ソリッドスネークです
安価は絶対(それがどんなに欲望にまみれてようと)
キャラ崩壊はかなりあります。
それでもよろしいなら、真下の方安価お願いします。
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オタコン「スネーク今回は女湯に潜入してもらうよ」
スネーク「何故またそんなとこに?」
オタコン「何故だって?僕らの行くところにメタルギアありさ。メタルギアの貴重な重要パーツがそこにあるらしい。君にはそれを取ってきて貰いたい」
スネーク「了解」
スネーク「着いたぞ」
オタコン『よしまず誰がいるか確認してくれ』
>>5
>>6
>>7
>>8
誰がいる?
ウルフ
エマ
ヴォルギン大佐
[ネ申]まさし
スネーク「ウルフ、エマ、ヴォルギン、まさし?がいる」
オタコン「そうかい………君は今ダクトの中にいるんだよね?」
スネーク「ああ」
オタコン「その先をちょっと進むところからEMPシステムが出てるから、一時的に通信は出来ないよ」
スネーク「了解」
エマ「はぁ〜いい湯〜」
ウルフ「そうね〜」
ヴォルギン「癒されるわ〜」
エマ「ウルフさんメロンが浮かんでますよ〜」
ウルフ「むぅ……また少し成長しちゃったのよ。決して太っているわけでは無いわ」
まさし「恋バナしようず」
ヴォルギン「いいわね!」
エマ「じゃあヴォルギンさんから!」
ヴォルギン「え〜あたし〜?いいわよ。そうねライコフと住み始めてから人生変わったわよ〜」
エマ「嘘だぁ」
ヴォルギン「あら、本当よ?役割分担して自分の出来ないところを補ってもらうとか理想よ?」
ウルフ「ほぉ………足らない所を……」
エマ「なんかちょっといいな〜って思っちゃいました。」
まさし「ふんっ拙者はケンが隣にいるだけで十分でござる」
ヴォルギン「エマちゃんはどうなのよ?」
エマ「え〜私ですか?最近なんか彼の様子が可笑しいんですよ」
まさし「彼って雷電君の事かい?」
エマ「そうそう、せっかくローズさんと私をどっちも独り占め出来るのにたまに頬が赤くなってるんですよ」
ウルフ「雷電さん奥手だからねぇ〜」
エマ「そうなんですよこの前なんて私と彼とローズさんとで遊園地に行った時は爆発寸前でしたからね」
まさし「可愛いじゃないか」
エマ「あー!雷電取っちゃダメですからね!」
まさし「ワシはケン一筋でござんす」
ヴォルギン(良かった)
エマ「ウルフさんはどうなんですか?」
ウルフ「えっ!あ、あたし!?ど、どうってどういう事よ!」
エマ(まだなんもアプローチかけてないのか)
ヴォルギン「告白するなら早めの方がいいわよ」
ウルフ「うっ、分かってるわよ………」
エマ「勇気出して告白してみたらどうですか?まぁ振られる事は無いでしょうけど、もし振られたら私達が沢山慰めますから」
ウルフ「………るわ」
ヴォルギン「はい?」
ウルフ「やってやるわ!見てなさいエメリッヒ!」
一同「おーその活きだー」パチパチ
スネーク「ふぅ……やはり盗撮はいいモノだな………」
スネーク「32ギガのメモリー容量があと3だと………!?」
スネーク「まぁダクトから抜けてガス室にやってきたのだが………」
スネーク「どこにメタルギアのパーツはあるんだ?」
>>15「ふははは!よく来たな!パーツはここだ!」
スネーク「お前は………!」
アームストロング上院議員
スネーク「誰だ!」
アームストロング「ふんっ貴様こそ私の私有物を漁っといて何も名乗らないとは礼儀がなってないんじゃないか?」
アームストロング「最初から本気でいかせてもらう!」
スネーク(腕が黒く!?)
アームストロング「おらぁ!」
スネーク「ふんっ!」
アームストロング「甘いわぁ!」
スネーク(くっ……2メートルは飛ばされたか)
アームストロング「おらぁ!」
スネーク(だが大振りだな)
スネーク(脇はがら空きだな)
アームストロング「ぐはぁっ!」
スネーク(コンボを繋げなければ)
スネーク「ふんっ!はぁ!」
アームストロング「ごばぁっ……」
ドタッ
スネーク(死んだか……)
アームストロング「何故……」
スネーク「ん!?」
アームストロング「何故……私は負けたのだ……」
スネーク「お前のその体を硬くするのには一つだけ欠点がある」
アームストロング「何だ?」
スネーク「やるんだったら全身にやるんだな」
アームストロング「………」
スネーク「さて帰る前に>>18に行こう」
ラジオ体操
スネーク「ラジオ体操するか」
テヲアゲルウンドー
スネーク「おいっちに、さんしっ。おいっちに、さんしっ」
スネーク「ふぅ……良い汗かいた」
スネーク「今日はもう遅いし>>20に泊まるか」
温泉旅館
オタコン(ありのまま今起こってる事を話すぜ!昔僕が惚れていた女性が隣で見つめてきているんだ。何を言ってるか分からないだろうけど、幼馴染や日本アニメのようなチャチなもんじゃあない。もっと恐ろしい物をこの片鱗で味わったぜ)
ウルフ「おはよう、エメリッヒ」
オタコン「や、やぁおはよう………」
ウルフ「待ってて朝ごはん作るから」
オタコン「えっ?あっ、うん」」
ウルフ「ところで………」
オタコン「?」
ウルフ「昨日の返事まだ聞いてない」
オタコン(う………タンクトップで上目遣いでこっちを見られると自然に胸に目が行ってしまう)
オタコン「いいよ………」
ウルフ「「えっ?」
オタコン「いいよ。これからよろしく」
ウルフ「………いやったー!!」
オタコン「バフっ!?」
オタコン(あぁ!?ウルフの胸に顔が………)
ウルフ「じゃあ付き合ってそうそう悪いんだけど」
ウルフ「お願い」ダッコー
オタコン「へっ?」
ウルフ「だから」ダッコー
オタコン「はぁ〜仕方ないな」
ウルフ「♪」
>>22スネークの次の任務
野原家への潜入
すみません、クレヨンしんちゃんちょっとよく分からないので曖昧になってしまうかもしれません。
スネーク「野原家への潜入に成功した」
オタコン「了解。その家は一見普通に見えて実は大規模なメタルギアの格納庫なんだ」
スネーク「何だって!?」
オタコン「落ち着いてくれ、スネーク。今回は敵にさえ見つからなければ爆破だけで済むんだ」
スネーク「そうか………」
オタコン「しかも警備は手薄だ」
スネーク「願ったり叶ったりだな。分かった。任務を続行する」
オタコン「あ、あとそれから僕は今から通信ができなくなっちゃ「エメご飯できたよぉー」………」
スネーク「オタコン……」
オタコン「………なんだい?」
スネーク「昨夜はお楽しみでしたね」
オタコン「ちょっ……君!?それどういう意味……」
スネーク「通信終了」
スネーク「早速なにしようか分からなくなったな………」
スネーク「民間だからか………」
スネーク「まぁいい。>>26をしよう」
2階から進入
スネーク「よし。二階から潜入しよう」
スネーク「一階からだと犬に見つかってしまいそうだからな」
???「ブリブリィ!ブリブリィ!」
スネーク(なんだあの子は!?まさかこの基地に洗脳された子供なのか?)
スネーク(常人には恥ずかしさのあまり人前でケツは出さないが、あの子は嬉々としてケツを振っている)
スネーク(可哀想に……これが戦争被害者の末路か………)
スネーク(眠ってもらおう!)
パシュッ
???「アヘェ」
スネーク(麻酔銃がケツに刺さっただけで普通はこんな気持ち良さそうにするか?)
スネーク(気持ち悪い………)
スネーク「メタルギアは>>28にありそうだな」
皇居
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