初SSです
誤字・脱字が有るかもしれません
一方通行「何言ってンだァ?」
研究者「そしたらlevel5の子供が出来るのだろうか…」
一方通行「いやいや無理だろォ!」
研究者「物は試しだ!早速レッツゴー」
一方通行「」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1425302344
アインシュタインとマリリンモンローのやつを思い出した
早速心が折れそうです…駄作だけど書きたいから書くぞ?
>>3 何それ
マリリンモンローがアインシュタインに私たちのなら、私の美貌とあなたの頭脳を持った子どもが出きるって言ったらしい
アインシュタインはその逆になるかも土肥って一蹴したそうなってやつだ
一方通行「って事があってよォ」
上条「そ、それは大変だったな…でもそんなこと有り得るのか?」
一方通行「知るか、多分無理だと思うけどなァ『自分だけの現実』は文字通り自分だけの現実だからなァ」
上条「そうか、でも本当にそんな事出来たら凄いのにな」
一方通行「あァ?」
>>7 教えてくれてありがとう!
研究者A「ってことで『level5とlevel5が一夜の過ちで八人目のlevel5が!計画』…どうよ?」
研究者B「無理がある」
研究者C「ほざいてろ、誤大妄想」
研究者D「革命だ!革命を起こすんだ!!」
研究者A「な、舐めやがって…」プルプル
研究者A「絶対に後悔させてやるんだから!!」
…とここまで書いて気付いたが俺は多分性的な描写とか無理だわ…
まぁ応援してもらえたしもう少し頑張るか
>>14その手が有ったか
~翌日~
一方通行「あれ、コーヒーがねェ」
一方通行「買って来るか…」
~コンビニ~
一方通行「…」
御坂「今週のは当たりね」プククッ
一方通行(なンか面倒な事になりそォだしなんとなく行きづらいから違う所にするか)
~他のコンビニ~
一方通行「…」
麦野「浜面の野郎私の命令も聞かずに滝壺なんかとイチャイチャしやがって…」ブツブツ
一方通行(あの三下程じゃァねェが俺も不幸だなァ…もしかして幸せも反射してるのかァ…?)
一方通行「不幸だァァァァァ!!」
ならていとくんと作ろう
一方通行(恐らく次の場所には第五位がいる…コンビニは駄目だなァ…となるとスーパーかァ?だがそこにも多分出没するだろォ…ならば、あそこだ!)
一方通行「…」
食蜂「ほらほらぁ自販機の飲み物全部飲まないと寮の門限に間に合わなくなっちゃうゾ☆」
取り巻き1「は…はい」ゼェゼェ
一方通行(何故だ!?流石に自販機は安全かと思っていたのによォ!隣にも自販機あるけど流石にバレるだろうしなァ…)
一方通行(待てよ…?なんでコソコソしなきゃいけねェンだ?あんな可笑しい計画俺しか知らねェだろうし第五位とは何か有った訳でもねェからな…よし行くか)
取り巻き2「そう言えば女王」
食蜂「何かしらぁ?」
取り巻き「level5とlevel5の間に子供が出来るとlevel5の子供が産まれるらしいですよ?」
一方通行(な、な、な、何ィ!?)
食蜂「噂でしょぉ?」
>>19 冷蔵庫と…?
食蜂「そんな事誰から聞いたのぉ?」
取り巻き2「ツイッターで『研究者B』って人が『同僚がwwwキチガイなwww事言ってるwww』って」
食蜂「馬鹿な研究者もいるのねぇ…あらぁ?隣の自販機で呆然としているひょろひょろのモヤシは第一位さんかしらぁ?どうかし…」
一方通行「おい!テメェそれ寄越せ!」
取り巻き2「ど、どうぞ」
一方通行「××××研究所か…」ドヒュン
取り巻き2「行っちゃいましたね」
食蜂「私を無視するなんて良い度胸ね」
上条さんといい一方さんといいSSでのエンカウント率がヤバイな
>>23それはお褒めの言葉として受け取って良いのかな?
××××研究所
研究者A「理論上は完璧だな♪次は実験か…level5と『幻想殺し』とかどうなるんだ?やってみるか」
研究者A「第三位か第四位か第五位どれにするか…」
第一位の肉体と第七位の頭脳が合わされば最強ジャン
誰が良い?三位か四位か五位か一応説明すっか 三位 御坂美琴 電気系能力者 通称「超電磁砲(レールガン)」
四位 麦野 沈利 通称「原子崩し(メルトダウナー)」 五位 食蜂 操祈 通称「心理掌握(メンタルアウト)」
今までので分かると思いますが自分は『心理掌握』が好きなんで来なかったら操祈にするよ
>>26 BLは書けないな…
安価だとしたらしっかりとれよ下手くそか
もしかしたら一方通行が女の可能性もなきんしもあらず
つまり一方通行は両方いけるな
みさきちですね?分かりました
研究者A「第五位で良いかな…最近出てきたばっかだし、巨乳で金髪なんて絶対ビッチだもんな…よし!第五位にするか!」
~その頃一方通行~
一方通行「ここか××××研究所か」
一方通行「こンな馬鹿げた計画絶対成功させやしねェ」
一方通行(それに俺はロリ一筋だからな)
一方通行「ここが××××研究所かァ!」ドカァン
研究者B「え?あ、うわぁぁぁ」
研究者B(なんでこんな所に第一位が!?…もしかして『あの計画』か!?アワワワ、殺される…あんな馬鹿げた計画のせいで殺される!クソ!…ん?なんで場所知ってたんだ?)
研究者B「な、何でここだと分かった?」
一方通行「ツイッターに…じゃなくて研究者Aは何処だ?」
研究者B(ツイッターが!?クソ!あんな馬鹿みたいなツイートしなけりゃ良かった…垢消しするか」ブツブツ
一方通行「なンの事か知らねェが何処にいる?」
研究者B「あ、あいつは出ていったよ“見返してやる“!とか言って」
一方通行「あァ?」
研究者B「だから出て行ったんだ!」
一方通行「何処に行ったンだ?」
研究者B「それは知らない…あいつはあんな馬鹿な事言う前はとても優秀な奴で大分金持ちだったから何処かで私設の研究所を持っていてもおかしくないだろ!?」
一方通行(チッ!ここはハズレか…なら何処にいるんだ?…とりあえず目に付いた研究所全て回るか…)タタタタ
研究者B「だ、だから命は命だけはぁ…ん?あれ?消えた?」
~とある研究所~
研究者A「よし!出来たぞ!これがあればどんな人でも自分にメロメロにさせちゃえる機械が!これにアレをこうすることで第五位にも効くようにしときました!…でも一方通行はどうしようアクセロリータってあだ名が定着する程のロリコンだ第五位は年齢的には良いかもしれないが…なんせ巨乳とパツキン、どうすれば…」
???「第五位をロリにすればいい」
研究者A「お、お前は!!」
研究者A「お、お前は…どっからどう見ても小学生なのに教師で好きなものが酒とタバコという中身がおっさんみたいな小学生(みたいな)教師の月読小萌か!?」
小萌「はい、その通りです」
研究者A「そんな事できるのか?」
小萌「えぇ勿論!私も昔は背が高かったんですよ?だけどそれがコンプレックスでした…ので成長を戻す事が出来る機械を作ったんです」
研究者A「なるほど、それがあれば行けるかもしれない…」
小萌「では始めますか!」
期待
>>49 頑張っちゃうゾ☆
~その頃、食蜂~
食蜂「取り巻きちゃんファイト、ファイト!あと3本位で全部無くなるゾ!」
取り巻き「ふ…はぁ…は…い…オェ」ゼーハー
食蜂「ほらほらファイトよぉ、あと二本頑張ってぇ」
取り巻き「」ウォェェェェ
食蜂「あらぁ?顔が真っ青よぉ?寒いのかしらぁ?はい最後の一本『イチゴおでん~ホット~』よぉ」
取り巻き(最後の一本!やっと終わる!あの時喉渇いたなんて言わなきゃよかった…けどそれももう終わり…)キラキラ
業者の人「よいしょ、と」ガラララ
業者の人「凄い減ってるな…満タンにしとくか」
業者の人「次は…と」バタン ブロロロロロ
食蜂「…頑張ってね☆」
取り巻き「不幸だぁぁ…オェェ」
誰か見てるのかな…不安だ
見てるけど安価じゃないしな
~その頃、一方通行~
一方通行「なンか力が出ねェと思ったらコーヒー飲ンでねーよ…コンビニ行くかァ」スタスタ
一方通行「…?」
冷蔵庫「」ガタガタ
一方通行「何だこれェ?冷蔵庫?」
冷蔵庫「」ガタガタガコッメキメキ
一方通行(…違う所にするかァ)
>>53 良かった居たのね…安価は極稀にあるかも…
研究者A「これをあぁしてそこに取り付ければ…完成だ」
小萌「やりましたね!」
研究者A「これも貴女のお陰です…有難う御座いました!」
小萌「いえいえ、お役に立てて良かったのです」
小萌「ところで何でロリータスイッチを作ったんですか?」
研究者A「それは、かくかくしかじか」
小萌「そ、そんな事有り得るのですか!?」
研究者A「えぇ優性遺伝子がナンチャラしてそれがホニャララする事により両方の親の『自分だけの現実』を受け継げるんです」
小萌「でも子供って食蜂さんはまだ中学2年生ですよ?」
研究者A「大丈夫です。そこも配慮しています」
小萌「なら良かったです。では」
研究者A(一方通行…君の気持ちが少し分かったよ…ロリ最高!!)
クッ!読者が減ったよ
やる気が2下がった
怒りが2上がった
虚しさが3上がった
心がLVアップした
見てるから安心しなされ
固有スキル『見返してやるんだからあっ!』(サクセス・ストーリー)を入手した
>>59 貴方のお蔭で強くなれる
研究者A「さ、て、と、まずは第五位の所へ行かなくてはな」
研究者A「…○○の近くの自販機か、遠くはないな行くか」
食蜂「う~ん…このままだと死んじゃいそうだしぃもう良いかなぁ」ポチッ
取り巻き「…ゴホッ……ハァハァ」ゼヒューゼヒュー
研究者A(いたいた)
研究者A「すいません、食蜂 操祈さんですよね?●●●研究所のAと言います…少し話が」
食蜂「話ってなにかしらぁ?」
食蜂(見てみるか)ポチッ
研究者A(今日の夕食何にしよう今日の夕食何にしよう今日の夕食何に…)
食蜂(だ、大丈夫かしらぁ?怪しいことでは無さそうね…)
研究者A(昔から嘘は得意だったんだだけど本音は…危ないついつい乱反射するとこだった)
研究者A「では行きますか」
食蜂「えぇ」
~とある密室~
食蜂(密室に連れてくるなんてHなことでもするつもりかしらぁ?覗いてみよう)
研究者A(ロリって最高だなぁあの未熟な体…)ジュルリ
食蜂「うわぁ」ドンビキ
研究者A「どうかしました?」
食蜂「いいえ何でもないわぁ…で何かしらぁ?用件は」
研究者A「それは…」
研究者A(今だ!スイッチオン)
食蜂「それは?…ンッ…スピー」zzz
研究者A「よし完了」
~5時間後~
食蜂「ん…あらぁ?ここはどこかしらぁ?」
食蜂(確か…あれ…記憶が…)
食蜂(まずは寮に帰ろうかしらぁ…あれ?視線がいつもより低い気が…?気のせいかしらぁ?)
???「おいおいお嬢ちゃンこンな時間に歩いてると危ないぜェ?俺ン家くるかァ?」
食蜂「あら?この声はヒョロヒョロモヤシ…じゃなくて第一位さんじゃなぁい」
一方通行「ンあァ?何で知ってるのかなァ?」
食蜂「知ってるも何も同じレ…ベル…も、もしかして」
一方通行「?」
食蜂(私の体に何かされたのかしらぁ!?)
食蜂「鏡持ってない!?」
一方通行「あ?あァ持ってるぞ…」
食蜂「あ、有り難う(何で持ってるのよぉ…って)」
食蜂「え?ほぇ?な、んで?」
食蜂(何で私小さくなってるの!?)
ロリ食蜂「そ、んな…馬鹿な.....嘘でしょぉ」
一方通行「どうしたンだァ?」
ロリ食蜂「ど、どうしよう!?」ウルウル
一方通行「な、泣くな…俺ン家に来るかァ?」アセアセ
ロリ食蜂「ヤダァ!えっちされちゃうもん」
一方通行(あ、危ない踏み留まれ俺ェ…こいつァ相当破壊力あるなァ)
一方通行「だ、大丈夫だよォ?」ニゴッ
ロリ食蜂「ヒィッ!」
ロリ食蜂(でも帰る場所無いしリモコンもないし第一位はそういう感情なさそうだから大丈夫かしらぁ)
ロリ食蜂「わ、分かった…行くわぁ」コクン
ー方通行「あァ、あァ!?来るのか!?」
ロリ食蜂「あなたが来いって言ったんじゃないのぉ!」
一方通行(可愛い)
今日はここまで明日続き書きます
がんばれー
おつー
ろりみさきちかわいい
一方通行「い、いやァ、悪りィな…あれ?何処かで見たこと有るような顔だなァ?何処かで会ったことあったか?」
一方通行(何か第五位に似てるんだよなァ…まァ…あンな巨乳でどっからどう見ても中二には見えない奴とは違いロリは最高だな」
ロリ食蜂「き、聞こえてるわよぉ!?失礼ねぇ!ピッチピチの中二よ!」
一方通行「どうしてお嬢ちゃンがキレてるンだァ?」
ロリ食蜂「あ、いいえ…何でもないわぁ」
ロリ食蜂(このロリコンの事よぉ…多分私だって事がバレたら『ハバァは要りません帰れ!』とか言うに決まってるわぁ…)
一方通行「しゃべり方も第五位に似てるなァ?…もしかしてお前!」
ロリ食蜂(ば、バレた!?)
ロリ食蜂「えぇっとぉ…あのぉ」
一方通行「第五位の妹か!?」
ロリ食蜂「馬鹿で良かった!」
一方通行「ン?何て言ったァ?学園都市第一位の頭脳がなンだってェ!」
ロリ食蜂「ご、ごめんなさい」
ロリ食蜂(大人げないわねぇ…仮にも小さい子にあんなこと言うなんてぇ)
一方通行「い、いやァ別に良いンだ」
一方通行(大人げなかったな…仮にもこんな小さくて可愛い子に声を張上げちまうなンてよォ…馬鹿なんて生まれ~て~は~じめ~て~言われたなァ)
ロリ食蜂「…ごめんなさい」
ロリ食蜂(リモコンが無いから何考えてるか分からないわぁ…でも変な事したら殺されるかもしれないから大人しくしてなきゃ)
~一方通行の家~
一方通行「ただいまァ」ガチャン
ロリ食蜂「お、お邪魔しまぁす」
打ち止め「おかえり~ってミサカは…ってその子誰!?もしかして私って用済みなの!?ってミサカはミサカは驚嘆しながら聞いてみる」
一方通行「あァ?違ェよ…なァ?」
ロリ食蜂(え?え!?何でここに小さいミサカさんがぁ!?そもそも何でここにいるの!?)
一方通行「おい!どォしたんだァ?」
ロリ食蜂(そもそも何で…)
打ち止め「どうしたの?ってミサカはミサカは不安げに聞いてみる」
ロリ食蜂「え…あ、ごめんなさいねぇ少し寝不足でぇ…」
打ち止め「なら良かったってミサカはミサカは安心してみる」
打ち止め「それよりこの人に何かされなかった?」
ロリ食蜂「何かって?」
打ち止め「ミサカは服(?)を取られたんだよって少し怒りながら言ってみる」
一方通行「あァ…そんな事もあったなァ」
ロリ食蜂(こ、こここ、ここは危険よぉ!逃げなきゃ!そもそも第一位が善意でこんなことするわけないじゃない!ど、どうしよう)アセアセ
ロリ食蜂「あ、あ、そうだ!おつかい頼まれてるんだったぁ…わ、忘れてたわぁ!早く行かなきゃ怒られちゃう!ありがとうございましたそしてさようならぁ」
一方通行「家まで送ってやるよォ」
ロリ食蜂「……あ、やっぱどうでもいい事だった気がするわぁ」
一方通行「そうか」
ロリ食蜂「え、えぇ」
ロリ食蜂(…犯される)
まあ、みさきちの心も体も上条さんの物だけどな
取り敢えず増え吹いとこう、変質者が現れたことだし
みさきちのマジックアイテムを出す時がきたな
~10分後~
一方通行「どうしたァ?もっと寛いで良いンだぞォ?」
ロリ食蜂「え、えぇ」カチコチ
ロリ食蜂(な、なるほど…時間をかけて標的が寛ぐまで待ってそこで行為に及ぶのね…)
~2時間後~
一方通行「風呂先でもいいぞ?」
ロリ食蜂(き、来た…なるほど先にお風呂に入らせて後から『さみィさみィ』とか言って入って来るつもりねぇ?)
ロリ食蜂「あ、後でいいわぁ」
一方通行「そうかァ」
>>73自分もみさきちは上条のものだと思ってます
少し早いけど次回は上食書こうかな…
>>77
直ぐかけ
>>79 少しお待ちを…これがおわったら
~8時間後~
一方通行「…あ?…金なら..山程ある…ぜ…」zzz
ロリ食蜂(あ、あ、あれれ~?全然アンナことやソンナ事なんてされなかったゾ?あの後も気を付けてお風呂に入ったけど何もなかったし…今も寝込みを襲われるかと思って起きてたのに何もされないし…もしかして)
ロリ食蜂「本当はいい人なのかしらぁ?」
一方通行「…ン?どうかしたのか?」
ロリ食蜂「ううん、何でもないよぉ」
ロリ食蜂(勘違いしてたかしらねぇ…)
一方通行「そうかァ良かった…」
一方通行(早くさっきの夢の続き見なくちゃ!たしか…あれ?そう言えばこいつ何て名前なんだ?)
一方通行「おい…まだ起きてるか?」
ロリ食蜂「…起きてるわよぉ」
一方通行「名前は何て言うンだ?」
ロリ食蜂「……み…操祈よぉ」
一方通行「そうかァ…良い名前だなァ」
一方通行(早速さっきまで見てたみさきと×××して××××してた夢の続き見るかァ)
~翌日~
一方通行「…ン、もう朝か…」
ロリ食蜂「もう12時だけどぉ?」
一方通行「あ、あァ悪ィな」
ロリ食蜂「うん!」
一方通行(あれ?天使?いや天使はあまり可愛くなかったな…)
ロリ食蜂「あらぁ?鼻血出てるわよぉ?」
一方通行「あ?あァ!マジだ!?」
一方通行(俺が…血を?[バトル漫画風])
明日は用事があるので今日は以上です…いろんな人から応援いただき非常に嬉しいです!では!
おつ
上食書いてます
ダラダラと
>>86 何てやつですか?見たいです!
さて、続き書くか!
一方通行「ン?打ち止めはどこだァ?」
ロリ食蜂「さぁ?でも起きたらいなかったわぁ」
一方通行「そうかァ…今日は天気良いなァ…外行くか?」
一方通行(昨日の夢ではこの後…)モワンモワン
ロリ食蜂『わーい』
一方通行『どこ行こうかァ?』
ロリ食蜂『あなたとなら…どこでも』
一方通行『そうかァ…行こう俺らの夢の国へ…』
ロリ食蜂『えぇ!』
一方通行(ってなるはずだァ!あれは恐らく予知夢とかいう…)
ロリ食蜂「眠いから良いわぁ」
一方通行「えェェ!?」
~その頃~
研究者A「流石は精神系最強だ…本来なら一方通行にメロメロなはずなのに…やはりこんな馬鹿げた計画なんて…」
研究者B『無理があるwww』
研究者C『ほざいてろwww誤大妄想www』
研究者A「…いや諦めてたまるか!」
???「え~?そこは諦めてもらわないと私が唯一諦めなかったことなんですから」
???「うん、うん、そうだよね…木原ならこうするんだよね?数多おじちゃん」
???「一方通行が幸せになるならてつだおうじゃねーか…にしてもこんな馬鹿げた計画考えるなんてお前もぶっ飛んでるじゃねーか…あと円周おじさんここにいるんだが?グラフと話してんじゃねーよ!」
研究者A「お、お前らは!」
みさきちは上条さんとのクリスマスデートで頭いっぱいなので、他のことは気にもならないのです
>>101 早く上食が書きたいです!
いいからいまのをしっかり書けよ
研究者A「お前らは!?」
研究者A「木原病理!木原円周!野原ひろしじゃないか!?何で木原がこんなとこに!?しかもヒロシなんか一方通行に殺されたんじゃないのか!?」
数多「あ~?誰が野原だって?ムカつくわ~すげ~ムカつくわ~生き返ったのは第二位の能力だ」
研究者A「お前ら何しにきたんだ!」
円周「Aおじちゃんの手伝いにきたんだ」
研究者A「え?」
数多「良いから早くしろ…アレイスターの命令なんだよ」
研究者A「アレイスター…統括理事会長が?」
数多「そうそう」
病理「早くやりますか」
研究者A「お、あ、あぁ」
>>103 頑張ります
~その頃~
一方通行「なァ本当に行かねェのかァ?」
ロリ食蜂「行かないわよぉ」
一方通行「何でだよ!?」
ロリ食蜂「な、なんで怒ってるのよぉ」
一方通行「怒ってねェよ!」
ロリ食蜂「怒ってるじゃないのぉ!?」
一方通行「早く行くぞ!みさき!」
ロリ食蜂「嫌よぉ!疲れるじゃないのぉ!」
一方通行「チッ!…じゃあ良いや…一人で行ってくる」
一方通行(あのガキはこれでいけたからな…みさきも多分…)
ロリ食蜂「行ってらっしゃい…名前なんていうのぉ?打ち止めちゃんは『あなた』って言ってるけどぉ…」ハッ
ロリ食蜂(もしかしてそう言う風に楽しんでいるのかしら…)
一方通行「****だ」
ロリ食蜂(あわわわわわわ!犯されるぅ!)
一方通行「オイ!聞いてんのか!?」
ロリ食蜂「…あ、あぁ…はい…あの私貞操は成人式まで守るって決めているんです…許して下さい」
一方通行「おい…口調が…」
ロリ食蜂「許して下さい…本当に」
一方通行「な、なンもしねェよ!」
ロリ食蜂「え?あ、そうかしらぁ?」
一方通行「あァ…行ってくる」
ロリ食蜂「行ってらっしゃい…」
ロリ食蜂(そう言えば名前…もう一回聞くのも…仕方ない今度さりげなく聞こうとりあえず)
ロリ食蜂「行ってらっしゃい…あなた」
一方通行「お、おう行ってくる」
一方通行(もう一緒に行かなくても良いや…あれで30年はいける)
さて、やるか
書き始めととその区切りに宣言してくれ
ないと途中なのかなんなのか分からない
>>108 すいません
>>108 すいません
あ、ミスった…よく読んだらおかしいところが多々ありますがそこは脳内補完で…
一方通行「(本当に可愛いなァおい…10歳位か?おォ良いね良いね!最っ高だねェ)」
上条「あれ?一方通行?何ブツブツ言ってんだ?おーい!」
一方通行「あァ?おうテメェか」
上条「どうしたんだ?一人でブツブツ」
一方通行「何でもねェよ」
上条「そうか…そう言えば第五位が居なくなったらしいぞ?」
一方通行「第五位?あァ…あの『心理掌握』か…」
上条「どういう奴なんだ?」
一方通行「あァ?確か……ババァだよ」
上条「お前のババァが何歳からか分からないな…中学生は?」
一方通行「ババァだ」
上条「さ、流石だな」
ここまで>>1がうざいところは初めてだ。
ゴメンなさい、少し事故りました
>>123
すいません自覚はあります
では、投下します
上条「で、その第五位って御坂と同じ常盤台なんだろ?いなくなったら結構な騒ぎになるんじゃないか?」
一方通行「あァ?まァそうだろうなァ…けど暗部絡みだったらそう言う事はなンとかなるだろォ」
上条「暗部って…」
一方通行「まァテメェが口出しする事じゃねェよ」
上条「でも一人の女の子が危険な目にあってると思いますとねぇ」
一方通行「それより三下ァ…飯行かねェか?腹減ってんだ…話したい事もあるしよォ」
上条「でも上条さんは金銭的に余裕が無いのですが…」
一方通行「俺が頼ンでるンだ、奢ってやるよォ」
上条「心の友よおおおおお!」
上条「で、聞いて欲しい事って何だよ?」
一方通行「大した事じゃ無いけどよォ…三下は好きな奴とかいンのかァ?」
上条「何かと思えば…上条さんに向かってそういう話はあまり良くないですよ〜?で、打ち止めに何したんだ?いや、ナニしたんだ?」
一方通行「打ち止めはそンなンじゃねェ!アレは家族的な感じなンだよォ…今回は違ェンだよ」
上条「お、おぉ、何かよく分からないが手伝うよ…奢って貰ったし」
一方通行「ありがとよォ…で、早速だがコレを見てくれ」
上条「え?…あぁやっぱりロリなんだ…何歳差だよ?」
一方通行「あァ?年の差なンて愛さえあれば関係ないだろォ?」
上条「そ、そうか…へぇーでも可愛いな何か目がキラキラしてて綺麗だな」
一方通行「…そうだろ?ミサキって名前なンだとよォ」
一方通行「…お前まさかこの画像を見て…」
上条「え?ま、まさか!上条さんに異なくてよ!?」
一方通行「…ダメだァ…全然ダメだなァ三下よォ?良いかァ?俺はなァ何も小さい子が好きな訳じゃねェンだよ、そもそも(ry」
その後、三時間に渡る一方通行のロリについてを聞き続けた上条が家に帰りインドネシアさんに頭を齧られたのはまた、別の話であった
上条「不幸だーーーーーーーー!!」
>>127 上条のセリフ間違えた…すいません異、ってところあそこは特殊性癖に脳内変換お願いです
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