傭兵「戦争は変わった・・」 (91)

(ちょい安価)
傭兵「戦争は変わった・・」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1409048220

このSSの注意点

ちょい安価

メタルギアソリッドのコラボ

過度なキャラ崩壊

投稿ペース遅いでやんす

傭兵「戦争は変わった・・」
傭兵(所々の紛争地帯では俺たちのような雇われ兵だけが死んでいき、生き残った者のみが英雄の称号を受け取って行く・・)
傭兵「あの人も・・・」

10年前

傭兵「ボス!もうダメだ!ここも落ちる!」

BIGG BOSS「お前は先にヘリの中に入ってろ!」

傭兵「・・・分かった・・・」

BOSS「ウォォォォ!!」

傭兵「凄い・・!タンカーにいた奴らが一瞬で・・・!?」

ドンガラカッシャーン!!

傭兵「ボスゥゥゥ!」

BOSS「大丈夫だ、問題ない」

傭兵「パイプ頭から落ちたのに冷静だなぁ・・」

ドカーン!!!

傭兵「そんなことよりBOSS早くゥゥゥ!!」

BOSS「今行く!!」

タッタッタッ ピョ~ン

傭兵「良し!出してくれ!!」

傭兵「セーブさせてくれ・・」

オペレーター「イイよ・」

オペレーター「ねぇ、傭兵・・」

傭兵「?」

オペレーター「このSS見られてないんじゃない?」

傭兵「!?」

傭兵「そうか・・・あれから十年か・・・」

オペレーター「傭兵聞こえる?」

傭兵「ああ、機内は最悪だけどな」

オペレーター「贅沢言わないの。ブリーフィングを説明するわね」

傭兵「はぁ・い」

オペレーター「貴方には日本に居るスネークと会ってもらうわ」

傭兵「それまたどうして?」

オペレーター「BOSS息子が出来たらしいから挨拶に行ってもらうわ」

傭兵「・・・それならビデオ電話でいくらでも(ry」

オペレーター「それともう一ある団体からの依頼よ、メタルギアの破壊が今回の任務。」

オペレーター「そして現段階からあなたは傭兵部隊を解任してもらうわ」

傭兵「なっ・・・!?」

オペレーター「まぁ、いいわもうそろそろ日本上空よ」

傭兵(チッ! いきなり過ぎるだろ!上は何を考えて居るんだ!)

オペレーター「さぁ・・・!鳥になってこい!!」

タッタッタッ バン! ヒューーー アーレー

傭兵「まぁBOSSの家の前まで来たけど今更ながら緊張するな・・・」

ピンポーーーン
ハーイ

スネーク「どちら様(ry 傭兵かっ!?」

傭兵「BOSS!」

スネーク「生きてたか!まぁ立ち話もなんだ入ってくれ」

傭兵「すまない (日本のしきたりではお邪魔しますというのだな)」

傭兵「お邪魔しま・す」

そりっど「うわーお客さんだぁ」

そりだす「本当だぁ」

りきっど「兄弟!あそぼうよ!

イイヨ イイヨ

傭兵orスネーク「かわええ」ほっこり

傭兵「そういえばBOSS、子供が居てたのしそうじゃないか、偉そうなこと言えないがおめでとう御座います」

BOSS「硬いこと言うなよ!そうだ、お前新しい任務に入ったんだってな・・」

傭兵「そうだ・・」

スネーク「俺にはお前への武器提供と状況説明をまかせられている。」

傭兵「そうか・・・」

スネーク「状況はざっと説明してやる。メタルギアの情報はキャッチしたが、肝心の場所が特定出来ない状況だ」

スネーク「そして武器は、MK.22麻酔ピストルと・・・」

スネーク「ダンボールだ」ドヤッ

傭兵(何を言ってるんだ?)

スネーク「納得いかない顔してるな?どれお仕置きだ。」

この後朝までダンボールの応用性、汎用性をしごかれた、傭兵ちゃんでした。

スネーク「分かったか?」

傭兵「ダンボール My friend」

スネーク「まぁ分かればいいんだ、そして後もう一つ」

傭兵「?」

スネーク「お前もまだ子供、学校に入ってもらう」

傭兵「17才って不便だなぁ」

スネーク「部屋は家の空いてる所を使ってくれ」

傭兵「あれ?俺ちゃっかり住むことになってる?」

傭兵「セーブだ」

スネーク「分かった・・・」

傭兵「!?」

面白い作品じゃなくてごめんなさい
安価とります
傭兵が通う学校

1、文月学園

2、SAO 高等専修学校

3、アンパンマン村高校

つまんなくて本当に申し訳ございませんm(_ _)m

翌日

傭兵「ここがアンパンマン村高校かどんな人達が居るんだろうな」

俺はこの時少し期待してしまったのかもしれない、ここの高校名が某有名大人気長寿アニメだったからかもしれないし、人外野郎とも会えるかもしれないと思ったからかもしれない。








あの事件が起こるまでは・・・・

食パン万「おーい、お前ら転入生が来たぞー」

ドンナヒトダロー カッコイイカナ!?

食パン万「入っていいぞー」

ガラガラガラ

傭兵「どうも」

食パン万「じゃあ自己紹介して」

傭兵「・・・アメリカから父の用事で来ましたジョニーです。趣味は日本の食パンと外国の食パンを比べることです」

食パン万「!?」

カイガイカラノテンコウセイダー
アレ?センセイカオヒキツッテナイー・

食パン万「君は、あそこの席だ」

男「よろしくお願いね」

ジョ「こちらこそ」

食パン万「よし授業始めるぞ」

サーセン
安価しやす
授業内容

1、食パンの正しい食べ方

2、食パンの正しいジャムの付け方

3、世界中の闇をどうしたら払拭することが可能か?

サーセン
安価しやす
授業内容

1、食パンの正しいジャムの付け方

2、食パンの正しい食べ方

3、世界中の闇をどうしたら払拭することが可能か?

20誤爆しやしたwwwww
サーセンwww

食パン万「よし早速だがお前ら食パンの正しいジャムの付け方知ってるか?」

クラス一同「!?」

食パン万「いやー最近の子は正しいやり方知らないんじゃないかって思ったからよ」

食パン万「元を辿れば今から遡ること数百年、つまり19世初頭まだバターの塗り方が波紋を通してやっていた世代」

食パン万「俺のお祖父ちゃんの>>25が編み出したんだ」

食パン億

食パン万「俺のお祖父ちゃん食パン億様が編み出したんだ」

男「どんどん話が壮大に・・・」

食パン万「当時はバター派が大半だったが、食パン億が考えたジャムによって世界は変わったんだ・・・

その名も>>28!」

オーバードライブジャム

食パン万「そうその名も疾走波紋(オーバードライブ)ジャムゥゥゥ!!」

バンッ!!

生徒一同「なっ、何だってェェェ!?」

食パン万「そう!貴様らは(えっ、ジャム?どうせイチゴだろ?www)とか(もうピーナッツバターでよくね?www)など内心思ってたんじゃあ無いのかぁ?」

生徒A.B「ギクギク!」

食パン万「図星のようだなぁ?」

食パン万「そして俺のさっき言ったことを思い出してみろぉ」レロレロ

傭兵「波紋でバターを塗っていた・・・ハッ!?まさか!」

食パン万「そのとぉーりよ傭兵ぇ、19世紀初頭の人間達は、体内の60パーセントの酸素を使ってバターを塗っていたンダヨォージョジョ!」

生徒一同(ジョジョって誰?)

男「だがそんなことしたら人体に悪い影響を出しちまうじゃあないのかぁ?DIO」

生徒一同(お前JOJOなの!?)

食パン万「そう!だからそのジャムには無理やり酸素を身体の中に詰め込むんだよお」

生徒W「そんなの麻薬と同じじゃ!?」

食パン万「YES!YES!YES!そして食パン家繁栄の為アンパンマン!私は帰ってきた!」

食パン万が出したのは何型ロボット>>32

食パン万「いけーハイエロファントグリーン!エメラルドスプラッシュ!!」

傭兵「なんか飛ばして来たぞ!?」

オイミロヨアレ! ホウセキダー!

男「金持ちだぁ!俺金持ちになったよ母さん!」

食パン万「おまいらはしゃぎすぎwww」

傭兵「よしっ・・・今のうちに・・」

mk ソウビ ショクパンネラッテネラッテ

プスッ

食パン万「あぅ」

ミッションコンプリーツ

傭兵「アンパン校長から退学命令がきた(; ̄O ̄)」

スネーク「おぉーリキッド!すごいのできたな!」

りきっど「だろーおやじ、俺のダンボールはレボリューションDA☆」

スネーク「よーし俺も」

30分後

傭兵「ラブダンボールだ!」

ワー オヤジスゲー
ソレデアソンデロー

スネーク「で?退学だって?」

傭兵「気付いてたのかよ!?だったら反応してくれよ!」

スネーク「子供はいいぞ」

傭兵「は?」

スネーク「リキッドは髪が長くて金髪さんだしよぉ」

スネーク「ソリダスはちょっと冷めてるけど人思いだし」

スネーク「ソリッドは何事にも真面目に取り組んでくれて」

スネーク「可愛いのなんの!」

傭兵「親バカですか?ボス?」

スネーク「・・・まぁそんなことよりメタルギアの無力化お疲れ様」

傭兵(あっ 話逸らした)

スネーク「奴はコッチの人間が回収させて貰ったよ」

スネーク「今度はお前、新しく出来たシャドーモセスに着任する事になった、ミッションは至ってシンプル。DARPA局長の護衛だ。」

傭兵「DARPAってAT社の?」

スネーク「そうだ、視察に行くようだな」

傭兵「いつですか?」

スネーク「たった今からだ」

傭兵「」

12時間後


武器はなに?
>>35
>>36
>>37
上から
メイン
サブ
ダンボールでお願いします

再安価
>>37
>>38
>>39
スイマセンシター

スナイパーライフル

サバイバルナイフ

バナナ

日にち開けてごめんなさい
書きます

傭兵(くそっ BOSSも人が悪い。しかもたった一人の局長に護衛の武器が少し派手じゃないか?)

DARPA「君が傭兵君か?(若いな)」

傭兵「ファっ!?はいっ!自分が傭兵です!」

DARPA改めシギント「数日間よろしく頼む」

傭兵「分かりました!」

WARNING!WARNIMG!

警備員「侵入者発見!」

シギント「やはり来たか・・」

傭兵「何か心当たりでも?」

シギント「ああ・・確かあいつは>>45だったはずだ」

凛「シロウ。こんな怪談を知っているかしら」

凛「シロウ。こんな怪談を知っているかしら」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409994706/)

UBW(凛ルート)後。

ロンドンの時計塔へ留学する直前の、1ヶ月間の話です。

初SSなので拙い点もあると思いますが、

どうか大目に見てやってください。

それではよろしくお願いします。

アイエー!?ナンデー!?

あれ?まさか乗っ取られてる?

・・・続けますよえぇ
>>49

久々に見にきたら乗っ取られてるのかと思ったwwww

安価は↓で

シギント「奴は・・・ルパン三世!」

傭兵「怪盗の?」

シギント「仲間も一緒に来てるらしいな」

傭兵「私がどうにかします。避難所に隠れていてください。」

シギント「頼んだ・・・それと何としても金庫は奴に開けられないようにしてくれ」

傭兵「了解」

待って無いと思うがしつこく書きますよぉ~

ルパンside 

ルパン「ヌフフフ、こんな守りじゃすぐ抜けられちまうぜ~」

五右衛門「拙者が鋼鉄の扉を開けたんだが・・・」

ルパン「固いこと言うなよ~五右衛門ちゃん」

次元「前方から敵多数」

ゲノムA「ここは通さんぞ!お前ら続けぇぇぇぇぇ!!」

ゲノムB「おお!!」

ゲノムC「赤スーツ野郎!覚悟しやがれ!」

ズガガガガ

ルパン「あいつ、コノヤロー誰が赤スーツだ!」

次元「あっ、バカ突っ込みやがった。五右衛門援護しにいくぞ!」

五右衛門「了解」

15分後

傭兵「ここら辺に来るんだよな・・・」

スコープジロッ

傭兵「おっ、来た来たお客様が」

ガチャン

傭兵(弾込めヨシッと)

傭兵「帽子の奴を狙うか」

書き込みます

バンッ

ルパン「!?」

ルパン「次元!五右衛門目の前の建物2階だ!」

五右衛門「了解」

傭兵「きたか、でもむだd」

シャキン

傭兵「くっ」

五右衛門「とっさに武器を離したか・・いい判断だ・・」

傭兵(日本刀?)

五右衛門「? ああ、こいつか」

五右衛門「こいつは刀匠、小林康宏(初代小林 林および二代小林直紀)が作刀した日本刀のうち、極めて強度の高い複数の作品。居合道家が、その強靱さを讃えて呼んだ。ただし、日本刀については、粗悪な日本刀でなければ、細い鉄筋程度は容易に両断できる。鉄兜を試し斬りすることもしばしば行われた(榊原健吉・使用刀同田貫)。さらに細かく言えば、鉄の中でも硬いものは炭素が一定量以上含有された鋼であり、低炭素の軟鋼であれば鋼製の刀剣を使うならば切断することは不可能ではない。
( Wikipediaより引用)

傭兵「・・・長ったらしい・・」

ブンッ

五右衛門「ナイフでは無理だ」

ボキッ

傭兵「( ゚д゚)ポカーン」

傭兵「逃げるんだよ~」

タッタッタッタッ

傭兵「出てくれ>>59」

ディープスロート

傭兵「メタルギア?何だこれ?」

五右衛門「覚悟!」

傭兵「とにかくこれに乗るか!」

ザクッ

五右衛門「刺せない?・・・だと・・」

傭兵「自動操縦に切り替えて・・っと」

傭兵「お前はそいつと遊んでろ~」

五右衛門「くっ・・舐めた事を」

傭兵「赤スーツ出て来い!」

ルパン「誰が赤スーツだ!俺の名前はルパンだ!アルセーヌ・ルパンの孫だ!こんちきしょー!」

ルパン「あれっ?あいつどこだ?バナナのダンボールしか無いぞ?」

傭兵(本当に役に立った・・)

傭兵(良し今のうちに・・)

傭兵「催眠ガスお願いします・・」ボソッ

プシュー

ルパン「なんだこ・・れ・・・」

傭兵「ふぅ、やっと終わる」

次元「動くな!」

傭兵「!?」

次元「ビックリしたか少年。だがこちらはもう戦う意思は無い。っとまぁここで提案だ。俺たちを見逃してお前は撃たれずに任務完了をお偉いさんに伝え、皆ハッピー。それか無謀にも突っ込んで脳天撃たれて短い人生だったと呟くか・・二つに一つだ少年」

傭兵(何を考えている・・)

傭兵「じゃあ>>63だ!」

コブラ部隊(幽霊)

おっいいなそれ

書き始めます

とでも言うと思ったかー!!(cv井上カーズ彦)

はい早速意味不明な始まり方で申し訳ございません。作者です。
ss傭兵「戦争は変わった・・」を見ていただき大変光栄つかまつる所存でございます。
安価を寄せていただいていますが、全く思いつかないので皆様の大事な時間を雑談でつぶしてしまいますが、箸休め程度に見ていってください。

今日久々に弟にあって一緒にゲームをしたんですがね、これがもう強いのなんの。
もう太刀打ちできませぬ∑(゚□゚;)ガーン
そしてレストランに行ったらなんと!弟がすべて払ってくれました!弟様々です。

まぁこんな感じで一日終わったんですが、弟は本当にいい奴でしたよ。
そして書いてくうちにリミッターが外れたかのようにバンバン書けるような気がしてきました!
では書いていきます
                             by弟

傭兵「じゃあコブラだ!」

次元「うおっ!?何だこれ!」

傭兵「ボスが昔戦った奴らの亡霊だぜ!」

ヒューリー「怒ったぞ~」

ソロー「お前もこっちに来い・・・」

ペイン「ぶーーん!」

次元(蜂がうるさくて聞こえない)

フィアー「お腹減った・・」

エンド「傭兵・・またスナイパーの使い方が上手くなったな・・」ニコッ

傭兵「見本がいいから」ニコッ

エンド「///」

次元「(´Д`;)/ヽァ・・・」

次元「つまりお前は幽霊と仲いいのか?」

一同「そうだよ」

次元「(⌒_⌒; タラタラ」

次元「あぁ・・やめだ!帰るぞお前ら!」

五右衛門「分かった」

ルパン「えぇ~お宝が目の前にあるのに~」

次元「弾が当たんないならしかたないだろ!」

傭兵(いつの間に・・)

ルパン「じゃあな、少年!」

プルルル プルルル

傭兵「局長、終わりました」

シギント「そうか!今行く!」

15分後

シギント「やったか傭兵君!」

傭兵「えぇ、追い払うことができました」

シギント「お礼と言っては難だがね」

シギント「我々が最近開発したこの『高周波ブレード』を貰ってくれないか?」

傭兵「ええ!いいんですか?」

シギント「ああ、ぜひとも!」

ーーーーーーーー
 ーーーーー
  ーーー
傭兵「とか言って貰ってきた」

スネーク「奴も勝手だなぁ」

3週間後

傭兵「暇だぁ~」

スネーク「おお!お前らこんなにすごいの作れるようになったか!」

傭兵「ひ・ま・だぁ~!!!」

スネーク「わあってるよ!ここ3週間俺が何もいとおもったか!」

追いついた~

スネーク「いい知らせと悪い知らせがあるがどっちを聞きたい?」

傭兵「・・・悪い知らせから」

スネーク「君のおじさんが死んだ」

傭兵「!?」

スネーク「アメリカが核の脅威にさらされると、いち早く探知し核シェルターに避難した時何者かに射殺されたようだ。」

傭兵「くっ・・」

スネーク「・・今から遺書を読み上げる」

「拝啓傭兵君へ。
君がこの手紙を見ている時は私はもうこの世にいないかもしれない。そこで君が私の遺産相続人になってもらいたい。今から言う遺産すべて君のものだ。

まず一つ目に私の全財産。これがあればなんとか生きていけるだろう、そして二つ目に[賢者の記録]何か困ったことがあったらこれを使いなさい。

最初に君にあった時は本当に大丈夫なのだろうか?と心配したが良く成長してくれて本当にありがとう」

スネーク「・・・これで全てだ」

傭兵「ウッ・・グスッ」

傭兵「いい人だった・・・身よりも無いこんな俺を拾ってくれて・・・」

スネーク「最愛の人と別れるのは悲しいだろうが、その涙が命取りになる。涙はからしとけ」

傭兵「ですがっ!」

スネーク「だが」

傭兵「?」

スネーク「今は思いっきり泣いていいぞ」ニッコリ

傭兵「ウッ・・アッウワァァァン!!」

CIA長官かな?

スネーク「この状態から言うのも難だがな。darpa局長がお前のことを大変気に入ったらしく武器の提供をさせて欲しいんだそうだ。
どうする?」

傭兵「・・・貰う」グスッ

スネーク「それとニホンという国で新たなメタルギアが建造されると情報が入った。お前はニホンで学生として一般人に粉してほしい」

スネーク「やってくれるか?」

傭兵「・・・」コクッ

スネーク「・・すまない」ボソッ

傭兵「?」

スネーク「あぁ何でもない。お前が行く学園は>>74だ」

都立陣代高校

すみません。

実在するものは著作権が怖いので再安価>>76

金属・歯車 専門学校

書き始めます

数週間後

傭兵「ここがニホンの学校か・・・」

英語教師「君が傭兵君かい?」ペラペラ

傭兵「あっ、ハイ僕が傭兵です」ペラペラ

英語教師「じゃあこっちきて」ペラペラ

トコトコ

「ここが君の教室M-G-S科だ」

傭兵「・・・」

英語教師「私が合図したら入りなさい」

傭兵(緊張するな・・・)ソワソワ



同時刻教室内

英語教師「今日は転校生を紹介するぞ~

>>80「かっこいいかな?」

>>81「いやぁ~女子だろ」

>>82「巨乳に一票」

>>83「いやいや、貧乳だろ」

>>82>>83「あっ?」

英語教師「ちなみに男だ。入っていいぞ~」

>>83「えっ?」

>>82「」

ガラガラ

そこは安価じゃないほうが良いんじゃないっすかね

そこは安価じゃないほうが良いんじゃないっすかね

そうですね。
迷惑掛けてすいませんでした。書き始めます

間あけて申し訳ございませんでした。
書きます

間をあけすぎました。

書き始めます。

>>80は女

>>81は男

>>81は友

英語教師「じゃああそこの窓側の席へ」

傭兵(あのツンツン頭の横か・・)


英語教師「よしっ・・座ったな?今日のかかり活動の予定だが・・・」

男「おい、お前」

傭兵「?」

男「お前、前はどこにいたんだ?」

傭兵「・?」

男「あっ・・わかんねぇか日本語」

傭兵「ワタシハ、オスシガスキデス」

女「ぷっ」

友「おい男、HR終わったぞ」

男「・・・じゃあまた今度な!」

傭兵(日本語もうちょっと勉強するか)

傭兵の行動>>86

すいません

再安価>>88

食堂に行く。

傭兵「ふんっ、いい食堂じゃないか」

傭兵「洗練されたフォルム、しかしそこに中世の屋敷のような豪華さがある・・」

傭兵「だが最も評価すべきところは・・」

傭兵「バナナが120円だと言う事だ」

傭兵「昼になったらまた来るか」

次はどこへ?>>90

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