曙は?」


曙「て、提督と食べようと思ってたから・・・まだよ」


提督「じゃあ、一緒に行きましょうか」


五月雨「はい!早く行きましょう!」


提督「待ちなさい。誰かさんのせいで汗かいたから、シャワー浴びさせなさいな」


五月雨「は、はぁい・・・///」










↓1 どうなる?


いや、あの・・・せめて安価内容は読んでください

脈洛がなさすぎます

いくらレスが速かろうと連取は禁止してますからそこまで神経質になることもありませんし


このスレを見ている全員が楽しめるよう心がけてください






↓1 最安価



下にずらします





ガララッ


提督「おいーす」


間宮「あ、おはようございま・・・」


漣「なんだあの黒髪巨乳デカ女は・・・」


ザワザワ…


提督「待って待って。私よ、私」


古鷹「あ、提督なんですか?」


時雨「え?でもなんで女性に・・・」


提督「そんなの知るか」


加賀「いつからそのように?」


龍驤「むっちゃ胸デカイやんけ・・・」


明石「揉んでいいですか?」モミッ


提督「勝手に触るな」ペシッ










↓1 どうなる?


あー、もう・・・今日はもうやめにしときます


まずこのスレ、連取は禁止ですから速くとっても次のレスで取ってしまえばいいのです。

あと投稿を控えるとか、そういう配慮もお願いします

いくら私が修正かけると言っても条件反射で書き込まれたレスだと話も進まないし、そもそも読まずに書き込むこと自体不愉快に感じます。

明日もこんな感じなら、もう時間指定にします。

以前はこんなことする必要もなかったので、できればしたくないですが。 


神経質になりすぎてるかもしれませんけど、このスレを見ている全員が楽しめるようお願いします。

あと皆さんも、できるだけ熱くならないように。



では、また。




こんばんわー、>>1です。


確かに、今のままやってもグダグダになりそうなので盆休みのうちは更新は休みますね


月曜、再開した時にまたこのような自体になっていれば

また時間安価するなりなんなりしようと思います。


では、月曜までしばらくお待ちください



こんばんわー、更新始めますねー


更新休んでる間に古鷹と結婚してきました

やっぱり古鷹はいいもんですね





【食堂】


提督(女)「・・・」


五月雨「もぐもぐ・・・どうしました?提督」


提督(女)「いやー、飯食うとき視線が下に行くじゃん?」


曙「それが?」


提督(女)「随分視界占拠してるなぁって・・・」ボイーン


「・・・チッ」


古鷹「・・・ほんとに女性になってるんですね」


鳳翔「おかしなこともあるもので・・・」









↓1 どうなる?




曙「でも、一体何でこんなことに・・・」


五月雨「うーん、提督が女性になって喜ぶ人なんて・・・」


提督「そこの裸エプロン変態工作艦しかいないわね」


明石「ぶっ!や、やだなぁ。私は違いますって!」


明石「そもそも、ちゃんと水着着てますから!裸エプロンって提督さんも助平ですねぇ・・・」


提督「明石じゃないの?」


明石「え、えっと・・・」


提督「ほんとに・・・?」









↓1 明石の仕業?






明石「ほ、ほんとに私じゃないですって・・・///」


提督「・・・嘘はついてないみたいね」


曙「でも、明石さん以外でこんなことする人なんて・・・」


提督「そうねぇ・・・」


提督「ま、ゆっくり考えるわ。飯もまずくなるしね」


五月雨「そうですね」








↓1 どうなる?



提督「ふー、ごちそうさま・・・」


曙「大丈夫?なんか、苦しそうだけど」


提督「いつもと同じ量なんだけど、すこしお腹がね・・・」


提督「胃袋が縮んでるのかしら?」


五月雨「あ、なら、食後の体操しませんか?」


提督「ん、いいわね。やりましょうか」










↓1 どうする?どうなる?



うーん、一応読んではくれてるし、そこまで荒れてもないので・・・




五月雨「いっちにー!さーんし!」


提督「ごーろくしーちはーち」ブルンブルン


曙「にーに、さーんし」


提督「ごーろく・・・いたたた、タイムタイム」


五月雨「どうしたんですか?」


提督「激しく動くとね、胸が揺れて痛い」


提督「これ大変ね。愛宕とか、高雄とか」


五月雨「だって、提督下着つけてないですし」


提督「あー、そっか・・・なるほどね・・・」









↓1 どうする?どうなる?




提督「はー、疲れた・・・」


提督「汗かくし、軍服じゃきついわね・・・」


曙「なら、服買いにいかない?」


五月雨「そうですよ。男物じゃ大変でしょうし・・・」


提督「そうね・・・そうしようかしら・・・」


提督「ところで、あんたたち服のセンスあるの?」


五月雨「えっと・・・」








↓1 五月雨の服のセンス

↓2 曙の服のセンス


コンマが大きいほどセンスありです


五月雨「と、とりあえず私服にきがえてきました!」


曙「ど、どうかしら・・・?」


提督「あー、二人ともふつーね。ふつー」


五月雨「ふ、ふつーですか・・・」


提督「ま、いいわ。私、センスには自信あるし。二人なら女物の服の種類とか分かるでしょ?」


曙「そりゃ、まぁ・・・」


提督「それじゃ行きましょうか。ジャスコの、清霜がバイトしてる店に行きましょう」









↓1 どうなる?


下にずらしま


【ジャスコ】


提督「ここに来るのも久しぶりね・・・」


五月雨「清霜ちゃんのお店はどこですか?」


提督「確か、二階・・・」


「おーい」


提督「・・・げっ」


女憲兵「曙ちゃん、五月雨ちゃん。おはよー」


曙「おはようございます・・・」


女憲兵「この人誰?提督の愛人?」ジーッ…


提督「・・・」ビクッ!


五月雨「ち、ちがいますよぉ!」


提督「・・・えっと」






選択肢安価

1 誤魔化す

2 正直に話す

3 その他

↓1が

>>125をズラす意味ってあったのか?
くそ早い>>108>>114は採用で基準がよくわからん



提督「いや、私、提督よ」


女憲兵「はぁん?」


提督「いや、マジでマジで・・・」


女憲兵「・・・なんで女に?」


女憲兵「まさか、多聞さんに重婚バレて去勢された!?」


提督「んなわけないでしょうが!」パシッ!


提督「理由、分かってたら苦労しないわよ・・・」
 

女憲兵「あんたも大変なのね・・・」










↓1 どうなる?


>>130 もう出発決定で場所も決まってるので、安価とっても意味ないかなと・・・




女憲兵「・・・ふんふん、なるほどね」


女憲兵「確かに、無茶苦茶胸でかいわね」ムニッ


提督「ちょっと、触らないでよ」


女憲兵「うわー。提督におっぱい生えてる。気持ち悪っ!」  


提督「お前なぁ・・・」


女憲兵「まあ、冗談はこれくらいにして」


女憲兵「そこの二人だけじゃ大変でしょ?私も手伝うわよ」


五月雨「あ、ありがとうございます」


女憲兵「さ、私についてらっしゃい!」









↓1 どうなる?




女憲兵「ん?水着コーナー・・・」


提督「ちょっと、水着はいらないでしょ?」


女憲兵「いやいや、念のため買っといたら?」


提督「はぁ・・・分かったわよ。仕方ないわね」


五月雨「提督、水着お揃いのにしませんか!?」


提督「あんたの水着白スクでしょ?いやよそんな」


五月雨「」ガーン









↓1 どうなる?




曙(・・・そういえば、白露型とは海行ったんだ)


曙(私達とも約束したのに・・・クソ提督・・・)


女憲兵「いやー、スタイルいいとなんでも似合うわねー」


提督「私水着は地味なのがいい・・・」


女憲兵「ダメよもったいない!乳がもったいない!」


五月雨「もったいないです!」


女憲兵「ほら、このビキニ着てみ?」


提督「はいはい・・・」






↓1 試着した感想



正直荒れなければなんでもいい・・・とは暴言ですけど


そんなに早くてもねぇ・・・

やはり時間安価にしようかな・・・







提督「・・・ど、どう?」


五月雨「わー・・・」


曙「すっごい・・・」


女憲兵「ち、ちょっとポーズ取ってみて?」


提督「ポーズって・・・こう?」


女憲兵「あー、あたし男だったらナンパしてるわ」


女憲兵「というか、元男なのに顔は整ってるし背は高いし足長いしくびれてるし胸もおしりも・・・」


女憲兵「・・・なんか腹立ってきたわ」


提督「知らないわよ・・・」










↓1 どうなる?


試験的に時間安価やってみます

最初は二分後で行ってみます





提督「とりあえず、これ買えば大丈夫ね・・・」


女憲兵「あたしもえらぼーっと」


五月雨「あ、あの。提督!」


提督「どうしたの?」


五月雨「私、新しい水着が欲しいです!」


曙「そのほうがいいわよ・・・」


提督「まあ・・・確かにね」


提督「いいわ。一緒に探しましょ?」   


五月雨「はいっ!」








↓二分後に最も近いレス 五月雨の新しい水着






五月雨「あ!これがいいです!」


提督「んー・・・」


曙「五月雨には、早いんじゃない・・・?」


五月雨「むっ、早くないよ。私、曙ちゃんより背高いもん!」


曙「あのねぇ・・・」


提督「ま、いいわ。五月雨の選んだやつだし、買ってあげる」


五月雨「やったぁ!ありがとうございます!」







↓二分後に最も近いレス どうする?どうなる?




女憲兵「お待たせー。お、五月雨ちゃんも買ったの?」


五月雨「はい!どうでしょうか!?」


女憲兵「いいんじゃない?とってもセクシーよ?」


提督「あんた、そんなこと言っていいの?」


女憲兵「白露型はセーフなのよ」


提督「えっ!?そうなの!?」


曙「いいから。提督、下着買いに行くんでしょ?」


提督「あ、そうだったそうだった・・・」






↓二分後に最も近いレス どうなる?



提督「うわ、これでも小さいとか・・・」


提督「すみません、これの大きいの・・・」


店員「申し訳ありません。そちらが限界でして・・・」


女憲兵「ね?胸大きいと大変でしょ?」


提督「浜風の気持ちがわかるわ」


曙(・・・私も、そろそろ変えようかな)キョロキョロ


曙(・・・ここ、大きいのばかりね。あっちで探そっと)









↓二分後に最も近いレス どうなる?

曙のチョイスした下着でも構いません




曙「て、提督・・・」トテトテトテ…


提督「どこ行ってたのよ曙。心配したのよ?」


曙「あ、ご、ごめん・・・私も水着変えたかったの」


提督「あ、そうなの。もう、さっき言えばよかったのに」


曙「い、いま変えたくなったの!」


曙「それで、提督は下着決まったの?」









↓二分後に最も近いレス 提督の下着、決まった? 

決まったならどんなの?




提督「これにしたの」


曙「・・・やっぱ黒いの、好きなの?」


女憲兵「へー、こいつそういうの好きなんだ・・・」


提督「何よ。人の勝手でしょ?」


提督「とりあえず、ここで着るからさ。ちょっと待ってて」


五月雨「はーい」






提督「おまたせー♪」


女憲兵「機嫌いいわね」


提督「いやー、胸が楽でね。それに男物の下着だと下もスースーして」


提督「下着変えてよかったわぁ・・・♪」ニコニコ








↓二分後に最も近いレス どうする?どうなる?







あ、思いっきり間違えてました

すみませんこのままお願いします・・・





女憲兵「はー、提督。私服の方はどうするの?」


提督「えー、なんかもう下着だけで良くなってきたわ」ニコニコ


五月雨「・・・」ジーッ


曙「・・・どうしたの?」


五月雨「ここって、屋上に遊園地あるんですね」


提督「そうなの?知らなかったわ」


女憲兵「屋上遊園地なんて、懐かしいわね。行ってみましょ!」










↓二分後に最も近いレス どうなる?




すみません気をつけます・・・





提督「わ、観覧車まである・・・」


曙「あまり大きくないけど、眺めは良さそうね」


五月雨「せっかくだから、乗ってみましょうよ!」


女憲兵「そうね。どこまで見えるか、気になるし・・・」










↓二分後に最も近いレス 観覧車イベント





ガッコン…


提督「・・・すごい揺れるわね」


女憲兵「わー、ねえ。鎮守府見えるわよ?」


五月雨「え?どこ?どこですか?」ムグ


曙「ん。ち、ちょっと・・・」


ガッコン…


五月雨「きゃっ!?」


ピーピーピー


提督「・・・止まったわね」


女憲兵「やったじゃないの。景色見放題よ?」


提督「ほんっとポジティブねぇ」








↓二分後に最も近いレス どうなる?





シーン…


女憲兵「・・・全然動かないわね」


曙「・・・」チラッ


曙(っ、た、高い・・・っ)


提督「どうしたの曙。トイレ?」


曙「ち、違うわよ馬鹿っ!」


女憲兵(こいつが男だったら、こんな時いちゃいちゃしてるのかしら・・・)









↓二分後に最も近いレス どうなる?





女憲兵「・・・そういえばさ」


提督「何よ?」


女憲兵「いや、口調まで女みたいになってるけど・・・意識してるの?」


提督「意識とかしてないわよ。面倒くさいし」


提督「なーんかね、頭では男口調なんだけど、口からは女言葉で出るの」


女憲兵「へー、便利」










↓二分後に最も近いレス どうなる?



今日はここまでですー

照月ちゃんいいですね。姉妹丼したい

 




五月雨「・・・動きませんねぇ」


ピンポンパンポーン


「只今から観覧車の運転を再開します」


提督「・・・やっとね」


曙「はぁ、ただ眺めてるだけってのもつかれたわ」


女憲兵「そうねえ。ま、無事でよかったじゃない」


提督「ま、それもそうね」










↓二分後に最も近いレス どうする?どうなる?


こんばんわー、更新始めますねー

夏イベは、全然出来てないです。

せいぜいEー1突破できたくらいで。
SSの更新がなくても、割りと忙しいのです・・・

あとイタリアの褐色ロリいいね。ドッピオだったっけ?





【屋上遊園地】


パンダ「~~~」


子供「わぁぁぁ!パンダさんだぁぁぁ!」


キャッキャッ




提督「・・・曙、パンダいるわよ」


曙「あんなブサイクなパンダの着ぐるみなんて興味ないわよ!」


女憲兵「観覧車は良かったけど・・・止まったのは別として」


五月雨「他はちっちゃな子供向けのものばかりですね・・・」










↓二分後に最も近いレス どうする?どうなる?




五月雨「あ!メリーゴーランドありますよ!」


提督「さっき子供向けのばかりって言ってたじゃないの・・・」


五月雨「う、め、メリーゴーランドはいいんです!」


女憲兵「私達ここで待ってるから、二人で乗ってきなよ」


曙「写真撮ってあげるわ」


五月雨「ありがとう!行きましょ、提督!」


提督「はいはい・・・」









↓二分後に最も近いレス どうなる?




五月雨「えへへ、ぐるぐるー♪」


提督「はぁ・・・五月雨が楽しめてるならいいか・・・」


五月雨「提督!手、繋ぎましょうよ!」


提督「ん、いいわよ」


ギュッ


五月雨「えへへ、提督の手、大きいですね!」ニコニコ










↓二分後に最も近いレス どうする?どうなる?




曙「・・・」パシャ


五月雨「とれたー!?」


曙「撮れたわよ!」


曙「・・・もう」ムスッ


女憲兵「なぁに膨れてんの。可愛いわね」フニフニ


曙「触んないでよ・・・」


女憲兵「あなた、提督が初めて結婚したんだ艦娘だってね。五月雨に嫉妬してるの?」


曙「そんなんじゃないし・・・もう、うるさい・・・」ムスッ










↓二分後に最も近いレス どうなる?




五月雨「楽しかったー♪」


提督「あ、ちょっと待ちなさい。五月雨」


五月雨「なんですか?もう止まりましたから、降りたいんですけど・・・」


スッ


提督「さ、この手に捕まって・・・」


五月雨「え?あ、は、はい・・・」ドキッ


提督「ゆっくりと・・・」


五月雨「よいしょ・・・えへ、提督、なんだか王子様みたいでした!」


提督「そう見えたなら、嬉しいわね」










↓二分後に最も近いレス どうなる?




提督「お待たせー・・・何膨らんでんの、曙」


曙「・・・なんでない」


女憲兵「まぁまぁ、お腹空いたし、ご飯にしましょ?」


提督「そうね。どこにしようかしら」


提督「曙、あんたどこがいい?」


曙「え、えっと・・・」









↓二分後に最も近いレス 曙の昼食の要望



曙「す、すかいらーく・・・」


提督「すかいらーく?レストランだったかしら?」


女憲兵「そうそう」


提督「ならジャスコの中にありそうね。いきましょ」





【すかいらーく】


提督「曙は何にするの?」


曙「こ、これ・・・」


提督「お子様ランチ?珍しいわね・・・」


曙「わ、悪い?」


提督「悪くない悪くない。さ、みんな決まったし注文しましょうか」










↓二分後に最も近いレス 食事中イベント



女憲兵「あー、美味いわ」


提督「曙、美味しい?」


曙「・・・」コクリ


五月雨「お水注いできましたよー・・・きゃっ!」


バタッ!   バシャッ!


提督「っ、大丈夫!?」


五月雨「は、はい・・・けど・・・」


曙「ご飯が・・・」


五月雨「・・・」シュン


提督「仕方ないわね。これ食べなさい」


女憲兵「あ、私のもあげるわ」


五月雨「あ、ありがとうございます・・・!」










↓二分後に最も近いレス どうなる?





五月雨「はむはむ・・・」


提督「美味しい?」


五月雨「はい!ごめんなさい、食べてたのをもらっちゃって・・・」


提督「いいのよ。気にしないで」


五月雨「はーい♪」


五月雨(あ・・・よく考えたら、提督と間接キスしてる・・・♪)


五月雨(えへ、もっと味わって食べよっと!)ホクホク


女憲兵「美味しそうに食べるわねー」









↓二分後に最も近いレス どうなる?



五月雨「ごちそうさまでした!」


曙「ごちそうさま」


女憲兵「あー、小腹空いたわ。デザート食べない?」


提督「あんた。そんなんだから太るのよ」ムニッ


女憲兵「あっはっは。男だったら殺してたわ」


五月雨「なら、これ食べませんか?これ、一時間で食べ切れたら無料なんですって!」


曙「・・・」ゴクリ


提督「はぁ・・・分かったわよ。頼みましょ」










↓二分後に最も近いレス どうなる?




提督「・・・でかいわね」


女憲兵「まあ、こんなもんでしょ」


五月雨「四人で食べていいんですねー」


曙「なら、結構余裕なんじゃないの?」


提督「・・・失敗するとだいぶ取られるけどね」


女憲兵「ま、何はともあれ挑戦よ!」









直↓コンマ判定 奇数なら成功

偶数は失敗です




女憲兵「・・・おえっ」


提督「し、しっかりしなさいよ・・・」


五月雨「ご、ごめんなさい・・・」


曙「うっ、お、お腹痛い・・・」


提督「私一人じゃ到底間に合わないわね・・・すみません、ギブアップで・・・」


店員「かしこまりました」


女憲兵「ごめん提督。金はあたしが出すわ・・・」









↓二分後に最も近いレス どうする?




提督「はぁ、お腹重いわ・・・」


女憲兵「そうねぇ・・・」


女憲兵「ここ、プール付いてるのよ・・・行ってみない?」


五月雨「いいですね!行きましょう!」


提督「はいはい、分かったわよ」




【プール 更衣室前】


提督「それじゃ、着替えたら落ち合いましょう・・・」フラフラ


女憲兵「こらこら、今のあんたはこっちでしょ?」


提督「あ、そうだったそうだった・・・」









↓二分後に最も近いレス どうなる?

 




提督「・・・」


女憲兵「・・・どうしたの?」


提督「・・・ごめん、前、隠して」


五月雨「どうしたんですか?」


曙「辛そうだけど、大丈夫?」


提督「なんか、女に興奮するのは、変わってないみたいなの・・・」


女憲兵「・・・はらり」チラッ


提督「んぐふっ」ドバーッ


「きゃぁぁぁぁあああ!?」


曙「ち、ちょっと!?」


提督「や、やっぱりあっちで着替えてくる・・・」ヨロヨロ


五月雨「だ、駄目ですよ!」










↓二分後に最も近いレス どうなる?




女憲兵「ほーう」ニヤニヤ


女憲兵「あんた、もう艦娘たちとやりまくってるから耐性できてるのかと思ったら・・・」


女憲兵「案外初心なのね・・・♪」ムギュッ


提督「っ、お、おいっ!」


五月雨「あ、口調・・・」


女憲兵「ほらほら、どうよ?私の肉体。あんたほどじゃないけど、胸は結構あるのよ?」


提督「っ、お前なぁ!ぐっふ・・・」










↓二分後に最も近いレス どうなる?




女憲兵(うわ、こいつ反応してくれてんだ・・・)


女憲兵(・・・なんか、嬉しいな///)


提督「・・・」ガクッ


曙「提督?提督!?」


女憲兵「え?あ、ちょっと!?大丈夫!?」


係員「どうしまし・・・ち、血!?」


女憲兵「た、多分貧血です!医務室貸してもらえますか?」


係員「あ。はい!担架持ってきますね!」


提督「きゅう・・・」










↓二分後に最も近いレス どうなる?







提督「う、あ・・・?」


曙「っ、て、提督!大丈夫!?」


五月雨「よ、よかったぁ。無事に目が覚めて・・・」


提督「私、気を失ってたの・・・?」


女憲兵「・・・ごめん、提督。からかって、こんなことになっちゃって」


提督「なに真面目に謝ってんのよ。らしくもない」


女憲兵(そうは言うけどねぇ・・・///)









↓二分後に最も近いレス どうする?




女憲兵「・・・もう立てるの?」


提督「平気よ。そんなやわじゃないわ」


曙「まったく、無理しないでよね?」


提督「はいはい・・・」


女憲兵「・・・」


提督「ん?どうした?」


チュッ


女憲兵「・・・///」


提督「おま・・・」


女憲兵「・・・///」


提督「・・・お前なぁ」


女憲兵「うっさいばーか・・・///」










↓二分後に最も近いレス どうする?どうなる?




五月雨「ずるいですっ!私もキスしますっ!」


曙「か、かがみなさいよクソ提督!」


提督「はいはい・・・」


五月雨「ん、ちゅっ♪」


提督「はい、曙も・・・んっ!?」


曙「ーーーぷはっ・・・///」


提督「あんた、口に・・・」


曙「私はいいもん。結婚してるし・・・///」









↓二分後に最も近いレス どうする?どうなる?




提督「それじゃ、そろそろ帰りましょうか。あんたはどうするの?」


女憲兵「せっかくだから、お邪魔するわ・・・古鷹ちゃんに会いたいしね」


曙「帰ったら性別を変えた犯人、探さないとね」


提督「そうだった。すっかり忘れてたわ」









↓二分後に最も近いレス 帰ってからどうする?どうなる?

あ、間違えた!


帰りがけにゲーセンによるという事で・・・




↓最安価二分後 ゲーセンに行ってどうする?





曙「あ」


提督「ん?ゲームセンターが気になるの?」


五月雨「提督。私もゲームしたいです」


提督「女憲兵、いいかしら?」


女憲兵「いいわよいいわよ。その娘たちの好きにしてあげなさい」


提督「ありがとう」


女憲兵(なんか、お母さんみたいね・・・)


五月雨「提督、あれほしいです!」


提督「あのペンギン?いいわよー」









直↓コンマ判定 偶数なら成功 奇数は失敗です



今日はここまでですー

またあしたー!




提督「はい、取れたわよ」


五月雨「やったー!ありがとうございます!」


女憲兵「上手いわねあんた」


提督「遊びに来るたび、みんな取ってってねだるのよ」


女憲兵「なるほどねぇ」









↓二分後に最も近いレス どうする?どうなる?


こんばんわー、更新始めますねー





女憲兵「ねぇ、次はレースゲームでもしない?」


提督「あら、レースゲーム?ふふ、いいの?」


曙「自信満々ね」


提督「まぁね・・・何しろ、あたしはこの店のレースゲームの半分はハイスコアとったからね」


五月雨「えっ!?そ、そうなんですか!?」


女憲兵「そんなこと言ってると痛い目見るわよ?」


提督「試してみる・・・?」






↓1 女憲兵のコンマ

↓2 曙のコンマ

↓3 五月雨のコンマ



三人で三回挑戦ってことで。提督のコンマは80にしときます



五月雨ぇ!?





提督「・・・ま、負けた」


五月雨「えへへ、楽しかったですね!」


曙「調子乗ってるからそうなるのよ・・・えへへ♪」


提督「なんで五月雨そんなうまいのよ・・・ドジなのに」


女憲兵「さぁ提督!罰ゲームよ!」


提督「ば、罰ゲーム!?」











↓二分後にもっとも近いレス 負けた提督への罰ゲーム




五月雨「提督!お化粧してみませんか!?」


提督「け、化粧って・・・」


曙「負けたんだから、あんたに拒否権はないわよ♪」


提督「はぁ・・・分かったわ。好きにしなさい」


女憲兵「ん、ならあたしの家に来なさいな。メイク道具使っていいから」


五月雨「はい!行きましょう、提督!」










↓二分後に最も近いレス 化粧して、提督はどうなった?




カツカツカツ…


「やだ、あの人超綺麗じゃない?」


「ほんと、芸能人かしら・・・?」


ザワザワ…


提督「~♪」ファサ…


女憲兵「・・・いや、すごいわねあんた」


五月雨「とっても綺麗ですよ!」


提督「ふふ、ありがとう♪注目を浴びるのも、いいものね♪」












↓二分後に最も近いレス どうする?どうなる?




P「ふう、那珂ちゃんの件で話したいのに、提督さんってばどこ行ったのかな・・・」


ザワザワ…


P「ん?なんだか賑わってるな・・・んん!?」



提督「・・・」ファサ…



P「す、すごい・・・スカウトしてみるか・・・!」


P「あの、すみません・・・」


提督「あら、Pさん」


P「え?あの、どこかでお会いしましたか・・・?」


提督「あ、いや、その・・・」










↓二分後に最も近いレス どうなる?


提督「あの、実は・・・」


DQN「ちょっと、そこのお姉さん」


DQN「俺達と遊んでかねぇ?」


P「ち、ちょっと君たち」


提督「Pさん。大丈夫ですから」


P「え、でも・・・」






五月雨「て、提督がピンチですよ!?」


女憲兵「だーいじょうぶよ。あいつむちゃくちゃ強いから」


曙「・・・女性になってるけど、大丈夫なの?」






↓二分後に最も近いレス どうなる?




DQN「お姉さんさぁ、どこか来たの?」


提督「気安く触らないで」ペシッ


DQN「ん?あんまなめねぇほうがいいんじゃねえ?」


提督「それはこっちのセリフよ」ドスッ!


DQN「」バタッ!


DQN「っ!てめぇこのアマ!」







DQN「」チーン


提督「ふぅ、筋力は衰えてないみたいね」パンパンッ


P「だ、大丈夫ですか?」


提督「え、ええ・・・」









↓二分後に最も近いレス どうなる?





「おいねえちゃん!あんたすげぇなぁ!」


提督「? あの、どちらさまでしょうか?」


オヤジ「俺はそこでボクシングジムやってんだが・・・あんた筋がいい。ボクシングやってみねぇか?」


オヤジ「あんたなら、世界を狙えると思うんだ・・・どうだ?」


提督「え、えーっと・・・」


P「はっ!い、いえ!ぜひうちの事務所に!」


提督(こ、困ったわね・・・)









↓二分後に最も近いレス どうする?どうなる?



女憲兵「はいはい、そこの人達、迷惑してるでしょ?」


オヤジ「あぁん?誰だねえちゃん?」


女憲兵「憲兵ですけど?」


P「し、失礼しました!」


オヤジ「むっ、し、しかたねぇな・・・」


提督「助かったわ、ありがとう」


女憲兵「いいのよ。それより、まっすぐ帰ったほうが良さそうね」


提督「そうね。それに、帰ったら犯人を探さないとね・・・」








↓二分後に最も近いレス 鎮守府に帰ってから、どうする?どうなる?




ガララッ


提督「ただいま」


鳳翔「おかえりなさい。あら、随分綺麗になったんですね」


提督「・・・鳳翔に褒めてもらうと、照れるわね///」


曙「あー、暑かったー・・・」


女憲兵「鳳翔さん、久しぶりですね」


鳳翔「鳳翔でいいですよ。五月雨ちゃん、曙ちゃん、手を洗ったら、冷蔵庫にジュースがあるので、飲んで構いませんよ」


五月雨「わー、やったー!」


提督「鳳翔、軍服は?」


鳳翔「はい、準備してありますよ」




女憲兵(・・・ほんと鳳翔さんすごいわね)









↓二分後にもっとも近いレス どうする?どうなる?




鳳翔「はい。どうぞ」コトッ


間宮「女憲兵さんも、食べてください」


女憲兵「うぉー!間宮さんの作ったパフェ!」


提督「とりあえず、おやつを食べ終わったら調査開始ね・・・」







↓二分後に最も近いレス どうなる?




曙「あ、パフェ・・・」


五月雨「・・・」ごくり


提督「・・・間宮さん、あの娘たちにも」


間宮「はーい」


女憲兵「ふふ、なんだかお母さんみたいね。あんた」


提督「ん?そうねぇ・・・前は駆逐艦の相手をするときは、特に何も感じなかったわよ?」


女憲兵「母性本能ってやつ?・・・ほら、あーん」


提督「あーん・・・かもね・・・ほら、お礼よ」


女憲兵「あーん・・・♪」








↓二分後に最も近いレス どうする?どうなる?




五月雨「・・・」


曙「はむっ♪・・・どうしたの?」


五月雨「て、提督!私もあーんしたいです!」


提督「え?そう?」


五月雨「はい、あーん♪」


提督「・・・ふふっ、あーん♪」


提督「ん、美味しいわ。ありがとう」


五月雨「えへへ」ニコニコ










↓二分後に最も近いレス どうする?どうなる?



五月雨「・・・」ワクワク


提督「はいはい、急かさないの・・・」


提督「ほら、口開けて・・・あーん♪」


五月雨「あーん♪・・・えへへ、美味しいです!」


提督「そう、よかったわね」ニコニコ







↓二分後に最も近いレス どうする?どうなる?



曙「・・・むすっ」


女憲兵「曙ちゃん、せっかく可愛いんだかさぁ。もっと笑ってようよ」


曙「別にいいってば・・・」


女憲兵「ほら、あーん」


曙「・・・あーん」


女憲兵「はい、お返しちょうだい」


曙「・・・あーん」


女憲兵「あーん♪ん、美味しい」


曙(悲しい)









↓二分後に最も近いレス どうする?どうなる?



女憲兵「・・・もー、ヤキモチ焼いちゃってー!」


女憲兵「可愛いぞー」ガバッ


曙「ちょっ!は、離して!」ジタバタ…


女憲兵「ふくれっつらかわいいなぁー!うりうりー!」


曙「や、やめなさ、う、うざいぃぃ!」ジタバタ





五月雨「楽しそう・・・」


提督「・・・まあ、そうね」







↓二分後に最も近いレス どうなる?

提督が女化したように
大鳳のバストが増えてた



タッタッタッタッ…


バンッ!


大鳳「て、提督!」


提督「ん?どうしたのよ大鳳」


大鳳「み、見てください!胸が!」


女憲兵「おー」


五月雨「たしかに、おっぱい膨らんでますね・・・」


大鳳「ふ、ふふ・・・どう?提督」


提督「・・・よかったわね」


大鳳(悲しそう!?)










↓二分後に最も近いレス どうなる?


また酷な・・・




大鳳「ほ、ほら。もっと近くで見てもいいのよ?」


提督「え、ええ・・・」


提督(何か違和感が・・・)


五月雨「あ、大鳳さん。ポケットからなにか出てますよ?」ズルッ


飛行要塞「」フワフワー


大鳳「あ、ち、ちょっと!」ポロ…


提督「あ・・・」


大鳳「あ・・・こ、これは、違うんです・・・えっと、あの・・・」









↓二分後に最も近いレス どうなる?


龍驤(バスト増)「妖精からいい薬もろたんやー」




大鳳「あう・・・」


ポンポン


提督「大鳳、胸なんて気にしないで」


提督「私はね、自然なままの大鳳が一番素敵だと思うわ。大鳳の魅力は他にもたくさんあるしね」


大鳳「提督・・・ありがとうございます・・・」


提督「・・・さ、そろそろ犯人探さないとね」


女憲兵「大鳳ちゃん、何か心当たりない?」


大鳳「え?えっと・・・」










↓二分後に最も近いレス 大鳳に犯人の心当たりはある?

あるならどんな感じ?

龍驤(バスト増)が妖精からいい薬をもらったと・・・




大鳳「・・・うーん」


大鳳「・・・蒼龍さんの時みたいに、比叡さんや磯風さんの仕業じゃないんですか?」


提督「それはそうなんだけど・・・あたし、そんな心当たりないわよ?」


五月雨「うーん、比叡さんや五月雨さんから直接もらったとは限りませんよ?」


提督「そうねぇ・・・」











↓二分後に最も近いレス どうする?どうなる?


あれ?普通に間違えた・・・w



提督「・・・とりあえず、他の娘にも話を聞きましょうか」


曙「そうね。それがいいわ」


鳳翔「犯人、見つかるといいですね」


提督「ありがとう。それじゃ、またね」


ガララッ…


大鳳「・・・」


大鳳「・・・」サスサス


大鳳「提督・・・///」ポッ


要塞「???」








↓二分後に最も近いレス 誰に話を聞きに行こう?

医務室妖精へ
比叡の飯から何かホルモンバランスに影響を及ぼす物質は出たことはないか





比叡「い、一体何なんですか・・・?」ガクガク


提督「ちょっと待ってね・・・陽炎?」


陽炎「待って、繋がった。もしもし?磯風?」






磯風『・・・分かった。新米と交代した時、司令には世話になったからな』


磯風『私も犯人を見つけるために協力しよう』


提督「ありがとう。さ、二人共。このところ料理はした?」


比叡「料理、ですか?」


磯風『うーん・・・』









↓二分後に最も近いレス 比叡と磯風の返答

研究として1人分くらいは


今日はここまでですー

磯風、料理上達したの忘れててごめんね・・・




比叡「提督から、料理禁止令を出されてからは・・・」


提督「あー・・・前に本国から来たお偉いさんに料理食べさせてぶっ倒した時のことね」


磯風『私も、新米から言われてからは手を付けてないぞ』


提督「そう・・・」









↓二分後に最も近いレス どうする?どうなる?

うがーもーぜーんぜんとれないんーじゃ
ぉっ


こんばんわー、更新始めますねー





提督「参ったわね。二人のせいじゃないとなると、本当に心当たりがないわ」


五月雨「明石さんは違うって言ってましたしねぇ・・・」


陽炎「あ。それならさ、この二人の料理食べたら、逆に男に戻れるんじゃない?」


陽炎「なーんてね」


曙「せっかくだし、試してみたら?」


女憲兵「溺れるものはなんとやらーってね」


陽炎「ちょっ、冗談・・・」











↓二分後に最も近いレス どうする?どうなる?



提督「そうね。磯風、悪いけどこっち来てもらえる?」


磯風『了解した。新米に話してくる』


陽炎「・・・ということは」


比叡「司令!料理していいんですか!?」


提督「ええ。私が元に戻れるよう、心を込めて作ってね?」


比叡「りょーかいです!愛情もたくさん込めますね!」


陽炎「・・・大丈夫かしら」




【食堂】


比叡「磯風ちゃん!頑張って提督を元に戻しましょうね!」


磯風「ああ、私も全力を尽くす!」





提督「・・・ちょっと」


曙「今更やめられないわよ」


提督「・・・」






直↓コンマ判定 二人の料理で起きた変化

下一桁が0 1なら男に戻り

2 3 4 5 6 7 は変化なし

8 9は更に変化が起こります


味は言わずもがな

おおおお



比叡「司令、出来ましたよ!」


提督「え、ええ・・・」ゴクリ


提督「・・・いただきます」パクリ


提督「・・・」カッ!


提督「ぎゃあああああああああっ!!!??」


提督「あああああああああっ!!」ゴロゴロゴロゴロ!


磯風「お、おいおい・・・」








提督「はぁっ、おえっ、はぁ・・・おえっ、えーっ・・・」


提督「はぁ、はぁ・・・げっ」


提督「はぁ・・・も、戻った・・・」


陽炎「ほんとに戻った・・・」


提督「二人共、さんきゅーな・・・」グッ…









↓二分後に最も近いレス どうする?どうなる?




比叡(ふふふ、本当に戻るなんて・・・司令への愛が届いたんだなぁ!)


磯風「これで、一つは仮が返せたかな?」


提督「・・・と、ともかく、犯人を、さがさ、ないと・・・」


バタッ


曙「て、提督!?」


女憲兵「気絶してるわね・・・無理もないか」


五月雨「提督、犯人は私達が必ず見つけますからね!」








↓二分後に最も近いレス どうする?どうなる?

進行は提督側でも曙達の側でも構いません



【医務室】


医務妖精「倒れたから何かと思えば・・・荒療治だね」


医務妖精「しっかりしなさいよ。あんたもあと二ヶ月でお父さんなんだかさー・・・」


提督「・・・う」


医務妖精「・・・起きた?」


提督「ぁ、う・・・」


医務妖精「・・・夢見てるのか」










↓二分後に最も近いレス 提督の見てる夢の内容






【深海】


提督『・・・』カリカリ


ソ級『テートク・・・♪』スリスリ…


提督『はぁ・・・まさか、沈んだと思ったら、人間に友好的な深海棲艦に拾われるなんてな』


タ級『テートク、深海デモ生キテル。私達ノオカゲ』


ヲ級『ヲー』


提督『はいはい。拾ってくれてありがとう』


提督(みんな元気かな・・・俺のこと、悲しんでくれてるかな・・・)


ブクブクブク…







↓二分後に最も近いレス どうなる?




チ級『テートク、ゴ飯、デキタ』


提督『ん、ありがとう』


提督『いくぞ、ソ級』


ソ級『~~~♪』





イ級『ガツガツ』


ヲ級『ヲー』


提督『深海なのに、豚肉食えるんだな』


チ級『ソウ、深海ナノニ』


提督『お米食べたいなぁ』


ヌ級『~~~』


提督『何言ってるかわからん・・・』










↓二分後に最も近いレス どうなる?




提督『・・・ごちそうさまでした』


ソ級『ゴチソウサマ』


提督『執務終わったし、昼寝しようかな・・・』


ヲ級『ヲー』


提督『はいはい。おいで』






【提督の部屋】



提督『・・・ふわぁぁぁ』


ヲ級『ヲー』


提督『居心地よくて、さいこうだぁ・・・鎮守府にいたころと、おんなじくらい・・・』


ヲ級『ヲー』









↓二分後に最も近いレス どうなる?




提督『ふぅ・・・』


ヲ級『・・・』ナデナデ


提督『ん?頭なでてくれるのか?』


ヲ級『ヲ』


提督『ありがとう。もう大丈夫だよ』


ヲ級『ヲ・・・』


ヲ級『・・・』ゴロゴロ…


提督『・・・ヲ級ちゃん』


ヲ級『ヲ?』










↓二分後に最も近いレス どんなイタズラする?



提督『・・・じっとしててね』


ヲ級『・・・』


チュッ


ヲ級『・・・ヲ?』


提督『ふふ、びっくりした?』


ヲ級『ヲ・・・♥』


ヲ級『ヲー♥』スリスリ


提督『はは、くすぐったい』









↓二分後に最も近いレス どうなる?



・・・ソ連の潜水艦?

よくわからないんで、申し訳ないですけど下で




ヲ級『ヲー♥』スリスリ


提督『もう、甘えん坊だなお前は・・・』


ヲ級『ヲ・・・♥』チュッ


提督『ん、ありがとう。ヲ級』


ヲ級『ヲー・・・』チュッチュッチュッ♥♥♥


提督『ん、こ。こら』


ヲ級『ヲ・・・』


シュルシュル


提督『ん、し、触手が絡み付いて来た・・・?』









↓二分後に最も近いレス どうなる?




ヲ級『ヲ・・・』


提督『っ、ち、ちょっと待て!』


ヲ級『ヲ?』


ヌル…


提督『お、俺はそんなつもりは・・・』


ヲ級『ヲー・・・』


シュル… ズリュッ ヌチャァ…


提督『っ、ま、待てって・・・』


ヲ級『・・・♥』







↓二分後に最も近いレス どうなる?




ヲ級『ヲッヲッヲッ♥』


提督『うぁ、で、出る・・・っ!』


ピタッ


提督『つぁ、あ・・・?』


ジャラジャラジャラ…


提督『? な、なんだこの音・・・?』


ヲ級『ヲ』


提督『・・・上?』


ガコーンッ!


提督『』


ヲ級『ジャア、ネ・・・』





【医務室】


提督「っぅ、ぅぅ・・・ん・・・」









↓二分後に最も近いレス 起きたときの状況



ずれたのではないです間違えましたごめんなさい





曙「だ、大丈夫?」


提督「な、なんだ。来てくれてたのか・・・」


漣「大丈夫ですか?汗びっしょりですよ?」


女憲兵「それに・・・」チラッ


ギンギン


提督「あっ!いや、これは違うっ!」


提督「そ、そんなことより犯人は!?見つかったのか!?」


漣「それは・・・」







↓二分後に最も近いレス 犯人は見つかった?

見つかったなら、誰?



いやー、これが今のところ一番良さそうですし・・・

sage進行でもやってみますね・・・

あと、どのみちヲ級ちゃんとの夜戦は突入寸前で目が覚める予定だったのであしからず









女憲兵「それがまだ見つかってないのよ・・・」


提督「っ、そうか・・・」


提督「三人だけに任せてもいられないし、俺も加わるよ」


五月雨「体調はいいんですか?」


提督「ああ。もう大丈夫だよ」


曙「それじゃ、どうしましょうか」








↓二分後に最も近いレス どうやって探そう?


とりあえず、夏休みのうちはこの方式で行こうと思います。

間違えについては、私が心がけることしかできないので・・・

まあ任せてくださいとは言えませんけど


とりあえず、今後ミスが起きた場合には修正するか書き直しをしようと思います

ヲ級ちゃんとの夜戦はカットする予定だったので、申し訳ないですけどこのままで。





提督「まあ、地道に聞き込みしていくしかないんじゃないか?」


女憲兵「そーね。それが確実だわ」


五月雨「それじゃ、次は誰に話を聞きましょうか?」


提督「そうだな・・・」







↓二分後に最も近いレス 誰に話を聞こう?



大和「あ、提督。無事に元に戻ったんですね!」


提督「ん、まあ無事かどうかはともかく・・・元には戻れたな」


大和「えっと、それで大和には何のようでしょうか?」


提督「疑ってるわけじゃないけどさ。俺の性別が変わった原因に心当たりはないか?」


大和「心当たり、ですか?」








↓二分後に最も近いレス 大和には心当たりある?ない?

あるなら何かもお願いします



大和「・・・申し訳ありません。私にはまったく・・・」


提督「そうか・・・」


大和「・・・提督、あまり無理をしてはダメですよ?また困ってたら、いつでも相談に乗りますから」


提督「ああ。ありがとう、大和」






女憲兵「ぜーんぜん手がかりないわねー」


提督「ああ。まったく、犯人に怒りがこみ上げてきたぞ・・・!」







↓二分後に最も近いレス どうする?どうなる?


聞き込みを続けても別のことでも構いません




今日はここまでですー


またあした、よろしくお願いしますー!







曙「・・・まあ、いいじゃない。そんなムキにならなくても」


提督「ん?」


五月雨「女の人になってたとき、提督、結構楽しそうでしたよ?」


提督「うーん、確かに・・・」


女憲兵「無事に戻れたんだしさ。もういいんじゃないの?」


提督「・・・そっか。そうだな」


提督「なんだかんだ言って、結構楽しかったし。むしろ感謝すべきかな?」


女憲兵「そうそう。それでいいのよ」










↓二分後に最も近いレス これからどうしよう?



こんばんわー、更新始めますねー





提督「・・・なんかそう思ったらお腹空いてきたな」


曙「当然よ。もう夕飯の時間だし」


五月雨「私、お腹空きました!」


提督「んじゃ、飯にするか」


提督「女憲兵。どこがいい?」


女憲兵「んー、そうねぇ・・・」







選択肢安価

1 食堂

2 鳳翔さんの居酒屋

3 摩耶のイタ店

4 その他外食




↓1



女憲兵「食堂でいいわ。外に食べに行くのも、めんどくさいしね」


提督「あいよ。二人もそれでいいな?」


「「はーい」」







【食堂】


ザワザワ…


女憲兵「相変わらず賑わってるわね」


提督「まあな。外食行かない奴はここで食うしかないし」


提督「ま、今日は飲め。家には俺が送ってやるから」


女憲兵「お?いいの?」


提督「今日は世話になったからな・・・それじゃ、無事戻れたし、乾杯!」


「かんぱーい」









↓二分後に最も近いレス どうなる?



女憲兵「あ~・・・ビールうまぁ・・・」ゴクゴク


女憲兵「カレーも美味しいし、こんなのを毎日食べられるなんて、羨ましいわぁ・・・」


提督「そうだなぁ・・・間宮さん、毎日大変だろうし」


コンコン  パカッ


五月雨「提督、カレーに生卵かけるんですか?」


提督「うまいぞ、これ」


曙「・・・私も、やってみようかな」










↓1 どうなる?



提督「間宮さーん、納豆くださーい!」


間宮「はい、どうぞ♪」


五月雨「な、納豆まで入れるんですか・・・?」


曙「・・・おぇ」


提督「ああ、曙は納豆苦手だったな・・・」


提督「前にこいつに勧められてな。結構美味いんだよ。納豆卵カレー」


女憲兵「あー、確かに美味いわねー///・・・ひっく!」











↓二分後に最も近いレス どうなる?




提督「んー、美味い」


五月雨「・・・あ、あの!」


五月雨「一口食べて、いいですか?」


提督「いいけど・・・無理するなよ?」


五月雨「は、はい・・・いただきます・・・」パクッ











↓二分後に最も近いレス 五月雨の反応 コンマがいいならコンマと書いてくれればそのレスのコンマで判定します




五月雨「・・・」パクッ


提督「・・・どうだ?」


五月雨「・・・」モグモグ


曙「美味しいみたいね。もぐもぐして・・・ん?」


五月雨「・・・げぇっ」


提督「あっ!は、吐き出すなら言えって!」


五月雨「う、気持ち悪いです・・・吐きそう・・・おえっ」


提督「あぁぁぁぁぁっ!トイレまで我慢しろ!」









↓二分後に最も近いレス どうなる?



五月雨「うぅ・・・」ヨタヨタ


提督「あぁもう!しっかり捕まってろよ!」ガシッ!


提督「すまん!こいつトイレ連れてってくる!」


曙「いってらっしゃい」






ドドドドドドドド…


五月雨「提督、ゆらすと、出ちゃいま・・・げぅっ」


提督「もうちょいだから!」









↓二分後に最も近いレス どうなる?




提督「はぁ、トイレ、ついた・・・」


提督「ん、待てよ・・・」


提督(これ、男用に入るべきなのか?それとも女用?)


提督(五月雨に合わせて、女用に入るべきなんだろうが、もし誰かと鉢合わせしたら大変だ!)


五月雨「・・・」


提督(かといって男用に五月雨を連れ込むところを見られたら、それもまずい・・・!)


五月雨「げえっ・・・」


提督(なんという・・・おれはどうすれば・・・)


五月雨「おろろろろろろろ・・・」ゲー


提督「・・・OH」









↓二分後に最も近いレス どうする?どうなる?



五月雨「はぅ、ていとく、ずみませ・・・げえっ」


提督「あぁ、もう・・・いいから」


提督(仕方ない。身障者用のトイレ使うか・・・)


ガララッ


五月雨「うぷっ・・・」


提督「まだ出るか?背中、さすってやるから」


五月雨「ずみまぜ・・・おえ・・・」









↓二分後に最も近いレス どうする?どうなる?



提督「・・・落ち着いたか?」


五月雨「はい・・・」


提督「・・・なんか、ごめんな。ここまでダメとは思わなかったんだ」


五月雨「そんな、提督のせいじゃないですよ!・・・私から言い出したことですし」


五月雨「それに、提督の服まで汚してしまって・・・うぅ・・・」









↓二分後に最も近いレス どうする?どうなる?



提督「・・・五月雨。服、大丈夫か?」


五月雨「え?あ・・・ちょっと、汚れちゃって・・・」


提督「服は着替えようか。体も洗わないとな」


五月雨「そうですね・・・」


提督「・・・一緒に入るか?」


五月雨「・・・へ?」






【執務室の檜風呂】


五月雨「ん~♪」ワシャワシャ


提督「痒いところはないか?」


五月雨「大丈夫です。提督に髪洗ってもらうの、気持ちいいです♪」









↓二分後に最も近いレス どうなる?




提督「んじゃ、体、洗うぞ?」


五月雨「はい!」


提督「・・・」ワシャワシャ


五月雨「く、くすぐったいです・・・」プルプル


提督「我慢しなさい・・・我慢」


提督(やっぱり、肌綺麗だな・・・)


提督「ほら、バンザイ」


五月雨「あぅ、ま、前もですか・・・?///」


提督「嫌か?」


五月雨「て、提督なら・・・いいです・・・///」


提督「ん、そうか・・・」










↓二分後に最も近いレス どうなる?



提督「・・・」ワシャワシャ


五月雨「ん・・・ぁぅ・・・///」


提督「っ・・・」


五月雨「はっ、て、ていとく・・・っ///」


提督「五月雨・・・」


五月雨「わたしも、提督の体・・・綺麗にしたいです・・・///」


提督「・・・ああ、頼むよ」


五月雨「はい・・・///」








キンクリ安価は、どうしようか迷いますけど

とりあえず今までの方式で行こうと思います。


↓2 キンクリする?しない?



とりあえず夜戦の書き溜めと明日、私は用事があるので今日はここまでですー


また明日、よろしくお願いしますー





「ていとく・・・」


甘えるような声で、五月雨が囁いた。
風呂場の中で、その声が静かに反響する。

それに応えるように、提督は五月雨の頬に手を当てた。

柔らかな頬の感触を手のひらで確かめると、五月雨はにっこりと、いつもの明るい笑顔を浮かべた。

先程まで、五月雨は提督に背中を向けていたが、今では向かい合ってお互いを見つめあっている。

五月雨の眩しい笑顔から目を逸らすように、幼さの残る身体へと視線を向けた。

ところどころに残り、五月雨の柔肌を隠す石鹸の泡が、かえって提督の劣情を掻き立てていた。

提督の視線に気づいた五月雨は、その愛らしい顔を恥ずかしそうに紅く染めた。

そして、気持ちを落ち着けると、顔を上げしっかりとした目で提督を見据えた。

そのまま、ゆっくりと提督に奉仕しはじめた。


風呂椅子に座る提督の上に腰を据え、自分の身体を密着させる。

まだ幼い身体ではあるが、女性的な身体の柔らかさは十分に感じられた。

その感覚が、提督の動悸を早めていく。

「ふふ・・・どきどきしてますね・・・」

提督の胸に耳を当てながら、五月雨は呟いた。
声音から、五月雨の興奮が伝わってくる。

そのまま五月雨は、自分の身体を提督に押し付け、擦りつけ始めた。
ぬるぬるとして、柔らかい感覚が心地良い。

五月雨は飽くまで提督の身体を洗ってるだけかもしれない。
しかし、提督にしてみれば、五月雨の行為はひどく背徳感をそそられるものだった。



「んっ・・・んっ・・・」


そんな提督の考えも露知らず、五月雨は身体を擦りつけていた。
提督の固く角ばった身体とは違い、五月雨の身体は柔らかく抱擁感のあるものだった。

動くたびに、五月雨の青い髪が揺れ、石鹸の匂いに混じり五月雨の甘い匂いが提督の鼻腔をくすぐる。

また、まだまだ控えめな胸の膨らみも、提督の身体に押し付けられてはむにゅ、と形を変えた。
その先端の蕾が、提督の身体に押し付けられるたびに、五月雨は小さく声をあげた。


「はぁ、んっ・・・んんっ・・・」


次第に五月雨の息が荒くなり、身体を押し付ける力がどんどんと強まっていく。
提督の肩に置いていた手を首に回し、より提督の体温を感じようと身体を密着させる。

提督は、五月雨の顔を上に向けさせた。
五月雨の瞳は吸い込まれそうで、端には涙が浮かんでいた。

「提督・・・」

五月雨が、んっ、と唇を付き出してきた。
提督もそれに応え、強く唇を押し付ける。
そのまま、柔らかな唇を押し開き舌を滑り込ませると、五月雨もそれに応え舌を絡ませてきた。


「んふっ、ちゅ・・・ちゅう、ちゅっ」


五月雨はキスの感覚に戸惑いながらも、目を閉じて舌先に意識を集中させた。


提督はキスをしながら、五月雨の秘所に指を這わせた。

割れ目に沿って指を走らせると、五月雨は身体をびくんと震わせた。
そこからは明らかに水や石鹸ではない液体が溢れ出ていた。
五月雨も期待してたのかと思うと、提督は自分の鼓動が早まったのを感じた。

五月雨の唇からゆっくりと離れると、脇の下に手を回し五月雨を立たせた。
五月雨は足元を震わせ、少しばかり提督に寄りかかるような形になった。

提督はそのまま目の前にある胸の先端の蕾に吸い付いた。


「あ、あぁっ・・・!?」


五月雨がまた身体を震わせた。

提督は構わず、五月雨の胸を吸い続ける。舌で先端を嘗め優しく甘噛みして、まるで赤子のように五月雨に甘えた。


五月雨は提督の頭に手を回し、ぎゅっと抱きしめた。


「提督、きもちいいです・・・っ、もっと、吸って・・・んっ」


熱の籠もった声で、五月雨が囁いた。
優しく頭を撫でられて、提督はまるで五月雨の赤ん坊になったような気分になった。

背徳感が背筋を駆け抜ける。

それでも提督は欲望に従い、五月雨の胸を弄くり続けた。





しばらくして、提督はようやく口を離した。
五月雨は顔を真っ赤にしているが、優しい眼差しで提督を見つめていた。

今度は俺の番、とばかりに、提督は五月雨を抱きかかえた。
五月雨は提督の意図を察し、にこりと笑うと甘えるようにキスをせがんできた。

そのキスに応えながら、提督はゆっくりと、五月雨の中に自分の怒張を押し込んでいった。

 

「ん゛あぁっ、あぁ、ぅっ!」


五月雨の口から嬌声が漏れ、密閉された風呂場の中で反射する。
軽く達したのか、五月雨はびくびくと身体を震わせている。

そのままゆっくりと、五月雨の膣内へと怒張を押し込んでいく。


「あぁ・・・あ、ぁ、ぁ・・・っ!」


自分の中が押し広げられている、殆ど未知の快感が五月雨を襲う。

提督の怒張は簡単に五月雨の一番奥に届いた。
五月雨の膣全体がびくびくと震え、怒張に快感を与える。


「はぁっ、はぁ・・・っ♥」


「ていと・・・く、うごいて・・・っ♥」


提督は頷くと、ゆっくりと腰を動かし始めた。 



五月雨の膣はきゅうきゅうと提督の怒張を締め付け、気を抜けばすぐに射精してしまいそうだった。

ぎりぎりまで腰を引き、奥まで押し込むと、ずちゅ、ずちゅとした水音が響いた。

五月雨は提督の身体に両手両足を回し、しっかりと抱きついている。
口からは絶え間なく喘ぎ声が漏れ、端から涎がだらしなく溢れている。


「あっあぁぁぁ・・・っ、きもちいぃっ、きもちいいっ♥♥♥」


五月雨の声は、艶やかな色に染まっていた。
それがますます、提督の情念を昂ぶらせた。


「っ、五月雨・・・」


「は、わ、わたし、も・・・っ」


「ん、いく、いくぅっ・・・あぁっ!」


一番奥で射精するように、提督の身体を精一杯の力で抱きしめた。
その瞬間、締め付けが強まり、ぎりぎりで耐えていた提督も射精させられた。

五月雨の子宮をこじ開け、どくっどくっと怒張を脈打たせながら、精液を注ぎ込んでいったーーー・・・。



提督「はぁ、はぁ・・・」


五月雨「うぅ、はぅ・・・///」


提督「ごめん、中、出しちまった・・・」


五月雨「だ、大丈夫です!提督の赤ちゃんなら・・・///」


提督「・・・とりあえず、もう一回洗わないとな」









↓二分後にもっとも近いレス どうする?どうなる?




サァァァァァ…


提督「ふわぁぁ・・・」


五月雨「眠いんですか?」


提督「ああ。今日一日、いろいろあったからな・・・」


提督「女って大変なんだな・・・」


五月雨「そんなことないですよ?」


提督「ははは。五月雨はまだ、『女』って感じじゃないだろ」


五月雨「うっ・・・そ、そうですけど・・・」


提督「女憲兵送ったら、すぐ寝ようかねぇ・・・」








↓二分後にもっとも近いレス どうする?どうなる?

うへへへへへ

また間違えたでござるwwww

いやほんと申し訳無い






チャプ…


提督「ん、なぁ。五月雨」


五月雨「はい、なんですか?」


提督「今日はありがとうな。女になって大変だったけど、五月雨や曙には助けられたし」


五月雨「いえ、私なんてドジばかりで・・・」


提督「・・・だからさ、その」


提督「・・・これからも俺のこと、助けてくれないか?」


五月雨「えっ、あ、あの・・・それって・・・」


提督「・・・」


五月雨「う、あ、あの・・・」








↓二分後にもっとも近いレス 五月雨の返事



五月雨「こ、こちらこそ喜んで・・・」


提督「ん、そっか」ギュッ


五月雨「い、いいんですか?私、ほんとドジで・・・」


提督「いいんだよ。五月雨はドジだけど、同じくらい頑張り屋さんだからな」


五月雨「・・・えへへ、なら、提督のためにもっともっと頑張りますね!」








【食堂】


女憲兵「おせぇよ」


提督「ごめんなさい」


五月雨「あ、あの、提督を責めないでください!」


女憲兵「あのね、五月雨ちゃん。こいつも大人なんだから言ったことくらい・・・」


女憲兵「・・・昼間、指輪してなかったわよね?」


提督「・・・何のことだ?」


女憲兵「あーもうしんじられないこいつ!なんで!?なんでそうぽんぽん結婚できんの!?」


提督「なんでって・・・」


女憲兵「うるせぇ帰るからはよ遅れ」


提督「へいへいほー・・・」









【車内】


提督「・・・今日はありがとうな」


女憲兵「何が?」


提督「いや、いろいろ助けてもらったからな」


女憲兵「・・・ま、いい機会だったわね。女ってのは大変なのよ」


女憲兵「あんた、艦娘の皆を振り回してるけどさ。あの娘たちも大変だってこと、分かった?」


提督「んー、まあ・・・な」


女憲兵「大事にしなさいよ。ホント・・・」


提督「ん、分かってるよ」


ガチャ


女憲兵「んじゃ、送ってくれてありがとう。気をつけてね」


提督「ああ、またな」


バタンッ


提督「ふぅ・・・」









↓二分後にもっとも近いレス ラスト安価 帰ってからどうする?どうなる?




【執務室】


ガチャ


提督「ふぅ・・・疲れたな」


「お、おかえりなさい・・・///」


提督「ん?・・・何してんだ、五月雨」


五月雨「今日は、一緒に寝たいなって・・・///」


五月雨「だめ、ですか・・・?///」


提督「・・・ふぅ」


提督「いいよ。結婚したんだからな」


五月雨「あ、ありがとうございます・・・///」






提督「・・・五月雨、暖かいな」


五月雨「そうですか?」


提督「ん・・・」


『大事にしなさいよ』


提督「・・・」


提督「・・・大事にするからな」ボソッ


五月雨「? 提督?」


提督「なんでもないよ・・・おやすみ」


チュッ



提督女体化編 終わり


↓2 次の主役安価




あ、あきつ丸か・・・秋津洲かと思った・・・



【早朝 あきつ丸の部屋】



あきつ丸「ふぅ・・・早寝早起きは気持ちいいものでありますな」


あきつ丸「提督殿にも見習ってもらいたいものであります・・・」


あきつ丸「ともかく、起床完了したことですから、本日も張り切っていくであります!」










↓二分後にもっとも近いレス 朝起きて、どうしよう?


提督の鎮守府にいないかんむすー


新米のところ 浦風 名取 磯風 時津風 野分 雲龍 天城 葛城

大佐のところ 利根 筑摩 大鯨

佐世保のところ 朝霜 深雪

本国 長良

未登場は>>1参照で





あきつ丸「まずは日課のラジオ体操から・・・」





【運動場】


あきつ丸「少々肌寒くなってきたであります・・・」


あきつ丸「運動場に人は・・・」









↓二分後にもっとも近いレス 

運動場に誰かいた?いないならいないで構いません


忘れてましたけど、新米のところには伊良湖ちゃんがいます





あきつ丸「・・・いない」


あきつ丸「ふふ、この広い運動場を貸し切り同然とは・・・」


あきつ丸「さぁ、張り切っていくであります!」



~~~♪






↓二分後にもっとも近いレス どうなる?




あきつ丸「ん、よし。だいたい、筋は伸ばし終えたでしょう・・・」ググッ…


あきつ丸「時間は・・・朝食にはまだ早いでありますな・・・」


あきつ丸「トレーニングルームで、トレーニングを行いましょうか・・・」



【トレーニングルーム】


あきつ丸「さて、こちらは・・・」







↓二分後にもっとも近いレス トレーニングルームには、誰かいた?



朝潮「く、ぬぬぬ・・・」ググッ


あきつ丸「あ、朝潮殿!?危ないっ!」ガシッ


朝潮「あ、す、すみません・・・」


あきつ丸「あなたにこんなダンベルは無茶であります・・・」   


朝潮「すみません・・・」


あきつ丸「無茶は駄目でありますよ?怪我をしたら、提督殿も悲しむでしょうから」


朝潮「そうですね、すみません・・・」








↓二分後にもっとも近いレス どうする?どうなる?




あきつ丸「ふっ、ふっ・・・!」


朝潮「あきつ丸さん、すごいですね」


あきつ丸「陸軍としては、このくらい当然であります」


あきつ丸「なんなら、陸軍に伝わる筋トレ方法を伝授するでありますが?」


朝潮「! お願いします!」


あきつ丸「よろしい。新兵訓練を思い出すでありますなぁ・・・」








↓二分後にもっとも近いレス どうなる?



あきつ丸「無理をしても負担になるだけであります!まずは、自分の出来るレベルから!」


朝潮「こ、このくらいなら大丈夫です!」


あきつ丸「では、自分に続けて・・・1!2!1!2!」


朝潮「い・・・いち!」


あきつ丸「声が小さい!」


朝潮「いちっ!!」


あきつ丸「いい感じであります!」










↓二分後にもっとも近いレス どうする?どうなる?




あきつ丸「ふぅ・・・少し休憩しましょうか」


朝潮「は、はい・・・はふぅ」


あきつ丸「朝潮殿、これを使うであります」


朝潮「あ、ありがとうございます・・・」フキフキ


あきつ丸「汗をかいたままでは、風邪をひいてしまうでありますから・・・」








↓二分後にもっとも近いレス どうする?どうなる?



朝潮「・・・あの、あきつ丸さん」


あきつ丸「ん。なんでありますか?」


朝潮「陸軍にいた時のこと、教えてくれませんか?」


あきつ丸「いいでありますよ。誰かに話すのも、久しぶりでありますな・・・」


あきつ丸「陸軍にいたころは・・・」










↓二分後にもっとも近いレス あきつ丸の思い出話の内容




あきつ丸「海軍・・・というか、提督殿と違って、陸軍では鬼のような上官に毎日しごかれて大変だったであります・・・」


朝潮「陸軍って、やっぱり厳しいんですね」


朝潮(まあ、海軍にも多聞さんとか有賀さんとか怖い人はいるけど・・・)


あきつ丸「でも、自分がここへ配属されると決まった時は、心配してくれたであります」


朝潮「優しい人だったんですね」


あきつ丸「ええ。それに・・・」


あきつ丸「陸軍には、自分の初恋の相手がいたであります・・・みんなには内緒ですよ?」


朝潮「は、初恋ですか・・・?」


あきつ丸「はは。恥ずかしいでありますな・・・///」







↓二分後にもっとも近いレス どうなる?


今日はここまでですー

またあしーたー





朝潮「・・・いまでも、その人のことは好きなんですか?」


あきつ丸「ん、そ、そう言われると困りますな・・・」


あきつ丸「何しろ初めての恋だったもので・・・自分でもよくわからないのであります」


朝潮「そうなんですか・・・」


あきつ丸「ふふ、これが恋バナというやつですな・・・案外、楽しいものであります///」






↓二分後にもっとも近いレス どうなる?




こんばんわー、更新始めますねー






あきつ丸「なつかしいであります・・・///」


朝潮「・・・」


朝潮「あきつ丸さん!」


あきつ丸「な、なんでありますか?」


朝潮「良かったら、私が恋のキューピッドになりましょうか?」フンス


あきつ丸「・・・な、何を言ってるでありますか!?」


朝潮「その初恋の人に会いに行きましょう!筋トレに付き合ってくれたお礼です!」


あきつ丸「し、しかし・・・」


朝潮「会いたくないんですか・・・?」


あきつ丸「・・・あ、会うだけで、ありますよ・・・?///」


朝潮「分かりました!私も頑張って手伝いますね!」


あきつ丸「はぁ・・・///」











↓二分後にもっとも近いレス どうする?どうなる?



朝潮「では早速、会いに行くための計画を立てましょうか」


あきつ丸「そ、そうでありますな・・・」


朝潮「とりあえず・・・初恋のお相手は、今どこにいるか分かりますか?」


あきつ丸「それは・・・」








↓二分後にもっとも近いレス 

初恋の相手の居場所は分かる?

他にもなにか相手の情報があればどうぞ



あきつ丸「聞いた話によれば、陸軍で出世して・・・」


あきつ丸「今は教官として、後輩をびしばしと指導しているそうであります・・・」


朝潮「なるほど。なら、本国の練兵場に行けば会えますね!」


あきつ丸「・・・ほ、ほんとに行くでありますか?///」


朝潮「もちろん!あきつ丸さんのために、私も全力を尽くします!」


あきつ丸「うぅ、ぅ・・・///」









↓二分後にもっとも近いレス 

どうする?どうなる?


あきつ丸「・・・///」モジモジ


朝潮「まずは朝食ですね!腹が減ってはなんとやらですし!」


あきつ丸「っ、そ、そうでありますな・・・」





【食堂】


ワイワイガヤガヤ


あきつ丸「さすがに賑わってるでありますな・・・」


朝潮「どこか空いてないでしょうか・・・」キョロキョロ





↓二分後にもっとも近いレス

二人の相席相手がいれば。

二人だけでも構いません



朝潮「ちょうど空いていて、よかったですね」


あきつ丸「え、ええ・・・」


朝潮「これを食べたら、司令官に話をして外出許可を貰いましょうか」


朝潮「そうしたら、いよいよ出発ですね!」


あきつ丸「そ、そうでありますな・・・」


あきつ丸「とりあえず、今は朝餉にするであります・・・」


朝潮「はい、いただきます」








↓二分後にもっとも近いレス 食事中イベント



あきつ丸(・・・先は恋バナを楽しいとは言ったものの・・・)


あきつ丸(いざ、初恋の相手に会いに行くとなると・・・はぁ)


朝潮「どうしました?」


あきつ丸「・・・朝潮殿は、提督殿とはどうでありますか?」


朝潮「し、司令官とですか・・・?///」


朝潮「え、えーっと・・・///」







↓二分後にもっとも近いレス

惚気話の内容



朝潮「こ、この前・・・司令官と、夜戦、したときのこと、なんですけど・・・///」


朝潮「司令官、私の胸に赤ちゃんみたいに吸い付いてきて・・・気持ち良さそうに、ちゅうちゅう吸ってくれるんです・・・///」ポワポワ


朝潮「しれいかん・・・///」


あきつ丸「そ、そうでありますか・・・」


あきつ丸(提督殿も、人肌が恋しくなる時があるのでしょうか・・・)








↓二分後にもっとも近いレス


どうなる?



あきつ丸「ご、ごちそうさまでした・・・」コトッ


朝潮「それじゃ、司令官に許可を貰いに行きましょうか」


あきつ丸「え、ええ・・・」






【執務室前】


コンコン


朝潮「司令官、失礼します」




選択肢安価 提督は・・・


1 起きてた(執務中)

2 まだ寝てた

3 その他



↓二分後にもっとも近いレス



提督「おー、朝潮。あきつ丸もか、珍しいな」


朝潮「外出許可を申請しに来たのですが・・・」


提督「外出許可?どっか行くのか?」


あきつ丸「いや、あの・・・///」


提督「言っとくけど、ちゃんとした理由でないと許可は出せないからな?」


朝潮「さぁ、あきつ丸さん。提督にいってください」


あきつ丸「え、えっと、あの・・・///」


あきつ丸「実は・・・///」







↓二分後にもっとも近いレス

あきつ丸の話を聞いた提督の反応

許可はとれたとか、そういう感じで




提督「・・・なるほどな」


提督「あきつ丸の初恋の相手・・・か」


あきつ丸「あ、あまり言わないで欲しいであります・・・///」モジモジ


提督「・・・よし」


提督「許可は出してやってもいい・・・ただし!俺もついていくからな!」


あきつ丸「!? な、何故でありますか!?」


提督「あきつ丸が惚れた相手とか、普通に興味あるからな。どんな男か俺が見極めてやるよ!」


あきつ丸「恥ずかしい・・・///」


朝潮(司令官とデート・・・♥)









↓二分後にもっとも近いレス

もう出発する?

するのなら移動中の様子とか、お願いします




【移動中】


あきつ丸「うー・・・///」


あきつ丸「提督殿・・・今からでも引き返しませんか・・・?///」


提督「駄目だって。もう飛行機予約したし」


あきつ丸「はぁ・・・///」


朝潮「司令官、司令官も恋バナしませんか?」


提督「んぁ?恋バナって・・・まあ、いいけどさ」









↓二分後にもっとも近いレス 

恋バナの内容



まあ、予約の話はのちのち・・・



提督「・・・なぁ、あきつ丸」


あきつ丸「な、なんでありますか?」


提督「お前の初恋の相手って、どんな奴なんだ?」


あきつ丸「い、今は陸軍の教官を努めてるそうであります・・・」


提督「いやいや、そうじゃなくてさ」


提督「その人のここにキュンとした!とか、惚れた理由ってどんなのなんだ?」


朝潮「私も、気になります!」


あきつ丸「い、言わなきゃ駄目でありますか・・・?うぅ・・・///」







↓二分後にもっとも近いレス

あきつ丸が惚れた理由




あきつ丸「そ、その人は・・・いつも真夜中まで一人残って訓練を続けていて・・・」 


あきつ丸「艦娘である自分にも、優しく接してくれた・・・真面目で、誠実な人なのであります・・・///」


提督「おう、甘酸っぱいなぁ・・・」


朝潮「そうですね・・・」


あきつ丸「も、もういいでありますか・・・?///」








↓二分後にもっとも近いレス 

どうする?どうなる?



提督「うぉし、ついた」


朝潮「・・・今気づいたのですが、民間機を使うんですね」


あきつ丸「そういえば・・・軍用機も使えるでしょうに、何故でありますか?」


提督「海軍の軍用機は陸軍のとこには無闇に着陸できないんだよ・・・」


朝潮「なら、横須賀で降りれば・・・」


提督「嫌だ。横須賀なんかいかない!」キッパリ


あきつ丸「・・・まだ腹を据えてないでありますか」


提督「俺が次に横須賀に行くのは、多聞さんに土下座しに行く時だけだ・・・」


朝潮「・・・もしもの時は、嫁艦全員でお伴します!」


提督「それは逆に怒られそうだな・・・」








↓二分後にもっとも近いレス

どうなる?

いい忘れてましたが行き先はトウキョーです



朝潮「・・・」ドキドキ


提督「・・・朝潮、飛行機初めてだっけ?」


あきつ丸「席、変わるでありますか?」


朝潮「は、はい!窓側がいいです!」


朝潮「・・・これ、本当に飛べるんですか?」


あきつ丸「提督殿、自分はカ号が・・・」


提督「はいはい」









↓二分後にもっとも近いレス

どうなる?




提督「昼飯食う暇もないし、機内食で良かったか?」


朝潮「こ、これが機内食ですか・・・」


あきつ丸「くっ・・・陸軍ではこんなものめったに食べられないというのに・・・」モグモグ


提督「便利になったよなぁ・・・」


朝潮「司令官、あーんしてください♪」


提督「ん、あーん」







↓二分後にもっとも近いレス

どうなる?



提督「よし、朝潮にもあーんしてやろう」


朝潮「ありがとうございます!・・・あーん♪」


朝潮「美味しいです、司令官!」


提督「朝潮は美味しそうに食べるなぁ」


朝潮「いえ、これは司令官と食べさせ合いが出来て幸せなので・・・///」


あきつ丸「・・・挟まれた自分のことも、考えてほしいであります・・・」








↓二分後にもっとも近いレス

どうなる?




提督「あ、ごめんごめん・・・」


朝潮「他の人の迷惑になりますから、少し声を小さくしましょうか」


アーン♪ アーン♪


あきつ丸「・・・」


イチャイチャ


あきつ丸「・・・心頭滅却すれば、火もまた涼し」


提督「あきつ丸もあーんするか?」


あきつ丸「! け、結構!」










↓二分後にもっとも近いレス

どうなる?


今日はここまでですー

またあしたー



朝潮「司令官、流石にそれはどうかと・・・」


提督「ん、そ、そうだな・・・ごめん。調子に乗りすぎてたわ」


あきつ丸「いえ、自分は・・・」


あきつ丸(・・・この人は、本当に真面目で誠実なようで、どこかズレてるでありますな)


あきつ丸(・・・初恋のあの人と、似てる・・・?)


あきつ丸(ふふっ、まさか。気のせいでありますな・・・)








↓二分後にもっとも近いレス 

どうなる?


こんばんわ。ちょっと遅れましたけど、更新始めますねー





【機内】


提督「・・・」パラ…パラ…


朝潮「ふぅ・・・」


あきつ丸「ん・・・」


あきつ丸「・・・」コクリ…コクリ…


朝潮「司令官、あきつ丸さん、寝ちゃいましたね・・・」ヒソヒソ


提督「俺達も静かにするか・・・」ヒソヒソ


あきつ丸「すぅ・・・」








↓二分後にもっとも近いレス

どうなる?






提督「・・・ん、読み終わっちまったな」


朝潮「すぅ・・・すぅ・・・」


あきつ丸「・・・はは、じぶん、食べられないでありましゅぅ・・・」スヤスヤ


提督「・・・俺も寝るか」










↓二分後にもっとも近いレス

どうなる?




提督「・・・Zzz」


朝潮「はふぅ・・・」


あきつ丸「・・・すぅ」






↓二分後にもっとも近いレス

誰の夢を見る?

↓四分後にもっとも近いレス


選んだ人の夢の内容




『・・・はい、終わりましたよ』


朝潮『・・・こ、これが私ですか・・・?』


『とてもよく似合ってますよ』


朝潮『・・・』ゴクリ


ガチャ


提督『・・・終わったんだな。朝潮』


朝潮『はい!しれいか・・・いえ、あなた・・・』


提督『・・・本当に、綺麗だな』


朝潮『・・・ありがとうございます』








↓二分後にもっとも近いレス どうなる?





金剛『エー、ではー、病める時も健やかなる時もーうんたらー』


提督 朝潮『誓います』


金剛『では、誓いのキスをするデース!』


提督『・・・』


朝潮『あなた・・・』


チュッ







朝潮「えへ、えへへ・・・」




↓二分後にもっとも近いレス 

どうなる?



榛名『えっと、次は、ケーキ入刀です!』


榛名『初めての共同作業ですね!』





朝潮『・・・別に、初めてではないと思いますが・・・』


提督『おいおい。今までの俺たちはあくまでも恋人。でもいまは・・・』


朝潮『・・・愛し合う、家族ですね』


提督『・・・そういうことだ』










↓二分後にもっとも近いレス

どうなる?



朝潮「うーん・・・ふふふ♪」


提督「くかー・・・」Zzz







朝潮『ほら、触ってください。あなた・・・』


提督『・・・本当だ。中で動いてるな』


朝潮『あなたも、お父さんに早く会いたいのね・・・』


朝潮『元気に生まれて、お母さんに顔を見せてね・・・』


提督『きっとお前に似た、立派な子になるだろうな・・・』


朝潮『いいえ。あなたに似ると思いますよ?』










↓二分後にもっとも近いレス


どうなる?



朝潮「・・・えへへ♪」


提督「んにゅ、ふぅ・・・」Zzz





オギャア オギャア


『お母さん、元気な女の子ですよー』


提督『朝潮、頑張ったな』ギュッ


朝潮『はい・・・だっこ、させてください・・・』


朝潮『かわいい・・・本当に・・・』ポロポロ…


朝潮『提督、ありがとうございます・・・』


提督『ばかっ・・・礼を言うのは、こっちのほうだって・・・』ポロポロ…







朝潮「あか、ちゃ・・・♪」







↓二分後にもっとも近いレス

どうなる?




赤ちゃん『ちゃぱちゅぱ・・・』


朝潮『いっぱい飲んで、大きくなるのよ・・・?』


赤ちゃん『あ、うー・・・』


朝潮『お腹いっぱい?それなら、お昼寝しようか』


赤ちゃん『ぁ、あー・・・』


朝潮『だいじょうぶだよー、ママはここにいるよー・・・』ポンポン♪











↓二分後にもっとも近いレス

どうなる?





「朝潮」


朝潮「ん・・・」


「朝潮、起きろ」


朝潮「ん・・・あかちゃん、おなかすいたの・・・?」


提督「何言ってんだ。着陸するから、シートベルト締めろよ」


朝潮「・・・」


朝潮「・・・あなた、赤ちゃんは?」


提督「赤ちゃん?誰のだ?」


朝潮「・・・夢、か」











↓二分後にもっとも近いレス

どうなる?




朝潮「・・・」


提督「・・・朝潮」


チュッ


朝潮「あ・・・司令官・・・」


提督「落ち込むなよ。何があったかは知らないけど、可愛い嫁さんが落ち込んでたら嫌だからな・・・」


朝潮「・・・ありがとうございます」


あきつ丸「・・・提督殿、自分がいるということ、お忘れですか?」


提督「このくらい勘弁してくれよ」









↓二分後にもっとも近いレス

どうなる?





提督「よし、降りるか」


朝潮「あきつ丸さん、気持ち、落ち着きました・・・?」


あきつ丸「ま、まあ・・・幾分かは・・・」


提督「それならいいさ。ほら、いくぞ」


あきつ丸(・・・あの人は、自分のことを覚えてくれてるでしょうか・・・)









↓二分後にもっとも近いレス

東京を移動中、何かあれば





朝潮「・・・」キョロキョロ


提督「あまりキョロキョロするなよ。目立つからな」


あきつ丸「提督は目立つのはお嫌いでありますか?」


提督「まあな。結構な有名人だし・・・」


朝潮「・・・司令官」クイクイ


提督「・・・出店、気になるか?機内食じゃ足りなかったか」


提督「ちょうどいい。ちょっと食ってくか」









↓二分後にもっとも近いレス

どうなる?




朝潮「甘くて、美味しいですねー♪」


提督「ああ、美味い。俺もう一個食ってくるかな」


あきつ丸「確かに美味でありますが、今から練兵場に行くと言うのにそれはどうかと・・・」


提督「・・・お前もむしゃむしゃ食べてるけどな」


あきつ丸「ま、まあ、美味しいでありますから・・・」










↓ 二分後にもっとも近いレス

どうなる?




朝潮「・・・それにしても、東京も暑いですね・・・」


あきつ丸「確かに、自分達のいる鎮守府もかなり暑かったでありますが・・・」


朝潮「あきつ丸さん、暑くないんですか?」


あきつ丸「・・・無茶苦茶暑いであります」


あきつ丸「一体提督殿は何処へ・・・」


ピトッ


あきつ丸「っ!冷たっ!?」


提督「ほら、ラムネ。冷えてるだろ?」


あきつ丸「あ、ありがとうございます・・・」


提督「いいってことよ。にしても、暑いな・・・」










↓二分後にもっとも近いレス

どうなる?



提督「あきつ丸、練兵場には連絡してるんだよな?」


あきつ丸「ええ」


提督「・・・俺も行くって言ったら、相手はなんて言った?」


あきつ丸「まあ、一瞬言葉は濁りましたが・・・快諾してくれたでありますよ?」


提督「やっぱりいい顔はされねぇな・・・土産買っとかねぇと不味いな」


あきつ丸「あ!う、うっかりしてたであります・・・」


朝潮「では、お土産を買いに行きましょう」










↓二分後にもっとも近いレス

どうなる?




提督「・・・とりあえず東京ばな奈を買ってはみたが」


朝潮「もう少し捻ったほうが良かったですかね・・・?」


提督「いやあ、もうシンプルな奴でいいと思うぞ・・・」


提督「それじゃ、まあ・・・行きますか」


あきつ丸「・・・っ」


提督「・・・あきつ丸、行くぞ」


あきつ丸「は、はいっ!」











↓二分後にもっとも近いレス

練兵場についてから、どうなる?


もう>>1は土下座するべき


ほんとすみません。ミスしました書き直しまぁ~す!







提督「・・・お、いい洋菓子店」


朝潮「もう少し買っていきますか?」


提督「だな。ばな奈は鎮守府へのお土産にするか」


あきつ丸「それがいいでありますな」









↓二分後にもっとも近いレス

どうなる?




カランカラン


「いらっしゃいませー」


提督「小さいけど、いい雰囲気だな」


朝潮「くんくん・・・お菓子の甘い匂いがしますね」


「試食も出来ますから、よければどうぞ」


あきつ丸「・・・ふむ」


提督「へー、見た目もいいんだな・・・」








↓二分後にもっとも近いレス

どうなる?





朝潮「あ、ショートケーキ・・・」


「こちらも試食できますよ?」


朝潮「では、い、いただきます・・・」パクッ


朝潮「あぁ、甘い・・・♪」


提督「朝潮、それ買ってくか?」


朝潮「い、いいんですか!?」


提督「一つだけだぞ?」


朝潮「大丈夫です!ありがとうございます!」









↓二分後にもっとも近いレス

どうなる?


今日はここまでですー

またあしたー


・・・僅差で625だよね?






提督「あきつ丸も何か食べるか?」


あきつ丸「か、構わないのでありますか?」


提督「ああ。せっかくの東京だからな」


あきつ丸「・・・では、モンブランをお願いします」


「かしこまりましたー」


あきつ丸「ありがとうございます、提督殿」


提督「どういたしまして」








↓二分後にもっとも近いレス

どうなる?





こんばんわ。更新始めますね






提督「ん、と・・・あとは・・・」


朝潮「司令官、あちらのケーキは?」


提督「カップルケーキ・・・」


提督「ま、いいか。買おう」


朝潮「一セットでいいですよね?」


提督「・・・いや、二つ頼む」


朝潮「分かりました」


あきつ丸「どうしたでありますか?」


提督「いや、何でもないよ」










↓二分後にもっとも近いレス

どうする?どうなる?




あきつ丸「司令官、ケーキはお土産にしない分は食べておいたほうが・・・」


提督「そうだな、先に食べててくれ。俺はまだ選んでるから」


朝潮「分かりました。そこのテーブルで食べてますね」








朝潮「ん~、美味しいです~」


あきつ丸「朝潮殿は甘味がお好きなのでありますか?」


朝潮「はい!あきつ丸さんは?」


あきつ丸「自分も嫌いでは・・・」


提督「お待たせ」


朝潮「あ、ティラミスにしたんですね」


提督「ああ。美味そうだったからな」









↓二分後にもっとも近いレス

どうする?どうなる?






提督「はぁ・・・美味いなぁ・・・」


あきつ丸「提督殿は甘いものは?」


提督「ん、嫌いじゃないぞ。よく皆と街に行って食べたりするからな」


提督「金剛とは紅茶飲みながらケーキ食べたりするし・・・」


「こちら、サービスですから」


朝潮「あ、どうも」


提督「金剛の紅茶とはまた違って、美味いな・・・」









↓二分後にもっとも近いレス

どうする?どうなる?


あきつ丸「クッキーやマドレーヌまで・・・」


朝潮「まさかここまでもてなされるなんて・・・」


提督「すごい店だよな・・・東京ではこんなのが普通なのか?」


朝潮「はむ・・・うーん、おいひぃ・・・」ホワホワ


提督「あー、なんか行きたくなくなってきた・・・」


あきつ丸「て、提督殿っ!」


提督「冗談冗談」








↓二分後にもっとも近いレス

どうなる?




朝潮「・・・司令官」


提督「ん?」


朝潮「あの、シュークリーム・・・食べたいです・・・」


提督「ってもなぁ・・・ケーキ食べたしなぁ」


朝潮「お、お願いします・・・」ウワメヅカイ


提督「・・・一個だけだぞ?」


朝潮「! ありがとうございます!」


タッタッタッタッタッ…


あきつ丸「優しいでありますな」


提督「そりゃあ、一応は嫁さんだし」










↓二分後にもっとも近いレス

どうなる?


うげっ・・・しまった、油断してた・・・

本当すいません、>>1は鳥頭なですよ・・・ほよよ・・・






朝潮「ごちそうさまでした!」


提督「・・・結構食っちまったな」


あきつ丸「いいではないですか。美味なものでしたから」


提督「まぁ、そうなんだけどさ・・・」


提督「んじゃ、本題に取り掛かるか」


朝潮「いよいよですね!」


あきつ丸「・・・///」







【練兵場】


提督「ここか。結構でかいな」


イッチニー! イッチニー!


朝潮「訓練の音がここまで・・・」


あきつ丸「・・・!」ビクッ!


「ようこそいらっしゃいました」


提督「えーっと、部下の方ですか?今日訪問する予定の海軍の者ですが」


将校「ええ、ようこそ。私がここの教官を努めています、将校です」


提督「貴方が!?いや、若いのにご立派で・・・」


将校「いえいえ、貴方には負けますよ・・・その歳で深海棲艦との戦いを終わらせたのですから」


将校「海軍と陸軍は犬猿の中ですが・・・若い物同士、仲良くしましょう」グッ


提督「こちらこそ」グッ


朝潮(あの人ですか?あきつ丸さん)


あきつ丸(そ、そうであります・・・///)モジモジ










↓二分後にもっとも近いレス


どうする?どうなる?




将校「どうぞこちらへ。我が練兵場の訓練をお見せしますよ」


提督「いいんですか?」


将校「ええ、もちろん」







朝潮「す、すごい激しいですね・・・」


あきつ丸「自分のいた頃は、こんなものじゃなかったでありますよ?」


提督「・・・」


あきつ丸「どうしたでありますか?提督殿」


提督「・・・海軍学校で、多聞さんにシバかれた時のこと、思い出した・・・」ガタガタ






↓二分後にもっとも近いレス

どうする?どうなる?



朝潮「・・・あまり、司令官の昔の話は聞きませんけど、どんな感じだったんですか?」


提督「・・・荒れてた」


あきつ丸「提督殿が、でありますか?」


提督「もう、本当友達いなかった・・・女憲兵と女主人と佐世保、あともう一人くらいしか話できる奴がいなかった・・・」


提督「男は喧嘩売ってくる奴かビビってるやつしかいないし・・・」


朝潮「は、はぁ・・・」


提督「でもな、ある日有賀さんと、多聞さんが海軍学校に来てたときに・・・俺、その二人の前で喧嘩始めてさ・・・」


提督「キレた二人に、一瞬で締め落とされた・・・」


あきつ丸「な、なるほど・・・」










↓二分後にもっとも近いレス

どうなる?



~~~♪



提督「ん、あっちは音楽隊か」


あきつ丸「あれは陸軍分列行進曲の練習でありますよ」


朝潮「海軍だと、那珂さんや初風さんの曲に合わせて・・・」


提督「お、いいな、それ」


あきつ丸「それはテレビ局がやるでありますよ・・・」









↓二分後にもっとも近いレス


どうなる?




「しっかりしろ貴様ら!」




あきつ丸「あ・・・」


提督「将校さんの声だな。行ってみるか」






将校「では、始めッ!」


部下「1!2!1!2!」


将校「もっと声を張れッ!甘ったれ共が!」


部下「いぃちっ!」





提督「すげー・・・人が変わったみたいだ」


あきつ丸「・・・///」モジモジ


朝潮「・・・あきつ丸さん?」







↓二分後にもっとも近いレス

どうなる?



将校「よしっ!しばらく休憩とする!」


将校「ここで待機してろ!」


「了解っ!」


提督「・・・すごい気迫でしたね」


将校「見てらしたんですか?いや、私なんてまだまだですよ・・・」





あきつ丸「っ・・・」


朝潮「ほら、あきつ丸さん!チャンスですよ!」


あきつ丸「し、しかしぃ!///」


朝潮「大丈夫です!頑張ってください!」


ドンッ


あきつ丸「う、ぁ・・・///」


将校「ん、君は・・・」


あきつ丸「え、あ、そ、その・・・///」











↓二分後にもっとも近いレス

どうなる?



あきつ丸「あ、あの・・・///」


将校「君は、あきつ丸か・・・?」


あきつ丸「あ、は、はい・・・///」


将校「・・・久しぶりだな!元気だったか!?」


あきつ丸「あ、は、はい!そちらも元気そうで・・・///」


将校「もっと早く声をかけてくれればよかったのに・・・」


あきつ丸「あ、いえ、そんなご他方の身でありましょうから・・・」


あきつ丸「・・・///」モジモジ


提督「・・・」ニヤニヤ









↓二分後にもっとも近いレス

どうなる?




将校「それにしても、制服・・・というか、前着てた服じゃないんだな」


あきつ丸「それなら、今の自分は改装しているからでありますよ」


将校「そうなのか?すまんなぁ、艦娘については何も知らなくて・・・」


あきつ丸「い、いえ・・・///」


将校「・・・随分、明るくなったな。昔は、そんなに笑わなかったのに」


あきつ丸「っ、そ、そんなこと・・・!」


あきつ丸「な、ない、で、あります・・・よ?///」


将校「ははは。そうかもな」






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どうなる?




朝潮(・・・司令官)チョンチョン


提督(分かってるよ)


提督「あー・・・将校さん。俺たちしばらく見学続けてるんで・・・」


提督(まあ、こっそり見させてもらうけど)


将校「分かりました。あきつ丸も・・・」


あきつ丸「じ、自分!もう少し話をしたいでありますっ!」 


提督「・・・」ポンッ


あきつ丸(ありがとうございます、提督殿・・・)










↓二分後にもっとも近いレス

どうなる?

あきつ丸側の進行でお願いします



将校「ここじゃなんだから、俺の部屋に行こうか」


あきつ丸「へ、部屋でありますか・・・?///」


将校「あ、いや、執務室って言ったほうがいいな。俺、家から通ってんだ」


あきつ丸「し、しょうなんでしゅね・・・///」ニ、ニコー







【執務室】


将校「インスタントで悪いな」


あきつ丸「いえ、結構な、お、お手前で・・・///」


将校「だから、インスタントだっつーの・・・」


あきつ丸「しょーでありましたにゃ・・・///」


将校「・・・大丈夫か?」








↓二分後にもっとも近いレス

どうなる?




あきつ丸(や、やっと落ち着けた気がするであります・・・)


将校「あきつ丸。どうだ?そっちは」


あきつ丸「どう、とは?」


将校「いや、ドタバタしてたし連絡先も聞いてなかっただろ?気になるんだよ、海軍の様子」


将校「今日来てたあの人・・・提督さんも、すごい女たらしって噂もあるし」


将校「どうなんだ、最近」


あきつ丸「それは・・・」









↓二分後にもっとも近いレス


なんて答えよう?



あきつ丸「・・・まあ、否定はしないであります」


将校「げっ、そ、そうなのか・・・結構憧れてたんだがなぁ」


あきつ丸「ただ、あの人をその言葉だけで判断するには、早計すぎるでありますよ」


将校「・・・」


あきつ丸「確かにあの人は女たらしかもしれませんが、それが全てではないであります」


将校「・・・たしかに。そりゃそうだ」ポリポリ









↓二分後にもっとも近いレス

どうなる?



あきつ丸「それに、裏を返せば・・・それほど提督が魅力的だということでありますな」


将校「なるほどな・・・結構、キツイ人生を送ってきたとは聞いてたが・・・」


将校「・・・なぁ、あきつ丸」


あきつ丸「なんでありますか?」


将校「お前も、あの人のこと好きなのか?」


あきつ丸「ぶっふぅ!?」


あきつ丸「な、何を聞いてるでありますか!?///」


将校「いや、なんとなく・・・」


あきつ丸「そ、それは・・・」







↓二分後にもっとも近いレス

あきつ丸の返事



あきつ丸「・・・じ、自分には///」


あきつ丸「も、もう、好きな人がいるから・・・///」モジモジ 


将校「へー、そうなんだ。艦娘も恋ってするもんなんだな・・・」


あきつ丸「それは、まあ・・・///」


将校「提督さん、面白い人だな・・・今度一緒に飲みてえな・・・」









↓二分後にもっとも近いレス

どうなる?



あきつ丸「・・・あの、将校殿///」


将校「ん?」


あきつ丸「し、将校殿は今・・・好きな人は、いるのですか・・・?///」ドキドキ


将校「好きな人?お前も変な質問するなぁ・・・」


あきつ丸「え、あ、その・・・///」








選択肢安価

1 いない

2 いると言えばいる

3 いる



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今日はここまでですー

失恋させるか、成就させるか

悩む




将校「まあ、いると言えばいるなぁ」


あきつ丸「そ、そうなのでありますか?///」


将校「まあな・・・俺もいい年だし、結婚も考えないと親がうるさいし」


将校「お見合い受けたりとか、軍部のお偉いさんの嫁さんとかの話も来てるし・・・」


将校「そういう人たちのことを考えれば、まあ・・・」


あきつ丸「・・・」









↓二分後にもっとも近いレス

どうなる?

天津風(ボソッ)



こんばんわー、更新始めますねー




【執務室】


あきつ丸「・・・し、将校殿」


将校「なんだ?改まって・・・」


あきつ丸「その・・・話があるで、あります・・・」


将校「? おぉ・・・」


あきつ丸「実は、自分・・・今日は、提督殿に無茶を行って、ここに来たのであります・・・」


あきつ丸「貴方に会うために・・・///」


将校「・・・」


あきつ丸「・・・将校殿、ずっと、お慕いしておりました///」


あきつ丸「自分の気持ちに、応えることはできるで、ありますか・・・?///



将校「あきつ丸・・・」










↓二分後にもっとも近いレス

将校殿の告白への返事




将校「・・・」


将校「・・・」ポリポリ…


あきつ丸「う、ぁ、ぁの・・・///」


将校「っ、あ、ご、ごめん・・・まさか、あきつ丸から告白されるなんてな・・・」


将校「意外だったもんだから、頭がまわらなかったんだ・・・」


あきつ丸「そ、それで・・・その・・・///」


将校「・・・すまん。とりあえず返事はNOだ」


あきつ丸「っ・・・!」


将校「ただ、友達から始めしてくれないか・・・?俺、ロクに女と付き合ったことないし・・・」


将校「あ、あきつ丸が魅力的じゃないとかそんなんじゃ・・・あぁ、本当にごめん・・・」


あきつ丸「・・・ふふっ」


あきつ丸「そんなに慌ててる将校殿は、初めて見たでありますよ・・・///」


将校「わ、悪かったな・・・///」


あきつ丸「自分は、友達からでも、構わないのであります」


あきつ丸「ありがとうございます」ペコリ


将校「ん・・・///」









↓二分後にもっとも近いレス

どうする?どうなる?



>>688 天津風と島風は天津風が一方的に依存というか頼ってるだけなのでカップルでは・・・





将校「はぁ・・・///」


あきつ丸「隣、よろしいでありますか・・・?///」


将校「お、おう・・・///」


あきつ丸「・・・///」


将校「・・・あ、えっと、その」


将校「今度の日曜、俺休みなんだ・・・良かったら、遊園地とか、行くか・・・?///」


あきつ丸「もちろんでありますよ・・・貴方となら、どこでも構わないのであります・・・///」


将校「・・・///」









↓二分後にもっとも近いレス

どうする?どうなる?






将校「あ、そ、そろそろ訓練の時間だ・・・」


将校「ごめんな、あきつ丸。もう少し話できればよかったんだが・・・」


あきつ丸「いえ、自分は満足したであります・・・」


将校「そうか・・・ありがとう」


将校「しばらく、ここで寛いでていいぞ。提督さんたちを探してくるから」


ガチャ   バタンッ


あきつ丸「・・・ふふふっ///」









↓二分後にもっとも近いレス

どうする?どうなる?


別の視点に移っても構いません



あきつ丸「将校殿・・・ずっと、好きだった将校殿と・・・///」


あきつ丸「ふふふっ・・・///」


あきつ丸「今はまだ、友達だけど、いずれは・・・///」







将校『あきつ丸の身体、綺麗だ・・・』


あきつ丸『こんなの、将校殿にしか見せないでありますよ・・・』


将校『それじゃあ、たっぷり味わわないとな・・・』


あきつ丸『将校殿ぉ・・・』





あきつ丸「な、なんて・・・///」


あきつ丸「はっ!ふ、ふしだらな・・・なんてことを・・・///」









↓二分後にもっとも近いレス

どうする?どうなる?




コンコン


あきつ丸「っはっ!?///」


将校「あきつ丸。提督さんたちを連れてきたぞ」


朝潮「いやー、訓練の見学、楽しかったですね!」


提督「そうだな!おや、どうしたあきつ丸、顔が赤いぞ?」


あきつ丸「っ、な、何でもないでありますっ!///」


朝潮(覗いてたこと、言わないんですか?)


提督(言ったら絶対怒るしな)











↓二分後にもっとも近いレス

どうする?どうなる?




提督「・・・で、どうだったんだ。あきつ丸」


あきつ丸「っ、ど、どう・・・とは?///」


朝潮「告白したんでしょう!?どうなったんですか!?」


将校「っ、な、何でそれを!?」


提督「いやあ、あきつ丸が貴方に惚れてるから協力しろと・・・」


あきつ丸「ち、違うであります!///」


あきつ丸「・・・と、友達から始めることになったであります・・・///」


提督「・・・ともだちぃ?」


将校「う・・・」










↓二分後にもっとも近いレス

どうなる?




提督「ふふふ、陸軍将校ともあろうお方が告白されて友達から始めましょうなんて・・・」


提督「男ならはっきりした返事をすればいいものを・・・」


将校「うぐ・・・っ」


あきつ丸「て、提督殿・・・」


朝潮(司令官も人のこと言えないんじゃ・・・)








↓二分後にもっとも近いレス

どうなる?





将校「・・・しかし提督!あなたこそ!」


将校「男の癖して、一人の女性を選ばず・・・あまつさえ講習の面前で告白するなど・・・!」


将校「そちらこそッ!男として情けないのではないですか!?」


提督「ぐっはぁ!?」


朝潮「あ、し、司令官!」








↓二分後にもっとも近いレス

どうなる?




コンコン


ガチャ


部下「失礼しま・・・」




提督「ぐぬぬぬぬぅ・・・」ググググッ…


将校「ぬおおおお・・・ッ」ググググッ…


部下「っ!?な、何をしているのですか!?」ガッ


将校「は、離せっ!軍人としての矜持を馬鹿にされたのだっ!」


あきつ丸「提督殿!落ち着くでありますよ!」


提督「ぬぅ・・・」









↓二分後にもっとも近いレス

どうなる?




将校「チッ・・・」


提督「・・・」






部下「・・・一体何があったのですか?」


朝潮「私の提督がからかって、それに怒った将校さんも言い返して・・・ごめんなさい」


部下「いえ、将校殿も熱くなりやすい方で・・・それにしても、あの方はすごいですね。将校殿と互角とは・・・」


あきつ丸「とりあえず、なんとかしないと・・・また喧嘩になるでありますよ」









↓二分後にもっとも近いレス

どうしよう?



部下「それなら、好きにさせたほうがいいんじゃないですか?」


朝潮「えっ!?で、でも・・・」


部下「大丈夫ですよ。いざ危なくなったら、私達が止めますから」


あきつ丸「・・・それが一番手っ取り早いでありますな」


部下「二人共、決着は外で・・・」






【運動場】


ザワザワ…


「教官殿が海軍の男と喧嘩ぁ!?」


「教官殿ー!やっちまえ!!」


提督「・・・慕われてんだな」


教官「ん・・・まあ、な」


教官「・・・さ、行くぜ!」








↓二分後にもっとも近いレス

殴り合いの結果、どうなる?




提督「はぁぁっ!」


ブンッ! ヒュンッ!


将校「・・・てめぇ」


提督「オラァっ!」


ガシッ!


提督「っ・・・」


将校「むんっ!」


ドスッ!


提督「ぐ・・・がは・・・っ」


「うおぉぉぉぉぉっ!!」


「さすが教官だぁぁぁぁぁっ!!」


提督「ぐ、くふ・・・」


将校「痛がるんじゃねえよ・・・手加減したんだからよ」


提督「・・・バレてたのか」


将校「当たり前だ、あんなすっとろい攻撃・・・顔を立ててくれたんだな」


提督「そんなんじゃねえよ・・・」


タッタッタッタッタッ…


朝潮「司令官!司令官!」


提督「あ、朝潮・・・」プルプル…


朝潮「司令官、大丈夫ですか?痛いところはないですか?」ウルウル


提督「ぐ、うぐぐ・・・」


将校「・・・やれやれ」








↓二分後にもっとも近いレス


どうなる?




朝潮「こ、これで大丈夫ですね!」


提督(包帯ぐるぐる巻)「そーだな・・・」


将校「提督、もう一回頼みますよ」


提督「おいおい、まだ負けを演じろってのか・・・?」


将校「まさか、本気のあんたとやりあってみたいんですよ」


将校「もう起こってないんで、手加減は入りませんよ?」


提督「・・・そういうことなら、本気で行きますよ」









↓1 提督のコンマ

↓2 将校のコンマ

数値の大きい方が勝ち

差が小さければ引き分けで



提督「でぇやぁぁぁっ!」


ヒュゥゥンッ!


将校(っ、これが、提督さんの全力かっ・・・!)


将校(人間離れした身体能力だとか噂されてたが、これはマジで・・・っ!)


提督「ふっ!」


将校(しま・・・っ)


ピタッ


提督「・・・勝負あり、ですね」


将校「・・・ええ、さすが、深海棲艦との戦いを終わらせただけはありますね・・・」








↓二分後にもっとも近いレス

どうする?どうなる?



提督「・・・いたたたた、さすがに無理しすぎた・・・」


提督「朝潮、脚もんでくれ・・・」


朝潮「了解です、司令官♪」モミモミ


将校「・・・提督さん、そんな歳なんですか?」


提督「日頃から無理してるからな・・・いててて・・・」


将校「なら、これから一杯どうです?仲直りということで」


提督「お、さすが。話がわかる!」


将校「いい店知ってるんですよ、行きましょう!」






あきつ丸「・・・すっかり仲良くなったでありますな」


朝潮「はい、よかったです!」









↓二分後にもっとも近いレス

飲みに行って、どうなる?




今日はここまでですー

またあしたー







提督「うっ・・・ごえっ・・・」


朝潮「司令官、大丈夫ですか?」サスリサスリ


あきつ丸「将校殿、そんなに飲兵衛だったでありますか・・・」


将校「ん?そうでもないぞ」グビグビ


朝潮「司令官だってかなりお酒には強い方なのに・・・」


提督「完敗だ・・・乾杯だけに、ふふっ///」


あきつ丸「提督殿、酔ってるでありますか?」








↓二分後にもっとも近いレス

どうなる?



今日だけは間違えないと思ったのに・・・

ウポアァァァァ




とりあえず、明日書き直しますんで

さよならー・・・



こんばんわー、更新始めまー





【居酒屋】


将校「んじゃ、次はイッキで飲み比べと行きますか!」


提督「ん・・・いっきなら俺も自信ありますよ?」


朝潮「二人共、無理しないでくださいね・・・」


あきつ丸「飲み過ぎは良くないであります・・・」


提督「だぁーいじょうぶだいじょうぶ!」


将校「せーのっ!」









↓1 提督のコンマ

↓2 将校のコンマ


数値の大きい方が勝ちです




提督「・・・ぶはっ、はぁ・・・」


将校「うわ、すごいですね・・・」


提督「ふふ、まあ~ざっとやらぁ、こんなもんすよ~///」


朝潮「ああ、司令官ってば・・・」


あきつ丸「提督殿が酔うところは、初めて見たであります」










↓二分後にもっとも近いレス

どうなる?



「お待たせしました~」


提督「おぉ~、枝豆大盛り・・・」


将校「ふふ、今度はつまみな大食い対決でどうですか?」


提督「いいですよ?まあ、おれは負けませんがね・・・ひっく///」




ガツガツガツ…


朝潮「なんであんなに張り合うんでしょうか・・・」


あきつ丸「似たものどうしでありますから」






↓1 提督のコンマ


↓2 将校のコンマ


数値が大きい方が(ry





提督「いやー、久しぶりにマジで喧嘩したから腹が減ったなぁ・・・///」モグモグ


将校「・・・」ボーゼン


朝潮「将校さん・・・」


将校「・・・彼は人間なのか?」


朝潮「は、半分は人間です!あと半分は・・・えっと・・・」


将校「すごいな・・・」


提督「~~~♪」









↓二分後にもっとも近いレス

どうする?どうなる?





提督「うめぇ~・・・♪」


スッ…


将校「・・・」


提督「ん・・・?どうしたんだ、オイ?」


将校「改めて、自己紹介しておこうと思いまして・・・」


将校「自分は将校。陸軍の練兵場で教官を努めております」


提督「・・・俺は提督。沖縄以南の領域警護を主任務とした鎮守府の提督をやってる」


将校「提督さんは、どのようにしてその力を?」


提督「ん・・・まあ、いろいろあってな・・・」ポリポリ








↓二分後にもっとも近いレス

どうする?どうなる?



将校「・・・よければ、教えてくれませんか?」


提督「・・・長い話になるけど、いいか?」


将校「はい・・・」


提督「・・・どこから話したもんかねぇ」ポリポリ…


提督「・・・俺の故郷、沖縄より南にあったんだ」 


提督「ガキのころに、深海棲艦に故郷を襲われて、俺一人生き残って・・・海軍に拾われた」


提督「その頃はまだ、深海棲艦の存在は極秘らしくてな・・・いろいろあって、俺一人と、何人かの艦娘で深海棲艦と戦うことになったんだ」


提督「まあ、その中で・・・深海棲艦に助けられたりして、その影響で、馬鹿みたいな怪力が手に入ったんだよ」


将校「・・・あの、いま、おいつくなんですか?」


提督「実年齢は・・・四十超えてるな」


将校「・・・大変、だったんですね」


提督「いいんだよ、今は、こいつらがいるし・・・」


朝潮「・・・///」









↓二分後にもっとも近いレス

どうする?どうなる?







提督「んで、そういうあんたは?」


将校「私は普通ですよ・・・○○家の長男に生まれて・・・」
  

提督「・・・とんでもない名家じゃないか」


将校「いやぁ、ところがね。親父が厳しくて・・・嫌になって家出したんですよ」


将校「でも、結局は親父に捕まってぶん叩かれて・・・親父の七光と言われないよう、訓練に励んでたんです」


提督「・・・そこに、あきつ丸は惚れたわけだ」ニヤニヤ


あきつ丸「っ、て、提督殿っ!///」









↓二分後にもっとも近いレス

どうなる?





朝潮「・・・そういえば、あきつ丸さんはどうなんですか?」


あきつ丸「じ、自分でありますか・・・?」


あきつ丸「そう特別なことは・・・」


将校「三年前までは、俺と一緒に訓練してたよな?」


あきつ丸「ええ・・・提督殿のところへ着任したのは、一年ほど前でありましょうか」
 

朝潮「あれ?じゃあ三年前から一年前までは何を?」


あきつ丸「別の舞台で揚陸作戦の訓練にあたっていたであります」


提督「なるほどな・・・」









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どうなる?





提督「んじゃ、最後は朝潮・・・」


朝潮「えっ!?わ、私のことを話しても、あまり・・・」


将校「いいじゃないか。俺は気になるよ?」


朝潮「そ、そうですか・・・?」


提督「鎮守府に着任したのは、割りと最初のころだったよな?」


朝潮「ええ・・・」






↓二分後にもっとも近いレス

朝潮の思い出話 または来歴




朝潮「・・・」ジーッ…


提督「・・・どうした?人の顔ジロジロ見て」


朝潮「いえ、司令官の顔、とっても優しくなりました・・・」


朝潮「初めて会った時は、どこか寂しそうというか、なんというか・・・」


提督「初めてあった時、か・・・思い出すな・・・」








↓二分後にもっとも近いレス

朝潮が提督と初めて会ったときのこと




朝潮「確か、私達の鎮守府が攻撃を受けていた時に、司令官達が助けに来てくれたんですよね・・・」


提督「ああ・・・元の提督が戦死したから、俺がそのまま指揮権を預かったんだよな」


朝潮「・・・あの頃は、敵の攻撃も激しくて・・・毎日、本当に大変でした」


朝潮「でも、今は、司令官といることができて・・・本当に嬉しいです」


朝潮「ありがとうございます、司令官」ニコリ 


提督「な、なんだよ・・・///」


将校「・・・」ニヤニヤ







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どうなる?




将校「いやぁ、さすがは提督殿。女たらしと言われるだけあってモテモテですな」ニヤニヤ


提督「っ、将校さん!」


朝潮「司令官は女たらしじゃありません!私と結婚し・・・むぐっ!?」


提督「お前も変なこと言わない!」


将校「いやぁ、お熱いですなぁ」ニヤニヤ


あきつ丸「まったくであります」


提督「っ・・・」









↓二分後にもっと近いレス 

どうなる?




提督「ごほんっ!・・・そちらこそ、私達に構わずに話をすればいいのでは?」


提督「あきつ丸も、好きな人がいるんだから甘えるなりしろよ!」


あきつ丸「な!な、な、な、何を言ってるでありますか!?///」


提督「将校さんも、少しは男気を見せたらどうですか?」


将校「し、しかし・・・」


提督「俺と朝潮は少し席外すんで、んじゃ!」


あきつ丸「あっ!て、提督殿!」


あきつ丸「あぅ・・・///」


将校「・・・///」









↓二分後にもっとも近いレス

どうなる?




将校「・・・ごめんな、あきつ丸。俺、こんなこと初めてだからさ・・・///」


あきつ丸「だ、だいじょうぶであります!自分も、ですから・・・///」


将校「・・・昼間、お前の告白に『友達から』って言ったろ?」


将校「・・・あれは、照れ隠しだったかもしれないんだ」


あきつ丸「・・・え?///」


将校「いま、心臓がすごいバクバク鳴ってる・・・お前と二人だと思うと・・・///」


あきつ丸「将校殿・・・///」






↓二分後にもっとも近いレス

どうなる?




将校「・・・///」


あきつ丸「・・・あ、あの///」


将校「あ、ああ。お前も、酒飲むか?」


あきつ丸「あ、いただくであります・・・」


将校「遠慮しないで、どんどん飲んでくれよ・・・」


あきつ丸「はい・・・///」








↓二分後にもっとも近いレス

どうなる?




あきつ丸「・・・ぷはっ///」


あきつ丸「ふう・・・美味しいでありますなぁ・・・///」


将校「そうか。なら良かった」


ムニュゥ…


将校「っ! あ、あきつ丸!?」


あきつ丸「将校殿ぉ、もっと飲むでありますよ・・・///」


将校「わ、わかった!わかったから!」


あきつ丸「将校殿・・・///」スリスリ


将校「うぅ・・・っ」










↓二分後にもっとも近いレス

どうなる?





あきつ丸「ふわぁぁ・・・眠くなってきたであります・・・///」


将校「そ、そうか?なら、そろそろお開きに・・・」


あきつ丸「将校殿、膝枕させてください・・・///」


将校「えっ?お、おい!」


あきつ丸「はふぅ・・・///」


将校「おま、こんな店の中でなぁ!」


あきつ丸「いいでは、ないですか・・・自分達は付き合ってるのでありますから・・・///」


将校「いや、俺は友達からって・・・」


あきつ丸「・・・将校どのは、自分が嫌いでありますか・・・?」


将校「・・・ああ、もういいよ。好きにしてくれ」


あきつ丸「やった・・・♪」












↓二分後にもっとも近いレス

どうなる?




あきつ丸「んん・・・///」ゴロリ…


将校「・・・俺の膝枕なんて、柔らかくないだろ?」


あきつ丸「そうでありますが・・・不思議と、幸せなのであります・・・///」


あきつ丸「将校どの・・・///」


将校「・・・」ナデナデ


あきつ丸「ぁ、ふぁ・・・♪///」









↓二分後にもっとも近いレス

どうなる?




提督「ただいま・・・あれ?あきつ丸は?」


将校「・・・寝てますよ。ぐっすりと」


あきつ丸「すぅ・・・すぅ・・・」


朝潮「幸せそうな顔ですね・・・」


将校「ええ・・・」










↓二分後までで、何かあれば

ない場合はこのままあきつ丸編は終わりですー

なお、しばらくあきつ丸と将校は遠距離恋愛です



今日はここまでですー

またあしたー





あきつ丸「すぅ・・・すぅ・・・」


提督「大丈夫ですか?あきつ丸をおぶるの、変わりますよ」


将校「いえ、大丈夫です・・・」


将校「・・・提督さん、ありがとうございます。あきつ丸を応援してくれて」


提督「・・・あきつ丸には、後悔してほしくなかったんですよ」


将校「と、いうと?」


提督「俺も昔、艦娘の一人に告白・・・されてね。恥ずかしがって、返事を言えなかった・・・言わなかったんです」


提督「でも、そのせいでそいつは、傷ついて・・・今でも、俺はどう接すればいいか、分からない・・・」


提督「あきつ丸には、せめて気持ちを伝えて欲しかったんですよ・・・」


将校「・・・なるほど」


提督「ん、ここまでで結構ですよ。ホテルにつきましたし、部屋までは私が連れていきます」


将校「ええ・・・あきつ丸のこと、頼みますね」


提督「もちろん。では、また・・・」




あきつ丸「・・・ふふっ、すぅ・・・」





あきつ丸編 完


↓2 次の主役安価






こんばんわ。更新始めますね





【早朝 潮の部屋】


チュンチュン…


潮「んん・・・ん・・・?」



潮「ふわぁ・・・もう朝か・・・」



潮「今日も、頑張らないと・・・」ゴシゴシ








↓二分後にもっとも近いレス

朝起きて、どうする?






潮「んー・・・」ゴシゴシ


コツン


潮「いたっ・・・?」


カニ「オハヨウゴザイマス」


潮「・・・え?」


カニ「・・・」








↓二分後にもっとも近いレス

どうなる?




カニ「・・・デハ、失礼シマス」


ワキワキワキワキ…


ガチャ


潮「・・・」ジーッ…


ワキワキワキワキ…


ガチャ


潮「・・・朧を起こしに行ったんだ。朧のカニ、なのかな・・・?」










↓二分後にもっとも近いレス

どうする?どうなる?




潮「気になるし、朧ちゃんの部屋を覗いてみようかな・・・」


潮「うぅ・・・なんだか、緊張するな・・・」ドキドキ





【朧の部屋】


ギィ…


潮「朧ちゃんと、カニさんは・・・?」







↓二分後にもっとも近いレス

潮の見た朧の部屋の様子

>>794+ごこうせん



せっかくだから、五航戦も加えますよ





秋月「それで、提督ったら・・・」


翔鶴「ほんとう、甘えん坊よね♪」


朧「提督、そんな・・・いいなぁ・・・」ボソッ


秋雲「確かに、それは面白いね!」


瑞鶴「あーあ!私もお兄ちゃんと結婚したいなー・・・あれ?」


潮「み、みなさん・・・」


朧「あ、潮。どうしたの?」


潮「か、カニは・・・?」


朧「カニ?」









↓二分後にもっとも近いレス

どうする?どうなる?



まあ、それはそうなんですけどね・・・(素直に間違いを認めない)





朧「カニ、ね・・・」


秋雲「カニなら、ほら・・・」


潮「え・・・?」


ワキワキ…


潮「え、あ・・・」クルリ


カニ「・・・」


潮「っ・・・!!」


潮「きゃああぁぁっ!!?」










↓二分後にもっとも近いレス

どうなる?




潮「あっ、ふぁ・・・」ヘナヘナ…


カニ「潮様、大丈夫デスカ?」


潮「あ、は、はい・・・」


カニ「朝食ノ準備ガ出来マシタ。食堂へドウゾ」


朧「ありがとう。いこ、みんな」


潮「お、朧ちゃん・・・あれ、なに・・・?」


朧「ん、まあ、あとで説明するよ」








↓二分後にもっとも近いレス

食事中、どうなる?

メンバーは>>795



潮「・・・」


秋月「・・・ふぅ、鳳翔さんのお味噌汁、美味しいわね」


秋雲「ほんとほんと!毎日毎日、幸せだなぁ~・・・」


カニ「・・・」モグモグ


朧「どうしたの、潮」


潮「か、カニさんも、ごはん食べるんですね・・・」


カニ「美味シイデス」


潮「そ、そうですか・・・」








↓二分後にもっとも近いレス

どうなる?




加古「ふわぁぁ~・・・ねみー・・・」


カニ「オハヨウゴザイマス」


加古「ん・・・んっ!?」


カニ「・・・」


加古「か、カニだ!」


古鷹「何やってるの、加古。ご飯冷めちゃうよ?」


加古「いや、古鷹、カニ!カニ!」


古鷹「もう、加古ってば・・・」


「カニっぽい!?」


「美味しそうですね」ジュルリ


「でかいでち・・・」


潮(あ、ちゃんと驚いてる人もいる・・・)








↓二分後にもっとも近いレス

どうなる?





潮「ね、ねぇ朧ちゃん。このカニさんっていったい・・・?」


朧「それは・・・あ、潮。後ろ見てみて?」


潮「え?」クルリ





七面鳥「・・・」




潮「と、鳥・・・?」


加賀「いえ、あれは七面鳥よ」


加賀「そうよね?瑞鶴」


瑞鶴「ふん!」









↓二分後にもっとも近いレス

どうなる?




七面鳥「くえーっ」スリスリ


瑞鶴「ん、も、もうっ!うっとおしいったら!」


七面鳥「くえーっくえーっ」


瑞鶴「もー!やーめーてよー!」


加賀「良かったじゃない、同じ七面鳥どうし、お似合いよ」


瑞鶴「もう!加賀さん!」





潮「・・・なにがなにやら」







↓二分後にもっとも近いレス

どうなる?

 

ちとはやいですが、今日はここまでですー

また明日、よろしくお願いします





間宮「皆さん、今日は朝から焼き鳥ですよー」


鳳翔「朝には大変かもしれませんけど、鶏肉が余ってて・・・」


赤城「任せてください!」ガタッ


加賀「さすがに気分が高揚します」






潮「・・・ね、ねぇ。朧ちゃん」


朧「ん、どうしたの?」


潮「あのカニさんとか、七面鳥とか・・・いったいどうしたの?」


潮「なにかあったの・・・?」


朧「・・・実は」





↓二分後にもっとも近いレス

巨大化したカニや七面鳥のいる理由


巨大化というか成長した動物を扱うペットショップってないだろ
おつ


こんばんわ。更新始めますねー!


>>817のいうとおりなので、↓にずらさせてもらいます





朧「・・・カニはね、突然変異なんだって」


朧「まあ、言葉も伝わるようになって、便利になったかな」


カニ「ソウデスネ」


潮「え、じゃあ、七面鳥は・・・?」


朧「あれは・・・」


『・・・島内の動物園から、七面鳥が脱走しました。発見した方は警察へ・・・』


朧「・・・脱走したみたいだね」


翔鶴「こんなに大きな七面鳥もいるのね・・・」


瑞鶴「はやく動物園に返そうよ・・・」










↓二分後にもっとも近いレス

どうする?どうなる?




【しばらくして・・・】


警察「・・・ダメですね。あの娘から離れようとしません・・・」


飼育員「ねぇ、お家に帰ろ?」


七面鳥「くえーっ!」バサバサ…


瑞鶴「もー・・・」


飼育員「ダメですね・・・説得にも応じてくれません」


提督「あー・・・なら、落ち着くまでうちで預かりましょうか?」


瑞鶴「ちょっ!?おに・・・提督さん!?」


飼育員「あ、すみません、お願いします・・・」


潮「よ、良かったですね!」


瑞鶴「よくない・・・」


七面鳥「くえ?」









↓二分後にもっとも近いレス

これからどうする?どうなる?




飼育員「餌は毎日こちらが用意しますから・・・」


提督「・・・何食べるんですか?」


飼育員「普通の鳥と変わりませんよ?」


提督「なるほど・・・」チラッ


七面鳥「くえ?」


秋月「どうしたんですか?」


提督「いや、前からペットが欲しくて・・・」


提督「瑞鶴、こいつが俺になついたら俺が飼っていいか?」


瑞鶴「うん。そうして・・・」


提督「よし、餌をやろう。ほらほら」









↓二分後にもっとも近いレス

どうなる?





七面鳥「・・・」ガツガツガツ…





提督「・・・割と食うな」


翔鶴「まあ、かなり大きいですからね」


瑞鶴「・・・しかもお兄ちゃんに懐く気配がないんだけど」


時雨「提督、ペットにするならやっぱり犬がいいよ///」


多摩「犬はダメにゃ。猫にするべきにゃ」










↓二分後にもっとも近いレス

どうなる?




七面鳥「・・・」ケプ


提督「お、完食か?」


朧「提督、ちょっと撫でてみたらどうですか?」


瑞鶴「一応、気をつけてね?」


提督「ああ、大丈夫・・・」スッ…


七面鳥「くえっ!」ビスッ


提督「いてっ!」


潮「だ、だいじょうぶですか!?」


翔鶴「・・・やっぱり、ダメみたいですね」


提督「そうかぁ・・・」シュン









↓二分後にもっとも近いレス

これからどうしよう?



瑞鶴「もう、お兄ちゃんをつついちゃだめでしょ?」ナデナデ


七面鳥「くえ」 


提督「飯は普通に食ったのにな・・・」


朧「提督以外の人が餌をあげたらどうなるんでしょうか?」


秋雲「潮ちゃん、やってみたら?」


潮「えっ?こ、こわいよ・・・」


提督「大丈夫大丈夫」


潮「なら、少しだけ・・・」









↓二分後にもっとも近いレス


潮が餌をあげた結果



七面鳥「・・・」モグモグ…


潮「あ・・・食べた・・・」


潮「えへへ、美味しい・・・?」


七面鳥「くえっ!」






提督「・・・なんか、懐いてるな」


朧「・・・やっぱり、提督が嫌われたんじゃ」


提督「うぐっ・・・」








↓二分後にもっとも近いレス

どうする?どうなる?ください



七面鳥「・・・」スヤスヤ


瑞鶴「・・・寝ちゃった。お腹いっぱいになったのかな?」


提督「・・・とりあえず、一段落はついたな。餌も食べないってことはないし・・・」


提督「瑞鶴、何かあったらすぐ教えろよ」


瑞鶴「うん、大丈夫。お兄ちゃん」


提督「んじゃ、とりあえず解散だな。皆飯も食べ終わったし」


翔鶴「そうですね。では、また・・・」


ゾロゾロ…


潮「・・・」









↓二分後にもっとも近いレス

潮、これからどうしよう?





潮「私も、訓練しにいこう・・・」


潮「深海棲艦との戦いは終わったけど・・・まだ、戦うことはあるし・・・」


潮「それに、せっかく改二にもなったんだから・・・」


潮「よ、よし!がんばろう!」グッ








↓二分後にもっとも近いレス


潮のする訓練の内容



連投にはお気をつけて






【訓練場】


潮「今日は、対空訓練か・・・」


潮「私もいつか、摩耶さんや秋月ちゃんみたいになりたいな・・・」


潮「とりあえず、いまは訓練あるのみ・・・!」


潮「よ、妖精さん!対空訓練、お願いしますっ!」


妖精「了解です!」








直↓コンマ判定


訓練前の潮の対空値


数値が大きいほど強いです




もう大差ないし、このまま行きます・・・w




潮「・・・ふぅ」


潮「ど、どうでしたか・・・?」


妖精「命中率57%・・・平均やや上ってところですね」


潮「うっ・・・あ、ありがとうございます!」


潮(平均は上回ってたけど・・・まだまだ・・・)


潮「・・・よし!」









↓二分後にもっとも近いレス

どうする?どうなる?




ズガガガガガ!!



潮「こ、今度はどうですか!?」


妖精「うーん・・・前とあんまり変わってないですねぇ・・・」


潮「そ、そうですか・・・」


潮(・・・独学じゃ、やっぱりダメなのかな・・・)


潮(誰かに教えてもらうとか・・・)









↓二分後にもっとも近いレス

誰に対空射撃を教わろう?



秋月「・・・なるほど。対空射撃について教えて欲しいと」


潮「は、はい・・・お願いできますか・・・?」


秋月「ええ。私でいいなら、訓練にお付き合いしますよ」ニコッ


潮「あ、ありがとう・・・」


秋月「それじゃ、早速始めましょ!」







↓二分後にもっとも近いレス

どうなる?




妖精「お、秋月さん!対空、やっていきますか?」


秋月「ええ。お願いします」


秋月「潮ちゃん、まず私がお手本を見せるから・・・よく見ててね?」


潮「は、はい!」


秋月「それじゃ、妖精さん!お願いします」


妖精「はいはーい!」








↓1のコンマ+↓2のコンマ

秋月の対空値

ぶっとんだ値が出てもケッコン補正ってことで・・・




96+66=162





秋月「・・・ふぅ」


妖精「すごいですよ秋月さん!いつものダブルショットも決まってます!」


潮「め、命中率165%・・・?」


妖精「一発の弾で二機落としたのが半分以上ってことですね・・・残弾もかなり多いです」


潮(これが・・・これがケッコンした艦娘の力・・・)










↓二分後にもっとも近いレス

どうなる?



ちょっと早めですが、今日はここまでですー

これ以上は寝落ちしそう・・・

訓練って内容が単調になりやすくて・・・どうにかならないものか・・・





潮「じ、じゃあ秋月さん、お願いします!」


秋月「ええ・・・データを見た限り、潮さんも筋は悪くないと思います」


秋月「とりあえず、最初に・・・」









潮「お、終わりました・・・」


秋月「じゃあ、対空訓練をやってみましょうか」


潮「も、もうですか!?」


秋月「大丈夫ですよ。私が教えたのは簡単なことですけど、効果はありますから」


秋月「もちろん、個人差はありますけど・・・」


潮「わ、わかりました・・・やってみます・・・!」







直↓コンマ判定

↓1のコンマの半分を上達分として潮のコンマ57に足します


こんばんわ。更新始めますねー





潮「ど、どうですか・・・?」


妖精「命中率上がってますよ!見てください!」


潮「・・・すごい、12%も・・・あんな短時間で・・・」


秋月「潮さんの筋がいいからですよ」


潮「ううん、そんなこと・・・ありがとうございます、秋月さん」









↓二分後にもっとも近いレス

どうする?


訓練終えて別のことしても構いません




潮(対空には強くなれたけど、私なんて、まだまだ・・・)


潮(もっと、ほかのみんなみたいに、提督の役に立ちたいな・・・)


潮「・・・もっと、頑張らないと・・・」







↓二分後にもっとも近いレス

対空訓練を続けるか、別の訓練をするか




潮「次は、回避訓練をしようかな・・・」


潮「私、(胸部)装甲には、自身あるから・・・」


潮「少しでも攻撃をよけて、長く戦えるようにしよう・・・!」


潮「そうと決まれば・・・」








↓二分後にもっとも近いレス

訓練方法はどうしよう?




「おりゃーっ!」


ドカァーン!





潮「・・・仲のいい子は、演習してるしてるみたい」


潮「暇そうな人もいないし・・・妖精さんに撃ってもらおう・・・」







妖精「はーい、それじゃあ行きますよー」


潮「は、はい。お願いします!」


妖精「そーれいっ」


ドカァーン!







↓二分後にもっとも近いレス

どうなる?


結果はコンマがいいって時はコンマって書いてくれればそのコンマを参照します




ドカァーン! 


潮「っ・・・!」


ドカァーン!


潮「あっ、危な・・・っ!きゃあっ!?」


潮「あ、ぁぐ、くぅぅ・・・っ」






妖精「潮さん!大丈夫ですか!?」


潮「う、うん・・・」


潮(ぜんぜん、避けられなかった・・・)シュン








↓二分後にもっとも近いレス

どうする?どうなる?




潮(っ・・・ううん、こんなことで落ち込んでちゃ、ダメだよね・・・)


潮(強くなるって、決めたんだから・・・!)


潮「妖精さん、もう一度、お願いします・・・!」


妖精「わかりました!任せてください!」


潮(今度こそ・・・)








直↓コンマ判定

潮の二度目の回避訓練の結果



あ・・・






妖精「う、潮さん・・・」


潮「・・・」


妖精「げ、元気出してくださいよ!ね?」


潮「うぅ・・・」


潮(改二にもなったのに・・・なんでこんなにダメなのかな・・・)グスッ










↓二分後にもっとも近いレス

どうする?どうなる?




妖精「き、今日はたまたま調子が悪かったんですよ!」


潮「そ、そうですか・・・?」


妖精「きっとそうですって!他の訓練をしてきたらどうですか?」


潮「・・・わかりました。そうします」








↓二分後にもっとも近いレス

代わりに行う訓練





潮「気を取り直して・・・砲撃訓練をしよう」


潮「落ち着いて、ちゃんと砲撃が当たるように・・・」






妖精「はーい、んじゃ的出しますよー」


潮「お、お願いします!」








直↓コンマ判定

砲撃訓練の結果


どうした皆今日は調子悪いな・・・w





妖精「あれー・・・?潮さーん、ぜんぜん当たらなかったんですけど・・・」


妖精「・・・潮さーん?」


潮「・・・」ズーン…


妖精「あ、う、潮さん・・・」


潮「うぅ・・・ぐすっ・・・」


妖精「あ、あぁぅ・・・泣かないでください・・・」


潮「でも、でも・・・ぐすっ」











↓二分後にもっとも近いレス

どうする?どうなる?




潮「・・・砲撃も、回避もダメなんて・・・」


潮「もう、どうしたら・・・」


潮「・・・」


潮「・・・最後に、別の訓練をしてみようかな」


潮「それでダメなら、今日は休もう・・・」










↓二分後にもっとも近いレス

最後に行う訓練




潮「・・・索敵なら、直接戦闘には関わらないし」


潮「・・・気の小さい私でも、きっと、大丈夫・・・」ギュッ


潮「頑張って・・・役に、立ちたい・・・!」


妖精「それじゃ、行きますからねー!」


潮「はいっ!」









直↓コンマ判定 索敵訓練の結果




妖精「・・・はい、終わりましたよ」


潮「・・・ふぅ」


潮「・・・ど、どうですか?」


妖精「んーと、平均やや上ってとこですね」


潮「本当ですか!?・・・よかったぁ」


妖精「・・・どうしたんですか?」


潮「ううん、何でもないです」











↓二分後にもっとも近いレス

どうする?どうなる?




潮(・・・とりあえず、今できることをせいいっぱいやろう)


潮(提督の役に立つために・・・長所を伸ばそう・・・)


潮(そうしたら、少しは自身も持てるようになるかな・・・)


潮「妖精さん、訓練お願いします!」


妖精「了解です!」










↓二分後にもっとも近いレス

どうする?どうなる?


なんかコンマと訓練安価しかしてない・・・(;´Д`)





潮「・・・ふぅ」


妖精「よし、潮さん、測定二回目やってみますか!」


潮「あ、は、はい!お願いします!」


潮(大丈夫、ちゃんと練習したし・・・私だって・・・!)


潮「潮、参ります・・・!」








直↓コンマ判定

↓1のコンマの半分を上達分として元のコンマに足します


56+39=95


また一人チート駆逐艦が生まれた・・・





潮「・・・ど、どうですか?」


妖精「すごいですよ潮さん!駆逐艦でここまで出来るなんて!」


潮「あ、ありがとうございます・・・」


潮(私でも、役に立てる・・・うれしい・・・)









↓二分後にもっとも近いレス

どうする?どうなる?



潮「疲れたから、ちよっと休憩してきますね・・・」


妖精「はい、お疲れ様でした!」





潮「よいしょ・・・」


潮「・・・もうそろそろお昼かな。午前中は、ずっと訓練してたから・・・」


ジジジジジジジ…


潮「・・・もう、夏も終わりかな」


潮「夏祭り、行きたかったなぁ・・・」






↓二分後にもっとも近いレス

どうなる?




「よっ、潮」


潮「あ・・・提督」


提督「訓練の様子、見てたぞ。頑張ったな」


潮「っ、み、見てたんですか・・・!?は、恥ずかしい・・・///」


提督「最初は心配したが、やれば出来るじゃないか。偉いぞ」ナデナデ


潮「・・・///」








↓二分後にもっとも近いレス

どうなる?



今日はここまでですー

潮編は訓練回だな・・・






潮「・・・き、休憩できたので、また訓練してきますね・・・///」


潮「ほ、褒めてくれて、ありがとうございました・・・///」


提督「ああ。お前の様子は見てるからさ、頑張れよ」


潮「・・・っ、はい!」








↓二分後にもっとも近いレス

どうする?どうなる?




こんばんわー、更新始めますね





【対潜訓練場】



潮「提督・・・」チラッ




提督「・・・」 




潮「提督が、見てくれてるなら、頑張れる・・・」


妖精「そんじゃ、始めましょうか」


潮「はい!お願いします!」








直↓コンマ判定

対潜訓練の結果

数値が大きいほど良い結果です





潮「はぁ、はぁ・・・」


潮「ど、どうですか?」


妖精「うーん・・・あまりいい結果とは・・・」


提督「ん、と。どれどれ」


潮「あっ、て、提督・・・」


提督「確かに、命中率は高くないな・・・」


潮「うぅ、ごめんなさい・・・」


提督「謝るなって。そのための訓練なんだから」


潮「はい・・・」









↓二分後にもっとも近いレス

どうする?どうなる?




提督「こういうことは、上手いやつに教えてもらおうな」


潮「そ、そうですよね」


潮「でも私、人と話すのが苦手で・・・」


提督「大丈夫だって。同じ鎮守府の仲間だろ?」


潮「そ、そうですよね」


提督「木曾なんかが面倒見もいいし、俺はいいと思う。木曾を探しに行こうか」


潮「は、はい」









↓二分後にもっとも近いレス

木曾は見つかった?見つかったなら何してた?

しまった、またやっちまった!







潮「あ、でも、その前にもう一度やってみたいです」


提督「ん、そうか。それもそうだな」


提督「やればできるとは思うが、あまり気張りすぎるなよ」ナデナデ


潮「あう、はい・・・っ」


妖精「それじゃ、もう一回行きましょうかねー」









直↓コンマ判定

二度目の訓練の結果







とりあえずコンマだけ参照します・・・







潮「っ、やった!やりました!」


潮「提督、私、これで・・・」


提督「よしよし。偉いぞ、潮」ナデナデ


潮「えへへ・・・提督///」トロン…


提督(潮は自身をなくすとミスが連発するからな・・・自身がついてよかった)








↓二分後にもっとも近いレス

どうする?どうなる?







潮「・・・あ」


ぐぅぅぅう~っ・・・


潮「あ、ご、ごめんなさい・・・お腹、なっちゃいました・・・///」


提督「仕方ないさ。もう昼時だし、午前中、訓練頑張ったんだろ?」


提督「せっかくだから、どこか食べに行くか?」


潮(て、提督と食事なんて・・・///)








選択肢安価 昼食は・・・

1 食堂

2 摩耶のイタリアンレストラン

3 その他外食


↓二分後にもっとも近いレス




潮(・・・でも、二人っきりで外に食べに行くなんて、恥ずかしい・・・///)


潮「し、食堂で大丈夫です・・・///」


提督「そうか。なら、早く行こうぜ」


潮「はい・・・」






【食堂】


ガヤガヤ…



提督「賑わってるな・・・席、空いてるかな」


潮「あそこはどうですか?」





↓二分後にもっとも近いレス

二人の相席相手


二人きりでも構いません




提督「よう、相席していいか?」


響「もちろん。みんなもいいよね?」


雷「司令官、潮さん!お水注いでくるわね!」


潮「あ、ありがとう」


提督「暁、ちゃんと好き嫌いしないで食べてるか?」


暁「うるさいっ、子供扱いしないでよ!」


潮「ま、まあまあ・・・」


潮「い、いただきます・・・」









↓二分後にもっとも近いレス

食事中イベント

みんなして同じメニューを頼む


はっ!しまった・・・なんてことだ・・・

とりあえず、>>954だけとって、六駆逐隊を六戦隊に変えます・・・

なんか今日疲れてるのかな・・・?




衣笠「はい、お水」


提督「ありがとう、衣笠」


潮「ふ、古鷹さん・・・調子は、どうですか?」


古鷹「大丈夫だよ。心配してくれて、ありがとう」


青葉「司令官ももうすぐパパですねぇ・・・」


提督「そうだなー・・・」


間宮「お待たせしました~」コトッ


加古「お、きたきた・・・あれ?一つだけ?」


間宮「ごめんなさい、残りはもう少し待っててね?」


タッタッタッタッタッ…


加古「・・・古鷹、食べなよ」


古鷹「ええっ!?わ、悪いよ・・・提督、どうぞ」


提督「いや、大丈夫だから・・・潮、食べな」


潮「えっ!?だ、だいじょうぶです!」





↓二分後にもっとも近いレス

どうする?どうなる?




ぐぅぅぅう~っ…


青葉「あ・・・///」


提督「ん?誰の腹が鳴ったんだ?」


青葉「すみません、青葉です・・・///」


衣笠「お腹空いてるの?青葉食べたら?」


青葉「それじゃ、お言葉に甘えて・・・いただきまーす!」


青葉「・・・司令官、一口、いりますか?」


提督「いいよ。自分のが来るまで待つさ」


青葉(あーんしようと思ったのに・・・///)








↓二分後にもっとも近いレス

どうなる?



次スレですわよ

【安価】提督「提督になれてよかった」その17【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1441033923/)




衣笠(もう、また提督に色目使って・・・)ムッ


青葉「し、司令官・・・あーん///」


提督「おいおい、お前な・・・」


青葉「い、いいじゃないですか!ケッコン、したんですし・・・///」


潮(ケッコン・・・///)


加古「・・・ふわぁぁ、ぁ・・・」


提督「ったく・・・あー・・・」


衣笠「あむっ」パクリ


青葉「あっ!」


衣笠「もぐもぐ・・・」チュルチュル…


青葉「き、衣笠・・・!」








↓二分後にもっとも近いレス

どうなる?




衣笠「ふーん・・・!」ツン


青葉「ぐぬぬぬぬ・・・」




間宮「お待たせしま・・・どうしたんですか?」


提督「気にしなでください。姉妹喧嘩ですよ」


加古「お、美味しそー♪」


提督「古鷹、熱いから気をつけろよ。潮もな」


潮「はい、いただきます」








↓二分後にもっとも近いレス

どうする?どうなる?



提督「ふぅ、美味いな・・・」


潮「そ、そうですね・・・でも」





青葉「だいたい、衣笠は妹のくせに!お姉ちゃんの邪魔しちゃダメでしょ!」


衣笠「青葉なんてお姉ちゃんってタイプじゃないでしょ!私にいつも迷惑かけて!」


衣笠「私のほうがお姉ちゃんっぽいんだからね!?」


青葉「むきーっ!青葉だってやるときはやるもん!」


衣笠「はいはい、いつもそう言ってるよねー」


青葉「ぐぬぬぬぬ・・・!」


衣笠「ぬぬぬぬぬ・・・!」






加古「・・・喧嘩はいいけど、暴れるなよー」








↓二分後にもっとも近いレス

どうなる?



提督「二人共、いい加減にしろよ」


青葉・衣笠「「だって衣笠(青葉)が・・・」」


提督「青葉、お前は姉なんだから、衣笠のことちゃんと考えてやれよ。時には我慢しなきゃならんこともある」


提督「衣笠も、妹だからっていつまでも甘えてばかりじゃ子供と一緒だからな」


衣笠「・・・うん」


青葉「・・・ごめん、衣笠」


衣笠「ううん、私こそ・・・」


潮(よ、よかったぁ・・・)









↓二分後にもっとも近いレス

どうする?どうなる?








衣笠「青葉は、たった一人の姉妹なんだから・・・仲良くしないとね」


青葉「私も、いつも迷惑かけてごめんね・・・」


衣笠「ううん、いいの・・・」


ギュッ


青葉「衣笠・・・」





加古「・・・古鷹、いつもありがとう」


古鷹「え、ええっ!?か、加古?どうしたの急に・・・///」







↓二分後にもっとも近いレス

どうする?どうなる?




潮「・・・ちょっと、席を外しますね」


提督「ん、分かった」






潮(私、迷惑かけてばかりで・・・曙ちゃんや綾波姉さんに、ちゃんとお礼、言えてなかったな・・・)


潮「誰か、いないかな・・・」キョロキョロ







↓二分後にもっとも近いレス

食堂にいた潮の姉妹艦

第七駆逐隊のメンバーでも綾波、敷波でも構いません


えっと・・・これ、どっちもコンマ57だから一緒ですよね?

とりあえず、2つ同時で・・・




潮「あ、い、いた・・・!」




朧「あ、潮」


漣「どうしたの?潮、ご主人様と一緒にいたんじゃ?」


潮「ううん、伝えたいことがあって・・・」


朧「伝えたいこと?」


潮「うん・・・あのね・・・」







↓二分後まで取り入れます

潮から二人への感謝の言葉




潮「あ、ありがとう・・・!」ペコリ


朧「・・・?」


漣「私達、なにかお礼を言われることしましたっけ?」


朧「ううん。ないと思う・・・」


潮「あ、えっと、い、今のはね」


潮「いつも迷惑かけて、それなのに、ちゃんとお礼を言えてなかったから・・・言おうって思って・・・」


潮「はぁぅ・・・///」


漣「はぁ・・・」






↓二分後にもっとも近いレス


どうなる?

今日はここまでですー

このままスレ梅お願いしますー




漣「・・・そんなこと言ったら、私だって潮には迷惑かけてるし」


朧「漣、暴走しやすいもんね」


漣「うん。私からも・・・ありがとう、潮」


朧「私も、無茶することが多くて・・・潮に助けられること、沢山あったから・・・」


朧「本当、助かるよ。ありがとう・・・」


潮「そ、そんな・・・///」テレテレ











↓二分後にもっとも近いレス

どうする?どうなる?

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