全国後、清澄優勝した設定です。
京太郎が出てくるので、嫌いな人はNGしてください。
京太郎が様々な場所に売りに出されます。
某スレと設定が一部被っていますが、気にしないでください。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1420536865
どうすればEDか考えてなかった。見切り発車ですが進めます。
ステータス 最大200
ぞろ目は特殊能力付与 ＆ コンマに+５０
00は100
雑用 コンマ+1
麻雀 コンマ+2から―２０ ※ 0を下回れば、それは0/200となります。
容姿 コンマ+3
所持金 コンマ+4 ×100円 ぞろ目は×1000円になります。
能力アップはミッション終了後かアイテム購入で。
数値の見方
100を境にアマとプロで分けられています。
麻雀はあくまで男子レベルのため、
あとはパワ○ロの能力と似たようなものです。
京太郎の能力
雑用 91/200 高校生レベルなら一級品。執事としては見習い以下。
麻雀 62/100 男子麻雀 地区予選何回戦か突破できるかも
容姿 48/100 年相応。好き嫌いが分かれる
所持金 98×100円 ＝ 9800円
チュートリアルの様なもの
京太郎「え？」
久「ちょっと使い過ぎちゃってねー」
京太郎「あの…話の流れが」
久「部費使いすぎたの。だから須賀君、麻雀部の一員として、ちょっと稼いできてくれない？」
京太郎「なんで俺が」
久「あら、いやなの？」
京太郎「内容によりますが」
久「カクカクシカジカ」
京太郎「は？」
久「まあもう須賀君のこと売っちゃったから、とりあえず行ってらっしゃいな」ｸﾞｲｸﾞｲ
京太郎「だからまだ詳しく」
蒲原「ワハハ。君が雑用係だな」
容姿って服装とか身だしなみって考えればいいの？
>>15 そこまで詳しくではなく、単純な見た目。数値が高ければ高いほど、様々な人から好かれて、高く買われる。
京太郎「誰です？」
蒲原「詳しい話は後で。とりあえず車へ連れて行くぞー」
京太郎「え、あ、ちょ」
久「あ、その前に代金頂けるかしら？」
蒲原「出来高じゃなかったのか？」
久「細かいことは言いっこなし。その代わり、代金を頂いたからには、沢山しごいてあげて頂戴」
蒲原「いくらだー？」
久「うーんと、内容にもよるのだけど……とりあえずこれで」
久の提示額
コンマ×100 ぞろ目は1000円
終了後、コンマで京太郎が貰う金額を決めます。
コンマ +1
久「5600円ね」
京太郎「俺の価値 安!! って、まだ俺」
久「貰った額のうち、いくらかは須賀君にもあげるわよ」
京太郎「どうせ10円とかでしょ？」
久「バカなこと言わないの。ちゃんと1割以上はあげるわよ」
京太郎（一割以上……部長の交友範囲を考えれば……上手くいけば……）
久「だからあまり無理な要求はやめてね」
蒲原「ならこれでどうだ？」
① 部室の掃除
② 一緒にドライブ
ぞろ目 ①と②セット
+3
ドライブ
蒲原「なら、助手席にでも乗ってもらうぞ」
久「あら、デートみたいで良いじゃない」
蒲原「金をとられるから、デートって言うよりデ」
久「それ以上は言っちゃだめ！ それはともかく」ｶﾞﾀｯ
蒲原「むぐぐ」
久「須賀君、頑張ってね」ﾌﾘﾌﾘ
京太郎「はいはい。わかりましたよー」
蒲原「ワハハ。ゆみちんたち以外を乗せるのは初めてだぞ」
京太郎「そうなんですか？」
蒲原「といっても、皆何故か遠慮がちでな―。乗ろうとしないんだ」
京太郎「……安全運転でお願いしますよ」
蒲原「スリルを求めて生きるのだー！」
ﾌﾞﾛﾛﾛ！
京太郎「う、うわぁぁ!!」
蒲原「ワハハー」
久（相変わらず荒い運転ね）
仕事結果判定
以降はコンマで 不満、普通、満足、完璧と評価されます。
00-33 満足
34-66 満足
67-99 満足
ぞろ目 完璧
コンマ+1
今回はチュートだからサービス。
久「あら、お帰りなさい」
京太郎「ただいま戻りました」
蒲原「ワハハ」
久「どうだった？」
京太郎「どうもこうも……面白かったですよ。ねえ」
蒲原「そ、そうだな！」
京太郎「時間が時間だから、適当にドライブして、コンビニで飲み物買って一緒に飲んで、アイス食べてきました」
久「あらあら、本当にデートみたいね」
京太郎「蒲原さんのドライビングテクニック、レーシングゲームみたいで興奮して」
蒲原「アドレスも交換したし、今度は二人で」ﾃﾚﾃﾚ
久「それはダメよ」
蒲原「え？」
久「これはあくまで部の活動。不純異性交遊を認めたわけではないの。そこはわかって頂戴」
蒲原「でも別に、ただのドライブで」ｱｾｱｾ
京太郎「そうですよ」
久（まあ本音を言えば、高値で買ってくれたら別に黙ってるんだけどね）
久「また会いたいなら、部を通してもらえるかしら？ 須賀君が停学にでもなったら、嫌でしょ？」
蒲原「それは困る！」
久「だから、ね？」
蒲原「うむむ……わかった。じゃあまた何かあったら頼む」
久「毎度あり～」
久「……さ、報酬の時間よ」
京太郎「報酬って大げさな」
久「まず第一に、仕事を探してきた私や部が一部いただくわ」
京太郎「ええ」
久「そして肝心の須賀君に渡す額だけど、今回は全額渡すわ」
京太郎「！？」
久「そんなに驚かないの。はい、どうぞ」つ５６００
京太郎「ど、どうも」
久「そうだ。お金の使い道だけど、何か考えはある？」
京太郎「いえ、貯金でも」
久「良い所があるわ。ついてきて」
京太郎「ついてこいって」
【地下ショップ】
ロリコン「いらっしゃーい」
京太郎「何この怪しい部屋」
久「面白いでしょ？」
ロリコン「何が欲しい？」
京太郎「何が欲しいって……何があるんですか？」
久「今回は初めてだし、１個だけ買うといいわ」
ロリコン「今回はコレだな」
１ ヨクミエール ２０００円。 容姿が１０上がります。
２ ヨクウゴーク １０００円 雑用が５上がります。
３ ロリニモテール １０，０００円 特殊能力 ちびっこにモテます。 報酬額、好感度上昇。
４ プロ麻雀の観戦チケット １５，０００円 久と一緒に対局を観戦しに行きます。
5 いらない
京太郎の所持金 １５，４００
安価 +3
京太郎のステータスは>>13
ステータスアップについて
蒲原は特に特徴をつけていませんが、次以降に出てくるキャラの好感度で大事です。
例
雑用 優希、まこ、美穂子などはこれが高いと友好的になります。
麻雀 和、淡や泉などはこの数値が高いと好感度が高くなります。
容姿 豊音や菫、はやりんなどはこの数値が高いと好感度が高くなります。
ある程度上昇する、気にいられると【見受けイベント】発生し、EDに向かいます。
好感度が高いキャラが複数いる場合、取り合いになる可能性があります。
とりあえずこんなところ
ヨクミエール購入 残金 １４，４００円
京太郎「じゃあ、これで」
ロリコン「お目が高い。さあさあ、ドリンクタイプだから一気に」
久「さあさあ、ぐいぐいっと」
京太郎「ごく、ごくっ、ごくっ……ぷはぁ」
久「良い飲みっぷりよ」
京太郎「どうっすか」
久「どうって、なにが？」
京太郎「見た目ですよ！」
久「え、ああ、いいんじゃない？ かっこいいわ！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
京太郎「嘘臭いなぁ……」
久「そうそう、これからの予定だけど、須賀君には次にここへ向かってもらうわ」
京太郎「ココ？」
算数出来なくてごめんね。間違えた。
残金 １３，４００円
久「ええ。須賀君を貸してほしいって言う人がいてね」
京太郎「俺を？ どうして」
久「全国の時、私たちに献身的な須賀君を見て、マネージャーだと勘違いしたらしいのよ」
京太郎「でも、マネージャーならそれぞれの学校に」
久「咲と一緒にいる姿を見ていた人がね、『魔王の強さの根源はコレか！』なんて騒いじゃって」
京太郎「それで収拾がつかないと？」
久「ご名答。嘘みたいな話だけど、引き受けてもらえる？」
京太郎「まあ、俺で力になるなら、引き受けますよ」
久「ありがとう須賀君。須賀君がいても強くならないって分かれば、この噂も引くと思うから」
京太郎「長くて２,３日って所ですかね」
久「ええ。それに、部全体じゃなく、やるのは個人的なマネージャーだから」
京太郎「個人的？」
久「熱心に頼まれちゃってね～」
京太郎「よくわからないけど、誰ですか？」
向かう先は？ コレを決めたのちに、今回のキャラを決めます
行き先
１ 長野県内 （龍門、鶴賀、風越）
２ 東京（白糸台）
３ 奈良（阿知賀）
４ 大阪（千里山、姫松、荒川さん）
+３
ゴムハンマーの人かな？
>>46 今回は距離的にコレなだけ。
距離的な関係で永水、宮守、新道寺が解放されるよ。
有珠山、臨界はキャラが全員つかめていないからやらないだけ。
晩成忘れていました。 小走さんも次から入るよ
※一部キャラ紹介
・龍門渕
沢村智紀 雑用 ８０以上で好感触
衣 麻雀 １５０以上で好感触
・鶴賀
ゆみ 雑用・麻雀共に８０以上
蒲原 容姿 ５０以上
・風越
池田 麻雀６０、雑用７０で好感触 麻雀１２０以上で怯えます
コーチ 雑用８０以上、麻雀５０以下で……
京太郎の現在の能力
>>13 一部誤りあったので修正
雑用 91/200 高校生レベルなら一級品。執事としては見習い以下。
麻雀 62/200 男子麻雀 地区予選何回戦か突破できるかも
容姿 58/200 高校生としてはまあまあ。ただまだ子供っぽい
所持金 １３，４００円
安価です。龍門、鶴賀、風越の中から一人選んでください。
歩、ハギヨシは無し。 コーチはあり。蒲原さんもあり。
鶴賀は蒲原さんのおかげで少しボーナスがあります。
モモが見えるかはコンマ次第。
+3
久「池田さんよ。わかる？」
京太郎「えっと……あの猫みたいな」
久「そうそう。可愛い子よ」
京太郎「でもあそこって女子高じゃ」
久「大丈夫大丈夫。許可はとってあるから」
京太郎「手際良いですね」
久「褒めてくれるの？ ならキスして」
京太郎「き、きす！？」
久「ふふ、冗談よ、じょーだん」
京太郎「からかわないでくださいよ」
久「あら、須賀君がもっといい男になったら、私の初めて位なら捧げてもいいわよ」
京太郎「初めてってどうせ……」
久「私ね、まだ処女なの」
京太郎「!?」
久「この言葉の意味、わかるわよね？」
京太郎(それって、俺のこと)
久「そうなる日が来るといいわね。じゃーね～須賀君」ﾌﾘﾌﾘ
京太郎「あ、部長！」
久「明日の朝、迎えが来るからそれに乗ってね―」
京太郎「……なんだったんだ」
ロリコン（あんな年増の何が良いんだか……）
※
竹井久 雑用100以上 容姿 80以上
チュートリアルなので、能力成長は無し。
【次の日 風越】
ﾌﾞﾛﾛﾛ
蒲原「ワハハ。君も大変だな」
京太郎「蒲原さんこそ」
蒲原「君のためならどこへでも乗せていくぞ」
ｷｷｨｰ、ｷﾞｭｲｯ、ｷﾞｬｧｧ
京太郎「蒲原さんって、凄く良い人ですね」
蒲原「だろー！ 惚れてもいいんだぞ？」
京太郎「蒲原さんなら、もっといい男見つけれますよ」
蒲原（流されてしまったか……）
京太郎「あ、見えましたね。ここで降ります」
蒲原「そうか～？」
京太郎「ええ。わざわざありがとうございました」
蒲原「帰りはどうするんだ？」
京太郎「とりあえず池田さんに従えと」
蒲原「羨ましいな―」
京太郎「また会いましょうね」
池田「あ、須賀だし！」
京太郎「あ、池田さん」
池田「よく来たし！」
京太郎「今日はよろしくお願いします」
池田「あの宮永の強さの秘密、たっぷり調べてやるからな」
京太郎「俺は関係ありませんよ？」
池田「ほら私の荷物持ってさっさとついてくるし！」
京太郎「わかりました」
ｽﾀｽﾀ
蒲原「さびしくなんか、ないぞー……」
【部室】
京太郎「へー、ここが」
京太郎（咲達で多少慣れたとはいえ、やっぱり女臭いな）
池田「よそ見すんなし！」
京太郎「あ、すみません！」
池田「珍しいのもわかるけど、今日は一日、私の奴隷なの自覚しろよ？」
京太郎「奴隷って」
池田「可愛い華菜ちゃんに徹底的に奉仕「池田ぁ！」」
コーチ「何他校の生徒苛めてんだ！」
池田「い、苛めてなんか」
コーチ「口答えすんな！」
池田「ひぃっ」
ﾊﾞｼｯ
池田「あぅっ！」
コーチ「いいか、客人に無礼な振る舞いなんてして、風越の名を汚すような真似はするなよ」
ﾂｶﾂｶﾂｶ
京太郎（こ、怖い、風越怖い）
池田「う、う、なんで華菜ちゃんだけ」
京太郎「そうだ、とりあえずこれで冷やして下さい」
池田「？」
京太郎「腫れてるし、アイシングでも。にしても、あの人怖いですね」
池田「コーチはいっつも叩くし」
京太郎「いつも・・・」
池田「いつか必ず……そうだ！ 良いこと思いついたし」
京太郎「良いこと？」
池田「今日は宮永の懐刀、須賀がいるし、コーチにひと泡吹かせてやる！」
京太郎「ひと泡？」
池田「今日の部活で華菜ちゃんの力見せつけて……コーチを飛ばしてやるし！」ｷﾞﾗｷﾞﾗ
京太郎「あの、俺がいても別に」
池田「やってやるし！ 何だか出来る気がしてきたし！」
池田「そのためのサポート、しっかり頼むし！」
京太郎（やめた方がいいと思うんだけどなぁ）
結果判定
00-33 コーチ１位 池田最下位
34-66 コーチ1位 池田2位
67-99 華菜ちゃん1位だし！ 好感度上昇、麻雀上昇
ぞろ目 有言実行だし！ 京太郎の噂が広まります。 今後の報酬額アップ。
+1
ぞろ目
池田「コーチ！ いや、久保ぉ！」
コーチ「誰が久保だオラァ！！」
池田「しょ、勝負！ 真剣勝負だし！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
コーチ「そんなに震えて、なにが真剣」
京太郎「待ってください。池田さんは本気なんです」
コーチ「妄言に付き合ってる暇はない」
京太郎「……怖いんですか？」
コーチ「だと？」
池田「久保は負けるのが怖いんだし！」
コーチ「本気で言ってんのか？」
池田「華菜ちゃんはいつでも大真面目だし！」
コーチ「そこまで言うなら、負けた時わかってんだろうな？」ﾋﾟｷﾋﾟｷ
池田「ま、負けないし」
コーチ「……座れ。池田、負けた時は雑用は勿論、ここにある牌を毎日一人で洗牌しろよ」
池田「ひ、一人で……」
南4局
池田「」 残り点棒、3000点
モブ「やっぱりコーチは」
モブ2「強い…池田先輩も負けじと聴牌はするし、ツモ和了りはする」
文堂「けど、コーチは池田先輩に絶対振り込まない」
美穂子「それだけ華菜の癖、配牌の傾向を理解しているのよ」
「「「部長！」」」
美穂子「久保コーチはいつも厳しいけど、そのアドバイスは的確」
美穂子「華菜に厳しいのも、期待の表れ。華菜に強くなって欲しい。その一心で、厳しく鍛えているのよ」
コーチ「ほら、今なら謝れば洗牌だけで許してやる」
池田「あ、あの……私」
京太郎「先輩、池田先輩！」
池田「……須賀ぁ」ｸﾞｽｯ
京太郎「あの決意、嘘だったんですか？」
池田「でも、残り1局、点差は50000点以上あるんだぞ？」
京太郎「さらに親は久保コーチ……だからって、諦めるんですか？」
池田「卓についているメンバーが空気を呼んで和了らなくても……負けはもう負け！」
京太郎「対局前の強気な態度はなんだったんですか？」
池田「お前はわかってないんだ！ 清澄とは違って風越には卓が沢山、それに洗濯、大量の洗牌、床磨き、卓拭き、これを一人でやるのがどれだけ」
京太郎「先輩には、俺がいるじゃないですか！ 先輩は強くなるために俺を呼んだんですよね？」
池田「でも、その結果が……」
京太郎「まだ終わってません。だから最後まで諦めないでください！」←何の根拠もない
池田「須賀……（そうだ、あの時だって……）」
京太郎「先輩なら勝てます！」←何の根拠もない
池田「華菜ちゃんは……諦めない」
京太郎「倒しましょう。コーチを!!」
コーチ「世の中には諦めってもんが」
池田「にゃぁー！！」ｶﾞﾀｯ！
「「「！？」」」
池田「まだ終わってないし！」
コーチ「負けが決まってるのにか？」
池田「負けてないし！」
コーチ「なら座れ。サイコロ振るぞ」
池田「何だか力が漲ってきたし！」ｺﾞｫｯ
美穂子（この感じ……）
コーチ「……ふん」
・・・
文堂（山はどんどん減って……）
深堀（ベタオリだけでコーチの勝ちが決まる）
池田（最低でも3倍満、今の手牌じゃよくて跳満……）
池田（けど、コーチがこんなわかりやすい手に……）
京太郎「先輩ならやれます！！」
池田（勝手に期待すんなよな……でも）
池田（このまま負けっぱなしなんて、華菜ちゃんらしくないし！）
『麻雀って楽しいよね』
池田（そう、麻雀は楽しい、楽しむものなんだ!!）
美穂子「華菜が……笑ってる？」
コーチ「笑うなんて、余裕じゃねーか」
池田「華菜ちゃんは勝つし！ 最後まで楽しんで、勝ってやるし！」
コーチ「そうか（持ち直したか……これなら）」ﾎﾟｲｯ
池田「それカン！」
文堂「！」
京太郎「いけー！」
コーチ「責任払いねらいか？」
池田「も一個カン！」
コーチ「！！」
深堀「ドラが……」
未春「4つ……凄い、これなら」
池田「カン！……ツモ！」
美穂子「華菜……」
文堂「またドラが」
池田「清一、タンヤオ、対々、三暗刻、三槓子、ドラ13……嶺上解放」
モブ「凄い……まるであの時の清澄」
モブ2「いや、あの時以上、凄い、こんなの見たことない！」
池田「32000、直撃だし！」
池田「飛ばせなかったけど、勝ちは……勝ちだし」
ふらっ
京太郎「先輩！」
コーチ「どけ。私が見る」
コーチ「……疲れただけだろ。寝かせてやれ」
京太郎「飛ばせはしないけど、先輩の勝ちです。だからこれ以上暴力は」
コーチ「……そうだな」
京太郎「やめてくだ……え？」
コーチ「W役満がないとはいえ、もしあれば私は飛んでいた。50000点以上あったのにだ」
美穂子「コーチ……」
久保「流石にあんな配牌、もう一生出ないだろうがな」ﾌﾌｯ
京太郎「なら」
久保「あの逆境でも諦めない姿、IHでの姿は確かに本物だったようだ」
池田「～～♪」
久保「……嬉しそうな顔しやがって」ｻﾜｯ
深堀「久保コーチが……」
未春「デレた」
久保「よくやったな、池田……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
モブ「なんだががんどうでぎでぶ」
文堂「泣いてて、何言ってるかわかりませんよ」
美穂子「華菜、がんばったわね」
久保「おら、お前らは練習しろ！ サボってんじゃねーぞ！」
「「「はい！！」」」
京太郎（あ、俺蚊帳の外だ）
久保「それと君、ちょっといいか？」
京太郎「え、俺ですか？」
久保「ココじゃなんだ……こっちへ」
【空き教室】
久保「話は簡単だ。うちに来ないか？」
京太郎「え、ここ女子高ですよね？」
久保「だから、放課後に毎回こちらに来ることになる。なに、迎えなら毎日よこそう」
京太郎「俺清澄の生徒なんですけど」
久保「だが、君のおかげで池田は強くなった。これは事実だ」
京太郎「えっと……」
久保「どうだ？ 無理にとは言わない。もしあれなら、週4、週2でもかまわない」
京太郎（なんだこの人……さっきまでとキャラ違いすぎるだろ。目もきらきらしてるし）
久保「ダメだろうか?」
京太郎「一応俺も清澄の生徒なんで、申し訳ありません」
久保「残念だが、当たり前か……」ｶﾞｸｯ
京太郎「とりあえず今日はこれで失礼します」
久保「待て、私が送ろう」
京太郎「いえ、別にそこまで……」
久保「何、気にするな」ｸﾞｲｸﾞｲ
01-50 久保に送ってもらう
51-00 自分で帰る
ぞろ目 藤田「何してるんだ？」 プロルートが開きます。
+3
久保に送ってもらう
京太郎「結局乗ってしまった……」
久保「何か飲むか？ それとも、何か食べるか？」
京太郎「いえ、お気になさらずに」
久保「しかし……清澄が強い理由が分かった気がするよ」
京太郎「久保コーチ？」
久保「私の時代はスパルタだったが、時代は変わる……か」
京太郎「……」
久保「辛気臭い話になってしまったな。忘れてくれ。もうすぐ着くぞ」
【清澄】
久「ん？」
京太郎「部長、戻りました」
久「お帰りなさい。早かったのね」
京太郎「ええ、まあ」ﾁﾗｯ
久「それで、隣にいる方はもしかして」
久保「風越でコーチをやっている久保貴子です」ﾍﾟｺﾘ
久「……ちょっと、なにやったのよ」ﾋｿﾋｿ
京太郎「やったというか、やってないというか」
久保「いきなりで悪いんだが、しばらく彼を貸しては頂けないだろうか」
久「貸す？」
久保「ああ。送り迎え、食事はこちらで用意する。なんだったら勉学のサポートもだ。だから……どうだろうか」
久「そうねえ……」
久保「これは今日のお礼だ。受け取って欲しい」つ10万
久「これって……」
久保「生憎、今の手持ちがそれだけしかないので恐縮だが」
久「で、でも、須賀君は高いわよ？」
京太郎（蒲原さんに5600円で売った癖に……）
久保「学校に相談して、出来るだけの額はだそう」
久「そ、それじゃあ……」ｺﾞｸﾘ
久の提示額 1日当たり コンマ×1000円
+1
京太郎（まさか本当に売るなんて）
久「５４，０００で」
京太郎「決断早！」
久保「高いな……しかし、それ以上の価値が」
京太郎「何勝手に売ってるんですか」ﾋｿﾋｿ
久「だって１０万よ１０万。はい、須賀君には３万」
京太郎「あ、どうも。じゃなくて」
久「いいじゃない。風越には美穂子もいるし」
京太郎「確かにそうだけど……」
久保「よし、払おう！」
「「！？」」
コーチは風越全体として
久は個人に（１人当たり１日５４，０００円）として考えています。
麻雀部自体に売るとなると、京太郎の価値は跳ねあがります。
久保「毎日は無理だが、たまになら……」
咲「ダメですよ？」
久保「宮永……咲か」
咲「京ちゃんは大事な部員でもあり、大事な友達なんです」
優希「そうだじぇ！ 犬は大事な仲間だじぇ！」
久保「しかし、私たちも」
咲「ダメったらだめです！帰ってください！」
優希「犬もこっちにくるじぇ！」
久保「……仕方ない、か。ここは一旦引くとしよう」
久「練習試合などを行うのなら、またお電話いただけると助かります」
久保「ええ。その時はぜひ彼も」
久（須賀君にこんなに価値があるなんて……気が付かなかったわね）
【後日】
「ねえねえ聞いた？」
「聞いた聞いた」
「清澄の強さでしょ？」
「やっぱ男もちは強いか―」
「私も彼氏作ろうかな～」
「けど、あの男の子じゃなきゃだめらしいよ？」
「え、うそ……」
長野県内に瞬く間に広がった噂を、パソコンを通じて全国に拡散する女がいた
智紀「ｶﾀｶﾀｶﾀ」
智紀「ふう、これで良し」
純「お、なにしてんの？」
智紀「通販……」
純「何買ったんだ？ 食い物か？」
智紀「……」
そしてその噂は、全国を駆け巡る
京太郎を売る(性的な意味で)
京太郎「そういえば、池田さんからの分け前貰ってないな……」
久「忘れてたわ。池田さんが払ってくれたのは」
コンマ＋１ × １００円
ぞろ目なら ×１０００円
久が京太郎に渡す額
今回は売り上げの７割を手に入れます。（本来は半額程度です）
ぞろ目ボーナスとして、容姿が+5されました。
さらに今回のイベントでは麻雀と雑用が上昇します
+2 麻雀
+3 雑用
00-33 +3
34-66 +5
67-99 +7
ぞろ目 +10
ファッキユーヒッサ
コンマのとこは+じゃなくて↓にしたほうが紛らわしくないと思う
>>138 オッケー
京太郎の能力 前回>>55
麻雀３上昇、雑用７、池田判定ぞろ目で容姿５上昇のため、
雑用 ９８/１００
麻雀 ６５/１００
容姿 ６３/１００ 中の上、嫌いな人はいない顔。あどけなさは残る
久保コーチから３０，０００円、報酬から１０００円手に入れました。
久「池田さんが支払ってくれたのは１４００円で、須賀君に渡すのは７割……端数切り上げの１０００円でいいわね」
京太郎「俺の価値って……俺の・・・」ｽﾞｰﾝ
久「まあまあ、こうなったらパーっといきましょ」
久「それに、今後は人気も増してくるし、価格上げたから、ね？」
京太郎「本当ですか？」
久「学生議会長、嘘つかない」
>>144
そら、ヒッサの懐に入るんやで(ニコッ
金集めてどうなるの？
【地下ショップ】
ロリコン「今回はコレだな」
京太郎の所持金 ４４４，０００
１ ヨクミエール ２０００円。 容姿が５上がります。 最大５個まで
２ ヨクウゴーク ２０００円 雑用が５上がります。 最大５個まで
３ ヨクウーツ ２０００円 麻雀が５上がります 最大５個まで
３ ヨワクナール １２０００円 特殊能力 自身の雀力は減るものの、傍にいる女性が強くなります。
４ オモチツーク ３０，０００円 特殊能力 おもちもちにモテます 報酬額、好感度上昇。
５ 奈良県行きの切符 ７０００円 次の舞台は奈良に決まります。
６ いらない
１、２、３に限っては『１を５個購入』ということもできます。
安価 下3
どれか一つお選びください。
３を５
3がふたつあるでー
安価なら123(上を一つずつ
今回>>148さんで助かりました。
もし今後このようなミスがあった際、同時購入（片方の値段）でになります。
１ ヨクミエール ２０００円。 容姿が５上がります。 最大５個まで
２ ヨクウゴーク ２０００円 雑用が５上がります。 最大５個まで
３ ヨワクナール １２０００円 特殊能力 自身の雀力は減るものの、傍にいる女性が強くなります。
４ オモチツーク ３０，０００円 特殊能力 おもちもちにモテます 報酬額、好感度上昇。
５ 奈良県行きの切符 ７０００円 次の舞台は奈良に決まります。
６ いらない
１、２、３に限っては『１を５個購入』ということもできます。
安価 下3
１２３を一つずつ
所持金の額０一つ多かった。失礼しました
>>158
購入はどれか一つだから他の選択肢とのまとめ買いはできないのでは？
>>161の判断が正しい。 紛らわしくてごめんなさい。
ヨクウーツ×5 ―１０，０００
オモチツーク ―３０，０００
購入しました。
能力 前回は>>139
雑用 98/100
麻雀 90/100 泉レベル
容姿 63/100
特殊能力
オモチツーク
巨乳、一定以上の胸の大きさのキャラに買われた場合、嫌われません。好かれます。報酬２倍。（プロ、アナ含む）
所持金４，４００円となりました。
すまぬ・・・すまぬ・・・
はいんじゃね？ 知らんけど
ロリコン「まいどありー」
久「どう？ 何か変化はある？」
京太郎「何だか賢くなった気が……」
久「よかったじゃない」
和「あ、部長」
久「あら和じゃない。どうしたの？」
京太郎「おーす」
和「飲み物を買いに」ﾄﾞｸﾝｯ
和「ひぃう」ﾋﾞｸﾝ
京太郎「和？」
和「ち、近づかないでください！」
京太郎「！？」
和「あ、その、そういう意味じゃ（な、何故でしょう……須賀君を見ると胸が）」
京太郎「悪い、俺帰るな……」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
和「ま、待って……」ﾎﾞｿｯ
久「あちゃー……聞こえてないみたいよ」
和「そんなつもりじゃなかったのに……ぐすっ」
久「さて、次は何処に売ろうかしら……お金もあるし、永水とかいいわね。お土産は黒糖で」
久「ん、メール？」
対象を決めます。
１ 長野県内 （龍門、鶴賀、風越）
２ 東京（白糸台）
３ 奈良（阿知賀、晩成）
４ 大阪（千里山、姫松、荒川さん）
5 宮守
6 永水
の中から好きなキャラの名前を書いてください。
下1から７くらいで一番コンマの高い人を採用
その高いコンマ×３００円が京太郎の報酬（おもちもち、風越だと報酬変動します）
ぞろ目はコンマに+５０です。
００は１００扱い、加えてぞろ目なので１５０となります。
つまり１５０×３００円＝４５０００円の報酬
久「沢村さんからだわ……なになに」
久「そんな噂が……へえ～」
久「またメール、今度は姉帯さんからね。絵文字ばっかりで可愛いわね……」
久「宮守にまで！？」
久「佐々野さんまで……」
久「え、こんなに!?」
久「……なら、今回は沢村さんに決まりね」
久「他の二人にはお祈りメールをっと」
【宮守】
豊音「来た！」
塞「どうだった？」
豊音「だめだったよー！」
シロ「あの額で？」
豊音「もっと上がいたらしいんだー」
エイスリン「サツタバ！」
胡桃「にしても、そんなに価値あるの？」
豊音「あるよー、ちょーあるよー！ キュンキュンするよ―」
塞「そういえば、写真見たらシロに似てたよね」
豊音「……そういえば」
胡桃「シロで我慢！」
シロ「……だるいなぁ」
塞「にしても、３万近く支払うって言ったのに…どうして」
【東京 スタジオ】
ちゃちゃのん「２万以上でダメとか、そんなん考慮しとらんよ」
はやりん「仕事中にケータイ見るとか、よくないぞ☆」
ちゃちゃのん「す、すみません！」ｱｾｱｾ
はやりん「何を見ていたのかな？」
ちゃちゃのん「実は、あるうわさで……」
【龍門渕】
智紀「ブイ」
純「お、なんかあったのか？」
智紀「頼んでいたモノが来る……」
純「それってこの前の通販？」
智紀「……そう。明日来る」
純「へー、来たら見せてくれよ」
智紀「…考えておく」
ｽﾀｽﾀｽﾀ
智紀（…何をしてもらおう……とりあえずシャワーを浴びて）ｼﾞｰ
パソコンには京太郎の画像
智紀「……」
智紀「彼と一緒にお風呂…///」
【清澄】
京太郎「和に嫌われた……和に嫌われた……」ｼｸｼｸ
ﾊｯﾔﾘｰﾝ
京太郎「メールか……今度は龍門渕？ あの執事さんがいる場所か」
京太郎「で、相手は……ぶほぉっ」
合宿時に久に隠し撮りされた湯上りの智紀
京太郎「まじか……まじかよ！」
京太郎「楽しみだなぁ、楽しみだなぁ」
京太郎「ひゃっほう！」
というわけで、次の相手は智紀に決まりました。
智紀（おもち）が相手のため、報酬額は約２倍の５８０００円となります。
（>>180が３万といっているのは、あくまで提示した額であり、智紀の５８０００円は実際に会い、さらに上乗せされたからです。特に気にしなくても問題はありません）
智紀の望みは？
00-33 京太郎の家でまったり過ごす
34-66 一緒にお仕事（龍門渕家で対局含む）
67-99 一緒にデート 途中誰かに会う可能性があります。
ぞろ目 お風呂
+3
一緒にデート
当日
智紀「…よし」
一「あれ、何処か行くの？」
智紀「夕飯はいらない…。休みの許可はとってある」
一「まあそれは別にいいけど」
純「お、なんだなんだお洒落して。あれか、デートか、デートだろ」
一「純君」
純「悪い悪い」
智紀「そんなところ」
「「え？」」
智紀「だから夕食は彼と食べる…じゃあ」
「「ええーー！？」」
【長野】
京太郎「待ち合わせは……」
ﾂﾝﾂﾝ
京太郎「ん？」
智紀「待った？」
京太郎「もしかして…」
智紀「？」
京太郎「沢村さん？」
智紀「智紀でいい…わからなかった？」
京太郎「ああの、あまりに綺麗だったんで。メガネも外していたし。あ、申し遅れました。須賀京太郎です」
智紀「沢村智紀…」
京太郎「そ、そうだ、今日は何処へ行きますか？」
智紀「京太郎の好きな場所…」
京太郎「智紀さん？」
智紀「貴方と一緒なら…どこでも楽しい///」
京太郎（上目遣いで腕に抱きつくとか、やばい。理性がやばい）
フィクションだしへ―きへ―き。売春じゃないし。
デート内容
00-33 何事もなく楽しいデート
34-66 予期せぬ来客？ 追加判定あり
67-99 満足。 追加判定あり
ぞろ目 ??? 追加判定あり
下1
何事もなく、楽しいデート
京太郎「智紀さんクレーンゲーム上手いですね」
智紀「昔ハマってた・・・」
京太郎「俺にも教えて下さい」
智紀「うん…」
智紀に手ほどきを受け、要領よくクレーンでぬいぐるみを獲得する京太郎。
京太郎「やった！」
智紀「上手」
京太郎「智紀さんのおかげですよ。何かお礼したいなぁ」
智紀「…なら」
京太郎「プリクラ？」
智紀「…記念に」
京太郎「そんなんでよければ何枚でも」
店員にぬいぐるみを入れる袋を貰い、場所を移す
【プリクラ】
京太郎「けっこう狭いですね」
智紀「…」むぎゅっ
京太郎「智紀さん!？」
智紀「くっつけば、大丈夫」
京太郎「そうだけど」
智紀「よそよそしい…私の事、嫌い？」
京太郎「むしろ好きです」
智紀「……///」
京太郎「智紀さん？」
智紀「だめ、今見ないで」ｶｧｰ
俯く智紀
京太郎「智紀さん？」
ｶｼｬｯ
京太郎「あ、１枚とられた」
京太郎「ほら、撮りますよ。笑って笑って」
智紀「あ、え、えっと」ﾆｺｯ
ぎこちないながらも、なんとか撮影を終え、『初デート』などと落書きをし、映写機から出る。
禁止されてない＝推奨ではないと思うんだが
その後、本屋、家電量販店などをめぐり、夕食をとることにした二人。
特に何かあるわけでもなく、楽しそうに談笑しながらの夕食となった。
京太郎「時間ですね」
智紀「これ…」
京太郎「あれ、代金ならもう部長が」
智紀「…楽しかったから」
京太郎「それにしたって」
智紀「なら、プレゼントが欲しい」
京太郎「プレゼント？」
智紀「何でもいい。貴方との…記念」
京太郎「記念って、じゃあこれで」
ちゅっ
智紀の頬にキスをする京太郎
智紀「あっ……」
うちの場合人も少ないし、連投は同じ安価、コンマ内容でのみ禁止ってことで。もしそうなったら、安価下に。
>>202の言い分ももっともだけど人数少なくてな、多少人はかぶるもんよ。まあ安価、コンマはとったもん勝ちかな。
智紀「あっ……」
京太郎「俺も楽しかったよ」
智紀「また…会える？」
京太郎「ええ、きっと」
智紀「それまではこれで我慢する」
京太郎「プリクラとぬいぐるみですか？」
智紀「うん…」
京太郎「じゃあ、俺も智紀がとってくれたぬいぐるみ、部屋に飾りますね」
智紀「…嬉しい」
京太郎「じゃあ、また」
智紀「またね」ﾌﾘﾌﾘ
>>京太郎「記念って、じゃあこれで」
ちゅっ
何故こんなに女慣れしているのか
>>205 智紀が寂しそうだったから。それと部長からのアドバイス。
【龍門渕】
智紀「ただいま」
純「お帰り～どうだった？」
智紀「楽しかった。これお土産」
純「お。タコスじゃん!」
智紀「帰り道屋台があって買った」
純「サンキュー」
一「で、噂の彼氏はどんな人？」
智紀「噂？」
一「純君が言いふらしたせいで、皆気になってるんだよね」
智紀「……そう」
一「あれ？ もしかしてボク、やっちゃった？」
【智紀の部屋】
智紀（……彼氏といっても、一夜限り）
智紀（明日からは他人…）
智紀「……寂しいね、京太郎」
プリクラを眺めながら一人つぶやく智紀
智紀「またお金…貯めないと……」
ぬいぐるみを抱きしめ、智紀は部屋の明かりを消す。
見てるこっちが寂しいよ……
今回これまで。
今回はホストっぽくなりましたが、かつ丼さんや優希に買われた場合、延々と料理を作り続けることもあります。
次回はショップから
所持金 ６２，４００
ショップ情報（予定） 変更あり。
１ 凄くミエール ５０００円。 容姿が１０上がります。 最大５個まで
２ 凄くウゴーク ５０００円 雑用が１０上がります。 最大５個まで
３ 凄くウーツ ５０００円 麻雀が１０上がります 最大５個まで
４ 献身 ２７０００円 特殊能力 自身の麻雀が傍にいる女性の力になります。 部長タイプ、絆を大事にする人が堕ちやすくなります。
５ 奈良県行きの切符 ７０００円 次の舞台は奈良に決まります。
６ 清澄遠征費 ５０００円 清澄の面子でどこかへ出かけます。
７ 紐 ５０００円 容姿 ２５アップ 雑用、麻雀８ダウン
８ いらない
※ １、２、３を３個ずつは不可能。 どれか単体を５個や３個購入は可能。
京太郎が複数の高校の女性と出会い続けると、久が合同合宿を開いてくれるかもしれません。
買い物は所持金が５０００円を下回ると強制終了。
参考程度にどうぞ。
改善案などあればそれを参考にする場合もあります。
いつ飽きるかわからないし、そんなに難しくするメリットもないからこれで大丈夫かも。
難しくしといてえたっても困るし。
成長する（１００オーバー）につれてアイテムの値段は変化します。
また成長については仕事ではなく、ぞろ目とアイテムでのみとします。
好感度について。「巨乳とされるキャラ」や「ぞろ目が出たキャラ」の好感度は高く（好き状態）設定されています。
BADENDの設定は特にまだ決めていません。
キャラdisについてですが、久も落とせるし頑張ってください。
京太郎 所持金 ４４００ → ６２，４００
【地下ショップ】
ぼろぼろロリコン「いらっはいはへ」
京太郎「どうしたんですか？ その傷」
ボロリコン「なんでもないでふ」
??「ああ気にしないで、須賀君。彼、商品を盗もうとしただけだから」
京太郎「そうなんですか？」
??「ええ。さあ、何が欲しい？」
京太郎「えっと、じゃあ」
所持金 ６２，４００
京太郎の能力は>>163
ショップ情報（変更あり）
１ 凄くミエール ５０００円。 容姿が１０上がります。 最大４個まで
２ 更にウゴーク ６０００円 雑用が５上がります。 最大５個まで
３ 凄くウーツ ５０００円 麻雀が１０上がります 最大１個まで
４ 献身 ２７０００円 特殊能力 自身の麻雀力が傍にいる女性の力になります。 部長タイプ、絆を大事にする人が堕ちやすくなります。
５ 奈良県行きの切符 １５０００円 次の舞台は奈良に決まります。
６ みんなで旅行 １００００円 次の舞台では清澄のメンバーもついてきます。
７ 紐 ５０００円 容姿 ２０アップ 雑用、麻雀５ダウン
８ いらない
※ １、２、３を３個ずつは不可能。 どれか単体を５個や３個購入は可能。
下３ 好きなものを一つ選んでください。（１２３の場合は数も）
凄くミエール４個購入 計 ２０，０００円
京太郎の容姿 ６３ → １０３になりました。
所持金 ４２，４００
京太郎の能力は>>163
ショップ情報（変更あり）
２ 更にウゴーク ６０００円 雑用が５上がります。 最大５個まで
３ 凄くウーツ ５０００円 麻雀が１０上がります 最大１個まで
４ 献身 ２７０００円 特殊能力 自身の麻雀力が傍にいる女性の力になります。 部長タイプ、絆を大事にする人が堕ちやすくなります。
５ 奈良県行きの切符 １５０００円 次の舞台は奈良に決まります。
６ みんなで旅行 １００００円 次の舞台では清澄のメンバーもついてきます。
７ 紐 ５０００円 容姿 ２０アップ 雑用、麻雀５ダウン
８ いらない
※ １、２、３を３個ずつは不可能。 どれか単体を５個や３個購入は可能。
下３ 好きなものを一つ選んでください。（１２３の場合は数も）
献身 ２７，０００円購入 残金 １５，４００円
京太郎の能力は>>163
ショップ情報（変更あり）
２ 更にウゴーク ６０００円 雑用が５上がります。 最大２個まで
３ 凄くウーツ ５０００円 麻雀が１０上がります 最大１個まで
５ 奈良県行きの切符 １５０００円 次の舞台は奈良に決まります。
６ みんなで旅行 １００００円 次の舞台では清澄のメンバーもついてきます。
７ 紐 ５０００円 容姿 ２０アップ 雑用、麻雀５ダウン
８ いらない
※ １、２、３を３個ずつは不可能。 どれか単体を５個や３個購入は可能。
下３
凄くウーツ ５，０００円購入 麻雀 100になりました。
残金 １０，４００円
京太郎の能力は>>163
ショップ情報（変更あり）
２ 更にウゴーク ６０００円 雑用が５上がります。 最大２個まで
６ みんなで旅行 １００００円 次の舞台では清澄のメンバーもついてきます。
７ 紐 ５０００円 容姿 ２０アップ 雑用、麻雀５ダウン
８ いらない
※ １、２、３を３個ずつは不可能。 どれか単体を５個や３個購入は可能。
下３
更にウゴーク 6000円購入 残金 ４，４００円
今回買ったもの
・凄くミエール ４個
・献身
・凄くウーツ、更にウゴーク それぞれ１個
ステータス成長 前回は>>163
京太郎ステータス
雑用 １０３/２００ 見習いマネージャーに成長しました。 プロ相手でもそれなりに頑張ります。
麻雀 １００/２００ 泉相手でも全く引けを取りません
容姿 １０３/２００ たいていの高校生は好きな顔です。 少し大人びてきました。
特殊能力
・オモチツーク
巨乳、一定以上の胸の大きさのキャラに買われた場合、嫌われません。好かれます。報酬２倍。（プロ、アナ含む）
・献身
自身の麻雀力が傍にいる女性の力になります。 部長タイプ、絆や仲間を大事にする人が堕ちやすくなります。
高校生の域を超えてきました。
京太郎「けっこう買ったなあ」
??「……」ﾎﾟｰ
京太郎「財布も薄くなったし」
??「え、あ、そうね」
京太郎「どうかしました？」
?さ「な、なんでもないわ。すっごく素敵よ、須賀君」
京太郎「ありがとうございます。じゃあ今日はこれで」
?さ「待って！」
京太郎「まだ何かありました？」
?さ「麻雀部の部長さんがね、今の須賀君になら……///」
京太郎「部長がどうかしました？」
?さ「い、いえ、なんでもない、なんでもないわ。また明日会いましょう」
やっぱ顔だね
京太郎「マスクで顔は見えないけど、変な人……」
?さ「……」
ロリコン「酷いじゃないですか！ ボクはちゃんとお金を払って」
久「あれは須賀君のために用意したものなの」
ロリコン「だからって……ロリニモテール欲しかったのに」
久「たぶん、貴方が使っても効果はないと思うわ」
ロリコン「……確かに」
久「わかったら、また店番よろしくね。運が良ければ、マホちゃん達の写真あげるわよ」
ロリコン「頑張ります!!」
久（はあ、麻雀部の新しい卓や牌、道具を揃えるために色々やってみたけど……）
久（須賀君がこんなに人気になるなんて……）
久（このまま他校に……いえ、咲達がいるんだもの。大丈夫なはず……）
久（けれど来年、私は……）
久が京太郎に好意を持ち始めました。
次のキャラ判定に移ってもいい？
誰に売られた？
対象を決めます。
１ 長野県内 （龍門、鶴賀、風越）
２ 東京（白糸台 辻垣内）
３ 奈良（阿知賀、小走やえ） 晴絵はダメ
４ 大阪（千里山、姫松、荒川さん） 雅枝はダメ
5 宮守
6 永水
７プロ、その他 （ちゃちゃのん、はやりん、藤田プロのみ）
の中から好きなキャラの名前を書いてください。
無効キャラの場合下１になります。
報酬はキャラによって変動するので、別途コンマ判定
下1から７くらいで一番コンマの高い人を採用
モモに決まりました。
京太郎はモモを見つけれた？
01-10 見失う。 依頼達成ならず。
11-40 蒲原さんの手助けあり 報酬額 コンマ×300円
41-99 見つけた。 コンマ×500円
ぞろ目 偶然モモと出会う。 コンマ×1000円
京太郎はモモを見つけれた？ コンマ下1
報酬額 コンマ下２ ぞろ目の場合は全て コンマ×1000円
京太郎はモモを認識できます。
報酬額は２９，１００円に決まりました。
久「この依頼、須賀君に任せられるかしら」
京太郎「東横さんですよね？ 大丈夫ですよ」
久「あら、知ってるの？」
京太郎「巨、巨乳ですから」
久（言い切ったわね……にしても）
京太郎「じゃあ放課後にでも会ってきます」
久「もしあれなら、明日でもいいわよ（そんなに巨乳っていいものかしら？）」
京太郎「いえ、会いたいと言っている相手を、待たせるわけにはいきませんから」ﾆｺｯ
久「はぅっ」
京太郎「部長？」
久「な、なんでもないわ。くれぐれも気をつけてね」
京太郎「はーい」
【新道寺】
哩「わいた～」
煌「どうしたんですか？」
哩「だめだったと（後輩の指導に使おうと思ってたんに）」
煌「ああ、あの清澄の」
美子「でも、１万以上出したんじゃ」
煌「上には上、彼の価値はそれ以上、すばら!!」
哩「やおいかんばい」
姫子（部長は私より男を!?）ｶﾞｰﾝ
【東京】
辻垣内「……だめだったか」
ちびっこ「なにしてるの～？」
辻垣内「面白そうな男の噂を聞いてな、確かめたかったんだよ」
ちびっこ「あー、彼氏だ！」
辻垣内「違う」
ませがき「おじょーすげー!!」
辻垣内「だから違うと言っているだろ」
ちびっこ「みんなに教えなきゃー」
ませがき「そうしようぜ―!!」
辻垣内「待て！」ｶﾞﾀｯ
ちびっこたち「鬼ごっこだ―」ﾜｰ
辻垣内「こんな噂、もし広まれば生き恥だ……なんとしても」ﾀﾞﾀﾞｯ
辻垣内「まてー！」
ちびっこたち「わー！」
見つけたから48500じゃね？
>>288 その通りだ。見誤った。
報酬額 ２９，１００ → ４８，５００円
【鶴賀】
モモ「やったっス！」
蒲原「ワハハ。どうかしたのか？」
モモ「先輩が言っていた男に、今度会えるっス！」
蒲原「なんだとー！」
モモ「もしかすると、私を見つけてくれるかもしれないっす」
蒲原「モモの友達としてなら、彼は良いと思うぞー」
モモ「そうすれば、加治木先輩も大喜びっす！」
蒲原「ユミちんは心配性だからなー。モモの社交性には心配していたぞー」
モモ「私は先輩がいればいいっすけど……心配はさせたくないんで」
蒲原「楽しんでこいよ―」
モモ「ハイっス!」
津山「所で、彼って確かおカネがいるんじゃ」
蒲原「ゲームソフト一本分くらいだし、やすいぞー」
津山「それでもプロ麻雀せんべいが……あわわ」
モモ（私が支払った額、ゲーム機買えるっスけど……ぼられた!?）
【鶴賀学園バス停前】
京太郎（何だか周りの視線を感じる。自意識過剰か？）
京太郎「確かここに・・・あ、いた」
「」
京太郎「おーい」
「」
京太郎「あれ、桃子さん、東横桃子さん」ﾄﾝﾄﾝ
「え？」
京太郎「あ、やっと返事してくれた」
「見えるっスか？」
京太郎「見えますよ。見えないなんてSOA」
「う、嬉しいっすー！」
ぎゅぅっ
京太郎「と、東横さん、苦しい」
モモ「あ、つい嬉しくて」
京太郎「で、依頼って何かな？」
モモの行動
01-33 と、とりあえず部室に モモの満足度 中
34-66 一緒に何処かへ行くっス！ 満足度 高
67-99 「付き合って欲しいっす！（友達として）」 満足度 最高
ぞろ目 「付き合って欲しいっす！」 完璧
下1
85 「付き合って欲しいっす！（友達として）」 満足度 最高
モモ「付き合って欲しいっす!!」
ｻﾞﾜｻﾞﾜ
京太郎「……いきなり？」
モモ「もうあれっす！ 初めて会った時から、こんな自分を見つけてくれるなんて」
京太郎「そ、それは嬉しいけど」
モモ「この高鳴り、先輩に出会った時に匹敵するっす！ だからお願いします！！」
ｷｬｰ！
騒ぎだす女子たち。
頭を下げ、手を京太郎に差し出すモモ。
京太郎「この手って……」
モモ「友達として、付き合って欲しいっす！」
京太郎「そういう……え？ 友達？」
モモ「ダメ、ですか？」ｳﾙｳﾙ
京太郎「是非！」
ｶﾞｼｯ
その手を両手で掴む京太郎。嬉しそうに表を上げるモモ。
騒ぎだす群衆
モモ「じゃあさっそく、放課後道草っす！」
モモ「まずはカラオケ行くっすよ―！」
・・・
モモ「次はハンバーガーショップで」
・・
モモ「最後は友達の家か自分の家で遊びまくるっす！」
京太郎「え、それって」
モモ「京太郎君はどっちが良いっすか？」
安価です
① モモの家
② 京太郎の家
③ 流石に不味い
+3
【モモの家】
京太郎「女子の家なんて咲の家以来だな」
モモ「咲、嶺上さんっすか？」
京太郎「そうそう。宮永咲」
モモ「むー……」ｼﾞﾄ
京太郎「どうかしたか？」
モモ「女子と二人っきりなのに、他の女の子の名前が出るなんて、なんだか胸がむかむかするっす」
京太郎「触診でもしてあげようか？」
モモ「セクハラっすか!?」
京太郎「冗談冗談」
モモ「ちょっと期待しちゃったじゃないっすか！」
京太郎「え、期待してたの？」
モモ「え、あ……」ｶｰ
真っ赤になるモモ
京太郎「スケベなモモにはこうだ！」ｺﾁｮｺﾁｮ
モモ「え、あ、あふっ、あははは！」
京太郎「お仕置きだぞ～。なんてな」
モモ「や、やめるっすよー、あははは！」
くすぐり続ける京太郎。涙目で笑いながら抵抗するモモ。
しばらくして
京太郎「やったぜ」
モモ「あ、あははは」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
京太郎「……咲にするみたいにやりすぎた」
京太郎「もうこんな時間か。そろそろ帰らないとな……」
モモ「友達は家に泊まっていくものっす」ﾕﾗｧ
京太郎「お、モモ起きたのか」
モモ「はいっす……」
京太郎「同姓ならともかく、男女だしな。それは難しいよ」
モモ「でも」
京太郎「帰りのバスもなくなるし」
モモ「それならいい案があるっすよ！」
京太郎「いい案？」
【ワハハカー】
モモ「きゃぁー、揺れるっす～～～！」
京太郎「モモ、危ないからくっつくな」
モモ「ダメっすよー！」
智美「いきなり呼びだされたと思ったら、タクシー扱いか―」
京太郎「本当にすみません。ガソリン代、食事代はこちらが出すので」
智美「気にするなー。にしても、ちょっと見ない間にいい男に成長したな―」
ﾌﾞｫｰﾝ
モモ「それに何だか良い匂いもするっすよー」ｸﾝｸﾝ
智美「モモもよくわかってるなー」
モモ「私の初めての男友達っす！」
智美（男友達には抱きついたりしないと思うぞー）
京太郎「ココで大丈夫です」
智美「家まで送るぞー？」
モモ「そうっす！」
京太郎「部長から『問題発生を防ぐため』安易に自宅の住所を教えるなって言われているんで。」
モモ「あのおさげさん、ずるいっすね」
智美「残念だがしかたないかー」
京太郎「友達なのは変わらないから、安心しな。モモ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
モモ「じゃあ、また一緒にカラオケ言ってくれるっすか？ もう一人カラオケは寂しくて嫌っす」
京太郎「都合がつけば、また一緒に行こうな」
智美「その時は私やユミちん達も一緒だなー」
雑談も終え、ワハハカーで家の近くまで送ってもらった京太郎は、こっそりワハハカーから降りて京太郎の後をつけようとしていたモモを車内に投げ込み、二人を見送る
京太郎（暗くてよくわかんなかったけど……モモの顔、泣きそうだったな）
京太郎「友達、か……」
京太郎（智紀さんも、お金を支払い終えればもうただの他人……それってなんだか）
京太郎「寂しい、よな」
【地下ショップ】
ロリコン「浮かない顔だな。ちびっこたちにでも嫌われたか？」
京太郎「この仕事ってさ、悲しいよな」
ロリコン「何言ってるんだ？ 部費集めだって割り切れって」
京太郎「だけどさ、雑用とかならともかく……こんな友達とかデートだとか」
ロリコン（こいつそんなことしてたのか）
京太郎「だからさ、俺もう……」
ロリコン「まあまあ、とりあえず商品見てけって」
京太郎「商品、ねえ……」
所持金 ５２，９００
京太郎の能力は>>260
ショップ情報（変更あり）
１ 更にミエール ６０００円。 容姿が５上がります。 最大５個まで
２ 更にウゴーク ６０００円 雑用が５上がります。 最大５個まで
３ 凄くウーツ ６０００円 麻雀が５上がります 最大５個まで
４ お人よし ２５０００円 特殊能力 流されやすく、相手の要求を断りづらくなります。
５ 一人旅の切符 １２０００円 長野から出ます。（もう長野に帰ってこないわけではありません。 ）
６ みんなで旅行 １００００円 次の舞台では清澄のメンバーもついてきます。
７ ？さのロッカーの鍵 １０００円 特殊能力 ???
８ いらない
※ １、２、３を３個ずつは不可能。 どれか単体を５個や３個購入は可能。
下３ 好きなものを一つ選んでください。（１２３の場合は数も）
しつもーん
エンディング出したら京ちゃんのステータスとかは完全リセットになる？
既出だったらすまぬ
>>322 特に決めてない。
カギ購入 １０００円
所持金 ５１，９００
京太郎の能力は>>260
ショップ情報（変更あり）
１ 更にミエール ６０００円。 容姿が５上がります。 最大５個まで
２ 更にウゴーク ６０００円 雑用が５上がります。 最大５個まで
３ 凄くウーツ ６０００円 麻雀が５上がります 最大５個まで
４ お人よし ２５０００円 特殊能力 流されやすく、相手の要求を断りづらくなります。
５ 一人旅の切符 １２０００円 長野から出ます。（もう長野に帰ってこないわけではありません。 ）
６ みんなで旅行 １００００円 次の舞台では清澄のメンバーもついてきます。
８ いらない
※ １、２、３を３個ずつは不可能。 どれか単体を５個や３個購入は可能。
下３ 好きなものを一つ選んでください。（１２３の場合は数も）
凄くウーツ×５ ３００００円
残金 ２１９００円
１ 更にミエール ６０００円。 容姿が５上がります。 最大５個まで
２ 更にウゴーク ６０００円 雑用が５上がります。 最大５個まで
５ 一人旅の切符 １２０００円 長野から出ます。（もう長野に帰ってこないわけではありません。 ）
６ みんなで旅行 １００００円 次の舞台では清澄のメンバーもついてきます。
８ いらない
※ １、２、３を３個ずつは不可能。 どれか単体を５個や３個購入は可能。
下３ 好きなものを一つ選んでください。（１２３の場合は数も）
今回の買い物はこれで終わり。
買ったもの 計４３，０００円
凄くウーツ×５ ３０，０００
一人旅の切符 １２，０００
ロッカーのカギ １，０００
効果 コンマによって効果が変わる。 洗脳か純愛か。
洗脳された場合、京太郎は割り切ることを覚えます。
ロリコン「毎度」
京太郎「この鍵っていつ使えば」
ロリコン「もう使うかい？」
京太郎「……」
安価 下３
① 使う
② 使わない
京太郎「買ったんだから使うよ」
ロリコン「そうかい……この奥のロッカーだ」
京太郎「隠し扉……ロッカー？」
ロリコン「扉だけロッカーに似た作りにしてるだけですよ」
京太郎「そうですか。それじゃあ」
ｶﾞﾁｬｯ
ロリコン「なにがあっても、怨むんじゃないぞ」
【ロッカー内】
京太郎「ココ……」
「あら、来てくれたのね」
京太郎「この声……部長？」
「久って呼んではくれないのね……」
京太郎「部長は部長ですよ」
「雑談はここまでとして、本題に行きましょう」
京太郎「本題？」
「前に言った約束、叶えてあげるわ」
「私の処女、須賀君に捧げるわ」
京太郎「何言って……」
「あら、嫌なの？」
京太郎「俺は……」
「どうせ、あの娘達のこと考えてるんでしょ？ 割り切りなさいよ」
京太郎「割り切る？」
「そう。あの娘達は所詮貴方をお金で買ったの。だから貴方は深入りしない」
京太郎「けど、彼女達はそんな女じゃ……」
「お金で買ったのは事実よ。それに」
「もしムラムラしたのなら、私の体を使っていいわよ」
「処女の私を、須賀君の色に染め上げて♪」
コンマ判定
01-50 京太郎、陥落 洗脳されます。
51-00 彼女達は……違うんです
ぞろ目 見せられないよ！ 久、陥落
+3
京太郎「……帰ります」
久「部長命令よ！ 抱きなさい！」
京太郎「今の貴女は……見れたものじゃない」
久「な、何言って……」
京太郎「初めて売られた時はショックでした。なんてったって５６００円だ。次は１４００円」
京太郎「けどそれで、かけがえのない人達に出会った。どんな時も笑顔の蒲原さん、泣きながら、怯えながらも諦めない池田先輩」
久「そ、それとこれと」
京太郎「けれど智紀さんやモモの別れ際の顔、笑顔を作っていても、どこか寂しそうでした」
久「だからって私を抱かないなんて……」
京太郎「それと俺、夏休みもあるし長野から出て旅行することにしました」
久「か、勝手な真似は」
京太郎「……失礼します」
久「待ちなさい!!」
ﾊﾞﾀﾝｯ
久「……後悔させてあげるんだから」
久の謀略により、京太郎の行き先でトラブルが発生するかもしれません。
京太郎のステータス
雑用 １０３/２００ 見習いマネージャーに成長しました。 プロ相手でもそれなりに頑張ります。
麻雀 １２５/２００ 泉以上の実力に成長しました。
容姿 １０３/２００ たいていの高校生は好きな顔です。 少し大人びてきました。
特殊能力
・オモチツーク
巨乳、一定以上の胸の大きさのキャラに買われた場合、嫌われません。好かれます。報酬２倍。（プロ、アナ含む）
・献身
自身の麻雀力が傍にいる女性の力になります。 部長タイプ、絆や仲間を大事にする人が堕ちやすくなります。
残金９９００円
行き先判定
今度は人名ではなく行き先を決めます。
１ とある地方（プロやちゃちゃのんに出会えます）
２ 東京（白糸台 辻垣内）
３ 奈良（阿知賀、小走やえ、晴絵）
４ 大阪（千里山、姫松、荒川さん、 大人達）
5 宮守
6 永水
の中から行きたい場所を書いてください。
下1から７くらいで一番コンマの高い場所を採用
ぞろ目は特に意味無し。
マホや明星は選ばれません。
地方へ向かいます。
出会う人物を決めます。
女性プロ、ちゃちゃのんの中から好きなキャラの名前を書いてください。
下1から７くらいで一番コンマの高い人を採用
一瞬あらしかと思った。すげえ……
地方都市
京太郎「ここなら知り合いに会うことは無いな……」
京太郎「あれ、あの人見たことあるぞ」
ちゃちゃのん「♪」
京太郎「音楽聴いて買い物か。声かけるのも野暮だな」
ちゃちゃのん「！」
京太郎（こっち見た？ なわけないか）
ちゃちゃのん「君、もしかして清澄の？」
京太郎「何で俺のことを!?」
ちゃちゃのん「それより噂って本当け？」
京太郎「噂？」
ちゃちゃのん「君と一緒におると、願いが叶うっちゅうやつじゃ」
京太郎「なんですか？ その噂」
ちゃちゃのん「確かめようと一回メールしたけど、金額高くて依頼できなくて」
京太郎「だからその噂って」
ちゃちゃのん「……実はちゃちゃのんな、悩みがあって」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
京太郎「悩み？」
ちゃちゃのん「もしかしたら君ならと思っとったけえ……だめかいの？」
京太郎「話を聞く位なら」
ちゃちゃのんの悩みとは？
1 麻雀で勝てない。（プロかアナ、モブと遭遇します）
2 アイドルとして失敗が多い （大先輩瑞原はやりに会います）
3 普通の女の子になりたい
4 あのタコスが食べたい
安価 下3
京太郎「アイドル、失敗？」
ちゃちゃのん「水着やグラビアは問題ないけぇ、手伝ってほしいのはテレビ番組の特番で」
かくかくしかじか
京太郎「なるほど。テレビとしては佐々野さんはいつもオチ担当ばかりと」
ちゃちゃのん「そうなんじゃ……確かにそれも美味しいけど、ちゃちゃのんはそんなのやりたく……」
京太郎「そんな事情が」
ちゃちゃのん「だから今日、君がいてくれれば……ちゃちゃのんも」
はやりん「ちゃちゃのんも？」
ちゃちゃのん「はやりさん！？」
はやりん「一般の人を困らせたら、だめだぞ☆」
ちゃちゃのん「こ、これはその」
はやりん「ごめんね、君。迷惑だったでしょ？」
京太郎「い、いえ」
はやりん「お詫びにって言うのはあれだけど、この後暇かな？」
ちゃちゃのん「あ、あの……彼はちゃちゃのんの」
はやりん「だいじょーぶ。後はお姉さんに、ま・か・せ・て☆」
ちゃちゃのん「大事な」
京太郎「申し訳ありません。牌のお姉さんの大ファンな身としては心苦しいのですが、佐々野さんとの先約があるので」
はやりん「……若い子が良いんだ」ﾎﾞｿｯ
京太郎「何か言いました？」
はやりん「ならちゃちゃのん、佐々野さん」
ちゃちゃのん「はい！」
はやりん「今日のバラエティでもしはやりに勝てたら、諦めてあげる」
はやりん「けど、もし負けたら彼ははやりが貰っていくね☆」
ちゃちゃのん「で、でも」
はやりん「勿論今までのようにやらせは無しで、本気でかかってきてね」
ちゃちゃのん「そ、そんな」
京太郎「受けましょう。佐々野さん」
ちゃちゃのん「じぇ、じぇけえ」
京太郎「大丈夫。負けても被害（むしろラッキーかもしれない）は俺だけです」
はやりん「じゃあ決定☆」
京太郎「今までのキャラを払拭するチャンスです！」ｷﾞｭｯ
ちゃちゃのん「て、手を///」
京太郎「あなたはもう『そんなん考慮しとらんよ』って泣き顔を晒すだけのアイドルじゃない！」
ちゃちゃのん「そ、そう？」
京太郎「この手に勝利を掴み取りましょう」
ちゃちゃのん「が、がんばるけえ///」
はやりん「ｷﾞｼｷﾞｼ歯ぎしりｷﾞｼｷﾞｼ」
怖いんですけど
撮影内容は？
00-40 アイドル麻雀大会
41-66 ちょっとエッチなバラエティー
67-99 演技力勝負
ぞろ目 撮影中ハプニング発生
下1
HEY！
『アイドル 麻雀大会!!』
ちゃちゃのん「よ、よりによって」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
京太郎「でも所詮バラエティーでしょ？」
ちゃちゃのん「相手が問題なんじゃ!!」
京太郎「牌のお姉さんですか？」
ちゃちゃのん「それだけじゃなく、ちゃちゃのんの卓だけ」
京太郎「卓だけ？」ﾁﾗｯ
牌のお姉さんと同期のアイドル「はーい♪」
男日照りで苛立っているアイドル「ペーペーの癖に男連れかよ……けっ」
牌のお姉さん「さ、準備できてるぞ☆」
ちゃちゃのん「ちゃちゃのん怖いんじゃ」
京太郎の袖を掴むちゃちゃのん。
それを見て青筋を立てる面々
京太郎「ま、まあ、やれるでしょ」
ちゃちゃのん「や、やっぱり嫌じゃ」
京太郎「ちょ、どこ行くんですか!!」
ちゃちゃのん「嫌じゃー! ちゃちゃのんもうお家帰るんじゃー!!」
京太郎「ココまで来て何言ってんですか!!」
ちゃちゃのん「あのおばさん達の目を見てみんかい！ 魔物じゃあ!! 魔物がおるんじゃあ!!」
同期「何か言った？」怒
日照「潰す……バラエティ関係なく潰す」
はやりん「あの子ははやりの獲物だぞ☆」
ちゃちゃのん「嫌じゃー!! 帰るんじゃー!!」
駄々をこねるちゃちゃのんをカメラに捉えるスタッフ達
京太郎「ああもう！」
ちゃちゃのんを逃がさないように逃げ道を上手く作り、隅へ隅へと追い込む
京太郎「駄々捏ねたって仕方無いでしょ!!」
ﾄﾞﾝｯ！
隅へ追い詰められたちゃちゃのん
京太郎は逃がさないとばかりに。手を壁にドンと突く。それはまるで誤って広まったカベドンのような体勢である
ちゃちゃのん「ひ、ひぃ」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
京太郎「貴女には俺がついてる。貴女の力になるために。そうでしょ？」
ちゃちゃのん「じゃ、じゃけんど」
京太郎「それならもう知りません。俺帰ります」
ちゃちゃのん「それはだめじゃ！」
京太郎「何なんですか!!」
一瞬何で照いんの？！って思った
ちゃちゃのん「ゆ、勇気が出ないんじゃ。だから……」
京太郎「だから？」
ちゃちゃのん「対局中、ずっと一緒にいて欲しいんじゃ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ディレクター「オッケー。それ採用！」
京太郎「今忙しいんで」
ディレクター「良い画もとれたし、坊やも可愛いから、特別にね」
京太郎「でも俺」
ディレクター「平気平気。メイクすればバレないわ」
【対局場】
ちゃちゃのん「よ、よろしくお願いします」
同期「ふふっ」
日照「カベドン……壁ドン……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
はやり「本気で楽しもうね☆」ｷｬﾋﾟｯ
京太郎?「は、はい」
ディレクターやちゃちゃのんのマネージャーの指示の下、京太郎は素人アイドルとしてテレビ出演することとなった。
マネージャー「悪いねえ。男の噂が立つと、アイドルとして致命的だから」
先ほどの映像はあくまで同性アイドル同士の寸劇というシナリオにしたいようだ。
京太郎「で、でも」
ディレクター「やーん、かわい～。ちょっとごついけど、服を着込めばばれないわ」
だみ声でそう告げるディレクター
ディレクター「ウイッグも付けたし、ばれないばれない」
金髪だから銀髪という安易な発想
京太郎「そうじゃなくてこの体勢」
京太郎の上にちゃちゃのんが座ると言う謎のスタイル。
ディレクター「噂によると『充電』って言うらしいわ」
京太郎「知りませんよ!!」
ディレクター「撮影スタート♪」
東場終了時の対局状況
00-33 最下位
34-66 なんとか２位
67-99 １位
ぞろ目 はやりん飛ばして１位
+1
なにやってだー
ちゃちゃのん「あ、あ……」
京太郎（まさか最下位とは）
京太郎に乗っているせいか集中できないちゃちゃのん
日照「ざまぁ」２位
はやりん「大したことないぞ☆」
同期「ちゃちゃのんちゃんも頑張って（男連れに負けるわけにはいかないのよね）」３位
ちゃちゃのん「ちゃ、ちゃちゃのんお家」
京太郎「落ち着いて」ｷﾞｭｯ
ちゃちゃのんの体を優しく包み込むように手を回す京太郎。
ちゃちゃのん「あっ」
京太郎「もう手加減なんてしなくても良いんだ。ちゃちゃのん」
ちゃちゃのん「きょ、京……」
京太郎「ちゃちゃのんの本当の力、俺に見せてくれ。勝とうぜ、ちゃちゃのん」ｷﾗｯ
歯の浮くようなセリフをちゃちゃのんに囁く京太郎。
ちゃちゃのん「そ、そうじゃな///」
女装していなければ、カッコいいシーンだろう。
ちゃちゃのん「ココまでは前座、そう、余興じゃけえ」
いきなり語り始めるちゃちゃのん
同期「麻雀って結構地力が出るわよ？」
日照「その男よこせ」
ちゃちゃのん「広島のアイドルは後半戦で輝くんじゃ!!」
はやりん「面白い子だね☆（そんなに甘くないぞ☆）」
京太郎の『献身』が発動しました
対局結果
01-33 ２位
34-66 はやりんを避け １位
67-00 はやりんにぶつけて１位
ぞろ目「そんなん考慮しとらんよ…」 飛ばされました 最下位
+1
ちゃちゃのん「オーラス……ココを凌げばポン！」 ３位 親
司会「字牌をポン、これは安手で連荘狙いか？」
ちゃちゃのん「ここに、京を感じるんじゃ。負ける気はせんのじゃ!!」
司会「吠える吠える吠える!! ちゃちゃのんトラッシュトークだ―」
日照「最下位……ここは勝負」４位
同期「アイドル的には、１位を狙いたいわね」２位
はやりん（普通なら１位はオーラスでベタオリ……けど、アイドルの厳しさを教えるためにも、ここは飛ばしてあげるぞ☆）
はやりん「リーチ!」
司会「なんと更に点差を広げるためか、はやりんリーチをかけた―!!」
司会「しかし誰も降りる気配は無い!!」
ちゃちゃのん「それじゃあ!! ロン!!」
司会「ああぁ―!!」
はやりん「ちゃちゃのんだし、安手かな？」
ちゃちゃのん「あまいんじゃ！」
「「「!?」」」
ちゃちゃのん「大・三・元!! ４８，０００!!」
司会「ということはぁ……」
ちゃちゃのん「ちゃちゃのんの勝利じゃぁ!!」
叫ぶと同時に、京太郎がちゃちゃのんを持ちあげる
ちゃちゃのん「やったんじゃぁ!!」
京太郎「しゃぁ!!」
嬉しそうにはしゃぐ二人
日照「ば、バカな……」
同期「……若いっていいわね」
はやりん「そ、そんな……」
対照的に項垂れる３人
ちゃちゃのん「勝てたのは京のおかげじゃ！」
京太郎「何言ってるんですか。実力ですよ、ちゃちゃのんの！」
ちゃちゃのん「……う、うう」ｸﾞｽｯ
京太郎「！？」
ちゃちゃのん「嬉しいんじゃ～。うわぁーん！！」
京太郎に抱きつき、嬉し泣きを始めるちゃちゃのん。
ディレクター「良い画だわ」
マネージャー「そうですね。（これであの充電スタイルが流行れば……イケる！）」
ハプニング？
01-33 京太郎、ウィッグが脱げる
34-66 ちゃちゃのん、誤って京太郎の名前を言ってしまう。（周りの人は京太郎のことをまったく知らない）
67-99 特に無し
ぞろ目 噂は本当だったんじゃあ!!
+1
いい身体してるもんな(恍惚)
その後撮影は特に問題なく進んだ。
はやりん「佐々野さん」
ちゃちゃのん「は、はい！」
はやりん「最後凄かったね。おめでとう」
ちゃちゃのん「い、いえ。はやりさんが勝負をかけなかったら」
はやりん「謙遜はしないで。彼氏、大事にしなよ☆」
ちゃちゃのん「べ、別に彼氏だなんて」
はやりん「じゃあまたね☆」
ちゃちゃのん「お、お疲れさまでした!!」
ちゃちゃのん「……彼氏///」
京太郎「あれ、はやりさんは？」
ちゃちゃのん「さっき車で帰ったけえ」
京太郎「サイン貰おうと思ったのに」
ちゃちゃのん「……」ﾑｶｯ
京太郎「……帰るか」
ちゃちゃのん「待つんじゃ！」
京太郎「あ、俺の色紙」
ちゃちゃのん「ちゃ、ちゃ、の、ん！」ｷｭｯｷｭ
ちゃちゃのん「お礼じゃ!!」
自身の名前、さらに色紙にキスをし、それを京太郎に押し付ける。
京太郎「あ、おい！」
ちゃちゃのん「っつ！」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
恥ずかしくなったちゃちゃのんは、慌てて京太郎の前から走り去る。
ちゃちゃのん（噂は……本当じゃったんっじゃぁ///）
ちゃちゃのん「須賀……京太郎……」
放送後、「あのマフラー巻いた厚着で大きい娘が可愛かった。ちゃちゃのんのファンやめます」「充電スタイル良さそうですね」など、多数の声がちゃちゃのんのブログに書きこまれたという。
マネージャーの目論見通り、『充電＝ちゃちゃのん』という図式が確立されつつあり、結果『充電』が流行語になりかけ岩手の高校生の一部が激怒したのは、また別の話。
ちゃちゃのんがはやりんに勝ったことで、プロにも噂が広まりました。
一部では京太郎を欲しがる人物が増えました。
京太郎の行き先判定
１ 旅を続ける
２ 長野に帰る
安価 下３
京太郎「さ、次は何処へ行こうか……」
ディレクター「待って」
京太郎「げっ」
ディレクター「まあ失礼。お給料渡しに来たのに。ねえ、ちゃちゃのんちゃん」
ちゃちゃのん「……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
京太郎「ちゃちゃのんさん！」
ディレクター「素人だからあんまり出せないけど、はい」
コンマ×１０００円
下1
１万未満だと……
ディレクター「はい、１万９千円」
京太郎「なんて中途半端な」
ちゃちゃのん「京、太郎……」
京太郎「どうかしました？」
ちゃちゃのん「写真、１枚……ほしいんじゃ」
京太郎「俺の？」
ディレクター「あら良いじゃない。ほら並んで並んで」
ディレクター「はい、チーズ」
ｶｼｬｯ
ちゃちゃのん「うん。よく撮れてるんじゃ（お守り代わりに待ちうけ♪）」
京太郎「せっかくなんで俺にも下さい。あ、このアドレスに送ってくれます？」
ちゃちゃのん「!!」
京太郎は写真とちゃちゃのんの連絡先をゲットした。
行き先判定
行き先を決めます。
１ とある地方（プロに出会えます）
２ 東京（白糸台 辻垣内）
３ 奈良（阿知賀、小走やえ、晴絵）
４ 大阪（千里山、姫松、荒川さん、 大人達）
5 宮守
6 永水
7 さっきぞろ目が出たので、清澄以外の長野
の中から行きたい場所を書いてください。
下1から７くらいで一番コンマの高い場所を採用
ぞろ目は特に意味無し。
マホや明星は選ばれません。
東京へ向かいます。
テレビ放送のせいで、下手をするとあの女装が京太郎だとばれます。
知名度、噂が広がったため、そろそろ見受けイベントが発生するかもしれません。
失礼 大阪でした
大阪（千里山、姫松、荒川さん、 大人達）
から好きなキャラを選んでください。
コンマが一番高い人に出会います。
下1から7
ぞろ目はそのキャラ＋久が来ます。
早すぎィ！
ぞろ目 コンマに+50って書き忘れたんだけど、どうしよう……
竜華と怜 ＋ 久で良い？
【大阪】
京太郎「……なんとなく来たけどどうしよう」
京太郎「とりあえずたこ焼きでも食べるか」
怜「あかんで！ 兄ちゃん！」
京太郎「なんですかいきなり」
怜「そこのたこ焼きより、あっちの店の方が美味いで」
京太郎「そうなんですか？」
怜「そうそう。ほないこか」
京太郎「え、ちょ……」
ぞろ目については考えておきます。
今回は竜華、怜、取り戻しに来た久です。
・・・
・・
・
京太郎「はふっ、美味い。タコ焼きなのに」
怜「たこ焼き馬鹿にしたらアカンで……あっつ」
京太郎「ああもう、ソース口に」ﾌｷﾌｷ
怜「おおきに」
竜華「あー、どこ行ったかと思うたら……」
京太郎「知り合いですか？」
怜「んや、知らない女や」
竜華「そなこと言うなら、もう膝枕はいらんのやな」
怜「じょーだん、じょーだんやって」
竜華「たこ焼き１個もらえる？」
京太郎「ええ、いいですよ」
竜華「おおきに。ふー、ふー」
京太郎「熱いんで気をつけて」
竜華「はい、あーん」
京太郎「な、なに？」
竜華「怜のお守してくれたお礼やで。あーん」
京太郎「あ、あー」
竜華「どや？ 美味しいやろ」
京太郎「え、ええ」
怜「竜華～、膝～」
竜華「ココじゃ人ぎょーさんおるし、ダメや」
怜「殺生な～」
コンマ判定
01-33 久「私も一つ、貰おうかしら」
34-66 久「見つけたわ、須賀君」
67-00 久「どこにいるのかしら……」京太郎を見つけられませんでした
ぞろ目 久「ごめんなさい。反省しているから、戻ってきてくれないかしら？」
下１
久「私も一つ、貰おうかしら」
京太郎「！？」
竜華「あれ、アンタ確か清澄の」
怜「部長さんやなぁ」
久「須賀君がお世話になったわね。どうもありがとう」
怜「いえいえ」
竜華（目がおかしいな…）
久「さあ帰りましょう。須賀君。お仕事、沢山依頼が来てるの」
京太郎「夏休みくらい、ゆっくりさせて下さいよ」
久「ダメよ。時間は有限。こうしてる間にも、貴方は他の女に」
竜華「待ちいな」
久「あら、何か御用？」
竜華「嫌がっとるのが分からんのか？」
久「部外者は黙ってて」
京太郎「……」
怜（そういえばこの兄ちゃん、どこかで……）
竜華「あのなあ、男女問わず、嫌がることはしたらアカンって習わんかったんか？」
久「あら、人の男を奪うのは『イヤなこと』に入らないの?」
竜華「まったく……話にならんで。どうみたってアンタの男ちゃうやろ」
久「……いけすかない女ね」
怜「竜華、ちょっと落ち着きい」
竜華「怜は黙ってて」
怜「酷い……」
久「個人的には貴女も黙って立ち去って欲しいんだけど……」
安価です
① 「部長、やめてください」 京太郎長野に帰ります
② 「せっかくの旅行なんだ……分かってください」 ４人で大阪巡り
③ 「叩いて正気に戻す」 コンマ次第でもとに戻ります。 確率は５０％
④ 「竜華さん達と一緒にいたい」 久を拒みます
下3
④
京太郎「せっかくの旅行なんです。清澄のことは忘れさせてください」
久「な、何言ってるの？」
京太郎「今は、竜華さんや怜さんと一緒にいたいんです」
久「ねえ、須賀君もパパみたいに私の前から消えるの？」
京太郎「夏休みが終われば、また雑用だろうがします。だから……お願いします」
久「で、でも……」
京太郎「部長」
久「……わかったわ」
京太郎「ありがとうございます」
久「ただ、一つだけ忠告するわ」
京太郎「忠告？」
久「須賀君を欲しがっている人は、私だけじゃないわ。気をつけることね」
京太郎「欲しがる？」
久「それと、テレビみたわよ。女装も結構似合うじゃない」
怜「あ、そや。テレビで見たんや」
竜華「テレビ？」
怜「アイドル麻雀大会でよー似た人おったけど、まさか本人とはなぁ」
竜華「あ、あれやろ！ 牌のお姉さんがちゃちゃのんに負けた」
怜「そやそや」
竜華「へー……ええ!?」
怜「いやー、びっくりやな～」
竜華「あ、アイドルやったんか？」
京太郎「いえ、そういうわけでは……」
怜「詳しいことは部室にでも行ってしよか」
竜華「そ、そやな……邪魔者もおらんことやし」
【麻雀部】
竜華「あれなん？ 須賀君って結構打てる方なん？」
京太郎「さあ？ 最近全然牌に触れてないから」
竜華「麻雀部なのに？」
京太郎「麻雀部なのに」
怜「酷い話やなぁ」
京太郎「まあその話は置いといて……打つんですか？」
竜華「そやな……」
怜「一人たらんなぁ」
① セーラが混ざります
② 自称最強「ここは私が」
③ 竜華「３麻でええやん」
④ 怜「麻雀よりのんびりしようや」
怜と竜華は京太郎のことを無意識で好いています
下３
怜「せっかくの休みなんや……のんびりしようや」ｸﾞﾃﾞｰ
竜華「あ、こら」
怜「竜華の太ももはええなー」
京太郎「そんなに良いんですか？」
怜「ええでええで」
京太郎「俺も試してみようかな……」
竜華「ちょ」
怜「なんや、嫌なんか?」
竜華「嫌っちゅうか、恥ずかしいやん」
怜「ならあれやな京太郎」
京太郎「はいはい」
怜「ほら、竜華、京太郎の膝もええで」
竜華「怜!?」
怜「竜華より硬いけど、居心地ええねん」
竜華「ほ、ホンマに？」
怜「恥ずかしいなら、試さんでええで。一人占めや～」
竜華「……ごくっ」
竜華「ちょっとだけ、膝枕の研究のために」ｺﾞﾛ
京太郎「何だか変な感覚ですね」
怜「かまへんかまへん」
竜華「な、なんやの、これ……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
怜「こうしているのも、ええもんやなぁ」
竜華「そ、そやな」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
京太郎「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
竜華「ふきゅっ」
京太郎「あ、すみません。つい」
怜「気にせんでええよ―」
竜華「う、うちも」
京太郎「なら良いんですけど」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
竜華（な、なんなん、この感覚）
眠い、寝る
乙乙、コメ返しは本文と分離してくれた方がうれしいかなー
>>558
わかった。気をつける。
今回はここまでです。
お休みなさい
コンマだけとっとく
竜華「……ｚ」
怜「……ｚZ」
京太郎「二人ともすっかり寝ちゃって……ふわぁ」
京太郎「俺も寝るかな……」
京太郎「……zZ」
・・・
・・
・
竜華「……あれ、いつの間に……」
怜「あ、竜華おはようさん」ﾋｿﾋｿ
竜華「おはよう……って」ﾋｿﾋｿ
怜「そんなことより、アレ見てみ」
竜華「あれ？」
上を向くと、膝枕をしながら京太郎がうとうとと眠っている。
コンマ
01-33 ほんの出来心や キスをします
34-66 あ、あかんで
67-99 膝枕最高 SNSにアップします
ぞろ目 「京太郎、欲しいなぁ……」
下1
竜華「これって……」
怜「チューするチャンスやで」
竜華「あ、あかんって」
怜「ええやないの」
竜華「そ、そうかなぁ」
怜「お礼やいうて、ちゅっとね」
ちゅっ
京太郎「ん……」
怜「……」
竜華「ど、どやった？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
怜「柔らかかった///」
竜華「と、怜もしたんやし……」
京太郎「ん……zzzZZZ」
竜華「んっ」
ちゅっ
コンマ判定
01-50 起きない
51-99 起きる
ぞろ目 京太郎 女性不信に
下1
竜華（こ、これが男の子の……）
怜「……竜華、そんなにしてると京太郎、起きるで」ﾂﾝﾂﾝ
竜華「も、もうちょ……」
京太郎「ん、ん……？」
竜華「はぁ、んっ」ﾑﾁｭｯ
京太郎「なにひてふんへふか？」
竜華「！！」
怜「だから言ったやん……」
怜「はぁ……」
じゃあコンマ判定も終わったし眠気も来たので、今度こそお休みなさい。
夜遅くまでお付き合いお疲れさまでした。
竜華「こ、これはやな……」ｱｾｱｾ
京太郎「まあ……竜華さん達になら別にされても平気ですけど……」
竜華「き、君のこと思うとな、胸の高鳴りが止まらないねん……てほんま!?」
怜「ウチもやなぁ」
京太郎「でも……いきなりってのはなぁ」
竜華「よっしゃ。段階踏んでけばええんやな」
怜「二段飛ばしは危ないで―」
竜華「けどはよせんと、誰かに盗られてまうやんか」
京太郎「大げさな」
怜「大げさちゃうで!!」
怜「ウチには見えるんや……京太郎が皆に引っ張りだこな姿を」
京太郎「なんですかその未来」
怜「そんなん嫌やろ？」
竜華「あかんで！ あの女に狙われたら」
京太郎「部長だって今はおかしいだけで……普段は優しいんですよ？」
竜華「んなあほな……」
怜「これはあれやな……」
01-50 洗脳やな 千里山滞在します
51-00 京太郎はええやつやなぁ
ぞろ目 怜「ウチらはもっと優しいで」
+1
怜「京太郎はええやつやなぁ」
竜華「ほんまやで」
京太郎「そうですか？」
竜華「いつか騙されてまうで」
京太郎「んなバカな」
怜「そんなことより、もう夕方やしそろそろ帰るで」
京太郎「もうこんな時間ですか」
怜「京太郎はどないするん？」
竜華「なんだったら…もっと大阪巡りする？」
① する。 明日は千里山女子とイベント
② しない。 一旦長野に帰ります。
③ 違う場所に行く。 別の場所へ向かいます
ぞろ目の場合、強制千里山イベント
下3
強制千里山イベント（①とは少し違う。①は普通の旅行）
京太郎「じゃあ」
竜華「今日は泊まりやな」
京太郎「まだ何も」
怜「そやなあ。たった１日で大阪の良さは分からんで」
京太郎「だから……話を。俺はもうホテル」
怜「んなもんキャンセルやで」
京太郎「寝る場所!!」
怜「ウチらの間でええやん」
京太郎「間!?」
竜華「楽しみやなぁ。楽しみやなぁ！」ｳｷｳｷ
怜（一応あれ使うかもしれんし、親の部屋から借りてくるか）
京太郎「だから、人の話を」
竜華「さ、はよいこ！」ｸﾞｲｸﾞｲ
京太郎「あ、ちょ（腕が谷間に……谷間に！）」
竜華「今日は楽しくなるでー！」
怜「京だけにな」
行動コンマ
01-50 見せられないよ！ EDの可能性があります
51-99 普通のお泊まり
ぞろ目 EDに向かいます。
+1
【怜の家】
竜華「……寝た？」
怜「ああ。ぐっすりやで」
竜華「可愛い寝顔やなぁ」ﾌﾟﾆｯ
怜「ほんまやなぁ」ﾂﾝﾂﾝ
京太郎「……」ｽｰｽｰ
怜「けどここは恐ろしいなぁ」
ﾎﾞﾛﾝｯ
竜華「あ、柔らかい」
怜「竜華、わかっとるやろ？」
竜華「仲良く３人で、やろ？」
怜「そや。ほな始めよか」
来ていたパジャマを脱ぎすて、生まれたままの姿になる二人。
そして二人は、何も知らず暢気に寝ている京太郎に……
童貞を喪失しました
【次の朝】
京太郎「ん……あれ。知らない天井だ」
京太郎「それに……」
コンマ判定
01-33 「な、なんで裸？」 EDへ向かいます。
34-66 そうだ……確か昨日 EDには向かいません
67-99 あれ、二人がいない EDには向かいません
ぞろ目 「朝ごはん出来てるで」「おはようさん」 EDへ向かいます
下1
京太郎「な、なんで裸？」
他人の家にもかかわらず、パンツすらはいていない自分
京太郎「ま、まずい……」ｱｾｱｾ
怜「なんや、もう起きたんか？」
京太郎「と、怜さ……服を着てください!!」
怜「ウチ病弱やから……心配してくれとるん？」
京太郎「そうじゃなくて……」
怜「昨夜あんなに激しかったのに……ぽっ」
京太郎「昨夜？」
怜「覚えとらん？」
京太郎「昨夜って……」
怜「なら、もう一回やな」
京太郎「なに人の触ってるんですか！」
怜「ええやんええやん」
京太郎「あ、朝は……」
竜華「こーら」ﾎﾟｶｯ
怜「あいたっ！」
竜華「朝ごはん」
怜「ウチ、朝はミルクだけで」
ﾎﾟｶｯ
怜「あうっ」
竜華「下ネタ禁止」
京太郎「……助かった」
竜華「京君の服、今洗濯してるから」
京太郎「京君？」
竜華「末永いおつきあいになるんやし、よろしく頼むで」
京太郎「？」
食事中に事の真相を聞き、箸を落とす京太郎。
反論しようにも、幾度も繰り広げられる二人のコンビネーションには勝てなかった。
次第にそれを受け入れ、楽しくなってくる京太郎。
そして……
【夏休み最終日】
竜華「そや、もう夏休み終わるけど、どないするん？」
京太郎「えー……」
怜「ココにおるんなら、大歓迎やで」
京太郎「そうしようかな……」
竜華「京君といるとええこと多いしなぁ」
怜「そやなぁ。この前のプロアマ賞金付き大会で、ウチらワンツーやったしなぁ」
竜華の膝に、怜を抱き枕代わりにする京太郎
怜「プロ相手に圧勝やったからなぁ」
京太郎「でも長野には」
竜華「大丈夫。もう支払ったから。賞金で」
京太郎「支払った？」
寄付という名目で清澄高校に大枚をはたき、その裏で京太郎を大阪に引きぬいた二人。
久や麻雀部の面々は強く反論するも、教師たちはその行為を黙っていた。
京太郎が大阪行きを拒まなかったからだ。
竜華「京君はずーっとここにいてええんやで」
怜「ええんやで」
京太郎「そっかぁ」
竜華「京君はもう『うちらのモノ』やんか」
怜「そやそや」
京太郎「……そっかぁ」
雑用することも無く、虐げられることも無い。
びっくりするほど平穏そのもの。
複数の大会で優勝したことで作った窓もない防音の部屋。
外の喧噪も、この部屋には届かない。
ベッドのみの簡素なこの場所にいる京太郎のやることといえば……
竜華「よっしゃ。今日もたっぷり京君パワー補充したるで」
怜「ウチもミルク飲んでから体の調子ええねん」
「「ほな、はじめよか」」
ナニぐらいである。
竜華・怜 洗脳ＥＮＤ
>>608でぞろ目が出た場合、ハッピーエンドで終わりでした。
2週目について
１週目は穏便に終わりましたが、２週目は趣旨も理解していただいたと考えた内容に移ります。
引き継ぎについて
特殊能力引き継ぎです。
ステータスは再コンマ。
オモチツークと献身が引き継がれます。
舞台を変えますか？
変える場合、京太郎が千里山女子に在籍している形になります。
下１―下５までで多数決
これは前回が清澄から売られたのに対して今回は千里山から売られるって事？
じゃあ泉とお近づきになれそうな千里山をホームにしよう
変える
千里山に在籍という形になります。
売られる経緯
目的 千里山女子が共学になる際のＰＲ（本当の目的 寄付金集め）
ステータス判定
雑用 下１
麻雀 下２
容姿 下３
所持金 下４ × ２００円
２週目ボーナスでそれぞれのコンマに+１０
ぞろ目 コンマ+５０とぞれぞれのステータスに関する特殊能力付与。
ステータスの最大値は２００
私もこれから用事があるので、夜から再開かも
一応ぞろ目ボーナスの景品はこちら
① オカルトに対し強くなります。（咲、淡に人気）
② 徹底したデジタル思考です。（和やフナＱタイプに人気）
③ 聖杯～献身の強化版～ （京太郎が傍にいるとその女性達に……依存性有り）
安価は夜に再開する時にとります。
ステータス
雑用 12+10 ＝20 竜華「京君は見てるだけでええんやで」
麻雀 11+10+50 ＝72 フナＱ「まあ、泉ぐらいは打てるんやな」
容姿 94+10 ＝104 泉「ちょ、こんなん卑怯ですやん……///」
所持金 （10+10）×200＝4,000円
じゃあまた会いましょう。
雑用 22 麻雀 71だな
>>660 そうですね。
ステータスについてはぞろ目安価をとった後に修正版を載せます。
夜といいましたが、時間が少しできたので安価をとりたいと思います
麻雀 ぞろ目
① オカルトに対し強くなります。（咲、淡に人気）
② 徹底したデジタル思考です。（和やフナＱタイプに人気）
③ 聖杯～献身の強化版～ （京太郎が傍にいるとその女性達に……依存性有り）
下3
ステータス
雑用 22/200 ドジをしやすい
麻雀 71/200 怜（オカルト）には勝てるけど、泉にはあまり勝てない。男子としては全国区
容姿 104/200 スーパー高校生。なんかキラキラしてる
所持金 4,000円
特殊能力
・オモチツーク
巨乳とされるキャラに好かれやすい
・献身
自身の麻雀が傍にいる女性の力になります。 竜華や怜などの絆や仲間を大事にする人が堕ちやすくなります。
・魔物退治
オカルト持ちに対し強くなり、好かれやすくなります。反面デジタル思考の人には効果がなく、少し弱くなります
京太郎の現状。千里山を共学化をする際に、母親のつてで試験的に入学した。
麻雀部にはマネージャーとして入部。
ルックスが良く麻雀もそれなりに出来るため、女性陣から人気はあるものの……
京太郎「あ、お茶入れるのなら」
モブ「ええのええの。私に任せて。そや、これでも飲んでて」
京太郎「でもそのくらい」
泉「須賀君は座ってるだけでええですから」
怜「そやで。火傷でもしたら大変やんか」
京太郎「俺マネージャーなのに……」ｼｮﾎﾞﾝ
女性陣「「きゅん！」」
京太郎「はあ……」
雑用は全くといっていいほどできなかった。
セーラ「まあガ―スーは不器用やし、しゃ―ないやろ」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
京太郎「せんぱぁい……」ｸﾞｽｯ
セーラにすがりつく京太郎
セーラ「男なのに泣くなや～」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
「ずるい……」
「先輩卑怯」
「ボーイッシュな振りして」
セーラ「も、もうええやろ。離れや！」
京太郎「はい…」
セーラ（そんな捨てられた子犬みたいな目で見んなや）ｷｭﾝ
先生「ちょ―須賀おるか？」
フナＱ「須賀でしたらそこで泣いてますよ」
「ちょっと職員室来てくれんか？」
京太郎「職員室？」
「先生須賀君苛めないでよ！！」
「苛めたらＰＴＡ行きやで！」
先生「怖いこと言うなや。すぐ終わるさかい安心しい」
竜華「もし嫌なことされたら、この防犯ブザー鳴らすんよ？」
先生「というわけだ」
京太郎「共学化する際の宣伝？」
先生「そや」
女子高を共学化する際に問題なのは不純異性交遊。
千里山に生徒を預ける保護者にそんな心配は無いと広めるために、京太郎が様々な場所に赴く。
先生「そんでうちの男子生徒はごッつええやつです！ って宣伝すんのや！」
京太郎「何だかマスコットみたいですね」
先生「勿論タダやないで。銭もごっつもらえるで（わいらもな）」
京太郎「学校主導なのに？」
先生「私立の特権やな。それに自分を成長させるええ機会やと思うで」
京太郎「まあ……確かに」
せめてお茶くみ、雑用ぐらいはしたい……それに男友達も
京太郎「やります」
先生「よっしゃ。じゃあまず……この高校に行ってもらうで」
行く先を決めてください
① 阿知賀女子
② 白糸台
③ 姫松高校
最初なのでコンマではなく安価。
ぞろ目の場合、キャラ指定が可能になります。
下３
見た目ショタでイエメンの須賀きゅんかな？
>>673ショタではない。 単純に不器用すぎる京太郎を憐れむような目が辛いだけ
白糸台に決まりました
先生「白糸台高校、わかるか？」
京太郎「あれ、そこって女子高じゃ」
先生「だからや。違う女子高でも節度を守って生活することで、評判グーンと上がるんや」
京太郎「はあ」
先生「てなわけで、くれぐれも節度は守ってもらうで。キスはまあ許すけど、体の関係だけは絶対あかんで！ あかんで！」
京太郎「体って……それはともかく、いつからですか？」
先生「今や」
京太郎「え？」
雅枝「寂しなるなぁ」
京太郎「監督！」
雅枝「向こうで騙されんようにな。東京は怖いで」
京太郎「脅かさないでくださいよ」
雅枝「ま、何かあったら電話くれればすぐ助けに行くで」
京太郎「あはは…じゃあさっそく行ってきます」
コンマ
01-50 そうだ、行く前に挨拶しとくか（レギュラーメンバーの誰かに別れを告げに行きます）
51-99 黙っていく
ぞろ目 偶然職員室にいた泉
下1
京太郎「どうせ帰ってくるんだし、お土産買えばいいか」
ｽﾀｽﾀｽﾀ
その日、京太郎が麻雀部から（一時的に）去ったのを聞いたメンバーの一部は発狂し、涙を流したと言う。
【おおさかを出発しました】
【東京】
白糸台の案内係（中心人物）を決めます。
虎姫の中から一人選んでください。
コンマの高い人が案内係になります。
コンマの高さはぞろ目（00は100扱い）が出た場合、その数値が一番となります
好きな虎姫を書いてください下1 から 下5まで
※ 22と44だったら44を採用とします。
弘世菫に決まりました。
容姿が80以上なため好感度が上がりました。
オモチツークにより更に好感度が上昇します。
献身で更に好感度が上がりました。
弘世菫が堕ちました。
【東京】
京太郎「確かここに……」
菫「君だな。すぐわかったよ」
京太郎「誰ですか？」
菫「白糸台高校といえば、分かるだろ？」
京太郎「ああ、弘世さん！」
菫「……菫でいい」
京太郎「え、じゃあ菫、さん」
菫「そうだ。それでいい。こっちだ」
京太郎「あ、じゃあ」ｷﾞｭｯ
菫「!?」
京太郎「ごめんなさい! つい癖で」
菫「手をつなぐのが癖、だと？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
京太郎「竜華さんや怜さんと買い物行く時いつも」
菫（なん…だと……）
京太郎「初対面で失礼ですよね「いや、このままでいい」」
菫「東京は人が多い。こうしていれば迷わなくて済むだろ？」ｷﾞｭｯ
京太郎「菫さんが言うなら……」
菫（…よし!!）
【白糸台高校】
淡「ぶーぶー」
照「ぽりぽり」
尭深「ずずっ」
淡「菫先輩だけずーるーい!!」
照「でも一番しっかりしてる」
淡「でもそーゆーのって同学年が」
尭深「あの顔には勝てない…」
誠子「写真を見てからの先輩は、怖かったです」
淡「ギラギラしちゃってさ。ぶーぶー！」
誠子「ところで大星はそんなに彼に？」
淡「だって駅前だよ？ 今駅前でスイーツフェスが」
照「行きたかった」
淡「ねー！」
誠子（サボりたいだけか）
菫「今戻った」
京太郎「お世話になります」
照「お帰り」
菫「ああ」
京太郎「うわ、人数多い……これ足りるかな？」
菫「お菓子なら問題ないだろ」
淡「駅前の」
照「お菓子！」
京太郎「ええ。ちょうどフェアだったので」
淡「よくやった金髪!!」
京太郎（お前もだろ……）
菫「京君は1週間ほど我が高で生活をする。失礼の無いように」
「「は～い」」
尭深「京…君？」
京太郎「申し遅れました。須賀京太郎です」ﾆｺｯ
菫「はうっ！」
誠子「写真で見るよりカッコいいですね」
京太郎「ありがとうございます」
菫「京君は前の学校ではマネージャーだったそうだ」
京太郎「そうなんです。だからなんでも言ってください！」
淡「金髪、お茶！」
照「渋めで」
尭深「…私も」
菫「お前らなぁ」
京太郎「分かりました!!（頼られた！）」
誠子「いや、断っても」
京太郎「菫さんの分も入れますよ。給湯室、どこですか？」
菫「あ、あちだ」
誠子（噛んだ）
淡「噛んだね」
照「おもいっきり噛んだね。顔も真っ赤」
尭深「二人とも…声出てます」
初めてのお茶くみ～白糸台編～
01-20 失敗。 お茶をひっくり返します。 奇数で淡にお茶をかけます。
21-80 失敗 滑って転んで京太郎、自分にお茶をかけます。
81-00 成功 ぷるぷるしているけど
ぞろ目 大成功 上手に出来ました～ ※電話がかかってきます
下1
菫「だ、大丈夫か？」
京太郎「このくらい平気です」
菫「足下気をつけるんだぞ」
京太郎「そんなお母さんみたいなこと」
淡「あ、来た来た？」ﾎﾟｲｯ
菫「こら。お菓子の包み紙を床に捨てるな」
照「待ってました」
尭深「……」ｽｯ
誠子「あれ、尭深どこ行くの？」
京太郎「お待たせしました。お茶で……」
つるっ
京太郎「あ」
虎姫「あ」
ﾄﾞｼｰﾝ
菫「京君!!」
京太郎「熱い、熱い!!」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
菫「大変だ。火傷になったら……早く服を」
京太郎「はい！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
菫「ま、まて、やっぱり脱ぐな！」
京太郎「なんで！」
ﾜｰﾜｰ
淡「ねえ」
照「うん」
尭深「どうぞ…冷たいタオルです」
京太郎「あ、ありがとうございます。えーっと」
尭深「渋谷尭深…」
京太郎「渋谷さん、ありがとうございます」
尭深「次は上手くいれてね」
渋谷尭深
※容姿 60以上 雑用 80以上で好印象に
淡「顔だけだったね」
照「うーん」
淡「けど男でドジっ子はダメでしょ！」
照「そうかな……」
誠子「あれ、そういえば弘世先輩って」
照「彼に付き添ってる」
結局その後、一度も上手くお茶を入れることはできなかった。
京太郎「ああ、またやっちゃった」
菫「失敗しても、次成功すればいいじゃないか」
京太郎「千里山でもドジばっかりで」
菫（こ、これは……私がしっかりリードしてあげるパターンだ！）
京太郎「おかげで竜華さんは母親のように」
菫「安心してくれ、京君」
京太郎「え？」
菫「どんなことが起きても、私は君の傍にいる！」ｷﾞｭｩｯ
京太郎を抱きしめる菫
京太郎「菫、先輩？」
【千里山】
ﾋﾟｷｰﾝ
竜華「はっ！」
怜「どしたん竜華？」
竜華「嫌な感じや」
セーラ「どうせガ―スー関連やろ」
竜華「心配や～。ご飯食べれとるかな、道迷ってないかな、変な女に騙されて」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
怜「オカンモード入ってもーたわ」
セーラ「こら長くなるで」
白糸台に来てから、京太郎はどうなった？
01-33 麻雀で活躍（サポート含む）
34-66 千里山同様、保護されている
67-00 色恋問題発生
ぞろ目 京太郎、大人気？
下１
一応麻雀の実力もそれなりにあるのにルックスだけ扱いｗｗｗｗｗｗ
>>733 この時点ではまだ対局していませんでした。
モブ１「ぎゃーぎゃー！」
モブ２「わーわー！」
菫「やめないか!!」
１「だってこいつが私の京太郎を」
２「なにが私の京太郎よ!! 私のだっつーの」
菫「どちらの物でも無い!!（私のだ!!）」
淡「どっちでもいいから、勝負だキョータロー！」
京太郎「あ、あのですね」
優れた容姿、麻雀自体は虎姫と相性が良く１位や２位をとることが多い京太郎。
さらに問題なのが……
２「私なんて、京太郎君と一緒なら大星さんにだって勝てるんだから!!」
１「それなら私だって!!」
菫「バカを言うな！ 一番相性が良いのは私だ!!」
魔物、オカルト持ちと対局する際に京太郎が傍にいると、何故か牌の流れが良くなることだ。
淡「あ、そういえばこの前一緒にケーキ食べたよね。今日私が買ったら奢れ―!!」
菫「なんだそれは！ 聞いてないぞ!!」
京太郎「す、菫さん？」
ますますヒートしていく女性陣
京太郎自身は手をつないだ。一緒に買い食いした程度でキスすらしていない。
京太郎「何でこんなことに……」
そうこうしているうちに、顧問がやってくる
顧問「須賀君、ちょっと良いかな？」
顧問が千里山に帰るよう告げに来たのだ。
顧問「呼んどいて悪いんだけど、部の雰囲気がね」
京太郎「え、ええ」
顧問「私も後１０年若ければ・・・」
京太郎「あ、あはは」
顧問「お礼は支払っておくから、大阪に戻ってもらえるかしら？」
京太郎「ええ。今日までありがとうございました」ﾍﾟｺﾘ
顧問「みんなに見つかるとまずいから、裏口に車を回してあるわ」
京太郎「心遣い感謝します」
千里山女子に戻ることになりました。
【裏門】
01-50 誰にも会わずに帰る
51-00 虎姫の誰かに会います
ぞろ目 千里山女子の誰かが迎えに来ました
下１
誰にも会いませんでした
【おおさか】
京太郎「ただいま戻りました」
先生「おお、おつかれさん」
京太郎「すみませんでした」
先生「ええねんええねん。初めてだししゃーないわ」
京太郎「でも」
先生「そや、銭の時間やな」
先生「今回須賀の分は、こんだけやな」
コンマ × 200円
下1 ぞろ目は ×５００円
この後ショップへ行きます。
【ショップ】
能力は>>668
所持金 ９，８００円
１ 更にミエール ６０００円。 容姿が５上がります。 最大１個まで
２ ヨクウゴーク ２０００円 雑用が５上がります。 最大５個まで
３ ヨクウーツ ２０００円 麻雀が５上がります 最大５個まで
４ とても長い紐 ８，０００円 容姿が２０上がります。 雑用が１０下がります。 よくお小遣いをもらうようになります。（ただし雑用の上限が５０になります）
５ いらない
１、２、３に限っては『１を５個購入』ということもできます。
１を２個、２を３個などはできません。
安価 下3
どれか一つお選びください。
すまん、所持金見てなかった。
いっそ容姿をトコトン上げれば周りではしゃぐだけで本人近辺は平和にならないかな
安価下
※ お金が足りないよ！
ということで、２を４個購入しました。 ８０００円
９，８００ → １，８００円。
ステータス
雑用 42/200 お茶くみが出来る！
麻雀 71/200 怜（オカルト）には勝てるけど、泉にはあまり勝てない。男子としては全国区
容姿 104/200 スーパー高校生。なんかキラキラしてる
所持金 4,000円
特殊能力
・オモチツーク
巨乳とされるキャラに好かれやすい
・献身
自身の麻雀が傍にいる女性の力になります。 竜華や怜などの絆や仲間を大事にする人が堕ちやすくなります。
・魔物退治
オカルト持ちに対し強くなり、好かれやすくなります。反面デジタル思考の人には効果がなく、少し弱くなります。
【翌日 麻雀部】
泉「あー！」
京太郎「ど、どうも」
フナＱ「帰って来たんだったらメールくらいせんかい」
セーラ「お、ガ―スー！」
京太郎「あ、あはは（……平和だ）」
竜華「……」
京太郎「あ、竜華さん」
竜華「ほ、本物？」
京太郎「偽物がいるんですか？」
怜「おるで」
京太郎「俺!？ いや、抱き枕？」
フナＱ「特別製ですわ。」
セーラ「うけるやろ」
京太郎「え、ええ、まあ」
フナＱ「ところでなにしとん？」
京太郎「あ、今お茶を」
竜華「うちがやる！！」
京太郎「俺がやります。竜華さんは座ってて下さい」
竜華「京君反抗期になってもうた―！！」ﾋﾞｴｰﾝ
京太郎「菫さんに教わった通りやれば、俺だってできるんです!!」
泉「菫？」
セーラ「もしかして東京で女作ったん？ やるやんけ！」
竜華「……」ﾌﾟｸｰ
京太郎「違いますよ。白糸台の部長です」
フナＱ「ＳＳの」
京太郎「そうです。はい、お茶どうぞ」
フナＱ「まとも……やと？」
京太郎「菫さんのおかげです」
竜華「菫……」
怜「竜華、悪い顔になってんで」
セーラ「ふーん、面倒見良さそうやしなあ」
怜「あの太もももなかなか」
竜華（……弘世菫）
二つ目の行き先を決めます。
行き先は少し広がりました。
阿知賀、晩成、姫松、永水です。
※ 新道寺は竜華「京君には刺激が強すぎる」とのことで却下されました。
行きたい場所を選んでください
下3
永水に決まりました。
案内人を決めます。
姫様 下1
巴 下2
春 下3
初美 下4
霞 下５
コンマの大きい人が案内人です
コンマの高さはぞろ目（00は100扱い）が出た場合、その数値が一番となります
※ 22と44だったら44を採用とします。
案内人 はっちゃん
京太郎の見送り
01-50 知らせてないから誰もいない。
51-75 怜が見送り
76-00 竜華が見送り
ぞろ目 泉達が見送り
下1
【千里山】
ぞろ目 泉達
京太郎「あれ、泉じゃん」
泉「私らじゃ不満ですか？」
京太郎「そうじゃないけど」
セーラ「二人が気になるんやろ？」
泉「いっつも先輩らばっか……ずるいですわ」ﾎﾞｿｯ
京太郎「何か言ったか？」
泉「言ってません！」
セーラ「ま、あの二人はフナＱに止められてるわ」
京太郎「止められてる？」
セーラ「『あかーん』『九州はあかん！ 刺激が―』って騒いでるんよ」
京太郎「そんなバカな」
泉「けど京太郎、鼻の下伸びてますよ」
京太郎「うそ！」
泉「じょーだんです」
京太郎「ほっ」
泉（なーんでこんな人……プレイスタイルも全然違うし、私の方が強いのに）
セーラ「ま、女は怖いで―」
京太郎「セーラ先輩もですか？」
セーラ「そやで～」
泉（好きになってしもたんやろ……）
泉「はぁ……」
二条泉
容姿70 麻雀 70以上 なため好印象
セーラ「じゃあ俺二人止めんの手伝ってくるわ」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
京太郎「行っちゃった……」
泉「先輩らもおらんし……」
ぞろ目のため安価です。
① キスしよ、かな……
② 抱きつく
③ 何もしない
下3
京太郎「行ってくるわ」ｸﾙｯ
泉「あっ」
行ってしまう。そう考えると、無意識に泉はその後を追っていた
泉「えいっ」
ぎゅっ
京太郎「……な、なんだ？」
泉「こ、これはですね・・」
慌てて離れる泉
京太郎「泉？」
泉「京太郎の居場所は、ここ、千里山女子だってことを」
京太郎「……」
泉「京、太郎？」
ぎゅっ
泉「ひゃっ」
京太郎「わかってるって。行ってきます」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
泉（ず、ずるい……）
抱き締められながら、頭を撫でてくる京太郎
京太郎「泉分も補充したし、行ってきまーす」
泉「……」ﾎﾟｰ
【永水】
その後わざわざ永水まで来て出会ったのが、はっちゃんなことにショックを受ける京太郎。
その反応を見たはっちゃんはローキックを放っている。
はっちゃん「姫様にはくれぐれも失礼の無いように」
京太郎「姫様？」
春「…誰？」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
京太郎「千里山女子から来ました」
春「……女子？」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
霞「試験的に入学が許可された男の子らしいわ」
春「……」つ
京太郎「ん？」
春「疲れてそうだからあげる」
京太郎「ああ、ありがとうございます。……美味しい」
春「それが自慢」
霞「あらあら、仲が良いわね」
春「……///」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
京太郎（デカイ……竜華さんとは比べ物に）
霞「あらあら、どこを見ているのかしら？」
京太郎「ご、ごめんなさい！」
霞「なんなら触ってみる？」
京太郎「さ、触る!?」
霞「ええ。特別に」
春「……私も」
京太郎「黒糖さん!?」
はっちゃん「……」ｲﾗｲﾗ
霞「あら、触りたくないの？」
京太郎「一応学校からの派遣でして……節度のある態度を」
春「……誰も見てないからばれない」
はっちゃん「案内が先ですー！」ｸﾞｲｯ
京太郎「あっ」
はっちゃん（たくどいつもこいつも……あんなもの泳ぐ時に邪魔じゃないですかー）
その後当主や校長に挨拶をすませ、案内されるがままに動く京太郎
【永水女子？】
京太郎「なんだかアレですね……俺みたいな一般人が」
はっちゃん「なにビビってるんですかー」
京太郎「いやだって……（変な木のマスクあるし）」
はっちゃん「ほらさっさと姫様に挨拶しやがれー！」ｹﾞｼｯ
京太郎「おわっ！」
姫様「……」
京太郎「あ、あの、初めまして!! 須賀京太郎です！」
姫様のご様子は？
01-33 先ほどの面子と卓を囲んでいるが、睡眠中 対局します。
34-66 起きている 普通のイベント
67-00 睡眠中 本当に寝ているだけ
ぞろ目 ……その方は、もしや
下1
小蒔「……」ｽｰﾋﾟｰ
はっちゃん「寝ているのでほっときましょう」
京太郎「いいの！？」
はっちゃん「起きた時に挨拶をすればいいんですよ―」
京太郎「まじかよ」
結局、神代家の夕飯の時に改めて挨拶をすることになった。
宴会のようだったが、大人たちの目が少し怖かった。
京太郎「なんか品定められているようで嫌だったな……」
【翌日】
京太郎「ふわぁ……」
神代家離れで目を覚ます京太郎
京太郎「……顔洗おう。シャワー浴びたい……頭ｶﾞﾝｶﾞﾝする」
寝ぼけているのか、神代家の廊下をトランクス一枚で歩く京太郎
京太郎「家の廊下、こんなに長かったっけ？」
【脱衣所】
京太郎「あ、やっとついた」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
ｶﾞﾗﾗﾗ
先客がいた？
①小蒔ちゃん
②巴
③春
④はっちゃん
⑤霞
⑥小蒔父 ＥＤの可能性有り
⑦いない
巴以外はイベントあり。
コンマばっかりだし安価にするか。
下３
はっちゃん「あ、姫様ですか―？」ｺﾞｼｺﾞｼ
京太郎「……何で子供が俺の家に？」
はっちゃん「もうすぐ出るので湯船にどうぞー」
京太郎「まあいいか」
頭も回らないし、かけ湯をし風呂に入る京太郎
京太郎「あ～」
はっちゃん「ふぅ、さっぱりしました」
京太郎「そりゃよかった」
はっちゃん「私も湯船に入らせてもらいますねー」
京太郎「どうぞ」
はっちゃん「姫様いつ髪の毛を金に？」
京太郎「姫じゃねーよ」
はっちゃん「あはは。たしか……ええ!?」
京太郎「……!?」
はっちゃん「な、何してるんですか!!」
京太郎「何で俺の家に!?」
はっちゃん「ははぁん、寝ぼけていたようですね」
京太郎「寝ぼけ？……！」
はっちゃん「しかたがないのでここは一緒に入りましょう。」
京太郎「いや不味いだろ」
はっちゃん「年下と入るんだからセーフですよ―」
京太郎「年下って」
はっちゃん「私は３年です！」ﾄﾞﾔｧ
京太郎「竜華さん達と……同じ？」
京太郎（神はなんて残酷な仕打ちを）
はっちゃん「むかっ」
ばしゃっ
京太郎「ふぶっ」
お湯をかけられる京太郎
京太郎「やったなこら！」
ざばっ
はっちゃん「うぶっ」
かけ返されるはっちゃん
そんな二人のやり取りは、同じく朝風呂に入ろうとした巴さんの登場でやめることになる。
【学校】
巴さんに『私だからよかったですが、他の人が万が一～』と注意されてしまった。
そして学校へ行くとやはり女子ばかり。
春「隣…」
京太郎「よろしくな」
春「…///」
周りからは「春さん、席代わって」「こっちの席の方が見やすいよ」などと騒ぎだす
他のクラスまでこの教室に集まってしまい、あまりの騒ぎに自習となってしまった。
京太郎「そういえば滝見さん」
春「なに…？」
京太郎「俺を呼んだ理由ってなんなんだ？」
① 永水も共学化するかも…
② 跡取り問題
③ なんとなく（お金があったから）
④ もう解決した ＥＤ
安価 下3
コンマが偶数の場合、電話がかかってきます。
京太郎「あ、悪い電話だ」
京太郎「もしもし……ああ、泉か」
春「……」
京太郎「なんだ心配性だな。大丈夫だって。『泉分』補充したしな」
「彼女かしら？」
京太郎「大声で言うなって？」
「都会の人は進んでるわね」
春「……（私たちといる時より楽しそう……）」
京太郎「竜華さんも心配いりませんって。いい人ばかりですよ」
京太郎「ええ。ええ。じゃあ」
ぷつっ
春「……」
京太郎「で、話って何だっけ？」
春「解決した…」
京太郎「いやいやいや」
春「今日は早退…」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
京太郎「体調でも悪いのか？」
春「そんなところ」
【神代家】
小蒔父「……そうか」
春「……はい」
小蒔父「無理強いはしたくないのだが」
霞「でも、あれだけの物件はそうそうないですよ」
春「雑務はできないけど……置物として」
巴「雑務なら私たちで」
小蒔父「確かに、金髪なのは気になるがルックス、彼の【能力】は素晴らしい」
霞「大変見栄えは良いと思われます」
はっちゃん「いざとなればお風呂の話で強請ればいいんですよ―」
霞「それいいわね」
春「…採用」
父「……小蒔はどうするんだ？」
小蒔「わ、私としては」
霞「小蒔ちゃんって案外面食いだから」
小蒔「……好きです」
霞「決まりね」
小蒔「初めて見た時から、運命を感じてしまいました」
春「私も…」
霞「実は私もよ」
父「よし、祝言代わりに今日も宴会とするか」
霞「レンタル料金はどうなされるんですか？」
父「札束を積めば関係あるまい。それに神代家の力を使えばな」
霞「まあ悪い顔。ふふっ」
【夕餉】
京太郎「うわ、凄い豪華」
巴「腕によりをかけましたから」
京太郎「これ食べていいんですか？」
春「どうぞ…」
京太郎「いっただっきまーす！」ｶﾞﾂｶﾞﾂ
京太郎「あれ、皆さんは？」
霞「私たちは…」
はっちゃん「後で頂くんですよ―」
京太郎「みんなで食べればいいのに」
小蒔「え、えっとその」
霞「まあまあ。これは京太郎君のためのお料理なの。だから沢山食べて頂戴」
はっちゃん「食べ終わったら余興もあるですよ―」
小蒔「ぱ、パパが出し物を披露するんです！」
京太郎「あの堅物そうな人が……以外だ」
霞「きっと楽しめるわ」
巴「ええ。須賀君もきっと気に入ります」
京太郎「楽しみだな～」
その日を境に、京太郎が大阪に電話をかけることは無くなった。
【おおさか】
泉「何で繋がらないねん!!」
セーラ「いずれかかってくるやろ」
泉「したって……３週間ですよ、３週間！」
セーラ「確かに、俺らはともかく竜華にも連絡せんのは気がかりやな」
泉「それに先生達も何も教えてくれんし」
フナＱ「おばちゃんもなんも聞かされてないみたいですわ。」
泉「監督もですか？」
フナＱ「それに家行ってみてももぬけの殻、空家になってたそうですわ」
泉「夜逃げ、とかですか？」
竜華「あはは・・京君、京君」
怜「……！」
フナＱ「どないしました？ タブレット見て」
怜「……確か京君の行った場所って鹿児島やったやん？」
竜華「京君!?」ｶﾞﾀｯ
怜「これ見てや……ローカル記事なんやけど」
泉「えっと……！？」
怜「これ、京君やん？」
フナＱ「どういうことです？」
セーラ「何でこんなコスプレしとんねん」
怜「しかもここ見てみ」
泉「神代（須賀）京太郎!?」
そのタブレットの画面には、ぎこちないながらも懸命に挨拶をしている京太郎の姿が映っていた。
その隣には、嬉しそうに寄り添っている昨年の魔物、神代小蒔が立っていた。
ちなみに麻雀部に後日、複数の全自動卓や牌、そして封筒が送られてきた。
その封筒の中には京太郎を中心とし嬉しそうに笑う仙女たちの写真と、お礼の手紙が添えられていた。
京太郎 婿養子ＥＮＤ
区切りもよいので今回ここまでとします。
質問の回答です。
選択肢、どうしてあんな結末になったかについてですが書きたいから出しました。
今回の京太郎はオカルト対策能力、サポート力、容姿揃っていたので出しました。魔物の婿にするならこれ以上の種馬は無いんです。
スレのタイトルを見ても分かる通り、このスレでは全員が幸せになることはありません。
乙乙
はっちゃん単独ルートの可能性があったかどうか気になる
>>874
>>639の選択肢 ③「なんとなく」を選択で、恋愛感情ではない友情が芽生えることはあった。序盤のエンディングでハッピーに終わることはありません。
今のところハッピーエンドを予定していたのは>>608のゾロ目だけです。
次やるとすれば高校別ではなく１週目の様な形で個別対応になると思います。
好きな高校ではなくキャラに接する形となります。
3週目のステータスを決めます。
今度はステータスを決めてから設定を決めます
３週目について
所持金引き継ぎ+コンマ額。特殊能力も引き継ぎします。
ステータス判定
雑用 下１
麻雀 下２
容姿 下３
所持金 下４ × ２００円
３週目ボーナスでそれぞれのコンマに+３０
ぞろ目 コンマ+５０とぞれぞれのステータスに関する特殊能力付与。
ステータスの最大値は２００
麻雀 特殊能力
① 魔物退治をランクアップさせます。 プロ相手にも負けにくくなります
② 献身を聖杯に変化させます。 オカルト、デジタル両方に好まれやすくなります
③ デジタル特化になります。 （魔物退治は無くなります）
安価です 下３
ステータス
雑用 １０３/２００ 見習いマネージャー
麻雀 １４６/２００ 魔物の域に入ってきました。
容姿 ７６/２００ 嫌いな人はいない。 好まれやすい顔
所持金 ２，２００円
ステータスの最大値は２００
特殊能力
特殊能力
・オモチツーク
巨乳とされるキャラに好かれやすい
・献身
自身の麻雀が傍にいる女性の力になります。 竜華や怜などの絆や仲間を大事にする人が堕ちやすくなります。
・魔物殺し
オカルト持ちに対しかなり強くなり、好まれやすくなります。反面デジタル思考の人には効果がなく、少し弱くなります
経緯
01-50 お金が欲しかったから
51-00 人々の役に立ちたい
ぞろ目 女の子と知り合いたい
+1
京太郎「人々の役に立ちたい」
少しお人よしになりました。
【清澄】
優希「犬、タコスー！」
まこ「お茶もらえんか」
和「須賀君」
咲「京ちゃんトイレ～」
京太郎「はいはーい！」
皆に頼られることは凄くうれしかった。けど……
京太郎（マンネリ、なんだよな……）
いつもやることは同じ……繰り返し
京太郎「あ、部長」
久「あら須賀君、ちょうど良いわ」
京太郎「ちょうど良い？」
久「面白い話があるのよ」ﾆﾔｧ
京太郎「面白い話？」
京太郎「俺は部長の話、提案をのむことにした」
行き先を決めます。
行き先
１ 長野県内 （龍門、鶴賀、風越）
２ 東京（白糸台）
３ 奈良（阿知賀）
４ 大阪（姫松）
コンマの高い人が依頼主になります。
コンマの高さはぞろ目（00は100扱い）が出た場合、その数値が一番となります
好きなキャラの名前を書いてください
下1 から 下5まで
※ 22と44だったら44を採用とします
鷺森灼
雑用90 容姿 90以上で好印象 なので今回は普通。
オカルト殺し所持のため好印象です
献身を持っているため好印象です
菫ほどではありませんが好かれています。
ちなみにコンマ2位の洋榎は麻雀120以上、容姿20以上でした。
京太郎「阿知賀、ですか？」
久「そうなの。けど不思議よね……あの娘、男には興味ないものとばかり」
京太郎「え、そっちの人ですか？」
久「いいえ。私の勘違いだったみたい」
京太郎「それで、依頼の内容は？」
久「これよ」
01-33 皆がカオスすぎる ジャージだけ、変な噂、セクハラ娘
34-66 ボーリング場の手伝い
67-99 練習試合の数合わせ
ぞろ目 ハルちゃんと別れたくない
下1
特殊能力と雀力から考えると、和とは同等、咲やタコスには優勢。みたいな感じかな？
清澄としては雑用やらせてる場合じゃねぇ！
>>918 そんなところですね。
練習試合の高校決め 設定は清澄が優勝した後です。
① 白糸台 下1
② 千里山女子 下2
③ 清澄 下3
④ 晩成 下4
⑤ 龍門渕 下5
コンマの大きい高校が相手です。
コンマの高さはぞろ目（00は100扱い）が出た場合、その数値が一番となります
※ 22と44だったら44を採用とします
千里山とはなんとも因縁深い……
ところで相手を堕としていたら何か特典とかあるの？菫の場合はお茶汲み技能UPだったが
今回はストーカーチックになります
この京太郎はマネージャーの様なものなので、個人戦には出ていません。
千里山女子が練習相手になりました。
相性はまあまあです。
>>926 ある程度好印象になった人物はストーカーになりやすいです。
1週目の久、2週目の菫や竜華など
【麻雀部】
京太郎「ここが……」
穏乃「あ、やっと来た！」
灼「混んでて」
セーラ「待ちくたびれたで」
竜華「あれ、そっちの人って」
怜「男やん」
京太郎「あれ、あちらの人達って3年じゃ」
灼「リベンジだかららしい…」
宥「私は炬燵に入ってるね……あったかぁい」ﾇｸﾇｸ
京太郎「夏なのに……」
フナＱ「それより始めましょ（データ集めて舐めつくしたるで）」
セーラ「俺男と打ちたい!!」
憧「あんたは私が相手よ」
セーラ「ちぇー」
竜華「……」
怜「どないしたん？」
竜華「あ、うん、なんでもない」 好き
泉「なんですやろ……この気持ち」 好き
晴絵「よろしくお願いします」ﾍﾟｺﾘ
雅枝「こちらこそ」ﾍﾟｺﾘ
設定を少し誤りました。
描写はしませんが、モブ高校が2校いると想定してください。
上の無かったことにして下さい
【対局後】
京太郎「思ったんですけど」
晴絵「あー、うん」
京太郎「人数足りませんよね？」
晴絵「あははは」
フナＱ「確かにこれじゃあリベンジも何もありませんわ」
晴絵「そ、そういうと思ってね」
淡「私だよ！」ﾄﾞﾔｧ
やえ「王者の打ち筋を」ﾄﾞﾔｧ
晴絵「ちゃんと呼んであるのよ」ﾃﾍﾍﾟﾛ
灼「ハルちゃん流石！」
雅枝「新道寺はおらんけど、まあこれで団体戦できるな」
【対局中】
京太郎「やっぱり女子は強いなあ」ﾊﾟﾁ
泉「まあ最近は女子の方が上って言う風潮ですしね」
京太郎「あ、それロン。えっと……これ何点」
菫「えっと跳満12000、親だから18000ですね」
京太郎「やりい！」
泉「ええ!?」
菫「点数計算は基本だぞ」
京太郎「ごめんなさい」
菫「よければ私が教えてやろう」
灼「対局に集中して」
京太郎「あ、はい」
菫「……」ﾑｯ
灼「なに?」
菫「なんでもない」
憧（男の癖にけっこう強いじゃん）
【次局】
京太郎「菫さんその牌です！」
菫「なに!?」
泉「えっと……満貫、親だし12000ですわ」
京太郎「久々の麻雀だけどついてるな―」
灼「麻雀部じゃないの？」
京太郎「ほとんど雑用で。最後に触ったのは……咲が入部したころかな」
灼「それって」
京太郎「まあ俺が好きで雑用やっているんですけどね」
灼「でも…」
菫「対局中だ。部外者は卓から離れてくれないか？」
灼「……」ﾑｶｯ
結局その後も他校を抑え京太郎はあがり続けた。
次鋒戦京太郎、1位抜け
菫は京太郎に『魔物殺し』で狙われたため最下位です。
2位は泉。
【対局終了後】
京太郎「ありがとうございました」
泉「お疲れさんです（なんとか2位……けど）」
京太郎「灼さん、やりました！」
灼（強い…）
フナＱ（清澄は雑用ですらこのレベルかい……厄介やで）
京太郎「灼さん？」
灼「あ、え、うん。お疲れ様」
ハイタッチする二人
憧「次私なんですけどぉ」ｼﾞﾄｯ
京太郎「応援してますね。新子さん!! 」
憧「ふきゅっ！？」
中堅戦ではセーラの活躍が目覚ましいものの、憧が早和了りで5800、8000点で和了ることが多く、副将戦も灼が他校を寄せ付けず阿知賀女子のリードは続く。
セーラ「アレはずるいわ。早和了り満貫3連発」
憧「まぐれよまぐれ。だからくっつかないで！」
セーラ「あうっ」
晴絵「灼、凄かったじゃない」
灼「ハルちゃん…」
フナＱ「白糸台の一人沈みとはいえ、この状況はちょっと異常ですわ」2位抜け
フナＱ「ココまで全対局、阿知賀が必ず1以下2位抜け。何かあるで」
京太郎「高鴨さんも頑張ってくださいね！」
淡「そう簡単に負けないんだから」現在最下位
偶然阿知賀女子に狙われ続けた白糸台、まさかの最下位
京太郎「高鴨さん、ドリンクどうぞ」
穏乃「京太郎ありがとー」
照「今日はやりづらかった」
菫「ああ、配牌もそうだが」
尭深「……変な感覚でした」ｽﾞｽﾞｯ
誠子「大星にも影響が出なければいいんですが」
穏乃「お願いします!」
淡（何だか知んないけど、やってやる!!）
竜華「……（京太郎……）」
【オーラス】
淡「なんで!?」
竜華や晩成には能力が発動している。
穏乃「リーチ！」ｳｷｬｰ
淡（何で穏乃だけ効かないの！？）
淡「でも私だって配牌が、リーチ（裏も乗るし24,000は堅い）」ｺﾞｫｯ
巽「ひっ」
穏乃「ローン!!」
淡「……はぁ!?」
穏乃「リーチ、七対子 3200!!」
淡「なんで!?」
怜「完敗やな、竜華」ﾊｧ
セーラ「もう一回やろーや！」
淡「もう一回！」ｸﾞｽｯ
雅枝「一人舞台やな」
晴絵「あははは」
灼「出来すぎ…」
晴絵「案外彼のおかげだったりしてね」
灼「彼？」
晴絵「あ・の・子」
1位抜けで喜ぶ穏乃と談笑している京太郎
灼「そうかも…」
晴絵「ま、そんなこと……え？」
灼（だって彼、ハルちゃんみたいに…）
コンマ判定
01-60 京太郎、依頼を終え帰宅
61-00 次の日も継続
ぞろ目 フナＱ「須賀君を貸してくれへん？」
下1
【夜】
京太郎「じゃあ俺はこれで」
灼「泊まっていけば…？」
晴絵「まあ、晩成を覗いた2校は泊まっていくからね」
京太郎「女性達の中に男が1人はまずいですよ」
竜華「そんならコレ」
京太郎「？」
竜華「うちの連絡先や。なんかあったら連絡頂戴」
京太郎「はあ、どうも」
灼「なら私も」
菫「なら私もだ」
灼「……」
菫「どうかしたか？ 私も彼にリベンジがしたいからな」
灼「どうだか…」
京太郎「今日はありがとうございました」
次の日の対局では白糸台が汚名返上とばかりに和了り、1位になったらしい
依頼を終えました。
連絡先を3つ手に入れました。
久「お疲れ様どうだった？」
京太郎「久々に打ちました」
久「で、結果は？」
京太郎「ビギナーズラックで1位でした」
久「あら凄いわね。じゃあ今度は私たちと打ってみる？」
京太郎「いえ、疲れるし俺はやっぱり体を動かす方が。今まで通り雑務を」
久「そう。じゃあ報酬の時間よ。須賀君の受取額は」
コンマ × 300円
ぞろ目は×500円
下1
次スレです。
【安価・コンマ】京太郎「俺、売られました!!」【２スレ目】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420864276/)
久「16200円よ」
京太郎「そんな、受け取れません」
久「経費は抜き取ってあるわ。安心して受け取ってくれる？」
京太郎「でも」
久「もしあれなら、誰かにプレゼントを買うといいわ。例えば私とか」
京太郎「プレゼント？」
久「まあ、勘違いする子も出るから注意することね」
ショップへ行きます
所持金 １８，２００円
>>901 現在の能力
１ ヨクミエール ２０００円。 容姿が５上がります。 最大５個まで
２ 更にウゴーク ６０００円 雑用が５上がります。 最大５個まで
３ 更にウーツ ６０００円 麻雀が５上がります 最大５個まで
４ ネクタイピン ８０００円 灼にプレゼント。好感度上昇。
５ 誰かに電話 ５０００円 誰かに電話します。
６ 麻雀限定聖杯 １５０００円麻雀に関するイベントのみ効果を発揮します。
７ ロリナツーク ２００００円 まだ買えません。ロリ、貧乳に懐かれる代わりに『オモチツーク』が無くなります。
８ いらない
１、２、３に限っては『１を５個購入』ということもできます。
１を２個、２を３個などはできません。
安価 下3
どれか一つお選びください。
容姿アップのクスリが「ヨクミエール」って、それはつまり容姿が異常に低いとモモ状態になるってことか？
>>967 ただの不良に見られ警戒されます。稀に通報されます
ヨクミエール5個購入 残金8200円
２ 更にウゴーク ６０００円 雑用が５上がります。 最大５個まで
３ 更にウーツ ６０００円 麻雀が５上がります 最大５個まで
４ ネクタイピン ８０００円 灼にプレゼント。好感度上昇。
５ 誰かに電話 ５０００円 誰かに電話します。
６ 麻雀限定聖杯 １５０００円麻雀に関するイベントのみ効果を発揮します。
７ ロリナツーク ２００００円 まだ買えません。ロリ、貧乳に懐かれる代わりに『オモチツーク』が無くなります。
８ いらない
１、２、３に限っては『１を５個購入』ということもできます。
１を２個、２を３個などはできません。
安価 下3
どれか一つお選びください。
ステータス
雑用 １０３/２００ 見習いマネージャー
麻雀 １４６/２００ 魔物の域に入ってきました。
容姿 １０１/２００ スーパー高校生 なんかキラキラしてる
ステータスの最大値は２００
特殊能力
特殊能力
・オモチツーク
巨乳とされるキャラに好かれやすい
・献身
自身の麻雀が傍にいる女性の力になります。 竜華や怜などの絆や仲間を大事にする人が堕ちやすくなります。
・魔物殺し
オカルト持ちに対しかなり強くなり、好まれやすくなります。反面デジタル思考の人には効果がなく、少し弱くなります
ネクタイピン購入
久「さっそく発送するわね」
京太郎「ありがとうございます」
久「にしても羨ましいわね…須賀君からプレゼントをもらえる人は」
京太郎「部長？」
久「なんでもないわ。いつもありがとね、須賀君」
京太郎「好きでやってるだけですから」
久が恋心を抱きました
京太郎の所持金 200円
灼へのプレゼントを買って久が恋心を抱く謎現象
どうやら前の記憶が残ってそうなキャラは危ないみたいだな
【阿知賀】
灼「ん～♪」
晴絵「あれ灼ご機嫌だね」
灼「あ、ハルちゃん」
晴絵「はは～ん」
灼「な、なに？」
晴絵「灼にも春が来たかー」
灼「は、春って、ハルちゃんなら」
晴絵「そのネクタイピン、似合ってるよ」
灼「うん…///」
灼の雀力が上がりました。
灼が京太郎に惚れました。
しばし休む
続きは次スレで、かな？ひとまず乙
今の京太郎のスペックなら派遣先の女子は大抵イチコロだな。久がヤンデレる日も近い……
言い忘れ。
1000は特に考えていません。
採用できそうな場合採用します
>>984 そうですね。続きは次スレからにします。
聞きたいことこちらに書いてくれれば次スレで説明するかもしれません。
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