男「俺には幼馴染が4人いる」
男「勿論、全員女の子だ」
男「4人の特徴はそれぞれ
1 ペチャパイ元気っ娘
2 美乳ツンデレっ娘
3 巨乳ドジっ娘
4 爆乳メガネっ娘
ってとこだ」
男「さて、最初は<4に会いに行くか」
スマン、初めて書くもんだから安価の付け方すら知らん。
それでもいいなら読んでくれ
男「学校だ」
男「結局誰にも会わずに1日が過ぎた」
ハイ娘「おはよ!男君!」バン
男「肩に突撃された」
ハイ娘「誰と話してんの?」
男「気にすんな。おはようハイ娘。朝から元気だな」
ハイ娘「うんっ!それがあた
しだからな!(男が明るい人がいいって言ってたからな!)」
男「そうか、じゃあここにいるのも何だし、一緒に教室まで行こうか」
ハイ娘「うんっ」
男「さて、一限の授業って何だっけ?」
ハイ娘「それは>10だぞ」
男女合同水泳 (しかも男とハイ娘でバディ組む)
安価は10の前の記号もう1つ入れればできるお。
>>10 有り難う こんな感じか?
ハイ娘「確か男女合同で水泳やるんじゃなかった?」
男「あ~、そういやそうだ」
キガエテゴフンゴニシュウゴウシロ~
ハイ娘「じゃあまた五分後に!」
~~五分後~~
野郎共「今日は合法的にポロリが拝めるチャンス!その名も.......」
野郎共「ドキッ!美女と野郎の共演!合同水中運動会!二人三脚~~!!!」ドンドンパフパフ
実況「さぁ!ゲス共が待ちに待った二人三脚が間もなく開始致します!」
実況「まずは組み合わせを先に決めているようです!」
野郎共「さぁ次は男の番だ!早く引けっ!」
男「これだぁ!」
男「ふむ、12番か」
ハイ娘「ねぇ!男は何番だった?」
男「12番だけど、お前は?」
ハイ娘「実はあたしも12番なんだ!」
男「じゃあ俺らペアだな。よろしく頼む。」
ハイ娘「うんっ!」ニコッ
ハイ娘「あ、そーだ!」
男「どうした?」///
ハイ娘「今日は胸とか触っても不可抗力ってことで許したげるよ!」
男「///」
この後なら胸やデリケートゾーンを触っても赦される!
どうする?
1 触る
2 触らない
3 舐める
安価>>20
少しばかり消える。
テスト勉強¢イカンのよ。
じゃあ3で
おk それでは
実況「さぁ、出場する全選手の準備が終わったようです」
実況「ルールは簡単。一番早く50メートルを走りきったペアが優勝。他は全員敗者です」
実況「でゎ行きましょう。レディ、ゴー」
みんな「うぉぉぉぉぉぉ!」
男「よし!俺らも行くか」
ハイ娘「うんっ!」
男「みんな速えー!」
ハイ娘「でもキミとあたしだったら負けない。そうだろ!」
男「勿論!」
男「アーーーーッ!」
ハイ娘「どしたの!?」
男「アーーーーッ!脚吊った!」
ハイ娘「え?ちょっ!バランス崩れ」ドボーン
男「(まずいッ!溺れる!なんとかハイ娘だけでも助けないと!)」アセアセ
男「)丁度いいところハイ娘の身体が)」
男「(よし!なんとか掴んだ!)オイ!暴れるな!」ジェスチャー
男「(よし!とりあえず水から上がろう。)」
ハイ娘「ぷはっ!はぁ、はぁ、はぁ、」ザバー
ハイ娘「あぁつらかった。あれ?男がいない」(((‥ )( ‥)))
男「がはっ!ごほっ!」
ハイ娘「なんだ居るじゃないか、居るなら返事.......ふぇ?」
状況説明
ハイ娘←プールサイドに座っている
男←ハイ娘の後から浮上、現在咳き込んだせいで顔が股関に密着中
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