魔法少女編
男「安価でまどマギのキャラと何かする」
男「安価でまどマギのキャラと何かする」 - SSまとめ速報
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男「安価でまどマギのキャラと何かする」 マミ「その二!」
男「安価でまどマギのキャラと何かする」 マミ「その二!」 - SSまとめ速報
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ほのぼの編
男「安価でまどマギのキャラと何かする」 ほむら「ifストーリー」
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男「安価でまどマギのキャラと何かする」 さやか「ifストーリー2」
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ルール
かずみ、おりこは禁止、他の作品と絡ませるの禁止、キャラ崩壊、一部のキャラの扱いは多めにみてください
意味不明な安価は再安価しますので注意
男「オッス!オラ男、今回も安価よろしくな!」
さやか「子供?奥さん!?」
男「あ、いやその……」
まどか「男君!そんなの絶対可笑しいよ!!」
ほむら「詳しく聞きたいわ」ほむ
さやか「アンタら!?」
男「>>4」
↑
男「おぉ!俺の愛する妻たち♪」
ほむら「それより、巴マミといつ結婚したのかしら?」ゴゴゴゴゴ
男「え」
まどか「私も聞きたいな」ニコ、ゴゴゴゴゴ
男「な、なんて威圧感だ……」
さやか「男が結婚してたなんて……あたしって本当バカ……」
男「>>7」
結婚なんてしてないから!さやかしか見てないから!
男「結婚なんてしてないから!さやかしか見てないから!」
さやか「え?ほ、本当?」
男「あ、ああ!」
さやか「ううっ……」ポロポロ
男「なんで!?」
さやか「見てるのはあたしだけってのが嬉しくってさ」ポロポロ
ほむら「……まどか行きましょう」スタスタ
まどか「うん………」スタスタ
男「あ……行っちまったか……」
さやか「おーとこ!早くデートの続きしよ!」
男「あ、ああ」
ホール
マミ「遅いわ」イライラ
杏子「モグモグ」
さやか「これから、何処行く?♪」ニコニコ
男「(嬉しそうだな……)」
男「そうだな~、>>14にでも行くか」
ホール
男「ホールにでも行って、飯でも食うか~」
さやか「うん!」
ホール
男「何食べようか~」
さやか「男の好きなのでいいよ♪」
マミ「(着たわ!)」
杏子「おとうさ~ん」
マミ「あなた~」
さやか「!?」
男「>>20」
呼ぶなら普通に呼んでよ。
男「呼ぶなら普通に呼んでよ。」
マミ「ふふ♪私と男君の仲じゃないの」
杏子「だまってなにしてたんだよ~」
男「>>23」
なにってデートだけど
男「なにってデートだけど」
杏子「デ、デート?」ビク
マミ「(今日の男君言い方がなんか冷たいわね………)」
さやか「男?」
男「>>26」
他に女出来た
ここに来て、バットエンドに突っ走りか~?
男「他に女出来た」
杏子「え……」
マミ「う、嘘よね……」ガタガタ
男「>>29」
* *
* + うそです
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)e)
y y *
マミ「うぐ、ひぐ!男君が他の人と付き合ったんじゃ……」
マミ「死ぬしかないじゃない!!!!」
杏子「ま、まみ……」
男「マミさん……」
マミ「?」
* *
* + うそです
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)e)
y y *
マミさやあん「!?」
男「騙されました?」
マミ「うう!馬鹿」ぎゅ!
男「おぉふ!?」
マミ「本当に他の彼女が出来たかと思ったわよ!」グス
男「はははは……」!
杏子「お、おとこー……」
男「>>36」
お前とは他人になりたいんだ!飽きたんだオメーの体によ
男「お前とは他人になりたいんだ!飽きたんだオメーの体によ」
杏子「え?」
マミ「お、男君?」
さやか「男!?」
男「てめえみてえなクソガキには興味ねえっつーてんだよ!!」くわ
杏子「う、うぇぇぇぇん!」
マミ「ど、どうしたの本当に?」
さやか「こ、怖いよ男?」
男「>>40」
だっから本当の杏子に戻れ!ブスッ 戻るつぼをついた
男「だっから本当の杏子に戻れ!」ブスッ
杏子「うぁ!?」
ボン
杏子「ん、ん~?も、元に戻った?」
マミ「さ、佐倉さん!」
さやか「杏子が元に戻った!」
男「>>42」
男「間違えた」
↓2
男「子供の杏子も可愛いかったけど、やっぱこっちの杏子が一番可愛いな」ニコ
杏子「は、恥ずかしい事言ってんじゃねー!!///」
マミ「良かったわ……いつもの優しい男君に戻ったわ……」
さやか「なんなのよ、もう~こんな時間だし~!」
色々あったがさやかとのデートは終了した。
男ホーム
男「杏子ちゃん杏子ちゃん」
杏子「なんだよ?」
男「学校に行って見たくないかね?」
杏子「はぁ?」
男「>>49」
ぶっちゃけ杏子の制服姿が見たい!
男「ぶっちゃけ杏子の制服姿が見たい!」
杏子「言うと思ったよ、だけどいいよ」
杏子「小学校もろくに行かなかったんだ。中学の勉強なんかついて来れねえよ」
男「ふふふふふ、残念だったな!もう手続きはもう済んでるだよ!」
杏子「なに!?……てめえ……」
男「>>52」
あれ、嫌か? 学校来れば昼も俺や皆と一緒にいれるのに。
男「あれ、嫌か? 学校来れば昼も俺や皆と一緒にいれるのに。」
杏子「た、確かに……」
男「だろだろ?じゃあ明日から頑張ろうぜ!」
杏子「ええ!?明日からかよ!?」
男「勿論さあ!」
杏子「急だな……たく、……へへ」ニヤ
男「>>54」
弁当仕込むか、みんなの分も
杏子はおかず何がいい?
男「弁当仕込むか、みんなの分も杏子はおかず何がいい?」
杏子「うまい物だったらなんでもいいぞ!」
男「おうそうか!」
杏子「(学校か……)」
男「腕をかけて作るぞ~」
今日はここまでです。今日少し荒れてたと思うの俺だけかな?
好感度
まどか:140 さやか:500 マミ:500 ほむら:90 杏子:500 メガほむ:385 qb:-3000 仁美:500 恭介:死亡
幸せポイント
まどか→150
さやか→1800
マミ→2600
ほむら→125
仁美→1420
qb→-2000
恭介:死亡
再開
次の日学校
杏子「さ、佐倉杏子ですよろしくお願いします…」ペコリ
さやか「き、杏子!?」
まどか「な、なんで杏子ちゃんが学校に!?」
早乙女「佐倉さんは今男君の家で世話になってる方です、みなさん仲良くしてください」
男「>>68」
(うわー制服姿の杏子マジかわいい」
男「(うわー制服姿の杏子マジいい」
杏子「だから声出てんだよ!!」
男「おっと、失礼」
早乙女「じゃあ、佐倉さんは男君の隣りでいいわね」
杏子「は、はい!」スタスタ、スッ
男「>>71」
わからないことがあったら何でも聞けよ
男「わからないことがあったら何でも聞けよ」
杏子「あ、あぁ…(隣がこいつで良かった…)」ドキドキ
杏子「(って何でドキドキしてんだよ!///)」
男「どうしたし?」
杏子「な、なんでもない///」
ほむら「(まさか杏子が学校に通う事になるとは……)」
男「じかじかで見るとマジ可愛すぎる」
杏子「ジロジロみんな!///」
一時間目国語
先生「で、あるからして」
杏子「(全然わかんねえ)」ふぁ~
男「>>74」
zzz
男「zzz……」
杏子「って何で寝てんだ!?てめえ!」
男「杏子も寝ないか?、話長いだけで退屈だぞ」
杏子「転校初日から寝れるか!」
男「この教師の話の長さなら寝れる」
先生「こら!そこ!うるさいぞ!」
男あん「す、すみません」
さやか「……zzz」
まどか「さやかちゃん…」アセ
二時間目体育
さやか「運動ならさやかちゃんにまかせろ!」
杏子「やっと動けるのか~」
杏子「話長すぎだっつーの」
男「>>78」
よし、さやか勝負だっ!
男「よし、さやか勝負だっ!」
さやか「ほう…体育でこのさやかちゃんに勝てるかな?」ニヤニヤ
男「舐めるなよ…」ニヤ
さやか「ふふっ、どんな勝負かな?」
男「>>82」
ダンス
男「ダンスで勝負だー!!」
さやか「ダ、ダンス!?」
杏子「面白そうだな、見たい見たい」ニヤニヤ
さやか「ダンスなんては、恥ずかしい事出来るかー!!///」
男「>>84」
学習指導要領に載っちゃったんだからしょうがないだろ!
…あ、ほむら。カメラ用意してる?
男「学習指導要領に載っちゃったんだからしょうがないだろ!」
さやか「う…そ、そうなの!?」
男「うむ…」
さやか「じゃあ…やるか…(恥ずかしい///)」
男「…あ、ほむら。カメラ用意してる?」
さやか「見たいだけかー!!」バキ
男「ぐぎゃあ!」ズザー
ほむら「カメラなんて持っていないわ」
男「え?あ、そうか」
ほむら「……」スタスタ
男「(なんか、冷たいな今日は……)」
男「ほむら」
ほむら「何かしら?」ギロ
男「>>88」
kskst
男「昨日は本当にすまないと思っている」
ほむら「……」
男「だから、昨日のことで話したい昼休み屋上で」
ほむら「わかったわ……」
男「ああ、頼むよ」
ねむいから今日はここまで、お疲れ様でした。杏子の幸せポイントに関しては完全にミスです
杏子→1300ですでは乙
再開
昼休み
ほむら「話ってなに?」
男「昨日はすまなかった」
ほむら「気にしてないわ、貴方は美樹さやかが好きなんでしょ?」ギロ
男「>>100」
俺の愛は無限大だ
男「俺の愛は無限大だ」
ほむら「……っ!」
男「だから俺は……」
ほむら「いい加減にして!」
男「!?」ビク
ほむら「だからみんな愛せるって言うの!?」
ほむら「つまりはただの女たらしじゃない!!」
ほむら「あれを聞いた私やまどかがどれ程傷付いたか知ってるの!?」
男「>>104」
↑
男「すまない。考えが足りなかったな……。」
ほむら「ふん、もうあまり話かけないで頂戴」ファッサ
男「あ……」
ほむら「なに?」ギロ
男「>>106」
眼鏡装着
男「眼鏡装着!」シュバ
ほむら「きゃ!?」スチャ、ドテ
ほむら「う~~」
男「す、すまねえ急だったから転んじまったか」すっ
ほむら「痛いです……」
男「!?(そ、その体制だとパンツが……)」
ほむら「きゃ!?///」
男「>>109」
似合ってるよほむら 鼻池ダラー
男「似合ってるよほむら」鼻池ダラー
ほむら「わ!?は、鼻血が!」
男「(ほむらのしまパン最高すぐる)」
ほむら「ティシュです、使ってください」つティシュ
男「>>112」
ほむらもう一度だけ俺の話を聞いくれ テニギ ギュッ
鼻池って間違っとる!すまそ(;´д`)
男「ほむらもう一度だけ俺の話を聞いくれ」テニギ ギュッ
ほむら「ひゃ!?///」
男「>>115」
ダメか?ギュッ
男「ダメか?」ギュッ
ほむら「だ、駄目じゃない///」
ほむら「それどころか私はちゃんと話し合いたいです///」
男「本当か?」
ほむら「もう一人の私もあんなさみしい感じで貴方との関係を終わらせたくないはずです///」
男「>>118」
すまないほむら!ダキッ ギュッ
男「すまないほむら!」ダキッ ギュッ
ほむら「あうっ///私ではなくもう一人の私に言ってください」
男「わかった!」すっ
ほむら「ん…….っ!?///」
男「>>122」
ほむら言い訳はしない、だけど俺はそれでもほむらやみんなが好きなんだ!ギュッ
男「ほむら言い訳はしない、だけど俺はそれでもほむらやみんなが好きなんだ!」ギュッ
ほむら「わ、私も貴方が好き……///さっきはごめんなさい……」ギュ
男「いいんだ。俺も悪かった……」ギュ
ほむら「好きっ」チュ
男「んっ……」チュ
えんだぁぁぁぁぁぁぁあああああ!!
数分後
男「あの……ほむらさん」
ほむら「なに?」ギュ
男「いつまで抱きしめてるのですか?」
ほむら「もうちょっと……」
男「しかし、誰かきたら……」
ほむら「そっちの方が恋人同士だと思われていい///」
男「>>126」
ならいいか
男「ならいいか」
ほむら「////」コク
男「(いつも俺滅茶苦茶言ってるけど、女の子からこうゆう事されると恥ずかしいな///)」
ほむら「好き……///」ギュ
男「(か、可愛い)」
キンコーンカーンコーン
男「あ…」
ほむら「残念だわ…じゃあ続きは後で///」
男「うむ……」
ほむら「ん…」チュ
男「!」チュ
放課後
男「い、いやー昼のほむらには驚かされたな……ん?」
まどか「あ、あの私は……」
不良a「いいから付き合えよ」
不良b「そうだよ!ふひひ!」
中沢「おっぱい!おっぱい!」
まどか「うぐっ、ひぐ……」
男「>>131」
時止め→まどかを連れて離脱
男「チッ、クズ共が!」カチ
男「まどか!」ガシ
タッタッタッ!!!
男「ここまで逃げ切ればいいだろう」カチ
まどか「あ、あれ?私不良に……」
男「大丈夫だったかまどか?」ニコ
まどか「お、男君!?///」
男「>>135」
俺のまどかが無事で良かった
男「俺のまどかが無事で良かった」
まどか「俺のまどか///あう///」
男「どうして、不良なんかに絡まれたんだ?」
まどか「あの人達にぶつかって……」
まどか「お前なかなか可愛いなって言われた後に、無理矢理路地裏に連れてかれそうに…」
男「(なるほど、一歩遅かったらレイプされるところだったのか)」
まどか「うぐっ、ひぐ、怖かったよ男君…」ギュ
男「>>138」
「もう大丈夫だから」なでなで
男「もう大丈夫だから」なでなで
まどか「えへへ///男君に助けられるのって二回目だね///!」
男「そうだな」ニコ、なでなで
まどか「ティヒヒ……///」ブルブル
男「まだ怖いのか?」
まどか「う、うん…だけどね!」
男「?」
まどか「男君がキスしてくれたら治るかも…///」
男「>>141」
俺なんかでいいのか?
乙かれ( ̄▽ ̄;)
今日は最高だった!
再開します
男「俺なんかでいいのか?」
まどか「男君じゃないとやだな///」
男「分かったよ…」チュ
まどか「んっ///」チュ
まどか「///」ポー
男「くっくっ…自分からしてって言ったのに真っ赤じゃねーか」
まどか「ううっ///」
男「まぁ、そんなまどかも可愛いけどな」なでなで
まどか「///」か~
不良a「いたぞ!」
男「げっ」
まどか「ひぃ…」
男「まどかは隠れてろ!」
不良b「さっきはどうやったか知らんが舐めやがって!」
中沢「こっちにはリーダーがいんだぞ!」
男まど「リーダー?」
上条「なにやってんだおめえら!って……!?」
不良a・b・中沢「リーダー!?」
男「>>152」
げぇ!ゾンビ!?
男「げぇ!ゾンビ!?」
まどか「ゾ、ゾンビ!?」
恭介「生きてるわ!くそっが!」
男「お前が不良グループのリーダーなんだって?」
恭介「ああ、悪いか?」
まどか「上条君何時の間に不良に……」
上条「不良グループに入ったほうが時間が出来るからな!」
上条「こいつを見ろ!」つ怪しい薬
男「なんだそれ?」
上条「こいつは胸囲をでかくする薬だ」ニヤ
男「>>156」
上
男「…」カチ
上条「……」
パシン
男「……」グイ、カチ
上条「んっ?」ムクムク
まどか「上条君の胸が….…」
上条「な、なんだ!?」ボン!
上条「ぎゃあああああああ!!!!」
男まど不良中沢「破裂したー!?」
上条だった物「……」ドクドク
男「な、なんで死んだ?」
中沢「あの薬は男に飲ませると破裂する仕組みなんだ!」
まどか「か、上条君お気の毒に…」
男「>>160」
不良たちにも飲ませる
男「おら!」バシャ!
中沢・不良「え」ムクムク
ボン!
中沢・不良「ぎゃあ!?」ブシュ
まどか「きゃあ!?」
男「>>162」
残骸は持ち帰ってあとでキュゥべえに食わす
男「残骸は持ち帰ってあとキュゥべえに食わす」
まどか「qb食べんのこんなの!?」
男「あいつなら何でも食うさ」
まどか「そ、そうかな~?」
男「そうさ、帰ろう」
まどか「う、うん」
男ホーム
男「……」スッ
『胸囲をでかくする薬』
男「持って来てしまった……」
男「どうしましょう……」
↓2
男「おい」
qb「なんだい?今日のご飯妙に硬いな…」ゴリゴリ
男「んな事いいんだよ」バシャ
qb「わっ、なんだこれ?」ムクムク
ボン
男「おっと」
男「色々飛び散ったな…」
ガチャ
杏子「なんの音だ?ってなんだ色々飛びちってるぞ?」
男「>>173」
白ネズミ花火だよ
男「白ネズミ花火だよ」
杏子「?」
男「そ、それより!ご飯にしよう!」
杏子「あ、あぁ」
qb「まったく、扱いがわけわからないただでさえ少ないのに」
男「黙ってろ」
qb「はい」
ベッド
男「杏子もうちょっとつめてくれ」
杏子「これ以上は無理だ」フニフニ
男「そ、そっか(杏子の胸が…)」
杏子「チッ、ガキになってた時は余裕に入ったのに戻ったら狭くなっちまった」
男「>>177」
仕方ないな、俺が押さえてやるよ
男「仕方ないな、俺が押さえてやるよ」
杏子「はぁ?」
ぎゅっ
杏子「!?////」
男「ふぅ~これで少し広くなったな」
杏子「ば、ばかばか!な、何すんだ!?////」
男「>>180」
嫌か? 嫌ならやめるよ。
男「嫌か? 嫌ならやめるよ。」
杏子「っ、い、嫌じゃねーよ……」
男「そうか」ギュ
杏子「////」
男「杏子~」クンクン
杏子「か、嗅ぐな!///」
次の日の朝
杏子「ふぁ~、よく寝たな~」
杏子「ん?男がいねえ?」
杏子「あと、体が動かない…」
男「……」フニフニ
状況説明!
男が杏子を抱きしめながら顔を胸に埋めてる
杏子「なにしてんだァァ!てめえぇぇっ!」ゴッ!
男「ぐがぁ!?」
杏子「ハァハァ……」
男「おっ…おおっ…」ピクピク
杏子「朝から何してんだてめえは!///」
男「>>185」
まだナニもしてねえよ……
男「まだナニもしてねえよ……」
杏子「まだってなんだ!」
男「そんな怒るなよ~杏子た~ん!」
杏子「杏子たんって言うんじゃねー!!///」
杏子「いいから、学校の準備だ!///」たった
男「あぁ~杏子た~ん」たった
今日はここまで、誰もが分かってるネタバレです恭介の出番はまだあります。上条君にはqbに変わって悪役を頑張って貰います。
後ワルプル戦後にあん子との絡みが少ないってレスがあったから。杏子との絡みを増やしました。どうでしょうか?とりあえず乙
再開します
杏子「昨日聞き忘れたけど……」
男「あ?」
杏子「せ、制服変じゃないか?///」
男「>>194」
(ガッツポーズ)
男「……」グッ
杏子「なんだ!?そのガッツポーズ!?///」
男「よし、早く行こう」
杏子「ま、待てよ!///」
ピンポーン
男「ん?」
誰が来た?↓1
ガチャ
男「あり?ほむら?」
杏子「あ?」
ほむら「開けるのが28秒遅いわ」ファッサ
男「すまん、で?どうした?」
ほむら「い、一緒に登校しようと思ったのよ///」
男「>>199」
わざわざ家にまで来てくれたのか。ありがとうな。
男「わざわざ家にまで来てくれたのか。ありがとうな。」ナデナデ
ほむら「ほむ……////」
杏子「チッ、ほら!さっさと行くぞ!」グイグイ
男「ああ、引っ張るなよ」
ほむら「(くっ!杏子……)」
登校中
ほむら「……」ピト
男「お?どうしたほむら?」
ほむら「なんでもないわ///」
杏子「近づき過ぎだ!馬鹿!!」
ほむら「杏子……貴女もね」
男「>>202」
俺は嬉しいけど
男「俺は嬉しいけど、二人がくっ付いてくれて」
杏ほむ「///」
まどか「あ、男君!杏子ちゃん、ほむらちゃん!」
タツヤ「久しぶりだな」
男「>>205」
師匠っ!?
男「師匠っ!?」
タツヤ「龍神丸だと言ってるだろうが!!」
まどか「いや、タツヤだよ」
ほむら「(たっくんってこんなキャラだったかしら?)」
まどか「男君一緒に登校しよ!///」
男「ん?いいぞ」ニコ
タツヤ「では、私は上条恭介、中沢をターミネートしに出かける」
杏子「あの、ガキ何者だよ……」
まどか「えへ、えへへへへへへ、ティヒヒヒ///」ギュ
男「んっ……」
杏子「何してんだよ!」
ほむら「そうよ、まどか男が歩き辛いはずよ」
まどか「そんな事ないよ!」
まどか「ね、男君!」ウルウル
男「(か、可愛い……)」
男「>>210」
↑
男「ああ、こんな可愛い3人の女の子達と一緒に登校できて俺は幸せだ」 ギュッ
まどほむ杏「あうっ……///」
男「三人共大好きだぞ~」ぎゅ~
まどか「私も大好き……」
ほむら「ほむ……男~///」
杏子「もっと、強く…….///」
男「おう」ぎゅゅ~
まどほむ杏「~///♪」
校門
ざわざわ……ざわざわ……
なんだ?あれ? チッ、リア充が!! 羨ましいー
男「……」ぎゅ、スタスタ
まどほむ杏「///」スタスタ
男「(ふむ、かなり注目されてんな)」
男「>>214」
3人の頬にキス
男「んっ」チュ、チュ、チュ
まどほむ杏「!?///」
男「よし、教室に行こうぜ」
まどか「うん///」
ほむら「ええ///」
杏子「ああ///」
教室
男「さて、なにしようか」
↓2
三年教室
男「マ~ミさ~ん!」
マミ「男君!」ガタ
生徒一同「(また来た……)」
マミ「うう!男君寂しかったわ~!!」ギュ
男「おっと……どうしました?」
マミ「ぐすっ、授業始まるまで寝てなきゃいけないの……」
男「>>221」
じゃあ夢で会えますね
男「じゃあ夢で会えますね」
マミ「え?」
男「俺も授業始まる前は寝てるんですよ!だから気づかないうちに夢で会ってたんですよ!」
マミ「……男君!」ギュ
男「おっと」
マミ「私達やっぱり運命の糸で�壓がってたのね!」ぎゅ~
男「>>224」
夢でもし遭えたら素敵なことね、あなたに遭えるまで眠り続けたい
男「夢でもし遭えたら素敵なことね、あなたに遭えるまで眠り続けたい」ギュ
マミ「男君私も貴方の為なら逢えるまで眠ってもいいわ///」
男「マミさん~」
マミ「男君~」
生徒「(向こうでやれよ……)」
キンコーンカーンコーン
男「あ、鳴った……」
マミ「嫌……」
男「え?」
マミ「行っちゃ嫌よ!!ぐす…会える時間が少ないのに休み時間になったら違う女の子と話してるし…」
男「>>228」
↑
男「会えない時間が愛を深めるんですよ、マミさん。」
マミ「うぐ、本当に?」
男「はい!なんなら休み時間いっぱい愛し合いましょう!」
マミ「うん///」
男「じゃあ、俺は……」
マミ「バイバイ、男君!///」
今日はここまでお疲れ様でした!
ちょっとアンケート
多分来週あたりから学園編から夏休み編に突入します。
それで一番最初にやって欲しい話を決めます
1夏祭り編
2海編
3旅行編
今考えてるのは三つ次の再開で一番多かったのを最初にやります。
では、3に決まりです!よく考えたら3、2一緒に出来る……
一時間目体育『水泳』
教師「それでは、泳げ~」
男「今年始めての水泳だな~」
さやか「おーい男ー!」
男「ん?おぉ!?」
杏子「な、なんか恥ずかしいな///」
まどか「男君の前だとスクール水着恥ずかしいな///」
男「おぉ……」マジマジ
ほむら「…….何?//」
さやか「もしかしてあたしらの水着見て興奮してんの~」ニヤニヤ
男「>>249」
↑
男「好きな女の水着姿だぜ?興奮しないわけないだろ。」
さやか「あ、あんたハッキリ言うわよね///」
男「おうよ!」
杏子「朝もそうだけど他の奴らにも聞こえるだろ///」
男「聞こえるように言ってるけど」
まどか「は、恥ずかしいよ!///」
男「>>252」
↑
男「じゃあ言うのやめた方がいいか?」
まどか「や、やめなくていい///」
男「そうか!」ニコ
男「それじゃあ!>>255でもしよう!!」
↑
男「準備体操するか~」
まどか「そうだね」
ほむら「それは真面目にやるのね」
男「足をつったらただ事じゃねえからな」
男「では、始める1、2、3、4……」
まどさやほむ杏「5、6、7、8~」
男「>>258」
あっヤバイ足つった!
男「あっヤバイ足つった!」
さやか「早い!?」
ほむら「運動は得意じゃなかったの?」
男「俺も予想外だったぞ……」
男「>>261~!!保健室連れてって~」
まどか
男「まどか~保健室連れてって~!!」
まどか「う、うん分かったよ!(二人っきり……///)」
さやか「二人っきりだからって変な事しないでね」ギロ
男「わ、分かっとるがな!!」
杏子「怪しい……」
グラウンド
まどか「じゃあ、行こうか」
男「ああ……(スク水まどかと二人っきり……)」
男「ハァハァ……」
まどか「大丈夫男君!?息が荒いよ!?」
男「>>266」
ああ、大丈夫だよ ニコ
男「ああ、大丈夫だよ」 ニコ
まどか「肩貸すね」ガシ
男「(うぉおおおおおお!!!!!!)」
男「(い、今までで一番ヤバイかもしれん……)」
男「(杏子が来てから一度も抜いてないからな……)」ウズウズ
まどか「本当に大丈夫?」
男「あ、ああ……」
マミ「男く~ん!」プルン
まどか「マ、マミさん!?な、なんでスク水!?」
男「>>269」
黙って鼻血を噴出
男「……」ブッ
まどか「男君!?」
マミ「きゃあああ!?男君大丈夫!?」
男「マ、マミさんなぜスク水に……」
マミ「やっぱり休み時間まで待てないわ男君……」モジモジ
男「>>272」
↑
男「我が人生に……一片の悔いなし……!!」バタン
まどか・マミ「倒れたー!?」
男「……」ドクドク
マミ「鹿目さん!男君を日陰のあるところに連れて行くわよ!!」
まどか「は、はい!」
男「んっ……なんか柔らかい」
マミ「あ、起きた男君?」
男「(なんで、スク水マミさんに膝枕されてんだ俺?)」
マミ「どうしたの男君?」キョトン
男「(この体制から見るマミさんのおっぱいヤバイな……)」
男「>>277」
うえ
男「スク水を着たマミさんが見える……これは夢なのか……」
マミ「男君現実よ?」
男「夢だからなにしても良いはず……」
マミ「え?」
むにゅ
マミ「きゃあ!?///」
男「柔らかいなり…」
マミ「お、男君……///いきなり胸を触るなんて酷いわ///」
男「>>281」
どっかで見たことあるようなピンク髪の女神様が突然乱入してセクハライクナイと説教される
男「マミさん俺もうガチで我慢出来ないです……」
マミ「お、男君とえ、え、えっちな事出来るのは私も嬉しいけど……学校じゃ///」
男「で、でも/俺……」
まど神様「こらーっ!!」
男「!?」
マミ「!?」
男「まどか……?」
マミ「鹿目さん?保健室で薬取りに行ったんじゃ?」
まど神様「そんな事はどうでもいいんです!!」くわっ
マミ「は、はい!」
まど神様「それより男君!」
男「はい?なんでしょうか?」
まど神様「女の子のおっぱいをいきなり触ったりしちゃいけません!」めっ
男「>>285」
了解を得ればいいのでしょうか?
男「了解を得ればいいのでしょうか?」
まど神様「うう、そ、それでも駄目!!」
男「えぇー!?じゃあ俺どうやって女の子と接すれば!?」
まど神様「……わ、私の体なら触っても……///」ゴニョゴニョ
男「>>289」
↑
男「……」
まど神様「男君?」
マミ「どうしたの?」
男「…上条の気配がっ!!」
マミ「え?」
ガサガサ
上条「よく気づいたな……」
中沢「俺もいるぞ……」
男「いつもと雰囲気が……」
中沢「て、てめえ!よくも巴さんのおっぱい触りやがったな!!!!」
上条「俺はおっぱいに一度も触れた事ないのに!!貴様だけは殺す!」
男「>>292」
時を止めて瞬殺から磔放置の刑
男「しつこいぞ、てめえら」カチ
上条・中沢「…………」
男「死ねーーーーーーー!!!!!!」
ドゴーーーーーン!!!!
男「そして」カチャカチャ、カチ
上条・中沢「ぐはぁああああああああ!!!!」ガク
男「>>295」
師匠、後は任せていいですか
男「師匠、後は任せていいですか」
タツヤ「よくやったワタル」
男「男です」
タツヤ「さぁ!ターミネートだ!!」
男「聞いてください」
今日はここまで。後このスレのタツヤはcv水橋かおりではなく玄田哲章ですww
タツヤ「お前らは最後に殺すと言ったな」
上條「そ、そうだ」
中沢「助けてくれ」
タツヤ「あれは嘘だ」
上條中沢「うわああああああああ」
再開します
男「まぁ、なんやかんやあり休み時間だ」
qb「かなり、ハブいたね」
男「仕方ねえだろ、あの後特に書く事思いつかないし」
qb「メタな事言うね」
男「うるさい奴だ。ん?」
『巴マミファン倶楽部』
男「な、なんだこの部室……」
qb「マミのファン倶楽部?」
男「>>306」
隙間から覗く
カラッ
男「(どんな事してんだ?)」
部員a「部長ー!今日は巴さんのスク水写真が手に入りましたー!!」
部員b「部長ー!!巴さんの寝顔を盗撮しましたー!」
中沢「部長ー!!巴さんのパンティーを手に入れましたー!!」
上条「いいぞ…いいぞ…くっくっく…」
男「(くっ、やっぱアイツらか!マミさんの盗撮写真が机に大量にありやがる)」
qb「人間のやる事は理解不能だ」
男「特にあの変態共はな!」
男「どーしてくれるか?」
↓2
男「らぁー!!」ガラッ
上条・中沢・部員達「!?」
男「マミさんは俺の物だ!!てめえらクズが手を出していい人じゃねえんだ!!」
上条「チッ、またてめえか!」
男「くたばれぇ!」ゴシャ!
上条・中沢・部員達「ぎゃああああ!!!!」バタン
男「タツヤ、そぉれ!」
タツヤ「上条恭介……中沢……一瞬の隙に逃げ出すとは……なんて奴らだ!」
タツヤ「だが、今度は逃がさん青いツナギの男やガチムチの兄貴達がトイレでお待ちだ!」
上条「やだぁぁぁぁぁ!戻りたくなぁぁぁい!!!」ズルズル
中沢「こ、殺せ!俺を殺せえええええええ!!!!!」ズルズル
男「ふっ、これで奴らの宇宙は終わりだ」
男「じゃあ、写真と下着を回収して戻るか~」ガシ
ガラガラ、ピシャ
男「さて行くか~」
マミ「男君?こんなところで何してるの?」
男「マ、マミさん!?…>>316」
師匠、状況説明を
男「師匠、状況説明を」
タツヤ「ああ」
マミ「?」
説明中……
マミ「私のファンクラブがあったなんて///」
男「ファンクラブっつーか、変態の集まりっつーか」
タツヤ「これがファンクラブの連中が撮ったりした。お前の写真だ」スッ
マミ「な、な、な、な////着替えの写真から寝てる写真まで!?///」
マミ「それに小学生の頃の写真が!?」
男「>>320」
↑
男「もしかしたら家に盗みに入られている可能性も……」
マミ「こ、怖いわ男君……」
男「大丈夫です!盗まれてても俺が取り戻します!」
タツヤ「男!お前は一旦マミと家に戻って確かめて来い!」
男「はい!……師匠は?」
タツヤ「私は上条恭介達の尻を突くという仕事があるんだ」
男「そ、そーッスか……」
マミ「鹿目さんの弟って一体……」
マミホーム
男「さて、なにか盗まれてないかチェックだ!」
マミ「下着とかなくなってないかしら?」
男「大丈夫心配しなくても!」
マミ「でも……」
男「>>324」
上
男「一緒に新しのを買いにいきましょう」
マミ「男君が選んでくれるの?」
男「は、はい」
マミ「じゃあ!後で買いに行きましょう!!(男君とデート♪)」
男「それじゃあ!この部屋から見ましょう!」ガラ
マミ「あぁ!?その部屋は!!」
『男の写真部屋』
男「こ、これは……」
マミ「ううっ……///」
男「俺の写真が壁中に貼ってある……」
マミ「男君ごめんなさい……」
男「>>328」
上
男「言ってくれればポーズとかとりますよ」
マミ「そ、それじゃ駄目なの///!自然なままの男君を撮りたかったから///」
男「そうだったんですか……」
マミ「……嫌じゃないの?」
男「え?」
マミ「こんなストーカーみたいな事されて男君怒らないの?」
男「>>332」
そりゃびっくりはしましたけど。好きな人にこれだけ好かれてるって、けっこう嬉しいかなって。
男「そりゃびっくりはしましたけど。好きな人にこれだけ好かれてるって、けっこう嬉しいかなって。」テレテレ
マミ「男君……」キュゥゥゥゥン
男「そ、それじゃあ!盗まれた物ないか!探しましょう!(なんか恥ずかしいな///)」
マミ「ううん、もういいわ……」ギュ
男「おっと、マミさん?」
マミ「キスしよ……?」
男「>>334」
キスだけじゃすまなくなるかもしれませんが、それでもよければ
男「キスだけじゃすまなくなるかもしれませんが、それでもよければ」
マミ「……///」キュ
男「いいんですね……(さ、さらば!童貞!!)」
マミ「(大好きな人とついに……幸せ///)」
このまま18禁に突入してもいいだろうか?
1エロシーンだなんて怖くない!
2エロだなんてわけがわからないよ
↓3
2だね分かった
男「ん…」チュ
マミ「んっ///」チュ
男「(なんか今日のマミさん凄い可愛い……)」チュゥゥ
マミ「(このままずっとキスしてたい……)」チュゥゥゥ
男「んむっ……」チュゥゥゥ
マミ「んあっ…」チュゥゥゥ
夕方
男「んっ……」チュゥゥゥ
マミ「んっ……///」チュゥゥ
チュポ
男「(しまった……あれから3時間くらいずっとキスしてた)」
マミ「男君凄く良かったわ///」ポ
男「>>344」
事後でもよかったのよ
安価なら
マミさんとこれからもこうしたい
マミさん、今度の休みになったら『皆』でパジャマパーティーしましょう!!
男「マミさん、今度の休みになったら『皆』でパジャマパーティーしましょう!!」
マミ「みんなで……」
男「?」
マミ「ええ!分かったわ!」
男「うし!」
マミ「…… 」
今日はここまでです。まどかとまど神は別個体です
>>343それでもよかったんだけど。やっぱり大事なシーンなんで……w
今度エロメインの番外編も作る予定だったりします。
終了式当日
早乙女「はい!明日から夏休みですけどハメを外しすぎないように」
さやか「明日から夏休みか~」
まどか「たのしみだな~」
男「>>350」
まどか達の観察日記を忘れないようにしないとな
男「まどか達の観察日記を忘れないようにしないとな」
まどさや「?」
杏子「なんか言ったか?」
男「何にも言ってないよ~」
ほむら「………」
男「どうした?ほむほむ?」
ほむら「い、いえ何でもないわ……」
ほむら「(今までまどかを助ける事しか考えてなかったから気づかなかったけど……)」
ほむら「(中学入って始めての夏休み……)」
まどか「どうしたの?ほむらちゃん?」
さやか「なんか険しい顔してるよ?」
ほむら「本当になんでもないわよ…」ファッサ
ほむら「(こうなったのも男のおかげね)」
男「>>353」
頭をポンポンなでながら「楽しもうぜ」
男「楽しもうぜ」ポンポン
ほむら「!」
ほむら「ええ!」
まどさや杏「?」
昼休み
男「よくぞ集まったな!皆の集!!」
さやか「話って何よ?」
杏子「面白いことだろうな?」
男「当たり前だ!!夏休みみんなで旅行しよう!」
まどさやほむマミ杏「り、旅行?」
男「>>357」
↑
男「旅費その他諸経費はqb持ちだ! どこに行きたいか各々意見を述べよ!」
qb「えぇええええ!?初耳だよ!?」
ほむら「ならいいわ」
qb「えええ!?」
さやか「はいはーい!沖縄がいいと思いまーす!」
マミ「私はみんなが行きたいところでいいわ」
杏子「美味いもんある場所ならあたしはどこでもいいぞ~」
男「>>360」
kskst
男「うまい料理、白い砂浜、青い空、青い海、青いqb……沖縄、いいね!」
qb「最後の何!?」
まどか「じゃあ、沖縄に決まりだね!」
さやか「いつ行くの?」
男「>>363」
みんなの都合が合えば今からでもいいけど
男「みんなの都合が合えば今からでもいいけど」
一同「今!?」
男「うむ!」
さやか「い、今は流石に……」
ほむら「準備とかがあるわ」
まどか「男君、準備も旅行の楽しみだよ」
男「>>367」
よし、旅のしおりでも作るか…qbが
男「よし、旅のしおりでも作るか…qbが」
qb「なぜ僕が!?」
ほむら「頼んだわよ淫獣」
まどか「お願いねqb」
さやか「んじゃ教室戻ろうか」
男「おう」
ガチャ、バタン
qb「畜生ぉおおおおおおおおおおお!!!!!」
放課後
デパート
男「では、早速旅行に必要な物を買うぞ!」
まどか「何から買うの?」
男「そうだな~>>371からだ」
歯磨きセット
男「歯磨きセットを買うぞ~!!」
さやか「は、歯磨きセット……」
男「不満かな?」
杏子「不満ではねえけど……」
男「では、行くぞ!!」
歯磨き売り場
マミ「結構あるわね….」
ほむら「どんなのを買うのかしら?」
男「>>374」
お前らとお揃いのにする
男「お前らとお揃いのにする」
まどか「ティ、ティヒヒ///」
男「ははは、この歯磨き五つください」
店員「かしこまりました(ハーレムかこのクソガキィ!!)」
マミ「男君とお揃い///」
男「じゃあ次は>>377を買うか」
↑
男「水着を買いに行こう!」
水着コーナー
ほむら「まどかにはこのピンクの水着が似合うと思うわ」
まどか「そうかな?派手過ぎない?」
さやか「杏子にはこんな水着でいいんじゃない?」
杏子「てめ!?スケスケじゃねーか!?」
マミ「男君、私達も見に行きましょう?」
男「>>380」
↑
男「マミさんにマイクロビキニを…」ブツブツ
マミ「?」
男「な、なんでもないです!!」
マミ「そう♪」
男「選ばないんですか?」
マミ「男君に選らんぜ欲しいの♪」
男「>>383」
↑
男「ではこのビキニ(マイクロ)なんてどうでしょう」
マミ「~~~~っ//////」
男「マミさん?どうしました??」
マミ「ば、馬鹿!///そんな水着着れる訳ないじゃない!!」ポカポカ
男「>>386」
俺は見てみたいけど……いや、やっぱ俺のマミさんを他の人に見られるのは嫌だな。
男「俺は見てみたいけど……いや、やっぱ俺のマミさんを他の人に見られるのは嫌だな。」
マミ「俺の……///」
男「よし、ではこっちの白の水着にしよう!」
マミ「ええ(良かったわ……)」ホッ
さやか「おーい、男~こっちはみんな決まったよ~!」
まどか「やっぱり、派手じゃ……」
ほむら「そんな事ないわ」ファッサ
杏子「たく、水着なんかで時間かけやがって」
男「>>390」
なんて事言うんだ杏子
水着には夢と希望が詰まってるんだぞ!
男「なんて事言うんだ杏子水着には夢と希望が詰まってるんだぞ!」
杏子「わ、わっかんねえ……」
さやか「男なんてそんな感じだよ杏子」
まどか「男君次は何買うの?」
男「ん?>>394」
おやつ
男「よし、おやつを買おう!」
さやか「お、おやつ?」
まどか「遠足を思い出すね……」
杏子「お菓子ならとっておきの所を知ってるぜ!」
ほむら「とっておきのところ?」
駄菓子屋
杏子「よう!ばあちゃん!」
おばあちゃん「おやおや……杏子ちゃん今日も手伝いに来てくれたのかい?」
杏子「悪りぃ!今日は普通に買いに来たんだ」
おばあちゃん「そうかい、お友達と彼氏さんかい?」
まどさやほむマミ「!?」
杏子「ち、ちがっ……///」
男「>>398」
『まだ』そんな関係じゃないがこれから…
男「『まだ』そんな関係じゃないがこれから…」
おばあちゃん「そうかい」ニコニコ
マミ「この話は終わりよ……お菓子買いましょう」
まどか「(うわぁ……マミさんのさっきまでの笑顔が……)」
男「>>401」
お、飴がついてる指輪があるぞ
男「お、飴がついてる指輪があるぞ」
さやか「あ、本当だ」
男「これください」スッ、チャリン
おばあちゃん「はいよ」
男「>>403」
なぜか機嫌の悪いマミさんにプレゼント
男「マミさん」
マミ「なに?男君?」
男「なんで機嫌悪いか分からないけど……プレゼントです!」
マミ「わ、私に?///ありがとう男君!」
男「いえいえ……」
まどさやほむ杏「………」
おばあちゃん「あらまぁ」ニコニコ
今日はここまでです、なんか来年本当に新作のドラゴンボールあるみたいだねww
まどマギも漫画雑誌売り始めたし……この二つは永遠に不滅でいて欲しいです…
お疲れ様でした。
再開
男「さて、そろそろ帰るか~」
まどか「もうこんな時間か!」
さやか「じゃまたね~」
ほむら「旅行で会いましょう」
マミ「男君またね」フリフリ
杏子「あたしらも帰るか」
男「おう」
男ホーム
男「早速支度だな!」
杏子「つってもまず何すんだ?」
男「>>415」
着替えとかの準備……か?
男「着替えとかの準備……か?」
杏子「なんで、疑問系なんだよ」
男「実は旅行は始めてなんだよ……」
杏子「そうなのか、んじゃ始めるか!」
男「おうよ!」
二時間後
杏子「うし!全部入れたぞ!」
男「下着もいれたか?」
杏子「入れたつーの!てゆうかあたしも女なんだからそうゆう事は……///」モジモジ
男「>>420」
杏子が女だから聞いてるんだろうが!
男「杏子が女だから聞いてるんだろうが!」
杏子「うわぁ!?」ビク
杏子「わ、悪りぃ……」
男「>>423」
声を荒げてすまない。だが俺は杏子のことが好きでしょうがないんだ。
男「声を荒げてすまない。だが俺は杏子のことが好きでしょうがないんだ。」
杏子「//////」
杏子「アホな事言ってねえで寝るぞ!明日早いぞ!///」
男「ほほーい!杏子ちゃん可愛い~」
杏子「///」
次の日
空港
男「さあ!飛行機乗るぞ~!!」
男「点呼用意!」
さやか「一」
杏子「ニ!」
男「一!」
まどか「戻っちゃった!?」
杏子「早く美味いもん食いて~」
マミ「(みんなと旅行だなんて……楽しみだわ♪)」
まどか「飛行機なんて始めてだから楽しみだな~」
男「>>429」
飛行機が墜落する確率って400年に一度らしいな
男「飛行機が墜落する確率って400年に一度らしいな」
まどさやマミ「へえ~」
ほむら「行く前から物騒な話はやめなさい」
男「すいません」
杏子「機内食って美味いのかな~?」
飛行機内
さやか「結構飛行機の中って広いんだね」
まどか「沖縄楽しみだな~♪」
男「えーと、俺達の座席は……あっちか」
マミ「ここ見たいよ」
男「お、本当だ。座る順番は>>433」
マミさんが俺の膝の上だっけ?
男「マミさんが俺の膝の上だっけ?」
マミ「え?男君の膝の上!?」キラキラ
ほむら「違うわ」
まどか「こうだね」
座り順『マ ほ 男 ま さ 杏』
マミ「むっ……」
男「>>435」
じゃんけんで決めますか
男「じゃんけんで決めますか」
さやか「それが一番だね…」
マミ「そうね…」
男「行くぜ!」
五人「(絶対男(君)の隣に…」
一同「ジャンケンポン!」
勝ったのは?↓2
ほむら「勝ったわ」ドヤァ
男「ほむほむおめ~!」
マミ「く、悔しい……」
ほむら「(ふん、乳女め…)」
ほむら「座り方は↓2よ」
まどか「えへへ///男君の隣///」
ほむら「(これでいいわね)」
男「まどかとほむらにサンドなれた状態か堪らん」
まどほむ「///」
マミ「(いいわ、ホテルで一緒になるわよ!)」
後ろの席
上条「ふひひ……」カチカチ
pc「アンアン!」
上条「このおっぱいゲームいいな~……おっぱい星人には堪らん!」
ワイワイ、ギャーギャー
上条「なんだ?さやかや男の声が聞こえるな……」
上条「まあ気にしないでシコろ!」
男ホーム
qb「旅のしおりが出来たよ!男!」ガチャ
シーン……
qb「わけがわからないよ…」
今日はここまで!上条ってどんなキャラだっけそもそも?幻想を壊してくれるんだっけ?wwお疲れ様した。
再開
30分後
さやか「ん~……意外に暇だな」
杏子「これっていつ着くんだ?」
男「>>461」
暇だから皆でトランプしようぜ
男「暇だから皆でトランプしようぜ」
まどか「うんいいよ!」
さやか「やりますか~!!」
マミ「負けないわよ」
男「>>464」
あれ、このカード、ジョーカーじゃなくてqbだ
男「あれ、このカード、ジョーカーじゃなくてqbだ」
qb「やぁ!君達!」
五人「!?」
ほむら「淫キュベーター、一体どこから!」
qb「旅行費から度のしおりまでこの俺がやったと言うのにぃ……」プルプル
qb「絶対許さんぞ!虫ケラ共!ジワジワとなぶり殺しにしてくれる!」
男「>>467」
はいオヤツ
男「はいオヤツ」ブン
qb「きゅぷっい!!!!」ダッ
男「よし、消えたな」
ほむら「よくやったわ」グッ
男「ああ」グッ
沖縄
杏子「よし、着いたぜ~」ノビー
さやか「長かったね~」
マミ「じゃあ何処から回る?」
男「>>471」
↑
男「ホテルに荷物置いてからまわろうぜ」
ほむら「それもそうね」
ホテル
男「え!?部屋が!?」
ホテルマン「はい…申し訳ありません……」
男「うむ…まぁしかたねえな」
まどか「どうしたの?」
男「あ、ああ実は部屋が二つになったんだ」
マミ「え?」
男「実は二人の部屋と三人の部屋になっちまったんだ」
杏子「どうすんだ?」
男「>>475」
ちょっと恥ずかしいが、俺が床で寝るからどっちかの部屋に混ぜてくれ
男「ちょっと恥ずかしいが、俺が床で寝るからどっちかの部屋に混ぜてくれ」
マミ「そんな悪いわ!男君一緒に寝ましょう♪」
ほむら「その必要はないわ」
さやか「ちょ、ちょっと待ってよ!それじゃあどっちの部屋行っても誰か絶対床じゃん!」
男「>>478」
どっか別の宿探すか。どうせqb持ちだし。
男「どっか別の宿探すか。どうせqb持ちだし。」
ほむら「むっ……」
マミ「男君がそう言うなら……」
男「よし行こうか!」
まどか「うん!」
他のホテル
ホテルマン「はい、分かりました」
男「お願いします」
さやか「どうだった?」
男「>>482」
↑プラス大部屋で
男「1部屋に減った」
まどか「一つの部屋になったんだ!」
男「ああ、大部屋だぞ!」
杏子「じゃあ、全員同じ部屋って事か」
男「そうゆうこった」
部屋
まどか「うわ~!広い!」
さやか「ベッドフカフカだ!すげえ!」ボフボフ
杏子「少し休んでから行こうぜ」
ほむら「そうね」
男「>>486」
誰がどこで寝るか決めようぜ
男「誰がどこで寝るか決めようぜ」
杏子「気がはええな……」
マミ「確かに寝るとき決めるより、今決めるのがいいわね」
男「でしょ!でしょ!さすがマミさん!」
ほむら「ベッドは二つあるわ」
男「この大きさは三人は入れるな……」
男「どうしょう?」
↓2
男「(俺真ん中なら二人に挟まれるな)」
男「(どの二人にどうしょう?)」
↓2
男「よし、マミさん、ほむほむは俺とだ」
ほむら「貴方とはいいけど………」
マミ「どうゆう意味かしら?暁美さん?」
ほむら「……」ファッサ
男「>>495」
↑
男「まどか達もそれでいいか?」
まどか「男君が決めた事ならそれでいいよ!」
さやか「うん、私も」
杏子「好きにしろ」
男「ありがとうな」ニコ
まどさや杏「////」
男「うっしゃ!そろそろ遊ぶか!」
さやか「待ってました!」
マミ「じゃあ、まずどうしましょう?」
男「>>499」
↑
男「海で泳ぐぞー」
まどか「じゃあ着替えなきゃね!」
マミ「じゃあ早く行って着替えましょう」
男「んじゃ、先に行ってるわ~」
男「(スク水とはまた違う水着か…)」
男「…ゴク」
男「おっとは俺は紳士だ!多分!」
ちょうど500できりいいから、今日はここまで。明日は水着回ですポロリとかあるかもよ。お疲れ様した。
再開します
海
男「まどか達来るまで暇だな~」
男「何しようか?」
↓1
男「よし、淫キュベーター!お前を今から海難救助犬にする!」
qb「え?何それ?」
男「溺れてる人を助ける犬のことだ」
qb「いや、僕犬じゃないし…」
男「>>510」
じゃあ海難救助qbだ
男「じゃあ海難救助qbだ」
qb「いや、僕一般人には見えないから……」
qb「だから救助も糞も……」
男「いいから、はよ行け!!!」バキ!
qb「ぎゃあああ!?」
ボチャーン……
男「クズがぁ……」
男「ん?」
まどか「おーい、男君!」フリフリ
さやか「お待たせー!!」
男「>>513」
おぉ…パラダイスが今ここに
男「おぉ…パラダイスが今ここに」
杏子「大げさだってんだ」
マミ「仕方ないわよ、男の子だもの…」プルン
男「(うっ、今マミさん胸……)」
ほむら「じゃあ、早速何をするの?」
男「>>517」
よし!ビーチバレーだ!……あれ?ボールが柔らかいぞ?ってあっ!マミさんのおっぱいだったのか!!(笑)
男「よし!ビーチバレーだ!……」
もみっ…
マミ「きゃあ!?」
男「あれ?ボールが柔らかいぞ?ってあっ!マミさんのおっぱいだったのか!!(笑)」
マミ「もう!男君たら!///」
四人「………」ゴゴゴゴゴ…
男「>>520」
熱々の砂浜で焼き土下座
男「すいませんでした…………」ジュ~
まどか「お、男!許すから!早く立って!?」
ほむら「足が動かなくなるわよ」
男「>>522」
本当?許しくれるほむら、みんな?ジュ~
男「本当?許しくれるほむら、みんな?」ジュ~
さやか「いいから、早く立てー!?」
マミ「もっと、触っても良かったのに………」モジモジ
男「じゃあ、早速>>525だー!!」
↑
男「ボールの変わりにqbを使ってのバレーボールでもしよう」
qb「ちょ!?」
ほむら「いいわね」
杏子「うし、やるか!」
男「チームは……」
男「>>528だ」
男、杏、マ
ま、さ、ほ
男「チームは……」
男、杏、マ
ま、さ、ほ
さやか「うっしゃー!手加減しないわよー!」
qb「手加減して!?」
杏子「へっ!ぶっ潰してやるぜ!」
qb「潰れるの僕だよ!?」
男「行くぜ!」
qb「来ないで!」
男「ぶるぁあああ!!!」バキ!
qb「ごはぁ!?」ピューン
まどか「行くよー!」
qb「(ま、まどか君なら……)」
まどか「死ね!」バキ!
qb「ぶがぁ!!軽くキャラ崩壊してるお!?」
男「>>532」
殺るなまどか、でも負けないぞ
男「殺るなまどか、でも負けないぞ」
まどか「私も!」
ほむら「援護するわ、まどか」
さやか「まかせて!」
杏子「行くぞ!」
マミ「ええ!」
杏子「そりゃ!」ドゴ!
qb「うがぁ!?」
さやか「そいやぁ!!」ゴ!
qb「ぶぎゃ!?…」
マミ「ティロフィナーレ!!」ドゴ!!
qb「ぐわぁぁ!?」
男「>>536」
↑
男「衝撃のファーストブリットォ!」
qb「ぐはぁ!?」ボン!
一同「あ」
杏子「つ、潰れた……」
男「>>538」
qbのことかーっ!←スーパーサイヤ人化
男「qbのことかーっ!」ボシュ!
さやか「うわ!?金髪になった!?」
男「ん?なんだこの溢れる力は……」
マミ「うわぁ♪男君同じ金髪ね!」
男「>>541」
気が高まる…溢れるぅ…
男「気が高まる…溢れるぅ…」
まどか「男君大丈夫なの?」
男「あ、ああ……少し日陰で休んでる……」
杏子「無理すんなよ?」
男「ああ……」
日陰
男「おらぁ!」ボシュ!(黒髪に戻る)
男「ハァハァ……なんだったんだ……」
男「まぁいいや……>>545でもしよう」
杏子とさやかを視姦
男「ふへへへへ、視姦してやる」
さやか「あははは!ほれほれ!」バシャバシャ
杏子「て、てめやめ!」
男「可愛い……」
男「>>548」
あれ? ほむらが溺れてる?
男「あれ? ほむらが溺れてる?」
ほむら「ほむ!ほむー!!」ゴボゴボ
男「(荒ぶってる……)」
男「待ってろほむら今助けてやる!」
バシャ!
ほむら「ほむー!!ほむー!!」バシャバシャ!
男「よっと……」ガシ
ほむら「ほむ!?」
男「>>552」
↑
男「意識はあるかほむら! 呼吸は!? ないなら人口呼吸しなきゃいけないな!」
ほむら「だ、大丈夫あ…」
チュ
ほむら「ほむ!?///」
男「んっ……」
ほむら「んっ……」チュ~
男「……ぷはぁ!」
ほむら「ぷはぁ…」
男「>>555」
もう大丈夫か? それともまだ必要か?
男「もう大丈夫か? それともまだ必要か?」
ほむら「も、もう大丈夫よ……」ポケー
男「そうかよかった……」ニコ
ほむら「(しかし、情けない姿を見せてしまったわね……)」
男「よし、早く戻ろう」
男「ん?」
ほむら「どうしたの?」
男「まどか達が誰かに絡まれてる……」
ほむら「何ですって!?」
男「>>559」
上条!またお前か!
時止め瞬殺
上条「さぁ!こっちに来い!」
まどか「嫌ぁ!は、離して!」
さやか「何してんのよ!まどかを離せ!」
上条「黙れ!コイツで胸囲をデカくする薬を試すんだ!」
杏子「このド変態野郎!!」ギリギリ
上条「ふん、丁度いい巴マミのオッパイももらうか」
男「上条!またお前か!」カチ
ドゴ!バキ!
カチ……
上条「がはぁああああああああ!?」
上条「男……てめえ……」バタン
男「たくっ……」
まどか「男君………怖かったよ………」ブルブル
マミ「鹿目さん大丈夫?……」
さやか「あんな奴次は私がぶっ飛ばすよ!」
まどか「うぐっ……ひぐっ………」
男「>>563」
qb!こいつが入りそうな壷はないか?こいつ埋めておこう
男「qb!こいつが入りそうな壷はないか?こいつ埋めておこう」
qb「準備は出来てるよ!」つ巨大な壺
男「おお!」ガシ、ガシ
上条「……」
qb「え」
男「封印!」
上条・qb「ぎゃあああああ!?」
まどか「もうやだ……」グス
ほむら「まどか?」
まどか「男の人嫌い……」ぐす
男「>>567」
大丈夫だ、お前たちは俺が絶対に守ってやる!
男「大丈夫だ、お前たちは俺が絶対に守ってやる!」
まどか「男君………」ジーン
マミ「流石男君ね…」
さやか「恭介とは大違いだ!」
男「だろ?」
今日はここまで、久しぶりに淫獣ボコボコにした気がするww
後、この夏休み編でやって欲しいことを書き込んでください!
面白そう!と思った内容は実現させます!、とりあえずお疲れ様した
再開
夕方
男「はて、さて夕方か最初はなにをしよう」
↓2
男「うし、食事に
↑失敗気にしなくていい
男「うし、食事にすっかー!」
杏子「うし、じゃあホテルに戻るか!」
まどか「うん……」
ほむら「まどか……」
男「>>582」
↑
男「ほむら、さっきの上条の時からまどかが元気ねえな」
ほむら「そうね…トラウマになった見たいね…」
男「>>585」
姿を見せては逆効果、電話かメール作戦だ
男「姿を見せては逆効果、電話かメール作戦だ」
ほむら「なるほど…」
男「じゃあ、早速メールだ!」
メール内容↓2
男「まどかを元気づけたいんだ。何か俺にできることはないかな。っと……」
男「こんなでいいな、よし送信……」
ほむら「美樹さやか達を先にホテルに行かせたわ」
男「おお、気が効くね~」ナデナデ
ほむら「///」
ディロン♪
男「お、はええな」
男の携帯『浜辺に来てくれるかな?』
男「分かったよっと……」
男「よし、ちょっと浜辺に行ってまどかを元気にしてくる!」
ほむら「頑張ってね……」フリフリ
浜辺
男「おーい、まどかー!」
まどか「あ、男君………」
男「上条の時以来から元気ねえじゃん」
まどか「うん……腕掴まれた時凄く怖かった…」
男「>>595」
みんながみんな善人じゃないよ
俺もまどか達がいなかったら、どうなってたか分からない
男「みんながみんな善人じゃないよ俺もまどか達がいなかったら、どうなってたか分からない」
まどか「…………」
まどか「あのね男君………」
男「ん?」
まどか「実は今私、男君も少し怖いんだ……」
男「え?」
まどか「男君も本当は上条見たいだったらと思と怖くって……」
男「>>598」
↑
でも、それでもまどかが俺の事を怖がっても俺はまどかを守るよ。
だってまどかは俺の愛しい人だから ギュッ
男「そっか……俺も男だしな……」
まどか「……」
男「でも、それでもまどかが俺の事を怖がっても俺はまどかを守るよ。だってまどかは俺の愛しい人だから」 ギュッ
まどか「ひゃあっ!?///」
男「まどか……>>601」
男「間違えた」
↓1
男「ゴメン…俺の考えが甘かったまどかの気持ちちゃんと考えてなかったよ」
まどか「お、男君は悪くないよ!」
まどか「勝手に怖いとか言った私が悪いよ!」
まどか「本当は男君の事大好きなのに……///」モジモジ
男「>>608」
本当?俺もまどかのことを大好きでいていい?
男「本当?俺もまどかのことを大好きでいていい?」
まどか「……うん///」
男「わーい!」ぎゅっ
まどか「きゃぁ///」
男「……」
まどか「お、男君?」
チュ
まどか「!?」
男「>>611」
↑
男「どう?今の俺怖い?」ギュッ
まどか「う、ううん///」
男「次上条が来たらぶっ倒してやるよ!」
まどか「ありがとう///」
この後男達は楽しくお食事をしました。
夜
男湯
男「ふぃ~露天風呂気持ちいいな~」
男「に、しても誰もいねえな~」
男「まあ、いいけど」
上条「やぁ、男」ガラ
男「また、てめえか!」
上条「いいや、今日は平和的にお話ししようと思って来たんだよ」
男「>>615」
撃滅のセカンドブリットォ!
男「撃滅のセカンドブリットォ!」バキ!
上条「ぐぉ!?」
男「何か企んでんだろ!」
上条「ち、違うよ!ねえ男!」
男「ん?」
上条「君!隣の女湯を除きたくないか!?」
男「>>620」
qb・・・噛み切れ
男「qb・・・噛み切れ」
qb「分かったよ」
上条「まてまて!」
男「んだよド変態」
上条「勿論覗くのは君で俺じゃない!俺は見ないし声も聞かない!」
男「>>623」
抹殺のラストブリットォ!
男「抹殺のラストブリットォ!」
上条「あぶなっ!?」
男「チッ!避けたか」
上条「俺が土台になるから覗いてみろって!」
男「>>626」
実は俺、お前とは友達になれるんじゃないかって
ちょっとだけ思っていたんだ、だっておま
なんてな!死ね!
男「実は俺、お前とは友達になれるんじゃないかってちょっとだけ思っていたんだ、だっておまえ……」
上条「え!?」
男「なんてな!死ね!」バキ!
上条「ぎゃあ!?」
上条「ぐ、ぐ、ぐ……頼む…少しだけでもいいから!」
男「……………分かったよ、てめえも粘るな」
上条「しゃあー!」ぐっ
男「じゃあ、しっかり支えろよ」
上条「分かってるって!」
男「……」グイ
さやか「ん~まどか~すこし胸大きくなったんじゃな~い」ニヤニヤ
まどか「そんな事ないよ……」
さやか「隠すでない~、まどかは私の嫁になるのだからー!!」
まどか「きゃー!」
男「…………」
上条「ど~だ?」
男「うるさい!」
上条「ご、ごめん……」
杏子「胸って言ったら、マミの胸……お前本当に中学生か?」
マミ「し、失礼ね!中学生よ!」
ほむら「巴マミ、半分渡しなさい」ギリギリ
マミ「わ、私だって好きで大きくした分けじゃないわよ……」
マミ「これのせいで、肩は凝るし、走れないし、男の人にはいやらしい目で見られるし最悪よ」
男「>>632」
桃源郷だ… バタ
男「桃源郷だ… 」バタ
上条「ちょっ!?」
男「やべえな……とにかくやべえ!」
上条「なんかわからんが、とにかく言ったん引くか…….」たっ
男「あ、おいこら…」ドクドク
今日はここまで、明日は肝試しですお疲れ様でした!
再開です
男「くそっ、逃げやがった!」
さやか「ん?なんか隣から声が……」
杏子「まさか?覗かれてるのか?」
まどか「えぇぇ!?」
マミ「大丈夫よ、男湯には男君がいるんだもの!」
男「………>>642」
いやぁ~いい湯だなぁ♪
よしqb洗ってやるぞぉ(棒読み)
男「いやぁ~いい湯だなぁ♪よしqb洗ってやるぞぉ(棒読み)」
qb「わーいわーい」
ほむら「棒読みね……」
男「>>644」
さて、上がるか。
男「さて、上がるか。」
qb「そ、そうだね!」
さやか「怪しい……」
まどか「男君はそんな事しないよ!」
男「(しました……)」
そして……風呂終了後
男「肝試しだー!!」
マミ「え?」
杏子「なんだよ急に?」
男「>>649」
ペアないしはトリオで、心霊スポットの奥にいるqbに会って、ここまで戻ってくるんだ
因みにどれくらい奥にいるかは俺も知らない
男「ペアないしはトリオで、心霊スポットの奥にいるqbに会って、ここまで戻ってくるんだ因みにどれくらい奥にいるかは俺も知らない」
さやか「ええ……なんか怖いな……」
まどか「ううっ……」
男「トリオは>>652だ」
まど、さや、男
杏子、ほむ、マミ
男「俺、まどか、さやかだ」
マミ「じゃあ、暁美さん、私、佐倉さんなのね」
男「そうゆう事」
男「じゃあ、早速マミさんチームからどうぞ?」
ほむら「分かったわ」
まどか「この森なんか怖いな……」
さやか「迷いそう……」
男「大丈夫!大丈夫!」
さやか「余裕そうだね…アンタ…」
男「>>659」
さやか、後ろに!…なんちゃって
男「さやか、後ろに!…」
さやか「うわぁあ!?」ギュッ
男「おぉふ!?」
さやか「ううっ…」ブルブル
男「…なんちゃって」
さやか「え」
男「>>662」
↑
男「よく見ろ、qbだ。…ぶら下がってるけど」
qb「……」プラーン
さやか「なんだ…qbか…って何でこいつがここに!」
男「>>665」
もう折り返し地点か?
男「もう折り返し地点か?」
qb「お、男!大変だ!」
まどか「え?」
さやか「はぁ?」
qb「ゆ、幽霊が出たんだ!」
男「>>668」
馬鹿いっちゃいけねえ。お前自身が幽霊みたいなもんなのに。
男「馬鹿いっちゃいけねえ。お前自身が幽霊みたいなもんなのに」
qb「い、いやいや!」
まどか「あれ、ほむらちゃんqbに会うために進んでるんだよね…」
男「あ、さっさと持ち場に戻れ!」バキ!
qb「がはぁっ!?」
男「うし、俺たちもそろそろ行こう」
まどか「うん」
さやか「ううっ…」
男「ほむら達は何処まで進んだだろうか…」
その頃…
ほむら「中々暗いわね…」
マミ「男君と一緒がよかったわ…」
杏子「文句言ってんじゃねえよ」
ガサガサ…
三人「……!?」ビク
「うぉおお!」ガッーサ
三人「!?」
男「暗いけど特に何もねえな」
まどか「こ、怖いよ…」ガタガタ
さやか「ま、ま、まどかは臆病だなぁ!」ガタガタ
ガサガサ
二人「!?」ビク
男「>>674」
野生のポケモンか!?
男「野生のポケモンか!?」
まどか「え!?ポケモン!?」
さやか「最近努力値とかよくわからんがあるあのポケモン!?」
男「>>1と同じ事言うな」
トカゲ「……」カサカサ
男「って、トカゲか」
まどか「なんだトカゲか~」
さやか「ビビって損した……」
男「……」
まどか「どうしたの?」
男「マミさん達の声が聞こえた!」
まどさや「ええ!?」
男「>>678」
↑
男「二人とも急ごう!三人に何かあったのかもしれない!」
まどか「うん!」
さやか「どうせ恭介か中沢とかでしょ!」
男「いや…上条とはまた違う気だ…」
まどか「え?」
男「>>681」
三人は俺が守る!まどかとさやかもな
男「三人は俺が守る!まどかとさやかもな」
まどさや「///」
男「(この気….マジで誰だ?)」
今日はここまでです、お疲れ様した。
再開
男「マミさん達の声はこっちからだ!」
まどか「ま、待って…速いよ~」ゼェゼェ
さやか「運動が苦手なまどかには急に走るのはキツかったか~」
男「>>689」
おんぶしようか?
男「おんぶしようか?」
まどか「え///そ、そんな悪いよ///」
男「大丈夫、まかせろって!」キュ!
まどか「あわわわわ///男君におんぶされて///」
さやか「むむむむ!」
男「>>692」
さやかはお姫さまだっこがいいか?
男「さやかはお姫さまだっこがいいか?」
さやか「え、えええええええ!?///」
男「よし、いいんだな!」キュ
さやか「はぅあ!?///」
まどか「お、重くないの?」
男「全然!マミさん達の所に行くぞ!」
早乙女先生
早乙女「もう来ちゃたのね……」
男「先生なぜここに?」
ほむら「見なさい」ファッサ
男さやまど「え?」
上条・中沢「……」ピクピク
男「コイツらは……」
早乙女「巴さん達に襲いかかろうとしてたのよ?」
男「>>699」
くそっ……俺がいながら……。
男「くそっ……俺がいながら……。」
早乙女「仕方ないわよ、とりあえずコイツらは私とタツヤとワカメちゃんが処理しとくから」
上条・中沢「……」
早乙女「早く来なさい!ガチムチ達がお待ちよ!」ズルズル
男「ざまぁみやがれ」
マミ「で、男君」
男「?」
マミ「なんで、鹿目さんと美樹さんをお姫抱っこしたりおぶったりしてるのかしら?」
杏子「そういや、なんでだ?」
男「>>703」
好きだからです
早いけど終わりです、最近忙しくって更新が遅くなりました。すいません……
このシリーズも次の男「安価でまどマギのキャラと何かする」 まどか「if編その4!」で終わればいいと思ってます。
再開
男「好きだからです」
まどさや「///」かぁ~
マミ「っ…わ、私も!」ギュッ
男「うわぁ!?マ、マミさん!?」
マミ「鹿目さん達より私の方が男君好きだもん…」
男「>>711」
背中をぽんぽんとたたき、
「分かってますよ…」
男「マミさん…」ポンポン
マミ「?」
男「分かってますよ…」
マミ「男君…」キュン
さやか「そろそろマミさん離れて…」
まどか「い、痛いです…」
杏子「お前ら降りろよ」
男「じゃあ、そろそろ戻りますか~」
まどか「そうだね」
さやか「ふぁ~眠くなって来たな~」
マミ「男く~ん」スリスリ
男「マミさ~ん」なでなで
ほむら「何か忘れてる気がするわ」
森の一番奥
qb「ま、まだかな…」
ホテル
男「寝る前に何かするか」
↓2
男「オナニーでもするか~」
男「…誰で抜こうか…」
↓1
男「マミさんで抜きますか~」
男「ついでに、五人は下のホールにいます」
男「では、始めるとするか!」
男「さっき抱きついた時胸柔らかかったな…」ムラムラ
男「ハァハァ…」
男「マミさんっ…マミさんっ…!」シコシコ
男「マミさんのツインドリル可愛いよぅ!」シコシコ
男「マミさんのムチムチした太ももに挟まれたいよ!」シコシコ
男「魔法少女姿のマミさんに着衣パイズリされてェ!」シコシコ
男「マミさんの顔にザーメンぶっかけてエロイ顔にしたいぃ!」シコシコ
ガチャ
男「!?>>723!」
絢子さん
男「絢子さん!?」シコシコ
絢子「隣から変な声聞こえたと思ったなあんたか」
男「はい、俺です…」シコシコ
絢子「とりあえずシコるのやめろ」
男「>>726」
好きです!絢子さん!
男「好きです!絢子さん!」シコシコ
絢子「な!?///」
男「好きです!愛してます!」シコシコ
絢子「こ、こんなおばさんに名にい
上失敗
男「好きです!絢子さん!」シコシコ
絢子「な!?///」
男「好きです!愛してます!」シコシコ
絢子「こ、こんなおばさんに何言ってるんだい!///」
男「>>731」
俺は本気です
男「俺は本気です」シコシコ
絢子「なぁっ!?///」
絢子「(か、かっこいい…何私ドキドキしてんだよ…)」
男「おぉふっ!?」どぴゅ
絢子「よ、よく見たら旦那のよりデカイ///」
男「>>734」
絢子さん!俺…もう…!!
男「絢子さん!俺…もう…!!」がばっ
絢子「あ…///」
ガチャ…
マミ「男く…」
男・絢子「あ」
マミ「い…いやあああああああ、!!!!」
マミ「いやああああ!」
男「マミさん落ち着いて…」
マミ「あ…あ…」ガクガク
絢子「や、ヤバイね…」
男「>>740」
きみもいっしょにどうだい
男「きみもいっしょにどうだい」
マミ「…うるさいわよ…」
男「え」
マミ「誰よ貴方…」
男「お、男だけど…」
マミ「鹿目さんのお母さんを押し倒すような人は男君じゃないわよ!!!!誰よアンタ!!」
男「>>743」
ぼくはキュゥべえ
ぼくと契約して
魔法少女になってほしいんだ
男「ぼくはキュゥべえぼくと契約して 魔法少女になってほしいんだ」
男「(男的ジョーク!)」ドヤァ
マミ「……」プルプル
男「んん?」
マミ「ティロフィナーレ!!」バキ!
男「ごはぁ!!」
マミ「qb…男君をどこにやったの?」
男「>>746」
↑
―――――――――――――――
男「ってな感じでマミさんにボコられる夢見たんだけどqbはどう思う?」
qb「ど、どうと言われても……」
男「何だよ」
qb「い、いや…(何だったんだよ最初のくだり……)」
ベッド
男「ふぁ~じゃそろそろ寝ますか~」
ほむら「そうね」ぎゅ
マミ「おやすみ男君」ぎゅ
男「おぉふ……」
ほむら「巴マミ、くっ付き過ぎよ」
マミ「暁美さん貴女もね」
男「>>750」
男のアレがビッグになる
隠せるかどうかは安価次第
男「(ヤ、ヤバイ…俺のマスケット銃が……)」
ほむら「男…」ぎゅ
マミ「男君…」ぎゅ
男「(ぬぉおおおおおおお!!!!、下のマスケット銃がティロフィナーレしそうだ!)」
さやか「男何モジモジしてんだろ?」
杏子「さあ?」
まどか「……////」
一時間後…
男「ハァハァ…(股間が治まらない……)」ビンビン
男「(ふ、二人ががっしり腕を掴んでるせいでシコりたいけどシコれない……)」
男「ど、どうすれば!」
↓2
男「(えーい!寝て、夢精してしまえ!!)」
マミ「男君~…」ペロペロ
男「おぉふ!(マミしゃんが首元を~……)」
ほむら「……zzzz」ぎゅ~
男「(ね、寝れねえええええ!?)」
男「こ、このままだと……」
モゾモゾ
男「ん…」
まどか「えへへ……男君……!」
男「まどか…?」
まどか「あ、あのね男君……えっと……その……////」モジモジ
男「>>759」
↑
って脊髄反射で言ってから、結局ばれる
男「い、一緒に寝ようか?」
まどか「うん…///」
男「俺と抱き合う感じになるけどいいよね?」
まどか「いいよ…///」
男「…」ギュ
まどか「ひゃ…」
男「(まどかの体…)」ムラ、ムクムク
まどか「あわわ!?///」
男「>>762」
暴発
男「も、もうここまでだ!!我慢できねえ!!!」
五人「!?」ビク
まどか「お、男君…?」
男「>>765」
トイレへ
男「ト、トイレだァ!!」だっ
マミ「お、男君!?」
杏子「い、一体どうしたんだアイツ?」
まどか「あ…」
トイレ
男「はぁ~、ヤバかったな~」
男「今度こそ寝るぞ!」
男「やぁ」
さやか「なんで急にトイレに?」
ほむら「美樹さやか、男にはいろいろあるのよ」
さやか「?」
男「>>769」
ぶっちゃけ勃起してた
滅茶苦茶眠いです、今日はここまでお疲れ様でした。
エロ回でしたなww
再開
男「ぶっちゃけ勃起してた」
五人「!?///」
男「正直今も…」ビンビン
さやか「うわっ!?///こ、これがお
上失敗
男「ぶっちゃけ勃起してた」
五人「!?///」
男「正直今も…」ビンビン
さやか「うわっ!?///こ、これが男のおちんちん……///」
杏子「で、でけえ……//」
男「>>786」
(………おいこら淫獣…なんでお前がそんなとこにいる)
男「(………おいこら淫獣…なんでお前がそんなとこにいる」
qb「え?あぁこれは感情の研究だよ」
男「変態の研究だろ」
qb「酷い言いようだね」
男「はよ、俺のズボンから出ろ」ブン
qb「うおっ!?」バリーン!
男「今度こそ寝るか~」
まどか「うん…」
マミ「眠くなって来たわね……」
外
qb「ぐぐ……ん?」
ガチムチa「今度は木っ端微塵にしてやる!!」ガシ
ガチムチb「猿がぁ……」ガシ
上条「そこに当てるのだけはーっ!!」
中沢「もう駄目だ……」
qb「」
朝
男「ふぁ~、もう朝か、みんなまだ寝てるか」
男「イタズラでもしてやるか」
↓2
男「キスで目を覚ましてあげるか~」
男「まずは>>795から!」
ほむら
男「ほむほむ~男君のお目覚めキスだぞ~」
チュッ
ほむら「ん……!?///」
男「やぁ、ほむほむ」
ほむら「あ、貴方いきなり何を……///」
男「>>798」
安価なら上
男「米国風の起こし方だけど?」
ほむら「ほ、ほむぅ……///」
まどか「ふぁ~」
杏子「よく寝たな~」
男「お、みんな起きたか!」
男「さて今日は…何をしようか」
↓1
ごめん、全然書いてないけど今日はここまで
明日は昼からやります。
久しぶりに再開
男「今日は観光でもしますか!」
まどか「うん!」
さやか「二日目でやっとか……」
ほむら「何処に行くの?」
男「>>812」
沖縄美ら海水族館
男「沖縄美ら海水族館に行こう!!」
杏子「水族館?」
マミ「ふふっ、いいわね!行きましょう!」
男「でしょでしょ!」
まどか「じゃあ早く行こう!」
ほむら「そうね」
ガサガサ……
上条「……」ニヤッ
沖縄美ら海水族館
杏子「おお!魚が泳いでる!!」
さやか「いや、そりゃ水族館なんだから当たり前でしょ…」
まどか「杏子ちゃん水族館始めて?」
杏子「ま、まぁな…」
男「>>816」
初めてか、じゃあいい思い出にしないとな!
男「初めてか、じゃあいい思い出にしないとな!」
杏子「あ、ああ……お前と一緒だから何でもいい思い出になるよ……///」ボソ
男「え?」
杏子「何でもねえよ!///」
マンタ「……」
ほむら「デカイわね…ん?」
上条「……」ブクブク
ほむら「(なんか水中に上条恭介ぽいのがー!?)」
上条「ゴボゴボ……」
男「あれ?恭介じゃねえかあれ?」
さやか「あ、本当だ」
マミ「魚の仲間だったのかしら?」
上条「(ちげえええええ!!!、いいから助けろー!?)」ゴボゴボ
男「何か楽しそうだな」
まどか「あ…上条君…」
上条「?」ゴボゴボ
まどか「後ろに……」
サメ「アーン」
上条「」
男「>>821」
上条……安らかに眠れ
男「上条……安らかに眠れ」
上条「(おまっ!?)」
バク…
上条「ぎゃあっ!?」
マミ「マミったわね……」
まどさや「(マミさんェ……)」
男「しかしなぜ上条が水槽の中に?」
杏子「魚と一緒に泳ぎたかったんだろ?」
男「なるほど」
中沢「(チッ!上条の奴!それでもリーダーか!)」
中沢「作戦を変える!上条が連中に見つかったみたいだ」
部員a「了解」
まどか「あっちでイルカショーやってるよ!」タッタッタ
ほむら「まどか走ると危ないわ!」
まどか「大丈夫だよ!」
男「俺がいるしな!まどかは絶対守るよ!」
まどか「///」
イルカショー
お姉さん「みなさーん!こんにちわー!!」
男まどさやほむ杏マミ「こんにちわー!!」
クソガキ共「こんにちわー!!」
お姉さん「皆さん元気がいいですね!」
イルカ「あうあう!」
お姉さん「はーい!この中でイルカさんにこのリングを投げたい人ー!」つリング
クソガキa「はーい!僕僕!ぐへへwww」
クソガキb「あの姉ちゃん美人だよな…はーい!ぐへへwww」
男「>>827」
男の魅惑の瞳でお姉さんを落としてリングを貰う
男「(あのガキ共何か企んでるな……)」
男「よし…」キラッ
お姉さん「それじゃあ……んっ?」
男「……」キラキラ
お姉さん「(なっ何あの子のあの瞳!?///わ、私は年下には興味ないハズなのにっ……)」
マミ「(ん?何か変だわ?)」
男「……」キラキラ
お姉さん「ううっ///そ、そこの黒髪のお兄さん!////」
男「うしっ!」
クソガキ達「えぇー!?」
お姉さん「こ、これがリングですぅ……///」スッ
男「ありがとうございます」ニコ
お姉さん「あうあう……////は、恥ずかしいぃいー!!//」タッタッタ
まどか「あ、お姉さん行っちゃった…」
杏子「なんだったんだ?」
ほむら「男何のつもり?」
男「え?」
ほむら「あの女を変な目で見ていたでしょ?」ファッサ
男「>>831」
完
男「完!!」
一同「え」
まどか「ど、どういう意味?」
男「そのまんまの意味」
さやか「え?終わり?」
男「安価だしね」
杏子「こんな終わり方でいいのかよ……」
はい、見事完結しました!うん完璧な終わり方だったね!うん……
じゃあまた何処かで会いましょう!(異論は受け付けませんぞ?)
ではお疲れ様でした。
最終結果
まどか:500 さやか:500 マミ:500 ほむら:500 杏子:500 メガほむ:420 qb:-2500 仁美:500
上条:死亡
こんな感じ
幸せポイント
まどか→2580
さやか→3400
マミ→4590
ほむら→2693
杏子→3200
仁美→1687
qb→-2300
恭介→死亡
駄目だ終わり方がムシャクシャする……続けます。
お姉さん「こ、これがリングですぅ……///」スッ
男「ありがとうございます」ニコ
お姉さん「あうあう……////は、恥ずかしいぃいー!!//」タッタッタ
まどか「あ、お姉さん行っちゃった…」
杏子「なんだったんだ?」
ほむら「男何のつもり?」
男「え?」
ほむら「あの女を変な目で見ていたでしょ?」ファッサ
男「>>844」
男「そ、そうだ杏子!よかったら俺の代わりにやってみないか!?」
杏子「おっ!やるやる!」
ほむら「話をそらさないで」
男「うぐっ……」
マミ「男君…どう言う事なの?」
男「>>848」
ただただえろいことがしたい
男「ただただえろいことがしたい!」
ほむら「何を言ってるの?」
男「(し、しまったぁぁぁぁーーー!?何を言ってるんだ俺はーー!?)」
杏子「そーれ!」ホイ
イルカ「あうあう!」
マミ「男君…え、えっちな事がしたいの?///」モジモジ
男「>>851」
そ、その…杏子と…したいです…
男「そ、その…杏子と…したいです…」
マミ・ほむら「え…!?」
男「最近杏子がすげえ可愛く見えて……何かエッチがしたいくらい可愛く見えるんです」
杏子「あたしが何だって?」
男「>>854」
良いから真っ裸になれ!!
男「良いから真っ裸になれ!!」
杏子「な、何言ってんだよお前!」
まどか「ひぃっ……」
ほむら「まどか?」
まどか「昨日の上条君と同じ目をしてる……」ガタガタ
男「>>857
何か考えがやたらと極端になって口から出るんだけど原因分かる?
とみんなに文字を書いて伝える
男「…………」カキカキ
五人「……?」
男『何か考えがやたらと極端になって口から出るんだけど原因分かる?』
まどか「え?」
さやか「どう言う事よ?」
男『いや、何かさっきから考えてる事がすぐ口に……』
マミ「じゃあ佐倉さんとエッチくたいって本当なのね……」グス
杏子「なぁっ!?///」
男「>>860」
早く!!服脱いで!!エッチしたい!!!『……』
男「早く!!服脱いで!!エッチしたい!!!『……』
まどか「い、一体男君に何が……」
マミ「口が勝手に言ってるだけよね?本当は私としたいんじゃ……///」モジモジ
杏子「だ、黙ってろ!///」
ほむら「ん!?」
中沢「くひひ……」
男「>>863」
何かそこの中沢を掘りたくなってきたぞ!?
男「何かそこの中沢を掘りたくなってきたぞ!?」
中沢「な、なにぃ!?」
ガシ
男「フヒヒ……」
マミ「だ、駄目よ!男君!男君の始めては私が貰うの!」ガシ
パン!パン!
男・中沢「ぎゃああっ!?」
ほむら「拳銃?」
仁美「危なかったですわね……」
さやか「仁美ィ!?」
まどか「なんでここに?」
マミ「いやぁああああ!男君!!」ギュ!
仁美「簡単に説明します、男さんは操られていたんです」
杏子「ハァ?誰に?」
杏子「上条恭介率いる不良チームに」
まどか「色々とすごいよ……」
仁美「だけど、もう大丈夫です男さんは元に戻るハズです」
マミ「男君……」ギュウウ……
ほむら「てか、生きてるわよね?」
仁美「も、勿論です……」
男「うう……>>868」
↑+ってまだ死ねねえよ
男「俺の遺骨は海にまいてれ……」
男「ってまだ死ねねえよ!」
さやか「ひ、一人漫才!?」
マミ「ううっ、男君無事でよかったわ…」グス
男「>>870」
まじ油断してました
皆さんすいませんorz
眠いです…今日はここまでです…
後嘘ばっか付いてすいません。
これから安価を少し厳しくしようと思います。
再開
男「まじ油断してました皆さんすいません」orz
マミ「いいの…男君が無事ならそれで…」ナデナデ
杏子「てか、本当に操られてたのかよ?」
男「>>878」
信じてくれないのか……まあ普段の行いが行いだもんな……
男「信じてくれないのか……まあ普段の行いが行いだもんな……」
マミ「男君!!私は信じるわ!」
男「マミさん……」ジーン
男「流石俺の嫁ェ!」ギュッ!
マミ「男君大好き…///」
さやか「むっ…おーい!イチャイチャすんなー!」
男「>>880」
間違えた、杏子ぉ大好き!!
男「間違えた、杏子ぉ大好き!!」
杏子「んなぁ!?///」
まどさやほむ仁「!?」
マミ「え?」
男「杏子ォッ!!」バッ
マミ「きゃあっ!?」
男「好きだ!杏子!」ギュッ
杏子「や、やめっ!?///」
男「やめない!杏子!杏子!」クンクン
杏子「うぁああ!?///」
男「いい匂いだ…」
ほむら「……」ガチャ
マミ「……」ガチャ
男「あ、あれ?どうしたそんな物騒なもの構えて?」
まどか「男君……」
男「>>884」
マジすんません
男「マジすんません……」
まどさやマミほむ仁「…………」
男「(な、何だこの空気……お、押しつぶされそうだ……)」
杏子「……やめなくていいのによ……///」
男「(やっぱり杏子可愛い……)」
中沢「はっはっは……男お前もそろそろ俺たちの仲間入りか?はっはっは……」
男「>>887」
あ、早乙女先生どうも
男「あ、早乙女先生どうも」
早乙女「皆さん昨日ぶりですね」
まどか「先生!」
中沢「な、なにぃ!?」
タツヤ「ターミネートだ!ヒューマン!!」
中沢「くっ!!」だっ
早乙女「逃げたわ!追うわよ!」
仁美「はい!」
タツヤ「了解した」
さやか「大変だね先生達……」
ほむら「そうね」
男「じゃあ……我々もそろそろ場所を変えますか…」
ほむら「そうね……じっくり話もしたいし……」ゴゴゴゴ
マミ「行きましょう」ニコ
男「(こ、こええ……)」
杏子「(男もしかして……冗談なしで私の事……///)」
外
男「……」
ほむら「なんで洗脳が解けたハズなのに杏子に抱きついたのかしら?」
マミ「私を抱きしめてたのになんでかしら?」
まどさや「(こ、怖い……)」
男「>>891」
……………(みんなをギュー)
男「…………」ギュー
まどか「きゃ///」
さやか「な、なんだよ///」
ほむら「……なんのつもり?」
マミ「あぅ…//」
杏子「んっ…(なんかちげえ…)」
男「>>894」
男が(熱で)倒れる
眠いです…今日はここまでです
後きららマギカ二号皆様買いました?買ってない人買った方がいいよ。損はしないと思う。
再開
男「うっ…」バタン
五人「!?」
マミ「男君…?」
男「ハァハァ……」
杏子「ん!?お、おい!コイツ熱いぞ!」
まどか「まさか!?熱!?」
男「>>899」
情熱の赤い薔薇です…ガクッ
男「情熱の赤い薔薇です…」ガクッ
さやか「男ー!!」
杏子「チッ、ホテルに運ぶか…」
ほむら「そうね…」グイ
上条「くっ….死ぬかと思った…ん?」
上条「あれは…男が気絶してる!?」
上条「よく分からんがこれはチャンスだ!」
ガサガサ…
マミ「ん?!」
上条「しまった……こうなったら突撃じゃあー!!」
さやか「恭介!?」
まどか「ひぃっ!」
ほむら「(普通になぎ倒すのもいいけど安価で何とかして見ましょう)」
↓1
男をなげてぶつけてたおす
ほむら「……」ガシ
男「……」
マミ「あ、暁美さん?ま、まさか…」
杏子「お、おい?」
恭介「ふひひ!」ダッダッダ
ほむら「ふんっ!」ブン
バキ!
男・恭介「ぐばぁああ!!?」
だいじょぶだぁ……(吐血)
男「だいじょぶだぁ……ぐばぁっ!?」ビチャ
マミ「きゃああああああ!!!!!」
さやか「だ、大丈夫!?」
ほむら「ご、ごめんなさい男!安価とは言えやり過ぎたわ!!」
男「き、気にすんな……」
上条「ち、畜生……」ガク
男「うぐっ……」ガク
ホテル
男「ん…んんっ?」
男「ここはベッドか…そうか俺倒れたんだっけ?」
男「みんないないな……風呂か?」
男「まぁいい、俺どうしょう?」
↓2
男「とりあえず、お茶でも飲みにいくか~」ガチャ
男「えーと、自販機で買えばいいか……」スタスタ
男「ん…?自販機の前に誰かいる?ありゃ>>912だ」
石抱きしてる上条
上条「ギィィ……」ギチギチ
男「い、石抱きしてる上条が……」
男「お、おいてめえ何してんだ……」
上条「お、男!?助けてくれ!早乙女と鹿目タツヤと仁美に捕まってこの始末だ!」
男「へえ~」
上条「た、頼む……!」
男「>>915」
安価なら上
男「助けたら帰れよ? もし、沖縄でお前を見たら…」
上条「ひぃ……!?」
上条「分かったよ……中沢達を連れて帰るよ……」
男「それでいいんだ」
上条「……」ニヤ
男「よし、これでいいだろ」
上条「ありがと、男……ねえ?」
男「んっ?」くるっ
上条「ラァ!!」バキ!
男「がぎゃあっ!!」
上条「ふん、簡単に引っかかりやがって!殺してやる!」つナイフ
男「>>921」
ファイナルフラッシュ
男「チッ!よくも……ベジータァ!俺に力を貸してくれ!!」キュィィィン
上条「何かする前に殺す!!」ダッダッダッ
男「ファイナルフラッシュ!!」
上条「!?」
ドゴーーーーーーン!!!!
男「ハァハァ……」
上条「ふんっ……なんだ今の?」ボロ
男「な、なにぃ!?くっ熱のせいで力が……」
上条「それだけじゃねえ、俺の右手異変の力ならなんでもかき消せる用になった」
男「おまっ!?」
上条「終わりだァーーー!!!!今までの恨みィーー!!」
男「うぐぐ…こんな所でコイツに殺されるなんて……」
上条「死ねェェェェェェ!!」
マミ「ティロフィナーレ!」ドーーン!!
上条「ぎゃあああっ!!!!」
男「マミさん……!?」
マミ「かなり久しぶりね…この格好…」魔法少女の姿
上条「……」ピクピク
男「ま、魔法少女の姿……」
マミ「久しぶりだと少し恥ずかしいわね…//」
男「>>928」
↓
上条「……」ピクピク
タツヤ「哀れな奴め……」ガシ
早乙女「さぁ、二度と動けないようにしてあげるわ」
仁美「さあ!行きましょう!」
ズルズル………
マミ「男君、まだ安静にしてなきゃ駄目なのよ?」
男「す、すいません……しかし何故俺が襲われてるって分かったんですか?」
マミ「愛の力よ」ニコ
男「うっ///……」
男「あ、マミさん…」
マミ「?」
男「やっぱりその格好は似合ってます」ニコ
マミ「///////」かぁ~
部屋
男「しかし、今日の上条は強かったな……」
まどか「んーっ、明日で家に帰るのか~」
ほむら「そう言えば二泊三日だったわね…」
マミ「そうね」
さやか「な、なんでマミさん魔法少女の姿なの?」
男「>>933」
頼んだら着てくれた
男「頼んだら着てくれた」
マミ「そ、そう男君に頼まれたの!」
男「魔法少女の姿はまた違う感じの物をくれるんだ」
まどか「へ、へえー……」
パァァァァ
男「?」
さやか「これがいいんでしょ?」魔法少女の姿
杏子「平和になったのにまたこれを着る事になるとはね」魔法少女の姿
ほむら「……」魔法少女の姿
男「>>936」
安価上でおなしゃす
男「qb。まどかにも着せてやって。絶対可愛いと思うから俺の契約は皆が証明してくれた。まだ生きている」
まどか「え?」
qb「……分かったよ」
パァァァァ
ほむら「ま、まどか!」
まどか「んんっ?わわっ!!魔法少女になった!?」魔法少女の姿
男「>>938」
似合ってるぞ
男「似合ってるぞ」
まどか「あ、ありがとう…///」
杏子「で?何すんだ?」
男「>>942」
みんなの写真とってから、看病してもらおう
再開
男「みんなの写真とってから、看病してもらおう」
パシャ、パシャ
杏子「許可貰ってから撮れよ……」
まどか「ティヒヒ///恥ずかしいな///」
マミ「男君、看病してあげるから何でも言って?」
男「>>948」
口移しで栄養ドリンクを飲ませて
男「口移しで栄養ドリンクを飲ませて……」
五人「え!?///」
男「早くぅ……」
誰にして貰う?↓1
男「杏子~、早く早くぅ!」
杏子「あ、あたしかよ///」
ほむら「…早くやりなさい」
杏子「今やるよ!」ゴクゴク
男「(つ、ついに俺の108ある夢の中の口移しが実現するのか!)」
マミ「(まさか、最初が口移しだから後の方は……きゃー!////)」
杏子「んっ……」チュッ
男「んっ……あっ……」ゴク
ギュッ
杏子「んっ!?、ちゅぷ…れろ…」
男「ちゅっ…にちゅ…」
杏子「んっ……」
まどか「う、うわー///」ポワーン
さやか「す、凄い…あれがディ、ディープキスなんだ///」ゴクッ
マミ「…」イライラ
ほむら「(巴マミが異常なほどイラついてるわね…)」
チュポ
男「ハァハァ……」
杏子「き、気持ちよかった…………」ポワーン
男「>>957」
(マミさんにはもうちょっとエロくキスしよう)
男「まどかにもしてほしい」
男「(マミさんにはもうちょっとエロくキスしよう)」チラ
マミ「!(ま、まさか男君……///)」
男「すげえ、良かったよ杏子」ナデナデ
杏子「ふわぁ……」
男「よし、次は>>961」
あえてさやかの耳たぶあまがみ
男「さやかさやか、来てくれ」
さやか「あ、あたしか!///」ドキドキ
さやか「(な、何されるんだろ……///)」
男「あーん」はむっ
さやか「ひゃああああああっ!?////」
まどか「あ、あまがみ……//」
男「>>964」
耳の裏を伝ってそのまま首筋舐めへ移行
男「んーっ……」レロー
さやか「ひゃあああ…………////」
まどか「わ、わあ…//」
男「んっ…ペロ、これはさやかの汗!?」ペロペロ
さやか「言わなくていいわよっ!?///うひゃあっ!?//」ビク
ほむら「(い、何時の間にバーローに!?)」
男「さやかの首筋は美味しいなぁ…」ペロペロレロレロ
さやか「んっ…あっ、ふぅぅぅっん……ぁぁ///」
杏子「さ、さやか…声がだんだんやらしく……」
ほむら「(美樹さやかまさか……首筋を舐められただけで!?)」
男「それにさやかいい匂いだ」
さやか「シャンプーの匂いよ///」
男「違う違う、さやか本来の匂いだよ」クンクンペロペロ
さやか「///」
男「レロレロペロペロ……」
さやか「んっ…ふぁああ!」
男「(うし、そろそろ……)」ペロペロぺろ
男「ペロペロペロペロ…レロレロレロ……」
さやか「ふひゃあああ…///はひゃあ////」
男「どうだ?イきそうか?」
さやか「………////」コク
男「そっか」ペロペロペロペロ
さやか「ひゃああああああ!?んっあ……あっ……」
男「>>972」
寸前で止める
男「んっ」ピタッ
さやか「ふぇ……?」
男「うし、そろそろ寝るか~」
さやか「えっ!?」
まどマミほむ「!?」
男「>>975」
男「ミスった」
↓2
男「まどか一緒に寝よっかぁ」
男「お休み~明日は帰るんだからお前らも早く寝ろよ~」
さやか「そ、そんな……」モンモン
男「zzzzz……」
マミ「ほ、放置プレイ……///」ジュワ
ほむら「(この巴マミは色々と駄目ね)」ハァ
ほむら「寝ましょう……」
杏子「そだな~」
男「(ふむ、コイツらは寝るのか……他は?)」
さやか「ううっ…が、我慢出来ない!」クチュクチュ
まどか「きゃああ!?さ、さやかちゃん///や、やめてよぅ///!」
さやか「んっ、ぁああっ……」クチュクチュ
男「(お、おおっ……)」ゴク
さやか「んっふぅぅぅぅぅ!」ビクビク
さやか「イ、イクぅぅぅぅぅ!!!!!」プシュッー
まどか「イッ、イッちゃった……」ドキドキ
男「おおっ……」
ほむら「起きてるんじゃない」
男「>>985」
さやかをこれからさらに攻める(性的な意味で)
男「さやかァ!」ガタッ
さやか「お、男!?お、起きてたんだ…」ハァハァ
男「お前をもっと攻めてやる!!」
さやか「えっ!?」
男「>>987」
でも一線越えるのは責任取れるようになってから!
全身リップサービスじゃー!
男「でも一線越えるのは責任取れるようになってから!全身リップサービスじゃー!」
さやか「ぜ、全身リップサービス!?」
まどか「な、なにそれ!?」
ほむら「ほむ…」
マミ「ハァハァ……」クチュクチュ
男「>>991」
そのテのお店でお口を使ってサービスしてもらうことだ!
・・・・・・脊髄反射でしゃべるもんじゃないなw
安価なら下
お前ら今日どうした?w
男「さやかは俺の嫁になるのだー!!」バサッ
さやか「きゃあ!?」
男「さやか……」ヌガセヌガセ
さやか「い、いやぁ……」
男「さやか…マミさんや仁美には届かないけどいいボディだ…」ペロペロ
さやか「ひゃん!?///」ビク
男「可愛い声だ」ペロ、チュパ
さやか「乳首舐めないでぇ……///」
男「本当に可愛い奴だ。」レロレロ
まどか「(つ、次は私かな……///?)」モジモジ
ほむら「(ほむぅぅ…)」モジモジ
マミ「男君男君………」クチュクチュ
杏子「zzzz………」
男「ぺろぺろ………れろれろ……」
さやか「ふひゃあああ!!!」プシュ
男「んっ?今回はイクの早いな?」
さやか「…………」ポケー
男「放心状態になったか……」
一旦中断、次スレを立てに行きます、後飯食います。風呂も
30分くらいしたら戻ります。
このSSまとめへのコメント
この主人公、どうしようもないクズだな…。