アイマスSS雑談スレ★54

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【前スレ】
アイマスSS雑談スレ★52
アイマスSS雑談スレ★52 - SSまとめ速報
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アイマスSS雑談スレ★53
アイマスSS雑談スレ★53 - SSまとめ速報
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【関連スレ】
アイマスSS練習用スレ（過去ログ）
アイマスSS練習用スレ - SSまとめ速報
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モバマスSS雑談スレ☆72
モバマスSS雑談スレ☆72 - SSまとめ速報
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ミリマスSS雑談スレ◇3
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アイドルマスターSideM（エムマス）SS雑談スレ(過去ログ)
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そこにやよいがいたから

宇宙の果てには千早

つまり無があるのよ

P「アイドルを銃に例えてみる」小鳥「ピヨ！」

29: 実は初ＳＳって小鳥さんに教えて書き方を小鳥さんに教えてもらいたい [>>28 そうだよ（肯定）今の銃も好きだよ（UDK）] 2015/01/29(木) 11:11:24.09 ID:h6kKZijJ0(1) AAS
P「やっぱり、二十二年式のマガジンのコレジャナイ感は貴音のちょっとずれてる所がどこか同じものを感じますよねえ」ｼﾐｼﾞﾐ

小鳥「あはは、こう感じてしまう私達ってやっぱり末期ですよねえ・・・ということは置いといて」

P「次は響にしましょうか」

小鳥「あー・・・響ちゃんって言ったら日本語で臭い銃を意味するステンチガンことステンガン・・・」

P「くそ！、なんで俺は真っ先にそれを思いついたんだああああああああああああああああああ」ｺﾞﾝｺﾞﾝｺﾞﾝｺﾞﾝ

小鳥「くそだけに・・・って！ちょちょ、落ち着いて下さい！！」

ぶっちゃけこのスレの人達は、モバマスSS読んでる？
アニメが始まってから読むようになったのか、元々読んでたのか、今後も一切関知しないのか

>>98
質問の意図がわからない
ここはSS雑談なんだから当然読んでるだろ・・・

多分これ
>>98「アイマスss雑談スレのみんなってモバマスssも読んでるの？」

>>99「アイマスss雑談スレなんだからアイマスss読むのは当然だろ」(見間違い)

って流れなんじゃないかと

升田「あんかけ速報なんてなんだ！ゴミみたいなもんだ！」

木村「あんかけ速報がゴミなら君は何かね？」

升田「ゴミにたかるハエみたいなものですな」

優「そ、そんな……ひどいや姉さん……」

優「たくあんはキライだって……あれほど言ったじゃないかあああっ！！」

ﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾊﾟﾘﾎﾟﾘﾑｼｬﾑｼｬ

クロスの話題の流れに便乗させてもらうけどエヴァとアイマスのクロスssって何かある？
今度同じ組み合わせで書こうかと考えてるから世界観の組み合わせ方を参考にしたい
チルドレン「765プロの中で誰が好きなの」シリーズ
シンジ「ぼ、僕が765プロのプロデューサー……ですか？」
青葉「俺、アイドルになろうと思う」マヤ「は？」
この３つは読んだことあるけど、他にもあるなら完結未完結問わずに教えてくれ

765ゲリオンとかいうアイマスSS黒歴史があってだな
参考にしちゃダメだけど

>>317読んだ

思わず読み飛ばした

バレンタインでちょっと思い付いたネタ

冬馬「チョコレートチョコレートチョコレートチョコレート
どこにいってもチョコレート」

翔太「？」

冬馬「謎だな」

翔太「なにが？」

冬馬「今日は街中でなぜかチョコレートが飛びかっているんだ」

翔太「そりゃぁ、バレンタインデーだもの」

冬馬「！バン・アレン帯の誕生日か？」

翔太「なんだそりゃ」

黒井「大ばか者っっっ！！
ばれんたいんでぇをしらぬとは無知なやつめ！
よろしい！わたしが説明してやろう」

黒井「この行事はそもそも昭和21年の今日、」

北斗「ほら、うそだ」

翔太「おもしろそうだからきいてみようよ」

黒井「進駐軍のバレンタイン少佐が子供たちにチョコレートを配ったという故事に由来しているのだ」

翔太「わりともっともらしくきこえるね」

黒井「2月14日に『ぎぶみーちょこれーと』ととなえると、なぜかチョコレートが……」

北斗「やめさせよう、さすがにここまでくるとデタラメだ」

冬馬「なるほど、奥が深い」

やよいがプロデューサーに「っ襲ゃあぁぁ！！」ならどうだろうか

やよい「まややんないよ。あっきーやんなよ」

美希「っしゃああああああっ！！！」

玲音「ｷｮﾛｷｮﾛ……」ｻｯ
玲音「ｷｮﾛｷｮﾛ……」ﾀｯ
玲音「……」

玲音「うっうー」

？「頑張れ～負けんな～力の限り生きてやれ～♪」

小鳥「こ、これは？これは要りますよね！？」つ薄い本

Ｐ「これは要りません」

律子、さん
ミキね、早く結婚したいのにまだ16歳にならないの
どうしてなのか教えて欲しいの！

春香が事務所のカレンダーを毎年一生懸命戻しているからよ

>>505
律子「…どうしてって聞かれてもねぇ」

？「あら、律子さん」

律子「あ、こんにちは」

？「これからお仕事？大変ね。
最近、家族皆で765プロの応援してるのよ」

律子「そうなんですか！ありがとうございます」

？「ええ、それじゃあお仕事頑張ってね」ｽﾀｽﾀ

美希「…律子、さん？今の人、誰？」

律子「ああ、ご近所のフグタさんよ。
よくお裾分け頂いたりするの。
それでね美希、さっきの質問だけど…」

美希「あ、もう良いの…何か分かった様な気がするの」

律子「？」

ぶるんぶるんしよるのに一体どう見たらひんそーに映るのやら(ﾊﾟｼｬｯ

>>521
黒服Ａ「おい兄ちゃん、勝手にお嬢の写真撮りよったやろ」

黒服Ｂ「ちょっとその辺歩こうや」

千早「私この前iPhone……？を買ったのだけど……どうやったら胸が大きくなるのかしら」

春香「千早ちゃん。いくらスマートフォンがハイテクな機械に見えるからって整形できるほどの力は無いんだよ？」

千早の誕生日に雪歩SSのおすすめを聞くとは良い度胸だ
ケツを出して表に出ろ

「うっうー！雪歩さん、お疲れさまでしたぁ！」
雪歩「えへへ」
雪歩「け、決闘を申し込みます！」

思いついた限りではこんなところ
あと外は寒いから、ケツが冷えないうちに中に入れ

一度ならず二度までもとは千早への冒涜、さすがに許せんほどがある
ケツから表に出ろ

エッチなSSは詳しくないが、アイドルBOXとかいうのは良かった覚えがある
あと、雪歩に催眠療法を施すのとか

春香「私との約束だよ！」
春香「私との約束だよ！」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1423704322/)

誰か続き頼む
書いてくり〜ー

シナリオ↓

春香「私との約束だよ！」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420564497/)

の続きから

春香は事務所に無事辿り着き疲れているところに給湯室で伊織に合流

伊織風邪気味、会話をする

千早が事務所に来て3人集合完了、社用車で1泊2日のライブ仕事に行くと伝えられる

亜美真美は留守番（別の仕事）で春香は社用車に乗る前に伊織とトイレにいく、そこでも会話
→千早ちゃんの髪は綺麗、伊織はお嬢様の家庭だし、私には何もない

風邪気味で元々不機嫌だった伊織は

→他の皆は別の仕事、1泊2日の大事なライブ仕事にプロデューサーは私達を選んだ、その意味を考えなさい

その後社用車へ

社用車ではトランプをする

伊織が何回も負けて苛立ったところでトランプ終了、その際片付けを千早に頼る春香を見て伊織が注意、「あんたいつも千早を頼りすぎ。この先仕事が増えてスカウトも来て離れ離れになったとしたら、あんたどうするの？」

伊織はその後無言で眠りにつく

仕事場に着くと、そこは山が多い田舎のような狭い場所だった（とても小さな町）

狭い場所だが、毎年一回ここでライブがある、今回は俺達の事務所が呼ばれた
と、プロデューサーが釘をさす。

町に入る際、大きな門に刻んである文字「故郷」を見て、春香がふと首をかしげる
伊織が寒気がするとプロデューサーに訴える

案内人（お婆さん）に町案内をされ、町奥の森には無断で入るな、と言われる

町の名物「壺」を見せられ、この町は古い町を想像した昔の時代を描いた町だと紹介される

春香はますます首を傾げる（何か引っかかるような）

そしていよいよライブの準備に取り掛かる（会場は広場で荷物運びや椅子並べをする）

その広場を見てまた春香は首を傾げる。
だんだんと頭を悩ませる

その時、伊織が座り込む
風邪気味だった伊織は山が多い所に来て急激な気候や温度の変化に体調を崩して熱を出す

それでも準備の手伝いをしようとする伊織に、プロデューサーがライブ前まで寝ておくように言う。

プロデューサーも付き添いで伊織の看病しに行き、広場には春香と千早だけ

町の人数人と共に、準備を続ける
そこでも春香は千早を頼る（ライブ大丈夫かなぁ？など、聞いたりする）

ライブの準備が終わるころ、血相を変えたプロデューサーが2人の元に駆けつけてくる

プロデューサーは落ち着いて聞くように、春香と千早に言う

→今回この町で行われるライブは、50周年記念になるもので、沢山のアイドル事務所の関係者やカメラに囲まれながらのライブになる。俺たち無名の事務所が、良くも悪くも世の中に知れ渡る今回限りのチャンスかもしれない

ずっと無名のままライブの仕事も滅多に貰えなかった春香達は、今回のライブの事の重大さに気付く。話を聞かされていなかったプロデューサーも頭を悩ませる。

慌てふためく春香と千早だが、その時伊織が2人の元にやってくる

→熱は引いたの？
→全然平気よ、それより話は聞いたわ。さっさとライブの確認始めるわよ

しっかりしている伊織に助けられ、春香達はライブの確認を始める

ライブ開始

伊織、春香、千早の順に1人ずつ歌を披露して、千早が歌っている時に、スタンバイ場から春香がステージの様子を見ながら気合いを入れる

→あとは私と伊織と千早ちゃんの3人皆で歌って終わりだね！

だが、その時、伊織は苦しそうに頭を抱えていた

→どうしたの！？
→何でもないわよ

デコに手を当てた春香は熱さにびっくりする

→熱引いてなかったの？

いつも1人で何事もこなす伊織は、初めて弱みを見せる

→何でこんな時に私はダメなの

いつも誰かと協力（頼っていた）していた春香は、何とかライブを成功させようと、おしぼりを持ってくる

→3人のステージまではまだ時間がある
その間に少しでも体調を楽にしてライブに備えよう、ダンスの動きも最小限にするから頑張って

やがて千早も戻ってきて事情をしり、最後のショーへと、3人は観客の前に姿を現した

外に出ると、森に向かったはずのプロデューサーさん達が膝をついてうな垂れていた。

森に詳しい人も、プロデューサーさんも、大量の血を流してもがいていた。

どうしたんですか、と呟く春香に、プロデューサーさんが途切れ途切れ答える

→熊が出たんだ、俺たち目掛けて襲ってきた

森に詳しい人が、

→何で森の入り口まで熊が降りてきてるんだ！こんな事は今までなかった！
町に熊が降りてくるぞ！

町が騒ぎ始めるなか、春香はある存在がいないことに気づく

→千早ちゃんはどこ？

→あの娘は森の奥の方に走って逃げて行ってしまった

苦しそうに、申し訳無さそうに謝る森案内人を見て、春香は伊織や亜美の言っていたことが頭を過る

→千早と離れ離れになったら、あんたどうするの？

→森に入ったら二度と出れないんだよ

春香は泣きながら森へと走る

亜美が言っていた町の話が作り話でもなく、本当に実在した町の話だったことや、千早のことや、いろんなことが春香をただただ走らせていた。

途中で公園を通り過ぎたが、その公園に春香はふと立ち止まる

→何か懐かしいような気がする、何かまだ忘れていることがあるような気がする

春香は再び走り出し、森の中へと入っていく。

迷路へと誘いこむような複雑な草道に、春香は躊躇う。

入れば二度と出れなくなることを悟り、それでも春香は先へと進んでいった。

春香は勘で走り続け、偶然携帯を拾う

それが千早のものだと春香は分かる

→この先に千早ちゃんはいるかもしれない！

そうして走り続けた先で、奇跡的に春香は千早を見つける

千早は木に背を当て座り込んでおり、足から血を流していた。

千早に呼びかけると千早は驚く

→こんな所まで探しに来てくれたの

→そうだよ、帰ろう

千早は何度も転けて足を怪我したせいで中々歩けなかった

春香が肩を寄せて一緒にゆっくりと歩く

道もわからず歩く途中、ある橋に出た。

→下は川が流れている、危ないから渡るのやめよう

→さっき近くで熊を見たから戻るのは危険、私も見つからないように座ってじっとしているしかなかった

千早の発言に春香は渡ることを決めるが、亜美の言っていたことが気にかかる

→遭難者が川に溺れて亡くなった

春香達はゆっくりと橋を渡る

橋はキシキシと揺れる

春香達はゆっくりと歩くが、橋は長く、歩く度に軋む音が、とても古いものだと訴える

やがて橋の中央まで来た春香達だったが、その時背後から息を荒立てる気配がする

振り返ると、橋の入り口に熊が立っていた

熊はゆっくりと歩き出し、春香達に近づく

春香は急いで走り、千早がもたつく
慌てた春香達につられ、熊も走り出す

→急いで出口まで！

春香はやっとの思いで千早を支え、先を急ぐ

熊が走ったことにより、耐えられなくなった橋が春香達が出口付近まで来た時に崩壊し熊は落下、春香も落下しそうになりとっさに千早を押し出し出口まで突き飛ばす

春香は橋の縄を掴み宙にぶら下がる

→だめだもう力が持たない

亜美が言っていたことを身に染みて感じた春香は、ゆっくりと手を離し、その手を千早が掴む

→あなたは私を頼っていると思ってるかもしれないけど、私もあなたから力を貰ってる、一緒に帰ろう

春香はもう片方の手で綱を握り、出口まで登る

その後、道が分からないまま二人は無言で歩く

周りは暗く、もう目の前の景色を見るのでやっとなくらい、視界が悪くなっていた

→私達帰れるのかな

→どうかしら

そうして歩く中、とうとう千早が座り込む

→もう歩けないわ

足は腫れており、歩くには辛そう

それでも春香は千早を元気付ける

→絶対に帰れるからがんばろう

千早は立ち上がり歩き出す

そうして千早を元気付け2人で歩くのを、春香は何処かしら懐かしく感じる

どうやっても森から出られないのは春香も薄々気付いていた。

諦めたように歩く千早に春香は少しずつ口にし始める

→私ね、この町に来た時から何かがずっと引っかかってたの、まるで遠い昔を思い出すような

→春香？

前に痩せこけた猫がじっと座っていることに春香達は気づく

猫は2人を見下ろすような目で見て、尾を向けて歩き出す。

心無しか春香はゆっくりとそれに着いて行く

春香は千早と手を繋いで、千早は繋がれて

春香は黙ったまま考える

猫を追いかけて歩くことや
千早と手を繋いで歩くことに何か懐かしいものを感じたこと

それを少しずつ思い返し、

→私ね。ずっと昔、この町に来たことがある

そう口にする

千早は猫を見ながら、黙る

→公園で私と同じくらいの女の子と話しててね、その時大きな猫を見たの。その猫を追いかけて女の子と一緒に走ったり、歩いたり、そんな事があってね。帰りにお母さんにとっても怒られたの。

その時千早も口を開く

→昔、私もそんなことがあった

猫の後ろを着いて行きながら
2人は記憶を辿るように言葉を合わせる

→その時、私はその子の手を引いていた

→私はその子に手を引かれていた

2人はゆっくりと猫の後を着いていき、やがて出口が見えてくる

猫は振り返ると2人を見下ろすような目で睨む

すっかり痩せこけた姿に、春香は呟く

→あの時の猫だよね

春香と千早は、今度は猫にそっと触れる

猫は森の中へと帰って行き、春香達は町へと戻る

その後沢山の人から話を聞かれ、傷の手当てもされ、伊織やプロデューサーからも話を聞かれ、そうしてようやく就寝に着いた春香達。

春香は眠れずにベランダに出るとそこには千早がいる

→眠れないの

→まあね

→今日はいろんなことがあったね

→そうね

春香は町の景色を見ながら今までの生活を思い返していた。

無名の事務所で活動してきたこと、皆に頼ってきたこと、今回のライブを迎え、伊織に言われたこと。

千早と離れ離れになったら、あんたはどうするの？

春香は口にする

→私はこの事務所が好き、全然名もないアイドルだけど、皆で協力して活動してきたことを誇りに思ってる。でも何処か諦めてたんだよね。本当にトップアイドルになれるのかなって。でも、やっぱり私はトップアイドルになりたい。例えこれからどんなことがあっても、一緒に頑張っていこうね千早ちゃん。私との約束だよ！

そうして、二人は約束をする。

次の日事務所に帰って春香は亜美達に言う

→私ね、亜美が言ってた町で森で遭難にあったんだよ

→へーそうなんだ、その町に行ったんだね

→他人事じゃないよ亜美、危ない場所ならちゃんと教えてよ

→だってあれ兄ちゃんの資料に載ってた記事だよ、後から聞かされると思ってたしはるるん怖がってたから言えなかったもんね。それに、今から亜美を騙そうとしても無駄だからねはるるん

→ひどーい

→あっはっは、冗談を本気にしたらだめだよ

完

こんな感じで終わるんだ。

URL2つ貼ってるけど、途中までくどいところ削ったりしてるから内容少し変わってる。

最後まで見てくれてありがとぜい。
時間空いたから書いたんだ、忙しくてこれから書けそうにないから誰か続き頼む。

今日はMマスの握野君、モバマスの早苗さん、絵理の誕生日
アイマス関連やたら3月生まれ多い

アイマスSS雑談スレ★54

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