前スレ
はやり「任せなさい！」京太郎「え？」
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ステータス一覧
成績
国語>> 42→43→44→45→46
数学>> 01→11→14→15→18→19→20→21→22→23→24→25→26→35→36→37→39→40→41→42→44→45
英語>> 56→57
理科>> 70→75→76
社会>> 54
体力>> 84→85→86→87
料理スキル
京太郎 78→80→82→84→87→89→91→92→94→96→98→100→102→104
はやり 18→19
姫様 28→31→32→34→36→38→39→41→43→45
霞さん 73→75→78→79→81→83→85→87
はっちゃん 6→7
巴 97→98→100打ち止め
はるる 73→75
和 45→47
洋榎 26→28
恭子 33→35
女装時の服装
京子【服】 「黒を基調としたゴシック系の服（フリル少なめ）」
【ウィッグ】 「ストレートロング（金・黒・白・緑・水色・赤）」
【靴】 「ローファー（黒・花・アクセントにピンクのリボン）」
【下着】「スプライト（水白）」「Tバック（赤）」
好感度
はやり 10→11→12→13→14→16→17→18→19→20→21→22→23→24→32→34→35→37→38→39→40→41→42→43→44→45
【属性】ヤンデレ（他傷）←治療済
姫様 3→2→1→2→3→2→3→33→36→37→38→53→54→57→58→61→62→64→65→66→68→69→70→71→73→76→77→78→79→80→81→82→83→84→85→86→87→88→89→90→91→93→94→95→96→97→98→99→100
霞さん 3→4→5→35→36→37→38→42→45→46→47→48→49→48→49→50→51→52→53→54→55→57→59→61→62→63→62→64→65→66
はっちゃん -1→4→5→7→8→9→11→12→15→16→17→18→20
巴 -１→0→2→3→4→6→8→9→10→11→12→13→15
はるる 1→2→3→6→7→8→11→12→13→14→16→17→18→19→20→21→23→24→25
和 96→98→100→101→102（妊娠確定）→103
久 36
照 30
ハギヨシ 12
スキル「おモチ好き」
・大きいと成功率6アップ（はやりさん・姫様・霞さん・絹恵・漫）
スキル「姫様」
・姫様の好感度判定時成功率8アップ（姫様限定）
スキル「霞さん」
・霞さんの好感度判定時成功率5アップ（霞さん限定）
スキル「はやりさん」
・はやりさんの好感度判定時成功率5アップ（はやりさん限定）
その他
部活後、料理教室を開くことが可能。
・参加者固定枠 姫様 霞さん
・安価枠 はやりさん はっちゃん 巴 はるる
お泊り安価
・夜、京太郎宅に居る女の子に対して発生
・好感度が上がりやすい
・お泊りには好感度の影響が大きい
・好感度50ｵｰﾊﾞｰ時に着替え一式を京太郎宅に預けることができます。
・以後、好感度5上昇ごとに着替え一式を京太郎宅に預けることが可能。
預けてる着替え
はやりさん なし
姫様 「バスローブ」「巫女服」「ベビードール」「メイド服（秋葉系）」「ネグリジェ」「浴衣」「制服」→「制服（汚）」「バニーガール（赤）」「ボディコン」「シズモデルのジャージ」
霞さん 「巫女服」「ベビードール」「レーザーレーサー」
はっちゃん なし
巴 なし
はるる なし
ネキ 「一ファッション」「柔道着」
和 「大精霊チラメイド」「堕天使エロメイド」「巫女服」「アオサイ」「はっちゃん特製の巫女(痴女)服」「黒のバニーガール」「【のどっち】」「婦警」「ペビードール」「ナース」
経験
はやりさん 京太郎 1→2→3
S値
N値 1→2
M値 1
姫様 京太郎 1→2→3
S値
N値 1
M値 1→2
和 京太郎 1
S値
N値 1
M値
霞さん ？？ 0
はっちゃん ？？ 0
巴 ？？ 0
はるる ？？ 0
追記
好感度100以上で同棲開始
永水以外の人物
明華 ???
咲 関係はアニメ基準の幼馴染 ちょっとお頭の足りない純真無垢な子 非攻略対象
照 京太郎とも知り合い 現在白糸台に在学 両親は離婚済み
豊音 知り合い（顔見知り程度）
健夜 狙ってる
和 嫁 清澄高校
久 清澄麻雀部部長
衣 ???
優希 ???
宥 ???
南浦 ???
淡 ???
アイテム
書物
「この素晴らしきおもち」
おもちキャラ遭遇率アップ+10
「ハーレムを築く100の方法」
複数人可
２周目
好感度
愛宕洋榎 49→50→51→52→53→54→55→56→57→58→59→60→62→64
末原恭子 34→37→39→40→41→42→43
覚醒済
愛宕絹恵 22→23→24→25→27→28→29→30
真瀬由子 44→45→46→
上重漫 15→16→17→18→19
赤阪郁乃 10→11
<<新道寺組>>
白水哩 11
花田煌 23
鶴田姫子 13
姫子は呪われてるんですかね？
京太郎「ｸｸｸ･･･京も快調だな」
はやり「京太郎君ってホントに高校から始めたの？」
哩姫子煌「え！？」
和「それより、はやく罰を決めてください」
姫子「･･･初心者に負けるなんて･･･」
>>17
部長と同じ片側縛り
京太郎「ん〜･･･さすがに、もう罰したいも・・・」
哩「そいやったら、姫子ばきびるんはどげんや？」
姫子「ぶ、部長！？」
京太郎「あ、それいいですね」
姫子「わ、私は縛られるのは･･･」
京太郎「なら、なお罰になりますね」ﾆｯｺﾘ
このまま麻雀を続ける？
１．続ける
２．やめる
先に３票を集めた方を採用
前回のラブライブ
ラブライブ良かったでぇ
じゃぁ、麻雀を続けるということで
↓か順に
和「くっ」
哩「私らにも意地があっけんんだ」
姫子「ほぅ」
哩「罰ゲームは>>35」
同じ事やな、下着脱ごうや
哩「まずは、同じ事やな、下着脱ごうや」
和「ええ、いいですよ」
姫子「え？！そない、あっさりと？」
はやり「あ〜･･･うん･･･そうだね･･･」
次局↓から順に
京太郎「なっ」
哩「これ以上負けるわけにはつまらんんちゃ」
和（京太郎君への罰･･･いいなぁ）
哩「罰は>>45」
取り敢えず片側縛ろうや
哩「ん〜･･･とりあえず、もう片方も縛ろうや」
京太郎「･･･まぁ、予想してましたけど･･･」
和（もったいないです！京太郎君に勝てることなんて滅多にないのに！！！）
はやり（あぁ〜･･･和ちゃん、今悔しがってるだろうなぁ〜）
煌「ある意味、部長は自分の欲望に忠実と言えますけどね･･･）
次局↓から順に
煌「すばらっ！」
京太郎「･････」
姫子「須賀の運も尽きたみたいやで」
はやり「よぉ〜し！はやりも頑張るぞ☆」
煌「罰は>>55」
脱がせ脱がせ、上着脱げ
煌「せっかくなので、服を脱いでもらいましょう」
和「さすがです！花田先輩」ﾑﾌｰ
煌「･･･」
京太郎「まったく･･･いったい一日に何回脱げばいいのやら･･･」
↓から順に
哩「･･･」
京太郎「おやおやぁ〜白水部長も運が切れましたかぁ〜？」
和「しかし、これ以上の罰と言いましても･･･」
哩「まだや！まだ縛りが足りないと！」
和「･･･変態さんですか？」
京太郎・はやり「それを和（ちゃん）が言っちゃダメだろ」
和「ひどい！･･･ｺﾎﾝ･･･では、罰は>>65」
上も脱ぐんや！裸や！
/ }{ j ﾚ /::::::::::::::::/
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／⌒7⌒ヽ :, ＼ ／ ー .、、＼ / {
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また、明日や
１０時再開予定
和「そうですね･･･上も脱いで貰いましょう」ﾆｯｺﾘ
京太郎「ハラショー」
姫子「なっ！そ、それは」
哩「やめときんしゃい、姫子･･･負けたんは私んしぇいだ」
姫子「ぶ、部長･･･」
哩「･･･」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
哩「脱いだたい･･･」
和「じゃぁ、続きを始めましょう」
↓から順に
はやり「はやりもプロとしてこれ以上負けられないんだよ☆」
和（だからと言って、狙い撃ちするのはどうかと････）
哩「･････」
京太郎「白水さん、しっかりしてください」
哩「あ、あぁ･･･私は大丈夫たい･･･」
はやり「じゃっ、罰ゲームはねぇ〜>>85」
姫子とおそろいのマジック
はやり「和ちゃん、さっきのマジック貸してくれるかな？」
和「え、えぇ、いいですけど･･･」
はやり「雌犬っと☆」ｶｷｶｷ
和京太郎姫子煌「･････」
はやり「さっ、次にいこっか☆」
哩「･･････」
姫子「ぶ、部長･･･お、お揃いですね」
哩「･･････」
↓から順に
哩「ふぅ〜･･･覚悟は出来とうか？」
和「ｺﾞｸﾘ」
哩「>>95」
スカート脱ぎぃな
脱いでるは下着だね
哩「じゃぁ、スカートも脱ぎぃな」
和「えぇ、構いませんよ」ｼﾚ
哩「･･････」
はやり（違うのよ哩ちゃん･･･それは、和ちゃんにとってご褒美なの）
和「じゃぁ、続けましょう」
哩「･･････」
↓から順に
ほい
に
京太郎「うっし！」
姫子「そんな･･･部長に役満やて」
哩「･･･もぅ、好きして」
京太郎「ん〜･･･>>111」
ｋｓｋ
再安価>>118
京太郎「ん〜ん〜〜」
哩「･･･」ﾁﾗﾁﾗ
京太郎「ん？さっきから何を･･････まさか、コレを着けたいんですか？」
哩「そ、そんなん、べ、別に着けとうなかとう」
京太郎「･･･」ｶﾁｬｶﾁｬ
京太郎「･･･哩、首を出せ」
哩「ぁ･･･」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
京太郎「いいか、今日から俺が君のご主人様だ」ｸﾞｲｯ
哩「ｶﾞﾊｯ･･･ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ･･･はぃ、ご主人様ぁ〜」ｽﾘｽﾘ
京太郎「うっ」
姫子「ぶ、ぶちょう〜」
和「京太郎君？」
京太郎「あ！」
和「お話があります」
京太郎「･･･はい」ｼｭﾝ
そろそろ麻雀をやめたいのだが･･･
>>122
１．やまる
２．完全オとすまで続ける
もうちょっとだ2
じゃぁ、↓から順に
姫子「くふ･･･ｸﾌﾌ」
姫子「私の時代が「哩禁止」･･･来てへん」
哩「ひ、姫子」
姫子「くっ！負けへんで！！>>135」
取り敢えず縛ってあげます
姫子「取りあえず、片腕づつ縛っているのは不格好ですから、ちゃんと縛りますね」
哩「ぁ」
姫子（部長の裸部長の裸）
和「はい、もう接触禁止です」
姫子「なぜ！？」
和「勝者だから多めに見ましたが、哩禁止であることをお忘れないように」
姫子「ぐぬぬ」
哩「･･･」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
京太郎「どうかしましたか、哩？」
哩「うぅぅ、ごしゅじんさまぁ〜」
京太郎「ん？まだ続けるんだね」ﾆｯｺﾘ
↓から順に
和>>147
コンマ偶数なら92 奇数なら4
むう
京太郎「あぁ〜」
哩「ご主人様」ﾜｸﾜｸ
和姫子「ぐぬぬ」
哩「ごしゅじんさまぁ〜」ｽﾘｽﾘ
京太郎「･･･なんなんだ、コレ？」
罰ゲーム>>156
スパンキング
京太郎「･･･哩」
哩「はい」
京太郎「何を期待しているんだ」ﾊﾟﾁﾝ
哩「ﾂｯ!」
京太郎「これは！罰！なんだぞ!!」ﾊﾞﾁﾝﾊﾞﾁﾝﾊﾞﾁﾝ
哩「ｲｯ!ﾂｯ！ｱｧｯ！！」
京太郎「そんな！悪い犬には！！お仕置きだ！！」ﾊﾞﾁﾝﾊﾞﾁﾝﾊﾞﾁﾝ
哩「ｱｯｱｯﾝｱｧｱ」
はやり（京太郎君の周りって変態さんばっかりだね）
和「･･･ぃぃな」ｼﾞｰ
姫子「･･････」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
煌「私は、このまま空気でいいですの」
>>162
コンマ偶数 麻雀終わり
コンマ奇数 続行
続行
↓から順に
あ〜････これで、哩って何連敗だ？
和「勝ちました･･･まぁ、白水さんが最下位なのが不満ですが･･･まぁ、いいでしょう」
哩「･･･」
和（この雌犬に一泡吹かせてやります）
はやり（だんだん修羅場って来たかなぁ〜）
和「>>175」
京太郎(ご主人様)禁止
さすがに、罰ゲームを罰ゲームで相[ﾋﾟｰｰｰ]るのはなしで･･･
再安価>>180
自慰させる
和「･･･自慰してください」
姫子「なっ！何言ってねん！」
京太郎「の、和･･･それは、さすがに･･･」
和「京太郎君は黙っててください！･･･できますね？あなたが大好きなご主人様の前で？」
哩「･･･えぇ、構わんけんわ」
和「え？」
哩「見ててください、ご主人様」
京太郎「お、おう」
すまない、今日は一文も書いていないんだ
一応、構想としては２つあって
オーソドックスにＭ字開脚するか
もしくは、京ちゃんの前で四つん這いからの頭を垂れながら膝立ち状態になって、両手がｽﾙｽﾙと下腹部に･･･って感じなのを考えてるが･･･
どっちがいいのかな？
四つん這いにしたら、勝手にセックル始めたんですが･･･
すまないが、書き直す
そうか！
哩＝高速＝両手拘束＝一＝痴女
すなわち、哩も痴女が成立するのか
それと、一ちゃんのお尻がエロいです
上手く文章にできない。
構想としては、京ちゃんの目の前で跪いてｵﾅﾇ開始→内股ｽﾘｽﾘ→色々我慢できなくなって、目の前にある京ちゃんの脚をﾍﾟﾛﾍﾟﾛ→ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ上へ移動→京ちゃんのアソコｸﾝｶｸﾝｶ→京ちゃんﾌﾟｯﾂﾝ→哩の頭を抱えて無理矢理喉奥まで･･･
→息苦しいのに、苦しいのが気持ちよくなる哩→息を荒げる哩→色っぽい→京ちゃんビーストモード→和、京ちゃんの殴ッ血kill！！
おぉ、あやくしろよ
京太郎は急な哩の発言に驚き、思わず身を引いてしますた。
その際、右手に持っていた哩に繋がっている首輪を強く引いてしまった。
「あぐっ」
体勢を崩した哩は、京太郎の前に前屈みに倒れた。
「あ、だ、大丈夫ですか？」
「も、もっとや」
「え」
「えらいきつく締めて欲しか」
そういうと、哩は自分の手を秘部を弄り始めた。
「んぁ･･･ﾌﾝｧ･･･ﾀﾞﾒ･･･ご主人様、見てぇ」
「あ、あぁ」
哩は、京太郎を見上げ懇願した。
哩の顔は、快楽に惚けのけ、口からはだらしなく涎を床上にたらし、秘部からは卑猥な音を立てている。
ｺﾞｸﾘ
京太郎は、その哩の淫らな姿に勃起した。
「ｱｧ･･･ご主人様の苦しそう･･･」
哩は手を京太郎の股間へと伸ばした･･･
「･･･ｱﾂｲ･････ﾊﾑｯ」
「ま、哩ｯ！」
哩は徐に京太郎を口に咥えた。
「ﾝｸﾞｯ･･･ﾝ･･･ﾝｯ」
哩は自分の股間を弄りながら京太郎にフェラを始めた
「ちょっ･･･ま、哩･･･」
「ﾝｯﾝｯ･･･ｷﾓﾋﾋﾋﾃﾞﾌﾞｶ？ｺﾞｼｭｼﾞﾌｻﾏ」
「ｸｯ咥えたまま喋ったら」
哩「ひひでふよﾝｸﾞｯ」
京太郎は本能敵に、哩の喉奥に突き出した。。
「ﾝｸﾞｯﾌｸﾞｯｱｸﾞｯ･･･ォェ」
喉奥への刺激に嘔吐感と言い得ぬ快感が得た。
「ｫｪｳｸﾞｯｴｸﾞｯ」
「哩！で、出ます！」ﾄﾞｸﾄﾞｸ
「ﾝｸﾞｯ･･･ﾝﾝ･･･ｺﾞｸﾝ」
「･･･ふぅ」
「京太郎君」
「の、和っ！？」
「お話がありますね」
「あぁああぁぁ」
その後、京太郎の姿を見たものは誰も居ない･･･
第２部 完!!
さすがに、新道寺長過ぎよ
どうするべ？
あれ？今何日だっけ？ゴールデンウィークだったのは確かだったはず・・・
4月29日（月） 午前
京太郎「ん〜･･･あれ？自分の部屋？」
和「あ、おはようございます。京太郎君」ﾆｯｺﾘ
京太郎「あ、あぁ･･･おはよう」ﾌﾞﾙｯ
はやり「あ、昨日あの後ずっと寝てたから、新道寺の子たち心配してたよ？」
京太郎「あの後？」
和「何でもないですよね？」ﾆｯｺﾘ
京太郎「あ、あぁ･･･」
現在地 姫松
行動>>250
和を野に帰す
おぉ、どういう意味や？（憤慨）
なんだ、てっきり全裸に引ん?いて野に放つかと思ったよ
鹿児島じゃないんだな
>>258 おぉ、鹿児島を野と言うのやめーや
和「さてと･･･私は戻りますね･･･」
京太郎「え？」
和「これ以上外泊が続くと父が五月蠅いので」
京太郎「あぁ〜･･･」
和「では、はやりさん。京太郎君の事お願いします」
はやり「わかったよ☆」
和「では、また来ますね」
京太郎「あぁ、楽しみにしてるよ」
PririPriri
京太郎「ん？メール？」
『今度遊びに行くたい、ご主人様』
4月29日（月） 午後
>>265
11時頃から再開します
↓から麻雀の面子
由子「私の勝ちなのよー」
郁乃「あらぁ〜」
洋榎「なんや代行。弱いなぁ〜」
郁乃「酷〜い！須賀君も酷いと思うよね？」
京太郎「え、えぇと･･･>>275」
１．そうですね
２．いや、強豪校の監督としては･･･
３．弱いですね
４．その他
手で抜く？
京太郎「さすがに、手抜き過ぎじゃないですか？」
郁乃「そ、そうやろかぁ？」
由子「代行、これじゃぁ練習にならんのよー」
郁乃「ほな、次からは本気でやからなぁ〜」
■ 4月29日（月） 夜 ■
>>282
１．遊ぶ
２．外泊
３．帰宅
４．旅行する（最低でも5日）
５．その他
3
京太郎「ただいま戻りました〜」
はやり「おかえり、京太郎君☆」
京太郎「あれ？和は？」
はやり「京太郎君･･･寂しいのは分かるけど、和ちゃんは今朝帰ったばかりだよ･･･」
京太郎「え？あ・・・そうだった･･･あはは、いやぁ大分長いこと和と一緒に居たような気がしたからなぁ〜」
行動>>286
１．夕食
２．風呂
３．寝る
４．メール
５．電話
６．その他
１
はやり「京太郎くん、お腹空いたよぉ〜」
京太郎「はいはい、すぐに夕食作りますから･･･」
はやり「ごはんごはん！」
京太郎「あ〜･･･でも、このままだと、また和に怒られますよ？」
はやり「ひぇ！！」
京太郎「どうします？」
はやり「>>290」
１．はやりが作る
２．て、手伝うよ
３．だ、大丈夫だから（震え声）
４．その他
２
はやり「て、手伝うよ、京太郎君」
京太郎「はい、お願いします」
料理判定>>293
コンマ50以下で成功
は
はやり「うぅ〜･･･ごめんね」
京太郎「いえ、誰にだって失敗はありますから･･･」
はやり「はやり、これから料理のお勉強頑張るから☆」
京太郎「楽しみにしてますよ」
■ 4月30日（火） 朝 ■
１．惰眠
２．旅行
３．拉致
４．部活
５．散策
６．その他
>>297
3
１．和
２．小蒔
３．霞
４．はやり
５．恭子
６．哩
７．照
８．愛宕姉妹
９．その他
コンマ一桁が上の数字が実行犯
>>303
ｋｓｋ
今回も和とは･･･草不可避
共犯者を決めます
偶数なら居る
奇数なら単独犯です
>>306
００
共犯者の数決め
コンマの数だけ共犯者です。0の場合は10か0か再安価します。
>>310
おす
7人候補
↓から7つまで順に上のコンマ通りの人物が共犯者
１の和の変わりは、久にでもしときます。
ダブりはもカウントします。
用は、ダブったら共犯者の人数が減るってことだね
ちと、レスが多いから時間制限
0時20分まで
じゃぁ、安価↓
照
いくのん
姫様の不遇ぷりにワラタ
じゃぁ、拉致実行者は和（メイン）
共犯者に、久・哩・照・郁乃
･･････
拉致った場所>>330
１．長野
２．北九州
３．東京
４．大阪
５．その他
3
京太郎「ﾝ･･･え？あれ？」
和「あ！起きましたか？京太郎君」
京太郎「の、和？え？どうして？だって帰ったはずじゃ？」
和「えぇ、ちょっと忘れ物をしてしまいまして･･･」
京太郎「そ、そうか･･･で、忘れ物は見つかったのか？」
和「えぇ･･･もう、離しませんから」ｷﾞｭ
京太郎「の、のどか」
和「今回も幸せになりましょうね」
BAD END
照「和だけ、ずるい」ｷﾞｭ
京太郎「て、照さん！？」
哩「ずるいたい！チャンプ！私もｷﾞｭってしてやぁ〜」ｷﾞｭｰ
郁乃「面白そうやなぁ〜」ｷﾞｭｰ
京太郎「あわあわあわ！」
久「え〜と･･･これって私も参加すべきよね？」ｷﾞｭｳ
和「なな！みなさん酷いです！これからいいところだったのに！」
照「いいところ？」
久「あれは、どっちかと言うと、悪い雰囲気だったわよ？」
和「そ、そんなわけ･･･」
哩「ご主人様ぁ」
和「何をやってるのですか！！」
哩「ご主人様に縛ってもらうだけたい」
和「なっ！」
照「･･･京ちゃん、変態さん？」
京太郎「ち、違います！！」
久「やだ〜きっとロッカーの中に連れ込まれて無理矢理犯されるのよ、きっと」
京太郎「違います！ある意味違わないけど、違いますから！！」
郁乃「それやったら、あんまり近づかん方がええなぁ〜」
京太郎「誰か、俺の言うことを聞いてくださいよぉ〜」
照「大丈夫！京ちゃん」
京太郎「照さん」
照「たとえ変態さんでも、私は受け･･･受け･･･ごめんね」
京太郎「うわわわぁぁぁぁ〜〜〜ん」
と、言うことで、京ちゃんは和達に東京へ拉致られてしまいました。
拉致期間は5月5日の午前まで
コンマ次第では人数の増減も･･･
基本はメイン和 サブが1〜2ぐらい
無茶じゃない安価は拾っていくつもりです
では、今日は寝ます･･･
しばらく、仕事が忙しくなりそうなので来れるときに来ます。
その時は、1時間前くらいに予告しますので
■ 拉致一日目 4月29日（日） 午前 ■
>>340
１．監禁（今後行動安価は無くなります）
２．女装
３．遊びに行く
４．その他
ミスった 4月30日（火）だね
安価↓やで
乙なのよー
取り敢えず３やね
東京スカイツリー
スカイツリー天望回廊
らっせ！
それっ
ここか
東京スカイツリー
同行者 久 郁乃
待機 照 哩
京太郎「おぉ〜テレビで見るよりもデカい」
久「それに、物凄く人が多いわね」
和「まぁ、新たな観光名所ということになってますからね」
郁乃「こっちよりもぉ、通天閣の方がぁ、趣があってええと思うんやけどなぁ」
和「･･･何も対抗心出さなくても･･･」
京太郎「せっかくココまで来たし、>>357」
１．登るか
２．下町を観光
３．帰る
４．その他
2
京太郎「下町を観光しながら、お留守番してる照さんと哩にお土産を買っていきましょう」
久「あ〜･･･それは、別に構わないけど、気になる点があるのよね」
京太郎「？何がですか？」
久「和は、まぁ分かるわよ。どうも須賀君と和は付き合いがそれなりに長いみたいだし、同級生だから」
京太郎「？」
和「？」
久「でも、なんで白水さんも呼び捨てなのかしら？彼女、私と同学年よね？」
京太郎「えと･･･」
久「それに、一番付き合いが長い宮永さんですら、さん付けなのに･･・」
京太郎「さ、さぁ〜てと、照さんのためにお菓子を買うぞぉ〜」
久「あ、こら！待ちなさいよ！」
照へのお土産>>360
哩へのお土産>>361
東京都ばな奈
のっぽんのぬいぐるみ
東京在住の照に東京土産ですか･･･
京太郎「ん〜･･･まぁ、照さんだしコレでいいか」
郁乃「なんやぁ、照ちゃんに東京ばな奈買うたるの？」
京太郎「えぇ、コレ結構おいしいですし」
和「でも、宮永さんは東京に住んでるんですよね？」
京太郎「･･･大丈夫ですよ」
和「まぁ、いいです･･･白水さんには、何にするんですか？」
京太郎「えと･･･ん〜･･･何がいいんだろう？」
久「あ、コレなんてどうかしら？」
京太郎「･･･ここ、東京スカイツリーですよね？」
久「細かい事は気にしない気にしない」
照「！！！戻って来た！」
哩「え？」
京太郎「戻りましたよぉ」
照「京ちゃん、お土産」
京太郎「はい、コレです」
照「東京ばな奈･･･ありがとう、京ちゃん」
哩「･･････」ｼﾞｰ
京太郎「もちろん、哩の分もありますよ」
哩「あ、ありがとたい･･･縫い包み？」
京太郎「その･･･どんなﾓﾉがいいのか分からなかったので･･･」
哩「ううん･･･嬉しか。ご主人様っち思っち大事にしゅる」
久「･･･ご主人様？」
京太郎「ええとぉ〜･･･」
>>366
１．哩にご主人様呼びをやめさせる
２．訳を話す（久から警戒されます）
３．久もご主人様呼びにする（冗談）
４．その他
2
京太郎「罰ゲームで･･･」
久「え？罰ゲームの罰として、白水さんに呼ばせてるの？サイテー」
京太郎「え？あ！ち、違います！！」
久「ちょっと、話しかけないでくれるかしら」
京太郎「･･････」
■ 4月30日（火） 午後 ■
>>370
１．尋問
２．遊ぶ
３．女装
４．その他
1
久「さて、本日は、須賀君の査問会を開きたいと思うわ」
京太郎「あの〜こう縛られたら、最早尋問では･･･」
久「うっさい！須賀君には発言を許してないわよ！！」
京太郎「･･･」
哩「羨ましかと･･･」
和「あの、部長･･･白水さんが京太郎君のことをご主人様と呼ぶのは罰ゲームのせいでして･･･」
久「つまり、罰ゲームで白水さんに無理矢理言わせてるのでしょ？」
和「そうじゃなくて･･･」
久「あら？違うの？」
和「えぇ･･･むしろ、白水さんから積極的に･･･」
久「ふ〜ん･･･まっいいわ！須賀君への尋問を続けましょう」
京太郎「え！？」
久「まずは>>375」
１．抱いた女性の数
２．好きな人
３．その他
１
久「抱いた女性の数を言ってもらいましょう」
京太郎「え？」
和「･･･」ﾑｯ
久「さぁ〜！キリキリと吐きなさい！！」
京太郎「えと･･･>>379」
１．正直に言う（和・はやり・小蒔）
２．嘘を言う（居ない）
３．水増しして言う（和・はやり・小蒔・霞・初美・巴・春）
４．その他
１
京太郎「えと･･･3人です」
和「ﾑｽｰ」
久「ほぉほぉ･･･で、誰？」
京太郎「･･･えと･･･小蒔さんとはやりさん･･･それから、和です」
久「･･･あぁ〜･･･ある意味納得ね･････このおっぱい星人」
京太郎「うぐっ」
照「･･･」ﾍﾟｯﾀﾝﾍﾟｯﾀﾝ
照「京ちゃん、大きくして」
京太郎「な、何を言ってるんですか！照さん！！」
哩「ご主人様･･･私も抱いてもらいたい」
和「だ、ダメです！！これ以上競争率が高くなるのは･･･」
郁乃「あれぇ？自分だけで独占するつもりやんかぁ？」
和「そ、そんなことは･･･」
久「はいはい･･･じゃぁ、次いくわよ」
京太郎「えぇ〜まだ、やるんですかぁ？」
久「当然！」
>>383
１．誰が一番具合が良かった？
２．今、この中で抱くならだれ？
３．その他
２
久「そうね･･･いま、抱くならこの中の誰にする？」
京太郎「うぇ！！」
照「私も知りたい」
京太郎「えと･･･」
久「正直に答えてもらうわね」
京太郎「うぐっ」
>>388
１．和
２．照
３．久
４．哩
５．郁乃
６．その他
１
京太郎「やっぱり、和かなぁ」
和「京太郎君･･･」
久「ﾁｪｯ･･･模範解答すぎてつまんな〜い」
京太郎「竹井さんの狙いは何なんですか！？」
久「そんなの決まってるじゃない！血沸き肉躍る修羅場よ！！」
京太郎「断固拒否します！！」
久「まっ、今回の件はコレで勘弁してあげる」
京太郎「･･･ただ、単純に精神をすり減らしただけなんなんですが･･･」
■ 4月30日（火） 夜 ■
>>395
１．和の京子ちゃん調教（郁乃はサブでの参加不可）
２．夕食
３．寝る
４、その他
本日は、ココまでです。
寝ます。おやすみなさい
乙なのよー
これは１やね
開けロッカー！
ばってん
えいっ
久が不参加
哩・照が参加と
京太郎「あ〜･･･和？その手に持っているのは何でしょう？」
和「コレですか？今日出かけたときに京子ちゃんに似合いそうな服が合ったので買って来たんですよ？」
京太郎「似合うって･･･」
和「ご不満ですか？」
京太郎「不満も何も･･･>>405」
１．また、ゴシック系じゃないか
２．ヒラヒラし過ぎじゃないか？
３．それ、女ものだろ？
４．その他
２
京太郎「ヒラヒラし過ぎだろ」
和「そうですか？私はコレぐらいなのが可愛らしくていいと思いますけど」
京太郎「ホント、和ってこういう服が好きだよな」
和「だって、可愛いじゃないですか」
京太郎「そりゃぁ、まぁ、和なら何を着ても可愛いだろうよ」
和「そ、そうでしょうか」
京太郎「おぉ、和なら何でも似合うと思うぞ」
和「あ、ありがとうございます･･･って、話を逸らさないでください！」
京太郎「ﾁｯt!」
和「さぁ、コレを着てもらいますからね！！」
京太郎「>>411」
１．断固拒否
２．渋々
３．嬉々として
４．その他
２で、渋々だったのに段々と……
京太郎「はぁ･･･どうせ断っても無理矢理着せるつもりなんだろ」
和「そ、そんなことないですよー」
京太郎が手にしたのは･･･
>>416
１．フリフリのロリータファッション
２．フリル多めのゴスロリ
３．その他
１
京太郎「あれ？こって･･･」
和「その、私とお揃いです」
京太郎「よく見つけたなぁ〜」
和「さぁ、はやく着替えてください」
京太郎「･･･あの、さすがに目の前じゃぁ」
和「何をいまさら恥ずかしがってるのですか！脱がないのんら私が脱がしますよ」
京太郎「ちょっやめっやめてぇ〜〜」
京子「ｼｸｼｸ・・・もうお嫁にいけない」
和「冗談言うぐらい余裕があるなら平気ですね」
京子「･･･最近、和が勇ましく感じる」
照「京ちゃん、五月蠅い。眠れない」
哩「ご主人様、一緒に寝るばい」
京子「あ・・・」
照「･･･京ちゃん？」
哩「え？ご主人様？」
京子「･･･」
照「･･･」
哩「･･･」
照「････大丈夫、京ちゃん･･･たとえ、京ちゃんが変態さんでも、受け･･･いぇおれr･･･ごめん」
京子「ちょっと待ってぇぇ〜〜」
哩「････これはコレでありたい」
和「>>422」
１．追い出す
２．説明する
３．捕りいれる
４．その他
2
和「実は、京太郎君には女装癖があるんですよ」
京子「ちょっと待てやぁ！」
照「やっぱり」
京子「やっぱりって何なんですか！照さん！！」
哩「ご主人様、可愛いたい」
和「ただ、この用にたまに地が出てしまうので矯正が必要なんですよ」
照「手伝う」
哩「私も」
和「ありがとうございます･･･では、さっそくですが>>428」
１．女装癖を強くする
２．女性意識を身につける
３．女として･･･
４．去勢
５．その他
せやね襲おう
和「京子ちゃんは、私たち三人なら誰がいいですか？」
京子「はい？」
和「だれがいいですか？」
京子「え、えぇと･･･>>431」
照
京子「て、照さん？」
照「京ちゃん」ﾀﾞｷｯ
和「･･･」ｷｯ!
和「白水さん、拘束具ありますか？」
哩「手枷と足枷はあるけん･･･」
和「借りますね」
そういうと、返答を待たずに和は哩の手から枷を奪い、京子の手足を拘束した。
なんだかんだがあって･･･
京子「はぁはぁ、お姉さまぁ〜」
京子は無事に調教されたのであった
■ ４月31日（水） 朝 ■
京太郎「ん･･･ﾊｧ〜」
照「京ちゃん･･･ｽｰｽｰ」
京太郎「････え？照さんがどうしてここに」
哩「御主人さまぁ〜･･･ｸｰｸｰ」
京太郎「･･････あ〜」
>>435
１．現実逃避
２．郁乃乱入
３．朝飯作る
４．その他
２
京太郎「･･･飯でも作るか」
和「･･･」
■ ダイニング ■
京太郎「あ〜･･･おばさんも照さんも料理ダメだったっけ･･･しかし、道具が何もないのはさすがに･･･」
郁乃「おはよぉ」
京太郎「あ、おはようございます。代行」
郁乃「なんや？こないな所で何しとるん？」
京太郎「いぇ、料理をしようと思ったんですけど･･･道具が何もなくて･･･なんで、ちょっとコンビニに行って朝食買ってきますね」
郁乃「そぅ？ほな、いってらぁふぁい･･････ふぁ、もう一眠りしよか」
■ 4月31日（水） 午前 ■
>>440
拉致った理由って聞いたっけ？
京子「なぁ、和」
和「なんでしょうか、京子？」
京子「どうして、俺は、ココに、拉致られたのだ？」
和「？」
京子「まさか、女装させるたけだけじゃないよな？」
和「そうですね･･･>>444」
１．女装させるためですよ
２．正妻の座を確固たるモノにするためです
３．永水への牽制です
４．姫松を排除するためです
５．もう一度･･･
７．その他
5
和「そんなの、決まっているじゃないですか･･･もう一度、あの時を過ごすためですよ」
京子「あの時？」
和「そうです。はやりさんと小蒔さんと一緒に旅したＧＷをもう一度やるために･･･」
京子「待て、和。確かに、はやりさんや小蒔さんと知り合ってそれなりに経つが三人と一緒に旅行なんてしたことは･･･」
和「忘れちゃったんですか？あの楽しかった旅行を？」
京太郎「あぁぁ･･･」
和「思い出してください、京太郎君。私を身籠らせた旅行を。みなさんと楽しく淫靡に爛れた日々を･･･」
京太郎「ああぁぁああぁ」
京太郎「だって･･･そんな･･･あれは夢で･･･ユメ？」
和「夢じゃないですよ」
京太郎「夢じゃない？」
和「はい･･･アレは現実で京太郎君が私を身籠らせ子を産ませた事は本当ですよ」
京太郎「現実･･･本当？」
和「はい･･･ですから、まず始めに私を孕ませてください、京太郎君」
京太郎「の、和･･･」
和「ｸｽｯ･･･そうですね。その次に、はやりんに永水の皆さん･･･あぁ、そういえば小蒔さんは一番最後でしたね」
京太郎「･･･」
和「もっとも、小蒔さんが懐妊した時は私は三人目でしたけど･･･」
>>452
１．受け入れる
２．拒否する
３．とぼける
４．その他
ｋｓｋ
京太郎「すまない、和」
和「京太郎君？」
京太郎「その･･･和が何を言っているのか、分からないんだ･･･」
和「そう、ですか･･･まだ･･･」
京太郎「まだ？」
和「いえ、何でもないです。ただ、忘れないでください。コレは京太郎君を私に振り向かせるために行ったことですから｣ﾁｭｯ
京太郎「の、和」
和（そう･･･まだ）
フラグ１が成立しました。
■ 4月31日（水） 午後 ■
>>460
おぉ、和に喧嘩売る方向性でいいんだな
京太郎「そのぉ〜･･･和？そろそろ俺も姫松に帰りたいんだが？」
和「･･･帰る？」
京太郎「おぉ」
和「帰るって、どういう事ですか？」
京太郎「そりゃぁ、黙ってココに来たわけだし、皆も心配してるだろうなぁって･･･」
和「違います！京太郎君が帰るべき場所は姫松なんかじゃないです！！」
京太郎「>>466」
１．なだめる
２．誤魔化す
３．オとす
４．その他
3
京太郎「和」ｷﾞｭｯ
和「あっ･･･」
京太郎「大丈夫だから、俺はちゃんと和のもとに帰ってくるからな」
和「京太郎君」
京太郎「和･･･」
>>473
コンマ判定
コンマ下一桁
1〜3 はやりん・永水乱入
4 拉致組乱入
5〜6 旧拉致組乱入
7 このまま二人は幸せなキスをして･･･
8〜9 姫松乱入
0 修羅場
本日は以上です
また次回に･･･
おやすみなさい
おつー
京太郎「和･･･」
和「京太郎君･･･」
照「･･･」ｼﾞｰ
京太郎「･･･」
和「･･･」
照「･･･」ｼﾞｰ
京太郎「て、照さん！？い、いつからソコに？」
照「京ちゃんの「女装させるためだじぇないよな？」ってところから」
京太郎「ほぼ、最初からじゃないですか！？」
照「それよりも京ちゃん！さっき和が言っていたことは本当？」
京太郎「な、なにがですが？」
哩「いろんな人を孕ませたことたい」
京太郎「そ、それは･･･」
和「本当です」
京太郎「和ぁ〜！」
哩「それやったら、私も･･･」
照「ずるい！私が先に！！」
和「だ、ダメです！！今回も私が一番です！！」
郁乃「どうでもええけどぉ、あなたたちぃ学生なんだからぁ、避妊ぐらいしなさいよねぇ」
和・照・哩「そんなことしてたら、先を越されます（る・たい）」
京太郎「･･･はぁ」
郁乃「ほな、クジで決めようか」
和「クジ？」
郁乃「そやぁ、ここは私が公平にクジを作って決めるんよ」
和「まぁ。それなら･･･」
照「私は構わない」
哩「私も･･･」
郁乃「ほな、決まりな」
京太郎（俺の意志は？）
>>483
コンマ判定
和 １・６
照 ２・８
哩 ３・９
一人 ４
郁乃 ５・０
全員 ７
おまかせあれ！
哩「よしっ！」
照「くっ」
和「そ、そんな･･･せっかく京太郎君と･･･」
哩「じゃぁ、よろしくお願いします。ご主人様」
京太郎「あ、あぁ･･･」
郁乃「ほらほらぁ〜敗者は早く出て行くよぉ」ｿﾞﾛｿﾞﾛ
京太郎「･･･」
哩「･･･」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
京太郎「それじゃぁ、寝ましょう」
哩「はぅ」
京太郎「？」
哩「そ、そげな事言わんといて･･･せっかく二人きりなったんやさかい」
京太郎「ん〜･･･>>487」
コンマ
放置 １・２・３
縛る ４・５・６
悦 ７
その他（内容再安価） ８・９
ほ
京太郎「明日も早いんですから、もう寝ますよ」
哩「･･･」
■ 5月1日 （水） 朝 ■
１．哩を起こす
２．哩に起こされる
３．その他
>>491
起こさないように気をつけつつ縛ってから起こす
ネタキレ感が半端ない･･･
どないしよう
初美「･･･」ﾌﾟﾆ
霞「ｧﾝ･･･もう急にどうしたのよ、初美ちゃん？」
初美「納得できないですよー」ﾑﾆﾑﾆ
霞「ｬﾝ･･･な、何がかしら？ｺﾗ！いつまで人の胸を揉んでるのよ！」
初美「そう！この胸ですよ」
霞「胸？」
初美「私と霞ちゃんは同い年なのにこんなに差があるのは納得できないですよー！！」
京太郎（まぁ、霞さんの格段に大きいのもあるけど･･･それ以上に初美さんが小さいのも･･･）
初美「･･･言いたいことがあるなら言うですよ？キョータロ」
京太郎「あははは･･･霞さんの胸をナチュラルに障れる初美さんが羨ましいなって思っただけで･･･」
霞「へぇ〜」
京太郎「あ･･･」
初美「やれやれ、ですよー」
霞「ちょっと、お話しよっか？」
京太郎「ははは･･･」
新刊の霞さんはヤバい
とにかくヤバい
マジはっちゃん可哀想･･･
くぅ〜ｗｗ（略
明日から本気出す。
１１時より再開予定
ｷﾞﾁｷﾞﾁ
哩「ふぅ〜こうやって縛れば、ご主人様も拘束されることの幸せを感じるたい」
京太郎「･･･」
哩「ｸﾌ･･･ｸﾌﾌ･･･はぁはぁ････」
京太郎「･･･朝から何をやってるんですか？」
哩「あら？起きたん？もう少し、ゆくり寝てっとても良かとよ？」
京太郎「それに、なぜ俺は縛られてるんですか？」
哩「そんなん、ご主人様にも縛られる快感を味わってもらうためやたい」
京太郎「俺にそんな趣味はありません！！」
哩「うそや〜」
京太郎「と、とにかく縄を解いてください」
哩「はぁ、ほんまご主人様はつれない人やわ」
京太郎「･･････」
■ ５月１日（水） 午前 ■
>>500
１．出かける
２．二度寝
３．その他
小蒔「ﾊｯ
京太郎「さてと･･･」
照「京ちゃん、どこに行くの？」
京太郎「あ、いや・・・せっかく東京に来てるわけだし、また観光でもしようかなと･･･」
照「なら、案内する」
京太郎「･･････」
照「？どうしたの？」
京太郎「あ、いや･･･照さんに、観光案内なんて出来るのかなぁ〜って･･･」
照「それは、あまりにも失礼」
久「それだったら、皆で出かけましょう？」
哩「異議はあらへん」
郁乃「さすがにぃ、子供達だけやとぉ心配やからぁ、私も着いて行くぅ」
照「･･････」
京太郎「それじゃぁ、どこに行きますか？」
>>504
１．白糸台 麻雀部
２．秋葉原・上野
３．東京
４．横浜
５．その他
和「どこにします？」
京太郎「秋葉原！」
「「「･･････」」」
京太郎「あれ？ダメか？」
久「せっかくだし、上野動物園に行ってみたいわね」
和「それはいいですね。部長」
京太郎「もしも〜し」
照「パンダ、かわいい」
郁乃「ﾌﾌ。動物園なんて何年ぶりやろなぁ」
京太郎「･･････」
哩「檻で飼われたい」
京太郎「･･･一人で秋葉原見学してきます･･･」
>>506
１．一人で秋葉原
２．皆で秋葉原
３．皆で上野動物園
４．その他
3
久「そんなに、一人でイジケナイノ」
京太郎「だって･･･」
久「あとで、秋葉原には私が同行してあげるから、まずは皆で上野動物園に行きましょう」
京太郎「た、竹井さん」ｼﾞｰﾝ
久「それじゃぁ、しゅぅぱーつ！！」
■ 上野動物園 ■
京太郎「うわっ、人が多い」
久「さすがＧＷね」
照「京ちゃん」
京太郎「はいはい。手、離さないでくださいよ？今日はタダでさえ人が多いのですから、探すのが面倒なんで」
照「･･･わかった」
哩「ずるいやん！私とも手、繋いどいて」
京太郎「はいはい」
和「それじゃぁ、まずは何処から行きますか？」
>>510
１．パンダ
２．レッサーパンダ
３．キリン
４．その他
1
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
京太郎「おっと･･･」
久「さすが、パンダね･･･人の数が物凄いわ」
和「可愛い」ﾎﾟｰ
京太郎「あれ？そういえば、代行は？」
和「それでしたら、ﾋﾞｰﾙが私を待ってるって言って、早々と居酒屋に行ってましたよ」
京太郎「はぁ〜」
哩「そげんことよりも、さっきから宮永さんがおらんとけん」
京太郎「え？･･･あれ？」
照「･･･象？」
京太郎「ちょっ！あんな所に･･･もう･･･照さ〜ん」
照「？あ・・・京ちゃん」ﾄﾃﾄﾃﾄﾃ
京太郎「もう、勝手に居なくなったらダメだって言いましたよね」
照「それよりも、象さんが大きい」
京太郎「･･･話、聞いてます？」
照「？」
京太郎「･･･はぁ」
久「あははは･･･じゃぁ、次は象さんでも見るとしよっか」
照「うんっ」
■ ５月１日 （水） 午後 ■
秋葉原
同行者 久
久以外の同行者>>514
洋榎
無理なら和で
2
2
郁乃「ｳｨｰ」
京太郎「はぁ、真昼間から酔っぱらって･･･」
照「京ちゃん。私が部屋まで代行を運ぶ」
京太郎「いいんですか？」
照「構わないから、京ちゃんはもっと観光を楽しんで」
京太郎「だけど･･･」
哩「心配なら、私も一緒に行くたい」
京太郎「･･･そうですね。よろしくお願いします」
照「任せて」ﾄﾞﾔｧ
京太郎「ホント、お願いしますね。哩さん」
哩「え、えぇ」
久「さてと、じゃぁ、約束通り秋葉原巡りをしますか、須賀君」
京太郎「はい」
久「和も行くんでしょ？」
和「よろしければ･･･」
京太郎「当然」
久「それで、まずは何処に行くつもりなの？」
京太郎「えっと･･･ちょっと欲しいものがありまして･･･」
和「欲しいモノ？」
京太郎「>>521」
１．パソコン
２．カメラ
３．ゲーム
４．その他（家電量販店で買えるもの）
1
京太郎と姫松メンツの話で
乙
何も思いつかんから安価下
京太郎「はぁ・・・」
由子「須賀君、どないしたのよー」
京太郎「あ、真瀬先輩…いえ、今日の小テストの出来が…」
由子「どれどれ･･･うわぁー」
京太郎「うわっ！マジで引かないでくださいよー」
由子「ご愁傷様のよー」
洋榎「なんやなんや？どないしたん？」
京太郎「あ、洋榎さん･･･実は小テストの出来が」
洋榎「ﾌﾞﾊﾊﾊ!!ちょ、絹見てみぃ！6点やで！6点！！今時こんな点数取る奴おらへんでぇ
絹「ちょっと、お姉ちゃん･･･」
漫「ｱﾊﾊ！須賀はホンマにバカやなぁ」
恭子「漫に主将･･･お言葉ですが、その小テスト10点満点やで」
洋榎「え？」
恭子「10点中6点やったら、まだ許容範囲と思うやけん」
洋榎「･･･」
恭子「ちなみに、主将は忘れとうみたいやけど、同じ小テストで3点だったと記憶してますが･･･」
絹「漫ちゃんは0点だったよな・・・」
漫「･･････」
洋榎・漫「「ホンマ、すんませんでした」」
哩「リザベーションスリー」
京太郎「？」
哩「リザベーションスリーやと、京太郎」
京太郎「えと･･･」
哩「まだ慣れとらんとね･･･仕方なしか･･･リザベーションスリー言うたら、三つ縛るたい」
京太郎「し、縛る」
哩「なん？京太郎は縛るんより縛られとうほうが好きだっちゃ？」
京太郎「いえ、そんな、別に･･･」
哩「ほんなごと贅沢な奴やな。しょんないがらうちの見本見しぇていげるとよ。」
京太郎「あ、あれぇ〜？？」
■ 秋葉原 家電量販店 ＰＣコーナー ■
久「それで、須賀君はここで何を買うつもり」
京太郎「そりゃぁ、パソコンですけど･･･」
久「それは分かるわよ。あ、若しかしてパソコンで如何わしいサイトでも閲覧するつもりなんでしょう？」
和「･･･不潔です」
京太郎「違います！！その、今使ってるパソコンもだいぶ古くなってきて動作が遅くなってきたので、それなら買い替えようかと思って･･･」
久「エッチな動画ばかり見てるから、パソコンが熱でやられたのね」
京太郎「だから違いますって！！」
和「京太郎君はどんなＰＣが欲しいのですか？」
京太郎「>>531」
１．デスクトップ
２．ノート
３．ハイスペック
４．小型
５．その他
ちょびっツ
ちょびっツはパソコンなんですかねぇ〜
京太郎「こんなパソコンが欲しい！」
「ちぃ？」
久「･･･」
和「･･･変態」
「ちぃが欲しい？」
京太郎「え、えぇと･･･」
久（ちょ、ちょっと和･･･なんなのよ、あの子？）ｺｿｺｿ
和（ＳＯＡ･･･）
京太郎「ほ、欲しい･･･かな？」
「ちぃ、拾われた？」
>>534
１．拾う
２．白昼夢
３．その他
2
久「須賀君！須賀君！！」
京太郎「ﾊｯ！！」
久「もう、新しいパソコン選ぶんでしょ？」
京太郎「そ、そうですね･･･」
和「それでしら、コンパクトなノートなんてどうでしょうか？京太郎君がスペックを求めていないなら、ノートでも十分だと思いますし」
京太郎「そうするかなぁ」
和「是非そうしましょう。それで、Skypeで毎日いっぱい話ましょう」
京太郎「お、おぅ」
■ 5月1日 昼食 ■
１．ラーメン屋
２．牛丼屋
３．カレー屋
４．メイド喫茶
５．その他
>>537
とても女の子と入るチョイスではないな3
和「ここのカレー屋凄く混んでますね」
京太郎「そうだね･･･これじゃぁ、あまりゆっくりできないな」
久「あら？でも、ここを選んだのは須賀君よ？」
京太郎「その、どうしてもカレーが食べたくなってしまって･･･」
久「まぁ、分からないことないけど･･･」
和「それよりも、午後はどうするんですか1？」
京太郎「>>540」
１．引き続き秋葉原探索
２．別の場所に移動
３．帰る
４．その他
1
ラジオ会館
ゲーセン
和「私は、ラジオ会館に行ってみたいです」
京太郎「あー俺も一度足を運んでおきたかったんだよねぇ」
久「私はゲーセンで遊びたいわねぇ」
京太郎「ん〜･･･>>545」
１．ラジオ会館を行った後にゲーセン
２．ゲーセンで遊んだ後ラジオ会館
３．和とラジオ会館に行く
４．久とゲーセンで遊ぶ
５．その他
5姫松
京太郎「俺は、姫松に帰りたい」
和「え？」
京太郎「あ、ほら、急に何も言わずにこっちに来ただろ？部のみんな心配してるんじゃないかなぁ〜って思って･･･」
久「え？何？黙ってこっちに来ちゃった？」
京太郎「えぇまぁ･･･」
和「そんなに戻りたいですか？」
京太郎「あ、あぁ･･･」
和「>>548」
１．･･････
２．いいですよ、戻っても･･･
３．その他
2
和「いいですよ、戻っても･･･」
京太郎「いいのか？」
和「ただ、なぜそんなに戻りたいのですか？」
京太郎「･･･はやりさんが気になるんだよ」
和「はやりさん？」
京太郎「ほら･･･あの人･･･割といい加減でズボラだから･･･もしかしたら、今お腹空かして倒れてるんだじゃないのか･･･って心配で･･･」
和「さすがに、それは･･･」
京太郎「あの、はやりさんだよ？」
和「･･･そうですね･･･餓死でもされたら気分が悪いですし、照さん達には私から言っておきます」
京太郎「ありがとう、和」
久「行かせてよかったの？」
和「はい･･･別にこれで最後って訳ではないですし･･･何度でも廻りあえますから」
久「そう･･･」
■ 5月1日 夜 大阪 姫松 ■
>>552
１．はやりさんが倒れてる
２．はやりさんが･･･
３．その他
2
はやり「おっかえーりぃ☆」
京太郎「え？え？」
はやり「ほらほら、早く席に着いて･･･じゃないと、せっかくはやりが愛情込めて作ったお料理が冷めちゃうよ☆」
京太郎「え？どうして？」
はやり「んとね。お昼過ぎぐらいに和ちゃんから電話があって、京太郎君が夜に戻ってくるって言ってたから、はやりのお料理でお出迎えしようと頑張ったんだよ☆」
京太郎「はやりさん」
はやり「ささ！はやく食べて☆」
京太郎「はい！いただきます･･･！？！？！」
はやりの料理の味は>>556
コンマ判定 0 7 美味しい
4 失神するぐらい不味い
それ以外 不味い
へい
京太郎「うぐっ！」
はやり「あれれー？どうかしたのかな？京太郎君？？」
京太郎「んぐんぐ･･･ｺﾎｯｺﾎｯ･･･え？甘い？辛い？？ﾇﾙｯて来てﾋﾟﾘｯってなって･･･え？え？」
京太郎（･･･とにかく、口にできないほど不味い）
はやり「ｳﾌﾌ☆はやりを一人ぼっちにしちゃうほど優しい優しい京太郎君は、もちろん全部食べてくれるよね☆」
京太郎「はわわ･･･もしかして、はやりさん･･･怒ってます？」
はやり「全然そんなことないよー☆だから、全部食べろ」
京太郎「･･･はい」
その夜記憶を京太郎は生涯思い出すことは無かった。
■ 5月2日 （木） 朝 ■
>>560
１．起きる
２．二度寝
３．散歩
４．朝食
５．その他
人が居ないﾝｺﾞ･･･
再安価>>562
2
京太郎「ん･･･7時?･･･ん〜･･･たまにはいいか」
京太郎「ｽｰｽｰ」
はやり「･･･ｴﾍﾍ、ｷｮｳﾀﾛｳｸｰﾝ」ｷﾞｭｳ
京太郎「ん･･･」
■ 5月2日（木） 午前 ■
１．起きる
２．姫松勢来襲
３．はやりに起こされる
４．その他
>>565
3
はやり「おっきろぉー」
京太郎「うわっ
はやり「おっきろぉー」
京太郎「うわっ！？」
はやり「いくら連休でも、いつまでもダラダラ過ごすのは、はやりは良くないと思うのよね☆」
京太郎「だからって、叫ばなくても･･･」
はやり「なので、お出かけしよ？」
京太郎「へっ？」
はやり「お出かけしよーよ☆」
京太郎「>>569」
１．イヤですよ。一人で行ってください
２．はいはい。どこに行くんですか？
３．残念！部活でした
４．その他
照「納得できない」
和「ですが･･･」
照「私たちに一言ぐらいあるべき」
哩「宮永さんも、そげんな事言わんといてや･･･原村さんかて考えてやったと思ちょるけんね」
和「･･････」
照「うー」
郁乃「あれぇ？どうかしたんかいなぁ？」
久「えぇ、まぁ、須賀君が帰りたいって言ってきたので、和が姫松に帰っていいって勝手に了解したことに宮永さんが不満みたいで」
郁乃「ふぅ〜ん」
久「ずっと思っていたのですけど･･･随分と興味なさそうですね」
郁乃「え？私ぃ？だってぇ〜年下とかぁ〜興味あらへんしぃ」
久「そ、そうなんですか（じゃぁ、なんでココに居るんだろう）」
照「うーうー京ちゃーん」
和「はいはい。今度は私たちが遊びに行けばいいじゃないですか」
照「･･･その手があった」
和「え？」
照「じゃぁ、行ってくる！菫によろしくって言っておいて」
和「ちょっ！照さん！？」
■ 岩手 ■
〜〜 〜〜
-———- 〜
〜 .....::::::::::::::::::::::::::::::::.::::::::::::｀丶
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ｝
｝ .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ｛
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｛ ／::::::::::::::::::/|::::::|ノ|:八 ::::| _..斗-=ミ＼| ::::::::::|::::|
／::::::::::::::| :: /-匕-=ミ＼|＼| 〃⌒ﾞヾ� :::::::: |::::| ｝
￣￣ |::::::|::ｲ /〃⌒ヾ {{ }} }|/| ::::::|::::| ｛
｛ |:: 八ハ｛ {{ }} ゞ==(⌒) | :: /:::::|
｝ |/|::: {. ﾊ (⌒)=='' /／/ |／｝:::::|
|:::: ヽ_| /／/ __,ノ :::::| ｝ 京ちゃん、ココどこ…
. ｛ |:::::::::八 _.. ‐〜‐-､ ｲ:::::::::::::::| ｛
. ｝ |::::::::::::个 .._ （_,,.. ‐〜〜' イﾍ::::::::::::::::::|
ﾚﾍ::::::::::::::::::::::_≧=一ｧ 〔/⌒T:iT7ス::::/
∨＼::/r￣￣￣7＿___/ ／ ∧/ ｝
｛ ∧ | / / / ∧ ｛
｝ / {＼／⌒）_∠＿＿／| / ∧
／ ﾞT{ 二(__ ｀ヽ ＿ヽ
/ ∨ハ. {_ / ＼／ ＿〉
. ｛ /＼ ＿ | ﾉ _） 人._ |＿／|／ ｝
｝ ＼＿____,|／ /i:i＼ ￣￣｀ヽ j ｛
∨ ／ /|i: ﾊ:i:＼ |
/ /:i:i:i:ハ:i:i:i:i:丶 ... _____＿丿
〈 i:i:i:i/ :i:i:i:i:i| | ｝
､___／:i:i:i:i/ �:i/ | ｛
3
京太郎「残念ですが、これから部活･･･ですね」
はやり「えぇ〜！そんなのつまらないよー」
京太郎「おいおいプロ雀士が麻雀をつまらいって言わないの！」
はやり「ぷーそういう意味じゃないのになぁ」
京太郎「え？何です」（難聴）
はやり「なんでもないよーだ☆」
京太郎「と、とにかく、もう部活に行きますんで･･･」
はやり「ぶーぶー」
京太郎「戻ったら、いくらでも相手します」
はやり「ホント？」
京太郎「えぇ」
はやり「わーい☆」
京太郎「では、行ってきます」
はやり「いってらっしゃーい☆」
■ 学校 部室 ■
洋榎「･･････」
京太郎「えと･･･」
末原「･･････」
京太郎「その･･･どうして、私は部室で正座させられているのでしょう？」
洋榎「ほぉ〜よう言うなぁ。一年生の分際でさっそく部活をサボりおってに･･･」
京太郎「それは、やむにやまれない事情がありまして･･･」
絹恵「おまけに、代行も最近は部活に顔見せてこないし」
京太郎「あははは（･･･あの人、まだ東京に居るのかな）」
末原「どないするん、主将」
洋榎「せやなぁ」
京太郎「･･･どうするとは？」
由子「あんな、この連休を利用して千里山との大会前の合同練習を企画してたのよー」
京太郎「はぁ」
漫「して、代行が部活に顔も出さないもんやから、どないしようってなっとるんよ」
京太郎「その･･･合同練習はいつからですか？」
末原「明日からや」
京太郎「･･････」
絹恵「お姉ちゃん、どないする？」
洋榎「せやなぁ･･･相手さんには悪いけど、うちの方に責任者がおらへんのもあれやし･･･断るしかあらへんかなぁ」
京太郎「>>573」
１．やりましょう
２．そうですね･･･代行が居ない状態で若しもの事があったら問題ですし･･･
３．その他
代打はやりん
京太郎「あの･･･モノは相談なんですが･･･」
洋榎「なんや？」ｷﾞﾛｯ
京太郎「うっ」
絹恵「お姉ちゃん、何もそんなに睨まへんでも･･･」
末原「何か意見でもあるん？」
京太郎「えと･･･うちのはやりさんじゃ、ダメ？･･･ですよねー」
洋榎「･･･その手があったわ！」
京太郎「え？」
洋榎「コレで今回の事は不問にしちゃる！」
京太郎「あ、どうも･･･」
洋榎「そうやそうや。なんや、最初から代行なんて要らんかったんや！」
■ 5月2日（木） 午後 ■
１．部活
２．帰宅
３．散歩
４．その他
>>576
1
麻雀のシステムなんですが、おそらく従来通りだと今の状況考えると、全然進まない可能性が･･･
それで、安価で決めたいのですが
１．従来通りに各人個別のコンマ判定
２．コンマにて勝者の判定
３．イチが毎日更新すれば人が増えるだろ
４．その他
>>580
3が理想だけど現実問題２かな
>>580すみません。これから毎日1レスでも多く投稿しますんで、ゆるしてください。
さてと、2となったのはいいが･･･
面子は1レスで4人指定してください。
･･･もはや、3レス埋めるのに10分以上かかるんで･･･
面子>>583
京太郎 洋榎 恭子 絹恵 由子 漫 恭子（覚醒）
面子が4人だからコンマが二つ余るので、余った奴は安価で指定されたキャラがトップにします。
で、1の桁がトップ 10の桁が最下位
もし、トップと最下位が同じだった場合はコンマに+10した数で最下位判定
まだ、試験的なところもあるので、改善はしていく予定
京太郎 0 5
洋榎 1 6
絹恵 2 7
恭子 3 8
指定された人物 4 9
>>587
絹ちゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
絹がトップで ネキが最下位ね
絹恵「お姉ちゃん、久しぶりやから、腕鈍ってるやないの？」
洋榎「ぐぬぬ･･･見とれぇ〜」
>>591
罰ゲームの有無
無し
以後、今日の部活は罰ゲームはなしです。
今日は4局ぐらいでいいかな？
次の面子
>>595
絹恵 漫 由子 恭子
絹恵 05
漫 16
由子 27
恭子 38
指定 49
>>598
漫
漫「爆発やぁ」
由子「のよーー」
絹恵「相変わらず一発が大きいわぁ」
恭子「くっ･･･またや･･･また勝てへん」
京太郎「まだ、チャンスはありますよ。頑張ってください末原先輩」
恭子「京太郎･･･」
次の面子
>>601
恭子 05
絹恵 16
由子 27
京太郎 38
指定 49
>>603
由子
恭子「私は、勝たなあかんねん！」
絹恵「あちゃぁ〜振り込んでもうたわぁ〜」
京太郎「やったじゃないですか、末原先輩」
恭子「京太郎のおかげやで」
由子「･･･空気のよー」
ラスの面子>>605
恭子 絹恵 由子 洋榎
恭子 05
絹恵 16
由子 27
洋榎 38
指定 49
>>608
ネキ
絹恵「あかんねん･･･また、振り込んでもうたわ･･･」
恭子「絹ちゃんもまだまだやな」
洋榎「おいおい、絹ぅ。そんなんで明日の合同練習大丈夫か？」
絹「た、たぶん･･･」
由子「可もなく不可もなくなのよー」
■ 5月2日（木） 夜 ■
１．はやりさんに明日の事情の説明
２．夕食
３．寝る
４．その他
>>612
本日はココまでです。
最近?更新をサボり気味だったため、人も減りレスも減り･･･安価として致命的ですが、これから毎日頑張れ
明日は、残業があるから11時ぐらしには来たい･･･
では、おやすみなさい
乙ー
リアルを大事に臨機応変にいけばいいと思うよ
せっかくやる気出したのに、鯖落ちとか絶許。
早ければ9時ぐらいから再開しますん。
京太郎「はやりさん、お願いがあるんですけど･･･」
はやり「え？え？何々？京太郎君からのお願い？はやり、何でも叶えてあげるよ☆」
京太郎「その、明日からなんですが･･･千里山と合同練習がありまして」
はやり「ふんふん」
京太郎「それで、うちの部の顧問が現在行方知らずでして･･･その、はやりさんが代わりをやってくれないでしょうか」
はやり「うん、いいよ☆」
京太郎「え？そんな、あっさりと？」
はやり「だって、京太郎君からのお願いだよ？他の事より優先するなんて当たり前☆」
京太郎「あ、ありがとうございます」
■ 5月3日 （金） 朝 ■
>>619
１．二度寝
２．散歩
３．朝食
４．その他
2
京太郎「さてと、部活まで余裕があるし･･･軽く散歩でもしてこようかな･･･」
遭遇>>623
偶数 姫松勢
奇数 千里山勢
9 はやりさん
4 遭遇なし
ん
姫松勢
１．ネキ
２．恭子
３．絹恵
４．由子
５．鰻
>>627
4
京太郎「あ、おはようございます。真瀬先輩」
由子「おはようなのよー」
京太郎「こんな時間に会うなんて珍しいですよね」
由子「そうなのよー。須賀君は散歩？」
京太郎「えぇ、ということは、真瀬先輩も散歩ですか？」
由子「そうなのよー。こうやって行方不明者を探しとるのよー」
京太郎「あ、あははは･･･み、見つかるといいですね･･･代行。」
由子「まったく、代行は監督としての自覚がなさすぎなのよー」
京太郎（ひ、否定できない･･･）
■ 5月3日 （金） 午前 ■
恭子「すんません、瑞原プロ。急に、こないな事頼んでもうて･･･」
はやり「気にしなくてもいいよ☆はやりも京ｔ皆から頼られて嬉しいから」
恭子「そ、そうですか･･･」
洋榎「みんな居るかぁ〜」
京太郎「はい、洋榎先輩以外全員来てました」
洋榎「そかそか」
絹恵「それで、お姉ちゃん･･･お母さんと一緒やないの？」
洋榎「え？」
絹恵「駅までお姉ちゃんが迎えに行ったんやないの？」
洋榎「あ･･･え、えと･･･き、絹ぅ〜、どないしよ〜」
>>634
１．京太郎が迎えに行く
２．雅枝（千里山勢）が部室に怒鳴り込んでくる
３．その他
雅枝「ゴラァァ！」
洋榎「ﾋｯ!」
雅枝「アンタ！朝言われた事も出来へんと！」
洋榎「ちゃ、ちゃうねん。オカン」
雅枝「何がや！」
洋榎「あ、あれや！そう！あれなんよ！」
雅枝「ちょっと、アンタはこっち来いぃ」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
洋榎「ヒィィ〜絹ぅ〜〜」
絹恵「ご愁傷様やで」
洋榎「う、裏切りも〜ん」
京太郎「･･･えと、さっきの方は？」
絹恵「私のお母さんで、千里山の監督や」
京太郎「か、監督！？」
絹恵「そやで･･･お母さんが来たということは･･･」
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
由子「千里山の方たちが来たのよー」
竜華「えと、本日から6日まで合同練習に協力してくれてありがとうございます。3日間いう短い間やけど、よろしゅうお願いします」
京太郎（･･･あぁ、和よりも勝るとも劣らない、なんというすばらなおもち･･･）
竜華「ん？どないしたん、うちの方ばかり見て？」
京太郎「え、えと！あの！初めまして
京太郎「えと！あの！初めまして、自分、姫松一年の須賀京太郎と言います」
竜華「あ、うち･･･私は、清水谷竜華や。一応、千里山の部長やで」
京太郎「ど、ども」
竜華「順番に紹介すると、あっちに居るんが円城寺怜。その隣に居るのが江口セーラ」
京太郎「男？」
竜華「まぁ、あんなナリしとるけど、一応女の子のはずやで？」
怜「よろしゅう」ﾃﾉﾋﾗﾋﾗ
セーラ「ちょっと竜華！なんで、疑問系なんや！？」
竜華「自分の胸に手当ててよーく考えてみぃ」
セーラ「････」
竜華「あ、紹介が途中やったな･･･あっちが船久保浩子で、向こうに居るのが二条泉や。泉は須賀君と同じ1年生やで」
フナQ「よろしく〜」
泉「ども」
京太郎「どうも」
竜華「それで、うちも監督に挨拶したいんやけど･･･」
恭子「す、すみません･･･その、うちの代行･･･監督が今連絡が取れない状況になっとって･･･」
竜華「え？大丈夫なん？」
恭子「安否については、大丈夫やと思うけん」
はやり「それで、はやりが急遽かわりに代行さんの代行をすることのになったの☆」
竜華「え？はやり？まさかまさかと思っとったけど･･･本物の瑞原プロ？」
はやり「？そうだよ☆」
竜華「！？！？」（絶句）
はやり「それよりも、せっかく全員そろったことだし、さっそく始めようか☆」
罰ゲームの有無>>642
麻雀のルール>>644
１．従来通り安価による人物指定及びコンマ判定
２．前回から始めた一挙に人物指定及びコンマの桁数でトップ最下位の判定
ありあり
２
一応園城寺な
罰ゲーム有の新ルールバージョン
局数>>647
１．午前午後それぞれ４局
２．特になし
人物>>649
１．京太郎強制。姫松枠一人若しくは、はやり。千里山AND雅枝枠二人。雅枝
２．姫松枠二人。千里山枠二人。
３．京太郎強制枠なし
４．枠なし
>>645 あ、円城寺になっとる･･･なんでもしますんで見逃してください。
安価↓
１
罰ゲームあり
新ルール
午前４局 午後４局
京太郎強制 姫松ORはやり枠一人 千里山AND雅枝枠二人
面子>>653
指定不可 洋榎・雅枝（説教中）
怜 竜華 恭子
京太郎 05
怜 16
竜華 27
恭子 38
指定 49
>>656
すりん
>>656恭子って事？
トップ 恭子
ドベ 京太郎
罰>>662
１．なし
２．筋トレ
３．買い出し（一回休み）
４．その他
はやりんと打ってめげさせられる
京太郎「･･･」
怜「疲れたーりゅーかーひざまくらしてー」
竜華「はいはい。まったく仕方ないやんなぁ」
恭子「じゃぁ、最下位の京太郎君に罰ゲームやな」
怜「は？」
竜華「罰･･･ゲーム？」
恭子「そうやで」
はやり「あ、忘れてたけど、最下位の人はトップから罰ゲーム言い渡されるからね☆」
怜「そ、そんなん聞いてへん！」
はやり「だって、今言ったもん☆」
竜華「そ、そんないきなり･･･」
洋榎「ん？なんや？負けるのが怖いんか？」
絹恵「お姉ちゃん！？終わったの？」
洋榎「何も聞かんといて･･･」
竜華「･･･ええよ。その安い挑発乗ったる」
洋榎「ほな、決まりやな」
京太郎「そ、そうですね！じゃぁ、次の局にかかりましょうか」
恭子「その前に、京太郎君に罰があるから」
京太郎「うっ･･･」
恭子「そうやな･･･次の局で瑞原プロにめげるくら打ち込まれるのはどうや？」
京太郎「うげっ･･･そ、そんなことしないですよね、はやりさん？」
はやり「･･･ごめんね、京太郎君」
京太郎「･･････」ｶﾀｶﾀ
２局目
京太郎（最下位強制） はやり
千里山 ２人>>666
船Q 泉
はやり 0147
フナＱ 258
泉 369
>>669
９
京太郎「･･････」ｶﾀｶﾀ
はやり「ん〜まっこんな程度でいいかな☆」
浩子「なんや、うち知らない間にトップになっとるんやけん」
泉「こ、これがプロ･･･場を完全に支配されてた」
はやり「じゃぁ･･･えと？」
浩子「ふ、船久保です」
はやり「じゃぁ、ちゃちゃっと罰の内容決めちゃって☆」
浩子「え、えと･･･>>672」
１．なし
２．筋トレ
３．買い出し（一回休み）
４．その他
踏みつけて足なめさせる
浩子「あの、瑞原プロ･･･一つ質問してええですか？」
はやり「何かな？」
浩子「罰に禁止事項ってあるんですか？」
はやり「ううん。特にないですよ」
浩子「ほな」ｸﾞｲｯ
京太郎「ぐぇっ」
竜華「ひ、浩子！？」
浩子「足を舐めろって命令してもええんか？（まぁ、さすがに無理やろけど）」
はやり「ん？別にいいよ☆」ニッコリ
浩子「ﾂｯ！？」
竜華「浩子！何考えとんねん！須賀君は今日会ったばかりやで！」
京太郎「いいんです、清水谷さん･･･負けた俺が悪いんですから･･･」
竜華「す、須賀君･･･」
京太郎「足を舐めればいいんですね？」
浩子「そ、そやで！な、舐めれるんやったら舐めてみぃ」
竜華「む、無理せんへんでええんやで」
京太郎「じゃぁ、失礼します･･･ﾚﾛ」
浩子「ﾋｬｯ」
京太郎「ﾍﾟﾛﾚﾛ･･･ﾝ･･･ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」
浩子「ﾋｬｯ！くすぐった！！！ちょっ！！やめや！やめ！！」
竜華「･････」
セーラ「これは、ちとまずいぞ竜華」
竜華「何がにょ？」
セーラ「今回の件で、罰ゲームはほぼ何でも有りいうことや」
竜華「そうみたいやね」
セーラ「つまりや･･･」
怜「ウチらも負けたら罰ゲームが何をやらされるかわからんで」
竜華「･･････でも、さっきああ言った手前や！いくらうちでも引けん！」
泉「簡単じゃないですか･･･ようは負けなければええだけやん」
セーラ「･･･そうやな」
３局目
京太郎
姫松枠１名
千里山枠２名
>>679
京太郎05
絹 16
怜 27
竜華 38
指定 49
>>685
京ちゃん！
絹恵「なんや、須賀君。今日は調子悪いなぁ」
京太郎「･･･」
竜華「だ、大丈夫？」
京太郎「あ、ははは」
怜「あかん」
絹恵「ほな罰ゲームやけど･･･」
京太郎「ドンと来いです！」
>>690
１．なし
２．筋トレ
３．買い出し（一回休み）
４．その他
絹恵「須賀君はＨな罰ゲームは禁止や」
京太郎「え？」
絹恵「Ｈな罰ゲームは禁止や、須賀君は」
京太郎「う、うそだろ･･･」
絹恵「嘘やないで。大会前に不祥事とか勘弁して欲しいし」
京太郎「うぅ〜」
竜華（なんか、今までの罰ゲームで一番辛そうなんやけど･･･）
怜（彼も男の子っちゅうわけや）
午前 ４局ラスト
面子>>692
京ちゃん。竜華、ネキ、セーラ
京太郎 05
竜華 16
ネキ 27
セーラ 38
指定 49
>>695
洋榎
トップ 竜華
ラス セーラ
罰>>700
１．なし
２．筋トレ
３．買い出し（一回休み）
４．その他
本日は、これまでです。
明日も残業だろうから、来るとしたら夜１１時前後ぐらいかも
では、おやすみなさい
乙
女装
竜華「せやな･･･セーラには女装してもらおうか」
セーラ「はぁ？俺はイヤだぜ」
竜華「嫌やあらへん。これは罰ゲームなんやから･･･それとも、何や？年下の須賀君は罰ゲーム受けるのに年上のうちらだけ無しってのは不公平やろ」
セーラ「うぐっ･･･そもそも俺が女モノの服着とっても女装にならへんやん」
竜華「心配せんでええで、見た目が女装になるから」ﾆｯｺﾘ
船久保（何気に清水谷先輩キツイわぁ）
セーラ「･･･ﾊｯ!そもそも女装するための服があらへんやん」
はやり「服ならココにあるよ？たぶん、ちょっと大きいけど☆」
セーラ「･･･」
竜華「さぁ、観念しぃやぁ」
セーラ「･･･うぅぅ･･･もう、お嫁に行けへん」
昼食はどうしよか？
１．キンクリ
２．千里山と食べる
３．姫松と食べる
４．安価指定のキャラと食べる
５．その他
>>705
２
竜華「なぁ、須賀君」
京太郎「はい？なんでしょうか？」
竜華「今日のお昼なんやけど･･･うちらと一緒に食べへん？」
京太郎「え？どうしてですか？」
怜「ぉゃぉゃ〜」
竜華「もう！怜も茶化さんといてや！」
セーラ「でも、男と話すなんて滅多にないやん」
竜華「その･･･まぁ･･･アレや！敵情視察や！」
怜「敵情視察？」
竜華「せやで！まずは、打倒姫松や！そのためには、新入部員の情報が必要なんや！」
セーラ「彼、男やで」
竜華「･･････」
京太郎「えと･･･じゃぁ、御一緒させていただきますね」
>>709
１．お弁当
２．外食
３．その他
由子「それやったら、私らは外で食べてくるのよー」
京太郎「え？」
漫「やって、さすがに全員ではそのお弁当だけやと、足らへんもん」
京太郎「あぁ〜･･･」
竜華「え？そんなん別に気にせんでも･･･」
絹恵「別にええですよ。私らは私らで食べてきますから」
はやり「うぅ〜･･･京太郎君、みんなに変なことしたらメッだからね☆」
京太郎「しません!!」
怜「なんや、気使わせてすまんなぁ」
京太郎「別にいいですよ。上重先輩の言う通りさすがに全員分はありませんから･･･」
竜華「そや、さっきから言うとる全員分ってどういう意味や？」
京太郎「あ。今日、お弁当を持って来たんだですけど･･･食べます？」
泉「これ、全部作ったん？」
浩子「結構な量あるけど･･･」
京太郎「はい。皆さん用に作ってきました･･･もしかして、既にお昼は用意されてたり･･･」
雅枝「いや、むしろうち等としてありがたい。正直朝はﾊﾞﾀﾊﾞﾀして昼食については、まだ何も用意してなかったんや」
京太郎「そうですか。それなら、遠慮せずにどうぞ･･･御口に合えばいいですが･･･」
セーラ「おぉ〜！うめぇ〜！マジ、これお前が作ったんか？」
京太郎「はい」
竜華「あ･･･ほんと、美味しい･･･」
怜「なぁ、ウチのお嫁さんになってくれへん？」
京太郎「なっ！」
雅枝「いや、少年。うちの息子にならんか？今なら姉妹も付いてくるで？」
竜華「ななな何いうてるんですか！二人とも！」
怜「なっ、監督。予想以上に食いついてくるやろ」ﾆﾔﾆﾔ
雅枝「そやなぁ」ﾆﾔﾆﾔ
竜華「ﾆﾔﾆﾔやめーや！」
浩子「･･･負けた」
泉「･･･」ｶﾀﾎﾟﾝ
浩子「･･･泉」
泉「･･････船久保先輩じゃ、一生勝てへんよ」ｸﾋﾞﾌﾙﾌﾙ
浩子「ぬおぉぉ〜〜」
京太郎（あぁ〜･･･大阪の人たちって愉快だなぁ〜）ﾄｵｲﾒ
■ ５月３日（金） 午後 ■
枠決め
１．京太郎強制。姫松枠一人若しくは、はやり。千里山AND雅枝枠二人。雅枝
２．姫松枠二人。千里山枠二人。
３．京太郎強制枠なし
４．枠なし
>>715
3
面子
>>718
竜華、雅枝、絹、漫
あぁ〜･･･表現が悪かったかな･･･
京太郎は強制なので
残り３枠を姫松千里山はやり雅枝で決めるんよ
なんで、一人除外されるでぇ
除外されるんは
１．竜華
２．雅枝
３．絹
４．鰻
>>721
漫
>>722 「京太郎強制」「枠なし」なんよ
トップ ラス判定
京太郎 05
竜華 16
雅枝 27
絹恵 38
指定 49
>>727
雅恵さん！
京太郎「ｸｸｸ･･･午後一発目から調子が良いぜ」
竜華「そ、そんなん･･･これが、午前中コテンパンにやられた須賀君なん？」
雅枝「あちゃぁ〜参ったなぁ･･･まさか、役満を直撃されるなんて」
絹恵「･･･」
京太郎「では、須賀京太郎が命じる>>730」
１．買い物に行ってくれませんか（一回休み）
２．スクワットしてもらえます？
３．その他
娘さんください！
京太郎「娘さんをください」
絹恵「！？」
洋榎「ﾌﾞﾎｯ!!」
漫「うわっ！きたなっ！！」
京太郎「と、さすがに冗」
雅枝「ホンマにええんか？」
京太郎「え？」
雅枝「うちの娘はペチャパイで五月蠅いで」
洋榎「オカン！人が気にしとることを！！」
竜華「か、監督も悪乗りしんといてやぁ」
恭子「きょ、京太郎君も良く考えや。相手はアノ主将やで」
雅枝「はぁ〜･･･やっぱ無理かぁ」
洋榎「いくら、うち言うたって･･･終いにはホンマに泣くで」
絹恵「お姉ちゃん･･･」
２局目
面子>>733
竜華、ネキ、怜
トプラス判定
京太郎 05
竜華 16
ネキ 27
怜 38
指定 49
>>736
ネキ
この場合は トップがネキでラスが京太郎です
罰ゲーム>>739
漫談
え？すずだん（難聴）
ネキは乙女として終ってるな
すやすやしてもうた･･･
やっぱり好感度判定とかあった方がいい？
>>745
１．いる
２．いらね
2
洋榎「ほな、罰としてうちと漫談してもらうか」
京太郎「え？」
竜華「そ、そんなん･･･漫談が罰ゲームやなんて･･･」
怜「京太郎が可哀想やわぁ〜。まさか、とりとめのない話をするだけで罰ゲームが成立したるなんて･･･」
竜華「不潤な子やわ･･･須賀君･･･ううん、京太郎君、千里山はいつでも君の事受け入れたるで」
洋榎「ちょっ！ちゃうねん！そういう意味やないで！」
雅枝「よもやと思っていたが、うちの馬鹿娘は普通に会話するだけで罰になるとは･･･」
洋榎「オカンまで！」
絹恵「･･･お姉ちゃん、それはあんまりだよ・・・」
洋榎「絹ぅ〜」
京太郎「洋榎先輩･･･」
洋榎「す、須賀･･･」
京太郎「頑張って先輩と会話します」
洋榎「ええ加減にせいっちゅうねん！！」
由子「この場合、どちらかというと、漫才のような掛けないなのよー」
漫「ｼｰやで」
■ 午後 ２局目 ■
面子>>750
泉 セーラ 恭子
京太郎 05
泉 16
セーラ 27
恭子 38
指定 49
>>755
セーラ
トップ セーラ
ラス 京太郎
罰>>760
セーラ「麻雀の罰ゲーム言うたら、まずコレやろ！脱衣や！」
泉「なっ！」
恭子「はぁ･･･やっぱりですか･･･」
竜華「セーラ、ちょい待ちや。いくらなんでも、それはやりすぎとちゃうか？」
セーラ「はぁ？何を言うとるんや、竜華？最初に俺の服を無理矢理女性用にしたのは竜華だぜ？この件について、竜華にはアーダコーダ言うわれる筋合いは無いで」
竜華「うぐっ・・・･･･と、怜ぃ」
怜「その方がおもろいとちゃう？」
竜華「そや！こんなん条件姫松がのまへんって」
洋榎「別にええで」
竜華「え？」
恭子「まぁ、いつものことですから･･･」
竜華「･･･」
セーラ「じゃぁ>>765枚脱いでもらおうか」
99
セーラ「２枚やな」
京太郎「ﾂｯ!一枚じゃないんですか？」
セーラ「別に一枚ずつしか脱いではダメだというルールもないやろ」
京太郎「そうですね･･･」
京太郎が脱いだのは
一枚目>>769
２枚目>>770
パンツ
シャツ
セーラ「じゃぁ、シャツとパンツを脱いでもらうか」
はやり「ほぉほぉ」
京太郎「パンツ･･･」
セーラ「なんだ、脱げへんのか？」
京太郎「ｸﾞｯ!･･･ええぃ！ままよっ！」
「「「キャーッ」」」（歓喜）
■ ３局目 ■
面子>>773
恒例の小ネタ>>777
竜華、泉、絹ちゃん
竜華がパンツ脱いだとき京太郎の京ちゃんみて発情しちゃってロッカーでナニしてたら全裸になって逃げ出してきた京ちゃんが入って来た
京太郎 05
竜華 16
泉 27
絹恵 38
指定 49
>>801
安価ﾐｽ
再安価>>784
京ちゃんで
トップ 泉
ラス 絹恵
罰>>787
もうみんな脱がそう
コンマ脱衣
泉「･･･流れ的に、次の人も脱いでもらおうか」
絹恵「んぐっ･･･ついにか･･･」
泉「>>枚脱いで貰らもうか」
>>790
９９
９枚って全裸じゃないですかー
>>793
１．全裸
２．下着以外全部
３．その他
1
泉「全部脱いでもらいます」
絹恵「･･･」
竜華「ちょっ！泉も調子乗りすぎや」
絹恵「覚えてきい･･･絶対全部脱がしたるから」
泉「･･･楽しみにしてますよ」
竜華（ｱｶﾝ･･･このままやと、ウチも･･･）ﾁﾗﾁﾗ
京太郎「ん？」
竜華「はわわっ」ｶｰｯ
■ ４局目（ラスト） ■
面子>>800
京太郎 05
竜華 16
ネキ 27
泉 38
指定 49
>>803
竜華脱がせたい
トップ 竜華 ラス京太郎
罰>>807
ケーキを買ってきて
竜華「せやな･･･京太郎君にはケーキ買うてもらうか」
京太郎「ケーキ･･･ですか？」
竜華「せやで。今までの命令よか随分楽やろ？」
京太郎「まぁ･･･そうですけど･･･もう下校の時間なんですが･･･」
竜華「そうかぁ･･･せや！それなら>>812」
１．うちらの宿泊先に持ってきてくれへん
２．これから須賀君の家にお邪魔させてもらへんか？
３．その他
1なら千里山ハーレムだな、2だと邪魔がはいりそう
1
竜華「それやったら、悪いけどうちらの宿泊先まで運んでくれへんか？」
京太郎「えと･･･それぐらいなら別に構いませんが」
竜華「えと･･････はい、これがうちらの宿泊先な･･･あと、これうちの連絡先や。何かあったらうちに連絡しぃ」
怜「ぉゃぉゃ〜竜華さんは手が早いですなぁ」
セーラ「ホント、抜け目あらへんな」
竜華「ちょっと！そこ黙っときい！」
怜「おぉ怖っ！」
京太郎「それじゃぁ、買ってきますね」
竜華の連絡先を手に入れた
■５月３日（金） 夜 ■
１．ケーキを届けに行く
２．家に帰る
３．寝る
４．その他
>>816
１
ふと思った。
千里山は同じ大阪なんだし、別にホテルに泊まる必要なくね？
と、いうことで
１．ホテルに泊まっている
２．旅館（民宿）
３．自宅
４．その他
>>820
4 松実館(大阪店) 無理なら 2
ここで、松実まで出しちゃうと収集つかなくなるから２の旅館やね
京太郎「えと･･･確かここが清水谷さんが言ってた旅館だよね」
prrprrr
竜華『はいはい竜華やでぇ。現在電話にでらへんのや。用件やったら留守電に登録しといてやぁ』ﾋﾟｨｰ
京太郎「あ、どうも。須賀です。今旅館前に着きました」
京太郎「さて･･･どうしたものか･･･」
１．フロントにケーキを預ける
２．フロントに竜華の部屋を確認する
３．連絡があるまで待つ（コンマ判定）
４．帰る
５．その他
>>825
2
京太郎「えと･･･フロントで確認したらこの部屋だったよな･･･」
京太郎「しかし、あっさりと部屋教えすぎだろ･･･ここのセキュリティー大丈夫か？」
京太郎「清水谷さーん？居ますかぁ？」
部屋は>>330
１．一人部屋
２．怜と相部屋
３．大部屋
４．その他
竜華は>>832
１．居た
２．居ない
安価ﾐｽ
部屋>>834
3
1
２
ｼｰﾝ
京太郎「あれ？居ないのかな？」
ｶﾞﾁｬｯ!ｷﾞｨｨ
京太郎「開いてる･･･さすがに不用心過ぎますよー」
京太郎「し、失礼しまーす･･･清水谷さんはいらっしゃいますかぁ〜？」
ﾏｯｸﾗ
京太郎「って、居ないか･･･ん〜どうしよう･･･いくらケーキと言ってもこのまま放置するわけにいかないし･･･」
１．部屋に書置きしてケーキを置いて帰る
２．部屋の前で待つ
３．部屋の中で待つ
４．部屋の中で隠れて待つ
５．その他
安価>>842
下着あさりながら待つ
やだー
京ちゃんがただの変態さんにー
頑張って書く
京太郎「ふむ･･･部屋は真っ暗･･･部屋の主は居ない･･･」
京太郎「なら、することは一つ！！」
ｶﾞｻｺﾞｿｶﾞｻｺﾞｿ
京太郎「うおっ！あんな清楚そうな雰囲気なのに下着はこんなん際どいなんて･･･」
京太郎「なななにぃい！ブラはＦだと･･･春や巴さんとよりも一つ大きいじゃないか･･･」
京太郎「まぁ、さすがに和や小蒔さんクラスは無理か・・・」（霞さんは規格外）
京太郎「･･･････ｸﾝｸﾝ･･･はぁ〜女の子の香り」
ｶﾞﾔｶﾞﾔ
京太郎「こ、この声は！？」
ﾏﾀｱﾄﾃﾞﾅｰ
ｱﾚ?ﾍﾔﾉｶｷﾞ
京太郎「や、やばい！？」
コンマ判定
コンマ一桁が
0〜3 隠れる（失敗）
4 現状を目撃される
5･6・8・9 隠れる（成功）
7 何食わぬ顔で竜華を迎える
>>847
ほい
京太郎「やばい！隠れないと！！」
ｶﾞﾁｬｯｷﾞｨｨ
竜華「ほっ･･･別に部屋は荒らされてるような感じやないな･･･」
襖の中
京太郎（ど、どうしよう･･･思わず下着を持ったまま隠れてしまったけど･･･これってヤバくね？）
竜華「あ！京太郎君から電話着とる･･････なんや、もう来てるか」
１．玄関先に竜華が迎えに行く
２．折り返し電話（コンマ50）以下で着信音が鳴る）
３．その他
>>853
2
見つかったね（ﾆｯｺﾘ）
竜華「電話来てから、そんなに経ってへんし、う、うちの部屋に呼ぶぐらいなら、そ、そのかまへんやろ」
京太郎（あ、あれ？俺ってマナーモードに・･･）
priripriripriri
竜華「･･････」
京太郎「･･････」
priripriri
竜華「出てきぃ」
京太郎「･･････はぃ」
竜華「なんか、言うことあらへんか？」
京太郎「>>858」
１．すみませんでした
２．結構際どいの履いてるのですね
３．すばらっ！
４．その他
2
京太郎「清水谷さんって結構際どいばかり履いてるんですね」
竜華「なっ！！まさか見たんか！？」
京太郎「はい。そりゃぁ、もうじっくりと」
竜華「さ、最低や！」
>>862
１．竜華を堕とす
２．ビンタ一閃。部屋から叩き出される。
３．様子を見に来た怜が部屋に来る
４．その他
１しかない
京太郎「そんな事言わないでくださいよ」
竜華「な、何でや！人の下着漁るなんて最低やないか」
京太郎「仕方ないじゃないですか」
竜華「し、仕方ない？な、何言うとんねん？」
京太郎「だって、清水谷･･･ううん。竜華さんがこんなに魅力的なんですから」
竜華「う、うちが魅力的？」
京太郎「えぇ、そうです。竜華さんは物凄く魅力的ですよ」
竜華「せ、せやかて。今日会ったばかりなのに」
京太郎「時間なんて関係ないですよ」
竜華「ぁっ」
京太郎「これから二人でゆっくりと関係を深めていきましょう」
竜華「きょう、京太郎君･･･」
二人は幸せなキスをしてうんたらかんたら･･･
もう恒例やな
別高校のヒロインを先に攻略するのは･･･
どないする？
姫松は続けますか？やめますか？
>>868
続けよう
■ 5月4日（金） 朝 ■
竜華「ｽｰｽｰ」
京太郎「･･･和に何て言おう･･･」
>>872
１．二度寝
２．竜華を起こす
３．帰る
４．その他
2
京太郎「竜華さん、起きてください」
竜華「ん〜･･･もうちょい寝かしといてなぁ」
京太郎「何言ってるんですか、今日も合同練習ですよ」
竜華「も〜なんやねん、と･･･え？」
京太郎「おはようございます、竜華さん」
竜華「お、おはようさん」
京太郎「じゃぁ、自分はいったん家に帰りますんで･･･」
竜華「あ、あぁ」
京太郎「二度寝しないでくださいよ」
竜華「･･･///」ｶｰ
■ 5月4日（金） 午前 部活 ■
１．昨日と同じで午前午後4局づつ
２．特に制限設けない
３．その他
>>876
1
１．京太郎強制。姫松枠一人若しくは、はやり。千里山AND雅枝枠二人。雅枝
２．姫松枠二人。千里山枠二人。
３．京太郎強制。枠なし
４．枠なし
>>880
３
京太郎のみ強制
1局目
面子>>884
竜華、ネキ、末原さん
京太郎 05
竜華 16
ネキ 27
恭子 38
指定 49
>>888
ネキ
トップ 竜華
ラス ネキ
罰>>892
竜華「せやなぁ･･･」ﾁﾗ
竜華「愛宕さんには、今日一日私と京太郎君のいいなりになってもらおか」
洋榎「？なんで須賀までなんや？」
竜華「べ、別に深い意味はないんやで」
洋榎「？？」
2局目
面子>>895
怜、雅枝さん、のよー
京太郎 05
怜 16
雅枝 27
のよー 37
指定 49
>>899
とき
トップ 雅枝
ラス 由子
罰>>902
次の半荘は空気いすで
雅枝「せやなぁ･･･次の半荘を空気いすでやってもらおうか」
由子「主将と同じで、無茶苦茶言うとるのよー」
竜華（親子やな）
怜（親子や）
恭子（ホンマ発想が似とる）
2局目
>>905
京太郎 05
怜 16
恭子 27
はやり 38
指定 49
>>908
はやり
はやり「ﾌﾌﾌ久々に登場！そして颯爽とトップを頂くのだ☆」
怜「それ、ちと大人げないでぇ」
はやり「勝負の世界に、大人も子供もないんだよ☆」
恭子「･･･相も変わらずえげつないですね」
はやり「さてさて、罰ゲームは･･･」
>>911
はやり「じゃぁ、今日一日水着で過ごしてね」
竜華「ま、待ってください、瑞原プロ！」
はやり「ん？」
竜華「怜は病弱なんです。最近は小康状態が続いとるけど、いつ体調崩すか分からへんねん。せやから、それだけは勘弁してください。」
怜「竜華･･･」
はやり「ん〜･･･じゃぁ、次の局だけでいいよ☆」
竜華「瑞原プロ･･･」
はやり「た・だ・し！」
怜「？」
はやり「清水谷さんが今日一日水着で過ごすこと」
竜華「なっ」
はやり「こっちだって条件飲んだんだから、清水谷さんも当然飲むべきだよね」
竜華「･･･わかりました」
怜の水着>>914
竜華の水着>>916
１．ビキニ
２．競泳
３．旧スク
４．セパレート
５．その他
本日は、ココまで
残業が無ければ明日も来ます
では、おやすみなさい
乙 ３
3
はやり「二人に来てもらう水着はコレだよ☆」
竜華「そ、それは･･･」
怜「旧スクール水着･･･未だに存在しとったわ」
はやり「え？学校指定の水着って言ったらコレだよね？ね？」
雅枝「お言葉ですが、瑞原プロ･･･既にその水着は･･･」
はやり「と、とにかく二人にはコレ来てもらうからね！」
竜華「うぅ〜･･･さすがに部室で水着は恥ずかしいでぇ」
怜「ちとキツキツやなぁ」
京太郎（あ、コレヤバい）
怜「あ、ええこと思いついたわ」
竜華「怜？」
怜「なぁなぁ、京太郎」
京太郎「な、なんですか？」
怜「京太郎もｷﾞｭｯとしてなぁ」ﾀﾞｷﾂｷｰ
京太郎「！？！？！」
竜華「なっ！」
恭子「ﾂｯ!!」
怜「うち、病弱やねん」
京太郎「そ、それで、どうして抱き着くことに」
怜「せやから、この格好やと寒いんよ･･･なぁ、京太郎･･･うちを暖めてねぇな」
竜華「そ、それやったら、うううちがあたたためたるで」
怜「えぇ〜竜華は飽きたわぁ」
竜華「あ、飽き･･･」ｽﾞｰﾝ
恭子「そ、それでしたら、上に何か羽織ったらええやん！そ、そんな京太郎君にだ抱きつくなななんて！！！」
怜（あぁ〜おもろいわぁ）
3局目
面子>>921
京太郎 05
竜華（旧スク） 16
セーラ 27
絹恵 38
指定 49
>>924
遶懆庄
トップ 竜華
ラス 絹恵
罰>>928
また全裸に剥くか
コンマ脱衣
脱ぐ枚数>>931
それっ
洋榎「ほら、罰ゲームはよ決めてぇなぁ」
竜華「えとえと」
セーラ「じゃぁ、昨日と同じでええやないの？」
竜華「せ、せやな･･･なら･･･」
セーラ「ちゅうことで、悪いけど服脱いで貰うで」
竜華「え？」
セーラ「何枚や？」
竜華「えと誤っ」
洋榎「うわっ！さすが千里山の部長やぁ。えげつないわぁ」
絹恵「ど、どないしよ、お姉ちゃん･･･5枚なんて何を脱げばええんや」
洋榎「そんなん>>935」
１．上から順にや
２．下からや
３．下着から
４．その他
3
洋榎「そんなん下着からに決まっとるやろ。どうせ全裸になるんやし」
絹恵「ぎ、ｷﾞﾘｷﾞﾘ一枚残るんよ！」
洋榎「それやったら、靴下だけ残しときぃ」
絹恵「･･････」
絹恵「･･･」ｸﾂｼﾀﾀﾞｹｰ
竜華「その･･･ホンマにすまんね」
絹恵「絶対脱がしたる！」ｷｯ
竜華「うっ･･･」
3局目
面子>>938
絹ちゃん、怜、末原さん
京太郎 05
絹恵 16
怜 27
恭子 38
指定 49
>>942
絹ちゃんsage
トップ 怜
ラス 恭子
罰>>945
脱衣だ
怜「ここは、うちも流れに乗って脱衣やな」
恭子「ｳｸﾞｯ･･･やはり」
怜「そんじゃぁ、何を脱いで貰おうかなぁ〜」
>>948
１．上着
２．スパッツ（覚醒前）
３．スカート（覚醒後）
４．ニーソ
５．その他
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