京太郎スペック
麻雀力 136
オカルト100
雑用 107

麻雀力
0-10　麻雀なにそれ?
11-21　初心者
22-32　中級者
33-50　県大会レベル
51-75　全国レベル
76-90　全国魔物
91-200　プロまたは魔王様

オカルト
0-10　 なし
11-21 気配を感じれる
22-32　スプーンを曲げる
33-50　超能力
51-75　化物
76-90　魔物
91-100 小鍛冶
101-200 Re

0-10　頼むから動かないでくれ
11-21　ジュース買ってこい
22-32　焼きそばパン買ってこい
33-50　三流
51-70　二流
71-80 一流
81-90　超一流
91-200　万能

麻雀ルール

通常判定
100-麻雀力＝聴牌最低コンマ

能力者判定(オカルト)
100-(麻雀力＋オカルト-50)

和了判定
通常判定
コンマ＋麻雀力の一桁を四捨五入した二桁の数字 {最大値は麻雀力＋(オカルト÷10)の値}

例、麻雀力50.オカルト60の場合
56の値が和了判定の最大値になる。

能力者判定
コンマ＋麻雀力orオカルトの通常判定＋能力による追加

打点判定

通常判定
和了判定と同じ

能力者判定
和了判定と同じ


和了判定＆打点判定

和了判定でゾロ目だった場合アガりになる。ゾロ目がかぶったら再安価のコンマが大きい方が優先。奇数でツモ、偶数でロン。

打点表


01ー15 1000
16ー30 2000
31ー40 3900
41ー60 7700
61ー75 満貫
76ー85 跳満
86ー95 倍漫
96ー99 3倍満

00、77、99 役満

11.22 満貫

33.44 跳満

55.66 倍満

88.三倍満


4.放銃判定

安価をとり最小の人物に当てる。

登場してるキャラ好感度高い順

女王
小瀬川白望

姫
獅子原爽

Re
鹿倉胡桃
辻垣内智葉

反Re
ハオ慧宇
松実宥

超越した何か
小鍛冶健夜
戒能良子
姉帯豊音
エイスリン
臼沢塞
ご主人様
弘世菫

愛情
三尋木咏
渋谷尭深
宮永照
大星淡

恋心
雀明華
ネリー

家族
野依理沙

友人
亦野誠子

扉について

扉とは一定の好感度を得るかこじ開けるかの二択で開ける事ができます。須賀京太郎が開けた扉は合計で※つです。

扉を開けた相手には京太郎の能力の強化の為のイベントが発生します。 それに伴い相手も能力が強化されます。
成功した場合、能力が強化されます。

女王>Re>EX>覚醒>強化>通常
姫>反Re>反EX>覚醒>強化>通常

メール可能

白望、智葉、ハオ 、爽、宥、照、胡桃 、尭深、菫、淡、誠子、ネリー

ネト麻雀について

確定で誘える
豊音、エイスリン、爽、塞、胡桃、白望、良子、健夜、智葉、宥、ハオ、ネリー

コンマ50以上で人物出現

一週目初代
[安価スレ]京太郎「姉さんがたちがどうしたんだ？」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1381620491/)
二週目初代
【安価二週目】京太郎「義姉さん達がどうしたんだ？」 - SSまとめ速報
(http://jump.vip2ch.com/http://jump.vip2ch.com/http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1391327740/)
【安価二週目】京太郎「義姉さん達がどうしたんだ？」 理沙「Part2」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1391812688
【安価二週目】京太郎「義姉さん達がどうしたんだ？」 咏「Part3」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1392605528

能力早見表

D<C<B<A≦S<Re<J

無効を無効にする能力は同じ優先度かそれ以上で可能。
テキストで神技以外や武装以外の場合はその能力と同じ優先度かそれ以上で干渉可能

同じタイミングで発動した場合、優先度で決まる

須賀京太郎

麻雀力136 オカルト100

開闢の大樹 優先度A
他家聴牌＋35。和了-30。3度まで他家のアガリを無かった事にし流局にする。

烈火と賢人の後継者 優先度B

和了判＋20 放銃判定判定＋15、他家の放銃判定-15?
二回まで。ツモ判定の場合、役を三役あげる。

龍姫の絆 優先度Re

一度のみ。全ての能力破棄して一局の間以下の能力を得る。
和了判定＋X、聴牌判定＋X。
Xは麻雀力とオカルトの合計値。
この能力、聴牌、和了、打点判定、和了に干渉する全ての能力を破壊し無効にする。
和了時、任意の相手に4役あげてロンするか5役あげてツモする。
前者ならその相手の能力を全て破壊して試合の間使用不可にする。
後者なら任意で全ての他家の能力を一つ破壊して使用不可にする。


天地開闢の剣 優先度Re?

和了判定＋220 聴牌判定-350?

この剣は起動を宣言したと同時に自身及び他家は一部神器以外の能力を発動不可にする。発動に対応する能力及び神技は発動できない。?
3度まで。全ての判定を無視して役満を和了する。使用回数を消費する事でW.Tまで役をあげることができる。?
東四局から使用可能。?
一度使用した場合7局の間使用できない。?
任意でロンかツモできる。?
ロンした場合、対象の能力を破壊して無効にする。?
ツモの場合、他家の能力を風場が変わるまで破壊して無効にする。?

マヨイガの女王の絆 優先度Re

和了判定＋40?
1度のみ聴牌、和了判定を行わずに和了する。打点は最低跳満以上 。この効果は全ての能力において無効にされない。?

ヴリトラと添い遂げた者 優先度A

和了判定＋100.聴牌確定?
東四局とオーラスではこの効果は無効にされる。?
二度まで他家和了を変わりに二役あげてあがる。?

戦姫と添い遂げた者verRe 優先度A

辻垣内智葉と添い遂げた証。アガリ判定＋50。一試合に4度まで。自身のオカルト以下の能力が発動した時、それを無効にする。?

氷神と添い遂げた者ver反Re 優先度 B

松実宥と添い遂げた証。和了判定＋50。自身のアガリを三役、他家のアガリを三役下げる。四度まで?

虎将と添い遂げた者ver反Re 優先度B

ハオ慧宇と添い遂げた証。一試合に4度まで。アガリ判定＋50。アガリが二役あがる。?

宮守の願い 優先度A
宮守の全てのヒロインがEX覚醒を果たした証。
他家にアガられた次の局に上がった場合、打点判定が前の局より一役上のアガリの値になる。

幻想のアクアマリンver覚醒 1.A 2.A 3.一度目A 二度目J
宮守の全てのヒロインが記憶を取り戻した証。?
アガリ判定＋50。聴牌確定。?
1他家のアガリ時、二度まで二役あげてあがる。?
2他家のロン判定時、3度任意で能力事他家に移す。?
3.6度まで他家のオカルトを一局の間、封印する。無効系能力による干渉が起きかつ自身の能力が無効又は封印されていない場合、もう一度の使用で全ての能力を無視して封印する。?

天岩戸と添い遂げた者 優先度A

石戸霞と添い遂げた証。一試合に二回まで他家のアガリをなかった事にする。?

封印中

佐々野いちご 優先度B

歌姫と添い遂げた者

和了判定＋X 聴牌判定-X
佐々野いちご添い遂げた証。
Xの値は他家の和了判定の＋効果の合計値。一度のみ。和了時、2役和了する。

荒川憩 優先度A
ルシフェルと添い遂げた者

和了判定＋50 聴牌確定
荒川憩と添い遂げた証
他家の-スキルを全てを反転する。役を下げるスキルの場合役を上げる。

松実玄 優先度1.B 2.S

悪龍と添い遂げた者

和了判定＋30 聴牌判定-20 打点判定＋25
松実玄と添い遂げた証
1.他家の打点判定を-20する。
2.一度のみ。他家の判定の干渉系オカルトを無効にする。この時に和了すると跳満以上が確定する。


園城寺怜 優先度A

預言者と添い遂げた者

和了判定＋50
園城寺怜と添い遂げた証。
二度のみ。他家の和了を無効にして和了する。この能力は無効にされない。

天江衣 優先度1.B 2.S

大地母神と添い遂げた者

和了判定＋50 他家聴牌判定＋35
天江衣と添い遂げた証
1.ツモ判定の時、三役あげる。
2.自身よりオカルトが低い他家の干渉系のオカルトを無効にする。

雀明華 優先度A 2のみS

風神と添い遂げた証
和了判定＋40 聴牌確定
雀明華と添い遂げた証
1、他家の干渉系オカルトを全て無効にする。
2、この能力が無効及び封印された場合、次の局の間無効にした他家の能力を全て封印する。

江口セーラ 優先度B 2のみJ

乙女と添い遂げた証

和了判定＋35 聴牌判定-35?
江口セーラと添い遂げた証。
1.和了時に二度までニ役あげる。
2.自身の武装の起動及び制約を無しにして発動可能にする

ネリー ?優先度S

黒魔女と添い遂げた者

和了判定＋50 聴牌判定-50
ネリーと添い遂げた証
一度のみ。全ての判定を無視して特殊打点表で和了する。

東横桃子 優先度A

暗殺者と添い遂げた者

聴牌判定＋30 聴牌判定-30
東横桃子と添い遂げた証
自身のオカルト以下の他家からロンされない。

原村和 優先度A

天使と添い遂げた者

聴牌確定
原村和と添い遂げた証
一度のみ。和了判定時に最高値と30以内の差だった場合、代わりに和了する。

国広一 B

奇術師と添い遂げた者

和了判定＋30 聴牌判定-20
国広一と添い遂げた証
他家のロン対象になった時に三度まで対象を移し変える。

福路美穂子 優先度A

聖母と添い遂げた者

聴牌確定
福路美穂子と添い遂げた証
他家の能力の対象を二度まで移し変える。

宮永咲 優先度S

覇王と添い遂げた者

和了判定＋50 聴牌判定-50
宮永咲と添い遂げた証
一度のみ。南入り時で自身が二位以下の場合。和了した場合、役満になる。

妹尾佳織 優先度B

剛運と添い遂げた者

妹尾佳織と添い遂げた証。
一度のみ。起動してから二局の間、自身の打点表が特殊打点表になる。

清水谷竜華 優先度A

龍と添い遂げた者

清水谷竜華と添い遂げた証。
自身にかかる他家のオカルトを無効にする。二役あげる。

孤独と添い遂げた者ver覚醒 ?優先度B

小鍛冶健夜とEDを迎えた証。他家聴牌＋20、自分の聴牌-20。アガリでツモ判定の時、一役上がる。オンオフ可能。?

渇望と添い遂げた者ver覚醒 優先度A
戒能良子とEDを迎えた証。他家が上がる時に三回だけ3役下げ、一回だけなかった事にする。?

抱擁と添い遂げた者ver覚醒 優先度 B

瑞原はやりと添い遂げた証。南場の時のみ。一度だけ。他家のバフ能力を二局の間、対象を自身にする。?

逆転者と添い遂げた者 優先度1.S.2.B

竹井久とEDを迎えた証。
1.一試合1回までで、アガリ判定が最低値だった場合、強制的にあがる。
2.一試合二回までで自分のアガリ時の打点判定をやり直すか反転させることができる。?

守護と添い遂げた者 優先度A

愛宕絹恵と添い遂げた証。他家のアガリ判定-10。他家のロンを二度まで無効にする。?

闘将と添い遂げた者 優先度A

愛宕洋榎と添い遂げた証。自身にかかる他家のオカルトを無効。アガリ時、一役あげる。?

伊邪那美と添い遂げた者 優先度S

神代小蒔と添い遂げた証。一試合に一回まで。一局の間自身にかかる全て(判定及び和了)の他家の能力干渉を無効にする。この能力は全ての能力において優先される。?

悪石と添い遂げた者 優先度A

薄墨初美と添い遂げた証。北家の間、打点判定が60以上だと役満になる。?

流水と添い遂げた者 優先度A

滝見春と添い遂げた証。他家のアガリ判定ー15、他家のアガリを二回まで一役下げる。添い遂げる系との重複不可?

神討と添い遂げた者 優先度B
狩宿巴と添い遂げた証。他家の能力を封印する時＋1される。ロン判定時、一役あげる。?

複製者と添い遂げた者 優先度B

夢乃マホと添い遂げた証。一度のみ愛情以上のヒロインの能力を得る。?

巫女を統べる者 優先度A
永水メンバー全員と添い遂げた証。アガリ判定、打点判定に対して補正以外で干渉する能力を一試合に二回まで無効にできる。?

幻想を統べる者 優先度A
宮守メンバー全員と添い遂げた証。一試合に二度まで。能力の対象になった時、その能力を使用者に移し替える?

松実の刻印 優先度S

松実宥、松実玄と添い遂げた証
一度のみ。他家の全ての能力を凍結させて能力の発動を一局の間不可にする。この時に和了した場合、倍満確定になる。

いるぞ。ちょっと待ってくれ。

あれだ。ラスクロのプレリで忙しい

一週目IF 宮永照との未来


照「お菓子…」

京太郎「ちょっと待て、食べ過ぎだ」

照「大丈夫…京ちゃんのお菓子は太らないから」もぐもぐ

京太郎「そういう問題じゃないだろ…全く、健夜義姉さんの記録会を塗り替えたお祝いなのになんで家でお菓子パーティーなんだ。しかも二人で」

照「……ダメだった？」

京太郎「いや、だめじゃないけど」

照「…私は京ちゃんと一緒に過ごせたらそれで幸せだから」

京太郎「…真顔でそれは卑怯だろ」真っ赤

照「…照れてる。照だけに」

京太郎「ぷっ…わ、笑ってないからな」

照「……今日は何の日か覚えてる？」

京太郎「覚えてるぞ…照が優勝した日だ」

照「ばか…違う」

京太郎「それと俺とその…えっと…」

照「京ちゃんはいつまで経っても初心だね」

京太郎「あのな、初めて抱いた日とか言えないだろ」

照「言ってるよ？」

京太郎「あーもう……あれだ、俺が照に告白されて俺が照を抱いて娘を仕込んだ日だよ！これでいいか！」真っ赤か

照「そこまで言わなくていいのに…」

京太郎「照が言わしたんだろ」

照「そうだね…だからお願いがある」

京太郎「なんだ？タイトル前もそんな事を言ってたけど」

照「二人目が欲しい」

京太郎「えっ？」

照「二人目が欲しい…その為に頑張ったから」

京太郎「……夜、頑張るか」

照「うん」

小ネタ


咲「京ちゃんが悪いんだよ…」

ザク…ザク…

京太郎「やめてくれ…咲、俺が悪かった」

咲「ダメだよ、京ちゃん。私はやめないからね」

コン…パカ…コン…パカ

京太郎「やめてくれ…それ以上は…」

咲「駄目。末原さんなんかに手を出したからだよ」

ぐちょ…グチょ…

京太郎「咲！」

咲「今更、遅いよ。これで終わりだから」

じゅわぁぁぁあ…


京太郎「ああ…終わった」

ピンポーン

咲「きたよ、京ちゃん。泥棒猫が」

ガチャ…

恭子「あんたらなにしてんの？」

咲「お好み焼きをやいてみたんです」ニコニコ

京太郎「先輩に作ってもらうための材料が…」うるうる

恭子「…あほちゃう？」

カン！

本編


京太郎「そう言えば雀明華って人に会ったんだど…不思議な人だった」

カピー「パカパカ(風神に会ったのか…あれは良い女だっただろ。 ワインのセンスも良かった」

京太郎「…ワインを一緒に飲んだ事があるのか？」

カピー「パカパカ(…どうだろうな」

京太郎「またあれか？別世界ってやつか？」

カピー「パカパカ(…黙秘権だ」

京太郎「…まあ、それでもいいけどな」

カピー「パカパカ(親しくなりたいならいつも義姉と行ってるフレンチに行ってこい」

京太郎「高いぞ…」

カピー「パカパカ(クレカと金を溜め込んでるだろ」

京太郎「あれは義姉さん達の金だ…あの宝くじの金は触れたら駄目だろ」

カピー「パカパカ(頭がかたいな」

京太郎「入院費とかで昔から迷惑をかけてるんだ。金は大事にしないといけない」

カピー「パカパカ(…それは余計な考えかもしれないぞ」

京太郎「…それでもだ。俺はまだ義姉さん達に何も返せてない」

カピー「パカパカ(…馬鹿が」

5月9日

昼1

京太郎「何をしようか」

1.うろつく
2.メール
3.カピー
4.アイテム

↓3

人はいるのか。誰も短編に突っ込みが無かったから居ないと思ってた。戒能と小鍛冶のシリアスや避難所で書き出した白望のヤンデレssとか小ネタがあるけど小出しでいいよな？
ビデオレターとひぐらしもびっくりの惨殺、ヤンデレをこじらした狂愛とかも書いたが胸糞なのでテロ小ネタで投下予定



京太郎「…どこにいこう」

1.永水のホテル
2.繁華街
3.三尋木家実家

↓3

は、反応がないだと…

京太郎「…義母さんに報告だけしとくか」

判定

00～20
21～50
51～80
81～99

ゾロ
↓1

もうね、何もゾロ目に対する反応はない。飯と風呂落ち。久しぶりだから少しだけ張り切るぞ。

かんこれのソロモンssとかもあるし特に注文がなければ少しずつだしていく。小瀬川白望についても#8284で投稿したのが>>1なので気が向いたらあげていくよ。二週間で書きたいものは
書いたからモチベ高い。あと夕立と結婚できるからかんこれもモチベ高い

ぽい、暁四姉妹、長月、ボーキ姫、潮、長門は大正義。レベルが3桁行ってても仕方ないよね。モバマスが流行ってる時期にボーキの悪夢にうなされてたんだから。

ゾロ目 義母のみ

三尋木家実家前

ピンポーン

京太郎「…いるかな？」

咏母「あら京太郎？」後ろにいて

京太郎「お久しぶりです」

咏母「そうね、お正月以来かしら…今日はどうかしたの？」

京太郎「えっと…大阪に引っ越す事になってその報告を…」

咏母「…鹿児島かしら？」

京太郎「はい…そうです」

咏母「迷惑よね。引き取って9年。いい加減諦めてくれないかしら」扇子をひろげて

京太郎「すいません」

咏母「京太郎が謝る事じゃないわ。鹿児島の俗物と貴方を嵌めた屑がいけないのよ」

京太郎「…」

咏母「まあ少しだけ上がっていきなさい。今日は旦那も使用人も居ないけどちょうど良いわ。親子で話をしましょう。知らんけど」ヘラヘラ

京太郎「いや、俺はそんなつもりじゃ…」

咏母「駄目。これはお義母さん命令だから、無視したらしらんよ？」

京太郎「あ、あぅ…」

咏母「それに京太郎が一人で着てくれて嬉しいからねぇー」

咏母「私は少しは京太郎のお義母さんになれたって事かな？」

スタスタ…歩いていき

京太郎「…俺は…貴女には感謝しかないです」ボソッ

咏母「なにしてる、はやくしなさい」

京太郎「は、はい！」

入手判定

00～20
21～50
51～80
81～99

ゾロ目

↓1

頑張るといったな、あれは嘘だ。

寝る。ぶっちゃけると後一週間は復活しないと思って連日好きなss書いてfezして半ば徹夜して今日から三連休……仕事に支障は無かったがさすがに眠い

IF ヤンデレ白望

俺がその人に始めて会ったのは一年の全国だった。
まだ雑用をしている事に疑問も不満も持つ事が無く、清澄の皆と中が良かった時に彼女と出逢った。
それが運命なのかと聞かれたら運命だと俺は思う。俺はシロとの出逢いに感謝してるしシロもきっとそう思ってくれてるはずだ……そうだよな？

「……感謝してるよ」

俺のベッドで生まれたままの姿でシロはゴロゴロしていた。

「暖房は効いてるからいいがそのままだと風邪をひくぞ？」

手に持ったペンを置き、俺はシロの方を見た。出会って7年、付き合って3年。明日は結婚式だと言うのにシロは変わらない…いや変わったかもしれない。

俺に対しては過保護なまで世話を焼きたがるのだから。

「なら暖めて」

枕に顔を埋めながらシロはそう言ってくる。さっきまでタイトル戦をしていた姿とはほど遠い、だらけっぷりだ。

「今日は駄目だ。約束しただろ」

これ以上シロの方を向いていると息子が反応してしまう為に机の方を向く。

『小瀬川白望について』

そう書かれたタイトルを見ながら過去を振り返る。出逢いから付き合い、結ばれ、今に到るまで…

今でも鮮明に思い出せるその思い出を紐解いていく。

ーーーーーーーーーーーー

全国大会一回戦

「暑い…部長もこんな時にムヒが無いとかで買い出しをさせないでくれよ」

空を見上げれば太陽が激しく自己主張をしていた。雲一つ無く、見上げる限りの青空とビル群を見ながら俺は薬局を探す。

「…薬局どこだよ。コンビニにムヒは売ってないからな」

スマホのマップが正しいならそろそろ見える筈なんだが…顔をあげて辺りを見る。

右には公園がありベンチで高校生が横になって寝ていた。左には……寝ていた？

「えっ？ちょ、あんた大丈夫か？」

気がつくと身体が動いていた。こんな真昼間からしかも日差しが直撃している所で人が寝ているわけない。

「大丈夫ですか！？」

近づくと玉の様な汗を浮かべて女子高生は倒れていた。

「……ダルい…」

そう言って虚ろな目で此方をみてくる。

「大丈夫です、俺がどうにかしますから」

そう言ってスマホのマップ機能を落として救急車を手配する。

「…これまだ未開封のスポドリですゆっくりでいいから飲んでください」

スポドリの蓋を開けてを渡そうとするが身体を動かそうとしない。

「…飲まして」

重度の熱中症の場合、身体を動かせないのだろうか？

「わ、わかりました」

ゆっくりと女性の口にスポドリを近づけて、飲ましていく。少ししたら離してまだいるか聞いてみる。

「まだ…」

そう言われたのでまた同じ動作を繰り返す。三回ほど繰り返した所で満足したみたいだ。

「ハンカチか何かありますか？汗を拭かないといけないんですが」

「スカートの左ポケットの中…」

「出してもらっていいですか？」

「……やって」

女性はそう言って目を瞑った。

「ま、まってください。さすがにそれはマズイですよ！」

知らない女性のポケットに手を入れるなど俺にはできない

「……」

女性は何も応えないまま少しだけ息遣いが荒くなるここにきて悪化したのか？

「ああもう…すいません」

女性の下に腕を押し込んでお姫様抱っこして木陰にいく。

「もう少しで救急車が着ますから」

自分のハンカチで汗をふく。

「……ありがとう」

「お礼は治ってからにしてください」

それから十分後に救急車が到着するまで俺は女性の看病。何時の間にか女性の手には俺のハンカチが握られていた。

それが俺と小瀬川白望の出逢い。

俺は救急車で搬送されていくのを見送りながら俺は気がついた

「あっ…ハンカチ返してもらってない」

義姉達は全員武装持ちとだけ

00～80?

咏母「それにしても大阪ねぇ…たこ焼きかしら？」

京太郎「決めつけはよくないですよ」

咏母「それもそうね。早速本題にはいりましょう」

京太郎「本題？」

咏母「いつ咏と結婚するの？」

京太郎「はっ？」

咏母「だから…」

京太郎「ちょ、ちょっと待ってく、話がよくわからないんですが」

咏母「あら咏が言ってたわよ？京太郎と結婚するからお見合いはしないって」

京太郎「俺はそんな事を聞いてませんし冗談を本気にしないでください」

咏母「冗談ねぇ…まあ、それでいいけど。本当の本題はこっち」

コトン…机の上に小さな封のされた箱を置き

京太郎「これはなんですか？」

咏母「…わからん」

京太郎「…？」

咏母「これは京太郎の本当の父親が京太郎の為に残した最後の品だ」扇子をひろげて

京太郎「父さんが？」

咏母「ああ。これを渡そうと思ってねぇ」

京太郎「どうして今なんですか？」

咏母「何となく…なんて冗談。母親としての勘が今じゃないといけないって言ってるから…じゃダメかい？」

京太郎「そんな事はないです」箱を手に取り

咏母「…開ける？」

京太郎「はい。義母さんも気になるでしょ」

咏母「そりゃあまあ…少しは」

京太郎「なら開けます」

ビリ…封を切り

パカ…箱を開け

京太郎「……指輪？」

咏母「これは…」

宝石の種類判定

00～10
11～20
21～30
31～40
41～50
51～60
61～70
71～80
81～90
91～99

ゾロ目±1

↓1ー↓2

アメジストと翡翠の指輪

京太郎「ペアリングですね」

咏母「それも二組…紫水晶と翡翠か。これは分家の馬鹿たちが探してた物だね」

京太郎「どういう事ですか？」

咏母「巡り巡って元の持ち主の所に戻っただけ。気にしなくていい」

京太郎「…」

咏母「不満そうだねぇ」

京太郎「それはまあ…隠し事されたらそうでしょ」

咏母「教えてあげない。まあ、持っとくと良いよ。私の予想が正しいならアメジストの方は相手が決まってるから」

京太郎「意味が解らないんですが…」

咏母「鈍いね。昔から言うだろ。人が宝石を選ぶんじゃなくて宝石が人を選ぶって」

京太郎「それって…神話や伝説とかの事じゃないんですか？」

咏母「さあねぇ…」笑っていて

System

？？のアメジストの指輪を手に入れました。
？？の翡翠の指輪を手に入れました。

昼2

京太郎「…よく解らん」

1.うろつく
2.メール
3.カピー
4.アイテム

↓2

カピー「パカパカ(どうした？」

京太郎「いや、父さんが遺した指輪を義母さんから渡されたんだけどな…」

カピー「パカパカ(それでその指輪が合計で4つあって、紫水晶と翡翠だったと」

京太郎「何で知ってるんだ？」

カピー「パカパカ(私が知らない事などないわ」

1.質問
2.神託
3.お願い

↓2

質問内容

1.指輪について
2.その他

↓2

カピー「パカパカ(古代から特にこの日本において紫水晶と翡翠は持っているのは知っているか？」

京太郎「…それはまあ」

カピー「パカパカ(ならこれは知っているか？両方共宗教において大事な役割を担っていた事を」

京太郎「えっ？」

カピー「パカパカ(主が持っている勾玉も翡翠でできている。それはつまり神ですら翡翠を愛していたことを意味する」

京太郎「…神様とかよくわからないんだが」

カピー「パカパカ(だろうな。まあ聞いておけ。それと同じ様に紫水晶、つまりアメジストも神ではなく人に愛された」

京太郎「…？」

カピー「パカパカ(翡翠の効果は浄化、紫水晶は結束…いや、愛だな」

京太郎「浄化ってなんだ？」

カピー「パカパカ(浄化は浄化だ。堕ちた人間が浄化される」

京太郎「…わからん。アメジストの愛もどういう意味なんだ？」

カピー「パカパカ(それはマヨイガ専用だ。今はな」

京太郎「シロさん専用？」

カピー「パカパカ(これ以上は無しだ。ただ…個人的にはアナンタに二つとも渡してみるのもありかもしれないな」

System

？？公開
真愛のアメジスト、浄化の翡翠。

夜に天鳳しよう。丸雀で頑張ったが二級でしんどい……化け物なのよー！
救いスレ見てて何か報酬だしてもいいけどわからんからその時に。

夕方

ピンポーン

京太郎「はーい」

人物判定


00?10
11?20
21?30
31?40
41?50
51?60
61?70
71?80
81?90
91?99

ゾロ目±1

↓1

00?10 ハオ
11?20 智葉
21?30 たかみー
31?40 巴
41?50 春
51?60 初美
61?70 霞
71?80 良子
81?90 健夜
91?99 ？？

ゾロ目±1 姫様

すこやんだな。少しお待ちを。

全然酷くないよ(遠い目


ガチャ…扉を開けて

京太郎「どなたですか？」

健夜「……」隈ができていて京太郎と眼があい

京太郎「……な、なんで…ここに来るんですか」ガクブル

健夜「………にきた」

京太郎「帰ってください…俺は貴方が」扉を閉めようとして

健夜「ま、待って！」

京太郎「待ちません！貴方も戒能も瑞原もなんで急に現れるんですか！ほっといてください！関わらないでください！」

バタン…扉を閉めて

健夜「わ、私は…私がした事は確かに間違ってた。京君は何も悪くない」

京太郎「きやすく人を京君って呼ぶな」扉越しに

健夜「っ…だから、今日…謝りにきた」

京太郎「っ…」

健夜「逃げてたら何も変わらないから…10年前、私が君を拒絶しなかったら君は…」

京太郎「うるさい…うるさい…うるさいぞ」頭を抱えて

健夜「私の義弟になってたはずだから」

ガチャ…バン…扉を開けて

京太郎「帰れよ、帰ってくれよ！捨てたじゃねえか！麻雀で勝った位で孤独を気取ってお前は俺を捨てて笑ってたじゃないか！」

健夜「……本当にごめんなさい」土下座して

京太郎「遅いんだよ、何もかも！知ってるか？
お前が俺を拒絶して咏義姉が俺を受け入れてくれるまでの一年間を？
大人達の都合で鹿児島の薄暗い部屋に押し込められて、飯もまともに食べさせてもらえず、トイレも外だ！
高熱が出ても一人ぼっちで、涙を流しても誰も助けてはくれない！…お前が、お前が今更謝った所でそれはなくならないんだよ！
二度と来るな。顔も見せるな！死ねとは言わない。ただ俺の前に顔を出さないでくれ頼むから。俺はお前が大っ嫌いだ！」

バタン…扉を閉めて部屋に戻る

健夜「っ…ごめんね…ごめんね、京君…私は…そんなつもりは無かった…」土下座のままで涙を流していて

夜

京太郎「……寝てたのか」

1.ねとま
2.メール
3.カピー
4.アイテム
5.その他

↓2

メール可能

白望、智葉、ハオ 、爽、宥、照、胡桃 、尭深、菫、淡、誠子、ネリー

対象

↓2

内容

1.日常
2.麻雀
3.その他

↓4

用事落ち

訂正

カピー「パカパカ(古代から特にこの日本において紫水晶と翡翠は重宝されていたのは知っているか？」

すまんな。

痛むからサイコドーシスとかはない。とりあえず眼科行ってこい。目が痛むだけで病名判断できん。

飲み屋から帰還。

本編か天鳳か白望かどれする。

飲み屋から帰還

本編か天鳳か小ネタか。

気がついたら寝てた…酒は飲んでも飲まれるなだな

ヤンデレ白望2

「あの時は死ぬと思った」

何時の間にかYシャツを着たシロが隣にきていた。

「動くのがダルくて動かなかったんだったっけ？」

「うん…それもあった」

「それもって？」

シロの方を見ると相変わらず虚ろな目で此方を見ていた。

「…秘密」

そう言ってまたシロは布団に倒れこんだ。

「秘密って教えてくれよ」

後ろを向いてシロを見る。布団に潜り込んで顔だけを出していた。

「…嫌」

こうなったシロは梃子でも動かない。俺は諦めてまたペンをとった。

「思えばあれだよな…小説みたいな出逢いだった」

そう何気なくシロに言ってみる。偶々出会った二人がこうやって結ばれる…普通なのかもしれないが俺にとっては何よりも大切な事だ。

「運命だから…」

シロの声が聞こえる。

「ああこれはきっと運命だ」

次は再開の物語を記そう。
舞台は岩手。清澄の重圧に耐えられなかった俺が父と共に岩手に行った話を…

「……そう思えば清澄の皆には感謝だな」

嵐の清澄…長野のダークホースと呼ばれ、全国優勝した麻雀部は今はもう無い。正確には二度と表舞台には出てこなかった。

俺が二年の夏には清澄高校に麻雀部は無くなっていたからだ。
理由は解らない。
優希に聞いても教えてはくれなかった。
咲や和は俺に謝るだけ。

そして三人とも最期に呟く。

「鈴の音が聞こえる…」

部長…竹井久と染谷先輩についても書きたいのだがそれはやめておこう。これはシロの話だ。

「それにしても…清澄に何があったんだろ」

その問いには誰も答えてはくれない。ただ俺の知らない所で何かが起きたのは間違いなかった。

データがどこにあるか解らないから起きたら探します…寝る。

ヤンデレ白望は、出逢い、再開、高校日常、大学編、告白、現在の6構成に一目惚れ、運命、暗躍、嫉妬、計略、未来の白望視点の6構成となっております。

なお、お気付きの方もいらっしゃるかもしれませんが白望は狂っております。安心してください。流血描写などはありません。ただ、不幸な事故等が起きるだけです。

大天使宮守は無事だから大丈夫。

三学期某日

(皆良いやつそうだから大丈夫だよな…てかこうやって夕方に帰るのって久しぶりだな)

電車の窓から覗く夕日を見て今日の事を思い返す。
転校生って事で色々と不安があったが温かく迎えくれたクラスの人達…清澄の事も聞かれたが普通に返せていたと思うしなんの問題もない。

「逃げてきたのに引きずりすぎだな」

そう言って視線を落とすと目の前に座っている女子高生と眼があった。白髪でダルそうな雰囲気…何処かで会った気がする。

「久しぶり…」

澄んだ声でそう言われてた。この声は…

「小瀬川白望選手？」

驚いた。こんな偶然があるのか…

「どうして居るの？」

首を傾げなら聞いてくる。どうしてと言われても転校してきたとしか言いようがない。

「い、家の事情で転校してきたんです」

もうすぐで最寄駅につく。はやく俺はこの場を立ち去りたかった。

清澄麻雀部の事をこの人に聞かれたくない。

「…そうなんだ」

小瀬川さんはそう言って怠そうに首をさげた。

「……小瀬川さんは試験か何かの帰りですが？」

「大学入試」

そう言っただけでこちらを向く事はない。少し無神経だっただろうか？

「あっ、俺はこの駅で降りますんで」

気まずいまま俺は電車を降りた。

「…嫌われたかな？」

そう呟いて改札を向かっていると後ろから足音が聞こえた。

少しだけ気になって振り返る。

小瀬川さんがきっちり俺の三歩後ろを歩いてきていた。

(マジかよ…)

早足にするのは失礼だから普段のペースで歩く。

(同じ最寄駅だったのか…まあ向こうは俺に興味がないだろうし大丈夫か)

そんな楽観的な事を考えて改札を出る。ここから15分かけて新しい我が家に帰らないといけない。長野の時は自転車で行けたがここは雪や路面凍結が激しくて無理。

辺りを見ながら歩いて行く。これから二年間は通う道だ。地理の把握はしとかないといけない。

自宅があるマンションが見えて来た時にふと人の気配がした為に振り返る。

「どうしたの？」

「えっ、いや、その…き、奇遇ですね」

俺の三歩後ろを保ったまま小瀬川さんが駅の時と変わらずに居た。

「家近いんですか？」

「あれ」

小瀬川さんはそう言って俺が帰るマンションを指差していた。

「えっ？」

「京太郎は何処に帰るの？」

立ち止まったまま小瀬川は俺にそう聞いてくる。何処にと言われても…

「俺も同じマンションです」

表情には出さないが少しだけ嬉しい。美人と同じマンションに住んでるというだけでラッキーに思う…絶対に口にはしないがな。

「…そうなんだ」

少しだけ考える素振りを見せてから小瀬川さんが此方に歩いてくる。

そして俺の隣にまできた。

「良かったら一緒に帰ろ」

「いいですよ」

俺はそれを二つ返事で了承した。

本編




From 大星淡

京太郎、いつになったら短剣を教えてくれるの？

京太郎「…そう言えば教えるって言ったな…だけど高校にはいけないからな…家にでも誘って明日か明後日でどうか聞いてみるか」

From 大星淡

なら明日！京太郎の家でいいよ！

京太郎「……こいつは無警戒すぎないか？まあいいけど。最寄駅にこれるか聞いてみるか」

From 大星淡

大丈夫！寝坊したらダメだからね！

京太郎「そっちこそと…うまく教えれるかな」

ーーーーー

淡「明日何をきていこうかな…」

就寝前

就寝前イベント

1.白望
2.胡桃
3.智葉
4.はお
5.爽
6.宥
7.外を見る

↓3

From ハオ慧宇

今日は部活に若手男子プロがきました
麻雀はボロ勝ちました。

添付画像→臨海監督がプロを慰めていて

京太郎「……逆鱗に触れたんだな。そうか、流石ハオだな」

From ハオ慧宇

ありがとうございます！
眼つきがいやらしかったので全力でいきました！

京太郎「……よくやった」

From ハオ慧宇

はい！

京太郎「…ハオが怒ったって事は智葉さんも怒ったんだろうな」

ーーーーーーーーーーー

智葉「褒められた…」にやけていて

ーーーーーー

玄関前

健夜「ごめんなさい…ごめんなさい…」

カピー「パカパカ(覚えていなければこうはならなかっただろうに…」

カピー「パカパカ(……記憶があるのが幸せなのか、無かった方が幸せなのかは私には解らん。ただ今の私にはお前が哀れに見える」近づいていき

健夜「ごめんなさい…ごめんなさい…」

カピー「パカパカ(今はもう休め」健夜を気絶さして

シュ…健夜ごと消えて

From ハオ慧宇

今日は部活に若手男子プロがきました
麻雀はボロ勝ちました。

添付画像→臨海監督がプロを慰めていて

京太郎「……逆鱗に触れたんだな。そうか、流石ハオだな」

From ハオ慧宇

ありがとうございます！
眼つきがいやらしかったので全力でいきました！

京太郎「……よくやった」

From ハオ慧宇

はい！

京太郎「…ハオが怒ったって事は智葉さんも怒ったんだろうな」

ーーーーーーーーーーー

智葉「褒められた…」にやけていて

ーーーーーー

玄関前

健夜「ごめんなさい…ごめんなさい…」

カピー「パカパカ(覚えていなければこうはならなかっただろうに…」

カピー「パカパカ(……記憶があるのが幸せなのか、無かった方が幸せなのかは私には解らん。ただ今の私にはお前が哀れに見える」近づいていき

健夜「ごめんなさい…ごめんなさい…」

カピー「パカパカ(今はもう休め」健夜を気絶さして

シュ…消えて

5月10日 土曜日

京太郎「…淡がくるんだよな」

1.朝ごはん
2.カピー
3.アイテム


↓3

カピー「パカパカ(小鍛治健夜が嫌いか？」

京太郎「っ…どうしてそんな事を聞くんだ？」

カピー「パカパカ(気がついているだろ。あいつに罪は無い」

京太郎「麻雀で負けたからと言って俺を見捨てた奴がか？」

カピー「パカパカ(それは僻みだ。結果論だろ」

京太郎「そ、それは…」

カピー「パカパカ(主がどれだけ恨んでもそれは意味は無い。筋が通っていないからな」

京太郎「お、俺は…」

カピー「パカパカ(怨む事で耐えたかもしれない」

京太郎「……」

カピー「パカパカ(よく考えろ、主。本当に小鍛冶健夜を今も怨む必要があるのかを」歩いていき

京太郎「………どうしろっていうんだよ」

一番可哀想なのは間違いなく健夜。

昼1

玄関

京太郎「あまり散らかすなよ」

淡「わかってる。ここが京太郎の今の家なんだね」

京太郎「ああ。とりあえず今日はビシビシとしごくからそのつもりでな」

淡「任せてよ、私はなんてったって高校100年生だからね！」

京太郎「答えになってないぞ」

短剣習得判定 ライン補正＋勾玉補正こみ

00～30 失敗
31～50 成功小
51～70 成功中
71～99 成功大
ゾロ目±1 完成
ゾロ目 特殊イベ
77 ？？

↓1

すまん、寝る。

明日は昼過ぎから本腰いれて更新予定。雨のおかげでギャザが回せない悲しみ。

白望の日常をあげたら第一回テロでもします

成功大

京太郎「とりあえずどう教えればいいんだ？」

淡「……」飽きれて

京太郎「いやだって短剣を教えてとか尭深にも言われた事がないからさ」わたふた

淡「感覚でいいよ、私天才だから」にこにこ

京太郎「感覚か…」ゴゴゴ…

淡(うわっ…一気に雰囲気が変わった)

京太郎「えっとな…右手に意識を集中して…」

説明中…

一時間後

淡「京太郎はいつから短剣が使えたの？」

京太郎「急にどうしたんだ？…短剣はな…12歳かな」

淡「12歳…切っ掛けみたいなものとかあったっとみた」

京太郎「そんなんないさ。ただ義姉さんやハオ達に勝ちたいと思ったらできたんだ」

淡「ハオ？」

京太郎「ああ、淡は知らないか。幼馴染の一人だよ。小学校からのな」

淡「…女の子？」ゴゴゴ…

京太郎「そうだが…なんか怒ってないか？」

淡「別に…京太郎のタラし」

京太郎「うっ…偶々だ、偶々」

淡「そうとは思えないけどね」

System

大星淡は次の複製成功で短剣を会得します。

昼食時

淡「…京太郎、結婚しよ」

京太郎「はいはい、ほっぺにご飯つけながらそんな事を言わない」

淡「うそ、どっち？」

京太郎「右だ右」手でジェスチャーして

淡「あっ、本当だ…それでも京太郎のご飯って美味しいよね」

京太郎「そう言ってくれると嬉しいな」

淡「野菜とか多いのに食べやすい」

京太郎「栄養バランスには気を使ってるからな」

淡「…なんだかお母さんみたいだね」

京太郎「なんだそれ」

淡「栄養バランスとか考えるのはお母さんの役目だよ。そっか京太郎…私の嫁になりなよ」

京太郎「…それはない」

淡「ぶー、こんな可愛い子が言ってるのに京太郎の面食い」

京太郎「いやいや、遊びで言ってる事にガチになったらダメだろ」

淡「……馬鹿」

短剣習得判定 ライン補正＋勾玉補正こみ

00?30 失敗
31?50 成功小
51?70 成功中
71?99 成功大
ゾロ目±1 完成
ゾロ目 特殊イベ
77 ？？

↓1

昼2

淡「あともう少しでできるがする」

京太郎「…そんなにはやくにできたら泣くぞ」

淡「できないと一生京太郎に教えてもらえないよね？」

京太郎「そ、そんな事はない」

淡「ある。高校100年生の勘がそう言ってる」

京太郎「ならその勘は間違いだな」

淡「あってる」

京太郎「間違いだ」

淡「……とりあえず教えて」

京太郎「…そうだな」

一時間後

淡「できたー！」

京太郎「………」呆然としていて

淡「ねぇ、言ったでしょ！私は天才だから！」

京太郎「…ま、まあ扱えるかどうかは別だからな」

淡「私に不可能はないから！」

京太郎「…何も言えない」

System

大星淡は星空の短剣を手に入れました。
星空の短剣は特殊条件を満たしている為に極星の力を顕現させました。
極星の力が制御可能状態にある為に大星淡の力がRe相当にまで引き上げられます。
須賀京太郎とのラインにより須賀京太郎の中にある乖離剣の力を手に入れました。
須賀京太郎の中にある開闢の大樹の果実は合計で6個ですが、そのうち二個を大星淡がラインから手に入れました。
一つ目の開闢の果実は同化し芽を出して極星の華を咲かせました。
二つ目は極星の華を咲かせ散り、極星天の種に変化しました。
極星天の種の成長に必要な麻雀力及びオカルトを満たしている為に極星天の華になります。
大星淡は須賀京太郎との過去を礎とし、須賀京太郎と正面から向き合うようです。
獅子原爽は大星淡の存在を脅威だと思っています。
小瀬川白望は大星淡の存在に気がついていますが須賀京太郎の敵ではないと判断しています。

夕方

京太郎「淡がノリノリで帰っていきやがった…めげるわ」

1.ネトマ
2.カピー
3.アイテム
4.メール

↓2

ネト麻雀について

確定で誘える
豊音、エイスリン、爽、塞、胡桃、白望、良子、健夜、智葉、宥、ハオ、ネリー

コンマ50以上で人物出現

↓2～↓4

京太郎「臨海の皆が三麻してるから混ぜてもらおう」

ハオ「…ご主人様がきた？」

智葉「もんでやろう」

ネリー「私が勝つよ」


京↓1＋136
ハオ↓2＋150
智葉↓3＋150
ねりー↓4＋105

京太郎「負けた…三位か。ネリーからスカイが掛かってきてるな」

ネリー「負けちゃったね」

京太郎「…そうですね。あの二人には連敗してます」

ネリー「私もそうだよ。最近やっと本調子になったのにネット麻雀は難しいよ」

京太郎「ですね」

ネリー「でも次は勝つよ」

京太郎「俺も勝ちます」

ネリー「…大阪に行ってもネット麻雀は誘ってね」

京太郎「こっちこそお願いします」

ーーーーーーー

夜

京太郎「どうしようか」

1.ネトマ
2.メール
3.カピー
4.アイテム

↓3

ネト麻雀について

確定で誘える
豊音、エイスリン、爽、塞、胡桃、白望、良子、健夜、智葉、宥、ハオ、ネリー

コンマ50以上で人物出現

↓2?↓4

京太郎「ハオとノーウェイさんがいるな」

ハオ「また打てるんですね」ニコニコ

良子「京太郎…」

京↓1＋136
ハオ↓2＋150
良子↓3＋140
モブEX↓4＋80

ネトマで勝てない京太郎

京太郎「……めげるわ」


就寝前イベント

1.白望
2.胡桃
3.智葉
4.はお
5.爽
6.宥


↓3

From 辻垣内智葉

大阪の何処の高校に転校するんだ？

京太郎「…急だな。確か姫松…だった気がする。姫松高校ですっと」

From 辻垣内智葉

そうか…向こうに行ったら加減して麻雀を打て。全力でいきなり挑むと肩透かしをくらうぞ

京太郎「……なんでこう思考がわかるんだろう。わかりました、程々にしときます」

From 辻垣内智葉

あと落ち着いたら連絡しろ。心配してるから

京太郎「…ありがとうございます」

From 辻垣内智葉

…何処に行っても京太郎は私の大切は友人であり幼馴染だからな。

京太郎「…やばい、泣きそう。智葉さんまじで男前だ」

5月11日 日曜日

イベント判定

00～30 永水
31～60 義姉
61～90尭深
91～99 ？？

ゾロ目±1任意
ゾロ目 ？？(脅威
77 健夜

↓1

京太郎「何をしようか」

1.朝ごはん
2.カピー
3.アイテム

↓3

カピー「パカパカ(……」メロンパンを食べていて

京太郎「なんでそのメロンパンには顔が書いてるんだ？」

カピー「パカパカ(ただのメロンパンだから気にするな」

京太郎「アンパンと一緒だろ」

カピー「どうだろうな」

昼1

ピンポーン…

00～20 姫様
21～40 初美
41～60 巴
61～80 春
81～99 霞

ゾロ目±1任意
ゾロ目 霞＋姫様

↓1

昼1

ピンポーン…

京太郎「はーい」

ガチャ…

京太郎「どなたですか？」

小蒔「お久しぶりです、京太郎様」

京太郎「姫様…なんでここに…」

小蒔「お迎えにきました」

家

京太郎「粗茶ですが…」

小蒔「あ、ありがとうございます…そ、それで私と戦ってくれますか？」

京太郎「あの戦わないといけない理由は？」

小蒔「京太郎様が鹿児島に来ないからです！」

京太郎「えっ？」

小蒔「私は楽しみにしてたんですよ！約束が護れるって思ったのに大阪に行くって…そしたらはっちゃんが麻雀で勝てばいいって教えてくれたから…」

京太郎「わざわざきたと…でも二人じゃ打てないんですけど」

小蒔「それなら大丈夫です！京太郎様が許可したらこのボタンを押せば…」

ポチ…

京太郎「押してしまいましたね…」

小蒔「そ、そうですね」

ピンポーン

人物判定 六女仙のみ 二人

↓2、↓5

用事落ち

4時30分には戻る

初美と巴と姫様と麻雀だ。

>>1にオートでさせて飛ばす相手だけ決めるか全部やるか決めといてくれ。
オートの場合エアで全力で撃ち抜く

京太郎のHPを100とする。

起動に50使用
役を上げるのに20
この場合Tまで打つから50＋20＋20＝90の体力使用する。
ここで気になるのが強化前の全力で何故体調が落ちたか。

あれは起動に40
さらにこの世界の京太郎が築いた能力では無い能力の欠片が元になってる為に30
病弱設定により体力が45を切ったらきつい。

まあ爽達とのラインで負担は軽減されるんだがな。

－になったらやばいとだけ。怜みたいになる。

あの時の修羅場の負担は淡が受けてる

それでオートにするかどうか

多数決

1.オート
2.いつも通り

↓2

↓2～6まで

初美「スケットにきたのですよー」

巴「お邪魔します」

京太郎「…わかってましたね、初美さん」

初美「なんの事か解らないです」ニコニコ

巴「ごめんなさい」口パク

小蒔「えっ、あっ…し、勝負です京太郎様！」

京太郎「俺が勝ったら何があるんですか？」

小蒔「……わ、私がなんでも言う事を聞きます！」真っ赤

京太郎「Hな事とかは…」

初美「京太郎？」ゴゴゴ…

巴「須賀君？」ゴゴゴ…

小蒔「……だ、大丈夫です！」真っ赤か

京太郎「冗談ですよ…でもまあ、負けるつもりはありませんよ」

親決め

京太郎↓1
小蒔↓2
初美↓3
巴↓4

方針決定

1.小蒔を狙う
2.初美を狙う
3.巴を狙う
4.ツモで全てを薙ぎ払う

↓2

九面判定コンマ判定75以上で成功

↓3

巴「私が親ですね」

初美(いきなり北家なのですよー)ゴゴゴゴ

聴牌判定

京太郎 聴牌確定
小蒔↓1 最低20以上
北家初美↓2 最低5以上
親巴↓3 最低15以上

和了判定

京太郎↓4＋146
小蒔↓5-8
初美↓6＋29
巴↓7＋44

打点判定

↓8

京太郎ロン

放銃判定

小蒔↓1
初美↓2
巴↓3

京太郎 7700ロン 対象 小蒔

京太郎(短剣が使えない…いやこれはどうなってる？)

初美「ポン！」ゴゴゴゴ…

巴(調子良さそう…)

小蒔(頑張らないと)

コトン…

初美「ポ…」

京太郎「ロン、7700」

京太郎(……試すか)

親京太郎 32700
小蒔 16300
初美 25000
巴 25000

九面判定

↓1

憑依成功

九面憑依コンマ判定

↓1

寝る…予想外の用事で全く進まなくて申し訳ない

オートってコンマだけそっちに任すつもりだったんだが…まあ、朝だし人も少ないだろうから乱数生成して終わらせるよ。

聴牌判定

親京太郎 聴牌確定
小蒔 聴牌確定
初美 最低5以上 33
巴 最低15以上 92

和了判定

京太郎 ＋146 61
小蒔-8 11
初美＋29 12
巴＋44 25

打点判定

90

東二局 親 小蒔ツモ 倍満→役満

小蒔(眠くなって……)ウトウト

九面憑依成功！
布刀玉命憑依！

和了判定＋35
自身にかかる他家の能力を無効にする。和了時、三役あげる。

京太郎(…なんだこれ？)

初美(姫様に降りてきましたか…)

巴(弱いですね…猿田彦位がきてくれれば…)

小蒔「ツモ、8000.16000」

親京太郎 16700
小蒔 49300
初美 17000
巴 17000

東3局

聴牌判定

京太郎 聴牌確定
親小蒔 聴牌確定
初美 最低5以上 46
巴 最低15以上 56

和了判定

京太郎 ＋146 55
小蒔-8 67
初美＋29 72
巴＋44 95

打点判定
99

京太郎 役満 ツモ

小蒔(……)

巴「…ポン」

初美(まだチャンスはある…だから振り込まない)

京太郎「…ツモ、8000.16000」

初美「えっ？」

京太郎 48700
小蒔 33300
親初美 9000
巴 9000

東4局

京太郎 ツモ 役満→T役満

京太郎(……あ、きた)

？？(初の相手が神の遣いか…まあよい、存分にエアを使え)

天地開闢の剣発動！

京太郎(やばいやばい…制御できないし…なんだよこれは！)ゴゴゴゴ…

巴「ヒッ…！」

巴(な、なんですかあれ！)

初美(わ、わからないのですよ！)

小蒔「忌々しい裁定者か…」

ドゴーーーーン！

京太郎「ツモ！四暗刻単騎、大三元！24000.48000！」

初美「いやぁぉぁ！」失神

巴「……」気絶

小蒔「ここまでか…」憑依解除

京太郎 144700
小蒔 9300
親初美 -39000
巴 -15000

System

須賀京太郎が勝ちました。
薄墨初美の扉、欠片、鳥居、？？を駆逐しました。
薄墨初美の？？、鳥居、欠片、扉は修復不可の状態です。須賀京太郎に対して恐怖により服従します。
薄墨初美の精神状態は不安定です。
狩宿巴の扉、欠片、誇り、根源を駆逐しました。
狩宿巴は一定以上の好感度に達していませんが二度のED経験により補正がはいります。
狩宿巴の精神状態は不安定ですが肉体は須賀京太郎の事を覚えています。
狩宿巴は別れ道に達しました。
神代小蒔に憑依していた布刀玉命を討伐しました。これにより神代小蒔は布刀玉命を降ろす事ができません。
須賀京太郎の中にある？？が布刀玉命の一部を喰らいました。
須賀京太郎は天地開闢の剣の恐ろしさに気がつきました。

ま、麻雀だよ。

すこやんだってトラウマつくたりしてるし、哩姫に至っては感覚を共有してる節がある…神様や妖怪、山の化身とかもいるから大丈夫のはず…

京太郎「ありがとうございました…」頭を下げて

京太郎「……って、あれ？」

初美「……」気絶

巴「……」気絶

小蒔「……」爆睡

京太郎「寝てるのか？…まあ、いいや。お茶とかの準備をしないとな」立ち上がろうとして

フラ…バタ…足に力が入らずに倒れこんで

京太郎「えっ？マジかよ」

カピー「パカパカ(全力で乖離剣を使うからそうなる」何時の間にか隣にいて

京太郎「…ああなるとは思わなかった」

カピー「パカパカ(…まあ、布刀玉命を討伐しなければそこまで酷くはならなかったんだがな」

京太郎「討伐？俺はそんな事をしてないぞ」

カピー「パカパカ(主はしてなくても乖離剣で吹き飛ばした残骸を中にいるモノが食べたからな。それは討伐になる」

京太郎「言っている意味が…」

カピー「パカパカ(理解しなくていい。とりあえずはソファーで寝ておけ」

京太郎「立てない」

カピー「パカパカ(腕は動くだろ」

京太郎「……匍匐前進をしろと」

カピー「パカパカ(それともこのままにして義姉に話されて心配をかけるのか？」

京太郎「……わかった」のそのそと匍匐前進をしてソファーに移動して

カピー「パカパカ(それにしても神討、悪石、伊邪那美…全く面倒な事をしてくれたものだ」

京太郎「……zzz」ソファーについて眼を閉じるとすぐに寝て

カピー「パカパカ(……武装にして形にしてやらないと主を健康を害すか？」考えにふけて

夕方

00～10 京太郎
11～40
41～70
71～99

ゾロ目± 任意
ゾロ目 ？？

↓1

初美

初美「……はっ」目を覚まして辺りを見回す

初美「麻雀をして…京太郎が…あっ…」震えあがり

京太郎「……zzz」

初美「…京太郎、寝てるのですか？」席を立って近づいていき

初美「あれはなんなのですか？姫様が暴走した時よりも怖かったですよ」京太郎の頬をペタペタと触り

京太郎「うっ…初美さん？」

初美「うっ…ご、ごめんなさい！」

京太郎「なにがですか？なにも怒ってませんよ？」

初美「…そ、そうですね」がくぶる

京太郎(…なにかしたのか？)

00～20
21～50
51～80
81～99

ゾロ目±1
ゾロ目
77

↓1

00～20 (00～10) 8％?
21～50 (11～50)?
51～80 (51～90)
81～99 (91～99)
ゾロ目±1?
ゾロ目 10％

京太郎「初美さん大丈夫ですか？」

初美「だ、大丈夫ですよ！」震えていて

京太郎「……すいません」

初美「なにがですか？」

京太郎「たぶん、俺のせいですよね」

初美「……」

京太郎「あの剣ですか？」

初美「っ…」震えて

京太郎「そうですか…」

初美「き、京太郎は悪くないのですよ！！」怯えた目で

京太郎「……」考えにふけて

初美「き、京太郎？」

京太郎「……すいませんしか思いつかない自分が不甲斐ないです」

初美「そ、そんな事ないよ！」

京太郎「そうですよ…実はですね、あの能力は初めて使ったんです」

初美「えっ？」

京太郎「最近、体調も安定してて能力を全開にしても大丈夫かなって思って…なのにいざ使用したらその強さに引っ張られて薙ぎ払うしかできませんでした」苦笑い

初美「京太郎…」

京太郎「情けないです…護ろうと思った人を逆に不安にさせて」

初美「えっ？」

京太郎「覚えてないですか？東京に引っ越す前に交わした約束」

初美「……」首をふり

京太郎「強くなるって言ったんですよ。心も身体も…麻雀も。皆に負けないように」

初美「……そうでした。あの時、京太郎は泣いてましたね」

京太郎「…初美さんだって泣いてましたよ」

初美「そ、そんな事はないですよ！」

京太郎「俺は覚えてます」

初美「京太郎は意地悪になったですね」

京太郎「気のせいですよ」

ダッ…ギュ…初美が抱きついて

初美「……気のせいじゃないのですよ」

京太郎「何時の間にか俺の方が大きくなりましたね」

初美「…一言多い」

京太郎「…初美姉さんが悪い」

ギュ…

巴(起きるタイミングを逃したかな？)

System

薄墨初美は須賀京太郎に対しての四つの好感度がカンストします。
薄墨初美は記憶を取り戻します。
薄墨初美は天女から？？になります。
六女仙の一角を堕としました。
須賀京太郎の中にある？？が悪石の力を飲み込みました。

夜

京太郎「嵐が去った後の静けさだな」

1.ねとま
2.メール
3.カピー
4.アイテム

↓3

カピー「パカパカ(体調はどうだ？」

京太郎「特には…でもなんかこうズレみたいなのがある」

カピー「パカパカ(そうか…」

1.質問
2.神託
3.お願い
4.その他

↓3

その他

1.武装精製
2.指輪の明確な効果把握

↓2

カピー「パカパカ(武装を一つ増やす事にする」

京太郎「急にどうしたんだ？」

カピー「パカパカ(…乖離剣を使って毎回あれをぶっ放されては困る」

京太郎「…ごめん」

カピー「パカパカ(幸い、布刀玉命の欠片と高天原に至っている八咫鏡、八尺瓊勾玉もある…文句はないだろ」

京太郎「…どんなのができるんだ？」

カピー「パカパカ(それは運だ。とりあえず精製するぞ。ガス抜きをしておかないとロクな事にならない」

00～10 ？？
11～30短剣
31～70短剣
71～90短剣
91～99？？

ゾロ目±短剣
ゾロ目 ？？
77 ？？＋？？

↓1

カピー「パカパカ(巫の短剣か…」

京太郎「かんなぎ？」

カピー「パカパカ(まあ、便利だからいいだろ」

京太郎「またぶっつけ本番か」

カピー「パカパカ(当たり前だ」

就寝前イベント

1.白望
2.胡桃
3.智葉
4.はお
5.爽
6.宥

↓2

♪ー

京太郎「白望さんから電話？もしもし」

白望「無茶したら駄目だよ」

京太郎「えっ？」

白望「勘がそう告げた」

京太郎「…っ…すいません」

白望「…何をしたの？」

京太郎「あの…強化した短剣をぶっ放したら制御できずに…」

白望「それだけ？」

京太郎「…たぶん？」

白望「…使ったら駄目と言わないけど、弁えないと押しかけるよ？」

京太郎「…すいません」

白望「…心配したんだから」

京太郎「…本当にすいません」

白望「あと…爽に気をつけてね」

京太郎「えっ？」

白望「…私とは真逆だから」

5月12日 月曜日

イベント判定

00?30 ？？
31?60 義姉
61?90尭深
91?99 ？？

ゾロ目±1任意
ゾロ目 ？？(脅威
77 健夜

↓1

京太郎「何をしようか」

1.朝ごはん
2.カピー
3.アイテム

↓3

任意

1.菫
2.尭深
3.咏
4.理沙
5.照

↓2

カピー「パカパカ(明日の夕方には大阪か」

京太郎「そうだな。たこ焼きに期待だ」

カピー「パカパカ(お好み焼きも悪くないぞ」

京太郎「…勝ち組だ」

カピー「パカパカ(そうだな、勝ち組だ」

寝る

明日は白望をあげてから本編。
幼馴染代表尭深の進撃

ここでヒント
開闢の剣→蹂躙→代行に撃つ→ドM代行
巫の剣→普通？？→絹とかに推奨→まあ今まで通り
龍姫→全ては京太郎の為にby爽→恭子や憩推奨→？？

このスレはぐう聖を宣言してるため殺傷沙汰にはまずなりません。つまり悪落ち＝ヤンデレを拗らしたものになります。

質問あればどうぞ。>>1が二週間で書き溜めたのは

ヤンデレ白望
ヤンデレ爽(BADED
IFエイスリン
IF霞(HAPPYED
逆ビデオレター
IF爽の暴走

艦これ
第三次ソロモン海戦再現?夕立は二度沈む?

と時期を逃したお雛様ネタ等です。

乖離剣はリザべ…哩姫に撃ち込むとこうなる。

ツモの場合
関係の消滅→フォロー→より強固に
フォロー無し→？？

ロンの場合
関係の消滅＋刷り込み→別の鎖で縛る→覚醒？→？？

更新は少し待ってくれ。今日の10時から4時間精神をすり減らして仕事したから今からかえる

ーーーーーーー

「そういえばなんで俺の名前を知ってたんだ？」

書きながら思った。シロは全国中継されたが俺はあの時はただの高校生だ…シロが俺の事を知ってる訳がない。

「たまたま雑誌に載ってた」

少しだけ焦ってるように聞こえる…雑誌か、まあ咲達の記事の隅の方に書いてたのかもしれないな。

「そうか…まああの時の清澄は有名だったからな」

優勝して凱旋した時の事は今でも思い出す。
あの時に俺は自覚した。

俺と咲達では住む世界が違ったんだと

「ごめん…京太郎」

「シロが謝る事は無いだろ」

気を取り直して次は……何を書こうか？シロとの事を書くならもう次は大学になってしまう。

「バレンタインがいい」

「バレンタインって何時のバレンタインだ？」

後ろを向くと布団を装備して座っていた。

「……初めての時がいい」

顔を少し赤くして下をむく。可愛い、結婚しよ…いや明日には結婚するのか。

「なら俺が一年の時のだな…でもあの時はダラダラしてただけだぞ」

「それがいい」

シロが珍しく語尾を強める…まあ書いてみるのもいいか。昔を思い出す事は大切だからな。

「……まあ書くか」

そういえばあの日からだよな。咲と連絡があまり連絡をとらなくなったのは…

ーーーーーーーーーー

「これあげる」

コンビニに買い物をしに行こうと玄関を開けると小瀬川さんが俺に装飾された箱を差し出していた。

「なんですか、これ？」

箱の中身が何かが解らずに反射的に聞いてしまう。世間ではバレンタインと浮かれているが…まさかな

「チョコレート」

「チョコレート…チョコレート！まじですか！」

小瀬川さんの言葉に思わず声を大きくしてしまう。

「うん、本命だから」

「えっ？」

今なんかとんでもない事を言われた気がする。

「寒いから中入るよ」

俺をすり抜けて慣れた足取りで小瀬川さんが家にあがる。きのせいだったのか？

「炬燵ついてますから待っててください。俺は少しコンビニで買い物してきます」

「わかった…気をつけてね」

ふらふらと居間に歩いてる姿を見て思う…たった一ヶ月でどうしてこうなった？

「あっ、携帯を炬燵の上に置きっぱなしだ……まあ、小瀬川さんも俺の携帯なんて興味ないだろうからいいか」

マンションをでてポケットに携帯が無い事に気がつく。ロックをしていないが小瀬川さんが俺の携帯を見る理由も無いから問題は無いだろ。あの人ならめんどいの一言で終わらしそうだし…

「…とりあえず急ぐか」
待たせるのも悪いので俺は自然に歩調がはやくなった。

ーーーーーーーー

「ただいまー」

コンビニで目当ての飲み物等を買って帰り、炬燵のある居間に入ると予想していた光景がそこにあった

「……zzz」

爆睡。見事に炬燵にすっぽりと入った状態で顔だけだして小瀬川さんが寝ていた。炬燵の布団が小瀬川さん側に寄せられてる所を見るとゆっくりと炬燵の魔力にやられたみたいだ。

「…あれ、俺の携帯何処だ？」

炬燵の上に置いていた筈の携帯が無い。座っていた位置は小瀬川さんが今寝ている所だからおかしいな。

携帯を探すために炬燵の上に買物袋を置き辺りを見回す。

「あった」

よく見たら死角側の方に落ちていた。初期画面を見るが弄られた形跡は無い…当たり前か。

それにしても無防備だ。

安らかな寝息をたててる小瀬川さんの方を向いて思う。

この出会って一ヶ月…いや夏のあの事をカウントするなら6ヶ月か。
結構長い付き合いに聞こえるが実質、一ヶ月くらいしか顔をあわせていない。そんな男の部屋で爆睡していてこの人は大丈夫なのだろうか？

そんな事を思いながら寝ている小瀬川さんを俺は見ていた。

「…冷静に考えたら俺がおかしいのか」

小瀬川さんは俺を友人としてみているからこうやって安心して爆睡できている。俺は小瀬川さんを女として見ているから襲われるとか考える…下衆だな。女は頭で、男は下半身で考えている言うのは良くいったものだ。

小瀬川さんがいつ起きてもいいようにお茶の準備とかをしておこう。俺は慣れた足取りでリビングに向かいお茶を淹れる。五人分淹れる癖を最近ようやく克服した。ただ俺は今のお茶と部活とのお茶は天と地ほどの差があると感じていた。

俺はもしかしたら……まさかな。だいたい向こうはそんなつもりはないだろうし、考えるだけ無駄だ。

「どうしてこう惚れそうになる相手は高嶺の花なんだろう」

ぶつくさと文句を良いながら慣れた手付きでお茶の準備をした。

爆睡してた…寝て起きたりを繰り返して七時間も寝るとは…。今日はここまで。寝る

ヤンデレはいいとものだ

Re系統は一部を除いてスクイズみたいなことにならんよ。なっても流血沙汰は無い。

九時前後から更新

お誕生日記念 仲良し小蒔

小蒔「雪が降ってきましたね」

京太郎「そうですね…雪は苦手なんです。暖かくなってきたと思ったらまだまだ寒さは続きそうですね」

小蒔「はい。でも私は雪が好きです」空を見上げで

京太郎「そうなんですか？」

小蒔「雪だるまが作れますから」ニコニコ

京太郎「…神代さんらしいですね」少し笑って

小蒔「わ、笑わないでください！」

京太郎「すいません。でも寒いのは苦手ですよね？」

小蒔「それは大丈夫です。こうすれば暖かいですから」

ギュッ…京太郎の手を握り

京太郎「そうですね…俺も雪を好きになりそうです」照れていて

小蒔「それはいい事です」ニコ

カン！

その頃

初美「あれで付き合ってないとかありえないのですよー」

春「二人とも奥手」ぽりぽり

巴「そうですね。須賀君がガツガツしてくれたら安泰なんですけど」

霞「そうなったら私達は側室になるのよね？」

初美「えっ？」

春「…そうなの？」

巴「わ、私は知りませんよ！」

霞「あらあら、少し余計な事を喋ったかしら？」

初美「教えるのですよ！」

霞「それは秘密よ」逃げて

巴「待ってください！」追いかける

京太郎「…みんな元気ですね」

小蒔「きっと雪が嬉しいですよ」

カン！

すまん、急用で22時すぎます…申し訳ない

昼1

ピンポーン

京太郎「誰だこの昼間に？」

ガチャ…

京太郎「あれ尭深？学校はどうしたんだ？」

尭深「……」制服

京太郎「もしかして休んだのか？」

尭深「…京太郎のせい」

京太郎「えっ？」

尭深「明日…大阪に行くのに、私に連絡が無かったから」

京太郎「…ごめん」

尭深「許さない」

京太郎「……」

尭深「…冗談。少し悲しかっただけだよ」

京太郎「……」

尭深「あそこに行こう、京太郎」

京太郎「あそこ？」

尭深「うん…」

00～20
21～50
51～80
81～99

ゾロ目±1
ゾロ目

↓1

00～20

尭深「…初めて会った場所だよ」

京太郎「………公園か」

尭深「うん」

京太郎「なら少し待っててくれ、準備してくる」

尭深「わかった」

ーーーーーー

公園

京太郎「懐かしい…久しぶりに来たな」

尭深「私は毎日通る」

京太郎「家がすぐそこだからだろ」

尭深「相変わらず浪漫がない」

京太郎「…俺は尭深みたいに大和撫子じゃないからいいんだ」

尭深「それ意味違う」

京太郎「……」黙り

尭深「……言い過ぎた」

京太郎「冗談だ」

尭深「……」

京太郎「……」目が合い

尭深「…本当は行かないで欲しい」

京太郎「……」

尭深「無理だってわかってる。でもね、京太郎…無理でも言いたいんだよ。言わないと辛いだけだから」

バタ…京太郎の胸元に倒れこみ

京太郎「尭深…」

尭深「馬鹿…京太郎の馬鹿。行かないでよ…私と居るっていたのに…」ポロポロ

ギュッ…抱きしめて

京太郎「……」喋らず

尭深「…本当に馬鹿なんだから」

ーーーーーーー

20分後

尭深「ありがとう」目が真っ赤で

京太郎「俺はなにもしてない」

尭深「…そうだね」

京太郎「大阪についたら必ず連絡をいれる」

尭深「うん」

京太郎「なんかあったら連絡する」

尭深「当たり前」

京太郎「だから…その…全国で会おう」

尭深「その前に盆で会える」

ガタ…

京太郎「し、しまらないだろ」

尭深「事実だから…京太郎」

京太郎「なんだ？」

尭深「これは餞別とマーキング」

チュ…

京太郎「なっ！」

尭深「…さようなら、京太郎」

スタスタ…

京太郎「……」某然としていて

尭深「……カレーの味だった」唇を撫でて

尭深「淡ちゃんにだけは負けないから」

System
渋谷尭深の幼馴染フラグを現時点てまほぼクリアしました。
渋谷尭深は一時的に強化されます

夜

京太郎「…。」

1.ねとま
2.メール
3.カピー
4.アイテム

↓2

ネト麻雀について

確定で誘える
豊音、エイスリン、爽、塞、胡桃、白望、良子、健夜、智葉、宥、ハオ、ネリー

コンマ50以上で人物出現
↓3～↓5

京太郎「ネトマでもするか」

爽「あっ…ご主人様がいる」愉悦笑み

健夜「………」やつれている

判定

京↓1＋136
さわ↓2＋185
アラサー↓3＋150
きぬ↓4＋65

京太郎「爽さん、なんか強くなりすぎだろ…きぬさんからウィスが着てる」

きぬ「お疲れ様でした…凄い対局でしたね」

京「そうですね。序盤は調子が良かったんですが…さわさんが強いです」

きぬ「ダプリー一発清一ドラドラとは誰も防がれへん…でも次は勝ちます」

京「俺もも負けませんよ。良かったら次も誘っていいですか？」

きぬ「こっちこそお願いします」

System

きぬをネトマに誘えるようになりました



就寝前イベント

1.白望
2.胡桃
3.智葉
4.はお
5.爽
6.宥

↓1

京太郎「…あれ、爽さんからメールが着てる」

From 獅子原爽

明日大阪に引っ越すと聞きました。体調管理には気をつけてください。何かあったら直ぐに駆けつけますから

京太郎「…ありがとうございます。体調管理には気をつけます。爽さんに心配をかけないよう頑張ります」

From 獅子原爽

心配はかけてください。それだけ身近に居ると思えますから…私は貴方に思われてるだけで嬉しいです。

京太郎「……顔が赤くなる。無自覚でもなんか嬉しいよな」

ーーーーーーー

爽「さて…大阪だと…絹恵、洋榎、憩はまだいいけど。セーラと怜、竜華…の三人は面倒なんだけどな。特に竜華は…私の天敵になるからね…」

早朝

咏「さあ、さっさと大阪にいくよ」

理沙「出発！」

京太郎「車で行くの？」

咏「いや、新幹線」

京太郎「車はどうするんだ？」

理沙「送ってもらう！」

京太郎「……またあの人を呼ぶんですか」

理沙「良い人！」

京太郎「俺は苦手だ」

咏「まあまあ、しのっちも京太郎に会いたがってるからさ」

京太郎「……」

理沙「出発！」

System

大阪に向かいます。

カピー「パカパカ(空気が悪いな…まあ、近場のタコ焼きが美味しいから許すか」

大阪

昼1

京太郎「それじゃあ俺は少し姫松高校に行ってくるから」

理沙「逃げた！」

咏「…まあ仕方ないね。出逢いの最初が溺愛だったからねぇ」

ーーーーー

京太郎「ここが姫松高校か」

警備員「どうかしましたか？」

京太郎「明日からここに通う事になった須賀です。下見だけしておこうかなって」

警備員「そうですか…少しお待ちください。確認をとります」

京太郎(どんな人がいるんだろうな…俺より強い人は居るかな？）

警備員「お待たせしました。間もなく担当教員が来るのでお待ちください」

京太郎「わかりました」

ーーーーーーー

郁乃「君が須賀君かな？」

京太郎「そうです。貴女が担当教員の方ですか？」

郁乃「そうやで。赤坂郁乃って言います。君の噂はよく聞いてるで」ニコニコ

京太郎「俺の噂？」

郁乃「うん。あの二人の義弟ってね」

京太郎「…そうですか」

郁乃「まあ、校内案内するからついてきて。幸い中間テストでほとんど人おらんし」

京太郎「はい」

郁乃「それで須賀君ってどれくらい麻雀うてんの？」

京太郎「そこそこですかね」

郁乃「ここ来る前は白糸台におったんやろ？チャンピオンとは打った事あるん？」

京太郎「三回くらいしかないです」

郁乃「どうやったん？」

京太郎「(俺が)圧倒的でした」

郁乃「そうなんや…(チャンピオンは)圧倒的やったんか」

郁乃(期待できひんのかな？）

京太郎「それで今は何処に向かってるんですか？」

郁乃「麻雀部。誰かおるやろうし」

京太郎「テスト期間にはいないでしょ？」

郁乃「明日でおわりやからね」

京太郎「明後日からですしね、俺も」

郁乃「まあ、大丈夫やろ」

人物指定 姫松のみ 二人 先着

↓1から

麻雀するでいいのか？

部室

絹恵「まだなんお姉ちゃん？」

洋榎「ちょい待ち、確かここら辺においてたはずなんやけどな」

絹恵「おかんに怒られるで」

洋榎「明日提出なんやて。恭子に教えてもらってやったのに…」

ガラガラ…

郁乃「ほらおったで」ニコニコ

京太郎「…本当ですね」

洋榎「誰なん、その人？」

絹恵「お姉ちゃんそれは失礼やで！」

郁乃「明日から転校してくる須賀京太郎君や。ほんでこっちの二人が愛宕洋榎とその妹の愛宕絹恵やで須賀君」

絹恵「でも明日までテスト期間ですよ？」

京太郎「通うのは明後日からですよ」

洋榎「…それで須賀は麻雀できるんやろ？」

京太郎「そこそこですが打てますよ」

郁乃「せっかくやから皆でうとか」ニコニコ

絹恵「えっ、でも帰って勉強せんと…」

洋榎「よっしゃぁ！息抜きは大事やで、絹！」雀卓に座り

郁乃「そうやでー」

京太郎(どうしよう…短剣を使うかどうかか)

能力公開

巫の短剣 優先度1.A 2.S、3.S

和了判定＋35
1.起動時、任意の相手を三役あげてロンする。
2北家の時のみこな短剣に対する能力は無効にして和了は役満になる。
3.起動してから二局の間、ロン対象にならない

悪石と添い遂げた者 優先度A

薄墨初美と添い遂げた証。北家の間、打点判定が60以上だと役満になる。?

愛宕洋榎

麻雀力80 オカルト70

闘将として 優先度B

和了判定＋40 聴牌判定-35。
和了時二役上げて和了する。

愛宕絹恵?

麻雀力75 オカルト70

守護者として 優先度Ｂ
和了判定＋30 聴牌判定-30
1.他家の和了時二度まで二役さげることができる。
2.一度のみ無効にする

赤坂郁乃
麻雀力110 オカルト85

身代わり 優先度A
和了判定＋40 聴牌判定-40
自身が他家に振り込む時、三度まで対象を変えることができる。

？？ 優先度Ｂ
和了判定＋35 聴牌判定-40
和了時に発動。

親決め

京太郎↓1
郁乃↓2
洋榎↓3
絹恵↓4

京太郎の能力について

1.全て安価
2.アクアマリン等の補助は>>1のオート
2.２＋絆系統はオート
3.全てオート(方針は再安価

↓2

絹恵「サイコロ回すで」

洋榎「軽く揉んだるからな須賀」

郁乃(様子見て決めよかな)

京太郎「……」

1.女王
2.龍姫
3.アクアマリン
4.使わない

↓2

聴牌判定

京太郎確定
郁乃確定
洋榎確定
絹恵↓1 最低5以上

和了判定


親決め?

京太郎↓2＋146
郁乃↓3＋56
洋榎↓4＋18
絹恵↓5＋8

打点判定

↓6

巫の短剣の使用選定

1.使う
2.使わない

↓2

打点関連の能力判定

1.3900ツモ
2.満貫ツモ
3.跳満ツモ
4.ばいまんツモ
5.役満

↓2

京太郎 3900 ツモ

絹恵(実力どんなもんなんやろ？)

洋榎(これはちょっとまずいな…)

コトン…

郁乃「それ、ポン」

京太郎「…ツモ、1000.2000」

郁乃「えっ？」

親京太郎 29000
郁乃 24000
洋榎 24000
絹恵 23000

1.女王
2.龍姫
3.アクアマリン
4.使わない

↓2

聴牌判定

京太郎確定
郁乃確定
洋榎確定
絹恵↓1 最低5以上

和了判定

京太郎↓2＋146
郁乃↓3＋56
洋榎↓4＋18
絹恵↓5＋8

打点判定

↓6

洋榎役満ツモ

1.和了を奪う
2.三役さげる
3.無効
4.何もしない

↓2

京太郎の親番を飛ばしたいんだろ。

洋榎 役満 ツモ

京太郎(…高いな。でもどうしたものか)

絹恵(お姉ちゃんがあがりそうやね…)

郁乃(調子よさそうやね)

洋榎「ツモ！清老頭！少しは痛いと違うんか？」京太郎を見て

京太郎「えっ？あっ、これ16000です」

洋榎「あっ、はい」

東三局
京太郎 13000
親郁乃 16000
洋榎 56000
絹恵 15000

1.女王
2.龍姫
3.アクアマリン
4.使わない

↓2

和了判定

京太郎↓2＋146
郁乃↓3＋11
洋榎↓4＋8
絹恵↓5＋8

打点判定

↓6

1.ツモ
2.ロン

↓2

対象
↓2

京太郎 3倍満 ロン 対象 洋榎

京太郎(負けたくないな…)

爽「なら簡単だよ…力を振るえば京太郎君は勝てるよ」

龍姫との絆発動！

絹恵(な、なんや！？)ガクブル

郁乃(化け物や)

洋榎「…やっと本気をみせたんか」

コトン…ドシュ…

洋榎「えっ？」

京太郎「ロン…24000」ゴゴゴ…

爽「今回は無理かな」クスクス…消え去り

京太郎 37000
郁乃 16000
親洋榎 32000
絹恵 15000

東四局

1.女王
2.アクアマリン
3.開闢の剣
4.使わない

↓2

打点判定

↓1

巫の短剣判定

1.使う
2.使わない

↓3

コンマ神怖いな。素で役満二回か

京太郎 役満 ツモ

洋榎「…それ、ポンや」

京太郎(これがきた……)

白望（私が居るから…大丈夫）

女王との絆発動！

京太郎「ちょいタンマ」

郁乃(あれって…岩手の小瀬川さんの癖じゃなかった？)

絹恵(…またあがられる気がする)

京太郎「ツモ、四暗刻。8000.16000」

京太郎 69000
郁乃 8000
親洋榎 16000
絹恵 7000

1.アクアマリン
2.開闢の剣
3.使わない

↓2

1.ツモ
2.ロン

↓2

1.役満
2.W役満
3.T役満

↓5

京太郎 W役満ツモ

？？(何をちんたらやっている…雑魚は薙ぎ払え)

京太郎「えっ？」

天地開闢の剣発動！

京太郎(な、なんで発動するんだよ！ヤバイ、ヤバイぞ…)

絹恵(な、なんやあれ…)

郁乃(剣？いや、もっと怖いもんや)

洋榎(それが本気の本気か…！)

京太郎「ツモ、四暗刻単騎！16000.32000！」

バリン…

バリン…

グシャ…

京太郎 133000
郁乃 -8000
親洋榎 0
絹恵 -9000

System
須賀京太郎が勝ちました。
詳しくはお待ちください。

風呂落ち

感想を言うとどうしてこうなった。

南一局だから絹がおやだな

京太郎 133000
郁乃 -8000
親洋榎 0
絹恵 -25000

京太郎「……ありがとうございました」少ししんどそうで

絹恵「……あ、…ありがとうございました」

洋榎「……」

郁乃(……)ニヤァ…

京太郎(やり過ぎた。三倍、役満、W役満…それに…早く帰るか)

京太郎「それじゃあ俺はこれで…また良かったらお願いします」頭を下げて部室を出ていき

絹恵「…凄かったなお姉ちゃん」

洋榎「…えっ、あっ、せやな。化け物やな」

郁乃「そう？ウチにはヤマアラシに見えたけどな…」

絹恵「なんですかそれ？」

郁乃「秘密や。まあ、二人とも気いつけて帰りや」部室を出ていき

ーーーーーーー

校門

郁乃「京太郎君」

京太郎「はい？」振り返り

ギュッ…抱きしめられて

京太郎「ちょっ、どうしたんですか！？」

郁乃「うーん…マーキングかな？」

京太郎「意味が解らないんですが…」

郁乃「寂しそうに見えたのとしんどそうやからいいやろ？」

京太郎「いや、駄目でしょ。離してください」

郁乃「ぶー、京太郎君のケチ」離れて

京太郎「急にどうしたんですか、本当に…」

郁乃「えっとな…ウチ、京太郎君の事が好きみたいやねん」

京太郎「はっ？」

郁乃「恥ずかしいから何度も言わせんといてよ」ニヤニヤ

京太郎「何を言ってるかわかってますか？」

郁乃「わかってるで？ただ京太郎君が悪い。あんなもん魅せられて君の過去を知ってたら誰でも墜ちるで」

京太郎「俺の過去？なんで知って…」

郁乃「秘密…なんて君にはせんよ。ウチの家系は君の分家の一つなんやで？」

京太郎「…っ」

郁乃「黙っとこうおもったんやけど…嘘はあかんからね」

郁乃「だから君の理解者になってあげれる。須賀京太郎君」ニコニコ

System

クエスト公開

1二位と16000点差をつける→抽選券
2.振り込まない→抽選券
3.他家に倍満以上を和了されない→失敗

EXクエスト

1.役満を和了する→鑑定品
2.他家に和了させない→失敗
3.二人以上とばす→特殊アイテム抽選券

愛宕洋榎の扉、欠片、誇り、根源を抉りとりました。
愛宕洋榎は獅子原爽の毒に侵されます。
愛宕洋榎の中で無意識の中で4つの好感度がカンストします。
愛宕洋榎は記憶を取り戻しました。
愛宕絹恵の扉、欠片、誇りを吹き飛ばしました。
愛宕絹恵は須賀京太郎に対して複雑な感情を抱いたようです。
赤坂郁乃の霧、扉、欠片、誇り、根源を抉りとりました。
赤坂郁乃の根源に辿り着き、深く傷をつけました。
赤坂郁乃の深層心理にある甘えたい相手に指定されました。
赤坂郁乃の4つの好感度がカンストしました。依存度は限界突破しまし。
赤坂郁乃は自身の血筋を知っているようです。

昼2

イベント

00～20
21～50
51～80
81～99

ゾロ目 ±1
ゾロ目

↓1

昼2

20～50 通常

京太郎「…どうしたものか」

1.ネトマ
2.メール
3.カピー
4.アイテム

↓2

ネト麻雀について

確定で誘える
豊音、エイスリン、爽、塞、胡桃、白望、良子、健夜、智葉、宥、ハオ、ネリー

コンマ50以上で人物出現

↓1から↓3

京太郎(…気晴らしでもするか)

京↓1＋136
絵描き↓2＋100
金糸雀↓3＋105
ハオ↓4＋150

ウィスの送り主指定

↓3

すまんが寝る。

のよーが聖域になる予感。

京太郎「一位をとったのにあまり嬉しくない…雀さんからスカイがとんできてるな」

明華「一位おめでとうございます」

京太郎「ありがとうございます。久しぶりに勝ちました」

明華「…なにかあったんですか？」

京太郎「えっ？」

明華「少し違和感があったので…」

京太郎「色々とあったんで疲れたんですよ」

明華「大変そうですね」

京太郎「…はい。転校先には波乱しかなさそうです」

明華「話ぐらいなら聞けますから…何かあったら頼ってください」

京太郎「…ありがとうございます」

明華「お礼なんていいですよ。私達、お友達なんですから」

夜

京太郎「咏義姉さんと理沙義姉さんは人に会うとか行って出掛けた…どうしようか」

1.ネトマ
2.メール
3.カピー
4.アイテム

↓1

カピー「パカパカ(使用禁止だ」

京太郎「…剣の事か？」

カピー「パカパカ(そうだ…危険すぎる」

京太郎「もう少しだけ待ってくれ…俺だってあれがやばいモノだって解ってる」

カピー「パカパカ(…そうか」

1.神託
2.お願い
3.質問
4.抽選

↓1

質問内容

↓1

京太郎「…あの赤坂って人が言ってたのは事実か？」

カピー「パカパカ(どのことだ？分家の事かそれとも…」

京太郎「分家の事だ」

カピー「パカパカ(…誤魔化しても仕方がないな。事実だ」

京太郎「…分家って今は鹿児島に居るんじゃないのか？」

カピー「パカパカ(冷静に考えてみろ。十数代続いた宗家が分家が一つの訳がないだろ」

京太郎「ならあの人も俺の両親の…」

カピー「パカパカ(それは無い」

京太郎「なんでいいきれる」

カピー「パカパカ(それは言えない」

京太郎「東京か岩手に行きたい…大阪はあんまり良い思いがしない」

カピー「パカパカ(諦めろ。じゃんけんに負けた主が悪い」

就寝前

1.白望
2.爽
3.胡桃
4.智葉
5.ハオ
6宥
7.咏
8.理沙
↓1

世間的には三浪って駄目なのだろうか？職場のいつもお世話になってる人の娘さんがそうなって朝から愚痴を聞いてたんだが


From 松実宥

引越し大丈夫でしたか？

京太郎「宥さんからか…大丈夫でしたよ。今日の朝着いたばかりでダンボールが溢れかえってますけど」

From 松実宥

それなら良かったです。
また何か頼ってね。

京太郎「そうさしてもらいます。奈良だから休日にはそっちに行けますしね」

From 松実宥

こっちからも行けるから遊ぼうね。
京太郎くんはあったかいから

京太郎「あったかいか…」

5月14日水曜日

京太郎「…どうしようか」

1.朝ごはん
2.カピー
3.義姉
4.アイテム

↓2

京太郎「……」

咏「暗い顔だけどなにかあった？」

京太郎「…なんでもない」

咏「嘘はだめだねぇー」

京太郎「…赤坂さんに会ったんだ」

咏「…聞いたのか」

京太郎「知ってたんだ、やっぱり」

咏「そりゃあね。それでどうするんだい？」

京太郎「姫松には行く」

咏「……」扇子を拡げて

咏「あまり難しく考えるな。京太郎はまだガキなんだぜい」

京太郎「……」

哲学的だな。

昼1

京太郎「……まだガキか」

1.ネトマ
2.メール
3.カピー
4.義姉
5.アイテム

↓2

ネト麻雀について

確定で誘える
豊音、エイスリン、爽、塞、胡桃、白望、良子、健夜、智葉、宥、ハオ、ネリー

コンマ50以上で人物出現

↓1から↓3

京太郎「流石に知り合いはいないか…」

？？「有象無象じゃない奴が居る」

京↓1＋136
衣↓2＋85
モブ↓3＋55
モブ↓4＋60

京太郎「勝った！…衣さんからウィスが着てるな」

衣「京は強いのだな」

京「ありがとうございます。衣さんも強いですよ。オーラスに当てられたら俺が負けてました」

衣「解っていたのか…」

京「捨て牌と手牌でなんとなくそんな感じがしたので」

衣「…また衣と麻雀を打ってくれるか？」

京「こんな俺で良ければいつでも相手になりますよ」

System

衣の連絡先を手に入れました

昼2

京太郎「……」

1.ネトマ
2.メール
3.カピー
4.うろつく
5.アイテム

↓2

00～20
21～50
51～80
81～99

ゾロ目±1
ゾロ目

↓1

00～20→荒川憩
80～99→雅枝
ゾロ目±1→任意
ゾロ目→赤坂

寝る

ゾロ目はたまに出るからいいんだ。たすれで書き込みをする度に苦笑いしてしまうがな

イベント判定



00?20
21?50
51?80
81?99

ゾロ目±1
ゾロ目
77
↓1

忘れてた八咫鏡

八咫鏡(高天原内蔵)使用判定@7

1.使う
2.使わない

↓1

今日はリアルでバタバタしててすまんな。

憩の話だけあげて落ちる。

ゾロ目±1→記憶復活
77→完全継承(首輪含む)

繁華街

京太郎「……」

憩「……」

京太郎「あ、あのどうかしました？」

憩「いや、何処かで会った気がして…気のせいかな？」

京太郎「俺は会った覚えはないですよ？」

憩「そうやんな…覚えがないねんけど、覚えてるんですーぅ」

京太郎「……あの俺はもう行っていいですか？」

憩「……」考え込み

京太郎「行きますね」

スタスタ…

憩「待って」

ギュッ…京太郎の手を握り

憩「っ…ふはぁ…」艶かしい声

京太郎「えっ？」

憩「…思い出した」

京太郎「ど、どうかしたんですか？」

憩「なんでもないよぅ…また会おう、京太郎君」走り去り

京太郎「……俺、名前なのってないよな？」

ーーーーーー

憩「…確か…この電話番号やったやんな」

♪ー

？？「もしもし」

憩「もしもし、憩ですーぅ」

？？「…思い出したでいいのかな？」

憩「はい、バッチリです」

？？「解った…ならご主人様の事は任せるね？」

憩「はいー。全てはご主人様の為に」

？？「うん。頼んだよ」

プツン…

憩「でも……抜け駆けは駄目なんて誰も言っていないから…」黒い笑み

System

荒川憩が全ての記憶と能力、アイテムを取り戻しました。

夜

京太郎「…眠い」

1.ネトマ
2.メール
3.カピー
4.アイテム
5.義姉
↓3

二週間はメンテ延長されてたはずなんだが…明日の朝に書き上げてるリクエストを全部上げて依頼出します。

迷惑かけてすいません。

許嫁も書きだめを少しずつだしていく。

本編更新は少しだけ停滞する。ぶっちゃけるとリアルが忙しすぎて更新しにくい。最低でもあと9日はつらい

ホワイトデーネタのヒロイン安価 1～2まで
下1ー下4ぐらいまでのネタを書いてしたの昼にあげる。

竜華と衣、塞だな。

すまないが夜になる。

昼休みが20分とか泣ける

あと一人書くから先着

ホワイトデー

塞「……」

京太郎「……」並んで歩いていて

京太郎「あの…」

塞「……」

京太郎「なんでそんなに怒ってるんですか？」

塞「……」立ち止まり

塞「本気で言ってるのかな？」

京太郎「えっ？」

塞「京太郎が悪いんだよ？」.

京太郎「お、俺ですか？」

塞「…今日、シロたちに飴をあげたでしょ」

京太郎「ええ。バレンタインの御礼に飴が欲しいって言われたので」

塞「その意味は知ってた？」

京太郎「意味ですか？」

塞「そう意味。マシュマロは嫌い、クッキーは友人、飴は…」

京太郎「あっ…」

塞「私が怒る理由も解るよね？」

京太郎「…はい、すいません」

塞「付き合って一ヶ月の記念日なんだよ？不機嫌にもなるよ」

京太郎「……」

塞「だから京太郎には罰を与える」

京太郎「罰ですか？」

塞「うん、それはね……」

カン！

ホワイトデー

京太郎「なんで怒ってるんですか？」

竜華「…京太郎が怜と浮気するからや」

京太郎「いちゃいちゃ？してませんよ」

竜華「嘘や、うち見たもん…先週の土曜日に怜とミナミでいちゃいちゃしてたやろ」

京太郎「……見てたんですか？」

竜華「最初は眼を疑った…でも何より悲しかった。高校から付き合って7年も一緒やのに…」ポロポロ

京太郎「浮気なんてしてない」

竜華「嘘や！だってランジェリーショップに入って行ったやん！」

京太郎「…それはこれですよ」小さな箱を取り出して

竜華「えっ？」

京太郎「このままズルズルと付き合ってたら駄目だと思ってたから…今年で俺もプロ入り四年目…そろそろ大丈夫かなって」

竜華「…そ、それって…」

京太郎「俺と結婚してください。一生幸せにしますから」

竜華「き、京太郎の馬鹿！」うわぁぁぉん

ギュッ…抱きついて

京太郎「竜華は相変わらず泣き虫だな」

カン！

ホワイトデー

衣「京太郎」

京太郎「なんですか？」

衣「いや…その…衣でいいのか？」

京太郎「俺は衣さんがいいんです」

衣「透華や一も京太郎の事が…」

京太郎「衣！」

衣「っ…」

京太郎「選んだのは俺だ。衣さんが嫌なら俺は龍門渕を去ります」

衣「それは駄目だ！」

京太郎「なんでですか？」

衣「それは…」

京太郎「もう一度だけ言います。俺と結婚してください」

衣「…後悔するぞ？」

京太郎「後悔なんてしませんよ？」

衣「衣は強欲だぞ？」

京太郎「それくらい知ってます」

衣「……幾久しくお願いします」

京太郎「はい、お願いします」

チュ…

カン！

智葉は待ってくれ

当直で今から睡眠…ブラックな時はトコトンブラックだから辛い。梅雨の時に自殺者が増えるというが個人的にはこの季節の学生達をどうにかして欲しい

ホワイトデー

智葉「これをやる」

京太郎「なんですか、これ？」

智葉「…日頃のお礼だ」

京太郎「それなら俺の方が…」

智葉「いいからもらっておけ」

京太郎「ありがとうございます」箱を手渡されて?

智葉「開けてみろ」

京太郎「はい…」

ゴソゴソ…パカ

京太郎「えっ、指輪？」

智葉「…結婚してくれ京太郎」

京太郎「えっ、あの…」

智葉「私に毎日味噌汁を作らせてくれないか？」

京太郎「……」

智葉「……」

京太郎「…ぷはぁ」

智葉「はっ？」

京太郎「いや、すいません。まさか智葉さんから言われると思わなくて」

智葉「どういう事だ？」眼を細めて

京太郎「俺はずっと智葉さんが好きでしたから」

智葉「…えっ？」

京太郎「初めて部活で見た時から一目惚れでした」

智葉「……」真っ赤

京太郎「じゃないと必至こいて同じ大学になんか行きませんよ。偏差値が10以上高かったんですから」

智葉「そ、そうだったのか」

京太郎「だから俺の答えは一つですよ」

京太郎「不束者ですがよろしくお願いします」

智葉「任せろ、私が必ず幸せにしてやる」

カン！

素直に宝石店にしておけば良かった。

家に帰ってるからかんこれのイベント消化しながら更新します。

義姉指定

1.咏
2.理沙

↓2

咏

咏「ただいまー」

京太郎「お帰り義姉さん…お酒飲んできたのか？」

咏「うんまあちょびっと」

京太郎「風呂湧いてるけど…水持ってくる」

咏「悪いねぇー…ああ、あたま痛い」

京太郎「少しではなかったな」

咏「…そうだねぇ」ソファーに座り込み

京太郎「誰とそんなに飲んでたんだ？」

咏「元プロの未亡人」

京太郎「なんだそのエロい言い方は」

咏「変態」ニヤニヤ

京太郎「う、うるさい」水を差し出して

咏「でもまあ京太郎ならそのうち会うから楽しみにしてろ」

京太郎「ソファーで寝転びながら言われてもな…」

咏「知らんし」

京太郎(未亡人か…)

就寝前

1.白望
2.智葉
3.胡桃
4.爽
5.宥
6.ハオ
7.咏
8.理沙

↓2

♪ー携帯が鳴っていて

京太郎「電話だな。もしもし」

爽「夜遅くごめん、爽だけど電話大丈夫かな？」

京太郎「大丈夫ですよ。どうかしたんですか？」

爽「…京太郎君の声が聞きたくなった」

京太郎「えっ？」

爽「冗談だよ。引越しが落ち着いたかどうかの確認と少しだけ助言しようかなって」

京太郎「大分と落ち着きましたよ。東京みたいに環状線や地下鉄があるから移動にも困りませんし」

爽「なら良かったよ。助言の方はね…ナースに気をつけて」

京太郎「ナースですか？」

爽「うん。ホイホイついていったら怖いめに会うから」

京太郎「は、はぁ…」

爽「それだけだから…夜遅くにごめんね。愛してるよ京太郎君…おやすみなさい」

プツン…

京太郎「ナースか…」

5月15日木曜日

京太郎「今日から学校だ」

1.朝ごはん
2.お弁当
3.カピー
4.アイテム
5.義姉

↓2

カピー「パカパカ(今日からか」

京太郎「そうだぞ」もぐもぐ

カピー「パカパカ(女狐が堕ちているから不安だが…まあ頑張れ」

京太郎「女狐って誰なんだ？」

カピー「パカパカ(さあな」

京太郎「…まあいいけど」

カピー「パカパカ(知った所で何も変わらないからな」

今日はここまで。

明日はシロを上げる。もう少ししたら落ち着くので待っていてくれると助かります

遅れてすまん。今はこれだけで勘弁してくれ。眠気がすごい

小瀬川白望についてep4起

「…惚れてたの？」

シロが此方を見てくるが俺はそれを無視する。反応したら負けだ…今更だがこれは羞恥プレイじゃないのか？

「私は…最初から惚れてた」

後ろから俺を抱きしめながらシロは俺の肩の上に顎を乗せた。
シロの吐息が間近で聞こえてくるのと背中に当たっている柔らかい何かが理性を削りとっていく。

「京太郎はどうなの？」

耳元で再度囁く…ああ、本当にシロは魔性の女になった。

「忘れた」

シロの方に首を少しだけ傾けてシロに触れる。

冷たい。クーラーに当たりすぎたからかシロの頬は冷たかった。

「……そう」

半ば解答を予測してたのか深くは聞いてはこなかった…でもまあ、この時点で解答を言っているのと変わらない。

「次は大学の話だよね」

文章に目をやりながらシロはそう聞いてくる。出会い、日常を書いたのだから次は大学の話…順当にいけばそうなる。だが俺は大学の話を書きたくはなかった。

「大学の話は書かない」

はっきりと口にする。これは意思表示だ。

「……まだ引きずってるの？」

引きずってると言われたらそうなのだろう。異性という壁を超えて友人になれた筈の人間が“事故”でこの世を去ってしまったのだから。

「なら整理するのにも書くべき。記憶は忘れるけど本は残るから」

整理か…そういえばシロも知り合いだったんだよな。辛いのは俺だけじゃない。

「……書くか」

思い返せば皮肉な人生だ。
これまでの人生を振り返れば必ず麻雀と女性が出てくる。
女性は仕方ないとしてもくされ縁みたいに麻雀は俺の人生についてくる。
咲との亀裂、シロとの出逢い…そして泉との別れ。

IFを考えられるならもしかしたら俺は麻雀が無い世界を願うかもしれない。そうすれば俺は今頃きっと…

泉なのは理由がある。

淡→ありきたり(幸せになって欲しいから
憧→ありきたり(書き始めたら畜生になったから
穏乃→某スレ
清澄勢→もう出番なし
マホ→不幸駄目絶対
泉→不幸が似合いそうだから

今日で落ち着くから夜から更新

朝2

郁乃「こっちやでー」

京太郎「…あのなんでこんなに近いんですか？」

郁乃「気のせいやろ?」肩が当たるか当たらないかの位置を保っていて

京太郎「……」

郁乃「それとな?、悩みになやんだんやけど?私の事は赤阪先生って呼んでな。郁乃とか奴隷とかでもいいんやけど?それやと迷惑かけてまうから」へなぁー

京太郎(…な、何言ってんだこの人は？)軽い頭痛がして

郁乃「どうかしたん？」

京太郎「なんでもありません」

郁乃「……まあ、いいか。遅くなったけど…」

郁乃「ようこそ、姫松高校へ」

昼1 屋上

京太郎「質問責めにあった…てか元が女子校からか男子の数少ないな」貯水タンクの影で寝転がっていて

恭子「じぶん、そこでなにしとるん？」起き上がり

京太郎「えっ、あ、その…」

恭子「もしかしてサボりか？」

京太郎「そ、そんな事はないです！転校初日からサボりませんよ」

恭子「…転校初日？あんたが主将に麻雀でボロ勝ちした男か？」

京太郎「主将？それって愛宕さん達の事ですか？」

恭子「…その反応、ほんまやねんな」京太郎との距離を詰めて

イベント判定

00～20
21～80
81～99

ゾロ目
ゾロ目±1
77
44 D

↓1

八咫鏡(高天原内蔵)@6

1.77を寄せる
2.44を寄せる
3.ゾロ目を寄せる

↓2

すまん、こうだな



八咫鏡(高天原内蔵)@6

1.77を寄せる
2.44を寄せる
3.ゾロ目を寄せる
4.使わない

↓2

77

恭子「それにそのネクタイ…まだ一年やろ」

京太郎「そうですけど…貴女は誰なんですか？」

恭子「ああ…自己紹介がまだやったね。三年の末原恭子です」

京太郎「…一年の須賀京太郎です」

恭子「……」京太郎を見ていて

京太郎「あの…どうかしました？」

恭子「サー！何もありません」

京太郎「えっ？」

恭子「えっ？」

京太郎「あの…どうかしました？」

恭子「な、なんでもない」走り去り

京太郎「…なんだったんだ？流行りか？人の顔を見て逃げるのは」

ーーーーー

恭子「…なんやったんや今の？」

？？「…ちっ、弾かれたか」

恭子「誰や！」

？？「今度堕ちたら逃がさないから」

恭子「っ！」寒気がして

System

末原恭子は？？に成功しました。

放課後

京太郎「……」

郁乃「どうしたんいかんの？」

京太郎「いや、なんでわざわざ来たんですか？」

郁乃「場所わからんやろ？」

京太郎「…一昨日来ましたよ」

郁乃「それでもや?」

京太郎「はぁ…じゃあ、お願いします」

郁乃「れっつごー」

ーーーーーーー

麻雀部

郁乃「ちゅうもーく」

京太郎「……」軽く目眩がして

郁乃「今日から麻雀部に入る須賀京太郎君や。知ってる人もいるやろうけど私より強いから皆も挑みや」ニコニコ

京太郎「ちょっ！…須賀京太郎です。よろしくお願いします」

部員A「…とりあえず打っとか。君の実力知らんから」

京太郎「は、はい！」

部員B「…絶対に勝つ」

由子「私もやるのよー」

京太郎(……視線が痛い。奇異の眼か…嫌だな)

京太郎(……そんな眼で俺をミルナヨ…)

判定

00～20
21～80
81～99

ゾロ目±1
ゾロ目

77
44

↓1

00～20 蹂躙

京太郎「…ツモ、8700オール」

由子「強すぎなのよー」涙目

部員A「三回連続飛びとか…」

部員B「恭子やないけどめげるわ」

京太郎「これで納得してくれましたか？」

由子「……確かに強いのよー」

部員A「差があり過ぎて何も言えない」

部員B「…めげるわ」

京太郎「……」殺気立っていて

由子「……」

判定

00～20
21～50
51～80
81～99

ゾロ目±1
ゾロ目
77

↓1

八咫鏡(高天原内蔵)@5

1.77にする(消費1
2.？？にする(消費2
3.消費しない

↓2

…ゾロ目なんてないさ。

ゾロ目補正→77

由子「大丈夫なのよー」

京太郎「何がですか？」

由子「私達は須賀君の仲間になるから、怖がらなくてもいいんだよ」ニコニコ

京太郎「こ、怖がってなんか…」

由子「眼が泳いでる。須賀君も年頃なのね」クスクス

京太郎「あぅ…まだ15ですから」

由子「さうだねー」

京太郎(…苦手だ。なんでかわからないけど苦手だ)

由子(捨てられた猫…いや、犬みたいなのよ)

洋榎「はいはい、イチャイチャすんなや、こんな所で」

京太郎「してませんよ！」真っ赤

洋榎「気に入らんな…この前のリベンジさせてもらうでー」卓について

京太郎「…負けませんよ」

洋榎「うちだって負けるつもりは無い」

恭子「そらなら私も混ぜてもらおうか」

京太郎「末原先輩…」

恭子「漫ちゃんもやで」

漫「えっ…」

恭子「はよしい」

漫「は、はい！」

寝る。

明日から前のペースに戻せる筈。金に眼がくらんで安請け合いしてはいけない。

京太郎(…なんで俺の後ろに居るんだ？)

由子(…凄い配牌なのよ)京太郎の手配を見ていて

恭子(…和了すれば満貫以上和了するとかあかんやろ)

洋榎(鈍いな。この前はもっとこう…なんかあったんやけどな)

京太郎(…集中できない)

由子(有効牌しか引いてない…それに牌効率が凄いのよー)

洋榎「通天閣立直や」

京太郎(立直……チートイか。)

恭子「ポン」

漫(きたー！高めで四暗刻、低くても倍確定！)

漫「おかますよ、主将！立直」

由子「あっ…」

京太郎「ロン、数え役満です」

漫「えっ？」

京太郎「ありがとうございました」

由子(あれは無理なのよー！)

漫「ありがとうございました…」

洋榎(剣…)

恭子(やっぱり魔物か…)

書くのが鈍い…あと>>1は船酔いの為にマグロ漁船には乗れない。

帰り道

京太郎「もみくちゃにされた。やり過ぎと思ったら部員に質問責めにされるし…白糸台の時には無かった事だから疲れた」

人物指定 姫松のみ

↓2

一部支配系(玄のドラ支配や漫のヤオチュウハイの能力)は対策できるが差があれば止まらない。

郁乃「京太郎君、どうやった?？」

京太郎「……なんでいるんですか」

郁乃「偶々やよ?」ニコニコ

京太郎「偶々ですか…」

郁乃「そうやで?」

京太郎「…皆、麻雀に対して真剣でした」

郁乃「それだけ？」

京太郎「一日で人を判断できるほど俺はできてないですよ」

郁乃「ふーん…真瀬由子はどうやったん？」

京太郎「…誰ですか？」

郁乃「のよーの子」

京太郎「ああ…あの人は…少しだけ苦手です」

郁乃「…苦手？」

京太郎「はい…なんかこう……よくわからないんですけどね」

郁乃「そうなんや…まあ、慣れると思うよ」

京太郎「それだといいんですけどね」

郁乃「困ったら私がなんとかするよ?」

京太郎「…お断りします」

郁乃「なんで…」

京太郎「じぶんの事は自分でしますから」

郁乃「…男の子やね」ニコニコ

夜

京太郎「……真瀬先輩か」

1.ネトマ
2.メール
3.カピー
4.アイテム

↓2

ネト麻雀について

確定で誘える
豊音、エイスリン、爽、塞、胡桃、白望、良子、健夜、智葉、宥、ハオ、ネリー 、衣

コンマ50以上で人物出現

↓1～↓3

京太郎「智葉さんからネトマの誘いか」

智葉「京太郎は……来たか」

尭深「あれ…京太郎？」

京↓1＋136
さとは↓2＋150
たかみー↓3＋130
モブX↓4＋60

京太郎「…三位か」

就寝前

1.白望
2.智葉
3.胡桃
4.爽
5.宥
6.ハオ

↓2

From 辻垣内智葉

さっきは惜しかったな。
大阪はどうだ？体調は崩してないか？クラスには馴染めたか？

京太郎「…たまに智葉さんが保護者のように思える。次は負けません。大阪も東京も変わりませんよ。ただノリがよ過ぎて少しだけ戸惑います。体調管理は完璧ですから安心してください。クラスでも友人ができたので問題ないです」

From 辻垣内智葉

そうか、ならいい。
無茶だけはするな。何かあったら言え。直ぐに駆けつける

京太郎「ありがとうございます。智葉さんも何かあったら言ってください。俺も智葉さんが心配ですから」

From 辻垣内智葉

…そうだな。何かあったら相談する。
夜も遅いからこれくらいにしておく。
おやすみなさい

京太郎「おやすみなさいっと。ふぅ…何かあったらか…赤坂先生の事が問題だよな」

ーーーーーー

智葉「姫松……赤坂か荒川に接触した可能性があるな。末原も……あいつはまだいいか。愛宕姉妹がどうなるかか…手を打っておくか」

5月16日金曜日

京太郎「どうしようか」

1.朝ごはん
2.お弁当
3.カピー
4.アイテム

↓2

お弁当 ゾロ目77補正

京太郎「…今日はアレを作るか」

System

昼に出会ったヒロインに対して補正が入ります


昼1

京太郎「どこで食べるか」

1.教室
2.屋上
3.部室
4.中庭
5.食堂
6.体育館裏

↓2

誰も聞かなかったから言わなかったが前週のラストEDで結婚したヒロイン全員カウントされてる。

用事落ち。

ギャザのモダンカードを売ろうと思ったら価格が伸びてて待つ事にした。何があったし。

体育館裏

京太郎「気がついたらここまで来てしまった…」

漫「あれ…須賀君？」

京太郎「はい？ああ、上重先輩こんにちわ」

漫「こんにちわ。それで須賀君、ここにおるん？」

京太郎「いやあの…お昼ご飯を食べる場所を探してたらココに来てしまって」苦笑い

漫「なんやそれ」笑っていて

京太郎「上重先輩はなんでここにいたんですか？」

漫「うっ、それは…」手に持っていた手紙を隠して

京太郎「……野暮でしたね、すいません」

漫「ち、違うで！須賀君が思ってるような事は絶対にないから！」

京太郎「そうですね、俺は何も見てませんから」何かを察した顔で

漫「だからほんまに違うねん！」ぐぅぅ…お腹が鳴り響き

京太郎「……ご飯一緒に食べますか？」

漫「す、須賀君の…」真っ赤

漫「馬鹿！」走り去る

京太郎「……俺はどうすればよかったんだ？」

放課後 部室

京太郎「…今なんて言いました？」

恭子「須賀君には私らに麻雀を教えて欲しいって言ったんや」

京太郎「…別に構いませんけど、教えるのは得意じゃないですよ？」

恭子「かまへん。下地ができてる子にその上の視点を知ってほしいだけやから」

京太郎「は、はぁ…」

恭子「それなら頼んだで」

1.対局(簡易のみ
2.話す
3.教える

↓2

対局指定 姫松のみ

↓2から先着

京太郎「いきなり教えるのは無理だから麻雀でも打つか」

洋榎「ガース、暇か？」

京太郎「ええまあ」

洋榎「ならうとか」

京太郎「かまいませんよ」

漫「あっ…」

京太郎(おっ、これは気まずい)表情に出さず

絹恵「今度はまけへんで須賀君」

判定

京太郎↓1＋136
洋榎↓2＋90
絹枝↓3＋85
漫↓4＋65

漫「ツモ！8000オール！」

絹恵「あかん、飛びそうや」

洋榎「漫の爆発が止まらんか…」

京太郎「……」ニタァ

漫「っ！」寒気がして

京太郎「ロン、国士無双48000」

洋榎(国士を三巡目展開は読めんやろ…でもなんかあれやな…楽しそうやなガース…)

絹恵(一瞬だけ須賀君の気配が淀んだ気がしたんやけど…)

漫(まだや…まだ稼げば勝てる！)

ボッ…点火して

京太郎「……それ義姉さんの劣化なんだよ」小声

漫「えっ？」

京太郎「ツモ、600オールで俺の勝ちです」

漫「っ…負けてもうた」

洋榎「もう一回や、次は負けへん」

絹恵「私も負けへんで！」

京太郎「そうですね、もう一局しますか」

System
須賀京太郎は上重漫の能力に気がつきました。

帰り道

人物指定 姫松のみ

↓1

イベント判定

00～20
21～50
51～80
81～99

ゾロ目±1
ゾロ目
44 憩襲来
77 大天使由子

↓1

帰り道

由子「須賀君もこっちなの？」

京太郎「そうですよ。真瀬先輩もですか？」

由子「そうなのよー。良かったら一緒に帰る？」

京太郎「先輩がよければ」

由子「私は大丈夫なのよー」ニコニコ

京太郎(…なんで俺はこの人が苦手なんだ？)

ーーーーーー

由子「…♪」ニコニコ

京太郎「……」並んで歩いていて

京太郎「あ、あのなんでそんなに嬉しそうなんですか？」

由子「嬉しいからなのよー」

由子「私は須賀君と帰れて嬉しい」ニコニコ

京太郎「えっ？」

由子「須賀君はとても似てるのよー」

京太郎「何に似てるんですか？」

由子「それは秘密」

京太郎「……」

由子「そんな顔しても教えない…でもヒントはあげる。誠実なのよー」

京太郎「誠実ですか…」考えて

由子「それじゃあ私はこっちだから」

京太郎「あっ、お疲れ様でした」

由子「また明日なのよー」

京太郎「はいまた明日」

京太郎「……誠実で思いつくのか…犬ぐらいなんだけどな」

System
真瀬由子の好感度が上がりました

夜

京太郎「どうしようか」

1.ネトマ
2.メール
3.カピー
4.アイテム

↓2

ネト麻雀について

確定で誘える
豊音、エイスリン、爽、塞、胡桃、白望、良子、健夜、智葉、宥、ハオ、ネリー 、衣

コンマ50以上で人物出現

↓1?↓3

京太郎「…あれ爽さんから誘いがきてる」

爽「お膳立て♪」

健夜「京…君？」

京↓1＋136
爽↓2＋185
アラサー↓3＋150
モブス↓4＋80

京太郎「負けた…部活では勝ててもネトマでは負ける。ネトマの世界は厳しいな」

就寝前

1.白望
2.智葉
3.胡桃
4.爽
5.宥
6.ハオ

↓2

From ハオ慧宇

大阪には慣れましたか？

京太郎「ハオからか…なれたぞ。そっちは何かあったか？」

From ハオ慧宇

特になにもないです。ネリー達が京太郎にまた会いたいと言ってました

京太郎「ネリーさん達がか…俺も会いたいと言っといてくれ。あの人達と麻雀を打ってみたい」

From ハオ慧宇

わかりました。
何か困った事があったら相談してください。力になりますから。

京太郎「その時は頼む…おやすみなさいっと」

ーーーーー

慧宇「爽の行動が度を過ぎてきています…まだご主人様の周りに影響はないみたいですが…注意しておかないと」

5月17日土曜日

京太郎「どうしようか」

1.朝ごはん
2.カピー
3.アイテム

↓2

カピー「パカパカ(今日は出かけるのか？」

京太郎「わからない。多分、出かけると思うぞ」

カピー「パカパカ(そうか」

京太郎「どうかしたのか？」

カピー「パカパカ(最近、私の力が及ばない事が起きつつある。気をつけろ」

京太郎「…何を気をつければいいのかわからんのだが」

カピー「パカパカ(…あえて言うなら女には気をつけろ」

京太郎「それも抽象的だな」

昼

京太郎「…どうしよう」

1.ネトマ
2.うろつく
3.カピー
4.部活
5.アイテム

↓2

昼1

部室

京太郎「こんにちわー」

恭子「はやいな、須賀君」

京太郎「掃除でもしておこうと思って」

恭子「…掃除できんの？」

京太郎「家事全般できますよ」

恭子「そうなんや、意外やね」

1.対局簡易
2.教える
3.話す

↓2

対象 姫松のみ

↓2

内容

1.麻雀力
2.オカルト
3.能力強化

↓4

成功判定

00～50
51～75
76～90
91～99

ゾロ目

↓5

京太郎「よろしくお願いします」

絹恵「そんな硬くならんでいいよ」

京太郎「いや先輩なんで」

絹恵「須賀君は真面目やねんな」

京太郎「そうですか？普通の事ですよ。さっそくですが今日は相手の牌効率を詰めていきますね」

絹恵「うっ…あんまり得意じゃない所」

京太郎「俺もできるだけわかり易く教えますから頑張ってください」

絹恵「…わかった」

二時間後

絹恵「これはこっちになるん？」

京太郎「そうですね、対面の待ちがこっちだと予測できますから」

絹恵「…ふぅ…やっぱり苦手やけど何となく理解できた。ありがとうな須賀君」

京太郎「どういたしまして。俺もまだまだ未熟ですがまた何かあったら聞いてください」

絹恵「うん、そうする」

System

愛宕絹恵の麻雀力が＋4されました
愛宕絹恵の好感度が上がりました。

昼食時

京太郎「どうしようかな…」

1.帰宅
2.部活継続
3.うろつく

↓2

帰宅

昼2

京太郎「…教えるのってやっぱり難しい」

1.メール
2.カピー
3.アイテム
4.電話(知り合いのみ

↓2

白望、智葉、ハオ 、爽、宥、照、胡桃 、尭深、菫、淡、誠子、ネリー

人物指定

↓2

京太郎「尭深に連絡してみるか」

尭深「もしもし…どうしたの？」

京太郎「いや、声が聞きたくなってな」

尭深「……ホームシック？」

京太郎「いや、そんな事は無いから」

尭深「そう…それでそっちはどう？」

京太郎「なんか変わらない。ただ…少しだけ寂しい」

尭深「私が居ないから？」

京太郎「…それもある。住み慣れて想い出がある土地だからな」

尭深「…馬鹿」

System

渋谷尭深の好感度が上がりました。

クトゥルフのTRPGの構想を頼まれて作成したら神話生物の降りで畜生と言われた。EDで村長を引き殺すや序盤での強姦等のプレイにも動じないストーリーなんだがな。

夜

京太郎「……お茶がのみたくなった」

1.ネトマ
2.メール
3.カピー
4.アイテム
5.義姉

↓2

1.咏
2.理沙

↓2

指輪は一部の相手(例白望、爽等)に渡すか渡さないかでる

特殊判定

↓1

八咫鏡(ry判定@5

1.使わない
2.ゾロ目
3.77

↓1

今日はもう落ちる。人狼ゲームで半日すごしてしまった。

姫松スレが多くなってきて可愛いやツンデレの洋榎や恭子が見れるから嬉しい。

内容が被ってるや食傷気味にならないように話の再構築したら漫と由子が天使だった。姫松のヒロインはまだ方向性が決めうちされてないからこれからなんだがな…ただ代行に慈悲は無い。代行のモデルはメディア＋楊貴妃…ゲームネタだと世界と言葉を混ぜて自己主張0にした感じ。

ゾロ目補正→69→八咫鏡→77

10％×1％イベント

京太郎「理沙義姉さんの所に行ってみるか」

コンコン…

京太郎「京太郎だけど義姉さん、まだ起きてるか？」

理沙「起きてる！」

ガチャ…

理沙「どうしたの？」

京太郎「いや義姉さんと話したくなってな」

理沙「入る！」ぷんすこ

京太郎「ありがとう……大分と片付いたな」

理沙「当たり前！」どやぁ

京太郎「あれって…アルバムか？」机の上にあったアルバムを見つけて

理沙「うん！家族！」

京太郎「そうか…俺もそれには写ってる？」

理沙「当たり前！」ぷんすか

京太郎「お、怒らないでくれよ」

理沙「京太郎が悪い！」

京太郎「…確かに馬鹿な質問だったな。ごめん」

理沙「…許す！」椅子に座って

京太郎「ありがとう」

理沙「……京太郎は大事な家族」

京太郎「っ…」

理沙「悩まなくていい。お姉ちゃんが護る」

京太郎「顔が真っ赤だぞ？」

理沙「……京太郎の馬鹿」

咏「何してんの？」入ってきて

京太郎「理沙義姉がアルバム見てたからそれを見てたんだ」

理沙「これ！」

咏「また珍し物を見てるんだね」

理沙「……偶々！」

咏「…そう、なら今日は久しぶりに皆で寝るか」

京太郎「はっ？」

理沙「賛成！」

咏「それじゃあお風呂はいってくるから」ニヤニヤ
京太郎「ち、ちょっと待て、俺の精神が…」
咏「拒否権は無いから」
京太郎「お、襲ったらどうするんだ？」
咏「……襲える？」
判定
00～20
21～80
81～99
ゾロ目±1
ゾロ目
77
↓1

81～99?

京太郎「…襲う」

義姉達「えっ？」

京太郎「一緒に寝たら襲うからな」

咏「ち、ちょ、京太郎何を言ってるかわかってんの？」

京太郎「冷静に考えて、美人二人と添い寝とか男子高校生が手を出さない訳がないだろ」

理沙「旅行！」真っ赤

京太郎「……あれは旅館だったから。次の日に女将に昨晩はお楽しみでしたねとか言われたら泣けるだろ」

咏「本気なの？」

京太郎「嘘に聞こえるか？」

咏「……眼をそらしながら言われてもねぇ」

理沙「ヘタレ！」

京太郎「っ……ああ、もう俺はもう寝るからな！」部屋に戻り

理沙「……どうする？」

咏「ぶっちゃけ今ので下半身やばいからさっさと風呂入る。理沙義姉も入る？」

理沙「うん」

咏「本気で迫られたら危なかったねぇ」

System

………リア充？

就寝前

1.白望
2.智葉
3.胡桃
4.爽
5.宥
6.ハオ

↓2

京太郎「……」誰かに電話をかけていて

智葉「もしもし」

京太郎「夜分遅くにすいません、京太郎です」

智葉「…何かあったのか？」

京太郎「いやあの…智葉さんの声が聞きたくなって」

智葉「そうか……それで落ち着いたか？」

京太郎「はい、安心しました」

智葉「私でよければいつでも電話くらいならでてやる」

京太郎「ありがとうございます」

智葉「それに私も京太郎に用があったしな」

京太郎「用ですか？」

智葉「そうだ。千里山高校を知っているか？」

京太郎「一般的な事だけなら…」

智葉「そうか。ならそこに愛宕雅枝と言う監督がいるから会ったら……いやその時の直感に任せろ」

京太郎「直感ですか？」

智葉「そうだ。麻雀は打たなくていい。寧ろ打つな、あの人が堕としたら京太郎を護る者が居なくなる」

京太郎「話が見えないんですが」

智葉「…夫を護るのは妻の役目と言う事だ」

安価で決まってるのに「誰かに電話を～」っておかしくね？他の誰かと通話中にガイトさんに割り込まれたってなら兎も角

京太郎「……」ﾋﾟｯﾋﾟｯ ﾌﾟﾙﾙﾙ　とか
京太郎「智葉さんに電話するか」 とかならまだしも

安価先が智葉だから端折った。すまんな。



5月18日日曜日

京太郎「どうしようか」

1.朝ごはん
2.カピー
3.アイテム

↓2

朝ごはん

京太郎「なんでずっとこっちを見てるんだ？」

カピー「パカパカ(死相が見えるぞ」

京太郎「はっ？」

カピー「パカパカ(具体的に言うと刺される」

京太郎「ちょ、ちょっと待て俺なんかを誰が刺すんだよ！」

カピー「パカパカ(……さあな」

京太郎「…頭が痛くなってきた」

カピー「パカパカ(今日を凌げば大丈夫だ。気をつけろよ」

京太郎「なら出掛けない」

カピー「パカパカ(懸命だな。だがそれでいいのかは私は知らんがな」

System

フラグ？が建ちました


昼1

京太郎「どうしようか…部活もあるんだが、今日は休むか？」

1.ねとま
2.メール
3.部活
4.アイテム

↓2

京太郎「……まあ、冗談だろ。部活に行くか」

1.対局簡易
2.教える
3.話す

↓2

対象 姫松のみ

↓2

内容

1.麻雀力
2.オカルト
3.能力強化

↓4

成功判定

00?50
51?75
76?90
91?99

ゾロ目

↓5

漫「よろしく、須賀君」

京太郎「はい、頑張って教えます」

漫「頼りにしてるで」

京太郎「早速ですが…えっと何を教えればいいんですか？」

漫「えっと……主将みたいに感覚を鋭くしたいんやけど」

京太郎「感覚ですか…オカルトでいいんですか？」

漫「多分…」

京太郎「わかりました、ならとりあえず…」

System

上重漫のオカルトが＋2されました。

昼2


1.対局簡易
2.教える
3.話す

↓2

対局相手先着姫松のみ

↓1から

洋榎「おう、今日は昼に帰らんの？」

京太郎「特に用事もありませんから麻雀を打ちます」

洋榎「ならリベンジや」ニコニコ

京太郎「負けませんよ」

洋榎「勝つのはうちや」

判定

京太郎↓1＋136
洋榎↓2＋90
絹恵↓3＋89
恭子↓4＋70

京太郎「それ、ロンです…二本場の8600」

恭子「うっ…捲られた」

洋榎「残念やな恭子」

恭子「主将は三位ですけど」

絹恵「接戦やったね」

洋榎「ま、まだや。うちにはあと三回の変身が…」

絹恵「それって戦闘力53万ないとあかんねんで」

京太郎「それにあの人は酒の名前の部下がいますよ」

System

愛宕姉妹と末原恭子の好感度があがりました。

放課後

人物指定 大阪のみ

↓2

間違った



絹恵「須賀君、良かったら一緒に帰らへん？」

京太郎「……あれ、俺この後に主将に殺されます？」

絹恵「なんやそれ。お姉ちゃんが用事で帰られへんから須賀に送って貰えって」

京太郎「ボディーガードですか…別にいいですよ」

絹恵「ありがとうな」

絹恵(…まだ君の事が解らんからなんて言えない）

超特殊イベント判定

00～80
81～99

ゾロ目
ゾロ目±1
44
77

↓1

八咫鏡@4

1.使わない
2.ゾロ目
3.77
4.44

↓2

ゾロ目±1 好感度補正＋
ゾロ目 先制攻撃
77 ？？
44 通り魔先制＋確定ヒット＋イベント終了後特殊判定

住宅街

絹恵「す、須賀君…」

京太郎「…大丈夫です。俺がついてますから」

不審者「……」ズタ袋を持ってきっちり後ろをついてきていて

絹恵「警察に電話した方が…」

京太郎「ダメです…相手が焦って先制してきたら面倒です。そこの曲がり角を曲がったら走りましょう」

絹恵「わかった…」

スタスタ…曲がり角を曲がり

京太郎「走って」

絹恵「…！」全力で走って

京太郎「……」立ち止まり

絹恵「えっ？」

京太郎「さてと…最近鈍ってたから手加減できない」戦闘大勢に入り

絹恵「す、須賀君！」もどってこようとして

京太郎「だからさ…不審者」

不審者「えっ？」走って曲がり角を曲がり目の前に京太郎がいる事に驚き

戦闘判定 ゾロ目補正あり?＋106の雑用判定 一撃で不審者気絶

京太郎「＊ね」右ストレートで思いっきり顔面を振り抜いて不審者が倒れて

不審者「……っ！！！」もがき苦しみ

京太郎「これは…包丁と…スタンガン…通り魔か」ズタ袋を漁り

絹恵「な、なにしてるねん！」後ろから思いっきり京太郎の頭をはたき

京太郎「えっ、逃げたんじゃ…」

絹恵「須賀を置いて逃げれるわけないやろ！」涙目

京太郎「俺なら大丈夫ですよ」

バチん

絹恵「そんな問題じゃない！」

絹恵「私の方が先輩やねんから心配する！京太郎は私の言うことを聞けばいい！絶対や、私は怒ってるんやで！」

京太郎「す、すいません」

絹恵「ほんまに怒ってるんやで…」泣き崩れて

1.現場から立ち去る(絹恵好感度補正大
2.警察に連絡して事情説明(色々と怒られる

↓2

言わなかったら絹イベントだった。


絹恵「とりあえず警察に連絡や」

京太郎「えっ、それはちょっと…」

絹恵「あかんで、こういうのはきちんとしとかな後で皆に迷惑かけるから」

京太郎「……わかりました」

ーーーーーーー

二時間後

警察署

警官「事情は良くわかった。だが暴力は駄目だ。今回は正当防衛で特に何もしないが一歩間違えれば障害で逮捕する事になる」

京太郎「すいませんでした」頭を下げて

警官「これは個人的意見だが…大事な彼女を護ったのはよくやった。もうすぐ保護者が来るから一緒に帰りなさい」

京太郎「ほ、保護者ですか？」

警官「ああ、家にお姉さんが居たからきてもらう事にした」

京太郎「そうですか」顔を顰めて

警官「せいぜい扱かれろ。それが弟の宿命だ」部屋を出て

京太郎「…どっちだろ」

義姉安価

1.咏
2.理沙

↓2

理沙「京太郎！」

京太郎「り、理沙義姉さん…」

理沙「無茶！」

京太郎「か、勝てると思ったんだ」

理沙「違う！」

京太郎「…ごめん」

理沙「…駄目！」

京太郎「えっ？」

理沙「咏！」

京太郎「…それって」

理沙「怒ってる！」

京太郎「……家出しようかな」

理沙「京太郎！」

京太郎「うっ…」

理沙「帰る！」

京太郎「はい…」

スタスタ

雅枝「ちょい待ち」

京太郎「はい？」

絹恵「お母ちゃん、何言うてんの！」

雅枝「お礼言うだけや。ありがとうな、絹の事を護ってくれて」

京太郎「いや、俺は謝らないといけません。娘さんを危険な事に巻き込んでしまってすいませんでした」

雅枝「……護る自信があったんやろ？」

京太郎「…はい」

雅枝「ならしゃあない。絹も満更じゃなかったみたいやし」

絹恵「お母ちゃん！」

雅枝「はいはい、洋榎も心配してるからはよ帰るで」

絹恵「もう…また明日な京太郎」歩いて行き

理沙「…愛宕」

京太郎「知ってるのか？」

理沙「元プロ！」

京太郎「そうだったのか」

理沙(…未亡人なのは秘密)

System

愛宕絹恵は須賀京太郎に対しての感情を決定しました。この事により愛宕洋榎が一定条件を満たした場合、……発言が許可されませんでした。
愛宕雅枝に出逢いました。

夜

京太郎「理沙義姉と咏義姉さんに思いっきり叱られた」

1.ネトマ
2.メール
3.カピー
4.アイテム


↓2

カピー「パカパカ(死相は消えているな」

京太郎「…不審者は殴り飛ばした」

カピー「パカパカ(そうか…側に居たのが守護者でよかったな」

京太郎「えっ？」

カピー「パカパカ(闘将や鬼才だったら間違いなく…まあ過ぎた話だ気にするな」

1.神託
2.質問
3.鑑定及び抽選
4.お願い

↓2

抽選二回

↓1～↓2

特殊抽選

↓3

鑑定

↓4

カピー「パカパカ(結果だ」

01～05 恋愛の女神像
06～10 縁結びの指輪
11～15 赤い糸

16～20?
21～25 小鍛冶健夜の麻雀理論魔物編
26～30 ?小鍛冶健夜の麻雀理論上級編
31～35?
36～40 小鍛冶健夜の麻雀理論初級編

41～45?
46～50 ?戒能良子のオカルト教室魔物編
51～56?
57～61 ?戒能良子のオカルト教室中級編
62～65 ?戒能良子のオカルト教室入門編

67～70→ 雑用の神様になる100の方法
71～75 雑用の上級編
76～80?
81～85?
86～89

90→ 即落ちの指輪

特別抽選券
00～10 即落ち指輪
11～20?
21～30 愛欲の鎖
31～40
41～50
51～60
61～70 夢見の風船
71～80
81～90 万能書
91～99 カピーにお願いできる権利

鑑定結果

11～50 ？？の柄

カピー「パカパカ(…もはや呪いだな」

京太郎「なにがだ？」

カピー「パカパカ(…主は人を飼う宿命という事だ」

京太郎「…気分が悪いぞ」

カピー「パカパカ(…すこし不躾だった。すまん」

京太郎「別にいいぞ。鑑定品のこの柄は？」

カピー「パカパカ(刀身を手に入れてからだな」

京太郎「…刀身なんて落ちてるわけないだろ」



就寝前

1.白望
2.智葉
3.胡桃
4.爽
5.宥
6.ハオ

↓2

From ハオ慧宇

嫌な予感がしたんですが大丈夫ですか？


京太郎「…すごいな。特に何もなかったぞ。不審者と遭遇しただけだ」

From ハオ慧宇

…それは問題あります。怪我は無いみたいですが無茶は駄目です。大阪に乗り込みますよ？

京太郎「…ごめん。気をつける」

From ハオ慧宇

そうしてください。今、京太郎が怪我をしたら少し面倒になります。

京太郎「面倒？なんのことだ？」

From ハオ慧宇

気にしなくて大丈夫ですよ。私達の問題ですから。京太郎が関わったらややこしくなります。女の付き合いに男は入ったら駄目です。
夜も遅いですからおやすみなさい。

私は貴方を愛してます

京太郎「うっ……反則だろ」

ーーーーーー

慧宇「爽には伏せないと…この件は私の所で握り潰す」

安価先が智葉だから端折った。すまんな。



5月19日月曜日

京太郎「どうしようか」

1.朝ごはん
2.カピー
3.アイテム
4.お弁当

↓2

お弁当 ゾロ目

京太郎「…作るか」

System

昼に出会ったヒロインに対して補正が入ります


昼1

京太郎「どこで食べるか」

1.教室
2.屋上
3.部室
4.中庭
5.食堂
6.体育館裏

↓2

郁乃

京太郎「…なんだかんだでここが一番落ち着くかもしれない」体育館裏で座り込み、お弁当を開けて

郁乃「あかんよー、クラスの人と仲良くせな」隣に立っていて

京太郎「別に仲が悪い訳じゃないですよ…ただこう一ヶ月の遅れって微妙な差が…ってどうして先生がいるんですか？

郁乃「うーん…京太郎君が見えたからついてきたんよ」ニコニコ

京太郎「…お昼は？」

郁乃「まだかなー、食べよう学食に向かったら京太郎君が居たから」ニコニコ

京太郎「良かったら食べますか？多めに作ってるので」

郁乃「ほんまに？でも…返すもんが…」考えて

特殊判定(堕落補正あり

00～25
26～50
51～80
81～99

ぞろ目
ぞろ目±1
44
77

↓1

八咫鏡@3

1.使わない
2.ゾロ目
3.77
4.44

↓1

50～80 無し
ぞろ目 特殊イベント
77 膝枕
44 ？？

京太郎「お礼なんて別にいいですよ」

郁乃「…また今度お礼する」

京太郎「別にいいのに…それより早く食べましょう」

郁乃「そういうのは大事にしなあかん」

京太郎「えっ？」

郁乃「京太郎君は気にしなくても受けた側は気にする…善意は重荷になりやすいから」

京太郎「すいません…そんなつもりは」

郁乃「なくてもな、それは考えんと駄目になる」

京太郎「……」

郁乃「でもまあ、私はそんな京太郎君が好きやけどなー」抱きしめて

京太郎「ちょっ！なにしてるんですか」

郁乃「うーん…抱きついてる？」

京太郎「誰かに見られたらどうするんですか！離れてください」

郁乃「見せつければいいのに…まあ、今は我慢や。それにご飯食べたい」

京太郎「……もう、なんか締まらない感じになったし」ぶつぶつ

郁乃「ああ、でもこれだけは覚えててや」

京太郎「はい？」

郁乃「私は京太郎君が好きやでー…京太郎君もその内気がつくと思うけど理解者になれるのは私だけやから。小娘が何人束になっても血の繋がりは誰にもないから。愛してるよ未来の…」

郁乃「私のご主人様♪」ニコニコ

京太郎(…………胃が痛い)

System
赤坂郁乃と一部のヒロインの間に亀裂があるようです。

放課後

京太郎「どうしたものか…」

1.部活
2.寄り道
↓2

京太郎「寄り道して帰るか」

1.繁華街
2.本屋
3.自由安価

↓2

本屋 ぞろ目により人物指定

人物指定 憩、セーラ、健夜、良子、怜、竜華

↓2

寝る。

特殊判定

00～20
21～50
51?80
81?99

ぞろ目
ぞろ目±1
77

↓1

八咫鏡@3

1.使わない
2.ゾロ目
3.77

↓3

本屋 八咫鏡補正ぞろ目

京太郎「…新刊がもうあるはずなんだよな」本を探していて

竜華(やっと買いにこれた)同じように探していて

京太郎「あっ…」ラスト一冊を見つけて手を延ばし

竜華(あった)見つけて

ピト…手が触れて

竜華「っ…」激震が走り

？？「っ…私の邪魔するの？竜華！」竜華の脳内に声が響く

京太郎「あっ、すいません」

竜華「…誰や」

京太郎「えっ、いや…そのすいません」

竜華「……京太郎に言ってるんと違うから気にせんでええよ」

京太郎「あれ、なんで俺の名前を？」

竜華「なんでって結婚したら…あれ、なんで姫松の制服なんて着てるん？てか、若！どうしたん？」

京太郎「あ、あの話が見えないんですが」

竜華「………ほんまに言ってる？うちやで、清水谷竜華…あれなんで制服着てるん？ちょい待って……」

京太郎「あっ、はい」

竜華「……」スマホを弄り段々とあおざめていき

竜華「これが言ってたやつか……よし、やり直そ。今までの無しにしてくれへん」

京太郎「……救急車呼びましょうか？」

竜華「…うっ……もう帰る」顔を真っ赤にして走り去る


京太郎「………なんなんだ一体？」

ーーーーーーー

竜華「もしもし、白望の電話で大丈夫かな？」

白望「大丈夫…思い出したの？」

竜華「…京太郎に会った。最悪の出会いやったけど」

白望「…ドンマイ」

竜華「ううっ…まあ、それよりも状態はどうなん？」

白望「爽が暴走しててダルい…それ以外は京太郎がこっちに来なかった」

竜華「そうみたいやね…姫松の制服やったから。高校に問題はないな」

白望「ある。女狐があぶない」

竜華「大丈夫やろ。流石に女狐も自分が元分家なんて話さんと思うし」

白望「だといいんだけど…京太郎を頼んだ。決着は全国で」

竜華「任しとき。私がきっちりしとく」

白望「……出会いは最悪だったけどね」

竜華「それは言ったらあかんで！」

System

清水谷竜華と出会いました

夜

京太郎「…よく考えたらここ最近の出逢いがドラマ見たいな気がする」

1.ネトマ
2.メール
3.カピー
4.アイテム


↓2

メール可能

白望、智葉、ハオ 、爽、宥、照、胡桃 、尭深、菫、淡、誠子、ネリー 、衣、洋榎、絹恵、恭子、漫、由子、郁乃

↓2

充電器届くまで更新無し…二、三日で届くはず

京太郎「白望さんにメールしてみるか。元気ですかっと」

♪ー

From 小瀬川白望

元気。そっちは大阪どう？

京太郎「…個性的な人が多くて少しだけ胃が痛いです」

From 小瀬川白望

そうなんだ。でも嫌ではなさそうだから大丈夫。
何かあったら連絡して…聞くことはできるから。

京太郎「ありがとうございます。聞いてくれるだけで助かります」

From 小瀬川白望

京太郎は溜め込むから吐かないと倒れる…他に変わった事はあった？

京太郎「変わった事か…特に無いですよ。東京と違ってうどんの味付けとかが違う事くらいです」

From 小瀬川白望

関東と関西は違う事が多いよ。知識で知ってても違うでしょ？

京太郎「そうですね…色々と勉強になります」

?From 小瀬川白望

あと…これは忠告。狐とナース、凡人…あと鳥に気をつけて。それじゃあ…今日は疲れたからもう寝る。おやすみ。

京太郎「…やっぱり流行ってるのかな？」

ーーーーーー

白望「流行りとか思ってるんだろうな…」

就寝前


2.智葉
3.胡桃
4.爽
5.宥
6.ハオ

↓2

すまんが寝る。

鳥はジョインジョインじゃない。

京太郎「……眠いな」

♪ー

京太郎「電話？もしもし…」

胡桃「もしもし京太郎？」

京太郎「あっ、胡桃さん。お久しぶりです。どうかしましたか？」

胡桃「えっと…その…京太郎と話したいなって…」

京太郎「えっ？あの…ありがとうございます」

胡桃「ば、馬鹿…。そんな事言われたら恥ずかしくなる！」

京太郎「いや、十分に恥ずかしいと…」

胡桃「そんなことはないから！…それで最近どう？体調とか大丈夫？」

京太郎「皆それを聞きますね…大丈夫ですよ。少しだけ変わった人に会ったりしただけですから」

胡桃「変わった人？…あっ、ナースってだけでついて行ったら駄目だからね！」

京太郎「いやまず、道端でフレンドーなナースに会わないでしょ」

胡桃「…会うよ、きっと」

京太郎「会ったらなんでも言うこと聞いてあげますよ」

胡桃「約束だからね！絶対！」

京太郎「ええ、まあ二言は無いですよ」

胡桃「……なら今度会った時にまた充電させてね。それじゃあおやすみ！」

ぷつん…

京太郎「ナースに会う訳ないとおもうんだけどな」

ーーーーー

胡桃「充電…やった」ベットの上でジタバタして

安価先が智葉だから端折った。すまんな。



5月20日火曜日

京太郎「どうしようか」

1.朝ごはん
2.カピー
3.アイテム
4.お弁当

↓2

京太郎「…作るか」

System

昼に出会ったヒロインに対して補正が入ります


昼1

京太郎「どこで食べるか」

1.教室
2.屋上
3.部室
4.中庭
5.食堂
6.体育館裏

↓2

食堂

京太郎「……白糸台よりも広いかもしれない」食堂を見渡して

京太郎「まあ飲み物だけ買って教室に戻るか」


放課後

京太郎「…」

1.部活
2.寄り道

↓2

寄り道場所指定

1.本屋
2.繁華街
3.その他

↓2

人物指定 プロ勢及び大人のみ

↓2

はやり☆か

特殊判定

00～20
21～50
51～80
81～99

ぞろ目
ぞろ目±1
77
44

↓1

八咫鏡@3

1使わない
2.ぞろ目
3.77
4.44

↓2

本屋?

京太郎「…この前は何も買えなかったかからな…」本を見ていて

はやり「見つけた」京太郎に近づく

京太郎「…寒気がする」後ろを振り返り

はやり「すこし話がしたい」

京太郎「はやりさん…何でここにいるんですか？」

はやり「……伝手で教えてもらったの」

京太郎「俺が本屋に行く事をですか？」

はやり「うんうん…京太郎がいる場所を教えてもらった」

京太郎「……超能力みたいですね、その人」

はやり「そうだね、考えただけで未来がわかるんだから」

京太郎(白望さんかな……)

はやり「それで…話聞いてくれるかな？」

京太郎「別に構いませんよ」

はやり「良かった…なら近くの喫茶店に行こっか」

京太郎「…車に乗せようとしないんですか？」

はやり「警戒されてるのにそんな事しないよ」

京太郎(なんか何時もと違うな)

ーーーーー

白望「…」空を見上げて

エイスリン「どうしたの？」

白望「いや、なんでもない」

塞「京太郎に呼ばれた気がしたんでしょ？」

白望「…ダルい」

豊音「図星だねー」

胡桃「そこ、早く打つ！」

ーーーーーー

喫茶店

はやり「…ごめんなさい」

京太郎「えっ？」

はやり「今までの私が間違ってました」

京太郎「急にどうして…」

はやり「…夢をみたの」

京太郎「…」

はやり「夢の内容は話せないけど、その夢をみたら私は逃げてた事に気がついた」

京太郎「なにから逃げてたんですか？」

はやり「……私からだよ」

京太郎「…？」

はやり「手を差し伸べてくれていたのに京太郎の手を弾いたのは私。恐ろしい真実からも逃げたのも私。全部選択したのは私だから。だからその選択を正していく。その初まりが京太郎の謝罪」

京太郎「…身勝手ですね」
はやり「そうだね、自分でもそう思ってる」

京太郎「恐ろしい真実って事は両親の犯人も知ったんですか？」

はやり「うん」

京太郎「……今謝るならあの時に手を握ってて欲しかったです」

はやり「……そうだね」

京太郎「俺は貴女を………許します」

はやり「っ…」

京太郎「ですが…貴女が今でも苦手です」

はやり「それはキャラ的な意味でかな？」

京太郎「…ぶっちゃけると28になって牌のお姉さんを続けて欲しくないです」

はやり「うっ…気にしてる事を」

京太郎「それにその……誰かがはやりさんの事をお姉さんって呼ぶのを聞くと……なんでもありません」

はやり「…もしかして嫉妬してたりする？」

京太郎「しりません！俺はもう帰ります！」スタスタ

はやり「やっぱり京太郎はかわいいな…でもまあ、精神年齢XX8歳だからこのキャラもしんどいのは仕方ないんだけどね☆…でもこれで納得がいった」

はやり「京太郎…早く助けてあげてね。あのガキの侵食は私でも気がつかないうちに進んでたから」

はやり「……アラサーはともかく良子ちゃんだけは助けないと」

はやり「はやり、いっきまーす☆……やっぱきついわ」

System

瑞原はやりは……情報の提示はできません。

夜

京太郎「……白望さんに後で聞こうかな」

1.ねとま
2.アイテム

↓2

ネト麻雀について

確定で誘える
豊音、エイスリン、爽、塞、胡桃、白望、良子、健夜、智葉、宥、ハオ、ネリー 、衣

コンマ50以上で人物出現

↓2～↓4

はやりはED経験者＋今回の週では悪役ではないので補正かけました。白望が裏で糸をひいてます。

京太郎「ネトマでもするか」

豊音「久しぶりに京太郎がいるよー」

慧宇「ご主人様が相手…」

ネリー「リベンジだね…それにあいつもいるし」

京↓1＋136
ハオ↓2＋140
ぼっち↓3＋110
ネリー↓4＋105

人物指定 ネトマ対戦者のみ

↓3

更新は起きたらします。リアル多忙と艦これで資材回復に忙しかったんだ…すまない。



女王

小瀬川白望

須賀京太郎の隣に立つ少女。義姉よりも京太郎を理解し、何が京太郎の為になるかを判断できる。マヨヒガの能力により一定条件を満たした反系統の覚醒者(反Re以上を除く)を善性に戻す事が可能。
対となる獅子原爽と違い最初から女王の為に特定イベントの条件を唯一満たしている。

Re

辻垣内智葉

須賀京太郎の良き理解者。小瀬川白望及び鹿倉胡桃と結託している。五年間の間でコネと予想できる自体の為に奔走した。臨海に小鍛冶と戒能が居るのは智葉の行動の結果。

鹿倉胡桃

須賀京太郎の良き理解者。判断能力は上記の二人に比べて中立的立場に立てる。臼沢塞や姉帯豊音、エイスリン達のフォローをしている。ただ須賀京太郎と二人になった時の甘え方は尋常ではない。

姫

獅子原爽

須賀京太郎の陰になった少女。須賀京太郎が持つ欲求を満たし自己犠牲とも呼ばれる程に尽くす。覚醒者(Re以上を除く)を一定条件の元で堕落させる事ができ、さらに堕落している者をさらに堕落させる事ができる。
華の蜜の様に誘い込み、捉えた相手にする込み駒にする。
今回は途中での到達の為に根は貼れていない。ただし一部の反EXでED到達経験者が記憶を取り戻すと自動で獅子原爽と接触する。
身に宿す龍は黒。

ハオ慧宇

須賀京太郎に使える事を望む少女。
獅子原爽の行動に危機感を感じているが須賀京太郎に実害が及ばない間は放置する事にしている。一番の狂信者にして一番最初に姫に到達しかけた。

松実宥

須賀京太郎に飼われたい少女。
獅子原爽の行動やハオ慧宇の行動を把握するも興味が無い。どうやって須賀京太郎と結ばれ、“皆”が幸せになれる道を考えている。

特殊枠

荒川憩 反
赤坂郁乃 反
？？(鳥) 中
小鍛冶健夜 不確定
戒能良子 不確定
大星淡 ？？
渋谷尭深 ？？

ぼっち

京太郎「ぼっちさんからウィスが着てるな…そういえばこの人は白望さんの知り合いなんだよな」

ぼっち「久しぶりだよー！一位おめでとう！」

京太郎「ありがとうございます。久しぶりに納得のいくネトマができました！また機会があったら連絡してくれると嬉しいです」

ぼっち「それってメールしていいって事かな？」

京太郎「はい、そうです。まあ俺なんかにメールしたくないかもしれませんが」

ぼっち「そ、そんな事無い！また連絡するね！」

京太郎「楽しみにしてます。それじゃあ俺はもう落ちますね」

ぼっち「お疲れ様だよー」

京太郎「…なんか必死さを感じた…」

ーーー

豊音「や、やったよー！」

就寝前

1.白望
2.智葉
3.胡桃
4.爽
5.ハオ
6.宥

↓2

京太郎「宥さんからメールが着てる」

From 松実宥

今度の日曜日にそっちに行って大丈夫かな？

京太郎「…日曜日か。まあ特に用事も無いから大丈夫だよな。良いですよ…でも俺あんまり案内とかできないですけど」

From 松実宥

私が案内してあげる。奈良から大阪は近いからよく知ってるから。

京太郎「…そうなんだ。ならよろしくお願いします」

From 松実宥

うん。なら昼前に梅田に着く様にするね。
もう夜も遅いからおやすみなさい

京太郎「わかりました…と。服とかきちんとしないとな」

♪ー

京太郎「あれまたメールだ…知らないメールアドレスだな」

From UNKNOWN?

慕の事を忘れるな。

京太郎「……はっ？悪戯メールか？まあいいや寝るか」

ーーーーーーー

？？「ふぅ…なんなんだろこの記憶とあの少年は」

5月21日水曜日

京太郎「あれ…カピーがいない」

1.お弁当
2.アイテム

↓2

京太郎「…作るか」

System

昼に出会ったヒロインに対して補正が入ります


昼1

京太郎「どこで食べるか」

1.教室
2.屋上
3.部室
4.中庭
5.食堂
6.体育館裏

↓2

終わりか…無いな多分。まだまだ書きたい事が山ほどある。ただ時間が無い



食堂

漫「あれ、須賀君も食堂なん？」

京太郎「あっ、上重先輩こんにちわ。俺は飲み物を買いに来ただけですよ。お弁当がありましから」

漫「お弁当か…それってもしかして須賀君が作ったん？」

京太郎「そうです。こう見えて家事とかは得意ですから…あっ、よければ一緒に食べませんか？」

判定 お弁当補正成功

漫「別にいいで。ちょっとだけ待っててや、うどん買ってくるから」

京太郎「はい」

ーーーーーーー

漫(うわ…凄いお弁当や)

京太郎「どうかしました？」

漫「い、いや須賀君は料理上手なんやなって」

京太郎「ありがとうございます。昔から作ってたんで人並みにはできるつもりです」

漫(それが人並みやったら私達はただのおままごとになるけど…)

京太郎「何か食べますか？おすすめは卵焼きだったりするんですが…」

判定

00～20
21～50
51～80
81～99

ゾロ目±1
ゾロ目
77

↓1

今日は張り付くぞー

八咫鏡使用判定

1.使わない
2.ゾロ目
3.77
4.？？解禁

↓1

漫「なら卵焼き貰おかな」

京太郎「はい、どうぞ食べてください」

パク…もぐもぐ

漫「美味しい…」

京太郎「良かったです」ニコニコ

漫「なんか須賀君はずるいわ」

京太郎「えっ？」

漫「麻雀強くて、家事できて…それにイケメンとか」

京太郎「褒めても何もでませんよ」

漫「そこは照れるところやで」

京太郎「ははは…」

System

上重漫の好感度があがりました。

放課後

1.部活
2.うろつく
3.家に帰る

↓2