※複数P世界、安価スレ
エロ・鬼畜は安価下
誤字脱字・駄文・亀注意
しばらくシリアスさんはお休み
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仁奈「仁奈が付き合ってあげやがりますよ」
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真奈美「もし君が…と言うなら付き合ってやろう」
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亜季「どうか…私たちにお付き合いください…」
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マキノ「付き合うわ……最後までね…!」
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美優「今まで付き合ってくれて………」
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の続きです
よく間違えますが今は67作目です
…モバPは計算が出来ません………
(日常に)切り替えていく
Pの家
P「たくみん、胸揉んで………」
拓海「フンッ!」メシャ
P「………ま、前が見えねえ………」
拓海「急に何を言いだしやがるかと思えば………またお得意のセクハラか?」
P「ま、まだ最後まで言ってないじゃん…………」
拓海「ほう………じゃあアタシの聞き間違いかもしれねえから最後まで言ってみろ。」
P「…たくみん、胸揉んでもいいよn………」メシャ
拓海「…聞き間違いじゃなかったみてえだな。」
P「ぐっ………今のは……痛かったぞ……」
拓海「痛く殴ったんだから当たり前だ。……逆に何で平気なんだよ…」
P「………………ぐすっ……たくみんが俺に冷たい………美玲は少し優しくなったのに………」
拓海「………む…………」
P「無事に帰って来たら胸揉んでいいって約束してくれたよな?なぁ、なぁ?」
拓海「ぐっ………確かに……そりゃあ…………し、したけどよ………」///
P「俺はたくみんの胸を揉みたい一心で命からがら帰って来たというのに………たくみんと来たら………」
拓海「………そ、それは悪りぃ………け、けどよ………!」///
P「あーあ、まさか向井拓海ともあろう者が約束の一つも守れないような奴だったとはな………」
拓海「…………………」
P「まあ、いいよ………どうせ俺との約束なんか大した事じゃないもんな………」
P「ましてやこんな恥ずかしい頼みなんか………」
拓海「…………ぜ……」///ボソッ
P「ん?」
拓海「そ、そこまで言うんだったら……その………いいぜ………」///
P「……………マジっすか…?」
拓海「……や、約束は守らねえといけねえしな……!それに………Pにだったら……………その………ごにょごにょ………」///
P「>>8」
え、何?
その恥ずかしそうな声をもう少し大きくしてほしいんだけど
P「え、何? その恥ずかしそうな声をもう少し大きくしてほしいんだが?」
拓海「なっ……?!だ、だから……そ、その……………ぴ、Pになら………」///
P「ん………?」
拓海「…………だあああああ!!調子に乗ってんじゃねえぞ、コラ!!」///
バキィィィィ!
P「ごはっ!!た、タンマ………!!」
拓海「ひ、人が下手に出りゃあつけ上がりやがって………!」///パキポキ…
P(しまった……!遊びすぎたか………!)
拓海「そ、そんなの………い、言えるわけねえだろうが………」///
P「た、拓海さん………?」
拓海「……だあああああ!!もういい、取り敢えず殴る!殴ってから考える!」///
P「その発想はおかしい、待ってくれ!俺はただ恥ずかしがるたくみんがあまりに可愛かったから………!」
拓海「……か、可愛い……アタシが………?!」///
P「そう…ついからかいたくなっちゃうような可愛さだったんだよ……!」
P「…からかったのは謝る。だから改めて胸を揉ませてくれ。」
拓海「…………か、か、か、………可愛いとか……言うなっ!!」///
ブンッ
P「ひっ!!」 バッ ドガァァァァアン!
拓海「はぁ……はぁ………」///
P「ひぃぃぃ………(こ、これはヤバイ………て、手加減が出来なくなってる………)」ガタガタガタガタ
拓海「…ぶ、ブッ飛ばすぞ…こ、コラァ………!!」///
P「な、何で、褒めたのに……?!」
ガタガタガタガタ
P「………せ、戦略的撤退…!」
バッ ダッダッダッダ ガチャ ダッダッダッダ!
拓海「あっ……おい……!!」
P「あ、あんまりだああああ……!」
ダッダッダッダッダッダッダ!
拓海「…………………」
拓海「………アタシの馬鹿……………こんなつもりじゃなかったのに…………」
拓海「……Pには悪りぃ事しちまったな………」
拓海「い、いや……元々胸を揉むなんて………!」///
拓海「>>15」
Pには世話になってるからこれくらいできねえといけねえよ
拓海「いや…Pには世話になってるからこれくらいできねえといけねえよ…」
拓海「………寧ろPになら……………」///
拓海「………いやいや……!流石にそれはやり過ぎだろ…!幾ら何でも………」///
拓海「………………はぁ……クソッ!アタシは喧嘩っ早えのが欠点だな………」
拓海「自分から言っといて……いくらアレとは言え……その………」///
拓海「…………あああ!!…………はぁ…………」
公園
P「はぁ…………」
P「……ブランコ滅茶苦茶足が地面に着く……って言うか絵面がヤバい………」
P「やり過ぎたかな…………」
P「まあ、常識的に考えたら無いよな………はぁ………たくみんのおっぱい……略してたくぱい………」
P「………セクハラの範囲超えちゃうよなぁ………」
P「………おっぱい…………」
子ども「まま、マッチョなおじさんがブランコに乗っておっぱいって言ってる!」
母親「しっ、見ちゃいけません。………警察に通報しようかしら……?」
P「………可愛い胸だもんな………今の関係が崩れるようなのは駄目だよな………」
P「…………帰ろう…」
P「…………何て言って謝まろうかな………胸を揉もうとして済みません…………シュールだな……」
訂正
P「………おっぱい…………」
子ども「まま、マッチョなおじさんがブランコに乗っておっぱいって言ってる!」
母親「しっ、見ちゃいけません。………警察に通報しようかしら……?」
P「………可愛い娘だもんな………今の関係が崩れるようなのは駄目だよな………」
P「…………帰ろう…」
P「…………何て言って謝まろうかな………胸を揉もうとして済みません…………アレすぎるな…………」
P「……………はぁ……」
愛海「どうしたの、Pさん?何かお山の事で悩んでるみたいだね?」
P「愛海………」
愛海「………分かるよ……お山に登れない苦しみ………お山の事なら力になれるからさ……相談してよ。」
P「………何でここに………?」
愛海「>>22」
お山が…泣いていたから…
愛海「お山が…泣いていたから………」
P「………………」
愛海「泣いているお山を放っては置けないよ……それにさ、あたしたち友達でしょ?」
P「………友達……」
愛海「そう……同じ高みを目指す友達で……仲間だよ。Pさんも好きじゃん………おっぱい。」
P「………ああ、……好きだ…大好きだ!」
愛海「うひひ……それが聞きたかった!」
愛海「その気持ちは絶対に嘘じゃない。………あたし知ってるもん…あたしに負けないぐらいPさんが……女の子柔らかい部分が好きだって……!どんな目にあったってPさんは自分を曲げなかった!」
P「好きな物に嘘はつけないだろ?例え俺はどんな目にあったって……決して挫けない……巨乳を愛する!」
愛海「そうそう、その意気だよ!あたしに話してよ…聞いてあげるからさ。」
愛海P「……俺も居ますよ。」
P「愛海P………!」
愛海P「全く……愛海が急に居なくなるから何処に行ったかと思えば……」
愛海「ごめん……でも行かなきゃいけなかったから………」
愛海P「いや、全然構わないさ。……お山が泣いていたんだろ?」
愛海「うん………」
愛海P「Pさん………俺も力になります……仲間の悩みは俺の悩みです。乳派か……尻派か………この際そんな事は関係ありません!同じビデオを見る中じゃないですか!」
P「……二人とも………!」
愛海「お互い手遅れ同士、恥ずかしい事もないでしょ?」
P「……ありがとう……実はな………」
事情を説明中
P「………と、言う訳なんだ……どうしたらいい……?」
愛海P「……Pさん……あなたは馬鹿です!」
P「なっ………?!」
愛海P「拓海ちゃんの爆乳に囚われて……爆尻の方を忘れている!!」
P「?!」
愛海P「>>29」
時代はひざまくらです
愛海P「時代はひざまくらです。」
P「ひざまくら……だと……?!」
愛海P「はい……拓海ちゃんの安産型の大きなお尻……大迫力のお山を同時に満喫出来ます……」
P「………盲点だった………!」
愛海「お山にこだわりすぎて全体を見失っていたんだよ……女の子の柔らかい部分はお山だけじゃない……お山が一番だけど。」
P「………胸を揉む事ばかり考えていた…………!」
愛海P「そんなの勿体無いです!Pさんはそんなに恵まれた環境に居るのに!」
愛海P「前世で72をすればそんなに女の子に囲まれて暮らせるんですか……?!羨ましいにも程があります……!」
愛海「あたしも羨ましい!あんな山脈に囲まれて生活がしたい……夢のような生活じゃん!」
P「…………まあな!」
愛海P「ねえ、一日でいいから泊めてください!家での無防備な姿を目に焼き付けて帰りますから!」
愛海「お山!お山!お山がいっぱい、おっぱいがいっぱい!ずるい!」
P「ま、まあまあ……落ち着け。」
愛海「ご、ごめん………つい………」
愛海P「済みません………つい………」
P「………今度一日だけなら泊めてやる。」
愛海・愛海P「?!」
P「相談に乗ってくれた礼だ。」
愛海「Pさん………あなたって人は………」
愛海P「あなたが神か…………」
愛海P「……そうと決まれば………今から俺の家で勉強をしましょう!ちょうど借りてきた帰りですから。」
P「邪魔していいのか?」
愛海「うひひ……お山とPさんの為だもん!」
P「……ありがとう……よし、じゃあ………!」
警官「ちょっといいですか?」
P・愛海・愛海P「」
警官「近所の方から変態が居ると通報が………」
愛海「>>36」
変態じゃあありません。…登山家です
愛海「変態じゃあありません。…登山家です。」
警官「…………………」
愛海「………変態なんてひどいよ………お兄ちゃん。(作戦B。)」///ウルウル
警官「……あっ………ご、ごめん……(か、可愛い………!)」///
P・愛海P(ナイス!)
愛海(イケる、現役美少女アイドルの力を見せるのは今をおいてなし!)
Pの家
ガチャ
美玲「ただい………あー………はぁ
瑛梨華「わお……壁にA・NA☆」
美玲「拓海……何をやってるんだ……?」
拓海「…………おう……」
瑛梨華「な、なんだか元気が無いね……?だいじょぶ?」
拓海「………おう……」
瑛梨華「………い、一発ギャグしよっか?」
拓海「…………おう……」
瑛梨華「あらら…………」
美玲「はぁ………Pに何かされたか?」
拓海「………いや……アタシが悪りぃんだ………」
美玲「そ、そうなのかッ……?何をしたんだッ?」
拓海「…………ちょっとな……」
拓海「なあ……Pに胸を揉ませてくれって言われたらどうする……?」
瑛梨華「またまたお父さんったら……DA・ME☆って言って断る。ノーと言えるNI・HO・N・JI・N☆まあ、いつもの事だからね。」
拓海「………………」
美玲「えっ……あっ………う……ウチは………」///
拓海「美玲は遠慮なくブッ飛ばすよな?」
美玲「あ………う、うん……」///
拓海「………?」
拓海「まあアタシも普段ならブン殴るだけなんだが………」
瑛梨華「あんまりひどい断るしたらKA・WA・I・SO☆……いや、でもお父さんだし………」
拓海「だよな、まあPだしな………」
美玲「………あう………(な、何だか最近Pも………あ、亜季みたいに………)」///
瑛梨華「………どしたの、美玲ちゃん?」
美玲「>>44」
な、なんでもないぞ!最近、Pがかっこいいと思ってるなんて…うがああ!
安価把握
一時中断します
心「いいじゃねえか………付き合えよぉ……」
遅くなりました 54作目です
↓
珠美「無理です……珠美には付き合え無いのです……」
改善の55作目です
↓
仁奈「仁奈が付き合ってあげやがりますよ」
もふもふの56作目です
↓
真奈美「もし君が…と言うなら付き合ってやろう」
モバマスSSの可能性に挑む56-2作目
↓
亜季「どうか…私たちにお付き合いください」
まさかの3部作でお届けする66-3作目
↓
マキノ「付き合うわ……最後までね…!」
決着の66-4作目
↓
美優「今まで付き合ってくれて……」
後日談の66-5作目
↓
愛海「付き合ってあげる……いや、付き合わせてください!」
よく間違えますが今は67作目です
と来てますので、56-2でP家で作戦会議をしたあと、
香港に飛んでみたら66-3にワープしてしまっているのです……
SSWikiはいまのところ66-3以降はミスだろうということで56-3~5としていますが
公称値の66-3~5, 67に合わせたほうがよければ合わせちゃうんですけど……
美玲「な、なんでもないぞ!最近、Pがかっこいいと思ってるなんて…うがああ!」///
瑛梨華「いやまあ……かっこいいのは認めるけど………」
美玲「だッ、だからそんな事言ってないぞッ!………た、拓海ッ!」///
拓海「な、何だよ………?!」
美玲「お、オマエが変な事を聞くからいけないんだぞッ!」///
拓海「はぁ………?」
美玲「お、オマエがPに胸を………と、とか聞くから………う、ウチは…べ、別にPの事なんて何とも……うがああああ!!う、ウチは自分の部屋に行くからなッ!」///
ドタドタドタドタドタドタドタドタドタ!
拓海・瑛梨華「……………」
拓海「……な、何だアイツ………?アタシ何かアイツに言ったか……?」
瑛梨華「うーん………まあ、普通は聞かないような事かもね………」
拓海「いや、そりゃそうだけどよ………ここでは普通……って方がヤベェんだが………」
瑛梨華「まあお父さんだしね、しょうがない、でああーのーじんじゃーず!」
拓海「それは『生姜無い』だ。」
瑛梨華「SA・SU・GA☆」
拓海「へへっ……まあな……………なあ、ところで瑛梨華はPの事はどう思ってやがる?」
瑛梨華「うーんとね……面白くて優しいO・TO・SA・N☆」
拓海「……………」
瑛梨華「あとちょっと…いやかなりE・RO・I☆」
瑛梨華「あ、それからそれから、いざという時には頼れるI・KE・ME・N☆なんちゃって♪」
拓海「………………」
瑛梨華「………あら、すべっちゃった…?」
拓海「いや、美玲も瑛梨華ぐらい素直ならなってな………」
瑛梨華「美玲ちゃんはTE・RE・YA☆」
拓海「…………じゃあよ…男としてはどう思う?」
瑛梨華「>>54」
↑
瑛梨華「そうだね…かっこいいけど、異性としては見れないかな。お母さんやたくみんがいるからっていうのもあるし、やっぱりお父さんの印象が強いかな。」
拓海「……………」
瑛梨華「瑛梨華ちゃんは誰かの物にはならないのです!なんちゃって♪」
拓海「………つまんねえ事聞いちまったな…」
瑛梨華「いーの、いーの、気にしないで。あっ、たくみんって呼んだ事に突っ込んでくれてI・I・YO☆」
拓海「……自然過ぎて気付かなかったよ…」
拓海「……たくみんって呼ぶな。」
瑛梨華「TE・HE・PE・RO☆」
拓海「……美玲も可愛い奴だし……まあ、あれぐらいは放って置いてやるか。」
瑛梨華「………?」
拓海「……何でもねえよ………あー…面倒くせぇ……」
瑛梨華「…………??」
愛海Pの家
愛海「くっ……鍛え上げたアイドルスキルが無ければ即死だった……」
愛海P「はぁ……おまわりさん……強い………」
P「……またか……」
←通報され慣れている
愛海「こんな可愛い女の子を変態扱いするなんて……許せないよ!」
愛海P「本当だよな!」
愛海「そうだそうだ!断固抗議するよ!」
愛海「交番の婦警さんのお山を制覇しただけじゃん!」
愛海P「その様子を撮影しようとしただけじゃん!」
P「………………」
愛海「……世間は冷たい……自由に生きる事の何がいけないのか?もっとお山のように温かくあるべきだ!」
愛海P「そうだそうだ!ねえ、Pさん!」
P「>>60」
まず自分達の山を制覇してろよ
P「まず自分達の山を制覇してろよ。」
愛海・愛海P「……………」
P「………とは言って見たものの流石に14歳を登頂するのはガチ…」
愛海「ああ、それはもうやったよ。」
P「?!」
愛海「ある日気付いたの………あたしは本当のお山を知らないんじゃないかって………それからは厳しい道のりだった………」
愛海P「……そう…それからは長く辛い修行の日々が………」
P「…………仕事しろよ…」
愛海「朝起きたら指の体操……仕事の間は共演する人のお山の観察とシミュレーション………」
P「……愛海………お前って奴は………」
愛海P「帰って来てからは2人で資料の鑑賞とイメージトレーニング……そして実戦……!」
愛海「来る日も来る日もお山の事を考え続けた……あたしたちに足りないのは何だったのか………」
P「常識だな………人の事言えないが……」
愛海P「失敗の原因を探り続けました………」
愛海「そして辿り着いた………そう……愛が足りなかったんだと………」
愛海P「そして気付いた………」
愛海・愛海P「好きな人と揉み合えば何か分かるんじゃないか!」
P「……………………」
愛海「……愛海Pさんに揉まれた時に初めて真の愛が分かった………そうだね……うひひ……折角だからPさんにも新しい境地を味あわせてあげるね!」
P「?!」
P「ま、待てっ!男のを揉んでも………!」
愛海「お前は既に揉まれている。」
P「な、何を……?!……?!」ドタッ
愛海「うひひ…Pさんも中々悪くないね………どうだった………?ただやっぱり女の子の方がいいね。」
P「ば、馬鹿な………揉む暇は無かったは……ず………?」
愛海「>>66」
因果を歪めたのさ……過程と結果は逆転するっ!
愛海「因果を歪めたんだよ……過程と結果は逆転するっ!」
愛海P「揉むという過程と揉んだと言う結果を逆転させる。回避は出来ない………そう、これが血の滲むような修行の末に手に入れた愛海の新たな力です。」
愛海「あたしたちの…だよ?」
P「…………何の為にそんな技を……?」
愛海P「決まっています……この事務所の全てのお山の登頂を成功させる!」
P「…まさか……?!」
愛海「そう……木場さん…早苗さん……そして清良さん……この3人も制覇しあたしがお山界の天に立つ。」
P「無茶だ……!幾らそんな技があっても………お前たちもただでは……!リスクが大きすぎる!」
愛海「……あのね、大きさじゃないんだよ。……あたしは目の前のお山に向き合いたい。…ただそれだけ。」
愛海P「……見たくないですか……?」
P「………………!」
愛海「……Pさん…あたしたちの仲間になって。きっとあそこで出会ったのも何かの縁だよ。これさえあれば拓海さんのだって………」
P「………………」
Pの家
ガチャ
P「………………」
拓海「よ、よお、P……待ってた…………」
愛海「うひひひひひ!」
愛海P「こんにちは。」
拓海「なっ?!て、テメエら………?!」
P「………これでいいんだな…?」
愛海「うん………これで約束通りにしてあげるよ……うひひ……拓海さん………」
拓海「な、何だ………?」
愛海「昔あたしは拓海さんと美玲ちゃんのタッグに負けたけど……今度は負けないよ!うひひひひひ!」
拓海「………御礼参りにしちゃあ遅えな…」
P「……………約束は守ってもらうぞ…」
拓海「お、おい……約束って何だよ?!」
愛海「>>72」
↑は試しにやってみるといいかも
安価把握
一時中断します
再開します
愛海「もちろん、拓海さんのお山を揉むことだよ!ま、まずは私たちに揉まれてもらうよ!」
拓海「あ”?」
P「ひっ!!」カタカタカタカタ
愛海「ひっ………!あ、愛海Pさん………!」カタカタカタカタ
愛海P「よ、よしよし、お前なら揉める。だ、大丈夫だ。」カタカタカタカタ
愛海「う、うん…………が、頑張る………」カタカタカタカタ
P「や、やっぱりいいかも………あれは無理だ………」カタカタカタカタ
愛海「あ、諦めたらそこで登山は終了だよ………!」カタカタカタカタ
愛海P「あ、愛海を信じてください………か、必ず道を作ります……!」カタカタカタカタ
拓海「何ゴチャゴチャ話してんだ、コラ!!」
P・愛海・愛海P「ひぃぃぃぃぃ……!!」カタカタカタカタ
拓海「あのなぁ……今から揉みますで、はいそうですかって言う奴が居る訳ねえだろ!」
P「な、何か怒ってる……?」
拓海「ったりめえだ!!人が……その………なのに………ああああ!!全員ブチのめす!!」
P「ひぃぃぃぃぃ、す、すみませんでした!」
拓海「………で、誰の何を………?」
モニュンモニュン
拓海「なっ……?!」///
愛海「はぁ………はぁ………で、出来た………!出来たよ……!ああ……大きさ……形…ハリ……どれも一級品だよ……うひひひひひ……!」
拓海「ど……どう言うこった………?!」///
愛海「簡単な事だよ……拓海さんは今からあたしたちに揉まれる……その後Pさんに揉まれる。うひひひひひ!」
拓海(も、揉まれたのは分かったが……な、何をしやがった………?!)///
愛海「……これが拓海さんのお山の声………成る程………そういう
事………」
P(良いもの見れたな……ただ、何か罪悪感が…………)
拓海「ぴ、P……何の真似だ?!よっぽど殴られてえらしいな、あぁん?」
P「>>80」
これもお前の演技力向上のための特訓だ
P「こ、これもお前の演技力向上のための特訓だ…」
拓海「意味分かんねえぞ、コラ……!!」
P「あ、いや…だからですね………その…………い、色っぽい感じを………」
拓海「そうかそうか……テメエにとっては仕事の方が大事なんだな………?」
P「ひぃぃぃぃぃ………は、話を聞いてください………!」
愛海「……………………」
拓海「まずはテメエから潰す!!」
愛海「………友達だから特別なんだからね………」ボソッ…
愛海P「……?」
愛海「…………愛海Pさん……お仕置きには慣れてるよね………今回もあたしと一緒にお仕置きされてくれる……?」ヒソヒソ
愛海P「……俺は愛海を信じるよ……お山を救わなきゃいけないんだろ……?」ヒソヒソ
愛海「うん……ありがと………許してPさん……これで最後だから…」ヒソヒソ
拓海「………殺す!!」
P「ひぃぃぃぃぃ……す、済みませんでしたあああ…!!」
愛海「………Pさん。」
P「な、何………だ………?!」
バタッ……
拓海「P?!」
P「………あ、愛海…………?」
愛海「うひひひひひ!Pさん、ありがとう。そしてさようならだよ。(これがあたしがお山の為に出来る事……!)」
愛海P「…………………」
拓海「テメエ………仲間を……?!」
愛海「うひひひひひ!あたしたちはただ拓海さんたちのお山を揉む為にPさんを利用してただけだよ!」
美玲「P、お帰………!」ドタドタドタドタ
P「」
美玲「ぴ、P……?!……あ、愛海と愛海P……?!」
愛海「(ちょうどいい所に………)うひひひひひ、中々良いお山だったよ!」
美玲「ぴ、Pに何をしたッ?!がるるるる!答え次第じゃ許さないぞッ!」
拓海「愛海の奴がいきなりPの胸を揉みやがったんだ……!」
愛海「うひひひひひ……騙されているとも知らずにかわいそうだったよ!」
美玲「>>86」
そこまでして胸を揉みたいのか?!
美玲「そこまでして胸を揉みたいのかッ?!」
愛海「うん、あたしはお山の為ならどんな犠牲だって払うよ。」
美玲「…………そ、その為にPを…………がるる……ゆ、許さないぞッ!」
愛海「うひひひひひ…許さなかったらどうだって言うのさ?」
美玲「…ひ、ひっかいてやるッ………!!」
愛海(きっと痛いだろうな………でも………)
美玲「がるるるる………うがああああ!!」バッ タッ タッ
拓海「早まるな美玲!奴ら妙な真似をやがる!」
美玲「フンッ!愛海に胸を揉む以外は出来ないぞッ!だったら触られなければ…………」
愛海「対空迎撃。」
美玲「何を………にゃっ……?!」///
モミモミ ドシーン!
拓海「美玲!……ヤロウ!!」
美玲「あうう……………」///
愛海「今のあたしたちはいわば無敵。うひひひひひ…どんなお山も必ず揉む事が出来る…!例えば………」
拓海「?!」 ガク……バタッ
愛海「うひひひひひひ……これでもう二人とも動け無いよね?」
拓海「クソが……体に力が入らねえ………?」
美玲「う、ウチは………こんなヤツに………」
愛海「うひひひひひ!(美玲ちゃんのお山の声も分かった……あとはPさん次第………)」
愛海P(愛海…………)
拓海「すまねえ……P………Pより先に…………」
美玲「や、やだ………あ、亜季と………………ぴ、P以外に…………」
愛海(さあ……立ってPさん……Pさんなら立てるはず……!)
拓海「アタシが最初から大人しくしてりゃこんな事には…………」
美玲「…………ごめん………P………」
愛海(さあ………!)
P「>>92」
↑
安価把握
一時中断します
再開します
P「……愛海、済まない。やはり俺には、こいつら相手にこんな騙し討ちみたいな登山は出来ない! あくまで正面から向き合って、正々堂々と揉みたいんだっ!!」
拓海・美玲「……………」
愛海「(ふっ………流石はあたしが認めた人だよ………後は………!)うひひひひひ、あたしには関係無いよ!あたしはただ目の前にあるお山を制覇するだけだよ!」
愛海P(そうか……それが愛海の意思なんだな………そこまでお山の事を………)
P「くっ………!」
愛海「……邪魔するならPさんでもただじゃすまないよ。」
P「なら俺は愛海を………ぐはっ………!」ガクン……
愛海「うひひ……Pさんにあたしが止められると思ったの………?」
P「………なんと言う指づかい…ぐっ………どれ程の鍛錬を積めば………」
愛海「今のあたしは加藤鷹すら凌駕する存在だよ。最早揉めぬ胸は無し……そう……全てを揉み尽くすまで止まらない…!」
愛海P「………Pさん…例え友人といえども俺たちの覇道の邪魔はさせません。」
P「………それでも守りたい胸があるんだ!」ガバッ!
愛海(………Pさん………同じお山愛好家として尊敬するよ……だからこそ……!)
P「たくみんの胸を揉んでいいのは俺だけだ!美玲のも俺が育てる!」
拓海「……………バカ……」///
美玲「……………やっぱり変態だぞ……」///
愛海「……いいよ……その覚悟に免じてあたしの最胸(さいきょう)の技で気持ちよくしてあげるよ……!」
ドドドドドドドドドドドド
愛海P(あの技を使うつもりか…………)
P「何と言う桃色のオーラだ………?!」
愛海「左腕を関節からワキワキ、右腕を肘の関節からワキワキ………」
ドドドドドドドドドドドド
P「……(はっきり分かる………揉み二ストとして愛海……いや、師匠には遠く及ばない……それでも……)うおおおおお!」ダッ!
愛海「………(……ごめん………)『乳技・揉砂嵐(にゅうぎ・もみすならし』!」モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ!!
P「ぐわああああーっっっ!!」
ズシャアアアア!ガクッ………
愛海「………これで………」ガシッ!
愛海「………へっ………?」
拓海「……オイ、何Pに手を出してくれてんだよ。」
愛海「?!」ガタガタガタガタガタガタ…
拓海「>>100」
それだけじゃねぇ、この拓海様の胸に手ェ出したんだ。揉まれる覚悟はできてんだろうな!
拓海「それだけじゃねぇ、この拓海様の胸に手ェ出したんだ。揉まれる覚悟はできてんだろうな!」
愛海(あっ、死んだ………あ、愛海Pさんは………)
美玲「…………Pに手を出すヤツらは許さないぞッ!」
愛海P「」
愛海(………ありがとう………愛海Pさん………巻き込んでごめん…………)
拓海「………ちっとキツイ仕置きが必要だな。」
P「」
愛海(……………Pさん…………後は頑張って………)
キッチン
瑛梨華「O・RYO・U・RI☆」
トントントントン
瑛梨華「料理の腕も磨かないとね♪」
トントントントン
オラァァァァァ!!
ンギニャアアアアアアア!!
ガチャ ポイッ ポイッ バタン!!
瑛梨華「まーたお父さんが何かしてるのかな、かな?」
瑛梨華「まあ、お父さんだしだいじょーぶでしょ、TA・BU・N☆」
拓海「………ハァ…外に放り投げたがアイツらなら大丈夫だろ…打たれ強さならPとタメが張れるレベルだからな………」
美玲「ハァ……ハァ……酷い目に遭ったぞッ…!清良さんに連絡しておかないと………」
拓海「幾ら愛海たちとは言え………いや、Pに手を出したんだ……これぐれえじゃ温い……」
美玲「………あっ……P!」
P「」
拓海「そうだ……!おい、P!!」
拓海「P……しっかりしろ……チクショウ………元はと言えばアタシのせいで………」
美玲「P………愛海め……ゆ、許さないぞッ……!!」
P「…………ら…」ボソッ
拓海「オイ、何だ?!」
P「……ひざまくら………」
拓海「膝枕か……膝枕をすりゃいいのか?!」
美玲「た、拓海ッ……!Pを膝枕してやれッ!」
拓海「お、おう!」ヒョイ ボスッ!
P「?!」
拓海「………こ、これで…い、いいのか………?」///
P「……………すげえや………」
拓海「…………P…?」///
P「>>106」
拓海の暖かさ、優しさがすごく伝わってくるよ…次は美玲にしてもらいたいな
P「拓海の暖かさ、優しさがすごく伝わってくるよ…」
拓海「なっ?!…………い、今名前で………?!」///
P「……次は美玲にしてもらいたいな。」
美玲「なッ?!………う、ウチが何で…………」///
P「…………駄目か…?」
美玲「あ……う………だ、ダメじゃないけど………その…………」///
美玲「……う、ウチは………た、拓海みたいにスタイルがよくないから………」///
P「…美玲の膝枕がいいんだ。」
美玲「えっ………あっ………がるる!か、からかうなッ!」///
P「……俺は本気だ。」
美玲「あう………そ、そうなのかッ………?」///
P「……………俺は美玲も好きだからな。」
美玲「?!」//////
P「………美玲の事は実の娘みたいに愛してるぞ。」
美玲「なっ……なっ……な、な、な……………?!」//////
P「……拓海の事もな。」
拓海「な、名前…………へへっ………へへへ………」///
P「二人とも大好きだぞ。今日は俺が悪かった………済まん………」
拓海「あ……いや……別に………へへっ………か、構わねえよ………」///
P「………馬鹿な俺を許してくれ………ただ……触れ合いたかっただけなんだ………」
拓海「…………P………」///
P「…………………」
美玲「あう………う、ウチも………そ、その…………Pの事は……本当の…お、お父さんみたいに…………」///
拓海「……こ、このっ………!」///
ギュウウウウウ!!
P「もがっ?!」
拓海「>>112」
うえ
拓海「わりい…アタシも素直になれなくてPにひどいことしちまった。…アタシも父親、いや一人の男として大好きだ。お詫びに今日…いや、これからは服の上からでも直接でも好きなだけ自由にいくらでも揉んで構わないからな…」///ギュウウウウウ!!
P「むーむー!!(すげえ柔らかくて大き………じゃなくてと、とんでもない力でしまって……い、息が………!!)」
ジタバタジタバタ!
拓海「そんなに照れんなよ……アタシだって恥ずかしいけどよ………その……名前で呼んでくれたし………Pになら……別に構わねえし…………あっ、で、でも………その……ふ、二人きりの時だけだからな!!へへっ………へへへへへ………」///
ギュウウウウウ!! バキボキバキ!
P「むーむー!!(た、たくぱいに殺される………!!)」ジタバタジタバタ!
拓海「………………」//////
ギュウウウウウ!! バキボキバキ!
P(あ、ヤバい……………)
美玲「た、拓海だけズルいぞッ……!う、ウチもッ………!!」///
ギュウウウウウ!! バキボキバキ!
P(ボディに美玲がっ?!ぬおおお………!!)
美玲「P……P……う、ウチも……Pの事が…………その………がるる…………」///
ギュウウウウウ!! バキボキバキ!
P(しまってる!しまってます美玲さん!!)
美玲「P………Pの体は温かくて大きいな…………ギュってしていいか………?」///
ギュウウウウウ!! バキボキバキ!
P(可愛いけど………!!可愛いけど………!!)
拓海「…………P……へへ……へへへへへ……」///
ギュウウウウウ!! バキボキバキ!
P(あ……………)
美玲「………えへへ………P……ずっと一緒だぞッ……?」///
ギュウウウウウ!! バキボキバキ!
P「」
拓海「P………」///
ギュウウウウウ!! バキボキバキ!
美玲「一緒………一緒………」///
ギュウウウウウ!! バキボキバキ!
マンションの外
愛海「あたし………頑張った………お山を助けられた……」ヨタヨタ……
愛海P「よしよし………よく頑張ったな………」ヨタヨタ……
愛海「これで今頃きっと………Pさんは拓海さんと……仲直りして……登山が出来てるよね………?」ヨタヨタ……
愛海P「……本当に……良かったのか……?自分が悪役になってまで…………」
ヨタヨタ……
愛海「>>119」
>>117
+……………………そして……いつの日か……亜季さんのお山も…………
愛海「お山が笑ってくれるなら、鬼にも悪魔にでも私はなるよ・・・それに、お駄賃としてしっかり揉ませてもらったし…………………そして…いつの日か……亜季さんのお山も…………」
愛海P「………………」
愛海「………なんてね……揉みたいけど……きっとそれはあたしの仕事じゃないよ………もっと大切な人が愛の手で揉んであげなきゃ………」
愛海P「…………………」
愛海「……拓海さんと……美玲ちゃんのお山の声を聞いて分かったんだよ…………二人ともPさんが大好きだって………Pさんも………そんなお山が泣いてたら………あたしも悲しい………だってあたしはお山が大好きだからさ……」
愛海P「…………愛海……」
愛海「………Pさんは大事な友達だもん……友達が困ってたら…助けてあげないとさ………」
愛海P「………お前のおかげで……悲しいお山は……幸せなお山になったぞ……」
愛海「……そうか……良かった………やっぱりお山には愛が大切だからね………愛が無い登山なんて……登山じゃないよ………Pさんは立派な登山家だよ………」
愛海P「………………」
愛海「……それにさ……あたしはいつもこんな事ばっかりしてて手遅れだからさ……今さら一緒だもん。」
愛海P「………………」
愛海「………巻き込んじゃってごめんね………愛海Pさんまでお仕置きされる必要は無かったのに………」
愛海P「……馬鹿だな愛海……俺だってお前と同じぐらい手遅れなんだ…お仕置きぐらい慣れてるさ………」
愛海「…………でも………」
愛海P「……俺は愛海の好きなお山が好きだし……お山が大好きな愛海が大好きなんだからな。」
愛海「…………愛海Pさん…」
愛海P「…………俺は愛海にどこまでも付いて行くよ。」
愛海「……うん………ありがと………」
愛海P「……この作戦はいつ思い付いたんだ……?」
愛海「………最初にPさんの話を聞いた時………」
愛海P「……そうか………偉かったな……帰ったら一緒にビデオ見ような。」
愛海「………うん…!」
愛海P「……今日は何を見ようか?」
愛海「>>125」
↑
愛海「美優さんがドラマの演技の為に仁奈ちゃんに哺乳瓶でミルクをあげてるDVD!」
愛海P「はぁ……普通はそんなDVDは無いぞ………普通はな!」
愛海「うひひひひ……愛海Pさんも悪い人だね…!」
愛海P「ドラマのメイキング映像を作る手伝いをした時に上手くやって入手したんだ………見たいか?」
愛海「見たい!」
愛海P「………よし…じゃあ帰って一緒に見ような……もうな、ヤバかったぞ……しかも今は人妻!」
愛海「早く見よう、愛海Pさん!うひひ……!」
おやま
師匠がこれだけ愛されているのは………やっぱり誰よりも真剣にお山を愛しているからだと思います
だからこそ……師匠は師匠なんですよね………
師匠と悪友になりたい
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