幻想デュエマ録【東方×デュエルマスターズ】 (35)

何と無くやりたかった
とりあえず導入は書いてあります
デュエル描写はどうしようか悩み中
ルールなど間違いがあるかもしれませんが優しく見ていただけると嬉しいです



その昔、幻想郷ではスペルカードルールの制定前、人と妖魔との決闘に使われたカードがある
そのカードを契約に則って行った場合
カードに封印された超獣たちによって
人が負ければ死に、妖魔が負ければ精神に多大なダメージを与えることになった
その決闘を行ってきたものは語る、あれこそが決闘の極み、デュエル・マスターズだと

現在の幻想郷では失われたはずのそのゲームが、今復活しようとしている
それが何を意味するのか、それがこの物語である


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魔翌理沙「ぅ…く…あぁ…今日もよく寝たぜ」

魔翌理沙「さて今日は紅魔館へ行ってパチュリーのとこに顔出すか霊夢のとこに行くか…ん?」

魔翌理沙が窓の外に見たものは、普段と変わらない部屋の中…のはずだったが机の上に見慣れない紙の束が鎮座している

魔翌理沙「……なんだぁ?これ……カードか?スペルカードとも違うが…」

瞬間

キィィィィィン!!

何かに共鳴するかのような音が魔翌理沙の室内…いや、もっと広範囲に響く

バタン!

魔翌理沙「外でも響いてんのかこの音…ってありゃなんだ?」

魔翌理沙が見たのは普段であれば博麗神社のある方向
しかし、今そこにあるのは……

魔翌理沙「光の…柱……?とりあえずいって見るしかないか」

魔翌理沙は嫌な予感がして、できる限りの速度で博麗神社へと向かった

魔翌理沙「なんだぁ…これ」

サガつけるの忘れてた…



ついてみて感じたのは…力
今までレミリアや白蓮や輝夜など様々な敵と戦ってきたが、そんなものは比にならない
むしろこれは……
そして魔理沙は見つけてしまった、異変の中心を

魔理沙「……予感的中ってわけかよ」

そう、魔理沙は今起こっていることに対して一つ仮説を立てていた
最もあってはいけない、最もあり得ない仮説を
"この異変の首謀者は博麗霊夢である"という仮説を
そう、見てしまったのは幻想の賢者こと八雲紫を打ち倒す博麗霊夢の姿だった

???「あなたも来たのね、魔理沙」

魔理沙「っ…誰だ!ってアリスか」

アリス「私はずっとここに居たわ、あなたが来るずっと前からここを見ていたわ」

魔理沙「じゃあこの状況を説明してくれよ!なんで霊夢が紫を…」

二人の会話を遮ったのは何かが輝き、共鳴する音

アリス「……やっぱりあなたも手に入れていたのね、それ」

魔理沙「ああ……これか?これは一体なんなんだ?」

アリス「……それは、前時代の遺物だったものよ」

魔理沙「はぁ?全く意味がわからないぜ」

アリス「スペルカードルールが制定されたのは最近だっていうのはわかるわよね?」

魔理沙「ああ、それは知ってるが…まさか!」

アリス「そう、そのまさかよ、これはそれ以前に行われた文字通り人と妖魔が台頭に決闘するための手段」

魔理沙「これが…それで紫も……」

アリス「ええ…これからどうなるのかしら…」

魔理沙「これで勝てば、あいつが止められるのか?」

アリス「ええ…でも、霊夢は負けてもきっと死なないわ、だって普通じゃないもの今のあの子」

魔理沙「じゃあ安心だな、私が死んだら埋葬は頼んだぜ」

アリス「え?ちょっちょっと!待ちなさい!」

魔理沙「霊夢!私と勝負しろ!」

霊夢「…?ああ、魔理沙か、勝負?なんで?」

魔理沙「なんでって…紫を倒すなんて、お前正気かよ!」

霊夢「…ああ、アレね、もういらなくなったの」

魔理沙「いらなくなったって…どういう意味だ?」

霊夢「この幻想郷を楽園にするって言ったら、アレが怒り出しちゃって、だから倒した」

魔理沙「はぁ?お前やっぱ普通じゃないって…」

霊夢「……あんたも私に背くのね」

魔理沙「あー!もういい!ぶっ飛ばして止めてやるよ!」

霊夢「……私は楽園の巫女、楽園の守護者、無情に無常なこの楽園の守護者、外敵は排除するわ」


霊夢・魔理沙「「デュエル・スタート!」」

とりあえず導入まで
霊夢vs魔翌理沙が書き終わり次第投下します
ここまでやっといてなんだけど、霊夢の使うデッキわかりやすすぎたかも

一応カードプールはがっつり龍解まで使う予定です
キャラの使うデッキも一定の傾向を残してちょこちょこ変えていくつもりですし
聞いておきたいのですがデュエル描写は1ターン目からの方がいいでしょうか、マナがある程度溜まったところから始めた方がいいでしょうか

意見ありがとうございます
そういう感じで書いていきます
投下は早くて今日の夜あたりになるかと

ルールやらの説明は特にしません
色々強引だったりなんだりはすいません
あと言うの遅いかもですが結構オリ設定とかがちょくちょく出たりします
魔翌理沙vs霊夢終了まで投下します



魔翌理沙「先行はもらう!偽りの王ヴィルヘルムをマナに置き、ターンエンドだ!」

霊夢(ルールをわかっているようだな……何故……?まあ、勝負に支障がないのはいいことだ)

霊夢「ドロー、私はピクシーライフをマナに置き、ターンエンド」

魔翌理沙「ドロー!ボルメテウス・ホワイトドラゴンをマナに置きターンエンドだ!」

霊夢「ドロー、地獄門デスゲートをマナに置き、時空の庭園を発動デッキトップの守護晴天タースケルケルヨをマナに
ターンエンドよ」

魔翌理沙「わたのターン!ドロー!超天星バルガライゾウをマナにコッコルピアを召喚!」

??「ピッピー!」

魔翌理沙「……は?」

現れたのは先ほどカードに描かれていたのと同じクリーチャー、コッコルピアだった

魔翌理沙「これは…なんだ?」

霊夢「……?何を言ってるのかしら、当然でしょう?クリーチャーをバトルゾーンに出してるんだから」

魔理沙「……そういうもんなのか……まあいいターンエンドだ」

霊夢「ドロー、DNAスパークをマナに
4マナで白骨の守護者ホネンビー召喚
デッキトップ3枚
神託の守護者ミントシュバール
母なる聖域
侵攻の守護者ガチャピンチ
を墓地に、その中からミントシュバールをハンドに加える
ターンエンド」

魔理沙「……ブロッカーか、まあいい偽りの名バルガラゴンをマナに4マナでエコアイニーを召喚!
デッキトップを捲り、インフィニティドラゴン!ドラゴンなのでもう一枚!エコアイニーをマナに
ターンエンドだ」

霊夢(連ドラねぇ…しかもあの動きは…)

霊夢「ドロー、「破滅」の頂ユートピアエヴァーをマナに2マナで時空の庭園を発動デッキトップの母なる聖域をマナに、3マナでミントシュバールを召喚
スリリング・スリー、デッキトップ3枚捲りガーディアンが2枚だから呪文を墓地から2枚回収
母なる聖域と時空の庭園」

魔翌理沙「その余裕を壊してやるよ!ドロー!
私はコッコルピアをマナに8マナでこいつを召喚するぜ!星の竜!これが今私にできる最強最大!星竜!バルガ!ライッザァァァ!」

魔翌理沙「こいつは仲間を呼ぶ絆の竜だアタックする時デッキトップを捲り、ドラゴンならバトルゾーンに出せる!
いっけぇ!バルガライザー!」

バルガライザー「ギャォァァァァァ!!」

魔翌理沙「私はデッキトップを捲り、いでよ、インフィニティドラゴン!
こいつがいる間私のドラゴンが死ぬ代わりにデッキトップのカードを捨て、それがドラゴンかファイアーバードなら身代わりにする!」

霊夢「ホネンビーでブロックするわ」

魔翌理沙「ターンエンドだ、これで私の勝ちは揺るがない!」

霊夢「そうかしら?私には破滅への道を歩んでいるようにしか見えないけど」

魔理沙「負け惜しみか?私のクリーチャーは破壊されない、ただブロッカーを増やしてもバルガライザーの効果でアタックごとにどんどんドラゴンが増えるだけだぜ!」

霊夢「ドロー、いいわ、それならさっさと終わりにしましょうチャージは無しで4マナで超次元ホワイトグリーンホールを発動
私は超次元ゾーンから、勝利のプリンプリンを召喚!」

刹那バリン!と音がし空間が割れ、そこから現れる勝利のプリンプリン

魔理沙「……スキマか?」

霊夢「合ってる、とも間違ってるとも言えない少なくとも一因の一つではあるわ」

魔理沙「……そうか」

霊夢「超次元ホワイトグリーンホールの効果!光のクリーチャーを召喚したのでハンドを一枚シールドに」

霊夢「そして勝利のプリンプリンの効果でバルガライザーのアタック及びブロックを止めるわ
それでターンエンド」

魔理沙「このターンは命びろいしたな、でもそれじゃ私には勝てないぜ」

霊夢「さあね、それはどうかしら」

魔理沙「ドロー!チャージは無し!コスト軽減して3マナでフレミングジェットドラゴンを召喚!スリリング・スリー!3枚ともドラゴンだ!行くぜ、Qブレイク!」

霊夢「ねえ、あなたは達人同士の剣の試合で不用意に動けばどうなると思う?」

魔理沙「はぁ?そりゃ…死ぬだろ」

霊夢「今あなたのしたのはそう言うことよ
ニンジャ・ストライク7、威牙の幻ハンゾウ
私はあなたのバトルゾーンにあるフレミングジェットドラゴンのパワーを-6000」

魔理沙「え…」

霊夢「このゲームは山札切れたら負けなのよ
そして、インフィニティドラゴンの破壊置換は強制効果」

霊夢「フレミングジェットドラゴンは死に続ける、あなたの山札が切れるまでね
切り札を使うまでも無かったわ、でも運が良かったわねクリーチャーによる直接攻撃でないならうけるダメージは気絶程度でしょう」

魔理沙「霊夢!お前は…れぃ…」

霊夢「さようなら、もう二度と会うこともないでしょう」

魔理沙vs霊夢
winner霊夢
勝因LO

とりあえずここまで
クリーチャーやら呪文の能力で疑問あれば質問書いてもらえれば答えます
ここまで導入次は説明パート

死に続けるってどういう理屈なの?
デュエルマ詳しくないので教えてください

>>17
文字に起こすと結構長くなるんですが
パワー5000のフレミングジェットドラゴン
に対してパワー6000の低下を出た時効果で起こすハンゾウが出た時にパワーが0以下になるので通常は普通に墓地に行くんですが
インフィニティドラゴンの効果で代わりにデッキの上から一枚目を墓地に落としてそれがドラゴンかファイアーバードならフレミングジェットドラゴンは助かる
けれどインフィニティドラゴンの効果で助かっても結局パワーは0以下なのでまた死に判定が起こる
でまたインフィニティドラゴンの効果が発動して…って言う風にループしてデッキからドラゴンかファイアーバード以外のカードが出るか、デッキがなくなるまでカードを墓地に置かなくてはいけないので負けるって感じです

一応キャラごとにある程度使うデッキ決まってますが、予定なので変わることもあります
一応リクエストがあれば霊夢と魔翌理沙以外のデッキレシピは公開したいと思います
では説明パート1投下します
少し短めです



魔翌理沙「ん…れいむ…」

アリス「あの子ならいないわ、あなたが負けたから」

魔翌理沙「いっつ…そうか…そうだな
……ここは?」

アリス「私の家よ、紫もいる」

魔翌理沙「そうか……すまん」

アリス「謝る必要はないわ、ギブアンドテイクよ」

魔翌理沙「ギブアンドテイク?」

アリス「そう、あなたと紫の力が必要なの」

魔翌理沙「……全く話が見えないぜ」



アリス「……そうね、説明するより見てもらった方が早いわね」

そう言うとアリスは窓を開ける、前神社が合ったはずの場所に鎮座するのは

魔理沙「……城?」

アリス「そう、あれの中に霊夢がいる
……まあ、前の霊夢であるとは限らないけど」

魔理沙「それはどういう意味だ?」

紫「そこらへんの説明は私がさせてもらうわ」

アリス「あら、起きたの紫、ご機嫌いかが?」

紫「……それは嫌味かしら?もちろん最悪よ、能力の大半は封じられ、生命力も並の魔法使い程度よ」

アリス「なら十分じゃない、下手な妖怪なら消えてなくなってたわよ?特にあれにやられたら、私ならトラウマもんよ」

紫「色々まずいのよ…藍ともパスが外れたし……下手すれば九尾が幻想郷にはなたてるわよ」

アリス「それなら心配ないと思うわ」

紫「……何故?」

アリス「だってあの城の門番藍だし」

紫「……」

魔理沙「とりあえず、今は現状を説明してくれよ!」

紫「……そうね、まあかいつまんで説明すると、私のスキマを介してクリーチャーが出てくるのよ、で、それをカードに封印して、擬似的に使役できるシステムを組み上げたの、それがデュエルマスターズ
でも最近サイキッククリーチャーっていうよくわからないのが呼んだらパンドラスペースから出てくるようになったり色々あってデュエルマスターズをしないで、スペルカードに勝負の体型を移して行ったんだけど
最近ゼニスっていうカードになっても影響力を持つクリーチャーが出てきて、その中の1体が霊夢と波長が合っちゃったみたいで霊夢の精神に共生してるみたいで…って感じかしら」

アリス「なるほどねぇ…結局紫が元凶なのね…」

紫「私だって困ってるのよ……力もあんま使えないし」

魔理沙「あんまりって……実際どの程度まで制限されてるんだ?」

紫「そうね…20mくらいなら空間つないで渡れるし、スキマの中にあるものは取り出せるけど、その程度ね」

魔理沙「ふぅん…とりあえず状況はわかったぜ、でもどうやって霊夢のところまで行けばいいんだ?」

紫「とりあえず当たってくる敵にデュエル仕掛けて勝つ、そしたらすぐに霊夢のところまで行けるでしょう」

魔理沙「でも味方は多い方がいいよな、何人かは当たって見た方がいいと思うんだが…」

アリス「それもそうね、でも霊夢側に懐柔されて無いって保証はないわ」

魔理沙「……なるほど、じゃあやっぱり今すぐ霊夢のところにぶっ飛ばして行くしか…」

アリス「……その前にすることがあるでしょう」

魔理沙「はぁ?何を言って…」

アリス「あなたは同じデッキで挑んで勝てると思う?」

魔理沙「……それは」

アリス「はぁ……仕方のないことだけどあなたはこのカードのことを殆ど知らないまま挑んでたのよ?何故ルールを知っていたのかはわからないけれど、このカードについてもう少し知るべきよ、時間が全くないわけではないし」

魔理沙「だからって言って最初っから勉強してる時間も…」

アリス「デュエルよ」

魔理沙「は?」

アリス「デュエルであなたにデュエルの基礎を叩き込んであげる」

アリス「デッキは……とりあえず最初は私が始めに作ったデッキを使うわ、宣言しておくけどこのデッキであなたには絶対に負けないわ」

魔理沙「……そこまで言われて黙ってられるか!行くぞ!」

魔理沙・アリス「デュエルスタート!」

今日はここまで
アリスの使うデッキは概ねお察しの通り
一応一日一回更新を目標にやっていきます
あくまで目標ですが

インフィニティドラゴンでライブラリアウトするとかメンデルスゾーン入ってないのか

>>30
大胆なデッキ構築は主人公の特権

短めかもだけどアリスvs魔翌理沙終了まで



アリス「私が先行をもらうわよ」

魔翌理沙「いいぜ」

アリス「今回はあなたが負けても死にはしないわ、安心していい
忘却人形ラビオールをマナにエンド」

魔翌理沙「その心配をするのはそっちだぜドロー!
偽りの王ヴィルヘルムをマナにターンエンドだ」

アリス「ドロー、光線人形ストリウムをマナに変身人形イルルカを召喚、エンド」

魔翌理沙「こっちでも人形か?」

アリス「悪い?」

魔翌理沙「いや…悪くは無いが…
ドロー!偽りの名バルガラゴンをマナにターンエンドだ」

アリス「ドロー、骨面人形ホネタンをマナに3マナ暗黒秘宝ザマルを召喚
イルルカでシールドブレイク
その時、イルルカを墓地に置きデッキトップ4枚をめくり、死神術師デスマーチをハンドに加えるわ
エンド」

魔翌理沙「ドロー!超天星バルガライゾウをマナに3マナ!コッコルピア召喚!
私の準備は着々と整って行くぜ!エンドだ」

アリス「ドロー、鬼人形ボーグをマナに
解体人形ジェニーを召喚
魔翌理沙のハンドからエコアイニーを抜くわ
暗黒秘宝ザマルでシールドブレイクする時魔翌理沙のハンドをランダムに抜くわ」

魔翌理沙「……抜かれたカードはバルガゲイザーだ」

アリス「エンド」

魔翌理沙「ドロー!私はボルバルザークエクスをマナに…ターンエンドだ」

アリス「ドロー、骨面人形ホネタンをマナに
1マナで死神術師デスマーチを墓地進化召喚!
3マナで解体人形ジェニーを元に奇術王エンドレスパペットを進化召喚!
G0人形の裏技ペットパペットを発動!あなたのハンドをランダムに抜き、私は一枚ドロー」

アリス「デスマーチ、エンドレスパペット、暗黒秘宝ザマルでアタック
そしてザマルでアタックする時にラスト1枚のハンドを抜き、私は1ドロー
エンドよ」

魔理沙「……ドロー、2コスト軽減しミツルギブーストを召喚
ミツルギブーストをマナに送る代わりに暗黒秘宝ザマルを破壊するぜ
ターンエンドだ」

アリス「だから言ったでしょう?
あなたは私に勝てない、そのデッキでは絶対に
ドロー、死神術師デスマーチでとどめよ」

魔理沙「……受けるぜ」

アリス「これから教えてあげるわ、あなたにデュエルマスターズってものをね」

魔理沙vsアリス
勝者アリス
デッキタイプ
ザマルエンパペ軸黒単ビート

デスパペット(デスパペットとは言っていない)
カード選択やらなんやらにツッコミどころ満載なのはまあ多めに見ていただけると嬉しいです
vaultなどで色々見ているつもりではありますが
リアル所持でないものも多いので

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年10月02日 (金) 16:31:51   ID: ZRTlV9Y7

mmm

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