【咲-saki-】京太郎「お任せ下さい」恭子「その七」【安価】 (1000)

前スレ
はやり「任せなさい!」京太郎「え?」
はやり「任せなさい!」京太郎「え?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1348488578/l50)

【咲-saki-】はやり「任せなさい!!」小蒔「その二です」【安価】

【咲-saki-】京太郎「お任せ下さい」霞「その惨ですよ」【安価】

【咲-saki-】京太郎「お任せ下さい」初美「その四ですよー」【安価】

【咲-saki-】京太郎「お任せ下さい」春「・・・その伍」【安価】

【咲-saki-】京太郎「お任せ下さい」洋榎「その6やで」【安価】

前スレまでのあらすじ

京ちゃんが永水で、まったりほのぼのと「健全」に生活し、無事に和を孕ませました。

現在2週目で、和を孕ませたまま、はやりさんを連れ姫松高校に入学。

はやりさんが病みました。



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1360677120

ステータス一覧

成績

 国語>> 42→43

 数学>> 01→11→14→15→18→19→20→21→22→23→24→25→26→35→36→37→39→40→41→42→44→45

 英語>> 56→57

 理科>> 70→75→76

 社会>> 54

 体力>> 84→85→86→87

料理スキル

 京太郎 78→80→82→84→87→89→91→92→94→96→98→100→102→104

 はやり 18→19

 姫様  28→31→32→34→36→38→39→41→43→45

 霞さん 73→75→78→79→81→83→85→87

 はっちゃん 6→7

 巴   97→98→100打ち止め

 はるる 73→75

好感度

 はやり 10→11→12→13→14→16→17→18→19→20→21→22→23→24→32→34→35→37→38→39→40→41→42→43→44→45
【属性】ヤンデレ(他傷)

 姫様 3→2→1→2→3→2→3→33→36→37→38→53→54→57→58→61→62→64→65→66→68→69→70→71→73→76→77→78→79→80→81→82→83→84→85→86→87→88→89→90→91→93→94→95→96→97→98→99→100

 霞さん 3→4→5→35→36→37→38→42→45→46→47→48→49→48→49→50→51→52→53→54→55→57→59→61→62→63→62→64→65→66

 はっちゃん -1→4→5→7→8→9→11→12→15→16→17→18→20

 巴   -1→0→2→3→4→6→8→9→10→11→12→13→15

 はるる 1→2→3→6→7→8→11→12→13→14→16→17→18→19→20→21→23→24→25

 和 96→98→100→101→102(妊娠確定)→103

 久 36

 照 30

 ハギヨシ 12

 スキル「おモチ好き」
 ・大きいと成功率6アップ(はやりさん・姫様・霞さん・絹恵・漫)

 スキル「姫様」
 ・姫様の好感度判定時成功率8アップ(姫様限定)

 スキル「霞さん」
 ・霞さんの好感度判定時成功率5アップ(霞さん限定)

 スキル「はやりさん」
 ・はやりさんの好感度判定時成功率5アップ(はやりさん限定)

その他

 部活後、料理教室を開くことが可能。
 ・参加者固定枠 姫様 霞さん
 ・安価枠 はやりさん はっちゃん 巴 はるる

 お泊り安価
 ・夜、京太郎宅に居る女の子に対して発生
 ・好感度が上がりやすい
 ・お泊りには好感度の影響が大きい
 ・好感度50オーバー時に着替え一式を京太郎宅に預けることができます。
 ・以後、好感度5上昇ごとに着替え一式を京太郎宅に預けることが可能。

預けてる着替え

はやりさん なし

姫様 「バスローブ」「巫女服」「ベビードール」「メイド服(秋葉系)」「ネグリジェ」「浴衣」「制服」→「制服(汚)」「バニーガール(赤)」「ボディコン」「シズモデルのジャージ」

霞さん 「巫女服」「ベビードール」「レーザーレーサー」

はっちゃん なし

巴 なし

はるる なし

ネキ 「一ファッション」「柔道着」

経験

はやりさん 京太郎 1→2→3
S値
N値 1→2
M値 1

姫様 京太郎 1→2→3
S値
N値 1
M値 1→2

和 京太郎 1
S値
N値 1
M値


霞さん ?? 0

はっちゃん ?? 0

巴 ?? 0

はるる ?? 0

追記

好感度100以上で同棲開始

永水以外の人物

明華 ???

咲 関係はアニメ基準の幼馴染 ちょっとお頭の足りない純真無垢な子 非攻略対象

照 京太郎とも知り合い 現在白糸台に在学 両親は離婚済み

豊音 知り合い(顔見知り程度)

健夜 狙ってる

和 嫁 清澄高校

久 清澄麻雀部部長

衣 ???

優希 ???

宥 ???

南浦 ???

淡 ???

アイテム

書物

「この素晴らしきおもち」

 おもちキャラ遭遇率アップ+10

「ハーレムを築く100の方法」

 複数人可



2周目

好感度

愛宕洋榎 49→50→51→52→53→54→55→56→57→58→59→60→62

末原恭子 34→37→39→40→41→42→43
覚醒済

愛宕絹恵 22→23→24→25→27→28→29

真瀬由子 44→45→46

上重漫 15→16→17→18

赤阪郁乃 10

実家にいるげっ歯類の好感度が必要なのかい?

前スレ985 お弁当祭りの後、部活と

前スレ1000

1000 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/02/12(火) 23:11:17.55 ID:EWCBTibwo [35/35]
>>1000ならはやりの病みが治る

無理なら判定コンマが簡単になる……頼む……


すばらだね(ニッコリ)

ん?ご褒美欲しいかい?

おぅ、分かった。じゃぁ、はやりさんのヤンデレは治療済みやな(ニッコリ)

京太郎「すみません。急にお呼び立てして」

絹「それは別にええやけど、お昼休みにお弁当持って何するんや?」

洋榎「そんなん、昼を食うために決まっとるやないか」

恭子「それはそうですけど、わざわざ京太郎が呼ぶくらいやから、何か要件があるんやないですか?」

洋榎「なんや?何か用があったんかい?」

京太郎「用といいますか・・・」

漫「なんやねん!はっきりせい」

京太郎「はい!実は、朝お弁当のおかずを作りすぎまして・・・」

洋榎「ほんで?」

京太郎「それで、よろしければみなさんにも食べていただきたいと思いまして・・・」

由子「やったのよー!今日はお弁当忘れてヒモジイ思いするところやったのよー」

京太郎「じゃぁ、どうぞ」

郁乃「ん、おいしぃ」

由子「なー!!それ、私の分なのよー!!」

郁乃「あらぁ?早いもの勝ちやと思うのぉ?」

由子「うぅう」

恭子「って!代行!?何時からそこに!?」

郁乃「ひ、酷い!?最初から居たよぉ」

治療済みとは

1.現状の状態のはやりさん

2.聖母はやりさん(1週目前半の状態)

3.淫乱はやりさん(1週目後半の状態)


↓5つ多かったモノ

聖母はやりさん・・・特に影響なし

ちなみに、ヤンデレはやりさんの場合は死亡率が高くなります。他キャラも病めば、2乗です。

で、淫乱はやりさんだと、ハーレムルートが容易になります。まさに1週目後半のように京ちゃんが腹上死ぐらいにハッスルする予定でした。



洋榎「うし!!腹も膨れたし、麻雀やるでぇ!」

漫「えぇー!?」

洋榎「つべこべ言わずに、準備しぃや!」

面子

>>31

>>32

>>33

>>34

ネキ

恭子

京太郎

恭子はトップになれない呪いでもかけられてるんですかねぇ


洋榎「そ、そんなん・・・嘘や・・・」

京太郎「その、たまには、こういう日もありますよ」

漫「やったー!!」

恭子「・・・はぁ」


好感度判定

ネキ>>36

恭子>>37

>>38

由子>>39

>>40

郁乃>>41

てょ

へい

はい

どやろ

ほい

ネキ +2

恭子 変動なし

絹 +1

由子 変動なし

漫 +1

郁乃 +1


■ 4月22日(火) 夜 ■

>>46

いくのんを家にご招待
晩御飯いっしょに

すみません、寝てました。

イッチはこのまま寝ます。

お詫びに小ネタを書きたいと思いますのでお題を出してくれれば、適当に拾って書きます。

無ければ、書きません!

では、お疲れ様です。おうやすみなさい

            |:.:.:.:.:.:.:./ // _/_/〃 // _厶 /  / /  イ      |   ヽ:.:.:.\
            | :.:.:.:.:////  / / ̄厂ノ「 /  | / ム /| |  |   | ト、:.:.:.:.\
             人:.:.:.:〃 / イ ノ≧=≠=ミ、 {  | | | |\ | |  |   | |:.:/ ヽ:>
     _  /⌒ヽ_/_ノ| | | {〈 っ:てう::}∨  | | ! リ、j\.ノ  イ  | |/ ス.|

   /   ∨ 須  |:.:.:.:.ノ lハ. |⊂つ-- 'っ.   ト ハj ≧=ミ、り\/ /   .イ !| .キ. |
  /  好     賀 >/ V、_ト|ノシ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ゝ... ぃ:rう::\/ /  / j /:.|  .:.|
  |   き     く Г   |ハ {{     :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.O\:‐':::ノj〉`  ノイ/:.:.:|  : |
  ,.|   で    ん j     |   {{       '  :.:.:.:.:.:.:.:.と^つ/ /〃人_/ゝ :ノ
/|  す    ト__ ノ     ノ   し     、─- 、    :.:.:.j }:// ノ /∧:.:.:.:.:.: ̄|
  ヽ  :   /   /  / /    l\   ヽ _ ヽ      んノ∠- ' / 八:.:.:.:.:.:.__:.>
  /\  _.人 /  / ./      .|  \        _ ひ /    / / ハ:_/| |
//./  ̄   ∨  / /      |\  ` ー─  フ´   /    /\' /   | | |
. / /.       |  |  |\      |ヽ       __/     /     /   } |    | | |
/ /        |  |  |\\    | ` ー─‐/     /   / / / | |    | ゝ ゝ

10時ぐらいから再開予定

京太郎「それで・・・どうして代行が居るのですか?」

郁乃「そんなぁ、代行なんて寂しいこと言わんといてぇな」

京太郎「じゃぁ、赤阪監督代行。改めて聞きますけど、どうして一緒に居るんですか?」

郁乃「ん〜・・・あんな、最近妙な噂が流れとるんよぉ」

京太郎「・・・?」

郁乃「麻雀部の須賀が若い女性と同棲してる、麻雀部の須賀が自宅に女性部員を連れ込んでる、街中で麻雀部の須賀が沢山の女性を侍らせてた、羨まs怪しからん即刻退学だetc.etc.」

京太郎「ははは・・・そうですか」

郁乃「それでぇ、麻雀部の監督である私が須賀君家に家庭訪問することになったんよぉ」

京太郎「そ、そうですか」

郁乃「それはそうと、どうしてぇスーパーに寄るん?」

京太郎「そ、そりゃぁ、自炊してるので買い物を」

郁乃「わぁ、すごぉい。ね、ね、御馳走ぉしてくれるぅ?」

京太郎「えと・・・いいですけど・・・」

郁乃「わぁい、ありがとぉ」



■ 京太郎宅 ■

コンマ50以上ではやりさん在宅

>>70

わぁい修羅場 ころも修羅場大好き

京太郎「ただいま戻りましたぁ・・・ホッ居ない」

郁乃「ん〜?居ないってぇ何がぁ?」

京太郎「へ!?あ、いや!特に・・・えと、ちょっと部屋片づけてきますので少し待っててください」

郁乃「そんなんお構いなくぅ〜」

京太郎「俺が構います!!」



郁乃「へぇ〜立派な部屋だねぇ?」

京太郎「そ、そうですか?」

郁乃「一人暮らしの割に立派だよね?」

京太郎「あ!さっき料理を食べてみたいと仰ってましたのよね?今からすぎに作りますの楽しみにしててください」

郁乃「ほんとぉ?わぁい!」

郁乃「ぅんぅん・・・おいしかったぁ」

京太郎「そ、そうですかぁ」

郁乃「それでね」

京太郎「あ、もうこんな時間ですよ?帰られた方がいいじゃないのですか?」

郁乃「でもぉ、当初の・・・」

京太郎「ほら、自分と一緒に居るとよくない噂になってるみたいですし、このままだじゃ代行にだって噂が飛び火しますよ」

郁乃「そうやねぇ、じゃぁ、また日を改めるねぇ」

京太郎「はい、わざわざすみません」

郁乃「ううん、別に気にせんでええでぇ。私も美味しい料理食べさてもらたしぃ、御馳走やまぁ」

京太郎「どういたしまして」


好感度

>>77

どうぞ

変動なし

ちと、溜まった小ネタを消化していく。

姉妹でチョコを作る愛宕姉妹

絹「あぁ!お姉ちゃん!何やっとんねん!」

洋榎「何って?チョコ融かしとるにきまっとるやないか」

絹「せめて、湯煎ぐらいしたってや!」

洋榎「・・・ゆせんって何や?」

絹「・・・・・・」



絹「ちょっお姉ちゃん!何水沸騰させとんねん!」

洋榎「そんなん、一気にバッと融かして、パッと型つけて、サッと冷やせばいいやん」

絹(あかん、はやくなんとかせな・・・)



洋榎「おぉ・・・お?なんや?なんか絹のと比べると、うちのチョコ出来栄えが悪いなぁ・・・」

絹「・・・お姉ちゃんがレシピ通りに作らないから・・・」

洋榎「まっ、腹の中に入れば一緒やな」

絹「・・・・・・ある意味羨ましいよ」

自分用に京太郎のホワイトソースを狙うはやりん

京太郎「・・・はやりさん?」ネオキー

はやり「あ、おはよう☆」

京太郎「おはようございます」

はやり「はい、チョコレート」

京太郎「あ、ありがとうございます・・・それで、どうして俺の布団の中にいるのですか?」

はやり「そんなの決まってるよ☆京太郎くんからお返しを期待して・・・」

京太郎「お返しって・・・ホワイトデーは来月ですよ?」

はやり「むぅ〜!!いいよぉ〜だ!!じゃぁ、はやりの作ったチョコに京太郎くんのホワイトソースかけて食べるから!」

京太郎「え?ちょ?うわぁぁ」



はやり「ごちそうさま☆」

京太郎「シクシク」

■ 4月23日(水) 朝 ■

>>85

弁当作る

京太郎「ふんふっふ〜ん♪」

はやり「おはよ☆京太郎くん」

京太郎「おはようございます。もうすぐで完成しますので、待っててください」

はやり「はーい☆」


■ 4月23日(水) 午前 ■

>>88

国語

01〜89 成功 +1点

90〜98 失敗 0点

ゾロ目  2点

77     3点

44     -1点

ゾロ目 大成功

>>91

てゃっ!

+1点

■ 4月23日(水) 午後 ■

>>95

部活

まぁ、部活だわな

面子

↓から4つ

恭子「あは、あははは!うちがトップやで京太郎!!」

京太郎「はい、やりましたね」

恭子「やったわぁ!」

洋榎「あたぁ〜トバされるとは思わなかったわぁ〜」

由子「おめでとうなのよー」


■ 4月23日(水) 夜 ■

>>105

>>104

判定 

コンマ好感度内なら成功

>>109

末原ちゃんおめでとう

好感度64 判定73 失敗

洋榎「悪いけど、さすがに泊まるのは無理やわぁ」

京太郎「そ、そうですか」

ネキの警戒心が高くなった


■ 4月24日(木) 朝■

>>115

>>113

すやすや

洋榎「どないしたん?」

京太郎「その・・・昨日はすんませんでした」

洋榎「は?何をいうとんねん?」

京太郎「昨日は不躾な事を言ってしまいまして・・・」

洋榎「はぁ?」

京太郎「それで、これはお詫びっていうわけではないですが・・・」

洋榎「弁当?」

京太郎「はい・・・その、もらっていただけますか?」

洋榎「まぁ、くれるんいうなら貰うけど・・・」

京太郎「ありがとうございます。では、失礼ましね」


洋榎「ちょっ!!・・・・いったい何やねん?」


■ 4月24日(木) 午前 ■

>>125

国語

01〜89 成功 +1点

90〜98 失敗 0点

ゾロ目  2点

77     3点

44     -1点

ゾロ目 大成功

>>128

ほいさ

成功 +1

■ 4月24日 午後 ■

>>131

部活

咲の監督になった診断メーカーしたらこうなった。

イッチ(本名)の組んだチーム 先鋒「宮永照」次鋒「神代小蒔」中堅「清水谷竜華」副将「原村和」大将「大星淡」 目指せ全国優勝!

あかん、優勝待ったなしや

次週、この面子でやってみるのも面白うやな

面子

>>136

>>137

>>138

>>139

ネキ

絹恵

京太郎

のよー

恭子「ツモ」

ネキ「あちゃぁ〜逃げられてもうたわぁ」

絹「末原先輩、最近調子がいいみたいやな〜」

京太郎「そうですよね・・・イメチェンをしてから調子が良くなりましたよね?」

恭子「そ、そうかな?」テレテレ

絹「それに対して、お姉ちゃんはどないしたん?最近、ラス多いとちゃう?」

ネキ「うぐっ!そ、そないな時もあるわい!!」


■ 4月24日(木) 夜 ■

>>143

みんなで夕食でも行って愛宕ネキを慰めなな

あ、ほんまや

いつもは直下からしてたからなぁ・・・

ちょっと書き直してくる

洋榎「それ、ロンや!」

由子「のよ?!」

洋榎「ふぅ〜危なかったでぇ〜このままラスで終わるかと思ったわ」

京太郎(鬼だ)

絹(鬼やな)

由子「のよぉ〜(泣)」

■ 4月24日 夜 ■

>>150

あー……
>>143の由子を慰めるので

由子「のよ・・・」

洋榎「あぁ〜・・・すまんな、由子」

由子「のよのよ」

漫「あかんねん。ショックで言語中枢やってもうとるわ」

洋榎「南無南無」

絹恵「お姉ちゃん!冗談が過ぎるで!」

由子「ええのよ、絹ちゃん。ラスになる麻雀やった私の責任なのよー」

洋榎「まっ、そんなん深く考えでええんちゃうか?所詮練習やし、本番さえしっかり出来れば問題なしや」

恭子「そ、それはそうやけど・・・」

洋榎「それより、さっきから須賀はなんでだんまりなんや?」

恭子「夕食会が勝者の奢りなんを知って以降、放心しとるで」

「「「「あっ!」」」



■ 4月25日(金) 朝 ■

>>155

まぁ、弁当作るわな

最近の安価がマンネリ化してきて、イッチ的にネタがない・・・

この状況を打開するために

1.現状のまま、朝・午前・午後・夜の自由安価

2.選択式による安価

3.選択式と自由安価の複合

4.その他

先に票が5つ溜まったモノを採用します。

京太郎「・・・よし、出来た」

はやり「いつもありがとね☆」

京太郎「いぇ、もう慣れましたから」

■ 4月25日 (金) 午前 ■

>>160

再安価>>164

数学

01〜89 成功 +1点

90〜98 失敗 0点

ゾロ目  2点

77     3点

44     -1点

ゾロ目 大成功

>>167

そろそろまぜろよ

金曜日恒例の小テスト

科目>>170

1.国語

2.数学

3.英語

4.理科

5.社会 

点数>>171

理科

78+76÷2=77

おぉ!何か縁起のいい数字だね(ニッコリ)

1.ボーナスやろ

2.現実は非情である。

3.なんか小ネタ

4.その他

>>175

1

んじゃぁ、理科に+3点な

■ 4月24日(金) 午後 ■

1.部活

2.買い出し(姫松以外での遭遇安価あり)

3.帰って、はやりさんの相手をする。

4.その他

>>180
>>

正直乱れたい安価上

謝るって?何について謝ればいいんよ?

1.謝る

2.強引に謝る

3.その他

4.再安価

>>185

金曜夜から会いに来る和と麻雀を打って貰う

京太郎「ただいま」

和「おかえりなさい。京太郎くん」

京太郎「の、和!?ど、どうしてココに?!」

和「どうしてって?先週、はやりさんに、此処に来ますと伝えていましたが・・・」

京太郎「・・・・・・はやりさ〜ん!」

はやり「ひゃぅ!ち、違うんだよ☆えと、その、あっ!これは京太郎くんを吃驚させようと・・・」

和「忘れてましたね」

京太郎「嘘ですよね」

はやり「・・・・・・はい」

京太郎「まぁ、確かに吃驚しましたし、それに、久々に和に会えて、俺も嬉しいから」

和「京太郎くん」

京太郎「和、久々だし、はやりさんも混ぜて三人でヤろうぜ!」

和「えぇ!?そ、そんな行き成り・・・」

京太郎「和は三人じゃダメなのか?」

和「えとえと、そう!はやりさんはいいですか?」

はやり「うん!はやりはいつでもOKだよ☆」

和「ぅうぅぅ〜〜・・・分かりました・・・三人でやりましょう」

京太郎「よっしゃ!!じゃぁ、さっさとサンマ始めようぜ」

和「サンマ?」

京太郎「あれ?三人麻雀の事だけど・・・まさか、和知れないのか?」

和「し、知ってます!知ってますけど・・・」

京太郎「じゃぁ、やろうぜ」

和「・・・・・・はぁ」ガックリ

はやり「がんばれ、和ちゃん」


罰ゲームあり?なし?

>>191

順位(コンマ順)

京太郎>>192

>>193

はやり>>194

ありで

午後は学校スルーしたん?
罰ゲームはありで

ありあり

罰ゲームはありで
京太郎なら女装か(変態)紳士スタイル、他二人なら男装か痴女スタイル。

京太郎「くくく・・・さてと、罰ゲームは何にするかな・・・」

和「あの、はやりさん?京太郎くんって・・・」

はやり「最近信じられないぐらいに強くなったよ」

和「SOA」

京太郎「ちょ!和、それはあんまりだと思うぞ」

和「だって、急にこんなに強くなるなんてありえません!!」

京太郎「いいのかなぁ、和?あんまり失礼な事を言ってるとキッツイ罰ゲームが待ってるぞ?」

和「うっ!?」

罰ゲーム

1.無難に腕立て

2.おもち枕

3.脱いでもらおうか(ゲス顔)

4.その他

>>200

ラジオ体操

ごめん近かった

再安価>>205

部活の皆に紹介、一位以外では抜けられない無限麻雀をやる

3

ラジオ体操の流れからのおもち枕?

頑張って書いてみる

和は出産済みで娘は親か永水で預かっているのじゃなかったっけ。

ん〜全裸の方がいいのかな?

イッチはラジオ体操の流れからのおもち枕? という難解なネタに四苦八苦しているのだろうか…

>>217 おもち枕はイッチの勘違いで、脱ぐのが安価だった

京太郎「じゃぁ、ラジオ体操をしてもらおうかな」

和「え?そんな事でいいのですか?」

京太郎「ただし!服をすべて脱いで貰う!!!」

和「え?!」

和「ひ、卑怯ですよ!!一度に2回も命令するなんて!」

京太郎「んん??誰も一回しか命令できないなんて言ってないぞ?」

和「うぅ〜・・・」

京太郎「さぁ!さぁさぁさぁ!!!」

和「・・・・・・わ、分かりました!ただし、もうこれ以上の命令は聞きませんからね!!」

京太郎「あ、あぁ」

和「・・・うぅぅ」パサッ

京太郎「ファァアア!!!さぁ、下着もだ!!ハリーハリー!!」

和「し、下着は脱ぎません!」

京太郎「な、なぜだ!?」

和「服を脱ぐよう命令されましたが、下着を脱げと言われてません!」

京太郎「ぐぬぬぬ・・・まぁいいだろう・・・じゃぁ、テープ流すから、踊ってもらおうか」

和(・・・なんで、テープなんてあるのでしょうか)

〜〜〜♪♪♪〜〜〜

和「スゥーハァー・・・」

京太郎(はぁはぁ体を動かすたびに揺れるおもち!!食い込むお尻!!!すばら!!)

和「・・・京太郎くんの変態」

京太郎「フハハハハ!!何と言われようが毛ほどとも思わないな!!!」

はやり「・・・女の敵」

京太郎「ん?」


1.もう一局

2.やめる

>>226

1

和は

1.当然下着に対局

2.服を着せる(意味深)

>>230

ラジオ体操(下着か全裸)、はやりん、和と久しぶりにやっておもち枕か。

ここで重大な事に気づいたイッチ

前周で猛威を振るった和の好感度・・・

そのあまりにも猛威ぷりに和の着替え服が一つも用意されていなかった・・・

それで、和の好感度だと服を10着用意できるので、↓から10着までの服を用意するよ。

早い者勝ち

重複は安価下になるよ

はっちゃん特製の巫女(痴女)服

和 「大精霊チラメイド」「堕天使エロメイド」「巫女服」「アオサイ」「はっちゃん特製の巫女(痴女)服」「黒のバニーガール」「【のどっち】」「婦警」「ペビードール」「ナース」

【のどっち】ってどんな格好なん?

えと、上記のうちどれを着せる

>>250

巫女服

>>247大天使のどっち

安価下

服のチョイスを見ると、永水で面白半分で持たされたいらない服を纏めて持ってきた感じ。

京太郎「さてと、もう一局やりますか」

和「なっ!ま、またやるのですか?!」

京太郎「当然!それとも、和は負けるのは怖いのかなぁ〜?」

和「うぅうぅぅ」

はやり「和ちゃん和ちゃん・・・もしこれで京太郎くんに勝てれば京太郎くんを自由にできるんだよ☆」コゴエー

和「自由に・・・」

はやり「やりたい放題だよ☆」アクマノササヤキー

和「・・・やりましょう!!」

京太郎「よしきた!!と、その前に・・・和には、コレを着てもらおうか(ゲス顔)」

和「・・・巫女服?」

京太郎「そうだ。さすがに下着姿だと寒いだろうし」

和「・・・・・・分かりました(やっぱり、京太郎くんは巫女服が好きなんでしょうか?)」

京太郎「ちょぉぉっと待ったぁぁぁ!!」

和「え?」

京太郎「まさか、和。下着を着けたまま巫女服を着るなんて無粋なまねはしないよな(ゲス顔)」

和「・・・・・・」

京太郎「ん?それとも、下着のままがいいのかい?」

和「・・・・・あっち向いててください」

京太郎「オーケーオーケ。それぐらいの事ぐらいは聞いてやるよ」

はやり(・・・はやり、おいてけぼり)


京太郎>>260

>>261

はやり>>262

99

縺帙≠

勝て!

恐るべし、エロパワー

京太郎「よっしゃぁ!!」

和「SOASOASOA」

はやり「わくわくわく」

京太郎「え?」

はやり「コホン・・・はぁ、負けちゃったかぁ〜・・・京太郎くん、罰ゲームは何かな?」ドキドキ

1.腕立て

2.腹筋

3.スクワット

4.脱げ

5.その他

>>275

>>273

京太郎「膝枕です」

はやり「え?そんな事でいいの?」

京太郎「ん?」

はやり「あ・・・ううん、なんでもないよ☆ほら、おいで京太郎くん☆」ポムポム

京太郎「では、失礼します」

はやり「どうかな?」

京太郎「はやりさんの膝枕、気持ちいいです(この柔らかい太もも。そして何よりも目の前に広がる圧倒的なおもち・・・すばら!!)」

はやり「ふふふ・・・京太郎くん、まだやる?」

1.もう一局

2.やめる

>>279

和「勝ち逃げなんて許しません!」

京太郎「ククク・・・受けて立つぜ」

京太郎>>282

>>283

はやり>>284

でやっ!

ほい

うむ

和「フフフ」

京太郎「そ、その・・・和・・・お手柔らかにお願いするな」

和「ニッコリ」

京太郎「・・・・・・」

1.筋トレ

2.女装

3.脱ぐ

4.膝枕

5.その他

>>293

全力2
京子ちゃんや!

耽美な京ちゃんの裸体が見れるのですね。

今日はここまで

おやすみなさい

今回いろいろと失敗多かったから小ネタ二つ

>>298

>>300

乙なのよー
こうなったら、京子ちゃんと愛宕ネキの阿倍野デートやね


絹とイチャイチャしよう

絹「ほら、京太郎。あ〜んやで」

京太郎「あ〜ん」

絹「どや?美味いか?」

京太郎「はい、おいしいです」

絹「そか」

洋榎「ぐぬぬ」

絹「どないしたん、お姉ちゃん?」

洋榎「あがががぁぁ!!」

京太郎「ひ、洋榎さん?」

洋榎「ちょっと、こっちにきい!!」

京太郎「え?」

絹「京太郎!!お姉ちゃん?!」



京太郎「・・・どうして」

洋榎「あんな、いくら家の中いうても、うちがおるんやで」

京太郎「はぁ」

洋榎「もっと、その・・・うちにも気使ってほしいわ」

京太郎「・・・善処します」

洋榎「京太郎の「善処」は信用ならへんわ」

京太郎「あはは・・・で、何故です?」

洋榎「何がや?」

京太郎「どうして俺は女装して阿倍野に来てるんですかねぇ」

洋榎「そんなん決まっとるやろ。うちとデートするためや」

京太郎「デート?」

洋榎「せや。京太郎は絹の彼氏やけど、キョウコはうちの彼女やで?」

京太郎「初耳です」

洋榎「決定事項や!ほな、いくでぇ」

京太郎「はいはい」

和「脱いでください」ニッコリ

京太郎「え?」

和「脱げ」ニッコリ

京太郎「え?あ、はい」ヌギヌギ

はやり「わぉ☆」

和「ななな何で下着まで脱いでるんですか!?」

京太郎「ほぇ?だって、和が脱げって言ったから」

和「な、なにも全部脱がなくても・・・」

京太郎「そうか?全裸はいいぞぉ〜どうだ?和も」

和「やりません!!」

1.もう一局

2.やめる

>>307

京太郎「よし、それじゃぁもう一局・・・」

和「もうしません!!」

はやり「え〜〜」

和「ほら、京太郎くんも着替えてください」

京太郎「は〜い」

■ 4月26日(土) 朝 ■

>>311

野球観戦

あ、またやらかしてる

朝から野球観戦?

朝から野球なんてあるんですかねぇ

■ 河川敷 ■

ワーワーキャーキャー

京太郎「あの〜和さん?」

和「なんでしょう?」

京太郎「なぜ、私めはこのような恰好で少年野球を観戦しているのでしょうか?」

和「好きなんですねよ?女装」ニッコリ

京太郎「・・・えと」

和「好きなんですよね?」ニッコリ

京太郎「・・・はい」

■ 4月27日(土) 午前 ■

>>319

服着替えてプロ野球観戦へ (大阪ドーム)

さすがに、野球観戦2連続はイッチも考慮しとらんよ。

再安価?

1.再安価

2.安価は絶対

>>326

1

じゃぁ、再安価

>>335

1.このまま散歩

2.家に戻る

3.その他

>>332

和「さてと、そろそろ行きましょうか」

京太郎「え?」

はやり「最初は何処に行こっか?」

和「そうですな〜」

京太郎「あの〜・・・どこに行くのでしょうか?」

和「>>342

1.服屋

2.ランジェリーショップ

3.その他

1

和「服屋です」

はやり「わっ!それだったら、はやりがいい店知ってるよ☆」

京太郎「あの〜普通の服屋ですよね」

和「えぇ、普通の服屋ですよ」

1.普通の服屋

2.女性専用の服屋

3.はやり行き付けの服屋

4.コレプレ専門店

5.その他

>>346

2

はやり「む〜はやりが思うに、京子ちゃんはフリルの一杯ついた服が似合うと思うんだよ」

和「えぇ、それについては同意見ですね。どうしても京太郎くんは男性である以上体のラインを隠さなくてはならないですから、フリルの付いた服などゆったりした服でラインを消す事は重要だと思います」

はやり「あ、こういうのもあるんだぁ」

和「あぁ、美脚用のソックスですね・・・多少圧迫しますし、あまりイイものではありませんけど・・・」

はやり「これ穿いて、ミニって言うのはどうかな?」

和「ウッ・・・それは捨てがたいですね」

京太郎「あわあわあわ」

和「京太郎くんは、どれがいいですか?」

京太郎「えとえと」

はやり「はやりは、これなんかお勧めだと思うんだぁ☆」

京太郎「えとえと・・・じゃぁ、コレで!!」

京太郎が手にしたのは

1.黒を基調としたゴシック系の服(フリル少なめ)

2.白を基調としたロリータ系の服(フリル多め)

3.赤と黒を基調としたパンク系の服(ニーソ標準装備)

4.その他

>>350

1

和「・・・そうですね・・・では、この服に似合うウィッグが探さないといけませんね」

はやり「はいはいはい!!やっぱり京子ちゃんはロングが似合ってると思うの☆」

和「そう・・・ですね・・・ショートとなってしまいますと、どうしても男性としての顔立ちが目立ってしまいますし、こればかりは申し訳ないですけど、ロングヘアーで暈すしかないですね」

はやり「じゃぁ、さっそく専門店に行って探してみよう☆」

京太郎「あ、あははは・・・はぁ」



■ ウィッグ専門店 ■

京太郎「すげぇ〜。こんなにいっぱいあるんだ・・・」

和「長さはロングとして・・・色はどうします?」

はやり「ん〜・・・このまま金髪なんてどうかな?」

和「そうですね。元々京太郎君は金髪ですし・・・ただ、重く感じますけど、服と合わせて黒色にしてみるのはどうでしょうか?若しくは、逆に白色にしてみたりして・・・」

はやり「あは☆それもいいなぁ〜・・・あとは奇抜な色とか」

和「奇抜?」

はやり「緑とか水色とか」

和「そうですね・・・京太郎君は何色にしたいですか?」

京太郎「・・・>>355でいいです」

1.金

2.黒

3.白

4.緑

5.水色

6.その他

あえて赤

イッチの中では、ゴスロリ系の服を想定してたから、赤は意外・・・

京太郎「赤なんてどうでしょうか・・・」

はやり「赤!?」

和「黒基調のゴシック系の服に赤ですか?さっきはやりさんが奇抜な色として緑や水色なんて冗談を言ってましたが・・・ホントにですか?」

京太郎「な、なんかマズったか??」アセアセ

和「さっき買った服を思い出してください」

京太郎「え、えぇと・・・黒色を基調にしててアクセント程度に白が混じってて、それでスカートや袖などにフリルが少しついてる・・・」

和「じゃぁ、そこに赤色のロングヘアーを付け足してください」

京太郎「・・・あー」

はやり「あー」

和「服がパンク系だったら、黒や金髪より赤が合う場合がありますけど、今回の服はゴシック系・・・少しゴスロリに近いですが・・・それとの相性を考えると・・・」

はやり「でも、京子ちゃんがどうしてもって言うなら、それは京子ちゃんの好きにすればいいよ」

京子「ん〜・・・>>360

1.やっぱり赤で

2.じゃ、じゃぁ予備でもう一つ・・・

3.他の色を・・・

1が金だと今気づいた

予備色>>365

番号は>>351を参考

5

京太郎「じゃ、じゃぁ、予備色に水色を・・・」アセアセ

和「・・・はぁ」

京太郎「た、溜息!?」

はやり「あのね、京子ちゃん・・・さっきの和ちゃんの話ちゃんと聞いてたかな?」

京太郎「えと・・・赤が奇抜とか・・・」

はやり「その時、緑と水色はなんて言ってたかな?」

京太郎「・・・奇抜・・・です」

はやり「うん、そうだね。それに、赤も水色もどちらも明るめの色だよね」

京太郎「えぇ、まぁ」

はやり「なのに、京子ちゃんは同じように明るめの色を選んだんだよ。これが地毛の金髪だったり、黒やダークブルーなどのダーク系統なら明るめの赤に対して少し落ち着いた色になるし、服との相性を考えるとあまり違和感がないのよ」

京太郎「あっ」察し

はやり「ましてや、ウィッグの性質上どうしてもこういった明るめの色は光沢を発しているのが多いの」

京太郎「・・・確かに、黒や茶色と比べると」

はやり「ただ、単純に好きな色だけを選べばいいってわけじゃないのよ」

京太郎「・・・はい」

和「はやりさん・・・今回は京太郎君の言った色で買いましょう」

はやり「・・・まぁ、京子ちゃんの趣味だし・・・強くは言えないよね」

京太郎「・・・待ってくれ」

はやり(キタッ!)

和「な、なんでしょうか?」

京太郎「どうせ買うなら、全部買うのはダメなのか?」

和「え?」

はやり「どうして、そう思ったのかな?」

京太郎「・・・今回で自分が勉強不足であることを痛感しました・・・なので、どの服にどの色が似合うのか自分でもっと学びたいと思ったんです」

はやり「はぇ〜」

和「ですけど、この後の予定を考えると、もう予算が・・・」

京太郎「じゃぁ、残りは俺が出す!それなら大丈夫だろ?」

和「ま、まぁ、それなら・・・」

京太郎「じゃぁ買ってくる!」スタタタッ


はやり「思った以上にうまくいったね☆」

和「はい・・・あそこまで女装に熱心になってくれるなんて・・・」

はやり「やっぱり、京太郎君はソッチの才能があるんだよ☆」

和「・・・そういえば、途中から京子ちゃんと呼んでいましたね」

はやり「うん・・・もう、自分の中で違和感がないんだろねぇ☆」

和(・・・・・・京太郎君・・・将来、変な女性に騙されなければいいですが・・・そのためにも私がしっかりと彼を支えなければ!)


京太郎「お待たせ、和。はやりさん・・・それで次はどこに行くのですか?」

はやり「次はねぇ☆」

>>371

1.靴

2.ランジェリーショップ

3.化粧

4.その他

4 家に帰って服を何時ものに着替える

すまない・・・その安価だと本文中の

>>和「ですけど、この後の予定を考えると、もう予算が・・・」

この発言に矛盾が出来てしまうのだ・・・

なので・・・

1.再安価

2.安価は絶対

>>375

そこまでして女装続行したいのか………(唖然)

>>377女装を続行というよりも、イッチとして完璧に女装させることが目標やで(ニッコリ

んじゃぁ、再安価

安価内容は>>368と一緒や

>>380

■ 靴屋 ■

和「京太郎君にあった靴も必要ですからね」

京太郎「ここでも、選ぶのか?」

和「いえ・・・服的に黒のローファーですけど・・・さすがに京太郎君は上背がありますし・・・ヒールは低い方がいいかなと思います」

はやり「あ、ここの新作いいなぁ〜☆」

和「・・・京太郎君はどんなモノがいいですか?」

京太郎「そうだなぁ・・・」

1.無難に普通のモノ

2.厚底

3.チェック柄

4.ワンポイント

5.その他

>>384

ゴスなら黒のローファーに花がついてるやつ

4

ワンポイントの内容>>388

>>383みないな奴でもいいし、マークや柄などのワンポインとでもおk。

>>383のワンポイントがピンクのリボンで

京太郎「コレなんて可愛いかなぁ〜って・・・」

和(・・・・・・また、今度は随分と少女趣味的なものを・・・)

京太郎「・・・ダメか?」

和「別にいいでしょう・・・少々底が厚いですが、気になるほどでもないですし」

京太郎「じゃぁ、買ってくる」タッタタタ



はやり「目まぐるしい変化だね☆」

和「え、えぇ」

京太郎「はやりさん!和!次は何処だ?」


1.ランジェリーショップ

2.化粧品

3.その他

>>392

■ 化粧品屋 ■

京太郎「さ、さすがに、化粧品についてはまったく知識がないぞ・・・」

和「大丈夫です。もともと京太郎君は中世的な顔立ちですし、下手に厚化粧して誤魔化すよりも、ナチュラルに染めるだけで大丈夫だと思います」

はやり「今回はグロスぐらいでいいかな?」

和「そうですね・・・でも、少しはファンデーション等が欲しいですね」

はやり「でも、京子ちゃんの肌に合う奴ってあるかな?」

和「それは、探すしかないですね」




はやり「そ、そんな・・・はやりたちよりも化粧のノリがイイなんて」orz

和「そんなオカルトありえません」orz

京太郎「その・・・なんか・・・すまない・・・」

>>396

1.ランジェリー

2.その他

なんでや!今の京ちゃんかわいいやろ!
お休みの1

ごめんなさい

仕事から帰ってきて、さっきまで寝てました。

お詫びに、ちまちまと書いてた>>132で短編投下します。

本当に、次周案になるかは、イッチ次第やで

高校に入学して、2週間。

あの日、俺は結局はやりさんからの誘いを断り、地元の清澄高校に進学した。

進路について悩んでいた俺にとって、はやりさんの申し出は非常に有難かったが、やっぱり生まれ故郷を離れることが出来なかった。

それに・・・

「はぁはぁ京ちゃん、待ってッ・・・はぁはぁ」

「ほら、照さん急いでくさい!じゃないと置いて行きますよ。」

「はぁはぁ・・・酷い、京ちゃん。置いていく気」

まぁ、なんだ。このどうしようもないほどのポンコツ娘を一人にすることが出来なかったわけだ。

「むっ!京ちゃん、失礼な事考えてる・・・」

「気にするな」

「・・・そう」

「照さん・・・京太郎くんは何も否定してないですよ」

「え?ん〜・・・あっ京ちゃん。気にするなって事は、失礼な事考えたんだ」

「和に指摘されて気付くようじゃ、まだまだですね」

「・・・酷い」

ホント、この娘は将来が不安である。


■ 教室 ■

「京太郎!おそ〜い!!」

教室に着いて一番最初に掛けられたの言葉がこれである。

まったく、コイツはあいさつもできないのか・・・

「おはよう、淡。なんだよ、ちゃんと始業までには間に合っているだろ」

「ぷ〜!これじゃ、私と話す時間がないじゃん!」

「おはようございます。淡さん」

「おはよー、和」

おいおい、俺には挨拶なしかい・・・

「はぁ〜・・・文句だったら、遅れる原因になった照さんに言ってくれよ」

「む〜なんもかんもテルが悪い!」

「・・・ごめん」

「分かってるのテルー」

「・・・どうして、ココに居るんですか?照さん」

「?」

なんで頭に?マークなんですか!!

「お!やっぱここに居ったわ!宮永さん、何しとるんや!もうすぐでHR始まるで!」

「ん・・・今行く」

「毎日毎日ご苦労様です。清水谷部長」

あぁ、清水谷部長も毎日毎日気苦労が絶えない人だ。

「それは須賀君やって同じやん・・・むしろ・・・ってコラー神代さん!なに須賀君の席で寝てるんや!」

「・・・ほぇ・・・おはいようございますぅ〜すぅ〜」

「この!起きんかぁ〜い!!」

「小蒔だけする〜い!!私も京太郎の席で寝るぅ!」

「・・・させない!」

「なんで、あんたらまで参戦すんねん!!」

「・・・嗚呼、天国の父さん母さん。本日も概ねいつも通りです。」

「京太郎君、御両親はまだ健在ですよ」

律儀に突っ込んでくれてありがとうな、和。

今のところ、ココまでです。

続きもチマチマと書いていくつもりだが、続くかどうかはまだ不明。

では、寝ます。

おやすみなさい

まさかの脱字・・・

普段はちゃんと推古してるんだけどなぁ

本編は8時過ぎぐらいから始めます

            /::::::::::::::::::::::::::::::\
         /:/:::::::::::::::::::::::::\::::ヽ
    (_)  /::::/:::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::ハ

 /\   /:::/::/::/::::::::::::::::ヽ::::::::::::V

    \  ハ:::::/::/:::::::::::::i:::::::i:::::::::::∧
        { V/:::/:::::::::::::::::::::::i:::::::::/. .〉
   ̄ヽ   ∧.V:::ハ:::::::::::::::i::::::::i:::::V . ハ
  ー-    { \Vハ:::人:::川:::::ハ::/. 〃 }
  / l   ハ  \ミ. .ヽV /. . 彡:フ  ハ
  し j   ∧  ヽ、ミ::::ヽ∨:彡::/   ∧
   /  〈  \__人`゙〒テ'"人 _/ 〉
 |     \__ イ  //∧ 〉、__ /
 |人_    ハ   } //!/∧/  ∧
        ハ   } {/∧//ハ  / }
        { ヘ   } !//∧/∧ / !_

         ∧ヘ  } !//ハ//∧.イ.\. . >—. ._
          /./. ∧  ト!//7\/∧.\. . . . . . . . . . . . .┐
       /./ . . ∧  !.!/j./  ∧/〉.ヽ\. . . . . . . . . .//
        /./ . . . .∧  !V./  ∧∨. . .\. \ . . —. //
.       /./ . . . . . . i ヽ./  /. i. . . . . .ヽヽ. . . ー-. //
      /./ . . . . . . . {  Y   ノ. ハ. . . . . . .〉ヽ\. . ./
    / / . . . . . . . . ゝ /   /. .ハ . . . . . i. . ヽ.ヽ〃
.   / / . . . . . . . . . .ゝ{//ノ. . .i .i. . . . . ./ . . ヽ//

本編以外までは、推敲しとらんよ


昨日から脱字誤字多すぎ

京太郎「な、なぁ、和・・・さすがに、ここは冗談だよな?」

和「何を言っているのですか、京太郎君。見えないからと言って手を抜くことはいけません」

はやり「そうだよ!それに京子ちゃんは、スカートの経験が少ないんだから、下着が見えちゃうかもしれないんだよ」

京太郎「そ、それは・・・」

はやり「それに想像してみてよ、京子ちゃん・・・可愛い女の子の下着が男モノを穿いてたら・・・」

京太郎「萎えます」

はやり「じゃぁ、買いに行こう☆」

京太郎「はい!」

和(・・・・・・京太郎君って、意外と単純?)

京太郎「へぇ、女装用の専門店なんてあるんだ・・・」

はやり「さすがに、男性の体格だと女性モノは小さいからね☆」

京太郎「うわっ・・・こんな下着まである・・・」

和(思った以上に際どいモノまでありますね・・・)

はやり「あ!これ可愛い☆ねっねっ!京子ちゃん!これなんかどうかな?」

京太郎「ちょっ!Tバックじゃないですか!それ!!」

和「はやりさん、ここは無難に普通のショーツがいいかと」

京太郎「・・・和さんや・・・普通の下着の割には扇情過ぎやしませんかね?」

和「そうですか?少々スケていますが、京太郎君なら黒色の下着も似合うと思いますよ?」

京太郎「・・・・・・」

下着を3つ選んでください。

1つ目>>410

2つ目>>412

3つ目>>414

形(複合可)ブラはショーツに合わせます。

1.普通の平凡なショーツ

2.Tバック

3.スケスケ

4.スプライト

5.水玉模様

6.ひもパン

7.レース

8.その他

4

ノーパン、ノーブラ

2

次は色だね

スプライトの色>>418>>419

Tバック>>420

1.水色

2.黒

3.白

4.赤

5.青

6.ピンク

7.その他

3

1

京太郎「えと・・・コレとコレ!」

和「・・・」

はやり「わぁ、京子ちゃんたら大胆☆」

京太郎「え?あっ!」

和「京太郎君は露出癖でもあるんですか?」

京太郎「スケスケの下着を選ぶ和には言われたくないよ!」

>>425

1.その他小物を買いに行く

2.お披露目会

3.昼食

4.帰る

2

お披露目の衣装

京子【服】

1.「黒を基調としたゴシック系の服(フリル少なめ)」

2.「私服」

 どちらか>>429

   【ウィッグ】 

1.「ストレートロング(金・黒・白・緑・水色・赤)」

2.「地毛」

 どちらか>>430

 色>>431

   【靴】 

1.「ローファー(黒・花・アクセントにピンクのリボン)」

2.「普通の靴」 

 どちらか>>431

   【下着】

1.「スプライト(水白)」

2.「Tバック(赤)」

3.「トランクス」 

どれか>>432


京子ちゃんをお披露目するのですが・・・

お披露目の相手(個人・高校・プロ誰でも構わないです)>>435


1 黒

1黒

2223も見たい(小並感)

イッチはここで重要な事を思い出した・・・

京子ちゃんの胸は・・・

1.虚乳(シリコンブラ)

2.貧乳(ブラのみ)

3.ノーブラ

>>437

安価下

取り敢えず、姫松レギュラーの面々

ごめんなさい。夜9時から再開します。

姫松メンバーに女装が>>444

1.ばれる

2.ばれない

2

■ 京太郎宅 ■

京太郎「ふぅ〜・・・やっと帰ってこれたか・・・さすがに疲れたぁ」

和「何をいってるんですか、京太郎君?」

京太郎「はい?」

和「これからが本番ですよ」

はやり「じゃぁ、和ちゃん。はやり、みんなを呼んでくるね」

和「はい。お任せしました」

京太郎「・・・あのぉ、これから何が始まるんでしょう?」

和「決まってるじゃないですか。京子ちゃんのお披露目会ですよ」

京太郎「ひぇ」

和「さぁ、京太郎君は私と一緒にもっと女性らしくなりましょう」

京太郎「・・・」

京太郎(冷静になった後で転げ回るだからやらなければ良いのに…)
はやりん(黒歴史ノートを書けるのは未成年の特権よ)

■ 1時間後 ■

はやり「ただいま戻ってきたよ☆」

洋榎「なんや、瑞原プロが紹介したい人が居るって言っとたけど、須賀の知り合いなんか?」

はやり「うん、はやりと京太郎君の大事な人だよ☆」

恭子「へぇ〜、京太郎君の大事な人ですか・・・」

由子「きっと、須賀君の彼女なのよー」

恭子「そ、そんな!」

和「あ、はやりさん。戻られたんですか?」

はやり「うん!今さっき皆を連れて戻ってきたよ☆そっちは、大丈夫かな?」

和「はい!準備万端ですよ・・・フフフ」

絹恵「えと・・・瑞原プロ・・・そちらん方は・・・」

はやり「んと・・・この子は、原村和ちゃんで・・・」

洋榎「の、和!?」

はやり「あれ?洋榎ちゃんとは知り合いなの?」

和「えと・・・奈良になら居たことはありますけど・・・大阪にはさすがに・・・」

洋榎「ちゃ、ちゃうねん・・・ちと吃驚しただけやから」

はやり「そう?」

洋榎(和って、前に須賀が電話の相手してた奴やろ・・・なんで、瑞原プロと仲好さそうにしとるんや・・・)

絹恵「お姉ちゃん?」

洋榎「な、なんでもあらへんで?」

由子「どうしたのよー、恭子ちゃん?」

恭子「・・・・・・」ペタンペタン

恭子「はぁ・・・メゲるわぁ」

漫「・・・」ポン

恭子「漫ちゃん」

漫「人生、諦めが肝心やで」

ゴンッ!

恭子「あんまり失礼なこと言うと、殴るで!」

漫「うぅ〜・・・もう殴っとるやないかい」

洋榎「そ、それで、瑞原プロが紹介したい人って・・・」

漫「あー!!そうや!原村和言うたら、去年のインターミドルのチャンプやないかい!」

絹恵「そういえば、何かの雑誌で見たことあるで・・・」

恭子「おっぱいも大きくて・・・麻雀も強い・・・京太郎君とも仲が良い・・・あぁ、ほんまメゲるわ」

由子(・・・あまりにも不純や・・・)

はやり「えと、和ちゃんも紹介したかったんだけど、今日は、もう一人いるんだよ☆」

洋榎「もう一人?」

和「はい。ほら、京子ちゃんも部屋から出てきて」

恭子「・・・キョウコ?」

京子「うぅ・・・和ぁ〜」

和「ほら、大丈夫ですから」

京子「うぅぅ・・・・」ノドカノウシロー

和「ほら、京子ちゃん。先程教えたように、みなさんに挨拶してください」

京子「す、須藤京子です」

姫松組「「か、かわええ!!」」

京子「ビクッ!!」

洋榎「姉ちゃん、かわええな!どや?この後二人でしっぽりと・・・グフフ」

絹恵「お・ね・え・ち・ゃ・ん!!」

洋榎「じょ、冗談や、絹。そ、そない怒らんといてや」

恭子「奇遇やなぁ、うちと同じ名前なんや・・・よろしくね」

京子「は、はい・・・よ、よろしくお願いします」

漫「末原先輩・・・いくら巨乳の娘と仲良うなっても、胸は大きくならへんでぇ〜」

ゴンッ!!

恭子「次、無いから」

漫「・・・・・・」ピクピク

京子「・・・」ガクガクブルブル

由子(・・・漫ちゃん、学習しない子・・・)

はやり「じゃぁ、ちょうどお昼になった訳だし・・・」

■ 4月27日(土) 午後 ■

行動>>453

京子ちゃんが手料理を振舞う

はやり「お近づきの印に、京子ちゃんが皆に手料理を振舞うのは、どうかな?」

京子「お・・・ゴホン、私がですか?」

はやり「うん、だって京子ちゃんのお料理ってとっても美味しいだもん☆」

洋榎「ほぉ〜、そりゃ楽しみやなぁ」

京子「そ、それぐらいならいいですけど・・・さすがに、この人数分を一人でとなりますと・・・」

手伝いは何人必要?

>>456

3人

一人目>>459

二人目>>460

三人目>>461

愛宕ネキ

すえはらちゃん

和「では、私が手伝います」

京子「の、和ぁ」

恭子「ムッ・・・じゃぁ、私も手伝います」

洋榎「ふ〜ん・・・ほな、面白うやし、うちも手伝ったるで」

恭子(あれ?さっきなんで・・・)

料理ステ

>>465

洋榎>>466

恭子>>467

お任せあれ!

おまかせあれ!

おまかせあれ!

京子(えと・・・和はある程度料理作れるのは知ってるけど、洋榎先輩と恭子先輩は作れのだろうか?)

絹恵「お姉ちゃん、手伝うって・・・まともに料理できないのに何を手伝うつもりですか?」

洋榎「え?だって面白うそうやん」

京子「じゃ、じゃぁ、洋榎せ・・・さんと、末原さん?」

恭子「恭子でええで」

京子「では、恭子さんは、お料理はどの程度・・・」

恭子「正直あんまりや・・・せやけど、手伝うって言った手前、雑用でもなんでもやるで」

京子「では、今回は>>470を作ろうと思います」

オムライス

京子「じゃぁ、オムライスを作りたいと思いますので・・・悪いですが、お二人には・・・」

恭子「わかっとるで、買い出しに行けばいいんやろ?」

京子「えぇ。一応、必要なモノはこのメモに書いておきましたので・・・」

恭子「ん・・・わかった」

洋榎「えぇ〜なんでやぁ!うちにも料理させてぇなぁ〜」

恭子「ほら、行きますよ。主将」ズルズル

京子「えと・・・じゃぁ、和はご飯の用意お願いできるかな?」

和「はい、わかりました」

由子「・・・これやったら、私も手伝った方がええんとちゃう?」

絹「そう、ですね・・・」

はやり「いいのいいの☆ここは京子ちゃんにお任せあれってね☆」

漫「そうやそうや!二人が手伝ったら美味しい飯がまずうなるかもしれへんやろ?」

絹「あんたは、遠慮なさすぎや!」

ガスッ!

漫「ぎゃっ!」

由子(・・・ここに恭子ちゃん居ったら、もう一発どつかれてたのよー)

料理安価

>>475

成功 00〜95 +2

失敗 96〜99 +1

77 大成功 +3

らっせ!

なんかこの判定もえらく久し振りに思えるな

成功 和・ネキ・恭子+2

>>477 なんかすんません

明日、朝が早いので、もう寝ます

一週間放置してたお詫びに小ネタを3つほど書きます

>>480

>>481

>>482

では、お疲れ様です

乙なのよー
京子ちゃんアイドルプロデビューとか

和攻めの京子受けニャンニャン

オカンと巴さんと京子ちゃんの唐翌揚げ勝負

>>482のオカンて誰ですか?

>>481畜生イッチはそのネタは既に構想できていた。

>>480ソロがいい?ユニット?グループ?

>>486
愛宕オカンじゃね?

>>487 イッチも愛宕オカンと思ったけど、一緒に巴が居ると考えれば、霞さんの・・・と、誰か来たみたいだ

ちょっと見てくる

明日から本気出す

王者、白糸台とは何だったのか・・・

■ 会見場 ■

はやり「この度、瑞原プロダクションから新しい発表があります☆」

ざわ・・・ざわ・・・ざわ・・・

はやり「それは、kyouko project☆」

記者「あの・・・それはいったいどういったものなんでしょうか?」

はやり「京子ちゃんをアイドルデビューさせようってprojectだよ」

記者「あの、末原プロは愛宕プロダクション所属のはずでが・・・」

はやり「ん?あ!末原ちゃんじゃないよ☆」

記者「つまり、それは・・・」

はやり「紹介するよ☆私たちの新しい仲間!須賀京子ちゃんだよ☆」

オォー!カワイイ!!イヤ、キレイダロ!!

京子「よ、よろしくお願いしましゅ」

カンダゾ!キャァーカワイイィ

京子「うぅ・・・」赤面

                          続く?

ニャンニャンと料理対決は、また今度ということで、本編再開していくべ

絹恵「あ、おいしい」

洋榎「ドヤァ」

絹恵「お姉ちゃんは何もしてないやんけ!」

恭子「しかし、ホンマに美味しい」

由子「もしかして、私料理の腕で負けてるのよー」

漫「・・・・・・」

■ 4月27日(土) 夜安価 ■

>>522

ミス

安価>>503

料理教室でええんやないの?

食事のあとに料理教室ですか・・・

恭子「あんな、京子ちゃん。お願いがあるんやけど・・・」

京子「えぇ、なんでしょうか?」

恭子「うちに料理を教えてくれへんか?」

絹恵「あ、それやったら、私にも教えてや」

由子「私もなのよー」

1.料理教室を開催する

2.断る

3.・・・の料理

4.その他

>>508

3

京子「そ、その・・・ごめんなさい」ペッコリ

恭子「あ、別に謝らなくてもええんやで。急に無茶言うたの私やし」

京子「ごめんなさい」

洋榎「そろそろ夜も遅いし、うちらも帰るわ」

絹恵「そうやな・・・せやけど、須賀君は戻ってきませんね」

京子「ビクッ」

■ 4月28日(日) ■

>>511

脱衣麻雀(ハギヨシタクシーで一人(安価)追加)

脱衣麻雀

キャラ>>515

全国からえらべます

絹恵「・・・あの・・・急に拉致られたんやけど・・・どういうことや?」

はやり「うふ☆さぁ、麻雀を始めよっか」

絹恵「話を聞いてや!!」


京太郎>>519

>>520

はやり>>521

絹恵>>522

ksk

てょ

うい

帰りたい…

はやり「今回も罰ゲームは、脱衣だよ☆」

京太郎「ちょっ!!聞いてないですよ!」

はやり「だって、言ってないもん」

絹恵「ほら、男やったら服の一着や二着ぐらい、やってみぃ」

和「・・・・ハリー」

京太郎「・・・」

何を脱ぐ>>526

靴下

京太郎「・・・じゃぁ、定番の靴下から・・・」

はやり「あ!ずるーい!!なんで家に居るのに靴下なんて履いてるのぉ!!」

和「くっ」

絹恵「つまらん男やなぁ〜」

京太郎「なんとでも・・・でも、脱衣というなら俄然やる気が出てきました!」

京太郎>>529

>>530

はやり>>531

絹恵>>532

高コンマ

ほい

今気付いたけど女装京ちゃんで脱衣麻雀じゃないんだな……

てょ

まさかの絹恵が最下位・・・

>>532 あれ京子ちゃんの方が良かった?でも、京子=京太郎とばれないようにするためには、京太郎でやるしかなかったのだ

絹恵「そ、そんな・・・私が最下位・・・」

はやり「ふぃ〜・・・危なかったぁ」

京太郎「さてと、罰ゲームですね」

>>535

日を跨いで女装となると京太郎調教されてるとしか……

>>533
京子ちゃんの恥じらい姿とか最高やん

再安価やな

脱衣>>543

下着ってSakiの世界にあったっけ?
有れば(動揺を誘う為)パンツ

>>539 京ちゃんの恥じらう姿は後日に・・・

絹恵「・・・やったるで!見とれ須賀ァ!!」

はやり「わぉ☆」

京太郎「せ、先輩?!」

和「・・・大胆ですね・・・」

絹恵「く〜・・・スースーするわ・・・しかし、もう負けへんで!」

京太郎>>548

>>549

はやり>>550

絹恵>>551

へい

てょ

お任せあれ

おまかせあれ!

和「・・・負けましたか」

京太郎「さぁ、今度は和だな」

はやり「京太郎君って、ホント現金だねぇ」

絹恵「・・・ある意味男らしいちゃ男らしいな」

脱衣>>555

スカートなら座っていれば見えにくいですね

和「スカートなら座っていれば見えませんね」

絹恵「顔に似合わず、大胆発言」

和「ぃぇ・・・いきなりパンツを脱いじゃう程ではないです」シュルシュル・・・パサ

京太郎「・・・見えない分・・・」

京太郎>>558

>>559

はやり>>560

絹恵>>561

再安価

京太郎>>565

>>566

はやり>>567

絹恵>>568

ふみ

遠くない?
>>+1とかにした方がいいと思う

kskst

おまかせあれ!

とるでー

てょ

踏むでー

絹恵「そ、そんなん・・・」

京太郎「ククク・・・さぁ、脱いで貰いましょうか。絹恵先輩」

>>573

>>571

絹恵(ここで、スカートを脱いでもうたら、ホンマもんの変態や・・・なら!!)

絹恵「上着を脱ぐで!」ブルン

京太郎「ふぉぉぉーーー!!」

和「くっ・・・私とひけをとらないです」

はやり「うわぁ〜大胆☆でも、はやりも負けないから!」

絹恵「次やりましょ!」

京太郎>>577

>>578

はやり>>579

絹恵>>580

ぬわー

ほい

絹恵「瑞原プロ・・・それは、負けフラグやで」

はやり「はわっ!」

京太郎「ふ〜・・・なんとか首の皮一枚繋がったか・・・」

脱衣>>584

上着

はやり「はやりだって、胸の大きさなら負けないんだから!!」ブルン

京太郎「・・・すばら」

京太郎(あぁ・・・目の前に二つもすばらなおもちが・・・残るは・・・)

和「ただでは脱ぎませんよ」ジー

京太郎「フッ・・・覚悟しろよ、和。絶対に全裸にしてやるからな」


京太郎>>588

>>589

はやり>>590

絹恵>>591

やめるのですボクたち!

ほい

ぬわー

ほい

京太郎「ククク・・・語るに落ちたな、原村和」

和「クッ・・・京太郎君は何を望むのですか」ドキドキワクワク

京太郎「フッ・・・ならば、須賀京太郎が命じる。原村和よ、<<596を脱げ」

和「Yes!Mylord!」ヌギヌギ

絹恵「・・・なんや・・・二人ともノリノリやなぁ」

はやり「二人だけ、楽しそう」

麻雀を

1.続ける

2.やめる

>>600

1

京太郎>>603

ノドカ>>604

ハヤリ>>605

キヌエ>>606

踏み台になるか

てょ

へい

絹恵「すまんな、原村さん・・・うちも負けとうないんや」

和「あっ・・・」

京太郎「しっ!さぁ、和!どっちを脱ぐんだ?」

和「・・・・・・」ドキドキ

はやり(あ〜・・・和ちゃんの悪い癖出てる)

和「じゃ、じゃぁ・・・>>610


和「下を脱ぎます・・・」スル

京太郎「くっ」

和(あぁ・・・京太郎君が私の事を凝視しています・・・)ジュンジュン

絹恵「あんさ・・・瑞原プロ・・・原村さんって・・・」

はやり「うん・・・ちょっと悪い性癖があるんだよ・・・(何度それに突き合わされたか・・・・)」

絹恵「はは・・・はぁ・・・世の中ってホンマ広いわぁ〜」


京太郎>>613

>>614

はやり>>615

絹恵>>616

らっせ!

おまかせあれ!

おまかせあれ!

もぺ

和「絹恵さん、先程のお返しです」ニッコリ

絹恵「ぐっ・・・」

脱衣>>620

(脱ぐところ)ないじゃん……

絹恵「・・・・」スルリ

京太郎「さてと・・・これで、和と絹恵先輩は残り一着のみ・・・どうします、続けますか?」ゲスガオ

絹恵「ぐぬ」

和「もちろん続けます!」キラキラ

京太郎「そ、そう」アセアセ

はやり「・・・はぁ(和ちゃん、全裸になる気まんまんだ)」

京太郎>>624

>>625

はやり>>626

絹恵>>627

ksk

再安価

面倒だから、↓から順に京太郎・和・はやり・絹恵の順

らっせ!

京太郎「ククク・・・当然はやりさんも残り一歩まで追い詰めますから」ゲスガオ

はやり「うぅ〜京太郎君のいじわるぅ〜」

脱衣>>636

ちなみに、残りの衣服は

京太郎 上着 スボン パンツ

和 ブラ

はやり ブラ ショーツ スカート

絹恵 ブラ

スカート

はやり「ぐぬぬぬ・・・絶対に仕返ししてやるんだから」スルリ

京太郎「えぇ、楽しみにしてますよ」ニッコリ

↓から京太郎・和・はやり・絹恵の順

京ちゃん、マジ有言実行

京太郎「ククク・・・来たぜ、ヌルリと」

はやり「ひゃう!」

和(・・・はやりさんばっかりずるい)

絹恵「今、相手しとるんは一体誰なんや(錯乱)」

京太郎「さぁ、脱いで貰いましょう」

はやり「うぅうぅ〜」

>>645

ショーツ

はやり「・・・」スルリ

京太郎「あぁ・・・なんて圧巻な・・・目の前の女性が全員ブラのみなんて・・・」

絹恵「そ、その須賀君・・・もうそろそろ・・・」

京太郎「何をいってるんですか、絹恵先輩?ここまで来たら最後までやりましょう。そうだろ、和?」ニッコリ

和「はい」ドキドキ

はやり(そこで和ちゃんに同意を求めるあたり、京太郎君も和ちゃんの性癖の事知ってるのかな?)

下から順に、京太郎・和・はやり・絹恵

はやり「こうなったら、京太郎君が全裸になってもらうから☆」

京太郎「なっ!」

絹恵「あんまり舐めてたら、痛い目見るで」

和(京太郎君が全裸・・・それもありですね)ジュルリ

脱衣>>658

上着

京太郎「ここは無難に上着ですね」

はやり「わぉ、京太郎君が上半身裸だよ」

絹恵「なんや、見た目に反して割と鍛えとるんやな」

京太郎「え、えぇ、まぁ」

和「ハァハァ」ジュンジュン

↓から順に、京太郎・和・はやり・絹恵

和が00なので

コンマ偶数なら100

奇数なら0

>>666

再安価>>670

すまぬ………
奇数や………

ほい

絹恵「ホンマすまんな、原村さん」

和「・・・」

京太郎「ひゃっほー!」

和「仕方ないですね・・・負けは負けですから」プルン

京太郎「・・・」ブッ

絹恵「ほ、ホンマに脱ぎおったで」

はやり「わぁ〜相変わらず、和ちゃんのおっぱい綺麗だね☆」

和「・・・ど、どうですか、京太郎くん?」

京太郎「>>675

第2ラウンドや………!

京太郎選手、嫁の誘惑を華麗にスルー

京太郎「当然、和ならこのまま続けるよな」

和「・・・はい」ホホソメ

はやり(やっぱり、和ちゃんの露出癖が悪化してるなぁ〜)

絹恵「ちょっ!ちょい待ち!原村さんは全裸やで!この場合脱ぐ服が無い以上、試合続行は不可能やろ?」

京太郎「だ、そうだ。和」

和「なら、私が負けたら>>685をします」

1.公開○○○○

2.服従

3.その他

4.脱衣麻雀をやめる

2

コレを見切ってたから

スルーしたんや………(棒読み)

1はなんなんですかね…?

和「勝者に私が服従します」

絹恵「ふ、服従って・・・そないけったいな・・・」

和「なら・・・一度だけ願いを聞くって言うのはどうですか?」

絹恵「まぁ、本人がそれでいいっていうんなら別にええやないかな・・・」

和「じゃぁ、続きをしましょう」

はやり(・・・和ちゃんってココまで、Mっ気あったかな?)

下から順に、京太郎・和・はやり・絹恵

>>687 露出狂の和ちゃんによる公開[田島「チ○コ破裂するっ!」]です

安価↓やで

リーチで〜

………
絹恵ちゃん狙ってたのに………

和「・・・負けました」

はやり「危なかったよぉ〜」

絹恵「この場合、須賀が勝者やな」

和「・・・さぁ、京太郎君。私に何を願いますか?」ドキドキ

はやり(これって、いつもの関係とどう違うのかな?)

京太郎「>>700

このまま散歩……とか興味ないか?

続行だ………!
第三ラウンド行くで!

んと・・・さすがに、それは和へのお願いじゃないから

再安価

>>705

ついでに、続行判定はコンマでやるで

>>707

51以上続行

>>698

ちと、風呂入ってくる

安価↓

京太郎「じゃぁ、コレが終わった後で散歩に出かけようか?」

和「・・・はい」ホホソメ

絹恵「ちょい待てや、須賀!まさかあんさん、まだ続ける気なんか?」

京太郎「当然ですよ」

和「私が京太郎君が望むなら何度でも・・・」

はやり「別にいいじゃないかなぁ〜」

絹恵(あかん・・・ここは完全に敵地や・・・)

下から順に、京太郎・和・はやり・絹恵

おまかせあれ!

絹恵「あ、あかん」

和「さぁ、一緒に裸になりましょう」ニッコリ

絹恵「そ、そんなん・・・」

和「全裸って気持ちいいですから」ニコ

京太郎「ハリーハリー」

絹恵「く、屈辱や・・・」ブルン

速攻判定

コンマ71以上

>>722

ここののどちゃんは裸族か

やめるのですボクたち!

絹恵「脱がす!」

京太郎「へ?」

絹恵「こうなったら、全員道連れや!!全員脱がしたる!!」

下から順に、京太郎・和・はやり・絹恵

京太郎「フハハハハ!」

はやり「むぅ〜」

京太郎「さぁ、脱いで貰いますよ。はやりさん」

はやり「はやりは、和ちゃんみたいな趣味はないんだけどなぁ〜」ブルン

和「ど、どどどどういう意味ですか!」

京太郎・はやり「「露出癖」」

絹恵「あ、やっぱり」

和「ご、誤解です!」

続行判定

コンマ90以上で続行

>>736

どうかな

奇跡は起きないから奇跡だ………

か……

>>738
起しとるぞ

>>739
そりゃ〜………
高コンマ狙いましたからね

絹恵「はぁ〜・・・もう止めや・・・勝てる気せぇへん」

京太郎「あれ?」

はやり「そうだね・・・はやりも全裸になっちゃったし・・・これでいったん終わろうか」

和「そうですね」

京太郎「・・・まぁ、仕方ないか」

絹恵「じゃぁ、私は帰るわ・・・」

和「えと・・・京太郎くん」ドキドキ

京太郎「ん?なんだ?」

和「・・・」ワクワク

京太郎「?」

和「・・・散歩を・・・」

京太郎「あっ(察し)」

絹恵「ちょい待ちや!今からその恰好で出る気かい!」

和「えと・・・はい」ホホソメ

絹恵「やめときや。いくら大阪やからって、今の時間に外で全裸は捕まるで」

京太郎「ホッ・・・まぁ、そういうことなんで、残念だったな和」

和「仕方ないですね・・・じゃぁ、今夜遅くで出ましょう」

京太郎絹恵「「・・・・・・」」

はやり(部屋、完全防音にした方がいいかなぁ〜)

■ 4月28日(日) 午前 ■

>>741

再安価>>746

博多ラーメン食べに九州は福岡県へ
(絹恵はやり和は服を着ろ)

てか安価取った後に気付いた

4月29日( 月 曜 日 )じゃないか………っと

>>749
すまん気のせいだった

すいません

京太郎「さてと・・・これから、どうしますか?」

はやり「はやり博多ラーメン食べたい☆」

京太郎「また・・・唐突ですね・・・」

和「近くにラーメン屋でもあるんですか?」

京太郎「ん〜・・・あったかな?」

はやり「ん?博多ラーメンなんだから。博多だよ?」

京太郎「今から行くのですか?」

はやり「もちろん!」

■ 福岡 j博多 ■

はやり「到着!」

京太郎「ホントに来てしまった・・・」

和「時々、はやりさんの行動力には驚かされます・・・」

京太郎「それで、これからどうするんですか?」

はやり「えと〜>>756

1.ラーメン屋にいく

2.観光

3.その他

3
ラーメン屋行く途中にすばら先輩に会う

朝から豚骨ラーメン食うん?
2

>>757
http://i.imgur.com/G1HnnAj.jpg
6時に家出ても昼なんだぜ(ゲッソリ

さすがに新幹線使ってるやろ………

移動は、さすがに新幹線よ

はやり「それじゃぁ、ちょうどお腹も減ってきたし、ラーメン屋に行こう☆」

京太郎「どこかいい場所でもあるのですか?」

煌「すばらっ!?」

和「え?花田先輩?」

京太郎「ん?知り合い?」

和「え、えぇ・・・」

煌「原村さん・・・どうして福岡に?」

和「え、えぇと・・・>>765

1.新婚旅行です

2.ちょっと観光を

3.ラーメンを求めて

4.その他

阪堺線(姫松駅)〜地下鉄御堂筋線〜山陽新幹線のぞみ号(博多駅)で3時間25分也
7:30出発で着くのは11時です(ゲッソリ

3

1

>>763
やっぱり昼じゃん(ゲッソリ

さすがに眠いの寝ますよ

おやすみなさい

近いので、恒例の>>777の小ネタを書きます

おつで〜



>>777なら>>772

はやり「第一回!京太郎君との料理対決☆」ドンドンパフパフ

はやり「司会は、はやりがやっていくよ☆」

はやり「そして、本日のお題は・・・唐翌翌翌揚げ☆」

雅枝「なんやいきなり呼び出しといて・・・料理対決?」

洋榎「すまんな、オカン。ついその場のノリで・・・」

雅枝「・・・洋榎、なんの説明にもなっとらんで」

絹恵「あんな、お母さん。始めから説明すると、料理話で盛り上がってたところで誰が一番おいしい料理を作るのかって話になったんよ・・・それで、瑞原プロがじゃぁ、料理対決をしようって話になって・・・・」

雅枝「あぁ〜・・・いくつか過程がすっとんどるような気がするが・・・大まかなことは分かったで・・・で、相手って誰や?」

はやり「ふふふ〜・・・永水代表は猪狩巴ちゃん!!」

巴「えと・・・よろしくお願いします」

雅枝「あんさんも苦労するな」

巴「・・・いえ、慣れてますから・・・」

はやり「そして、我らが代表の須賀京太郎君だよ☆」

京太郎「ホント、急に呼び出してすみません」

雅枝「あぁ〜別にええで・・・どうせ料理しないかんのは変わらんし」

京太郎「それで、はやりさん。どうやって勝敗を決めるのですか?」

はやり「んと・・・各人の関係者2人を審査員として、それぞれ美味しかった人の料理を決めるんだよ」

雅枝「なるほど・・・勝つためには相手を納得させろちゅうことやな・・・」

はやり「うん☆」


■ 結果発表 ■

京太郎 4

巴 2

雅枝 0

はやり「この勝負!京太郎君の優勝!!!」

雅枝「た、確かに須賀の料理は美味しかったが・・・・それでも母親に票入れるのが人情やろう!!」

洋榎「え?だって、おかんの料理食い飽きたし」

絹恵「えと・・・姉に同じく」

雅枝「こんの親不孝もん!!!」

洋榎「はん!それやったら、いつも通りに作った自分を悔やみぃ”!」

雅枝「・・・・・・洋榎は今日から飯抜きや」

洋榎「オカンの料理最高に美味かったでぇ〜」テノヒラクルー

はやり「んと・・・でも、負けは負けだから・・・・はい☆」ボックス

雅枝「なんやこの箱?」

はやり「罰ゲーム箱だよ?」

雅枝「な!聞いとらんで!そないな事!!」

はやり「うん☆だって、はやり言ってないもん☆」

雅枝「っ」ゼック

はやり「あっ!ちなみに、罰ゲームは審査員が書いたからね」

雅枝「はぁ〜・・・はめられたかんか・・・」

はやり「はい☆」

雅枝「はぁ〜・・・まぁ、所詮お遊びやし、別にええか・・・」

はやり「なにを引いたかなぁ〜☆」

雅枝「・・・・・・」プルプル!

バンっ!!

雅枝「なんやねん!これは!!」

『京太郎、愛宕姉妹による姉妹丼3P』

和「な!!卑怯です!こんなの!!」

小蒔「これじゃぁ、罰ゲームになってないです!」

洋榎「ん?なんやてぇ?罰に罰ゲームは敗者が受けなければいけないってルールやないし・・・オカンの罰をウチらが受けるのは別に変やないやろ〜」

和「ぐぬぬ」

はやり「と、いうことで・・・・霞ちゃん!京太郎君を捕まえて!!」

霞「言われるまでもなく、捕まえてるわよ」

京太郎「うわぁ〜〜離してください霞さ〜ん」

霞「ダ・メ」

洋榎「あむ・・・ジュ・・・ンク・・・・」

絹恵「ン・・・・ンフ・・・ング・・・」

雅枝「あは・・・あはは・・・うちの娘が・・・うちのムスメガガガ」

和・小蒔「ぐぬぬ」

巴「また、とんでもない状況ね・・・・とめなくてもいいの?霞ちゃん。一応、京太郎君は姫様の婚約者なわけだし・・・」

霞「ン・・・京君が・・・ァ・・・私でもなく・・・姫様でも和ちゃん・・・ン・・でもない人にィ凌辱されてる・・・ハァハァ」クチュクチュ

はやり「無駄だよ巴ちゃん。霞ちゃん、寝取られ好きだから」

巴「そんな事知りたくなかった・・・・」

雅枝「ぁぁぁぁ〜」ガクガク

洋榎「何やっとんや?オカン・・・うち等は、オカンの性でこないな事ヤっとるのに、自分だけ知らんぷいかい?」

雅枝「ひ、洋榎?」

絹恵「ほら、お母さん・・・須賀君に奉仕するんやで・・・」

雅枝「・・・・・・あなた、ごめんなさい・・・ハム・・ン・・・ァ」

洋榎「なにやっとるねん!しっかり喉奥まで使わなあかんで!!」

絹恵「そうですよっ!」グイ

雅枝「オゴッ!ングッムゴゥヌグッ!」

京太郎「グッ!だ、ダメです急にそんな・・・」

洋榎「このまま出してかまへんで」

京太郎「クッ!ご、ごめんなさい!」ビュルビュル

雅枝「ン〜〜!ングッ!」

絹恵「溢したら許さjへんで」

雅枝「・・・ングング」

洋榎「あはは!ホンマに飲んどるで」

小蒔「・・・いいなぁ」

霞「アヒィヒィ・・・京君が今日会ったばかりのオバサンにぃ〜」ビクンビクン

巴「・・・なにこれ?」

はやり「ずる〜い!はやりも混ざるぅ!」

和「あ!ずるいです!・・・私も!」

洋榎「な、なんや!これはうちらの罰ゲームやで!」

小蒔「愛宕さん達のお母様が参加されて時点が、罰ゲームと内容が違います!」

洋榎「ぐぬぬ」

和「ハァハァ・・・京太郎君の・・・」

絹恵「あかん・・・もう発情しとる・・・・」

洋榎「しゃーない!こうなったら、京太郎に満足させてもらうか」

京太郎(・・・俺、今日死ぬかも・・・・)



京ちゃん、腹上死!!! 完

一週間別にサボってた訳じゃないんだからね!

ただ、仕事が忙しかっただけだから!!


と、いうことで、今日からちまちまと再開していきます

■ 時間は姫松メンバーを自宅に招き入れる前に遡る ■

京太郎「な、なぁ和・・・本当に剃らなきゃダメなのか?」

和「当然です!京太郎君もムダ毛が多い女の子はイヤでしょ?」

京太郎「そ、そりゃぁ・・・まぁ・・・ぅぅ〜・・・じゃ、じゃぁ!自分でやるから」

和「ダメです!自分だけだとどうしても見えない所がありますから、剃り残しができちゃいます!」

京太郎「・・・・はぁ、分かったよ・・・もう和の好きなようにしてくれ」

和「はい」

スネヲソリソリ

和「・・・京太郎君の肌って傷一つない綺麗な肌ですね」

京太郎「ん?そうか?」

和「少し、羨ましいです・・・そろそろ効いてくることですね」

京太郎「・・・ん?あれ?・・・・あのぉ和しゃん・・・体がシビレテ・・・」

和「はい、一服盛りましたkら」

京太郎「の、ののか?!」

和「それでは、四つ這いになりましょうね」

京太郎「くっ!」

和「よいしょっ・・・・ほら、動かないでください」ヌリヌリ

京太郎「ン・・・」

和「もう、動いたら剃れないじゃないですか」ソリソリ

京太郎「ぁ・・・ン・・・・」

和「クスッ。どうしたんです、京太郎君?」

京太郎「のどかぁ〜」

和「お尻の穴ヒクヒクさせながら、勃起してますよ」

京太郎「だ、だってぇ〜」

和「物欲しそうにヒクヒクしてますね」ヌプヌプ

京太郎「アヒィ!」

和「クスクス、どうしてですか、京太郎君?何もしてないのに、簡単に人差し指が入っちゃいましたよ」ヌプヌプ

京太郎「ヒィハァンアン」

和「京太郎君・・・いえ、涎を垂らしながら、女の顔になってましす、京子ちゃんですね」ズプズプ

京子「ヌギッ!ゆ、ゆひ増えングッ!」

和「はい、そうですね。すんなり2本目も入りました・・・あら?このコリコリしたところはなんでしょう?」コリコリ

京子「イィィイイ!!!」ヒザガクガク

和「・・・吃驚しました・・・クスッ」

京子「はぁはぁはぁ」

和「でも、女の子の素晴らしさを知るのはこれからですよ、京子ちゃん」サンボンメーズブー

京子「アアァァァ〜〜〜!!」

■ 1時間後 ■

はやり「ただいまぁ〜」

和「どうやら、はやりさんが帰ってきたみたいですね・・・じゃぁ、行きましょうか、京子ちゃん」

京子「はい、お姉さま」レイプメー

じゃぁ、本編再開していくよ

和「えと・・・はやりさんがラーメンを食べたいと言うことで・・・」

煌「えっ!それだけのタメに!?」

はやり「せっかくのゴールデンウィークなんだもん☆もっと遊びたいよね」

和。京太郎「え!?」

すばら「>>790

1.良い店をしってますよ

2.私、急いでいるので・・・

3.その他

煌「それじゃぁ、私がいいお店を紹介しましょうか?」

和「お願いできますか、花田先輩」

煌「おまかせあれっ!」

はやり「わ〜い!」

煌「どのお店にします?今ならお昼を過ぎてますし、空いてると思いますけど・・・」

はやり「えと・・・」

1.一蘭

2.だるま

3.一風堂

4.その他

>>795


ちと、夕食行ってきます

はやり「一蘭!」

京太郎「・・・それだったら、道頓堀にもあったじゃないですか」

はやり「チッチッチッ!!食べるならやっぱり本店が一番なんだよ」

京太郎「そういうものなんですか?」

はやり「そういうものなんだんよ。」

煌「では、案内しますね」


>>800

一蘭に居た人物は

コンマ20以上で成功

哩姫

はやり「うわぁ〜もうお昼過ぎてるのに、ならんでる」

煌「えぇ、人気店ですから・・・このままですと、並びますけど?」

哩「あら、花田じゃなか?」

煌「ぶ、部長!?」

姫子「花田、こぎゃんところでどげんした?」

煌「後輩と、そのお連れさんの道案内を・・・」

和「ど、どうも」ペコリン

京太郎「どうも」

はやり「よろしく☆」




そういえば、煌と哩姫の好感度判定した方がいいかな?

>>805

そらそうやろな

好感度の判定の仕方は

1.コンマの数をそのまま好感度に

2・コンマ数の半分を好感度に

3.コンマの下一桁のみを好感度に

4.その他

>>810

2

コンマ数の半分が好感度となる

花田煌>>813

白水哩>>814

鶴田姫子>>815

ほい

えいっ

らっせ!

端数は切り上げるね

白水哩 11

花田煌 23

鶴田姫子 13

の、和が異常なだけだから(震え声)

哩「ふむ、わざわざザーメンを食べに大阪から」

京太郎「はい・・・ホントはやりさんにいつも振り回されてばかっかりですよ」

姫子「あの〜・・・ひとついいですか

途中送信してもうた・・・

ちと、て直しておく

あれ?哩姫の二人は訛りだけだったかな?

哩「そうか、大阪の姫松わざわざここまでラーメン食べに・・・奇特やな」

はやり「えぇ!?だってせっかく食べるなら美味しい方がいいと、はやりは思うなぁ☆」

姫子「そ、それはそうですが・・・」

京太郎「限度があると思いますよ」

和「右に同じです」

はやり「ぶ〜!!酷いよ二人とも!!」

和「お腹が減ってるからだと思いますよ」

京太郎「右に同じかな」

はやり「ぶ〜ぶ〜!!」

煌「クスクス・・・いい友人を持ちましたね。原村さん」

和「はい」

姫子「あ、どうやら私たちの番みたいですよ」

調べてみたら、哩姫二人とも佐賀県出身・・・

佐賀の方言なんて、知らんし

博多なら、なんとか分かるけど、佐賀までは分かんね

せっかくだし、安価する

1.博多弁で話す

2.佐賀の訛り

3.佐賀と博多弁

4.標準語

>>830

1

哩ェ…

哩「そーいえば、気になっちいたんばってん、三人はどげんいった関係なんだ?」

姫子(さ、さすが部長!)

煌(私たちでは聞きづらいことを平然と!!すばらです!)

京太郎「え、えぇと」

哩「須賀っち原村の過去同級生げなはがとかったの、一緒に旅行しゅるほど仲のよかとだら?」

和「え、えぇ」アセアセ

哩「なんに、年上っち言え、若い瑞原プロっち一緒なんの私には分からんんだ」

はやり「んとね・・・」

京太郎「・・・・>>835

1.同居人です。

2.保護者です。

3.その他

>>831あれ?哩がなんか変だった?

途中送信のザーメンじゃね
2

何語だ!?

>>833あぁ〜・・・えぇと・・・うん、哩さんの性癖なんですよ(ニッコリ

すんまっせん。なしてもせんとねら許しちゃってん。

京太郎「ほ、保護者ですよ」

和「え!?分かったんですか?」

京太郎「あ、あぁ。まぁ何となくだけど・・・」

はやり「むむむ!まさかのライバル出現?!」

和「SOA」

哩「あ〜・・・ちょーよかかいな?」

京太郎「あ、はい」

哩「うちの言ったこつっちわかりずらかった?」

京太郎「はい」

哩「・・・なるべく、努力する」

姫子「そ、それよか、話を戻しましょう」

京太郎「まぁ、保護者といってもただ、居るだけなんですけどね」

はやり「ひど〜い!!」

京太郎「炊事等家事全般、全部俺じゃないですか!」

はやり「うぐっ!」

和「はやりさん?」

はやり「はぅ!こ、今度から手伝うね?」

哩「ふむ、これではどちらが保護者か分からんな」

はやり「ふぇ〜!みんなして、はやりを虐めるよぉ〜」



姫子(く、空気!?クッ!このままでは部長を・・・)

煌(・・・すばらっ)

はやり「ふぅ〜美味しかったなぁ〜」

京太郎「えぇ、来てよかったですね」

はやり「うん!新しい出会いもあって来て良かったよね☆」

京太郎「はい」

和(確かに花田先輩に会えたのは純粋に嬉しいですが・・・何でしょう・・・ライバルが増えた感じがします)

哩「ちょーよかやか?」

京太郎「なんでしょう?」

哩「せっかくですので、麻雀ばやりまっしぇんか?」

>>845

1.やる(午後行動が麻雀になる)

2.やらない

1

罰ゲームの有無>>848

京太郎?京子?>>849

瑞原流(有り)

あり京太郎

罰ゲームの内容

1.脱衣

2.絶対遵守

3.その他

>>853

はやり「麻雀してもいいけど、はやり流の麻雀をやってもらうからね」

哩「はやり流?」


じゃぁ、面子を決めます。

従来通り、キャラとコンマの同時判定。

コンマが多い順に順位。

能力等の補正なし。

なぜか毎度京ちゃんに主人公補正がかかりトップ率が高いです。

一人>>855

二人>>856

三人>>857

四人>>858

姫子

京太郎

すばら

姫子

京太郎「くっそー!最後で捲くられたぁ」

哩「それでも、いい打ち筋をしていた」

姫子「うんうん!負けるかと思ってヒヤヒヤしてたよ」

煌「すばらっ」

はやり「じゃぁ、さっそくだけ楽しみの罰ゲームだね☆じゃぁ、哩ちゃん決めちゃって」

哩「では、>>865

1.私を縛ってくれないか

2.実は、私も縛ってみたくなってな・・・

3.筋トレ

4.買い出し(一回休み)

5.その他

1なんだよ!?
1で

縛るとは・・・

1.麻雀的な意味

2.精神的な意味

3.肉体的な意味

4.その他

>>870

3だな

じゃぁ、枷

1.首輪(鎖付)

2.手枷

3.足枷

4.鎖

5.縄

6.その他

>>876

ここはいつもと違う5やろ

京太郎「・・・縄・・・もしかして、縛るのですか?」

哩「あぁ。そんでから私ば縛っち欲しか」

京太郎「なっ!」

姫子「部長!?」

はやり「ふむふんぬ(和ちゃんと同類かぁ〜)」

和「ぐぬぬ」

煌「は、原村さん?」

哩「だ、ダメか?」

京太郎「え〜と・・・縛ると言ってもどのように・・・」

哩「好いとぉごと」

姫子「ガルルル!!」

京太郎「えと・・・じゃ、じゃぁ、片手だけ・・・」

哩「・・・」

京太郎「ほら、さすがに麻雀やる上で、両手は縛れませんから・・・ダ、ダメですか?」

哩「まぁ、よかばい」

京太郎「ほっ」

和「グギギギ」

煌「すっばっらっ!」

はやり(相変わらず京太郎君はヘタレで押しに弱いと・・・和ちゃんも苦労するわけだ)

次局

↓から指定

やっぱり、うちの京ちゃんのトップ率は異常。

煌「あ、あぁぁ」

姫子「チッ」

京太郎「舌打ち!?」

はやり「でも、不思議だなぁ〜・・・なんで飛ばなかったんだろ?」

姫子「はよ罰ば決めたらよかろーもんやか?」

京太郎(なんだろう・・・方言のせいか、怒ってるような気がする)

京太郎「では・・・>>888

1.買い出し

2.すばら禁止

3.筋トレ

4.その他

花田ァ! スポーツ雑誌とガンガンとヤングガンガン買ってこい!(某長野県のコーチ風)

京太郎「花田ァ! スポーツ雑誌とガンガンとヤングガンガン買ってこい!」

すばら「ビクッ!ただいまぁ〜」バタバタ

和「え?え?京太郎君?」

京太郎「あ、あれ?冗談のつもりだったんですが・・・」

哩「花田ん事は気にせんでよか。続きばしちゃうか」

↓から順に(煌は一回休み)

のどっち

姫子「これがインターミドルチャンプ・・・」

哩「縛っても勝てないなんて・・・」

和「ふぅ〜・・・久しぶりに京太郎君に勝てました」

哩(そいで、そん原村和にこぎゃん事ば言わしぇる須賀京太郎っちは・・・ひょっとしたばいら今年は姫松は要注意せなつまらんな)

和「では、罰ゲームですが>>900

1.買い出し

2.哩禁止

3.筋トレ

4.その他

(のどっちと)服(下着込み)チェンジ

哩姫好きやけど……2で

和「そうですね・・・では、白水さんとの接触を禁止します」

姫子「え?」

和「禁止です」ニッコリ

姫子「あががが」

はやり(あれ?何か和ちゃんの琴線に触れるような事あったのかな?)

哩「ふむ、罰ゲームならしょんないか」

姫子「・・・・・・」

煌「ただいま戻りました!!!ハァハァ・・・あれ?空気が・・・」

次局。↓か順に

はやり「はやりイッチバーン☆」

煌「ひ、姫子」

姫子「・・・・・・」

哩「しゃしゅのプロだな。あん姫子ば飛ばしゅなんて」

和「さてと、罰ゲーム罰ゲーム☆」

京太郎(・・・鬼だ)

>>913

気になっている相手(男女問わず)とディープなキス

いや、ここは寧ろ下着だけを脱ぐんや!
ところで何で和なん?

はやりんと一緒に楽しんでいるだけだろ。

>>913ただのミスです

はやり「じゃぁ、脱いで貰っか」

姫子「え?」

はやり「ん〜・・・ふつうに脱ぐのも飽きてきたし、下着を脱いで貰おうかな☆」

姫子「そ、そんな・・・」ブチョウチラチラ

哩「ふむ、罰ゲームならしょんないか」

姫子「・・・」

哩「ん?脱がんのか?」

姫子「脱ぐばい!!」スルスル

姫子「うぅ〜・・・スースーする」

和「・・・・・・・」ウズウズ

煌「原村さん?」

和「な、なんでもないですよ。花田先輩!決して脱ぎたいなんて思ってませんか!」

煌「はぁ〜・・・」

はやり(朝も脱いでたのに、まだ脱ぎたいの・・・)

姫子「次、次局や!!」

↓か順に



じゃぁ、ミスも目立ち始めて眠くなってきたので、イッチは寝ます

おやすみぃ〜


流石は潜在力最大。

姫子「・・・・・・」ガクガク

煌(姫子が2連続で?)

哩「今日は調子でも悪いんか?姫子」

姫子「そ、そんなことは・・・」

京太郎「じゃぁ、罰ゲームですけど・・・>>926

1.買い出し

2.リザベーション

3.筋トレ

4.その他

1通りもんと博多ぽてと買って来て

京太郎「通りもんと博多ぽてと買ってきてください」

姫子「・・・分かった。行ってくる」

哩「なんや、須賀。しゃっきがら買い出しに行かしぇてぼんくらりだな?」

京太郎「そ、そうですか?」

哩「もうちょーキツメばってんよかぞ」

京太郎「あはは・・・つ、次しましょ」

↓より順に(姫子は一回休み)

煌「すばらっ!」

哩「よかばい、花田」

はやり「うぅ〜・・・負けちゃった」

煌「罰ゲームですけど・・・」

>>935

1.買い出し

2.筋トレ

3.教えて牌のお姉さん

4.その他

はやりさんから煌が教えてもらうこと

>>940

1.麻雀のこと

2.進路のこと

3.京太郎のこと

4.その他

煌「瑞原プロにお聞きしたいのですが・・・私はこのまま麻雀を続けることができるのでしょうか?」

はやり「・・・はっきり言っていいかな?」

煌「はい」

はやり「正直に言うと難しいと思うよ。誰を相手取っても飛ばないのは凄いけど・・・結局それまでだから・・・」

煌「・・・やはり・・・」

和「花田先輩」

哩「花田」

姫子「今、戻ったぁ〜!なんで、どこにも売ってなかったのよ・・・って、あれ?どうしたの?」

煌「いえ、何でもないです・・・さぁ、続きをしましょう」

↓から順に

もうやめてあげて!姫子のライフはもうゼロよ

姫子「・・・・・・」

哩「だ、大丈夫か、姫子?」

煌(む、むごいっ!)

和「そろそろ鶴田さんへの罰ゲームになってきましたね」

はやり(やっぱり、今日の和ちゃん機嫌悪いのかな?)

和「>>952

姫松式に額にマジック

和「・・・」キュポ

姫子「どうしたん、いきなりマジックなんて・・・」

和「罰ゲームです」ニッコリ

キュキュ

姫子「ま、負け犬・・・」

煌(あの純真無垢だった原村さんは何処に・・・)

和「さぁ、続けましょう」ニッコリ

↓から順に

みんな姫子に恨みでもあるんかい?

姫子「あ・・・あ・・・ぁぁ・・・」

京太郎「よし!絶好調だったぜ」

哩「もういい・・・もういいよ、姫子・・・」

姫子「ぶ、部長・・・」

和「鶴田さん。哩さん禁止です」

姫子「うぐっ!」

煌「むごっ!」

京太郎「じゃぁ、罰ゲームは・・・>>963

はやりんに麻雀指導を受ける

京太郎「さすがにこのままは・・・すみません、はやりさん」

はやり「ん?なにかな?」

京太郎「えと・・・いろいろとフォローしてもらえませんか?」

はやり「?あっ!わかったよ☆この牌のお姉さんにまかせないさい☆」

↓から順に(はやり・姫子一回休み)

哩「くっ!確かにこれは姫子に荷が重い」

煌(まさか、原村さん・・・部長を狙い撃ちしてる?)

和「フフフ・・・さぁ、罰ゲームの時間ですよ」

>>975

下着脱ごうや……

和「そうですね・・・せっかくなので下着でも脱いで貰いましょう。鶴田さんも脱いでいるわけですし」

哩「くっ」

はやり(ん〜・・・ちょっと和ちゃん欲求不満?暴走気味だなぁ〜)

煌(原村さん・・・ホロリ)

哩「どやっ!脱いだで!」スルスル

煌「すばらっ!さすが部長です!この状況でも常に冷静ですとわ」

哩「次っ!」

↓から順に

堕天使のどっち

>>984のどっちは大天使やろ

和という堕天使

姫子「そ、そんなん・・・」

哩「・・・・・・」

和「にっこり」

>>990

スカートも脱いでぇな……

和「そうですねぇ・・・せっかくですし、スカートも脱いで貰いましょう」

哩「ツッ」

姫子「なっ!それは!!」

和「勝者は絶対ですから」ニッコリ

哩「別によかとちゃ、姫子。ただ勝てばよかとやけん」

和「フフ勝てれば、ですけどね」

↓から順に

あと、ちょうどスレ的にも丁度いいので本日はココまでです。

続きは次スレからします。

あと、恒例の>>1000

では、おやすみなさい

>>1000なら京太郎が哩姫をお持ち帰りしてチョメチョメする小ネタ

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