アイマスSS雑談スレ★52

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ.､
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　　　　　　　　 |:::/:::l::/|/￣｀　 `ヾ　 _,ｚ=ミx:::::|:|:::::::::|　　へへっ、>>980プロデューサー！
　　　　　　　　 |:::{::八|ィ斧心　　　　 ´{::::刈ヾ::ﾊj::::::::::　　次スレお願いしますね！
　　　　　　　　Ⅳ/::::八乂;刋　　　　　ゞﾟ斗〃::::;:::::|::::|
　　　　　　　　　|::〉::::l:::ヽ　　　　　'　　　　　 |::/::::∧::|
　　　　　　　 j/ Ⅳ:::::{＼　　ｒ . .― .　　　 |/l:::/:::{ヾ
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　　　　　　　　ｆ´　　　＼ヾｰ'　　　　　ゝ＜＿ ,､
　　　　　　　／ ≧ｘ　　　ヽヾ| 　　　　　　ヾﾐｘ＼
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　　　 /　　　　　　 |　　　　　　}: : :≧xー‐ｧ≦ﾊ　イ　/　{
　　　 ,<　　　　　　　　　　　　　/ : : : : :＼／: : : :|i　　〈　八

【前スレ】
アイマスSS雑談スレ★50
アイマスSS雑談スレ★50 - SSまとめ速報
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アイマスSS雑談スレ★51
アイマスSS雑談スレ★51 - SSまとめ速報
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【関連スレ】
アイマスSS練習用スレ（過去ログ）
アイマスSS練習用スレ - SSまとめ速報
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モバマスSS雑談スレ☆72
モバマスSS雑談スレ☆72 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1417602502/)

ミリマスSS雑談スレ◇3
ミリマスSS雑談スレ◇3 - SSまとめ速報
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アイドルマスターSideM（エムマス）SS雑談スレ(過去ログ)
アイドルマスターSideM（エムマス）SS雑談スレ - SSまとめ速報
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>>1乙

変更点
モバ・ミリマススレ更新
エムマスを過去ログ表記に

>>1乙

>>5
あるある
そのまま雑談で埋まっちゃうのもよくある

かなりの鬱状態でまずい
書く気力があるのに生きる気力が湧いてこないから書けない

元からアホの子だけど洗脳されてクールぶってるんだと思ってた
やよいに「自分が目を覚まさせてやるからな！」とか言っちゃうし

千早「ぶっｗｗｗｗｗｗｗｗ」

美希「ハニー♪」

律子「ダーリン♪」

なSSってなんかないの？

今年も除雪車が雪の岩石を置いていく季節が来たか…あれ絶望するんだよ‥

春香「雪ダァ！！！」

やよい「雪ですー！！！！！」

千早「雪なんか積もらないと寒いだけよ」

春香「積もったよ！」

やよい「雪合戦したいですー！！」

千早「ほんとに積もったのね」

千早「……」

千早「こうして雪を2つ丸めれば…」

千早「…！はぁ、やったわ！」

>>117
律子「何で千早は中に入らないの？」

春香「雪が溶けるからやだ、って」

やよい「おしるこおいしいですー！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ…

千早「へっくち！」ｽﾞｽﾞｯ…

墓穴を掘ったな、千早

響「自分、インドア派だからなー」

響「雪が降ってる時は寒くて家から一歩も動けなくなるんさー」

響「だから今日は休むね、プロデューサー」

亜美「じ、じゃあ、眼鏡を取ったら……」

小鳥「もちろん、眼鏡の方に目がくっ付いてるわ」

真美「ひぃぃ！」

春香「ドッキリ企画」
春香「プロデューサーさんって彼女いなさそうだよね~」
春香「私がアイドルだから」
春香「あれ、なんですかこの『弓と矢』」
春香「プロデューサーさん事後ですよ事後」
春香「のワの」765プロ
春香「プロデューサーさんをブチギレさせてみる」
春香「プロデューサーさん、正統派ですよ、正統派」
春香「ぷろりゅーさん」
春香「プロデューサーさん、だぁい好き」

こういうヤツだな、今漫喫のパソコンでやってみた

伊織「ほんっと使えないわね、あのプロデューサー」
伊織「何してるのよ」 p「アイドルマスターだよ」
伊織「アイドル全員でプロデューサーを全力で落とす」
伊織「この伊織ちゃんが売れないなんて世の中間違ってるわ」
伊織「アイドルの幸せ、プロデューサーの幸せ」
伊織「貴音が煽りを覚えたですって」
伊織「あいつは私の下僕なの」
伊織「魔法をかけて」
伊織「いおりん言わないの」p「言わないよ」
伊織「やよいをブチギレさせてやろうじゃないの」

伊織編

あずさ「嘘つき」
あずさ「あらあら、プロデューサーさんは殴られたいようですね」
あずさ「オクトーバー」小鳥「フェスト」p「ja 」
あずさ「見つけました、運命の人」
あずさ「プロデューサーさん朝ごはんできましたよ」
あずさ「どこかしら~ 」
あずさ「あらあら、ここはどこかしら」
あずさ「プロデューサーさん、別れるってどういうことですか
あずさ「顔が怖いプロデューサーのとても長い日」
あずさ「惚れ薬ですか」

あずさ編

千早「2chにハマったわ」
千早「どうしたの高槻さん、フンフン言いながらエロ本なんか読んで」
千早「最近のみんなはプロデューサーに依存しすぎよ」
千早「私の部屋はいつから集会所に」春香「本当にね」
千早「私、みんなにニックネームを付けたいのだけれど」
千早「お鍋が食べたいわ」
千早「そういえば、もうすぐバレンタインね」
千早「プロデューサーとの急接近を感じる」
千早「私は、歌い続けなければ」
千早「ゎ-ぃゎ-ぃ」

千早編

やよい「おいオギワラこら」雪歩「あ」
やよい「おう今日も疲れたな」
やよい「はいたーっち」 p「えいっ」ふにっ
やよい「一番最初になくなります」
やよい「一ヶ月一万円生活ですか」春香「そうだよ」
やよい「最近事務所のみんながよそよそしいかなーって」
やよい「私のあしながプロデューサー」
やよい「お金を稼がなきゃ」
やよい「プロデューサーオセロしましょう」
やよい「『弓と矢』と765プロ」

やよい編

真「ボクの昼寝中に油性ペンで額に【女】って書いた奴を絶対に許さない」
真「あー春香ね笑悪い子じゃないんだけどね笑」
真「えっき、キスしたら、入場料無料」
真「可愛くなりたいな」p「可愛いよ」
真「ねえ、聞いてよ雪歩」
真「ボディーソープですか」
真「『弓と矢』を...ブッ壊すッ」
真「ガンダムですか」p「そうだ」
真「雪歩に、僕の評価をしてもらいたいんだ」
真「ええっ仮面ライダーとタイアップですか」

真編

雪歩「プロデューサーは」春香「絶対」『渡さない』
雪歩「私はプロデューサーの
雪歩「萩原ムキぽ17歳ですプロテインが大好きです」
雪歩「はるかさんといっしょ」
雪歩「私はプロデューサーのペット、ですぅ」
雪歩「プロデューサーの大好物はなんですか」p「鳥の唐翌揚げ」
雪歩「
雪歩「真ちゃん。私、新たなる命を授かったよ」
雪歩「アムリタ」
雪歩「劣等感の足跡」

雪歩編

律子「えっプロデューサーに引き抜きの話ですか」
律子「正座」
律子「プロデューサー殿を迎えに行く」
律子「プロデューサー殿に休日を」
律子「なぜか事務所にアイドルマスターがあるんですけど」
律子「...これは...悪魔の録音よ...」シリーズ
律子「本日はみーんーなーにー」
律子「徹夜7日目のプロデューサー殿」
律子「引っ越したらお隣さんがプロデューサーだった」
律子「起きちゃいましたまたする ///」p「・・・」

律子編

亜美「2番と3番がガッとやってチュッと吸ってはーん」春香千早「」
亜美「ホ→ム」真美「アロ→ン」
亜美「んっふっふ~、これが兄ちゃんのおち●ちんかぁ」
亜美「あっ兄ちゃんの携帯の待ち受けミキミキだ→ 」
亜美「ものまね王に、亜美はなる」
亜美「兄ちゃんだいしゅきぃ~」エヘー
亜美「ピヨちゃんの机」真美「そう」
亜美「亜硫酸」
亜美「はるるんにイタズラし続けたら本気で泣き出した」
亜美「惚れ薬... 」

亜美編

真美「はるるんのリボンを取ったら動かなくなった」
真美「あれ→ 兄ちゃん家のカギ暗証番号式にしたんだ」
真美「またオーディションに落ちちゃった」
真美「恋をした」
真美「それでさ、兄ちゃんがね」亜美「ふむふむ」
真美「兄ちゃ~ん、ゲームやろっ」p「おう」
真美「兄ちゃん、あーん」
真美「真美は、どんなアイドルになればいいの~ 」
真美「アイマスのアー」
真美「あ、兄ちゃんパズドラやってる」p「げっ」

真美編

美希「ミキね、はにぃのことが大好きなの」
美希「ハニーの日記」
美希「押してダメなら引いてみるの」
美希「プロデューサーの評判回復 765プロ温泉旅行なの」
美希「トップアイドルもハニーもいただきなの」
美希「小鳥からavを借りたの」
美希「world is loveなの」
美希「イッツ・マイ・ライフ」
美希「ふーん、新しいプロデューサー」
美希「突撃ハニーの晩ごはん」

美希編

響「ハム蔵に花束を」
響「焼肉が食べたいぞ」
響「寂しくなんてないぞ」
響「にぃに♪」p「...さんし」
響「なにしてるんだ」p「ん~ 」
響「あれだぞ、あれ」
響「がなはる、って何だ」春香「さあ」
響「うぎゃー屁と同時に実が出たぞー」
響「ハム蔵が潰れた」
響「ガチ卓球をするぞ」

響編

貴音「一人暮らし」
貴音「わたくしの体重は、5kgなのです」
貴音「誰もいないと思ったので」
貴音「ひとりぐらしそのよん」
貴音「創作らあめん麺や貴音」
貴音「貴女様」 p「面妖な
貴音「触りたいのですか」p「えっ」ドキッ
貴音「荒野の女王」
貴音「ひとりぐらしそのさん」
貴音「心中いたしましょう、あなた様」

貴音編

小鳥「...プロデューサーさん、この名前の横のdとかcってなんですか」
小鳥「たのしいクイズ」
小鳥「貴音ちゃんは、いくつまでサンタを信じてた」
小鳥「絶対に笑ってはいけない765プロピヨ」
小鳥「765プロ彼氏居ない同盟イエーイ」
小鳥「あ、お兄ちゃん」
小鳥「微妙に若返る薬」
小鳥「事務所の皆にアンケート」
小鳥「第一回『プロデューサー限定』、王様ゲーム大会ーっ』
小鳥「あなたのお耳の恋人 765loid 」

小鳥編

p「スマホに機種変したらアイドル達と修羅場になった」
p「格付けしあうアイドルたち」
p「アイドルに分け隔てなく接したらえらいことになった」
p「ラブスコープ」
p「伊織」伊織「いおりん言わないの」
p「世にも奇妙なアイドルマスター」
p「うちって961プロより黒くないか」
p「廃村
p「アイドルとスキンシップをとりすぎた」
p「ダメ男になってやる」

Ｐ編

冬馬「765プロのライブが当たった」
冬馬「プロデューサー、人間やめるってよ」
冬馬「寿司食いに行かね」p「いいな」
冬馬「とんでもないプロデューサーが来ちまったぜ」地
冬馬「cgプロにアポ無し突撃」黒井「ウィ」
冬馬「今日これから始まる私のドッキリ」 p「またかよ」
冬馬「とんでもないプロデューサーが来ちまったぜ」
冬馬「アンタのことが好きだ」p「えっ」
冬馬「朝起きたら女になってた」
冬馬「プロデューサー、また人間やめるってよ」伊織「またぁ」

冬馬編

高木「人生に乾杯を」
高木「見ろこれが世界のおちんぽジョイナスだ」
高木「ティンときた」冬馬「」
高木「プロデューサーにならないかね」p「どんな子がいるんです」
高木「10.8決戦おちんぽジョイナスで優勝だ」
高木「ジョイナスファンのちんぽと共に」
高木「ある日のバーの風景」
高木「ジョイナスちんぽヒップホップやるかあ」
高木「渋谷の騒ぎに乗じておちんぽジョイナスだ」
高木「ジョイナス

高木社長編

黒井「勘違いするな」
黒井「765プロのプロデューサーすごいよぉ」
黒井「えー、お騒がせいたしております」キーン
黒井「プロデューサーさん、密着取材ですよ密着取材」
黒井「765のプロデューサーは静かに笑う」
黒井「765プロの倒し方、知らないだろう」
黒井「おいしいコーヒーが飲みたい」
黒井「アイドルの野望～全国版～だとぉ」
黒井「えー、お騒がせしております」キーン
黒井「私の業務内容が聞きたいか」

黒井社長編
おしまい

P「アイドル達の発言を大雑把にまとめてみる」
小鳥「皆の発言を大雑把にまとめさせられた」

良く分からないって人は、これらのSSを読むと理解できると思う
全体的に皆、結構最近のSSに変わってる

新函館まで開業した時点では、新幹線は１時間に１本ぐらいしか運転されないでしょう。新幹線が通過した後に青函トンネルに入れば、十分に逃げ切れます。しかし、新幹線が札幌まで全線開業すればそういう訳にはいきません。新幹線の本数が増えますから。青函トンネルの中で貨物列車を抜かすことができず、新幹線はノロノロ運転を強いられます。航空機に対抗するため、札幌まで高速運転することが至上命題の北海道新幹線にとっては致命的です。

　そこで出てきたのが「トレイン・オン・トレイン」なのです。在来線を走ってきた貨物列車を新幹線に載せて、高速で青函トンネルを走り抜けるのです。ＪＲ北海道の構想では、青函トンネルの双方の入口の近くに新幹線用と在来線用の２つのレールがスライドするダブルトラバーサーを設置し、在来線を走ってきた貨物列車を入れます。参考にした記事には画像がなかったので、どういうものかよくわからないですが、自動車を大型トレーラーのコンテナに積み込むような感じで、貨物列車を専用の新幹線車両に載せるのです。貨物列車を新幹線に載せる時間はたったの１０分。あっという間の時間です。

　また、柿沼副社長は、「トレイン・オン・トレイン」の技術を使って、マイカーを新幹線に載せる、「カートレイン」を青函トンネルで実現させたいと考えているようです。しかし、この構想には欠点があります。青函トンネルの入口までどうやって車で行くのか、ということです。青森側にしても函館側にしても青函トンネルの入口は、高速道路のインターチェンジからは離れています。高速道路のインターチェンジから離れたところまで慣れない道を運転して行く人はそういません。いくら「カートレイン」が速くても、アクセスに時間がかかっては意味がありません。かといって、「カートレイン」の駅を青森や函館の近くに置くこともできません。車を載せて重たくなった「カートレイン」を運行するには、軌道もしっかりしないといけません。しかし、整備新幹線は青函トンネル区間を除いて、重たい貨物列車の走行を前提としていません。「カートレイン」を青森や函館まで走らせようと思ったら、何らかの改良がいるのです。それを考えると、「カートレイン」は難しいものがありますね。

から1 - 3人を選び、いかに多くのファンに支持されるアイドルへプロデュースすることが出来るかを競う。プレイヤーは「新米プロデューサー」[2]となり、ネットワークを使用して全国規模でランキングを競う。

2010年5月28日に、本作のネットワークサービスの運営終了が発表され、2010年9月1日1時59分（8月31日25時59分）をもって終了することが発表された。ネットワークサービス終了後は携帯電話サイト内にあるアーケード連動コーナーが閉鎖されるため、連動機能が使用できなくなるほか、全筐体がオフラインとなった（引き続きプレイは可能だが、一部の機能が使用できなくなる）[3]。

ナムコによる公式略称は「アイマス（IM@S）」（確定前には若林直美によりiM@sの表記も提唱されていた[4]）である。なおタイトルロゴでは"I"は小文字が使われているが、テキストで表記する場合は"I"は大文字とされている[5]。ユーザ間ではXbox 360版との区別のため『アケマス』の呼称も使用される。

本ゲームは多様で表情豊かなフルボイス3Dキャラクターとのコミュニケーションや、その設定を生かした多数の楽曲や衣装、ネットワークやメールを活用したシステムが、設定と相まってアイドルの楽曲やグッズ、ドラマCD、オリジナルアニメなどが多数展開し、正式にPROJECT IM@Sと呼ばれるマルチメディア展開に発展している。（なおアーケード版開発当時からAMCG（Advanced Media Creation Girls）という記述があり、Xbox 360版においてもマニュアルの裏表紙等にロゴが残っている）。

2002年ごろ、ゲームセンターの企画を考えていた際に「呼び込みをするのなら女の子がいいのでは」と考えたのがきっかけだという。そこから「女の子に会うならアイドル」「アイドルで対戦するならオーディション」と連想でゲームのイメージが固まっていったが、具体的な形となるまでには3年の歳月を要した。社内では「売れない」と否定的な声があったが、店頭のテストプレーで長蛇の列ができるほどであったことから開発は続行され、2005年7月にリリースされた[6]。

急だけどSSの最初辺りを2.3レス投下するから評価してほしい、最後まで書くのは疲れるからやらなくていいレベルだったら書くの辞めようと思う

すまん、数レス使うよ

少しだけ書いてみる

東京でも雪がチラホラと降るような季節になり、街中が密やかにクリスマスへと気持ちが移り始めるころ、
道路には早くもクリスマスツリーが見られるようになった。

クリスマスパーティをやろうと言う声が多く、765プロでもクリスマスに向けて少しずつ皆での準備が始まり、

街はクリスマスへ真っしぐら

仕事でもクリスマスに関する仕事が増え始め、もう毎日のようにクリスマスという言葉を聞くのである。

しかし、そんなイベントが近づくのとは裏腹に外は冷えるようになった。

この前まで半袖でも大丈夫だったのに…と思うほど、今年は急に寒くなり始めたのである。

楽しみなイベントに身を膨らませ、寒さに耐えながら急々と歩く人々が今日も街中を埋め尽くしていた。

「……寒いわねっ…春香」

仕事場へ向かう途中、千早ちゃんが言った

「う…うん」

私も身を縮こませながら頷く
忙しい毎日の中、今日もいつものように仕事があり、
私と千早ちゃんは次の仕事場へと向かっていた

本当はタクシーで移動したいところだが、仕事場が近いということもあり、歩いて向かうことにしたのだ

でも、今日は特別に寒い！
やっぱりタクシーがよかったかな！

そう言いたくなるほど寒い
そして、また冷たい風が私と千早ちゃんに吹き付けて通り過ぎていく

「はぶっ」

その時、千早ちゃんが歯をガチガチにさせながら体を摩った

「…早く…向かいましょう」

「うん…そうしよう」

速歩きになる千早ちゃんに合わせて私も足を速める
ネックウォーマに顔を疼くめながら、千早ちゃんがふと言った

「どうして…今日はこんなに寒いのかしら」

「え？」

「もう少し暖かい服装でくればよかったわ」

「わっ…それは大変だよ千早ちゃん、寒いならタクシーで行ったのに」

「えぇ…でももう直ぐそこだから我慢するわ…行きましょう、春香」

千早ちゃんはやや駆け足気味になりながらすごすごと歩いていく

外にしてはやや薄い服装に身を包み、
両手で身体の横腹をスリスリと摩り、
ネックウォーマに顔を疼くめながら歩いていくその姿はとても寒そうだった

今日はいつもよりとても寒い日だった
月日が1ヶ月流れたんじゃないかなと思うほど、とても寒い日だ

こういう日には風邪になりやすいから気をつけろ…と、いつも事務所でプロデューサーさんが何度も繰り返し呼びかけいることもあり、その事が少し心配になった

風邪でも引いたら大変だね

頬を赤く染めながら速歩きで歩く千早ちゃんを見ながら、私は言った

「早く、仕事場に行こう」

千早ちゃんは無言で頷いた

ありがとう、入りはこんな感じで進めていくんだけど、読めそう？

微妙に状況がわかりにくいな
季節がいつなのか。12月に入ってるのかそれ以前なのか、駆け足気味なのに「せかせか」じゃなくて「すごすご」とか
情景はなんとなく想像出来るから、そのあたりを少し修正してくれると嬉しい。
それと冒頭だからまだセーフかもだが、微妙に同じ表現が何度か重なっててもどかしい。千早が寒がってるのは
わかるから先に話を進めて。削る所は削らないと読者よりも作者がしんどくなるぞｗｗ

>>606
表現がくどいのは書いたの読み直して思ったよ、削れるところは削っていきたい

くどさを無くしてテンポよくしたら読者は読んでくれるかな？

今のままでもサラッと流し読みくらいはされるんじゃね？
俺はそんな感じで春香と千早がホテル行くところまで読んだわ

地の文挑戦してみたんだけど内容見る前に文章に飽きられたら元も子もないからなぁ…一応展開に合わせて地の文を活かしていくつもりだけど、〜のだ、とか〜である、とか春香の口調に違和感があるし読んでる方はどう思うのかなと

>>608
なるほど、ホテルはちと分からんけどこんな時間に読んでくれてありがとう

「……寒いわね、春香」

事務所へ向かう途中、千早ちゃんがボソッと呟いた。

「う、うん」ｺｸﾘ

私も身を縮こませながら頷く。
まさに師走と言わんばかりの仕事量に蹂躙される日々の中、日々日々疎遠となりつつある学校から直で私と千早ちゃんは次の仕事場であるスタジオへと向かっていた。

本当は寒くて凍え死んじゃいそうだからタクシーで移動したいところだけど、撮影スタジオが近いということもあって歩いて向かうことにした。

でも、今日はこの前の北海道ロケの時みたいに肌が凍りそうなほど寒い。
やっぱりタクシーにしとけばよかった……。

そう私が後悔していると、また冷たい風が私と千早ちゃんの頬を撫でた。

「んあっ」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

その時、千早ちゃんが歯をガチガチにさせながらアソコを擦った。

「じゃ、ジャージで来なければ良かったわね」

「……それ、男の子用の体操服じゃないの？」

「わ、私は教え子に手を出したりなんかしないわよ！！」

「千早ちゃんは生徒じゃないの！？いつから教師になったの！？」

「ごめんなさい、別の世界線の話だったわ」

咄嗟に俺好みアレンジしてみたら途中からギャグになったけどこれはこれで行けそうな気がしないでもない
いや無理か

>>611
おうw笑ったわ

もう皆寝てるのかな？
読んで意見くれた人はありがとう、地の文は難しそうだから辞めとくわ

場面場面の心理描写を地の文で書き表してみたかったんだけどなぁ…

悔いが残らないように葛藤の場面をちょっとだけ書いて帰るわ、ありがとう

千早ちゃんはどんどん空へと上がっていく

「待って！」

私は必死に手を伸ばした

待って千早ちゃん！
私が悪かったよ、謝るよ、ほんとにごめんなさい

強い風が吹くと共に、
千早ちゃんは私を無視するかのように遠くへ羽ばたいていく

「あおいぃぃとりぃい」

街中に歌声が響き渡り、街全体を包み込んでいく

「千早ちゃん！」

私は叫びながら、ふとある事を思い出していた
律子さんが私に頭を下げて謝ったとき

「ごめんなさい…私の責任だわ！」

その時の言葉が何度も私の頭に呼びかけていた

どうすればいいんですか！
私は立ち止まり、手を握りしめる

宇宙では亜美と真美が地球の安全を守っている

地球の中心では雪歩が今も必死に戦っている

それなのに私は何もできない
千早ちゃんを止めることすらできない
自分の無力さが憎たらしいのだ

「どうすれば…いいんですか…！」

気づけば私はその場に座り込んでいた
目から溢れ出てくる涙を拭い、ただただ自分の無力さに嘆いていた

皆…ごめんなさい
やっぱり私できないよ

何もできたりなんかしない
無理だよ、無理だよね！

だってどうすればいいか分からないんだもん！

………

みんながんばってるのに、私だけ、ごめんなさい

その場で途方に暮れていると、私を呼ぶ声がする

「春香ちゃん、起きて！」

「…え？」

遠くで私に呼びかける姿がぼんやりと映る
前も見たことがあるような光景…
その姿は、段々と鮮明になっていった

「小鳥さん…」

「起きて、春香ちゃん！起きてくれないかしら！私に借りがあると言うなら、私の願いを聞いて！立ち向かってくれないかしら、春香ちゃん達がライブに向けて頑張っていた気持ちを、こんなところで無駄にして欲しくないの！」

小鳥さんは今まで見たこともないようなほど、必死に私に呼びかけていた

こんなに必死になってる小鳥さん…今まで見たことあったかな
そんなことを考えた

プロデューサーさんが裸で全力疾走をするようになってから、ずっと小鳥さんは1人で頑張ってきた
そんな小鳥さんが、今私を頼りにしている

今までのことが頭に振り返る

ふぅ…気が済んだわ
ありがとな

何をどうレビューすればいいのか分からんけどお節介で一つだけ……
どうにも似たような表現を繰り返しがちな傾向が見られる気がする
例えばこことか

小鳥さんは今まで見たこともないようなほど、必死に私に呼びかけていた

こんなに必死になってる小鳥さん…今まで見たことあったかな

「今まで見たこと」「必死に」がちょっとくどいかも
うろ覚えで悪いけど、確かものを書く時には1ページの中に同じ表現がないように心がけたりするといいとか聞いた事がある
という訳で地の文を使うなら、同じ言葉が出てくるところは同義語とかに置き換えたり
あるいは代名詞を使うようにしてみるのもいいかもね

>>631
多分語彙力が無いんだわ
一回その場で書いただけじゃくどくなるから、もし書くなら書き溜めして推敲を繰り返して仕上げていく形にはなるとは思ってた

それより裸で全力疾走するプロデューサーを想像してみろ、そこも書きたかったんが疲れたから寝るわ、変な方向に話が向かったが書いていて面白かったよ

ほんとすまんな、夜中のテンションはやばい、ss読んで話がわからん奴は何が起こってるのか俺もわかってないから安心しろ

宇宙の平和を守るアクション仮面に惹かれちまった、今度アイマスとアクション仮面のクロス書くから楽しみにしとけ、いつもの台本形式でいくぞ

アクション仮面・ω・「ワッハッハッハッハ！」

高木「何だね君は、ここから出て行くんだ！早く！」

アクション仮面・ω・「角膜ペリペリー」

うぉ…俺のせいでSS書く奴が現れちまったすまんよ

SS練習スレ落ちてるから建ててくれ
今みたいにふとした思いつきで数レス書いたりするかもしれん、ここじゃ迷惑になるからな、他にも練習したい奴いるだろうし

ミリタリい(形容詞)世界に765を捻じ込みたい
今の所は「地球連合直属第七独立部隊第六航宙遠征群指揮下第五特務中隊」、通称「七六五中隊」
としているが他にいい案はあるかな

>>646
部隊名いいねー
よく考えるもんだ
名前からすると宇宙の戦いの話かな？

>>647
その通り
戦場に関しては地球外オンリー　月面は一応考え中だが未定　多分ずっと宇宙空間

おもしろいssを書ける作者は雑談スレにはこない
ここはアイマスss界の闇

強がりはよせ　らしくもない

>>687
宇宙の戦いとなると個人戦やないな
ヤマトみたく船で戦うのかゼノみたいにロボットを駆るのか・・・
敵はなんなのか・・・宇宙人？

月面の戦いならジュピターが活躍できるかな・・

>>704
人型兵器で戦う　当然軍艦も航宙機も出てくるけど　敵は宇宙怪獣(トップをねらえ！)、バジュラ(マクロスＦ)、幻獣(ＧＰＭ)のごっちゃみたいな地球外生物
ジュピターに関しては置き場に非常に困っている
なぜか昔会ったような気がする整備員ってのが今の「暫定的な」立ち位置だが

分かんなくなったら、ニコニコ大百科にまとめられてるから参考にしよう
まとめてくれてる人には感謝だな…

口調と言えば、
雪歩と春香の口調ってどうやって書き分けてる？

二人一緒に書く時かなり気使うんだが

>>721
雪歩はですぅとふぇ！？みたいな鳴き声
春香は・・・丁寧語？かな

あらためて考えると難しい
書くときは頭の中でしゃべらて違和感、感じたら修正してる

たしかに脳内再生頼りになりがち
雪歩はタメの時は「～だね」、「～だよ」が多めだった気がする
「そうだね」　「あれはＯＨ-1だよ」　的な
春香は質問に答える時に「～じゃないかな？」って言いそうな感じだがそこは口調テンプレスレを当たるべきだな　うん

>>712
大百科はちょっと見にくい（環境のせい？）
俺はこっち使ってる

THE iDOLM@STER なりきりスレまとめ Wiki*キャラ呼称表
　http://wikiwiki.jp/narimas/?%A5%AD%A5%E3%A5%E9%B8%C6%BE%CE%C9%BD

ほら、公式が曖昧だから……(言い訳)

>>726
わたしは星井美希だよ！
よろしくね！

765プロ最年少、小学6年生の双子の姉妹。

真美が姉で亜美が妹。アーケード版のキャラクター説明では亜美の方が姉だったが、Xbox360版以降は設定が入れ替わった。2人で1人のアイドル「双海亜美」(もしくはプレイヤーが設定した芸名)を入れ替わり演じている。

プレイヤーおよびスタッフ・キャストからは二人まとめて「亜美真美」と称されることが多い。Xbox360版以降、姉・妹の設定が逆になったあとも、「真美亜美」とはならずに現在に至る。

天真爛漫・天衣無縫・無邪気な「子供」その物であり、他愛のない悪戯好きの「悪ガキ」、発言を自重しない「ませガキ」である。徹底して楽しい事を追求した結果、お馬鹿な発言を連発する享楽主義者（エピキュリアン）である。日常生活を前向きに楽しむ事に付いては天才なのは間違いない。

765プロ公式サイト作成者765プロ事務員音無小鳥からは、現在の形にリニューアルされる前のコメントアウトされた隠し覚え書きコメントで「恐るべき双子」と記述され、そのフリーダムな765プロでの問題児ぶりが伺える。

亜美・真美の差異

双海亜美・真美は、双子だけに声も姿もそっくりで、普段着の服装も色違いの同じものであり、亜美・真美の区別が付き辛い。
亜美・真美を区別するポイントは丁髷（サイドテール?/ サイドアップ）の髪留めが向かって左に付いているのが亜美、右が真美である。

アイドルマスター2では亜美は引き続き丁髷の髪留めをつけているが、真美は長目のサイドポニーに髪型が変更されているので一目で分かる。
真美のサイドポニーは長目なので、サイドポニーを解くとロングヘアになる髪型であろう。

『ユカタメイド』のヘッドアクセサリー、『フリルヘアバンド』装着時や、宇宙服『アストロガール』着用時、丁髷が見えない状態の時は前髪が右に流れているのが亜美､左に流れているのが真美である。

普段着『カジュアル』の上着､パーカーの色は、亜美はアイドル活動時のイメージカラーと同じ黄色、真美は鶯色っぽい黄緑色の色違いである。

亜美・真美の一人称がそれぞれ自分の名前、「亜美」「真美」なのは、最年少の子供っぽさを反映しているのと、プレイヤーが亜美・真美を区?し易くする配慮、そっくりな双子姉妹が周りの人に自分を区別してもらう為の亜美・真美なりの配慮兼自己主張でもあろう。
CDやラジオやライヴのドラマの時の音声だけの亜美・真美姉妹の台詞も判別が出来る利点もある。

真美の方がほんの少しだけ胸が大きい（？）とは彼女らのプロデューサー、『兄(c)』達の言である。
余談だが、機嫌を損ねた亜美をなだめるために、Pは無言で千早を指さした。

性格面でも非常に似ている双子だが、ドラマCDやアイドラなどでその違いを知ることが出来る。
亜美のほうがより自由?闊達で奔放、真美は心優しく、責任感の強い子として描かれることが多い。

日常会話時の発語・発音は亜美はやや低音寄りでだみ声成分が多く、対して、真美はやや高音寄りであり、だみ声成分が少なく、鼻に掛かった甘え声である。
真美は時に低音域のだみ声を出すので日常会話で使う音域が広い様だ。

歌に関しても、「CDレコーディング」のコミュで、亜美は高音、真美は低音が得意なのが判明する。
アイドル活動を通じても、二人の個性が分かれている。

アーケード版､Xbox 360版の『THE IDOLM@STER』のステージ上は亜美･真美のどちらが出演しても亜美の姿のみだったが、『Live For You!』では真美が隠しキャラクターとしてステージ出演可能になった。
ただし、亜美と真美を同時に出演させることはできない。

ちなみに、元々アイドルマスターは12人のキャラクターで製作が進められていたが、容量や制作期間の影響で9人に削られた。
その際に完全に別キャラだった亜美・真美も1枠分にまとめられてしまうこととなる。（初期設定では、亜美と真美の瞳の色も違っていた）開発段階では亜美・真美を同時にステージに立たせることも普通に可能だったようだ。

アイドルマスター2においては時間の経過とそれによる成長からか、二人の差異はより顕著なものになってきている。
何よりもまずは見た目、とくに髪型である。亜美は前作までと同じ髪型であるのに対し、真美はおさげが長くなり後ろ髪もまとめて結んでいる。
立場という点でも亜美は竜宮小町、真美は（ゲーム開始時点では）ソロ活動中、と大きな違いが出てきている。
そして性格面では、声を担当する下田麻美が次のように語っている。

双海亜美・真美と言えばβ時代の英雄『とかち』、そして『ロリ演歌』は外せない。

劇中曲『エージェント夜を往く』の歌詞、「溶かしつくして」を歌う双海亜美の発音が舌足らずで「とかちつくちて」と聞こえる動画が大ヒットをした。
又、劇中曲『relations』を『こぶち』と呼ばれる演歌風の「こぶし」を効かせて歌った『ロリ演歌』動画も同時期にヒットをした。
後に『ロリ演歌』タグは他の公式楽曲の動画でも使われる亜美･真美定番タグとなった。
詳細は『とかち』『ロリ演歌』『世界四大とかちリンク』の各項目を参照のこと。

原作ゲームでは、初心者に二の足を踏ませる初期能力パラメータが最も低い「大器晩成型」プレイアブルキャラクター故、人気的に苦戦していた彼女達が、発売間もない頃のXbox360版『アイドルマスター』への動画共有サイト視聴者への認知を、星井美希のセクハラPの紳士向け動画と共に高める事に大きく貢献した。

なお、「2人1役」というギミック上、通常は亜美と真美を一緒にステージに立たせることはできないが、MADでは合成を駆使することにより夢の姉妹同時出演が実現。
2人がステージ上で何気なく交差しているように見えても、そこには動画製作者の技術と熱意が詰め込まれている。（L4U初回特典版DVDに収録された「団結」のPVでは、数カットのみ亜美と真美が同時に踊る光景が見られる）

またデスクトップミュージック(DTM)ソフト『VOCALOID2?鏡音リン・レン』の声が、亜美・真美を演じた下田麻美だったことから、鏡音リン・レンの発売直後は『とかちろいど』というタグが亜美・真美動画、リン・レン動画に付く事もあった。

MikuMikuDanceにおける、鏡音リン・レンMMDユーザーモデル登場後の現在でも亜美･真美と鏡音リン・レンのコラボレーション、競演作品はお約束の定番動画ジャンルとなっている。

自分としては、やよいの舌足らず感を出そうとすると雪歩っぽくなって困った

「○○ですぅ」とか

春香「やだなぁ、引退なんかする訳ないじゃないですか」

春香「ね、みんな！」ﾆｺｯ

強がりはよせＹＯ！

>>791
やよいは「ですー」
雪歩は「ですぅ」
なイメージ

あと雪歩はふぇ！？とは言わんな・・・
ゆきぽとごっちゃになりつつある

>>706
すまんその三つの作品わからんがググったところ
敵は
怪獣でかつ絶望感を与えうる見た目をしてるって認識でいいのかな？

ジュピターが整備員・・・新しいな
意外と裏方もあうかも

あまとう「俺ものせてくれ！」

御手洗「冬馬君だめだよ・・・」

ほくほく「俺たちに出来る事はエンジェルちゃん達の機体を最高の状態に保つことだけだ」

あまとう「くそっ・・・俺たちはなんて無力なんだ」ﾀﾞﾝｯ

最終決戦前にこんな会話してそう

でも手を広げ過ぎると収集つかなくなるからやめるならやめてあとで

サイドストーリーとかで補完するのもいいかもね（ガンダムの偉い人にはわからんのですよの人みたいに）

>>706

りっちゃんは古参兵で

社長、黒ちゃん、ピヨ、舞は先の大戦を知ってるお偉方や後備役だったりするはず

それか田舎で大根作ってそう

>>815　>>817
まあそんな所　具体的には性質や生態が宇宙怪獣っぽくて外見が甲殻纏った哺乳類(バジュラ+幻獣)＞敵勢力
本編開始時点で天の川銀河の六割程と太陽系の八割近くを生息域にしていてその中の知的文明は壊滅済み
(アイドルはその生き残りの超微小機械の塊で人型兵器は言わばこいつの強化外骨格)

ジュピターは人型兵器が(ｉＤＯＬ程ではないけど)人を選ぶってのを利用してそう言ったやり取りが出来るかも
「俺が選ばれたなら…！」的な感じになるけど　一応特定パイロットしか乗せない理由も考えてはいるけど
「対象(選ばれたパイロット)と電気信号のパターンを同調させる事で思考解読のミスの減少と戦闘時の戦闘能力の向上を図っている」
ってのはどうなんだろう

年上組は本当に置き場に困ってる　小鳥さんは船務長で確定しているが社長黒ちゃんは舞は本当にどうしよう
舞は航海長にねじ込めるかもだけど

ちなみに七六五中隊のパイロットは「(仕組まれた)偶然(で)」女性だけ

>>820
何だったら、ジュピターも適正は有る物ののその『仕組まれた偶然』の為にパイロットには選ばれていない。（勿論本人達は適正が有る事自体知らされてない）
そして、その事に不服を持っている上司の黒ちゃんは、中隊の連中が失態でも犯せば…みたいな感じで裏から手を出して来る、とかはどうだろう

>>822
となると整備斑長以上の立場からの手出しって事になる感じか
しかしそうするとどう考えても無理やりねじ込む感じになるだろうし手出ししてもすぐさま軍から弾かれるのは明らかだな
できても何者かの操り人形としての登場になると思われる　それもその世界の管理者(メタフィクション的表現に非ず)の

春香「ひぎいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！（Ｐさんおはようございます！）」

Ｐ［お、おうおはよう春香と千早……」

千早「んほおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！（Ｐさん今日の引率お願いします）」

Ｐ「う、うん……」

小鳥「アヘッ！アヘッ！（律子さんこの書類なんですが）」

律子「ひゃううううううううううう！！！！（それはですね・・・）」

Ｐ（もうやだこの職場）

こんな作品誰か書いてくれませんかね4・・・（ゲス顔）

>>823
ご大層な設定なのは分かったから、それに見合うご大層なSSを書いてくれ

>>825-826
期待された以上は頑張らなきゃだな
スレ立ては十周年の日にする予定なのでその時はよろしく

さぁて設定なんとかして固めきらなきゃだ

得意げに自分語りしてないで、その思いをSSで語ったらどうなんだ
>>690の言う通り、こんなスレで無駄な時間を費やす人が良いSSを書けるとは思えない

ssを書く→何かが違う、自分の視野が狭いからだろうか、これじゃあ読者に伝わらない→リアルの生活で新たに何かに取り組んでみる→なるほどここはこうした方がいいな、と新たな展開が思いつき書き直し→新たに微妙にずれた展開が生まれる→ここに関する知識が足りないな、と苦手な分野だがリアルの生活でそれに関わってみる→なるほどこんな感じなんだなぁ→新たな展開が生まれ、よりssの話が濃く出来上がっていく→また新たなズレ…以下繰り返し

今→この題材に関して、こっから先は俺自身が根本的から生活を変えないと読者に伝えられるssが書けない、ssから離れてリアルの生活で修行するわ

結局ssは完成しなかった

>>835
その体験をSSで読みたいと思ったｗｗｗｗｗｗ

もちろん読む側の事も考えて書いていたつもりだ、読みやすいに越したことはない

しかしまだ何かが足りない、このまま仕上げたらダメな気がした。そんなに難しい事じゃない気がするから修行してくるわ、ある程度修行が終えた時に納得いくssが書けるかもしれない

>>843
お前さんの「修行」って言葉は重いわｗｗ
いや、真面目に考えてるのに笑ってすまなかった
ただ>>835を見て、変則ループ・シリアスギャグものでいけんじゃねって思った
響「ラノベを書きたいぞ」とか読んでみたかったなあ

ラノベ書くループ系シリアスとは興味深い題材を見せてもらった、面白そうだ

起承転結の構成に関する話はとても頷かされた、わざわざすまない助かるよ

そろそろ明日からの修行に向けての準備の時間だ、勿論日頃の生活もしっかりしなければならない、気を引き締めるよ

>>851
大晦日からの修行ってよくわからないよ
とにかくもう少し気楽にな。体には気をつけろよ

吸引力のあるスレタイを付けるコツってある？

さて…今年のSSか。

読んだやつだけ挙げるけど、個人的には

阿良々木Ｐ
DIOM@S

シリーズが面白かったなあ

今年書いたのは

真「手乗り文鳥？」と
もこっち「アイドル！？」と
千早「ここがギャラリーフェイク……」の３作だけだな

艦これとかにも手を出してたから仕方ない

今年書いたのは、仕事ばっかりで短編あんまりなかったけど

春香「ガンプラマイスター？」
「眠り姫 the sleeping be@uty」
千早「我那覇さんにチューしたい」
千早「誕生日を祝いたいの」響「嬉しいけど……」

長編を二つも書けたから、正直すげー楽しい一年だった。
来年もこんなのがまた書きたいわ

伊織「喰らえ、眉間デコ殺砲」

やよい「うっ……ふぅ」　P「！？」

貴音「流るる時の残酷」

春香「このリボンは枷だ。外すなよ？芸能人じゃ無くなるぜ？」

雪歩「舞う雪は赤く染められて」

春香「愛したくても愛せない」

あずさ「誘う影は何処へ結ぶ」

このくらいかな……対して書けなかった

P「アイドルテニス大会」
P「汝は人狼なりや」春香「ですよ！」
P「汝は人狼なりや」美希「なの！！」
P「汝は人狼なりや」愛「だよーーーーーーーー！！！」
春香「プロデューサーさん、ぶん殴っていいですか？」
亜美真美「「アミットマミット」」
響「事務所で良い子に待ってるんだぞ、オウ助」
亜美「兄ちゃんとそっくりな人形拾った」

流れに便乗してざっと並べてみたら思ったより書いてた
評価はまちまちだけど自分の中ではどれも好きだし色々書けて満足
来年はこれ以上に書けたらいいな

黒井「961プロの天海春香だ」
P「勃ったー、春香で勃ったー！」
P「そこに春香のリボンがある。さぁ、どうする？」
P「俺のモノは、雪歩のスコップよりも固いんだ」
亜美「亜美だって大人だよ」　春香「うん、そうだね」
千早「過剰な愛に永久の別れを」
春香「惚れ薬を飲んだみんなと見られた私」
美希「報われた恋に手向けの花を」
etc……

好きな題材で好きなだけ書いた
でも、納得いく終わり方はあまり出来なかった
来年はもう書かないかもしれない
でも書けるならまたはるるんで書きたい

夜にやることあるからな。すまんな

美希「世界の中心で愛を叫ぶの！」
冬馬（女子トイレから出れなくなっちまった……）
高木「人生に乾杯を！」
やよい「うっうー！　ケイドロしましょー！」
伊織「何がシティーハンターよ、ただの変態じゃない！」

パロディ、地の文、クロス、短編コメディ系と、それなりに色々書けて良かった。

>>690、>>830の言葉を書き消す良作者陣が出てきてるな

P「春香っていくらなんだ？」
P「俺達、もう別れよう」
美希「聖ハニー問答」
雪歩「プロデューサーの大好物はなんですか？」P「鳥の唐翌揚げ」

終わらせられたのはこれだけかな。来年頑張ろう

Ｐ「……」ｶﾁｯあずさ「！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
春香「あー寒い寒い！」Ｐ「……」
伊織「……何それ？」Ｐ「これ？TKG」
千早「犬耳と尻尾が生えました」

一作目と二作目の間が十ヶ月以上空いたので、来年は頑張ろう。

P「雪歩とあいさつ」
P「スシローのチャーシューネギまみれ」
木星解体新書著者:善澤
菊地真解体新書（著者:善澤）
星井美希解体新書（著者:善澤）
春香『……私、冬馬と結婚しますね』P「……え？」
赤羽根P「安価で黒井社長と仲良くなる」
シンジ「ぼ、僕が765プロのプロデューサー……ですか？」
冬馬「高槻家に良き聖夜を」

俺がアイマスにハマってssを書く目標になった>>865の人が晒してたから便乗して記念にまとめてみたけどロクなモン書いてないな俺。どれも話題になったことないし書き始めて2ヶ月じゃまだまだまだまだ実力不足か
まあそれはともかく年末年始の間に更新サボってるやつを解消しないと

今年のシリーズものってあと何があったっけ

作者かなりここ見てるんだな、なるほど

>>880
自分のシリーズssが挙がらなくて悲しいな、あんなに絶賛されてたのに名前が出ないってのはその程度、やっぱり自演だったか、もう自演すんなよ

そう言えば日々シリーズと迷惑銃シリーズもあったな…

>>884
？すまない、何を言いたいのかところどころわからん。
絶賛されたSSって何の事だ？

自演の事なら、>>858は俺だが、その二つの作者は俺じゃないぞ

>>890
お、とうとう自分で名前だしたか
お疲れ様でした

>>892
まじで自演じゃないんだが…
証明する方法とかないのかこれ

ちとスレの雰囲気悪くしてしまったみたいだな、すまない。

俺もこの話からは離れる。

>>879
２ヶ月で解体新書レベルの物を書けるんなら充分じゃないかな
あの吉澤記者かなり好きになってきたので新作期待してます

乗り遅れた感はあるけど、今年書いたもの

貴音「ちょこれいと・そうる・みゅーじっく」
貴音「らりる」
高木「プロダクション社長のわたしがこんなに空気なわけがない」
貴音「異国の方に発音を馬鹿にされました」
貴音「響、もう朏ましたか？」　響「ちょっと待って」
　響「歩くスピードで近づこう」
┐貴　響「なんだこれ」

　 P「アイドルたちにつぶやかせる」
　 P「マクベス？」春香「はいっ！」
貴音「でぃーぷ・ぶるー？」

【安価】P「>>3を尾行してみる」
　 P「お姫ちんスイッチ？」
　響「新しい家族を紹介するぞ！」
　響「新しい家族と生活するぞ！」
貴音「十三ひくことの一」

今年書き始めた組です
いろいろやってみて楽しかった
来年も好きなもの書いていきます

>>912の乗り遅れに便乗して

P「アイドルマシュ……マシュター」
P「きーみーはだれーとキースをーするー」
P「キャー！　律子さんのエッチー！」
P「じゃ俺がプロやるから」
P（パンツ履いてくるの忘れた）
P「プロデューサーマスター」
P「みんなのアプローチが激化してきた」
P「子供は30人以上欲しいな」
P「赤ちゃんの作り方？」
他

色々書けて満足です
来年も何か書けるといいなぁ

今年は時間が取れず、あまり書けませんでした。

春香「バレンタインデーだよ！」やよい「バレンティンでー……ですか？」
佐村河内守「ここが765プロか……」
律子「４月から消費税率が８%に引き上がるんですよプロデューサー殿！」
ヤンキー「劇場版THE IDOLM@STER MOVIE、最高っスね」頭「ッたりめーダロ！」
小鳥「となりのプロデューサーさん」
Ｐ「今日は俺が、南極に行った時の話でもするか」貴音「！」
小田和正「７６５プロの双海亜美さん？　僕のレッスンは超ハードですよ」
日本エレキテル連合「ここが７６５プロかあ～７６５プロかあ～」

黒井「高木…高木ィ…」ｼｺｼｺ
黒井（この私が痴漢されているだと！？）
春香「福引で>>3に行ける旅行券が当たった」>>7「ホント！？」
とか書いたけど疲れた

SS速報のみ

Ｐ・真美「ゆきぴょんなう！」
亜美「皆は恋をしている」
亜美真美「「みんな大好き！！」」
伊織「律子の」あずさ「誕生日を」亜美「お祝いするYO！」
蚊「いおりん」
Ｐ「スリーピングいおりん」
Ｐ「スリーピングひびきん」
Ｐ「スリーピングちーちゃん」
雪歩「御褒美に縛られて」

【未完】
春香「久し振りの」雪歩「オフなので」響「三人でお出掛け！」
亜美「竜宮小町の！」あずさ「サイドストーリー♪」
響「朝起きたら男になってたぞ…」【途中から安価】
Ｐ「拘束されたアイドル１３人…動けるのは俺だけ…？」

未完のやつは来年改めてちゃんと書き直すよ。
読んでてくれた人、本当にごめんよ

おっ、なんか今日は分かってる奴が多くていいなw
その中でも的を得ている発言がことごとく変な書き込み扱いされてるのは怖い、どんだけ現実離れしてんだよここ
ここに住み着いていて何の違和感も持ってない奴は危機感持てな

アイマスSS雑談スレ★52

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