男「さやかは放心状態か、さてどうしましょかね？」チラ

三人「！！」

男「う～ん>>4」

疲れたから寝ようかなー
ﾁﾗﾁﾗ

男「疲れたから寝ようかなー」ﾁﾗﾁﾗ

まどか「えっ、うう……が、我慢出来ないよぅ！！」ジュワ

ほむら「ま、まどか、ぬ、濡れてる！？」

マミ「ハァハァ……暁美さん貴女もね…」

男「>>7」

そーいや
杏子寝たんだっけか
kskst

男「マミさんは自分で満足しちゃったみたいだし…まどか、温泉行こうよ」

マミ「！？」

まどか「う、うん///」

ほむら「わ、私もいくわ！！」

男「すまん俺はまどかと行きたいんだ。お前らはさやかの面倒見といてくれ」

ほむら「……」

マミ「……」

温泉

男「ふぅ～、誰も入っていないなんてラッキーだな」

まどか「うん///」

まどか「（男君と一緒にお風呂………/////しかも二人っきり///）」

男「>>12」

背中流そうか？

男「背中流そうか？」

まどか「うん……」

カポッ……

男「どうだ？気持ちいいか？」ゴシゴシ

まどか「えへへ…少し痛いよ」

男「おおっ、すまんすまん力入れ過ぎちまった」

男「（しかし、まどかの小さな体もまた……）」ムクムク

まどか「んっ？なんか当たってる…」

男「>>15」

男「すまん…」

男「すまん…」

まどか「何で謝るの？」

男「あ、あたってるの俺の股間なんだよ……」

まどか「ほえ…？」

男「>>19」

安価上

男「その…まどかを見てたら…」バサッ

まどか「きゃあああああ！？」

男「す、すまん……でもその……こればかりは男だから仕方ないんだ」

まどか「こ、これが男君のおちんちん……大きい……///」

男「そ、そうかな？//」

まどか「おへそにくっ付きそう……///」

男「>>22」

うえ

男「俺だけ見られるのは不公平じゃないか？（照」

まどか「うん……そうだよね……///」バサッ

男「おぉふ！？」

まどか「は、恥ずかしいけど……男君だから私恥ずかしくないよ……」

男「>>25」

まどかぁー　ﾀﾞｷｯ

男「まどかぁー」ﾀﾞｷｯ

まどか「ひゃあっ！？///お、男君………？」

男「俺もう我慢出来ないかも……」ギンギン

まどか「男君のおちんちんが……痛そう…」

男「>>29」

ぬおおおお

男「ぬおおおお！！！！」

まどか「男君どうしたの！？大丈夫！？」

男「す、すまない大丈夫だ……」

まどか「良かった……」

男「（も、もう駄目だ…これ以上股間が持たねえっ！！）」

男「>>32」

切っちゃおう

男「切っちゃおう」

まどか「え？なにを？」

男「なにをってお前……切るって言ったら……」

男「髪しかねえだろ」

まどか「そっか男君大分髪伸びたもんね」

男「ああ」

男「そろそろ出るか～」

まどか「うん……」

男「エッチするのは俺達がもう少し大きくなってからな」ナデナデ

まどか「わ、分かってるよぅ！！///」

男「ふふっ……先に行っといてくれ」

まどか「？、うん」

男「まどかは行ったか……この気は上条か！」

上条「チッ、バレたか……」

男「てめえも本当にしつこいな、今度はなんだ？」

上条「今回は貴様を本格的にぶっ殺そうと思ってね！」

男「>>41」

嫌だね。これから俺は寝るんだ。俺の安眠を邪魔されちゃぁ困る（ただし女性は除く）

男「嫌だね。これから俺は寝るんだ。俺の安眠を邪魔されちゃぁ困る（ただし女性は除く）」

上条「ふざけんなァ！」

男「ふんっ！」バキ！

上条「ぐぁあああ！！！！」

男「>>43」

男「ミスった」

↓2

男「ひ、仁美……」

上条「なにっ！？」

仁美「ひゃ！？男さんに……上条！？まだ生きていたんですか！？」

上条「勿論だgカップ以上の女を手に入れるまでは死ぬわけにはいかん！！」

仁美「本当人間のクズですね貴方」

上条「殺す！」

仁美「お、男さん……」サッ

男「>>48」

後は頼んだ…ずっと覗いてたマミさん…！

男「後は頼んだ…ずっと覗いてたマミさん…！」

マミ「！？」ビクゥッ

仁美「と、巴さん！？」

上条「おおっ！巨乳美女が二人も揃った！」

マミ「男君気づいてたのね……」

男「ええ、勿論ですよマミさん」

マミ「ごめんなさい……」ポロポロ

男「>>52」

どうして泣くんですか？マミさんが泣くことなんて何もないのに　ｷﾞｭｯ　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

男「どうして泣くんですか？マミさんが泣くことなんて何もないのに」ｷﾞｭｯ　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

マミ「グス…覗くような子は嫌いだと思って…」グスグス

男「嫌いじゃないですよ、だって俺の大事なマミさんですもの」ナデナデ

マミ「男君……もっと好きになっちゃったわ…///」ギュッ

男「ふふっマミさ～ん！」

マミ「男く～ん！」

男「んー…」

マミ「人がいるのに…///」ポッ

上条「何キスしようとしてんだ！」

男「>>55」

とりあえずマミさん、戦いましょうか…(後でたっぷりご褒美あげるので、ﾎﾞｿｯ

男「とりあえずマミさん、戦いましょうか…(後でたっぷりご褒美あげるので、ﾎﾞｿｯ」

マミ「え！？わ、私頑張るわ！男君！」

男「その勢いです！」

仁美「私もやりますわ」

上条「チッ、全員集合！」

中沢・不良×50「おおおーーーっ！！！！」

上条「巴マミ、貴様のおっぱいは後でたっぷり味合うぜ」

マミ「寝言は寝ていいなさいゲスが、私の体は男君のよ」

上条「なら、殺す！」

男「なんか今回ガチだなコイツら～」

ここまで、今回一番盛り上がったんじゃねえか？時間もいつも以上にかけたし、後頑張って新作映画まで続けますw、ついでにローソン行ってお茶買えよみんな！

隊長、近所にローソンがありません！

俺もない！もうだめだ！！

>>58、>>59なん…だと…！？
まどマギキャンペーンが終わる前に探し出せー！！間に合わなくなっても知らんぞー！

再開

上条「行くぞぉおおおおお！！」ダッダッダ

中沢「全面戦争だぁあああ！！」

不良達「おおおおおお！！！」

男「>>63」

分身の術

男「ロッソファンタズマ！」シュババババ

男2「よっしゃあー！」

男3「やってやるぜー！！」

仁美「男さんが増えた！？」

マミ「所詮は偽物よ…」

男「行けェ！分身共！！」

男達「おおおお！！」

不良「ぬぉおおお！」

男「では、我々はリーダー格共を……」

マミ「分かったわ！」

中沢「クックック……」スッ

男「んっ？なんだそりゃ？」

中沢「コイツかァ？こいつは幼女にする薬だ！」

男「なにぃ！？」

マミ「よ、幼女？」

上条「なんだと！？」

仁美「（どうやって作ったんでしょう？）」

中沢「ふっふっふ、どいつからロリにしてやるか…」

上条「馬鹿野郎ォ！てめえはそれでも男か！！」

中沢「な、何キレてんだよ！？」

上条「男はおっぱい星人であればいいんだ！幼女など論外だ！」

マミ「最低ね、あの男」

仁美「私もなんで一時期付き合ってたか分かりませんわ」

男「>>69」

時を止めて薬強奪、クズは倒しておく

カチ…………

男「最初からこうすれば良かったんだ……」

男「薬は貰うぜ！」パシン

男「そんで持って死ねぇ！」バキ！ドゴ！

カチ……

上条・中沢「がはぁああああ！？」バタン

上条「い、一体何が…ぐはぁ…」ガク

マミ「ティロフィナーレ！」ドーーン！！

不良達「ぎゃあああああ！！！！」バタン

男「一つ教えてやる、世の中にはロリ巨乳ってのもあるんだぜ？」

上条「ロ、ロリ巨乳だ…と？」ガクン

男「哀れな奴だ」

男「終わったな……」

マミ「男くーーん！！！」ダキツキ

男「おっと……どうしたんですか？」ギュ

マミ「私頑張ってアイツらを倒したわ…ご褒美頂戴？」スリスリ

男「>>73」

小声で食うかい？と言ってマミにだけ見えるように大きくなった息子を見せる

男「食うかい？………」ボソッ

マミ「きゃあ！？これが男君のおちんちん……///素敵…」ウットリ

仁美「どうしました？」

男「な、何でもないぞ！？」アセアセ

マミ「男くぅん……」サワサワ

男「うっ……」

仁美「？」

仁美「とにかく、私はお仕事があるのでこれで…」ペコ

ガラガラ

男「い、行ったか」

マミ「えへへ…じゃあ男君…///」

男「>>76」

洗いっこしよう（性的なイミで）

男「洗いっこしよう（性的なイミで）」

マミ「ええ！///」

男「じゃあマミさんこっちに…」

ガラガラ

男・マミ「！？」

誰が来た？↓2

ほむら「貴方達遅いと思ったら……」

マミ「あ、暁美さん！（チッ…）」

男「ほむほむ！」

ほむら「貴方達さっさと戻りなさい」

男「いや、でも……」

ほむら「……」ギロ

男「は、はい……」

部屋

ガチャ

まどさや杏「zzzzz………」

男「ん？コイツらもう寝たのか」

ほむら「そうよ、もうと言っても深夜の2時よ」

マミ「じゃあ、そろそろ寝ましょうか！」

男「>>84」

二人に腕枕

男「よし、来い！」ボフーン

マミ・ほむら「？」

男「腕枕だ二人ともさぁ来い！」

マミ「分かったわ、男君！」スッ

ほむら「じゃあ……」スッ

男「>>86」

おやすみのキス

男「じゃあ、おやすみ二人共」チュ、チュ

ほむら「んっ…///」

マミ「ん…男君…//」ポ

男「（持てよ…俺の息子…）」

二日目が終了した。

次の日

男「ふぁ～よく寝た……」

マミ「zzzz……」

ほむら「zzzz……」

男「……何をしてやろうか？」

↓2

今日はここまでにします！お疲れ様した！

再開します

男「よーし、寝顔を観察だ！」

男「……」ジー

ほむら「…zzzz」

マミ「…zzzzz」

男「可愛い…」たらー

ほむら「んっ？」

男「>>95」

激写♪激写♪

男「激写♪激写♪」パシャパシャ

ほむら「ちょっ！///」

マミ「んっ…きゃあ！？///」

男「マミさんも激写！」

マミ「ね、寝起きなんて撮らないで///」

男「>>97」

二人ともとても可愛いですよ

男「二人ともとても可愛いですよ」

マミ・ほむら「///」

男「ふふっ、赤くなるのも可愛い」

ほむら「い、言わなくていいわよ！///」

男「>>100」

でわ言葉でなく体で俺の愛を表現しよう（と言って手をワキワキさせる）

男「でわ言葉でなく体で俺の愛を表現しよう」ワキワキ

マミ「もう朝っぱらからエッチなんだから！///」

ほむら「自重しなさいこの変態」

男「男はみんな変態さ！」

ほむら「……」

まどか「ふぁ～」

男「お前らも起きたか！」

帰りの準備中

男「みんな、帰りの準備終わったか？」

まどか「終わったよ～」

さやか「こっちも～」

男「水着とか下着入れたか？」

杏子「なんで最初にそれ聞くんだよ？」

男「>>104」

入れ忘れてたら恥ずかしいだろ

男「入れ忘れてたら恥ずかしいだろ」

杏子「大丈夫だ。いれたから」

ほむら「気にしなくても大丈夫よ」

男「そうか…」

マミ「じゃあそろそろホテルを出ましょう」

男まどさや「はーい」

ホテルの外

男「じゃあ、空港行こう」

まどか「うん！」

さやか「久々の我が家だ～」

仁美「あら、皆さん」

タツヤ「お前ら…」

杏子「お前らどうしたんだ？」

男「>>108」

おはようございます。師匠

男「おはようございます。師匠」

タツヤ「ん？ああ…」

ほむら「貴方達も帰るの？」

仁美「その前に仕事が…」

マミ「仕事？」

タツヤ「ああ、上条恭介がまた上手いこと逃げたんだ」

男「>>111」

ほんと上条しぶといなwwww

安価なら下

男「それでは全員で完全にやつの息の根を止めましょうか？」

タツヤ「うむ、それがいいな」

ほむら「まかせなさい」ジャキ

マミ「変態はこの世から消さなくてはね」

さやか「ちょ、ちょっと待ってよ！何もそこまで…」

男「>>116」

ブロリーになるの久しぶりだなぁ

男「ブロリーになるの久しぶりだなぁ」

さやか「恭介も話せばきっと……」

ほむら「分かる相手ではないわよ、あの男は人間のクズだから」

まどか「そうだよ！上条君を生かしてたら人間の恥だよ！！」

さやか「で、でも……」

男「>>120」

一回二人きりで話そうか

男「一回二人きりで話そうか」

さやか「うん……きっと恭介も分かるはず…ん？」

男「どうした？」

上条「ふぅ、とにかく脱出成功だな……中沢と合流するか」

まどか「上条君だ……」

マミ「こっちに気づいてないわね」

上条「に、してもなにがロリ巨乳だ。そんなの面白くねえんだ！糞が！」

さやか「……」

男「>>124」

きょーすーけくん、あーそびましょ(ともだち的な声で)

男「きょーすーけくん、あーそびましょ(ともだち的な声で)」

上条「！？」ビク

さやか「きょ、恭介！」

上条「なんだ。お前らかよまだ何もしてないぞ？」

男「そうだな。にしてもお前よく逃げ出したな」

上条「俺は人一倍興奮状態が長いからな、あんなザル警備など楽勝だ」

男「>>126」

上条はん・・・あんたは・・・酷い人や・・・！つくづく・・・万死に値する・・・っ！

ざわ・・・ざわ・・・

では、安価下で

男「他の奴らは?」

上条「今は別々だ」

さやか「恭介目さましてよ！前までの恭介はそんなんじゃなかったじゃん！！」

上条「さやか、何か勘違いをしてるんじゃないか？」

男・さやか「え？」

上条「俺がなぜバイオリンを知ってるか？」

さやか「そ、それは恭介が音楽が好きだから……」

上条「違うぞ？別に音楽などどーでもいいと思ってる」

男「じゃ何でだよ！」

上条「バイオリンの先生のおっぱいがデカかったから始めたんだよ！」

男「」

さやか「」

上条「俺がなぜバイオリンを知ってるか？」ここの台詞→上条「俺がなぜバイオリンを始めたか知ってるか？」です間違えた。

上条「それに入院したのは自分からしたんだ」

男「ハァ？」

上条「入院したらさりげなくナースのおっぱいに触れられると思ったんだ！」

さやか「………」

上条「だが、さやかがしょっちゅうくるせいでチャンスが中々なかったんだ！畜生！」

男「>>133」

男「ミスった」

↓2

男「さやか...いいかい？」

さやか「殺そう」

男「流石です！」

ほむら「手伝うわ」

マミ「任せて男君！」

杏子「黙って聞いてりゃムカツク奴だな！」

タツヤ「ターミネートだ……」

上条「チッ！ぞろぞろと来やがって」

男「この数を相手にする気か？」

上条「ふん、俺が興味あるのは巴マミと仁美だけだ。残りの女は中沢当たりやらせる」

男「なに？」

上条「まぁ、gカップ以上ない女は女じゃないか」

男「>>139」

乳だけしか見えんとは…

お前は男のクズだっ！！！

男「乳だけしか見えんとは…お前は男のクズだっ！！！」

ほむら「よく言ったわ、早く殺しましよう」

まどか「うん、そうだね」

さやか「こんな奴助けようとしたあたしが馬鹿だった……」

上条「黙れェェェェェェェ！！！！男はおっぱい星人であればいいんだ！！」

杏子「（てか、基準が難しいだろう……）」

マミ「ふふふ、男く～ん♪」ギュッ

男「>>144」

無言で上条にどや顔

男「……」ドヤァ

上条「！？」

男「マミさんどうしたんですか？」ニヤニヤ

マミ「何となく♪」

ぎゅ～、ムニュムニュ

上条「うがぁあああああ！！！！」バキ

男「ぬぉ！？」

マミ「男君！」

杏子「男！」

上条「俺は人生の中で一度も触れた事ないのに！貴様は絶対に殺す！」

ほむら「八つ当たりね」

まどか「そうだね」

男「>>147」

『ブッ殺す』なんて言わないんだぜ、俺達の世界じゃ・・・・・
なぜなら『ブッ殺す』って思った時にはすでに行動は終っているからだッ！！

男「『ブッ殺す』なんて言わないんだぜ、俺達の世界じゃ・・・・・なぜなら『ブッ殺す』って思った時にはすでに行動は終っているからだッ！！」

上条「なに！？」

マミ「男君大丈夫？お顔に傷が出来てるわ…」ペロペロ

男「んっ…」

上条「な！？」

まどか「むーっ！マミさんズルい！」ギュッ、ペロペロ

上条「なにぃ！？な、なぜ奴ばかりモテるんだ！？」

男「>>151」

あなたとは違うんです（福田康夫風）

男「あなたとは違うんです（福田康夫風）」

ほむら「貴方と違って男は女を胸で判断しないのよ」

杏子「そ、それに優しいしな……あたしを居候させてくれたり学校に通わせてくれたり///」

仁美「そう言う事です」

男「もう諦めろどうやってもてめえがモテる事はない」

上条「くそぉ覚えてろ！絶対貴様を殺す！」ダッダッダ

タツヤ「追え！」ダッダッダ

仁美「はい！」だっだっだ

男「気をつけてな～」フリフリ

マミ「男君…」スリスリ

ほむら「何時まで引っ付いてるのよ」

こうして旅行は終了した。

夜、自宅

男「やっと家か……」スッ

『幼女化する薬』

男「……」チラ

杏子「zzzzzz……」

男「い、いや流石にな……うん」

男「どうしょうか？」

↓2

男「よし！俺が飲もう！！」キュッポ

男「ゴクゴクゴク……」

男「ぷはぁー！！イチゴ牛乳の味だな！…ん？」

シュゥゥゥゥゥ……

男「な、なんだ体が縮む！？うわぁぁぁ！！」

男「か、体が熱い！？ぎゃああああああああ！！！！！！」バタン…

杏子「ふぁ～どうしたんだよ？」

杏子「ってなんだこりゃあああああ！！！！？」

男（ショタ）「グググ……ありゃ？」

杏子「お、おいお前！お、男か！？」

男「あれ杏子デカくなった？」

杏子「いや！？お前が縮んだんだよ！！」

男「>>160」

マジか、眉唾と思ったら効果あったのかよ
皆に相談だ

男「マジか、眉唾と思ったら効果あったのかよ皆に相談だ」

杏子「いや、なにがあったんだよ」

男「この薬飲みました」スッ

杏子「何々？幼女にする薬…？ただし男が飲んだ場合はショタになります？」

男「>>165」

え、そんなの書いてあったのか？

男「え、そんなの書いてあったのか？」

杏子「あぁ、ここに」

男「ほ、本当だ…くそ～俺がショタ化とか誰も望んでねえだろ！！」

杏子「（かわいい…）」

男「とりあえず、マミさん達呼ぶか」

男「って、訳でショタ化しました」

まどさやほむ「（連れて帰りたい……）」

マミ「小さくなった男君…」タラー

杏子「おい、鼻血」

男「>>169」

↑

男「服どうしようかね」

杏子「明日あたり買いに行けばいいだろ…」

男「うむ、そうか……」

まどか「これから生活とかどうするの？」

さやか「確かに大変そうだよね」

男「夏休みが終わるまでに戻れるだろうか？」

マミ「男君心配する必要はないわ」ギュッ

男「うわ！？」

マミ「男君は責任持って面倒みるわ♪」

男「>>172」

マミおねえちゃんくるしいよお

男「マミおねえちゃんくるしいよお」

マミ「ブバァ！」

まどさや「マミさーん！？」

マミ「か、可愛すぎる……」フラフラ

ほむら「（た、確かに今のは可愛すぎる…）」

マミ「絶対にこの男君は私が持って帰るわ！！」ぎゅ～

杏子「あ、おい！男

上失敗しました。

男「マミおねえちゃんくるしいよお」

マミ「ブバァ！」

まどさや「マミさーん！？」

マミ「か、可愛すぎる……」フラフラ

ほむら「（た、確かに今のは可愛すぎる…）」

マミ「絶対にこの男君は私が持って帰るわ！！」ぎゅ～

杏子「あ、おい！男はあたしが育てんだよ！」

男「おい、誰かつっこめよ」

さやか「いや何てよ……」

マミ「わ、私は貴女達より私の方が男君と付き合いは長いの！だから私が面倒見るのよーッ！！」ダッダッダ

ガシ

男「うおっ！？」

ほむら「逃げたわ！？」

杏子「畜生！あの女！」

まどか「あの～…」

杏子「なんだ！」

まどか「わ、私そろそろ帰らないと…」

ほむら「そう、なら送るわ」

まどか「ありがとう！ほむらちゃん！」

杏子「チッ、好きにしろ」

さやか「じゃあ、あたしはマミさん追うかな～」

杏子「よく言った！さやか！」

さやか「へへっ…」

マミホーム

男「久しぶりに来たなマミさんの家」

マミ「うふふ…男ちゃん♪」

男「お、男ちゃん！？」

マミ「ここが今日から貴方のお家よ♪今日から私の事はさっきの通りマミお姉ちゃんって言うのよ♪」

男「>>180」

お姉ちゃんおなかすいたー

男「お姉ちゃんおなかすいたー」

マミ「分かったわ、お姉ちゃん頑張って美味しい物作るわ」ほっぺチュ

男「ひゃ！」

まどか「可愛い…」ウットリ

男「（い、今一瞬目が…）」

今日はここまで、上条のクズっぷり良かったんじゃないだろうか！
そして男君まさかのショタ化ww
ではお疲れ様した。この後アンケートもあるんで答えて貰いたい！

夏休み編終了後にやる話のアンケート

1男過去にタイムスリップ

2qb擬人化

3上条をこの世から完全に消す

4修学旅行

5文化祭

6その他（こんな話を書いて欲しいってのを書き込んでください）

では、本当にお疲れ様した

すまん、まどか×マミ◯です！
許して！

再開

マミ「男ちゃん、出来たわ♪」

男「おお！」

メニュー『トンカツ ハンバーグ ラーメン 唐揚げ メロン』

男「（俺の好物ばかり…しかし、今の体じゃ半分がやっとだろ…」

マミ「いっぱい食べてね♪」

男「>>202」

あーんして

男「あーんして」

マミ「もう、甘えん坊さん何だから！♪」

マミ「はい、あーん」

男「あ、あーん」パク

マミ「美味しい？」

男「>>205」

こ、これは…サクッとした衣に噛む程に増す肉の味わい……まさに至高っ！！

男「こ、これは…サクッとした衣に噛む程に増す肉の味わい……まさに至高っ！！」

マミ「褒め過ぎよ////」

男「美味い！美味いぞーーーーーっ！！！！」

マミ「男ちゃんたら！次の料理よはい、あーん」

男「あーん」モグモグ

マミ「………」

男「ん？」モグモグ

マミ「んっ」ちゅっ

男「ん！？」

マミ「ちゅ、ぴちゃ……」

男「ちゅ、ちゅぱ…」

男「いきなり何すんの、マミお姉ちゃん！？」

マミ「男ちゃんが可愛いのがいけないのよ」ギラギラ

男「>>208」

ならば仕方あるまい

男「ならば仕方あるまい」

マミ「じゃあ、ベッドに……」

杏子「言い訳あるかー！！」

さやか「マミさん何ショタ男の唇奪ってるんですか！！」

男「杏子、さやか！？」

マミ「佐倉さん…………美樹さん……」

さやか「なんか間空きませんでした？」

マミ「気のせいよ」

杏子「とりあえず、男！家帰るぞ！」

男「>>211」

まみー ﾀﾞｷｯ

男「きょうこー」 ﾀﾞｷｯ　

杏子「うおっ、へへっ甘えん坊さんだな///」

マミ「！？男君の家はここよ！連れて帰るなんて許さないわ！」

男「あの…」

杏子「殺りあわないと駄目見たいだな…来い！」ダッダッダッ

マミ「いいわ…佐倉さん、死なない程度に痛めつけてあげるわ…」ダッタッタ

さやか「あ！？ちょ！？」

男「行ってしまった…」

さやか「あ、あたしらどうしよう？」

男「>>215」

けんかいやー、と二人の前で割りとマジで泣く

男「………（俺のせいで…マミさんと杏子は喧嘩を……）」グッ

ダッ！

さやか「あ、男！？」

公園

マミ「アルティマシュート！」ドガーーン！！

杏子「チッ！技名が一々だせえんだよ！」

マミ「何ですって！？」

杏子「スーパーベジータ並にダサいんだよ！」

マミ「死になさい、ティロフィ」

男「けんかいやー！」ポロポロ

マミ・杏子「！？」

マミ「お、男ちゃん！？今来ちゃ駄目よ！！」

杏子「来るなー！」

男「え？」

ドゴーーン！！

男「ぎゃああ！？」

さやか「うわぁぁぁぁ！？男ーーー！？」

マミ「きゃあああああああああああ！！！！！」

杏子「吹っ飛んだー！！マミてめえ！」

マミ「うっうっ…」

さやか「いや今は男を！？」

杏子「そ、そうだった！ど、何処に吹っ飛んだんだ？」

男「ああああ……」ヒューーン…

上条「ふふっ、ここまで逃げ切れば…」

ゴチーーーン！！！

男・上条「ぎゃあああああああああ！！！！」

上条「このガキィ！」バキ！

男「うぎゃあ！？」

上条「何処のクソガキだ、貴様！」

男「>>221」

そうだ！しばらくこのゲスを探ってやろう

男「そうだ！しばらくこのゲスを探ってやろう」

上条「うらぁ！」バキ！

男「ぐぁ！？」

上条「いきなりわけのわからない事をいいやがって、始めて会った気がしないな……」

男「俺は男だ」

上条「え？な、なにィィィィ！？」

男「かくかくしかじか」

上条「なるほど、中沢が作った薬でガキに…」

男「うん」

上条「デヤァ！」ドゴ！

男「ぐはぁああ！！？」

上条「勝てる、今なら勝てる…」ナイフ

男「>>224」

ターミネートだ
↓
タツヤ「ターミネートだ」

ターミネートだ！！

上条「チッ！もう来やがったか！」

男「あれ？何処だ？」

タツヤ「ターミネートだ！！！上条恭介！貴様の野望はこのロケットブースターを装備した私が！」ゴゴゴゴゴ

上条「てぃ！」ドーーン！

タツヤ「なに！？ロケットランチャーだと！？」

ドゴーーーーン！！！

タツヤ「ぎゃああああああああ！！！」

男「師匠ーーーー！？」

上条「な、なにがしたかったんだ？」

男「ち、畜生！」

上条「今度こそ、殺してやる…」

男「（ち、力が入らねえ……）」

さやか「おーーい！男ー！」

杏子「無事だったか！？」

上条「！」

男「お、お前ら！」

マミ「お、男ちゃんどうしたのこの怪我！？」

男「>>228」

アイツが…アイツが…

と言って泣く

男「アイツが…アイツが…」グスグス

マミ「…」ギロ

杏子「殺す…」

さやか「恭介調子に乗り過ぎじゃない？」

上条「ぐっぐっ…ま、待て！そうだ！こ、この元に戻れる薬をやるから見逃してくれ！」

男「>>230」

それはもらうがお前は死ね

男「それはもらうがお前は死ね」

上条「なっ！？」

マミ「ティロフィナーレ！！」

杏子「くたばりやがれぇぇぇぇ！！」

さやか「死ねぇぇぇぇ！！」

ドガーーーーン！！！！

上条「ぐぁあああああああ！？」キラーン

男「きたねえ花火だ」

男「では、早速飲みますか！」キュポ

ゴクゴクゴク……

男「ぎゃああああああああ！！！！体が熱いぃぃぃぃぃ！！」

マミ「だ、大丈夫男君！？」

ボン！

男（14歳）「は、はい…大丈夫です…」

さやか「元に戻った！」

男「>>235」

なんか…体が…熱い…はぁはぁ…杏子ぉ｣ｷﾞｭｰ

男「なんか…体が…熱い…はぁはぁ…杏子ぉ｣ｷﾞｭｰ

杏子「うわ！？///な、なんだよ///」

男「体が熱いんだよ～なんか体がモンモンする～」

マミ「な、なら！私が何とかするわ！」

さやか「あ、ちょ！」

男「>>238」

マミさんが力づくで剥がそうとしても剥がれ無いくらい強く抱きしめる

男「杏子～杏子ぉおおおお！！」ギュウウウ！！

杏子「ひゃ！？///お、おい…///」

マミ「！？は、離れなさいよ！」ぐぐっ

男「やだぁ！杏子が好きなんだ！」

マミ「え……」

さやか「男…」

杏子「そ、そんな事でかい声で言うなよ/////」

男「>>243」

さやかもマミさんも好きだ！
それはそれとして体熱い！

男「さやかもマミさんも好きだ！それはそれとして体熱い！」

マミ「（も…なのね…どうしたら私だけを好きになってくれるのかしら…）」

さやか「と、とにかくどうしたら体は冷めるの？」

男「>>246」

｢｣さんが好きだ
｢｣さんと｢｣さんも好きだ
みんな好きだ
人生超楽しい

っていう4コマジャンプで見たな

男「液体窒素でもかければいいんじゃないかな。」

杏子「液体窒素？」

男「あぁ」ぎゅ～

杏子「てか、離せ！」バキ！

男「ぎゃあ！？」

さやか「液体ねえ….」

男「>>250」

水でも被るか

男「水でも被るか」バシャ！

男「ふぅ～、とりあえず収まった感じはすんな！」

杏子「旅行に帰って来たばっかりなのにドッと疲れたぜ……」

さやか「うし、帰ろう！」

マミ「…………」

男「>>253」

今日はマミさんのうちに泊まっていいですか

男「今日はマミさんのうちに泊まっていいですか？」

マミ「！、勿論いいわ！男君！」ニコ

杏子「んじゃあ、あたしも泊まるか～」

マミ「……っ」

さやか「ん～あたしは帰らないとまずいかな～」

男「おう、そうかじゃーな！」

さやか「うん、バイバイ」フリフリ

男「じゃあ行きましょう」

マミ「ええ」ニコ

今日はここまでお疲れ様でした。

再開

マミホーム

男「お邪魔しまーす！」

杏子「お邪魔しまーす！！」

マミ「ゆっくりして行ってね♪」

男「はーい」

杏子「まかせとけ～」ゴロン

男「さて早速何をしようか？」

↓1

男「ティータイムといこうではありませんか！！」

杏子「おおっ！ケーキ、ケーキ！」

男「マミさんお願い出来ますか？」

マミ「勿論いいわよ、待っててね」

男「分かりました～」

杏子「早くしろよ～」

数分後

マミ「お待たせ、ケーキと紅茶よ」

男「待ってました～！」

杏子「いっただきま～す！」ムシャムシャ

マミ「あ、佐倉さん！手づかみはやめなさい！」

杏子「別にいいだろう」

男「>>267」

杏子、人間に進化しろ

と言ってフォークを渡す

男「杏子、人間に進化しろ」つフォーク

杏子「元々人間だ！」パシ

マミ「（フォークは使うのね）」

杏子「そういや、よう明日祭りがあるみたいだぞ？」

マミ「お祭り？」

男「>>270」

きたねぇ花火が見れるかな

男「きたねぇ花火（上条）が見れるかな」

マミ「き、きたねえ花火って…」

杏子「どこのキュイだよ……」

男「じゃあ、明日行こうぜみんなで！」

マミ「……そうね」

男「今度は仁美とか誘ってな」

杏子「アイツは忙しいんじゃねえか？（主に上条殺しに）」

男「>>274」

何となく会場で会える気がする

男「何となく会場で会える気がする」

杏子「あー……」

マミ「何事もなければいいわね」

男「あったとしても、俺が守りますよ」

マミ「男君///」

杏子「男…//」

男「今日は色々疲れましたし、そろそろ寝ましょうか！」

ベッドルーム

男「おやすみなさい……」

マミ「おやすみなさい…男君…」ギュ、ムニュ

杏子「おやすみ……」ギュ

男「>>278」

胸をさわって
｢あっ、ごめん当たっちゃった｣

男「……」むにゅ

マミ「ひゃ///」

男｢あっ、ごめん当たっちゃった｣

マミ「も、もうえっち！///」

男「>>280」

「でもそういう割りには嫌がってないですね」ﾓﾐﾓﾐ

男「でもそういう割りには嫌がってないですね」ﾓﾐﾓﾐ

マミ「あっ……んっ……いやぁ…男君///」

男「やっぱり中学生のおっぱいじゃないですよね…」ﾓﾐﾓﾐ

マミ「そ、そんな事言われても//んあっ！？///」

杏子「何してんだ！てめえら！！」

男「>>284」

うるさい口は塞がないと｣ﾁｭ

男「うるさい口は塞がないと｣ﾁｭ

杏子「んっ！？」

男「んっ…ちゅぱ…れろ」モミモミ

マミ「あん！んあっ！？///」

杏子「ちゅぱ、れろ…」

ちゅぽん……パッ……

マミ「え？」

杏子「ふぇ？」ポー

男「>>287」

↑

男「明日ラジオ体操だからおやすみ…ｽﾋﾟｰ」

マミ「……」

杏子「……」

マミ「男くん……」ムラムラ

杏子「んでやめちゃうんだよ……」モンモン

男「……>>290」

うう…きょうこー………マミさーんﾑﾆｬ

男「うう…きょうこー………マミさーんﾑﾆｬ」

マミ「男君…男君…」クチュクチュ

杏子「が、我慢出来ねえ…」クチュクチュ

男「うーん……」

こうして夜は過ぎて行った……

朝、公園

男「よっしゃあー！！ラジオ体操じゃー！！」

男「朝早く起きたんだ！損はしねえハズだ！」

男「おや？あれは>>294」

↑+パジャマ姿

さやか「うー……zzz……」

男「あれはさやか！？なぜパジャマなんだ！？」

さやか「うぉぉぉー！さやかちゃんの戦闘力は53万なのだー！……zzz」

男「ね、寝てるのか起きてるのかわからんな……」

男「とりあえず>>297」

お姫様だっこ

男「よいしょ」ギュッ

さやか「んあっ！？離せー！……さやかちゃんは宇宙の帝王なんだぞ～……zzzz」

男「（こんな可愛い帝王がいるか…）」

男「とりあえず、家まで運ぶか…」

さやか「男はさやかちゃんの婿になるのだ～……zzz」

男「>>300」

逆だろ。さかやが俺の嫁なんだよ。

男「逆だろ。さかやが俺の嫁なんだよ。」

さやか「///」

男「本当は起きてるんじゃねえの？」

男「とりあえず、早くさやかを家に……」

中沢「よう、男」

男「>>303」

無言で銀河の彼方まで殴り飛ばす

男「………」バキィ！

中沢「ぐべらぁあああああああ！！！！！」キラーン

男「よし、行くかな！」

さやか「zzzz………」

中沢「ち、ちくしょう……何したってんだ…」

男「（てか、今更だが何処に行けば？）」

↓2

男「うーし！杏子のいるところにレッツゴー！」ダッダッダ！

さやか「zzzzz……」

マミホーム

ガチャ

男「やっほ」

マミ「あ、男君！」

杏子「何処に行ってたんだよ！」

男「>>311」

「これ……拾ったんだけど飼ってもいいかな？」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

男「これ……拾ったんだけど飼ってもいいかな？」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

さやか「zzzzz……」

マミ「あら、捨て美樹さんね」

杏子「捨てさやかなんて拾ってどうすんだよ？」

男「（ノリいいな……）>>314」

首輪付けて、ペットにしたいんだ…
お願いおかーさん
なんでもするから！

んで杏子に抱き着く

男「首輪付けて、ペットにしたいんだ…お願いおかーさんなんでもするから！」ギュッ

杏子「……たくっ、しょーがねえな」

男「わーい！お母さん大好き～！」

マミ「（佐倉さんがお母さんなら私は娘？男君の妹になるのかしら？）」

マミ「（でも私の方が年上だし…姉かしら？）」

男「>>318」

男「間違えた」

↓2

男「マミもちゃんと世話しないとダメだぞー」

マミ「う、うん…お兄ちゃん…///」

男「かわええ…」

さやか「黙って聞いてれば！なにが捨てさやかよ！」

男「>>324」

よしよし、首輪買いに行かないとなー、ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

男「よしよし、首輪買いに行かないとなー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

さやか「ふぁ！？く、くぅ～ん…」

男「お、さやかはいい子だな～」

杏子「こりゃ、すぐにりっぱな美樹さやかになるな」

さやか「ってなんじゃそりゃー！？ふざけんじゃないわよ！」

男「>>327」

今日一日ノリに乗ってくれたら、さやかの家に泊まろうと思ったのに」　ﾎﾞｿﾎﾞｿ

男「今日一日ノリに乗ってくれたら、さやかの家に泊まろうと思ったのに」　ﾎﾞｿﾎﾞｿ

さやか「なっ！？///」

さやか「そ、それでも駄目！」

男「>>330」

うーん、言うこと聞かないさやかちゃんはおしおきしないと……

男「うーん、言うこと聞かないさやかちゃんはおしおきしないと……」

さやか「え……」

杏子「おいおい、せっかく拾ったのに傷つけるなよ」

マミ「（男お兄ちゃん…///）」ポッ

さやか「な、何よ…お仕置きって….」

男「>>333」

↑

男「猫とかはお風呂に入るの嫌がったりするし、それでいいか。きれいになるし一石二鳥だ。」

さやか「そ、それってつまり…」

さやか「一緒にお風呂に入るって事…///」

男「おう…」

杏子「……えーい！終わりだ！このお遊びは！飽きた！」

男「>>336」

なんだ……杏子も言うこと聞かないのか。おしおきしなきゃな……。

男「なんだ……杏子も言うこと聞かないのか。おしおきしなきゃな……。」

杏子「な、何！？」

男「さあ、来い！まとめて風呂にいれてやる！」ガシ、ガシ

さやか「うわぁ！？」

杏子「や、やめ！」

マミ「（禁断の兄妹の愛…うへへ）」

今日はここまで、お疲れ様した。
初期のマミさん人気杏子に取られたなwwww

再開

風呂場

杏子・さやか「////」

男「どうした？」

さやか「し、下くらい隠しなさいよ……///」

男「>>343」

さぁキレイキレイしようねー

男「さぁキレイキレイしようねー」さわっさわっ

さやか「ひゃああ！？///」

杏子「うひゃ！？///」

男「（まずは何処を綺麗にしてやろうか？）」

↓1

男「頭洗ってやるよ！ほら！」グイ

杏子「わぁ！？」

男「ほれ、痒い所はないですか～？」シャコシャコ

杏子「あ、ああ…特にはない///」

男「杏子の髪は長くて綺麗だな」シャカシャカ

杏子「う、うるせー///」

さやか「……」モジモジ

男「>>347」

よしっ！次は背中だ

男「よしっ！次は背中だ」

杏子「あ、ああ///」

さやか「……」シュン

男「杏子の背中は小さくて可愛いな～」ゴシゴシ

杏子「少し痛いぞ？」

男「すまん、すまん…に、しても背中も可愛いがここも小さくて可愛いな！」ふにっ

杏子「きゃあああああああ！？い、いきなりむ、胸さわんな！」

男「>>350」

次はさや犬の番かなぁ～ﾁﾗｯ ﾁﾗｯ

男「次はさや犬の番かなぁ～」ﾁﾗｯ ﾁﾗｯ

さやか「く、くぅ～ん……//」

男「どうしようかな～」ふにふに

杏子「んああっ……ひゃん……！///」

さやか「ワンワン！///（何やってんだよあたし……」

男「>>352」

可愛い犬はちゃんと可愛がってやらないとな

男「可愛い犬はちゃんと可愛がってやらないとな」ナデナデ

さやか「きゅ～ん///」スリスリ

男「いい子いい子」サスサス

さやか「きゃん！？///（んっ、お尻さすられた…///）」

男「>>355」

↓

男「さやか～ペロペロ」レロレロ

さやか「きゃ！？」

男「さやかは美味しいな～」ペロペロ

さやか「ああっ…んあっ///」ビクビク

男「（ヤバイな興奮して来た…）」ムラムラ

男「（次はなにしよう？）」

↓2

男「ところで、そこで盗撮してるマミさん」チラッ

マミ「！」ジーー

杏子「お前！？おとなしいと思ったら！」

さやか「と、盗撮してたのか…」

マミ「ご、ごめんなさい…」

男「気にしてなんてないですよ？」ギュッ、ナデナデ

マミ「男君…」スリスリ

男「>>365」

男「間違えた」

↓2

男「そんな事はいいとして…」パッ

マミ「へ？」

男「さやか～来い、頭洗ってやる～」

さやか「え？うん」

男「痒い所はありますか～」シャコシャコ

さやか「ありませ～ん」

マミ「……」

男「うし、次は体だ！」

さやか「優しくしてよ？」

男「分かってるよ」ゴシゴシ

マミ「お、男君！私の体も…」

男「どうだ？気持ちいいか？」ゴシゴシ

さやか「あ、丁度いいくらいかな～」

マミ「……」

マミ「そ、そろそろ私も…」

男「よし、出るか！」

さやか「イエース！」

杏子「おう」

マミ「え？」

ガラガラ、ピシャ

マミ「………………」

男「ふぅ～、やっぱ風呂上りのフルーツ牛乳は美味い！」ゴクゴク

男「では、次は何をしようか？」

↓2

男「では早速もう一回風呂にはいるか」

風呂場

マミ「………………」ポケー

男「マミさ～ん」ガラ

マミ「………」ぽけー

男「>>378」

でぃーぷ↑

男「しょうがないな～」チュッ

マミ「！」

ちゅぱ れろ くちゅ……ちゅぽっ

男「目さましました？」

マミ「お、男君！」

男「>>381」

じゃぁ、二人っきりで入りましょうか
　　　　↑ここ重要

男「じゃぁ、二人っきりで入りましょうか」

マミ「ふ、二人っきり！？」

男「はい、二人っきりです、嫌ですか？」

マミ「全然嫌じゃないわ！」ギュッ

男「おっと…>>385」

kskst

男「ここで男必殺！魅惑のマッサージだー！！」モムモム

マミ「きゃ！？お、男君…///」

男「どうですか？気持ちいいでしょ？」

マミ「え、ええ……とってもいいわ…疲れが取れるような感じがする…」

男「>>391」

寸止め

モミモミモミモミ……

マミ「あんっ……んあっあ…あ！（背中マッサージされてるだけなのに…）」

マミ「ひゃあ！（イ、イキそう！）」ビクビク

男「（……今だ！）」ピタ

マミ「え………？」

男「>>394」

一気にイかせる

マミ「あっ…男君私ぃ…」モジモジ

男「分かってますよ、一気にイかせてあげます」ニカ

モミモミモミモミモミ……

マミ「……あっ……ぅっ……イクゥゥゥ！！」プシュー！

マミ「んっああ……」ビクビク

男「>>397」

さて次は・・・ん？リビングが騒がしいけど誰か来たのか？

男「さて次は・・・ん？リビングが騒がしいけど誰か来たのか？」

ざわざわ、わいわい

マミ「それより男君～もう一回～」ギュッ

男「今は客人です」パッ

マミ「意地悪なんだからぁ……でもそういう所も好きよ///」

男「ありがとうございます」ナデナデ

マミ「ふぁ～……」

リビング

男「んっ？>>401だ」

qb(ロリになる薬服用)

男「お、俺の知らないロリ少女がいる……」

qb「わーん！僕だよ！男！」

男「て、てめえ！qbか！？」

qb「そうだよ！」

男「な、何だよその姿」

qb「いきなり、君のクラスメートの中沢が現れて飲まされたんだ！」

男「>>404」

うわぁ……

男「うわぁ……」

qb「引いてないで、元に戻してよ！」

男「なんで？」

qb「こんな姿だと、学校とか仕事とかしないと駄目なんだろ？嫌だよ！そんなの！」

男「>>408」

俺が養うから問題ない

男「俺が養うから問題ない」

qb「人間になったからって……調子のいい事言って…」

男「気にすんな」

マミ「……男君、その子誰？」

男「>>412」

ぼくにもわかりません

男「ぼくにもわかりません」

qb「ちょ、ちょ、ちょ！？」

マミ「じゃあ追い出してもいいわよね？」ニコ

qb「ま、待って！？」

男「>>415」

冗談です、俺達の愛の結晶『べぇ子』ですよ忘れたんですか？

男「冗談です、俺達の愛の結晶『べぇ子』ですよ忘れたんですか？」

qb「え」

マミ「え？も、もしかして…私達の子供？///」

男「そうですよ、忘れたんですか？」

マミ「そうだったの…ごめんねべぇ子ちゃん！」ギュッ

qb「え？あ、うん……」

男「（に、しても中沢の奴なにが狙いだ？）」

そして…夕方

男「ふあ～、みんな祭りの準備するから先言っててか……」

qb「浴衣とかの準備だろうね」

男「だろうな」

qb「後、男夏休みなのに制服ってどうなの？」

男「>>420」

杏子の着物とか揃えてたら出費がかさんでな・・・あとはい、これお前の分

qbって薬飲んだ後って裸だったんじゃ…

>>421
つまり全裸ロリが「うわーん！」とやって来たと言うのか？

安価なら↓

男「杏子の着物とか揃えてたら出費がかさんでな・・・あとはい、これお前の分」

qb「あ、ありがと…….」

男「おっせえなマミさん達、祭り始まっちゃうぞ！」

中沢「やぁ、男少しお話しないか」

男「>>424」

無視

男「無視、無視」

中沢「んな冷たい事言うなよ！？」

qb「それより、なんで僕を人間にしたんだよ！」

中沢「今話すよ」

男「……」

中沢「上条は大の巨乳好きなのは知ってるだろ？」

qb「うん」

中沢「俺はその逆で実はロリが好きなんだ！だからまずqbで幼女化する薬を試したんだ！」

男「>>427」

こいつが人間に進化して性別まで変えたと言うのか！？

男「こいつが人間に進化して性別まで変えたと言うのか！？」

中沢「そう言う訳だ」

qb「いいから、早く元に戻す薬を…」

中沢「男…俺と一緒にロリパイ帝国を気づきあげないか！？」

qb「（無視した！？）」

男「>>430」

悪くはない……しかし貴様には消えてもらう！
見ておられるのでしょう、師匠？

男「悪くはない……しかし貴様には消えてもらう！見ておられるでしょう、師匠？」

中沢「なに！？」

タツヤ「私の存在に気づくとは流石だな」

男「まぁな」

中沢「ちっ！死ねぇぇぇ！」ダッダッダッ

qb「え！？僕！？」

男「し、しまった！？」

タツヤ「なんて事だ！？」

中沢「ハーハハハ！」

ドゴ！

男・qb「え？」

中沢「くぇぇぇぇ……！？」

バタン

上条「ざまぁみやがれ中沢」

男「か、上条！？」

タツヤ「なぜ、敵であるお前が！」

上条「そんな事はどーでもいい！中沢！お前には男としてプライドがないみたいだな！」

上条「教えたはずだ！男とはおっぱい星人だってな！」

男「>>434」

お前も分かってないようだな、…男は女を愛する存在だ!!
たとえ巨乳だろうがロリだろうが関係ねぇ!!　ﾄﾞｺﾞｫ!!

男「お前も分かってないようだな、…男は女を愛する存在だ!!
たとえ巨乳だろうがロリだろうが関係ねぇ!!」ﾄﾞｺﾞｫ!!

上条「ごばぁあ！？」

上条「ち、畜生…」バタン

タツヤ「では、早速連行するか」

男「頼みましたよ～」

qb「も、元に戻る薬…」

今日はここまでです、正直終わりが見えません…お疲れ様でした！

乙、男ずっと学ランだったのかwwww

マミさんは母性に目覚めたからしばらく放置しても大丈夫かな？

再開します

タツヤ「私だ。こいつらを東京湾に珍する」ズルズル

上条「た、助けて……」

中沢「お、俺が何をしたんだ…」

男「もう二度と来るな」

qb「はぁ…（この状態で殺されたらどうなるんだろ？、まぁ気にしないでおこう）」

仁美「あら？男さんじゃないですか？貴方もお祭りに？」

男「>>442」

今皆を待ってるんです。

一緒にどうです？

男「今皆を待ってるんです。一緒にどうです？」

仁美「私は呼ばれてないのにいいんですか？」

男「いいのいいの」

qb「やぁ、志筑仁美！君とは始めましてかな？」

仁美「この方は？」

男「>>444」

今、あんまり人いないのかな？

安価なら↓

ん～、暇だから再開してみたけど。やっぱ昼は人いないのか
では一旦中断、七時か六時くらい再開

安価は下で

再開です

男「ん？妹だけど？」

仁美「まぁ、男さんの妹さんでしたか！」

男「ほら、べぇ子挨拶だ！」

qb「え、えっと…べ、べぇ子です」

仁美「うふふ、よろしくお願いします」

まどか「おーい、男君ー！」

男「ん？」

さやか「おっまたせー！」

杏子「浴衣って着るの面倒くさいんだな～」

まどか「ど、どうかな？ポニーテールにして見たんだけど///」

男「>>450」

見違えたよ、可愛いじゃないか

男「見違えたよ、可愛いじゃないか」

まどか「えへへへへ…///ありがとう男君！」

ほむら「ところそこの白い子は…まさか…」

qb「ほ、ほむら…」

男「>>453」

その通りだ

今日ガチで人いないなw

男「その通りだ」

ほむら「……（qb……しかし、上条恭介、中沢…何て科学力なの？）」

マミ「うふふ……暁美さんも気づいたのね、この子は私と男君の愛の結晶よ！」

まどか「へ？」

さやか「はぁ？」

杏子「な、何がどうなってやがる！？」！

男「>>455」

マミさんはかわいいなぁ

男「マミさんはかわいいなぁ」

マミ「ふふっ///」

ほむら「何か勘違いしてるわね、あれはqbよ」

まどか「え！？qb！？」

さやか「い、何時の間に人間に！？」

マミ「え…私たちの子供じゃないの？」

仁美「（妹だったんじゃ…）」

男「>>458」

成長期ってすごいよね。こんなになるんだもん。

男「成長期ってすごいよね。こんなになるんだもん。」

杏子「ふーん、qbって成長したら人間になるのか」

さやか「いやいや～」

qb「違うよ、中沢の薬だよ」

まどか「中沢……………？誰？」

男「>>461」

俺もわからない……もしかしてｑｂは俺達に見えない何かを見たんじゃ……

男「俺もわからない……もしかしてｑｂは俺達に見えない何かを見たんじゃ……」

qb「さっき連行されてたじゃん！？」

まどか「まさか、お化け！？」

杏子「うぐっ……」ぐぅ～

杏子「とにかく何か食おうぜ…」

ほむら「そうね」

男「>>463」

ｑｂの奢りだ！店がつぶれるほど食ってやろうぜ！

男「ｑｂの奢りだ！店がつぶれるほど食ってやろうぜ！」クンクン

qb「何を言ってるの！？」

店主「いらっしゃい、qb焼きだよ！」

qb1「」ジュ～

qb2「」ジュ～

qb「」ジュ～

qb「ぎゃああああ！？僕が売られてるー！？」

さやか「うわぁ、グロイ…」

男「>>466」

これ食えるのか……？

男「これ食えるのか……？」

杏子「食うって言ったのお前だろ！？」

ほむら「さ、流石にこれはキツイわね」ウップ

店主「俺の焼いたqbが食えねえってか！？」

まどか「こ、このおじさん何か怖い…」

男「>>469」

とりあえず違うとこ行くか……

男「とりあえず違うとこ行くか……」

さやか「え！？なんでここに来た！？」

男「宇宙からの命令で」

qb「君もインキュベーターだったのか！？」

男「うるさい」

マミ「葬るわよ」

qb「えぇ～……」

男「とにかく>>472に行こう」

たこ焼きや

男「たこ焼きやだ！」

杏子「おお！たこ焼き！たこ焼き！」

さやか「やっとまともなの来た…」

まどか「あったよ、たこ焼き屋さん！」

店主「いらっしゃい！」

男「>>474」

男「たこ焼きやだ！」

杏子「おお！たこ焼き！たこ焼き！」

さやか「やっとまともなの来た…」

まどか「あったよ、たこ焼き屋さん！」

店主「いらっしゃい！」

男「>>474」

二重投稿してしまったw↓1

男「みんなはどれだけ食べるんだ？」

まどか「私は五個くらいでいいかな……」

ほむら「私もまどかと同じで」

杏子「いっぱい！」

仁美「私は四つで」

マミ「私はいらないわ♪」

さやか「私も六個くらい！」

男「ok！親父俺も六個で」

店主「あいよ！」

男「よーし、みんな食えー！」

杏子「おおっ！」

さやか「美味しそう～！」

まどか「でも、まだ熱くて食べれないよ」

マミ「男君…はい、あーん♪」

男「>>480」

↑

男「いや、口移しで頼む」

マミ「もう♪仕方ないわね♪」

まどか「！？」

さやか「！？」

ほむら「！？」

杏子「！？」

仁美「！？」

マミ「はふ、はふ……んっ」

男「（たこ焼きを食べるマミさん可愛いな）」

ちゅ くちゅ れろ

男「んっ…ちゅっ…」

マミ「ちゅっ…んっ…」

まどか「い、いいな…」ポケー

ちゅぽ

男「>>483」

男「間違えた」

↓2

男「次ほむほむ」

ほむら「ほむ！？」

まどか「ううっ……」

ほむら「た、たこ焼きを口移しですって…」

男「>>488」

さぁ来いほむら

男「さぁ来いほむら」

ほむら「分かったわよ！」パク

ほむら「はふ、はふ…！」

チュッ

ちゅっ、くちゅ…ちゅぽ…

男「ぷは…」

ほむら「あ、熱かった……」

まどか「私も…」

タツヤ「男」

男「あ、師匠」

まどか「…………」

タツヤ「どうした！？姉貴！？」

まどか「うるさい！」ドゴ！

タツヤ「どばはぁあ！！！」

qb「上条達を連行してたんじゃ？」

タツヤ「すまんな、またうまいこと逃げられた」

杏子「お前ら本当ザル警備だな」

タツヤ「うるさい！」

男「>>493」

じゃああえて放置で。あいつらの科学力がどれだけ進化するか見てみたいし

男「じゃああえて放置で。あいつらの科学力がどれだけ進化するか見てみたいし」

タツヤ「そ、そうか」

マミ「そんな事より次はどうするの？」ギュッ

男「おっと、そうだな>>495」

qbを抱きしめてなでなでしてみる

qb「中々このたこ焼きいけるね…きゅっぷい」

さやか「美味しいな…」はふはふ

杏子「うめえ！」ムシャムシャ

男「qb～～～！！」ギュ

qb「きゅっ！？」

さやか「うわぁ！？男いきなり何してんの！」

男「>>498」

kskst

男「感情の無いこの子にどうやって感情を持たせるか考えてたら抱きついていた」ｷﾘｯ

杏子「qbだぞ？感情が生まれるわけ…」

qb「//////」

杏子・さやか「（すげえ顔赤くなってるーー！？）」

男「ついに感情が生まれたか！」

qb「わ、わかんない///」

まどか「（み、みんないいな……私まだ一回しかキスしてないよ…）」

男「>>503」

よっしゃあ！ではたこ焼きの続きだ！！qbカモン！！

男「よっしゃあ！ではたこ焼きの続きだ！！qbカモン！！」

qb「へ？」

男「さっきの見てただろ？」

qb「う、うん……/////」

男「頼む」

qb「は、はい……」パクッ

男「んっ」

ちゅぱ れろ くちゅ ちゅっ

男「（ん、柔らかいな）」

qb「（こ、これがキス……）」ポケー

マミ「（qbなんかとキスして………）」イライラ

タツヤ「デャア！！」ゴッ！

男「おがぁ！？」バタン

男「い、いきなり何を……」

タツヤ「私が納得出来る言い訳をするのだな！ないならターミネートだ！」

さやか「ええ！？男大丈夫！？」

まどか「た、タツヤいきなり何して……」

タツヤ「少女の唇を奪ったこやつは生かしておくわけにはいかない」

男「>>507」

師匠．．．貴方は何も分かってない

男「師匠．．．貴方は何も分かってない」

タツヤ「分かるか！抹殺！ターミネートだ、ヒューマン！！」

男「ちょっ！？」

ドゴーーーーン！！！！

男「ぎゃあああああ！？」

マミ「男くーん！？」

qb「やめてよ…」

タツヤ「なぜだ？こいつは貴様のキュートな唇を奪ったんだぞ？」

タツヤ「お前はこいつを愛しているのか？」

qb「……////」コク

ほむら「（ま、まさかqbもとは……）」

タツヤ「男貴様も責任をとれ」

男「？」

タツヤ「qbと結婚しろ」

男「>>513」

↑

男「そこなんだよ。…どうやったら皆と結婚できるか…」

タツヤ「そうではない！」ゴッ！

男「ぐはぁ！？」

タツヤ「qbだけを幸せにして見せろ、男とは一人の女を愛してこそ男だ！」

タツヤ「ここに誓え、qbを愛す、二度と裏切らないとな！」

男「>>516」

ハッ！！ちゃんちゃらおかしいぜ師匠
俺は皆を愛している。そこを変える気は微塵もないぜ

男「ハッ！！ちゃんちゃらおかしいぜ師匠俺は皆を愛している。そこを変える気は微塵もないぜ」

タツヤ「そこまで、愚かだったとは……抹殺だ！ヒューマン！」

マミ「黙って聞いてれば何なのよ！男君は私の夫なのよ！」

さやか「違うでしょ！？」

タツヤ「黙っていろ！私はコイツを抹殺しなければならんのだ！」

男「>>519」

↑

男「今さら何故…師匠！アナタは本当に俺の知っている師匠なのかっ！？」

タツヤ「当たり前だ…」プルプル

タツヤ「チッ、私だ！……分かった今行く…」

タツヤ「用事が出来た…この件はまた今度だ。グッバイ！」

ほむら「（たっくん、声低過ぎじゃね？）」

男「師匠俺は必ず認めさせます！一人だけを幸せにしても幸せになれないって事を！」

今日はここまで全然祭りと関係ない話になって来たなww
ポニテまどかって超可愛いよね！

再開です

ドーーン！

男「ん？」

ほむら「花火ね…」

杏子「お～、綺麗だな～！」

男「>>533」

汚い花火とは大違いだ

男「汚い花火とは大違いだ」

さやか「あぁ……」

まどか「汚い花火？」

ほむら「まどかは知らなくていいわ」

まどか「う、うん……」

男「とにかく、次は>>535にでも行ってみよう」

土手まででて花火をもっと見てみようか！みんなの美しさで花火が霞んじゃうかもしれないけどさ！

男「土手まででて花火をもっと見てみようか！みんなの美しさで花火が霞んじゃうかもしれないけどさ！」

一同「///」

マミ「行くなら、早く行きましょう♪」キュ

男「おっと、はいはい」ナデナデ

マミ「～♪」

ガサガサ

上条「くそぉ、どうにかして男ハーレムを壊滅させてやりたい…」

上条「あと、巨乳じゃない奴らも巨乳にしたい…どうすれば」

不良a「上条さん」

上条「なんだ？」

不良a「頼まれた、例の物です」スッ

上条「来たか！これでフッフッフッ」

土手

ドーーン！パーーン！

まどか「土手から見るのも凄い綺麗だね」

さやか「うん！」

マミ「男君凄い綺麗ね…」

男「>>538」

さて、いつもならそろそろあいつが登場するかな

男「さて、いつもならそろそろあいつが登場するかな」チラチラ

マミ「無視しないで！」

男「すいません、マミさん怒らないで」ギュッ、ナデナデ

杏子「イチャつくんじゃねえよ」

ほむら「！」

上条「よう、数時間ぶりだな」スチャ

男「>>540」

誰…だっけ？

男「誰…だっけ？」

上条「ふっ、こいつを見な」スッ

杏子「なんだそりゃ？」

上条「こいつは胸囲を大きくする事も小さくする事も可能な薬だ！」

男「またかよ」

ほむら「（む、胸を大きくする事が出来る………！？）」

まどか「どーせまた、自分で飲んで破裂するんでしょ？」

上条「くっ…うるせー！！！お前から飲ませてやる！」

男「>>543」

これがその薬か…｣ﾆﾔｯ
て言って手にはその薬が握られている

男「これがその薬か…｣ﾆﾔｯ

上条「なに！？」

ほむら「時間を見えない早さで止めたのね…」

男「さて、ぶっ殺してやるか…」

中沢「おとなしくしなさい…」

男「！？」

ドゴッ！

マミ「へ？」

男「マ、マミさん！？」

上条「よくやった！中沢！」

杏子「な、なんでマミを！？」

男「>>547」

中沢…お前はそっち側の人間じゃないだろ？

男「中沢…お前はそっち側の人間じゃないだろ？」

中沢「それはどうかな？」

マミ「うぐっ……なんでいきなり殴られ…」

上条「気絶してないだと！？」

中沢「あれー？おかしいぞー？」

男「>>549」

マミさんをナメるなよ

男「マミさんをナメるなよ！」

上条「と、とりあえず！逃げる！」ダッダッダッ！

中沢「だな！」ダッダッダ

まどか「あ、逃げるよ！？」

男「>>551」

時間を止めて足を折る

男「逃がさん！」カチ

男「お前らの顔はもう見たくない」

ポキ

カチ……

上条・中沢「ぎゃあああああああああ！！！！！」バタン

男「死んどけ」キリ

マミ「男君その顔素敵……///」

まどか「うん……///」

えー、今日はここまでですお疲れ様でした。なんか話メチャクチャになってきたな～wwww

上条の安価を再開しました。そっちもよろしく

再開

杏子「何時の間にか祭り終わってんな～」

マミ「じっくり回れなかったわね」

さやか「仕方ないよ」

まどか「これからどうしようか？」

男「>>560」

お泊まり会でもするか

男「お泊り会でもするか」

まどか「え！？」

さやか「お、男の家で！？」

男「うむ」

ほむら「じゃあ、みんな着替えたら男の家に集合よ」

マミ「分かったわ」

杏子「じゃあ行くか」

男「おう」

そして一時間後

男「第二回！チキチキお泊り大会～！」

まどか「（そう言えば第二回目だったね……）」

男「早速王様ゲームをやりたいと思う！」

ほむら「い、いきなりね…」

さやか「な、なんで？」

男「やりたくなったから」

まどか「ふ、ふ～ん…」

男「じゃあ、早速始めるぞー！！」

五人「お、おー！」

スッ！

男「みんな割り箸取ったな！」

ほむら「ええ」

男「じゃあ、せーの！」

誰が王様？↓2

さやか「あたしが王様だー！！」

まどマミほむ杏「（しゃー！！）」

男「命令したまえー！！」

さやか「（そ、そうかあたしが命令すんのか……）」

さやか「じゃー>>568が569に>>570」

自分

男

膝枕

さやか「あたしが男に膝枕ー！」

男「へ？」

杏子「おい、てめえ！」

マミ「それ王様ゲームじゃないわよ！」

さやか「うるさいうるさい！」

男「>>572」

さやかルールは守らないとな…でもとりあえず膝枕はしよう

男「さやかルールは守らないとな…でもとりあえず膝枕はしよう」

さやか「うん！///」

まどか「さやかちゃん…（みんな男君独り占めしてズルいッ！」ギリッ

男「さやかの膝ムチムチして柔らかいな～」

さやか「えへへ……///それ！」チュッ

男「んっ…ちゅぱ、くちゅ」

さやか「くちゅ…れろ」

ほむら「早く第二回戦行きましょう」

男「んっ、そうだな」

まどか「さやかちゃん、次はルール守ってよ」

さやか「わ、分かってるよ！」

スッ

王様↓2

ほむら「………私が王様よ」

男「ほむほむ命令しろー！！」

ほむら「分かってるわよ…」

マミ「（男君と私…男君と私！）」

ほむら「じゃあ、>>578が>>579と>>580」

まどかとほむら

おとこ

qb探し

ほむら「私とまどかが男とqb探しよ！」

まどか「ほむらちゃん！」

男「qb？そういやいないな」

杏子「アイツなら上で寝てるぞ？」

ほむら「（くっ、あの淫獣！）」

男「>>583」

↑

男「何か他の命令にするか？」

ほむら「うーん、>>585」

男がqbにイタズラ♡

ほむら「男がqbにイタズラ*で」

男「ん？それでいいのかい？」

まどか「ほ、ほむらちゃん……」

ほむら「ご、ごめんなさいまどか…」

杏子「連れて来たぞ～」

qb「zzz……」

男「じゃあ>>589でもするか」

油性マジックで顔に落書き

男「イタズラ描きしてやるか！」キュキュキュ

qb（変な顔）「zzz……」

まどか「ティヒヒ……」

さやか「ぶほぉっ！？」

男「中々いいだろう！」

ほむら「ええ、とっても…！」

qb「zzz……」

眠い乙です

男「第三ラウンド行くぞ…！！」

まどか「もうなんでもありなんだね…」

さやか「もう一回王様に！……」

一同「王様だーれだ！！」スッ！

王様は？↓1

まどか「やったぁぁぁぁぁぁ！！！！」ぐっ

男「そ、そんなに嬉しいか……」

まどか「うん！」

杏子「んで？命令は？」

まどか「えっと、>>567と>>568が>>569」

まどか「私とマミさんが異性にキス！」

マミ「へ？」

男「>>602」

さぁ来い

男「さぁ来い」

マミ「（よく分からないけど…鹿目さんありがとう！！）」

まどか「（なんで私だけにしなかったんだろ？）」

マミ「んっ、ちゅ……」

男「ちゅぷ…くちゅ…」

まどか「しかも、最初取られた！？」

ちゅぽ……

男「じゃあ、まどか来い」

まどか「うん！（やっと来た！）」

ちゅっ……

男「ちゅ…くちゅ…れろ…ちゅぱ」

まどか「くちゅ…ちゅぷ…れろ…（幸せ///）」

ちゅぽ

男「>>607」

挿入しよう

男「連投は違反なので」

↓1

男「そろそろべぇ子も入れるか」

まどか「ほえ…？」ポケ～

マミ「qbも…？」

男「おいべぇ子…」ユサユサ

qb「んんっ……？」

ほむら「ぶほぉっ……！！」

さやか「ぶっ…」

qb「？」

男「べ、べぇ子！お前も王様ゲームに参加するんだ！」

qb「う、うんいいけど…」

マミ「じゃあ、第四回戦目！」

ほむら「王様…」

一同「だーれだ！！」

↓2

マミ「き、来た！」

qb「マミが王様か……」

杏子「ほら、さっさと命令しろ」

マミ「じゃあ、>>617と>>618が>>619」

マミ

杏子

>>617
だからそれはルール違反だと…王様ゲーム知らないの？

>>618
ここまで全員王様の名前入ってるのになにを今更……。

安価ならポッキーゲーム。

マミ「私と佐倉さんがポッキーゲームよ！！」

杏子「はぁ……？」

男「お？百合か？」

マミ「！？、ち、違うのよ男君！？」

ほむら「杏子にマミ…いいカップルだと思うわよ」ニヤニヤ

男「>>622」

ｷﾏｼﾀﾜｰ

男「ｷﾏｼﾀﾜｰ！」

さやか「杏子～、マミさん～早く早く～」ニヤニヤ

マミ「（男君が期待してる……）」

杏子「く、来るなら！早く来い！」パク

マミ「分かったわ、佐倉さんっ！！」パク

ポリポリ……チュ

男「お～」

マミ「やったわ！これでいいでしょう！」

杏子「なんか……うん……」

男「では、そろそろ寝るか～」

まどか「そうだね～」ふぁ～

qb「（あれ～呼ばれた意味なくね～？）」

ベッド

男「せ、せまい……」

マミ「zzzz……」

ほむら「zzzz……」

まどか「zzzz……」

さやか「zzz……」

杏子「zzzz……」

男「一つのベッドに六人はまずかったか……」

男「でも…なんか眠くなる…zzzz……」

男「……おっ？」

男「朝か……ふぁ～あれ？みんないねえ…」

男「そして、部屋に違和感が…」

科学者（上条の仲間）「教えてあげよう…男君」

男「>>628」

何だ夢か

男「何だ夢か」

科学者「違うぞ、お前は過去にタイムスリップしたのだ！」

男「へえ～」

科学者「あ、あれ？驚かないの？」

男「う～ん、まあな」

科学者「そ、そうか」

男「>>630」

挿入してやる

男「まあ、やろうと思えば出来たしな」

科学者「そ、そうか！」

男「んじゃあ、そうとわかればまずは何をしようかな～？」

↓2

男「過去のみんなを観察しよう！！」

男「誰から見てみようか？」

↓1

男「まずはマミさんだ！！」ダッダッダッ

公園

男「何処だ？何処だぁぁぁぁぁぁっ！！！！」

子供a「！？」

子供b「！？」

男「んっ…？」

マミ（五歳）「えへへ、お砂のお城～お城～」ポンポン

男「>>641」

へへ…今のうちに色々教え込んどくか

男「へへ…今のうちに色々教え込んどくか」ポン

マミ「ふぇ？」

男「こんにちわ、お嬢ちゃん」

マミ「お兄ちゃんだあれ？マミによう？」

男「>>644」

ksk

今日はここまでです、安価の協力ありがとうございます！

再開

男「くはぁ！可愛い過ぎる」

マミ「か、かわいい///マミ恥ずかしいよぅ……///」

男「やべぇ……連れて帰りたい……」

クソガキa「おい、てめえら！ここは俺達の縄張りだぞ！」

クソガキb「とっとと出てけ！」

中沢「そーだそーだ！フヒヒ！」

マミ「お、お兄ちゃん……」さっ

男「>>656」

クソガキabを追い払って中沢を消す

男「おい、クソガキ共」

クソガキab「あ？」

バキィ…

クソガキab「ぐぇ！？ち、ちくしょう覚えてろー！！」だったっだっ

中沢「あ、まっ…」

男「砕けちれ！！」ピッ！

中沢「あがぁっ！？」ボーン

男「きたねえ花火だ」

マミ「す、凄い……お兄ちゃん！凄い！」

マミ「マミお兄ちゃんみたいなかっこいい始めて！」ぎゅ

男「お？」

男「>>660」

↑

男「俺に惚れちゃったかいマミちゃん」ｷﾘｯ

マミ「ほれる…？」

男「まだ意味分からないのか…」

マミ「お兄ちゃん！惚れるってなあに？」

男「>>663」

君がもっと大きくなったらわかるよ

その人のことを好きになるってことだよ

男「君がもっと大きくなったらわかるよ」

マミ「？」

男「ふふっ、お迎えが来てるよ」

マミ「え？」

マミ母「マミー！お昼ご飯よ～」

マミ「分かったママ～！お兄ちゃんバイバイ！」

男「うん」

マミ「えへへ…お兄ちゃんほっぺ出して！」

男「ん？」スッ

マミ「ん～…」ちゅ

男「>>668」

お？外国風の挨拶を良く知ってるね。じゃぁ、お返ししないと」　ﾁｭ

↑

男「お？外国風の挨拶を良く知ってるね。じゃぁ、お返ししないと」ﾁｭ

マミ「ふぁ！？//」

マミ母「あらあら…」

男「じゃあ、そろそろバイバイ！」ダッダッダ

マミ「お兄ちゃん…///」

男「次は誰を見に…ん？」

さやか（四歳）「きょーすけ！私たちしょーらいけっこんしようね！」

恭介「めんどくさいから嫌だ」

さやか「むー！」

男「>>672」

↑
なんなら代わりに俺が結婚してあげようか？ｷﾘｯ

男「こらこら、そんなんじゃ将来ゲス条って呼ばれちゃうぞ」

上条「はぁ？」

さやか「誰？」

男「お嬢さんなんなら代わりに俺が結婚してあげようか？」ｷﾘｯ

さやか「え///あ、さやかにはきょーすけがいんだよ….///」

上条「おい、アンタ！いきなり出て来て何なんだよ！」

男「>>675」

君はどんな子がすきなんだい?

男「君はどんな子がすきなんだい?」

恭介「あ？俺？」

男「うん（これはコイツを真人間にするチャンスかもな…）」

恭介「僕はおっぱいぼいんぼいんな女の人がいい！」

さやか「え…」

男「>>678」

胸だけが女の人の魅力じゃないぞ(我慢…我慢…)

男「胸だけが女の人の魅力じゃないぞ(我慢…我慢…)」

さやか「おにいさんの言う通りだよきょーすけ！」

恭介「おっぱいは大きい方がいいに決まってるじゃん！」

男「（クソガキ…777

上失敗ですw


男「胸だけが女の人の魅力じゃないぞ(我慢…我慢…)」

さやか「おにいさんの言う通りだよきょーすけ！」

恭介「おっぱいは大きい方がいいに決まってるじゃん！」

男「（クソガキ…が）」

バイオリンの先生「あら？上条君じゃない」ボイン

上条「せ、先生！」

男「>>682」

こんにちは! ﾆｺｯ

男「こんにちは! 」ﾆｺｯ

先生「こんにちわ」ニコ

さやか「お、おっぱいお化け…」

恭介「うへへ…先生どうしてここに…？」

先生「散歩していただけよ…じゃあね」スタスタ

さやか「きょ、きょーすけああいうのがいいの？」

恭介「当たり前じゃん！さやかもあれくらい大きくなったら結構してもいいよ」

男「>>685」

kskst

あの女…偽パイだな！

男「あの女…偽パイだな！」

さやか「え？」

恭介「馬鹿な事言うな！」ゲシ

男「>>688」

じゃあ確かめに行ってくりゃいいだろ。

男「じゃあ確かめに行ってくりゃいいだろ。」

上条「いいだろ！」ダッダッダ

さやか「あ、きょーすけ！」

数分後…

アッーーーーー！！！！！

さやか「！？」

男「掘られたか…」

今日はここまでお疲れ様でした！
何かそろそろガチでえっちぃの書きたいw

俺「」ｶﾞﾀｯ

俺「きたか。支援するしかないようだなっ!!」

再開

男「じゃあ、俺はそろそろ」

さやか「あ、うん……」

男「上条よりきっと素敵な人が現れるよ」ニコ

さやか「へっ……////」

男「さて、次は誰を見に行こうかな？」

↓1

男「まどかか……何処にいるかな？」たったったっ

まどか「……」ポツン

男「お、いたなんで一人で座ってるんだ……？」

男「やぁ、お嬢ちゃん一人でどうしたんだい？」

まどか「え？えっと……おにいちゃんだれ？」

男「>>701」

通りすがりのマジシャンさ

花ﾎﾟﾝ ﾎﾟﾝ

男「通りすがりのマジシャンさ」花ﾎﾟﾝ ﾎﾟﾝ

まどか「おはなが！す、すご～い！」

男「ところで寂しそうな顔をしていたけど…一体どうしたんだい？」

まどか「えっとね…まどかおひっこししたばっかりでおともだちがいないの……」

男「>>703」

じゃあ友達ができるように手品を教えてあげよう

男「じゃあ友達ができるように手品を教えてあげよう」

まどか「ほんと！？」

男「うん、いっぱい友達出来るぞ～！」

まどか「やったー！」

男「じゃあ少し目を瞑ってな」

まどか「うん！」パチ

男「さて…どんな手品を…」

↓1

男「トランプか……」

男「しかし、どうやってトランプで友達が出来る手品を…」

まどか「まだ？おにいちゃん？」

男「ああ、も、もう少しだけ！」

男「（どうしよ……）」

↓1

男「手札から相手が選んだ札がポンと飛び出す手品にしよう…」

まどか「え？」ぱち

男「よし、まどか！このカードから一枚取るんだ！」

まどか「わかった」スッ

男「>>710」

教え終わった。これで君も手品マスターだ！

>>709
まだ途中じゃねぇかwww

安価なら
ハートのａか、じゃ見ててごらん

>>709 そこに「数分後」とかあったら完璧だった

男「ハートのａか、じゃ見ててごらん」

まどか「うん！」ペラ

男「>>713」

トランプシャッフル
↓
とりあえず一枚めくる（違う）
↓
ゆびぱっちん
↓
一枚めくる（ハートのa ）

男「よ～く見ておけ！」シャフル

以下略

まどか「すご～い！」

男「だろ？」

別に書くのがめんどくさいとかじゃないんだからね！

まどか「これ覚えればまどかも友達出来る！？」

男「おー出来る出来る！」

まどか「えへへ……やった！」

男「>>717」

では試してみましょうと言ってさやかを呼んでくる

男「では試してみましょう……ちょっと待っててくれ」タッタッタッ

まどか「？」

男「おーい、さやかちゃーん！」

さやか「さっきのおにいちゃん…？」

男「ちょっと見せたい物があんだ。ついて来い」

さやか「？、分かったよ」

男「まーどーかちゃーん！」

まどか「おにいちゃん！」

さやか「だれ？」

男「俺の友達だ」

まどか「ま、まどかです！」

さやか「さやかだよ、よろしくね！」

男「さやかちゃん、ちょっとまどかがやる手品見てくれねえか？」

まどか「お願いします…」ペコ

さやか「手品！？まどかちゃんすごーい！！」

男「見せてやれ！まどか！」

まどか「うん！」

数分後

さやか「す、すげー！」

まどか「ティヒヒ……///」

男「>>723」

これで2人はともだちだな！

男「これで2人はともだちだな！」

まどか「うん！」

さやか「よろしくね！」

男「じゃあ、そろそろ俺は…」

まどか「バイバイ、おにいちゃん！」

さやか「さよならー！」

まどか「おにいちゃんはまどかの最初のおともだちだよ～！」

男「うん」ニコ

男「さて、後は杏子とほむらか…」

男「どっちにしようかな？」

↓2

男「杏子にしよう！」

男「多分あの教会にいると思うな」

男「杏子の親父さんがいんのか…」

男「うむ……よし」ダッダッダ

教会

男「……」キィィィィ

杏子父「世の中には金で買えないものもあると言われています、しかし……」

男「（演説中か……）」

杏子父「金がなくして何を守ることができるのでしょう」

男「（ひ、人が少ないな……）」

青年「……zzzz」

中年「うぇひひ……」シコシコ

男「（変な奴しかいねえ…俺は真面目に聞こ…）」

杏子父「金がなければ金で買えないものまで失ってしまうのです。富を求めることは決して悪いことでは……」

------------

杏子父「以上です…」ペコ

杏子「ありがとうございましたー！」

男「（杏子だ……ありがとうございましたって…寝てる人とシコッてる人しかいなかったぞ？）」

男「>>733」

なんか純粋そうなかんじだな…惚れ直したぜ

男「なんか純粋そうなかんじだな…惚れ直したぜ」スタスタ

杏子「おにいさん、待ってよ！」

男「あ？…どうしたんだい？」

杏子「おにいさんだけだよ！お父さんのお話まじめに聞いてたの！」

杏子父「きょ、杏子！」

男「>>736」

（ロリ杏子を見て）心が洗われた気分になったよ

男「（ロリ杏子を見て）心が洗われた気分になったよ」

杏子父「ほ、本当かい！？」

男「（親父さんが食いついた……）」

杏子「やったね！お父さん！」

杏子父「あぁ！」

杏子父「正直言って、君だけだよ！私の話を真面目に聞いてくれたのは！！」

男「>>740」

目覚めよ

男「目覚めよ」

杏子父「え？」

男「あ、いや…なんでも…」

杏子「なぁなぁ…なんで皆おにいさんみたいに真面目に聞いてくれないの？」

男「>>742」

タイミングが悪いんじゃないかな

男「タイミングが悪いんじゃないかな」

杏子父「タイミング……」

杏子「どういう意味だ……？」

男「いや、時間帯が悪いんだろ…見てる限りニートばっかりだったし」

杏子父「そ、そうか…でも家はいつも7時半に寝るようにしてるし…」

杏子「うん…」

男「（そりゃ健康過ぎだよ…）」

男「>>745」

ネット配信してみたら？

男「ネット配信してみたら？」

杏子父「ネット……」

杏子「ねっと……？」

男「聞いてくれる人結構いるかもよ？」

杏子父「なるほど……」

杏子「お父さん！そのねっとはいしんしようよ！！」

杏子父「やってみる、価値はありそうだ！ありがとう若者！」たっ

男「ど、どういたしまして……」

男「ふーん次はほむらだが……」

男「ほむらは見滝原出身ではないから……ここにはいない」

男「どうしよう？」

1昔の自分に会いに行く
2ほむらがいる東京に向かう

↓2

男「よし、ほむらに会いに行こう！」

男「オラの瞬間移動で……えーと…ほむらの気はっと…」

男「………………」

男「会ったぞ！」シュン！

ほむらの部屋

シュン！

男「おしっと……」

ほむら「ひぃっ！？」

男「こ、これが昔のほむらか……」

ほむら「だ、だれ……？い、痛い事しないで……ゴホゴホ！」ビクビク

男「>>754」

仙豆を口移し

男「仙豆に似てる枝豆だ、食え」パク

ほむら「？」

男「んっ…」ちゅ

ほむら「んっ！？」

ちゅぱ れろ くちゅ

男「ぷはぁ……なんか幼女の口も中々…」

ほむら「ひゃ、ひゃあああああああ！？///」

ほむら「お、おかあさああああああん！！！！///」

男「>>757」

↑

完全に変質者だなwwww

男「に、逃げろ！」シュン

ほむら「き、消えた！？」

男「ふう～とりあえず、にげれた……」

男「そろそろ、元の時代に戻りたいけど…どうしたら？」

↓2

qb「男！」

男「qb？」

qb「いや～まさか寝ている状態でタイムスリップしてるなんて～」

qb「起きないから心配しちゃったよ～」

男「すまんすまん、じゃあ帰るか～」

qb「うん！」

こうして男は現代に戻った。

そして、時間は飛んで8月31日

男「今日は夏休み最終日……なにして過ごそうか」

↓2

男「お墓参りに行くか……」

男「親父…お袋…弟…」

※実は男には弟がいました。

男「杏子ーーー！！！墓参り行くから支度しろー！」

杏子「あぁっ！？最後の日くらい寝かせろよ！」

男「いつも昼まで寝てるだろ！」

杏子「分かった分かった、着替えて来るよ！」

男「>>767」

↑

男「えっそれは覗かなきゃ」

杏子「覗くな！ぶっ殺すぞ！！」

男「え～」

杏子「え～、じゃない！と、とにかく覗くなよ！」バタン

男「じゃあその間なにをしよう」

↓2

男「隠れて覗くか……」

男「よし、ドアを少し開けて…」キィ

杏子「んっ…」ヌギヌギ

男「おお、杏子の奴少し胸大きくなったんじゃねえの？」

杏子「……おい、覗いてんのわかってるぞ！」つ槍

男「おまっ！？はええよ！」

男「いちち、みんな揃ったな！」

まどか「お墓参りか～」

マミ「そうね…お母さんとお父さんのお墓綺麗にしないと…」

さやか「マミさん…」

qb「元気出しなよ、マミ」

杏子「おめえは黙ってろ！」

ほむら「に、しても貴方弟がいたのね…」

男「>>776」

まぁ、昔の事さ

男「まぁ、昔の事さ」

ほむら「そう…」

男「まあいい、行こうぜ！」

さやか「イエース！」

男「……」

ほむら「（どこかで……寂しそうに見えるわ……）」

墓地

『男の母親の墓』 『男の父親の墓』 『男の弟の墓』

男「……母さん……親父……弟……」

まどか「男君……」

ほむら「（やっぱり…淋しいのかしら…）」

杏子「……」ポリポリ

杏子「なあーに、落ち込んでる顔してんだよ！ボンクラ！」がっ

男「おっと…！？>>780」

（むにゅ）

むにゅ…

男「ん！？」

杏子「どうした？」

男「い、いや…な、なんでも」

マミ「男君～そろそろ場所移動しましょう♪」ぎゅ、むにゅ

男「>>783」

ここは楽園なのか

眠くなりましたお疲れ様でした！

再開

男「ここは楽園なのか………」

マミ「何か言った？」ぎゅ～

男「い、いえ、独り言です」

さやか「てか、いつまで抱きついてるんですか！」

マミ「～♪」ぎゅ～

男「>>789」

さやかも楽園に参加するんだ

男「さやかも楽園に参加するんだ！」

さやか「うっ……///」

まどか「わ、私も！///」

ほむら「ほむぅ///」

男「みんな来い！」

中年「こう言う…場所でイチャつかないで欲しいんだが…」

男「>>792」

すみません

男「すみません」

中年「これだから、最近のガキは……」

男「（なんだこの親父）」

まどか「そ、そろそろ場所移そうか！」

ほむら「そうね」

男「じゃあ>>795」

食い物屋でも寄って帰る？

男「食い物屋でも寄って帰る？」

杏子「そういや、腹減ったな～！」

ほむら「それじゃあ何か食べて帰りましよう、明日の準備もあるし…」

まどか「明日は学校か～」

マミ「そうね♪」ぎゅ～、スリスリ

男「（なんか今日のマミさんいつも以上に甘えん坊だな）」

定食屋

ガラガラ

店員「いらっしゃいませ～」

杏子「よーし！メシメシ～！」

さやか「何食べようか？」

男「>>799」

女体盛り

男「女体盛り」

杏子「はぁ？」

さやか「え？」

まどか「///」

ほむら「何を言って！？///」

男「じょーだんですよ！じょーだん！」

マミ「（男君が私を……///）」

今日人いないな～w

さやか「冗談には聞こえなかったわよ……」

まどか「恥ずかしいよこんなお店の中で……///」

ほむら「自重はしなさい」

男「はぃ……」

ガラガラ

上条「あ～、腹減ったな～」

男「>>802」

無言で落とし穴のスイッチを押す

男「……」ポチ

パカ

上条「ぎゃああああああああ！！！！！ただ食事しに来ただけなのにぃぃぃぃ！！！」ヒューン

ほむら「よ、容赦ないわね……」

男「まあね」

杏子「飯まだかな～」バンバン

そして、食事後

男ホーム

杏子「あ……宿題ひ、一つもしてねぇぇぇぇぇぇぇっ！！！」

杏子「お、男ーーーーー！！！」

男「おう、どうした～？」

杏子「宿題教えてぇぇぇぇぇ！」ギュ

男「>>805」

しゅくだい？……………！！


ほむらぁぁぁ‼俺だ！助けてくれぇぇぇぇ！

男「しゅくだい？……………！！ほむらぁぁぁ*俺だ！助けてくれぇぇぇぇ！」

杏子「お前もかよ！？」

男「ほむらぁぁぁぁっ！！早く来てくれぇええーー！！」

ほむら「大丈夫よ今来たから」ガラ

男「>>809」

｢お願いします！｣ぎゅー

男「お願いします！｣ぎゅー

ほむら「ほ、ほむ……////」

ほむら「分かったわ、だから放して///」

男「うーん、いい匂い……」クンクン

杏子「ほむらあたしも頼むな」

ほむら「ちょ…///嗅がないで//」

ほむら「で？二人とも…宿題はどれくらいやったのかしら？」

男・杏子「一つもしてないです……」

ほむら「！？」

男「だからほむほむ教えてくれ！」

杏子「てか、終わってんだろ？写させてくれ！」

ほむら「教えるのはいいけど、写すのは駄目よ貴方達の為にならないから」

男「>>814」

「ならマミさん頼ろうかな～｣ﾁﾗｯﾁﾗｯ

男「ならマミさん頼ろうかな～｣ﾁﾗｯﾁﾗｯ

ほむら「！？……巴マミ……」

～～～～～

男『マミさ～ん！宿題写させてくださ～い！』

マミ『もう男君たらっ！うふふ……いいわよ、終わったら夜の勉強も…』

男『マミさんはエッチだな～』もみっ

マミ『あんっ……男君……』ビク

～～～～～

ほむら「……いいわ写させてあげるわ」

男「マジ！？」

数時間後……

杏子「ふぅ～～終わったぁぁぁぁ……」

ほむら「終わったのね」

杏子「おう！これで明日はバッチリだ！」

男「>>818」

ありがとうほむら。これ(メガネ)はほんのお礼だ

男「ありがとうほむら。これ(メガネ)はほんのお礼だ」

ほむら「め、メガネ？」

男「嫌か？」

ほむら「い、いえ…ありがたく貰うわ！」

男「そうか！」ニコ

その頃

上条「はっ！宿題！？」

次の日学校

早乙女「はーい、今日から二学期です」

早乙女「二学期は色んな行事があるので引き締めてくださ～い」

男「ふぁ～」

早乙女「後宿題を忘れた。上条君は股間を再起不能にしました」

男「（やっぱりこええ……）」

男「（そうか…二学期は体育祭とか、文化祭とか修学旅行とかあるのか…）」

男「中々ダルイな……」

男「まぁいいや、まず何からしよう？」

↓2

三年の教室

マミ「（二学期……来年は高校生……男君と会えなくなる……）」

マミ「いやぁ……」じわっ

ガラガラ

男「マミさーーん！！」

マミ「男君！男くーーーーん！！！」ダキツキ

男「>>826」

どうしました？

男「どうしました？」

マミ「ひぐっ…男君…」ぎゅぅぅ、むにゅぅぅぅ

男「（うぐっ…苦しい…そして柔らかい…）」ナデナデ

マミ「男君…私も二年生になりたい…」

男「>>829」

逃げる

男「えっと……（な、なんと言う無茶ぶり…）」

マミ「ひぐっ、ぐす…」ぎゅぅ

生徒達「（よそでやれよ……）」

男「えっと……その……ごめん」だっ

マミ「！？……男君…ぐすっ…」

男「お、思わず逃げ出してしまった……」

男「どうしようか？」

↓2

男「……男としてどーなんだ！？俺！」だっ

男「マミさーーん！！」だっだっ

マミ「！、男君ーーー！！！」だっ

男「マミさーーーん！！」

マミ「男君ーーー！！！」

ぎゅっ

男「>>835」


マミ「ひぐっ…男君……」

僕と婚約して、僕のお嫁さんになってよ！

男「僕と婚約して、僕のお嫁さんになってよ！」

マミ「元からそのつもりよ///」モジモジ

男「マミさん…」

生徒達「（うぜえ……）」

マミ「ふふっ……結婚したら二人っきりで静かな場所に住みましょう♪」

男「>>838」

いや、みんなと住む

他にも嫁がいますけどイイっすよね♪

男「いや、みんなと住む」

マミ「……………」ぎゅっ

男「うぐぅ！？（ち、力がよくなった！？）」

マミ「なんでみんななの？みんな私より年下なのに……おっぱいだって私が一番大きいのにぃ！」

男「>>841」

マミさんは俺の愛を否定するんですか…ｸﾞｽｯ

男「マミさんは俺の愛を否定するんですか…ｸﾞｽｯ」

マミ「ち、違うわ！泣かないで男君！」

男「じゃあ、みんなで住んでいい？」

マミ「…分かったわ」ニコ

男「>>843」

それで、なぜ泣いてたんですか？

男「それで、なぜ泣いてたんですか？」

マミ「泣いてなんてないわ……」

男「でも……」

マミ「貴方の教室はここじゃないでしょ…？もう行きさない」

男「マミさん……」

マミ「出て行きなさい！！！！」

男「>>846」

↑

男「……」チュ

マミ「んっ…！」

男「じゃあ、マミさん…」たっ

マミ「……男君……」

男「はぁ……やっぱハーレムは無理なんだろうか…？」

男「なにしようか…？」

↓1

ね、眠いです…今日はここまでですお疲れ様でした。

再開

男「杏子～」

杏子「どうしたんだよ」ポリポリ

男「（一応説明しよう、杏子は売店のバイトを始めたんだ）」

杏子「なんだよ、あたしだって暇じゃないんだ」

男「>>854」

ふっざけんな

男「ふっざけんな！」

杏子「な、なんだよ！何もしてねぇだろ！！」

男「うるせぇ！勝手に働きやがって！」

杏子「んだよ……それ…生活楽にしようと思っただけなのに…」

男「>>856」

すまない

男「すまない」

杏子「……いいから、何か買えよそしたら許してやる」

男「わかったぜ、こいつくれ～」

杏子「150円だ」

男「150円ねっと……」つ150円

杏子「毎度～

杏子「まぁ……許してやる、で？用はなんなんだ？」

男「あぁ、そうだったな」

店長「おーい、佐倉ー！喋ってないで働けー！」

杏子「す、すいません」

男「>>861」

俺、結婚するんだ

男「俺、結婚するんだ」

杏子「へえーよかったなー」ポリポリ

男「もうちょっと食いついてよ～」

杏子「はいはい、わかったからあっち行け」

男「>>863」

いや、お前と結婚するんだよ？

男「いや、お前と結婚するんだよ？」

杏子「はぁ……なぁぁぁぁっ！？////」

男「杏子が一番だからな～」ぎゅっナデナデ

杏子「あぅ……///」

男「杏子可愛い……（俺もしかしたら杏子が一番好きなのかもしれん…）」

店長「おーい、てめえらこれ以上店でいちゃつくと殺すぞー」

男「>>865」

俺の店で何しようと俺の自由だぜ？元店長さぁん（ニヤリ）

男「俺の店で何しようと俺の自由だぜ？元店長さぁん（ニヤリ）」

杏子「へ？」

店長「な、て、てめえは何寝言言ってやがる！？」

男「杏子がいる時点でもうこの店は、俺のなんだよ！」

店長「なに言ってやがる！本当に潰すぞ！」

杏子「お、おい！男！誤った方がいいぞ！」

男「>>867」

店長無視してかけおちする

男「よーし、杏子ー！かけおちだー！！」ガシ

杏子「うわぁ！？」

タッタッタ

店長「ま、待ちやがれてめぇぇぇぇぇぇぇっ！！！！こ、校長ーーー！！」

男「屋上にでも行こうぜ！」たったった

杏子「あ…ああ///」たったった

屋上

男「やっぱり屋上はいいなー！」

杏子「あ～！絶対クビだ～！！」

男「>>872」

ふふん、任せておけ…『あ、もしもし校長？例の写真の件だけど…』

男「ふふん、任せておけ…『あ、もしもし校長？例の写真の件だけど…』」

男「うんうん、バラされたくなければ……うんうん」

杏子「？」

男「よし！これであの店は俺と杏子の物だ！」

杏子「なに！？あ、あたしと男の店……///」

男「へへっ（そういや何話そうとしたんだっけ？）」

ざわざわ……

杏子「ん？なんだザワザワしてんな」

男「え？」

はやまんなー！ 落ちたら駄目だー！ 生きてたらいい事あるぞー！！

男「なんだなんだ？このキチガイ共はなんだ？」

まどか「キチガイって……」

さやか「実は飛び降り自殺者が……」

杏子「自殺だぁ？」

男「>>875」

ちと、あいつ×してくる…自殺者だか何だか知らんが、今の俺と杏子の良い空気を壊した罪は重い！

男「ちと、あいつ×してくる…自殺者だか何だか知らんが、今の俺と杏子の良い空気を壊した罪は重い！」

まどか「ちょちょ！？」

さやか「止めようよ！？」

男「じゃかましい！」

暗い男「俺なんて…！死んだ方がマシなんだ！」

男「>>877」

あぁ……そう……

お前は包囲されている。
観念して事情を話しなさい

男「あぁ……そう……」

暗い男「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！やっぱりそうなんだー！！」

男「いいから、 落ちるなら落ちろよ」

まどか「そ、そんな言い方駄目よ！」

男「>>880」

生きたきゃ生きろ

男「生きたきゃ生きろ」

暗い男「生きてたってなんもいい事ねぇぇぇぇぇぇぇぇんだよぉぉぉぉぉぉ！！！」

男「（うぜえ……）」

さやか「（うざい……）」

地味女「そんな事ありません！暗い男君！」

暗い男「じ、地味子さん！？」

ほむら「（昔の私見たいな子来たわね……）」

男「>>884」

お茶でも飲みながら様子を見よう

男「お茶でも飲みながら様子を見よう」ズズッ

ほむら「貰うわ」

まどか「私も……」

さやか「あたしもー！」

杏子「売店のお茶か」

男「おうよ」

地味子「暗い男君！実は……私前から貴方の事が……」

暗い男「え！？」

ほむら「ドラマとかでよく見るわね」

まどか「そうだね」ポリポリ

地味子「だから私と……///」

暗い男「地味子さん……」

杏子「なんか見ててイライラすんな」

さやか「そう？」

地味子「付き合ってください！///」

暗い男「じ、地味子さん……！」

男「>>888」

↑

↑
＋さやか「いやああああああああああ！」

男「えんだあああああああ！！！！！」

さやか「いやああああああああああ！！！！」

まどか「うるさいよ！」

男・さやか「す、すいません……」

パチパチ……パチパチ……

ほむら「とにかくハッピーエンドね……」

店長「認めんぞ！認めんぞおおぉぉぉぉ！！！」

杏子「あ、元店長」

店長「元じゃねえ！とにかく、俺はこんなハッピーエンド認めんぞぉぉぉぉぉぉ！！」

男「>892」

男「ちゃんと校長に確認しました？店長さんはクビじゃなくて出世ですよ」

店長「な、どうゆう事だ詳しく言え！」

男「>>894」

おめでとうございます。海外一号店（西サハラ地方）の責任者だそうですよ

男「おめでとうございます。海外一号店（西サハラ地方）の責任者だそうですよ」

元店長「ふざけんなぁ！！ぶっ殺してやるぅぅぅ！！」つ拳銃

まどか「ひぃ……」

ほむら「何処からあんな物を……」

男「>>897」

時間を止めて水鉄砲にすりかえる

男「ふん」カチ

男「こいつの鉄砲と水鉄砲を変えとくか」スッ

カチ

元店長「ぶっころ……なんじゃこりゃああああ！？」

さやか「あ、おもちゃになってる」

まどか「ていうか……誰？」

杏子「売店の元店長」

まどか「ふーん」

男「よし、ボコるか」ゴキゴキ

元店長「くそっおおおおおお！！！」ピューー

男「ふんっ！」バキ！

元店長「ぐべらぁあああああああああ！！！！！！覚えてろぉおおおお！！」

まどか「うるさいなぁ………」ぼそっ

ほむら「（まどかかが黒い…！？）」

こうして地味子と暗い男は結ばれた。元店長は西サハラ地方に送られた。まどかは少し黒くなった。

そんな事があり、一週間後

売店

男「え？マミさんが学校に来てない？」

杏子「ああ、なんか三日くらい来てないらしいぞ？」

ほむら「巴マミが？受験もあるのよ？」←バイトで働いてる

男「う～ん、そーいや……しばらくあってねえなどーしたんだろ？」

杏子「お前なんかしたか？」

男「>>902」

さぁな…（放課後、マミさんの家に行ってみるか）

男「さぁな…（放課後、マミさんの家に行ってみるか）」

男子生徒「これくださーい」

ほむら「145円よ」

男子生徒「は、はい（なんだコイツの態度？）」

上条「これください」

男「帰れ」

上条「ひどっ！？」

マミ家

男「マミさーん、来ましたよ～」ガチャ

男「うわぁ、部屋めちゃ散らかってる！？」ガサ

男「マミさんどこだ？」

マミ「ん～あ、男くんじゃな～い！ぷはぁ～」

男「！？、マ、マミさん！？酒くさっ！？」

マミ「おとこきゅ～ん～ぷはぁ～」ぎゅ、モンモン

男「なんでこんは酒くさいの！？」

マミ「う～ん…男きゅんが悪いのよ～あんな冷たい態度とるから～」

男「>>907」

↑＋
…僕、帰りますね

男「お酒臭い人は嫌いです、巴先輩」

マミ「ふぇ……？」

男「…僕、帰りますね」たったっ、がちゃバタン

マミ「そ、そんな……い、いやあああああああああああああ！！！！！！！！！」ガクガクブルブル

マミ「と、巴先輩……うっうっ…呼び方が……」

マミ先輩（初期）→マミさん（数分前）→巴先輩（現在）→おい、マミ公（未来）

マミ「いやぁぁぁぁぁぁ…………！！！！」

マミさんがネガティブモードにwwww

安価なら↓

それから二週間後

男「……マミさんの姿は影も形もない！」

まどか「マミさんどうしたんだろ……」

さやか「最近警察が動き出したらしいよ？」

まどか「えぇっ！？」

男「……（これ俺が悪いのかな？）」

男「（もしかして…ブロリーの力で魔法少女は魔女にならないようにしたが……）」

男「（次元を突き破って魔女になったりしないよな……？）」

ほむら「男」

男「>>912」

俺、マミさん探してくる！！

男「俺、マミさん探してくる！！」たっ

ほむら「あっ！？」

杏子「おーい、男ーバイトの時間……あれ？」

男「畜生一体どこに……」たったった

↓2

その頃マミさんは……

マミ「もう男君なんて知らないわ…！私の気持ちもしらないで」

マミ「もう学校も関係ない！何処に行こうかしら？」

↓2

マミ「……海にでも行こうかしら！」

見滝原臨海公園

マミ「学校サボッて一人でマミに来るだなんて！私って不良ね！」

マミ「寂しい……」

マミ「男君……」

マミ「（そういえばここで……）」

～～～～～～

マミ『うふふ～♪おとこく～ん！捕まえてご覧なさい～』たったった

男『マミさ～ん！待て待て～あはは～！！』たったった

マミ『男くーん、早くしないと逃げちゃうわよ～』

男『つ～かまえた～』ぎゅ～

マミ『きゃ～///』

上条『おい、男！』

男『鉄拳制裁！！』バキィィィ！

上条『ぎゃあああああ！！！』

マミ『男君……んー』

男『マミさん……んー…』

ちゅっ

～～～～～～

マミ「なんて事あったわよね……」

ガサガサ

マミ「！？」

上条「やぁ、巴さん」

マミ「>>923」

鉄拳制裁！

ティロ・フィナーレ！

マミ「ティロ・フィナーレ！」

上条「そのふざけた幻想をぶち殺す！」パキーン

マミ「そ、そんなティロフィナーレが……」

上条「俺は貴方を慰めに来たんですよ！」

マミ「>>926」

↑

マミ「貴方じゃ無理よ」

上条「そうかな？うひひ……いっただきまーす！」

マミ「慰める気全然ないじゃない！？」

上条「ヒャッハーー！！」

男「鉄拳制裁！！」

バキ！

上条「ぐぁああああ！！！！」

マミ「男君！？」

男「>>929」

俺のマミに手を出すなんていい度胸じゃねぇか

…死ぬか？

男「俺のマミに手を出すなんていい度胸じゃねぇか…死ぬか？」

マミ「俺の…！？」

上条「ぐふっ…なぜ俺ばっかり…」ガク

男「所詮はクズ条なのだ。幻想殺しにはなれん」

マミ「男くーーーーん！！！！」ダキツキ

男「おっと……」

マミ「ごめんね！ごめんね……！！」ぎゅぅぅぅぅ

男「>>933」

マミ心配したんだからな、もうどんなことがあっても俺の傍をはなれるな、いいな ｷﾘｯ 抱き寄せる

男「マミ心配したんだからな、もうどんなことがあっても俺の傍をはなれるな、いいな」 ｷﾘｯ ぐい

マミ「は、はい///（男君素敵……///）」

男「さぁ、家に帰ろう！」

マミ「分かったわ……///」

上条「誰か助けてよ……」

今日はここまでお疲れ様でした。この後もしかしたら番外編みたいなスレを立てる気です
お疲れ様でした。

再開

男君「男君……」ぎゅぅ

男「ははっ、マミさんそんなにくっ付いたら歩きづらいですよ」

マミ「ごめんね…でももう少しだけ///」

男「>>940」

しょうがないなぁ。家までですよ？

男「しょうがないなぁ。家までですよ？」

マミ「♪♪♪」ぎゅ～、むにゅむにゅ

男「む、胸が……」

マミ「当ててんのよ♪」

男「そ、そうですか（すげえいい匂い…）」

スタスタスタスタ……

マミ「………」ぎゅう

男「？、どうしました？」

マミ「男君…私男君の事大好きよ…」

男「俺もマミさんの事大好きです！」

マミ「だから……みんなとでもいいっ！だから私を幸せにして、結婚して…！」

男「>>944」

指輪を渡す

男「マミさん……」

マミ「男君……？」

男「少し早いけど、指を出してください」

マミ「？」すっ

男「どうぞ」指輪

マミ「ゆ、指輪…///」

男「>>947」

愛してます

男「愛してます」ぎゅ

マミ「私も……！///」ぎゅ

こうして二人の愛情は更に深まって行った……

上条「リア充が……」

中沢「許さねえ！……」

元店長「殺してやる……！！」

更に三日後

早乙女「えー、そろそろ修学旅行の時期です」

ほむら「（見滝原中の修学旅行って全学年で行くのよね……）」

マミ「男君～」スリスリ

男「マミさん～」ナデナデ

早乙女「ですから……イチャつくな！！後貴女は三年でしょうが！！」

男「>>952」

同じ学校の生徒なのに壁を作るのはよくないですよ

男「同じ学校の生徒なのに壁を作るのはよくないですよ」

早乙女「壁とかじゃなくて！？」

マミ「男君好き…んー」

男「マミさん俺も…んー」

早乙女「聞けや！！」

まどか「そ、そんなの絶対おかしいよ…」

さやか「マミさんっ……」ぎりっ

男「>>955」

「さっ、まどかとさやかも一緒に行こうか」ﾆｺ 男の方に抱き寄せる

男「さっ、まどかとさやかも一緒に行こうか」ﾆｺ ぐい

まどさや「きゃあ！？」

男「みんな大好きだぞ～」

まどさやマミ「///」

早乙女「キィィィィ！！リア充爆発しろ！」

男「嫉妬乙」

今日はここまでです……お疲れ様でした。元店長はもう永遠に出ません。

支援レスが嬉しいので再開

早乙女「キィィ！リア充が！」

男「僕のどこがリア充なんですか？」ぎゅ

マミ「男君……///」スンスン

まどか「ずるい、マミさん！」

ほむら「私前回抱きしめられなかったわ！」

男子生徒一同「（死ねよコイツ……）」

男「>>968」

いっそ先生も一緒にどうですか！？

男「いっそ先生も一緒にどうですか！？」

早乙女「え……///」

さやか「あ、アンタ…！？」

杏子「お前もう女だったら誰でもいいんじゃねえか……？」

男「うっ！？」

早乙女「わ、私はその……！？///」

男「>>970」

俺なら受け止めてあげますよ…？

男「俺なら受け止めてあげますよ…？」

早乙女「///」

まどさやほむ杏マミ「…………」

タツヤ「ついに本性を表したな！猿が！」

男「えっ！？し、師匠！？なぜ学校に！？」

上条「俺が通報しました」

男「おまっ！？」

タツヤ「お前も性欲の塊の猿だったとは……ターミネートだ！」

男「>>972」

男「間違えた」

↓1

男「なんでみんな俺の気持ちをわかってくれないんだ...」

タツヤ「貴様は間違っている…ハーレムなぞたらしがするような物だ」

男「ぐぐ…み、みんな！」

さやか「男はみんなを幸せにするんだよ…！」

まどか「うん、男君は一人だけじゃないみんな幸せにしようとしてるんだよ…悪い事なの？」

タツヤ「姉貴…さやか…」

上条「タツヤさん、早くこのたらし野郎を征伐してください！！」

男「>>976」

わかったよ・・・皆すまなかった
もう会うことは無いだろう・・・じゃあな

男「わかったよ・・・皆すまなかったもう会うことは無いだろう・・・じゃあな」

まどさやマミほむ杏「！？」

男「俺は明日にはこの街を出てくよ」

上条「いいぞっ！！！」

ほむら「な、なんでよ！わけがわからないわ！！」

まどか「そうだよ！そんなのおかしいよ！」

杏子「お、お前出てったら飯はどうすんだよ！」

男「金は置いてくよ」

上条「さっさと出ていけ！！」

男「>>978」

男「間違えた。」

↓1

男「師匠、お世話になりました
みんなもありがとうな」

さやか「なんでよ…」

上条「ハハハハ！もう二度と帰って来るなよー！」

タツヤ「待て、男」

男「？」

タツヤ「通報は受けた以上貴様は何がなんでもターミネートする」

上条「くくっ、終わりだ」

男「>>983」

↑

再開

男「いいでしょうきっと...最後なんで本気、だしますよ？」

タツヤ「地獄で俺に詫び続けろー！！」

杏子「な、なんでだよ…わけわからねえよ…」

qb「す、凄いエネルギーがぶつかりあってる……」

ほむら「qb…」

上条「くくっ……このまま、行けば…」

男「>>989」

お前は引っ込んでろ！

と言って上条にﾎﾟｰﾋｰ

男「お前は引っ込んでろ！」ﾎﾟｰﾋｰ

上条「え？」

デデーン！

上条「ぐわぁああああああああ！！！！！」

上条「な、なぜ！？」バタン

まどか「クズが死んだ…」

タツヤ「そんなのどーだっていい！」

男「>>991」

こい師匠!!（ここで俺が死ねば･･･）

男「こい師匠!!（ここで俺が死ねば･･･）」

男「qb……」

qb「なんだい？」

男「この戦い終わったら……みんなの記憶から俺の記憶だけ消してくれ…」

qb「……男！分かった…」

マミ「何を話してるのよ……！」

男「俺は…本当にお前達が大好きだったぁっ！！」

まどさやマミ杏ほむ「！！！」

男「だから、みんなは忘れても！俺は忘れない！！」

タツヤ「男！死ぬがいい！鬼畜アタッーーーーク！！！！」

男「>>993」

だが断る

男「だが断る！！俺はアンタの技は喰らわねえええ！！！！」

タツヤ「うぉおおおおおお！！！！」シュゴゴゴゴゴ

男「うぉおおおお！！！」シュゴゴゴゴ

ドゴーーーーン！！！！

まどか「きゃあ…！？」

ほむら「男…！？」

上条「うぎゃあああああああ！！！！！巻き添えだーーーーー！！！！！」

マミ「お、男君も…タツヤ君も消えた…」

さやか「……？マミさん何言ってるんですか？」

マミ「え？」

杏子「誰だよ男って？」

ほむら「巴マミ？」

マミ「……そう言えば誰だったかしら？」

まどか「ありゃりゃ、学校メチャクチャだよ？どうしたんだろ？」

さやか「さぁ？」

qb「（これで良かったのかい？男…）」

大宇宙のどこか

男「いや～まさかこんな事になるなんてな」

上条「なぜ、俺まで！？」

タツヤ「我々は…もうこの世にもあの世にもいない存在になってしまった…」

男「でも？これでよかったんじゃねえの？師匠ハーレム嫌いだし元々俺はイレギュラーだし」

タツヤ「そうだな」

上条「俺は現世に戻せよ！！」

こうして男（おまけ、二人は）はこの世にもあの世にも存在しなくなった。
でも男は永遠に地球を優しく見守るのであった……
男がいるから楽しかったのである……

完