ゆっくりやってきます。
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咲「京ちゃんちょっと太った?」
京太郎「ハチミツやってるからな」
咲「え?」
京太郎「おっと、これは言っちゃまずいんだった。」
咲「どうして?」
京太郎「頼むよ、な?黙っててくれたら…」ゴニョゴニョ
咲「良いの!? しょうがないな~」
京太郎「じゃあ、俺ちょっと出かけるわ。」タッタッタ…
咲「いってらっしゃい、京ちゃん」
久「クンクン…最近の須賀君…いい匂いがするわね。」
咲「そうなんです!」
久「私最近、須賀君見るとヨーグルト食べたくなるのよね。あ、ヨーグルトの乳酸菌って……」
咲「私はホットケーキが食べたくなります。なんでだろう?」
まこ「そう言えば聞いたか?」
久「まこじゃない、何を聞いたの?」
まこ「最近全国出場しとる高校の宿泊先に、ある男が現れるらしいぞ。」
久「ある男?」
まこ「麻雀がめっぽう強いらしいんじゃ。」
久「へぇー、道場破りみたいで面白そうじゃない。ウチにも来ないかしら?」
まこ「まぁ待て、話には続きがあるんじゃ。」
久「続き?」
まこ「その男の特徴が、甘いにおいを漂わせた、マスクをかぶった金髪の若もんだそうじゃ。」
久「甘い匂い?」
まこ「麻雀の強さに、甘い香りで、戦った雀士達を魅了しとるらしいぞ。」
久「まるで花ね。」
まこ「もっとも、対戦した人はまだ数人らしいけどのう。」
久「噂には尾びれがつくものよ?」
まこ「その通り、じゃけどその強さには、噂ながらも注目が集まっとる」
久「道場破りの謎の男...そのくせ全国区の猛者を倒すほどの実力」
まこ「最近じゃあ魔物たちも、その男を探しておるそうじゃ。」
久「それにしても、金髪で甘い匂い……まるで須賀君ね。」
まこ「雀力は全く異なるがのう」
久「それもそうね。」
まこ「どんな奴なんじゃろう?」
咲「写真はないんですか?」
まこ「写真は無し。しかしもし、彼に勝った場合はいいことがあるそうじゃ。」
咲「いいこと?」
まこ「それがのう、肝心の内容を誰も教えてくれんのじゃ。」
まこ「『絶対教えない』『もう一回会いたい』『マスクの下はきっとイケメン』『ちょっと出たお腹が可愛い。』『赤いシャツを着ている』『癖になる』」
まこ「証言はこのくらいじゃ」
久「ますますあって見たいわ。」
咲「私はちょっと(変態かもしれないし…)」
~~~~~~~~~~~~~
???「ココがあの女たちのホテルか」
豊音「誰―?」
塞「怪しいマスクでホテルの前に……変態?」
エイスリン「HENTAI!?」
???「宮守の方ですよね。 俺と麻雀しませんか?」
塞「変態とは嫌かな?」
エイスリン「NO!!」
豊音「いいよー」
「「!?」」
塞「豊音?」
エイスリン「ヘンタイ、キケン!!」
豊音「危なかったら私が守るよー」
塞「それは心強いけど…」
エイスリン「We are ヘンタイバスターズ!」
???「あはは、酷い言われようですね。」
豊音「さぁ始めよ―!!」
塞「私たちが勝ったら、マスクはずしてもらえる?」
エイスリン「写真ハ、カクサンキボウ!!」
???「わかりました。でも、俺が勝ったら……」
塞「本物の変態だった……」
エイスリン「ニホン、ヘンタイカントリー!!」
豊音「勝つからいいよ―!!」
塞(この子は……)
???「じゃあ、東風6回のうち俺が一位を3回とったら、もしくは全員飛ばしたら、約束を守ってもらっていいですか?」
塞「すごい自信だね。」
エイスリン「ワタシタチ、ゼンコクプレイヤー」
豊音「東風戦がんばるぞー」
???「お手柔らかに……」
???「ツモ。8000-16000 これで終わりですね。」
豊音「強いね― 全然手が進まないよ―」
エイスリン「ノーウェイ ノーウェイ!!」
塞「私が…塞げない!?」
???「俺の勝ちですね。じゃあ、約束通り」
塞「ちょ、ちょっと、アレって冗談じゃ……」
???「約束を破る気ですか?」
豊音「約束は守らなきゃだめだよ?」
塞「なんで豊音はそんなやる気なの?」
豊音「だって、麻雀楽しかったんだもーん。またやろーね♪」
???「是非。じゃあ、あそこのホテルに行きましょう。」
塞「あそこって…」
???「さぁ…楽しみましょうか。」
豊音「レッツゴー!!」
塞「はぁ……私の運も塞がれたのかな?」
???「豊音さんはお腹、塞さんは腰、エイスリンさんは腕中心で。」
豊音「いいよ―」
塞「わ、私は腰!?」
エイスリン「サエ、セクシー」
???「舐めがいがありそうですね。」
豊音「見て見て―! ちょーとろとろー」
エイスリン「ヌリヌリスル!!」
豊音「ひゃぁ お返しだぞ―」
???「塞さん。 ハチミツはたっぷり塗って上げますよ。」
???「美容にもいいですし……」ヌリヌリ
塞(それはちょっと魅力かも……)
~~~~~次の日~~~~~
この匂い……
宮守のほうから?
しず、よだれよだれ!
だって、美味しうな匂いなんだもん
あぁ、またあの男が現れたんやな。
胡桃「注目されてる!」
エイスリン「カイカン!!」
豊音「良い匂いだね―」
トシ「あらあら、ずいぶん肌の張りがいいようだね。」
シロ「目立つ…だるい」
羨ましい…
豊音「また会いたいねー」
塞「……会いたい」ボソ
トシ「塞?」
塞「……あ、なんですか?」
トシ「誰に会いたいんだい?」
塞「え、い、な、なんのことですか?」
塞「わ、わたしちょっと、お花を摘みに行ってきますね」ダッ!!
胡桃「塞、逃げた!!」
トシ「どうしたんだろうねぇ……」
咲「ふぅ…この会場…着くトイレの場所がいっつも違うのは何でだろう?わぁ!!」
塞「っと、ごめんなさい。急いでて…」
咲「いえ、気にしないでください。(この匂い……微かにだけどどこかで)」
バタンッ!!
塞(体が疼く…昨日の夜を…あの舌技を…ハチミツプレイ……会いたい。)
塞(自分の手とは全然違う…あの人の舌で舐められるのを想像しただけで……)
塞(……)
塞(手じゃ気休めにもならない……)
塞「出るか……」ジャー
咲「あ、京ちゃん。女子トイレの前でどうしたの?」
京太郎「あ、咲か。アイス買ってきた帰りだよ。」
咲「良い匂い、ハチミツ味?」
京太郎「そうそう、最近はまってさぁ」
咲「でもこのおなか……」プニプニ
京太郎「雑用でカロリー使うからいいんだよ。」
塞(あれ、さっき会った清澄の……ってこの匂い!!)
京太郎「ほら、一口やるよ。」
咲「あーん。あ、甘くておいしい」
京太郎「だろ?」ペロペロ
塞「あの背格好にあの匂い……」ダダダッ
ガシィ!!
京太郎「あーうめー…って何!?」
塞「はぁ…この匂い…はぁ…見つけたぁ♪」
咲「さっきのトイレの……」
京太郎「知り合いか?」
塞「あ、あの、もう一度私を……私の体を」
咲「何したの?」
京太郎「わ、わからねえ……」
塞「そんな…私の体をこんな風にした癖に…はぁ、はぁ…」スリスリ
咲「ちょ、きょ、京ちゃん?」
京太郎「ご、誤解だ…、ま、待て…」
塞「はぁ…ぁぁ…あはぁ」スリスリ
咲「ちょ、いつまでやっているんですか!!」
塞「清澄はずるいね。こんなにいい物を隠し持っていたなんて…あはぁ」クンカクンカ
塞「強いわけだよ…んぁ!」
咲「人違いですから、離れてください。このヘンタイ!!」ムガー!!
塞「人違いじゃないわ。この子は昨日、私から麻雀で勝った人」ギュー
咲「ますます人違いです。京ちゃんは初心者です!!」
塞「くんくん…この匂いだけで///」
咲「離れろー!!」
ドシーン!
塞「あぁ…彼が…邪魔しないで!!」
咲「京ちゃん…私が抑えてるうちに逃げて!!」
京太郎「咲、助かったよ」
塞「あ、待って、私を、私を…舐めて―!!」
ちょっと、部長、今の聞いたと?
あの男、あの年でマニアックばい。
ちょっと、すこやん。JKでさえあれだけ進んでるんだよ?
ほ、ほっといてよ!
京太郎「今助けを呼んでくるからな。」
タッタッタ……
京太郎「咲ありがとな―」
塞「あぁ…行ってしまった。」
咲「で?私の、私の、私の京ちゃんに、何をしたかわかってますか?」
塞「京ちゃんって言うんだ…ふふ、今度私も呼ぼうかな」
咲「その名で呼ぶなー」ウガー!!
~~~~~清澄控室~~~~~
まこ「咲が宮守の人から」
久「須賀君を助けたぁ?」
優希「やるじぇ、咲ちゃん」
和「咲さんがピンチ!? 行かなきゃ!!」
京太郎「は、はい。」
和「助けに行きます。行かなきゃ!!」
久「私たちも(面白そうだし)行ってくるわ。」
優希「私はタコスを買ってくるじょ!」
京太郎「お、おれはここで隠れてますね。」
久「ほらほら、早くいくわよ」ウキウキ
和「咲さんに抱きつかれるなんて、あのモノクルボンバーマン…」
まこ「わしも(部長と和の暴走を抑えに)行って来るかのう…はぁ」
京太郎「行ってらっしゃい」
バタン…
ウォォォ ボンバーマンハドコダー
カメラモモッタシバッチリヨ
フコウジャ
京太郎「皆いったかな……はぁ」ゴソゴソ
京太郎「危なかったな~、咲がいなきゃばれてたかも……お、あった。」パカッ
京太郎「今度はもっとばれないマスクにしないと……いただきまーす♪」
京太郎「でも、辞められないんだよなぁ…」ペロペロ
京太郎「まさか…ハチミツをやるだけで,ここまで強くなれるなんて」ペロペロ
京太郎「まるで優希だな。」
京太郎「しかも、女の子の体液入りハチミツだと効果は段違いだ。」ペロペロ
京太郎「ただ、体臭がなぁ......」
京太郎「このハチミツの匂いを、消せればいいんだけど…」
京太郎「オカルトもちならなおさら……」ペロペロ
京太郎「執事のバイトの時に食べた、あの食べ残しのハチミツ…」ゴクゴク
京太郎「ハギヨシさんに聞いたら、『100~の森』のハチミツらしいけど……」ペロペロ
京太郎「あれのおかげなのかな?」ペロペロ
京太郎「ハギヨシさんは、そんな事例『人間』ではまだ無い。って言ってたけど……」ペロペロ
京太郎「あれから体が生まれ変わったみたいだ。」ゴクゴク
京太郎「しかも夜を迎え、満月が近づくとますます強くなる。」
京太郎「咲達と麻雀は避ければいいし......」ゴクゴク
京太郎「にしても岡山の女桃太郎に、宮守の女の子たち」グビグビ
京太郎「美味かったなぁ……」グビグビ
~~~~回想~~~~~
塞「ちょ、本当に……いや!」
京太郎「甘くて、美味しいですよ。」ペロペロ
塞「く、くすぐったい」
京太郎「いずれ気持ち良くなりますよ」ベロベロ
塞「な、舐めながら…ひぁん!」
塞「そ、そこはダメだ」
京太郎「おもちも綺麗にしないと…に沿って塗って」
豊音「先っぽは、上から垂らすといいよ―」
京太郎「それはイイですね。」
塞「な、なんで…冷た!!」
エイスリン「塞、カラダハネタ!」
京太郎「可愛いですよ。周りを舐めて…んちゅ…」レロン レロ
塞「いやぁ…変な舐め方はしない...あぁん」
京太郎「顔も真っ赤でエロいなぁ」レロレロ
塞「ふぁぁ んぅぅ!!」
~~~~~~~~~~
京太郎「あんな風だったのに……あそこまで変わるものなのか。」グビグビ
京太郎「ハチミツってすごいなぁ~」グビグビ
京太郎「ぷはぁ……次はどこに挑もっかな?」
チュートリアル?
こんな感じでグダグダやっていくと思います。
ホームランの再現?は安価にした方がいいんだろうか?
考えとしては、狙った相手に何回も満貫あてるか、相手を箱割れにするかでやっていこうと思います。
京ちゃんの麻雀ダービー
基本的勝負ルール
女子3人合わせた30万点を相手にスタート 箱割れあり。
通常の麻雀とは少しルールは異なります。
半荘 1回もしくは2回で
1ステージ毎に、目標の値より低い点数まで削れば勝ち
通常の麻雀と異なり京太郎のみのコンマ判定で行う。
30番台以下 京太郎の振り込み(空振りファール扱い)
40番台 和了(ヒット扱い。点数としてはカウント無し、その代わり親なら連荘)
50番台 満貫 8000(ここからホームラン扱い。相手の点棒を奪えます)
60番台 跳満 12000
70番台 倍満 16000
80番台 3倍満 24000
90番台 役満 32000
00、11、22、33、はファンブル扱いです。
00は役満振り込みます。
11、22、33は満貫以上役満未満を振り込みます。
相手の強さにより、コンマ判定がシビアになる場合があります。
44以降のゾロ目を出すと京太郎にいいことが?
しかし強くなってくると、相手も対策やオカルト能力を使用してきます。
勝つと、チュートの塞のようにボーナスあり?(R18ではないよ。)
敗北時
ゲームオーバー→スレ終了
か
続行→再戦です。
やってみて問題あれば、随時訂正していきます。
能力アップについてはまだ決めてないので、未定です。
厳しそうですが、コンマ90以上を連続で出し続ければ、絶対負けないゲームです。
ね、簡単でしょ?
さあ、楽しんでいきましょう。
京太郎「自由時間だ。」
京太郎「今日はどこに行こうかな……あれは」
ちゃちゃのん「負け顔をさらされるなんて…」シクシク
哩「東京はよかもんが、たくさん売ってるバイ」ジャラジャラ
京太郎「すみませーん」
姫子「なんですか?」
京太郎「佐々野さんと、哩姫コンビのお二人ですよね?」
哩「ナンパか?」
姫子「マスクかぶって、ナンパですよ?」
哩「変態か、仲間ばい。」
京太郎「違いますよ。あ、でも一応そうなのかな?」
ちゃちゃのん「じゃけえ、なんのようじゃ?」
京太郎「強いって聞いたので、打ちませんか?」
姫子「今忙しいんで……」
ちゃちゃのん「うちもじゃ。」
哩「それに、変態となんて打たんばい。」
京太郎「貴方達が勝ったら…」ゴニョゴニョ
哩「嘘じゃなか?」
ちゃちゃのん「うちにメリットは」
姫子「先輩、試作品が試せますね!!」
京太郎「ではこちらの約束も、了承でいいですか?」
哩姫「よか。うちらは負けんばい!!」
ちゃちゃのん(男子の最高レベルは二条さん程度…なら)
ちゃちゃのん(でも負けたら……///)
京太郎「佐々野さんはどうですか?」
ちゃちゃのん「やる。(ちゃちゃのんは強いんじゃ!!)」
京太郎「決まりですね。じゃあ行きましょうか。」
哩「その代わり勝ったら、マスクはずしてもらうばい。」
姫子「+ 全国終わるまで、うちらの奴隷たい。」
ちゃちゃのん「ちゃちゃのんの荷物持ちもじゃ!!」
京太郎「はいはい。」
STAGE 1 ちゃちゃのん & 哩姫
目標点数
半荘1回で21万点以下にする。
今回は30万点ルールです。
始める前に
>>42 のファンブルのゾロ目
今回は
11→3倍満振り込み -24000
22→倍満振り込み -16000
33→満貫振り込み -8000
で行きます。
それ以外0番台は満貫
10から20番台は6400
30番台は3900振り込みます。
親決め
京太郎はラス親です。
東1局
哩(東)「親は私ばい。」
ジャラジャラ
ちゃちゃのん(南)「負けん…ちゃちゃのんは強いんじゃ」ブツブツ
姫子(西)「特殊ルールだけど…いける!」
京太郎(北)「ゲームスタートですね。」
和了判定
>>60
おまかせあれ!
書き忘れた。
1の位が
偶数→ツモ
奇数→誰かの振り込み
その時は再安価で、誰が振り込んだかを決めます。
一番振り込んだ人には......
京太郎「......ツモです。」
ちゃちゃのん「ふぇ!?」
京太郎「タンヤオ ドラ3」
哩「なかなかやるばい。」
京太郎「じゃあ、8000点もらいますね。」
姫子「ほれ」
京太郎
108000点
チーム ちゃちゃのん
292000
ちゃちゃのん「ちゃちゃのんの親番じゃ!!」
和了判定
>>68
縺帙d
誰がロンした?
>>74
ちゃちゃのん00~60
哩61~80(南2局目でリザベーション発動 南2局に振り込んだ際には倍満直撃)
姫子81~99
はい
東2局
ちゃちゃのん「ポン!」
京太郎「…」ポイ
ちゃちゃのん「ロン、12000!!」
京太郎「おっと、これか…」
ちゃちゃのん「ふふん、どうじゃ?」
哩「やるたい」
姫子「私たちも行きましょうか!!」
哩「よし、アイドルなんかにまけれんと」
京太郎「ふふふ、楽しくなってきましたね。」
ちゃちゃのん「連荘じゃ!」
本場は点数計算大変なんで、無しで
京太郎 96000点
チームちゃちゃのん 104000点
和了判定
>>79
な
点数間違えた
チームちゃちゃのん 304000点だ
ゾロ目でないと思って効果考えてなかった...
東2局
ちゃちゃのん「いける、いける!!」
哩「あのアイドル、絶好調たい。」
姫子「私もけっこう…リーチ」
京太郎「リーチ」
哩「おっと、これは降りるばい。」
ちゃちゃのん「ちゃちゃのん、突貫しちゃうぞ!!」
姫子「私は、リーチしてた…」
京太郎「ツモ」
『!?』
京太郎「リーチ、一発、~、3倍満 24000点です。」
姫子「そんな」
京太郎「しかも、貴方達はもう和了することすらできなくなる。」
哩「!?」
京太郎「月が、満ちてきた……」
ちゃちゃのん「脅したって、ちゃちゃのんは屈せん!!」
ゾロ目効果で
コレ以降 コンマが20未満の場合以外、和了となります。
京太郎 +20000
チームちゃちゃのん(以下ちゃちゃのん)-20000
和了判定
>>93
ほい
東3局
哩(牌が……)
姫子(こんばい)
京太郎「…」ポイ
ちゃちゃのん「なら、ポン!!」
姫子(なるほど、鳴いて戦うのか。)
京太郎「ツモ」
ちゃちゃのん「!?」
京太郎「四暗刻 32000点だ」
姫子「嘘…」
哩「こ、こげんこつ…」
ちゃちゃのん「いかさまじゃ!!」
京太郎「さぁ、次は俺の親ですよ。」
ちゃちゃのん(無視された…)
STAGE1に相応しいくらい、こうコンマ続きますね。
京太郎 +52000
ちゃちゃのん -52000
和了判定
>>100
ごめん
東4局
哩「52000点のマイナス…」
ちゃちゃのん「役満は嫌じゃ、役満は嫌じゃ…」
姫子「どうにかして…」
京太郎「リーチ」
哩「ま、まずか…」ポイ白
ちゃちゃのん「ポン」
姫子(この状態でもしかして…)ポイ中
ちゃちゃのん「ポンじゃ!」
姫子(間違いなか…この状態で…)
京太郎「これだと? 鳴かれたせいか?」つ5萬
ちゃちゃのん「ロン、大三元 32000じゃ!!」
姫子「やるばい!!」
ちゃちゃのん「そう言えばさっき、変なこと言ってたけぇ」
ちゃちゃのん「『貴方達はもう和了することすらできなくなる。』って」
京太郎「言いましたけど…」
ちゃちゃのん「ねぇねぇ、今どんな気持ち?今どんな気持ち?偉そうなこと言って役満振り込むなんて…」ニマニマ
京太郎「くっ…次へ行きましょう。」
ちゃちゃのん「ねぇねぇどんな気持ち?」ニマニマ
哩「スカッとはするが…」
姫子「嫌な予感がするばい。」
京太郎 +20000
ちゃちゃのん -20000
和了判定
>>108
南入りです
うい
南1局
ちゃちゃのん「ちゃちゃのんはやっぱり最強じゃ!!」
姫子「部長の親…ここで何とか稼ぎたいと」
哩「張った、リーチ!!」
ちゃちゃのん「ちゃちゃのんは、振り込まんのじゃ~」
姫子「よし、後はあいつが…」
京太郎「残念、ツモだ。」
京太郎「清一、ドラドラ 16000点 倍満だ」
姫子「くっ…」
ちゃちゃのん「私がいるから、大丈夫じゃけぇ」
京太郎(その顔を泣き顔に歪めてやる…)
次の局 コンマ 60以上で、ちゃちゃのんに直撃確定になります。
京太郎 +36000
ちゃちゃのん -36000
和了判定
>>115
かなり勘違いしてた。
ちゃちゃのんは役満×満貫○
脳内補完しといてください。
だから今の点数収支
京太郎+60000
ちゃちゃのん-60000だわ。
失礼
うい
南2局
ちゃちゃのん「ちゃちゃのんの親じゃ~」
姫子(一向聴どまり)
哩(鎖は水につけたらまずか…)
姫子(このままじゃ、溺れる……)
ちゃちゃのん「リーチじゃぁ(和了するぞ 倍満!!)」つ
哩姫(この状態で、手が進むと?)
京太郎「ふふっ」ニヤァ
ちゃちゃのん「な、何がおかしいんじゃ!」
京太郎「ロン、16000点 倍満ですよ。」
ちゃちゃのん「う、嘘じゃ…」
京太郎「いやぁ~、残念ですね。せっかくそっちも、和了れそうだったのに…」
ちゃちゃのん「……一発じゃったのに」ガクッ!!
次局も70以上は直撃になります。
京太郎 +76000
ちゃちゃのん -76000
和了判定
>>121
えん
南3局
ちゃちゃのん「ま、まけん…よね?」
哩「ここで粘れば…勝機が見えっと」
姫子「やります!!」
ジャラジャラ
ちゃちゃのん「も、もし負けたら…」カタカタ
姫子「セ、先輩が…」ガクガク
哩「言うな!!」
哩「奴は鳴いているから高くはない。」
ちゃちゃのん「で、でも…」つ1萬
京太郎「遊びも終わりですね。ロン」
3人『!?』
京太郎「清老頭 32000点だ。」
京太郎「満貫くらった時は、驚きましたけど…」
ちゃちゃのん「あっ…やっ…そ、そん」
京太郎「今流行りの『倍返し』いや、満貫だから4倍返しですね。」ニッコリ
ちゃちゃのん「い、いや、じゃ…」
姫子「で、でも…」
哩「そうたい。次で3倍満和了すれば、こっちの勝ちばい。」
ちゃちゃのん「いや、いやじゃ…」
哩「しっかりするばい、佐々野!!」
京太郎「ラス親は俺ですね。楽しみましょうよ。」
京太郎 +108000
ちゃちゃのん -108000
和了判定
>>131
ステージ1だから次和了れば、対局終わりです。
あ
誰にロンした?
>>135
ちゃちゃのん00~60(対局終了後に苺狩り確定)
哩61~80
姫子81~99
ちゃちゃのんprpr
南4局
哩「オーラス…」
姫子「アイツより先に高い役を…」
ちゃちゃのん「いやじゃ…こわいんじゃ…」カタカタ
姫子(佐々野はもう駄目ばい)
哩(潮がひいていく…コレならダマで…)つ白
京太郎「ロン。 白のみ、1500点」
哩「お、終わった…」ガクッ
姫子「せ、先輩が…」
京太郎「さぁ、行きましょうか。」
ちゃちゃのん「ま、まだ、男の人に体は……逃げるんじゃ!!」
京太郎「おっと、約束ですよ。」ギュッ
ちゃちゃのん「こんなの無効じゃ!こんなん考慮しとらんよ!」
哩「往生際が悪いばい。」
姫子「そ、そんでも、先輩だって…」
哩「約束は約束。しっかり守るのが女ばい」
京太郎「じゃあ、ちゃちゃのんを頼みますね。」
哩「まかしぇて。」
京太郎「じゃあ、姫子さんは俺と…」
姫子「せ、先輩以外の手は…」
京太郎「拒否権なんてありませんよ?」
姫子「うぅぅ…」
ちゃちゃのん「いやじゃー、おうちに帰るんじゃー!!」
京太郎「そうだ、哩さん」ゴニョゴニョ
哩「……しかたなか。」
京太郎「じゃあホテルで」
STAGE1 クリアおめでとうございます。
けっこう楽にクリアしましたね。
ハチミツシーンは夜に投下します。
麻雀シーンは、今回のように、少なめの描写でやっていきます。
ところでゾロ目の効果どうしようか…
考えとして全く浮かばない。
ではまた会いましょう。
~~~~~とあるホテル~~~~~
ちゃちゃのん「は、はなすんじゃー!!」じたばた
京太郎「もう大声出しても大丈夫ですよ。」
哩「姫子……ごめんな。」
姫子「先輩…いいんです。二人一緒なら……」
京太郎「まずは…3人ともコレを塗りましょうか。」
ちゃちゃのん「ハチミツじゃと?」
京太郎「美肌にいんですよ。クレオパトラも愛用とか。」
哩「姫子には私が塗ってやるばい」
姫子「せ、先輩//」
京太郎「ちゃちゃのんは、俺が塗ります。」
ちゃちゃのん「服を脱がすな―!!」
京太郎「グラビアでは見たことありますけど…やっぱり綺麗ですね。」ぺろっ
ちゃちゃのん「ひぅ!」
京太郎「あはは、『ひぅ!』って」
ちゃちゃのん「だ、だまるんじゃ…って下着まで!?」
京太郎「当たり前じゃないですか。意外と大きいですね。」ヌリヌリ
ちゃちゃのん「や、やだぁ、生温かいのが……」
京太郎「念入りに体全体を、顔にも垂らして……」
ちゃちゃのん「うへぇ...か、顔がべとべとじゃぁ…」
京太郎「顔のハチミツが垂れる姿、触るだけで悶える体、最高ですね。」ヌリヌリ
ちゃちゃのん「んぁぁ、も、もうやめてぇ……」
京太郎「いただきます」ペロペロ
ちゃちゃのん「ほ、ほっぺ!?」
こんな感じのを夜に投下します。
ハチミツだからR18ではないと思う。
京太郎「きれいな肌で美味しいなー」ペロペロ
ちゃちゃのん「は、離れてほしいんじゃ!」
京太郎「なら、おもちを」チュー
ちゃちゃのん「す、すうなぁ、あぁああ!」
哩「騒がしいばい。」ぬりぬり
姫子「せ、先輩もっと///」
哩「あわてるな。今これを」ガシャン
姫子「く、鎖!?」
哩「たまには逆もよか。」
姫子「は、はい///」
京太郎「あっちもやってるな。よし」ベロっ
ちゃちゃのん「ひゃうん!!」
京太郎「けっこう敏感なんですね。」
ちゃちゃのん「わ、わかってるなら//」
京太郎「なら、哩さん」
哩「もうやると?ん…」
姫子「な、何でその男を見とるん?」
京太郎「見せつけましょうか。ん…ふ」
姫子「せ、先輩!!」
哩「あぁむ、君ん匂いのすいとー」
姫子「う、嘘で…きゃあ!!(この感覚……あの男の?)」
哩「たまにはこんな展開もよか。」
ちゃちゃのん「な、なにを?」
京太郎「二人でペロペロします。哩さんは上、俺は下です。」
哩「了解ばい。」
京太郎「おっと、ハチミツをたっぷり塗って」ズチュ…グチュン
京太郎「吸い出す!!」ジュルルルル
ちゃちゃのん「やぁぁん!!」
哩「じゃかあしい!!」
ちゃちゃのん「だ、だって、こんな体験…はぁ、っひぁぁ、考慮、しとらん、ゃぁ!!」
哩「その口、ふさいじゃる。」
ちゃちゃのん「んーー!!」
姫子「せ、先輩!?」
哩「姫子とは違う味たい。んむぅ」
ちゃちゃのん「ぷはぁ…ムグぅ!」
姫子「や、やめてください…って鎖がほどけない!?」
哩「そこで見てるとよか、姫子。」
姫子「い、いや、いやぁぁ!!!」
京太郎「じゃあ、ちょっと任せますね。」
哩「まかしぇんさい」
姫子「く、くんな!」ガシャンガシャン!
京太郎「暴れてても無駄ですよ?」
姫子「い、いや(この匂い……)」クンクン
京太郎「そんなにいい匂いですか?」ギュ!
姫子「そ、そげんこつなか!(く、癖になる///)」
京太郎「じゃあ、首筋から行きますね。」
姫子「そ、そこは先輩が舐めた…んっ!」
京太郎「今は俺だけを見てください。」
姫子「んっ、ふぅ、あぁぁ!(この匂いと、この舌で舐められたら……)」
京太郎「顔真っ赤ですよ?」
姫子「い、いわんで///」
京太郎「堕ちるの速いなぁ。一旦お預け」
姫子「な、なんで?」
京太郎「じゃあね~」
姫子「この疼き…止めて―!!」
哩「アイドルも…ふぅ、なかなか、よか!」ペロペロ
ちゃちゃのん「あ、ひぃ、ひゃあぁ、もっとぉ!!!」
京太郎「すごいですね。」
哩「鎖にはめられて喘ぐ姿は、中々よかよ。」チュー
京太郎「じゃあ、俺は…」じゅぶ…
哩「ひゃう、そ、そこに指入れんな! なんばしよっと!?」
京太郎「あれ?されないとでも思いました?」ヌリヌリ
哩「そ、そげん…ひゃん!」
京太郎「ちゃちゃのんと、哩さんだけですよ?振り込んだの…」
京太郎「てな訳で、ハチミツターイム!!」ペロペロ…チュー
哩「ひぃ、く、首は、太ももも…はぁっ、はぁっ」
京太郎「なんだ、出来上がってるじゃないですか。」ペロペロ
哩「そ、そげん…ひやぁ」
京太郎「良い声で鳴きますね。」ヌリヌリ
哩「も、もう一度、キ、キス…あぁ!」
哩「はぁ、はぁ…そ、そこはだめばい」
京太郎「やだ。」ジュルジュル
哩「キス、たっぷりキスしてほしい」
哩「な、なんで……」
京太郎「だって、これハチミツタイム。『恋人』との行為じゃないんですよ?」
哩「吸うなら上の……ひぁぁ!!」
姫子「せ、先輩…ずるいばい…あれ?なんで先輩に嫉妬を?」
哩「た、たのむ、お、お願い……あぁん!」
京太郎「だーめ♪」レロッ
哩「ひっ…も、もうだ、め...あんっ♡」
姫子「先輩の感じ方が伝わってきて……イっくぅ!!」ビクン!
姫子「この甘い匂いに包まれて得られるこのオーガズム……」
姫子「はぁ...はぁ...」
ちゃちゃのん「こんな快感…考慮しとらんよ。あはぁ♡」
~~~~~~~~~~~~~
京太郎「ふぅ、今回は収穫だったな。」
京太郎「ハチミツは、火力が上がりそうだし。」
京太郎「さすが全国区の有名人だ。」
京太郎「この能力を破られるのも驚いた。」
京太郎「まだ使いこなせてないってことか……」
京太郎「ちゃちゃのんは、うん。美味しかった。」
京太郎「哩姫は……エロかった」
京太郎は
火力がぐぐっと上がった。(特に意味はない)
オカルト能力も上がった。(特に意味はない)
コンマ運がちょびっと上がった(特に意味はない)
ハチミツ臭くなった。(重要?)
ストーカーが出来た。(3人)
STAGE2~逆襲のサイ~
咲「京ちゃんって、良い匂いだよね。」
京太郎「いきなりどうした?」
咲「一緒に居るとね、頭がふわんってなるんだよ。」
京太郎「大丈夫なのか、それ?」
咲「もー、せっかく買いだし一緒に来てあげたのに~」
京太郎「悪い悪い」
「見つけた…」
ガシィ!!
京太郎「うわぁ!だ、誰だ!?」
塞「もう逃がさないよ。この匂い、体格、マスクで隠していても私にはわかるよ。」クンカクンカ
咲「ま、また出た!!」
塞「良い匂い、また匂いが強くなって最高だね。」
咲「帰れよ!」
塞「やだよ―だ」ベー
咲「子供か!!」
塞「京ちゃんの前では、裸同然の子供よ?」
咲「その名で呼んでいいのは私だけなの!!」
和「咲さん!」
塞「清澄のKY!」
和「だ、だれがKYですか、このボンバーマン!!」
咲「和ちゃん!」
和「逃げますよ。ボンバーマンの近くは危険です。爆破されますよ。」
咲「で、でも、きょ、京ちゃんが」
和「男なんですから大丈夫です。」
京太郎「た、助けてくれ―!!」
和「グッバイ 須賀君 大好き 咲さん!」
咲「京ちゃーん!!」
塞「邪魔もいなくなったし……クンカクンカクンカ!!」
京太郎「誰か―!!」
シロ「何してるの、塞?」
塞「くんかくんかすーはー…シロ、今ね、彼を捕まえているところなの。」
シロ「犯罪はやめてね……だるいから」
京太郎「た、助けてください。」
シロ「だるい……(この匂い…)」
京太郎「そ、そこをなんとか」
シロ「いいよ。」グイッ!
塞「し、シロ…なんで私を引き剥がすの!?」
シロ「…じゃあまたね。」
京太郎「ありがとうございます!!」タッタッタ…
塞「ああ、また行っちゃう!!」
シロ「きっとまた会える」
塞「ホント?」
シロ「…たぶん」
塞「やた♪」
京太郎(あ、危なかった~)
京太郎「散々な目に合った…」
京太郎「部長には大笑いされ、和には舌打ちされ、咲にはカン(物理)され」
京太郎「こんな日はハチミツで発散するしかねェ」
マスク装着!!
京太郎「今夜は、永大かな?」
京太郎「ふんふふんふふ~ん♪」
???「とったどーー!!」
京太郎「ぎゃあー!!」
???「この前の場所に連れて行こーっと……」
京太郎「だ、誰だ!!」
豊音「私だよー?」
塞「グッジョブ!」
シロ「だるいけど……やろうか。」
京太郎「げぇ!?」
シロ「また会ったね。」
京太郎「さっ…いえ、人違いじゃないですか?」
シロ「しらを切るつもりか…だるい」
塞「そ、そんなことより、私を舐めてください!!」
豊音「塞、情熱的だよ―」
京太郎「嫌です。」
塞「なら、私が勝ったら……」
京太郎「それならいいですよ。こっちが勝ったら、ゴニョゴニョ」
シロ「仕方ない。」
豊音「今日は勝つど―!!」
京太郎「また戦うとは……(しかしあのオモチはイイ!)」
塞「宮守の本気を見せてやる!!」
STAGE2~逆襲のサイ~
本気 宮守女子
勝利条件 収支が+100000以上で終わる。
ここから相手もオカルト能力を使ってきます。
基本的には相手の親番のときに、その親が能力を使います。
1の位が
偶数→ツモ
奇数→誰かの振り込み
です。
>>42 のファンブルのゾロ目
今回は
11→3倍満振り込み -24000
22→倍満振り込み -16000
33→満貫振り込み -12000
で行きます。
それ以外0番台は満貫
10から20番台は6400
30番台は5200振り込みます。
半荘 1回勝負です。
京太郎のゾロ目ボーナス
1回目 一向聴地獄 コンマ20以上は強制和了
2回目 簡易リザベーション(満貫以下であがった際に、次局の和了が役満以外1.5倍になります)
77を出した場合は、対戦相手の能力をランダムで取得できます。
ゾロ目はこんなもんかな。
それ以外は>>42を見てください
安価失敗した >>42 です。
親決め
京太郎 +1
シロ +2
塞 +3
豊音 +4
コンマの高い順に順番が決まります。
塞、シロ、京太郎、豊音の順ですね。
和了判定
>>184
塞の能力により、塞の親の時は、京太郎のゾロ目は封じられます。
フォイ
東1局
塞「前回のようにはいかない。」
モノクル装備
塞「さぁかかってくるがいいよ…」
塞「蜂蜜の王子!!」
シロ「やる気...すごい」
京太郎「さっさと終わらせて…何ィ!!」
京太郎「月が隠れた? クソが、これじゃあ能力が使えない」つ東
塞「ロン 満貫 8000点」
京太郎(能力が使えなきゃ...ハチミツで強化があるとはいえ、不味いな)
塞「さぁ、連荘だよ。」
親なの忘れてた
8000×12000○
京太郎 -12000
宮守 +12000
和了判定
>>191
あ
奇数だ
誰の振り込み?
>>195
塞 00~32
シロ33~65
豊音66~99
ああん
東一局
塞「このまま連荘すれば…えへへ♪」
シロ「だるい……」
豊音「すごいよー」
塞「今度は、私が彼を舐めつくすってね!」つ
京太郎「甘い ロンだ。倍満 16000」
塞「どうぞ」
京太郎「ああ…」
塞「?」ニコニコ
京太郎「手を離せ」
塞「す、すみません。触りたかったんで。」
シロ「欲望丸出し…だるい」
京太郎 +4000
宮守 -4000
和了判定
>>202
親のシロの能力により
10番台は満貫
00番台は跳満になります
ほい
東二局
シロ「私の親……だるい」
豊音「え―ガンバローよ―」
京太郎「手が戻ってる…(月が出始めたか?)」
塞「もっと触りたかった…」
シロ「……ちょいタンマ」
京太郎(あれは…)
シロ「これでいく。」
豊音「私もやったるどー!」
京太郎「気のせいか?」ポイ
シロ「ロン 12000」
京太郎「あれ?」
シロ(塞が執着するほど強いかな?)
京太郎 -8000
宮守 +8000
和了判定
>>212
ほれ
東2局
シロ「連荘…だるい」
豊音「私だけ焼き鳥だよ―、タレって美味しいよね。」
京太郎「そうですね。甘くて美味しいですね。リーチです。」
塞「私は舐められたいかな。」
シロ「少し黙って…」
豊音「おっかけるどー とおらばリーチ!!」
京太郎「すみません、ツモです。」
豊音「あちゃ~」
京太郎「満貫 2000 4000です。」
塞「はい」つ
京太郎「あ、台の上に置いてください。それを拾うんで。」
>>180 豊音と京太郎の親 逆ですね。
点棒収支
京太郎 0
宮守 0
和了判定
>>221
姉帯豊音の親です。
豊音の能力により、
40、50番台の偶数は豊音のロンとなります。
40番台なら8000、50番台は12000点振り込みです。
うりゃ(考えることをやめた)
奇数だ
誰の振り込み?
>>226
塞 00~32
シロ33~65
豊音66~99
ほい
東3局
豊音「とりゃー!!」
塞「元気だね、トヨネ」
豊音「だって、私の親番だからね!」
豊音「続くぞ―、どんどん和了るぞー!!」
京太郎「ロンです。 24000いや、親だから36000点ですね」
豊音 (´;ω;`)ブワッ
京太郎「すみませんね。」ナデナデ
豊音「私の方がお姉さんなんだよ―?」
京太郎「つい…」
豊音「負けないどー!!」
京太郎「望むところです」
塞「ギリギリギリ」
シロ「大丈夫かなぁ…この面子で」
そーリー
36000×
24000点だったわ
点棒収支
京太郎 +24000
宮守 -24000
和了判定
>>236
オカルト能力はまだ発動無し。
あ
誰のツモ?
塞 00~32
シロ33~65
豊音66~99
+3
東4局
京太郎「俺の親か」
塞「ポン!」
シロ「塞が真面目に打ってる…リーチ」
豊音「皆ずるいよ―」
京太郎「ココは安くても、連荘狙いで」
塞「悩む顔もいい。匂いもいい」クンカクンカ
シロ「やっぱり変態だった…ツモ 1600 3200」
京太郎「げ、流れちまった。どうぞ」つ
シロ「ん…南入りだね」
やばいよやばいよー
点棒収支
京太郎 +20800
宮守 -20800
和了判定
>>251
塞の能力により、
京太郎はゾロ目を封じられます。
ほい
奇数だ
誰の振り込み?
+3
塞 00~32
シロ33~65
豊音66~99
南一局
塞「あと半荘だね。」
シロ「早くて…だるくない」
豊音「もっとやりたいねー」
京太郎「俺は…リーチ」
塞「早いね。君の舌技みたいに逝かせて…」
京太郎「ロン 12000」
塞「あぁん♪」
シロ「真面目に打って…塞」
京太郎「点棒は速やかに台の上に置け。」
塞「少しくらい、いいじゃん」プクー
豊音「塞、子供みたいでかわいー」
点棒収支
京太郎 +32800
宮守 -32800
和了判定
>>263
親のシロの能力により
10番台は満貫
00番台は跳満になります
ほい
南二局
シロ「ラス親」
豊音「本当に焼き鳥になっちゃうよ―!!」
京太郎「その時は美味しく食べてあげますよ。
塞「わ、私は!?」
京太郎「俺に勝てたら、いいですよ?」
塞「約束だからね♪」
シロ「真剣勝負なのに......空気がだるい」
豊音「あー、また1向聴だよー 」
京太郎「ツモです 4000 8000」
シロ「だる…」
豊音「強いね―京ちゃん」
京太郎「ありがと豊姉」
塞「強いね―京ちゃん」
京太郎「どうも、臼沢さん」
点棒収支
京太郎 +48800
宮守 -48800
和了判定
>>271
姉帯豊音の親です。
豊音の能力により、
コンマ50未満に加え、1の位が『1』の時
京太郎が16000点の振り込みとなります。
ほい
南3局
豊音「今度こそ和了るぞー!!」
シロ「このままいけば勝ち?」
塞「名字まで覚えていてくれるなんて……」クネクネ
京太郎「まずいな、足りない……」ドクン!!
京太郎(な、なんだ?)
京太郎(頭の中に丸い…満月? それに海も…)
塞「頭押さえて、大丈夫?」
京太郎「あ、ああ。大丈夫です。塞さん」
塞「今名前で!!」
京太郎「…続けましょうか。」
シロ「なんだろう…息が苦しい」
豊音「あれー、良い感じだったのに」
塞「海?なんで…」
豊音「私は突貫だー、カン!!」
京太郎「リーチ」
シロ「ココは降りる…」
京太郎「これが最後の牌……」
//////\/ハ
///,/ \!
,....-―-.、 ////
, イ/////,/ ^ーァ/ヽ≠//,.く
///////,/ ,ィ///////////\
////> '´ ///////////////,ハ
/> '´ 〃////////////////!
,..'/ 从////////,γ⌒ヽ//,|
/' `i///////,乂__.ノ//,ハ
/////////////////ヽ
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// ///〃////////////////////////////////////////////////ハ ヾ///} Y//ハ
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塞「!?」ビクゥ!!
京太郎「ツモ 立直、一発、海底、~、ドラ3 24000点」
豊音「えぇ―!!」
シロ「これは…だるい」
塞(今、モノクル越しに、彼の背後で兎の少女が映ったような…)
京太郎「さぁ、オーラス、行きましょうか。」
塞「気のせいかな?」
こっから連荘も可能ですよ?
点棒収支
京太郎 +72800
宮守 -72800
和了判定
+3
前回のコンマより、能力強制発動
0番台は海底ツモ 満貫の和了となります。
残念ながら...
誰のツモ?
+2
塞 00~32
シロ33~65
豊音66~99
南4局
豊音「このままじゃ焼き鳥だよ~」
シロ「さっきのが続くなら…まずい」
塞「彼は……」
京太郎「くっそ、頭が……」ドクン!!
京太郎(痛みで全然考えられない…)つ白
塞「ロォォン!ロン!ロン!ロン!ロン!!」ポロポロ…
京太郎「え…?」
シロ「やったの?」
塞「七対子 ドラドラ…ぐすっ、ロン!ロン! ロン!!」ポロポロ
京太郎「ば、馬鹿な……」
性への執念は未来、結末すら変えるんだよ(間違えたなんて言えない)
シロ「やったの?」
塞「七対子 ドラドラ…ぐすっ、ロン!ロン! ロン!!」ポロポロ
京太郎「ば、馬鹿な……」
豊音「私だけ焼き鳥…クスン」
シロ「よくやった。」
塞「これで、これで、私の物 ! !私だけの物 !!」
豊音「またやりたいねー♪」
シロ「連れて帰る?」
塞「その前に…お顔をっと」
京太郎「や、やめろ……やめてくれ……」
塞「お顔お―ぷーん!!」
シロ「やっぱり…」
塞「あはぁ♪」
豊音「知ってるの~?」
シロ「昼に会った」
塞「やっぱり、君だったんだね『京ちゃん』♪」ギュウ~
京ちゃん「く、くそぉ……」ポロポロ
塞「んふふ…」ペロ
京ちゃん「な、何するんですか!?」
塞「涙はしょっぱいんだね。でも、体は…最高の匂い♪」スリスリ
シロ「……ホテルに連れて帰ろう。」
豊音「オッケー、どりゃ―!!」
京ちゃん「うぉわぁぁ!!」
塞「大事に運んでね。私の京ちゃんなんだから。」
豊音「ダッシュで戻るぞ―!!」
塞「おー!」
シロ「……わたしはタクシーで」
塞「シロも歩く!」
シロ「だるい......」
豊音「良いお土産が出来たねー」
シロ「私は別に……」
塞「今日は徹夜だね。」
豊音「ほんとー?なんだかドラマの修学旅行みたいだねー」
シロ「だるいけど…いいよ」
豊音「エイスリンさんも喜ぶかなー?」
シロ「胡桃は、喜ぶ」
~~~3年後~~~~~~~
京ちゃんへ
元気ですか?
私はプロになりました。
最近では、天江衣ちゃんとコンビ打ちもするんだよ?
相手があまりいないけどね。
そういえば、京ちゃんはどこへ行ったんですか?
IH途中で、学校を転校...しかも、行方は誰も知らないなんて
寂しいよ、京ちゃん
衣ちゃんが、『能力に溺れおって…』ってIHの時に、ぼやいていました。
どういう意味だったんだろう?
あ、その頃と同時に、京ちゃんもいなくなったよね。
何か関係あるのかな?
そういえば、今度の対戦相手、岩手の宮守の人達なんだよ
和ちゃんがボンバーマンって嫌ってた人と、まぁ私も嫌いだけど……
すっごい大きい人のコンビ
徹底的にカンしてやるんだ。
京ちゃんも見に来てほしかったな......
いつかこの手紙が届けられますように。
宮永咲より
~~~~~~~~~~~~~~~~
咲「ふぅ…何処行ったのかな?」
衣「咲。あの元雑用から封筒が来てるぞ。」
咲「ホント!?」
衣「住所は書いてないがな」
咲「中は、DVD?」ガサガサ
衣「試合前に見るか?」
衣「ハギヨシ!!」
ハギヨシ「ここに」つDVDプレイヤー
衣「ご苦労、下がっていいぞ」
ハギヨシ「御意。」
咲「これ、どうやって見るの?」
衣「これを入れて再生するだけだ。」
ザー…
咲「あ、ついた!! 京ちゃんだ!!」
衣「目に生気がないな…」
塞『京ちゃーん、今日もペロペロしようねー』
京太郎『塞、俺も…好きだぞ。んちゅ』ちゅ
塞『京ちゃんも好きだな―…はむっ』ちゅ
塞『京ちゃん、京ちゃん、京ちゃん!!』ぬちゃ、くちゅ、ちゅぅぅ
京太郎『塞、塞…ぷはぁ』
塞『そうだ、清澄の嶺上使いさんみてる~』
咲「な、なんなの…これ」
塞『彼って、すっごい美味しいんだよ。』
塞『口も、体も、あれもね♪』
京太郎『俺、もう…』
塞『その前に…蜂蜜を口に入れて』クチュクチュ…
咲「な、何をする気!?」
塞『京ちゃんはコレが大好きだもんね。ふぁい、どうぞ』
京太郎『んっつ…んぐ…』
塞『そ、そんふぁに、くひのなはなめはへたら…ぷぁうっ!』
咲「や、やめて!!」
衣「さ、咲?」
京太郎『もっと、もっと』
塞『私の京ちゃんは欲張りだなぁ…』
咲「や、やだよう…」カタカタ…
塞『京ちゃんは私と、咲ちゃんどっちが好き?』
京太郎『さ、さき…』
咲「京ちゃん!!」ぱぁぁ!!
京太郎『って…誰?』
塞『あー、気にしないで。ほら、蜂蜜だよ。』
京太郎『塞、塞!!』ギュ!
塞『ビデオはここまで、またねー』フリフリ
京太郎『大好き、大好き、塞!!』ペロペロ
塞『私もだよ…んんぅ』チュー
ビデオはここで終わっている。
その後、京太郎は、会場で咲と出会い、そして一切の接触を拒絶した。
そのことで咲はショックを受け麻雀を辞めた。
その大会では宮守コンビが優勝した。
笑顔の彼女達の左手には、幸せそうに輝く指輪がはめられていた。
光と闇のように対比する女たち。
何もかもを奪われた女 宮永 咲
彼女の引退の言葉は『麻雀は私からすべてを奪った』だった。
一方、京太郎は宮守の地で、彼女達と幸せに暮らした。
宮守の女たちは彼と励み、子を産み育てた。
順風満蘭な生活、最高の伴侶・京太郎との子を多数産んだ。
そして、その地に行くと……かぐわしい花の蜜…いや、蜂蜜の香りが、出迎えてくれるらしい。
そして、今日も彼女達は交わる……
塞「ぷはぁ…はぁ、はぁ…いい、いいよぉ♪」ずちゅ、ずぶっ
シロ「京太郎、舐めて…んんぅ、そうそう」
胡桃「塞、私も充電したい!!」
豊音「私はもうすぐ出産だしな―♪」
エイスリン「カキカキ…コレ!!」
豊音「わー、それ私たち?ちょーカワイーよ♪」
エイスリン「自信作!」
塞「カプッ…これは私の物って証…」チュー
京太郎「はぁ、はぁ、うっ!」
塞「だから、もっと愛し合おうね。京太郎♡」
_ ______
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|:.:.八___,:.:.:.:. \ .::::::. ' 八:.|:.:.:.:.:| ', \/\l らっくしょー♪
|.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:\ ___ ノ /.:|.:.:|:.:.:.:.八 ', / -ヘ GAME OVER
. 八:.:.:.:\:.:.:.:.\:.:.:.:.:\ ___/―┘ノ__/ . ー┴┐
\:.:.:.:\__/´ ̄ `ヽ〉/--、_ | 々〉
 ̄ ̄ /-―‐ 、 //∨_\ \ | ∨
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∨::::::|:::::::::|i::::::::::::::::|:::::::::::::: \:::::::::\:::::\::::::\/⌒∨
/\八:::::: |l::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::〉:::::/}::::::/ ̄ ̄ |
/ \ 八::::::::::::::{::::::::::斗 ''" ̄  ̄ |
. /  ̄ ̄ ̄ /´ | |
というわけで、GAME OVERです。
今日はたぶん無理なので、再戦は明日、月曜日?だとおもいます。
お疲れさまでした。
???「私の出番まだかな……病弱やからまだかな?」
??Q「次やで。」ペロリ
STAGE 2~逆襲のサエ~
ルールは前回>>171と同じ
しかし、前回よりさらに麻雀描写は薄めます。
そして、BAD ENDは基本的に1種類しかないので、負けない方がいいですよ?
親順、面子も同じです。
京太郎はあるコンマを出すことで、オカルトを強制発動します。
東一局
和了判定
+3
塞の能力により、塞の親の時は、京太郎のゾロ目は封じられます。
東1局
塞「前回のようにはいかない。」
モノクル装備
塞「さぁかかってくるがいいよ…」
塞「蜂蜜の王子!!」
シロ「やる気...すごい」
京太郎「ツモです。」
塞「ええ!?」
豊音「塞カッコ悪―い」
京太郎「じゃあ次に行きましょう。」
点棒収支 目標 100000以上
京太郎 0
和了判定
+3
親のシロの能力により
10番台は満貫
00番台は跳満になります
違う学校ならendも変わるのだろうか
東二局
シロ「私の親……だるい」
豊音「え―ガンバローよ―」
シロ「……ちょいタンマ」
京太郎(あれは…)
シロ「これでいく。」
豊音「私もやったるどー!」
京太郎「気のせいか?」
塞「シロもやる気みたいだね。」
シロ「ツモ 6000オール」
京太郎「くそっ!」
シロ(塞が執着するほど強いかなぁ?)
>>331 それは変わるよ。ただ、1校1 BAD ENDなだけだから。
点棒収支
京太郎 -6000
和了判定
+3
奇数だ、ゾロ目だ
誰のロン?
+3
塞 00~32
シロ33~65
豊音66~99
東2局
シロ「連荘…だるい」
豊音「いいなー」
京太郎「ふぅ…」
塞「リーチ!」
豊音「それポン!」
京太郎「一発は消えた…」つ3萬
塞「ロン 跳満 12000です。」
京太郎「はい」
塞「貴方から貰う棒…大事にしますね。」
>>171 訂正 33は満貫ではなく跳満です。
点棒収支
京太郎 -18000
和了判定
+3
姉帯豊音の親です。
豊音の能力により、
40、50番台の偶数は豊音のロンとなります。
40番台なら8000、50番台は12000点振り込みです。
奇数だ
誰のロン?
+2
塞 00~32
シロ33~65
豊音66~99
東3局
豊音「とりゃー!!」
塞「元気だね、トヨネ」
豊音「だって、私の親番だからね!」
豊音「続くぞ―、どんどん和了るぞー!!」
塞「ここは、降りかな」
シロ「トヨネに…任せる」つ一筒
京太郎「ロンです。 16000です。」
豊音 (´;ω;`)ブワッ
シロ「ごめん…」
京太郎 -2000
和了判定
+3
オカルト能力発動、リザベーション。
コンマ40番台で和了したとき、オーラスでの得点が1.5倍になります。
例 満貫→跳満 ただの和了→満貫などです。
東4局
京太郎「俺の親か」
塞「ポン!」
シロ「塞が真面目に打ってる…リーチ」
豊音「皆ずるいよ―」
京太郎「来た。リーチ」
塞「いい匂いに、良い顔…」クンカクンカ
シロ「ポン」
京太郎「来た、一発ツモ!!」
京太郎「3倍満 親だから36000!!」
京太郎 +34000
和了判定
+3
オカルト能力発動、リザベーション。
コンマ40番台で和了したとき、オーラスでの得点が1.5倍になります。
例 満貫→跳満 ただの和了→満貫などです。
おめでとう。
77が出たため、振り込んだ人の能力を、試合終了後に取得できます。
でも敗北したら......
誰の振り込み?
>>226
塞 00~32
シロ33~65
豊音66~99
ごめん安価先間違えた
+3です。
おめでとう。
姉帯豊音の先負を取得予定です。
効果は、ゾロ目関係なく京太郎が親の時+東場のみの発動
20、30番台の奇数は、京太郎のロン 満貫になります。
頑張って勝ちましょう。
東4局
京太郎「連荘だ!」
塞「かっこいい顔///」
シロ「変態はだるい…」
京太郎「…」
豊音「ポン 鳴いちゃうよ―!!」
京太郎「ロン 24000点」
豊音「ガーン!!」
京太郎「泣かないでくださいね?」ドクン!!
豊音「良い匂いだね―」くんくん
京太郎(な、なんだこれ……変な気分だ)
収支
京太郎 +58000
和了判定
+3
優勢なため、リザベーションが使えなくなりました。
東4局
京太郎「連荘だ!」
塞「さ、流石にそろそろ止めないとね。」
シロ「やりすぎ…」
京太郎「運が向いてくるぜ 圧倒的幸運が!!」
豊音「絶対あがるぞ―」
京太郎「ツモ 跳満 6000オール」
塞「わたしが、塞げない!?」
シロ(箱割れは…ないよね?)
京太郎 +76000
和了判定
+3
東4局
京太郎「無敵!!」
塞「そ、そんな…」
シロ「これで...リーチ」
豊音(私はダマでいくよ―)
京太郎「ツモ 3倍満だ 12000オール」
塞「!?」
シロ(とめられない......だるい)
京太郎「強靭!無敵!最強!」
京太郎 +112000
和了判定
+3
東4局5
京太郎「無敵!!」
塞「そ、そんな…」
シロ「また?」
豊音「すごいよ―!!」
京太郎「ツモ 8000オール」
塞「すごっ!」
シロ「......だるい」
京太郎「ふ…ふふ…ふはははは!!」
京太郎 +136000
和了判定
+3
おめでとう。
役満+ゾロ目により、一向聴地獄が発動されるぞ。
誰の振り込み?
+3
塞 00~32
シロ33~65
豊音66~99
//////\/ハ
///,/ \!
,....-―-.、 ////
, イ/////,/ ^ーァ/ヽ≠//,.く
///////,/ ,ィ///////////\
////> '´ ///////////////,ハ
/> '´ 〃////////////////!
,..'/ 从////////,γ⌒ヽ//,|
/' `i///////,乂__.ノ//,ハ
/////////////////ヽ
///////////////////////,\
, イ///////////////////////////ヽ
,.....イ/////////////////////////////////\
,...イ´///////////////////////////////////////>.、
,..イ///////////////////////////////////////////////,>.、
.//>ァ//////////////////////////////////////////////////>、
.///.///////////////////////////////////////////////////////.ヽ
/// ///,イ///////////////////////////////////////////////ハ ヾ///ハ ヾ//ヽ
// ///〃////////////////////////////////////////////////ハ ヾ///} Y//ハ
/ //// {//////////////////////////////////////////////////} Y//! .|///!
漫画の知識だが、八連荘役満はある?
東4局 6
塞「な、何これ!?(兎少女?)」
京太郎「潮が満ちて来たな。」
豊音「このオーラ…」
塞「潮だなんて……///」
シロ「おぼれる…だるい」
豊音「逃げるどー!」つ白
京太郎「ロン 大三元 役満 48000点」
豊音「えぇーー!!」
シロ(この流れ……)
塞「塞ぐ! 」
>>408 このスレではあるよ。知識間違ってるかもしれんけど
京太郎 +184000
和了判定
+3
数えてないからわからんけど、姉帯さんそろそろ点数やばそう
>>412 俺も数えてないけど。
このルールは女子3人点棒合計しているんで、30万点削らないと跳ばないんよ。
誰の振り込み?
+3
塞 00~32
シロ33~65
豊音66~99
東4局 7
塞「この力...」
京太郎「潮は満ちた。」
豊音「このオーラ......止められないよ―!!」
シロ「おぼれる…おぶって助けて。」
京太郎「ロン 24000」
シロ「はい」
京太郎「どうも」
シロ(いつまで続くのかなぁ...)
次からは全て役満になります。
箱割れが起きたら彼女たちが......
点棒収支
京太郎 +208000
和了判定
+3
箱割れはいいことが他にもあるよ
誰の和了?
+3
塞 00~32
シロ33~65
豊音66~99
東4局 8
塞「ココから……」
シロ「役満が攻めてくる」
豊音「なら、防ぐど―!!」
京太郎「ムダだぁー!!」
シロ「……ロン」
シロ「チートイドラドラ 6400」
京太郎「まさか!?」
シロ「宮守を…あまりなめるな」
豊音「シロかっこいいよ―!」
塞「私は舐めてもいいよ。むしろ舐めて!」
シロ「しまらない……」
京太郎+201600
和了判定
+3
塞の能力により、
京太郎はゾロ目、能力を封じられます。
誰のツモ?
+2
塞 00~32
シロ33~65
豊音66~99
南一局
塞「あと半荘だね。」
シロ「…まずい」
豊音「もっとやりたいねー」
京太郎「俺は…リーチ」
塞「おっと、悔しいけどおりだね」
豊音「おっかけるどー 立直」
京太郎「…まずい」つ
豊音「ロン 一盃口ドラ2 6400」
京太郎「はい、どうぞ。」
豊音「焼き鳥脱出―!!」
京太郎+195200
和了判定
+3
親のシロの能力により
10番台は満貫
00番台は跳満になります
誰のツモ?
+3
塞 00~32
シロ33~65
豊音66~99
南二局
シロ「ラス親」
シロ「ちょいタンマ......これにする」
豊音「あー、1向聴だよー 」
シロ「だる…」
塞「ポン」
シロ「ツモ 6000オール」
豊音「連荘だねー」
シロ「簡単には…まけないから」
京太郎+189200
和了判定
+3
親のシロの能力により
10番台は満貫
00番台は跳満になります
さっきのロンでしたので
京太郎+177200ですね。
誰の振り込み?
+2
塞 00~32
シロ33~65
豊音66~99
南二局
シロ「どんどんいく」
豊音「やったるどー」
京太郎「ふふふ...」
塞「ん?」
シロ「だるい...こない」つ
京太郎「それです。ロン!」
シロ「塞がさっきすててた牌なのに?」
京太郎「狙い撃ったんですよ。跳満 12000です。」
京太郎「お返しですよ。」ニコッ
塞(ちょっとうらやましい)
京太郎+189200
和了判定
+3
姉帯豊音の親です。
豊音の能力により、
コンマ50未満に加え、1の位が『1』の時
京太郎が16000点の振り込みとなります。
南3局
豊音「今度こそ、たっくさん和了るぞー!!」
シロ「このままいけば負け」
塞「トヨネに頑張ってもらうしか...」
豊音「リーチ!!」
京太郎「じゃあ、おれもリーチ」
塞「豊音のおっかけみたいだね」
シロ「豊音の真似をしたって...」
豊音「一発ならずか―」
京太郎「ツモ 24000点」
豊音「ま、負けた―!!」
シロ「完全敗北......だるい」
塞「負けたのに......いい♪」
京太郎「手を放してくれませんか?」
塞「テヘペロ♪」
南4局は、勝利確定したため省略となります。
そして77を取得したため、新たな能力「先負」を取得しました。
おめでとう。
京太郎「ふぅ…楽しかったですね。」
シロ「そりゃ、あんだけ和了ればね。」
豊音「わーん! 悔しいよ―!!」ボロボロ
京太郎「俺も楽しかったですよ。豊音さん」ギュ
豊音「良い匂いで心まで落ち着くね―」
塞「……」
シロ「塞?」
塞「びえーん、くやしいよー」
京太郎「ほら、鼻ちーんして」
豊音「ちーん!!」
塞「わ、私は?」
京太郎「さて、約束を守ってもらいますね。」
塞「待ってました」パチパチ
豊音「おー」パチパチ
シロ「……なんでそんなに乗り気なの?」
塞「好きだから!!」
豊音「なんとなく?」
京太郎「この前の場所に…塞さんも、3人とも来てください。」
シロ「だるい…おぶって」
京太郎「仕方ないですね。ほら」
シロ「あんがと、よいしょ」
塞「私もおんぶ!」
豊音「よし来い!」
塞「なんか違う!?」
シロ(なんで塞は、肩車してもらってるんだろう?)
シロ(良い匂い……蜂蜜かな?)スンスン
京太郎「シロさん?」
シロ「気にしないで。」
豊音「よーし、レッツゴー!!」
塞「お、おろして―!!」
これからR18展開をするとは思えないほのぼのさ
>>474 R18じゃないよ。
蜂蜜舐めてるだけだからね。
健全だよ。
~~~~~~~H(oney)Time~~~~~~~~~
シロ「なにここ……」
豊音「良い匂いだね―」
塞「クンクン…いい、凄く良い!!」
京太郎「じゃあ、初めに…塞さんから」
塞「よし、カモン!」
シロ(塞からなんだ......意外だなぁ)
豊音「シロ、一緒にぬりぬりしようね―♪」
シロ「よろしく......だるい」
京太郎「蜂蜜垂らして、先端にもたっぷりかけて」ヌリヌリ
塞「ああぁ!すっごい、手で触られるだけで…ああっ!!」
京太郎「気持ちいいですか?」ちゅっぷ、ちゅぱ
塞「いぃ、あぁん! 前みたいにもっと吸って、もっと体中に垂らし」ガチャン!
というわけで、時間が来てしまった。
続きは早くても月曜日の夜です。
お疲れさまでした。
塞「な、なに鎖?もしかしてSM? 私、耐えられるかなぁ~」
塞「ど、どこに行くの?」
京太郎「どこって、シロさんの所ですよ?」
塞「ま、まって、わ、わたしは?」
京太郎「塞さん。」
塞「な、なに?」
京太郎「貴方は最後です。」
塞「さ、最後!?」
京太郎「はい。」
塞「そ、それって……」
塞「私のことが大事ってこと!?」
京太郎(な、なんでその考えに……)
塞「そうでしょ?」
京太郎「ははははははは!」
塞「え?えぇ?」
京太郎「そうですよ。んー」
塞「…んっ!」
京太郎「じゃあ、待ってて下さいね。」
塞「うん!!(チューされた♡)」
シロ「……こっちに来たんだ」
京太郎「一緒に楽しみましょうよ。」
豊音「いいよー!」
京太郎「じゃあ、豊音さんから。」タラー
豊音「べとべとー」
京太郎「じゃあ、いきますよ」ヌリヌリ
豊音「んっ…あっん」
京太郎「肌綺麗ですね。」
豊音「あ、ありが…ああっ!!」
京太郎「いっぱい声出しても大丈夫だからね。豊音……あむ」レロレロ
豊音「な、なにかくるよー……やぁんっ」ビクッ
京太郎「トヨネはかわいいなぁ」
豊音「あっ、あん、だ、だめだよー」
豊音「な、なにかくるよー……やぁんっ」ビクッ
京太郎「トヨネはかわいいなぁ」
豊音「あっ、あん、だ、だめだよー」
京太郎「どんどんいくよ。」ヌリヌリ
豊音「そ、そこは汚いよ―」
京太郎「蜂蜜には殺菌作用があるんですよ。」プニプニ
豊音「そ、そうなの?あぁ!!」
京太郎「(蜂蜜で)もうヌルヌルですね。」ピチャ…ピチャ
豊音「い、言わないで~///」
京太郎「いただきまーす。」レロン
豊音「だ、ダメ!それ、だめぇー!」
京太郎「すっごい弱いんですね、ここ」クチュ…クチュ
豊音「あぁ、んむぅ、んっ!あぁん!!」
京太郎「可愛くないてくれよ、トヨネェ!」ジュルルルル
豊音「だめ、あっ…んっ、ああーーーーーっっ!!」ビクンっ
豊音「も、もうだめ…」ビクッビクッ
京太郎「御馳走様。次は貴女ですね、シロさん。」
シロ「……勝手にどうぞ、んっ」
京太郎「意外と反応いいですね。」
シロ「だるい…」
京太郎「なら、これならどうです?」ギュー
シロ「抱きつかれた……だるい(匂いが……)」
京太郎「そのうち癖になりますよ。」ヌリヌリ
シロ「……んっ」
京太郎「やっぱり、感じてるんじゃないですか。」
シロ「いうな、だるい、ん…っ」
京太郎「おもちも良いですけど……首に塗ってから」チュー
シロ「痛っ」
京太郎「すみませんね、これはお詫びです。」チュー
シロ「キスとか……んむぅ」チュウ
シロ(口の中に……彼の蜜が)ペロ…ベロッ
シロ「んっ、んむ、んくっ!!」レロッ
京太郎「…ぷはぁ、そんなに気に入ったんですか?」
シロ「はふ......っ、美味しい。もっと」
京太郎「次はこっちの番ですよ。」
京太郎「おもちの間に垂らして、っと」
京太郎「よし、あとはそこにダイブだ!」
シロ「挟まって…たのしい?」
京太郎「はい。」ペロペロ
シロ「も、もむのは、だるい、あん」
京太郎「いっぱい気持ちよくしてあげますよ。」タラーッ
シロ「さ、先っぽは弱い……んっ!」
京太郎「吸いがいがありそうですね。」チュー
シロ「ひゃん!」
京太郎「コレ好きなんですね。」
シロ「君…赤ちゃんみたい。」
京太郎「男はおもちの前じゃ、哀れな赤ん坊に戻るんですよ。…」ジュルルルル
シロ「はぁ…はぁ…んあっ!」
京太郎「吸われるのが大好きなんですね。むごっ!!」
シロ「もっと吸って……それ好き」
京太郎「ふがっ(顔を押さえられた…)」
シロ「息が当たって……もっともっと」
京太郎(こうなったら…)くちゅ…くりゅ…カリッ!
シロ「舌を入れて、噛むのは……んんっぅ!!」ビクッ…ビクッ!!
シロ「…….また…して欲しい」
京太郎(あ、危なかった……)
京太郎「理性が吹っ飛ぶところだったぜ」
塞「……んっ、ふっ、んぁぁ!」クチュクチュ
京太郎「……全く」
塞「んぁ、いい、あ、やっと来たぁ♪」
京太郎「ひとりで始めて良いなんて、誰が言いました?」
塞「だ、だって、こんなの見せらたら……」ビクンッ
京太郎「しょうがないな。」チュー
塞「く、首!?」
京太郎「これで貴女は俺の物だ。勝手な行動は許しませんよ。」
塞「痕になってる…はいっ!」
京太郎「じゃあ、始めましょうか。」タラー…ヌリヌリ
塞「これ、これなのぉ!」
京太郎「相変わらず、おもちの先端部分をなめられるの好きなんですね。
」
塞「好き!だいしゅきぃ!!」
京太郎「これもですか?」チュウー
塞「イクっ、いっちゃ…」ビクッ
京太郎「なら次は……」
塞「さ、最後までいかせてくれないの?」
京太郎「徹底的に焦らして、最後にドーンといかせてあげますよ。」ヌリヌリ
塞「んっ、ひゃっ!」
塞「貴方の匂いに、手のぬくもりに…甘い吐息だけで…」ビクン!
京太郎「腰も、おもちも、桃も」カプッ
塞「もっと、もっと私を、貴方の物にぃ!!」
京太郎「全て俺が支配してやるよ。」ペロペロ
塞「し、従う、従うからはやくぅ!」びくっ
京太郎「もう限界か…もうちょっと我慢してほしかったのに…」ペロペロ
塞「ごめんね、ごめんね、我慢できなくて…んんんんんッ!」
びくっ、ビクン!
京太郎「それじゃあこれは、お終いですね。」
塞「我慢するからぁ…次はもっと我慢するからぁ…」
京太郎「じゃあ、皆さん。」
豊音「ま、またしてね///」
シロ「君の匂い…大好き」
京太郎「美味しかったですよ。さようなら。」
塞「ま、まってよぉ…」
京太郎「手錠のカギはここに置いておきますね。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
京太郎「大収穫だったな。」
京太郎「色々なおもちにあの反応、最高だぜ!」
京太郎「地力以外にも、新たな力を手に入れれた気がするし」
京太郎「月の力をコントロールできている気もする……」
「京ちゃん、こんなところでどうしたの?」
京太郎「咲か、散歩だよ。」
咲「ふぅーん、あのボンバーマンの所かと思っちゃった♪」
京太郎「おいおい、人をそんな風に……」
咲「京ちゃんは誰の味方なの?私でしょ?」
京太郎「てい」チョップ
咲「イタッ…なにするのさ!」
京太郎「あんまり物騒なことを、言うんじゃありません。」
咲「ごめん……」
京太郎「よし、一緒に帰ろうぜ。」ギュ
咲「うん。(手をつないで……これって)」
咲「それにしても……匂いがまた強くなったかも」
京太郎「そうか?」
咲「私、その匂い大好きだよ!」
京太郎「ありがとよ。俺も咲のことは好きだぜ。(友人として)」
咲「ほんと~?」
京太郎「モチロン(友人として)」
咲「えへへ…///」
京太郎は
火力がぐっと上がった。(特に意味はない)
オカルト能力もぐぐっと上がった。(特に意味はない)
コンマ運がちょびっと上がった(特に意味はない)
ハチミツ臭くなった。(重要?)
ストーカーが出来た。(1人)
ストーカーが悪化した(1人)
ファンが出来た。(1人)
オカルト能力を取得した。 (先負)
いったん終わり また会いましょう。
STAGE3~ごちそうさんです~
京太郎「今日も買いだしふっふふーん♪」
京太郎「にしても、暑すぎだろー!!」
京太郎「見渡す限りコンクリート、ビル、コンクリート!」
京太郎「ちょっとさぼるか……」キョロキョロ
京太郎「あ、アイス屋だ!」
京太郎「すみませーん、そのハニーアイス下さい。」
はいよ!
京太郎「ふぅー、生き返る―」ペロッ
「じー」
京太郎「やっぱり、最高だな―」
「じーーー」
京太郎「ふぅ…って誰!?」
怜「ええなぁ、それ……」
京太郎「それ?」
怜「その、黄金色のアイスや」
京太郎「…良かったら食べます?」
怜「えぇ…知らん男の食いかけは…」
京太郎「あ、流石にまずいですよね。」
怜「いただきます」バクゥ!!
京太郎「あーーーーっ!」
怜「甘くておいしいなぁ~、でもちょっと匂いが弱いような…」パックン!
怜「なんでやろ、さっきまでのええ匂いコレやと思ったんやけどな。」
京太郎「お、おれのアイス……コーンしか残ってない......」
怜「これあげるから許してぇな。」つ飴ちゃん
京太郎「飴って…ハチミツ味だ!!」ワーイ!!
怜「最近ハマってんねん。」
京太郎「貴女がですか?」モグモグ
怜「そやねん。セーラが」
京太郎「セーラ?貴女の名前ですか?」
怜「ちゃうちゃう、ウチは怜や園城寺怜」ペロペロ
京太郎「俺は須賀京太郎です。」
怜「よろしゅう須賀君」
京太郎「っと、ここは1人で来たんですか?」
怜「竜華とはなれてもうてな。」ペロペロ
京太郎「また知らない人が出てきた」
怜「ウチの保護者みたいなもんや。」ペロペロ
京太郎「へぇー」
怜「須賀君も竜華と同じ感じやな。」
京太郎「そうですか?」
怜「なんか『ママ!』って感じがすんねん。」
京太郎「喜んでいいのかな?」
怜「誇ってええで。しかもええ匂いや」スンスン
京太郎「怜さん、近いですよ。」
怜「あのええ匂いの正体は、須賀君やったんやな」クンクン
京太郎「ええ匂い?」
怜「蜂蜜のそれも極上の匂いや。」
怜「まるで、千葉にある夢の国の…」
京太郎「それ以上はいけない」ガタッ
怜「ムガガ…」
京太郎「あ、すみません。つい、」
京太郎「あ、すみません。つい、」
怜「いきなり口抑えられたから焦ったで」
怜「でも、本当にええ匂いやな―。ちょっと失礼」もぞもぞ
京太郎「膝枕?」
怜「蜂蜜の匂いとこの筋肉の弾力…新しいで―♪」クンクン
京太郎「竜華さん探さなくていいんですか?」
怜「ええんやでー」クンクン
京太郎(この体勢…誤解されそうな…)
「あーーーーっ!!!」
竜華「怜に何してんねん!!」
京太郎「膝枕?」
京太郎「膝枕?」
竜華「見りゃわかるわ!!誰の許可をもろうて…」
怜「ウチの?」
竜華「なん…だと……」
怜「意外とええねん。」スリスリ
竜華「怜、そんなヤンキーみたいな男のまたの匂いを嗅ぐな!!」
京太郎「俺もそう思います。」
怜「…しゃあないなぁ」
京太郎「よかったですね。また会えて」
怜「京ちゃんのおかげやわぁ。」
京太郎「こっちこそ、飴ちゃんありがとうございます。」
竜華「と、怜?うちには?」
怜「もうないねん。」
竜華「わぁーん!」
京太郎「だ、大丈夫ですか?」
竜華「触るな!覚えとけよ。怜に触った罪は重いで!!」
怜「またなー」フリフリ
竜華「見たらアカン!!」
京太郎「さよーならー」フリフリ
竜華「ほんまに覚えとれよ!!」
~~~~~夜~~~~~~~
マスクマン京太郎「自由時間だ!!」
京太郎「あのアイス屋まだやってるかな―?」テクテク
京太郎「あ、マスクかぶってちゃ買えねえか……」
京太郎「帰ろう…」トボトボ
「ほんまにおったん?」
怜「ほんまやって」
「おんぶまでして、『いませんでした。』やったら怒るで」
怜「セーラは心配症やなぁ…あ、そこの公園や。」
セーラ「竜華と一緒に行けばええのに…」
怜「竜華はアカン。血糖値やー、夜何時以降は~って厳しいねん。」
セーラ「大変やなぁ、怜も」
怜「それに、上手くいけば『あの子』にも会えるで。」
セーラ「けどなぁ……おっと!」
京太郎「すみません。大丈夫ですか?」
セーラ「はい…って」
マスク京太郎「?」
セーラ「変態や―!!」
怜「変態って…ほんまや!(あれ、この匂い)」クンクン
京太郎「失礼だなぁ」
怜「京ちゃんやん」
京太郎「と、マズイ…人違いじゃないですか?」
怜「最近噂らしいな、会うと幸せになれるらしいやないか。」
京太郎「え?」
セーラ「俺も聞いたで。『最高の喜び』っちゅうんを、見せてくれるそうやないか。」
京太郎「ところで、その噂はだれから?」
セーラ「俺は、蜂蜜の匂いのする、お団子の女が言ってたんを聞いたで。」
怜「そや、顔真っ赤にして、首元を自慢げに人に見せてたで。」
京太郎「人違いですね、さよーな(あのボンバーマン、.余計なことを…)」
セーラ「待てや!!」
京太郎「仕方がない…勝負して勝てたら、なんでも話してあげますよ。」
セーラ「俺ら相手にええ度胸やん!」
怜「プルルルル…あ、竜華?そうそう、説教はやめて―な。うん。そうそう、ありがと。」
怜「場所確保できたで。」
京太郎「でも負けたらカクカクシカジカ…」
京太郎「でも負けたらカクカクシカジカ…」
セーラ「面白いこと言うなぁ、京ちゃん。俺が負けるはずないねん。」
怜「そん時は竜華が…」
セーラ「だから乗ったで、その話!!」
京太郎「決まりですね。」
怜「よーし、行くで―!!」モゾモゾ
京太郎「な、なんで俺の背中に?」
怜「セーラの背中は狭いねん。」
セーラ「ならのんなや!!」
怜「京ちゃんはええな―」スリスリ
京太郎「だから俺は…」
セーラ「それにしてもええ匂いやな。」クンクン
京太郎「セーラさんまで…」
セーラ「あれ、俺名前なのったっけ?」
京太郎「全国区のプレイヤーで有名ですから。(あっぶねー)」
怜「冷や汗買い取るで…っと、ついたわ。」
京太郎「このホテルですね。」
セーラ「勝負や!!」
怜「ウチらが勝ったら、この大会中抱き枕決定な。」
セーラ「俺が勝ったら、マスク脱いでもらって、学ランももらうで!」
京太郎「学ランなんて…(しまった!!着替えるの忘れた……)」
怜「さあパーティーの始まりや!」
怜「冷や汗買い取るで…っと、ついたわ。」 ×
怜「冷や汗かいとるで…っと、ついたわ。」○
上のじゃ、怜変態じゃん...
竜華「怜お帰り…って、何で変態の背中に居るんや!!」
怜「むっちゃええ匂いやねん。」
泉「たしかに、ええ匂いですね。」
船Q「ところで、なんでそんな、完璧超人みたいなマスクしとんや?」
セーラ「これは、ネプチューンマンのマスクやで!」
船Q「見りゃわかります。」
京太郎「最強だからです。」
泉「はぁ?」
京太郎「少なくとも、貴女達には負けません!!」
怜「ひゅー 京ちゃんかっこええ―」
京太郎「だから、俺は京ちゃんじゃ」
泉「いちゃついてんじゃねー!」
竜華「そうや、そうや!」
竜華「怜と、変態がイチャイチャするわけあらへん!!」
泉「そこですか!?」
竜華「他に何があるん?」
船久保(マスクにこの匂い……園城寺先輩の懐き方)
怜「あははぁー」スリスリ
竜華「ちょ、怜、それいじょうは」
京太郎「ところで、セーラさんと怜さん、あと一人は?」
竜華「うちや!」
泉「私です!」
船Q「うちやで」
竜華「年功序列や!」
泉「最強名乗る奴に碌なのおらんのです!私があいつを」
船Q「あんな変態と戦える機会はそうそうないで。」
ギャーギャー
京太郎「で、誰にするんですか?」
船Q「こうなったら、くじ(安価)で決めましょか!」
船Q「うちら5人から3人選んでもらうで。」
セーラ「俺らもかい!」
怜「それは、遠慮…」
船Q「安価は絶対やで。」
竜華「怜はうちがまもるさかいな。」
泉「最強は私一人で十分や!」
怜「みんな(安価)頼むで......」
一人目は?
+3
怜 00~35
セーラ 36~70
船Q 71~79
泉 80~89
竜華90~99
2人目は?
+3
セーラ 00~50
船Q 51~70
泉 71~80
竜華81~99
怜「ま、順当やな。」
セーラ「楽しみやな!」
竜華「とき~」
泉「こい、こい、こい!」
船Q「みんなのコンマ、いただくで。」
3人目は?
+3
船Q 1~40
泉 41~60
竜華61~00
俺の船Qが......
竜華「きたでー!うちの愛が伝わったんや!」
怜「愛が重いで…」
竜華「そんな!」
セーラ「本当に順当なメンツやな。」
泉「くそぅ、くそぅ!」
船Q「ウチは求められてん…っちゅうことか、安価とった奴ら、あとでボコッたるわ。」
京太郎「じゃあ、始めましょうか。」
STAGE3~ごちそうさんです~
千里山
勝利条件 収支が+120000以上で終わる。
相手も強くなってきます。
基本的には相手の親番のときに、その親が能力を使います。
1の位が
偶数→ツモ
奇数→誰かの振り込み
です。
>>42 のファンブルのゾロ目
今回は
11→3倍満振り込み -24000
22→倍満振り込み -16000
33→跳満振り込み -12000
で行きます。
それ以外0番台は満貫
半荘 1回勝負です。
京太郎のゾロ目ボーナス
1回目 一向聴地獄 コンマ20以上は強制和了
2回目以降 ???
簡易リザベーション
ビハインド時に発動 満貫以下であがった際に、次局の和了が役満以外1.5倍になります。
先負 ゾロ目関係なく京太郎が親の時+東場のみの発動。
20、30番台の奇数は、京太郎のロン 満貫になります。
77を出した場合は、対戦相手の能力をランダムで取得できます。
それ以外は>>42を見てください
コピペミスった。
>>42参照してください。
親決め
京太郎 +1
怜 +2
セーラ +3
竜華 +4
コンマの高い順に順番が決まります。
怜
竜華
京太郎
セーラの順になります。
おめでとう。この順序の為、竜華にオカルト能力が付与されます。
和了判定
+3
怜の能力のため、+3か+4どちらか低いほうが、今回のコンマになります。
例 +3→75 +4→40
の場合、40が優先となります。
点数計算は基本的に宮守と同じです。
30番台 5200
20番台 6400
10番台 6400
00番台 8000
書き忘れていました。
1順先が見えるって、再現じゃこんなもんかと…
竜華「怜は私が守るで!」
怜「能力の酷使は不味いけど……立直」
セーラ「早っ!」
竜華「あんまり酷使はダメだよ?」
京太郎「これって」
怜「ツモ 立直、一発~ 2600オール」
京太郎「はい。」
セーラ「この特殊ルールじゃ、ツモは低いな。」
京太郎 -2600
和了判定
+3
怜の親のため、+3か+4どちらか低いほうが、今回のコンマになります。
例 +3→75 +4→40
の場合、40が優先となります。
偶数の場合は強制的に怜のツモになります。 飜数+2です。
能力変更しました。
東1局 2
怜「連荘やな。」
セーラ「怜はすごいんやで!!」
竜華「あんたとは違うんや。変態マスク!」
京太郎「風当たり強いなぁ。」
怜「リーチ」
セーラ「おっ、きたな。」
竜華「やったれ!」
京太郎「鳴けないか…」
怜「ツモ 4000オール」
京太郎「3対1でこれは......」
京太郎 -6600
和了判定
+2
能力は続行です。
東1局 3
怜「連荘やな。」
竜華「怜はすごいなぁ」ナデナデ
怜「あとで、たっぷり膝枕頼むで。」
竜華「任せて!」
京太郎「……」ポイッ
セーラ「なんや黙って…」
竜華「ポン。どうせ、怜の強さに驚いただけや。」
セーラ「おっ、良い牌きたで。」
京太郎「……ツモ」
京太郎「6000・12000 三倍満です。 」
セーラ「ここでか!?」
竜華「怜の親番をよくも!」
怜「強いなぁ…」
京太郎+17400
和了判定
+3
竜華の能力は、怜の親番が京太郎によって流されたときに発動。
京太郎のロンを無効にし、なおかつ竜華が倍満和了となります。
最大使用量4回まで。
誰のツモ?
+2
怜 00~32
セーラ33~65
竜華66~99
東2局
竜華「敵は取るで!!」
セーラ「えらいやる気やな。」
京太郎「ポン!」
怜「サッサと鳴いて流す気か?」
竜華「させんで、立直」
京太郎「チー」
セーラ「ツモ! 2000 4000」
竜華「うちの親が……」シクシク
セーラ「ご、ごめん」
京太郎+15400
和了判定
+3
京太郎の能力により
先負 20、30番台の奇数は、京太郎のロン 満貫になります。
誰の振り込み?
怜 00~32
セーラ33~65
竜華66~99
+2です
東3局
京太郎「ラス親以外って、初めてだな。」
セーラ「さっさと終わらせて、俺の親番やで!」
怜「京ちゃん……いいとこ無しやん。立直」
竜華「男なんてそんなもんやで。怜」
京太郎「怜さん。それロンです。24000点」
泉「園城寺先輩が振り込んだ!?」
怜「あかんなぁ…」
竜華「病み上がりの怜になんてことを!」
セーラ「京ちゃんもやるやん!」
京太郎「だから、俺は京太郎じゃないって…」
怜「次や、次は振り込まんで。」
竜華「頑張る怜もかわええなぁ。」
京太郎+39400
和了判定
+3
京太郎の能力により
先負 20、30番台の奇数は、京太郎のロン 満貫になります。
そもそも敵の振り込み判定って必要か?
一応一番振り込んだっぽい人を一番H TIMEで描写するようにしています。
H TIMEで精神的に追いこんだり...
東3局2
竜華「返してもらうで、怜の敵!!」
京太郎「そう言われても、立直」
セーラ「早っ!」
怜「ダブリーやん」
竜華「わかりやすい捨牌やな。」
京太郎「ツモ 8000オール!」
セーラ「高打点は俺のお株やで!?」
京太郎「だから言ったでしょ?」
京太郎「負けないって。」
安価出すの忘れた
京太郎 +63400
和了判定
+2
京太郎の能力により
先負 20、30番台の奇数は、京太郎のロン 満貫になります。
親役満ではないのか?
>>616 ありがとう。
見間違えてた。
+87400ですね。失礼
だれの和了?
+2
怜 00~32
セーラ33~65
竜華66~99
東3局3
京太郎「このまま行くぜ!」
セーラ「そんなに運は続かんで!」
怜「今回は……」
京太郎「ポン これでドラ3だ!」
竜華「ロン 6400!」
京太郎「まじかよ…はい。」
怜「流石やな。竜華」
竜華「モチロンや。どんどん和了るで!」
セーラ「よっしゃ、俺の親や!」
京太郎+81000
和了判定
+3
セーラは無能力者ですが、
0番台 倍満
10番台 跳満
20番台 満貫
30番台は和了判定ではなくなります。
能力とか、ルールこうしたほうがいいってアイデアあったら下さい。
>>612の人も言ってたけど、振り込み判定っている?
いらなければ、この描写次回から消します。
+2
誰の振り込み?
怜 00~32
セーラ33~65
竜華66~99
東4局
セーラ「俺はちまちま和了らへんで!」
京太郎「満貫狙いですか?」
セーラ「あほっ、もっと上や」
怜「セーラは頼もしいな。」
竜華「怜、うちは?」
怜「竜華もやで」
竜華「そんな、照れるわぁ///」
京太郎「リーチ」
セーラ「おっと、気をつけんとな。」
怜「倒れてから竜華に、能力あんまり使うな言われてるしな……」
怜「でも、いくでリーチ!」
京太郎「ごめんなさい。ロン 32000役満です」
怜「京ちゃんはよく和了するなぁ」
竜華「怜ばっかり狙うのは卑怯や!!」
セーラ「親終わってもうた…」ガクッ
そうしよう。
南入りから少し変わります。
1の位が
ツモ判定の時は
怜 0.2
竜華 4.6
セーラ8
ロンの時 和了も振り込みも同様
怜 1
竜華 3,5
セーラ 7,9
となります。
南場から
怜の能力は、+3か+4どちらか低いほうが、今回のコンマになります。
例 +3→75 +4→40
の場合、40が優先となります。
偶数の場合は強制的に怜のツモになります。 飜数+2です。
竜華の能力は、怜が大量失点したため前回より強化されます。
和了判定が広がり、ツモ判定の際は強制的に
40から順に満貫、満貫、跳満、倍満、3倍満で竜華のツモとなります。
40以下のゾロ目は3倍満です。
最大使用量4回まで。
京太郎+113000
和了判定
+2
怜の能力は、+3か+4どちらか低いほうが、今回のコンマになります。
例 +3→75 +4→40
の場合、40が優先となります。
偶数の場合は強制的に怜のツモになります。 飜数+2です。
点数高いほうが優先されます。
よって、22です。
南1局
怜「ラス親やな…」フラフラ
竜華「あんまり無理したらあかんで」
京太郎「疲れたら、他の人に代わってもらっても大丈夫ですよ?」
怜「能力あんまり使ってないんやけどな。」
セーラ「俺らに任せろよ」
泉「変わりましょうか?」
怜「ウチ、頑張るわ!」シャキッ
泉「何でや!」
怜「見えた。立直!(1順…いや、2順先!!)」
竜華「心配や~」
京太郎「俺もリーチ!」
怜「それや、ロン。 36000点 倍満や。」
セーラ「怜!」
竜華「凄いで、凄いで、怜!」
怜「点棒…あれ?」ふらっ
京太郎「おっと、大丈夫ですか?」ダキっ
船Q「一瞬で後ろに…ほんまに人間か?」
怜「おおきに。」ぎゅっ
「「ジー」」
竜華「いつまで見つめあってんや!!」
泉(ネプチューンマンのマスクさえなければ、最高の場面なのに...)
竜華「怜もこんなやつ見たらアカン。目が腐るで!」
怜「いい匂いで、ついな。」クンクン
セーラ「ほんまにな。」スリスリ
竜華「セーラまで…もぉー!!」
泉「たしかに、いい匂いですね。」スンスン
怜「セーラはええ。ただし泉、あんたはダメや。嗅いだらアカン」
泉「いじめか!!」
船Q「REC(先輩達が男に顔をすりつけて…レア動画や。)」
竜華「麻雀やるで!!(絶対潰す、潰す!!)」
京太郎 +77000
和了判定
+2
怜の能力は、+2か+3どちらか低いほうが、今回のコンマになります。
例 +2→75 +3→40
の場合、40が優先となります。
偶数の場合は強制的に怜のツモになります。 飜数+2です。
親の倍満は24000だぞ
>>646指摘ありがとう。
書いてる本人がルール理解してなくてすんません。
3倍満のつもりで書いてた。
京太郎 +89000ですね。
南1局2
怜「よっしゃ、立直」
竜華「大丈夫?膝枕しよか?」
京太郎「無理しない方が…」
竜華「あんたは黙っとれ!!」
セーラ「俺も和了りたいわー」
京太郎「怜さんの立直…結局鳴けなかったか。」
怜「ツモ 跳満だから、6000オール」
京太郎「はい。」
怜「おおきに」ニコッ
竜華「あかん!そんな男に怜の笑顔はもったいないで!!」
京太郎 +83000
和了判定
+2
この場合はゾロ目が優先です
南1局3
怜「このまま丸裸にしたるで、京ちゃん」
竜華「怜に丸裸に!?」
竜華「させへん!!」
セーラ「いや、そこはええやろ。」
竜華「アカン!!」
京太郎「……(来たか、溺れてもらうぞ!!)」
//////\/ハ
///,/ \!
,....-―-.、 ////
, イ/////,/ ^ーァ/ヽ≠//,.く
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////> '´ ///////////////,ハ
/> '´ 〃////////////////!
,..'/ 从////////,γ⌒ヽ//,|
/' `i///////,乂__.ノ//,ハ
/////////////////ヽ
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, イ///////////////////////////ヽ
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/// ///,イ///////////////////////////////////////////////ハ ヾ///ハ ヾ//ヽ
// ///〃////////////////////////////////////////////////ハ ヾ///} Y//ハ
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一向聴地獄発動
セーラ「なんやこれ?」
コポポポ......
怜「ウチ金槌やねん。」
竜華「怜ぃ、怜ィ...」
京太郎「ツモ 3000 6000」
竜華「怜の親番がぁ......」
京太郎 +95000
和了判定
+2
一向聴点地獄により、コンマ20以上は京太郎の強制和了になります。
しかし、下記の時は、下記が優先となります。
竜華の能力は、怜が大量失点したため前回より強化されます。
和了判定が広がり、ツモ判定の際は強制的に
40から順に満貫、満貫、跳満、倍満、3倍満で竜華のツモとなります。
40以下のゾロ目は3倍満です。
最大使用量4回まで。
南2局
竜華「怜ばっかり点棒奪って…」
京太郎「今のツモですよ?」
竜華「うっさい。怜の親を流しただけで罪や!!」
京太郎「冤罪や!!」
泉「ほんまですね。」
竜華「だまれぇ!」
セーラ「怖いわ―」
竜華「ポン!!」
怜「私の牌……」
竜華「ごめん、ごめん怜」
京太郎「捨てないんですか?」
竜華「言われんでも」ポイッ
京太郎「ツモです。4000 8000」
セーラ「また和了るんかい!」
竜華「よくも…」
京太郎「いや、いまのは竜華さんが鳴いたからじゃ…」
怜「そやなぁ…」
竜華「ふきゅ…う、うちのせい?」
セーラ「これ本格的にマズイで」
京太郎「あと少しだ!!」
京太郎 +107000
和了判定
+2
一向聴点地獄
コンマ00か80で海底ツモ 倍満
南3局
怜「これで負けたら……」
竜華「まさか、あの変態マスクに!?」
怜「竜華がやられる。」
竜華「怜じゃなくて良かった。」
セーラ(たくましいな、竜華)
京太郎「あと少し……潮は満ちているし問題は無い、はず」ポイッ
セーラ「よっしゃ!ロン 8000!!」
京太郎「溺れてるはずじゃ……」
セーラ「泳げばええやん。」
京太郎「んなあほな…」
船Q「ちょっと、出かけてきますわ。」
泉「何処行くんですか?」
船Q 「おとなの買い物や」
泉「おとな?」
船Q「ほなな。」
竜華「よっしゃ、息の根止めるで!!」
セーラ「お―!」
怜「もうウチらの勝ちやで、京ちゃん。」
京太郎 +99000
和了判定
+2
オーラスなため、一向聴点地獄のみです。
頑張って、80以上を出しましょう。
今かなりびっくりしてるわ。
みてくれてる人の数もそうだけど
南4局
竜華「フンフフンフフーン♪」
泉「ノリノリですね、清水谷先輩」
竜華「これで、怜に近づく害虫退治成功や!」
セーラ「マスク狩らせてもらうで!」
京太郎「……」
竜華「どうしたん?もしかして、びびっとるん?腑抜けやなぁ~」ウッキウキ
泉(これ以上ないくらい、清水谷先輩が元気や)
竜華「楽しみやなー、まずはマスクはずして、顔をさらして、荷物持ちとしてこき使うのもええなぁ。」
怜「楽しかったで、京ちゃん。」ポイ
京太郎「……ロン」
セーラ「はぁ?」
竜華「立直も無しにあがって、もう勝つの諦めたん?」
京太郎「清一、一通、赤1 ドラ2 24000 3倍満だ、怜」
竜華「う、嘘やん……」
セーラ「俺の負けってこと?」
怜「ごめんなぁ…みんな。あかんかったわ」
船Q「ただいまさんさんころりー」
泉「た、大変なんです!!」
船Q「あの男負けたんか?」
泉「逆ですよ!!」
船Q「まさか、勝ったんか!?」
泉「ええ、最後に園城寺先輩にぶつけて捲りました。」
船Q「園城寺先輩が簡単に、しかもオーラスで振り込んだ?」
怜「ごめんなー、みんなほんとにごめんなー」
竜華「だ、大丈夫や。うちの体の一つや二つ」ガタガタ
セーラ「悔しいけど、またやろ―や!」
怜「でも、責任は取らんとだめやな。」
竜華「責任?」
怜「ウチが、一人で行くわ」
『えぇ―!?』
怜「もとはと言えば、うちがこんなに振り込んだのがいけないんやし。」
京太郎「いいんですか?」
竜華「だめや、そんな変態に!!」
怜「ウチで満足してくれんか?」ウルウル
船Q「牌譜は?」
泉「これです。」
船Q(無理する場面じゃないやん…わざとか?)
怜「ほな、嫌やけど、嫌やけど、一緒にいこか。」ギュー
セーラ「待てや!!」
怜「なんや?監督には上手く頼むで。」クンクン
セーラ「怜を一人にはさせんで。俺もついてったるわ!!」
怜「チッ…ええんよ、ウチが悪いんやから、病弱で、可憐で
、かわええのが悪いねん。」
京太郎(途中から自慢が入ってる…)
セーラ「もとはと言えば、俺たちが始めたんや。責任は取るで!!」
船Q(この展開は……)ペロッ
泉「なら、私も……」
怜・セーラ「「ただし、泉。あんたはダメや!!」」
泉「何でや!!」
泉「何でや!!」
セーラ「ほな、行こか」ギュ
怜「腕はアカンで!」
セーラ「ええ匂いやなぁ。蜂蜜の匂いめっちゃ好きやねん。」クンクン
船Q「ちょっとええか?」
京太郎「どうしました?」
船Q「勝った御祝儀にこれやるで。」つ怪しい紙袋
京太郎「これは?」
船Q「行ってからのお楽しみや。あとは、このタブレット頼むわ」ヒソヒソ
京太郎「仕方ないですね。」
船Q「おばちゃんには、上手く言っといたるわ。」
京太郎「ありがとう。」
怜「ほなな~」
セーラ「後は頼むでー」
泉(いいなぁ…あのマスク姿も、ずーっと見てたら、カッコよく見えてきたし。)
竜華「うちの怜や……うちの怜なんや……」
京太郎「ナンバーワーン!!」
竜華「私もついてく!!」
京太郎「はっはっはー…っていいんですか?」
竜華「勘違いするなよ。怜を守るためや。」
怜「竜華ならそう言うと思ってたで、ほな行こか。」オンブ
京太郎「しっかり掴まってくださいよ。」
セーラ「それにしても、がっしりした体格やなぁ」ペタペタ
京太郎「前は少し太ってたんですけど、最近急に筋肉がついたんですよ。」
セーラ「男の子ってええなぁ……」
京太郎「じゃあ、行きますよ。」
怜「れっつごー」
竜華「怜にあんまり触んな!!」
怜「負けた女に人権は無いんやで。竜華」
竜華「くっ…絶対守ったるからな。怜!」
怜「たのむわー(別にええんやけどな、守らんでも...)」
京太郎「フフフ...この世は強さがすべてなのさ。」
竜華「私は絶対、どんな酷いことされても、男なんかに屈せんからな。」
京太郎「屈するも何も……(舐めるだけで健全なんだけどな。)」
___________________________
//:::::::/'` l } l l
/|/::::::::::::::::::....... | _ -┐} ,'l/
i:::::::::┌─────‐'" |/l'リ
ヽ {::::::::::│:::::::::::::::::::::::::::: / |ソ 明日はH・TIMEからスタートだぜ!
| ,ゝ:::::::└─────‐i" |
| ゝ::::::::::::::::::::::.. _,-‐"゙\_ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
↑今回の京ちゃんがかぶってたマスク
お疲れさまでした。
今回は、ミスが多くてごめんなさい。
次回は気をつけます。
~~~~~~H・Time~~~~~~~~
竜華「ここって……」
セーラ「初めて入ったわ///」
怜「おっきいお風呂やー」
ジャー!
京太郎「お湯がたまったら、一緒に入りましょうか」
竜華「あかん!男女が一緒なんて、絶対アカン」
怜「負けたし、ええで。」ウキウキ
セーラ「しゃあない、俺もや。」ワクワク
怜「竜華、うちら3人で入ってくるわ。」
竜華(怜…私のことかばって……)←違います
京太郎「ここ、蜂蜜風呂が有名なんですよ。」
セーラ「ほんまや、ほんまもんの蜂蜜やん」
怜「これ食べられるん?」
京太郎「大丈夫ですよ。ほら」ゴクゴク
怜「んくっ…甘いわぁ」
セーラ「俺も…ゴクッ 美味っ!」
怜「ウチと京ちゃんのエキスが詰まっとる気がするわ」
セーラ「一応聞くけど、俺は?」ゴクゴク
怜「…」
京太郎「セーラさん。口開けてください。」
セーラ「こうか?あーん…んむぅぅ!!」チュー
京太郎「唾液と混ざって、飲みやすいですね。」レロォ…ペロ
セーラ「ふぁ、ファーストキスが…んん」ぢゅるっ、ちゅー
怜「……」ウズウズ
セーラ「はふっ、んっ♡(蜂蜜の匂い、口にも、鼻からも)」レロ、レロ
怜「セーラ、ずるいで!!」ドン!
セーラ「はふっ…イタっ!」
怜「ウチのや。んんっ、んっ」チュー
京太郎「怜さんも…んっ、全部舐めとって、んん、あげますよ」ヂュルル
怜「これ、あんっ、きもちええなぁ」
京太郎「俺も、柔らかくって気持ちいいですよ。」モミモミ
怜「揉みながらッて…あんっ! 京ちゃんは…好きもんやなぁ///」
京太郎「なん度もいうように、俺は京ちゃんではない。」
怜「じゃあ、なんて呼べばええねん。」
京太郎「論破されてしまった。」カプッ
セーラ「じゃあ、決まりやな。京ちゃん♪」
怜「く、首筋はあかんよ。目立つで…あんっ!」
京太郎「怜は俺の物だからいいんだよ。」チュー
セーラ「ええなぁ……」
怜「それにしても、お風呂広くて気持ちえーなー」
セーラ「怜が京ちゃんの前で座ってるせいで、全然体見えへん…」
怜「なんや、見たいんか?」ニマニマ
セーラ「そうや!」
怜(開き直りおったで、こいつ)
セーラ「だから場所変わってーな、な?」
怜「うち、病弱やから、もたれかかってないとダメやねん。」
セーラ「くっつき過ぎやで!!」
怜「京ちゃーん」カプッ
京太郎「怜」
怜「なんや?」
京太郎「セーラと代わりなさい。」
怜「な、なんでなん?」
京太郎「怜は俺の体に傷をつけたからな。」
怜「キスマークつけただけやん!」
京太郎「セーラ、おいで」
セーラ「やったー!!」ギュー
セーラ「風呂の蜂蜜もいいけど、京ちゃんの体臭と混じった蜂蜜の匂いは天国や~」ペロペロ
怜「対面で抱き合うなんて、ず、ずるいでセーラ!!」
セーラ「俺、あんまりなくてごめんな。」
京太郎「セーラも女の子なんだから、可愛い形でいいじゃないですか。」ギュ
セーラ「そんなこと言いながら、抱きしめるなんて…反則やん///」ギュウ
怜「ペロペロもギュもダメや!ウチがしたいんや!!」
京太郎「怜は少し反省しなさい。」
怜「ごめん、ソーリー、ダンケシェーン、謝るから……」
京太郎「怜の続きはベッドの上です。」
怜「おおきに、おおきに」ペコリ
セーラ(ボケをする―しよった…)
竜華「マジックミラーで丸見えやで、怜」
竜華「ふふふふふ……楽しそうやなぁ、いや、焦った顔と謝っとるところを見ると、なんか非道な命令されたんやな。可哀想に怜…」
竜華「私は絶対、負けんからな。」
竜華「でも、怜の蜂蜜でべとべとになった体って……んんぅ!」
怜「その顔で、それは説得力ないで。」
京太郎「セーラは、感じると拒絶するタイプなのかな?」
セーラ「うっさいわ!あぁぁっ!!」ビクン
怜「体まで跳ねて」ペロ
京太郎「小さい分、反応がいいのかな?」クニッ クニッ
セーラ「つねるんは、はぁ、はぁ…つぅぅ!!」
怜「ええなぁ…そんな風に触ってもらえて」
京太郎「そう言う怜は、俺の背中にくっついて何してんだ?」
怜「めっちゃ楽しいねん。」ゴロニャーン
京太郎「それならいいけど…噛むなよ?」
怜「わかっとるって」ペロペロ
竜華「あがったで…って、何しとんの?」
怜「いや~、京ちゃんに頼まれてなー」
竜華「怜に手を出すな!!」
京太郎「……」
怜「竜華はな、あれが特に」ゴニョゴニョ
京太郎「なるほど、竜華さん。」
竜華「なんや?」
京太郎「座ってください。」
竜華「何で、そんな命令」
怜「あぁ…京ちゃんに口の中まで浸食されるわぁ……竜華ぁ…」
竜華「くっ、この卑怯もんが!!これでええんやろ。」
京太郎「ナイスアシスト?なのかな。」ゴロン
竜華「ひ、膝枕!?」
竜華「怜以外の…しかも、こんな男に……くつじょくや」
京太郎「本当に、おもちより気持ちいいかもしれません。」クンクン
竜華「匂いを嗅ぐんやない!」
京太郎「それに、意外と濃いんですね。」
竜華「うっさい!」
京太郎「俺は気にしませんがね。」ペロッ
竜華「ひぃっ、いきなりそんなとこ舐めたら…」
京太郎「くさい……」
竜華「はぁ!?」
京太郎「竜華さんのあそこ、くさい…」
怜「ほんまに?」クンクン
竜華「洗ったもん!洗ったもん!」
怜「ほんまやな。」
竜華「怜!?」
京太郎「怜、口直しだ。」
怜「仕方ないなー」クチュクチュ
怜「ほら、蜂蜜たっぷり『怜ちゃんマウス』や」
京太郎「そうそう、しっかり口開けてくださいね。」
怜「蜂蜜もたっぷりやで、んんっ…!」
京太郎「口直しには最高だな。」チュッ、ペロー
怜「ン…、歯茎も、舌も、舐めとられとる……んむぅ」チュー
竜華「怜?なんでそんなことするん?」
竜華「そいつがいなくなれば元に戻るんか?」
竜華「なら、さっさと…」ガチャン!
セーラ「させんで。」
竜華「セーラ!これ、ほどかんかい!!」
セーラ「すまんな。俺も怜も、楽しんでんや。」
竜華「セーラはともかく、怜がそんなこと……」
セーラ「あれ見ても、そう言えるんか?」
竜華「と、怜?」
怜「はぁ、はぁ、ウチ病弱やのに…こんなに、乱暴にされたら…んむぅ……」チュパッ、チュパッ
京太郎「じゃあ、やめますか?」ペロペロ
怜「いややなぁ、続けるにきまっとるやん」
竜華「脅されとるんやろ?」
京太郎「ふぅ、怜さんって、けっこうあざといですね。」カプッ
竜華「へ、返事して怜!」
怜「ンッ!! あんっ、女の子らしいやろ?んん…チューもう終わりなんか?」
京太郎「ええ。とっても、可愛いですよ。傷つけたいくらいに」ガブッ
竜華「怜の首にそんな痕つけんな!!」
怜「あぅ…京ちゃんは、鬼畜やなぁ…でも、この匂いで、体が安らぐんや。」
竜華「怜が傷ものになってまうやろ!」
セーラ「俺もついてんやで。お揃いや。」
竜華「(怜とお揃い…)ちょっと、羨ましい……」
セーラ「でも、ええなー俺もして欲しいわ。」
竜華「怜が、あんな変態に…ひっぐ、ひっぐ」
セーラ「あらら、泣いてもうた。」
京太郎「涙も、甘くない…最低ですね。」ペロッ
竜華「ひっ! 何すんねん!!」
京太郎「なにって、舐めに来たんですよ。」ギュー
竜華「絶対に屈せん…ってなに抱きついとんねん」
京太郎「貴女のせいで負けたんですよ。」ボソッ
竜華「なぁ!?」
京太郎「貴女が、南2局で鳴いた時」ヌリヌリ
竜華「あ、あれは…」
京太郎「アレさえなければ、俺はツモ出来なかった。」ジュブッ
竜華「あぁん!ど、どこに指入れとんねん//」
京太郎「どこって、竜華さんの、臭い…」なでなで
竜華「こ、こするなぁ…そ、それに臭くなんかない!!」
京太郎「怜はどう思ってますかね。」
竜華「と、怜!?」
怜「初めて会う男に竜華、もう出来あがっとるやん。」
竜華「み、、見んで、見んといてぇ…あぁん!!///」
京太郎「俺と、竜華さん。どっちのほうが好きな匂いですか?」ジュポッ、ジュボ
竜華「嫌ぁぁ、また、そこに指…でも私たちの絆、くぅぅ! 舐めてると」
怜「それは、勿論竜華」
竜華「や、やっぱり私や!!」
怜「より京ちゃんや。蜂蜜の匂いが最高やねん。」チュー
京太郎「俺も、怜の匂いは好きですよ。」チュー
セーラ「ず、ずるいで、お、俺にもしてやぁ」
京太郎「いいですよ。」
竜華「嘘や、こんなん現実やない、夢や」ブツブツ
京太郎「セーラさんも、口に蜂蜜入れて」タラー
セーラ「ケホっ、ちゃんと口に入れてーな」
セーラ「顔に垂れたやないか」
キラリーン
怜「ええ写真撮れたで。」
セーラ「ちょ、何撮って、んんんんっ!!」ムチュ-
怜「京ちゃんに舐められて、驚いて、無意識に舌で求めとる…エロいわぁ~」
キラリーン
京太郎「ある人の頼みでね、ペロッ、可愛いですよ。」レロッ
セーラ「ほ、ほへは、プはぁ...女や。ただの女だったんや、んあぁ!」
京太郎「そうですよ。セーラは可愛い、可愛い女の子ですよ。」ピチャ…くちゅ
セーラ「ふはぁ、もっとや、もっとおっきいのが来る!!」
京太郎「ほら、これならどうです?」ギュー
セーラ「だ、抱きしめられて、顔を掴まれて、こんなこと…んっ、もうだめ、ああぁん!!」ビクン!!
京太郎「舐めただけなのに……いちゃった。」
怜「そりゃ、あんだけ舐めれば誰だって、ああなるで」
セーラ「最高や......」ビクン、ビクン!
怜「京ちゃんのあそこも、大きくなったな―」スリスリ
竜華「そ、それは汚いもんやで!?」
怜「甘そうやな、アイスキャンディーみたいや。いただきまー」
京太郎「それはダメです。」
怜「なんでなん?一緒に逝こうや。」
京太郎「俺と怜は、恋人でも何でもないんですから。」
怜「こんだけしといて『恋人』じゃないとか…」
京太郎「悪いな。」
怜「京ちゃんのケチんぼ」プクー
竜華(こんな、酷いことしとんのに……あれは守ってくれるんやな。)
怜「そんなに京ちゃん見つめてどうしたんや?」
竜華「見、見てないわ」アセアセ
怜「でも、ウチもう限界やねん。」モジモジ
怜「ここだって、もう…」
京太郎「なら、ゴニョゴニョ」
怜「…面白そうやん」
竜華「な、なにする気?」
怜「竜華、ウチ、この人の奴隷になるわ。あんっ」
京太郎「こら、勝手にすりつけんな!」
竜華「な、何言い出すの?」
怜「あっ、んんっ、もう限界やねん。逝きたくて、逝きたくて、たまらんねん。」クネクネ
竜華「そんなん、私がなんぼでも」
怜「この匂いにはまったら、もう竜華の匂いは嫌やねん。」
竜華「そんな…」
京太郎「怜を返してほしいですか?」
竜華「当たり前やろ!!」
京太郎「なら、これに耐えられたらいいですよ。」
竜華「な、刷毛?」
京太郎「これで、全身くまなく塗って、舐めまわしてあげます。臭い場所も、綺麗な場所も」
竜華「臭ない…臭くなんかないんや」グスッ
京太郎「いかなければ、怜の意見を尊重しますよ。」
怜(罵倒されて涙目の竜華もええわぁ)
竜華「やったる、嫌がる怜を奴隷にするなんて、絶対許さん!」
京太郎「じゃあ、やりましょうか。」ヌリヌリ
竜華「か、顔も!?」
京太郎「当たり前ですよ。ペロっ…美味しいなぁ。」
竜華「あ、あひ、んむぅぅぅっ!(口は嫌や―)」ビクン!
京太郎「ちゅぱ…ふぅ、逝くの早すぎじゃないですか?」ヌリヌリ
竜華「はぁ、うぇぇっ、驚いただけや!!(キスされてもうた…)」
京太郎「オモチも大きいですね」チュー
竜華「塗るな、すうなぁ、ん゙んーっ!!」
怜「りゅうかがんばってたえて うちをたすけてー」
竜華「ま、ひぐっ、任せて、必ず、あっ、助けたる…ンッ!!」
京太郎「股は、臭いなぁー…蜂蜜大量にかけて…そうだ!!」
竜華「臭くなんてないもん…」ポロ、ポロッ
京太郎(まぁ、嘘ですし。)
竜華(早く終わって―!!)
京太郎「中にも入れるか。」ジュブッ
竜華「ちょ、そっちは違う…んぁ!!」
京太郎「あれ?反応が良くなったな。」ペロッ
竜華「そ、そんなことあら...んぎぃ!!」
京太郎「がんばって耐えてくださいね。」ジュボっジュボッ
竜華「い、痛い…もう嫌やぁ…けど、この感覚なんやねん...」
京太郎「まだまだありますよ。ちゅぅうっ!!」
竜華「あっ、ふぅっ、あん、あぁぁ!」
京太郎「よく耐えきりましたね。」
京太郎「貴女の勝ちですよ。」
竜華「あ゙ひっ、うち、頑張ったで。」
京太郎「怜さん。」
竜華「あぁっ、迎えにきたで。怜ぃ」
怜「しゃあないなぁ、竜華。」
竜華「一緒に帰ろうな......怜ぃ」
怜「ウチやっぱり、彼がええねん。」
竜華「へ?」
怜「竜華もええけど、彼もええねん。麻雀強いし、ええ匂いやし、それに男やん?」
怜「竜華もええんやけど、」
竜華「う、嘘やろ?せっかく耐えたんやで?騙したんか!!」
京太郎「俺は、怜の意見を『尊重』するだけですよ?」
怜「だから、一緒に逝こうや。」
竜華「逝く?」
怜「さっきの、実際に気持ちよかったやろ?」
竜華「///」コクン
怜「今度は3人仲良くや」
竜華「でも、私臭いんじゃ……んッ!」
京太郎「臭いわけないじゃないですか。」チュー
竜華(怜とキスした口…さっきはあんなに嫌やったのに…)
怜「竜華が臭いなんてありえんよ。」
竜華「怜ィ~」ギュー
怜「甘えん坊やなぁ竜華は」ナデナデ
京太郎「どこがいいですか?」ヌリヌリ
竜華「太もも、付け根の部分…私は臭くなんかないって、教えてほしいんや」
京太郎「なら、この体勢で」
怜「その体勢ロックやな、しかも二人で重なって、羨ましいなぁ。」
京太郎「今度はこっちを」ドプッ
竜華「あんッ!! は、蜂蜜を直接!?」
京太郎「それを、ちょっとずつ吸って」チュルルル
竜華「な、なんなの?なんなの?これ、こんなん…」ビクゥ!
怜「いったな、竜華。京ちゃんの匂いかいでみ?」
竜華「に、匂い?」クンクン
怜「どや?」
竜華「怜の匂いに、彼の匂いで、あかん。はまってまうわ。」
怜「それが、京ちゃんやで。」
竜華「あはぁぁ、怜ぃ、京ちゃん!もっと、もっと欲しいんや。その体温、吐息、もっとかけてェな♡」
京太郎「ひどい変わりようですね。」
怜「そやなぁ、誰のせいやろ?」
竜華「これも…おいしいんかな、ペロッ……やぁん!!」
京太郎「それは禁止です。」
竜華「ええやん。あむっ、ちゅううっ、じゅる、れろ、んっ!」
京太郎「……離れろ。」
竜華「な、なんでなん?きゃぁ。」
京太郎「今回はここまでです。」
怜「ふ、服なんか着て、何処行くん?」
京太郎「帰ります。さっき言ったでしょ?恋人以外と『本番』はしない主義なんだ。」
京太郎「今回も、俺は蜂蜜を舐めに来ただけだからな」
怜「そ、そんな……」
竜華「せっかく、せっかく……」
京太郎「じゃあ、さようなら。セーラさんは俺が送ります。」
セーラ「あははぁ、どうしたん京ちゃん?」
京太郎「帰りますよ。服着てください。」
セーラ「送ってくれるんか?優しいなぁ」
京太郎「じゃあ、金は払ってあるんで、さようなら。」
竜華「ま、待って、なんで、せっかく彼のよさに…」
怜「あーあ、竜華のせいで~」
竜華「怜!?」
怜「ウチも帰ろうっと……」
竜華「そ、そんな……そんな――!!」
それはしゃぶるまでならセーフでは……?本番の定義次第か
>>736 自分がやらせるのはOK
竜華たちが勝手にやるのは、NG
一応これは、京ちゃんが蜂蜜を舐めるだけの『健全』なシーンなので、ごめんね。
~~~~~~~~~~~~~~~~
雅枝「それで、3人はこんな遅くまで、どこいっとったん?」
船Q「だから、マッサージやって。」
セーラ「気持ちよかったで~」
怜「全身、ピッカピカのぐちょぐちょやなぁ~」
竜華「///」モゾモゾ
泉「ええなぁ…先輩達」
雅枝「全く、何か問題があったら…どうするつもりやねん。」
船Q「超人強度1000越えだから大丈夫やで。」
雅枝「何言っとんねん。浩子は。」
セーラ「今夜は最高の気分や~、おやすみ~」
怜「夢で逢うで~おやすみ~」
雅枝「それにしても……肌めっちゃ綺麗になっとんな。」
竜華「ひゃっ。なにするんです監督」
雅枝「あんまりスベスベなんでな。そんな良かったん?なんて店や?」
竜華「…///」
雅枝「竜華?」
竜華「そんなん言え~ん!!」
雅枝「行ってもうた……」
京太郎「全く、蜂蜜は最高だぜ!!」
京太郎「船Qさんがくれたこれ、他の子にも使えるかな?」
京太郎「それにしても、遅くなっちゃったな。」
京太郎「部長、怒ってなければいいけど……」
京太郎「あの3人は大丈夫かな?」
咲「あの3人って誰のこと?」
京太郎「そりゃ、ってわぁ!!」
咲「こんな遅くまで、心配したんだよ!!」
京太郎「ごめんな。咲」ナデナデ
咲「な、なでなでしたって、許さないからね!!」
京太郎「はいはい。」
咲「そうだ、京ちゃん!」
京太郎「どうした?」
咲「お帰りなさい♪」
京太郎「ただ今、咲。」
咲「えへへへ(......京ちゃんから別の匂いがするよ…)」
京太郎は
火力がぐっと上がった。(特に意味はない)
オカルト能力もぐっと上がった。(特に意味はない)
コンマ運が上がった(特に意味はない)
ハチミツ臭くなった。(重要?)
ストーカーが出来た。(3人)
オカルト能力が……
船Q厳選・怪しいグッツを手に入れた。
(手錠、色々なマスクetc…)
STAGE 4 ~でかいおもち、阻む壁~
京太郎「この大会のスケジュールってどうなってんだろうな」
京太郎「いっつも、買い出し行ってるけど…」
京太郎「今日は無しか。」
久「美味しいわねー、このお弁当」
和「そうですね。」
優希「今日もやったるじょー」
和「今日は試合無いですよ?」
優希「なんと!?」
京太郎「咲は?」
和「可愛い寝顔でした///」
京太郎「寝坊か…」
和「ええ。」
和「今日は私たち、阿知賀の応援に行ってきます。」
京太郎「阿知賀?」
まこ「和の知り合いらしいぞ。」
優希「先輩の応援も行って来るじぇー」
京太郎「いってらっしゃい。」
優希「おう!」
京太郎「これ、今日のタコスと、頼まれた分。」
優希「御苦労!」クンクン
和「どうかしました?」
優希「蜂蜜の匂いがするじぇー」
和「須賀君の匂いでは?」
優希「新作か?」
京太郎「おう!」
優希「先輩も喜ぶじぇー」
京太郎「じゃあ、俺は…」
久「観光してきていいわよ。」
まこ「最近、働き詰めじゃからのう。」
久「筋肉もこんなに発達して…」モミモミ
京太郎「ちょ、ちょっと部長!」
ぽっこりお腹の愛らしい姿は無くなってしまったんだな……
>>753 ハチミツのやりすぎや
久「あら、ごめんなさい。(あれ、今 須賀君の首からちらっと見えたのって)」
京太郎「じゃあ、行ってきます。」
まこ「いってきんさい。」
久(気のせいよね、須賀君だし。)
京太郎「永水の人達は……」
ねぇ、あの人って….
いい匂い~
金髪だし、噂の子じゃない?
でも、筋肉質だよ?
京太郎「まずい、注目されてる…どっかかくれる場所……」
「こっちだよ!」
京太郎「え、はい。」
「ココなら、人気はないよ。」
京太郎「助かりました…って、げぇ!」
塞「京ちゃん♪」
京太郎「逃げなきゃ…」アセアセ
塞「今度は逃がさないよ。はぁ、はぁ」
京太郎「くっそ、力強すぎる…」
塞「いいじゃん。誰も見てないし……ね?」
京太郎「人違いです!!」
塞「この匂い、ちょっと不純物も混じってるけど…京ちゃんだよ」
京太郎(らちが明かない…こうなったら)
塞「あれ、とうとう観念した?」
京太郎「わかりました。服を脱ぐので、離れてください。」
塞「逃げたら大声出すよ?」
京太郎「ええ…(チャンスは1度)」ヌギヌギ
塞「彼のストリップショー///」
京太郎「ふぅ…」
キラリーン
京太郎「ちょ、なに写真撮ってるんですか!」
塞「待ち受けにしよーっと。」
京太郎「くそ、それより……塞さん。」
塞「この筋肉もいいね。何?」
京太郎「このシャツ……」
塞「最高だね。夏のせいか、汗がいい感じで染みてるよ。」クンカクンカ
京太郎「とってこーい!!」
塞「シャァーツ!!」
京太郎「今のうちに!!」
塞「クンカクンカ……はっ!逃げられた…」
塞「まァ いいよね♪」クンクン
京太郎「助かった……しかしこれには欠点が」
何あの男…裸で走ってるよ!!
写メ撮るぞ☆
姫様は見てはいけません。
なにをですかー?
京太郎「くそぉ…この格好じゃ近付けねぇ」
京太郎「どこかで、シャツを買わないと……」
京太郎「スンスン…この匂い…蜂蜜や―!!」ダァーッシュ
京太郎「ここだぁ!!」
ばぁーん
京太郎「蜂蜜はどこだ……」
末原「なんやねんこの男は……お仕置きの最中に」
漫「ちょ、ちょうどよかった。助けて!」
京太郎「おでこを出した女の子に、蜂蜜を持って迫っている女の子……部屋間違いました。ごめんなさい。」
漫「助けて―!!」
京太郎「いや、助けてほしいのは、むしろ俺の方なんだけど…半裸だし」
漫「シャツならやるから、頼むわ!!」
京太郎(この娘、大きい!!)
末原「なんやねん。このハチミツ臭い半裸男。警察呼ぶで?」
京太郎「嫌がる女の子に、酷いことをするのはやめろ!」キリッ
末原「あ、警察ですか?」
京太郎「それはやめてぇ…何でもするからぁ」
末原「ちょ、いきなり何すんねん…」
ドシーン!
末原「ソファーの近くで助かったで。」
京太郎「すみません。今退きます!!」
洋榎「さんさんころりーからあげ~♪」
洋榎「おっ、なにしとんねん。」
漫「えっと、その…」
洋榎「甘い匂いすんなぁ…」
洋榎「そういえば、聞いたか?あの千里山の江口が、セーラー服を自分から着とるらしいで!」
漫「珍しいですね。」
洋榎「こりゃなんか起こる…で?」
末原「いや、この匂い…スンスン」ギュ
京太郎「えっと、なにを?」
末原「この匂い…めげんわ。」クンクン
京太郎「あの、退いたほうがいいんじゃ…」
末原「もうちょい頼むわ。」クンクン
洋榎「あ…ありのまま 今 起こった事を話すで」
洋榎「うちは 控室に帰ったと思ったら 恭子が知らん男と抱きついとった。」
洋榎「何が言いたいかっちゅうと、羨ましいちゅう話や!」
末原「お帰りなさい。主将」
洋榎「あ、ああ、ただいまやで。」
漫「何か飲みますか?」
洋榎「キンキンに冷えたお茶もらえるか?」
漫「今用意します。」
漫「どうぞ」
洋榎「おおきに…ゴクゴク」
末原「この匂い、めげそうな時にええわ。」クンクン
京太郎「あ、あの……」
洋榎「何しとん、ね――――ん!!」
漫「わぁ びっくりした!!」
洋榎「なんで、この状況に誰も突っ込み入れんねん!!」
漫(だって、お仕置きの対象から逃れれそうな気がする……なんて言えんわ)
洋榎「それに、恭子!」
末原「君、うちにこんか?ってうちは女子高やったな。」クンクン
洋榎「恭子!!」
末原「甘くてええなぁ......主将、なんです?」
洋榎「何しとんねん!!」
末原「ええ匂いなんです。主将もどうです?」
洋榎「ええんか?どれどれ……ほんまや!」
末原「でしょ?」
末原「あれ、君、首についてる痕…もしかして」
洋榎「なら仕方が……ってちがーーーう!!」
末原「誰にされたん?これ?怒らないから言いなさい。」
京太郎「これは虫さされで」
洋榎「ここ、控室、ホテルじゃない。わかるか?」
末原「わかりました。おい、名前なんていうねん」
京太郎「京太郎です。」
末原「京太郎、うちらが泊まってるホテル行くで。」
京太郎「さすがに…半裸だし…」
末原「これでも羽織り。」
京太郎「でかいタオル?」
末原「その後、シャツでも買えばええやろ。」
京太郎「それもそうかも……」
洋榎「あかんでー、そんな所他人に見られたら、うちらは出場停止や!!」
末原「じゃあココで続きしよか。」
京太郎「しゃつ…」
末原「買ってやるからガタガタ言うな。落書きするで」
京太郎「そ、それだけはやめて!」
漫(半裸で上半身に落書き……)ジュル
洋榎「なんや漫、腹減っとんのか?飴ちゃんいるか?」つハチミツ味
京太郎「欲しい!!」
漫「な、なんでもないです。」
末原「主将、それ貰うてええですか?」
洋榎「ええで。」
末原「君、さっき『何でもする』って言ったよね?」
京太郎「け、警察はどうか......」
末原「飴ちゃんも欲しいんか?」
京太郎「欲しいです。」キリッ
末原「なら、わかっとるやろ?」
京太郎「はい......」ヌギヌギ
漫「お、男の......」
洋榎「さっさと出てけーーー!!!」
京太郎「結局、タオル一枚で出された……」
京太郎「けど、飴はもらえたし、シャツは買えたし助かったな。」
咲「京ちゃん、服買ったの?」
京太郎「ちょっと、な。」
咲「それで、着てた服は?」
京太郎「捨てちゃった。」
咲「そうなんだ(勿体ないな…)」
京太郎「そうだ、飴ちゃんいる?」つ飴袋
咲「飴ちゃん?」
京太郎「関西人はこう言うらしいで。」
咲「あはは、どうしたの?」
京太郎「っと、で、食べる?」
咲「貰うね。蜂蜜味に、蜂蜜ソーダ、HONEY味…蜂蜜ばっかりじゃん!!」
京太郎「蜂蜜ってすごいよな。なんにでも使えるんだもん」
咲「美味しい♪」
~~~~~~~夜~~~~~~~~
京太郎「ボンバーマンも近くに居る、末原さんも怖い……めげるわ。」シクシク
京太郎「……蜂蜜で発散や!!」パカッ
京太郎「空…瓶…!?」
京太郎「昨日使いすぎたか……」
京太郎「買いに行くか?いや、危険だ……」
京太郎「しっかり変装すれば大丈夫か?」
京太郎「いや、覚悟は決めた。行こう!」
___________________________
//:::::::/'` l } l l
/|/::::::::::::::::::....... | _ -┐} ,'l/
i:::::::::┌─────‐'" |/l'リ マスクマン京太郎
ヽ {::::::::::│:::::::::::::::::::::::::::: / |ソ 準備万端!!
| ,ゝ:::::::└─────‐i" |
| ゝ::::::::::::::::::::::.. _,-‐"゙\_ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
京太郎「口を隠すマスクがオーケーなら、目を隠すマスクも大丈夫なはず!」
いらっしゃいま…せ……?
京太郎「棚にある蜂蜜、全部貰おうか。」
お、お客さんっスね。ありあとやしたー
京太郎「本当に買えたぞ……セキリィティ大丈夫かよ」
京太郎「今日はハチミツふっふふーん♪明日は蜂蜜どっばどば~♪」
「あんたの体はうちの物~♪」
京太郎「蜂蜜ペロペロして―!!」
「ほな、一緒に来てもらうで。」
京太郎「だ、誰!?」
恭子「見つけたで!ほな、一緒にいこか♪」ギュッ
京太郎「嫌ぁぁぁ!!」
京太郎「人違いじゃないですか?(俺のバカぁ~)」
恭子「これでもまだ言えるんか?」グイッ
京太郎「なにをする…」
恭子「このキスマークにその体格そして、蜂蜜……凡人の私でもわかるわ。」
京太郎「俺は、「ええから来い!!」」
京太郎「せめて、セリフを」
恭子「ホテルでゆっくり聞いたるわ。」
洋榎「なんや、帰ったんか。」
恭子「ただいまです。」
洋榎「な、なんやねん。その完璧超人は……」
恭子「夜のお供です。」
洋榎「なんやて!?」
恭子「冗談ですよ。昼間のあの子です。」
洋榎「偉くカッコよくなっとるやん!」
京太郎「だから、人違いですって。」
恭子「言い訳無用。」
京太郎「話しても無駄か……こちらの条件を飲んでくれればいいですよ。」
恭子「言ってみ?」
京太郎「カクカクシカジカ」
洋榎「おもろそうやん!!ん、その話どっかで……」
恭子「飲んだるわ。漫ちゃん!!」
漫「な、なんですか?」
恭子「始めるで。」
漫「う、うちもですか!?」
恭子「メンツがたらんねん。」
由子「面白そうなのよ―」
絹惠「お姉ちゃん…何しとるん?」
由子「私も混ぜてほしいのよ―」
絹惠「私は、ちょっと……」
京太郎「負けたら~だが大丈夫か?」
由子「負けないから大丈夫よ―」
絹惠「えぇ、でも、万が一お姉ちゃんが」
・・・
・・
・
洋榎「嫌や―、助けて―!!」
京太郎「負けたんですから、体中全て、俺の物です。」
洋榎「初めてがこんなん嫌や―」
京太郎「たっぷり、注入してあげますよ。」
洋榎「この年で、嫌―!!」
・・・
・・
・
絹惠「私もやるで!お姉ちゃんを守るんや!!」
洋榎「よっしゃ、なら安価で決めるで!!」
恭子「安価かぁ…凡人には辛いで。」
漫「当たりませんように、当たりませんように!!」
洋榎「マスク狩りやで、絹!」
絹惠「うん、お姉ちゃん!」
由子「彼、いい匂いなのよ―」
恭子「言っとくけど、あいつはうちのもんやで。」
由子「それはずるいのよ―!!」
~~~~~~本編ここまで~~~~~~~
こっから番外
豊音「あれー、そのシャツどうしたの―?」
胡桃「いい匂い!」
塞「これはね、京ちゃんの♪」
シロ「ほしい……頂戴」
塞「シロの頼みでもダメ!」
豊音「ちょーいい匂いだねー」
塞「あの夜を思い出しちゃうよ…」ジュワ
シロ「あの夜……」
塞「ちょっと、お小水に行くね。」
エイスリン「シャツモッテクノ?」
塞「これがなきゃ出来ないじゃん。」
エイスリン「?」
シロ「一緒に行こう…」
豊音「私も―、いい匂いだね―」
シロ「だるくない…匂い」
塞「ちょ、ちょっと、それは私のだよ。」
トシ「おやおや、明日は早いし、早く寝なさいよ。」
塞「ちょ、止めてください!」
トシ「おやすみ。(それにしても、あのシャツの持ち主…調べて見る価値ありそうだねぇ。)」
塞「引っ張らないで、トヨネ、シロ!」
シロ「それ……欲しい!!」
豊音「引っ張るど―!!」
エイスリン「ツナヒキ、ツナヒキ!」
胡桃「そこ、私も混ぜる!」
塞「私のなのに~」
ビリィ!
豊音「あ、破けた」
シロ「公平...だるくない」
エイスリン「ナカヨシ、ミンナデ!」
胡桃「いい匂い!」
塞「嫌あぁぁぁぁ!!」
今回ここまでです。
次回からまた頑張りましょう。
>>766 一部訂正
女子高じゃなかったでござる。
漫「わぁ びっくりした!!」
洋榎「なんで、この状況に誰も突っ込み入れんねん!!」
漫(だって、お仕置きの対象から逃れれそうな気がする……なんて言えんわ)
洋榎「それに、恭子!」
末原「君、うちにこんか?うちは共学やで。な?サービスするで」クンクン
洋榎「恭子!!」
末原「甘くてええなぁ......主将、なんです?」ペロッ
洋榎「何しとんねん!!」
末原「ええ匂いなんです。主将もどうです?」
洋榎「ええんか?どれどれ……ほんまや!」
末原「でしょ?」
末原「あれ、君、首についてる痕…もしかして...」ムカッ
選手の能力(予定)
姫松高校
先鋒 上重漫
でかい、厄介
能力
00~39のコンマのうち、ゾロ目はフィーバー役満。
発動後3局まで、40未満のコンマはすべて漫の役満となる。
1の位が
7の時は倍満
8の時は3倍満
9の時は役満
それ以外は和了判定無し。
これは、全局で適用。
勝つと代行が......
次鋒 真瀬由子
かわいい。
この子に勝つと、類友が……
中堅 愛宕洋榎
強いけど小さい
能力
全局 火力アップ コンマ範囲アップ
40 5200
30 満貫
20 跳満
10 倍満
00 3倍満
ゾロ目 役満
全局で発動
勝つと番外編でちゃちゃのんが……
副将 愛宕絹恵
弱いけど大きい
メンバーによっては、あまり振り込まない?
大将 末原恭子
戦犯?スカートはいてないし、痴女?
能力
サポート特化
他の仲間が親の時に末原のコンマと重なった場合、その親の和了となる。
+
戦犯
オカルト能力に振り込むと、飜数+2される。
末原さんの能力は全局発動タイプです。
このため、コンマ77出した場合、漫の能力『役満フィーバー』を取得します。
これは、京太郎の場合使いづらい能力になりますが、後半のステージに役に立ちます。
もしくは、末原さんの『戦犯』をゲットします。
末原さんの能力を取得すると、末原さんが大喜びします。
しかし、『リザベ』『先負』『一向聴地獄、海底』などの、オカルト能力が全体的に弱くなります。
末原さんの能力は、基本的に役に立ちません。
バッドエンドがひどくなるだけです。
絹ちゃんに勝つと
ちょっとだけ、
http://www.color-sample.com/colors/511/
な展開になるかも。
続きは夜です。
安価の時には、上記を参考にするといいと思います。
安価で戦う人決めたいんですが、人いる?
末原「まずは、私からやな。」
洋榎「いーや、うちや!!」
絹惠(何でこんなに、ノリノリなんだろう……)
京太郎「末原さんは嫌だ、末原さんは嫌だ……」ブツブツ
末原「凡人の力、見せたるで!!」
由子「+4なのよー」
上重漫 00~30
真瀬由子 31~35
愛宕洋榎 36~66
愛宕絹惠 67~70
末原恭子 71~99
洋榎「よっしゃ!うちや!」
末原「チッ…漫ちゃんのせいやで。」
漫「マジックしまってください!!」
絹惠「あぁ…お姉ちゃんが……」
洋榎「おおきに♪」
由子「コンマの幅が理不尽なのよ―」
洋榎「今度は+3や」
末原「頼むで......」
京太郎「末原さんのコンマが......」
上重漫 00~35
真瀬由子 36~45
愛宕絹惠 46~56
末原恭子 57~99
俺憑かれてるのだろうか……
>>836 上手くいけば、オカルトゲットや!!
京太郎「末原さんは嫌だ…末原は嫌だ……」
由子「恭子や――――――!!!」
京太郎「嫌だぁ――――!!!」
末原「酷いこと言うな、京太郎は……教育やな。」
京太郎「京太郎ではない!!」
末原「じゃあ、なんて言えばいいねん。」
京太郎「……蜂蜜マスクで。」
末原「京ちゃんやな。」
洋榎「そうやな。」
由子「ラストは+3なのよ―」
上重漫 00~30
真瀬由子 31~50
愛宕絹惠 51~69
上重漫 70~99
恭子「おめでとさん。」
由子「やったのよ―!」
洋榎「よっしゃ、やったるで―」
絹惠「お姉ちゃん!!」
洋榎「大声出して、どしたん?」
絹惠「負けんでね。唐翌揚げ用意してまっとるから。」
洋榎「よっしゃ!任せとき!!」
京太郎「……じゃないか」
恭子「下向いてどしたん?」
京太郎「みんな壁じゃねーか!!おもちは、大きいおもちはどこへ消えたんだ!!」
漫「おもち?」
由子「大きい?」
恭子「一応聞くが、おもちってなんや?」
京太郎「男の夢!! 漫さん、絹惠さん、大きいおもちはどこへ行ったんだ!!」
洋榎「そう言われてみれば…」チラッ
由子「形はいいのよ―」ペターン
漫「お、おもち///」ドン!
絹惠「セクハラや!!」ドォン!
恭子「……言いたいことはそれだけか?」ペターン
京太郎「まだ言ってもいいのか?」
恭子「いや、それ以上はええわ。」
洋榎「これは…」
由子「お仕置きなのよ―」
恭子「二度と、そんなことを言えんくしたるわ」
京太郎「せめて、漫さん。漫さんを……」
恭子「それなら、条件があるで。」
京太郎「大きいおもちの為だ、飲もうじゃないか。」キリッ!
恭子「うちら3人箱割れに出来たら、漫ちゃんもやるわ。」
漫「え?私の人権は?」
恭子「先輩命令や。」
漫「めげるわ……」
洋榎「なら、うちは絹をつけるで!!」
絹惠「おねぇちゃん!!」
洋榎「冗談や」
恭子「その代わり、うちらが勝ったら、正体+奴隷やで。」
京太郎「壁の奴隷になるつもりはないが、やってやるぜ!!」
恭子「じゃあ、移動しよか。ここには代行が来るからな。」
洋榎「なぁ殴ってええよな?」
絹惠「ええで。」
由子「私も殴るのよ―!!」
京太郎「男は困難に挑むもの。塗りやすい壁より、凹凸の大きなおもちがいいんだ!!」
STAGE 4 ~でかいおもち、阻む壁~
姫松高校
勝利条件 収支が144000以上
基本ルールは>>171
>>42のファンブル
今回は 末原さん、由子さんが和了の場合
00→役満 -32000
11→3倍満振り込み -24000
22→倍満振り込み -16000
33→満貫振り込み -12000
それ以外0番台は満貫
10から20番台は6400
30番台は5200振り込みます。
洋榎さんは >>805 となります。
判定
1の位が
ツモ判定の時は
洋榎 0.2
恭子 4.6
由子 8
ロンの時 和了も振り込みも同様
洋榎 1,3
恭子 5,7
由子 9
となります。
親決め
京太郎 +1
洋榎 +2
恭子 +3
由子 +4の順です。
京太郎「ここでやりましょう。」
洋榎「どこでも同じや!」
漫「帰りたい……」
恭子「勝手に帰ったら、体中に落書きやで。」
漫「どこの○ロ漫画ですか!」
京太郎「俺もみたいな。」
恭子「京ちゃんはされる側やで。」
京太郎(負けられなくなった……)
洋榎(うち空気や。絹、連れて来ればよかったで…)
由子「絹ちゃんには、悪いことしちゃったのよ―」
洋榎「よし、絹の為にもさっさと帰るで!」
由子「おー、なのよー」
イエス 一向聴点地獄や。
東1局
恭子「私の親やな。」
洋榎「ラス親はまかせとき。捲りの洋榎とは、うちのことや!」
由子「頼もしいのよ―」
京太郎「こんなにワクワクしない卓は初めてだ。」
漫「先輩達、頑張ってくださいね!」
京太郎「ちがう、神はまだ俺を見捨ててはいない!!」
恭子「いつまで漫ちゃん見とんねん。」バシィ
京太郎「いたっ」
恭子「対面にいる私を見んかい。」
京太郎(やだ、この人…あの人と同じ匂いがする)
由子「手が進まないのよ―」
洋榎「ほんまやん。」
恭子「京ちゃんは、あっち側の住人やったんか?」
京太郎「溺れてもらうぜ!」
恭子「なら、こっち側に引きずり込んだる。」ポイ
京太郎「ロンです。 8000」
恭子「めげるわ…でも、これで私が京ちゃんの『初めての女』やな///」
由子「言い方がエッチなのよ―」
京太郎「漫さんのおもちの為に、皆沈んでもらうぞ!」
京太郎 +8000
和了判定
+3
全局発動する能力の為、>>805 >>808 が発動中です。
一向聴点地獄の為、>>808の40番台は、京太郎の和了になります。
それ以外は20以上(洋榎のコンマ以外)は、京太郎の和了となります。
東二局
由子「私の親なのよ―」
京太郎「立直(おもちは無いけど…この人、和むな)」
洋榎「ずるいで、京ちゃん!」
恭子「んー、どれにしよか…これやな」
由子「手が全然進まないのよ~」
京太郎「ツモ 6000 12000」
恭子「やるやん!」
京太郎「どうも。」
京太郎 +32000
和了判定
+3
京太郎の親です
一向聴点地獄 発動中
先負発動 効果は
前回のステージでの成長により
コンマ00,80,88で天江衣スタイルに突入します。
//////\/ハ
///,/ \!
,....-―-.、 ////
, イ/////,/ ^ーァ/ヽ≠//,.く
///////,/ ,ィ///////////\
////> '´ ///////////////,ハ
/> '´ 〃////////////////!
,..'/ 从////////,γ⌒ヽ//,|
/' `i///////,乂__.ノ//,ハ
/////////////////ヽ
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, イ///////////////////////////ヽ
,.....イ/////////////////////////////////\
,...イ´///////////////////////////////////////>.、
,..イ///////////////////////////////////////////////,>.、
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/// ///,イ///////////////////////////////////////////////ハ ヾ///ハ ヾ//ヽ
// ///〃////////////////////////////////////////////////ハ ヾ///} Y//ハ
/ //// {//////////////////////////////////////////////////} Y//! .|///!
東3局
京太郎「来たぜ!」
洋榎「なんや?この水は…」
由子「ドンドン満ちてくるのよ―」
恭子「魔物とか、めげるわ……」
京太郎「立直」
洋榎「なんやて!?」
恭子「ここは、安全に…2枚でとるこれで」つ北
京太郎「ロン 48000」
洋榎「国士をリーチやと!?」
京太郎「そのほうが騙せるでしょ?」
恭子「しゃあないな。そんなに私を搾りとりたいんなら//」ヌギヌギ
京太郎「あ、壁は脱がなくていいです。」
恭子「なんや、草食系なんやな京ちゃん。」
漫(末原先輩…こんな人だっけ?)
京太郎 +80000
和了判定
+3
京太郎の親です
一向聴点地獄 発動中
先負発動 効果は
前回のステージでの成長により
コンマ00,80,88で天江衣スタイルに突入します。
| :::::::::. ::::::' .:::::::::::::::::::.:'
| ゛::::::. ::::' ::::::::::::::::::::
| ゛::″ ';:::::::::::::::::
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| ,, '' __. '''';::::::::::::: ..:::::::::::::::::::| 1/20
|/ ,, '' ,, -‐ ';:::::::::' ..::::::::::::::::::::::::::|
| , ' ,, '' ,,, .... ';:::::;' ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::| 頑張ってゾロ目を貯めてね。
|/ , ' , '' ゛ヾ::..:::::..::::::::::::::::::::::..゛゛.:::: |
| / , '/ , ヾ::..'''''''' ヽ `ν´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|// / / ,_ ' , ヾ、 ',
|// / / /// /. / ',
|/// __ !/×.// // / , ',::::::'
|///:::::`ヽ 'V /, '/ , '/ 〃 i. :: ,,=
|' ,○::::::::::::::::ヽi / / / / / // / i. ゛=″゛
| i i':::::::::::::/ !/iレ .,' / .i. // / i. i
| ゝー"./ i! i.,' !. // / i i ! _ト
|  ̄ ii _! ,' 'i ,' ! i. i `^
| /::::', iヽ!,' i i i _
|、_ ,○:::::::::'i::λ. 'i i i. 、 ゛
_| i、 ' i i:::::::::::::::::/i ,'i i i  ̄
i ./ i 、 ゝ゛ー_ /,',' . ,' ! ! ii
. (_/ )  ̄ ,,',' / i !i !i
. (_ /)_ /// ,,...''.,',' / i !!i i !
(_./ .ぇ‐- ....._ ,,....'':::::,',',' ./ ,', !!i i !
|::i::..`┴.i:::i!::::ii:::::::ii:::::::::〃,' / ,' i !!i i !
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_ェ=エ._!:::::::::Yヽ::::ii:::::: ii:::::::'::::i ,'! ! !. ii ! i !
`ヽ:::::: \i:::::: :ii::::::::::::i ! ! ! ! 川ii i i
東3局2
京太郎「……」
洋榎「ちょ、どんどん水が増えてくるで!!」
由子「私、金槌なのよ~」
恭子「そろそろ止めな……」
由子「ノーテンなのよ―」
京太郎「立直」
洋榎「なんやて!?」
由子「主将、そればっかりなのよ―」
洋榎「『なんやて』は便利な言葉やで~」
恭子「今度は安全牌や。」
由子「次がラス牌よー」
京太郎「…ツモ 海底~6000オール」
恭子「まるで天江衣やな。嫉妬するで…」
説明 2回目以降のゾロ目を20貯めると、今後の展開が楽になります。
例
このステージで +3
次ステージで+17
20個たまった時、完全に衣の能力を使いこなせます。
効果は最初から一向聴点地獄 オカルト持ち以外は、コンマ20未満(ゾロ目含む)は和了できません。
20~40番台はまでの牌は、全て倍満となります。
他のコンマ時にツモの際は飜数+2となります。
効果は他にもあるかも
京太郎 +98000
和了判定
+3
京太郎の親です
一向聴点地獄 発動中
先負発動
前回のステージでの成長により
コンマ00,80,88で天江衣スタイルに突入します。
東3局3
京太郎「止まる気がしないぜ!!」
洋榎「この、姫松の大エース様の前でええ度胸やん。」
恭子「京ちゃん、絶倫やな。頼もしいで、ほんまに。」
由子「でも、そろそろ止めないとまずいのよ―」
漫(この面子で…ここまで削られるのか……)
京太郎「ツモ」
由子「またなのー?」
京太郎「8000オールです。」
洋榎「ほんま、完璧超人は怖いで―」
末原「ちょっと失礼」ガタッ
漫「立ち上がって…何処へ?」
恭子「京ちゃん分を補給やでー」スリスリ
漫「立ち上がって…何処へ?」
恭子「京ちゃん分を補給やでー」スリスリ
京太郎「なにするんです!!」
恭子「こんなもんかな?コンマ運貰うたで。」
由子「肉食系ってすごいのよー///」
京太郎(やばい、この人…アグレッシブだ)
恭子「さぁ、次こそ上がるで」
コンマ70番台は危険ですよ。
77は漫ちゃんが卓上に居ないため、自動的に『戦犯』取得
魔物→戦犯→凡人化→天江衣スタイルになれなくなる
京太郎 +122000
和了判定
+3
京太郎の親です
一向聴点地獄 発動中
先負発動
前回のステージでの成長により
コンマ00,80,88で天江衣スタイルに突入します。
東3局4
洋榎「やばいで!!」
由子「なんやてー!」
洋榎「お、今の使い方花丸や。」
由子「えへへー」
漫(何でこの二人、こんなに余裕なんだろう…)
恭子「さすがに、やりすぎや。けど、聴牌できへん(海も顔まで…」ポイ
京太郎「……」
洋榎「なんや、静かになって」ポイッ
京太郎「ロン 24000」
漫「なんやて!?」
恭子「その牌、私さっき捨てたやつやん。」
京太郎「狙い撃ちですよ。洋榎さん」
洋榎「くっそー やるやん。でも、まだ負けんで―!!」
恭子「狙い撃ちやと!? ずるいで!!(そうや。主将、ゆーこ、やり返すで!!)」
漫「末原先輩……」
和了判定
+3
京太郎の親です
一向聴点地獄 発動中
先負発動
前回のステージでの成長により
コンマ00,80,88で天江衣スタイルに突入します。
東3局5
洋榎「おっ…立直や!」
恭子「ええなぁ…」
由子「お、おぼれちゃ…う」
京太郎「立直なんて関係ないね。」
洋榎「一発ならずや!でも和了るでェ~」
恭子「振り込むか?いや、だめだ…」
由子「がぼぼぼ……」
京太郎「これでもない。」
洋榎「お、京ちゃんも聴牌か。勝負やな」ポイ
京太郎「それです。36000」
洋榎「それはきついで―!」
京太郎 +182000
大きいおもちが見えてましたね。
和了判定
+3
京太郎の親です
一向聴点地獄 発動中
先負発動
前回のステージでの成長により
コンマ00,80,88で天江衣スタイルに突入します。
一向聴地獄の為 京太郎のツモです。
東3局6
京太郎「ふぅ…」
由子「ぷはぁ…はぁ、はぁ」
恭子「やっと海が少し引いたで。」
洋榎「賢者タイムっ中やつか」
恭子「それはちょっと違うかと…そうなん?」
京太郎「違いますよ!ツモ 」
由子「安手で連荘とか、いやらしいのよ―」
洋榎「そやなぁ……シャツ一枚で勘弁したるわ」
京太郎「なにを!?」
恭子「そこは靴下やろ、主将」
洋榎「そやった、さすが恭子や」
恭子「それほどでも」
京太郎「変態が増えた...めげるわ。」
漫(箱割れは嫌だ、箱割れは嫌だ…)
次スレの名前どうしよう...
京太郎 +182000
大きいおもちが見えてましたね。
和了判定
+3
京太郎の親です
一向聴点地獄 発動中
先負発動
前回のステージでの成長により
コンマ00,80,88で天江衣スタイルに突入します。
自局以外も含めるのか、和了したことないから知らなかった。
これはルールも特殊だし、数えやすいから自局の連荘8回目から八連荘ってことでオナシャス!
東3局7
京太郎「あと一つ」
洋榎「聴牌ならずや!」
由子「一息ついたのよ―」
恭子「呼吸はしやすくなったしな。」
京太郎「ロン 断幺のみ。」
恭子「ほれ」
京太郎「どうも」ガシィ
京太郎「……」
恭子「ええ匂いやなぁ」クンクン
由子「ホントにねー」クンクン
洋榎「家に欲しいわ!」クンクン
京太郎「手を離してください。」
恭子「それもそうやな。」
京太郎(塞より聞きわけがいいな。)
恭子「続きは勝ってからや!」
漫(箱割れは嫌だ、箱割れは嫌だ…)
今のナシや。
先負発動してるんだった
麻雀って難しいな。ゲームだけじゃ覚えられんわ
東3局7
京太郎「あと一つ」
洋榎「聴牌ならずや!」
由子「一息ついたのよ―」
恭子「呼吸はしやすくなったし、立直」
洋榎「やったれ、恭子!!」
恭子「京ちゃん、狙い撃つでぇ!!」
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二>''"::::::::::::::::::::::::::::
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二>''":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二>''":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二>''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
二二二二二二二二二二二二二二二二二二>'''∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
二二二二二二二二二二二二二二二>''"~ ̄`≪ ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
二二二二二二二二二二二二>''" ⌒丶 `丶:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
二二二二二二二二二>'"〃 ___ ヾ ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
二二二二二>''"゚~/ {{ { } }} ∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
二二>''"゚~:::::::::::Χ `~´ / / ∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ \ / ,.ィ ' ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ `¨¨¨¨´ __/癶、 ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ -‐  ̄~`''ー \ ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
よし、こっから役満にしよう。
恭子「な、なんや…今の感覚は…」
京太郎「じゃあ、俺もおっかけるどー」
恭子「な、その口調…まさか…」
京太郎「とおらば、リーチ!」
洋榎「冗談やろ……?」
由子「あり得ないのよ―」
恭子「これ、私の和了り牌やない…まさかほんまに?」ポイ
京太郎「ロン 立直、一発~ 役満48000です。」
恭子「な、なんで…京ちゃんがこれを」カタカタ
京太郎「持っといてよかったぜ。」
恭子「いやや、ま、また…」カタカタ
洋榎「恭子!?」
由子「宮守と同じなのよ―」
恭子「なんで、京ちゃんがもっとるんや―!!」
遅くなってごめんね。ルール見てきたわ。
親関係なく、8回連続で和了ったら八連荘ですね。
>>956はタダの八連荘にしとってください。
あと、ダブル役満は無しです。
京太郎+230000
京太郎の親です。八連荘中です。
和了判定 +3
一向聴点地獄 発動中
先負発動
前回のステージでの成長により
コンマ00,80,88で天江衣スタイルに突入します。
/ \ | { /__ \
ィ彡-――` \
’ // \ \ ヽヽ
i | / ヽヽ ヽ ヽ .ト.', ィ _二ニ=====‐-
| | i. /l l l .トト、 | .||リ '/
| | | ||jl ト |j l斗从|. .|人 ィ /
l ヤ l. ‐┼=|ノ_| ハr劣灯| /リ ` ー--‐ ´  ̄ ̄ ‐- 、 __
| l', ヘ,ィ"T芯` j/ '弋リ レ \ \ ` ー- _z≦二二二ニ‐-< ̄`
| | ', {ト 弋_リ , ""!ヽ、 \ ` ー- _ ――ァ…  ̄ ̄ ̄ ` ヽ、
八 . | ,. ヽ"" __ ィ ,イ >―-、`ヽ ,≦=- 、 \
/ .ノ ト、 込、 ` ー ´ く| V´ -、>- __`=‐- 、` ー≧`x _
/ /. .l ', ∧冫==‐ チ、_八 ヽヘ ヽ ` ̄ ―――- 、 `
. / / / ̄`ー∨ |≧―く人r´ .ヽ ` ー- _ -┴…=ニニ=‐ 、 ヽ |`\ __ _
/ / / .__ ノ ノ ==}_.}_ \ _____ `ヽ、 . ソ Уγ‐ァ'一`
. / 厶-‐  ̄ イ、 ノ/ハヽ`、二 ̄ヽ / `ィマ  ̄ ̄ `マ ヽ /‐―ァ 二ニュ
厶 ´ _ -‐一 ´ .| .}γ_ ィ/ ヘ \ ≧ュ{ ヽ/ ヽ | ヽ |_ -‐ァ' 〈´¨ __` ‐-、
/ _ イ / 、 ∨ ̄ .ん=、 .} \/人 Y\ γ` …ー-‐ ア { ノ ノ  ̄
,イ/ / / \ >-‐≦、 ヽ 厶-、 `=ヘ. \ } ̄`ー 、 八 >"
/.{/ / ./ `|O|_ ヽ/ λ |  ̄丁', ン≧―マ _. -┬t 丁Ti ´
. / /| 〈 ./ __l `ヽア `ヽ ハ/ ヽノ | ヽ、 ィ´ | ` .| .| | リ
/ /λ ト` /_/ r‐|_λ_ \_ ムノ/ / ._|. `´ .|_ ィ_.ム. | .l .ノ
. / / .ハ | //ノ ノ ー `ー‐ァ' x≦_ -‐ ¨ / ト、 | ′′
/ / / ヽ, j ,ヒ_ , 、_ィく フ¨´/ r' __ / ノ \ | /
./ / .ノ7 ` K__ ノ λ _j  ̄ / \ ノ/
. / i 「´ | \ /{ /_ / ヽ/´
. l | | | i` ´ 〉 ./ ハ
. l. 八 | | ヽ ヽ ./ j
おめでとう。
天江衣スタイルの発動だ。
海底ツモ+八連荘により役満です。
東3局8
京太郎「月も出た。そして、この力」ドクン!
ザザーッ
洋榎「なんやて!?」
恭子「ま、また…おぼれ」
由子「もう嫌なのよ――!!」
恭子「でも、このまま行けば流局や」
京太郎「昏鐘鳴(こじみ)の音が聞こえるか?」
洋榎「何言っとんねん、ってあかん。聴牌どころか、一向聴すらできへん」
コポポポ
京太郎「リーチだ」
恭子「こ、これって…去年の…」カタカタ
漫「末原先輩、しっかりしてください!!」
由子「なんでこんなこと…あぶ、たすけてー!!」
京太郎「世界が暗れ塞がると共に――おまえたちの命脈も尽き果てる!!」
恭子「これって、」ビクゥ!
由子「も、もうだめ…」
京太郎「ツモ 立直、一発、海底…っとそんなことをしなくても役満だな。」
恭子「宮守に、昨年の……」カタカタ
京太郎「16000オール」
京太郎「さて、続けましょうか」ニコッ
漫「あ、悪魔や……」
恭子「ごめんなぁ、私が、私のせいで」ブツブツ
洋榎「しっかりしぃ、恭子!」
| :::::::::. ::::::' .:::::::::::::::::::.:'
| ゛::::::. ::::' ::::::::::::::::::::
| ゛::″ ';:::::::::::::::::
| ,,, -――- ,,, ';::::::::::::::: .....::::::::::| 80も+1だよ。
| ,, '' __. '''';::::::::::::: ..:::::::::::::::::::| 2/20
|/ ,, '' ,, -‐ ';:::::::::' ..::::::::::::::::::::::::::|
| , ' ,, '' ,,, .... ';:::::;' ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::| 頑張ってゾロ目を貯めるのだ!
|/ , ' , '' ゛ヾ::..:::::..::::::::::::::::::::::..゛゛.:::: |
| / , '/ , ヾ::..'''''''' ヽ `ν´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|// / / ,_ ' , ヾ、 ',
|// / / /// /. / ',
|/// __ !/×.// // / , ',::::::'
|///:::::`ヽ 'V /, '/ , '/ 〃 i. :: ,,=
|' ,○::::::::::::::::ヽi / / / / / // / i. ゛=″゛
| i i':::::::::::::/ !/iレ .,' / .i. // / i. i
| ゝー"./ i! i.,' !. // / i i ! _ト
|  ̄ ii _! ,' 'i ,' ! i. i `^
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`ヽ:::::: \i:::::: :ii::::::::::::i ! ! ! ! 川ii i i
あの子は参謀として、いろんなデータを調べたんやで。
京太郎 +278000
京太郎の親です。八連荘中です。
和了判定 +3
一向聴点地獄 発動中
先負発動
天江衣スタイル
一向聴点地獄 オカルト持ち以外は、コンマ20未満(ゾロ目含む)は和了できません。
今回は洋榎もオカルトではないため、和了れなくなります。
20~40番台はまでの牌は、全て倍満となります。
他のコンマ時にツモの際は飜数+2となります。
お前ら凄すぎだろ!!
東3局9
京太郎(憑依 天江衣)「退屈しのぎにもならないな。」
京太郎「どうした?少しは反論したらどうだ?凡人らしくな。」
洋榎「言いたいこと言いおってからに……」プルプル
恭子「ごめんなさい。すんません。私のせいです……」カタカタ
由子「……」プカ-
京太郎「由子は、溺れているか…」
京太郎「ま、凡人らしいな。」
洋榎「なんやと、うちらは全国区の姫松高校やで!!」
京太郎「だからなんだ。」
洋榎「くそ、絶対和了ったる…って、なんで来ないんや」
恭子「あははは……」
漫「先輩の目から光が……」
京太郎「そして、これで終わりだな。リーチ」
洋榎「ぜ、絶対止めたるわ。天江衣ならともかく、」
京太郎「無駄だな。」
洋榎「なんでやぁ、なんでこんのやぁ……」ポロポロ
京太郎「強くても、所詮凡夫か……」
恭子「京ちゃん、そこはダメやで…あっ!」
漫「先輩、末原先輩!試合中ですよ!!」
恭子「京ちゃん、しっかり飼いならしてあげるからな...あぁん」
漫「帰ってきてください、末原先輩!!」
由子「……」プカプカ
京太郎「これで終わりか。ツモ!」
京太郎「立直、一発、海底~さらに、八連荘だから役満だ 16000オール!」
洋榎「ぜ、全員焼き鳥!?」
京太郎「これでめでたく、 GAME OVER ですね。」ニッコリ
京太郎 +326000
見事クリア
H・TIMEでは、上重漫さんも参加します。
そして、これ次スレ
【安価】怜「京ちゃん、体凄いなぁ」 京太郎「ハチミツやってるからな」 2瓶目 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1385049732/)
>>1000あり?
絹も追加しちくり~
ていうか由子の状態どないなってんねん
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