・このスレはありきたりな京太郎スレです
・R-18は保険、だと思ってましたが普通にあります。でもおねショタにしかならない
・荒しはスルー
・ただいま他校中
・>>1はど素人
・生温い目で見守ってくださるとありがたいです
・現在イチャイチャルート中
・一ちゃんはエロい
・淡はメインヒロイン
・基本的に京ちゃんは受け
・修羅場まぜたりヤンデレまぜたり
前スレ
【安価】京太郎「子供になった」咲「お薬の時間だよ、京ちゃん!」その4【R-18】
【安価】京太郎「子供になった」咲「お薬の時間だよ、京ちゃん!」その4【R-18】 - SSまとめ速報
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京太郎「子供になった」一「トロトロに溶かしてあげる」その3
京太郎「子供になった」一「トロトロに溶かしてあげる」その3 - SSまとめ速報
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京太郎「子供になった」透華「さぁ、跪きなさい」その2
京太郎「子供になった」透華「さぁ、跪きなさい」その2 - SSまとめ速報
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京太郎「子供になった」衣「衣の弟だ!」
【安価スレ】京太郎「子供になった」衣「衣の弟だ!」 - SSまとめ速報
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行動まとめ
昼の行動
1・○○へいく
該当した場所にいるメンバーとコミュをとります
2・自主訓練
能力をあげます コンマ一桁の分だけあがります
部活動
1・誰かに教えてもらう(誰に教えてもらうか明記)
コミュととりつつ雀力をあげます
2・雑用する
体力をあげます コンマ一桁の分だけあがります
3・掃除を行う
器用をあげます コンマ一桁の分だけあがります
4・勉強をする
知識をあげます コンマ一桁の分だけあがります
5・麻雀をする(誰とやるか3人分明記)
麻雀を打ちます、コミュでかけをしてるならそれが反映されます
夜の行動
1・誰かが会いにくる
屋敷の誰かとコミュをとります。好感度によっては色んなことが起きます。質問もできます、デートの約束もできます
2・自主訓練
能力をあげます コンマ一桁の分だけあがります
現在のステータス
須賀 京太郎
体力 28/100 (別に高いからって行動回数が増えるわけではない たぶん判定の時に使用)
知識 33/100 (別に高いからって成績がよくなるわけではない おそらく判定の時に使用する)
器用 70/100 (別に高いからってセクハラできるわけではない きっと判定の時に使用)
雀力 94/100 (どれだけ麻雀につよいか 別に高いからって神様を降ろすことはできません)
マッサージ師・マッサージを上手い、コミュの時にマッサージを行うと好感度上昇の補正
誰かにとっての君は(オカルト)・まるで迷子の誰かを導くように同じ牌が集まりやすくなる。
好感度が100をこえてるキャラと同じ卓に着くとそのキャラ分*10、同じ卓にいないならそのキャラ分*+5される
また、自分以外の相手のコンマを+10する
照 95/100(京ちゃんといるとぽかぽかする)
淡 100/100(すきすきだいすきあいしてる)
菫 30/100(修羅場の気配がする)
尭深 123/100(許さない)
誠子 97/100(尭深が怪しい)
>>1000が妊娠ネタだった
これは番外編で書かないと・・・
というわけで今日はここまで
明日からまた本編を開始します
それはおやすみなさい
クエストノーツやってたら遅くなりました
人いますでしょうか?
始める前に・・・
↓1 僕のコンマより低いと・・・
ぞろ目スレだったら危なかった・・・
19日目 (金曜日)
淡「京太郎」
京太郎「ん?」
淡「昨日もなにかされたの?」
京太郎「ゴフ」
淡「図星だね」
京太郎「・・・ごめん」
淡「んー、いいよ、ただ本当に辛くなったら私かテルーを頼ってね?」
京太郎「・・・うん」
お昼休みの行動
1・淡と戯れる
2・部室へいく
3・食堂へいく
4・自手練(上げたい能力値を明記)
↓2
京太郎「淡ー」
淡「ん?」
京太郎「抱っこ」
淡「いいよー」
ぎゅー
京太郎「・・・(おもちが当たってる)」
モブ1「(あれ見ため対面座位だよね)」
淡「いいこいいこ」
↓2 話題orやりたいことorやられたいこと、エロいのは不可、キスはあり
京太郎「なぁ、淡」
淡「なに?」
京太郎「今夜お前の部屋に泊めてくれないか?」
ざわ・・・ざわ・・・
淡「いいよー」
京太郎「ありがとう・・・あーでも女子寮だし行きづらいかな?」
淡「京太郎なら顔パスでいけると思うよ。テルーの面倒とかみてたし」
京太郎「あー」
淡「インターハイのときも寝坊しそうだったテルーを背負うために中に入ったでしょ?」
京太郎「だなぁ」
淡「まぁ、念のため管理人さんには淡ちゃんから話通しておくから」
京太郎「ありがとう」
淡「お礼はキスでいいよ」
京太郎「・・・ふたりっきりのときにな」
淡「じゃあ、今夜だね!」
↓2 好感度上昇判定
淡「あ、もし予定が変わったらいってね?あと襲われそうで助けて欲しいなら携帯に1コールでもいいからして、出なかったらいくから」
京太郎「ん、わかった」
淡好感度上昇
100⇒107(淡ちゃんが京太郎の恋人!)
部活動
1・誰かに教えてもらう(誰に教えてもらうか明記)
2・雑用する
3・掃除を行う
4・勉強をする
5・麻雀をする(誰とやるか3人分明記)
6・部活をサボる
↓2
尭深「今日も、私が指導してあげる」
京太郎「・・・・・ありがとうございます」
照「」ガタ
淡「テルー、ストップ」
菫「なにか空気悪くないか?」
誠子「部長・・・」
↓2 話題orやられたいこと
尭深「今日は私が後ろでみて、指導しながた打ちますので、打ってもらっていいですか?」
菫「構わんが・・・須賀」
京太郎「ん・・・あ、はい、なんでしょうか?」
菫「顔が赤いが体調は大丈夫か?」
京太郎「えっと・・・んん・・・!!」ブブブ
菫「どうした?」
京太郎「いえ、大丈夫です・・・打ちましょう」
菫「ならいいが・・・」
照「・・・」ッゴ
淡「あ、そうだ京太郎」
京太郎「なんだ・・・?」
淡「今日、私の部屋に来る前にご飯食べにいこうよ」
京太郎「ん・・・いいけんんん!!」ブブブブブ!!!
誠子「大丈夫?」
京太郎「・・・はい・・・」
尭深「へぇ・・・今日淡ちゃんの部屋に京太郎君行くんだ」
淡「そうだよー、羨ましいでしょう?でも私と京太郎恋人同士だからおかしくないよねー」
照「・・・お姉ちゃんはまだ認めてない」
淡「あ、てるー、今日の夕食いっしょにくる?デザート美味しいところで来たんだって」
照「いく」テルーン
京太郎「そろそろ・・・んん・・・はじめましょう・・・?」
誠子「そうだね」
菫「(なにか機械音が聞こえるが・・・なんだろう?)」
↓1 雀力上昇判定
↓2 好感度上昇判定
京太郎「ロン・・・!!!」
誠子「あ、まくられた」
照「かなり強くなったよね」
淡「というか下手したらこの部で一番・・・?」
菫「いうな」
雀力上昇
94⇒95
好感度上昇
123⇒133
夜の行動
1・淡ちゃんの部屋に泊まりに行く
2・照姉がお菓子を貰いに来た
3・菫さんが部活の連絡をしてきた
4・誠子さんがおしゃべりにきた
5・尭深さんが哂ってる
6・おやすみなさい
7・自手練(上げる能力値を明記)
↓2
京太郎「淡の部屋に・・んん!!」
尭深「いかせないよ」
京太郎「え?」
ドン
京太郎「!!」
尭深「いかせない、今日もまたとかしてあげる」
↓2 やられたいこと明記
↓3 淡に連絡するorしない(する場合70以下で成功)
尭深「さぁ、とろけましょう?」
京太郎「・・・」
尭深「返事は・・・?」カチ
京太郎「んんんんんん!!!!」
尭深「ふふ、可愛い」
京太郎「淡に・・・」
尭深「ん?」
京太郎「淡に連絡しないと、部屋にきますよ」
尭深「大丈夫」
京太郎「大丈夫なわけ・・・!!」
尭深「さっきお茶渡してきたから」
京太郎「・・・え?」
尭深「眠くなるお薬入りのお茶」
京太郎「・・・」
尭深「だからなにも心配しなくていいよ」
京太郎「そうですか・・・なら」
尭深「?」
京太郎「反撃します!」
尭深「え?きゃぁ」
京太郎「ほら、ここがえんか!」モミモモミモミモミ
尭深「ちょ・・やめ・・・」
京太郎「散々いじらされたんですから弱点はわかってるんですからね!」
↓2 好感度上昇判定
京太郎「おもちおもちおもちおもちぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
尭深「(なにかのりうつってるような)」
??「これぞおもちロードですのだ!」
好感度上昇
133⇒140
19日目 終了
20日目 (土曜日)
淡「京太郎、大丈夫だった?」
京太郎「なんとかなった・・・」
淡「そう、ならいいよ、それよりも」
京太郎「ん?」
淡「ん!」口を差し出す
京太郎「えっと・・・ん」チュ
淡「えへへへ」
照「・・・京ちゃんが取られた」
誠子「もうおしまいだ・・・終わりだァ・・・」
尭深「(胸がいたい・・・)」
菫「お前ら部活に集中しろ」
部活動
1・誰かに教えてもらう(誰に教えてもらうか明記)
2・雑用する
3・掃除を行う
4・勉強をする
5・麻雀をする(誰とやるか3人分明記)
↓2
照「京ちゃん、今日はこっち」
京太郎「あ、はい」
尭深「あ・・・」
菫「お前はこっちだ」
淡「よろしく!」ッゴ
誠子「ひぃ!」
照「お姉ちゃんがおしえてあげる」
京太郎「それよりもあっちは大丈夫なんですか?」
照「大丈夫大丈夫」
↓2 話題
京太郎「えっと・・・その尭深さんのことなんですけど」
照「うん」
京太郎「・・・最近いろいろされてまして」
照「うん」
京太郎「それで・・・その」
照「京ちゃんは、尭深にどうしてほいい?」
京太郎「えっと」
照「私は京ちゃんが尭深になにされてるかわからない、だから注意しかできない」
京太郎「はい」
照「でも、もし暴力とか、そういうたぐいなら私は停学覚悟で尭深を思いっきり殴る」
京太郎「・・・・」
照「で、淡に京太郎と一緒にいるように指示する、菫にもいって一緒にいれるようにする」
京太郎「・・・」
照「でも、たぶん京ちゃんはそこまで望んでないと思う」
京太郎「はい」
照「だからおしえて、尭深にどうしてほしい?」
京太郎「・・・無理やりはやめてほしいです」
照「そう、後で言っておく」
京太郎「なにを、とはきかないんですか?」
照「言いづらいんでしょう?ならきかない」
京太郎「・・・ありがとうございます」
照「えっへん」
↓2 好感度上昇判定
照「尭深」
尭深「はい」
照「次京ちゃんに無理やりせまったらねじ込む」
尭深「(なにを?)」
※なおはじめの方いて相談してたら照と尭深が退場になってました
好感度上昇
95⇒99(京ちゃん)
昼の行動
※休日なので電話をして判定に成功すれば会いに行けます
また、約束しているキャラならば判定なしで成功します
1・淡ちゃんがイチャイチャしにきた
2・照姉がお菓子を貰いに来た
3・菫さんが部活の連絡をしてきた
4・誠子さんが複雑そうな顔でやってきた
5・尭深さんがおしゃべりしきた
6・夢の中へ夢の中へ、行ってみたいと思いませんか?(添い寝付き)
7・自手練(上げる能力値を明記)
↓2
照「京ちゃんお菓子」
京太郎「さっき食べたでしょ」
照「テルーン」
↓2 話題
はじめの方いて?
ksk
>>82
誤字だよ!ごめんなさい!!
京太郎「照さん」
照「なに?」
京太郎「昨日俺はおもちの素晴らしさを理解しました
あれは良いものです 」
照「・・・」ギュルルルルルル
京太郎「あぶな!!」
照「京ちゃん、胸の小さい人の前でそういうのいっちゃだめ」
京太郎「はい」
照「わたしだったからこれだけですんでるけど、咲だったらカン(物理)だったよ」
京太郎「なにそれこわい」
照「あと、京ちゃんの発言でとても傷つきました」
京太郎「すみません」
照「なのでお菓子を所望します」
京太郎「えっと」
照「駅前のプリンでいいよ」
京太郎「一個300円のやつですよね、それ」
照「文句あるの?」ギュルルルルルル
京太郎「ないです・・・」
↓2 好感度上昇判定
どんな誤字だったんだろ
>>87
なおはじめの方いて相談⇒なおはじめの方に相談
です
好感度上昇
99⇒100(・・・好きだよ、京ちゃん)
夜の行動
1・淡ちゃんがイチャイチャしにきた
2・照姉が部屋でごろごろしてる
3・菫さんが部活の連絡をしてきた
4・誠子さんが複雑そうな顔でやってきた
5・尭深さんがおしゃべりしきた
6・夢の中へ夢の中へ、行ってみたいと思いませんか?(添い寝付き)
7・自手練(上げる能力値を明記)
↓2
淡「淡ちゃんが」
京太郎「淡が?」
淡「京太郎の部屋にきたー!」ガバァ
京太郎「わふ」
↓2 話題orやりたいこと
淡「そういえば京太郎ってさ」
京太郎「うん」
淡「DTじゃないよね」
京太郎「・・・」
淡「あ、別に怒ってないよ?襲われたんだろうし」
京太郎「・・・あぁ」
淡「でも、わたしって恋人でしょ?」
京太郎「そうだな」
淡「・・・私には、京太郎からしてほしいなぁ」
京太郎「・・・」
淡「ねぇ、この前の続き、しようよ」
京太郎「・・・いいのか?」
淡「うん、でも、キスしてね?」
京太郎「もちろん」
お互いに服を脱いで、ベッドに寝転がる
そして、見つめ合ってから、自然にキスをする
触れるだけのキスをなんどか繰り返して、それから唇を舐める
淡も同じように俺の唇を舐め、お互いの舌が触れる
お互いの舌がぶつかると俺は淡の舌を自分の舌でつつく
すると淡も同じように舌でつついてきた
お互いにつつきあってると、俺のほうが我慢できなくなり舌を舌で絡める
淡の目がニンマリと笑い、俺の後頭部に手を回される
淡「んひ・・・」
ねっとりと舌を絡ませながら、俺は淡のおもちに手を伸ばす
尭深さんよりも大きいかも知れない淡のおもちはすでに乳首が立っており、そこにふれると淡は身をよじる
淡のおもちを片手で揉みながら俺はさらに下半身に手を伸ばした
すると、淡に手とぶつかる
どうやらキスしながら自分でいじっていたようだ
俺の手が淡の手に導かれて淡の秘部に触れる
すでに濡れているそこはクチュクチュと音をたて俺の指を歓迎した
京太郎「ん・・・」
淡に手が俺の大きくなった息子にふれ、なで始める
淡「きょーたろー」
京太郎「ん?」
淡「ガマンできない」
京太郎「すけべ」
淡「京太郎に対してだけだよ」
キスをやめ、俺は挿入できるように体を動かす
淡も不器用ながらサポートしてくれる
京太郎「あ、そうだ、ゴム・・・」
淡「いならいよ」
京太郎「そういうわけには」
淡「初めて、なしがいいの」
まっすぐ俺を見て淡がいう
俺は尭深さんと関係をもってる後ろめたさから、「しょうがないな」と答えてしまう
そして、淡の秘部に俺の息子の先がふれる
京太郎「いくぞ?」
淡「うん、きて?」
淡の言葉とききながら、俺はゆっくりと淡の膣内に息子を挿入していく
照「キング・クリムゾン、淡の初体験は終わり朝までつながってたという結果だけ残る」
↓2 好感度上昇判定
京太郎「痛かっただろ?大丈夫か?」
淡「うん、痛かったけど
それ以上に、幸せ」
京太郎「・・・そっか」
淡「ねぇ、京太郎」
京太郎「ん?」
淡「このまま朝まで繋がってようよ」
京太郎「平気か?」
淡「うん、大丈夫」
京太郎「なら、わかった」
淡「ありがと」
淡の好感度上昇
107⇒112
20日目を終了します
今日はここまで
照のエロをかける道筋を思い浮かんだぞ!
淡のヒロイン力が衰えないんですけどなんででしょうか?
割と真面目に不思議だ・・・どんどんヒロインになっていく・・・まるで尭深さんが当て馬のような扱いだ・・・
おねショタスレです
申し訳ございませんが、本日クトゥルフのセッションで投下出来そうにないです
SAN値8しか減らなかったけど神話生物がヤンデレになってつねについてくるようになって結果的にキャラロストになった件
なお探索者はAPP15の合法ロリ(すこやんより年上)で神話生物はAPP15のロリ(中学生レベル)なもよう
というわけでそろそろはじめますが人はいますか?
21日目 日曜日
淡「京太郎♪」
京太郎「ん?」
淡「ちゅー」
京太郎「ちゅー」
朝の行動
※休日なので電話をして判定に成功すれば会いに行けます
また、約束しているキャラならば判定なしで成功します
※なお今回に限り淡が部屋にいます
1・淡ちゃんとイチャイチャ
2・照姉がお菓子を貰いに来た
3・菫さんが部活の連絡をしてきた
4・誠子さんが複雑そうな顔でやってきた
5・尭深さんがおしゃべりしきた
6・夢の中へ夢の中へ、行ってみたいと思いませんか?(淡ちゃんの添い寝付き)
7・自手練(上げる能力値を明記)
↓2
尭深「京太郎君、いまだいじょう・・・」
淡「あ、やっほー、たかみー」
京太郎「ちょ、淡!前かくせ!」
淡「えー、だって同性じゃん」
京太郎「それでもだよ!」
尭深「」
修羅場のお時間です
↓2 話題
京太郎「・・・俺、わかりました」
淡「なにを?」
尭深「」
京太郎「普通にするよりも尭深先輩の好きに責められる方が興奮する体になってしまいました」
淡「」
尭深「」ガタ
京太郎「でも精神的に好きなのは淡です」
淡「」パァ
尭深「」ショボン
京太郎「でも性的に反応するのは尭深先輩です」
淡「えーと、つまり・・・」
尭深「調教終了済?」
京太郎「みたいです・・・」
尭深「」ッグ
淡「・・・うん、わかったよ京太郎」
京太郎「え?」
淡「たかみーみたいにSになる!でもラブラブチュッチュなのもやってね!」
京太郎「あ、はい」
尭深「淡ちゃんじゃあ無理だよ」
淡「そんなことないもん!とりあえず縄買ってくるね!?」
京太郎「淡おちつけ!」
↓2 尭深の好感度上昇
淡「っは、髪コキすればいいんだ!」
尭深「お茶責めとかは私の分野」
京太郎「お願い落ち着いて!?」
尭深の好感度上昇
140⇒146
昼の行動
1・淡ちゃんとお買い物
2・照姉がようすをみにきた
3・菫さんが部活の連絡をしてきた
4・誠子さんが複雑そうな顔でやってきた
5・尭深さんが居座ってる
6・夢の中へ夢の中へ、行ってみたいと思いませんか?(淡ちゃんの添い寝付き)
7・自手練(上げる能力値を明記)
↓2
淡「買い物に行こう!」
京太郎「なにを買うんだ?」
淡「えっちな道具!」
京太郎「やめて!?」
※制服でいったので買えませんでした
↓2 話題orやりたいことorやられたいこと
電車ない
淡「・・・ねぇ、京太郎」
京太郎「ん?」
淡「いま、電車のなかだね」
京太郎「・・・うん」
淡「で、ドアと私にサンドイッチされてるよね」
京太郎「・・・」
淡「・・・」
サワ
京太郎「!!」
淡「ふふ」
京太郎「淡・・・」
淡「気持ちよくしてあげるから・・・ね?」
京太郎「・・・」
淡「ねぇ、私に身をゆだねて・・・」
淡好感度上昇
↓2
京太郎「んん・・・」
淡「あ、いっちゃったんだね」
淡好感度上昇
107⇒115
夜の行動
1・淡ちゃんが泊まりにきました
2・照姉がようすをみにきた
3・菫さんが部活の連絡をしてきた
4・誠子さんが複雑そうな顔でやってきた
5・尭深さんがご飯のお誘いにきた
6・夢の中へ夢の中へ、行ってみたいと思いませんか?(淡ちゃんの添い寝付き)
7・自手練(上げる能力値を明記)
↓2
照「京ちゃん、元気?」
京太郎「照ねぇ?元気だけど」
照「ならよかった」
↓2 話題
京太郎「俺をかがみでみるとどうな感じですか?」
照「照魔鏡?」
京太郎「ですです」
照「んー、前はみんなをひっぱてる感じ」
京太郎「リーダーシップ的な意味で?」
照「ううん、はぐれた人を導いてる感じ」
京太郎「はぁ」
照「ただ、いまは惹きつけてる」
京太郎「?」
照「京ちゃんが探すから、京ちゃんへ向かってる、っていう違い」
京太郎「ですか」
照「たぶん、私たちは引き寄せられてる、で、その結果変な性癖をこじらせてる」
京太郎「なんですか?それ」
照「つまりね、いまの京ちゃんに引き寄せられると、自分でもしらない性癖が目覚める」
京太郎「・・・」
照「さらにいうと、受けの人でも攻めになる」
京太郎「えー、ということは照ねぇも」
照「うん」
京太郎「即答!?」
照「私は甘やかしたい系」
京太郎「あ、まともだ」
照「というわけでこんど一緒にお風呂入ろう」
京太郎「違った!?」
照「おむつもあるよ?」
京太郎「やめて!?なんであるの!?」
照「えへ」
京太郎「この人怖い」
好感度MAXnoため、好感度上昇はなし
21日目を終了します
ごめんなさい、眠気がやばいので今日はここまでです
明日ことはちゃんと更新しないと・・・
あと、今までキンクリしたシーンでとくにみたいシーンとかありますかね?
たぶんエンディングとか気にしてると思うけども
現状でもたかみーエンドはむかえられるよ(内容はともかくとして)
あと、同時に付き合うことはできるよ、コミュ取れば
別れることも可能だけどそのときはちゃんと覚悟するように
ここでのたかみーの人気ってドS補正ありでだと思うの
というわけでそろそろはじめますが人はいますかね?
22日目 月曜日
淡「京太郎」
京太郎「ん?・・・んむ!?」
ちゅー
淡「ぷは・・・ちゅー、しちゃった」
京太郎「おま・・・ちょ・・・おま!?」
淡「えへ。赤くなってかわいい」
京太郎「ぐぬぬぬぬ」
モブ1「さとうだばー」
モブ2「壁なぐらなきゃ」
お昼休みの行動
1・淡と戯れる
2・部室へいく
3・食堂へいく
4・自手練(上げたい能力値を明記)
↓2
京太郎「ふぅ」
尭深「お疲れだね」
誠子「なにかったのか?」
京太郎「いえ、淡が・・・」
誠子「あー」
↓2 話題
京太郎「そうだ、誠子先輩」
誠子「ん?」
京太郎「こんど釣り教えてもらってもいいですか?」
誠子「あれ?京太郎、釣りに興味あったっけ?」
京太郎「昨日TVで釣り特集がやってて、それでですね」
誠子「あー、あるよね、そういうの
いいよ、教えてあげる」
京太郎「いいんですか!?」
誠子「うん、道具なんかは貸してあげるから、休みの日にでもいってみようか」
京太郎「はい!」
尭深「・・・私もいこうかなぁ」
誠子「え?」
京太郎「尭深さんも興味あるんですか?」
尭深「ううん、でも二人とも楽しそうだから、みてるだけでも楽しそうかなっておもって」
誠子「・・・」
京太郎「・・・えっと」
誠子「結構朝早いからやめておいたほうがいいよ」
尭深「そう?」
誠子「うん」
尭深「残念」
誠子「ふたりっきりなの邪魔されたくないし」ボソ
京太郎「?」
↓1 誠子好感度上昇
↓2 尭深好感度上昇
尭深「ふふふふふふ」
誠子「あははははは」
京太郎「寒気が・・・」
誠子好感度上昇
97⇒100
尭深好感度上昇
146⇒155
部活動
1・誰かに教えてもらう(誰に教えてもらうか明記)
2・雑用する
3・掃除を行う
4・勉強をする
5・麻雀をする(誰とやるか3人分明記)
6・部活をサボる
↓2
京太郎「ふむ・・・」
なんとなく体が重い
別に具合が悪いというわけではないが・・・
京太郎「みんなにはわるいけど今日はサボろう」
淡にメールして、部長にメールしてっと
京太郎「部屋にもどろうっと」
夜の行動
1・淡ちゃんが泊まりにきました
2・照姉がお風呂さそいにきた
3・菫さんが部活の連絡をしてきた
4・誠子さんが複雑そうな顔でやってきた
5・尭深さんがご飯のお誘いにきた
6・夢の中へ夢の中へ、行ってみたいと思いませんか?(淡ちゃんの添い寝付き)
7・自手練(上げる能力値を明記)
↓2
淡「淡ちゃんが歩いてきました」
京太郎「いらっしゃい」
淡「今日テルーがやばかったよ」
京太郎「まじ?」
淡「うん、京太郎の看病しにいくってギュルギュルやってた」
京太郎「あー」
淡「私がいくっていって止めといたけど」
京太郎「ありがとう」
淡「うん」
↓2 話題orやりたいこと
淡「そういえばさー」
京太郎「ん?」
淡「髪コキってしってる?」
京太郎「・・・しってるけど」
淡「あれね、実際にやると髪にダメージやばいんだよね」
京太郎「そうなんだ・・・」
淡「残念?」
京太郎「そ、そんなことないぞ?」
淡「えー、して欲しいならそういったらしてあげるのに」
京太郎「それは・・・」
淡「ん?」
京太郎「・・・髪コキしてください淡様」
淡「あは」ゾクゾク
京太郎「?」
淡「いいよ、してあげる、淡ちゃんの髪でいーぱいさすってあげる」
京太郎「・・・うん」
淡「ほら、服脱いで?」
京太郎「・・・」
↓2 好感度上昇判定
淡「ほら、京太郎♥おちんちんが唾液と髪に絡んでるよ・・・♥」
京太郎「うん・・・」
淡「きもちいい?」
京太郎「きもちいい・・・」
淡「今日は体中、髪でいじめてあげるからね・・・」
淡の好感度上昇
115⇒123
22日目を終了します
そういえば照と誠子って好感度MAXだけど一線越えられるんだっけ?マッサージとか必要?
>>202
不要です
23日目
淡「京太郎」
京太郎「ん・・・」
淡「ちゅーして?」
京太郎「・・・」
ちゅ
淡「えへへ、幸せ」
先生(どくしん)「ゴフ」
※授業中です
お昼休みの行動
1・淡と戯れる
2・部室へいく
3・食堂へいく
4・自手練(上げたい能力値を明記)
↓2
照「京ちゃん、体調は大丈夫?」
京太郎「はい、すっかりよくなりました」
菫「それならいいが・・・あまり無理しないように」
↓2 話題
京太郎「でも、まだお風呂に入ったりするのが一人じゃ大変で」
照「」ガタ
菫「まぁ、その体だしな、体調がわるいとやりづらいこともあるだろう」
京太郎「はい、なので淡にたのんで手伝ってもらおうかと思ってます」
菫「・・・そこは同性じゃないのか?」
京太郎「男連中すくないですから・・・」(目をそらす)
菫「あー、うん、何も聞かない、けどはしゃぎすぎないように」
京太郎「うっす」
照「まって、淡だと不安、ここはおねーちゃんに任せるべき」
菫「私からしたらお前のほうが不安だ」
照「そんなことない、ねえ?京ちゃん」
京太郎「ノーコメントで」
照「ひどい」
↓2 菫の好感度上昇判定
照「いいもん、部屋に押しかけるから」
菫「やめろ」
京太郎「あはははは・・・」
菫の好感度上昇
30⇒32
部活動
1・誰かに教えてもらう(誰に教えてもらうか明記)
2・雑用する
3・掃除を行う
4・勉強をする
5・麻雀をする(誰とやるか3人分明記)
6・部活をサボる
↓2
京太郎「部長、ちょっとい」
照「京ちゃん、私が教えてあげる」
京太郎「え?」
照「ほら、こっちおいで」
京太郎「・・・・」
菫「・・・いってやってくれ」
京太郎「わかりました」
↓2 話題
京太郎「そういえば、照さん」
照「ん?」
京太郎「一夫多妻制ってどう思います?」
照「・・・当事者同時がちゃんとOKしてるならありじゃないかな」
京太郎「ふむふむ」
照「例えばね?京ちゃんと淡が付き合ってるでしょ?」
京太郎「はい」
照「それに私が混じったとする」
京太郎「・・・はい」
照「とうぜん、許可が必要なわけだし、元々付き合ってたふたりの間に私が入ったわけだから淡には遠慮する」
京太郎「・・・・・・・はい」
照「下手すると関係が悪くなるよね」
京太郎「・・・ですね」
照「それさえもしっかり乗り越えて、ちゃんと愛してくれるなら大丈夫だと思うよ」
京太郎「なるほど」
照「ちなみに私は第二夫人でもガマンできるよ」
京太郎「え?」
↓2 雀力上昇
雀力上昇
94⇒100(ざわ・・ざわ・・)
夜の行動
1・淡ちゃんが泊まりにきました
2・照姉がお風呂さそいにきた
3・菫さんが部活の連絡をしてきた
4・誠子さんが複雑そうな顔でやってきた
5・尭深さんがご飯のお誘いにきた
6・夢の中へ夢の中へ、行ってみたいと思いませんか
7・自手練(上げる能力値を明記)
↓2
菫「須賀、ちょっといいか?」
京太郎「あれ?菫さん、どうかしたんですか?」
菫「いや、明日の部活の件で連絡があってな、たまたま近くを通ったんで顔を出したんだ」
京太郎「そうなんですか・・・あ、どうぞ、お茶いれますね?」
菫「あぁ、すまないな」
↓2 話題 ぞろ目でハプニング
京太郎「お疲れみたいですね?マッサージしましょうか?」
菫「・・・なにをいってるか理解して言ってるんだな?」
京太郎「え?」
菫「・・・いや、わかってないならいい、そうだな、そこまでいうなら受けようか。淡も気持ち行っていってたし」
京太郎「わかりました、ベッドに寝転んでください」
菫「わかった」
ごろん
菫「(男の匂いがする・・・・///)」
京太郎「じゃあはじめますよー」
↓1 70以下成功 ぞろ目ビクンビクン 01-03アヘェ
↓2 好感度上昇判定
京太郎「どう・・・です・・・か!?」
菫「ん・・・確かに気持ちいいな」
京太郎「そうですか、それは良かったです」
菫「っと、ここまででいい?」
京太郎「え?まだ途中ですけど」
菫「あまりやすぎてまたやってもらいたくなったら困るしな」
京太郎「あー」
菫「では、私は部屋にもどるぞ」
京太郎「わかりました、おやすみなさい」
菫「あぁ、おやすみ」
パタン
菫「・・・さて、トイレにいこう」
菫の好感度上昇
32⇒40
23日目終了
今日はここまで、お疲れ様でした
現在のステータス
須賀 京太郎
体力 28/100 (別に高いからって行動回数が増えるわけではない たぶん判定の時に使用)
知識 33/100 (別に高いからって成績がよくなるわけではない おそらく判定の時に使用する)
器用 70/100 (別に高いからってセクハラできるわけではない きっと判定の時に使用)
雀力 100/100 (どれだけ麻雀につよいか 別に高いからって神様を降ろすことはできません)
マッサージ師・マッサージを上手い、コミュの時にマッサージを行うと好感度上昇の補正
誰かにとっての君は(オカルト)・まるで迷子の誰かを導くように同じ牌が集まりやすくなる。
好感度が100をこえてるキャラと同じ卓に着くとそのキャラ分*10、同じ卓にいないならそのキャラ分*+5される
また、自分以外の相手のコンマを+10する
照 100/100(・・・好きだよ、京ちゃん)
淡 123/100(淡ちゃんバーニングラブ!)
菫 40/100(修羅場の気配がする)
尭深 146/100(クスクス)
誠子 100/100(尭深が怪しい)
乙です
たかみーの好感度は155じゃない?断トツ一位
>>238
あげるの忘れてた、申し訳ない
すみません、今日用事で投下できそうにないです
モチベ不足怖い
そろそろ始めますが人はいますでしょうか?
あと、この週も告白安価ありますから、気をつけてくださいね?
24日目 (水曜日)
淡「菫の匂いがする」
京太郎「わかるのか?」
淡「うん、昨夜なにしてたの?」
京太郎「マッサージ」
淡「・・・・・・・浮気?」
京太郎「ちげーよ」
お昼休みの行動
1・淡と戯れる
2・部室へいく
3・食堂へいく
4・自手練(上げたい能力値を明記)
↓2
照「京ちゃんから菫の匂いがする」
菫「な、何を言ってるんだお前は!?」
照「昨日なにしてたの?」ゴゴゴゴ
菫「やましことはなにもしてない!」
照「本当に?」
京太郎「マッサージです」
照「なんだ、マッサージか」
菫「・・・いや、私が言えた立場ではないがそれでいいのか?」
↓2 話題
京太郎「照さんにもしましょうか?」
照「ならお風呂上がりにして」
京太郎「お風呂上がりですか」
照「そう」
京太郎「わかりました」
照「じゃあ、今日一緒にお風呂はいろうか」
京太郎「え?」
照「え?」
京太郎「お風呂上がりにマッサージですよね?」
照「うん」
京太郎「なんで一緒にお風呂に?」
照「約束してるから」
京太郎「・・・えっと」
照「お風呂入ろう」
京太郎「・・・ヘルプミー」
菫「しらん」
↓2 菫の好感度上昇
菫「(これで私の好感度があがる不具合)」
照「メタ思考だめ」
京太郎「?」
菫の好感度上昇
40⇒48
部活動
1・誰かに教えてもらう(誰に教えてもらうか明記)
2・雑用する
3・掃除を行う
4・勉強をする
5・麻雀をする(誰とやるか3人分明記)
6・部活をサボる
↓2
京太郎「部長!教えてください!」
菫「いや、最近私よりか強くなってないか?お前・・・」
照「システムの不具合だね」
淡「次週修正されるって」
菫「メタ発言やめろ!!」
京太郎「?」
↓2 話題
京太郎「彼氏にするならどんな人がいいですか?」
菫「なんだ?その話題は・・・」
京太郎「いえ、気になって」
菫「あー、そうだな、一緒にあるける人がいい」
京太郎「ふむふむ」
菫「こう・・・お互いに歩幅を合わせて歩くというえばいいかな?」
京太郎「なんとなくわかります」
淡「つまり私と京太郎だね」
菫「否定はできん」
京太郎「あははは・・・」
菫「あとはそうだな・・・浮気しない男がいいな」
京太郎「やっぱりそうですよね」
菫「まぁ、仮に無理やりされたならば、相手を射抜くが」ハハハ
京太郎「え?」
菫「さて、そろそろ続きをやるぞ」
京太郎「ちょ、部長?・・・ぶちょーう!?」
↓2 好感度上昇判定
菫「まぁ、できるかわからないんだがな」
照「それはいったらだめ」
好感度上昇
48⇒57
夜の行動
1・淡ちゃんが泊まりにきました
2・照姉がお風呂さそいにきた
3・菫さんが部活の連絡をしてきた
4・誠子さんが複雑そうな顔でやってきた
5・尭深さんがご飯のお誘いにきた
6・夢の中へ夢の中へ、行ってみたいと思いませんか
7・自手練(上げる能力値を明記)
↓2
淡「私参上!!」
京太郎「おかえり」
淡「ただいまー、お風呂はいった?」
京太郎「まだだけど?」
淡「じゃあ、はいろうか」
京太郎「狭いぞ?備え付けなんだから」
淡「狭いほうが触れれるからいいよ」
↓2 話題orやりたいことorやられたいこと
淡「お風呂につかってるとさー」
京太郎「うん」
淡「動きがゆっくりになるよね」
京太郎「のぼせる可能性もあるけどな」
淡「だから半身浴なんだね」
京太郎「うん」
淡「えっち」
京太郎「否定しない」
淡「ん・・・ちゅ・・・」
京太郎「ちゅ・・・んちゅ・・・ん・・・」
淡「ん・・・♥また元気になった・・・」
京太郎「2回戦やるか?」
淡「淡ちゃんの膣内でこんなに大きくして、やらないとはいわせないよー」
京太郎「えっち」
淡「しってる・・・あん♥」
↓2 好感度上昇判定
淡「あん・・・♥寝ないの・・・?」
京太郎「もっとしたい・・・」
淡「ん・・・いいよ♥もっとしよう」
淡の好感度上昇
123⇒133
24日目を終了します
25日目
淡「ちゅ・・・じゅる・・・ちゅる・・・」
京太郎「ん・・・」
ピュル
淡「ん・・・朝だと濃いね」
京太郎「まぁ、朝だから」
淡「・・・本番する?」
京太郎「時間ないだろ?」
淡「ちぇ」
お昼休みの行動
1・淡と戯れる
2・部室へいく
3・食堂へいく
4・自手練(上げたい能力値を明記)
↓2
照「京ちゃんから淡の匂いがすごいんだけど」
菫「・・・」
京太郎「えっと・・・」
照「・・・いいなぁ」
↓2 話題
京太郎「それだったら今日の夜やってみます?」
照「」ガタ
菫「ちょっとまて、なにをするつもりだ?」
京太郎「なにって、お風呂ですけど」
菫「・・・・」
照「何を想像したの?」
菫「うるさい」
照「むっつり」
菫「うるさい!!」
京太郎「あはははは・・・」
↓2 菫の好感度上昇判定
菫「(最近須賀がきになる・・・)」
照「この感じ・・・恋愛フラグ!」ピキーン
京太郎「なにを受信してるんですか?」
菫好感度上昇
57⇒62
部活動
1・誰かに教えてもらう(誰に教えてもらうか明記)
2・雑用する
3・掃除を行う
4・勉強をする
5・麻雀をする(誰とやるか3人分明記)
6・部活をサボる
↓2
京太郎「今日、宿題多かったし勉強しよう」
淡「あとでみせてー」
京太郎「自分でやれ」
淡「えー」
京太郎「えー、じゃない」
淡「ぶーぶー」
京太郎「ぶーでもない」
淡「すけべ」
京太郎「それはお互い様」
誠子「」ギリィ
照「・・・」ジー
尭深「」ニコニコ
菫「」ハァ
↓2 知識上昇判定
京太郎「・・・」
淡「ここはこうなって・・・ここはこう!」
京太郎「ぐぬぬ」
淡「あれー?なんでまだ終わってないのー」
京太郎「うるせー」
淡「教えてあげようか~?」
京太郎「・・・照さん教えてください!!」
淡「あ!」
照「よしきた」
知識上昇
33⇒35
夜の行動
1・淡ちゃんが泊まりにきました
2・照姉がお風呂さそいにきた
3・菫さんが部活の連絡をしてきた
4・誠子さんが複雑そうな顔でやってきた
5・尭深さんがご飯のお誘いにきた
6・夢の中へ夢の中へ、行ってみたいと思いませんか
7・自手練(上げる能力値を明記)
↓2
菫「須賀、大丈夫か?」
京太郎「あ、部長、どうかしましたか?」
菫「明日の部活の件なんだが・・・」
↓2 話題 マッサージ不可
京太郎「そういえば、連絡だけなら電話かメールだけで良かったんじゃないんですか?」
菫「この前と同じで近くによったついでだ」
京太郎「そういうものですか?」
菫「そういうものだ・・・なんだ?それ以外になにかあるとでも?」
京太郎「いや、またマッサージを」
ゴン
京太郎「あばー」
菫「怒るぞ」
京太郎「殴ってから・・・いや、すみません」
菫「まったく・・・そういうのは淡にだけしておけ」
京太郎「へーい」
菫「・・・・・・・・・・・お前たち、仲いいよな」
京太郎「恋人ですから」
菫「そうか・・・そうだな」
京太郎「?」
↓1 好感度上昇
菫「なんでもない、おやすみ」
京太郎「おやすみなさい」
パタン
菫「・・・はぁ」
菫の好感度上昇
62⇒65
25日目を終了します
本日はここまで
飲み会のあとは眠くなります
はい、そろそろはじめますが人はいますかね?
飲酒後なので寝落ちしてらごめんなさい
26日目(金曜日)
京太郎「今朝、病院にいってきたんだよ」
淡「うん」
京太郎「なぜかおやじがいたんだけどな」
淡「研究者だっけ?」
京太郎「そう、で俺の体調べてくれてたらしくて、おやじが言うには次の水曜日には戻るだろうって」
淡「よかったじゃん」
京太郎「あぁ、良かったんだけどな・・・買った服どうしようかなっておもって・・・」
淡「あー」
お昼休みの行動
1・淡と戯れる
2・部室へいく
3・食堂へいく
4・自手練(上げたい能力値を明記)
↓2
照「京ちゃん、体元に戻るの?」
京太郎「水曜日にですけど」
菫「よかったじゃないか」
↓2 話題
京太郎「三人でお風呂に入りたいっていったらどうします?」
照「ガタ」
菫「却下」
京太郎「えー」
照「ぶーぶー」
菫「入るならお前らで入ってろ、わたしを巻き込むな」
京太郎「え?」
照「え?」
菫「ん?」
京太郎「俺と淡と照ねぇの三人ですけど」
照「菫は入ってないよ」
菫「・・・なぜ淡が?」
京太郎「恋人ですし」
照「いつか家族になるかもしれないし」
菫「・・・」
京太郎「まぁ、冗談ですけど」
照「引っかかった?」
菫「」ビキビキ
↓2 菫の好感度上昇判定
菫「・・・」グリグリグリ
京太郎「痛い痛い痛い痛い痛い」
照「」ガタガタブルブル
菫の好感度上昇
65⇒70
部活動
1・誰かに教えてもらう(誰に教えてもらうか明記)
2・雑用する
3・掃除を行う
4・勉強をする
5・麻雀をする(誰とやるか3人分明記)
6・部活をサボる
↓2
尭深「・・・」ジリジリ
京太郎「・・・」ジリジリ
淡「なにやってるの?」
照「背後取られたらお互いに犯られるとおもってお互いに身構えてる」
淡「でも今日もうやったから薄いんじゃないかな?」
照「避妊はしないとダメだよ?」
淡「わかってる」
菫「・・・頼むから部活してくれ」
↓2 話題
京太郎「ひゃっはー、我慢できねぇ!おもちだぁ!」ガバァ
尭深「!?」
淡「とう!」ガン
京太郎「あべし」
尭深「え・・・?」
淡「だめだよ?京太郎、部活の時にセクハラしたら」
京太郎「」チーン
照「いまは子供だから、しょうがないね」
淡「でも私の彼氏なんだし、するなら私だけの方がいいかなーって」
尭深「・・・」
淡「あれ?どうかしたの?たかみー」
尭深「なんでもないよ」
淡「本当に~?残念そうな顔してない?」
尭深「わかってて言ってるよね?」
淡「うん」
尭深「・・・」
菫「・・・部活」
誠子「部長、後輩の指導してきましょう」
↓2 好感度上昇判定
尭深「(夜這いしようかなぁ)」
淡「(今夜も泊まろう)」
照「(お菓子食べたい)」
尭深の好感度上昇
155⇒165
夜の行動
1・淡ちゃんが泊まりにきました
2・照姉がお風呂さそいにきた
3・菫さんが説教しにきた
4・誠子さんが複雑そうな顔でやってきた
5・尭深さんが夜食をもってきた
6・夢の中へ夢の中へ、行ってみたいと思いませんか
7・自手練(上げる能力値を明記)
↓2
尭深「京太郎君、夜食つくってきたけど、いる?」
京太郎「えっと・・・」
尭深「大丈夫、これにへんなものいれてないから」
京太郎「ならいいですけど・・・」
↓2 話題orやりたいことorやられたいこと
京太郎「まず、あなたが食べてください。その持参している水筒の中身も一緒に」
尭深「・・・・・・・・・・・・・・」
京太郎「・・・・」
尭深「あ。ごめん、用事思い出した」
京太郎「ちょっとまて」
尭深「どうかしたの?」
京太郎「いやいやいやいや」
尭深「おちついて、はい、お茶」
京太郎「あ、どうも・・・ってのまねーよ!!」
尭深「好き嫌いしてると大きくなれないよ?」
京太郎「水曜日で元に戻りますし、そもそも元の俺の体は180cmオーバーです!!」
尭深「宮守の大将さんよりは小さいよね?」
京太郎「あれは例外です!!」
尭深「じゃあどうしたら食べてくれるの?」
京太郎「毒見してくださいよ!なにもないなら食べますから!!」
尭深「そんなこといって、しびれ薬で動けなくなった私にエッチなことするつもりでしょ?エロ同人誌みたいに」
京太郎「あっさり自白した!?」
尭深「あ・・・」
京太郎「あ・・・じゃねーよ!!」
↓2 尭深の好感度上昇判定
尭深「今日はここまでにしてあげる」
京太郎「さっさとこれ持って部屋に戻ってください」
淡「(楽しそうだなぁ)」←泊まりに来た
尭深の好感度上昇
165⇒168
26日目 終了
27日目 (土曜日)
照「・・・」ゴゴゴゴ
尭深「」ビクビク
京太郎「なにがあったんだ?」
淡「昨日、薬仕込んだのがバレたんだって」
部活動
1・誰かに教えてもらう(誰に教えてもらうか明記)
2・雑用する
3・掃除を行う
4・勉強をする
5・麻雀をする(誰とやるか3人分明記)
↓2
淡「じゃあ、京太郎、しよっか」
京太郎「おう」
淡「デュエル!」
京太郎「スタート!!」
菫「おい、麻雀しろよ」
↓2 話題
京太郎「俺のターン!ドロー!東をすててターンエンドだ!」
淡「淡ちゃんのターン!ドロー!あ、そうだ京太郎」
京太郎「なんだ?」
淡「京太郎が負けたらお仕置き責めだから」
京太郎「」ビク
淡「おやぁ~?どうしたのかな~?」
京太郎「な、なんでもねーし!」
淡「ふふ、真っ赤になってる」
京太郎「ぐぬぬ」
↓2 淡の好感度上昇判定
淡「結果はコミュで変わるよー」
京太郎「俺がかったら淡のおもちをおもちぃしてやる・・・」
淡の好感度上昇
133⇒139
昼の行動
1・淡ちゃんがイチャイチャしにきた
2・照姉がお説教に来た
3・菫さんが説教しにきた
4・誠子さんが複雑そうな顔でやってきた
5・尭深さんがおしゃべりにきた
6・夢の中へ夢の中へ、行ってみたいと思いませんか
7・自手練(上げる能力値を明記)
↓2
淡「京太郎、イチャイチャしよう」
京太郎「いきなりなんだ?」
↓2 話題orやりたいことorやられたいこと
淡「今日、淡ちゃんがかったよね」
京太郎「・・・あぁ」
淡「お・し・お・きの時間だよ♥」
京太郎「ちょ、まって・・・」
淡「だーめ」
京太郎「淡・・・もう・・・」
淡「あれー?どうしたの?もうギブアップ?」
京太郎「ギブアップだから・・・たのむから・・」
淡「だーめ♥ほらー、くりくり」
京太郎「ひゃぅぅぅぅ」
淡「あは♪亀頭責めすると男の人って本当にいきないんだね」
京太郎「ん・・・」
淡「こんなにガマン汁いっぱいだして・・・でもいけないんだよね」
京太郎「淡・・・お願いだから・・・」
淡「京太郎、あーん」
京太郎「?あーがぽ!?」
淡「ほら・・・淡ちゃんの唾液全部のまないとずっとこのままだからね・・・」
↓2 好感度上昇判定
淡「あは♥京太郎のなか・・・私の唾液でいっぱい・・・」
淡の好感度上昇
139⇒147
夜の行動
1・淡ちゃんが部屋に俺を抱きしめてる
2・照姉が見つめてる
3・菫さんが説教しにきた
4・誠子さんが複雑そうな顔でやってきた
5・尭深さんがおしゃべりにきた
6・夢の中へ夢の中へ、行ってみたいと思いませんか
7・自手練(上げる能力値を明記)
↓2
尭深「こんばんわ」
京太郎「」ビク
尭深「やだなぁ、おしゃべりしきただけだよ」
↓2 話題orやりたいこと
京太郎「もしも・・・俺が元に戻っても俺を調教して欲しいっていったらどうします?」
尭深「もちろんするよ」
京太郎「ですよねー」
尭深「でも、今までよりはかしづらくなるとおもうよ」
京太郎「というと?」
尭深「身長差とか」
京太郎「あー」
尭深「淡ちゃんとかは気にせずにしそうだけど」ズズ
京太郎「淡とはまぁ、お互いにやってますし」
尭深「・・・いいなぁ」
京太郎「え?」
尭深「なんでもない、あと京太郎君」
京太郎「はい」
尭深「好きでもない相手にそんなこといわないこと、じゃないと本気にする」
京太郎「はぁ・・・」
尭深「具体的には寝とる」
京太郎「え?」
尭深「淡ちゃんから京太郎君を寝とる」
京太郎「なにそれこわい」
↓2 好感度上昇判定
尭深の好感度上昇
168⇒177
27日目を終了します
本日はここまで
照は泣いていいと思うの
尭深の好感度上昇
168⇒177
27日目を終了します
本日はここまで
照は泣いていいと思うの
二重投稿になった・・・しにたい・・・
さて、人いますかね?
あと告白可能条件はやってることです
つまり限界突破
28日目 (日曜日)
京太郎「・・・zzzz」
照「・・・・」
京太郎「・・・うみゅぅ・・・」
照「お姉ちゃんと一緒にお風呂はいるお姉ちゃんと一緒にお風呂はいるお姉ちゃんと一緒にお風呂はいる
お姉ちゃんと一緒にお風呂はいるお姉ちゃんと一緒にお風呂はいるお姉ちゃんと一緒にお風呂はいる
お姉ちゃんと一緒にお風呂はいるお姉ちゃんと一緒にお風呂はいるお姉ちゃんと一緒にお風呂はいる」
昼の行動
1・淡ちゃんがイチャイチャしにきた
2・照姉が耳元でぶつぶついってる
3・菫さんが説教しにきた
4・誠子さんが複雑そうな顔でやってきた
5・尭深さんがおしゃべりにきた
6・夢の中へ夢の中へ、行ってみたいと思いませんか
7・自手練(上げる能力値を明記)
↓2
京太郎「んん・・・」
照「お姉ちゃんと一緒にお風呂はいるお姉ちゃんと一緒にお風呂はいるお姉ちゃんと一緒にお風呂はいる
お姉ちゃんと一緒にお風呂はいるお姉ちゃんと一緒にお風呂はいるお姉ちゃんと一緒にお風呂はいる
お姉ちゃんと一緒にお風呂はいるお姉ちゃんと一緒にお風呂はいるお姉ちゃんと一緒にお風呂はいる」
京太郎「!!??」
朝起きたら照ねエが耳元で呪詛をつぶやいてた
↓2 話題orリアクション
京太郎「じゃあ、一緒に入ろっか、身体いっぱい洗ってほしいなぁ」
照「」ガタ
京太郎「zzz」
照「よしわかった、一緒に入ろう、さぁ脱いでむしろ脱がせてあげる」
京太郎「むにゃ・・・」
脱がし脱がし
京ちゃんの京ちゃん<やぁ
照「!?」
京太郎「むにゅぅ・・・」
照「こ、これは・・・!!」
京太郎「ヘクシ」
照「ッハ、と、とりあえずお風呂にいこう
京ちゃんの部屋のお風呂でいいよね」
京太郎「あわわ~・・・zzz」(抱きつく
照「!!??
きょ、きょうちゃん!!??」
京太郎「あったかい・・・」スリスリ
照「(京ちゃんの京ちゃんが私のカラダにすりつけられて・・・)」
京太郎「うなー・・・」
照「・・・お、おねーちゃんにお任せあれ!!」
ガシ
照「(あ、あったくて・・・硬い・・・これが京ちゃんの・・・)」
京太郎「すーすー・・・」
照「(えっと・・・本には・・・たしか・・・)」
シコシコシコシコ
照「(あ、ぴくぴくしてる・・・)
えっと、京ちゃん、きもちい?」
京太郎「うにゅ・・・」
照「気持ちいいんだ・・・
(えっと、お口でしたほうがいいかな・・・)」
========キン✩クリ=========
↓2 好感度上昇判定
照「・・・・どうしよう・・・」
京太郎「zzzz」
照「・・・と、とりあえずうがいしてこよう」
照の好感度上昇
100⇒102
昼の行動
1・淡ちゃんがイチャイチャしにきた
2・照姉が顔を真っ赤にしてる
3・菫さんが説教しにきた
4・誠子さんが複雑そうな顔でやってきた
5・尭深さんがおしゃべりにきた
6・夢の中へ夢の中へ、行ってみたいと思いませんか
7・自手練(上げる能力値を明記)
↓2
尭深「・・・」
京太郎「どうかしましたか?」
尭深「・・・照さんから京太郎君の匂いがした・・・」
京太郎「?」
↓2 話題orやりたいことorやられたいこと
尭深「・・・やっぱり照さんも・・・」
京太郎「?」
尭深「許せない・・・」ッゴ
京太郎「!!??尭深さん!?」
尭深「京太郎君」
京太郎「は、はい・・・」
尭深「きもちいことしてあげる♥」
京太郎「ビク」
↓2 好感度上昇判定
ルートや性癖の固定化はNGっぽいか
>>419 それありなら容赦なく淡ルートになってます
京太郎「~~~~~~」
尭深「ただいま」
京太郎「!!」
尭深「ふふ?どうしたの?」
京太郎「むぐ~~~~~!!」
尭深「いけなくてつらかった?ごめんね?ついおしゃべりしちゃって
つらかったよね?いけない程度におもちゃにいじられて4時間放置されるのは」
京太郎「んーーーー!!」
尭深「大丈夫、いまからたっぷり逝かせてあげるから・・・」
尭深の好感度上昇
177⇒179
夜の行動
1・淡ちゃんがイチャイチャしにきた
2・照姉が顔を真っ赤にしてやてきた
3・菫さんが説教しにきた
4・誠子さんが複雑そうな顔でやってきた
5・尭深さんのハーベストタイムだ
6・夢の中へ夢の中へ、行ってみたいと思いませんか
7・自手練(上げる能力値を明記)
↓2
菫「おい、須賀、最近きさまたるんで・・・」
京太郎「・・・」
菫「須賀・・・?」
京太郎「・・・あれ?部長?」
菫「(ん・・・この匂い・・・渋谷のシャンプー・・・?)」
↓2 話題
これ、菫さんの言葉でいいんですよね?
京太郎が話題出さないと駄目なんですっけ?一応菫がしゃべったつもりですけど駄目ならごめんなさい
>>429
いえ、大丈夫です、普段は京太郎の言葉だったので、気になっただけです
菫「お前は色んな人とお風呂に一緒に入ってるのか? 」
京太郎「いえ、そういうわけではないんですが・・・」
菫「しかし後輩がお前は虎姫の全員と一緒に風呂にはいったと」
京太郎「いや、淡だけですけど」
菫「そうなのか?」
京太郎「はい」
菫「照とはどうした?」
京太郎「なんだかんだで一緒にはいってないです」
菫「(その割には今日顔を真っ赤にしてたが)」
京太郎「?」
菫「しかし渋谷のシャンプーの匂いが微かにするが・・・?」
京太郎「・・・・・・・・・さっきまでいたので」
菫「そうなのか?」
京太郎「はい、おしゃべりしてました」
菫「チームメンバーで仲がいいのはいいことだが、お前の恋人は淡だろう?あまり蔑ろにするんじゃないぞ?」
京太郎「はい・・・」
菫「まぁ、普段のようすをみてたならば大丈夫だろうが
・・・仲が良すぎてところかまわずいちゃつくのはアウトだが」
京太郎「すみません・・・」
菫「はぁ・・・そもそもだ、お前たちは・・」
↓2 好感度上昇判定
菫「まったく・・・これからは自重するように」
京太郎「うっす・・・」
菫の好感度上昇
70⇒77
28日目を終了します
短いですが本日はここまで
明日にはたぶん白糸台編完結します
趣味かきになるんですが・・・
一ちゃんエンド後の爛れた一日(平日編)をかきたい
朝69やって昼は学校のトイレでバック、夕方しごとしながらしきをみてペッティングしてお風呂で泡姫やって夜は中出しSEX
そんな一ちゃんとの平日
さて人はいますかね?
淡「京太郎」
京太郎「ん?」
淡「明日休みなのになんで学校あるの?」
京太郎「しらん」
お昼休みの行動
1・淡と戯れる
2・部室へいく
3・食堂へいく
4・自手練(上げたい能力値を明記)
↓2
照「////」
京太郎「?」
菫「今朝からこうなんだ・・・ないかしらないか?」
京太郎「さぁ・・・?」
↓2 話題
京太郎「照おねーちゃんぎゅー」
照「!!??」
京太郎「ぎゅー」
照「(京ちゃんが、京ちゃんが私にだきついて!!あぁ、匂いが匂いが)」
京太郎「?」
照「(クンカクンカ)」
菫「様子がおかしいな」
照「(ハァハァ)」
京太郎「大丈夫?」
照「・・・ッゥ」
バターン
京太郎「照ねえが倒れた!!??」
菫「おいしっかりしろ!?照!?」
↓1 菫の好感度上昇判定
↓2 照の好感度上昇判定
菫の好感度上昇
70⇒75
照の好感度上昇
102⇒106
部活動
1・誰かに教えてもらう(誰に教えてもらうか明記)
2・雑用する
3・掃除を行う
4・勉強をする
5・麻雀をする(誰とやるか3人分明記)
6・部活をサボる
↓2
京太郎「部長、照さんは大丈夫でした?」
菫「ん?あぁ、休ませるために一旦部屋に戻った」
京太郎「そうなんですか・・・」
↓2 話題
京太郎「こう・・・ぎゅーってしただけなのに、どうしてなんでしょーね?菫おねぇちゃぁん」(ショタヴォイス+潤んだ上目つかい+赤くなったほほ)
菫「ぐぬ・・・」
京太郎「?」
尭深「あざとい」
誠子「あざとい」
淡「あわぃぃ」
京太郎「むぅ」
菫「まったく・・・そんなことしてるから・・・」
京太郎「なんですか?」
菫「いや・・・なんでもない」
京太郎「はぁ・・・」
菫「まぁいい、さぁ練習だ!私が後ろでみてるからお前たちでうってみろ」
京太郎「はーい」
↓2 菫の好感度上昇
菫「(ショタに目覚めかけた)」
京太郎「??」
菫の好感度上昇
75⇒82
夜の行動
1・淡ちゃんが泊まりにきました
2・照姉がベッドにいる
3・菫さんがお菓子をもってきてくれた
4・誠子さんが複雑そうな顔でやってきた
5・尭深さんがご飯のお誘いにきた
6・夢の中へ夢の中へ、行ってみたいと思いませんか
7・自手練(上げる能力値を明記)
↓2
照「クンカクンカ」
京太郎「えっと・・・」
照「アムアム」
京太郎「なにやってんだお姉ちゃん!!??」
↓2 話題
照「京ちゃん、一緒に往路入ろう」
京太郎「え?」
照「カラダの隅々まで洗ってあげる」
京太郎「えっと・・・」
照「ちゃんと言質もとってるよ」
京太郎「いつのまに!?」
照「さぁ、GOGO」
京太郎「はぁ、わかりましたよ・・・」
==お風呂==
京太郎「なんではだかなの?」
照「お風呂では普通はだか」
京太郎「そうだけどさぁ!!」
照「さぁ、あらってあげる」
京太郎「・・・わかりました・・・」
照「背中向いて・・・」
京太郎「・・・」
クル
照「じゃあ・・・あらうね・・・」
ねちゃ・・・
京太郎「!!??なんで手でやるの!?」
照「タオルだと京ちゃんの背中に傷がついちゃう・・・」
京太郎「そういう問題じゃぁ・・・」
照「いいから、ほら・・・身を任せて・・・」
↓2 好感度上昇判定
照「おおっきくて・・・あったかい・・・」
京太郎「おねえちゃ・・・!!」
照「大丈夫、お姉ちゃんにまかせて・・・」
照の好感度上昇
106⇒116
29日目を終了します
30日目
京太郎「・・・明日で元に戻るんだよな」
思えば長かったな・・・
この体ともお別れか
京太郎「・・・できれば、そのまえに尭深さんの問題を解決したいな・・・」
朝の行動
↓2 会いに来た人を明記
尭深「お・は・よ 京太郎君」
京太郎「ビク」
尭深「かわいい寝顔だったよ・・?」
京太郎「えっと・・・」
尭深「ふふふ・・・」
↓2 話題orやりたいこと
京太郎「女の人に責められないと満足できないんです」
尭深「うん」
京太郎「小さい身体も今日で最後だからいっぱい焦らしながらいじってください」
尭深「ふふ、淡ちゃんじゃあ満足できないのかな?」
京太郎「それは・・・」
尭深「いいよ、淡ちゃんよりも気持ちよくしてあげるから・・・」
京太郎「・・・はい」
尭深「力抜いて・・いっぱい愛してあげる・・・」
↓2 好感度上昇判定
京太郎「・・・」ビクンビクン
尭深「ご馳走様」
尭深の好感度上昇
177⇒185
昼の行動
↓2 尭深以外で会いたい人を明記
照「・・・京ちゃん」
京太郎「ん・・・なに?」
照「・・・尭深の匂いがする」
京太郎「ビク」
照「・・・私はなにもいわないよ」
↓2 話題
京太郎「えっと。第二夫人でいいって前にいってましたよね?」
照「うん」
京太郎「あれ、本気ですか?」
照「本気だよ」
京太郎「それは・・・なんで?」
照「おねーちゃんだから」
京太郎「え?」
照「私はおねーちゃんだから、京ちゃんが好きだけど、我慢できる、でも一緒にいたいから」
京太郎「・・・」
照「ねぇ、京ちゃん?淡と幸せになって?」
京太郎「・・・うん」
照「それで、もし二人が認めてくれるなら、一緒にいさせて」
京太郎「うん」
照「私はそれでいいから」
↓2 好感度上昇判定
照「・・・でも、もしわたしを選んでくれるなら・・・」
京太郎「え?」
照「なんでもないよ」
照の好感度上昇
116⇒126
夕方の行動
↓2 照・尭深以外で会いたい人選択
菫「須賀」
京太郎「部長・・・?」
菫「すこしいか?」
京太郎「はい」
↓2 話題
菫「元に戻る前に、もう一度マッサージしてくれないか?」
京太郎「え?構いませんよ」
菫「そうか、では頼む」
京太郎「わかりました」
ギシ・・・ギシ・・・
菫「ん・・・ん・・・」
京太郎「こうですか・・・?」
菫「そこだ・・・んん・・・上手だぞ・・・」
京太郎「ありがとう・・・ございます・・・」
ギシギシ・・・
菫「須賀」
京太郎「はい」
菫「全員を幸せにすることはできないぞ?」
京太郎「!!??」
菫「お前のせいじゃないかもしれないけれど、お前は選ばないといけない」
京太郎「・・・」
菫「・・・はぁ、部活内で修羅場とか、本当に勘弁してほしいな」
京太郎「すみません・・・」
菫「いいさ、今日には選ぶんだろう?」
京太郎「・・・なんでわかったんですか?」
菫「なんとなく、さ」
京太郎「・・・」
菫「マッサージありがとう・・・さ、いってこい」
京太郎「はい」
↓2 菫の好感度上昇判定
菫の好感度上昇
82⇒91
さて
さてさて、いま何人ほどいます?
エンディング選択するよー
1・淡が大好きだ、たとえ肉体が調教されようとも
2・尭深さんじゃないと・・・身体が・・・
3・誰も選べない、助けて照ねぇ
から選べます
菫は無理です
誠子さんはエロ見ればいけたのにね
それでは
↓1-3 どうぞ
京太郎「・・・・俺は・・・」
淡は恋人だ
とうぜん、淡を選ぶのが普通だ
・・・でも、それでも・・・
俺の身体は・・・
尭深さんを・・・・
身体がかってに動く
尭深さんの部屋に足が動く
尭深「いらっしゃい」
尭深さんが、出迎えてくれた
嬉しそうに楽しそうに
尭深「なにかようかな・・・?」
俺は・・・尭深さんに・・・
↓2 告白セリフ
京太郎「尭深・・・さん」
尭深「うん」
京太郎「これからも俺を調教してください
いっしょう尭深さんのそばでいじめられたいです」
尭深「ふふ」
尭深さんは
まるで幼子のように笑う
尭深「ふふふふふふふふ
いいよ、一生いじめてあげる、でもね」
微笑みながら、彼女は言う
尭深「淡ちゃん、恋人でしょ?」
京太郎「それは・・・」
尭深「ふふ、安心して、別れろとかいわないよ」
京太郎「え・・・?」
尭深「ただね」
淡ちゃんよい、わたしを愛してくれたらいいよ
・・・・・・・・
・・・・・・
・・・・・
・・・・
・・・
・・
・
条件を満たしました
尭深エンドへ向かいます
はい、今日はここまで
明日エンディングを投下します
選んだのは君たちだ
胸糞でも文句はいわないでね?
・・・言わないでね?
二刀流とか言い出したらきりがないだろうし
人数かくにん
途中送信になった。泣きたい
二刀流とか言い出したらきりがないだろうし
人数確認の時に4人しかいなかったから安価は三人にしました
まぁ、何時から安価するとかいったりもう少し時間をまってれば他の人とかこれたんでしょうから僕のせいなんですけどねすみません
なので喧嘩はしないでくださいね?
こんな考えたらずで安価とってた自分に絶望しましたちゃちゃのんのファンになります
一ヶ月後
淡「京太郎、今日どうする?」
京太郎「すまん、今日バイトだ」
淡「あ、そっか」
すこし寂しそうな顔をする淡にキスすると、嬉しそうに飛び跳ねた
淡「じゃあ、私今夜部屋でまってるから」
京太郎「あぁ」
淡「頑張ってね」
淡に見送られ学校をでる
そしてバイト先の喫茶店に向かう
俺のバイト先の喫茶店は落ち着いた雰囲気のあるお店で
店員は片手で数えれるぐらいしかいない
店長「こんにちは、京太郎君」
京太郎「お疲れ様です」
俺が店長に挨拶をすると奥からもうひとりでてきた
尭深「お疲れ様、京太郎君」
もともとこのバイトを教えたのは彼女だ
結局あれから元の身長に戻らなかった俺に彼女がバイトを教えてくれた
いわく、身体を馴染むように特訓するためだとか
それと、バイトしていたほうが、淡へのプレゼント買う時に便利だと
たしかにそのとおりだし、そうだとしか言えなかったが
きっと彼女は別の目的があってバイトに誘ったんだと思う
だって・・・
尭深「ねぇ、京太郎君、今夜淡ちゃん、部屋でまってるの?」
京太郎「・・・はい」
尭深「そっか・・・じゃあ、今日はキスマークつけてあげるね?」
京太郎「それは・・・」
尭深「見つかったら、どうなるだろうね」
京太郎「・・・」
尭深「さぁ、トイレいこ?」
尭深さんが微笑んで、俺の手を掴んで
俺は逆らうことなく、それについていった
いつかこの関係は淡にバレる
もしかしたらもうバレてるかもしれない
その時俺は、きっと・・・
いや、考えるのはよそう
いまは尭深さんがくれる快楽に身をゆだねよう
尭深ifエンド【秘め事】
なお、淡は気が付いてるし、照も気が付いてるけど何も言わない
淡は自分のところに戻ってくると信じてるし
照はどうかしたいけどどうにもできないと思って嘆いてる
誠子さんは犠牲になりました
次週ですが、そのまえにちょっと休息はさんでいいですか?
たぶん分かる人はわかると思いますが、モチベダウンしてるので、回復させたいです
とりあえず、次週の選択しとしては
1・永水(30日すぎるとバッドエンド)
2・宮守(30日すぎるとバッドエンド)
3・龍門渕・絶望モード(日数制限なし)
を予定してます
未定です
京ちゃんが子供になって両親に売られて散々やられたあげく捨てられて龍門渕の誰かに拾われたところからスタート
京ちゃんを攻略していくスタイル
なおヤンデレエンド全員分完備
永水は全員とSEXするのが目的
達成しないと息子が爆発します
宮守は非童貞
シロにすでに食われてます、毎日食われてます
ショタになったら余計にくわれるようになりました
門渕は最初期のにヤンデレ加えたってことか
永水学校どうするの?
>>572
クリア条件はちがいます
宮守は最初のノリとにて探索メインです
>>574
さらに京ちゃんの疑心暗鬼がマッハで好感度があがりづらい
+好感度があがると依存があがってヤンデレエンドになりやすくなる
どの学校選んでも学校にはいきます
女子高だろうが共学にして学校へいきます
ifエンドとか書くからわかり辛かったね
正式なエンドじゃないからifにしました。
たかみーifというより淡ifっぽいけど
それはともかくヤンデレエンドが書きたくなったので安価します
↓1 淡・咲・衣から選択
ハーレム目指すなら淡と付き合うのは正解という罠
コミュでちゃんとたかみーの方が性欲的に好きだっていってたから、淡選択でたかみーとも付き合いたいとか照選択で今の関係を維持したいとかいってたら、淡と照が動いてハーレムっぽくなる
逆に誰かと付き合ってる状態で付き合ってる人以外と個人エンドみたいなら別れない、あるいは最終選択の時の告白でそれと似たセリフを言わないと不可
永水はハーレムエンドが基本で宮守はシロとセフレ状態だから、白糸台よりは楽かも
もんぶちは元シナリオが衣という正妻役がいて、一ちゃんという調整役がいたからハーレムでもなんとかなった。
結論・一ちゃんはエロい
一部書き間違えた
付き合ってる人以外の個人エンドみたいなら付き合ってるキャラと別れないとだめだよ
でも淡は別れるのに失敗すると…(カナシミノームコウヘトー)
白糸台のイメージは
SS=愛人
あわあわ=恋人
てるてる=介護(淡や菫、咲ENDでそんな雰囲気にはならないが何故か家に居る)
マタンゴ=純情、片思い(お付き合いは京太郎からの告白)
たかみん=女王様(関係を清算しないとどのENDでも影の支配者として君臨)
私の幼馴染はもてる
本人は気が付いてないけども、高身長、コミュ力、美形、運動神経良し
そういった要素あって隠れファンは結構いた
私は幼馴染ということで一緒にいれたけども、そうでなかったら一緒にいれなかったと思うし
・・・まぁ、逆にいうなら一緒にいれたおかげで恋人とか勘違いされたけど
一緒の高校に入学して、今度こそ本当に付き合えるって
そう思ってた・・・
「京ちゃん・・・」
ベッドの上で京ちゃんが寝ている
スヤスヤと息を立てているのでいきてるというのはわかる
・・・いまは、だけど
私はベッドにこしかけて京ちゃんをなでる
「・・・まさか京ちゃんが私以外の人と付き合うなんてね」
京ちゃんがちっさくなって、それで龍門渕に保護されて
気が付いたら龍門渕さんとつきあっていて
あぁ、私の恋は終わったんだと思った
・・・でもそれが認められなくて
心の中が嫉妬で燃えて・・・
どんどん疎遠になっていくような気がして・・・
いつの日か忘れ去られるような気がして
咲「・・・だから私はこうするの」
きっと怒るだろうし、悲しみだろう
でも私を忘れないはず
だから・・・
私は薬を手に取り、一気に飲み干す
すぐさま眠気がやってきて、倒れそうになるが、頑張って京ちゃんの隣に寝転がる
「ふふ・・・これで起きたら私を忘れないよね・・・」
だって目の前で私が死んでるんだから
目が覚めて、きっと驚いて、ずっと覚えてるよね
あぁまぶたが重い
意識が遠のく
京ちゃん
京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん
京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん
京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん
咲「だい・・・す・・・き・・・」
昨日未明、女子高校生のM・Sさんが自殺しているのが発見されました
服薬自殺とみれら、第一発見者のS・Kさんに事情を聞くとともに原因を追究していく予定です
咲のヤンデレネタ
というか自殺ネタ
条件?咲と何度か関係もった状態でだれかと付き合ってから咲に会いに行かないとかかな?
目の前で幼馴染みが死んだら一生物のトラウマだよね
ところで今日の22時頃に学校安価しますので時間がある方は参加してくれると嬉しいです。
宮守のクリア条件は体が小さくなった原因の解明及び体を元に戻す、です
あと、宮守は30日過ぎたらノーマルエンドとします。(ノーマル個別あり)
22時になりましたが人はいますかね?
ではでは、学校をきめてもらいます
1・永水(30日すぎるとバッドエンド)
2・宮守(30日すぎるとノーマルエンド)
3・龍門渕・絶望モード(日数制限なし)
↓1-5
宮守の人気に焦るんですが
はい、宮守に決まりました
投下は明日からとなりますのでお待ちください
シロ・エロ
とよね・女装させ
胡桃・がんばる
塞・とじ込めor言葉責め?
エイスリン・未定、おそらく安価によりきまる
|д゚)コソコソ
っ好感度
↓1・とよね
↓2・胡桃
↓3・塞
↓4・エイスリン
↓5・トシさん
※トシさんを除く4人は好感度90以上で京太郎とSEX済
シロ・100/255
とよね・74/100
胡桃・27/100
塞・85/100
エイスリン・83/100
トシさん・75/100
に決まりました
いい加減投下しないと怒られるだろうけどモチベが上がらない
というか自分で書いてなんだけど探索とかなくしてイチャエロだけでいいような気がしてきた
なにが言いたいかというと投下できなくてごめんなさい
リハビリをしようと思う
1 一ちゃんエンドでの1日
2 胡桃ちゃんはセクハラ痴女
3 淡ちゃんとの何でもない1日
4 衣おねーちゃんによるパーフェクト弟教室
↓1-3
朝の分だけできたので投下
朝
胡桃「おはよう!」ジュル
京太郎「ひゃん!!」
朝歩いてると後ろからいきなり抱きつかれた
いや、正確には
後ろから抱きつかれてシャツめくられて胸いじられたあげく耳を舌で舐められた
京太郎「ちょ、くるm・・ムグ」
胡桃「え?なに?聞こえない、はっきりいって」
そういいながら胡桃さんは胸を触ってない方の手を俺の口の中につっこんだ
そしてそのまま口の中を蹂躪する
京太郎「~~~~~ぷは・・・」
胡桃「ほら、京太郎、挨拶」
京太郎「・・・おはようございます」
胡桃「ん、よろしい」
俺の口から離れた指をひかりにあたりいやらしく光る
胡桃「・・・ぱく」
京太郎「ちょ」
胡桃「ん、おいし♥」
・・・本当、真面目な胡桃さんがどうしてこうなった・・・
あと昼に歯磨きプレイして夕方の部活に充電というなの尻コキプレイする感じになるかなー
お昼
胡桃「京太郎、御飯食べた?」
京太郎「・・・食べましたけど」
胡桃「歯は磨いた?」
京太郎「・・・みがきm」
胡桃「嘘」
京太郎「嘘じゃ・・・んん!!??」
否定する前にいきなりキスされる
そのまま胡桃さんの舌が俺の口の中を侵略する
胡桃「ちゅ・・・じゅる・・・じゅるじゅる」
舌が歯を一つ一つ丁寧に舐め、口の中の唾液はすべて吸われる
胡桃さんの舌を排除しようと舌で追い返すと逆に舌を絡められる
胡桃「ん・・・」
京太郎「はぁ・・・はぁ・・・」
胡桃「ほら、歯の間に挟まってた」
京太郎「・・・」
胡桃「まったく、やっぱり京太郎はだめね、明日もやるから」
京太郎「え?」
胡桃「やるから」
京太郎「・・・はい」
胡桃「よろしい」
・・・さっきからシロねぇの目が怖い
尻コキはまだなんです
申し訳ありません
一応今週中に書くつもりです
生尻スレみてちょっとセフレに至るまでの京太郎とシロの関係を書きたくなりましたが無害です
部活動
京太郎「・・・」
胡桃「ん・・・」
ジャラジャラジャラ
ずりずり
京太郎「あの・・・」
胡桃「なに?」
ボッチジャナイヨー
ずりずり
京太郎「さっきから・・・その・・・こすれて・・・」
胡桃「何が何に?」
ダルイ・・・
ずりずり
京太郎「えっと・・」
胡桃「はっきりする!」
クルミーアマリイジメタラダメダヨー
胡桃「虐めてない!」
京太郎「・・・・」
胡桃「だって京太郎は大きくしてるもんね」
京太郎「それは・・・」
胡桃「私みたいな小さい子を膝の上にのせて、おしりでこすられて大きくしてるもんね?」
京太郎「・・・」
胡桃「変態」
ビク
胡桃「あ、もっと大きくなった」
京太郎「///」
胡桃「ふふ」
胡桃さんは淫靡に笑うと大きく動き始める
はたからみたら貧乏ゆすりにしか見えないそれは、確かに俺の愚息を刺激して・・・
京太郎「~~~~~~!!」
胡桃「あ、いっちゃった?」
くすくすと彼女は笑う
胡桃「でもまだ大きい・・・なら」
もっとできるね
そういって、また動き始め・・・・
夜
シロ「きょー」
京太郎「ひゃぅ・・・」
シロ「今日きもちよさそうだったね」
京太郎「それは・・・」
シロ「別にいいよ、いいわけは」
京太郎「ゃ・・・」
シロ「結局射精できなかったしね・・・」
そういってシロねぇは俺の愚息の根本を触る
そこにはベルトが付けてあって俺が射精できないようにしてる
シロ「これで射精きなかったからね・・・」
京太郎「はずして・・・!!」
シロ「いいよ、ただし」
シロねぇは俺にのしかかるとそのまま自分の膣内に俺のを入れる
シロねぇの膣内は俺のサイズにぴったりで気持ちいいところをしげきする
京太郎「シロねぇ・・・やめて!!」
シロ「やめない・・・私がいったら、はずしてあげる」
京太郎「シロね・・・むぐ」
シロねぇの胸の先が俺の口の中にはいる
俺は必死になってそれをなめる
シロ「ん・・・きもちいい・・・」
京太郎「んー!!」
シロ「もうちょっと・・・」
シロねぇの動きが早くなる
手が根本に添えられる
シロ「出したい?だしたいよね?」
京太郎「!!」
必死にコクコクと頭を動かす
シロねぇはうっすらと笑うと
シロ「いいよ、許してあげる」
ベルトを外すと同時に一気に腰を下ろした
京太郎「!!!!!!!」
先っぽがなにかをえぐるような感触がすると同時に膣内が一気に締まる
俺も絶頂し、今日一日たまってたぶんが一気に出てくる
いつの間にか外された乳首の代わりにシロねぇの舌が俺の口の中を動きまくる
シロ「ん・・・あつい・・・」
京太郎「はぁはぁはぁはぁ・・・」
シロ「京・・・」
荒い息を吐く俺をシロねぇが見つめる
シロ「胡桃も気持ちよくできるけども、京を一番気持ちよくできるのは私」
京太郎「・・・うん」
シロ「わかってるならいい・・・今日は無理させてごめん」
京太郎「べつにいいよ・・・」
シロ「・・・ダル」
膣内にまだはいったままシロねぇが俺を抱きしめ、寝転がる
京太郎「シャワーは?」
シロ「明日、おやすみ」
すぅすぅと寝息が聞こえる
どうやら眠ったらしい
京太郎「・・・はぁ」
起こすのをあきらめて俺も目を閉じる
明日は、平和な一日でありますように
なお翌日、もっとひどいことになったのは、いうまでもない
次のネタ
1 一ちゃんエンドでの1日
2 淡ちゃんとの何でもない1日
3 衣おねーちゃんによるパーフェクト弟教室
↓1-3
ただやりまくってる二人のネタ把握
おねショタの逆種付けプレスはロマン
ではおやすみなさい
一ちゃんエンド後の一日(なぜか京ちゃんがまだショタ)
朝
朝起きると目の前におしりがあり、肉棒はなにかにいじられている
寝ぼけた頭でお尻に手を伸ばす
揉み揉みと揉み心地のいいおしりを揉むと股間の方から「あん♪」と声が聞こえた
さらに秘部から液体が流れる
そのまま舌を伸ばすと、俺の肉棒にぬるりとした感触を感じる
そしてそのままジュボジュボと音をたてて吸われたり舐められたりする
俺も負けずに舌を伸ばして舐めたりすすったりする
そのままお互いに刺激しあってると射精感がこみ上げてくる
抵抗せずにそのまま射精し、一緒にクリトリスをつまむ
プシャと音をたてて秘部から液体がでてきた
残さずそれを飲み干してから、ようやくおしりが頭の上からなくなる
一「おはよう、京太郎」
京太郎「おはようございます」
お互いに挨拶して、そのままキスする
口の中に愛液やら精液やら残ってるが、お互いに気にしない
いつものことだ
昼
一「あん♪そこきもちい♪」
京太郎「はぁはぁはぁはぁ」
パンパンと音が鳴り響く
トイレにこもって二人で荒い息を吐いている
目の前には下半身裸の一さんが便座に体を預けている
一「あは・・・ゴリってきた・・・♡」
京太郎「くぅ・・・締まる・・・!!」
俺は一さんに覆いかぶさると一さんの制服の中に腕を突っ込んで彼女を乳首を引っ張る
一「ひゃん!!急に引っ張らないでよ♪」
京太郎「とかいって気持ちいくせに」
一「当然だよ♪」
ジジジジと床に置いてた時計が鳴る
そろそろ休み時間が終わるようだ
京太郎「一さん、そろそろ・・・」
一「うん♪いいよ、射精して♪ボクの膣内にいっぱい出して♡」
一さんの言葉に俺は腰を動きをはやめ
一気に腰をついてボルチオを刺激すると同時に胸に爪を立てる
一「~~~~~~~♡」
京太郎「!!!」
膣内が急激に締まり、俺は射精をする
荒い息を吐きながら肉棒を抜くとゴムに包まれたそれがでてくる
ゴムをはずして一さんに渡すと彼女はおいしそうに中に入った精液を飲んだ
一「おいし♪」
京太郎「俺にはよくわからないです」
一「だろうね・・・ほら座って、掃除してあげるから」
場所が入れ替わり、一さんが俺の肉棒をフェラで掃除してくる
正直、もっとしたいがもうすぐ次の授業が始まる
だからある程度楽しんだところで制服をきてトイレからでる
一「じゃあ、また夕方に」
京太郎「はい」
夕方・夜はまた今度で
一ちゃんはエロい(確信)
夕方というか放課後の内容を思い浮かばないのでなにかネタくださいまし(他人にネタをねだるダメ人間
夕方・部活中
透華「京太郎」
京太郎「んん・・・なん・・でしょうか?」
透華「今日もいっぱい一としたのですわね?」
京太郎「はい・・・」
一「透華、あまり京太郎を虐めないでよ」
透華「いじめてませんわ、ただ」
グリ
京太郎「ひゃう!」
透華「愛でてるだけですわ」
お嬢様はそう言いながら俺の股間を足でいじる
一さんはクスクスと笑いながら、お嬢様の動きに合わせて俺の胸を弄る
透華「ほら、京太郎、早く牌を捨てなさいな」
京太郎「そんなこと・・・いわれても!!」
一「逆らったらだーめ、ほら、京太郎」
一さんが俺の胸に爪を立てる
俺は思わず悲鳴を出しそうになるのをこらえながら、俺は牌をきる
智紀「ロン」
京太郎「あ・・・」
透華「あらあら、交代ですわね」
衣「むぅ、先に上がられるとは」
一「ともきー、今日はどこを弄りたい?」
智紀「じゃあ、お腹で」
純「よし、じゃあともきーと俺は交代だな」
一「じゃあ、ボクはお茶の準備してくるね」
京太郎「一さ・・・」
一「我慢出きたら夜ご褒美あげるから、頑張ってね、京太郎♪」
一さんはウィンクすると俺の背中から離れ
智紀「いっぱい、いじってあげる」
透華「私の足コキも続けますわ」
衣「次こそ衣が上がってキス責めするぞ!」
純「じゃー、俺が上がったらお尻かな」
4人から欲情の目で見つめられ、俺は諦めにもにた溜息を吐いた
夜
京太郎「一さん・・・」
一「よしよし、よく我慢できたね」
部活のあと
散々嬲られた俺は寝室で一さんに抱きしめられながら頭を撫でられてる
京太郎「なんなんですか、今日の部活・・・」
一「んー、みんなのガス抜き+京太郎育成のためかな、罰ゲームありならみんな頑張るからね」
だからって上がったら交代で俺を嬲るとか・・・
一「ほらほら、不貞腐れないで、それよりご褒美だよ」
京太郎「ご褒美って・・・」
一「今日、ボク危険日なんだけどね」
笑って、一さんは既に膣内に入った俺の肉棒を締め付ける
一「思いっきり、膣内に出していいよ」
京太郎「それは・・・」
一「うん、ボクの子宮に京太郎の子種を思う存分だして孕ましていいよ、これがご褒美」
京太郎「・・・俺たちはまだ学生ですよ」
一「そうだね、でもそれが?」
ボクは君に孕まされたいし、君はボクを孕ませたい、そうだろう?
耳元、囁かれる
そのまま、軽くキスされ
俺の理性の糸が切れた
京太郎「一さん!」
一「あん♪」
俺は体を起こすと腰を動かし始める
一「あは♪いいよ京太郎♪いっぱい動いて、僕の中で君のだして♪」
京太郎「言われなくても!」
ずっといれたて為か、一さんの膣内は動きやすすぎるほど、グチュグチュになっている
ふと、一さんの乳首が立ってるのに気づき、顔をよせそれを口にくわえる
一「や♪ボクのおもちはともきーみたいに大きくないよ」
京太郎「関係ないです」
そう、関係ない
おっきいおもちは確かに好きだが、それ以上に好きな人のおもちの方が好きだ
だから、俺は彼女の乳首を思いっきり噛み付く
一「いた!仕返しかい?」
京太郎「どうでしょう?」
腰を動かしながら、噛んだそれを舐めると、一さんは気持ちよさそうな声をあげる
京太郎「一さん、そろそろ出ます!」
一「いいよ!君の種でボクを孕ませて♪」
一さんが俺を抱きしめるのと同時に、勢いよく腰を押し付ける
肉棒の先が一さんの子宮をえぐる
一「~~~~~~~!!!!」
声にならない声をだす一さん
俺はそれを聞きながら精液が全て子宮に入るようにぐりぐり腰を動かしなら射精する
京太郎「はぁ・・・はぁ・・・」
一「いつもより多いね」
京太郎「そりゃ、あそこまで言われたら、ね」
一「あははは、体は小さくなってもそこは男の子だね
でもね、京太郎」
京太郎「?」
一「一回だけじゃあ、確実とは言えないよね」
一さんはそういって器用に体を動かし、はいったままバックの体制をとる
一「二回戦目、いけるよね?」
京太郎「もちろんです」
結局夜があけるまでずっと俺たちは性行為をし続けた
ようやっと一ちゃんとの一日終了
そろそろ本編再開したい
出会い
シロ(小学3年「・・・」ダルーン
京太郎(小学1年「えっと・・・」
シロ「・・・?」
京太郎「そこで寝てると風邪引くよ?」
シロ「・・・歩くのだるい」
京太郎「え?」
シロ「・・・連れて行って」
京太郎「なんで!?」
シロ「だるいから・・・」
京太郎「でもお姉ちゃんの家知らないし・・・」
シロ「案内するから」
京太郎「・・・僕からだ小さいから持てないし・・・」
シロ「・・・台車がある」
京太郎「なんであるの!?」
シロ「・・・移動用?」
京太郎「おかしいよね!?」
シロ「そんなのどうでもいいから、早く」
京太郎「えぇー・・・」
シロ「ここが私の家」
京太郎「家の隣だ・・・」
シロ「知ってる」
京太郎「え?」
シロ「昨日引っ越してきた須賀さんでしょ」
京太郎「なんで知ってるの?」
シロ「昨日お蕎麦もってきてから知ってる」
京太郎「あぁ・・・そういえば・・・」
シロ「じゃあ、明日もよろしく」
京太郎「え?」
スタスタスタスタ
京太郎「普通に歩いてるし・・・というか明日も僕が送るの?」
出会いから1年後
シロ「・・・」ダルーン
京太郎「シロねぇ、帰るよ」
シロ「送っていって」
京太郎「たまには歩こうよ」
シロ「ダルい・・・」
京太郎「はぁ・・・」
シロ「とかいいつつ送っていってくれる京」
京太郎「だって送らないとずっといるじゃん・・・」
シロ「歩くのだるい」
京太郎「朝行くときには普通に歩いてるのに・・・」
シロ「朝だからしょうがないね」
京太郎「普通逆だと思う」
シロ「朝起きたばかりだから体力がある⇒学校で体力を使う⇒放課後には体力がつきる」
京太郎「そう言われてるとそんな気がしてきた、でもそろそろ台車をやめたい」
シロ「京が私よりも大きくなったら考えてあげる」←130cm
京太郎「ぐぬぬ・・・」←120cm
シロ「ほら、唸ってないで帰るよ」
京太郎「はーい・・・はぁ」
これから徐々にエロイ関係になっていきますが本編とは特に関係あります
京ちゃん小3 シロ小5の時のイベント ↓1
京ちゃん小4 シロ小6の時のイベント ↓2
京ちゃん小5 シロ中1の時のイベント 素股
安価だけ投げて今日はおやすみ
こんな中途半端な時間に無謀なことをやる非リアがここにいる
即席でなにかやるけどもだれかいるかい?
本編じゃないんだ、すまない
空気が読めなくて、すまない
12月24日(午前)
京太郎(ショタ)「今日はクリスマスイブか…」
クリスマスイブ、それはリア充たちの祭典
リア充が聖夜なら性夜をすごす日…
京太郎「まぁ、俺には関係ない話だが」
だって予定とかないし
所詮俺は非リアさ
京太郎「しかし暇だなー」
だれか誘って遊びに行こうかな・・・
京太郎「っていっても相手に予定があったら無理だけど」
まぁ、ダメもとで誘ってみるか
誰を誘う?
1・透華お嬢様
2・衣おねーちゃん
3・安心と信頼の一ちゃん
4・智紀ママ
5・淡ちゃんマジヒロイン
6・てるてるおねーちゃんにお任せ
7・お薬いっぱい咲
8・だるだるシロねぇ
9・わっかんねー
10・一人だと思った?ずっと部屋でいっしょにいたよ
↓2
透華「で、私のところに来たと」
京太郎「はい」
透華「まぁ、構いませんわ、私も暇でしたし」
京太郎「パーティーとかあるんじゃないんですか?」
透華「今年は京太郎が来たのですし、ゆっくりさせていただいたますわ
パーティー自体、龍門渕の家の名前しかみてない男どもが擦り寄ってくるだけですし」
京太郎「そういうもんなんですね」
透華「そういうものですわ
ところで、京太郎、私を誘ったのはいいですが、なにか予定はありますの?」
京太郎「えーと・・・」
↓2 どこへ行くか、家の中でゴロゴロもあり。ゾロ目で性夜
京太郎「えっと、せっかくですし、星を見に行きませんか?」
透華「星ですか」
京太郎「はい、今日の夜は雲が少ないらしいですし・・・いい場所知ってるんです」
透華「デートの誘いみたいですわね」
京太郎「///」
透華「ふふ、いいですわ、そのお誘い受けますわ、衣たちは誘わなくてよろしいんですの?」
京太郎「えっと、できればふたりっきりがいいなーって・・・ダメですかね?」
透華「いいえ、そんなことはありませんわ」
京太郎「そうですか・・・良かった」
透華「では夜は星を見て過ごすとして・・・いまからその準備ですわね」
京太郎「そうですね、ちょっとハギヨシさんに望遠鏡とかないか聞いてみます」
透華「わかりましたわ、では私も私で準備致しますわ」
京太郎「わかりました」
~~~~~~~~~~~京ちゃん準備中~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
衣「むー」
純「なんでむくれてるんだ?」
一「京太郎くんが透華と星を見に行くらしくて拗ねてるんだよ」
智紀「かわいい嫉妬」
衣「明日はきょーたろーといっしょにすごすんだぞー!!」
一「まぁ、イブは恋人とクリスマスは家族とって言うしね、いいんじゃないかな」
~~~~~~~~~~~透華準備中~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
夜
京太郎「よっと、ここですよ」
透華「近くにこんなところがあったんですのね」
京太郎「ちっちゃいころよく見に来てたんです」
透華「今は小さいですわよ」
京太郎「・・・それは言わないということで
っと、シート引きましたので座りましょうか」
透華「えぇ、失礼しますわ」
京太郎「よっと」ぽす
透華「わぁ・・・」
京太郎「・・・」
透華「すごい・・・ですわね。立って見上げた時よりもいっぱい見えますわ」
京太郎「えぇ、今日はいつも以上によく見えます」
透華「望遠鏡ものぞきましょうか」
京太郎「はい、どうぞ」
透華「いっしょに見ますわよ
・・・あれが冬の三角形ですわね」
京太郎「はい、オリオンもよく見えます」
透華「素敵ですわ・・・」
京太郎「喜んでいただけて良かったです
くしゅん」
透華「あら、寒いんですの?」
京太郎「すみません・・・」
透華「謝らなくてもいいですわ、ほら、もっと近づいて、暖かいココアも持ってきましたから飲みましょう」
京太郎「ありがとうございます」
しばらくして
京太郎「そろそろ戻りましょうか」
透華「そうですわね…」
京太郎「どうかしましたか?」
透華「ねぇ、京太郎」
ゾロ目・性夜by野外
95-50 今度はみんなでいっしょに見に行きましょうか
49-20 今夜のお礼、差し上げますわ
19-1 今夜、いっしょに寝ましょう
↓2
透華「今度は、みんなでいっしょに見に行きましょう?」
京太郎「はい!」
微笑み透華さんに俺は頷くと
透華さんと手をつないでいっしょに龍門渕へ帰った
屋敷に帰ると衣姉さんがむくれていたでのご機嫌取りが大変だったが、今度みんなでいっしょに見に行こうというとすぐに機嫌をなおしてくれた
そしていつものようにベッドで衣姉さんといっしょに眠る
特に何もない一日だと思ったが、今日はいい日だった
いつまでもこんな日が続くといいなぁ・・・
透華END『天体観測』
↓2 初めからやる?
12月24日(午前)
京太郎(ショタ)「今日はクリスマスイブか…」
クリスマスイブ、それはリア充たちの祭典
リア充が聖夜なら性夜をすごす日…
京太郎「まぁ、俺には関係ない話だが」
だって予定とかないし
所詮俺は非リアさ
京太郎「しかし暇だなー」
だれか誘って遊びに行こうかな・・・
京太郎「っていっても相手に予定があったら無理だけど」
まぁ、ダメもとで誘ってみるか
誰を誘う?
済・透華お嬢様
2・衣おねーちゃん
3・安心と信頼の一ちゃん
4・智紀ママ
5・淡ちゃんマジヒロイン
6・てるてるおねーちゃんにお任せ
7・お薬いっぱい咲
8・だるだるシロねぇ
9・わっかんねー
10・一人だと思った?ずっと部屋でいっしょにいたよ
↓2
京太郎「ふむ、誰を誘うか」
??「誘うなら同級生がいいとおもうっす」
京太郎「一理あるけども急に誘って迷惑じゃないかな?」
?子「同級生は誘われるのをずっと待ってるっすよ」
京太郎「そうか?桃のことだからそれぐらいなら自分で誘いそうだけどなぁ」
桃?「京さんはちっちゃくなってもデリカシーがないっすね、男の子から誘われるのに女の子は憧れるんっすよ」
京太郎「そういうもんかなぁ・・・ん?」
桃子「そういうもんっす」
京太郎「・・・桃、いつからいた?」
桃子「京さんが枕を抱っこしてベッドで転がってる時からすね」
京太郎「寝起き前からかよ!つーかどうやって入ったんだよ!?」
桃子「京さんが小さくなってなにかあったら困るから部活のみんなで合鍵もらったじゃないっすか」
京太郎「そうだった・・・」
桃子「さぁ、京さん、どこかにいくからいくっすよ、私は別に部屋でゴロゴロでも構わないっすよ」
京太郎「(あ、なんか出かける雰囲気になってる、べつにいいけど、おもちの大きな同級生といっしょに出かけれるとか役得だし)」
↓2 どこへいく?ゾロ目で性夜
桃子「映画館っすか」
京太郎「今日はクリスマスで安いしな」
桃子「なるほど、さすが京さんっす」
京太郎「しかし見事に恋愛ものしかないな・・・」
桃子「いいじゃないっすか、さぁみましょう」
京太郎「お、おい」
桃子「いくっすよー」
~~~~~~~~~~~~~~~
京太郎「高校生2枚で」
店員「え?」
京太郎「え?」
桃子「私が見えてないのか京さんの身長のせいなのか・・・」
~~~~~~~~~~~~~~~
桃子「んー、面白かったすね」
京太郎「あぁ、主人公がカンから恋人をかばうシーンとかすごかったな」
桃子「個人的には焼き土下座のシーンとかハラハラしたっす」
京太郎「まさかコークスクリューツモで熱を吹き飛ばしてるか考えつかなかったよなぁ」
桃子「っと、そういえばもうお昼っすね」
京太郎「そういえばそうだな、どこかのファーストフードでなにか食べるか」
桃子「そうっすね」
↓2 桃子は午後もいっしょにいる?いっしょにいるなら場所指定、午後から別れるなら>>734からだれか選ぶ
桃子「ッハ、そういえば今日、お昼から先輩によばれるんでした」
京太郎「まじか」
桃子「マジっす、すみません京さん、また今度!」
ダダダダダダ
京太郎「いっちまった・・・」
一「おや?京太郎くん」
京太郎「一さん、どうしたんですかこんなところで・・・」
一「それは僕のセリフだけどね、まぁいいや、僕は服を買いに来たんだよ、今はその帰り」
京太郎「服・・・」
一「?」NAGANOスタイル
京太郎「(寒くないのかな?)」
一「なに考えてるかわからないけども、暇なら僕といっしょにどこかにいく?」
京太郎「そうですね」
↓2 どこへいく?龍門渕有り京ちゃんの家(一人暮らし)にあり、ゾロ目で性夜
京太郎「特に行くところがないっすね」
一「ふぅん、なら京太郎くんの家にいっていいかな?」
京太郎「え?」
一「あまり異性の家に行く機会ないから、せっかくだしね」
京太郎「何もないですよ?」
一「エロ本とかはあるよね」
京太郎「」
一「大丈夫、探さないから」
京太郎「お願いしますよ、本当に・・・」
~~~~~移動中~~~~~~
一「僕をおかずにしてもいいけどもそのときはちゃんといってね」
京太郎「言えるわけないです」
~~~~~移動中~~~~~~
一「ここは京太郎くんの家の京太郎くんの部屋か」
京太郎「特に何もないでしょう?」
一「女の子が出入りしている匂いがする」
京太郎「なにそれこわい」
一「冗談冗談(冗談じゃないけども)」
京太郎「はぁ・・・お茶入れるんで適当にくつろいでいてください」
一「ん、わかったよ」
パタン
一「・・・さて」
↓2 安心安定の一ちゃんタイム、なにをする? ゾロ目で・・・
一緒にお風呂
>>747
ごめん、京太郎がいない間なにをするか、っていう安価でした
安価なら↓ あと今日はねるので続きは今週中に投下します
京太郎のベッドの下判定
ゾロ目 ???
98-70 「ひきこもりのおもちと僕」
69-40 「お嬢様と僕のワンコな関係」
39-20 「ロリお姉ちゃん」
19-01 「バイト先の先輩は恥女」
↓2
飲み会でこんな時間+頭痛で今日できそうにないから明日つづきやるよー
期待した人ごめんなさい
キャラ追加も考えてるよー
おやすみー
22時頃にはじめたけども人はいるかな?
はじめるよー
前回のあらすじ、安心と信頼の一ちゃん(ただしエロはまだない)
一「・・・これは」
京太郎「お茶入れてきまし・・・ゲ」
一「あはは・・・ごめん」
京太郎「探さないでって言ったのに・・・」
一「うん、でもわかりやすい場所に置いてる方が悪いよね」
京太郎「サッカーボール型小物入れのどこがわかりやすいんですか!?」
一「だって、明らか蹴った跡なかったし・・・」
京太郎「ぐふ」
一「それにしても、この本は、ふーん」
京太郎「まじまじと見ないでください」
一「透華にこういうことされたいのかな?」
京太郎「帰ってください」
一「あははは、ごめんごめん、もう読まないから、ほら、お茶のも、冷めちゃうよ」
京太郎「だれのせいで・・・」
↓2 何する?ゾロ目で性夜
これはポッキーゲームのきのこの山バージョンでいいのかな?
ふたりの関係
80-98 バイト先の先輩後輩
79-50 セクハラ(軽度、かるいボディタッチ)する先輩と後輩
49-30 セクハラ(重度、お尻もんだり胸をもんだり京ちゃんの京ちゃんをさわったり)する先輩と後輩
29-10 肉体関係あり
09-01 ゾロ目 セフレ以上恋人みまん
↓2
一「そんな性欲に飢えている君にひとつ提案があるんだ」
京太郎「なんすか・・・」
一「ポッキーゲームをやらないかい?」
京太郎「ポッキーゲーム、ですか」
一「うん、ポッキー使わないから別のもの使うけども」
京太郎「はぁ・・・」
一「あまり驚かいね」
京太郎「押し倒されるよりはまだましですから」
一「そんなひどいことする人がいるのかい!?」
京太郎「一さんこの前休憩時間に俺を押し倒しましたよね!?割りと貞操の危機感じたんですけど!?」
一「あはは、そんなことしないよ」
京太郎「おもいっきり俺の・・・を触ったくせに」
一「なに?聞こえない、僕が君の何を触ったっけ?」
京太郎「~~~~~!ほら、やるんでしょ!?ポッキーゲーム!!」
一「(かわいいなぁ)はい、じゃあ目をつぶってあーん」
京太郎「?」目を閉じて口を開く
一「はい、口を下ろして」京ちゃんの唇にきのこの山をあてる
京太郎「はむ・・・ん?」目を開ける
一「じゃあ、かいしー」反対側を咥える
京太郎「!!??」
一「ちゅ」
京太郎「な、なななななななな」
一「ふふ、奪っちゃった」
京太郎「~~~~~~~~」
一「ほら、またきのこの山をあるよ」
京太郎「ちょ、一さん!」
一「ほーら、なくなるまで全部やろうねー」
~~~~~~きのこの山ゲーム中~~~~~~~~
桃子「ッハ、京さんが痴女に襲われてる気がするっす!」
ゆみ「何を言ってるんだお前は」
~~~~~~京ちゃん襲われ中~~~~~~~~
一「あ、なくなっちゃった」
京太郎「・・・」チーン
一「あんなに抵抗するなんて、ひどいなぁ」
京太郎「いきなり襲われたら誰だって抵抗します・・・うぅ・・・」
一「泣かないでよ、君の好きな年上のおねーさんがキスしてくれたんだから本望でしょ?」
京太郎「こんなシチュエーションだれも望んでない・・・それに俺はもっとおもちのおっきい人のほうが・・・」
一「という割にはえっちな本はnotおもちがいっぱいだったけどね」
京太郎「ぐ・・・」
一「さて、気がついたら夕方か」
京太郎「もうそんな時間が経ったんですか?」
一「どうしよかな・・・」
↓2 夜も一といっしょにいる?いっしょにいるなら場所指定、別れるなら>>734からだれか選ぶ
一「あ、そうだ今夜は龍門渕でパーティーがあるんだった」
京太郎「そうですか・・・」
一「本当はもっといたかったけども、ごめんね?」
京太郎「龍門渕のほうが大事でしょうし、しょうがないですよ」
一「そうだね、じゃあ、また次のバイトの時に」
京太郎「はい、また」
パタン
京太郎「ふぅ・・・なんかいろいろ惜しかった気がするけどもまぁ、あんな勢いで初めては失いたくないし・・・」
プルル
京太郎「ん?メールだ」
淡『淡ちゃんが長野に参上!寒いからきょーたろー早く向かいに来てー』
京太郎「いや、なんでなんも約束してないのに・・・ってあいつに行っても無駄か・・・」
淡『ついでになにか美味しいもの食べさせてくれると嬉しいな』
京太郎「図々しい・・・」
↓2 みんなのヒロイン淡ちゃんとどこに行く?ゾロ目で性夜
淡「淡ちゃん参上!!」ビシィ
京太郎「あー、はいはい、ていうかなんで来たんだよ」
淡「テルーについてきたんだけど家族でクリスマスパーティーだから流石にそこにはいけないなって」
京太郎「で、俺のところに来たと・・・はぁ」
淡「さー、淡ちゃんに美味しいものを食べさせるといい」
京太郎「んー、下手なところだともういっぱいだろうし、いっそいろいろいくか」
淡「いろいろ?」
京太郎「そう、とりあえずカツ丼食べて、で、山賊焼き食べたり時期は違うけどもてんぷらまんじゅう食べたりとか」
淡「あわー、美味しそう・・・」
京太郎「よし、じゃあいくか」
~~~~~~ダイジェスト~~~~~~~
淡「このカツ丼たまごとじじゃなくてソースなんだね」
京太郎「こっちじゃ、それが普通だしな、ちなみに>>1は大阪育ちだけど始めて食べたカツ丼がソースカツ丼だったから卵とじカツ丼をみてビビったらしいぞ」
淡「へー」
淡「あ、これ唐揚げみたい、けどおっきい」
京太郎「食べごたえあるだろ?」
淡「そうだねー」
淡「お饅頭をてんぷらにするなんて・・・!?」
京太郎「これ、美味しいのに有名じゃないんだよなー」
淡「サクサクでおいしいー」
淡「タコス!」
京太郎「タコス!」
??「ターコースー!!」
~~~~~~ダイジェスト~~~~~~~
淡「いっぱい食べた!」
京太郎「そりゃ、よーございました」
淡「あとはケーキを食べれば完璧だね!」
京太郎「まだ食うのか・・・」
淡「甘いものは別腹だからね」
京太郎「はぁ、どこかで買うか」
↓2 このあとどうしよう?ゾロ目性夜(ラストチャンス)
京太郎「そういえば泊まるところは決まってるのか?」
淡「ん?京太郎の家だよ」
京太郎「え?」
淡「テルーに家に泊まれないから、しょうがないよねー」
京太郎「いや、しょうがないって・・・」
淡「それとも京太郎は淡ちゃんに一日外で過ごせっていうの?」
京太郎「ホテルに・・・あぁ、もう、男の家に泊まるってどういう意味かわかってるんだよな!?」
淡「そんな勇気ないくせに」
京太郎「ぐ」
淡「京太郎なら別にいいんだけどなぁ・・・」ボソリ
京太郎「なんかいったか?」
淡「ヘタレっていったの」
京太郎「な・・・」
淡「ほら、ケーキかって早く家にかえろー」
京太郎「お前の家じゃ・・・あぁ、もう、まて淡!」
淡「あわー!」
こうして、俺の高校初めてのクリスマスは終わった
同級生と映画見に行って 昼は先輩と家でごろごろ(?)して 夜は女友達と飯にを食いにった
まぁ、リア充といえばリア充なクリスマスだっただろう
来年はできれば彼女と一緒がいいなぁ
ノーマルエンド『賑やかな日常』
もう最初から一回やる?もう辞める?
↓2
ヒント:龍門渕メンバーを選ぶと京ちゃんの家が龍門渕に、それ以外だと自宅になります
12月24日(午前)
京太郎(ショタ)「今日はクリスマスイブか…」
クリスマスイブ、それはリア充たちの祭典
リア充が聖夜なら性夜をすごす日…
京太郎「まぁ、俺には関係ない話だが」
だって予定とかないし
所詮俺は非リアさ
京太郎「しかし暇だなー」
だれか誘って遊びに行こうかな・・・
京太郎「っていっても相手に予定があったら無理だけど」
まぁ、ダメもとで誘ってみるか
誰を誘う?
済・透華お嬢様
2・衣おねーちゃん
3・安心と信頼の一ちゃん
4・智紀ママ
5・淡ちゃんマジヒロイン
6・てるてるおねーちゃんにお任せ
7・お薬いっぱい咲
8・だるだるシロねぇ
9・わっかんねー
10・一人だと思った?ずっと部屋でいっしょにいたよ
↓2
京太郎「やることないな・・・」
prrrr
京太郎「ん?電話?もしもし」
照『おはよう、京ちゃん』
京太郎「おはようございます、どうかしたんですか?」
照『咲に会いに来たらいなかった』
京太郎「マジですか?」
照『マジ、せっかくおねーちゃんがサプライズで会いに来たのに』
京太郎「・・・ちなみに会いにいくってちゃんと言ってたんですよね?」
照『言ってたらサプライズにならない』
京太郎「(そりゃ、急に会いに来たらいないよ)」
照『さみしいから京ちゃん、あそぼ』
京太郎「あそぼって・・・」
照『京ちゃんもおねーちゃんを見捨てるの?』
京太郎「あー、もう、いきますよ、今咲の家の前ですよね?そこ動こないでくださいね」
照『さすが京ちゃん、あとでいい子いい子してあげる』
京太郎「いりません」
↓2 どこへいく?ゾロ目で性夜
京太郎「で」
照「?」
京太郎「なんで俺たちはスケートやってるんですか?」
照「私がスケートのチケット持ってから」
京太郎「咲と行くようのやつですよね?良かったんですか?」
照「大丈夫、おねーちゃんを見捨てる妹よりも京ちゃんと使ったほうがいい」
京太郎「(見捨てるって・・・)」
照「京ちゃんはスケートできる?おねえちゃんが教えようか?」
京太郎「いや、できますから。照さんことできるんですか?」
照「もちろん」
京太郎「なら、滑りましょうか」
照「うん」
ズル、ビターン
京太郎「・・・」
照「・・・いたい」
京太郎「・・・できるんじゃあ・・・?」
照「今のはうっかり、次はうまく・・・」プルプル
京太郎「・・・」
照「・・・立ち上がれない」
京太郎「・・・はぁ」
結局ずっと照さんのサポートしながら滑ってた
↓2 午後も照さんといっしょにいる?いるなら場所を、別の人を誘うなら>>786から選んでください
京太郎「疲れた・・・とりあえず咲と連絡とって迎えに来てもらってけども・・・」
京太郎「なんで俺はこんなに疲れてるのだろうか・・・」
智紀「疲れてるなら無理に来なくてよかったけど」
京太郎「いえ、せっかく誘ってもらったんですし」
智紀「といってもただの買い物だけどね」
京太郎「みんなへのプレゼントですよね?手伝いますって」
智紀「ありがとう・・・買い物終わったらどこかいく?」
京太郎「どこかですか?」
智紀「そう、疲れてる京太郎にデートをプレゼント」
京太郎「あははは、それは光栄ですね」
智紀「・・・自分で言ってすこし恥ずかしい」
京太郎「(あ、赤くなってる)」
↓2 どこへいこうか?買い物とか言ってるけども自宅あり龍門渕あり。ゾロ目性夜
智紀「私の部屋へようこそ」
京太郎「お邪魔します・・・良かったんですか?」
智紀「別にかまわない、逆に人の多い所よりはまし」
京太郎「苦手そうですよね・・・」
智紀「さて、お茶いれてくるけど・・・」
京太郎「あ、お構いなく、というか俺淹れてきますよ」
智紀「今日の京太郎はお客さんだから、本とか適当にみていいけどもタンスを漁らないでね」
京太郎「漁りません」
智紀「ならいい」
パタン
京太郎「・・・さて、せっかくだし本を借りようかな」
部屋探しの前にふたりの関係を決めよう
ふたりの関係
80-98 バイト先の先輩後輩
79-50 セクハラ(軽度、かるいボディタッチ)する先輩と後輩
49-30 ラッキスケベがお互いに数回あった関係
29-10 肉体関係あり
09-01 セフレ以上恋人未満
ゾロ目 智紀(搾乳させたい)
↓2
(惜しかったねぇ)
京太郎はどこを探す?
↓2 本棚or机orベッドの下 なおタンスは関係てきにまずいので抹消されました
京太郎「そういえば机の上にも本があるな」
えーと、なになに
京太郎「年下の男の子の落とし方、正しい先輩後輩の関係、パソコン関係の本」
一部カバーと中身の大きさが合ってないような気がするけども・・・気のせいか
京太郎「というか智紀さん好きな人いるのかな?」
いるなら応援しないと、後輩として
京太郎「まぁ、何はともあれまず漫画を借りよう」
『カイジVSアカギ、脱衣のナンパ勝負』でいいか
智紀「お茶入れてきた、ホットティーしかなかったけどいいよね」
京太郎「なにか薬入れられてるんですか?」
智紀「うそ、そんなことはしない」
京太郎「ですよねー、でなにします?とりあえず麻雀?」
智紀「別にグダグダしてもいいと思うけど、ゲームでもする?」
↓2 何する?
人がいないみたいだし今日はここまでー
おやすみなさいー
明けましておめでとうございます
本年も一年よろしくお願いいたします
遅くても来週ぐらいに本編やる予定なのでこうご期待
なおヤンデレ増し増し予定
10時から続きやるよー
開始します
京太郎「ゲームしましょうか」
智紀「わかった、なにする?」
京太郎「んー、この前の続きとか?」
智紀「というと対戦ゲーム?」
京太郎「そうそう」
智紀「いいけど・・・せっかくだしなにかかける?」
京太郎「というと?」
智紀「勝ったほうが負けた方に罰ゲーム」
京太郎「ほほぅ、乗りました」
智紀「GOOD、じゃあゲームをやろうか」
↓2 このレスよりもコンマ上で京太郎勝利 コンマの値が離れるほどエロい罰ゲーム
智紀15
京太郎84
京太郎「よしゃぁぁぁぁ!!」
智紀「ック」
京太郎「さぁ智紀さん罰ゲームっすよ」
智紀「そんなこといってエロいことする気でしょう、同人誌みたいに、同人誌みたいに」
京太郎「やっていいんですか?」
智紀「・・・R-17までなら」
京太郎「先輩、R-17ってどこまでですか?」
智紀「お触り許可、ある程度なら脱いでもいい」
京太郎「あざっす」
↓2 ナニする?
京太郎「愛撫させてください、主におもちを」
智紀「好きだね、おもち」
京太郎「おもちが好きで何が悪いですか」
智紀「別に悪くないけど、はいどうぞ」
京太郎「では失礼して・・・」
そーと、手を伸ばし、おもちにふれる
智紀「ん・・・」
智紀さんが軽く声を出す
一瞬、ビクっとなったが気を取り直しておもちをもんでいく
京太郎「(やわらけぇ)」
服の上からでもわかるぐらいにすごくやわらかい
今俺はバイト先で一番大きなひとのおもちを触ってるんだ
そう思うと思わず俺の息子が大きくなる
智紀「息荒い・・・」
京太郎「すみません・・・」
智紀「とかいいながら、手は止めないんだ」
止めれません
気が付けば片手でおもちを触って、もう片手では智紀さんのふとももを触ってる
智紀「変態」
京太郎「男は変態なんです」
智紀「力説するレベル・・・?」
京太郎「でも智紀さんも、体が反応してますよね?」
智紀「・・・ノーコメント」
京太郎「肯定と一緒です」
真っ赤にして顔を背ける智紀さんが可愛らしくて
おもちに顔を寄せて抱きつこうと・・・
智紀「はい、終わり」
京太郎「え?」
智紀「もう終わり」
京太郎「・・・はーい」
智紀さんに肩を掴まれ、離される
智紀「・・・ゲームに夢中で、結構いい時間だけど、どうする?」
京太郎「どうするって・・・」
智紀「まだ、やっていく?」
↓2 夜も智紀さんといっしょにいる?いるなら場所を、別の人を誘うなら>>786から選んでください
京太郎「今日・・・おれ予定ないんですよ・・・」
智紀「非リア乙」
京太郎「どうせ非リア充ですよ・・・」
智紀「せっかくだし、うちのパーティーに参加する?といってもこの館にいるメンバーでやる程度だけど」
京太郎「いいんですか?」
智紀「透華や衣なら、きっと喜ぶとおもう」
京太郎「喜んでもらえるなら、いいですけど」
智紀「そのあとのことは・・・あとで考えよう」
京太郎「そうですね・・・あ、プレゼント持ってない」
智紀「衣にお姉ちゃんと呼べばいいと思うよ」
京太郎「あ、はい」
~~~~~~パーティ中~~~~~~
純「1番が5番にハグ」
京太郎「おれっすか」
衣「衣が5番だ!さぁ姉に抱きつくがよい!!」
智紀「先程からよくあたるね」
透華「(微妙に仕込んでません?あれ?)」
一「(バレなければセーフ・・・といいたいけどまぐれなんだよなぁ)」
~~~~~~パーティ中~~~~~~
京太郎「疲れた・・・」
智紀「お疲れ、あのまま片付けも手伝ったんだ」
京太郎「まぁ、飛び入り参加だったので、これぐらいしないと」
智紀「えらい、えらい」
京太郎「頭撫でないでくださいよ」
智紀「ちょうどいい位置に頭があったから・・・」
京太郎「くそ、この体が憎い」
智紀「で?またゲームする?それともべつのことする?」
京太郎「ん~」
↓2 ナニする?ゾロ目or連続Bでコンマ+1がゾロ目で性夜
京太郎「今日は疲れたのでマッサージさせてください」
智紀「言葉の前後があってない」
京太郎「実はおれ・・・マッサージすると体が癒されるんです」
智紀「ハギヨシさんのマッサージしてほら早く」
京太郎「すみません、嘘つきました女性の体マッサージしたいです」
智紀「正直でよろしい」
京太郎「ならば」
智紀「でもだめ」
京太郎「(つд⊂)」
智紀「ほら、それよりも」
京太郎「え、わ」
ポフ
智紀「私がマッサージしてあげる」
京太郎「・・・できるんですか?」
智紀「本で読んだから大丈夫」
京太郎「(大丈夫かなぁ)」
↓1 コンマが大きいほどうまい、ゾロ目でセクハラ
京太郎「ん・・・んん・・」
智紀「どう?」
京太郎「すごく・・・きもちいです・・・」
智紀「ならよかった」
京太郎「まさか本だけの知識でこんなにうまいとは・・」
智紀「イメトレはバッチシだったから」
京太郎「イメトレ(意味深)」
智紀「何か言った?」
京太郎「いいえなにも」
智紀「ならいい・・・ところで京太郎」
京太郎「なんでしょうか?」
智紀「大きくなってるよ、そこ」
京太郎「・・・///」
智紀「お昼にあそこまでやった人間が恥ずかしがる?」
京太郎「そういうものです、えっと、処理してきて」
智紀「そういえば、お礼もらってない」
京太郎「え?」
智紀「マッサージのお礼」
京太郎「それは戻ってきてから、ひゃん」
智紀「いまここで」
京太郎「わ、わかりました、わかりましたから掴まないでください」
智紀「ならよし」
京太郎「それで、なにをお礼にすれば・・・」
智紀「見せて」
京太郎「え?」
智紀「処理するところ見せて」
京太郎「・・・・」
智紀「ダメ?」
京太郎「勘弁してください」
智紀「罰ゲームにあんなことしておいて?」
京太郎「あれは罰ゲームで許可とったじゃないですか」
智紀「許可ありでもあれはやりすぎ」
京太郎「ぐぬぬ」
智紀「ほら、ズボン脱いで、それとも」サワ
京太郎「!!」
智紀「おねーさんにしてほしい?」
京太郎「・・・」
智紀「悩んでる?」
京太郎「ギク」
智紀「ほら、10秒以内にきめて」
京太郎「え?え?」
智紀「10・9・8・7」
京太郎「えっと」
智紀「6・5・4・3・2・1」
京太郎「俺は・・・!!」
京太郎「ッハ」
なんだ夢か
そうそう、たしかパーティで誤ってお酒飲んで・・・
京太郎「うん、夢だ夢だ、あんなことあるわけ」
ムニュ
智紀「やん♪」
京太郎「・・・」
なんで智紀さんが俺の隣で裸で寝てるの?
なんで俺も裸なの?
京太郎「・・・夢、だよな?」
智紀END 「夢落ち?本当に?」
性夜イベントは以上となります
次はおまけ
ぼうやこちら、手のなる方へ
そっちは地獄、こっちは極楽
ほらほら早くおいで、こないと鬼に喰われるぞ
どろりどろり嫉妬に狂った鬼に喰われるぞ
おいでおいで、ほらこっちへおいで
ここで鬼が去るのを待とう
扉閉めて窓閉めて、覗き込まれないようにして
鬼が去るのを待とう
永遠に
京太郎「朝起きると子供になってた・・・」
シロ「抱き枕にあうね」
京太郎「やめて、おもちが、おもちが」
シロ「散々こねくり回してるくせに」
京太郎「そうだけどさぁ!」
豊音「ちょーかわいいよー」
京太郎「豊音さん、高い高いしないで、こわい」
豊音「あ、ごんめね?」
京太郎「かわいい」
エイスリン「・・・!」カキカキッサ
京太郎「エイスリンさん、俺は探偵じゃないですよ?」
エイスリン「オクスリ!ダメ!ゼッタイ!」
京太郎「お薬も飲んでないです・・・」
胡桃「私と同じくらいなんだけど」
京太郎「・・・」
胡桃「小学生の時から私と同じくらいとか、生意気!」
京太郎「理不尽!?」
塞「それにしても、なにか心当たりはないの?」
京太郎「ないっす、本当に朝起きたら・・・」
塞「うーん、まさにオカルトだね、トシさんならなにかしってるかな?」
京太郎「そうだといいんですけど・・・」
トシ「オカルトのせいだね」
京太郎「また麻雀か」
トシ「そして犯人は部員のだれかだね」
京太郎「え?」
トシ「誰かが望んだんだよ、京のその体を」
京太郎「なんでまた・・・」
トシ「さてね、もしかしたら体が小さければ誘拐できるとでもおもったんじゃないかい?」
京太郎「誘拐って・・・」
トシ「そうでなくても、今なら襲われたら抵抗できないしね」
京太郎「・・・たしかに」
トシ「それだけでも十分理由になるかもしれないよ」
京太郎「・・・」
トシ「モテる男は辛いねぇ」
京太郎「そんなこと、ないですよ」
トシ「襲われるということを否定しないというのなら、どこか心当たりがあるんだろう?
まぁ、力からみて一ヶ月たったら元に戻るはずだよ」
京太郎「そう・・・ですか」
トシ「それまでにどうするか決めるんだね、シロのこと関係なく」
京太郎「・・・わかりました」
先輩とすごす、最初で最後の年
小さくなった俺は、先輩からの誘惑に耐えながら一ヶ月過ごすことになった
けれども気づいてなかった
この体は、襲われやすくて、抵抗しづらくて、誘拐されやすいということを
だれかの視線が、どろりとした恋慕以外の何かになってることを
京太郎「子供になった・宮守編」シロ「京は私のもの」
たぶん来週には始まる
本日の投下は以上となります
お疲れ様でした
11時頃に人がいれば宮守編を始めます
そろそろ始めますがだれかいますかー?
OPという名のなにか
拝啓・長野にいる幼馴染の咲
お元気ですか?俺はいつものようにシロねぇの抱き枕になってます
ちっちゃい頃から迷子になる君ですが、インターハイで再会した時もやっぱり迷子になっててなんとも言えない気分になりました
でも、麻雀やってる時の君が魔王にように見えてちょっと怖かったです
今度の長期休暇の時に長野に帰るので、そのときは昔と比べると変わっただろう町並みを案内してください・・・
いや、できればお前の友達と一緒に、お前一人だと迷子になるだろうから
さて、前置きが長くなりましたがなぜこのような手紙を書いてるかというと
京太郎「朝起きたらちっちゃくなってたので現実逃避のためです・・・」
シロ「すやぁ」
京太郎「まぁ、抱き枕にされて全然動けないから脳内で書いてるだけだけどな」
シロ「んん・・・あむあむ」
京太郎「!!」
シロ「さわさわ」
京太郎「ちょ、シロねぇ起きて!?セクハラは我慢するから起きて!?ちょっと俺の体確認して!!??」
シロ「うるさ・・・」ギュ
京太郎「むぐ!」
シロ「朝くらい静かにして・・・だるいから」
京太郎「む~~~~!!」
シロ「朝からおっきくなってるし・・・あれだけやったのに」
京太郎「むぐ!むむむむ!!」
シロ「大丈夫、手で抜いてあげるから」
京太郎「~~~~~~!!」
で
豊音「ちょーかわいいよー!」
エイスリン「!!」カキカキ、ッパ
胡桃「私より小さい・・・勝った!」
塞「大丈夫?小さくなったこと以外なにか異常ない?」
京太郎「塞さん以外だれも心配してねぇ」
トシ「麻雀界のオカルトに触れてるからしょうがないね」
京太郎「麻雀って怖い、というかこれ原因はなんなんでしょうか?」
トシ「オカルト」
京太郎「やっぱり麻雀ってこわい」
トシ「まぁ、ずっと続くようなものでもなし、一ヶ月ぐらいすごせば元に戻るはずだよ・・・たぶん」
京太郎「そこは断定してください!」
トシ「とりあえず今のその姿を謳歌するといいさね」
京太郎「どうやって!?」
トシ「・・・がんば」
京太郎「まるなげだー!?」
宮守編での注意
ステータス破棄されました
あるのは好感度と○○○のみになります
○○○は秘匿されてます
どうやったらあがるか内緒です
どうやったら下がるかも内緒です
現在の好感度一覧
シロ・100/255
豊音・74/100
胡桃・27/100
塞・85/100
エイスリン・83/100
トシさん・75/100
1日目
京太郎「朝起きると目の前はおもちでした」
シロ「むにゃむにゃ」
京太郎「・・・服着よう、あと洗濯機回そう・・・」
シロ「すぅすぅ」ぎゅ
京太郎「・・・シロねぇの腕から出れない・・・」
朝の行動
1.シロと登校する
2.一人で登校する(だれかと会うならその名前も記入)
下2
豊音「京太郎くーん」
京太郎「あ、豊音さん。おはようございます」
豊音「おはよー、シロは?」
京太郎「悪戯(意味深)してきたので今日は置いてきました」
豊音「悪戯、額にお肉ってかかれたの?」
京太郎「・・・うん、豊音さんはやっぱり天使だ」
豊音「?」
↓2 話題
京太郎「目線が低くて結構大変です」
豊音「京太郎くん私と身長ちかかったもんねー」
京太郎「そうなんですよね・・・豊音さんとも目線合わせづらくて辛いです」
豊音「でも、今の京太郎くんは可愛いよ?」
京太郎「豊音さん男にカワイイは褒め言葉ではないです」
豊音「そーなの?」
京太郎「そーなんです」
豊音「なんで?」
京太郎「男はかっこつけたがりなのです」
豊音「そうなんだー」
京太郎「そうなんです」
豊音「じゃあ、今の京太郎くんもかっこいいよー」
京太郎「ありがとうございます、豊音さんはいつものように可愛いですよ」
豊音「えへへー、ありがとうー」
京太郎「(あー、かわいい)」
↓2 豊音の好感度上昇 コンマ一桁
豊音
74→79
お昼
京太郎「お昼になった」
シロ「ごはん・・・」
京太郎「はい、シロねぇ、くちあけて」
シロ「あーん」
京太郎「あーん」
シロ「もぐもぐ」
京太郎「おいしい?」
シロ「おいしい」
※仲のいい幼馴染(肉体関係)です
お昼の行動
1.シロとおしゃべりする
2.豊音とおしゃべりする
3.胡桃とおしゃべりする
4.塞とおしゃべりする
5.エイスリンとおしゃべりする
6.トシさんとおしゃべりする
↓2
シロ「今日置いていったでしょ」
京太郎「悪戯したシロねぇがわるい」
シロ「いつも悦んでたくせに」
京太郎「この体だと抵抗できずにずるずるなるから困るんだよ」
シロ「ふーん」
京太郎「興味なさそうだね」
シロ「そうでもないよ、京太郎が抵抗しづらいってわかったから」
京太郎「・・・」
シロ「今日の夜は楽しみだね」
京太郎「やめて」
↓2 話題
せめてハンデを(懇願)
人がいないようなので今日はここまで
近いうちに>>869の安価から投下します
それではおやすみなさい
む、安価があるなら続きをします
京太郎「なら今日は別のおうちにお泊りしてきます」
シロ「・・・」じー
京太郎「おとまりします・・・」
シロ「・・・」じぃ
京太郎「おとまり・・・」
シロ「・・・」じぃぃぃぃぃ
京太郎「すみません、無言で見つめないでください」
シロ「別に、泊まりたいなら泊まればいい」
京太郎「・・・本当に?」
シロ「本当に」
京太郎「・・・」
シロ「でも、いつかは帰ってくるでしょ?」
京太郎「それは、まぁ」
シロ「その時が楽しみだね」
京太郎「」
シロ「道具買ってきておくから」
京太郎「なんの道具!?」
シロ「気持ちよくなる道具」
京太郎「ヤメテ」
↓1 好感度上昇コンマ一桁
シロの好感度上昇
100→103
夕方
京太郎「さて、そろそろ帰ろう」
塞「部活も終わり出しね」
豊音「今日もいっぱい打ったねー」
エイスリン「キョウタロウ!ヤキトリ!」
京太郎「言わないで・・・(震え声)」
胡桃「ほら!シャキっとする!!」
シロ「だる・・・」
夕方の行動
1.だれかと遊びにいく
2.だれかと一緒に帰る
3.一人で帰る
↓1
誰と一緒に帰る?
↓1
胡桃「京太郎、一緒に帰ろうか」
京太郎「うぃっす」
シロ「じゃ、わたしも・・」
塞「今日の掃除当番私とシロだから、帰さないよ」
シロ「だる・・・」
帰り道
胡桃「体は大丈夫?」
京太郎「いや、やっぱり大変っすわ」
胡桃「やっぱり?」
京太郎「とにかくものが大きく感じますし・・・」
胡桃「豊音とかすっごくおおきいでしょ」
京太郎「あははは・・・」
胡桃「ま、なにか困ったことあったらいって、今は私のほうが大きいんだし」
京太郎「(数センチだけだけどな)」
胡桃「なにか思った?」
京太郎「いいえなにも」
↓1 話題
あかん、ねむい
今日はここまで、次回続きから
安価なら↓でお願いします
それではおやすみなさい
今日の10時頃、人がいればやります
そろそろ始めたいですが誰かいますかね?
よし、やろう
京太郎「そうですね・・・今の体にあう服がないのがつらいっす」
胡桃「あー、そういえばそうだね、今の服はどこから持ってきたの?」
京太郎「こんなこともあろうかと、と制服はあうサイズがあったみたいです」
胡桃「・・・こんなこと」
京太郎「あれですって、全国には体が小さい人が結構いるから、そのせいですって」
胡桃「・・・まぁ、いいけど」
京太郎「あはは・・・でも私服とかは本当にないんで、今度買いに行く予定です」
胡桃「一人で?」
京太郎「まぁ、自分の服なんで」
胡桃「危ないよ?今の京太郎だと」
京太郎「迷子にはならないっすよ」アハハハ
胡桃「そういういみじゃないんだけどなぁ・・・」
↓1 好感度上昇判定コンマ一桁
胡桃「ま、なにかあったら頼って」
京太郎「了解です」
胡桃の好感度上昇
27→36
京太郎「さて、なんだかんで夜になったけど、どうしよう」
シロ「だるーん」
京太郎「あ、シロねぇ、そこで寝ないで。部屋に戻って」
シロ「運んで」
京太郎「この体じゃ無理」
シロ「ダル・・・」
夜
1.誰かと電話する(誰と話すか明記)
2.寝る
京太郎「よし、今日はもう寝よう」
シロ「・・・寝るの?」
京太郎「しないよ」
シロ「・・・」
京太郎「しないってば」
シロ「・・・ジュルリ」
京太郎「」ビク
↓1 ゾロ目で・・・
シロ「しょうがない」
京太郎「ッホ」
シロ「一緒に寝るぐらいはいいでしょ?」
京太郎「まぁ、それぐらいは」
シロ「じゃあ、ベッドで待ってるから」
京太郎「歯を磨いたら俺も行きます」
・・・
京太郎「・・・シロねぇ?」
シロ「なに?」
京太郎「なんで俺の股間に手を当ててるの?」
シロ「気のせい気のせい」
京太郎「・・・」
シロ「・・・」
京太郎「やっぱり一人で・・・」
ガシィ
京太郎「」
シロ「大丈夫大丈夫、本番はしないから」
京太郎「大丈夫じゃないよね?それ以外はやるってことだよね?」
シロ「本番じゃなければノーカン」
京太郎「ちょ、やめ・・・」
京ちゃんの弾道があがりました(特に意味はない)
二日目
京太郎「・・・・・朝か」
結局スマタまでやってしまった
京太郎「下着を洗濯しないと・・・」
シロ「すやぁ・・・」
京太郎「ちくしょう、なれた自分がちょっといやになるぜ」
朝
1.シロと登校する
2.一人で登校する(だれかと会うならその名前も記入)
↓1
塞「やっほ」
京太郎「あ、塞さん」
塞「シロは?」
京太郎「起こしても起きなかったので目覚ます大量に置いて放置してきました」
塞「珍しいね、京太郎くんがそういうなんて」
京太郎「普段ならおんぶしますけど、今の体だと、ね」
塞「あー」
京太郎「まぁ、いい加減自分で行動するのを覚えていいでしょう」
塞「まぁ、そうだね」
↓1 話題
京太郎「そういえば塞さんのモノクルで俺の体を小さくしたオカルトって塞げないんですか?」
塞「あー、聞いてみたんだけど、無理なんだって」
京太郎「なんでまた」
塞「既に京太郎くんにかかってるオカルトは完了してるから、塞いでも意味がないんだって。
逆に塞ぐことによって期間が伸びるかもしれないってトシさんがいってた」
京太郎「なにそれこわい」
塞「私もそう思う。だから、ごめんだけど諦めて」
京太郎「うっす」
塞「その代わり、私に出来ることならなんでもするから」
京太郎「じゃあシロねぇのお世話お願いします」
塞「学校ではみてるから(震え声)」
↓1 好感度上昇判定
塞「・・・ところでそろそろこないと遅刻する時間なんだけどシロが来る気配が・・・」
京太郎「・・・・・・・先にいっててください」
塞「・・・頑張ってね」
塞の好感度上昇
85→87
昼の行動
1.シロとおしゃべりする
2.豊音とおしゃべりする
3.胡桃とおしゃべりする
4.塞とおしゃべりする
5.エイスリンとおしゃべりする
6.トシさんとおしゃべりする
↓1
豊音「きょーたろーくん、ごはんだよー。一緒にたべよー」
京太郎「うっす、ほかのみんなは?」
豊音「今シロにお説教中だってー」
京太郎「あー」
豊音「・・・」
京太郎「どうかしました?」
豊音「んー?内緒ー」
京太郎「内緒ですか」
豊音「うん、内緒ー」
京太郎「それならしょうがないですね。おとなしくご飯食べましょうか」
豊音「そうだねー、今日もきょーたろーくんの手料理?」
京太郎「そうです」
↓2 話題
京太郎「豊音さんの今日のご飯はなんですか?」
豊音「私もお弁当だよー」
大きめのおむすび3つ 卵焼き 漬物
京太郎「・・・」
豊音「塩加減ばっちりだよー」
京太郎「(やだぁ・・・なんだか男らしい)」
豊音「きょーたろーくんの今日のお弁当は?」
京太郎「今日はですね」
ミニハンバーグ、きゅうり入りちくわ、じゃこ入り卵焼き、プチトマト、そぼろご飯
豊音「・・・」
京太郎「まぁ、手抜きですね」
豊音「(手抜きってなにかなー?)」
京太郎「あ、卵焼き交換します?」
豊音「いいのー?」
京太郎「はい、豊音さんさえよければ」
豊音「じゃあ・・・はい、あーん」
京太郎「あーん」
パク
京太郎「ん、おいしい」
豊音「よかったよー」
京太郎「じゃあ、豊音さん、あーん」
豊音「あーん」
パク
豊音「おいしいよー」
↓2 好感度上昇判定
豊音「漬物もあげるねー、はい、あーん」
京太郎「じゃあ、お返しにあーん」
クラスメイト「(なんだこの付き合ってそうで付き合ってない空間は)」
クラスメイト「(ちょーいやされるよー)」
ダルダルシロ「(ダルイ・・・)」
豊音の好感度上昇
79→88
夕方の行動
1.だれかと遊びにいく(誰と行くか明記)
2.だれかと一緒に帰る(誰と行くか明記)
3.一人で帰る
↓2
塞「京太郎くん、帰ろっか」
京太郎「うっす」
シロ「だる・・・」
豊音「ほらシロかえるよー」
エイスリン「チャントアルク!」
胡桃「セリフ取られた!?」
・・・
塞「今日で二日目だけど、特に何もない?」
京太郎「まぁ、現状は・・・授業とか受けづらいですけど」
塞「見づらいんだね」
京太郎「はい・・」
塞「席の交換はしてもらったんでしょ?」
京太郎「はい、あと胡桃さんが使うような、足の長い椅子を持ってきてもらいました」
塞「なるほど・・・」
↓2 話題
京太郎「トイレとかお風呂とか、思ったより大変で困りました」
塞「あー、たしかに、今までと感覚違うよね」
京太郎「そうなんですよ、俺の場合50cm以上身長かわりましたから・・・」
塞「なおしんどいと・・・大丈夫?」
京太郎「お風呂とかはシロねぇと入ってるので、まぁ、いいんですけど、学校のトイレとかは個室使ってます」
塞「・・・・シロとはいってるの?」
京太郎「はい」
塞「・・・ふーん、まぁ、その体だし、しょうがないよね」
京太郎「(普段から入ってるとか言わないほうがいいな)」
塞「(なにかもやもやするなぁ・・・)」
京太郎「?」
塞「まぁ、いいや、もしシロが京太郎くんをお風呂入れれなくなったらいってよ、私が入れてあげるから」
京太郎「いや、それは・・」
塞「今の君に拒否権はないよ」
京太郎「むごい!?」
↓2 好感度上昇判定
シロ「だる・・・」
京太郎「シロねぇ!家の前でへたれないで!?もう少し頑張って!!」
塞「(・・・いつも通りの後悔だけど、なにかもやっとするなぁ)」
塞の好感度上昇
87→91
シロ「さっぱりつやつや」
京太郎「ぐったり」
夜
1.誰かと電話する(誰と話すか明記)
2.寝る
↓2
京太郎「今日こそひとでねてやるー!」
シロ「京だけに?」
京太郎「・・・・」
シロ「・・・ごめん、謝るからその目やめて」
京太郎「次行ったら塞さんと葵さんにいうよ、さっきのギャグ」
シロ「やめて、絶対いろいろ言われるから」
京太郎「はぁ・・・ほら、歯を磨いてさっさとねよう」
シロ「寝るの早くなったね」
京太郎「体が小さくなったからだと思うけども」
シロ「ふぅん」
↓2 ゾロ目で・・・
シロ「良いではないか良いではないか」
京太郎「やだ、シロねぇ・・・もう出ないよ」
シロ「そういって普段はいっぱい出てるから大丈夫」
京太郎「お尻に指入れないで・・・」
シロ「その割には締め付けてるよ」
京太郎「やだ・・・」
シロ「強すぎた?ほら、おもち吸っていいよ」
京太郎「そうじゃ・・・もが」
シロ「今日は本番するから」
京太郎「!!」
シロ「暴れないで」
本日はここまで
宮守京ちゃんは日常的にシロとエロいこと(ただし受身)してるから既に開発済だよ!
シロもだいたい開発済だよ!
次回できれば京シロ日記を更新したい
ではおやすみなさい
|д゚)コソ
誕生日ネタかけなかったのでバレンタインデーネタ書きたい
なので安価します
今まででてきたヒロインとみたいシチュエーションがあるならそれも、できる限り書きますので
シチュエーションが思い浮かばないならヒロインだけどうぞ
↓1-3
タカミーに拘束されて身体中にチョコを塗りたくられて責め舐められながら美味しく食べられてしまう逆チョコバレンタインデー
なんだこの欲望は
14日中に一つはとうかしますのでお待ちください
淡「きょーたろー」
京太郎「どうした?」
淡「明日バレンタインじゃん」
京太郎「そうだな」
淡「だから明日部活でパーティーだから」
京太郎「急だな・・別にいいけども」
淡「今日はその準備で部活なしだって」
京太郎「・・・菫さんがよく許したな」
淡「菫も乙女だからねー、好きな人とイチャイチャしたいんだよ」
京太郎「・・・してるよな?」
淡「淡ちゃん優先でね」
京太郎「・・・」
淡「明日はみんなが優先だから」
京太郎「いいのか?」
淡「正妻としてよゆー、というかこういう時にイベント作らないとたかみーとか寝取りそうだし」
京太郎「あー」
淡「それに、今日は淡ちゃんが独占するもんね」
京太郎「・・・ん、じゃあデートいくか?」
淡「一日はやいバレンタインデーしよっか」
京太郎「りょーかい」
次の日
照「ハッピーバレンタイン、京ちゃんお菓子」
京太郎「はいはい、ちゃんと用意してますよ」
照「あげる」
京太郎「なん・・・だと・・・?」
菫「うけとってやれ、昨日必死で作ったからな」
京太郎「・・・そういう菫さんも指結構怪我してますよね」
菫「・・・いうな」
京太郎「あははは・・・」
誠子「ほら、京、あたしからもこれ」
京太郎「魚型のチョコですか」
誠子「尭深に色々教えてもらったんだ」
京太郎「へぇ、食べるのが楽しみです」
尭深「京太郎君、はい、チョコレート」
京太郎「むぐ・・・抹茶味」
尭深「私らしくね」
京太郎「(中になにか入ってる・・・紙?)」
尭深「ニコニコ」
京太郎「邪念を感じる・・・」
照「で、京ちゃん」
京太郎「なんでしょうか?」
菫「どのチョコが一番よかった?」
京太郎「えっと」
誠子「あはは・・・まぁ、食べてから感想くれればいいよ」
京太郎「はぁ、まぁそのつもりですが、なんだそんなに必死なんですか?」
尭深「・・・一番だった人が今夜京太郎君と過ごせるんだよ」
京太郎「は?」
照「ちょ、尭深」
菫「それは内緒だろうが」
尭深「内緒にしてるよりは選びやすいと思って」
誠子「いや、でも・・」
尭深「(紙に淡ちゃん呼んでいいってかいてるし)」
照「まぁ、バレたらしょうがない」
菫「そうだな・・・さぁ、京太郎、いますぐチョコをたべて感想を言え」
京太郎「えっと・・・」
誠子「諦めたほうがいいね、これは」
尭深「ゆっくり味わえばいいよ、時間はあるし」
京太郎「えっと、保留は・・・」
「「「「ダメ」」」」
京太郎「・・・」
誰を選んだかは、また後日
頭痛で死にかけたけどもこれだけはかけたぞー
残りは今週中には書きます
テステス
コソコソ
|д゚)いまさらかつNTR系になったかつエロくなくなったかつ短いけど>>946投下します
白糸台・尭深浮気エンド後
尭深「京太郎君、ハッピーバレンタイン」
京太郎「といっても一日過ぎてますけどね」
尭深「バレンタインは淡ちゃんと過ごしたいと思って」
京太郎「・・・恋人ですから」
尭深「そうだね、こんなところで浮気してなければ、だけど」
京太郎「それは・・・」
尭深「うん、京太郎君は私に調教されて、私を選んだんだもんね」
京太郎「・・・」
尭深「そういえば知ってる?バレンタインデーって外国では男性が女性にものを贈るの」
京太郎「聞いたことありますけど」
尭深「だから、今日は私が君からもらうね」
尭深さんの言葉にいやな予感がして思わず逃げようとするが、それよりもベッドにはやく押し倒させる
そしてそのまま手馴れた手つきで縁に両手をくくりつけられ、服を剥かれる
京太郎「またこんなこと・・・!!」
尭深「にげるからしょうがないよ」
クスリ、と尭深さんは笑うと、あらかじめ用意していたと思われる鍋ももってくる
甘い香りがするそれは聞かなくても中身はなんとなくわかる
尭深「熱いけど我慢してね」
京太郎「・・・!!」
トロトロに溶かされたされが筆により体に塗られる
熱さに思わす悲鳴がでそうになるが、それは無理やり彼女の唇で封じ込められた
尭深「クリクリークリクリー」
京太郎「や・・・」
尭深「チョコ塗られてるのに乳首こんなにビンビンにして、変態だね」
京太郎「あなたが・・・!!」
尭深「うん、私の調教の成果だね」
散々乳首を遊んだ筆は、そのまま俺の腹になにか描く
京太郎「何書いてるんですか・・・」
尭深「内緒、ほらハイチーズ」
京太郎「・・・」
クスクス、というよりもニヤニヤと笑いながら携帯で写真を撮られる
何枚か撮ると筆はさらに下の方へいき、そのまま・・・
メールダヨ♪
淡「・・・」
部屋の中で京太郎を待ってるとメールが届いた
携帯を確認すると、案の定、たかみーからのメールで
淡「・・・」ギリ
添付されてた写真に思わず唇を噛む
裸で寝かされた京太郎と京太郎の肌になにかで書かれた文字
『京太郎は尭深の性奴隷』
思わず携帯を叩き割りそうになるが、こらえる
大丈夫、まだ淡ちゃんは大丈夫
淡「きょーたろー・・・」
今頃たかみーに嬲られてるであろう彼の名前を呼ぶ
彼の心は私の物でも、体はたかみーを選んでる
それは、恋人になる前にきっとそういうことがあったのだろう
助けれなかった私の罪だ
でも大丈夫、彼は私を愛してくれるし、私も彼を愛してる
だから、大丈夫
淡「はやくかえってきて」
携帯を抱きしめて、私は彼のベッドに潜り込んだ
なんでこんな感じになるんですかねぇ・・・
龍門渕ネタはほのぼのに見せかけた狂気にしかならない悪寒がする予感
申し訳ございませんがもう少々お待ちくださいませ
このペースで次スレを立てていいかは悩むどころですね
それはともかくモンプチでいつものエロを役割逆転させたらどうなるか考えたんですが
衣 姉弟→兄妹
透華 わんわんプレイ→飼い主プレイ
ともきー バブみ→赤ちゃんプレイ
一ちゃん 羞恥プレイ→一受けの羞恥プレイ
純君 女装プレイ→純君に女の子の格好を着せるプレイ
一番普通なのに純君が一番ダメージ高そな不思議
2がつ13にち
あしたはばれたいんでーというひらしい
おんなのこがすきなひとにちょこをわたすってバギヨシさんがいってた
きょうはそのじゅんびでみんなはりきってるから、じゅんねぇいがいあまりかまってもらえなくてちょっとさみしかった
でも、あしたはいっぱいちょこをもらえるっていってたし、じゅんねぇがみんなのぶんまでかまってくれたのでがまんする
はやくあしたにならないかなあ
2がつ14にち
バギヨシさんがいってたとおり、きょうはいっぱいちょこをもらえた
あさおきたらころもねぇがちっちゃいけどたくさんのちょこをくれた
いっぱいあったのでふたりでたべさせあいっこした
おひるはたかみねぇがのみもののちょこをのませてくれた
だっこしながらのませてくれたのでちょっとはずかしかった
よるはおじょーさまがちょこをくれた
いつもよりもあまくておいしかったっていったら、なにかかんがえてた
ねるまえにいっぱいちょこをたべたからってはじめちゃんがはをみがいてくれた
いつもよりもはがぴかぴかなきがする
らいげつにはほわいとでーっていうぼくがおかえしをするひがあるらしいから、いっぱいおかえししなきゃ
あしたバギヨシさんにそうだんしよう
【安価】京太郎「子供になった」シロ「ダル・・・けど京は渡さない」その6【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1461169295/)
新スレです
※一週目エンド後なので京ちゃんは幼児退行してます
2月14日
朝
衣「京太郎!ハッピーバレンタインだ!」
京太郎「うん」
衣「今日は純以外がチョコを用意してるから堪能するとよいぞ」
京太郎「衣ねぇも用意してるの?」
衣「無論だ」
そう言って衣は箱に入った小さな、ただし10個以上はあるチョコをみせる
京太郎「いっぱいあるね」
衣「うむ、姉は頑張ったぞ・・・せっかくだし衣が食べさせてやる」
京太郎「うん、わかった」
京太郎が頷くと衣はチョコを一つ、自分の口の中に入れる
京太郎が疑問を上げる前に衣も口が京太郎の口を塞ぐ
そして、衣の口の中で溶けたチョコがトロリと、衣の舌を経由して京太郎の口の中に入ってくる
京太郎はそれに特に抵抗することなく、むしろ舌に付着したチョコをすこしも残さないように衣の舌を舐める
グチュグチュと生々しい音が姉弟の部屋に響く
衣「ん・・・衣のチョコはどうだ?」
京太郎「おいしい・・・けど」
衣「けど?」
京太郎「ちょっと物足りない・・・かな?」
衣「よし、ならもっと食べさせてやろう」
京太郎「うん・・・僕も衣ねぇに食べさせていい?」
衣「無論、しかし京太郎、みんなのチョコもあるから全部はだめだぞ?そのかわり・・な?」
衣は京太郎に密着しながら、京太郎の下半身をなでる
京太郎「うん、わかった」
すこし顔を赤くした京太郎が頷き、再び部屋の中で粘った水音が響いた
昼
智紀「京太郎」
京太郎「智紀ねぇ?どうかしたの?」
智紀「ハッピーバレンタイン」
京太郎「智紀ねぇも用意してくれたんだ」
智紀「もちろん・・・まぁ、京太郎は朝のうちはずっと衣と部屋の中にこもってたけど」
京太郎「えっと・・・ごめんなさい」
智紀「別に気にしてない、それよりも、チョコ渡したいから私の部屋にいこう」
京太郎「わかった」
智紀の手を握り、京太郎は智紀の部屋にいく
部屋につくと智紀はベッドに座り、京太郎はいつものようにその膝の上に座り、体を智紀に預ける
智紀「ぎゅー」
京太郎「きゃー」
膝上の京太郎を片手で抱きしめてその頭を自らの胸に埋めつつ、智紀棚に置いていたチョコを手にもつ
智紀「京太郎、いつものミルクの時間」
智紀はそういって液体チョコがはいった哺乳瓶を京太郎の口にくわえさせる
京太郎も抵抗することなく哺乳瓶をくわえ、中のチョコを飲んでいく
智紀「いいこ、いいこ」
ジョジョに減っていく液体チョコをみつつ、智紀は京太郎の頭をなでる
そして、全部飲む終わったのを確認してから、背中をポンポンと叩き、京太郎のゲップを促す
京太郎「ケフ」
智紀「ん、いいこ、美味しかった?」
京太郎「うん」
智紀「よしよし、じゃあ次はしーしー、しようね」
上着をはだけ、京太郎の自分の乳首をくわえさせると智紀は京太郎の大きくなった肉棒に手を添える
智紀「うまくできたら、ご褒美あげるから、ね」
夕方
透華「夕方は私のターンですわ!」
京太郎「わー」パチパチ
夕方、透華に呼ばれた京太郎は透華の言葉に素直に拍手する
透華「さて、京太郎、既にふたりからチョコを貰ってると思いますが、私も私でチョコを用意してますわ」
京太郎「やったー」
透華「素直でよろしいですわ」
透華はニッコリと微笑み、用意したチョコを手に持ち、軽く足を上げると
液体であるそのチョコを自分の膝へ垂らす
透華「ちょっと生暖かいですわね、これ」
チョコは膝からつま先へ流れ、椅子に座った透華の足元の床に座っている京太郎の目の前に垂れる
透華「わたくしからのチョコですわ、京太郎、いつものようになさい」
京太郎「はい、おじょーさま」
京太郎は返事をすると、透華の足先にキスをして、そのまま垂れ流れているチョコを舐めとっていく
ては使わず、口だけで、丁寧に、ゆっくりと
透華「ふふ、上手になりましたわね、京太郎」
京太郎「わん」
透華が褒め言葉と共に京太郎の頭を撫でると、京太郎は嬉しそうに鳴く
透華「でも、ここは節操ないですわね」
ニヤニヤ笑いながら透華は京太郎の肉棒を足で触る
京太郎「わぅ・・・」
透華「ふふ、元気なのは良いことですわ、飼い犬の性処理は飼い主の役目ですし、京太郎はそのままチョコを舐めてなさい」
透華はそういいながらスカートをめくり、自分の秘部にチョコをかける
京太郎は、足で嬲られながら、透華の秘部に自分の頭をもっていく
それから、夕食になるまで飼い主と飼い犬にコミュニケーションは続いた
夜
一「いっぱいたべて口の中が大変なことになってそうだから今日はボクが磨くよ」
京太郎「自分で磨けるよ?」
一「うん、でも今日はボクが磨かないと虫歯になるよ?」
京太郎「虫歯こわい・・・」
一「じゃあ僕に磨かれようね、はい、あーん」
一の言葉に京太郎は素直に口をあける
一は京太郎の口を丁寧に磨き始める
ゆっくり、ゆっくり、
口の隅々まで愛撫するように
京太郎「・・・」モジモジ
一「どうしたのかな?」
急にもじもじし始めた京太郎に、一はわかっていながら京太郎に問いかける
京太郎は口が歯ブラシで塞がれているため、体をよじることしかできない
一「ねぇ、京太郎君、鏡みて」
一に言われて鏡を見ると、そこには顔を真っ赤にさせた京太郎が写っている
一「僕は善意で歯を磨いてるのに、顔を真っ赤にして」
歯ブラシをもった手とは別の手で一が京太郎の体をなでる
一「こんな軽い愛撫で反応するぐらい、発情させちゃってる」
手を止めずに、一は京太郎の耳元で囁くようにいう
一「おちんちんもこんなに大きくしちゃって、エッチな子だね
そんなにボクの歯磨きを気持ちよかった?
このままボクの手でしろいおしっこしーしーしたい?」
囁くように、一は喋る
一「ふふ、いわなくてもわかってるよ、それよりも歯磨き終わったよ?口ゆすいで?」
一にいわれて、京太郎はあわてて口をゆすぐ
一はそれをニコニコ笑いながらみている
一「じゃあ、歯磨きを終わったし、ボクは部屋にもどるね?
・・・ん?どうしたの?なにかいいたいことがある?」
京太郎「えっと・・・その、おしっこ」
一「おしっこをどうしたいの?出したいの?トイレはひとりでいけるよね?」
京太郎「・・・」
一「あぁ、ごめん、泣きそうにならないで、意地悪したくなっただけだから、ほら、一緒におトイレ行って、思う存分おしっこしようか」
それからしばらく、複数ある屋敷のトイレの一つから、少年と少女の喘ぎ声が響いた
おまけ
純のバレンタイン
純「ほら、今日はうなぎ焼いてやったぞ」
京太郎「チョコじゃないの?」
純「チョコだけだと飽きるだろ?それに・・・」
京太郎「それに・・・?」
純「なんでもない、ほら、呼ばれてるんだろ?いってこいよ」
京太郎「はーい」
純「・・・・・・・まともな道をなくしてごめんな」
遅くなったバレンタインは以上となります
しかしどうしてこうなった
エロに走るつもりだった尭深浮気ネタが欝になって
ほのぼの予定だったモンプチが狂気になってしまった
なにもかもエロスが足りないのが悪い
新スレを立てたのでこのスレ適当に埋めてください
>>1000なら前にちょっとあった一ちゃんの皆の前での京太郎羞恥調教みたいな番外編お願いします
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