周子(腕組んでるし太ももに手置いてるし髪の毛からまるぐらい密着してるよね)

フレ「フレちゃん花の薫りだからなー仕方ないかー」

志希にゃん「ごはんの匂いだもんね」

周子(しかもなんか二人とも相性というか波長が合うみたいで仲良いけど最近ちょっと仲良すぎなんじゃないかなぁ)

フレ「それも良い臭いだよね、夕飯当ててみて～」

志希「焼鮭、ロールキャベツ！」ｽｺﾞｰｲｴｽﾊﾟｰ
ｶﾞﾀｯ
周子(あとさっきから突っ込み所だらけでたいへんだし訳一名エスパーに反応してPに連れてかれた)

志希「それで、この曲のり良くていいねー」

フレ「デショー」

周子(聞いてたんかい)

フレ「んー・・・」

志希「どうしたのー？」

フレ「ﾁｭｯ」

志希「！？・・・」

周子(目の前でなにしてるん！？)

続きは夜に

フレ「シキちゃんのほっぺたやわらかーい」

志希「どうしたの？いきなりー」

フレ「んー、なんとなくやりたかっただけ～」

志希「じゃあ、あたしもお返し」ﾁｭｯ

フレ「シキちゃんにくちびる奪われちゃった！」

志希「フレちゃんのくちびるやわらかーい」

フレ「フレちゃんだけにフレシキブルなくちびるだね、使い方合ってるか知らないけど」

周子(二人ともあたし居るの忘れてない？そろそろ女の子同士のじゃれあいって言えなくなってきてるんやない？)

志希「んー、もういっかい」ﾁｭｯ

フレ「シキちゃんあまえんぼさんだー、よしよーし」ﾀﾞｷｼﾒ

志希「こうやって抱きしめられるとなんだかふわふわするー」

フレ「気が合うね～アタシもだよ」

周子(仲良しか！仲良すぎだって)