京太郎「子供になった」透華「さぁ、跪きなさい」その2 (1000)

・このスレはありきたりな京太郎スレです
・R-18は保険、だと思ってましたが普通にあります。でもおねショタにしかならない
・荒しはスルー
・龍門渕メイン、というか基本龍門渕しかでない。でも咲ちゃんはでるかも
>>1はど素人
・生温い目で見守ってくださるとありがたいです



前スレ
京太郎「子供になった」衣「衣の弟だ!」

【安価スレ】京太郎「子供になった」衣「衣の弟だ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1429535715/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1430144521

行動まとめ

朝の行動
1・ハギヨシに指導を受ける
 コンマ一桁/3の数値だけ雀力以外が上がる
2・探索する
 屋敷の中を探索する。ただし個人の部屋に入るには鍵が必要。鍵はコミュの時に貰ってください。
3・外へでる
 外へ出ようと試みます。なお自己責任

夕方の行動
1・誰かに教えを乞いにいく
 屋敷の誰かに指導を受けます。コンマ一桁分の該当する能力が上がります。あと好感度が1/3(小数点切り上げ)上がります
2・探索する
 朝と同じ。ただし人が帰ってきてるため部屋が空いてる可能性がある
3・外へでる
 朝と同じ、声をかけれる人物が増えている。

夜の行動
1・誰かに会いにいく
 屋敷の誰かとコミュをとります。好感度によっては色んなことが起きます。質問もできます
2・外へ出る
 外へ突撃します。どこまで外にでたいんだこいつ。

1日の終わり
???の判定を行います。

おねショタ(R-18)を見る方法
好感度を90以上まで上げてる
好感度を100にする
※ただし衣は好感度が??のため見ようとある行動を行ったあと弟度の判定に成功する必要がある
R-18イベントに関しては一度キングクリムゾンして後日書き込む、予定

現在のステータス

ステータス
天江(須賀) 京太郎
体力   60/100 (別に高いからって行動回数が増えるわけではない たぶん判定の時に使用)
知識   30/100 (別に高いからって成績がよくなるわけではない おそらく判定の時に使用する)
器用   47/100 (別に高いからってセクハラできるわけではない きっと判定の時に使用)
弟度   74/100 (どれだけ衣の弟になりきってるか 判定の時に使用)
雀力   58/100 (普通に強い たぶん衣に散々揉まれた)
侵食値  8/10

甘えん坊・小さい頃は甘えん坊だった。初期弟度に+10。弟度上昇時に補正
ピッキングをした経験・ピッキングをする時成功コンマ範囲が器用の値になる
犬耳・首輪セット・髪の毛の色にあったヘアバンドと首輪
組み立て式踏み台・持ち運びに便利な踏み台。高いところに手が届く
京ちゃんの恥ずかしい写真(その1)・一に背後から手コキされる写真、一部の人間が欲しがる


現在の好感度


好感度

衣   255(限界突破) 衣の弟、家族、初恋の人、衣の物、愛してる
純   20 友人
智紀  99 ドロドロに甘やかして依存させたい
一   85 胸がドキドキする
透華   100 飼いたい

ハギヨシ 83 弟子にして友人

テンプレとスレタイって悩むよね

衣との搾乳プレイ、そういうものあるのか



19日目 朝

京太郎「今日は診察だな」

どんな診察をするんだろう?

ハギヨシ「京太郎様、医者の方が来られました」

京太郎「今行きます」

まぁ、受けてみたらわかるか

??「はい、では楽にしてください」

京太郎「はい」

診察は特にこれといって変わりないものだった
問診して、採血して、聴診器あてて
特に変わったことはしてない

??「とりあえずお薬だしておきますから、それの毎晩飲んでください」

京太郎「飲むとどうなるんですか?」

??「一応、進行を抑制できます、一時的ですが」

京太郎「なるほど」

なんか頼りないな

??「そうそう、天江さん」

京太郎「なんでしょうか?」

??「私の名前、わかります?」

京太郎「名前って・・・」

白衣についてる名札をみる

京太郎「須賀。ですよね?」

須賀「・・・・・・・えぇ、そうです。ありがとうございました
   では、お姉さんによろしく」

そういって医者は去っていく

なにか悲しげな後ろ姿に、俺は首をかしげた

京太郎「さて、診断終わったし、どうしようかな」

夕方の行動
1・衣に教えを乞う
2・智紀に教えを乞う
3・純に教えを乞う
4・一に教えを乞う
5・透華に教えを乞う
6・探索する
7・外へでる

↓2

京太郎「探索だヒャッハー!!」

診察なんてくだらねぇー!俺の探索をみろー!!

歩「もうかなり進行してません?どうみても子供ですよ?」

ハギヨシ「素の可能性もありますよ?」


1・天江姉弟の部屋
2・ハギヨシの部屋
3・智紀の部屋
4・透華の部屋
5・一の部屋
6・台所
7・倉庫

↓2

京太郎「ヒャッハーお嬢様の部屋へいくぞー」

ダダダダダ
ピタ
コンコン

京太郎「お嬢様、失礼します」

ん?勢いよく入らないかって?
入ってもしいたらどうするんだ、お仕置きされるだろ?


1・机を調べる
2・パソコンを調べる
3・本棚を調べる
4・その他(ありそうなもの、なおベッドは寝室にあるのでこの部屋にはない)

↓2

京太郎「よし、本棚を探そう」

何かあるかも知れない

でもぱっと見教科書とか、帝王学の本とか、難しそうな本ばかりだ

↓2 30以下で成功 80以上で透華がやって来る

京太郎「あれ・・・これは・・・」

日記だ
綺麗な字で書かれてる
おそらくお嬢様のもじだな

京太郎「読んでみるか…」

バレたらたぶんお仕置きだけど
今なら読める、はず

1・一ヶ月以上前を読む
2・3週間くらい前を読む
3・つい最近のを読む
4・読まない

↓2 60以上で透華出現

京太郎「なになに・・・」

本日京太郎が目を覚めた
ハギヨシが言うには体には異常はないようだ
予め作ってたいいわけをどうやら信用してもらえたようだ
とりあえず薬は一ヶ月後にできると言ったそうだが…
出来上がるかどうかわからない
須賀夫妻にせっつかせよう
そもそもあの体になったのあのふたりのせいだし
責任はとってもらわないと

・・・しかし、意識していた殿様が子供になった挙句、少々無防備なのは目に毒だ
セクハラしてしまうかもしれいが、家族だし別に大丈夫だろう
とりあえず衣達とは情報収集をしておこう

追記・宮永咲が色々やばいらしい、のどっちが慌ててた
   でも今の京太郎をみて信用してもらえるか・・・


京太郎「なんだこれ?おれのこと?
    咲がやばいってなにが?」

1・一ヶ月以上前を読む
3・つい最近のを読む
4・読まない

↓2 40以上で透華出現

京太郎「えーと」


衣が部屋で泣いていた
京太郎に振られたらしい
おもわず京太郎に怒鳴り込み行きそうになったが、衣に止められた
京太郎は茶化したりせずに、しっかりと答えてくれたらしい
それに、今はまだそういうのがわからないだけ、らしいからまだチャンスはある、と
・・・それはつまり、私にもチャンスはあるのかしら
とりあえず衣と智紀の三人で作戦会議をしましょう


京太郎「あれ?こんなことあったっけ?」

3・つい最近のを読む
4・読まない

↓2 20以上で透華出現

京太郎「そろそろやめておこう」

日記を元の場所に戻して
スタコラサッサダゼー


夜の行動

1・衣に会いにいく
2・智紀に会いにいく
3・純に会いにいく
4・一に会いにいく
5・透華に会いにいく
6・ハギヨシにあいにく
7・外へ突撃する

↓2

京太郎「一さん」

一「なにかな?」

京太郎「なんで部屋に入るなり俺手錠かけられてるんですか?」

一「なんでかなぁ?」

↓2 話題orやりたいこと

京太郎「この前一さん、俺を胸だけで逝けるようするっていってたじゃないですか」

一「いったね」

京太郎「本当にできるんですか?」

一「それはあれかな?誘ってるのかな?」

京太郎「いやいや、そうじゃなくて」

一「純粋にきいてるとしてもその質問はないよ
  でもまぁ、いけるかどうかは、調教しだいかな」

京太郎「というと?」

一「例えばね」

一さんは俺の膝に乗せるとノータイムでズボンを剥いだ

一「京太郎君の性器をいじるでしょ?」

京太郎「ひゃ・・・いきなりやめてください…」

一「ごめんごめん、でもこれかいせつだからね?」

そういいながら今度は服の中に手を突っ込んでくる

一「で、同時に胸をいじる
  今はまだ意識がはっきりしてるからいいけど、焦らされてるくとどんどん思考が麻痺していくよね?
  するとどっちがどの快感がわからななくなるんだ
  すると体が胸の快感だけで逝くようになってします
  で、さらに胸をいじって、いわゆる開発と言われる行為をして、ちゃんと性的刺激を与えれるようになっていけば胸だけでも十分いけるようになるよ
  京太郎くんの場合、鏡とかあと僕がジッと見つめたらたぶん羞恥心でもっと早くなるね」

京太郎「あの・・・今実際にやってるのは・・・?」

一「ん?せっかくだし開発しようかなって」

京太郎「らめぇぇ」

※実際にできるかは>>1はしりません

↓2 一の好感度判定
↓3 侵食判定

一の好感度が上昇した
92⇒97

侵食値判定に失敗した
(8/10)

19日目が終了した

本日はここまで
お疲れ様でした

おっと、忘れてた
衣ゲージが下がった
(1/5)

ラハイナ美味しい
あ、11時頃にはじめます

最近わりと眠い

そろそろ始めますが人いますかね?

では始めましょうか
あと、謎謎いってますが分かる人はたぶんある程度もうなぞが解けてると思う

20日目 朝

京太郎「そういえば今日でこっちにきてから20日目か」

今日もいれてあと11日か…

…あれ?11日たったらどうなるんだっけ?

朝の行動
1・ハギヨシに教えを乞う
2・屋敷を探索する
3・外にでる

↓2

京太郎「思い出せないならしょうがない
    それよりも探索だ」

だれかのへそくりとか見つからないかな?



1・天江姉弟の部屋
2・ハギヨシの部屋
3・智紀の部屋
4・透華の部屋
5・一の部屋
6・台所
7・倉庫

↓2

京太郎「今日は自分の部屋を探ろう」

もしかしたら衣姉さんの日記があるかもしれないし


1・本棚
2・タンス
3・机
4・ベッドの下
5・その他(部屋にありそうなものを明記、なおパソコンは無い)

↓2

京太郎「よし、本棚を探そう」

日記とかるかもしれない
あと日記とか、日記とか


↓2 30以下で成功

京太郎「あ、なんか本に隠されて怪しい本がある」

えーとなになに…

『正しい弟の調教の仕方』
『姉弟性愛』
『私の弟がこんなに可愛いわけがあった』

京太郎「・・・・なにこれ」

え?なにこれ
開いてみたらエロ本だし

京太郎「・・・みなかったことにしよう」

そうしよう


夕方の行動

1・衣に教えを乞う
2・智紀に教えを乞う
3・純に教えを乞う
4・一に教えを乞う
5・透華に教えを乞う
6・探索する
7・外へでる

↓2

衣「きょーたろー。姉の本棚を勝手に漁るのはよくないぞ」

京太郎「なんでばれたし」

衣「本からきょーたろーの匂いがした」

京太郎「うちの姉って犬だったっけ?」

↓2 弟度成長判定
↓3 弟度判定

衣「まぁ、漁ってしまったものはしょうがない」

京太郎「許してくれるのか?」

衣「罰としてキスしろ」

京太郎「え?」

衣「キスしろ」

京太郎「・・・わかった」

衣姉さんに近づいて触れるだけキスをしようとする
が、触れた途端顔を掴まれる
おもわす顔を引こうとするが意外なまでに力が強く、逃げられない
そのまま舌を引きずりだされて愛撫される

衣「・・・ご馳走様」

京太郎「・・・お粗末でした」

ちょっと歯が当たっていたかった


弟度成長
74⇒80
弟度判定成功
衣ゲージ(2/5)

夜の行動

1・衣に会いにいく
2・智紀に会いにいく
3・純に会いにいく
4・一に会いにいく
5・透華に会いにいく
6・ハギヨシにあいにく
7・外へ突撃する

↓2

京太郎「一さん、今日も時間ありますか?」

一「いいよー、何かな?それとも僕と愛を育みにきたのかな?」

何言ってんだこの人


↓2 話題orヤりたいこと

ここはドMの集まりですね



京太郎「・・・昨日の続きとか?」

一「ほぅ」

なーんちゃって、と言う前にどこからか飛んできた手錠で拘束される
なんぞこれ!?

一「京太郎君、ダメだよ、そんな誘うようなことをいっちゃ」

京太郎「いや、冗談でいったんですけど」

一「冗談に聞こえないね」

ですよねー

一「安心しなよ、今日は昨日よりもよりねっとりといじってあげるから
  ほら、今日は道具もあるんだよ」

そういって一さんは筆やらクリップやら取り出す

京太郎「・・・優しくしてください」

一「約束はできないね」



↓2 好感度上昇判定
↓3 侵食判定

一「うん、いけるようになったね」

京太郎「・・・」

一「おや、つかれて寝ちゃったかな?
  しょうがない部屋まで運ぼうかな」

好感度が上昇した
97⇒99
侵食判定に失敗した

20日目を終了します

衣ゲージ(1/5)


21日目

京太郎「乳首がじんじんする・・・」

智紀「ちなみに男でも母乳がでることがあるから、あまり調教うけてるとでるようになるかもね」

京太郎「まじで!?」

衣「京太郎の母乳、興味あるな」

京太郎「やめて!?」

朝の行動
日曜日のため全員屋敷にいます

1・衣に教えを乞うorコミュを取る
2・智紀に教えを乞うorコミュを取る
3・純に教えを乞うorコミュを取る
4・一に教えを乞うorコミュを取る
5・透華に教えを乞うorコミュを取る
6・ハギヨシに教えを乞うorコミュを取る
7・探索する
8・外に出る


↓2 教えを乞うかコミュか明記

京太郎「というか俺の母乳なんてどうすんだ?」

衣「飲む」

京太郎「即答!?」

衣「したからでるミルクでもかまわんぞ」

京太郎「姉さんそれセクハラ」

↓3 話題orヤりたいこと

京太郎「最近物忘れが激しいんだけど忘れてることをしりたいんだけど」

衣「京太郎、衣にいわれても京太郎がないを忘れたか衣はわからないぞ?」

京太郎「そうだった」

衣「とりあえずなにが知りたいんだ?衣が知ってる限り答えよう」

↓2 衣への質問

・・・結構きわどい質問でもいいのよ?
安価↓

京太郎「・・・そのききづらいんだけど」

衣「なんだ?いってみろ」

京太郎「姉さん、大分前に俺に告白したっけ?」

俺がそう聞くと姉さんは一瞬泣きそうな顔になった
・・・やっぱり聞くんじゃなかった

衣「そうか、その記憶が飛んでるのか
  うん、たしかに衣は京太郎に告白した
  そして振られた」

京太郎「そう、なんだ」

なにかいたたまれない

衣「あれは…二か月前になるのかな?
  龍門渕のパーティに出かけて、その帰りに二人で歩いて、告白したんだ
  振られたがな」

京太郎「なにか、ごめん」

衣「気にするな京太郎、おそらくその姿になったせいだろう」

京太郎「俺の記憶が微妙にとんでたりするのも?」

衣「おそらくな、医者にみてもらっただろう?
  まだよそうだが、その体になった原因の薬が記憶に影響を与えてる、とハギヨシがいってた」

京太郎「そうなんだ…」

迷惑な薬だ

衣「・・・さて、暗い話はここまで
  麻雀やるぞ京太郎」

京太郎「わかったよ、みんなをよんでくるね」


↓2 弟度判定

衣「ロン!」

京太郎「うぼぁー」

透華「今日の衣ちょっと機嫌が悪いですわね」

智紀「なにかあった?」


衣ゲージは回復しませんでした

夕方の行動
日曜日のため全員屋敷にいます

1・衣に教えを乞うorコミュを取る
2・智紀に教えを乞うorコミュを取る
3・純に教えを乞うorコミュを取る
4・一に教えを乞うorコミュを取る
5・透華に教えを乞うorコミュを取る
6・ハギヨシに教えを乞うorコミュを取る
7・探索する
8・外に出る


↓2 教えを乞うかコミュか明記

京太郎「今日だけで5回は飛ばされたんですが」

一「集中狙いだったからね」

京太郎「強くなったはずなんですかどね」

一「まだまだだよ」

↓2 話題orヤりたいこと


京太郎「恋人とどんなことしたいですか?」

一「それ僕に聴く?
  いやいいけど・・・そうだね。デートとかしてみたいかな」

京太郎「デートですか」

一「うん、デート
  二人で手をつないで買い物するわけでもなく冷やかし程度に商品をみてみたい」

京太郎「なんというかいわゆる普通のデートですね」

一「普通でいいんだよ
  純君なんかはきっと食いだおれとかやりたがると思うけど」

京太郎「純さんらしいです」

一「話は戻るけど、買い物行って、カラオケなんかいって
  別れ際にキスして、またデートの約束をするような、そんな感じのデートかな」

京太郎「いいと思いますよ」

一「うん、ありがとう
  でもこの話をした時にいつもの私服はやめておけって言われたんだよね」

京太郎「それは・・・まぁしょうがないかと」

一「解せぬ」

京太郎「解せてください」

↓2 好感度上昇判定

一「まぁ、京太郎君が僕をデートに誘ってくれる甲斐性を持ってくれることを祈るよ」

京太郎「・・・頑張ります」

好感度上昇
99⇒100

100に達成しました
二人以上が100に達成しましたので本編ないで3Pが可能になりました
しかしまだ童貞なので3Pはできません
夜のお泊まりが可能になりました



夜の行動

1・衣に会いにいく
2・智紀に会いにいく
3・純に会いにいく
4・一に会いにいく
5・透華に会いにいく
6・ハギヨシにあいにく
7・外へ突撃する

↓2

京太郎「衣ねえさんに露出狂のけはないよね?」

衣「開口一番に失礼だな、きょーたろー」

↓2 話題orヤりたいこと

京太郎「姉さん、童貞卒業したいです」

衣「直球だな」

京太郎「直球になるよ
    なんであんなアブノーマルな体験してるのにまだ童貞なんだよ」

衣「衣が奪ってないからな」

京太郎「前にもいってたよねそれ」

衣「うむ、まぁ弟の頼みを聞いてやるのも姉の約目だしな」

京太郎「うん」

衣「よし、奪ってやろう
  ・・・その前に聞きたいのだが」

京太郎「なにかな?」

衣「京太郎は受けと攻め、どっちがいい?」

京太郎「・・・」


↓2 受けor攻め
↓3 弟度判定
↓4 侵食判定

衣ゲージが回復した
(2/5)
侵食判定に成功した
(9/10)

今日はここまで
本番は明日書きます
お疲れ様でした

TRPGのセッションが今日あったの忘れてた
今日は更新できないっぽいです。申し訳ありません

大河物語っていうネットにルールがのってるの
廃都物語というフリーゲームのほうが有名だけど

ちなみに今操作してるのは性別不明のNINJA見習いのメイドコスプレのショタ暗殺者で現在、娼館にて娼婦と交渉中

 本番を書こうとする
⇒もちべが上がらない
⇒とりあえず過去にノートに書いたおねショタ小説を見直してみる
⇒黒歴史により吐血←いまここ


あ、かけてもかけなくても23時には開始します

23時になりましたが人はいますかね?

京太郎「じゃぁ、攻めで」

衣「ではやってみるといい」

そういって姉さんは服を男らしく脱ぐ
こう、スポーンって感じに
いろけの欠片もねぇな

衣「どうした?京太郎」

京太郎「いや、なんでもないよ」

苦笑しながら俺も服を脱ぐ

京太郎「姉さん」

衣「ん…」

声をかけてから俺は姉さんにキスをする
触れるだけのキスを何度も繰り返してから、唇に舌を這わせる
すると姉さんの唇が空いたのでそのまま舌を侵入させる
俺の舌は歓迎されるように姉さんの口の中に入り、姉さんの舌と絡まる
・・・正直、智紀さんたちとの経験がなければ何もできなかっただろうなぁ

衣「む~~~」

あ、姉さんが軽く睨んでる。他の人のこと考えるなって目つきだ
俺はそれをごまかすように姉さんの身体に手を這わせる
お腹を撫でるように動かし、そのまま姉さんの無い・・・もといささやかおもちに
当然だが智紀さんよりおもちはなく、お嬢様や一さんよりも無い
が、それでで膨らみを感じられる柔らかいところはあり
逆に今の俺の身体だと丁度いいので、揉むように動かす
勿論舌は絡めたまま

衣「んちゅ…ふぁぁ…♪」

口の隙間から姉さんの喘ぎ声が漏れる
普段受け身なせいか攻めることができるという今の状況に興奮して、俺の息子がすでに爆発しそうになる
それをここで身に付けた忍耐力で耐え、姉さんを押し倒す

衣「京太郎…?」

京太郎「舐めるよ、姉さん」

衣「ひゃん♪」

声をかけてから姉さんの乳首を舐める
舐めてない方の手はもう片方の乳首をくりくりといじる
姉さんは感じてるのかいたそうなぐらいに乳首を立てている

衣「いいぞ…京太郎・・・もっと♪」

京太郎「おうせのままに」

口にくわえたまま、答えて軽く噛む
すると姉さんは身体ビクンと震わせた

・・・もしかして、軽くいった?

衣「ふぁぁぁ♪」

…いったみたいだ
感じやすいのだろうけど、なにか嬉しい

とりあえず俺は口を乳首から放し、舌を這わせる

衣「へそを舐めるとは・・・マニアックだな」

京太郎「いや?」

衣「嫌じゃない♥」

とろけた声でそういわれてますます俺は大胆になる
ヘソをほじくるように舐めて、それから姉さんの足を持とうとする
姉さんは何をするかわかったのか、自ら足を抱えてくれる
なので俺はそのまま姉さんの女性器へと舌を伸ばし・・・



キングクリムゾン!!
京太郎が童貞を捨てたいうことと衣が処女を捨てたという結果が残る!!

京太郎「姉さん、大丈夫?」

衣「ん?衣は大丈夫だぞ?」

京太郎「本当に?」

衣「本当だ。たしかにまだ痛いが、この痛みは幸せの痛みだからな」

京太郎「そうなんだ」

衣「そうなんだ・・・正直、京太郎とこういう関係になれるとは思わなかったからな」

京太郎「・・・ごめん、一度俺、姉さんをふってるのに、こういうこと頼んで・・・」

衣「気にするな、それでも衣は幸せだし
  それに、京太郎が行ってなけらば衣から犯っていた」

京太郎「まじで?」

衣「まじだ・・
  あぁ、そうだ、明日衣は休むから、朝はできれば一緒にいてくれると嬉しい」

京太郎「・・・わかった」

衣「やることあるなら、そっち優先していいから
 それじゃあ、おやすみ」

京太郎「おやすみ、姉さん」

21日目が終了しました

22日目 朝

・・・隣をみる
姉さんがスヤスヤ眠ってる
ベッドをみる
赤い跡がある

京太郎「・・・やっちまったなぁ・・・」

どうしよう・・・

朝の行動

1・ハギヨシに教えを乞う
2・探索にいく
3・外へいく
4・衣とイチャイチャする

↓2

衣「きょーたろー」

京太郎「姉さん、起きた?」

衣「ん~」

寝ぼけてるのか俺の胸に顔を押してけてくる
とりあえずされるがままにしてると、顔を近づけてキスされた
なのでお返しにキスをする

そのまま姉さんの目が覚めるまでずっとキスしてた

※姉弟のスキンシップです

↓2 やりたいことor話したいこと

キスしてると目がさめたのか口の中に舌が入ってくる
そのまま舌を絡めてるとねえさんに押し倒された

衣「・・・きょーたろー・・・」

京太郎「無理しない程度に、していいよ」

俺がそういうと姉さんはニッコリと微笑んで俺の身体に舌をはさせた


このあとめちゃくちゃセックスした

衣ゲージ(5/5)


夕方の行動
1・衣に教えを乞うorイチャイチャする
2・智紀に教えを乞う
3・純に教えを乞う
4・一に教えを乞う
5・透華に教えを乞う
6・探索する
7・外へでる

↓2

智紀「脱童貞おめでとう」

京太郎「やっぱり知ってるんですね」

智紀「透華が血涙流しながらお祝いの準備してたから」

京太郎「なんで血涙」

智紀「京太郎の童貞が欲しかったから」

京太郎「まじですか?」

智紀「マジマジ」

↓2 知識成長判定
↓3 好感度上昇判定

智紀「というわけでここをこうすると」

京太郎「・・・」ビクンビクン

智紀「このようにドライオーガズムする」

衣「なるほどなー」

智紀「ん?なに?喉が渇いた?いいよ母乳飲んで」

京太郎「」ビクンビクン

知識が上昇した
30⇒40

好感度が上昇した
99⇒100(MAX)

三人の好感度MAXになった

なにか 物語にかかわる ヒントをあげよう
なんでも しつもん してみな

↓3

真相解明のためにやるべきことは?

>>182
もうある程度出揃ってるから
あとはハギヨシさんの部屋とか調べるといいよ
ヒントは「僕の血を吸わないで」
答えがわかったら衣とコミュをしてそのことについて聞けばいいよ


夜の行動

1・衣に会いにいく
2・智紀に会いにいく
3・純に会いにいく
4・一に会いにいく
5・透華に会いにいく
6・ハギヨシにあいにく
7・外へ突撃する

↓2

4

一「お赤飯おいしかったね」

京太郎「美味しかったけど複雑な気分です」

一「だよねー」

京太郎「・・・ところでなんで俺はまだ拘束されてるんですか?」

一「他意はないよ」

京太郎「うそだ!!」

↓2 話題orヤりたいこと

今までよりもっと恥ずかしいプレイして欲しい

あ、マジだ、気付かなかった

>>185 >>190 申し訳ありませんが連投なので巻き戻します、お手数をおかけして申し訳ありません


智紀「お赤飯美味しかった」

京太郎「ですね、なにか複雑ですが」

智紀「しょうがないね」

京太郎「しょうがないですね・・・ところで手に持ってるのはなんですか?」

智紀「子供用おむつとよだれかけ」

京太郎は にげだした

しかし まわりこまれた

↓2 話題orヤりたいことorヤれること

質問は安価に入らないかと思ってた

>>194 なんかごめんね

京太郎「こうなったら逆にせめてやるー」

智紀「おや?」

やけっぱちになって智紀さんの服の中に顔突っ込む
智紀さんは抵抗せずにされるがままだ
頭にむにゅう、と幸せな感触がする

やべぇ、相変わらずすばらなおもちだ
そのまま服の中でおもちをいじる
上のほうから喘ぎ声が聞こえるけどきしない
目の前のあるおもちをひたすらいじる


30分後


京太郎「満足」

智紀「アヘェ」


↓2 好感度上昇は・・・もうしない
↓3 侵食判定

侵食判定にしっぱいした
(9/10)

衣はヘブン状態だ
(5/5)

22日目を終了します

23日目 朝

京太郎「今日の目覚ましは姉さんのキスでした」

そのままやりそうになったのでさすがに止めたけど

朝の行動

1・ハギヨシに教えを乞う
2・屋敷を探索する
3・外にでる

↓2

京太郎「よし、外へでよう」

童貞卒業した俺に不可能は無い・・・はず!

あ。例によってハギヨシさんにはいう?言わない?

↓2 言うor言わないorこちらを見ているメイドに突撃する

京太郎「よし、じゃあこの釘を使って・・・」

歩「(また外へ行こうとするんですか)」コソコソ

京太郎「ドアに釘をさして」

歩「?」

京太郎「だるまさんが転んだ!!」

歩「!?」ビクーン

京太郎「いまだ!」

歩「しまった!?」

↓2 60以下で成功 01-03でクリティカル

京太郎「まてー!!」ドタバタドタバタ

歩「(なんで追いかけてられてるんだろうか?)」シュタタタタ

京太郎「ギャン」ビターン

歩「あ」

京太郎「・・・痛い」

歩「えっと、大丈夫ですか?京太郎さん」←近づく

京太郎「大丈夫です」

歩「ならいいですけど・・・」

ガシ

歩「え?」

京太郎「捕まえた」

歩「ッハ、まさかはめられた!?」

↓2 なにかやりたいことor話題
↓3 歩の好感度

京太郎「とりゃー!!」

ッバ

歩「きゃー!!」

京太郎「黒・・・だと・・・!?」

しかもスケスケなやつ

歩「もう、なにをやってるんですか?」

京太郎「いや、なぜかやらないといけないなーって思って」

歩「なんですかそれ・・・」

京太郎「歩さんこそ、何やってるんですか?」

歩「仕事です」

京太郎「なんの?」

歩「メイドのです
  あぁ、ほら京太郎さん、クッキー差し上げますからお部屋に戻ってください」

京太郎「わーい」

歩「(完全に子供になりつつありますね、これ)」


歩・好感度93
愛情クッキー(意味深)をもらった

夕方の行動
1・衣に教えを乞うorイチャイチャする
2・智紀に教えを乞うorイチャイチャする
3・純に教えを乞う
4・一に教えを乞う orイチャイチャする
5・透華に教えを乞うorイチャイチャする
6・探索する
7・外へでる

↓2

歩の好感度93もあるのにイチャイチャ出来ないのか…

>>221 同じ手段で捕まえましょう


一「京太郎くんを調教したい」

京太郎「なにいってるんですか貴方は」

一「きいたよ、歩のスカートめくったんだってね?」

京太郎「なぜ知ってるし」

一「ハギヨシさんを見てたって」

京太郎「あぁ、なるほど・・・」

一「僕のスカートもめくってみる・・・?」

京太郎「・・・スカート?」

一「?」←NAGANOスタイル

↓2 教えorイチャイチャ

↓4 教え時の成長判定orイチャイチャ時のヤりたいこと

一「よし、羞恥プレイをしよう」

京太郎「なに気軽にいってるんですか?」

一「とりあえずみんなを呼ぼうか」

京太郎「仕事中じゃないんですかね?」

一「衣と透華、あと智紀だから大丈夫」

京太郎「なにが大丈夫なんですか?」

一「行けばわかるよ」

京太郎「?」



一「準備はいいかな?」

透華「構いませんわ」

衣「いつでもいいぞ」

智紀「同じく」

京太郎「あの、なんで俺一さんの膝の上なんですか?」

一「それはね、僕が君に麻雀を教えるからさ」

智紀「とりあえず京太郎は普通に打ってるといい」

透華「といってもわたくし共もては抜きませんが」

衣「さぁ、実力をみせるがよい」

京太郎「はぁ」

一「京太郎くん」コソコソ

京太郎「なんでしょうか?」

一「振り込んだら、手コキするから」

京太郎「!?」

一「じゃあ、はじめようか」


麻雀描写なんてなかった
散々セクハラされた挙句優勝者の衣に逆レイプされるのを三人にみられるといった事実だけD4Cで連れてくる

夜の行動

1・衣とイチャイチャする
2・智紀とイチャイチャする
3・純に会いにいく
4・一とイチャイチャする
5・透華とイチャイチャする
6・ハギヨシにあいにく
7・外へ突撃する
8・自室に引きこもる(行動スキップ)

↓2

京太郎「童貞ってなくなると強くなったりするんですかね?」

ハギヨシ「さあ?少なくとも女性関係にはつよくなるのでは?」

↓2 話題

京太郎「薬のほうがどうなってますか?」

ハギヨシ「現在研究中ですね」

京太郎「・・・研究中、ですか」

ハギヨシ「えぇ、もしかしたら30日がすぎても完成しないかもしれません」

京太郎「まじですか」

ハギヨシ「マジです」

京太郎「・・・一度家に帰っていいですかね?」

ハギヨシ「いいですけど・・・家とは?」

京太郎「家とはって・・・」

・・・あれ?

京太郎「ここだ」

ハギヨシ「ですよね」

京太郎「なんで帰りたいんだっけ?」

ハギヨシ「カピーに会いたいのでは?」

京太郎「そうだ、久しぶりに一緒に寝たい」

ハギヨシ「いま宮永さまに預けてますもんね」

京太郎「咲にも会いたいなぁ」

ハギヨシ「もう少しの我慢ですよ」

↓2 好感度上昇判定
↓3 侵食判定

※前スレにて家族という質問に龍門渕メンバーを答えてる⇒家をここだと認識してます

ハギヨシの好感度が上昇した
74⇒78

侵食判定に成功した

(10/10)

・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・
・・・・・
・・・・
・・・
・・


エンディング状況を満たしました

今日はここまで
明日はエンド・『ぼくはあまえきょうたろう』からはじめます

それではおやすみなさい、良い夢を

溜まったエロネタ消化しないとなー
あと二週目どうしようかなー


身体が熱い
息が苦しい

京太郎「ぜぇ・・・ぜぇ・・・」

衣「京太郎?どうした?」

隣でねていた姉さんがこちらを見る
俺はそれに反応できない
骨が溶けるような感覚
全身がすべて軋むような感覚に必死に耐える

衣「ハギヨシ!京太郎が!!」

姉さんがハギヨシさんを呼ぶ
でも、たぶん間に合わない
俺はねえさんに手を伸ばし…


○月×日
じゅんねえからにっきをもらった
まいにちかいてよるねるまえにもってこないといけないらしい
どうしてそんなことがひつようかきいたら、いつかひつようになるっていわれた

○月△日
きょう、とーかおじょうさまとおふろにはいった
ふだんころねえとじゅんねえいっしょにはいってておじょうさまといっしょにはいるのははじめてだ
でも、なんでたおるつかわないでぼくのからだをあらったんだろう?

×月×日
きょう、じゅんねえとさんぽしてたらカピパラをみつけた
カピパラはカピーというなまえだと、かいぬしのおねえちゃんがいってた
カピーはぼくになついてなんどもなでさせてくれた
そういえばじゅんねえとおねえちゃんはしりあいらしくなにかはなしてた
なんのはなしだろう?ぼくのなまえをよんでたけど

×月□月
みんなとおまつりにいったらおねえちゃんとまたであった
どうやらきょうはカピーはいないらしい
カピーにあいたいというとおねえちゃんのいえにつれていってくれた
ころねえたちにいわないといけないとおもったけど、おねえちゃんがれんらくしてくれるらしい
カピーもふもふ

△月□日
おねえちゃんのいえにじゅんねえところねえがやってきた
ぼくをむかえにやってきたらしい
ねえのかおがこわくておもわずおねえちゃんのせなかにかくれた
でもじゅんねえがぼくをだっこして、おやしきまでつれていった
カピーにまたあいたいというと、じゅんねえがあたまをなでてくれた
すこしさみしそうなかおをしてたのがきになる


□月δ日
きょうはおやしきでパーティーをするらしい
おじょうさまのおともだちをさそってぼくをしょうかいするんだって
ちょっとどきどきする


衣「京太郎」

京太郎「あれ、ころねぇ、どうかしたの?」

衣「どうかしたではないだろう?今日龍門渕のパーティーでお前のお披露目をする予定だろう?
  すでに客はきてるぞ」

京太郎「え?もうそんなじかん?」

ペンをおき背伸びをする
すでに御着替えは終わってる
そのままころねぇと手をつなぎ、会場までいく
会場につくと、みんなが僕の方をみた
僕はそれをみて、すこし固まってから
お嬢様に言われたようにニッコリを微笑む

「はじめまして、ぼくはあまえきょうたろう、5さいです」

だれかが、なにかをおとしたおとがきこえた


エンド3『ぼくはあまえきょうたろう』

以上、侵食値最大によるエンドでした

完全に記憶が無くなってしまったか


他のエンド条件はなんだろうな

さて、二週目をどうしようましょうか
一週目と同じノリを続けるか
侵食値無くしてただのイチャラブにするか…

1・シリアスルート
1週目と同じ、イチャラブしながら真実を探す
能力値は現在の数値を半分、アイテム・スキルは1つだけもっていける
日程は1日目から、好感度は再度設定し直し
侵食エンドや誘拐エンドのように30日経つ前に終わる可能性あり
サキサンカワイイ

2・イチャラブルート
ただイチャイチャするだけ
能力値は現在の数値を半分、アイテム・スキルはもっていけない
日程は一日目から、好感度は設定し直し
日程は30日固定、個別ルート有り
ヒロインが増えます


なにかしつもんがあればどうぞ

小さくなった京太郎は最初10歳くらいじゃなかったっけ?
どんどん幼くなっていったのかな

真エンド見たいなぁ
多分1しかいけないだろうけどw
いちゃラブはその後がいい

>>254-255

他の条件は 30日経過と脱走、真実を知ったあとの選択です
個別ルートはありません

>>257

その認識であってます

特になにもなけらば20時半からどっちをやるか多数決とりたいのですが大丈夫でしょうか?

イッチがあと何回リプレイさせてくれるかにもよるなぁ
真相も知りたいっちゃ知りたいけどイチャイチャのがみたいし
まだ何回も出来るなら1
あんまり出来ないなら2かな
とりあえずは2希望で

謎よりも龍門渕や新キャラとのイチャイチャおねショタのが見たい

>>258

2ルートだと速攻で原因わかる+元に戻ることが確定されてるので真実なんてありません

>>262

現状気力が続き限りとしか言えないんですよね
一応働いてるみですし、最低あと2週か3週はやりたいですけど

>>263

新キャラといっても清澄組だけどね!

1でも2でも原因は同じなの?

>>265

理由は違えど原因は同じです


さて、多数決とりますが人いますかね?

じゃあ、多数決をとります

↓3-5 1or2 さぁどっち!?

数でみると2なので範囲内は1という事実
では、2週目はシリアスルートをやります

あとどんだけ潜んでたんだこんだけ潜んでたならもっと範囲広げたのに

さて、まず安価とりましょう

現在のステータスが↓なので

天江(須賀) 京太郎
体力   60/100 (別に高いからって行動回数が増えるわけではない たぶん判定の時に使用)
知識   40/100 (別に高いからって成績がよくなるわけではない おそらく判定の時に使用する)
器用   47/100 (別に高いからってセクハラできるわけではない きっと判定の時に使用)
弟度   80/100 (どれだけ衣の弟になりきってるか 判定の時に使用)
雀力   58/100 (普通に強い たぶん衣に散々揉まれた)

2週目は

天江(須賀) 京太郎
体力   30/100 (別に高いからって行動回数が増えるわけではない たぶん判定の時に使用)
知識   20/100 (別に高いからって成績がよくなるわけではない おそらく判定の時に使用する)
器用   24/100 (別に高いからってセクハラできるわけではない きっと判定の時に使用)
弟度   00/100 (どれだけ衣の弟になりきってるか 判定の時に使用)
雀力   30/100 (どれだけ麻雀につよいか 別に高いからって神様を降ろすことはできません)

となります

次にアイテムですが持っていけそうなのは
1・甘えん坊・小さい頃は甘えん坊だった。初期弟度に+10。弟度上昇時に補正
2・ピッキングをした経験・ピッキングをする時成功コンマ範囲が器用の値になる
3・組み立て式踏み台・持ち運びに便利な踏み台。高いところに手が届く

です

ではまずアイテムはどれをもっていきますか?

↓2

では、組み立て式踏み台を持っていきます
これで高いところに手が届くよ!やったね京ちゃん!!

次に好感度を決めます
なお、前回最終的に100だった人には+10サービスされます
ではどうぞ

↓3 純
↓4 智紀
↓5 一
↓6 透華
↓7 ハギヨシ

好感度が決まりました


衣    255(限界突破)
純    67   (二人っきとだと意識してしまう)
智紀   87+10 (母乳のましたい)
一    38+10 (仲のいい友人)
透華   59+10 (二人っきとだと意識してしまう)
ハギヨシ 39   (弟子にして友人)

ステータスを表示します
天江(須賀) 京太郎
体力   30/100 (別に高いからって行動回数が増えるわけではない たぶん判定の時に使用)
知識   20/100 (別に高いからって成績がよくなるわけではない おそらく判定の時に使用する)
器用   24/100 (別に高いからってセクハラできるわけではない きっと判定の時に使用)
弟度   00/100 (どれだけ衣の弟になりきってるか 判定の時に使用)
雀力   30/100 (どれだけ麻雀につよいか 別に高いからって神様を降ろすことはできません)

アイテム
組み立て式踏み台・持ち運びに便利な踏み台。高いところに手が届く



・・・あれ、智紀さんまたカンスト目の前なんですが?

今日セッション予定だけどまだ始まらないから1日目だけでもやっておこうかな

あ、そうだまたヒントいりますか?

いまいち真相を話してもらえる条件が分かんないな
好感度MAXなだけじゃだめなのか?

>>303
グロ注意
エンドって何種くらいあるのか?

>>304

MAXだけじゃだめ、>>183でもかいたけど証拠を発見して、それをもれをちゃんと聞かないと

>>305

もう遅かったよ・・・(´∩ω∩`)
5つだね、といってもエンド4と5はほぼ同じだけど

ごめん、セッション始まったのできょうはここまで
可能なら隙をみて女装の続きかいて投下します

では、お疲れ様でした

純君のエロをどうしようか悩む
このままだと京太郎のおしりを純君がディルドで犯すというネタになりそうだ

純「じゃあ、まず俺からだけど」

純さんはそういうと俺の後ろにたち、俺の尻に手を回す

純「俺は何時も通り尻を弄る」

一「純くんおやじくさーい」

純「うるせぇ、どうせお前だって胸弄るんだろうが」

一「あ、ばれた?」

一さんと軽口をたたきながらも純さんの手はスカートの上から撫でるように手を這わせる
その動きはどうみても痴漢の手で
今の俺の姿のせいでたぶん痴漢されてるようにしか見えないだろう

透華「なんというか…背徳感がありますわね」

衣「これが・・・寝取り」

おい誰だ衣ねえさんに変な知識与えたやつ
いや、智紀さんしかいないだろうけど

京太郎「!!」

純「ほら、なに別のこと考えてんだ?いまはこっちに集中なしと…」

純さんの手がスカートの中に入って、下着の上から俺の後ろの穴を弄ってくる
人差し指が穴を確かめるように穴の周辺をグリグリと動く
なんどかそれを繰り返とそのまま穴の中に指を軽く入れてきた

京太郎「~~~」

純「うわぁ、エロい、その顔めっちゃエロイ」

ぺろりと頬を舐められる

純「なぁ、京太郎、智紀見てみろ」

そう言われて智紀さんの方をみる
智紀さんはハンドカラメを片手にこちらを見ていて
え?今撮られている…?


京太郎「!!!!!」

グニュ、と音がしたような気がした
気のせいかどうかわからないが、気が付いたら下着の中に入ってた純さんの指が中に侵入してきた

純「ほらまた油断した、ダメだろ?」

耳元で囁かれ、俺はいやいやと言わんばかり首をふる
けど純さんは止まらないし、止める気はない
前々から純さんに開発されていた俺のアナルは純さんの指を受けれいて
純さんの指は俺の感じる所を弄ってる

純「なぁ、京太郎、今お前のちんぽどうなってるかわかるか?
  ヨダレ垂らすみたいにダラダラとガマン汁垂れてるぞ」

え・・・?

純「このままいっちまえよ
  女の格好して、俺以外の前でいっちまえよ」

先ほどよりもつよく首をふる
でも純さんの指は止まらない
いつの間にか二本に増えた指がグチュグチュと俺の中をいじる

純「拒否権はない、ぞ!」

京太郎「!!!」

前立腺をつよくいじられ、我慢できずに射精する
下着からはみ出た俺の息子から出た白濁液はそのまま孤を描き、近くにいた智紀さんに当たる

俺はそれを滲んだ視界で見届けながら口からスカートを落とさないように歯に力を入れる

純「よし、俺の出番はここまで、次は…」


智紀「私の番」

手で涙を拭って智紀さんをみる
智紀さんはハンドカラメを雀卓においてから服を脱ぐ
そのまま下着もブラも外し、ほとんど裸になる

智紀「私は胸でお仕置きしてあげる」

透華「ック」

一「ック」

??「ック」

純「おい今の誰だ」

衣「胸が小さくてもできることはあるぞ」

そうですね、姉さんよく俺の背中を胸で洗ってますもんね
正直気持ちいいです

智紀「じゃあまず勃たせないと…」

智紀さんはそういうと俺の前に跪いてすこしふやけた俺の息子を口にくわえる
そのまま舌を竿に絡ませながらちゅうちゅうと尿道に残った精液を吸い取られる
射精したばかりのため、また智紀さんも俺の感じるところをしっているからか
あるいは今のこのおかしな状況のせいか
俺の息子は先ほどのように硬くなってしまう

智紀「あは…硬くなった」

純「節操ねぇな」

透華「逆に考えるのですわ、「私共に調教された結果だと」」

外野がなにかいってるが智紀さんは気にしてないのか俺の腰をひいてそのまま倒れ込む
釣れれて俺も倒れ込み、智紀さんのおなかのあたりに座ってしまう

智紀「私のお仕置きはこれ」

智紀さんはお持ちを寄せて俺の息子を挟む

智紀「いくまで京太郎が動こうか」

そういいながら智紀さんはまたハンドカラメを構える

智紀「私のおもちでいく様子を撮っててあげる」

それは、つまり

一「ハメ撮りだね、うわぁ、これは京太郎くんにはきくだろうね」

衣「あとで見たいぞ」

京太郎「///」

言われて、余計に恥ずかしくなる
それと同時に俺の息子が硬くなるのが分かり泣きそうになる

智紀「ほら動いて」

智紀さんの言葉に俺はゆっくりと動き始める
智紀さんはそれ様子をじっとカメラで撮ってる

衣「京太郎、かおが真っ赤だぞ」

純「やべ、またムラムラしてきた」

カメラ以外にも4対の目に見られてる
また、恥ずかしさで涙がでてくる
でも俺の身体は気持ちよさかどんどん腰を動きが早くなる

京太郎「ん…ん…」

口の隙間から声が漏れる
スカートを握っていた手が智紀さんのおもちを掴んでいる

智紀「ん・・・弄りたいの?いいよ・・・いじって・・・」

その言葉に手の動きも激しくなる
母乳が漏れてそれがおもちにたれローションのように俺の息子の動きを補助してくれる
でもいけない、もうちょっとなのに

智紀「まだ、すこし足りない?」

どろりと甘い声で智紀さんに言われる
俺は腰を動かしながら縦に首を動かす
智紀さんはそれをみて、薄く微笑む

智紀「じゃあ、イカせてあげる」

智紀さんはそう言って、少しだけ飛び出た俺の息子にキスをする

京太郎「んん!!」

それと同時に射精する
精液がまた智紀さんにかかる
いくらかは智紀さんの口に入り、それを智紀さんは味わうように口を動かす

純「あ、もったいねぇな」

純さんはそういうとしゃがんで智紀さんの顔について精液を舐める
智紀さんはされるがままで、おもわず倒れ込んだ俺の頭に撫でる

智紀「いっぱいでたね」

溶かすような声に思わず甘えたくなる
でも、まだお仕置きは終わってない

一「じゃあ次は」

透華「私たちの番ですわ!」

次回、透華&一のわんわんプレイに続く



というわけで本編はじめたいのですが人はいますか?

でははじめます


1日目

朝起きて両手をみる
普段の自分とは違う小さな手
ゆめだと思いたかったが、夢じゃなかった

隣で眠る衣さん・・・いや、衣姉さんを起こし、二人で着替えて向かえに来た歩さんと本館へ行く
嘆いてもしょうがない、とにかく一ヶ月、頑張ろう
なぜか置いてあった折り畳み型の踏み台をせよって気合を入れる

京太郎「さて、衣姉さん達を送っていったし、どうしようかな」

朝の行動

1・ハギヨシに教えを乞う
2・屋敷を探索する
3・外にでる

↓2

京太郎「折角だし屋敷を探索しよう」

そういえば各個人の部屋には鍵がかかってるんだっけ
ハギヨシさんとあとなぜか智紀さんは合鍵をくれたけど

京太郎「どこへいこうかな」

1・天江姉弟の部屋
2・ハギヨシの部屋
3・智紀の部屋
4・台所
5・倉庫

↓2

京太郎「智紀さんの部屋へ行くぞ」

あわよくば智紀さんの下着を・・・
げっへっへっへ

ハギヨシ「煩悩を感じますね」

歩「男の子ですから」



京太郎「部屋に入るとなにか甘い匂いがした」

なんだろう、智紀さんの匂いかな?


1・本棚
2・タンス
3・パソコン

↓2

京太郎「男ならここはタンスだろ」

下着とかあるかもしれないし
あと下着とか下着とか

京太郎「でも下着よりも中身のほうがいいよね」

↓2 22以下で成功??発見 22以上で下着発見

京太郎「下着のいっぱい」

なんというか、あれだな
ブラをみて改めておもうな
おもちすげぇ


京太郎「ん?これは」

なんだろう、写真がある
えーと、これは…

京太郎「俺の写真だ…」

しかも風呂上りで下半身がばっちり映ってる
明らかに盗撮写真

京太郎「どうしようこれ・・・」

↓2 写真を 持って帰る・元の場所に戻す・エロ本よろしく机の上に置く
↓3 下着を 持って帰る・元の場所に戻す

京太郎「・・・とりあえず机の上においておこう」

そしてついでに下着を持って帰ろう
何に使うかって?ただの興味ですよ?
別にクンカクンカしたりしませんよ?
本当だよ?

京太郎「さて、戻ろう」

京太郎「なんか智紀さんの部屋から悲鳴のような声が聞こえた気がした」

なんだったんろうか?(棒読み)

夕方の行動
1・衣に教えを乞う
2・智紀に教えを乞う
3・純に教えを乞う
4・一に教えを乞う
5・透華に教えを乞う
6・探索する
7・外へでる

↓2

透華「京太郎」

京太郎「お嬢様、どうかされましたか?」

透華「先ほど智紀の部屋から悲鳴がきこえなかったかしら?」

京太郎「いえ、知りませんが」

透華「そう・・・気のせいかしら」

キノセイダヨー

透華「まぁ、良いわ
   それよりも京太郎、暇なら私の部屋にきなさい
   麻雀を教えて差し上げますわ」

京太郎「本当ですか?ありがとうございます」

透華「その代わり、少し厳しめですからね?」

京太郎「望むところです」

↓2 雀力成長コンマ一桁
↓3 好感度上昇コンマ一桁/3

透華「この時捨てるべき牌は…」

京太郎「ふむふむ、なるほど…」

透華「飲み込みがいいですわね、京太郎」

京太郎「お嬢様の教えがいいんですよ」

透華「当然ですわね」

雀力上昇
30⇒36
好感度上昇
69⇒72(ック


京太郎「そういえば智紀さんに来るようにいわれてたな」

なんのようだろう?
下着を盗んだことがばれたかな?


夜の行動


1・衣に会いにいく
2・智紀に会いにいく
3・純に会いにいく
4・一に会いにいく
5・透華に会いにいく
6・ハギヨシにあいにく
7・外へ突撃する

↓2  

京太郎「智紀さん、いますか?」

ドアをノックすると、中から入ってと声がきこえた
俺はすこしビクビクしながら部屋に入る

智紀さんは部屋に腰掛けており、おいでおいでと俺を手招きする
あまり怒ってなさそうなその様子に俺はすこしほっとしてそばへいく

智紀「捕まえた」

京太郎「え?」

近づいた途端、手を引かれ押し倒される

智紀「人の部屋に入って下着を盗んだ挙句、人のたからものをかってみて机の上に置くような子にはお仕置きしないと」

京太郎「えーと、それは…」

智紀「なにかいいわけある?」

↓3 なにか話題orやりたことorなすがまま

※京ちゃんは童貞です

今日はあまり人がいないっぽいかな?
安価なら↓

京太郎「智紀さんこそ、なんで俺の写真もってたんですか!?」

押し倒せれながら言ってみる
智紀さんは図星をつかれたように動きを止める

京太郎「智紀さんが俺の写真を何に使ってるかは知りませんが、同じことじゃないですか?」

すかさず言葉を続ける
智紀さんはその言葉に、一度だけため息をつくと俺の顔に顔をよせてくる

智紀「気づいてないの?」

京太郎「なにが…!?」

智紀「気づいてないんだ」

そっか、と智紀さんはつぶやくと

智紀「チュ」

京太郎「!!??」

キスされた
思わず逃げ出そうとするが押し倒されてるので逃げれない
そのまま顔を撫でられながらしばらくの間キスされ続ける

智紀「これでわかった?」

京太郎「いや、その…」

つもり、これは…

智紀「答えは言わなくていいよ
   そのかわり、もししたくなったら私にいって」

京太郎「したくなったらって…」

智紀「オナニー」

京太郎「少しは恥じらいを持ってください!!」

何言ってるんだこの人は!?

智紀「まぁ、今のままだと射精できないけど」

京太郎「・・・マジですか?」

智紀「マジ、身体が精通してないから」

京太郎「・・・ブラ返します」

智紀「うん」

京太郎「・・・どうしよう」

智紀「ハギヨシさんに相談すれば?あるいは諦めるか」

京太郎「・・・考えます」

↓2 智紀好感度上昇判定コンマ一桁
↓3 侵食判定・・・自動失敗

京太郎「あのあと散々キスされた」

智紀の好感度が上昇した
97⇒100
衣の機嫌がすこし悪くなった
(4/5)
侵食値は変わらない
(0/10)

好感度が 100になったので なにかしてあげよう
なにが いいかな ?

↓1-3 なにかほしいもの、あるいはほしいヒント(ただし両方とも可能な範囲で、ヒロインを増やすとかむちゃぶりは不可、エロ系も不可)

1・アイテム・マスターキー(全員の個室に入れる、ただし許可をもらってない人の部屋に入ってどうなるかは自己責任)
2・ヒント・外に出た場合のメリット
3・ヒント・真実に近づくにはどこを探索するべきか

↓2

人がいないな…
連投OKです、すみません…
安価なら↓

ヒント:重点的に探索すべきところ
一週目でだいたい手に入っていたけど
透華の部屋
ハギヨシの部屋
天江姉弟の部屋
の3つだね
まだ見てないハギヨシさんの部屋を探索したほうがいいかもね



というわけで今日はここまで
遅くまでありがとうございました

本日21時半からはじめます

半になりましたが人はいますか?

では、始めましょうか


京太郎「・・・智紀さんとエロイ事する夢をみたけど夢精しなかった」

まじで射精出来ない身体になってる・・・


朝の行動

1・ハギヨシに教えを乞う
2・屋敷を探索する
3・外にでる

↓2

京太郎「よし、今日も探索しよう」

どこへいこうかな

1・天江姉弟の部屋
2・ハギヨシの部屋
3・智紀の部屋
4・台所
5・倉庫

↓2

京太郎「ハギヨシさんの部屋に行こう」

究極執事の秘密を探る!!
というネタとかありそうだな


1・本棚
2・ベッドの下
3・机

↓2 


京太郎「ベッドの下を探ろう」

なにがでるかな?何が出るかな?


ベッドの下のため自動成功


・・・・む、これは…!!

京太郎「エロ本が大量に置いてる…」

しかもほとんど貧乳物だ
一部巨乳物もあるけど…
あ、手紙がある

『京太郎君へ、別に持って帰ってもいいんじゃよ?( ´艸`)ムププ』

なにこれムカつく
しかし持って帰りたいのが男の性!
ここは…!!

1・金髪幼女の本を持って帰る
2・貧乳お嬢様の本を持って帰る
3・男性麗人の本を持って帰る
4・貧乳痴女の本を持って帰る
5・巨乳のオタクっぽいキャラを持って帰る
6・もって帰らない

↓2

京太郎「・・・よし、これを持って帰ろう」

なんとなくお嬢様に似てるけど…気のせいだよな?
うん、気のせいだ
だから問題ない


京ちゃんはエロ本を手に入れた
透華の好感度が上昇した
69⇒79


夕方の行動
1・衣に教えを乞う
2・智紀に教えを乞う
3・純に教えを乞う
4・一に教えを乞う
5・透華に教えを乞う
6・探索する
7・外へでる

↓2

京太郎「夕方からも探索しよう」

ハギヨシ「晩食までには戻ってきてくださいね?」

歩「ちゃんと戻ってきたら手を洗ってくださいね?」

京太郎「すみません、俺15なんですけど」

1・天江姉弟の部屋
2・ハギヨシの部屋
3・智紀の部屋
4・台所
5・倉庫

↓2

適当に歩いてたら台所に到着した

京太郎「やっぱりキレイだなぁ」

毎日掃除してるんだろうなぁ
俺もそうじしてるけど、たぶん俺一人じゃあここまで綺麗にはならないだろうな

京太郎「さて、どうしようかな」

踏み台があるからお菓子とかもつくれそうだな

↓2 探索orお菓子を作る

↓4 探索なら27以下で お菓子なら22以下01-03クリティカル成功

京太郎「ん、上手く出来た」

見た目良し、味よし
誰に渡しても大丈夫だな


京ちゃんはクッキーを手に入れた
コミュの時に渡すことで上昇判定が↓2から↓1-2になり、コンマ一桁の合計になります

夜の行動

1・衣に会いにいく
2・智紀に会いにいく
3・純に会いにいく
4・一に会いにいく
5・透華に会いにいく
6・ハギヨシにあいにく
7・外へ突撃する

↓2

京太郎「衣さ・・・衣姉さん、今大丈夫?」

衣「うむ、大丈夫だぞ京太郎
  どうした?衣に甘えにきたか?」

京太郎「そうじゃなくて…」

衣「むぅ、ならなんのようだ?」

↓2 話題orやりたいこと


人がいないのか譲り合ってるのか何をすればいいのかわからないのか…
とりあえずまだ日数はあるから好きにやるといいよ?
安価なら↓

京太郎「人肌さみしいから抱きしめていい?」

衣「やはり甘えてるのではないか!」

そういいながら衣さんはまんざらでも無さそうな顔付で両手を広げる
俺はそのうでの中に入り、衣さんを抱きしめる
衣さんは俺を抱きしめ返してくれた

衣「どうだ?安心するか?」

京太郎「うん」

なんだろう、すごく安心する
つい最近まで誰かに抱きしめられることなかったからなぁ…
カピーを抱きしめることはなんどかあったけど

そういえば、両親にも甘えた記憶、あまりないなぁ…
二人共忙しかったからな

衣「よしよし」

衣さんが頭を撫でてくれる
優しくなでるその手が、すこし気持ちよくて
うとうとし始める

衣「眠いか?眠いなら寝ていいぞ?」

京太郎「うん、ごめん・・・おやすみ」

衣「おやすみ」

↓2 弟度判定 00だが内容補正により+10され01-10で成功
↓3 侵食判定・・・自動失敗

弟度判定に失敗した
衣にエロ本が見つかった
しかしお嬢様貧乳系だったのでとくに気にしなかった

2日目を終わります

3日目


京太郎「・・・いつも以上によく寝れた」

しかし羞恥心で死にそうだ


朝の行動

1・ハギヨシに教えを乞う
2・屋敷を探索する
3・外にでる

↓2

京太郎「今日も探索しよう」

あ、ちなみに探索してるけど、終わってから仕事してるからな?
だいたい俺でもできる床そうじとか食器洗いとかだけど

京太郎「って、俺はいったい誰にいってるのだろうか?」

1・天江姉弟の部屋
2・ハギヨシの部屋
3・智紀の部屋
4・台所
5・倉庫

↓2

京太郎「倉庫へいこう」

すでにイベント消化したような気がするけど・・・多分気のせいだな
あとイベントってなんだ?

↓2 27以下で成功 01-03でクリティカル

京太郎「・・・なにもないな」

色々探してみるけどとくになにも見つからなかった
視界のはしになにか鈍く光るものがあったようなきがするけど、多分気のせいだろう
念のためしらべたけど、とくに見つからなかったし

京太郎「さて、戻って掃除しようっと」

働かざるもの食うべからずってね


夕方の行動
1・衣に教えを乞う
2・智紀に教えを乞う
3・純に教えを乞う
4・一に教えを乞う
5・透華に教えを乞う
6・探索する
7・外へでる

↓2

透華「京太郎、今日は私の部屋にきなさい、麻雀を教えて差し上げますわ」

京太郎「本当ですか!?」

透華「えぇ、勿論、今日はネトマで実際に打ってみますわよ」

京太郎「わかりました」


一「透華生き生きしてるね」

純「京太郎とふたりっきりになれてうれしいんじゃねぇか?」

智紀「むぅ」

一「ともきー、嫉妬?」

智紀「うん」

純「正直だな」


↓2 雀力成長判定
↓3 透華の好感度上昇判定

透華「ふむ・・・やはり実戦になるとまた違いますわね」

京太郎「すみません、折角教えて頂いてるのに・・・」

透華「いいんですのよ、これから覚えていけば」

京太郎「そうですか・・・」

透華「まぁ、次は振り込むたびに・・・」ボソリ

雀力上昇
36⇒38
好感度上昇(昨日上昇した分の追加忘れてた)
82⇒84(飼いたい、ペロペロさせたい)



夜の行動

1・衣に会いにいく
2・智紀に会いにいく
3・純に会いにいく
4・一に会いにいく
5・透華に会いにいく
6・ハギヨシにあいにく
7・外へ突撃する

↓2

京太郎「純さん、いま大丈夫ですか?」

純「ん?いい・・・いや、ちょっとまて」

京太郎「え?」

純「少し待て、具体的には5分ほど」

京太郎「はぁ」

ドッタンバッタン
バキバキ
シハライナラマカセローバリバリ

純「・・・お待たせ、中に入っていいぞ」

京太郎「お邪魔します」

部屋に入ると、失礼ながら意外と片付いていた

純「で?なんのようだ?」

京太郎「えーと」

↓2 話題orやりたいこと

京太郎「ペニバ・・・ッハ」

よく考えろ京太郎
ペニバンに犯してくてとか言われてOK出すか?
というか引かれるし俺も引くわ!
ないな、うん、ない

純「どうした?」

京太郎「えーと…」

※経験不足および侵食値不足により弾かれました
再度安価します

↓2 話題orやりたいこと

京太郎「外の様子ってどうなってます?」

純「外の様子っていうと?」

京太郎「咲とか・・・あと両親とか、心配してると思うんですけど…」

純「あー、普通に考えればそうだわな」

京太郎「なにかしってますか?」

純「いま現状、執事の修行で休学してるって話のは覚えてるよな?
  宮永にはハギヨシさんが京太郎の文字を真似て書いた手紙で待ってもらうように頼んでる
  で、両親は納得済、らしい」

京太郎「そうなんですか…
    カピー…俺の買ってるカピパラはどうなってます?」

純「それも宮永が面倒みてるってさ」

京太郎「咲が面倒見てるのか
    なら、安心・・・かな」

純「仲いいんだな」

京太郎「そりゃ、幼馴染ですから」

純「ふーん、そっか」

京太郎「?」

純「いや、なんでもねぇよ
  (なんでおれ、京太郎から宮永の話をきいて、すこしイラってきてるんだろう?)」

純「それいえば菓子あるけど食うか?
   うまい棒とかコアラのマーチとかだけど」

京太郎「いいんですか?」

純「あぁ、ここだとこういうのあまり食えないしな」

京太郎「じゃあ、お言葉に甘えて」

↓2 好感度上昇判定
↓3 侵食判定・・・自動失敗

純の好感度が上昇した
67⇒76

衣ゲージが下がった
(3/5)

3日目を終わります

4日目

京太郎「・・・咲、迷子になってないかなぁ・・・」

不安だ


朝の行動
1・ハギヨシに教えを乞う
2・屋敷を探索する
3・外にでる

↓2

京太郎「今日も探索だー」

ハギヨシ「今日はどこに行かれると思います?」

歩「智紀さんの部屋に100円」

ハギヨシ「では私は衣様の部屋に100円」

おいこらそこ、聞こえてるぞ

1・天江姉弟の部屋
2・ハギヨシの部屋
3・智紀の部屋
4・台所
5・倉庫

↓2

京太郎「よし、智紀さんへの部屋にいこう」

今回は下着を取らないぞ

京太郎「・・・うん、誰に言ってるんだろう、俺」



1・本棚
2・タンス (済)
3・パソコン
4・ベッド

↓2

京太郎「本棚を調べよう」

えーと、やっぱりPC関係のが多いな
これ読んだら俺でもパソコンに詳しくなるかも

それいがいになにか面白い本とかは…


↓1 27以下で成功

京太郎「あ、日記帳がある」

これは・・・読むべきか?
いやいや、プライバシーの侵害になるだろ
だから読まないほうがい

いやしかし…

京太郎「・・・」

よし、読もう
欲望には勝てなかったよ

1・一ヶ月以上前
2・4日前
3・3日前

↓2

京太郎「えーと・・・」

○月×日

今日も京太郎がきた
衣はどうやら京太郎のことが好きなようだ
透華は衣を応援するつもりらしい
ただ、表情は複雑そうな顔をしていた
わかってる、京太郎のこときにしてるもんね
私だってそうだ
ただ、私の場合、すこしいき過ぎてる
だって、ほら今日も京太郎の盗撮写真を片手に自分を慰めてる
おかしなことだってわかってる
でも、抑えきれないくらい彼を愛してる
・・・いっそ、透華に頼んで一夫多妻制に日本の法律を変えてもらうかな
もし、やってくれるなら全力でサポートするのに・・・


京太郎「」

なにこれ情熱的

京太郎「なんでこう・・・見てはいけないもの見てしまうかな」

俺は日記帳を元の場所に戻した

京太郎「・・・今日は帰ろう」

・・・智紀さんのかお、余計見づらくなったなぁ・・・


人がいないっぽいので今日はここまで
もっと上手く書けるようにならないなぁ・・・

一週目・小ネタ
京太郎報告会


純「あー、第…何回だ?まぁいい、京太郎報告会を始めるぞ」

「了解ですわ」「はーい」「イェーイ」「楽しみだぞ」

純「えー、今回あった進展だけど…」

衣「京太郎が衣で童貞を捨てた!
  故に今日から性行為は解禁だ」

智紀「待ってた」

透華「楽しみですわ」

一「どこでやろうかなぁ」

純「はい、おちつけ三人とも
  ていうかやること前提かよ」

透華「もちろんですわ!
   むしろやらないでか、ですわ!!」

一「そういえば、ともきーは京太郎とふたりっきりになったよね、やらなかったの?」

智紀「おもちを吸われて…アヘさせられた」

衣「京太郎の舌使いはすごいからな」

透華「そういえばそうですわね
   私もクンニしてもらっててなんどかいきましたし」

一「なるほど…僕もこんど舐めてもらおうかな」

智紀「おすすめはおもち」

衣「そういえば衣は京太郎にいじってもらってこころなしか大きくなったぞ」

一・透華「「ガタ」」

純「おちつけ、そんなに早く効果がでてくるわけねーだろ」

一「しかしだよ、一大事だよ」

透華「そうですわ、、早速検証しなければ…!!」

一「とりあえず、京太郎君がきたら麻雀にでも誘おう、で勝った人が京太郎君とセックスできるとか」

透華「望むところですわ!」

智紀「負けられない戦いがここにある…!!」

衣「よかろう、衣も本気をだそう!!」

純「だめだこりゃ」

なお次の日にはエンディングをむかえたもよう

小ネタを投下したところではじめたいのですがどなたかいらっしゃいますか?

のんびり始めていきます



京太郎「智紀さんとかおが合わせ辛い…」



4日目 夕方の行動

夕方の行動
1・衣に教えを乞う
2・智紀に教えを乞う
3・純に教えを乞う
4・一に教えを乞う
5・透華に教えを乞う
6・探索する
7・外へでる

↓2

京太郎「というわけで一さん、訓練をお願いします」

一「何がというわけかわからないけど、いいよ
  初めてだし…とりあえず盲牌でもやってみる?」

京太郎「盲牌ですか?」

一「うん、指をなぞって麻雀牌を理解するの、まぁ、今回は牌をあてるだけでいいけど」

京太郎「今回は?」

一「勿論、どんどん難しくなってくるよ。めざせ国士無双」

京太郎「ひぇぇ」

↓2 器用成長判定
↓3 好感度上昇判定

一「うーん、なかなか当たらないね・・・」

京太郎「すみません・・・」

器用成長
24⇒26
好感度上昇
48⇒49

夜の行動

1・衣に会いにいく
2・智紀に会いにいく
3・純に会いにいく
4・一に会いにいく
5・透華に会いにいく
6・ハギヨシにあいにく
7・外へ突撃する

↓2

透華「京太郎」

京太郎「お嬢様、どうかされました?」

透華「いえ、お茶の誘いですわ」

京太郎「なるほど、衣様をおよびすれば?」

透華「衣姉さん、ですわよ、京太郎
   そうではなく、二人っきりで」

京太郎「・・・二人っきりですか?」

透華「何か問題でも?」

京太郎「いえ、特には…」

透華「ならいらっしゃい、紅茶はすでに用意してありますわ」

京太郎「かしこまりました」



透華「ふぅ…、どうかした、紅茶の味は」

京太郎「美味しいです」

透華「そう、ならよかったですわ
   …うまくいきましたわ」ボソリ

京太郎「?」

透華「なんでもありませんわ」

京太郎「どうですか、ところで…」

↓2 話題orやりたいこと 
↓3 クッキーをしようするか否か(のこり1つ)

これ上にずらしたほうがいいかな?


京太郎「そういえばお嬢様」

透華「なにかしら?」

京太郎「一夫多妻制に法律を変えようとしてるって本当ですか?」

あ、紅茶吐いた
むせてるお嬢様の背中にまわり背中をなでる
落ち着いたところでハンカチを渡す

透華「・・・誰から聞きましたの?それ」

京太郎「いえ、風の噂で」

透華「・・・まぁ、深くはききませんわ
   現状、智紀にそういうことを言われた程度ですわ」

京太郎「そうですか」

透華「えぇ、けっして真面目に考えてるとか、いくら使えばいいか、ハギヨシと相談しているということはありませんわ」

京太郎「・・・そうですか」

あ、これ割と真面目に考えてる

透華「・・・ところで京太郎は一夫多妻制ってどう思いますの?」

京太郎「まぁ、男のロマン程度の認識ですね、実際になるとお金の問題とかありますし」

透華「まぁ、そうですわね。実際やるならきちんと財力を持った方ではないと」

京太郎「ですね…仮に実際になったらその時にならないとわからないですね」

透華「・・・そうですか」

京太郎「えぇ・・・あ、話は変わりますがクッキー作ったんですが、食べますか?」

透華「いただきますわ」


↓1-2 透華の好感度上昇判定
↓3 侵食判定・・・自動失敗

この自動失敗判定要る?

透華「・・・」

京太郎「どうかしましたか?」

透華「いえ、あんでもありませんわ
   (ふたりっきりだと思うと、なんというか、ムラムラしてきましたわ)」

京太郎「?」ゾクリ

透華の好感度が上昇した
84⇒92

4日目を終了します

>>496
判定を忘れないように書いてるだけです、すみません



衣ゲージが下がった
(2/5)


5日目 

京太郎「衣さ・・・衣姉さんが目覚ましにキスをねだってきた」

しょうがないのでほっぺたにキスしたら怒られた
解せぬ

朝の行動
1・ハギヨシに教えを乞う
2・屋敷を探索する
3・外にでる
↓2

京太郎「よし、探索しよう」

今日はどこへいこうかな


1・天江姉弟の部屋
2・ハギヨシの部屋
3・智紀の部屋
4・台所
5・倉庫

↓2

京太郎「ハギヨシさんの部屋にいこう」

あの人がエロ本好きなのはわかった
ただ、それだけでは弱い
まだ何かあるはずだ、エロ本以外のなにかが



1・本棚
2・ベッドの下
3・机

↓2 

京太郎「よし、机を調べよう」

なにか出てくるはずだ

ガチャ

京太郎「・・・」

ガチャガチャ

京太郎「・・・鍵がかかってるだと・・・!?」

まだだ、諦めるな
前世では俺はピッキングをした男!!

↓2 01-03 でピッキング成功

ぞろ目スレだったら死んでいた



京太郎「やっぱり無理だったよ・・・」

そこらへんに落ちてたクリップじゃなぁ・・・
うん、諦めてそうじに戻ろう




夕方の行動
1・衣に教えを乞う
2・智紀に教えを乞う
3・純に教えを乞う
4・一に教えを乞う
5・透華に教えを乞う
6・探索する
7・外へでる

↓2

京太郎「夕方も探索しよう」

ゲームでは時間によって出てくるものが変わったりするのとかあるし
いや、ここリアルだけど

1・天江姉弟の部屋
2・ハギヨシの部屋
3・智紀の部屋
4・台所
5・倉庫

↓2

京太郎「夕方もハギヨシの部屋にいくぜー」

何か見つけるまで諦めない
・・・そういえば、なんでベッドの下に大量のエロ本おいてんだろう?
いや、俺が来ること予見してみたいだけど、あの人のことだから直接渡しそうだけどなぁ


1・本棚
2・ベッドの下
3・机

↓2 

京太郎「本棚を調べよう」

日記とかないかな?
えーと
・・・なにこれ?


1・ハギーダイアリーと書かれた本
2・ハギヨシ✩日記と書かれた本
3・とある執事の日記帳と書かれた本

↓2

京太郎「えーと」

ハギヨシ✩日記を開いて読んでみる

えーとこれは
ふんふん、ふんふん

京太郎「ただの手の体操をまとめたノートじゃねぇーか!!」

日記じゃねぇし!
くそ、騙された!!

・・・でも、読んだらなんか手先が器用になった気がする

器用上昇
26⇒35

夜の行動

1・衣に会いにいく
2・智紀に会いにいく
3・純に会いにいく
4・一に会いにいく
5・透華に会いにいく
6・ハギヨシにあいにく
7・外へ突撃する

↓2

京太郎「ハギヨシさんの部屋にはトラップがいっぱいでした」

純「なにいってんだ?お前」

京太郎「いえ、なんでもないです」

純「はぁ・・・まぁいいけどよ、新しいカップラーメン買ってきたけど、食べるか?」

京太郎「いただきます!」

↓2 話題orやりたいこと

ふと、悪戯心が芽生えた

京太郎「そうだ純さん」

純「ん?どうした?」

京太郎「ラーメン、口移しでください」

純「・・・はぁ?」

京太郎「ラーメン、口移しでください」

純「何言ってんだ?お前」

京太郎「いや、この体じゃないですか、だから口移しでほしいなぁって」

純「・・・お前なぁ」

京太郎「ダメなんですか?」

純「・・・う」


↓2 01-03で成功

純「だめだ!!」

京太郎「えー」

純「えーじゃない、ほら、自分で食べろ」

京太郎「ちぇ、はーい」

純「はぁ・・・
  (あーくそ、胸がドキドキしやがる)」

京太郎「どうかしました?」

純「なんでもねぇから食べろ!」

↓2 好感度上昇判定
↓3 侵食判定 自動失敗

好感度上昇
76⇒77
衣ゲージが下がった
(1/5)

5日目を終了します

6日目

京太郎「今日は土曜日だ」

みんな一応屋敷にいるんだよな
最も、みんな仕事してるけど

朝の行動
1・ハギヨシに教えを乞う
2・屋敷を探索する
3・外にでる

↓2

京太郎「今日も元気に探索だー」

・・・最近こればっかだな、俺

1・天江姉弟の部屋
2・ハギヨシの部屋
3・智紀の部屋
4・台所
5・倉庫

↓2

京太郎「今日は倉庫に行ってみよう」

この前探索したときはなにも見当たらなかったんだよなぁ

今日はなにかあるかな?

↓2 32以下で成功 01-03でクリティカル ぞろ目で誰か来る

京太郎「ん~、これは・・・」

なんだこの針金みたいなもの
・・・あ、名前が書いてる
えーと

京太郎「ピッキングツール?」

なんでこんなものが・・・
一さんのかな?
まぁいいや、もらっていこう

ピッキングツールを手に入れた
ピッキングツール・ピッキングの時の判定時に成功範囲が+15される



夕方の行動


1・衣に教えを乞うorコミュを取る
2・智紀に教えを乞うorコミュを取る
3・純に教えを乞うorコミュを取る
4・一に教えを乞うorコミュを取る
5・透華に教えを乞うorコミュを取る
6・探索する
7・外へでる

↓2 教えを乞うかコミュか明記

京太郎「・・・智紀さん、いますか?」

部屋をノックするとドアが相手智紀さんが招き入れてくれた
俺は頭を下げ、部屋の中に入る

智紀「となりに座って」

ベッドに座った智紀さんに促され、俺はとなりに座る

京太郎「・・・」

智紀「・・・」

き、きまずい
ここはなにか話題をふらなければ!!

↓2 話題orやりたいことorやられたいこと

京太郎「最近…智紀さんが夢に出るんです」

智紀「どんな夢?」

京太郎「それは…」

思わず言いよどむおれ
智紀さんはクスリと笑う

智紀「エッチな夢?」

京太郎「・・・」

智紀「図星なんだ」

図星です、はい

智紀「どんなエッチな夢?」

京太郎「それは・・・」

智紀「いわないと、日記を勝手によんだこと言うよ?」

バレてるし
なぜばれたし

智紀「なぜバレたって顔してる
   匂いがしたからわかった」

京太郎「どんな匂いですか」

智紀「京太郎の匂い
   それよりも、ちゃんと答えて」

京太郎「・・・智紀さんの、おもちのゆめです」

智紀「おもちって・・・胸のこと?」

そういいながら智紀さんは胸を揺らす

京太郎「・・・そうです」

智紀「そう…
   直接触りたい?」

京太郎「え?」

俺が声を出すと同時に、智紀さんはしゃつを脱ぎ、おもちを露出する

智紀「ほら、触りたいなら、触っていいよ」

智紀さんはそういうと微笑み、俺は誘われるがままに智紀さんへ手を伸ばし

キングクリムゾン!!

好感度上昇特になし

京太郎「この体が射精できてたら危なかった」

多分絞られてた


夜の行動

1・衣に会いにいく
2・智紀に会いにいく
3・純に会いにいく
4・一に会いにいく
5・透華に会いにいく
6・ハギヨシにあいにく
7・外へ突撃する

↓2

衣「京太郎」

京太郎「なんでしょうか?」

衣「女の匂いがする」

京太郎「」ビク

衣「図星か」

京太郎「・・・はい」

衣「まぁ、夜に衣と共にいることを選んだから不問にしてやろう」

京太郎「ありがとうございます」

↓2 話題orやりたいこと

京太郎「最近・・・智紀さんのおもちが頭から離れないんだ・・・」

衣「ほぅ・・・」

京太郎「それで、さっきも智紀さんのおもちを触ってた」

衣「なるほどな」

京太郎「・・・どうしよう」

衣「なに簡単だ、大きな胸には小さな胸で対抗すればいい」

京太郎「え?」

衣さんはそういうと来ていたワンピースを脱いだ

慌てて目をそらす

衣「京太郎。姉の命令だ、衣をみろ」

京太郎「でも」

衣「いいからみろ、衣の胸はどうなってる?」

つよくいわれ、おそるおそる衣さんのおもちをみる
殆ど膨らんでないそれの頂点はすでにピン、とたっていた

衣「小さいだろ?でもそれでも京太郎に触れたがってるんだ」

京太郎「え?」

衣「いまはなにも考えなくていい」

そういいながら衣さんは俺に抱きついてくる

衣「さぁ思う存分舐るとよい」

京太郎「・・・」

衣「女性に恥をかかせるなよ?」

そう言われて、俺は衣さんの胸をさわりはじめ

もういちどキングクリムゾン!!
安心しろ、まだ童貞だ!

↓2 弟度判定 安価内容により01-10
↓3 侵食判定は自動失敗

弟度判定に失敗した

衣ゲージ
(1/5)

今日はここまで
お疲れ様でした

今日セッションするかもしれないので投下できるかわかりません。明日は確実に投下します
あと、衣ゲージが(0/5)になってもバッドエンドにはなりません。次の日行動不可になるだけです

本日21時頃から開始します

開始までに何か質問があればどうぞ

見た目ロリと見た目ショタがねっとりとしたキスをしながらお互いの秘部を手コキおよび手マンするのって興奮できると思うんだ
ただし僕はロリコンでもショタコンでもない

というわけで始めたのですが人はいますか?

今日ものんびりやってきます


7日目

衣さんにキスをねだられた
ほっぺたにキスしたらそれでは足りないといわれてディープキスされた
正直勃起した


朝の行動
日曜日のため全員屋敷にいます

1・衣に教えを乞うorコミュを取る
2・智紀に教えを乞うorコミュを取る
3・純に教えを乞うorコミュを取る
4・一に教えを乞うorコミュを取る
5・透華に教えを乞うorコミュを取る
6・ハギヨシに教えを乞うorコミュを取る
7・探索する
8・外に出る


↓2 教えを乞うかコミュか明記

衣「んちゅ…」

舌が俺の舌に絡む
唾液が送り込まれる
酸素が足りないためかボーっとなる
衣さんはしばらくして満足したのか俺から離れる

衣「さて、休日だが何をしようか、京太郎」

↓2 話題orやりたいこと

京太郎「・・・みんなでスポーツしない?」

衣「スポーツ?」

京太郎「うん、休みだし、みんなで体を動かすのもいいかなって思って」

衣「ふむ、なるほど。では透華達を呼んでみるか」

京太郎「いいの?」

衣「いいぞ、弟の頼みだしな」

京太郎「ありがとう」


透華「では、龍門渕スポーツ大会をはじめますわ、内容は…そうですわね、鬼ごっこというのはどうかしら」

京太郎「おにごっこですか」

透華「えぇ、おにごっこですわ。スポーツではありませんが皆が楽しめると思いますので」

京太郎「なるほど」

純「でも俺はどうするんだ?運動能力的に衣やともきーがふりだろ」

透華「それならば隠れてやるすごせばいいですわ」

一「なるほどね、僕はそれでいいよ」

智紀「すこし不安だけど、私もかまわない」

衣「大丈夫だ」

純「みんながいいなら俺はそれでかまわないぜ」

ハギヨシ「では審判は私がしましょう。ただし暴れすぎないようにお願いします」

透華「もちろんですわ」

京太郎「じゃあ鬼はどうします?」

透華「京太郎ですわ」

京太郎「え?」

衣「100数えるんだぞ」

智紀「頑張ってね」

一「頑張れ男の子」

純「手加減なしだからな」

透華「ちなみに負けたら罰ゲームですわ」

京太郎「まじですか」


↓1-6までそれぞれ京太郎・衣・透華・智紀・一・純の順番でコンマ勝負。ただし京太郎はコンマ+10、純は+20、智紀は-10される。一番高い人が優勝
 なお連投あり

京太郎「かったどー!!」

ハギヨシ「おめでとうございます、京太郎様」

純「まさか国広くんがまっさきに捕まるとは」

一「あはは、まさか物影から出てくるとは思わなかったからさ」

衣「最終的には智紀と京太郎の勝負だったな」

透華「まさか智紀が最後まで残るとは思いませんでしたわ」

智紀「自分でも驚いた、隠れてただけなのに」

京太郎「まさか一度探したところに隠れられるとは思いませんでしたよ」

透華「さて、では罰ゲームですが、そうですわね。はじめに捕まった一に一つ命令していいですわ」

京太郎「っふぁ」

一「やっぱりそうなるよねー」

透華「勿論、常識の範囲内ですが」

一「お手柔らかに、京太郎くん」

京太郎「・・・頑張ります」

↓2 弟度判定01-03

衣ゲージ(1/5)


夕方の行動
日曜日のため全員屋敷にいます

1・衣に教えを乞うorコミュを取る
2・智紀に教えを乞うorコミュを取る
3・純に教えを乞うorコミュを取る
4・一に教えを乞うorコミュを取る
5・透華に教えを乞うorコミュを取る
6・ハギヨシに教えを乞うorコミュを取る
7・探索する
8・外に出る


↓2 教えを乞うかコミュか明記

京太郎「おれ、参上!」

一「いらっしゃい、特訓かな?」

京太郎「いえ、おしゃべりしに来ました」

一「ふぅん、早速命令をするかと思ったんだけど」

京太郎「それは・・・」

一「悩んでる?してもいいけどあまりえっちなことはダメだよ」

京太郎「エッチって…」

一「そういうのは衣かともきーに言おうね」

↓2 話題orやりたいこと 命令権を使用するか明記

命令権使用とかかれてないので未使用



京太郎「女の子の体について教えてください」

一「はい、それセクハラ」

京太郎「ですよねー」

一「さっきもいったけど、そういうのは衣かともきーに言ってね、二人共ノリノリで教えてくれるから」

京太郎「逆に襲われそうなんですが」

一「あー、うん、たしかにそうだろうね、でもそのときはその時じゃないかな?」

京太郎「ひどいまるなげをみた」

一「自己責任だからね、一応京太郎くんは実年齢は高校生なんだし」

京太郎「ですね」

一「あと、僕だから冗談だと受け取ってるけど、純君とかだと叩かれてるからね?気をつけてね」

京太郎「気をつけます」

一「うん、ならよし
  命令権は使ったことにしないから、また決まったら言いにおいで」

京太郎「わかりました」

↓2 一君好感度上昇判定

一の好感度上昇
49⇒50(二人っきりだと意識する)


夜の行動

1・衣に会いにいく
2・智紀に会いにいく
3・純に会いにいく
4・一に会いにいく
5・透華に会いにいく
6・ハギヨシにあいにく
7・外へ突撃する

↓2

京太郎「・・・夜中って外にでるのは最適じゃね?」

咲とか心配だし、あと咲とか咲とか
ただ、なんとなく周りにいくこというと止められそうな気がするんだよなぁ・・・
人によっては条件付きでOKがもらえるかもしれないけど

京太郎「どうしようか」

↓2 誰かに外に行くことを伝えるor一人で突撃する

京太郎「よし、一人で突撃しよう」

今の俺は誰にも止められないぜー
フゥーハッハッハ

ガチャ

京太郎「・・・」

ガチャガチャ

京太郎「・・・鍵かかってる」

しかもこれ、内側からも鍵が必要なタイプだ
なにこれめんどくさい

京太郎「しかし負けない、俺にはピッキングツールがあるんだ!!」

・・・そういえばこれ、どうやって使うんだっけ
まぁ、とりあえずやってみよう

↓2 15以下で成功

ガチャガチャガチャガチャ

京太郎「・・・」

ガチャガチャガチャガチャ

京太郎「・・・」

ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ

京太郎「うん、無理だこれ」

そもそもピッキングツール使ったことないし

京太郎「一度使い方を教えてもらってからの方がいいかなぁ?」

一さんあたりなら知ってそうだよなぁ

京太郎「今日はもう寝よう」

おやすみなさい、っと



7日目が終わりました

衣ゲージ(1/5)
侵食値(0/10)

8日目

衣「ジュルジュルジュル」

京太郎「・・・」ビクンビクン



朝の行動
1・ハギヨシに教えを乞う
2・屋敷を探索する
3・外にでる

↓2

京太郎「舌の動きの特訓がしたいです」

ハギヨシ「ではがチェリーを使ってみましょう」

京太郎「・・・突っ込みは?」

ハギヨシ「必要ありません」

↓2 成長判定コンマ一桁/3
↓3 好感度上昇判定コンマ一桁/3

京太郎「舌がもつれる・・・」

ハギヨシ「まだまだですね」舌で蝶々結び


能力値が上昇した
体力   30⇒32
知識   20⇒22
器用   35⇒37
弟度    00⇒02

好感度が上昇した
39⇒40



夕方の行動
1・衣に教えを乞う
2・智紀に教えを乞う
3・純に教えを乞う
4・一に教えを乞う
5・透華に教えを乞う
6・探索する
7・外へでる

↓2

京太郎「一さん」

一「ん、どうしたんだい?」

京太郎「今日は特訓をお願いします」

一「いいよ、今日は…」

京太郎「あ、手錠のはずし方教えてもらっていいですか?」

一「手錠のはずし方?いいけどなんで?」

京太郎「なんとなくです」

一「ん~、いいけど。そうだね、じゃあピッキングツール貸してあげるから、これで手錠を開けてみようか」

京太郎「わかりました」

一「ただ、難しいからね、今日だけで成功するとは思わないように」

↓2 器用成長判定 コンマ37以下でピッキング習得
↓3 好感度上昇判定コンマ一桁/3

京太郎「・・・」

ガチャガチャ、カチャ

京太郎「あ、できた」

一「すごいね」

京太郎「いえ、それほどでも」

一「いや、普通にすごいよ、いくらピッキングツールがあったからって」

京太郎「頑張りました」

一「うん、次来た時にはもっとすごいのやろうか」

京太郎「・・・がんばります」

一「応援するよ」

器用上昇
37⇒43
一の好感度上昇
50⇒51
ピッキング習得
ツールがある場合、鍵開け判定を器用の値+15の成功範囲で行うことができる


夜の行動

1・衣に会いにいく
2・智紀に会いにいく
3・純に会いにいく
4・一に会いにいく
5・透華に会いにいく
6・ハギヨシにあいにく
7・外へ突撃する

↓2

京太郎「衣さ・・・」

声を掛ける前に押し倒される
そのままジュルジュルジュルと音を立てて唾液を吸われる
やり返そうと舌を絡め返すと衣さんは逆に嬉しそうに目を細めた
そのまま衣さんの手が俺の下部に行こうとしたのを止める

衣「むぅ」

京太郎「いきなりすぎです」

衣「しかし京太郎、京太郎の年齢ならヤリたいさかりではないのか?」

京太郎「否定はしませんが今の体だと出ないのでそこまではないです」

衣「ぐぬぬ」

↓2 話題orやりたいこと

衣「むぅ、しょうがあるまい、今日はキスだけで勘弁してやろう」

京太郎「とかいってここ毎日朝にキスしてますよね?」

衣「姉弟なので問題なし」

京太郎「あるよ」

衣「ここではない!」

京太郎「ぐぬぬ、それを言われると言い返せれない」

衣「とりあえず京太郎、寝転がるといい」

京太郎「こう?」

衣さんにいわれるがまま寝転がる
すると衣さんは俺の股間に頭を置いて寝転がる

京太郎「・・・衣さん?」

衣「純の持ってた本にあったのをやってみたくてな」

ドラゴンボ○ルですね、わかります

衣「ふむ、なかなかいいな」

あまりグリグリしないください

衣「・・・ちょっと硬くなってるぞ?」

京太郎「ギク」

衣「京太郎は変態だな」

京太郎「へ、変態ちゃうし」

衣「いいわけはいい」

そういって衣さんは起き上がり、ニンマリとわらう

衣「しょうがない、衣が発散させてやろう」

京太郎「いや、出ないから発散もできな・・・」

アーッ

↓2 弟度判定01-03

失敗した
衣ゲージ
(1/5)
侵食ゲージ
(0/10)

8日目が終了した

今日はここまで
お疲れ様でした


現在のステータス
天江(須賀) 京太郎
体力   32/100 (別に高いからって行動回数が増えるわけではない たぶん判定の時に使用)
知識   22/100 (別に高いからって成績がよくなるわけではない おそらく判定の時に使用する)
器用   43/100 (別に高いからってセクハラできるわけではない きっと判定の時に使用)
弟度   02/100 (どれだけ衣の弟になりきってるか 判定の時に使用)
雀力   36/100 (どれだけ麻雀につよいか 別に高いからって神様を降ろすことはできません)

組み立て式踏み台・持ち運びに便利な踏み台。高いところに手が届く
智紀の下着・智紀の下着、黒くて透けててエロい
貧乳お嬢様系のエロ本・透華ににた女性がでてくるエロ本、透華の好感度に+補正
クッキー*0・京ちゃんの手作りクッキー、美味しくできました。情報判定範囲が1-2になる
ピッキング技術・ピッキングツール所持時に器用+15の成功範囲で判定できる
命令権(一)・一度だけ命令できる、ただしエッチなのはだめ

衣    255 (限界突破)
純    76 (二人っきとだと意識してしまう)
智紀   100 (母乳のましたい)
一    50 (二人っきりだと意識する)
透華   92 (飼いたい、ペロペロしたい)
ハギヨシ 40 (弟子にして友人)

衣ゲージは一度0になってイベント起こしてからも全回復するよ

一応、現状は0になっても京ちゃんが一日監禁されるだけだから安心してくれい


10分後にはじめます

10分立ちましたのではじめます

9日目

京太郎「射精できないことが地獄だと知りました」

ハギヨシ「終わりがありませんもんねぇ」



朝の行動
1・ハギヨシに教えを乞う
2・屋敷を探索する
3・外にでる

↓2

京太郎「探索したら射精できるクスリとかでてきませんかね?」

ハギヨシ「地下室に宝箱準備しましょうか?」

京太郎「いやそこまでは・・・って地下室あるんですか!?」

ハギヨシ「逆に考えるんです、なければ作ればいいと」




1・天江姉弟の部屋
2・ハギヨシの部屋
3・智紀の部屋
4・台所
5・倉庫

↓2

京太郎「というわけでハギヨシさんの部屋に来ました」

ハギヨシ「またエロ本取りに来たんですか?」

京太郎「違います」

ハギヨシ「素直になればいいのに」

京太郎「違うっつてんだろ」

ハギヨシ「しかし、弟みたいな弟子のような友人のような主人の弟に部屋を見られてると、こう、興奮しますね」

歩さんにつれていってもらった

※なお部屋の探索はちゃんと許可をもらっておこなってます



1・本棚
2・ベッドの下
3・机

↓2 

よし、ベッドの下を…

京太郎「・・・・・・・・・・」

男の子だからしょうがないよね

1・金髪幼女の本を持って帰る
2・さらに探る
3・男性麗人の本を持って帰る
4・貧乳痴女の本を持って帰る
5・巨乳のオタクっぽいキャラを持って帰る
6・もって帰らない

↓2

京太郎「そういえばもっとなにか何かな?」

ゴソゴソ、ゴソゴソ

京太郎「あれ?」

なんだこれ
ノート?
いや…日記?

京太郎「まさかハギヨシさんのか?」

なんでこんなところに?
しかもねこみみスク水アラサーと牌のお姉さんの写真集の間に挟まってるし

京太郎「さて、これどうしようか…」

1・ひと月以上前を読む
2・二月以上前のを読む
3・9日前のを読む
4・最後の方を読む
5・はじめの方を読む
6・おそらく罠なので読まない

↓2

京太郎「えーと」

○月×日

本日京太郎君が目を覚ました
どうやらクスリを摂取した数時間の記憶が無いようだ
予め透華お嬢様が提案していた嘘を伝える
元々信用してくれていたこともあり、信じてくたようだ
とにかく今日から一ヶ月、京太郎君の調子を確認しなければ
クスリの後遺症がなにもなければいいのだが…

追記・沢村さんと衣様の目がやばい
   おそらく襲われるだろうが、まぁそれは男にとって本望だろう。京太郎君巨乳好きだし


京太郎「・・・嘘?」

嘘をつかれてた・・・?


1・ひと月以上前を読む
2・二月以上前のを読む
3・9日前のを読む (済)
4・最後の方を読む
5・はじめの方を読む
6・読まない

↓2

京太郎「・・・」

**************

あほがみーる♪

**************

京太郎「・・・」ビキビキ

殺意が沸いた


1・ひと月以上前を読む
2・二月以上前のを読む
3・9日前のを読む (済)
4・最後の方を読む
5・はじめの方を読む(済)
6・読まない

↓2  80以上で…

京太郎「・・・読むのが怖いな」

×月□日

執事になってからはじめて人を殴った
冷静すぎて化物と言われたことがあるがまだ私は人であったようだ
おそらくお嬢様たちに止められなければそのまま殴り殺してただろう
かくのもムカつく
あの夫婦息子をクスリぶち込んで衣様へのプレゼントと称して龍門渕に売りにきやがった
しかも解毒剤がないとか、買わないと他に売るとか
旦那様に土下座してなんとかしてもらったが、彼はねたきりだ
とりあえず龍門渕の監視のもと夫婦には解毒剤を作らせている
明日から彼の学校に説明をしにいかければ…
彼の飼っていたカピパラも引き取ったほうがいいのだろうか
宮永様たちになんといえば…
・・・隠し通すしかないのだろうか
・・・やっぱりもう一発殴れば良かった


京太郎「この彼って・・・」



1・ひと月以上前を読む(済)
2・二月以上前のを読む
3・9日前のを読む (済)
4・最後の方を読む
5・はじめの方を読む(済)
6・もう、読めない

↓2  50以上で…

京太郎「・・・」

京太郎君へ
きっと貴方はこれを読んでるでしょう
私はそのためにここに置いたのだから
いいわけはしません
恨んでも構いません
でも、どうかお嬢様達は嫌わないてください


京太郎「・・・・・・・・」


↓2 ぞろ目以外で

??「京太郎くん」

呼ばれて、振りかる
そこには、すこし悲しそうな顔をしたハギヨシさんがいた

京太郎「ハギヨシさん・・・」

ハギヨシ「見てしまいましたね・・・」

京太郎「これは・・・?」

ハギヨシ「信じる信じまいは、あなた次第です」

京太郎「・・・なんで」

ハギヨシ「今日の夜、きっと衣様から御話があります
     その時にいろいろ聞くといいです」

京太郎「あなたは?」

ハギヨシ「本来説明するのは私の約目、なのでしょうけど。衣様に言われてるんです、自分が説明をすると」

京太郎「・・・」

ハギヨシ「夜まで、自分の部屋にいなさい
     もし、聞きたくないなら、今日は客間で閉じこもってるといいです」

京太郎「・・・ハギヨシさん」

ハギヨシ「なんでしょうか?」

京太郎「俺の家族は、どうなってるかだけ、教えてください」

ハギヨシ「・・・カピーさんなら宮永様が預かってます
     御両親は…龍門渕の監視下にあります」

京太郎「そう・・・ですか」


夕方の行動

1・客間に閉じこもる
2・智紀に会いにいく
3・純に会いにいく
4・一に会いにいく
5・透華に会いにいく
7・外へ行く

↓2

京太郎「・・・」

透華「いらっしゃい、京太郎さん」

京太郎「透華さん・・・」

透華「今、紅茶を淹れますわ
   なにか聞きたいことがあるなら、紅茶を飲んでからにしましょう?」

京太郎「・・・」

透華「そのほうが落ち着て話せるでしょう?」


↓2 会いに来た理由

京太郎「両親の様子はどうですか?」

透華「私共の監視下にあるのは聴いてますわよね?」

京太郎「はい」

透華「今、京太郎さんの元に戻るお薬を制作させてます
   が、そもそも作れるかわかりません」

京太郎「30日って、いってませんでしたっけ?」

透華「・・・30日あればある程度体が安定する、らしいです
  そもそもあのクスリ事態たまたま出来上がった物らしいんです、元になる薬がなければ対応するクスリも作れませんわ」

京太郎「・・・つまり、嘘だったんですね」

透華「えぇ、そうなりますわ」

京太郎「なんで、そんな嘘を?」

透華「京太郎さんを安心させるため、それと問題の先送りですわ」

京太郎「・・・」

透華「嘘をつくと決めたのは私です、お恨みになるなら、私にどうぞ」

京太郎「・・・」

透華「・・・」

京太郎「・・・透華さん」

透華「なんでしょうか」

京太郎「恨むか、恨まないかとか、いまは答えれません」

透華「そう・・・ですか」

京太郎「・・・お茶、ご馳走様でした」

透華「お粗末様でした」


キー、バタン


透華「泣いては、だめですわ、龍門渕透華」


↓2 夜に移動するor別の誰かに会いにいく (衣以外、誰に会いに行くか明記)

京太郎「・・・」

純「・・・あー、とりあえず入れ」

京太郎「・・・はい」

純「気の利いたこととか言えないけどよ、言いたいことあるなら言えよ」

京太郎「・・・わかりました」

↓2 会いに来た理由

京太郎「・・・なんとなくきました」

純「そうか」

京太郎「いいんですか?」

純「いいよ、俺はお前の先輩で、年上だからな」

そういうと純さんは俺をもちあげるとあぐらを組んでいた足の上に俺をのせる

京太郎「純さん?」

純「抱きしめてやるから、すこし甘えとけ」

京太郎「・・・はい」

そのまましばらく抱きしめられていた



↓2 夜に移動するor別の誰かに会いにいく@あと一人(衣・透華・純以外、誰に会いに行くか明記)

部屋にいくと、智紀さんはパソコンをつけていなかった

京太郎「・・・」

智紀「・・・ん」

智紀さんが両手を広げる
俺は、なんとなくそれに飛び込むのを躊躇する

智紀「・・・そう」

すこし寂しそうに智紀さんは目を伏せた


↓2 会いに来た理由

京太郎「・・・その」

智紀「どうしたの?」

京太郎「悲しくなって、誰かに会いたいと思って、智紀さんのかおが浮かんで・・・」

そういうと智紀さんに抱きしめられる
俺は、されるがままになる

智紀「・・・反則」

京太郎「え?」

智紀「ごめん、反則。そんなこと言われたら、どうしようもない」

京太郎「・・・」

智紀「私は、君のことが好き。衣と同じくらいに」

京太郎「・・・」

智紀「だから、君が衣の告白を断った時は喜んだし、私は君の恋人になりたかった」

京太郎「えっと・・・」

智紀「ごめん、君に嘘つき続けていたのに、こんなこといって。ずるい女でごめん」

京太郎「智紀さん・・・」

智紀「でも日記で書いたことは本当、愛してる」

京太郎「・・・」

智紀「返事は、言わなくていいから」



京太郎「・・・」

どうしよう
真実を、知るべきなのか
それとも、知らないふりをするべきなのか


↓2 衣へ会いにいく?

正直これ、智紀ルートにいってもおかしくないよね

安価なら↓

衣さんの部屋にいく
衣さんは満月を背にして、立っていた

京太郎「衣さん」

衣「結局、一度も姉さんと呼んでくれなかったな」

京太郎「それは・・・」

衣「いや、気にするな、貴様は須賀京太郎なのだから、しょうがない」

京太郎「・・・」

衣「聞きたいことがあるのだろう?なんでもきくがいい」

↓2 聞きたいこと

京太郎「・・・とりあえず」

衣「うん」

京太郎「こっちきて」

衣「ん?」

衣さんは首をかしげると俺の方によってくる
俺はそんな衣さんに抱きつく

衣「!?」

京太郎「ごめん、いまは甘えたい」

衣「・・・そうか」

京太郎「・・・うん」

衣「ところで智紀の匂いがするが?」

京太郎「・・・・・・・・」

衣「やれやれ、まぁ今はいいだろう
  甘えにきただけではないのだろう?」

↓2 聞きたいこと

京太郎「なにを隠してるか教えてくれ」

衣「そうだな…まず1つ
  京太郎がここに今いるのは、京太郎の両親が衣に京太郎を売ったからだ」

京太郎「・・・」

衣「京太郎の両親は研究者だろ?偶然若返る薬ができたのはいいんだが、研究費用がなかったそうだ
  新たに作れなくなった二人は、人体実験を兼ねて京太郎に薬を打った。一応いっておくと動物実験はすでにしていたそうだ」

京太郎「・・・そうなんだ」

衣「ちなみに、薬は偶然できたらしく再現はできてない。だから元に戻る薬もできる目処がたってない」

京太郎「・・・」

衣「次に、屋敷から出るのに鍵をかけていた理由だが」

京太郎「そういえば、かけてたね」

衣「うむ、あれはみやながさきに合わせないためだ」

京太郎「・・・なんで?」

衣「あやつがお前の姿をみて信じなかったら京太郎はショックを受けるだろう?というともあるが」

京太郎「?」

衣「今、あやつは半分狂人になったいるらしくてな・・・その、合わせると間違いなく京太郎に害が及ぶ」

京太郎「・・・嘘だろ?」

衣「本当だ、専門家いわく、肢体解体されてずっと監禁されてもおかしくない、らしい」

京太郎「・・・」

衣「今、龍門渕のサポートで心のケアを行っているが、いまは合わないほうがいい」

京太郎「わかった」

衣「・・・あとはそうだな、衣の本心を言おう」

京太郎「?」

衣「京太郎が売られて、須賀夫婦に怒りを感じたが、それと同時に喜びもあった」

京太郎「それは・・・」

衣「京太郎を衣たちのものにできるからだ、正直、衣はずっとお前がこのまま衣の弟でいてほしいと思っていたよ」

京太郎「・・・」

衣「まぁ、弟よりも恋人として一緒にいて欲しいがな」

京太郎「・・・うん」

衣「さて、京太郎、お前には選択しがある」

京太郎「選択し?」

衣「うん、須賀京太郎としてここを出るか、天江京太郎としてここにいるか、だ」

京太郎「それは・・・」

衣「勿論、どっちを選んでもサポートは行う
  その姿で高校にいけるようにするし、生活の保護も行う」

京太郎「なんでそこまで?悪いのは俺の両親でしょう?」

衣「その両親を拘束してるのは衣たちだからな」

京太郎「・・・」

衣「できれば明日の朝までには、答えを聞かせてくれ」

京太郎「・・・」

衣「・・・今日は一緒にないでおこう、ゆっくりと考えるがいい」

そういって、衣さんは俺から離れる

京太郎「・・・わかりました」

俺は、頭を下げて、部屋からでて、客間へと向かう

正直、頭が混乱してるし、どうすればいいのかわからない
須賀京太郎、俺の売った、それでも俺のちゃんとした名でいきるか
天江京太郎、俺の買った、俺を愛してるといった人と暮らすか

俺は・・・


↓1-5 須賀として生きるor天江として生きるorいっそ智紀さんと結婚する

10日目 朝

京太郎「衣さん」

衣「起きた京太郎」

京太郎「はい」

衣「・・・答えは決まったか?」

京太郎「はい」

俺は

京太郎「須賀京太郎です、たとえ両親がどうしようと、天江京太郎にはなれません」

衣「そうか・・・」

衣さんは顔を伏せると、すぐに顔を上げた

衣「わかった、そのように手配しよう」

京太郎「ありがとうございます」

衣「気にするな、今ここにいるあいだはまだ衣の弟だ、姉が弟の願いを聞かなくてどうする」

京太郎「それでも、です」

衣「そうか」

京太郎「はい」

衣「・・・京太郎」

京太郎「なんでしょうか」

衣「無駄だとおもうけおど、戻ってきていいからな」

京太郎「・・・わかりました」


・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・
・・・・・
・・・・
・・・
・・


エンディング条件を満たしました

龍門渕から出て、須賀の家に戻って数ヶ月が立った
結局俺の体はもとには戻らず、今の姿のままで俺は清澄高校に通うことになった
どうやら高校にはすでに話は通っており、驚く程あっさりと俺は受け入れられた
最も、調子のいいやつなんかは俺の姿を見ていらないことをしてくるが、嫁田がそういう奴らを対処してくれる
本人いわく、友人として当然、だとか
まったくもってありがたい話だ

麻雀部のみんなには再開した時に泣かれた
親が夜逃げ扱いだったため、失踪していたことになっていたらしい
初耳だと、衣さんにいうと、そのあたりは衣さんも知らないと言われた
ハギヨシさんにきいたら舌出してテヘペロされた
殺意が沸いた

咲は、衣さんが言ったとおり、始めは俺を閉じ込めようとしたが俺の一人暮らしのサポートをしてくれていた歩さんがガードしてくれたため、なんとかなった
徐々にはあるが、なんとか昔の咲に戻ってきている
・・・ただ、麻雀打つときに俺を膝に抱えるのは勘弁してほしい
しかもよく家に泊まるし・・・いや、歩さんも泊まるけど
あの人半分住み込みだけど
住み込みといえば、休日になると龍門渕の誰かががよく家に来る
俺は最初から来ていいと言っていたが、罪悪感からかあまりこれなくなっており、最終的にはハギヨシさんが車で全員を押し込んできた
で、咲も込みで全員でぶっちゃけトーク&麻雀大会
衣さんと智紀さんの二人とキスしたこともばらされて咲が俺を押し倒したのは、まぁ黒歴史だ

で、いまはどうしてるかというと

京太郎「ロン!大三元だ!」

透華「ですわー!?」

純「うわぁ透華に直撃させるなんて・・・」

咲「京ちゃんつよくなったね」

衣「衣が鍛えてるからな、当然だ!」

咲「む、私も京ちゃんを鍛えてるよ!」

衣「衣の方が鍛えてる!」

咲「私のほうが!」

京太郎「いや、どっちかというと・・・」

智紀「私のほうが、鍛えてる」

衣・咲「「む」」

智紀「それこそ、手とり足とり」

透華「そうですの?」

京太郎「・・・」視線をそらす

咲「京ちゃん?」
衣「京太郎?」

京太郎「・・・しょうがないじゃん、智紀さんのほうがわかりやすいし。二人共感覚型だからわかりづらいし」

智紀「・・・ッフ」

咲・衣「ぐぬぬぬぬ」

一「はいはい、仲がいいのはいいけけど、準備ができたよ」

ハギヨシ「みなさまこちらへどうぞ」

京太郎「すみません、準備してもらって」

ハギヨシ「いえいえ、私も楽しかったですし…では京太郎くん、こちらへ」

ハギヨシさんに連れられて、大きなケーキの前に立つ

ハギヨシ「それではみなさま御一緒に」

「「「「「「京太郎くん(京ちゃん)誕生日おめでとう!!」」」」」」

京太郎「ありがとう!みんな!」

エンド4『彼は須賀京太郎』

2週目終了です
なんかエンディングがgdgdになって申し訳ありません

さて、残りはレスはどうしましょうかね
イチャイチャやりたい人いますかね?

とりあえず今日はもう遅いので、また明日イチャイチャについて詳しく話します
イチャイチャで現状決まっているのヒロインは
龍門渕組と清澄組と藤田プロです

それでは、おやすみなさい

侵食は精神汚染からの肉体変化ですね
京太郎が天江京太郎になりきると薬の侵食で自分が設定した天江京太郎に記憶が侵食されていきます
侵食度が5/10になるとかなり記憶が曖昧になり、最大までたまると肉体変化をおこり、ぼくはあまえきょうたろうになります
そのことは誰も知らなかったので(須賀夫妻以外)衣は弟度の教育をしてました

つまり侵食されても覚えていたわた咲ちゃんがヒロインなのは決定的にあきらか

エロが書けるようになりたい

今日も昨日と同じぐらいの時間に開始できると思います。
あと、出来ればでいいので今まで書いたエロっぽい内容で好みのシチュエーションとか教えてもらっていいですか?

一ちゃんの羞恥プレイと透華の足コキの人気


人いますかね?3週目はイチャイチャでいいですかね?

このイチャイチャの人気っぷり

ではイチャイチャで始めますが、一つ謝罪があります
藤田プロがかけそうにない(´・ω・`)

というわけでプロ一人をあとで安価します

あと、ステータスですが、2週目が早めに終わったので2週目のステータスをそのままもってきます
よろしいでしょうか?

では始めます



京太郎「ん・・・朝か・・・」

ハギヨシ「おはようございます、京太郎様」

衣「寝坊だぞ!きょーたろー!」

京太郎「!? なんでハギヨシさんと衣さんが俺ん家に!?」

ハギヨシ「落ち着いて下さい京太郎様、ここは龍門渕の屋敷です。
     昨日のこと覚えてますか?」

京太郎「昨日・・・えっと、たしかハギヨシさんに麻雀道具の点検の仕方教えに貰いに行って…
    たしかそのあとで衣さん達と麻雀やって、俺がボコボコにされて…」

それから・・・どうなったんだっけ?

衣「むぅ…どうやら覚えてないみたいだぞ」

ハギヨシ「そのようですね…京太郎様、まずは深呼吸して、それからそこにある鏡で自分の体をみてください」

京太郎「自分の体・・・?」

ハギヨシさんに言われて鏡をみてみる
そこにはハギヨシさんと衣さんと…

京太郎「あれ?俺がうつってない?なんですかこれジョークグッツですか?」

本来俺が映るべき場所には衣さんと同じぐらいの大きさな子供が写っていた
髪の色もあって衣さんに兄妹だと言われて信じそうな、金髪の子供が…

衣「ジョークグッツじゃないぞ、きょーたろー!!
  貴様の姿が縮んでるのだ!」

京太郎「…マジですか?」

ハギヨシ「マジです」

衣「マジだぞ!」

京太郎「なんじゃこりゃー!!??」


拝啓御袋様
あなたの息子はお金持ちの知り合いの家に泊まってバーロー状態となりました

京太郎「どうしてこうなった・・・」

ハギヨシ「それにつきましては京太郎様、御両親よりお手紙を預かっております」

京太郎「は?」

ハギヨシさんが手紙を受け取り、読んでみる

『母さんの次に愛しの息子へ
 覚えてないだろうけど昨日お前が誤って飲んだジュース、俺たちの作った若返りの薬だから
 で、君はみごとにショタっ子になったわけだプークスクス
 正直、俺たちで面倒見なければいけないんだけど忙しくて無理だったから困ってたらスポンサーの龍門渕さんが立候補してくれたのでお前を預ける
 ちゃんと龍門渕さんの言うこと聞いていい子にしてろよ?
 身体はたぶん・・・いや、おそらく・・・・いやいや、きっと30日ぐらいたったら元に戻るから
 いまは擬似おねショタを楽しむといい
 世界かっこよくて天才のお父さんより
 PS・射精とかできるけど精子とかほとんど死んでるから子供はできないよ、やったね京ちゃんえっちができるよ!』


京太郎「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

なにこれ

ハギヨシ「中身は読んでおりませんがおそらく事実かと」

京太郎「あはははははははははは」

あのやろうぶち殺す

衣「うむ、良い殺気だ」

ハギヨシ「京太郎様、これからのことを話してよろしいでしょうか?」

京太郎「あ、はい」

ハギヨシ「まず、学校の方ですが連絡しております、ただその姿だと通い辛いでしょうからこちらの方で家庭教師の方を雇っておりますので学業はそちらで 行ってください
     あと、部活の方は通えるようにしておりますので、通う際にはわたくし共にいってください、車で送ります」

京太郎「いいんですか?」

ハギヨシ「はい、構いません。お嬢様や旦那様からも許可を頂いております。部屋に関しては普段から使っている客間を御利用ください」

京太郎「わかりました」

衣「これで一ヶ月は一緒にいることができるな、京太郎!」

京太郎「ですね、せっかくだし時間があるときは執事の勉強をさせていただいてもよろしいですか?」

ハギヨシ「構いませんよ」

京太郎「ありがとうございます」


さて、これからどうなるのやら

はい、とういわけで早速ですが安価をします

好感度設定
↓2 衣
↓3 純
↓4 智紀 +15(連続好感度100ボーナス)
↓5 一
↓6 透華

なお、智紀は85以上かぞろ目でスキルゲット
連投可能

衣  15/100 面白い男だ
純  05/100 仲のいい友人
智紀 29/100 仲のいい友人
一  88/100 辱めたい
透華 41/100 将来の執事候補ですわ


これは楽しくなってきた
次に清澄組の好感度を決めましょう

↓2咲
↓3和
↓4優希
↓5まこ
↓6久

咲はぞろ目でボーナスあり

アハッハッハッハッハッハッハ!!!

さすが京太郎スレ!楽しくなってきた!

咲  100/100  京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん
和  30/100  仲のいい友人
優希 83/100  匂いを嗅ぎたい
まこ 34/100  がんばる後輩
久  56/100  ちょっと意識してる

咲は特性をゲットした
??・現状詳細不明

最後にプロの安価だー

↓2-4 すこやんorはやりんorかいのーさんorうたさんorりささん

一番コンマが高いプロが麻雀の家庭教師として来ます

すこやんで高め

すこやんだね
で、無効コンマを飛ばすから>>788-790のコンマを平均して

すこやん 73/100 わたしショタコンだっけ?

に決まりました

好感度一人振りなおしとか一瞬考えたけどこの数値なら問題ないかな?

ステータス
須賀 京太郎
体力   32/100 (別に高いからって行動回数が増えるわけではない たぶん判定の時に使用)
知識   22/100 (別に高いからって成績がよくなるわけではない おそらく判定の時に使用する)
器用   43/100 (別に高いからってセクハラできるわけではない きっと判定の時に使用)
雀力   36/100 (どれだけ麻雀につよいか 別に高いからって神様を降ろすことはできません)


衣  15/100  面白い男だ
純  05/100  仲のいい友人
智紀 29/100  仲のいい友人
一  88/100  辱めたい
透華 41/100  将来の執事候補ですわ
咲  100/100  京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん
Lスキル ??・詳細不明
和  30/100  仲のいい友人
優希 83/100  匂いを嗅ぎたい
まこ 34/100  がんばる後輩
久  56/100  ちょっと意識してる
すこやん 73/100 わたしショタコンだっけ?

情報まとめ

衣・ねっとりプレイ
純・女装プレイ
智紀・甘やかしプレイ
一・羞恥プレイ
透華・わんわんプレイ
咲・お薬プレイ
和・催眠プレイ
優希・まだ確定してない
まこ・まだ確定してない
久・狭いとこプレイ
アラフォー・頑張るお姉さんプレイ

では本編を始めたいと思います

1日目

お昼

京太郎「ゆめだと思いたかったけど夢じゃなかった…」

もう、いっそ諦めよう、諦めて現状を受け取ろう
家庭教師の方々も事情知ってるみたいで、高校の勉強教えてくれたし


1・執事修行をする
2・家庭教師by麻雀


↓2 

ハギヨシ「京太郎様」

京太郎「なんでしょうか?」

ハギヨシ「家庭教師の方が到着されました」

京太郎「あれ?学業はしましたよね」

ハギヨシ「麻雀のほうです、プロの方をおよびしました」

京太郎「なにそれすごい」

ハギヨシ「では、麻雀室へどうぞ」

京太郎「あ、はい」



すこやん「えっと、はじめまして・・・」

京太郎「なにこれすごい」

なんで小鍛冶プロが!?

すこやん「須賀京太郎くん・・・であってるよね?」

京太郎「あ、はい、あってます」

すこやん「えっと、お薬のせいで若返ったって聞いたんだけど…」

京太郎「本当ですけど、信じられます?」

すこやん「・・・正直、あんまり」

京太郎「ですよねー」

すこやん「ご、ごめんね?」

京太郎「いえ、それが正しい反応かと」

すこやん「・・・とりあえず、麻雀やる?」

京太郎「はい・・・」

↓2 麻力成長判定
↓3 好感度上昇判定コンマ/3

すこやん「京太郎君、オカルトもってるよ?」

京太郎「まじっすか!?」

すこやん「うん、でもいまは基礎を固めていこうね」

京太郎「わかりました!」

すこやん「(いいこだなー…
      光源氏ってありだよね。こーこちゃん)」

雀力上昇
36⇒45
すこやん好感度上昇
73⇒74


夕方の行動

1・衣に会いにいく
2・智紀に会いにいく
3・純に会いにいく
4・一に会いにいく
5・透華に会いにいく
6・すこやんに会いにいく
7・部活へいく

↓2

魔王ゲージ
(1/??)

京太郎「一さん、今大丈夫ですか?」

一「ん?大丈夫だよ」NAGANOスタイル

京太郎「・・・」

大丈夫だけど大丈夫じゃなかった
なんでNAGANOスタイル・・・

一「あれ?どうしたの?」

京太郎「いや、その服が・・・」

一「ん~?おかしいかな?」

京太郎「おかしいですよ!!一応男っすよ!?俺」

一「うん、知ってる」

知ってるならやめてくれよ!!

一「(かわいいなぁ)」

↓2 話題orやりたいこと 現状エロ不可微エロ可

京太郎「というかなんなんですか!?痴女なんですか!?下着とかみせれるんですか!?」

一「はい」ピラリ

京太郎「」

一「ん?」

京太郎「な、なんで・・・」

一「いや、君にならいいかなーって」

京太郎「?」

一「わからないならいいよ」

そういって一さんはクスクスわらう

一「ほら、みるだけでいいの?」

京太郎「そ、それは・・・」

一「触りたくない?」

・・・・・

京太郎「失礼しましたー!」

俺は にげだした

一「あーあ、逃げちゃった
  (あの顔を今日のおかずにしよう)」

↓2 好感度上昇判定

京太郎「(とっさに目をそらしたけど乳首みえたてよな、あれ)」

一好感度上昇
88⇒94

夜の行動

1・衣に会いにいく
2・智紀に会いにいく
3・純に会いにいく
4・一に会いにいく ※
5・透華に会いにいく
6・すこやんに会いにいく
7・咲に電話する
8・優希に電話する

↓2

京太郎「・・・」

一「♪」

なんで俺はまた一さんの部屋にいるんだろう
またNAGANOスタイルだし

一「はい、紅茶」

京太郎「あ、ありがとうございます・・・」

一「で、またきた理由は?」

京太郎「それは・・・」

一「また、服の下みたい?」

京太郎「・・・」

↓2 話題orやりたいことorやられたいこと できればやられたい場合はみたいorみたくないの返答の明記もお願いします

京太郎「み、みたくないし」

一「本当かなぁ?」

そういって一さんは服をピラピラする
俺は目を背けるがどうしてもみてしまう

一「それとも」

一さんがニヤリと笑う

一「似たような格好したいとか?」

京太郎「な・・・そんなわけないです!」

だれがあんな格好を・・・というか逮捕されるだろ!

一「こんなにきわどい格好じゃなくていいよ
  そうだね、想像してみようか、衣の服をきるとか」

想像してみる
俺が衣さんの服をきて、周りにみせる

京太郎「・・・ないです」

一「その割には反応してるよ」

京太郎「え?」

思わず下半身をみる

一「う・そ」

京太郎「~~~~~~~~~」

この人は・・・

一「でも、京太郎君、もししたいなら、また夜においでよ」

そのときは恥ずかしい格好させてあげるからさ


↓2 好感度上昇判定

一の好感度上昇

94⇒95

1日目を終わります

今日はここまで
お疲れ様でした

智紀が85以上およびぞろ目で手に入れる予定だったスキル

変わらぬ想い・世界が変わっても京太郎を愛してる、常に初期好感度が85以上に設定される(簡単に言うと即エロ可能状態および次回作があるならヒロインフラグ)

唐突なキャラ安価

↓2

ベッドの上で京ちゃんがすやすやと寝息をたてている
先ほどご飯に仕込んだお薬はちゃんときいてるようだ
わたしは荒い息を吐きながら京ちゃんのズボンを下着ごと脱がし、まだ勃起してない彼の一物をさらす
それをみた瞬間、私はたまらずそれをくわえた
本で読んだ通り、先っぽを舌でいじったり、玉袋を口の転がしたり
まだお風呂に入ってないためか、少ししょっぱいけどそれが、余計に私を興奮させる
気がつくと私は無意識のうちに勃起した彼の一物をくわえながら[田島「チ○コ破裂するっ!」]をしていた

京ちゃん、寝ている間にこんなことされて、もし知ったらどう思うかな?
嫌がるかな?気持ち悪がるかな?それとも…喜ぶかな?
本当はこんなことしない方がいいってわかってる
でも、止まらないの

きっと今の私は変な顔になってるだろう
京ちゃんのを奥までくわえこんで、顔を動かしたり、ひょっとこ顔になりながら吸ったりしているのだから

ごめん、京ちゃん
愛してる

彼のが震えるのがわかる
もうすぐでるのだろうか
私は行きよく吸い付く
すると、予想通りからのものから液体が出てくる
喉奥で受け止めたのでむせそうになるが、我慢する
そのまますべて受け止めて、ゆっくりと飲み込んでいく
ほとんど味がしないし、のみ辛いけど、口の中の唾液と混ぜながらなんとか飲み干せた

荒い息をはきながら京ちゃんをみる
まだ眠っていた
それに安堵しながら、片付けを始める
今日仕込んだお薬は効果は早いけど切れるのも早い
だからもしかしたらもうすぐ起きてくるかもしれない

今日はフェラチオだけだったけど、次は本番をしよう
そう誓いながら私は京ちゃんのものにお掃除をはじめた


…あ、まだ中に残ってる、勿体無い

ミスった



ベッドの上で京ちゃんがすやすやと寝息をたてている
先ほどご飯に仕込んだお薬はちゃんときいてるようだ
わたしは荒い息を吐きながら京ちゃんのズボンを下着ごと脱がし、まだ勃起してない彼の一物をさらす
それをみた瞬間、私はたまらずそれをくわえた
本で読んだ通り、先っぽを舌でいじったり、玉袋を口の転がしたり
まだお風呂に入ってないためか、少ししょっぱいけどそれが、余計に私を興奮させる
気がつくと私は無意識のうちに勃起した彼の一物をくわえながらオナニーをしていた

京ちゃん、寝ている間にこんなことされて、もし知ったらどう思うかな?
嫌がるかな?気持ち悪がるかな?それとも…喜ぶかな?
本当はこんなことしない方がいいってわかってる
でも、止まらないの

きっと今の私は変な顔になってるだろう
京ちゃんのを奥までくわえこんで、顔を動かしたり、ひょっとこ顔になりながら吸ったりしているのだから

ごめん、京ちゃん
愛してる

彼のが震えるのがわかる
もうすぐでるのだろうか
私は行きよく吸い付く
すると、予想通りからのものから液体が出てくる
喉奥で受け止めたのでむせそうになるが、我慢する
そのまますべて受け止めて、ゆっくりと飲み込んでいく
ほとんど味がしないし、のみ辛いけど、口の中の唾液と混ぜながらなんとか飲み干せた

荒い息をはきながら京ちゃんをみる
まだ眠っていた
それに安堵しながら、片付けを始める
今日仕込んだお薬は効果は早いけど切れるのも早い
だからもしかしたらもうすぐ起きてくるかもしれない

今日はフェラチオだけだったけど、次は本番をしよう
そう誓いながら私は京ちゃんのものにお掃除をはじめた


…あ、まだ中に残ってる、勿体無い

つぎ、キャラ安価

↓2 清澄・もんぷち以外もあり、かけなかったらごめんなさい

やっぱり↓1でお願いします

私は、京太郎くんと二人でお風呂に入っている
普段なら何だかんだで真面目な彼なら一緒に入らないが、彼は一緒に入ってることに疑問を感じてない

和「さて、そろそろ洗いましょうか」
京太郎「ん、わかった」

私の言葉に彼は疑問を抱かない
二人で湯船からでて、体を洗っていく

京太郎「なぁ、和、なんでタオル使ってないんだ?」
和「何をいってるんですが、私と一緒に洗いっこするときはいつも使ってないでしょう?」
京太郎「あれ、そういえばそうだな」

彼は首を傾げるが、私は気にせずに彼の腕を胸で挟んで洗っていく

京太郎くんは今、催眠状態にある
私の言ったことに疑問を抱かない、と認識しており、そのため私の言ったことが全て彼にとって真実である

和「ほら、京太郎くん、こちらを向いてください」
京太郎「わかった」

彼は頷いて、こちらを向き、すでに大きくなったものをさらす
湯船に浸かってる間、ずっと弄っていたからまだ大きいのは当然、ですね
私は迷うことなく彼のものを握り、泡を滑りにした上下に動かす

京太郎「の、和?これおかしくないか?」
和「おかしくないです」
京太郎「でも…」
和「うるさい」

私は彼にキスをする
キスするのはおかしくないと刷り込みしているので、彼は当然のキスにすぐに対応する
すこしぎこちないのは恐らく手淫が原因だろう
だから私は、彼のものを勢いよくしごく

京太郎「!!!」

彼は射精し 、私に白濁液をかける
私が口を離すと荒い息を吐いた

和「ほら、京太郎くん、洗いっこですよ」

そういって私が足を大きく開くと京太郎くんはゆっくり手を動かし始めた

買い物しながら、エロを書く変態がいた
ぼくだった

↓1キャラ安価 これでラスト

いくのんはむりだった、申し訳ないです


京太郎「一さん・・・」

一「ん?どうしたの?」

僕は微笑みながら彼に声を掛ける
彼は余裕のない顔で顔で僕をみる
まぁ、当然か

今いるのは電車の中で
彼のペニスは僕の膣内に入っているのだから

いわゆる逆痴漢というものだ
狙ってデートに行くのに遠出したんだ

一「ほら、京太郎くん、聞こえる?ジュブジュブいってるよ?」

京太郎「~~~」

一「この音聞こえちゃうかもね、ほら、あそこの人とかみてるんじゃないかな?」

電車の振動を利用しながらゆるゆる動かしつつ僕がそう囁くと彼はイヤイヤと首を横に振る
しかし膣内にはいっているものは先ほどよりも余計硬くなっており、興奮していることはすぐにかわる

一「あは、よけい硬くなってる。やっぱり京太郎くんは変態だねぇ」

京太郎「・・・っ!それをいうなら一さんだって・・・」

一「うん?僕は変態だよ?」

なにを言ってるんだ君は
僕だって今の状況に興奮してるんだ、へんたいじゃないわけがない

彼が驚く顔が面白くて、思わずみみをかんでしまう
しかしこのままだと達する前に目的地についてしますかも
このままでもきもちいけど、物足りない
どうしたものかと悩んでいると

ギギー

一「!!」

京太郎「~~~~~~!!!」

電車が急ブレーキを掛ける
その振動で京太郎君と余計に密着すし、
彼のペニスが僕の子宮に強く当たる
ゴリっと音が立ちそうなその動きに僕は思わず達してしまい、彼の物を強く締める
すると彼も限界だったのか膣内に暖かいもぼ入ってくる
どうやら射精したようだ
アナウンスでなにかいってるが、全然きこえない
二人して荒い息をつく

一「・・・気持ちよかった?」

僕がそういうと彼は静かに頷いた

一「・・・またしようか」

彼はすこし悩んで、もう一度頷いた


初めての本番描写が逆痴漢って・・・・

ではまた夜に

そろそろ始めますが人いますかね?

1日目

お昼

京太郎「今日はどうしようかな」

というか今朝部屋にだれかの下着置いてたんですが
微妙に生暖かい

京太郎「・・・何考えてるんだろう、あの人」


1・執事修行をする  あげたい能力を明記
2・家庭教師by麻雀


↓2 

京太郎「今日もお願いします」

すこやん「いいよ、今日はオカルトになれていこうか」

京太郎「というと?」

すこやん「とりあえず私のオカルトに対抗してみて」ッゴ

京太郎「」

↓2 能力上昇判定
↓3 好感度上昇判定

京太郎「ぐぬぬぬぬ・・・」

すこやん「はい、流し満貫」

京太郎「うぼぁ」

すこやん「うーん、やっぱり始めはこんなもんだね」

京太郎「というか、俺のオカルトって、どんなのなんですか?」

すこやん「ん?バフ系だよ、今言えるのかこれだけだね」

京太郎「はぁ・・・・」

すこやん「(本質は自分以外のチームメイトの雀力があげるっていう能力なんだよね、この子)」

雀力が上昇した
45⇒50 地区大会の優勝は狙えそうなレベル(ただし魔境は除く)
好感度が上昇した
74⇒78

夕方の行動

1・衣に会いにいく
2・智紀に会いにいく
3・純に会いにいく
4・一に会いにいく
5・透華に会いにいく
6・すこやんに会いにいく
7・部活へいく

↓2

京太郎「というわけで部活にやってきたわけだが」

咲「京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん」

京太郎「すみません、なんですかこれ」

和「会えなかったのが寂しかったらしいですよ」

京太郎「・・・二日、いや休み挟んで3日しかたってないよな?」

まこ「そうなんじゃがのぅ、なにか2ヶ月以上あってないとかいいだしてのぅ」

優希「ぶっちゃけ昨日大変だったじぇ」

京太郎「なにがあったし」

咲「京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん」クンカクンカクンカクンカ

京太郎「だー匂いかぐな!!」

久「それにしても、本当に小さくなったのね」

京太郎「えぇ、俺自身信じられませんけど」

久「まぁ、その姿だと雑用はできそうにないし、優希も須賀君のタコスはしばらく禁止ね」

優希「じぇ!?」

まこ「みため小学4年生をパシるとか、まだ悪評がながれそうじゃしのぅ」

和「これを機に優希も料理を覚えるといいですよ」

優希「じぇ~・・・」

久「さて、そろそろ部活を始めましょうか、須賀君はどうする?」

京太郎「えーと」

1・対局する (コンマ勝負)
2・誰かに教えてもらう(誰とやるか明記・コミュ扱い)

↓2



咲「京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん
  京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん」

京太郎「・・・とりあえず咲がやばいのでちょっと咲と話します」

久「・・・うん、お願いね」



京太郎「咲、大丈夫か?」

咲「・・・うん、ごめんね、ちょっと変な夢みたちゃって」

京太郎「夢?」

咲「うん、京ちゃんが龍門渕に軟禁されて館の人たちに犯される夢」

京太郎「なにそれこわい」

咲「京ちゃんまだ童貞だよね?」

京太郎「咲、おちつけ。まだ混乱してるぞ」

↓2 話題orやりたいこと 部活中ということを認識して明記してください

京太郎「・・・ちなみにどんなことされてた?」コソコソ

咲「え?まず沢村さんに搾乳プレイでしょ」

あのおもちを吸える・・・だと?

咲「龍門渕さんには足コキでしょ?
  衣ちゃんとは一日中ヤってたり・・・」

え?俺衣さんとやってたの?
犯罪じゃねえの?それ

咲「国広さんには羞恥プレイっていうのかな?セクハラされたてよ」

京太郎「あれ?純さんは?」

咲「そんなみんなをみてため息ついてた」

井上さんはまともだったか

咲「最終的にはさらに幼くなるし、天江京太郎って名乗ってたし」

京太郎「俺衣さんと結婚してたの?」

咲「ううん、義理の弟だって」

京太郎「あー、なるほど」

咲「・・・正直みんなが羨ましかった」ボソリ

京太郎「・・・え?」

咲「なんでもないよ
  さぁ、みんなも視線もそろそろ怖いしお勉強はじめようか」

京太郎「そうだな・・・そういえば俺、オカルトあるらしいぞ」

咲「へぇ、そうなんだ。こんど対局しよっか」

↓2 好感度上昇判定
↓3 ぞろ目で咲のスキル公開

咲「とろこで京ちゃん、ペロペロしていい?」

京太郎「咲、お前つかれるんだよ・・・」

咲の好感度MAXのため上昇不可
100(MAX)
errorerrorerror
100⇒106


夜の行動

1・衣に会いにいく
2・智紀に会いにいく
3・純に会いにいく
4・一に会いにいく
5・透華に会いにいく
6・すこやんに会いにいく
7・咲に電話する
8・優希に電話する

↓2

京太郎「・・・えっと」

一「ん?」ニコニコ

京太郎「なんで俺、一さんの膝の上にいるんですか?」

一「ほら、原村さんってぬいぐるみ抱えて麻雀につよくなるでしょ?」

京太郎「あぁ、のどっちモードですね」

一「ちょっと試してみたいなぁって思って」

京太郎「・・・エトペンでいいんじゃないでんか?」

一「こっちのほうが落ち着くんだよね」

フニュ

京太郎「(微かにかんじるお持ちが~~~~俺のせなかに~~~~)」

一「ニヤニヤ」

↓2 話題orやりたいことorやられたいこと ぞろ目で・・・

京太郎「そういえば、咲から変な話を聞いたんです」

一「変な話?」

京太郎「はい、なにか龍門渕の人たちに変なことされる夢だとか」

一「へぇ。僕も何かやってたのかな?」

京太郎「えぇっと・・・たしか・・・」

って。羞恥プレイとかいうとセクハラだよな

一「ん?どうしたのかな?」

京太郎「いえ、詳しくはきいてないです」

一「そう、残念だね。ところで京太郎くん、君って嘘をつくと右目がぴくぴく動くよね」

京太郎「え?」

思わず右目に触れる

一「うそだよ、でも間抜けは見つかったようだね」

京太郎「なん・・・だと・・・?」

一「さて、宮永さんの夢で君は僕になにかれたのかな~?」

京太郎「い、言えませんよ!」

一「ふぅん、ならいいよ」

一さんは頷きながら俺の身体に手を這わす

一「身体に聞くから」

京太郎「え?え?」

一「早く答えないと、大変なことになるよ~」

密着されながら服の上から胸をいじられる
もう片手が俺のふとももをなでる

京太郎「こ、こうさん。降参です!」

一「じゃあ、早く答えなよ」

京太郎「えっと・・・その羞恥プレイをされたらしいです」

一「今みたいな?」

京太郎「・・・です」

いってて恥ずかしくなる
なんで俺セルフで羞恥プレイしてんだろう?

一「ふぅん、じゃあ負けてられないね」

京太郎「え?」

一「安心して。経験はないけど気持ちよくしてあげるから」

京太郎「え?え?」

一「大丈夫、童貞までは奪わないからさ・・・」

↓2 好感度上昇判定

一「それにしても夢か」

京太郎君がきいたという夢の話ははっきりいって眉唾ものだ
だけども

一「なんで彼が小さくなる原因と時期が同じなんだろう?」

もしかしたら、本当にそういうせかいがあったとか?
普通ならありえないが、麻雀に関わってるとオカルトとかに触れてしまう
故に、そんな可能性とかがあるかも思ってしまう

一「まぁ、関係ないか」

いまは今さ


好感度上昇
95⇒100
一の部屋でお泊まりが可能になりました
一くんが別世界に引かれててますが逆レイプされる可能性があるだけで特に問題はないです

2日目を終了します

3日目

京太郎「童貞だけどおしり調教されそうになった件」

え?なに?なにこれ、ねぇ
何が起こってるの?ねぇ?
誰か教えてくれよ


1・執事修行をする
2・家庭教師by麻雀


↓2 

京太郎「そういえば、小鍛冶プロって恋人とかいたことあるんですか?」

すこやん「ないよ」

京太郎「え?」

すこやん「いままでで一度もないよ」

京太郎「・・・」

すこやん「知ってる?女子麻雀プロの結婚率の低さ」

京太郎「・・・すみません」

すこやん「ううん、いいよ」ッゴ

京太郎「」

↓2 雀力成長判定
↓3 好感度上昇判定

京太郎「・・・」チーン

ハギヨシ「京太郎君・・・?京太郎くーん!?」

すこやん「やりすぎちゃった」テヘペロ

雀力上昇
50⇒55
好感度上昇
78⇒80(ストップ)


夕方の行動

1・衣に会いにいく
2・智紀に会いにいく
3・純に会いにいく
4・一に会いにいく
5・透華に会いにいく
6・すこやんに会いにいく
7・部活へいく

↓2

京太郎「今日も部活にきました」

久「いらっしゃい、今日は変な話とかしないでね」

京太郎「・・・」

久「目線をそらさないで!?お願いだから!?」


咲「和ちゃん、盗聴器ってうっていかな?」

和「何に使うんですか?」

咲「京ちゃんにつけたいなって、私以外の女の匂いがするし」

優希「これがヤンデレだじぇ・・・」

まこ「京太郎もたいへんじゃのう」

1・対局する (コンマ勝負)
2・誰かに教えてもらう(誰とやるか明記・コミュ扱い)

↓2

京太郎「今日は対局でお願いします」

久「了解、じゃあ相手だけど・・・」

咲「はいはいはいはい!!」

優希「咲ちゃんぇ・・・」

和「まぁ、私も興味ありますね。いま小鍛冶プロに手ほどき受けてるんですよね?」

京太郎「あぁ、といってもまだ3日目だけど」

和「3日でどれほど強くなれたかはわかりませんが、どこまで強くなれたか気になります」

優希「あ、それはわたしも興味あるじぇ」

まこ「じゃあ、今回は1年生組の対局でいいか」

久「そうね」

一発勝負 1位で対局者の好感度+5 2位で+3 3位で+1

↓2 京太郎 +55(雀力)+15(オカルト)
↓3 咲 +80(雀力+オカルト)+6(京ちゃんブースト)+10(京ちゃんオカルト)
↓4 和 +80(のどっちオン)
↓5 優希+50(タコスなし)

1位・京太郎 2位・咲 3位・和 4位・優希

京太郎「ロン、大三元!!」

優希「じぇ!!??」

和「うわぁ、直撃ですか」

咲「しかもハコテンだよね、これ」

京太郎「ふ、伊達に鍛えられてないぜ」

久「それにしたってすごいわよ、このメンツで一位なんて」

まこ「どんな鍛え方かれたんじゃ?」

京太郎「どんなって・・・ひたすら小鍛冶プロの直撃からにげつつ他の相手から点をもらうとかしか」

久・まこ「あー」

咲「私、今日調子良かったんだけどなぁ」

和「そういえばそうですね」

咲「京ちゃんブーストかな?」

和「SOA」

優希「犬のくせに生意気だじぇ!!」

京太郎「ふはははは、くやしかったら勝ってみろ」

優希「タコスさえ。タコスさえあれば・・・!!」

好感度が上昇した

106⇒111

30⇒35
優希
83⇒88(くんかくんか)


京太郎「今日、咲に勝てました」

衣「それはまことか。京太郎!」

すこやん「へぇ、すごいね」

透華「うちにいて勉強してるのですから当然ですわ!」

一「(ご褒美あげようかな)」

智紀「また一が変なこと考えてる」

純「ほっとけ」


夜の行動

1・衣に会いにいく
2・智紀に会いにいく
3・純に会いにいく
4・一に会いにいく
5・透華に会いにいく
6・すこやんに会いにいく
7・咲に電話する
8・優希に電話する

↓2

京太郎「小鍛冶プロのおかげで今日は勝てました」

すこやん「ううん、君の実力だよ」

京太郎「でも、その実力をつけてくれたのは小鍛冶プロですから」

すこやん「・・・ねぇ、須賀くん、小鍛冶プロって呼びにくくないかな?」

京太郎「え?」

すこやん「好きによんでいいんだよ?」

京太郎「えっと、じゃあ・・・」

↓2 話題
↓3 すこやんへの呼び方 
↓4 すこやんからの呼び方

京太郎「えっと、じゃあ、すこやお姉ちゃんとか?」

アラフォー「」鼻血ブー

京太郎「っふぁ!?」

すこやん「ごめん、思わず鼻血がでた」

京太郎「大丈夫ですか?」

すこやん「うん、大丈夫、私も君のこと京太郎ちゃんって呼ぶね」

京太郎「え・・・?」

すこやん「ダメかな?」

京太郎「ダメじゃないでし」

すこやん「ありがとう、京太郎ちゃん」

京太郎「あははは・・・そういえばなんですこやお姉ちゃんは俺みたいな素人の家庭教師を?」

すこやん「あー、いやそのね、実は後輩の教育とか任されたんだけどね・・・そのやりすぎちゃって・・・」

京太郎「あー」

たまにこの人魔王みたいになるからな

すこやん「ただ、私もいい加減後輩の教育とかしないといけないし、困ってたら龍門渕さんと須賀さんからお仕事の依頼がきてね
     ぼろぼろに負かされるのは慣れてるからっていわれてね、それで京太郎ちゃんには練習もかねて受けたんだよ」

京太郎「たしかになれてますけど・・・」

魔王モードの咲とか、満月の時の衣さんとか、本気モード照さんとか
正直この三人とやったときは死にかけた

すこやん「実際平気だったし・・・」

京太郎「まだ3日目ですけどね」

すこやん「あと、家事ができるようになれってお母さんにいわれて・・・」

京太郎「というと?」

すこやん「いつか結婚した時にいまのままだと危ないって言われて・・・空いてる時間とか御料理も習ってるの」

京太郎「なるほど」

すこやん「あっさり納得した!?」

京太郎「お菓子作りとかタコスつくりなら俺も教えれますからいつでも聞いてくださいね?」

すこやん「やめて!?かなり年したの男の子よりできないという事実を受け止めさせないで!?」

↓2 好感度上昇判定

すこやんの好感度が上昇した
80⇒90(逆光源氏計画、ありだね)

3日目を終了します

4日目

衣「京太郎。姉が欲しいなら衣のことをお姉ちゃんと呼ぶといい」

透華「なら私はお姉様でいいですわ」

一「僕は一ちゃんかな?」

智紀「どこぞのたんていのような呼び方」

純「おい、そいつがいあたら間違いなくここで事件がおきるだろうが」

なにこれカオス

1・執事修行をする  あげたい能力を明記
2・家庭教師by麻雀

↓2 

京太郎「勝ったからって慢心ができないですよね」

すこやん「そういう真面目なところって好感を持てるよね」

京太郎「そうですかね?」

すこやん「うん、さぁ、今日は私から直撃とってみようか」

京太郎「・・・がんばります」


↓2 雀力成長判定

京太郎「ロン、白のみ!」

すこやん「おめでとう、直撃をとれたね」

京太郎「本気だったらむりですけどね」

すこやん「それでも、直撃は直撃だよ」

京太郎「・・・ありがとうございます」

雀力上昇
55⇒60


夕方の行動

1・衣に会いにいく
2・智紀に会いにいく
3・純に会いにいく
4・一に会いにいく
5・透華に会いにいく
6・すこやんに会いにいく
7・部活へいく

↓2

すこやん「京太郎ちゃん、年上の女性とか好みかな?」

京太郎「なにいってんですかあなたは」

すこやお姉ちゃんの部屋に遊びにきたら開口一番にそんなことを聞かれた

すこやん「いや、ほら私って男性と付き合ったことないでしょ?」

京太郎「うん」

すこやん「そろそろ彼氏欲しいんだけど、男性の好みをしりたいなぁ-って」

京太郎「ハギヨシさんに聞いてみたらどうでしょうか?」

すこやん「・・・開口一番に貧乳が好きですっていわれたよ・・・」

京太郎「なにやってんだ?あの人」

すこやん「ね?ほら、減るもんじゃないし、いいでしょ?」

なにかやばい目つきで聞かれる
さて、どうしたものか

↓2 話題

京太郎「えっと・・・実はですね」

すこやん「うんうん」

京太郎「Sで羞恥に責めてくれる年上女性が気になってます」

すこやん「・・・京太郎ちゃんってMなの?」

京太郎「否定できないですね、最近」

お風呂入ってる時に乱入されたりするし
セクハラ受けるし

すこやん「んー、とりあえず年上好きではあるんだね」

京太郎「そうですね」

すこやん「それにしても羞恥か・・・こーこちゃんとか?」

京太郎「あの人は見てる限りはすこやお姉ちゃんとじゃれあいたいだけでしょう」

すこやん「そうかな?」

京太郎「そうですよ」

一さんはと全然違う、あの人性的にって言葉が入るし

すこやん「うん、とりあえず私頑張るね」

京太郎「あ、はい、頑張ってください」

・・・なにを頑張るんだろう?花嫁修業かな?

↓2 好感度上昇判定

好感度上昇

90⇒95

夜の行動

1・衣に会いにいく
2・智紀に会いにいく
3・純に会いにいく
4・一に会いにいく
5・透華に会いにいく
6・すこやんに会いにいく
7・咲に電話する
8・優希に電話する

↓2

京太郎「衣さん、いま大丈夫ですか?」

衣「ん?大丈夫だぞ?どうした京太郎?」

京太郎「いえ、お礼をまだ行ってなかったと思いまして」

衣「礼?」

京太郎「この体になって、助けてくれたことです」

衣「気にするな、京太郎は衣の麻雀にもつきあえるような男だしな
  それに、一番頑張ったのはハギヨシだ」

京太郎「そうなんですか?」

衣「うむ」

↓2 話題

京太郎「本当にお姉ちゃんと呼んでいいですか?」

衣「もちろんだ京太郎!!」

あ、なんかすごい食いついてくた

衣「というかそもそもなぜアラサープロを姉と呼んで衣を姉と呼ばないのだ
  みため的に衣のほうが最適だろう!?」

京太郎「あー、会話の流れと言うななんというか、というかお姉ちゃんすこやお姉ちゃんのことアラサープロって呼んでるんですか」

衣「智紀がそう呼んでいた!」

智紀さぁーん!!??

衣「ふむ、しかし弟か・・・
  いっそのこと本当に弟になるか?」

京太郎「それはどういう意味で?」

衣「天江京太郎か須賀衣か、悩むな」

あ、養子狙ってる

衣「まぁよい、それはおいおい考えておこう
  京太郎、今日は寝るまで遊ぶぞ」

京太郎「うぃっす、お姉ちゃん」

衣「よくいった!」

そのままなぜか透華さんと一さんを巻き込んでの麻雀勝負になった

↓2 好感度上昇判定
↓2-4 コンマぞろ目で・・・

ぞろ目の低さの安心していいのか残念がればいいのか


衣の好感度上昇
15⇒16

4日目が終了しました
今日はここまで、お疲れ様でした

体から力がぬけて動けない俺を一さんが智紀さんの上からのかして膝の上にのせる

一「さて、僕たちはだね」

透華「二人で攻めますわ」

そういうと一さんは俺の上半身を愛撫し始める
いつものように、直接乳首には触らず、胸の周囲を撫でるように
まるで男性が女性を愛撫するように手を俺の肌に滑らせる
一方透華さんはというと、射精して小さくなった俺の息子を自分の唾液で濡らした手で掴んで軽くしごき始める
そして手を動かしながらそっと、瞼の上にキスされた

透華「いっぱいキスしてさしあげますわ」

そういいながらチュ、チュと音たてながら透華さんは顔中にキスしていく
あまりには優しいくちづけで、普段の彼女から考えられないそれ、思わず体から力がぬけて口の力も緩みそうになる
が、なんとか我慢する

一「ん、えらいね」

そういって一さんは俺のへそをいじりつつ、俺の服を持ち上げる
透華さんはスカートの上から俺の唇にキスすると持ち上げられて露出した首元にキスすると舌を俺の上半身へ滑らせる
一さんは透華さんの邪魔にならないように、それでも愛撫はやめないように手を動かす
気が付くと俺の息子は再び勃っていた
一さんはそれをみてクスクスと耳元で笑う

一「こうやってると、本当に女の子になったみたいだね」

耳元で囁かれる

一「ほら、考えてご覧、いま君は胸を愛撫されてるんだ。しかもスカートを咥えてる状態で
  普通の男の子じゃあおかしいよね、しかも今胸にしたが這わせてる
  君の乳首はすでにビンビンに勃っている。けれでもまだ足りないよね、乳首に刺激がないんだから
  物足りないよね、君は女の子のように胸に刺激が欲しいんだから」

舌で耳の穴をほじられながら囁かれる
透華さんはゆるゆると手コキをしながら、乳首にふれないように舌を動かしてる

一「君のおちんちんはまるで女性の愛液のようにガマン汁が流れてる
  その姿を今ともきーのカメラで取られてるんだ
  わかるかい?普通に感性ならまず萎えるであろうこのシチュエーションに君は興奮してるんだ」

思わず首をふって否定したくなる
でもじじつ俺は興奮している

一「今スカートをくわえてるから君は声を出せない、でもスカートを放したら思わず声がでるだろうね
  でも、正直に答えてご覧、君は声を出したいよね?女の子のような喘ぎ声を、カメラに録音されると知りながら」

透華さんの唇が、俺の乳首にふれる
チュゥと音たててきすされる
思わず声がでそうになる、口を開けそうになる

一「まるで変態だ。これじゃあたとえ元の姿に戻ったとしてもまともな恋はできないだろうね」

一さんの指が、くりくりと俺の乳首をいじり始める
透華さんの舌が俺の下半身へ向かっていく

一「でもね、僕たちはそれを知っていてなお。愛してあげれる
  君の望むように、トロトロに溶かしてあげれる
  なぜなら僕らも君と同じ変態だから」

みみを甘噛みされる
指の動きが揉みながら乳首をいじるように変化する

一「だからね、僕たちに君のいく姿を見せて?さっきみたいに女の子に責められながら、女の子のようにイク姿を
  ほら、力を抜いて?声をだして?君の声を僕らに聞かせて?」

透華さんが俺のおちんちんに息を吹きかける

一「ほら、3」

乳首をつままれる

一「2」

透華さんの口先がおちんちんにふれる

一「1」

俺の口が開く

一「0!」
透華「チュ~~~~!!」
京太郎「イグゥゥ!」

一さんの0という言葉共に
一さんは乳首に勢いよく爪を立てて
透華さんは勢いよく先っぽに吸い付いて
俺は口をあけて大きく声を出した

スカートが重力によって下に下がり、透華さんの頭に落ちる
透華さんは俺のおちんちんから出てきた精液を口で受け止めていく

そして射精が終わると口に含んだまま俺にキスしてきた
口の中の精液が透華さんの舌から運ばれてくる
俺は、抵抗することなくそれを嚥下する

一「あーあ、放しちゃった」

一さんが耳元で囁く

一「これでお仕置きだね、ほら、衣をみてごらん」

言われて衣姉さんを見る
衣姉さんの歪んだ笑顔がうつった

はい、書き忘れてましたが女装ネタの続きです
あと衣編で終わりだね。まだ書いてないけど

さて、そろそろ始めますが人はいますかね?

なんでや、一くん好感度低かったら良い相談役だったやろ!?



5日目

京太郎「なんか寝る前に怖い話をしたらおねえちゃんに怒られた」
解せぬ


1・執事修行をする  あげたい能力を明記
2・家庭教師by麻雀


↓2 

京太郎「今日もお願いします、すこやお姉ちゃん!」

すこやん「うん、いいよ、今日も私から直撃取ろうか」

京太郎「すこやお姉ちゃんの縛りは?」

すこやん「んー、ポンとカンなしかな」

京太郎「それならまだ・・・!!」

↓2 雀力上昇判定

すこやん「はい、ロン」

京太郎「ぐぬぬぬ」

すこやん「うん、なかなか惜しいね、成長してる証拠だよ」

京太郎「そうですかね?」

すこやん「そうそう、たぶん県大会ならふつうに優勝できるよ」

京太郎「う~ん、そうなんですかね?」

すこやん「まぁ、回りがすごいと実感しづらいよね」

雀力上昇
60⇒64

次スレ

京太郎「子供になった」一「トロトロに溶かしてあげる」その3 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1431262827/)


夕方の行動

1・衣に会いにいく
2・智紀に会いにいく
3・純に会いにいく
4・一に会いにいく
5・透華に会いにいく
6・すこやんに会いにいく
7・部活へいく

↓2

はい、部活へ行くことが決まったところで次は次スレに移動しましょうか

小ネタ投下しますのでその後埋めてください

目が覚めると、そこは見知らぬ場所だった
目の前には机と椅子
机の上には赤いスープ
いすの上には紙切れ
天井は照明が一つ
4方の壁にはそれぞれ扉があり
俺以外の人間が床に寝転がっている

京太郎「ここは・・・?」

俺はたしか、龍門渕の屋敷に泊まっていたはずだ…
服も借りていたパジャマではなく、白いローブのようで
あぁ、これは夢か、と思うにはあまりにもリアルすぎる
とにかく、倒れてる人を起こして、ここからでよう
なにか嫌な予感がする

俺はこの時知らなかったんだ
この夢がはじまりだということを
俺を…俺たちを神話的恐怖へ導く始まりのゆめだと

PC1
井上 純
純「マーシャルアーツからの蹴り!!」
智紀「扉が吹き飛んだ!」
一「このひとでなし!!」
京太郎「いや、これもとから壊れてますよ」

PC2
沢村 智紀
智紀「いあいあ」
一「ともきーがまた発狂状態に!!」
純「精神分析ー!!」
京太郎「(物理)」

PC3
国広 一
一「追跡なら僕に任せて」
純「というかその服だと目立つよな?」
京太郎「長野だと普通なんですよ…」
智紀「恐るべし、NAGANOスタイル・・・」

PC4
須賀 京太郎
京太郎「雀牌は投げつけるもの!!」
一「さすが特注品、いい威力だね」
純「バレたらやばいけどな」
智紀「人命が優先」


仲間と共に神話生物と戦っていけ
京太郎の行動によって生き残ったり死んだりえろえろになったり(京太郎が)子供になったりするぞ!


京太郎「クトゥルフ神話?」智紀「いあいあ」その1

やりません

京太郎「朝起きると小さくなってた件」

シロ「だる」

塞「いや、だるじゃないでしょ、だるじゃあ」

豊音「ちょーかわいいよー」

胡桃「私より少しだけ大きいとか、嫌味!?」

エリスン「キョウタロウ カワイイ!!」

京太郎「なにこれカオス」

トシ「いつものことじゃないか」


体が元に戻るまでの一ヶ月間
宮守のみんなと仲良くなれ

ただし気を付けろ、体力がないと大変だぞ
特にシロルートは体力必須だ!

京太郎「子供になった」シロ「宮守編・・・だる」

4週目でやるかもね


はい、以上です、うめお願いします

>>1000 なら
イベントでともきーの高感度が大上がり+スキル習得

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