・このスレはありきたりな京太郎スレです
・R-18は保険、だと思ってましたが普通にあります。でもおねショタにしかならない
・荒しはスルー
・>>1はど素人
・生温い目で見守ってくださるとありがたいです
・現在宮守でヤンデレ注意報
・一ちゃんはエロい
・淡のヒロイン力は高い
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荒らさないでください
ほんとうにお願いします
かんべんしてください
きっと荒らさないって信じてます
えっと、本当にお願いします
ろくでもない俺のお願いです
>>1
・このスレはありきたりな京太郎スレです
・R-18は保険、だと思ってましたが普通にあります。でもおねショタにしかならない
・荒しはスルー
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京太郎「子供になった」衣「衣の弟だ!」
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・このスレはありきたりな京太郎スレです
・R-18は保険、だと思ってましたが普通にあります。でもおねショタにしかならない
・荒しはスルー
・>>1はど素人
・生温い目で見守ってくださるとありがたいです
・現在宮守でヤンデレ注意報
・一ちゃんはエロい
・淡のヒロイン力は高い
・シロねぇは性欲がつよい
・基本的に京ちゃんは受け
・修羅場まぜたりヤンデレまぜたり
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・R-18は保険、だと思ってましたが普通にあります。でもおねショタにしかならない
・荒しはスルー
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・現在宮守でヤンデレ注意報
・一ちゃんはエロい
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建て乙です
荒らしなんか気にせず続きがんばって下さい
たておつー
余計な事言ってやったぜざまあ
おらさっさと荒らすの続行しろよハゲ
もう通報されてるし
>>38
おう暇つぶしに構ってやんよ
どうぞ荒らしてください
立て乙
続き待ってるよ
>>1
立て乙です
子供になったとか高校生なんだからまだ子供だろwwwwwwwwwwww
相変わらず京豚は気持ち悪いなぁ
不快だから主人公俺にしとけks
立て乙
前スレ>>1000
一ちゃん式公開プレイの番外編・・・智紀と透華のわんわんプレイは既にやったし、一番そういうシーンが少ない衣でなにかやろうかなぁ・・・
なにはともあれ宮守過去編いくぞー
さらに1年後
京太郎(小学3年生)「シロねぇ」
シロ(小学5年生)「なに?」
京太郎「なんで僕はシロねぇの布団で寝転がってるの?」
シロ「お昼寝するから」
京太郎「今日外に遊びに行こうって言わなかったっけ?」
シロ「だるい」
京太郎「だるいじゃないよ、休みなんだから外に出て遊ぼうよ」
シロ「今日は雨が降るから」
京太郎「晴天だよ?」
シロ「遊んでる最中に降る」
京太郎「嘘だぁ」
シロ「本当・・・ほら、文句言ってないで寝るよ」
京太郎「やーだー!外で遊びたいー!」
シロ「ダル・・・あまりわがままいってると・・・」
京太郎「普段わがまま言ってるのシロねぇじゃんかー」ジタバタジタバタ
シロ「・・・」ガバ、フニュ
京太郎「!!??」
シロ「ほら、暴れるならこのままその腕抱っこして寝るよ」
京太郎「シ、シロねぇ・・・当たってる」
シロ「なにが」
京太郎「なにがって・・・」
シロ「・・・あぁ、なるほど・・・京のえっち」
京太郎「当てたのはシロねぇだろ!?」
シロ「うるさい、このまま当ててあげるからさっさと寝るよ」
京太郎「寝るよって・・・せめて腕は開放して・・・」
シロ「すやぁ」
京太郎「寝たし・・・腕抱きしめられてるから離れれない」
京太郎「しょうがない・・・僕も寝るか」
京太郎「・・・・柔らかいのが当たって意識して寝れそうにないよシロねぇ・・・」
さらにさらに1年後
京太郎(小学4年生)「・・・・」
シロ(小学6年生)「なんで黙ってるの」
京太郎「だって・・・」
シロ「一緒にお風呂入るのがそんなに恥ずかしい?」
京太郎「・・・///」
シロ「二人して雨に濡れたんだからしょうがないでしょ」
京太郎「確かにそうだけど・・・」
シロ「はぁ…、ほら京、背中洗ってあげる」
京太郎「いいよ、自分で洗えるから」
シロ「とか言ってちゃんと洗えてないでしょ」
京太郎「そんなこと・・・」
シロ「いいから」
ピタ
京太郎「!!??」
シロ「どうしたの?」
京太郎「なんでタオル使ってないの!!??」
シロ「タオル使うのダルい」
京太郎「つかってひゃん!?」
シロ「ん・・・変な声ださないで」
京太郎「じゃあそんなところ触るのやめてよ!!」
シロ「あとで私のおもちさわっていいから抵抗しないで」
京太郎「え・・・?」
シロ「・・・ちょっとおっきくなった」
京太郎「///」ッバ
シロ「いまさら隠しても無駄・・・というか大きくなる意味わかってる?」
京太郎「・・・ううん、わかんない」
シロ「・・・そう、まぁいいや、ほら京、手をのけて。洗えないから」
京太郎「・・・うー」
シロ「ん、いいこ、後で私を洗ってね・・・京の大きくなったところと同じところとか」
京太郎「うん・・・」
さらにさらにさらに1年後
京太郎(小学5年生)「zzz」
シロ(中学1年生)「zzz」
京太郎「・・・ふぁ・・・もうこんな時間。シロねぇ起こさないと」
ネチャ
京太郎「ん?・・・なにか違和感が
あれ、ズボンが、それにこの匂い・・・」
京太郎「・・・」ソロー
シロ「ん、京?」
京太郎「」ビク
シロ「どうしたの?」
京太郎「えと、えと・・・」
シロ「・・・?」スンスン
京太郎「・・・」プルプルプル
シロ「・・・変な匂いがする」
京太郎「あぅあぅあぅ」
シロ「夢精したんだ」
京太郎「/////」
シロ「もうそんな歳・・・つい最近まで一緒にお風呂入って触りあいっこしてたのにね」
京太郎「シロねぇが強要させてるだけだろ!?それは!!」
シロ「とかいいつつ、いつもノリノリで触るくせに」
京太郎「む・・ぐ・・・」
シロ「まぁいい、それよりもズボンとパンツ処理しようとしてたの?」
京太郎「・・・うん」
シロ「なら、ね」ナデ
京太郎「ちょ、シロねぇ!?どこ触ってるの!?」
シロ「夢精したあとの京のおちん○ん、まだちょっと硬いね」
京太郎「・・・シロねぇ触ったからだよ」
シロ「そう、京はエッチだね」
京太郎「///」
シロ「勃起させるから、京も私の触って」
京太郎「どうして?」
シロ「夢精が気にならないことするから」
京太郎「ん・・・」
ナデリナデリ
サワ、サワサワ、クチュ
京太郎「濡れてきた」
シロ「京も大きくなった、じゃあおちん○んを私の足の間にいれて」
京太郎「えっと、こう?」クチュ
シロ「んん!!・・・そう、で、そのまま腰を動かして」
京太郎「わかった」
クチュリクチュリ
京太郎「なにこれ・・・変な感じがする」
シロ「そのまま好きに動かしていいよ・・・でも射精する時はいって」
京太郎「わかった・・・シロねぇ」
シロ「・・・ん、好きなだねおっぱい」
京太郎「うん、シロねぇのおっぱい、好き」アム、チュ
シロ「京の、せいで大きくなった」クチュクチュ
京太郎「僕のせい?」クチュグチュ
シロ「そう、だから責任とって」グチュグチュ
京太郎「うん」グチュグチュ
シロ「(あ、大きくなった)」
京太郎「シロねぇ・・・そろそろ」
シロ「いいよ、ほら射精して」グチュ!
京太郎「んん!!!」
シロ「・・・いっぱい出たね」
京太郎「うん」
シロ「私のおま○この入口に出しちゃったね、すこし膣内にはいったよ」
京太郎「ごめんなさい」
シロ「いいよ、それよりも気持ちよかった?」
京太郎「・・・うん」
シロ「そう、ならよかった」
京太郎「・・・」
シロ「・・・射精したら疲れちゃった?」
京太郎「・・・zzz」
シロ「おやすみ、京・・・ダルけど京と私の下着、変えないと・・・」
シロ「・・・だした分はティッシュで包んでおかずにつかお・・・」
このあと我に返って顔を赤くする京太郎と平然としているシロがいましたが無害です
そしてお昼寝のたびに悪戯してますが無害です
京ちゃん小6 シロ中2の時のイベント ↓1
京ちゃん中1 シロ中3の時のイベント 本番
京ちゃん中2 シロ高1の時のイベント ↓2
安価投げて今日はおやすみ
シロ「勃起させるから、京も私の触って」
京太郎「どうして?」
シロ「夢精が気にならないことするから」
京太郎「ん・・・」
ナデリナデリ
サワ、サワサワ、クチュ
京太郎「濡れてきた」
シロ「京も大きくなった、じゃあおちん○んを私の足の間にいれて」
京太郎「えっと、こう?」クチュ
シロ「んん!!・・・そう、で、そのまま腰を動かして」
京太郎「わかった」
クチュリクチュリ
京太郎「なにこれ・・・変な感じがする」
シロ「そのまま好きに動かしていいよ・・・でも射精する時はいって」
京太郎「わかった・・・シロねぇ」
シロ「・・・ん、好きなだねおっぱい」
京太郎「うん、シロねぇのおっぱい、好き」アム、チュ
シロ「京の、せいで大きくなった」クチュクチュ
京太郎「僕のせい?」クチュグチュ
シロ「そう、だから責任とって」グチュグチュ
京太郎「うん」グチュグチュ
シロ「(あ、大きくなった)」
京太郎「シロねぇ・・・そろそろ」
シロ「いいよ、ほら射精して」グチュ!
京太郎「んん!!!」
シロ「・・・いっぱい出たね」
京太郎「うん」
シロ「私のおま○この入口に出しちゃったね、すこし膣内にはいったよ」
京太郎「ごめんなさい」
シロ「いいよ、それよりも気持ちよかった?」
京太郎「・・・うん」
シロ「そう、ならよかった」
京太郎「・・・」
シロ「・・・射精したら疲れちゃった?」
京太郎「・・・zzz」
シロ「おやすみ、京・・・ダルけど京と私の下着、変えないと・・・」
シロ「・・・だした分はティッシュで包んでおかずにつかお・・・」
シロ「勃起させるから、京も私の触って」
京太郎「どうして?」
シロ「夢精が気にならないことするから」
京太郎「ん・・・」
ナデリナデリ
サワ、サワサワ、クチュ
京太郎「濡れてきた」
シロ「京も大きくなった、じゃあおちん○んを私の足の間にいれて」
京太郎「えっと、こう?」クチュ
シロ「んん!!・・・そう、で、そのまま腰を動かして」
京太郎「わかった」
クチュリクチュリ
京太郎「なにこれ・・・変な感じがする」
シロ「そのまま好きに動かしていいよ・・・でも射精する時はいって」
京太郎「わかった・・・シロねぇ」
シロ「・・・ん、好きなだねおっぱい」
京太郎「うん、シロねぇのおっぱい、好き」アム、チュ
シロ「京の、せいで大きくなった」クチュクチュ
京太郎「僕のせい?」クチュグチュ
シロ「そう、だから責任とって」グチュグチュ
京太郎「うん」グチュグチュ
シロ「(あ、大きくなった)」
京太郎「シロねぇ・・・そろそろ」
シロ「いいよ、ほら射精して」グチュ!
京太郎「んん!!!」
シロ「・・・いっぱい出たね」
京太郎「うん」
シロ「私のおま○この入口に出しちゃったね、すこし膣内にはいったよ」
京太郎「ごめんなさい」
シロ「いいよ、それよりも気持ちよかった?」
京太郎「・・・うん」
シロ「そう、ならよかった」
京太郎「・・・」
シロ「・・・射精したら疲れちゃった?」
京太郎「・・・zzz」
シロ「おやすみ、京・・・ダルけど京と私の下着、変えないと・・・」
シロ「・・・だした分はティッシュで包んでおかずにつかお・・・」
シロ「勃起させるから、京も私の触って」
京太郎「どうして?」
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ナデリナデリ
サワ、サワサワ、クチュ
京太郎「濡れてきた」
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京太郎「えっと、こう?」クチュ
シロ「んん!!・・・そう、で、そのまま腰を動かして」
京太郎「わかった」
クチュリクチュリ
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シロ「そのまま好きに動かしていいよ・・・でも射精する時はいって」
京太郎「わかった・・・シロねぇ」
シロ「・・・ん、好きなだねおっぱい」
京太郎「うん、シロねぇのおっぱい、好き」アム、チュ
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京太郎「んん!!!」
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京太郎「うん」
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京太郎「・・・うん」
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京太郎「濡れてきた」
シロ「京も大きくなった、じゃあおちん○んを私の足の間にいれて」
京太郎「えっと、こう?」クチュ
シロ「んん!!・・・そう、で、そのまま腰を動かして」
京太郎「わかった」
クチュリクチュリ
京太郎「なにこれ・・・変な感じがする」
シロ「そのまま好きに動かしていいよ・・・でも射精する時はいって」
京太郎「わかった・・・シロねぇ」
シロ「・・・ん、好きなだねおっぱい」
京太郎「うん、シロねぇのおっぱい、好き」アム、チュ
シロ「京の、せいで大きくなった」クチュクチュ
京太郎「僕のせい?」クチュグチュ
シロ「そう、だから責任とって」グチュグチュ
京太郎「うん」グチュグチュ
シロ「(あ、大きくなった)」
京太郎「シロねぇ・・・そろそろ」
シロ「いいよ、ほら射精して」グチュ!
京太郎「んん!!!」
シロ「・・・いっぱい出たね」
京太郎「うん」
シロ「私のおま○この入口に出しちゃったね、すこし膣内にはいったよ」
京太郎「ごめんなさい」
シロ「いいよ、それよりも気持ちよかった?」
京太郎「・・・うん」
シロ「そう、ならよかった」
京太郎「・・・」
シロ「・・・射精したら疲れちゃった?」
京太郎「・・・zzz」
シロ「おやすみ、京・・・ダルけど京と私の下着、変えないと・・・」
シロ「・・・だした分はティッシュで包んでおかずにつかお・・・」
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京太郎(小学3年生)「シロねぇ」
シロ(小学5年生)「なに?」
京太郎「なんで僕はシロねぇの布団で寝転がってるの?」
シロ「お昼寝するから」
京太郎「今日外に遊びに行こうって言わなかったっけ?」
シロ「だるい」
京太郎「だるいじゃないよ、休みなんだから外に出て遊ぼうよ」
シロ「今日は雨が降るから」
京太郎「晴天だよ?」
シロ「遊んでる最中に降る」
京太郎「嘘だぁ」
シロ「本当・・・ほら、文句言ってないで寝るよ」
京太郎「やーだー!外で遊びたいー!」
シロ「ダル・・・あまりわがままいってると・・・」
京太郎「普段わがまま言ってるのシロねぇじゃんかー」ジタバタジタバタ
シロ「・・・」ガバ、フニュ
京太郎「!!??」
シロ「ほら、暴れるならこのままその腕抱っこして寝るよ」
京太郎「シ、シロねぇ・・・当たってる」
シロ「なにが」
京太郎「なにがって・・・」
シロ「・・・あぁ、なるほど・・・京のえっち」
京太郎「当てたのはシロねぇだろ!?」
シロ「うるさい、このまま当ててあげるからさっさと寝るよ」
京太郎「寝るよって・・・せめて腕は開放して・・・」
シロ「すやぁ」
京太郎「寝たし・・・腕抱きしめられてるから離れれない」
京太郎「しょうがない・・・僕も寝るか」
京太郎「・・・・柔らかいのが当たって意識して寝れそうにないよシロねぇ・・・」
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京太郎(小学3年生)「シロねぇ」
シロ(小学5年生)「なに?」
京太郎「なんで僕はシロねぇの布団で寝転がってるの?」
シロ「お昼寝するから」
京太郎「今日外に遊びに行こうって言わなかったっけ?」
シロ「だるい」
京太郎「だるいじゃないよ、休みなんだから外に出て遊ぼうよ」
シロ「今日は雨が降るから」
京太郎「晴天だよ?」
シロ「遊んでる最中に降る」
京太郎「嘘だぁ」
シロ「本当・・・ほら、文句言ってないで寝るよ」
京太郎「やーだー!外で遊びたいー!」
シロ「ダル・・・あまりわがままいってると・・・」
京太郎「普段わがまま言ってるのシロねぇじゃんかー」ジタバタジタバタ
シロ「・・・」ガバ、フニュ
京太郎「!!??」
シロ「ほら、暴れるならこのままその腕抱っこして寝るよ」
京太郎「シ、シロねぇ・・・当たってる」
シロ「なにが」
京太郎「なにがって・・・」
シロ「・・・あぁ、なるほど・・・京のえっち」
京太郎「当てたのはシロねぇだろ!?」
シロ「うるさい、このまま当ててあげるからさっさと寝るよ」
京太郎「寝るよって・・・せめて腕は開放して・・・」
シロ「すやぁ」
京太郎「寝たし・・・腕抱きしめられてるから離れれない」
京太郎「しょうがない・・・僕も寝るか」
京太郎「・・・・柔らかいのが当たって意識して寝れそうにないよシロねぇ・・・」
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京太郎(小学3年生)「シロねぇ」
シロ(小学5年生)「なに?」
京太郎「なんで僕はシロねぇの布団で寝転がってるの?」
シロ「お昼寝するから」
京太郎「今日外に遊びに行こうって言わなかったっけ?」
シロ「だるい」
京太郎「だるいじゃないよ、休みなんだから外に出て遊ぼうよ」
シロ「今日は雨が降るから」
京太郎「晴天だよ?」
シロ「遊んでる最中に降る」
京太郎「嘘だぁ」
シロ「本当・・・ほら、文句言ってないで寝るよ」
京太郎「やーだー!外で遊びたいー!」
シロ「ダル・・・あまりわがままいってると・・・」
京太郎「普段わがまま言ってるのシロねぇじゃんかー」ジタバタジタバタ
シロ「・・・」ガバ、フニュ
京太郎「!!??」
シロ「ほら、暴れるならこのままその腕抱っこして寝るよ」
京太郎「シ、シロねぇ・・・当たってる」
シロ「なにが」
京太郎「なにがって・・・」
シロ「・・・あぁ、なるほど・・・京のえっち」
京太郎「当てたのはシロねぇだろ!?」
シロ「うるさい、このまま当ててあげるからさっさと寝るよ」
京太郎「寝るよって・・・せめて腕は開放して・・・」
シロ「すやぁ」
京太郎「寝たし・・・腕抱きしめられてるから離れれない」
京太郎「しょうがない・・・僕も寝るか」
京太郎「・・・・柔らかいのが当たって意識して寝れそうにないよシロねぇ・・・」
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京太郎(小学3年生)「シロねぇ」
シロ(小学5年生)「なに?」
京太郎「なんで僕はシロねぇの布団で寝転がってるの?」
シロ「お昼寝するから」
京太郎「今日外に遊びに行こうって言わなかったっけ?」
シロ「だるい」
京太郎「だるいじゃないよ、休みなんだから外に出て遊ぼうよ」
シロ「今日は雨が降るから」
京太郎「晴天だよ?」
シロ「遊んでる最中に降る」
京太郎「嘘だぁ」
シロ「本当・・・ほら、文句言ってないで寝るよ」
京太郎「やーだー!外で遊びたいー!」
シロ「ダル・・・あまりわがままいってると・・・」
京太郎「普段わがまま言ってるのシロねぇじゃんかー」ジタバタジタバタ
シロ「・・・」ガバ、フニュ
京太郎「!!??」
シロ「ほら、暴れるならこのままその腕抱っこして寝るよ」
京太郎「シ、シロねぇ・・・当たってる」
シロ「なにが」
京太郎「なにがって・・・」
シロ「・・・あぁ、なるほど・・・京のえっち」
京太郎「当てたのはシロねぇだろ!?」
シロ「うるさい、このまま当ててあげるからさっさと寝るよ」
京太郎「寝るよって・・・せめて腕は開放して・・・」
シロ「すやぁ」
京太郎「寝たし・・・腕抱きしめられてるから離れれない」
京太郎「しょうがない・・・僕も寝るか」
京太郎「・・・・柔らかいのが当たって意識して寝れそうにないよシロねぇ・・・」
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京太郎(小学3年生)「シロねぇ」
シロ(小学5年生)「なに?」
京太郎「なんで僕はシロねぇの布団で寝転がってるの?」
シロ「お昼寝するから」
京太郎「今日外に遊びに行こうって言わなかったっけ?」
シロ「だるい」
京太郎「だるいじゃないよ、休みなんだから外に出て遊ぼうよ」
シロ「今日は雨が降るから」
京太郎「晴天だよ?」
シロ「遊んでる最中に降る」
京太郎「嘘だぁ」
シロ「本当・・・ほら、文句言ってないで寝るよ」
京太郎「やーだー!外で遊びたいー!」
シロ「ダル・・・あまりわがままいってると・・・」
京太郎「普段わがまま言ってるのシロねぇじゃんかー」ジタバタジタバタ
シロ「・・・」ガバ、フニュ
京太郎「!!??」
シロ「ほら、暴れるならこのままその腕抱っこして寝るよ」
京太郎「シ、シロねぇ・・・当たってる」
シロ「なにが」
京太郎「なにがって・・・」
シロ「・・・あぁ、なるほど・・・京のえっち」
京太郎「当てたのはシロねぇだろ!?」
シロ「うるさい、このまま当ててあげるからさっさと寝るよ」
京太郎「寝るよって・・・せめて腕は開放して・・・」
シロ「すやぁ」
京太郎「寝たし・・・腕抱きしめられてるから離れれない」
京太郎「しょうがない・・・僕も寝るか」
京太郎「・・・・柔らかいのが当たって意識して寝れそうにないよシロねぇ・・・」
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京太郎(小学3年生)「シロねぇ」
シロ(小学5年生)「なに?」
京太郎「なんで僕はシロねぇの布団で寝転がってるの?」
シロ「お昼寝するから」
京太郎「今日外に遊びに行こうって言わなかったっけ?」
シロ「だるい」
京太郎「だるいじゃないよ、休みなんだから外に出て遊ぼうよ」
シロ「今日は雨が降るから」
京太郎「晴天だよ?」
シロ「遊んでる最中に降る」
京太郎「嘘だぁ」
シロ「本当・・・ほら、文句言ってないで寝るよ」
京太郎「やーだー!外で遊びたいー!」
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シロ「・・・」ガバ、フニュ
京太郎「!!??」
シロ「ほら、暴れるならこのままその腕抱っこして寝るよ」
京太郎「シ、シロねぇ・・・当たってる」
シロ「なにが」
京太郎「なにがって・・・」
シロ「・・・あぁ、なるほど・・・京のえっち」
京太郎「当てたのはシロねぇだろ!?」
シロ「うるさい、このまま当ててあげるからさっさと寝るよ」
京太郎「寝るよって・・・せめて腕は開放して・・・」
シロ「すやぁ」
京太郎「寝たし・・・腕抱きしめられてるから離れれない」
京太郎「しょうがない・・・僕も寝るか」
京太郎「・・・・柔らかいのが当たって意識して寝れそうにないよシロねぇ・・・」
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シロ(小学5年生)「なに?」
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シロ「だるい」
京太郎「だるいじゃないよ、休みなんだから外に出て遊ぼうよ」
シロ「今日は雨が降るから」
京太郎「晴天だよ?」
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京太郎「嘘だぁ」
シロ「本当・・・ほら、文句言ってないで寝るよ」
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シロ「なにが」
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シロ「お昼寝するから」
京太郎「今日外に遊びに行こうって言わなかったっけ?」
シロ「だるい」
京太郎「だるいじゃないよ、休みなんだから外に出て遊ぼうよ」
シロ「今日は雨が降るから」
京太郎「晴天だよ?」
シロ「遊んでる最中に降る」
京太郎「嘘だぁ」
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京太郎「やーだー!外で遊びたいー!」
シロ「ダル・・・あまりわがままいってると・・・」
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シロ「・・・」ガバ、フニュ
京太郎「!!??」
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京太郎「シ、シロねぇ・・・当たってる」
シロ「なにが」
京太郎「なにがって・・・」
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シロ「すやぁ」
京太郎「寝たし・・・腕抱きしめられてるから離れれない」
京太郎「しょうがない・・・僕も寝るか」
京太郎「・・・・柔らかいのが当たって意識して寝れそうにないよシロねぇ・・・」
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シロ(小学5年生)「なに?」
京太郎「なんで僕はシロねぇの布団で寝転がってるの?」
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京太郎「今日外に遊びに行こうって言わなかったっけ?」
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京太郎(小学4年生)「・・・・」
シロ(小学6年生)「なんで黙ってるの」
京太郎「だって・・・」
シロ「一緒にお風呂入るのがそんなに恥ずかしい?」
京太郎「・・・///」
シロ「二人して雨に濡れたんだからしょうがないでしょ」
京太郎「確かにそうだけど・・・」
シロ「はぁ…、ほら京、背中洗ってあげる」
京太郎「いいよ、自分で洗えるから」
シロ「とか言ってちゃんと洗えてないでしょ」
京太郎「そんなこと・・・」
シロ「いいから」
ピタ
京太郎「!!??」
シロ「どうしたの?」
京太郎「なんでタオル使ってないの!!??」
シロ「タオル使うのダルい」
京太郎「つかってひゃん!?」
シロ「ん・・・変な声ださないで」
京太郎「じゃあそんなところ触るのやめてよ!!」
シロ「あとで私のおもちさわっていいから抵抗しないで」
京太郎「え・・・?」
シロ「・・・ちょっとおっきくなった」
京太郎「///」ッバ
シロ「いまさら隠しても無駄・・・というか大きくなる意味わかってる?」
京太郎「・・・ううん、わかんない」
シロ「・・・そう、まぁいいや、ほら京、手をのけて。洗えないから」
京太郎「・・・うー」
シロ「ん、いいこ、後で私を洗ってね・・・京の大きくなったところと同じところとか」
京太郎「うん・・・」
さらにさらに1年後
京太郎(小学4年生)「・・・・」
シロ(小学6年生)「なんで黙ってるの」
京太郎「だって・・・」
シロ「一緒にお風呂入るのがそんなに恥ずかしい?」
京太郎「・・・///」
シロ「二人して雨に濡れたんだからしょうがないでしょ」
京太郎「確かにそうだけど・・・」
シロ「はぁ…、ほら京、背中洗ってあげる」
京太郎「いいよ、自分で洗えるから」
シロ「とか言ってちゃんと洗えてないでしょ」
京太郎「そんなこと・・・」
シロ「いいから」
ピタ
京太郎「!!??」
シロ「どうしたの?」
京太郎「なんでタオル使ってないの!!??」
シロ「タオル使うのダルい」
京太郎「つかってひゃん!?」
シロ「ん・・・変な声ださないで」
京太郎「じゃあそんなところ触るのやめてよ!!」
シロ「あとで私のおもちさわっていいから抵抗しないで」
京太郎「え・・・?」
シロ「・・・ちょっとおっきくなった」
京太郎「///」ッバ
シロ「いまさら隠しても無駄・・・というか大きくなる意味わかってる?」
京太郎「・・・ううん、わかんない」
シロ「・・・そう、まぁいいや、ほら京、手をのけて。洗えないから」
京太郎「・・・うー」
シロ「ん、いいこ、後で私を洗ってね・・・京の大きくなったところと同じところとか」
京太郎「うん・・・」
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京太郎(小学4年生)「・・・・」
シロ(小学6年生)「なんで黙ってるの」
京太郎「だって・・・」
シロ「一緒にお風呂入るのがそんなに恥ずかしい?」
京太郎「・・・///」
シロ「二人して雨に濡れたんだからしょうがないでしょ」
京太郎「確かにそうだけど・・・」
シロ「はぁ…、ほら京、背中洗ってあげる」
京太郎「いいよ、自分で洗えるから」
シロ「とか言ってちゃんと洗えてないでしょ」
京太郎「そんなこと・・・」
シロ「いいから」
ピタ
京太郎「!!??」
シロ「どうしたの?」
京太郎「なんでタオル使ってないの!!??」
シロ「タオル使うのダルい」
京太郎「つかってひゃん!?」
シロ「ん・・・変な声ださないで」
京太郎「じゃあそんなところ触るのやめてよ!!」
シロ「あとで私のおもちさわっていいから抵抗しないで」
京太郎「え・・・?」
シロ「・・・ちょっとおっきくなった」
京太郎「///」ッバ
シロ「いまさら隠しても無駄・・・というか大きくなる意味わかってる?」
京太郎「・・・ううん、わかんない」
シロ「・・・そう、まぁいいや、ほら京、手をのけて。洗えないから」
京太郎「・・・うー」
シロ「ん、いいこ、後で私を洗ってね・・・京の大きくなったところと同じところとか」
京太郎「うん・・・」
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京太郎「・・・///」
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京太郎「確かにそうだけど・・・」
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シロ「ん・・・変な声ださないで」
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京太郎「え・・・?」
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京太郎「・・・ううん、わかんない」
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京太郎「・・・うー」
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京太郎「・・・///」
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京太郎「確かにそうだけど・・・」
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京太郎「いいよ、自分で洗えるから」
シロ「とか言ってちゃんと洗えてないでしょ」
京太郎「そんなこと・・・」
シロ「いいから」
ピタ
京太郎「!!??」
シロ「どうしたの?」
京太郎「なんでタオル使ってないの!!??」
シロ「タオル使うのダルい」
京太郎「つかってひゃん!?」
シロ「ん・・・変な声ださないで」
京太郎「じゃあそんなところ触るのやめてよ!!」
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京太郎「え・・・?」
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京太郎「・・・ううん、わかんない」
シロ「・・・そう、まぁいいや、ほら京、手をのけて。洗えないから」
京太郎「・・・うー」
シロ「ん、いいこ、後で私を洗ってね・・・京の大きくなったところと同じところとか」
京太郎「うん・・・」
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京太郎(小学4年生)「・・・・」
シロ(小学6年生)「なんで黙ってるの」
京太郎「だって・・・」
シロ「一緒にお風呂入るのがそんなに恥ずかしい?」
京太郎「・・・///」
シロ「二人して雨に濡れたんだからしょうがないでしょ」
京太郎「確かにそうだけど・・・」
シロ「はぁ…、ほら京、背中洗ってあげる」
京太郎「いいよ、自分で洗えるから」
シロ「とか言ってちゃんと洗えてないでしょ」
京太郎「そんなこと・・・」
シロ「いいから」
ピタ
京太郎「!!??」
シロ「どうしたの?」
京太郎「なんでタオル使ってないの!!??」
シロ「タオル使うのダルい」
京太郎「つかってひゃん!?」
シロ「ん・・・変な声ださないで」
京太郎「じゃあそんなところ触るのやめてよ!!」
シロ「あとで私のおもちさわっていいから抵抗しないで」
京太郎「え・・・?」
シロ「・・・ちょっとおっきくなった」
京太郎「///」ッバ
シロ「いまさら隠しても無駄・・・というか大きくなる意味わかってる?」
京太郎「・・・ううん、わかんない」
シロ「・・・そう、まぁいいや、ほら京、手をのけて。洗えないから」
京太郎「・・・うー」
シロ「ん、いいこ、後で私を洗ってね・・・京の大きくなったところと同じところとか」
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京太郎「いいよ、自分で洗えるから」
シロ「とか言ってちゃんと洗えてないでしょ」
京太郎「そんなこと・・・」
シロ「いいから」
ピタ
京太郎「!!??」
シロ「どうしたの?」
京太郎「なんでタオル使ってないの!!??」
シロ「タオル使うのダルい」
京太郎「つかってひゃん!?」
シロ「ん・・・変な声ださないで」
京太郎「じゃあそんなところ触るのやめてよ!!」
シロ「あとで私のおもちさわっていいから抵抗しないで」
京太郎「え・・・?」
シロ「・・・ちょっとおっきくなった」
京太郎「///」ッバ
シロ「いまさら隠しても無駄・・・というか大きくなる意味わかってる?」
京太郎「・・・ううん、わかんない」
シロ「・・・そう、まぁいいや、ほら京、手をのけて。洗えないから」
京太郎「・・・うー」
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京太郎(小学5年生)「zzz」
シロ(中学1年生)「zzz」
京太郎「・・・ふぁ・・・もうこんな時間。シロねぇ起こさないと」
ネチャ
京太郎「ん?・・・なにか違和感が
あれ、ズボンが、それにこの匂い・・・」
京太郎「・・・」ソロー
シロ「ん、京?」
京太郎「」ビク
シロ「どうしたの?」
京太郎「えと、えと・・・」
シロ「・・・?」スンスン
京太郎「・・・」プルプルプル
シロ「・・・変な匂いがする」
京太郎「あぅあぅあぅ」
シロ「夢精したんだ」
京太郎「/////」
シロ「もうそんな歳・・・つい最近まで一緒にお風呂入って触りあいっこしてたのにね」
京太郎「シロねぇが強要させてるだけだろ!?それは!!」
シロ「とかいいつつ、いつもノリノリで触るくせに」
京太郎「む・・ぐ・・・」
シロ「まぁいい、それよりもズボンとパンツ処理しようとしてたの?」
京太郎「・・・うん」
シロ「なら、ね」ナデ
京太郎「ちょ、シロねぇ!?どこ触ってるの!?」
シロ「夢精したあとの京のおちん○ん、まだちょっと硬いね」
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シロ「そう、京はエッチだね」
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京太郎(小学5年生)「zzz」
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シロ「なら、ね」ナデ
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シロ「まぁいい、それよりもズボンとパンツ処理しようとしてたの?」
京太郎「・・・うん」
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京太郎「ちょ、シロねぇ!?どこ触ってるの!?」
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シロ「夢精したあとの京のおちん○ん、まだちょっと硬いね」
京太郎「・・・シロねぇ触ったからだよ」
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さらにさらにさらに1年後
京太郎(小学5年生)「zzz」
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京太郎「・・・ふぁ・・・もうこんな時間。シロねぇ起こさないと」
ネチャ
京太郎「ん?・・・なにか違和感が
あれ、ズボンが、それにこの匂い・・・」
京太郎「・・・」ソロー
シロ「ん、京?」
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京太郎「あぅあぅあぅ」
シロ「夢精したんだ」
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シロ「もうそんな歳・・・つい最近まで一緒にお風呂入って触りあいっこしてたのにね」
京太郎「シロねぇが強要させてるだけだろ!?それは!!」
シロ「とかいいつつ、いつもノリノリで触るくせに」
京太郎「む・・ぐ・・・」
シロ「まぁいい、それよりもズボンとパンツ処理しようとしてたの?」
京太郎「・・・うん」
シロ「なら、ね」ナデ
京太郎「ちょ、シロねぇ!?どこ触ってるの!?」
シロ「夢精したあとの京のおちん○ん、まだちょっと硬いね」
京太郎「・・・シロねぇ触ったからだよ」
シロ「そう、京はエッチだね」
京太郎「///」
さらにさらにさらに1年後
京太郎(小学5年生)「zzz」
シロ(中学1年生)「zzz」
京太郎「・・・ふぁ・・・もうこんな時間。シロねぇ起こさないと」
ネチャ
京太郎「ん?・・・なにか違和感が
あれ、ズボンが、それにこの匂い・・・」
京太郎「・・・」ソロー
シロ「ん、京?」
京太郎「」ビク
シロ「どうしたの?」
京太郎「えと、えと・・・」
シロ「・・・?」スンスン
京太郎「・・・」プルプルプル
シロ「・・・変な匂いがする」
京太郎「あぅあぅあぅ」
シロ「夢精したんだ」
京太郎「/////」
シロ「もうそんな歳・・・つい最近まで一緒にお風呂入って触りあいっこしてたのにね」
京太郎「シロねぇが強要させてるだけだろ!?それは!!」
シロ「とかいいつつ、いつもノリノリで触るくせに」
京太郎「む・・ぐ・・・」
シロ「まぁいい、それよりもズボンとパンツ処理しようとしてたの?」
京太郎「・・・うん」
シロ「なら、ね」ナデ
京太郎「ちょ、シロねぇ!?どこ触ってるの!?」
シロ「夢精したあとの京のおちん○ん、まだちょっと硬いね」
京太郎「・・・シロねぇ触ったからだよ」
シロ「そう、京はエッチだね」
京太郎「///」
さらにさらにさらに1年後
京太郎(小学5年生)「zzz」
シロ(中学1年生)「zzz」
京太郎「・・・ふぁ・・・もうこんな時間。シロねぇ起こさないと」
ネチャ
京太郎「ん?・・・なにか違和感が
あれ、ズボンが、それにこの匂い・・・」
京太郎「・・・」ソロー
シロ「ん、京?」
京太郎「」ビク
シロ「どうしたの?」
京太郎「えと、えと・・・」
シロ「・・・?」スンスン
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シロ「どうしたの?」
京太郎「なんでタオル使ってないの!!??」
シロ「タオル使うのダルい」
京太郎「つかってひゃん!?」
シロ「ん・・・変な声ださないで」
京太郎「じゃあそんなところ触るのやめてよ!!」
シロ「あとで私のおもちさわっていいから抵抗しないで」
京太郎「え・・・?」
シロ「・・・ちょっとおっきくなった」
京太郎「///」ッバ
シロ「いまさら隠しても無駄・・・というか大きくなる意味わかってる?」
京太郎「・・・ううん、わかんない」
シロ「・・・そう、まぁいいや、ほら京、手をのけて。洗えないから」
京太郎「・・・うー」
シロ「ん、いいこ、後で私を洗ってね・・・京の大きくなったところと同じところとか」
京太郎「うん・・・」
さらにさらに1年後
京太郎(小学4年生)「・・・・」
シロ(小学6年生)「なんで黙ってるの」
京太郎「だって・・・」
シロ「一緒にお風呂入るのがそんなに恥ずかしい?」
京太郎「・・・///」
シロ「二人して雨に濡れたんだからしょうがないでしょ」
京太郎「確かにそうだけど・・・」
シロ「はぁ…、ほら京、背中洗ってあげる」
京太郎「いいよ、自分で洗えるから」
シロ「とか言ってちゃんと洗えてないでしょ」
京太郎「そんなこと・・・」
シロ「いいから」
ピタ
京太郎「!!??」
シロ「どうしたの?」
京太郎「なんでタオル使ってないの!!??」
シロ「タオル使うのダルい」
京太郎「つかってひゃん!?」
シロ「ん・・・変な声ださないで」
京太郎「じゃあそんなところ触るのやめてよ!!」
シロ「あとで私のおもちさわっていいから抵抗しないで」
京太郎「え・・・?」
シロ「・・・ちょっとおっきくなった」
京太郎「///」ッバ
シロ「いまさら隠しても無駄・・・というか大きくなる意味わかってる?」
京太郎「・・・ううん、わかんない」
シロ「・・・そう、まぁいいや、ほら京、手をのけて。洗えないから」
京太郎「・・・うー」
シロ「ん、いいこ、後で私を洗ってね・・・京の大きくなったところと同じところとか」
京太郎「うん・・・」
面白いこと考えたぞ
作者が別の京太郎スレを紹介したらここを荒らすのやめてそっちに移動する
さらにさらに1年後
京太郎(小学4年生)「・・・・」
シロ(小学6年生)「なんで黙ってるの」
京太郎「だって・・・」
シロ「一緒にお風呂入るのがそんなに恥ずかしい?」
京太郎「・・・///」
シロ「二人して雨に濡れたんだからしょうがないでしょ」
京太郎「確かにそうだけど・・・」
シロ「はぁ…、ほら京、背中洗ってあげる」
京太郎「いいよ、自分で洗えるから」
シロ「とか言ってちゃんと洗えてないでしょ」
京太郎「そんなこと・・・」
シロ「いいから」
ピタ
京太郎「!!??」
シロ「どうしたの?」
京太郎「なんでタオル使ってないの!!??」
シロ「タオル使うのダルい」
京太郎「つかってひゃん!?」
シロ「ん・・・変な声ださないで」
京太郎「じゃあそんなところ触るのやめてよ!!」
シロ「あとで私のおもちさわっていいから抵抗しないで」
京太郎「え・・・?」
シロ「・・・ちょっとおっきくなった」
京太郎「///」ッバ
シロ「いまさら隠しても無駄・・・というか大きくなる意味わかってる?」
京太郎「・・・ううん、わかんない」
シロ「・・・そう、まぁいいや、ほら京、手をのけて。洗えないから」
京太郎「・・・うー」
シロ「ん、いいこ、後で私を洗ってね・・・京の大きくなったところと同じところとか」
京太郎「うん・・・」
さらにさらに1年後
京太郎(小学4年生)「・・・・」
シロ(小学6年生)「なんで黙ってるの」
京太郎「だって・・・」
シロ「一緒にお風呂入るのがそんなに恥ずかしい?」
京太郎「・・・///」
シロ「二人して雨に濡れたんだからしょうがないでしょ」
京太郎「確かにそうだけど・・・」
シロ「はぁ…、ほら京、背中洗ってあげる」
京太郎「いいよ、自分で洗えるから」
シロ「とか言ってちゃんと洗えてないでしょ」
京太郎「そんなこと・・・」
シロ「いいから」
ピタ
京太郎「!!??」
シロ「どうしたの?」
京太郎「なんでタオル使ってないの!!??」
シロ「タオル使うのダルい」
京太郎「つかってひゃん!?」
シロ「ん・・・変な声ださないで」
京太郎「じゃあそんなところ触るのやめてよ!!」
シロ「あとで私のおもちさわっていいから抵抗しないで」
京太郎「え・・・?」
シロ「・・・ちょっとおっきくなった」
京太郎「///」ッバ
シロ「いまさら隠しても無駄・・・というか大きくなる意味わかってる?」
京太郎「・・・ううん、わかんない」
シロ「・・・そう、まぁいいや、ほら京、手をのけて。洗えないから」
京太郎「・・・うー」
シロ「ん、いいこ、後で私を洗ってね・・・京の大きくなったところと同じところとか」
京太郎「うん・・・」
さらにさらに1年後
京太郎(小学4年生)「・・・・」
シロ(小学6年生)「なんで黙ってるの」
京太郎「だって・・・」
シロ「一緒にお風呂入るのがそんなに恥ずかしい?」
京太郎「・・・///」
シロ「二人して雨に濡れたんだからしょうがないでしょ」
京太郎「確かにそうだけど・・・」
シロ「はぁ…、ほら京、背中洗ってあげる」
京太郎「いいよ、自分で洗えるから」
シロ「とか言ってちゃんと洗えてないでしょ」
京太郎「そんなこと・・・」
シロ「いいから」
ピタ
京太郎「!!??」
シロ「どうしたの?」
京太郎「なんでタオル使ってないの!!??」
シロ「タオル使うのダルい」
京太郎「つかってひゃん!?」
シロ「ん・・・変な声ださないで」
京太郎「じゃあそんなところ触るのやめてよ!!」
シロ「あとで私のおもちさわっていいから抵抗しないで」
京太郎「え・・・?」
シロ「・・・ちょっとおっきくなった」
京太郎「///」ッバ
シロ「いまさら隠しても無駄・・・というか大きくなる意味わかってる?」
京太郎「・・・ううん、わかんない」
シロ「・・・そう、まぁいいや、ほら京、手をのけて。洗えないから」
京太郎「・・・うー」
シロ「ん、いいこ、後で私を洗ってね・・・京の大きくなったところと同じところとか」
京太郎「うん・・・」
さらにさらに1年後
京太郎(小学4年生)「・・・・」
シロ(小学6年生)「なんで黙ってるの」
京太郎「だって・・・」
シロ「一緒にお風呂入るのがそんなに恥ずかしい?」
京太郎「・・・///」
シロ「二人して雨に濡れたんだからしょうがないでしょ」
京太郎「確かにそうだけど・・・」
シロ「はぁ…、ほら京、背中洗ってあげる」
京太郎「いいよ、自分で洗えるから」
シロ「とか言ってちゃんと洗えてないでしょ」
京太郎「そんなこと・・・」
シロ「いいから」
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京太郎「!!??」
シロ「どうしたの?」
京太郎「なんでタオル使ってないの!!??」
シロ「タオル使うのダルい」
京太郎「つかってひゃん!?」
シロ「ん・・・変な声ださないで」
京太郎「じゃあそんなところ触るのやめてよ!!」
シロ「あとで私のおもちさわっていいから抵抗しないで」
京太郎「え・・・?」
シロ「・・・ちょっとおっきくなった」
京太郎「///」ッバ
シロ「いまさら隠しても無駄・・・というか大きくなる意味わかってる?」
京太郎「・・・ううん、わかんない」
シロ「・・・そう、まぁいいや、ほら京、手をのけて。洗えないから」
京太郎「・・・うー」
シロ「ん、いいこ、後で私を洗ってね・・・京の大きくなったところと同じところとか」
京太郎「うん・・・」
シロ「勃起させるから、京も私の触って」
京太郎「どうして?」
シロ「夢精が気にならないことするから」
京太郎「ん・・・」
ナデリナデリ
サワ、サワサワ、クチュ
京太郎「濡れてきた」
シロ「京も大きくなった、じゃあおちん○んを私の足の間にいれて」
京太郎「えっと、こう?」クチュ
シロ「んん!!・・・そう、で、そのまま腰を動かして」
京太郎「わかった」
クチュリクチュリ
京太郎「なにこれ・・・変な感じがする」
シロ「そのまま好きに動かしていいよ・・・でも射精する時はいって」
京太郎「わかった・・・シロねぇ」
シロ「・・・ん、好きなだねおっぱい」
京太郎「うん、シロねぇのおっぱい、好き」アム、チュ
シロ「京の、せいで大きくなった」クチュクチュ
京太郎「僕のせい?」クチュグチュ
シロ「そう、だから責任とって」グチュグチュ
京太郎「うん」グチュグチュ
シロ「(あ、大きくなった)」
京太郎「シロねぇ・・・そろそろ」
シロ「いいよ、ほら射精して」グチュ!
京太郎「んん!!!」
シロ「・・・いっぱい出たね」
京太郎「うん」
シロ「私のおま○この入口に出しちゃったね、すこし膣内にはいったよ」
京太郎「ごめんなさい」
シロ「いいよ、それよりも気持ちよかった?」
京太郎「・・・うん」
シロ「そう、ならよかった」
京太郎「・・・」
シロ「・・・射精したら疲れちゃった?」
京太郎「・・・zzz」
シロ「おやすみ、京・・・ダルけど京と私の下着、変えないと・・・」
シロ「・・・だした分はティッシュで包んでおかずにつかお・・・」
シロ「勃起させるから、京も私の触って」
京太郎「どうして?」
シロ「夢精が気にならないことするから」
京太郎「ん・・・」
ナデリナデリ
サワ、サワサワ、クチュ
京太郎「濡れてきた」
シロ「京も大きくなった、じゃあおちん○んを私の足の間にいれて」
京太郎「えっと、こう?」クチュ
シロ「んん!!・・・そう、で、そのまま腰を動かして」
京太郎「わかった」
クチュリクチュリ
京太郎「なにこれ・・・変な感じがする」
シロ「そのまま好きに動かしていいよ・・・でも射精する時はいって」
京太郎「わかった・・・シロねぇ」
シロ「・・・ん、好きなだねおっぱい」
京太郎「うん、シロねぇのおっぱい、好き」アム、チュ
シロ「京の、せいで大きくなった」クチュクチュ
京太郎「僕のせい?」クチュグチュ
シロ「そう、だから責任とって」グチュグチュ
京太郎「うん」グチュグチュ
シロ「(あ、大きくなった)」
京太郎「シロねぇ・・・そろそろ」
シロ「いいよ、ほら射精して」グチュ!
京太郎「んん!!!」
シロ「・・・いっぱい出たね」
京太郎「うん」
シロ「私のおま○この入口に出しちゃったね、すこし膣内にはいったよ」
京太郎「ごめんなさい」
シロ「いいよ、それよりも気持ちよかった?」
京太郎「・・・うん」
シロ「そう、ならよかった」
京太郎「・・・」
シロ「・・・射精したら疲れちゃった?」
京太郎「・・・zzz」
シロ「おやすみ、京・・・ダルけど京と私の下着、変えないと・・・」
シロ「・・・だした分はティッシュで包んでおかずにつかお・・・」
シロ「勃起させるから、京も私の触って」
京太郎「どうして?」
シロ「夢精が気にならないことするから」
京太郎「ん・・・」
ナデリナデリ
サワ、サワサワ、クチュ
京太郎「濡れてきた」
シロ「京も大きくなった、じゃあおちん○んを私の足の間にいれて」
京太郎「えっと、こう?」クチュ
シロ「んん!!・・・そう、で、そのまま腰を動かして」
京太郎「わかった」
クチュリクチュリ
京太郎「なにこれ・・・変な感じがする」
シロ「そのまま好きに動かしていいよ・・・でも射精する時はいって」
京太郎「わかった・・・シロねぇ」
シロ「・・・ん、好きなだねおっぱい」
京太郎「うん、シロねぇのおっぱい、好き」アム、チュ
シロ「京の、せいで大きくなった」クチュクチュ
京太郎「僕のせい?」クチュグチュ
シロ「そう、だから責任とって」グチュグチュ
京太郎「うん」グチュグチュ
シロ「(あ、大きくなった)」
京太郎「シロねぇ・・・そろそろ」
シロ「いいよ、ほら射精して」グチュ!
京太郎「んん!!!」
シロ「・・・いっぱい出たね」
京太郎「うん」
シロ「私のおま○この入口に出しちゃったね、すこし膣内にはいったよ」
京太郎「ごめんなさい」
シロ「いいよ、それよりも気持ちよかった?」
京太郎「・・・うん」
シロ「そう、ならよかった」
京太郎「・・・」
シロ「・・・射精したら疲れちゃった?」
京太郎「・・・zzz」
シロ「おやすみ、京・・・ダルけど京と私の下着、変えないと・・・」
シロ「・・・だした分はティッシュで包んでおかずにつかお・・・」
面白いこと考えたぞ
作者が別の京太郎スレを紹介したらここを荒らすのやめてそっちに移動する
どきどき!裏切り爆弾ゲームだな
シロ「勃起させるから、京も私の触って」
京太郎「どうして?」
シロ「夢精が気にならないことするから」
京太郎「ん・・・」
ナデリナデリ
サワ、サワサワ、クチュ
京太郎「濡れてきた」
シロ「京も大きくなった、じゃあおちん○んを私の足の間にいれて」
京太郎「えっと、こう?」クチュ
シロ「んん!!・・・そう、で、そのまま腰を動かして」
京太郎「わかった」
クチュリクチュリ
京太郎「なにこれ・・・変な感じがする」
シロ「そのまま好きに動かしていいよ・・・でも射精する時はいって」
京太郎「わかった・・・シロねぇ」
シロ「・・・ん、好きなだねおっぱい」
京太郎「うん、シロねぇのおっぱい、好き」アム、チュ
シロ「京の、せいで大きくなった」クチュクチュ
京太郎「僕のせい?」クチュグチュ
シロ「そう、だから責任とって」グチュグチュ
京太郎「うん」グチュグチュ
シロ「(あ、大きくなった)」
京太郎「シロねぇ・・・そろそろ」
シロ「いいよ、ほら射精して」グチュ!
京太郎「んん!!!」
シロ「・・・いっぱい出たね」
京太郎「うん」
シロ「私のおま○この入口に出しちゃったね、すこし膣内にはいったよ」
京太郎「ごめんなさい」
シロ「いいよ、それよりも気持ちよかった?」
京太郎「・・・うん」
シロ「そう、ならよかった」
京太郎「・・・」
シロ「・・・射精したら疲れちゃった?」
京太郎「・・・zzz」
シロ「おやすみ、京・・・ダルけど京と私の下着、変えないと・・・」
シロ「・・・だした分はティッシュで包んでおかずにつかお・・・」
シロ「勃起させるから、京も私の触って」
京太郎「どうして?」
シロ「夢精が気にならないことするから」
京太郎「ん・・・」
ナデリナデリ
サワ、サワサワ、クチュ
京太郎「濡れてきた」
シロ「京も大きくなった、じゃあおちん○んを私の足の間にいれて」
京太郎「えっと、こう?」クチュ
シロ「んん!!・・・そう、で、そのまま腰を動かして」
京太郎「わかった」
クチュリクチュリ
京太郎「なにこれ・・・変な感じがする」
シロ「そのまま好きに動かしていいよ・・・でも射精する時はいって」
京太郎「わかった・・・シロねぇ」
シロ「・・・ん、好きなだねおっぱい」
京太郎「うん、シロねぇのおっぱい、好き」アム、チュ
シロ「京の、せいで大きくなった」クチュクチュ
京太郎「僕のせい?」クチュグチュ
シロ「そう、だから責任とって」グチュグチュ
京太郎「うん」グチュグチュ
シロ「(あ、大きくなった)」
京太郎「シロねぇ・・・そろそろ」
シロ「いいよ、ほら射精して」グチュ!
京太郎「んん!!!」
シロ「・・・いっぱい出たね」
京太郎「うん」
シロ「私のおま○この入口に出しちゃったね、すこし膣内にはいったよ」
京太郎「ごめんなさい」
シロ「いいよ、それよりも気持ちよかった?」
京太郎「・・・うん」
シロ「そう、ならよかった」
京太郎「・・・」
シロ「・・・射精したら疲れちゃった?」
京太郎「・・・zzz」
シロ「おやすみ、京・・・ダルけど京と私の下着、変えないと・・・」
シロ「・・・だした分はティッシュで包んでおかずにつかお・・・」
シロ「勃起させるから、京も私の触って」
京太郎「どうして?」
シロ「夢精が気にならないことするから」
京太郎「ん・・・」
ナデリナデリ
サワ、サワサワ、クチュ
京太郎「濡れてきた」
シロ「京も大きくなった、じゃあおちん○んを私の足の間にいれて」
京太郎「えっと、こう?」クチュ
シロ「んん!!・・・そう、で、そのまま腰を動かして」
京太郎「わかった」
クチュリクチュリ
京太郎「なにこれ・・・変な感じがする」
シロ「そのまま好きに動かしていいよ・・・でも射精する時はいって」
京太郎「わかった・・・シロねぇ」
シロ「・・・ん、好きなだねおっぱい」
京太郎「うん、シロねぇのおっぱい、好き」アム、チュ
シロ「京の、せいで大きくなった」クチュクチュ
京太郎「僕のせい?」クチュグチュ
シロ「そう、だから責任とって」グチュグチュ
京太郎「うん」グチュグチュ
シロ「(あ、大きくなった)」
京太郎「シロねぇ・・・そろそろ」
シロ「いいよ、ほら射精して」グチュ!
京太郎「んん!!!」
シロ「・・・いっぱい出たね」
京太郎「うん」
シロ「私のおま○この入口に出しちゃったね、すこし膣内にはいったよ」
京太郎「ごめんなさい」
シロ「いいよ、それよりも気持ちよかった?」
京太郎「・・・うん」
シロ「そう、ならよかった」
京太郎「・・・」
シロ「・・・射精したら疲れちゃった?」
京太郎「・・・zzz」
シロ「おやすみ、京・・・ダルけど京と私の下着、変えないと・・・」
シロ「・・・だした分はティッシュで包んでおかずにつかお・・・」
シロ「勃起させるから、京も私の触って」
京太郎「どうして?」
シロ「夢精が気にならないことするから」
京太郎「ん・・・」
ナデリナデリ
サワ、サワサワ、クチュ
京太郎「濡れてきた」
シロ「京も大きくなった、じゃあおちん○んを私の足の間にいれて」
京太郎「えっと、こう?」クチュ
シロ「んん!!・・・そう、で、そのまま腰を動かして」
京太郎「わかった」
クチュリクチュリ
京太郎「なにこれ・・・変な感じがする」
シロ「そのまま好きに動かしていいよ・・・でも射精する時はいって」
京太郎「わかった・・・シロねぇ」
シロ「・・・ん、好きなだねおっぱい」
京太郎「うん、シロねぇのおっぱい、好き」アム、チュ
シロ「京の、せいで大きくなった」クチュクチュ
京太郎「僕のせい?」クチュグチュ
シロ「そう、だから責任とって」グチュグチュ
京太郎「うん」グチュグチュ
シロ「(あ、大きくなった)」
京太郎「シロねぇ・・・そろそろ」
シロ「いいよ、ほら射精して」グチュ!
京太郎「んん!!!」
シロ「・・・いっぱい出たね」
京太郎「うん」
シロ「私のおま○この入口に出しちゃったね、すこし膣内にはいったよ」
京太郎「ごめんなさい」
シロ「いいよ、それよりも気持ちよかった?」
京太郎「・・・うん」
シロ「そう、ならよかった」
京太郎「・・・」
シロ「・・・射精したら疲れちゃった?」
京太郎「・・・zzz」
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シロ「・・・だした分はティッシュで包んでおかずにつかお・・・」
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京太郎「どうして?」
シロ「夢精が気にならないことするから」
京太郎「ん・・・」
ナデリナデリ
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京太郎「濡れてきた」
シロ「京も大きくなった、じゃあおちん○んを私の足の間にいれて」
京太郎「えっと、こう?」クチュ
シロ「んん!!・・・そう、で、そのまま腰を動かして」
京太郎「わかった」
クチュリクチュリ
京太郎「なにこれ・・・変な感じがする」
シロ「そのまま好きに動かしていいよ・・・でも射精する時はいって」
京太郎「わかった・・・シロねぇ」
シロ「・・・ん、好きなだねおっぱい」
京太郎「うん、シロねぇのおっぱい、好き」アム、チュ
シロ「京の、せいで大きくなった」クチュクチュ
京太郎「僕のせい?」クチュグチュ
シロ「そう、だから責任とって」グチュグチュ
京太郎「うん」グチュグチュ
シロ「(あ、大きくなった)」
京太郎「シロねぇ・・・そろそろ」
シロ「いいよ、ほら射精して」グチュ!
京太郎「んん!!!」
シロ「・・・いっぱい出たね」
京太郎「うん」
シロ「私のおま○この入口に出しちゃったね、すこし膣内にはいったよ」
京太郎「ごめんなさい」
シロ「いいよ、それよりも気持ちよかった?」
京太郎「・・・うん」
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京太郎「・・・」
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京太郎「どうして?」
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京太郎「わかった」
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京太郎「なにこれ・・・変な感じがする」
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京太郎「わかった・・・シロねぇ」
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京太郎「うん」グチュグチュ
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京太郎「シロねぇ・・・そろそろ」
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京太郎「んん!!!」
シロ「・・・いっぱい出たね」
京太郎「うん」
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京太郎「ごめんなさい」
シロ「いいよ、それよりも気持ちよかった?」
京太郎「・・・うん」
シロ「そう、ならよかった」
京太郎「・・・」
シロ「・・・射精したら疲れちゃった?」
京太郎「・・・zzz」
シロ「おやすみ、京・・・ダルけど京と私の下着、変えないと・・・」
シロ「・・・だした分はティッシュで包んでおかずにつかお・・・」
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京太郎「どうして?」
シロ「夢精が気にならないことするから」
京太郎「ん・・・」
ナデリナデリ
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京太郎「濡れてきた」
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京太郎「えっと、こう?」クチュ
シロ「んん!!・・・そう、で、そのまま腰を動かして」
京太郎「わかった」
クチュリクチュリ
京太郎「なにこれ・・・変な感じがする」
シロ「そのまま好きに動かしていいよ・・・でも射精する時はいって」
京太郎「わかった・・・シロねぇ」
シロ「・・・ん、好きなだねおっぱい」
京太郎「うん、シロねぇのおっぱい、好き」アム、チュ
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京太郎「んん!!!」
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京太郎「・・・うん」
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京太郎「・・・zzz」
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シロ「・・・だした分はティッシュで包んでおかずにつかお・・・」
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京太郎「ん・・・」
ナデリナデリ
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京太郎「濡れてきた」
シロ「京も大きくなった、じゃあおちん○んを私の足の間にいれて」
京太郎「えっと、こう?」クチュ
シロ「んん!!・・・そう、で、そのまま腰を動かして」
京太郎「わかった」
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京太郎「なにこれ・・・変な感じがする」
シロ「そのまま好きに動かしていいよ・・・でも射精する時はいって」
京太郎「わかった・・・シロねぇ」
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京太郎「ごめんなさい」
シロ「いいよ、それよりも気持ちよかった?」
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シロ「夢精が気にならないことするから」
京太郎「ん・・・」
ナデリナデリ
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京太郎「えっと、こう?」クチュ
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京太郎「わかった」
クチュリクチュリ
京太郎「なにこれ・・・変な感じがする」
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シロ「(あ、大きくなった)」
京太郎「シロねぇ・・・そろそろ」
シロ「いいよ、ほら射精して」グチュ!
京太郎「んん!!!」
シロ「・・・いっぱい出たね」
京太郎「うん」
シロ「私のおま○この入口に出しちゃったね、すこし膣内にはいったよ」
京太郎「ごめんなさい」
シロ「いいよ、それよりも気持ちよかった?」
京太郎「・・・うん」
シロ「そう、ならよかった」
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シロ「・・・射精したら疲れちゃった?」
京太郎「・・・zzz」
シロ「おやすみ、京・・・ダルけど京と私の下着、変えないと・・・」
シロ「・・・だした分はティッシュで包んでおかずにつかお・・・」
シロ「勃起させるから、京も私の触って」
京太郎「どうして?」
シロ「夢精が気にならないことするから」
京太郎「ん・・・」
ナデリナデリ
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京太郎「濡れてきた」
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京太郎「えっと、こう?」クチュ
シロ「んん!!・・・そう、で、そのまま腰を動かして」
京太郎「わかった」
クチュリクチュリ
京太郎「なにこれ・・・変な感じがする」
シロ「そのまま好きに動かしていいよ・・・でも射精する時はいって」
京太郎「わかった・・・シロねぇ」
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京太郎「うん、シロねぇのおっぱい、好き」アム、チュ
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京太郎「僕のせい?」クチュグチュ
シロ「そう、だから責任とって」グチュグチュ
京太郎「うん」グチュグチュ
シロ「(あ、大きくなった)」
京太郎「シロねぇ・・・そろそろ」
シロ「いいよ、ほら射精して」グチュ!
京太郎「んん!!!」
シロ「・・・いっぱい出たね」
京太郎「うん」
シロ「私のおま○この入口に出しちゃったね、すこし膣内にはいったよ」
京太郎「ごめんなさい」
シロ「いいよ、それよりも気持ちよかった?」
京太郎「・・・うん」
シロ「そう、ならよかった」
京太郎「・・・」
シロ「・・・射精したら疲れちゃった?」
京太郎「・・・zzz」
シロ「おやすみ、京・・・ダルけど京と私の下着、変えないと・・・」
シロ「・・・だした分はティッシュで包んでおかずにつかお・・・」
シロ「勃起させるから、京も私の触って」
京太郎「どうして?」
シロ「夢精が気にならないことするから」
京太郎「ん・・・」
ナデリナデリ
サワ、サワサワ、クチュ
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シロ「京も大きくなった、じゃあおちん○んを私の足の間にいれて」
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シロ「そのまま好きに動かしていいよ・・・でも射精する時はいって」
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シロ「(あ、大きくなった)」
京太郎「シロねぇ・・・そろそろ」
シロ「いいよ、ほら射精して」グチュ!
京太郎「んん!!!」
シロ「・・・いっぱい出たね」
京太郎「うん」
シロ「私のおま○この入口に出しちゃったね、すこし膣内にはいったよ」
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シロ「いいよ、それよりも気持ちよかった?」
京太郎「・・・うん」
シロ「そう、ならよかった」
京太郎「・・・」
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シロ「おやすみ、京・・・ダルけど京と私の下着、変えないと・・・」
シロ「・・・だした分はティッシュで包んでおかずにつかお・・・」
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ナデリナデリ
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京太郎「濡れてきた」
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京太郎「わかった」
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京太郎「なにこれ・・・変な感じがする」
シロ「そのまま好きに動かしていいよ・・・でも射精する時はいって」
京太郎「わかった・・・シロねぇ」
シロ「・・・ん、好きなだねおっぱい」
京太郎「うん、シロねぇのおっぱい、好き」アム、チュ
シロ「京の、せいで大きくなった」クチュクチュ
京太郎「僕のせい?」クチュグチュ
シロ「そう、だから責任とって」グチュグチュ
京太郎「うん」グチュグチュ
シロ「(あ、大きくなった)」
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京太郎「わかった」
クチュリクチュリ
京太郎「なにこれ・・・変な感じがする」
シロ「そのまま好きに動かしていいよ・・・でも射精する時はいって」
京太郎「わかった・・・シロねぇ」
シロ「・・・ん、好きなだねおっぱい」
京太郎「うん、シロねぇのおっぱい、好き」アム、チュ
シロ「京の、せいで大きくなった」クチュクチュ
京太郎「僕のせい?」クチュグチュ
シロ「そう、だから責任とって」グチュグチュ
京太郎「うん」グチュグチュ
シロ「(あ、大きくなった)」
京太郎「シロねぇ・・・そろそろ」
シロ「いいよ、ほら射精して」グチュ!
京太郎「んん!!!」
シロ「・・・いっぱい出たね」
京太郎「うん」
シロ「私のおま○この入口に出しちゃったね、すこし膣内にはいったよ」
京太郎「ごめんなさい」
シロ「いいよ、それよりも気持ちよかった?」
京太郎「・・・うん」
シロ「そう、ならよかった」
京太郎「・・・」
シロ「・・・射精したら疲れちゃった?」
京太郎「・・・zzz」
シロ「おやすみ、京・・・ダルけど京と私の下着、変えないと・・・」
シロ「・・・だした分はティッシュで包んでおかずにつかお・・・」
シロ「勃起させるから、京も私の触って」
京太郎「どうして?」
シロ「夢精が気にならないことするから」
京太郎「ん・・・」
ナデリナデリ
サワ、サワサワ、クチュ
京太郎「濡れてきた」
シロ「京も大きくなった、じゃあおちん○んを私の足の間にいれて」
京太郎「えっと、こう?」クチュ
シロ「んん!!・・・そう、で、そのまま腰を動かして」
京太郎「わかった」
クチュリクチュリ
京太郎「なにこれ・・・変な感じがする」
シロ「そのまま好きに動かしていいよ・・・でも射精する時はいって」
京太郎「わかった・・・シロねぇ」
シロ「・・・ん、好きなだねおっぱい」
京太郎「うん、シロねぇのおっぱい、好き」アム、チュ
シロ「京の、せいで大きくなった」クチュクチュ
京太郎「僕のせい?」クチュグチュ
シロ「そう、だから責任とって」グチュグチュ
京太郎「うん」グチュグチュ
シロ「(あ、大きくなった)」
京太郎「シロねぇ・・・そろそろ」
シロ「いいよ、ほら射精して」グチュ!
京太郎「んん!!!」
シロ「・・・いっぱい出たね」
京太郎「うん」
シロ「私のおま○この入口に出しちゃったね、すこし膣内にはいったよ」
京太郎「ごめんなさい」
シロ「いいよ、それよりも気持ちよかった?」
京太郎「・・・うん」
シロ「そう、ならよかった」
京太郎「・・・」
シロ「・・・射精したら疲れちゃった?」
京太郎「・・・zzz」
シロ「おやすみ、京・・・ダルけど京と私の下着、変えないと・・・」
シロ「・・・だした分はティッシュで包んでおかずにつかお・・・」
シロ「勃起させるから、京も私の触って」
京太郎「どうして?」
シロ「夢精が気にならないことするから」
京太郎「ん・・・」
ナデリナデリ
サワ、サワサワ、クチュ
京太郎「濡れてきた」
シロ「京も大きくなった、じゃあおちん○んを私の足の間にいれて」
京太郎「えっと、こう?」クチュ
シロ「んん!!・・・そう、で、そのまま腰を動かして」
京太郎「わかった」
クチュリクチュリ
京太郎「なにこれ・・・変な感じがする」
シロ「そのまま好きに動かしていいよ・・・でも射精する時はいって」
京太郎「わかった・・・シロねぇ」
シロ「・・・ん、好きなだねおっぱい」
京太郎「うん、シロねぇのおっぱい、好き」アム、チュ
シロ「京の、せいで大きくなった」クチュクチュ
京太郎「僕のせい?」クチュグチュ
シロ「そう、だから責任とって」グチュグチュ
京太郎「うん」グチュグチュ
シロ「(あ、大きくなった)」
京太郎「シロねぇ・・・そろそろ」
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京太郎「うん」
シロ「私のおま○この入口に出しちゃったね、すこし膣内にはいったよ」
京太郎「ごめんなさい」
シロ「いいよ、それよりも気持ちよかった?」
京太郎「・・・うん」
シロ「そう、ならよかった」
京太郎「・・・」
シロ「・・・射精したら疲れちゃった?」
京太郎「・・・zzz」
シロ「おやすみ、京・・・ダルけど京と私の下着、変えないと・・・」
シロ「・・・だした分はティッシュで包んでおかずにつかお・・・」
シロ「勃起させるから、京も私の触って」
京太郎「どうして?」
シロ「夢精が気にならないことするから」
京太郎「ん・・・」
ナデリナデリ
サワ、サワサワ、クチュ
京太郎「濡れてきた」
シロ「京も大きくなった、じゃあおちん○んを私の足の間にいれて」
京太郎「えっと、こう?」クチュ
シロ「んん!!・・・そう、で、そのまま腰を動かして」
京太郎「わかった」
クチュリクチュリ
京太郎「なにこれ・・・変な感じがする」
シロ「そのまま好きに動かしていいよ・・・でも射精する時はいって」
京太郎「わかった・・・シロねぇ」
シロ「・・・ん、好きなだねおっぱい」
京太郎「うん、シロねぇのおっぱい、好き」アム、チュ
シロ「京の、せいで大きくなった」クチュクチュ
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シロ「そう、だから責任とって」グチュグチュ
京太郎「うん」グチュグチュ
シロ「(あ、大きくなった)」
京太郎「シロねぇ・・・そろそろ」
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シロ「私のおま○この入口に出しちゃったね、すこし膣内にはいったよ」
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シロ「おやすみ、京・・・ダルけど京と私の下着、変えないと・・・」
シロ「・・・だした分はティッシュで包んでおかずにつかお・・・」
シロ「勃起させるから、京も私の触って」
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シロ「夢精が気にならないことするから」
京太郎「ん・・・」
ナデリナデリ
サワ、サワサワ、クチュ
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シロ「京も大きくなった、じゃあおちん○んを私の足の間にいれて」
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シロ「んん!!・・・そう、で、そのまま腰を動かして」
京太郎「わかった」
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シロ「京の、せいで大きくなった」クチュクチュ
京太郎「僕のせい?」クチュグチュ
シロ「そう、だから責任とって」グチュグチュ
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シロ「(あ、大きくなった)」
京太郎「シロねぇ・・・そろそろ」
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京太郎「うん」
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京太郎「ごめんなさい」
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京太郎「・・・うん」
シロ「そう、ならよかった」
京太郎「・・・」
シロ「・・・射精したら疲れちゃった?」
京太郎「・・・zzz」
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京太郎「うん、シロねぇのおっぱい、好き」アム、チュ
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京太郎「うん」グチュグチュ
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京太郎「シロねぇ・・・そろそろ」
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京太郎「んん!!!」
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京太郎「うん」
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京太郎「ごめんなさい」
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シロ「そう、だから責任とって」グチュグチュ
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京太郎「シロねぇ・・・そろそろ」
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京太郎「んん!!!」
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京太郎「ごめんなさい」
シロ「いいよ、それよりも気持ちよかった?」
京太郎「・・・うん」
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京太郎「・・・zzz」
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京太郎「わかった・・・シロねぇ」
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京太郎「うん、シロねぇのおっぱい、好き」アム、チュ
シロ「京の、せいで大きくなった」クチュクチュ
京太郎「僕のせい?」クチュグチュ
シロ「そう、だから責任とって」グチュグチュ
京太郎「うん」グチュグチュ
シロ「(あ、大きくなった)」
京太郎「シロねぇ・・・そろそろ」
シロ「いいよ、ほら射精して」グチュ!
京太郎「んん!!!」
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京太郎「うん」
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京太郎「ごめんなさい」
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シロ「そう、ならよかった」
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京太郎「・・・zzz」
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シロ「勃起させるから、京も私の触って」
京太郎「どうして?」
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京太郎「ん・・・」
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京太郎「えっと、こう?」クチュ
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京太郎「わかった」
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京太郎「なにこれ・・・変な感じがする」
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京太郎「わかった・・・シロねぇ」
シロ「・・・ん、好きなだねおっぱい」
京太郎「うん、シロねぇのおっぱい、好き」アム、チュ
シロ「京の、せいで大きくなった」クチュクチュ
京太郎「僕のせい?」クチュグチュ
シロ「そう、だから責任とって」グチュグチュ
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シロ「(あ、大きくなった)」
京太郎「シロねぇ・・・そろそろ」
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京太郎「うん」
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京太郎「・・・うん」
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京太郎「どうして?」
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京太郎「ん・・・」
ナデリナデリ
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京太郎「えっと、こう?」クチュ
シロ「んん!!・・・そう、で、そのまま腰を動かして」
京太郎「わかった」
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京太郎「わかった・・・シロねぇ」
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京太郎「うん、シロねぇのおっぱい、好き」アム、チュ
シロ「京の、せいで大きくなった」クチュクチュ
京太郎「僕のせい?」クチュグチュ
シロ「そう、だから責任とって」グチュグチュ
京太郎「うん」グチュグチュ
シロ「(あ、大きくなった)」
京太郎「シロねぇ・・・そろそろ」
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京太郎「わかった」
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京太郎「わかった・・・シロねぇ」
シロ「・・・ん、好きなだねおっぱい」
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シロ「(あ、大きくなった)」
京太郎「シロねぇ・・・そろそろ」
シロ「いいよ、ほら射精して」グチュ!
京太郎「んん!!!」
シロ「・・・いっぱい出たね」
京太郎「うん」
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京太郎「ごめんなさい」
シロ「いいよ、それよりも気持ちよかった?」
京太郎「・・・うん」
シロ「そう、ならよかった」
京太郎「・・・」
シロ「・・・射精したら疲れちゃった?」
京太郎「・・・zzz」
シロ「おやすみ、京・・・ダルけど京と私の下着、変えないと・・・」
シロ「・・・だした分はティッシュで包んでおかずにつかお・・・」
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京太郎「どうして?」
シロ「夢精が気にならないことするから」
京太郎「ん・・・」
ナデリナデリ
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京太郎「濡れてきた」
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京太郎「えっと、こう?」クチュ
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京太郎「わかった」
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京太郎「わかった・・・シロねぇ」
シロ「・・・ん、好きなだねおっぱい」
京太郎「うん、シロねぇのおっぱい、好き」アム、チュ
シロ「京の、せいで大きくなった」クチュクチュ
京太郎「僕のせい?」クチュグチュ
シロ「そう、だから責任とって」グチュグチュ
京太郎「うん」グチュグチュ
シロ「(あ、大きくなった)」
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京太郎「んん!!!」
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京太郎「うん」
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京太郎「ごめんなさい」
シロ「いいよ、それよりも気持ちよかった?」
京太郎「・・・うん」
シロ「そう、ならよかった」
京太郎「・・・」
シロ「・・・射精したら疲れちゃった?」
京太郎「・・・zzz」
シロ「おやすみ、京・・・ダルけど京と私の下着、変えないと・・・」
シロ「・・・だした分はティッシュで包んでおかずにつかお・・・」
|д゚)ソー
|д゚ )ッジ
|д゚ )人がいれば10時から本編やります
いるよ
前回のあらすじ
シロと毎晩やってる
塞がアップを始めました
一ちゃんはエロい
3日目
京太郎「(朝・・・?)」
シロ「zzz・・・」
京太郎「(匂いすごい・・・洗わないと・・・)」
シロ「zzz・・・」
京太郎「(おもちに後頭部が挟まって動けない・・・)」
朝
1.シロと登校する
2.一人で登校する(だれかと会うならその名前も記入)
↓2
胡桃「京太郎、シロは?」
京太郎「豊音に連絡して放置してきた」
胡桃「ふぅん・・・ところでシャワーの匂いがするけど朝から入ってたの?」
京太郎「・・・目覚ましにね」
胡桃「目をそらさない!」
↓2 話題
京太郎「・・・ホントはちょっと匂うかなと思ったから」
胡桃「何が?」
京太郎「胡桃さんにはだいぶはやい話ですよ・・・身長的に」
胡桃「今は京太郎のほうが小さいから!」
京太郎「俺はほら、元が大きいので」
胡桃「ぐぬぬ・・・」
京太郎「あ、こんな時間、急がないと」
胡桃「あ、こら!待てー!」
↓1 好感度上昇判定
京太郎「学校にはいれば・・・」ダダダ
胡桃「こら!廊下は走らない!!」ダダダダ
京太郎「まさかの加速!?」
胡桃の好感度があがった
36→45
昼
1.シロとおしゃべりする
2.豊音とおしゃべりする
3.胡桃とおしゃべりする
4.塞とおしゃべりする
5.エイスリンとおしゃべりする
6.トシさんとおしゃべりする
↓2
塞「シロの機嫌が悪かったけどどうしたの?」
京太郎「今日は急いでたので置いてきました」
塞「なるほど・・・」
京太郎「前の俺ならともかくいまの俺だと背負えなからしょうがないですよね」
塞「台車は?」
京太郎「倉庫に封印してます」
↓2 話題
塞「・・・そういえばさ、昨日シロと一緒にお風呂はいってるっていったじゃん」
京太郎「え?まぁ、この体ですし・・・」
塞「その体になる前からじゃないの?」
京太郎「」ギクリ
塞「・・・付き合ってるわけじゃないんでしょ?ふたりは」
京太郎「それは・・・」
塞「私は・・・ふたりとは部活仲間で、友達だと思ってるから、気にしないけど、高校生の男子がそこまで距離が近いのはちょっと変じゃないかな?」
京太郎「変って」
塞「ほら、大学とか、就職とかしたら離れ離れになるんだから、いつまでもちっさい頃のような関係ではいられないよ?」
京太郎「・・・」
塞「・・・ごめん、でも気になって」
京太郎「はい、その・・・きにかけてくれてありがとうございます」
塞「うん」
↓1 好感度上昇判定
塞「あれ?今日はパン?」
京太郎「時間なかったので」
塞「ふぅーん、じゃあ唐揚げあげる」
京太郎「いいんですか?」
塞「変な話をしたお詫び」
京太郎「・・・なら、もらいます」
塞「うん」
塞の好感度が上がりました
91→99
夕方
1.だれかと遊びにいく(誰と行くか明記)
2.だれかと一緒に帰る(誰と行くか明記)
3.一人で帰る
↓2
塞「京太郎君」
京太郎「なんすか?」
塞「帰り、どっかよっていかない?」
京太郎「どっかとは?」
塞「んー、買い物とか?ゲームセンターでもいいよ?」
京太郎「なんでまた急に?」
塞「お昼の話を気にしすぎてる感じがするから、かな?」
京太郎「それで塞さんが誘うんすか?」
塞「ま、責任取らないとね」
京太郎「はぁ・・・まぁ、いいすけど、何処に行きます?」
どこへいく?
1 本屋
2 雑貨屋
3 ゲームセンター
4 カラオケ
↓2
塞「というわけでカラオケです」
京太郎「二人用だとさすがに狭いね」
塞「まぁ、特にスペース取るわけでもないし、いいんじゃないかな」
京太郎「はぁ・・・あ、曲先にいれますね」
塞「私は適当に飲み物入れてくるね」
京太郎「うっす、お任せします」
パタン
塞「・・・」
↓1 なにか話題
注意報発令、注意報発令
↓2がこのレスのコンマよりも低ければ・・・
数曲歌ったあと
塞「そーいえばさ、シロと一緒にお風呂はいったってことは裸も見たの?」
京太郎「ブフ」
塞「その反応は見たんだ・・・」
京太郎「なにをいってるんすか!?」
塞「いいじゃん、ふたりっきりなんだし」
京太郎「だからってお昼の話を掘り返します!?これお昼のお詫びなんすよね!?」
塞「うん、あと個人的にきになったから」
京太郎「気になったって・・・」
塞「まぁ、シロのはおっきいからね、おっぱい星人の京太郎君には眼福だよね」
京太郎「いや、まぁそうすけど・・・じゃなくて!」
塞「・・・うん、わかってる、わかってるよ」
京太郎「なにがっすか」
塞「シロと京太郎君の距離が近いすぎるってこと・・・本当はお風呂以上のこともやってるんでしょ?」
京太郎「なにを根拠に・・・」
塞「昔のシロの反応、あとたまにシロから京太郎君の匂いがする」
京太郎「匂いって」
塞「ねぇ、京太郎君、シロとは付き合ってないんだよね?」
京太郎「そう・・・すけど」
塞「うん、それならいいよ、なら今日でイーブンになるから」
京太郎「・・・は?」
塞「つまりね」
こういうこと
京太郎「!!??」
なにがなんだかわからないまま、いきなり唇を奪われる
抵抗しようとするが、腕をがっちり掴まれる
そのままニチャリと、舌が俺の中にはいってくる
てなれるシロねぇとのキスとはちがう、めちゃくちゃな動きの舌が俺の口内を蹂躙する
塞「ファーストキス、あげちゃった」
ニチャリと音をたてて塞さんの顔が離れる
京太郎「な、ななななななな!!??」
塞「散々シロとはしてるくせに、ウブなんだね」
京太郎「そういう問題じゃないんっすよね!?」
塞「そういう問題だよ、だってもっと先をやるんだから」
塞さんの目が、どろりと、まるで獲物を見るような目で俺を見る
シロねぇとの経験で幾度となくみてきたその目に思わず逃げようとする
塞「無駄だよ、この部屋もう封じちゃったから、出れないしだれも入れないよ」
京太郎「は?」
塞「だからさ、京太郎君、諦めて私に食べられて?」
京太郎「冗談じゃ・・」
扉に駆け寄って開けようとするが、開かない
なんどやっても開かない
京太郎「やだ、助けて、シロねぇ!」
塞「・・・ふーん」
扉をあけようとあがいてた腕を掴まれ、ソファに押し倒される
京太郎「っ・・・!」
塞「こんな時までシロの名前を呼ぶんだ」
京太郎「それは・・・」
塞「いいよ、いくら呼んでも、携帯で呼んでもいいよ?でもシロは入れないよ、塞いでるから
それともみられたいのかな?京太郎君は」
京太郎「見られたいって・・・」
塞「君が私に食べられるところ」
京太郎「そんなわけ…!!」
塞「だよね、じゃあ、君はこっちに集中しようか」
京太郎「むぐ!?」
いつのまにか露出していた塞さんの胸に俺の唇が押し当てられる
そしてもう片方の手が俺のズボンをなでる
その手はゆっくり、ゆっくりなでてるとズボンのチャックを下ろし、中まで侵入してきた
塞「ほら、私のおっぱいいっぱいすって、君の手で揉んで?初めてだけど私も精一杯がんばるから」
京太郎「~~~~!?」
塞「大丈夫、気持ちよくなれるから」
キング✩クリムゾン
即興ではキツイでの時間を吹き飛ばす
↓1 塞の好感度上昇判定
塞「家についたよ」
京太郎「・・・」
塞「またあした」
京太郎「・・・」
塞の好感度があがった
99→107
処女じゃなくなったのでさらに倍率ドン
107→115
地雷が設置されました
夜
1.誰かと電話する(誰と話すか明記)
2.シロとイチャイチャする
3.寝る
↓2
京太郎「・・・」prrrr
豊音『もしもし?京太郎君?』
京太郎「あ。豊音さん、今大丈夫ですか?」
豊音『大丈夫だよー、なにか用事かな?』
↓2 話す内容
京太郎「とにかく声が聞きたくて・・・ダメでしたか?」
豊音『ううん、そんなことはないよ?私も京太郎君の声がきけてちょーうれしーよー』
京太郎「ありがとう、ございます」
豊音『・・・今日、塞と帰ってからなにかあったの?』
京太郎「・・・そんなことはないですよ?」
豊音『本当に?』
京太郎「はい・・・ふたりでカラオケいっていっぱい歌ってきましたし」
豊音「えー、ふたりでカラオケいったんだー。ちょーうらやましいよー」
京太郎「あはは・・・今度時間があれば一緒にいってみます?」
豊音『そうだね、次はみんなで一緒にいこうねー』
京太郎「はい」
↓1 好感度上昇判定
↓2 地雷判定
豊音『そろそろ寝るね、おやすみなさい』
京太郎「はい、おやすみなさい」
プツ
京太郎「・・・」
シロ「・・・」ッジ
豊音の好感度上がりました
88→93
本日はここまで
おやすみなさい
宮守のメンバーって能力の過大解釈するとやばいよね
塞の閉じ込めはもちろんのこと、シロのマヨイガで迷わせるとか豊音の友引で引き寄せるとか
三人が手を組むと逃げ出してもシロが迷わせて豊音が引き寄せて塞が閉じ込めるというヤバさ
なにが言いたいかというとヤンデレ最高
あ、今日も本編やります
エイスリンと胡桃は病むとどうなるのだろうか・・・
胡桃は気がついたら部屋の中にいそうなきがする
あ、そろそろ始めたいですが人はいますか?
まぁ、のんびりやっていこうか
4日目
シロ「・・・」
京太郎「・・・zzz」ギュー
シロ「・・・」ギュ
京太郎「・・・zzz」
シロ「・・・」ナデナデ
朝
1.シロと登校する
2.一人で登校する(だれかと会うならその名前も記入)
↓2
シロ「京」
京太郎「珍しいな、シロねぇがこの時間にだらけてないなんて」
シロ「たまには、ね」
京太郎「ずっとなら嬉しいんだけど・・・」
シロ「だるい」
京太郎「はぁ・・・まぁいいや、遅刻しないうちに学校行こうか」
シロ「ん」ギュ
京太郎「・・・なんで手をつなぐんだ?」
シロ「なんとなく」
京太郎「・・・なんとなくなら、しょうがないか」
シロ「しょうがない」
↓2 話題
京太郎「シロねぇ」
シロ「なに?」
京太郎「しばらく夜するの控えないか?」
シロ「・・・どうして?」
京太郎「その・・・昨日塞さんにバレそうになったから・・・」
シロ「私は別にかまわないけど」
京太郎「俺が気にするんだよ」
シロ「・・・ちょっとたんま」
京太郎「うん」
シロ「・・・」
京太郎「・・・」
シロ「・・・一旦保留で」
京太郎「できれば今日中にきめてくれよ?」
シロ「わかった」
↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ or ロー 選択
シロ「京、なにかあったら相談して」
京太郎「なにかって・・・」
シロ「なんでもいい」
京太郎「ん、わかった」
シロ「うん、じゃあ、お昼に」
京太郎「お昼に」
塞「・・・」
シロの好感度があがりました
103→104
塞さんの???が上がりました
(1/10)
昼
1.シロとおしゃべりする
2.豊音とおしゃべりする
3.胡桃とおしゃべりする
4.塞とおしゃべりする
5.エイスリンとおしゃべりする
6.トシさんとおしゃべりする
豊音「京太郎君、大丈夫ー?」
京太郎「あ、はい、大丈夫です」
豊音「ならよかったよー、昨日の夜、変だったから心配しなんだよ?」
京太郎「あはは・・・すみません、ところでシロねぇは?」
豊音「塞とお話があるってー」
京太郎「・・・そう、ですか」
豊音「うん、だから先にご飯をたべちゃおー」
京太郎「はい」
↓2 話題
京太郎「最近豊音さんとご飯食べたりおしゃべりするのがホント楽しみです」
豊音「え?」
京太郎「シロねぇとのご飯は・・・まぁいつもどおりですし、みんなとのご飯も楽しいですけど、豊音さんとはなんとなく癒されます」
豊音「ほんと?」
京太郎「ほんとっす」
豊音「えへへー、ちょーうれしいよー」
京太郎「(その反応にいやされるよー)」
豊音「えへー、あ、京太郎君、これあげる」
京太郎「あざっす、豊音さんもこれどうぞ」
豊音「おかず交換だね」
京太郎「そうっすね」
豊音「ちょーたのしいよー」
京太郎「(天使)」
↓1 好感度上昇判定
豊音「あーん」
京太郎「あむ・・・もぐもぐ」
豊音「おいしい?」
京太郎「おいしいっす」
豊音「うれしいよー」
胡桃「なにあれ」
エイスリン「heaven!」
豊音の好感度上昇
93→94
夕方
1.だれかと遊びにいく(誰と行くか明記)
2.だれかと一緒に帰る(誰と行くか明記)
3.一人で帰る
↓2
シロ「京、帰ろう」ギュ
京太郎「あ、うん」ギュ
塞「そうだね、帰ろう」ギュ
京太郎「!?」
塞「どうしたの?」
シロ「・・・なんで塞が京と手をつなぐの?」
塞「なんとなく、ならいいんでしょ?」
京太郎「え・・・」
シロ「・・・ストーカーは嫌われるよ」
塞「肉欲の塊よりはマシじゃないかな」
京太郎「(なのこの状況)」
↓2 話題
あ、しまった、遊びにいくだった
すみません、やり直します
シロ「京、帰りにどこかによろう」ギュ
京太郎「うん、わかった」ギュ
塞「あ、いいね、私もご一緒しようかな」ギュ
京太郎「!?」
シロ「・・・どうして塞が?」
塞「昨日も遊びにいったから今日も遊びにいこうかなって」
シロ「・・・だるい女は嫌われるよ」
塞「肉欲の塊よりはマシじゃないかな」
京太郎「(なにこの状況)」
どこへいく?
1 本屋
2 雑貨屋
3 ゲームセンター
4 やっぱり帰る
↓2
ゲームセンター
京太郎「ゲームセンターに来たわけだけど」
塞「京太郎君、一緒にプリクラ撮ろうか」
シロ「・・・京は私と麻雀ゲームやるから」
塞「・・・」
シロ「・・・」
塞「そこゲームで決着つけようか」
シロ「望むところ」
京太郎「(なんだかんだ仲がいいな)」
↓2 話題
シロ「・・・」ハヲクイシバレェ!
塞「・・・」シャイセ!
京太郎「(なんだこの無駄にレベルの高い戦いは)」
シロ「ぐ・・・」
塞「またダブルKO・・・」
京太郎「(なんかギャラリーが集まってきた、そろそろ離れよう)ほら、二人、共せっかく遊びにきたんだし、記念にプリクラ撮ろうよ三人で」
シロ「・・・決着がつかなそうだししょうがない」
塞「そうだね、しょうがない」
京太郎「あははは・・・(よかった)」
塞「じゃあプリクラ撮るから京太郎君は私のところに・・・」
シロ「ダル」ギュ
京太郎「ちょ、シロねぇ、急に抱きしめないでくれよ」
塞「ぐぬぬ・・・」
シロ「早い者勝ち」ドヤァ
塞「それは許されないよ!」
京太郎「二人共喧嘩しないでください!ふたりの間に俺がくればいいでしょ?」
シロ「・・・」
塞「・・・」
京太郎「(あぁ・・・火花が散ってる)」
↓1 シロの好感度上昇判定
↓2 塞の好感度上昇判定
シロ「京」チュ
京太郎「んゅ!?」
塞「あー!」
シロの好感度が上昇しました
104→108
塞の好感度が上昇しました
115→118
地雷は撤去されてません
夜
1.誰かと電話する(誰と話すか明記)
2.シロとイチャイチャする
3.寝る
↓2
京太郎「・・・」prrr
エイスリン『キョータロー?ドシタノ?』
京太郎「いえ、ちょっと電話しようかなって思って、大丈夫でした?」
エイスリン『ダイジョウブ!』
京太郎「ありがとうございます」
↓2 話題
京太郎「試しに英語で話してみませんか?」
エイスリン『イイケド、キョータローダイジョウブ?』
京太郎「あくまで試しにですから」
京太郎「試しに英語で話してみませんか?」
エイスリン『イイケド、キョータローダイジョウブ?』
京太郎「あくまで試しにですから」
エイスリン『ワカッタ』
~~~英語なんて一切できなのでキンクリ~~~
京太郎「チーン」
エイスリン『ダイジョウブ?』
京太郎「ふふ・・・やはり勉強不足でしたよ・・・すみません」
エイスリン『キニシテナイヨ』
京太郎「俺が気にします・・・今度英語教えてもらっていいですか?」
エイスリン『ウン、イイヨ!』
京太郎「ありがとうございます」
↓1 好感度上昇判定
エイスリン「ジャア、ソロソロネルネ!」
京太郎『はい、おやすみなさい』
エイスリン「ウン、オヤスミナサイ!」
プツ
エイスリン「キョータロー、ワタシニキヲツカッテクレタノカナ?」
エイスリン「(それだと嬉しいけど・・・まぁ、偶然よね)」
エイスリン「オヤスミ、ダディ、マミィ、キョータロー」
エイスリンの好感度上昇
83→93
4日目を終わります
本日はここまで
お疲れ様でした
現在の好感度一覧
シロ・108/255
豊音・94/100
胡桃・45/100
塞・118/255 (1/10)
エイスリン・93/100
トシさん・75/100
|д゚)まだこれ4日目終わったばかりなんだぜ?
地雷はまだ気にしなくていいよ
まだ 気にしなくていいよ
ハイ&ローは>>1がシークレットダイスふってその値と宣言した人のコンマの値と比べてるよ
今日も本編できたらやりたいな、とか思ったりする
Fate/GOの更新が伸びてむしゃくしゃするので本編やりたいのですが誰かいますか?
昨日と同じくのんびりやっていこうか
京太郎「・・・」
シロ「zzz」ギュー
京太郎「(昨日別々のベッドで寝たよなぁ…?)」
シロ「zzz」ギュー
朝
1.シロと登校する
2.一人で登校する(だれかと会うならその名前も記入)
↓2
エイスリン「キョータロー、オハヨー」
京太郎「あ、おはようございます」
エイスリン「シロハドウシタノ?」
京太郎「日直らしくて葵さんが迎えにきました」
エイスリン「ナルホド!」カキカキッバ
京太郎「なんでシロねぇが葵さんに押し倒されてるんですかねぇ?」
エイスリン「?」
↓2 話題
エイスリン「ソウダ、キョータロー」
京太郎「なに?」
エイスリン「アブナイカラ テヲツナゴ!」
京太郎「えっと・・・」
エイスリン「ホラ!」
京太郎「・・・うん、わかりました」ギュ
エイスリン「イイコ!」ッギュ
京太郎「・・・これ、ぱっとみ姉弟みたいですね」
エイスリン「ソウカナ?」
京太郎「たぶん」
エイスリン「キョータローハエイスリンガオネエチャンダトイヤ?」
京太郎「あはは・・シロねぇよりは動いてくれそうですね」
エイスリン「コタエニナッテナイヨ?」
京太郎「あははは・・・」
↓1 好感度上昇判定
エイスリン「チャントコタエナイトコウダヨ!」ハグハグ
京太郎「きゃーたすけてー」
エイスリンの好感度が上昇しました
93→99
昼
1.シロとおしゃべりする
2.豊音とおしゃべりする
3.胡桃とおしゃべりする
4.塞とおしゃべりする
5.エイスリンとおしゃべりする
6.トシさんとおしゃべりする
↓2
エイスリン「キョータロー、オネーチャントゴハンタベヨ」
シロ「」ガタ
塞「どうどう」
京太郎「また続いてたんですかそれ・・・」
エイスリン「ウン!」
京太郎「すっげぇいい笑顔だこれ」
エイスリン「オネエチャンノオベントウ ワケテアゲル」
京太郎「女神かな?」
↓2 話題
エイスリン「ソウエイバ キョータロー」
京太郎「なんですか?」
エイスリン「コレ」っ【塞とシロと京太郎のプリクラ写真 なおシロとキスしてる】
京太郎「!?」
エイスリン「シロトスゴクナカヨシダネ」
京太郎「えぇ・・・まぁ・・幼馴染で姉みたいなものですし」(震え声)
エイスリン「ソウナンダ」
京太郎「・・・」
エイスリン「ネェ、キョータロー」
京太郎「はい・・・」
エイスリン「コンドワタシトモイッショニトローネ」
京太郎「・・・えっと、構いませんが?」
エイスリン「タノシミ」
京太郎「(天使かな?)」
エイスリン「(姉でキスしていいなら私もキスしていいよね)」
↓1 好感度上昇判定
シロ「姉の座は渡さない・・・」ゴ
エイスリン「シロ、カオガコワイヨ?」(京太郎とエイスリンが手をつないでる絵をみせながら)
塞「エイちゃんも参戦かな?」
エイスリンの好感度上昇
99→100
夕方
1.だれかと遊びにいく(誰と行くか明記)
2.だれかと一緒に帰る(誰と行くか明記)
3.一人で帰る
↓2
エイスリン「キョータロー」ガバ
京太郎「わ!?」
エイスリン「アソビニイコー」
京太郎「急ですね・・・別に構いませんが」
塞「あ、じゃあ私もいく」
トシ「あんた今日モノクルの調整があるだろう?」
塞「ック」
シロ「ダル・・・」
エイスリン「ジャアドコニイコッカ」
どこへいく?
1 本屋
2 雑貨屋
3 ゲームセンター
4 カラオケ
ゾロ目 ??
↓2
エイスリン「ヤッテキマシタ ゲームセンター!」
京太郎「やっぱりプリクラですか?」
エイスリン「モチロン!デモソレイガイモアソボ」
京太郎「了解です、なにをします?」
エイスリン「ンージャアアレトカ」ガンシューティング
京太郎「(また似合わないのを・・・)じゃあ一緒にやりましょうか」
エイスリン「ウン」
↓2話題
色々遊んだあと
エイスリン「ジャアキョータロー、プリクラトロ!」
京太郎「うっす」
エイスリン「エート、イロイロアルネ、キノウハドレデトッタノ?」
京太郎「たしかこれです」
エイスリン「フムフム・・・ジャアキョウモコレデトロ」
京太郎「わかりました」
ナランデナランデー
京太郎「ポーズはどうしましょうか」
エイスリン「ソウダネ・・・
・・・コレデカナ」ギュ
京太郎「!?」
エイスリン「ネェキョータロー」
京太郎「な、ななな、なんですか?」
トルヨー
エイスリン「シロトキスシタナラ ワタシモシテイイヨネ?」
京太郎「え?」
ハイチーズ
エイスリン「」チュ
京太郎「」
カシャ
キスしたことにより好感度上限アップ
↓1 好感度上昇判定
京太郎「エイスリンさん・・・?」
エイスリン「ウバッチャッタ♪」
エイスリンの好感度上昇判定
100→110
夜
1.誰かと電話する(誰と話すか明記)
2.シロとイチャイチャする
3.寝る
↓2
京太郎「最近色々あって辛いんです・・・」
胡桃『開口一番それってどうなの?』
京太郎「愚痴ってないとやってられないっす」
胡桃『はぁ・・・』
↓2 話題
京太郎「部活の人たちが何を考えているのかよくわからなくて」
胡桃『人間だれしもそうだよね?』
京太郎「そうじゃなくて・・その、なんといえばいいのか」
胡桃『・・・傍からみてると京太郎の優柔不断が原因じゃないの?』
京太郎「グフ」
胡桃『男ならちゃんとする!』
京太郎「はい」
胡桃『嫌ならいやってちゃんといって、よくわからないならちゃんとその人と話す!』
京太郎「はい」
胡桃『それでもわからないならトシさんに相談!』
京太郎「そこトシさんなんですね」
胡桃『トシさんのほうが人生経験ながいでしょ』
京太郎「ですね」
↓1 好感度上昇判定
胡桃『あとそろそろ夜も遅いからもうねなさい!』
京太郎「うっす、おやすみなさい」
胡桃『おやすみ!』
ガチャ
京太郎「説教されたけどなんか元気出た」
胡桃の好感度上昇判定
胡桃45→51
本日はここまで
お疲れ様でした
|д゚)
10時半30分頃に今日はやりたいと思ってます
【急募】エイスリンの責めシチュ及び病みシチュ【ネタがない】
10時半30分という意味不明な時間
なにはともあれ人がいればやります
6日目(土曜日のため半ドン)
シロ「京」
京太郎「なに?」
シロ「最近・・・性活爛れてない?」
京太郎「シロねぇにだけは言われたくないなぁ」
朝
1.シロと登校する
2.一人で登校する(だれかと会うならその名前も記入)
↓2
豊音「きょーたろーくーん」
京太郎「豊音さん、おはようございます」
豊音「おはよー、昨日エイスリンさんと一緒に遊びに行ったんだって?」
京太郎「ですよ」
豊音「誘って欲しかったよー」
京太郎「すみません・・・今度機会があれば必ず」
豊音「約束だよー?」
↓2 話題
京太郎「そういえば最近色々あって大変ですけど豊音さんや胡桃さんと話してると癒されたりすっきりしたりしますね」
豊音「そうなの?」
京太郎「はい、昨日も胡桃さんに夜電話で話してもらってなんだかすっきりしました」
豊音「へー、胡桃と電話したんだー、いいなー」
京太郎「?」
豊音「私も京太郎君とお電話したいよー」
京太郎「一昨日、電話しましたよね?」
豊音「うん、でも仲のいい人なら毎日でもお話したくない?」
京太郎「あー、なんとなくわかります」
豊音「わかってもらえてよかったよー」
京太郎「じゃあ、また豊音さんにも電話しますね・・・あ、でも豊音さんからも電話していいよ?」
豊音「いいの?」
京太郎「豊音さんならむしろ歓迎です」
豊音「ちょーうれしいよー」
↓1 好感度上昇判定
京太郎「あ、でもメールでもおしゃべりはできますね」
豊音「メールよりも電話のほうが安心できるよー?」
京太郎「まぁ、確かにそうですが」
豊音の好感度上昇
94→100
昼
1.シロとおしゃべりする
2.豊音とおしゃべりする
3.胡桃とおしゃべりする
4.塞とおしゃべりする
5.エイスリンとおしゃべりする
6.トシさんとおしゃべりする
↓2
シロ「・・・」
京太郎「・・・シロねぇ?」
シロ「なに?」
京太郎「なんで俺はシロねぇの膝の上に座ってるんだ?」
シロ「充電」
京太郎「俺は胡桃さんじゃないんだけど・・・」
胡桃「取られた・・・」
塞「よしよし」
↓2 話題
京太郎「充電したままだと御弁当食べれないだろ?」
シロ「む・・・たしかに」
京太郎「たく・・・ほら、あーん」
塞・豊音・エイスリン「」ガタ
胡桃「こら!甘やかさない!」
シロ「あーん・・・モグモグ」
京太郎「どう?」
シロ「京太郎のご飯はいつもおいしい」
京太郎「そう?」
シロ「ん、だから太りそうで怖い」
京太郎「じゃあ動きなよ」
シロ「夜に動いてるから大丈夫」
京太郎「な・・・!」
塞「」(@Д<・>)ッカ
豊音「?」
エイスリン「イミシン!」
↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ or ロー 選択
シロ「京、つぎあれ食べたい」
京太郎「ん、わかった」
塞「(見せつけるなぁ・・・)」
シロの好感度上昇
108→111
塞の???は上昇しませんでした
昼の時間2
1.だれかと遊びにいく(誰と行くか明記)
2.だれかと一緒に帰る(誰と行くか明記)
3.一人で帰る
↓2
京太郎「あ、そうだ豊音さん」
豊音「なに?」
京太郎「よかったら遊びにいきません?」
豊音「いいの?」
京太郎「俺は大丈夫です、豊音さんは?」
豊音「いつもでOKだよー」
京太郎「じゃあ、いきませしょうか」
豊音「うん」
どこへいく?
1 本屋
2 雑貨屋
3 ゲームセンター
4 カラオケ
ゾロ目 ??
↓2
豊音「そうだ、雑貨屋いかない?」
京太郎「雑貨屋ですか」
豊音「うん、色々みていこうよー」
京太郎「いいですよ」
豊音「やったー」
豊音「これかわいいよー」
京太郎「あ、エトペン」
豊音「原村和さんが持ってたぬいるぐみだね」
京太郎「そういえばサインもらってましたっけ?」
豊音「うん、もらえてちょーうれしかったよー」
↓2 話題
京太郎「豊音さん、せっかく初めて豊音さんとデート(?)なんですから何かプレゼントしますよ」
豊音「え、デート・・・?」
京太郎「はい、デートです」
豊音「・・・初めてデートしたよー」(///)
京太郎「(かわいい)」
豊音「でも、なにか買ってもらうのは悪いよ?」
京太郎「いやいや、男のミエ的なものもありますから。なんでもいってください」
豊音「んー、じゃあこれ」
京太郎「ボールペンですか?」
豊音「うん、このボールペンを二つ」
京太郎「構いませんけど・・・もっといいのでもいいんですよ?」
豊音「ううん、せっかくだからお揃いのやつつかいたなーって思って・・・だめかな?」
京太郎「(天使)」
好感度上昇判定・・・はMAXのためなし
京太郎「せっかくですしお揃いのキーホルダーも買いました、一緒に携帯に飾りましょう」
豊音「!!ちょーうれしいよー」
夜
1.誰かと電話する(誰と話すか明記)
2.シロとイチャイチャする
3.寝る
↓2
シロ「ん」
京太郎「えっと」
シロ「ん」
京太郎「・・・」
ゴソゴソ
京太郎「これでいい?」ギュー
シロ「京の体温はダルくない」ギュー
↓2 話題
シロ「・・・やっぱりもう我慢できない」
京太郎「シロね」
シロ「んちゅ・・・ちゅる・・・じゅる」
京太郎「やうん・・・・ちゅる・・・ちゅ・・・」
シロ「ちゅ・・・キスだけで顔蕩けてる」
京太郎「これはシロねぇが・・・!」
シロ「そうだね、私が開発したせいだね、キスだけでここも大きくなってるし」
京太郎「や・・・」
シロ「抵抗しないで、ほらいつもどおり身をゆだねて」
京太郎「身をゆだねてって・・・」
シロ「今日も私が上だら、京は私に体をあずければいいよ」
京太郎「シロねぇ、まって・・・ズボン脱がさないで」
シロ「もうおそい」
↓1 好感度上昇判定
シロ「かたぁい・・・」
京太郎「シロねぇ・・・!!」
シロ「射精すの?いいよ、いっぱい膣内にだして」
京太郎「う・・・ん・・・!!」
シロの好感度上昇
111→116
6日目を終わります
本日はここまで
本日オールナイトでオフセなので更新無し
あしたはやるよ
人がいればそろそろ始めたいと思いまする
のんびり初めて行きましょう
7日目(日曜日)
シロ「んちゅ・・・ちゅる・・・んん・・・」
京太郎「ん・・・」
シロ「ジュル、ジュルルルル」
京太郎「ふぁ・・・!!」ビクンビクン
シロ「・・・」ゴクゴク
京太郎「シロねぇ・・・?」
シロ「一番搾りはやっぱり濃い」
朝の行動
1.シロとイチャイチャ
2.塞 来襲
3.エイスリンオネエチャンダヨー
4.ぼっちじゃないよーあそびにきたよー
5.胡桃さんが様子を見に来てくれました
6.トシさんがやってきた
7.のんびりごろごろ
↓2
ピンポーン
京太郎「シロねぇ・・・お客さん」
シロ「・・・居留守すればいい」
京太郎「そういうわけにもいかやん!」
シロ「お客さん来たら途中で辞めることになるよ、いいの?」
京太郎「それは・・・」
シロ「嫌でしょ?なら居留守使えばいい・・・大丈夫、寝てたっていえば」
ガチャガチャ ガララララ
京太郎「!?」
シロ「・・・ッチ」
パタパタパタリロ
塞「二人共ー、まだ寝てるの?そろそろ起きなよ」
京太郎「塞さん!?」
シロ「塞、鍵かけてたのになんではいってくるの」
塞「なにかあったら困るから合鍵あずけてたでしょ」
シロ「・・・」
塞「・・・」
京太郎「(なにこれこわい)」
↓2 話題
シロ「・・・塞」
塞「なに?」
シロ「提案だけど、塞は上、私は下でどう?」
塞「・・・へぇ、シロがそんな提案するなんて、珍しいね」
シロ「このまま邪魔されて中途半端に終わるのは京が可哀想」
京太郎「え?」
シロ「私は京に気持ちよくなってもらいたい」
塞「ま、シロがそれいいなら私は別にいいよ」
京太郎「えっと」
シロ「京、安心して、ちゃんと気持ちよくするから」
京太郎「安心できないんだけど!?」
塞「ほら、京太郎君、お口にお邪魔するね」
京太郎「塞さ・・むぐ」
塞「♪」ピチャ、ピチャピチャ
京太郎「~~~~!?」
シロ「京の好きなおもちで挟んであげる」
塞「いっぱい気持ちよくなってね」
↓1 塞さんの好感度上昇判定(シロはなし)
京太郎「~~~~~!!??」
塞「すごい、ビクンビクンってしてる」
シロ「京は絶倫だから、もっと出せる」
塞「そうなんだ・・・じゃあもっとがんばって♥」
京太郎「~~~~~~!!!」
塞の好感度上昇判定
118→119
お昼の行動
1.シロと休憩
2.塞 まだ居座ってる
3.エイスリンオネエチャンダヨー
4.ぼっちじゃないよーあそびにきたよー
5.胡桃さんが様子を見に来てくれました
6.トシさんがやってきた
7.のんびりごろごろ(できるとはいってない)
↓2
塞「ご飯できたよ」
シロ「わーい」
京太郎「・・・」チーン
塞「鰻あったから使ってけどいいよね」
シロ「大丈夫」
京太郎「・・・」チーン
塞「ほら、京太郎君、席に座って」
シロ「ご飯だよ」
京太郎「・・・」
塞「・・・やりすぎたかな?」
シロ「口移しでたべさせればいい」
京太郎「!?」
↓2 話題
京太郎「・・・いただきます」
塞「はいどーぞ」
シロ「もぐもぐ」
京太郎「もぐもぐ」
塞「どう?」
京太郎「美味しいです」
塞「えへへ、ありがと」
シロ「もぐも・・・」
京太郎「シロねぇあまり家事してくれないので、お弁当以外の誰かの作ったご飯は久しぶりです」ハイオチャ
シロ「もぐもぐ」アリガト
塞「・・・ねぇ、京太郎君さえよければ私の家に週3くらい家に泊まりに来ていいんだよ?」
京太郎「!?」
シロ「・・・」
塞「シロも独り立ちしないといけないし・・・それにそこ体で家事は辛いでしょ?」
京太郎「それは・・・」
塞「本当なら治るまでずっとでもいいけど、それだとシロが生活できそうにないしね」
シロ「・・・」
京太郎「・・・」
塞「まぁ、ちょっと考えておいて」
↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ or ロー
シロ「・・・京」
京太郎「ん?」
シロ「・・・なんでもない」
京太郎「・・・ん、わかった」
塞 ニコニコ
塞の好感度上昇
119→120
シロの???上昇
0/5→1/5
夕方の行動
1.シロとイチャイチャ
2.塞 まだまだ居座ってる
3.エイスリンオネエチャンダヨー
4.ぼっちじゃないよーあそびにきたよー
5.胡桃さんが様子を見に来てくれました
6.トシさんがやってきた
7.のんびりごろごろ(できるとはいってない)
↓2
胡桃「二人共、いまだいじょ・・・」
シロ「・・・」ギュウ
京太郎「・・・」
胡桃「なにこの微妙に重たい空気」
京太郎「聞かないでください」
シロ「・・・」ギュウ
胡桃「まぁいいけど」
↓2 話題
胡桃「シロ、京太郎に甘えたばっかりじゃ駄目だよ。そのうち愛想つかされちゃうよ!」
シロ「」ビク
京太郎「(あ・・・)」
胡桃「そもそもふたりは付き合ってるわけじゃないのに距離が近すぎると思うんだけど!」
シロ「家族だから・・・」
胡桃「幼馴染なだけでしょ!」
シロ「・・・ダル」
胡桃「ダルくない!今は京太郎が面倒みてるからいいとして京太郎が離れたらどうするの!?」
シロ「ついていく・・・」
胡桃「いけるわけないでしょ!」
シロ「・・・」
胡桃「ほら!とりあえずもうすぐ夕食だからシロが料理作ってみる!」
京太郎「胡桃さんそこまでしなくても・・・」
胡桃「京太郎は座って待機!」
京太郎「いやその・・・」
胡桃「待機!!」
京太郎「はい・・・」
↓1 胡桃の好感度上昇判定
胡桃「普通に美味い・・・」
京太郎「ほら、シロねぇ、あーん」
シロ「あーん」
胡桃「そこ!甘やかさない!!」
京太郎「こうでもしないとシロねぇご飯食べてないんですよ」
胡桃「普段普通に食べてるでしょ!!」
シロ「ダル・・・」
胡桃「ダル、じゃない!!」
胡桃の好感度上昇
51→58
夜の行動
1.誰かと電話する(誰と話すか明記)
2.シロとイチャイチャする
3.寝る
↓2
京太郎「今日はちょっと疲れた・・・」
シロ「zzz」
京太郎「俺はそろそろねよう・・・」prrr
京太郎「あれ、電話だ、もしもし」
エイスリン『キョータロー、イマダイジョウブ?』
京太郎「大丈夫ですよ、どうかされました?」
エイスリン『チョットオハナシシタカッタダケナンダケド、イイカナ?』
京太郎「大丈夫です」
エイスリン『ヨカッタ!』
↓2 話題
京太郎「そういえばエイスリンさんの麻雀の時のオカルトって日常生活でも使えるんですか?」
エイスリン『ツカエルヨ、タダマージャンノトキトクラベテツカイガッテハヨクナイヨ』
京太郎「というと」
エイスリン『カイタエノユメヲミレルノ』
京太郎「夢枕ってやつですか?」
エイスリン『ソンナカンジ、ダカラキョータロートワタシガシマイノエヲカケバソノユメガミレル』
京太郎「便利ですね」
エイスリン『イチニチイッカイコウカンヒツヨウダカラストックシテオカナイトダメ』
京太郎「あーなるほど」
エイスリン『キョータローモミタイユメガアッタラオネエチャンニイッテネ』
京太郎「(お姉ちゃん・・・)わかりました、そのときはお願いします」
エイスリン『ウン』
↓1 エイスリンの好感度上昇判定
エイスリン『オススメハ エイスリントシマイニナルユメ!』
京太郎「そのしまいの字によりますね」
エイスリン『?』
エイスリンの好感度上昇
110→112
7日目を終了します
少し早いですが本日はここまで
お疲れ様でした
今日も半頃からやるよー
8日目
シロ「zzz」
京太郎「ん、朝か」
シロ「zzz」
京太郎「・・・今日は抱っこされてないか」
朝
1.シロと登校する
2.一人で登校する(だれかと会うならその名前も記入)
↓2
シロ「♪」
京太郎「ご機嫌だね」
シロ「一緒に登校できて嬉しいからね」
京太郎「なら普段からもっと早く起きてよ」
シロ「・・・」
京太郎「目を逸らさないで」
↓2 話題
京太郎「・・・それにしても」
シロ「?」
京太郎「塞さんも一緒にヤっちゃってこれからどうすればいいんだろ・・・」
シロ「京はどうしたい?」
京太郎「・・・できれば元の関係に戻りたい」
シロ「元の関係には、無理」
京太郎「だよね」
シロ「でも、京に責任とれというのも別だと思う」
京太郎「こういうのって男の責任じゃないの?」
シロ「京の場合今は子供の体だし、私たちの責任」
京太郎「そうなの?」
シロ「そう、だから京はとりあえず私とイチャイチャしてればいい」
京太郎「それは違うような・・・?」
シロ「違わない」
京太郎「いやちが「違わない」・・・そう」
シロ「うん」
京太郎「(そういえばどうしてシロねぇは俺と、こういう関係になったのを望んだんだろう?)」
シロ「(京は私のもの)」
↓1 好感度上昇判定
↓2 ???判定(ハイorロー)
京太郎「じゃ、またお昼に」
シロ「京」
京太郎「なに?」
シロ「いってらっしゃいのちゅー」
京太郎「馬鹿いってないでさっさといく」
シロ「ちぇ」
シロの好感度が上昇しました
116→126
???が減りました
(1/5)→(0/5)
昼の行動
1.シロとおしゃべりする
2.豊音とおしゃべりする
3.胡桃とおしゃべりする
4.塞とおしゃべりする
5.エイスリンとおしゃべりする
6.トシさんとおしゃべりする
↓2
塞「」ニコニコ
京太郎「あの?塞さん?」
塞「なにかな?」
京太郎「なんで俺は塞さんの膝の上に?」
塞「シロが充電中だからだよ」
胡桃「充電!充電!」
シロ「ダル・・・」
京太郎「普通に椅子に座れば・・・」
塞「ほかの人に狙われるよ?」
エイスリン「オネーチャンノヒザニカモン!」
豊音「塞いいなー」ジー
京太郎「なにこれ」
トシ「モテモテだねぇ」
↓2話題
京太郎「これからどうするつもりですか?」
塞「どうするって?」
京太郎「俺と・・・その、あんなことして」
塞「んー、どうしようか、正直今付き合ってっていっても答えれないでしょ?」
京太郎「それは・・・」
塞「シロも言ってたと思うけど、京太郎君は私たちの被害者だから、そこまで難しく考えなくていいよ」
京太郎「おかしいでしょ、それ」
塞「おかしいかな?でもそういうものだよ、恋って」
京太郎「・・・」
塞「私は君が好きで、シロとそういう関係になったのが嫌だったから君を襲った」
京太郎「好きって・・・」
塞「あ、告白の返事は元の姿に戻ってからで」
京太郎「は?」
塞「下手に答えを出すと体元に戻れないよ」
京太郎「なにそれこわい」
塞「うん、だから元の姿に戻ってからか元の姿に戻る直前だね」
京太郎「・・・わかりました」
↓1 塞の好感度上昇判定
↓2 ???判定ハイorロー
シロ「・・・」
塞「ところでシロがすごい目でみてるけど」
京太郎「夜が怖い」
塞「泊まりに来ていいんだよ?」
京太郎「もっと怖いです」
塞さんの好感度上昇
120→121
シロの???上昇
(0/5)→(1/5)
夕方の行動
1.だれかと遊びにいく(誰と行くか明記)
2.だれかと一緒に帰る(誰と行くか明記)
3.一人で帰る
↓2
豊音「京太郎君、一緒にかえろー」
京太郎「あ、わかりました」
豊音「・・・」ウズウズ
京太郎「どうしました?」
豊音「えっとね、手をつないでいいかな?」
京太郎「いいですよ?」
豊音「やった、ちょーうれしいよー」
京太郎「(エイスリンさんとかシロねぇと手をつないでるのみてやりたかったのか?)」
↓2 話題
豊音「そうだ京太郎君」
京太郎「なんでしょうか」
豊音「今日、私の家でご飯食べていかない?」
京太郎「どうしてまた」
豊音「胡桃がね、シロを自立させないとダメだーっていっててね、そのいっかんで京太郎君を別のお家に泊めようってはなしになったの」
京太郎「あー」
豊音「でも私以外ご両親がいるでしょ?だから私からどうかなって」
京太郎「・・・それ、いい歳の男女がふたりっきりになるんですけど・・・」
豊音「シロといつも一緒だよね?」
京太郎「あー、まぁ、確かにそうですが」
豊音「それに、ひとりのお家はさみしいからできたら食べたいなーって・・・迷惑かな?」
京太郎「(やべぇ、断れねぇ!)」
↓2 ご飯を食べに行くor行かない
京太郎「えっと、じゃあお邪魔します」
豊音「えへへー、いらっしゃいだよー」
シロ「・・・」
豊音の住んでるアパート
豊音「ご飯作るけど京太郎君なにが食べたい?」
京太郎「や、わがまま言うのもあれですし、お任せしますよ」
豊音「遠慮しなくてもいいんだよ?」
京太郎「遠慮してませんってば」
豊音「んー、わかった」
京太郎「(さて、どうしようかな?)」
1.料理を手伝う
2.部屋の探検(隠語)
3.そのた自由行動
↓2
京太郎「・・・」(チラ)
豊音「~♪」
京太郎「(今なら部屋を少し探ってもバレなさそう・・・)」
豊音「ぼっちじゃないよ~♪」
京太郎「・・・ごめんなさい豊音さん、俺は意志の弱い男です」
↓1 このレスのコンマより低ければナニカみつける ゾロ目ならば・・・
CoC的な意味で00は100だよね
絶対成功じゃねーか
京太郎「これは・・・」
京太郎は 豊音のパンツ(くまさん)を みつけた(ゴマダレー)
京太郎「・・・」チラ
豊音「~♪」
京太郎「(元の位置に戻したほうがいいよな?)」
豊音「京太郎君、ご飯できたよー」
京太郎「あ、はい」ササ
京太郎「(あ、やべ)」
豊音「京太郎君と食べるご飯、楽しみだよー」
京太郎「(まぁ、後で隠せばいいか)」
豊音「それじゃあ手を合わせて」
京太郎「いただきます」
↓2 話題
豊音「そういえば、昨日塞が京太郎君たちのおうちに来たんだよね?」
京太郎「ですね」
豊音「三人でなにして遊んでたのー?」
京太郎「なにしてって・・・?」
豊音「塞が楽しかったってーっていったけどなにしてたか教えてくれなかったんだー」
京太郎「(そりゃ、教えれない内容でしたし)」
豊音「?」
京太郎「あはは・・・まぁ、くすぐりあいとか、そんな感じです」
豊音「そうなんだ、塞もシロも子供だねー」
京太郎「ですね・・・(ダメだ、思い出したら股間が)
そういえば牡蠣料理なんですね」
豊音「うん、塞が持ってきてくれたんだー、京太郎君が元気になるからって」
京太郎「(あの人は何を考えてるんだ!?)」
豊音「?あ、そうだ、ご飯食べたら帰る?そのまま泊まる?」
京太郎「え?」
豊音「帰るの面倒だったらおうちに泊まっていってもいいよー?」
京太郎「えっと、それは・・・」
↓2 泊まるor泊まらない
京太郎「いや、さすがにそこまでは・・・」
豊音「嫌かな?」上目遣い
京太郎「嫌じゃないです」
豊音「やったー」
京太郎「(あー天使)」
豊音「いっぱいおしゃべりしようねー」
京太郎「うーっす」
夜の行動
1.誰かと電話する(誰と話すか明記)
2.豊音とおしゃべりする
3.気がついたら寝ていた
↓2
豊音「京太郎君、おしゃべりしよー」
京太郎「あ、はい・・・あの、豊音さん、なんで俺に抱きついてるんですか」
豊音「あったかいよー」
京太郎「(おもちが当たってるんですが・・・)」
豊音「♪」
京太郎「(あばばばば)」
↓2 話題 このレスよりコンマが低いと・・・
京太郎「あの?当たってますよ?」
豊音「え?」
京太郎「その・・・胸が・・・」
豊音「あ・・・」
京太郎「・・・」
豊音「・・・えっちだよー」ぎゅ
京太郎「!?」
豊音「恥ずかしいよー」
京太郎「ならなんで抱きしめるんですか!?」
豊音「・・・シロや塞が京太郎君を抱きしめてていいなーって思って」
京太郎「・・・」
豊音「でも、恥ずかしいよー」
京太郎「ならやめたほうが・・・」
豊音「うー」モゾモゾ
京太郎「ひゃん!?」
豊音「・・・あれ?京太郎君、ポッケになにか入ってるよー?」
京太郎「これは、その?」
豊音「寝る前に出しておかないとポッケから出ちゃうよー?」
ゴソゴソ
京太郎「まって、触らないでくださ・・・あぅ!?」
豊音「あ」
京太郎「///」
豊音「これって・・・」
京太郎「(やばい勃起してるの見られた・・・)」
豊音「大変、腫れてるよー!?」
京太郎「え?」
豊音「冷やさなきゃ、いや、でもこれ男の子のだから冷やすだけじゃだめかな?」
京太郎「えっと・・・」
豊音「塞ー、助けて塞ー」メルメル
京太郎「豊音さんおちついて!?」
豊音「えっと、とりあえずさすればいいかな・・・ごめんね腫れてるの気がつかなくて・・・」サスサス
京太郎「ちょ・・・」
豊音「痛くない?大丈夫?」サスサス
京太郎「(なんだこの大人にやってもらってるのに子供にやってもらってるような背徳感)」
豊音「あ、塞からメールだ・・・ふむふむ・・・え」
京太郎「?」
豊音「えっと・・・ごめんね?あむ」
京太郎「!!??」
豊音「あむ・・ちゅ・・・ふぇんなあじがすりゅよー」
京太郎「ちょ!?喋らないでください!!」
豊音「あむあむ・・・ぴちゃ・・・」
京太郎「(やばい、我慢できないって・・・!!)」
豊音「(わ、もっと腫れてきたよー)」
京太郎「豊音さん・・・やめ・・・!!」
豊音「ちゅるるるる!」
京太郎「!!!」
ドピュ、ピュルピュル
豊音「・・・!!」
京太郎「・・・(射精ちまった・・・)」
豊音「うえー、まずいよー」(べろー)
京太郎「あぁ、ほらティッシュに出して、それから口直ししてくてください」
豊音「うー・・・」
京太郎「どうしてこんなことを?」
豊音「塞が口に咥えて舐めたらしたら白い液体がでて、それを全部吐き出せたら治るってー」
京太郎「あのやろ・・・」
豊音「えっと、京太郎君、治った?」
京太郎「・・・治りましたのでご安心を」
豊音「よかったよー・・・・ちょっとお口直ししてくるねー」トタタター
京太郎「あ、はい」
京太郎「・・・最低だ、おれって・・・」
記入し忘れてた
↓1 好感度上昇判定 (フェラを行ったため上限突破)
豊音「本当にもう腫れてない?」
京太郎「大丈夫っす」
豊音「よかったよー・・・あんまりおしゃべりできなかったけど今日はもうねよっかー」
京太郎「うっす」
豊音「おやすみ、京太郎君」ぎゅー
京太郎「・・・やべぇ、ねれねぇ」
豊音の好感度が上がった
100→102
8日目を終了します
本日はここまで、お疲れ様でした
追記
豊音は無知枠、なのでおねショタじゃなくてショタおねができるかもね・・・
甘ったる小ネタが書きたい
十中八九ヤりまくってるだけか事後のネタになるだろうけどなにか書きたい
のでキャラ募集
↓1・2 今まで出てきたヒロイン
今日も9時半からやるぜー
あぁ、あとトシさんあまり選ばれてないけどあのひと1~3週目のハギヨシさん系キャラだから
ヒントとかもらえるよ
5分前点呼ー
人はいるかー?
9日目
豊音「すー・・・すー・・・」
京太郎「・・・」
豊音「んー・・・」
京太郎「(胸がはだけて顔にあたってマジやばい、朝立ちしてるけど見られたまた治療が・・・)」
豊音「んみゅ・・・」
京太郎「(煩悩よー立ち去れー)」
※立ち去りませんでしたけどバレませんでした
朝の行動
朝の行動
1.豊音と登校する
2.誰かと遭遇する(だれかと会うならその名前も記入、なお豊音は固定でいる)
↓2
胡桃「おはよ!」
豊音「おはよー胡桃ー」
京太郎「おはようございます胡桃さん」
胡桃「こっち豊音の家の方向だけど、なんで京太郎がいるの?」
豊音「昨日京太郎君おうちに泊まったんだよー」
胡桃「ふーん、シロは?」
京太郎「塞さんがみてるからたぶん大丈夫です」
↓2 話題
胡桃「京太郎になにか変なことされなかった?」
京太郎「ゴフ」
豊音「変なことー?」
胡桃「例えば着替え見られたとか、下着盗まれたとかー」
豊音「そんなことないよー?」
京太郎「・・・」アセダラダラ
胡桃「本当にー?」
豊音「うん、一緒にお風呂入りたかったけど京太郎君嫌がったしー」
胡桃「こら豊音!京太郎今こんな姿だけど高校生なんだらいっしょに入ろうとしちゃダメでしょ!!」
豊音「でも今は子供だよー?」
胡桃「頭が高校生ならアウトなの!!」
京太郎「・・・」アセダラダラダラ
↓1 好感度上昇判定
胡桃「はぁ・・・京太郎」
京太郎「へ、へい!」
胡桃「?なにそんなに慌ててるの?」
京太郎「なんでもねぇっす」
胡桃「変なの、まぁいいけど・・・豊音が変なことしてもちゃんと断るようにね」
京太郎「・・・うっす」
胡桃「返事ははい!」
京太郎「はい!」
豊音「仲良しだよー」
胡桃の好感度上昇
51→59
昼の行動
.シロとおしゃべりする
2.豊音とおしゃべりする
3.胡桃とおしゃべりする
4.塞とおしゃべりする
5.エイスリンとおしゃべりする
6.トシさんとおしゃべりする
↓2
トシ「ヒントもらうと私に話しかけるその即物欲、嫌いじゃないよ」
京太郎「なにいってるんですか?」
トシ「気にしないでおくれ京ちゃん・・・でなにか聞きたいことがあるのかい?」
京太郎「俺にかかったオカルトどうなってます?」
トシ「強まってるよ」
京太郎「!?」
トシ「安心しな、このままならちゃんと三週間後には解けるから」
京太郎「安心できねぇ・・・」
トシ「ま、モテる代償だと思いな・・・で、それいがいでは?」
↓2 質問
京太郎「そういえばシロさんとか塞さんとか機嫌が悪い時とかあるんですけど」
トシ「あぁ、地雷だね」
京太郎「地雷?」
トシ「とき○モの爆弾みたいなものだよ」
京太郎「はぁ・・・」
トシ「貯まる条件は既に性行為した子が二人以上いた場合・・・例えば性行為したAとBがいて、Aとコミュを取ったときにBの地雷がハイorローで貯まる。あと特殊条件で貯まるキャラもいるさね」
京太郎「なんすかそれ」
トシ「そういうもんだよ、まぁ二人同時に絡んだりした場合はその限りじゃないけどね」
京太郎「なるほど・・・ちなみに貯まるとどうなるんですか?」
トシ「病む」
京太郎「・・・は?」
トシ「病む」
京太郎「なにそれこわい」
トシ「一週目の衣ゲージと同じさね、即時ゲームオーバーにはならないから安心しな・・・あぁ、でも病み状態じゃないとみれないエンドとかあるから」
京太郎「エンドってなんすか」
トシ「エンドはエンドさね、まぁこの世界の不思議さね」
京太郎「世界ってすごい」
↓1 好感度上昇判定
トシ「好感度MAXになっても私のエロいシーンはみれないからね」
京太郎「誰得なんすかそれ・・・」
トシ「一部の人には人気あるんじゃないんかね。ちなみに若返るということもない」
京太郎「そうなったらオカルト怖いになりますよ」
トシ「某プロの見た目の若さとかオカルトじゃないかい?」
京太郎「それいじょういけない」
??「しらんけど」
トシさんの好感度上昇
75→82
夕方の行動
1.だれかと遊びにいく(誰と行くか明記)
2.だれかと一緒に帰る(誰と行くか明記)
3.一人で帰る
↓2
京太郎「・・・嫌な予感がするしシロねぇとどこか出かけようかな」
塞「そんな京太郎君に残念なお知らせです」
京太郎「わ、びっくりした」
塞「あはは、ごめん、それよりもシロなら今日学校に来てないよ」
京太郎「え?」
塞「学校に行きたくないってダダこねたからほっといてきたんだけど・・・本当に来なかったんだよね」
京太郎「やばくないですか?それ」
塞「やばいね」
京太郎「いやいやいや、そんな冷静にいわないでくださいよ」
塞「まぁ、自立するための訓練的な?まずいならまずいってちゃんというから」
京太郎「はぁ・・・」
塞「というわけで最安価↓1だよ」
1.だれかと遊びにいく(誰と行くか明記・シロ以外)
2.だれかと一緒に帰る(誰と行くか明記・シロ以外)
3.シロの様子を確認するために帰る
京太郎「嫌な予感がするので帰ります」
塞「うん、ばいばい、またあした」
京太郎「シロねぇ?いる?」
シロ「・・・」
京太郎「ベッドに寝てる・・・?」
シロ「・・・」
京太郎「シロねぇ?」
ガシ
京太郎「!?シロねぇ!?」
シロ「・・・」ガバ
京太郎「ちょ・・・むぐ」
シロ「チュ、アム、チュル」
京太郎「!!??」
シロ「チュル・・・ジュルルルルルル」
京太郎「むぐーーー!!???」
↓2 話題
事後
京太郎「駄目だよ学校に来ないでこんなこと・・・」
シロ「じゃあ、京が迎えに来て」
京太郎「え?」
シロ「京が朝起こして学校まで手を引いて」
京太郎「・・・それぐらい自分でできるでしょ?」
シロ「できない」
京太郎「シロねぇ、我が儘いわないで」
シロ「我が儘じゃない、昔からこのスタンスでしょ、いきなり変えれるわけがない」
京太郎「そんなのおかしいよ」
シロ「とっくにおかしいのはわかってる」
京太郎「じゃあ直そうよ」
シロ「無理、私が京がいないと無理」
京太郎「シロねぇ!!」
シロ「ねぇ京、お姉ちゃんを餓死させたくないよね?」
京太郎「餓死って・・・」
シロ「まぁ、そうなるまえにマヨヒガで呼び寄せるけど」
京太郎「シロねぇ・・・」
シロ「大丈夫、ここ以外の宿泊をやめろとか言わないから・・・ただ、そのときはちゃんと朝起こしにきてね?」
京太郎「・・・」
※まだ病んでません
↓1 好感度上昇判定
シロ「お腹すいた・・・」
京太郎「ご飯作るからちょっとまって・・・」
シロ「京がご飯になってもいいよ」
京太郎「それ結局お腹へるやつだよね!?」
シロの好感度上昇判定
126→127
夜の行動
1.誰かと電話する(誰と話すか明記)
2.シロとイチャイチャする
3.寝る
↓2
京太郎「もしもし」
塞『こんばんは京太郎君、ラブコールかな?』
京太郎「・・・」
塞『ごめん、無言はやめて』
京太郎「なんであんなふうになってるの言ってくれなかったんですか?」
塞『ちゃんとご飯は食べたし(無理やり食べさせたし)お風呂入れたし(丸洗い)から説教は勘弁して?』
京太郎「そのセリフの時点でアウトですよね?」
塞『ちなみにシロは今なにしてるの?』
京太郎「俺の部屋で寝てます」
塞『二人に個室っていう概念あったんだ』
京太郎「怒りますよ?」
↓2 話題
京太郎「俺が子供の体になった事と関係あるんでしょうか?」
塞『んー、あるともいえるしないともいえる』
京太郎「どういうことですか?」
塞『シロがマヨヒガで君の体を小さくしたかもしれないし、私が君の成長を塞いで押し込めた可能性もあるし、エイスリンさんの力が一部暴走してこうなったかもしれないし、豊音の仏滅で君の成長が一時期死んでるだけかもしれないし胡桃の座敷わらしで君の体を子供にしたかもしれない』
京太郎「・・・つまり?」
塞『私たちの知らぬ間のオカルトの暴走が原因だから、答えはわからないね』
京太郎「あー」
塞『ただ、いまの状態だとシロが最有力候補だよ?小さかった頃に戻れたら私だけみたてのにーって』
京太郎「(この身長の頃だと精通前だったかな・・・?いや精通してるから小学5年生のころか・・・)」
塞『でも、全員にありえる話だから、京太郎君も気をつけてね』
京太郎「というと?」
塞『あまり特定の人ばかりみてるとオカルトが解けなくなちゃうぞ?』
京太郎「なにそれこわい」
↓1 好感度上昇判定
塞『あはは・・・だからまぁ、あしたできれば私とお話してほしいかなーって』
京太郎「・・・いつも部活の時やお昼の時に喋ってるじゃないですか、今日はやってなかったですけど」
塞『それ以外でも、ね?』
京太郎「まぁ・・・機会があえば」
塞『うん、それでいいから、よろしく』
塞の好感度が上昇しました
121→125
9日目を終了します
10日目
シロ「・・・」
京太郎「zzz」
シロ「・・・」
京太郎「zzz・・・ん?」
シロ「・・・」(<・><・>)ッジ
京太郎「!?」
シロ「おはよ」
京太郎「お、おはようございます」
シロ「?」
朝の行動
1.シロと登校する
2.一人で登校する(だれかと会うならその名前も記入)
↓2
エイスリン「グッモニーング」
京太郎「おはようございますエイスリンさん」
エイスリン「オネエチャントイッショニガッコウイコウ」
京太郎「オネエチャンって・・・」
エイスリン「カミノイロオナジダカラモンダイナシ!」
京太郎「そんな強引な・・・」
↓2 話題
京太郎「じゃあお姉ちゃんに甘えてもいい?」
エイスリン「ガタ」
京太郎「なぜ口でいったし」
エイスリン「キョータローナラ、イツアマエニキテモイインダヨ?」
京太郎「あはは・・・ありがとうございます」
エイスリン「ヨルネレナイナライッパキキスシテアゲルシ、オウタモウタウヨ?」
京太郎「・・・」
エイスリン「モチロンソイネモシテアゲルシ、オフロモイッショニハイルヨ?」
京太郎「えっと・・・」
エイスリン「チョットハズカシイケド、ソノ・・・オッパイモ・・・」
京太郎「待って!?それは姉のやることじゃない!?」
エイスリン「?」
↓1 好感度上昇判定
京太郎「あまりそういうこと人前でいったらダメですよ?」
エイスリン「キョータローニシカイワナイカラ、ダイジョウブ」
京太郎「そういう問題じゃなくて・・・」
エイスリン「?」
京太郎「はぁ・・・」
エイスリンの好感度が上昇しました
110→113
昼の行動
1.シロとおしゃべりする
2.豊音とおしゃべりする
3.胡桃とおしゃべりする
4.塞とおしゃべりする
5.エイスリンとおしゃべりする
6.トシさんとおしゃべりする
↓2
胡桃「シロとエイスリンの様子がおかしい」
京太郎「というと?」
胡桃「まずシロが京太郎の写真をじっとみてるのはいいとして」
京太郎「いやよくないです」
胡桃「たまにしてるからいいとして」
京太郎「あ、はい」
胡桃「エイスリンがシロに京太郎の小さい頃の写真をねだってる」
京太郎「・・・」
胡桃「あとシロに京太郎の姉になる許可もねだってた」
京太郎「・・・」
胡桃「なにかもうしひらきは?」
京太郎「俺は悪くねぇ!俺は悪くねぇ!」
↓2 話題
京太郎「やっぱり小さくなってしまった事と関わりあるんでしょうか?塞さんと豊音さんは変わりないですか?」
胡桃「エイスリンは関係あえいそうだけど、シロは・・・ある意味いつもどおり」
京太郎「はぁ・・・」
胡桃「で、塞と豊音だけど・・・塞はたまにニヤニヤしてる」
京太郎「なにそれこわい」
胡桃「うん、私も怖い。豊音はお泊りが楽しかったからまたやりたいって」
京太郎「(よかった、豊音さんはマシだ)」
胡桃「ただ塞に男の子のけがの治し方とか聞いてるけど・・・」
京太郎「・・・」
胡桃「・・・豊音の家に宿泊したとき、本当に何もなかったんだよね?」
京太郎「ナニモアリマセンデシタヨ?」
胡桃「男ならはっきり喋る!!」
京太郎「何もなかったっす!!」
胡桃「ならよし!」
↓1好感度上昇判定
胡桃「まぁ、何かあったことがわかったら・・・」
京太郎「わかったら?」
胡桃「お仕置きだから」
京太郎「ガタガタブルブル」
シロ「お仕置きときいて」
塞「お仕置きときいて」
エイスリン「オシリペンペン?」
胡桃「そこ!横からはいってこない!!」
胡桃の好感度が上昇しました
59→75(ゾロ目だしボーナスをあげよう)
夕方の行動
1.だれかと遊びにいく(誰と行くか明記)
2.だれかと一緒に帰る(誰と行くか明記)
3.一人で帰る
↓2
京太郎「さて・・・今日も帰ろうかな・・・」
塞「はい、逃がさないよ」ガシ
京太郎「・・・え?」
塞「今日は私に付き合ってもらうから」
京太郎「ちょ、離してください」
塞「諦めて連行されてね」
京太郎「誰かヘルプミー!」
どこへいく?
1 本屋
2 雑貨屋
3 ゲームセンター
4 塞の家
↓2
塞「というわけで到着しました私の家」
京太郎「・・・」グッタリ
塞「あれ?どうしたの?」
京太郎「抱えられて運ばれたらこうなります・・・・」
塞「ふーん、まぁいいや、それよりも京太郎君」
京太郎「なんすか?」
塞「今夜、両親家にいないんだ・・・」
京太郎「帰ります」
塞「逃がさないよ」ガシ
京太郎「ヘルプミー!シロねぇ!!」
塞「さすがに傷つくんだけどなぁ・・・」
↓2 話題 ゾロ目で・・・
塞「寝る前には帰してあげるから安心しなって」
京太郎「・・・寝る前って・・・」
塞「ほら、またシロがダダこねたらダメでしょ?だから寝る前には帰してあげる」
京太郎「まぁ・・・なら安心?ですけど・・・」
塞「(まぁ、寝る前に京太郎君の足腰が立てるかは知らないけど)」
京太郎「邪気を感じる・・・」
塞「そんなことないよ?ほらそれよりもせっかく私の家にきたんだしゲームでもしよ」
京太郎「・・・わかりました」
塞「うんうん、素直でよし・・・何する?」
京太郎「・・・じゃあ式○の城で」
塞「OK、じゃあやろうか」
で
塞「そろそろいい時間だし、晩ご飯つくるね」
京太郎「うぃっす・・・・ところでシロねぇには?」
塞「んー、とりあえずひとりでなんとかするなら京太郎君を帰すっていったし大丈夫でしょ」
京太郎「(大丈夫かな・・・?)」
塞「じゃ、おとなしくしててね?」
京太郎「・・・はい」
パタン
京太郎「・・・さてと」
1.料理を手伝う
2.部屋の探検(隠語)
3.逃げだす
4.そのた自由行動
↓2
京太郎「身体が勝手に探索を・・・」
ふらふらー
京太郎「こ、これは・・・」
奇数・塞の日記
偶数・塞の下着
ぞろ目・大変なものをみつけてしまった
↓1 このレスのコンマ以下でみつける
京太郎「こ、これは・・・」
『京太郎の盗撮写真』
『京太郎の下着(洗濯前)』
『危ないお薬の領収書』
京太郎は 逃げ出した
ガチャガチャガチャガチャ
ガンガンガンガン
ざんねん とびらは ひらかない
京太郎「開けてー!!」
ガンガンガンガンガチャ
塞「もー、京太郎君、騒がしいなー」
京太郎「」ビク
塞「ほら、静かにしないとお仕置きだよ?」
京太郎「」ガタガタブルブル
塞「大丈夫、君が暴れない限り初めての時のような手荒な真似はしないから、ね?」
京太郎「」コクコク
塞「ん、ならよし、カレー温めなおしたから食べよ」
↓1 好感度上昇判定
塞「好感度上昇が振るわない私です」
京太郎「・・・(味がわからないけど体が火照ってる・・・)」
塞「無視しないでほしいなー」
京太郎「あまり無茶いわないでください・・・」
塞「ま、いいや」
塞の好感度が上昇しました
121→122
夜の行動
1.誰かと電話する(誰と話すか明記)
2.塞とおしゃべりする
3.家にダッシュで帰宅する
↓2
ミス
塞の好感度上昇は125→126です
安価なら↓
塞「おしゃべりしようか」
京太郎「・・・」
塞「ほら、そんなに硬くならないで」
京太郎「・・・カレーに何混ぜたんですか?」
塞「ん?香辛料」
京太郎「嘘使いないでください」
塞「嘘じゃないよ・・・もし京太郎くんの体が火照ってたりするならそれはカレーのせいだし」ッス
京太郎「」ビク
塞「もし一部分が硬くなってるならそれは君が期待してるから、だよ」
↓2 話題orされたいこと
安価とったところで今日は眠気がやばいからここまで
明日つづきやるよーおやすみー
・・・さーて塞さんの言葉責めかかねーとなー
塞「シロに先を越されたけど1から京太郎君を私好みに調教しなおしちゃうから」
京太郎「調教って、何言って・・・」
塞「だからね、君に拒否権はないの」
そういって塞さんを俺をベッドの上に押し倒す
思わす抵抗しようとするがすぐに腕で抑えられる
塞「そういえば京太郎くんって、豊音のパンツ盗んだよね?」
京太郎「!?」
塞「なんで知ってるかって顔してるね、君が泊まった日の次の日私が豊音の家に遊びに行ったんだよ、その時に豊音が不思議がってたから誤魔化したんだ」
京太郎「さ、塞さんだって・・・」
塞「ん?君のパンツのこと?好きな人のパンツ持って帰っただけだし、別に私は周りに言われても平気だよ?」
京太郎「・・・」
冗談、とは言えない
この人ならたぶん言われても平気という予感がする
塞「んー」モゾ
京太郎「ちょ、塞さん、服の中に手を入れないでください」
塞「やだよ」
京太郎「やめ、ひゃん!」
急に乳首をつねられて変な声を出してしまう
塞「へー、乳首ひねられただけでそんな声だせるんだ」
京太郎「これは・・・」
塞「しかも、こんなに乳首ビンビンにして変態みたいだね」
京太郎「///」
塞さんの言葉に思わず顔が赤くなる
そして顔を背けようとして
塞「じゃあもっと変態になろうか」
京太郎「え?」
塞さんの言葉に反応すると同時に、何かが顔に覆いかぶさる
少しだけ濡れたそれが鼻からそれを通して息を吸い込ませて匂いがダイレクトに伝わる
塞「君が今かぶってるのって、私のパンツなんだ」
京太郎「!!??」
塞「すこし濡れてるでしょ?君を想って濡れたんだよ・・・ねぇ、匂いどうかな?」
どうかなって・・・
塞「えっちな匂いだよね?君が盗んだ豊音のパンツにはついてない私の脱ぎたてのえっちなにおい」
京太郎「・・・」スゥハァ
塞「あ、呼吸が荒くなって・・・ん?また顔背けるの?でも呼吸が荒くなったことにはかわりないよ?
みててあげるからもっとにおいを嗅いで?ほら、すってーはいてーすってーすってー」
塞「あはは、私の言うとおりに息しちゃってる、どんどん体を熱くなってるし・・・おちんちんもこんなにビンビンだね
まだいちどもふれてないのに・・・ねぇ?触れて欲しい?」
塞「ふふ、また顔背けてる、いいよ、言わないなら触れてあげない、別のところ触れるから」
塞「ほら、さわさわー、ゆっくり体なでてあげる、いまの君にはもどかしいよね?」
塞「おへそもクリクリー、体はねちゃったけど私をのかしたいの?ダーメ、のいてあげない」
塞「体だけじゃなくて足も触れてげないとね、足の裏撫でてあげる・・・くすぐったい?本当にそれだけ?よく確かめてみ、くすぐったさにすこしだけ気持ちよさがない?」
塞「わからない?じゃあ胸もいっしょに触ってあげる、敏感なところといっしょに触るとくすぐったいのか気持ちいいのかわからないでしょ?」
塞「どんどんわからなくしてあげるから、それで君は歩いてるだけでもおちんちんビンビンになっちゃう変態変わるんだよ」
塞「いまだってほら、色々いじられて先っぽからおつゆでちゃってるよ?まだいちども触ってないのに?」
塞「え?お薬のせい?あはは・・・あれ、中身は本当にただの香辛料だよ?箱に書かれてるような便利をお薬あるわけないじゃん」
塞「だから君がこうして感じてるのも、君が変態だからだよ。こうやって年上の女の子に乗っかられて、いろんなところを触れられておちんちんビンビンにしてるのは君が変態だから」
塞「私のにおいを嗅いで興奮してるもの君が変態だから・・・ほら、言い逃れできないでしょ?」
塞「ね?だから楽になろ?変態だって認めて、私にいっぱいシコシコされよ?」
塞「一度だしたら私の膣内でいっぱい出させてあげるから」
塞「ふふ、目を虚ろだよ?どんどんわからなくなってきたかな?」
塞「でも言葉喋れるでしょ?うん・・・じゃあ私の言葉復唱しよっか」
塞「『塞おねえちゃんのおててで僕のおちんちんシコシコして、おしっこピュッピュしたいです』」
塞「・・・よく言えました。じゃあいっぱいピュっピュさせてあげるね」
10日目が終了しました
京ちゃんは調教されてるようです
というわけでそろそろ始めますが人はいますか?
11日目
朝の行動
1.シロの家から登校する
2.塞さんの家から登校する
3.塞さんの家からひとりで登校する(誰かと登校する時は明記)
↓2
シロ「・・・」
京太郎「シロねぇ?」
シロ「・・・京」
京太郎「ん?」
シロ「耳、ふやけてるよ」
京太郎「!?」
シロ「・・・」
↓2 話題
京太郎「昨日はひとりで大丈夫だった?」
シロ「・・・」
京太郎「目、逸らさないで」
シロ「そういう京は大丈夫だった?」
京太郎「こっちは・・・・」
シロ「目、逸らさないで」
京太郎「聞かないほうがいい話題だったな・・・」
シロ「・・・京、辛いなら辛いっていえばいいよ」
京太郎「それは、その・・・」
シロ「京が辛いというなら、私から塞に話をつけるから」
京太郎「・・・シロねぇが自立しつなくて辛いです」
シロ「・・・」フイ
京太郎「目、そらさないで」
シロ「・・・京は昨日塞に何されたの?」
京太郎「・・・」フイ
シロ「京も目をそらした」
京太郎「・・・普通にあるこうか」
シロ「・・・」
↓1 好感度上昇
↓2 地雷判定 ハイorロー
シロ「・・・今日は普通に帰ってきてね」
京太郎「頑張ります」
シロ「ん」
京太郎「・・・それ(キス)は家に帰ってきてからで」
シロ「じゃ、約束」
京太郎「うん」
シロの好感度上昇
126→132
地雷処理
(1/5)→(0/5)
塞の地雷は貯まらなかった
昼の行動
1.シロとおしゃべりする
2.豊音とおしゃべりする
3.胡桃とおしゃべりする
4.塞とおしゃべりする
5.エイスリンとおしゃべりする
6.トシさんとおしゃべりする
↓2
塞「やっほ」
京太郎「」ビク
塞「あはは、なにそんなに硬くなってるのかな?」
京太郎「・・・」
塞「敵意の目で見てるねでもね、京太郎君」
カチ
『塞おねえちゃんのおててで僕のおち「わー!!」
塞「クスクス」
京太郎「な、なななななな!!」
塞「ほら、大声だしてないで、ご飯食べよ」
京太郎「・・・」
↓2 話題
京太郎「元に戻ったらお返しさせてもらいますからね」
塞「できるの?」
京太郎「できますよ」
塞「シロとやってる時はいつも騎乗位なのに?」
京太郎「ッブ」
塞「私としても君から求めてくれるのは嬉しいよ?でも京太郎君受けだよね?」
京太郎「受けって・・・」
塞「ほとんどそういう知識の無い豊音とするときもなんやかんやで受身になりそうだし」
京太郎「まず豊音さんとやらねーから」
塞「口はしたのに?」
京太郎「・・・塞さんどこまでしってるんすか?」
塞「どこまでだろうね?」
京太郎「・・・」
塞「あはは、うん、その目は苦手かな、もっと異性を見る目でみてほしいな」
京太郎「・・・じゃあそういう行動してくださいよ」
塞「してるじゃん、色々と」
京太郎「ああいうのではなく」
塞「でも一番女性というのを理解できるよね?」
京太郎「・・・」
塞「愛し合う男女がーというのも君は言えないもんね、シロとさんざんやってるから・・・ま、もしちゃんと異性とみてくれて、お付き合いしてくれるなら私も行動を考えるけどね」
京太郎「・・・今は無理です」
塞「だよね、下手に行動したら一生その姿のまんまっていったの私だし・・・うん、だから私もやめない」
塞「私のやりかたで君を愛してあげる。元の戻ってお返しされるならそれはありだよ」
↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイorロー
塞「ま、昨日はちょっとやりすぎたけどね」
京太郎「・・・」
塞「ちゃんと寝る前に帰したでしょ?」
京太郎「足腰立てなくなりかけてましたけどね」
塞「それは私の佐宗に乗った君の自己責任ということで」
京太郎「ざけんな」
塞の好感度が上昇しました
126→129
地雷処理
(1/10)→(0/10)
シロの地雷は上昇しませんでした
夕方の行動
1.だれかと遊びにいく(誰と行くか明記)
2.だれかと一緒に帰る(誰と行くか明記)
3.一人で帰る
↓2
エイスリン「キョータロー」
京太郎「エイスリンさん?」
エイスリン「オネエチャントアソビニイコー」
京太郎「はぁ・・・」
エイスリン「オトマリモシテモイインダヨー?」
京太郎「なぜに・・・」
エイスリン「コノマエアマエタイッテイッタカラ・・・ネ?」
京太郎「本気にしないでください・・・」
どこへいく?
1 本屋
2 雑貨屋
3 ゲームセンター
4 カラオケ
ゾロ目 ??
↓2
人がいないっぽいし安価↓して今日はここまでー
エイスリンは頑張ればエロイベント見れるけどなんというか・・・バブみとかになりそうなきがする
あと塞さんがエロくなったのはなにもかも政治がわるい
ちょっと早めに始めたいけどだれかいますかー?
まーいつもどおりのんびりやろかー
エイスリン「ホンヤイコウ!」
京太郎「了解っす」
本屋 アル・アジフ
京太郎「そういえばエイスリンさんはなにか買いたい本とかあるんすか?」
エイスリン「イロイロアルヨ、キョータローハ?」
京太郎「漫画適当にみるぐらいっすかね」
エイスリン「ナラ、ジブンノカイタイホンヲカッテカラゴウリュウスル?」
京太郎「んー・・・」
1.別れてから合流する
2.いっしょに行動する
3.別れてから何を買うかストーキングしてみる
↓2
京太郎「じゃあ、そうしましょうか」
エイスリン「ウン、ワカッタ。ジャアアトデ」
トコトコトコトコ
京太郎「さて・・・」
コソコソコソコソ
京太郎「なにを購入するんだろうか?」
エイスリン「~♪」
京太郎「楽しそうだな・・・」
エイスリン「エート・・・」
京太郎「」ッサ
エイスリン「?」
京太郎「危ない、気づかれるところだった・・・」
エイスリン「タシカ・・・コッチ?・・・・アッタアッタ」
京太郎「さて、なにを買うのか・・・」
↓1が奇数なら普通の本、偶数なら姉弟本、ゾロ目+-1なら・・・
↓2がこのコンマより低ければ見つからない、高ければ見つかる、ゾロ目+-1ならば・・・
京太郎「えっと・・・あれは・・・」
『すこやん監修麻雀教本・オカルト編』
京太郎「・・・」
エイスリン「♪」
京太郎「(なにか面白いものを買うと思った俺が汚れてる気分になりました)」
エイスリン「ツギハ・・・」
京太郎「・・・俺も漫画みてこよう」
エイスリン「オマタセ、キョータロー」
京太郎「いえいえ、待ってませんよ」
エイスリン「そう?」
京太郎「はい、買った本見てましたし」
エイスリン「・・・エッチナホン?」
京太郎「いやいやいや、麻雀漫画です」
エイスリン「ゴブレイ?」
京太郎「いや、顎が特徴的な方ですね」
エイスリン「!」カキカキッパ
京太郎「なぜ俺の顔が・・・」
↓2 話題
エイスリン「ウチニコナイ?ゴハンツクッテアゲルヨ?」
京太郎「いきなり・・・ではないですね」
エイスリン「エ?」
京太郎「ネラッテタデショ」
エイスリン「テヘペロ」
京太郎「かわいい、じゃなくて・・・たぶんごはん用意してるんですよね?」
エイスリン「ウン、キョータローノブンノゴハンノザイリョウカッテルヨ」
京太郎「・・・誘われないわけには行かないじゃないですか」
エイスリン「ウン」
京太郎「はぁ・・・シロねぇに連絡しておきますね」
エイスリン「サエニハレンラクシタヨ」
京太郎「・・・俺がいない時の面倒見るの、塞さんに一任してません?」
エイスリン「イイダシッペダカラショウガナイネ」
京太郎「はぁ・・・」
で
エイスリン「ゴハンツクルヨ」
京太郎「うっす、お手伝いは?」
エイスリン「オネーチャンニマカセテ、キョータローハオネーチャンノヘヤデタイキ」
京太郎「あ、はい」
エイスリン「サミシイナラマクラダッコシテモイイヨ?」
京太郎「しません」
エイスリン「チェ・・・」
パタン
京太郎「さて・・・どうしようかな」
1.やっぱり料理を手伝いにいく
2.部屋の探検
3.そのた自由行動
↓2
京太郎「そうえいばスケッチブックが置いてるな・・・」
キョロキョロ
京太郎「しつれいしまーす・・・」
パラパラ・・・
京太郎「・・・すごく普通だな」
京太郎「あ、これ俺とシロねぇだ・・・」
京太郎「こっちはみんなの絵か・・・」
京太郎「・・・んー、普通の絵で特になにもない・・・かな?」
↓1 このレスより低い数値で・・・ゾロ目で・・・
京太郎「・・・あれ?」
これは・・・
京太郎「俺と塞さん?」
京太郎「・・・でもこれって・・・」
俺が塞さんに押し倒されてる・・・?
京太郎「・・・・」
パラパラとみる
シロねぇと俺がキスする絵
豊音さんの治療を受けてる絵
・・・俺がシロねぇとしている絵
京太郎「なんだ?これ・・・」
なんでこんな絵が・・・
最後のページは・・・
京太郎「俺がエイスリンさんに抱っこされてる?」
にしては、俺の顔の位置が低い・・・
まるでこれじゃあ、エイスリンさんに搾乳してもらってるみたいだ
隅っこの方に「I want him」と書かれてる
京太郎「・・嫌な予感がする」
塞といっしょにいるような、そんな気分だ
京太郎「逃げよう」
後で電話すればきっとエイスリンさんなら許して・・・
エイスリン「ダメダヨ」
京太郎「!?」
気が付けば後ろにエイスリンさんが立っていた
かわいいエプロン姿で、ニッコリと微笑みながら俺をみている
京太郎「エ、エイスリンさん・・・?」
エイスリン「ゴハンデキタヨ」
京太郎「は、早いですね?」
エイスリン「チョウトッキュウデツクッタカラ、ホラタベヨ?」
京太郎「あ・・・」
エイスリンさんに手を握られ、食卓まで連れて行かれる
食卓には美味しそうな洋風のご飯
普段の俺なら、美味しそうだと思う
けれども・・・
京太郎「・・・」
エイスリン「イッパイメシアガレ」
塞さんのせいではないと思うけども・・・ご飯を食べるのが少し怖い
でも、無言の圧力で、恐る恐るご飯を食べていく
・・・きっとこの料理は普通の料理だ
だから大丈夫・・・
気分を変えよう、行儀がわるいけど、エイスリンさんとなにかしゃべろう
↓2 話題
京太郎「エイスリンさんって学校以外普段はなにして過ごしているんですか?」
エイスリン「エットネ、マージャンノオベンキョーシタリトカ、スケッチブックニイロイロカイタリトカカナ?」
京太郎「スケッチブックに?」
エイスリン「ウン、サンポニイクトイロイロカキトメタイナイヨウガアルカラ、ソレヲカイタリシテルノ」
京太郎「へぇ・・・風景とかですか?」
エイスリン「ウン、ソンナカンジ」
京太郎「(さっきのスケッチブックとは別のに書いてるのかな?)」
エイスリン「キョータローハナニシテルノ?」
京太郎「普段はシロねぇのお世話ですね・・・最近はいろんな人の家に泊まってますが」
エイスリン「フゥーン・・・ジャアキョウワタシノイエニモトマッテイク?」
京太郎「え?」
エイスリン「サエヤトヨネノイエニトマッタンデショ?」
京太郎「まぁ・・・そうですけど」
エイスリン「ナラワタシノイエニモトマルヨネ?」
京太郎「・・・えっと」
エイスリン「ネ?」
京太郎「・・・」
↓1 エイスリンの好感度上昇判定
↓2 泊まるor泊まらない
京太郎「・・・とまります」
エイスリン「♪」
京太郎「(シロねぇ大丈夫かな・・・?)」
エイスリンの好感度上昇
113→115
夜の行動
1.誰かと電話する(誰と話すか明記)
2エイスリンとおしゃべりする
↓2
エイスリン「オネーチャントオシャベリシヨ?」
京太郎「・・・あの、俺の寝るところは?」
エイスリン「?」
京太郎「いや、首を傾げられても」
エイスリン「イッショノベッドダヨ?
京太郎「・・・・やっぱりかえり・・・」
エイスリン「ダーメ」ガシ
↓2 話題
エイスリン「キョータロー」
京太郎「・・・なんでしょうか?」
エイスリン「キョウハ イツモガンバッテイル キョータローニ イッパイアマエサセテ カワイガッテアゲルヨ」
京太郎「・・・つまり?」
エイスリン「コウイウコト」
エイスリンさんはそういってベッドに座ったまま俺を軽く抱きよせると、優しく頭を撫ではじめた
まるで赤子を撫でるかのようなそれは少し恥ずかしいが、それでも優しさを感じられる手つきだった
京太郎「・・・」
エイスリン「ホラ、コワクナイヨ」
頭を撫でる手とは逆の手で背中をポンポンと軽く叩かれる
そのまま軽く抱きつくと、あやすように揺れる
エイスリン「イイコ、イイコ」
京太郎「あ・・・」
塞さんとかシロねぇとかで色々あって精神的に疲れてた俺にとってはそれはまるで毒のようで
きがつけばエイスリンさんにだきついて身をませていた
エイスリン「キョータロー、オネーチャンッテヨンデ?」
京太郎「・・・オネエチャン」
エイスリン「good! イイコネ、キョータロー」
ニコニコと
なにが楽しいかわからないが、エイスリンさんが笑ってる
エイスリン「ヨンダゴホウビニ、キスシテアゲル」
チュ、と軽く額にキスされ
そのまま、瞼、耳、鼻の頭、首にキスされる
キスされるたびに、すこしだけ残っていた抵抗する気力がぬけていく
エイスリン「ネェ、キョータロー、キノウサエニノイエデナニサレテタノ?」
京太郎「昨日・・・?」
エイスリン「ソウ、キノウ。サエノイエニトマッタヨネ?」
京太郎「うん・・・」
エイスリン「ソコデナニサレタ?」
京太郎「エット・・・」
昨日、されたことが自然と口からでてくる
薬か、香辛料か、わからないなにかを料理に混ざられて、体を火照ったこと
そのまま塞さんの部屋で自分は変態だと認識させられたこと
言葉で色々言われながら嬲られたこと
エイスリン「ソウ・・・」
エイスリンさんは、頷くと、唇にキスをする
エイスリン「ツラカッタネ・・・ダイジョウブ、キョータローハヘンタイジャナイヨ?」
京太郎「本当に?」
エイスリン「ウン、タダツカレテルダケ」
エイスリン「ダカラ、イマオネーチャンニアマエルノハフツウノコトナノ」
京太郎「そうなの?」
エイスリン「ソウナノ・・・ホラ、キョータロー」
エイスリンさんが自分の寝巻きのボタンを外し、胸を露出する
エイスリン「ワタシノオッパイスッテ?ソシタラツカレガドンドンナクナッテイクカラ」
京太郎「うん・・・」
シロねぇと比べると小さな胸
俺はその胸の乳首を咥えるとちゅーちゅーと吸い始める
エイスリン「アン♪ジョウスダヨ・・・モットスッテ?オネーチャンニアマエテ?」
京太郎「・・・」
オネエチャンに言われるがままにめをつぶって胸を吸う
ふと、きがつくとオネエチャンが俺のズボンをずらしておれの男性器を露出し、優しくしごきはじめる
エイスリン「ツカレハ、ココカラデルノ、ダカラキョータローハソノママスッテイテ。ワタシガダシテアゲル」
頭を撫でなら、優しく、ゆっくり、丁寧に動く手
しばらくすると我慢汁でニチャニチャ言い始める
エイスリン「ソロソロデソウダネ?スコシツヨクスルネ?」
京太郎「うん・・・」
俺が返事をすると、オネエチャンは宣言どおり強く手を動かす
エイスリン「ガマンシナイデ、コノママピュッピュシテ、キョータロー」
オネエチャンの言葉に俺は抵抗することなく、射精する
出た精液はすべてオネエチャンの手の受け止められる
エイスリン「イッパイデタネ」
手のひらに出されたそれを、オネエチャンは口に含み、すべて飲み込む
母性を感じさせる先程までの姿とは打って変わって、淫靡なその姿に俺の男性器が再び硬くなる
エイスリン「ン・・・キョータロー、モットダシタイノ?」
京太郎「うん・・・ダメかな?」
エイスリン「イイヨ、ツギハオネーチャンノナカニチョクセツダソウカ」
オネエチャンはそういってベッドに寝転がり、ズボンと下着を脱いで足を広げる
エイスリン「ホラ、キョータロー、オネーチャンノココニキョータローノツカレヲイッパイダシテ?」
京太郎「・・・いいの?」
エイスリン「イイヨ、キョータローノスベテ、ウケトメテアゲル」
微笑んで言ってくれるオネエチャンに、俺は体を差込、そのまま男性器をオネエチャンの女性器に当てて、ゆっくりと膣内に入れていき・・・
↓1 エイスリンの好感度上昇判定
京太郎「すぅ・・・すぅ・・・」
エイスリン「イッパイダシタラ、ネチャッタカ」
私の膣内に彼のペニスがはいったままで、彼は眠ってしまった
口には私の胸が含まれてる
エイスリン「コレデワタシモオイツイタ」
シロとサエに追いつけた
最終的に選ぶのは彼で私は出遅れるが・・・
エイスリン「フタリガアラソッテキョータローヲツカレサセルナラ、ワタシノモジュウブンチャンスガアルヨネ」
思う存分甘やかして、私から離れなくすればいい
そうすれば彼は私のモノになる
エイスリン「カクゴシテネ、キョータロー」
私という名前の柔らかい檻に閉じ込めてあげるから
エイスリンの好感度が上昇しました
115→119
エイスリンに地雷が発生しました
(0/8)
11日目を終了します
申し訳ありません、本日はここまでです
明日できればお昼もやりたいなと思ってますので、時間がある方は参加をお願いいたします
そして前に募集した小ネタが1レス分かけたから投下だぜー
京太郎のありえるかも知れない甘ったるい日常
シロ編
ふと、目を覚ませば午前6時
隣には恋人である白望が穏やかに眠っている
余りにも穏やかに眠ってるものだから、思わず手を伸ばし頭を撫でる
「ん・・・zzz」
くすぐったいのか、あるいは気持ちよさそうなのか
白望はすこし体を揺らし、けれども甘えるように体を京太郎へ近寄せる
眠っているのにさも当然のように行われたその行動に、思わず京太郎の頬が緩む
そのまま、飽きるまで京太郎は白望を撫でる
ただ、ずっと触れられていると、どうしても気付くもので
「・・・ん?」
白望の目がうっすら開き、京太郎の見つめる
「・・・京?」
「ごめん、起こした?」
「・・・別にいい」
「ご飯は?」
京太郎がそう聞くとすこしだけ悩んでから、白望は「食べる」と返事する
京太郎「じゃあ、作るよ」
微笑み、冷蔵庫の中身を思い出しながらベッドから立ち上がろうとして
「・・・」
恋人に腕を掴まれる
なにか用事があるのかと白望をみるが、彼女はじっと京太郎を見つめる
首をかしげると、白望はあからさまに顔をしかめる
はて、と思い浮かべ、あぁ、といつものやっていることをまだやってないと気づき
「おはよう、シロ」
顔を寄せ、唇を軽く重ねる
とたん、しかめられてた顔が緩み、お返しとばかりに「おはよ、京」と言われながらキスを返される
このままずっとキスをしていいが、それだといつまでも朝ごはんが作れない
もう一度キスをして京太郎は名残惜しげにベッドから出る
これがふたりの朝の日常
恋人たちの甘い日常
それではおやすみなさい
エロ禁止・・・
移動になるのかエロだけ向こうで書くのか
とりあえず2時半頃から人がいれば始めます
12日目
京太郎「ん・・・」
ふと、気が付けば朝の日差しが俺の顔に当たっていた
朝ごはんを作らないと、と起き上がろうとして、自分の部屋ではないことに気がつく
そういえば、昨日エイスリンさんの家に泊まって・・・
エイスリン「キョータロー、オキター?」
昨日のことを思い出し、真っ赤になる俺と、まるで計ったように部屋にやってくるエイスリンさん
京太郎「おはようおざいます」
エイスリン「グッモニーング、キョータロー。アサゴハンデキテルヨ」
京太郎「わかりました、降ります」
と声を続けようとして抱っこされる
京太郎「えっと・・・」
エイスリン「キノウ、アレダケウゴイテツカレタデショ?ハコンデアゲル」
エイスリンさんの言葉に抵抗しようとしたが、無駄だと気づき、されるがままになる
エイスリン「サキニシャワーアビヨウネ」
・・・たぶん、一緒に浴びるんだろうなぁ・・・
朝の行動
1.エイスリンと登校する
2.一人で登校する(だれかと会うならその名前も記入)
3.家に戻ってから登校する(一人で戻れるは限らない)
↓2
京太郎「えっと、ごはん食べたら一度戻ります」
エイスリン「ソナノ?」
京太郎「はい、シロねぇも不安ですし・・・」
エイスリン「ン、ワカッタ、ジャアオネエチャンモツイテイクネ」
京太郎「え?」
エイスリン「イッショノホウガイイデショ?」
京太郎「それは・・・そうですけど、家の問題ですし・・・」
エイスリン「キョータローハオネエチャンガツイテキタライヤ?」
京太郎「嫌ではなく・・・」
↓1 奇数でエイスリンがついてきた、偶数で京太郎ひとりで帰ってきた、ゾロ目で塞さん参戦
京太郎「・・・危なかった」
危うくバブみされるところだった、マジで
なんやかんや説得して一人で帰ってきたけどおむつ用意したあたり恐怖を感じた
あのひとの姉のイメージってなんだ、あれじゃあ間違った母親だ
シロ「・・・」
京太郎「シロねぇもいつまで俺を抱えてるんだ?」
シロ「・・・お昼まで」
京太郎「え?俺三年のクラスまで拉致られるの?」
シロ「・・・京の姉は私」
京太郎「うん、わかってる。わかってるから」
↓2 話題
京太郎「そういえばシロねぇ、エイスリンさんのスケッチブックの中見たことある?」
シロ「エイスリンが見せてくれるの意外はないよ」
京太郎「だよね・・・」
シロ「そもそも、中身を勝手に見るのは失礼」
京太郎「うん」
シロ「京も中二病ノートを見られたくないでしょ?」
京太郎「うん・・・って、ちょっとまって、なんであるのしってんだ?」
シロ「・・・」
京太郎「目を晒すな」
シロ「・・・インジブルナイトウォーカーって名前すごいね」
京太郎「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
シロ「でも説明分が『とてもつよい・相手は死ぬ』というのは無い」
京太郎「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・」
シロ「それと・・・」
京太郎「もうやめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
このあと真っ白に燃え尽きた
↓1 好感度上昇判定
↓2 地雷判定 ハイorロー
シロ「これにこりたらもう他人のは勝手に見たらダメだよ」
京太郎「うっす・・・」
シロ「ん、いい子」
京太郎「ちょ、頭撫でないで」
シロ「良いではないか良いではないか」
エイスリン「・・・」
塞「エイちゃん目怖」
シロの好感度上昇
ゾロ目により二倍
132→148
塞の地雷増加
(0/10)→(1/10)
エイスリンの地雷増加
(0/8)→(1/8)
昼の行動
1.シロとおしゃべりする
2.豊音とおしゃべりする
3.胡桃とおしゃべりする
4.塞とおしゃべりする
5.エイスリンとおしゃべりする
6.トシさんとおしゃべりする
↓2
豊音「んー?」
京太郎「どうかしました?」
豊音「エイスリンさん、様子がおかしくない?」
京太郎・・・「というと?」
豊音「京太郎君の絵ばかり今日書いてたよー」
京太郎「・・・」
豊音「京太郎君を抱っこする絵ばかりだったんだけど、なんでかなー?」
京太郎「なんででしょうね・・・」
↓2 話題
豊音「あ、そうそう京太郎君」
京太郎「なんでしょうか?」
豊音「あれから塞に京太郎君がこの前に夜みたいになった時のヤリ方いろいろ聞いたんだ
今度そうなった時もも私に任せてね!」
京太郎「」ブフ
豊音「わ、大丈夫?」
京太郎「だ、大丈夫です・・・」ゲホゲホ
豊音「はい、ティッシュ」
京太郎「ありがとうございます・・・」チラリ
塞「」(`・∀・´)b
京太郎「」q(`д´ ? )
豊音「?」
京太郎「・・・あの時はあれは自分でもなんとかできますので、大丈夫ですよ?」
豊音「え?塞が他人にやったほうがいいって、特に女性の方が」
京太郎「・・・・」
豊音「だから、思う存分頼ってね?」
京太郎「ウッス・・・」
↓1 豊音の好感度上昇判定
塞「」ドヤァ
京太郎「(今すぐ地獄におちてくれねーかなー)」
豊音「?」
豊音の好感度上昇
102→110
夕方の行動
1.だれかと遊びにいく(誰と行くか明記)
2.だれかと一緒に帰る(誰と行くか明記)
3.一人で帰る
↓2
京太郎「・・・」
胡桃「なに黄昏てるの」
京太郎「いろいろあったんです・・・」
胡桃「ふぅーん」
京太郎「女って怖い」
胡桃「そのセリフは5年はやいと思うけど」
京太郎「俺もそう思いたいっす・・・」
胡桃「・・・気晴らしにどこいく?」
京太郎「お願いします」
どこへいく?
1 本屋
2 雑貨屋
3 ゲームセンター
4 カラオケ
↓2
胡桃「ストレスが溜まってるなら大声をだせばいいよ」
京太郎「ほうほう」
胡桃「というわけでカラオケ」
京太郎「・・・」
胡桃「・・・顔色悪いよ?」
京太郎「ちょっと嫌な思い出が、でも大丈夫っす、はい」
胡桃「無理なら無理ってはっきり言う!」
京太郎「大丈夫っす!」
胡桃「ならよし!」
胡桃「なに歌う?」
京太郎「適当に・・・胡桃さんはアンパンマンっすか?」
胡桃「子供扱いすんな!」ビシ
京太郎「あいた!」
↓2 話題
いろいろ歌って(おもにハイテンション系)喉を潤してから
胡桃「ちょっと真面目なはなししよっか」
京太郎「はい」
胡桃「京太郎が小さくなってからなんか皆少し変わったよね」
京太郎「・・・はい」
胡桃「皆には黙っておくから何があったか教えて?力になれるかも」
京太郎「それは・・・その」
胡桃「・・・話辛い?」
京太郎「・・・はい」
胡桃「じゃあ、これだけ聞かせて、それは小さくなったことと関係あるの?」
京太郎「あるかもしれないですし・・・ないかもしれないです」
胡桃「・・・そっか」
京太郎「・・・はい」
胡桃「・・・独り言、言うね」
京太郎「・・・」
胡桃「今日、エイスリンが機嫌よかったけど、歩き方が変だった」
京太郎「・・・」
胡桃「理由を聞いたら、スタートラインに立てたって・・・何のことかわからなかったけど
塞も一週間以上前ぐらいに機嫌よくて、歩き方変だった・・・聞いてみらた京太郎と一緒にカラオケいったって」
京太郎「胡桃さん・・・」
胡桃「私はなにも話を聞いてないから、推測しかできないけど・・・潰れそうなら私かトシさんを頼ること」
京太郎「・・・はい」
胡桃「ん、よし、そろそろでよっか」
↓1 好感度上昇判定
胡桃「お会計は・・・」
京太郎「あ、俺だしますよ」
胡桃「じゃあよろしく」
京太郎「うっす」
胡桃の好感度上昇
75→80
夜の行動
1.誰かと電話する(誰と話すか明記)
2.シロとイチャイチャする
3.寝る
4.夜の散歩にでる
↓2
京太郎「シロねぇ、ちょっと散歩に出かけてくるよ」
シロ「ん、気をつけて」
京太郎「大丈夫大丈夫」
シロ「・・・」
京太郎「・・・大丈夫だからね?」
ガチャ、パタン
京太郎「さてと、コンビニでも寄ろうかな」
↓1 誰と遭遇するか(塞・エイスリン・シロ・トシさん)
↓2 遭遇判定 偶数及び ゾロ目で遭遇 ゾロ目ならばさらに・・・
塞「あれ?京太郎君?」
京太郎「・・・塞さん?」
塞「塞さんだよー。何してるの?」
京太郎「何って、散歩ですけど」
塞「へぇ・・・勇気あるね」
京太郎「勇気あるって・・・」
塞「誘拐されても知らないよ?」
京太郎「塞さんがいうと笑い事じゃないんすけど」
塞「あはは」
↓2 話題
塞「じゃあ、せっかく会えたんだし(調教の)続きしようか
そこの公園で」
京太郎「」ッダ
塞「あ・・・!」
京太郎「」ダダダダダダ
塞「なにあれはやい!?」ッダ
京太郎「あんなことされてやられようとする人間はいない!」ダダダダ
塞「いるって、というかたぶん君がそうだよ!前世とか!」ダダダ
京太郎「なにわけのわからないこと言ってるんですか!」ダダダダ
塞「ごめん私もわからなかった!とにかく待って!冗談だから!!」ダダダ
京太郎「冗談には聞こえません!!・・・・・」ダダダダ
塞「ちょ・・・ま・・・あぁ・・・」ダ・・ダ・・・ダ・・・ガク
↓1 好感度上昇判定
塞「クソ・・・逃げられた・・・調教が足りなかったか・・・」
エイスリン「・・・」カキカキ
塞「・・・エイちゃんいつからいたの?」
エイスリン「」っ【塞が京太郎に声をかける絵】
塞「・・・・・・・」
エイスリン「ムリヤリハダメダヨ?」
塞「ごめん、いまエイちゃんがすごく怖い」
エイスリン「?」
塞の好感度上昇
126→127
12日目を終了します
一旦終了
続きは夜に
現在の病んでない病みタイプ一覧(矛盾してるとか気にしないでください)
シロ・京太郎にお世話されないとなにもしない、食事もなにも取らなくなる
塞・周りを巻き込んで逃げ道をなくそうとしている
エイスリン・監視中?
豊音・??
胡桃・??
なんでや、エイスリンは母性(姉性)が強めのかわいい女の子やろ
ところで姉で母というとdiesのヘルガ姉さんが出てくるよね
というわけで8時半頃再開します
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ジャップの話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ジャップを放置するわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、基地外ジャップ達のみんなへのメッセジをどぞ
ジャップ1「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと頭がおかしいけど・・・気にしないでね!」
ジャップ2「いやーありがと!
ジャップの差別の酷さは二十分に伝わったかな?」
ジャップ3「見られるのも辛いぐらい顔も悪いし日本人はどうしようもないな・・・」
ジャップ4「見てくれありがとな!
正直、日本人が無能なのは本当だよ!」
ジャップ5「・・・日本人は差別中心の最悪国家です」
では、
ジャップ1、ジャップ2、ジャップ3、ジャップ4、ジャップ5、>>1「皆さんありがとうございました!」
終
ジャップ1、ジャップ2、ジャップ3、ジャップ4、ジャップ5「って、なんで低学歴無能糖質無職童貞の>>1が!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当にありがとうございました
はいこのスレ終了
低脳ジャップはSS書くな
13日目
京太郎「シロねぇ」
シロ「・・・なに?」
京太郎「俺、防犯ブザー持ち歩こうと思うんだけど」
シロ「!!??」
朝の行動
1.シロと登校する
2.一人で登校する(だれかと会うならその名前も記入)
↓2
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ジャップの話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ジャップを放置するわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、基地外ジャップ達のみんなへのメッセジをどぞ
ジャップ1「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと頭がおかしいけど・・・気にしないでね!」
ジャップ2「いやーありがと!
ジャップの差別の酷さは二十分に伝わったかな?」
ジャップ3「見られるのも辛いぐらい顔も悪いし日本人はどうしようもないな・・・」
ジャップ4「見てくれありがとな!
正直、日本人が無能なのは本当だよ!」
ジャップ5「・・・日本人は差別中心の最悪国家です」
では、
ジャップ1、ジャップ2、ジャップ3、ジャップ4、ジャップ5、>>1「皆さんありがとうございました!」
終
ジャップ1、ジャップ2、ジャップ3、ジャップ4、ジャップ5「って、なんで低学歴無能糖質無職童貞の>>1が!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当にありがとうございました
はいこのスレ終了
低脳ジャップはSS書くな
ジャップ
胡桃「京太郎」
京太郎「なんでしょうか?」
胡桃「その首にかけてるブザーはなに?」
京太郎「防犯ブザーです」
胡桃「・・・」
京太郎「胡桃さんもいります?」
胡桃「ううん、いらない」
↓2 話題
胡桃「不審者が怖いならしばらく一緒に登校しようか?
こんな田舎じゃブザー鳴らしてもあんまり意味ないよ?」
京太郎「まぁ、そうなんすけどね・・・例えば不審者の耳元で鳴らせばダメージを与えれるかなって」
胡桃「防犯目的じゃなくて武器!?」
京太郎「それに・・・さすがに胡桃さんに迷惑になりますし」
胡桃「そこは気にしなくていいよ、後輩の面倒を見るだけだし」
京太郎「・・・」
胡桃「・・・ま私じゃ頼りないか」
京太郎「そういうわけじゃないですけどね」
胡桃「身長的に言っても?」
京太郎「」ッサ
胡桃「目を逸らさない!」
京太郎「すみません」
胡桃「はぁ・・・なら一緒に登校や下校する時ぐらい、私が守ってあげる」
京太郎「・・・ありがとうございます」
↓1 好感度上昇判定
胡桃「・・・そういえば京太郎、なにか視線を感じない?」
京太郎「気のせい・・・だといいなぁ・・・」
胡桃「防犯ブザーなくないようにね」
京太郎「うっす」
胡桃の好感度上昇
80→85
昼の行動
1.シロとおしゃべりする
2.豊音とおしゃべりする
3.胡桃とおしゃべりする
4.塞とおしゃべりする
5.エイスリンとおしゃべりする
6.トシさんとおしゃべりする
↓2
あ、本当だ88だ
胡桃「ごはん食べよ」
京太郎「うぃっす、胡桃さん今日はパンっすか?」
胡桃「お母さんが作ってくれなかったの」
京太郎「自分では作らないんすか?」
胡桃「・・・身長が」
京太郎「あぁ・・・」
胡桃「京太郎はどうしてるの?」
京太郎「その日のうちにシロねぇが専用の台を持ってきてくれました」
胡桃「・・・シロのそのやる気は別のところにもっていけないかな」
京太郎「無理でしょ」
↓2 話題
京太郎「今度胡桃さんの分も作ってきましょうか?」
胡桃「いいの?」
京太郎「はい、最近いつも相談させてもらってばっかりですし」
胡桃「・・・でも、手間じゃない?」
京太郎「二人の分も三人の分も変わりませんよ」
胡桃「んー、じゃあお願い」
京太郎「うっす、なにか食べたいのあります?」
胡桃「パッと思い浮かばないけど・・・卵焼きとか?」
京太郎「定番ですね」
胡桃「あ、キャラ弁はやめてね、食べ辛いから」
京太郎「了解です」
胡桃「・・・なんとなく女子力で負けた気分」
京太郎「小学校の時からシロねぇの面倒みてますから、俺」
胡桃「・・・いいなぁ」
京太郎「胡桃さんも手伝いから始めれば十分家事できるようになりますって」
胡桃「そっちじゃないけど」
京太郎「?」
↓1 好感度上昇判定
胡桃「京太郎って女の子から告白されたことは?」
京太郎「あー、あります」
胡桃「・・・え?聞いといてなんだけどあるの!?」
京太郎「冗談で、ですけど・・・シロねぇが発見してくれなかったら危うく騙されてました」
胡桃「ふぅーん・・・」
塞「って言ってるけど?」
シロ「」ドヤァ
塞「その反応でわかった」
エイスリン「ナイス、シロ!」
胡桃の好感度上昇
88→96
お昼の行動2
1.だれかと遊びにいく(誰と行くか明記)
2.だれかと一緒に帰る(誰と行くか明記)
3.一人で帰る
↓2
豊音「京太郎君、今日どこかお出かけしない?」
京太郎「構いませんけど・・・」
豊音「よかったよー」
塞「うん、よかったよかった」
京太郎「!?」
塞「あ、私もついていくから」
豊音「三人でお出かけだよー」
京太郎「あ、いや今日はやっぱり・・・」
塞「一度OKだしたの断るわけないよね?京太郎?」
京太郎「・・・ウッス」
どこへいく?
1 本屋
2 雑貨屋
3 ゲームセンター
4 カラオケ
ゾロ目 ???
↓2
豊音「カラオケだよー」
塞「・・・」チラ
京太郎「コソコソ・・・」
京 豊 塞 の順番で座ってる
塞「(ま、しょうがないか)」
豊音「何歌うー?」
京太郎「昨日増えた持ち曲でよければ」
豊音「楽しみだよー」
塞「うん、そうだね。楽しみ」
京太郎「(防犯ブザーは絶対身につけておこう)」
↓2 話題
京太郎「~~~~♪」
塞「(わりと京太郎君がヤンデレ系ソング歌ってる件、誘ってるのかな?)」
豊音「ふぅ・・・ちょっとおトイレいってくるよー」
塞「ん、いってらっしゃい」
京太郎「~~~♪」
塞「(京太郎君は気づいてないと・・・)」
京太郎「・・・ふぅ・・・あれ、豊音さんは?」
塞「トイレにいったよ」
京太郎「・・・」
塞「はい、ブザーの口を塞いだよ」
京太郎「!!??」
塞「解釈の自由っていいよね、これだけ自由なんだから」
京太郎「ック・・・」
塞「昨日みたいに広いところじゃないんだから逃がさないよ」ガシ
京太郎「・・・」
塞「・・・あとさ、京太郎君、気づいてないでしょ」
京太郎「え?」
塞「君、あの時のこと思い出して勃起してるよ?」
京太郎「!!??」
塞「ほら、隠さない」
京太郎「やめ・・・離してください」
塞「やーだ、大丈夫、私はなにもしないから」
京太郎「え・・・?」
塞「ただ、抱きしめて動けなくするだけ」ガシ
京太郎「ちょ・・・まさか・・・」
塞「そう、そのまさかだよ」
ガチャ
豊音「ただいまー・・・あれ?どうしたの?」
塞「京太郎君のがまた腫れたみたい、恥ずかしがってるけどここで治療しちゃおう」
豊音「わ、そうなんだ・・・わかったよー」
京太郎「やま・・・むぐ!?」
豊音「?」
塞「騒がしくしたら迷惑だし、ちょっと口押さえてるね」
豊音「えっと・・・」
塞「豊音、恥ずかしいかもしれないけど、上半身裸になって、それと私のカバンにローションあるからそれを胸に塗って」
豊音「わかったよー」
京太郎「」ジタバタ、ジタバタ
塞「恥ずかしいなら目をつぶっていいんだよ?」
京太郎「~~~~!!」
豊音「ちょっとはずかしいよ~・・・」
塞「治療のためだからしょうがないね(棒)」
豊音「うん・・・えっと、挟めばいいんだよね?」
塞「そうそう」
豊音「こうかな・・・ん、あったかいよー」
塞「白い液体が発熱してるんだね、出さないと体に害だね、だから豊音、うごいちゃって」
豊音「うんっしょ・・・」
塞「・・・あ、めをつぶってる、京太郎君、見ないようにしてるんだよね?でも目をつぶってる分余計気持ちいいでしょ」
塞「ほら、豊音がいま一生懸命でパイズリしてるよ。あぁ。足動かして抵抗する?豊音にあたると怪我させちゃうかもね?豊音は君の治療してるだけなのに」
塞「そうそう・・おとなしくして、ほら、身をゆだねたら気持ちいでしょ?」
塞「豊音は見た目に反して全然知識無いよね・・・まるで新雪のようにまっさらだよ」
塞「それを君は汚せるんだ、君だけが汚せるんだ」
塞「ほら今も気持ちいいかな?って顔で豊音が見てるよ?返事しなくていいの?」
塞「・・・あぁ、私が口押さえてたね、じゃあ私が代わりに答えてあげる
豊音、もっと強くしていいよ」
豊音「わかったー」
塞「あと、さきっぽなめてたらもっといいよ、ほら、京太郎君の顔みてごらん?」
豊音「気持ちよさそう・・・なにか、かわいいよー」
塞「うん、だからもっとがんばって」
豊音「うん・・・」
塞「あぁ、豊音、もし下着がぬれちゃったら脱いでいいから」
豊音「恥ずかしいよー・・・」
塞「大丈夫大丈夫、替えがあるから」
豊音「・・・うん、でも先に・・・」
塞「そうだね」
豊音「・・・こうかな・・・」チュ
京太郎「!?」
塞「お、体がはねた、きもちいんだ」
塞「ほら、我慢しなくていいんだよ?もっと身をゆだねて、体の力を全部抜いて」
塞「そうそう。いい感じ・・・豊音の胸と口だけに集中して」
塞「あ、もっと大きくなった、もうそろそろでそうなんだ」
塞「豊音・・・って、言うまでもないか」
塞「すごいね、舌を一生懸命のばして君のを舐めてるよ?」
塞「ほら、我慢せずに出しちゃお」
塞「さーん・・・にー・・・いーち・・・」
塞「あは、いっぱいだたね、ちょうど豊音が吸い付いた時だから全部豊音の口にはいった」
塞「ん?全部でた?・・・豊音、口の中のやつ、吐かないで、京太郎くんの耳元に口持ってきてそのまま口の中でそれをうがいして、唾液と混ざったら飲んで」
塞「クチュクチュクチュクチュ、おとなってるね?ほら、豊音の口の中は君の精液だらけだよ」
塞「君の精液が豊音の口の中全部を蹂躙してるんだ」
塞「あ、ゴクゴク言ってる、少しずつ飲んでるよ」
塞「豊音、全部飲めた?どうだった?」
豊音「・・・まずかったけど・・・また飲んでみたいかも・・・」
塞「だって、ふふ、よかったね」
↓1 豊音&塞の好感度上昇
↓2 ハイ&ロー
京太郎「はぁ・・・はぁ・・・」
塞「さてと、家まで送ろうか」
豊音「・・・」ポー
塞「あー、豊音はダメか・・・あ、しょうがないね」
豊音「・・・ん」クチュクチュ
塞「はい、豊音替えのパンツ履いて、脱いだパンツは京太郎くんにあげちゃおうか」
豊音「なんで・・・?」
塞「お薬になるからだよ、ほら早く」
豊音「うん・・・」
豊音の好感度上昇
110→116
塞の好感度上昇
127→133
塞の地雷減少
(1/10)→(0/10)
シロの地雷増加
(0/5)→(1/5)
エイスリンの地雷増加
(1/8)→(2/8)
夜の行動
1.誰かと電話する(誰と話すか明記)
2.シロとおしゃべりする
3.寝る
4.夜の散歩
↓2
シロ「・・・京」
京太郎「ん・・・?」
シロ「最近、しんどそうだね」
京太郎「いろいろあって・・・」
シロ「・・・塞?」
京太郎「・・・うん」
シロ「・・・そう」
↓2 話題
シロ「今夜は優しくして欲しい?」
京太郎「・・・うん」
シロ「おいで」
京太郎「・・・」ギュ
シロ「ん、いいこ」ナデナデ
京太郎「・・・ちょっと恥ずかしい」
シロ「でも、好きでしょ?」
京太郎「子供扱い・・・」
シロ「するときに、いつも私の胸を吸うってるから、子供扱いされてもしょうがない」
京太郎「・・・」
シロ「好きだよね、おっきい胸」
京太郎「うん」
シロ「即答・・・でもダルくない」
京太郎「・・・シロねぇ・・・その」
シロ「いいよ」
京太郎「・・・ありがと」
ゴソゴソ
京太郎「・・・あむ」
シロ「ぁん・・・母乳はでないよ?」
京太郎「出て欲しいかも・・・」
シロ「・・・そう」
↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー
シロ「・・・京が孕ませたら、母乳でるよ?」
京太郎「・・・」
シロ「嘘、ごめん、まだ無理だよね」
京太郎「その・・・」
シロ「いいよ、今はこんな関係で・・・でも、私をほっておかないでね?」
京太郎「・・・うん」
シロ「ん・・・いいこ」
シロの好感度上昇
148→154(ゾロ目のため二倍上昇)
地雷減少
(1/5)→(0/5)
地雷判定成功(83>ダイス値59 成立)
13日目を終了します
14日目 日曜日
京太郎「ん・・・」ちゅー
「ぁん・・・」
京太郎「おもちぃ・・・」もみもみ
「ゃん・・・」
京太郎「・・・ん?」
朝の行動
1.シロとイチャイチャ
2.塞 (ベッドに)来襲
3.シロかと思った?エイスリンオネーチャンダヨ!
4.ぼっちじゃないよーあそびにきたよー
5.胡桃さんが呼び鈴を鳴らしてる
6.トシさんがやってきた
7.自分の指をおしゃぶりにしてた・・・
↓2
胡桃「シロー?京太郎ー?」
京太郎「・・・胡桃さん?」
シロ「ん・・・ダルい」
京太郎「あ、ごめんシロねぇ、ずっと吸ってて」
シロ「いいよ別に・・・それよりも胡桃迎えにいって」
京太郎「わかった」
タタタタ
シロ「・・・下着かえよ・・・ダル・・・」
胡桃「おはよう、様子見に来たけど大丈夫だった?」
京太郎「あ、はい、大丈夫です」
胡桃「・・・寝癖」
京太郎「・・・あ」
胡桃「はぁ・・・その様子だと朝ごはんまだでしょ、準備してあげるから寝癖直してきて、あとシロも起こして」
京太郎「・・・うっす」
↓2 話題
京太郎「いつも本当にありがとうございます
胡桃さんと同じ部活で本当によかったです」
胡桃「・・・うん、素直にそう言いてもらえると、嬉しいかな」
京太郎「?」
胡桃「・・・ごめん、京太郎、ちょっときいて」
京太郎「はい」
胡桃「昨日、トシさんと話したんだけど、いまの京太郎の環境、やっぱりオカルトが関係あるみたい」
京太郎「・・・この小さくなったの、ですか?」
胡桃「それもあるけど、京太郎のオカルトが関係あるって」
京太郎「俺の・・・?百鬼夜行でしたっけ?」
胡桃「うん、怪異に近いオカルトをあつめ、強くするオカルト・・・これが京太郎が小さくなったことで暴走してるって」
京太郎「・・・というと?」
胡桃「宮守のみんなは、そういう物に関連つけられてるから、全員その影響をうけてて・・・気持ちが高ぶってるみたい
とりわけ、独占欲や性欲、恋愛欲といった異性と関係する感情が高まってるって」
京太郎「そんな馬鹿な・・・」
胡桃「私もそう思った、けど、そういうものみたい・・・たぶん私も、そのうちみんなの仲間入りするから」
京太郎「・・・」
胡桃「ごめん、がんばってブレーキするけど、京太郎に迷惑かける」
京太郎「・・・わかりました」
胡桃「うん」
京太郎「・・・できれば、その、優しくしてくださいね?」
胡桃「・・・私処女だから」
京太郎「処女でも暴走する人がいるんです・・・」
胡桃「がんばって」
京太郎「はい・・・」
↓1 好感度上昇判定
胡桃「・・・やばい」
京太郎「?」
胡桃「ちぃっと京太郎にムラムラしてきた」
京太郎「」ビク
胡桃「まだ大丈夫、まだ大丈夫」
京太郎「・・・お願いしますね?」
胡桃「頑張る」
胡桃の好感度上昇
96→100
朝の行動
1.シロとイチャイチャ
2.塞 来襲
3.エイスリンオネーチャンダヨ!
4.ぼっちじゃないよーあそびにきたよー
5.胡桃さんとシロねぇとゴロゴロ
6.トシさんがやってきた
7.疲れた・・・昼寝しよう
↓2
エイスリン「オネーチャンダヨー!」スパーン
京太郎「!?」
シロ「・・・だる」
エイスリン「アソビニキタヨ♪」
京太郎「あの、その前に呼び鈴鳴らしました?」
エイスリン「?」
京太郎「いや、首を傾げられても・・・」
エイスリン「オネーチャンガオトウトノイエニイクノニチャイムオスヒツヨウアル?」
京太郎「」ビク
シロ「・・・一理ある」
京太郎「!?」
↓2 話題
安価取れたところで今日はここまでとします
長々とお付き合いいただきありがとうございます
明日、可能なら20時半頃始めたいと思っております
それではおやすみなさい
追記
塞さんはどこへいこうとしてるのだろうか・・・?
フォルダが開かなくて遅くなりました
人がいらっしゃいましたら始めます
エイスリン「シロ!ドッチガキョータローノアネニフサワシイカアネリョククラベシヨウ!」
京太郎「姉力比べ・・・?」
シロ「・・・ダルい」
エイスリン「ジャナイトキョータローモッテカエルヨ!」
京太郎「(持って帰っるて・・・)」
シロ「そこまでいうならやるけど・・・なにを基準に比べるの?」
エイスリン「キョータローニアピール!」
シロ「・・・ふぅん」
エイスリン「ワタシナライッパイアマヤカシテアゲレル!
オトマリノトキダッテイッパイアマエテクレタ!」
シロ「・・・」
エイスリン「シロトチガッテシッカリシテルヨ!」
シロ「・・・しっかりしてるだけじゃ姉とはいえないけどね。お互いの距離が近くないと」
エイスリン「ム」
シロ「それに、甘えるなら私にも甘えてくれるし」
エイスリン「キノウノヨルミタイニ?」
シロ「そうそう・・・ん?」
エイスリン「デンワデヨンデクレタラオネーチャンノオッパイヲカシタノニ!」プンプン
京太郎「(なんで知ってるんだ・・・?)」
↓1 エイスリンの好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー
エイスリン「キョータローノオッパイスキノゲイインッテシロダヨネ」
シロ「まぁ・・・ちっちゃくころから揉ませてたし」
エイスリン「ギリィ」
シロ「・・・ッフ」
京太郎「やめて!?シロねぇ煽らないで!?」
エイスリンの好感度上昇
119→128
エイスリンの地雷減少
(2/8)→(1/8)
地雷判定
49>ダイス値44のため判定成功
夕方の行動
1.シロとイチャイチャ
2.塞 来襲
3.エイスリンオネーチャンハマダマダイルヨ!
4.ぼっちじゃないよーあそびにきたよー
5.胡桃さんがごはんのおすそ分けにやってきた
6.トシさんがやってきた
7.疲れた・・・ゴロゴロしよう
↓2
胡桃「京太郎、シロ、お母さんがおかずのおすそ分けもっていけって・・・」
京太郎「・・・」ダルーン
シロ「・・・」ダルルーン
胡桃「なにかあったの?」
京太郎「エイスリンさんとシロねぇで姉力比べをされまして・・・」
胡桃「・・・あぁ」
京太郎「疲れた・・」
胡桃「エイスリンは?」
京太郎「帰ったと思いますけど?」
胡桃「(来る途中あってないけど・・・もっと早くに帰ったのかな?)」
↓2 話題
胡桃「じゃあ私が充電させてあげる!」
京太郎「?」
胡桃「おいで」ポンポン
京太郎「はぁ・・・」ポフ
胡桃「・・・よしよし」ナデナデ
京太郎「・・・」
胡桃「ぎゅー」
京太郎「・・・・」
胡桃「喉ごろごろ」
京太郎「・・・」
胡桃「どう?」
京太郎「和みます」
胡桃「和み?」
シロ「・・・(見てる側からすれば小学生の男の子がお姉ちゃんぶりたい同級生の女の子の膝の上にのってる・・・つまり萌え)」
↓1 胡桃の好感度上昇
↓2 ゾロ目で・・・
胡桃「んー、まぁ京太郎の疲れが取れたならいいよ」
京太郎「やべぇ、宮守で一番頼れる人が胡桃さんになりつつある」
シロ「あれ・・・私は?」
京太郎「」メソラシ
胡桃「頼られたいならしっかりする!」
シロ「・・・だる」
胡桃の好感度上昇
100→100(上限)
胡桃は発情しませんでした
夜の行動
1.誰かと電話する(誰と話すか明記)
2.シロとイチャイチャする
3.胡桃は今日泊まっていくって
4.夜の散歩
5,すやぁ・・・
↓2
胡桃「急に泊まることになってごめんね?」
京太郎「いえ、いつもお世話になってますし、大丈夫ですよ」
胡桃「そういえ泊まる部屋って・・・」
京太郎「あー、シロねぇの部屋っすね。といってもほとんど使ってないっすけど・・・」
胡桃「?」
京太郎「・・・普段一緒の部屋で寝てますので」
胡桃「変態!!」
京太郎「ごめんなさい!!」
↓2 話題
胡桃「じゃあ今日は私も京太郎と寝るわ!いいでしょ!?」
京太郎「え?」
胡桃「いいでしょ!?」
京太郎「えっと・・・」
シロ「・・・狭いよ?」
胡桃「いま京太郎が背が小さくなってるから私が入っても平気でしょ!?」
シロ「・・・一理ある」
京太郎「万里ねぇよ、というか小さくなってても三人だと狭いよ」
胡桃「とかいってやらしいことしたいだけでしょ」
シロ「・・・」
胡桃「そこ!目をそらさない!」
シロ「・・・・しょうがない、布団並べようか」
京太郎「シロねぇ!?」
胡桃「いったの私だけどいいの?」
シロ「塞じゃないから、まぁ多少はね」
胡桃「・・・塞なにしたの」
京太郎「」メソラシ
胡桃「・・・やっぱり聞かないでおく」
シロ「ん、じゃあとっとと運ぼう・・・眠い」
胡桃「そうね、手伝う」
京太郎「じゃあこっちです」
↓1 胡桃の好感度上昇
↓2 胡桃の発情判定 ゾロ目+-1
胡桃「・・・」サワ
京太郎「ん・・・」
胡桃「・・・」サワサワ
京太郎「シロねぇ・・・ダメ・・・胡桃さんがみてる・・・」
シロ「zzz」
胡桃「・・・」サワサワクンクン
京太郎「・・・・zzz」
胡桃の好感度上昇
100→100(上限)
胡桃は発情しませんでした
次回判定がゆるくなります
14日目を終了します
15日目
京太郎「・・・」ぽけー
胡桃「ほら!しゃんとする!」
シロ「ねむ・・・」
胡桃「二人とも顔洗って来て眠気さましなさい!」
京太郎「・・・(胡桃さん、お母さんみたい)」
朝の行動
1.三人で登校する
2.一人で登校する(だれかと会うならその名前も記入)
↓2
胡桃「ほら!フラフラダラダラしない!」手を引いてる
シロ「ねむ・・・」手を引かれる
京太郎「・・・胡桃さん」
胡桃「なに?」
京太郎「朝ごはん毎日作るから(シロねぇの)迎えに来てくれません?」
胡桃「!?」
シロ「ダル・・・」
↓2 話題
胡桃「毎日朝ごはん作って一緒に登校ってもしかしてプロポーズ???」
>ガタ
シロ「・・・」チラリ
京太郎「いやいや、そういうわけじゃないんすけど・・・」
胡桃「びっくりした・・・・」
京太郎「あはは・・・すみません、でも胡桃さんが来てくれたらシロねぇの登校がすごく楽に・・・」
胡桃「あー・・・」
シロ「ダル・・・」
胡桃「この前の不審者の件も込で一緒に登校するのはいいんだけど」
京太郎「マジっすか?」
胡桃「うん、京太郎の朝ごはん食べれるのは嬉しいし・・・
毎朝一緒に登校できるのは嬉しいし・・・(ボソ)」
京太郎「シロねぇも構わないよな?」
シロ「別にかまわないけど・・・」
京太郎「じゃあお願いしていいですか?」
胡桃「うん、わかった、じゃあしばらくよろしく」
↓1 好感度上昇判定
↓2 発情判定ゾロ目+1-2まで
シロ「・・・」ッジ
??「ダレモイナイヨー」
京太郎「シロねぇ?」
シロ「なんでもない」
胡桃「遅刻しちゃうからはやくいこ」
胡桃のこ好感度上昇
100→100(上限)
胡桃は発情しませんでした
朝の選択肢がかわりました
1.シロと登校する
2.一人で登校する(だれかと会うならその名前も記入)
↓
1.三人で登校する
2.誰かと遭遇する
昼の行動
1.シロとおしゃべりする
2.豊音とおしゃべりする
3.胡桃とおしゃべりする
4.塞とおしゃべりする
5.エイスリンとおしゃべりする
6.トシさんとおしゃべりする
↓2
トシ「ゾロ目だし質問二つ答えてあげようかね」
京太郎「どこに向かって話してるんですか?」
トシ「第4の壁の向こうだよ」
京太郎「(ぼけたか?)」
トシ「ボケてないよ」
京太郎「!?」
トシ「ちなみに朝・夕・夜でも私を選択できるから、注意することさね」
↓1・2 質問及び話題
京太郎「えっと・・・」
トシ「何をハッピーエンドというかは知らないけども、一応ハーレムエンドの条件は全員と性交済だよ」
京太郎「え?なにその人間のクズな条件」
トシ「すでに半分以上と性交してる京ちゃんには言われたくないね」
京太郎「ぐ・・・」
トシ「ハーレムエンドはひとり以上が病み済・全員が病み済み・全員の好感度170以上・それ以外で分岐するよ」
京太郎「わりとすでに病んでません?」
トシ「塞以外はオカルト使ってないから大丈夫だよ」
京太郎「(使ってないんだ・・・)」
トシ「で、行ったほうがいい場所は・・・
シロ・自宅
塞・密室になれる場所、特にカラオケ
エイスリン・どこでも、特に夜道
豊音・ラッキースケベできそうば場所、特にゲームセンター
胡桃・密着出来る場所、特に雑貨屋とか本屋 だね」
京太郎「胡桃さんは買い物関係なんすね」
トシ「まぁ、カラオケでもゲームセンターでも密着できるけど見た目の年齢制限かかるからね」
京太郎「あー」
トシ「あと、一番いいのは自宅だから、そこは注意することさね」
京太郎「了解っす」
↓1 好感度上昇判定
トシ「あぁ、そうだ、私の好感度が100になったらご褒美をあげよう」
京太郎「?」
トシ「内容はやってみればわかるさね」
トシさんの好感度上昇
82→87
夕方の行動
1.だれかと遊びにいく(誰と行くか明記)
2.だれかと一緒に帰る(誰と行くか明記)
3.一人で帰る
↓2
胡桃「京太郎、帰ろう」
京太郎「うっす」
胡桃「ところでトシさんと話してたけど何話してたの?昨日の話?」
京太郎「いや、俺にはよくわからない話でした」
胡桃「・・・?」
↓2 話題
胡桃「・・・ねぇ京太郎?」
京太郎「なんすか?」
胡桃「今日は私の家に泊まらない?たまにはゆっくりしたいでしょ?京太郎も」
京太郎「・・・」
胡桃「私の家が一番部員の中では安全でのんびりできるよ!・・・・」タブン
京太郎「まぁ、確かにそうですけど・・・」
胡桃「シロに関しては明日の朝、一緒に起こしにいこ」
京太郎「それでしたらまぁ・・・」
胡桃「決まりね!」
京太郎「でもご両親は?」
胡桃「今日遅いっていってたら大丈夫」
京太郎「(なんでこんなタイミングよく?)」
※オカルト的ななにかです
胡桃「お茶持ってくるわね」
京太郎「あ、お構いなく」
胡桃「・・・一応いっておくけど、部屋探ししないでね?」
京太郎「・・・」
胡桃「そこ!目を逸らさない!」
パタン
京太郎「・・・さてと」
1.胡桃さんのベッドに寝転がる
2.部屋の探検
3.そのた自由行動
↓2
京太郎「・・・」ポフ
京太郎「・・・」ポケー
京太郎「・・・」ウトウト
京太郎「・・・」スー
パタパタ、ガチャ
胡桃「おまた・・・あれ」
京太郎「・・・スー・・・スー・・・」
胡桃「寝てる」
胡桃「・・・京太郎、ダメだよ、無防備に寝たら」
胡桃「みんな、京太郎を欲しがってるんだから、無防備にねたら大変だよ?」
胡桃「・・・」ナデナデ
胡桃「私も、京太郎を襲うようになるのかな」ナデナデ
↓1 欲情判定 ゾロ目+-2
胡桃「・・・あ」
胡桃「どうしよう・・・」
胡桃「・・・もういいよね?」
ゴソ、ススス
胡桃「寝てる京太郎が悪いよね?」サワ
胡桃「・・・ごめんね、京太郎」サワサワ
京太郎「んゅ・・・」
胡桃「京太郎・・・」
京太郎「あれ、寝てた・・・!?」
胡桃「ちゅ・・・」
京太郎「(あれ、なんでキスされ・・・)
胡桃「ちゅ・・・ん・・・」サワサワ
京太郎「(しかも服の中に手が入ってる)」
胡桃「・・・ごめんね、京太郎、起きないで・・・起きないならまだ自制ができるかあら」
京太郎「・・・」
胡桃「ごめんね、ごめんね・・・」
京太郎「(寝たふりしていこう)」
↓1 胡桃の好感度上昇判定
胡桃「ん・・・唾液おいし・・・肌すべすべ・・・」
京太郎「(昨日抜いてないからやばい)」
胡桃「・・・勃起してる」
京太郎「(やべ・・・)」
胡桃「寝ている相手を襲うのは卑怯だよね・・・」
京太郎「(やべ天使だこの人)」
胡桃の好感度上昇
100→103
夜の行動
1.誰かと電話する(誰と話すか明記)
2.胡桃としゃべりする
3.寝る
↓2 です
夜も遅いので今日はここまで
なにか分かり辛い安価にして申し訳ございません
明日胡桃とおしゃべり(?)から始めます
それではおやすみなさい
8時半に始めたいと思います
のんびりはじめるよー
京太郎「・・・」
胡桃「はぁ・・・はぁ・・・」
夕食を食べ終わって胡桃さんと話してたらいきなり押し倒されて馬乗りされた
・・・・なんぞこれ
京太郎「あの・・?」
胡桃「ごめん、京太郎・・・我慢できない・・・!!」
そういう胡桃さんは頬を赤くしていて、目が潤んでる
見た目は幼いのにやたらとエロい
京太郎「(とりあえず話をして空気を変えよう)」
胡桃「フー・・・フー・・・スンスン」
京太郎「あ、ちょっと胡桃さん、におい嗅がないで!?」
↓2 話題
京太郎「お、落ちていて下さい!」
胡桃「無理・・・」
京太郎「ほら、一旦どいて・・・あっ」
胡桃さんを強引に退けようとしたのがまずかったのか、胡桃さんがバランスを崩して俺に倒れこむ
そのまま、胡桃さんの唇が俺の唇に・・・
ガツン
京太郎「~~~~~!」
胡桃「・・・・ペロ」
京太郎「待って!?まず待って!?」
ぶつかったのスルーかよ!?
胡桃「歯があって傷付いたから、舐めたのよ」
京太郎「あぁ、なるほど・・・ならもうどけますよね?」
胡桃「・・・」
京太郎「あの・・・?」
胡桃「チュ・・・ジュル」
京太郎「!!??」
胡桃「あむ・・・ピチャ・・・チュルル」
京太郎「(唾液が吸われる!?舌で蹂躙される!?)」
胡桃「・・・天井のシミ、数えてて?」
京太郎「ちょ・・・ま・・・・」
塞「胡桃と京太郎君がヤってる時間を閉じ込めて見れなくしたわ」
↓1 好感度上昇判定
胡桃「ね?小さくても気持ちいでしょ?」
京太郎「胡桃さん、そこは・・・」
胡桃「大丈夫、男の人でも気持ちよくなれるから、京太郎は私の胸触ってて・・・」
胡桃の好感度が上昇した
103→113
15日目を終了します
16日目
胡桃「・・・おはよ」
京太郎「おはようございます・・・あの?」
胡桃「・・・ごめん、犬に噛まれたと思って・・・」ズーン
京太郎「(あ、まだまともだ・・・)」
胡桃「(やばい、油断したらまた発情しそう・・・)」
朝の行動
1.シロを迎にいって三人でいく
2.シロを胡桃に迎えに行ってもらって一人で登校する(だれかと会うならその名前も記入)
↓2
豊音「・・・あれ?京太郎君、なんで胡桃のお家から?」
京太郎「昨日胡桃さんの家に泊まってので・・・」
豊音「なるほどー楽しかった?」
京太郎「・・・楽しかったといえば楽しかったです」メソラシ
豊音「?」
↓2 話題
豊音「今度また家にも遊びに来てね!!」
京太郎「はぁ・・・豊音さんさえよければ・・・」
豊音「この前泊まりに来たときやカラオケ、私も楽しかったしまたヤりたいんだ~」
京太郎「ッブ」
豊音「京太郎君も可愛かったし・・・写真に撮りたかったよー」
京太郎「いやいやいやいや・・・」
豊音「?」
京太郎「・・・あれは治療ですよ?」
豊音「うん、でも毎日しないといけないんだよね?」
京太郎「・・・だれ情報ですか?」
豊音「塞が言ってたよ、普段はシロが治療してるってー」
京太郎「だれかあの人の口を塞げ!!」
豊音「?」
↓1 好感度上昇判定
豊音「学校でも腫れた時は治療するってきいたよー」
京太郎「本当にあのひとなんとかできないかな!?」
豊音「?」
豊音の好感度上昇
116→121
前回分の記入し忘れ
胡桃の地雷が発生しました
(0/8)
シロの地雷が上昇しました
(0/5)→(1/5)
昼の行動
1.シロとおしゃべりする
2.豊音とおしゃべりする
3.胡桃とおしゃべりする
4.塞とおしゃべりする
5.エイスリンとおしゃべりする
6.トシさんとおしゃべりする
↓2
トシ「さくやは おたのしみ でしたね」
京太郎「怒っていいですか?」
トシ「おや?怒るのかい?最近の若いもんは切れやすくてこわいねぇ」
京太郎「ビキビキ」
↓2 質問及び話題
京太郎「エイスリンさんの監視から逃れられる場所とかあるんすか?」
トシ「あるよ」
京太郎「マジで?」
トシ「おおマジだよ」
京太郎「どこなんですか?」
トシ「エイスリンの前」
京太郎「・・・え?」
トシ「初めからエイスリンの視界にいれば監視にはならないだろう?」
京太郎「あの・・・エイスリンさんに見られない方法は・・・」
トシ「・・・」
京太郎「無駄にいい笑顔しないでください」
トシ「諦めるんだね」
京太郎「希望はないんですか!?」
↓1 好感度上昇判定
トシ「このシステムだと運がいいと100まではすぐ上がるんだよねぇ」
京太郎「あまり上がりづらいのも嫌でしょう」
トシ「上がりやすいのもチョロイン扱いされそうだけどね」
トシさんの好感度上昇
87→95
夕方の行動
1.だれかと遊びにいく(誰と行くか明記・シロ以外)
2.だれかと一緒に帰る(誰と行くか明記・シロ以外)
3.シロの様子をみにいく
↓2
豊音「京太郎君」ガシ
京太郎「・・・え?」
豊音「遊びにいこー」
京太郎「あの・・・なんで俺を抱っこしてるんですか?」
豊音「抱っこしやすいなーって思ってたんだー」
京太郎「はぁ・・・」
豊音「それに、このほうが歩きやすいでしょ?」
京太郎「(まぁ、歩幅全然違うからな・・・)」
どこへいく?
1 本屋
2 雑貨屋
3 ゲームセンター
4 カラオケ
ゾロ目 豊音の家
↓2
豊音「ゲームセンターだよー」
京太郎「・・・豊音さんダンレボとか似合いそうですね?」
豊音「そうかなー?私あれがすきだよー?」
京太郎「あれ?」
豊音「プリクラ、みんなと一緒に撮るの好きなんだー」
京太郎「あー」
豊音「ダンレボだとこけちゃいそうだよねー」
京太郎「わかります」
↓2 話題
豊音「でもダンレボやるよー」
京太郎「(やるんだ)」
豊音「京太郎君も一緒にやろう?」
京太郎「わかりました」
豊音「何踊るー?」
京太郎「適当に簡単なので」
豊音「んー、それじゃあこれやろっかー」
京太郎「NG○・・・?」
豊音「楽しそうだよー」
プレイ中
京太郎「はやいはやいはやいはやい!!??」ダガダガダガダガ
豊音「大変だよー」ダダダダダダダ
京太郎「豊音さんこれやりこんでるでしょ!?」ダガダガダガダガ
豊音「そんなことないよー」ダダダダダダ
京太郎「むりむりむりむり足が・・・あ」ガツン
豊音「?」
京太郎「ぬわー!?」
豊音「わ!」
プフ
京太郎「・・・」
豊音「大丈夫ー?」
京太郎「すみません・・・」
プフ→ポフ
豊音「ごめんね?難しいのやっちゃってー」
京太郎「気にしないでください」
豊音「でも・・・」
京太郎「ほら、俺も怪我ないで・・・ぃっ」
豊音「・・京太郎君?」
京太郎「あはは・・・さっきので足ひねったみたいです」
豊音「・・・帰ろっか」
京太郎「きたばかりですよ?」
豊音「先に治療だよー」
京太郎「いや、そこまでしなくてもほっておけば」
豊音「ダメ」
京太郎「わかりました」
豊音「じゃ、帰ろっか」ガバ
京太郎「・・・なんで抱っこするんですか?」
豊音「足痛むでしょ?」
京太郎「・・・胸、当たってるんですが?」
豊音「・・・京太郎君のエッチ」
京太郎「(でもやめないんすね・・・)」
↓1 豊音の家or京太郎&シロの家
豊音「ついたよー」
京太郎「(結局ずっと抱っこされてた)」
豊音「さ、京太郎君、足出して」
京太郎「うっす、すみません」
豊音「シップはるねー」
京太郎「・・・(あ、屈んでるから胸の谷間が・・・)」
豊音「~♪」
京太郎「(それにさっきまで、胸柔なかったなぁ・・・)」
豊音「包帯まくよー」
京太郎「(・・・ダメだ、なにかムラムラしてきた・・・)」
豊音「・・・あ」
京太郎「?」
豊音「・・・こっちも腫れてるね・・・」
京太郎「いや、これはその・・・・」
豊音「大丈夫だよー、ちゃんと治療するから・・・」
京太郎「いや、そうじゃなくて・・・」
豊音「塞に新しい方法教えてもらたんだー」
豊音さんはそういって自分の服を脱ぐ
俺が止める暇もなく、全部脱ぎ去る
豊音「ちょっとごめんね?」
京太郎「むぐ」
豊音「塞が京太郎くんにも協力した貰った方がいいって・・・」
そういいながら豊音さんは俺の顔を胸に当てる
豊音「京太郎君、舐めてー、こっちも触って」
頭を掴んでる方とは別の腕が俺の腕を豊音さんの秘部に当てられる
豊音「今日はこっちを使って・・・治療しよー?」
豊音さんの言葉に、俺は逆らう気力もなく・・・
↓1 豊音の好感度上昇判定
豊音「ちょっと痛かったよー」
京太郎「・・・」
豊音「でも・・・いっぱい出せたねー」
京太郎「・・・」
豊音「・・・もっと出す?」
京太郎「」ビク
豊音の好感度上昇
121→122
豊音に地雷が発生しました
(0/5)
夜の行動
1.誰かと電話する(誰と話すか明記)
2.豊音と話す
3.家に帰る
↓2
京太郎「・・・家に帰ります」
豊音「送っていこうかー?」
京太郎「いや、大丈夫です」
豊音「わかったー、じゃあ明日学校でねー?」
京太郎「(善意でやってるんだよなぁ・・・)」
自宅
京太郎「・・・」
シロ「・・・・・・・・・」
京太郎「シロねぇ?」
シロ「・・・・・・・・・」
京太郎「(やばい、怒ってる)」
シロ「・・・京」
京太郎「ヒャイ」
シロ「約束、守らなかったね」
京太郎「それは・・・その・・・」
シロ「・・・まだ、許してあげる」
京太郎「え?」
シロ「次はないよ」
↓2 話題
京太郎「も、もし万が一またやったら?」
シロ「・・・・」ッゴ
京太郎「ヒッ」
シロ「・・・ちょっと外見て」
京太郎「え?外・・・?」
京太郎「(シロねぇに言われて外をみるとそこは全く知らない景色でした・・・なんだこ神社っぽい風景)」
京太郎「なにこれ」
シロ「マヨヒガ」
京太郎「・・・シロねぇのオカルトの?」
シロ「それに過大解釈」
京太郎「えっと、つまり・・・」
シロ「助けが来るまでずっとマヨヒガ性活だから」
京太郎「・・・・・・(目がマジだ)」
シロ「大丈夫、正確には特殊判定が増えるだけだから」
京太郎「なにそれ」
シロ「気にしないで・・・とりあえずわかった?」
京太郎「うっす、肝に銘じます」
シロ「ん、よし、じゃあお風呂に連れて行って、ごはんつくって」
京太郎「イススマム」
↓1 シロの好感度上昇
↓2 ハイorロー
シロ「寝る前にSEXね」
京太郎「いや、今日は豊音さんに絞られたから・・・」
シロ「・・・京、知ってる?」
京太郎「・・・なんでしょうか?」
シロ「お尻をいじればいくらでも出せるよ」
京太郎「ヤメテ!」
シロの好感度上昇
154→164
シロの地雷が???????
??/05→??/??
マヨヒガにより表示が不明になりました
他のキャラの地雷は増減しませんでした
16日目を終了します
17日目
胡桃「おはよ!」
京太郎「おはようございまふ・・・」
胡桃「・・・大丈夫?」
京太郎「ねむいれふ・・・」
胡桃「ダメっぽい・・・シロは?」
シロ「おはよ、ごはん出来てるよ」
胡桃「・・・・夢みてるのかな?」
シロ「ダル・・・」
朝の行動
1.三人で登校する
2.誰かと遭遇する
↓2
京太郎「ねむねむ・・・」
胡桃「本当に大丈夫?」
シロ「最悪私が背負う」
胡桃「・・・今日のシロなにかおかしくない?熱でもあるの?」
シロ「昨日思う存分休んだから」
胡桃「あぁ、なるほど」
シロ「(それに、胡桃に任せたらまた発情とかしそうだし)」
胡桃「?」
京太郎「(今まで他の人とやった内容全部吐かされた・・・)」
↓2 話題
京太郎「ごめんなさい胡桃さん・・・」
胡桃「気にしなくていいよ、一緒に登校できるだけでも結構うれしいし」
京太郎「シロねぇに今までの事全部赤裸々に喋ってしましました」
胡桃「・・・・・・・・・・・・・え?」
シロ「押し倒すとか、胡桃も大胆だね」
胡桃「!!!???」
シロ「あと、下着全部脱いだとか、京に自分の胸吸わせながらお尻の穴に指突っ込んだとか」
胡桃「ちょ・・・ま・・・・!!」
シロ「騎乗位で自分の処女破きながら大好きってひたすら囁いたこととか」
胡桃「京太郎ぉぉぉぉぉ!!!なに喋ってるの!!??
京太郎「すみません・・・本当にすみません・・・」
シロ「昨日散々搾りながら聞いたからしょうがないね」
胡桃「自重しろ!!」
シロ「自分だって発情してるくせに・・・」
胡桃「ぐ・・・」
シロ「京の精液つきパンツ、欲しい?」
京太郎「なんでそんなのあるんだよ!?」
↓1 シロ&胡桃の好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー
ハイ
胡桃「ぐぬぬ・・・ほしい」
京太郎「!?」
シロ「私と同盟組むならあげるよ」
胡桃「その話詳しく」
京太郎「え??なにこれこわい」
シロの好感度上昇
164→165
胡桃の好感度上昇
113→114
不明キャラ以外の地雷の増減はありませんでした
昼の行動
1.シロとおしゃべりする
2.豊音とおしゃべりする
3.胡桃とおしゃべりする
4.塞とおしゃべりする
5.エイスリンとおしゃべりする
6.トシさんとおしゃべりする
↓2
6
トシ「そんなにご褒美がほしいのかい?」
京太郎「いや、知りませんがな」
トシ「あらかじめにいうと地雷不明は解除できないからね?」
京太郎「・・・・どうしろと?」
トシ「一度爆発させちまえば楽だよ」
京太郎「トシさん地雷爆発推奨しすぎじゃないですか?」
トシ「みて楽しい方を応援したくないかい?」
京太郎「やめろください・・・」
↓2 質問及び話題
全員とやっちゃったんですけどこれからどうすれば?
トシ「あー、言い方悪かったかね、それとも>>1の理解不足かね?地雷不明=オカルトによる隠匿、つまり地雷の表現??/??の事だったんだけど」
京太郎「地雷不明っていう新しい単語になってたからわからないかもしれないですね」
トシ「それ以外に??はないからたぶん間違えないと思うけども・・・」
京太郎「どうします?」
トシ「答えとしてはさっきいったやつだし、一度爆発させつしかないから、簡単に言えばもう一度シロを放置して誰かの家に泊まりにいけばいいんだけね」
京太郎「マヨヒガ送りですよね?」
トシ「当然さね」
京太郎「はぁ・・・・」
トシ「ま、せいぜい1日skip程度だから安心しな」
京太郎「ちなみに他の方も地雷不明になることはあるんですか?」
トシ「あるよ、そのキャラを不安にさせればいいんだよ」
京太郎「なるほど・・・」
↓1 好感度上昇判定
トシ「まさかのピタリ賞だね」
京太郎「俺も焦りました」
トシ「つぎ私にお昼にコミュとった時にご褒美をあげるよ」
京太郎「ちなみにご褒美とは?」
トシ「ま、見てからのおたのしみさね」
京太郎「ズル」
トシ「ハッハッハ、大人はずるいもんさね、さ、教室に戻りな」
京太郎「うーす」
パタン
トシさんの好感度が上昇した
95→100
本日はここまで
トシさんのご褒美内容に関しては安価で決めますのでなにか欲しいものがある方は書いてください
一応>>1の考えてる内容は
1・キャラとのこういうシーンをみたい
2・他の週のキャラ参戦
です
それでは皆さんお疲れ様でした
追記
次スレはやはりRになるかなぁ・・・
乙!
まだこっちで建てていいんじゃないかな次スレ
乙!
今日は9時半からやるよー
あとスレはこっちで立てるけど警報とかきたら向こうに立て直すよー
待ってます
質問があった特殊性癖一覧
シロ・特になし、強いていうならほっとけば一日やってる程度の性欲
豊音・無知プレイ、発展すれば女装もさせてくる
塞・言葉責めの羞恥プレイ
エイスリン・姉弟プレイというなの赤ちゃんプレイ
胡桃・セクハラ、吹っ切ればところかまわずセクハラしてくる
じゃあ、そろそろはじめまーす
夕方の行動
1.だれかと遊びにいく(誰と行くか明記)
2.だれかと一緒に帰る(誰と行くか明記)
3.一人で帰る
↓2
1 エイスリン
塞「京太郎君♪」
京太郎「」ビク
塞「遊びにいこ♪」
京太郎「えっと、今日はシロねぇと一日ごろごろしてる予定が・・・」
塞「大丈夫、シロには話つけてきたから」
京太郎「マジっすか・・・」
胡桃「私もいくから」
京太郎「(あ、なら大丈夫だ)」
胡桃「(京太郎の肌に触れたい・・・)」
塞「」ニヨニヨ
1 本屋
2 雑貨屋
3 ゲームセンター
4 カラオケ
ゾロ目 ラブホ
↓2
京太郎、チョロい
4
塞「というわけでカラオケにきました」
京太郎「・・・」ススス
胡桃「京太郎?」
京太郎「胡桃さん、トイレ行く時とか俺も一緒にいきますから、絶対俺と塞さんを二人っきりにしないでください」
胡桃「・・・・なにしたの?」
塞「男と女がするとてもきもちいこと?」
胡桃「変態!変態!変態!!」
↓2
胡桃「安心して!ぴったりくっついて守ってあげる!」
→(数十分後誘惑に負け身体を押し付けてセクハラする胡桃)
塞さん「計画通り!」
胡桃「安心して!ぴったりくっついて守ってあげる!」
京太郎「はい!ありがとうございます!」
塞「・・・」
一巡目
京太郎「~♪」
胡桃「(京太郎の歌声が耳元でダイレクトに!)」
塞「(ちょっとだけ室温をあげよっと)」
3巡目
京太郎「ちょっとあつい・・・」
胡桃「たしかに暑いわね(汗のにおいがプンプンと・・・)」
塞「暑いなら脱いじゃえば?」
京太郎「そうっすね」
5巡目
京太郎「あの・・・」
胡桃「ん?どうしたの?」クンクンクンクン
京太郎「胡桃さん、その、鼻息が・・・」
胡桃「普通だよ?」クンクンクンクンサワサワサワサワ
京太郎「あの・・・」
胡桃「大丈夫大丈夫私が守るから」サワサワサワサワサワ
塞「計画通り」ニヤリ
このあとめちゃくちゃセクハラされた
↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー
ロー
胡桃「汗吹いてあげるね・・・」レロー
京太郎「胡桃さん、それ拭いてません!舐めてます!!」
塞「胡桃、私の分も残しておいてね」
胡桃の好感度上昇
114→115
塞の好感度上昇
133→134
地雷判定失敗
豊音の地雷増加
(0/5)→(1/5)
エイスリンの地雷増加
(1/8)→(2/8)
シロの地雷????
??????????
夜の行動
1.胡桃にお持ち帰りされた
2.塞にお持ち帰りされた
3・家に帰れた
A.誰かに電話する
B.家の人とお話する
C,寝る
D.夜の散歩をする(3に限る)
↓2 1~3とA~Dの組み合わせで解答ください
1b
塞「さてと」
京太郎「あの、なんで俺は塞さんにお持ち帰りされてるんで?」
塞「間違えてお酒を注文しちゃってそれを二人を飲んで酔ったから、胡桃はちゃんと家に帰したから安心して」
京太郎「・・・俺は?」
塞「帰すと思う?」
京太郎「ですよねー」
↓2 話題
昨日までで部員皆京太郎とやっちゃったみたいだしこれで皆平等、同条件で京太郎争奪戦が出来るね!…まあ、私は皆で京太郎を可愛がるのも良いと思うけど
でも一応今日からは他の皆に負けないように本格的に調教始めるよ
塞「昨日までで部員皆が京太郎とやちゃったみたいだし、これで皆平等、同条件で京太郎君争奪戦ができるね・・・まぁ、私は皆で京太郎君を可愛がるのも良いと思うけど」
京太郎「あの、まず俺の意思は?」
塞「ん?じゃあ今すぐだれか選べる?」
京太郎「・・無理っす」
塞「だよね、うんわかってたし、私としては皆と喧嘩とかしたくないんだ」
京太郎「・・・」
塞「でも一応今日からは他の皆に負けないように本格的に調教始めるよ」
京太郎「やっぱ最悪だこの人!?」
塞「恋する乙女は強いってね・・・じゃ、まず私の声で勃起するようにしようか」
京太郎「まずのレベルじゃないっすよねそれ!?」
塞「そうでもないよ、京太郎君才能あるし」
京太郎「才能って・・・」
塞「嬲られる才能、ほら京太郎君」
塞「この前の調教を思い出して、気持ちよかったでしょ?私の声で散々囁かれて気持ちよかったでしょ?」
塞「あれと同じことするだけ、今回は下着がないけどもすることは同じ、いっぱいおちんちんをなぶって精液ピュッピュさせてあげる」
塞「京太郎君がやめてっていってもやめてあげない、お尻とかもいじっちゃうよ」
塞「想像して?私にいっぱいえっちなことされるの、君は抵抗したくても抵抗できない、なぜならきもちいことが好きだから」
塞「今だって本当は期待してるよね?気づいてない?もう勃っちゃってるんだよ?」
↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー
ロー
京太郎「ぅ・・・ぁ・・・」
塞「もう言葉も出せない?いいよ喋らなくて、身をゆだねよ?
そして認めよ、君は変態だって」
京太郎「・・・・」
塞「ん、いいこいいこ」
塞の好感度上昇
134→142
地雷判定を成功しました
17日目を終了します
18日目
塞「朝立ちしてる」
京太郎「・・・・・・・」
塞「ピュッピュして欲しい?」
京太郎「」ビク
塞「ふふ、ちょっと期待してるね」
朝の行動
1.塞と一緒に行く
2.家に帰って胡桃とシロの三人で登校する
↓2
胡桃「・・・」ズーン
シロ「・・・ダル」
京太郎「・・・胡桃さん?」
胡桃「ごめん、昨日守れなくて本当にごめん」
京太郎「えっと・・・まぁ、しょうがないかと」
シロ「・・・」
↓2 話題
加速下
シロ「そんなに気にしないで大丈夫だよ胡桃」
胡桃「でも・・・」
シロ「京はするよりもされる方が好きだから」
胡桃「!?」
??「ガタ」
シロ「」チラリ
京太郎「いやいや、なにいってんだよシロねぇ!?」
シロ「散々私とのエッチで上になってもらっててそれをいう?」
京太郎「・・・・」
シロ「ちなみに私はほとんど京とやってるから」
胡桃「・・・というと?」
シロ「口も膣もお尻も外も全部」
京太郎「なんでそれをどうどうといってるんだよ!?」
シロ「・・・さてね」
胡桃「逆痴漢プレイは?」
シロ「やったあとトイレで抜いた」
京太郎「おぉい!?」
↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー
シロ「京」
京太郎「」ビク
シロ「・・・チュ」
京太郎「ん・・・」
シロ「ちゅる・・・ちゅ・・・ピチャ」
胡桃「」ドキドキ
シロの好感度上昇
165→169
胡桃の好感度上昇
115→119
地雷判定失敗
エイスリンの地雷が増加
(2/8)→(3/8)
豊音の地雷が増加
(1/5)→(2/5)
塞の地雷が増加
(0/10)→(1/10)
昼の行動
1.シロとおしゃべりする
2.豊音とおしゃべりする
3.胡桃とおしゃべりする
4.塞とおしゃべりする
5.エイスリンとおしゃべりする
6.トシさんとおしゃべりする
↓2
6
トシ「さて、ご褒美の時間さね」
京太郎「うぃっす」
トシ「特に意見もなかったのでご褒美の内容としては
1.○○のこういうシーンがみたい
2.別の週のキャラを呼びたい
のどっちかだよ」
京太郎「別の週のキャラを呼び出すとどうなるんですか?」
トシ「まぁ、記憶ありの転校生扱いだね、ハーレムには参加するから安心しな」
京太郎「ハーレム?」
トシ「ごまかされないよ、それじゃあ」
京太郎「うっす」
トシ「さて、1なら誰のどういうシーンか、1なら何週目のだれかというのを明記してお願い事をいってごらん」
京太郎「えーと」
1.○○のこういうシーンがみたい
2.別の週のキャラを呼びたい
↓2
宮守5人全員で性感帯全部同時責めで潮吹くまで連続射精とか駄目かな?
複数人駄目なら安価下
トシ「業が深いねぇ・・・」
京太郎「えっと・・・」
トシ「あぁ、さすがに複数人はダメだね」
京太郎「あー」
トシ「でも、せっかく安価とってもらったんだしエンド後に書くさね」
京太郎「・・・つまり?」
トシ「個別エンドでも全員から搾りとられる」
京太郎「泣きそうです・・・」
トシ「あっはっは、じゃ、次の安価の衣ちゃんを呼ぼうか」
京太郎「そんな簡単に・・・」
衣「大丈夫だぞ、きょーたろー」
京太郎「!?・・・あれ?」
衣「どうしたの?」
京太郎「いや、記憶の齟齬が・・・なんでもないよ、衣お姉ちゃん」
衣「うむ、ならばよし、さ、シロ姉様のところに戻ろうか」
京太郎「うん」
トシ「・・・・あの子が一番ヤンデレじゃないかねぇ・・・?」
衣も参戦しました
一週目衣のため全員の記憶に「衣という姉がいる」という記憶が植え付けられました
衣の好感度は(255/255)です(エンド後のため)
衣は京太郎の家に住んでます
衣ゲージはないです
夕方の行動
1.だれかと遊びにいく(誰と行くか明記)
2.だれかと一緒に帰る(誰と行くか明記)
3.一人で帰る
↓2
塞「やっほー」
京太郎「」ササ
エイスリン「ツカマエタヨー」
京太郎「!?」
塞「あぁ、安心して、今日は帰るだけだから」
京太郎「まったく安心できない・・・」
エイスリン「イイカライイカラ、エイスリンヲシンジテ」
↓2 話題
安価とったところで今日はここまでー
新スレ立てたけど突っ込み食らったのでRの方で立て直します
過去ログ申請どうやるんだっけ・・・
まだ詳細決まってないしもし移すにしてもそれからでいいのでは
もし移転対象でも管理人が対処するらしいよ
何よりもあっちはまだ全然人がいないからこっちでやって欲しい
と思ったけけどとりあえず警告待ちとします
新スレはこちらとなります
地雷ゲージもっと貯めてもいいのよ?
>>985
なるほど、では管理人さんの対処待ちといたします
ご説明、ありがとうござます
>>197
すみません・・・ここの京ちゃん咲とは大会出会った人程度の認識なんです・・・
なので電話番号しらないんです・・・
のでずらします
京太郎「久しぶりの散歩だー」
衣「む?大丈夫か?衣もついていくか?」
京太郎「いや、大丈夫だよ」
衣「とかいって塞に誘拐されそうになってなかったか?」
京太郎「あー」
衣「ま、防犯グッズを持ってるだろうし、知らない人にはついていってはいけぬぞ?」
京太郎「了解」
↓1 誰と遭遇するか
↓2 遭遇判定 偶数及び ゾロ目で遭遇 ゾロ目ならばさらに・・・
ほい
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