男「安価でまどマギのキャラと何かする」 さやか「IFストーリー2」(1000)

前スレ達
男「安価でまどマギのキャラと何かする」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1336192479/l50)
男「安価でまどマギのキャラと何かする」 マミ「その二!」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1337080533/)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/lite/read.cgi/internet/14562/
1338287623/l30
男「オッス!オラ男四スレも安価よろしくな!」

ほむら「簡単にルールを言うはかずみ、おりこのキャラを出すのはngよ」

まどか「二つ目はあくまでまどマギのスレだから他の作品と絡ませないでね!」

杏子「一部のキャラ崩壊は許してくれよな」

さやか「ガチで相手を不快にさせるのは問答無用で再安価だよ」

マミ「これくらいね、じゃあ七時くらいに再開よ」


男「↑前スレ一部間違えた」
男「安価でまどマギのキャラと何かする」 ほむら「IFストーリー」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.livedoor.jp/bbs/lite/read.cgi/internet/14562/1338287623/l30)
男「↑これが本当の奴、スマホからだからゆるして」


再開です

qb「男」

男「qbか」

まどさや「(やっぱ起きてた…)」

qb「マミがね君達早く教室に戻れって言ってるよ」

男「>>9

qbを懐に入れて寝る

ギュッ

qb「な、なんだい?」

男「zzzz……」

まどか「また寝ちゃった……」

さやか「寝たフリでしょ」

ビュ、ドス

qb「ぎゃあ!?」

まどさや「シャーペン飛んで来た!?」

男「>>12

豪を掘ってそこで寝る

男「しょうがないな~」ホリホリ

さやか「な、なにやってんの?」

男「豪を掘ってそこで寝る」

まどさや「なんで!?」

男「>>14

男「間違えた」

↓1

男「とりあえずマミさん連れてこよう」

マミ「呼んだかしら?」

まどか「マミさん!?」

さやか「来るのはやっ!?」

qb「これるなら最初から来いよ…」

マミ「何か言ったかしら?」

qb「いいえ」

男「>>20

シエスタしよう

男「シエスタしよう」

マミ「でも…授業があるのよ?」

男「どーせ、今から行ったって間に合いませんここで昼寝しましようよ」

マミ「そうね、寝ましょうか」

まどか「ティヒヒ…授業あるのにサボってお昼寝なんて…」

さやか「あたしら悪だね~」

qb「やれやれ、シャーペンで殺されるなんて我ながら情けないよ」

放課後

男「まどかの家に行きたい」

まどか「へ?」

男「まどかの家に行きたい」

まどか「に、二回も言わなくていいよ!///な、なんで?」

男「>>25

まっ、気になる女の子の家には一度は行って見たいと思ってね

男「まっ、気になる女の子の家には一度は行って見たいと思ってね」

まどか「気になる女の子!?///」

男「おうよ」

まどか「わ、私が気になる女の子…はぅ///」

男「>>28

気になるっていうか愛してるっていうか

男「気になるっていうか愛してるっていうか」

まどか「愛してっ!?///」

男「だからまどか家に連れててくれ」

まどか「分かった男君///」

男「うし!」

まどホーム

まどか「ただいまー」

男「お邪魔しまーす」

タツヤ「あーうー、まろかー?」

智久「おや、お友達かい?」

男「>>32



男「戦友です」

智久「戦友か~、はっはっは!」

タツヤ「キャキャ!」

まどか「パパ…?」

智久「彼氏とか言ったら、この世から消すところだったよ」

男「>>35

『まだ』彼氏じゃないですね。

男「『まだ』彼氏じゃないですね。」

智久「まだ……だと?」

男「そのうちなる予定です」

まどか「男君///」

智久「てめえのような奴にまどかをやると思ってんのか!!!!」

まどか「パパ!?」

タツヤ「あーう?」

男「>>41

お前ニセモノだな!破ァ!

男「お前ニセモノだな!破ァ!」ゴ!

>>44「ぎゃあ!?」

男「て、てめえは!?」

タツヤ「…….」

ワカメ

男「ワカメ!?」

ワカメ「ばれてしまったようですわね」

まどか「パパどこ!?」

ワカメ「さぁ、上条か中沢あたりが隠したからアイツらに聞いてください」

男「>>47

急展開だなww
安価↓

>>47急展開それがまどマギ

男「何を企んでいる」

ワカメ「それは……上条と中沢が鹿目純子のオッパイを押し倒す事ですわ!」

まどか「えぇー!?急展開過ぎだよ!?」

男「>>51



男「殉子さんのおっぱいは俺のもんだ!」ガタッ

まどか「男君?」

男「じょ、冗談だよ…とりあえずあのエロザル共を殺すのが先だったな……」

まどか「早くしないとママの宇宙が汚くなっちゃうよ!」

男「>>53

願い事がまだ使えるならそれで召喚。
無理なら安価↓

男「召喚!」

恭介・中沢「え!?」

中沢「な、何が起きて!?」

恭介「後そろそろでオッパイを押し倒す事が出来たのに!?」

男「>>57

てめーらは俺を怒らせた…
ティロ・フィナーレ(108連発)!

男「てめーらは俺を怒らせた…
ティロ・フィナーレ(108連発)!」

チュドーーン!!!!

クズ三人「ぎゃあああああ!!!!」

まどか「男君、やりすぎだよ!」

男「だ、だが!?」

タツヤ「その辺にしておけ、男よ」

まどか「!?」

中沢「!?」

ワカメ「!?」

恭介「!?」

男「>>60



男「その声は……師匠!?」

タツヤ「ふん、上条恭介、中沢、ワカメお前達はそんなクズな行為をする為に人間をしてるのか?」

上条「それが俺達の全てだ!」

タツヤ「そうか……ならば、ターミネートだ!」

クズ三人「え」

ゴーーーン!!!!

何この展開

男「クズ三人は散った……」

まどか「そうだね……」

タツヤ「あーう」

男「じゃあ改めてまどか!>>64しよ!!」

マリパ

なんか今日駄目だ俺w今日は休むお疲れ様した。

再開です

男「マリパしようぜ!」

まどか「うん、分かった」

男「>>75

勝ったら明日何でも聞くって罰ゲーム付きで

男「勝ったら明日何でも聞くって罰ゲーム付きで」

まどか「えぇー!?じゃ、じゃあ男君もその条件付きでやってね!」

男「わ、分かったよ……」

まどか「ティヒヒ!じゃあやろうか!」

男「(負けるわけにはいかねえ!)」

コンマ安価
00~30(勝利)40~60(負け)

↓2

男「負けた……」

まどか「ティヒヒ!じゃあ、明日男君は言う事聞いてもらうよ」

男「>>80

性奴隷でもなんでもこい!

男「性奴隷でもなんでもこい!」

まどか「いや!?そこまではしないよ!?」

男「あ、そう?」

まどか「うん……」

男「じゃあ、次は>>83すっか!」

64のスマブラ

男「スマブラしようぜ!」

まどか「ティヒヒ、いいよ負けないよ!!」

男「望むところだぜ!」

タツヤ「若いっていいね~」

数分後

男「ちょっと、喉が乾いたな」

まどか「じゃあ、飲み物とってこようか」

男「おう、ありがとよ」

ガチャ、バタン

男「俺はそのあいだなにをするかな~」

↓2

再開です

男「忍法!天井張り付き!」ピタ

男「ふふっ……」

ガチャ

まどか「お待たせ~」

男「やぁ」

まどか「きゃああああああ!?」

男「>>91

忍法、ムササビの術!

男「忍法、ムササビの術!」シュバ!

まどか「お、男君って忍者だったの!?」

男「あぁ、俺は魔法少女達の細胞やハットリ君の細胞が含まれてるからいろんな技が使えるんだ」

まどか「す、凄い!」

男「だろ?」ごくごく

まどか「えい!これだ!」スッ

男「な、なにぃ!?」

まどか「やったあ!上がりだ~!」

男「ま、まだだ!さぁ、たっくんの番だ!(ババとれよ~)」

タツヤ「ターミネートだ…」スッ

男「ちくしょー!!!!」

まどか「ティヒヒ……あ、もう七時か…」

男「>>95

タツヤなんでそんなにシブいんだよwww

安価なら↓

男「キッチン借りるな?」

まどか「え?う、うん」

タツヤ「飯の準備か…私は食べやすいように柔らかいのにしてくれ」

男「分かったよ」

男「さて、何を作ろうか?」

↓2

男「煮込みハンバーグでも作るか~」

まどか「あの、男君……」

男「まどか?飯ができるまで待ってていいんだぞ?」

まどか「え、えっとね…」

~数分前~

タツヤ「姉貴、お前も男の手伝いにいったらどうだ?」

まどか「で、でも私料理下手だし…」

タツヤ「私は腹が減っていると言ってるんだ!」

まどか「は、はい!!」ピュー

タツヤ「姉貴…上手くやれよ…グッドラッグ」

まどか「って事が…」

男「へ、へえ~」

まどか「私下手だけど頑張って男君のお手伝いするよ!!」フンス

男「>>105

可愛いなあ

男「可愛いなあ」

まどか「へ///」

男「じゃあ、まどかには>>108をして貰うか」

タネを捏ねる

男「タネを捏ねってくれ」

まどか「うん、分かったよ」

男「うし、じゃあ俺は…」

↓1

男「ソースとスープでも作るか~」

~数分後~

男「まどか~スープに入れる野菜切ってくれ」

まどか「分かったよ」トントン

まどか「きゃっ!」

男「どうした?」

まどか「あはは、指切っちゃった」

男「>>113

「大丈夫か?」ペロッ

男「大丈夫か?」ペロッ

まどか「え!?///」

男「んっ……」チュー

まどか「あ……」ポー

男「後は、バンドエイドとか貼れば…」

まどか「……」ポー

男「>>116

口にもキス

男「んっ」ちゅっ

まどか「!?~~~~////」

まどか「ひ、ひゃあああ!?///」

男「>>119

これでもう大丈夫(スマイル)

男「これでもう大丈夫(スマイル)」

まどか「ううっ、私のファーストキス……///」

男「ふふっ、早く飯を完成させよう」

まどか「…うん」

数分後

男「タツヤ君飯が出来たぞ」

タツヤ「待ったぞ」

男「熱いうちに食ってくれよな」

タツヤ「私はまだ三歳だ!フーフーしないと食べられないだろうが!!」

まどか「男君、タツヤはまだ三歳だから冷ましてからじゃないと食べれないよ」

男「>>123

冷凍庫で冷ませば早いな

男「冷凍庫で冷ませば早いな」

タツヤ「フーフーしろと言ってるだろうが!!」

バキ!

男「がはぁ!?力強っ!?」

その後色々あり、夕飯を終了した

男「そろそろ寝る時間か~」

タツヤ「むっ、それでは私は48時間の休暇に入る邪魔は許さん!」

まどか「うん分かったよでもその前にオモチャ片付けてね」

タツヤ「私は48時間の休暇に入れると言ってるだろうが!!」

男「>>127

どうしても片付けないというのならばこの俺を倒してからにしてもらおうか。

男「どうしても片付けないというのならばこの俺を倒してからにしてもらおうか。」

タツヤ「……ターミネートだ!」

まどか「ふ、二人共!?」

男「ハァァァァ!ハァーー!!」超サイヤ人化

タツヤ「くたばるがいい!」

詢子「なにしてんだてめえら!!」ゴッ!

男・タツヤ「ぎゃああ!?」

まどか「ママ!?」

男「>>130



男「お義母さん!?」

詢子「誰がお義母さんだ!」

まどか「男君!」

詢子「たくっ…で?アンタはなんなんだい?」

男「>>133

男です。まどかを攻略しに来ました

男「男です。まどかを攻略しに来ました」

まどか「な、なに言ってるのよ!?男君!?」

詢子「へえ~、親の前で…勇気あるね~気に入ったまどかんを存分に攻略しな」

まどか「ママもなに言ってる!?」

男「お義母さん!」

詢子「……」ぐっ

男「……」ぐっ

男「さて、寝るか~」

まどか「ううっ、一緒に寝るの?///」

男「いいじゃんお許しを貰ったし」

まどか「でも///」

男「>>137

大丈夫何もしない

男「大丈夫何もしない」

まどか「や、約束だよ?」

男「おう!俺は約束は守る男だ!」

まどか「///」

男「じゃあ、お休み~」

まどか「お休み…」

特別ifストーリー
『もしも男とマミさんにこんな時間軸があったら』

この物語はこの時間軸ではない別の世界での男とマミさんの物語である……
*番外編だから深く考えないでください。

トイレ

男「うむ、今日もぼっちだ!便所飯が美味い!」むしゃむしゃ

男「あれ?目からポカリが出て来た……」ポロポロ

むしゃむしゃ……

男「あれ?女子トイレから食べる音が…」

男「俺と同じ友達いない奴いんだな~、どうする?」

↓2

男「ま、いっか!」

男「誰かくる前に早くここから、出ないと~」ガチャ

男「うし、誰もいないな…パンの袋はここに捨ててと…では…」ガチャ

男・マミ「ふぅ…」

男・マミ「え」

男「>>146

う、美しい

男「う、美しい!」

マミ「へ?」

男「あ、いや……なんでもねえ….…ん?弁当箱?」

マミ「え?あ、いや!?違うのよこれは私トイレでお弁当食べるのが趣味なの!!」

男「>>150

安価上

男「あ、じゃあ今度一緒に食べません?」

マミ「え?」

男「俺も一人で食べてたので…一緒にどうかな~なんて……」

マミ「本当!?」パァァァァ

男「>>152

あなたさえよければ

男「あなたさえよければ」

マミ「じゃあ、明日ここで待ち合わせね!」

男「分かりました」

マミ「えへへ……初めてお友だちが出来た…楽しいだわ」

男「(可愛いな……)」

次の日

男「お昼までまだ時間があるな…」スタスタ

男「トイレでもいくか~、んっ…?」

マミ「グスッ、えぐっ…」

男「>>156

どうしたんですか?



男「どうしたんですか?」

マミ「あ、男君…ひぐ、ぐすっ…実はね…」

~一時間前~

マミ「(あ、教科書を忘れちゃったわ…)」

マミ「誰かにかして貰わないと…」

生徒a「でさ~」

生徒b「うんうん」

マミ「あの……」

生徒a・b「(こんな暗い奴無視無視)」

マミ「えっと…」

c・d「(無視無視)」

マミ「ぐすっ……」

現在

マミ「ひぐっ、ぐすっ…ってことが…」

男「>>160

抱きしめて共感してあげる

お姫様だっこで教室まで行って慰める

男「……」キュッ!

マミ「きゃっ!お、男君?///」

男「……」たったった

教室

マミ「ど、どうしたの?」

男「>>163

教室が男のなら、「俺がついてますよ」ナデナデ
マミさんの教室なら「これから巴マミと僕が全力でショートコントします!」

コンマ安価発動!
00~40(男の教室)41~60(マミの教室)

↓2

男「これから巴マミと僕が全力でショートコントします!」

マミ「え……ええええ!?」

ざわざわ

生徒e「なんだなんだ?」

生徒f「コント?」

マミ「男君?」

男「大丈夫、任せてください」

マミ「うん…」

今日はここまで、お疲れしたー!たまにこうゆう話も挟んだりします。

再開

男「では、ショートコント!」

男「>>174



男「ドリル」

マミ「ドリル…」

ざわざわ……

男「>>177

いやー、ドリル壊れたから工事出来なくなったー!どないしよー!
代わりのドリルでも探すか…あっ!あんさんええドリル2本持ってんなー。貸してくれへんかー?

男「
いやー、ドリル壊れたから工事出来なくなったー!どないしよー!
代わりのドリルでも探すか…あっ!あんさんええドリル2本持ってんなー。貸してくれへんかー?」

マミ「え、えっと…」

男「……」パチリ

マミ「!」

マミ「>>181

だ、だめ!

マミ「だ、だめ!」

男「>>183

有無を言わせずそのまま優しく使う

男「大丈夫、優しく使うから」

マミ「ううっ、分かったわ」

男「よいしょ」ビョーン

マミ「きゃっ!」

男「>>185(オチの一言)」

やっぱり自分の使うわ(新しいのを出す

男「やっぱり自分の使うわ」(新しいのを出す

マミ「って、持ってたのかーい!」

生徒達「……」シーン

マミ「お、男君受けてないわよ…」

男「>>187

男「間違えた」

↓1

男「センスのない連中だぜ」

生徒a「いや、面白くねえよ!」

男「ちゃ!」ド!

生徒a「ぐ、ああああ!?」バタン

マミ「きゃ!?え……」

男「>>192

秘孔・バファリンを突いた。お前は周りの人間に優しくなる。

男「秘孔・バファリンを突いた。お前は周りの人間に優しくなる」

生徒a「なにを言ってやがる…あ、おいb靴紐ほどけてるぞ」

生徒b「あ、うん…」

マミ「や、優しくなってる…」

男「>>195



男「この調子でクラス全員いくぜ!」ドドドドド!!!

生徒達「ぐぎゃああああ!!!!」

男「てめえはこうだ!」バキ

中沢(兄)「gカップ!?」バタン

マミ「お、男君みんな倒れちゃったわよ…?」

男「>>198

優しさが染み渡るには時間を要する。彼らは自分と戦っているんだ。

男「優しさが染み渡るには時間を要する。彼らは自分と戦っているんだ。」

マミ「そうだったの…私にも優しくしてくれるかしら?」

男「勿論です」

中沢(兄)「おっぱい、おっぱい…」ブツブツ

男「てめえは死んどけや!!」ゴッ

中沢「だはぁ!?」

マミ「でも、男君…なんでこんな事を…」

男「え?そりゃ……」

男「>>202

安価上

男「マミさんが好きだからです!」

マミ「え、ええええ!?////」

男「好きじゃなかったら、一緒にコントなんかしませんよ!」

マミ「わ、私は……///」

キンコンカンコーン!

マミ「あ……」

男「じゃあ、返事は後で!」

マミ「あ、……私が好きだからか…えへへ///」

お昼

マミ「あ、男くーんこっちよ!」

男「はーい!(マミさんテンション高いな…)」

マミ「うふふ…屋上で食べましょう」

男「>>206



男「喜んでお供します」

マミ「うふふ……」

屋上

マミ「男君」

男「んっ?」

マミ「えへへ……男君の為にお弁当を作って来たの」つ弁当

男「>>209

こんな美人に弁当作ってもらえるなんて……我が生涯に一片の悔いなし

男「こんな美人に弁当作ってもらえるなんて……我が生涯に一片の悔いなし」

マミ「大げさよ…///」

男「いやいや、それじゃあいただきます!」パク

マミ「どう?」ドキドキ

男「美味い!!」

マミ「ほ、本当!?」パァァァァ

男「こんなに美味い弁当食べたの初めてですよ!」

マミ「ううっ…」ポロポロ

男「!?」

マミ「ごめんなさい…私友達いないからこんなに優しくされるの初めてで…」ポロポロ

男「>>213

バファリンと違って俺の半分はマミさんだぜ

男「バファリンと違って俺の半分はマミさんだぜ」

マミ「半分が私……///」

男「それに俺もマミさんに会う前までぼっちだったし」

マミ「え?本当?」

男「>>216

天涯孤独ってやつですね

男「天涯孤独ってやつですね」

男「でも、マミさんは大事な友達ですよ」ニカッ

マミ「う…ううっ…男くーん!!」ギュッ

男「おぉふ!?、>>219



男「何この幸せ! 死ぬの!? 俺今日死ぬの!?」

マミ「!!、いやぁ!男君死んじゃ!」ぎゅうううう!

男「あばばばば、苦しい!」

マミ「あ、ごめんなさい…」パッ

男「>>222

…あれ、もうやめちゃうんですか?ショボーン

男「…あれ、もうやめちゃうんですか?」ショボーン

マミ「え?…(あ!)ふふっ、うんもうおしまいよ」

男「うー」

マミ「ふふ…ご飯の続きにしましょう」

男「…はい」

マミ「はい、あーん」

男「>>225

あーん、と見せかけてのあーん返し

男「あーんと思いきや」

男「あーん返し!」

マミ「んっ!?」モグモグ

マミ「も、もう男君たらっ!///」

男「はっはっは!」

マミ「ねえ…男君…」

男「はい?」

マミ「さっきの続きなんだけど…」

男「!」

マミ「私男君とら付き合ってもいいわよ///」

男「>>229

俺なんかでいいんですか?

男「俺なんかでいいんですか?」

マミ「男君じゃなきゃ嫌なの!」

男「>>231

…俺も…マミさんじゃなきゃ嫌です!

男「…俺も…マミさんじゃなきゃ嫌です!」

マミ「男君///ふふっこれで恋人どうしね…はい、あーん」

男「あーん」

マミ「ふふっ…」ニコニコ

こうして、男とマミは恋人になった。

しかしマミは今までの寂しさを爆発させた……

放課後

マミ「男君!」ガラガラ

男「ぬぅっ!?マ、マミさん…」

マミ「一緒に帰りましょう!」ニコニコ

男「>>235

もちろんです!

男「もちろんです!」

マミ「うふふ///」

男「じゃあ行きましょうマミさん!」

マミ「マミ」

男「え?」

マミ「さんはやめて、恋人どうしなのよ?」

男「>>238

えー、でもはずかしいですよ…

男「えー、でもはずかしいですよ…」

マミ「ひっぐ…グス…」

男「えぇー!?なぜ!?」

マミ「だって…ひぐ…恋人どうしなら名前で呼び合うのが基本でしょ」

男「>>241

じ、じゃあ!マミさんも俺の事、男って呼んでください!

男「じ、じゃあ!マミさんも俺の事、男って呼んでください!」

マミ「えぇ、男、じゃあ次男の番よ」

男「マ、マミ…」

マミ「えへへ///じゃあ帰ろう!」ギュッ

男「うん…(腕に胸が…)」

夜、男ホーム

男「もう、こんな時間か~、寝よ」

ピンポーン

男「?、誰だ?」

ガチャ

マミ「ひぐ…ひぐ…男君~」

男「マミ!?」

マミ「怖い夢見ちゃって寝れないの…だから男君の家に泊めて」グスグス

男「>>247

いいよ、おいで

ベッド一つしかないですよ?

男「いいよ、おいで」

マミ「ひぐっ…グス」ぎゅうう…

男「じゃあ、寝ようか」ニコ

マミ「うん……」

男「……」ギュッ

マミ「(男君暖かい…優しいし大好き)」ちゅっ

男「んっ!?>>251

やられたらやり返す

男「お返しだ!」ちゅっ

マミ「んっ…///」

男「じゃあ、お休み…zzzzz」

マミ「男君///」ギュッ

更に数日後

プルル、ガチャ

男「もしもし、男です」

マミ『グス、ひぐっ…男君怪我しちゃった、すぐ来て。グスッ』

男「え?あ、はい……」

更に更に数日後

マミ『男君…』

男「…はい」

マミ『男君と一緒に食べようとした。ケーキを落としちゃった…』

男「だ、大丈夫です気にしてませんから…」

マミ『本当?』

男「はい…」

マミ『よかった』ホッ

男「最近マミさんの行動が俺にくっ付き過ぎだと思うな~」

男「最近は10分に一回は電話はしてくるし…」

男「これはちょっと言った方がいいよな…」

男「でも、なんて言おう…」

↓2

同棲を提案

男「こうなったら、同妻しよう!」

男「方法はそれしかない!」

男「よし、幸せ同妻をしてこのifストーリーを終わらせてやる!」

男「マミさーーーん!!」

マミ「男君!どうしたの?」

男「>>260



男「俺とひとつになりましょう!
間違えた、ひとつ屋根の下で暮らしましょう!」

マミ「ええ、いいわよ」ニコ

男「やっしゃあー!!」

こうして二人は幸せに暮らしました。

男「はっ!?」パチ

タツヤ「私のターミネーターのdvdはどこだ?」

まどか「知らないよ…」

タツヤ「ふざけんなぁ!!」

男「夢オチですかー、ふふ」

今日はここまで、お疲れした。
正直、書いてて飽きて来ました。
僕の気分次第でこのスレ終わらせます。

あ、ベジータの方待ってます

>>266、あ、そうかベジータのもやんなきゃ駄目だった…、後ブロリーのssも立てたから暇だったらどうぞ見て。

短い、休止だったけど再開

男「さて、今日はなにをしょうか!」

↓2

学校

男「さーやーかちゃーん!」

さやか「あれ?男どうしたの?」

男「>>282

デートしようぜ!デート!

男「デートしようぜ!デート!」

さやか「ええ!?///い、いいけどそんな大きな声で言わないでよ恥ずかしい///」

男「スマンスマン、デートはokなんだな?」

さやか「う…うん///」

上条「そんなさやか!僕というものがありながら酷いじゃないか!」

さやか「恭介!?」

男「>>285

男「間違えた!」

↓2

男「誰だっけ?」

上条「上条だよ!」

男「あぁ……」

さやか「で?恭介何か用?」

上条「君は僕の物のはずだ!なのにそんなクズ野郎のデートなんかに乗っちゃうのかい!!」

男「>>293

僕の「物」...?ふざけんな!!

男「僕の「物」...?ふざけんな!!」

上条「!?」

さやか「お、男?」

上条「な、なんだよ!?文句あんのか!」

男「>>296



男「いいぜ、てめえが何でも思い通りに出来るってなら、まずはそのふざけた幻想をぶち殺す!」

上条「黙れェ!」バキ!

男「ぐがぁっ!?」

さやか「男!?」

まどか「男君!?」タッタッタ

男「>>301

倍返しだコノヤロー!バキッ

男「倍返しだコノヤロー!」バキッ

上条「がぁああ!!くっ……」

男「次で決める」

上条「チッ!もういい、さやかなんていらん!!gカップもない女なんていらん!」

さやか「恭介……」

まどか「そ、そんな言い方ってないよ!前までさやかちゃん、上条君の為になんでもしたのに!」

男「>>304

時止め→オラオラ→てめーの敗因はたった一つ、シンプルな答えだ。てめーは俺を怒らせた。

男「ザ・ワールド!」カチ

まどか「……」

さやか「……」

上条「….…」

男「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!!!」ドゴドゴドゴドゴドゴドゴ!!!!

上条「……」ボロボロ

男「……」カチ

上条「ぎゃああああ!?」

男「てめーの敗因はたった一つ、シンプルな答えだ。てめーは俺を怒らせた。」

上条「おっ…ぱい…」ガクン

まどか「上条君…」

男「やめろ、まどかそんなクズ野郎に触れるな」

まどか「男君が言うなら……」ササッ

さやか「……」

男「どうした?」

さやか「恭介の言う通り、男の人はマミさん見たいな胸がいいのかな…」グス

男「>>309

お前にはお前の良さがあるだろ。
俺はお前のこと好きだぞ。

男「お前にはお前の良さがあるだろ。俺はお前のこと好きだぞ。」

さやか「本当…?」

男「勿論だ!」

ガラガラ

ほむら「……」

まどか「ほむらちゃんおはよー!」

男「>>313

俺はさやかもまどかもほむらもマミさんも杏子も大好きだ!

男「俺はさやかもまどかもほむらもマミさんも杏子も大好きだ!」

まどか「!?」

さやか「!?」

ほむら「!?」

男「>>315

kskst

男「俺について来い!!」

まどか「わ、分かったよ」

さやか「は、恥ずかしい///」

ほむら「(一体何なのよ……)」

男「さて何処に行きましょうか?」

↓2

男「散歩行こうぜ!」

まどか「散歩?」

さやか「授業はどうすんだよ」

男「>>323

ちょうど美術だし植物でもスケッチすればいいだろ

男「ちょうど美術だし植物でもスケッチすればいいだろ」

まどか「うん、そうだね」

さやか「美術か、すっかり忘れてたよ」

ほむら「行くなら、早く行きましょう」ファッサ

男「おうよ」



男「さぁ、スケッチすっぞー!!」

まどか「張り切ってるね!ティヒヒ……」

男「おう!さて俺はなにを書けばいい?」

↓2

男「そこにいるニシキヘビを描こ」

まどか・ほむら「ひぃっ!?」

さやか「うわぁっ!?なんで蛇が!?」

男「>>331

どうやら俺の色気に引き寄せられてきたようだな

今日はここまでです、お疲れ様でした。今更だが僕の好きなキャラはメガほむ、マミさん、qb、中沢です。

再開します。

男「どうやら俺の色気に引き寄せられてきたようだな」

蛇「シャアアア」

さやか「珍しいから、これ描こうと」

まどか・ほむら「ひぃぃ……」ガタガタブルブル

男「>>338

それにしてもコイツ腹が膨れてるな

男「それにしてもコイツ腹が膨れてるな」

さやか「そう言えば…何か食べた後なのかな?」

蛇「シャアアア」

まどか「ほ、ほむらちゃん…苦しい……」ギュウウ

ほむら「ま、まどかは私が守るわ……」ガタガタブルブル

男「>>341



男「みんなは俺が守るから大丈夫だよ。」

ほむら「ほむ…」

まどか「男君かっこいい…」

蛇「ヴェ!!」

男「うわ!?」

さやか「なんか吐き出した…」

↓1

男「これは……銀色の髪の毛…もう溶けてる…」

さやか「まさか!?恭介!!」

まどか「上条君?」

ほむら「(誰だったかしら?)」

男「可哀想だが…奴はもう…」

上条「生きてるわ!!」ドロ…

男「>>345

うおっ、バケモン!

男「うおっ、バケモン!」

まどか「(まだ生きてるんだ…気持ち悪いな~)」

上条「誰が、化け物だ!!」

さやか「もういい加減死ねばいいのに…」

上条「ふん、おっぱいを手に入れるまでは死なないぞ」

男「>>348

ティロるぞワレ

男「ティロるぞワレ」チュドーン!

上条「ふわぁああー!?」バタン

男「じゃあ、スケッチ始めようぜ」

まどか「う、うん」

学校

男「さて、戻ってきたぞ次はどうしょう?」

↓2

男「さて、昼メシにしようかな~」

男「誰と食べる?」

↓1

男「やぁ、ゲス条」

上条「!?、また君か……」

男「なんでパソコン持ってんだ?」

上条「ふっ、今これでおっぱいゲームをしてるんだ」

pc『あんあん!』

男「>>357

マインドクラッシュ!

男「マインドクラッシュ!」バキ!

上条「あああああ!!パソコンがああああ!!」

男「ふっ」

上条「ふざけんなぁぁぁぁぁ!畜生ーーー!!!俺は上条恭介なんだぞーー!!世界で一番、いや!宇宙で一番おっぱいが好きなんだぞぉぉ!」

男「>>361

なら性転換すれば?

男「なら性転換すれば?」

上条「やだ!!」

男「なぜだ?」

上条「まだ、一度もgカップ以上のおっぱいでパイズリされてないからだ!」

男「(はぁ……猿が…呆れてきたぜ、さやかがこんなおっぱい星人のために願いを使ったと思うとイライラするぜ)」

上条「gカップ以上のおっぱい転がってないかな~」

男「>>364

仁美に食塩水ぶちこんでgカップに

男「ちょっと待ってろクズ野郎!」

上条「?(まさか、学校一の巨乳巴先輩を連れてくる気か!?)」

上条「ハァハァ…巴先輩のおっぱい、おっぱい」

男「>>367

ワカメを塩水でふやかしてやるぜ

男「ワカメを塩水でふやかしてやるぜ」タッタッタ

男「おーい、ワカメー!」

仁美「あら?男さん」

男「>>369

食らえ!「母なる海」!!

注射器で強制豊胸

男「食らえ!「母なる海」!!」ブス

仁美「きゃあ!?」

男「ふぅー、これでいいな…」

仁美「なんの真似ですね…?ってきゃあ!?」ボイーン!

男「>>372



男「さぁ、恭介君、召し上がれ。」

恭介「!?、い、いただきまーす!」ガシ

仁美「ひぃっ!?」

恭介「ハァハァ…おっぱいおっぱい……」

仁美「い、嫌ぁ!だ、誰か!!」

恭介「ハァハァ」モミモミ

仁美「嫌…グス…」

男「>>375

改めてクズと認識したぜ

男「改めてクズと認識したぜ」

上条「だから、どうした!俺は宇宙で一番おっぱいが好きなんだ!」モミモミ

仁美「ひぐっ、グス…」

男「>>378

zammer

男「>>378ごめん、なんて読むの?」

男「再安価ッス」

↓2

男「いつから仁美のおっぱいを揉んでいると錯覚した……? 貴様が揉んでいるのはウニだ!」

上条「なにぃ!?ぎゃああ!!」ドクドク

仁美「ひぐっ、グスッ……」プルン

男「>>383

仁美ももう泣かないでいい。全て幻だ。

男「仁美ももう泣かないでいい。全て幻だ。」

仁美「グスッ…幻?ですの?」

男「あぁ……上条なんていなかったんだ」

仁美「でも…おっぱいは大きいままですよ?」

男「>>386

食塩水はそのうち身体に吸収されます。我々生命がいずれ母なる海に帰すのと同じく

男「食塩水はそのうち身体に吸収されます。我々生命がいずれ母なる海に帰すのと同じく」

仁美「そ、そうですか…」

男「そうそう、じゃあそろそろじゃあな」

仁美「あ…男さん!」

男「>>390

↑のトキを仁美で

男「体を愛えよ……仁美……」フッ

仁美「!」ドキッ

仁美「(なんですの!?い、今のドキッは……は、始めて上条君に会った感覚でしたわ)」

男「>>392

仁美? 大丈夫か? 保健室つれて行こうか?

男「仁美? 大丈夫か? 保健室つれて行こうか?」

仁美「は、はひぃ!///」

男「立てる?」スッ

仁美「///(男さんってこんなにかっこよかったんですわね///)」

男「よかった、立てたかじゃあ行こうか」ギュウ

仁美「はい///」ポー

上条「パイズリ……」ガク

今日は一旦ここまで、今回完全にモブ回だったなwww

再開

男「大丈夫か?さっきからボーとしてるが?」

仁美「だ、大丈夫です///」

男「もう少しで保健室だからな」

まどか「男君に…仁美ちゃん!?どうしたのその…おっ、おっぱい//」

仁美「ま、まどかさん、これは…」ボイーン

男「>>400

乙女の夢が膨らんだんだよ

男「乙女の夢が膨らんだんだよ」

まどか「そ、そうなんだ。(す、凄い…マミさんより大きいかも…)」

仁美「は、恥ずかしいからそんな見ないでください///」ポイン

まどか「あ、ごめんね!」

男「俺は今仁美を保健室に連れてく所なんだ」

まどか「え?じゃあ保健係の私が連れてくよ」

男「>>402

じゃあ一緒に行こうか

男「じゃあ一緒に行こうか」

まどか「うん」

仁美「(二人で良かったのに……)」

男「?」

保健室

まどか「じゃあ、仁美ちゃんベッドで寝ててね」

仁美「分かりました」ゴロン

仁美「(うっ、今更だけど…ブラと制服が苦しい…)」ギチギチ

まどか「えっーと、確か気分が悪くなった時に飲む薬がここに…」ガサガサ

男「>>405

俺ちょっとサイズ大きめの服探して来るよ。

男「俺ちょっとサイズ大きめの服探して来るよ。」

まどか「分かったよ」

仁美「お願いしますわ…」ギチギチ

男「おう」ガラガラ

男「じゃあ、どこから探すか」

↓1

男「ロッカールームしかねえか…」

男「うし、さっさと行ってくるか!」

ロッカールーム

男「これくらいの制服かな~」

男「しかし、誰もいなくて助かった。見られたら一巻の終わりだからな」

男「ブラはどっすかな~多分あれjくらいはあるぞ?」

上条「なにぃ!?」

男「>>410

アイアンメイデンの刑(ロッカーに閉じ込めてロッカーごとボコボコにする)

男「ふん!」バキ!

上条「ぐばぁ!」ガシャン

男「しつこい猿がァ!」バキドゴ!

上条「やめろ!し、死ぬ!」

男「死ね!」

ガチャ

男「!?だ、誰だ!」

↓1

早乙女「まったく…男なんて所詮体目的の猿ね……」ブツブツ

男「あれは…早乙女先生…」

※上条が入ってるロッカーの中に隠れてます

上条「早乙女先生…」

男「お、おいてめえまさか…」

上条「ハァハァ、我慢出来ぬぅ!」ガタガタ

男「>>414

時間止めて先生の前に裸の上条を置く

男「ザ・ワールド!」カチ

男「邪魔!」ドコ

上条「……」

早乙女「……」

男「コイツを脱がして…よし退散!」タッタッタ

男「時は動き出す」カチ

早乙女・上条「…………」

この後上条は股間をむしり取られました。

一旦中断。すぐ戻ると思います

遅くなったが、再開

男「おまたー」ガラガラ

まどか「男君おかえり」

仁美「男さん…その制服は?」ギチギチ

男「>>423

あぁ男子生徒のだが…これじゃあ着れないな。

男「あぁ男子生徒のだが…これじゃあ着れないな。」

仁美「で、でも…私男さんが持って来た物なら…私着ます!」

まどか「ひ、仁美ちゃん」

仁美「(うっ、なんかイカ臭い…誰のでしょうか….)」

男「>>425

そこまで嫌なら…体操着(ブルマ)もあるけど

男「そこまで嫌なら…体操着(ブルマ)もあるけど」

仁美「ジャ、ジャージは?」

男「悪りぃない」

まどか「仁美ちゃん、イカ臭いのよりましだよ」

仁美「そ、そうですわね…」

仁美「ブラがやっぱキツイですわ…」

まどか「流石にブラまでは用意出来ないよ」

仁美「で、ですわよね…」ムチムチ

男「>>428

買いに行く?奢るよ(俺のせいでもあるし)

男「買いに行く?奢るよ(俺のせいでもあるし)」

仁美「そ、そんな悪いですわ!」

まどか「そうだよ!それにまだ午後の授業があるんだよ!!」

男「>>430

みんなでサボればなんとやら

男「みんなでサボればなんとやら」

まどか「お、怒られちゃうよ…」

仁美「そうですわね!みんなでサボれば怖くありませんわ!!」

まどか「仁美ちゃん!?」

男「その通りだぞ、仁美」

仁美「ふふっ、楽しみですわ~」

まどか「わ、分かったよ」

男「決まりだな、早く行こう!」

下着屋

男「さ、なんなりとお買いください」

仁美「分かりました。やっぱりこの胸jくらいはありますわね……」

男「(正直、あれ戻りそうにねえな)」

男「んっ……?」

まどか「ううっ…」ペタペタ

男「>>433

お前にはヒアルロン酸を今度やるからさ

男「お前にはヒアルロン酸を今度やるからさ」ナデナデ

まどか「あ、ありがとう……」

仁美「決めましたわこのブラにします!」

男「なんかフリフリだな」

仁美「そうですか?」

まどか「さ、流石仁美ちゃん…」

男「>>436

よく似合うと思うよ

男「よく似合うと思うよ」

仁美「そ、そんな恥ずかしいです///」ポッ

まどか「!?」

男「どうしたまどか?」

まどか「な、なんでもないよ」

まどか「(あ、あの反応まさか仁美ちゃん…)」

仁美「(男さんはあのクズ野郎二人とまったく違って素敵ですわ///)」

男「なんなんだ?」

放課後、男ホーム

男「ただいま~」

qb「た、大変だ男!来てくれ!」

男「だが断る」

qb「杏子が大変なんだよ!」

男「>>440

巨乳になったのか!

男「それを先に言え!」バキッ

qb「うがぁ!ひさびさに殴られた!?」

男「杏子ぉぉぉっ!!!」ダッダッダ

ガラ

男「杏子!」

幼女杏子「……スースー」

男「」

安価間違えた。許して!

男「な、なんだこりゃ…なにがどうなってやがる!?」

杏子「ふぁ~、よく寝た…ん?あたしこんな声高かったか?」

男「>>446

おはよう杏子たん

男「おはよう杏子たん」

杏子「はぁ?杏子たん?」

男「杏子たん、鏡を見た前」

杏子「なんだよ…んっ」スッ

杏子「な、な、なんじゃこりゃー!?」

男「可愛いな~杏子たんは~」ぎゅ~

杏子「うわぁ!?や、やめろぉぉ!///」

男「>>449

肩車

男「そーれ、肩車だ~!」ぐい

杏子「う、わぁあああ!?た、高い!?」

男「そーれ!あははは!」

杏子「ひぃいい!?」

男「>>451

公園にいこう

男「公園にいこう」

杏子「いいから、早く降ろせよ!?」

男「やだ~、可愛いから降ろしたくなーい!」スタスタ

杏子「肩車した状態で歩くな~!!」

男「公園でいっぱい遊びましょうね~」

男「邪魔!!」バキ

qb「なにこの扱い!?」

公園

男「早速遊ぼう!」

杏子「いいから、元に戻る方法探してくれ…」

qb「うん、僕もそう思う」

男「>>455

その前に楽しもう

男「その前に楽しもう」

杏子「楽しむつっても」

男「よし、最初は>>457だー」

杏子「聞けよ!?」

おままごと

男「おままごとだー!」

杏子「お、おままごと?」

男「おうよ!」

qb「じゃあ、役柄を決めなくてはね!」

↓(役柄を決めてください)

男「あ、下2な」

男「ただいま~」

杏子「ま、前フリもなしで…お、お帰りなさい~」

qb「パパ~」とてとて

男「こんな獣くせえ子供を持った覚えはねえ!!!!」バキ!

qb「ぐぎゃああ!!」ビチャ

杏子「遊びなんだから気にするなよ!?」

杏子「あなた~、ご飯はもう少しで出来るからべえちゃんと遊んでて~」

男「はーい」

男「じゃあ、べえちゃんパパと山葵とからしを同時に目につけるごっこをしようね~」

qb「!?」

\アアアアアアアアアアアアアアア!!!!!/

杏子「qbの叫び声マジだったぞ……」

マミ「あら?貴女……一人?」

杏子「!?(マ、マミどうしてココに!?てか、コイツやたら面倒タイミングでいつも出て来るな!?)」

マミ「?」

男「オラ、山葵を目から食えや」

qb「子供虐待ーーー!?ぎゃあああ!」

男「クズが…話になんねえ…」

qb「……」ピクピク

男「んっ、あれはマミさんと俺の妻…なにしてんだ?」

マミ「家の電話番号は?住所は分かる?」

杏子「えっと….」

男「>>467



男「すみませんうちの子が……マミ……さん……?」

杏子「男!?」

マミ「え?男く…ん…うちの子…」

マミ「そう言う事だったのね….」グス

男「あ、いや、その….」

マミ「男君は私を一人にしないと思ってたのに…うわぁぁぁぁ!!」

杏子「あー泣かせたー」

男「ちょっw」

qb「いけないんだ~先生に言ってやろ!」

男「死ね!」バキ

qb「うばぁ!」

マミ「ひぐ、グス…」

杏子「お、おいマミの奴マジ泣きだぞ?」

男「>>470

とここでネタばらし。これにはマミさんも苦笑い。

男「いや~実は、この子杏子だったんですよ~」

マミ「え?佐倉さん?」

杏子「あぁ….今頃かよ…」

qb「まったく、マミは…」

バキ

qb「まだなにも言ってないのにわけがわからないよ」キラーン

杏子「はぁ、もうこんな奴ほっといて帰ろうぜ」

男「>>473

マミさんもウチ来る?

男「マミさんもウチ来る?」

杏子「あ、おい!」

マミ「え?いいのかしら?」

男「いいですよ、勿論、な」

杏子「勝手にしろもう」

男「じゃあ、行きましょう」

マミ「ええ(こう並ぶと結婚した見たいね…きゃー///)」

男ホーム

男「じゃあ、飯にしようか」

マミ「男君私も手伝うわ」

男「あ、はい」

マミ「ふふっ….」

杏子「あ、おい!てめえらくっ付き過ぎだ!」

男「>>476

杏子たんは危ないからちょっと向こうで待っててね~

男「杏子たんは危ないからちょっと向こうで待っててね~」

マミ「パパとママが美味しいご飯作ってあげるからね~」ナデナデ

杏子「いつからママになったんだよ!?」

男「>>478

前からマミさんは俺の嫁だったけど?

男「前からマミさんは俺の嫁だったけど?」

マミ「男君…///」ポッ

杏子「….…なんだよ……この前あたしの告白してたじゃないか…」

男「それはそのお前」

杏子「バーカ!」タッタッタ

マミ「男君~///」ギュウウ

男「あ、杏子たん!」ギュウウ、ナデナデ

杏子「んだよ!」

男「>>481

「杏子も俺の嫁だから」キリッ

男「杏子も俺の嫁だから」キリッ

杏子「な///」

男「杏子たんは可愛いな~」ぎゅ~

杏子「こら、やめろ////」

マミ「杏子ちゃん!パパはママの旦那様なのよ!」ぎゅ~

男「(うぉっ!前にはロリ、後ろには巨乳が!!た、堪らん!)」

杏子「牛女!男に触るんじゃねー!」

男「>>484

大丈夫だぞ~。二人とも愛して見せるから。

男「大丈夫だぞ~。二人とも愛して見せるから。」

マミ「え?」

チュッ

杏子「ふぁっ!?///」

チュッ

マミ「はふぁ!?///」

男「よし、ご飯作りの再開ですぞ!」

マミ「ええ///」

杏子「/////」

男「出来たぞ~」

杏子「待ってたぞ~」

マミ「じゃあ、早速食べましょう」

男「おう、はい杏子たんあーん」

杏子「あーん」パク

マミ「!?」

杏子「美味い!」

マミ「い、今なんで!?佐倉さんにアーンを!?」

男「え?だって一人で食べさせるの危ないし…」

マミ「そ、そう」

男「>>489

あーん

マミさんに向かって口をあけながら

男「アーン」

チュッ

マミ「んっ!?」

チュッヌチュクチュヌチュクチュチュッ……

マミ「んっんっ…///(こ、これがディープキス……///)」

男「(マミさん…)んちゅ…」

杏子「やめろ!」ドン

男「うわ!」

マミ「きゃっ!?」

男「>>492

ヤキモチか?かわいいなぁ♪

男「ヤキモチか?かわいいなぁ♪」

杏子「うるさいっ///」

マミ「もう……いいところだったのに……」

杏子「いいから、飯の続きだ!」

男「分かったわかった」

今日はここまでです、安価の協力ありがとうございます。ではお疲れ様でした

好感度

まどか:500 さやか:500 マミ:500 ほむら:495 杏子:500
メガほむ:430 qb:-3500 恭介:-90000000 仁美:500

どうでもいいですが
まどポのマミさんのとあるシーンピッコロさんとほぼ一緒なんだけどどう思います?

再開

杏子「….…」モジモジ

男「ど、どうしたんだ?」

杏子「な、なんでもねえよ…」

男「>>501

あーんして欲しいのか?

男「あーんして欲しいのか?」

杏子「うっ….…」

男「可愛い奴だ。はいアーン」

杏子「あーん…」パク

杏子「(何だよ、マミみたいにしてくれるんじゃないのか…….)」

マミ「ふっふっふ」ドヤーン

杏子「(うぜえ…)」

男「?」

食事終了

男「さて、お風呂の次官だ!杏子ちゃん!」

杏子「そ、そうかじゃあ入ってくる」

男「待ちた前!その体で一人で入るのは危険だ!」

杏子「じゃあ、どうすりゃ…」

男「>>505

1.俺と入る

2.マミさんと入る

3.白猫と入る

4.(今いる)皆で入る

さぁ、どれがいい!?

男「1.俺と入る
2.マミさんと入る
3.白猫と入る
4.(今いる)皆で入る
さぁ、どれがいい!?」

杏子「……」

男「しょうがないな~↓2決めてくれ」

杏子「おい!あたしに決めさせろよ!」

あああ、別の掲示板のコテ入ったままだったorz
コテについてはスルーでお願いします。ごめんなさい

>>510、気にするなよ~

男「じゃあ、みんなで入ろう」

杏子「なんでだよ!?」

マミ「いいじゃない、(本当は二人でいいんだけど)」

ガチャ

まどか「お邪魔しま~す」

さやか「お邪魔しまーす!」

ほむら「お邪魔します…」

仁美「お邪魔しますわ」

あんマミ「!?」

男「>>513

↑+あっ、こんなに呼んだら全員は入らないや

男「あ、マミさん達は初対面だっけ?
紹介するな。
俺の新嫁、ワカメ改め仁美です。」

仁美「志筑仁美です、男さんの新嫁ですわ…///」ボイーン

さやか「新嫁って…」

男「ふふっ、可愛いな~仁美」ナデナデ

仁美「ふにゃ~///」

男「あっ、こんなに呼んだら全員は入らないや」

マミ「(なにあの子胸大きすぎじゃない!?)」

男「>>517



男「眼鏡手裏剣!」シュバ

ほむら「ほむっ!?」スチャ

ほむら「い、いきなりなにを…」

まどか「気弱いメガほむちゃんになった!」

杏子「そういや、ほむらは眼鏡をつけると気弱になるんだったな」

男「おう、可愛いだろ?」

マミ「でも、何で急に?」

男「>>521

手元にメガネがあって、そこにほむらがいる。
やることは一つしかないでしょう?

男「手元にメガネがあって、そこにほむらがいる。
やることは一つしかないでしょう?」

ほむら「でも…急にはビックリするからやめて欲しいです…….」

男「ごめんごめん」ナデナデ

ほむら「ほむっ///」

さやか「ところであそこのちびっ子は…」

まどか「まさか杏子ちゃん!?」

杏子「….…」

男「>>524

ダメージ受けてちっちゃくなったんだよ。
キノコ食べれば元に戻るし大丈夫。

男「ダメージ受けてちっちゃくなったんだよ。
キノコ食べれば元に戻るし大丈夫。」

杏子「マリオか!?」

さやか「すごい日だな今日は~、仁美が巨乳になったり杏子がちびっ子になったり」

男「いいじゃないか、可愛いし」

仁美「可愛い///」

マミ「に、してもなんで佐倉さんは小さくなったのかしら?」

男「だから、ダメージを食らって……あ!」

一同「?」

男「まさか、あれか?」

男「(昨日ついなんとなく、買ってしまった。小さくなる薬の効果か!?)」

男「(あれをなんとなく、杏子の茶碗の中に混ぜたのがあれだったんだな~)」

ほむら「黙り混んでどうしたんですか?」

男「>>529

「あ、そうだ。皆が来た時の為にデザート作ってたんだった」(棒読み)

男「あ、そうだ。皆が来た時の為にデザート作ってたんだった」(棒読み)

さやか「なんでそんな棒読みなんだよ!?」

男「気のせい、気のせい!」

qb「残念だったね!」

マミ「qb?」

上条「デザートは全部俺達が貰ったお」

中沢「うます」

男「>>532

この雑種共が…!

男「この雑種共が…!」

qb・上条・中沢「やべ!?」

ドゴーーーン!!!!

qb・上条・中沢「ぎゃあああああああ!?」

マミ「てか、今日キャラ多いわね」

場面は変わって風呂場

まどか「み、みんなでお風呂なんて…」

さやか「なんか…すげえ恥ずかしい….…///」

ほむら「同感だわ///」

マミ「大きい……」ジー

仁美「な、なんですか?」

杏子「なんで、こうなったんだよ?」

男「>>537

ほむら、身体を洗ってやろう。前後左右、隅々まで手洗いだ

男「ほむら、身体を洗ってやろう。前後左右、隅々まで手洗いだ」

ほむら「!?///」

男「ほら、早く来い」サワッ

ほむら「ほむっ!?///」

男「(これがほむらの体か…綺麗だななんか興奮して来た)」

ほむら「ば、馬鹿!やめなさい!!///」

まどか「ほむらちゃん……」

男「>>540

かわいいな、ほむらは

男「かわいいな、ほむらは」

ほむら「か、からかわないで!///」

男「スマンスマン」

マミ「お、男く~ん!」ぎゅ、むにゅ

男「おぉふ!?>>543

うっ……ふぅ。どうしたんですかマミさん。

男「うっ……ふぅ。どうしたんですかマミさん。」

マミ「わ、私も男君の手で洗って欲しいわ///」

男「いいですよ」ニコ

マミ「む、胸でも、お尻の中でも…好きなところ洗って///」

男「!?」

まどか「マミさんってあんなに積極的だったけ?」

さやか「さ、さぁ?」

男「>>547

いまこそ発動するぜ!
ゴールデンフィンガー!

男「いまこそ発動するぜ!
ゴールデンフィンガー!」さわっ

マミ「ひゃっ!///」

男「(マ、マミさんの体…柔らかい…)」ゴク

まどか「わっわっ///」

さやか「ううっ…あたしも!」ギュッ

マミ「み、美樹さん!?」

さやか「わ、私の体も洗って!///」

男「>>550

>>549

男「至高の旋律を奏でてみせよう」

さやか「え?///」

男「行くぞ、二人共!」

マミさや「!///」

しばらく、お待ちください……

なんやかんやあり、風呂終了

杏子「ゾッと疲れたぜ」

男「そうか、マミさん以外のメンバーは帰ったぞ」

杏子「いや、なんで残ってんだよ!?」

マミ「ダメかしら」ウルウル

男「>>554

ダメって言っても聞かないじゃないですか…
ベッドは俺と一緒でいいですよね?

男「ダメって言っても聞かないじゃないですか…
ベッドは俺と一緒でいいですよね?」

マミ「えぇ///やっと二人っきりなのね///」ぎゅ、むにゅむにゅ

男「ふふっ……」

杏子「させるかー!!」

男「うわぁっ!?」

マミ「もう杏子ちゃんたら!」

杏子「お前が杏子ちゃん言うんじゃねえ!」

今日はここまでです、次のif編なんですか
『10年後の男達』てのをやります
近々サニーデーライフ編もやりたいと思ってます。とにかく乙。

ドラマcdのサニーデイライフ編だよw言わなくてもわかると思うがww

再開

男「結局、三人で寝る事になった」

杏子「お前らなにをするかわからねえだろ!」

マミ「な、何もしないわよ」

男「>>566



男「えっ!? 何もしないの!?」

杏子「寝てろ!」ドン!

男「ぬぉお!?」バタン

マミ「お、男くーん!?」

男「~~っ」気絶中

杏子「寝るぞマミ」

if編その2『もしもの10年後』
タイトル通り、今から10年後のもしものストーリーである….…

今から10年後……

~男ホーム~

男(24)「だだいま~、って誰もいねえか……」

男「仕事疲れたな…カップラーメン食って酒飲んで寝ようかな…」

男「って、まだ夕方だぞ、こんなんでいいのか!?」

男「……中学時代よくやってた安価行動でもするか」

↓2

男「散歩でもするか…」ガチャ

男「さて何処に行こうか」

↓2

男「公園にでも行くか~」スタスタ

カップル男「今から、マックいかねえ?」

カップル女「うん、行く行く!」

男「チッ……イチャ付きやがって!」スタスタスタスタ

男「あー、リア充撲滅しねえかな~」

見滝原公園

男「たくっ、中学のガキの分際で女とイチャイチャしやがって」つビール

男「に、しても誰もいねえな…」ブシュ

子供「おかーさん、あのおじさん公園でビール飲んでる~」

母「見ちゃいけません!」

男「……>>577

これは発泡酒だ(激怒

男「これは発泡酒だ(激怒!」

ガキ・母「ひぃ!?」ダッダッダ

男「たくっ……」ゴクゴク

男「んっ….…なくなったか……晩飯買いに行こう」

スーパー

男「晩飯なににしょうかな~」

男「んっ…….あれは>>582だ…」

ポッキーの特売

男「ポッキーの特売だ…」

男「……ポッキーか、杏子の奴を思い出すぜ」

男「一つ買ってくか」

男「後は、ラーメンとかモヤシとか買って帰るか、あれ?」

男「あそこにいる人は…>>586

>>583

杏子「新しく出た。餃子の試食いかがですか~」じゅ~

男「一つ頂こう」

杏子「ありがとうございま…男!?」

男「>>589



男「それと杏子を。持ち帰りで」

杏子「ば、馬鹿!仕事中だ!」

男「やだやだ!なんで高校卒業と同時に消えちゃったんだよ!寂しかった~!」

杏子「そ、そりゃ…いつまでもアンタの世話になるわけには行かないし….」

男「>>591

お前がいない方が嫌だ!

男「お前がいない方が嫌だ!」

杏子「///」

上条「こらーっ!佐倉、仕事中だ喋るな~!!」

男「うわぁっ!?ゲス条!」

上条「クズ野郎!?」

杏子「す、すみません…店長」

上条「たくっ…なんでこの女は……gカップもない女と喋りたくねえんだよ…」

男「>>594

上条をgカップに

男「おい」

上条「んっ?」

男「gカップにしてやるよ」

上条「え?」

男「どうやって、コイツをgカップにする?」

↓1

男「ほれほれ」ボトボト

上条「ぎゃあああ!!」バタン

杏子「うわぁ!?」

男「よし、杏子帰ろう!」

杏子「わ、分かったよ!仕事終わったらな!」

男「うっしゃー!」

男「よーし、今日は杏子おかえり記念にごちそうを作るぞ~」

男「まずは、ラーメン…って、んっ!」

マミ「ラーメンを買うなら…醤油かしら?いや…豚骨の方が」

男「ありゃ….マミさんか?ズボンジャージじゃねえか…」

男「実は…マミさんとも高校以来あってねえんだよな~なんて声かけよう?」

↓2

男「お姉さん可愛いね~。ナンパしても良いかな?」

マミ「ひぃ、す、すみません!私心に決めた人が…」

男「>>602

そいつはこんな顔かね?

男「そいつはこんな顔かね?」

マミ「え?お、男君!?」

男「いや~マミさんすげえ久しぶりですね~」

マミ「ううっ、馬鹿!」バキ

男「ぐぁ!?」

マミ「なんで何年間も連絡くれなかったのよ!馬鹿!」

男「>>605



男「すみません、ちょっとナメック星までドラゴンボールを探しに行ったついでにヤードラット星にも寄ってたんで。」

マミ「そうだったの?」

男「はい、マミといつでも出かけられるように瞬間移動を覚えました」

マミ「私と?///男君…///」

男「(上着着ててよく分からなかったが、うえもジャージだわこの人)」

マミ「(男君やっぱり優しいわ….//)」

マミ「ふふっ♪、いままでの分まで今日は甘えちゃうわ♪」ぎゅ、むにゅ

男「>>610



男「今夜は寝かしませんよ」

マミ「きゃー///男君たらえっちね…」

男「男はいつだって獣です」

マミ「じゃあ///私の家に…」

男「>>614

いや、俺の家に

男「いや、俺の家に」

マミ「へ!?///」

男「だから、俺の家に…嫌でしたか?」

マミ「う、ううん、男君の家楽しみ///」

男「(杏子も来るって伝えた方がいいかな?)」

今日はここまでです、お疲れ様でした。

再開

『|f編』を一旦中断です、本編に戻ります

男「ふぁ~、おはよ~杏子たん~」

杏子「うわっ、やっぱり戻ってないか…」

男「>>621

朝の散歩にでも行こうか

男「朝の散歩にでも行こうか」

杏子「学校は?」

男「ん~?まだ大丈夫だぜ~」

杏子「そ、そうか…」

男「じゃあ、いこう」

杏子「あぁ(まだ眠いけど)」



男「朝早くの空気は美味いな~!!」

男「な!杏子たん!」

杏子「あぁ…」ウトウト

男「?、どうしたの?」

杏子「なんでもない……」ウトウト

男「>>625



男「眠いならおんぶしてやるぞ」

杏子「うん……」きゅ

男「ふふふ、杏子は可愛いな……」ニコ

杏子「うるせー……zzzzzzz」

男「か、可愛すぎる………俺はロリコンだったのか」

男「ん?あそこに>>628がいる」

仁美

仁美「ハァハァ……」タッタッ、ポインポイン

男「あの、乳は仁美か!」

仁美「お、男さん!」

男「どうしたんだい?(イケボ」

仁美「た、助けてください!」

男「>>631



上条「オッパイィィィィィ!!!!!!!!」ドンドン

上条「揉ませろォ!吸わせろォ!パイズリィィ!!」

男「あ、もしもし?早乙女先生ですか?公園で上条くんが半裸なんですけど引き取ってもらえません?」

早乙女「分かりました。ちょっと見張っててください」

男「ハーイ」ピッ

男「あれに襲われそうになったのか」

仁美「はい、怖かったです………」

男「>>633

「よくがんばったね」ギュッなでなで

男「よくがんばったね」ギュッなでなで

仁美「はい……////(幸せ…///)」

杏子「zzzzzz………」

男「おっと、杏子ちゃんを冷たいコンクリに置いてしまった」スッ

仁美「(いいな……)」

上条「ハァハァ、仁美ィィ!何処だァァ!!」

仁美「ひぃ!?」

上条「オッパイ、オッパイィィ!!」ダッダッダッ

男「>>638

オラオラオラオラオラオラオラオラオラ_ー ̄_ ̄)’,  ・ ∴.'オラ, .. ∧_∧ ∴.' オラ
オラオラオラオラオラオラ∧ --_- ― = ̄  ̄`:, .∴)' オラオラオ(    ) オラオラオラ
オラオラオラオラオラオ, -'' ̄  = __――=', ・,‘ r⌒>オラ_/ / ・,‘ オラオラオラ
オラオラオラオラオ/  _-―  ̄=_  )":" .  ’ | y'⌒  ⌒i .'  ∴.' オラオラオラ
オラオラオラオラ/   ノ  ̄_=_  ` )),∴. ) |  /  ノ |∴.'∴.' オラオラオラ
オラオラオラオ/  , イ )    _ ) ̄=_)   _), ー'  /´ヾ_ノ オラオラオラオラ

オラオラオラ/   _, \  )_ _ )=  _)オラオ/ ,  ノオラオ∴.'オラ∴.' オラオラ
オラオラオラ|  / \  `、     = _)オラオラ/ / /∴.' ∴.' オラオラオラオラオ
オラオラオラj  /オラオヽ  |オラオラオラオラオラオラオ/ / ,'オラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラ / ノオラオラ{  |オラオラオラオラオラオ/  /|  | オラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラ / /オラオラオラ| (_オラオラオラオラオ!、_/ /   〉オラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラ `、_〉オラオラオラオー‐‐`オラオラオラオラオラオラオ|_/ オラオラオラオラオラオラオラオラオナラ



男「上条……くたばれ!!」

上条「!?」


オラオラオラオラオラオラオラオラオラ_ー ̄_ ̄)’,  ・ ∴.'オラ, .. ∧_∧ ∴.' オラ
オラオラオラオラオラオラ∧ --_- ― = ̄  ̄`:, .∴)' オラオラオ(    ) オラオラオラ
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上条「がはぁあああああ!?」バタン

男「ふん、クズが………」

仁美「かっ、かっこいいですわ////素敵ですわ、男さん///」

上条「男……俺は貴様が憎い……」

男「あ?」

上条「さやかを寝取り、彼女の仁美まで……学園一のオッパイ巴さんまでも……」

上条「憎い、憎い!!貴様が憎い!!おっぱいが欲しいんだぁぁぁ!!!!!」

上条「仁美ィィ!!おっぱい寄越せぇ!」

仁美「い、嫌ですわ!」

男「>>643

let's脳改造

男「let's脳改造したろか!!」

上条「!?」

杏子「ん…………」

仁美「あ、杏子ちゃんが……」

上条「ふん、gカップもない女なんてクズそのものだ」

男「>>647

あ、早乙女先生、どうもです

男「あ、早乙女先生、どうもです」

上条「!?」

早乙女「上条君……どうやら懲りてない見たいね」

男「よし、仁美行こうぜ」

仁美「はい」

上条「待って!?」

この後上条は青いツナギの男に引き取られました。

男ホーム

マミ「起きたら男君も、佐倉さんもいなかったわ……」

マミ「私一人ぼっち………」グス

qb「マ、マミ!僕は友達だよ!」

マミ「言ったはずよね、二度と会いたくないって」

qb「わけがわからないよ」ツー

男「ただいま~」

マミ「あ、男君!」

マミ「もうどこ行ってたの!寂しかったわ……」

男「>>652

おはよう♪ ギュー

男「おはよう♪」 ギュー

マミ「あっ///」

男「俺もマミさんに会えなくって寂しかった~」ギュ~

マミ「ん///今日は許してあげるけど!次は許さないわよ!」

男「分かってますよ」ナデナデ

マミ「んっ///」

杏子「zzzzzzzz……………」

男「じゃあ、そろそろ学校行きますか~」

マミ「そうね」

男「よっと」ぎゅ

杏子「ん…………まだ眠い……」

マミ「佐倉さんも連れてくの?」

男「>>657

もちろん!

男「もちろん!」

マミ「そう」

男「おい、ドブ猫留守番頼んだぞ」

qb「えー、一人でマリオゴルフかよ~」

男「黙って従え」

qb「ういー」

学校

まどか「おはよー男君~、あれ?杏子ちゃん?」

さやか「連れて来たんだ~」

男「あぁ、一人じゃ心配だからな」

杏子「zzzzzzz……」

さやか「たく、可愛い寝顔しちゃって……」

男「>>661

さやかも可愛いよ

再開

男「さやかも可愛いよ」

さやか「//////」

男「顔真っ赤やね~」

さやか「う、うるさい!!アンタが悪いんでしょ////」

男「悪い、悪い」

まどか「(入る隙がないよ~)」

杏子「ふぁ~、ん?何処だここ?」

まどか「あ、起きた…」

男「>>670

おはよう我が娘よ

男「おはよう我が娘よ」

杏子「いつから娘になったんだよ…」

男「昨日」

杏子「そうかよ…」

ガラガラ

早乙女「はい、それでは…ん?男君その子は?」

男「>>673

まどかとさやかを両脇に抱いて

「僕たちの子供です♪」

男「僕たちの子供です♪」ガバァ

まどさや「うわぁ!?」

早乙女「な!?」

まどか「え、えへへ///男君と結婚///」

さやか「わ、私たちいつこ、こ、子作りしたっけ///」

男「>>676

一万年と二千年前に

男「一万年と二千年前に」

まどか「そ、そうだったんだ…///」

さやか「いやいや!?///」

早乙女「くぅ……リア充めぇ…」

男子生徒達「(くっ、こいつ死ねよ……)」

まどか「私たちそんな昔から、結ばれてたんだ…え、えへへへへ///」

男「>>679



男「一億と二千年あとも愛してる」

まどか「わ、私も///」ぎゅ

男「おっと…ふふ」なでなで

まどか「ふぁ……///」

早乙女「くつ…朝からイチャイチャするんじゃありません!!」

生徒a「てか、てめえ!巴先輩との中どうした!」

男「>>681

「勿論彼女も俺の嫁だ」ドヤァ

男「勿論彼女も俺の嫁だ」ドヤァ

生徒達「(うぜえ……)」

早乙女「リア充なんて爆発しなさい!!」ガラ、ダッダッダ

仁美「あ、先生!?」

ほむら「(いつになったら授業始まるのかしら…)」

授業中……

教師「で、あるからして……」

杏子「(さっぱりわかんねえ)」

さやか「zzzzzzzzzz……」

まどか「さやかちゃん……」アセ

男「(ふむ、やはりこの教師の授業はつまらんな)」

杏子「(腹減ったな~)」グー

男「>>685



男「ポッキー食うか杏子?」ホイ

杏子「おお!ありがと!」ポリポリ

男「可愛いな、杏子……」ナデナデ

杏子「ん///」

教師「授業中にお菓子なんて出してんじゃねーぞ!!このクソガキィ!!!!」ブン

男「あぶな!?」ヒョイ

ド!

中沢「ごばぁあ!!!!」

男「な、なんてチョーク投げだ……………」

教師「チッ、避けたか!」

中沢「……………」ドクドク

男「中沢は犠牲になったのだ……」ツー

男「や、ヤバ…カスッたか」

杏子「男、大丈夫か?血出てるぞ?」つハンカチ、フキフキ

男「>>689

「ゆ、許さん……絶対に許さんぞ虫けらども!じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!」

男「ゆ、許さん……絶対に許さんぞ虫けらども!じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!」

教師・上条・中沢・qb「!!」

まどか「(怒った男君もカッコいいな////)」

男「>>693

でも先生の授業面白いので続けてもらっていいですか!!

男「でも先生の授業面白いので続けてもらっていいですか!!」

教師「お、おう!!」カキカキ

男「(ふー、危機は回避したぞ………)」

さやか「zzzzz………さやかちゃんは愛と正義を守る、正義の味方なのだ~zzzzzz……」

男「(まあ、男なんてみんなクズだろ)」

お昼休み

男「さて、お楽しみのお昼休みだ~」

杏子「やっとか~、腹減った~」

男「さて、早速なにをしよう!!」

↓2

屋上

男「みんなでお昼ご飯だ~」

マミ「やっと、一人ぼっちから開放されたわ……」

まどか「(マミさん、三年生の友達いないのかな?)」

杏子「飯♪飯♪」

さやか「なんか、六人揃うの久しぶりだな~」

ほむら「そうね」ファッサ

男「>>702



男「みんなの顔を見れて嬉しいよ」

ほむら「そう……」

杏子「いいから早く飯にしよう」

マミ「はいはい」

男「なんだよ……サラッと流しやがって……」

今日はここまでです。
余談だけど、最初は男はクズキャラになる予定だったんだけど、紳士安価が多かったからモテモテになっちゃいました。

>>704
ここは紳士しかいないな( ̄▽ ̄;)

>>704
ここは紳士しかいないな( ̄▽ ̄;)

そう言やワカメいないな

しかしスカートに頭突っ込んで目からポカリ流しながら便所飯してた男が今やこれだもんな

うらやますぃ…(;´д`)

再開

男「(話題が思いつかないから、安価行くか)」

男「なぁ、みんな」

五人「ん?」

男「>>713

好きな弁当のオカズはなに?

男「好きな弁当のオカズはなに?」

ほむら「なに?そのオカズの言い方?」

男「変だった?」

さやか「い、いや////」

男「そうか、じゃあ早く好きなオカズを言うんだ!!」

まどか「えっと、コロッケかな?」

ほむら「ポテトサラダよ」

さやか「ん~、ナポリタンかな」

マミ「玉子焼きね」

杏子「あたしは食えればなんでも」

男「>>716

俺は梅干かな……

男「俺は梅干かな……」

まどか「梅干?」

マミ「なんでかしら?」

男「>>718

赤は通常の3倍っていうじゃん?

お婆ちゃんを思い出すんだよ

男「赤は通常の3倍っていうじゃん?」

さやか「うん、確かに……」

男「ま、すっぱい物が好きなだけだけど」

まどか「そうなんだ」

マミ「(男君、酸っぱい物が好きだったのね)」メモメモ

ガチャ

仁美「あら?皆さんここにいたのですね」

男「>>722



男「おう仁美、今日も一段と綺麗だな」

仁美「そ、そんな男さんたら////冗談がお上手ですわ///」

男「冗談じゃないって」

マミ「………………志筑さんはなんで、ここに?」

仁美「えっと……」

男「>>725

食塩水は定期的にいれないといけないからな

男「食塩水は定期的にいれないといけないからな」

仁美「え?」

男「あ、いやなんでもない」

さやか「で?仁美はなんで?」

上条「仁美!この中か!出て来いー!!」ドンドン

仁美「あれですわ」

まどか「またか……」ハァ

マミ「誰かしら?今の声?」

男「>>728



ティロ・フィナーレ(物理)だなw

男「ちょっとミンチを作りたなったんで行ってきますね。」

ほむら「行ってらっしゃい」

上条「チッ!ドアをぶち破って…」

男「好い加減にしろー!!!」

上条「!?」

今日はここまでです、ありがとうございました。

再開です

上条「また君か……いい加減にしろ!、僕はただおっぱいが欲しいだけだ!」

上条「そもそも、仁美は僕の彼女なんだぞ!!」

男「>>739

死ね

男「死ね」

ほむら「胸でしか女を見れない、クズ男が……」ファッサ

まどか「上条君って最低だね……」

杏子「しんじまえー!!」

上条「だまれえええええええ!!!!」

男「おお、怖い怖い世界一残念なイケメンですな~」

さやか「恭介………ううん、ゴミ条」

上条「ゴミ条!?」

男「おっと、マミさん気をつけてくださいこの男は巨乳大好きのクズ野郎ですから」

マミ「わ、分かったわ」

上条「お、おお!あれがマミパイ!!」ハァハァ

男「>>745

通報

男「もしもし、ここに変態がいるんですけど~」

上条「なに!?」

男「もうてめえはおしまいだ」パカ

上条「ちくしょうううううううう!!!!!!!!!!」

ほむら「貴方はもうおしまいね」

さやか「あたしこんな奴に奇跡使うなんて……」はぁ

男「さやか……」

男「>>748

お前の気持ちが尊い事には変わりがない

男「お前の気持ちが尊い事には変わりがない」

さやか「うん……」

男「>>750

あいつが想像以上にクズ過ぎたんだ

男「あいつが想像以上にクズ過ぎたんだ」

さやか「うん………」

男「ま、そう落ち込むなよ」

ほむら「(上条恭介は前からクズだと思ってたけど、ここまでとは……)」

さやか「まあ///もう恭介なんてどーでもいいけどね///」

男「>>753

kskst

男「あえて聞こうそれはどういう意味かなぁ?」

さやか「ふ、深い意味な、なんてないわよ!?///」

マミ「美樹さん?ちょっと男君と近いんじゃないかしら?」ニコニコ

まどか「うん、ちょっと近いかな?」ニコニコ

男「(こわ!?)」

さやか「そ、そうかな?」

男「>>757

そんなことないと思うけどなぁ(棒読み)

男「そんなことないと思うけどなぁ(棒読み)」

さやか「そ、そうだよ!あはは!」にゅ

男「(うお!!い、今さやかのおっぱいが腕に当たった!?)」

マミ「うう、えい!」ぎゅ

男「!?」

まどか「!?」

さやか「!?」

仁美「!?」

男「>>760

みんなも早く俺を挟んでっ!

男「みんなも早く俺を挟んでっ!」

マミ「男君……」ぎゅ~

まどか「うう、私も!」ぎゅ!

男「おぉふ!?」

さやか「あたしも!」ぎゅ

杏子「う…私もやらせろ!」ぎゅ

仁美「私もですわ!」ぎゅ

ほむら「………」ぎゅ

男「(まさか、本当にくるとは…)」

男「(状況は、マミさんに正面から抱きしめられて、顔がオッパイの海に溺れてる)」

男「(腕はまどかとさやかに…足に杏子とほむらが…)」

男「(後ろは仁美が…後ろと前が巨乳サンドだと!?)」

男「り、理性が持たん…………>>765

杏子を抱き抱えて「子供の前ではしたないことしちゃいけません」と叫ぶ

スッ

杏子「おとこ?」

マミ「男君?」

男「子供の前ではしたないことしちゃいけません!!!!」

一同「!?」ビク

男「>>769



男「そういうのは子供が寝てから、ベッドの中で……な?」

まどさやほむマミ仁「は、はい……////」

男「ごめんな杏子~デカイ声出して~」ナデナデ

杏子「へへ…///」

男「(性格まで、子供ぽくなってんな……)」

男「>>772

あれ?上条くんまだいたの?

男「あれ?上条くんまだいたの?」

上条「畜生ううううううう!!!!!見せつけやがってええええええ!!!」

上条「捕まる前に巴さんか仁美のオッパイをも見た押してやる!!」ダッダッダッ

男「>>775

お前にも食塩水

男「お前にも食塩水!!!」バシャ

上条「ごはぁ!?」バタン

さやか「た、倒れた……」

まどか「なんで?」

男「さあな……」

キーンコーンカンコーン!

男「お、鳴ったな戻ろう」

放課後

杏子「おとこ~!はやくかえろうぜ!」

男「分かってる分かってる」

男「帰る前に何処かよるか」

↓2

仁美ハウス

男「へえ~ここが、仁美の家か~」

杏子「でっけ~」

仁美「あら?男さん、私の家の前でどうしたんですか?」

杏子「あ、わかめあたま」

男「>>784

ちょっと顔を見たくなっただけだよ

男「ちょっと顔を見たくなっただけだよ」

仁美「ま、まあ///そうでしたの///」ポ

男「うん、可愛い仁美の顔が見たくて」ニコ

杏子「……」きゅ

男「いたっ!?」

杏子「はやくかえろう…….」

男「>>786

帰りにたい焼きでも買ってかえるか?

男「帰りにたい焼きでも買ってかえるか?」

杏子「うん!」

男「じゃあな、仁美」

仁美「え、えぇ(家にまでは上がってくれないんですね)」

杏子「おとこ~、だっこ~」ピョンピョン

男「はいはい」ぎゅ

杏子「へへっ///」

くるっ

杏子「…」ニヤ

仁美「!?、くっ!」

好感度

まどか:500 さやか:500 マミ:500 ほむら:500 杏子:500 仁美:500 メガほむ:485 qb:-6万
恭介:-6000兆

幸せポイント

まどか→870

さやか→956

マミ→1569

ほむら→852

杏子→942

仁美→735

qb→-368

恭介→-5億

今日はここまでです、いまのところ淫獣とゲス条以外幸せです。
上条の扱いに関しては謝るけど反省はしない、だってこうしないとさやかちゃん落ちないもん。

再開

たいやき屋

男「ほら、たいやきだ」スッ

杏子「うまそ~!いただきま~す」パク

杏子「ん~、うまいうまい」

男「>>801

俺にもちょっとくれよ

男「俺にもちょっとくれよ」

杏子「あぁ、くうかい!」スッ

男「(ん、杏子の食いかけ……)」ドキドキ

杏子「どうした?」キョト

男「い、いや」パク

杏子「うまいか?」

男「>>803

うん、杏子の味がするわ

男「うん、杏子の味がするわ」

杏子「あたしのあじ///ばか!」ポカ

男「あはは!あんま痛くねえぞ~」

杏子「うう!」

男「>>807



男「杏子は本当可愛いいな」ギュッナデナデ

杏子「ん~!」

男「なんだ?まだ怒ってるのか~?」

杏子「アイス買ったら許す……」

男「いいよ、アイスだろーが、団子だろーが、買ってやる」ナデナデ

杏子「///」

杏子「甘い……」ペロペロ

男「アイスだからな」ナデナデ

杏子「おとこ…」

男「ん?」

杏子「おもくないのか?あたしだっこして…」

男「>>812



男「大好きな杏子を重いだなんて、死んでありえん 」ギュッ

杏子「あ///、だいすき///あたしもおとこだいすき///」

男「俺も杏子大好きだ。だから両想いだ」

杏子「うん///」

男「じゃあ、帰ろう」

杏子「うん!~~♪」

男ホーム

男「ただいま~」

杏子「ただいま~」

マミ「おかえりなさ~い」プルン

男「!?(は、裸エプロン!?)」

マミ「へ、変かしら?」

男「>>818

今は手ブラジーンズの時代だ、って先輩が言ってた

男「今は手ブラジーンズの時代だ、って先輩が言ってた」

マミ「そうだったの?、張り切って着たのに恥かしくなってきたわ///」

杏子「てか、なんでおまえいんだよー!!」

マミ「え?」キョトン

男「>>821



男「(まずいな……理性の限界が近い」

マミ「声に出てるわよ?」

男「しまった!?」

杏子「このドへんたいやろー!!」ゲシ

男「ああ!?杏子ちゃん酷い!」

マミ「ふふ、今からご飯の準備するから待っててね」

マミ「ふんふ~ん♪」フリフリ、カチャカチャ

男「…………」チラ、チラ

男「(マミさんの裸エプロンやべえな、理性がいつまで持つか………)」ごく

杏子「……………さっきから、どこチラチラみてんだよ」

男「>>825

ハハハ...

男「ハハハ...」

杏子「……ばーか」

男「>>828

怒るなよ杏子 ナデナデ

男「怒るなよ杏子」ナデナデ

杏子「うるせー!」

マミ「ご飯出来たわよ~」

男「は~い」

杏子「ふん」

ご飯中

男「しかし、なぜマミさんそんな格好を?」

杏子「そーだ、そーだ」モグモグ

マミ「ざ、雑誌で男の人はこの格好が好きって書いてあったから///やっぱり変かしら?///」

男「>>832

大好きですけど。後は裸ワイシャツとかも大好物ですね。

男「大好きですけど。後は裸ワイシャツとかも大好物ですね。」

マミ「裸ワイシャツ………分かったわ」

男「え?」

マミ「後で裸ワイシャツになるわ!」ぷるん

男「おぉ……」

杏子「はだかわいしゃつ……」

ご飯終了

プルルルルル

男「はい、もしもし」

さやか「あ、男?」

男「どうした?」

さやか「明日のデートの事なんだけど///」

男「>>837



男「どうした?どっか行きたいとこあるのか?」

さやか「え?わ、私は……」

男「ん?」

さやか「男が行きたいところなら何処でも///」

男「>>840

俺もさやかと一緒ならどこでも幸せだぞ

男「俺もさやかと一緒ならどこでも幸せだぞ」

さやか「そ、そっか///!じゃあ明日は買い物でも付き合ってよ!」

男「おう、分かった!」

さやか「じ、じゃあ明日!切るね!!///」

男「>>843

男は明日切られるのか…
kskst

男「あんまり浮かれてるとみんなにバレるぞ(フラグ)」

さやか「えへへ///分かってるよ!///」

男「それじゃあ、明日……」ガチャ

男「なんか~フラグ立てた気がする」

ガチャ!

杏子「おとこ~」トテトテ

男「き、杏子!?」

杏子「ど、どうだ~?///」ぶかぶか

男「な、なんでそんなブカブカなワイシャツを!?」

杏子「お、おとこがはだかわいしゃつすきだっていったから///」

杏子「にあってるか?///」

男「>>848

もうちょっと・・・いや、うん

男「もうちょっと・・・いや、うん」

杏子「………ふん、やっぱりマミみたいなちちがでかいおんながすきなのかよ!」

男「>>851

そんなわけないだろ!俺は杏子が大好きなんだ!!ギュッ

男「そんなわけないだろ!俺は杏子が大好きなんだ!」ギュッ

杏子「うぁ!?///えへへ///」

男「杏子~」

杏子「おとこ~///んっ///」

男「まったく…」チュ~

杏子「んっ~///」チュー

男「ぷはぁ」ちゅぽ

杏子「ふぁ~///」ポー

男「>>854

今日は一緒に寝ような?

男「今日は一緒に寝ような?」

杏子「うん///でも……」モジモジ

男「もう一回か?杏子は可愛いな」

杏子「///」

ちゅ~~

男「(あぁ、変な気分になってきた…)」

杏子「(~~///)」

マミ「男君~、裸ワイシャツ着てみたわ~…え?」

男「!?」

杏子「///」

ちゅ~、ちゅぽ

男「>>858



男「次はマミさんの番ですね」

マミ「!、えぇ!」

男「では….…」

きゅ

男「ん?」

杏子「やだ……」

男「え?」

ぎゅ、ちゅ~

男「ん!?」チュー

マミ「!?」

今日はここまでです、眠い。幼女あん子が書いてて可愛すぎるww

再開

マミ「佐倉さん?あまり調子に乗らないで?」ゴゴゴ

杏子「うるさい!うしおんな!ここはおとことあたしのいえだー!!かえれー!!」

男「>>868

仲良くしないなら俺が出ていきますよ!

男「仲良くしないなら俺が出ていきますよ!」

杏マミ「!?」

男「さようなら、二人とも……」

杏子「い、いやだ!おとこどっかいっちゃやだー!!」ビェーン

マミ「男君がどっか行ったら、死ぬしかないじゃない!!!!」

男「>>870

世界は一家、人類は皆兄弟
俺の愛はみんなの物だ♪

男「世界は一家、人類は皆兄弟俺の愛はみんなの物だ♪」

マミ「男君……」

杏子「おとこ……」

男「さぁ、こい!!二人共ー!!」

杏マミ「男ー!!(君)」ギュ

男「おぉふ!?」

次の日の朝

男「ん…」

マミ「………zzzz」キュ

杏子「……zzzz」キュ

男「あ、そうだ。二人と寝たんだった」

男「さやかとの約束まで時間がまだあんな、どーしょう?」

↓2

男「よし、寝てる二人を堪能しまくったるー!!」

男「まずは…」

↓2

男「寝顔の写真を撮るか」カシャカシャ

男「いいね~、マミさんのパジャマから見える谷間最高」カシャカシャ

男「杏子は幸せそうに寝てるな~」カシャカシャ

男「か~ら~のマミマミだー!!」ギュ

マミ「……ん………」

男「マミさんの体柔らかいよ~」ハァハァ

男「よし、杏子にはなにをしよう?」

↓2

男「杏子ちゃんは可愛いな~」ぎゅ、スリスリ

杏子「ん……?」

男「杏子たん!あんあん!」アンアーン!

杏子「あ、暑い……」

男「よし、では……早速さやかをさやさやしに行くか!!」

男「杏子、マミさん今日は帰らないかも!!」ダッ

男「行くぜ!戦場!」

見滝原公園の噴水前

さやか「男遅いな……」

さやか「いや、あたしが早いのか……待ち合わせの時間までまだ一時間あるし……」

男「おーい、さやかー!」

さやか「あ、男ー!!」フリフリ

男「>>888



男「うおっ、天使だ!天使がいるぞ!」

さやか「お、大げさだろ!//」

男「いやいや、そんな可愛い服着てたら天使だと思うだろう~」

さやか「思うか!///」

男「>>891

まあ真面目に気合いいれて来てくれたのはすげえ嬉しいよ

男「まあ真面目に気合いいれて来てくれたのはすげえ嬉しいよ」

さやか「あ、ありがと///」

男「よし、じゃあ行こうぜ?買い物だっけ?」

さやか「うん…買い物の前にさ…バイオリンの演奏聞に行かない?チ、チケットも二枚あるしさ///」

男「>>894

喜んで。エスコートさせていただきますよ、お嬢様

男「喜んで。エスコートさせていただきますよ、お嬢様」

さやか「な、なんだよ///さっきから恥ずかしいな///」

男「ふふ、さやかは可愛いな~」ナデナデ

さやか「///」

男「うし、行こうぜ」スタスタ

さやか「うん///」スタスタ

まどか「あれ?今のって…」

ほむら「どうしたの?まどか?」

まどか「う、ううんなんでも!」

ほむら「そう」

コンサートホール

男「しかし、なんでバイオリンを?」

さやか「あはは、小さい頃恭介のバイオリンを聞いて依頼結構興味あってね」

男「>>898

修羅場か!?

男「上条の気を感じるぞ、上条も出演するのか?」

さやか「え?パンフレットに上条って書いてある!」

男「>>902

ちょっとトイレ

男「ちょっとトイレ」ガタ

さやか「え?うん…」

男「(と、見せかけて上条を殺しとくか)」タッタッ

舞台裏

男「ここから感じるな…….」

上条「おっぱい、おっぱい………」シコシコ

上条「おぉふ!?」どぴゅ

男「>>905

上条、ちょっと署まで来い

男「上条、ちょっと署まで来い」

上条「ま、待て!?このコンサートは僕にとって大切なコンサートなんだ!?」

男「あ?」

上条「このコンサートが成功すればgカップ以上のおっぱいが手に入るんだ!!」

男「>>909

お前がgカップになるとか誰得だよ…

男「お前がgカップになるとか誰得だよ…」

上条「俺じゃねーよ!?」

ジリリリリ

上条「あ、そろそろ出番だ」

男「チッ、仕方ねえ演奏中に変な事すんなよ」

上条「わ、分かった」

男「ただいま」

さやか「遅かったね」

男「寂しかった?」ナデナデ

さやか「10分程度だったでしょ!?///」

上条「上条恭介です」スタスタ

さやか「あ、恭介…」

男「>>913

あれ、あいつのヴァイオリン弦切れてね?

男「あれ、あいつのヴァイオリン弦切れてね?」

さやか「あ、本当だ」

上条「では、全世界のgカップ聞いてくれ、俺の演奏を…」

男「>>917



男「あそこにいるのは…ゴルゴ!?」

仁美「いえ、ワカメ13ですわ!」ガチャ

さやか「仁美ーーー!?なにしてんの!?」

仁美「お二人の邪魔………じゃなかった。上条を抹殺しにですわ!」

男「>>921

じゃあヴァイオリンごと貫いちゃってくれ

男「じゃあヴァイオリンごと貫いちゃってくれ」

仁美「はい!」バキューン!

ド!

上条「ごはぁ!?」バタン

仁美「ふー、きたねえ花火ですわ」

さやか「き、恭介…」

ざわざわ……

「なんだ?撃ち殺されたぞー!?」

「きゃー!?」

男「>>924

(ゴルゴの奴だと弦が切れても引き続けるもかそんなんだったような……)あぁ…

男「(ゴルゴの奴だと弦が切れても引き続けるもかそんなんだったような……)あぁ…」

男「まあ、どーでもいいけどさやか行こうぜ~」

さやか「うん!」

男「どこ行きたい?」

さやか「お、男が決めていいよ///」

男「>>928

喫茶店

早いけど終わりお疲れ様でした。

再開

喫茶店

男「ここなら、落ち着いて話せるな」

さやか「そ、そうだね///(男の顔正面から見るとカッコいいな////)」

男「さやか?」

さやか「ひゃい!?///」

男「>>936



男「お前今(男の顔正面から見るとカッコいいな////)みたいなこと考えてただろ?」

さやか「か、考えてないわよ!?///(な、何で分かったの!?)」

男「ん~、本当か~」ニヤニヤ

さやか「二、ニヤニヤすんな!///」

男「>>938

本当さやかは可愛いいな

男「本当さやかは可愛いいな」

さやか「うぐ///」

男「さて、これからの予定はどうする?」

さやか「お、男はどうしたい?///」

男「>>941

さやかのしたいことをさせてやりたい、かな

男「さやかのしたいことをさせてやりたい、かな」

さやか「じゃ、じゃあ!何か買い物しようか!///」

男「おう、わかったじゃあ行こう!」ギュ

さやか「こ、恋人繋ぎ///」

まどか「やっぱり、男君とさやかちゃんだ!」

ほむら「そうね……」

まどか「何してるのかな?」

ほむら「……………付けましょう」タッタッタ

まどか「ほ、ほむらちゃん!?」

デパート内

男「久しぶりに来たけど、やっぱ広いな~ここ」

さやか「そ、そうだね!(さっき、まどかとほむらがいた気がしたけど、気のせいかな?)」

男「では、まず>>946



男「まずどこだ?下着コーナーか?」

さやか「じ、自重せんかー!!///」ドゴ

男「おぉふ!!」

さやか「ま、まぁ行きたかったからいいけど///」

男「マジで!?じゃあ行こうぜ!」グイグイ

さやか「ひ、引っ張んなって!?」

まどか「あ、移動したよ?」

ほむら「あの、方角は下着コーナーね行きましょうまどか」ホムホム

まどか「う、うん(何かノリノリだな……)」

下着コーナー

男「なんなりとお選びください」

さやか「は、恥ずかしいからあんま見ないでよ?///」

男「おうよ」

さやか「どれにしよう……」

男「(ん、cのブラか……)」チラ

さやか「な、なによ///」

男「>>950

ちょうど良くてすごくいいと思います

男「ちょうど良くてすごくいいと思います!」

さやか「そんな事、大きな声で言うな!?///」

男「スマンスマン、俺さやかの大きくも小さくもない丁度いい胸好きだぜ?」ニコ

さやか「///」か~

まどか「……」フニフニ

ほむら「……」ペターン

ほむら「くっ!」

男「gカップ以上のおっぱい大好き男よりは俺ましだよね?」

さやか「う、うん///」

男「良かった~」

さやか「あ、あたしこの下着買ってくるね!///」

男「>>954

(あえて言わなかったけど中学生にしてはエロすぎる下着だったなあ)
……ふう

男「(あえて言わなかったけど中学生にしてはエロすぎる下着だったなあ)……ふう」

さやか「これください」

店員「680円になります」

男「>>958

よし、俺が出そう

男「よし、俺が出そう」

さやか「えぇ!?わ、悪いよ!?」

男「いやいや、俺から誘ったんだからこれくらいはしないと……」つ1000円

さやか「う、うん///」

店員「ありがとーございましたー。(チッ、リア充爆発しろよ)」

さやか「あ、ありがと///」

男「気にすんなって!」

男「よし、プレゼントで>>962でも買ってやる!」



男「指輪でも買ってやる!」

さやか「ゆゆゆゆ、指輪!?」

男「ああ、指輪」

まどか「ゆ、指輪……」

ほむら「………結婚指輪」

まどか「!?」

男「スミマセーン」

さやか「た、高いんだから!」

男「心配すんなって」

店員「なんでしょうか?」

男「>>965

男「間違えた」

↓1

男「このガチャポンの指輪おもしれえな。感情で色が変わるとか。これって体温の変化利用してんだったかな?」

店員「は、はぁ……」

さやか「(なに話してんだろ?)」

男「>>969

そういうわけなんでこれください

男「そういうわけなんでこれください」

店員「わ、わかりました~」

二分後

男「お~いさやかはい、指輪だ」

さやか「うわ、き、綺麗だね///」

男「>>972

さやかの方が綺麗だけどな

男「さやかの方が綺麗だけどな」

さやか「/////////」かぁ~~~~~

男「(顔真っ赤だな~)」

ピンポンパンポーン♪

男「あん?」

アナウンス『7丁目からおこしの男くん、ホールにて奥さんのマミさんとお子さんの杏子ちゃんが
お待ちしております』

男「ちょw」

まどさやほむ「!?」

今日はここまでです、明日の次スレで会いましょう!
もう五つ目のスレか、早いな~ではお疲れ様でした。

みんなー!オラのスレを埋めてくれー!!後、明日から映画の前売り券発売だね!!

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