【安価】京太郎「子供になった」咲「お薬の時間だよ、京ちゃん!」その4【R-18】 (1000)

・このスレはありきたりな京太郎スレです
・R-18は保険、だと思ってましたが普通にあります。でもおねショタにしかならない
・荒しはスルー
・龍門渕メイン、だったけどいまは清澄もでてる
・でももうすぐ終わる
>>1はど素人
・生温い目で見守ってくださるとありがたいです
・現在イチャイチャルート中
・一ちゃんはエロい
・基本的に京ちゃんは受け
・4週目はやるのだろうか?

京太郎「子供になった」一「トロトロに溶かしてあげる」その3
前スレ
京太郎「子供になった」一「トロトロに溶かしてあげる」その3 - SSまとめ速報
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前々スレ
京太郎「子供になった」透華「さぁ、跪きなさい」その2
京太郎「子供になった」透華「さぁ、跪きなさい」その2 - SSまとめ速報
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前々々スレ
京太郎「子供になった」衣「衣の弟だ!」
【安価スレ】京太郎「子供になった」衣「衣の弟だ!」 - SSまとめ速報
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SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1432301453

行動まとめ

朝の行動
1・執事修行を行う
 雀力以外の能力をあげれます
2・家庭教師
 プロに麻雀を教わります コンマ一桁の分だけあがります

夕方の行動
1・誰かにあいにく
 屋敷の誰かとコミュをとります。好感度によっては色んなことが起きます。質問もできます
2・部活へ行く
 清澄高校へ部活へ行きます、清澄組とコミュが取れます

夜の行動
1・誰かに会いにいく
 屋敷の誰かとコミュをとります。好感度によっては色んなことが起きます。質問もできます、デートの約束もできます
2・電話をする
 清澄組へ電話ができます。おしゃべりしたり、デートの約束ができます

ステータス
須賀 京太郎
体力   33/100 (別に高いからって行動回数が増えるわけではない たぶん判定の時に使用)
知識   46/100 (別に高いからって成績がよくなるわけではない おそらく判定の時に使用する)
器用   59/100 (別に高いからってセクハラできるわけではない きっと判定の時に使用)
雀力   90/100 (どれだけ麻雀につよいか 別に高いからって神様を降ろすことはできません)

マッサージ師改 マッサージがうますぎる、下手したら相手を即オチさせる。コンマクリティカルとぞろ目でアヘさせる

衣  50/100  面白い男だ
純  45/100  仲のいい友人
智紀 126/100 育てたい
 L変わらぬ想い・世界が変わっても京太郎を愛してる、常に初期好感度が85以上に設定される、さらに限界突破可能
一  132/100 君のすべてを僕色に染めたい
透華 110/100  愛してますわ
咲  135/100  京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん
Lスキル ??・詳細不明
和  35/100  仲のいい友人
優希 100/100  切ないじぇ・・・
まこ 34/100  がんばる後輩
久  56/100  ちょっと意識してる
すこやん 104/100 喪女じゃなくなったよ!やったねこーこちゃん!

すこやん「あへぇ」ビクンビクン

京太郎「うん、今日も絶好調」

すこやん「よかったね・・・」

京太郎「大丈夫ですか?」

すこやん「むり・・・腰が抜けた」

京太郎「純さんよんできますね」

すこやん「お願い」
好感度上昇
104⇒106

一「さて、お昼からデートだよ」

京太郎「はい」

一「待ち合わせをしよう」

京太郎「え?」

一「だから屋敷から出て駅で待ち合わせをしようよ」

京太郎「いっしょに出ないんですか?」

一「まちあわせはデートの醍醐味だよ
  あぁそうそう」

京太郎「?」

一「京太郎くん、いつもの格好と女装、どっちでいきたい?」

京太郎「・・・え?」

一「さっき衣の服をかりてきて、京太郎君の部屋に置いておいたから好きな方着ていってね」

京太郎「・・・わかりました」

一「うん、じゃあまたあとでね」


京太郎「どうしよう・・・」

A・女装する
B・いつもの格好でいく

↓2

~駅前~

京太郎「・・・」

お姉ちゃんの服をきて、駅の前でまつ
勢い余って女装してしまったが、正直恥ずかしい
みんなが俺を見てるような気がする
きせてくれた智紀さんがどうみても女の子っていってたけど・・・

一「や、お待たせ」

声をかけられ顔をあげる
NAGANOスタイルではなく普通の服をきた一さんがいた

一「可愛いね」

京太郎「・・・一さんは綺麗ですよ」

一「あはは、口がうまいね
  さて、じゃあどこへいこうか」


選択回数残り2
1・バッティングセンター
2・ゲームセンター
3・映画館
4・雀荘

↓2

一「よし、バッティングセンターにいこう」

京太郎「え?」

一「いや?」

京太郎「・・・いえ、行きます」

一「(ちょろい)」


バッティングセンター・長野の星

京太郎「・・・」

バット振るとスカートめくれるよな・・・
どうしよう・・・

一「えい」ピラ

一さん普通にやってるし
見えそうで見えないけども

京太郎「・・・やるか」

男は度胸

↓2 33以下で上手く打てた、33以上で失敗

京太郎「えい」スカ

京太郎「やぁ」スカ

ぐぬぬ・・・

一「(かわいいなぁ)」

副会長「(はぁはぁ)」

久「おまわりさんこっちです」


京太郎「っほ」ブン

あ、やばい、勢いよくふって、体勢が・・・

バタン

京太郎「~~~~~~」

お尻打った・・・痛い・・・

一「大丈夫?」

京太郎「なんとか・・・」

一「そ、ならよかった
  それにしてもサービスいいね」

京太郎「え?」

一「涙目上目遣い、あとこけてM字開脚してるよ」

京太郎「~~~~~~~//////」

慌てて立ち上げる
なんか外野から舌打ちが聞こえるけどきにしない!

一「あははは、いい反応」

京太郎「笑い事じゃないですよ・・・」

一「ごめんごめん、打ったのはここ?」

京太郎「ひゃん」

一さんが笑いながらお尻を撫でる
さするというよりも、夜のときのように揉むようにように撫でる

京太郎「一さ・・・」

一「僕は痛いところがないかさすってるだけ
  でも服の上からじゃわからないから、別のところにいこうか」

京太郎「別のところって?」

一「トイレとか」

京太郎「・・・」

↓2 いくorいかない

京太郎「・・・ひどかったらダメですもんね」

一「うん、ダメだね」

京太郎「心配ですか?」

一「すごく心配、具体的には次の場所にいくのが躊躇するぐらい」

京太郎「・・・じゃあ行きます」

一「うん、いい子だね」

副会長「【ロリ】バッティングセンターにきたらロリと微ロリが百合ってた【微ロリ】」

久「はい、通報通報」


トイレ内

一「じゃあ、便器に手を置いて、四つん這いになって」

京太郎「・・・」

一さんに言われて、四つん這いになり、一さんにお尻を突き出す
すると、手が伸びて、スカートをめくられる

一「あ、衣の下着穿いてきたんだ」

京太郎「だっていっしょに置いてたから」

一「でも普通はかないよ」

そう言いながら一さんはお尻を撫でる

京太郎「・・・ダメでした?」

一「まさか、僕としてはありだよ、だってほら、興奮してるでしょ?」

そういいながら一さんは手を俺の股間にもってきて、すでに硬くなった息子を触る

京太郎「ひゃん!」

一「声、我慢して」

京太郎「でも・・・」

一「ほら、ハンカチ噛んで」

口の中にハンカチを突っ込まれる
それと同時にパンツをずらされる

一「本番は流石にできないけど」

そういって一さんは俺のお尻に口をつけ、おそらく赤くなっているところに舌を這わす
さらに息子に触れている手が息子をつかみ、ゆっくりとしごいてくる
思わず動きそうになるが、狭いため逃げることができない

一「赤くなってる・・・かわいそ」

楽しげな声
穴に触れないのは焦らしてるから、ではなく浣腸などを行って無いため汚いからだろう
その証拠・・・といえばいいのか、舌が徐々にはなれ、俺の玉袋に当たる

一「ん・・・コリコリしてる・・・」

袋が口にふくまれ、一さんの口の中の舌に弄られる
息子をしごいている手も動きが早くなる

一「んちゅ・・・おちんちん震えてる・・・いきそうなの?」

一さんの言葉に俺が頷くと天地が動いた
いや、違う、ひっくり返されたんだ
俺がそれを確認する前に、一さんの口の中に俺の息子が入る
一さんの指が尻の穴に突っ込まれ、息子が勢いよく吸われる

京太郎「~~~~~~~!!!!」

我慢できずに俺は射精する
勢いよく出たそれを一さんは口のなかで受け止める
そして最後の一滴まで受け止めると、俺の息子を放した

一「ん・・・んく・・・」

ゆっくりと嚥下されていく
俺はそれを顔を赤くして見つめる
そして、最後まで嚥下され、一さんが口をあける

一「ご馳走様」

京太郎「・・・お粗末さまです」

一「うん、さて、後片付けして次にいこうか」

選択回数残り1

2・ゲームセンター
3・映画館
4・雀荘

↓2

~ゲームセンター・クトゥルフ~

一「うーん、騒がしいね」

京太郎「そういうところですから」

一「さて、何やろうか?おすすめとかある?」

京太郎「一さんならポーカーゲームとか?」

一「残念、ゲーム躯体のポーカーは苦手なんだ」

京太郎「そうですか・・・」


1・麻雀ゲーム
2・ガンシューティング
3・UFOキャッチャー
4・プリクラ

↓2

京太郎「プリクラとります?」

一「ハメ撮り?」

京太郎「なんでそういう方向に持っていくんですか・・・?
    とりあえずお嬢様と撮ったプリクラでいいですか?」

一「いいよ、僕もあんまり来ないしね」

京太郎「じゃあこっちです」

昨日やったのと同じ個室型のプリクラに入る

一「ん~、ここ完全にハメ撮りようだよね?」

京太郎「何言ってるんですか・・・?」

一「いや、だって、個室だし、臭い消し置いてるし、換気できるようにしてるし、あとこれ防音だよね?」

京太郎「・・・」

一「うーん、普通のでやる人用の対策かな?」

京太郎「違うんじゃ・・・」

一「どうだろうね
  で、京太郎君、どうする?」

京太郎「なにがですか?」

一「普通に撮るか、エッチしながらとるか」

↓2 普通にとるorハメ撮り

一「ん・・・ん・・・♥」

京太郎「一さ・・・激しい・・・!!」

一「でも気持ちいいでしょ♪」

一さんが笑いながら俺の上で腰を振るう

一「ほらこっちむいて」

京太郎「うみゅ・・・うく・・・」

対面座位の形で抱きしめられて、きすをされて、唾液が体の中にはいる
そのまま口の中を舌で嬲られて、俺はお返しとばかりに一さんの胸を揉む

一「あは♥きもちいよ♥」

一さんの悦の入った声と連動するかのように膣内がしまる
俺は我慢できずにそのまま射精する

一「はいってくる・・・♥」

ぎゅぅ、と膣内がさらに締まり、俺の精液をしぼりとうとする
俺はのそれに身を任せ、荒い息を吐く

一「いっぱい出たね」

京太郎「・・・はい」

一「じゃあ、最後の一枚とろうか」

一さんは笑うと、パネルとをそうさする
もちろん、服は整えないで、半裸のまま
俺の息子からすこし精液たれてるし、一さんも秘部から先ほど俺がだした精液がたれている
でも、一さんは嬉しそうだし、たぶん俺も顔がとろけてる

はい、チーズという機械からの声に、俺たちふたりは片手でお互いの秘部を触れ合って、もう片手でピースをした写真を撮った

~公園~


一「はぁ、楽しかった」

京太郎「それは良かったです」

あのあと、ティッシュと持ってきておいたおしぼりでお互いの体を拭き、さらに躯体の汚れをおとしてからゲームセンターを出た
プリクラは普通の写真がキスをした写真しかなく、
お互いの秘部をこすり合わせてるとか
全裸姿でキスしてるとか
SEX中の写真だとか
そういうのばかり写っていた

一「さて、今日のデートもここまでかな」

京太郎「ですね」

気は付けば夕方
普段ならもう帰ってる時間だ

一「あー、なにかもったないないなぁ」

京太郎「そうですか?」

一「うん、もう少し遊んで・・・いや、ちがうか」

一さんがまっすぐ俺をみる

一「好きな人とのデートを楽しみたかった」

京太郎「・・・やってばっかでしたもんね」

一「あれはあれでありだよ」

京太郎「ありなんだ!?」

俺の驚いた顔に一さんが笑う

一「ねぇ、京太郎くん」

京太郎「なんでしょうか」

一「今日は、屋敷に帰りたくないな」

京太郎「・・・え?」

一「意味、わかるよね?」

京太郎「それは・・・」

一「ま、屋敷に帰りたいなら止めないけどね、明らかに僕は透華立ち寄りもどくせんしてるし」

京太郎「・・・」

一「でも、もし君がいいと言うならば、君の家にいきたいな」

↓2 京太郎の家にいく(夜コミュが一固定)or屋敷に帰る(通常通り)

はい、では京太郎の家にいくと決まったところで今日はここまで

スーパー一ちゃんタイム(前半戦)はいかがでしたでしょうか?
後半戦もたぶんエロメインになります(裸エプロンとかお風呂とか)

それではおやすみなさい

>>40

カピーは咲のいえです
両親もいません

つまり⇒ふたりっきり

本日ダイジェストで一ちゃんとのお家デート(エロ)を書きますがなにかやってほしいことありますか?
現状
裸エプロンでバック(京ちゃん攻め)⇒お風呂で洗いっこ(本番なし)⇒ベッドでイチャイチャ(正常位)⇒ピロトーク(安価)の予定です
かけるかどうかわかりませんがとりあえずなにかネタがあるなら聞きたいです

手錠で縛って足コキ兆戦、ありかな?

というわけでそろそろはじめたいですが誰かいますか?

人がいて良かった
はい、でははじめていきます

~京太郎の家~

一「お邪魔しま~す」

京太郎「どうぞ」

一「・・・緊張してる?」

京太郎「ちょっとだけ」

一「家に女の子を呼ぶのは初めてかな?」

京太郎「咲以外は初めてです」

一「ふぅん、宮永さんはきたことあるんだね」

京太郎「・・・一さん?」

一「ま、いまはふたりっきりだしいいか。じゃあご飯つくろっか」

京太郎「あ、材料あったかな・・・?」

一「家に泊まること話したらハギヨシさんが材料入れてくれてるって」

京太郎「なにそれこわい」

一「本人がいうには着替えを届けるついでだって
  じゃあ、ご飯つくっちゃうから京太郎くんはお風呂沸かしてもらっていいかな?」

京太郎「あ、はい、わかりました」

・・・それにしてもふたりっきりか
デートで散々エロイことしてきたのに、なんか緊張してきた

京太郎「・・・というか俺、そろそろ着替えていいかな?」

たぶんダメなんだろうなぁ・・・


京太郎「一さん、お湯はってきまし・・・」

一「あ、おかえり、今作ってるからちょっとまってね」

京太郎「ななななな・・・」

一「ん?どうかした?」

京太郎「なんで裸エプロンなんですか!?」

一「興奮した?」

京太郎「理由になってない!?」

いや、興奮したかどうかきかれたら興奮したけども
動くたびに小ぶりなお尻をうごいて・・・

フリフリフリフリ

京太郎「・・・」

一「ん?どうしたの?後ろから抱きしめて」

京太郎「誘ってますよね?」

一「どうだろ・・・ひゃん♪」

京太郎「濡れてますよ」

一「そういう君も勃ってるね」

京太郎「・・・」

一「あはは、図星だからって無言で普通ならいれたら怒られるよ?」

京太郎「怒らないくせに」

一「そうだね、僕は怒らない・・・で?入れただけで満足?」

京太郎「まさか、動かしますよ」

一「きゃん♥僕が許可する前に動かしてるじゃないか」

京太郎「我慢できなかったんです」

一「じゃあしょうがないね・・・食事前のデザート、召し上がれ♥」

~食事中~

京太郎「はじめさ・・・ん・・・」

一「ほら、喘いでないで。あーんして」

京太郎「自分で・・たべれますから・・・んん・・・」

一「手錠で縛られてるのに?今の君はピッキング技能はないはずだよ」

京太郎「なら手錠はずして・・・ゃ・・・」

一「さっき散々やられたからお返しだよ、ほら、早く食べないと食べ終わる前にいっちゃうよー」

京太郎「足とめてください・・・」

一「それも却下。食べ終わるまでやめてあげない
  ほら、こりこりー」

京太郎「ひゃぅ・・・」

一「あはは、いい声。でも早く食べおらないとね、はい、あーん」

京太郎「・・・あーみゅぅ」

一「かわいい♪」

~お風呂~

一「ごしごし、ごしごし」

京太郎「一さん・・・なんでタオル使わないんですか?」

一「そっちのほうがエッチだから」

京太郎「・・・」

一「それにほら、体で洗ってもらうのは男のロマンでしょ?」

京太郎「それは・・・そうですけど・・・」

一「あれだけだしたのにもうおっきくしてるしね」

京太郎「////」

一「(まぁ、家にあったお薬しこんでるんだけどね)」

京太郎「?」

一「なんでもないよ、ついでに口の中も洗おうか、あーんして」

京太郎「あーん」

一「んちゅ・・・ちゅる・・・ぴちゃ・・・ちゅー」

京太郎「んん・・・はむ・・・ぺろぺろ・・・」

一「んふ・・・」

京太郎「んん!!(お尻に指が・・・)」

一「こっふぃもありゃわにゃいとふぇ・・・」

京太郎「むぅ・・・(なら俺も・・・)」

一「んん!(僕のお尻にも指が・・・)」

~京ちゃんの部屋~

一「どうかな?」

京太郎「・・・えっちぃです」

一「あはは、男の子ってやっぱり裸Yしゃつ好きだね」

京太郎「ある意味ロマンですから」

一「うん、でも喜んで貰えて嬉しいよ」

京太郎「・・・一さん」

一「もう我慢できない?」

京太郎「はい・・・」

一「うん、僕はいいよ、ほらおいで」

京太郎「一さん!」

一「ん・・・ちゅ・・・じゅる」

京太郎「ちゅる・・ぴちゃ・・・」

一「あん・・・胸いじりたいの?」

京太郎「はい・・・」

一「ふふ・・・いいよ」

京太郎「たってる・・・」

一「興奮してるからね」

・・・・・

一「じゅる・・・ぴちゃ・・・」

京太郎「ぴちゃ・・・じゅるじゅる」

一「んふふふ、おっきい」

京太郎「一さんも、クリトリスたってます」

一「興奮してるんだよ、このままいきたいしいかせたいけど、それはもったないから」

一さんがおれから離れる
そしてベッドに寝っ転がって脚を広げる

一「一発目は膣内でね」

京太郎「・・・はい!」

京太郎「一さん・・・一さん!」

一「あん♪はげし・・・」

京太郎「一さんこそ・・・膣内すっごく締め付けてるじゃないですか・・・!!」

一「僕だってきもちいいからね・・・ん♪」

京太郎「さきっぽなにかあたってる・・・」

一「僕の子宮だね、ねぇ京太郎くん?」

京太郎「はい・・・」

一「いっぱいだして僕のおなか大きくしてみて♥」

京太郎「!!!」

一「ひゃぅ!!!」

京太郎「~~~~~~~」

一「あは・・・いっぱい出てる・・・」

京太郎「・・・さっきのは卑怯です・・・」

一「そう?本心だけどね」

京太郎「///」

一「んふふ、ほら、まだ夜は続くんだし、まだいけるでしょ?今度は騎乗位でやろうか」

京太郎「はい・・・」

・・・・・
・・・
・・

~ピロトーク中~

一「ん・・・ちゅ・・・」

京太郎「ちゅ・・・ちゅ・・・」

一「ふふ、もう動けないね」

京太郎「・・・はい・・・すみません散々中にだして」

一「安心して、念のためピル飲んでるから」

京太郎「そうですか・・・」

一「あはは、でも君の子供なら孕んでもいいよ」

京太郎「///」

一「真っ赤にしてかわいい」

↓2 話題のみ

京太郎「あと数日で元に戻っちゃいますね・・・なんだか寂しいしちょっと不安です」

一「なにが不安なの?」

京太郎「一ヶ月間この姿でしたし・・・うまく動けるかなって」

一「あー、なるほどね」

京太郎「リハビリがんばらないと・・・」

一「そのときは手伝うよ、手取り足取り」

京太郎「お願いします」

一「あ、でも京太郎くんてきにえっちな日常がなくなるのも不安?」

京太郎「ちがいます」

一「でもさみしいでしょ」

京太郎「・・・みなさんといっしょに暮らして楽しかったので、また家に戻るのはさみしいです」

一「御両親は?」

京太郎「忙しいので・・・なかなか戻ってこないです」

一「ふーん、ねぇ、京太郎くん」

京太郎「なんでしょうか?」

一「戻ってからも龍門渕で暮らしなよ、透華の許可は必要だけど、たぶん君ならOKもらえるよ」

京太郎「・・・いえ、流石にそれは」

一「・・・だよね、ごめん」

京太郎「・・・すみません」

一「いいよ、そのかわり僕はこっちにくるから」

京太郎「え?」

一「まだ振られてないしね」

京太郎「それは・・・」

一「君が僕以外の一人を選んでも、一夫多妻制が導入されたら僕は押しかけるよ」

京太郎「・・・なんでそこまで?」

一「好きだからだよ、前の記憶なんかなくても君がその姿になる前からずっと」

京太郎「///」

一「ふふ、そろそろ寝よっか」

京太郎「・・・はい」

一「おやすみ」

京太郎「おやすみなさい」


28日目終了

京太郎「ん・・・朝か」

一「おはよ、ご飯できてるよ」

京太郎「・・・」

一「ん?どうしたの?」

京太郎「いえ・・・(見惚れてたとか言えない・・・)」

一「(かわいいなぁ)」

昼の行動


1・執事修行(上げたい能力を明記)
2・家庭教師by麻雀

↓2

すこやん「お泊りデートいいなぁ」

京太郎「えっと・・・」

すこやん「やってみたいなぁ・・・」

京太郎「・・・」

すこやん「・・・」じー

京太郎「(汗)」

↓2 成長判定

すこやん「そういえばお泊りデート私もしたことあった」

京太郎「そうなんですか?」

すこやん「うん、雀荘で朝までずっと打ってたんだけどこれってお泊りだよね?」

京太郎「いや・・・それ違う・・・」

すこやん「?」

雀力上昇
90⇒98

夕方の行動

1・衣に会いにいく
2・智紀に会いにいく
3・純に会いにいく
4・一に会いにいく
5・透華に会いにいく
6・すこやんに会いにいく
7・部活へいく

↓2

智紀「あの女の匂いがする・・・」(ギリィ

京太郎「何言ってるんですか・・・」

智紀「大丈夫、安心して。けっして私だけエンディング条件みたしてないから焦ってるわけじゃないから」

京太郎「なんですかエンディングって・・・」

智紀「神にーさま的なやつ」

↓2 話題orやりたいこと

京太郎「なんならこれからホテルいきますか?」

智紀「私が捕まる」

京太郎「ですよねー」

智紀「でも正直、一部のプロとか身長が小さいけどそういう施設とか入れるかきになる」

京太郎「三尋木プロですか?」

智紀「そうそう、とういうか小鍛治プロとか野江プロとか身長低いし童顔だし結構きついと思う」

京太郎「はやりんのほうが小さいですよね?」

智紀「あの人はほら、牌のおねーさんだから」

京太郎「あー」

智紀「・・・それにしてもホテルか・・・」

京太郎「はい」

智紀「元に戻ったらいってみる?」

京太郎「え?」

智紀「誘ってくれたらいくよ」

京太郎「///」

↓2 好感度上昇判定

智紀「とりあえず第二夫人を目指す」

京太郎「(俺が一人だけと結婚するという選択肢はないのかなぁ・・・)」

好感度上昇
126⇒134

夜の行動

1・衣に会いにいく
2・智紀に会いにいく
3・純に会いにいく
4・一に会いにいく
5・透華に会いにいく
6・すこやんに会いにいく
7・咲に電話する
8・優希に電話する
9・TRPGを行う(未実装)

↓2

透華「私もあなたの家にいけばねっとりとしたSEXできたのかしら」

京太郎「!!??」

透華「一がうらやましいですわ」

京太郎「お嬢様てきにありなんですか?」

透華「構いませんわ、そもそもダメでしたらはじめてであのようなこと(バッグ)をしませんわ」

京太郎「あー」

↓2 話題

京太郎「俺の家でよかったらいつでも来てください!」

透華「あら、いいんですの?」

京太郎「はい、むしろ来てくれるととても嬉しいです!」

透華「かわいいこといいますのね」

京太郎「へんですか?」

透華「いいえ、むしろ嬉しいですわ・・・そうですわね、元に戻ったらお伺いしましょうか」

京太郎「本当ですか?」

透華「えぇ、お義父様とお義母様がいるときに挨拶もしたいですわ」

京太郎「え?」

透華「冗談ですわ、でも、ちゃんと挨拶はしてみたいですわ。そういう関係にならなくても」

京太郎「・・・」

透華「ふふ、困ってますわね」

京太郎「そりゃ、まぁ」

透華「だれを選ぶか答えはでましたの?」

京太郎「それは・・・」

透華「明日まで、正確には夜のコミュに決めていただきますわ」

京太郎「はい」

透華「明日、学校が創立記念日でだれもいませんので、朝・昼と好きな人と話すといいですわ」

京太郎「・・・わかりました」

透華「よろしい、では今日は寝ましょうか」

京太郎「あ、じゃあ部屋に戻りますね」

透華「何を言ってますの?」

京太郎「え?」

透華「いっしょに寝ますわよ」

↓2 好感度上昇判定

京太郎「お嬢様・・・そこは・・・!!」

透華「ふふ、もうこんなにして・・・」

好感度上昇
120⇒126

29日目終了

現在のステータス

ステータス
須賀 京太郎
体力   33/100 (別に高いからって行動回数が増えるわけではない たぶん判定の時に使用)
知識   46/100 (別に高いからって成績がよくなるわけではない おそらく判定の時に使用する)
器用   59/100 (別に高いからってセクハラできるわけではない きっと判定の時に使用)
雀力   98/100 (どれだけ麻雀につよいか 別に高いからって神様を降ろすことはできません)

マッサージ師改 マッサージがうますぎる、下手したら相手を即オチさせる。コンマクリティカルとぞろ目でアヘさせる

衣  50/100  面白い男だ
純  45/100  仲のいい友人
智紀 134/100 育てたい
 L変わらぬ想い・世界が変わっても京太郎を愛してる、常に初期好感度が85以上に設定される、さらに限界突破可能
一  200/100 君のすべてを僕色に染めたい
透華 120/100  愛してますわ
咲  135/100  京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん
Lスキル ??・詳細不明
和  35/100  仲のいい友人
優希 100/100  切ないじぇ・・・
まこ 34/100  がんばる後輩
久  56/100  ちょっと意識してる
すこやん 107/100 喪女じゃなくなったよ!やったねこーこちゃん!

雀力98って具体的に誰レベルになるんだ?

>>92 照が90+オカルト 藤田プロが105+オカルト的なイメージ

最終日

京太郎「今日でこの生活も終わりか・・・」


朝の行動

1・衣に会いにいく
2・智紀に会いにいく
3・純に会いにいく
4・一に会いにいく
5・透華に会いにいく
6・すこやんに会いにいく
7・龍門渕メンバーで麻雀をする(誰とするか三人分名前を明記)
8・咲に電話する
9・優希に電話する

↓2 

智紀「朝のミルクはいかが?」

京太郎「すみませんコーンフレーク食べたばかりなので」

智紀「母乳でコーンフレーク・・・斬新」

京太郎「このやしきの人はなんで基本的に脳内ピンク色なんですか?」

智紀「純と衣はまともだから」

↓2 話題orやりたいこと

とりあえず安価↓

京太郎「今日でひとまずお別れになってしまうのでご挨拶を
    一ヶ月本当にお世話になりました。元に戻っても仲良くして欲しいです」

智紀「安心して、もとからそのつもり」

京太郎「ですか、それなら良かったです」

智紀「うん、でも京太郎、元に戻ったらすぐに家に戻るの?」

京太郎「そのつもりです」

智紀「一にいってたみたいだけどリハビリは?」

京太郎「あ・・・」

智紀「二~三日はこっちにいたほうがいいかもしれない」

京太郎「あー、どうなんですかね」

智紀「とりあえず体を元に戻ってから」

京太郎「ですね」

智紀「もし体が動かなくなっても安心して、そのときは看病してあげるから」

京太郎「怖いこといいますね・・・」

智紀「冗談
   (半分は、だけど)」


↓2 好感度上昇判定

智紀「もし、次の週に出番があってら、そのときは正妻を狙っていく」

京太郎「?」

好感度上昇
134⇒141

昼の行動

1・衣に会いにいく
2・智紀に会いにいく
3・純に会いにいく
4・一に会いにいく
5・透華に会いにいく
6・すこやんに会いにいく
7・龍門渕メンバーで麻雀をする(誰とするか三人分名前を明記)
8・咲に会いにいく
9・優希に会いにいく

↓2

京太郎「紅茶淹れました」

透華「頂きましょう」

京太郎「・・・」

透華「・・・ふふ、なかなかですわね」

京太郎「なかなかですか」

透華「えぇ、でも美味しいですわよ」

京太郎「ありがとうございます」

↓2 話題orやりたいこと

京太郎「お嬢様」

透華「なんでしょうか」

京太郎「最後にもう一度だけこの体の状態で踏まれたいです」

透華「どこを?」

京太郎「え?」

透華「ですから、どこを踏まれたいか正確にいってくださらない?」

京太郎「・・・」

透華「言わないと踏んで差し上げませんわ」

京太郎「・・・ちん」

透華「え?」

京太郎「僕のおちんちん踏んでください」

透華「ふふ、顔が赤くなってそんなこといってへんたいですわね」

京太郎「///」

透華「しかもまだ踏んでないのに大きくなってますのね」

京太郎「だって・・・」

透華「だってではありませんわ、さぁ、私の前に跪きなさい」

京太郎「はい・・・」

透華「では、踏んで差し上げますわ」

京太郎「ありがと「ダメですわ」!?」

透華「こういう時、あなたはなんというべきかしら?」

京太郎「・・・・わん」

透華「よく出来ました」

↓2 好感度上昇判定

透華「ところで最終日にこれを頼むってあなたそうとう調教されてません?」

京太郎「・・・(否定できない)」

好感度上昇
126⇒130

はい、今日はここまで

明日ラストコミュというなの結婚相手をきめる選択しをしてエンディングやって次週やるかどうかやるならどの学校でやるか決めます
質問があるならどうぞ

あと個人的に聞きたいのですが一ちゃんのデート(エロ)どうでしたかね?即興で全部かいたのであまり自信ないのですが・・・

乙です
相手の選択肢は一とーかすこやんの3人?
エロデートは最高でした

>>118

そうです、すこやんと一ちゃんと透華の三人です
条件はデートしたことがあるのとエッチしたことがあるかです

乙です
デート良かったと思いますよ
そういえば、前スレ>>1000の扱いはどうなるんだろう?

>>121

小ネタで書こうかと
わんわんプレイも書かないとなぁ(遠い目)
ちゃっかり1スレ目の全身キスは書いてたりするけども

最後の相手の選択も安価?それとも時間内多数決?

>>123

多数決、時間内か人数決めてかは悩んでる
とりあえずいる人数にきめるかなぁ


何日たったのだろうか?
3日?5日?一週間?
それとも一ヶ月?
わからない、置いてある時計につねに4時44分をさしていて
窓から見えるのは夕暮れで
外に出たくても俺は出ることはできない

シロ「ん・・・じゅる・・・ん・・・く・・・」

俺の上に裸のシロ姉がのしかかっている
俺も裸で、そもそもいつから服を着ていないかも覚えてない
ただ言えるのは俺はずっとシロ姉とSEXをし続けているということだ

シロ「ん・・・京?どうかした?」

京太郎「シロ姉、そろそろ外にだして」

シロ「ダメ」

俺の懇願をシロ姉は即拒否する

京太郎「なんで・・・?」

シロ「だって京はまだ私のものになってないから」

京太郎「もうなってるよ・・・」

シロ「嘘」

シロ姉はあからさまに不機嫌になりながら腰の動きは早める
グチュグチュと音が鳴り、シロ姉の中はきゅうきゅうと締め付けてくる

シロ「なってるならそんなこと言わない」

京太郎「そんな・・・」

シロ「それに京がいったよね。『誕生日プレゼントになんでもゆうこと聞くって』」

京太郎「いったけど・・・それは1日限定の・・・」

シロ「そう、だからここにいる」

シロ姉が俺の目をみる
俺の目がシロ姉の目を見る
シロ姉の瞳は濁っていて、俺を写しているかわからない

シロ「大丈夫、ここはマイヨガだから」

頬に手を添えられる
さわさわとほほを撫でられ、上からシロねえの唾液を落ちてくる

シロ「ここいる限り、京は私だけのことをみればいい」

京太郎「そんな・・・」

シロ「それ以外のことは許さない」

そういいながら、シロ姉の腰が押し付けられる
俺の息子が奥まで入る

京太郎「!!!!」

いままで以上にきつく絞められ、思わず射精する
シロ姉が脱力しておれに体全体を預ける

シロ「はぁはぁ・・・いっぱいでた」

京太郎「シロ姉・・・避妊は?」

シロ「そんなものだるいだけだから」

シロ姉がもぞもぞとうごいて繋がったまま俺を抱きしめる

シロ「すこし休憩したらもう一度」

京太郎「シロ姉・・・」

シロ「見つかるまで、終わらないから」

それから、何秒も何分も何時間も何日も何週間も何ヶ月もたって
俺はトシさんに救出されるまでずっとシロ姉とこの部屋でSEXし続け

シロの誕生日ときいて書いた、後悔はしてない

お嬢様と散歩 前編



透華「では、お散歩に行きましょうか」

京太郎「・・・」

透華「返事は?」

京太郎「わかりまひゃん!」

返事をしようとしてお尻を叩かれる
ズボンどころか下着もはいてないのでダイレクトに痛みを感じる

透華「そうではありませんわ、わかりますわよね?京太郎」

お嬢様・・・いや、ご主人様がしゃがんで目線を合わせて問いかけてくる
俺は目を伏せて、観念したように返事をする

京太郎「わん」

透華「よろしいですわ、では行きましょうか」

ご主人様はニッコリと笑うと、歩き出す
俺はそれに四つん這いでついていく
動かなかったらお仕置きをされてしまう
それ以前に、おそらく首を締められるだろう
俺の首にはまった首輪とそれにつながった紐によって

どうしてこうなったのか
簡単に言えばプレイの一環だ
ご主人様は俺は飼いたいという願望があったらし
犬耳をつけたり、バター犬のマネごとをさせていままでは発散していたがとうとう我慢ができなくなったらしく
一さんに依頼して人用の首輪ともう一つ購入して、今日の散歩を行うことになった
後ろの方で智紀さんがカメラを回しているのが見える
羞恥心で顔が赤くなるのがわかる
思わず動きを止めてしまう

透華「あら?どうしたの?」

京太郎「その・・・」

透華「違いますわ」

お嬢様は紐を引っ張る仕草をする
思わず俺は目をつぶるが

カチ
ブブブブブ

京太郎「んんんn!!!」

首にではなく、尻に振動がはしる
俺の尻の穴に突き刺さったアナルバイブが動いたのだろう
手をおって顔をじめんにつけてしまう

透華「ふふ、そんなに尻尾をふって嬉しいのかしら?」

京太郎「わん!わんわん!」

透華「あらあら、そんなに鳴いて・・・」

いやいやと首をふって犬のマネごとをするがご主人様は笑ってる

透華「喜んで貰えて飼い主としてとても嬉しいですわ
   でも、ゆうことが聞けない犬はしつけないとダメだと思いますの」

例えば、とご主人様が続ける

透華「しっぽのつけねを踏むとか」

京太郎「!!!」

その言葉に俺は腕を伸ばし、上半身を起こす

透華「ふふ、いいこですわ、さぁ、散歩を続けましょう」

とりあえず前半部分だけできたので投下
庭にでてしつけしたりマーキングさせたり本番やってりするのはまた今度

さて、そろそろはじめたいですが
人はいますかね?

最終日 夜

ハギヨシ「もうすぐ今日も終わりますね」

京太郎「そうですね・・・」

ハギヨシ「明日には体が戻っているはずです」

京太郎「はい」

ハギヨシ「・・・あなたはこの一ヶ月間、小さな体で過ごしてどうでしたか?」

京太郎「いろいろありましたけど、楽しかったです、みんなより身長が小さいのは新鮮で・・・」

一さんにエロイころされたり智紀さんいエロイころされたりデートしたり透華さんに得ろいことされたり
いろいろあったなぁ・・・

ハギヨシ「ほとんどエロですね」

京太郎「心読まないでください」

ハギヨシ「さよけ、さて京太郎くん」

京太郎「はい」

ハギヨシ「あなたは誰を選ぶか、決めましたか?」

京太郎「・・・はい」

ハギヨシ「ならその人の部屋に行ってあげなさい、待ったますから」

京太郎「わかりました」

ハギヨシさんとわかれ、その人の部屋まであるく
一ヶ月いろいろあって、告白されたりして、それでも決められなかったけど
今、答えをだす
俺が選んだのは・・・・

1・小鍛治健夜
2・龍門渕透華
3・国広一

↓1-5

透華お嬢様に決定ですね


コンコン、とノックする
部屋の主は、一瞬間をおいてからどうぞ、と返事してくれた

京太郎「こんばんわ、お嬢様」

透華「えぇ、こんばわ、京太郎・・・あなたがここにいるということは、そういうことかしら?」

京太郎「えぇ、そういうことです」

透華「一ではなく?」

京太郎「なんで一さんの名前が?」

透華「一番仲がいいので・・・」

京太郎「まぁ、否定しませんが」

透華「今ならまで間に合いますわよ?」

京太郎「いいえ、変えるつもりはありません」

透華「・・・」

↓2 告白のセリフ

よっぽどの内容じゃない限り好きにかいていいんやで?
安価なら↓

京太郎「透華さんといっしょに居ると新しい自分を発見出来ましたし、それがすごくしっくりくるんです
    これからも俺といっしょにいてくれませんか?」

透華「・・・つまり、いぬとしての」

京太郎「ちがいます!」

透華「冗談ですわ」

お嬢様、いや透華さんがそういって微笑む

透華「京太郎、私はいつもあなたのことを諦めてました」

京太郎「・・・」

透華「今回は一夫多妻制なんて作って、私が選ばれる可能性を持たせて
   前は衣のためと嘘ついてみんなで共有する道を選んで」

そういいながら、俺を目の前にくる

透華「京太郎、私は臆病な性格ですわ、一番が好きといって、目立つのが好きといって
   本当は臆病な自分をかくしているだけ、それでも」

京太郎「それでも、俺は透華さんのことを愛してますよ」

透華「・・・では、証拠をください」

そういって透華さんが屈んで目をつぶる
俺は、お嬢様の頬に手を添えて、そっとキスをした



・・・・・・・
・・・・・・
・・・・・
・・・・
・・・
・・


エンディング条件を満たしました
イチャイチャルート・透華エンド

あれから、数ヶ月たった

透華「京太郎、紅茶を」

京太郎「かしこまりました」

俺は2年になると同時に本格的に執事の修行を始めた
元々ハギヨシさんからいろいろ教えてもらっていたし、適正もあった、らしい
それと透華さんとの婚約もした

京太郎「どうぞ」

透華「ありがとう」

将来的に透華さん付きの執事にする、とハギヨシさんは言っていた
ハギヨシさんは元々お姉さん・・・衣さんの執事らしく、いまは衣さんといっしょによくいる

透華「ふふ」

京太郎「どうかしました?」

透華「いえ、平和だな、と思いまして」

京太郎「いろいろありましたもんね・・・」

透華「えぇ」

透華さんのお父さん・・・旦那様を説得したり(あっさり了承もらえた)
咲がおやじからクスリもらってそれをおれに仕込もうとしたり(一さんに助けてもらったり)
すこやさんが俺が婚約するときいて泣き崩れたり(一夫多妻制の話をしたら復活した)

透華「そういえばもうそろそろ大会ですわね」

京太郎「はい、透華さんは参加されるんですよね?」

透華「もちろんですわ!京太郎も参加しますわよね?」

京太郎「えぇ、目ぜさインハイ1位です」

透華「いいですわね、なら男女の個人戦1位を目指しましょう」

京太郎「目標は大きくですね」

透華「ちなみにあなたが1位にならなかったら私、1位になっても逃げますわよ?」

京太郎「え?」

透華「ついでに1位になったら表彰台でセクハラして差し上げますわ」

京太郎「えと・・・」

透華「期待してますわね」

はい、してます

透華「ふふ、しょうがない婚約者ですわね」

透華さんは微笑むと紐を差し出した
俺はそれを受け取り、自分の首輪に取り付ける

透華「いい子ですわ、ではすこし早いですが、今日のお仕置きをはじめましょう」

ニッコリ微笑む透華さんに跪く俺
きっとなにか間違ってるかもしれないけど、たぶん俺たちの恋の形なんだろ


3週目・龍門渕イチャイチャルート
カン!

京ちゃんのドM執事への道はまだまま歩き始めたばかりだ!


はい、3週目終了ですけど4週目いります?

両方
どこの高校をするかは安価
候補は

龍門渕
臨海
白糸台
宮守
永水
阿知賀

かな
白糸台だと照が幼馴染で永水と阿知賀ならみんなと幼馴染、宮守ならシロと幼馴染になるかな

0時から安価しようか
範囲はさっきと同じでいいよね?

あとステータスだけど現在のステータスから-20したものを半減して、それ+20したものを能力値とします
初期値+成長分/2が次の週の初期値になる感じですね
あとマッサージは引き継ぎます(Lv1の状態ですが)
よろしいですね?

そういえば白糸台って家ぐらしだっけ寮生活だっけ・・・?

はい、では安価します

4週目は

1・龍門渕
2・臨海
3・白糸台
4・宮守
5・永水
6・阿知賀
7・このスレは早くも終了ですね

↓1-5

阿知賀2 白糸台3
よって4週目は白糸台になります

このままキャラ好感度安価するよー

↓1 照
↓2 淡
↓3 菫
↓4 たかみー
↓5 誠子

照  43+10(幼馴染補正)/100(京ちゃんお菓子)
淡  95/100(京太郎は淡ちゃんの!)
菫  02/100(照と淡の面倒は任せた)
尭深 25/100(優しい後輩)
誠子 76/100(甘えれる淡が羨ましい)

に決まりました

現在のステータス
須賀 京太郎
体力   26/100 (別に高いからって行動回数が増えるわけではない たぶん判定の時に使用)
知識   33/100 (別に高いからって成績がよくなるわけではない おそらく判定の時に使用する)
器用   40/100 (別に高いからってセクハラできるわけではない きっと判定の時に使用)
雀力   59/100 (どれだけ麻雀につよいか 別に高いからって神様を降ろすことはできません)

マッサージ師・マッサージを上手い、コミュの時にマッサージを行うと好感度上昇の補正

照  53/100(京ちゃんお菓子)
淡  95/100(京太郎は淡ちゃんの!)
菫  02/100(照と淡の面倒は任せた)
尭深 25/100(優しい後輩)
誠子 76/100(甘えれる淡が羨ましい)

プロローグ

淡「京太郎、そうじめんどくさいー」

京太郎「おいおい、罰当番なんだからしっかり掃除しろよ」

淡「ぶーぶー、でも先生もひどいよねーちょーと眠ってたくらいで罰当番なんてー」

京太郎「お前の場合爆睡だろうが」

しかも小テスト中に

淡「ぶー・・・あれ?なんだろう?」

京太郎「ん?」

淡の声にそっちの方を見てみるとフラスコに入っていた色鮮やかな薬が机の上に置いてあった

淡「実験ののこりかな?」

京太郎「たぶんな、危ないから捨てちまおうぜ」

淡「・・・ねえ、京太郎?」

京太郎「却下」

淡「まだ何言ってないよー」

京太郎「どうせ薬を混ぜたいとかいうんだろ?」

淡「さすが京太郎!淡ちゃんのことわかってるー」


京太郎「危ないからダメだ」

淡「えーでも、綺麗な黄色と青だし、緑色になるよ、それにほら、こういうクスリって混ぜたくない?」

京太郎「きもちはわからんでもないが・・・」

俺だって男だ
悪の化学者ごっことかやってみたいというきもちはある
特に両親が研究者だとなおさらそういうには興味がある

淡「ね?混ぜちゃおうよ、すぐに捨てたらバレないって」

京太郎「・・・ちゃんと掃除しろよ」

淡「はーい」

淡が箒を放り捨ててフラスコを手に取る
そして空いていたビーカーに薬をいれたとたん

淡「あわ!?」

京太郎「淡!?」

混ざり合った薬から黙々とけむりがでてくる
すぐさま淡の引っ張り、救出しようとするが、突風が拭き煙が俺の方へながれ、吸ってしまう

京太郎「ゴホ、ゴホ!」

淡「京太郎!?」

京太郎「淡・・・にげ・・・」

それを言い切る前に、俺の意識は暗闇へと持って行かれた

目を開けるとしらない天井だった

京太郎「・・・ッハ!」

照「京ちゃん、大丈夫?」

京太郎「あ・・照さん、ここは?」

照「保健室、京ちゃんが科学室で倒れたって言われてあわててつれてきた」

京太郎「そうですか・・・淡は?」

照「騒ぎを起こした件でこってり怒られてる、今一人で掃除中」

京太郎「なんともなかったんですね・・・」

良かった、と息をはいて、ふときがついた
あれ?声高くね?

照「京ちゃん落ち着いてよく聞いて」

京太郎「・・・なんでしょうか?」

なにか嫌な予感

照「淡混ぜたクスリ+ビーカーに付着したクスリで、京ちゃんのスったけむりが発生したんだけど、そのクスリが京ちゃんの遺伝子を反応したみたい」

京太郎「はい」

照「で、結果京ちゃんの身長が縮んだ」

京太郎「・・・は?」

照「だいたい小学生ぐらい、かわいい」テルーン

京太郎「いやいやいや、そんなファンタジーな・・・」

照「じゃあ、今の自分をみて、それでも否定できる?かがみなら横置いてるよ」

照さんに言われて、かがみをみてみる
そこにはぶかぶかの制服をきた小さい頃の俺がいた

京太郎「・・・・・・・・・・・・」

照「いま京ちゃんのお父さん達が原因を調べてるって」

京太郎「・・・・・・・・・・・・」

照「学校なんかはそのまま通えるし、虎姫でサポートもするって菫がいってた
  もちろん、お姉ちゃんも頑張るから」

京太郎「・・・・・・・・・・・・」

照「京ちゃん?」

京太郎「これは夢だ」

夢だ、ゆめなんだ。
人が小さくなるなんて、夢にきまって・・・
きゅう

照「・・・また寝ちゃった、どうしよう、ある程度日数がたったら戻るって言えなかった」





こうして、俺の子供としての一ヶ月の生活が始まりをつげる



はい、とういうわけで今日はここまで

淡が好感度高くて笑ったんですが
なにか質問があればどうぞ

乙です
誰がどんなプレイするか決まってるのかな?

乙!京太郎が責めることは無いの?

>>197

プレイ内容前々決まってないっす
せいぜいたかみーは一ちゃんみたくセクハラが多くなる予定
テルーはご奉仕系かな?京ちゃんを気持ちよくしたい

>>200

安価とキャラにより
上でかいたけどテルーはご奉仕系になるからたぶん責めることはできる
あとあわあわとか、逆にたかみーは責め側だからたぶんむり

ふと、エロのサンプルはあった方がいいよだろうかとおもった

たとえば淡が京太郎をくすぐって京太郎の服がはだけて発情するとか
照が京太郎と一緒にお風呂に入って照の裸に反応して勃起したのを見つかってお姉ちゃんだからと手コキしてくれるとか
たかみーが京太郎のお茶に利尿剤いれて無理やりお漏らしさせてそのシーンを写真でとるとか
菫さんが指導してくれたけど密着したせいで京ちゃんの京ちゃんが反応して菫にお仕置きされるとか
誠子さんが誤って京ちゃんを押し倒していい雰囲気になるとか

そういうシーンを数行だけ書いた方が安価取りに気合いがはいるかなとかおもったり。

淡サンプル

暴れたせいで呼吸が続かず、荒い息を吐く
俺に馬乗りしている淡も同じように荒い息を吐いている
すこし赤くなっていて、服がはだけているの微妙にエロイ

淡「・・・」

ふと、淡が俺を・・・正確には淡と同じようにはだけた俺の肌を見ている

京太郎「淡?」

淡「きょーたろー・・・」

淡が俺の肌に手を伸ばし、肌を撫でようとする
先ほどのくすぐるような動きではなく、まるで愛撫するような優しさで

淡「ごめん」

なにが、と聞く前に淡を俺の手を掴んで自らの胸に当て・・・

================================

照サンプル

照「京ちゃん?こっち向いて」

京太郎「いやいやいやいや」

何言ってんだこの人
俺いま小学生の姿でも中身高校生だよ!?
後ろが我慢しても前なんて・・・

照「わがまま言わないで」

京太郎「あ・・・」

照さんが強引に前に俺を向かせる
あわてて股間を手で押さえるが

照「隠しちゃだめ」

手を退かされ、勃起した息子を露出する

照「あ・・・」

京太郎「だから言ったのに・・・」

恥ずかしさで泣きそうになる
でも、そんなおれに気にせず照さんは俺の息子に手を伸ばす

京太郎「照さん!?」

照「大丈夫、京ちゃんの年齢なら普通だから、お姉ちゃんに任せて」

そう言いながら平たい胸に俺の顔を押し付けると照さんは手を動かしはじめ・・・


菫サンプル

菫「・・・京太郎?なぜそこを膨らませている?」

京太郎「あ・・・」

菫さんが勃起した俺の息子を見つめながら言う
俺は羞恥心で顔が赤くなる

菫「君は、指導中になにを考えてるんだ?」

京太郎「すみません・・・」

菫「すみませんじゃないだろう、なにを考えてるかと聴いてるんだ」

京太郎「その・・・」

菫「どうした、いやらしいことでも考えていたのか?」

京太郎「・・・菫さんの・・・」

菫「私の?」

京太郎「おもちがせなかにあたって・・・」

俺がそういうと菫さんは一瞬きょとんとしたが、すぐに気が付いて顔を赤くした
だから言いたくなかったのに

菫「・・・つまり君は私の胸に反応してそこの大きくしたと」

菫さんの言葉に頷く
すると菫さんはニヤリと意地悪く笑った

菫「そうかそうか、だが部活中にそのような考えするとのはいけないな」

京太郎「はい・・・」

菫「これはお仕置きが必要だな」

京太郎「え?」

俺が聞き返すと同時に菫さんの手を俺のお尻に伸ばされ・・・

=========================================

尭深サンプル

京太郎「・・・ぁ」

とうとう我慢できずに、おもしらしをしてまう
じゅわ、とズボンにしみが広がり、液体がもれでて、床を汚す

尭深「おもらししちゃったの・・・?」

京太郎「ご、ごめんなさい!」

半泣きで尭深さんに謝る
尭深さんはそんな俺をいつもののほほんとした顔で見つめている
怒ってない・・・?

尭深「いけない子だね、お漏らしするなんて」

京太郎「でも・・・」

尭深「でも、じゃないよ」

尭深さんはそう言っておれに近づく
思わず後ずさるが、すぐに捕まってしまう

尭深「そんないかない子には、罰が必要だよね」

尭深さんはそういうと俺のズボンに手を伸ばす

京太郎「尭深さん!?」

尭深「大丈夫、着替えさせるだけだから」

嘘だ!絶対うそだ!
でも今の俺の腕力では尭深さんには勝てず、ズボンを脱がされる

尭深「ほら、拭いてあげるね」

そういって尭深さんはいつの間にか用意していた濡れタオルを俺の下半身にもってきて・・・

誠子さんがかけないから明日かく

はい、というわけでそろそろはじめたいですが人はいますか?

1日目(月曜日)

朝起きて改めてかがみをみる
どこをどう見ても子供の姿だった

京太郎「・・・気が重い・・・」

ため息をついて服を着替える
急遽用意された制服は上しかなく、下は市販のズボン(短パン)となっている
一応スカートがあるけど、と渡されたが拒否した

京太郎「・・・たしかあと30日間例えば戻れるんだよな」

がんばろう・・・


お昼休みの行動

1・淡と戯れる
2・部室へいく
3・食堂へいく

↓2

部室へいこう
クラスメイトの女子があやたらと甘やかしてくるし

照「あ、京ちゃん」

菫「む、須賀か・・・本当に小さくなっただな」

京太郎「こんにちは照さん、部長」

菫さんの言葉に苦笑いしながら答える

照「どうしたの?部室にきて・・・」

京太郎「クラスだと騒がしいので・・・お邪魔でしたかね?」

菫「いや、いい、大丈夫だ、私たちもお弁当もってきてしな」

照「いっしょに食べようか」

京太郎「いいなら、喜んで」

↓2 話題

照「もぐもぐもぐもぐ」

菫「おちついて食べろ」

京太郎「あははは・・・」

菫「まったく・・・そうだ須賀、入部してしばらくたったがどうだ?」

京太郎「どうだと、いわれても・・・結局IHにはいけませんでしたし・・・」

菫「今年からはじめて決勝までいっただけで十分だ」

京太郎「そうでしょうか?」

菫「あぁ」

照「んくんく・・・ぷは
  京ちゃんの力はサポートだからね」

京太郎「そういえばいってましたね」

菫「まぁ、たしかに須賀と打つと牌があつまりやすいな」

照「同じ牌を集める力、まだコントロールできてないからあれだけど、コンビ打ちだと最大限に発揮されると思う」

京太郎「そうですかね?」

照「うん、部活だと仲間っていう括りでみんなに効くけど、大会だと効いたり効かなかったりしたでしょ?」

京太郎「はい」

照「もっとコントロールできたら、もしかしたら自分だけ集まるようになるかもしれない」

京太郎「なるほど・・・」

菫「まぁ、そうなるためには練習あるのみだな」

京太郎「はぁ・・・麻雀が強くなりたい」

照「応援してる」ポリポリ

菫「あ、これ!お菓子をたべるな!」

↓1 菫の好感度上昇
↓2 照の好感度上昇

好感度上昇


02⇒04

53⇒61



部活動

1・誰かに教えてもらう(誰に教えてもらうか明記)
2・雑用する
3・掃除を行う
4・勉強をする

↓2

京太郎「すみません、尭深さん、教えてもらっていいですか?」

尭深「いいよ、とりあえずネット麻雀起動してやってみようか」

京太郎「はい」

照「テルーン」

菫「お前は別の後輩の指導にいくぞ・・・」

誠子「淡はどうする?」

淡「宿題おわらない・・・」

↓2 話題

京太郎「そういえば小さく俺なりましたけど、どう思います?」

尭深「んー、驚いたけど、なんとなく新鮮かな」

京太郎「というと?」

尭深「私ってもら、虎姫の中で一番小さいから」

京太郎「そういえばそうでしたね」

尭深「私より小さい子がいて、新鮮」

京太郎「俺は厳密にいえば虎姫じゃないんですけどね」

尭深「大丈夫、部長と宮永先輩が卒業したらきっとチーム入りするから」

京太郎「いや、俺男・・・」

尭深「淡ちゃんが女装グッツを頼んでたよ」

京太郎「いやいやいやいや」

尭深「頑張ろうね」

京太郎「頑張りたくなくなりましたよ・・・」

↓1 雀力上昇
↓2 尭深好感度上昇

京太郎「むぅ・・・」

尭深「・・・お茶おいしい」ズズ

淡「たかみーせんぱーい、お茶ください」

誠子「だめだこりゃ」

雀力上昇
59⇒68
好感度上昇
25⇒33


夜の行動

1・淡と電話する
2・照と電話する
3・菫と電話する
4・誠子と電話する
5・尭深と電話する
6・寝る
7・自手練(上げる能力値を明記)

↓2

京太郎「おいっす、淡起きてるかー?」

淡『おきてるよー、どうしたの?淡ちゃんの声を聴きたくなった?』

京太郎「何言ってるんだお前は」

淡『素直じゃないなー、なんなら部屋に来てもいいんだよ?』

京太郎「男が女子寮に入れるわけないだろうが」

淡『今の京太郎なら迎えありで入れるって寮長がいったてよ』

京太郎「まじ!?」

↓2 話題

京太郎「そういえば俺、マッサージの練習してたんだよ」

淡『そうなの?』

京太郎「おう、よかったら実験台になってくれ」

淡『そんなこといって淡ちゃんに触りたいだけでしょ!すけべ!』

京太郎「ないから安心しろ」

淡『え?』

京太郎「ん?」

淡『・・・・・・・本当にないの?』

京太郎「(なんでそんなに泣きそうな声なんだ?)
    ・・・・・・ちょっとはあるかも」

淡『やっぱりすけべー』

京太郎「うっさい」

淡『えへへー、でもいいよ、実験台になってあげる』

京太郎「まじで!?」

淡『その代わりに食堂のデザートちょうだい』

京太郎「OKOK,買ってやるよ」

淡『やった。じゃあマッサージするときはまた電話してね、今日はおそいだろうし』

京太郎「ん、わかった」

↓2 好感度上昇判定

淡『じゃあ、おやすみ』チュ

京太郎「!!!???」

淡『あはははは、ばいばーい』

京太郎「くそ、キス音に動揺した・・・」

好感度上昇
95⇒98

1日目を終了します

2日目(火)

淡「京太郎!数学教えて!」

京太郎「授業聞けよ」

淡「きいててもわからなかったんだもん」

京太郎「しゃーねーなー」

モブ1「弟に甘える姉にみえる」

モブ2「あるいは幼馴染?」

照「幼馴染の座はわたさない」

!?

お昼休みの行動

1・淡と戯れる
2・部室へいく
3・食堂へいく


↓2

ワイワイガヤガヤタコスーSOA!ココドコー?

京太郎「やっぱり人が多いなぁ」

尭深「あれ、須賀君」

誠子「京太郎じゃん、どうした?」

京太郎「今日は食堂で食べようかと、あと淡のデザート買いに」

誠子「餌付け?」

京太郎「似たようなものです」

尭深「仲が良くていいなぁ」

↓2 話題

京太郎「そういえば、小さくなってから服を買いに行きたいんですけど、付き合ってもらえませんかね?」

尭深「デートのお誘い?」

誠子「ゴフ」

京太郎「ちがいます、この姿で買いに行くとお店の人にいらぬ心配かけそうなんで」

尭深「なるほど・・・今日いくの?」

誠子「ゴホゴホ」

京太郎「大丈夫ですか?亦野先輩」サスサス

誠子「あぁ、ごめん、大丈夫」

京太郎「ならいいですけど・・・で、買い物ですが急ぎじゃないんで今日でもいいですし、休みでもいいです」

尭深「早めのほうがいいなら部活のときにいえばいいよ、弘世さんにはいっておくから」

京太郎「いいんですか?」

尭深「うん、でもついて行けるのはきっと一人だけだから」

京太郎「わかりました」

誠子「あー、私でもいいからな?」

京太郎「ありがとうございます!」

誠子「(たぶんわかってないだろうなぁ)」

尭深「頑張れ」

誠子「!?」

↓1 尭深上昇判定
↓2 誠子上昇判定

尭深好感度上昇
33⇒35
誠子好感度上昇
76⇒77

部活動

1・誰かに教えてもらう(誰に教えてもらうか明記)
2・雑用する
3・掃除を行う
4・勉強をする
5・買い物へいく(誰と行くか明記)

↓2

京太郎「えっと・・・すみません、渋谷先輩、お昼にいってたの御願いしていいですか?」

尭深「・・・・」チラ

菫「あ、すまない亦野、後輩に鳴きの指導を頼む」

誠子「はい、わかりました」

淡「淡ちゃんはー?」

菫「お前は照と練習だ、私も入る」

淡「はーい」

尭深「・・・弘世先輩、ちょっといいですか?」

菫「ん?あぁ、さっき言ってたのか
  構わないぞ」

尭深「わかりました、・・・須賀君許可もらえたよ」

京太郎「ありがとうございます!」

菫「気にするな」

淡「なになにー?どこかいくの?私もいきたい!」

菫「お前は練習だ!」

淡「ぶーぶー」

照「京ちゃん、ついでにお菓子お願い」

京太郎「あ、はい」

尭深「買ってきますね」

~お店・うーにゃー~

尭深「さて、お店にきたけど、どんなの買うの?」

京太郎「とりあえず下着関係と・・・あとはズボンですね」

尭深「短パン?」

京太郎「長ズボンです」

尭深「似合ってるのに・・・」

京太郎「一部の女子の目つきが怖いんですよ」

尭深「そう、それならしょうがないね・・・」

京太郎「えーと、とりあえず少なめで代わりがきいて・・・っと」

尭深「少なめでいいの?」

京太郎「ずっときるわけじゃないですしね」

尭深「そうだったね」

京太郎「うーん、色どうしようかな」

尭深「こっちの深緑とかどうかな?」

京太郎「渋いっすね・・・」

尭深「そうかな?」

京太郎「まぁいいや、買います」

尭深「ん」

↓2 好感度上昇判定 コンマ一桁*1.5

尭深「ん、良く似合いね」

京太郎「ありがとうございます」

好感度上昇
35⇒44

夜の行動

1・淡と電話する
2・照と電話する
3・菫と電話する
4・誠子と電話する
5・尭深と電話する
6・寝る
7・自手練(上げる能力値を明記)
8・淡にマッサージをしにいく

↓2

京太郎「というわけでマッサージしにきました」

淡「いぇーい」

京太郎「はい、約束のデザート」

淡「わーい、プリンだー」

京太郎「さぁ、対価にその体を差し出すのだー」

淡「きゃーえっちー」

京太郎「男はエッチなんです」

淡「知ってる」

京太郎「だよね」

↓2 40以下で成功 01-03クリティカル 40以上で失敗

京太郎「ここだ!」

淡「あわ!」

京太郎「ん~間違えたかな?」

淡「間違えたじゃないよ!」

京太郎「ごめんなさい」(土下座)

淡「もー、私じゃなかったら怒ってたよ」

京太郎「(お前でも怒ってるじゃん)」

淡「なにか言った?」

京太郎「なにもないっす」

淡「まったく・・・次やるときはもっと練習してからにしてよね!」

京太郎「・・・次もやっていいのか?」

淡「先輩たちを実験台にするわけにはいかないでしょー」

京太郎「たしかに・・・」

淡「まぁ、もうしないならしないでいいけど」

京太郎「そうはいかんざき!」

淡「(いかんざき?)だよねー。でも次やるならせめて『器用を10以上』あげてからにしてよね」

京太郎「おぅ、わかった」

淡「あと、私で成功するまで先輩にしないこと」

京太郎「えー」

淡「えーじゃないでしょー」

京太郎「ちぇ、はーい」

モブ1「(普段とぎゃくじゃね?)」

モブ2「(これが若さだ)」

失敗のため好感度上昇なし

2日目を終了します

現在のステータス
須賀 京太郎
体力   26/100 (別に高いからって行動回数が増えるわけではない たぶん判定の時に使用)
知識   33/100 (別に高いからって成績がよくなるわけではない おそらく判定の時に使用する)
器用   40/100 (別に高いからってセクハラできるわけではない きっと判定の時に使用)
雀力   68/100 (どれだけ麻雀につよいか 別に高いからって神様を降ろすことはできません)

マッサージ師・マッサージを上手い、コミュの時にマッサージを行うと好感度上昇の補正
誰かにとっての君は(オカルト)・まるで迷子の誰かを導くように同じ牌が集まりやすくなる。
                好感度が100をこえてるキャラと同じ卓に着くとそのキャラ分*10、同じ卓にいないならそのキャラ分*+5される
                また、自分以外の相手のコンマを+10する

照  61/100(京ちゃんお菓子)
淡  98/100(京太郎は淡ちゃんの!)
菫  04/100(照と淡の面倒は任せた)
尭深 44/100(優しい後輩)
誠子 77/100(甘えれる淡が羨ましい)

今日はここまで
明日せっしょんがあるので本編の投下はなしです

乙です

今回は条件をみたさないとエッチなことはできないからね!
見たい人は探すんだよ!ヒントはあげたから!

>>131 の続き
微スカ有り(おしっこかけ)があるので注意


京太郎「ふぅ・・ふぅ・・・ふぅ・・・」

透華「庭に出るまでにこんなに疲れるなんて・・・運動不足ですわ」

ご主人様がくすくす笑いながらいう
しかし俺はそれどころではない
何度か人のいる場所のそばを通り、見つかりそうになった
ご主人様が誤魔化したりしてなんとかなったがいつ見つかってもおかしくなかった
・・・その状況下で興奮している俺も俺だが
俺の息子は痛いほど勃起していて、バイブは振動しているのもあってすでにガマン汁が流れてる

透華「京太郎」

京太郎「わふ」

ご主人様に呼ばれて返事をする
ご主人様は俺の目線に合わせるようにしゃがみ、手を差し出す

透華「おて」

京太郎「わん」

声とともに条件反射で差し出し、その後硬直する
・・・なんで俺、条件反射で差し出してるんだ?
いや、なんどかプレイにいっかんでやったことあるけど
困惑する俺をご主人様が楽しそうにみている

透華「おかわり」

京太郎「わん」

透華「ふせ」

京太郎「わふ」

ご主人様の声とともに素直に体が動く
・・・あぁ、そうか

透華「ちんちん」

京太郎「わん!」

俺はとっくにご主人様の犬だったんだ
伏せた状態から膝を折った状態でつま先立ち上をし、息子を見せつけるようにする

透華「よしよし、いいこですわ」

ご主人様に撫でられ、甘えるように顔を動かす

透華「さて、京太郎、あなたはいま発情期ですわね」

京太郎「わん!」

透華「いい返事ですわ、あなたのためにメス犬を容易いたしましたの」

ご主人様はそういうと、その場で服を地面に落とす
その行動に驚き、再度固まる俺をよそに、ご主人様は首輪とつけ、犬耳つきのカシューシャをつけるとおれに背を向けると四つん這いになった
それにより、いままで隠れていたのであろう、ご主人様のアナルに刺さった俺と同じしっぽを模したバイブが俺の前に現れる
そして、すでにぐしょぐしょになった秘部も開かれる

透華「ふふふ、わんわん♥」

ご主人様・・・いや、透華がそう鳴いて誘うように尻をふる
その時点で我慢できなくなった

京太郎「わん!」

透華「きゃん♪」

透華に飛びつき、挿入をする
ぐしょぐしょにぬれた秘部を俺の息子をきゅうきゅう締め付けて迎えてくれる

京太郎「わふ・・・」

いままでガマンしてきたせいで奥まで入れると同時に我慢できなくなり射精する

透華「くぅん・・・」

透華があまりの速さに寂しそうな顔をだす
それを俺は気にせずに、動き出す

透華「きゃん!あんあん♪」

射精しながら動くとは思ってなかったのか透華が驚いた鳴き声をだす
だがすぐに嬉しそうな声をだす

京太郎「わんわん!!」

俺は夢中になって腰を動かす
いや、それだけじゃない
大きさ的に首に顔が届かないので、代わりにせなかに噛み付く
痛みによって膣内がさらにしまる

智紀「・・・すごい」

ふと声をして横を見ると智紀さんがビデオカメラを構えながら下半身に手を当てていた
呼吸があらい、もじもじしているのを見るに、興奮しているんだろう

透華「きゃんきゃん!!」

透華がこっちを見ろと鳴く
俺はごまかすように奥の方に息子の先をあてぐりぐり動かかす

透華「あん♥」

とたん機嫌がよさそうな声を出す
すこし震えていたため、軽くいったのんだろう
俺も再び精液が出そうになる

京太郎「わんわんわんわん!!」

自分でもよくわからない声をだし、いままで以上に奥を突くと二度目の射精をする
それと同時に透華がピン、と背筋を伸ばす
そしてすべて出し終わると同時に透華が崩れ落ちた
俺も荒い息を吐きながらその上にのしかかる
ズルリと、息子が膣内からでてくる


智紀「京太郎」

呼ばれて、智紀さんをみる
智紀さんはご主人様が捨てた俺の首に繋がっている紐をもってこちらをみていた

智紀「・・・マーキング」

透華を示しながら智紀、いや、ご主人様がいう
俺はのろのろと再び四つん這いになると、片脚をあげて透華へ向かって放尿した

透華「くぅ~ん・・・」

俺の尿をかかりながら嬉しそうな声をだす透華
俺は放尿が終わると同時に再び崩れ落ちた

智紀「・・・そろそろ限界みたい」

透華「あら、そうですの?」

二人の声が聞こえる

智紀「満足した?」

透華「えぇ、もちろん、ビデオはダビングお願いいたしますわ」

智紀「もちろん。これ、ネットにアップしていいの?」

透華「えぇ、もちろんいつものサイトならいいですわ
   そういえば次は智紀の番ですわよね?」

智紀「うん、生放送調教」

透華「あらあら、それは面白ですわ」

くすくす笑う声を聞きながら、俺の気絶した




ネクストプレイ?

透華お嬢様はM属性をもったS属性です

それではまたあした

次に書く小ネタ

1.一ちゃんの視姦式羞恥プレイ
2.ともきーのネット公開プレイ(安価)
3.その他(本編でキンクリした内容に限る)

↓1-3

相変わらず早い…

2.ともきーのネット公開プレイ
に決まりました

安価式なので休日にでも書きます

誠子サンプル

誠子「あ・・・」

京太郎「先輩!?」

誠子さんを助けようとして手を引っ張るが、今の俺の体では体重が足りない
そのまま巻き込まれるように倒れる
ただ、それでもせめて相手にけががないように俺の体がくっしょんになるように滑り込む

パターン

京太郎「いたたた・・・」

誠子「ごめん、京太郎、大丈夫?」

京太郎「大丈夫です・・・」

といっても腰を打って立ち上がれないが
というか今の状況、誠子さんに押し倒されてるのか、俺

誠子「・・・」

誠子さんも今の状況にきがついたのか顔を赤くする

京太郎「・・・すみません、のいてもらってもいいですか?」

誠子「あ、ごめん」

そういって誠子さんが離れようとして、途中でとまる

誠子「・・・いまふたりっきりだよね」

京太郎「先輩?」

誠子「・・・京太郎・・・」

誠子さんが潤んだ目で俺を見つめている

誠子「ごめん、我慢できない」

そういって彼女は目をつぶりながら俺に顔をよせてきて・・・

==================================

誠子さんはじつは純愛枠

はい、というわけでそろそろ始めますが人はいますかね?

いるいる

3日目(水曜日)


京太郎「うーむ、どうしよう」

淡「どうかしたの?」

京太郎「いや、マッサージを上手くなるにはどうすればいいかなっと思って」

淡「自手練あるのみじゃないの?」

京太郎「そうだよなー」

淡「あるいは誰かに練習台になってもらうとか」

モブA「ショタのマッサージときいて」

モブB「女装してくれたらなお良し」

モブC「京ちゃんの京ちゃんをマッサージしたいよぉ」


お昼休みの行動

1・淡と戯れる
2・部室へいく
3・食堂へいく
4・自手練(上げたい能力値を明記)

↓2

京太郎「よし、器用の自手練をしよう」

淡「なにするの?」

京太郎「うーん・・・何しようかな・・・」

淡「えーと、そうだ、ここにテスト用紙があるよ」

京太郎「・・・」

淡「これで折り紙しようよ」

京太郎「・・・お前これ、赤点だぞ・・・」

淡「淡ちゃん赤点用紙を京太郎の折り紙にしてかくそうだなんて思ってないよ~」

↓2 器用上昇判定

京太郎「・・・・」

淡「・・・あわ?」

京太郎「よし、できた」

淡「・・・なにこれ」

京太郎「ペガサス」

淡「あわ!?」

京太郎「あと、さそり」

淡「あわわ!?」

器用上昇
40⇒50

部活動

1・誰かに教えてもらう(誰に教えてもらうか明記)
2・雑用する
3・掃除を行う
4・勉強をする
5・買い物へいく(誰と行くか明記)

↓2

京太郎「あ・・・」

尭深「どうしたの?」

京太郎「お茶っぱきれてます」

尭深「え・・・」

京太郎「どうしましょう・・・」

尭深「買いに行く」

京太郎「え?」

尭深「いますぐ買いに行く、じゃないと・・・」ガタガタガタガタガタ

京太郎「禁断症状!?」

菫「あー、京太郎、いっしょに行ってきてもらえるか?」

京太郎「構いませんけど・・・」

菫「すまないな、私はバカを叱ってるのに忙しい」

淡「なんで怒られなきゃいけないの!?」

菫「テスト用紙で折り紙をするからだバカモン!」

淡「やったの淡ちゃんじゃなくて京太郎だよー!」

菫「嘘をつくな!」

尭深「」ガタガタガタガタガタ

京太郎「・・・いきましょうか」

↓2 知識判定、33以下で成功 好感度+2 01-03クリティカル+5 33以上失敗 好感度上昇-2 98-00 -5
↓3 好感度上昇判定

京太郎「えーと・・・」

尭深「」ガタガタガタガタガタ

京太郎「・・・道はあってるよな?」

尭深「」ガタガタガタガタガタ

京太郎「・・・尭深さん、あってます?」

尭深「」ッダ

京太郎「ちょ、尭深さん!待って!」

尭深「」ダカダカダカダカダカ

京太郎「なにあれ早い」


なおお茶っ葉は無事に変えました


尭深の好感度上昇
44⇒50

夜の行動

1・淡と電話する
2・照と電話する
3・菫と電話する
4・誠子と電話する
5・尭深と電話する
6・寝る
7・自手練(上げる能力値を明記)

京太郎「器用の特訓をしよう」

えーと・・・

京太郎「そうだ、コイントスならぬ牌トスをやろう」

たしか清澄の部長さんがやっていたよな
あれ、牌に傷つくけどかっこいいよな

↓2 器用成長判定 98-00でハプニング

ピン
くるくる
ターン!

照「牌で遊んじゃだめ」

京太郎「あ、はい、ごめんなさい」

照「わかればよろしい、ところでお菓子は?」

京太郎「寝る前だから一つだけですよ」

照「(´・ω・`)」


器用成長
50⇒54

3日目を終了します

4日目(木曜日)

京太郎「うーむ」

淡「どうしたの?」

京太郎「もっと手先が器用になりたい」

淡「頑張るしかないね」

京太郎「だよなー」



お昼休みの行動

1・淡と戯れる
2・部室へいく
3・食堂へいく
4・自手練(上げたい能力値を明記)

↓2

京太郎「マッサージしたい」

誠子「急にどうした?」

尭深「というかされたいじゃなくてしたいなんだね・・・あと女の子にそれをいうとセクハラだよ」

京太郎「いえ、ふと頭の中によぎって」

誠子「小さくなったせいかな?」

尭深「なにかいやだなぁ、その後遺症」

↓2 話題

京太郎「マッサージさせてください!」

誠子「いや、そう言われても・・・」

尭深「いいよ」

京太郎「まじですか!?」

誠子「尭深!?」

尭深「ただし私たちに麻雀でかったらね」

京太郎「・・・つまり?」

尭深「麻雀に勝てたらマッサージをする権利ゲット、ただしやりすぎるとギルティ」

京太郎「・・・具体的には」

尭深「ロン(物理)とコークスクリューツモ(物理)」

京太郎「ぁぃ・・・」

誠子「(私がされるときは判定を甘くしよう・・・)」

※部活で麻雀が打てるようになりました

↓1 尭深 好感度判定
↓2 誠子 好感度判定

尭深
50⇒59
誠子
77⇒81



部活動

1・誰かに教えてもらう(誰に教えてもらうか明記)
2・雑用する
3・掃除を行う
4・勉強をする
5・麻雀をする(誰とやるか3人分明記)

↓2

京太郎「照さん、教えてください」

照「ん、いいよ、オカルトについて勉強しようか」

京太郎「うっす」

照「京ちゃんのオカルトは宮守の姉帯さんの友引だっけ?あれと似たような能力だから・・・」

京太郎「つまり?」

照「ぼっちじゃないよー、すればいいんじゃないかな?」

↓2 話題

京太郎「小さくなっていろいろ迷惑をかけてしまったし、今度お菓子でも作ろうかと思いますけどなにが食べたいですか?」

照「なんでもいいよ」

京太郎「・・・なんでもですか?」

照「うん、京ちゃんの作ったお菓子ならなんでもいい」

京太郎「でも照さんの好みとか・・・」

照「お姉ちゃんは弟の作ったお菓子ならなんでも美味しく食べれるから」

京太郎「・・・そうですか」

照「あ、でもその姿だと作りづらいのは大変だと思うから、作りやすいのでいいよ」

京太郎「わかりました、簡単なケーキから作りますね」

照「待ってる」

↓1雀力上昇
↓2好感度上昇

照「教えてお礼にあーんして」

京太郎「はい、ポッキーあーん」

照「あーん」

淡「淡ちゃんにもあーんしろー」

誠子「ぐぬぬ」

尭深「?」ズキ

菫「お前ら麻雀しろ」

雀力上昇
68⇒71
好感度上昇
61⇒65


夜の行動

1・淡と電話する
2・照と電話する
3・菫と電話する
4・誠子と電話する
5・尭深と電話する
6・寝る
7・自手練(上げる能力値を明記)

↓2

京太郎「渋谷先輩、いま大丈夫ですか?」

尭深『大丈夫だけど、どうしたの?』

京太郎「えっとですね・・・」

↓2 話題

京太郎「一人ぐらしですし、そろそろ寮の食堂に頼るのもあれなんで料理教えてくれませんか?」

尭深『いいけど、簡単のしかできないよ?』

京太郎「大丈夫です、簡単のから覚えていきたので」

尭深「そう、なら教えてあげる・・・休日でいいよね?」

京太郎「はい、構いませんよ」

尭深『土曜日の朝は朝練があるから、土曜日のお昼か日曜日の朝・昼のどれかに教えてあげる』

京太郎「ありがとうございます」

尭深『構わないよ、可愛い後輩の頼みだし・・・』

↓2 好感度上昇判定

尭深の好感度上昇
59⇒64

4日目を終了します

本日はここまで

現在のステータス
須賀 京太郎
体力   26/100 (別に高いからって行動回数が増えるわけではない たぶん判定の時に使用)
知識   33/100 (別に高いからって成績がよくなるわけではない おそらく判定の時に使用する)
器用   54/100 (別に高いからってセクハラできるわけではない きっと判定の時に使用)
雀力   71/100 (どれだけ麻雀につよいか 別に高いからって神様を降ろすことはできません)

マッサージ師・マッサージを上手い、コミュの時にマッサージを行うと好感度上昇の補正
誰かにとっての君は(オカルト)・まるで迷子の誰かを導くように同じ牌が集まりやすくなる。
                好感度が100をこえてるキャラと同じ卓に着くとそのキャラ分*10、同じ卓にいないならそのキャラ分*+5される
                また、自分以外の相手のコンマを+10する

照  65/100(京ちゃんお菓子)
淡  98/100(京太郎は淡ちゃんの!)
菫  04/100(照と淡の面倒は任せた)
尭深 64/100(優しい後輩)
誠子 81/100(甘えれる淡が羨ましい)

遅くなって申し訳ありません

そろそろはじめますが人はいますかね?

5日目 (金曜日)

京太郎「料理の勉強はじめました」

淡「小さくなってもいろいろやるのは変わらないんだね」

京太郎「まぁ、なにかやってないと落ち着かないし・・・」

淡「・・・つかれたら休憩しなよ?」

京太郎「わーてるって」


お昼休みの行動

1・淡と戯れる
2・部室へいく
3・食堂へいく
4・自手練(上げたい能力値を明記)

↓2

4 器用

京太郎「今日も器用をあげよう」

淡「今日は何するの?」

京太郎「ベタだけどあやとりしようかと思って」

淡「ほほぅ・・・」

京太郎「淡もやるか?」

淡「やるー♪」



↓2 器用上昇判定

京太郎「東京タワー」

淡「ブリッジ」

京太郎「照さん」

淡「菫」

京太郎「淡」

淡「京太郎」

モブ1「あやとりで人の形を作ってるだと・・・?」

モブ2「いや、それよりもどれだけ長いんだあのあやとり」


器用上昇
54⇒64


部活動

1・誰かに教えてもらう(誰に教えてもらうか明記)
2・雑用する
3・掃除を行う
4・勉強をする
5・麻雀をする(誰とやるか3人分明記)

↓2

京太郎「渋谷先輩!打ちましょう!」

尭深「やるきまんまんだね」

菫「うむ、良いことだ、私も入ろう」

照「なら私も・・・京ちゃんの今の状態みたいし」

京太郎「・・・(あ、なにか嫌な予感)」

照「すこし本気だす」ッゴ

京太郎「」

菫「なら私も合わせよう」ッゴ

尭深「・・・・がんばれ」

京太郎「うっす」


↓1 京太郎 71+0+0
↓2 照   80(手加減)+10
↓3 菫   80+10
↓4 尭深  70+10

はい

京太郎「よし、このまま行けばトップに・・・」

尭深「すみません、部長、ロンです」

菫「む・・・」

照「あ、尭深の逆転1位」

京太郎「なん・・・だと・・・」

尭深「マッサージはまた今度」

京太郎「ぐぁぁ!!」

淡「京ダイーン!!」


菫「マッサージ?」

尭深「そういう約束だったんです」

照「マッサージしてほしいならお姉ちゃんがやってげるのに」

誠子「いや、どっちかというとしたいみたいです」

菫「セクハラじゃないか、それは」

尭深「両者の合意があればいいかと・・・あと目標があればいつも以上に頑張るかなって思いまして」

菫「むぅ」

尭深に勝てなかったためマッサージはなしです


夜の行動

1・淡と電話する
2・照と電話する
3・菫と電話する
4・誠子と電話する
5・尭深と電話する
6・寝る
7・自手練(上げる能力値を明記)

↓2

今度は一位じゃないと雀力とか好感度は上がらないのか

>>389

1位じゃなくても約束している相手に勝つとマッサージができるようになります(マッサージが強力なので仕様変更)


京太郎「む・・・二日連続だけど出てくれるかな・・・?」

尭深『もしもし?』

京太郎「あ、すみません、いま大丈夫ですか?」

尭深『大丈夫だよ』

↓2 話題

京太郎「今日は負けちゃったけど強くなってリベンジしますから!約束忘れないでくださいよ!」

尭深『大丈夫、忘れてないから』

京太郎「ならいいですけど・・・」

尭深『あと、約束の件、宮永さんと部長にも話したから』

京太郎「・・・怒られません?」

尭深『部長は渋い顔してたけど、強くなるならOKだって』

京太郎「それはよかった・・・」

尭深『あと、照さんから伝言』

京太郎「なんでしょうか?」

尭深『淡ともう少し仲良くしたほうがいいよ、だって』

京太郎「?なんでまた?」

尭深『さぁ?オカルト系のはなしじゃないかな?』

↓2 好感度上昇判定

京太郎「よし、とにかく練習だ!」

尭深の好感度上昇
64⇒70(・・・どうしよう)


5日目を終了します

6日目 (土曜日)


京太郎「朝練だ!」

照「無理してでなくていいんだよ?」

京太郎「そういうわけにもいかないでしょ」

淡「あわ~zzzあわ~zzz」

菫「すこしは淡も見習ってほしいな・・・」




部活動

1・誰かに教えてもらう(誰に教えてもらうか明記)
2・雑用する
3・掃除を行う
4・勉強をする
5・麻雀をする(誰とやるか3人分明記)

↓2

京太郎「淡、起きろ」

淡「あわ・・・おはよ、京太郎」

京太郎「おう、おはよ」

淡「・・・ねむい」

京太郎「ほれ、顔洗って来い」

淡「は~い」

菫「須賀相手だと素直なんだよなぁ・・・」

↓2 話題

京太郎「そういえば部屋の整理したんだけど」ポン

淡「うん」カン

京太郎「背が届かないんだよ」チー

淡「ちっさいもんね・・・いま何センチだっけ?」ロン

京太郎「126cm」グァー

淡「私より30cmも違うんだ・・・」ジャラジャラ

京太郎「うん、だからさ、ちょっと高いところの荷物とるの手伝って欲しいんだよ」ジャラジャラ

淡「えー、めんどくさい」エイ、ツバメカエシ

京太郎「そう言うなって、またデザートおごってやるからさ」アソブナヨ

淡「もー、しょうがないなー、感謝してよ」ア、クズレタ

京太郎「へいへい」ホラミロ


菫「雑談しながら麻雀しているように見えて遊んでないか?」

照「気のせい気のせい」

誠子「そうですよ」

尭深「お茶美味しい・・・」

↓2 好感度上昇判定

淡「でもさ、京太郎」

京太郎「なんだ?」

淡「ふたりっきりだからってえっちなことしないでよね」

京太郎「しねーよ」

淡「(即答しないで欲しいなぁ)」

京太郎「?」

淡「なんでもないよーだ」

好感度上昇
98⇒100(淡ちゃんバーニングラブ!)

昼の行動

※休日なので電話をして判定に成功すれば会いに行けます
 また、約束しているキャラならば判定なしで成功します

1・淡と電話する
2・照と電話する
3・菫と電話する
4・誠子と電話する
5・尭深と電話する
6・寝る
7・自手練(上げる能力値を明記)

↓2

京太郎「尭深さんに電話しよう」

尭深『ん?どうしたの?』

京太郎「えっとですね・・・」

1・おしゃべりしたいので電話しました(話題記入)
2・料理教えてください
3・お出掛けしませんか?(コンマ35以下成功)

↓2

京太郎「料理教えてください」

尭深「いいよ、じゃあ共有キッチンにこようか」

京太郎「わかりました」



尭深「さて、今日教える料理だけど」

京太郎「はい」

尭深「卵焼きからやろうか」

京太郎「卵焼きですか?」

尭深「そう、簡単なスクランブルエッグじゃなくて巻いた卵」

京太郎「なるほど・・・」

尭深「まず私が作るからみてて」

京太郎「はい!」

↓2 49以下で成功 好感度+2 01-03クリティカルでスキル入手
↓3 好感度上昇判定 

見間違えた、すみません、巻き戻します


京太郎「お出掛けしませんか?」

尭深「いいけど・・・何処へ行くの?」

京太郎「そうですね・・・」

1・買い物
2・ゲームセンター
3・公園
4・雀荘

↓2

京太郎「公園とかどうでしょう」

尭深「いいね」



公園・芝生
レジャーシートの上

京太郎「・・・ぽけー」

尭深「・・・」ズズ

京太郎「だうー」ゴロゴロ

尭深「・・・」ズズ

京太郎「うにょらー」ゴロゴロ

尭深「・・・」

ポフ

京太郎「!!??」ヒザマクラサレル

尭深「よしよし」

京太郎「・・・・///」

好感度上昇・公園のためボーナス+2

↓2 

京太郎「はふぅ」

尭深「ん~、のんびりしたね」

京太郎「ですね」

好感度上昇
70⇒77


夜の行動

1・淡と電話するor部屋に呼ぶ
2・照と電話する
3・菫と電話する
4・誠子と電話する
5・尭深と電話する
6・寝る
7・自手練(上げる能力値を明記)

↓2

淡「淡ちゃん参上!」

京太郎「よく来た」

淡「で?なにのようかな?」

京太郎「お前の顔が見たくなってな」キリ

淡「あわわわわ////」

京太郎「いや、間に受けるなよ」

淡「・・・鈍感」

↓2 話題

京太郎「ある目的のために麻雀でもっと強くなりたいから協力して欲しい」

淡「ある目的?」

京太郎「とても大切な目的なんだ・・・」

淡「・・・・・・・・・・・・・・・・」

京太郎「」キリ

淡「たかみーがいってたけど、たかみーに勝ったらマッサージさせてもらえるんだよね」

京太郎「」ギク

淡「すけべ」

京太郎「そ、それはだな」

淡「ふーんだ、どうせ年上の女性のほうがいいんでしょ、それもお餅の大きい」

京太郎「そんなことないぞ!」

淡「じゃあなんでテルーにいわないの?」

京太郎「言う機会がなかったからだ!」

淡「本当かな~?」

京太郎「本当だ!」

淡「ふ~ん、まぁいいや、麻雀に強くなってくれたら淡ちゃんとしても嬉しいし」

京太郎「ということは?」

淡「いいよ、協力してあげる」

京太郎「よっしゃ!」

淡「淡ちゃんに感謝してよね!」

京太郎「おぅ!」

淡「あとマッサージ、待ってるから」

京太郎「おぅ!・・・おぅ?」

淡「////バカ!」

バタン

京太郎「?」


好感度MAXのため上昇なし
6日目を終了します

今日はここまで

質問があればどうぞ
ヒントでも可

乙です
今回も好感度限界突破ある?

>>437

ありますよー
具体的には脱処女で限界突破

京太郎精通してるの?

脱童貞のヒントが欲しいです

俺の脱童貞のためのヒントも欲しいな

>>440
イチャイチャルートのため精通済みです

>>441
誰で脱童貞したいですか?

>>442
京太郎の脱童貞しかヒントは出せないです

脱童貞がみたい相手

↓1 ヒントを提示します

あわあわ

>>448
マッサージに成功させたあともう一度マッサージしてあとはコミュ

咲さん、すこやんら前週メンバーが出たら修羅場になりますか。

>>450

出す予定はないけど仮に出てきて1・2週目の記憶持ちなら衣と咲は修羅場る、すこやん・一ちゃん・ともきーは安牌(ただし一ちゃんは・・・)


というわけでそろそろはじめますが誰かいますかね?

あいよ

7日目 日曜日

京太郎「今日は休みか・・・なにしよう」

の行動

※休日なので電話をして判定に成功すれば会いに行けます
 また、約束しているキャラならば判定なしで成功します

1・淡と電話する
2・照と電話する
3・菫と電話する
4・誠子と電話する
5・尭深と電話する
6・寝る
7・自手練(上げる能力値を明記)

↓2

京太郎「照さんに電話を掛けよう」

テルテルテルテルテル

照「・・・もひもひ」

京太郎「照さん?」

照『京しゃん?どうひたの?』

1・おしゃべりしたいので電話しました(話題記入)
2・お出掛けしませんか?(コンマ32以下成功)

↓2

京太郎「お出かけしませんか?」

照『ん?朝のお散歩?いいよ』

京太郎「では一時間後の門前で待ってます」

照『ん、わかった』


1・買い物
2・ゲームセンター
3・公園
4・雀荘

↓2

雀荘~ニトロ・足す~

店長「よくきた客人よ!」

照「2名で」

店長「あいわかった、我が英雄よ!2名だ!」

店員(だるい)「その名で呼ぶな、死ねよ」

店長「我が英雄は照れ屋だなぁ」

照「さて、とりあえず的打とうなところに混じって打とうか」

京太郎「うっす」

↓1-2 モブの雀力判定 ぞろ目でプロ クリティカルでシリアスルートキャラ(安価)

照「(店員さんが京ちゃんより強い)」

モブA「よろしゅうおねがいしますわ」

店員(悪鬼)「・・・・」

店員(だるい)「ほれ、オレンジジュース」

京太郎「ありがとうございます」

↓1 京太郎 71+0+5
↓2 照   80(手加減)+10
↓3 モブA  42
↓4 悪鬼  78

京太郎 151 照 99 モブ 48 悪鬼 116

京太郎「ロン!四暗刻!」

モブ「まじか!!??」

悪鬼「っふ・・・」

照「まさか三位になるとは・・・」テルーン

モブ「わいが飛ばされたからな」

だるい「あの子供結構強いぞ」

店長「己達のコンビうちには負けるがな」

だるい「やらないぞ?」

店長「えー」


↓1 照の好感度上昇判定 雀荘のため+2 1位のため+5
↓2 雀力上昇判定

照「次から本気出す」

京太郎「あ、はい」

照が本気を出すそうです


好感度上昇
65⇒81(京ちゃんといっしょにいるとぽかぽかする)
雀力上昇
71⇒75

お昼の行動

※休日なので電話をして判定に成功すれば会いに行けます
 また、約束しているキャラならば判定なしで成功します


1・淡出現
2・照と電話する
3・菫と電話する
4・誠子と電話する
5・尭深と電話する
6・寝る
7・自手練(上げる能力値を明記)

↓2

京太郎「渋谷先輩に電話をかけよう」

尭深「もしもし?」

京太郎「あ、渋谷先輩?」

1・おしゃべりしたいので電話しました(話題記入)
2・料理教えてください
3・お出掛けしませんか?(コンマ38以下成功)

↓2

京太郎「料理教えてください」

尭深「いいよ、じゃあ共有キッチンにこようか」

京太郎「わかりました」



尭深「さて、今日教える料理だけど」

京太郎「はい」

尭深「卵焼きからやろうか」

京太郎「卵焼きですか?」

尭深「そう、簡単なスクランブルエッグじゃなくて巻いた卵」

京太郎「なるほど・・・」

尭深「まず私が作るからみてて」

京太郎「はい!」

↓1 49以下で成功 好感度+2 01-03クリティカルでスキル入手
↓2 好感度上昇判定 

京太郎「・・・・」

尭深「砂糖入れすぎ」

京太郎「でも甘いほうが好きって照さんが・・・」

尭深「須賀君?」

京太郎「ごめんなさい」

尭深「はぁ・・・とりあえずもう一度やろうか」

京太郎「はい」

結局成功しなかった

好感度上昇
77⇒86

夜の行動

1・淡と電話するor部屋に呼ぶ
2・照と電話する
3・菫と電話する
4・誠子と電話する
5・尭深と電話する
6・寝る
7・自手練(上げる能力値を明記)

↓2

京太郎「照ねぇ、照ねぇ、いま大丈夫かい?」

照『大丈夫だよ京ちゃん、あとお姉ちゃんって呼んで』

京ちゃん「照ねぇ」

照『テルーン』

↓2 話題

京太郎「今日渋谷先輩とふたりで料理の練習したけどあんまりうまくいかなかったよ」

照『大丈夫、始めはみんな下手』

京太郎「やっぱりお菓子とは違いますね」

照『お菓子は分量が決まってるからね、料理になると曖昧な部分がでてくる』

京太郎「ちなみに好きな卵焼きの味は?」

照『甘いの』

京太郎「だよね」

照『でも京ちゃんの作った卵焼きなら甘くなくても食べる』

京太郎「むりしなくていいよ?」

照『大丈夫、お姉ちゃんだから』

京太郎「お姉ちゃんはそこまですごくないよ」

照『テルーン』

京太郎「まぁ、上手くなったら作ってあげるね」

照『うん、待ってるね』

↓2 好感度上昇

照の好感度上昇

81⇒86

7日目を終了します

現在のステータス
須賀 京太郎
体力   26/100 (別に高いからって行動回数が増えるわけではない たぶん判定の時に使用)
知識   33/100 (別に高いからって成績がよくなるわけではない おそらく判定の時に使用する)
器用   64/100 (別に高いからってセクハラできるわけではない きっと判定の時に使用)
雀力   75/100 (どれだけ麻雀につよいか 別に高いからって神様を降ろすことはできません)

マッサージ師・マッサージを上手い、コミュの時にマッサージを行うと好感度上昇の補正
誰かにとっての君は(オカルト)・まるで迷子の誰かを導くように同じ牌が集まりやすくなる。
                好感度が100をこえてるキャラと同じ卓に着くとそのキャラ分*10、同じ卓にいないならそのキャラ分*+5される
                また、自分以外の相手のコンマを+10する

照  86/100(京ちゃんといるとぽかぽかする)
淡  98/100(淡ちゃんバーニングラブ!)
菫  04/100(修羅場の気配がする)
尭深 86/100(どうしよう・・・)
誠子 81/100(尭深が怪しい)

8日目(月曜日)

淡「京太郎!」

京太郎「ん?」

淡「宿題見せて!」

京太郎「あほ」

淡「あほっていうなー!」


お昼休みの行動

1・淡と戯れる
2・部室へいく
3・食堂へいく
4・自手練(上げたい能力値を明記)

↓2

あれ?前回淡の好感度100になってなかった?

京太郎「今日も手先の訓練だ」

淡「今日は講師のかたを呼びました」

照「任せて」

京太郎「よろしくお願いします!」

淡「先生!今日はなにやりますか?」

照「淡の髪の毛をいじってみよう」

淡「え?」

照「大丈夫大丈夫、指示ですから」

淡「なんで私!?」

照「なんでもするっていったよね?」

淡「いってないよー!!」

京太郎「淡屈んでくれ、髪の毛触れない」

淡「あ、ごめん・・・じゃなくてー!せめて手節!」

↓2 器用上昇判定

>>498 淡の好感度上げるのわすれてた


京太郎「・・・」スッス

淡「あわ~」

京太郎「・・・」スッス

淡「あわわ~」トローン

照「京ちゃん、次私にやって」

菫「なにやってるんだお前らは・・・」←帰ってこない照を迎えに来た

64⇒69

部活動

1・誰かに教えてもらう(誰に教えてもらうか明記)
2・雑用する
3・掃除を行う
4・勉強をする
5・麻雀をする(誰とやるか3人分明記)

↓2

京太郎「今日は雑用をやろう」

菫「いい心がけだ」

照「でも今の京ちゃんにできるかな?」

淡「あ、なら淡ちゃんがサポートするよ」

照「いやいや、私が」ノ

尭深「いやいや、私が」ノ

誠子「私でもいいですよね?」ノ

菫「・・・部長である私が手伝おう」ノ

淡・照・尭深・誠子「「「「部長(菫)は麻雀やっておいて」」」」

菫「なにかおかしくないか!?」

京太郎「?」

↓2 体力上昇判定

京太郎「ふぅ・・・ひさしぶりの雑用はしんどいな・・・」

淡「というか一応京太郎って1軍だよね?」

照「私に勝ってるしね」

菫「私にも勝ったことあるよな」

淡「雑用させていいの?」

菫「・・・本人の希望だから」

照「京ちゃん、お菓子」

尭深「お茶」

誠子「ルアー」

淡「宿題やって」

菫「お前ら自重しろ!」

体力上昇判定

26⇒28

夜の行動

1・淡と電話するor部屋に呼ぶ
2・照と電話する
3・菫と電話する
4・誠子と電話する
5・尭深と電話する
6・寝る
7・自手練(上げる能力値を明記)

↓2

京太郎「渋谷先輩、まだ起きてます?」

尭深『起きてるよ』

↓2 話題

京太郎「いっしょに料理ができて楽しかったです」

尭深『結局うまくいかなったけどね』

京太郎「うぐ・・・」

尭深『冗談、とりあえず慣れていこう』

京太郎「ですね・・・そういえば渋谷先輩はどこまで料理出来るんですか?」

尭深『簡単な料理・・・そうだね、和食ならある程度作れるよ』

京太郎「なるほど・・・先輩っていい奥さんになりそうですね!」

ガシャン

京太郎「?」

尭深『ごめん、携帯落とした』

京太郎「大丈夫ですか?」

尭深『大丈夫・・・でも宿題あるからそろそろ切るね』

京太郎「了解です、またあした部活で」

尭深『うん、部活で』

ピ

↓2 好感度上昇判定

尭深「いきなりは卑怯・・・///」

尭深好感度上昇
86⇒88

8日目終了

9日目 (火曜日)

京太郎「なぁ、淡」

淡「なに?」

京太郎「なんで俺、お前の膝の上にいるんだ?」

淡「京太郎がカード麻雀で淡ちゃんに負けたから」

京太郎「ぐぬぬ」

モブ1「いいなーいいなー」

モブ2「どうみても姉弟だよなぁ」

お昼休みの行動

1・淡と戯れる
2・部室へいく
3・食堂へいく
4・自手練(上げたい能力値を明記)

↓2

京太郎「照ねぇ!淡がいじめてくる!」

菫「なにを言ってるんだお前は・・・」

照「淡・・・京ちゃんをいじめるとはいい度胸・・・」ギュルルルルr

菫「お前も本機にするな!」

↓2 話題

京太郎「俺の自分の膝の上にのせて頭を撫でてくるんだ。恥ずかしい」

照「ガタ」

菫「座れ」

照「お姉ちゃんの約目が取られた・・・」

菫「いますればいいじゃないか」

京太郎「え?」

照「その手があった」

京太郎「ちょ」

照「さぁカモン、京ちゃん」

京太郎「嫌ですよ」

照「テルーン」

菫「須賀、よく聞け」

京太郎「はい」

菫「いまここには私たちしかいない、つまりいまならその姿を見るのは私だけだ」

京太郎「はい」

菫「しかし部活だと虎姫全員いるし、後輩もいる。つまりみんなに見られる」

京太郎「いや、されること確定ですか?」

菫「なんだかんだいって絶対させるからな」

京太郎「あー」

菫「というわけで諦めろ」

京太郎「うっす」

↓1 照好感度上昇
↓2 菫好感度上昇

京太郎「はぁ・・・」

照「ニパー」ナデナデ

菫「がんばれ」


86⇒87

04⇒07

部活動

1・誰かに教えてもらう(誰に教えてもらうか明記)
2・雑用する
3・掃除を行う
4・勉強をする
5・麻雀をする(誰とやるか3人分明記)

↓2

京太郎「リベンジの時間だ!」

照「やる気マンマンだね」

尭深「欲望があれば人は強くなれるんです」ズズ

菫「真面目にやって欲しいんだけどな・・・」


↓1 京太郎 75+0+5
↓2 照   90+10+(コンマ30以下の場合30として扱う)
↓3 菫   80+10
↓4 尭深  70+10

照「・・・」ゴゴゴゴゴ

京太郎「ぐぬぬぬぬ」

菫「照のやつ本気だしてるな・・・」

尭深「なにかあったんですかね?」

京太郎「・・・・そこだ!」ロン

尭深「!?」

京太郎「一位にはなれなかったけど2位にはなれたー!」

菫「須賀が上がるまでは2位だったんだがな」

照「ふぅ、お姉ちゃんは1位」

尭深「で、私が4位・・・」

京太郎「よっしゃぁぁぁ!!勝ったぞ!」

尭深「喜びすぎ」

照「子供だもの、しょうがないね」

菫「ところで渋谷、約束は・・・」

尭深「ちゃんと守りますよ」

菫「お前がいいなら構わんが・・・不純なことはしないようにな?」

※たかみーにマッサージができるようになりました


夜の行動

1・淡と電話するor部屋に呼ぶ
2・照と電話する
3・菫と電話する
4・誠子と電話する
5・尭深と電話するorマッサージ
6・寝る
7・自手練(上げる能力値を明記)

↓2

京太郎「というわけでマッサージのお時間です」

尭深「どういうわけ?」

京太郎「さぁ、ベッドの寝っ転がるのです!なのです!だ!」

尭深「おちついて。服はどうする?」

京太郎「本当は脱いだほうがいいですけど、さすがにあれなので着たままでいいですよ、あとバスタオル引いておきますね」

尭深「わかった」

京太郎「さぁ、マッサージタイムだ!」シャキーン

尭深「(キャラが違う)」

↓2 64以下で成功 01-03クリティカル 64以上で失敗  クリティカルorぞろ目で・・・

京太郎「よいしょ、よいしょ」

尭深「(あ、以外にきもちいい)」

京太郎「えいえい」

尭深「(いろんなところ触ってるけど、セクハラじゃないしね)」

京太郎「んん」

尭深「ひゃん」

京太郎「あ、すみません」

尭深「ん、大丈夫」

京太郎「(そうですか?)」

尭深「(本当はあまり大丈夫じゃないけど)」

京太郎「じゃあ続けますね」

尭深「うん」

尭深「(・・・そういえばおトイレいってなかった)」

京太郎「よいしょよいしょ」

尭深「ん・・・ん・・・(・・・まずいかも)」

~30分後~

京太郎「ん・・しょ」

尭深「(やん♪そこ弱い、弱いよ♪)」

京太郎「そろそろ終わりますからねー」

尭深「そう・・・?」

尭深「(よかった・・・乙女の尊厳だけまもれて・・・)」

京太郎「最期はここ」

尭深「!!!」

尭深「(あ、だめ、この振動はむり)」

京太郎「終わりましたよ」

尭深「・・・」プルプル

京太郎「渋谷先輩?」

尭深「須賀くん・・・見ないで・・・」

京太郎「え?」

プシャァァァ

京太郎「」

尭深「・・・ごめん、予想以上に気持ちよくておもらししちゃった・・・」

京太郎「・・・ッハ!タオル用意しますね!!」

バタン

尭深「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どうしよう」

責任とってもらわなくちゃ

↓2 好感度上昇 *1.5

京太郎「///」

尭深「ごめんね?」

京太郎「いえ、こちらこそ、すみません・・・」

尭深「ううん、私のせいだから」

京太郎「でも・・・」

尭深「そうだね、責任感じてるなら、私のこと、名前で呼んで?」

京太郎「え?」

尭深「私も京太郎君って呼ぶから」

京太郎「・・・わかりました、尭深さん」

尭深「(ニヤリ)」

好感度上昇
86⇒89

9日目を終了します

本日はここまで

あれ?これたかみーの精通ハーベストタイムやれるんじゃね?とか思った今日の進展でした

※淡のおもらしは現状予定してません

というわけで人はいますか?
いるなら白糸台メンバーでのやりたいことをかきつつ挙手してください
とくにないなら挙手だけでOKです

10日目(水曜日)

京太郎「尭深さんと会いづらい・・・」

淡「むー」

モブ1「大星さんどうしたの?」

モブ2「須賀が渋谷先輩を名前で呼んでるから嫉妬してるんだろう」

お昼休みの行動

1・淡と戯れる
2・部室へいく
3・食堂へいく
4・自手練(上げたい能力値を明記)

↓2

京太郎「・・・」もきゅもきゅ

照「・・・?」

菫「様子がおかしいな」

京太郎「・・・」まみまみ

↓2 話題

京太郎「責任ってどうやったら取れるんですかね」

菫「」ゴフ

照「」

京太郎「・・・」

菫「・・・おい須賀、何があった」

照「」

京太郎「いえ、その・・・昨日マッサージをして・・・」

菫「セクハラでもしたのか?」

照「」

京太郎「いえ、そういうわけじゃないんですけど・・・」

菫「?ならなにがあったんだ?」

京太郎「その・・・言えないです、尭深さんの名誉のために」

照「」

菫「ふむ、そうか・・・まぁ、とりあえず本人が望むようにするといいだろう」

京太郎「それでいいんですかね?」

菫「あぁ、無理になにかしようとしても相手を困らせるだけだからな」

京太郎「なるほど・・・」

↓1 照の好感度上昇判定
↓2 菫の好感度上昇判定

京太郎「ありがとうございました」

菫「気にするな・・・しかし部の和を乱さないようにな?」

照「」

菫「照?」

照「」

菫「気絶してる・・・だと?」


87⇒90(お姉ちゃんとしてその意見には賛同できない)

7⇒11

部活動

1・誰かに教えてもらう(誰に教えてもらうか明記)
2・雑用する
3・掃除を行う
4・勉強をする
5・麻雀をする(誰とやるか3人分明記)

↓2

京太郎「・・・・」

尭深「・・・」

京太郎「あの・・・」

尭深「なに?」

京太郎「なんでそんなに密着してるんですか?」

尭深「そのほうが教えやすいでしょう?」

京太郎「ですけど」

尭深「まぁまぁ、お茶でも飲んで」

京太郎「・・・いただきます」

↓2 話題

京太郎「何かやって欲しいことありませんか?俺に出来る事なら何でも頑張りますんで言ってください!」

尭深「ん?」

誠子「今」

照「なんでもするって」

淡「いったよねー?」

菫「真面目に打てお前ら」

尭深「・・・じゃあ、今日京太郎君の部屋にいっていい?」

照・淡「」ガタ

菫「だからお前ら・・・」

京太郎「えっと・・・」

尭深「なんでもしてくれるんだよね?」

↓1 好感度上昇判定
↓2 いいですよorさすがにそれは・・・

京太郎「さすがにそれは・・・」

尭深「そう・・・残念」

京太郎「それ以外ならなんでも聞きますから」

尭深「じゃあ、いまは保留ね」

京太郎「わかりました」

好感度上昇
89⇒97(お薬必要だよね)


夜の行動

1・淡と電話するor部屋に呼ぶ
2・照と電話する
3・菫と電話する
4・誠子と電話する
5・尭深と電話するorマッサージ
6・寝る
7・自手練(上げる能力値を明記)

↓2

京太郎「もしもし」

尭深『ん?どうしたの?』

京太郎「その・・・」

↓2 話題 マッサージは不可

京太郎「今日はすみません、他のみんなの前だと部屋に来ていいですとは言えなくて・・・」

尭深『まぁ、そうだね』

京太郎「こっそりなら来ても大丈夫だと思いますので、いつも出来てください」

尭深『・・・そう、ちなみに今、宮永先輩か淡ちゃんいる?』

京太郎「いませんけど・・・?」

尭深『そう、なら今から行くね』

京太郎「え?」

尭深『いいよね』

京太郎「・・・はい」

~10分後~

尭深「お邪魔します」

京太郎「どうぞ」

尭深「さてと・・・とりあえずおしゃべりしようか」

京太郎「はぁ・・・?」

尭深「あ、お茶入れるからコップ借りるね」

京太郎「・・・はい」

尭深「・・・」

京太郎「(なんでお茶?)」

尭深「はい、どうぞ」

京太郎「あ、、ありがとうございます」

尭深「あ、京太郎君」

京太郎「はい」

尭深「淡ちゃんの膝の上にのって頭撫でられたんだって?」

京太郎「それは・・・はい」

尭深「私もしてもいいかな?」

京太郎「・・・はい」

尭深「じゃあおいで」

尭深さんが両手を広げる
俺が膝の上に座ると、尭深さんが腕を俺の前に回した
そして抱きしめられ、せなかにおもちがあたる
思わず顔がゆるむが、それを誤魔化すようにお茶を飲む

尭深「ん、京太郎君いい匂いがするね」

京太郎「そ、そうですか?

尭深「いいシャンプー使った?」

京太郎「照さんおすすめのシャンプーですね・・・」


~1時間後~

京太郎「(おしっこいきたい)」

尭深「どうしたの?」

尭深さんがニコニコ笑いながらいう

京太郎「・・・なんでもないです」

結構喋ってるしそろそろ開放してくれるよな・・・?

~さらに1時間後~

京太郎「・・・」プルプル

どうしよう・・・もう我慢できない

尭深「どうしたの?」

尭深さんが俺を見てニコニコ笑う
本当に愉しそうに笑う

京太郎「あの・・・」

尭深「ん~?」

首をかしげながら、尭深さんは俺を強く抱きしめ
それにより膀胱が押されて

京太郎「・・・ぁ」

とうとう我慢できずに、おもしらしをしてまう
じゅわ、とズボンにしみが広がり、液体がもれでて、尭深さんの膝を汚す

尭深「おもらししちゃったの・・・?」

京太郎「ご、ごめんなさい!」

半泣きで尭深さんに謝る
尭深さんはそんな俺をいつもののほほんとした顔で見つめている
怒ってない・・・?

尭深「いけない子だね、お漏らしするなんて」

京太郎「でも・・・」

尭深「でも、じゃないよ」

尭深さんはそう言って俺を抱きしめる
思わず逃げようとするが、逃げられない

尭深「そんないけない子には、罰が必要だよね」

尭深さんはそういうと俺のズボンに手を伸ばす

京太郎「尭深さん!?」

尭深「大丈夫、着替えさせるだけだから」

嘘だ!絶対うそだ!
でも今の俺の腕力では尭深さんには勝てず、ズボンを脱がされる

尭深「ほら、拭いてあげるね」

そういって、用意していたお絞りを俺の下半身にもってくる

京太郎「ゃ・・・!」

尭深「ふふふ」

おしぼりが俺の下半身を這う
しっかり拭いてるはずなのに、まるでなでるように動く

京太郎「自分でできますから・・・!」

尭深「だーめ」

そういって、尭深さんが、俺の息子おしぼりで拭く
やさしく、なでるように、まるで愛撫するかのように
指で○を作って優しく動く

京太郎「なんでそんな動きを・・・」

尭深「なんでだろうね」

尭深さんはクスクス笑いながら俺の息子を放す
そにれホっとため息をつくと

尭深「おっきくなってる」

京太郎「え?ひゃん!」

再び握られる
その動きは先ほどの同じようにまるで愛撫するような動きで・・・

===========キンクリ=============

京太郎「はぁはぁ・・・」

荒い息を吐く
尭深さんはあくまでニコニコ笑ってるだけだ

尭深「ねぇ、京太郎君」

京太郎「・・・なんでしょうか」

尭深「昨日のことはこれで許してあげる」

京太郎「・・・・」

尭深「それで、今からは脅し」

京太郎「・・・え?」

尭深「あれみて、お茶を入れるときに仕込んでおいたんだ」

尭深さんに言われて、そちらを見る

京太郎「・・・カメラ?」

尭深「そう、カメラ。君がお漏らしした姿と私に手コキされて逝かされた姿、写ってるよ」

京太郎「!!」

尭深「ふふ、ねぇ、こればらされたくないよね?」

京太郎「・・・」

尭深「大丈夫、ひどいことはしないから、ね?」

尭深さんは嗤いながらいう

尭深「だから、私に逆らわないでね?」

↓2 好感度上昇判定

尭深「じゃあ、またあした」

京太郎「・・・」


好感度上昇
97⇒98

10日目終了

11日目(木曜日)

京太郎「・・・」

尭深さんの笑い声が耳から離れない
どうしてこうなった・・・

淡「・・・」

モブ1「大星が心配そうに須賀をみてるな」

モブ2「いい子だからね、基本的に」

モブK「淡ちゃんのおもちぃを揉みしごきたいですのだ!!」

京太郎「・・・・」

モブ1「あれに反応しないって相当じゃね?」

モブ2「大丈夫かな?」


お昼休みの行動

1・淡と戯れる
2・部室へいく
3・食堂へいく
4・自手練(上げたい能力値を明記)

↓2

淡「きょーたろう」

京太郎「ん、淡?」

淡「そんな暗い顔してたらダメだよ?」

京太郎「ん・・・」

淡「なにかあったとか、たぶんきかない方がいいから聞かないけど、本当に辛いならいってね?」

京太郎「・・・うん」

淡「じゃあ、お昼食べよう!」

↓2 話題

京太郎「淡」

淡「なに?」

京太郎「ありがとう。ちょっと元気出た」

淡「高校100年生の淡ちゃんが慰めたんだから当然だね!」

京太郎「何年留年したんだ」

淡「そういういみじゃないでしょー!!」

京太郎「あはは、ごめんごめん」

淡「もぅ・・・あ、これもーらい」

京太郎「あ、俺のドーナッツ!!」

淡「ん~おいちい」

京太郎「返せよ!」

淡「いいじゃんへるもんじゃなし」

京太郎「減るだろうが!」

↓2 好感度上昇判定

MAXのため上昇はない(ごめんなさい)

部活動

1・誰かに教えてもらう(誰に教えてもらうか明記)
2・雑用する
3・掃除を行う
4・勉強をする
5・麻雀をする(誰とやるか3人分明記)
6・部活をサボる

↓2

京太郎「・・・淡」

淡「ん?」

京太郎「なんで膝の上に?」

淡「いや?」

京太郎「その・・・」

淡「ん~」

照「」ギュルルルルルル

菫「おちつけ」

尭深「」ニコニコ

誠子「むー」

淡「嫌そうだから今日はやめておくね」

京太郎「ありがとう」

淡「じゃあ、17歩やっちゃおう!」

↓2 話題

京太郎「なぁ淡」

淡「なに?」

京太郎「お前と友達でよかったよ」

淡「突然何?」

京太郎「いや、なんとなくな」

淡「ねぇ、京太郎」

京太郎「ん?」

淡「私は、友達のままじゃあ嫌だよ」

京太郎「え?」

淡「もっと上の存在になりたい」

京太郎「・・つまり」

淡「うん」

京太郎「親友ってことだな!」

ズル

照・京太郎「?」

淡「京太郎のばかー!!」

京太郎「むぅ?」

好感度上昇なし

夜の行動

1・淡と電話するor部屋に呼ぶ
2・照と電話する
3・菫と電話する
4・誠子と電話する
5・尭深と電話する
6・寝る
7・自手練(上げる能力値を明記)

↓2

京太郎「今日はもうねよう」

タマゴヤキダベリュ?

京太郎「電話?もしもし」

尭深『もしもし』

京太郎「!」

尭深『そんなに身構えなくてもいいよ、おしゃべりしよう?』

京太郎「・・・」

↓2 話題

京太郎「なんで突然あんなことを?俺に何をするつもりなんですか?」

尭深「大丈夫、エロ同人誌みたいなことするだけだから」

京太郎「ふざけないでください」

尭深「ふざけてないよ、きもちいことしてあげるだけ」

京太郎「なんで・・・」

尭深「んー、そうだね。君のことが好きだから」

京太郎「え?」

尭深「っていったら信じる?」

京太郎「・・・」

尭深「信じられないよね?君は女性に少しからず幻想を抱いてるから
   だから私は答えを言っても信じてもらえない」

京太郎「どういう意味で・・・」

尭深「そのままの意味、大丈夫、お漏らしはとらないから」

京太郎「・・・」

尭深「逆に考えようよ、君は年上のお姉さんにエッチなことしてもらえるんだよ?高校生なら嬉しいでしょう?」

京太郎「・・・すくなくともこういう展開なら嫌がる人はいます」

尭深「そうなんだ・・・」

↓2 好感度上昇判定

尭深『京太郎君、愛してるよ』

京太郎「・・・」

尭深『愛してるっていってよ』

京太郎「・・・愛してます」

尭深『いやいやだね、まぁいいけど、じゃあお休み、私の夢を見てね』

好感度上昇
98⇒100(クスクスクスクス)

11日目終了

12日目 金曜日

京太郎「・・・」

淡「ほら、京太郎、また暗い顔してる」

京太郎「む」

淡「ほら、ニコー」

京太郎「にこー」


お昼休みの行動

1・淡と戯れる
2・部室へいく
3・食堂へいく
4・自手練(上げたい能力値を明記)

↓2

京太郎「むぅ」

菫「また気難しい顔してるな」

照「京ちゃん、大丈夫?」

京太郎「あ、はい、大丈夫です」

照「ならいいけど・・・」

↓2 話題

京太郎「大したことじゃないから大丈夫です。それよりもいっしょにデザート食べましょう」

照「お菓子」

菫「おちつけ」

京太郎「ドーナッツです」

照「わぁい。照ドーナッツ大好きー」

菫「なんのネタだ」

照「?」

京太郎「あははは・・・菫さんの分もありますよ」

菫「む、すまないな」

照「いらないなら私が食べるよ」

菫「意地汚いぞ」

京太郎「俺の分一つがげますから、ね?」

照「結婚しよ」

↓1 照好感度上昇
↓2 菫好感度上昇


90⇒92

11⇒21

部活動

1・誰かに教えてもらう(誰に教えてもらうか明記)
2・雑用する
3・掃除を行う
4・勉強をする
5・麻雀をする(誰とやるか3人分明記)
6・部活をサボる

↓2

京太郎「先輩、教えてください」

誠子「ん、いいよ、といっても鳴きのことメインだけどな」

京太郎「それでもOKです、俺弱いですから」

誠子「(弱いかなぁ?)」

↓2 話題

京太郎「亦野先輩」コソコソ

誠子「ん?なに?」

京太郎「最近尭深さんに変わったことありませんでした?」コソコソ

誠子「・・・尭深に?」

京太郎「はい」

誠子「うーん、あったといえばあったなかな」

京太郎「というと?」

誠子「お前にマッサージ受けてから」

京太郎「・・・・あー」

誠子「なにか顔を真っ赤にしたと思ったら変な笑浮かべてたし」

京太郎「・・・・」

誠子「何かあったかは知らないけど、仲違いしてるならちゃんと仲直りしなよ?手伝うから」

京太郎「・・・ありがとうございます」

↓2 好感度上昇判定

誠子「(せっかく私が指導してるんだし、私のこと聞いて欲しいなぁ)」

誠子
81⇒89

夜の行動

1・淡と電話するor部屋に呼ぶ
2・照と電話する
3・菫と電話する
4・誠子と電話する
5・尭深出現
6・寝る
7・自手練(上げる能力値を明記)

↓2

淡「淡ちゃん参上!」

京太郎「よくきたな」

淡「なになに?なにかごようかな?」

京太郎「えーとだな」

↓2 話題orやりたいこと エロいのは不可

京太郎「いっしょに宿題しようぜ」

淡「・・・え?」

京太郎「今日数学結構多めにでただろ?早めに終わらせようぜ」

淡「でも明日と明後日休みだから・・・」

京太郎「そういえっていつも忘れてるだろ?」

淡「」

京太郎「ほら、それに今終わらせれば部長にも怒られないだろ?」

淡「む」

京太郎「手伝うから、な?」

淡「む~、しょうがないなー」

京太郎「ならやるか?」

淡「そのかわり、明日マッサージして」

京太郎「え?」

淡「いいでしょ?」

京太郎「む・・・」

↓2 OKorNO

京太郎「わかった」

淡「さすが京太郎!」

京太郎「でも、下手でも文句言うなよ」

淡「でも一生懸命がんばってるじゃん、信じてるよ」

京太郎「はぁ」

淡「じゃあ、ちゃっちゃと宿題終わらせちゃおう」

このあとめちゃくちゃ宿題した


12日目終了

今日はここまで
淡がヒロインしている不思議

乙です
ヒロインすぎて淡に搾り取られる未来が見えない

どうせあわあわとタカミーでナイスボートエンドになる(小声

淡はもう普通のラブコメ以外思い浮かばない。そしてあわあわから京太郎を寝取るタカミー

>>672

淡「つまり淡ちゃんが最強というわけだね」
照「・・・」

>>674

誠子「あれ?私は?」←淡の次に初期値高かった人
咲「<・><・>」←結局攻略されなかった人

>>675

あわあわ、照、誠子、菫が打ってて、あわあわが1位なって京太郎に褒めてもらおうと思ったらなぜかいなくて
じつは準備室でたかみーにハーベストタイム(隱語)をされてたとか・・・
そういうネタがないわけではない

今日の投下をそろそろ始めたいのですが雀力上昇をわすれてたことにがついたので処理します

というわけでおられる方は挙手してください
ついでにコンマ判定します。4人いないなら連投可能です
↓1-4 雀力上昇判定

雀力上昇
75⇒91

現在のステータス
須賀 京太郎
体力   28/100 (別に高いからって行動回数が増えるわけではない たぶん判定の時に使用)
知識   33/100 (別に高いからって成績がよくなるわけではない おそらく判定の時に使用する)
器用   64/100 (別に高いからってセクハラできるわけではない きっと判定の時に使用)
雀力   91/100 (どれだけ麻雀につよいか 別に高いからって神様を降ろすことはできません)

マッサージ師・マッサージを上手い、コミュの時にマッサージを行うと好感度上昇の補正
誰かにとっての君は(オカルト)・まるで迷子の誰かを導くように同じ牌が集まりやすくなる。
                好感度が100をこえてるキャラと同じ卓に着くとそのキャラ分*10、同じ卓にいないならそのキャラ分*+5される
                また、自分以外の相手のコンマを+10する

照  92/100(京ちゃんといるとぽかぽかする)
淡  100/100(淡ちゃんバーニングラブ!)
菫  21/100(修羅場の気配がする)
尭深 100/100(クスクス)
誠子 89/100(尭深が怪しい)

13日目 土曜日

淡「ひゃっはー部活だー!」

京太郎「打つぞー!」

淡「今日こそ照にかつぞー!」

菫「そういえばお前たちの担任がいってたが宿題があるそうだな?部活を参加するのは当然だがちゃんと宿題も終わらせろよ?」

京太郎・淡「もうおわってまーす」

菫「なん・・・だと・・・」

照「京ちゃんはできるこ、照知ってた」

部活動

1・誰かに教えてもらう(誰に教えてもらうか明記)
2・雑用する
3・掃除を行う
4・勉強をする
5・麻雀をする(誰とやるか3人分明記)


↓2

京太郎「今日の部活動!」

淡「イェーイ」

京太郎「ネトマで同室で入ってNPC狙いなしでやろうぜ!」

淡「じゃあツモ無しだね!」

京太郎「ロンのみだな!」

淡「負けたほうが今日のお昼奢りだよ!」ッゴ

京太郎「よしこい!」ッゴ

誠子「なにあのノリ」

照「やる気があっていいよね」

↓2 話題

下げ進行してたことに気がついた

安価なら↓

京太郎「淡といると、嫌なことがあったのを忘れられる」

淡「ふふーん、淡ちゃんパワーを思い知ったかー」

京太郎「はいはい、思い知った思い知った」

淡「ならハーゲンダッツでいいよ」

京太郎「それはない」

淡「えー」

京太郎「せめてやすいのにしろよ」

淡「31とか?」

京太郎「それもない」

淡「ぶーぶー」

京太郎「ミスドのドーナッツ一つでどうだ?」

淡「しょうがないなー、そのかわり今日のマッサージ忘れないでね」

京太郎「おう」

尭深「・・・・」

菫「(渋谷の目が怖い)」

MAXのため好感度上昇なし



お昼の行動

※休日なので電話をして判定に成功すれば会いに行けます
 また、約束しているキャラならば判定なしで成功します

1・淡が我慢できすにやってきた
2・照がお菓子をねだってきた
3・菫と電話する
4・誠子と電話する
5・尭深出現
6・寝る
7・自手練(上げる能力値を明記)

↓2

照「京ちゃんお菓子」

京太郎「いや、急にいわれても」

照「ないの?」

京太郎「はい」

照「テルーン」

京太郎「(どうしよう)」

↓2 話題

もしよかったら、お菓子を(淡と)作って待っているので俺の部屋に来てください。
どうしてもやりたい事(マッサージ)があります。

京太郎「もしよかったら、お菓子を作って待ってるので夜に俺の部屋に来てください
    どうしてもやりたいことがありますので」

照「やりたいことって?」

京太郎「マッサージです」

照「・・・・淡に?」

京太郎「ですです」

照「メ」ペシ

京太郎「あた」

照「京ちゃんはいけないこ」

京太郎「なんでですか!?」

照「淡はきっと京ちゃんとふたりっきりになりたい」

京太郎「へ?」

照「だからわたしをよんじゃダメ」

京太郎「いやでも」

照「いいから、呼んじゃだめ、お菓子我慢するから淡とふたりっきりになってあげて」

京太郎「はぁ」

照「でも明日にはちょうだい」

京太郎「・・・わかりました」

↓2 好感度上昇判定

良いお姉ちゃん

照「でもまだ交際は認めない」フンス

京太郎「?」

照の好感度上昇
92⇒93

夜の行動

1・淡にマッサージをする
2・誰かに電話しようとして淡出現
3・寝る

↓2

淡「へいきたよ!」

京太郎「よしきた」

淡「前回と同じでベッドに寝っ転がればいいよね」

京太郎「おう」

淡「ちゃんと上手くなった?」

京太郎「なったと思うけど・・・あぁそうだ」

淡「なに?」

京太郎「念のためトイレいってこいよ?」

淡「・・・もう行ってきたよバカ!」

京太郎「?」

↓2 64以下で成功 01-03クリティカル 64以上で失敗

破ァ

京太郎「ここだ!」ピキーン

淡「あわ!」

京太郎「アタタタタタタ」

淡「あわわわわわわわ」

京太郎「ホアッチャー」

淡「あわー!」


淡「掛け声の割に普通だったね」

京太郎「いや、そんなもんだろ」

淡「うんでも気持ちよかったよ」

京太郎「それならよかった、そういえば肩が結構こってたな」

淡「最近おおきくなったからねー」タユン

京太郎「(スバラ)」

淡「ん~?」

京太郎「ッサ」(目をそらす)

淡「すけべ」

京太郎「ッグ」

淡「でも、京太郎なら見てもいいし触ってもいいよ?」

京太郎「え?」

淡「なんちゃって、ねぇねぇ?信じた?ねぇねぇ信じた?」

京太郎「イラァ」

淡「あはははは、そうだ、次は淡ちゃんがマッサージしてあげる」

京太郎「お前にできるのかよ」

淡「京太郎にできて淡ちゃんにできないわけないでしょー」

京太郎「へいへい」

淡「信じてないなー!!」

※淡からマッサージが受けれるようになりました

13日目を終了します

14日目 日曜日

朝の行動

※休日なので電話をして判定に成功すれば会いに行けます
 また、約束しているキャラならば判定なしで成功します

1・淡ちゃんが幼馴染のノリよろしく起こしに来た
2・照姉が温もりを求めてベッドに侵入してきた
3・菫さんが部活の連絡をしてきた
4・誠子さんが朝釣りの成果をもってきた
5・尭深さんが顔を覗き込んでる
6・誰も来なかった、現実は非常であるスヤァ
7・自手練(上げる能力値を明記)

↓2

尭深「・・・」

京太郎「すーすー」

尭深「・・・」

京太郎「・・・ん」

尭深「お・は・よ」

京太郎「!!??」ビク

↓2 尭深が10cmほど離れた位置から覗き込んでいる、さぁどうする?

京太郎「なんでいるんですか!!??」

尭深「なんでって・・・寝起きびっくり?」

京太郎「いやいや、おかしいですよ!」

尭深「そうかな?」

京太郎「首を傾げないでください!?」

尭深「それよりも、朝ごはん作ったからたべよ?」

京太郎「いや、なにを」

尭深「た・べ・よ?」

京太郎「・・・はい」


京太郎「・・・」もぐもぐ

尭深「はい、お茶」

京太郎「・・・ありがとうございます」

尭深「どうもいたしまして」

京太郎「(おいしいんだろうけど味がわからない)」

尭深「ふふ」

京太郎「」ビク

尭深「大きくなってるね」

京太郎「ちょ、やめてください」

尭深「カメラ淡ちゃんにみせるよ」

京太郎「・・・」

尭深「いいこいいこ、朝ごはん食べきったらやめてあげるからね」

京太郎「~~~~~!!」

尭深「大丈夫、逝っちゃたらまた拭いてあげるから」



京太郎「・・・・はぁ・・・・はぁ・・・」

尭深「ガマン出来たね、いいこいいこ」

京太郎「・・・」

・・・気持ちよかったとか、言えない


昼の行動

※休日なので電話をして判定に成功すれば会いに行けます
 また、約束しているキャラならば判定なしで成功します

1・淡ちゃんがマッサージをしに来た
2・照姉がお菓子を貰いに来た
3・菫さんが部活の連絡をしてきた
4・誠子さんが朝釣りの成果をもってきた
5・尭深さんがまだ居座ってる
6・もう寝たい
7・自手練(上げる能力値を明記)

↓2

尭深「ふふふ」

京太郎「・・・部屋に戻らないんですか?」

尭深「なんで?」

京太郎「なんでって・・・」

尭深「私がいたら、いや?」

京太郎「それは・・・」

尭深「ねぇ、いや?」

京太郎「~~~~~~~~~」

尭深「暴言吐きたいけど我慢してる顔、可愛い」

↓2 話題orしたいことorされたいこと

連投になるので↓にずらします

京太郎「やり返します」

尭深「え?」

京太郎「覚悟!」

尭深「キャ」

尭深さんに勢いよく飛びかかり、押し倒す
そして馬乗りの状態になる

尭深「なにするつもり?」

京太郎「マッサージです」

尭深「え?」

京太郎「マッサージです」


↓2 64以下で成功 01-03クリティカル 64以上で失敗 ぞろ目で・・・

~2時間後~

京太郎「はぁはぁ・・・どうだ」

尭深「あは♥気持ちよかったよ」

京太郎「!!??」

尭深「ふふ、だーめ、逃がさない」

京太郎「や・・・」

尭深「大丈夫、いたいことしないから」

京太郎「むぐぅ!」

抱きしめられて胸に顔を押し付けられる
暴れたくても、なぜかできない

尭深「ほら、手を貸して、ここ触って」

ニチャリ

京太郎「・・・!!??」

尭深「気がついた?ねぇ、京太郎君のせいでここ、こうなったんだから、責任とってくれるよね?」

京太郎「・・・」

いやいやと首をふりたいが大きなおもちが邪魔してふれない

尭深「拒否権はないよ・・・ほら、大きくして・・・痛いのは私だけだから」

京太郎「~~~~~」

尭深「女の子に恥をかかせたらダメだよ?」



ボス「キング・クリムゾン!!」


※童貞を失いました

↓2 尭深の好感度上昇判定

尭深「いたぁい、けど、きもちいい♥」

京太郎「むぐー!!」

尭深「ほら、頑張れ♥頑張れ♥」

尭深の好感度上昇
100⇒105(気持ちいいことしてあげる♥)


夜の行動

1・淡ちゃんがマッサージをしに来た
2・照姉がお菓子を貰いに来た
3・菫さんが部活の連絡をしてきた
4・誠子さんが尭深さんを探しに来た
5・ハーベストタイム(隱語)
6・これは夢だ、だから早くねなきゃ
7・自手練(上げる能力値を明記・なお尭深さん強制参加)

↓2

京太郎「・・・」

淡「京太郎?」

京太郎「・・・淡?」

淡「大丈夫?」

京太郎「・・・ぐす」

淡「!!??」

↓2 話題orやりたいこと

京太郎「淡・・・」

ぎゅ

淡「!!!???」

京太郎「ごめん、このままでいさせて・・・」

淡「・・・京太郎?」

京太郎「少ししたら、戻るから・・・」

淡「・・・そう」

俺があまりにも弱々しいからか
淡は俺を抱きしめ返すと、優しく撫で始めた

淡「大丈夫、ここには私しかいないから、京太郎を傷つける人はいないから」

京太郎「・・・うん」

淡「泣きたいならないて?私が全部受け止めるから」

京太郎「ごめん」

淡「気にしないで」


~淡ちゃんヒロインタイム~


淡「泣き止んだ?」

京太郎「ん」

淡「もう大丈夫?」

京太郎「・・・ん」

淡「そう、ならよかった」

京太郎「ありがとう」

淡「淡ちゃん的には京太郎が弱みを見せてくれて嬉しかったよ?」

京太郎「え?」

淡「女の子は頼りになる男の子が自分に甘えてくれると嬉しんだよ」

京太郎「そうなのか?」

淡「そう、特にそれが好きな人なら」

京太郎「・・・・・・え?」

淡「あ」

京太郎「えと・・・」

淡「あわあわあわあわ!!!」

京太郎「お、おちつけ!」

淡「・・・・・・・・・・今のなし!」

京太郎「お、おう」

淡「ご飯食べた!?」

京太郎「まだだけど・・・」

淡「じゃあ今から食べに行こう!そうしよう!」

京太郎「え・・・?」

淡「ほらいくよ!!」

京太郎「ちょ、引っ張るなって!」


淡「京太郎!」

京太郎「なに!?」

淡「君といっしょにいると月がきれいだよ!」

京太郎「?」

淡「答えはまた今度!」

好感度上昇MAXのため無し

14日目を終了します

今日はここまで




・・・なにこれ(震え声)

ちなみに来のが照だったらやばかった
誠子さんならあわてて尭深さん呼んでた
菫さんなら相談の上対処してくれてた

さーて、淡のヤンデレエンド作らなきゃ

僕にとってのはじめてのヤンデレは自作小説のヒロインでした(中学生のときに作成)

そんな黒歴史をさらしつつそろそろはじめたいのですが誰かいますか?
いるなら今回エンディングを迎えたいヒロインをかきながら挙手お願いします

あわあわとたかみー、どっちが勝つのか
それともお姉ちゃんが大勝利するのか

というわけで初めて行きたいと思います

15日目

淡「むふー」ナデナデ

京太郎「・・・ぐぬぬ」

モブ1「何やってんだ?あれ」

モブ2「さぁ?まぁ仲が良さそうだしいいんじゃないかな?」



お昼休みの行動

1・淡と戯れる
2・部室へいく
3・食堂へいく
4・自手練(上げたい能力値を明記)

↓2

京太郎「部室だー」

淡「だー」

菫「今日は淡もいっしょか」

照「仲がいいね」

淡「今日は京太郎にくっつくのだー」

京太郎「え?まじで?」

淡「まじまじ」

菫「(付き合ってないよな?)」

照「京ちゃん、私も」

↓2 話題

あわちゃー

>>773

ごめんなさい、話題にできないので↓にずらしますね?申し訳ないです



京太郎「照お姉ちゃんもぎゅー」

照「!!??」

淡「じゃあ私もテルーにぎゅー」

照「!!!???」

菫「仲いいな」

照「菫」

菫「なんだ?」

照「楽園はここにあったんだよ」

京太郎「ぎゅー」

淡「ぎゅー」

照「」(ヘブン状態)

菫「ほどほどにな」

↓1 照の好感度上昇判定
↓2 菫の好感度上昇判定

淡「菫はやらないのー?」

菫「やらん」

京太郎「ぎゅー」

照「」ヘブンジョウタイ

照の好感度上昇
92⇒93
菫の好感度上昇
21⇒30


部活動

1・誰かに教えてもらう(誰に教えてもらうか明記)
2・雑用する
3・掃除を行う
4・勉強をする
5・麻雀をする(誰とやるか3人分明記)
6・部活をサボる

↓2

京太郎「そうだ、掃除をしよう」

菫「ん?汚れてるか?」

京太郎「見えないところで汚れがあるかもしれませんしね」

照「なるほど・・・」

尭深「私も手伝おうか?」

京太郎「」ビク

淡「あ、なら私一年生だし私が手伝うー」

誠子「んー、私が手伝おうか?最近やってなかったし」

菫「だれか一人でいいだろう」

誰に手伝ってもらう?
1・尭深
2・淡
3・誠子

↓2 

尭深「私がやるね」

京太郎「え?」

尭深「いいですよね?ほら、淡ちゃんまだ今日のノルマ終わってないし」

淡「むー」

菫「そうだな、言いだしっぺというのもあるしな、二人とも頼んだ」

尭深「はい」

京太郎「・・・はい」

誠子「?」

照「・・・」

↓2 器用成長判定

尭深「ほら・・・ちゃんと掃除して・・・」

京太郎「ゃ・・・」

尭深「声出すととなりにいるみんなにバレるよ?」

京太郎「!!」

尭深「ほら、早く掃除終わらせたら、開放してあげるから」

京太郎「~~~~~~~~~!!」

尭深「ふふ♥こんな状況でもおっきくしてる♥」

京太郎「これは・・・!!」

尭深「へ・ん・た・い♥」


器用成長
64⇒71


夜の行動

1・淡ちゃんがマッサージをしに来た
2・照姉がお菓子を貰いに来た
3・菫さんが部活の連絡をしてきた
4・誠子さんがおしゃべりにきた
5・尭深さんが続きをしにきた
6・おやすみなさい
7・自手練(上げる能力値を明記)

↓2

照「・・・・京ちゃん」

京太郎「照ねぇ?」

照「おじゃましてもいい?」

京太郎「いいけど・・・お菓子?」

照「うん、いっしょにたべよ?」

京太郎「・・・・うん」

↓2 話題

京太郎「・・・」もきゅもきゅ

照「・・・」あむあむ

京太郎「・・・」

照「なにか悩みがあるんじゃないの?」

京太郎「え?」

照「辛いことがあるなら、吐いていいんだよ?」

京太郎「それは・・・」

↓1-3 尭深の件をいうor言わない
※なお昨日も言った通り照に相談すると大変なことになります、そのことを踏まえたうえでどうぞ

京太郎「・・・ごめん、言えない」

照「・・・そう」

京太郎「・・・ごめんなさい」

照「京ちゃんが、言えないなら、無理して言わなくてもいいよ」

京太郎「・・・うん」

照「でもね、本当に辛くなったらいって?」

京太郎「・・・」

照「そのときはお姉ちゃんが頑張ってなんとかするから」

京太郎「・・・うん」

照「私は、どんなことがあっても、京ちゃんのみかただから」

京太郎「・・・うん」

照「じゃあ、重たい話はここまでにして、今日はもう寝ようか」

京太郎「うん」

照「じゃあ、歯を磨きに行こう」

京太郎「え?」

照「今日、ここに泊まるから」

京太郎「えと、それは・・・」

照「ダメ?」

京太郎「・・・ううん、いいよ。いっしょにねよう」

照「うん」

↓2 好感度上昇判定

照「おやすみ、京ちゃん」

京太郎「おやすみ、照姉」

照の好感度上昇
93⇒96

15日目を終了します

16日目 火曜日

京太郎「照姉、朝だよ」

照「ん・・・おはよ」

京太郎「おはよう」

照「・・・ぽけー」

京太郎「はい、牛乳」

照「んくんく、ぷはー」

京太郎「朝ごはん、食べに行こう?」

照「うん」

お昼休みの行動

1・淡と戯れる
2・部室へいく
3・食堂へいく
4・自手練(上げたい能力値を明記)

↓2

京太郎「淡ー」

淡「なにー?」

京太郎「なんでもないー」

淡「ふーん」

淡「京太郎」

京太郎「なんだ?」

淡「なんでもないよー」

京太郎「そっかー」


↓2 話題

京太郎「淡ってさー」

淡「うん」

京太郎「可愛いよな」

淡「あわ!?」

京太郎「スタイルもいいし、話も合うし、最強だよな」

淡「あわわわわ!!??」

京太郎「淡かわいい」

モブ1「かわいい」

モブ2「かわいい」

??「ちょーかわいいよー」

京太郎「誰だいまの」

淡「あわわわ・・・コホン
  でも京太郎だはかっこいいよね?いまは可愛いけど」

京太郎「そうか?」

淡「だって背が高いし、運動神経いいし、顔もかっこいいし」

京太郎「む」

淡「面倒もいいし、割とめんどくさい私といっしょにいてくれるし」

モブ1「かっこいい」

モブ2「すがかっこいい」

??「ちくわ大明神」

淡「だれ?いまの?」

※二人は付き合ってません


部活動

1・誰かに教えてもらう(誰に教えてもらうか明記)
2・雑用する
3・掃除を行う
4・勉強をする
5・麻雀をする(誰とやるか3人分明記)
6・部活をサボる

↓2

京太郎「淡ー、麻雀やろうぜー」

淡「いいよー」

菫「・・・付き合ってないよな?あの二人」

誠子「・・・たぶん」

照「・・・」もきゅもきゅ

尭深「ニコニコ」

↓2 話題

京太郎「そういえばさ」

淡「うん」

京太郎「マッサージするっていったじゃん」

淡「うん」

京太郎「今日の夜やりに来てくれ」

淡「いいの?」

京太郎「うん」

淡「じゃあ、今日いくね」

京太郎「ついでにいっしょに晩飯も食べるか?」

淡「そうしよかった、何食べる?」

京太郎「んー、パスタ」

淡「お、いいねー」

京太郎「淡は?」

淡「一緒でいいよー」

京太郎「じゃあ店探しておくなー」

淡「うん」

↓2 雀力上昇判定

雀力上昇
91⇒94



夜の行動
自動的に淡とのコミュになりますがよろしいですね?

淡「じゃあ、マッサージするよー」

京太郎「おーう」

淡「服脱いでー」

京太郎「脱いだー」

淡「・・・///」

京太郎「?」

淡「な、なんでもない!さぁやるよ!」

京太郎「お、おう」

↓1 淡の器用判定、最低値30
↓2 器用よりコンマしたなら成功

淡「ん、ん」

京太郎「ん・・・きもちいい」

淡「そう、ならよかった」

京太郎「・・・淡の手、すべすべしてるな」

淡「そう?」

京太郎「うん」

淡「・・・えい、こしょこしょー」

京太郎「ちょ、おま。ギャハハハハハ」

いきなりくすぐられて体をよじる

淡「こしょこしょー」

京太郎「おま、やめろって、ギャハハハッハハハ」

俺の静止をきかず、淡は手を止めない

京太郎「このお返しだ!」

淡「きゃ」

淡の手を引っ張って、引きずり倒す
淡が俺の上に倒れたので、俺は淡の横腹に手を伸ばす

京太郎「こしょこしょー」

淡「アハハハハハハ
  もう、ゆったなー」

京太郎「お前が先にやったんだろう!?」

~30分後~

京太郎「ぜいぜい」

淡「はぁはぁ」

二人して肩で息をする
暴れたせいで呼吸が続かず、荒い息を吐く
いつのまにか俺に馬乗りしている淡も同じように荒い息を吐いている
すこし赤くなっていて、服がはだけているの微妙にエロイ

淡「・・・」

ふと、淡が俺を・・・正確には淡と同じようにはだけた俺の肌を見ている

京太郎「淡?」

淡「きょーたろー・・・」

淡が俺の肌に手を伸ばし、肌を撫でようとする
先ほどのくすぐるような動きではなく、まるで愛撫するような優しさで

淡「ごめん」

なにが、と聞く前に淡を俺の手を掴んで自らの胸に当て

京太郎「いや!!」

俺の声に淡の動きが止まる
そして唖然とした顔で俺をみる

淡「・・・京太郎?」

京太郎「・・・ごめん」

淡「・・・ううん、私がわるいよ」

淡は俯いてそういうと、おれから降りる
そして服を元に戻ず

京太郎「・・・」

俺は・・・


↓2 淡に対する行動

京太郎「淡」

淡「ん?な・・・」

淡がこちらをみた瞬間、自ら淡にキスをする
淡は一瞬驚いたように目を見開いたが、すぐに目を閉じると俺のせなかに片手を回した
そのまま触れるだけのキスでしつつ、淡の胸に手を伸ばす
淡は抵抗することなく、むしろ自ら胸を押し付ける
俺は淡の胸を優しく揉んでいく
ふと、淡の手も俺の背中をなでるように動いてる

京太郎「ん・・・」

淡「あ・・・」

俺が顔を離すと、淡は切なそうな顔をした

京太郎「・・・淡」

淡「・・・ん」

俺が淡の名前を呼ぶと淡は心得たように後ろへ倒れ込み、俺のしやすい体制をとってくれる
俺は両手を淡の胸に伸ばしながら再びキスをする
今度は触れるだけじゃない、舌を絡めるキス
淡は侵入してきた舌に一瞬驚いたが、すぐに舌を絡めてくれた

京太郎「んちゅ・・・ちゅ・・・ん・・」

淡「ん・・・ちゅ・・・ちゅる・・・ちゅ」

お互いに口に周りをよごしながらきすをする
俺はとうとう我慢できなくなって、淡の服の中に手を突っ込む
そして硬くなった息子を淡の身体に押し付ける

淡「♪」

京太郎「!!」

淡の腕がオレのズボンのなかにはいってくる
そしてそのまま下着の中にも侵入して直接なでてくる

淡「ちゅ・・・ぷは・・・京太郎・・・硬くなってる♥」

京太郎「淡こそ・・・ここ、硬くなってる」

淡「きゃ♥」

俺が淡の乳首を弾くと、嬉しそうに淡は鳴いた

淡「ねぇ、京太郎、おっぱいすきだよね」

京太郎「・・・まぁ」

淡「おっぱいで、京太郎のここ、しごいていいよ♥」

京太郎「・・・いいのか?」

淡「うん、ただ私、よくわからないから、京太郎の好きに動いてね?」

京太郎「・・・それだと、お前が気持ちよくないぞ?」

淡「大丈夫♥私は京太郎に気持ちよくなって欲しいから♥」

京太郎「・・・ん」

俺は一度立ち上がり、ズボンを脱ぐ
淡もそれに合わせて服を完全に脱いでくれた

京太郎「生で見ると、おっきいな」

淡「京太郎と思って毎日もんでたら、こんなに大きくなっちゃった♥」

京太郎「・・・そうなんだ」

淡「うん」

俺は淡の馬乗りになり、淡の胸を持つと胸の間に息子を入れる
淡の胸はやさしくオレの息子を受け入れてくれた

淡「さぁ、動かして」

淡の言葉に俺は腰を動かし始め

===========キンクリです=============

京太郎「淡・・・」

淡「京太郎・・・」

お互いに抱きしめ合って、キスしながら
俺たちは眠りに就いた


16日目を終了します

本日はここまで

淡ちゃんヒロインタイム(2回目)

20分待ってキンクリとは……

>>858

書くの遅くてごめんなさい(土下座)

何人がこんな昼ドラを想像しただろうか…
ボクは想像してなかった。


そしてこんな状況下でももしいたらみんな仲良しに出来る一ちゃんまじ最強。

そういえばこれ何週目までやるんだろうか?

それはさておきそろそろはじめますが人はいますかね?
いるならたかみーか淡とのやりたいプレイをかきつつ挙手してください
とくにないなら返事だけお願いします

17日目 水曜日

京太郎「淡、朝だぞ」

淡「ん・・・もうあさ?」

京太郎「ん」

淡「・・・ちゅーして」

京太郎「・・・」

淡「ぃゃ?」

京太郎「・・・ううん」

ちゅ

淡「えへへ、大好き」

京太郎「・・・ありがとう」

※まだ付き合ってません


お昼休みの行動

1・淡と戯れる
2・部室へいく
3・食堂へいく
4・自手練(上げたい能力値を明記)

↓2

京太郎「器用の特訓をやろう」

淡「ほぅほぅ」

京太郎「なにしようか」

淡「刺繍でもやってみる?」

京太郎「そうだな」

淡「じゃあ、はい、ハンカチ」

京太郎「ん」

↓2 器用成長判定

京太郎「バラを刺繍してみた」

淡「プロポーズ?」

京太郎「違う」

淡「違うの?」

京太郎「・・・うん」

淡「照れ屋だなー」

京太郎「そんなんじゃないし」

淡「そっか」



??「・・・・」


器用成長
64⇒70

部活動

1・誰かに教えてもらう(誰に教えてもらうか明記)
2・雑用する
3・掃除を行う
4・勉強をする
5・麻雀をする(誰とやるか3人分明記)
6・部活をサボる

↓2

京太郎「よし、今日はみんなと打とう!」

淡「よしきた」

照「よしきた」

菫「・・・このメンツなら私が入ろう」

尭深「なら、お茶入れてきますね?」

誠子「後輩見てきます」

↓1 京太郎 91+10+5
↓2 淡 90+10+5(バーニングラーブ)
↓3 照 90+10(コンマ30以上かくてい)
↓4 菫 80+10

京太郎 186 淡 108 照 154 菫 140

京太郎「淡それロン!」

淡「あわ!?」

照「京ちゃんのオカルトは今日も絶好調」

菫「というか今月私一度も京太郎に勝ってないんだが」

京太郎「頑張ってますから」

淡「もう一回!もう一回!」

京太郎「おう」

照「よし、今度はさらに本気出す」

菫「部長としての意地を見せてやるさ」

※マッサージの約束をしたいならお昼休みにコミュしてマッサージの話題を出しましょう


夜の行動

1・淡ちゃんあわあわあわ
2・照姉がお菓子を貰いに来た
3・菫さんが部活の連絡をしてきた
4・誠子さんがおしゃべりにきた
5・尭深さんがやってきた
6・おやすみなさい
7・自手練(上げる能力値を明記)

↓2

照「京ちゃんお菓子」

京太郎「プリンでいいですか?」

照「大好き」

↓2 話題

京太郎「俺の良いところってなんでしょう?」

照「逆に悪いところってあるの?」

京太郎「え?」

照「?」

京太郎「いや、だって麻雀弱いですし・・・」

照「今日私に勝ってたよね?」

京太郎「・・・顔も言い訳じゃあ・・・」

照「かがみみる?」

京太郎「・・・頭悪いし」

照「けど赤点とるほどじゃないよね?」

京太郎「・・・・運動」

照「元ハンドボール部のエース」

京太郎「・・・料理」

照「お菓子作れるからわたし的OK」

京太郎「・・・すけべなところとか」

照「男の子ならふつう」

京太郎「・・・性格とか」

照「面倒事を自分から背負う程度にはお人好しだよね?」

京太郎「・・・・・・・・・・優柔不断」

照「本当に大切なら迷うよ」

京太郎「ベタ褒めじゃないですか」

照「ドヤァ」

↓2 好感度上昇判定

京太郎「はい、ポッキーあーん」

照「あーん」

好感度上昇
93⇒95

17日目を終了します

↓1 ??判定

???「クスクスクスクスクスクスクスクス」


18日目 木曜日

淡「京太郎」

京太郎「ん?」

淡「なんか一昨日の夜の写真入ってた」

京太郎「!!??」

淡「照に見せていい?」

京太郎「いやいやいやいや」

淡「ダメ?」

京太郎「え?夜の写真ってあれだよな?その・・・」

淡「エッチなことしてる写真」

京太郎「」

淡「盗撮怖いねー」

京太郎「いいのかそれで・・・」

淡「だってコソコソするぐらいなら自分から晒すよ、それだけ京太郎のこと好きだもん」

京太郎「///」

モブ1「あっついなー」

モブ2「まじあっついなー」



お昼休みの行動

1・淡と戯れる
2・部室へいく(淡がついてきます)
3・食堂へいく (淡いがついてきます)
4・自手練(上げたい能力値を明記)

↓2

京太郎「食堂にいこうか」

淡「ついていくよー」



淡「あ、たかみーと誠子だ」

誠子「おや、二人とも」

尭深「こんにちは」

京太郎「」ビク

誠子「空いてるし、近くにすわるか?」

淡「じゃあそうするねー、京太郎、食券かいにいこう」

京太郎「あ、ああ・・・」

↓2 話題

京太郎「・・・あの、尭深さん」コソコソ

尭深「なに?」

京太郎「今朝の写真は何のつもりですか?」コソコソ

尭深「なんのこと?」

京太郎「なんのことって・・・」

尭深「私は知らないよ」

京太郎「そんな嘘を・・・」

尭深「し・ら・な・い」

京太郎「」ビク

尭深「あんまりいってると・・・」さわ・・・

京太郎「ゃ・・・」

誠子「(何の話をしてるんだろう?)」

淡「ぶー、そういえば誠子先輩」

誠子「ん?」

淡「今朝淡ちゃんの部屋に写真が届いてんですけどしらない?」

誠子「しらないけど・・・なんの写真だ?」

淡「京太郎と夜にイチャイチャしてる写真」

誠子「」

尭深「」

京太郎「(ぶっこんできた!?)」

淡「みる?」

京太郎「やめろ」

淡「えー?」

誠子「えっと・・・二人はつきあってるのか?」

淡「どうだろうねー?」

京太郎「・・・」

↓1 誠子の好感度上昇判定
↓2 尭深の好感度上昇判定
↓3 付き合ってるor付き合ってない

京太郎「その・・・付き合ってます」

尭深・誠子「」

淡「えへへ、ごめんね?」

誠子「・・・ごめん、先に戻る」

尭深「・・・・京太郎君、今夜部屋にいくから」

京太郎「」ビク

淡「尭深先輩、やるなら正々堂々とね?」

尭深「・・・なんのこと?」

淡「照も気が付いてるよ」

尭深「・・・・」


京太郎「なにこれこわい」



部活動

1・誰かに教えてもらう(誰に教えてもらうか明記)
2・雑用する
3・掃除を行う
4・勉強をする
5・麻雀をする(誰とやるか3人分明記)
6・部活をサボる

↓2

淡「てるー、打とうー」

照「ん、わかった、京ちゃんは?」

京太郎「あ、じゃあ俺も」

尭深「京太郎君はわたしとワンツーマンね」

京太郎「え?」

尭深「なに?」

京太郎「・・・いえなにも」

↓2 話題orやりたいことorやられたいこと

京太郎「・・・さっきの続きですけど、あの写真淡の部屋に入れたの尭深さんですよね?」

尭深「そうだとしたら?」

京太郎「やめてください」

尭深「・・・意味なかったけどね」

京太郎「淡が特別なんです、それでやめてもらえるんですか?」

尭深「嫌だっていったら?」

京太郎「セクハラします」

尭深「・・・淡ちゃんと付き合ってるのに?」

京太郎「許可もらってます」

尭深「・・・え?」

京太郎「膝の上にのせたらなにもできないと思いました?」

尭深「・・・できないよね?」

京太郎「えい」ムニ

尭深「!!??」

京太郎「背中だけでも人間セクハラできるんです・・・それに」

この体制なら足とじれませんよね?

尭深「!!??」

京太郎「覚悟してください」

↓1 雀力上昇判定
↓2 好感度上昇判定

京太郎「・・・」

尭深「ん・・・ん・・・♥」

菫「・・・なにをやってるんだ?」

淡「ふくしゅうじゃないかな?」

照「ふくしゅうは必要」

誠子「(蚊帳の外のような気がする)」

尭深の好感度上昇
113⇒120


夜の行動

1・淡ちゃんがイチャイチャしにきた
2・照姉がポンコツなこといいにきた
3・菫さんが部活の連絡をしてきた
4・誠子さんがおしゃべりにきた
5・尭深さんが夜這いにきた
6・おやすみなさい
7・自手練(上げる能力値を明記)

↓2

尭深「・・・ねぇ」

京太郎「はい」

尭深「写真、もうどうでもいいの?」

京太郎「淡がいいなら、いいんだと思います」

尭深「・・・そう」

京太郎「・・・あの」

尭深「なに?」

京太郎「そろそろ腕離してもらっていいですか?」

尭深「やだ」

↓2 話題orやりたいことorやられたいこと

尭深「ここにロープがあります」

京太郎「・・・はい」

尭深「縛ります」

京太郎「いつのまに!?」

尭深「そして里芋を取り出します」

京太郎「・・・」

尭深「京太郎君の服を鋏で切ります」

京太郎「えっと・・・」

尭深「脅しがきかないなら、快楽責めして逆らえなくするから」

京太郎「」


↓1 30以下で・・・
↓2 尭深の好感度上昇判定

淡「ん・・・?」

照「どうかした?」

淡「呼ばれたような気がしたけど気のせいだった」


京太郎「ん~~~~!!」

尭深「ほら、さといもぬりぬり」

京太郎「~~~~~~~!!!」

尭深「むずむずするよね?触りたいよね?」

京太郎「」コクコク

尭深「でもダメ」

京太郎「」

尭深「その周りだけやさしく触ってあげる・・・」

京太郎「」ブンブン

尭深「あと、アナルパールもってきてから、これも使った上げるね」

京太郎「」イヤイヤ

尭深「大丈夫、夜は長いから・・・
   たぁっぷり、愛してあげる」


尭深好感度上昇
120⇒123

18日目を終了します

本日はここまで

いいかげんそろそろエロを書かないと怒られそうだ

乙です
そういえばともきーの公開調教ネタがまだだっけ楽しみ

>>935

それなんだけどね?
明日公開調教やりたいなーって思ってるんだけどやっていいかな?
安価式だから本編できないけど

いろいろあって投下できなかったよ・・・ごめんなさい(土下座)

了解。淡とはキンクリ中に初Hも済ませてるの?

>>945

してないよ
パイズリだけしかしてない
なお淡はそれをみながらオナニーしてた模様


智紀ネタはじめの方だけあるけどそれだけ投下しておこうか?
安価あるけど今日見てれば明日あらかじめかけるだろうし


とあるサイト
女子麻雀プロたちだけが入れる専用の裏サイト
先日、そこにある動画が投稿された
それは、小学生らしき男の子が女子高生に痴漢されている動画で
女子プロたちは驚く共に男日照りのひどいプロ達はその動画に興奮し、夜のおかずにした
動画は種類を変えたびたび投下され、その度に女子プロたちのなぐさめの道具となった
一部のプロがその動画を悪用しようとしたがダウンロードができず
写真に取ろうとしても映らない
直接本人に言おうとしてプロはなぜかグランドマスターと満月の少女、ついでに件の男の子と麻雀させられ二度とうてない状態になった
動画にかんしては悪用しないということが淑女(?)の間に決まった
そんなある日のこと


280 人目の女子プロ

今日だっけ?実況動画が投下されるの

281 人目の女子プロ

そうそう、そのはず
たしかリアルタイムで参加できるんだよね?

282 人目の女子プロ

うん、ここで安価とってそれを実際にやるんだって

283 人目の牌のおねーさん

すっごく楽しみすぎてパンツ脱いだ

284 人目のカツ丼

個人的にはかなりあれなんだけどな・・・
いや、みるけど

285 人目の女子プロ

今夜移動だから見れない件
だかれ実況プリーズ

286 人目の女子プロ

>>285

がんがれ

287 人目の女子プロ

しょうがない、実況してあげよう

288 人目の女子プロ

>>287
神がいた

289 人目の女子プロ

>>287
リアル神がいた

290 人目のプンスコ

>>287
最高神様だな

291 人目のGM

っhttp://…

292 人目の女子プロ

>>291

キター

293 人目の女子プロ

>>291

服脱いだ

294 人目の牌のおねーさん

>>291
全裸なう

295 人目の女子プロ予定のお菓子好き

>>291
ローター用意した

296 人目のノーウェイ

>>291
スーツきた
そしてその上から手を添えた

297 人目の実況

はいはい実況するよー

いつもの男の子が全裸でいすの上に座ってるね
で、目隠しをされてて、手首を絞められてる
おにんにんは勃起してて、乳首も勃ってるからたぶんエロいことされてたあと


298 人目のGM

↓10

299 人目の女子プロ

ちょ、安価きた

300 人目の女子プロ

なにしようかな、アナル責めかな

301 人目の女子プロ

乳首責めこそ基本

302 人目の牌のおねーさん

おっぱい吸わせるとかいいんじゃないかな?

303 人目のプンスコ

まずはキスから、これ基本

304 人目のノーウェイ

爪をたてるというのも・・・

305 人目の女子プロ

>>304がこわい

306 人目のカツ丼

四つん這いにして脚を舐めさせる
あとロリと絡ませる

307 人目の女子プロ

>>306
へ、へんたいだー!!

308 人目の女子プロ


↓1 (みたい内容記入、スカトロはションベンまで、メインは智紀だがハギヨシと歩以外の龍門渕メンバーを呼んでもいい、特にないなら自動的に智紀になる)

ペニバン了解

あしたペニバン責めからかきていきます

それではおやすみなさい

たぶんだれかいるから投下していくよー

エロかくから普段よりも遅くなるけど、ごめんね?

308 人目の女子プロ

ペニバン責め

309 人目の女子プロ

>>308

いきなりハードだ・・

310 人目のGM

>>308

了解、伝えるね

311 人目の女子プロ

わくわく

312 人目の女子プロ

ざわざわ

313 人目の実況

動きがあったので伝える
ペニバンをつけた女子高生が現れたとおもうと、男の子、K君を立ち上がらせて・・・


智紀は安価の内容を聞くと純から借りたペニスバンドを装着し、京太郎のもとへむかった
京太郎には生放送のことは伝えてない
目隠しもしてるからカメラがあるのもわからない
ただ、今からされることに、少しの不安と、大きな期待をしている

智紀「立ち上がって」

後ろから智紀が声をかけると、京太郎は素直に従った
智紀は京太郎の尻に手を這わす
一瞬、びくりとなったが、京太郎はお尻を触りやすいように無意識に自分のお尻を少し突き出した
その様子がネットで中継されてて、何人かがふぅ、とコメントしている
ただ、まだお尻を触っただけなのに
智紀はその様子がすこし可笑しくてちょっとだけ笑う
そしてその笑みを浮かべたまま、京太郎の後ろの穴に指は這わせる
普段純の調教によって散々いじられてるそこはすでに柔らかく、智紀の指1つなら簡単に飲み込んだ
普段の智紀ならここで指のかずを増やしつつ、キスをしたりするが今回はそうしない
指を三本、穴にいれるとそのまま広げるように指を動かす
 
京太郎「ん・・・ん・・・♥」

京太郎が女性のような声をだす
智紀は十分ほぐれたのを確認すると京太郎を持ち上げる
急に持ち上げられて京太郎は困惑するが、相手が智紀だと知ってるからか唇を突き出す
そのようすに思わずキスしたくなるのを我慢して、智紀は立ちバックの状態で京太郎のお尻にペニスバンドの先を当てる

京太郎「え・・・?智紀さあぁぁぁぁぁぁぁ!!」

京太郎がなにか聞く前に智紀を一気にペニスバンドを突き刺す
十分にほぐれていたため、抵抗なく飲み込まれる
純ならばここまで立ちバックで犯すが
智紀は京太郎の座ってた椅子に自分がすわり、手を離す

京太郎「!!!」

自重によりさらにペニスバンドが飲み込まれる
智紀は動きづらい体勢になりながた京太郎をまるでオナホールのように動かす

京太郎「あ♥あ♥あ♥」

京太郎の悦ぶ声をみみに突き刺さる
そのまま動かしてると、京太郎はビクン、と震え、そのまま脱力した
どうやら達したらしい、射精はしてないようすをみるとドライオーガズムをしたようだ
普通ならしづらいはずなのにこうも簡単になるのはおそらくいままでの調教の結果だろう
とりあえずリクエストには答えたので、次のリクエストを聞かなければ

智紀「・・・GMさん」

すこやん「ん、つぎだね」

智紀の声をきいて健夜は再びPCにむきあった

326 人目のGM

↓6

327 人目の女子プロ

ふぅ・・・
って次の安価だ!

328 人目の女子プロ

次はなにを依頼すれば・・・!!

329 人目のプンスコ

女子プロを呼んで実際にやってもらおう

330 人目の女子プロ

>>329

それだ!

331 人目の女子プロ

>>329

それだ!

332 人目の女子プロ



↓2(みたい内容記入、スカトロはションベンまで、メインは智紀だがハギヨシと歩以外の龍門渕メンバーを呼んでもいいすこやんはPC確認役なので不可、特にないなら自動的に智紀になる)

麻雀知識がほとんどないので問題をだせないので、京太郎が答えをいうだけです
ご了承ください

332 人目のカツ丼

乳首責め
ただし私たちのだす何切る問題に正解しないと射精できない

333 人目の女子プロ

>>329

それだ!

334 人目の女子プロ

って、スナイプされた
しかもなかなか鬼畜

335 人目の女子プロ

私たちが参加するのか・・・

336 人目の牌のおねーさん

本気出すときがきた

337 人目の女子プロ

難しい問題を出さないと・・・

338 人目のGM

適当に問題書いていって、順番にだしていくから


339 人目のある程度でてから実況するぞー


340 人目の女子プロ

書き込みだと分かり辛いし絵でみせよう

っ『問題画像』


341 人目の女子プロ

>>340

その手があったか


すこやん「んー、問題は私が出すね?」

智紀「お願いします」

智紀はそういいんがら、ペニスバンドを脱ぐと再び京太郎を膝の上にのせて早速京太郎の乳首に手を伸ばす
一番始めに見た頃よりもすこし大きくなった京太郎の乳首はお尻と同じく、すでに開発されていることが伺える
まぁ、こんなところを弄るのは痴女めいど(仮)しかいないが

京太郎「ん・・・次は胸ですか・・・?」

京太郎が乳首をふれた智紀に問いかける
智紀はなにも言わず、乳首を指で挟んでくりくり動かしたり
爪で軽く引っかいたりする
すこし痛めのほうが京太郎は感じるのか「あん♥」と声をだした
ふと、視界の端になにか差し出される
やまいもをすったものとゴム手袋だ
差出人のこと痴女めいどは親指をたてて智紀をみている
智紀は頷くとゴム手袋をしてから京太郎の乳首にやまいもを塗る
冷たかったのか京太郎は「ひゃん」と鳴き、それによりまたコメントが書き込まれる
ある程度塗ると手袋をハズし、乳首の周辺をなでる

京太郎「えと」

智紀「今から問題だすから、それに答えれないと、逝かせてあげない」

京太郎「問題・・・?」

智紀「何切る問題・・・口頭だけど、我慢してね?」

智紀はそういうと、一番はじめの問題を出し始めた

357 人目の女子プロ

あー、惜しい、そっちじゃない

358 人目の女子プロ

うっはwwwwめっちゃプルプルしてる

359 人目の女子プロ

だんだんむず痒くなってんだよね、かきたんだよね
でもだーめ♥

360 人目のわかんねー

ちょっと目隠しが濡れてる
これは泣いてますわ(確信)

361 人目のプンスコ

ペロペロしたい

362 人目のカツ丼

あ、次は私の問題か

智紀「はずれ・・・」

京太郎「~~~~~~~~~!!」

京太郎が首を勢いよくふってるが、智紀は触らない
くちからヨダレがたれ、目隠しから漏れた涙がほほを伝ってるが智紀はやさしく愛撫するだけだ
いつのまにかよういされた羽ペンで優しくなでる

京太郎「触ってーーーー!!爪でかいてぇ!」

智紀「ダメ」

ふと、智紀が京太郎の息子をみると、先走りがとめどなくながれていた
どうやらこの状況でも興奮してるらしい
ここまで調教されてると、逆に笑える
脚を絡めて、京太郎の脚を大きく広げる
カメラには京太郎が勃起してるのが映されるだろう
前をみると新たな問題が書き込まれたカンペが掲げられる
どうやら藤田プロがかいたらしいそれは小学生向けの問題のようだ

智紀「・・・・この場合切る牌は?」

けれでも、口頭問題というのは卑怯だ
牌がなにがあるか覚えきれないだろうし、それゆえ答えをいくらでも捏造できる
いまのように錯乱してる状況ならなおさらだ
たとえ小学生向けの問題でも、かなりの難易度になる

京太郎「白!白です!」

叫ぶように京太郎がいう
カンペをみるとどうやら正解したようだ
智紀は羽ペンを手から放すと

智紀「正解♥」

思いっきり爪をたてて京太郎の乳首をひねる

京太郎「あ~~~~~~~~!!♪♪」

ようやく得られたしげきに京太郎が鳴く
そのままこりこりといじってり、強く押し付けると、再び京太郎が震える
さきほどと違い、射精を出す絶頂のようだ
ピュ、っと精液がカメラに向かって吐き出される
今回(今日ではない、すくなくとも寝起きに衣とSEXしてる)の性行為始めの射精の成果、それとも焦らされたせいか、普段よりも多く感じる
吐き出された精液は一によって地面におちることなく瓶に回収された


69 人目の女子プロ

男の子って乳首でいけるんだ

370 人目の女子プロ

ほら、あのこ調教されてるから
前だって電車で乳首いかされたじゃん

371 人目の女子プロ

みみだけでもいけるんじゃないかな?
動画的に時間がかかってむりそうだけど

372 人目の女子プロ

くそ、呼び出しくらった!!

373 人目の女子プロ

>>372

いってらっしゃい

374 人目のGM

↓6


375 人目の女子プロ

お、次だ

376 人目のわかんねー

女装プレイとかどうかな?

377 人目のカツ丼

そろそろ本番とかは?

378 人目のプンスコ

キス責めみたいでござる

379 人目の牌のおねーさん

赤ちゃんプレイとかみてみたいなぁ・・・

380 人目の女子プロ

↓1 (みたい内容記入、スカトロはションベンまで、メインは智紀だがハギヨシと歩以外の龍門渕メンバーを呼んでもいいすこやんはPC確認役なので不可、特にないなら自動的に智紀になる)

背格好的な理由で衣が入れたら速攻でバレそうな予感

挿入は騎乗位でいいよね?
あとあした朝早いので今日中におわらないかもしれないです
なにか延ばし延ばしになって申し訳ありません

ちょっと今日中にかけそうにないのでまたあした(というか今日の夜22時か23時に)投下します

お詫びに特にいらないかもしれませんが即席で寝起きネタを書きます

というわけで
↓2 白糸台メンバーおよび臨海メンバーのだれか

>>967

あと1~2回ですね



寝起き 尭深編

ふと、身体に微弱な振動を感じ目覚めると目の前に尭深さんの顔があった
距離は鼻先から1cm
昨日いなかったはずの人がいて思わず悲鳴がでそうになるが口を手で塞がれる
いや、口の中に指をつっこまれる

尭深「しー♥」

京太郎「むーーーー」

声をだして抗議しようとするが舌を指で絡め取られる
それと同時に乳首とお尻、あと息子から振動を感じる
尭深さんが目の前にいて見えないが、おそらくローターを貼り付けられてるのだろう
ローターは俺がいかない程度に弱く振動している

尭深「お・は・よ」

尭深さんはそういいながら、指を引き抜く
ぬるりと、指が俺の口からでてきて、尭深さんはそれを舐める

京太郎「・・・おはようございま・・・んんんん!!!」

俺が挨拶をすると、一気にローターの振動が強くなる

尭深「ダメだよ、おはようはキスしてくれなきゃ」

京太郎「この前で挨拶だけで・・・!!」

尭深「この前はこの前、今日は今日」

クスクス嗤いながら尭深さんはローターの振動を弱め、俺の息子を愛撫する

尭深「バツとして、今日はローターつけっぱなし」

京太郎「そんな・・・」

尭深「嫌ならバイブいれてもいいんだよ?」

尭深さんのセリフに俺は押し黙る

尭深「ん、いい子、じゃあ朝ごはん食べよう
   みんな食堂で待ってるよ」

そういって尭深さんは俺を抱き起こす
俺は食堂でされることを想像して、ため息をついて、それからすこし興奮して
それから、ローターを外すことなく着替え始めた

これが俺と尭深さんの朝の事情。夕方のお楽しみのための仕込み
そしてはじめる変態同士の爛れた一日

カン!

なお夕方にハーベストタイムされた模様
それではおやすみなさい

380 人目の女子プロ

今まで出てきた人(ロリ、ヅカ、痴女、お嬢様、おっぱい)に挿入して
だれに挿入したかあてさせる

381 人目の女子プロ

お、これは

382 人目の女子プロ

一番相性がいい子がきまるのかな?

383 人目のGM

私もいれてほしかったなぁ

384 人目のプンスコ

>>383

却下

385 人目のわかんねー

>>383

却下

386 人目のノーウェイ

>>383

却下

387 人目の牌のおねーさん

>>383

K君を貸してくれたら考えてあげるよ

388 人目のカツ丼

>>383

頑張ってください



透華「だれからいきますの?」

智紀「私からで、正直一番はじめに衣をすると当てられる可能性がある」

衣「一番相性がいいのが衣というわけだな」

純「いや、重さでバレるんだろうが」

一「んー、いっそじゃンけんでの順番を決めようか
  で、ほら、この前使った道具あるでしょ?あれを使おう」

純「あー、そういえば似たようなことやったっけ?」

一「あれを使うと根本まで入らないようになるけど、まぁ、しょうがないよね」


400 人目の女子プロ

あ、でてきた

401 人目の女子プロ

持ってるのは・・・スケベ椅子?

402 人目の女子プロ

の改造品だね
股間部分を覆って、おちんちんだけ露出するの

403 人目の女子プロ

エロいなぁ

須賀京太郎は急に寝かされて困惑していた
次はなにされるのか、できれば痛いのはやめてほしい
そんなココロにもないことを考えていた
その証拠に、すでに彼のペニスはギンギンに勃っている
ふと、首にちょっとした痛みが走る
そのご、何かがはいってくる感覚がしたので、おそらく媚薬を打たれたのだろう
そう、思っていた

智紀「いまからみんなで、SEXするから、誰の膣内に入ってるか当ててね
   射精したら答えをいって」

耳元から聞こえてくる智紀の声
それと同時に下半身、正確には股間部分に何かが被さる
そして、ジュプと、音をたててペニスがだれかの膣内に挿入される
すでに濡れているそこはきゅうきゅうと京太郎のペニスを締め付け、精液を搾りとろうとする
ただ、彼もだしたばかりなのでたとえ媚薬を盛られてたとしてもすぐには出さない
そう思っていた

京太郎「!!!??」

だがしかし、その思いとは裏腹にすぐに射精感がこみ上げてくる
挿入ぬしは巧みに腰を動かし、精液をねだってくる
なんとかガマンしようとするが・・・

京太郎「~~~~~~~~~!!!!」

いきなり乳首をひねられ、思わず射精する
ドクンドクンと音を立て、さきほど以上の精液が膣内に入っていく

智紀「さぁ、だれだ?」

智紀が京太郎に囁く
京太郎はすこし悩んでから、予測した人物の名前をいう

京太郎「純さん?」

智紀「ぶぶー」

そういって智紀が笑う
さきほどまで動いていた純と、京太郎と乳首をひねった智紀も笑う
SEXをするといったが、別のだれかが同時に愛撫しないとはいってない
そして、正解しても当たりとは彼はわからないし
困惑する京太郎をよそに、もう一度注射器を打たれ、今度は智紀が京太郎の上にのる
すぐさま腰をうごかし、そばによった一が京太郎の口に自分の胸を咥えさせる
智紀が終われば一が挿入して、透華がキスをして
一が終われば透華が挿入して、衣が脚を突っ込む
そうして、衣になったところで、ようやく京太郎に正解を言ってもらえた

410 人目の女子プロ

百発百中だったね

411 人目の女子プロ

目隠しされて、愛撫されて正解とか、すごくない?

412 人目のノーウェイ

それだけ日常的にいれてるんでしょうね、羨ましい

413 人目のわかんねー

体が覚えてんだろうよ
しらんけど

414 人目のGM

↓5 ラスト


415 人目の女子プロ

っげ、もうラスト?

416 人目の女子プロ

あれだけ射精しまくったらしょうがないか

417 人目の女子プロ

ラストどうしよう

418 人目の女子プロ

えーとえーと
濃厚なきすをして終わりとか

419 人目のプロ予定のお菓子好き

↓1 (みたい内容記入、スカトロはションベンまで、メインは智紀だがハギヨシと歩以外の龍門渕メンバーを呼んでもいいすこやんはPC確認役なので不可、特にないなら自動的に智紀になる)

419 人目のプロ予定のお菓子好き

射精出来なくなるまで、順番に搾り取る

420 人目の女子プロ

おーとこれは!

421 人目の女子プロ

クスリでドーピングされたのにも関わらず搾り取るとは

422 人目の女子プロ

K君死なない?
割と真面目に心配

423 人目の女子プロ

大丈夫でしょう
たぶん

股間を覆ってた道具が外されたと思うと、すぐにペニスがまた膣内に包まれた
それと同時に抱きしめられ、口に乳首を咥えさせられ、母乳を飲まされる

一「あ、ともきー、ぬけがけ!」

透華「まぁ、元々は智紀がメインのイベントですし、多めに見ましょう」

透華がクスクス嗤いながら二人をみる
智紀は今までガマンしてきたかのように腰を振りながら京太郎の頭をなで
空いた手で京太郎の体を愛撫している

京太郎「~~~~~!!」

智紀「もうでるの?だして?いっぱいだして?」

甘えた声で智紀がいうとさきほどまで散々だしたのに、薬が残ってるためか、智紀の膣内にあっさりと射精した

智紀「♥♥♥」

膣内に熱い液体が入るのを感じながら、智紀も絶頂する
そして脱力して、京太郎が開放されると、後ろから持ち上げられる
だしばかりなのに勃起したままのペニスがズルリ、と智紀の膣内からでてくる

純「次おれな、もうガマンできねぇ」

京太郎「ふぇ・・・!!!!!!」

なにか言う前にすぐに挿入される
そしてそのままて立ち上がると、逆駅弁のスタイルで腰を動かし始めた

京太郎「ゃ・・・なにこれ・・・!!」

純「ほら、どうだ?足つかないだろ?ちゃんと捕まってないと落ちて大怪我するぞ?」

耳元で純がささやくと、見えないせいか、間に受けた京太郎は純に体全体で抱きつく
純はその様子に嬉しそうに顔を歪めると、腰を動かしながら京太郎の後ろの穴に指を入れる

京太郎「いれないで・・・・!!」

純「や・だ♪」

指を動かしながら純は京太郎のキスをする
中性的な純の顔もあって、その姿はどうみても強姦をうえけている女の子にしかみえない
そして、さきほどよりももったが、それでももう我慢できなくなり、京太郎は射精する

純「ん・・・♥あつい・・・♥」

精液をうけいれて純は嬉しそうに微笑む
そして京太郎を解放すると、最初に座っていた椅子に座らせた

京太郎「おわった・・・?」

衣「まだだ!今度は衣だ!」

さすがに出しすぎたのかすこし柔らかくなったペニスを衣が自分の小さな胸をつかってパイズリする
そして口も使って愛液でぬれたペニスをきれいにしていく

京太郎「ねえさ・・・」

衣「衣の膣内にもだしてもらうぞ!」

一「つぎは僕だね」

透華「最後は私ですわ
   で、それが終わったらまた智紀からですわ」

透華の言葉に京太郎は顔を青くする

京太郎「おれ・・・しんじゃいますよ・・・?」

透華「大丈夫ですわ、出せなくなったらおわりですから」

一「まぁ、搾り取るけど」

衣「あんずるな、倒れたら手厚い介護をしてやる」

純「まぁ、だから安心して」

智紀「気持ちよくなるといいよ」

京太郎「だれか!だれかたすけ・・・」

438 人目の実況

そして様々の方法で搾り取り
最終的にはK君が失禁してながら気絶して終わったとさ

439 人目の女子プロ

ふぅ・・・

440 人目の女子プロ

ふぅ・・・・

441 人目の女子プロ

ふぅ・・・・

442 人目の女子プロ

ふぅ・・・・

443 人目の女子プロ

ふぅ・・・・

444 人目の女子プロ

ふぅ・・・・

445 人目の牌のおねーさん

いやぁ、すごかったね

446 人目のノーウェイ

またやりませんかね?

447 人目のプンスコ

次回があるならぜひ参加したい!

448 人目のカツ丼

GMさんに聞いてみてはどうだろうか?

449 人目のGM

私にきかれても答えれないから
次の配信はいつかわからないけど、またちかじかに予告すると思うから

450 人目の女子プロ

了解です、愉しみにしてます!

451 人目の女子プロ

これで一ヶ月は頑張れる!

452 人目の女子プロ

どこかにかわいいショタおちてないかなぁ?

453 人目の女子プロ

>>452

おまわりさん、この人です


その後次の内容の希望をかいて、このスレは終了した

智紀の生放送編
カン!

【安価】京太郎「子供になった」淡「月が綺麗ですね」その5【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1433516216/)

次スレです

そしてこのスレは埋めてください
>>1000は頑張って叶えます

運命、んといをぬけばうめ
>>1000なら淡ちゃんと本番SEX

乙です
>>1000なら、京太郎の連続子宮内射精で淡が妊娠

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