男「安価でまどマギのキャラと何かする」の続きです
前スレ男「安価でまどマギのキャラと何かする」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1336192479/l50)
男「まさか、二スレ目行くとはビックリだぜ」
男「では、早速再開します」
まどか「・・・」ドキドキ
男「・・・」
男「(話題がねええええええええ・・・!)」
まどか「(男君カッコいいな・・・///)」
男「(そういや、鹿目さんと二人っきりになったのあの倉庫依頼か・・・)」
男「(ここは俺から話題だした方がいいよね・・・」
男「鹿目さん」
まどか「な、何かな///」モジモジ
男「>>5」
今日もかわいいね
男「今日もかわいいね」
まどか「///////////////////////」
男「(顔真っ赤や・・・)」
まどか「お、男君にそんな事言われるなんて嬉しいな・・・//それに今日もなんて//」
男「鹿目さんはいつも可愛いぜ」
まどか「////・・・ところでなんで男君は私のことだけ苗字で呼ぶの・・・?」
男「>>9」
雰囲気かな
男「雰囲気かな」
まどか「雰囲気・・・?」
男「うん、雰囲気」
まどか「雰囲気で私のことだけ名前じゃないの・・・?」
男「あの・・・じゃあまどかって呼んで欲しいの?」
まどか「うん・・・///」
男「じゃ、じゃあ・・・まどか」
まどか「/////////////////」
男「(かわええ・・・)」
まどか「うぇひひ・・・///(男君に名前で呼ばれちゃった///)」
男「まどかは今日用事とかある?」
まどか「え・・・?えっとさやかちゃんの魔女退治に今日も付き合おうって思ってるよ」
男「>>14」
その前にほむらから色々情報を聞き出してほしい。まだ俺たちが知らないことがありそうなんだ。
男「その前にほむらから色々情報を聞き出してほしい。まだ俺たちが知らないことがありそうなんだ。 」
まどか「いろいろな情報?」
男「うん」
まどか「た、例えば?」
男「>>19」
すいません!今日pcが異常なほど調子が悪いんで今日はここまでです…
期待支援
どうでもいいが「期待支援」と「気管支炎」って似てる
pcの機嫌がいいので、再開です。>>25確かに似てるwwww
男「俺が適当に言ったとき、マミが慌てた「魔法少女と魔女の関係」とか 」
(前スレの杏子対決編を見てください)
まどか「魔法少女と魔女の関係・・・?魔法少女は魔女を狩るんじゃ・・・」
男「ああ確かにそうだ。だけど俺は>>28」
男「魔女は魔法少女のなれの果てだと思っている」
まどか「え・・・?そ、それじゃあ!さやかちゃんやほむらちゃん・・・マミさんは!?」
男「落ち着け、あくまで思ってるだけだ本当にそうとは限らねえ」
まどか「そ、そっか・・・」
男「>>31」
今までマミも杏子も魔女になってねえんだ、その辺は大丈夫だろ、問題はさやかだ。
さやか「この世には奇跡も魔法もあるんだから!諦めちゃだめ!!」
>>1待ってまーす(^^)/
スマホからでもいいから、再開してみます?
再開します
男「今までマミも杏子も魔女になってねえんだ、その辺は大丈夫だろ、問題はさやかだ。」
まどか「さ、さやかちゃん?」
まどか「なんでさやかちゃんは悪い魔女を倒すために魔法少女になったんだよ?魔女なんかになるはず」
男「>>59」
↑
>>59安価するのはいいけど同じ人が連続して安価するのは遠慮してください
男「じゃあなんで魔法少女が増えると、魔女も増えるんだ?最近魔女が多くないか?」
まどか「そういえばそうかもしれない……」
まどか「本当だったらさやかちゃん達は!」
男「落ち着け、今話した事は誰にも言うなよ、皆が混乱するかもしれねえ」
まどか「わかった……」
夜
さやか「………」
まどか「さやかちゃん…今日の魔女退治付き合ってもいいかな?」
さやか「まどか……」
男「>>64」
俺はマミさん呼んで来る
男「俺はマミさん呼んで来る」
さやか「やめて!」
男「!?」ビクッ
さやか「あはは……ごめんね、あたしマミさんと顔向けできないよ……」
まどか「さやかちゃん?……」
さやか「このままじゃあ、ワカメに恭介取られちゃう」
男「>>67」
入院してるから平気なはず…?
男「入院してるから平気なはず…?」
さやか「明日病院行って告白するんだって……」
さやか「でもあたしには何も出来ない、だってゾンビだもん…」
さやか「こんな体じゃあキスしてなんて言えないよ……」
まどか「さやかちゃん……」
男「>>70」
ゾンビとか関係ない
男「ゾンビとか関係ない」
さやか「え?」
まどか「男君?」
男「>>73」
だって俺マミさん好きだし!
ゾンビでもマミさん可愛いもん!
っていうかそれ知った後マミさんとキスしたし!!
正直ゾンビがどうこう言ってるけどつまりは何があっても二人で一緒にいられるんだろ!?
それって悪いことか?
男「
だって俺マミさん好きだし!
ゾンビでもマミさん可愛いもん!
っていうかそれ知った後マミさんとキスしたし!!
正直ゾンビがどうこう言ってるけどつまりは何があっても二人で一緒にいられるんだろ!?
それって悪いことか?」
さやか「……そうかもね……!」
まどか「(マミさんとキスした……?)」
さやか「よし、早速魔女退治行こうか」
男「おー!」
まどか「……」
結界内
魔女「……!」しゅば
さやか「くっ!」
まどか「さやかちゃん!」
男「さやか!」
さやか「これしき……」フラフラ
男「>>79」
ティロ・フィナーレ(物理っ)!
魔女「……!」しゅん!
男「!」
さやか「しまっ!?」
男「ティロ・フィナーレ(物理っ)!」バキ
魔女「!?」
さやか「男…?」
男「あぶねえ、あぶねえ」
さやか「なんで助けてくれたの?」
男「いくらお前の体がゾンビでも女の子なんだから、顔が傷付いたら大変だろ」ニコ
さやか「!」ドキ
魔女「!」
さやか「はぁあああ!」ズバッ
魔女「!?」
さやか「(か、勝てる気がする!)」ズババ
その頃外は
杏子「アイツ魔女を押してやがる…」
ほむら「(美樹さやかがあの魔女を押すなんて…やはりあの男只者じゃあない…)」
今日はここまでです寝ます
やめるとか言って再開などしてしまいました。すいません
再開します。今日から名前をつけます>>1のことをメガほむロットと呼んでください
さやか「うぉおおおおおおお!」ズバッ
魔女「っ!」
まどか「お、押してる!」
男「いいぞ、一気に畳み掛けろ!」
さやか「終わりだぁああああああ!!」ズギャ
魔女「!?」・・・パラパラ
まどか「え?」
さやか「かっ、勝った?」
男「>>92」
やったか?
男「やったか?」
魔女「・・・・・・・・」シュゥゥゥゥゥッ
まどか「き、消えた・・・」
コロコロ・・・
さやか「グリーフシード・・・」
男「>>94」
「やったなさやか!」と言って背中をバシバシ叩く。
男「やったなさやか!」バシバシ
さやか「イタイイタイ!えへへ・・・ありがとう//」
まどか「凄いよさやかちゃん!魔女を倒すなんて!」
ほむら「(・・・彼なら、美樹さやかの魔女化を止められるかもしれない)」
杏子「あの馬鹿やりやがった・・・」
ほむら「一旦、戻るわよ・・・・」
杏子「あ、あぁ・・・」
男「んっ?」
まどか「どうしたの?」
男「(今ほむらと杏子が見えたが、気のせいか?)」
男「(まあいいか、とりあえず解散みたいな流れになって着た・・・)」
男「どうする?」
↓2
男「みんなでさやかの祝勝会だー!!」
まどか「え?今から?」
さやか「そ、そんな悪いよ!アンタの家に迷惑でしょ!?」
男「いや、マミさんの家でやるけど?」
まどさや「・・・・」
マミホーム
男「それじゃあ、第一回さやかの祝勝会じゃぁあああああああい!」
マミ「ふふっ、おめでとう美樹さん」
まどか「凄いよ、さやかちゃん!」
さやか「い、いや~そうかな//」
男「>>102」
さやかはやればできる子だってちゃんと知ってたよ
男「さやかはやればできる子だってちゃんと知ってたよ」
さやか「な、なによそれ~、普段出来ない子みたいじゃない!!」
男「そんな事は言ってねえだろ」
まどか「さやかちゃんは普段だって出来る子だよ!」
さやか「そ、そうかな?///」
男「よし、そろそろケーキ食べようぜ?」
まどか「うん!」
マミ「もっと早く知らせてくれれば、もっと大きいケーキを作ったのに・・・・」
男「ごめんな、先輩もっと早く知らせてればよかったんだが・・・」
さやか「いやいや、パーティーを開いてくれるその気持ちが嬉しいですよマミさん!」
マミ「ふふっ、嬉しいわ・・・」
男「開こうと言ったのは俺だけどな」
さやか「お、男もありがとね・・・////」
男「>>106」
↑
一旦中断。18時くらいに再開です
再開します
男「お前らのためならなんだってするさ」
さやか「なっ・・・///////ありがと・・・//」
男「んっ・・・?どーした。顔赤いぞ」
さやか「な、なんでもないわよ・・・」
男「あっそう・・・?」
まどマミ「・・・・・・・・」
男「お、お前ら・・・なんだその目・・・」
マミ「なんでもないわ、男君は誰にも優しいのね」ニコニコ
男「(目が笑ってねえよ!)」
まどか「男君・・・・さやかちゃんに優しいんだね・・・」
男「>>112」
でも特別な時もあるけどな…
男「でも特別な時もあるけどな…」
まどか「特別・・・?さやかちゃんになにか特別なことしたの?」
マミ「本当かしら、美樹さん?」
さやか「いやいや!特別なことなんてして貰ってないですよ!」フルフル
男「>>115」
ksk 安価なら↑
いや、特別なのはマミさんに、だけど?
男「いや、特別なのはマミさんにだけど?」
さやか「あ、ははそうだよね…」
まどか「……(男君やっぱりマミさんの事が…)」
マミ「男君///」
男「>>118」
まあ、ほむらの眼鏡姿も特別だけど
ハーレムルートへ持っていくのはなかなか難しいな…
男「まあ、ほむらの眼鏡姿も特別だけどな」
さやか「転校生?」
まどか「ほむらちゃんの眼鏡姿?」
マミ「暁美さんの眼鏡姿なんて見たことないわね…」
男「そのうち見ることになるさ」
まどか「そうかな?」
パーティー終了
まどか「あれ?もう9時!?」
男「それがどうした?」
まどか「早く帰らないとママに怒られちゃう!」
マミ「泊まっていってもいいのよ…」
男「>>124」
ガタッ
男「………」ガタッ
マミ「どうしたの?」
男「俺も帰ろうかと…」
マミ「男君も帰ってしまうの?」
男「はい、すみません」
さやか「じゃあ、あたしも帰るかな」
帰り道
さやか「男…ありがとね」
男「ん?」
さやか「あたし何かのためにこんなパーティーを開いてくれて…」
男「>>129」
俺にはこんなことくらいしかできないからな……
男「俺にはこんなことくらいしかできないからな……」
男「喜んで貰えて嬉しいぜ」ニコ
さやか「!」ドキ
男「でも、言い出しただけで俺はなにもしてねえけどな」
男「ってんで下向いてるんだよ」
さやか「な、なんでもない!!////////////」
さやか「(な、なんでコイツの顔見れないのよ~!しかも無駄にドキドキするしっ!)」
さやか「(私は恭介が好きじゃなかったの?)」ドキドキ
男「(どうしたんだろ・・・なんか赤いし・・・)>>133」
ま、気のせいか
男「まあ、気のせいだな」
さやか「わ、私こっちだからあ、明日!」タッタッタッタッ
男「あ、おい・・・」
男「いっちまったか・・・・」
さやか「(恭介が好きなはずなのに・・・男を見てたらドキドキが止まらないよ・・・)」
さやか「(もう気持ちが分からないよ・・・・・)」
男「さて、親などいないから門限もない俺はここからどーしょうか」
↓2
まどかはどこいった……
安価なら下
>>136
帰ったんじゃね?
男「さぁて・・・」クルッ
男「行くぜ!!」ダッ
マミホーム
男「お邪魔しまーす!」ガチャ
男「あれ、いねえのかな・・・んっ?」
~~~♪
男「風呂場から鼻声が・・・」
↓1
男「マミさんいますかー!」どーん
マミ「!?」
男「あ、お風呂中でしたか(おぉ、なんて胸なんだ)」
マミ「ま、マジかに見ないで///恥ずかしいわ///」
男「>>143」
とりあえずタオル巻いてください、美容師の先輩に教えてもらった頭皮マッサージしますよ
お風呂後だから金髪ストレートじゃないか?
仁美ヘアーじゃね?
男「とりあえずタオル巻いてください、美容師の先輩に教えてもらった頭皮マッサージしますよ」
マミ「ええ…」ばさっ
男「じゃあ、マッサージ始めますよ」モミモミ
マミ「そ、そんな悪いは…あ」
男「>>147」
男「間違えたぜ」
下2
男「この金髪、地毛ですか?
まぁさっき見たら下の毛も金髪だったから地毛ですねティヒヒ」
マミ「な、何よ…」
男「綺麗じゃないですか、俺は金髪好きですよ」ニコ
マミ「///」
男「(てか、マミさんの体)」ごく
下2
男「はい、マッサージ終わりですこれ以上は俺の理性がもちませんから早く服を! 間に合わなくなっても知らんぞーっ!」
マミ「わ、分かったわ・・・」
男「じゃ、じゃあ・・・俺あっちで待ってます・・・」
マミ「うん・・・だけど・・・私、男君なら何されてもいいわ」ニコッ
男「・・・・」
ガチャ、バタン・・・
男「・・・・・カカロットーーーーーーーッ!!」
マミ「着て来たわよ」ニコッ、マミパジャマーン
男「おぉ・・・(パジャマが逆にエロい・・・)」
マミ「不ふっ・・・」プルン
男「・・・っ」ゴクッ
男「>>162」
お、俺もお風呂入って来て良いですか!?
男「お、俺もお風呂入って来て良いですか!?」
マミ「ええ、いいわよ」
男「は、はい!」タッタッタ
マミ「うふふ」
風呂場
男「あぁ、俺の理性がもたねえかも」
男「どうしょうか」
下2
男「覚悟を決めたぜ!」
男「……ってなんのだよ」
下2
男「ふふ、はっはっは!」
男「お前らの期待に答えてやる!」
男「童貞を捨ててやるぜ!」
男「マミさん・・・」
マミ「なにかしら、男君?」にこっ
男「(誘ってるのか!?ちくしょー!)」
男「>>176」
今夜はマミさんの家に泊まりたいです。
男「今夜はマミさんの家に泊まりたいです」
マミ「!、ええいいわよ」
男「うし!」
マミ「ふふっ」
ベッド
男「………」ドキドキ
マミ「………」ドキドキ
男「(やべえ超ドキドキして来た…)」
マミ「(わ、私男君に襲われちゃうのかしら…)」ドキドキ
男「>>181」
「マミさん…愛してます!」ガバァッ!
あと…マミさんも欲しいです///
男「あと…マミさんも欲しいです…///」
マミ「え?///」
男「俺もう我慢出来ないよ」ギンギン
マミ「男君…///」
男「>>184」
残念ながら今日はここまでにします、ここでアンケートを取ります
この先エロは書いた方がいいか、カットした方がいいか、アンケートを取ります。明日の再開までに多かった方を書きます。
では乙
高感度
鹿目まどか:380 美樹さやか:250 :53 巴マミ:500 暁美ほむら:65 佐倉杏子:75
メガほむ:55 qb:-1000000 ワカメ:5 恭介:-4000
ところでみんな好きなdbキャラなに?
乙。
個人的には欲しいけど>>1が苦手だったり雰囲気が壊れそうとか思うなら
男「マミさん…愛してます!」ガバァッ
------
----
- しばらく後…
みたいな形でもいい
好きなdbキャラは『セル』
ぶるぅあぁぁぁぁぁぁ!
./ ,./ /ヽヽ\ /// \ヽ \ ∠,. -‐'"´
-‐/ // / ` '´ |: ,」\ i ′ , /
/ / ./ /i | l , へ`i /´i\i ∠___
.∠- ./ ./ ,、 |_ | \ | / /, 个' i /i i_ _,.,.,.-‐''''"_,
. /, // .i.i^\l. i‐- 、 ヽ 〈._// / .i,-l./  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_.ノ
. /´ ヘ .(ノヘ `ヘニ 三テ'-^ヘ─' i,く/ _,.,.-─''''"
/ ̄_, ' 〉、_,,ヘ i| ,、 .iゞノ. _二ニ=‐-
/ '"´∠_,...イ i_リヽ、ヽ ,≧.ノi / \ エロはいりません
 ̄¨゙'<//i ! :i ヽ. \ ヽ `ー─' / i ', ヽ
\ ヽ\:|. ', i\ ´ ̄`,イ .i i', 1
\ \\.___ ', \.ヽ--‐' :|. i i ヽ |
_,. -‐'"´ ` ‐->/¨゙'ニ二‐-、\ :| i ト、 i \ |
. i. \  ゙̄'二ヽ、 :| ', \\ ヾ ,.=-‐-=、_
./ \  ゙̄'‐<二¨゙'一`>‐〈´_ ,.-──=ニ= 、
再開します、ではエロは無しと言う方向で
男「マミさん…愛してます!」ガバァッ!
マミ「きゃっ/////」
男「・・・・・・・」
マミ「・・・・///」
男「マミさん・・・いただきます!」
qb「やぁ、久しぶりだねマミって・・・なんだこれ」
男マミ「・・・・・」
qb「これはまさか・・・殴れるフラグ!?」
男「はい・・・」ドゴ
qb「ぐばぁっ!?」
次の日・・・
学校
男「(あの後、少し気まずかった・・・にしてもさやか休みか?)」
男「どうしよう・・・」
↓2
男「ほむらにでも話しけるか」
お
上ミスったwwwwwww
男「よう、ほむら」
ほむら「何かしら?」
男「>>210」
普段から眼鏡をかければまどかからの好感度上がる気がするけどそれはさておき、さやかの居場所知らない?
男「普段から眼鏡をかければまどかからの好感度上がる気がするけどそれはさておき、さやかの居場所知らない?」
ほむら「美樹さやか…彼女なら…」
男「そう言えば、ワカメもいないな…まさか!?」
ほむら「そのまさかよ」
男「>>213」
場所は!?
男「場所取りは!?」
ほむら「上条恭介は今入院中だから病院よ」
男「ありがとう!」タッタッタ
ほむら「(また、眼鏡でもつけましょうかしら?……)」
場所取りになってるwwwやっぱスマホからだとミスるなーwww
病院
さやか「………」
男「おーいってなんて顔してるんだ……」
さやか「あ、男…どうしたの?」
男「>>217」
何かあったんだな? 俺でよけりゃ話を聞くぞ?
↑
男「何かあったんだな? 俺でよけりゃ話を聞くぞ?」
さやか「あ、はは・・・さっきワカメが恭介に告白してるところみてさ・・・」
男「うんうん」
さやか「恭介の奴・・・ok出したんだ・・・」
男「ほう・・・上条とワカメ付き合う事になったのか・・・それでお前の気持ちは?」
さやか「そ、そりゃ嬉しいよ・・・恭介が幸せになるなら・・・私は嬉しい・・・」
男「>>220」
kskst
それにしては浮かない顔じゃないか?
男「それにしては、浮かない顔じゃないか?」
さやか「そんな事はないよ…」
男「泣いてるじゃねーか…」
さやか「あ、あれ?可笑しいな?…」ポロポロ
男「>>224」
「俺、今からちょっとの間なんも聞こえない病になるから。誰かが胸の中で泣いても気付かないから」って抱きしめる。
男「俺、今からちょっとの間なんも聞こえない病になるから。誰かが胸の中で泣いても気付かないから」ぎゅっ
さやか「!?」
さやか「う、うわあああああ!!!」ぎゅっ
男「…………」ナデナデ
さやか「ありがと男…すっきりしたよ!」
男「そりゃよかったぜ」
さやか「でも、なんでこんなこと…?」
男「ん~?お前が心配だったからだよ」
さやか「え?」
男「>>228」
大事な奴が泣きたいって時に胸を貸すのは当たり前だろ?
イケメン!!
何で友達いなかったのか気になる・・・
>>229
いきなり転校生のスカートの中に頭突っ込んだらそりゃあ……なぁ……?
男「大事な奴が泣きたいって時に胸を貸すのは当たり前だろ?」
さやか「私がだ、大事な奴?…」
男「ああ、お前は俺の大事な友達だ!」
男「それに泣いてたら…可愛い顔が台無しだぜ?」
さやか「うるさい!////」
男「悪い悪い」
さやか「!」ポゥ
さやか「近くに魔女がいる……」
男「なに!?じゃあ行くぞ!」
さやか「うん!(あたし本当の気持ちわかったよ…私男が…)」
魔女「………!」
さやか「うぉおお!」ズバッ
男「いいぞ!さやか!」
ほむら「美樹さやかがここまでやるだなんて……」
男「>>235」
さやかはやればできる子だからな
安価ウエ
男「さやかはやれば出来る子だからな」
ほむら「(こんな事初めてよ……もしかしたらまどか救えるかもしれない)」
さやか「トドメだ!!」ズバッ
魔女「!?」パラパラ
コロコロ……
さやか「いや~私ドンドン魔女退治上手くなってるんじゃ~」
男「>>239」
↑
一旦中断です
再開します
男「流石さやかだぜ~!」ナデナデ
さやか「ちょ!///恥ずかしいよ//」
ほむら「……」
男「怖いからそんな目で見るなよ…」
ほむら「…」ファッサ、スタスタ
男「……」
夜
さやか「じゃあ、あたしこっちだから…」
男「おう」
さやか「(もう少し一緒にいたかったな…)」たっ
男「あ、おい」
さやか「ん?」
男「>>247」
少しでもなんか辛いことあれば、俺やマミさん、ほむらを頼ってくれよ。
今日はイケメンが多いな
男「少しでもなんか辛いことあれば、俺やマミさん、ほむらを頼ってくれよ。」
さやか「ありがと男!」フルフル
男「あぁ、じゃあな……」
男「俺も帰ろうか」
とある場所
男「ん?あれは……」
まどか「~~~~」
qb「~~~」
男「まどかとqb!何してやがるんだ!?まさか契約?…」
男「くっ、ここからだと何話してるか聞こえねえ!」
下2
qbのモノマネを腹立たしい感じにしながら乱入
↑+qb捕獲
>>252こんな感じか
. /: : : : : / ヽ!: : : i、: : ノ: : : : : : `ヽ
. /: : : :/}/_ ,.」: : メ、)ヘ: : : :|: : : :
/: : : : i/´! ノイ __ ヽ ヽ: :|: : : : ボクトケーヤクシテ
、___ノ : : : :!y´,.、ヽ ´ ,..、ヽ }: :ノ : : : : マホーショージョニナッテヨ(裏声)
丶: : : : : : i ! ゞ''_丿 、 ゞ'' ノ ノイ: : : : :
`フ: : : j ヽ 、  ̄` └''⌒y
> : :′ rーく ハ }
⌒ヽ 〉こ>、__ (__ ノ ノ
ヘ、 ー‐ r‐一 :´: : :
/ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ.___/{: : : : :{`ヽ:
男「やあ、君達俺と契約して魔法少女になってくれないか?」
まどか「お、男君…!?」
qb「……それ僕のモノマネなのかい?」
男「契約してくれるのかい?くれないのかい?さあ、どっちなんだい!?」
qb「ま、まどかは僕と契約するんだよ!?」
男「>>257」
男「間違えたぜ」
下2
男「まどか、契約なんてものはな、お母さんお父さん、加えて連帯保証人のほむらに相談してからするもんなんだぞ。」
まどか「そ、そうなの…?」
男「ああ、そうだぞ」
まどか「でも、さやかちゃんの為に私が契約して早く助けないと…」
男「>>264」
お前一人が頑張る必要はないんだ
さやか? さっきまで一緒だったけどめっちゃ元気だったぞ。
男「お前一人が頑張る必要はないんだ」
まどか「え…?」
男「頑張るのはいいけど、一人で頑張りすぎるのはよくない」
男「お前の周りにはほむらやマミ先輩だっている、それに俺だって困ったら一人で悩みを抱えるな誰かに相談しろ、いつだって話し相手になってやる」
まどか「……うん、ありがとう男君」
男「それにさやかはさっきまで一緒にいたぜ?魔女だって倒した」
まどか「本当!?」
男「あぁ」
qb「(まずい、このままだと契約が出来無くなってしまう!)」
qb「まどか!騙されちゃ駄目だ!そんなの嘘に…」
パァン!
qb「!?」バタン
まどか「ひぃ!?」
男「拳銃の弾だ…」
ほむら「……」
男「>>269」
んーぅ、火薬の良い匂い。
男「んーぅ、火薬の良い匂い。」
まどか「そうかな?」
ほむら「男の言うとうりよ、まどか」
ほむら「自分を粗末にしては駄目、貴女を失えば悲しむ人はいる」
男「>>272」
第一さやかはピンピンしてるからな。マミさんのドリル並みに
男「第一さやかはピンピンしてるからな。マミさんのドリル並みに」
まどか「そうなんだ。……私勘違いしてたみたいだね」
男「そうだぞ~この早とちりさん目!」
まどか「ティヒヒ!」
ほむら「……」
まどか「じゃあ、私そろそろ帰らなきゃ…」
男「おうじゃあな」
ほむら「…」
qb「やれやれ、無駄な事だって分かってるくせに懲りないな君は」
ほむら「…」くる
男「また新しいのが気やがった、きみの悪い奴だぜ」
qb「君に殺されるのは二回目だけれど…無意味に殺されるのは困るよ」
qb「勿体無いじゃないか」
男「>>277」
俺の新技の実験台も兼ねてどれだけやればストックなくなるか試してみるか?
男「俺の新技の実験台も兼ねてどれだけやればストックなくなるか試してみるか?」
qb「ひぃっ!?」
qb「あ、暁美ほむら!!さっきので分かったよ!さっきのは時間を操作する術だろ!」
男「無理矢理話しを戻しやがった…」
qb「君はこの時間軸の人間じゃないね?」
ほむら「貴方の企みも、正体も全て知ってるわ」
qb「なるなど、だからしつこく邪魔をするのか…」
ほむら「……貴方の思い通りにはさせないわ、キュウべぇ…」
ほむら「いえ、……インキュベーター!」
qb「…」ニヤァッ
男「>>283」
お前の今の顔マネしてやるよ
ニヤァwwwwwwきゅっぷぷぷーいwwwwwwニヘラァwww
ビッグバンアタック!
男「お前の今の顔マネしてやるよ
ニヤァwwwwwwきゅっぷぷぷーいwwwwwwニヘラァwww」
qb「いや、そこまではしてないよ!?」
ほむら「似てるわね、そのうざったい感じ」
男「だろ?」
qb「いやいや!馬鹿にするのも好い加減に…」
男「うるせえ!!」ドゴ!
qb「がぁっ!?」
ほむら「うざい」パァン
qb「ぐぁっ!?」
qb「(よく考えたら、最悪な組み合わせ……)」がくっ
今日はここまでです、さやかちゃんがあたしって馬鹿展開を回避したが…この後どうしょ?とりあえず乙です
おつおつ。
高感度
鹿目まどか:458 美樹さやか:500 :45 巴マミ:500 暁美ほむら:65 佐倉杏子:75
メガほむ:55 qb:-1000000 ワカメ:5 恭介:-4000
よく考えたら、上条とワカメ攻略出来ないじゃん…
だがハーレムは失敗すると
さやか「何でこんな奴好きになってしまったんだろう…あたしって、ホントバカ…」
マミ「男君がこんなだったなんて…もう死ぬしかないじゃない!あなたも、私も!」
まどか「こんなのってないよ!あんまりだよ!」
ほむら「まどかが壊れてしまったからまたやり直すわ」
杏子「あたしだけ一人ぼっちは寂しいからな。あいつらと一緒に逝くとするか」
こんな感じにバッドエンド直行だろうな
よく考えたら
さやか救われちゃうと杏子の出番が少なくなるな
再開します
男「おい、てめえ何を企んでやがる」
qb「(くっ、男に全てを伝えたらストックが全滅してしまう…)」
ほむら「教えた方が身のためだと思うわよ」
qb「ここは引くしかない!」タッタッタ
男「>>304」
逃がすかっ!
男「逃がすかっ!」ダッダッダ
qb「早っ!?」
男「食らえ!」つ手榴弾
qb「ちょっ!?」
男「!」ピン、ポイ
ドゴーーーン
qb「ぐぎゃあ!?」
qb「な、何故そんな物持ってるの…」
男「説明するのもめんどくせえ、てめえの頭で勝手に想像しろ」
qb「じゃあ僕も君に説明するのめんどくさいから…自分の頭で…」
男「てめえは説明しろ!!」
ドゴ!
qb「おばぁっ!?」
qbは自分達の計画を男に全て話た。
男「つまり、てめえは宇宙の寿命を伸ばす為に、少女を魔法少女にすると……」
qb「そうだよ」
男「で、その魔法少女はいつか魔女になると…」
qb「うん」
男「>>311」
くだらないな。たかだかほむらやマミさんを犠牲にして得る未来になんて、なんの価値もない
男「くだらないな。たかだかほむらやマミさんを犠牲にして得る未来になんて、なんの価値もない」
qb「君ならそんなこと言うと思ったよ」
ほむら「男も事情を知ったわね、qb消えなさい」
qb「分かったよ……」スタスタ
男「殺さなくていいの?」
ほむら「殺してもすぐ新しいの出るから、殺すだけ無駄よ」
男「そーか…」
ほむら「この事は巴マミ達に言うのはやめて頂戴」
男「うーん…」
男「>>317」
なるほど。二人だけの秘密ってやつだな。うん、二人だけの秘密は言うわけにはいかないな。
男「なるほど。二人だけの秘密ってやつだな。うん、二人だけの秘密は言うわけにはいかないな。」
ほむら「そうね……二人の秘密よ」ファッサ
ほむら「巴マミ、特に彼女には知られたら駄目よ」
男「何故だ?」
ほむら「彼女のメンタルは弱い…真実を知ったら彼女は暴走してしまうわ…」
男「>>321」
皆でやればどうにかなるはずだ
男「皆でやればどうにかなるはずだ」
ほむら「簡単に言わないで頂戴…」
男「すまねえ…」
ほむら「忠告はしたわ…約束は守って頂戴…」たっ
男「>>324」
いつかバレる気はするがな…
男「いつかバレる気はするがな…」
ほむら「その時はその時よ」
男「行ってしまった…」
男「俺はどうしょうか…」
下2
男「おっと。俺としたことがメガネほむほむに会わないで帰るところだったぜ!」ダッダッダ
ほむら「!?」
男「眼鏡装着!!」スチャ
ほむら「きゃっ!」
男「やあ、眼鏡ほむら」
ほむら「うぅ、急に眼鏡掛けるなんて酷いよ…」
男「>>331」
「ビックリさせてごめんな~」ナデナデ
男「ビックリさせてごめんな~」ナデナデ
ほむら「ほむ!?ふ、ふぁあ~///」
男「(か、かわいい……)」ぴたっ
ほむら「あ………」シュン…
男「>>336」
「急に元気なくなっちゃったなぁ。どうしたんだほむら?」ほむほむもふもふ
男「急に元気なくなっちゃったなぁ。どうしたんだほむら?」ほむほむもふもふ
ほむら「……もっと……」
男「はい?」
ほむら「もっと撫でてください……///」
男「か、かわいいなこんちくしょー!!」ナデナデナデナデ
ほむら「ほ、ほむ~///」
ほむら「え、えへへ…///」
男「(か、可愛すぎだろ…)」
ほむら「ありがとうございました///じ、じゃあ!」タッタッタ
男「次なにしよっか…」
下2
男「杏子に会いに行くか~」
杏子「あたしがなんだって?」
男「ぬおっ!?」
杏子「そんなにビックリするなよ…」
男「わるい…」
杏子「いいけど、ほら食うかい?」つポテチ
男「>>346」
最後の1枚だけどいいのか?
男「最後の1枚だけどいいのか?」
杏子「いいから、食っちまえよ」
男「じゃあ、遠慮なく」ポリポリ
杏子「さっき、駅でさやかに会ったんだが」
男「それで?」
杏子「すげえ、笑顔だったアンタ何かしたか?」
男「>>349」
ん~…なでた?
男「ん~…なでた?」
杏子「はぁ?それだけか??」
男「うん」
杏子「それだけでアイツあんなに笑顔になったのかよ?」
男「いや、それは分からないけど…」
杏子「わけわかんねえ」
杏子「どんな撫で方したんだよ」
男「こうかな」ナデナデ
杏子「なっ…!?///」
杏子「い、いきなり何しやがる!?///」
男「>>353」
お前も、何か悩みがあったら俺に相談しろよ
男「お前も、何か悩みがあったら俺に相談しろよ」
杏子「な、悩み事なんてねーよ!!///ばーか!//!」
男「ん~そうか~?」ナデナデ
杏子「い、いつまで撫でてんだてめえは!!///」
男「すまねえ」ぱっ
杏子「あ…」
杏子「(やめちゃうのかよ…)」
男「?」
杏子「(コイツに撫でられた時、親父の事思い出しちまった…)」
男「>>361」
「そうだ、晩飯は食ったか?まだならこれから作るから一緒にたべようぜ!」ナデナデ
男「そうだ、晩飯は食ったか?まだならこれから作るから一緒にたべようぜ!」ナデナデ
杏子「め、飯!?って撫でるんじゃねー!!!///」
男「くくっ、杏子は可愛いなあ!」
杏子「あたしの何処が可愛いんだよ……」
今日はここまで、ここからどうやってまどか達に真実を明かすか、どうやってワルプル戦まで持ってくか考え中です…後、今日再開が遅くなってすいません明日は早く再開出来るように頑張りますww
高感度
鹿目まどか:458 美樹さやか:500:45 巴マミ:500 暁美ほむら:70 佐倉杏子:150
メガほむ:105 qb:-2000000 ワカメ:5 恭介:-4000
杏子の必殺技を男が使ったら……
男「ロッソ・ファンタズマ!」(高速で動いて増える)
>>370
ティロ・フィナーレ(物理)に
ロッソ・ファンタズマか…
胸熱だな(^ω^)
>>371
二つを足してティロッソ・フィナーレ(物理)だな。
なんか小学生みたいだけど
再開します
男の家
男「飯作るから、ちょっと待っとけ」
杏子「あ?お前作れるのか?」
男「当たり前だ。一人暮らしだぜ?」
杏子「うまい物作れよな」
男「おう」
男「(なにを作るか…)」
↓2
男「豪快に鍋でもするか~」
杏子「鍋?いいね……でも二人でするのか?」
男「んな分けねえ、だろ?」つ携帯
男「あ、マミさん?今からみんなで鍋するんで家きてください」
杏子「なるほどな」
男「第一回チキチキ鍋パーティー」
マミ「みんなで鍋なんて久しぶりだわ!*」
さやか「みんなで鍋やろうなんてなんなのよ急に~!」
杏子「私は食えればなんでもいいけどね~」
まどか「(男君の家……///)」
ほむら「よろしくです…」
男「(コイツまだ眼鏡掛けてた!?)」
男「(ま、まあいいか…)」
男「じゃあ、みんなドンドン食えよ~」
杏子「うし、早速肉頂くか~!」
男「>>385」
肉もいいが野菜も食えよ。
男「肉もいいが、野菜も食えよ」
杏子「分かってるつーの!」むしゃむしゃ
男「分かってるのかよ…」
ほむら「フーフー……」むしゃむしゃ
さやか「ところで転校生は何で眼鏡掛けてるの?」むしゃむしゃ
ほむら「え?(あ!は、外してくるの忘れちゃった!)」
男「>>388」
↑
似合ってるからいいだろ
まどかもそう思うよな?
男「可愛いし別にいいんじゃね。取っても可愛いけどさ。」
ほむら「///」
さやか「……お、男は眼鏡萌えですか~!あはは」
男「否定はしないぜ?」
マミ「(男君眼鏡が好きなのね…明日から掛けましょうかしら?)」
まどか「(あ、dbだ…きっちり全巻ある…)」
杏子「お前らさっきから、全然箸進んでねえぞ?」
男「スマンスマン、食う食う」むしゃむしゃ
マミ「美味しいわね!」
男「そう言ってくれると作ったかいがありましたよ」
まどか「こんな美味しい鍋食べられるなんて幸せだよ、ティヒヒ!」
男「>>395」
↑
男「これぐらいでよけりゃ家に来ればいつでも作ってやるよ」
さやか「マ、マジで!?」
マミ「じ、じゃあ毎日来るわね」ニコ
男「毎日は勘弁してください…」
杏子「うめー」むしゃむしゃ
なんやかんやあり、鍋終了
男「ふぃー食った食った」
杏子「満足満足…ふぁ~……」
杏子「zzzzz……」
マミ「寝ちゃった見たいね…」
さやか「じゃあ、あたしらも帰るか」
まどか「うん」
マミ「そうしましょう」
ほむら「男さん……明日私の家に来てください」
男「>>300」
またやっちまったかw
安価間違えた。400で行きます
男「圧力鍋持ってくから、(圧力)鍋パ二人でしようぜ」
ほむら「あ、明日は真面目に会議です、美樹さんや巴さん達を呼んでワルプルギス対抗の会議です」
男「>>404」
男「安価の事はマジですまん」
下2
男「わかった。メガネはずしていいか?」
ほむら「え?」
男「一応俺の眼鏡だし……」
ほむら「は、はい……」すっ
ほむら「明日の放課後、すぐに私の家に集まりなさい分かったわね?」ファッサ
男「おう(魔法少女じゃないのに…)」
杏子「zzzzzzz…」
男「みんな帰ったか…」
男「俺はどうしましょうか?」
↓2
杏子に毛布かけて頭ナデナデ
男「……添い寝するか……」
男「おやすみ、杏子」ナデナデ
杏子「お……父さん……」むにゃむにゃ
男「……」ナデナデ
男「(さみしいんだろうな…家族も友達もいないから…)」
男「……zzzzzz」
杏子「zzzzzz……」
次の朝
杏子「ふぁ~よく寝た…んっ?」
男「zzzzzz……」
杏子「~~っ!?///」ごすっ
男「おばぁっ!?」
杏子「な、何でてめえが隣で寝てるんだ!?///」
男「>>423」
昨日は激しかったわ///ポッ
寝顔が可愛くってつい。ダメだった…かな?
男「寝顔が可愛くってつい。ダメだった…かな?」
杏子「……チッ」
男「へへっ……」
杏子「その代わり美味い飯作れよな!」
男「おう」
杏子「うめえ!うめえ!!」ガツガツ
男「そ、そんな急いで食うなよ…」
杏子「男、お前料理の天才じゃねーか?すげえ美味い!!」
男「>>428」
なあ、お前も必殺技とかあるなら教えてくれないか
男「なあ、お前も必殺技とかあるなら教えてくれないか」
杏子「………ある事はあるけどよ」
男「あるのか、じゃあ教えてくれ」
杏子「てめえには無理だと思うけど…」
男「>>431」
kskst
男「ティロ・フィナーレもマスターしたしなんとかなるだろ」
杏子「なぁ!?お前あのティロ・フィナーレマスターしたのかよ!?」
男「おう、見てろティロ・フィナーレ!!」バキ!
qb「がはぁっ!!」
杏子「今のティロ・フィナーレか?つーか……今qb見たいなのが…」
男「気のせいだ」
男「で?教えてくれるの?」
杏子「まあいいけどよ…」
男「やった!」
杏子「技の名前はロッソ・ファンタズマって言うんだけどよ」
男「>>436」
「ふむふむ」ナデナデ
男「ふむふむ」ナデナデ
杏子「な、撫でながら頷くんじゃねー!///」
男「スマンスマン、で?どんな技なんだ?」
杏子「一言で言えば分身する技だ」
男「>>439」
男「間違えたぜ」
↓2
き、杏子がいっぱい…だと!?
一粒で2度おいしいなんてレベルじゃねーぞ‼
男「き、杏子がいっぱい…だと!?
一粒で2度おいしいなんてレベルじゃねーぞ*」
杏子「な、何言ってるんだ。てめえ…」
男「いや、こっちの話…」
ドラゴンボールgt始まったから中断
再開
男「で?どうすればいいんだ?」
杏子「そう言われてもなあ…」
男「>>449」
とりあえずやって見せてくれよ
男「とりあえずやって見せてくれよ」
杏子「仕方ないな……」しゅば
男「おお!」
杏子1「これで」
杏子2「いい」
杏子3「だろ?」
男「>>452」
男1「ありがとう」
男2「よく」
白猫「わかったよ」
男1「ありがとう」
男2「よく」
qb「分かったよ 」
杏子「!?」
男1・2「「ダブルティロ・フィナーレ!!!」」ドゴォッ!!
qb「がばぁあっ!?」
杏子「な、なんだてめえ出来るじゃねえか」
男「おう、なんか出来た」
qb「……」ピクピク
杏子「ところでてめえこれから、学校じゃねえか?」
男「あ、そうだった。じゃあ行ってくるぜ!お前の昼飯は冷蔵庫に入ってるから!」
杏子「おう」
男「いってきまーす」ガシ
qb「きゅっぷい!?」
ごみ捨て場
男「えーと、今日は燃えるゴミの日か……」
qb「まさか……」
男「えい」ポイ
どさっ
qb「」
ちゃんと袋に入れないと回収してもらえないぞ?
今日はここまでです、安価の協力ありがとございました。真実明かさないままワルプル戦まで行きそうですねww、この調子だと男もワルプルと戦いそうwwwとりあえず乙
おっつんまた明日
高感度
鹿目まどか:480 美樹さやか:500:35巴マミ:500 暁美ほむら:70 佐倉杏子:230
メガほむ:285 qb:-2000000 ワカメ:5 恭介:-4000
男の必殺技
ティロ・フィナーレ(物理)
マミさんから、教わった技。
本家と違って相手を殴る物理系になってる、つまりタダのパンチ
ロッソ・ファンタズマ
杏子から教わるはずだったけど
一瞬で出来た分身術
ダブル・ティロ・フィナーレ
ロッソ・ファンタズマを使った状態で相手を殴る技
大抵技の犠牲者はqbか上条家である
再開します
男「おー、さっぱりした」
男「あ、せめて袋に入れるべきだったか?」
qb「あれ?感情なんてない筈なのに、目から水が…」ツー
男「きめえ!!」ゴ!
qb「ぶばぁっ!?」
通学中……
さやか「おっはよー!男!」
男「おっはー、さやかー」
男「お前通学路こっちだっけ?」
さやか「え?…そうだよ!知らなかったの?」
男「その割には見た事ねえな…」
さやか「そ、そう?(実際かなり反対側だけど…)」
男「>>482」
まーいっか
男「まーいっか」
さやか「そうすう!行こう行こう!!」グイグイ
男「腕ひっぱるなよ!」
さやか「*」
男「(さて、学校に着くまで時間がある)」
男「(そして今、さやかと登校中である…)」
男「(ここは男である俺が話題を出すべき!)」
さやか「どうしたの?黙り込んで?」
男「>>487」
kskst
男「さやかがいつもより可愛いからつい見とれてた」
さやか「なあっ!?///」
さやか「ば、馬鹿な事!い、言ってるんじゃないわよ!!///」
男「本当の事だけど?」
さやか「~~~~っ!///」
男「うし、行こうぜ!」たっ
さやか「ばーか!///」ドゴォッ
男「あう!?」
学校
男「着いたな」
男「後、どうでもいいけど上条が退院したらしい」
男「では、早速安価で行動するか」
↓2
男「様子を探りに行くかー」
男「って…なんのだよ…」
↓1
男「記憶?」
男「もう少し詳しく書いてくれ!」
下1
男「なるほど、家襲撃の記憶を覚えてるか確認するのか……」
男「チャオ」
上条「ひぃっ!?」
中沢「どーしたんだよ?」
上条「コイツがまた僕を病院送りにした。ゲス野郎だ!」
男「>>499」
ビックバンアタック(物理)
男「これが超エリート地球人の
ビックバンアタック(物理)だ!」どご!
上条「がはぁ!?」
中沢「か、上条ーーー!?」
男「証拠隠滅!!」バキ!
中沢「だはぁ!?」
男「許せ、中沢君!」
男「さて、次はどーしょ」
↓2
男「ほむら、でも探すかー」
男「どこにいるだろうか?」
ほむら「…」スタスタ
男「お、いたいた!>>506!」
↑
男「とりあえず、眼鏡だぁ!!」
ほむら「貴方眼鏡好きね…」
男「ああ、だから…はい」つ眼鏡
ほむら「はあ……」スチャ
ほむら「で?用は……」
男「>>509」
「師匠!オレに技を教えてくださいっ!!!」ドゲザッ
男「師匠!オレに技を教えてくださいっ!!!」ドゲザッ
ほむら「ふぇ!?」
男「頼む!なんでもするから!!」
ほむら「あ、あの…技って言うのは、時止めの事ですか?」
男「はい……」
ほむら「な、なんでですか?」
男「>>512」
みんなの笑顔とか夢とか未来とか居場所を守る為だ
男「みんなの笑顔とか夢とか未来とか居場所を守る為だ」
ほむら「!」
ほむら「男さんまさか!」
男「そうだ。俺もそのワルプルギスと戦う!」
ほむら「男さん……(こ、今回は絶対に勝てる気がする!!)」
ほむら「分かりました。時止めを全力で教えます!!」
男「ドンと来い!」
ほむら「私がまず見本を見せます」
ギュ
男「?、手なんて繋いでどーした?」
ほむら「時を止めます!手を離さないでくださいね!」
男「お、おう」
カチ……
ほむら「時止めをしました…」
男「>>517」
あ、これ俺しょっちゅうしてるわ
男「あ、これ俺しょっちゅうしてるわ」
ほむら「え?」
男「よし、解除」
カチ…
ほむら「じ、時間が動いた!?」
男「>>520」
褒めて褒めて!
男「褒めて褒めて!」
ほむら「す、凄いです…男さん!!」
男「でしょ!でしょ!祭り上げて!!」
ほむら「…」
男「スマン、調子に乗りすぎた」
ほむら「そ、そろそろ授業始まるから戻りましょう…」
男「うん」
先生「えー、上条君と中沢君が何者かに殴り飛ばされた為急遽病院に送られました」
さやか「うわー、恭介の奴不幸だなー」
まどか「(中沢君って誰だろう?)」
男「>>524」
男凄いなw
男「(また憶えてやがったらどうしてくれようか)」
先生「まあ、どーでもいい事ですねでは授業を始めます」
男「(先生以外に酷いな!?)」
放課後
男「んーっ!終わったかー!!」のびっー
男「帰るか~」
ほむら「(待ちなさい)」
男「(な、なんだよ…)」
ほむら「(昨日言ったはずよ、今日は会議をすると…)」
男「(>>531」)」
荷物を取りに行くんだ。
男「荷物を取りに行くんだ。」
ほむら「荷物?何かしらそれ?」
男「>>536」
↑
男「眼鏡」
ほむら「眼鏡…?あぁ私持ってるわよ」すっ
男「俺のじゃん」
ほむら「返し忘れたのよ」
男「そうか」
ほむホーム
ほむら「今から、ワルプルギスとの戦いの作戦会議を開くわ」
マミ「本当に来るのね……ワルプルギスの夜…」
杏子「まあ、魔法少女が四人もいんだ。負ける事はないんじゃないか?」
さやか「あ、あのそのワルプルギスの夜って言うのは…」
男「>>541」
なんかこう…ラスボス的な…あれだよ、ス○ブラで言ったらマスターハ○ドだよマ○ターハンド
男「なんかこう…ラスボス的な…あれだよ、ス○ブラで言ったらマスターハ○ドだよマ○ターハンド」
さやか「なるほど…」
マミ「友達がいなかった頃に一人でマスターハ○ドを倒しまくったのはいい思い出ね」
ほむら「甘く見ないで、奴はギガク○パレベルよ」
男「なんと!」
男「まさかのギガク○パだと…!?」
さやか「みんな、スマ○ラ何が使い手?」
男「ネス」
マミ「リンクね」
杏子「ピカチュウだ」
ほむら「ゲーム&ウォッチだわ」
さやか「あたし、ピットだわ」
qb「僕はミュウツーかな」
男「ん?今白猫いなかった?」
ほむら「?、気のせいよ」
男「そっか」
ほむら「話を戻すけど、そのギガクッパことワルプルギスを倒す方法を考えるわよ」
男「>>546」
↑
男「レベルを上げて物理で殴る」
さやか「レベルって何よ……」
ほむら「物理で勝てる相手ではないわ」
男「ばかやろー!!あのタブーでさえ物理効くんだ!効くに決まってるだろ!」
杏子「それに男は分身出来るし、それで数増やせばいいだろう」
ほむら「(時止めだけじゃなくて、分身まで…)」
ほむら「(この男人間なの?)」
男「どーした?黙り込んで?」
ほむら「なんでもないわ」
男「もう、めんどくさいから安価で作戦決めるか」
マミ「安価?」
男「そ」
ほむら「何を言ってるの、大事な作戦会議なのよ?ドラクエで言えば命を大事に作戦なのよ」
男「うるせー!安価に頼ってガンガン行こうぜ作戦に移るんだ!」
さやか「(なに言ってるのよ、コイツら…」)」
今日はここまでです、再放送してるまどマギ見ながら書いてましたww、ちょっと後半ゲームネタヒパリ過ぎたと思いました。
とにかくお疲れ様でした。
鹿目まどか:480 美樹さやか:500:25巴マミ:500 暁美ほむら:75 佐倉杏子:235
メガほむ:308 qb:-5000000 ワカ
メ:5 恭介:-24000
男の新たな技
ビックバンアタック(物理)
かの有名なベジータ王子が使った技だが、ティロ・フィナーレと同じく殴るだけ。
時止め
ほむほむに教わるハズだったが、何故か出来た技。
感情殺し
感情に目覚めた。qbをキモいと言って蹴り上げる技
再開します
男「では、早速安価で作戦を決めるか」
ほむら「大丈夫なんでしょうね?」
男「安価を信じろ!!最高の作戦をくれ!」
男「安価忘れてた!」
下2
男「俺がデスボールをうつ!」
ほむら「貴方フリーザ様だったの?」
男「くくっ、そう私は宇宙の帝王男です」
さやか「でも、フリーザ様はトランクスに瞬殺されてるしなー」
杏子「それにアニメじゃ、パイクーハンにもやられてるしな」
ほむら「確か、一撃で倒せるとまで言われるてるわよね」
男「>>572」
(´・ω・`)ショボーン…
男「(´・ω・`)ショボーン…」
ほむら「ショボンとしても駄目よ!」
ほむら「dbで一番なのはピッコロさんなんだから!」
さやか「あたしはトランクスだなー」
杏子「ベジットだろ」
マミ「セルよ」
男「>>575」
↑ギュピ、ギュピ
男「ブロリー……です……」
さやか「男はブロリーが好きなんだ」
杏子「確かベジットや悟空3でもかてねえ、最強キャラだったな」
ほむら「でも、ピッコロさんはブロリーを一歩も二歩も更にうわまっているのよ!」
男「>>578」
でもやっぱりマミさんが最強だよな
男「でもやっぱりマミさんが最強だよな」
マミ「どうゆう意味かしら?」ゴゴゴゴ
男「>>582」
最強に可愛いってことさ言わせんなよ恥ずかしい
男「最強に可愛いってことさ言わせんなよ恥ずかしい」
マミ「か、可愛い…///」
さやか「……」
ほむら「大事な会議の時に、イチャイチャしないでくれるかしら?」
男「さーせんwwwww」
杏子「(まともな案でてねーけどな)」
なんやかんやあり、二時間後
男「いやー楽しかったー」
さやか「転校生アンタがマリカー持ってたとはねー」ニヤニヤ
ほむら「私がゲーム持ってちゃ駄目かしら?」
マミ「そんな事はないわ!みんなでゲームすごく楽しかったわ!」
ほむら「そう」
作戦会議でした事
スマブラの話→dbを語る→最終的にマリカー
帰り
ほむら「久しぶりに楽しかったわ、さようなら」
男「また今度来るわー」
さやか「転校生ありがと~」
杏子「なんか腹減ったな~」
マミ「(今更だけど、一人ぼっちじゃない!)」
ほむら「(何か忘れてる気がするわ)」
男「じゃあ、俺たちこっちだから」
杏子「またなー」ふるふる
マミ「なんで、男君と杏子ちゃん一緒の道で帰るのかしら?」
杏子「んー?コイツの家で世話になってるから」
マミさや「!?」
男「>>590」
よかったら2人も来る?
男「よかったら2人も来る?」
さやか「えぇ、いいの!?」
マミ「ぜひ行かせて貰うわ」ニコ
男「じゃあ、行きますかー」
杏子「いいから飯早く作れよなー」
男の家
さやか「前も来たけど、綺麗な部屋だよねー」
男「そうかー?」
マミ「えぇ、とっても素敵よ♪」
杏子「いいから早く飯ー」ドンドン
男「はいはい」
男「なに作るかー?」
↓2
男「天津飯でも作るかー…」
杏子「あのハゲ頭か?」
男「天さんの事ハゲとか言うなし!!」
杏子「ご、ごめん…」
数分後
男「できたそ
↑ミス気にしないで
数分後
男「出来たぞー」
さやか「うわー美味しそうー」
マミ「男君料理上手いわね」
男「>>601」
実は呪われた秘密があるんです
男「実は呪われた秘密があるんです」
杏マミさや「?」
男「それは>>605」
上の卵をピラッとめくると、第3の目(ゆで卵)から、液体(半熟)が…
男「上の卵をピラッとめくると、第3の目(ゆで卵)から、液体(半熟)が…」
杏子「おぉ、本当だ!」
さやか「凄い…」
男「>>609」
おかわりもあるからな!
男「おかわりもあるからな!」
マミ「分かったわ」
さやか「これめっちゃうまっす!」
杏子「おかわり!」ニッ
男「はええな…….」
数分後……
杏子「ふぃ~美味かった~」
男「残さず食べるとはな…」
杏子「こんな美味い物残したらバチ当たるって!」
さやか「こんなに食べたの久しぶりだなー」
マミ「とっても美味しかったわ」
男「ありがとうございます」
男「さて、何かするかなー」
↓2
男「"みんなで"一緒に風呂に入ろう……しょうがないな~」
男「みんな」
さやか「ん?」
男「みんなで一緒に風呂に入ろう」
マミさや杏「」
杏子「な、なに言ってるんだよ…てめえ…」
マミ「お、男君冗談よね?」
さやか「そ、そりゃさすがにねーわな…」
男「(やべ、引かれてる…)」
男「>>620」
え?そりゃ、"女の子"皆でに決まってるじゃないか。俺は一緒には入らないよhahaha!
男「え?そりゃ、"女の子"皆でに決まってるじゃないか。俺は一緒には入らないよhahaha!」
杏子「本当か?さっき目がマジだったぞ?」
男「ち、ちげえよ!」
男「ほら、さっさと行く!」
さやか「わ、わ、押すなよ!」
男「さ、みんな風呂に入ったぞ」
男「俺はどーしょ?」
↓2
男「と・き・よ・と・ま・れ」カチ
男「全ての時は止まったぞ」
男「さてどーしましょ!」
↓2
男「慎重に風呂にいくぜ!!」たっ
風呂場
男「風呂場に着いたぞ…」
男「……」ゴク、ガチャ
さやマミ杏「……」
男「おお!さてどーする?」
↓2
男「!」タッタッ
qb「……」ぴたっ
男「死ね!」バキ!
qb「……」バタン
男「……」がし、タッタッ
男「よし、コイツを風呂の真ん中に置いて…」すと
男「俺は一旦部屋に戻る……」
男「そして、時は動きす……」カチ
「きゃー!?」
風呂場
qb「あれ、なんで僕はこんなところに…」
さやか「こ、この淫獣!!」プルプル
マミ「qb、貴方とは二度と会いたくないと言ったハズよ…」
杏子「さっさとでてかねえと殺すぞ!!」
qb「ひ、酷い言われようだね……心臓が破裂しそうだよ」ツー
qb「あれ?また目からポカリが…」
男「どーした?」
qb「げっ!?まさか男の家なのかいここ!?」
さやか「だっだらどーしたのよ!」
qb「ひぃぃ~!逃げなければ残機がなくなる!」
男「開けるぞ~」ガチャ
男「>>639」
「おい白猫!何やって…ん…///」
男「おい白猫!何やって…ん…///」
マミ「どうしたの?」
男「せめて、タオル巻いてよ…//」
杏子「一緒に風呂入ろうとした奴がなに言ってんだ…」
qb「今が逃げるチャンス!」
男「逃がさねえよ」バキ!
qb「ぐばぁ!?」
風呂終了
杏子「寝るかーそろそろ」
さやか「まさか、泊まる事になるとはねえ…」
マミ「うふふ……」
男「じゃあ、お休みー」
次の日
学校
男「ほむらが言うには、ワルプルが来るまであと四日らしい」
男「さすがの俺も死ぬかもしれん」
男「この四日間楽しむぜ」
↓2
男「よし、今日はマミさんとデートしよう!」
男「そうと決まれば後で、誘わなければ!」
先生「緊急の報告です、上条君は7ヶ月入院、中沢君は植物状態だそうです」
さやか「恭介災難だなー、後でそこら辺に生えてる花でも摘んでお見舞いに行くかな」
まどか「だから、中沢君って誰?」
男「(そんな奴らいたな確か)」
今日はここまでです、かなり終盤まで来た感じですね!土、日曜で完結させたいですね!どのルートで終わるかは安価次第です、安価次第では、バットエンドで終わるかもしれません、ではお疲れ様でした。
高感度
鹿目まどか:480 美樹さやか:500:12巴マミ:500 暁美ほむら:78 佐倉杏子:360
メガほむ:308 qb:-80000000 ワカ
メ:5 恭介:-530000
この調子だと、マミさんエンドかさやかちゃんエンドのどちらかかな~
再開です
男「マミさーん」
マミ「あら、男君どうしたの?」
男「放課後デートしませんか?」
マミ「え?///」
男「ワルプルギスが来るまで後四日です、この四日間楽しみましょう」
マミ「……ええ!じゃあどこに行く?」
男「そーだな…」
↓1
男「カフェでまったり喋りません?」
マミ「えぇ、わかったわ」ニコ
男「うしゃあー!」
マミ「じゃあ、また放課後会いましょう?」
男「はい!」
放課後
カフェ
マミ「…///(何か久しぶりに二人きりになれた気がするわ…)」
男「(どーしたんだ、黙っちゃて?)」
男「(ここは俺が話題出すべきだよな)」
男「>>663」
久しぶりに二人きりですね
男「久しぶりに二人きりですね」
マミ「えぇ……」ドキドキ
男「>>665」
これから二人でイケナイことをしませんか?
男「これから二人でイケナイことをしませんか?」
マミ「イケナイ事?」
男「そう、イケナイ事です」
マミ「イケナイ事ってどんな事かしら?」
男「例えば、>>667とかです」
膝枕とか
男「膝枕とかです」
マミ「こ、ここで?/
//」
男「はい!」
マミ「でも、人もいるし…」
男「だからイケナイ事って言ったでしょ?」
マミ「うぅっ…///」
男「>>670」
↑
ハーレムルートは?
男「大丈夫やれます!俺は貴女を愛してますから!!」
マミ「お、男君….///私も好き…///」
男「マミさん……」
マミ「来て、膝枕してあげるわ///」
男「はい!」
男「で、でわ……」ぽふっ
マミ「ふふ///」
男「(や、柔らかい…それに暖かい…)」
マミ「男君……」ナデナデ
客1「(リア充爆発で死ね!)」
客2「(振られたばっかりなのに、あんなの見せつけやがって!)」
店員「(最近の中学生ってけしからん!)」
男「(何か眠くなって来たな……)」ウトウト
マミ「寝てもいいわよ」ニコ
男「じゃあ、お言葉に甘えて…」zzzz
マミ「おやすみ…」オデコチュッ
一時間後
男「はぁ!ここは…」
マミ「カフェよ」
男「そうだったマミさんに膝枕して貰って寝ちゃたんだ……」
マミ「いいのよ、そろそろ帰りましょう?」チラ
男「はい?」
客・店員「……………」
男「(あー、視線がやべえのね)」
マミ「今日は楽しかったわ」
男「でも、そんなに話してませんよ?」
マミ「いいの!とっても楽しかったわ♪」
男「は、はあ…」
マミ「またね」チュッ
男「んっ!?」
帰り道
男「マミさんとキスまたしてしまった……」
男「幸せだな…だけどこんな幸せも後少しで終わっちゃうのかな?」
男「な、なんでそんな下向きに考えるんだろ俺…」アセアセ
黒猫「にゃー」たっ
男「黒猫?一応安価だすか」
↓2
男「捕まえるか、おーい猫ちゃーん!!」
黒猫「にゃ?」
男「捕獲!」ガシ
黒猫「にゃー
黒猫「にゃー!?」ジタバタ
男「こら、暴れるなよ」
まどか「あ、エイミー!」
男「ま、まどか!」
まどか「あれ?男君…エイミー遊んでくれてたの?」
男「>>683」
え?まぁ、うん
男「え?まぁ、うん」
まどか「やっぱり、そうなんだ…男君ってやっぱり優しいね!」ニコ
男「そ、そうか?」
まどか「そうだよ、エイミーもよかったね遊んで貰って」ナデナデ
エイミー「……にゃー」
男「>>686」
まどかはやさしいな
一旦中断します、>>671みんながみんなハーレム目指してる分けじゃないからね~、個人的にメガほむが好きなんで、俺自身メガほむエンドがよかったりするww
再開します
男「まどかはやさしいな」
まどか「そ、そうかな?///えへへ!///」
エイミー「ニャー」
男「お前もこんな優しい子に会えてよかったな」ナデナデ
エイミー「ニャー」
男「まどかはなぜここに?」
まどか「え?えっとエイミーがいつもの所にいなかったから探してたらここに…」
男「>>694」
なるほど。ならエイミーは俺とまどかのキューピットだな
男「なるほど。ならエイミーは俺とまどかのキューピットだな」
まどか「キューピット…?」
男「>>697」
なんて、メルヘンすぎるかな?
男「なんて、メルヘンすぎるな?」
まどか「そんな事ないよ!」ふるふる
まどか「とっても素敵だよ!」
男「そうか、ありがとうな」ナデナデ
まどか「///」
まどか「お、男君って今から帰り?」
男「>>701」
そうだよ? 来る?
男「そうだよ? 来る?」
まどか「え?」
男「俺ん家に」
まどか「いいの?」
男「勿論」ニカ
男の家
男「ただいま~」
まどか「お、お邪魔します!」
杏子「おかえり~遅かったじゃねーか~」
男「んだよ、ゴロゴロしてんなら掃除くらいしてくれよな」
杏子「なんでそんな面倒くさいこと…」
まどか「な、なんで杏子ちゃんがここに?」
男「>>706」
野良猫を拾ったんだ
男「野良猫を拾ったんだ」
まどか「野良猫?」
男「ああ、杏子って言う野良猫を…」
杏子「だ、誰が野良猫だ!!」
男「>>709」
男「猫耳つけたらかわいいと思うぜ?」
杏子「なっ!?///」
杏子「馬鹿な事言ってねーで、さっさと飯作れよ!!///」
男「ウィース」
まどか「わ、私もいいのかな?」
男「当たり前だろ」
男「さーてなにを作るかな?」
↓2
男「牛丼でも作るか~」
男「吉野家もビックリするもん作るか~!」
杏子「どーした。さっさとしろ~」
男「おう」
数分後
男「出来たぞ~」
まどか「うわ~美味しそう…」
杏子「やっぱりこの匂い牛丼だったか~」
男「おう、いっぱい食ってくれ!」
更に数分後
杏子「ぶはぁ~美味かった~」
まどか「男君美味しい牛丼ありがとうね」ニコ
男「>>718」
可愛い女の子たちに食ってもらえると思うとやる気がでるぜ。
男「食後のデザートもあるで」
杏子「お、なんだなんだ」
男「ああ、それはな>>722」
男「りんごシャーベットだ。風呂上がりに食ってもうまいぜ。」
杏子「んじゃ、風呂上がりに食うか!」
まどか「そうだね」
男「二人で入って来いよ」
杏子「そうさせて貰うよ」
男「二人が風呂に入ってた…」
男「俺はどーしょ?」
↓2
男「よし、着替えにyシャツだけ用意してやるか!」ばさっ
男「これでいいな!」
男「次はなにをしょうかな?」
↓2
男「二人が着てた。服でも洗濯するか…」
男「まったく、杏子の野郎服の洗濯くらい自分でしろよな」バシャバシャ
男「まどかの服は…制服だよな…洗ってよかっただろうか?」
男「まあいいよな!」バシャバシャ
杏子「おい!あたしの服がねえぞ!!」
まどか「わ、私の制服もないよ~」
男「あぁ、二人の服洗濯してるわ!」
杏子「はぁ!?」
男「>>734」
そこに着替え用意してあるぞ?
男「そこに着替え用意してあぞ?」
まどか「わ、yシャツしかないよ…?」
男「それが着替えだ!」
杏子「はあ?」
男「>>737」
俺は裸ワイシャツが好きなんだ……本当に!
男「俺は裸ワイシャツが好きなんだ……本当に!」
杏子「お、お前そんな趣味だったのか…」
男「頼む!ソイツを着て今日は寝てくれ!」
まどか「わ、わかったよ…私これ着て寝るよ」
杏子「はぁ、仕方ねえなぁ…」
男「!」ぱぁぁぁぁ!
杏子「こ、これでいいんだろ?」
まどか「は、恥ずかしいよ……」
男「>>741」
(身体の隅から隅まで舐めまわしたくなるぜ…」ゴクリ
男「(身体の隅から隅まで舐めまわしたくなるぜ…」ゴクリ
杏子「途中から声出てるじゃねーか!!」バキ!
男「あーう」
男「はあ、ちょっと本音でちゃった♪」
男「二人は寝ちまったか…」
男「pcでもやろ」
pc『鹿目まどか:485 美樹さやか:500:12巴マミ:1000(バーストmax状態) 暁美ほむら:78 佐倉杏子:320
メガほむ:308 qb:-80000000 ワカメ:5 恭介:-530000』
男「へえーマミさんとさやか、中々いい状態じゃん」
一旦風呂に入ってきます
マミさん…
「もう何も怖くない」状態だな
再開です、1時くらいまでやります
男「さて、俺もそろそろ寝るかな…」
男「明日も楽しむぞ~」
ワルプルギスの夜襲来まで残り三日
次の日、学校
男「今日は登校中に風が強かったな…」
男「まあいい、今日はなにをしょう
↓2
男「よし、今日はまどかも呼んで作戦会議だ!!」
男「そうと決まれば後でみんなを誘わなければ!」
男「今日こそワルプルの息の根を止める作戦考えるぞ!」
ほむホーム
男「第二回チキチキワルプル対策会議~」
さやか「うわぁ!ガキ使見たいに始まった!」
男「第一回目は散々で終わったからな……」
ほむら「今日はちゃんとギガクッパを倒す方法を考えるわよ」
まどか「ワルプルギスって(ギガクッパ?)」
男「>>757」
ギガクッパを倒す為には、さやかに必殺技が必要だと思います!
男「ギガクッパを倒す為には、さやかに必殺技が必要だと思います!」
さやか「ひっ、必殺技!?」
男「うん」
さやか「い、いいよ…恥ずかしいし」
男「馬鹿野郎!正義の味方は必殺技なきゃ駄目なんだよ!!ファイナルフラッシュとか!」
さやか「そ、そうかな~」
男「>>763」
さやからしさもかんがえると…「ざんね~ん!さやかちゃんですから~!斬り」はどうだろうか
男「さやからしさもかんがえると…「ざんね~ん!さやかちゃんですから~!斬り」はどうだろうか」
さやか「いやいや!それは馬鹿にしすぎでしょ!?」
マミ「そうよ!男君!元カッコイイ名前にしましよう!!」
さやか「マ、マミさん?」
杏子「お前はあっちで勝手に考えてろ」
男「いいと思うんだけどな~さやかちゃんですから斬り…」
まどか「そ、それは流石に…」
さやか「じ、実は…あたし必殺技一つあんだよね……」
男「なに!?」
ほむら「興味があるわ」ファッサ
マミ「一体どんなのかしら?」
さやか「スクワルタトーレって言うんだけど…」
男「>>767」
kskst
男「よし、やり方を教えてくれ」
さやか「えぇ!?」
男「不満かね?」
さやか「まず剣ないと……」
ほむら「日本刀ならあるわ」
さやか「なぜ!?」
ほむら「秘密」
男には斬艦刀とか持って欲しいよな
さやか「じゃあやり方見せるけど…標的がないとな…」
男「こんな事もあろうかと、準備していたぞ!!」
qb「んーっ!んーっ!」ジタバタ
まどか「準備いいね」
男「だろ?」
さやか「じゃあ行くよ!」
qb「ん~!!?」
さやか「スクワルタトーレ!」ズバババ!!
qb「」
さやか「まあ、こうやって高速で敵を斬る技かな」
男「>>774」
みじん切りなら得意だぜ!
男「みじん切りなら得意だぜ!」
さやか「あ、そう…?」
男「早速殺るぞ~白猫出て来い~」
新qb「で、出たら殺される……」ガチガチ、ブルブル
今日はここまでです、安価の協力ありがとうございました。明日は昼の10時くらいには再開してると思いますww、あと>>770…スパロボ知らないぞ俺?それではお疲れ様
再開します
男「あの猫出て来ねえ…」
ほむら「(絶対感情あるわね、アイツ)」
男「これじゃあ、技が試す事が出来ない…」
↓2
男「しょうがないから用意して置いたケーキでいいか。」
男「行くぜ!」
qb「ん?あれはマミがよく買う高級なケーキじゃないか!」
男「スクワルタトーレ!」
qb「勿体無い!」
ズバババ!
qb「」
男「あれ?まあいいか…」
さやか「わあ、一回で出来ちゃった!」
マミ「流石私の弟子ね」
男「さやかの技も覚えたし…」
男「次は…」
↓2
まどかに何か教えてもらう
男「まどか!今度はお前が何か教えてくれ!」
まどか「わ、私?でも私が教えられる事なんて…」
男「>>791」
絵だ!
男「絵だ!」
まどか「絵?」
男「俺に絵を教えてくれ!」
まどか「そんな事でよかったら…私おしえるよ!」
男「やった!」
数分後
まどか「ど、どうかな?」バーン
さやか「(やっぱり下手でも、上手くもないから何も言えない…)」
ほむら「(まどか…素敵よ…)」
男「>>795」
男「(みんなをモデルに書きたいとか言ったらまた殴られるかな」
杏子「また声に出てるぞ」
マミ「私達をモデルに?」
さやか「まあ、モデルで描くくらいならいいけど……」
男「>>798」
(しかしこの可愛さを表現できるかどうか…」
男「(しかしこの可愛さを表現できるかどうか…」
さやか「また声出てるぞ~」
男「おっと」
ほむら「とりあえず書いて見たらどうかしら?」
男「わかった」
更に数分後
男「出来た!」
さやか「こ、これは!?」
マミ「また、上手くも下手でもないわね…」
男「>>802」
どんな絵かは想像にまかせます
やっぱ本物の方が100倍は可愛いな…
男「やっぱ本物の方が100倍は可愛いな…」
一同「///」
男「?」
数時間後
まどか「もうこんな時間か~」
男「そろそろ帰りますか~」
さやか「そうだね」
マミ「暁美さん、またね」フルフル
ほむら「えぇ(またマリカーで終わってしまったわ…)」
ワルプル襲来まで残り二日!
次の日、学校
男「残り二日か~」
男「今日はどーしょうか」
↓2
男「そー言えば、ほむらだけ高感度低かったな……」
男「眼鏡の方ばっかり構ってたから、通常の方も構って見るか!」
男「よう、転校生!」
ほむら「何かしら?」
男「>>812」
↑
男「……このまま真実を知らさないでワルプルと戦うのか?」
ほむら「……彼女達には真実を永遠に知らないままでいて欲しいわ」
男「>>815」
いざというときになって知ってしまった場合の方が危険じゃないか?
男「いざというときになって知ってしまった場合の方が危険じゃないか?」
ほむら「そ、それは……」
男「こうゆう、何も起きてない時にこそ真実を告げるべきだと思う」
ほむら「せっかく、いいところまで来ているのに…」
男「>>818」
↑
再開します、次スレ行きそう…
男「大丈夫だ。俺がいる。」
ほむら「あ、貴方に何が出来るのよ!!」
男「>>823」
確かに俺じゃ頼りないかもしれない
でも俺は魔法少女じゃないけどみんなと同じ事が出来る様になった
強い想いがあれば不可能も可能になるんだ!
男「確かに俺じゃ頼りないかもしれいでも俺は魔法少女じゃないけどみんなと同じ事が出来る様になった
強い想いがあれば不可能も可能に
なるんだ!」
ほむら「…………分かったわ貴方を信じる……」
男「おう、まかせろ!」
ほむら「貴方の口から全てを言って頂戴、その方が巴マミもきっと…」
男「わかった」
放課後の魔女退治
杏子「たくっ…あと二日でワルプルが来るつーのに…」
さやか「んーっ!最近絶好調だね~!」
マミ「今からみんなでお茶にしましょう?」
まどか「マミさんの家でですか?」
マミ「えぇ」
ほむら「……」コク
男「みんな聞いてくれ!」
四人「?」
男「>>828」
>>826
ほむらは知ってるからじゃね?
安価なら「魔法少女について重大な話がある」
男「魔法少女について重大な話がある」
さやか「重要な事?」
マミ「何かしら?……」
男「みんな、最後まで乱さないで聞いてくれ」
四人「……」
男は魔法少女の全て、qbの計画を話した。
男「と、ゆう事だ!」
まどか「嘘だよね……………!?」
男「事実です」
杏子「マ、マジかよ……!」
さやか「そんな…じゃあ私らが倒してきたのって!?」
男「魔法少女だったもんだ」
バキューン!
男ほむまど杏さや「!?」
マミ「ソウルジェムが魔女を生むなら、みんな死ぬしかないじゃない!!!」
ほむら「(くっ!)」
男「>>835!!!」
大丈夫だよマミ ギュッ
男「大丈夫だよマミ」ギュッ
マミ「!?」
男「>>837」
希望を抱き続けていれば、魔女にならずに済むかもしれない
男「希望を抱き続けていれば、魔女にならずに済むかもしれない」
マミ「う、うわぁぁぁん!!」
男「みんなも絶望しないでくれ…俺からのお願いだ」
さやか「………わかった!あたし絶望なんて絶対しない!!」
杏子「あたしもだ……まぁ、それでもなっちまったら仕方ないけどな」
男「とりあえず、今日は解散だ。…急にこんな話をしてスマン」
男の家
男「マミさん大丈夫かな…一人にするべきじゃなかっただろうか?」
男「杏子もどっかいった見たいだし…」
qb「やぁ、入っていいかい?」
男「>>842」
何か用か
白猫か、ちょうどいい
話したい事があったんだ
男「何か用か」
qb「用があるから来たんじゃないか」
男「……」
qb「どうやら、君は真実を全てまどか達に教えたようだね」
男「>>844」
男「ミスった」
↓1
男「最悪のタイミングでお前に出てこられたら終わりだからな」
qb「最悪なタイミング?」
男「ワルプルとの戦いでてめえがこの事を伝えたら、バットエンドで終わる」
qb「なるほどだから、あの場で言ったのか…」
男「そうゆう事だ、てめえの思い通りにさせねえぞ、インキュベーター!」
qb「ふふっ…」
qb「君達が束になっても勝てる敵じゃないよ?ワルプルギスの夜わね」
男「なに?」
qb「奴を倒せるのは、魔法少女になったまどかだけ……つまり、この街を守るにはまどかが魔法少女になるしかないって分けさ!!」けらけら
男「>>850」
全て予定通りって訳か…
でもお前は一つ大事な事を忘れている
男「全て予定通りって訳か…でもお前は一つ大事な事を忘れている」
qb「な、なんだと!?大事なこと!?この俺が見落とすハズが!?」
男「けっ!本性を表しやがったか、クズ野郎…」
qb「いいから、さっさと言え!!」
男「いいだろう、言ったところでてめえには何も出来ないさ!」
男「てめえが忘れてることは、>>853!」
↑
一旦時間を止めて、時間停止中に分身し
男1「この」
男2「俺だ!」
と、ダブルティロ・フィナーレ(物理)
男「この俺の存在だ!」
qb「きっ、貴様の存在だと!?」
男「ああ、ほむらの話を聞くと今までの時間軸には俺はいなかったみてえだ。いたとしても一般人aかなんかだろう」
qb「き、貴様がこの時間軸にいて俺や魔法少女共に関わったのは偶然に決まってる!!」
男「>>857」
偶然だからなんだ!!
男「偶然だからなんだ!!」
qb「!?」
男「俺はその偶然を心からありがたいと思ってる!!俺の手でまどか達を……今までてめえと契約して来た他の魔法少女達を守る!」
qb「くっ!必ず関わった事を後悔する!!」
男「貴様の思い通りになんかにはさせねえ」
qb「貴様らがワルプルに勝てないってのは本当だ!」
qb「俺はどんな手を使っても、まどかと契約をする!」たっ
男「ふん、ゲス野郎が……cvは中尾隆聖だな」
ワルプルギスの夜が襲来まで残り一日
学校
男「さて…どうします?今日は」
↓2
味方増やす…と言ってもおりキリゆまはもう遅いか
安価なら上
男「よし、みんなで決起集会だ」
男「ぜってー、未来を変えてやる!!」
放課後
男ホーム
男「明日のための決起集会だ」
ほむら「(遂に明日…)」
杏子「のんきにこんな事していいのかよ?」
男「>>868」
いや…いい加減作戦決めなきゃマズイかなぁって。
と言うわけで参謀ほむら!今までで一番よかった作戦を教えてくれ
男「いや…いい加減作戦決めなきゃマズイかなぁって。
と言うわけで参謀ほむら!今までで一番よかった作戦を教えてくれ」
ほむら「そうね……ん?(あれ私達今までマリカーしかしてなくね!?)」
さやか「転校生、早く言ってよ」
まどか「ほむらちゃん?」
マミ「暁美さん?」
ほむら「えっとその……」
男「>>871」
そういや遊んでばっかだったな
ワルプルギスとは何回も戦ってきたんだろ?だったら1回くらいは良い線いったのはなかったのか?
男「ワルプルギスとは何回も戦ってきたんだろ?だったら1回くらいは良い線いったのはなかったのか?」
ほむら「そ、そうね>>874」
一度くらいなら…
杏子が囮、マミがダメージソース、さやかがその護衛と射線確保、ほむらがサポート
ほむら「一度くらいなら…」
男「ほうその作戦は?」
ほむら「>>877」
ほむら「杏子が囮、マミがダメージソース、さやかがその護衛と射線確保、私がサポート、これが一度上手くいったわ」
杏子「あたし、囮かよ!」
マミ「ダメージソース?」
男「なら、今回はこうだ」
↓2
特訓
やる前からそんな事は考えるな
とにかくみんな自分を守るのを最優先しろ
男「特訓」
さやか「今から?」
男「はい……」
ほむら「それがいいわね」
まどか「(暇だな…)」
数時間後
男「はぁはぁ、つ、疲れた…」
杏子「中々厳しかったぜ…」
マミ「あら?なんか特訓が省かれてるような…」
さやか「気のせいですよ」
男「よし、みんな!今日は家に帰ってゆっくり休め!」
ワルプルギスの夜明日襲来!!
次の日……
避難所センター
男「ついに今日襲来だ……」
男「奴が来るまで、みんなここで待機するらしいです」
男「決戦の前に誰かと話すか……」
1鹿目まどか
2美樹さやか
3巴マミ
4暁美ほむら
5佐倉杏子
↓5
3
男「マミさんと話すか…」たっ
男「あ、いた!」
マミ「あ、男君…」
男「少し俺とお話しません?」
マミ「分かったわ」ニコ
男「後数時間後にワルプルが来るんですね…」
マミ「えぇ……この前までの平和が嘘見たいね…」
男「……はい」
マミ「…………」ギュッ
男「おっと、どーしました?」
マミ「男君……やっぱり私恐いよ…」ポロポロ
男「>>897」
できますよ、俺たち二人なら。なんだって、ね。
男「できますよ、俺たち二人なら。なんだって、ね。」
マミ「本当?」
男「本当です、俺たちに不可能なんてない!」
マミ「男君……」
男「大好きですよ…マミさん…結婚しましょう」ギュッ
マミ「男君…うん!///!」
チュッ………
まだまだ
そして……運命の時間……
ほむら「来るわよ…!」
さやか「絶対に負けないよ!」
杏子「へっ、五人もいんだ!!負けるもんか!」
マミ「男君やみんながいるんだもの!負けるもんですか」
男「超エリート地球人の力見せてやる!!」
ワルプルギス「アハハハハ!キャハハハ!!」
男「終わらせてやるぜ!」
今日はここまで、遂に最終決戦ですね、このスレで完結出来るかな~、とりあえず明日最終回になるでしょう!!後高感度は最終回の終わりに出します。総合結果みたいに出す、では乙
乙!いよいよだな…
今の所男の基本戦闘能力は
ティロ・フィナーレ(物理)
ロッソ・ファンタズマ(自力)
男・ザ・ワールド
スクワルタトーレ(微塵切り)
の四つか…
なら無理矢理1000まで行かせて3スレ目を立てるという作戦
>>908
その手があったか!
再開します
ワルプルギス「アハハハハ!」
杏子「オラァ!!」ズギャン
男「ちょっ!?いきなり行くなよ!」
ほむら「作戦ガン無視ね」ガシャ
チュドーーン!!
男「一瞬の内で……」
マミ「男君私達も行くわよ!!」
男「はい!俺は何をすればいい!」
↓2
男「マミさん援護しますぜ!」
マミ「ありがたいわ!」
さやか「スクワルタトーレ!」ズギャギャギャ!!
ワルプルギス「キャハハハ……!!」ごぎゃ
さやか「ぐぁっ!?」
杏子「さやか!?」
マミ「離れてて!ティロ・シャイン・フィナーレ!!」
ドゴーーーン!!
ワルプルギス「キャハハハ!?」
男「ティロフィナーレ(物理)」
バキ!
ワルプルギス「キャハ!?」
杏子「ドンドン!」
杏子2「行くぞ!!」
杏子3「ぬぉおお!」
ズガガガガガ!!
ワルプルギス「キャハ…ハハハ…」
ほむら「……」カチ
男「ほう、時止めたか…」
ほむら「そう言えば、貴方も時止めれるんだったわね」
男「おう」
ほむら「まあいいわ」ポイポイ
男「俺も何かするか~」
↓1
男「頑張れよ」チュッ
ほむら「なぁっ!?///」
男「頑張れよ」
ほむら「馬鹿…こんな事してる場合じゃないのよ!!」カチ
ドガーーン!!
ワルプルギス「アハハハハ!?」
ワルプルギス「キャハハハ!アハハハハ!」ドゴーーーン!
一同「うわぁっ!?」
さやか「マジで?全然ダメージ食らってないじゃん!」
マミ「流石ワルプルギスの夜ね……」
杏子「へへっ…勝ち目あんのかよ…」
qb「いただろ?貴様に勝ち目などないって…」
男「qb!?」
qb「奴に勝つにはやはり、まどかが魔法少女になるしかないみたいだな」
ほむら「(こんなしゃべり方のqbなど今までいなかったのに…」
男「>>923」
うざっ、と言ってqbをワルプルに投げつける
男「うざっ」ぶん!
qb「貴様ぁあああああ!!!」
どごっ!!
ワルプルギス「キャハ!?」
qb「ごばぁあっ!?」
男「今だ!一斉攻撃開始!!」
マミ「ティロ・ファイナル!!」
さやか「スクワルタトーレ!」
杏子×3「行くぞぉおお!」
ほむら「…」ガシャ
ドーーン!!!!
qb「」
ワルプルギス「キャ、ハハハハハハ!!!」ドガーーン!
マミ「きゃっ!?」
男「マミさん!!くそったれええええ!!」
ワルプルギス「キャハハハハハハハハハハハハ………」キュゥィィィ
ほむら「!?、全員伏せなさい!?」
男マミさや杏「!?」
ワルプルギス「アハハハハハハハ!」
ギュゴーーーン!!!
ほむら「うぐぐ…」ガラッ
男「反則だぞ……」
マミ「まさか、力溜めるなんて…」
杏子「くそっ!!」バン
さやか「絶対に負けないって言ったけど…負けそうだな…」あはは
男「>>930」
諦めるのはまだ早い
男「諦めるのはまだ早い」
ほむら「…そうね!まどかの為に絶対に負けないっ!」
qb「ふふっ、俺の勝ちだ!」ニヤッ
男「なに!?」
まどか「み、みんな……」
さやか「ま、まどか!?」
男「て、てめえまさか…!?」
まどか「私…叶えたい願い決まったよ…」
qb「くくくく!男、ざまあみやがれ!!俺の勝ちだぁ!!さあまどか!君はその魂を対価にし何を願う!!」
まどか「私は…
男「>>933」
俺が契約する!
男「俺が契約する!」
qb「んだと!?」
マミさや杏ほむまど「!?」
男「悪りぃなみんな、やっぱり皆が幸せになるには、これしか思いつかなかった…」
マミ「そんな….男君…」
男「マミさん…ごめん…」
男「さあ、インキュベーター!俺の願いは>>939!」
↑
男「願い事を無限にしてくれ、ノーリスクで」
qb「なぁっ!?そんな願いが叶うとしたら、反逆そのものだ!?」
男「いいから、さっさとせんかい」バキ
qb「がはぁっ!?」
ピカァァァ……!
qb「そ、そんな!?こんな願いが叶うなんて……僕の計画は完全におしまいだ!」
男「……」ゴゴゴゴ
まどか「き、金髪になってる…」
男「俺はスーパーサイヤ人男だ…さぁqb、二つ目の願いだ」
↓1
男「ブロリー化」
qb「な、何だって!?」
男「ブロリーの姿そのものになるわけじゃないぞ…ブロリーの力が欲しい…」
qb「……」
ビカァァァ!
男「おおおお!?行くぞワルプルギス!!」
ワルプルギス「キャハ!?」
男「イレイザーキャノン!」
ワルプルギス「ギャハ!?」
デデーン!
杏子「ワルプルギスを一撃で…」
さやか「す、凄い…」
男「次行くぞオラァ!カカロット!!」
ビカァァァ!!!!
ほむら「今度はなに!?」
qb「す、全ての時間軸のグリーフシードが彼によって浄化されて行く…」
男「気が高まる溢れるぅ!!」
qb「……彼によって僕の計画は何もかも終わった。」
男「終わった…」
ほむら「お、終わったのね…」
男「…」ぐっ!
qb「やれやれ、君のせいで台無しだ。僕は消えるよ…今までありがとう楽しかったよ」
男「>>955」
そんな事させると思ってんのか?
男「そんな事させると思ってんのか?」
qb「なんだい?ストックが無くなるまで、殴る気かい?」
男「違う、お前には感情がなかったな…」
qb「….?」
男「おれが一緒に感情探してやるよ」
qb「!?」
ブロリーにした俺が言うのもなんだが超展開だな
男「確かにお前のことは、クズ野郎と思ってる……」
男「だが、なんやかんやでお前のおかげでこの力も、グリーフシードも浄化することも出来た…」
男「その恩返し見たいなもんだ」
qb「……少しの間君の所にやっかいになろうかな…」
男「……うし、帰るか!!」ニッ
そして……数年後
とある病院
男「……」ソワソワ
qb「一体何をソワソワしてるんだい?」
男「お前か…産まれるんだよ…俺の子が…」
qb「ふーん、新しい命が生まれるだけなのにそんなにソワソワするんだ」
男「お前にもこのドキドキがいずれ分かるさ」
オギャー!オギャー!
男「!」
ナース「生まれました!元気な女の子です!!」
男「……っ!」たっ、ガチャ!
男「マミ!!」
マミ「あなた……私やったわ……」ニコ
男「やったな…」
マミ「ふふっ、私今とっても幸せよ…」
qb「おめでとう、二人とも…邪魔するのもあれだから…僕は先に帰るよ」
マミ「あなた…私最初に甘いものとかたくさん食べたいわね」
男「帰ったら、たくさん食わせてやるよ!まずは俺達の子の名前を考えよう」ニコ
マミ「えぇ…」
完
はい!終わりました。途中から急展開すぎて訳分からなかったですね!マミさんエンドだったね……疲れた。長かったけど遂に完結です、こんなゴミ見たいなssがここまで伸びるとか、予想外でした。
次に高感度の最終結果です
最終結果
鹿目まどか:495 美樹さやか:500:2巴マミ:1000 暁美ほむら:360 佐倉杏子:430
メガほむ:308 qb:400 ワカメ:5 恭
介:-530000
こんな感じです、今まで見てくれた方、安価協力してくれた方本当にありがとうございました。それでは今度はまた違う作品で会いましょう、それではお疲れ様でした。
乙
-=‐-- 、
´ `ー 、
/ ヽ (`y´)
' ,イ ハ ', ヽ´
/ / ! ′', i i
. ′ -/‐ │ /‐- 、. l !
. !( y / i / ∨ ! (())
. ! (_i iノ i| i / ii ヽ!i ((><))
┌‐―-圦 ゝ、i !! レ′ i| リ (())
. \ ヽ `ヽ i′,,, / / />----、
\ \.込 ''' / /´)_〃 /
. yr‐‐-―=ヽ. \r>、._`´ .斗-ヲ´ / /
/ \___ x ゝ、 「¨1 r‐三.゙ / / ∠_____
\ \ ̄ ̄ ̄`十ー¨ー└三=r‐┴ ┴i.〃 / /ヽ.
.. \ \ i___」 !_____i ` ̄ ̄ ̄ ̄/ /
. \ \ i ヲ===.! 〉i / /
x=二x_丿 人 ! '. /i}i 〈 入
. 乂! ゝ、__ノ .:: ゝ、_丿 ! `ー==x、
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