【安価】怜「京ちゃん、体凄いなぁ」 京太郎「ハチミツやってるからな」 2瓶目 (1000)


このスレは、満貫未満は点数と認めないストイックな男の物語です。

そして、彼は蜂蜜をこよなく愛しています。

麻雀に勝った際にはH(oney)・TIMEもあるぞ。

戦った少女を蜂蜜まみれにしろ!!(R18じゃないよ。健全だよ。)

負ければバッドエンド一直線だ。

前スレ
咲「京ちゃんちょっと太った?」 京太郎「ハチミツやってるからな」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1384533327/)






SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1385049732


基本的勝負ルール

女子3人合わせた30万点を相手にスタート 箱割れあり。

通常の麻雀とは少しルールは異なります。

半荘 1回もしくは2回で

1ステージ毎に、目標の値より低い点数まで削れば勝ち

通常の麻雀と異なり京太郎のみのコンマ判定で行う。

30番台以下 京太郎の振り込み(空振りファール扱い)

40番台 和了(ヒット扱い。点数としてはカウント無し、その代わり親なら連荘)

50番台 満貫 8000(ここからホームラン扱い。相手の点棒を奪えます)

60番台 跳満 12000

70番台 倍満 16000

80番台 3倍満 24000

90番台 役満 32000

00、11、22、33、はファンブル扱いです。

00は役満振り込みます。

11、22、33は満貫以上役満未満を振り込みます。

相手の強さにより、コンマ判定がシビアになる場合があります。

44以降のゾロ目を出すと京太郎にいいことが?

しかし強くなってくると、相手も対策やオカルト能力を使用してきます。

勝つと、前スレのチュートリアルのようにボーナスあり(R18ではないよ。)


勝利条件 収支が+○○以上で終わる。

STAGEが上がるたびに、相手もオカルト能力を使ってきます。

基本的には相手の親番のときに、その親が能力を使います。

1の位が

偶数→ツモ

奇数→誰かの振り込み

です。

ファンブルによるゾロ目の点数は毎回変わります。

和了り判定、振り込み判定は

1の位を基準にします。

STAGE 

1ちゃちゃのん 哩姫 クリア

2 本気宮守 一回敗北後、クリア

3 千里山 クリア

4 姫松 完全試合

まで進行中


京太郎の能力

・リザベーション

負けている時に発動。和了ると、次の局で1.5倍

例 満貫→跳満 満貫以下→満貫こんな感じです。

・先負

ゾロ目関係なく京太郎が親の時+東場のみの発動。

20、30番台の奇数は、京太郎のロン 満貫になります。

・天江衣
ゾロ目1回目

一向聴地獄 コンマ20未満は相手は和了できない。京太郎の和了りとなる。

ゾロ目2回目 

衣ポイントがたまります。

00,80,88が出ると

天江衣スタイル発動

一向聴点地獄・満月

オカルト持ち以外は、コンマ20未満(ゾロ目含む)は和了できません。

オカルト持ち以外は破れません。和了れなくなります。

海底地獄

20~40番台はまでの牌は、全て倍満となります。

他のコンマ時にツモの際は飜数+2となります。

こんなところかな。

前スレ>>986からスタート

京太郎「そして、これで終わりだな。リーチ」

洋榎「ぜ、絶対止めたるわ。天江衣ならともかく、」

京太郎「無駄だな。」

洋榎「なんでやぁ、なんでこんのやぁ……」ポロポロ

京太郎「強くても、所詮凡夫か……」

恭子「京ちゃん、そこはダメやで…あっ!」

漫「先輩、末原先輩!試合中ですよ!!」

恭子「京ちゃん、しっかり飼いならしてあげるからな...あぁん」

漫「帰ってきてください、末原先輩!!」

由子「……」プカプカ

京太郎「これで終わりか。ツモ!」

京太郎「立直、一発、海底~さらに、八連荘だから役満だ 16000オール!」

洋榎「ぜ、全員焼き鳥!?」

京太郎「これでめでたく、 GAME OVER ですね。」ニッコリ


京太郎「ほら、起きてください」

由子「……ふはぁ…はぁ、はぁ」

恭子「あれ、京ちゃん、なんで服着とるん?」

京太郎「何寝ぼけてんですか。ほら、麻雀終わりましたよ」

恭子「麻雀?」

漫「先輩…あの時のショックで……」

京太郎「それはそうと、洋榎さん。」

洋榎「……なんや?」

京太郎「電話貸して下さい。」

洋榎「何に使うんや?」

京太郎「あれ、負けたのに…」

洋榎「チッ…ほれ。」



プルプルプルー

京太郎「愛宕絹惠さんですか?」

京太郎「先ほどお会いした『京ちゃん』でっす☆」

絹惠『なんで、お姉ちゃんのケータイで』

京太郎「お姉さん、今日帰るの遅くなるんで、連絡しました。」

絹惠「遅く?」

京太郎「はい。それでは」

絹惠「ま、まさか…お姉ちゃん負けたん!?」

京太郎「それは本人の口から、聞いたほうがいいですよ。」

京太郎「ほら、代わってくれって」

洋榎「悪魔……あ、絹か?」

絹惠「ちょ、どういうこと?なんで、帰り遅くなるん!?」


洋榎「お姉ちゃん、負けちゃったんや。それも完敗や」

絹惠「えぇ!?」

洋榎「しくじったんや。あははは」

絹惠「『あははは』じゃないよ。どうするんや!!」

洋榎「まぁ、負けたんやし、仕方ないやろ……」

絹惠「仕方がないって……」

洋榎「でも、絹に被害がなくてよかったわ。」

絹惠「私の心配なんかより……お姉ちゃんがぁ…ウワァーン」

洋榎「ごめん、「もういいでしょ?」」

洋榎「ちょ、まだ話しとったのに…」

京太郎「というわけで、お借りしますねー♪」

絹惠「ちょ、ちょっとまってぇな!!」

京太郎「心配でしたら、あとで写真でも送りますね―。じゃあ、また。」

ガチャン

絹惠「ちょ、話は終わって…おねえちゃ―ん!!」

姉の身を心配してきた絹ちゃんも巻き込むボーナスあってもいいと思うんだ


洋榎「話しとったのに……この悪魔!」

京太郎「はいはい。じゃあ、皆さん行きましょうか。」

由子「はいなのよ~」フラフラ

京太郎「おっと、由子さん辛そうですね。」

由子「なんか体がおかしいのよ―」

京太郎「これならどうですか?」ヒョイ

由子「お姫様だっこなのよ―♪」

恭子「ハッ...勝負はどうなったんや?」

漫「完全敗北…3人全員焼き鳥でとびですわ。」

恭子「お、恐ろしすぎるで…京ちゃん……」

洋榎「アレは、人やないで……」

漫「主将、絹ちゃんはええんですか?」


洋榎「心配かけたな。大丈夫や…たぶんな。」

恭子「あぁッ!!」

洋榎「どうした恭子!?」

恭子「ゆーこ、お姫様だっこはずるいで!!」ダダダ…

洋榎「そっちかい!」

由子「楽なのよ―」クンクン

京太郎「軽いですからね。」

恭子「鼻擦りつけんな!ずるいで!!」

漫「先輩……」

洋榎「たくましいな…うちらも見習わんと」

漫「主将……」

洋榎「てな訳で、楽しむでー!! 待って―京ちゃん!!」


漫「えぇ!?」

洋榎「こんな経験めったに出来んやろ。ほら、漫も行くで!」

漫「絹ちゃんとか、さっきまでの展開は?」

洋榎「アホ!何事もノリが大事や!!」

漫「そんなぁ~アホなぁ~」

洋榎「それに、京ちゃん…めっちゃええ匂いすんねん。」

恭子「同感やな。ほら、漫ちゃんも行くで。」

恭子「負けたんは、漫ちゃんのせいでもあるんや。たぶんな」

漫「横暴や!!」


恭子「一人おもちがでかいからいけないんや。」

漫「絹ちゃんだって、…ちょ、引っ張らんで下さい。」

恭子「絹ちゃんのせいとか、お仕置きやな。」

漫(来るんじゃなかった―!!)

洋榎「さぁ楽しむでー!!」

由子「おー、なのよ~♪」


~~~一方その頃~~~~~~

絹惠「心配やぁ~」

絹惠「お姉ちゃん、乱暴にされてなければええんやけど……」

絹惠「警察に?だめや、お姉ちゃんや、姫松高校が……」

絹惠「助けに......いや、ここを離れてもし、代行にこのことがばれたら」

絹惠「あ~ん、どうすればええんや―!!」

絹惠「今頃、お姉ちゃん、泣いとるんやろな…」

『いやや、もう逝きとうないんや。あぁ、な、なんで』

絹惠「無理やり、嫌がってるのに、何度も何度も……」

『もう、ひぁぁ、はいらへん、あっ、あふれて......』

絹惠「お姉ちゃん///」

絹惠「せっかく唐揚げも用意したのに」

絹惠「最後の声…いつにもなく暗かったな……」

絹惠「お姉ちゃん……どこ行ったん?」

絹惠「無事に戻ってきてね」グスン

今回ここまで。

最初、タイトル通りになってびっくりしたし

完全試合とか、凄すぎだろ。

>>13 漫ちゃんで我慢や。

お疲れさまでした。

   ト

   ∨\         -===: : _          ,イ
.    ∨ > 。  <: : : : : : : : : : :>. _      ノ/
     \   У: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.__ 。r≦ /
      `<./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :∨_彡

.        /: : : : : : ∧: : : : : : : : :ハ: : : : :ハ
       /: : : : /} ト-∨: : : : : : :j 斗: : ::/: : }

       ,: : : : :/ .|/r==∨ : : : : / r=ォN ∨: :|
.      {: : : ィ:}  {//} ∨: /}:/ {//}   }: ハ!
   (\ N: : { |ハ  ゞ '  `¨   ゞ '   ム/
     ゝ   \: : :ゝ      , - 、   /:/ _ - ァ     そろそろ私の出番です!!
  /     /: :/  >        _ イ:く<.  /
./       {: : :/        T T    `ヾ:ハ.  く
{.       乂/        У     }::}   \
.\        /.}      /     }.  乂    \
  \      イ  ゝ   /     ム       /
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     \                  _ _/
     ゞ < ___, ==-―=ミ     ィ  )

おつー。
「絹惠」じゃなくて「絹恵」だよね。「絹江」はよく見る誤字だけど、これは珍しい誤字な気がするww

>>28 なんか違うと思ったら、漢字変だったんだな。指摘ありがとう

前に、永水を永大と間違えてたし、漢字ミスあったらまた教えてな。

これは、お礼のフライングH・TIMEや!

~~~~~~~H・TIME~~~~~~~~

京太郎「漫さん。一緒にお風呂に行きましょう。」

漫「なっ、なんで!?」

京太郎「問答無用、さぁ行きますよ―」

漫「ちょ、心の準備が…やっ、脱がさんでェ!!」

京太郎「やっぱり大きいな……」モミ

漫「ちょ、んっ、い、いややぁ」

京太郎「反応も可愛いですね。」モミモミ

京太郎「おもちも大きい、ちょっと輪が大きいような気もするけど」ギュッ

漫「抓るんはいや、はぁっ、あっ!! も、もう…やめて」

京太郎「おでこも可愛いですね。」レロ

漫「はあ、はあ、」


恭子「……」キラリーン

洋榎「……」キラリーン

由子「ずるいのよ―!」キラリーン

漫「ちょ、なに撮ってるんですか…ああんっ!!」

由子「御利益ありそうなのよ―」

洋榎「脱貧乳や!」

恭子「これが胸囲の格差社会…めげるわ」

京太郎「ほら、皆も行きますよ。」

洋榎「さっすが、京ちゃんや!」

由子「うれしいのよー」ギュー

恭子「漫ちゃん……覚えとき」ペターン

漫「だから、写真消してぇ!」


京太郎「大きいお風呂で良かったですね。」

洋榎「こんな大きな風呂が、ホテルにあるなんてなー」

由子「そういう所なのよ―、やぁん」

京太郎「反応いいですね。手にも収まるし。」モミモミ

由子「そ、やぁん、自慢なの、よぉ…んんっ」

恭子「ちょ、京ちゃん、私もして欲しいで。」

漫「前に末原先輩、左右に主将と由子」

京太郎「おもち枕もあるし最高だなぁ」

漫「ちょ、ひぅっ!頭こすりつけんで…当たるんや」

京太郎「どこにですか?言ってください。」

漫「…ちょ…って言え―ん//」


恭子「京ちゃんの後ろが漫ちゃんとか……」

京太郎「あのオモチに挟まれると、幸せなんです。」ハミ

漫「だ、だからって、やんっ、あぁん!噛まんでえな」

恭子「漫ちゃんばっかりずるいで、後でお仕置きやな。」

洋榎「京ちゃん、洋榎特製のおもちはどうや?」スリスリ 

京太郎「妹さんと違って、小さいですけどいいですね。」

洋榎「やろ?おもちは大きさやない、感度やで!」

京太郎「大きさですよ。」

洋榎「うそやん……」



京太郎「でも、これはこれで」チュー

洋榎「ああああっ!!」ビクッ

京太郎「本当に感度いいな。」レロッ、ベロン

洋榎「ひぁ、そ、そんな舐め方…あ、やあん!!」ビクン

由子「私、チューしたいのよ―」

京太郎「ただのチューはダメですよ。」

由子「でも、したくなってきたのよ―」モジモジ

京太郎「口開けて、この蜂蜜を口に含んでください。」

由子「これでいいの?」チュー

由子「あーむ、クチュクチュ……」

京太郎「飲んじゃダメですよ。ほら、あーんして」

由子「あーん」

京太郎「いい感じですね。いただきます」チュー

由子「むぅー、いきなりは、ひほいほのよー」チュウ

京太郎「でも、舌で求めているじゃないですか。」レロ、レロン

フライング終わりです。


: : : : : : : : : : : : :/:/{/ -‐‐--..,,__   __,      }八: : : : : : :}    ―
: : : :i |: : : : : : : :レ′        ¨¨    ∪     Ⅵ: : : : :!    ―   私は!?
: : : :i |:. : : : : : i'    _,.. -=ミ、ヽ       'ー--、!: : : :八   ―
: : : :i |: : : : : : :|  ァ'   γ⌒.、             .': : : : : :\   //||||||||
: : : : :|: : : : : : :i 《.   f:::::::::: }       x-=ミ、 /: : : : : : : : >
:. : :. :.|: : : i: : :i{  ヾ   {::::::::::: !       f:: ヽ }i: : : : :/: :>
:. : :. :.|: : : i: : 八     乂 ::: ノ         | ::: } i;: : : /´¨
:.:.: : :.:|: : : i: : : : \          u    |::   / : : /
:.:.: : :.:|: : : i: : : : : : .ヽ             、 乂  ,: : : /
: : : : :.|: : : i: : : : / : }:}  ∪                 }: : /

一向聴が一向聴点になってるのよー

>>38 変換ミスだわ


由子「ひ、ひわはひへー」レルッ、レロッ

ピチャピチャ

漫「ちょ、これは凄いで…」

恭子「なんか、ムズムズしてきたで。」

洋榎「うちもや」

由子「ちょ、ちょっとやすませ…」

京太郎「まだ、口の中に残ってるじゃないですか」ペロペロ

由子「だ、だめ、何か来るのよ―…あぁぁー―!!」ビクン!

京太郎「はやいな、まだ全然物足りないな……」

恭子「なら、私とはどうや?」

京太郎「いいですけど、漫さん?」

漫「……な、なんや?」

京太郎「見てるだけで、何でもう『濡れて』いるんですか?」



洋榎「ほんまや、これ、お湯じゃないで。」

漫「ち、ちゃいますよ!」

京太郎「洋榎さん。」ヒソヒソ

洋榎「なら、…」ヒソヒソ

京太郎「いいですよ。」

洋榎「よっしゃ!」

漫「ちょ、なんで、羽交い絞めに?」

洋榎「今から、恭子たちのをしっかり見るんやで!!」

京太郎「もし、目をそらしたり、逃げだそうとしたら、『ぶち込みますよ』」

漫「ひぃっ…(ぶ、ぶち込むって……)」

京太郎(蜂蜜をたっぷりね......)

恭子「始めようや。」

京太郎「じゃあ」ヌリヌリ

恭子「私の、ちっちゃくて、つまんないやろ?」

京太郎「ええ、だから、マットの上で寝てるので、俺の上に重なってください。」

恭子「全身蜂蜜まみれやけど、ええんか?」

京太郎「どうぞ。」

恭子「なら、遠慮なく…」ヌルゥ

京太郎「蜂蜜でベタベタですね。顔も、あそこも」ヌル…ジュブ

恭子「ちょ、いきなりはアカンよ。順序を……んっ、あっ」ちゅる、ちゅぷ

京太郎「口も、蜂蜜より、唾液のほうが多いじゃないですか。」

恭子「し、しかたないやろ。こ、興奮しとるんやから、はぁ、はぁ」

京太郎「それにしても、本当にないですね。おもち」

恭子「けっこう気にしとるんやから…言わんでェな///」

京太郎「恥じらう顔もいいですね。先負でおっかけしたときの顔も最高ですけど」

恭子「お、おっかけ……」カタカタ


京太郎「体振るわせてどうしました?」ニコニコ

恭子「いやや、いやや…」カタカタ

京太郎「なら、俺に逆らうのは、許しませんよ。」

恭子「し、従うから、何でも従いますぅ。」

京太郎「なら」ヒソヒソ

恭子「い、息が当たって…ヒッ」

京太郎「よし、体勢変えて」モゾモゾ

漫「あの体勢っ///」

洋榎「ロックやな///」

京太郎「偉い人は聞きました。『何故おもちではなく桃が好きなのか?』と」


恭子「尻?あぁん!!」ジュブッ

漫「先輩のあそこ、あんなに指を…」

恭子「ど、どういうことや?」

京太郎「俺たち男は、遥か昔、おもちではなく、桃に執着していたそうです。」プヂュ

京太郎「この意味がわかったら、続きをしてあげますよ。」ジュルジュルジュル

恭子「舌で、ちょ、あぁぁぁッ!!」ビクゥ!!

京太郎「ま、おれはおもち派ですけどね。」

恭子「......」ビクッ、ビクン!

京太郎「これで、恭子はしばらくリタイアか。」

京太郎「洋榎さん、漫!」

洋榎「よっしゃ、うちの出番やな。」

漫「ビクッ…(ま、まずいで…あんなん見てたら///)」じわっ


京太郎「あれ?漫濡れてないか?」

洋榎「そうやなぁ…」ズプッ

漫「ひっ、い、いきなり指入れるなんて」

京太郎「確かに、濡れてますね。」ズプッ

漫「二、二本!?」

京太郎「あ、ここに塗るといいかも。」クチュ

洋榎「女の子は、ここが弱いんやで。特に、触れたりするとな。」ヌリヌリ

京太郎「そうなんですね。試してみよっと」チュパッ

漫「だ、だめやぁー、あぁ、ぁぁぅぅうう!!」ビクビクッ!!

京太郎「おっと、ハチミツじゃないのが出てきた。甘くない......」ペロッ

漫「最悪や、こんな初めて会う男に……んんんっ!」

ただいま 始めます。

京太郎「これ、漫さんの蜜らしいですよ。お返ししますね。」

漫「き、キス!?んんっ、いやぁっ」

京太郎「ちょっと、俺のハチミツも混ぜておきました。美味しいでしょ?」

漫「こ、こんな甘いなんて……彼もええ匂いやし」

京太郎「もっと欲しいですか?」

漫「ほしぃ…ほしいんやぁ…(そ、そんなん欲しいわけ)」

洋榎「本音と建前が逆やで、漫」

漫「ち、ちゃいます。これはちゃうんです。」

京太郎「焦らなくても、洋榎さん。」

洋榎「おっ、やっとうちの出番やな。」

京太郎「洋榎さんの、おもち…切りモチに…塗って、吸う!!」チュウ




洋榎「ちょ、少しはスキンシップでも……んッ、んんッ!」

京太郎「いつもは、あんなに主将らしく、面白おかしな人が、こんな声を出すなんて」ペロッ

洋榎「ああぁあっッ!!」ビクッ

洋榎「い、逝くで、一発で逝くで……」ビクビクっ

京太郎「漫さーん♪」

漫「ま、また来てくれたんか!?」

京太郎「やっぱりおもちは大きいのに限るぜ。」ペロ、ペロ

漫「な、なんや…そんなに、好きなんか...はぁ、あ…っ!」ブルブル

京太郎「一生懸命耐えてないで、欲望を爆発させればいいのに」

漫「そ、そんなん、初めて会う男に、ああん!」ガチャン

漫「そんな、後ろで手を縛られたら……」ビクン

洋榎「そ、そんな、うちの続きは?」

京太郎「そうですねぇ」

ジジジジ……


洋榎「ちょ、その指づかいは……」ぐチュ

洋榎「あれ、止めて…どこ行くん?」

京太郎「はい、チーズ」

洋榎「にぃ―!」ピースピース!!

ピロリーン

京太郎「よし、よく撮れてる。」

洋榎「ちょ、何撮ってるねん!!」

由子「ノリノリだったのよ―」

洋榎「うっさい。」

京太郎「絹恵さんに送るんですよ、画像。『お姉ちゃんは楽しんでるで』ってね。」

洋榎「確かに、絹も心配してたしな。」

由子「いいアイデアなのよ―」

京太郎「洋榎、裸でしかもアソコは蜂蜜でグチョグチョ、楽しみすぎじゃないですか?」

洋榎「楽しんだもん勝ちや///」

漫「あかん、あと少しで逝けるのに、手が使えんかったら……外れん」ガチャガチャ

恭子「楽しそうやな、漫ちゃん。」


漫「先輩!!」

恭子「京ちゃんに、えらく楽しませてもらったらしいやないか」

漫「ち、違います…って、マジック!?」

恭子「これは嫉妬やないで、罰ゲームや。一回ビクッってなるごとに、体に落書きや」

漫「いじめや!」

恭子「油性(嘘)マジック。愛のムチやで漫ちゃん。」

恭子「それに、漫ちゃん今抵抗できんらしいしな。」

漫「いやや、それじゃあまるで……」ガチャガチャ

恭子「最初は何がええかな、オーソドックスに、雌豚か?」

漫「いややー」じたばた


恭子「明日は落書きされたまま、試合やな。」

漫「ちょ、本当に…」

恭子「じゃあいく「何してるんですか。」」

漫「京ちゃん!!」パァァ

恭子「京ちゃんもやるか?」

京太郎「あほっ」デコピーン

恭子「あぅ…」

京太郎「全く、大丈夫か漫?」

漫「おおきに、おおきに」ポロポロ

京太郎「泣くほど怖かったんだな。よしよし、もう大丈夫だぞ」カチャカチャ


漫「あれ、手錠はずしてくれるん?」

京太郎「これでもう大丈夫だよ。」ナデナデ

漫「ふえぇーん」ギュウゥ

京太郎「おお、可哀想に漫よ」ギュ

漫「京ちゃ~ん!!」ギュー

京太郎「よしよし、漫は守ってやるからな。」

漫「もう絶対離れんで―」ギュう―

京太郎「漫はカワイイナァ」チラッ


恭子(これでええんやろ?)

京太郎(GJ 恭子!)

京太郎「じゃあ、きょうこにはおしおきだなー」

恭子「きゃー///」

由子「演技へたくそなのよ―」

洋榎「えぇ!?アレ演技だったんか?」

恭子「そういえば、さっきの答え、わかったで。」


京太郎「答えは?」

恭子「人類は始め4足歩行だった。その時に、目の前にあるのはコレや」

由子「お尻?」

恭子「そや、人類の進化が、桃をおもちに変えたんや。」

洋榎「どういうことや?」

恭子「つまり、人類が獣になる時、人はおもちではなく桃を求めるんや。」

洋榎「なんやてぇ!?」

恭子「つまり、今うちらの状態は獣同然」

由子「おもちより、桃の時代なのよ―」

恭子「その通りや。やろ?京ちゃん。」

京太郎「違うけど。」

恭子「あれ?」


京太郎「まぁ一応、監獄的には正解だし…いいか。」

京太郎「尻を出せ。」

恭子「いっつも、スパッツはいてて良かったで。」

由子「おしりアピールずるいのよ―」

洋榎「負けんで、これでドヤァ!」プリッ

恭子「桃アピールなら負けんで!」

京太郎「たまには、桃でもいいか。」ガブッ

恭子「痛っ」

由子「私たちは、塗りあうのよ―」ヌリ、ヌリ

洋榎「ひっ、その手つき、あっ」

由子「主将、可愛いのよ~」

恭子「痕ついてもたやないか…..えへへへ///」


京太郎「おもちがない分、徹底的にやってやるよ。」ペロ

恭子「ちょ、噛んだり、舐めたり、あんっ、あっ、あっ」

京太郎「中も、舐めとってやる」クチュ グチュ

恭子「ちょ、いま、敏感やから…っ!!」ビクッ

漫「京ちゃぁん」ふらぁ

京太郎「おぉ、どうした漫」ヌルヌル クチュ!

恭子「漫ちゃんやないか、あっ、んっ、今…んっ、忙しいから、あとひぅっ!」

漫「私も混ぜてェな。」

京太郎「いいよ。」

漫「たまには、やり返すで。末原先輩♪」チュー

恭子「い、今はダメや…吸うんは、あぁん!」


漫「可愛いですよ、先輩♪」

京太郎「おい、アレをもってこい。」

漫「アレですね。」

恭子「アレ?ゴムか?いらんで。」

漫「何言っとんですか。これです。マジックですわ」

京太郎「油性(嘘)のな。」

恭子「じょ、冗談やろ?」カタカタ

京太郎「よし、恭子の桃でいいか。」

漫「なんて書くんです?」

京太郎「右に『京ちゃん専用』っと、左は『戦犯先輩』っとね。」

恭子「ちょ、冷た、って、京ちゃん専用///」

漫(なんでやろ、いっつも自分が書かれんのは嫌なのに……)


京太郎「なにか、書いて欲しいものあります?」

漫(人がやられているの見てると…なんかムズムズするわ。)

恭子「なら、首に、私の首におっきな痕をつけてほしいんや。『恭子は京ちゃんの物や』『京ちゃんに支配されとるんや』って」

京太郎「そんなことでいいのか。」ヌリヌリ

恭子「は、ハチミツが首に」

京太郎「イタダキマス。」カプッ、チュー

恭子「イタッ…でも、これで、私は京ちゃんの……」

漫「…ウズウズ」

京太郎「二度と消えないくらい、つけてやるよ!」チュー―

恭子「だ、ダメや…これだけで…」ビクッ

漫「ストップ!!」


京太郎「どうかしたか?」

恭子「今いいとこやったのに……」

漫「続きはこっちやで!」グイッ

京太郎「ムガガ……」

漫「先輩には無い、このおもちに痕をつけてや。」グニッ

京太郎「……ペロ、ガブッ(おもちが、俺を包み込む)」

漫「痛い…けど、なんやろう、この安心感は……」

恭子「ちょ、続き、京ちゃんつ~づ~き~」

京太郎「はむ、ペロ、レロッ、ガジッ」

漫「そうや、あぁっ、ふむぅっ、ん゛!!」

京太郎「漫の、おもち、柔らかくて…はぁ、あむっ、いい。」

漫「これは、先輩には、んっ、んんっ、絶対無理やで♪」

恭子「漫ちゃんに盗られるとか、メゲるわ……」


漫「京ちゃんの吐息、当たって…気持ちええわ…もっと、うちが、京ちゃんを包んで揚げるで。」

京太郎「ぷはぁ、おもちに溺れるところだった。」

漫「もう一回溺れてええんよ?」

京太郎「今度はお返しだ。口開けて、蜂蜜のんで」タラー

漫「あーん///」チュウ

京太郎「たっぷり吸い取ってやるよ。」

漫「んぐ、んん!」ちゅる、ちゅう

恭子「……蜂蜜…」ゴソゴソ

漫「なんやこれ、なんやこれぇ…!!」ビクン、ビクッ!!

京太郎「これで、漫も俺の物だ。」

恭子「……あったで」ヌリヌリ

漫「なるで、うちは京ちゃんの物や」

恭子「京ちゃん!」


京太郎「はぁ、はぁ、どうした?恭子」

恭子「こっちもどうや?」

京太郎「下半身、蜂蜜まみれじゃないですか。」

恭子「漫ちゃんにはない、京ちゃん専用の蜂蜜たっぷりの桃やで」

京太郎「じゃあ、遠慮なく」ベロッ、レロッ

恭子「んっ、それや、その感覚や…あぁっ」

京太郎「そんなに気持ちいいんですか?」

恭子「ええ、ええで、京ちゃん、あっ、もっと、もっと欲しいんや」

京太郎「よーし、もっとなめるぞー!!」

恭子「ひっ、そ、その口調は…いやや、嫌なんや」ギュッ

京太郎「おっと、急に抱きついてくるなんて……」

恭子「そ、それは思い出したくないんや。」

かわいい


京太郎「だきしめるどー」ギュウ

恭子「いやや、そんな口調の京ちゃんは嫌や」

京太郎「ごめん、恭子」

恭子「京ちゃん?」

京太郎「お詫びに、膝枕してやるよ。」

恭子「京ちゃんの膝……ええ匂いや~」ゴロン

京太郎「最初とは、全然違いますね。強気どころか、泣き虫、甘えん坊じゃないですか。」パーン!

恭子「ひぅ!」


京太郎「お仕置きしなきゃ。」パーン、パーン

恭子「イタっ、ちょ、こんなこと…」

洋榎「なんや、恭子お尻叩かれて」

由子「赤ちゃんみたいなのよ―」

漫「……」キラリーン

恭子「ちょ、見んで。漫ちゃんも、なに写真とっとるんや!! ひぅ!!」

漫「いえ、涙目で耐えてる先輩があまりにも可愛くて。」

京太郎「いてて、手が痛くなってきたな。」ヒリヒリ

由子「真っ赤なのよ―」

恭子「くちゅじょくや……メゲるで......」シクシク

写真とか後に残るものをそんなパシパシ取らせちゃっていいんですかね……


京太郎「叩かれて、痛かったですか?」ナデナデ

恭子「京ちゃん、お尻いたいねん。もっと、なでなでして欲しいねん。」

京太郎「周りに見られているのに、けっこう大胆ですね。」クチュクチュ

恭子「わ、忘れとった…やだっ、いややぁ、皆の前で、そこに指は、あっ」

京太郎「いい感じになってきたけどね。」ジュルルルル

恭子「いま吸うんわアカンで、アカン」ビクッ

洋榎「ちょ、京ちゃん」

由子「私たちもして欲しいのよ―」

洋榎「この熱気に京ちゃんのハチミツの匂いで……」

由子「ぐしょぐしょなのよ―」


>>66 京太郎はマスクしていると、身バレしないと思ってるんや。

それに、京太郎の顔(マスク)はうつしていない設定だからね。

京太郎「……じゃあ、洋榎さんから。」

洋榎「たの…んっ!!」

京太郎「本当に出来上がってますね。」ジュル

洋榎「あんなもん見せられて、まともでおる奴なんか......ううっ!」

京太郎「それもそうか。」クチュクチュ

洋榎「そこ吸われた後で、舐めるんは……ッ!!」グッ

京太郎「あれ、今痙攣したな。」

洋榎「だめ、我慢できん…あぁッ!!」プッシュウゥゥ

由子「主将の......」

洋榎「はぁ、はぁ、ダメや、もうコレ完全にハマったで……///」ピュッ

キラリーン

京太郎「よし、次は由子か」


由子「は、ハイ!!」

京太郎「おいで。」

由子「胸板も、あったかくていい匂いなのよ―」クンクン

京太郎「由子も、蜂蜜と合わさって、いい匂いだよ。」ヌチャ

由子「やんっ、はふぅ、ほっぺにチュウとそこに指入れるて……同時は反則なのよ―」

由子「あふっ、あんっ、だ、だめなのよぉ」ビュウッ、ピュゥ

京太郎「次は...」

漫「ねぇ、京ちゃん……」

京太郎「なんだ?」

漫「もう、ここ…限界なんやけど......」ジュワァ

京太郎「蜂蜜...じゃないな......甘くないし」ペロッ

漫「ゴムあるし、しよ?」


漫「末原先輩から、何度も、何度も助けてくれたし、京ちゃんになら……」

京太郎「俺、確か手錠で拘束したよね?」

漫「あれも一種の愛情表現なんやろ?受け入れるで。」

京太郎「漫……」ガシッ

漫「京ちゃん……んぅ(肩掴まれた…これって……)」

京太郎「簡単に人に体を渡すんじゃない。」デコピーン

漫「イタっ…って、こんな体にしたんの京ちゃんやん!!」

京太郎「そんな、悪い子漫ちゃんには、お仕置きだな。」

漫「お仕置き!(なんでこんなに喜んでんねん……私の体)」

京太郎「マジックで書いて欲しいんだろ?」

漫「……うん///」

京太郎「こんなに淫乱になっちゃって......」カキカキ

華蝶仮面的な効果がマスクにあればな

漫「したんは京ちゃんやで///」

京太郎「これでよし。おもちにおでこ、これでいいだろ?」

漫「おおきに、おおきに。」パァァ

京太郎「最後に……あったあった。」

洋榎「気持ちええ、最高なんや」ピクピクッ

キラリーン

京太郎「これを絹さんに送って……よし」

洋榎「あはは、京ちゃんの蜜が、体を……」ビクン

由子「あはは~、楽しかったのよ~」ビクッ

京太郎「絹さん喜ぶかな~」

漫「もう行くん?」


京太郎「ああ。」

漫「最後に」

恭子「京ちゃん......これ、疼き止めてやぁ///」

京太郎「恭子、舌出せ」

恭子「はっ、はっ、あん、んっ」チュッ ペチャ ピチャ

京太郎「……後は自分で何とかしろよ。」

恭子「ぜったい、探し出したる。私は、恭子は京ちゃんの物やからな。あぁぁん!!」ビクゥ!!

京太郎「じゃあな。」

バタンッ!

恭子「京ちゃん…京ちゃん」ハァ、ハァ

漫「......」

     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::.、
    'ーz:::::::::::::::::::::::::::::; ' ´    ゙゙ヽ ::::::::ヽ

    /::::::::::::::::::::::::; '           ヽ::::::::'.,
   <::::::::::::::::::::::::/      京       ';::ト;:::i
    `ーi:::::::::::::i  ,,...:::::::、     ,::::::..,,  }:l !::!
      l:::::::::::::l      、`    ' ,    .l:l !::l
     ,γ⌒ヽ:l  ,,==-ミ、    ,,-=ミ !l !::ト、

     {,::::.、 ノl 〃 < ⌒ヽ`    ' <⌒ヽヾ:!.!::l )
   /:::::f⌒ヽ::! ´{ r:’::::::::}     r:’:::::::} .}! Y≦、

  /:::::::::人     ' 弋::::::ノ      弋:::::::ノ 'i! }:::::::ヽ
//:::::::::::::::::\    ,,,,,      `   ,,,,,   ノ:::::::::::::i
. /:::::::::::::::::::::::::`ー、     _  _    ,'::::::::ヽ::::::::::}
 \:::::::::::,イ:::::::::ハ::}\   丶    ノ   ,ィ::::::::::::::i\:ノ     「……このマーク、消さんで。」
   .\_/ j::::::/ リ  ` .、    ̄   /.iハ::::::::::::リ
       ̄       }≧ ー-一i ´     ̄

             /\     lフ 、
            /   ,\  /、 ヽ、

五体ばらばら、分割、うっ頭が

京太郎がアホの子すぎてワロタ

末原さんは尻→つまり自分から見せない限り、他人にはばれない。

漫ちゃんは......



~~~~~~~~H・TIME終了~~~~~~~~~~

郁乃「それで、皆でどこ言ってたん~?」

絹惠「ひっぐ、ひぐ...」

絹惠「お姉ちゃ~ん」ギュウ

洋榎「ちょっとな、エステや!!」

郁乃「4人で~、絹ちゃんは~?」

洋榎「あそこは、絹にはええねん。」

由子「そうなのよー」

郁乃「ね~ね~、なんて店いったん~?」

漫「な、内緒です///」


>>82 あの○ニキだって、本編じゃ......けっこうアレやん

ハチミツは恐ろしいんやで。

郁乃「その、『京』ってなぁに~?お~し~え~て~」

恭子「内緒やな。」

漫「も、もう寝ます!!」

郁乃「蜂蜜の匂いに~お肌ピカピカやん。私も行~き~た~い~♪」

恭子「はぁ、もう皆明日は準決やし、ねるで。」

漫「おやすみなさい///」

由子「まだ、あの子の香りが残ってるのよ―//」スンスン

洋榎「ごめんな、絹、置いてって。」

絹惠「ええんや、ひぐっ、帰ってきてくれたらそれで」

○ニキってだれだろう?(すっとぼけ)


絹惠「なにか、酷いことされへんかった?」

洋榎「いやぁ~、はまってしもうた。」

絹惠「は、ハめる!?」

洋榎「そやで。」

絹惠「あの写真も…まさか」

洋榎「そや。全部京ちゃんがやったんや。」

洋榎「指で、ジュブ、ジュブッてな、その後に何度もアレ(蜂蜜)入れられて、何度も、何度も(掻き)まわされたわ。」

絹惠「ま、まわす!?」

洋榎「おもちも、これで大きくなるかもしれんで///」

絹惠(はめられ、まわす…何度も何度も……おもちも大きく…妊娠!?)

絹惠「お姉ちゃんが傷ものになった~、ウワァーン」


郁乃「皆、けちんぼ~…雅枝ちゃんに聞いてみよーっと♪」




船Q「この画像...たぶん送り間違いだろうけど、そうか、洋榎も……」

セーラ「なにしとるん~?」

船Q「いえ、京ちゃん情報ゲットしただけです。」

怜「京ちゃん情報!?」

竜華「どこや、何処に現れたん!?」

船Q「姫松がやられました。」

怜「ずるい!!」プンスコ

セーラ「野依プロの真似か?」

怜「似てたやろ」

竜華「怜かわええ///」


セーラ「で、姫松がやられたやと!?」

船Q「おそらく、京ちゃんに完敗したんですわ。」

怜「強いなぁ......」

竜華「もう、勝てないやん……」

セーラ「実力行使で......」

船Q「超人強度2800万の超人に?」

セーラ「無理や......逆に狩られてしまうわ。」

船Q「彼にかかれば、どんな女も理性と言う名のマスクも剥がされるで……」

泉「先輩たちも女の顔にされまし、特に江口先輩」

セーラ「よし、卓につけ。拳で語り合おうやないか。」

竜華「私もやるで」

泉「ちょ、冗談ですって…ひでぶ!!」

泉「あ、扱いが悪いっす……くじ引きのコンマのせいっすわ。」ガクッ

怜「…!!」

セーラ「何か思いついたんか?」

怜「ムフフ…内緒や。」


~~~~~~~~一方その頃~~~~~~~~~~~


京太郎「あ、最後にもう一回揉めばよかったな。」

咲「何をもむって?」

京太郎「はぁ、って咲!?」

咲「京ちゃん...最近どこに出かけてるの?」

京太郎「咲…」

咲「心配してたんだよ。全然帰ってこないし、昼間は買い出しばっかりだし......」

咲「今日だって、出かけたっと思ったら、着替えて帰ってくるし、今だってそう。知らない間に戻ってきてる……」

京太郎「お前、髪......」

咲「シャワー浴びたばっかりだからね。京ちゃんの足音がしてすぐ来たんだよ。」


京太郎「…ありがとな。でも風邪ひくぞ」

咲「そう思うなら、もうちょっと早く帰ってきてよ!!」プンプン

京太郎「とりあえず座れよ。咲の髪拭いてやるからさ。」

咲「ホント!? 京ちゃん上手いから好きだよ。」

京太郎「ちょうど、タオルもあるしな。」

咲「クンクン…このタオル……」

京太郎「昼間少しつかった奴だけど…ごめん、違うのにするわ。」

咲「『京ちゃんのタオルなら』、いい匂いだし全然いいよ。」

京太郎「ならいいけど...」ワシャワシャ

咲「ところで、大きいタオルだね。」

一体何が始まるんです?(震え声)


京太郎「ああ、バスタオルとは違うから、使い勝手意外といいんだよ。」

咲「へぇ~(花柄......それにこれ)」

京太郎「どうした?」

咲「ううん、なんでもないよ♪しっかり髪も梳かしてね。」

京太郎「なんなりと、お姫様♪」

咲「あははは(マジックでS・Kって書いてあるけど、京ちゃんの字じゃないよね。誰のかな?)」

咲「見つけたら、始末しないと......」

京太郎「何を始末するんだ?」

咲「ちょっとね、綺麗な花に群がる虫退治だよ。」

京太郎「ガーデニング始めたのか?」

咲「ちょっとね、フラフラする花だから私がいないとダメなんだ。」

京太郎「大変だろうけど、頑張れよ。」

咲「うん!!」

やべぇよやべぇよ……

もう(咲に絞るしか)ないじゃん


京太郎「よし、これでいいぞ。」

咲「京ちゃん、ありがとね。」

京太郎「明日の試合、頑張れよ。」

咲「まっかせてよ♪」

咲「お休み♪」

バタン!!

咲「そういえば、2回戦の時の娘の名前……」

咲「あ、和ちゃん?明日の私の対局相手って......やっぱり?」

咲「ありがと、和ちゃん。......よしっ!」

咲「怪しいものは、カンしなきゃ!!」

(相手に)救いはないんですか!

(魔)王の蹂躙かな(白目)


京太郎は

火力がぐっと上がった。(特に意味はない)

オカルト能力もぐぐっと上がった。(特に意味はない)

コンマ運がぐぐぐっと上がった(特に意味はない)

ハチミツ臭くなった。(重要?)

ストーカーが出来た。(4人)

オカルト能力が進化した。

衣ポイント2/20

これにて、STAGE4 クリアです。

前スレで、衣と京太郎の関連性についての質問の回答は

衣が、満腹でおやつを残す。京ちゃんが料理の研究のため、食べ残しを味見する。

衣の唾液+蜂蜜を食べる+そのハチミツが『100~の森』のハチミツを食べる

能力覚醒と言う、トンデモ展開です。

STAGE5~遂に登場 パイに愛された子~


京太郎「今度こそ、今度こそ…永水を、おもちを」

久「凄いやる気ね。」

優希「雑用のくせに見事だじぇー」

和「どうせ、不純なことに決まっています。」

咲「そ、それは、ちょっと」

優希「そうだ、おい、犬。」

京太郎「どうした?優希」

優希「この前のタコス。先輩達喜んでたじょ。」

京太郎「それはよかった。」

優希「それでな、団体戦が終わったら、お礼がしたいって言うんだじょ。」

おっ、パイに愛された子か……(ゲス顔)


京太郎「お礼?」

まこ「律義じゃのう」

優希「凄く気に言ったらしいじぇ~」

咲「そうなんだ……(食べて見たかったかも)」

久「その、花田先輩が気に入ったの?」

優希「それもそうだけど、あの、『哩姫』がたいそう気にいったって、いってたじょ!!」

スガダーッシュ!!

和「あの二人が、男の手料理を? SOA SOA」

久「あら、あの二人に気に入られるなんて、珍しい…って、須賀君?」

咲「さっき、凄い勢いでトイレに行きました。」

まこ「買いだしようのメモは渡しとるし、大丈夫じゃろ。」

久「......そうね。」

久「今日も頑張るわよ―!!」

『お――!!』 


京太郎「やベー…哩姫って、あの時のじゃん…絶対顔合わせたらまずい。むしろ、社会的にもまずい。」

京太郎「この近辺にもいるかもしれないから、どこかに……」キョロキョロ

ドンッ

京太郎「すみません。よそ見していて、怪我はありませんか?」

「だ、大丈夫じゃ……って」

京太郎(なんだろう、この人…帽子深くかぶって)

「クンクン……!!」ギュッ

京太郎「ふぉぉ、変質者に抱きつかれた!!」

「ちゃちゃのんは、変質者じゃなか!!」

京太郎「ちゃ、ちゃちゃのん?って、あのちゃちゃのん!?」

「君、もしかして、あの時の?」

京太郎「(不味い…)人違いじゃないですか?」

「そういう態度とるんやな……」キョロキョロ

この咲さんはきっとこんなん
http://i.imgur.com/fXeZoSq.jpg

やっぱり京太郎アホだろww

>>118

こっちみんなください……(白目)


京太郎「どうかしたんですか?」

「マスコミがおるかな、と思ってな。よし、おるな。」ギュッ

京太郎「それが、なんの?ってなに抱きついてんですか!!」

「ちゃちゃのんを、貴方だけの物にして」チュ!

京太郎「えぇ!?」

カシャ、カシャ!!

ちゃちゃのん「撮られてもうたな///」

京太郎「不味い…目立つと今後の行動に……」

ちゃちゃのん「とりあえず、二人になれる場所いかん?」

オイ、スクープダ!

京太郎「し、失礼します!!」ダッシュ!!

ちゃちゃのん「行っちゃったんじゃ…」

すみませーん。取材いいですか―?

ちゃちゃのん「さっきのことなら、ええよ♪」


京太郎「やばい、塞さんと言い、永水の人に会えたのに、会えなかったり…不幸が続くな。」

京太郎「不幸…? よし、お払いしなきゃ!!」

京太郎「永水の人達って、どこに居るんだろう?」

京太郎「とりあえず、蜂蜜でも飲むか。」

京太郎「この、純粋蜂蜜 1リットル下さい。」

「この、期間限定黒糖全部も」

京太郎「ん?」

「…?」

京太郎「永水の人だったんですね。」

「何か用事?」ポリポリ

京太郎「お払いして欲しくて。」

お払い×お祓い○


「それなら、今は大丈夫。」

京太郎「よかった、さっきから災難続きで。」

「……黒糖食べる?」ポリポリ

京太郎「頂きます。ハチミツ飲みます?」

「さすがに、遠慮する。」ポリポリ

京太郎「美味しいのに」タラー

「何をしているの?」プルプル

京太郎「なにって、貰った黒糖を食べてるだけですよ。」

「なんで、蜂蜜をかけてるの?」プルプル

京太郎「そのほうが美味いじゃん。」

「しんじられない!!黒糖の美味しさを、そんな蜂蜜で消しちゃうなんて……」

京太郎「なんだと!? 蜂蜜バカにすんなよ?こちとら、国産の純度100%だぞ!!」



「こっちだって、幻の鍋ふち黒糖を使った最高級品」

京太郎「蜂蜜に勝る糖分などないわ!」

「黒くて堅いほうが、食べ応え有って美味しい!!」ポリポリ

京太郎「ハチミツは完全食品なんだよ!!」←たぶん違います。

「そんなものばっかり食べてるから、不幸や災難を引き起こす」ポリポリ

京太郎「そっちだって、砂糖の塊食べてっから、そんな体型になんだよ!!」

「なにそれ、太ってるって言うの?」

京太郎「褒めてんだよ、バーカ!!」

「意味がわからない///」ポリポリ

京太郎「こっちだって、蜂蜜をバカにする人間、初めて見たぜ。」ゴキュゴキュ

京太郎「チッ……もう空だ。」

「……来て」グイッ


「姫様達と、お祓いしてあげる。」

京太郎「いいのか?」

「…蜂蜜に対する執着心をとる」ポリポリ

京太郎「それだけはやめてぇ!!」

「……冗談」ポリポリ

京太郎「よかった。」


「……準備できた。」

京太郎「あの、お祓いって、この子がやるんですか?」

京太郎「ひ、姫様は?もしくは、あの大将さんは?」

春「お出かけ中。」ポリポリ

京太郎「不幸だ……」

ハッちゃん「馬鹿にするなですよ―!!」

京太郎「くそぉ…せっかく来たのに……」

ハッちゃん「それにしても、いい匂いですね―」

京太郎「ありがとうございます。」シクシク

春「黒糖のほうが…いい。」

京太郎「味音痴め…」

春「...聞こえてる」ポリポリ

ハッちゃん「それじゃあ、行きますよ―!!」ジャラジャラ

ハッちゃん「破ぁ!!」

次安価です


ハッちゃんの、初めてのお祓い

>>134 77なら『戦犯』取得?

それ以外のコンマ特に効果無し

ファ!?


ただの余興やん……

ハッちゃん「おわったですよ―」

京太郎「……あれ?」

春「どうだった?」

京太郎「前と、何か変わりました?」

春「これは?」つ黒糖

京太郎「犬の○○」

バシッ

京太郎「痛い……」シクシク

ハッちゃん「これは?」つ蜂蜜

京太郎「命の水」

春「お祓い…失敗……」

京太郎「なん…だと……」


京太郎「小学生のおままごとに付き合わされ、なおかつ失敗だと!?」

春「それは、もうお祓い無理……」ポリポリ

京太郎「覚えとけよ、蜂蜜をバカにし、お祓いも出来ない無能巫女たちめ!!」

ハッちゃん「失礼ですよ―!!」

京太郎「必ず、必ず、蜂蜜の裁きが待っているからな!!」

春「…意味がわからない。」ポリポリ

京太郎「チクショー――!!」

ハッちゃん「なんだったんですか―!?」

春「味音痴のバカ」ポリポリ


~~~~~~~夜~~~~~~~

京太郎「今宵のマスクは一味違うぜ!!」

京太郎「っと、咲に置き手紙しとかないと……」カキカキ

~~~~~~~~
咲へ

お腹がすいたよ。腹ペコだよ。お腹が、蜂蜜を求めてる。

もう限界なんだよ。

この世にハチミツがあるのは、

俺に 食べさせるために決まってる!!

というわけで、行ってきます。

京太郎より

~~~~~~~~~~


京太郎「マスクはあれがいいかな、船Qさんにもらった奴。」ゴソゴソ

京太郎「永水のあのマスクに対抗したいし。コスチュームもあるんだよな」キガエキガエ

京太郎「マスク装着!! いざ行かん…決戦の地へ!!」

                  _.//{          _ _
                /.ヘヽl        /JJ、

               ///`´        ./.-っ(_ハ
                 / /.._/          / / /`′
      .-、      / /.__/            ∠`ヽノ
     /.-、ヽ.   _.../ /.__/          /:.:.:`ソ′
.       l l  ⌒/ /..__ハ       /:.:.:.:.:.:/
        l l  /∠.._//      .-く:.:.:.:.:.:.:./
\=ミー、 _.-'7 lブ.∠__//    _. -'へo\:.:.:/

  ヽ}ミヾ彡 `ー'.∠..._∠-'Z_. -‐'´    .ゝo V
  ノ ミ.:゚・。彡'´Ll.!ヽ(.:.:.:.:彡 ̄     / ./-‐'        Д
  / ミ.:.:..:.:゚。 /三{ ハ.:.:.:.:.:..ミ.    / ./    /   .|                     /7 /7
 メ ミ.:.:.:.:.:..:ト、__j__r' },゚.:.:..:..:..ゝ ‐'  /    ./    |                  // //
メ ミ.:.:.:.:.:..:.メ。 `i´ ハ.:.:.:..:..:..:ゝ  /      /    |   ‐┼             // //
:彡.:.:.:.:.:.:.:.:メ ゚。 、レ 。゚ .l.:.:.:..:..:..:.:ゝ''´     /     |   /l  オ オ  ォ ~ ンo  o
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:メ____゚。ハ。゚___.}.:.:.:..:..:..:..ゝ

.:.:.:.:.:.:.:.:.:メー--゚X.゚--ーl.:.:.:..:..:..:.:.:〉


ここで選手能力(予定)紹介

永水女子高校

先鋒 

牌に愛された子 神代小蒔

能力 九面 コピー不可。

ゾロ目が出た時に発動

00~33のゾロ目 コンマ40以下は全て役満

44~66のゾロ目 京太郎の最大和了り点数を倍満に抑える

※90→本来は役満しかし、倍満に抑えられる。など。

77 相手の能力を完全に封じる

88 跳満以上の和了を全て満貫にする

99 味方の和了り範囲上昇(00~49)かつ飜数+4

これらは、別のゾロ目が出るまで続きます。

新たなゾロ目が出た場合、そちらの能力優先となります。

それまでは、和了れても、得点としては加算されません。

簡潔にいえば、ゾロ目を出したら死ぬってことです。



次鋒

狩宿巴

オカルト解除

親の時に40未満のゾロ目を出した場合、京太郎の能力をランダムで1つ封じます。

それは、天江衣スタイルも同様です。


中堅

滝見春

オカルト解除

親の時に40未満のゾロ目を出した場合、京太郎の能力をランダムで1つ封じます。

それは、天江衣スタイルも同様です。

59か10を出すと......


副将

薄墨初美

裏鬼門

北家の時にコンマが50未満の場合、強制的に和了ります。

なお、その際にゾロ目の場合は、姫様等の能力も発動されます。

さらに、重ね掛けもあります。

ハッちゃんが北家でロン、ツモの場合、本来の和了りが霞の際はダブロンです。

しかし、デメリットとして、それ以外では和了りづらくなります


大将 

石戸霞

京太郎がリード時+100000点越えた時

絶一門

40以下のコンマの飜数を+4

振り込み飜数+2

それ以外

防御型です。

霞さんのコンマでは、京ちゃんは和了れなくなります。

流局扱いとなります。



こんなもんかな。

霞さんの能力は、変更あるかもしれません。

STAGE 5からは、敵も強化されており

基本的に、全局発動型になります

これでまだバッティングピッチャー枠なのか
三強とかどうなんのさ……


どっどっどっど……

京太郎「パオォォーン!!」

京太郎「蜂蜜の代行者  参上!!」

小蒔「わぁ~象さんですよ―」

巴「マンモス○ン?」

ハッちゃん「蜂蜜ですかー?」

霞「変質者かしら?」

京太郎「この、マンモスK, 蜂蜜をバカにするものを、懲らしめに来たぜ!!」

霞「蜂蜜?」

ハッちゃん「この匂い…」クンクン

春「なにしてるの、京ちゃん…」ポリポリ

京太郎「きたな、ベルゼブブ!!」

小蒔「べるぜぶぶ?」

あんまり強かったら、調整するけど...6、7はもっとやばい。


巴「たしか、7つの大罪『暴食』をつかさどり、『蝿の王』と呼ばれています。」

小蒔「春ちゃんが『蝿の王』?」

巴「あくまで、イメージですよ…そういえば、ベルゼブブって別名」

春「で、要件によっては、潰すよ?」

ハッちゃん「いつもの、はるるじゃないですよ―!!」

京太郎「ふっ」

春「何がおかしいの?」

京太郎「これだから、黒糖なんて言う犬の○○を食べてる奴は、頭が弱いんだ。」

春「殴る!!」

巴「お、落ち着いてください。」

京太郎「見よ!この洗練されたフォルム!筋肉、牙、鼻…そしてこのハチミツを!!」

小蒔「すごーい、霞ちゃん、あの蜂蜜の壺大きいですよ!!」

春「わざわざ持ってきたの?」

京太郎「当然よ!!」

春「……やるね」ポリポリ


霞「……これって」

ハッちゃん「似たものどうしですよー」

小蒔「どうしよう、一緒に写真撮りたいな。霞ちゃんもどう?」

巴(私も撮りたい…なんて言えない)

霞「そうね。その前に…」

小蒔「その前に?」

霞「今回は、何がお望みでしょうか?」

京太郎「知れたことよ!蜂蜜をバカにし、黒糖という愚かな食べ物を食べる愚民共の粛正に来たのよ。ハーハッハ!!」パオーン

春「これは、私の戦い」ポリポリ

京太郎「ウメーウメー」グビグビ

小蒔「すごいよ、鼻でちゃんと蜂蜜食べてます!!」キラキラ

霞(小蒔ちゃんの純粋な目が眩しいわ)

巴「ギミック細かいですね!!」

マンモスKスゲェ
もしかしてノーズフェンシングも出来んのか

攻略法

00番台、ゾロ目でも、ハッちゃんは北家以外では最大5200程度しか和了れません。

ハッちゃん→北家飛ばせば勝てます

小蒔ちゃんは、ゾロ目を出さない限り和了り判定は無いため、安全です。

霞→基本打点が低いです。後半に厄介になりますが、40以上のコンマを出せば安全です

春、巴 基本的に弱いです。

・・・
・・


春「負けない。」ポリポリ

京太郎「負けた時の条件はそんなもんです。」

霞「なるほど。理解しました」

小蒔「麻雀で決着ですか?」

ハッちゃん「やりますよ―!!」

京太郎「よし、なら安価でメンバー決めだ!!」

春「私が勝ったら、蜂蜜禁止……」ポリッ

ゾロ目の際は京太郎の能力も発動はします。

00~33などのゾロ目の場合は、1回目で一向聴地獄、

2回目や00、88などのコンマで天江衣スタイルになれるため。そこでどれだけ稼ぐかが勝負の境目です。



巴「最初のコンマは+3」

神代小蒔 00~40

狩宿巴  41~50

滝見春  51~60

ハッちゃん61~75

石戸霞  76~99

春「当然」ポリポリ

京太郎「決着つけるぜ!!」グビグビ

小蒔「私も象さんと遊びたいです!!」

霞「できれば控えて欲しいのだけど......」

ハッちゃん「+3ですよー」


巴「最初のコンマは+3」

神代小蒔 00~50

狩宿巴  51~60

ハッちゃん61~75

石戸霞  76~99

コンマの幅と難易度は......

京太郎「シャア!!」パオーン

小蒔「や、やりました。」

春「頑張りましょう。姫様」

霞「ま、まずいわね。万が一があれば......」

巴「ラスト1人ですね。」

ハッちゃん「ラストは私ですよ―!!」

霞「+3かしら?」

狩宿巴  1~20

ハッちゃん21~60

石戸霞  61~00


姫松とえらい違いだな。

霞「よかった、これで小蒔ちゃんを守れそうだわ。」

小蒔「頑張ろうね♪」

京太郎「ぐぉふぉっふぉ…」ボロボロ

巴「な、泣いてる?」

春「黒糖…いる?」

京太郎「あぁ…モグモグ、ペッ」

春「やっぱり、潰す」

京太郎「ヨッシャ―!!今日はパーティーだ―!!」

京太郎「おもち、おもち、おもち、パラダイスだぜ!!」

霞「不純なものは、小蒔ちゃんには見せられないわ。排除しないと」


STAGE5~遂に登場 パイに愛された子~

勝利条件 150000点以上

敵がかなり強くなっています。

基本ルールは 
>>2 >>3 >>7 

をご覧ください。
ファンブルの点数

00~30番台のゾロ目判定は

00 3倍満      

11 跳満

22 満貫

33 満貫です。

和了判定

00番台 満貫

10~20番台 5200

30番台 3900


勝利条件も上がってるじゃないですかーヤダー


神代小蒔の場合

和了判定も、ゾロ目出るまでは30からです。

点数としては、和了っても無しになります。


霞さんは序盤の守備型では

点数は >>209 基準となります

振り込み 

ツモ

春 0,2

小蒔4,6

霞 8

ロン

春 5,9

小蒔 1,3

霞 7

です。

もしかしたら、変更するかもしれませんn。

親決め

京太郎 +1

滝見春 +2

神代小蒔 +3

石戸霞 +4

>>164 実際春、巴、ハッちゃんなら、バッティングピッチャー並に楽でっせ。

>>210 あのウサギと条件は同じや!

親の順番

小蒔、霞、京太郎、春の順になります

和了判定+3


東一局

霞さんのコンマの為、流局

小蒔「がんばるぞ~…ふあぁ」

霞「さっさと、終わらせましょうか。」

京太郎「貴方達の負けでね。」

春「……」

京太郎「パゴーっ!!(聴牌!!)」

霞「あの大きな鼻と牙…邪魔そうねぇ」

春「嫌な感じ…おりる」ポリポリ

京太郎「あれ、和了れない?」

霞「残念だったわね。」

小蒔「親流れちゃいました...」

京太郎 +0

和了判定 

+3

霞の親です

ちなみに、春の能力は親の時限定です。


東2局

霞「ここで、連荘出来ればいいんだけど…」

京太郎「何かがおかしい……」

春「立直」

小蒔「…はっ、これです。」

霞「貴方いい匂いするわね。」

京太郎「自慢だからな。」

春「ツモ 1000 2000」

小蒔「凄いですね。春ちゃん!」

京太郎「やるな、蝿の女王」

春「その呼び名はやめて。」ポリポリ

霞「対局中は、食べるの控えてね。」

春「はい……」

>>179 長くて太い鼻、大きいおもち、鼻から蜂蜜 H・TIME

京太郎 -1000

和了判定
+3

京太郎の能力発動します。
>>7

リザベはまだです。


東3局

京太郎「俺の親だぜ、パオーン!!」

春「……」カタカタ

小蒔「春ちゃんどうしたの?」

霞「アルチュウみたいなものよ。」

京太郎「立直」

春「逃げる」

小蒔「えーっと、河にでてる牌を捨てます!!」

霞「えらいわ。小蒔ちゃん」

京太郎「ツモ 4000オール」

京太郎「蜂蜜の力を舐めるなよ!」

小蒔「ハチミツは舐めるものじゃないですか?」

京太郎 +11000

和了判定

+3


東3局2

京太郎「連荘!」

春「一本だけ…いい?」カタカタ

霞「牌が汚れるからだめよ。」

春「」カタカタ

小蒔「春ちゃん大丈夫?」ポイッ

霞「糖分とりすぎなのよ。「ロン」」

京太郎「跳満 18000点」

小蒔「わっ」

霞「気にしないでいいわよ。」

+29000

和了判定

+3


東3局3

京太郎「連荘!」

春「一本だけ…ホントにこれで最後?」カタカタ

霞「だーめ。」

京太郎「ウメーウメー」ゴクゴク

春「ずるい!!」

京太郎「鼻使ってるからいいんだよ―」

春「むかつく……むずかしい。」

霞「真似するんじゃありません。」

小蒔「ツモです。」

霞「やったわね。」

小蒔「うんっ!」

+29000

和了判定

+3

春の親です。能力発動


東4局

春「……」カタカタ

京太郎「ウメーウメー」ゴクゴク

春「ウズウズ」

霞「だーめ。」

春「…はい。」

京太郎「ポン!」

小蒔「私の牌…」

京太郎「これだな」ポイ

霞「それよ。ロン 3900」

京太郎「うがっ」

春「……ざまぁ」ヘラヘラ

小蒔「蜂蜜って、飲むと美味しいのかなぁ?」

+25100

ごめん。眠いからもう寝ます。

がんばって、勝ちましょう

あと、前スレ1000 番外編もうちょい待って

次回は南1局からです

こんちわ

南1局から再開です。

安価とりたいんですが、人いる?

よし、やろう。

和了判定 +3


霞さんのコンマと重なっていますが、ツモだからセーフ役満和了りです

南1局

京太郎「くそ、全然和了れねえ」

春「蜂蜜のせい」ポリポリ

京太郎「そういう春は、黒糖ばっか食ってるから焼き鳥だけどな。」

春「京太郎生意気」

小蒔「京太郎?」

春「この子象の名前」

京太郎「小僧じゃねー、誇り高きマンモスだ!!」

春「どっちも、一緒」

京太郎「勝ったら、ノーズフェッシングしてやる。ツモ」ギュルルルル

巴「次鋒 狩宿巴 行きます!グオゴゴゴ」

京太郎「ノーズフェッシングーーーっ!!」ピーン

巴「ギャア―――ッ」グサ



霞「何をやっているのかしら?」

巴「キン○マンごっこ。」

京太郎「先端にハチミツが塗ってあるから、安全だぜ」

小蒔「凄い、凄い!!」キラキラ

霞「負けたら…だってこと、理解しているのかしら?この娘たちは…はぁ」

京太郎「っと、大三元 8000 16000」

春「こんなふざけた奴に」

小蒔「あっ、親番終わっちゃいました。」

ハッちゃん「蚊帳の外ですよー」

+57100

和了判定

+3

霞さんはまだ、防御型です


南2局

霞「このまま行くと、私たちの勝ちね。」

春「その牙で、雀牌作る」ポリポリ

ハッちゃん「高く売れそうですよ―」

小蒔「私も、黒糖貰っていい?」

春「どうぞ。」

小蒔「おいしー♪」ポリポリ

霞「こらっ」

春「……ごめんなさい。」

霞「全く。」

京太郎(なんて緊張感のない試合なんだ……)

春「ツモ 2000 4000」

京太郎「げぇー!!」

春「ただの砂糖とは違う、黒糖の力を舐めるなよ」ポリポリ

霞「没収よ~」

春「あぅ……」ションボリ

+55100

和了判定

+3

・リザベーション

負けている時に発動。和了ると、次の局で1.5倍

例 満貫→跳満 満貫以下→満貫こんな感じです。

発動します。


南3局

京太郎「……ここまだで半分すらいってないのか」

春「残す局も数局」

京太郎「縛るか……リザベーション、8飜!!」ガシィ

「…ビクゥ!!」

「部長?」

霞「今、この子何かしたのかしら?」

小蒔「…んっ、寝てません!!」

春「何をしようと…」

霞「ポン」

京太郎「ツモ 8000オール」

「んあぁぁーー!」ビクッ

「姫子?」

「あっ、んぅっ大きいのが…あっ///」ビクビク

京太郎「キーゲット!!」

哩姫たちは遠くで繋がっているため、同じホテルと言うわけではありません?

+79100

次局

和了1.5倍(+2飜)です。

和了り判定

+3

  |    :::::::::.  ::::::'      .:::::::::::::::::::.:'
  |     ゛::::::. ::::'       ::::::::::::::::::::
  |      ゛::″        ';:::::::::::::::::         
  |     ,,,   -――- ,,,  ';:::::::::::::::     .....::::::::::|  00は+1だよ。
  |  ,,  ''    __.      '''';:::::::::::::    ..:::::::::::::::::::|    3/20
  |/  ,,  ''  ,, -‐       ';:::::::::'  ..::::::::::::::::::::::::::|
  |  , '  ,, ''     ,,,   ....  ';:::::;' ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::|   頑張ってゾロ目を貯めるのだ!
  |/  , '    ,  ''      ゛ヾ::..:::::..::::::::::::::::::::::..゛゛.:::: |
  |  /   ,  '/ ,         ヾ::..'''''''' ヽ      `ν´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |// / / ,_ '  ,         ヾ、   ',
  |// / / ///   /.  /       ',
  |/// __ !/×.//  // / ,        ',::::::'   
  |///:::::`ヽ 'V  /, '/ , '/  〃        i. ::  ,,= 
  |' ,○::::::::::::::::ヽi / / / / /  // /       i. ゛=″゛
  | i i':::::::::::::/  !/iレ .,' / .i.  // /  i.     i    
  | ゝー"./    i!  i.,'  !. // /   i  i   !  _ト
  |    ̄        ii _! ,' 'i ,'   !  i.   i  `^ 
  |           /::::', iヽ!,'   i   i   i  _
  |、_          ,○:::::::::'i::λ.   'i   i   i.  、 ゛
  _| i、   '      i i:::::::::::::::::/i    ,'i   i   i    ̄
 i ./ i 、       ゝ゛ー_ /,',' . ,' !   !  ii
. (_/ )          ̄  ,,','   / i   !i  !i
. (_ /)_      /// ,,...''.,','   / i  !!i  i !
  (_./ .ぇ‐- ....._ ,,....'':::::,',','  ./ ,',  !!i  i !

  |::i::..`┴.i:::i!::::ii:::::::ii:::::::::〃,'   / ,' i  !!i  i !
, -┴-::::::.. i::i!::::!!:::::::ii::::::::/::;'   /  i i  !!i  i i
_ェ=エ._!:::::::::Yヽ::::ii:::::: ii:::::::'::::i   ,'!  ! !.  ii !  i !
    `ヽ:::::: \i:::::: :ii::::::::::::i   ! !  ! !  川ii i i

         /::'ノ/:!     !::ヽ、:::`ヽ
          〈::::::::|/::/     ゙、:::::V::::::)
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    `ー-、::`ー-、   !、|wli!wii ゙、.     /:::/
       `ー-、::\/人ゝーィ| ! ゙、,.-=´-‐'
            >,イ´ )´艾`)、゙、´>、
      _,.. -‐,.´ィー-イフノ,、ヾ ト、`、<_ー-、__
     彡,..-‐ ////_,.-/´ `V、_゙、゙、゙、` ー-、ミ
         // /// 人ノ     ヽイ i .゙、゙、゙、

今回の局は、ゾロ目 00 に加え、天江衣スタイル発動の為、京太郎の和了りです

しかし、次局から......


南3局

京太郎「これで、終わりだ!!」

ザザーッ

春「海?」

霞「あらあら」

小蒔「……zz」ウト

霞「あの子も、牌に愛された……」

京太郎「ツモ、16000オール」

春「それ、うざい」

霞「でも、こっちの子も強いわよ」

小蒔「……zzz」スヤスヤ

説明書き忘れた

天江衣スタイルでは、00、80、88は海底ツモ3倍満です

3倍満和了→リザベ→役満和了

次局より

   ト

   ∨\         -===: : _          ,イ
.    ∨ > 。  <: : : : : : : : : : :>. _      ノ/
     \   У: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.__ 。r≦ /
      `<./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :∨_彡

.        /: : : : : : ∧: : : : : : : : :ハ: : : : :ハ
       /: : : : /} ト-∨: : : : : : :j 斗: : ::/: : }

       ,: : : : :/ .|/r==∨ : : : : / r=ォN ∨: :|
.      {: : : ィ:}  {//} ∨: /}:/ {//}   }: ハ!
   (\ N: : { |ハ  ゞ '  `¨   ゞ '   ム/
     ゝ   \: : :ゝ      , - 、   /:/ _ - ァ
  /     /: :/  >        _ イ:く<.  /
./       {: : :/        T T    `ヾ:ハ.  く
{.       乂/        У     }::}   \
.\        /.}      /     }.  乂    \
  \      イ  ゝ   /     ム       /
    `¨¨¨/     ` ¨¨¨¨¨¨¨¨¨  \\   /
.     /                   \\/
.    /                    \
   ∨                     /

     \                  _ _/
     ゞ < ___, ==-―=ミ     ィ  )
      `¨´          `¨¨¨¨´ `¨´

が現れます。

今回のコンマの場合、全体効果のため一向聴地獄は無効にされます。

パイに愛された者同士の戦いでは、京太郎に不利な部分も出てきます。

本物と贋作の違いです

なので、効果が上記の海底のみになります。

頑張れ!!

贋作の京太郎と違って、本物の牌に愛された子は強いんや...魔物なんだ...

+1271000

和了り判定

+3

コンマ00の為、姫様の能力発動。

コンマ40以下は役満

点差勝縮まったため、リザベは使用不可

天江衣スタイルの為、コンマ 00,80,88は、京太郎の和了り3倍満です。

一向聴地獄、一時的に使用不可


南3局

ゴォォォォ

京太郎「な、なんだ…この感覚…鳥居!?」

春「潮が引いて行く」

霞「これは、小蒔ちゃんの仕業ね。」

春「黒糖が湿気らなくてすむ」

京太郎「くそ、海が…潮が、あの鳥居に吸い取られていく……」

小蒔「…..zzZ」

春「力が……」

京太郎「だが、関係あるか!ロン!!」

京太郎「24000!」

春「姫様の支配を…」

霞「意外とやるわね。」

小蒔「……zzz」

巴(さすが○ンモスマン、一筋縄ではいかない)

霞の能力について、リードしていても小蒔ちゃんの能力のほうが強いため、

防御型と効果を重ね掛けして挑んできます。


+151100

和了判定

+3


南3局4

京太郎「海は無くとも、月は出ている!!」

霞「月…もしかして、この子の能力」

春「どんだけやっても、最後にはこっちが勝つ。」

霞「そうね。」

小蒔「…」スヤスヤ

ハッちゃん「頑張ってですよ―!!」

京太郎「いたのか。」

ハッちゃん「酷いですよ―!!」

京太郎「悪いな…ツモだ 8000オール」

霞「これは……」

春「普通じゃない。」

京太郎「月だけじゃない...まんマルおもちが、俺を強くするんだ!!」

霞「やっぱり、一度お仕置きすべきかしら?」

ゴールが見えてきましたね。

京太郎 +175100

和了判定

+3


南3局5

京太郎「満月……それは大きなおもち」

小蒔「そうなんですか?」

霞「小蒔ちゃんは寝てましょうね。」ナデナデ

小蒔「ふわぁ…い……zzz」

春「それが…なに?」

京太郎「さらに、それを彩る黄金のハチミツ!!」

霞「ま、まさか…!!」

京太郎「満月だけじゃねえ。俺の力は、蜂蜜でさらに強くなる。」

巴「げぇーーー!!」

霞「おかしなことを言い出すと思ったら」

春「蜂蜜のやりすぎ」ポイ

京太郎「ロン 36000」

春「……ありえない」

霞「黒糖食べていいわよ。」

春「ありがと」ポリポリ

京太郎「パゴッ パゴッ」ゴクゴク

+211100

和了判定 

+3

  |    :::::::::.  ::::::'      .:::::::::::::::::::.:'
  |     ゛::::::. ::::'       ::::::::::::::::::::
  |      ゛::″        ';:::::::::::::::::         
  |     ,,,   -――- ,,,  ';:::::::::::::::     .....::::::::::|   88は+1だよ。
  |  ,,  ''    __.      '''';:::::::::::::    ..:::::::::::::::::::|    4/20
  |/  ,,  ''  ,, -‐       ';:::::::::'  ..::::::::::::::::::::::::::|
  |  , '  ,, ''     ,,,   ....  ';:::::;' ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::|   00→88だから、衣の能力をもう一度貸してやるぞ
  |/  , '    ,  ''      ゛ヾ::..:::::..::::::::::::::::::::::..゛゛.:::: |
  |  /   ,  '/ ,         ヾ::..'''''''' ヽ      `ν´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |// / / ,_ '  ,         ヾ、   ',
  |// / / ///   /.  /       ',
  |/// __ !/×.//  // / ,        ',::::::'   
  |///:::::`ヽ 'V  /, '/ , '/  〃        i. ::  ,,= 
  |' ,○::::::::::::::::ヽi / / / / /  // /       i. ゛=″゛
  | i i':::::::::::::/  !/iレ .,' / .i.  // /  i.     i    
  | ゝー"./    i!  i.,'  !. // /   i  i   !  _ト
  |    ̄        ii _! ,' 'i ,'   !  i.   i  `^ 
  |           /::::', iヽ!,'   i   i   i  _
  |、_          ,○:::::::::'i::λ.   'i   i   i.  、 ゛
  _| i、   '      i i:::::::::::::::::/i    ,'i   i   i    ̄
 i ./ i 、       ゝ゛ー_ /,',' . ,' !   !  ii
. (_/ )          ̄  ,,','   / i   !i  !i
. (_ /)_      /// ,,...''.,','   / i  !!i  i !
  (_./ .ぇ‐- ....._ ,,....'':::::,',','  ./ ,',  !!i  i !

  |::i::..`┴.i:::i!::::ii:::::::ii:::::::::〃,'   / ,' i  !!i  i !
, -┴-::::::.. i::i!::::!!:::::::ii::::::::/::;'   /  i i  !!i  i i
_ェ=エ._!:::::::::Yヽ::::ii:::::: ii:::::::'::::i   ,'!  ! !.  ii !  i !
    `ヽ:::::: \i:::::: :ii::::::::::::i   ! !  ! !  川ii i i

一向聴地獄再び発動

しかし、最大和了りは満貫です。

00、80、88は別です。

ゾロ目が出たため、姫様の能力が変更になります。

00~33のゾロ目 コンマ40以下は全て役満 が 88 跳満以上の和了を全て満貫にする

になりました。


南3局6連続和了中

京太郎「おもちおもちおもち♪」

京太郎「どれにしようかな~」

霞「不純な人だこと……」

京太郎「全部俺の物だ!!」

春「……蜂蜜には、負けない」ポリポリ

京太郎「……立直!!」

春「こんな、終盤で?」

ザザーッ

霞「……海が…戻ってきている」

春「姫様の支配が…弱まった?」

霞「いえ、憑き物は変わったけど、続いているはずよ。」

京太郎「きたぜ。パゴォォォォ!!」

           /::::'ノ/:!     !::ヽ、:::`ヽ
          〈::::::::::|/::/     ゙、:::::V::::::::)
         ゙、::::::::::〈       )::::::::::::/
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.  !/ ,コ ∠.   「`,.,‐'ツ`´  `┐「>,.<フ,、<_   | レ, フ| .|
  !/|__フム.i_!.L_   //i !>`'ソ   / /,ニノ!ニ/フ   ノ.|( _>i .|
 |_./-ァ.ク;ク !ー' ノ/ ノ'ヒ'ノ\∧. ´_!.| フ///    | /'´iヽ! !
ヽ:::::::::、 ̄ヽノ` ゛´ `!=ニ⊃`ー' `'" ̄ヾ/     ´  `ヽノ
 \::::::\          ヽ.V./           /:::::/
   、:::::::\          ,..-V-、         /:::/
   . \:::::::\      / '´ `. ゙、       /:::/
     `ー-、::`ー-、   !、|wli!wii ゙、.    /:::/
        `ー-、::\/人ゝーィ| ! ゙、_,..-‐´-‐'

             >,イ´ )´艾`)、゙、´>、
       _,.. -‐,.´ィー-イフノ,、ヾ ト、`、<_ー-、__
      彡,..-‐/////_,.-/´ `V、_゙、゙、゙、` ー-、ミ


八連荘は、オカルト関係なしに上がります

京太郎「立直、一発、海底、~12000オール!!」

霞「う、うそでしょ?」

巴「寝ている姫様を相手に......」

ハッちゃん「以上ですよ―!」

京太郎「たっぷり味わってやるぜ!!」

霞「点棒残りは?」

春「……5万弱」ポリポリ

霞「苦手分野...行くしかないわね。」

+247100

あれ、コレ余裕なんじゃね?

和了り判定 
+3

霞さんが、絶一門状態となりました。

この姫様達飛ばしたらサービスありますよね?(チラッチラ


南3局7連続

京太郎「ウメーウメー!!」

霞「こんな、知性のかけらもないような……獣に」

巴「知性チームだから、頭はいいですよ」

春「黒糖が…通じない!!」

ハッちゃん「そんな能力、黒糖にありませんよ―」

春「二人とも……」

霞「後でお仕置きね。(こっちは必至なのに……)」

巴「酷い!!」

ハッちゃん「理不尽ですよ―」

京太郎「2度と、黒糖を食べられなくしてやるぜ―!!」

春「まずい……」ポリポリ

小蒔「……zz」

京太郎「ロン! 8000…8000?」


>>371 特に決めてないけど、今回は長くて太い○○を使って、楽しもうかと......

霞「どうかしたかしら?」

京太郎「間違えた、4000オール(気のせいか?点数が上がりづらいような、しかしもう関係ねえ)」」

春「頭にハチミツが詰まってるから……」

京太郎「おまえも、同じようにしてやるぜ!」ニヤぁ

春「いや。」

霞「次で最悪の場合……」

ハッちゃん「箱割れですよ―」

京太郎「八連荘行くぜ パォォォーン!!」

さっきのはロンではなくツモでした。

ごめんちょ

+259100

次からは八連荘 役満です

和了判定 

+3

  |    :::::::::.  ::::::'      .:::::::::::::::::::.:'
  |     ゛::::::. ::::'       ::::::::::::::::::::
  |      ゛::″        ';:::::::::::::::::         
  |     ,,,   -――- ,,,  ';:::::::::::::::     .....::::::::::|   88は+1だよ。
  |  ,,  ''    __.      '''';:::::::::::::    ..:::::::::::::::::::|    8/20
  |/  ,,  ''  ,, -‐       ';:::::::::'  ..::::::::::::::::::::::::::|
  |  , '  ,, ''     ,,,   ....  ';:::::;' ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::|   00→88→00だから、サービスで+3だ
  |/  , '    ,  ''      ゛ヾ::..:::::..::::::::::::::::::::::..゛゛.:::: |   衣たちの勝利が決まったぞ!!
  |  /   ,  '/ ,         ヾ::..'''''''' ヽ      `ν´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |// / / ,_ '  ,         ヾ、   ',
  |// / / ///   /.  /       ',
  |/// __ !/×.//  // / ,        ',::::::'   
  |///:::::`ヽ 'V  /, '/ , '/  〃        i. ::  ,,= 
  |' ,○::::::::::::::::ヽi / / / / /  // /       i. ゛=″゛
  | i i':::::::::::::/  !/iレ .,' / .i.  // /  i.     i    
  | ゝー"./    i!  i.,'  !. // /   i  i   !  _ト
  |    ̄        ii _! ,' 'i ,'   !  i.   i  `^ 
  |           /::::', iヽ!,'   i   i   i  _
  |、_          ,○:::::::::'i::λ.   'i   i   i.  、 ゛
  _| i、   '      i i:::::::::::::::::/i    ,'i   i   i    ̄
 i ./ i 、       ゝ゛ー_ /,',' . ,' !   !  ii
. (_/ )          ̄  ,,','   / i   !i  !i
. (_ /)_      /// ,,...''.,','   / i  !!i  i !
  (_./ .ぇ‐- ....._ ,,....'':::::,',','  ./ ,',  !!i  i !

  |::i::..`┴.i:::i!::::ii:::::::ii:::::::::〃,'   / ,' i  !!i  i !
, -┴-::::::.. i::i!::::!!:::::::ii::::::::/::;'   /  i i  !!i  i i
_ェ=エ._!:::::::::Yヽ::::ii:::::: ii:::::::'::::i   ,'!  ! !.  ii !  i !
    `ヽ:::::: \i:::::: :ii::::::::::::i   ! !  ! !  川ii i i


8連荘

南3局

京太郎「ウメーウメー」ゴクゴク

ゴゴゴゴ

ハッちゃん「このオーラ…」

春「お祓い…効かない!?」

霞「これはもう……」

京太郎「リーチ」

春「……来る」

京太郎「昏鐘鳴(こじみ)の音が聞こえるか?」

霞「……何が言いたいのかしら?」

巴「ラス牌はマンモスに……」

京太郎「世界が暗れ塞がると共に――おまえたちの命脈も尽き果てる!!」

春「…嘘ッ!!」ガタッ

 |i;  l|l'",;il|li;,"'゙'l|l| ゙'||l;il||l|'",;il|l|l||||/  / ,;i|||||||'" -――,,;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,
 |l!:..   ill||'"  |||  iill|||  ,;il|l|/  /  ,;i|||||''" ,,,;iiiiiiillll|||||||||||||||||||||人_
 |llii:..   |||l'   '|l     ,;il'''/     ,,;il||l'".:illl|||||l||l'"ー-、"""'''iiill||ノ    (
 .||li:. i  |l'  .,,,, |'  __  ;i''/   ,,;;iill||||i''"""'''l|liii;,`ー-、. `ー-、  .)  ツ  (
 `||l i|li..,,ll..,,/.''i| ,イ'ー) "/  / /   ,  ,   、\`ー、 \   \)    (
. i |'l| i||l/ /|__ilト/  フ  ./ /./ /  ,  /   |  |  \ \ \   ). モ .(
 |ll'' .|. |  |  ̄   |    /./ / /   |  |  .|   ゙、  .\ \  \ .)    .(
 ||  .i| .|  |  ,,;;i'' |   .|./ /  |  i |  | |   |  |  \  \  \   )  ! ! (
| .|i ,;il'li;| 、| ""  "r-、 |,| /|  |   | || .| | 、 ゙、 ゙、   \  \  \ )    (
.| .|,;il" `ー' >、___(_ノN |川.  |   | ||| .| |  \\ \  \  \   ̄`Y´ ̄
. ,;il||! 。 / ,  ・  , /リト、|  \/,ャ卅ォ "''lli;;,, \`ー、\  `ー-`ー-、 ̄ ̄
..i|l"l| .・.|lili;,;i;;ii;;,,,;i;il||li||"ト、,≧‐--\ケェダ    "'li;,、_  ̄ ̄`ー-、__   ̄ ̄
 | '|  / "''||||||||'"' ,   Y\ \`、   _.___  /`ー- 、    `ー-、_
 |i;, |!  '   '|li;"/,, \    |\ \ー、_`ー‐ ' _, '//    `ー-、_
⌒⌒|!⌒\,,;ii""/,;i||l   X   |  >、 \_ー-‐'―┴┐_____l二二ニ
il|i|i|||li|li||||il|||li;,;il||l|l|li;,;iil//\ | [::::::::::`ー-、二二二二_________

  "'l'"'|l'"'l|"||l'|||ll'"" /'" ̄\| |:::::::::::::::::/ハ::::::::::::::::::| \   .|   /`ー┐
    " "li|'"'|l||lli;il||l|llililil||i/.| `ー-、__//| |:::::::::::::::/  ∧_/   /:::::::/ー 、
       "' /'"'"'"'"/'"/ | .|     | | `、ー'-‐-./、\`ー-、/::::o/   ヽ
        "    "'"'"/_|. \   .| \_ ̄`ー|-゛ \  `ーァ    }
    __         ―=≡   __∧__二二/_   \   /   /
.   |五|          =≡ / ̄       ̄`iー-、\    \/   /
.   |筒|          ≡レ           | ̄ ̄ ̄    /   /


京太郎「俺の勝ちだ。16000オール」

霞「九面の小蒔ちゃんに……」

春「打ち勝つなんて……」

京太郎「これで、箱割れだな。」

小蒔「あれ、今どうなったんですか!?」

霞「……ごめんなさい、小蒔ちゃん」

春「…負けた」ポリポリ

巴「これが、20世紀最強の一角とされた悪行超人の力......」

                  _.//{          _ _
                /.ヘヽl        /JJ、

               ///`´        ./.-っ(_ハ
                 / /.._/          / / /`′
      .-、      / /.__/            ∠`ヽノ
     /.-、ヽ.   _.../ /.__/          /:.:.:`ソ′
.       l l  ⌒/ /..__ハ       /:.:.:.:.:.:/
        l l  /∠.._//      .-く:.:.:.:.:.:.:./
\=ミー、 _.-'7 lブ.∠__//    _. -'へo\:.:.:/

  ヽ}ミヾ彡 `ー'.∠..._∠-'Z_. -‐'´    .ゝo V
  ノ ミ.:゚・。彡'´Ll.!ヽ(.:.:.:.:彡 ̄     / ./-‐'        Д
  / ミ.:.:..:.:゚。 /三{ ハ.:.:.:.:.:..ミ.    / ./    /   .|                     /7 /7
 メ ミ.:.:.:.:.:..:ト、__j__r' },゚.:.:..:..:..ゝ ‐'  /    ./    |                  // //
メ ミ.:.:.:.:.:..:.メ。 `i´ ハ.:.:.:..:..:..:ゝ  /      /    |   ‐┼             // //
:彡.:.:.:.:.:.:.:.:メ ゚。 、レ 。゚ .l.:.:.:..:..:..:.:ゝ''´     /     |   /l  オ オ  ォ ~ ンo  o
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:メ____゚。ハ。゚___.}.:.:.:..:..:..:..ゝ

.:.:.:.:.:.:.:.:.:メー--゚X.゚--ーl.:.:.:..:..:..:.:.:〉

最終収支 +307100

箱割れのボーナスは、決めてない。

勝利おめでとうございます。

南場からの火力すごいですね。

もっと苦戦するかと思ったのに......

ちょっと、休憩します

箱割れのボーナス

長い鼻でアレでもするか。

H・TIME 書き終わったら、投下します。

ちなみに、次STAGEは『おまかせあれ!!(ドヤッ』です。

H・TIME書き終わってないけど、ゆっくりやってきます。

ボーナスはH・TIMEで、わかるとおもう

京太郎「さて、行きましょうか。」

小蒔「ま、負けですか?」

京太郎「ええ、だから...俺と楽しみましょうか。」

小蒔「象さんとですか?」

京太郎「楽しくて虜になりますよ。」

小蒔「虜に...」

京太郎「じゃあ、霞さんと春も」

春「......姫様ごめん」ポリポリ

京太郎「それは没収です。」

春「返して!!」

京太郎「貴女には、もう必要ないでしょ?」

春「どういうこと?」


京太郎「貴女がこれから食べるのは、俺特製のハチミツだけですから。」

春「……鬼」ポリポリ

京太郎「蜂蜜の代行者だ」

霞「ちょっと、いいかしら?」

京太郎「なんですか?」

霞「私と、春ちゃんだけで許してもらえないかしら?」

京太郎「どういうことですか?」

霞「姫様はまだ、そういうのは早いと思うのよ。」

小蒔「酷いです、霞ちゃん!」

霞「小蒔ちゃん……」

春「私たちを心配して?」

小蒔「象さんとの遊び、私を仲間外れにするんですか!?」プンプン


霞「そ、そういうことじゃないわ。」

小蒔「や~~だ~~、一緒に行~き~た~い~!!」ジタバタ

ハッちゃん「行動が子供ですよ―」

巴「私たちが、留守番をしているので。」

京太郎「3人連れて行きますね。」

巴「その前に、写真いいですか?」

京太郎「(身バレしないと思うし)いいですよ」

ハッちゃん「はいチィーズ」

「「にー」」

巴「わぁ、ありがとうございます!!」

京太郎「じゃあ、お借りしますね。」

小蒔「行ってきまーす。」ブンブン

霞「……憂鬱だわ」

ハッちゃん「行ってらっしゃいですよー」

春「蜂蜜…いやだ」


~~~~~~H・TIME~~~~~~~~

霞「ここで、何をするつもりかしら?」

京太郎「ナニです。」

霞「はぁ、どうしてこんなことに……」

京太郎「じゃあ、お風呂に行きましょう」ヒョイ

小蒔「わぁ、象さん、力持ちですね。それに、いい匂いです」クンクン

京太郎「姫もですよ。」ペロ

小蒔「わっ、くすぐったいです。」

霞「お姫様だっこ……」

春「どこに…….」

京太郎「黒糖なら、無いですよ。」

春「なんで…」

京太郎「負けたんですし、もう必要もないですうよ。」

春「蜂蜜の悪魔……」


京太郎「蜂蜜の代行者ですってば。ほら、お風呂行きますよ。」グルグル

春「んっ//」

霞「あの鼻で、人も運べるのね。」

京太郎「マンモスだからな。」

小蒔「象さんとのお風呂、初めてです」

ザブン

小蒔「お湯が、沢山流れて行きます。」キャッキャ

霞「これだけの人数で入ればね、ふぅ…」

京太郎「蜂蜜風呂、どうですか?」

霞「たしか、美容にもいいのよね?」

京太郎「はい。」

春「蜂蜜より…黒糖のほうが…んっ」

京太郎「黒糖ばっかり食べてるのに、おもちは甘くないんですね。」チュー

春「だ、だまって…って何?」ガチャン

京太郎「貴女には、勝手に行動できないように、制限をかけさせてもらいます」レロッ チュウー

春「う、腕が…」ガチャガチャ

霞「春ちゃんを、左に置いたのは吸うためだったのね…なら、小蒔ちゃんも?」

小蒔「あわわ///」

霞(小蒔ちゃんには、刺激が強すぎるわ……)

京太郎「いいもんですね。蜂蜜おもちブロ」

京太郎「膝の上には、対面で特大のおもちが当たるし」

霞「貴女の命令でしょ….むぐぅ」

京太郎「蜂蜜も美味しいんですよ。飲ませてあげます。」チュー

霞「ケホッ、い、いきなりは、酷いんじゃないかしら?」

京太郎「でも、美味しいでしょ?」

霞「んくっ…けど、濃すぎてのどに引っかかるわ。」


小蒔「わぁー霞ちゃん 象さんとチューしてる///」

京太郎「小蒔もするか?」モミモミ

霞「あっ、あんっ!」

小蒔「……はいっ!」

霞「だ、だめよ……ひぅ」

小蒔「霞ちゃん?」

霞「このっ、揉んでばかりいるつもり…つ、つまむのは…」

京太郎「なら、わかってますよね」ギュッ

霞「だ...め...んっ」

小蒔「ぞうさん。ちゅー」

京太郎「その前に、これ飲んでください。」

小蒔「蜂蜜?」

京太郎「美味しいですよ。」

小蒔「んくっ、んくっ」ゴクゴク

京太郎「どうですか?」

小蒔「甘くて、とっても」タラー

京太郎「口から垂れてますよ」ペロ

小蒔「す、すみま…ひゃん!」


京太郎「口も、舐めつくすよ」レロッ

小蒔「こ、これがキス…んっ」チュプッ

霞「小蒔ちゃん!!」

まさか自分が、永水の大将でもある自分が姫様を守れない日が来るなんて…

この、突然現れたマンモスの力は想像以上だった。

姫様の支配を超え、なお高火力で襲いかかる

小蒔「ふわっ、んっ、ちゅー」

京太郎「乗り気じゃないですか」グッ

霞(まずい、無垢な小蒔ちゃんには…この刺激は)

小蒔「んむっ、あんっ、ああんっ!」

霞「ダメよ、自分から抱きつくなんて!」

いつもの、のんびりした様子からは想像もできない声をあげる姫様

小蒔「これ、すごい、っ、気持ちいい♪」


小蒔「これ、すごい、っ、気持ちいい♪」

京太郎「これも、気持ちいいですよ。」

そう言うと、彼は自分の長い鼻を姫様の大きなおもちに近付け、鼻息を吹きかける

小蒔「ひぅ、い、息が、当たって、ます、ぅう」

京太郎「お楽しみはこれからですよ。」

彼の鼻が、微かな振動とともに姫のおもちを刺激し、吸いだした

小蒔「ひぅ、んんっ!!」

霞「小蒔ちゃ……」

小蒔「ひぃぃん、あはぁ、あんんっ」

今まで見たことがない女の顔……

小蒔「か、霞ちゃん達も一緒にどう?はぁ、ああっ」

霞「小蒔ちゃん……」


京太郎「やっぱり、麻雀の後は興奮しますね。」モミモミ

春「んぁ、くっ、ま、まだ…まだ……」プルプル

霞「春ちゃんまで……」

器用に片腕は姫とのキスの為に、片方は春のおもちを蜂蜜のたっぷりついた手で、捏ねている。

京太郎「どうです?蜂蜜も気持ちいいでしょ?」

春「も、もむな、つけるな……んっ」

霞「皆……」

初めて見る姿、彼女達の女の素顔

会ってまだ数時間もたっていない姫も、あっという間にタダの女になり下がる。

これが蜂蜜の魔力なのだろうか


霞「助けたくても……んっ」

彼女の体は対面、しかも京太郎の足で拘束されており、逃げることは不可能である。

京太郎「動けば動くほど、おもちが当たって気持ちいいですよ。」

霞「黙りなさい…んっう」

京太郎「なら、小蒔。キスは終わりだ」

小蒔「残念です……」

霞「どういうつもり?」

京太郎「さみしそうだったんで、相手してあげますよ。」ギュッ

そう言い放つと、容赦もなく彼は霞の体に浸食していく。 顔も、おもちも、オモチも、お餅も

霞「そ、そんなに好きなら…あんっ、いやぁっ」ジュブッ

恐れていた事態が起きてしまう。 心のどこかで、そこは弄られることはないと思っていたからだ。


霞「んっ、やだ、そこは、だめ…ムグっ」

京太郎「可愛い声ですね。」チュー

突然のキス…しかも、彼の口からは、唾液やハチミツが送られてくる……

霞「ッッ、んんっ、あんっ」タラー

上下の口を彼に襲われ、心とは別に快楽が迫ってくる

小蒔「あぁ、霞ちゃん口から垂れてるよ。」ペロ

霞「あ、ふぅ、ん…くは、んんッ!!」ビク

小蒔「こんな霞ちゃん初めて見たかもぉ」

霞「小蒔ちゃんの目……」

いつもの頑張りやな目はどこにもなく、どこか虚ろな、しかしその体とも合わさり、どこか妖艶な目をしていた。

小蒔「吸いとっちゃえ」チュー


小蒔「吸いとっちゃえ」チュー

霞「い、今は、ひぅっ…や、やめ…」ビクッ

京太郎の慣れた手つき、荒い吐息、想定外な小蒔ちゃんの攻め

様々な行為が霞を襲った。

京太郎「それにしても、その体に反したこの感度に、男を知らなそうな反応…男を喜ばすために存在しているみたいですね。」レロッ

京太郎「巫女やめた方がいいんじゃないですか?」チュー

霞「ば、馬鹿を言わないで…私には小蒔ちゃんをん゛んんっ」

京太郎「だったら、もう少し耐えてくださいよ。」ジュブジュブ

迂闊だった。タダの男程度多少耐えていれば、いずれは飽きて解放されると踏んでいたからだ。

霞「んんっ、んむっ、あんっ、いやぁっ、あぁっ」ビクッ


しかしこの男は違う。執拗に、しかもピンポイントで女の弱点を狙ってくる。

現に、初めての快感で、小蒔ちゃんはもう彼の虜となってしまった。

京太郎(洋榎さんの知識が役立つなんてな......)

小蒔「クンクン…この匂い、大好きです」

京太郎「ありがとう、小蒔」サワサワ

霞「手を、止め、いやっ、もう、」ビクッ

浴槽での行為、私の中に蜂蜜風呂の蜜が徐々に入ってくるのがわかる。

霞「も、もういやあぁ」

彼のハチミツの匂い...意識するとそれだけで虜になりそうなほどに、かぐわしい香り......

霞「だめ、こんな...皆がいる場所で...ん―!!」ビクッ

京太郎「まだまだ、楽しいことはこれからですよ。」ジュブッ



小蒔「のぼせてきました~」

京太郎「じゃあ、あがりましょうか。」

霞「ええ?」

そう言うと、今までの行為がまるでなかったように、平然と浴槽からあがる二人

霞「私の…この疼き……」

京太郎「おっと、春も連れてかないと。」

小蒔「鼻でぐるぐる巻きですね。」

春「は、外して」

小蒔「いいなぁ、春ちゃん」

京太郎「小蒔にもたっぷりね。」

小蒔「ホントですか!? 約束です。」







書き溜めはここで尽きている。





と言うわけで、また書いたら投下します

こんなに人いたんか......


風呂からあがると、二人はまた行為に戻っていったわ……

京太郎「小蒔は、こう言うのが好きなのか?」ペロペロ

小蒔「んっ、どれも、ひぅ、んん゛っ!!」

京太郎「どれも?」クチュクチュ

小蒔「はじめ…ああっ、それ、その、お鼻で…んぅ…」ビクッ

小蒔「蜂蜜で、んっ、なんですか、これ、なんかくるぅ!!」ビクッ

京太郎「ほら、抱きしめてあげますよ」

小蒔「するぅ、強く抱きしめ、やぁぁん!!」ビクンっ!

まるで、何年もつきあい、愛し合ってた二人のように体を交じわせる二人

京太郎「ここも、綺麗にしないと」ヌリヌリ

言葉とは裏腹に、姫…いや、小蒔の秘所に蜂蜜を塗る京太郎


霞「や、やめなさい!!」

京太郎「逆らう元気あるんですね。」

霞「ひっ…」

京太郎「お仕置きしてあげますから、待ってて下さい。」

小蒔「これ、塗られるだけで、」ビクッ

京太郎「これで、混じったかな」ジュルルル

霞「や、やめて……小蒔ちゃんに酷いこと…」

京太郎「よいしょっと」

牙を小蒔の足に引っ掛け、おむつを取り替えてもらう赤ちゃんのよう体勢にされる小蒔

小蒔「ひぅ、冷たい!」


京太郎「ごめんごめん。」ペロペロ

京太郎「綺麗だよ。」ジュルル

小蒔「あんっ…は、恥ずかしいです///」

ピチャ チュパ…

小蒔「あうっ、ひぃん!!」

卑猥な音とともに、小蒔の大事な場所から、乱暴に蜜をすいだす京太郎

小蒔「やだ、これ、ドンドン来るぅ!!」

京太郎「遠慮なく、出していいぜ。小蒔」ジュル

小蒔「あっぁぁぁん」ドピュ…ドロォ

京太郎「勿体ないな……よし、これで綺麗になったな。」

小蒔「あ…ん、もっと、はぁ、はぁ」


霞「小蒔ちゃん……」ガタガタ

小蒔「霞ちゃんも...やろうよぉ、気持ち、良いよぉ」ビク、ビクッ

この子は本当に姫様、小蒔ちゃんなのだろうか?

そう思えるほどに髪は乱れ、いつもの頑張りやさんでもない。

あるのは、その体に相応しいほどの色気を持ち、肉欲に溺れた女だけだ

私もこうなるのだろうか……小蒔ちゃんのように、一心不乱に求め、乱れ、狂っていく

そう考えただけで……

霞「な、なんで…これ、垂れてくるのかしら///」

彼に見られては不味い……

霞「どうにかしないと…って、春ちゃん!?」

春「あ、ひ、あぁぁぁぁあぁん!!」

京太郎「どうだ?蜂蜜もいいもんだろ?」ジュブ

春「ば、馬鹿言わないで…あぁぁん!!」ビクッ


京太郎「春…お前の口に、オモチに…あそこだって、今や蜂蜜まみれなんだぜ?」

春「あぁぁぁああ」ガクガク

京太郎「どうだ?」

春「体が、暑い…熱いぃ」

京太郎「なら、認めるか?『黒糖より蜂蜜が好き』ってさ」

春「や、やだもん…黒糖が…いい」

京太郎「口調も変わって…これでもか?ビッグタスク!!」

そう叫ぶと、彼の牙が変形する...

春「な、なにする……まさか!!」

京太郎「正解。これを、お前のあそこに入れるのさ。」

さっきまでの、強がりがどこへ消えたのか、青ざめ、おびえ、泣きそうな顔を見せる春


春「い、いや……それだけは、いやぁ!!」じたばた

春「おねがい…ゆるして…」ポロポロ

黒糖のこととなると、強気になる春であったが、流石にこれは堪えたのか

京太郎「俺が言うことを聞くとでも思っているのか?」

自慢の牙を、愛おしそうに撫でながら言い放つ京太郎

春「いや、そんなのいれたら……」ジョロロロ

想像しただけで、気絶してしまいそうだ

先端が、安全の為丸まっているとはいえ、危険には変わりない。

春「やだ、なんで、止まって」

京太郎「漏らすとか……」


春「いや、なんで」ポロポロ

恐怖からか、羞恥心の為か、その場に膝をつき泣きだす春

そんな春にお構いなしに、京太郎は話を続ける

京太郎「んーーー黒糖と蜂蜜どっち食べたい?」

春「それは…!!」

突然目の前に見せられた、黒く、輝く黒糖……

芳醇な香りに、食欲を推進させる見た目……

春「それ…は?」ゴクッ

京太郎「どっちがいい?食べさせてやるよ。」

目の前には最高級…いや、至高の黒糖が待っている

春「…ほ、んと?」

京太郎「もちろん。」

春「……そっち」

京太郎「黒糖ね。いいぜ、あーん」


春「あーん…モグモグ…!!」

今までに食べたことがない味、初めての触感に甘み。

噛むのがもったいない。

春「じゅる…じゅぶ…」

少しでも、この黒糖を長く味わいたい…手は使えないため、地べたに這いつくばり不恰好な体勢になりながらも、食べることはやめなかった。

京太郎「イヌみたいだな。」

冷めた目で彼が言う

春「お、おいひいんだもん。」ペロ

京太郎「そんなに美味いか?」

春「うん、こんなの、食べたことないよぉ」ビクッ

京太郎「今まで食べたものより?」

春「うん、今までのより、これが一番…はぁ、はぁ」

京太郎「ハハハハハハハ!!!」

春「な、なにがおかしいの?」

京太郎「お前の滑稽さにだよ。滝見春!!」

春「……どういうこと?」

京太郎「さっき食べた黒糖はよぉ」

春「これのこと?」

京太郎「『蜂蜜』たっぷり配合の黒糖だぁー――!!」

春「う、うそ……」

京太郎「その輝きだって、ハチミツがつけたものよ―!!」

春「い、イヤァァアア!!」


京太郎「しょせん、その程度なんだよ。お前の『愛』ってやつはよぉ」

春「いや、うそ……」

京太郎「いくぜ『ビック・タスク』!!」

春「や、やめて――!!」

ズブブブッ

春「ひ、ひどい…うっ…あっ」シクシク

京太郎「安心しな。こっちの穴は膜なんかねえからな。それに、蜂蜜もたっぷりだから滑りもいいぜ。」

ジュプ ジュボ

春「い、痛い…抜いて、抜いてよぉ」

春の悲鳴にも似た嘆願も、京太郎には届かなかった。

京太郎は、彼女の体内を壊さな程度に牙を出し入れし、彼女の体をむさぼった。

春「こ、壊れる…んんんっ、壊れちゃうよぉ…あぁ、ひっ」

ここまでして何故本番がNGなのか


京太郎「『痛い』『痛い』って、お前に『黒糖』の痛みがわかるのか」

春「んぅん、ああっ、黒糖…の?」

ぢゅぶ ずずっ

京太郎「お前が、ウメーウメー言いながら食ってた、黒糖のことだよ!」

京太郎「お前は黒糖が好きだって言ったよな。」

グチュ ズン!

春「う、動かさないで…んぅぅ」

京太郎「結局、お前が一番好きだったのは『蜂蜜入り』の黒糖だ。」

春「ち、ちが…んんん」

京太郎「お前は、黒糖より『蜂蜜派』だったんだよ。『ビック・タスク・ドリル!!』」

ギュルルルルr

春「な、中で回転……それに、あぁ、つ、つままないで」ビクッ

京太郎「現に、蜂蜜に体内を犯されて、反応もよくなってきてるじゃねえか!!」

>>449,450

牙を入れてるだけだよ。京ちゃんのアレは入れてないよ

まぁ、箱割れだしサービスサービスぅ

ジュブブブブ

春「んっ、んんっ、んああ♡」

春「はぁん、んんっ……もっとぉ、こっちも、それで、して欲しいのぉ」

京太郎「底まで堕ちたか。」

春「今は、蜂蜜、蜂蜜がいいのぉ…この牙、ちょうらい、もっと、もっとちょうらい♡」

京太郎「……お前に俺の牙はもったいねえよ。」

春「ま、待って…認める、認めます。滝見春は、黒糖より、蜂蜜が好きな女です。大好きなんです。」

京太郎「俺の大事な牙が汚れちまっただけじゃねえか」

春「舐めます。綺麗に舐めます。させて」

京太郎「とことん堕ちたな…おもしれえ。いいぜ、舐めてもよ」

春「ありがと…きゃあ」


突然、春を抱きしめる京太郎

春「な、なんで……(いい匂い…これが、蜂蜜)」クンクン

京太郎「その前に、おもちを楽しませてもらうぜ」ガブ

春「いや、乱暴に…痛い、抓らないで、噛まないで!!」

京太郎「お前に捨てられた、黒糖の怨念をぶつけているだけだぜ」

そう言い放つと、まるでものでも扱うかのように、春の体を舐め、噛み、吸いつき

そして、自慢の牙をきれいに掃除させた。

ピチャ ピチャ

京太郎「おら、もっと綺麗に舐めろ。」

春「んっ、んんっ…はぁ、ご、ごめんなさい。」

ちゅぼ、ちゅ

献身的に京太郎に従う春…恐怖心によるものなのか


京太郎「お前、喜んでない?」

春「ペロッ、ぁん、ん゛ぅん、んむぅ」

春「甘い、美味しい、もっと、もっと欲しい……」

無心で、牙を舐めている春

すでに鎖は外されているにもかかわらず、彼を求め、彼の要求にこたえようとする

京太郎「やめろ。」

春「え、な、なんで…」

京太郎「お前には失望したよ…これでも食ってろ」

春「な、なんで……」

そう言い放つと、京太郎は春に黒糖の袋を投げ、霞の元へ向かった。

書き溜めが尽きてきたぜ


霞「来た……きゃあ!」

京太郎「霞のおもち、ウメーなぁ」ガブッ

霞「い、痛いわ…」

京太郎「負けたくせに文句言ってんじゃねーよ」ヌリヌリ

霞「ひぅっ」

京太郎「霞の…大きいから、塗るの大変だな。」ヌリヌリ

霞「わ、悪…あっ、ったわね。」

京太郎「でも、輪も大きいし...吸いやすいからいいか。」チュー

霞「いやぁぁ」

京太郎「ウメーウメー」

片方は口で、もう片方は後ろから回した鼻で霞のおもちに襲いかかる京太郎


逃げようにも、京太郎のビックタスクに挟まれ身動き一つ取れない。

霞「くっ、は、はなれなさい」ブルンブルン

京太郎「そうやってっと、誘ってるみたいだな。お餅ブンブンさせてさ」

霞「なぁ///」

京太郎「楽しもうぜ。」

京太郎の手と、鼻を後ろに回し抱きしめる格好にされる霞

そのまま動けなくなった霞の顔に、蜂蜜を垂らす京太郎

霞「ちょ、顔中に、髪にまで…ま、まって、顔を近づけないで」

霞「き、キスはいや。大事な、人と…んむぅぅ」

霞「ぷはぁ…んむぅぅ」

おもちの次は顔、口、全てを舐めつくす京太郎

前回が貧乳だったせいか、興奮し、汗も蒸発し、その匂いが霞を襲う


霞「はぁ、はぁ、この匂い...気にしてはダメよ。春ちゃんや小蒔ちゃんみたいに…んんんっ」

京太郎「霞さんは、どこを舐めても美味しいなぁ。俺のものにしたくなってきたよ」

霞「ふざけたことを……やぁん!」

「『やぁん』なんて、可愛い声出せるんだね。霞ちゃん♪」ガブッ

小蒔「ずるいよぉ、象さん独り占めなんてさあ」

霞「こ、小蒔ちゃん!?」

小蒔「ずるいなぁ、一人で勝手に……」レロレロ

霞「あっ、はっ」

京太郎「ちょうど良い。霞さんと抱き合ってください。」

小蒔「これでいいかな?」

京太郎「はい。これはお礼ですよ。」レロッチュウ


小蒔「美味しい♪」

京太郎「一緒に、やりましょうか。」



そう言い放つと、二人のおもちに顔を埋め、手は彼女らの秘所に蜂蜜とともに入れ、いじり始めた。

霞「あっ、み、見ないで…」

小蒔「いっつも大人みたいな霞ちゃんも、これされると凄い可愛いね。」チュー

霞「んっ、いやぁ、き、キスはやめて。あの男の唾液が…」

小蒔「あっ、いいっ、なら、余計に欲しいな。ちぃ~らい♪」

霞「んんっ…そんな、小蒔ちゃんが……」

小蒔「……」

霞「ど、どうしたの?」

小蒔「象さーん」

呼んだ?(ボロン

>>463,464 象さんしまいなさい。小蒔ちゃんが言ってる象さんは、『マンモス』だよ?


京太郎「どうした、小蒔?」

小蒔「おもちを舐めるのもいいですけどぉ」ゴニョゴニョ

京太郎「面白そうだ。おい、霞」

霞「ビクッ」

京太郎「そこに立て」

霞「これで終わるはずが、ないわよねぇ……」

小蒔「私も♪」

京太郎「いくぜ、蜂蜜ったっぷりの『ビック・タスク』」

霞「きゃぁ!!」

いきなり大きく長くなった、彼の牙に載せられた二人

霞「な、なんで…」

小蒔「バナナボートみたいですね」

霞「ヌルヌルするわ……」


京太郎「まだまだ、『ビッグ・タスク・ドリル』」

霞「い、いやぁぁ、何この回転……」

京太郎「落ちないように、手と鼻で押えてやるよ」

霞「いや、…この回転…」

小蒔「い、でもっ、これはこれで…っ!」ギュウ

霞「ちょ、掴まないで…痛い…あぁっ」

霞「痛かったのに、なんで、こんな……はぁ、はぁ」

京太郎「おっと、まだ逝かせはしませんよ。」

そう言うと、霞と小蒔を地に降ろす京太郎

小蒔「アトラクションみたいで楽しかったね。」


霞「そ、そうね…はぁ、はぁ、」

重力の効果もあり、ビッグタスクが股に食い込み、刺激していた…

そのため、立つ気力もない霞は四つん這いで息を整えるのに必死だった。

しかし、京太郎はその行為すら許す様子もなく……

京太郎「ビックタスクドリル!!」

ズブッ

霞「かはっ…」

京太郎「動かないでくださいね。動くと、危険ですから。」

ギュルルルルル

霞「だ、あっ、だった、んっ、くぅぅ、」

小蒔「何言ってるかわからないよ。」

霞「こ、こんなこと、くっ、やだぁ!」

京太郎「可愛い悲鳴ですね。」


霞「後ろから…くっ、やだぁ、やだぁ」ポロポロ

獣のような男に、獣のような体勢で、襲われる霞

悲鳴は京太郎はおろか、小蒔ちゃんにも届かない。

霞「助けて、小蒔ちゃん…んふぅ!!」

動きたくても先ほどのビッグタスクで、下半身には力が入らない。

そのため、助けを呼ぶしか出来ない霞

京太郎「これでいいかな?」ペロ

霞「ひぅっ」

京太郎「ビッグタスクお終い。気持ちよかったでしょ?」

霞「ば、馬鹿言わな、ぁん!!」

小蒔「嘘はダメって、霞ちゃんいっつも私に言いますよね?」クチュクチュ

霞「ひぅ」

京太郎「かわいいなぁ。蜜も、上手く混じってる混じってる」

めでたいな。

小蒔「ほんとだ、甘~い」ペロ

霞「そ、そんな所、やんっ、なめないで」

京太郎「そろそろ、終わりかな。『淫乱霞』」

霞「い、淫乱ですって!?」

京太郎「口元みろよ」

小蒔「凄い沢山よだれがでてるよ!!」

霞「こ、これは違うわ///」

京太郎「淫乱はみんなそう言うんです。」

小蒔「淫乱霞ちゃん♪」

京太郎「淫乱」

小蒔「淫乱霞ちゃん」

京太郎「淫乱」


霞「小蒔ちゃんまで!!」


じゃあ可哀想だし、そろそろ切り上げるか

霞「ち、違うのぉ、違う、私、あっッ」ビクッ

京太郎「指入れただけで、体が跳ねて」

小蒔「淫乱だなぁ」

京太郎「淫乱」

霞「違うの、違うのぉ」

とうとう泣きだしてしまう霞。

信じていた姫様にまで、『淫乱』と呼ばれ、彼女を支える支柱は完全になくなった。

京太郎「だから、俺に頼ればいいんですよ。」

霞「た、頼る?」

小蒔「私もいますよ。」

霞「姫、小蒔ちゃんも」グスグス

京太郎「だから、気持ちよくなりましょう」


霞「きもちよく?」

京太郎「ええ。虜にしてあげますよ。」

霞「んっ…(さっきまでとは違う…優しいキス///)」

小蒔「ずるい、霞ちゃん!!」

京太郎「ほら、小蒔も」

小蒔「ん…象さんありがと♪」

京太郎「仕上げと行こうか」

霞「んっ」

先ほどまでの行為があり、体を竦ませる霞

京太郎「これで、いくぜ」レロッ

霞「ふぁあぁっ!! (さっきと同じなのに…さっきと同じなのに…)」

小蒔「跳ねちゃって、可愛いよ。」

京太郎「あそこも、おもちも、俺の物にしてやる」チュー

小蒔「ぞうさん、赤ちゃんみたいですね。」

霞「赤ちゃん…」ナデナデ


京太郎「どうしました?急に撫でて」ペロペロ

霞「貴方は、わたしの赤ちゃんなのかもしれませんね。」

京太郎(蜂蜜と牙でやりすぎたか?)チュー

霞「もっと、好きに、んっ、甘えて、ああんっ、いいんですよ」

京太郎「じゃあ、遠慮なく…首にも」カプッ

霞「そう、オモチにも、首にも、好きに痕つけていいのよ?ああんっ♡」ビクッ

京太郎「はぁ、はぁ、これ以上は、俺が無理かも……」

霞「まだ、やるわよ…」

京太郎「なら、この鼻で…吸い取る!!」ジュルルル

霞「だ、ダメ、それ、あぁぁあぁあぁ!!」ビクッビクン!!

京太郎「これで、霞は終わりだ。」

小蒔「象さん。私も、痕つけてください!」


京太郎「はいはい。」カプッ

小蒔「えへへ、これって、『キスマーク』ですよね?」

京太郎「おもちにもな」チュー

小蒔「あぁん♪」

京太郎「これでいいか?」

小蒔「また、愛に来てくださいね。」

春「わ、私は……?」

京太郎「今度あったらな。」

春「蜂蜜たっぷり用意して、待ってるね京ちゃん♪」

京太郎(可愛い……)

霞「いってらっしゃい。早めに帰ってきてね。」

京太郎「こんな淫乱なお母さんは嫌だ。」

霞「反抗期なのね。」

京太郎「じゃあな。」

小蒔「また愛ましょうね、象さん!!」




~~~~~~H・TIME終了~~~~~~~~~

疲れた。地の文はやめるわ。休憩します

                 __
.                 |;;|
.             /;`Jノ;ノJ
             l;;;;;l Дノ;;l 「俺の出番はこれで終わりだぜ!」
            / |;;;|><|;;|ヽ
..          ∪ |\二/|∪

.            |;;;;| . |;;;;|


京太郎「疲れた……しかし、楽しかったな。」

京太郎「もっとしたかったけど、時間がな。」

京太郎「この格好も脱がないと……」

京太郎「ふぅ、この格好は危険だな……控えなきゃ」

京太郎「咲にも、手紙書いてたし今回は大丈夫だろ。」

京太郎「お、ついた。」

京太郎「ただいま帰りましたよ―っと」

咲「遅いよ!!もう何時だと思ってるの?」

京太郎「お前は、浮気を疑う嫁か!!」

咲「よ、嫁だなんて……///」



京太郎「試合勝ったんだよな。おめでとう」

咲「うん。次はとうとう決勝だよ。」

京太郎「試合、見れなくてごめんな。」

咲「ううん、見られなくて助かったかも。」

京太郎「?」

咲「決勝は必ず見てね!」

京太郎「試合明日じゃんだよな?」

咲「うん。明日は調整日らしいよ。」

京太郎「とりあえず、部屋に戻ろうぜ。」

咲「うん。」

京太郎「決勝には、うちと姫松だっけ?」

咲「そうだよ。もしかして、『姫松』に気になる選手でもいるの?」


咲「よかった~。京ちゃん、誰か気になる子でもいると思っちゃったよ。」

京太郎「はははは(姫松とは、顔合わせないようにしないと……)」

咲「大変だったんだよ。」

咲「先鋒の子は『京』なんて、あの子には相応しくない字を『おでこ』に書いてるし」

咲「待ったくもうっ、気が気じゃなかったよ。『京』ちゃん!!」プンスコ

京太郎「た、大変だな……」ダラダラ

咲「大将戦もそうだよ。」

咲「S原 K子さんが結構手ごわくてね。」

京太郎「咲が苦戦するなんて…そんなに強かったのか?」

咲「ぜんぜん和了れないんだもん(姫松が)」

京太郎「ぜんぜん和了れなかったのか!?(咲が和了れないなんて…)」

咲「だから、(周りとの点数調整が難しくって)苦戦しちゃたよ。」


京太郎「よしよし、頑張ったな。」

咲「うん♪」

咲「大将戦でね、末原さんってば、ロンされるたびに『京ちゃん』って呟くんだよ。ムカつくよね!」

咲「だから、決勝は姫...なんでもないよ。なんでもないってば。」

京太郎「でも、2位ってことは苦戦したんじゃ?」

咲(±0やったら、姫松が1位になっちゃった。なんて言えないよね......)

京太郎「咲?」

咲「決勝戦ではそうはいかないよ。(±0する必要もないから♪)」

京太郎「じゃあ、決勝は、うちに、姫松そして、阿知賀、白糸台になるんだな。」

咲「私に、阿知賀の高鴨さん、そして白糸台の大星さんに、姫松のS原K子さんだよ。」

京太郎「そ、それって……」

咲「魔物ばっかりだけど、全員私が倒してみせるよ!!」

咲「だから、最初から全力で行くね、京ちゃん。」

咲「今回は、2位だったけど......次は1位になるよ(姫松は全力でカンするけどね♪)」

京太郎「お、おう......」

咲「楽しみだね♪」

京太郎(大丈夫かな……末原さん。)


京太郎は

火力がぐぐっと上がった。(特に意味はない)

オカルト能力もぐぐっと上がった。(特に意味はない)

コンマ運がぐぐぐっと上がった(特に意味はない)

ハチミツ臭くなった。(重要?)

ストーカーが出来た。(1人)

自称・婚約者が出来た。(1人)

自称・お母さんが出来た (1人)

ちゃちゃのんが爆弾を振りまいた。

衣ポイント8/20

これにて、STAGE5 クリアです。

次はSTAGE6 佳境に入ってきましたが、順調に行っているので大丈夫でしょう。

                   '"    . . . . . . . . .  `

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               /   . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
                  / . : /: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ : :ヽ : : : :.
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               /   /: :. :.′/〉 7: : : : : : : |: : : :.|: |: : : :.|.: : : :.
             ′  . .:.:.:/)//i: : : : : : : :.|: __i__!:. :.:.:.|.:.:.:.| |
              |人レ:.:.// //⌒: : : : : :.:.ト、:.:.:.|: |`: : :.|: : :.| |
              __i!// //!∨八:.:.:.| : : : | \|: ト、 : |:. :.:.| |
            _/ { /  //〉x芹示ミ.x:ト : : :| ,イ芹示ミx. |: : : | |
       /  {  /∨   ,イ〃h!i:i:i :!  ` ‐┘ hii:i:i:i ! j! !: : : | |
     __/       ∧_ イ:i_.ヽ.乂ぅ;ソ       込 _ン'′!:. :.:.:|:.|
   '"              /\ノ:.|ハ           ,           ハ: :. :.|: |
/            __  イ: : :i!  """    __    """ iノ: : : l: :|
              } /:.:|: : :.lヽハ       i    }      人 : : : : : |
               //: : i!: : :|: : :.ゝ    、    ノ    イ: :.:l:. :.:/ : :.l      「細かいことは気にするな。なのです。
        __  '"/:. :.:.||:.:.:.|: : :′:.:| :>   __   <:.:.:.|: : ,′/: : : :.l     STAGE6 のボス参上!! 
      / __.   i∧: :.| \|:. :.| : : :.v~i__    __レヘ: :.|: /: 〃/:. : l      コンマ運は、お任せあれ!!」
      /`¨´ ̄\-┼‐\!‐ ┴ ┴‐‐く   入__/^ヽ  ` y/¨´: : : : : l
     ハ         \              \∧    ∧ /   `  .:.:..l
.   / !         、 |       x─‐ヘ    x─‐┐       ’'ヽ
  ´ /            `|         〉: :. :.__Y^Y__: : : :〈           ハ
ー‐                  |       〈: : : : : :.j‐┼:. :.::. :. 〉       ′ l
、                 V       〉__/i! 〈\.:.:. :.∧         |

そして、問題が起きた。

灼の能力、穏乃の能力ドウシヨウ


皆ありがとう。灼さん、出さないでいいのかな?

STAGE6~遊ぶんだ おもちと~

能力(予定)紹介から行きます。



能力紹介

阿知賀のドラロー

先鋒 松実玄

能力火力アップ

30番台+2 

20番台+4

10番台+6

00番台+8

ドラの分 京ちゃんのあがり飜数-4

親の時にゾロ目でドラを捨てた状態となり

上記の効果がすべて無効+クロチャーは、ゾロ目以外で和了れなくなります

しかし、ゾロ目を出すと……復活?




次鋒

松実宥

あったかい牌が集中する

和了り飜 +4

相手が、最終収支をクリアした状態だと、

デッドライン→赤い→暖かい→能力アップとなるため、和了範囲アップ50未満和了り

で強化されます。

一向聴地獄で弱体化?

妹と同じく、全局発動型


中堅

新子憧

能力 火力ダウン 和了り範囲上昇 50未満

全局発動

一向聴地獄の際は、点数計算なしの和了りを行うため、憧のコンマと重なった場合、実質無効状態になります。

40番台 和了りだが、点数計算無し

30番台 2000

20番台 3900

10番台 5200

00番台 6400

ゾロ目は全て満貫



副将

鷺森灼(未定)出さないかも

能力 77だと『LEGENGO』強制取得?

『LEGENGO』

効果は、STAGE 7以降の魔物の和了りは全てロン(直撃)となる

50以上のゾロ目が出るまで継続、50以下のゾロ目で再発?

全局発動型

効果全然決まらないから、これはあくまで未定です。


大将

高鴨穏乃 (予定)

能力

能力無効

30番台での和了り後では、次局京太郎は能力、ゾロ目使えません

00から20未満の和了りでは能力、ゾロ目、飜数-2となり、2局後まで続きます

00含む50以下のゾロ目の場合

次のゾロ目が出るまで、京太郎は、和了り飜数 -2、能力(先負、リザベ、海底、一向聴地獄)つまり、役満は出せなくなります。

つまり、55以上のゾロ目でないと、京太郎の能力発動は出来ません。


こんなところです。たぶん訂正すると思います


STAGE6~遊ぶんだ おもちと~

怜「誰か居ますか~」コンコン

久「はーい、って、どちら様?」

怜「千里山女子の園城寺怜です。初めまして。」

久「こちらこそ。何か御用かしら?」

怜「京ちゃんおる?」

久「京ちゃん……須賀君!?」

怜「そや、須賀君」

久「今……戻ってきたわ。」

京太郎「お客さんですか?」

久「そうよ。須賀君ご指名の可愛い子よ」


怜「ばぁ♪」

京太郎(げぇ…)

怜「露骨に嫌そうな顔しないでもええやん。」

怜「ちょっと、借りてってもええかな?」

久「どうぞ。今日はもう仕事ないしね。」

久「そうそう、これ、持ってくといいわ。」

怜「おおきに。」

久「中身は、彼の作ったタコスよ。」

怜「ほんまか?なら、一緒にご飯食べにいこか。お姉さんがおごったるで。」

久「いってらっしゃーい♪」

咲「あれ、みんなは?」


久「あら、遅い起床ね。」

咲「おはようございます。京ちゃんは?」キョロキョロ

久「デートよ。」

咲「私と?」

久「咲はかわいいわね。須賀君なら出かけたわ。」クスクス

久「可愛い女の子…それも他校のよ」ニヤニヤ

咲「まさか、ボン○ーマン!?」ガタッ

久「ちがうわよ。(ボンバー○ン?)」

咲「えぇぇ!!」


京太郎「ちょ、どこ行くんですか?」

怜「おんぶしてもらって悪いなぁ、あ、そこ右やで」

京太郎「お互い制服だし……」

怜「ついたで。」

京太郎「ここって…」

怜「そや。もう一つの会場や!」

怜「うちらと一緒に、ご飯食べよ?」

京太郎「ま、食事くらいなら…」

怜「きっまりー京ちゃんゴ―ゴ―!!」

京太郎「はぁ、恥ずかしい」


わっかんねー、どうやって出会えるかわっかんね―

すこやん。大ダメージ!!

酷いよ、こーこちゃん!

京太郎「ひと多いですね。」

怜「今日は、試合は無いのに、ホント多いなぁ」

すばら!

ホットケーキ食べたい。買ってくる

ちょ、何処へ行く…おい!!

京太郎「注目されてるなぁ…」

竜華「あ、怜に…京ちゃん!?」

怜「お~竜華~」フリフリ

竜華「わー、また会えてうれしいで!!」ギュー

怜「ずるいで」クンクン

京太郎「前方に、特大おもち、特大おもちだ!夢のサンドイッチだ!!」

京太郎「じゃないよ。人が見てます、離れてください。」

竜華「かまへんかまへん」クンクン

怜「ええ匂いやなぁ」スンスン

ハチミツっ!!

京太郎「こんな、食堂で……ひぅ!!」

竜華「やっぱり、京ちゃんはおいしいなあ。」ペロペロ

怜「そや、ご飯食べよか。須賀君手作りりタコスあるで♪」

京太郎「そ、そうですね。(やっと離れてくれた。)」

竜華「ほんま、ほんまか?なら一緒に、飲み物買いにいこか。好きなもんこうたるで。京ちゃん♪」



京太郎「おもちだぁー(冗談じゃねえ。帰るぜ、俺は)」

竜華「本音と逆になっとるで」クンクン

京太郎「ち、ちがいます!! 」

怜「上着はここに置いといてええで。まっとるからな」ニヤッ

京太郎「じゃあ、これお願いします。」

竜華「ええねん。さ、いこか?」

怜「頼むでー」ニヤッ

プルプルプルー

怜「京ちゃんのからや。忘れてったんやな……」ニヤッ

『京ちゃん、さらわれたって聞いたけど、今どこ!?』

怜「もしもし、え?京ちゃんか?いま、買い物に行って......私ですか、京ちゃんの彼女でーす☆」

ブツン


怜「冗談やったのに……切れてもうた。」

怜「きっと、ストーカーか何かやな。京ちゃんええ匂いやし。」

怜「ストーカーが電話とか、ほんま、怖い時代になったで―」

怜「そうや、竜華に教えとかな」

怜「これでオッケーやな。」

京太郎の上着

怜「京ちゃんの……」ゴクリ

怜「クンクン…ダメや!!」

怜「嗅ぎたくてしょうがないねん…って、めっちゃええ匂いやん!!」クンカクンカスーハー

怜「前より、めっちゃ、ええ匂いや~」くんかくんか

私も嗅いでくる。


ダメだ、テル…戻って来い!!

ハチミツの匂い...菫のケチ……

怜「至福や~」スリスリ

怜「この幸せ、竜華以外、誰にも渡さんで~」クンクン

怜「ストーカーからも、守ったるからな。京ちゃん♪」ギュッ

怜「あれ、この上着に……」

『学生証・須賀京太郎』

怜「京ちゃんの……」ニヤ

カシャ

怜「これでいつでも会いに行くで。」クンカクンカ


京太郎「売店って遠いんですか?(おもちが当たってる)」

竜華「おすすめのドリンクがあるねん。」ギュー

メールや、竜華

竜華「怜からや…京ちゃん、携帯忘れてったらしいで。」

京太郎「ホントだ。わざわざ連絡してくれたのか。」

竜華「怜はええ子やなぁ」

京太郎「ほんとにそうですね。」

竜華「おっ、あったで。」

京太郎「蜂蜜味あります?」


竜華「あるで。ここは、ハチミツ味をベースにいろんな味を試せるんや。」

京太郎「竜華さん。」ギュッ

竜華「ど、どしたん。いきなり抱きついてきて///」

京太郎「こんな、夢のような、売店を教えてくれるなんて」ポロポロ

竜華「私も幸せやわぁ~///」ニヘラッ

京太郎「怜さんの分は?」

竜華「事前に要望をきいとるからな。大丈夫やで」

京太郎「じゃあ、プロポリス入りのハチミツドリンク」

竜華「ほんまに、好きなんやな」

京太郎「大好きです。死ぬほど愛しています。」キリッ


竜華「ちょ、もう一回言ってくれん?もう一杯買ってやるさかい」録音準備オッケー

京太郎「(蜂蜜を買ってくれる)竜華さん、大好きです。死ぬほど愛しています(ハチミツを)」

竜華「よし、ちゃんと撮れとるな。」

毎度アリー

京太郎「よし、帰りましょうか。」

竜華「これを毎晩……そやな、帰るで。」

「あれ、貴女は」

竜華「あーっ!」

京太郎「知り合いですか?」

竜華「阿知賀のな。」

京太郎「阿知賀(たしか、和の…)」

玄「その節はお世話になりました!」

竜華「こちらこそ、決勝頑張ってな。応援行くで」


玄「おまかせあれ!」

玄「ところで…そちらの」

京太郎「あ、俺ですか?おれは「彼氏や!!」」

京太郎「はぁ!?」

竜華「ええやんええやん。」ヒソヒソ

竜華「彼氏じゃない→京ちゃん狙いのストーカーが現れる→京ちゃん不幸になるやろ?」ヒソヒソ

京太郎「たしかに。」

竜華「私が彼女→京ちゃんは彼女もち→ストーカーが諦める→京ちゃん幸せやん?」ヒソヒソ

京太郎「ほんまや!」

竜華「そやろ?決まりやな。(私がストーカーならあきらめんけどな。)」

※京ちゃんはハチミツのやりすぎで、頭がアレになっています。


玄「そ、その…仲間はずれは寂いしいのです!」

京太郎「初めまして。彼氏の京ちゃんです。」

竜華「よろしくな♪(よっしゃ、上手く丸めこめたで!!)」

玄「あわわ、進んでいたのです。」

穏乃「蜂蜜、ハチミツの匂い!!」ダダダ

憧「また行くの―?太るよ?」

穏乃「ココだぁ、ダーイブ!!」

京太郎「わぁ、背中に誰かくっついた…塞さんは嫌だ―!!」

竜華「ちょ、彼女の前で、別んの女の名前出すとか……」

玄「しずちゃん!?」

穏乃「あれ、いい匂いの正体って……」クンクン

憧「まったく、男に抱きつくなんてさ……って、清水谷さん!?」


竜華「竜華でええよ」

憧「なら、憧で大丈夫です。」

穏乃「ところで、この人だれ?」クンクン

玄「竜華さんの彼氏なのです!!」

憧「ええっ、しず、離れなって。」

穏乃「もうちょい、もうちょっと」クンクン

憧「すみません。すみません。」

竜華「ええんよ。誰だって、京ちゃんの匂いは大好きやからな。」

穏乃「優しい~竜華さん。」

憧「懐、大きいですね。でも、確かにいい匂い」クンクン

竜華「おっと、そろそろ戻らんと…よかったら、一緒に来る?」


穏乃「行くっ!」

憧「ちょ、少しは遠慮しないと…」アセアセ

竜華「ええねんええねん。一緒にいこか。(そのほうが、こっちとしても都合がええしな)」

京太郎「タコスもたっぷり作りましたし。大丈夫ですよ。」

竜華「ほな、行こか(京ちゃんとの関係、皆にアピール大作戦や)」

玄「彼は…同類?」

竜華「?」

京太郎「?」

憧「彼氏が出来ると、ああやって寄り添いあうんだぁ///」

穏乃「ねぇねぇ、タコスって何?」

京太郎「蛸の酢味噌和えさ(嘘)」

京太郎自制しろよと言わねばならん展開になってきた
こんな紹介されときながら襲いに行くとか洒落にならんぞ……マジ刺されてまう

>>553 マスクかぶれば大丈夫 By 京太郎

穏乃「何それ、そんなの作れんの!?」

竜華「京ちゃん。」

京太郎「ごめんごめん、竜華。クレープみたいなもんだよ。」

穏乃「びっくりしたぁ、でもおいしそう!」

竜華「京ちゃんも、困ったもんやなぁ」フフフ

憧(いいなぁ、以心伝心。みたいな感じって……)

穏乃「どこで出会ったの?」

憧「ちょ、しず。」ヒッパリ

穏乃「なにさ…憧もやっぱり食べたいの?」

憧「食べた…そうじゃなくて、あの男の人のこと!!」ヒソヒソ


穏乃「さっき言ってたじゃん。もう忘れたの?」ヒソヒソ

憧「違うって、彼氏なんだから、穏乃もあんまり話しかけるんじゃないの!」ヒソヒソ

穏乃「なんで?いい人だよ?匂いも」ヒソヒソ

憧「そういうものなの!」ヒソヒソ

玄「仲間はずれなのです……」トボトボ

・・・
・・


怜「おー、お帰り~。まっとったでー」

竜華「なんや、寂しなかった?」

怜「これがあったから、大丈夫やで~」

京太郎「携帯。ありがとうございます。」


怜「気をつけや、よのなかにはストーカーちゅう、恐ろしいもんがおるんやから。」

京太郎「充電少なくって、入れてたの忘れてました。」

竜華「そや。京ちゃん、人気者なんやから。」

京太郎「すみません」ショッボン

憧(なんだか、イヌみたい…首輪に会うかも……)

穏乃「憧?」

憧「ご、ごめんなさい!!」

京太郎「?」

憧(人の彼氏を犬扱いとか、私最低だ~///)

竜華「とりあえず、座ろか。」

京太郎「座敷タイプもあるんですね。」

竜華「そっちにしよか。」

京太郎「怜も、そのほうがよさそうですし」

怜「膝枕や―」

憧「ねぇ、私たち帰った方がいいんじゃ?」

竜華「なんで?ええやん。一緒にお喋りしよ?」


憧「なんか、すみません。」

怜「京ちゃんのひっざまっくら~」ゴロン

玄「膝より、おもち枕のほうがいいのです!!」

京太郎「ちょ、今は……同感だな。」

怜「ええやん。あいかわらず、ええもんもっとるなぁ~」ナデナデ

憧「フキュッ…2股!?」

玄「東京は凄いのです!」

竜華「ちょ、これは、」

怜「京ちゃんは、うちと竜華の二人の彼氏なんや。」

憧「嘘ぉ、公認の二股!?」

京太郎「えぇ…(いや、ここで否定してはダメだ。竜華さんのプランが……)」


京太郎「はい。二人と付き合っています。」ニコッ

憧「凄い笑顔で認め出した…」

穏乃「二股って、ダメじゃないの?」

竜華「3人で、幸せになれればええんや。」

怜「そやで~、あ、今のナデナデ気持ちええわ。もっと、やって京ちゃん」

憧「都会って、すごっ」

京太郎「ところで、食べながら話しませんか?」ナデナデ

穏乃「たっこす―、たっこすー」

怜「幸せや~」



穏乃「これが、タコス!?」

憧「うわ、ちょー美味しそー」

竜華「料理上手やなぁ」

京太郎「ノーマル、辛いの、おもちたっぷり、はちみつ、蜂蜜、ハチミツ、HONEY、プロポリス入り」

怜「うちは病弱やから、はちみつもらうわ。」

憧「私は、ノーマルで」

玄「おもちは貰った!」

穏乃「辛いのも―らい!」

玄「酷い!」

竜華「じゃあ、京ちゃんと私はこれやな。」

京太郎「蜂蜜とHONEYですね。」

憧(何が違うんだろう)


穏乃「いっただっきまーす!!」

憧「いただきます」モキュモキュ

穏乃「なにこれ、すっごい美味しいよ!!」

玄「このおもちいりも、よく伸びて、最高の触感なのです!」

京太郎「喜んでもらえてよかったです。」

怜「あかん、寝ながらじゃ無理や…起きんと」

憧「これも、お店出せるじゃん。」

竜華「なら、一緒にひらこか。」

京太郎「そうだなぁ。」

玄「その時は、これも必ず売って欲しいのです!」

憧「ホントに好きだね。おもち」

京太郎「俺も好きだよ『おもち』」


玄「同士よ!!」

京太郎「まさか貴女も!?」

玄「そうなのです!おもちマイスターよ」

京太郎「そうだ、俺たちが」

玄「私たちが」

『おもちマイスターだ!!』

京太郎「決まった!」

玄「はいた―っち」

京太郎「イェーイ!!」

パァン

怜「楽しそうやなぁ」モグモグ

竜華「……」

怜「りゅーか?」

竜華「あ、何でもないねん。なんでもないねん……」モグモグ


憧(竜華さん…玄と彼氏の会話聞いてから、目が鋭いような)モグモグ

穏乃「あれ、電話だ…もしもし…ミーティング?何時から?わたった。」

憧「何話しあい?」

穏乃「うん。これ食べたら戻ってきてだってさ。」

竜華「……」モグモグ

京太郎「竜華さん。こぼしてますよ。ほら、口元にも垂れて」ペロッ

竜華「……!!」

京太郎「あ、つい癖で…」

竜華「もぉ~しょうがないなぁ~京ちゃんは。」ヘラヘラ

怜「......京ちゃんも口に、ついとるで」チュパッ

京太郎「わぁ!!」

憧「フキュッ!?(やば、変な声出ちゃった///)」


玄「流石、おもちマイスター…おもちを持つ者を」

憧「やばっ、昼間なのに、ここ、皆に見られてるのに///」

竜華「京ちゃんのやつも、味見させてえな。」

京太郎「モグモグ…いいですよ、ほら。」

竜華「そっちより、こっちや!」ムチュウ レロッ

京太郎「んっ!!」

玄「……」

怜「うちのも美味しいで。」チュパッ

京太郎「ぷはぁ…んむぅぅ!!」

憧「や、やばい…っほら、二人とも、帰るよ。御馳走様でした。」

穏乃「そ、そうだね帰ろうか///」

玄「……じゃない」


憧「玄?」

玄「お前は、おもちマイスターではない!!」

ビクッ

竜華「ど、どしたん?」

京太郎「……どういうことだ」

玄「お前は、おもちマイスターではないのです!!」

京太郎「ふんっ、訳を聞こうか」

怜「京ちゃん……」

憧「何この展開…」


玄「たしかに、君は、大きいおもちを引き連れている。傍から見れば、『おもちマイスター』とも言えるでしょう。」

竜華「なら、ええんやない?」

玄「NO!! おもちは、目で見、楽しみ、慈しむもの。」

穏乃「ちょ、ちょっと、落ち着いたほうが」

玄「それなのに、君は、おもちどころか、彼女達の体目当てなのです!!」

憧「か、体目当て///」

怜「憧って意外と初心なんやな。」

憧「ベ、別にいいでしょ!」

京太郎「はっ、下らねえ。体目当てで何が悪い」

玄「なぁっ!?」

京太郎「おもちだってなぁ、体の一部なんだよ。」

竜華「それもそうやな。」

玄「だからこそ、人は、おもちを大事にするのです!!」

京太郎「エレスコレクート!! スペイン語で「君は正解だ!!」と言ったのだ」




玄「それを知り、なぜそのような行為を行うのです!!」

京太郎「しかしな、おもちだけじゃねえんだよ。女の体はよう。桃、ほっぺ、お腹、脇、そしておもち」

京太郎「触ってて気持ちいい部分、幸せになる部分はたくさんある!!」

怜「///」

竜華「///」

憧(嘘、赤面って…二人とも、もうそんな関係にまで言ってんの?)

京太郎「しかしな、全ての頂点、いや、母性の頂点に立つ者。それが『おもち』」

穏乃「すごいよ、おもちマイスター!!」

玄「最後は同感なのです。ならばなぜ、私の言うことを理解しないのです!」

京太郎「全ての部位を愛し、そして、なおかつおもちを愛で慈しむ。それが俺の流儀!『おもちマイスター』としての矜持だ!!」

玄「黙るのです。今の君は、肉欲に溺れた一匹の獣同然なのです。」

怜「違うで、玄ちゃん」

竜華「そやそや、京ちゃんの貞操観念は鋼並や!!」


玄「援軍!?」

竜華「京ちゃんはな、めっちゃ意思が固いねん。」

怜「そや、この前だってな……」

憧「ああもう…ストップ!!」

京太郎「なんだ、邪魔するのか?」

憧「こんな公衆の面前の前で、そんな恥ずかしい単語出さないで!!」

穏乃「///」

憧「今日はお互い、引きましょう。」

穏乃「そ、そうだね」

玄「所詮男なのです。おもちを持たない男は真の『おもちマイスター』としては、生きられないのです。」

京太郎「ふんっ。そこまで言うなら、良いだろう。」

竜華「ど、どないしたん?」

玄「やる気ですか、ボクちゃん?」


京太郎「俺ではない、真の『おもちマイスター』が、貴様の歪んだ思想を駆逐するだろう!」

玄「『真のおもちマイスター』?」
京太郎「そうだ。忠告はしたぞ。所詮エゴでしか動けぬ『おもちマイスター』よ」

玄「おもしろい。なら、私の自慢の『おもち』で、その人を迎え撃つのです。」

京太郎「今日の夜…忘れるな。今日の夜…貴様らを『代行者』が駆逐する」

憧「私たちも!?」

穏乃「なんで!?」

玄「楽しみにまってますよ。」

京太郎「これは予言だ。貴様が言った、『おもちマイスター』は女しかなれない。は必ず撤回するだろう」

玄「ならこっちも予言なのです。男が、『おもち』について語る資格がないことを、明日には気づかせてあげるのです!」

京太郎「おもしろい…楽しみにしているぞ。」

玄「あばよ!なのです。」


憧「あぁもう、すみません。タコス美味しかったです。ありがとうございました。」

穏乃「御馳走様でした///」

竜華「またな。」

怜「明日、頑張ってな」フリフリ

京太郎「さて、俺も行くか……」

怜「もういくん?」

京太郎「悪いな。俺にもやることがあってな」

竜華「なら、最後に」

京太郎「こんな面前で、いいのか?」

竜華「京ちゃん。頑張ってな。アンっ///」

怜「私からは、女神のキスや」チュッ


京太郎「んっ、二人とも、ありがとう。必ず勝つさ」モミモミ

竜華「が、頑張ってな…あっ」

京太郎「んっ…」チュパッ レロッ

怜「ん、ふっ、」

京太郎「んっ」モミモミ

竜華「あっ、んっ!!」

怜「竜華、交代や」

竜華「私からの、んっ、勝利の女神のキスやで」レロッ ムッチュウ

京太郎「んっ、はぁ」モミ チュッ

怜「が、んんっ、頑張ってな。京ちゃん」ビクッ

竜華「うちらがついとるからな」ンッ!!

京太郎「ふぅ、わかってるって……俺は、俺は『おもちマイスター』だからな。」

憧(わ、忘れ物とりに来たけど……とりに行けない///)


今回ここまでです。

最後のは、前レス 1000の要望とも合わさっています。

お疲れさまでした。


始めるで!!

~~~~~そして夜がやってくる~~~~~~

咲「京ちゃん。今日はどこもいかないよね?」

咲「ね?」

京太郎「悪いな。」

咲「またぁ!?」

咲「たまにはゆっくりしようよ。一緒にさ、ね?」

咲「あ、何か飲む?用意するよ?」

京太郎「世界の歪みを、俺は見つけたんだ……」

咲「そんなこと言って、本当は『彼女』の所に行くつもりでしょ?」

咲「お昼には京ちゃんの『彼女』なんて名乗る女が電話に出るしさ。」

咲「私、心配で、心配で、探しに行ったんだよ。」

漢の闘いだからちかたないね…


咲「なのに、京ちゃんから電話は帰ってこないし、こんなこと警察にも言えないし……」

咲「その女の力なのか知らないけど、結局その女にも、京ちゃんにも会えなかったしさ」プンプン

咲「このことを部長や染谷先輩に言っても、なんだか笑ってるしさ。その、『彼女』とか言う女のせいなのかな?」

京太郎「すまない(それは、咲の方向音痴のせいだ。)」

咲「か、カッコよくいったって、ダメだよ……」

咲「とりあえず、京ちゃんの『彼女』なんて、名乗る女の名前は?教えてよ。」

咲「教えてくれないなら……許さないかも。」

咲「で。でも、もし、どうしてもって言うなら、」

咲「チュウとか、ギュッで、許してあげてもいいよ……」


京太郎「すまない、すまない。」ギュッ

咲「京ちゃん、泣いてるの?」ナデナデ

京太郎「必ず、必ず、帰ってくるからな。」

咲「京ちゃん……凄くいい匂い」クンクン

京太郎「行って来るよ。帰ってきたら、一緒にお喋りしような?」ナデナデ

咲「うん!! 約束だよ? 帰ってこないと、怒るからね!!」

京太郎「あぁ、必ず帰ってくるさ。『おもちマイスター』としてな。」

※京ちゃんはハチミツのやりすぎで、前回の最後を見てもわかるように、ぼろが出るようになりました。

朝帰りだけどな!


京太郎「決戦だな。」

どのマスクで行くべきか……

これか?

    /|V
.  /  .|. V
/    l  V
 '"´ ̄ ̄ ̄¨  、

       >─< \
    /´_____`__<
     `ー‐゚ 彡、`゚ー'| ̄
\       / |\ .!
.   丶、__/ t''7 ! lミヽ|
       t''7 | lミ、 厂`ヾ´      「これ、ペロペロできなくね?」

、        t''7 l lミ /::::::::::::V
::|\        / /:::::::::::::::::::
:‘,  >   .,,__/ヽ::::::::::::::::::
ト、\     / ハ   V:::::::::::::::
lハ    /     |  i:::::::::::::::::
  |─ 、  / ̄|  |::::::::::::::::
  |        |  |::::::::::::::::
  |     i     !   ̄ ̄ ̄


京太郎「だめだ、凄く弱そうだ。」

京太郎「なにかないかな」ゴソゴソ

京太郎「俺の、燃えるようなリビドーを表す、素晴らしいマスクは無いのか!?」

京太郎「……これだ!!」


  iー‐ ´  /     |  | l   | |           l  l | l 丶   ヽ   {
  ` ー‐ ァ /    |  | | l!         /  ハ| l   |     ゙, い
.       / /  l   ! j| | l/!         / /  ′ `、  |     l 、ニ=-
       ′ l  l   }〃 八 { ヽi  |    /,/ /  、__) ハ      !  ` ッ'
       l  l!   ! イ /ィ┬ぇミ、 ヽ l    //j/ _ .ィi坏 ̄》ム     厂 ̄
      ! 八 丶. 乂八弋ヒc_圦、 ヾ  〃 ´r=弋ヒcツ  ゙// 〉  } /
.     ヽ(  \  ヽ、ミ二二二二≫ \{ r≪二二二二彡'゙ /   ノ '´
          ゙t-xニニ-   _      | ヽ     _  、_ノ ィ チ
             ヽYー‐  ´      |       ` ー‐一 /ノ
             ゙!、           |            /´
              !ハ      /\__j__/ ̄\     /L
           /! lヘ   <_ ,.=====、 _>     /l 「`ヽ    私は君を倒す!『おもちマイスター』として・・・己の意思で!!
           f{ j小l丶   / ゙Y´ ̄ ̄`Y ヽ   , j |ノ  ハ
             八  } \'、 ∧  Y´ ̄`Y  ∧ //!'{  / /{
          ハ ヽ{   `ヽl、\ノ    し ´ ,レ /   {ン , {
          } \ \   「l\      /「[   / / !


京太郎「このマスクなら、ペロペロも出来る!!」

京太郎B「会いに行けるぞ、おもちぃ&ハニー!!」

京太郎「水瓶座の私には、この世のハチミツとおもちを、私と言う瓶に満たす義務がある!!」

京太郎「そのためなら私に理性も捨て、人道から外れても、倒さねばならぬ敵がいる!」

京太郎「倒させてもらうぞ……エゴで動く『おもちマイスター』よ」




穏乃「ねぇ、昼間のこと覚えてる?」

憧「いまどきの女子高生って、あんなに進んでるの///」ブツブツ

穏乃「憧!!」


憧「ふぇ、なに!?」

穏乃「だから、昼間のことだって」

憧「な、なにも見てないよ。キスなんて、全然見てないですよ!」

穏乃「口調変になってるよ。それに、やっぱり覚えてるじゃん」

憧「あ、あははは」

玄「彼は必ず来る。」

憧「ほ、ホントに?」

玄「今の彼は獣......でも、彼の内部には『おもちマイスター』としての誇り…いや、侍としての魂が残っているなら、必ず来る」

憧「さ、侍!?」

玄「はい。」


穏乃「凄く信用しているんだね。」

玄「でも、今の状態では……」

穏乃「そもそも、なんで怒ってるのさ。」

憧「そうよ。二股だけど、仲良さそうだったじゃない。」

玄「でも、彼は、あそこまでの『おもち』を持つ彼女が居ながら、彼はキスをしていたのです。」

憧「そ、そりゃあ、付き合ってたらキスくらい…(キス…あれって、舌も…)///」

玄「おもちマイスターなら、まずはおもちなのです!!」

憧(あれ、もしかして、凄いくだらないことに付き合わなきゃいけない?)

穏乃「す、凄いよ!カッコイイよ。そのおもちに対する探求心。『おもちマイスター』ってかっこいい!!」

ミスター・プニドー vs おもちマイスター(自称)

うん、茶番。


果し合いを所望する!!

宥「だ、誰?」

玄「ついに来たのです。エロに塗れた、『おもちマイスター』が、遂に来たのです!!」

憧「はぁ、ホントにやらなきゃいけないのね。」

玄「よく来たのです。」

憧「はぁ、変な奴じゃなければいいけど……」

京太郎B「待たせたな。」

憧「へ、変態!!」

京太郎「決戦に相応しい恰好であろうが。」

穏乃「かっこいい―」

京太郎「俺が求めるのは、戦うもの、蜂蜜とおもちを求める武士だけが到達する極!」

宥「羽織?あったかそう……」

京太郎「ハチミツの代行者...いや、今は真のおもちマイスター『ブシドーハニー』只今参上。」


憧「ブシドーハニー!?」

玄「ふむふむ、なかなか良い恰好なのです。」

憧「アレが!? 羽織に袴、仮面だよ!?」

京太郎「貴様からも、やる気に満ちたオーラが伝わってくるぞ。」

玄「そちらこそ」

『ハーハッハッハー』

京太郎「最高のハチミツと最強のマスク! これで貴様を叩きなおす」

玄「一応、聞いておくのです……考えを変え、戻ってくるつもりはないのですか?」

京太郎「聞く耳持たぬ!エゴに塗れた『マイスター』に、従うつもりはない」

玄「エロに塗れた『マイスター』のくせに、生意気なのです!!」

憧「やっぱり、不純な動機で戦うんだ……」


憧(この人もいい匂い…….)クンクン

玄「ふっ、やはり決裂なのです」

京太郎「あぁ、決着は、俺たち『おもちマイスター』としての矜持、誇りで決めるぞ!!」ペロペロ

穏乃「蜂蜜…美味しそう!!」ジュル

玄「いいでしょう、お姉ちゃん!!」

宥「この熱気、あったかーい」ヒョコヒョコ

京太郎「それが、貴様の『おもち』か?」

玄「お姉ちゃんのおもちは最高なのです!!」

京太郎「たしかに、セーター越しからでもわかるそのおもち。温もりを与えてくれそうな、見事なおもち!」


玄「さすがにマイスターの目は、腐ってはいなかったみたいです。」

京太郎「水瓶座に生まれて、これほど嬉しかったことはない。」

京太郎「そのおもち、この水瓶のハチミツとともにペロペロしてやる!!」

宥「ええぇっ!?」

玄「所詮、ハチミツがないと何もできなさそうな男に、なにが出来るというのです!!」

京太郎「今の言葉…このブシドーハニー、堪忍袋の緒が切れた。許さんぞ!」

玄「蜂蜜に頼らねば何も出来ん男に、私を倒すのは無理なのです!!」

京太郎「今の言葉、後悔するなよ」

憧「どうしよう...凄くここから逃げたい......」

京太郎「俺は、この世全てのハチミツとおもちで満たすために!!」

玄「私は、この世のおもちの為に!!」

京太郎「いざ尋常に、勝負!!」

玄「勝負は麻雀!」

京太郎「対戦相手は、安価で決めるぜ」

>>645 ミスター・プニドーにすればよかった......


穏乃「ところで、灼さんは?」

憧「いつもの場所よ。」

穏乃「あぁ、なるほど」

京太郎「負けたら、~~だ!!」ゴクゴク

憧「えぇっ!?(この人……仮面で顔隠しているけど、あの彼氏だよね?)」

穏乃「何その勝負!? 面白そう!!」

宥「でも、一人は外れるよね?」

京太郎「そうですね。」

憧「なら、私が……」

玄「遠慮はいらないのです!!」



京太郎「そうだ。遠慮はするな。」グビグビ

憧「いや、そう言うわけじゃ……(このハチミツ好き…間違いない)」

憧「彼女はいいんですか?」

京太郎「彼女など、いない!!」

憧「…本気ですか?」

京太郎「私はウソは言わん主義だ」

憧「信じられない…あれだけ仲良さそうだったのに……所詮、体だけの関係なんですか!?」

宥「それは、あったかくないね」

憧「もう怒りました。私も参加します。その性根、叩きなおしてやる!!」

穏乃「憧?」

憧(あんなにいい人達を…ただ弄んでいるだけなんて)


玄「まずは、+3なのです。ボクたち」

松実玄 0~40

松実宥 41~60

新子憧 61~80

高鴨穏乃 81~99


憧「よしっ、私だ。これで貴方の歪んだ考えをしつけ直してやるんだから!!」

京太郎「ふんっ、『マイスター』でもない、おもちもそれほど無い女に、俺は倒せんぞ。」

憧「はぁ、おもちあるし、ちゃんとあるし!」

京太郎「俺の猛るリビドーを抑えられるのは、その程度のおもちではないわ!!」

穏乃「次も+3だよ。選ばれないかな~」

松実玄 0~50

松実宥 51~70

高鴨穏乃 71~99


穏乃「やったぁ!!」

憧「ちょ、しず!?」

玄「……」

宥「あと一人……」

穏乃「これで、みんなと戦えるよ!」

憧「あぁ~もう、なんで選ばれちゃうかな…しずを守らなきゃ。」

宥「次はラスト1人 +3だよ」ブルブル

松実玄 0~60

松実宥 61~99

玄ちゃんが選ばれないと……


宥「わ、私?」

憧「あれ?」

穏乃「玄さんは?」

京太郎「おい、エゴを司る『おもちマイスター』よ」

玄「……ふふふ」

京太郎「……まさか選ばれないとは、この程度のコンマ運も支配できないほどの弱さ」

京太郎「私は貴様を『マイスター』とは認めない。ハーハッハ!!」

玄「…うな。」

憧「玄?」

玄「私を、『おもちマイスター』を笑うな。です!!」

宥「お、おねえちゃんと変わろうか?」

玄「いえ、いいんです。」

穏乃「いいの?」

憧「しずと変わってもらえば……」

穏乃「えぇ、酷いよ、憧!!」


玄「安価は絶対なのです。」

京太郎「その通りだ。しかし、ぬるい戦い…とんだ茶番だ。」

憧「確かに、元凶がいないとか……」

京太郎「さらばだ、帰るがよい。偽の『おもちマイスター』よ!!おい、松実宥よ」ガシッ

宥「わわわわっ な、なに?(この人…暖かいけど、なんか嫌……)」

京太郎「君の視線を釘付けにする!」

宥「えぇッ!!」

玄「おねえちゃんから離れるのです!!」

憧「でも、これじゃあ……」

玄「私の、真の力を使うときが来たのです。」

穏乃「し、真の力?」

玄「さぁ、始めるのです!!」


STAGE 6 ~遊ぶんだ おもちと~

勝利条件 最終収支 +163000

クロチャーがいません。しかし、クロチャーはいます。

勝利時には、クロチャーも戦います。もしかしたら、2回戦があるかも

おもちマイスター ブシドーハニー…いや、ミスター・プニド―の力

見せつけましょう。

今回、得点計算が少し変わります。

90番台 3倍満

80番台 倍満

70番台 跳満

60番台 満貫

50番台 満貫

40番台 流局扱い(親の時は連荘)

77以外の 50以上のゾロ目 役満


後は、最初の方のレスを見てください。


京太郎の能力

・リザベーション

負けている時に発動。和了ると、次の局で1.5倍

例 満貫→跳満 満貫以下→満貫こんな感じです。

・先負

ゾロ目関係なく京太郎が親の時+東場のみの発動。

20、30番台の奇数は、京太郎のロン 満貫になります。

・天江衣
ゾロ目1回目

一向聴地獄 コンマ20未満は相手は和了できない。京太郎の和了りとなる。

ゾロ目2回目もしくは 00、80、88

衣ポイントがたまります。+1

さらに

00,80,88が出ると その時の和了りは基本的に3倍満

天江衣スタイル発動

一向聴点地獄・満月

オカルト持ち以外は、コンマ20未満(ゾロ目含む)は和了できません。

オカルト持ち以外は破れません。和了れなくなります。

海底地獄

20~40番台はまでの牌は、全て倍満となります。

他のコンマ時にツモの際は飜数+2となります。

確定版能力

新子憧

能力 火力ダウン 和了り範囲上昇 50未満

全局発動

一向聴地獄の際は、点数計算なしの和了りを行うため、憧のコンマと重なった場合、実質無効状態になります。

40番台 和了りだが、点数計算無し

30番台 2000 2飜

20番台 3900 2飜

10番台 5200 3飜

00番台 6400 4飜(満貫ではない。)

扱いとなります

ゾロ目は全て満貫


高鴨穏乃

能力

能力無効化

30番台で、穏乃が和了れば、次局京太郎は能力、ゾロ目使えません

00から20未満の和了りでは能力、ゾロ目、飜数-2となり、2局後まで続きます

00含む50以下のゾロ目の場合

次のゾロ目が出るまで、京太郎は、和了り飜数 -2、能力(先負、リザベ、海底、一向聴地獄)つまり、役満は出せなくなります。

天江衣スタイルの場合は強制解除となります。次の00,80,88がでるまでなれなくなります。

つまり、55以上のゾロ目でないと、京太郎の能力発動は出来ません。

憧と同じく、全局発動型。

松実宥

・あったかい牌が集中する 。

この時和了り飜 +2  満貫確定

親の時 +4

・オカルト対策

相手が、+100000をクリアした状態だと、

デッドライン→赤い→暖かい→能力アップとなるため、和了範囲アップ50未満和了り

で強化されます。

一向聴地獄(水)で弱体化?

全局発動型


『おもちマイスター』

松実玄 「目標を駆逐する。おまかせあれ!!」←選ばれていません。

サポートキャラです。

阿知賀のみんなが親の時 和了り飜数 +4

今回、京太郎の和了り飜数が低いのは、この子のせいです。

※コンマで選ばれなかったため、雀卓にはいません。

振り込み判定

ツモ

1の位が

憧  0、2
 
穏乃 4、6

宥  8

ロン(振り込み含む)

憧  1

穏乃 3、5

宥  7、9

ファンブル判定

33 跳満

22 倍満

11 3倍満

00 役満

阿知賀の基本和了り点数

30番台 2飜 5200

20番台 3飜 5200

10番台 4飜 6400

00番台 満貫 8000

が基本計です。

これに、親の時はクロチャーの能力が加算されます。

質問があれば、お答えします。

>>690

勝利時には、クロチャーも戦います

は誤りです。無かったことにして下さい。

親決めです。

京太郎 +1

憧   +2

静乃  +3

宥   +4

コンマの高い順です

宥、京太郎、憧、穏乃の順となります。

知ってると思うけど、京太郎の持ち点は、100000点なので

-100000行くと、基本的にゲームオーバーです

和了り判定

+3

クロチャーの能力により、宥の和了り飜数 +4


東一局

宥「お姉ちゃん、頑張るからね。」

京太郎「負けたら、わかっているな。」

憧「ほんっと、男って嫌い!!」クンクン

穏乃「いい匂い…でも、負けないよ!」

京太郎「いい感じだが、どこかおかしい……」

玄「ドラゴンを使役した、『おもちマイスター』には不可能はないのです!」

宥「玄ちゃん……赤ドラいっぱい、あったかいよ。」

京太郎「ツモ 3000 6000」

憧「早っ」

穏乃「やるなー!」

宥「は、はい」ブルブル

京太郎「その顔に、そのおもち。抱きしめたいなぁ、松実宥!!」

憧「竜華さんや怜さんが可哀想」

玄「『おもち』は渡さないのです!」

+12000

和了り判定 +3

先負発動します。

はい


東2局

憧「こんな奴に……」

穏乃「憧、さっきからどうしたの?」

憧「許せないんだよ。女の体しか見てない奴って!」

玄「同感なのです。『おもちマイスター』としても、もっと大事にするべきなのです。」

京太郎「悔しかったら、勝ってみろよ。リーチ」

憧「和了らせない。ポン!」

穏乃「一発は消えたね。」ポイッ

京太郎「話にならん。ロン」

京太郎「24000」

京太郎「所詮はこの程度か、おもちのないやつの力など」

憧「しずを馬鹿にする気!?」

穏乃「まだまだぁ!!」

憧「許せない……もう絶対許せない」プルプル

玄「セリフが少ないのです……」

+36000

和了り判定 +3

先負発動します。

ハチミツは人を理性から解放するんだ

東2局3連続

京太郎「あいつか……」

玄「おもちも、ドラゴンも、渡さないのです!」フフンっ

憧「……」

穏乃「立直!」

宥「ドラは来るのに……和了れない。」

憧「それポン。」

穏乃「あちゃー、これじゃないよ。」ポイッ

憧「ちょ、それ」

京太郎「ロン。 24000」

穏乃「また?すごいなぁ、でも次こそ!!」ワクワク

憧「今度こそ、私が和了る!」

玄「憧ちゃん、手を貸しますぞ!」

憧「おねがい。」

玄「おまかせあれ!」

どうみても京太郎が悪党なのに他がかませ臭すぎる…

+60000

和了り判定
+3

先負発動

+

玄ちゃんの特殊効果で

憧ちゃんのツモの場合、飜数+4 振り込みの場合、飜数+2の振り込み

コンマ32→二飜から、跳満に

33の時→先負→満貫から跳満振り込みになります。

おもちマイスター()


東2局3連続和了り中

京太郎「……」

ザザーッツ

憧「急に静かになったじゃない。もしかして、今までの言動反省する気になった?」

京太郎「……溺れろ」

憧「はぁ?」

宥「この力って……暖かくないよ」

憧「しず?」

穏乃「……この力」

京太郎「どうやら、また俺の和了りだ。ツモ 4000オール」

穏乃「どうしてその力を!?」

京太郎「…内緒だ。」

憧「ちょっと、全然効かないじゃない。」ヒソヒソ

玄「そ、そんなはずはないのです。」ヒソヒソ

玄「こ、こんどこそ、おまかせあれ!」

+72000

和了り判定
+3

一向聴点地獄発動

先負発動中

+

玄ちゃんの特殊効果で

憧ちゃんのツモの場合、飜数+6 振り込みの場合、飜数+4の振り込み

コンマ32→二飜から、倍満に

33の時→先負→満貫から倍満振り込みになります。


さらに、宥ねえの弱体化により、宥ねえの和了り飜数が-1されます。

はい

ころたんポイント追加か

  |    :::::::::.  ::::::'      .:::::::::::::::::::.:'
  |     ゛::::::. ::::'       ::::::::::::::::::::
  |      ゛::″        ';:::::::::::::::::         
  |     ,,,   -――- ,,,  ';:::::::::::::::     .....::::::::::|   77は+1だよ。
  |  ,,  ''    __.      '''';:::::::::::::    ..:::::::::::::::::::|    9/20
  |/  ,,  ''  ,, -‐       ';:::::::::'  ..::::::::::::::::::::::::::|
  |  , '  ,, ''     ,,,   ....  ';:::::;' ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::|  やるではないか!
  |/  , '    ,  ''      ゛ヾ::..:::::..::::::::::::::::::::::..゛゛.:::: |   
  |  /   ,  '/ ,         ヾ::..'''''''' ヽ      `ν´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |// / / ,_ '  ,         ヾ、   ',
  |// / / ///   /.  /       ',
  |/// __ !/×.//  // / ,        ',::::::'   
  |///:::::`ヽ 'V  /, '/ , '/  〃        i. ::  ,,= 
  |' ,○::::::::::::::::ヽi / / / / /  // /       i. ゛=″゛
  | i i':::::::::::::/  !/iレ .,' / .i.  // /  i.     i    
  | ゝー"./    i!  i.,'  !. // /   i  i   !  _ト
  |    ̄        ii _! ,' 'i ,'   !  i.   i  `^ 
  |           /::::', iヽ!,'   i   i   i  _
  |、_          ,○:::::::::'i::λ.   'i   i   i.  、 ゛
  _| i、   '      i i:::::::::::::::::/i    ,'i   i   i    ̄
 i ./ i 、       ゝ゛ー_ /,',' . ,' !   !  ii
. (_/ )          ̄  ,,','   / i   !i  !i
. (_ /)_      /// ,,...''.,','   / i  !!i  i !
  (_./ .ぇ‐- ....._ ,,....'':::::,',','  ./ ,',  !!i  i !

  |::i::..`┴.i:::i!::::ii:::::::ii:::::::::〃,'   / ,' i  !!i  i !
, -┴-::::::.. i::i!::::!!:::::::ii::::::::/::;'   /  i i  !!i  i i
_ェ=エ._!:::::::::Yヽ::::ii:::::: ii:::::::'::::i   ,'!  ! !.  ii !  i !
    `ヽ:::::: \i:::::: :ii::::::::::::i   ! !  ! !  川ii i i

77なので、能力取得

憧は能力ではないため、除外

宥→あったかい牌がくる。一向聴点地獄発動していない間 常時飜数+2 発動後は無し。

穏乃→40から50番の間で和了ると、ツモなら全員1局、ロンならその相手が2局ゾロ目、能力完全無効

クロチャ→常時和了り飜数+4かつ振り込み飜数+2 しかし、40以下のゾロ目 00含むで、その能力すべて放棄。
その後は常に和了り飜数-2

どれか取得です。

安価の準備はイイですか?

基本的にあがれるときハネ以上だからあったかーいかな

コンマでした。

宥 00から33

穏乃 34から66 魔物に対しても有効です

玄 67から99

取得です。ちなみに、次ステージには魔物がいます

ちょっと遠いけど

+5

はい

あったかいやったんやな…すまんな


東2局4連続和了り中

京太郎「……」

タラーッ

憧「これって、まさか龍門渕の……って、蜂蜜!?」

穏乃「海じゃない……甘い!!」

京太郎「蜂蜜をしていないお前たちでは、このハチミツの海からは抜け出せない!!」

憧「はぁ?」

宥「この力って……べとべとする…いやぁ」ポイッ

京太郎「どうやら、また俺の和了りだ。 ロン24000」オマカセアレッ

京太郎「なんだ、今の声?」

憧「玄じゃないの?」

玄「ち、違うのです。」

宥「なんで彼から…玄ちゃんの気配がしたんだろう?」

『おもちマイスター』同士惹かれあうのか......

96000

和了判定

+3

一向聴点地獄発動

先負発動中

+

玄ちゃんの特殊効果で

憧ちゃんのツモの場合、飜数+6 振り込みの場合、飜数+4の振り込み

コンマ32→二飜から、倍満に

33の時→先負→満貫から倍満振り込みになります。


さらに、宥ねえの弱体化により、宥ねえの和了り飜数が-1されます。

はい


東2局5連続和了り中

京太郎「なんか、変な感覚だな。前にもこんな感覚が……」

憧「コレぶつけれれば、勝てる!!」

京太郎「ドラが来なくても……あれ、来たぞ。リーチ」

玄「憧ちゃんには、私が付いているのです!何も心配はいらないよ!」

玄「『おもちマイスター』に、おまかせあれ♪」

憧「期待しているわ。」

京太郎「それ、ロン。」

憧「えぇ、しかも、一発じゃん。」

京太郎「36000」

憧「嘘ぉ!?」

穏乃「ドラ捨てればよかったのに。」

宥「私もそう思うかな。」


憧は玄のせいで振り込み飜数増加中

クロチャーの能力により、宥の和了り飜数 +4

京太郎「データ中心だと思ったんだけどな……」

憧「あぁ、もう、慣れないことはしなければよかった。」

玄「次こそ、おまかせあれ!!」

憧「しばらくは、いいかな?」

玄「そんなぁ」


+132000

和了り判定 
+3


一向聴点地獄発動

先負発動中

+

玄ちゃんの特殊効果が切れました。憧ちゃんは通常モードに戻りました。

さらに、宥ねえの弱体化により、宥ねえの和了り飜数が-1されます。

10万以上とられたため、オカルト対策発動

宥ねえの和了り範囲広がりました。


東2局6連続和了り中

穏乃「ぜ、全然和了れない……」

憧「ああもう、今度はドラ全然来ないし……」イライラ

玄「それは残念なのです!!」

憧「(#^ω^)」イライラ

宥「落ち着いて、お茶でも飲む?」つ旦

憧「ごめんね。宥姉…おいしい」

宥「よかった。穏乃ちゃん、プニド―さんは?」

京太郎「いただきます。」

穏乃「飲むっ!」


穏乃「あったまるね。」

京太郎「夏だけどな」タラーッ

穏乃「蜂蜜入れるの?」

京太郎「そのほうが美味しいからな。ツモ4000オール」ゴクゴク

憧「……」イライラ

玄「あれ、私の分は?」

宥「玄ちゃんは、少し反省してからね。」

玄「酷いよ!」

+144000

和了り判定 
+3


一向聴点地獄発動

先負発動中

+

玄ちゃんの特殊効果が切れました。憧ちゃんは通常モードに戻りました。

さらに、宥ねえの弱体化により、宥ねえの和了り飜数が-1されます。

10万以上とられたため、オカルト対策発動

宥ねえの和了り範囲広がりました。

これは、一向聴地獄のため、和了り飜数-2であがれる

はい

東2局7連続和了り中

憧「しず?」

穏乃「……私も」

穏乃「私も和了りたい!!」

宥「穏乃ちゃん……」

玄「一休みなのです。」ズズ

京太郎「あれ、俺の…ハチミツが……」

玄「意外といけるのです」ペロペロ

京太郎「てめっ、勝手に食ったな!」

玄「首はやめるのです~」

憧「真面目にやってよ。(こっちは玄のせいで......)」イライラ

玄「ほら、さっさとするのです。」

京太郎「じゃあツモ 8000オール!」

穏乃「ずるい―!!」

京太郎「あ、八連荘だから16000オールだ。」

憧「くそぉ…ぜんぜん牌が来ない。」

宥「蜂蜜で…あったかい牌が詰まって......」

+196000


和了り判定 
+3


一向聴点地獄発動

先負発動中

+

玄ちゃんの特殊効果が切れました。憧ちゃんは通常モードに戻りました。

さらに、宥ねえの弱体化により、宥ねえの和了り飜数が-1されます。

10万以上とられたため、オカルト対策発動

宥ねえの和了り範囲広がりました。

これは、一向聴地獄のため、和了り飜数-2であがれる

はい

東2局8連続和了り中

京太郎「勝機! 一気に行かせていただく!」

玄「むむっ、やりますね。ミスタープニド―」

京太郎「伊達で『おもちマイスター』を名乗ってはいないからな!」

玄「さすが我が宿命のライバル!!」

憧「だ、誰のせいで……」イライラ

タラーッ

宥「止めたいけど…ドンドン流れ込んでくる……」

京太郎「おっと、ロン 48000」

宥「さ、寒いよ」ブルブル

京太郎「私は純粋(蜂蜜)で貴女を舐めたい…だから自慢の舌で温めよう!」

玄「私の『おもち』は渡さないのです!」

憧「少し黙って!」イライラ

穏乃「ハチミツはもういいよ―!!」

+240000

和了り判定 
+3


一向聴点地獄発動

先負発動中

+

玄ちゃんの特殊効果が切れました。憧ちゃんは通常モードに戻りました。

さらに、宥ねえの弱体化により、宥ねえの和了り飜数が-1されます。

10万以上とられたため、オカルト対策発動

宥ねえの和了り範囲広がりました。

これは、一向聴地獄のため、和了り飜数-2であがれる

50以下のゾロ目で、穏乃の能力発動だから注意してね。

あわわ

東2局8連続和了り中

玄「目覚めてくれダブルおー(もち)。ここには!おもちと!おもちと!私がいるのです!」

玄「コンマ運なら、おまかせあれ!!」

宥「少し、黙ってて欲しいかな。」

憧「ホントだよ」イライラ

穏乃「これ、天江衣さん並みかも……」

玄「がっんばっれ、がっんばっれ、お・も・ちー!!」

玄「もんじゃえ、もんじゃえ、お・も・ちー!!」

玄「たっくさん、もっもっうよ、お・も・ちー!!!」

憧「うっさい!!」イライラ

玄「応援歌なのに……」

京太郎「ロン 48000」

宥「うぅ……また、私から……」ブルブル

京太郎「私と君は、運命のハチミツで結ばれていたようだ!」

憧「だから、お前も浮気してんじゃねー!!」

穏乃「もぅ、点棒少ししかないよ!」


和了り判定 
+3


一向聴点地獄発動

先負発動中

+

玄ちゃんの特殊効果が切れました。憧ちゃんは通常モードに戻りました。

さらに、宥ねえの弱体化により、宥ねえの和了り飜数が-1されます。

10万以上とられたため、オカルト対策発動

宥ねえの和了り範囲広がりました。

これは、一向聴地獄のため、和了り飜数-2であがれる

50以下のゾロ目で、穏乃の能力発動だから注意してね。


東2局9連続和了り中

京太郎「いくぜ、ドンドン行くぜ!!」

憧「ムカつく、竜華さん、怜さんには悪いけど、本当にむかつく!!」

京太郎「はははははっ!!」

憧「なんで笑うのさ!!」

京太郎「そんな道理、私のハチミツで抉じ開ける!」

玄「意外と美味しいのです!!」

穏乃「負けたくない!」

京太郎「すまない。その牌のようだ。ロン」

憧「ゴミ手!?」

京太郎「八連荘だから、役満だよ憧」

憧「う、そ…でしょ……」ガクッ

あ、京太郎でよかったのか

>>848 一向聴地獄+宥と憧のコンマではないため京太郎の和了り

本来なら、点数計算ないけど八連荘の為役満判定です。



宥「東二局なのに……」

穏乃「男の人って、こんなに強いんだね!!」

憧「玄のせいだぁ……絶対玄のせいだぁ……」ワァーン

玄「世界にコンマをもたらした事が、私の罪ならば…その罪は、再びコンマを撃ち続ける事でしか償えない…」

玄「だから、コレからも…コンマはクロチャーにおまかせあれ!!」

憧「もう喋るなぁ―――!!」

最終収支 +336000

お前ら強すぎだろ。

77ボーナス 『ドラゴンロード』取得

クロチャ能力取得

常時和了り飜数+4かつ振り込み飜数+2 

しかし、40以下のゾロ目00含むで、その能力すべて放棄。

その後は常に和了り飜数-2

今回は原作と違い、対局中にドラが戻ることはありません。

デメリットも多いですが、使いこなしましょう。

ボーナス

H・TIMEは玄ちゃん参加

いっそクロチャーだけ差し出して他のメンバー見逃してもらっても、もう許されるんじゃね?ww

京太郎「私は到達したのだ…蜂蜜中毒者のみが到達する極に!」

玄「完敗なのです。お姉ちゃんたち!!」ヤレヤレ

宥「玄ちゃん……」

憧「(#^ω^)」イライラ

京太郎「さ、全員焼き鳥?ですし、行きましょうか。」

憧「こんな奴に……信じられない!!」

京太郎「ともに楽しもうではないか、憧。」

憧「なんでこんな奴に、あんなにいい人達が......」

穏乃「決勝前に、こんなに強い人と戦えるなんて……」ウキャー

京太郎「玄さんもですよ。」

玄「えぇ、なんで?私、卓にいなかったよね?安価で外れたよね?」

宥「玄ちゃん……」

玄「それに…ほら、誰かいないとさ、灼さんたちが困るのです!」アタフタ

や玄糞


穏乃「玄さん、先のことまで考えているなんて……」

憧「違うよ、しず」

宥「赤土先生いるし大丈夫だよ?」ニコニコ

玄「うぅっ…二人の目から光がなくなっているのです。」

宥「今度は、玄ちゃんの番だよ?」ニコニコ

玄「ほ、本当なのです。灼さんたちが…心配で…」アセアセ

憧「じゃあ、メールでも入れとけばいいよ。ほら、これで大丈夫。」

玄「こ、怖いのです―」ガシッ

宥「どこに行くのかな?」ニコニコ

憧「この対局……」

宥「玄ちゃんがきっかけだよね?」ニコニコ

玄「そ、そうです……」

>>861 そっちの方がいい? コンマで決める?

憧「その結果がどうなったっけ?」

玄「……コンマで選ばれませんでした」

京太郎「あれはとんだ茶番だった。」

憧「その結果、私たちは負けたけどさ」

玄「そ、そうなのです。負けたのは私じゃないのです!!」

穏乃「楽しかったけどね。」

憧「でも、玄がいなければ、戦いは起きなかったよね?」

宥「玄ちゃん、始まる前に言ってたよね。『世界の歪み~』言ってたけどさ……」

憧「私たち、思うんだ」

「「世界の歪みって、玄ちゃんのことじゃないかな?」」

は?(マジ切れ)

わかった。コンマはしないわ。

宥「だから、ね?」

憧「君も、玄ちゃんだけで許してくれない?」

京太郎「ん……」ジロッ

玄「あ、あまり見ないで欲しいのです!」

京太郎「たしかに、柔らかそうだけど。」

玄「あ、憧ちゃんも柔らかいのです。蜂蜜たっぷり味わえるのです。」

宥「お姉ちゃん、悲しいな。」

憧「玄…あんた、とことん......」

玄「わ、私は悪じゃないのです!!『おもちマイスター』なのです。正義なのです!」

京太郎「『おもちマイスター』なら、自分の言動に責任をもて!!」

憧「そうだよ。私より立派な『おもち』持ってんじゃん」ギュ

玄「い、痛いのです!!」


宥「玄ちゃんの『おもち』も立派だよ?プニド―さん」ベロッ

玄「お、お姉ちゃん。服を捲らないで欲しいのです///」

宥「なに?」

玄「なんでもないのです……」

京太郎「やっぱり、4人とやります。」

玄「そ、そのほうがいいのです。みんな仲良く、仲良く!」

憧「はぁ、やっぱそうなるのね。」

京太郎「じゃあ、行こうか。」

玄(隙を見て…時には撤退することも大事なの)ガシッ

憧「玄、一緒に行こうよ。」ギュッ

宥「お姉ちゃんも、寒いから玄ちゃんにくっつくね」ギュ

玄「ふ、二人とも、その目で見ないで欲しいのです」

穏乃「私は、プニド―のかったぐるまー」

京太郎「さて、貴女達は私の蜂蜜についてこれるかな?」

憧「絶対、あの二人に教えなきゃ」

京太郎「いい忘れていたが、さっきから言っている女たちと私は、何の関係も持っていない!!」

憧「まだ言うんだ、塞てー……」

京太郎(危ない危ない、正体がばれたら大変なことになるからな。)

次から、H・TIMEです。

阿知賀はこの4人です。

灼さんや、レジェンゴは難しいのよ。

そして、塞てー× さいてー○

上のじゃ、塞さんとバッチリじゃん

これがオウルニキならティガニキも大したことないな

なお

>>898 高校100年生には勝てないよ! By 次ステージの魔物

~~~~~~~H ・TIME~~~~~~~~~

憧「は、初めて入った///」

穏乃「わぁー、おっきいお風呂~」

宥「あったかいお湯」

ジャーー

京太郎「お湯溜まったら、一緒に入ろうか。」ヌガシヌガシ

憧「ちょ、自分で脱げる…脱げるからぁ」

京太郎「いいから、俺に任せろよ。」

憧「ちょ、彼女いる癖に...んっ」

京太郎「綺麗な体ですね。」ヌリヌリ

憧「ちょ、なに塗ってんの!? せめて、せめて、お風呂の後で」

京太郎「俺も脱ぐから大丈夫ですよ。」

憧「ちょ、脱ぐなら離れて(近ッ…それに、汗のにおいと…蜂蜜の匂いで)」スリスリ


穏乃「なにしてんの、憧?」

憧「ふぇ?」

京太郎「鼻擦りつけて、楽しいですか?」

憧「こ、これは目眩、そう、目眩がしただけ!!」

宥「だ、大丈夫?」ガタガタ

京太郎「震えている貴女のほうが心配ですよ。」

穏乃「もうはいっちゃおー」ドボーン

宥「わ、私も……」ヌギヌギ

京太郎「ホントにでかいな。」ゴクッ

宥「うぅっ、裸だと、寒いよ……あっ」

京太郎「でかいのに、感度もいいんだな。」ギュッ

玄「それが、私自慢の『おもち』なのです。」フフン


宥「玄ちゃんも、脱ごうね。」モミモミ

玄「お、お姉ちゃん…自、自分で、ぬげ、脱げるよ。」

宥「遠慮しないで、お姉ちゃんに、任せてね♪」

玄「や、恥ずか、んんっ」

憧「なんで、玄があんなにでかいのよ。」ギュッ

京太郎「玄もやっぱりでかいな。」抓り

玄「やぁ、だっ、抓らないで、っつぅぅ」

京太郎「そうだ!」

京太郎「……」ヒソヒソ

玄「あっ…カセアレ」

憧「なに感じて楽しんでんのさ……玄」


チャポン

京太郎「ふぅ、あったかくて気持ちいいでしょ?」

宥「くっつくの…あったかーい❤」

京太郎「でしょ?」モミモミ

宥「でも、ひ、膝の上は…あ…ああ」

京太郎「膝の上は?」

宥「は、はず、あたって、ああっ!」ズプッ

京太郎「安心して、宥。指入れただけだからさ……にしても、可愛い声だなぁ」

宥「ちょっと、慣れて、んっっ」

京太郎「向き変えましょうか」

憧「た、対面は不味いってば宥姉……って何してんの!?」
 
宥「んっ、はぁ、はぁ、抱き合うと、もっと、あったかーい」ギュー



穏乃「宥さん…すっごい顔赤い///」

宥「くっつくとね、体温と、匂いで、んっ…あったかくっ」ギュウ

京太郎「弱い場所、沢山ありますね。」ペロッ

憧「ちょっと、あんまり宥ねえのこと、「なら、憧だな」…っん」

京太郎「蜂蜜のんでっと」ゴクゴク

憧「なに、急に蜂蜜なんか飲んで……」

京太郎「憧にも、蜂蜜のよさを教えないと」

憧「ち、近いって、それにき、キスは嫌だ、好きな人と、んむっ」

京太郎「蜂蜜って、美味しいんだぜ」ちゅう、レロッ

憧「あっ…やっ…流し込まないでっぅぅう!!」ゴク…ゴク

京太郎「憧、穏乃が見てるぞ」ボソッ

憧「っ///」

穏乃「あ、憧///」

憧「やだ、はなれ…「させないのです!」」

憧「く、玄!?」

玄「『おもちマイスター』として、彼に協力するのです!」

こいつもただ欲望のままに赴く獣だった


憧「だ、だからって……そこはダメぇ!!」ビクッ

玄「おもちに、たっぷり塗りたくるのです!」ヌリヌリ

憧「ちょ、あんた、どっちのみか、んんっ」

玄「おもち!!」

穏乃「このお風呂、甘いね。」ゴク

京太郎「蜂蜜たっぷりのお風呂だからな。飲んでも平気だぞ」サワサワ

憧「二人とも、そ、そこはやめて!!」

京太郎「おもち、しっかり捏ねろよ。」

玄「おまかせあれ。憧ちゃん、これも命令なのです。」

穏乃「ゴクゴク」

憧「し、しず…あんまり飲むと、ひぅっ」

京太郎「憧のアレも混じってるってか?」

憧「ふ、ふざけ、んんっぅ、」ビクッ


京太郎「有さんの首もとが見れるって……」カプッ

宥「め、めだっちゃ……んっ」

京太郎「どうせ、マフラーで隠せるんだし、良いでしょ?」カプ、チュー

宥「んんんんっ!」

京太郎「もしかして、寒いからじゃなく、弱いから隠してるのか?」ペロッ

宥「ち、違うよ!」

京太郎「まぁ、この風呂じゃ、どんなことになっても大丈夫だ。」ジュブッ

宥「ひぅっ、んっ」

京太郎「この体勢じゃ、おもちを揉めないのが欠点だな。当たってるけど…」

宥「だからって、首に、んっ、吸いつか…あっ」

京太郎「蜂蜜塗ると美味しいんだもん。」チュー


京太郎「有さんの首もとが見れるって……」カプッ

宥「め、めだっちゃ……んっ」

京太郎「どうせ、マフラーで隠せるんだし、良いでしょ?」カプ、チュー

宥「んんんんっ!」

京太郎「もしかして、寒いからじゃなく、弱いから隠してるのか?」ペロッ

宥「ち、違うよ!」

京太郎「まぁ、この風呂じゃ、どんなことになっても大丈夫だ。」ジュブッ

宥「ひぅっ、んっ」

京太郎「この体勢じゃ、おもちを揉めないのが欠点だな。当たってるけど…」

宥「だからって、首に、んっ、吸いつか…あっ」

京太郎「蜂蜜塗ると美味しいんだもん。」チュー

宥「あああっん!」ビクッ

忘れないうちに

次スレこれね

【安価】咲「京ちゃん、アホになった?」 京太郎「ハチミツやってるからな」 3瓶目 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1385290570/)


京太郎「ふぅ、宥は少し休みな。」

宥「あ、ありがとう…」

京太郎「穏乃」

穏乃「は、はい!!」

京太郎「おいで。」

穏乃「う、うん///」

京太郎「どうした?」

穏乃「なんだか、恥ずかしくて、あっ」

京太郎「いっつもここ丸出しなのに?」

穏乃「ち、違う。憧や宥さんが、んっ」

京太郎「ほら、口開けて。蜂蜜をあげよう」

穏乃「あ…ん、んくっ」


京太郎「全部は、飲んでないよな?」

穏乃「少し、残って…んむぅぅ!!」

京太郎「こんな体験…したことないだろ?」

穏乃「んんっ、ちゅぷ…ちゅく…」

京太郎「ずいぶん乗り気だな。あむっ」

憧「しず、しず!!この、玄、離せ!!」

玄「させないのです。」ガシッ

憧「力強っ!!」

玄「私たちは、分かり合うことができた。この舞台で、おもちをもむことで!!」グニュ モミッ

憧「痛いっ、お願い、しずが、しずが」

玄「させないのです。これは、命令なのです」モミモミ

憧「笑顔でもんでても、あんっ、説得りょ…んんっ!!」

玄「柔らかいのです。形もいいのです。」

憧「お、んっ、おぼえ…ん~~!!」


京太郎「憧、こっち見てみな。」

憧「っく、な、なによ?」

穏乃「憧ぉ~」

憧「し、しず!!」

京太郎「ほら、続き、続き」

穏乃「んむぅ~…蜂蜜ってさ唾液に混ざると、んくっ、飲みやすくなるんだよ…ぷはぁ」

京太郎「おかわりいるか?」

穏乃「いるぅ~」

憧「な、何やってんのよ!!」

京太郎「蜂蜜飲ませあい。」

穏乃「今度は私から...ちゅくちゅく」

京太郎「そうそう、ちゃんと口で混ぜてな、頂きます」ジュルルル

穏乃「んぉぉぉ」

憧「し、しずの唾液を……いやっ、やめて!」

玄「私を忘れちゃダメです!」ッギュ

憧「胸ばっかり、責めない、ああ゛あ゙ぁぁ」ビクッ

玄「ふぅ、コレが、『おもちマイスター』の実力なのです!!」ドヤァ


京太郎「すごいな。おもちだけであそこまで……」ジュブッ

憧「んっ、あっ、すごっ」ドプッ

京太郎「しかし、蜂蜜を塗ってないから美味くねえな。」

穏乃「ねぇ、ねぇ、私の体に蜂蜜塗り終わったよ。」

京太郎「その前に、憧を美味しく、きれいにしようか。『3人で』」

京太郎「蜂蜜たっぷり塗ってさ。」

憧「ちょ、いま、やめ…んあぁ」

京太郎「蜂蜜垂らしただけなのに」

京太郎「全身、塗ってやれよ。」

穏乃「わかった!」ヌリヌリ

憧「ちょ、下は……」

京太郎「そうそう、上手だな」ナデナデ

穏乃「えへへ♪」


京太郎「俺は…チュー」

憧「ひぐぅ!!」

京太郎「想像以上に敏感になってるか。」ジュルッ

憧「舐めないで、舐めないで!!」

京太郎「甘い…蜂蜜と合わさって、ペロッ」

穏乃「そんなに甘いの?」ぺろっ

憧「二人で、吸わないで、吸わないでェ!!」

憧「やだぁ、んんッっッ!!」ビクッ

京太郎「憧」

憧「な、なに…んむっ」

京太郎「どうだ?甘いだろ?」

京太郎「ふふっ可愛い顔して……舐めたくなるじゃないですか。」レロッ


憧「く、口の中を、あむっ、舐めないで…うっっ」

京太郎「俺の口、さっき穏乃とキスしたんですよ。」ボソッ

憧「ひ、ひふほ!?(このハチミツ…しずの唾液も……)んむぅぅ」

京太郎「どうした、急に舌が動いてきたじゃないか。」

憧「ち、ちあうの、これは…ンッ!!」

穏乃「もうだいたい塗り終わったよ。」

憧「し、しず…はぁ、はぁ、んっ!」

玄「おもちの先っぽについた蜂蜜を吸うのです!!」チュウー

憧「いやぁぁっ、んッンッ!!」

穏乃「私も!!」チュウー

憧「ふ、二人とも…んんんッツ、あぁぁ!!」

京太郎「そろそろ、吸い取るか。」

憧「や、やだ、そこだけは、な、なめ」


穏乃「そこ、おしっこ出るから汚いよ。」

京太郎「たしかに、汚いけどな。」

憧「だ、だったら…ひぐっ!」

京太郎「蜂蜜塗ったし大丈夫」ジュルルルル

憧「だめぇっ!」ビクン

京太郎「うわっ、沢山出てきた…蜂蜜もだ。吸い取ってやる」ジュルル

憧「やめ、あっ、あっ♡」

京太郎「良い声で鳴きますね。れろっ、べろっ」

憧「い、入れないで。舌を入れないで、なめな…アンっっ!!」

京太郎「たぶん…ここかな?」レロッ

憧「そ、そこ…いやっ、いやぁくるっ、きちゃうー」ビクビクッ


京太郎「嫌がってるみたいだし、辞めようか」

京太郎「そろそろ宥の場所に行こう。」

穏乃「憧は?」

京太郎「後で俺が運ぶよ。」

憧「あっ、やっと、終わった……けど、疼きが……んっ」チュクチュク

京太郎「玄」

玄「おまかせあれ!」

ガチャン

憧「な、何これ!? 手錠?なにするの...玄!!」

玄「ただの鎖じゃないよ。首にもつけて、後ろで腕を拘束して、首の紐とつなげる!」


憧「この体勢///」

玄「これでおもちを隠すことは出来ないのです。」

京太郎「下半身は、固定してないから安心しろよ。」

憧「これじゃあ、腕が…….ガチャガチャ」

京太郎「勝手に楽しまれちゃ困るんでな。」

憧「外して......くっ、腕が、指が...んっ」

京太郎「美味いな、憧の口の中。」ギュッ

憧「ま、またキス、あっ、それに抱きしめられて、恋人って、こんな感じなのかなぁ、あぁぁん!!」クンクン

京太郎「......」ヒソヒソ

憧「嘘じゃ......んんん!!」

京太郎「信じるかは好きにしろ。」

玄にむず痒イラっとしてきてぶちこみたくなってきたわ


憧「し、信じて…あ、あげても……けど、その代わり、抱きし…キャア!」

京太郎「これでいいのか?」

憧「まだ、もっと、舐めて、匂いも」クンクン

京太郎「匂いフェチだったのか……憧」

憧「この匂い、ごめんね。竜華さん、ごめんね怜さん。大好きなの。この甘い匂い、大好きなのぉ」ビクッ

京太郎「ふぅ、ただ抱きしめただけなのに…蜂蜜の匂いって、やっぱり最高だな。」

京太郎「……宥、そろそろいいか?」

宥「ん…いいよ///」

京太郎「浴槽からあがりな。」

宥「うん……」

ザバァ


京太郎「長湯してたから、まだあったかいだろ?」

宥「これ、塗るの?」

京太郎「お風呂であっためてあったから、冷たくないだろ?」

宥「あったかーい」ヌリヌリ

京太郎「ふぅ…おいで。塗ってあげる」ヌリヌリ

宥「やっぱり、貴方....いい匂い、ペロッ」

京太郎「宥も気に入ったのか?」

宥「うん。あれ、マット?」

京太郎「これを使うんだよ。宥は俺の上に寝て。」

宥「こ、こう?」

京太郎「そうそう。二人重なるようにで」


京太郎「これで、あそこも…」

宥「そ、そこにも塗る…んっ、あぁん!!」ビクッ

京太郎「体反らしちゃって……そうだ。」

京太郎「宥さん。前後に動いてください。もっと暖かくなりますよ」

宥「こ、こうかな」ズチュ、ズルッ

京太郎「そうそう。もっと大きく」

宥「んっ、ふっ、あっ、あぁん」

宥「でも、動いたから…顔にも……べ、べとべとするよ~」

京太郎「舐めてきれいにしてあげます」レロッ

京太郎「美味しいですよ。とっても…顔も」チュー

宥「んっ、ふっ、ダメっ、はぁ、あんっ!」

玄「お姉ちゃん///」


京太郎「そろそろ、いいかな」

穏乃「お互い、抱き合ってる///」

玄「対面座位!?」

京太郎「ほら、口開けて。」

宥「うん……んむぅぅ!!」レロt

京太郎「もっと抱きしめてあげますよ。」ベロッ、チュー

宥「す、吸い取られ…君の匂いも好き…んむっ、あぁん!!」

京太郎「俺も、有さんの…あむっ、好きですよ。んっ!」


※京太郎は自身のアレを使わない限り、本番ではないと思っています。 

京太郎は全裸なの?

じゃあ京太郎に大人のおもちゃ持たせてそれを入れて膜破いてもらいたい
船Qから渡されたものに入ってるでしょ?

>>951 お風呂だから全裸だよ。>>952 膜はダメだ。健全に行きたいんだ。

あと、STAGE 7 おもちキャラいないんだけどどうしよう......いる?

構成としては、

高校100年生と、お菓子好きのぽんこつと、嶺上使い?くらいしか想定してないんだけど......

>>951 清澄との対局予定はないんだ。ないんだ。

最初白糸台の予定だったけど、あまりに順調なんで......

あと、嶺上さんは満月さんかどちらかの予定だった

アイデアありがとう。

未定ですが、教師陣でも出す?

白糸台+教師陣でコンマで決める?

教師陣の予定では、代行、雅枝、レジェンド?

プロはまだ無理やねん。

教師陣 熊倉トシさん忘れとったわ。

トシさんもコンマで選べるよ。

しかし雅枝さん代行は泣かせたいんだよなぁ…

なるほど、トシさんは人気ないのか。意外だ

長野は不味い、長野はすぐ身バレするねん。

よし、だいたい決めたわ。

ありがと......トシさんはダメか

むしろ何故このスレでトシさんに需要があると思ったんや……

お風呂シーンあったし...あったし!!

トシさん、若返りはしないで

と言うわけで、STAGE7は教師(トシさん除く)+白糸台にします。

教師の強さは、実験として○ビンのような能力にします

続きは次スレからやります

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