※このスレはエレン・イェーガーの育成シミュレーションです。
※原作10巻までのネタバレ有りなので未読の人は注意。
※おおよその流れは原作通りですが、ルートは様々あるので好みのエレンきゅんに育てましょう。
※恋愛要素 育成によるエレンTUEEEE要素 ライナーによるガチホモ要素を含みます
※トーマスは包茎7cm
※また、スレ民による呪われた低コンマも発生しているとかしていないとか
※スレはのんびり更新
※前前前スレ
【安価】エレン「俺が最強の兵士に?」【育成】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1369459993/)
※前前スレ
【安価】エレン「オレが最強の兵士に?」 ミカサ「エレンは私のモノ」2【育成】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1369666467/)
※前スレ
【安価】エレン「オレが最強の兵士に?」アルミン「家族になりたい」3【育成】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1369761098/)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1369871882
スレの大まかな流れ
【訓練兵時代編】
まずエレンの実力を決定する為に特訓を行います。
ここでステータスを上げたり色んな女の子にフラグを立てることができます。
人類最強の兵士にして、巨人化させないのも一つの選択肢。
【兵団選択】
エレンが進む兵団を決定します。(巨人バレしている場合は調査兵団確定)
選択した兵団に所属しながら、原作をなぞります。(オリジナル展開あり)
【ED】
今まで建ててきたフラグや行動によりED決定。
BADになるのかGOODになるのかは頑張り次第。
【ループ】
条件次第で一部能力を引き継いで二週目。
何周やるかは未定。
<ステータス表>
SSS 100
SS 90〜99
S 80〜89
A 70〜79
B 60〜69
C 50〜59
D 40〜49
E 30〜39
F 20〜29
G 10〜19
H 0〜9
<立体起動>
・攻撃の直撃判定&回避判定
<馬術>
・敵との交戦を回避する
<対人格闘>
・相手に与えるダメージの判定 (コンマ+幸運)×(10×ランク)
<座学>
・特殊選択肢などの判定
<幸運>
・全てのコンマ補正
※ステータス例(訓練兵終了後時点)
【リヴァイ】
・立体機動 SS
・馬術 S
・対人格闘 SS
・座学 S
・幸運 A
【ミカサ・アッカーマン】
・立体起動 S
・馬術 A
・対人格闘 S
・座学 A
・幸運 A
【アルミン・アルレルト】
・立体起動 E
・馬術 D
・対人格闘 F
・座学 SS
・幸運 S
<一週間の流れ>
【朝食】
・食事をする相手を選択 好感度関連や休日イベントなどに関わります
【訓練選択】
・その週に力を入れる訓練を選択します(ときめも制度)
【夕食】
・食事をする相手を選択 好感度関連や休日イベントなどに関わります
【自由時間】
・誰かと話したり、会って秘密の行動を行えます
【就寝】
・セーブして次の週へ
【コンマ安価】
・基本的に一つ下(複数指定の場合を除く)
・同一IDの連続取得可(あまりにも多い場合は変更予定)
・kskや誤爆などでも取得とみなします
【選択安価・自由安価】
・二つ下(複数指定の場合を除く)
・余りにも内容とかけ離れている内容は安価下
・連投、連取での取得は不可
・kskや誤爆などによる誤取得も安価下
現在のステータス
【エレン・イェーガー】
<立体起動> E35 <馬術> F22 <対人格闘> B64 <座学> F25 <幸運> F27
<スキル>
・超大型巨チン(コンマが補正込みで100を越えた時、得られる効果倍増)
<称号>
・死に急ぎ野郎
・人類最弱の兵士
・女泣かせのイェーガー
| H |. G | F | E | . D |. C | . B |. A | . S | SS |SSS
————┼—————————————————————————
立体機動|lllllllllllllllllllllllllllllllllll
馬術 |llllllllllllllllllllll
対人格闘|llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
座学 |llllllllllllllllllllllllll
幸運 |lllllllllllllllllllllllllll
————┴—————————————————————————
【現在の好感度表】
──────────┬───────────────────────────────
SSS【恋の奴隷】.. │❤ウマゴン
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐┼‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
SS【恋の下僕】 │
━━━━━━━━━━┿━━━━━━(文字通り)なんでも言うこと聞いてくれる壁━━━━━━━
S【ストーカー】. │
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐┼‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
A【家族】 │❤ミカサ
──────────┼─────────────────────────────
B【カップル】. │◆アルミン
━━━━━━━━━━┿━━━━━━自分の為に命をかけてくれる壁━━━━━━━━━━━━
C【友達以上恋人未満】 │❤サシャ
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐┼‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
D【親友】 │◆マルコ ❤アニ
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐┼‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
E【友達】 │◆ベルトルト ❤クリスタ ◆ピクシス
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐┼‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
F【知り合い】 │◆ライナー ◆コニー ◆サムエル ◆ジャン ❤リコ ❤ハンジ ◆ダリス
│❤ミーナ ❤ハンナ ◆フランツ ◆エルヴィン ◆リヴァイ ◆ナイル ◆キース
━━━━━━━━━━┿━━━━━━何かに誘うことが出来る壁━━━━━━━━━━━━━━
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐┼‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
H【嫌いな人】. │◆トーマス
──────────┴───────────────────────────────
◆=男性 ❤=女性
前スレが埋まったので一応建てておきます
今夜再開できたら、来ます
そうつまりエレンを受け止められるのはわたミカサしかいない
>>15
は(ry
にしても、こういうゲームあったら絶対買うんだけどなぁ……
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4235013.png
巨チン付き巨人エレンとか
そういえばミケさんとかとは知り合えないのかな
ミケさんの嗅覚察知能力を学べば遠距離索敵すらこなせる最強エレンまっしぐらだぜ
>>44
早く開発する作業に戻るんだ。一刻の猶予もない
>>59
微細な振動でミケと同時期に察知したサシャを忘れてはいけない。
ミケさんは凡その数まで察知する天然レーダーだけど
前スレのクリスタの反応は本当に嫉妬だったのだろうか?
まだ好感度的には友達な上、サシャ(+アニ&ミカサ)の気持ちに気付いてるようだし、どうなんだろ?
単にタラシなエレンに怒りを覚えてる可能性って無いかな?貴族だとそういうの多そうだし
>>44
SUGEEEEEEE!!! 家宝にします!!
ゲーム作成スキルある人がいればなぁ、いたら命賭けて作るのに……
とまぁ、それはともかく、前前スレのユミルのエレン観察日記がまだ終わってないので、今からボチボチ書き溜めます。
8〜9時くらいの再開で、ユミルSS投下した後に13週目からスタートっす。
今日は12時くらいには終わる予定ですので、よろしくお願いします。
>>64
妾の娘で扱いが悪かったみたいだからそういうのには敏感そうだしな
>>70
吐いた言葉は戻せないぜ?凄く楽しみです
待ってる人もおりそうだし、ユミルSSだけ先にボチボチ投下しとくかね
【上位十名によるエレンの評価】
〜前回までのあらすじ〜
何かとエレンを気にかけるクリスタにやきもきするユミル。
そこでユミルはエレンの欠点を見つけようと、同期生に質問していくが……
ユミル「エレンの野郎、中々尻尾を出しやがらねぇ……」ハァ
色んな奴にアイツの評判を聞いてみたが、みんな悪くないことばかり言いやがる。
ユミル「人間誰だって欠点はある。それを上手く見つけちまえば……」ブツブツ
ジャカジャカジャカジャカ!!
ユミル「うん? なんだこの音……」チラッ
【MIKASA・LOVE】
作詞:ジャン・キルシュタイン 作曲ジャン・キルシュタイン
歌:谷山紀章
ジャン「ふんふふ〜ん、ミカサ〜♪ ラビュ〜♪ ミカサ〜キルシュタイ〜ン♪ Foo!!」テクテク
クルクルクル
ジャン「M・I・K・A・S・A! ミ・カ・サ! Hey!」シュバッ
ズンチャッ ズンズンチャッ!
ジャン「Oh〜! Yeah〜! Love You!!」デケデケ
ドゥクドゥクドゥク!! パンパンッ
ジャン「愛を〜伝えたい〜♪ Woo……でも届かない〜」ジャカジャカッジャンッ
タラ〜ラララララ〜
ジャン「そぉんな恋がぁぁぁぁぁぁぁぁ」シャウト
デケッ、デデデデデデテンッ
ジャン「愛しい」キリッ
ユミル「よしっ、タイミングよくバカが出てきた」スタスタ
【未来の6位 ジャンの場合】
ユミル「おら! バラされたくなかったら正直に言え!」
ジャン「ひでぇ、ひでぇよ……」エグエグ
ユミル「お前はあの死に急ぎ野郎が嫌いだろ? なら嫌いな部分を上げればいいんだよ」グイグイ
ジャン「エレンのことねぇ……そう言われてもな」ボリボリ
ユミル「あ? なんか歯切れが悪いな。いつもみたいにボロクソ言えよ」イライラ
ジャン「……正直ムカつくとは思う。だけど、別にアイツ自身に問題があるわけじゃない」ボソリ
ユミル「!?」
ジャン「結局、オレは嫉妬してるだけなんだよアイツに」トオイメ
ユミル「おいおいおい!? どうしたんだよお前!?」アゼン
ジャン「勘違いすんな。あくまで、悪い奴じゃないってだけだ」
ユミル「勘違いも何も、お前がクソホモ野郎だってことだろうが!?」イライラ
ジャン「んなわけあるか!? オレはミカサ一筋だ!」
ユミル「なら、アイツの悪い部分を言えよ!?」
ジャン「だから、オレが気に入らないだけで別にアイツは……」
ユミル「〜〜〜っ!!! この裏切りもんがぁぁぁ!!」ドゴォッ
ジャン「ロンマンガン!?」ズザァァァァ!!
ドシャァァァァ!!
ジャン「」チーン
ユミル「はぁっ、はぁっ……! 次だ次!!」スタスタ
まぁ実際原作でもジャンがエレンを嫌う8割から9割はミカサ関係だしなwwwwww
ジャンも最初は突っかかったけど、自分から折れて謝ってたしな
まぁ直後にミカサの件で信頼を拭ってたけど
【未来の4位? アニの場合】
アニ「はっ? エレンのこと?」
ユミル「てめぇはアイツの嫌な部分をたくさん知ってんだろ!?」イライラ
アニ「いきなりどうしたんだい?」ハァ
ユミル「いいからとっととエレンの、クソッタレな部分を言いいやがれ!!」フーッフーッ!
アニ「そうは言ってもね……」
ユミル「おいおい、頼むぜ……」
アニ「まぁ、鈍感な奴……か」
ユミル「お、いいねぇ。その調子だ!」
アニ「女心が全然分かってないし、そのくせ人の心にズカズカ入り込んでくる」
ユミル「おうおう、それで!?」
アニ「でも……不思議と嫌な感じはしないかな……」プイッ
ユミル「えっ?」
アニ「ま、まぁ……子供みたいな奴だから」
ユミル「(なにコイツ、なんで満更でもなさそうな顔してんの?)」ドンビキ
アニ「もういいかい?」
ユミル「あ、ああ……」
アニ「……//」スタスタ
ユミル「……」チッ
【未来の3位? ベルトルトの場合】
ベルトルト「エレンの悪い部分?」
ユミル「ああ、何かあんだろ?」
ベルトルト「うーん、そう言われるといくつかあるかな」
ユミル「おう、それを教えてくれよ? なっ!」
ベルトルト「えと……」
ベルトルト「まず、エレンはやる気はあるんだけどそれが空回りしてしまうことが多いよね。頑張ることはいい事だけど、力み過ぎて力が出せていないようなんだ。しかも、そのせいで怪我をすることも多いし、そんなんじゃ命がいくつあっても足りないよ。あと、エレンはそういった失敗をしても中々弱いところを見せない、それは立派だと思うけど、やっぱり友達としては少し寂しいよ。そもそも、エレンは誰彼構わず仲良くなるんだけど、そのアフターケアがないよね? アルミンによるとエレンは昔友達が一人しかいなかったらしい。これは僕の予想なんだけど、エレンは友人との付き合い方をよく分かっていないと思うんだ。だから、どういう位置関係を取っていいのか分からなくて、やや距離を取ってしまうのかも。友達としてはそれが微笑ましくもあり、こちらからもどう対応していいか分からなくなっちゃう。うーん、この場合はどうするべきだと思う、ユミル? 僕はエレンから話しかけてくれるのを待つべきだと思う。だってそうじゃないか? 友達ってのは、温かく見守るのが仕事みたいなもんだし。そもそも僕は……」ベラベラベラベラベラ
ユミル「……」ダダダダダッ
ベルトルト「あれ? ユミル? どうしたんだろう急に?」キョトン
>91
ケミカル・トカレフ・マジカルケフィア♪
あかん……これはもうヤンデレストーカー予備軍だ
【未来の2位? ライナーの場合】
ライナー「エレンのことか?」
ユミル「ああ、頼むからお前はまともであってくれ」ゲンナリ
ライナー「しかし驚いたな、お前が男の方に興味があるようには見えなかった」ニヤリ
ユミル「うるせぇ、クソホモ野郎。いいから愛しのエレンきゅんの悪口を言えよ」
ライナー「愛しいかどうかはさておき、オレとアイツはあまり接点がないからな」
ユミル「なんだよ、お前もダメなのか」ハァ
ライナー「まぁ、そんなオレでも一つだけ言えることがある」
ユミル「なんだ……?」
ライナー「アイツはいずれ、オレの……オレ達の大きな敵になるだろう」グッ
ユミル「はっ?」
ライナー「その時、オレが勝つか……それとも奴が勝つか」フッ
ユミル「なに訳のわかんねぇこと言ってんだよ」
ライナー「お前には関係無い話だ。お前には……な」
ユミル「うぜぇ、もういいよホモ野郎」スタスタ
ライナー「お前もその辺にしておけ。戻れなくなるぞ」
ユミル「あ? そりゃどういう意味だ?」
ライナー「……気づいていないようならいい」
ユミル「????」
【未来の1位? ミカサの場合】
ミカサ「エレンは私にとって……」
ユミル「ああ、いい。お前に聞いても答えは大体わかるからな」スタスタ
ミカサ「そんな……!!」ガーン
【未来の5位? エレンの場合】
ユミル「くそっ! 結局どいつもこいつも役に立たねぇ!!」ガンッ
いつのまにあの死に急ぎ野郎、こんなに味方を付けやがったんだ!?
ユミル「くそっ、こうなったらアイツを直接監視してやる……!」
そうすりゃ、いつかボロを出すハズだ。
それをクリスタに伝えて、アイツは嫌われる。
ユミル「よしよし、完璧な計画だ……」クククッ
エレン「あれ、ユミルじゃねぇか。こんなとこでなにしてんだ?」
ユミル「!?」ザッ
エレン「?」
ユミル「て、てめぇ! どういうつもりだ!?」
エレン「はぁ? 意味分かんねーよ」
ユミル「(こ、コイツ……クリスタ達に引き続いて私を落とすつもりかよっ!)」ドキドキ
※ 違います
エレン「おい、お前大丈夫か?」スタスタ
ユミル「く、来るんじゃねー! 死に急ぎ野郎!!」バッ
エレン「?」
ユミル「そ、それ以上近づいたら殺す……」ギラリ
エレン「お、おう……」キョトン
ユミル「(ちくしょう、まさかこの私が落ちると本気で想ってんのかコイツ?)」ギロギロ
エレン「なぁ、お前割と本気で大丈夫か?」シンパイ
ユミル「うるせー! そこを動くな!!」
エレン「何なんだよ……」ハァ
ユミル「(取り敢えず今は様子見だ。このバカは何をしでかすか分かりゃしねぇ)」ドキドキ
エレン「ユミル、取り敢えずオレここで訓練始めていいか?」
ユミル「は?」
エレン「いや、動くなって言われたけど……オレ、ここに訓練しに来たんだし」
ユミル「……(白々しいウソをつきやがって!)」
エレン「?」
ユミル「いいぜ別に。ただし、妙な動きをしたら殺す」
エレン「……(さっきから何言ってんだコイツ?)」
【数分後】
エレン「よっ、ほっ! はぁっ!」ブンッ シュッ
ユミル「(コイツ、今のところ変な動きを見せねぇけど……何の目的で訓練を?)」ジーッ
※ 強くなる為です
ユミル「(私に一切構いやしねぇし……なぜだ?)」ジーッ
シュバッ ヒュンッ シュタッ
エレン「ふぅっ……」キラキラ
※ EDミカサ視点 エレンの顔
ユミル「うっ!?」ガクッ
エレン「お、おい!? どうしたユミル!?」
ユミル「近づくなぁああああああ!!!」ガルルルル
エレン「!?」ビクッ
ユミル「こ、こういうことか……」グフッ
この野郎、自分の得意な格闘を私に見せつけることで……好感度を上げようとしてやがる!
ユミル「油断も隙もねぇ奴だ……」ガクガク
エレン「?」
ユミル「ふざけてんじゃねぇぞ!! そんくらいで落ちるような女に見えるか!?」クワッ
エレン「??????」
完全にアホの子じゃないですか、やだー
エレン「なぁ、ユミル。オレと一緒に医務室行こう、な?」マジレス
ユミル「医務室!? 医務室でナニする気だてめぇ!!」ガクガク
エレン「おいおい、マジで大丈夫かよ」ドンビキ
ユミル「く、くそ……とんでもねぇ野郎に首突っ込んじまった……」ギリギリ
この野郎、女なら誰でもいいってのかよ!?
とんだヤリチン野郎じゃねぇか!!?
エレン「ほら、こっち来いよ」スタスタ
ユミル「ひぃっ!? ちょ、マジ、やめ、やめろ!! 来るな!!」ビクッ
エレン「何もしやしねぇって。少し落ち着け、な?」
ユミル「嫌、く、来るなっての……頼むから、その……」ブルブル
エレン「おい、ユミル?」ガシッ
ユミル「」ビクンッ
キャアアアアアアアアアア!!
エレン「ゆ、ユミル? 今の……?」キーン
ユミル「」マッシロ
エレン「お、おーい?」
ユミル「」
エレン「……医務室に連れて行ってやるか」ヒョイッ
ユミル「」ブラブラ
エレン「……変な奴だな、こいつ」クスッ
ユミルのエレン・イェーガーに対する調査報告はここで終了している。
普段強気で知られている彼女が、絹を裂くような悲鳴を上げたなど誰も信じようとしないだろう。
クリスタ「今の悲鳴、誰だろう?」
ミカサ「聞いたことのない声だった」
サシャ「誰なんでしょうね?」
アルミン「可愛い声だったなぁ……」
コニー「あの声はかなりの美人だな、間違いねぇ」
サムエル「正直、好みの声だ」
トーマス「ああ、可愛い声だった」
マルコ「そもそも悲鳴の主は誰なんだろうか」
ザワザワザワ ガヤガヤ
こうして、謎の悲鳴の正体探しでしばらく宿舎は騒然となる。
……その後目を覚ましたユミルが口封じの為にエレンを殺しに殴り込みをかけたのは言うまでもない。
(終了)
ユミルwwwwwwww
藤田咲ボイス(素)で叫んでしまったのか……
しかし基本属性が百合とはいえ気になった男への耐性低すぎだろww
訓練兵居すぎじゃないかな……
ところでエレンにはわたクリスタなんかどうかな?
>>148
メルメルメ〜!
>>155
配置に戻れ、レンズ訓練兵。
エレンにはわたアニ・レオンハートこそが相応しい
>>156
キース「なぜこんなところに馬が?」
キース 「イェーガー訓練兵!貴様の馬だな?」
>>161
教官、お言葉ですがウマゴンは馬ではありません!魔物の子で、俺のパートナーです!!
【13週目 食堂 朝食】
エレン「よう、トーマス! 昨日はどうしたんだ?」
トーマス「ひっ!? え、エレン?!」ビクッ
エレン「なに怯えてるんだよ」ハハ
トーマス「ひぃぃぃぃぃっ!?」ダダダダッ
エレン「なんなんだ、アイツ」キョトン
サシャ「エレン、おはようございます!」ニコッ
エレン「おはよう、サシャ。今日も元気だな」
サシャ「えへへ、エレンに会えましたから」ニコニコ
エレン「?」
ミカサ「アルミン、おかしい。サシャが私のエレンと親しげにしている」レイプメ
アルミン「別に何もおかしくはないと思うよ」ハァ
アニ「……」ソワソワ
ライナー「たくっ。エレンの奴も節操が無いな」アキレ
ベルトルト「あはは……」
エレン「さて、今日の飯はっと」スタスタ
選択安価 ↓2
1 エレン「なんだかいつもより量がすくねーな」モグモグ
2 エレン「ん? どうしたんだお前」キョトン
※ 好感度F以上の名前も忘れずに
※ 訓練生(キース含む)のみ
※ 名前が無い場合安価↓
3 エレン「お? あれは……」
※ さらにそのレスでコンマ一桁判定
0トーマス
1オルオ
2ユミル
3トーマス
4オルオ
5ユミル
6トーマス
7オルオ
8ユミル
9安価↓
教官きたか!
教官!
この朝食は役に立つんですよね?
何か塩気はなくてもスープの栄養は候補生の訓練の糧になるんですよね!?
キース「知らん♪」
>>179
何の役にも、立つんだよなぁ……
ザワザワ ガヤガヤ
エレン「なんだ、また随分と騒がしいな」
マルコ「一体どうしたんだろうね?」
エレン「様子を見に行ってみるか?」スタスタ
キャーカワイー! ナデナデシターイ
エレン「可愛い?」
???「メルメルメ〜!」パカパカパカ
エレン「!?」
馬「メルッ!」バーン
エレン「ん? どうしたんだお前」キョトン
馬「メル〜♪」スリスリ
エレン「ウマゴン、何かあったのか?」
クリスタ「うーん、きっと最近雨続きで馬術訓練が無かったから」
エレン「ああ。そういえば最近ウマゴンと会ってなかったな」
馬「メルメルッ!」
エレン「そうか、寂しかったのか」ナデナデ
馬「メルメル〜♪」スリスリ
ミカサ「アルミン。馬肉の調理を」ギラリ
アルミン「だから無理だって」
ザワザワ ナンデウマガイルンダヨ
ツーカヨクハイッタナ ツーカウマチイサクネ?
エレン「とにかくここじゃヤベェ。教官に見つかったらタダじゃすまねぇ」
???「ほう、どうすまないんだエレン・イェーガー?」
エレン「きっと死ぬ寸前まで走らされるか、それと……も……?」ギギギギッ
キース「さて、説明してもらおうか?」ゴゴゴゴゴゴッ
エレン「」
恋奴隷はウマゴンだけで充分だろ
【馬小屋】
エレン「ほら、ウマゴン。ここまでだ」
馬「メルメル……」ションボリ
エレン「また今度の訓練で一緒になる。それまで我慢しろ」
馬「メルッ!」パカパカ
白い馬「んぁ? おかえりなのだ」
馬「メルメル!」
キース「全く、馬に好かれるのはイイ事だが節度を持て」
エレン「はい! 申し訳ありませんでした!」ペコリ
キース「今回は許すが二度目はない。ちゃんと馬を躾ておくように」
エレン「ハッ!!」ビシッ
キース「……しかしイェーガー。貴様、あの馬をどうするつもりだ?」
エレン「……は?」
キース「貴様も知っての通り、馬が与えられるのは一部の上級兵と調査兵団のみだ」
エレン「はい」
キース「しかも調査兵団に与えられる馬は既に用意がされている。ここの馬はあくまで訓練用なのだ」
エレン「はい、知っています」
キース「ならば、なぜ貴様はあの馬に固執する?」
エレン「……」
キース「いずれ別れる馬だ。名など付けおって……傷つくのは貴様の方だぞ」ギロッ
エレン「教官、オレは……」ギュッ
コンマ判定 ↓1 補正6
00〜49 エレン「まだ、分かりません」ギュッ
(キースの好感度が上昇)
50〜79 エレン「その辛い別れが、今よりもオレを強くしてくれると信じています」ギリッ
(キース・リヴァイ・エルヴィンの好感度が上昇)
80〜99 エレン「別れる気はありません」ギラッ
(キース・リヴァイ・エルヴィン・ピクシス・ナイル・ダリスの好感度が上昇)
ナイスコンマ!
巨チン発動!好感度上昇値も倍になるん?
巨チンきたーー!
おっさん掘るイェーガーwwwwwwww
エレン「別れる気はありません」ギラッ
キース「ほう? なら貴様は一生この訓練所から出られないな」
エレン「いえ、オレはウマゴンと外の世界を冒険すると誓いました」
キース「貴様、正気か? どうやってあの馬を外に連れ出す」
エレン「……オレが人類最強の兵士になって、ここを主席で卒業します」
キース「!?」
エレン「そうすれば、多少のわがままは許される。違いますか?」ギリッ
これは賭けだ。
勿論、そんなこと前例があるわけない。
だけど、やるしかないんだ。
だって……ウマゴンはオレの大事な仲間だから。
離れるなんて……嫌なんだ!
エレン「……」
キース「……冗談で言っているわけではなさそうだな?」ギロッ
エレン「オレは本気です」
キース「……」
エレン「……」
キース「ふんっ!!」ギュッ
エレン「おぅふっ!?」チーン
※キース教官がズボン越しにエレンのイェーガーを握りました
キース「ふむ、貴様かなりのモノを持っているようだな」
エレン「」ブルブルブル
キース「肝っ玉の座った男だ。この私にそのような口を聞くとは」
エレン「は、はい」ビクビク
キース「アレの大きな者は度胸もあるというが、貴様の場合いささか大きすぎるようだな……//」コホン
エレン「は、はぁ?」キョトン
キース「……まぁいい。貴様の考えはよく分かった」
エレン「え!? それでは!?」
キース「もし、万が一にも貴様が主席で卒業できれば……あの馬をくれてやる」クルッ
エレン「ほ、本当ですか!?」パァッ
キース「……訓練に励め、イェーガー」スタスタスタ
エレン「や、やった!! やったぜ!!!」ガッツポーズ
キース・リヴァイ・エルヴィン・ピクシス・ナイル・ダリスの好感度がとても大きく上昇
イベント【教官との約束】
※主席で卒業時、<ウマゴン>取得
顔赤らめんなwwwww
照れるなキースwwwwwwww
あの教官…削ぐっっっ!
【13週目 訓練選択】
エレン「主席で卒業するんだ、なんとしても!」ギリッ
ミカサ「ハッ!?(エレンが私を守る為に頑張ってる)」キュンキュン
アルミン「少し違うと思うな」アキレ
エレン「待ってろよ!!」メラメラ
マルコ「いい感じで気合入ってるね、エレン」
エレン「ああ、必ずやり遂げてやるさ」
ベルトルト「一緒に頑張ろう、エレン」
エレン「おう!」
ジャン「ハッ! 負けねぇぞ」
コニー「俺だって主席を目指してやる!」
ユミル「(エレンの野郎、この前は恥をかかせやがって……訓練中に隙を見て殺す)ゴゴゴゴッ
※前スレ1000……あっ(察し)
ユミル「覚悟しろよ、死に急ぎ野郎が……」ブツブツ
クリスタ「ユミル?」キョトン
エレン「よし、頑張るぞ!」
エレンの頑張る科目選択 ↓2
更にそのコンマで合否判定 補正6
立体機動 補正+2
馬術 補正+3
対人格闘 補正+4
座学 補正6
00〜29 失敗 ユミルの好感度大上昇
30〜59 普通+3 ユミルの好感度上昇
60〜89 成功+5 ユミルの好感度ちょっぴり上昇
90〜99 大成功 +7 ユミルの好感度上昇無し
妖怪いちたりない
クリスタへの巨チンも見てみたかった
巨チンおしかったな……発動した時の反応見たかったぜ
【馬術訓練】
エレン「よし、ウマゴン行くぞ!」バッ
馬「メルメルメッ!」ヒヒーン
ユミル「(しめしめ、エレンの野郎、馬に乗りやがった)」ニヤリ
青い馬「パルパルモォーン!」ウエダユージ
ユミル「くくっ、あいつらに目にもの見せてやろうぜ」ギラリッ
エレン「行くぜ、ウマゴン!」シュバッ
馬「メルメル〜♪」
青い馬「パルパルゥッ!」ドガッ
馬「メルッ?!」ビクッ
エレン「おい、ユミル!? あぶねぇだろ!?」
ユミル「ああ、悪いね。うちの子は気性が荒いんだ」ニヤリ
エレン「てめぇっ!」
馬「メル〜……」
エレン「くそっ、ウマゴン! 方向転換だ!」
馬「メルッ!」
ユミル「へっ! 逃がすかよ!
青い馬「パルゥンッ!」ガガガッ
馬「めっ!?」ビクッ
エレン「ウマゴン!?」クッ
クリスタ「あれは……エレンと、ユミル?」
黒い帝王馬「……チッ」ギロリ
カルディオって、地味にライバル位置かwwwwww
エレン「ぐっ、大丈夫かウマゴン!?」
馬「メルメルメ……」ズキズキ
エレン「くそっ、もう許さねぇぞ……」ギリギリッ
ユミル「ハッ! 悔しかったらやり返してみな」ハハハ
青い馬「パルパルモォン!」
エレン「ウマゴン……やるぞ」
馬「めるぅ……」ブンブン
エレン「なんでだよ?! お前、悔しくねぇのか!?」
馬「メルメル……」コクン
エレン「嘘をつくな!! 悔しくねぇわけないだろ!」
馬「メル……」
エレン「こんな時に何を甘いこと……!?」
ユミル「ハッハー! よそ見してる場合かエレェェン!」ザッ
青い馬「パルパルモォン!!」シュバッ
エレン「(ヤバイ、この位置関係……ウマゴンに……!?)」チラッ
馬「メェェェッ!」メヲトジ
ユミル「まずは馬から片付けてやる!!」
エレン「ちぃっ!?」バッ
ユミル「えっ?」
バキィィィィィィ
クリスタ「えっ?」
黒い帝王馬「!?」
ヒュゥゥゥゥン ドサッ
エレン「……」ドシャッ
シーン
ユミル「おいおい、バカかよこいつ……馬を庇いやがった」ビクッ
青い馬「!?」
馬「め、めるめる……メルメルメェェェ!!」パカパカ
普通にウマゴンと会話してる……ww
ウマゴン正ヒロイン説
これは新しい呪文を覚えるパターン!
馬「める、めるめる……」ユサユサ
エレン「……」
馬「めるめるめ〜?」ユサユサ
エレン「……」
ユミル「は、ハハハッ! なんだコイツ、ちょれぇもんだな、おい!」ブルブル
青い馬「……」
馬「メルメルッ! メルメルメェッ!」ユサユサ
ユミル「うるせぇ馬だな。おい、コイツもやっちまえ」
青い馬「……」スッ
馬「めるっ!?」ビクッ
青い馬「(悪く思うな……) パルパルゥッ!!」ブンッ
馬「めっ!?」ギュッ
エレン「そいつに……触るんじゃねぇ……!!」
青い馬「!?」ビクンッ
馬「メルッ!?」
エレン「そうしたら、てめぇをバラバラに削いで……食ってやる」フラフラ
ユミル「お、お前何やってんだ? そんなボロボロで……」ビクビク
エレン「ユミル……お前が恨んでるのはオレだろ? そいつに手を出すな」ギロッ
ユミル「っ!?」ゾクッ
馬「め、メルメルメ?」オドオド
ユミル「わ、わけわかんねーだよ、お前!!!」
>>283
そうか、エレンが馬並みなのはそういう事だったのか……
最後ユミルが微妙に田舎ッぺ状態になってるwww
>>283
唯一の恋奴隷だしな
>>293
キレると田舎っぺになる英国紳士がいるように、
動揺すると田舎っぺになる女傑だっているさ
これユミルのやった事クリスタの怒り具合によってはしばらく口聞いてもらえなくなるレベルだよな
ユミル「馬なんてどいつも一緒だろーが!? なのに、なんでそんなチビかばうんだよ!?」
馬「メルゥ……」ウナダレ
エレン「……こいつに、代わりなんていねぇんだ……」
馬「メルッ!?」
ユミル「なんなんだよ……たかが馬だろ?」
エレン「たかか馬じゃねぇ!! オレの友達だ!!!」ギロッ
ユミル「〜〜〜〜〜っ!?」ゾクゾクッ
エレン「オレが……こいつに何度助けられたと思ってる?」
馬「メルゥ……」
エレン「オレが訓練所で浮いて、一人で泣きそうな時も……コイツは一緒に笑ってくれたんだ」
馬「メルッ……」
エレン「オレが外の世界を冒険したいって夢を……一緒に叶えようって約束したんだ」
青い馬「……」
エレン「ウマゴン!お前は友達だ!」
馬「メルメル……」ポロポロ
エレン「馬だろーが、なんだろーが関係ねー友達なんだよ!」
ユミル「……」
エレン「迷惑がかかるから戦えないなんて言ってみやがれ、ぶっ飛ばすぞこのやろー!!」
馬「めるぅ……」コクコク
クリスタ「……」コソッ
黒い帝王馬「助けなくていいのか?」
クリスタ「……様子を見る。きっと、私の助けなんか必要ないから」
黒い帝王馬「そうか」フッ
シン・シュドルクッッ!!!
エレン馬に好かれるスキル高いよな
勝手にデレた某馬面とか
ユミル「あーはいはい。お涙頂戴のくっさい長ゼリフは終わったかよ」イライラ
エレン「……」
ユミル「おい、全力でアイツらぶっ潰すぞ」ギロリ
青い馬「(いいパートナーだ。だが、相手が悪かったな)」スッ
ユミル「行くぞオラァァァァァ!!」
青い馬「(終わった……なっ!?)」ビクッ
〜BGM カサブタ〜
エレン「……ウマゴン、戦うぞ」
馬「メル……」
エレン「戦うぞ」
馬「メルッ」
エレン「戦うぞ!!」
馬「メルゥッ!!」
ピカァァァァン!
黒い帝王馬「なんだ、あの光は!?」
クリスタ「綺麗……」
エレン「うぉぉぉぉお!! シュドルクッ!!!」シュバッ
馬「メルメルメェェェッ!!」ダダダダッ
ドガァァァァァァンッ!!
青い馬「(なんて馬力だ……このオレが……押し返され……!?)」ドガッ
ユミル「ぐ、ぐあっ!?」ドシャッ
青い馬「」ズシャァァァァア!!
エレン「うぉぉぉぉぉ!!」ダダダダッ
ユミル「ひっ!?」ビクッ
エレン「……ユミル。二度とこいつに手を出すな」
ユミル「あ、ああ……」ブルブルブル
エレン「何度やろうと、オレ達が返り討ちにして……や、る……」ドシャッ
ユミル「……へ、へへ……バカじゃねぇの。こんなところで力尽きやがって」ビクビク
ジュワワワジュワワ、
ジュワジュワジュジュワワワワワ?
>>315
おジャンは言うほど馬面じゃないだろ!!
/ || :ヽ
┌|(⌒ヽ :|| ..:⌒: |┐ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|::|::ヽ.__:):||(___ノ ::|::| │
|:|: .. :|| .. |:| │
:|: .. || ..|| < 日本語でおk
:\ [_ ̄] /::| │
:: |\|_|_|_|_/:::| \________
__| | / / :|___
もうウマゴンが喋らないのが珍しいんじゃないかと思えてきた
>>339
光を放っているんですが(震え声)
>>341
キース教官が後ろに立ってただけだって!
ユミル「……おい、立てるか?」
青い馬「パルゥ……」ヨロヨロ
馬「メルッ!メルッ!」ユサユサ
エレン「」
ユミル「……おい、そこのチビ」
馬「めるっ!?」ビクッ
ユミル「その……、えと……」ボリボリ
馬「……」グルルルルルルル
ユミル「わりぃやりすぎた……色々と悪かったな」クルッ
青い馬「パルパル」パカパカ
馬「めるめるめ?」キョトン
ガサガサ
馬「メッ?!」
クリスタ「大丈夫、何もしないから安心して」ニッコリ
馬「メルメルメ〜」スリスリ
クリスタ「うん、いい子。エレンは私に任せて」スッ
エレン「……」ムニャムニャ
クリスタ「ふふっ、エレン頑張ったね。すごく……格好よかったよ」ニッコリ
ユミル「エレン……か」ボソリ
クリスタの好感度が大上昇しました
馬術が大きく上達しました
流石女神、ウマゴンが一瞬で堕ちたwwwwww
【13週目 食堂 夕食】
エレン「おーいてて」ヒリヒリ
ミカサ「エレンは眼を離すとすぐに怪我をする。私から離れるべきではない」
エレン「うっせーな。事故だ事故」
アルミン「事故ってるから問題なんじゃないか」
エレン「うぐっ……」
ユミル「なぁ、おいクリスタ? どうしたんだよ?」
クリスタ「ユミルなんて知らない」プイッ
ユミル「何怒ってんだよ、クリスタ〜!」
クリスタ「ユミルとはしばらく口聞いてあげない!」ムスッ
ユミル「おーい! 待てって!」テクテク
エレン「さて、どうすっかな」
選択安価 ↓2
1 エレン「なんだかいつもより量がすくねーな」モグモグ
2 エレン「なぁ、一緒の席いいか?」
※ 好感度F以上の名前も忘れずに
※ 訓練生(キース含む)のみ
※ 名前が無い場合安価↓
3 エレン「お? あれは……」
※ さらにそのレスでコンマ一桁判定
0トーマス
1オルオ
2ユミル
3トーマス
4オルオ
5ユミル
6トーマス
7オルオ
8ユミル
9安価↓
2
クリスタ
闇クリスタ、あると思います
ユミル「許してくれよクリスタ!」
クリスタ「知らない! あっち行ってよ! ユミルなんか大嫌い!」
ユミル「」チーン
クリスタ「ふんっ!」
エレン「お取り込み中のとこ悪いんだが」ズイッ
クリスタ「え、エレン?」
エレン「なぁ、一緒の席いいか?」ガタッ
クリスタ「うん!」ニッコリ
ユミル「」
クリスタ「でもどうしたのいきなり?」
エレン「今日の訓練の後、手当してくれたのクリスタだろ? 礼をしようと思ってさ」
クリスタ「ええ!? いいよ、そんなの!!」ブンブン
エレン「よくねぇよ。オレの気が済まないからな」
クリスタ「うぅ……そういうことなら」
エレン「とは言っても、どう礼をすればいいか」ウーン
クリスタ「ええ? 考えてなかったの?」ジトーッ
エレン「……」
コンマ安価 ↓1と見せかけて↓2と思わせてやっぱり↓1 補正6
00〜49 エレン「オレのパン、やるよ」スッ
(クリスタの好感度ちょっぴり上昇)
50〜79 エレン「それじゃあ、付き合ってやるよ」ニカッ
(クリスタの好感度が上昇)
80〜99 エレン「クリスタは何をして欲しい?」
(クリスタの好感度が大きく上昇)
何に、とは言わない
これがエレンのタラシたる所以
付き合ってやるよ(結婚しよ)
突き合うんですね
エレン「それじゃあ、付き合ってやるよ」ニカッ
クリスタ「え?」
エレン「嫌か?」
クリスタ「え、えと、その、それって……」モジモジ
エレン「オレ、結構得意なんだぜ? きっとクリスタを満足させられると思う」
クリスタ「ま、満足!? だ、ダメ!! 私、エレンのことそういう風に思ってないから!」カァッ
エレン「なんでだよ? オレってそんなにダメなイメージあるか?」
クリスタ「だって、その……私、経験無いしわからないよ……//」カァッ
エレン「んなわけあるか? オレ知ってるんだぜ、お前がやりまくってるの」ニヤリ
クリスタ「」
エレン「綺麗な顔立ちして意外とやるなって、前から思ってたんだよ」アハハハハ
クリスタ「」ブルブルブルブル
エレン「今夜もやるだろ? 仲良くやろうぜ、なぁ!」ニコニコ
クリスタ「え、ええええ、エレンの、ののののの!!!」ブルブルブル
エレン「クリスタ?」
クリスタ「エレンのバカァァァァァァァ!!!」バッチーン
エレン「」←グルグルグルグルグル
グサッ
壁<ン「」
モブ「「「「エレンが壁に刺さったー!?」」」」ビクッ
クリスタ「ウェェェェェン!!」エグエグ
ユミルはまだフリーズしてるんだろうか
クリスタさん以外にパワーあるなww
>エレン「なんでだよ? オレってそんなにダメなイメージあるか?」
流れ的にダメなイメージしかねぇよwwwwwwwwwwww
クリスタの敗因は、相手が訓練馬鹿だってことを忘れたこと
【数十分後 馬小屋】
エレン「ちくしょう……まだ首がいてぇ」ズキズキ
クリスタ「ご、ごめんね! よく聞きもしないで勘違いして」アタフタ
エレン「勘違いってなんだよ……普通に馬小屋掃除の話してたじゃんかよ」
クリスタ「(それは無い)」ウンウン
エレン「しっかし、お前も毎晩すげぇよな。教官に言われたわけでもねーんだろ?」ゴシゴシ
クリスタ「えへへ、馬が好きだから」ゴシゴシ
エレン「えらいな」ゴシゴシ
クリスタ「ふんふふ〜ん♪」ゴシゴシ
エレン「……プッ、お前顔に馬のクソ付いてんぞ」アハハ
クリスタ「あっ、ひどーい! よくも笑ったな!!」ポイッ
エレン「」ビチャッ
クリスタ「アハハッ! エレンも付いてるよ?」ニコニコ
エレン「この!? やりやがったな!」ポイッ
クリスタ「」ビチャッ
エレン「へへっ、ウマゴン特製だぜ」ニヤリ
クリスタ「もう!! エレンのバカ!!」プンプン
エレン「……」
クリスタ「……」
プッ アハハハハハハ
エレン「お前って、もっとおしとやかだと思ってたぜ?」
クリスタ「それって、すっごく偏見だよ?」
エレン「悪かったって。でも、オレはそっちの方が好きだぜ」
クリスタ「そう? なら、よかった」ニッコリ
ゴシゴシ ザッザッ
エレン「クリスタ」
クリスタ「何?」
エレン「これからも、よろしくな」ニッ
クリスタ「……うん!」パァッ
クリスタの好感度が上昇しました。
クリスタと親友になりました。
ウマゴンの……ご褒美だな!
エレン「こうして俺の馬小屋掃除はクソミソな結果に終わったのだった」
メルメルメ〜
しかしエレンよ、馬小屋掃除を「ヤりまくってる」はおかしいだろww
「毎晩ヤってる」ならまだわかるけどww
【13週目 自由時間】
エレン「さて、今日はどうすっかな」
ライナー「エレン、お前なんか臭うぞ?」ウッ
エレン「色々あったんだよ」プーン
アルミン「どうしてその、うん……この匂いが?」オドオド
エレン「ああ、クリスタと一緒に糞まみれになったんだ」
男性陣「「「「「!??!?!?!?!?」」」」」」
エレン「あーあ、クリスタの野郎思いっきりぶっかけやがって」クンクン
アルミン「」
ライナー「」
エレン「でもまぁ、オレも思いっきりぶっかけてやったけどな!」アハハハ
男性陣「「「「「」」」」」ムクムクッ
エレン「本当に最高だったぜ! あのクリスタの顔!」
男性陣「「「「「うっ! ふぅ……」」」」」ドビュッシー!
エレン「あ? お前らなんかイカ臭ぇぞ?」
男性陣「「「「「なぜ巨人と争うのだろう……」」」」」ケンジャ
エレン「意味わかんねぇよ」ドユコト?
選択安価 ↓2
1 このまま寝る
2 誰かに会いに行く (再安価)
3 特訓する (再安価)
4 食料庫に忍び込む
わたミカサがいいと思うの
エレン「なんかこの部屋は臭いし、別の場所に行くか」
ライナー「待てエレン! クリスタの描写をもっと詳しく頼む!!!」ガシッ
アルミン「一体どうやってそんなプレイを!?」ガシッ
エレン「おいおい放せよ! 服が伸びちゃうだろ!?」
サムエル「俺達には知る権利があるハズだ!!」
エレン「ああもう!! なんなんだよ!?」
エレン「とにかく逃げるぞ」ダダダダッ
選択安価 ↓2
1 誰かに直接会いに行く
※ 好感度F以上の名前も忘れずに
※ 訓練生orキース
※ 名前が無い場合安価↓
2 適当に散歩する コンマ一桁
0トーマス
1オルオ
2ユミル
3トーマス
4オルオ
5ユミル
6トーマス
7オルオ
8ユミル
9安価↓
わたミカサ
そろそろわたミカサにもあっておくべき
ともだちが会いに来るよ、やったねベルさん!
エレン「とにかく逃げるぞ」ダダダダッ
エレン「じゃあな!!」バタバタ
アルミン「エレンが逃げた!!」
ライナー「追え!!」
サムエル「我らが天使を汚した悪魔を逃がすな!!」
マルコ「ああ!!」
コニー「逃がさねぇぞエレン!」
ダズ「許さないぞ!!」
フランツ「別にいいじゃないか」←リア充
ジャン「くだらねぇ」←ミカ専
ベルトルト「……エレン」
【訓練所 外】
エレン「ふぅ、なんとか撒いたか……」
たくっ、いきなりなんなんだあいつら。
別に大した話したわけじゃないのに
エレン「とにかくほとぼりが冷めるまで隠れるか。つーか、なんで隠れなきゃいけねぇんだ」ハァッ
ベルトルト「君が誤解されるようなことを言うからだよ、エレン」スッ
エレン「ん? ベルトルトか? オレを追ってきたか!?」ザッ
ベルトルト「大丈夫、僕は君の味方だよ」ニッコリ
トーマス「ふぅ…」
ベルトルト「なんだか、こうやってエレンと話すのは久しぶりだね」
エレン「最近色々とバタバタしてたからな」
ベルトルト「主に女性関係がね」
エレン「???」
ベルトルト「気づいていないようなら、いいよ」アハハ
エレン「よくわかんねーけど、ベルトルトと話す機会が出来て嬉しいよ」
ベルトルト「僕もだよ、エレン」ニコッ
エレン「でもベルトルトってすげーよな」
ベルトルト「え? どうして?」
エレン「なにやっても、ちゃんとこなすし……成績も上位だ」
ベルトルト「そんなことないよ。僕はエレンに対人格闘じゃかなわないし」
エレン「むしろそれくらいしか自慢出来るものがないんだけどな」ボリボリ
ベルトルト「僕はエレンの方がすごいと思う」
エレン「?」
ベルトルト「いつだって君の周りには誰かがいる。君を中心にみんなが動いてる」
エレン「……」
ベルトルト「だから、君が羨ましい。僕には、逆立ちしたって手に入らないものだから」ウツムキ
エレン「……」
コンマ安価 ↓1と見せかけて↓2 補正6
00〜49 エレン「そう、なのかな」
(ベルトルトの好感度ちょっぴり上昇)
50〜79 エレン「……くだらねぇ」
(ベルトルトの好感度が上昇)
80〜99 エレン「……今日、曇ってるな」
(ベルトルトの好感度が大きく上昇)
またも妖怪いちたりない
ちょっと妖怪出過ぎじゃないー?
文句言うなよ
スレの最初期から考えれば有り得ないほどの豪運なんだぜ?
エレン「……今日、曇ってるな」
ベルトルト「えっ?」
エレン「前の約束、延期にしようぜ」スタスタ
ベルトルト「や、約束って、あの……」
エレン「なぁ、ベルトルト」
ベルトルト「……何?」
エレン「オレを中心に人が動いてるなら、オレは誰に動かされてるんだ?」
ベルトルト「え?」
エレン「少なくとも、オレが星を見る為に行動するのは……」ピタッ
ベルトルト「……」
エレン「お前が、オレを動かしてるからじゃないのか?」
ベルトルト「エレン……」
エレン「……そろそろ戻ろうぜ」ニッ
ベルトルト「ああ! 一緒に帰ろう!」ニッコリ
エレン「おう!」パシッ
ベルトルト「ハハッ」パシッ
【物陰】
ライナー「(ベルトルト、いい友達を見つけたな……だが、いずれは……)」グッ
ベルトルトの好感度が大上昇しました!
>>519
妖怪巨チンに一足りないは最弱の兵士突っ走ってた初期から考えると確かに贅沢な悩みだなww
食料庫潜って運をあげれば妖怪を打ち破れるはず
>>527
妖怪一足りない「ククク、いくら補正が上がろうとも、俺が消えることは無い……!」
【14週目 朝食 食堂】
ミカサ「エレン、おはよう」
アルミン「おはようエレン」
アニ「……おはよう」
エレン「おう」
サシャ「エレン、おはようございまーす!」
マルコ「おはよう、エレン!」
クリスタ「おはよっ!」
ライナー「今日も早いな」
ジャン「たまには寝坊したらどうだ」
ユミル「……ケッ」
エレン「(父さん、母さん……オレにもこんなに友達が出来たよ)」グスッ
思えば、アルミン一人しか友達がいないときもあった。
だけど、今は違う。
頼れる仲間がいる。
オレはもう、一人じゃない。
エレン「みんな! おはよう!!」ニカッ
選択安価 ↓2
1 エレン「なんだかいつもより量がすくねーな」モグモグ
2 エレン「今日は誰と話そうか……」
※ 好感度F以上の名前も忘れずに
※ 訓練生(キース含む)のみ
※ 名前が無い場合安価↓
3 エレン「お? あれは……」
※ さらにそのレスでコンマ一桁判定
0トーマス
1オルオ
2ユミル
3トーマス
4オルオ
5ユミル
6トーマス
7オルオ
8ユミル
9安価↓
3
舌噛み男来たかwwwwwwww
サシャの好感度を上げに行きたかったが……携帯じゃ厳しいな
>>561
成せばなる。
だが俺はクリスタを推すがね
ザワザワ ガヤガヤ
エレン「ん? また誰か来たのか?」
アルミン「誰だろう?」
ベルトルト「なんだか調査兵団の人っぽいよ」
エレン「調査兵団?(エルヴィン団長か? それともハンジさん?)」
???「おい、ここにエレンってガキがいるハズだ。ここに連れてこい」
エレン「こ、この口調は!? まさか!!」
アルミン「エレン!? 知ってるの?」
エレン「みんな、どいてくれ! オレはここだ!」
ザワザワ ガヤガヤ
エレン「お久しぶりです、リヴァ……」タタタッ
オルオ「ほう、随分とシケた面だ。小便臭さの抜けないガキってとこか」
エレン「(誰だこの人ー!?)」デーン
ほ、ほら!いくら強くてもコネが無いと意見押し通せないし!!
オルオ「オレはオルオ。いずれ、人類最強のあの方の右腕になる男だ」
エレン「は、はぁ……? そうですか、それはすごいですね」
オルオ「オイ、小僧あまり舐めた口を聞くなよ? これでも討伐数は10を越えてる」
ザワザワザワ マジカヨ
スゲーナ! アリエネー!
オルオ「よせガキども。こんな言葉じゃオレの凄さは微塵も伝わりはしねぇ」キリッ
エレン「(なんなんだこの人……)あの、それでオレに用件って?」
オルオ「オレはな、いずれあの方の班に入って弟子入りする予定だった」
エレン「へぇ、すごいですね」ハイハイ
オルオ「だがその方が最近、一人の訓練生にお熱って噂だ」
エレン「そうなんですか……って、うん!?」
オルオ「そーだよ、てめぇだよガキィ……おい、調子に乗るなよ? お? お?」ズイッ
エレン「か、顔が近いです……」
オルオ「上がどう判断しようと勝手だが……」ジロジロ
オルオ「いいか!! オレは絶対にテメェみたいなガキは認めなガッ」ブチィッ!
エレン「(思いっきり舌を噛んだぁぁぁぁ!?)」ガビーン
空中でまき散らしてた頃だよな
女型にやられたとはいえ、「避けろペトラ!」と「何故だ、斬撃がきかねぇ」はかっこ良かった
オルオ「」ビクンビクンッ
ペトラ「……あの、ちょっといいかな?」ズイッ
エレン「え? あ、はい(この人も調査兵団か)」
ペトラ「ごめんね、この人なんか頭がおかしいんだ」ジトッ
オルオ「」
エレン「そう、ですね」ハイ
ペトラ「あ、自己紹介がまだだったね。私はペトラ、よろしく」ギュッ
エレン「エレン・イェーガーです。よろしくお願いします」
ペトラ「君、凄い人気だよ。三つの兵団全てが取り合ってるくらい」クスクス
エレン「そうなんですか? (どうせ冗談だろ…)」
ペトラ「うん。でも、君は調査兵団希望なんでしょ?」
エレン「ええ、まぁ……」
ペトラ「やった! それなら、私先輩だね!」ニコニコ
エレン「そうなりますね。いずれお世話になります」ペコリ
ペトラ「うんうん、素直でよろしい。ちゃんと私のことは先輩って呼んでね?」
エレン「……」
コンマ安価 ↓1と見せかけて↓2 補正6
00〜49 エレン「はい、先輩!」
(ペトラの好感度ちょっぴり上昇)
50〜79 エレン「はい! ペトラ先輩!!」
(ペトラの好感度が上昇)
80〜99 エレン「フッ……オレを束縛するつもりかペトラ?」ニヤリ
(ベルトルトの好感度が大きく上昇)
どっちにしてもこれでペトラの好感度が上がる気はしないぞwwww
あちゃー、やっちまった。
めんどいから前の選択肢をコピペしてるんだけど、まさかこんなギャグ展開になるとは
個人的に親友イベントはちゃんと起こしたいので、今回は……ベルトルトさんは無し!!
ペトラ「ねぇ、先輩って呼んでよ! ねぇねぇ!」キャッキャッ
エレン「(この人なんでこんなにテンション高いんだ?)」チラッ
オルオ「」チーン
ペトラ「わくわくっ♪」
エレン「(ちょっとからかってみようかな)」
ペトラ「ねぇ、早く言ってよ!」
エレン「フッ……オレを束縛するつもりかペトラ?」ニヤリ
ペトラ「えっ!?」
エレン「オレの女房を気取るにはまだ必要な手順をこなしてないぜ?」キリッ
ペトラ「!?!???」ビクッ
エレン(リヴァイ)「どうしたペトラ?」ボヤァァァ
ペトラ「へ、兵長……」ジュンジュワー
※ペトラの目にはリヴァイに見えています
エレン「え?」
ペトラ「あ、えと、その……」モジモジ
エレン「(なんかヤバイことに……)」ダラダラ
ペトラ「わ、私兵長になら……えと、お料理も頑張って……」ブツブツ
エレン「と、とにかく逃げよう」スタコラサッサ
ペトラ「エヘヘ、女房だなんてそんな……」クネクネ
オルオ「」ビクビクッ
周囲「「「「「調査兵団って変人しかいねぇのか」」」」」
ハンジ「はっくしょい!?」
ペトラ「えへへ……」ニマニマ
ペトラの好感度が友達になりました。
ベルセルクさん……
調査兵団は壁の外では索敵のために変態行動してるもんな
【14週目 訓練選択】
エレン「さて、今日はどれを頑張ろうかな」
ミカサ「エレン、私と訓練しよう」
エレン「やだよ、まだお前には勝てねーもん」
ミカサ「……対人格闘なら互角」
エレン「それもそうだけど、対人格闘はアニとやるのが楽しいんだよ」
アニ「ハッ……」ドヤァ
ミカサ「」ブルブルブルブル
アルミン「ミカサェ……」ホロリ
ユミル「(今日こそエレンをぶっ殺してやる……)」ギラッ
エレン「今日の午前は何が最初だったっけ?」
エレンの頑張る科目選択 ↓2
更にそのコンマで合否判定 補正6
立体機動 補正+2
馬術・対人格闘 補正+4
座学 補正6
00〜29 失敗 ユミルの好感度大上昇
30〜59 普通+3 ユミルの好感度上昇
60〜89 成功+5 ユミルの好感度ちょっぴり上昇
90〜99 大成功 +7 ユミルの好感度上昇無し
なぜ今日はここまでコンマが神ががってるんだ…
>>653
家畜の安寧(フラグ)
死せるコンマの自由を!
【立体機動 訓練場】
エレン「ハァッ!」ギュァァァン
ジャン「へっ、大分いい動きするようになったじゃねーの!」ギュィィン
エレン「お前には負けねーよ、ジャン!」シュバッ
ジャン「そいつぁどーかな!」ギュィィィン
ユミル「(くそっ、アイツ等早い……追いつけねぇ!)」ギュィィィン
エレン「よし、このまま一番だ!」
ヒュバッ!
エレン「!? 誰だ!?」
ミカサ「……」ギュアァァァァン!!
ジャン「ミカサか!? はえぇぇ!?」
ミカサ「エレン、捕まえてごらーん(アルミンに借りた本によれば、これは効果抜群なハズ)」ギュィィィン
エレン「……(何言ってんだアイツ?)」ガンムシ
ジャン「くっそぉぉぉぉぉ羨ましいぃぃぃ!!」ギリギリ
ミカサ「おかしい、エレンがこっちに来ない」
ユミル「(アイツ等! 余裕こきやがって!!)」イライラ
エレン「負けねぇぞジャン!!」ギュァァァン
ミカサ「(ジャンがいるからエレンは私を見ない)」ギロッ
ジャン「あ、ミカサがオレを見てる……」キュンッ
ユミル「ぜぇっ、ぜぇっ……くそっ!!」ギュィィン
おかしい、エレンがわたミカサを追いかけない。
このまま二人で幸せな家庭を作るところまで計画を立てたのに。
キース「今日はここまでだ! 各自装置を整備しておけ!」
訓練生「「「「ハッ!!」」」」
ユミル「結局追いつけなかった……」ゼーゼーッ
あの野郎、どんどん成長してやがる
くそ、うぜぇ……
エレン「……お、ユミル」
ユミル「!?」ビクッ
エレン「ちょっといいか?」
ユミル「……なんだ? 前の訓練の仕返しか?」ギロリ
エレン「は? そんなくだらねぇことじゃねぇよ」
ユミル「じゃあなんだ? 弱った少女にいたずらでもする気か?」
エレン「お前相変わらず素直じゃないよな」ポイッ
ポチャッ
ユミル「……水筒?」
エレン「お前、今日無理してただろ? ちゃんと休まないと倒れるぞ」スタスタスタ
ユミル「……あの野郎、嫌味のつもりか?」プルプル
こんな水筒……こんな……水筒……
ユミル「ちっ、うぜぇ……」キュポン
あんな奴から貰ったものでも水は水だ。
これに罪は無い
ユミル「バカが、敵に塩を贈ったことを後悔するんだな」ゴキュゴキュ
エレン「おい、それオレの飲みかけだから、ちゃんと残しておけよー!」
ユミル「」ブゥゥゥゥゥ!!
アルミン「うわぁぁぁぁあ!!!」ビッショリ
ユミル「」ブルブルブル
殺す。 やっぱりあいつだけは殺す……!!!
立体機動が大きく上達した
立体機動がDになりました
ユミルの好感度がちょっぴり上がりました
【14週目 食堂 夕食】
エレン「今日も腹減ったな」
ミカサ「エレン今日こそ私と食事するべき」ズイッ
エレン「ああ、たまにはいいか」
ミカサ「!?!?!? 本当に!?」
エレン「ああ、別に飯くらい……」
サシャ「エーレン♪ 一緒に食べましょう!」ダキッ
エレン「うぉっ!? 急にひっつくなっての!?」
アニ「騒がしいね、全く」
クリスタ「エレン、どこに座る?」ニコニコ
マルコ「賑やかだね、今日もエレンの周りは」アハハ
エレン「しょうがねぇな、全く」ハァ
ミカサ「駆逐する……」ジャキッ
アルミン「お、落ち着くんだミカサ!!」
ワイワイ ギャーギャー
オチツイテミカサ! キヲシズメルンダ!
デキヌゥッ!!
エレン「(たくっ、こんな大人数で食べられるかっての!)」
選択安価 ↓2
1 エレン「やっぱり一人で食うか」モグモグ
2 エレン「……ん? どうした?」
※ 好感度F以上の名前も忘れずに
※ 訓練生(キース含む)のみ
※ 名前が無い場合安価↓
3 エレン「お? あれは……」
※ さらにそのレスでコンマ一桁判定
0 ユミル
1 トーマス
2 ユミル
3 トーマス
4 ユミル
5 トーマス
6 ユミル
7 トーマス
8 ユミル
9 包茎
扱いがどんどん酷くなるwww
一体カントンさんが何をしたって言うんや!
エレン「争っているうちに一人で食っちまうか」コソコソ
クリスタ「こそこそ……こそこそ」テクテク
エレン「ん?」クルッ
クリスタ「ささっ!」ヒョイッ
エレン「……」ジーッ
クリスタ「……あっ」
エレン「何やってんだ、お前?」
クリスタ「え、えと。こそこそ……ごっこ?」ハテ?
エレン「いや、オレに聞くなよ」
クリスタ「あはは、ごめん」
エレン「しょうがねぇ、一緒に食うか?」
クリスタ「うん! えへへ、やった……」ボソッ
エレン「……ん? どうした?」
クリスタ「ううん、なんでもないよっ!」ニッコリ
エレン「???」
クリスタ「さぁ、行こっ!」
ミカサ「エレンエレンエレン!!」バチバチバチ
アニ「うるさいよ、このエレンマニアが」バチバチ
サシャ「ちょっとお灸を据えてあげますよ」バチバチ
アルミン「イタタタタ、胃が……」キリキリキリ
エレン「そういえばクリスタって、なんでそんなにお人好しなんだ?」
クリスタ「えっ?」キョトン
エレン「いっつも誰かに気を使ってばかりいるだろ? そんなんじゃ疲れるぞ」
クリスタ「うーん、特別意識してるわけじゃないんだけど」
エレン「生まれつき、そういう性格なのかもな」
クリスタ「……エレンにはそういうこと言われたくないかも」
エレン「なんで?」
クリスタ「そうやって自覚が無いから……ダメなんだよ?」
エレン「????」
クリスタ「サシャやアニ、ミカサが可哀想……」
エレン「なんであいつらが出てくるんだ?」
クリスタ「だって、それは……」ウツムキ
エレン「……」
コンマ安価 ↓1と見せかけて↓1 補正6
00〜49 エレン「まぁ、気楽に行こうぜ」ポンポン
(クリスタの好感度ちょっぴり上昇)
50〜79 エレン「……なんか、ゴメンな」ションボリ
(クリスタの好感度が上昇)
80〜99 エレン「お前は、どうなんだ?」ジッ
(クリスタの好感度が大きく上昇)
妖怪一足りない「少し休む」
妖怪1足りた「ふっ、たまには俺も頑張らないとな」(ただし余計な時にも出る)
エレン「お前は、どうなんだ?」ジッ
クリスタ「えっ?」ドキッ
エレン「オレのせいで、お前が傷ついたりしてるのか?」
クリスタ「えと、それは……」
エレン「もしそうなら、オレ……」ウツムキ
クリスタ「そんなことないよ!!」アタフタ
エレン「本当か?」
クリスタ「うん! だから落ち込まないで!」
エレン「……そっか、よかった」ニッコリ
クリスタ「あぅ……」キュンッ
エレン「お前に嫌われたんじゃないかって、ビビっちまった」アハハ
クリスタ「あ、うん……(あれ、何かおかしい)」ドクンッドクンッ
エレン「よし、そんじゃ気を取り直して飯を食うぞ」モグモグ
クリスタ「(胸がドキドキする……。 どうして……胸が、痛いよぉ)」ギュゥゥゥ
エレン「クリスタ?」
クリスタ「あっ……」スッ
エレン「?」
クリスタ「(エレンの顔を見たら……治まった?)」
エレン「マジで大丈夫か?」
クリスタ「う、うん! 平気だよっ!」ニッコリ
エレン「そっか。でも、無理するなよ?」
クリスタ「うん!(今の、なんだったんだろう……?)」
クリスタの好感度が大上昇した。
ミカサ「ば、馬鹿な……」ガクッ
アニ「へへ……ざまぁないね」ガクガク
サシャ「私達のパワーが勝ちましたー!!」マンシンソウイ
アルミン「クリスタを見て癒されよう」ホッコリ
【14週目 自由時間】
ライナー「エレン!? 俺達の天使をよくも独り占めしたな!」ギリギリ
エレン「いだだだだっ!? 離せよ!?」
サムエル「そうはいかないな」
マルコ「君はちょっと自重すべきだよ」ウンウン
ダズ「そうだそうだ!」
コニー「少しはオレ達にも譲れよ!」
ダズ「そうだそうだ!」
トーマス「少しは巨チンを分けてくれよ!!」
ダズ「いや、それは無い」
トーマス「えっ?」
ダズ「それは、無い」
トーマス「」
ジャン「だから何の話だよ」
フランツ「あはは、みんな仲がいいなぁ」
エレン「酷い目にあった」ゲンナリ
選択安価 ↓2
1 このまま寝る
2 誰かに会いに行く (再安価)
3 特訓する (再安価)
4 食料庫に忍び込む
そういえばこれハンナ寝とることもできるのか
巨チンを分ける……他の女性陣に使ってる巨チンを自分にも使ってくれって事か……
>>758
フランツを寝取る……ボソッ
エレン「久しぶりに夜特訓するか」
最近サボりがちだったしな。
ここいらで一気に急成長だ!!
エレン「でも、どれをやる?」ウーン
エレンの頑張る科目選択 ↓2
更にそのコンマで合否判定 補正6
立体機動 補正+2
馬術・対人格闘 補正+4
座学 補正6
00〜29 失敗
30〜59 普通+3
60〜89 成功+5
妖怪一足りない「働きたくない」
妖怪1足りた「感謝するがいい」ドヤァ
エレン「よし、特訓するぞ!!」
ライナー「付き合ってやるよ」ニッコリ
アルミン「対人格闘でしょ?」
エレン「え? お前達が付き合ってくれるのか?」
コニー「遠慮するなよエレン」
サムエル「俺達がちゃんと協力してやる」ニコニコ
エレン「お、おいお前ら……?」
マルコ「これも君のためだよ」ニコニコ
ジャン「あー、エレン。その、ご愁傷様」ナムナム
フランツ「あはは……」
エレン「ちくしょう!! やってやるよ!!」
天使親衛隊「「「「「「「うぉぉぉぉお!!」」」」」」」
サムエル「くたばれエレン!!」
エレン「馬鹿野郎! オレは勝つぞ!」バキッ
ライナー「ぐぉっ!?」
アルミン「うわぁぁぁ!!」
コニー「流石に強ぇぇぇ!?」
マルコ「どうする!?」
パンッパンッ
ベルトルト「はいはい、みんなやめるんだ」ズイッ
エレン「ベルトルト!!」
ベルトルト「そんなに騒ぐと教官が来るよ?」
親衛隊「「「「「チッ」」」」」
エレン「わりぃ、助かったよベルトルト」
ベルトルト「これに懲りたらエレンも少しは自重するんだよ?」
エレン「お、おう(なんのことだか分からねぇ……)」
ベルトルト「はぁ……」
フランツ「青春だねぇ」
ジャン「そうか?」
トーマス「好きで小さく産まれたわけじゃないんだ……」ズーン
ダズ「ねぇ、今どんな気持ち? ねぇ、どんな気持ち?」グルグル
トーマス「」プルプル
アルミン「いてて、ごめんねエレン。ちょっと正気を失ってた」ズーン
エレン「いいさ。対多人数のいい勉強にはなったしな」ウンウン
対人格闘が上達した。
取り敢えず今日はここまで。
もうかなり強くなってきたから、進行早くしてもいいかな?
まぁ、いずれそこもそろそろ考えないとね。
取り敢えず明日の再開は未定としておきます。 やれたら夜の8時くらいかな?
今日もありがとうございました。
<現在のステータス>
【エレン・イェーガー】
<立体起動> D40 <馬術> F29 <対人格闘> B67 <座学> F25 <幸運> F27
<スキル>
・超大型巨チン(コンマが補正込みで100を越えた時、得られる効果倍増)
<称号>
・死に急ぎ野郎
・人類最弱の兵士
・女泣かせのイェーガー
| H |. G | F | E | . D |. C | . B |. A | . S | SS |SSS
————┼—————————————————————————
立体機動|llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
馬術 |lllllllllllllllllllllllllllll
対人格闘|lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
座学 |llllllllllllllllllllllllll
幸運 |lllllllllllllllllllllllllll
————┴—————————————————————————
【現在の好感度表】
──────────┬───────────────────────────────
SSS【恋の奴隷】.. │❤ウマゴン
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐┼‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
SS【恋の下僕】 │
━━━━━━━━━━┿━━━━━━(文字通り)なんでも言うこと聞いてくれる壁━━━━━━━
S【ストーカー】. │
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐┼‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
A【家族】 │❤ミカサ
──────────┼─────────────────────────────
B【カップル】. │◆アルミン
━━━━━━━━━━┿━━━━━━自分の為に命をかけてくれる壁━━━━━━━━━━━━
C【友達以上恋人未満】 │❤サシャ
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐┼‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
D【親友】 │◆マルコ ❤アニ ❤クリスタ
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐┼‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
E【友達】 │◆ベルトルト ◆ピクシス ❤ペトラ
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐┼‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
F【知り合い】 │◆ライナー ◆コニー ◆サムエル ◆ジャン ❤リコ ❤ハンジ ◆ダリス
│❤ミーナ ❤ハンナ ◆フランツ ◆エルヴィン ◆リヴァイ ◆ナイル ◆キース
━━━━━━━━━━┿━━━━━━何かに誘うことが出来る壁━━━━━━━━━━━━━━
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐┼‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
H【嫌いな人】. │◆トーマス
──────────┴───────────────────────────────
◆=男性 ❤=女性
乙
結局称号のせつめいってあった?
まる子「とほほ……ここは日本じゃないね」
最悪、成績に関してはライナーさえ抜かすことできれば
後はミカサが融通を利かす方向に持っていくって手もある
乙ー
>>862
エレンは絶対納得しないだろうけど、ミカサが勝手にやる可能性はあるな
>【ループ】 条件次第で一部能力を引き継いで二週目。何周やるかは未定。
ステータスや好感度がどの程度引き継がれるか分からないし条件というのも気になる
ループがあるからと言ってあまり一回一回を薄くする理由にはならないと思う
その通り。
じっくりエレンとわたミカサの新婚生活を描くべき。
そういえば、あの世界の結婚適齢期って幾つなんだろうな?
早くてもおかしくないけど、人口問題あることを考えると晩婚または一人っ子政策とられてる気もするし
後、優秀な人材に限り多夫(多妻)が許されてそう
【ミカサ・アッカーマン】
・立体起動 S
・馬術 A
・対人格闘 S
・座学 A
・幸運 A
まあ幸運は「訓練結果」として判断されるかどうかわからないとしても、
ステータスを最低A以上にして、Sを2以上取らないと主席は無理か
同期(モブ)の評価が一時期現れたことがあったし、見えない内部パラメーターがあるかもしれないな
実力が低いのは訓練生1年生だから仕方ないし
真面目で努力家で、友人も多い
教官のいうことも素直に聞くし、目的意識も高い
成績はともかくとして、そりゃ「可愛い生徒」だよな
なにより>>1の文章が面白い
今日ものんびりやるとしますかね。
再開は夜8〜9の間くらいから夜12〜13を予定
最近訓練とイベントだけでつまらないと思うので、今日は本編(ストーリー)に触れます。
つまり、訓練兵時代の目標を作成するわけですね。
そこでエレンの実力が足りなければじっくり、余裕ならちょっと撒くくらいでいきましょうか。
設定はそのままに内容はオリジナルなので、どういう展開になるかはお楽しみに。
>>856
称号には効果ある予定だったんだけど、なんかぐだりそうだから無くしました。※女泣かせとかは発動してるっぽい
他にも、色々と考えてあるのでコンプしてみるのもいいかも。
>>879
ぶっちゃけそこまでよく考えて無いんだな、これが。
別にセーブ地点からやり直しでもいいかもしれない。
>>929
(結婚しよ)
あと、主要人物の能力値をグラフにしてみたお
【エレン・イェーガー】
<立体起動> D40 <馬術> F29 <対人格闘> B67 <座学> F25 <幸運> F27
| H |. G | F | E | . D |. C | . B |. A | . S | SS |SSS
————┼—————————————————————————
立体機動|llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
馬術 |lllllllllllllllllllllllllllll
対人格闘|lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
座学 |llllllllllllllllllllllllll
幸運 |lllllllllllllllllllllllllll
————┴——————————————————————
【ミカサ・アッカーマン】
| H |. G | F | E | . D |. C | . B |. A | . S | SS |SSS
————┼—————————————————————————
立体機動|llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
馬術 |llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
対人格闘|llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
座学 |llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
幸運 |llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
————┴————————————————————————
【リヴァイ】
| H |. G | F | E | . D |. C | . B |. A | . S | SS |SSS
————┼—————————————————————————
立体機動|llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
馬術 |llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
対人格闘|llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
座学 |llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
幸運 |llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
————┴—————————————————————————
【アルミン・アルレルト】
| H |. G | F | E | . D |. C | . B |. A | . S | SS |SSS
————┼—————————————————————————
立体機動|llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
馬術 |llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
対人格闘|llllllllllllllllllllllllllllll
座学 |lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
幸運 |llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
————┴—————————————————————————
このミカサを越えない限りウマゴン取得不可。 ※ キースをSS以上にすれば別
ミカサの恋愛値をいくら上げても、卒業時はこの成績となります。 ※SS以上にしても同じ
成績の付け方としては↓の通り
1 立体起動 数値×2
2 馬術 数値×1.5
3 座学 数値×1.2
4 対人格闘 数値×1
ミカサの数値180+120+96+90=486 となる
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