亜季「改めて、P殿とお付き合いしたいであります」 (146)

※モバマスSS
複数P世界、安価スレ
連取・連投・エロ・鬼畜は安価下
誤字脱字・駄文・亀注意
オリジナル設定注意
非メイン不在

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1455340660

アーニャ「星を見るのに付き合ってくれませんか?」
アナスタシア「星を見るのに付き合ってくれませんか?」 - SSまとめ速報
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光「スーパーお付き合い大戦」
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櫂「付き合ってほしいならいつでも」
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藍子「付き合っていると温かくなれる、そんな人」
藍子「付き合っていると温かくなれる、そんな人」 - SSまとめ速報
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仁美「今日の付き合いは無礼講ぞっ☆」
仁美「この付き合いは無礼講ぞっ☆」 - SSまとめ速報
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美嘉「莉嘉に付き合ってくれてるかな…」
美嘉「莉嘉に付き合ってくれてるかな…」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1453982255/)

莉嘉「お姉ちゃんに付き合ってくれてるかな…」
莉嘉「お姉ちゃんに付き合ってくれてるかな…」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1454239800/)

志希「付き合ってくれる人を望むワケじゃないけど」
志希「付き合ってくれる人を望むワケじゃないけど」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1454760385/)




の続きです
原点回帰(2回目)の127作目
気が付けばメイン不在が続いていました……

ホテルの一室



亜季「961、962、963、964…」←腹筋中

P「……」←腹筋の手伝い中

亜季「965、966、967、968…」

P(すごいな…)

亜季「969、970、971、972…」

P(何がすごいかって…とにかくすごい。)

亜季「973、974、975、976…」

P(これだけの回数を息ひとつ切らさずにやるのもすごいんだが…)

亜季「977、978、979、980…」

P(何より迫力がすごい……)

亜季「981、982、983、984…」

P(タンクトップ姿で腹筋をする訳だから…うん、そりゃあもう……)

亜季「985、986、987、988…」

P(地殻変動と言うか、大山鳴動すと言うか、震える山、と言うか……)

亜季「989、990、991、992…」

P(俺がミケランジェロだったら絶対に彫刻にしてる。)

亜季「993、994、995、996…」

P(トレーニングによってつけられた事がはっきりと分かる自然な美しい筋肉…個人的な意見を言わせてもらえば筋肉の美しさとは機能美に近い美しさだと思う。)

亜季「997、998、999、1000!」

P(亜季の体は素晴らしい、一切の無駄がない…見ていると思わず嘆息してしまう…亜季の体は芸術品だ、亜季自身の弛まぬ努力によって作られた。)

亜季「P殿、此度もご協力感謝であります!」

P(何が言いたいかと言うと……筋肉おっぱいが最強。)

亜季「P殿?」

P「済まん、見惚れてた。亜季は本当に綺麗な体をしてるよな。見る度に惚れ直す。」

亜季「なっ…?!」///

P「はっはっはっはっは!亜季は可愛いなぁ!」ナデナデ

亜季「も、もう……」///

P(訂正、筋肉おっぱいが最強なんじゃなくて亜季が最強。)ナデナデ

亜季「不意打ちはズルいであります…」///

P「はっはっはっはっは!」ナデナデ

亜季「>>8

ksk

で、私の腹筋はどうでしたか?

亜季「コホン…で、私の腹筋はどうでしたか?」

P「トレーニングの方か?マッスルの方か?」

亜季「両方であります!」

P「わかった、両方だな。まずはトレーニングの方だが…」スッ

ストップウォッチ「やあ!」

亜季「おっ!」

P「タイムがまた縮んだな、新記録だ。」

亜季「よし!」グッ!

P「亜季は日々成長していくな。」
ナデナデ

亜季「えへへ…P殿のおかげであります!いつもありがとうございます!」

P「それを俺のセリフだ。いつもいいものを見させてくれてありがとな。」

亜季「いいもの……きゃっ!」バッ!

P「ちょっ?!」

亜季「何やら視線を感じるとは常々思っていましたが…まさか、いつもとは……」

P「い、今のはそう言う意味で言ったんじゃないぞ…!俺がそんな男に見えるか?」

亜季「見えます。ご自分の日頃をよーく思い出されてください。」

P「ぐっ……」

亜季「もうP殿にはトレーニングのサポートはお頼みしません!」

P「そんな…!」

亜季「ふふっ、冗談です♪P殿が言われた良いものとは、私の日々の成長そのものの事ですよね?」

P「……やられた…」

亜季「いつまでも同じ私と思われては困りますな!先程の不意打ちのお返しです!」

P「はぁ…ははは、すっかりしてやられた…そんな技をいつ覚えたんだ?」

亜季「P殿とのお付き合いの中で自然と編み出したものです!伊達にP殿のお側にいた訳ではありませんよ♪」

P「そうかそうか…亜季。」

亜季「む?」

P「いつから俺の攻勢が終わったと錯覚していた?」グイッ ダキッ

亜季「なっ?!」///

P「ふふっ、甘いな。」クイッ チュッ

亜季「!!」///

P「お前も、お前の唇も。」

亜季「…」///ボフン!

P「はっはっはっはっは!」

亜季「だから……ず、ズルいであります…」///

P「何がだ?」

亜季「それは…その……うう……分かっておられる癖に……」///

P「亜季が可愛いからつい…な。」ナデナデ

亜季「うう……」///

P「>>16

雪美は夕飯のお使いに、他のみんなは雪美の後をつけるため出て行って久しぶりの2人きりだ

思えば…どれくらいぶりだろうな、こうして二人きりなのも、平和に過ごせるのも

P「思えば…どれぐらい振りだろうな、こうして二人きりなのも、平和で過ごせるのも。」

亜季「……」ギュッ

P「ふふっ、どうした?」

亜季「2人きりの平和な時間とP殿の上腕二頭筋を満喫させていただこうかと。」

P「……じゃあ俺も。」ギュッ

P「2人きりの平和な時間と亜季の僧帽筋を満喫させてもらおうかな。」

亜季「P殿の僧帽筋中繊維に私の側頭筋を重ねさせていただいてもよろしいでしょうか?」

P「許可する。」

亜季「ありがとうございます♪」コトッ

P「普通の夫婦の会話じゃないな。」
ナデナデ

亜季「良いではありませんか、私たちらしくて。」

P「ふふっ、まあな。」ナデナデ

亜季「動作自体は至って一般的なものでありますし。」

P「簡単に言えば亜季が俺の肩にもたれかかって、俺がその肩を抱いてるだけだからな。」ナデナデ

亜季「全体重をかけても構いませんか?」

P「構わないぞ。」ナデナデ

亜季「ではお言葉に甘えさせていただきます。」ピトッ

亜季「この巌に身を預けるが如き安心感……はぁ…落ち着きます…」

P「ふふっ…」ナデナデ

亜季「本当に久しぶりですね…こうした時間を送れるのは…」

P「朝の収録までの短い間だけどな。」ナデナデ

亜季「その分濃い時間を過ごせば良いだけの話ではありませんか?」

P「何が始まるんだ?」ナデナデ

亜季「第三次大戦、もとい、私たちだけの時間です♪」

P「誰にも遠慮する必要はないしな。」

亜季「>>22

ksk

瞳子殿には感謝であります。全世界1年500ライブで動いてる飛行機に相乗りさせてもらえて、時間に余裕ができたのですから

亜季「瞳子殿には感謝でありますな。全世界1年500ライブの為の飛行機に相乗りさせていただけて、時間に余裕ができたのですから。」

P「残り何ライブだったっけ?」

亜季「現在496ライブを終えられたところでしたから、残りは4ライブですね。」

P「もうすぐで記録達成か…」

亜季「前人未到の記録だそうですよ。」

P「そりゃそうだ。他の誰かに真似できるような事じゃない。」

増えてる……
飛行機で地球の裏側行けば一日にライブ2回出来るとかそういう?

亜季「ええ。瞳子殿だからこそ、であります。」

P「驚異のバイタリティだよな…」

亜季「ガオディアスによる回復も勿論ありますが…」

P「アイドルが楽しくて仕方がないんだろうな。」

亜季「それが一番でありましょうな。」

P「真に驚くべきは……か。」

亜季「それが瞳子殿と言う方です。」

P「…だな。」

亜季「ところでP殿。」

P「ん?」

亜季「手がお休みなのですが…?」

P「おっと、済まん済まん。」ナデナデ

亜季「えへへへへ…」

P「甘えん坊め!」ナデナデ

亜季「いけませんか?」

P「亜季が可愛いすぎて他の事が考えられなくなる。」ナデナデ

亜季「ふっふっふ、それこそが私の作戦なのです!」

P「ナ、ナンダッテー!」ナデナデ

亜季「>>29

負けたP殿には罰ゲームであります

↑+(ぐりぐり)

安価把握

一時中断します

いいかげん瞳子ネタも飽きたね

まぁ、そういう人もいるからね。天使のやつみたいに

今回は平和です
と、言うよりしばらくは平和(予定)です

再開します

亜季「負けたP殿には罰ゲームであります!」

P「俺は何に負けたんだ?」ナデナデ

亜季「私の魅力にであります!……なんて…」///

P「はっはっはっは!成る程、確かに亜季の魅力に俺はすっかり参っちまったんだった。全面降伏だよ。」ナデナデ

亜季「えへへ…」///

P「それで、罰ゲームは何なんだ?」
ナデナデ

亜季「ぐりぐりであります♪」

P「ぐりぐりか…甘んじて受け入れよう。」ピタ

亜季「そのお言葉、お忘れのなきよう。」スクッ スタスタ

P(さーて、来るぞぐりぐりが!)

亜季「ふぅ……」スッ

P「来い!」

亜季「参ります!」

P「………」

亜季「……」ズサリ…ズサリ…

P(気を引き締めて…)

亜季「……P殿♪」タタタタタッ! ピョンッ

P「よっ!」ヒシッ!

亜季「えへへへへ……♪」グリグリ

P「ふふっ、よしよし。」ギュッ

亜季「Pどのぉ……♪」グリグリ

P(ぐりぐり……1.お仕置き。死ぬほど痛い。2.亜季のお気に入りの甘え方。)

亜季「ぐりぐりであります…♪」
グリグリ

P(俺に抱きついて胸板を頭でぐりぐりする。その間俺は亜季を抱きしめながら右手で頭を撫で続ける。)
ナデナデ

亜季「えへへへ……」///グリグリ

P(この際注意すべき点は2点。まず一つは…)ナデナデ

亜季「P殿の大胸筋……」///ギュゥゥゥ…

P(亜季が抱きついてくるため色々と当たる。…鼻血が出ないようにすること。もう一つは…)

亜季「Pどのぉ……えへへ……」///
グリグリ

P(亜季が可愛いすぎてヤバい。鼻血が出ないように注意すること。出典.AkiPedia.)

亜季「私が…気の済むまで……」///
グリグリ

P「はいはい。(今回は当然2.である。)」ナデナデ

亜季「よくお分かりで……えへへ…大胸筋……」///グリグリ

P「>>40

しかし、本当に亜季は可愛いいな(なでなで)

可愛すぎるんだよなぁ(ボソッ

P「可愛すぎるんだよなぁ…」ボソッ

亜季「!」///ピタッ

P「(……ふむ。)ヤバい、可愛すぎてヤバい…」ボソッ

亜季「あ、あのっ……?」///

P「可愛すぎてつらい……こんな可愛い嫁さんを持てて俺は幸せ者だなぁ…」ボソッ

亜季「Pど…」

P「亜季、愛してるよ。」ボソッ

亜季「!」///ボンッ!

P(亜季はキスと囁きに弱い。)

亜季「耳元で囁くのは………」///
シュゥゥゥ…

P「(そこもまた可愛い…せっかくなので今回は……)…亜季。」ボソッ

亜季「ひゃいっ!」///

P「俺の可愛い亜季…俺に可愛いを顔を見せてくれ。」ボソッ

亜季「……」///コクリ…

P「いい子だ。」ボソッ

亜季「……」///スッ…

P「合わせ技。」チュッ

亜季「!!」//////

P「ふふっ……」

亜季「……」//////ボー……

P「亜季。」

亜季「……」//////ボー……

P「…可愛いなぁ、ちくしょう!!」
ナデナデナデナデ!!

亜季「………ハッ!」//////

P「はっはっはっはっはっは!」

亜季「うう……」//////

P「亜季はいつでも可愛いリアク…」

亜季「……」//////グッ!

P「…ションっ?!」ドサッ!!

亜季「……」//////

P「……亜季さん…?」

亜季「全面降伏したにも関わらず…武装を解除せず……あ、あまつさえ……」//////

P「あの……」

亜季「全面降伏の意味を……理解されていないようで……ふぅ………」//////

P「えっと……」

亜季「お覚悟!!」//////チュッ

P「!!」

亜季「………」//////

P「………」

亜季「………っはぁ…はぁ…はぁ…」//////

P「……亜k…」

亜季「はっはっはっはっは!P殿のお口も甘いようでしっ!」//////

P「……(噛んだ。)」

亜季「………あう…」//////
カァァァァァ…

P「……」ナデナデ

亜季「>>49

お詫びに今度は私からP殿にキスをさせていただきます!いざ!(濃厚なディープキスをする)

聞かなかったことにしてほしいです

亜季「聞かなかったことにしてほしいです……」//////

P「お、おう…」

亜季「………」//////

P「………」

亜季「今のも……」//////

P「…今の?」

亜季「あの…ですから今の……その………」//////

P「ん?」

亜季「……で、ですからきしゅのっ…!」//////

P「……(また噛んだ…)」

亜季「……」//////

P「……そう悪いものじゃ…」

亜季「……」//////スクッ!シュンッ!

P「あっ。」

亜季「P殿の意地悪……」//////
←ベッドの上で毛布に潜って丸まっている

P(何だあの可愛い生き物は…)

亜季「P殿は何故その様に気障な台詞を淀みなく言えるのですか?!P殿の…P殿の………ふ、ふんっ!」//////

P(かわいい。)

亜季「P殿、聞いておられますか?!」//////

P「……あっ、聞いてるぞ!(かわいい。)」

亜季「むぅ……」//////

P「かわいい。(済まん済まん!)」

亜季「…もういいです!意地悪なP殿などもう知りません!」//////

P「亜…」

亜季「知りません!」//////

P「………」

亜季「私はこれより外には出ません!こうなれば徹底抗戦あるのみです!」//////

P「>>55

いいのか、そんなこと言って

P「いいのか、そんなこと言って?」

亜季「ふ、ふんっ!交渉の座に着く気は……」///

P「泣くぞ?」

亜季「……えっ…?」

P「俺が…泣くぞ?滅茶苦茶な。」

亜季「……えっ…あのっ…」

P「俺のガラスのハートっぷりを甘く見るなよ?」

亜季「わ、私はそれ程までには……」

P「今から風呂場で泣いてくる。」
スタスタスタスタ…

亜季「!」

P「……」スタスタスタスタ…

亜季「お待ちください!」バサッ!

P「やあ!」←ベッドのすぐ手前

亜季「……」

P「ふっふっふ!」

亜季「謀られましたな……!」

P「風呂場に行って泣いてくると言ったな、あれは嘘だ。許してくれ、な?」

亜季「むぅ………仕方がありませんな…」

P「はっはっはっは!ありがとよ!」
ナデナデ

亜季「もう二度と同じ手には引っかかりません…」

P「俺も二度同じ手が通用するとは思っちゃいないよ。」ナデナデ

亜季「今回だけですからね…?」

P「はいはい。」ナデナデ

亜季「……撫でれば私の機嫌が直るとでも…?」

P「プラモの新製品。」ナデナデ

亜季「もう一声。」

P「む…モデルガンの新製品もつけよう。」ナデナデ

亜季「了解しました、それで手を打って差し上げましょう…それぞれ一番高い物を買っていただきますからね!」

P「分かってるよ。」ナデナデ

亜季(むぅ…このまま引き下がるのも少々悔しいと申しますか…P殿に一矢程度は報いたいと申しますか……)

P「次の休みに一緒に買いに行こうな。」ナデナデ

亜季「必ずでありまよ…?(やられっ放しと言うのも性に合わないと申しますか……何か………むっ!)」

P「ああ、必ずだ。」ナデナデ

亜季(これならばP殿も……)

P「よし、じゃあ続きを…」ナデナデ

亜季「>>63

買い物に行くならば、そろそろ新しい下着が欲しいころでしたのでP殿と一緒に選びたいであります!

へ……ヘソチラであります……!

>>61+最近ちょっと窮屈になってきまして(胸を持って強調)
あと、奏殿にベビードールというものがいいとオススメされました

安価把握

Co(mmando)

お休みなさい

今日はポーランド=ソビエト戦争が開戦した日ですね



再開します

亜季「買い物に行きましょう!」

P「えっ…あの、イチャイチャの続きは…」

亜季「買い物デートであります!」

P「ああ…!買い物デートか!」

亜季「はい、こうして室内にて戯れるのも良いですが……2人きりで買い物と言うのも……ね?」

P「………」

亜季「……P殿?」

P「ハッ!済まん済まん…亜季の「ね?」が可愛すぎて意識を持って行かれてた……」

亜季「もう…P殿は…!」

P「はっはっはっは!まずはどこに行こうか?」

亜季「ランジェリーショップであります!」

P「分かった、ランジェリーショッ……ランジェリーショップ……だと……?!」

亜季「そろそろ新しい下着が欲しいころでしたのでP殿と一緒に選びたいのであります!」

P「(亜季の口からランジェリーショップだなんて単語を聞く日がくるとは……)えっと……」

亜季「最近少し窮屈になってきまして。」ユサッ

P「!!」

亜季「おや、どこを見ておいでですか?」

P「えっ…あっ、いや…!」

亜季「正直に言ってください。」

P「………胸…です…(ヤバい…)」

亜季「ほほう、成る程。…でしたらよくご覧になられてください。(よ、寄せて上げる…!でした…よね…?//////)」ユサッ

P「ごふっ!」

亜季「その方がよく理解していただけるかと思いますからなぁ!タンクトップの損傷が…(コック・オフしそうで……あ、あります……//////)」

P「分かった!分かった!わ、分かったから!(どこで覚え……ヤバい…鼻血が……)」

亜季「あっ…そ、そうですか!(沙理奈殿から教えられたテクニックですが……その…………何と精神力を消費する技なのでしょうか……//////)」

P「お、おう…(くっ…亜季め…大量破壊兵器を持ち出すとは……!)」

亜季「あと!奏殿にベビードールと言う物がよいとオススメされたのですが…!(ええい、こうなれば前進あるのみで……ありまぁす!)」

P「ごふっ!べ、ベビー…ドっ…?!(これまた大胆な…!)」

亜季「ええ、ベビードールです!(ベビードールとはどの様な物なのでしょうか…)」

P「すぅ…はぁ…すぅ…はぁ……ベビードール?」

亜季「Yes,Sir!(ま、まあともかく…主導権はこちらが握れました…!)」

P「>>72

ksk

お、おう。ベビードールか(あんのサメハンター娘め……GJ)

P「お、おう。ベビードールか!(あんのサメハンター娘め……GJ!)」グッ!

亜季「P殿のご意見を…」

P「任せとけ!俺が亜季が一番自分に合ったベビードールを選ぶ手伝いをしてやる!」

亜季「あっ…は、はい!お願いするであります!…P殿はベビードールには……」

P「詳しいぞ!」

亜季「えっ…」

P「えっ…」

亜季「……」

P「……」

亜季「そうなんですか…あはは…」

P「露骨に引くの止めて!」

亜季「P殿の知識量には驚かされるばかりであります……はい…」

P「仕事柄詳しいだけだから!アレだよ、アレ……下着のモデルの仕事とかいつ来てもいいようにだから!」

亜季「P殿は私の趣味を理解してくださいます、なれば私もP殿の趣味を…」

P「違う、違うんだ!断じて個人的な趣味とかではないんだ!」

亜季「P殿はベビードールが…その…お好きなのですか…?」///

P「………正直言うと好きです。」

亜季「そ、そうなのですか………」///

P(う、嘘じゃないから…ちゃんと仕事「でも」あるから……)

亜季「(ベビードールがどの様な下着かは知りませんが……P殿が好まれると言うのであれば……///)P殿!!」

P「お、おうっ!!」

亜季「えっと…その………」///

ランジェリーショップ



P「俺が選んでいいんだな…?」

亜季「はい…ぴ、P殿のお好みの物を……選んで…いただきたく……」//////

P「それは責任重大だな……(真剣に選ばないとな…下着の役割と言うのは非常に重要だ…)」

亜季(落ち着きません…!落ち着きません…!な、何なのですが…この場所は…?!右を見ても左を見ても……ああ…よく考えたら…私はこの様な場所に来るのは……//////)

P(ちゃんと本人に合った下着を…サイズだけじゃなく、目的やライフスタイルにも合った…むむむ……)

亜季「>>78

いえ、女性としてならば当然来る場所なのでしょうが、本日はP殿と一緒……そして、私の下着を選んで……///

亜季(いえ…女性としてならば当然来る場所なのでしょうが、本日はP殿と一緒……そして…私の下着を選んで……)///

P「むむむ……」

亜季(この様に真剣な面持ちで……P殿の真剣な面持ち………)///

P(どんなものにも一長一短がある……その辺りをよく吟味しつつ最適解を導き出さなければ……)

亜季「……」///ボー…

P「亜季の意見も聞いておきたいんだが………亜季?」

亜季「……ハッ!」///

P「(最近見た事がないぐらいに緊張してるな…)亜季の希望とかは…」

亜季「P殿がお選びしたものであります!」///

P「えっと…」

亜季「私はP殿を信頼しています!P殿ならば必ずや私に合った下着を選んでくださると!ですから…全てお任せ致します!」///

P「……全て?」

亜季「はっ!」///

P「………(全て俺に任す……ふむ……)」

ほう

亜季(例えどの様な下着を示されようと……それがP殿のご趣味なら……///)

P「なら……こう言うのはどうだ?」
カチャ スッ

ベビードール「透明感。」

P「これは……」

亜季「な、な、な、な、なっ……何ですかそれは…?!」//////

P「ベビードール。」

亜季(こ、これがベビードール…?なんとステルス性の低……いや、ステルス性の高い…?この様な物は色々と見えてしまうではありませんか…!!)//////

P「亜季の美しい肉体をさらに美しく見せる方向で選んでみた。清涼感もあってグッド!」

亜季「に、肉体を美しく見せると言うか……ぜ、全部見えると言うか……隠蔽率が高いと言うか…!!」//////

P「はっはっはっは!冗談だよ、冗談!流石にこれは大胆すぎる!」

亜季「あっ…で、ですよねっ!」///

P「真面目に選ぶなら……こう言うのかな?」カチャ スッ

やたらとスリットの深いベビードール「開放感。」

亜季「?!」//////

P「スリットが若干深い気がしなくもないが……」

亜季「若干どころか深すぎるであります!アレです…防御力が低いです、絶対!側面の装甲を廃しすぎであ…!」//////

P「はっはっはっは!これも冗談だ!」

亜季「P殿!!」//////

P「亜季は可愛いなぁ!」

亜季「むぅ……」///

P「>>86

(守りたい、この笑顔)

やっぱりベビードールはまだ早かったかな?

P「やっぱりベビードールはまだ早かったかな?」

亜季「そ、そんなことはありません!!」//////

P「なあ、亜季。」

亜季「はいっ!」//////

P「ベビードールがどんな下着かって事は当然知ってるよな?」

亜季「へっ……は、はいっ…!」//////

P(よし、知らない…と。)

亜季(もしや…ベビードールとはこの様な下着の事なのでは…?!//////)

P(サメハンターヴァンパイア娘め、肝心な事を教えなかったな………GJ!)グッ!

亜季(だとしたら……ぐっ…一度口に出してしまった以上、撤回する事は………!//////)

P「あーき!」

亜季「ひゃいっ!」//////

P「無理しなくてもいいんだぞ?」

亜季「む、む、無理などしておりません…!!」//////

P「おー、そーかそーか!でもまあ…」カチャ スッ

布の少ないベビードール「爽快感。」

P「最初はこれぐらいのスタンダードなのから慣れていった方がいいかもな!」

亜季「?!(これがスタンダード?!)」//////

P(全然スタンダードなのじゃないけど、むしろチャレンジャーしか着ないヤツだけど。)

亜季「………」//////ゴクリ…

P「はっはっはっは!なーんて…」

亜季「それを着ればよろしいのですね!」//////ガシッ!

P「えっ…」

亜季「それを着れば良いのかと聞いているのです!ふっふっふ、分かりました…私も覚悟を決めましょう…!」//////

P「いや、これは恐らく着れないと……」

亜季「>>92

ksk

この筋肉に着れぬ服など!

亜季「この筋肉に着れぬ服など!」

P(しまった…変なスイッチを入れてしまった…)

亜季「筋肉は裏切りません!お借りします!」バサッ!

P「ちょっ…!」

亜季「筋肉は必ず応えてくれます!今こそ日頃の筋トレの成果を見せるとき!」

P「それ下着を試着する時のセリフじゃないから!」

亜季「見てください、この上腕二頭筋を!」ムキッ!

P「すごいけども…!」

亜季「ではそう言う事で!試着室は…あちらですね!」スタスタスタスタ…

P「亜季さん!俺の話を聞いて!」
ガシッ!

亜季「ふっふっふ、筋肉で悩殺して差し上げます!」スタスタスタスタ…

P「あっ、駄目だ!全然止められない、二重の意味で…!」ズサササササ…!

亜季「もう…心配されずとも下着ぐらい1人で着られます!」スタスタスタスタ…

P「着られないんだって、それは!確実に!」ズサササササ…!

亜季「む、言いましたね!そこまで言われると…逆に着たくてたまらなくなります!」スタスタスタスタ…

P「聞いて!ある意味筋肉的な意味でもそれは着られないんだって!」
ズサササササ…!

亜季「はっはっはっは!筋肉がNOと言えば、私はYESと言います!」
スタスタスタスタ…

P「だーかーらー…!」ズサササササ…!

〜〜〜


P「無茶しやがって……」

布地の少ないベビードールだったもの「」

P「この下着には一たまりもなかったんだ…亜季の胸の破壊力(物理)の前には……」

亜季「すみません……その……サイズ的な問題だったとは……」

P「いや、俺も悪かったんだ……下着選びで遊んでしまった……」

亜季「私もP殿のお話をしっかりと聞いていませんでした…」

P「>>98

この話はやめよう。別の店に行こう

メインだと投下スピードが違うな

安価把握

持つ者には持つ者の悩みが

一時中断します

破壊したベビードールは買い取りしたのかな?それとも弁償?

あと、端から見るとマッチョが美人の横で下着を選んでるってあれだよね……

サメを狩ったのか飼ってるのかサメ映画ハンターなのかどれだろう

>>99
本能覚醒なのです

>>101
しかも矢鱈と下着に詳しいと言う……



再開します

P「この話はやめよう。別の店に行こう。」

亜季「退却でありますか…」

P「退却も立派な戦術の一つだ。」

亜季「ご迷惑をおかけしました…!」

P「いい、気にするな!(強いて言うなら破れたベビードールを買い取らせてください、ってランジェリーショップの店員(20代前半の女の子
)に言う羽目になったぐらいだからな!)」

亜季「P殿……」

P「次の店にはきっといいベビードールがあるさ!」

次のランジェリーショップ



P「これの大きいサイズの物はありませんか?」

ベビードール「Made in Japan.」

店員「すみません…それより大きいサイズの物となりますと…」

P「そうですか…お手数をおかけしました。」

店員「いえ、こちらこそお力になれず申し訳ありません…」

P(良いデザインを取るとサイズがない!)

次の次のランジェリーショップ



亜季「あっ、これならサイズ的には……」

ベビードール「Made in U.S.」

亜季「その…ショッキングピンク一色と言う点にさえ目を瞑れば……」

P「それを着たいか?」

亜季「む……」

P「なら駄目だ。俺もそれは亜季には似合わないと思う。(サイズを取ると良いデザインがない!)」

次の次のランジェリーショップ



ベビードールだったもの「」

亜季「すみません……」

P「これぐらいで破れるような下着、どの道日常生活では使えていなかったさ。(そもそも強度が足りない!)」

亜季「ベビードールはあまり運動には向いていないのですね……」

P「まあ…実用性に重点を置いてないからなぁ…(亜季の運動とそれに連動して暴れる胸に耐えられる下着はそう多くない……)」

公園



亜季「申し訳ありません…私の為に徒らに時間を……」

P「俺は時間を無駄にしただなんて少しも思っていないよ。亜季の為に使う時間は…全て有意義な時間だ。」
ナデナデ

亜季「P殿……」

P「ベビードール…着たいか?」
ナデナデ

亜季「分かりません……聞けばベビードールとは男性に喜んでもらう為の下着……愛する男性に喜んでもらう為の……私は……」

P「中々見つからない物が見つかったら、普通に見つかるよりずっと嬉しくないか?」ナデナデ

亜季「!」

P「もう少しだけ俺のワガママに付き合ってくれ、亜季のベビードール姿を見たいって言う俺のワガママにな。」ナデナデ

亜季「……」コクッ

P「(とは言ったものの、この辺りの開いてるランジェリーショップは粗方……ん?開いてるランジェリーショップ………)そうだ!」スクッ

P「需要には供給がある!軍曹、少し無茶をするぞ、いいか?」

亜季「……何をなさるおつもりでありますか…?」

P「スポンサー特権を使いに行くのさ!」

開業準備中のランジェリーショップ



P「悪いな、忙しい時に邪魔して。」

現場責任者「いいえ、必要とされる方が必要とされる時に必要な物をお売りする、それが我々のグループの理念ですから。どうぞ。」スッ

薄緑色のベビードール「安心感。」

P「おお…!これは…良いものだ!」

現場責任者「ありがとうございます。社長もお喜びになられると思います…自ら手がけられた製品をお兄様であるP様に賞賛していただけたとなれば。」

P「>>112

ksk

俺の弟……Rの奴は元気にしてるか?

P「俺の弟……Rの奴は元気にしてるか?」

現場責任者「はい、おかげさまで。」

P「ふふっ、そうか……」

亜季「R殿……?」

P「俺の可愛い弟の1人さ。と言っても血縁の弟じゃなくて……アレだな、ソウルブラザーってヤツだ!」

亜季「ああ、魂のご兄弟であられましたか!」

P「俺の弟分の中でも一際熱く、そしてチャレンジャー精神に満ち溢れた男でな……」

〜〜〜

R「ランジェリー業界に革命を起こしたいんです!」

〜〜〜

P「フッ、あれほどランジェリーに対して情熱を燃やす男もそういないだろうな……亜季、このベビードールを手に取ってみろ。」スッ

亜季「はっ!」ハッシ

P「引っ張ってみろ。」

亜季「えっ…?!」

P「いいから。」チラッ

現場責任者「…」コクリ

亜季「……了解しました…」ググッ!

亜季「!!」

P「どうだ、破れないだろ?」

亜季「……これは…?」

P「新開発の特殊繊維をこれまた特殊な技法で編んである。しなやかでありながらとても強靭。しかも肌触りも抜群だ。」

現場責任者「我が社の自慢の新製品です!……コスト以外は…」

P「これだけに抑えられれば上々だ。必要としている層はこの3倍の値段だったしても喜んで買うと思うぞ?」

現場責任者「恐縮です…」

亜季「これならば……」

P「ああ、それなら亜季も問題なく着れる……と言うか、絶対に似合うから着てくれ。」

亜季「>>118

分かりました……P殿がそこまで言うのならば……///

(無言で頷く)

試着室をお借りするであります……(闘気を出しながら)

亜季「……」コクッ

P「試着室は?」

現場責任者「あちらのです。」ユビサシ

亜季「……」ペコリ スタスタスタ…

P(やっと亜季のベビードール姿を見る事が出来るのか……)」

亜季「……」スタスタスタ…

P(亜季のベビードール姿………ヤバい、鼻血が……)

別に安価を批判する訳じゃないけど、>>1は兄ってつかさのことを想定してたのか?それともQ?もしくは新キャラ?

現場責任者「何やら緊張されていましたね…」

P「亜季はベビードールを着るのは初めてだからな。俺の嫁さん色々規格外でさ……ありがとな。」

現場責任者「ありがとうございます。そう言っていただけるのが我々にとっては何よりの喜びです。」フカブカ

P「『ランジェリー業界に革命を』だったな。」

現場責任者「はい…大それた目標だとは思うのですが…」

P「そうでもないさ。よし、俺が予言してやろう。お前たちは近い将来必ずランジェリー業界に革命を起こす。」

>>121
一応はつかさを想定していましたが、これはこれで



P「言っておくが俺の予言は当たるぞ、殊にこう言うことに関してはな。」

現場責任者「…ふふっ、そうですね、P様の予言は外れた事がありません。」

P「はっはっはっは!む、ついでにもう一つ予言をしようかな、と。これはかなり近い将来の予言なんだが……聞きたいか?」

現場責任者「是非お聞かせください。」

P「ごほん、試着室からお前たちの製品によって笑顔になった女性が出てくるだろう。」

亜季「P殿!」シュタッ!

P「ほら当たった!」

亜季「P殿!P殿!P殿!…P殿!!」

P「はいはい、どうした?」

亜季「すごいです、先程の下着は!えっと…どうすごいかと言うと…兎に角すごいのであります!」

P「はっはっはっは!そうだろう、そうだろう!」

亜季「はい!」

P「>>126

下着姿めちゃくちゃエロイ(なんせ俺の弟とその仲間たちが作ったんだ、当然だよ。)

お前のためにあるみたいだ

つかさ→義妹
Q→甥
R→義弟?

ソウルブラザーだから、桃園の誓い的な義兄弟?

こまけぇこたぁ

P「お前のためにあるみたいだ。」

亜季「そ、そうでありますか…?」///

P「ああ…何と言うか……」

亜季「何と言うか?」///

P「俺もすごい以外の言葉が出てこな……ごふっ…」ツー…

P「済まん、鼻血が……」

亜季「………ほう…」///

P「ちょっと鼻血を拭くから…」

亜季「……」///ピラッ

P「ぐふっ!あ、亜季…?!」

亜季「失敬、少し胸元に埃がついていたものですから!(ふっふっふ、時は来たれりであります!)」///

P(今のはかなりヤバ……)

亜季「おっと!」///フラッ フニョン

P「?!」

>>127>>128
戸籍上の関係はありませんが、兄弟なのです
ソウルのブラザーなのです



亜季「すみません、よろけてしまいました!」///

P「当たってる!当たってる!(布薄い!)」

亜季「はて、何が当たっているのか言っていただかなければ分かりませんなぁ!」///ムニュゥゥ…!

P「ちょっ…人見てる、人見…!」

現場責任者「……」コツゼン

P(あっ、気を使ってくれてた…)

亜季「おっと、足が滑ってしまいました!」///アシハライ

P「ちょっ?!」フラッ

亜季「申し訳ありません。」///
ガシッ!

P「?!(め、目の前に…!目の前に…!!)」

亜季「……何かお見えに?」///

P「た、谷…!谷…!」

亜季「はて、よく聞き取れませんな!」///

P「た、谷間が…!!」

亜季「おっと、支えている手をうっかり離してしまいました!」///

P「待っ…!!」

亜季「はい、待ちます!」///ガシッ!

P「?!(亜季の谷間がさらに近くに…!!)」

亜季「>>136

さぁP殿、もう一度聞きます。今P殿の目の前にあるものは一体何ですか?大きな声ではっきりとお願いします///

……よしましょう。こんなことは(正気に戻る)

亜季「……よしましょう。こんな事は。」

P「……えっ?」

亜季「幾ら戦意が高翌揚しているとは言え、節度は守らなくてはいけませんね。」スッ

P「お、おう……」

亜季「時と場所を考えずしての行動は周りの迷惑となるだけです。そうですよね?」

P「あっ…だ、だな…!」

亜季「開業準備の邪魔をしてはいけません。私たちが居ては何かとやり辛いでしょう。」

P(何だかよく分からんが…助かった……)

亜季「下着姿ではしゃぐ、と言うのも端ないであります。」

P(あのまま続けられてたら……ここが俺の鮮血で染まることに……このランジェリーはヤバい……すごいじゃなくて……ヤバい……)

亜季「服を着て参ります。」

P「それがいい…うん!(亜季のただでさえ破壊力抜群の体が…さらに破壊力を増して……R……お前は間違いなく天才だよ……)」

亜季「ホテルに帰ってからをお楽しみに。」ボソッ

P「?!」

亜季「私の反攻作戦はそれからの開始とさせていただきましょう。誰の目も気にする必要が無い状態で。」
ボソッ

P「あ、あの……?」

亜季「時と場所は大切でありますからな!ふふふっ……」

P(め、目が据わっておいでに……)

朝 とあるホテルの一室



亜季「ふぅ…」ツヤツヤ

P「」

亜季「P殿は可愛いでありますなぁ!」ナデナデ

P(シャークハンターヴァンパイアキス魔娘……そして……天才ランジェリーデザイナーよ……)」

亜季「濃い時間が過ごせましたね、P殿♪」ナデナデ

P(お前たちは知らない……)

亜季「ふふふっ…♪」

おお……とうとう……いや、描写がないだけで実は何度も……?

この>>1がえっちい場面を書けるとでも……?(煽り)

P(そして俺も知らなかった……)

亜季「愛していますよ、P殿♪」チュッ

P(大胆な下着が…亜季をここまで大胆に……)カクッ

亜季「もう、可愛いでありますなぁ!」ナデナデナデナデ

P「」ダラダラダラダラ…





軍曹さんスイッチ

定期的に軍曹とイチャつくだけの回が書きたくなる発作でした
......ヤマもオチもなかったですね..

軍曹は服装から入るタイプではないかな..という妄想

初心を改めてハッキリさせました
これからもこのシリーズと>>1にお付き合い頂けたら幸いです

筋トレ直後で汗まみれの軍曹のタンクトップと背中の間に手を入れたいだけの人生でした

なーにぃ!やっちまったなぁ!

http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1455537864

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