【安価】モバP「透明人間P」 (1000)
・エロ注意かも
・安価
・波のある更新
モバP「ちひろさん、なんですかこれ」
ちひろ「あら、見たことありませんか?」
モバP「いや、ありますけど。でも銀の全身タイツって最近見ないですね」
ちひろ「先日、幸子ちゃんがフジ○レビさんの番組に出演したじゃないですか」
モバP「はい、とんね○ずさんの」
ちひろ「そのときに使ったやつ…というか、余ったものらしいんですよ」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1422342966
ちひろ「思っていた以上に幸子ちゃんが小さくてブカブカだったから、これはあげるよー…と言われまして」
モバP「だからって貰ってくることないでしょう…いつ使うんですかこんなの」
ちひろ「ほら、宴会とかで。それに、意外と着たがる子も…」
モバP「着ないし着させませんからねっ!?」
ちひろ「えー、プロデューサーさんの全身タイツ見たいなー」
モバP「誰が喜ぶんですかこんなの…」
ちひろ「じゃあ、ちょっと出てきますから。一応備品ってことになるんで、着ちゃダメですよ?絶対ですよ!?」
モバP「そのいかにもなフリやめろっ!」
モバP「行ってしまった…ったく、こんなもの預けやがって」
モバP「……………」
モバP「…うん。まぁね。芸能界を志した者である以上、全く着てみたくないと言えばそれは嘘になるけど」
モバP「しかもあからさまにフラれちゃったし…」
モバP「事務所は…誰もいないな。よし、今のうちに着ちゃお」
モバP「……ん、ジャストフィット!おぉ、なんか芸人にでもなった気分だな…はっはっは」
モバP「…よしっ!これで一つ、アイドル達を驚かせてリアクションでも見させてもらうかな!」
モバP「ついでにちひろさんにも…ちょっと怖いけど」
モバP「まぁ俺が道化になって事務所が笑いに包まれるというなら、結構じゃないか!」
モバP「さてと、あとでのお楽しみにカメラもセットしてと…あ、そうだ。写真撮っておこ」
モバP「鏡はーっと…………ん?あれ?」
モバP「………鏡に…映ってない……?」
モバP「……え、なにこれこわい」
モバP「鏡が壊れて…るわけないよな。普通に目の前に立ってるのに、あ、あれ?」
モバP「いやいや、そんなまさか。これを着たせいで透明人間にでもなってってか?オカルトでもねーよ」
モバP「…でも映ってないし。ちょ、携帯携帯…カメラモードっと」
モバP「……………あれー……?」
この時間は人少ないね。そりゃそうか。
【ルールみたいな】
・安価で対象のアイドルといたずら内容を決定
・トレーナー、ちひろも可(状況にもよる)
・性的なものもOKですが、年少組には自重しましょう(ダメとは言ってない)
・一度出てきたアイドルは、二人以上を挟んで再登場可
不具合があったらその都度で
モバP「ちょ、シャレにならねえよこれ…あれか?晶葉が開発協力でもしたのか?」
モバP「現実的に考えてあり得ね……うわー、もう腕見えねえじゃん。携帯だけ浮いてる…」
モバP「こんなことあるもんなのか…下手なAVより安っぽい設定…」
モバP「……AV?」
モバP「……いやいや、邪な気持ちはダメだ。もし仮に、俺の勘違いだったらどうする?」
モバP「全身タイツの上に犯罪行為とな…変質者以外の何物でもねえ。うん」
モバP「落ち着け…取りあえず、本当に透明になっているのか確かめないと」
モバP「…あっ、そろそろ>>13が帰って来る時間じゃないか」
アーニャ
ガチャッ
アーニャ「プリヴェート……あら?」
アーニャ「……?誰もいない、ですか?」
モバP「…………マジかよ…」
アーニャ「…っ!今、プロデューサーの声、したような……でも、どこから?」
モバP(本当に気付いてないのかよ…目の前だぞ、目の前!)
アーニャ「……外に、いるんでしょうか。でも、誰もいないのは、珍しい…」
モバP(完全に分かってないな…どうやらこれ、本物らしい)
モバP(どうしよう、このタイミングで脱いだら凄いびっくりするだろうし…ていうか下なんも履いてねえ)
モバP(……あっ、そうだ。すっかり忘れてた)
モバP(元々俺は、全身タイツで登場してアイドルを驚かそうしていたんじゃないか!)
モバP(ならば、多少姿が見えなくたって良いじゃない!ドッキリなんだもの!)
モバP(というわけで、アーニャには申し訳ないが…早速>>20をしてやるぜ!)
耳にフーって息を吹きかけるやつ
アーニャ「……暇、ですね。今日は…アー、レッスンも無いですし」
アーニャ「帰って来るまで、待っていましょう…ソファー、勝手に使ってごめんなさい…ですけど」
モバP(大!接!近!ふおおおおぉぉぉぉぉぉーーーーッ!!うなじが、アーニャのうなじが俺の目の前にぃぃぃぃ!!)
モバP(……落ち着け、俺。そうだ、取りあえずまずは、簡単なのから…)
モバP(うーん、しかし至近距離で見ると本当に綺麗だ…遠くからでも美少女だけど)
モバP(こんな可愛い子、他にどこにいる?なにが1000年に一人じゃ、こちとらロシア2000年史上最高の美少女だぞゴラァっ!)
アーニャ(……なんだか、頭の後ろ辺りが暖かい…)
モバP(この美しい銀髪から覗く、白くて透き通るような、ガラス細工と見間違うほどの綺麗な耳っ!舐めたい!)
モバP(……いや、うん。まぁ、それは無理だけどね。流石に。一発でアウトだわ)
モバP(だが、なにもせず終わる俺ではない!カメラの位置良し!体勢良し!)
アーニャ(……プロデューサー、まだかな…)
モバP(今だッ!!)
フゥー……
アーニャ「―――ッ…!?///」ゾゾゾゾ
アーニャ「ничего себе!?な、なにっ!?」ガタッ
モバP(あ、立っちゃった。でもまぁいいや)フゥーー
アーニャ「!?!?!?!?!?!?///み、耳に、なにか…!」
モバP(……………)
アーニャ「………っ?も、もう来な…」
モバP「フゥゥゥーーーーーーー」
アーニャ「ヒャアァァァッ!вот это да!や、やめ、は、ハアァァァァ……!///」ガクガク
モバP(やったぜ。)
アーニャ「……ハァ…ハァ…///な、なにが起こって…!?」
モバP(敏感だなぁ……膝がガタガタ震えてるぞ)
アーニャ「…こ、ここにはいない方が良さそう…い、いったいなんなの…!?」
バタン
モバP「あー、出てっちゃった。いやぁ、アーニャのあんな顔、初めて見た。こりゃ良いもん撮れたぞ~」
モバP「………どうしよう。これ、すっごい楽しい」
モバP「いや、だがあまりアイドルを驚かせるのも……まぁいいか」
モバP「よっしゃ!こうなったら…この状況、トコトン楽しんでやるぜっ!」
モバP「レッスンルームにやってきた」
モバP「途中で何人かのスタッフとすれ違ったが、こちらに気を取られるような行動は一切見られず」
モバP「どうやら、本当に誰にも把握できていないらしい。マジでどうなってんだよこれ…」
モバP「…とにかく、中に入ってみよう。ドアも開いてるし、好都合だ」
モバP「今日は確か……おぉ、やってるやってる。>>31と>>33だな」
美穂
なぜか全裸のクラリス
美穂「うぅ~…ごめんなさいクラリスさん、私のせいで~…!」
クラリス「いえ、気にしないでください。それに美穂さんにも掛かっていますよ、しっかり拭かないと…」
美穂「ごめんなさい、私…ちゃんとふたも締めないで…」
ルキトレ「えーっと…クラリスさん、取りあえず服、変えましょう?このままだと風邪引いちゃいますから」
クラリス「えぇ、そうですね…あ、でも更衣室は…」
美穂「あぁ!そ、そう言えば工事中だって…」
ルキトレ「本当に悪いんですけど、ここで着替えてもらうしか…ほ、ほら今は私達以外に誰もいませんし!」
クラリス「…そうですね。見られているわけでもありませんし、仕方がありません」
美穂「本当にごめんなさいぃ…!」
クラリス「良いのですよ。ダンスだって、精いっぱい頑張っていたのでしょう?」
クラリス「ならばこうなったのは必然であり、あなたのせいではありませんから」クスッ
モバP「」
モバP(レッスンルームに入ったら、下着を脱ぎかけでほぼ全裸のクラリスさんがいたでござる)
モバP(え、なにこれ。いやマジでなにこれ)
モバP(話から察するに、美穂がなにかしたのか?あ、ペットボトルが…)
モバP(…あぁー、凹んでるな。なるほど、踏ん付けて水がクラリスさんにぶっ掛かったのか)
モバP(なんちゅう的中率だよ……うわ、これちょっと視覚的に来るな…)
モバP(タオルで拭いてるからギリギリ色々と見えないけど)
モバP(………………)
モバP(………見たいですねぇ)
美穂「す、すみません…私も上だけ変えていいですか…?」
ルキトレ「どうぞどうぞー。あ、私ぞうきん持ってきますから、その間に着替えておいてくださいねっ」
クラリス「ありがとうございます…ふぅ、工事中だったのは幸いですね。びしょ濡れのまま事務所を歩かずに済みました」
美穂「うぅー…本当に怒ってませんか…?」
クラリス「はいっ。いつまでも気にしていてはいけませんよ?」
美穂「ありがとうございます…はい、もっとタオルどうぞ!」
モバP(…さて、ルキトレさんも居なくなったことだし。そろそろだな)
モバP(おぉー、また薄いシャツを…二人ともノーブラか?ひゃっほおぉぉぉ!!)
モバP(おっしゃあやったるで~……まずは美穂に>>50だっ!)
脇をつつく
ごめん、親がヨーカドーの駐輪場でチャリ盗まれたらしいので探してくる。
9時には戻る。失礼。
ただいま。
ずっとカゴに入っぱなしの正月飾りが地面に放置されてたので、
盗まれたのは確定らしい。鍵も掛けずに買い物するから…
次から再開。
美穂「ふう…あっ、私も結構濡れちゃったなぁ…」
モバP(…良い…良い曲線だ…)
モバP(小柄で子供っぽい体格ではあるが…だからどうした!この女性特有の美しい身体のラインっ!)
モバP(その距離僅か50センチッ!おぉ、チラチラと脇腹が見え隠れして…エロい!これはエロいっ!)
クラリス「………っ……」
美穂「…クラリスさん?どうしたんですか?」
クラリス「いえっ……なにか人の気配のようなものを…」
モバP「セイヤッ!!」ズビシィー!!
美穂「ヒャアアアアァァーーーーっ!!!!」
クラリス「ど、どうしたのですかっ!?」
美穂「……は、はぅ…い、いま、私のわ、わきを、なにかがぁ…!」
クラリス「なんと……もしや、この部屋に誰か…!」
美穂「えぇー!?わ、私達以外にですか!?で、でも…」
クラリス「えぇ、確かに姿は見えません…しかしこの世には、神の力としか思えぬものも確かに存在します」
クラリス「ここに姿の見えない何者かがいたとしても…不思議ではないのです…!」
美穂「………あ、あばばばばばば…」
クラリス「なんて、少し小梅さんみたいですn……あら」
クラリス「気絶…でしょうか?これは申し訳ないことを…」
クラリス「美穂さん、美穂さん……起きませんね…」
モバP(……………)
モバP(クラリスさん。貴女、今自分がどんな格好か忘れていませんか…)
モバP(……全て…全て見えています…美しふくらみが…!ぽっちが!!もうなんだかごめんなさいっ!!)
モバP(下も見たい…けど、もう下着は履いてるのか…くそぅ!)
モバP(…いや、やはりこれ以上は危険だ。何だかんだで違和感に気付いているし…下手な真似は出来ん)
モバP(………でも、もうちょっとクラリスさんの困り顔も見たいんだよなぁ)
モバP(……>>70とかしてみようかな)
無理やりM字開脚させて、クラリスの女性器をじっくり見る
モバP(……俺ね。思うんだけれど)
モバP(普段はお淑やかで、素面の見えてこない職業って何かって言うと)
モバP(シスターなんじゃないかって。思うんすよ。はい)
モバP(そんな彼女の、誰も知らないような一面……何かと聞かれたら?)
モバP(イエスッ!Vゾーン!ノープ○シーノーライフっ!!)
モバP(ごめんよクラリスっ!でも俺、透明だから!今ほとんど存在してないから!不可抗力だから!)
モバP(足で失礼しますっ!セイッ!)
クラリス「キャっ!」ツルッ
モバP(ここで倒れかかった彼女をガッチリホールド!)ガバッ
クラリス「………あ、あら……?」
モバP(はい浮いたーぱっと見だと完全に浮いたーッ!本人なにがなんだか分かっていなーいっ!!)
クラリス「い、いったいなにがどうなって……っ?」
モバP(ゆっくりゆっくり降ろしていきまーす。はい仰向けで寝っ転がりましょぉー)
モバP(んーでもってぇ…少し身体を起こして貰いまーす!ホッ!)
クラリス「キャっ……か、身体が勝手に動いて…!?」
クラリス「ど、どうなっているの…まさか、ほ、本当に神が…!?」
モバP(俺が神だ……ッ!)
クラリス「………あの、すみません。もしかすると、その…ここに誰かいらっしゃるのですか?」
モバP(まぁ、普通そう思うよなぁ。答えてあげないけど)
クラリス「…では、質問を変えましょう。貴方は…プロデューサー様でしょうか?」
モバP(…やめてよ図星でもこええよ…)
クラリス「い、いたずら好きなのは結構ですが…あまりオイタはいけませんよ?」
モバP(……………)
クラリス「……なんて、プロデューサー様でもこんなこと出来る筈ありませんわね」
モバP(期待を裏切るようで申し訳ありませんがッ!!)グイッ
クラリス「キャアっ!」
モバP(はい来ました大開脚ゥゥーー!!パンティーが!純白のパンティーが目の前にっ!!ブラアァァボ!!)
クラリス「…クッ……!こ、これは私への試練なのでしょうか…!?このような仕打ち…!」ググググ…
モバP(あぁ凄く写真に収めたい!でも手を離した瞬間に全て終わってしまう!)
モバP(というかカメラの音で一発でバレる!でも残したい!この光景!後世に残したいっ!!)グググググ…
クラリス「ど、どうして足が開いて…!?」グググググ
ルキトレ(…よく分からないけど、帰ってきたらクラリスさんが何かと戦ってる…)
クラリス「…っ!す、すみませんっ!助けて頂けませんか…!?」
ルキトレ「えぇっ!?た、助け、ええ!?」
クラリス「何かが私の膝に力を…あ、足が開いてしまって閉じな…!」
ルキトレ「も、もしかしてどこか攣っちゃったんですか?それだったら…」
クラリス「そ、そうではなくっ!誰かが!誰かがいて…っ!」
ルキトレ「誰かっ!?そこにですか!?えぇ?!」
クラリス「クッ……っ!こ、これでは体力が持ちません…っ!」ググググ
モバP(もうちょっとだけ近くで見たいんじゃアァァぁァァァーーーッ!!!!)゙ググググ
ルキトレ(何が何だかサッパリだけど、持久戦になってるのは間違いない…!)
モバP(こ、このままどうにかパンティーもズラし……)
モバP(いやいやムリムリムリっ!力強いっ!クラリスさん意外とつえぇ!)
モバP(両腕が…そろそろ限界だ…ッ!)
クラリス「ふんっ!」グッ
モバP「ふうぉっと!?」バッ
クラリス「…っ!?お、重みが無くなった…?」
ルキトレ「い、今なんだか声みたいなのが…!」
モバP(や、やべっ!今のうちに逃げよっ!)
ルキトレ「だ、大丈夫ですか…?」
クラリス「えぇ、もう平気ですわ……なにが起っていたというの…?」
ルキトレ「わ、私が聞きたいです…」
モバP「……素晴らしい時間だった。暫くオカズには困らんぞ!」
モバP「…ただ代償は大きかったか……腕がプランプランでちっとも力が入らん」プラーン
モバP「くそっ、あと少しで本当の花園が拝めたというのに…鍛錬が足りないということか…!」
モバP「ただ、一理あるな。このタイツを上手く活用するためにも、もっと上手に立ち回らないと…」
モバPよし、腕も回復してきたな。次は…」
取りあえずこんなん。途中で抜けちゃって申し訳ない。全然進んでないな…
あと安価は、出来れば名前だけの方が嬉しかったかも。難しいとこだけど。
昼頃再開します。
こんにちは。こんな人の少なさそうな時間に再開ですよ。
モバP「ふむ、お昼時か。事務所にアイドルが大勢集まる頃だ」
モバP「さーて、次の獲物はー…」
モバP「…我ながら気持ちわるっ。いや、うん。仕方がない!この状況、天国以外のなんだ!」
モバP「バレなきゃ犯罪じゃないってどこぞの人も言ってたしな!全力で楽しんだるわっ!」
モバP「っと、そう言っている間に通路の先から>>101がやってきたぞ!」
幸子
幸子「……っ…♪」フフーン
モバP「見るからにご機嫌だな…なんか良いことでもあったのか。良い角度だ…」
モバP「だが現実は残酷…その顔が苦痛に歪む姿が、今から楽しみだぜ…っ!」
モバP「息を潜めて……さぁ、>>105をしてやろうっ!」
執拗に尻を揉む
幸子(今日の収録はカンペキでしたっ!変なムチャぶりもありませんでしたし!)
幸子(ようやく世間もボクの真の魅力に気付き出しましたねっ!流石はボクっ!)フフーン
モバP(いかにも仕事上手く行ったーって顔してんな)
モバP(…でもな、幸子。なにもお前の仕事はカメラの前だけとは限らないんだよっ!)
モバP(…そのロングスカート、よく着てるよな。始めて会ったときのこと、覚えてるぜ)
モバP(先摘んでひらひらさせて誘いやがって…そんな生地じゃ、ケツの形が丸分かりなんだよ)
モバP(ふふふ…ここは背後に回って…)
幸子(そう言えば、プロデューサーさんはどこにいるんでしょう。今日はずっと事務所にいるって言ってたっけ…)
幸子(…っ!べ、別に会いたいとか、そんなんじゃないですけど!)
幸子(カワイイボクの姿を拝めないまま、一日の仕事なんて持ちませんからねっ!ふ、ふふーん!)
モバP(ならば今日一日分の俺の糧となってもらおうかっ!)モギュウウゥゥゥゥゥ
幸子「ひゃひっ!?」ビクンッ
モバP(おぉ、柔らけぇっ!なんだこのおもちはっ!意外な一面だぞっ!)モミモミモミモミ
幸子「―――ッ!?なっ、ななななんですかっ!?ひッ…お、おひりになにかぁ…っ!」
モバP(小ぶりではあるが…この弾力といいハリといい、全てが最高のバランスッ!)
モバP(お尻までカワイイ幸子ちゃんマジカワイイ!)ムニュムニュムニュムニュ
幸子「こ、この感覚は…だ、誰かにさわられ……ひゃぁっ…!」
モバP(ふふふっ、抵抗しないのかい幸子。それはつまり、もっと揉んでほしいということだなっ!イエスッ!)モミモミモミモミ
幸子「んひいいぃぃぃぃなんなんですかあぁぁぁァァーーーーーっ!?」
幸子「な、なんだかすごく変な手つき…や、やめてくださいっ!ち、ちうほうしますよっ!」
幸子(は、はれ?で、でもなにをっ?えっ?手、手ですよね?これどう考えても手ですよねっ?)
幸子「……プロデューサーさん?プロデューサーさんなんです…ひゃっ…///」
幸子「ちょっ…や、やだ!やめてくださいっ!はんざいれすよこれっ!」
モバP(尻を揉みしだくのに夢中なので聞こえません)ムニュムニュムニュムニュ
幸子「ひィっ!!き、気持ち悪いっ!に、逃げないと…!」
モバP(逃がさねえっ!)
幸子「わっ!?」ドンッ
モバP(っ!手を付いて倒れた…だと!)
幸子「は、ハァ、ハァ……ぷ、プロデューサーさんなんですねっ!?こんないたずら、いくらボクが可愛くても許されな」
モバP(チャンスタイムだァァァァァーーーーッ!!!!」モギュウウゥゥゥゥゥ
幸子「ひひいいいいぃぃぃーーーーッ!」ブルブルブルブル
幸子「……はぁ…はぁー…」
モバP(ふぅー、やり切ったぜ。幸子は…うん、完全に腰砕けてるな。これなら追い掛けられる心配も無い)
モバP(まぁ、見えないから追い掛けようがないけどなっ!ハッハッハッ!)
幸子「」チーン
モバP(……良い、勝負だった―――っ!)
モバP「生まれたての小鹿のように廊下で倒れていた幸子は、あとからやって来たスタッフに救出された)
モバP「快感と恐怖が入り混じったあの表情…御馳走様でしたッ!」
モバP「…今度際どい水着とか着せよっかな。スタッフもロリコンばっかだし、行ける行ける」
モバP「この調子で次も…お、俺のデスクの周りに誰かいるぞ」>>120
木場さん
真奈美「ふむ、いないな…ちひろさんに面白いものが見れると聞いて来たんだが」
モバP(真奈美さんか…うわぁ、ちょっとこえぇ…)
モバP(って、あの黄緑こんな姿をよりによってあの人に…どんな空気になるか考えろよ)
モバP(これは中々に勇気が…いや、だめだ!強敵にこそ全力で立ち向かってこそ、真の探究者っ!)
モバP(あえて!あえてだ!そうっ!真奈美!お前の慌てふためく姿を見たいんだよ!)
モバP(そんなわけで>>124だっ!)
カンチョー
真奈美「仕方ない…レッスンまで時間もある、ゆっくりしているか」
モバP(…今日もジーンズか。らしいっちゃらしいが…もっと女性らしさを押し出しても、俺は良いと思う)
モバP(滲み出るエロス…それを更に向上させていくには、なにをしたらいいか?)
モバP(そう―――ケツだ)
モバP(真奈美さんのような、普段から隙の無い人こそ。こんなときにしか出来ないことを…)
モバP(…フッ。こう見えても俺は小学生の頃、クラスの男子のケツ穴を制覇し、悪魔の人差し指を持つ男と呼ばれたんだぜ…)
モバP(ただ、いよいよ女子にターゲットを移そうというときに教師に咎められ…俺の征服劇は幕を閉じた)
モバP(今が…今がそのリベンジを果たすとき…!)
真奈美(お茶でも淹れるか。確かこの辺りに…)
モバP(よし、立った!給湯室に向かったか…?)
モバP(息を潜めろ…あの真奈美さんだ、僅かな呼吸の乱れや物音でも気付く可能性がある)
モバP(今までのバカ正直な連中とは一味も二味も違う…隙だ、隙を見せてはいけな)ガタッ
真奈美「ん?」
モバP(おーっとソファーにぶつかっちゃったぜ、僕ったらお茶目さんなんだから!)
真奈美「―――誰だ」
モバP(あ、これ死ぬかも)
真奈美「……この部屋には誰もいないと思っていたが…ふむ、誰かが動物でも連れ込んだか?」
真奈美「だが今の音は間違いなく、このソファーの辺りから……下か?」
モバP(あぶねえっ!マジであぶねぇーッ!そりゃそうだよな!真奈美さんでもな!透明人間なんて信じないよな!)
真奈美「…勘違い、とは思えないがな。それとも透明人間のお客さんかな?ハハッ」
モバP(ジョークだとしても今日ばかりはちっとも笑えん…)
真奈美「フフッ…となると、このソファーの下に潜り込める動物…ネコと見た」
真奈美「どこにいるのな?隠れていないで、出て来てはどうかな?」
モバP(―――ッ…!?)
モバP(……ケツを向けて、ソファーの下を覗いている!?)
モバP(な、なんだか凄いことになってきたぞ…あの真奈美さんが結構ネコ好きなのはともかく、この姿勢だっ!)
モバP(これは、まるで……カンチョーをしろと言っているようなものじゃないかッ!!)
モバP(……や、やるしかないのか…?真奈美さんに?カンチョーを…)
モバP(いや、ち、違う!やれっ!やるんだ!そう、これは俺がやりたいことなんだッ!)
モバP(全てはアイドルにとってより良いプロデューサーとなるため!避けて通れない道なんだよっ!)
モバP(…握り、良し。角度確認…良し。体勢を変える気配は…無いッ!今だっ!!)
真奈美「どこにいるんだーい、ははっ、恥ずかしがりな猫だn…」
モバP(裏切り御免っ!!)ブスッ
真奈美「ンフハアァァァァーっ…!」ビクンッ
モバP「―――ッ!?い、いったああぁぁぁぁッ!!!!」
モバP(…・・次の瞬間。俺は酷く後悔の念に駆られた)
モバP(なにを隠そう俺は、この僅か数分前に幸子のケツを全力で揉みしだいていたのである)
モバP(ケツ揉みは、力を消費する運動だ…つまり、今の俺の指にはあまりパワーが残っていなかった)
モバP(更に言えば、彼女の履いているジーンズは…カンチョーに最も不向きな格好でもある)
モバP(力も足りず、相手の状態も見計らえない…これで、満足の行く効果を与えられる筈が、ない)
モバP(……鬼とまで言われた俺が、この失態……これが衰えか―――!)
真奈美「…………プロデューサー君?」
モバP(はい、まぁ大声出したからね。そりゃ分かるよ。うん。終わったかな。人生)
真奈美「……いったいどんな仕組みかは知らないが…やってくれるじゃないか」
モバP「………」ガタガタガタガタ
真奈美「全く、無防備な状態でこんなことを…!」プルプル
モバP「・・・・・・・・・・・・!」
真奈美「さしずめ、池袋君の発明といったところだろうか……さて、プロデューサー君」
真奈美「―――顔を出して、一対一で。面と向かって話そうじゃな…」
モバP「………ッ…!」ダンダンダンダンダン
真奈美「なっ!?ま、待て!!クソ、走って逃げるとは卑怯だぞ!どこだっ!」
モバP「……」ガチャッ
真奈美「外だなっ!待ちたまえっ!」ダッ
モバP「……………」
モバP「行ったか」
モバP「助かった…最後まで我慢して喋らなかったのが功を奏したな」
モバP「あれだけ「証拠」を残せば、そりゃ追い掛けるよな。なんという火事場の馬鹿頭…」
モバP「………わおっ、俺のパンツもぐしゃぐしゃね。はっはっは。笑えねえ」
モバP「そんなわけでまだ生きてる僕です」
モバP「いや、マジで死ぬかと思ったわ。未だに実感が沸かねえ」
モバP「取りあえず、真奈美さんには今度オロナインでもプレゼントするとして…」
モバP「……まだだ、まだ終わらんよ!このタイツ、そう簡単に脱いでたまるものかっ!」
モバP「更なる高みを目指して……よしっ!次はスタジオだっ!」
こうでもしないと話終わっちゃうからね。しかたないね。
書いてて思ったけど、このPぶっ殺したい。ご飯食べてくる。
とんかつ美味しかった。再開。
ゆかり
ちゃま
ゆかり「えっと…こんな感じで大丈夫でしょうか?」
「あーいいねー。あ、二人とももうちょっと寄ってくれるかなー」
桃華「ゆかりさん、少し緊張されていますの?」クスッ
ゆかり「どうしても表情が硬くなって…撮影は苦手ですね」
桃華「何事も自然体が一番ですわ。ほら、カメラマンの方もああ言っていることですしっ」ギュッ
ゆかり「あら…い、意外と大胆…?」
「おおおぉぉぉぉーーーっ!いいよいいよーーっ!そのまま腕絡めてギュッと!ギュッと行こうッ!」
モバP「どうしよう、色々とぴょんぴょんしてきやがったぜ…」
モバP「ふむ、しかし…意外と面白いコンビじゃあないか」
モバP「お淑やかで育ちの良さが感じられる二人だからこそ生み出される、あの謎の背徳感っ!流石は俺っ!」
モバP「……異常なし。誰も気付いていないな…」
モバP「仕事中悪いけどねッ!ちょっと恥ずかしい思いしてもらおうかっ!」
モバP「ゆかりには…>>178だっ!」
キス
桃華「顔、赤くなってますわ。遠慮せずに、もっと寄ってみては?ふふっ♪」
ゆかり「も、もう…年上をからかっちゃだめですよ」
モバP(…なーんかいい雰囲気じゃねえかよ……羨ましい!俺も混ざりたい!)
モバP(しっかし距離近いなぁ…何かの拍子に唇と唇がちゅっちゅしちゃうぞ!)
モバP(…………)
モバP(何かの拍子なら、仕方ないよなぁ)
「良い感じだねー。じゃあちょと向き合って立ってみよっかー」
ゆかり「こう、ですか?」
「そーそー。それで手握りあって、ああそうそうそんな感じ!いーねーいーねー!」パシャパシャ
ゆかり「ふふっ。こうして向き合うと、まだまだ小さいですね」
桃華「こ、これからどんどん伸びていきますわっ!ゆかりさんもすぐに追い抜いてしまいます!」
ゆかり「あら。楽しみにしていますねっ」ニコニコ
モバP(あれ?これ完全に俺いらないよね?)
「ゆかりちゃーん!ちょっと屈んで、顔を近づけてくれないかなー」
ゆかり「えっ…か、顔ですか?」
「そーそー。別にチューするわけじゃないし、見つめ合ってる絵が欲しいんだよー」
桃華「まったく、欲張りなカメラマンさんですわ。でももう少しで撮影も終わりでしょうから…」
ゆかり「…そうですね。頑張りましょう。では失礼して…」
モバP(ふおおおおぉぉぉぉぉぉーーーっ!!!!)
モバP(近いッ!なんだこれはッ!!MK5!MK5!)
モバP(い、いけないなぁ…うっかり大事なところがジャストフィットしたらどうするんだい?)
モバP(しょうがない……ゆかり、桃華の代わりに俺が塞いでやろうっ!)
「もっと!もっと近づいて!ギリギリまで!大丈夫大丈夫っ!」
桃華「こ、これでもかなり近くありませんの…?」
「ちゃんと集中してればヘーキだから!あと1センチ!1センチでいいから!」
ゆかり「桃華さん、気を付けてくださ…」
モバP(させないぜ)クイッ
ゆかり「……きゃっ!?」
モバP(そりゃびっくりするだろう!いきなり身体後ろに引っ張られちゃな!)
モバP(悪いけど、その潤しい唇…俺が先にいただくぜっ!!)バッ
ゆかり「―――ッ!?むぐうぅ!?」
ゆかり「んむぅ!んぐ、んふっ!?」
桃華「……ゆかりさん?ど、どうされましてっ?」
ゆかり「むぅ、んぐふうっ!んーふんむーーっ…!///」
桃華「え、な、なんと…?」
桃華(いきなり距離を離したと思ったら、口を半開きにして……)
桃華「!分かりましたわっ!キス顔の練習ですわねっ?」
ゆかり「んんんーーーっ!!」
モバP(舌も入れるぜ)ジュリュルルルルル
ゆかり「んふぅ!?ん、んぁ…!///」
「……おい、なんかゆかりちゃん…すごいエロい表情してないか」
「俺も思った…マジでキスしてるみたいじゃん」
「ちょっと苦しそうにしてる気が…ていうか桃華ちゃんも興味津々だけど止める気は無いのね」
モバP「ぷはぁっ…」
モバP(ふぅ、満足満足。危うく胸に手が伸びそうになったけどなんとか踏み止まったぜ)
モバP(あ…でもちょっとやり過ぎたか…?)
モバP(…いや、まぁ、うん。仕方ないね。ふとした拍子に舌が入ってもね。しょうがないよね。ねっ)
ゆかり「ぷはっ……!ハァ、ハァー……///は、はえ?えっ…?」
モバP(蕩けた顔しやがってっ…なにされてか分かってない辺り更に良しっ!)
モバP(さぁて次は桃華の番だよぉ……>>200をしてあげるからねぇ…!)
桃華(な、何やら悪寒が…)
疑われてはコトなので無理やり体勢を動かしゆかりとマウストゥマウスさせて強引に誤魔化す
モバP(ふひひひひ…!桃華さんよぉ、キス顔の練習だってぇ?顔どころじゃないぜ全くよォ)
モバP(キス…か。大人びたい時期だもんな。してみたいよな)
モバP(ならばしてみればいいじゃないか!ゆかりとなっ!)
桃華「えっと…ゆかりさん?」
ゆかり「はぁ、はぁ……いま、わたし……なにをして…?」
桃華「何かに吸い寄せられたかのような…大丈夫でしょうか?」
モバP(そのままキミも吸い寄せられるといいさっ!)グイッ
桃華「キャっ!?」
ゆかり「えっ!?キャアっ!」ガバッ
「おぉぉーっ!な、何か良く知らんが二人が抱き付いたぞっ!」
「もしかしてあの二人、そういう間柄だったのか!?」
桃華「ご、ごめんなさいましっ!いきなり身体が勝手に…!」
ゆかり「え、えぇ…だいじょうb…」
モバP(首のところ掴んでごめんねっ!でもこうしないとちゃんと当たらないから!)グッ
桃華「キャっ!」
ゆかり「むぐっ!?」チュッ
モバP(成し遂げたぜ。)
桃華「ぷはぁっ…!な、ゆ、ゆかりさん!?い、いったいなにを…!?///」
ゆかり「こ、こちらの台詞ですっ!い、いきなりこんな…///」
「………こ、これだッ!おい予定変更だほれっ!今週のトップにすっぞッ!」
「えぇ!?女性誌でこれはまずいですよ!」
「んなもん知るかボケっ!!」
ゆかり「ど、どうしましょう…スタッフの方が…」
桃華「…過ぎてしまったことは、まぁ、その…仕方がありませんが…」
ゆかり「………///」
桃華「……/////」
モバP「女性誌から青年誌に変わりそうな勢いのスタッフの皆様でした。ちゃんちゃん」
モバP「…で、済めばいいな。まさかうちから百合アイドルが誕生とは」
モバP「ごめんよゆかり、桃華。今度からこの手の取材たっぷり入るだろうけど。頑張れ」
モバP「さてと…変な疑いが出ないうちに次の現場へ行きますか!ひゃっふい!」
モバP「うーん……全身タイツで街中を歩くのって結構恥ずかしい…」
モバP「いや、でも見えてないし!余裕だね!ハッ!電車にも乗れちゃったよ!」
モバP「さてさて、確か新しく出来たっていうビルがこの辺りだった筈…」
モバP「しかし、この街はいつ来ても人ばっかりだなぁ。こんだけいると…」
モバP「……ん?あれはもしかして、今日オフの予定だった>>223じゃないか?」
ゆずゆず
柚「~~~♪」
モバP「うん、どっからどう見ても柚だ。どこに行くんだ?」
モバP「ビルから少し離れるけど…」
モバP「…よし。面白そうだから着いてこ」
柚「うーん、どこかなー」
モバP「人を探しているのか?ま、まさか彼氏とか言うんじゃ…!」
柚「あっ、いたー!ホノカちゃーん」
穂乃香「あ、やっと……もう、10分も遅刻だよ」
柚「えへへっ。ゴメンゴメーン」テヘペロ
モバP「あぁ良かった!健全で良かったッ!!」
モバP(しかし穂乃香か…相変わらずあの二人、プライベートでも仲良いんだな)
モバP(あの格好を見るに…ショッピングか?かぁー、年相応って感じね!若いッ!)
柚「きょうはアタシがホノカちゃんに似合う服、いっぱい見付けてあげるよっ!」
穂乃香「うん、よろしくね。私も頑張るから」
柚「お買い物なんだから頑張らなくてもいいんだよー」
モバP(じゃあ代わりにボクが頑張っちゃうぞ!おぉ、気持ち悪ぃ)
(洋服売ってるお店)
柚「これなんていいんじゃないカナっ!」
穂乃香「うーん……私はこっちの方が…」
柚「これー?ちょっと地味すぎないかなー?」
穂乃香「これくらい落ち着いていた方が、私には合ってるかなって…」
柚「だめだよーホノカちゃん!もっと冒険しないとっ!チャレンジだよチャレンジ♪」
穂乃香「そう…かな」
柚「……あっ!見て見てこのパーカー、カワイイかも!」
穂乃香「うん、柚ちゃんに似合いそうだね」
柚「ホントにっ?へへっ」ペカー
モバP(ふむふむ…実に女の子らしいショッピングだな。全く変装するという考えに至っていないのはアレだが)
モバP(っと、じゃあそろそろ行動に移りますかね)
モバP(穂乃香、良く見ておけ。これから柚も、新しい表情を見せてくれるに違いない!)
モバP(そう…>>239だ!)
試着室のカーテンバサー
柚「あっ、このミニいいかも!」
穂乃香「ライブの前に、こんなの着てたね。でも、ちょっと寒いんじゃ…?」
柚「なんのなんの!これをパーカーと組み合わせることによってー」
穂乃香「よって?」
柚「良い感じになるのっ!」
穂乃香「あははっ…そうなんだ」
柚「じゃあ、ちょっと着てくるね!あ、そこ空いたから前で待ってて!」
穂乃香「うん、分かった」
柚「まったねー♪」シャーー
モバP(自ら罠に掛かりに行くとは愚かな奴よのぉ…)
モバP(本当は一緒に中に入りたかったけど…流石にこのタイミングだと厳しいか)
モバP(それに俺は、単に柚のあられもない姿が見たいというだけじゃあない…)
モバP(想定外の事態に慌てふためく、恥ずかしそ~~なゆずゆずが見たいんじゃッ!)
穂乃香「………」
モバP(よし、穂乃香と試着室の距離は十分!飛び火の心配は無し!)
モバP(辺りに男は……遠目に数人確認、よしっ、この程度ならむしろ逆にむしろ!)
モバP(いざッ!新世界へっ!!)シャーーーーーー!
柚(むむっ、ちょっとちっちゃかったかな?あれー?)
柚(太っ…てないよ!太ってないもん!これが元々小さかっただけだよ!)
柚(うんうん、しょうがないしょうがない。ホノカちゃんにもう一個おっきいの持ってきてもら…)スルスル…
モバP「セイヤっ!」シャーーーー
柚「………へ?」
穂乃香「あっ、柚ちゃん。もう着終わっ…………え、えぇ!?」
柚「…………」
柚「……~~~っ!?///」
柚「ほ、ほほ、ホノカちゃんっ!?な、なんで開けちゃったノっ!?」
穂乃香「う、ううん!私、ずっとここにいたよ?」
柚「えぇ!?で、でも勝手にサーッて…」
穂乃香「ゆ、柚ちゃんっ!早く隠さないとみ、見られちゃう!」
柚「…あっ」
柚(遠くに、男の人が………―――!?目が逢って…!?///)
柚「……わ、わわっ!」シャーー
モバP(…・……オーソドックスなピンクとは、ちょっと意外かも)
モバP(いやしかし、段々と頬を染めていく柚…か、可愛かったな…)
モバP(今度の仕事は少し大人しめの、清楚な衣装とか……って、んなこと言ってる場合か!)
モバP(くそっ、やっぱりカメラは事務所から持ってくるべきだった!)
モバP(保存したい!今の顔保存したい!不覚ッ!)
柚(………み、見られちゃったかな…)
柚(奥にいた人と、顔バッチリ合っちゃった…アタシのこと知ってたのかな?)
柚(もし知ってたら…)
柚(……うっ…うわぁぁー……///)
モバP(いやぁ、良いモン見れた見れた)
モバP(今度「○○にいた?」って声掛けてみよ。どれくらい動揺するか見ものだな…)
モバP(………そう言えば)
モバP(当たり前のように扱ったけど…穂乃香もいるんだよね)
モバP(……行っちゃう?行っちゃいますか?)
モバP(行くっきゃないでしょそりゃねぇッ!君には>>255なんてどうかなっ!)
カンチョーぐさぁー!
柚「うぅっ…まさかいきなり開くなんて」
穂乃香「だ、大丈夫だよ柚ちゃん…きっと誰にも見られてませんから、ね?」
柚「だと良いんだけどさ~…」
穂乃香「元気出して?いっぱいお洋服も買えましたし…あ、そうだ」
穂乃香「柚ちゃん。ここ、ゲームセンターに寄っていきませんか?」
柚「……め、珍しい!ホノカちゃんからそんなこと言うなんてっ!」
穂乃香「だ、だって…いつまでもクヨクヨしていたら、楽しくないじゃないよ?」
柚「……えへへっ。それもそーだね!アリガト、ホノカちゃんっ♪」
穂乃香「それでこそ、柚ちゃんですね。ふふっ…♪」
失礼、訂正
×穂乃香「だ、だって…いつまでもクヨクヨしていたら、楽しくないじゃないよ?」
○穂乃香「だ、だって…いつまでもクヨクヨしていたら、楽しくないよ?」
柚「うんうん、いい感じだねっ。ほら、ホノカちゃんも書いてみる?」
穂乃香「私が?でも、こういうのよく分からないし…」
柚「大丈夫だよ、字とっても上手いからへーきへーき!好きに書きなよ!」
穂乃香「うーん…柚ちゃんが良いなら…」
柚「……あっ!」
穂乃香「っ、どうしたの?」
柚「アタシ、試着室にカバン忘れちゃったかもっ」
穂乃香「えぇ!?もう10分以上経ってるよ?」
柚「いっけなーい!ちょっと取ってくるね!」
穂乃香「え、でもこれは…」
柚「ホノカちゃんが好きにしていいからっ!待っててね!」
穂乃香「あっ……行っちゃった」
モバP(行ってしまいましたねぇ)
モバP(さーて、想定外とはいえこれでチャンスが広がったわけですが)
モバP(……後ろから見ると、やっぱ穂乃香って細いなりにいい体してるよなぁ)
モバP(特に、この引き締まったお尻。流石はバレリーナ……)
モバP(…………)
モバP(尻かぁ)ニヤァ
穂乃香「好きに…といっても、どうすればいいんでしょう…」
穂乃香「確か柚ちゃんは、絵のようなものを…」
穂乃香「…こ、こんな感じかな?」
モバP(お絵かきに夢中になってるな…今のうちに屈んでっと)
モバP(…今日、スカートなんだね。黒タイツ、似合ってるよ。俺と一緒だね)
モバP(………ぴらっ)
穂乃香「うーん…こ、これは変でしょうか…?」
穂乃香「あ、でもちょっとぴにゃこら太っぽくなったかも…」
モバP(スカート軽く捲られたくらいじゃ全く気付かないか…どんだけ集中してるの)
モバP(パンティーの柄はハッキリとは分からないが…どちらにしろ、あまりに無防備)
モバP(…ごめんよ穂乃香。お前に悪いことなんて何一つない。俺の自慢のアイドルだ)
モバP(ただ強いて挙げるのであれば…)
モバP(そんな魅力的なケツで、俺を誘惑したということさっ!)ファサッ
穂乃香「……っ?えっ…」
モバP(我が人生を掛け、いざ尋常にッ!)
モバP「ぐさあぁぁぁぁーーー!」ズビュシュゥゥ!!
穂乃香「―――ッ!?んぎいいぃぃぃーーーッ!!ガタガタガタ
穂乃香「―――――っ、あ、あ、ぁ……ッ!」ガクガクガク
モバP(き、決まった…やはり俺の腕はまだまだ落ちちゃいねぇぜ…!)フッ
モバP(かなり奥まで行ったぞ。俺の指が…穂乃香の…穂乃香のアナルによぉ…!)
穂乃香「ァ……ぁ、か、はぅ……ッ!///」プルプルプルプル
モバP(ふっ…やはり震えが出てきたか)
モバP(…俺が何故、鬼と呼ばれたか。その理由が分かるか?)
モバP(答えは簡単だ…それは、単に痛みや刺激だけを与えるだけ…ではないからだ)
穂乃香「……んっ…はぁ…な、なにが……んふぅ…っ!///」ビクンッ
モバP(同時に大きな快感も与えるからこそ、逃げられない…否!逃げたくない!)
モバP(これぞ、両者を互いに納得させる最高のカンチョーさ―――!)
モバP(……だが…穂乃香には少し、刺激が大きすぎたかもしれないな)
モバP(あぁ、こんなに震えて…プリクラ台に寄り掛かり過ぎてガタガタ揺れてら)
モバP(スカート、直してあげるな。さよならプリティーヒップ…)
穂乃香(……ハァ、ハァハァ、はぁ…!な、なに、この感覚…っ?)
穂乃香(なにもしてないのに……お、お尻がむずむずして…)
穂乃香(ど、どうしよう……も、もう立ってられない…っ!)ビクンビクンッ
穂乃香「……なんで、こんなの、どうしてっ……!」
モバP「………」
モバP「……もし、また同じような快楽をを望むのなら」
穂乃香「……ッ!?!?」
モバP「事務所に行くと良い。そこには、君の望みを叶えてくれる者がいるだろう」
穂乃香「…だ、誰…!?」
モバP「……………」
穂乃香「……誰も、いない…」
穂乃香「幻聴…?でも、なんだか聞き覚えのある声が…」
穂乃香「………私の、望むこと……」
穂乃香「………///」ビクビクッ
柚(帰ってきたらホノカちゃんが座り込んでぼそぼそ喋ってる…)
今日はここまで。自分で書いておいてアレだが、なんだこの展開。
また昼頃再開します。おやすみ。
こんにちは。誰かいるかな。
カンチョースレは暇になったら立てます。では再開。
モバP「ふらふらと覚束ない足取りの穂乃香は、柚の介護でなんとかゲーセンから脱出」
モバP「あまりこういう表情は珍しい二人だからな…良いものだった」
モバP「おっと、もうこんな時間か。取りあえずさっき行きそびれたところに…」
モバP「ふむ、デカいビルだなまたこりゃ。俺みたいな全身タイツが入るには忍びねえってもんよ」
モバP「えーっとスケジュール帳っと…あぁ、もう少ししたら収録が始まるのな」
モバP「ここには>>308が来る予定か」
加蓮
モバP「ここが楽屋か…付き添いもなく一人で仕事は、立派になったな本当に…」
モバP「まったく、俺も立派になっちゃうぞ。どこがとは言わんがな」
モバPしかし、ラジオの新番組か。俺も学生の頃、お昼の放送とかやりたかったわ」
モバP「この時間ならまだ中にいるかな。だが中に入れないことには…」
モバP「……おっ!あのスタッフ、こっちに来るぞ!」
コンコン「失礼しまーす。すみません北条さん、お飲み物準備できてなくて」
加蓮「あっ、そう言えば無かったかも…ありがとうございます」
「ここに置いておいて大丈夫ですか?」
加蓮「良いですよー」
「もう少しで最終チェックなので、準備お願いしますねー」バタンッ
加蓮「はーい」
加蓮「……あー、緊張するなぁ」
加蓮「最初のゲストなんて、私いつの間にこんな大役…相手が相手だから良いけどさ」
加蓮「…Pさんも最近、着いて来てくれないし。ちぇっ…」
モバP(侵入成功っ!心配するな加蓮、俺はここにいるよ!全身タイツでッ!!)
モバP(今日はミニのスカートか…こんな寒いのによう着るわ)
モバP(だが今まででは最もハードルの低い格好だ……色々とね!近いし!ねっ!)
モバP(そんな男を誘うような破廉恥な姿、ボクちゃん許しませんよ!>>316にしてくれるわっ!)
イラマチオ
加蓮「あ、これおいしーい。なんてやつだろ」
モバP(あぁ~間近で見ると本当に綺麗な顔してんな~…!このね、喉がキュって!フレキシブルッ!!)
モバP(……どうしよう。さっきから勃起が収まらないよぅ…)
モバP(今まで下半身はここぞというときのために温存してきたが…)
モバP(………ふっ。時が来た。ただそれだけのことさ―――)
モバP(となると、問題は俺のp……いや、別にサイズ的な話をしているのではないぞ)
モバP(一応これ、チャックが着いてるから出せないことは無いんだけど…)
モバP(外に出したら、透明じゃなくなる可能性もあるよな?)
モバP(チンコだけぷかぷか浮いてたら、トラウマどころの話じゃねえ…)
モバP(………よっ)ボロンッ
加蓮「……あっ、このコート可愛い。んー…でも奈緒の方が似合いそうかも?」
モバP(雑誌に夢中か……お、こっちを向いて…)
加蓮「…………?あれ、なんだろ」
モバP(ファッ!?え、え、ちょ、え、えっ!?気付いたッ!?)
加蓮「…………」
モバP(た、立ち上がってこっちに近づいて……ん?)
加蓮「これって…うん、やっぱり。愛梨ちゃんが美味しいって言ってた、○○のマフィン!」
モバP(……ん?)
モバP(……あ、あぁ…テーブルに置いてあるこれ?なんだ俺じゃなかったのか…)
モバP(…若干ね?残念な気持ちというものも、まぁ無いと言えば…)
加蓮「わーっ。これ、食べてみたかったんだよねぇ」
モバP(結構ボリュームが…あとで食べよ)
加蓮「ここに置いてあるってことは…た、食べても良いんだよね?」ワクワク
モバP(そのまま手に取って椅子に戻ったか……で、俺には気付かずと)
モバP(……加蓮、お前の小さいお口だと、その大きさじゃ入らないだろ)
モバP(いっぱい開けないと、食べられないよね)
モバP(………もっと美味しいもの、食べさせてあげるよッ!)ギンギン
加蓮「ふふっ。声のお仕事なのに、こんなパサパサしたの食べたら怒られちゃうかな?」
加蓮「ま、いいよね。ちゃんと飲み物飲めばへーきだし。それに持って来た人がいけないんだから」
加蓮「わぁ、美味しそー♪一気に入るかな…」
加蓮「……うん、誰も見てないしね。いただきまー…」
モバP(させねえよっ!)ヒョイッ
加蓮「ッ!?」
モバP(そんなに大きくお口開けやがって、突っ込んでくれと言いたいのか?そうだよな?)
モバP(そしてごめんよマフィン。落としちゃったけど、あとで洗ってちゃんと食べるから)
モバP(手に持っていたそれを弾いてから僅かコンマ数秒……!)
モバP(代わりにお前の口に入るのは、これさッ!!)ジュボオォォォォォ
加蓮「んぐぅぅッ!?」
加蓮(えっ?えっ!?な、なにっ!?食べようとしたら、落っことしちゃって…)
加蓮(そ、そうじゃなくて、なにこれっ!?口に違うものが入ってるっ!?)
加蓮(く、苦しっ……!喉の奥の方まで入って……ッ!?)
加蓮(息、できな―――!)
モバP(おひょおおぉぉぉぉーーーーッ!!キモティーッ!!)ジュプ、ジュプ
モバP(あーあーどうしたらいいか分かんないの、腕ぷらぷらさせちゃって)
モバP(だがもっと、もっとだっ!もっと奥に…奥に突き進むッ!!)ガシッ
加蓮(…っ?!な、なにかがあたま掴まれて…!?)
モバP「ソイヤッ!!」ズンッ!!
加蓮「んごぅんぅッ…!!」
モバP(な…なんだこれはっ!まさか、喉すらも名器だと言うのか!?恐るべしポテンシャルっ!)
モバP(圧が半端ねえ…こ、これヤバ…!あんまり持たねえ…っ!)
モバP(だ、出すのか?口に?マジで…!?)
モバP(……そうだよな。外に出したら逆に怪しいもんな。だよねだよね)
モバP(さぁて加蓮ちゃーん!お薬の時間だよぉぉォォォ!!)グチュグチュグチュグチュ
加蓮「ムゥゥッ!?ん、んうぅー……っ!」
加蓮(喉の…一番深いところ……っ)
加蓮(飲み込めないし、噛めない……ッ!苦し……!)
モバP(だ、だめだっ!飲めっ!全部飲め加蓮ッ!!)グッ
加蓮(っ!?ま、まだおくに―――)
モバP「イクッ!」
ドピュンッ、ビュルルルルルル
加蓮「んふぅぁ…っ!ん、んぁーーーっ!?」
加蓮(なに、これ……意味分かんない…っ!)
加蓮(なにこれぇ……喉に絡み付いて…)
加蓮(ううぇっ…にが……)
加蓮(ゼリーみたいなのが、口にいっぱい……いやぁ…っ!)ガクガク
モバP(ハァ、ハァ……いくらなんでも早すぎるぜブラザー…溜まってたとはいえよぉ…)
加蓮「……はぁ、はぁ……ぅぁ…っ」
モバP(椅子に寄り掛かって朦朧しているな…やはりちょっと可哀そうなことをしたか…)
モバP(今なら透明とか関係なく襲えそうな気が……いや、あくまで目的は果たしたんだ。これ以上は望むまい)
モバP「……はい、お口開けて。ちゃんとごっくんしようね」
加蓮「……っ…ぁむ…んぅっ……」
モバP「そうそう、偉い子だ。じゃあな、本番頑張れよ」
モバP(……………)ヒョイッ
モバP(うめぇ)モグモグ
モバP「超気持ち良かった」
モバP「見えない何かに怯える加蓮…あぁ~、もっかいヤリてぇ」
モバP「だがあまり踏み込み過ぎるのもな…怖がらせるのも可哀そうだし」
モバP「そう言えば、このあと加蓮が出演するラジオ番組…出られるか分からんが」
モバP[そもそも、うちのアイドルがパーソナリティなんだよな。そう、>>355」
幸子
幸子(はぁー…さっきのはいったいなんだったんでしょう)
幸子(間違いなくお尻を掴まれていたような…でも辺りに誰もいませんでしたし…)
幸子(……ち、違いますっ!幽霊とか、そんな非科学的なものはですねっ!)
幸子(…と、とにかく切り替えましょう。仕事のことを考えれば…)
幸子(ふ、フフーン!ラジオのMCなんて、ボクはなんて人気者なんでしょうか!)ババーン
「幸子ちゃーん。そろそろ本番だから準備してねー」
モバP(そんな感じでスタジオですが)
モバP(…さっきまでボロボロだったのによくもまぁ復活したな。流石はプロ)
モバP(しかしコイツがメインのラジオってすげえ不安だわ…誰だよ企画したの。あ、俺か)
モバP(さて、どうしたものか。ここで恥かかせるってのも……)
モバP(……素晴らしいですよねぇ。>>362なんていかがでしょう)
尻・アナルを中心に各性感帯をねちっこくかつ慎重に弄る
「加蓮ちゃん、まだ辛そうだけど大丈夫?」
加蓮「あっ……は、はい!大丈夫、です…」
幸子「元気無いですね。なにかあったんですか?」
加蓮「えーっと…何かあったというか、なんなのかよく分からないっていうか…」
幸子「そうなんですか。実はボクも、今日はよく分からないことが…」
「はい本番行きまーす!5、4、3………」
幸子『輿水幸子の世界一カワイイラジオ、いよいよスタートですよ!』
幸子『今日は早速、ゲストの方をお呼びしています。北条加蓮さん!』
加蓮『よろしくお願いしまーす』
幸子『こちらこそ!こうしてお仕事で一緒になるのは珍しいですねっ』
加蓮『そうだね。なんだか新鮮だよ』
幸子『そんなわけで、カワイイ加蓮さんと更にもっとカワイイボクでお送りしていきます!』
幸子『まず最初のコーナーは―――』
モバP(……順調だな。特に言うことも無い。流石は二人だ)
モバP(ただ、椅子に座られてると出来ることは限られるよなぁ…)
幸子『では続いてのお便り…えーっと、ペンネーム空手ツインさん!』
幸子『「ご相談です。幸子さんはいつも可愛くて、とても女性らしい方ですが…」』
加蓮「ちょっと、それ仕込みじゃない?』
幸子『ち、違いますよっ!自分あてにこんなハガキ書きませんからねっ!?』
加蓮『ホントにー?まぁほら、続き続き』
幸子『あ、はい……なになに』
幸子『「幸子さんのように、優雅でお淑やかに振る舞うには、どうしたらいいですか?」だそうです』
加蓮『優雅…優雅かなぁ?』
幸子『そこを否定されるとコーナー成り立ちませんからね!?』
幸子『まぁボクも、常にカワイクあるために色々と努力していますが』
加蓮『へぇー。ちゃんと根拠に基づいてるんだね』
幸子『優雅といえば一番大事なのは、まずは姿勢ですね!背筋をしっかり伸ばします』
加蓮『おっ、アドバイスっぽーい』
幸子『座るときの姿勢も重要ですね。真っ直ぐ、足と身体を90度にビシッと!』
加蓮『でもずっとそうしてると疲れない?』
幸子『良いトレーニングがあるんですよ!椅子をどかしてですね…』
モバP(……おっ?)
幸子『椅子が無くても、さっきと同じような姿勢に……ハイっ!こうです!加蓮さん見えますか!』
加蓮「く、空気椅子…?』
幸子『本当は背中を壁に付けるともっと良いんですけどっ!これでも効果抜群です!』
加蓮『わー。ラジオで空気椅子する人なんて初めて見たー』
幸子『……とまぁこんな感じです…あ、あれ?ボクの椅子が無い!?』
カンペ『このまま次のコーナー行きます』
加蓮『あははっ!うんいいねいいねー』
幸子『えぇっ!?こ、このままは無理ですよっ!いくらカワイイボクでも…!』
モバP(あらよっと)スッ
幸子「………あれ?」
加蓮『幸子ちゃん?』
幸子『あっ…い、いえ!意外と行けそうな気がしてきましたっ!次のコーナー行きましょう!』
加蓮『う、うん…無理しないでいいよ?』
幸子『いえ、大丈夫です!』
幸子(…本当に大丈夫そうです。まるで、見えない何かに支えられているような…)
幸子(……ハッ!ついにボクの積年の努力が、報われたということでしょうか!流石はボクっ!)ババーン
モバP(…あんなことがあったというのに、何故不審に思わない、幸子よ)
モバP(え?どんな状況かって?)
もばP(俺が片膝立ちして、もう片方の膝に幸子が乗ってるんだよ。手を挟んでな)
モバP(さぁ……宴の始まりだ。そのカワイイお尻にトドメを刺してやるぜッ!!)
幸子『なるほど、確かにそれはカワイイですねっ!ナイスカワイイっ!』
幸子『ペンネームバランスボール苦手さんには、番組特製のカワイイタオルを差し上げます!』
加蓮『幸子ちゃんすごーい。まだ続いてるんだ』
幸子『ええ、カワイイボクはなにをやってもかんぺk……んひぃっ!?』ビクンッ
モバP(まず指を入れます)グイッ
加蓮『さ、幸子ちゃん?大丈夫?』
幸子『…っ!え、えぇ大丈夫です!あ、えっと…でもそろそろ…』
カンペ『表情余裕そうなので最後まで行きましょう』
幸子『最後っ!?』
加蓮『あははっ、頑張れー。もうこれ我慢大会みたいな?』
幸子『ちょっ、待っ……流石につら…!』
モバP(ホジホジ)グイグイッ
幸子『~~~……っ!?んいぃ…ッ!」
加蓮『うわぁ、辛そう……これってどこが痛いの?』
幸子『……あ、あっあ……!』
加蓮『足?やっぱそっかー。ずっと体重掛かってるもんね』
幸子『~~~~~ッ!!』ブンブンブン
加蓮『あれ?違うの?』
カンペ『幸子ちゃん辛そうなので、加蓮ちゃんが進めちゃってください』
加蓮『でも空気椅子はやめさせないんだ…鬼だねぇ』
幸子(お、おしりっ、またですか!?しかもな、なにかが入ってきて…ッ!?)
モバP(うーん、表情が見えないのは残念だけど良い反応だなぁ)
モバP(よし、空いてる右手で……揉みしだくッ!!)ムギュッ
幸子(―――ッ!?あのときと同じ感覚…!?)
加蓮『それではここで一曲、私のデビューシングル、薄荷です、どうぞ』
加蓮「……幸子ちゃん、本当に大丈夫?」
幸子「んひぃ!ひゃっ、ぁぅ…!///」
加蓮「あれー?なんだか反応変わってきたんじゃなーい?」
幸子「…ッ!?ち、違いますよっ!変なこと言わな…」
モバP(ここで片方を太ももへ)サスサス
幸子「ひゃあっ!!」ビクンッ
加蓮「うーん、なんだかイジメたくなっちゃうな、そんな顔されると」
幸子「にゃ、にゃんれれすかぁっ!!」
加蓮「私も色々と大変でね。未だになんだったのかよく分からないけど…」
加蓮「だから、幸子ちゃんで遊ぶの」
幸子「そ、そんあこと言ってらいでたすけ…!」
加蓮「ツーン♪」ズビシッ
幸子「こひゅおォー!」
モバP(なんか加蓮まで参戦してきた……まぁいっか)
モバP(ラジオが終わるまであと15分か……じっくり仕上げてやんよ!)
加蓮『はーいこんな感じの曲なので、皆さんよろしくお願いしまーす』
加蓮『あ、聞いて聞いてー。幸子ちゃん曲の間もずっとやってたんだけどー』
加蓮『うわぁっ、凄い顔してるー。これラジオなのが惜しいなぁ…』
モバP(まったくっす)サワサワ
幸子『や、やめれくらはいしょんなことっ!』ビクビクッ
加蓮『脇腹ツンツンすると凄い跳ねるんだよ。カワイイよねー』
モバP(同感っす)グイグイッ
幸子『か、かあひくないれすっ!ぜんぜんかあいくないですからぁッ!』ガタガタ
加蓮『もー、お昼のラジオなんだから色っぽい声出しちゃだめだよ?』クスス
幸子『わ、わらとじゃ・・・・・・んふぅ…っ!』
加蓮『顔隠しちゃった、かわいー♪さぁー幸子ちゃん、あと番組終了まで持つのかなっ?』
モバP(しかしこの加蓮、ノリノリである)
モバP(これでもなお止めさせる気配も無いスタッフ、素晴らしい)
モバP(さてと……だいぶホジホジしてきたことだし、そろそろ仕上げと行くか)
モバP(右手は股間っ!左手は胸っ!)
モバP(今だ幸子っ、行け!一打入魂ッ!!トドメだァ!)ムギュゥゥゥゥ
幸子『―――ッ!?んひいいぃぃぃーーッ!?///』ビクビクビクビクンッッ
加蓮『………あれ?幸子ちゃん?』
幸子「………ぁ…かっ、んぅぁ……っ!」ビクンッビクンッ
加蓮『…えーっと、幸子ちゃんが撃沈しちゃったので救助お願いしまーす』
モバP……(よく頑張った、幸子。だが、この勝負も、俺の勝ちだ―――!)
加蓮『それでは、輿水幸子の世界一カワイイラジオ、来週もおたのみにー』
加蓮「………幸子ちゃん、最後まで復活しなかったね」
「受け答えも曖昧なんですよねぇ。おーい大丈夫かーい?」
加蓮「空気椅子ってそんなに辛いんだ…」
モバP(身体にタオルを掛けられて椅子にもたれかかる幸子)
モバP(その姿はラジオ終わりというか、完全に敗北を喫したボクサーそのものである)
モバP(可哀そうに……公共の電波でイキ声晒すなんて)
モバP(イったのがバレていないのがせめてもの救いだな…強く生きろ、幸子)
モバP(よし、次は…)
ちょっと席外します。日付変わる頃にまた現れるかも。
加蓮Pの皆さんには心から謝罪致します。幸子はしゃーない。
ただいま。再放送始まるまでダラダラと。
真奈美「…というわけなんだ。君の差し金かい?」
晶葉「いや、そんなものを作ったつもりはないのだが…」
晶葉「そもそも、その犯人は本当に助手なのか?」
真奈美「恐らくだが。ただ姿が確認できなかった以上、断定は出来ない」
晶葉「興味深いな…ステルス機能の付いた洋服か」
真奈美「間違っても作ってみようなんて考えるんじゃないぞ?」
晶葉「わ、分かっているさ。私が作ったところで使うことも無いし…」
真奈美「私は、他の子達に注意を呼び掛けてくるとするよ。原因不明の被害が出ていると」
晶葉「…賛成だ。私も既に被害者が出ていないか調べるとしよう」
晶葉「行けっ、ウサちゃんロボっ!聞き込みだ!」
モバP「ふう、色々やってたら疲れたぜ。やっぱり事務所が一番!」
モバP「…そう言えば仕事が結構残ってたんだっけ。書類…」
モバP「……まぁ、一瞬の煌めきに生きるタイプだから俺。あとで良いや。うん」
モバP「そろそろ夜も近いか…他に誰かいないかなっと」
モバP「……お、レッスンルームから誰か出てきたぞ?」
モバP「あれは…>>402じゃないか」
蘭子
蘭子(トレーナーさん、沢山褒めてくれたな…えへへ、嬉しいな)
蘭子(…っ!く、クックック……そう、今は力を蓄えし時…やがてこの悪魔の歌声に世界が跪くだろう…)
蘭子(ふむ…染まり出した、か)
蘭子(長き夜を楽しむのも一興だが…生命の雫を落とし、身を清らかにしてからも遅くないわ)ルンルン
モバP「この先にあるのって…間違いない!シャワールームに向かってるぞ!わっほい!」
モバP「……蘭子かあ。実はいい体してんだよな。高校生組にも見劣りしない」
モバP「そのあられもない姿…とくとこの目に焼き付けてくれるわっ!おっと中二が…」
蘭子(我一人か…ふむ、悪くない空間だ。実に気分が良い)
蘭子(……嫌ってわけじゃないけど、みんなと来るとちょっと恥ずかしいし…)
モバP(……普通に侵入してしまった)ゴクリッ
モバP(ぜ、全裸でシャワー浴びる蘭子…湯気であんまりよく見えないけど…くそっ、アニメ補正か!)
モバP(正直、もっと近づいて色々と拝むだけでも十分に満足だが…)
モバP(…ちょっと欲が出て来てしまいましたねぇ。邪魔者もいないことだし)
モバP(ぐへへ…>>415してやんよ…!)
1日中愛してると耳元で呟き続けてたまに胸を揉む
神を演じる
まさかの1日中w
いや待て、つまり1日任意で胸を揉める…全裸の時も然りと
うーん、難しいな…ちょっと3話見ながら考えてくるから待ってて。
ちょっとどう足掻いても話が膨らみそうにないんで、
申し訳ですが一日中の部分だけスルーで良いですかね?
再安価はあんまりやりたくないんで…
ありがとう。続き
モバP(っと、接近完了……しかし一人分のスペースに無理やり入ると狭いのなんの)
モバP(……よし、見えたッ!ピンクだッ!まごうことなきサクラ色っ!!)
モバP(下は…くそ、しゃがめねぇ!さっきの膝立ちのせいか!?身体がガク付きやがる…!)
モバP(…しかしデケェ……本当にコイツ中学生かよ…)
蘭子(……っ?なんだか胸の辺りがあったかい…?)シャワーーーーー…
蘭子「…暖房、かなっ」
モバP(ごめん、それ俺の鼻息や)フゥーフゥー
モバP(も、揉みたい…でも流石にそれは、いくら蘭子がチョロいとはいえ…)
モバP(なにか、こう……打開策は無いのか!?)
蘭子「……そう言えば今日、プロデューサーに会ってないなぁ…」
モバP(んっ…?)
蘭子「お昼も事務所にいなかったし…新しい衣装のデザイン、見て欲しかったのに…」キュッキュ
モバP(そうだったのか…丁度これを着た頃か?)
蘭子「プロデューサー、最近忙しそうだし…」
モバP(蘭子……そうか、寂しかったんだな。俺もお前も忙しくなって、絵も見てやれなくて…)
蘭子「……魂の契約なんて、やっぱり…」
モバP「そんなことはないさっ!」
蘭子「ヒャァァァーーーッ!?」
蘭子「ぷ、ぷろ、ぷろりゅうさー!?えぇッ!?」
モバP「心配するな、蘭子。俺だ」
蘭子「なっ……な、ななな、なんで声…っ!?こ、ここにいるんですかっ!?///」
モバP「……いや、違う。俺はここにはいないんだ」
蘭子「……へっ?ど、どういうことですか…!?」
モバP「俺と蘭子は、魂の契約を交わした仲じゃないか。同じ場所にいなくても、言葉くらい交わせるさ」
蘭子「……そ、そうだったんですか…っ?」
モバP(あっさり信じちゃったぜこの子)
蘭子「えっと……で、でも今までこんなこと一度も…!」
モバP「今までは、こうする必要も無かったからな。一緒にいることの方が多かったし」
モバP「でも、蘭子が寂しそうにしているのが分かったから」
蘭子「………っ…!」パ;ァァァァァ
蘭子「……わ、我が友よ…っ!」
モバP「ちなみに今、蘭子はどこにいるんだ?そこまでは分からなくて…」
蘭子「……ッ!///そ、それはき、禁則事項よっ!!」
モバP(かわいい)
すいませんこの子Cuでいいっすよね!
モバP「そうだよな…蘭子のこと、ずっと構ってやれなかったもんな。ごめんよ」
蘭子「そ、それは……ンンッ!も、問題は無いわっ!こうして繋がっている以上、我との契約は不変のものっ!」
モバP「あぁ。心配するな、俺と蘭子はこの先も、ずっと一緒だよ」
蘭子「…………へっ?」
モバP「おっと…あー、そのな。実はこれ、俺も無意識というか。ほら、潜在意識みたいなのが働いてるらしくて」
蘭子「せ、せんざい…?」
モバP「つまり、俺の本当の言葉じゃないけど、心の奥で思っていることを喋ってしまうというか」
蘭子「……プロデューサーの、心の奥…?」
モバP「そうそう。今ああ言ってしまったのは……その…あれだ」
モバP「つまり、蘭子のこと、心から大事にしてる…ということだから」
蘭子「―――ッ!?!?!?!?///」
モバP(我ながら砂糖でも吐きそうなこのベタっぷり)
蘭子「そっ……そ、それって、あ、え、え、えぇっ……あ、ぁぅ…///」
モバP「こんな形でしか伝えられないくてごめんな。俺、照れ屋だからさ」
蘭子「ぷ、プロデューサー……っ…」
モバP「……蘭子」
蘭子「ひ、ひゃいっ!!!!」
モバP「可愛い声だな……声だけじゃない。顔も、心も。そして身体も…」ボソッ
蘭子「……………はぅっ…///」ボンッ!
モバP(うわぁ。なんで俺、全身タイツで口説いてるんだろ)
蘭子「し、しょんにゃ……だ、だっ……だめ、そんなの…っ!」
モバP「どうして?こんなにも好きなのに?」
蘭子「だ、だってぷろりゅーさー、14歳じゃまだ子どもだって…!」
モバP「そんなの関係ないさ。俺にとって大事な存在なんだよ、蘭子は」
モバP(アイドルとして的な意味で。ギリギリ。本当にギリギリね、ある意味)
蘭子「………ぷろ、でゅーさー…」ポーーッ
モバP(さて、仕上げだ……っ!)
モバP「もう一つだけ、教えてあげるよ。魂の契約は、まだ先がある」
蘭子「…さき……?」
モバP「二人の思いが一つに通じると、その場にいなくても、触れ合うことが出来るんだよ」
蘭子「……ッ…!?ふ、ふれっ…・?!」
モバP「例えば……そう、こんな風に…」
蘭子「……ふぇ…?」
モバP「―――愛してる、蘭子。さぁ、俺と…階段を上ろうか」モミュモミュ
蘭子「……………」
蘭子「…………きゅうぅぅぅぅぅ…」ビターン
モバP(あぁ、持たなかった)
モバP(気絶した蘭子は、のぼせたということで中のベンチっぽいところに寝かせてきた)
モバP(運ぶ際になにからナニまで見てしまったのは、まぁ、あれだ。魂の契約だから。しゃーない)
モバP(……とぅるっとぅるだった)
モバP(しかし、俺も大概だな…振り返ると気持ち悪いフレーズのオンパレード)
モバP(……いや、蘭子だから!蘭子だからセーフ!多分!)
モバP(今度はデスクのの方に戻ってみよう。誰かいるかも…)
今日は以上。明日は昼過ぎにでも。
健全に行きたいという反面、さっさとぶち込めという本能との狭間で揺れているこの頃。
これ蘭子発見した人相当ビビるよなあ
下手したら救急車、なんてことになってもおかしくないと言う…w
こんにちは。都心はは凄いことになっているようですね。
>>1は朝っぱらから滑って、足首を捻挫しました。続き。
ありゃりゃ…
お大事にね
モバP「おや、中に誰かいるみたいだ」
モバP「……あれは、ちひろさんか?」
モバP「誰かと話しているみたいだな…>>470か?」
麗奈サマ
麗奈「ハァ?Pが見当たらない?」
ちひろ「そうなの…お昼に出て行ってからまだ一度も会ってなくて」
ちひろ「全く、仕事放り出してどこに行ったんだか…麗奈ちゃんは見てない?」
麗奈「私だってさっき戻ってきて、これから帰るんだから知るわけないわよ」
ちひろ「そうよねぇ…ちょっと探してくるから、少しの間だけここにいてくれない?」
麗奈「しょがないわねっ…」
麗奈「フフンッ!見つけたらちひろの分も、たっぷり苛めてあげるわっ!アーハッハッ……ガホガホ…ッ!」
モバP(麗奈か…仕事終わりとな)
モバP(ふふっ…アイツには、いたずらだなんだと色々借りがあるからな。まさにうってつけだ)
モバP(普段の仕返しだ!>>474してやるよっ!)
事案発生
麗奈「まったく、麗奈サマの手を煩わせるなんてとんでもない奴ね!」
麗奈「早く帰って来ないと、また相棒から下僕に格下げしてやるんだから!」
麗奈「…テレビ見よ」
モバP(おっ、ソファーに座った)
麗奈「最近のドッキリ番組はつまらないわね…派手さが足りないのよ、もっと、こう、バーンと!」
モバP(コイツ…誰もいないからって、大股開いてふんぞり返りやがって)
モバP(アイドル以前の問題だぞ…電車の中とかでこんな風に座ってないだろうな)
モバP(……短いスカート着やがって。そろそろ寒いだろいい加減)
モバP(ったく、年の割にガキっぽい奴だぜ……)
モバP(ケケッ。俺のゴールドフィンガーは、なにも尻にしか通用しないわけじゃねえ!)
モバP(その余裕ぶった顔…変えてやるよ。生まれて初めての快楽でなッ!!)
AV事務所だっけ?
麗奈「コイツ、収録のときウザかったわね…あっ、この芸人も」
麗奈「リズムネタって本当に安直よねー、レッスンゴレライ?美羽辺りが真似しそうだわ」
モバP(……水玉?しかもお子様用かよ…)
モバP(まぁ、そんなのでも反応してしまうベビーな僕もまた存在するわけだが)ギンギン
モバP(ちょっとずつスカートを上げ……なくていいや。短いし、普通に手が届くな)
モバP(さーて……準備は良いか麗奈?一方的な敗北ってやつを教えてやるぜッ!)
モバP(まずは軽く摩って…)ピトッ
麗奈「……っ?!」
麗奈「……なんか、パンツの辺りが擦れて…」
麗奈「か、風でも吹いてきたのかしら?アタシに勝負を仕掛けようなんて良い度胸…」
モバP(そしてゆっくり…ゆっくりとペースアップっ!)サスサスサスサス
麗奈「イイィっ!?な、なにっ!?な、なんか…なにこれェっ!?」ビクッ
モバP(ふっ、未経験の感覚に動揺してるな…だがほんのまだ序の口だっ!)
モバP(どこかなどこかな……ほう。ここかッ!!)ククッ
麗奈「ンイィッ!?」
麗奈(な、なにっ?!ま、またのところに、なにか入って!?)
モバP(お、良い表情するじゃねえか…中身はガキでも身体は立派な大人って?)
モバP(ここで更に、左手を投入だァっ!)
麗奈「はひぃッ!!」
モバP(どうだ麗奈ッ!グリグリと摩りのダブル攻めはっ!)
モバP(パンツ…くっ、脱がしてえ!でもこれ以上は心理的な問題でアウトだッ…!)
麗奈「…ん、クゥ…っ!こ、これ、まさかゆ……指…っ!?」
麗奈「な、なんだってのよぉ…ッ!透明人間でもいるってのっ!?こ、こんなのひきょ…!」
モバP(……おぉ?なんだか湿ってきて…)クチュクチュ
モバP(へぇ、意外と感じやすいんだな…この程度でか、将来が心配だぜ!)
モバP(でも、悪いな…ここで止めてあげるほど、お前に対する愛情は浅くないんだよッ!)
モバP(さぁてラストスパートだ…!ドーレミーファーソーラシードー♪)
モバP(はじめての!ぜっちょう!!こせきれいなちゃん、13ちゃい!ヒアウィゴゥッ!!)
麗奈(なに、これ……おまたがスースーして…へ、へんなかんじに…っ!)
麗奈(く、くるっ!なんかくるっ!やら、やらやらだぁ…!)
麗奈「んふぅ……ッ!ん、ぃ、ぃはぁぁぁー……ッ!♥」ピュブ、プシュウゥゥ
モバP(えっ)
あ、ミスった
麗奈(なに、これ……おまたがスースーして…へ、へんなかんじに…っ!)
麗奈(く、くるっ!なんかくるっ!やら、やらやらだぁ…!)
麗奈「んふぅ……ッ!ん、ぃ、ぃはぁぁぁー……ッ!♡」ピュブ、プシュウゥゥ
モバP(えっ)
麗奈「んぁ、ハァぐ、えぁぁ…ッ!かひゅっ……は、は、は、」ビクンビクンッ
モバP(……潮?)
モバP(ぺろ……あ、うん。だね、潮だ。絶対そうだ)
モバP(この歳で潮吹き初体験か……うーん、なんて大人なんだっ!)
モバP(えーっと、そうだ。確かこの辺に…お、あったあった)
モバP「麗奈サマー、こっち向いてこっち」
麗奈「……・は、はへ…っ?」ガタガタ
モバP「テッテレー!ドッキリ大成功~!」
麗奈「」
モバP「絶頂の余韻か、宙に浮かぶプラカードのせいかは分からないが、気絶してしまった」
モバP「放置したままだとアレなので、散乱した液体だけ拭き取る」
モバP「……なんというか、とんでもない資質を開花させてしまった気がする…」
モバP「……………」
モバP「は、はっはっは。そうだ、うん。今日はもう夜遅いし、これで最後に…」
モバP「……いや、待てよ」
ちょっとだけ休憩。
あー、最後の最後になんてことを…申し訳ない。許してくださいなんでも
ん?
お待たせ
モバP「……こんばんは。うぅ、さむっ…」
モバP「時間は…夜の11時前ってところだな」
モバP「え?どこにいるんだって?」
モバP「……女子寮だよッ!!」
モバP「いつもは送り届けてもここ、玄関の前でお別れだったが…今日は一味違う!」
モバP「あられもない、生活感丸出しのアイドルにたっぷりいたずらしてやるぜっ!」
モバP(ほうほう、ここが二階か…なんだかいい匂い)
モバP(男子禁制…なんて良い響きっ!盛り上がってきましたよぉ!)ギンギン
モバP(お、注意書きが…なるほど、そろそろ消灯の時間とな)
モバP(となると、部屋に出入りするアイドルが必ずどこかにいる筈…)
モバP(……おっ!あれはもしや>>506じゃないか?)
夕美
紗理奈
紗理奈「じゃねー、おやすみー」
紗理奈「ふぁっ……ん~~、そろそろ寝ないと…」
モバP(おいおいおいおいなんだあのけしからん恰好は…っ!)
モバP(下短ッ!ショートパンツってあんなに短いのっ!?しかも無駄にふわっふわひらひらして…)
モバP(で、上もまた無防備な…キ、キャミソールってこんなに卑猥な服だったっけ…?)
モバP(いくら女子寮の中だからって…まぁ、あの恰好で動けるからこそ、ここにいるってわけか)
モバP(……上等だァ。目に見えなくても危険はたっぷりってこと教えてやんよォ!)
モバP(いざっ!>>511だッ!!)
自室に侵入し手錠で拘束、ガムテープで口塞いでレイプ
駄目なら安価下で
まあ普段から誘ってるしね、仕方ないよね
合意の上でならどこから責められるかわからないので興奮する方もいるかもしれない(白目)
モバP(侵入成功……意外と片付いててシンプルにしてるんだな)
モバP(これは……良い!普段とのギャップが!逆にナイスッ!)
紗理奈(あー今日も疲れたなー。さてさて明日も早いし…もう寝ちゃおっかな)
紗理奈「……そう言えば、真奈美さんのあれ、なんだったんだろ?」
モバP(ッ!な、なに!?)
紗理奈「原因不明の被害が…って、冗談にしては変だよねぇ。そんな人でもないしー」
モバP(もう情報が行き届いているのか…!)
モバP(いや、待て。だがこれで俺がどうなるというわけでも…)
紗理奈「…あっ♪もしかしてプロデューサーが、晶葉ちゃんの発明とかで遊んでるとか?」
モバP(たまにキミ達の勘の良さが心底恐ろしい)
紗理奈「透明人間!みたいな?いいなーアタシも透明なりたーい」
モバP(なれるぜ。割とすぐ。俺が全部脱げば)
紗理奈「……なーんて、そんなのあり得ないか」
紗理奈「…でも、もし本当にそうだったら……」
紗理奈「うん、私のとこに襲いに来なきゃおかしいよねっ!」
モバP(……よく、分かっているじゃないか遠慮は…いらないみたいだなッ!)
モバP(その恐ろしさ、身を持って味わうが良い!)
モバP(さて、何から始めようか…ん、これは…?)
紗理奈「あっ、そーだ。今日届いたの片付けないと…」
モバP(届い…えっ…えっ……っ!?)
モバP(………て、手錠だッ!手錠がお布団の上に転がっている!?)
紗理奈「プロデューサー、こういうの好きらしいから買ってみたけど…使う時あるかな」
紗理奈「これをこーしてっと……フフっ♪プロデューサーに捕まっちゃった♪」
紗理奈「もう片手はプロデューサーが……へへ、なーんちゃっ…」
モバP(つっかまえたー)ガチャッ
紗理奈「…え?」
紗理奈「あれ?り、両手入っちゃった…」
紗理奈「今アタシ、なんかしたっけ?」
紗理奈「おっかしいなー……あれ、これどうやって外せば…」
紗理奈「むむむむっ……うーん、取れない…」
紗理奈「どこかにボタンみたいなの付いて……んんー?暗くて良く見えな…」
構わん、むしろ大好物だ!
モバP(…………)
モバP(暗がりを嫌い、頭上の光に当てるように腕を上げる紗理奈)
モバP(そして目の前に広がったのは、あまりにも無防備な光景である)
モバP(……我慢…出来るわけないだろォーーッ!!!)ドーン
紗理奈「きゃあっ!?」ビターン
紗理奈「えっ!?え、な、な、なにっ!?えぇ!?」
モバP(少し動揺してるな…そりゃそうだ、いきなり押されて倒れれば)
モバP(あまり声が出ると、この薄い壁じゃ……おっ)
モバP(ガムテーム……少し気後れするが、この際仕方ない!)ヒョイッ
紗理奈「―――ッ!?!?!?」
紗理奈(エッ!?が、ガムテームが浮いてるッ!?)
紗理奈(な、ななななななになになにこれぇ!!ホラー!?ホラー現象!?)
紗理奈(ポルターガイストにしてはハッキリ見え過ぎじゃない!?ちょっ、口が…!?)
紗理奈(こ、これって………も、もしかして…!?)
紗理奈(……プロデューサー…なんだ…)
モバP「……………」
紗理奈(アタシがいっつも、からかったり変なこと言ったりして…)
紗理奈(だから、プロデューサーが怒って、襲ってきたんだ)
紗理奈(そっか…自分のせい…なんだよね……困らせるようなことばっかりして…)
紗理奈(あははっ……罰が当たっちゃったなぁ…)
紗理奈(でも……やっぱり、優しくしてほしかった、な)
紗理奈(……こんなのやだよ……こわい…こわいよぉ……っ!)
モバP(………泣かせちゃったか)
モバP(……本気で震えてるじゃないか。あの紗理奈が、こんなに怖がって…)
モバP「……………」
モバP(俺、なにしてるんだろ)
モバP「……………」ペリリリリ
モバP「……悪かったよ」
紗理奈「……っ!」
紗理奈「…ぷ、ぷろでゅーさぁ……っ!」グスン
紗理奈「もう、やだほんとに……ぐすっ…なんでこんなことしたの…っ?」
モバP「…紗理奈が魅了的すぎて。つい」
モバP(見付けたのは偶然だけど)
紗理奈「……でも、ホントに透明なんだ」
モバP「まぁ、な。色々あって……本当に悪い。俺、どうかしてた」
紗理奈「…他の子にも色々やったの?」
モバP「いや。紗理奈だけ」
モバP(ここまでやったのは、だけど)
紗理奈「そ、そっか……アタシだけなんだ…」
紗理奈「…ふ、ふーん……///」
モバP(……なんだこの可愛い生物)
紗理奈「じ、じゃあさ。プロデューサーは、その……アタシが襲いたかったってこと…?」
モバP「そういうことになる」
紗理奈「……へ、へぇー……そう、なんだ」
紗理奈「……このこと、みんなに言っちゃおっかなー…?」
モバP「なっ!?そ、それは待てっ!俺の人生が終わってしまうッ!」
紗理奈「あれー?その反応……やっぱり他にも色々やったんじゃな~い?」
モバP(ああもういつもと同じ流れになっちまった…)
これはこれで…
紗理奈「やっぱりプロデューサーって変態じゃーん…アタシのことも、いっつも見てたんでしょ?」
モバP「…なんだよ、悪いかよ」
紗理奈「ウフフっ、挑発的なカンジ?もう、本当に言い触らしちゃうぞっ?」
モバP(……………ん?)
モバP(なんだコイツ、急に上手になりやがって…)
モバP(それにチラチラと俯いていじらしそうに……)
モバP(………)
モバP(……ちょっと待てよ)
モバP「……なぁ、本当に言う気なのか?」
紗理奈「えぇ?ど、どうしよっかな~…」
紗理奈「まぁ、このことはアタシとプロデューサーしか知らないんだし…」
紗理奈「………あの、さ」
モバP「ん?」
紗理奈「もしも…もしもアタシが、プロデューサーに無理やり口止めされちゃったら…」
紗理奈「……誰にも、話せなくなっちゃうんじゃない、かな?」
モバP「……………」
モバP(―――誘ってやがる)
紗理奈「ど、どうしよっかな~。プロデューサー全然見えないもん」
紗理奈「で、でもアタシ、無理やりされそうになっちゃったからっ」
紗理奈「やっぱり言わないとな~…うんうん、変態はほったらかしにしちゃダメだよね」
紗理奈「…でも、手錠掛かったままだし。抵抗なんて…出来ない、から…」
モバP「………」
モバP「…お前、本当にこういう場面になると下手くそだなぁ」
紗理奈「―――ッ!?///う、うるさいっ!」
モバP「……そうか。お前はこのことをみんなに言ってしまうのか」
紗理奈「そ、そうだよ?」
紗理奈「で………どーするの?」
モバP「……………」
モバP「……口封じを、しないとな」
レッツぱありいいいい‼︎‼︎
モバP「……こんな胸で、毎日誘惑してきやがって」ポヨンポヨン
紗理奈「やんっ…♪」
モバP「気を使うこっちの身にもなってみろってんだ…ん?いやらしい身体して…こいつめ」
紗理奈「んはぁ…すごーい…勝手にぽんぽん動いてる…ウフフっ♪」
モバP「どうだ?全部黙っているってなら、ここでおしまいにしてもいいんだぞ?」
紗理奈「…………」
紗理奈「……いや、かな?」
モバP「そうかよっ!」バッ
でぇ!これは失礼……うわぁもう恥ずかしい。次から訂正しますぅ…
沙理奈「やん……見られちゃった。見えないけど♪」
モバP「……本当にデカいな。手錠のせいで全部は脱がせられんが…まぁいい」
モバP「…下も邪魔だな」グイッ
沙理奈「あっ……やだ…早いってばぁ…」
モバP「そりゃそうさ。これからやるのはな、甘々なラブラブセックスじゃねえぞ?」
沙理奈「うわぁ……さいてー♡」
モバP「……ん?なんだお前……もうメチャクチャ濡れてるじゃないか」
沙理奈「……ッ?!えっ、えぇ、うそっ!?///」
モバP「いや、ほら。ぐちゃぐちゃ」ジュプッ
沙理奈「…ッ!んぁぁっ…!///♡」ビクッ
モバP「やっぱりな……案外、無理やりされる方が好きなんじゃないか?」
沙理奈「そ、そんなこと…んっ…さ、触っちゃやぁ…///」
モバP「手錠だって、俺は好きだなんて一言も……ハハーン。そうか。お前の趣味か」
沙理奈「っ!ち、違うよっ!本当にプロデューサーが好きだって…!んふぅ…!」ビクンッ
モバP「そうか…まぁいいけど。この方が、都合も良いし」
モバP「さーて…」
沙理奈「…ねぇ」
モバP「ん?なんだ?」
沙理奈「えっと、あの…一応、参考までに聞きたいんだけど…大きさとか、どれくらい?」
モバP「……あぁ、そうか。見えてないんだもんな…」
モバP「…コンビニとかで、フランクフルト売ってるだろ」
沙理奈「へ、へぇ……太さより長さみたいな?」
モバP「あれの、だいたい2本分くらい」
沙理奈「にほっ……え、ちょ、それヤバ…っ!」
モバP「っと、ちょっと静かにしてような」ペリリリリ
紗理奈「えっ、ちょ、えぇ!?ガムテ……んむーーっ!!」
モバP「…一応、レイプだからな。うん。そこは勘違いしないように」
モバP「心配するな、こんなにぐしょぐしょで痛いわけない」
モバP「急に入ってきてちょっとびっくりするかもしれないが……まぁすぐ慣れるだろ」
沙理奈「むーーーっ!んーんーっ!!(そうじゃない!そういうことじゃない!)」
モバP「……やっぱりかわいいな、沙理奈。全部、綺麗だ…今からメチャクチャにしてやんよ」
モバP「行くぞ……くっ!」ズンッ!
沙理奈「~~~~~ッ!!??」
モバP「くぅ…っ!ぜ、全部入っ………え?」
沙理奈「………~~ッ…!!」タラー
モバP「これ…え?血……?」
いやいや、アイマスモバマスじゃこの手のキャラが処女なのは珍しい話じゃないかと
モバP「……ちょ、えっ!?おま、処女だったのかッ!?」ペリリリリ
沙理奈「……~~~っぁ~……ッ!」
モバP「な、なんで先に言わなかったんだよっ!」
沙理奈「・・・ひ、いえるわけらいじゃんっ!」
沙理奈「あ、あんなにいっぱい…はずかしいでし……んはぁ…っ!♡♡」
モバP「いや、そんなわけ…お前ほどのやつが…」
モバP(……あれだけグイグイ来るのは、逆にそういうことだったのか?)
モバP(納得…は出来ねえよ!なんだこの超ラッキー展開はっ!?)
モバP「……でも、その割に気持ちよさそうだな」
沙理奈「しょ、しょんなこと…ッ!///♡」ガタガタ
モバP「処女ビッチって実在するんだな……まぁ経った今いなくなったわけだが」
モバP「これなら……まぁ、大丈夫だろ。ほら、行くぞっ!」ズジュンッ!
沙理奈「カハァ…ッ!ぁ、ぁあ、あひぃ…♡♡」ビクンッ
モバP「ガムテームはやめてやるよ…ただし文字通りの口封じだけどなっ!」ジュリュルル
沙理奈「んふぅーっ!?」
ジュテーム(愛してる)的な何かだろ
モバP「ぷはぁっ…!おら、オラッ!どうだ、初めてをこんな風に奪われた気分はッ!?」ズンッズンッ
沙理奈「んぃぃーーーッ!あ、あ、あ、あ、ぁっー……!」
モバP「喋れもしないか…なんだ、拍子抜けだな」
モバP(これじゃ本当にただの一方的なレイプじゃねえかよ…)
モバP(……いや、まて。これ、目的は果たしてるのか)
沙理奈「ハ、は、は、ハァ……ひぁっ……///♡♡」
モバP(え、えっろ……さっきまで処女とか絶対に嘘だろって…!)
モバP(…………)
モバP(あ、ヤバい。出そうっ…!)ブルブル
バカな…早漏(はや)すぎる…
モバP「沙理奈っ…そ、そろそろ出すぞっ!」パンパンパン
沙理奈「…ッ!?ら、らすって、どおに……んぃぃ…っ!///」ガタガタガタ
モバP「どこに出してほしいっ!?好きなところにぶっ掛け…」
沙理奈「………あぁ、ぁ、ぁっ……!」
沙理奈「………かっ…」
モバP「なんだって!?」
沙理奈「…………なかに、らひ……っ!」ビクビクッ
モバP「!?」
モバP(ちょっ、マジで言ってんの!?えっ!?)
モバP(いきなり中出し要求って、やっぱコイツ処女じゃね……)
沙理奈「んあぁっ!くる、なんかくるのっ!ぁっ、ぇぁあっ…!///」
モバP(も、物欲しそうな顔しやがって…!)
モバP(だ、だめだっ!もう止まんねえっ……!!)
モバP「沙理奈、出すぞっ!!全部、中にッ!!」ガタガタ
沙理奈「ひてっ!れんう、ぜんぶなかにらひてぇっ……!///♡」キュウウゥゥ
モバP「んだこの締めつk……くはぁぁぁーー……ッ!!」ビュルルルルルル
沙理奈「んぁあぁァァー……ッ!!///♡♡♡」ビクビクビクッ
あまり声出ると千早が薄いからまずいんじゃなかったか?
モバP(…………・………あっ)
モバP(や、やややっ、やっべぇー……ッ!!思いっきり中出ししちまった…っ!)
沙理奈「んぁっ……はぁ……はぁ………んぇっ…///♡」
モバP(…か、かわいい……)
沙理奈「…………っ♪///」ニコッ
モバP(あ、オレもうダメだ)
モバP(それから3回ほどすると、いよいよ沙理奈は疲れ切ったのか眠ってしまった)
モバP(………ついに来るところまで来てしまったな。うん)
モバP「責任、取らないとな…」
モバP「……おはようの挨拶は、面と向かって言おう」
一旦終わり。あぁ、やってしまった。お粗末な文章、名前間違い。穴掘って埋まりたい。
これでもう終わりで良い気がする(投げ出したい)んだけど。
その辺りどうかね。まだ見たい?
見たい見たい
了解。それっぽくやっていこう。
4話で肇ちゃんが出てきたらすぐ書きます。
お爺ちゃんの声付き全裸待機しなきゃ(使命感)
まぁ、あれじゃ出る幕ないよね。しゃーない。しかしみんな可愛い。
昼過ぎに書けたら書く。
どうも。ゆっくりダラダラと。
(翌日)
モバP「…………事務所、着いちゃったな」
モバP「いや、入りにくいとかそういうわけでは…まぁそれもあるんだけど」
モバP「……沙理奈はそろそろ現場に着いた頃かな」
沙理奈「へぇ~…じゃあこれがそのタイツなんだ。変なデザイン」
モバP「そりゃ番組用で作ったやつだし…」
沙理奈「じゃあプロデューサーは、こんな変態なの着てアタシのこと襲ったんだ?」
モバP「悪かったって…」
沙理奈「なにが?勝手に家に入ったこと?無理やりしたこと?」
沙理奈「それとも…こんなにいっぱい中に出したこと?フフッ♪」
モバP(なんだこの天使は)
沙理奈「そうだよねぇ~…こんなに好き勝手されちゃったら、責任取ってもらわな…あっ、いたたっ…」
モバP「……その、なんだ。お前も人気アイドルだし、俺は割かし重要なポストだし」
モバP「今すぐはってわけにはいかないだろうけど…」
沙理奈「ほんとっ?フフっ、嬉しいな…♪」
モバP「……こんなド変態野郎でいいのなら」
沙理奈「むしろそっちの方が良いかも」
モバP「……これからも、よろしく」
沙理奈「んっ♪」チュッ
沙理奈「……あっ。ねぇ、それさ」
モバP「ん?このタイツか?」
沙理奈「まだ使うつもりなの?」
モバP「えっ……い、いやっ、流石にもうやめとくよ。沙理奈のこと、裏切るようなことしたくな…」
沙理奈「あははっ。やっぱり透明になってすることなんて一つだよねぇ。へんたーい♪」
モバP「ぐっ…で、でももうしないから良いんだって!」
沙理奈「ほんとにー?まだ足りないんじゃな~い?」
モバP「……………」
沙理奈「………んー?」
モバP「……足りないっす」
沙理奈「素直で宜しい♪」
沙理奈「別にアタシは良いんだよ?プロデューサーがなにしたって」
沙理奈「ただ…ちゃんとアタシのところに戻ってくるなら、だけど!」
モバP「……沙理奈…」
沙理奈「それにそれに~、みんなの困ってるところとかアタシも見たいなーって♪」
モバP「結局それかよ…お前も良い性格してんな」
沙理奈「ウフフっ。でも、それだけじゃなくて…」
沙理奈「………昨日みたいに無理やりされるのも、結構いいかな…きゃっ!?」
モバP(このあと滅茶苦茶○○○した)
モバP(そんなわけで沙理奈から、色々とお許しを頂いたというわけなのである)
モバP(……正直、こんなに美味い話があるのかとも思うけど)
モバP(あんなに屈託のない笑顔を向けられてしまえば、ね)
モバP(さて、俺は一度自宅に戻り、今は普通にスーツ姿で事務所にいるわけだが)
モバP(……持ってきてんだよなぁ。うん、捨てるなんて勿体なさ過ぎる)
モバP(…沙理奈もああ言ってたことだし、い、いいんだよね?)
モバP(……………)
モバP(人生を、楽しもう)
ちひろ「あっ、プロデューサーさん!昨日はどこに行ってたんですか!?連絡も付かないし!」
モバP「おはようございます。大丈夫です、午前中までに全部片付けますから」
ちひろ「え、昨日の分もですか?流石にそれは無理があるんじゃ…」
モバP「………何本持っている?」
ちひろ「へ?」
モバP「在庫は、どれくらいかと聞いているんだっ!」つマニー
ちひろ「プロデューサーさぁん!!」
モバP「……片付いた。思っていたよりも早く」
ちひろ「本当に終わらせるなんて…エナドリどうこうのレベルじゃない気が…」
モバP「外回り、行ってきますね。何かあったら連絡してください」バタンッ
ちひろ「あっ、はい…お気を付けて…」
ちひろ「……なんだろう。プロデューサーさんやけに目が輝いてたような…」
ちひろ「………まぁ、いっか。仕事減ったし、懐も暖かいし」
ちひろ「お昼なに食べよっかな~♪」ルンルン
モバP「勿論外になんて行かないわけだが!浅ましい奴めっ!」
モバP「……昨日動きすぎたせいか、若干湿ってる気が。まぁいいや」
モバP「さぁて、今日の最初のターゲットでも探すかな」
モバP「取りあえず、レッスンルームに行ってみるか」
モバP(ふむ、特に大きな声も聞こえない。まだ始まったばかりかな?)
モバP(しかし、ドアくらい締めようぜ誰かさぁ…俺みたいなのが入ってきちゃうじゃん)ワクワク
モバP(中にいるのは…>>630、>>631、>>633か)
森久保
夕美
美世
乃々「あ、あの…これ以上あし曲がらないんですけど…っ!」
夕美「えーまだ大丈夫だよー。ほらほら、ググッと!」
乃々「と、年下をいじめると、た、たいばつ…」
美世「あはは。乃々ちゃん身体かたっ……んいいぃーっ!?」
ルキトレ「美世さんもちょっと堅いですかねーっ。押しますよー」
美世「ひひいぃぃーーっ!?た、タンマッ!メンテはもっと慎重にやさしっ…!」
モバP(既にパラダイスだったでござる)
モバP(柔軟の途中か。しかしルキちゃん昨日に今日と忙しそうね)
モバP(乃々と夕美はジャージだ。どっちも赤か…なんか凄い背徳感を覚えるのは俺だけだろうか)
モバP(で、美世はタンクトップ……うわ、横からチラチラと…)
モバP(あぁもうなんでこうみんな、そそらせますかねぇ…ヤル気になってしまうじゃないか!)
モバP(こんな状況なら……ふふっ。まずは乃々に>>643でもやったるか)
くすぐり倒す
ルキトレ「じゃあ次は、今の二人で手を組んでください」
夕美「はーい。ほら、乃々ちゃん」
乃々「こ、こうですか……わ、わきが痛いんですけど…」
ルキトレ「そういう柔軟ですから…10数えるまで続けて下さいねー」
モバP(!脇腹が見えたっ!森久保さん、そのジャージもしかして小さいんじゃないですか!)
乃々(あうぅ…レッスンは嫌じゃないですけど、痛いのはむーりぃ…)
モバP(そんな無防備なものを見せられて…なにもしないとは、言語道断ッ!)
モバP(………10秒か。ならゆっくりゆっくり……)ツーー…
乃々「……!?」ビクッ
夕美「あれ?乃々ちゃんもう辛いの?」
乃々「…っ!?べ、べつにつらいとか、そうじゃな……っ!」
モバP(綺麗な身体してんよなあ……乃々に至っては本当に真っ白だ)サワサワ
モバP(しかしまぁ、女の子ってなんでこうぷにぷにしてんだろ。謎だ)スゥーーッ
乃々「ッ!?ぐ、くふふふふふふふっ…!」
美世「乃々ちゃん楽しそうだねー。やっぱりメンテも楽しくやらなきゃっ!」
夕美「えー、これ楽しそうに見えるのー?」
ルキトレ「頑張ってくださいねー、にーーい、さぁーーん…」
モバP(ふふふ…どうだ乃々、綺麗にカッティングされた爪で脇腹なぞられる気分はっ!)
モバP(必死に声我慢してるな…でも、まだ3秒だぜ?)サワサワ
乃々「カヒぃッ…っ!~~~~っ///」
乃々(な、なにかがもりくぼのわきを…触ってる?)
乃々(で、でも皆さん手は空いてないですし…風とかなら納得するんですけど…)
モバP(ここで両手にシフトチェーンジ!)コショコショ
乃々「んひぃっ…!!」
夕美「あぁー、乃々ちゃんついに涙目に…だいじょうぶ?」
乃々「ふひ、へはははっ、いひいぃっ!」
美世「うーん、これは楽しいのか辛いのかどっちなんだろ?」
ルキトレ「ごぉー、ろーく、あとちょっとですからねー!」
乃々「も、もうむー……ひひひひひッ!!」
夕美(………これ、もしかして…)チラッ
美世(…うん、もしかして!)チラッ
((乃々ちゃんなりのコミュニケーションなんだっ!))
モバP(よく分からんが二人ともアホなのは分かった)
モバP(さて、そろそろ仕上げと行くか…つっても大したことはしないけど)
モバP(中にはこの辺り押されてもなんともないって人もいるが…)
モバP(触るだけでこんだけ身悶えてるなら、ここも弱点なんだろ)ガシッ
乃々(……わ、脇にとがったのが…?)
モバP(……天誅ッ!)ギュウゥゥゥゥ
乃々「ひぎいいぃぃぃぃぃッッッーーー!!」
夕美「あっ……倒れちゃった。乃々ちゃーん?」
美世「プルプル震えてる…凄い演技力だよ乃々ちゃん!」
夕美「そ、そうなのかなぁ…っ?」
美世「あれ?違うの?」
ルキトレ「乃々さーん……あー、これ、大丈夫なんでしょうか…?」
美世「そんなに辛いやつじゃないと思うんだけど…ガソリン足りないよガソリン!」
乃々「か、かひゅっ……!」ブルブル
モバP(良い…仕事をした…っ!)
乃々(なんでもいいから誰か助けてほし……ガクリッ)
モバP(KOされた乃々は端っこで寝ている。青褪めてプルプル震えながら)
モバP(なにがなんだかという感じだし、多分バレてないだろ。うん)
モバP(次は美世だな……>>655だっ!)
浣腸
ルキトレ「じゃあ次は座って足を開いて…出来るだけ広げて下さいねー」
夕美「はーい。うおっ、いたたたた…!」
美世「うーん、全然広がらない…」
モバP(……半端ねえ)
モバP(なんだこのクソ短いデニム。前にも履いてたけどさ。流石にどうなのよ)
モバP(男の目線とか、気にしたことないわけ?無いよね?この車ジャンキーめっ!)
モバP(…ふむ、良いケツだ)ニヤァ
ルキトレ「乃々さん、もう平気?あ、無理なら無理でも良いんですけど…」
乃々「あぅあぅ…わ、脇腹が痛いので…湿布とかあると嬉しいんですけど…」
ルキトレ「分かりました。えーっと確かこの中に…はい、どうぞ」
モバP(……ん?救急箱………?)
夕美「あははっ。美世さん硬いねー」
美世「うーん…普段、車ばっかり乗ってるから硬くなっちゃったのかな…」
夕美「足、持っててあげるよ!」
美世「え、あ、ちょ、待って!これ以上は曲がらな……いたたたたっ!!」
夕美「どこまで行けるかなー?」
ルキトレ「あ、もう勝手にやっちゃだめですよっ!」
夕美「ルキトレさんっ、こっちの足、開いてあげて!」
ルキトレ「えぇっ!?えっと……うーん、確かに硬いですね、美世さん…」
美世「えぇー!?味方だれもいないの!?」
ルキトレ「はいっ、行きます!」
美世「…っっっったああぁぁぁーーーーっ!?」
モバP(……二人が美世の足を持って、思いっきり開いている)
モバP(あれはねぇ、痛いよ。やったことあるけど)
モバP(さて、こっちは…よし見てないな)
モバP(……まさか、俺の必殺の武器がこんなところにあるなんてな…っ!)
モバP(簡易用浣腸ポンプっ!二つセットでお値段税込1.380円也っ!)
モバP(旅行先でも気兼ねなく使えると評判のこれ…素人でも簡単に出来る優れものだ)
モバP(そして更に、包帯を切るために使うと思われるこの小型ハサミ)
モバP(完璧だ…全ての条件が整った…!)
モバP(ただ…なにを入れるかだな。あくまでこれは便秘解消の…)
モバP(……………)ボロンッ
モバP(……………)シコシコシコシコ
モバP(………ウっ!)ドピュッ
モバP(…よし、丁度いい量だ。これでいいだろ)
美世「うぐぐぐ…痛いぃー…!勘弁してぇー!」
夕美「ファイトーっ♪」
ルキトレ「こんなに硬いとダンスにも支障が出ますから…もうちょっとだけ我慢してください!」
モバP(…無防備だ。みんな、ポンプとハサミが浮いてるのに気付きもしない)
モバP(こういうデニム素材に限らず、ズボンで足開くと隙間が出来るんだよね)
モバP(……ふむ、ここかっ!)チョキッ
モバP(……気付いてない!よしっ、完璧だ!パンツごと切り裂いてやったぜッ!!)
モバP(これが美世の……こんなところまで可愛らしいなんて、反則だ…)ゴクリッ
モバP(舞台は……整った!!)
モバP(大丈夫ッ!アナルなら妊娠はしないって薄い本に書いてあったもんっ!!)
モバP(俺の名はP…浣腸の鬼と呼ばれし者ッ!)
モバP(新たにこさえし我が剣……その威力、とくと味わうが良い!!)
モバP(セッツ!!)ズンッ
美世「ンィひぁァーっ!?」
夕美「あれっ?美世さんどうかし…」
モバP(発射っ!!!!)ギュウゥゥゥゥ
美世「んほおぁぁぁーーーーっ!!」ガカタガタガタッ
モバP(決まった…ッ!美世のアナルに、たっぷりぶち込んでやったぜ…!!)
美世「ぇぁっ……んかはぁッー…!」ビクンッ
モバP(奥まで…出来るだけ奥まで詰めてやろう!心配しなくても孕みゃしないから!)
美世「んぎぃ……ッ!アッ……ハッ、ハッ、ハッ…!」ドクドクドク
夕美「美世さんっ!?な、ど、ど、どうしたんですかっ!?」
ルキトレ「凄い汗…っ!も、もしかしてやり過ぎちゃった…!?」
夕美「病院っ!?病院だよねこれっ!?」
モバP(…ず、随分と辛そうだな……あれ?白目剥いてる?)
モバP(……取りあえず逃げよッ!)ダッ
(数分後)
モバP(……取りあえず、大事にはならなかったらしい)
モバP(途中から美世も会話ができるようになったらしく、二人の手を借りてレッスンルームから出て行った)
モバP(お、帰ってきたぞ)
夕美「…おトイレ我慢してたんだねー」
ルキトレ「びっくりしました……うん、年頃ですから。大変ですよね…」
夕美「でも、便秘であんな風になったことないなー私」
ルキトレ「ど、どうなんでしょう……人それぞれとは言いますけど…」
夕美「一人にしてって言われたけど、本当に大丈夫かな…?」
モバP(あれを便秘と判断したのか…まぁそうか)
モバP(どちらかというと心配なのは、あの穴開きデニムを見た美世がどう思うかだな…)
モバP(……さて、じゃあ最後の獲物と行きますか)
モバP(…夕美ちゃーん。今日は随分と周りがおかしいと思わないかーい)
モバP(でもねぇ…君もそろそろ、例外じゃなくなるんだよ!)
モバP(さぁ仕上げだ…>>682にしてやろうっ!!)
ネタばれ
うーん。ちょっと辛い。というかバラすだけじゃ話が進まん。
バラして「なにするか」の安価だけもっかい取っていいかな。
モバP(……夕美って、意外とオカルトとか信じるタイプなのかな)
モバP(二人とも無防備な状態でやってやったけど…思い切って喋るか)
モバP(…リスクはあるが、ちょっと面白そうだな)
モバP(>>695、とか)
ルキトレ「あっ、もうこんな時間…どうしましょう、このあとお仕事なんですよね?」
夕美「うん、写真撮影…終わりにします?」
ルキトレ「そうですね…
ドッキリ大成功のプラカードをケツに刺して土下座
すみません、それはちょっと辛いっす…
最初の安価上でも良いでしょうか…御慈悲を…どうか御慈悲を…
ありがとう、力不足で申し訳ない。ご飯食べてから。
こんにちは。もう飽きられてる感。
最近安価スレが沢山ありますが、鬼畜安価が全部このスレに
集まって来ているような気がするのは気のせいでしょうか。続き。
ルキトレ「あっ、もうこんな時間…どうしましょう、このあとお仕事なんですよね?」
夕美「うん、写真撮影…終わりにします?」
ルキトレ「そうですね…じゃあ、そうしましょう」
ルキトレ「私は乃々さんを連れて行かないと…それで、申し訳ないんですけど」
夕美「うんっ、クールダウンは大事だからねっ。心配しないで!」
ルキトレ「あと、これ…鍵を渡しておくので、こっちもお願いできますか?」
夕美「いいよー。はい確かにっ」
ルキトレ「本当にすみません~…」ガチャッ
夕美「……ってと、じゃあ私も支度しよっと」
モバP(……一人になったか)
夕美「うーん。でも、今日はみんなちょっと変だったな」グググッ
夕美「乃々ちゃんもよく分からないままだったし…うーん」
モバP(クッ…最近の俺はケツに憑りつかれてでもいるのか…!?目が離せん…っ!)
夕美「うぐぐっ…私もちょっと硬くなっちゃったかなぁ?」ムニュ
モバP(……変形している…この現象、それなりに大きくないと起きないと聞いていたが…)
モバP(意外とこっちもこっちで存在感あるな…)ゴクリッ
夕美「…まぁいっか。はい、クールダウン終わりっ!」
夕美「シャワー浴びに行かないと!誰かいるかなっ?」
モバP(あっ、やべ…外に出られたら鍵掛けられちまうっ!とめないと…!)
夕美「電気はよし、エアコンも消えてる、忘れ物なしっと…」
モバP(待て夕美ッ!俺を置いていくなっ!)ガシッ
夕美「ひゃぁっっ!!」
モバP(ん?)
モバP(……………)モミュモミュ
モバP(おっ?)
モバP(…アエェェェ!?お、おっぱい掴んじゃっタァ!?)
夕美「んはぁっ…!///」ムニュッ
モバP(し、しまった…あとから追い掛けたばっかりに、ついホールドするような形にっ!」モミモミ
夕美「え、な、な、なななななっ!?身体が動かないッ!?」
夕美「というかこれ、誰かに抱き付かれてるみたいな……んぃ…っ!?」
モバP(これは不味いっ!透明なの関係なく、誰かの仕業だとバレてしまうじゃないか!)モミュモミュッ
夕美「な、なんで!?お、おっぱい揉まれてるっ!?」
夕美「やだっ、凄いはげしっ……!んふ…っ!///」
モバP(柔らかいっ!これは……これは捗るっまた水着の仕事取って来ないと…!)ハァハァ
夕美「やらっ!もうやめてぇっ!」グイッ
モバP「あっ!」
夕美「ヒッ…!こ、こえが…っ!?」
夕美「いやあぁぁぁぁぁぁっ!!!」バターン
モバP「あ、ちょっ、待っ―――!」
モバP「………やっばいぞー……」
モバP(言葉通り、夕美はそのあと仕事に向かったのだが)
モバP(…間違いなく誰かに言うだろうなぁ)
モバP(少し、警戒を強めないと…例えば、定期的にタイツ脱いで姿を現すとか)
モバP(…そんなんで対策になればいいけどな)
モバP(だが、俺は止まらない!何故ならこれには、夢とロマンがあるからっ!)
モバP(おっと、ここは……仮眠室か)
モバP(早朝の仕事を終えて、午後から再び現場に出向くアイドルが主に使うんだけど)
モバP(最近はただの昼寝部屋と化してるよなぁ。お菓子まで置いてあるし…)
モバP(実質、休憩所みたいなものだ。誰かしらいるに違いない…)
モバP(ノックしてみよ)コンコン
モバP(……返事が無い。いないか、寝ているかのどちらかか…)
モバP「失礼しまー……って、>>732じゃないか」
幸子
幸子「…うぅ~…ナイアガラにバンジーなんてむりですよぉ……zzz…」
モバP「流石にそれは死ぬぞ…可哀そうに、夢でも仕事してるのかコイツ」
モバP「しかし、何故ここに…もしかしなくても、ラジオのあと担ぎ込まれてずっとここに?」
モバP「実家暮らしなのに、親御さんには連絡したんだろうなったく…まぁ俺のせいだけど」
幸子「………おひり…おしりいたいぃ……」ムニャムニャ
モバP(なんかもう申し訳ねえ)
モバP「しかし、他には誰もいないのか…珍しいな」
モバP「………寝顔もカワイイなぁ。艶があるっていうか、なんていうか」
モバP「「これ、もう透明である必要無くなってきたがするが…」
モバP「…まぁ、起きたら起きたで面倒だしね。うん。脱ぐのはやめとこ。必要もない」
モバP(またちょっと辛いかもしれないけどねッ!でも幸子なら大丈夫!ボク、信じてる!)
モバP「さぁ、>>746の時間だっ!」
ベッドにうつぶせで縛り付けてスパンキング
モバP(……毛布ぴらっ)
モバP(お、おぉ…また随分と凡庸なパジャマを着てらっしゃる)
モバP(幸子が着ればなんでもカワイイけどな。間違いない、世界の真理だ)
幸子「スー…スー……zzz…」
モバP(…ふむ、脱がしやすい)スルスル
モバP(さて、昨日は直接目にすることの出来なかった幸子のアナル…ついでにスジ)
モバP(…ちょっと赤くなってるな。それとなくオロナインを置いておこう)
モバP(お手軽に睡姦も…いや、やはりこっちだな)
モバP(幸子はお尻も真っ白でカワイイなぁ!思わずこう…赤く染めたくなるよっ!)
モバP「はいごろーんしてー」
幸子「んんっ……たかい…せめて…せめて安全器具を…っ」ムニャムニャ
モバP(生身のまま飛ばそうとしてるのか…!?)
モバP「っと、仰向けにして……おっ?あれは確か…」
モバP「体力トレで使う縄跳びじゃないか。しかも二つも…どうしてこんなところに?」
モバP「…ふむ、だが使えるかもしれん。意外と長そうだし…よし、これをこうして」
モバP「ベッドの下にも通してっと……出来たっ!完全に固定されたぞ!」
モバP「ふっふっふ…もう抵抗なんて不可能だぞぉ幸子…起きなくていいのか?」
幸子「…スー……ムニャッ……zzz」
モバP「………シェケナベイベッ!!」バチイィィィィン!!
幸子「んひいいィィィィィィィィィィッ!?」
失礼、訂正。
モバP「っと、うつぶせにして……おっ?あれは確か…」
モバP「体力トレで使う縄跳びじゃないか。しかも二つも…どうしてこんなところに?」
モバP「…ふむ、だが使えるかもしれん。意外と長そうだし…よし、これをこうして」
モバP「ベッドの下にも通してっと……出来たっ!完全に固定されたぞ!」
モバP「ふっふっふ…もう抵抗なんて不可能だぞぉ幸子…起きなくていいのか?」
幸子「…スー……ムニャッ……zzz」
モバP「………シェケナベイベッ!!」バチイィィィィン!!
幸子「んひいいィィィィィィィィィィッ!?」
幸子「ハッ!?え、あ、え、えっ!?な、なんですかっ!?」
幸子「ま、またお尻が痛くなっ…あれっ!?動けないっ!?か、からだが固定されてるっ!?」
幸子「フンっ!ふんっ!フゥゥーン!!」
幸子「……だ、だめです、動けな…!」
モバP(縄跳びって猛スピードで当たると結構痛いんだよねっ!!)バチイィィィィン!!
幸子「ェひいやァァァァァァーーーッ!!!」
幸子「いだいッ!!いだいでずっ!やめでくださっ…ッ!」
モバP(ホっと)バシイィィィィンッ!!
幸子「ひぎいいぃぃぃぃぃぃぃッ!い、らいぃぃぃッ~…!!」
モバP「おっと、少し強すぎたか?じゃあ手とかどう?」ペシシイィィィィン
幸子「いぎいぃっ…!あ、アッ……そ、それならまだへいきかm…」
幸子「……って、誰ですかッ!?」
モバP「誰でもいいじゃないか、幸子。これは御褒美だ」
幸子「意味が分かりませんっ!?くっ、顔が見えな…っ!」グググ
モバP「心配するな。この映像や写真が世間に出回ったり、脅迫されたりとか無いから」
幸子「そ、そういう問題ではないですっ!誰か知りませんがはやくやめてくださいっ!」
幸子「それに、こんな気持ち悪いことがご褒美になるわけ…っ!」
ピシャアァァァァァン!!
幸子「んほおぉぉぉぉぉッ!!!!」
モバP「それは、色々と終わったら分かるかもな。ほら、大人しくしてないと…」ピタッ
幸子「……へっ?」ビクッ
モバP「……この可愛いお尻から、涙が流れるかも…」モミュモミュモミュ
幸子「ひ、ヒイィッ!!そ、それだけはぁ…!」
モバP「まぁ嘘だけど」ピシイィィィィィ!!!!
幸子「おひょお゛ぉぉぉぉぉぉっっっッー!!!!」
(10分後)
モバP「ふぅ………やり切ったぜ」
幸子「あががが……ッ!」
モバP「痛いか?でもな幸子、これはお前にも責任があるんだ」モミュモミュ
幸子「んひいぃ……っ!や、やめっ…」ビクビクッ
モバP「こんなに可愛いお尻を毎日毎日見せびらかして…俺の気持ちにもなってみろ」
幸子「ま、まいにひっ……それ、もひかひ…」
モバP「……俺は、これから正直に生きるよ。幸子、お前ももっと正直になれ」ムニュムニュ
幸子「……ひょうりひ…っ」
モバP「今度は痛くしない(と思う)から、そのときは、もっと素直になってほしいな」
幸子「………ぷろ…りうさ……」ガクッ
モバP「…気絶したか」
モバP「お疲れ、幸子。今のお前……世界で一番カワイイよ。ケツ界で」
モバP「ちゃんと服を着せてあげて、色々と吹き出していたものを処理して寝かせました」
モバP「ちょっと刺激が強すぎたかもな…そんなこと言ったら全員そうだけど」
モバP「暫く幸子は起きてこないだろうし……ここで誰か待ってみるかな」
モバP「……っ!誰か来たっ!」>>771
裕美
裕美「失礼しまーす……ここが仮眠室?」
裕美「幸子ちゃんを起こしてきてほしいって……あっ、本当に寝てるんだ」
裕美「こんなところ知らなかったぁ…みんなは知っていたのかな?」
裕美「幸子ちゃん?幸子ちゃん?」ユサユサ
裕美「……ふふっ。幸せそう…起こしちゃ悪いかな?」
モバP(俺も幸せだよ)ホッコリ
モバP(裕美、か)
モバP(そういや今日、幸子と取材か。そろそろ打ち合わせだったっけ)
モバP(この笑顔を奪うのは中々心苦しいなぁ……)
モバP(…いや、違う。こんな純粋で真っ直ぐな子だからこそ、困らせたいんじゃないか!)
モバP(今日の俺はブレないよ!悪いけど、>>780させてもらおうっ!)
とりあえず縄跳びでしばる
裕美「……いいな、幸子ちゃん。寝顔もこんなにかわいいなんて」
裕美「Pさんは私のこといっつもかわいいかわいいって言うけど…」
裕美「やっぱり…自信無くしちゃうなぁ」
裕美「………」
裕美「眠り方とかにも、こ、コツとかあるのかなっ」
モバP(……ん?)
裕美「ベッドは…か、勝手に使っちゃっていいのかな…?」
裕美「よいしょっ……お、お邪魔します…」
裕美「こ、こうやって横向きになって、お布団はこれくらいの角度で…」
裕美「顔は…ちょっと笑う感じ?」
裕美「………………」
裕美「………あっ」
、
裕美「…私、なにやってるんだろ…///」ファサッ
モバP(うわぁなんだこの可愛い生き物)
モバP(あの裕美が意図せずとはいえ添い寝…!?コイツ、誰もいないと意外と大胆だな…)
モバP(いや、そうじゃない。全ては、自分のためなんだよな。なんて健気な…)
モバP(…少なくとも、桃華より年上なんだけどな。変な雰囲気にもならん)
モバP(もうこの絵だけで写真集作りたい)
裕美「ふわぁっ……ここ、太陽の光がが差して…気持ちいいなぁ…」
裕美「あっ…いけない、私、幸子ちゃんを起こしに来たのに…」
裕美「……時間は…まだ大丈夫だよね?」
裕美「…………ち、ちょっとだけなら…」
裕美「うんっ…熟睡しなければきっとだいじょ…う、ぶ………」
裕美「…………」
裕美「……………スー…」
モバP(世界中の戦争が無くなりますように)
モバP(……縄跳び、しまわないと…)
モバP「……二人とも、良い顔だ。一名は余韻に浸っているが」
モバP「…………」シュルルルルル
モバP「……………」グルグルグルグルグル
モバP「……………よし」キュキュッ
モバP「完成、その名も囚われの姫」
モバP「…ふふっ。今にもキスしてしまいそうだな…起きたときの反応が見ものだぜ」
モバP「……………」
モバP「………俺は、無力だ……ッ!!」ガックリ
モバP「……この二日間で、これほどまでの虚無感に襲われた日はない」
モバP「…俺みたいなのが自主すれば、世界はもっと平和に…」
モバP「……違うっ!こうじゃない!こうじゃないんだっ!」
モバP「いや素晴らしいけど!素晴らしいんだけれども!!」
モバP「くっ、くぅ…ッ!こうなったら俺は、もう行くところまで行くしかないんだっ…!」
モバP「………直ったらしいな。更衣室」
モバP「行ってやるよッ!楽園【エデン】になっ!!」
一旦ここまで。日付変わる前に戻れたら戻ります。
違うんです、夕美の段階で既に限界だったとかじゃ…
あぁ済まぬ、色々とやらなければならないことが…今日は勘弁。
3時のおやつには間に合うはず。
(よし、誰もいないな)
モバP「着いたった」
モバP「丁度お昼休みが終わった頃か。俺もあとでなんか食べよ」
モバP「しかし、女子にはこんなに大きな場所があって、俺はコソコソと…納得イカン」
モバP「このあとは、レッスンが幾つか入ってると。何人かいるかもしれないな…!」ワクワク
モバP「ただ、普通に入ったら勝手にドアが開いて完全にホラーだよな」
モバP「誰かと一緒のタイミングの方が…」
モバP「……おっ!向こうから誰かやって来るぞ!」>>810
奏
奏「…………」
モバP(キタコレ奏さんだァ!そのクールな顔、べちゃべちゃにしてくれるっ!)
奏「あらっ、こんにちは。二人もレッスン?」
モバP(い、いたっ!やっぱりいたっ!>>815と>>816っ!)
加蓮
なお
奈緒「おう、奏じゃん。奇遇だなこんなとこで。もしかしなくてもライブの?」
奏「ええ。CDデビューのおかげで、歌って踊って忙しい毎日よ…充実してるけどね」
楓「加蓮もいるってことは、そっちはトライアドの?」
加蓮「そうそう。凛もそろそろ来ると思うよ」
奏「珍しいじゃない、三人一緒じゃないなんて」
奈緒「NGと掛け持ちだし、凛も大変なんだよ」
加蓮「それぞれでソロの活動も増えてきたし、一緒にいる時間も減ったよねぇ」
奏「ふーん…みんな大変なのね」
奈緒「お互いさまってやつだなー」
モバP(ふ、ふおおぉぉぉぉっぉぉぉ!!し、下着ッ!JKの生着替えひゃっふぉぅッ!!)
モバP(…揃いも揃って、妙に大人っぽいの着てるんだな…キャラ相応といえば良いのか…)ゴクリッ
モバP(こ、この流れだと凛も来るってことか?だったら嬉しいんだけど…)
モバP(……ま、まぁ先に楽しめるものは頂いてしまおうじゃないかッ!)
モバP(まず奏には…>>821だっ!)
生かさず殺さずバイブ攻めからフイニッシュカンチョー
加蓮「そう言えば昨日、不思議なことがあってさぁ。あ、これ怖い話ね」
奈緒「え、こわっ!?ちょ、急になんだよやめろって!」
加蓮「ラジオの前にマフィン食べようとしたら、それを落っことしちゃったんだけど」
奏「あら残念」
加蓮「そしたらねっ、なんか違うものが私の口のなかに入ってるの!」
奈緒「え…?お、お菓子じゃなくて…?」
加蓮「そうそうっ。なんか濃くてゼリーみたいな…ドロッドロしたものが口に広がって…!」
奈緒「ヒイィっ!?な、なんだよその怪現象はっ!?」
モバP(あれをトークの話題に出来るこのメンタルである)
加蓮「でも、よくよく考えてみたら、その落っことしたマフィンどこに見当たらないし」
加蓮「そういうお菓子だったのかなぁって。一気に食べようとしたしさ」
奈緒「なっ、なんだよ…脅かすなよ…」
加蓮「結構辛かったんだよこれがね。呼吸できないし、なんか苦いし」
奈緒「そのお菓子、絶対に不良品だぞ…」
奏(……ドロドロしたゼリー?)
モバP(そりゃ不思議に思うよなぁ。でも気付いてるの奏だけか)
モバP(まぁ、そっちの方があり難いけど……さて)
モバP(……奏はシックな蒼のパンティーか。まさに期待通り。上品)
モバP(少し食い込んで、ケツ肉が零れて…クゥ~…エロいなさすが奏さんエロい)
モバP(個人的には着エロとかでドアップにして撮りた…)
奈緒「あれ、これなんだ?」
モバP(…………)
モバP(…………んんっ!?)
加蓮「え?なに?」
奏「………ッ!?」
奈緒「マイク?にしては変な形だな…誰かの忘れ物?」
加蓮「マッサージのなにかっぽい感じかな」
奈緒「あぁーっ、あれだ!肩とかにぶるぶるさせるやつ」
加蓮「ぽいねー。大人組の誰かのかな?」
奏「…………」
奏(二人とも、知らないのかしら…)カアァァァァ
奏(ど、どうしてこんなところに大人のおもちゃが!?まさか本当に誰かが…)
奏(だとしたら……うん、考えるのはよそう)
奏(……………)
奏(ああいうの、使ったことないなぁ)
モバP(ちょっとだけ興味ある、かな…)
モバP(みたいな感じの顔してますねぇ)
モバP(しかし誰だこんなん事務所に持ち込んだ奴はあとで説教してくれる)
奏「……ねぇ、二人とも。それ、マッサージ器具じゃないわよ」
奈緒「え?違うのか?」
奏「まぁ、ある意味ではマッサージかも…確か、ここのスイッチを入れて」ブイィィィィン
加蓮「…………あっ」
奈緒「えっ、なに?加蓮も分かったのか?」
奏「ふふっ…こうやって…」ブンブンブンブンブン
奈緒「はひいぃッ!!ちょ、くすぐったぁっ!?」
マイクっぽいと言ってるから電マかと思ったんだが、電マなら普通にマッサージ器具なんじゃないのか
加蓮「……かなでー。なんで使い方なんて知ってるの?」
奏「あらっ。これくらいパッと分かりそうじゃない?次は加蓮が使う?」
加蓮「なっ……い、いいよいいってっ!こういうのは奈緒の役割だからっ!」
奈緒「なんで私なんだよっ!ちょ、やめ、やみぇろってぇぇ~…!!」
奏「ふふっ♪良いのよ、もっと気持ち良くなって…」
奈緒「な、ならねえよこんな…んひぃっ!!」
モバP(すげぇ。うちのアイドルがうちのアイドルをバイブ責めしてらぁ)
モバP(腕の辺りなのが残念だけど…まぁ流石の奏でもあっちには当てんか)
モバP(でもああいうときの奏って、意外と恥ずかしさを紛らわしたいときだったr…)ゴロンッ
モバP(………ん?)
モバP(……………)
モバP(……に、二本目?え、なに?バイブオナ流行ってんの?マジで?)
モバP(これは、その……)
モバP(……そういうことですか)ニヤァ
奏「これ、もっと強くなるのかしら」
加蓮「ここのボタンじゃない?」
奏「そうみたいね……じゃあ、もっと気持ち良くなる?」
奈緒「い、いいっていいってッ!これ以上はマジでやばっ…!」
奏「ふふっ…逃がしてあげない♪」
加蓮「ドSだねぇー」
モバP(小悪魔よのぉ…奈緒はまぁ、頑張れ)
モバP(っと、今のうちに後ろに……おほっ、ちけぇ…屈むと更にエロさが良く伝わっと来るわ)
モバP(……誰もこっちには目が行ってないな。よしっ)
モバP(そして、奏が出力を上げた瞬間に…)
奏「ここを押すと、もう一段…」カチッ
モバP(同じく出力ッ!!)カチッ
奈緒「ひゃひぃッ!!」
奏「んひいっっ!?」ビクンッ
加蓮「あれ、どうかした?」
奏「んっ…!う、ううんっ、なんでもな……け、結構強いのねこれ…私にも振動が…」
奈緒「ならやみぇろへぇーっ!」
奏(あ、あれっ?なんでっ?私の…あ、あそこにも…!?)
奏(同期機能でもついてるってわけ!?そんなのありえなっ…!)
モバP(少しずつ上がったり下がったり~)ブイィィィィン
奏「んっ…!///んひいっ…!ぁ、ぁふっ……ッ!」ビクビクッ
奈緒「んひいいぃっ!!ちょ、お、おなかはなs…あひゃはははっ!!」
加蓮(…なんか妙に盛り上がってる気が)
加蓮「……つーん」ツンツン
奏「ひゃあッ!」ビクンッ
加蓮「あっ、落とした」
奈緒「~~~っ!った、ったく、悪ふざけにもほどがあるってっ!ま、マジで辛かったぞ~!」
加蓮「じゃあ……リベンジしないとね」
奈緒「リベン…おぉ、こんなのが私に当たってのかよ」ブインブインブインブイン
奏「~~~ッ!?ま、待って!今それは…っ!」
加蓮「自分だけ楽しんでおいて、それはないんじゃない~?」
奈緒「覚悟しろよかなでぇー!」
奈緒「おらおらおらっ!どうだどうだくすぐったいだろお腹っ!」
奏「んふぅ…っ!ひ、ひゃ、やら、ちょっとまっ…!///ビクンビクンッ
加蓮「そうだそうだー。もっとやっちゃえー」
モバP(何か知らんが加勢してきたぞ…この流れ前にも見た気が)
モバP(まぁいいや………っと、おいおい…もう結構ぐちょぐちょじゃねえかコイツ)
モバP(この程度の振動で気持ち良くなるなんて、やっぱり淫乱だなぁ)
モバP(しかもなんだかんだ言って、そこから離れようとしないってことは…)
モバP(…でもまだイカせねえ。もうちょっとだけ続くんじゃ!)
奏「ぁっ、あひ、んあ、ん、んん…っ!///」ビクビクッ
加蓮「奈緒にこんなことしておいてさ~…自分も盛り上がっちゃって」
奏「―――っ!?ひ、ちがっ…・!」
モバP(お尻周りも行ってみよう)ブインブインブイン
奏「んぅぅんうーッ…!!」
奈緒「おっ、なんだ?効いて来たのか!?でも私はもうちょっと長かったからなっ!」
加蓮(こっちはこっちで楽しそうだからいいや)
奏(な、なんれあそこも……やら、ちょっときもちぃっ・・・…!)
モバP(いまいち顔が見れん……でもヨガってるのは間違いない)ブイィィィィィィィン
奏「はぁ、はぁ、ハァ、んぃ…っ!///」
奈緒「はっはーっ!だいぶ辛そうじゃねえか!」
加蓮「キャラおかしくなってるよ奈緒…さっきのどんだけ根に持ってるの」
奏「んはぁっ!ぃひいぃっ…!あっ…や、な、ななんあひちゃ…っ!」ガタガタガタ
奈緒「えっ?なんでって?もっとして欲しいって!?」
加蓮(……あっ。この顔ちょっとやばいかも)
モバP(震えが…もうイクのか?案外アッサリだな…)
モバP(…………)
モバP(……良い尻だなぁ)
モバP(ふっ、そうか……やはりそうなるのだな)
モバP(奈緒っ、そっちはお前に任せよう。だが、最後の仕上げは…)
モバP(…今日もお前さッ!マイブラザーっ!!)キュピィィン
奏「やら、くる、きちゃっ……んんぅ…ッ!///」ビクビクッ
奈緒「え?来る?なにが?」
加蓮「奈緒、その辺でやめておいたほうが…っ」
奈緒「え?そ、そうk…」カチッ
奏「―――ッ?!んぁぁぁハっ…!!」ビクンビクンッ
奈緒「あっ!強さMAXにしちゃっ…」
モバP(ずぶ濡れでアナルの位置まで丸分かりじゃァ!!)ジュブウゥゥゥ
奏「―――――っっ!?~~~~~ッ!!!!///♡♡」ガタガタガタガタ
奈緒「………ん?」
加蓮「あ~っ………か、奏?一応聞くけど…大丈夫?」
奏「……んぎぃ…ッ!か、かはっ…ッ!」ビクンビクンッ
奈緒「…………あっ…あぁ!?」
奈緒「ど、どうしよう加蓮~…!わたし、友達カンペキにっ…!」
加蓮「ストップ。それ以上は…」
奏「………んふぁっ…♡♡」ブルブルブルブル
モバP(僕のpもそろそろキツイっす)
モバP(要請された急患スタッフ(女性)により、奏は医療室に担ぎ込まれた)
モバP(……ある意味、奈緒にもトラウマになりかねんなこれ)
モバP(………まあ、いいや)
モバP(さて、ここには二人が残っているわけだが…)
加蓮「……やっちゃったねぇ」
奈緒「…………うん……」
加蓮「落ち込んでもしょうがないって」
奈緒「だ、だってよぉ~…!こんなの、ふざけてたら指が目に入ったどころの話じゃ…!」
加蓮「きっと奏も許してくれるって……分かんないけど」
奈緒「あ、謝りに行かないと…」
加蓮「うん…レッスンどころじゃ…」ガチャッ
凛「大丈夫だと思うよ」
奈緒「っ!り、凛っ!」
凛「おはよ。今さっき医療室の前を通りかかったら、奏が運ばれてきて」
凛「朧だったけど、一応会話は出来たよ」
加蓮「な、なにか言ってた?」
凛「よく分かんないけど…先にふざけたのは私だから、気にしないでって伝えて。だってさ」
奈緒「ほ、本当にかっ!?」
凛「うん、そしたらすぐ眠っちゃった」
凛「…でも、あの奏をあんな風にするって、なにをしたの?」
加蓮「これ使ってくすぐってたんだけどさ。そしたら…ね」ブイィィィィィィィン
凛「なんでこんなものが更衣室に…」
モバP(トライアド集結か)
モバP(凛はなんだかんだで鋭いからなぁ…気付かれなければ良いんだけど)
モバP(………でも、そういうこんな状況でこそ、試されるものってあるよね)
モバP(……三人纏めて、なにかできないかな)
モバP(……>>858、とか?)
後ろから押してキスさせたり腕を操って胸を触らせたりしてお互いにレズだと思わせる
うえ
透明を活用して3人まとめてって難しいな。思いつかんかった
凛「…………」カチカチ
凛「………ふう」ブイィィィィン
凛「…取りあえず、これはもう使わないこと。いい?」ガサゴソ
「「はーい…」」
凛「もう…どうせ奈緒が調子に乗って、やり返したりしたんでしょ」
奈緒「そ、その通りです…」
凛「これ、強くしすぎると本当に結構辛いんだから。気を付けてよね」
加蓮「すっごいビクビクしてたよね…奈緒も」
奈緒「もう人に向ける気にはならねえよ…」
加蓮「…………」
奈緒「…………」
モバP「………」
加蓮(ん?)
奈緒(ん?)
モバP(ん?)
加蓮「……あのさ、凛。私いま、なんか引っ掛かるようなことが…」
凛「言い訳は無し。ほら、早く着替えてレッスン行かないと。遅刻するよ」
奈緒「いかにも使ったことのあるようn…」
凛「今日からライブに向けてもっと厳しくなると思うし、しっかりしないと」
奈緒「いや、今それ鞄にしまっ…」
凛「ベテトレさん怒ると本当に怖いんだから。二人は知らないと思うけど、前に友紀が二日酔いで来たときにはもうそれはおそろ(ry」
加蓮(全力で話逸らした…)
>凛「なんでこんなものが更衣室に…」
この時点であれ? とはおもったがしぶりんェ……
モバP(ひと悶着。そうひと悶着だ、大した問題ではない)
モバP(俺はアイドルのプライベートまで管轄は出来ないから。しょうがない。うん。しょうがない)
モバPそんなわけで、再び普通に着替えだす三人)
モバP(…あぁ~……目の保養になるんじゃぁ~^)
奈緒「……あれ、このTシャツ…ちょっときつくなったか?」
凛「随分小さいんじゃない?それ本当に奈緒のシャツ?」
奈緒「うん、この前もこれ着た記憶あるし…」
加蓮「成長したんじゃない?胸とか、いろいろ」
奈緒「……胸…」
加蓮「………~っ♪調べてあげるー」
奈緒「ひゃあ!ちょ、加蓮っ!?」
凛「ああもうまた悪ノリして…」
モバP(ったく今度はパイ揉みか…しかし加蓮も加蓮で懲りないな全く)
モバP(そのまま色々とポロリしないかなぁ…しないよなぁ…)
モバP(……………)
モバP(………秘密の想いをポロリとな)
凛「…でも奈緒って、見掛けに寄らず結構サイズあるよね」
奈緒「冷静な感想とかいらないからっ!助けろって!」
加蓮「私と奈緒、大きさなら同じなのに…なーんで妙に敗北感…?」ムニムニ
奈緒「知らねえよ!つうか、あたしをいちいちダシにすんなっつの!」
加蓮「凛はー?いいの?」モミュモミュ
奈緒「誘うなっ!」
凛「私はいいよ…どうぞご自由に」
加蓮「じゃあもうちょっと~…」
奈緒「も、もういいだろって!だから凛も見て見ぬふりすんな!」
凛「えぇ……でも奈緒も楽しそうだし…」
奈緒「どこがだよっ!?ええいもう無理やりっ…!」グイッ
加蓮「あん。抜けられちゃった」
奈緒「ったく、さっきのさっきでふざけ過ぎなんだっ…」
モバP(はいっ)ドンッ
奈緒「…う、うぉおっ!?」フラッ
加蓮「あー、無理やりほどくから」
凛「ちょっと、気を付けて…」
奈緒「っとっとっとっとっとっ…!」
モバP(足元を掬う素早い身のこなしとなっ!)サッ
奈緒「ぎゃあっ!!」ツルンッ
凛「えぇっ!?ち、ちょっ……!」
奈緒「わわわわわわわわわっ!!」バターン
加蓮「あちゃー……派手に転んだね」
加蓮「二人ともだいじょ………あれ?」
奈緒「………むぅっ!?」
凛「…………んふぇ?」
加蓮「…わ、私はなにも見てな~い…馬乗りでチューしてる二人なんて見てない~…」
「「!?!?!?!?!?!?!?///」」
奈緒「ぷへぇっ…!り、凛っ?!い、いいい今のはッ!///」
凛「……う、うん………大丈夫、当たっただけだし…」
奈緒「…だよなっ?今のはノーカンだよな!?」
凛「あっ、あんまり思い出させないでっ!こういうのは、すぐに忘れた方が…っ!」
モバP(思っていたよりピンポイントで転んでくれましたねぇ…精々πタッチくらいかと)
モバP(しかしお二人さんよ、早く忘れたいなら、さっさと離れれば良いんじゃない)
モバP(……もっと強烈な思い出が必要ってわけですね分かりますよっと!)ドンッ
加蓮「キャっ!」
ドーーン
加蓮「い、いったぁー…!なんで急に足元が…」
凛「……えぇっ!?ちょ、加蓮っ!手、手っ!」
加蓮「………あっ」ポヨンポヨン
奈緒「お、おぉ~……凛の鷲掴みに…さながら例のハーレム王みたいな…?」
モバP(そして我々読者が喜ぶわけですね)ギンギン
凛「あの、いつまで掴んでるの…?」
加蓮「あっ……ご、ごめんっ!や、柔らかかったから…っ」
凛「それで済んだら警察はいらないって…」
奈緒「な、なんか凄いことになってきたな…外の人が見たら誤解しそうだ…」
凛「だから、早く離れよう…」
加蓮「あ、わ、私が先に立っ…」
奈緒「あ、あれっ?なんだか変に絡まって…」
加蓮「ひゃっ!ちょ、奈緒っ!?お尻思いっきり触ってるっ!」
凛「ちょっ、そういう加蓮はまだ掴ん…んふぅっ!?」チュッ
奈緒「んんんっ!?ひ、、ひんやえろっへぇ…///!」
凛「わ、わらとじゃない!!」
加蓮「あ、あれ?こ、ここがこうで…ここが…!」
奈緒「ひゃあっ…!!そ、そこはぁ!」
ワーワーキャーキャー
モバP(放っておいたら勝手に良い感じになったので失礼したでござる)
モバP(うちのアイドルが次々と変な方向に目覚め……それはそれで悪くないな)
モバP(昨日の女性誌に逆オファーでも出して…誰向けになるかは知らん)
モバP(次は……外に出てみるかな!)
美穂「だ、誰かに思いっきり押されたような感じで…びっくりしました!」
クラリス「確かにあれは、人の力のような物が働いていましたね…」
真奈美「やはり何か、説明し難いものが絡んでいるようだな…今、彼はどこに?」
ちひろ「プロデューサーさんですか?確か、外回りに行っていますけど…」
真奈美「…怪しいな」
真奈美「既に集めた情報だと…謎の被害に遭っているだけでも5人以上はいる」
真奈美「いずれもプロデューサー君が不在のときに起こったことのようだ」
ちひろ「でも、姿を消すなんて…」
沙理奈「ただいま~、ってあれ。揃ってどうしたの?」
真奈美「沙理奈。君は無かったか?何か、よく分からないものに何かされたとか」
沙理奈「なにか?」
美穂「その…見えない誰かに触られたり…!」
沙理奈「…………っ!」
沙理奈「……触られた、だけ?」
真奈美「犯罪レベルの被害はまだ起きていないがな」
沙理奈「……誰か、えっちなこととかされちゃったり?」
美穂「え、えっ……!は、はうぅっ……///」
真奈美「いや、特に聞いていないが」
沙理奈「……ふーん♪」
沙理奈「…フフっ♪そーなんだ…みんな、色々変なことされたんだね」
真奈美「……何か知っているような口ぶりだな」
沙理奈「うーん…された、といえばされちゃったなぁ」
ちひろ「えぇ!?ど、どんなことをですかっ!?」
沙理奈「…・…幸せになるようなこと、かな?」
ちひろ「へ?」
沙理奈「じゃ、お昼食べてくるねー」
ちひろ「あっ、沙理奈さ……行っちゃった」
真奈美「……何故あんなに上機嫌なんだ…?」
>真奈美「犯罪レベルの被害はまだ起きていないがな」
……え?
モバP「ふう、食った食った。しかしあれだ、もう服来て歩くと逆に違和感すら感じるな…」
モバP「まぁ、もう着替え済みだけど。溢れ出る謎の実家感」
モバP「あとは、どこか行ってない場所…」
モバP「…そういえば、うちの事務所って屋上あったな」
モバP「うーん寒いけど陽が当たって気持ちいー……誰か昼飯でも食べてっかな」
モバP「……おっ。あれは>>899じゃないか。なにしてるんだ?」
麗奈
ずっと引っ付いてるのに毎回アイドルの安価の時だけ見逃すというね
麗奈「…………」ブツブツブツブツ
モバP「麗奈じゃないか。一人でベンチに座って…」
麗奈「あれがああなって、こうがこう…で、アイツが熱いー!って言った瞬間…」
麗奈「……………」
麗奈「…だめだわ。全然良いダメ!こんなの在り来たりすぎてちっとも面白くないわッ!」
モバP(いたずら考えてたのかよ…一応、影で努力してんのね)
麗奈「…それもこれも、昨日のアレのせいだわッ!」
モバP(…ん?)
麗奈「誰もいないはずなのに、私にちょっかい掛けてきたアイツ…!いったい誰が…!」
麗奈「く、悔しい……!あれより凄いのが思いつかないっ!」
モバP(最後にどうなったかは覚えてないのか…?)
麗奈「それに…………あの、感覚……っ」
モバP(ハアァァ心配無用だったァ!!)
麗奈「…………なんだったんだろ」
麗奈(もう一回…って言っても、自分じゃ出来そうないし、そもそもちょっと怖いし…)
麗奈(……ハッ!こ、このレイナ様ともあろう私が、されるがままを待って!?)
麗奈「か、考えるのよッ!あれよりも、もっと派手で、凄いのを!」ブンブンブン
麗奈「………っ!」
麗奈「あそこに…誰かいる?」
モバP(え、どこ?)
モバP(麗奈が見つめる先には…つうかこの屋上広すぎだろサッカー出来るぞサッカー)
モバP(…本当だ。誰か歩いて来る。向こうも一人のようだ)
モバP(あれは……>>912だよな?)
はじめ
麗奈「……肇ね。こんなところで一人で昼?友達いないのかしら」
モバP(お前よりかマシだろ)
麗奈「……丁度いいわ。気分転換に、脅かしてやりましょ」
麗奈「確か、ポケットに……ふん、あったあった。これよこれ」
モバP(……えッ!?ねずみ花火!?)
麗奈「ライターでっと…」
モバP(んな危ないことさせられっかっ!屋上だぞ屋上ッ!)
モバP(くそっ…今回ばかりは透明なのを惜しいな…っ!)
モバP(悪いが、>>918をしてでも止めなければ!)
失禁しても潮噴いても気絶しても絶対にやめずこれでもかとばかりに女性器を弄り倒す
モバP(周りがコンクリだからって、近くには花壇もあるんだぞオイっ!)
モバP(状況が見えずに好き勝手やるような子には……)
モバP(………まぁ、昨日も昨日だったしね。もう止まらないよ俺)
モバP(さぁ、全て曝け出そうぜっ!)
肇「…………」
肇(ふぅ……良い、風ですね。少し寒いけど…お散歩にはちょうど良いくらい)
肇(少し休憩…あそこのベンチがいいかな)
麗奈「ククッ…ベンチの影に隠れて向こうからは見えないわね」
麗奈「足元からいきなり花火が出てきたら、驚くに違いないわっ…!」
モバP(あーあー。そんなに狭いとこ入って、汚いぞ)
モバP(ベンチの下にギリギリ入れちゃう麗奈サマ、マジ小物…背丈的な意味で)
モバP(…………・・・ふむ)スクッ
モバP(まるでスカートを捲れと言わんばかりだ)ピラッ
麗奈「……ん?なんか下がさむっ…」
モバP(そしてすかさずそのお子様パンツもッ!!)
麗奈「ギャアーッッ!?ぱ、パンツがずり下がった!?」
モバP(やぁ麗奈まんまんっ!昨日は面と向かって挨拶できなかったね!)
モバP(予想通りのピッタリスジマンのところを悪いけど、僕、何を隠そう正義の味方だから!)クパ;ア
モバP(だから君みたいな悪い子には、お仕置きしなければいけないんだよ!)クチュッ
麗奈「んひいぃぃィっ!?」
肇「……っ!」
肇「…今、誰かの悲鳴みたいな声が…」
肇「でも、どこから?」
肇「……この辺りだと思うんだけど…」
モバP(まぁ見えないよね。麗奈、君の目測通りじゃないか!)グチュグチュ
麗奈「んいぃぃぃーー……ッ!な、なにこっ…!」
モバP(初な反応ですなぁ…なぁに大丈夫、君は昨日、もっと派手にやらかしたんだから)グリグリグリグリグリ
麗奈「にゃ、にゃんにゃのよぉ……ッ!んひっ…!///」ビクンッ
モバP(可愛いなぁ。必死に声押し殺して)クチュクチュクチュ
麗奈(う、うごいて……っ!んんんっ……ッ!///」
モバP(声、漏れてるよ)ジュプジュプジュプジュプジュプ
麗奈「ひいあぁぁぁっ!!んんっ、いぇひいぃぃぃぃぃぃっ…!!」
肇「………~~~っ!」
肇(こ、これって所謂……そ、外で!?こんな時間から…!?)
肇(お、落ち着いて……現場を見なければ、どうってことは…!)
麗奈「あが、んはぁぁぁぁあっ!!やめ、やら、やらぁ……!!」
肇(す、すごく近い……もしかして、ここの屋上!?)
肇「で、でも誰もいな…」
麗奈「いぎいっぃぃぃぃいぃっ!!」
肇(絶対にこの辺りにいるーー!?)
モバP(……え、なんだ痙攣して…もしかしてもうイったのか)
モバP(相変わらずお子様マ○コだな……)グチュグチュ
モバP(まぁ、でもこれお仕置きだし。止める必要も無い)
モバP(……なんか、凄いナチュラルに手マンしてきたけど…)
モバP(13歳のマ○コにひたすら指突っ込んでるこの状況…ヤベェ!)
麗奈「……・ァッ…かはっ……ッ!」ガクガクガクッ
モバP(うおおおおおおおお手ェ止まんねえぇぇぇぇぇ!!!)ジュプジュプジュプジュプッ
麗奈「ぇぁはァー……が、が、がが、ぁ…」プシャアァァァァ
肇(……すごい音…ここまで聞こえてくる…)
肇(…さっきからずっと響いて…よ、容赦ない……)
肇(…………)
肇(Pさんだったら、こういうとき、どうするんだろう…)
モバP(はははっ!こいつめ、ションベンも垂れ流しだっ!)
モバP(もう色々とごっちゃになって分けわかんね……でも、すげえ満たされるこの感覚っ…!)
モバP(ハッハァ!もうなんか入ってねえと満足できねえ身体にしてやんよっ!!)
麗奈「ぁ…………ぁぇ……ぅ……」
肇(きっと、もっと優しい感じなんだろうな…)
モバP(ふぅー、フゥー……くそっ、収まんねえ…!)
モバP(でも反応がねえのは辛いな……それに、こっちももう限界だ…!」ギンギン
モバP(いっそこのままぶち破って……!)
肇「………あれ?」
肇「そこに………あそこに誰かいる!?」
モバP(ッ!?ば、バレた!?)
肇「べ、ベンチの下に…あ、足が出てる…」
肇「かくれんぼ……じゃない、ですよね?」
肇「こ、こんなところで寝てるなんて、いったいなにが…」
肇「…………っ!?……っれ、麗奈ちゃ……?」ガタガタ
モバP(や、やっちまった…!)
モバP(驚くのも当たり前だ…気を失って、秘部から色々と吹き出しているこの状況)
モバP(誰かに無理やりされたとしか考えられん)
モバP(……こ、こうなったら…!)
モバP(肇には悪いが、>>942で口封じするしかない…っ!)
口塞いでじっくりねっとりやさしく開発
モバP(……もう、後戻りは出来ないか…!)
肇「麗奈ちゃん!?麗奈ちゃんっ!?えっと…ど、どうしてこんなことに…!」
肇「えっと、救急車…っ!そ、それともけいさっ……むぐうぅっ!」
モバP(ごめんよ。少し苦しいだろうが…声を出されるのはちと厳しい…!)
肇「むうっ!んんんーーーっ!!」
肇(な、なにっ!?なにかに口を塞がれて…っ!)
モバP(ごめんな……本当はこんなことしたくないが…)
肇「……んぐぅっ……んんっ、ふむっ!」
肇(ま、間違いない…誰かに抱き付かれてる…!)
肇(でも、なにも見えな……………あ、えっ…これ、もしかして、手っ?)
肇「………んんっ…!」パシッ
モバP(…っ!手を掴んだってほどけやしな……)
肇「……………っ!」
肇(……あ、ある…この手に、私は触れたことがある…)
肇(……知ってます、この暖かさ。この感触。この形…)
肇「………ぴー…ひゃん…っ?」
モバP「―――ッ!?」
肇「んはぁ…っ!や、やっぱりPさんなんですよねっ…!?」
モバP(手に触れただけで分かったってのか…)
肇「……Pさんの手、覚えています。大きくて、ゴツゴツしてて、暖かくて…」
肇「…なんで見えないか、とか、その辺りの事情は分かりません。けど…」
肇「……どうして、こんなことを…?」
モバP「………………」
肇「……答えて…くれないんですね…」
モバP「……………」ポンポンッ
肇「……っ?あ、あたまっ…」
モバP(……………)サスサスサス
肇「な、撫でてご機嫌を取ろうなんて、浅ましいと思います…っ」
肇「そ、それに麗奈ちゃんのこと、どう説明するつも…」
モバP(ごめん、肇)モミュモミュ
肇「んっ…!ち、ちょ、Pさんっ!?」
モバP(もう無理っすよ。こんな密着してちゃ)
肇「やらぁ…っ!そ、そんな風に、やさしくさわっちゃ…!」
モバP(そう…これはな、ここにいた肇が悪いんだぞ…)
モバP(……だが、今まで一切迷惑を掛けず、真面目に頑張って来た肇だからな)
モバP(せめて、出来るだけ優しくしてやる)モミュモミュ
肇「んんっ…!や、やめてください…っ!こんなの、ぜったいに間違って…」
モバP「……………嫌なのか?」
肇「………っ!」
肇「Pさんっ!?これ、ど、どういうことなんですかっ!?」
モバP「どうもなにも……分かるだろ、透明なんだよ」サワサワ
肇「い、意味が分からな…んっ…!///」
モバP「大丈夫、肇。お前が考えているほど、この状況は悪くない」
肇「…っ?ど、どういう…」
モバP「ここには気絶した麗奈を除いて誰もいない。よって、見られる心配も無い」
モバP「更に言えば、肇……お前、ちょっと興奮してるんじゃないか?」
肇「っ?!そ、そんなわけありまっ…!」
モバP「でも……ここ、ヌルヌルしてきてるぞ」クチュッ
肇「んぁ…っ!し、そんなところ触らな…!」
モバP「ほら、見ろよこれ。全部、肇のあそこから出てきたんだ」ヌチャ…
肇(………この場面、本当ならもっと怖い筈なのに…)
肇(私の体液だけぷかぷか浮いてて、なんだか変な感じ…)
モバP「……なぁ、肇。俺は今、透明なんだよ。ビックリするくらい透明。誰も見えない」
肇「は、はい…」
モバP「と、いうことはだな……事実上、俺はここに存在しないも同然なんだよ」
肇「…・・…ぇ…?」
モバP「だからな。お前は、俺に襲われているわけじゃない。これは、無理やりではないんだよ」
肇「そ、そんなのめちゃくちゃですっ!」
モバP「でもこんなにぐちょぐちょだしさ……期待してるんじゃないの?」
肇「っ…」
肇(……正直に言うと、まだ頭の理解が全然追い付いていない)
肇(疑問は尽きないけど…でも、間違いなくPさんは、私に対して劣情を抱いていて…)
肇(……こんなの…こんなの絶対にダメなのに…)
肇(私の思っていたPさんより、ずっとおかしくて、変で、気持ち悪いのに…)
肇(………嫌だって、言えない。拒否出来ない)
肇(私…弱いな……こんなときでも、Pさんに言い寄られて、嬉しいなんて考えてる)
肇(……浅ましい…)
肇「…………Pさん」
モバP「なに?」
肇「……さっきから、言おうと思っていたんですけど」
肇「鼻息が、凄く荒いです…」
モバP「えっ?!ま、マジで!?」
肇「それに、抱きしめる手が震えています…本当は怖いんじゃないですか?」
モバP「……っ!ん、んなわけないだろっ!俺は今、肇を襲う恐怖の透明おと…」
肇「ほら、声も。やっぱり……なんだ、いつものPさんじゃないですか」
モバP「……っ!な、中々冷静じゃないか…ただ、その調子がいつまで持つかなっ!」
肇「きゃっ…!」
モバP「ははっ…良い格好だぞ。肇の愛液を垂らして貰えて、ベンチも嬉しいだろうな」
肇「こ、こんな大股を…は、はしたないですっ…!」
モバP「なら閉じればいいんじゃないかなぁ?結局、その程度の意志ってわけさ」
肇「…………」
肇「………そう、ですね……」
モバP「……え?」
肇「…私は、Pさんの横暴にノーを突き付けられない、意志の弱い人間なのかもしれません」
モバP「……肇さん?」
肇「どうせ、勝てっこない…逃げられないなんて考えていて、本当はそうされたいんです」
肇「……強欲な女だと、自分でも思います」
肇「Pさんに私のことを見て貰えるなら、こんな形でもって…思ってしまったんですから」
モバP「……………」
モバP(なにかがおかしい。違う全てがおかしい)
肇「Pさんの、言う通りでした。この状況は……私には悪くない」
肇「これは、幻。だってPさんは、ここにいないんです。貴方言うところの、透明だから」
肇「………どう、するんですか?」
モバP「え?……えっ?」
肇「で、ですから、その……」
肇「…こ、こんなに無防備な私を、居ない筈のPさんは、どうしたいんですか…?」
モバP「……………」
モバP「………開発したい」
肇「…えっ?」
モバP「その、肇の大事なところを。俺好みに開発したい、かな」
肇「……………お好きに、どうぞ…っ」
モバP「脱がすぞ…」
肇「は、はい……んっ…」
モバP「…本当にぐちゃぐちゃだな。さっきのでこんな風になっちゃうのか」
肇「……Pさんだって分かったら…安心しちゃって…」
モバP「……そうか。心配するな、ちっとも見えないだろうが、俺はここにいるから」
肇「ふふっ……いないんじゃなかったんですか?」
モバP「あっ……と、とにかくっ、入れてやるからな…覚悟しろよ」
肇「ぁっ……こ、ここに、当たっ…っ!」
モバP「痛かったら言えよ…!」グッ
肇「かはっ……ん、んぃぃぃいぃ…っ!入って…く…っ!」
モバP「き、キッツ…っ!なんだこの絡み付くような…っ!?」
肇「~~~~……っ!!あぁッ…!」
モバP「痛いか?でも、もうすぐ全部入るから…」
肇「………いい、です…っ」
モバP「えっ?良いって、そんな顔してなにがい…」
肇「……うごいて、く、くらさい……好きにして、良いれすから…ぁ!」
モバP「いや、そんな辛そうな顔して動けるわけ…」
肇「……か、かいはつしるんですよね…っ?」
肇「な、ならっ……えんりょは、いりません…からぁ……ッ!」
モバP「……こ、コイツめ…!」ズンッ!!
肇「~~~~~~っ!!!!いぃぃぃぃぃいぃ…ッ!!」
肇「かはぁっ……!あっ、あっ、あっ、あひ、ひい、あぁぁッ!!」
肇「らめ、なか、なかいっぱい、いっぱいとおって……んいいぃぃぃッ!」
モバP「もう声が柔らかくなってきたぞ…随分と早い開眼だなっ」
肇「らって、ぴーふゃんのおくに、きゅんってあたっ…しゅごいあたって…っ」
肇「……わ、わからない、れす、けど……っ!んぁ…っ!」
モバP「……それが気持ちいいってことだよ」
肇「はひっ!わらひ、ぴーしゃんので、きもひ、よくなって…っ!あぁぁぁあぁ…ッ!」ガタガタガタッ
モバP「なんてエロい顔しやがる……もっと、もっと気持ち良くしてやるよ」
肇「ぇあぁぁっ…!あ、あ、あ、あ、あ、んぁっ…!///」
モバP「可愛いな…いつもと違う、こんなに蕩けた顔…凄く良いよ」
肇「やらぁ…!みないで、みないでくらひゃ…っ!///」
モバP「だめだよ…俺は見えないけど、俺は見たいんだ。ほら、手、どかして」
肇「やぁ…!///は、はずかしぃ…っ!」
モバP「大丈夫、ちゃんと可愛いから。俺も…もう止められないっ…!」
肇「んああぁぁぁぁぁ!!!はっ、はっ、はっ、は、あぁ、あぁぁぁっぁあ!!♡」ビクビクッ
モバP「くうぅ…ッ!ま、また締め付けが…!」
モバP「や、やば……もうキツッ…!!」
モバP「はじめっ、もう、俺、キツ…!」
肇「はへっ…!?し、しょれっへぇ…!」
モバP「出るっ!もう出るっ!ど、どこに出して…ッ!」
肇「は、は、は、は、ぁ、ぇぁう、あぐっ……あぁぁぁあっ…!!♡♡」ガタガタガタッ
モバP「ちょっ、肇っ!?足絡めたら外せなっ…!」
肇「あっぁ、んあぁぁ……ッ!ひぐっ!ぴーひゃ、あらひ、いっひゃ……ッ!!///♡」
モバP「……くはっ…!も、もうムリだっ……!」
モバP「で、出るっっっっ!!」ビュルルルルルルルル!!
肇「……ッ!あっ……アァァァァァぁああぁ~~~……っ!!///♡♡♡」ビクンビクンッ
モバP「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……あっ」
モバP「……ま、また中に…っ!ヤバい、っつうか沙理奈に怒られ…っ!」
肇「・・…ぁ……ぁぅ……んぁっ…♡♡♡」ビクンビクンッ
モバP「………………」
モバP「………開発、だったっけ」
肇「………ぅ…うーん……あ、あれ…?」
肇「……ここは…」
沙理奈「あ、起きた?」
肇「……沙理奈さん?」
沙理奈「ビックリしたよー、いきなりプロデューサーが肇ちゃん担いで来たんだもの」
肇「……あっ…!わ、わ、わたし、ああ、あっ…!///」
沙理奈「大丈夫、全部知ってるよん♪それに…」
沙理奈「……どんだけ出したの?」
モバP「……4回ほど」
沙理奈「私より多いって……ホント、変態♪」ギュウゥゥゥゥ
モバP「ああちょっ、握らないでッ!!あふうぅっ…!」
肇「………はへ…?」
沙理奈「肇ちゃんには悪いけど、私とプロデューサーはこういう関係なんだ♪」
肇「……えっ…、じ、じゃあ私は…!」
沙理奈「まぁ、でも肇ちゃんも似たような感じかな。いっぱい中に出されたんでしょ?」
肇「そ、それは……はい…」
沙理奈「しかも私より多いって……プロデューサーってロリコン?」
モバP「ち、違うっ!俺は単に、沙理奈と肇が可愛くて我慢できな…っ!」
沙理奈「言い訳しなーい。うーん、でもどうしよっかな…」
モバP「……じゃあ、取りあえず、共同保有みたいな?」
肇「き、共同保有…?」
沙理奈「つまりそれって二股だよねぇ…本当は独り占めしたかったけど…」
沙理奈「でもまぁ、一緒にいられるなら、悪くないんじゃかな」
モバP「お、おぉ…!それなら…」
沙理奈「でも、私というものがありながら簡単に手を出した罰は償って貰わないと!」
沙理奈「フフっ♪今度はこっちもいっぱい使って…プロデューサーのこと、メロメロにしたげるっ!」
肇「~~~……!わ、私も負けませんっ…!」
肇「プロデューサーのこと、絶対に諦めません…から。いつか、私だけを…!」
沙理奈「ふふっ、だって。じゃあ、プロデューサ~。せっかくタイツも脱いで、全部丸見えなことだし~…」
沙理奈「取りあえず、どっちが沢山プロデューサーを喜ばせられるか、勝負?」
肇「の、望む…ところですっ!」
沙理奈「覚悟はいいかしら。ウフフっ♪」
肇「……こ、こうして見ると、な、中々の大物、ですね…///」
モバP「」
終わりです。このような駄文に長時間お付き合い頂き、ありがとうございました。
続きはそのうち書くかもというくらい。
というか、色々とほったらかしのものが多過ぎて落ち着かない。
最後に肇ちゃんを書けて嬉しかったです(小並感)
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