飛鳥「ラジオネーム『オルフェンズの涙』さんからのお便りだよ」

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日曜日はタイトルの死亡フラグを回収して悲しみに暮れるガンダム次元からARC-V次元に移動しました。黒咲無双に便乗革命に地に落ちたセキュリティ集団とネタ満載でした。この分だと勝ち筋がすでに見えてるのに無駄に強敵オーラを出してるバレットもネタとして流せそうです。勲章おじさんの汚名挽回の場面がカットされてユーゴ対ユーリに突入しないことを祈ってます。それにしてもまさかギャラガーがサイエンカタパを使うとは思ってなかったです。ギャラガーもアカデミアの刺客だったんでしょうか？
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のあ「私の記憶ではマキュラエクゾだったわよ？」

飛鳥「この『ちゃおラジ』はゲストを呼んで掘り下げていく番組だよ。パーソナリティーはちゃおっす！二宮飛鳥と」

蘭子「混沌！神崎蘭子と」

のあ「カオス！高峯のあでお送りするわ」

飛鳥「ギャラガーの禁止カード満載デッキってなんだろうね。エラッタなしだったらエクゾディア系統の可能性が高いかな」

蘭子「封印結界に領域ごと封じられし竜やもしれぬぞ！（カテゴリごと禁止された征竜かもしれませんよ）」

のあ「アニメの制限ってどういう扱いなのかしらね。セキュリティが普通にゴヨウ・ガーディアン召喚してるけど大会以外でもデッキには入れないものなのかしら？」

飛鳥「明日からケイトの聖騎士がCGIに追加されるよ」

蘭子「一番よい装備を頼む！（装備カードを多く使ってましたね）」

のあ「聖剣はよく回ってたわ。後はモンスターがうまく出せれば強いでしょうね」

飛鳥「それではゲストを呼ぼうか」

のあ「一体誰が出るのかしらね」

蘭子「札の山がまだ見ぬ未来を指し示すわ！では今宵の生け贄を召喚するぞ！今宵の生け贄は…追憶の古蓮！（山札が今は見えない未来を見せます。それでは今日のゲストを呼びます。今日のゲストは…この人です）」

蓮実「なんてったって、アイドルです♪長富蓮実です。今日はよろしくお願いしますね」

飛鳥「よろしく」

蘭子「歓迎するわ！（よろしくお願いします）」

のあ「よろしく」

飛鳥「さて、ツイッターの反応は」

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蓮実ちゃんが来たー！
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ラジオが一気にレトロな感じがするな。
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昭和の香りがしますね。
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一周回って新しいな。
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これがリバイバルですか。
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蓮実「私そんなに昔の感じしますか？」

蘭子「うむ。時間移動した心持ちだな！（タイムスリップしたみたいです）」

のあ「この圧倒的な前年代オーラが蓮実の魅力ね」

飛鳥「それでは質問に行こうか」

蓮実「質問ですか。何でも答えちゃいますよ」

蘭子「返答可能かは知らぬがな！（答えられるかどうかは知りませんけどね）」

のあ「最初の質問に行くわ。ラジオネーム『あきかず』さんからの質問よ」

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蓮実ちゃんに質問です。蓮実ちゃんが昔のアイドルが好きなのは実は昭和生まれだからって本当ですか？
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蓮実「いや、蓮実はまだ16ですから！」

蓮実「私はただお母さんがよくCDをかけてるから好きになっただけです」

飛鳥「だろうね。蓮実が永遠の16歳なわけないのはわかってるよ」

蘭子「自爆姫も平然と返答すればよいのだがな！（菜々さんも冷静に返せばいいんですけどね）」

のあ「そうね。菜々さんも昔の物を知る手段なんか色々あるんだからもっと自然に返せばいいのに」

のあ「次はラジオネーム『貝缶』さんからの質問よ」

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蓮実ちゃんに質問です。蓮実ちゃんの親衛隊は何で全員セーラー服と機関銃で武装してるんですか？
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蓮実「何でそんな話になってるんですか？！」

蓮実「亜季さんもなせか勘違いしてましたけど親衛隊は私のことを熱心に応援してくれるファンの皆さんです。軍隊ではありません！」

のあ「機関銃はともかくセーラー服って武装なのかしら」

飛鳥「さあね。ただ親衛隊はほぼ男性ファンだろうからセーラー服着てると職務質問を受けるだろうことは確かだよ」

蘭子「悪夢の光景だろうな！（あまり想像したくないですね）」

のあ「最後の質問に行くわ。ラジオネーム『色汗』さんからの質問よ」

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蓮実ちゃんに質問です。いつから自分が写った写真や小窓をセピア色に変える超能力に目覚めたんですか？
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蓮実「小窓はセピア色にはなってなかったと思います」

蓮実「写真は加工してもらえばいいとして、小窓だけセピア色にすることは出来るんですか？」

飛鳥「どうだろうね。出来たとしても他に出演者がいるのに蓮実だけのためにセピア色にはしないと思うよ」

蘭子「電波に混乱が生じるしな！（放送事故ですしね）」

のあ「出来たとしても普通はやることはないんでしょうね」

のあ「以上で質問を終わるわ」

蓮実「終わりですか？変な質問ばかりでしたね…」

飛鳥「まあいつものことだよ」

蘭子「今更驚愕するに値せぬな！（もう驚くこともないです）」

飛鳥「次は『闇変換』だよ。これはゲストに関する物を蘭子の言葉で言い換えるコーナーさ」

蓮実「蘭子ちゃんの言葉で？難しそうですね」

のあ「まあ焦らず考えればいいわ。時間はまだあるんだしね」

蘭子「ククク。我が瞳の力とくと見よ！（私が何を書いたか考えて下さいね♪）」

飛鳥「最初の言葉はこれだよ」

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三角蹂躙
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蓮実「何だか物騒ですね」

のあ「ヒントが必要ね。蘭子」

蘭子「敵を討てねば奈落の底に落ちるわ！（倒せないとガーターになります）」

蓮実「…何だか引っ掛かる気がします」

飛鳥「どうやら心当たりがあるみたいだね」

飛鳥「次でわかるかな。蘭子」

蘭子「三点穴を貫かれし球を用い、白き十の兵を打ち倒せ！（三つの穴が開いた玉で十本のピンを倒します）」

蓮実「これならわかります！ボウリングですね」

のあ「正解よ。わかりやすい例えだったわね」

飛鳥「蓮実の趣味ってボウリングだったね」

蓮実「はい。残念ながら最近はなかなか行けてないですけどね」

蘭子「偶像の宿命だな！（アイドルだからしかたないですね）」

のあ「だったらボウリング出来る企画に出ることを直訴してみたらどうかしら」

蓮実「面白そうですね。ボウラーとしての血が騒ぎます！」

飛鳥「めずらしくテンション上がってるね。次の言葉はこれだよ」

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歌創の産物
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蓮実「これも何だか心当たりがありますね」

のあ「でしょうね。無関係のことは問題にならないわ」

のあ「ヒントが必要ね。蘭子」

蓮実「あれぞまさに崇拝者の鑑よ！（本当にすごいファンですね）」

蓮実「何でしょう？親衛隊の皆さんではなさそうです」

飛鳥「まあ問題にはそぐわないかな」

飛鳥「まだヒントが必要だね。蘭子」

蘭子「華を咲かせたのは崇拝者が求める故か、もしくは歌を実現させたい崇拝者の執念か？（花が咲いたのはファンの声が強さでしょうか、それとも歌通りの花を咲かせたいファンの思いの強さでしょうか？）」

蓮実「花と言えば赤いスイートピーですね！」

のあ「正解よ。少し簡単すぎたわね」

飛鳥「あの歌が出た当時は赤いスイートピーはなかったらしいね」

のあ「そうみたいね。品種改良の結果赤い物が出来たんでしょうね」

蓮実「ファンの人たちと生産者の人の思いが生んだんでしょうね」

蘭子「歌が新たな生命を創生したのだな！（歌が新しい命を産み出したんですね）」

飛鳥「最後の言葉はこれだよ」

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枠中の塗装
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蓮実「もしかして水泳大会ですか？私小窓で念入りに日焼け止め塗ってました」

のあ「正解よ。ただ水泳大会じゃなくてトークバトルね」

蘭子「救済措置を与えてやろう！（もう正解でいいです）」

飛鳥「まあ外から応援するという役割的には合ってるのかもしれないね」

蓮実「ですよね。やっぱり小窓はおいしかったです」

のあ「ただ視聴者はもっと動く蓮実を見たかったかもしれないわね」

蘭子「天秤にかけるのは困難だな！（そこらへんのバランスが難しいですね）」

飛鳥「残念ながらそろそろお別れの時間だよ。蓮実、今日はどうだったかな？」

蓮実「かなりおかしくて戸惑いました。でもおかげで新しい扉を開けた気がします！」

飛鳥「それは開いてはいけない扉だろうね。それでは番組を終わるよ。お相手はちゃおっす！二宮飛鳥と」

蘭子「混沌！神崎蘭子と」

のあ「カオス！高峯のあと」

蓮実「一歩ずつ前進してみせます！長富蓮実でお送りしました」

蘭子「それでは皆」

蘭子・飛鳥・のあ・蓮実『闇に飲まれよ！』

放送終了後

飛鳥「何だか話題がタイムスリップした感じがしたね」

のあ「私も生まれる前の話ばかりだったわ。やっぱりリアルタイムで知ってるのは菜々さんだけでしょうね」

蓮実「確かに菜々さんはよく知ってますね。私とも話が合いますしね」

蘭子「自爆姫の真の齢はいくつなのだ？（菜々さんって本当は何歳なんでしょうね）」