魔王「勇者痛めつける…安価で!」(33)

魔王「うん」

魔王「痛めつけるぜ」ビシッ

魔王「とりあえず、情報だけ言うわ」

魔王「勇者は女だ。背が小さい。だが巨乳だ。所謂、ロリ巨乳と言うものか?」

魔王「そんなことだ、性格はチキンだ。よく勇者やってたなって感じだ。仲間はいない。一人でやってきたみたいだ。」

魔王「そして、勇者を地下牢で監禁中だ。何かやりたいことはあるか?↓1」

魔王「ふむ、骨延長とな…」

魔王「痛めつけると言うより、褒美になってそうだが、仕方ない。」

魔王は地下牢へと向かった。

地下牢

勇者「…」グスグス

魔王「…」

勇者「…」グスグス

魔王「…」イラッ

勇者「…」グスグス

魔王「いつまで、泣いてんだぁ!」

勇者「はひっ!」ビクッ

魔王「ちっ、もういい。魔法かける」

勇者「はぅう、い、痛いのやめ…」ビクビク

魔王ペチッ

魔王が指を鳴らした。

勇者「へ?え?」グググググ

みるみるうちに、勇者の背が伸びる。

魔王(すっげーグラマーになってんじゃん。)

魔王「さて、骨延長はこれで勘弁してやるか」

勇者「あ、の」

魔王「黙れ。次は何する?↓1」

魔王「か、解放!?」

魔王「だが、仕方ない。」

魔王「おい。」

勇者「へぇぅ?」ピクッ

魔王「解放してやる。」カチャカチャカチャ

勇者「え?」

魔王「解放してやるってんだ!」カチャカツカチヤガチャン

魔王「もう…好きな所いけ。」

魔王「次…何する?↓1」

気が変わったから俺と同じ廊に放り込む

>>12
廊ってなんぞ?

誤字だ・・・牢だった

>>14
了解した。


魔王「やはり気が変わった。」ガシッ

勇者「へ?」

魔王「我と同じ牢に入れる。」
グイッ

勇者「わっ!」ドテッ

魔王「牢に入れた。何する?↓1」

魔王「アメフラシか…」

魔王「やってみよう…」

魔王は宙に魔力を込める。
勇者にアメフラシの雨が降り注ぐ!

勇者「ふぇ?」

勇者「いゃあぁぁ!何これ!気持ち悪いぃぃぃ」ニゲニゲ

アメフ達「」ゾロゾロゾロ

勇者「こないでえぇぇぇ」ウルウル

魔王「効果は抜群のようだ。さて、次は?↓1」

魔王「水責めか…」

魔王「はぁ!」

地面から水が吹きでる!

魔王「我は外にでよう…」

勇者「へぇ?ひゃあ冷たい!」

波に乗り、アメフラシが流れてくる。

勇者「嫌ぁぁぁ!」

魔王「↓1頼んだ。」

魔王「鬼畜生かお前は…」

魔王「まぁ、良い。死なない程度だからな。」

魔王が勇者の首を絞め上げる。

勇者「!」ジタバタ

魔王「死なせはせん。」

勇者「~~~~~」

魔王「…」パッドサッ

勇者「げほっげほっげほっ」ハァハァ
魔王「さて↓1頼んむぞ」

魔王「うん、ありがとう。」

魔王は魔法を使った。
勇者鎧が弾け飛ぶ。

魔王「で、首輪」カチャ

勇者「ひっ、や、やめ…」

魔王「さぁ、どうする?↓1↓2」

魔王「首輪に紐か…」シュルシュルギュッ
魔王「おい」

勇者「はひっ」

魔王「服来てよいぞ」つ布の服

勇者「あ、ありがとう」

魔王「だが、首輪を増やす」カチャカチャカチャ+5

魔王「さて、城内を移動するが、どこに行く?↓1」

魔王「触手栽培畑でも行くか…」
魔王「来いっ」グイッ

勇者「わっ」

…触手栽培畑

魔王「触手栽培畑に来た。どうする↓1」

魔王「やれ、触手クン一号。」

触手「やれやれだぜ」ショクシュッ

勇者「へ?ひやぁぁぁ」

勇者「いた痛いぃぃぃ」ウルウル

魔王「何する?↓1」

服を脱がせるふりをして服を着せる

>>31
今、勇者は絞められてるが

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom