【モバマス】モバP「楓さん、瑞樹さん、美優さんの鬱憤が爆発した!?」【R-18】 (153)

※楓さん、瑞樹さん、美優さんと南の島で及びます
※書き溜めが出来た毎に、ゆっくり更新します。

-とある南の島-

モバP(以下P)「時間がゆっくり流れているように感じる...仕事でここにやってきているのを忘れてしまいそうだ...」

P(俺は今仕事で無人島にいる。無人島と行っても、コテージが一件あるリゾート向けの貸切の小さい島だ)

P「見渡す限りの水平線...まさに孤島だな...俺以外誰もいない世界みたいに思ってしまう」

瑞樹「ちょっとP君?一人で黄昏てないで、ほらっ!P君も一緒に遊びましょう?」

瑞樹「南の島でP君とバカンス♪こんな機会滅多にないんだからっ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1450108038

P「瑞樹さん、バカンスじゃないですよ?仕事でここに来ているんですからね?」

楓「でもバカンス...ここで思いきり楽しむことが、今回はお仕事をしていることになりますよ?」

P「まあ、そうなんですけどね。でもあくまで仕事だって事は忘れないでくださいよ?」

美優「ふふっ、わかってます。だから私たちの一番素敵な姿を写真にできるよう、Pさんも一緒に遊びましょう?」

瑞樹「ほらほら、二人もこういってるんだし...P君も早く水着に着替えましょう♪」

P「ははは、分かりましたよ。すぐに着替えてきますから、待っててくださいね?」

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P「お待たせしました。それじゃあ早速三人並んだ写真を一枚撮りましょうか」

瑞樹「可愛くとってね?カメラマンさん?」

P「はい、頑張ります。じゃあ撮りますよ?」

P(仕事は楓さん、瑞樹さん、美優さんのグラビア撮影なんだが...なんとカメラマンは俺!)

P(何故俺がカメラマンを務めることになったかというと...)

P「撮りました。どうですか?いい写真が撮れたと思うんですけど」

瑞樹「どれどれ...うんっ、いい写真じゃない♪さすが賞をとった人は違うわね♪」

P「ははは、からかわないでくださいよ?あれは偶々ですから...被写体がよかったんです」

楓「でもあの写真はプロデューサーだから、撮れた写真です...とっても素敵な写真でした」

美優「心を許しているPさんだから...雪美ちゃんの素敵な表情を、写真に収めることができたんですよ?」

P(そう...あれは部屋を掃除していて、昔買ったカメラを見つけたのが発端だった)

P(せっかくだからみんなの写真を取ろうと思って、カメラを事務所に持っていって整備をしていた時)

P(雪美な俺の膝上に乗っかってきて、興味深そうにカメラの整備を見ていたんだ)

P(その時表情があどけなくて、可愛らしくて...その姿を撮ったんだ。思いのほかいい写真が撮れてみんなに見せていたら)

P(藍子からフォトコンテストに出してみることを勧められて、軽い気持ちで出した写真が大賞を獲ってしまった)

P(そこでちひろさんが俺をカメラマンに使えば経費も減るし、カメラマンでは取れないアイドルの表情の写真を撮れるんじゃないかと考え)

P(今回の無人島での撮影が企画され、今に至るんだ)

P「みんなそんなにおだてないでください。俺のカメラの腕は素人に毛が生えた程度なんですから」

楓「分かってます...だからプロデューサーは、写真の初心を忘れないでくださいね...うーん、いまいちかしら?」

瑞樹「か、楓ちゃん...南の島に来てまで...」

美優「....あぅ....」

P(これも写真撮っておくか...脱力した瑞樹さんと美優さん。それにちょっと考えている表情をしている楓さん...)

P(ファンならどんなやり取りがあったのか、だいたいの想像がつく場面だな...)

-夜・コテージ-

楓「たくさん写真を撮りましたね。ふふっ、美優さんも瑞樹さんもいい表情をしてますね」

P「楓さんだって、どの写真も素敵な表情で写ってますよ。南の島の雰囲気が三人をいつもより輝かせてくれているんですかね?」

瑞樹「それもあると思うけど、やっぱりP君がカメラマンなのが大きいわよ?」

瑞樹「親しい間柄だし、信頼しきっている人だからね...だからつい大胆な姿もみせちゃうのよね」

楓「この瑞樹さんのサンオイルを塗る写真...始めは水着の紐を外した状態で撮ってもらおうとしてましたよね?」

P「そうそう、さすがにあれは写真集には載せられませんよ」

瑞樹「写真集は駄目でも、P君が個人でコレクションする分にはとっても良かったと思うわよ?」

P「これが仕事じゃなくて、完全なプライベートならそうさせてもらってたかもしれませんね」

瑞樹「全く...南の島の雰囲気でも、P君のお堅いところは崩せなかったのね」

楓「でもそれがプロデューサーの良いところですから」

美優「そうですよ、瑞樹さん?お待たせしました。お夕飯が出来上がりましたよ」

瑞樹「わぁ♪美味しそう♪お昼はたくさん遊んだ...仕事をしたから、お腹がペコペコなのよね」

楓「私もです。だからここは景気づけに一杯...プロデューサーもいかがです?」

P「ええ、いただきます。でも明日も撮影がありますから、ほどほどにしてくださいね?」

瑞樹「これだけいい写真が撮れたんだから、もう仕事は大丈夫でしょ?明日は完全オフで、仕事を忘れて遊びましょう?」

P「うーん、たしかに写真の枚数は大丈夫だと思うんですけど...」

美優「私も...明日はお仕事の事を忘れて、Pさんと一緒に思いきり遊びたいです」

P「えっ?美優さん?」

楓「私もです。ちひろさんも二泊三日のうち...いい写真が十分撮れたらあとはバカンスを楽しんで下さいって、言ってくれたじゃないですか」

楓「もう写真は十分でしたら、明日は一日...バカンスを楽しみましょう?」

楓「それとも...私たちとのバカンスだと、Pさんは楽しめませんか...?」ショボン...

P「いや!?決してそんなことはありませんよ!?」

P(二十五歳児め...落ち込んだ子供みたいな顔をして...でも、まあ写真は十分撮れているのも事実だし...)

P(普段のねぎらいも込めて、ここは...)

P「...じゃあ明日は完全バカンスモードで、仕事を忘れて南の島を満喫しましょう!」

瑞樹「さすがはP君!話が分かるわね♪よーし、それじゃあ明日はじけるためにも、ちゃんと食事を摂って精力をつけないとね!」

P「精力て...そこは体力っていいましょうよ?でも...なんだか精力がつきそうな食事ですね?」

美優「私だって、明日は思いっきり遊びたいと思ってますから...精がつくものを用意しました」

P「さては三人は最初からそう計画してましたね?」

楓「正解ですっ♪仕事と遊び、メリハリをつけるのは良い事じゃないですか?」

楓「ささっ、プロデューサー一杯どうぞ」

P「ありがとうございます...おふっ!?これは...なんだか独特な風味のお酒ですね?」

楓「この付近の島々でよく飲まれているお酒だそうですよ?なんでも滋養強壮にいいとか」

P「三人とも、用意周到ですね?」

瑞樹「まあね?一世一代の大勝負なんだから」

P「え?」

美優「な、なんでもないですよ!?さぁPさん、腕によりを掛けて作りましたから...たくさん食べてくださいね?」

楓「グラスが空いてますね?もう一杯どうぞ」

P「は、はぁ...いただきます」

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P「それじゃあ俺はこっちの部屋で寝ます。おやすみなさい」

楓「おやすみなさい、プロデューサー」

美優「あのPさん、よかったらこれを使って下さい」

P「これは、アロマセット?」

美優「はい...心地よい香りで、ぐっすりと眠れると思いますから、良かったら使って下さい」

P「ありがとうございます。使わせてもらいます」

瑞樹「おやすみなさい、P君。一人で寂しいからって、私たちの部屋に来たら駄目よ?」

P「ははは、そんなことはしませんよ?信頼してください?」

瑞樹「...っ!...そうね...冗談よP君...おやすみなさい」

P「...?おやすみなさい...」

P(なんだ...?一瞬瑞樹さんがイラついたような...?まさか、気のせいだよな...気のせい...)

-Pの部屋-

P「さて、じゃあアロマをセットして...おおっ、確かに落ち着く香りだ」

P「ベッドがでかいな。四人は眠れそうだな。これならベットから落ちる心配はなさそうだ」

P「今この島に居るのは俺たち四人だけってのは、多少不安だけど」

P「ラジオを聞く限り帰りの船が来る明後日まで天気は良好、大丈夫だよな」

P「うん...腹も膨れているし、寝よう...」

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くちゅ...ちゅる...

うわ...口でそんな...凄いです...

大胆...

想像以上のおおきさだわ...ん...んんっ..

P(この声は...ん?なんだ...?なんか...下半身に違和感が...って!?)

瑞樹「ん...ちゅる...あ...やっと起きてくれたのね、P君?」

P「ふわっ!?何しているんですか!?三人とも!?」

楓「見てわかりませんか?夜這いですよ?」

P「夜這いって...なっ!?腕が!?」

P(腕にそれぞれ手錠を掛けられて、柵状のヘッドボードに繋がれている!?)

P「美優さんっ!?手錠をほどいてください!」

美優「ごめんなさいPさん...それはできません...」

P「ど、どうして!?なんでこんなことを...?」

瑞樹「私たちね...もう我慢できなくなったのよ。ここまで言えば、分かるでしょ?」

瑞樹「いや...分かっていたはずよね?私たちの気持ちを?」

P「そ、それは...でも...」

美優「どうしてダメなんですか?私は...私たちはPさんの事を一人の男性として、好きで...愛してほしいんです!」

P「三人は俺がプロデュースするアイドルですから...公私を混同することはできません!」

楓「公私混同...?なんですか...!?出会ったきっかけが、アイドルとプロデューサーの関係だっただけです」

楓「私はこの気持ち、もう抑えていることは...できませんから」

P「だけど...こんなやり方は間違っていますよ!?」

美優「それじゃあ今までの...今までの自分の気持ちを抑えつけていることは、正しい事なんですか!?」

瑞樹「P君?私たちじゃあ...ダメ?それならそうとハッキリ言ってくれたら、私たちもすっぱり諦めるわ」

瑞樹「どうなの?はっきり答えてちょうだい」

P「くっ...う...」

P「さ、三人はとっても魅力的で、素晴らしい女性です...俺なんかにはもったいないほど」

P「だから、今ここで即答はできませんが...もう少しだけ、待っていてくれませんか?」

P「必ず答えを出しますから...ここは...」

楓「本当に...答えを出せるんですか?」

P「えっ!?」

美優「私たち、三人で話して...三人のPさんへの想いがどんなものか確認しています」

瑞樹「それでわかったの。楓ちゃんも美優ちゃんも、私と同じくらいP君のことを愛してるんだって」

楓「そんな私たちの気持ちをプロデューサーに伝えて、プロデューサーが答えを出せるのか...正直答えを出してくれる想像ができないんです」

P「確かに俺は優柔不断なところはありますけど...こんな重大なことに関しては必ず決断をします!」

瑞樹「でも相当時間が掛かると思うの。だからP君に、もう一つ判断基準を持ってもらいたくて」

P「もう一つの判断基準...?...まさか!?」

楓「身体の相性って、夫婦生活でもとっても大切なんですよ?」

美優「私...初めてですけど、精一杯頑張りますから...」

P「待った待った!!待って!!?そんな色々飛ばして肉体関係をもつなんて...」

P「はっ!?まさか今回の撮影自体が!?」

瑞樹「そう。このために用意したことなの」

P「そんな!?だって企画はちひろさんが...ちひろさんも...グル...?」

瑞樹「ええ、そうよ。計画自体は、私が考えたものだけどね」

P「な、なんでちひろさんが...こんなことに協力を...?」

楓「私が交渉しました。今回の写真集の利益、私たちのギャラはちひろさんにお渡しするという約束で」

P「なんてこった...お、俺の意思はどうなるんですか!?こんな無理やり...!」

美優「それに関しては本当にごめんなさい...だからせめて、Pさんがたくさん気持ちよくなれるように頑張りますから...」

P「う、あ...ああ...あ...!」

P(こんな...こんなの...ん!?このベッドのヘッドボードに使われている木...古くなって意外と脆い...)

P(これなら...思いっきり掴んで引っ張れば...!)

瑞樹「それじゃあ最初は私から行くわね?初めてじゃなくてごめんなさい。でも...え?」

P「ふんっ!...うぉぉぉ...!!」

メキッ...メキキキッ...!!

美優「手錠とつながっているところが...!?」

バキキキッ!!

楓「こ、拘束が...外れて...!」

P「ふぅ...!ふぅ...!外れた...さてと...」

瑞樹「P、P君?目が怖...きゃあ!?」

書き溜めがなくなったので今回の投下を終了します。

タイトルが以前の予告とかわっていますが、長すぎるとNGくらったので変えました。
また溜まったら投下します。

それでは失礼します。

なんだろう・・・このPが言峰綺礼でしか脳内再生されなくなってきた

>>1です

書き溜めが出来たので投下いたします。
お付き合い頂ければ幸いです。

>>38さん
どの段階で!?

以前と同じ様に完結致しましたら次回作を安価で決めさせて頂きます。

安価は下記題目を対象と考えております。

【モバマス】裕子「すごいサイキックアイテムを手に入れました!」【R-18】※ユッコほぼ出番なし注意
・拓海 奈緒 奏

【モバマス】モバP「志希の薬と知らないでアーニャに飲ませてしまった」【R-18】 ※逆レ○プ注意
・アナスタシア フレデリカ ナターリア

【モバマス】モバP「フリルドスクエアと番組の景品の温泉旅行に行く」【R-18】 ※パクリ注意
・フリルドスクエアの四人

それでは投下を開始いたします。

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P「形勢逆転ですね...いろいろと確認したいことがあるので、正直に答えてくださいね?」

楓・瑞樹・美優「「「はい...」」」

P(俺は破いたシーツで三人の腕を頭より高い位置で拘束し、並べてベッドに仰向けに寝かせていた)

P(身体をベッドに縛り付けるなどをしていないので、腕以外の身体の自由はあるが、三人に抵抗の意思はなさそうだ)

P「じゃあまずは瑞樹さん。今回のことは瑞樹さんが計画したと仰いましたが、三人とちひろさん意外に今回の事を知っている人はいますか?」

瑞樹「いえ、いないわよ...P君、怒ってるわよね...?」

P「怒らないとでも、思っているんですか!!?」

瑞樹「ひっ...!ご、ごめんなさい...」

P「楓さん?さきほどちひろさんに三人のギャラを渡すということで、今回の件...了承を得たという事ですけど...」

P「俺は今どんな気持ちだと思います?金で売られた...俺の気持ちは!?」

楓「そ、それは...ごめんなさい!ごめんなさい!!」

P「はぁ...美優さん?部屋に来る前にいただいたアロマ...いまは香りが最初と違うんですけど」

P「これは一体どういう事ですか?それで、今の香りにはどんな効能があるんですか?」

美優「渡したアロマオイルは...時間がたつと香りが変化するもので...その、今の香りの効能は...」

美優「こ、効能は...性的興奮を高めるもので...」

P「つまり俺を騙したんですね?」

美優「うぅ...はい...」

P「...はははっ!!あははははっ!!......もうね、失意のどん底ですよ!」

P「信じていた人たちに、いきなり一斉に裏切られたんですからね!」

楓・瑞樹・美優「「「...っ...!」」」

P「それにね?我慢していたのは、あなたたちだけじゃあ...なかったんですから!」

ぐにゅ!

瑞樹「っ!?痛い!そんなに強く胸を掴まないでっ!!」

P「こんな豊満な身体をしているのに、いつもいつも過剰なスキンシップをしてきて...」

P「俺がなんにも感じていないとでも思っていたんですか!?我ながらよく平常心を保てていたもんですよ!」

瑞樹「そ、それって...あうっ!お、お願い...力をゆるめて...」

P「瑞樹さんだけじゃないですよ!?酔いつぶれた楓さんが、俺にもたれかかった時も」

楓(酔っていたけど、意識してやってました)

P「美優さんが大胆な衣装を着ている時も!」

美優「それはPさんが強引に...」

P「俺はずっと、耐えてきたんです。自分の理性で抑え込んできたんです!」

P「でも、三人がこんなことを実行するんだったら....俺ももう我慢する必要はないです!」

くちゅるっ!!

楓「ひゃうっ!!?プロデューサー!?そんな、いきなり...だ、だめ...!!」

P「なんですかこれ?腕を拘束されて、こんなことをされているのに...濡れているじゃないですか?」

くちゅ、くちゅちゅっ!!

楓「あっ!んっ...!そ、それはプロデューサーがまだ眠ってる時、自分で少し...」

P「へぇ...じゃあもういいですよね?お望み通り...」

P(俺はのしかかるような体勢で、楓さんの秘部に亀頭をあてがい...)

くちゃ...

楓「!?Pプロデューサー待ってください!私、私美優さんと同じで...」

P「挿入れてあげますよ!!」

P(叩きつけるように腰を落とし、勢いよく挿入をした)

ぶちっ!!ずりゅりゅりゅ!!

楓「ひぎっ!!?...っっっ!!か、かはっ....あ、ああっ...!!?」

P「えっ...?今の感覚は...え...!?」

P(挿入した時に感じた違和感...まさかと思い結合部を確認した)

P(そこには処女膜を貫いた証...血が流れていた)

P「え...え...あ!?」

P(そう言えば楓さんは挿入前に”美優さんと同じで...”と言っていた...)

P(美優さんはさっき”私...初めてですけど、精一杯頑張りますから...”と言っていた。つまりは...)

P「楓さんも...初めてだったんですか?」

楓「....ひっく...」コクコク

P「あ....ああ...」

P(痛みと恐怖による涙をためながら...楓さんはうなずいた)

P(いくら秘部が十分濡れていたとしても、あれだけ激しく挿入されたらその痛みは絶大なものだろう...)

P(血の気が引いていくのが分かる。美優さんが処女だというのも驚いたが...まさか楓さんが処女だったとは露とも思わなかった)

P(俺は最低のことをしてしまった...確かに彼女たちがしたことは、俺の意思を無視した強引なものだったが結果は未遂だった)

P(それに引き替え...俺がしたことは過程はどうであれ楓さんの処女を強姦同然に奪ってしまった)

P(強烈な痛み...苦痛と共に....既にどうしようもない事態なのを理解しているにもかかわらず)

P(どうすればいいのかと混乱していた俺に、楓さんは声を振り絞って話しかけてきた)

楓「...どうしたんです、か?私の事は御気になさらずに...プロデューサーのお好きなように、してください...」

P「え、いや!?できませんよ!」

楓「遠慮しないで、下さい...私には...もうそれしかできませんから...」

楓「プロデューサーの言葉を聞いて...私がしたことは最低なことだって...改めて分かりました...」

楓「だから...プロデューサーに身を委ねる...償いにもなりませんけど..もうそれしか...」

P「か、楓さん...俺の方こそ、すみません...俺の思い込みで楓さんは経験者だと...」

P「それで...こんな強引な行為をしてしまって...でも楓さんの苦痛に歪んだ表情を見て、目が醒めました」

P「楓さんに辛い思いをさせながら続けても、俺は全然満たされないんだって」

P「いまさらですけど...二人で一緒に、気持ちよくなりましょう?」

楓「本当、ですか...?こんな私にまだ優しくしてくれて...嬉しい...」パァァ...

P「...っ!」

P(可愛い...状況と状態にも関わらず、幼子のような無垢な笑顔見せてくれた楓さん...可愛い...可愛い...すごく可愛い...!!)

P(この笑顔だけで、瑞樹さんや美優さんがしたこともまとめて許せてしまう...)

P(自分でもなんてチョロいんだとは思う...横目でみると瑞樹さんも微妙な顔をしている...)

P(きっと”P君、私が思うのもなんだけど...チョロ過ぎない?”...そう思っているのだろう)

P(美優さんは安堵の中に不安と懺悔の気持ちが混じった顔をしている)

P(苦笑をし、楓さんに焦点を合わせると...目が合った...)

P「楓さん...その、キスをしてもいいですか?」

楓「はい...喜んで...!...ん...」

ちゅる...じゅる、じゅるる....

楓「...っ♪ふふっ...プロデューサー?私はもう大丈夫ですから」

楓「プロデューサーの好きなように...気持ちがいいように、動いてください」

P「いいんですか?無理して言っていませんか?」

楓「本当に大丈夫です。プロデューサーの方が、大丈夫じゃないんじゃないですか?」

楓「キスをしたら、その...私の中のプロデューサーが、どんどん大きくなって...」

P「は、はははは...」

楓「だからプロデューサー?我慢しないで、下さいね?」

P「楓さん!!」

楓「きゃあ♪あっ...あんっ...!!」

>>1です

書き溜めがなくなったので今回の投下を終了いたします。
また溜まったら投下いたします。

お付き合いいただきましてありがとうございます。
それでは失礼いたします。

>>1です。

書き溜めが出来たので投下いたします。

お付き合い頂ければ幸いです。

P「くっ...!」

P(キツイ...!それにこれ以上楓さんに痛い思いはさせたくない...)

楓「は...う....あぁ...プ、プロデューサー...私は本当に大丈夫ですから...好きなように...」

P「できませんよ。動く度に楓さん、まだつらそうな表情をしてますから」

楓「お心遣いありがとうございます...でも私はプロデューサーに喜んで頂ければそれで...」

P「ん...」

ずりゅっ!!

楓「ひうっ!!?あ!?....ぐ、う...」

P「ごめんなさい楓さん...でもこれで無理をしているのを分かってもらえたと思います」

P「楓さんと一緒に気持ちよくなりたい、これは俺の本心です。だからゆっくり、身体をならしましょう」

P「時間はありますし、誰の邪魔も入らないんですから...ね?」

楓「はい...なら私がプロデューサーを受け入れるための準備、全てPさんに委ねます...」

P「任せてください...」

P(俺は一度楓さんから抜いて、楓さんの胸の先端をなぞるように撫でた。触った瞬間、ビクッと身体を震わせた)

P(敏感なんだなと思ったら、楓さんは俺から顔を背けた。どうやら声に出してしまったようだ)

P(少し頬を膨らませてそっぽ向いた楓さんに心の中で詫び、俺は愛撫を再開した)

楓「くっ...ふぅ...!あっ...んんっ...っ...!」

P(先ほど洩らした言葉に腹を立てているのか、微かな抵抗として楓さんは声を出すことを我慢しているようだ)

P(子供っぽいなと心の中で苦笑しつつ、俺は愛撫を続けた)

楓「...っ...!あっ、は...はぁ...はぁっ...」

P(愛撫を続けるうちに頬を紅潮させ、息遣いを荒くしている楓さん。そして胸の先端は快感を感じていること主張するように、ピンと勃っていた)

P(張りつめていたそれを少し、少しだけ力を入れてつまんでみた)

楓「あうっ...!?ふわっ...あ、あ...ん...ああぁああアアアっ!!」ガクガクッ!

楓(う、嘘...?私、胸だけで...うぅ...)

P「楓さん、今いきましたよね?その...下の方も凄く湿り気が増えて...」

楓「もう!言わないで下さい!うぅ...恥ずかしいんですから...胸だけで、こんな...」

楓「自分がいやらしい女に思えて...プロデューサーだってこんな私を見て、軽蔑しているんじゃありませんか?」

P「軽蔑だなんてそんな!?むしろ俺の手でこんなに感じて、乱れている楓さんを見たら興奮して...見て下さい」

P(俺は体を起こして、楓さんの姿を見ていきり立った性器を見せた)

楓「わぁ...!初めに見えた時よりも大きいような...それに先端がぬめぬめと濡れていて、テカって...」

P「楓さんの感じている姿や、恥ずかしがっている姿を見てこうなったんです。それで興奮してしまう俺の事、軽蔑しますよね?」

楓「いえ、そんな...むしろ嬉しいです。私を見て、こんなことになっているんですから」

P「俺もです。だから、楓さんのことを軽蔑するわけないじゃないですか」

楓「プロデューサー...」

P「それで、その...こうなってしまったので、また...」

楓「ふふっ♪私も今度こそ大丈夫です。Pさんのおかげで、私のここも...ほら?」

P(楓さんは俺の手を自分の秘部に誘導して、俺を受け入れる準備ができていることを体感で教えてくれた)

P(俺は潤った秘部に亀頭を宛がい、ゆっくりと挿入を開始した)

にゅぷ...にゅぷぷっ...

楓「ふっ...ん...んんっ...」

にゅぷぷ...こつっ...!

楓「んはぁ...!?お、奥に当たって...んんっ...!これが、この感覚が...私の子宮にPさんが...」

P「はい。俺のが楓さんの一番に奥まで届きました。痛みはないですか?」

楓「少しまだジンジンした違和感がありますけど...痛みというほどでもありません」

楓「それと一番奥に当たった時...気持ちよかったです。だから、大丈夫です...けど...」

楓「やっぱり最初は優しくしてもらって、いいですか?あと手の拘束を解いて下さい」

楓「このままだと、プロデューサーのことを抱きしめることができませんから」

P「分かりました。瑞樹さん、美優さんの拘束も一緒に解きます」

P(俺が三人の拘束を解いて、楓さんに向き直ると同時に楓さんは俺の背中に手を回して、愛おしそうに撫でくれた)

楓「胸を触ってもらっている間も、ずっとこうしたいと思っていたんです。ふふっ...♪」

P「楓さん...ふふふ、すごく愛しいです。そうしてもらうと余計に...」

楓「ふふっ、そうみたいですね?こうしてからプロデューサーの身体は動いていないのに、私の膣内でビクビク動いています」

楓「でも最初は優しく....ああっ!?」

ずちゅ...ずずっ...

楓「ん...はっ、あっ...いっ..!た、確かに優しく...んんっ!してもらってる、気がしますけど...」

楓「きゅ、急に始めるなんてズルい...あっ...ですぅ...ああっ!」

P「すみません。我慢の限界でした。全力で楓さんを気持ちよくしますから、それで許して下さい!」

楓「えぇ!?あっ!?ちょっと待ってくだ...はっ...あっ...いっ...!」

楓「いっ...あ、あれ?あっ、あ、あ、あああぁああ...ふわぁ、ああああっ!」

ずちゅ...じゅりゅりゅ..ちゅぷっ...

楓「あふっ、ふっ、ふぅぅ...!も、もぉ...許すも何も...それが条件だったら、もう...許してあげるしか、ないじゃないですかぁ...ああっ...!」

楓「だって...私もぉ...気持ちよくなってるんですからぁ...あんっ...ああっ!」

楓「はぅ...!ふっ...ふぅ...奥に当たるたびに、んんっ...あ、はぁ...!どんどん痛みや、い、違和感がなくなっ...てぇ...!」

楓「気持ちいいの...もぉ、それしか感じていないんですからぁ...あ、あっあっ、それ、それです...!」

楓「お、奥を...ひうっ...!子宮の入り口...コツコツ小刻みに突かれるのが...あぁ...いいん、ですっ...!」

P「なら...これはどうですか?」

ぬぷぷぷっ...ずちゅゅっ!

楓「はうっ...!勢いをつけて、子宮を叩かれて...き、きついけど...こ、これも気持ちがいいで...す...!」

P「小刻みに突かれるのと、勢いをつけて叩かれるの...どっちが、いいですか?」

楓「ん...はぁ、あっ...その質問...イジワルですよぉ...んんっ、ああァアアッ!!」

楓「どっちも気持ちよくて...どっち、あっ、はあっ!プロデューサーにしてもらってますから...」

楓「くぅ...うぅ...え、選ぶことなんて、できません...!あ、あああァアア...ああっ!だから...」

楓「だからプロデューサーの好きなように...プロデューサーが好きな方でぇ...私を愛してくださいぃぃっ!」

P「俺にだって、選ぶことなんて....なら交互に!」

ずちっ!ずちゅ!ずずっ!ずちゅ!

楓「はひっ!ふっ!くっ!はあっ...!いいですぅ...!子宮の入り口ぐりぐりされてぇ...ふぅうぅぅっ!」

楓「私、私っ...初めてなのに...!こんなに感じて...いやらしく喘いで...恥ずかしいけど、声...抑えらえません...!」

楓「やっとプロデューサーと繋がることができて...嬉しくて、気持ちよくて...声を、喜びを抑えられなくて...!」

楓「プロデューサーは気持ちいいですか...?私で気持ちよくなって、ますか?」

P「気持ちよくなってなかったら...!嬉しくなかったら、こんなに必死になりません...!」

楓「プロデューサー...!」

P「それに我慢も...!」

楓「んっ...はぁ、あん...が、我慢?」

P「もう限界が近くて、けど楓さんともっと繋がっていたいから...必死に耐えてるんです...!」

楓「な、なら大丈夫です...くうっ!私も...私ももう限界...なんです...一緒に、一緒に...!」

P(そう言うと楓さんは俺を強く抱きしめ、足を俺に絡めた)

P「うわっ!?楓さん!?ダメですっ!このままだと、膣内に出しちゃいます!?」

楓「出して、出してください!全部私の膣内に...!安心してください...三人とも、避妊薬は服用してますから...!」

楓「感じたいんです...プロデューサーの赤ちゃんのもとを膣内で...だから...あっ!」

ごちゅりゅりゅっ!ぎゅちゅっ!ずちゅん!!

楓「また激しくっ...うわっ!ふわぁああああっ!ああぁアアアっ...あああッ!!」

P「そんなことを言われたら..膣内に出していいなら、俺だって出したいんですから...!」

楓「いいです...して欲しいですから、思いっきり膣内で出してください...!」

楓「はぁ...ああっ!!きます...きます!!私もう...ダ、ダメェ...!」

P「俺も...もう、うっ...!」

楓「ふぅ...は、あうっ!プロデューサー、一緒に...一緒に...!」

P「か、楓さんっ...う、あぁああああっ!」

楓「P...P...!ああっ!?あ、ふぅぐっ...ああァアアアッ!アアアァあああああっっ!!」

びゅりゅりゅ!!じゅびゅびびゅっ!!

楓「ででりゅ...Pのが...熱いのが私の子宮ので飛び跳ねてるのわかる...うぅ...あはぁ...♪すごい、しあわせぇ...♪」

楓「はぁ...はぁ...はぁ...ああッ、P...プロデューサー、一杯射精しましたね?お腹の...膣内がプロデューサーので一杯です♪」

P「楓さん、名前で呼んでください。もう、一線を越えて仲になったんですから」

楓「ふふっ、そうですねP?ん...ちゅ...ふふっ、少し前にしたキスと違う気がします」

楓「もっとPを感じられる気がするような...なんというかもっと素敵なものなった気がします」

楓「...あら?あんなに出したのに、Pのはまだこんなに硬くて、熱くて...ふふっ♪」

P「全然収まらなくて...楓さんの膣内が気持ちよすぎて」

楓「ふふふっ♪元気があるのはいいことですよ?それじゃあ今度は私が動いてPを気持ちよくしますね?」

P「か、楓さんお願いしても...」

瑞樹「ストーップっ!!楓ちゃん、次は私たちの番よ!?Pくんその気にならない!」

美優「そうですよ!?私たちもいるのに...二人の世界に入り込み過ぎです!」

P「うわっ!?すみません!!」

楓「ちぇ...あともう少しだったのに...」

瑞樹「もう...それじゃあPくん?次は私と美優ちゃん、どっちにする?」

P「そ、それじゃあ美優さん、いいですか?」

美優「は、はい...!お願いします...!」

瑞樹「私は最後なのね...まあPくんが決めたんなら仕方ないか...ふふっ♪でも...」

瑞樹(最後はお姉さんがリードして、気持ちよくしてあげるからね♪)

P(なんか瑞樹さんが不敵な笑みをこぼしているようだが...今は...)

P「美優さん?慣らすために、さわりますよ?」

美優「はい...遠慮しないで、私の身体を思う存分に...さわって下さい」

P「それじゃあ...」

美優「あっ...ちょっと待ってください。一番初めは...ん...」

P(美優さんは俺の頭に両手で軽く添えて、目を閉じた。何を催促しているかは、一目瞭然だった)

P「ふふふっ、そうですよね。...ん」

ちゅ...るる、ちゅっ...!

美優「ん、はっ...あ、はぁ...キ、キスしただけで、頭がくらくらして...これからもっと、濃いい交わり方をするのに...」

P「ふふっ、さわりますよ?美優さん?」

美優「は、はい...」

P(俺は楓さんと同様に、胸の愛撫から始めようとした。美優さんの胸を触った瞬間、あることに気付いた)

P「美優さん、もう身体が出来上がってませんか?身体はほんのり赤くなってますし、乳首がもうこんなに勃ってて、それに...」

くちゅっ!!

美優「あひっ!!?」

P(俺は美優さんの秘部を人差し指で撫で上げ、愛液にまみれて指先を美優さんの見せつけるように指さした)

P「見て下さい?これ、美優さんのあそこから溢れていたものですよ?ちょっと指先ですくっただけで、こんなにまとわりついて...」

P「ほらっ、親指をくっつけて離すと、こんなにねばねばした糸をひいてます」

美優「だ、だってPさんと楓さんがしているのを見ていたら...私と瑞樹さんは切なくなって...」

瑞樹「ちょっ!?美優ちゃん!?」

美優「自分で慰めたんです...だからこんなになっているんです...」

P「二人が自慰をしていたこと、全然気づきませんでした」

美優「二人の世界にのめり込み過ぎですよ...私も瑞樹さんも少し大きな声を出してしまったのに」

瑞樹(わ、私のことまで言わなくていいのよ!?)

美優「でも、その声が聞こえなくなるほど...だから私も、その感覚を体験したいです...」

美優「私も楓さんと同じように、たくさん可愛がって下さいね...?」

P「ふふっ、分かりました。念のため、挿入する前にもう少し身体を慣らしますね」

P(俺は胸と秘部を同時に愛撫したまま、美優さんの反応をうかがった)

くちゅ、くちゅ、くちゅっ!

美優「はんっ!あうっ!P、Pさん?まだ慣らすのは必要...ですか?...んぁ...あっ..!」

P(十分濡れているし、挿入れても大丈夫だろうけど...美優さんがどういう反応をするのか見て楽しみたい)

P「もう少し、身体を慣らしましょう」

美優「わ、わかりました...んっ...で、でも私だけ...あっ!こ、声をだして...恥ずかしいです...」

美優「も、もう大丈夫だと思うんですけど...Pさん?」

P(もっと美優さんが悶えている姿をゆっくり眺めていたいけど、これ以上は不信感を抱かせるかもしれない)

P「そうですね。もう大丈夫だと思います...それじゃあ」

ぬちゅ...

P「いいですか?」

美優「だ、大丈夫です...優しくお願いします」

P「はい...いきます。身体の力を抜いて」

ぬぷぷっ...

美優「...っ...!」

P「...っ!?くぅ...!?」

くくっ...ぶちちちっ!ずちゅちゅるる...!

美優「ふっ...はっ、あ....う...今、一番奥にまでPさんがきて...私の初めてをPさんに...くっ、あ...」

美優「ちょっと辛いですけど...思ったよりも痛みはなくて...Pさん?」

P「くっ...ううううっ...!」

P(なんだ!?この感覚は!?初体験だから、締めつけがきついのはそうだけど...それだけじゃあ、ない...!)

P(美優さんの膣内がまるで俺の形に合わせてあるみたいにフィットして...それで蠢いて...ダメだ!少しでも気を抜くとすぐに出してしまいそうだ!)

P「だ、大丈夫ですか美優さん?辛くないですか?」

美優「私は大丈夫です...けどPさんの方が辛そうに...大丈夫ですか?」

P「お、俺は何ともありません...!それじゃあゆっくりと動かしますよ?」

美優「....どうぞ、Pさんが気持ちよくなるように...動いてください」

P「行き、ますよ?うぅ...!」

ず...ずず...ずっ...っ...

P(だ、大丈夫...こうして少しずつ動いて...俺の肉棒をこの快感に慣らしていけば...!)

美優「ふっ...んん...ゆっくりとPさんが膣内を這いずって...い...P、Pさん?やっぱり、辛そうですけど?大丈夫です...」ムクッ

P「!!?美優さん!?急に起き上ったら...!?う、うわぁああ!!?」

びゅる!!びゅるるるるっ!!

美優「えっ!?きゃあ!?あ、熱いのが膣内で広がって...ふわぁ...ああ...あ...」

P「はぁ...はぁ...」

P(やってしまった...美優さんが身体を起き上らせた時に襲ってきた、予期せぬ快感を受けて)

P(膣外とも膣内ともいえない非常に中途半端ところで暴発してしまった...おそらく子宮には届いていないだろう...)

美優「え...その...」

P「....」

美優「その...」

P「......」

楓・瑞樹「「.....」」

P(うわ...すごい気まずい...)

美優「あ、あの...私はPさんに満足して頂ければ...十分ですから...」

美優「次は瑞樹さんと...Pさん?」

じゅぶぶっ!!じゅりゅりゅりゅっ!!

美優「ひっ!あっ!はぅ...!!P、Pさん!?ど、どうしたんですか...!?急に、くぅ...!」

P「だって、美優さんはまだ満足してないじゃないですか...?顔にそう書いてあります...よ!」

P「俺は美優さんに満足してもらえないと、満足できないんです!」

美優「はひっ!んっ!あっ...!そ、それは...けど...」

P(横目で瑞樹さんと楓さんを見る美優さん、おそらく自分だけ連続で行為をすることに引け目を感じているのだろう)

P(行為に集中できない美優さんの頭を俺に向けさせて、俺は強引にキスをした)

美優「んっ!?ん...ちゅ...ん...っ!はぁ...はぁ...Pさん?」

P「今は俺だけに集中してください!大丈夫です。膣内はいまどうなっていますか?」

美優「膣内...ですか?...Pさんのが熱くて大きいまま、まだ少しビクビク脈打っています...」

P「美優さんの膣内が気持ちよすぎて、こうなっているんです。俺はまだまだ大丈夫です」

P「美優さんが作ってくれた料理で精がついてますし、それにこんな美女三人が相手をしてくれるんです」

P「途中で不能になったりなんかしません...だから美優さんの本当の気持ちを教えてください?」

美優「わ、私は...私、本当は...もっとPさんと繋がっていたいです!楓さんみたいに、Pさんのもので思いっきりいかされたいです!」

美優「い、言っちゃった...うぅ...恥ずかしい...」

ずりゅるる!ぶぴゅるるるっ!

美優「あんっ!Pさん、また急に...は、反則です...よ?確かにしてほしいって、んっ...言いまし...あ、やっ...アアッ!?」

P「今度こそ、今度こそ美優さんもイかせますから...!」

じゅぶ!ごびゅっ!ぐちゅちゅ、ぐちゅるるっ!

美優「はあっあっ...ああっ!いいっ...いいです...!気持ちいいです...!さっきPさんに注いでもらった精液が...」

美優「Pさんが動く度に...膣内に塗りつけられていって...どんどんぬるぬるになって...ふあっ!ふぁあ!」

美優「じゅぶじゅぶ大きな音をたてて...恥ずかしい、恥ずかしいですけど...止まらないんです...うっ...!」

美優「気持ち良くなっていくの...止まらないんです...!Pさん...もっと...もっと激しくしても大丈夫...です...ん、ああぁ!!」

P「ふっ...激しくですね...!」

じゅびゅっ!ぐちゅちゅりゅりゅ、ぐりゅりゅりゅりゅっ!!

美優「はっ!はっ!あぁあああッ!!すごい...すごいです...!!こんなの...初めてです...ふわぁ!んんーっ!!」

P「はっ...うぅ...」

P(美優さんももう達せれそうだが...俺の方が限界が早いかも...)

P(幾分なれたとはいえ...やっぱり気持ちよすぎる...!何か何か打開する術は...!)

P(先の失態を繰り返さぬよう、色々な動きを試行錯誤していたその時)

美優「はぁ...ああ...ひっ!!?ふぅううんっ!!?」

P(ん!?)

美優「ふえぇ...?何...?今の...?気持ちよすぎて...」

P(見つけた!)

ずちゅ!ずちゅ!ぐちゅ!ずちゅ!

美優「ひっ!?あっあっあっ、ああっ!P、Pさん...!そこは...ダメェ...!!あひっ!?はぁ...アアああぁアアアッ!!?」

美優「ひぐっ!?やぁ...!!本当にそこ...そこはダメなんです...うぅぅぅぅっ!!」

P「ど、どうしてダメなんですか?」

美優「だって、だってそこを突かれると...気持ち、いっ!良すぎてぇ...あっあっ!!」

美優「今度は私が...あっ!ひ、一人でいっちゃいま、す...からぁ...や、ああんっ...!!」

P「大丈夫一人じゃありませんから!俺ももう...!」

美優「い、一緒なら...思いっきりそこを突いて....下さい...!」

P「は、はいっ!!」

ぐちゅ、ずちゅらっ!じゅぷぷっ!ぐぱっ、ぐぷぷちゅっ!!

美優「いぃいいいっ!!ひぅううううっ!!?さっきよりもぉ...激しくて....あんっ!あっ、ああっ...!あっ...!ああっ!!」

美優「すごいのぉ...すごすぎて...ああっ...!ああぁアアッ!!もう、こんなの...もう耐えられないぃっ...!!」

美優「Pさん、ごめんなさい...私、もうダメです...はぁ...ああっ!!い、いきます...いかせてくださいっ!!」

P「俺も...もう、出します...一緒に..!」

美優「はぁ...あっ、ああっ!!出して...今度は...あっ!子宮の...奥にっ!!」

P「美優さんっ!!」

ぶちゅるるるるるるうるるるっ!!!

美優「で、でてる...子宮の一番奥に...ふわぁ、ああ...ああああああぁぁあアアアアッ!!!」ビクビクッ!

美優「い、いっちゃいましたぁ...はひっ...ひっ....子宮の奥...ドロドロしたので、タプタプに満たされて...はう、うぅ....」

P「はぁ、はぁ...今度は、満足してもらえましたか?」

美優「は、はぃ...満足してますぅ...気持ちよくって..お腹、温かくて...幸せです...ふぅ...あぁ...♪」

P「そうですか、俺も満足...」

瑞樹「おっと♪Pくんはまだ満足しちゃ駄目よ?」

P「わっ!?瑞樹さん!?」

P(そう言って瑞樹さんは俺を押し倒し、のしかかってきた)

瑞樹「まだ私の番が残っているのよ?まだまだ夜は長いんだからね?」

P「はははっ...承知してますよ?」

瑞樹「ふふっ、分かっているならよろしいっ♪それにしてもすごいわね?もう三回も大量にだしたのに」

瑞樹「まだこんなにそそり立ってて...食事や香のせいもあるかもしれないけど、元から絶倫だったんじゃない?大きいし」

P「まあ、これの大きさで感心されたことは...今までなんどかありましたけど...」

瑞樹「やっぱりね、でもPくんたくさん動いて、腰は疲れているでしょうし...今度は私が上になって、Pくんを気持ちよくしてあげるからね?」

瑞樹「Pくんは休んでて。大丈夫、お姉さんに任せなさいっ♪すっごく気持ちよくしてあげるからね♪」

>>1です

書き溜めがなくなったので今回の投下を終了いたします。
また溜まったら投下いたします。

アナスタシア・ナターリア・フレデリカの安価は一旦なしにして、
時子と志希の話を安価に追加させて頂きます。

お付き合いいただきましてありがとうございます。
それでは失礼いたします。

>>1です

お久しぶりです。
書き溜めができたの投下をします。
お付き合いいただければ幸いです。

P(そう言うと瑞樹さんは秘部を俺のモノに密着させ、ひだで撫でるように腰を動かし始めた)

瑞樹「ふっ...ふふっ、どう?私のここ、こんなに濡れて...んっ!あなたを受け止める準備はできている、わ...ふっ...!」

P「瑞樹さんから溢れだしている愛液が、俺のをコーティングして...早く挿入れたくて、堪りませんよ...!」

瑞樹「ふふふっ♪焦らなくていいのよ?私は逃げないし、夜はまだまだ長いんだから...」

瑞樹「ゆっくりと、楽しみましょう♪...あら?でもPくん、もう我慢の限界みたいね」

瑞樹「Pくん、ますます大きく、固くしちゃって...今にもはちきれそう...」

P「だって...そんな艶めかしい姿を見せられたら...だから...!」

瑞樹「ふふっ♪じゃあ...くふぅ...うっ!...ふ、うぅ...!」

ず...ぐちっ..っ!

P(俺の請いを聞き届けてくれた瑞樹さんは、緩やかに腰を動かしながらゆっくりと落として)

P(俺の肉棒を膣内に沈めていった)

P「く...せ、狭くて...それに...!」

瑞樹「こ、こうやって...はっ、んんっ!されると...ひっ...ん...気持ちいい、で...しょう...はっ、あぁ...くぅ」

瑞樹「はぁ...ふぅ...あと少しで...根元まで...うぅ...入るわ...よ...?」

ず...ずち...ずちゅん!

瑞樹「んんっ!!ふっ...うふふ...♪ほらぁ...見てPくん?Pくんのがっ...あっ!ず、ずっぽりと私の膣内に収まって...」

瑞樹「膣内でびくびくってして...はぁ...はあっ!い、今にも...私の膣内に種付けしたがってる...うぅ...ん、のが分かるわ...」

瑞樹「でも、ま...は、あぁ...だ、出しちゃ駄目よ?これから...ふ、うぅ...なんだからね?」

P「瑞樹さんっ!」

P(蠱惑的な挑発に耐え切れず、瑞樹さんの腰を掴みがむしゃらに突き上げようと手を回したが)

P(腕に手を添えられ制止された。戸惑いの表情を浮かべ瑞樹さんを見上げると)

P(いたずらっぽい笑みを浮かべながら囁いた)

瑞樹「最初に、言ったで...しょ?私が...ふぅ、Pくんを気持ちよくして...あげるって」

瑞樹「ここはお姉さんに...ん...全部任せな...さい、ね?ふっ...ん...」

くりゅ...くちゅ...ちゅぷぷっ...

P「み、瑞樹さん...こ、これ...すごく、気持ちいいです...!」

瑞樹「ふぅ...はっ、はっ...あ...あぁ...そ、そうでしょう?こ、こうして...あっ、ふっ...んっ....」

瑞樹「先っぽを....入口で撫でまわすように...あはっ...ふぅ...んっ、はぁ...!」

瑞樹「ぐりぐり...されるの...んっ、んんっ....!」

P「は、はい...!」

瑞樹「ふ...ふふっ♪まだ...まだ...これから...あんっ...なん、だからね...?」

瑞樹(あ、危なかったわ...!子宮に当たった時...イっちゃいそうになっちゃった...!)

瑞樹(もしあのままP君に動かれていたらきっと...ダ、ダメよ瑞樹!)

瑞樹(ここは年上らしく、お姉さんとしてPくんをリードしてあげなきゃ!)

瑞樹「ふぅ...はぁ...うふふっ♪Pくん、気持ちよさそうな...はうっ...顔しているわ...あっ!」

P「と、とっても気持ちいいです...!今にも出してしまいそうです!」

瑞樹「はぁ...はぁ...そう、みたいね?」

瑞樹(なんとかこのまま上に居る優位を活かして、私のペースを維持してP君を...)

P「瑞樹さん!」

瑞樹「えっ!!?なっ...!?あっ!?ああっ!!?」

ずりゅりゅゅゅゅっ!!

瑞樹「ひぐっ!?うぅ、あっあっ...はううううっ!!?っ....はっ、はぁあああっ...!!?」

瑞樹(い、いきなり....一番奥まで...突き上げられて、イッちゃった...!な、なんとか...いイッたの、ばれない様にしないと...)

瑞樹「あ...あひぃ...んあ...ん...ど、どうしたのPくん?い、今は私がPくんを...」

P「ご、ごめんなさい...瑞樹さんにしてもらっているの、すごく気持ちいいです」

瑞樹「だ、だったら...」

P「でも...瑞樹さんが俺にまたがって、腰を振っている姿を見たら...」

P「俺もう...じっとしていられなくて!」

瑞樹「ひうっ!!?だ、だめぇ...!今...そんなに激しくしたら...あっ!あっ!あっ!ああぁ...!!だ、だめ!!だめなのぉ...!!」

P「どうして...ですか?俺には瑞樹さんも、感じているように見えます」

P「本当は感じていないんですか?苦痛を感じていて、俺を気遣ってそんな風にして...」

瑞樹「ち、違うわ!そんなことないの!だって私、さっきPくんに奥を突き上げられた時にイッて...あっ!」

P「じゃあ動いていいですよね!?」

ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!!

瑞樹「はっ!ああっ!!そ、そんな....さっきよりも、んぁああっ!!は、はげしい...んふううぅうううっ!!」

瑞樹「待って...本当に待って...!!まだ私、ひゃっ!はぁっっ!!さっき、イッたの...治まってないのよぉ...ほぉっっ!はぁっ、ああァアアっ!!」

瑞樹「深いのダメぇ!!お、おくまでゴリゴリ突き上げられるたびっ...イッて...んうぅうううっ!!」

P「なんで...ダメなんですか?俺だって瑞樹に気持ちよくなってもらいたいです」

瑞樹「そう思ってくれているのは嬉しいし...実際経験したことがないほど...感じてるけどダメなのぉ...」

瑞樹「私...Pくんよりお姉さんだし、楓ちゃんと美優ちゃんと違って経験者だから...」

瑞樹「年上の女性としてPくんのことをリードして...あげたいのよ...」

P「....っ!!」

瑞樹「きゃっ!!?な、なに!?ひ、ひんっ!はあっ、はんっ、んあっ!また激しく...ひいっ!?」

瑞樹「私の膣内に挿入ってる...Pくんのが、さっきよりおっきくなってるのぉ....!!はひぃぃいんっ!!?」

瑞樹「ど、どうして...?ううんっ...!!あ、ああァ...あああアァアああッ!!?」

P「そんなの当然じゃないですか!瑞樹さんみたいな綺麗な女性が...」

P「こんな薄暗いなかでもわかるくらい、顔を紅潮させてそんな...そんな可愛らしいことを言ったら...」

P「むしゃぶりつきたくなるのは、当然じゃないですか!!」

瑞樹「だぁ、だからぁ...はっ、あっ、はんっ!!んんっ...こ、こんなはずじゃあ...んうぅん!!」

瑞樹「ス、ストップ...!!一旦、んあぁアアああああっ!!?また、んっ!きてる....きてるのぉ!!」

瑞樹「失神しそうなくらい...おおきいのがきてて、ひぅぅぅっ!!私、また一人でイッちゃうのぉ!!」

瑞樹「少し、待って...!!お姉さんの言う事聞きな、さいっ!!...ひうっ!?やぁぁああっ....!!もうダメっ!!...お願いぃ...聞いて!!」

P(....はっ!?一人よがり過ぎだ...これじゃあ無理やり犯しているのと大して変わらないじゃないか!)

P「ごめんなさい。俺...自分のことばかり考えて、瑞樹さんのこと全然考えていませんでした...」

瑞樹「はぁ....ふぅ....ふぅ....あ、はぁ....P、Pくん?そんなに思いつめた顔をしなくてもいいのよ?」

瑞樹「その、確かにダメって言ったけど...それは私のワガママというか...一人だけで何度もイくのがいやだったからで...」

瑞樹「あんな風に求められるのは嬉しかったし...本当に気持ちよくて失神しちゃうところだったわけで...」

瑞樹「う~~ん...だから、だから私はPくんと一緒にイきたいの!!Pくんを満足させられないみたいで、一人は嫌なの!!」

P「み、瑞樹さん...?そ、そんな大声で言わなくても...」

瑞樹「え!?あ...あはは、ちょっと興奮しすぎちゃってたみたい...でも今のは私の本当の気持ち...」

瑞樹「だから今回、今は私に任せてくれないかしら?次はPくんのしたいこと、したいようにしていいから...ね?」

P「分かりました。あっ!じゃあ一つお願いしたいことがあるんですけど」

瑞樹「ん?なにかしら?」

P「その...両手を頭の後ろに回した体勢で、してほしいです」

瑞樹「こ、こうかしら?」

P「そうです!その体勢でおねがします」

瑞樹「わ、わかったわ!それじゃあ、いくわね?....んっ...ふっ、んんっ!!」

くちゅ...くちゃ...ぐちゅるっ!ぐちゅちゅっ...じゅる...!!

P(ゆっくりと...あれを軸に腰を円を描くように動かして、短く上下に...これは...!)

P「これ...いいです!ゆっくりだけど...瑞樹さんの膣内が俺のに絡みついて、全体を万遍なく締め付けて...」

P「少しでも気を抜くと...でちゃいそう、です...ふ、くぅ.....っ!!」

瑞樹「うふふっ...ふっ、うぅ...そ、そうでしょ?私の膣内でビクビクしてるの...わかるわ...くぅ...っ!!」

瑞樹(け、けど私もそう長くはもたないわね...でもこのペースなら一緒に...)

P「それにそう動くと、瑞樹さんの胸左右に揺れて...眼福です」

瑞樹「えっ!!?なっ!?ちょっとPくん!突然なにを言い出すのよ!」

P「本当の事です。あっ手で押さえたらダメですよ?それに言った瞬間、瑞樹さんの膣内は一層締まりましたよ?」

瑞樹「なっ...あぁ....う」

P「さっきよりも赤くなって...カワイイですっ!!最高に、カワイイですっ!!」

瑞樹「ダ、ダメ...!言葉でいじめちゃ...ダメよ...!うぅ...っ!!...ひゅっ...!?膣内でまた大きくなってる...!?」

P「ち...違います!!瑞樹さんの膣内が...また締まって...う、あ...で、出ます!もう出ちゃいます!!」

瑞樹「はぁ...ふぅううっ!!私ももう...出して...私にも二人と同じように、膣内にいっぱい...」

瑞樹「Pくんの赤ちゃんのもと、いっぱい出してっ!!孕ませるつもりで、いっぱいだしてっ!!」

瑞樹「はぁ!ああっ!!イく...!!イくの...!!Pくん...Pくん!!」

P「出します!瑞樹さんの膣内に...う、ああああっ!!」

瑞樹「きてっ!!私も、イくか、らぁ...はっ、ひ...ふ、ああっ...ああアァ..ああああああアアアッ!!!」

ぶじゅる!!ずびゅるっ!!びじゅりゅりゅりゅりゅりゅっ!!!

瑞樹「あ、熱いっ...!!で、でてる!!私の膣内にいっぱいでてるのぉ...!!すごい...まだこんなに...いぃぃぃぃ!!」

瑞樹「ふあっ...あっ!!どろどろしたのがたくさん、すごい勢いで子宮の奥に入って、あぁ...私またっ!はひっ、ひぃぃぃんっ!!」

瑞樹「....ん...はぁ...はぁ....あぁ...あっ....や、やっと一緒に、一緒にイけたぁ...Pくん、満足...してくれた?」

P「はい....とっても気持ちよかったです...気持ちよかったから...四回目なのにこんなに出ました」

瑞樹「うふふっ♪そうね?よかった♪...ん?もう、Pくん?嘘を突いちゃダメよ?」

P「え?嘘なんかついてませんよ?」

瑞樹「だって...まだ全然萎えてないじゃない?固くて熱い...ふふっ、本当にすごいわ...」

瑞樹「さっき約束した通り、今度は私を好きにしていいから...ね?またしましょう?」

P「...っ!!」ゴクッ...!!

P(横たわり無防備な姿を晒した瑞樹さんにそんなことを言われたら、我慢できる...する道理はなかった)

P(瑞樹さんに襲いかかろうとしたその時、横から声がかかった)

楓「瑞樹さん、ずるいです...!順番でいったら今度は私の番ですよ?」

美優「その...私もまた、したい...です」

瑞樹「私も今度はPくんに滅茶苦茶にしてほしい気分だし...ここはPくんに決めてもらいましょう!」

瑞樹「さぁPくん?私の膣内まだトロトロで、Pくんがどんなに激しくしても大丈夫よ?」

楓「私もまたPさんのをいつでも受け入れられるように、準備していましたから...ほら?」

美優「こ、こうするのは恥ずかしいですけど、Pさんですから...見て下さい、Pさんに見られているだけで...こんなに濡れて...」

P(瑞樹さん、楓さん、美優さんが秘部を指で広げて、俺に見せつけ誘っている)

P(普段三人からは想像しがたい淫らな姿...三者三様に魅力的で即断はできるわけがない)

P(けど夜はまだ長く、誰の邪魔も入らないこの孤島...自分のモノも三人のおかげで萎える気配もない)

P(焦る必要も心配する必要もないので、俺はまずはゆっくりと三人を視姦してから決めることにした)

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P「う...朝...か?...ん?」

P(昨夜の乱交で三人が精も根も尽き果てたのを見届けた俺は、そのまま三人と一緒のベッドで眠りについた)

P(三人はと思ったとき、俺は楓さんが胸の中で俺を見つめているのに気付いた)

楓「おはようございます...Pさん」

P「おはようございます楓さん。瑞樹さんと美優さんは自分達の部屋に戻ったんですか?」

楓「...ええ、Pさんの事を私に任せて、二人はここを後にしました」

P「俺を楓さんに任せて...?」

楓「はい、私に任せて...です」

P「それは...その、そう言う事ですか?」

P(二人が楓さんに俺の事を任せた...それは二人が身を引いたということだと思った)

P「でも俺は何も...」

楓「三人で話し合った結果です。Pさんが気に病むことは何もありませんよ?」

P「むぅ...」

P(そう言われると何も言い返せない。昨夜の事を経ても、俺は三人に対してどう返答するのか決められなかったのだから)

楓「それよりもPさん?またすごい事になっていますよ?」

P「ふっ...!?いや...これは生理現象で...」

P(楓さんに固くなった愚息を優しく撫でられながら、俺はどう考えても通用しない言い訳を口走った)

P(こうなっているのは生理現象からなどではない。朝日に照らされて楓さんの圧倒される裸体を見ているからだ)

P(この女性を貪った。その実感が俺の愚息をいきり立たせている)

楓「私たち三人をあれだけ愛してくれたのに...こんなに熱く、固く反り返って...」

楓「男の人って、みんなこういう感じなんですか?」

P「他人との比較はしたことがないので、わかりませんけど...楓さんほどの女性が裸でいたら、こうならない方が不自然ですよ」

楓「私が...私のせいですか...ふふっ、ならちゃんと責任を取って、鎮めないといけませんね?」

P「か、楓さん!?」

楓「Pさんはそのまま横になっていてください。瑞樹さんのように...今度は私がPさんを気持ちよくします」

楓「それに私も...したい、です...Pさんのを触っていたら...もう...」

P(そう言って楓さんは俺の上に跨り、自分で俺のモノを膣内に挿入れようとした...が...)

楓「ん...あ...あれ?...あら?」

P「あの...挿入だけは俺がしましょうか?」

楓「あぅ...うぅ...お願い...します...」

P(自分一人でうまく挿入できなかったの恥ずかしいのか、顔を真っ赤にして消え入りそうな声でお願いをする楓さん...)

P(かわいい...本当にかわいい人だ。そう心に強く思いながら、俺は彼女の秘部に亀頭を少しめり込ませたところで声を掛けた)

P「これで、腰を落とせば挿入ります」

楓「は、はい...あとは私に任せてください。いきます...よ?くふぅぅ...!」

くちゅ...ずず...!

楓「んんっ!?はっ...あひっ...!!?」

ずっ、ずずず...っ!

楓「くぅっ....!あ、あふぅうううっ!!」

P「お...おぉぉおおっ...!!」

P(す、すごい...!昨日よりも俺をすんなり受け入れてくれて、蠢いて....気持ちいい...!!)

P(けどなんだ?挿入り始めたとき大きく目を見開いていたけど....まさか痛みがあるのか!?)

P「大丈夫ですか!?目を見開いて、痛みがあるんですか!?」

楓「だ、大丈夫です...痛みはありません...その、逆なんです...」

P「逆?」

楓「気持ちいいんです...昨晩Pさんに愛してもらったときより、もっと感じちゃってるんです...」

楓「だから今ので...軽く達して...す、少しまって、ください...」

P「俺も...俺も前より気持ちよくなっているんです」

P「楓さんの膣内が、俺を喜ばせることを覚えたみたいな...そんな感じがして」

楓「私の膣内が、身体がPさんを喜ばせること覚えた....つまり、私はPさんのためのものにされちゃったということ...ですね?」

P「ま、まあ...そうなってくれていたら、俺は嬉しいです」

楓「私もです♪...でしたらPさん専用になった私の身体、存分に堪能してくださいね?」

P「喜んで!!」

楓「ふふっ♪では...ご堪能ください。ふ...う...はっ...あっ!!」

P(そう言うと楓さんは腰を振り出した。たどたどしくはあるが、懸命さが伝わる)

楓「はぁっ!!....はふぅ...!!...っああっ...!!P、Pさん?私、ちゃんとできてます...か?んっ...くぅ!!」

P「それは...うっ!!俺のは...どうなっていますか?」

楓「Pさんの...膣内でもっと熱く、なって...もっと固くなって、は、はぁ...!!私も、もっと感じています...っ!!」

P「なら、それが答えです...楓さんの膣内、さらに具合がよくなって...俺ももっと...ぐっ...!!」

楓「よかった...もっと、もっとPさんと一緒に、気持ちよくなりたいです...!少し、激しくして...みますね?」

P「今は楓さんに全部お任せします」

楓「はい...♪...すぅ....はぁ...ふぅ....い、いきます!」

ぐちゅ、ずちゅりゅ!じゅぷぷっ!ぐちゃ、ぐじゅるるるっっ!!

楓「はぁ!!ああ、あっ、あっ、あんっ、あっ!!はぁあああアアアっ!!!アアアぁああアアあっっ!!!」

P「くおっ!?これ...うお...あっ!!!」

楓「ああっ!!ふぅんっ!!また...んふぅ!!また固くなって...ふ、ふわぁ....あああっ、はぁああんっ!!!」

楓「Pさんが気持ちよくなってるの...くっ...ううっ...!!!分かります...分かるように、なりましたっ!...んっ、んんっ!!」

P「ええ!!そうです!さっきよりも、もっと感じています...!」

P「それに楓さんの膣内、蜜が溢れて...いやらしい音が響いて...ますます昂ぶりますっ...!!」

楓「へっ!?そ、そんな...き、急にそんな...は、はうっ!!恥ずかしい事、言わないでください...!?」

楓「あ、ああっ!?でも、でも本当に、本当にすごく音....響いてるっ!!?」

楓「私の...おぉっ!!な、膣内から溢れたのが、はっ、ああっ!!私が腰を振るたびに...いっ...あんっ!!」

楓「じゅぼじゅぼ...ねっとりした、いやらしい音が...あっ!ひっ...響いてる...部屋いっぱいに響いちゃってるっ!!?」

楓「い、いやぁ....!!は、恥ずかしいです....恥ずかしいですけど...こ、腰を動かすの...止まりません、止められません!!」

P「恥ずかしがらなくても、いいです!!俺にもっと、もっと楓さんの淫らな姿を見せてください!!」

楓「わ、わかりました...もっと、もっと見て下さいぃ...私の、Pさんだけに見せる、いやらしい私を...ひぃ!!?」

楓「あ...ああ...!!ダメ...ダメぇ...まだダメぇ...!!まだPさんが...は、はぁアアアッ、あああっ!!?」

楓「ご、ごめんなさいPさん....っ!!わ、私...私もう...あ...あ、イ...イく...イっちゃう...!!あ...!?」

楓「き、きたぁ...はあっ...!!あ、あっあっ!!ああああァアアアアああああっっっ!!!」

ぶしゅ!!ぷしゅうううっ!!しゅっ...

楓「ひ...あ、あ...ごめんなさい、Pさん...私、一人で....ふぅ...あ...イ、イっちゃいましたぁ...あぁ...」

P(潮を噴きながら盛大に絶頂した楓さんは俺に倒れ掛かり、息も絶え絶えに謝罪をした)

P「そんな...謝らないでください?楓さんは少し前に初体験を済ませたばかりで、慣れていないんですから」

楓「でも...私はよくないです...私もPさんと同じなんです。Pさんに気持ちよく、満足してもらえないと...私も満足できないです」

楓「だから....ん、ふぅうううっ...ふっ....んん...!」

P「か、楓さん!?」

P(生まれたての小鹿のように身体を震わせながら起き上り、再び腰を振ろうし始めた楓さんに驚いた俺は)

P(楓さんの腰を抑えて、無理やり動きを止めさせた。どう見ても無理をしている)

P「楓さん、気持ちは嬉しいです。でも無理をして、辛そうにしている楓さんは見たくありません」

楓「無理なんか...私がしたいんです。それに辛くなんかありませんよ?大好きな人と、こうして繋がれるんですから」

P「楓さん...」

楓「でしたら、少しだけ手を貸してもらえますか?それなら無理にはなりませんよね?」

P「....ふぅ...分かりました。俺の負けです」

P(彼女に根負けした俺は、再び彼女にこの身を委ねることにした)

楓「ありがとうございます...私の手を握って、支えてくれますか?」

P(俺は楓さんに両腕を差出した。彼女は俺の手を握り締めて、それを支えにして)

楓「ふ...う、あ...ん...はっ、んんんっ....んっ!!」

P(再び腰を動かし始めた)

楓「ああっ...はぁ...!!身体...敏感になって、さっきよりも...強くPさんを感じてぇ...ふぅっ!!」

楓「うまく、動け...ない...!!はぁ...ふぅ...んあっ...ああぁ!けど、だから気持ちよくて...ふ、く....ふぅううっ...かはぁ...ああっ!!」

楓「や、やっぱり、止められない...止めたくない...っ!!あ、ひ...ひぃんっ!!い、一緒に...イ、イきたい...!!」

P(今だ不自由な身体で汗を流し、半開きになった口から涎と喘ぎ声を漏らしながら懸命に腰を動かしている楓さん...)

P(健気に俺に尽くそうとしている姿と、貪欲に快楽を追い求める姿...相反する二つの様相を思いを抱かせられる)

P(そしてその姿は俺を昂ぶらせ、加速度的に絶頂へと誘った)

P「くっ...楓さん...お、俺もう...!!」

楓「はぁ、は、はいっ...!感じます...!Pさんのが震えて...私に教えてくれます...!!」

楓「わ、私もまた...またイきます...!今度は...今度は....いっ、一緒に....」

P「俺も、楓さんと一緒に....一緒がいいです...くぅ...もう!!」

楓「はひぃっっ!!?また膨らんで....な、膣内がもっと広げられて...あ、ああ....!!」

楓「イ、イきます...!!イきますから....Pさんも、Pも...私の膣内にいっぱい、いっぱい....だし...きゅうっ!!」

楓「うっ...はぁ、はっ!!?あぁ...!!あっあっあっ!!イ、イく...!!くぅうううううううっっ!!!」

P「で、でるっ!!」

ぶじゅるるるるるるっ!!じゅるるるっ!!!

楓「はひぃ...ひぃ...っ、んんっ!!膣内、いっぱいになってるぅ...Pさんので...いっぱい...ふ、ふふっ♪」

P(やり遂げた笑みを浮かべると、今度こそ力尽きたのかまたゆっくりと俺に倒れ掛かってきた)

P「楓さん...気持ちよかったです。昨晩あれだけ出したのに、またこんなに出してしまいました」

楓「本当に...いっぱい出ましたね?私も...言わなくも、分かりますね...ふふっ...♪」

楓「日本に帰ったら、いろいろやることがありますね?」

P「...そうですね...いろいろありますね...」

P(事務所やみんなに報告して...大変だけど、やり遂げないと...!)

楓「一緒に頑張りましょうね?...ん?もう、真面目な顔をしながらまた...本当に暴れん坊なんだから」

P「ははは...面目ない」

楓「ふふふっ♪今度はPさんにしてもらって...いいですか?昨晩みたいに...は、激しく、愛してほしい...です」

P「は、はいっ!!」

<バンッ!!

瑞樹「ちょっとまったー!!」

P「なっ!?瑞樹さん!?美優さん!!?」

瑞樹「楓ちゃん!抜け駆けはずるいわよ!?確かに楓ちゃんにPくんを任せたけど....」

瑞樹「任せたのは、私たちが朝ごはんの支度をするからPくんが起きたら連れてくること、だったでしょ!!」

美優「そうですよ!なんで私たちが身を引いた雰囲気を出しているんですか!?」

P「え...?か、楓さん?」

楓「えっと...ふふっ♪」

瑞樹「笑って誤魔化そうとしない!!いくらなんでも遅いから来てみたら、ことが始まってるわ...」

瑞樹「挙句にまたしようとするんだもの!Pくん!後で私たちともたっぷり付き合ってもらうわよ!」

P「あ、あははは...はい!」

>>1です。

書き溜めが終了したので今回の投下を終了いたします。
お付き合いいただきましてありがとうございます。

次回今週日曜日投下予定で完結させようと思っております。

大まかな流れは
瑞樹さんとノリノリで野外→美優さんと少し強引に野外
となっております。

またお付き合い頂ければ幸いです。

あと皆さん、横断歩道を渡る際は注意してください。
自分が周りを確認して渡っていても、轢かれるときは轢かれます。

アドバイスがございましたら宜しくお願いします。
それでは失礼いたします。

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P(二人が作ってくれた朝食を食べた後、俺たちはビーチにくりだした)

P(仕事をする気はなかった。かといって泳いだりするためにビーチにくりだした訳ではなく...)

瑞樹「んっ!!?ふ、ふあああアアアあぁアアアあああっっ!!!」

P(俺は瑞樹さんを後ろからそのまま襲いかかり、レジャーシートに押し倒していきなり挿入した)

瑞樹「ふううぅっ!くうっ!!...も、もぉ!強引なんだからぁ...いきなり...んっ...!全部、挿入れちゃうなん、て...」

瑞樹「はぁ...ああっ...い、今のでイっちゃいそうになったわ、よ...ふぅ...ふぅ...」

P「そうは言っても、瑞樹さんがこうされることを望んでいたんじゃないんですか?」

P「俺の目の前であんな、あんなわざとらしく水着を直したり...前かがみしたりして、俺を誘って...」

瑞樹「そ、そうかもしれないけど...じ、自分の大きさを、わかってるの?」

瑞樹「いきなりこんな風にされたら...ひぃっ!?くふぅううううっっ!!?」

ぐっじゃっ!!ずっじゅっ!!ぶぷっ、じゅぷぷちゅっ!!

P(俺は瑞樹さんの言葉を待つことなく、抽送を開始した)

P(真昼間の屋外、水着姿で四つん這いになっている瑞樹さんに対して異常な興奮を覚えて)

P(がむしゃらに腰を突き動かし、快楽を求めた)

瑞樹「は、ひぃいいっ!!は、はげしいぃっ!!た、確かに今日はP君のしたいように...していいってぇ..言ったけど」

瑞樹「水着で...外でしたいなんて言い出すなんて...ああっ!!へ、変態なんだからぁ!!...ひっ、ううぅううんっっ!!」

瑞樹「しかもこんな...こんな体勢で後ろから、ガンガン突かれるなんて...はぁ...はぁ...うくぅううっ!」

瑞樹「けだものみたいで...恥ずかし過ぎる...わ、よ...あんっ!!ああぁアアアッ!!」

P「恥ずかしい感情とは別に、感じていますよね?」

P「ほら...瑞樹さんのあそこは蜜で溢れてますし、乳首だってこんなに勃って」

瑞樹「また...!ひゃ、あんっ!!ダメェ!!そんなこと言いながら...私の弱いところ突いちゃ...ダメなの!!」

P「おや?さっきより勃って、それに締めつけも強くなってます...」

P「本当はこう、言葉で嬲られながらされるのが好きなんじゃないですか?」

瑞樹「ふっ!あっ、んんっ...くぅ!はぁ...ああっ!...う、はぁ...P、Pくぅ~ん?」

瑞樹「あまり...お、お姉さんを...あんっ!あ、甘く見るんじゃないわよ!?」

P「うっ!!?み、瑞樹さん!!?」

P(膣内が蠢いて...俺の亀頭の上部を押さえつけるように...うわっ!?)

P「瑞樹さん...そうされると俺が、すぐに...うああっ!?」

瑞樹「うふふっ...ふっ!P君が...わ、私の弱いところを知ったように、んっ...!」

瑞樹「私だって...P君の弱いところ...知ったんだか...らっ!!」

ぎにゅ...ぐぎゅる...ぬちぃ...っ!

P「ぎっ...!?やば...い...うっ...!!」

瑞樹「ふ...ふふっ♪ほらほら?さっきまでの...っ!はぁ...!威勢はどうしちゃたのかしら?」

瑞樹「P君が動かないなら...私から、動いちゃうん...だから...!」

ぐ、じゅっ!ずっ!ずぴゅっ!ずぷぷっ!

P(瑞樹さん、自分から腰を振って...!?こ、この体勢から攻められるとは思ってなかった!?)

P「う...あぁ...み、瑞樹さん...ちょっとまっ...くうぅ....!!」

瑞樹「はぁ...はぁ...さ、さあ...!やせ我慢せずに...ふっ、あぁ...!」

瑞樹「出したかったら...出しちゃいな...さい...んっ!あはぁ...あっ!...ほ、ほら...ほらっ!」

P「はぁ!はぁ!...うあっ...ぐぅううっ!!また...膣内が締まって...!」

P(瑞樹さんも切羽詰ってそうだけど...このままじゃあ本当に俺の方が先に...)

P(そう危惧していたが、この状況は第三者の介入によって大きく変化した)

楓「ふふっ♪Pさん、助太刀しますね」

P「えっ!?」

瑞樹「か、楓ちゃん!?...やっ!?ちょっと!あっ...!なにをして...やっ!ダ、ダメよっ!!?」

>>1です

本当は今回の更新で完結させる予定だったんですが...

職場の好意により私の勘を取り戻すための業務が大量に舞い込んできたため、思ったより帰れません。

ですので7~8レス分くらい書きたまったら投下していくスタイルでいかせて頂きます。
最後までお付き合いいただければ幸いです。

ところで巴と晴はどんな動物が似合うと思いますか?
宜しければ意見を聞かせていただけますとありがたいです。

それでは失礼いたします。

>>1です。

すみません。今時間がとれないので保守および生存報告の書き込みです。
今週末に解放される予定ですので、今週末に完結させます。

これが完結したら、次は前作の続編になる時子と志希がメインの話を
スペシャルスカウトチケットキャンペーンが行われた時に開始いたします。

それでは失礼いたします。本当にすみません。

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