※前スレで最終回と言いましたが、ネタが浮かんでしまったので、もう少しだけ続けます。ごめんなさい
次レスから始めます
前スレ↓
未央「プロデューサーって、何で皆に何もしないの?」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1409915533
モバP(※以下P表記)「はぁ?」
加蓮「だっておかしいでしょ……200人近くのアイドルに囲まれてる中に、男の人1人しかいないのに誰にも手を出さないなんて」
加蓮「ちっちゃい子からお姉さんまで幅広く揃ってるし、彼女もいないのに、誰とも何にもないなんて」
加蓮「もうプロデューサーは、ホモか性不能者かなんかじゃないと説明つかないよ」
P「いやだって、プロデューサーが自分のとこのアイドルに手を出しちゃマズイだろ」
加蓮「そんな建前なんかどうでもいいよ」
加蓮「男の人と女の人……アイドルとして活躍する魅力的な女の人達と、それを一人でプロデュースする優秀な男の人」
加蓮「こんな状態で何にもないなんて、普通に考えておかしいでしょ?」
P「…………」
加蓮「で、どうしてなの?」
P「……まぁ俺も男だし、正直に言うとウチのアイドルと付き合ったりとかしたら……なんて考えた事もある」
加蓮「……ふぅん?」
P「それでだ……うーん、例えばほたるとHしたとするだろ?」
加蓮「は?何でそこでほたるが出てくるの?まさかプロデューサー、ほたるの事……」
P「おいおい、落ち着けって……例えばだよ、例えば」
P「今パッと浮かんだだけだよ」
加蓮「ふーん……まぁ良いや、それで?」
P「あぁ、例えばほたるとHするとして、そうすると……――」
―
――
―――
ほたる『Hですか?私は良いですけど……私なんかとして、プロデューサーさんが大丈夫でしょうか……』
ほたる『ん……あ……ひやっ!?』ビクン
ほたる『す、すみません!急に動いたりして……思ったより刺激が強くて……』
ほたる『あっ!変な時に私が動くから、プロデューサーさんの指が変な方向に曲がって……』
ほたる『うぅ、すみません……やっぱり私なんかと一緒にいるから……』
ほたる『舐めるんですか?わかりました』
ほたる『ぁむ……はむ……ふえ……へ…へくちっ!』
ほたる『あっ!すみません!くしゃみした拍子に、思い切り噛んじゃいました……』
ほたる『うぅ、すみません……やっぱり私なんかと一緒にいるから……』
ほたる『上に乗って、自分から入れれば良いんですか?わかりました』
ほたる『よいしょ……きゃっ!?』ステーン!
ほたる『あっ!すみません!転んだ拍子に、膝で思い切り潰しちゃいました……』
ほたる『あぁ……私が転んで潰したせいで、プロデューサーさんのプロデューサーさんが、変な方向に折れて……』
ほたる『うぅ、すみません……やっぱり私なんかと一緒にいるから……』
―――
――
―
P「――……みたいになりそうでさ……」
加蓮「あー……うん」
P「もしそうなったら、ちょっと嫌じゃないか?」
加蓮「……うん、それはちょっと嫌かも」
P「だろ?」
加蓮「うん」
P「まぁ、そういう訳なんだよ」
加蓮「……他の人は?」
P「ん?」
加蓮「ほたる以外の、他の人とかはどうなの?」
P「他の人?うーん、そうだなぁ……」
加蓮「…………」
P「例えば……じゃあ、まゆにしようか」
加蓮「うん」
P「まゆとHするとして、そうすると……――」
―
――
―――
まゆ『あぁ……!Pさん……遂にまゆと一緒になってくれるんですね……うふふふ』
まゆ『あぁ……Pさん……Pさぁん……』
まゆ『Pさん……Pさん……Pさん……』
まゆ『Pさん……Pさん、Pさん』
まゆ『Pさん、Pさん、Pさん、Pさん』
まゆ『PさんPさんPさんPさんPさん』
まゆ『PさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさんPさん』
―――
――
―
P「――……みたいになりそうでさ……」
加蓮「あー……うん」
P「もしそうなったら、ちょっと嫌じゃないか?」
加蓮「……うん、それはちょっと嫌かも」
P「だろ?」
加蓮「うん」
P「まぁ、そういう訳なんだよ」
加蓮「……他の人は?」
P「ん?」
加蓮「ほたるとまゆ以外の、他の人とかはどうなの?」
P「他の人?うーん、そうだなぁ……」
加蓮「…………」
P「例えば……じゃあ、泰葉にしようか」
加蓮「うん」
P「泰葉とHするとして、そうすると……――」
―
――
―――
泰葉『Hですか?そうですよね……芸能界はそういう所だって……私、わかってます』
泰葉『舐めるんですか?そうですよね……芸能界はそういう所だって……私、わかってます』
泰葉『ゴムしないんですか?そうですよね……芸能界はそういう所だって……私、わかってます』
泰葉『中で出すんですか?そうですよね……芸能界はそういう所だって……私、わかってます』
―――
――
―
P「――……みたいになりそうでさ……」
加蓮「あー……うん」
P「もしそうなったら、ちょっと嫌じゃないか?」
加蓮「……うん、それはちょっと嫌かも」
P「だろ?」
加蓮「うん」
P「まぁ、そういう訳なんだよ」
加蓮「……他の人は?」
P「ん?」
加蓮「ほたるとまゆと泰葉以外の、他の人とかはどうなの?」
P「他の人?うーん、そうだなぁ……」
加蓮「…………」
P「例えば……じゃあ、清美にしようか」
加蓮「うん」
P「清美とHするとして、そうすると……――」
―
――
―――
清美『Hですか?そんな事、風紀を……か、勝手ではありますが……預かる身としては、見逃せません!』
清美『舐めるんですか?そんな事、風紀を……か、勝手ではありますが……預かる身としては、見逃せません!』
清美『ゴムしないんですか?そんな事、風紀を……か、勝手ではありますが……預かる身としては、見逃せません!』
清美『中で出すんですか!?そんな非常識な事をする人には……っっ!!』
清美『レッド☆カァァァーーード!!!』ビクンビクン
―――
――
―
P「――……みたいになりそうでさ……」
加蓮「あー……うん」
P「もしそうなったら、ちょっと嫌じゃないか?」
加蓮「……うん、それはちょっと嫌かも」
P「だろ?」
加蓮「うん」
P「まぁ、そういう訳なんだよ」
加蓮「……他の人は?」
P「ん?」
加蓮「ほたるとまゆと泰葉と清美以外の、他の人とかはどうなの?」
P「他の人?うーん、そうだなぁ……」
加蓮「…………」
P「例えば……じゃあ、友紀にしようか」
加蓮「うん」
P「友紀とHするとして、そうすると……――」
―
――
―――
友紀『H?良いよー!よーし、きばっていこー!』
友紀『おっとぉ!?これは大きい!入るか?入るか?入るか?入ったあぁぁーー!!』
友紀『さぁ!締まっていこー!声出してイクよー!!』
友紀『ほらほらっ!もっと声出して!イクよ!イクよー!』
友紀『ストラァァァーーーイク!!!』ビクンビクン
―――
――
―
P「――……みたいになりそうでさ……」
加蓮「あー……うん」
P「もしそうなったら、ちょっと嫌じゃないか?」
加蓮「……うん、それはちょっと嫌かも」
P「だろ?」
加蓮「うん」
P「まぁ、そういう訳なんだよ」
加蓮「……他の人は?」
P「ん?」
加蓮「ほたるとまゆと泰葉と清美と友紀さん以外の、他の人とかはどうなの?」
P「他の人?うーん、そうだなぁ……」
加蓮「…………」
P「例えば……じゃあ、春菜にしようか」
加蓮「うん」
P「春菜とHするとして、そうすると……――」
―
――
―――
春菜『Hですか?別に良いですけど……まぁまぁ眼鏡どうぞ』
春菜『舐めるんですか?別に良いですけど……まぁまぁ眼鏡どうぞ』
春菜『ゴムしないんですか?別に良いですけど……まぁまぁ眼鏡どうぞ』
春菜『中で出すんですか?別に良いですけどっ……まぁまぁ……!』
春菜『眼鏡どうぞおおおぉぉぉーーー!!!!』ビクンビクン
―――
――
―
P「――……みたいになりそうでさ……」
加蓮「あー……うん」
P「もしそうなったら、ちょっと嫌じゃないか?」
加蓮「……うん、それはちょっと嫌かも」
P「だろ?」
加蓮「うん」
P「まぁ、そういう訳なんだよ」
加蓮「……他の人は?」
P「ん?」
加蓮「ほたるとまゆと泰葉と清美と友紀さんと春菜以外の、他の人とかはどうなの?」
P「他の人?うーん、そうだなぁ……」
加蓮「…………」
P「例えば……じゃあ、加蓮にしようか」
加蓮「うん……んっ?」
P「加蓮とHするとして、そうすると……――」
加蓮「ちょ、待っ――」
―
――
―――
加蓮『Hするの?でもアタシ、何回も出来ないんだよね、体力ないし……それでも良い?ダメぇ?』
加蓮『舐めるの?でもアタシ、長い時間出来ないんだよね、体力ないし……それでも良い?ダメぇ?』
加蓮『アタシが動くの?でもアタシ、激しく出来ないんだよね、体力ないし……それでも良い?ダメぇ?』
―――
――
―
P「――……みたいになりそうでさ……」
加蓮「…………うん」
P「もしそうなったら……」
加蓮「…………うえっ」グスッ
P「……大事にしたくなるよな」
加蓮「プロデューサー!///」
おわり
という訳で終わり
続きが見たいって言ってくれた人達、今回も見てくれた人達ありがとう!
頑張ってトラプリまでは書くよ
あ、あと加蓮は誕生日おめでとう!
誕生日に、こんなss書いてごめんよ
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