まりさ「安価でいくZE」(51)
東方知らないけど安価するは
まりさ「暇だし>>3のとこへいくze」
パチュリー
まりさ「パチュリーのとこいくze」
まりさ「よっパチュきたぜ」ビュオ-ン
ぱちゅ「きゃあ!また来たの!?帰ってよ!」
まりさ「>>6」
てめえを宇宙のチリにしてからなっ!マスパ!
マスパ?わかんねww
まりさ「てめえを宇宙のチリにしてからなっ!マスパ!」
マスパ「暴力反対ですっ!」
ぱちゅ「あ、あのわたs」
まりさ「ヒヤッハー!!」
ますぱ「ひゃうっ!」
まりさ「まだまだだze>>9」
知らないうえに調べもしないで安価
おまけに読みづらいと来たら救いようがないな
安価下
読みづらいのは名前かわかんね
調べないのはボリシー()だと思ってくれ
まりさ「まだまだだぜくそったれー!!」
パチュ「くそって•••だからあたs」
マスパ「なんだよマリサのくせに!喰うぞ!!」
まりさ「>>12」
ボリシーwwwポリシーだったwww
あのほっぺたぷにぷにしたいよなww安価>>16
>>15 それいただき。
「そういえば、なんで私は具現化したマスタースパークに攻撃してるんだ……?
まぁいいか、さっさと魔導書を失敬してずらかるとするか」
つまんな
>>17するなら批判にしてくれ
まりさ「そういえば、なんで私は具現化したマスタースパークに攻撃してるんだ……?
まりさ「まぁいいか、さっさと魔導書を失敬してずらかるとするか」
パチュ「待ちなさいよ!!私を無s」
まりさ「よっと」ビュオ-ン
パチュ「」
まりさ「さてどうしようか>>19」
フランと遊ぶ
魔理沙「よう、フラン」
フラン「あっー!魔理沙!遊びに来てくれたの!?」
魔理沙「おう」(すぐに館から出ようとすると咲夜が追って来るしな)
フラン「ねっー、ねっー見て見て!私昨日ね…あれ一昨日だっけか?それともその前だっけかな?」
魔理沙「いや私に聞かれても…」
フラン「まあいつでもいいや、私ね、魔理沙の絵書いたの!上手でしょ?」
魔理沙「おおっ!なかなか上手いじゃないか!インクが全部赤い点を除けば…」
フラン「フフンッ♪」
フラン「今日は何して遊ぶの?」
魔理沙「そうだな>>23でもするか」
しりとり
魔理沙「しりとりでもするか?」
フラン「いいよ!じゃあしりとりの『り』から、えっーとリント」
魔理沙「そういうの有りなのかよ……『と』、虎」
フラン「『ら』……裸体」
魔理沙「『い』、畏怖」
フラン「『ふ』…孵化」
魔理沙「『か』、陰野」
フラン「『の』脳!」
魔理沙「『う』運、はい終わり」
フラン「えっー!?何でー!?」
魔理沙「そろそろ帰る時間だからな、また今度ゆっくり遊んでやるぜ」
フラン「じゃあもう一回だけ!」
魔理沙「リトライは不可能なんだぜ、じゃあな」
・
・
・
魔理沙「さて、無事脱出できたがこれからどうするかな」
魔理沙「うん?あそこに落ちてるのは……」
↓1
a 赤いスカーフをした黒猫
b 剣を持ったデカイ蛙
c シスターの格好をした大男
bで頼む
魔理沙「蛙だ……デカイ蛙だ…」
魔理沙「気になるから近づいてみるぜ」
・
・
・
カエル「チッ、あのインチキ爺さんめ……へんなところに飛ばしやがって……痛て……」
カエル「…!誰だ!?」カチャッ
魔理沙「怪しい者じゃないぜ」スッ
カエル「オレからすると十分怪しい奴だがな」
魔理沙「緑の皮膚の奴には言われたくないんだぜ」
カエル「悪いが嬢ちゃん、暇だったら人呼んで来てくれないか?足傷めちまってるから歩けないんだ」
魔理沙「報酬くれるなら私が運んでやるぜ?」
カエル「鎧着た大人を子供が運べると思うか?」
魔理沙「私は魔法使いなんだぜ」
カエル「はいはい、じゃあ魔法の箒で人を呼んできて下さいよ、魔法使いさん」
魔理沙「ムッ!さすがに頭にきたぜ」ガシッ フワッ
カエル「!?本当に魔法使い!?」
魔理沙「さあこの高さから魔法使いが鎧を着た蛙を落とすとどうなるでしょう?」ニヤニヤ
カエル「……馬鹿にしてすまなかったな」
魔理沙「分かればいいんだぜ」ストッ
カエル「じゃあ怪我の治療が出来る所に連れてくか魔力が回復するものを持ってくるかのどちらかを頼めるか?」
魔理沙「魔力?アンタも魔法使えるのか?」
カエル「まあ一応な」
魔理沙(ふむ……どっちにするか)
↓1
a 治療できる場所に連れてくぜ
b 魔力回復アイテムを持ってくるぜ
魔理沙「分かった、じゃあ治療できそうな所に連れてくぜ」
カエル「すまないな」
魔理沙「それじゃあしっかり掴まってろよ、私の運転は荒っぽいぜ」フワッ
カエル「空を飛ぶのには慣れてるから大丈夫だ」
魔理沙「よしっ!じゃあ行くぜ!!」ブワッ
カエル「そういえば自己紹介がまだだったな、オレの名は……まあカエルとでも呼んでくれればいい、旅の剣士だ」
魔理沙「私は霧雨 魔理沙、魔理沙さんと呼ぶといいぜ」
カエル「そうかい…ところで魔理沙、どこへ向かっているんだ」
魔理沙「ああ、↓1だぜ」
魔理沙「永遠亭だぜ」
カエル「よく分からんが病院なのか?」
魔理沙「まあそんなもんだぜ、医者の腕は保証するぜ」
カエル「医者かあ……オレこんな体だからまともに診てもらったことないんだよな」
魔理沙「普段から妖怪とかも診てるから大丈夫だぜ」
カエル「妖怪?魔物のことか?」
魔理沙「何だ?お前外来人か?」
カエル「外来人?」
魔理沙「えっーと、つまりここは幻想郷って土地で……」
少女説明中
カエル「つまりオレは異世界に飛ばされたってわけか」
魔理沙「何だ意外と驚かないんだな」
カエル「そういう無茶苦茶なことはもう何度も経験してるからな」
魔理沙「そういう言い方されると気になるぜ」
カエル「また今度ゆっくり話してやるよ」
魔理沙「ふーん、そろそろ着くぜ」
永遠亭
魔理沙「邪魔するぜ」
鈴仙「邪魔するなら帰ってよ」
カエル「……ウサギの魔物?」
魔理沙「違うぜ、コイツはヘタレ妖怪ウドンだ」
鈴仙「何?その両生類?師匠の実験用に持ってきてくれたんだったら喜んで受け取るけど」
魔理沙「コイツは患者様だぜ、ほら早く茶と菓子を出しな」
鈴仙「病院を何だと思ってるのよ」
カエル「どうでもいいから早くしてくれないか?立ってるのも正直キツイんだが……」
・
・
・
カエル「驚くほどあっさり治ったな」
魔理沙「私もビックリしたぜ」
カエル「で、報酬だっけか?何が欲しい?命以外なら渡すぜ」
魔理沙「その剣を……」
カエル「却下」
魔理沙「命以外なら何でもくれるんじゃないのか?」
カエル「この剣はオレの命だ、だから無理」
魔理沙「じゃあ↓1をくれ」
カエル「強欲な奴め」ガサゴソ
魔理沙「うるさいんだぜ」
カエル「まあオレも武人の端クレだ約束は守るさ、ほら」スッ
魔理沙「布?」
カエル「闇の羽衣っつう強大な魔法防御を誇る防具だ、もともと別の奴の専用品だったから魔理沙は装備できないかもしれないがな」
魔理沙「おいおい、なんでそんな物をお前が持ってるんだよ……」
カエル「ソイツを倒した記念に分捕って来た」
魔理沙「ふーん……まあありがたく貰っとくぜ」
カエル「さて……じゃあ元の世界に帰る前に…」
魔理沙「? 何かあるのか?」
カエル「せっかく見知らぬ土地に来たんだ、腕試ししてかない手はないぜ、武人としてな」
魔理沙「ならいい相手がいるぜ、↓1だぜ」
・
・
・
魔理沙「……というわけでコイツが手合わせ願いたいらしいんだがいいか?」
美鈴「いいですよ、ちょうど昼寝から目覚めたところですし」
カエル「おい、コイツ門番なんだろ?いいのかよ、仕事しなくて」ヒソヒソ
魔理沙「仕事してるほうが珍しいからいいんだぜ」ヒソヒソ
美鈴「? 何のお話ですか?」
魔理沙「いや、何でもないぜ」
美鈴「そうですか、では早速…」スッ
カエル「何だ?素手でやるのか?」
美鈴「私は肉弾戦が得意なので……ああ、もちろん武器を使ってくれて構いませんよ」
カエル「しかし素手相手に剣を抜くのはさすがに……」
美鈴「そうですか…止めはしませんが……」ヒュンッ
美鈴「後悔しますよ?」ガッ
カエル「ぐぅ……!?」ギシッ
美鈴「ハイィィ!!!」ガスッ ガスッ ガスッ
カエル「チッ!」バッ
美鈴「今のを捌ききるとはお見事です…」
カエル「前言撤回するようで悪いが、やっぱり剣使わせてもらうぜ……アンタに敬意を表してな…」シャキンッ
美鈴「……」ジリッ
カエル「……」ジリッ
美鈴「タァ!!」シュバッ
カエル(なんつー飛距離の飛び蹴りだよ…!一瞬で間合いを詰めやがった!だが……)
カエル「ウリャア!!」ビョンッ
美鈴「なっ!?どんだけ跳ぶんですか!?」
カエル「不本意ながら蛙の体なんで跳ねるのは得意でね……!食らえ!」ベロンッ
美鈴「舌!?」シュルルッ
カエル「ベロロン斬り!!」ズバッ
美鈴「クッ……!」ドサッ
カエル「勝負ありだろ?」
美鈴「ええ、完敗ですお見事でした」
魔理沙「お前意外と強かったんだな、見直したぜ」
カエル「意外とは余分だ、ケアルガ」ホワァァ
美鈴「あっ、どうもありがとうございます」
カエル「いやいや、こちらこそ楽しい手合わせをありがとな」
・
・
・
カエル「で、もう一人会って欲しい奴ってのは何処にいるんだ?」
魔理沙「待ってろよ今呼ぶから……おーーーいっ!チルノー!」
チルノ「あたい参上!」
カエル「何だこのチビは……?」
チルノ「ああっ!お化けガエルだ!!」
カエル「はぁ?」
チルノ「凍らせてやる!」ビュオオォ
カエル「おいっ!魔理沙!コイツなんなんだよ!?」ババッ
魔理沙「ソイツは氷の妖精のチルノ、見てるだけなら面白い奴だぜ、関わるとろくでもないけどな」
カエル「何で氷の妖精がオレを襲ってくるんだよ!?」
魔理沙「趣味だぜ」
チルノ「カエル凍らすの楽しい!!」キャッ キャッ
カエル「何でそんな奴とオレを会わせたんだよ!?」
魔理沙「それは↓1をしてもらうためだぜ」
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