塩見周子「ねーPさんPさん」 (88)
書き溜めちょっとだけあります。
基本簡単な内容なので書いてほしいものがあれば書いていきます。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1416746514
周子「ねーPさんPさん」
モバP「なんだ」
周子「私クール五番手なんだけど。」
モバP「そうだな」
周子「CDデビューしーたーいー!」
モバP「次な、次。」
周子「ねーPさんPさん。」
モバP「なんだ」
周子「アタシの声ってどんな感じかな?」
モバP「んー・・・森永理科さんかな。」
周子「Pさん渋い!」
モバP「まあな。」フフーン
周子「ねーPさんPさん」
モバP「なんだ」
周子「私の中の人は、モバP「それ以上はいけない」
周子「・・・ごめんなさい。」
モバP「わかればよろしい。」
8弾で響子、ちゃまと一緒にくるさ多分
周子「ねーPさんPさん」
モバP「なんだ」
周子「アタシクール5位」
モバP「うん」
周子「この子10位」
奏「なにこれ?」
モバP「・・・さあ?」
>>5 しゅーこPは切実に待ってる
周子「ねーPさんPさん」
モバP「なんだ」
周子「おなかすいたーん」
モバP「冷凍庫に雪見だいふく入ってるぞ。」
周子「やたー。」
モバP「一個よこせ。」
周子「それ半分だよ!?」
ちひろ「せかいの はんぶんを おまえに やろう」
モバP「魔王ちひろ」
周子「ねーPさんPさん」
モバP「なんだ」
周子「アタシのCDいつでるのーん?」
>>5「8弾で響子、ちゃまと一緒にくるさ多分」
周子「誰今の」
モバP「知らん。」
周子「ねーPさんPさん」
モバP「なんだ」
周子「ユニット組みたい!」
モバP「誰と?」
周子「にゃんにゃんにゃんと。」
モバP「ユニット名は?」
周子「にゃんにゃんにゃんwithキツネ」
みく「センスないにゃ。」
モバP「おまえはバーターか。」
周子「ねーPさんPさん」
モバP「なんだ」
周子「えーい」ピト
モバP「・・・冷たいな」
周子「さっき事務所にはいったばっかだからねー。」
モバP「やめろ、顔をいじるな」
周子「へんがおー!」
モバP「にゃめろ、こにゃ」
周子「ねーPさんPさん」
モバP「なんだ」
周子「菜々さんち、スーパーファミコン現役なんだって。」
モバP「・・・そうか。」
周子「メガドライブ発売日に買ったって。」
モバP「・・・そうか。」
菜々「やめて」
※メガドライブの発売年は1988年
周子「ねーPさんPさん」
モバP「なんだ」
周子「ユニット作ってみた」
モバP「メンバーは?」
周子「フレちゃんと柚」
モバP「ユニット名は三バカトリオでいいか?」
「「「ひどい!」」」
周子「ねーPさんPさん」
モバP「なんだ」
周子「みくにゃん飼っていい?ちゃんとお世話するから!」
モバP「・・・だめだ。」
周子「そういうと思って連れてきました!」
みく「なんにゃこれ。」
モバP「・・・だめだ。」
周子「ねーPさんPさん」
モバP「なんだ」
周子「それにしてもみくにゃんいい身体だよねぇ。」
モバP「・・・ふむ。」
周子「この齢にしてこのナイスバディ!いやーたまりませんな!」
モバP「・・・ふむ。」
周子「ねーおうちで飼っていい?Pさんもお世話していいから!」
モバP「・・・そうだな。」
みく「なんでにゃ!」
ネタが尽きたからこっから適当だぜ!
周子「ねーPさんPさん」
モバP「なんだ」
周子「アタシも属性がほしいなーって」
モバP「うん」
周子「というわけで連れてきました。」
奈緒「なんだこれ!」
モバP「かわいいな。」
周子「かわいいね。」
奈緒「なんなんだよもー!かわいいって言われたからってごまかされると思うなよ!」
モバP「かわいい」ナデナデ
周子「かわいい」ナデナデ
奈緒「なんだよこれ!」
周子「ねーPさんPさん」
モバP「なんだ」
周子「退屈だからサイキッカー呼んできたー。」
ユッコ「サイキック暇つぶし!」プチプチ
モバP「・・・なんだこれ?」
ユッコ「ぷちぷちです。」
周子「暇つぶしだね」
周子「ねーPさんPさん」
モバP「なんだ」
周子「人狼ゲームしたいー」
モバP「おまえ強そうだな。」
周子「そー?」
モバP「卯月は村人しかならなさそう。」
周子「あー確かに。」
モバP「凛は騎士かな。」
周子「じゃあちひろさんは?」
モバP「狂人」
ちひろ「おい」
周子「ねーPさんPさん」
モバP「なんだ」
周子「麻雀したーい!」
モバP「面子がたりん」
周子「茄子さんとか」
モバP「やめろ」
周子「巴ちゃんとか強そう」
モバP「やめろ」
周子「ちひろさん」
モバP「それはマジでやめろ」
周子「ねーPさんPさん」
モバP「なんだ」
周子「アタシに振り込んでよー」
モバP「・・・断る。」タン
レナ「あ、それロン。12000」
菜々「あー!ナナの三色がー!」
周子「菜々さんはいつ麻雀覚えたんですか?」
菜々「敬語やめてください!」
モバP「いつ覚えたんですか?」
菜々「それはー・・・って言いませんよ!」
レナ「ウサミン星でも麻雀ってあるのね。」
菜々「ウサミン星にも麻雀はありまぁす!」
周子「ねーPさんPさん」
モバP「なんだ」
周子「FA移籍してみたーい!」
モバP「無理難題だな」
周子「辛いです・・・。シンデレラガールズ事務所が好きだから・・・。」
モバP「戻っておいで。」
周子「しゅーこというブランドを考えて、シンデレラガールズ事務所で終わっていいのか」
モバP「ちひろさんみたいになるぞ、やめとけ。」
ちひろ「誠意とは言葉ではなく金額」
騎士は止めて!
チョンテレビの糞番組を思い出すから…
周子「ねーPさんPさん」
モバP「なんだ」
周子「あたしのいいところってどこかな?」
モバP「・・・さあ。」
周子「ねー答えてよー。」
モバP「・・・クールなところ?」
周子「なんで疑問形なのさ!」
モバP「そういうノリのいいところは好きだぞ」ナデナデ
周子「苦しゅうないー。」
>>21わからない・・・どの番組だ・・・
周子「ねーPさんPさん」
モバP「なんだ」
周子「武道やってる女の子ってかっこいいよね。」
モバP「なんとなくわかるな。」
周子「というわけで連れてきました。」
珠美「よくわかりませんが連れてこられました!」
有香「押忍!よくわかりませんが頑張ります!」
周子「どうかな?かっこいいかな?」
モバP「二人ともかわいいな。」ナデナデ
周子「そうだね」ナデナデ
珠美「P殿に周子殿!そんな撫でないでください!///」
有香「わ、私・・・///」
周子「ねーPさんPさん」
モバP「なんだ」
周子「サバゲーがしてみたーい!」
モバP「・・・そうか。」
周子「というわけで呼んでみました」
亜季「呼ばれてきたであります!」
周子「というわけでサバゲーの極意とは?」
亜季「まず教室で授業を受けている時をイメージします!」
周子「ほうほう」
亜季「そこにテロリストが入ってきてクラスメイトを拉致します!」
周子「ほうほう?」
亜季「そこで立ち上がるのです!倒すのです!テロリストを!己が銃で!」
モバP「やめろ、全国の中学生男子をいじめるな。」
周子「ねーPさんPさん」
モバP「なんだ。」
周子「書道がしたーい!」
モバP「そうか。」
周子「というわけで連れてきました!」
千鶴「わけもわからないまま連れてこられたんだけど・・・」
周子「書道のコツはなんですか先生!」
千鶴「うーん、心を落ち着かせること、とか?」
周子「おー流石先生!かわいい!」
千鶴「かわいい・・・私が・・・ハッ!?いや、別に喜んでるわけじゃなくて!」
モバP「かわいい」ナデナデ
周子「かわいい」ナデナデ
周子「ねーPさんPさん」
モバP「なんだ」
周子「方言ってかわいいよねー。」
モバP「そうだな。」
周子「というわけで呼んできました!」
沙織「わ、わだすなんで呼ばれたかわがんねんだけども・・・」
モバP「かわいい」
周子「はい次!」
紗枝「おまっとさんどす~♪」
モバP「かわいい」
周子「とどめだ!」
蘭子「我が黒煙に包まれるがよい!(私の方言どうですか?)」
モバP「なんか違う」
蘭子「そぎゃんこついわんでよ!(なにゆえ!)」
周子「蘭子ちゃん、逆!逆!」
誰か・・・ネタをください・・・
周子「ねーPさんPさん」
モバP「なんだ」
周子「海底のテーマパークに閉じ込められたい!」
モバP「そうか。」
周子「たぶん菜々さんも17歳の姿のままずっと生きてるんだと思うよ。」
モバP「ああ、なるほど。」
菜々「納得しないでください!」
ネタを・・・ネタを・・・
周子「ねーPさんPさん」
モバP「なんだ」
周子「あたしロックがしたい!」
モバP「そうか、いいことだな。」
周子「というわけで呼んできました!」
李衣菜「ロックといえば私ですよ!」
モバP「人選ミスだ」
李衣菜「そんな!?」
周子「うーん、薄々気づいてた」
李衣菜「さらに!?」
モバP「でもかわいい」ナデナデ
周子「確かに」ナデナデ
李衣菜「撫でられるのはロック・・・?」
わたありすさんを呼んでもいいんですよ?
金かホモの方が好きなのに「カー●が好き」「喜んで出て行くわけではない」「FAなんてなかったら良かったのに」とか嘘ついて、「僕のことを野次るファンよりも僕の方が●ープを愛してる」とファンを侮辱して出てったくせに、恥知らずにも戻ろうとするゲスは大嫌い
>>23
『人狼 中村静香』でググると見所がいろいろと。ライブドアニュースのがまとめとして優秀。人狼ゲームにリアル狂人が紛れ込むとどうなるかのリプレイとしては、ある意味秀逸。
周子「ねーPさんPさん」
モバP「なんだ」
周子「野球がしたい!」
モバP「外に行きなさい」
周子「というわけで!」
モバP「話を聞け」
ユッキ「呼ばれてきましたー!」
周子「物まねを披露してくれるらしいよ!」
ユッキ「二段モーション時代の岩隈の物まね!」
モバP「おおう・・・。」
ユッキ「フルスイングでヘルメットが飛ぶガッツの物まね!」
モバP「ほほう・・・。」
ユッキ「ブライアントが低めの変化球で空振り三振するときの物まね!」
モバP「おい最後」
周子「ねーPさんPさん」
モバP「なんだ」
周子「甘いもの食べたくない?」
モバP「・・・いや?」
周子「食べたくない?」
モバP「・・・うん。」
周子「というわけで連れてきました!」
ありす「完璧な一皿です。食べてください。」
モバP「・・・いただきます。」モグモグ
ありす「その・・・味はどうですか?」
モバP「・・・かわいいぞ。」ナデナデ
周子「かわいいよ。」ナデナデ
ありす「味のことを聞いているんです!///」
献血ネタとか色白ネタとか紗枝ちゃんとの絡みとか実家ネタとかキツネネタとかアルバムネタとか?
>>30これで許して
>>31今度見てみる。人狼楽しいよね。新井さんは好きです。ちな鷹
周子「ねーPさんPさん」
モバP「なんだ」
周子「発音がよくなりたい!」
モバP「そもそも悪くないだろ。」
周子「というわけで呼んできました!」
瑞樹「発音のことね、わかるわ。」
周子「発音がよくなるためには?」
瑞樹「やはり舌の動きをよくすることね。」
モバP「ふむ。」
瑞樹「それとアンチエイジングね」
モバP「わからないわ。」
周子「ねーPさんPさん」
モバP「なんだ」
周子「あたしが献血いく理由しってる?」
モバP「うーん、いろいろもらえるから?」
周子「せいかーい!あと一つ!」
モバP「・・・わからん。」
周子「正解は!あたしの肌の白さを際立たせるため!」
モバP「その白さは青白さだったのか!」
周子「まあ嘘だけどね。」
モバP「きれいな白い肌だからな。」
>>34 許してちゃぶだい
周子「ねーPさんPさん」
モバP「なんだ」
周子「こたつ持ってきた!」
モバP「ちひろさんに怒られるぞ。」
周子「こたつの付属品で杏ちゃんも」
モバP「でかした」
杏「やめろー!杏はこたつから出ないぞ!」
周子「Pさんみかんとってー」モソモソ
モバP「ほい。」モソモソ
周子「杏ちゃんにもおすそわけー」アーン
杏「ありがとー。みかんうまー。」
モバP「飴はどうした、飴は。」
杏「こたつにはみかんだよ。」
モバP「頭だけだしおってからに」
ちひろ「プロデューサーさん、お話が」
周子「ねーPさんPさん」
モバP「なんだ」
周子「実家からこんなものが」
モバP「和菓子に・・・アルバム?」
周子「というわけでアルバムあげるー。」
モバP「いや、逆だろ。」
周子「Pさん実家で気に入られてたからねー。いつか出番が来るんじゃない?」
モバP「・・・いや、だめだろ。」
周子「んー、あたしは別に問題ないけどなー♪」
モバP「・・・考慮しとく。」
周子「わーこのしゅーこちゃんかわいい!見て見てー!」
モバP「・・・聞いてないし!」
周子「ねーPさんPさん」
モバP「なんだ」
周子「羽衣小町ってなんでつくったん?」
モバP「似合うだろ?」
周子「いやー正直Pさんいい仕事したよー!」
モバP「そうだろ?」
周子「紗枝ちゃんかわいくてねー!よくできた子だし!」
モバP「そうだろそうだろ?」
周子「LiVEも楽しかったわー!」
モバP「後ろで見てる紗枝も顔真っ赤にして喜んでるぞー。」
周子「あちゃー聞かれちゃってたかー」テヘペロ
紗枝「わざとですやろ~?もー///」
周子「ねーPさんPさん」
モバP「なんだ」
周子「サッカーの日本代表になりたーい」
モバP「なでしこジャパンか?」
周子「というわけで連れてきました!」
晴ちん「おいP!どういうことだよこれ!」
周子「晴ちゃんにはサポーターになってもらいました!」
モバP「でかした。」
周子「このままライブしたいくらいだねー。」
モバP「今度企画考えておくか。」
晴ちん「いや、流石にこんな恰好のサポーターはいねえよ!///」
第八弾は一枠ですね…
確定枠のためにガチャを控えてお金溜めないと
よし、これでひとまずさばいたな!
周子「ねーPさんPさん」
モバP「なんだ」
周子「タイムリープしたい!」
モバP「さすがに厳しくないか。」
周子「Pさんはやり直したいことあるー?」
モバP「んー、色々あるな。」
周子「へー、どんなのーん?」
モバP「でも、このままでいいと思うな。」ナデナデ
周子「どしたん?急に」
モバP「今が幸せならそれでいいってことさ。」
周子「照れるー///」
この中身のないSSを書くのも疲れてきたぜ!
周子「ねーPさんPさん」
モバP「なんだ」
周子「さっきクラリスさんが目あけてたよ。」
モバP「・・・ほんと?」
周子「ほんとー。」
モバP「後ろでクラリスが立ってるぞ。」
周子「うそっ!?」
クラリス「見てしまわれたのですね・・・。迷える子羊よ、ここで消えていただきます・・・。」
周子「うそっ!?あたし消されるの!?」
クラリス「ふふっ♪冗談ですよ。面白い話をしていたのでつい♪」
周子「あーびっくりしたー。なんか命が絶えそうな気がしたよ。」
クラリス「私も流石に生きているものを消滅させることはできませんよ?」
モバP周子「「・・・え?」」
周子「ねーPさんPさん」
モバP「なんだ」
周子「事務所の外見てるといろんな人が歩いていくねー。」
モバP「そうだな」
>>43「第八弾は一枠ですね… 確定枠のためにガチャを控えてお金溜めないと」
モバP「うっ・・・涙が・・・」
ちひろ「まだ足りぬ・・・もっと貢げ・・・もっとまわせ・・・!」
周子「大人って大変だ・・・。」
周子「ねーPさんPさん」
モバP「なんだ」
周子「次のCDって誰がだすのー?」
モバP「知らん。」
周子「あたしはでるでしょ?」
モバP「・・・多分な。」
早苗さん「あたしだね!」
モバP「???」
柚「三バカトリオのあたしもいるよ!」
モバP「・・・」
夕美「私も!」
モバP「・・・」
周子「・・・」
モバP「みんな出したいな」ナデナデ
周子「そうだね、みんな出そう」ナデナデ
この雑談にSSで割り込んでいくスタイル、嫌いじゃない。
周子「ねーPさんPさん」
モバP「なんだ」
周子「牛乳っておいしいよね」
モバP「そうだな」
周子「というわけでもらってきました!及川牧場の牛乳!」
雫「新鮮ですよー?」
モバP「おいしいな。」ゴクゴク
周子「おいしいね」ゴクゴク
モバP「A○O MILKよりおいしい」
周子「それって全国で販売されてるのー?」
モバP「しらん。」
周子「ねーPさんPさん」
モバP「なんだ」
周子「新しくユニット考えたよ!」
モバP「メンバーは?」
周子「ここに!」
小梅「えへへ・・・新しい、ユニット・・・」
モバP「ユニット名は?」
周子「ホワイト・スキンズ!」
モバP「ああ、確かに肌白いもんな二人とも。」
小梅「肌が白いと・・・赤が映えるね・・・。えへへ・・・♪」
周子「Pさん!なんか身の危険を感じるよ!」
モバP「特殊メイクでなんとかしよう。」
明日大学だって?関係ねえぜ!
周子「ねーPさんPさん」
モバP「なんだ」
周子「甘いもの食べたーい!」
モバP「和菓子屋の娘だろ、なんとかしなさい。」
周子「というわけで連れてきました!」
かな子「はい!ケーキ作って持ってきました!」
モバP「ありがとう。」モグモグ
周子「いやーおいしいね!」モグモギ
かな子「甘いものを食べると幸せになれますね!」モグモグ
モバP「かな子はかわいいな。」ナデナデ
周子「ほんとね」ナデナデ
かな子「ってお腹撫でないでください!」
周子「ねーPさんPさん」
モバP「なんだ」
周子「幸せになりたい!」
モバP「今が不幸せと申すか。」
周子「というわけで呼んじゃいました!」
茄子「呼ばれちゃいましたー♪」
周子「幸せパワーがきてますねー。」
茄子「おすそわけですよ!」
周子「まだまだだ!この子の歌は幸せをくれるよ!どうぞ!」
聖「わたしが歌うと・・・幸せになれる・・・?」
モバP「みんな幸せになれるぞ」ナデナデ
周子「ほんとほんと」ナデナデ
茄子「幸せですねー」ナデナデ
周子「ねーPさんPさん」
モバP「なんだ」
周子「癒しがほしくないかい?」
モバP「・・・ほしい。」
周子「なんか切実だから連れてきました!」
藍子「私で大丈夫ですか?」
モバP「ベストな配置だな」ナデナデ
周子「いやーほんと癒し空間だよね」ナデナデ
藍子「撫でられるのは少し照れますね///」
モバP「藍子を撫でていたら終業時間だった。」
周子「キングクリムゾン!」
辞め時が見つからないぜ!
周子「ねーPさんPさん」
モバP「なんだ」
周子「ゲームがしたーい!」
モバP「お仕事中だぞ。」
周子「気にしない!というわけで連れてきました!」
紗南「きたよ!今日のゲームはThe Immortal!」
モバP「なんだそれ」
周子「おもしろそう!」
紗南「やってみればわかるよ!はい、本体は菜々さんから!」
周子「よーし!やってみよー!」
・・・・・・・・・・
モバP「なんだくそ!また死んだぞ!」
周子「戦闘がグロいよー・・・。」
ちひろ「働け」
アイドル全制覇待ったなし
>>60
流石に無理や!
12か・・・ネタがないんだよなぁ、ネタが。
周子「ねーPさんPさん」
モバP「なんだ」
周子「ちびっこ先生になりたい。」
モバP「それは厳しいな。」
周子「せんせーだぞ!」
モバP「ふむ。」
周子「帰ってくれ!もしくは帰る!」
モバP「・・・ん?」
周子「ヤンキーゴーホーム」
モバP「ガチャって100万円くらいかかるんですよねー。」
ちひろ「足りぬ」
周子「ねーPさんPさん」
モバP「なんだ」
周子「メギド!」
モバP「いきなりどうした。」
周子「メギドラオンでございます。」
モバP「やめろ」
周子「ドロー!ペルソナカード!」
モバP「微妙に髪の色とかかぶってるから!トラウマを刺激するな!」
72まで書くぞー。ネタは随時募集中。
周子「ねーPさんPさん」
モバP「なんだ」
周子「宇宙人とかいないかなー?」
貴音「・・・」
モバP「・・・」
周子「未来人とかいてほしいなー。」
のあ「・・・」
モバP「・・・」
周子「超能力者どこかにいないかなー。」
ユッコ「・・・」
モバP「お前は違う」
ユッコ「・・・!」ガビーン
周子「ねーPさんPさん」
モバP「なんだ」
周子「ではここで問題です!あたしが連れてきた人は誰でしょう?」
モバP「・・・礼さん。」
周子「正解!だけどこれだけじゃ終わらないよ!どうぞ!」
礼「問題よ。入れると、体が火照る”ぼう”ってなにかしら?」
モバP「・・・それを入れてほしいんですか?」グイ
礼「・・・流石にここだとだめね・・・。別のところに行きましょ・・・?///」
モバP「ここじゃなきゃだめです。もう入れますよ?」ポチ
周子「おおう・・・?」
モバP「暖房、です。違いますか?」
礼「正解よ・・・。不覚にもどきっとしたわ。///」
周子「ねーPさんPさん」
モバP「なんだ」
周子「あたしのスタイルってどうかな?」
モバP「きれいだと思うぞ。」
周子「もっと具体的に!」
モバP「そうだな、雪のように白くて綺麗な脚。ショートパンツから覗く太ももは一級品だな。
ウエストはくびれているし、でるとこもちゃんとでてる。
腕も細くて長い。それに指も長くて綺麗だな。」
周子「もー褒めすぎ///」
周子「ねーPさんPさん」
モバP「なんだ」
周子「あたしってヤンキー?」
モバP「んー、髪の毛的にヤンキーかな。」
周子「というわけで連れてきました!」
拓海「どういうことだ?」
周子「あたしってヤンキー?」
拓海「いや、違うんじゃねーか?よくわかんねーけど。」
モバP「もっと詳しくいってあげなさい。」
拓海「詳しくって言われてもよ・・・。優しいとことか?」
モバP「そんな拓海が優しくてかわいい」ナデナデ
周子「ほんとほんと」ナデナデ
拓海「だああぁぁ!!なんだよ!!///」
周子「ねーPさんPさん」
モバP「なんだ」
周子「わっちはしゅーこ!京都の賢狐しゅーこじゃ!」
モバP「衣装まで着てどうした」
周子「わっちはおなかがすいたのう。」
モバP「りんごでも食べてなさい。」
周子「わっちは甘いものが食べたいのう」
モバP「そこは真似しないのかよ。」
周子「だって狐だもーん。」
千早突破記念
周子「ねーPさんPさん」
モバP「なんだ」
周子「まな板ってどうやって生まれてきたんだろうね?」
モバP「・・・いや、知らん。」
周子「いや、ものを切るときに使う板なんだよね?最初って台とか地面においてたのが一般に普及したのかな?」
モバP「・・・そうだな。」
周子「それが今ではとある人を指す代名詞になるんだからすごいよねー。」
モバP「大御所にケンカを売ってはいけない。」
周子「ねーPさんPさん」
モバP「なんだ」
周子「もう、僕、疲れたよPラッシュ・・・」
モバP「ああ、そうだな。残業何時間やればこの時間まで起きてなきゃいけないんだろうな。」
周子「まあPさんも今日は疲れたみたいだし寝たらどうかな?」
モバP「そうだな、全国のPもそろそろ寝る時間だろう。副業もあるんだから。」
周子「今日はいろんな人とお話できて楽しかったなー。」
モバP「そうだな。」
周子「今日はとっても楽しかったね。明日は、もっと楽しくなるよね、Pさん?」
モバP「ヘケッ!!・・・いや、違うだろ。」
html化依頼スレッドがどこにいったのかわからないから放置しときやす。
なんかもしかしたら追加で書くかも。
書いてほしい題材があれば書いてくれてたら書くかも。
html化スレッドいづこへ・・・。
次もCDにならなかったらやってやろうと思うこと、とか
見つかったのでラスト!>>79
周子「ねーPさんPさん」
モバP「なんだ」
周子「もし次CD出なかったらどうする?」
モバP「どうするって・・・。その次出るように努力するさ。」
周子「全然だめだなー。その時はあたしアイドルやめまーす!」
モバP「・・・は?」
周子「そしてPさんとこに居候ね!」
モバP「・・・」
周子「一生居候するから!ついでに名前も変えてね♪」
モバP「・・・考えとく。」
遅くまで見てくれた人は本当にありがとうー
このSSまとめへのコメント
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