【安価・コンマ】京太郎「俺、売られるよ!」【3スレ目】 (1000)


咲SS 京太郎が出ます。苦手な人はNGを。

前回のラストがモヤモヤするから続けます。

咲SSです。

皆がハッピーなエンドを期待するのは間違いです。

基本的にサクサク行きます。

聖杯の様に話が長くなりそうなものは出さないと思います。

京太郎が様々な場所に売りに出されます。

某スレと設定が一部被っていますが、気にしないでください。



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1421236652

結局3スレ目いってくれるんかい


>>3 後で見直したら酷かった。アレじゃあハッピーエンドすぎる。

京太郎 ステータス

ステータス判定

雑用 下1

麻雀 下2

容姿 下3

所持金 下4 × 400円

2週目ボーナスでそれぞれのコンマに+30

ぞろ目 コンマ+50とぞれぞれのステータスに関する特殊能力付与。

ステータスの最大値は200


ステータス

雑用 106/200

麻雀 36/200

容姿 84/200 

所持金 48400円


設定は1週目と同様。

ショップへ先に行きますか?

安価 

下3


『ショップ』  サクサクなので一部値下げしました。

1 ヨクミエール 2000円。 容姿が5上がります。 最大5個まで

2 更にウゴーク 4000円  雑用が5上がります。 最大5個まで

3 ヨクウーツ  2000円  麻雀が5上がります  最大5個まで

4 伴侶 10000円 特殊能力 雑用力が上がります。雑用を求める者に効果抜群

5 オモチモーム  20,000円 特殊能力 おもちもちにかなりモテます  報酬額、好感度上昇。

6 魔物殺し 25000円 魔物を刈れます。好かれます、モテます。

1、2、3に限っては『1を5個購入』ということもできます。

1を2個、2を3個などはできません。

安価 下3

どれか一つお選びください。


所持金、ステータスは>>10です。このレスは安価下扱いでお願いします。


5購入 残金28400


『ショップ』  サクサクなので一部値下げしました。

1 ヨクミエール 2000円。 容姿が5上がります。 最大5個まで

2 更にウゴーク 4000円  雑用が5上がります。 最大5個まで

3 ヨクウーツ  2000円  麻雀が5上がります  最大5個まで

4 伴侶 10000円 特殊能力 雑用力が上がります。雑用を求める者に効果抜群

6 魔物殺し 25000円 魔物を刈れます。好かれます、モテます。

7 いらない

1、2、3に限っては『1を5個購入』ということもできます。

1を2個、2を3個などはできません。

安価 下3

どれか一つお選びください。


4購入 残金18400円

『ショップ』  サクサクなので一部値下げしました。

1 ヨクミエール 2000円。 容姿が5上がります。 最大5個まで

2 更にウゴーク 4000円  雑用が5上がります。 最大5個まで

3 ヨクウーツ  2000円  麻雀が5上がります  最大5個まで

6 魔物殺し 25000円 魔物を刈れます。好かれます、モテます。

7 いらない

1、2、3に限っては『1を5個購入』ということもできます。

1を2個、2を3個などはできません。

安価 下3

どれか一つお選びください。

始まったばかりなので、次の買い物で今回の買い物は終了です。

伴侶は罠臭いけど……

ヨクミエール×3


1を5個購入  容姿25アップ 

残金8400円

>>26 罠なんてとんでもない。伴侶について。 彼女・嫁を自称する人が増えるかも!


最高で何個まで買えんの?所持金の限界まで?

ステータス

雑用 106/200

麻雀 36/200

容姿 109/200 

特殊能力

・オモチモーム おもちもちにかなりモテます。

・伴侶 雑用力が上がります。雑用を求める者に効果抜群


所持金 8400円

>>30

ステータス系は最大5個と書かれていれば、5個買った段階で売り切れ。または新たな商品に代わります。

行き先を決めます。


行き先

1 長野県内 (龍門、鶴賀、風越) コーチあり

2 東京(白糸台)

3 奈良(阿知賀) 晴絵あり

4 大阪(姫松 千里山) 郁乃、雅枝あり

5 宮守

6 永水

7 プロ勢

コンマの高い人が依頼主になります。

コンマの高さはぞろ目(00は100扱い)が出た場合、その数値が一番となります

好きなキャラの名前を書いてください

下1 から 下5まで

※ 22と44だったら44を採用とします


牌のお姉さん 雑用 120 容姿 130以上で好印象

けれどオモチモーム、献身、京太郎が若いので好き状態。

依頼内容

① 仕事がつかれた。癒されたい。

② お仕事手伝って

③ 買い物の荷物持ち

安価です。

下3




【東京】

京太郎「牌のおねえさんに……生で」ドキドキ

はやりん「はやや?」

京太郎「は、お姉さん!」

はやりん「君が須賀京太郎君かな?」

京太郎「は、はい! 今日は色々、よろしくお願いします!!」

はやりん「よろしく頼むぞ☆」ジュルッ

京太郎「じゅる?」

はやりん「はや?」

京太郎「それで、今日は一体どんな仕事を」

はやりん「えっとぉ」


01-33 ブライダル関係

34-66 牌のおねえさんの補助 偶数でハプニング

67-00 女子プロ麻雀大会 奇数で同期、偶数で若手と

ぞろ目 こ・づ・く・り☆

下1


はやりん「これ♪」

ゼ○○○

京太郎「それって」

はやりん「想像の通りだぞ☆」

スタッフ「そろそろオネガイシマース」

はやりん「京太郎君、行くよ☆」

京太郎「は、はい!」

・・・・


京太郎「なんか慣れないですね」

はやりん「スマイルスマイル」ギュッ

京太郎(む、胸が)

はやりん「ふふっ、鼻の下伸びてるぞ☆」

京太郎「!」


はやりん「嘘嘘。カッコいい顔だよ♪」

京太郎「ほっ」

カメラマン「新郎さん、もっと寄り添って。瑞原さんいいよ~」

はやりん「何か要望とかあったら言ってくださいね」

カメラマン「うーん、そうだなぁ」

はやりん「京太郎君も辛くない?」

京太郎「はい! 憧れの瑞原プロとこんな写真が撮れるなんて夢みたいです!」

はやりん「も~……本気にしちゃうぞ」

京太郎「それはそれで嬉しいですね」

カメラマン「本当はキスシーン撮りたいんだけどねえ」

「「!!」」

カメラマン「流石に現役アイドルには」


01-33 している振りだけ

34-66 ほっぺにキス 偶数なら京太郎が、奇数ならはやりんが

67-00 はやりん「キスする振りなら平気ですよ?」 本当にキスをします。

ぞろ目 カメラマン「やっぱり抱きしめ会って」

下1



カメラマン「している振り、お願いできるかな?」

はやりん「している振りですか?(はやりとしては)」

カメラマン「うん。お願いできるかな?」

はやりん(京太郎君と直接でも……)

カメラマン「はやりちゃん?」

はやりん「はーい☆ じゃあ京太郎君、しようか」

京太郎君「え、でも……している振りってどうやって」

はやりん「だいじょーぶ。はやりに任せて☆」


はやりんのリードで、撮影は滞りなく進んだ。

さすがアイドル、適応力が高い。


撮影終了後


はやりん「お疲れ様、ダーリン☆」

京太郎「だ、ダーリン!?」


はやりん「だって、私の旦那様(役)だったし」

京太郎「ああ、そう言うことですか」

はやりん「でね、話があるんだけど」

京太郎「話ですか? あ、俺もあります!」

はやりん「それって……(もしかしてプロポーズ!? やーん♪)」

京太郎「サイン下さい!」

はやりん「喜んで!」つ婚姻届


京太郎「……え?」

はやりん「あ、その……これはね」アセアセ

京太郎「あ、あははは」

はやりん「あははは……結婚前にドレスを着ると婚期がね……」

京太郎「はやりさんなら良い人見つかりますよ!」

はやりん「でも……」

京太郎「俺が保証します!」

はやりん「保証?」

はやりん(保証……約束、確約……婚期の保証……)

はやりん「結婚!?」

京太郎「はい! (はやりさんほどの人なら、きっといい人が見つかるはず!!)」

はやりん「わかった☆」

京太郎「その意気です!」

はやりん「その時まで私、アイドル頑張るね☆」

京太郎「応援してます!!」


その後一緒に写真を撮り、はやりさんはスキップで帰っていった。

はやりん「浮気はダメだぞ☆」と言われ、サインも貰った手前、他アイドルのファンになるのは控えようと思った。

後日あの写真がおもちの大きい女性陣に好評だと言われ、芸能界へ来ないかと言われたが丁重に断った。

依頼終了。京太郎が全国デビューしました。


報酬 コンマ×700円

下1


65100円

【清澄】

久「見たわよ~」

京太郎「ど、どうも」

和「素敵でした」

京太郎「ありがとな、和」

和「今度はわ「京ちゃん!」」

咲「かっこよかったよ!」

京太郎「咲か、ありがとな」

まこ「それであのキスは本当にしたんか?」

京太郎「まさか、振りですよ振り」

まこ「じゃろうなぁ」

京太郎「でもいい匂いだったなあ……」

久「これで須賀君も全国デビューね!」


【ショップ】

所持金73500円

ステータスは>>32


1 ヨクミエール 5000円。 容姿が10上がります。 最大5個まで

2 ヨクウゴーク 5000円  雑用が10上がります。 最大5個まで

3 ヨクウーツ  5000円  麻雀が15上がります  最大5個まで

4 魔物殺し 25000円 魔物を刈れます。好かれます、モテます。

5 輝け顔  20000円 容姿を望むキャラに抜群です。

6 イミテーションの指輪 10000円 はやりんにプレゼント

7 いらない

1、2、3に限っては『1を5個購入』ということもできます。

1を2個、2を3個などはできません。

安価 下3

どれか一つお選びください。


6購入 残金63,500


1 ヨクミエール 5000円。 容姿が10上がります。 最大5個まで

2 ヨクウゴーク 5000円  雑用が10上がります。 最大5個まで

3 ヨクウーツ  5000円  麻雀が15上がります  最大5個まで

4 魔物殺し 25000円 魔物を刈れます。好かれます、モテます。

5 輝け顔  20000円 容姿を望むキャラに抜群です。

7 いらない

1、2、3に限っては『1を5個購入』ということもできます。

1を2個、2を3個などはできません。

安価 下3

どれか一つお選びください。


3を5個購入  麻雀75アップ 

残金38500円



1 ヨクミエール 5000円。 容姿が10上がります。 最大5個まで

2 ヨクウゴーク 5000円  雑用が10上がります。 最大5個まで

4 魔物殺し 25000円 魔物を刈れます。好かれます、モテます。

5 輝け顔  20000円 容姿を望むキャラに抜群です。

7 いらない

1、2、3に限っては『1を5個購入』ということもできます。

1を2個、2を3個などはできません。

安価 下3

どれか一つお選びください。



5購入 残金18500円


1 ヨクミエール 5000円。 容姿が10上がります。 最大3個まで

2 ヨクウゴーク 5000円  雑用が10上がります。 最大3個まで

7 いらない

1、2、3に限っては『1を5個購入』ということもできます。

1を2個、2を3個などはできません。

安価 下3

どれか一つお選びください。

2を一つ購入 残金13500円

まあ今回の買い物はこの程度で


ステータス

雑用 116/200

麻雀 111/200

容姿 169/200  (輝け貌効果)

特殊能力

・オモチモーム おもちもちにかなりモテます。

・伴侶 雑用力が上がります。雑用を求める者に効果抜群

・輝け顔 どぶ川も綺麗になるかも!? 菫さんなどに効果抜群


所持金 13400円


【雀荘?】

はやりん「ローン☆」

日照「けっ……」

藤田「絶好調ですね、瑞原プロ」

はやりん「え~、そう見えるかな~、見えちゃうよね~」

藤田「いらっ」

日照「いらっ」

野依「ムカつく!」

はやりん「だってダーリンからこんなもの貰ったらさ~」キラッ

「「「!!」」」

日照「まさかあんた裏切る気!?」

はやりん「そうなるよね~」

野依「でも偽物!」


はやりん「でも愛情は本物だぞ☆」

藤田「けど偽物の指輪=愛も偽物って意味かも」

はやりん「座れよ。久々に切れそうだ★」

藤田「失言でした……」


一部プロの間で瑞原プロに婚約者が出来たと噂が立ちました。


行き先

1 長野県内 (龍門、鶴賀、風越) コーチあり

2 東京(白糸台)

3 奈良(阿知賀) 晴絵あり

4 大阪(姫松 千里山) 郁乃、雅枝あり

5 宮守

6 永水

7 プロ勢

8 有珠山(揺杏、由暉子)

コンマの高い人が依頼主になります。

コンマの高さはぞろ目(00は100扱い)が出た場合、その数値が一番となります

好きなキャラの名前を書いてください

下1 から 下5まで

※ 22と44だったら44を採用とします


衣に決まりました。

依頼内容

① 対局しろ! 奇数で……

② お出かけするぞ!

③ 馳走を作れ!

下3


② お出かけをするぞ!

京太郎「お出かけ、ですか?」

ハギヨシ「それではどちらへ参りましょうか、衣様」

衣「当然ここだ!」

コンマ

01-33 阿知賀に殴りこみ! 奇数でころたん激怒

34-66 お買いもの

67-00 お散歩

ぞろ目 ころたんイェイー

下1


ころたん大激怒


【阿知賀】

京太郎「すげえ……長野にいたはずが奈良にいる……」

ハギヨシ「では参りましょう。許可は衣様の仰ったとおり、とっておりません」

衣「よし! 衣は1度、道場破りをしてみたかったのだ!」

ドアバーン

衣「たのも―!」

灼「あ、えっと……天江さん?」

衣「左様!」

灼「えっと…今日はどうして?」

衣「道場破りだ! 勝ったらここの看板を貰い受ける!」

灼「看板?」

穏乃「看板なんてありましたっけ?」

玄「ないのです!」


衣「う、でも」

京太郎「衣さんはただ皆さんと卓を囲みたいだけなんです。どうかお願いできませんか?」

衣「京太郎……」

玄「い、良いのです!」

灼「君が言うなら…///」

穏乃「何だかわからないけどやるぞー!」

衣「ふんっ! 余計な真似を」

京太郎「すみません。けど、あのままだと」

衣「もう良い! 打つぞ!!」

・・・
・・


衣「……」

玄「そこはそうじゃないのです!」ムギュッ

京太郎「え、でも」

玄「ドラは簡単に捨ててはダメなのです!」

灼「ちょ、でも今はこれを」


玄「灼ちゃんは引っ込んでて下さい!」

憧「ああもう、京太郎は二人と違ってノーマルなの。ね!」

京太郎「の、ノーマル?」

憧「だから私が付きっきりで……ごにょごにょ」

穏乃「あれ憧って男子苦手じゃなかったっけ?」ウキャ

憧「そ、それとこれとは話が別でしょ!」

京太郎「あ、あのー・・」

憧「そうそう! あの写真見たわよ。……本物の方がカッコいいじゃない」ボソッ

玄「だから私におまかせあれ!」

灼「いや、普通に考えて部長の私が」

宥「私とあったかくなろ?」

玄「おねーちゃん!」


憧「あんたらねえ……京太郎は私とが一番相性いいの!!」

ギャーギャー

ハギヨシ「止めなくてよろしいのですか?」

晴絵「あー、言ったってきかないからねー」

京太郎「皆さん少し落ち着いて」

衣「片腹大激痛!!」

京太郎「こ、衣さん?」

衣「客人をこのように扱うとは……真無礼千万!! むかむかだぞ!」

ハギヨシ「衣様、衣様は客人ではなく、刺客、道場破りでございます」

衣「うるさいうるさい!! 不愉快だ! 海老フライ食べて帰る!!」

ハギヨシ「ですが」

衣「清澄の色男も同じだ! エビフライ食べて帰るぞ!」

灼「あ、じゃあ私たちも一緒に」


玄「美味しいエビフライを御馳走するのです!」

宥「あったかーい温泉もあるよ?」

衣「美味しいエビフライ……」じゅるる

憧「じゃあそれで決定ってことで。京太郎もいいでしょ?」

玄「あ、憧ちゃんずるいのです!」

衣「帰る! 帰ってハギヨシと好色男の作ったエビフライを食べる!!」

憧「え、彼料理できるの?」

京太郎「え、まあ人並み程度には」

衣「もうこれ以上蛮族と喋るな! 帰るぞ!!」ぐいぐい

京太郎「こ、衣さん?」

衣「二度と来るかばーかばーか!」

衣「あちがのあほー!!」

ハギヨシ「……申し訳ございません。衣様が無礼なことを」


晴絵「あーいいのいいの。あの娘達が悪いし気にしないで。それより連絡先教えてもらえる?」

ハギヨシ「ええ。こちらに業務用の」

晴絵「違う違う、ハギヨシさんの個人的な奴。あ、これ私の連絡先ね」

ハギヨシ「わかりました。これを」

晴絵「衣ちゃんまた来てね~」フリフリ

衣「二度と来るかぁ~!!」



帰宅後泣きながら両手にフォークを持ち、大量のエビフライを頬張る衣が目撃された。

目の前には山のように積まれたエビフライ。

純さんが一本食べようとすると猫のように威嚇する衣さん。けれどほっぺのタルタルのせいで、いまいち怖くない。

結局その日はエビフライを作り続ける1日だった。



報酬 コンマ×200円 ぞろ目で500円

下1


報酬 16200円

所持金 29600円

今回ここまで。何だか平和ですね。お疲れさまでした。


そろそろはじめます


【ショップ】

所持金29600円

ステータスは>>85


1 ヨクミエール 6000円。 容姿が10上がります。 最大4個まで

2 ヨクウゴーク 6000円  雑用が10上がります。 最大4個まで

3 ヨクウーツ  6000円  麻雀が10上がります  最大4個まで

4 魔物殺し 25000円 魔物を刈れます。好かれます、モテます。

5 SOA 25000円 徹底したデジタル思考。 

6 いらない

1、2、3に限っては『1を5個購入』ということもできます。

1を2個、2を3個などはできません。

安価 下3

どれか一つお選びください。


4購入 残金4600円。

買い物を終了します。

ステータス

雑用 116/200

麻雀 111/200

容姿 169/200  (輝け貌効果)

特殊能力

・オモチモーム おもちもちにかなりモテます。

・伴侶 雑用力が上がります。雑用を求める者に効果抜群

・輝け顔 どぶ川も綺麗になるかも!? 菫さんなどに効果抜群

・魔物殺し 魔物を刈れます。好かれます、モテます。

所持金 4600円


行き先

1 長野県内 (清澄、龍門、鶴賀、風越) コーチあり

2 東京(白糸台)

3 奈良(阿知賀) 晴絵あり

4 大阪(姫松 千里山) 郁乃、雅枝あり

5 宮守

6 永水

7 プロ勢 

コンマの高い人が依頼主になります。

コンマの高さはぞろ目(00は100扱い)が出た場合、その数値が一番となります

好きなキャラの名前を書いてください

下1 から 下5まで

※ 22と44だったら44を採用とします


照 依頼内容

① デートしよう。 奇数で誰かに見られるぞ!

② 麻雀しよう  奇数で白糸台高校へごー

③ 咲と3人で過ごそう。

安価下3



京太郎「デートですか」

照「そう。デート」ポリポリ

京太郎「ああもう、お菓子食べながら喋るから」フキフキ

照「デートしよう」

京太郎「デートって……何がしたいんですか?」

01-33 読書

34-66 家でまったり

67-00 えっちなこと

ぞろ目 新婚ごっこ

下1


京太郎「照さん、お菓子です」つチョコ

照「ん」ポリポリ

京太郎「何かして欲しい事はありませんか?」

照「膝枕してもらってるから平気」

京太郎「男の膝枕って楽しいんですか?」

照「いい匂いもする」クンクン

京太郎「何処かいでるんですか!」

照「おまた」

京太郎「真顔で言わないでください……」

照「そうだ京ちゃん、これやろう」

京太郎「パソコン?」


照「ネト麻ならだらだら打てる」

京太郎「なるほど…人の目を気にしなくて良いですね」

照「そういうこと」ポリポリ

相手を決めます。


阿知賀、新道寺、清澄、千里山から一人選びます。

安価下3

その人物と、そのコンマが奇数なら淡、偶数なら菫がネトマに加わります。


ごめん、人数ミスった。

奇数偶数関係なく、照(+京太郎)、菫、淡、和にします。


照「部屋作った」

京太郎「まったり打とうって、相手は誰なんですか? 咲とか?」

照「知り合いだけだから気楽。けどチャットはする」

京太郎「お、相手が来たな」

SSS「よろしく頼む」

泡姫「よろしくー! って、いつもの面子じゃん」

SSS「お前、まだそのハンドルネーム使ってたのか」

泡姫「なんで? かわいーじゃん」

SSS「意味も知らずに…」

照「よろしく。まったりやろう」

のどっち「よろしくお願いします」


京太郎「これって和じゃ」

照「そうなの?」

京太郎「ええ。このアバター間違いありません」

照「少し本気出す」

京太郎「まったりじゃ……」

・・・

照「ありがとうございました」1位

泡姫「あーん、テル強すぎー!」

照「そんなことないよ」

SSS「まったり打つと言った割に、本気だったようだが」

のどっち「ありがとうございました」4位

SSS「どうする? もう1局するか?」


照「うん。今度は京ちゃんが打つ」

泡姫「京ちゃん? テルの友達?」

照「そんなところ。今膝枕してもらってた」

SSS「だらけすぎだろ…」

のどっち「京ちゃん? そういえば、私の彼…いえ、知り合いも京ちゃんって言うんですよ」

照「奇遇」

のどっち「でも最近色々な場所に…だからあまり帰ってこないんです」

泡姫「けっこー遊んでる人?」

のどっち「いえ、いつもは真面目で…けど見た目が良いので悪い虫が」

SSS「会ってみたいものだな」

泡姫「スミレ面食い~」

SSS「先輩をつけろ!」

和「この前なんか『牌のお姉さんと仕事をした~』とかデレデレして……」

SSS「牌のお姉さん? もしかしてその彼というのは」

和「想像の通りです」

SSS「後生だ。頼む! 彼に会わせてくれ!!」


のどっち「だから、彼が今どこにいるのか私には」

照「大丈夫、彼は無事」

のどっち「断言ですか?」

照「だって今私は彼に膝枕してもらってるから」

「「「!?」」」

照「証拠」

京太郎の膝枕 + 勝ち誇ったような照がピースをしている画像

のどっち「す、須賀君! 貴方何を!!」

照(京太郎)「の、和、誤解だ! これは仕事で」

のどっち「仕事って……それのどこが仕事ですか!!」

SSS「ん、また画像か?」

驚いた様子の京太郎と寄り添っている写真

照「どう? よく撮れてると思う」

淡「テルにしてはよく撮れてるねー! ねね! 私にも会わせて」


SSS「照、今すぐお前の家に遊びに行く。なに、手土産ぐらい持って行くさ」

SSSが退室しました

照「これはまずい」

照が退室しました。

淡「えー、もう終わり~? 打ち足りないよ―」

のどっち「用事があるので失礼します」

のどっちが退室しました



【宮永家】

照「不味いことになった」


京太郎「どうするんですか!」

照「こうなったらありのままの」

京太郎「襲われますよ!」

照「しかたがない。鍵を閉めておこう」

京太郎「俺はこれで失礼します」

照「え~」

京太郎「えーじゃないでしょ!」

照「ぶー」

京太郎「ぶーもだめ!」



照「じゃあゆっくり出来たしまたね、京ちゃん」フリフリ

京太郎「ええ、照さんもお気をつけて」


血眼状態の菫は入れ違いとなり宮永家に行くも、既に京太郎はいなかった。

菫「照! 何でお前が」

照「買えたから」

菫「一声かけてくれてもいいだろ!」

照「だから麻雀に誘った」

菫「現実で彼と会いたいんだ!」

照「菫、少し怖い」

菫「誰のせいだと思ってるんだ!!」


【翌日清澄】

京太郎「ただいま」

和「須賀君、お話があります」

京太郎「そ、そんな顔して、どうした?」アセアセ

まこ「もしかして告白か?」

京太郎「和?」

和「これは一体、どういうことですか!」

昨日の画像

京太郎「oh……」

和「ふ、ふしだらです!」

京太郎「そ、それはだな」


咲「何の写真って……お姉ちゃん!?」

和「須賀君の膝、さぞかし気持ち良いでしょうねぇ」ジトォ

咲「どういうことかな?」

京太郎「お、俺は」

和「俺は?」

咲「俺は?」

京太郎「無実だ―!!」ダダダダ

和「待ちなさい!」

京太郎「俺が一体何したって言うんだ!!」

「「膝枕!!」」


依頼完了?

コンマ×300円 ぞろ目は500円


下1でお願いします

幼なじみ価格かな?

>>167 かもね!
報酬3600円

所持金 8200円

所持金も少ないしショップは無し。

行き先

1 長野県内 (清澄、龍門、鶴賀、風越) コーチあり

2 東京(白糸台)

3 奈良(阿知賀) 晴絵あり

4 大阪(姫松 千里山) 郁乃、雅枝あり

5 宮守

6 永水

7 プロ勢 

コンマの高い人が依頼主になります。

コンマの高さはぞろ目(00は100扱い)が出た場合、その数値が一番となります

好きなキャラの名前を書いてください

下1 から 下5まで

※ 22と44だったら44を採用とします



はやりん(2度目)

依頼内容

① 何故かホテルスタート

② 麻雀大会

③ お家

下3



麻雀大会

プロの中から3名選出

好きなプロを1名上げてください

3人出たら終了

真深さん、前代なのはわかるけどよくわからない。


のよりん、藤田は因縁あり

咏さんに決まりました。



麻雀大会

京太郎「これがプロの……」

はやりん「どう? 驚いたかな☆」

京太郎「なんかこう、ピリピリとした」

はやりん「ダーリンは私と一緒だよ☆」

京太郎「あ、その設定って続いてたんですね」

はやりん「あ、いっけなーい☆」

京太郎「何か忘れ物ですか?」

はやりん「こっちこっち」

京太郎「?」


藤田「瑞原プロ、今日はよろしくお願いします」

のよりん「よろしく!」

はやりん「よろしく~♪」

京太郎「よろしくお願いします」

藤田「あれ、そっちの男の子って」

はやりん「はやりのコレだぞ☆」

左手の薬指にはめた指輪を見せつけるはやりん

京太郎「あ、それ……」

はやりん「京太郎君の心、受け取ったよ☆」


京太郎「喜んで貰えて嬉しいです!」

藤田「君の事は色々聞いたよ。衣にエビフライを作った事とかね」

京太郎「あ、その話は」

藤田「衣も美味かったって言ってたぞ」

京太郎「そうですか、よかった……怒らせたから心配していたんです」

藤田「揚げ物は得意なのか?」

京太郎「えっと…人並みには」

藤田「今度かつ丼を「ストップ★」」

はやりん「彼ははやりのだぞ★」

藤田「やだなぁ……依頼するだけですよ」

はやりん「浮気はダメだぞ?」

京太郎「浮気って」


のよりん「……」

京太郎「野依プロ?」

のよりん「欲しい!」

藤田「野依プロも何か願いを?」

野依「カッコいいから!」

京太郎「ありがとうございます」

野依「こっち!」グイッ

京太郎「え、あの」

はやりん「はやりの!」グイッ

京太郎「ひ、引っ張らないでください」


両者譲らずヒートアップする二人。

苦しむ京太郎

はやり「ふざけんな!」グイッ

のよりん「そっちが!!」グイグイ

京太郎「痛い、痛いですって!」

咏「おーい、おばさん達。みっともないぜ~」

「「はぁ!?」」

咏「何だかしらねーけど、そいつ痛がってんじゃん」

はやりん「はやや! ご、ごめんね、ダーリン!」

のより「ダーリン!!」

はやりん「ダーリンって呼ばないで!!」ウガー

咏「大丈夫かい? おにーさんイケメンだから大変だろ?」


京太郎「ええ、助かりました」

咏「礼なんていらねーからさ」

京太郎「いらねーから?」

咏「私のものにならね? 知らんけど」

京太郎「え?」

咏「だーかーら、私の物になって、一緒に暮らすのが一番じゃね? 知らんけど」


三尋木咏 容姿 150以上


はやりん「結局咏ちゃんも……はやりのダーリンが狙いだったんだぁ」

のよりん「ひっこめ!!」

咏「いやー、こんなイケメンとは知らなかったんでね。私の方が年近いし、お似合いじゃね?」




スタッフ「はい、これより麻雀大会を始めます!! 始めるんで席について!! 席に!!」



麻雀大会、誰が勝った?

01-33 すこやん

34-66 はやりん

67-78 藤田プロ

79-89 のよりん

90-100 咏

ぞろ目 はやりん★

下1


スタッフ「今回の優勝者は―……」

咏「いえ~い☆」

スタッフ「横浜ロードスターズの三尋木咏プロです!!」

咏「いや~、勝てるなんてラッキーでした。勝因? わっかんねー」

壇上で華やかにインタビューを受ける咏

はやりん「京太郎君」グスッ

京太郎「後ちょっとでしたね」

僅差で1位を逃した牌のおねえさんこと瑞原はやりプロ

はやりん「まけちゃったよぉ~」ギュゥゥッ

京太郎「俺の胸ならいくらでも貸しますから」

はやりん「えーん!」ニヤッ


胸に顔を埋め、大泣きするはやりん。

マスコミ関係もスキャンダル目当てに二人をカメラに映す

京太郎(よっぽど悔しかったんだろうなぁ……)ナデナデ

人の目を考え、控室へ向かう京太郎

咏「えー、あー……わっかんね~(何してんだあのババア!!)」

はやりん「京太郎君……優しいから好き……」ボソッ

京太郎「俺も好きですよ(今は俺が慰めないとな)」


コンマ判定

01-33 やったね京ちゃん!

34-66 やったな、はやりん!

67-00 ただのお泊まり エッチはしてないよ!

ぞろ目 野依「みんなで反省会!!」

下1



【はやりんホーム】

反省会と称し、自宅に招かれた京ちゃん。

はやりんの手料理を食べ、セクシーな私服を来たはやりんとの食事に幸福感に包まれる

舞い上がった京太郎は……これが依頼だと言うことを忘れてしまう。

はやりん「あっ、んっ」

京太郎「はやりさん! はやりさん!」

裸で交わる二人。

はやりん「あ、んっ、すごい、一人でするより…ずっとずっと気持ち良いよぉ!」

京太郎「俺もです、俺もです、はやりさん!」

はやりん「京太郎君、京太郎君!」チュッ

京太郎「はやり、はやり、んっ、あむっ、れろっ」

はやりのベッドで獣になっていた。


京太郎「俺の初体験ですか? 牌のおねえさんです!」

童貞を捨てました。



はやりんが彼女?になりました。

これでEDではありません。

京太郎はおカネを稼ぐために、学校に内緒で多少の無理をするようになりました。

プロに狙われています。



今回の報酬は恋人同士なのでありません。

次回以降、依頼内容によっては報酬が上がります。


行き先を決めます。

今度はキャラクターではなく、まずは地域を決めます。


行き先

1 長野県内 (清澄、龍門、鶴賀、風越) コーチあり

2 東京(白糸台)

3 奈良(阿知賀) 晴絵あり

4 大阪(姫松 千里山) 郁乃、雅枝あり

5 宮守

6 永水

7 プロ勢 

コンマの高い地域にゴー。

コンマの高さはぞろ目(00は100扱い)が出た場合、その数値が一番となります

行きたい地域の名前を書いてください

下1 から 下5まで

※ 22と44だったら44を採用とします


これは……

【永水】

京太郎「いきなり来ちゃったけど……問題ないよな」

京太郎「あ、あの道……」

タタタッ

【霧島神境】

京太郎「うう……変な場所に来ちゃったなぁ」

京太郎「誰か、いませんかぁ……」

???「あなたは……」


誰に出会った?

安価です。

永水女子から一人選んでください

下3


春「ココ…どうやって?」

京太郎「どうやっても何も…」

春「……」

春視点

京太郎『君に会えてうれしいよ…春』

春「はにゃぁー///」

京太郎「え、えっと……どうしました?」キラキラ

春「たきみ、はる…///」

京太郎「滝見張る?」

春「私の名前…」


京太郎「ああ、滝見春さんね」

春「春って呼んで…」

京太郎「じゃあ春さん…聞きたいことがあるんですが」

春「なに? 私のバストなら触っていいよ?」ポロッ

京太郎「脱がなくていいです」

春「じゃあ何の用事…?」

京太郎「えっと…」


眠いし先思いつかないから今回ここまで。


そろそろ始めます。


春「こっち来て」グイッ

京太郎「こっち?」


安価 着いた先は

① 永水女子

② 甘味処  

③ 岩陰?  奇数なら……

下3


【甘味処】

京太郎「和菓子屋?」

春「隣…」ポンポン

京太郎「あ、あの」

春「まずは一休み…」

京太郎「一休みも何も」

春「黒糖ドーナッツ…おまんじゅう、かりん糖、どれがいい…?」

京太郎「えっと、じゃあドーナッツで」

春「なら私も…」


・・・・・・

京太郎「あの…俺たち初対面ですよね?」

春「…関係ない」モグモグ

京太郎「どうして二人で菓子なんか…はやりさんに怒られる……」

春「はやり?」

京太郎「あ、えっと気にしないでください」

春「もしかして…彼女?」

京太郎「そんなところです。だからあまり異性と二人きりっていうのは……」

春(ずるい……彼を独り占めするなんて…)

春「じゃあ依頼ならいい…?」

京太郎「依頼?」

春「私の依頼…お金なら払う」

京太郎「良いですけど…結構高いですよ?」


春「平気…貴方のためなら……」ポリポリ



春の報酬額は?

コンマ×500円 ぞろ目なら1000円

コンマが70以上、もしくはぞろ目なら……

報酬額によって依頼内容が変わります。

下1


春「これだけ出す…」つ43000円

京太郎「高校生でこれだけの額は…」

春「私の本気…」

春「だから一緒に来てほしい…」

京太郎「……わかりました」

春「!」パァァ

京太郎「出来る限り願いはかなえるよう努力します」

春「ありがとう…///」

京太郎「それで、依頼って何ですか?」

春の依頼は?

① 貴方の黒糖が欲しい……

② まずは姫様に…

③ デート

下3 ぞろ目の場合、監視されております。

奇数ぞろなら京太郎が

偶数ぞろなら春が


春「……私と…っ」

霞『彼に出会ったら、必ず姫様に。つまみ食いなんてしたら……わかってるわよね?』

京太郎「私と?」

春「その前に姫様に……」

京太郎「姫様?」

【神代家】


春「ここで待ってて…」

タタタタ

京太郎「厳かな場所だな……」

霞「準備が整いましたので、奥の座敷へどうぞ」

春「案内する…こっち」


霞「春ちゃん、よく連れてきてくれたわね」ヒソヒソ

春「約束…守って……」

霞「勿論よ。座敷には春ちゃんと小蒔ちゃんだけ。ね♪」

春「……」グッ

春「京太郎、こっち…」

京太郎「随分長い廊下ですね」

春「ここに…」

京太郎「失礼します」

ガララ

一組の布団だけが敷かれた部屋

小蒔「スー・・・すー……」

京太郎「寝てる?」

春「……京太郎」

京太郎「春さん……これは」

春「こういうこと……」ヌギヌギ


京太郎「は、春さん!?」

春「京太郎、初めて?」

京太郎「いえ、初めてではありませんが……」

春「そっか……」

京太郎「ですが、初対面の女性と肌を……いくらおもちが大きいからって」

春「でも京太郎のココ……元気になってるよ」

京太郎「さ、触らないで」

春「姫様も起きたみたい……」

京太郎「姫様って……永水の先鋒」

小蒔「……」

京太郎「あ、あの……俺には彼女が」

小蒔「関係ありません。ここに来たからには……契りを結ばせていただきます」


京太郎「あ、あの……だから俺には、んんっ!」

春「美味しい・・んっ、んちゅっ」

京太郎「な、なにを」

春に口づけされた口を拭う京太郎

小蒔「楽しみましょう……京太郎様」

春「報酬は弾むから。私のおっぱいみたいに……」フニュッ

京太郎「ふがっ」

京太郎の顔を谷間に挟める春

小蒔「もう…春ちゃん、私の分も残して下さいね」

春「わかってます…」

京太郎「んぐー、んんーっ!」

春「猿轡、苦しいけど我慢してね……」

京太郎「んんっー!(はやりさん助けて―!)」

※ぞろ目が出なかったため助けは来ません。

永水出てくるといっつもこれだな


>>268 全部おもちもちが悪い。


小蒔「はぁ、はぁ、んっ」

ずちゅっ、ずぷっ

小蒔「あっ、んっ、はぁんっ」

春「姫様、そろそろ・・・」

小蒔「あんっ、だめ、だめです。まだ、まだ」

春「なら私は……」

小蒔「キスも駄目、んっ、全部、全部、この方は全部私の物です!」

チュゥッ

京太郎「んっ、んんんっ!」

春「……」


その夜、京太郎の体力的な問題もあり、春に回ってくることは無かった


【深夜 座敷牢】


京太郎「……」

「起きて…起きて」

京太郎「ん・・」

春「京太郎」

京太郎「春さん!」

春「しーっ…」

京太郎「……」

京太郎「春さんもそのつもりですか?」

春「そのつもりだった…でもやめた」

京太郎「どうして」ヒソヒソ

春「姫…小蒔ちゃんのせい」

京太郎「小蒔ちゃんの?」

春「私にお鉢は回ってこない…だから京太郎、逃げて」

京太郎「逃げろったって……」

春「大丈夫…私が逃がすから」


京太郎「春さんは大丈夫なんですか?」

春「んっ……」チュッ

京太郎「!」

春「私はこれだけで、十分だから」

京太郎「春さん……」


京太郎脱出なるか

01-60 無事脱出成功

61-00 脱出成功 けれど春は……

ぞろ目 無理無理無理

下1


【獣道】

京太郎「よし、これで……」

春「後はこの道をまっすぐ行けば…逃げられる」

京太郎「ありがとうございます。春さん…」

春「もとはといえば……私のせいだから」

京太郎「そんな…」

春「だから「何をしているのかしら?」」

「「!」」

霞「屋敷への道はこちらではありませんよ? 京太郎様」

京太郎「霞さん……」


霞「さあさあ、外は危ないので中に…「逃げて!!」」

ドンッ

霞を突き飛ばす春

京太郎「春さん!」

春「逃げて…!」

霞「あらあら、自分の物にならないからって…悪いこねえ。春ちゃんの分もいずれ回ってくるわ」

春「嘘…姫様、小蒔ちゃんは自分の物にするって言ってた…」

霞「覚悟は出来て?」

春「逃げて!!」

京太郎「っつ……ありがとうございます!」

ダダダダッ

霞「はっちゃん! 巴ちゃん!」

春「ダメ! 酷いことしないで…!!」


霞「逃げ足速いわね……まあいいわ。姫様が身籠っていれば、こちらの勝ちですもの」

春「……京太郎」

霞「さあ、春ちゃん……お仕置き、折檻の時間と行きましょうか」

春「……」

霞「巴ちゃん、はっちゃん、春ちゃんを連れて来てもらえる?」

春「……お仕置きくらい平気」

霞「巴ちゃん、準備はどう?」

巴「既に準備は出来ています。男性陣も今か今かと待ち望んでいます」

春「……お仕置きってまさか」

霞「ふふっ、たっぷり楽しんでね……春ちゃん」


春「嫌…離して!!」

霞「あらあら、急に怯えて」

春「助けて、二人とも……助けて!」

巴「えーっと・・・ごめんなさい」

はっちゃん「姫様の妨害は流石に擁護できないんですよ―」

春「嫌、知らない人となんて……」

霞「コレから毎日、楽しんでね……春ちゃん」

春「……(京太郎、助けて……)」


京太郎、永水脱出成功?

【清澄】

久「須賀君、どうしたの?」

京太郎「部長……」

久「あらな~に? そんなつらそうな顔して…お姉さんの胸でも貸してあげましょうか?」

京太郎「いえ、気持ちだけで十分です」

久「そうそう、昨日から永水女子から問い合わせが凄くてね」

京太郎(永水女子……)

久「須賀君、どうする?」

京太郎「すみません、永水だけは断ってください」

久「そう・・・珍しいわね。須賀君の好みの女性が多いのに」

京太郎「人間中身ですよ……部長」

久(なら私にも、チャンスが来たってことかしら?)

久「わかったわ。永水からの依頼は断ってあげるわ」


報酬 春から渡された4万3千円

ショップへ行きます。

所持金51200円


所持金51200円

【ショップ】

ステータスは>>131

1 ヨクミエール 6000円。 容姿が10上がります。 最大4個まで

2 ヨクウゴーク 6000円  雑用が10上がります。 最大5個まで

3 ヨクウーツ  6000円  麻雀が10上がります  最大5個まで

4 いらない

1、2、3に限っては『1を5個購入』ということもできます。

1を2個、2を3個などはできません。

安価 下3

どれか一つお選びください。


容姿がカンストしました。

多少の事は※で許されます。

所持金27200円


2 ヨクウゴーク 6000円  雑用が10上がります。 最大4個まで

3 ヨクウーツ  6000円  麻雀が10上がります  最大4個まで

4 いらない

1、2、3に限っては『1を5個購入』ということもできます。

1を2個、2を3個などはできません。

安価 下3

どれか一つお選びください。



3を4個購入

残金 3200円

買い物を終了します。


ステータス

雑用 116/200

麻雀 151/200

容姿 200/200  (輝け貌効果)

特殊能力

・オモチモーム おもちもちにかなりモテます。

・伴侶 雑用力が上がります。雑用を求める者に効果抜群

・輝け顔 どぶ川も綺麗になるかも!? 菫さんなどに効果抜群

・魔物殺し 魔物を刈れます。好かれます、モテます。

所持金 3200円

行き先

1 長野県内 (清澄、龍門、鶴賀、風越) コーチあり

2 東京(白糸台)

3 奈良(阿知賀) 晴絵あり

4 大阪(姫松 千里山) 郁乃、雅枝あり

5 宮守

6 プロ勢、ちゃちゃのん 

コンマの高い人が依頼主になります。

コンマの高さはぞろ目(00は100扱い)が出た場合、その数値が一番となります

好きなキャラの名前を書いてください

下1 から 下5まで

※ 22と44だったら44を採用とします


福路美穂子  オモチモームの効果で好き状態

依頼内容は?

① 雑用のお手伝い

② 華菜の家に行く

③ 久と3人でお出かけ

下3


京太郎「雑用のお手伝いですか?」

美穂子「そうなの。他校の生徒さんにこんなことを頼むのは気が引けるんだけど…」

京太郎「いえ、その程度の事なら喜んで」

美穂子「嬉しい!」

京太郎「じゃあさっそく行きましょうか」

美穂子「待って。その前に」ゴニョゴニョ

京太郎「確かに一理はありますが……俺には彼女いるし」

美穂子「い、いるんですか?」

京太郎「遠距離ですけど」


【風越女子】

京太郎「失礼します」

ザワザワ

美穂子「今日1日、マネージャー業務を手伝ってくれる須賀君です。皆さん仲良くしてあげてくださいね」

「「はーい!」」

京太郎「それで福路さん、何をすれば」

美穂子「そうねえ、洗濯かしら。こっちに付いてきてもらえるかしら?」

京太郎「洗濯ですね。わかりました」

1年「あの、私もお手伝いします!」

美穂子「あなた達は麻雀を打ってて大丈夫よ」

文堂「でも、キャプテンが」

美穂子「今日は『彼』と一緒だから、楽なの。だから安心してちょうだい」

文堂「わかり…ました」


未春「ねえねえ華菜ちゃん、凄いイケメンが来たね」

池田「そ、そんなの知らないし」

未春「華菜ちゃん?」

池田「そ、それより早く卓に付くし!」

未春「あ、待ってよー」

池田(あの男、なんかやばいし!)

未春「すっごいイケメンだなぁ……後で写真撮ってもらおうかな。華菜ちゃんはどう?」

池田「わ、私は遠慮するし!」


雑用コンマ

01-33 何事もなく終了

34-66 美穂子言寄る!

67-00 トラブルあるも、依頼終了

ぞろ目 須賀君、悩みがあるなら相談に乗るわ

下1


依頼終了

美穂子「ありがとう、須賀君。助かったわ」

京太郎「いえ、これが俺の仕事ですから」

美穂子「麻雀部ではいつも?」

京太郎「まあ最近はあまり」

美穂子「もっとお話しできたらいいのだけど……」

京太郎「もう時間ですね」

美穂子「ありがとう、須賀君」

京太郎「こちらこそ」

未春「あ、キャプテーン! みんなで写真撮りませんかー!」

京太郎「写真ですか」

美穂子「いいアイデアね! 須賀君はどうかしら?」

京太郎「写真ぐらいなら」


【部活動終了】

池田「じゃあ撮るし」

美穂子「華菜は入らないの?」

池田「わ、私は遠慮するし」

未春「さっきからあんな調子で」

池田「だ、だか「池田ぁ!!」」

コーチ「何逆らってんだ。お前も部員だろうが!!」

池田「こ、コーチ!?」

コーチ「お前は須賀の隣だ!!」


池田「そ、それだけは」

コーチ「池田ぁ!! 可愛く撮ってやるぞコラぁ!」

池田「ひぃぃ!」

未春(隣いいなぁ……)

カシャッ!


京太郎を中心に、右には笑顔の美穂子、左にはカタカタしている池田、未春という配置で写真を撮り、風越を後にする京太郎であった。

帰りに池田から「もう2度と来なくていいし」と言われたが、それを聞いたコーチや美穂子に凄い勢いで叱られていて、かわいそうだった。


依頼終了

報酬 コンマ×500円 値段が高いのはオモチモームのせい

下1

報酬 36500円

所持金 39700円。

ショップへ行きます。

所持金39700円

【ショップ】

ステータスは>>297

1 ヨクウゴーク 10000円  雑用が20上がります。 最大3個まで

2 ヨクウーツ  10000円  麻雀が20上がります  最大2個まで

3 手紙を書こう  1000円  春かはやりんに手紙を書きます イベント発生。

4 いらない

1、2に限っては『1を5個購入』ということもできます。

1を2個、2を3個などはできません。

安価 下3

3購入 残金38700円

【ショップ】

ステータスは>>297

1 ヨクウゴーク 10000円  雑用が20上がります。 最大3個まで

2 ヨクウーツ  10000円  麻雀が20上がります  最大3個まで

3 手紙を書こう  1000円  春かはやりんに手紙を書きます これを買った場合、両者に手紙を出します。

4 いらない

1、2に限っては『1を5個購入』ということもできます。

1を2個、2を3個などはできません。

安価 下3


2を2つ購入 残金18700円

3購入 残金38700円

【ショップ】

ステータスは>>297

1 ヨクウゴーク 10000円  雑用が20上がります。

2 ヨクウーツ  10000円  麻雀が20上がります  

3 手紙を書こう  1000円  春かはやりんに手紙を書きます これを買った場合、両者に手紙を出します。

4 いらない

1、2に限っては『1を5個購入』ということもできます。

1を2個、2を3個などはできません。

安価 下3

今回の買い物はコレで終了です。



ステータス

雑用 116/200

麻雀 200/200 俺は最強だ!!

容姿 200/200  (輝け貌効果)

特殊能力

・オモチモーム おもちもちにかなりモテます。

・伴侶 雑用力が上がります。雑用を求める者に効果抜群

・輝け顔 どぶ川も綺麗になるかも!? 菫さんなどに効果抜群

・魔物殺し 魔物を刈れます。好かれます、モテます。

所持金 8700円




手紙を書きます。

安価下3

どちらに書くか決めてください。

ぞろ目なら更にイベントあり……

※ 春がゾロ目の場合、手紙は送りますが春には届きません。


じゃあ春に決まりました。

手紙内容は?

自由安価一回やってみたい。

下3

……自由安価の時代は終わったんだね……

>>351 自由安価って無茶振りと同じだからね。


久「須賀君、手紙よ」

京太郎「手紙ですか?」

久「そうよ~。永水女子から」

京太郎「永水?」

久「差出人は……あの黒糖の女の子よ」

京太郎「貸して下さい!!」

『ぼんやりと空を眺める毎日。けどその空はいつも真っ暗…
すっかり京太郎の事も忘れ、今は毎日頑張っています
けど、たまに夢に京太郎が現れるの…そんな時…
手には永水から貴方を逃がした時の温もりがまだ残っている気がします…
滝見春』



京太郎「春……」

久「どんな内容?」

京太郎「いえ、特に気にしないでください」

久「あら、お返事?」

京太郎「ええ。せっかく書いてくれたので」

久「きっと喜ぶわ」

どんな内容?

01-33 この前撮った写真を添付した手紙

34-66 春の事が心配です

67-00 はやりさんのこと

ぞろ目 やっぱり返信はしない

下1


京太郎(春に助けてもらったこの命……)

京太郎(ちゃんと受け止めないと)

そう決心し、春へ感謝の言葉。恋人瑞原はやりと添い遂げる決心などを手紙につづり、投函する。


【数日後、神代家 座敷牢】

春「うっぷ…あっ」

「ほら、しっかり舐めろ」

春「や、やだ…んぐっ」

「黒糖よりこっちの方が好きだろ? 黒光りして」

春「もう…いやぁ……んっ!」

「だめだめ。これはお仕置きだからな」

「つれーわー。まじつれーわー」

「そう言いながら、笑ってるじゃねーか」

「ばれた?」

春「痛い、あんっ、あっ…」


霞「失礼します…」

「どうした?」

「お穣ちゃんも混ざりたいってか?」

霞「捻り潰しますよ?」

「冗談だって」

霞「春ちゃん…これ、届いてるわ」

春「…!」

「お、締りよくなった」

春「か、んっ、かして、あっ、読ませ」

霞「はい、どうぞ」

春(京太郎から、京太郎から……)

春(もしかしたら、私を助けに……)


「おっと、読むのはいいけど、腰は動かせよ」

「後ろから突いてやろうぜ」

春「あっ、ひぐっ」

慰み者になりながらも、どうにか封を開き、手紙を読む

春「京太郎、京・・・あっ」

春「……嘘…」

中には助けを求めた春に対する返事は無く、あるのは感謝の辞とはやりを伴侶として生きていくという宣言のみ。

「また出すよ~」

春「……」グスッ


あんな出来事があったのだ。もう永水には来るはずがない。

心ではそう思っていたものの、奥底では微かに信じていた春。

けれどそれも、幻だった。

春「ヒッグ……ぐすっ」

「泣いてるよ…」

「そそるよな」

パシン

春「ううう……」グスッ

想い人が幸せになるとわかり、本来なら祝福すべき春。

けれど、コレからの自身の境遇を考えると、祝福など出来なかった

京太郎はこれから、はやりと愛し合うのだろう…けれど自分は……

「ふう、気持ち良い」

「交代交代」

「待てって。今度は両方に入れようぜ」

「それなら口もだろ」


「まじ鬼畜だわ」

「だってこれ折檻だしなぁ」

「頼まれたから、断れないしね」

春(この醜悪な笑みで自分を辱める男たちの子供を……)

春「嫌…もう嫌……!」

「お、抵抗始めた」

「久々だな」

「興奮するわ」

「よし、俺は腕。お前は足だ」

「じゃあ俺胴体~かわいいおっぱいにキスするわ」


春「やめて、もうやめて……あぁっ」

必死の抵抗も男に勝てるはずもなく、興奮材料を提供するだけになってしまう

「美味え~」

春「いや、もう……これ以上出されたら……んぐっ!」

「ちょっと黙って。これでも咥えてろや」

「赤ちゃん楽しみだな」

「子育ては一人で頼むぜ」

春(京……太郎……)



この出来事を、京太郎は知らない…


きりもいいので今回ここまで。

春の状況が夢落ちとかにはならないと思います。

お疲れさまでした。

行き先を決めます

1 長野県内 (清澄、龍門、鶴賀、風越) コーチあり

2 東京(白糸台)

3 奈良(阿知賀) 晴絵あり

4 大阪(姫松 千里山) 郁乃、雅枝あり

5 宮守

6 プロ勢、ちゃちゃのん 

コンマの高い人が依頼主になります。

コンマの高さはぞろ目(00は100扱い)が出た場合、その数値が一番となります

好きなキャラの名前を書いてください

下1 から 下5まで

※ 22と44だったら44を採用とします


はやりんに決まりました。

【東京】

京太郎(妙だな…)

京太郎(はやりさんなら別に依頼を通さなくても…)

京太郎「待ち合わせの場所は……ここか」



01-50 プライベートはやりん  二人きりです。

51-00 お仕事はやりん  他の人物、プロなどにも出会います。

ぞろ目 はやりん?「京太郎君、お待たせしました」

下1



お仕事はやりん登場

はやり「お待たせ☆」

京太郎「はやりさん!」ギュゥッ

はやり「はやや///」

京太郎「会えて嬉しいです」

はやり「はやりもだぞ☆」

京太郎「ところでどうして依頼を?」

はやり「えーっとぉ…」

京太郎「あ、もしかしてお仕事関係ですか?」

はやり「そうなの☆」


依頼内容

① はやりん 密着取材

② 咏たちとリベンジマッチ すこやん、戒能プロももしかしたら参戦します。

③ ぶらり旅

安価 下3


京太郎「密着取材ですか?」

はやりん「そうだぞ☆」

京太郎「……それって俺いて良いんですか? テレビ的に」

はやりん「ダーリンは私にとって欠かせないものだから、平気だぞ☆」

京太郎「はやりさん…」

はやりん「それに、もう撮影は始まってるぞ☆」

京太郎「ええ!?」

スタッフ「ども~」

京太郎「あ、あの」

はやりん「それじゃ、まずはショッピングから」

京太郎「え、ええ」


京太郎「え、ええ」

スタッフ「顔にモザイクは入れるかい?」

はやりん「それじゃあダーリンが犯罪者みたいだからダメ!」

女性スタッフ「このままデビューしませんか!!」

京太郎「あ、いえ、ごめんなさい」

はやりん「でも素顔をテレビに映すと、カッコいいダーリン目当ての女の子が~…あーん、どうしよ~」

京太郎「あの…俺ははやりさんの」

スタッフ「まあまあ、モザイクかどうかは撮影後ってことで」

京太郎「そうですね」

はやりん「じゃあダーリン、今日は一日、よろしくお願いします」ペコリ

京太郎「こちらこそ。よろしくお願いします」ペコリ


【スタジオ 裏方】

京太郎「撮影ですか?」

スタッフ「そうそう。今日はアイドル大集合のバラエティーだから」

京太郎「へ~」

スタッフ「誰か好きなアイドルとかいたりする?」

京太郎「俺が好きなアイドルははやりさんだけですよ。約束しましたし」

スタッフ「熱いねー」

京太郎「ところで、俺とはやりさんの関係、問題じゃないんですか?」

スタッフ「まあ彼女も最近イキイキしてるし、良いんじゃないかな」

京太郎「そうですか」

スタッフ「いったん休憩ね。瑞原さんもお化粧直しに行ってるわ」

多治比「お疲れ様です」

スタッフ「おつかれー」


多治比「あの…その人は」

スタッフ「ああ、この子? 興味ある?」

多治比「ええ」

京太郎「お疲れ様です」

多治比「えっと…お疲れ様です」ニコッ

京太郎「ありがとうございます///」

多治比「あの私、多治比真佑子って言います!」

京太郎「? 須賀京太郎です」

多治比「やっぱり……あの!」

京太郎「どうかしました?」

多治比「私、ずっとあなたの事を「ダーリン♪」」


京太郎「はやりさん!」

はやりん「お化粧直し行くけど、ダーリンも来ない?」

京太郎「良いんですか?」

はやりん「はやりの密着取材だから、ダーリンも一緒じゃないとね☆」

スタッフ「あれ、そっちの撮影オッケーな感じ?」

はやりん「今日は密着取材なので、大丈夫です☆ それにいつもはやりの力になっている人達を、間接的にでも紹介したいんです」

スタッフ「そっか、良し! カメラ回そうか」

はやりん「じゃあダーリン、ついてきて☆」

京太郎「はい!」

多治比「あの…瑞原、先輩」

はやりん「なにかな?」ニコッ

多治比「あ…ぁ」カタカタ


京太郎「撮影お疲れさまでした」

はやりん「ご飯にしよっか☆」

京太郎「お昼ですね」

はやりん「じゃーん!」つお弁当

京太郎「え、実は俺も」つお弁当

はやりん「はやや!」

京太郎「どうしましょう・・・」

はやりん「じゃあダーリンははやりが作ったお弁当食べて☆」

京太郎「はやりさんが俺のお弁当を」

はやりん「交換だぞ☆」

京太郎「余った一個…どうしましょう」

はやりん「はやりはダーリンのだけしか作らなかったけど」

京太郎「俺は二つ…一個余りますね」


コンマ

01-33 ちゃちゃのんにあげる

34-66 多治比さんにあげる

67-00 偶然居合わせた戒能プロにあげる

ぞろ目 凸凹アイドルユニット?「私たちが頂いてもよろしいでしょうか?」

下1



戒能「おや?ランチタイムですか?」 

京太郎「貴女は確か…」

はやりん「よしこちゃん」

戒能「それに一緒にいる方は…」

はやりん「はやりのダーリン、伴侶だぞ☆」

戒能「若いですけど、犯罪はダメですよ?」

はやりん「同意の上!」プンプン

京太郎「せっかくなんでお昼一緒にどうですか?」

はやりん「ダーリンの良い所、一杯聞かせてあげるぞ☆」

戒能「サンキュー…ご相伴にあずからせてもらいます」



戒能「この春巻き、もぐっ、グッドですね。デリシャス」

京太郎「ありがとうございます」

はやり「はい、ダーリンにははやりの作った昆布巻き、アーン」

京太郎「あー」パクッ

戒能「しかしこの光景は…ブラックコーヒーが欲しくなりますね」

はやりん「よしこちゃんってね、永水女子の滝見春選手の従姉妹なんだよ☆」

京太郎「春…?」ピクッ

はやりん「ダーリン?」

戒能「おや、その反応…もしかして春と知り合いですか?」

京太郎「ちょっと…色々ありまして」

はやりん「浮気!?」

戒能「話によれば、君は春と同年代ですね」

京太郎「え、ええ」

戒能「それはそれは……春の様子はどうでしたか?」

京太郎「それは…」



01-33 スタッフ「そろそろ移動でーす」

34-66 はやりん「浮気はダメだぞ☆」

67-00 戒能プロ、察する

ぞろ目 戒能「まあ春の事は別として、私も君に興味を持ちました。そのモンスターに…」ジュル

下1


戒能「少し失礼」

弁当をテーブルに置き、京太郎のおでこに触れる戒能プロ

京太郎「な、なんですか?」

はやりん「よしこちゃん?」

戒能「……」

「そろそろ移動でーす」

はやりん「はやや!」

京太郎「急いで片づけないと…」

戒能「このお弁当箱は」

京太郎「差し上げます。いらなければ捨ててください」

戒能「そうですか。お弁当、御馳走様でした。すっげーデリシャスでした」


京太郎「喜んで貰えて俺も嬉しいですよ」ニコッ

戒能「今度はぜひお礼を」

はやりん「お礼だからって、ダーリンに言い寄ったら怒るぞ☆」

戒能「おっと失礼。あまりにもカッコい―もんで」

はやりん「はやりの自慢の旦那様だからね♪」

京太郎「じゃあ戒能プロ、さようなら」

戒能「グッバイ」フリフリ


戒能「……」

戒能「まさか姫様のお手付きですか…」

戒能「あの状況から察するに……春はもうダメでしょう」

戒能「春…私が代わりに、彼とハッピーなエンディングへゴーします」

戒能「ベイビーが出来たらビデオレターを送ってあげますね」

戒能「はやりさんの性格上、寝盗るのはミッションインポッシブル……」

戒能「それなら妾、愛人になるのもありですね」


その後無事撮影終了。

撮影終了後、なぜかスタッフさん達に花束を頂いた。

ディレクターさんなどには芸能デビューを散々進められて、少し疲れてしまう。

けれどはやりさんの笑顔を見ると、その疲れもすっ飛ぶぜ!


その後、夜の東京は危ないからと瑞原宅で一泊。

体力的にはこっちの方が少し辛かった。気持ちよかったけど


【翌日】

はやりん「またね、ダーリン」ツヤツヤ

京太郎「ええ。今度はゆっくり二人で」ゲッソリ

はやりん「夜のダーリンは獣だから、はやり疲れちゃったぞ」

京太郎「その獣に跨ってたのは誰ですか?」

はやりん「言わないで///」

京太郎「俺が獣なら、はやりさんは獣を狩るハンターですね」

はやりん「いじわる」

京太郎「冗談ですよ。」チュッ

はやりん「!…もう///」

京太郎「大好きだよ、はやり」

はやりん「はやりも///」ギュッ


依頼を終了しました。

京太郎ははやり(彼女)からはおカネを受け取りません。

次の依頼主を決めます。

1 長野県内 (清澄、龍門、鶴賀、風越) コーチあり

2 東京(白糸台)

3 奈良(阿知賀) 晴絵あり

4 大阪(姫松 千里山) 郁乃、雅枝あり

5 宮守

6 プロ勢

7 北海道(由暉子)

コンマの高い人が依頼主になります。

コンマの高さはぞろ目(00は100扱い)が出た場合、その数値が一番となります

好きなキャラの名前を書いてください

下1 から 下5まで

※ 22と44だったら44を採用とします


憧に決まりました

依頼内容は?

① 「あの噂、本当なの?」

② 「あんた、金困ってるの?」
 
③ 「男性恐怖症を治したい。治したい」ニヤァ

下3


【清澄】

久「男性恐怖症らしいのよ。この子」

京太郎「そうは見えませんけど……」

久「私としては、どうにも嘘っぽいから無視したいんだけど」

京太郎「確かに、この見た目ですからね」

久「遊んでそうだし……ねね! この子はやめて、今回は私に」

京太郎(前に会った時は面倒見のよさそうな良い人だったけどなぁ……)

京太郎「まあ会ってみればわかりますよ。行ってきます」

久「あ、ちょ……」



【新家、 憧の部屋】

憧「ふふふっ……」

憧「楽しみ~」ジタバタ

ベッドの上で悶える憧

憧「あれだよね、家に来てくれるし…前見た時すっごいかっこよかったし」

妄想憧『私、男の子って苦手なのよね』

妄想京太郎『憧、俺が怖いか?』

憧『そ、そんなこと……』

京太郎『心配しないで、憧』チュッ

憧『ん、もう///』

京太郎『俺に全てを委ねろよ……憧』

憧『きょ、京太郎』

京太郎『俺に全てを、さらけ出せ』

憧(なーんてことに、なーんてことに)ジタバタ

【新家】×  【新子家】が正しい


トントントン

「あこ―、入るわよー……って……何してんの?」

憧「ふきゅ!?」

「ふきゅって……変な鳴き声」

憧「う、うっさい! 出てって!」

「そう邪見にしないで……」

憧「こ、これから人来るから!!」

「人って彼の事?」

京太郎「どうも。お邪魔します」キラキラ

憧「ふきゅぅ!」ドキッ

京太郎「依頼を受けてきたんですが……」

「憧も怒ってるし、どっかでお茶でも飲みに行く?」

京太郎「お茶ですか」

「お姉さんが奢るわよ」


憧「出てって! 京太郎はこっちに来て」グイッ

京太郎「あ、はい」

憧「じゃーね、お姉ちゃん。連れてきてくれてありがと!」

部屋から望を追い出す憧

望「……つれないなあ。けど、アレは凄いイケメンだね」

望「憧もやるじゃない」クスッ

憧(全部聞こえてるわよ……)カァー


京太郎「顔真っ赤ですよ」ピトッ

憧のおでこに手を当てる京太郎。自然な振る舞いだが、憧には刺激が強かった

憧「ふきゅぅ~//」

京太郎「あ、新子さん!?」

憧「あはは、大丈夫、大丈夫だから」

京太郎「大丈夫って…よし、失礼します」

憧「お、お姫様だっこ!?」

京太郎「ベッドで寝ていてください」

憧「べ、ベッドって……」

京太郎「文字通りの意味です」

憧「文字通り……」

京太郎「これでよしと(本当に免疫ないんだな…)」

憧(麻雀部ではみんないたから勢いで行けたけど…二人っきりとかやばい)

ゆでダコのように真っ赤な顔の憧に毛布をかける京太郎。


憧ちゃんの頭の中

01-33 「と、とりあえず服を」ヌギヌギ 混乱しています

34-66 「手、つないで欲しい」

67-00 「依頼、のことだけどさ……」

ぞろ目 「京太郎もどう?」 混乱した憧、ベッドに誘います。

下1


憧「……ん」

京太郎「はいはい」ギュッ

憧「ふきゅっ!?」

京太郎「あれ、握って欲しいんじゃ」

憧(何でこんなに手慣れてるのよ~)

京太郎「あはは、新子さんって大人っぽいと思っていましたけど、けっこうお茶目ですね」

憧「そ、そう?」

京太郎「ええ」

憧「そんな女、面倒じゃない?」

京太郎「いえ、全然」

憧「……私さ、こんな見た目だから誤解されやすいけど、男の子って苦手なんだ」

ベッドに座り直す憧


京太郎「意外でした」

憧「でも初めて京太郎に出会った時、心にビクンって来てね……ああ、この人なら大丈夫かもって思ったの」

京太郎「それはある意味、光栄ですね」

憧「だからさ……私に男の子は平気だ。怖くないんだぞって証明、してくれない?」

京太郎「証明?」

憧「ん…」

目を閉じる憧

京太郎「新子さん?」

憧「……」

京太郎「えっと…依頼中は」

憧「やっぱり、こんな私じゃキスなんてしたくない?」


安価です。

京太郎の行動

① ごめんなさい。 奇数で憧ちゃんが……

② (おでこに)キスをする

③ (口に)キスをする

下3


京太郎(あんまり怒らせると、万が一が怖いよな……)

京太郎「憧…」

憧の頬に手を添え、ゆっくりと囁く

京太郎「今回だけだからな」

ちゅっ

憧「んっ」ギュッ

優しいキス。けして下品ではなく、優しく唇を重ね合わせる

京太郎「……これでいいか?」

憧「あっ…」ショボン


京太郎「誰にも言うなよ?」

憧「うん…ありがとう」

京太郎「どうだ? 俺が怖いか?」

憧「…わからない」

京太郎「わからない?」

憧「だから、もう一回」

京太郎「困ったな…」

憧「京太郎って、彼女いるの?」

京太郎「一応な」

憧「私より美人?」

京太郎「人と比べるものじゃないだろ?」

憧「だったら私と…私と付き合って! 私に男は怖くないって証明して!」

京太郎「意味が分からないよ」


憧「だから、京太郎は私とキスしたんだから、私と付き合うべきって言ってるの!」

京太郎「それとこれとは…「違わない!」」

憧「京太郎はそんな簡単な気持ちで、私の唇、初めてを奪ったの?」

京太郎「それはお前が」

憧「やっぱり男って…女の子をモノとしか、玩具としか思ってないんでしょ」

京太郎「いや俺の体験上、それは女性の方が」

ダンッ

京太郎「うわっ」

ベッドに押し倒される京太郎

憧「はぁ、はぁ…んっ」

京太郎「お、おい、新子、どいてって」

憧「ちゅっ、んっ」

京太郎「んつ」

憧「憧って呼んで。ちゅっ、ちゅぷっ」

京太郎「お、おい…」

憧「……」


01-60 憧「どうして勃起しないのよ!」  脱出成功

61-00 憧「ほら言った通り、興奮してるじゃない!」

ぞろ目 京太郎、トラウマフラッシュバック

下1


憧「……どうして!」

京太郎「憧」

憧「どうして勃起しないのよ!」

京太郎「大事な人がいるんだ」

憧「でも…それとこれとは」

京太郎「雑用とか境内の掃除とかなら手伝うさ」

憧「でも私はそんなことのために呼んだんじゃない!」

京太郎「けど、体の関係は持つ気はないよ」

憧「キスした癖に……どうせ彼女とはエッチしてるんでしょ?」

京太郎「あれはサービスだ。彼女との行為についてはノーコメントで」


憧「乙女の心を」

京太郎「これ以上言うのなら、阿知賀には俺は二度と来ない」

憧「ま、待って。それだけはやめて!」

京太郎「今回はこれで失礼するな」

憧「つ、次また会えるよね?」

京太郎「運が良ければね」

憧「絶対、絶対呼ぶから」


京太郎「その時はまた、よろしくお願いします」

憧(彼女になんか、負けないんだから……)メラメラ

望「あれ、もう帰るの?」

京太郎「ええ」

望「送って行こうか?」

京太郎「いえ、結構です」

望「ちっ…」

憧(キスしたこと、後悔させてあげるんだから)


依頼終了


報酬額 コンマ×400円 ぞろは1000円。

ぞろの場合、追加イベあり

下1


800円でキス、体の関係を迫った女、新子憧

所持金 9500円 買い物は無し。


【清澄】

久「あ、お帰り~」

京太郎「ただいま戻りました」

久「どうだった? やっぱり依頼内容は嘘?」

京太郎「いえ、男慣れは本当にしていませんでした」

久「そうなの・・・以外ね」

京太郎「ええ。ところで選出方法って」

久「ああ、最近は部に対する寄付金も多くてね。完全なくじ引きにしているのよ」

京太郎「そうなんですか?」

久「まあお代は頂くけど、私たちも依頼できるチャンスが増えたのが大きいわね」

京太郎「へ~……」


【阿知賀】

憧「今度はコレで」

穏乃「あれ、憧何してるの?」

憧「しずには関係ない」

穏乃「酷い!」ガーン

憧(縛って鎖につなげば、こっちのものなんだからね)

憧(いくら勃起しなくたって、通販で買ったこの薬さえあれば)

憧「フフッ……」

穏乃「変な憧。ねえねえ、それより聞いた? 道場破りの時にいた男の子、昨日このあたりで見たって噂が」

憧「知ってる。ついでにもっとかっこよくなってたのも知ってるから」

穏乃「なんだ……ビッグニュースだったのに」ショボーン

憧「他の女になんか、死んでも渡すもんですか」ボソッ



今回ここまで。なかなかエンディングに辿りつかない……

お疲れさまでした。

はやりんに逆レイポォされそうになりましたって相談したいわww


>>493 はやりんがこの事を知ると……

そろそろはじめます

次の依頼主を決めます。

1 長野県内 (清澄、龍門、鶴賀、風越) コーチあり

2 東京(白糸台)

3 奈良(阿知賀) 晴絵あり

4 大阪(姫松 千里山) 郁乃、雅枝あり

5 宮守

6 プロ勢

7 北海道(由暉子)

コンマの高い人が依頼主になります。

コンマの高さはぞろ目(00は100扱い)が出た場合、その数値が一番となります

好きなキャラの名前を書いてください

下1 から 下5まで

※ 22と44だったら44を採用とします


憧に決まりました。2回目

01-33 望の名前で依頼~最近妹がおかしい~

34-66 私が勝ったら付き合って!

67-00 この前はごめんなさい。反省してるわ

ぞろ目 憧「戦いは数よ。阿知賀女子集合!」

下1

この前はごめんなさい。反省してるわ


【阿知賀】

京太郎「ごめんなさい……か」

京太郎「熱が冷めて正気に戻ったかな」

テクテクテク

京太郎「まさか2連続で引き当てるとは驚いたが」

新子神社

京太郎「……よし」

憧「あ、京太郎、来てくれたんだ……よかった」

京太郎「ああ」

憧「私の部屋に来て。ゆっくり謝りたいの」

京太郎「ゆっくり? 謝罪だけなら別にここでも」

憧「お願い…」ウルッ

京太郎「はぁ…わかった。ただし、変なことをすればわかってるな」

憧「ええ。わかってるわ」クスッ


【憧の部屋】

憧「はい、お茶」

京太郎「お構いなく」

憧「だめ。私の気が済まないの」

京太郎「それなら頂くよ」ズズ

憧「さっき入れたばっかりだから、美味しいと思うんだけど」

京太郎「ああ。美味いよ」

憧「ほっ…」

京太郎「一息入れたし、そろそろ本題に行くとするか」

憧「ええ。ごめんなさい」

ベッドに座る京太郎に対し、土下座をする憧


京太郎「お、おい……何もそこまで」

憧「だめ、私の気が済まないから」

京太郎「だからって……」

憧「許してくれとは言わないわ。ただ謝りたくて……」

京太郎「お、おい、顔上げろって」

憧の土下座をやめさせようと、ベッドから離れ憧に近づく京太郎

憧「……」


コンマ判定

01-50 憧「殺った!」 京太郎の足に手錠が

51-75 望「憧、何してるの?」

76-00 京太郎「演技はやめろよ」

ぞろ目 正義の味方登場? 奇数ではやりんが。偶数で戒能プロが登場。

下1


憧「だから……「演技はやめろよ」」

憧「え、なにを」

京太郎「その見え透いた演技、気味が悪い」

憧「え、演技だなんて」ウルウル

京太郎「はぁ……約束通り、今回を最後に、俺は阿知賀には来ない」

憧「ま、待って」

京太郎「待たない」

憧「京太郎!」

京太郎「待たな……!」

憧「ふふっ…お茶に混ぜた薬が効いてきたわね」

京太郎「お前……最初から」

憧「そうよ。悪い?」



憧の仕込んだ薬は?

① しびれ薬

② 眠り薬

③ 媚薬

④ ほれ薬 

安価下3

ぞろ目なら偽物を掴まされました。

??「そのドラッグは偽物ですよ」



憧「どう? そろそろ効いてきたんじゃない?」ヌギヌギ

京太郎「お前……今やめるなら、許してやる」

憧「じょーだん。私は本気。ほら、京太郎のここだって……」

京太郎「やめろ」

憧「パンツ越しからも……京太郎のが硬く…ならない」

京太郎「はぁ……最後のチャンスだったのに」

憧「まさかあんた」

京太郎「媚薬なんてそうそう手に入るものじゃないだろ」

憧「でも、私は大枚はたいて」

京太郎「偽物ってわけだ」

憧「それなら手錠で」

ガシッ

京太郎「残念だったな」

憧「ど、どうして、どうして私を選んでくれないのよ!!」


京太郎「はやりさんには、誰も勝てないよ」

憧「はやり?……あんた、あんなおばさんが良いわけ?」

京太郎「おばさん?」

憧「あんなおばさんより、若い私の方が「もう一度言ったら、お前の顔面潰すぞ」」

憧「ひっ!」

京太郎「じゃあな、新子さん。もう二度と会うことは無いだろうけど」

憧「ま、待って。せめて名前で」

京太郎「嫌だ」

憧「京太郎!!」






憧「あの通販サイトのせいだ……あの通販サイトさえなければ……クレームいれてやる」

ピンポーン

憧「誰よ…」

「憧、俺だ」

憧「京太郎!? 待ってて、スグに開けるから」

憧「京太郎!」

バチィン

憧「あ……う…」

戒能「こんな声真似で引っかかるとは、さすがJK。頭がバッドですね」スタンガン


憧「……」

戒能「そんな都合のいい薬があるなんて、ノーウェイノーウェイ」

戒能「けれどそのおかげで彼女は争奪戦レースからは脱落決定。私が彼のラバーになるのも近いでしょう」

憧「……」

戒能「……この子と引き換えに春を助ける手もありますが、とりあえず彼女は私の手のうちに入れておきましょう」

戒能「何かとこれから物入りですからね」



阿知賀女子からは選べなくなりました。

いつの間にか京太郎が清澄で一番麻雀が強くなってるわけだが周りは気づかないのかな


>>522 清澄では対局最近していないから咲以外気付いてない。

咲はなんとなく京太郎が強くなったのがわかるけど、いまいち信じられないでいる。



報酬は無し。

次の依頼主を決めます。

1 長野県内 (清澄、龍門、鶴賀、風越) コーチあり

2 東京(白糸台)

3 大阪(姫松 千里山) 郁乃、雅枝あり

4 宮守

5 プロ勢

6 北海道(由暉子)

コンマの高い人が依頼主になります。

コンマの高さはぞろ目(00は100扱い)が出た場合、その数値が一番となります

好きなキャラの名前を書いてください

数字を選んだ場合、その中から1名を再コンマ、安価で選びます

下1 から 下5まで

※ 22と44だったら44を採用とします


絹恵に決まりました

依頼内容は?

① テレビの内容、本当ですか?

② 本物もかっこええですね!!

③ デート  奇数でお家、偶数でお外

下3



お家デート

【大阪】

京太郎「おお、たこ焼き! まんまるでおもちみたいだ」

京太郎(はやりさんとまたしたいなぁ……)

京太郎「あれは……」

絹恵「やめてください」

ナンパ「ええやんええやん」

京太郎「あの人、だよなあ」

ナンパ「かわええ顔してるし、どっか飯でも行かん?」

絹恵「離せ!」

京太郎「あのー、俺の連れになにを」

絹恵「あ!」


ナンパ「な、なんやこの男」

絹恵「京太郎君!」ギュッ

ナンパ「なんや連れ待ちかいな…しっかし兄ちゃん、えらくかっこええなぁ」

京太郎「あはは、どうも」

ナンパ「ほなな、悪かったな」

京太郎「さようなら」

絹恵「~~♪」ムギュッ

京太郎「絹恵さん?」

絹恵「私のピンチに颯爽と…さすが噂通りやな~」


京太郎「噂? それより依頼は」

絹恵「最初は外で遊ぶつもりやったけど、」

京太郎「遊ぶつもりだったけど?」

絹恵「外より家であそぼ。な?」

京太郎「いいですけど」




【愛宕家】

絹恵「お茶でええ?」

京太郎「あ、おかまいなく。自分で用意しているので」

絹恵「遠慮せんでええよ?」

京太郎「あはは(前回みたいなことは防ぎたいからな)」

絹恵「それで、京太郎君は彼女とかおるん?」

京太郎「直球ですね」

絹恵「ふふっ、でも今は私のモノやで」

京太郎「あはは」

絹恵「家でデートって、何すればええんやろ」

京太郎「外だと遊びに行ったり喫茶店行ったりできますからね」

絹恵「そやなあ。レイコ―のむん?」

京太郎「れいこ?」


絹恵「冷たいコーヒーの事やん。もしかして」

京太郎「ええ長野ではアイスコーヒーですね」

絹恵「恥ずかしいわ~」

京太郎「気にしないでいいのに(平和だ)」

絹恵「ねえ、一つ聞きたいんやけど」

京太郎「ええ。構いませんが」


京太郎「ええ。構いませんが」

絹恵「こっちは全国、いっしょやろ?」ヌギヌギ

京太郎「き、絹恵さん!?」

絹恵「京太郎君が彼女もちなのはテレビでしっとる。けどな、私だって京太郎君を感じたいんや」ムニュッ

京太郎「な、なにを」

絹恵「私の胸、ドキドキしとるやろ? もう我慢できないんや」

京太郎「こ、困ります」

絹恵「牌のおねえさんには負けるけど、私のも見て、感じて」

京太郎君「やばい…」

絹恵「大好きや…京太郎君」


01-33 一夜の過ち  罪悪感に

34-66 洋榎、覗き見

67-00 京太郎脱走? 奇数で失敗

ぞろ目 陥落

下1


洋榎、覗き見

洋榎「絹…」ドキドキ



絹恵「京太郎、好きにしてええんやで」

京太郎「あの…」

絹恵「京太郎…誰にも言わへん。誰にでもある一夜の過ちや」

京太郎「一夜の…」

絹恵「彼女に出来んきついことでも何でも、楽しも…な?」

京太郎「絹恵さん…」

絹恵「あはは、京太郎も結構乗り気やな。めっちゃ硬くなってんで」

京太郎「言わないでください」

絹恵「なら、この口塞いでくれる?」

京太郎「しょうがないですね…」チュッ


ガタッ


「「!」」ビクッ

京太郎「誰かそこにいるんですか?」

絹恵「オカンはまだ学校に」

京太郎「てことは……」

洋榎「あはは、ども~」

絹恵「お姉ちゃん……」ワナワナ

洋榎「あ、あのな、学校から帰ってきてしらん靴あったから」

絹恵「……」


01-33 京太郎、正気に戻る

34-66 洋榎、蹴られる

67-00 お姉ちゃんも一緒に混ざる?

ぞろ目 雅枝登場! 絹恵の味方 京太郎、陥落

下1



洋榎蹴られる


洋榎「ほ、ホンマすまん! 堪忍や、堪忍してえな…げほっ」

絹恵「邪魔やし出てって」

洋榎「い、いきなり蹴らんでも」

絹恵「出てって!」ゲシッ

洋榎「わ、わかったから」

京太郎(ためらいなく……)

絹「ゴメンな、今邪魔なゴキブリ潰したから」ニッコリ

京太郎「俺そろそろ失礼します」

絹恵「何言っとるん?」

京太郎「何って…正気に戻っただけ…」

ドゴッ

絹恵「正気になんて戻らんでええで」

しょうきに もどった

はトラブルの予感だね

>>551 01-33 は上手く脱出成功でした。残念でした。


京太郎「いや、だから……っげほっ」

ドカッ

絹恵「京太郎は、これから私とするんやろ? 萎えてるやん…」

京太郎「そりゃあんな」

絹恵「でも安心して。玉の扱いに離れてるから」

京太郎「あ、あの……」

絹恵「もし京太郎が不気味な動きしたら、思わず蹴ってしまうかもしれんで」ニコッ

京太郎「蹴るって……」

絹恵「玉無しになっても愛したるで…だから安心してな」

京太郎「ちょ、ちょっと……」

絹恵「ちゅっ」

京太郎「!」

絹恵「まずは普通に愛しあうで」






【洋榎の部屋】

洋榎「グスッ……(お腹痣になっとるやん……)」

アッアッ

洋榎「!?」

ダメ、モットツヨク

アッ、ンッ

洋榎「絹……」

思わず目をつぶり耳をふさぎ、小さくなる洋榎

ヌイタラ…ンデ、ナカニ、ンンンン!

洋榎「こんな声聞きたない!!」

アンッ、ア、ンッ!


【夜、愛宕家】

雅枝「あれ、絹は?」

洋榎「部屋で食べるって」モグモグ

雅枝「喧嘩でもしたん?」

洋榎「彼…友達来てるんや」

雅枝「ふーん…まあええけど」

洋榎「ごちそうさまでした」

雅枝「あれ、もういらんの?」

洋榎「お腹一杯や。お風呂入ってくるわ(今日は沁みそうやな)」

雅枝「大好きな唐揚げ揚げたのに……ん、美味しい」



【絹恵の部屋】

絹恵「京太郎、口開けて」

京太郎「家帰らないと……」

絹恵「ここが京太郎の新しい家やろ?」

京太郎「俺の帰るべき場所は…ココじゃない(はやりさん……)」

絹恵「はあ……部活動でも習わんかった? 上級生の言うことは絶対やで」

京太郎(はやりさん助けて)

ドカッ!

京太郎「がはっ!」

絹恵「安心して。蹴るとしても、足か腹やし。歩けんくなっても私がおるから平気やろ?」

絹恵「ほら、オカンの作った唐揚げは絶品やで」



京太郎、大阪に監禁されました。

エンディングが近づいてきました。

愛宕家EDかは確定していません


【東京】

はやりん「!」ブルッ

すこやん「あれ、どうしたの?」

はやりん「京太郎君……」

すこやん「噂の彼氏? いいなあ……」

はやりん「電話……でない……」

すこやん「もしかして浮気とか?」ニヤニヤ

はやりん「ダーリンはそんなことしない!」

すこやん「ご、ごめん」

はやりん「京太郎君……」


戒能「はやりさん、少しお話が」

はやりん「なに? 今忙しいから「彼、ダーリンの事です」」

はやりん「良子ちゃん知ってるの?」

戒能「噂だけですが」

はやりん「案内して!」

戒能「私の条件を飲んでくれさえすれば、ゴーです」

はやりん「条件を飲まなければ?」

戒能「貴女が彼としている事を、ポリスに報告します」

はやりん「……よしこちゃんってさ、結構ずるがしこい?」

戒能「なに、貴女から盗ったりはしませんよ。それに、相手も同様の事はするはずです」


はやりん「でもよしこちゃんもダーリン狙いでしょ?」

戒能「彼をたまに貸してくれさえすれば、私としては無条件で従いましょう」

はやりん「……オッケー。手伝って」

戒能「イエッサ―」


愛宕家の状況

① 絹恵が独占状態

② 愛宕家共有中

③ 絹恵、雅枝のモノ


安価下3

ぞろ目の場合、京太郎が堕ちかけています


【愛宕家】

洋榎「ただいまー!」

絹恵「あ、お姉ちゃんお帰り」

洋榎「なんやまた盛ってんのか」

絹恵「だって、んっ、気持ちええんやもん」

洋榎「ええなあ…うちにも貸してくれん?」

絹恵「ええよ。けど、後3発は、んっ、独占するで」

洋榎「それ独占やん!」ツッコミ


絹恵「お姉ちゃん、キスならしてええよ」

洋榎「太っ腹やな。んちゅっ、じゅるっ」

絹恵「いきなりディープとか、お姉ちゃんやるなぁ」

洋榎「すっぽんの洋榎とはうちの事やで!」

絹恵「意味わからんわ」クスッ

「「あははは!」」

雅枝「若いなぁ……」

洋榎「おかんはやらんの?」

雅枝「後でじっくり味わうで」

絹恵「オカンはしつこいからなぁ」

雅枝「あほっ、二人ががっつき過ぎなだけや。テクも何もあったもんやないで」

京太郎「はやりさん、はやりさん……」


絹恵「まだいっとるんかい……ええ加減諦めんかい」

雅枝「おばさんとやりたかったら、私が相手したるで」

洋榎「貧乳とやりたかったらうちが相手になる……誰が貧乳や!」

絹恵「な、京太郎は私たちがいればええんやで」


ピンポーン


雅枝「なんや……またかいな」

洋榎「また京太郎のストーカーかい……」

絹恵「京太郎には私がおるで」ギュー

ずぷっ、ずちゅっ

京太郎「助けて……」


玄関にいたのは?

01-33 憧

34-66 戒能プロ

67-00 目に光がない春

ぞろ目 まさかの霞さん

下1


雅枝「はいはいどちらさん……って」

戒能「ハロー」

雅枝「……なんのようや?」

戒能「ただの挨拶です。あがっても?」

雅枝「ダメや。今忙しいんや」

戒能「くすっ……」

雅枝「何がおかしいんや?」

戒能「いえ、未成年との淫行をそこまで楽しむとは……」

雅枝「……どこまでしっとるん?」

戒能「さあ?」


雅枝「いけすかんなぁ…」

戒能「まあまあ、積もる話はルームで」

雅枝「ここじゃあれやから、別の場所いこか」

戒能「おーけー」

……

…………

はやりん「ひょこっ」

憧「ねえ、本当にやるんですか?」

はやりん「貴女も大変だね」

憧「☆出さないんだ……」

はやりん「今は本気だから。裏切るなら今だよ?」

憧「裏切れないこと知ってる癖に……」

はやりん「よしこちゃんに『売られる』からかな?」


憧「そうですよ。それより今のうちに室内に」

はやりん「待っててね、京太郎君」

憧(助けてあげる……京太郎君)



【居間】
憧「京太郎!」

京太郎「!?」

絹恵「……なんや、あんた」

憧「なんて裏山……酷い事を」

京太郎「助けに、きたのか?」

憧「当たり前でしょ!」

京太郎「(´;ω;`)ブワッ」


絹恵「まったく……(泣き顔もカッコいいなぁもう……///)」

ズプッ

憧「うわっ、中にあんなに出して……」

はやりん「京太郎君!」

京太郎「はやりさん・・・! 見ないでください!」

はやりん「大丈夫! いくら汚されても、はやりが何度も消毒してあげるぞ!」

絹恵「おばさんの癖に」

はやりん「レイプ魔が何か言ったかな?」


奪還結果

01-70 成功

71-00 憧裏切り  奇数なら戒能プロ帰還 ミッション継続 偶数なら失敗

ぞろ目 戒能プロ、裏切り ミッション完全失敗

下1


ミッション成功

絹恵「んなあほな……」

洋榎「見せ場無しとか……そんなん考慮しとらんで」

はやりん「ダーリン!」

京太郎「はやりさん!」

憧「ちょっとこっちにも」

戒能「終わったようですね」

憧「良子さん遅い!」

戒能「ソーリー……手間取っていたもので」


はやりん「さ、帰ろうか」

京太郎「ありがとうございます」フラフラ

憧「じゃあ私は瑞原プロと」

戒能「貴女はこっちです」グイッ

憧「え~」

戒能「そこに倒れている二人を連れて来て下さい」

憧「はいはい」

戒能「これから交渉に向かいます」

憧「交渉?」

戒能「永水へ向かいますよ」

憧「なんか嫌な予感がするんですけど」

戒能「ノープロブレム」


【神代家】

憧「うわ、なんかヤバい感じ」

戒能「貴女の実家と同じ神社ですよ?」

憧「全然違うでしょ……」

霞「あら、どうしましたか?」

戒能「春を迎えに来ました」

霞「あらあら……わざわざご足労、お疲れさまです」

戒能「春は何処に?」

霞「簡単に渡すとでも?」

戒能「これとトレードで」

雅枝「……」

絹恵「……」

洋榎「……」

戒能「煮るなり焼くなりどうぞ」


霞「春ちゃんは折檻を」

戒能「彼女達も『春』と同様、京太郎に手を出しました」

霞「…」ピクッ

戒能「中に出した彼女達の方が、罪は大きいはずですよ?」

戒能「ねえ、弟子1号」

憧「え、ええ! 中にドロット……羨ましい」

霞「羨ましい?」

憧「あ、いえ」アセアセ


01-33 戒能「なんならこの弟子も付けましょう」

34-66 霞「貴女達も同様の気配がします」

67-00 霞「それで、彼は何処に?」

ぞろ目 壊れた春「あの人達も、同じ目に合わせて……」フラフラ

下1


霞「そうですか……詳しい話を聞きたいので、どうぞ」

憧「あ、怪しくないですか?」ヒソヒソ

戒能「ですが、春の状況も知りたいので。虎穴に入らずんば」

憧「はぁ……」

霞「まずは春ちゃんの様子です」

【座敷牢】

憧(臭い……)

良子「汗と血の匂いですね……それとザーメン」

憧「ザーメンって///」

「あっ、んっ」

「あぅ、ひぅっ、ああんっ」

憧「あ、あれって」

良子「髪はぼさぼさですが、私の従姉妹、春ですね」


男「おら、いつものだ」ビュルッ

春「んっ…はぁ、はぁ!!」

男「気持ちよかったぜ。けど最近飽きたな」

春「いつも…ありがとうございます…」

憧「酷い……」

霞「折檻ですので」

憧「これが毎日ですか?」

霞「ええ。身籠れば産ませ、また同じことの繰り返し」

霞「彼らも育ちは優秀な男性陣です。期待の出来そうな子供がいれば、春ちゃんから取り上げ、育て上げます」

憧「それって」

霞「これ以上は口には出せません」

巴「後はご自分の体に聞くといいと思いますよ」ガシッ

憧「な、何!?」


はっちゃん「私が戒能プロとか、無理があるんですよ―!」

霞「さすが戒能プロ……」

戒能「残念ですが私は捕まりませんよ?」

霞「そのようですね」

憧「師匠!」

戒能「弟子はご自由に。グッバイ」

巴「逃がしません!」

戒能「私も若手ですが、まだ捕まるわけ」

ガシッ

戒能「ワッツ!?」

小蒔「貴女から、彼の香りがします」

戒能「……これは予想外でした」

小蒔「詳しいお話を、聞かせてください」

戒能(ゲームオーバー……ってことですかね)


霞「あなた達、戒能プロもですが、京太郎様を狙っている気配がします」

戒能「ノーウェイノーウェイ」

霞「よかったわね。仲間が増えるわ、春ちゃん」

春「なか…ま?」

憧「や、やめてよ! 私は京太郎以外に抱かれる気は」

戒能(出来心で助けるなんて……失敗)

霞「戒能プロほどの方なら、それ相応の男性も用意しないといけませんね」

戒能「物は相談なんですが……」

霞「なんですか?」

戒能「小蒔、姫様……彼の事ですが」

小蒔「京太郎様ですね!」


戒能「イエス。ここは臭いし、別の部屋で」

小蒔「良いでしょう。私の部屋へどうぞ」

戒能「ソーリー。感謝します」

小蒔「ああ、京太郎様の近況をお聞き出来るなんて」

霞「では私は、この豚を牢に入れてまいります」ペコリ

ジャラッ

手足に手錠、首にひもを付けられた愛宕家を引っ張っていく霞

憧「師匠! 師匠!」

戒能「あの、弟子の事は」

霞「聞けば神社の出ということもあり、丁重に扱わせていただきます」

憧「ほっ……」


霞「ちょうど次男で嫁がいないと仰っていた方がいたので、そちらの方へ」

「ど、どうも」

憧「や、やだ! こんな不潔な人!」

戒能「人間中身ですよ」

憧「外見も綺麗に出来ない人が……中身が綺麗なわけないでしょ!」

戒能「おっと……」

霞「では彼女は貴方のモノということで……」

「や、やった」

憧「こ、こないで・・・」

戒能「祝福しますよ」

憧「いや!」

戒能(どんな事をしても、私は生き延び、彼のベビーを頂きます)


小蒔ちゃん判定

小蒔ちゃんは妊娠して子供が……

安価

① いる

② いない

安価下3

ぞろ目なら戒能さんが酷い目に……


【瑞原家】

京太郎「はぁ……」

はやりん「大丈夫?」

京太郎「まあ、女性恐怖症になりそうですが」

はやりん「はやりの事も怖い?」

京太郎「い、いえ……」

はやりん「よかったらここに住む? セキリュティなら長野より」

京太郎「いいんですか?」

はやりん「ダーリンが嫌なら、無理強いはしないけど」

京太郎「いえ、お願いします」


はやりん「学校はどうしようか…」

京太郎「どこかに…」

はやりん「……そうだ!」

京太郎「どうしました?」

はやりん「京太郎君、長野に帰ろ」

京太郎「は、はやりさん!?」

はやりん「京太郎君の家に、はやりも住むの」

京太郎「家に?」

はやりん「それでね、京太郎君が18歳になって卒業したら……」

京太郎「待ってください……」

はやりん「あ、先走り過ぎたかな」


京太郎「その時になったら、俺の口から言わせて下さい」

はやりん「ダーリン……」

京太郎「その時にははやりさん、俺と……」

はやりん「はやりの返事は何年たっても同じだぞ☆」

京太郎「俺もです」



そして二人は幸せなキスをし、ベッドに重なり、愛を確かめる




【数年後 卒業式】

はやりん「卒業おめでとう」

京太郎「ありがとうございます」

はやりん「京太郎君はかっこよくなったね」

京太郎「はやりさんも」

はやりん「はやりはもう、おばさんだから」

京太郎「はやりさん」ギュッ

はやりん「はやや」

京太郎「どんな姿になっても、俺ははやりさんが大好きです」

はやりん「京太郎君……」

京太郎「俺と結婚しましょう」

はやり「はい!」


戒能「おっと……ジャストアモーメント」フラフラ


小蒔「お待ちください」

京太郎「あ、貴女達は」

はやり「良子ちゃん!? 連絡ないと思ったら」

戒能「彼を下さい」

はやり「やだ☆」

戒能「そうですか……」

京太郎「そのお腹って……」

戒能「これは手違い、エラーです」


霞「立派でしょ? もうすぐなのよ」

小蒔「聞けば、京太郎様を豚どもからお救いになる時に、戒能プロと約束事をしていたと」

京太郎「そうなんですか?」

はやり「むぐぐっ」

小蒔「内容は確か……『戒能プロが京太郎様の愛人となる』でしたっけ? 戒能プロ」

戒能「イエス……」

霞「小蒔ちゃんに取り入ろうとしたのも、自身の身の安全のため」

戒能「だからといって・・・」

霞「知らない男の子を身ごもった貴女には、京太郎様は相応しくありません」

はやり「……知らない男?」

霞「ええ。アイマスク、耳栓。視覚聴覚を奪い、連日連夜、別の男の夜の相手をさせました」


霞「万が一を備え、男性陣はマスクを着用。脱走を防ぐためにビデオもとりました」

戒能「……」

霞「でもなかなか妊娠しなくて……」

戒能「当然。私が欲しいベビーは」

霞「その男性のでしょ?」

戒能「ノー。私は京太郎の……げほっ」

霞「身重の体にボディーブロー…まあ流産したい戒能プロなら本望ですか?」

戒能「あ、あがっ……」ピクピク

小蒔「さあ京太郎様、帰りましょう!」

京太郎「断る!」

はやりん「彼と私は婚約したの!」

小蒔「それは困りました……」


はやりん「だから帰って!」

霞「けれど約束は約束ですわ」

小蒔「そうです! 約束を破った延滞料代わりに、京太郎様をいただきにまいりました」

戒能「京太郎……こっちに来なさい……私と、私と子作りを」

京太郎「俺ははやりさんと添い遂げるんだ!」ギュッ

はやり「ダーリン!」

京太郎「お前らの場所になんて死んでも行くもんか!」


最後のコンマ

01-90 はやりんEND

91-00  独り身END

ぞろ目 永水監禁END

下3


霞「さあ……帰りましょう」

京太郎「嫌だ!」

霞「なら…「もうやめて!」」

霞「誰ですか? 部外者は……」

咲「京ちゃんにひどいことしないで!」

霞「酷いことなど……」

咲「京ちゃんはぐすっ、悔しいけど、瑞原プロと結婚するの!」

和「彼を不幸にする気なら、法的手段で訴えます」

咲「帰って!」

霞「煩い蝿ねえ……(手刀で気絶させれば、ここは長野……道はいくらでもある)」


ガシッ

美穂子「彼に何をするつもりですか?」

霞「あら、また部外者?」

照「京ちゃんおめでとう……ぐすっ」

咲「お姉ちゃん!?」

照「久しぶり。卒業おめでとう」

菫(初めて生で見た……)ドキドキ

帰れコールが響き渡る…

小蒔「霞ちゃん」オロオロ


霞「仕方ないわね……引きあげましょう」

小蒔「京太郎様、お元気で。またお会いしましょう」

京太郎「出来ればもう2度と来ないでくれ」

戒能「京太郎……」

京太郎「戒能プロ……」

戒能「約束を……」



安価

① よしこちゃん……  約束を守ります  

② ごめん、良子ちゃん 約束を破棄します

下3 ぞろ目だとまさかの……  ※はやりんEDには変わりありません




はやりん「わかった……」

霞「!」

京太郎「はやりさん!?」

小蒔「では…」

はやりん「はやりが約束するのは、よしこちゃんだけ」

戒能「はやりさん……」

小蒔「ずるいです!」

はやり「黙れ」ゴォッ

小蒔「うっ…」

戒能「いいんですか?」

はやり「おいで、良子ちゃん……辛かったでしょ?」

戒能「はやりさん……ありがとう、ございます」グスッ


はやり「こっちこそ、今まで助けられなくてごめんね」ナデナデ

戒能「うぅ……ぐすっ」

小蒔「なら私も!」

霞「帰りましょう……小蒔ちゃん」

小蒔「でも……」

霞「今はタイミング、時期が悪いわ」

小蒔「私は諦めきれません」

霞「私もよ(こうなったら……)」

はやりん「子ども、どうする?」

戒能「それは……」

霞「私に任せてもらえるかしら?」ニコッ

「「「!!」」」

霞「戒能プロを渡すといっても、手続きがあります」

戒能「手続き?」

霞「1ヶ月後、お会いしましょう」


そう言い残し、戒能プロを連れて二人は帰っていった。

京太郎たちは周りに祝福され、幸せになろうと互いに決意を固める……

なぜかその後、宮永姉妹の提案で京太郎とはやりさんのサイン会になったのは、今も謎である


【1ヵ月後 須賀家】

戒能「グッモーニング」

はやりん「よしこちゃん!」

京太郎「お腹が……」

戒能「傷跡は残りましたが、堕胎できました」

はやりん「でも……」

戒能「望まれない子、誰の子供かもわからなければ、愛情など生まれません」

京太郎「戒能プロがそう言うのなら……」

戒能「それよりはやりさん……私も彼と」

はやりん「……約束だもんね」


戒能「イエス(そのために神代家に掛け合い、流産、堕胎までしたんです)」

京太郎「ええ。覚悟は出来ていますよ。戒能プロ」

良子「良子とお呼びください(あの忌まわしい赤子と決別するために)」

京太郎「じゃあ……良子」

良子「はい!」

良子に手を引かれ、良子宅へと向かう京太郎

はやり「これで、よかったのかなぁ……」

良子「なんならはやりさんも来ますか? 私としてはノープロブレムですが」

はやり「えっと…それはダメだよ」

そうは言うものの、何だか愛しの彼を盗られた気分になるはやり。けれど良子には無くてはやりにはある左手薬指の指輪が、はやりの不安を拭い去る

はやり「はやりの旦那様だもん。大丈夫だよね!」

言い聞かせるように宣言し、義母の下で家事に勤しむ。

京太郎「良子」


良子「なんですか?」

京太郎「今度は幸せになれよ」

良子「それは難しいですね」

京太郎「どうして?」

良子「私の幸せは貴方と、貴女の授けてくれるベビーが持っています」

京太郎「そうだな」

良子「それより京太郎……」

京太郎「はい?」

良子「たっぷり私に注いでくださいね♪」

はやり「はやりにも☆」

「「はやりさん!?」」

京太郎「母さんと家事してたんじゃ」

はやり「やっぱり二人が気になって……それに!」


京太郎「それに?」

はやり「ダーリンの第一子ははやりが先だぞ☆」

良子「おっと……宣戦布告ですか……負けませんよ」

はやり「勝負だ、よしこちゃん!」

良子「待ち望んだ彼との子作り……ミートゥーです」

京太郎(俺、持つかなぁ……)

自身の体の心配をしつつ、二人に対し真摯に対応しようと決意する

俺をあの地獄から救ってくれた二人の幸せを祈りながら。



はやりん(+良子)END?


【永水 座敷牢前】

霞「……醜いわね」

下品に鳴く雌豚たちを見ながら、呟く

彼女達の意識、視線は朦朧としているものの、鳴くことはやめない

中には霞を見ると声を荒げ、噛みつこうとする豚もいる。

小蒔「霞ちゃん!」

霞「あらあら、小蒔ちゃんはこんな汚い場所に来ちゃだめよ」

小蒔「京太郎様の事です!」


その言葉に、交尾をしていた豚たちは耳を傾ける。

霞「焦らないで…時期が来れば」

小蒔「パパが戒能プロとしていたお話って」

霞「勿論、小蒔ちゃんのためよ」

絹恵「京太郎がどないしたんや!」

洋榎「ええ加減に、あっ、うちらを解放して、ひぐっ。もう産みたく」

霞「あらあら、そんな所に指を入れられて喘ぐなんて」

雅枝「娘にひどいこと、っつ、あっ、ああ!」ビクンッ

霞「その年でそれだけ求められるなんて、感謝しないとだめよ?」

霞「ほら、あそこにいる春ちゃんみたいに」

部屋の隅で赤子に乳を上げている春。その目は暗く、裸電球一つしかないこの座敷牢のように、暗く濁っている

春「あはは、そんなに吸ったら……黒くなっちゃう」

「俺にも吸わせてくれよ」チュウッ

「俺も。俺は口が良いな」チュー

春「もう……あんっ」

霞「あなた達も、春ちゃんのように受け入れないと」


霞「そうそう春ちゃん、戒能プロの事だけど」

春「良子さん?」

霞「今は京太郎君の下で、幸せに子作りしているそうよ。貴女と同じね」

春「京太郎……良子さん……嘘……」

霞「本当よ。旦那様に掛け合い、特殊な約束をして、本来なら無理な堕胎をしたのよ」

「まじか……」

「結構締りよかったよな」

「やりつくしてどす黒くなったけどな」

霞「京太郎様との新たな子供を求めにね」

春「……あれ、私どうして……やだ!」

醜悪な子供を投げ捨てる春。


春「どうして、どうして……」

霞「あらあら、子供は大事にしないとだめよ?」

春「嫌、嫌!」

霞「安心して。貴女が京太郎様と交わることはないわ」

春「嫌……」

霞「そういえば、あの神社の女の子はどうなったのかしら?」

巴「確か、あの後逃げだしたそうですよ?」

霞「でも確か…」

巴「万が一のことを考え、実家の方にも何人かで監視をしていますが、帰ってきている様子はありません」

はっちゃん「どうせどっかで落ちぶれてるんですよ―」


霞「それもそうね。万が一この事が公になってももみ消すことくらい、簡単だわ」

はっちゃん「逆んに沈めてやるんですよ―」

巴「鬼みたいだね、ハッちゃん」

はっちゃん「がおー!」

巴「それなんか違う……」

小蒔「霞ちゃん、それで」

霞「ええ。戒能プロが無事に彼の子供を身籠った暁には……くすっ」

巴「姫様のモノになりますよ」

小蒔「その日が来るまで私は花嫁修業をしています!」フンス

霞「頑張ってね」

小蒔「はい! その時には皆さんで彼を愛しましょうね!」

巴「良いんですか?」


小蒔「勿論です! 私のために頑張ってくれているのですから」

はっちゃん「でもはるるはダメですかー」

小蒔「当然です!」 

霞「春ちゃんがあんな馬鹿なことをしなければ、今頃は永水でゆっくり京太郎様と」

小蒔「だから春ちゃんは絶対許しません!」プンプン

霞「そうだ……顔の割れていない明星を使うのはどうかしら?」

小蒔「使う……ですか?」

霞「上手く行けば、早々に手に入るかもしれませんよ?」

巴「湧ちゃんも使えば……」

霞「山に連れて行けば、後は私たちでどうとでもなるわ」

小蒔「早速やってみましょう!」

霞「明星も面食いだから、乗ってくれるはずよ」

はっちゃん「もしあれなら、はるるを使って脅せば一発なんですよ―」





彼女達は、けして京太郎を諦めない。



おしまい

少し趣向を変えます。

京太郎の彼女を決めます。


そっからスタート。すぐエンドになるかも。

ステータスは気にしないで。

見切り発車。

彼女は誰?

1 長野県内 (清澄、龍門、鶴賀、風越

2 東京(白糸台)

3 奈良(阿知賀)

4 大阪(姫松 千里山)

5 宮守

6 永水

7 プロ勢

コンマの高い人が依頼主になります。

コンマの高さはぞろ目(00は100扱い)が出た場合、その数値が一番となります

好きなキャラの名前を書いてください

下1 から 下5まで

※ 22と44だったら44を採用とします


淡に決まりました。

自身を売る理由は?

01-33 麻雀が弱いから

34-66 淡が最近べたべたしすぎ

67-00 みんなの目がきつい 偶数で不良扱い。奇数でイケメン扱い。

ぞろ目 欲しいと言う人がいたから(京太郎はお人よしで断れない)

初期設定だからコンマは下3

下3


不良扱い

淡と京太郎は別の高校

淡「あ、キョータロー!」ギュッ

京太郎「淡」

淡「なに~?」

京太郎「俺と一緒にいたらお前に迷惑がかかる」

淡「……」

京太郎「だってお前は白糸台の1年生エース。俺は……」

ヒソヒソ

京太郎「不良扱いだ。だから俺と一緒にいると「どうしてそんなこと言うの?」」

淡「他人なんてどうでもいいじゃん!」


京太郎「わかってくれ……」

淡「わかんない!」

京太郎「辛いんだよ……お前といると」

淡「え……」

京太郎「いろんな奴からも言われるよ……不釣り合いだ。白糸台の名が汚れるってな」

淡「でも私は」

京太郎「だから俺はしばらくお前と、距離を置くことにした」

淡「いくら離れたって私は会いに行くからね!」

京太郎「……」

淡「絶対! 絶対だよ! 私は京太郎の彼女だもん!」

京太郎「……じゃあな」

淡「キョータロー!」


前回(2スレ目)の反省を踏まえ、今回は1000ギリギリだからって適当にハッピーエンドにはせず、次スレたてます。

依頼主は誰?

1 長野県内 (清澄、龍門、鶴賀、風越)

2 東京(白糸台 辻垣内)

3 奈良(阿知賀)

4 大阪(姫松 千里山)

5 宮守

6 永水

7 プロ

コンマの高い人が依頼主になります。

コンマの高さはぞろ目(00は100扱い)が出た場合、その数値が一番となります

好きなキャラの名前を書いてください

下1 から 下5まで

※ 22と44だったら44を採用とします


依頼主エイスリン

依頼内容は?

① なんとなく見た目が好き!

② ナヤンデル!

③ キミモツヨイ?

安価 下3

ぞろ目が出れば一目ぼれ!


【宮守】

京太郎「田舎だな……」

京太郎「あの田舎に似つかわしくない……」

エイスリン「イタ!」

京太郎「どうも。依頼者のエイスリンさんですね」

エイスリン「イエス!」

京太郎「本日はどのような「キミモツヨイ!」」

京太郎「は?」

エイスリン「エット」カキカキ

エイスリン「コレ!」

京太郎「麻雀をしている男?」


エイスリン「ソレトモコレ?」カキカキ

京太郎「男を椅子にして麻雀?」

エイスリン「ドッチ?」

京太郎「どっちといわれても……俺は麻雀は全然で」

エイスリン「ジャアコッチ! 充電!」

京太郎「は?」

エイスリン「サッソクタメス! ヤンキーズチェアー!」



【宮守女子】

塞「で、どうしてここに男の子が?」

胡桃「不良は帰る!」

京太郎「あははは……」

エイスリン「ノーマイチェアー!」

塞「何言ってるの?」

エイスリン「コレでキヨスミノメガネ、ギッタギタ!」

シロ「どこで覚えてきたの…?」

エイスリン「ジャパニーズマンガ。コミック!」


塞「はぁ……で、その体勢でやるの?」

エイスリン「モチロン!」

シロ「だるいなぁ……」

豊音「男の子がここに来るなんて初めてだよねー!」

塞「そりゃ女子高だし」

エイスリン「マケナイ!」


京太郎「この体勢……結構しんどい」


結果は?

01-33 1位

34-66 ビリ

67-00 特に効果無し

ぞろ目 何故かエイスリン発情

下1


塞「何度か対局したけど……」

豊音「また1位だよー!」

エイスリン「ワンモア!」

豊音「よーしどんどんやるぞー!」

・・・

塞「結局、いつものエイスリンと同じ…」

エイスリン「おかしい!」

京太郎「いやいやいや」

エイスリン「キミ、大星淡のボーイフレンド!」

京太郎「ええ。一応」


豊音「そうなの!?」

塞「あれ、豊音知らなかった?」

エイスリン「ボーイフレンドでパワーアップ! ……シナイノ?」

京太郎「しませんよ」

エイスリン「シット!」

胡桃「荒れてる!」

シロ「ダル……」

京太郎「あのー……それで俺は」

エイスリン「オツカレサマ! ゴーホーム!」


塞「せっかく来てくれたんだし」

京太郎「あはは・・・失礼します」

豊音「ゆっくりしていきなよー!」

京太郎「いえ…」

エイスリン「ヤンキーダマサレタ!」

塞「いや……そもそもどこ情報だって」

エイスリン「マンガ! 新道寺!」

塞「いや、漫画は……ん?」



依頼終了 好感度特に上がらず、イベントも特に無し。



依頼主は誰?

1 長野県内 (清澄、龍門、鶴賀、風越)

2 東京(白糸台 辻垣内)

3 奈良(阿知賀)

4 大阪(姫松 千里山)

5 宮守

6 永水

7 プロ

コンマの高い人が依頼主になります。

コンマの高さはぞろ目(00は100扱い)が出た場合、その数値が一番となります

好きなキャラの名前を書いてください

下1 から 下5まで

※ 22と44だったら44を採用とします


玄に決まりました

依頼内容は?

① 仲間なのです!

② 旅館の手伝いをするのです! 奇数で失敗だらけ

③ 麻雀をするのです! 一方的に狩られます

④ 不良はお呼びじゃないのです! 

下3

ぞろ目が出れば一目ぼれ


【松実館】

玄「お帰りなのです!」

京太郎「お、お帰り?」

玄「ささ、こちらにどうぞなのです!」

京太郎「えっとあの……雑用じゃ」

玄「そんなことはしないよ?」

京太郎「え、じゃあ俺何のために」

玄「この奥に私の部屋があるので、少し待ってて下さい!」

京太郎「へ、部屋!?」

玄「私も仕事がひと段落すれば、そちらに向かいます!」

京太郎「わ、わかりました」

玄「……仲間なのです」ボソッ

京太郎「仲間?」

玄「気にしなくて良いのです!」


【玄の部屋】

京太郎「へえ……片付いているな。……一部を除いて」

京太郎(何で女子の部屋に山積みのエロ本があるんだよ……しかも読みたかったやつ)

京太郎「……誰もいないよな」

京太郎「……!」ペラッ

京太郎「これは……これは」

京太郎「大きいだけではなく形、写真からわかる柔らかさ……やはりこの人は本物「素晴らしいおもちなのです!」」

京太郎「うわぁああ!!」ビクゥッ

玄「流石私の仲間! 見事な目利き!」

京太郎「お、脅かさないでくださいよ」

玄「それより、その写真集」

京太郎「あ、これは」アセアセ


京太郎「お、脅かさないでくださいよ」

玄「それより、その写真集」

京太郎「あ、これは」アセアセ

玄「流石私と同類、仲間なのです。大きいおもち、おっぱい好きの!」

京太郎「お、大きい」

玄「その前に、説教をするのです」

京太郎「説教?」

玄「あなたほどの人物が、どうしてあのような小さきおもちに満足するのですか!」

京太郎「小さきって」

玄「大星淡、1年生にしては大きいかもしれませんが、ボクの満足するおもちではないのです!」

京太郎「俺は……俺は別に淡の胸だけを」

玄「それを言うなら、コレを見ても言えるのですか?」ピラッ


京太郎「それは……ぶっ」

玄「お姉ちゃんの生着替え写真なのです」

京太郎「で、でかい……それにこの張りとつや……日焼けしていない白い肌……まさにおもち!」

玄「さすが良くわかっているのです!」

京太郎「感服しました」

玄「話は本題なのです!」



01-33 大星淡と別れるのです! 奇数で京太郎、玄の言うことを聞きます

34-66 今夜二人でやるのです…にやっ

67-00 宥「何を…見せてるのかな?」ピキピキ

ぞろ目 私がおもちの素晴らしさを体に叩き込むのです!

下1


玄「大星淡と別れるのです!」

京太郎「そんなのできるか!」

玄「なぁっ」

京太郎「確かにおもちは好きだ」

玄「ならばなぜ」

京太郎「俺は淡が好きだ。それだけだ!」

玄「今あるものを愛でず、育てることを選ぶと言うのですか!」

京太郎「愛する人が好きなだけだ。そこにおもちなんて関係ない! あったとしても育てる!」

玄「むぐぐ……同士になれると思ったのに」

京太郎「悪いな」



玄「もしや大星さんの胸を既に」

京太郎「まだ清い付き合いだボケ!」

玄「ならば……実力行使なのです!」

京太郎「実力行使!?」

玄「君ほどの人材、逃がすわけないのです!」

玄「とぉーう!」ガタッ




玄が襲いかかってきた!

01-50 京太郎は逃げだした。 奇数で玄がストーカーに

51-00 お姉ちゃんの恥ずかしい写真地獄なのです! 偶数で京太郎釘づけに。奇数で玄ちゃんしばかれます

 
ぞろ目 ラッキースケベ 

下1


玄ストーカーになりました

京太郎「甘いぜ」ダダダダッ

玄「ああっ」

京太郎は逃げだした。

玄「同士―!」

宥「玄ちゃん、叫んでどうしたの?」

玄「同士が……同士が」

宥「同士って…あの金髪で冷たくて怖そうな人?」

玄「私の元を離れていったのです……」グスッ

宥「何だかよくわからないけど……」ナデナデ

宥「玄ちゃんにはきっといい人見つかるから…」

玄「彼が良いのです…だから私、彼を調教するのです!」

宥「調教なんて…あったかくない……」

玄「彼の歪んだ考え、修正してやるのです!」


玄がストーカーになりました。

依頼主は誰?

1 長野県内 (清澄、龍門、鶴賀、風越)

2 東京(白糸台 辻垣内)

3 奈良(阿知賀)

4 大阪(姫松 千里山)

5 宮守

6 永水

7 プロ

コンマの高い人が依頼主になります。

コンマの高さはぞろ目(00は100扱い)が出た場合、その数値が一番となります

好きなキャラの名前を書いてください

下1 から 下5まで

※ 22と44だったら44を採用とします

淡関連のイベントは白糸台、もしくは淡を指名しない限りでないと思います。




依頼内容

① 菫、誰かに絡まれています

② 淡と別れろ コンマが奇数だと淡が

③ まだ東京にいたのか……

安価下3

ぞろ目は一目ぼれ




【白糸台高校付近】

京太郎「……弘世、先輩」

菫「上級生を敬うことはできるようだな」

京太郎「ええ…」

菫「それで、なぜここにいるんだ?」

京太郎「淡に」

菫「せっかく君から離れられて自由になった淡を、また君が縛りつけるのか?」

京太郎「俺はそんなつもりじゃ」

菫「君と合わなくなってから淡は真剣に対局してるよ。君といたころと違い、対局中にメールやケータイを弄ることもなくなった」

京太郎「淡……」

菫「はっきり言おう。迷惑だ。もう二度とここに来ないでくれ。他の生徒も怖がっている」


京太郎「俺は別に何も」

菫「なんだ…私がここで大声を出せば」

京太郎「脅す気ですか?」

菫「なに、君を味方する者などいないさ」

京太郎「俺は」

菫「もう一度言うぞ」

菫「東京(ここ)から出ていけ」


コンマ判定

01-50 京太郎、心に傷を負います

51-00 京太郎「そんなはずはない!」壁ドン! 偶数で菫がときめく

ぞろ目 菫「だから私が卒業した時にはここを出て、二人で暮らそう」 奇数なら淡に見られています。

下2


京太郎「黙って言わせておけば……」ワナワナ

菫「どうした? 怒ったのか? だが事実、君を味方するものなんて」

京太郎「そんなはずはない!」

壁ドン!

菫「っつ……」ドキッ

京太郎「淡は言ってくれた……。離れていても追いかけると」

菫「……(ち、近い///)」

京太郎「だから俺は」

菫「……(それによく見ればこいつの顔…肌荒れもせず、整っているじゃないか)」

菫「金髪に染めている不良が何を言っても「コレは地毛だ!」」

菫(地毛だと……不良でイケメンで地毛が金髪…なんだそれは!)

京太郎「悪いか!」

菫(悪くない。むしろ良い)


京太郎「それに俺は淡を愛し「ちゅっ」」

菫(さらに一途……完璧じゃないか)

京太郎「!?」

菫「こんな公衆の面前で(私以外に)愛を叫ぶな」

京太郎「な、なにしや」

菫「君の事を少し誤解していたようだ」

京太郎「な、いきなりキスしたかと思えば……淡とだってまだなのに」

菫(ファーストキス、ふぉおお!)

京太郎「ふざけやがって」

菫「お詫びのキスだ。なんならもっと「結構だ!」」

菫「……そうか」ショボン


京太郎「依頼かと思えば罵倒されるし、キスされる……なんだそれ!」

菫「まあ、君が望むのなら」

京太郎「こんなんじゃ淡にも会えないし……帰る!」

菫「待て!」

京太郎「待つか!」

菫「また来い!」

京太郎「……はぁ!?」

菫「また来るといい! コレは私の連絡「いらん!」」



菫「……ツンデレか」


モブ(絶対違う……)


依頼終了?

淡にはこの事がばれました。なぜなら菫が自慢げに京太郎の事を話していたから。

不良の噂が少し減りました。

淡がプンプン状態です

依頼主は誰?

1 長野県内 (清澄、龍門、鶴賀、風越)
2 東京(白糸台 辻垣内)
3 奈良(阿知賀)
4 大阪(姫松 千里山)
5 宮守
6 永水
7 プロ

コンマの高い人が依頼主になります。

コンマの高さはぞろ目(00は100扱い)が出た場合、その数値が一番となります

好きなキャラの名前を書いてください

下1 から 下5まで

※ 22と44だったら44を採用とします

淡関連のイベントは白糸台、もしくは淡を指名しない限りでないと思います。

噂が少し減ったため、今まで敬遠していた女子により監禁されやすくなりました。


穏乃

依頼内容

① 一緒に遊ぼう 偶数で阿知賀女子集合

② 思ったより怖くないね。むしろ

③ 静かな場所行かない? 奇数でおまかせあれ!

下3

ぞろ目なら一目ぼれ 奇数ぞろ目なら更に……おまかせあれ!


阿知賀


京太郎「また来てしまった……報酬が良いのが悪い」

穏乃「あ、やっほー!」

京太郎「やっほー」

灼「以外とノリいい…?」

京太郎「淡とつるむとそんな感じなので」

穏乃「彼女だっけ?」

京太郎「まあな」

憧「へー。やっぱ進んでるね」

京太郎「誰?」

憧「新子憧よ! 阿知賀の中堅!」

京太郎「ああ、一番上手い人か」

憧「ふきゅ!?」


京太郎「アナウンサーとかすこやん言ってたよ」

憧「あ、ああ……そういうこと」

京太郎「それで俺は何をすれば」

玄「おもちハント!」

京太郎「げぇっ」

玄「呼ばれなくてもおまかせあれ!」

京太郎「あの……俺帰っても」

穏乃「……」


コンマ

01-33 憧「良いんじゃない? 玄なんかやばいし」

34-66 玄「ダメなのです!」 奇数で玄に捕まります

67-00 穏乃「とりあえず山登ろう!」

ぞろ目 穏乃「よし、とりあえず捕まえよう」 奇数で皆に捕まります

下1


穏乃「山登ろう! 皆で!」

憧「あんたは……高校生になって」

穏乃「いいじゃん! ハイキング!」

宥「私は旅館で待ってるね…」

憧「はいはい」

穏乃「灼さんも行くでしょ?」

灼「え、私も…?」

玄「お姉ちゃんと灼ちゃんは、下山後のご飯をお願いなのです! きっと疲れているから精の付くものが良いのです!!」


灼「料理班は決定なんだ…」

宥「任せて…」

憧「てかもう放課後だし、登るなら明日にしない?」

穏乃「いつ登るか!」

玄「いまでしょ!」

憧「アホ二人め……」

京太郎「えっと……あまり登山用具ないんですけど」

憧「大丈夫。低い山だし問題ないって」

京太郎「はあ」

玄「レッツゴーなのです!」


登山中イベント

01-33 玄が襲いかかった 奇数で性交。 京太郎レイプ目に

34-66 問題なく登れた

67-00 穏乃、足をくじきます

ぞろ目 3人が獣になりました。

下1


憧「筋肉痛嫌だなぁ」

京太郎「新子さんは嫌いそうだしな」

憧「あら、私だって昔けっこう登ったのよ?」

京太郎「へー」

憧「少なくともアンタよりは体力あるわよ」

京太郎「まさか」

憧「むかっ」

穏乃「よーし、じゃあかけっこ、京争だ―!」

ダダダダグキッ

穏乃「あいた!」


憧「穏!」

穏乃「平気平気……れっつ」

グキッ

穏乃「イタっ」

憧「ああもう無茶するから」

京太郎「悪い、触るぞ」ヒョイッ

穏乃「わわっ」

京太郎「少し我慢しろよ。今医者連れてくから」

穏乃「平気……それより家に」

京太郎「そうか?」

憧「一番近い場所は松実館だし、あそこなら色々」

京太郎「よし、連れてくか」

憧「場所わかる?」


京太郎「ああ。一度行ったことがある」

憧「オッケー。じゃあ私はしずの家に連絡してくるね」

京太郎「おう」

穏乃「ごめんね」

京太郎「気にすんな」


【松実館】

灼「コレでよし」

穏乃「ありがと」

灼「応急処置だから…」

穏乃「おかーさんが迎えに来てくれるらしいから」

憧「私も付いていくね。しず無理しそうだし」

穏乃「しないって」

玄「ご飯出来たのです」

穏乃「食べる!」


憧「食欲だけはあるのね」

京太郎「そういえば俺もう帰らない「京太郎君は今日ここに泊まるのです!」」

京太郎「はあ!?」

玄「安宿泊まるよりよっぽどいいのです!」

穏乃「私も温泉入りたいな」

憧「怪我してるのにダメ!(私も入りたいな……)」

穏乃「ちえっ」

憧(それにしてもこの男、結構逞しいじゃない……)

京太郎「ん?」

憧「なんでもないわ」


穏乃と憧、灼が食事後、帰宅しました。




松実館(ストーカー)イベント


01-33 温泉でまさかの   奇数で逃げられません

34-66 布団でまさかの   逃げられません

67-00 あったか~い    偶数で年上のおもちにめざめます。

ぞろ目 「帰ったと思った?」

下2


お布団

京太郎「グー、ぐー……」

玄「……よく寝てるのです。浴衣もはだけてせくしーなのです」

京太郎の腕を掴み、自分の胸に当てる玄

京太郎「むにゃむにゃ」

玄「……あんっ」

玄「……この手はやはりおもちをつかむためにあるのです」ヌギヌギ

玄「……子作りは私におまかせあれ」ボソッ



そう呟くと、静かに京太郎の毛布に潜りこむ

玄「あったかーいのです。京太郎君のここも、暖かくてぴくぴくしてる」

玄「……いただきまぁす」ジュルリ


続く。

とりあえず京太郎は童貞を奪われました。汚されました。

コンマが奇数だったので妊娠はしません。

淡「きょうたろーうおんぶしろー!」バッ

京太郎「うお!なにすんだよ淡!」

淡「淡じゃなくてお姉ちゃんって呼べー」ムーッ

京太郎「なんでだよ!」

淡「ほら、きょうたろう金髪じゃん」

京太郎「うん」

淡「私も金髪じゃん」

京太郎「うん」

淡「だから」

京太郎「そんないったら美穂子さんも衣さんも透華さんも佳織さんも久保さんもエイスリンさんもみんなお姉ちゃんじゃー!!」



そろそろはじめます


・・・

「あっ、あっ、あんっ、あうっ」

じゅぷっ、じゅちゅっ

京太郎「んん……」

「また出るのです。私の膣に注がれるのです!」

京太郎「……」

「睡眠薬は強力なので同士はなかなか起きない。けどこっちは晩御飯のおかげで正直なのです」

京太郎「……」

玄「今のうちに……」カシャッ

玄「コレで私の勝ち確定!」


【翌朝】

京太郎「ふぁああ……なんかだるいなぁ」

京太郎「昨日穏乃をおぶったからか?」

ふにゅっ

京太郎「ふにゅっ?」

ふにふに

京太郎「なんだ、布団の中に何か」

全裸で寝ている玄……その股からは

京太郎「……」

ちらっ

玄「うへへへ……」


京太郎「嘘だろ嘘だろ嘘だろ」

玄「嘘じゃないのです!」

京太郎「お前、起きてたのか」

玄「私の体には同士からたっぷり愛が注がれたのです……ぽっ」

京太郎「なんてことだ……」

玄「つまり私こそが君の」

京太郎「ふざけるな」

玄「この写真がある限り、同士は私のいいなりです!」

京太郎「お、俺が」

玄「……感じたのです///」


01-33 京太郎、玄に捕まります。 偶数で宥が助けてくれます

34-66 淡に電話

67-00 東京に逃げます。 偶数で玄がついてきます

ぞろ目 阿知賀女子「あー、抜け駆けずるーい」

下1


京太郎「あ、淡だ……とりあえず淡に」

玄(面白そうだから様子見です)

プルルル

京太郎「出てくれ!」

淡「もしもし?」

京太郎「淡!」

淡「うわっ。朝っぱらから大声で叫ばないで」

京太郎「わ、悪い」

淡「それよりキョータロー……何か私に言うことない?」

京太郎「言うこと?」


淡「菫先輩の事!」

京太郎「あ、アレは事故で」

淡「事故でもキスはキス! 私もしたかった!」

京太郎「そ、それより今は」

淡「話を逸らさないで! 私怒ってるんだよ!!」

京太郎「頼むから話を」

淡「どうせ今だって別の女と」

玄「正解なのです!」

京太郎の背中に抱きつく玄

京太郎「うわっ!」

淡「誰といるの? まさか菫先輩、スミレ!?」


京太郎「こ、これはだな」

淡「信じられない……距離を置きたいとか言って」

京太郎「淡! 話を聞け!!」

淡「……」



安価

① 京太郎「俺、犯された」

② 京太郎「助けて……」

③ 玄「同士は頂いくのです!!」

下3

ぞろ目だと話の途中で淡が電話を切るよ





京太郎「俺、実は「同士は頂いくのです!」」

淡「誰よ!」

京太郎「おい、ケータイ返せ」

玄「私の名前はドラゴンロード。彼とはもう肉体関係を結んだのです」

淡「に、肉体関係!?」

玄「そなたの貧相な体じゃ彼は満足しないのです」

淡「貧相って言うな! あるもん!」

玄「おもち持ち以外は引っ込んでろバーカ!」

淡「バカって言った方がバカなの!」

玄「私はおもち馬鹿なのです」

淡「と、とにかくキョータローに代わって!」


淡「と、とにかくキョータローに代わって!」

玄「嫌なのです」

淡「あ、ちょ」

プツッ

京太郎「おい!」

玄「このケータイは没収するのです」

京太郎「帰せ!」

玄「私に逆らえばあの写真はばら撒くのです」


京太郎「やめろ!」

玄「ふふふっ」

京太郎「くそっ……」



阿知賀に一時的に監禁されました。

数ヵ月後です。

淡のターンが回ってきました。


淡の状況

01-33 発狂

34-66 プンプン

67-00 落ち着いている。 阿知賀に向かいます

ぞろ目 別の彼氏作ってました

下1

偶数ですみれも発狂中


ぞろ目 

阿知賀

玄「ほら、もっと腰を振るのです」

京太郎「はぁ、はぁ……」

玄「そうそう、んっ」

京太郎「出る……」

玄「んんんっ!」

京太郎「なあ……いつまでこんなことを」

玄「京太郎は嫌なのですか?」

京太郎「淡が」

玄「あれから連絡来たの?」



京太郎「いや……でも」

玄(ケータイ取り上げたから連絡も何も無いのに……よっぽど弱ってるのです)

玄「そんなに心配なら、見に行きますか?(潰すのなら今がチャンス)」

京太郎「見に行く?」

玄「君の元彼女、大星淡ちゃんの所なのです」

京太郎「行く!」

玄「ならもう一発、中に注ぐのです」

京太郎「わかった」

玄「東京お出かけデートなのです」ニコニコ


【東京駅】

京太郎「淡、淡」キョロキョロ

玄「そんなにあわてなくてもいずれ会えるのです」

京太郎「淡!」

京太郎「あ!」

淡「もー、こっちだって」

京太郎「淡……俺の事を待ってて」

淡「も―遅いよ」

京太郎「淡、ごめ「嫁田君」」

京太郎「……え」


嫁田「悪い悪い」

淡「かわりにジュース奢ってね」

嫁田「はいはい」

淡「よーしじゃあケーキバイキング行くぞー」

嫁田「ジュースだけじゃないのかよ!」

淡「淡ちゃんが食べさせてあげるね」

嫁田「しょうがないなあ…淡」

淡「じゃあ行こ。早く行かないと混んじゃうよ?」ギュッ

嫁田「はいはい」

仲良く腕を組み駅を出る二人

京太郎「う、嘘だろ……それに何で嫁田のやつが」


玄「胸の小さい女の子は母性が足りないのです。一途じゃないのです」

京太郎「嫁田ぁ!!」

嫁田「なんだ?……って、須賀じゃねーか!」

京太郎「何してんだ手前!!」

嫁田「何って」

淡「デートだけど?」

京太郎「淡……お前俺の」

淡「京太郎、全然連絡くれないじゃん。電話しても出ないし」

京太郎「それは」


淡「そんな時、キョータローと仲良かった嫁田君に相談したの」

嫁田「で、仲良くなって付きあったわけ」

京太郎「お前……追いかけてくれるって」

淡「もう終わったの」

嫁田「それに見た所お前も女連れてるじゃん」

京太郎「女?」

玄「初めまして」

嫁田「初めまして。嫁田です」

玄「同士…いえ、京太郎君のカノジョ、松実玄です」

淡「へー……やっぱり浮気してたんじゃん」

京太郎「これは」

玄「いっぱい愛し合ったのです///」

淡「やっぱり最低。騙された……須賀なんて嫌い」


京太郎「淡……待ってくれ」

淡「女相手なんだよ? 嫌なら拒否できたじゃん」

京太郎「拒否しようと」

淡「しようとなに? 結局できなかったんでしょ? それとも彼女を見せびらかしに来たの? 遊びの女だった私を二人で笑いに」

嫁田「おい、少しは須賀の話を」

京太郎「遊びじゃ「ねえ、あんた電話の女でしょ?」」

玄「いかにも!」

淡「どうぞお幸せに」

京太郎「淡!!」

淡「フラフラしている男より、私は一途で優しい人の方が好きだから。アンタと真逆のね」


淡「今思えば、アンタが旅に出るみたいなことを言ってた理由って、女漁りだったんじゃない? 菫先輩とキスしたし」

京太郎「俺はお前に相応しい……頼む話を」

淡「不良の癖に……もう話しかけてこないでね」

嫁田「いいのか? せっかく会えたのに」

淡「もう興味ないから。それよりケーキバイキングの方が大事」

嫁田「ってことだ。悪いな、須賀」

玄「デートの邪魔をしたら悪いので、私たちも移動するのです」

嫁田「玄さんだっけ? きっと良いお嫁さんになるなぁ。須賀を頼むぜ」

玄「おまかせあれ!」

京太郎「あはは……はは……」


淡「そうだ、私一つだけ須賀に感謝することあるんだ」

京太郎「感謝……?」

淡「あんたが私に手を出さなかったおかげで、私は清い体のまま。それだけは感謝してあげる」

京太郎「淡…!」

淡「泣き顔キモイ……触らないで」

嫁田「言いすぎだ」

菫「そうだ。言いすぎだ」

淡「先輩……」

菫「彼はきっと何か事情があるはず。そうでなければ私は……私は!」

淡「そんなに須賀が良いなら、先輩後はご自由に」

菫「そうさせてもらおう」


菫の乳のサイズは?

① おもち

② このおもちは偽物なのです

下3


菫のおもちは偽物


玄「次から次に」

玄「……私たちも帰るのです」

菫「待て! 待て!」ガシッ

玄「何のつもりですか?」

菫「彼を置いていけ」

京太郎「嘘だろ……嘘だよな」

菫「可哀想に心を壊されて……大丈夫。私が全力で君を守ってやる」

玄「ココは京太郎の場所ではないのです」

菫「いや、ここが京太郎の居場所だ」


京太郎「なんだよこれ……」

玄「貴方は私と一緒に、ずっとおもちを愛でるのです。語り合うのです」ナデナデ

菫「違う! 私が夜通し彼と星空を見ながら語り明かすんだ!」

京太郎「あれ、俺どうして涙なんて」

玄「あの女の子と違って、おもちもちの私は貴方を裏切ることはないのです」ギュッ

菫「私もおもち持ちだ。条件は同じはず」

京太郎「裏切ら……」

玄「ずっと一緒なのです。今ならお姉ちゃんも付くのです」

京太郎「宥さんも?」

玄「おもちもちは皆、あったかーいのです。さあ帰りましょう。私たちの家に」

京太郎「俺を、慰めてくれるのか?」

玄「モチロンなのです!」

菫「無視をするな」


玄「パッドは黙っているのです」

菫「なんだと」

玄「自然に見せても、私の目はごまかせないのです。そのおもちより堅そうな胸、パッドなのです!」

京太郎「偽物・・・?」

玄「そう。ああやって乳無しは男を騙し、酷い目に合わせるのです」

京太郎「玄……」ギュッ

玄「初めて京太郎から抱きしめらました」

京太郎「玄って暖かいんだな……」

玄「当然なのです!」

菫「おい! 私も……! 私だって」

京太郎「帰ろう……東京は怖い」


菫の方を振り向くことなく、京太郎は玄と見つめあう

玄「ずっと一緒なのです」

菫「どうしてだ、どうして男は胸ばかり……京太郎! 待て! 私を置いていくな!」

京太郎「あの人をどうも敬遠していた理由が、今わかった気がするよ」

京太郎「おもちのない女は冷たい……」

玄「例外もいるかもしれないけど、例外を探すのは大変なのです」

京太郎「玄の言っていた通り、既におもち持ちの人を、俺は愛することにした」

玄(おもちもちでないとわかった瞬間の彼の顔、本物なのです)

京太郎「玄……好きだ」

玄「私もです!」


玄 HAPPY END

※ 菫の乳のサイズが①なら、玄・菫・宥ENDでした。


実はもう少し続く。

コンマ 

01-33 淡、二股疑惑でぼっちに

34-66 菫、逆恨み

67-00 不機嫌あわあわ

ぞろ目 淡に魔の手が

下1



淡「……」バクバク

嫁田「なあ」

淡「……」ガツガツ

嫁田「須賀の事だけど「アイツの事は言わないで」」

嫁田「あんな別れ方……よくないだろ」

淡「だってあいつが悪いし。それにもう興味なんて」

嫁田「けどなあ」

淡「時間…さっさと帰るよ」

嫁田「あ、ああ」

淡「ムカムカする」

嫁田「食べすぎだ、そりゃ」

淡「うるさい」


嫁田「なあ……今日くらい良いだろ?」

淡「キス?」

嫁田「淡」

淡「……」

ちゅっ

淡「……」

嫁田「……不満そうだな」

淡「別に」

嫁田「そうだ。淡コレから暇だろ?」

淡「まあね」

嫁田「俺の家に来いよ」

淡「それって」

嫁田「愚痴なら聞いてやるから」

淡「変なことしないでよ?」

嫁田「しないって」


【嫁田の家】

嫁田「はい、お茶」

淡「……ありがと」

嫁田「……」

淡「でさ「話の前に」」

嫁田「俺だって男なんだぜ?」ガタッ

淡「なにする気?」

嫁田「両親は外出中、家にいるのは俺たちだけ」

淡「変なことしないって」

嫁田「変なことじゃないさ。当然のこと」

淡「大声出すよ?」

嫁田「じゃあ俺はキスで塞ぐさ」チュッ


淡「んっ」

嫁田「どうだ?」

淡「そんな気分じゃない。それにまだ嫁田とするつもりは」

嫁田「そっちには無くても、こっちにはあるんだよな。それに、嫌なら抵抗していいぜ」

淡「……」ブンッ

嫁田に押し倒されながらも、右手で平手打ちをしかける淡

嫁田「気持ち良いんだし、楽しめよ」

淡「や、やだ」

嫁田「須賀のやつだって、あの巨乳の彼女と乳繰りあってるんだぜ?」モミッ

淡「やだ・・・やめて」


嫁田「俺たちも負けられないな」

淡の服の中に手を伸ばし、体を弄る嫁田

淡(気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い)

嫁田「俺たち付き合ってるんだし、楽しもうぜ」

抵抗する淡に覆いかぶさるように、嫁田は体を重ねる。

嫁田「楽しもうぜ、淡」

嫁田の手が、淡の誰にも触らせた事のない秘部へと伸びる



※ ぞろ目と内容が被っているようですが、ぞろ目だと嫁田ではなく知らない男にでした。




嫁田「遊んでいると思ったけど、処女だったとはぁ」

淡「……」グスッ

嫁田「須賀のやつ、よっぽど大事にしてたんだな」ウンウン

淡「こんなやつと」

嫁田「ゴムありだったけど、淡だって気持ちよかっただろ?」

淡「そんなこと、っ」

グチュッ

嫁田「こんなに濡れてるし……そうだ、なんなら泊まって「帰る!」」

淡「最初からコレが狙い?」


嫁田「まあ健全な男子高校生ならやりたい盛りだしな」

淡「もう知らない……別れる」

嫁田「おいおい、たった数回したくらいで」

淡「……」ブンッ

枕を投げつける淡

嫁田「おっと」

淡「もう話しかけないで。バイバイ」

嫁田「またやりたくなったら言えよ。相談にも乗るぜぇ」

淡「ふんっ……」

嫁田「もう12時過ぎてるし、送っていくぜ」

淡「いらない!」


淡のコンマ判定

01-33 「キョータローって……私を大事にしてくれてたんだなぁ」 電話をかけます

34-66 上と同じ。けど京太郎は電話に出ません

67-00 菫が淡の家の前に

ぞろ目 謝罪するために京太郎に会いに行きます。

下1で


淡「キョータローって……私を大事にしてくれてたんだなぁ」

淡(なのに私……)

淡「もう寝てるかな……」

ピポパ

淡「キョータロー……」

京太郎『もしもし?』

淡「キョータロー!」

京太郎『……どちら様?』

淡「大星淡! キョータローの彼女の」

京太郎『人違いじゃありませんか?』


淡「あ、もしかして昼間の事怒ってる?」

京太郎『昼間? 俺は昼、デートしていましたが』

淡「その他人行儀やめてってば」

京太郎『他人ですし』

淡「キョータロー?」

京太郎『確かに俺は須賀京太郎です。しかし彼女はあなたではありません』

淡「付き合ってた!」

京太郎『俺の彼女は今隣で寝ている女性ですよ?』

淡「隣って……浮気!?」

京太郎『おかしなことを……もう切りますね。無駄話をする時間は惜しい』

淡「待って! せめて謝らせて! ゴメン! ゴメン!」


京太郎『何に対し謝っているかはわかりませんが、もう二度と電話をかけてこないでください。彼女に浮気だと勘違いされてはこちらが迷惑です』

淡「キョータロー!!」

京太郎『ではさようなら』

電話を切られる淡

淡「な、なによ……あんなに怒っちゃってバカみたい……せっかく淡ちゃんが謝ってるのに」

ぶつぶつ文句をこぼしながら、再度電話をかける淡

淡「ふん、キョータローがそんなこと言ったって……私が彼女には」

プープープー

淡「あれ、出ないなぁ」

プルルルr

淡「今度こそ」

プープープー

淡「何よ拗ねちゃって子供っぽいんだから」


淡「明日になれば……電話に出てくれるよね」


けれど、いつになっても京太郎は電話に出ることはなかった。



【白糸台】

誠子「おい大星、部活中にケータイいじるな」

淡「ほっといて下さい」

誠子「たく……怒られても知らないぞ」

淡「何で出ないのよ……」

尭深「彼氏と喧嘩…?」

淡「けんかじゃない! 相手が一方的に怒ってるだけ!」

尭深「電話にでないのはいつから?」

淡「えっと昨日の夜から」

誠子「それって着信拒否されてるんじゃ」

淡「着信拒否?」


尭深「相手が嫌いな人物、関わり合いになりたくない「そんなことない!」」

淡「キョータローはそんな人じゃない!」

菫「お前の彼氏は違う奴だろ!」ボコッ

淡「いたっ!」

菫「お前のせいで私の……私の京太郎が」

淡「先輩のじゃないから!」

菫「大方昨日の男に振られて寄りを戻そうとしたのか……」

淡「違う! こっちから振って」

菫「とにかく、彼と淡はもう無関係だ。彼女面するのはやめてもらおう」

淡「先輩だって!」ボコッ

菫「……先輩に手を上げるとは」


淡「先にやったのはそっちでしょ!」

叩き、殴り合う二人。

止めに入る誠子と尭深

京太郎がいなくなってから、淡の身辺は一転してしまった。

楽しかった部活も楽しくない。

周りからはビッチ、メンヘラと陰口をたたかれる毎日

文句を言おうにも、京太郎は電話に出ない。

結局淡は……

【嫁田の部屋】

淡「んっ、ああっ」

嫁田「結局俺の所に帰ってきたのか」


淡「か、勘違いしないでよね」

嫁田「相談に乗るぜ」

淡「う、うるさい」

嫁田「最近つらそうだぜ?」

淡「そう思うなら、んっ、ちゃんと腰振りなさいよ」

嫁田「部活にも行ってないみたいだし」

淡「あんたには、んっ、関係ない」

嫁田「ほら笑って。ピースピース」

淡「ん!」

カシャッ


嫁田「最近須賀から電話来たぜ」

淡「須賀?」

嫁田「奈良に転向してから、幸せな毎日送ってるってよ。なんでも将来は彼女の家を継ぐとか」

淡「……」

嫁田「ほら、写真。旅館前で彼女とおねえさん、3人で映ってる写真」

淡「……幸せそうじゃん」

嫁田のスマホに移るのは着物姿の女性二人と、同じく着物を着て笑顔の京太郎。心なしか女性の顔が赤いような気がする。

嫁田「ああ。俺たちも、楽しもうぜ」

ズブブッ

淡「あああっ」

嫁田「いや~、淡ちゃんの体は最高だな~」

淡(部活も学校も居場所無くなったし……もうこいつしか)ガシッ


両足で嫁田の腰を挟む淡。

嫁田「おいおい、今日は生でしてるんだから、そろそろ抜かないと」

淡「このままだして。今日は平気」ぎゅっ

嫁田「しょうがないなぁ」ニヤニヤ

淡「だからもっと……私を愛してよね」

嫁田(いやあ、須賀も良い置き土産を置いてくれたなぁ)

淡(こいつまでいなくなったら……私……)



淡、彼氏に依存END


次は咲がなんとなく彼女的存在に。咲も京太郎を彼氏、照の次に大事な人物として認識しています。

久が咲の力の源は京太郎という噂を聞き、面白半分で売りに出します。

京太郎はおもち持ちに凄く弱いです。


咲と京太郎について

01-33 清い付き合い

34-66 キス程度

67-00 体の関係

ぞろ目 咲妊娠中

下1


ゴム無しの方が気持ちいいとやりまくった二人。そして咲は気付いていませんが、子供を身ごもっています。

依頼主は誰?

1 長野県内 (龍門、鶴賀、風越)

2 東京(白糸台)

3 奈良(阿知賀)

4 大阪(姫松 千里山)

5 宮守

6 永水

7 プロ

コンマの高い人が依頼主になります。

コンマの高さはぞろ目(00は100扱い)が出た場合、その数値が一番となります

好きなキャラの名前を書いてください

下1 から 下5まで

※ 22と44だったら44を採用とします

末原

依頼内容

① 麻雀の事。充電します。

② 恋愛の事

③ 麻雀部の事(代行の事)

下3

ぞろ目で末原発情


【姫松高校】


京太郎「こんにちは」

末原「よく来てくれたな」

京太郎「ええ。呼ばれましたから」

末原「えっと……このことはそっちのミヤナガハ」

京太郎「『よろしくお願いします』って言ってましたよ。あと、『また遊びましょうね』って」

末原「普通のセリフやのに、なんでこないに怖いんや」

京太郎「それで依頼って言うのは」

末原「ココじゃあれやし屋上行くで」

京太郎「突き落としたりしませんよね?」

末原「なんや振りか?」

京太郎「違いますよ!」


代行「なになに~」

京太郎「あれ、えらく若い監督ですね」

代行「そう~? ありがと~」

末原「その人は代行や。監督やないで」 

京太郎「へー。代行」

代行「それより君は末原ちゃんの何なん~」

京太郎「俺は末原先輩の……」

代行「末原ちゃんの~?」


安価

① 彼女です!

② 彼氏です!

③ 下僕です!

下3


京太郎「下僕です!」

末原「……はぁ!?」

京太郎「え、だって俺末原先輩のために来たんですよ?」

代行「末原ちゃんすけべやな~」

末原「ちゃうわ!」

京太郎「え、でも」

末原「ああもう「それなら彼貸してな~」」

京太郎「え、ちょ」

代行「ええからええから~」

末原「あ、代行困ります!」

代行「末原ちゃんの物は私の物よ~」

京太郎「あ、あのどこへ」



・・・

・・



部活終了後

代行「ただいま~」ツルツル

末原「あ、今までどこ」

代行「ひ~み~つ~」

末原「……まあええです。須賀は?」

代行「車で寝盗るよ~。ぐっすりとね~」

末原「全く……彼に用事あるんですから返して下さい」

代行「ん~。じゃあ送ってくで~」

末原「いや結構です」

代行「まあまあ~」



代行車

末原「代行にしては実用的な車ですね」

郁乃「色々運べて便利なんよ~」

末原「はあ……ってホンマに寝とるで須賀」

代行「長野から着て疲れてるんよ」

ブロロロロ

【代行の家】

末原「何で私が」

代行「いいのいいの~入って入って~」

末原「いや、須賀返してくださいよ(あの宮永の彼氏にもし何かあったら……)」カタカタ

京太郎「……」寝ている?

代行「末原ちゃんも家に入ってくれれば、解放するよ~」


末原「はぁ……わかりました。お邪魔します」

代行「いらっしゃ~い」


・・・

末原「で、どうしてこうなるんですか?」

末原を真ん中に、前後から末原を抱きしめる形で寝ている3人。

代行「末原ちゃん強くなりたいやろ~」

末原「え、そりゃまあ。」

代行「だったらこのまま抱き枕状態続けてな~」ギュウウ

末原「っていうか須賀! そろそろ起きんかい!」

代行「む~だ~」

末原(なんでこないことに)

前からは代行、後ろからは寝ている京太郎が、末原の体を抱きしめる


末原「まあ抱き締められるくらいなら……ひぅっ」

末原(な、なんや……スカート越しに変な感触が)

代行「か~わ~い~い~」ギュウッ

末原「前からも後ろからも……ってどこ触って」

京太郎「咲~もう一発」ムニャムニャ

ごそごそと制服のスカートに手を入れる京太郎

末原「だ、誰が宮永じゃ」

代行「アーン私も~」

末原「な、何ブラ盗ろうと」

代行「や~ん黒~大人っぽーい」

末原「ほ、ほっといて下さい!」

結局制服は皺くちゃになるも、どうにか貞操だけは守れた末原


けれど下着は盗られてしまった。

末原「スースーするわ」

代行「泊まっていきなよ~」

末原「貞操の危機なんで遠慮します」

代行「この男の子とやれば強くなるよ~」

末原「……ほんまですか?」

代行「滋養強壮、御肌ツルツル、麻雀最強。あの咲ちゃんみたいな~」


末原の選択は

01-33 1回だけですよ

34-66 代行がやるなら信用します

67-00 するか、代行のアホー!!

ぞろ目 代行「まあまあ、1回だけ~」 無理やり

ぞろ目で妊娠、カタカタします。

下1


ぞろ目


末原「いやいや。そんな都市伝説」

ガシッ

末原「え?」

代行「気持ちええで~」

末原「ちょ、離して」

京太郎「あの、本当に良いんですか?」

代行「君のおっきいの、末原ちゃんも欲しがってるで~」

末原「アカンやろ!」

京太郎「郁乃さんが言うなら」ボロンッ

末原「ひいっ」カタカタ

郁乃「や~ん、さっきした時よりおっき~」


京太郎「本当にテクニック教えてくれるんですよね?」

郁乃「ええよ~。その代わり、二人で末原ちゃんを楽しませるで~」

京太郎「ええ。じゃあ始めましょう」

郁乃「しょ~た~いむ」

末原「めげるわ……」

郁乃「じゃあ最初は~」

代行の蹂躙が始まった。

末原は体中にキスをされ、愛撫を受け、反応を調べると称しビデオ撮影の下、2人に襲われた。

末原「監督、監督……」

代行「私の名前は~」

末原「だ、誰があんたなんか」


代行「そっか~じゃあ~。マッサージしてあげるね」

ブィィィイイン

末原「な、なにを」

代行「京太郎君。これをね、ここに~、テープで固定して~かんせーい」

末原「あ、あっ、あうっ、あひっ」

代行「先っぽもコリコリのビンビンやんか~はむっ。美味しい~」

代行「可愛い顔やで~。ビデオにもばっちりや~」

末原「や、やめ、撮らんで」

代行「さあ京太郎君は、末原ちゃんの可愛くて小さな口に」

京太郎「無理やり、ですよね」

末原「むっぐっ!」


代行「おっけ~。ある程度末原ちゃんが逝ったら、また挿入するで~」

京太郎「わかりました!」

末原(い、息が……)

休む暇もなく、代行の指示の下京太郎に襲われる末原。

逃れられないよう終始写真、映像に収められ、末原に逃げ場はない。


3度目の中だしの後、とうとう末原はカタカタ震えながら気絶してしまった。

代行(子ども出来たら、二人で育てような~)

大阪の夜は長い。





【翌朝】

代行「お疲れ様~」コーヒー

京太郎「ありがとうございます」

代行「疲れてな~い?」

京太郎「少し。けど、依頼主の頼みですから」

代行「末原ちゃんも、最後まで自分が依頼者だって錯覚してたからね~」

京太郎「普通気付きませんよ。末原先輩の名で依頼しておきながら、その本当の依頼主は代行なんですもん」

代行「そっちの依頼内容を確認できるのは京太郎君だけっていうのを、利用したんよ~」

京太郎「ま、俺としては抱き方を覚えれてラッキーでしたよ」


代行「わたしも~。子ども出来ても~、京太郎君には迷惑かけないから、安心してな~」

京太郎「あはは、助かります」

代行「まあ~、出来てないかもしれないから~。もう一発いっとこ」

京太郎「ええ!」

下半身丸出しでたちあがる京太郎と、そのぶら下がってるものを目覚めさせるために咥える代行。

代行「あむっ、れろっ、じゅるっ」

京太郎「末原さんは寝ているようですね」

代行「ん~。ええ状態になったで~」

京太郎「じゃあ遠慮なく」

末原「善野監督……ぐすっ、めげ」

京太郎「おはようございまーす!」

元気よくそう叫ぶと、布団を剥ぎ、裸で寝ていた末原にためらいなく挿入する。


末原「あ、ぎゃあぁ!」

京太郎「あはは!」パンパン

末原「な、なに? え、ちょお」

京太郎「朝だからすぐ出そうです」

代行「京太郎君は回復早いから素晴らしいな~」

末原「え、あ、ちょ」

京太郎「さっき代行に舐められた時から正直限界で出ますよ!」

末原「え、や……そんなんやりたい放題やない……んんんっ!!」

京太郎「はぁ、はぁ」

末原「……メゲるわ」グスッ

代行「子どもの名前、考えておこ~っと」


末原(代行)の依頼完了。


末原は妊娠しました。

京太郎はやりたい盛り。大人の誘惑には勝てません。

次スレはコレ。

【安価・コンマ】京太郎「俺、売られるよ!」咲「私、出来ちゃった」【ラスト?】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1421937731/)


【清澄】

京太郎「咲!」

咲「お帰り!」ギュッ

京太郎「はい、大阪土産」

咲「ありがと……それで、あっちで」

京太郎「ああ! 立派に務めを果たしてきたぜ!」

咲「末原さん、何か言ってた?」

京太郎「えっと……めげるわ?」

咲「あはは、末原さんらしいね。今度京ちゃんがお世話になりましたって電話しようかな」

京太郎「ああ、確かに世話になったしよろしく頼む」

咲「うん!」


じゃあ今回ここまで。

またね

そろそろ始める


といってもスレももう少ししかないから次スレから始めます。
次スレ↓

【安価・コンマ】京太郎「俺、売られるよ!」咲「私、出来ちゃった」【ラスト?】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1421937731/)


そうしてくれると助かります。

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom