桃井あずき「プロデューサーって、どうして皆に何もしないの?」 (47)

モバP(※以下P表記)「はぁ?」

あずき「だっておかしいよ……200人近くのアイドルに囲まれてる中に、男の人1人しかいないのに誰にも何もしないなんて」

あずき「ちっちゃい子からお姉さんまでいっぱいいるし、彼女もいないのに、誰とも何にもないなんて」

あずき「もうプロデューサーは、ホモか性不能者か常に賢者タイム大作戦中かなんかじゃないと説明つかないよ」

P「いやだって、プロデューサーが自分のとこのアイドルに手を出しちゃマズイだろ」

あずき「そんな建前なんか聞いてないよ」

あずき「男の人と女の人……アイドルとして活躍する魅力的な女の人達と、それを一人でプロデュースする優秀な男の人」

あずき「こんな状態で何にもないなんて、普通に考えておかしいよね?」

P「…………」

あずき「で、なんでなの?」

P「……まぁ俺も男だし、正直に言うとウチのアイドルと付き合ったりとかしたら……なんて考えた事もある」

あずき「……やっぱり」

P「それでだ……うーん、例えば千鶴とHしたとするだろ?」

あずき「え?何でそこで千鶴ちゃんが出てくるの?まさかプロデューサー、千鶴ちゃんの事……」

P「おいおい、落ち着けって……例えばだよ、例えば」

P「今パッと浮かんだだけだよ」

あずき「むぅ……まぁ良いや、それで?」

P「あぁ、例えば千鶴とHするとして、そうすると……――」


――
―――

千鶴『Hですか?別に良いですよ』

千鶴『……っつ!……痛……この人、下手な癖に乱暴過ぎて痛い……ハッ』

千鶴『ン、ンアー……ぷ、プロデューサー上手いですねっ、気持ち良くってすぐにいれたくなっちゃいました!早く入れて下さい!』

千鶴『……ちっちゃ!……こんな小さいなんて……入ったのわかるかな……ハッ』

千鶴『わ、わぁー!プロデューサー大きいですね、こんなの初めて見ました!気持ち良さそうです!早く入れて下さい!』

千鶴『……えっ、もう入れたの?本当に何も感じないなんて……ハッ』

千鶴『ん、ンアー、ンアー!す、スゴイノー、コワレチャウー!』

千鶴『……えっ、もう終わったんですか?……早っ、早過ぎでしょ……全く気持ち良くないし、もう二度とやりたくない……ハッ』

千鶴『……ハァハァ、凄く良かったです!またして下さいね!』

―――
――


P「――……みたいになりそうでさ……」

あずき「あー……うん」

P「もしそうなったら、ちょっと嫌じゃないか?」

あずき「……うん、それはちょっと嫌かも」

P「だろ?」

あずき「うん」

P「まぁ、そういう訳なんだよ」

あずき「……他の人は?」

P「ん?」

あずき「千鶴ちゃん以外の、他の人とかはどうなの?」

P「他の人?うーん、そうだなぁ……」

あずき「…………」

P「例えば……じゃあ、仁奈にしようか」

あずき「うん」

P「仁奈とHするとして、そうすると……――」


――
―――

仁奈『Hでごぜーますか?良いですよー!さぁ、いつでも入れやがって下さい!』

仁奈『……?どうしたでごぜーますか?早く入れやがって下さい!……え?もう入れやがりましたか?あれ、なんも感じねー』

仁奈『こういう時は、気持ち良い時の気持ちになるでごぜーます!』

仁奈『あっ、ん……気持ち良いでごぜーます……もっとしやがって下さい』

仁奈『……え?もうイきやがりますか?あれ、なんかはえー』

仁奈『それなら、仁奈もイク時の気持ちになるでごぜーます!』

仁奈『はぁはぁ、仁奈もイクでごぜーます……一緒にイきやがって下さい……んっ……!』

仁奈『イクでごぜーますぅぅぅーーー!!!』

―――
――


P「――……みたいになりそうでさ……」

あずき「あー……うん」

P「もしそうなったら、ちょっと嫌じゃないか?」

あずき「……うん、それはちょっと嫌かも」

P「だろ?」

あずき「うん」

P「まぁ、そういう訳なんだよ」

あずき「……他の人は?」

P「ん?」

あずき「千鶴ちゃんと仁奈ちゃん以外の、他の人とかはどうなの?」

P「他の人?うーん、そうだなぁ……」

あずき「…………」

P「例えば……じゃあ、マスタートレーナーさんにしようか」

あずき「うん」

P「マストレさんとHするとして、そうすると……――」


――
―――

マストレ『H?ふむ、良いだろう……君が普段、アイドル達をどれだけ満足させられているか、私が見てあげよう』

マストレ『……違ああぁぁぁうっ!!なんだその指使いは!そんなので女が感じると思っているのかっ!?』

マストレ『クソッ!まさかこの程度も出来てないとは……後でみっちり教えてやる、下の方はどうだ?』

マストレ『……貴様ぁぁぁぁ!!何なんだ、そのエノキやナメコと例えるのも憚られる様なチンケなモノは!?』

マストレ『そんな粗末なモノで女が悦ぶと思っているのかぁっ!!』

マストレ『……なんという事だ……基礎から徹底的に鍛え直さねば……来い!!私が一からみっちり教え込んでやる』

マストレ『当分、普通の事は出来ないと思え!覚悟するんだな……!』

―――
――


P「――……みたいになりそうでさ……」

あずき「あー……うん」

P「もしそうなったら、ちょっと嫌じゃないか?」

あずき「……うん、それはちょっと嫌かも」

P「だろ?」

あずき「うん」

P「まぁ、そういう訳なんだよ」

あずき「……他の人は?」

P「ん?」

あずき「千鶴ちゃんと仁奈ちゃんとマストレさん以外の、他の人とかはどうなの?」

P「他の人?うーん、そうだなぁ……」

あずき「…………」

P「例えば……じゃあ、莉嘉にしようか」

あずき「うん」

P「莉嘉とHするとして、そうすると……――」


――
―――

莉嘉『アタシとH?良いよー☆』

莉嘉『お姉ちゃんほど上手く出来ないけど……それでも、カリスマちびギャルのカリスマなHを見せちゃうからね!』

莉嘉『……どう?この手コキ』

莉嘉『お姉ちゃんほど上手くないけど……強く握り過ぎて痛いとかない?大丈夫?』

莉嘉『……気持ち良い?良かった☆』

莉嘉『……じゃあ、こっちは?このフェラ』

莉嘉『お姉ちゃんほど上手くないけど……歯が当たって痛いとかない?大丈夫?』

莉嘉『気持ち良い?良かった☆』

莉嘉『えっ、やっ、ちょっと……あん、ダメ!Pくん!』

莉嘉『そんな、カリスマな突き方されたら……んっ!カリスマにイっちゃ……あっ!』

莉嘉『カリスマッッッ☆』ビクンビクン

―――
――


P「――……みたいになりそうでさ……」

あずき「あー……うん」

P「もしそうなったら、ちょっと嫌じゃないか?」

あずき「……うん、それはちょっと嫌かも」

P「だろ?」

あずき「うん」

qHDcWqgo[saga]
P「まぁ、そういう訳なんだよ」

あずき「……他の人は?」

P「ん?」

あずき「千鶴ちゃんと仁奈ちゃんとマストレさんと莉嘉ちゃん以外の、他の人とかはどうなの?」

P「他の人?うーん、そうだなぁ……」

あずき「…………」

新年早々やっちまった……

>>23訂正




P「まぁ、そういう訳なんだよ」

あずき「……他の人は?」

P「ん?」

あずき「千鶴ちゃんと仁奈ちゃんとマストレさんと莉嘉ちゃん以外の、他の人とかはどうなの?」

P「他の人?うーん、そうだなぁ……」

あずき「…………」

P「例えば……じゃあ、柚にしようか」

あずき「うん」

P「柚とHするとして、そうすると……――」


――
―――

柚『H?良いよ!』

柚『まずは舐めれば良いんだよね……ぁむ……ふ……んむ……』チュパチュパ

柚『…………』

柚『がぶぅー!』

柚『ぅわわっ!?そ、そんな痛かった!?……いやー、あんまりにも気持ち良さそうに舐められるのに集中してたから、ついね!』

柚『プロデューサーの集中力もまだまだですなぁー♪』

柚『……ほらほら、入れて良いから機嫌なおしてよ!』

柚『ん……あっ!』

柚『…………』

柚『……ねぇねぇ、たまにはさ、アタシばっかり入れられるんじゃなくて、アタシが入れたりした方が面白そうじゃない?』

柚『……ほら!ちょうどここに棒付パンツもあるしさ、今日はアタシがプロデューサーに入れてあげるよ!』

柚『……え?太過ぎ?柚の腕と変わんないじゃん、だいじょぶだいじょぶ!ローションもちゃんと塗ったし……ほらほら、後ろ向いて!ちゃんと力抜いて!』

柚『ほら、イクよ?イクよ!?』

柚『ぐさぁー!』

―――
――


P「――……みたいになりそうでさ……」

あずき「あー……うん」

P「もしそうなったら、ちょっと嫌じゃないか?」

あずき「……うん、それはちょっと嫌かも」

P「だろ?」

あずき「うん」


P「まぁ、そういう訳なんだよ」

あずき「……他の人は?」

P「ん?」

あずき「千鶴ちゃんと仁奈ちゃんとマストレさんと莉嘉ちゃんと柚ちゃん以外の、他の人とかはどうなの?」

P「他の人?うーん、そうだなぁ……」

あずき「…………」

P「例えば……じゃあ、あずきにしようか」

あずき「うん……んっ?」

P「あずきとHするとして、そうすると……――」

あずき「えっ、待って待っ――」


――
―――

あずき「H?良いよ!H大作戦だね!」

あずき「舐めるの?良いよ!フェラチオ大作戦だね!」

あずき「……あっ!んっ!まっ、待ってっ!そ、そんな手マン大作戦を激しくされたら……ああっっ!!」プシャー

あずき「はぁ、はぁ……潮吹き大作戦になっちゃった……はぁはぁ」

あずき「んぁ!んぅ!ダメっ!ピストン大作戦……!激しっ、あっ!」

あずき「イクっ!イっちゃう!……っっ!」

あずき「絶!頂!だぁぁぁいさぁぁぁくせぇぇぇぇぇんんんっっ!!!」ビクンビクン

―――
――


P「――……みたいになりそうでさ……」

あずき「……うん」

P「もしそうなったりしたら……」

あずき「……ひっく」グスグス

P「即実行大作戦だな」ガタッ

あずき「プロデューサー!///」










おわり

という訳で、新年明けましておめでとうございます

新しい年という事で、新しい事にもチャレンジしていくつもりですが
最初は原点というか初心というか……敢えて、立ち返ってみました

今年は色々チャレンジしてみたいです
今年もコピペss書いていくので、どうぞ宜しくお願い致します

新年早々、こんなコピペを読んでくれてありがとう!

後、今回はこれだけですが
このシリーズも、ネタが浮かんだらまた書くかも知れません
でも、最初みたいにユニット毎には出来ないと思います
フリスクで期待してる人がいたとしたら、すみません……

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