P『迷惑銃シリーズ、外伝』小鳥『パート2』 (965)

※アタシからの注意だよ

P『アイドルたちを小さくする?』小鳥『はい』
P『アイドルたちを小さくする?』小鳥『はい』 - SSまとめ速報
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P『アイドルたちに憑依する?』小鳥『イエス』
P『アイドルたちに憑依する?』小鳥『イエス』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399735265/)
P『アイドルの体を入れ替える?』小鳥『うっす』
P『アイドルの体を入れ替える?』小鳥『うっす』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1400302222/)
春香『誰かに憑依できる銃ですか?』小鳥『そうなのよ』
春香『誰かに憑依できる銃ですか?』小鳥『そうなのよ』 - SSまとめ速報
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番外編P『…Pの嫁限定女子会ですか?』小鳥『そうらしいんですけど』
P『…Pの嫁限定女子会ですか?』小鳥『そうらしいんですけど』 - SSまとめ速報
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P『アイドルたちの性別を変える?』小鳥『うむ』
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P『アイドルたちの年齢を変える?』ことり『そうです!』【安価】
P『アイドルたちの年齢を変える?』ことり『そうです!』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401462355/)
P『アイドルたちの体を変身させる?』小鳥『そうなのです』【安価】
P『アイドルたちの体を変身させる?』小鳥『そうなのです』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401718181/)
P『アイドルたちを透明にする?』小鳥『その通り』
P『アイドルたちを透明にする?』小鳥『その通り』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401951656/)
番外編2P『…第二回、Pの嫁限定女子会ですか?』小鳥『そう…なんですけど』【安価】
P『…第二回、Pの嫁限定女子会ですか?』小鳥『そう…なんですけど』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402219616/)

P『アイドルたちの夢の中に行く?』小鳥『YES』【安価】
P『アイドルたちの夢の中に行く?』小鳥『YES』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402578341/)
P『アイドルと感覚を共有する?』小鳥『そうだったりします』【安価】
P『アイドルと感覚を共有する?』小鳥『そうだったりします』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402907126/)
P『アイドルたちの性格を変える?』小鳥『そうとも言う』
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P『アイドルたちに魔法をかける?』小鳥『左様』
P『アイドルたちに魔法をかける?』小鳥『左様』 - SSまとめ速報
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小鳥『パペット化させる銃ですか?』小鳥『ウン、ソウナノヨー…はぁ』【安価】
小鳥『パペット化させる銃ですか?』小鳥『ウン、ソウナノヨー…はぁ』【安価】 - SSまとめ速報
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P(小鳥)『第三回、Pの嫁限定女子会です!』小鳥(P)『…はい』【安価】
P(小鳥)『第三回、Pの嫁限定女子会です!』小鳥(P)『…はい』【安価】 - SSまとめ速報
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終わり、前編P(小鳥)『…アイドルに忘れられている世界』小鳥(P)『……』【安価&コンマ】
P(小鳥)『…アイドルに忘れられている世界』小鳥(P)『……』【安価&コンマ】 - SSまとめ速報
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終わり、後編小鳥『プロデューサーに忘れられている世界』『ファイトー!』【安価時々コンマ】
小鳥『プロデューサーに忘れられている世界』『ファイトー!』【安価時々コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1405082227/)

番外編最終P`s『飲み会!』小鳥『女子会!』【安価】
P`s『飲み会!』小鳥『女子会!』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1405576237/)

玲音『体がくっつく銃だって…?』P『…そうみたいだな』【安価】
玲音『体がくっつく銃だって…?』P『…そうみたいだな』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406043151/)


小鳥『迷惑銃シリーズ外伝』P『終わる終わる詐欺ですね』【安価】
小鳥『迷惑銃シリーズ外伝』P『終わる終わる詐欺ですね』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406729339/)

P『迷惑銃シリーズ、まさかの』小鳥『復活!』【安価】
P『迷惑銃シリーズ、まさかの』小鳥『復活!』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413515097/)

P『迷惑銃シリーズ、嫁いじり』ことり『ぴよぉ…』【安価】
P『迷惑銃シリーズ、嫁いじり』ことり『ぴよぉ…』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414252038/)

P『迷惑銃シリーズ、外伝』小鳥『外伝?』
P『迷惑銃シリーズ、外伝』小鳥『外伝?』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1417929124/)

前スレの方が名づけてくれました『ピヨちゃん迷惑銃シリーズ』になります。

安価スレになります。
不定期更新
主に夜での更新

のためゆっくりペースで進みます

安価スレです。ご協力お願いします

>>1は◆IAWFz7q2XYの代行です。◆IAWFz7q2XYから許可を貰っています。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1418538299

※注意!

①迷惑銃って何?
>>1にある前スレの物語参照です

②前スレを読んでいない方は前スレから読むことをお勧めします

③グロ系、死んでしまうエンドには基本させません
→…Hシーンは作者の気分次第です

④あまりに唐突な展開は少し変化を加えて書かせていただきます
→キャラクターの性格に合わなすぎるもの等です

⑤ 荒らしは基本スルー進行で参ります
→荒らしのレスはカウントしませんので、安価の番号に荒らしが当たっても気にしないでレスしてください

⑥ 作者は基本不定期更新です
→だいたいは夜です

⑦しばらくレスが付かないときは力尽きてます
→待つことなくおやすみなさい

⑧作者は文章力がありません
→見てられない方はどうかそのまま戻り下さい

⑨作者はモバマス、グリマスを知りません
→CDは基本765プロしか買ってません…

⑩オリジナルキャラを含みます。
アイドルたちの娘、息子などです

キター!

代行おつです

代行ありがとうございます!

優しい人ばかりで幸せハピネスでございます!

それでは、見てみたいイベントをお願いします↓2

出番が少ないし子供もまだ出てない貴音夫婦の子供がいる日常生活


もう伊織Pとかはお腹いっぱいですし

あっ、見たくないわけではないですがちょっとですぎかなーって



それでは、まだ出てない貴音の子供の名前↓2

男で真一

華月(かずき)


華月ちゃんなのか、華月くんなのか決めてください
↓1

すいません名前変えるの忘れていました

大丈夫ですよ!


貴音『…ふぅ、洗濯物も干し終わりましたね』

華月『お母様!』とてとて

貴音『…おや、華月……どうしました?』

華月『お庭でこれを拾ったのです!』

貴音『…まぁ、綺麗なお花ですね』

華月『お母様に差し上げます!』にっこり

貴音『うふふ、ありがとうございます…いい子ですね』なでなで




貴音P『平和だなぁ…』

貴音P『…昔から色々事件があったけど、こういう日常もまた…面白いな』


↓2

お父様も一緒に遊びましょう?今日は一緒にきゃっちぼぉるをしたいのですが


華月『お父様!』とてとて

貴音P『華月か、どうした?』

華月『お父様も一緒に遊びましょう?』

華月『今日は一緒にきゃっちぼぉるをしたいのですが…』きらきら

貴音P『よーしっ、やるか!』にこっ

華月『!』ぱぁぁっ…




華月『…それっ!』ひゅっ

貴音P『お、いい調子だな』ぽすっ

華月『沢山練習して、もっと上手になりたいです!』

貴音P『それじゃ、沢山やろっか』


貴音『…うふふ、平和ですね』


↓2

チャルメラの音色が聞こえてくる


貴音Pも好きだったはずだし反応する


ぱらりーらりー♪

ぱらりらりらー♪


華月『…!』

貴音P『丁度よかった…食べに行くか』

貴音『さぁ、行きましょう』

貴音P『…準備早いな』




華月『らぁめんは塩以外認めません!』

貴音『好き嫌いはいけません!』


貴音P『…なぜか塩しか食べないんだよな』


↓2

帰宅途中、いぬ美たちと散歩中の響一家と出会う

父親らしく味噌も豚骨も醤油も美味しいぞと言ってみる


貴音P『…こら華月、味噌も醤油も豚骨もおいしいんだぞ?』

華月『むぅ、お父様は塩の素晴らしさを知らないんですか?』

華月『らぁめんにおいて重要なすぅぷ…それを塩という華美でもなくあまり目立たない素材で生かしているのです』

華月『他の具やらぁめんの邪魔もしない…謙虚な塩こそ素晴らしいと思うのです!』


貴音P『…誰に似たんだか』ちらっ

貴音『…////』


↓2

やっと現行スレに追い付いた…
No.1の安価神裁きに惚れたファンです

安価はPがとにかく豚骨を勧めて華月に食べさせる。そしてハマる

華月って男ですよね?言動が貴音と一緒だから女に感じてしまう

↑だけど最後は塩に戻る。一種の気の迷いだったのです

>>25伊織『て、照れてなんかないんだからね!』


貴音P『まず食べてみなって、な?』

華月『…ちゅるる』

華月『…美味ですね』ぱぁぁ…

貴音『うふふ、分かってくれましたか?』

華月『お、お代わりをしても…』

貴音P『うん、どんどん食べなさい』




――


華月『やはり塩です!』ふんす


貴音P『10杯食べたけど…誰に似たんだか?』ちらっ


貴音『あなた様っ!////』


↓2

華月「極上のラーメンを求めてもう一軒行たいです。」

あんまり食べてないように見えますが?
で↑な感じで


貴音『…あまり食べていないようにも見えますが』ちらっ

華月『お父様!極上のらぁめんを求めてもう一軒行きたいです!』きらきら

貴音P『…まだ食べるのか』

貴音P『こらこら、あまり食べるとお母さんの美味しいご飯が食べれないぞ』なでなで

華月『はっ!それは大問題です!』

華月『ここは一旦…運動してお腹を空かせましょう!』きらきら

貴音『…この元気、誰に似たのでしょうか』くすっ

貴音P『…両方、かな』にこっ


↓2

帰りに迷子中のあずささんと偶然遭遇

>>31で貴音Pの世界の


『あらあら…ここはどこかしら』


貴音P『…あれ?』


あずさ『あら、こんにちは♪お出かけですか?』

貴音『…三浦あずさ……何故ここに?』

あずさ『迷子になってしまいまして…』

貴音P『…相変わらずですね』

↓2

道案内ついでにショッピングへ買い物
そして別世界のPとも遭遇する

華月があずさに懐いてて貴音が少し嫉妬する


華月『こんにちは、三浦さん』

あずさ『あら、華月ちゃん♪大きくなったわね♪』

華月『三浦さんこそ…また綺麗になりましたね』

あずさ『あら、この前まであんなに子供だったのに…前みたいに抱き着いてもいいのよ?』にこっ

華月『そ、それは…』あたふた

あずさ『ほーらっ♪』ぎゅっ

華月『わっ……えへへ』



貴音『…むぅ』



↓2

夕子も華月ちゃんに抱きつく

華月はわたくしのむすこなのです


貴音『…三浦あずさ……華月を取らないでください、華月は私の息子なのですよ?』ぷくっ

あずさ『あらあら…ごめんなさい、可愛いもので♪』

あずさ『それじゃあ、私は行くわね♪』




貴音P『…ふぅん、嫉妬したのか?』

貴音『し、してませんっ!////』

貴音P『随分寂しそうだったがな?』

貴音『……あなた様はいけずですっ』ぷいっ

貴音P『…あーあ、なら今夜は早く寝るかな』

貴音『……!』

貴音P『今日の夜は貴音と寝たかったけど…拗ねちゃったなら仕方ないか』

↓2

華月くんは何歳くらい?安価は空気を読んで一人で寝ると言う華月くん。貴音もPにすりよって「いけずです…」

口調はしっかりしてますがまだ若いですね。
6歳くらい?



華月『……』

華月『お父様!本日は予習をするので、一人で寝ようと思っています!』

華月『ですので、今夜はゆっくり休んでください!』にこっ


貴音P『…だってさ、どうする?』

貴音『……いけずです…///』すっ…

貴音P『…今夜は寝かさないぞ?』

貴音『……ええ』



↓2 次のストーリーをご自由に

やよいPの日常

子供なしは千早とやよいかな?
安価は雪歩の子供は夏姫をどう思っているのか

雪歩と雪歩Pの子供を披露


それでは雪歩の子供の性別、名前↓2
要望があれば性格もOKです

男で雪歩Pはよくコスモス歌ってたし、それ繋がりでムサシ
性格は周りに流されやすいタイプ。両親の奇行に特に何も思ってなく、自分に降りかからないで欲しいと思ってる
最近、夏姫のことを気になってる

女で雪乃

性格は>>47をいただきます


雪歩P『…すぅ』zzZ

雪歩『…えへへ』そろーっ…

雪歩『…久しぶりにキスして、体交換しちゃおう♪』

雪歩『…ん』


がしっ


雪歩P『…んで、どうするんだ?』めりめり

雪歩『いたいいたいいたいですぅ!頭はやめてぇ!』



雪乃『…また喧嘩してる……こっちに降りかからなきゃいいけど』

雪乃『母さんもなんであんなにアクティブなのかな…』はぁ…

安価忘れ↓2

結局、雪歩と入れ替わった雪歩Pがなだれ込んでくる

一緒に朝ごはんを食べながら、夏姫ちゃんと遊ぶ約束をしてたことを二人に告げる



ー朝ごはん!

雪乃『あ、父さん…今日夏姫ちゃんと遊びに行ってくるね』

雪歩P『おう、怪我するなよ』

雪歩P『あと極力目を離すなよ』

雪歩『えへへ、今日はゆっくりできますね♪』

雪歩P『変なことしたらこの前もらった銃で追い出すからな』




ーー


夏姫『…お待たせ』ぱたぱた

雪乃『やっ、夏姫ちゃん』

↓2

今日は何して遊ぶ?…いつものように雪歩Pさんと入れ替わりを…

↑そもそも私が入れ替われるのは雪歩P兄ちゃんを心から愛してるから
だから入れ替わるのは当然、第2婦人として結婚するのも当然とかなんとかで流される


雪乃『今日は何するの?』

夏姫『…雪歩P兄ちゃんで遊ぶ』ふんす

雪乃『…あのさ、一応見張るように言われちゃってるんだけど』

夏姫『…あのね雪乃ちゃん…私が雪歩P兄ちゃんと入れ替われるのは』

夏姫『…雪歩P兄ちゃんを心から愛してるから』

夏姫『…だから入れ替わるのは当然、第2婦人として結婚するのも当然なんだよ』どやっ

雪乃『…え、えっと……つまり』

夏姫『…雪歩P兄ちゃんと遊んでも大丈夫』

雪乃『…う、うん?そうだね…』




夏姫『…んで、ここまで連れてきたわけな?』ぴくぴく

雪乃『…なんか説得されちゃって』

雪歩P『♪』

↓2

怒った顔も可愛いでなでなで


雪歩『怒った顔も可愛いですぅ♪』なでなで

夏姫『おいっ!撫でるな!』



雪乃『…男の人の身体……嫌じゃないの?』

雪歩P『…兄ちゃんの身体は特別』

雪歩P『…身体的には今…雪乃ちゃんは私の娘?』

雪乃『…父さんになるならその口調は勘弁だね』

↓2

雪乃ちゃんも体験してみる…?入れ替わり銃でPの身体に入る

↑でもこの体はダメ。だから…で雪歩に銃を向ける


雪歩P『…雪乃ちゃんも体験してみる?』

雪乃『…えっ』

雪歩P『この身体はだめだから…えいっ』かちっ



雪歩『…わぁっ、母さんになっちゃった』

夏姫『…どう?大人の身体』どやっ

雪歩『…背が高いし…胸、おっきい』もにもに


雪乃『↓2』

つ、遂に雪乃にも体取られちゃいましたぁ……あ、でも、これでプロデューサーと同じ子供ですね。えへへ

前スレお疲れ様です
さり気無くキャラ紹介作った人と前スレでばれてましたが、今回も子供達が増えたらまた作ってもいいでしょうか? 
迷惑じゃなければですが

>>64

↑いいわけあるかと突っ込みがくる

>>64
長くご愛読ありがとうございます…
迷惑なことなぞありません。遠慮なくやってください。


雪乃『…つ、遂に雪乃にまで身体…取られちゃいましたぁ』

夏姫『…』つーん

雪乃『…あ、でも、これでプロデューサーと同じ子供ですね…えへへ////』ぎゅっ

夏姫『…こら、やめろ』

雪乃『怖くないですもん♪』



雪歩『大人の身体…悪くないかも』さわさわ

雪歩P『…でしょ?』どやっ


↓2

2人一緒にお手洗いへ

さぁ、今日は家族と、夏姫ちゃんで……遊ぼう? 夏姫ちゃんは、私と……雪歩P兄ちゃんと一緒



雪歩P『さぁ、今日は家族と夏姫ちゃんで……遊ぼう?』

夏姫『…おい、立場変えるんじゃねぇ』

雪歩P『…夏姫ちゃんは、私……雪歩P兄ちゃんと一緒にいろっ』ぎゅっ

夏姫『や、やめろこらっ!』じたばた



雪歩『…お母さんって結構スタイルいいんだなぁ』まじまじ

↓2

雪乃、ママの体どう? 一気に大人になっちゃったけど大丈夫?

気づいたら自分も巻き込まれてることに気づいてショックを受ける雪歩(雪乃)


雪歩『…はっ!?』

雪歩『…今気づいたけど……夏姫に巻き込まれてるじゃん』ずーん…

雪歩『…おまけに母さんの身体になっちゃったし』

→雪歩の胸

雪歩『………でも、憧れだったから少し嬉しいかも』もみ…

雪歩『…わぁ、ブラってこんな感じなんだ……母さんって大胆な下着つけてるなぁ…』じぃ…

雪歩『…やっぱり毛とかって』

雪乃『↓2』

>>44
やよいも子供はいるはず。嫁会議3で子どもは自分の体で産みたいって言って妊娠してる
安価は、雪乃の体はまだまだ小さ久手和解し動きやすいね。でも、雪乃にはまだ早いからそこは見ちゃダメですぅ


雪乃『雪乃ちゃーん!』とてとて

雪歩『…あ、母さん』

雪乃『えへへ、雪乃の体はまだまだ小さくて柔らかいし…動きやすいね』

雪歩『そうかなぁ、母さんみたいに…生えてないし』じぃ…

雪乃『…雪乃にはまだ早いからそこは見ちゃダメですぅ……////』




ーー


夏姫『…満足』ふんすっ

雪歩P『…本格的に対策練らねぇとな』

雪乃『ばいばい夏姫ちゃん、楽しかった』にこっ

夏姫『……また入れ替えてあげるね』


↓2 イベント安価

雪歩Pのヒーロだったおじさんの墓参りと孤児院訪問


休憩です↓1

↑孤児院には本編以外も何度も行ってそうだけど


次の日!


雪歩P『…よう、先生』

先生『…おや、来てくれたんですか』

雪歩『こんにちは、先生』

雪乃『こんにちは!』

先生『おぉ、雪歩さんに雪乃ちゃん…みんなでお揃いですか』

先生『勉強は進んでるかい、雪乃ちゃん』なでなで

雪乃『えへへ、先生のおかげで進んでるよ!』

先生『…それで、今日は…会いに来たんですか?』

雪歩P『あぁ、おばさんに挨拶してから…おじさんにな』

先生『…ならばこれを持っていきなさい…ついこの前お花が咲いてね』

雪歩P『…サンキュー、先生』

↓2

小鳥『プロデューサーに忘れられている世界』『ファイトー!』【安価時々コンマ】
小鳥『プロデューサーに忘れられている世界』『ファイトー!』【安価時々コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1405082227/)
で告白した女の子がPにベタベタしてくる

子供達が雪歩Pが来たのを知ると集まってくる

ue


『あ!兄ちゃんだー!』

『こんにちはー!』


雪歩P『お、元気にしてるか?』

『元気だよ!おみやげは!?』

雪歩P『おいおい…早速おねだりか』ぽりぽり


男『お前たち、あまり兄ちゃんを困らせるな』

雪歩P『よう、元気そうだな』

男『おかげさまでな…取り立て屋から足を洗ってしばらく経つが、今は幸せだよ』

雪歩P『それはよかった』にこっ


↓2

先ずは墓参りへ






――


雪歩P『…久しぶりだな、おじさん』

雪乃『…ここに、おじさんがいるんだよね』

雪歩P『…あぁ、俺たちをずっとここから見守ってくれてる』


雪歩『…』

雪歩P『…』

雪乃『…』

(…おじさん、こんにちは)

(…私は…おじさんがどんな人で、どんな声をしてるのかもわかりません)

(…でも、それでも言いたいことはただ一つです)

(…父さんと、母さんを一緒にしてくれて…ありがとう)




↓2

なぁ、おじさん。俺はおじさんの様なヒーローになれたかな? ちょっとは前よりましになったと思うんだけどな






――


雪歩P『…久しぶりだな、おじさん』

雪乃『…ここに、おじさんがいるんだよね』

雪歩P『…あぁ、俺たちをずっとここから見守ってくれてる』


雪歩『…』

雪歩P『…』

雪乃『…』

(…おじさん、こんにちは)

(…私は…おじさんがどんな人で、どんな声をしてるのかもわかりません)

(…でも、それでも言いたいことはただ一つです)

(…父さんと、母さんを一緒にしてくれて…ありがとう)




↓2

ミスりました 気にしないでください





――


『先に行ってろ。俺はまだ話してたい』


雪乃『…まだかなぁ』

雪歩『うふふ、お父さんはおしゃべりだからね』





雪歩P『…なぁおじさん…俺はおじさんのようなヒーローになれたかな』

雪歩P『…昔よりは…ちょっとは、昔になったと思うんだがな』

雪歩P『…雪乃も産まれて、雪歩とも幸せにやってる』

雪歩P『…俺は幸せだ、おじさん』


ひらっ…


雪歩P『…!』


雪歩P『…やっぱり好きなんだな、コスモスの花』

雪歩P『…わざわざくれるなんざ…やっぱり優しいんだな、おじさん』


↓2

また来ますよ。出来れば今度は俺の友達を連れて……

↑子供達の場所へ行く



雪歩P『…また来ますよ…出来れば次は、俺の友達を連れて』



『父さん、遅い!』

『悪かったって…』

『ほら、みんなが待ってるよ!』

『あ、プロデューサー…あっちにいったらみんなで歌を歌いませんか?』

『それいいな…歌はあれでいいか?』

『えへへ、同じこと考えてました』

『…な、なに?父さん、母さんはわかるの?』

『当然だろ…歌の名前は』




『『ハミングロード』』



―コスモスの花が紡いだ道はまだ続く

―幸せと、祝福の風と共に…






↓2 次の世界

千早Pの世界
仕事が沢山あるのにアイドル達が風邪で休んで千早と千早Pの二人しかいない


千早P『…社長から緊急メール来たかと思ったら』


しーん…


千早『事務所には誰もいませんね』

千早P『…みんなは風邪でダウン。全滅状態か』

千早『…代わりをやるにしても、人数に限りがありますよ…プロデューサー』

千早P『…参ったなぁ』

↓2

一つ一つこなしていくことになる
幸いフェアリー以外はペアでの仕事ばかり


千早『よく見ると、今日はほとんどペアの仕事ばかりですね』

千早P『それなら大丈夫そうだな…あ、フェアリーは三人か』

千早『どうしましょう、一人足りませんけど』




――


美希(P)『今日は響が爆発しておやすみなのー!』

貴音(千早)『真、いい爆発でした』キリッ



響『えぇぇぇぇぇ!?……くちゅんっ!』



↓2

ヒデェwwww

貴音(千早)に大盛りラーメンが出される


どんっ☆

貴音『…』


司会『本日は貴音さんに大森ラーメンを完食していただきます!』


貴音『…』ちらっ

美希『…』デキルデキル

貴音『…』ムリムリ


(…やばい、対策が無い)


↓2

美希も一緒に食べて、食べさせあったりして誤魔化す

↑美希と貴音というカプが流行る兆しが


美希『ね、ねぇ!スタッフさん!ミキの分はないの?』

美希『ないなら貴音の分ちょっと欲しいな!』

貴音『…ならば…あーん?』

美希『あーん♪』



美希(本物)『あー!!ミキと貴音がいちゃいちゃしてるのー!!』




貴音(本物)『…らぁめん』ポロポロ



↓2

どうしてもsage投稿?
他のアイドルへの変身風景

いつの間にsageに…!?
↓1

なんとか2人でラーメンを食べきりお料理さしすせその収録へ

偽者にせまる二人




ーー

やよい(P)『みなさーん!こんにちはー!お料理!』

千早『さしすせその時間です!』




伊織(本物)『ちょっと!?今日の収録は私とやよいのはずじゃない!!』


やよい『あれー?千早さんと共演になってる…』



千早『…計画通り』


↓2

さぁ、プロ……高槻さん、今日は「私と一緒に」何を作るのかしら?
うっうー、今日の料理はこれです

↑元が2人なのでイチャイチャ


千早『さぁ、プロ……高槻さん』

千早『今日は、『私と一緒に』何を作るのかしら?』

やよい『うっうー!今日の料理はこれでーす!愛情たっぷりオムライスでーす!』

やよい『今回は私が、千早さんに愛情こめて作りまーす♪』

千早『なら、私は高槻さんに愛情をこめて手伝うわね♪』いちゃいちゃ




伊織『きーっ!!なんで私の身体でやらないのよ!』


やよい『はわわ、すっごく仲良しです』


↓2

と、言うよりも何で地味にやよいの真似上手いのよ!! まさか、あいつら、私達に時折変身してるんじゃ
次のアイドル、伊織とあずさでバラエティー番組


伊織『と、言うよりも何で地味にやよいの真似上手いのよ!?』

伊織『…まさか、あいつら、私達に時折変身してるんじゃ…!』




ーー


伊織『みなさーん♪みんなのアイドル伊織ちゃんでーす♪』

あずさ『こんにちは♪』



あずさ(本物)『あらあら、私がいるわ…』


↓2

伊織をあずさの膝の上に座らせたり、いつもより距離が近かったりあずさが胸を強調してドヤ顔したりとしながら進んでいく

>>119


あずさ『ほら、伊織ちゃん…おいで?』にこにこ

伊織『あら、気がきくじゃない♪』ぽふっ

伊織『今日はいい匂いね…シャンプー変えた?』くんくん

あずさ『うふふ、伊織ちゃんもいい匂いよ♪』

あずさ『それにしても今日は暑いわ…服緩めようかしら』どやっ


伊織『何よこれーっ!!』



ー水着特集の仕事

春香(P)『どうもー!天海春香です!』


伊織『伊織ちゃんでーす♪』


春香(本物)『あれ?確か千早ちゃんと一緒だったはずだけど』


↓2

アイドル達はどこから見てるんだろう?
安価は、いおいちゃん、もっと近くによっても良いよ。ほら
あら、春香が私に抱きしめられなさい、意外に私だって胸あるのよ

↑超過激なスキンシップを幾つか


アイドルたちはテレビで見てます(だいたいは生放送)
(伊織がワープしてる?ははは、冗談だろ)


春香『伊織ちゃん、もっと近くによっても良いよ…ほら♪』

伊織『あら、春香が私に抱きしめられなさいよ、意外に私だって胸あるのよ?』くねっ

春香『えー、なら比べてみる?』

伊織『やってやろうじゃないの…ほら、もっとくっついて』いちゃいちゃ



春香『………』のヮの



伊織『↓2』

前に律子の姿でメイド服になってあずさにご奉仕とかなんかで、律子が怒ってたけど……その気持ちがよぉくわかったわ

>>126


伊織『………前に律子の姿でメイド服になってあずさにご奉仕とかなんかで、律子が怒ってたけど』

伊織『……その気持ちがよぉくわかったわ』ぷるぷる…




ーー

休憩!

千早『………流石に疲れますね』

千早P『そうだな……あれ、メールきてる』

↓3までアイドルたちからのメール

貴音から「らぁめん」とだけ書かれたメール

雪歩から
『事務所の方はどうなってますか?』

響から爆発なんてひどいぞ!

後は亜美真美とゆきまこと律子の仕事風景か


ーーーーーーーーー

受信 貴音

らぁめん


ーーーーーーーーー


ーーーーーーーーー

受信 雪歩

事務所はどうなってますかぁ…?


ーーーーーーーーー


ーーーーーーーーー

受信 響

爆発なんてひどいぞー!> <


ーーーーーーーーーー



千早P『…なんだこの可愛いメールは』


どう返そう?↓2

安心してくれ、今日は俺たちでお前たちの代わりをやり遂げるから

貴音は今度奢ってやるから許してくれ
響はすまん、理由が思いつかなかったんだ


千早P『…貴音には…今度奢ってやるから許してくれっと』

千早P『響はすまん、理由が思いつかなかったんだ…送信』

千早『萩原さんには私達でやり遂げる旨を連絡しておきますね』

千早P『…まだ怖い奴がいるけど……とりあえず頑張ろう』


次の番組↓2

真と雪歩でぶらり旅でファッション番組

うえ

>>137



真(千早)『菊池真と!』

雪歩(P)『萩原雪歩の!』

『『ファッションぶらり旅!』』




真(本物)………うぅ、なんだか不安だなぁ』



雪歩(本物)『…くちゅんっ……風邪が治らないよぉ』

↓2

行く先々で着替えるが着ないようなものばかりで

すこい男らしい雪歩がリードしてる

↑が抜けてました
↑少し男らしい雪歩がリードしてるです


雪歩『ほら、真ちゃん!あっちの店とかどう?』

真『いいね!行こう行こう!』




ーー

雪歩(タキシード)『……ボーイッシュなのもいいですね』きりっ

真(ワンピース)『えへへ、あまり派手じゃないのなら可愛いかな?』




真『……↓1』


雪歩『↓2』

うわぁ、ボクが可愛い服着てる。ボクも着たいなぁ

違う…違いすぎますぅ!もっとこうで、こうで!! テレビ前興奮悪化


真『うわぁ…ボクが可愛い服着てる』きらきら

真『ボクも着たいなぁ…』




雪歩『違う…違いすぎますぅ!もっとこうで、こうでぇ!!』はぁはぁ…

弟子『お嬢!熱が上がってしまいます!』





ーー


雪歩『雪歩の身体、ボーイッシュなのも似合うな』さわさわ

真『さて、次いきましょう』


次の番組↓2

律子と響で温泉番組



響『爆発したらこんなところに来ちゃった!我那覇響だぞ!』

律子『あれはすごい爆発だったわね』





響(本物)『だから爆発ってなんだよー!!』うぎゃー!


律子(本物)(…不安だわ)

↓2

予感は的中して胸を揉み合ったり、髪の匂いを嗅いだりする





ーー

響『律子って髪下ろすとすっごく可愛く見えるね!』さわさわ

律子『そ、そうかしら…響もよ?』さわさわ

響『それに…胸もあるしね!』もにもに

律子『やぁっ…!…やったわね!』むにゅむにゅ

響『わぁ!く、くすぐったいよー!』




律子(本物)『↓1』



響(本物)『↓2』

あぁ…もぅっ!はぁ~…予想はついてたけど

うぎゃー! 自分と律子がなんか…これじゃ自分変態じゃないかー!



律子『あぁ…もぅっ!////』

律子『はぁ…予想はついてたけど…///』



響『うぎゃー!/////』

響『 自分と律子がなんか…これじゃ自分変態じゃないかー!////』



↓2 次の番組!

伊織『…なんだかまだ嫌な予感がするわ』

亜美真美で遊園地レポ


亜美(千早)『やほ→!あみまみの遊園地レポ!始まるよー!』

真美(P)『んっふっふ→!楽しくなりそうだね!』




亜美『あ、亜美がいる!』
真美『真美もいる!』

↓1

乗り物何回も乗り回し自然と楽しんでいる

普通に遊園地でデートしてるようにしか見えない


亜美『えへへ、最初はあっちに乗ろ!』

真美『その前にクレープ食べたい!』



亜美『いやぁ、ジェットもいいですな→♪』

真美『次はどこ行くー?』





亜美(本物)『…うぅ、羨ましいYO』

真美(本物)『うあうあー!休みたくなかったー!』




ーー

千早P『やりきったな千早!』

千早『ええ、やりましたね♪』にこっ

千早P『……ん?ちょっと待て…まだ一つ残ってるな』

千早『…セクシー下着特集ですか』

千早P『誰の身体で行こうか』

↓2

2人ですよね……今こそ、ぴいちゃんと真P♀の出番ですね


千早『…2人ですよね』

千早『……今こそ、ぴいちゃんと真P♀の出番です!』

千早P『よし、やるか!』




ーー

次の日!


小鳥『で、ですから!あのアイドルたちは私達の所属……ええ!?所属と言ってたんですか!?』


伊織『あの馬鹿たちは!!』
律子『どこにいったのよ!!』

春香『…なんだか風邪ひいて一ヶ月くらい休むって言ってました』





↓2 次のエピソード

オチがこち亀wwww
安価は、亜美Pで亜美が元の世界の真美と会う日なので、勇馬と一緒にぴいちゃんのライブに行く話

↑当然のようについてくる幽霊たち



会場前…


勇馬『うわぁ、すっごい人だね』

亜美P『だろ?みーんな、ぴいちゃんのファンなんだ』

勇馬『人気なんだね…そういえば母さんは?』

亜美P『今日は大切な人に会いに行ってるんでね…今日は楽しむぞ』


↓2 ライブの前と言ったら他人とのコミュニケーション!
ということで好きに乱入してください

プロちゃんを発見して、また来てくれたんだ、好きだね。亜美Pさんも

38900秒

最安価かな?

…再安価↓1

亜美の父親を発見する。もちろんぴいちゃんのハチマキとTシャツを着た

親衛隊の皆さん

亜美はぴいちゃんと真美とお話し。幽霊たちとも一緒に

拾えるなら>>173>>174もお願いします



双海父『やぁ、亜美Pくん!』

亜美P『あ、こんにちは!』

双海父『今日も盛り上がって行こうじゃないか…ほら、サイリウム』

亜美P『ありがとうございます!…勇馬、取っとけ』

勇馬『これがサイリウムかぁ…』

隊長『押忍!亜美Pさん!』

亜美P『おお!隊長さん!』


↓2

黒井社長が控え室から戻ってくる

>>177


がちゃ!

黒井『ウェルカーム、お前たち』

亜美P『会長!』

黒井『やはり君が来なければ始まらない…よく来てくれたな』

隊長『おっす!会長!』

黒井『隊長か、ご苦労』

黒井『本日は前以上に盛り上がる予定だ、大いに盛り上がりたまえ』


『『『おおおお!!』』』



勇馬『…お、おー?』


↓2

その頃、>>174。対話銃で情報交換など

一同盛り上がるものの勇馬は若干引き気味
一方亜美は雪歩世界の真美とゆっくり会話

今ちゃんと見たら亜美がいない安価だよね

ぴいちゃんの楽屋に勇馬が迷い込む。心配になった幽霊たちが付いてきてる

亜美と雪歩世界の真美の会話は>>180みたいな感じでお願いします


一方…


亜美『あ!もうちょっとで本番なんだねー!頑張ってね!』

真美『こっちの真美も応援してるよー!』

真美『ところでさ、旦那いるんでしょ?大丈夫?』

亜美『大丈夫!状況次第では新兵器試すから』




ーー


亜美P『…!?』ぞくっ

勇馬『どうしたの?』

亜美P『…な、なんだろな』

↓2

そんなこんなでライブ開始。サプライズで魔法世界の亜美とやよいが出演

>>182からの
あれ、勇馬君じゃん、久しぶりだね。迷っちゃったのかな? よしよし


勇馬『あ、ちょっとトイレ行ってくる!』とててっ

亜美P『迷うなよー』




ーー

勇馬『…あれ、迷っちゃった』

勇馬『ここ、どこだろう』すたすた



春香(幽霊)『…うぅ、やっぱり迷ってる』

千早(幽霊)『あずささんよりマシだけど…』


ぴいちゃん『あれ、勇馬君じゃん』

勇馬『…あ!お久しぶりです!』

ぴいちゃん『久しぶりだね。迷っちゃったのかな…よしよし』なでなで



亜美P『おい!勇馬!どこに行ってるんだ………』

ぴいちゃん『やっほー』にこっ

亜美P『お疲れ様ですッ!!!』びしぃっ!

勇馬『!?』

↓2

あぁ、そういうの良いって。亜美Pは私の友達じゃん。もっと楽にしていいんだよ

↑抱きついて、亜美Pだからこんなことするんだよ、と特に深い意味はないけど抱きつく


ぴいちゃん『…あぁ、そういうの良いって…亜美Pは私の友達じゃん』

ぴいちゃん『もっと楽にしていいんだよ?』

亜美P『し、しかし…』

ぎゅっ…!

亜美P『!?』

ぴいちゃん『…ふぅ、緊張すると甘えたくなるんだよ』

亜美P『…お、おい……!?』

ぴいちゃん『亜美Pだからこんなことするんだよ?』にこっ





亜美P『』ちーん…


ぴいちゃん『からかいすぎたかな…あ、勇馬くん』

勇馬『は、はい』

ぴいちゃん『しっかり見ててね、ステージ』






―それからの盛り上がりは凄かった。

―応援する人たちが一つになってて。

―そして輝いていたあの人。


―俺も応援したいな…って、ちょっと思った。






↓2次のエピソード

小鳥さんの30回目の誕生日

あまりスポットの当たってないキャラに当てたいし、律子Pの子供達の話
確か子どもは2人でしたよね?


律子Pの子供安価
↓1と↓2
名前、性別、希望があれば性格

友子(ともこ・女)

達哉 たつや 男

男で隼人
両親の事を大切に思ってるけど、変態行為には頭を悩ませてる。あれさえなければいい親なんだけど……
性格は、真面目っぽく見えるけど、実は遊び好き要領がいい


『…ねぇだーりん…今日も…いーい?』

『…よし、用意するか』



達哉『…またあの二人変なことしてんのか……』はぁ…

達哉『…あれさえ無ければいい親なんだけどなぁ』

友子『まぁまぁ、人間誰でも盛る物よ?』ぺらぺら

達哉『…あのさ、姉ちゃん……俺ら一応小学生だよな?』

友子『当然。分かってるわよ』

達哉『…なんで早くも腐の道に走ってるわけ?』

友子『親が変態なら娘も変態。納得した?』 つ 千早♂と春香♂の本

達哉『…うちにはまともな人はいないのか……あむっ』

達哉『…でも、アイドルキャンディは成功だったよなぁ』ころころ…

↓2

遊びにでも行こうかな? 健治とか最近色々あったらしいし久々に一緒に何かしようかな?
うん、もしかしたら健治の父……母親のご飯食べれるかもしれないし

実は俺もお前を舐めてみたいんだ…夜にこっそり銃を借りて試してみる




ーー

達哉『…とかいいながら』かちゃっ

達哉『…俺もこんなの持ち出して姉のことを舐めようとしてるわけだが』

友子『…すぅ』zzZ

達哉『…変態の子供は変態、か』

達哉『…否定できないのが悔しいなぁ』

↓2

銃を奪われて逆になめられてしまう

覚悟を決めて姉を小さくする。そして、舐める

一応舐めてみるけど、やっぱり俺にはこの良さがわからないと吐き出してからの↑


達哉『…えぇい、俺も男だ…覚悟決めよう』かちっ

達哉『…いただきます』 つ 友子

達哉『…あむっ』

達哉『…んむ……んんっ』


↓2 ひっさびさの味は?

柔らかい感触に少し甘い味

小学生だし、甘いショートケーキのような味


達哉『…!』
(な、なんだこれ………甘い?)

(…食べたことある……ケーキみたいな甘さが)

(…そうか…この癖になる味に父さんはハマってたのか)

(………こりゃやばい)とろん…




ーー

友子『…んで、勝手に姉をよだれまみれにしたわけか』ぷんすか

達哉『ごめん、姉ちゃん』土下座っ

友子『…ま、これであんたも変態デビューよねぇ……丁度いいわ』

友子『早速お母さんをいじめてきたら?』くすくす

達哉『…えええ!?流石にそれは人として……』

友子『だから、こうするのよ……こしょこしょ』



ーー


達哉『…』

律子『…あら達哉、どうし……』

かちっ


ぽん!

りつこ『…え』

↓2

子供化?子供になってみるとやっぱり可愛いな…お母さんとは思えない…

>>196の性格取ってるなら舐めるのにはまらなそうに見えるんだけどなー

やっぱり俺には母さんを舐めるなんて無理だと謝る

>>209遊び好きって書いてるし、舐めることも遊びと捉えれば何もおかしくはないと思う。


達哉『…いや、俺には母さんを舐めるなんて無理だ』ぎゅっ…

りつこ『…?』

りつこ『…おーい、達哉?』

達哉『…へ?』



律子P『…朝から抱きつかれても困るんだが』

達哉『……』

ちゅんちゅん…



『うおおおおおおお!?』



達哉『…夢だった』

達哉『…誰得だよ、俺が変態に目覚める夢なんて……ったく』ぽりぽり




ーー

こっちは夢じゃなかったようで…


りつこ(かなりロリ)『な、なんでわたしをこどもにしゅるんでしゅかぁっ!』

律子『↓2』

可愛いからに決まってるだろ?


律子P『そりゃ、可愛いからに決まってるだろ?』ひょいっ

律子『だ、だかりゃって…わたし!こりぇでもおくしゃんなんでしゅよっ!』ぷんすか

律子P『いいじゃないか…こういうプレイもありだろう』

律子『…うぅ』

↓2

1 ふざけるな!俺は番外編を見たいんだ!終われ!
2 ふざけるな!もっとやれ!

2

2 千早Pの時も見たかった……

基本的な描写は>>1のテンションに委ねられています


りつこ『…でも、こにょかりゃだじゃ…しぇっくしゅもできましぇんよ…////』

律子P『子供なんだから入るわけないだろ…挿れてほしいなら挿れるが』

りつこ『…むりでしゅ』

律子P『ほら、だっこだっこ』ひょいっ

りつこ『…おとしゃないでくだしゃいね』

律子P『落としはしないが……身体をじっくり観察できる』じぃ…

りつこ『…もうっ、こんにゃようじたいけいにこうふんすりゅんでしゅか……?』

↓2

幼児体型じゃない。律子に興奮するんだ


律子P『幼児体型じゃない…律子に興奮するんだ』ちゅ…っ

りつこ『…ふぇ………もうっ、かってにしてくだしゃいっ…////』ぷいっ

律子P『さて、どうしようかな…してほしいことあるか?』

りつこ『…↓2』

うぇえ……こどものからだだからびんかんになってるんですよぉ
だ、だから、さわってくださぁい


都合により本日はここまでにさせていただきます

乙です


りつこ『……こどものかりゃだだから…びんかんになってりゅんですよぉ』

りつこ『だ、だかりゃ、さわってくださぁい…/////』もじもじ

律子P『…ふぅん、どこがいいかな?』ぷにっ

りつこ『ほ、ぽっぺじゃつまんないでしゅ!』

律子P『でも、柔らかくて気持ちいいぞ?』

りつこ『…むぅ……はむっ!』

律子P『!』

りつこ『…ちゅむ……はむっ』ちゅぱちゅぱ

↓2

止めようとするけどさらに吸ってくる

↑お返しに乳首を触る


律子P『…おいおい、本当に赤ちゃんみたいだな』

りつこ『…んーっ!///』ちゅぱちゅぱ

律子P『…それなら』ふにっ

りつこ『ひゃっ!///』

律子P『子供でも…ここは敏感みたいだな?』ふにふに

りつこ『こ、こどものむにぇさわりゅなんて…へんたいっ!/////』

↓2

更に舐めてくるのでもっと揉む

変態って……最初に舐めてきたのは律子だろう? まぁ、小さくしたのは俺だけどな


律子P『…変態って……最初に舐めてきたのは律子だろう?』

りつこ『…うぅ』

律子P『まぁ、小さくしたのは俺だけどな』ふにふに

りつこ『ふぁぁ…っ////』

律子P『ほれほれ』ふにふに

りつこ『こ、こどもだかりゃってぇ…////』

↓1

2人とも絶頂。慣れてきたのでそろそろ本番


りつこ『ふわぁぁぁっ!』びくん!

律子P『…お、イったか』

りつこ『……っ////』

律子P『…元に戻してやろう』


ぽん!


律子P『どうだったか?子供の快感は』

律子『↓2』

新鮮感覚でした

もう////急に子供にするなんて止めてください…よかったですけど


律子『…もう///』

律子『急に子供にするなんて止めてください…よかったですけど』もじもじ

律子P『それじゃそろそろ…大人同士でやるか』ぎゅっ

律子『…焦らされた分、ちゃんとお返してやるんだから』ぎゅぅ…




↓2 そろそろ次の世界に

あの事件で心配かけた両親を旅行に行かせて、健治と美奈と戒斗ともう一人でお留守番

桜まで入れ替わったり憑依するようになってしまった春香Pの日常





――


春香P『…ふぅん、昨日事件あったのか』

春香P『お父さん!四コマみよーよー!』

春香P『…えっと、今日の株価は』

春香P『政治つまんないー!』

春香P『…』




春香『もしかして、桜ちゃんが入ってるんですか?』くすくす

春香P『…朝から憑依してきてな』


↓2

今日は学校休みだからお父さんと一緒にいる

↑ママが入れ替わろうと思ったけど桜が先にやっちゃったかと頭をなでなで


春香『お母さんが入れ替わろうと思ったけど…桜が先にやっちゃったかぁ』なでなで

春香P『今日は学校休みだから、桜がお父さんと一緒にいるの!』にこっ

春香P『…出来れば元の身体のままでいてほしいんだけどなぁ』

春香P『ていうかお前ら…女の子としてさ、男の身体になるって嫌じゃないのか?』

↓1桜の反応
↓2春香の反応

え?思ったことないよ きょとん

嫌じゃないよ、パパの体大好き

桜の反応でだしたので
嫌なわけないじゃないですか。私の体に入ったプロデューサーさんも可愛いですよ


春香P『え?思ったことないよ?』きょとん…

春香『嫌じゃないですよー♪プロデューサーの身体、大好きですもん♪』もじもじ…

春香P『…もうちょっと普通だったら嬉しい反応なんだけどなぁ』




――

桜『ちょっと出かけてくる』←入れ替わりました

春香P『いってらっしゃーい♪』

春香『気を付けてくださいね?』



桜『…うぅ寒い…女の子の身体はデリケートだからな』ぶるぶる…


↓2

春香と違って歩幅も全然違うので歩くのも一苦労

↑で転けて泣きそう


桜『…しかも子供だから歩きづらい……歩幅違うし』



どんがらがっしゃーん!



桜『…』

桜『…あぁ、自分の身体が恋しいよ……』ほろり

桜『…最近ふつうに過ごせないし春香も叱ってくれないし』

桜『…毎日、憂鬱だ』はぁ…

↓1

用事を終わらせて帰ると春香P(桜)が抱きしめて、お外寒かったよね、だからあっためてあげる ぎゅー

出来るなら、でもそんな春香が好きだから結婚したんだよな…俺のことをただ愛してくれる
も追加で


桜『…でも』

桜『…そんな春香が好きだから、結婚したんだよな』

桜『…おれのことをただ愛してくれる…春香を』




――


桜『ただいま…』

春香P『お帰り!お父さん!』ぎゅぅ!

桜『お、おい…』

春香P『お外寒かったよね…だからあっためてあげる♪』ぎゅぅ…

桜『…ありがとう、桜』なでなで





――

夜…


春香P『…書類もできたし、これで一段落か』

春香P『…疲れた…早く休もう』

↓2

春香が抱きついてくる

↑今日はお疲れ様です。桜にはちゃんと言っときますよパパも大変なんだからあまりしちゃダメだよって(私専用ですもんね)


春香『プロデューサーさんっ♪』ぎゅっ

春香P『…春香か』

春香『今日はお疲れ様です…』

春香『桜ちゃんにはちゃんと言っときますよ、パパも大変なんだからあまりしちゃダメだよって』にこっ

春香P『…やっぱりお見通しか』

春香『だって、本当は私専用なんですから♪』

春香P『…全く、発想は子供の桜と変わらないな?』なでなで

春香『あー!ひどいですっ!』ぷんすか

↓1

明日遊びに行きませんか?桜も一緒に動物園とか遊園地にでみ

途中送信してしまいました
でみんなで楽しみましょう、です


春香『プロデューサーさん、明日は遊びに行きませんか?』

春香P『…ほう』

春香『桜ちゃんも一緒に…動物園とか遊園地に行きましょう♪』

春香P『それもいいなぁ…よし、行くか』




ーー


桜『遊園地ー!』きゃっきゃ

春香P『遠いところ行くなよー!』

春香『えへへ、楽しそう♪』

↓2

春香がキスして入れ替わる

普通にジェットコースターやコーヒーカップで楽しんでいると、この世界の遊園地に遊びに来ていた伊織P一家と会い一緒にお弁当




ーー

桜『次はどこ乗る!?』うきうき

春香P『ちょっと落ち着けって……ん?』



伊織P『あら、久しぶりね』

健治『あ!春香Pさん!』

春香『あ、伊織ちゃーん!久しぶり!』

伊織P『久しぶりね、春香』


春香P『お前は相変わらずその身体なのな…』

伊織『もう慣れたよ…丁度良かった、お弁当食べてかないか?』



桜『このお弁当美味しー!お母さんのより美味しいかも!』

春香『がーん!?』

健治『春香さんのお弁当も美味しいですよ?』もぐもぐ

美奈『かいとも…あーん?』

戒斗『あーん♪』

春香P『大きくなったなぁ、子供たちも』もぐもぐ

伊織『そうだな…結構経ったし』

↓2

伊織P達と別れて遊園地の続き、お化け屋敷で桜が泣いちゃう

健治もいるかな?健治に子供たちを任せて親たちはそれぞれ夫、妻同士で会話


伊織『健治、子供達頼んでいい?』

健治『うん、任せてよ』

桜『ここで待ってるね!』



ーー


伊織P『まさかここで会うなんてね』

春香『ね!ラッキーだね♪』



↓2

伊織ってずっとその身体にいるよね。もしもの話だけど他のPさんと入れ替わりをするなら誰がいい?

↑でこの体以外に他はないわよ
夫たちは、何度も言うけど俺は伊織の体で良かったと思うし、前に伊織にも話したけどずっとこの体でもいいんだ
後は、入れ替わり人生世界での話や健治の話など


春香『ねぇねぇ、伊織ってずっとその身体にいるよね』

伊織P『ええ、そうね』

春香『もしもの話だけど、他のPさんと入れ替わりをするなら誰がいい?』

伊織P『…愚問ね、この体以外に他はないわよ』





ーー

伊織『何度も言うけど、俺は伊織の体で良かったと思うし…』

伊織『前に伊織にも話したけどずっとこの体でもいいんだ』

春香P『…随分仲がいいもんだ』

伊織『そういえばこの前さ…』




ーー


↓2



>>262

>>262
美奈とかいとは平気



ーー

一旦離れました

桜『お化け屋敷怖いぃぃ…』がたがた

春香P『…案外怖がりなんだな』




戒斗『まぅ♪』
美奈『お化けさんこんにちはー!』きゃっきゃ


健治『平気なんだな…』


伊織P『…べ、別に怖くなんか……』

伊織『…手、貸すよ』

↓2

ほらほら、もうお化けはいないからな。だから、もう大丈夫だよ
桜を抱っこして慰めてあげる



春香P『ほらほら、もうお化けはいないからな…だから、もう大丈夫だ』ぎゅっ

桜『…こ、怖くなんてないもんっ!』ぎゅっ…

春香『…可愛いなぁ』なでなで




ーー



桜『…すぅ』

春香P『…疲れて寝ちゃったみたいだな』

春香『今日は楽しかったですね♪』

↓2

桜は寝ちゃったけど最後に観覧車に乗る

↑桜が寝ているのを良いことにイチャツキモード


観覧車!

春香『わぁっ、綺麗ですね…♪』

春香P『そうだなぁ…』

春香『…ねぇ、プロデューサー♪』ぽふっ

春香P『…桜が寝てるんだぞ?』

春香『だからこそですよぉ♪最近ご無沙汰ですし…』

↓2

だけど観覧者じゃな……ただ、キスくらいはしてあげるよ。入れ替わっちゃうだろうけど、今回は良いよ

↑で見られることはないだろうし、pやおっぱいを舐める

人目を気にしなくてもいいのでイチャイチャ、ただ途中で観覧車が揺れて3人で入れ替わり


春香P『だけど観覧者じゃな…』

春香P『…ただ、キスくらいはしてやるよ…入れ替わっちゃうだろうけど、今回は良いから』

ちゅっ…

春香『…!』

春香P『…我慢出来ませんよぉ…胸とか触らせてください…』とろん…

春香『…あのさ、なんでこんなに下着濡れてるんだよ』

春香P『↓2』

さっきの伊織の話を聞いて、私も一生プロデューサーさんを愛そうって決めたんです。だから…しましょう♪

↑あぁ、ずっと入れ替わったままになりたいとかじゃないですよ。あれはあの2人専用な気がしますし……



春香P『さっきの伊織の話を聞いて、私も一生プロデューサーさんを愛そうって決めたんです』

春香P『…だから…しましょう♪』ぎゅっ

春香『…おいおい、まさかずっと』

春香P『あぁ、ずっと入れ替わったままになりたいとかじゃないですよ』

春香P『あれはあの2人専用な気がしますし……』

春香『…それだけ聞けて安心だよ』

春香P『…えへへぇ、それじゃ…大人の時間です♪』



ーー


↓2 次のエピソード

>>237で子供達と居候のいおちはのメインの話

子供たち関連だけってのもつまらないし、玲音のぴいちゃんにライブ対決


『私の歌!聞いてください!』



『アタシも負けない!アクセルレーション!』




ぴいちゃん『…また負けた』しくしく…

玲音『でも、今度は危なかったよ……次は越されるかな』

ぴいちゃん『…うぅ、険しいなぁ』

↓2

はぁ……元の世界の玲音とか、色々な世界で玲音とは戦って勝ったんだけどくっつき銃世界の玲音は別格だよ……


ぴいちゃん『はぁ……元の世界の玲音とか、色々な世界で玲音とは戦って勝ったんだけどさ』

ぴいちゃん『くっつき銃世界の玲音は別格だよ……』がっくし

玲音『お互い、負けられない理由があるからね』にこっ

ぴいちゃん『…うぅ、しかも最近家での立場もさ』ぐちぐち

玲音『…よしよし』なでなで

↓2

何だか慰めると更に泣いちゃったので、励ますためにくっつき銃玲音の家に招待


ぴいちゃん『…んで、うちの娘があんな飲んだくれのこと』しくしく

玲音P『…困ったな、一旦家に連れて行こうか』




ーー

玲音P『…んで、うちに来たわけか』

ぴいちゃん『…面目ないです』

玲音P『…まぁ、滅多にお客さんなんて来ないし、ゆっくりしていきな』

↓2

愚痴りながらあずささんとPと玲音の四人で飲む。もちろん、人生交換しながら

他のアイドル達がぴいちゃんのことに気づき、プロデューサーの質問してくるけど、持ち前の女子力ですぐに仲良しに


春香『…ねぇ、あなたはプロデューサーさんの何なんですか?』ゆらぁ…

玲音P『お、おい!春香!』

ぴいちゃん『えっとね…』




春香『まさか、プロデューサーさんが変身してるなんて♪』

美希『その割には本当に乙女心が分かってるのー♪』

ぴいちゃん『アイドルだからねー♪』きゃいきゃい



玲音『もう、彼を…彼と呼べないよね』

玲音P『本人が良ければ…いいんじゃないかな』

↓2

あれ、こっちの世界にも真美はいるんだよね。よろしくね、無効だと妻だけどこっちだと友達として仲良くしようね

↑魔法を披露して衣装を変えてあげる

本日…何故か頭が回らないのでここで休憩します…

お大事になの

無理しないで頑張ってください
休む日があっても良いんですよ、その時は一報欲しいですが


心配ありがとうございます…
書き込みは出来ますので続けます


ぴいちゃん『あれ、こっちの世界にも真美はいるんだよね』

玲音P『勿論だ…真美!』

真美『はいはーい?おりょ?誰?』

ぴいちゃん『やぁ、よろしくね』

ぴいちゃん『向こうだと妻だけど…こっちだと友達として仲良くしようね』にこっ

真美『えええ!?真美って女の子とケッコンしてるのぉぉぉ!?』

玲音P『…説明してやるから』



真美『へぇ、魔法なんて使えるんだー!』

ぴいちゃん『こんな感じだよ』ぱちんっ


ぽん!

真美(ウェディングドレス)『わぁ!すごーい!』

貴音(着物)『驚きました…』

千早(ビキニ)『…』

↓2

くっ

結局あなたもプロデューサーなのですね…まぁ、なんでも、いいですけれど

他のアイドルにも試してみる

チャイナドレスの姿になった雪歩と他にも続々衣装チェンジするアイドル達


千早『結局あなたもプロデューサーなのですね…』

千早『…まぁ、なんでも、いいですけれど』


ぴいちゃん『他にも試してみようか?』ぱちんっ


ぽん!


やよい(ドレス)『わぁ!』

あずさ(ライダースーツ)『あらあら♪』


ぽん!

千早(Tバッグ)『…↓1』

美希(スリングショット)『↓2』

伊織(まさかの男性用水着…つまり海パン)『↓3』

くっ、どうせなら胸が大きくなったりしてくれれば。プロデューサーは見ていいですよ

…ミキがセクシーな格好になったの。これでハニーを悩殺できるの!

な、何で私だけ海パンなのよ。こんな服着るのはあいつだけで十分よ!! ……そうね、入れ替われバいいのよね、あいつも私の胸を見れて一石二鳥ね

千早『…くっ、どうせなら胸が大きくなったりしてくれれば』

千早『…あ、プロデューサーは見ていいですよ』にこっ

玲音P『…いや、少しは遠慮しろ』

美希『…ミキがセクシーな格好になったの』

美希『これでハニーを悩殺できるの!』

玲音P『み、見えてるって!』

伊織『な、何で私だけ海パンなのよ!////こんな服着るのはあいつだけで十分よ!!////』

伊織『…あ、入れ替わればいいのよね…あんたも私の胸を見れて一石二鳥じゃない♪』

玲音P『流石にアウトだろその恰好!?』


ぴいちゃん『…あれ?調子悪いのかな』


↓2

1もっと遊ぶ(服装指定)
2遊ばない

1 真をお嬢様ファッションに
伊織とPの服を交換して、千早の胸を大きする
>>1の調子は治った?

>>311 多分調子は戻りました…
    ネタ切れと体調不良が来たのでしょうか
     爆弾低気圧は来ましたが。


ぴいちゃん『もっとやってみようかな』ぱちんっ


ぽん!


真(お嬢様)『わぁっ!ふりふりだ!』

玲音P(海パン)『…さ、さっき伊織が着てたやつじゃないか!』

伊織(Pスタイル)『…にひひっ♪ラッキーね♪』くんかくんか


↓2 せっかくなのでやりたい放題やりましょう

不思議な空間にみんな正体にして、料理とか出したりして、大々的な宴会をする
ステージとか、液晶テレビとか、大体なものは魔法で呼び出してる

↑アイドル達も久々に糸を使って結構カオスな状況に


ぴいちゃん『たまには大っきい魔法も使ってみようかな』ぱちん!


ぽんっ!!!


玲音『…わっ、ここはどこ?』

真美『おお!デッカいテレビあるよー!』

ぴいちゃん『遊べる空間に招待したから…遠慮なく遊んでって』にこっ

春香『それじゃあ私がプロデューサーさんの身体に!』

千早『ずるいわ春香!なら私は人生を…』



ぴいちゃん『ここの世界、なんでもありなんだね』

やよい『…身体取られた』

↓2

うわぁ……ごめん、何だか玲音Pと話してる気がしないんだよね、やよいの体で……誰の人生?


ぴいちゃん『うわぁ……ごめん、何だか玲音Pと話してる気がしないんだよね』

ぴいちゃん『やよいの身体で……誰の人生?』

やよい『…頭の中でなんとなく寝ることばかり考えてるから美希かな』

ぴいちゃん『人生交換かぁ…使い方次第では大変だね』

ぴいちゃん『…一回試そうかな』ぼそっ

やよい『やめとけって本当に…』





ーー


↓2次のエピソード!

まだやってないのをどうぞおはようございますごはん↓

>>284


それでは四人目の子供の名前↓2

ところで居候のいおちはとは…?

P『迷惑銃シリーズ、嫁いじり』ことり『ぴよぉ…』【安価】
P『迷惑銃シリーズ、嫁いじり』ことり『ぴよぉ…』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414252038/)
でイオリと千早が合体したのを指してると思ったのですが

4人目は女で真魚(まな)

女 舞

>>324OK.把握しました


舞『…ぁぅ』うとうと

健治『やっと寝付いたか…やっぱり大変だよな』

美奈『み、みなにもだっこさせて!』

健治『落とすなよー?』

戒斗『おにいちゃん、おなかすいた…』

いおちは『ご飯なら作ってるわよー、ちょっと待ってて』




いおちは『あなたたち偉いわよねぇ、両親旅行に行かせるなんて』もぐもぐ

健治『あはは、最近親孝行を学んだからさ』

↓2

あの世界でのことを思い出す

>>327でいつも大変そうだったからゆっくりして欲しいって思ったんだ。最後まで行くの心配そうだったけどね


健治『…』

(…経験は大方あっちの世界に行っちゃったけど…大変だったなぁ、あの世界)

(元気にしてるかな…もう一人の俺)

いおちは『それにしても、発案したのも健治なんでしょ?』

健治『うん、いつも大変そうだったから…ゆっくりして欲しいって思ったんだ』

健治『最後まで行くの心配そうだったけどね』

いおちは『いい子ねぇ…食べちゃいたいくらいよ』じゅる…

健治『…あの、確か千早さんと別のお母さんが一つになってできたはずですよね…随分積極的なような』

いおちは『↓2』

実は2人格あるわよ。千早とイオリのね。あえて2人の合意でこっちの人格でやってるけど

↑でもちろん、君たちは食べないから安心して


いおちは『実は2人格あるわよ?千早とイオリのね』

健治『!』

いおちは『あえて2人の合意でこっちの人格でやってるけど…』

健治『…むしろそっちの人格が危ないような』

いおちは『安心しなさい、流石にあんたたちは食べないわよ』

健治『…ほっ』

いおちは『なんなら……試しに千早かイオリの人格を出してみましょう…んっ』びくっ

いおちは『↓2』

ん、私が前に出るのね。久しぶりじゃない、健治だったかしら?
心配しなくてももう何かしでかそうなんて思ってないわよ


いおちは『ん、私が前に出るのね』

いおちは『久しぶりじゃない、健治だったかしら?』

健治『…!』びくっ

いおちは『心配しなくても、もう何かしでかそうなんて思ってないわよ』

健治『…』ほっ…

いおちは『…それにしても、合体したんだからもうちょっとスタイル良くなればよかったのに』さわさわ

↓2

水瀬さん、それは私がいるからとかそういうことを言ってるんじゃないわよ……わ、私は、少しスタイルが良くなって嬉しいですけど

↑一人で話してる奇妙な光景に驚く健治


いおちは『…水瀬さん、それは私がいるからとか』

いおちは『そういうことを言ってるんじゃないわよ…』

いおちは『…わ、私は、少しスタイルが良くなって嬉しいですけど』


健治『…一人で話してる』

美奈『漫才みたいだね!』

いおちは『……ふぅ、こんなものかしら』

健治『あ、元に戻った』

いおちは『そういえば、イオリから聞いたのだけど…また変わった世界があるらしいわよ』

健治『…関わりなくないなぁ』

↓2

入れ替わりだけの世界とか、なんかアイドルとプロデューサーが人生、声とか色々交換する世界とかね
どれも面白そうじゃないかしら?

↑まぁあんた達が持ってる銃で事足りてるかしら

このスレあぼーんされるほど荒れていたのか?


あれ?あぼーんされたんですか?

いおちは『入れ替わりだけの世界とか、なんかアイドルとプロデューサーが人生、声とか色々交換する世界とかね』

いおちは『どれも面白そうじゃないかしら?』

健治『…日常なんですけど』

いおちは『あら、それなら銃だけあれば十分ね』

↓1

通報してあって運営が働いたみたいです
安価は、でも、あんたの父親?母親?の方の伊織が言ってたけど、入れ替わり銃上げちゃったみたいなのよね。良かったら、今度私と一緒に見に行かないかしら?
あんた、あの伊織譲りで度胸も覚悟もありそうだし


えっ、消されちゃうんですか?
あぼーんって…


いおちは『でも、あんたの父親か母親の方の伊織が言ってたけど…入れ替わり銃上げちゃったみたいなのよ』

いおちは『良かったら、今度私と一緒に見に行かないかしら?』

いおちは『あんた、あの伊織譲りで度胸も覚悟もありそうだし』にこっ

健治『…また大人になるのは嫌だなぁ』

いおちは『その時はなんとかするわよ』

健治『…はぁ』

いおちは『ほら、そろそろ寝る準備するわよ』

健治『…あ、もうこんな時間……お休みなさい』

いおちは『お休みなさい…にひひっ♪』



ーー

↓2

1 長くなるけど別の世界をやる
2 普段通り短編(内容指定)

運営が働けば、あぼーん表示で荒らしを削除してくれるんですよ。通報は必要ですが
安価はまだまだ出てない人たち多いし、
2 やよいPとやよいの子供で「P『アイドルと入れ替わる人生』【安価】part5
P『アイドルと入れ替わる人生』【安価】part5 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414801598/)」
の世界へ到着


そうなんですか!ありがとうございます!


やよいP『…あれ?この世界…見覚えがあるような』

やよい『確か、お祭りやりましたよね!』

やよいP『ていうことは…もう一人のやよいとプロデューサーがいるのかな』

やよい『…あれ、もしかして』




律子『…もぐもぐもぐもぐ』



↓2

あれ?やよいの子供は……
安価は、あれって律子さんですよね? 何だか雰囲気が違いますけど……
あちこちに律子のポスターがあるし、凄く有名なんだろうな。この世界の律子

↑少し話しかけてみる


やよい『あれって律子さんですよね?何だか雰囲気が違いますけど……』

やよいP『あちこちに律子のポスターがあるし、凄く有名なんだろうな…この世界の律子』

やよい『話しかけてみましょうっ!』

やよいP『ちょっと待ってくれ…おーい!おいで!』

↓2 やよいたちの子供↓2
名前 性別 オーダーがあれば性別

性別ばっかりのオーダーだね
男で卯月

名前は上で性格は良くも悪くも普通。男なのによく女の子と間違われる

あ、間違えてた…


卯月『待ってー!』とてとて

やよいP『ほら、一緒に行くぞ』

卯月『うん!わかった!』



やよい『えっと、こんにちは!』

律子『……んむ?その見た目……同僚かな?』

やよいP『…この雰囲気……もしかして』

律子『…取材ならもうちょっと後にしてくれないかな?今は食事タイムなんだ』もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ…

↓2

卯月が羨ましそうに見つめる

>>358

何か変な感じになった
上のメール欄のやつもお願いします


卯月『わぁ、美味しそう!』ぱぁぁ…

律子『…んん?可愛い女の子だ』

卯月『僕は男の子だよー!』ぷんすか

律子『…おや、すまないな……少し食べるか?』

卯月『わぁい♪』

律子『ちょっと嫁と喧嘩しちゃってね…やけ食い中なんだ』

↓2

嫁ってことはもしかして律子と入れ替わってる旦那なのか?

↑世界を旅してると説明する


やよいP『嫁ってことは…もしかして律子と入れ替わってる旦那なのか?』

律子『…え、分かるのか?入れ替わり』

やよいP『体験してるし、色々見てる…世界を旅してるんだ』

律子『おお!それは面白そうだな!話を聞かせてくれ!』




ーー


律子『…嫁を……舐める!?』

やよいP『…同じ律子の旦那がハマってるんだと』

律子『…すすすすすすすすげぇ気になる』じゅるり…

↓2

喧嘩の理由を聞いてみる

あぁ、このPも駄目だったよ
安価は、そ、そうか…やるなら同意の上でな?


やよいP『…や、やるなら承知の上でな?』

律子『…どんな味するのかなぁ…むしろ今この身体を舐めてみたほうが』だらだら

卯月『よだれ垂れてる…』

↓2

で、なんでやけ食いなんてしてるんだ。律子のイメージ似合わないけどどんなアイドルやってるんだ?


やよいP『…んで、なんでやけ食いなんてしてるんだ?』

やよいP『律子のイメージに合わないけど…どんなアイドルやってるんだよ』

律子『食べるのは俺の趣味!やけ食いは…律子と喧嘩中だから!』

やよい『ど、どうして喧嘩しちゃったんですか?』

律子『…それがさ』


ーー


律子P『…』かたかた…

律子『…律子、仕事もいいけど寝てくれよ?』

律子P『…仕事が終わるまでは寝れません』


数日後

律子P『…』かたかたかたかた…

律子『…おいおい、ここ数日寝てないじゃないか、身体に良くないぞ』

律子P『…』いらっ

律子P『…自分の身体が大切なのは分かりますが、私にも仕事が』くふっ

律子『…』ぎろっ…

律子P『…え』

律子『 そ う じ ゃ な い だ ろ 馬 鹿 』

律子P『バ、バカって…!……はっ』

(か、身体じゃなくて…私のこと)

律子『…もう知らない。寝る』ばたんっ!

律子P『…ぁ』




律子『という感じ』もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ…

やよいP『…き、気持ちは分かるけど』

ぽっこり…

やよいP『…食べ過ぎじゃないか?』

律子『知らない。俺だって不健康にしてやる』もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ…

↓2

大事な嫁さんの体だろ?許してやろうぜ。それよりもこの世界を案内して欲しいんだけど

食べ物を喉につまらせてしまったところで律子登場


律子『…んぐぅっ!?』

やよいP『おいおい!慌てて食べるから!』ばしばしっ

律子『…ぷはっ…助かったよ』


『……あ、いた』


やよい『…あ、もしかして』

律子『…律子』


律子P『↓2』

ダーリンごめんなさい、私の事心配してくれたのに…

や、やっと見つけました
あら?この人達は?


律子P『…や、やっと見つけました』

律子P『…あら?この人達は?』

やよい『こんにちは!』
卯月『こんにちはっ』

やよい『どうも』

律子『…』むしゃむしゃぱくぱくもしゃもしゃがつがつ…

↓2

律子とやよい・卯月が互いに自己紹介する
やはり卯月は律子にも女の子と勘違いされる
律子と律子Pは互いに無視

悪天候辛い…


やよい『こんにちは!律子さんですよね?』

律子P『見ない顔ね…同僚さん?』

やよい『はい!旅をしながらプロデューサーしてます!』

卯月『こんにちはっ!』

律子P『…あら、可愛いわね……女の子かしら?』

卯月『男の子だよー!』ぷんすか

律子P『あらあら…ごめんなさい』


律子『…』もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ…


↓2

やよい「こんな名前じゃ紛らわしいよな……」

なぁ、律子P……ほら、律子……でいいんだよな? も来てくれたんだからさ、ちょっと話してみろよ

悪天候の中お疲れ様です。風邪をひかないよう気をつけてSSも仕事も頑張ってくださいね


>>382(;ω;`)ぶわっ


やよいP『なぁ、律子P…』

やよいP『…ほら、律子……でいいんだよな?』

やよいP『来てくれたんだからさ、ちょっと話してみろよ』

律子『…』ちらっ

律子P『…』ちらっ


律子P『↓2』

さっきは悪かった。だから、お前も機嫌を直してくれ

すみませんでした、プロデューサー。本当はわかっているんですよ、プロデューサーの体じゃなくて私の心を気遣っているのは


律子P『…すみませんでした、プロデューサー』

律子P『本当はわかっているんですよ…プロデューサーの身体じゃなくて、私の心を気遣っていたのは』

律子P『…なのに私は』うるうる…

ぎゅっ!

律子P『!』

律子『分かってくれればいいんだよ、律子』にこっ

律子P『…プロデューサー…………あれ?』ちらっ

→律子のぱんぱんになったお腹

律子P『…↓2』

……今日から特別レッスンですね。大丈夫ですよ、プロデューサーのを参考にした奴ですからできますよね?


律子P『……今日から特別レッスンですね』

律子『あ、やっぱり…?』

律子P『大丈夫ですよ、プロデューサーのを参考にした奴ですからできますよね?』にこっ

律子『多分』にこっ

律子『………あ、そうそう…思い出したんだけどさ』

律子P『何ですか?』

律子『舐めさせて』

↓2

は・……な、舐め……何を言ってるんですか!? そんな舐めさせてって言われて舐めさせるわけないじゃないですか!?

…えぇ!?な、舐めるって…///む、胸とかおまたですか…///

やよいPが説明する。

意味が分からず偶然持っていた飴を渡す


律子P『……えぇ!?な、舐めるって…///』もじもじ

律子P『む、胸とか…ぉ、ぉ股ですか…///』かぁぁっ…

やよいP『…えっと、説明するとな』



ーー

律子P『そ、それって…私の身体を…っ////』

律子『…それで、いいのか?』わくわく

律子P『↓2』


あとで私の身体も舐めさせてくれるなら…///

こりゃ、複雑な心境ですね

舐めるのを好きじゃないPがいてもいいですよね?
>>392でレッスンへ行きますよ

う、うーん、先ずはそのお腹をへこませてからなら考えますよ


律子P『…えっと、これ』 つ飴

律子『……え』

律子P『…これで我慢してください』

律子『………』しゅん…




やよいP『まともな人がいてよかったな…』

↓2

安価ミスってます? どちらも内容は変わらなそうですが……
安価は、それよりもこっちにもやよいはいるのか? いるなら、会いたいんだけど……

良い訳ないだろとやよいPの頭を叩く
例のように性格入れ替わり


律子P『…ふ、複雑ですけど…もうちょっと痩せたら…いいですよ?////』もじもじ

律子『!』



やよい『…えいっ!』ぺしっ

やよいP『!?』びくっ

やよいP『………ばばーん!最近出番がなかったので嬉しいです!』

やよい『ごめんねー、出番少なくて………また遊ぼう?』

やよいP『でも、左手はプロデューサーですよ?』

左手←握りこぶしぎりぎり…

↓2

あっ、パパがまたままみたいになってる
卯月ちゃんも久しぶりですね、えへへ……妹みたいで可愛いです

↑律子達もやよいPを可愛がる

↑子供には勝てずにこのままこの世界のやよいPに会いに行く
道中で千早と組んでることがわかるけど、千早の様子が春香みたい


卯月『あっ、パパがまたママみたいになってる!』

やよいP『卯月ちゃんも久しぶりですね、えへへ…』

やよい『…妹みたいで可愛いです♪』なでなで

卯月『男の子だってばー!』ぷんすか



律子『………可愛いなぁ』

律子P『………同感です』なでなで

卯月『うっうーっ!』ぷんすかっ


↓2


>>404逆に春香がクールで歌が上手い


やよい『そうだ!こっちの世界の私にも会いに行こう!』

やよいP『いいですね!』




ーー


やよい(P)『…』すたすた

千早『…!』わたわた

春香『…♪』


やよい『なんだか雰囲気が違うような…』

↓2

このまま少し観察

休憩です


やよいP『ちょっと観察してみようか』



千早『千早ちゃん!そろそろ私の身体返してよぉ!』わたわた

春香『嫌よ、折角胸も大きくなったんだから』どやぁ

やよい(P)『…』すたすた



やよい『私の様子がちょとおかしいですね』


↓2

もうちょっと、後をつけてみましょう。プロデューサーにも会えるかもしれませんし。行こう、もう一人の私と卯月ちゃん

テレビを見てみるとやよいと千早のユニットが出てるけどやっぱり2人ともキャラが変


卯月『ママ!テレビ見て!』

やよい『?』


千早『今日はみんなケーキを作りましょう!』

やよい『…なんでレシピがウェディングケーキなんだ』

千早『え?作りますよ?』

やよい『三分でできるか!』



やよい『これ、プロデューサーさんですね』


↓2

千早さんは誰なんでしょう?あっ、こっちのテレビで春香さんが歌番組に出てます
すごいセクシーな格好です



やよい『千早さんは誰なんでしょう…?』

やよいP『あっ!こっちのテレビで春香さんが歌番組に出てます!』



春香(ビキニ)『あおぃぃぃぃとりぃぃぃぃぃ♪』


やよい『本当だ…すごいせくしーな恰好です』はわわ…

卯月『かっこいい!』ぱぁぁ…


↓2

ツッコミ不在ですごいとかこっちのやよい(P)も可愛いですとか進んで行くので、左手が地面にあれは千早だろうなと書く


とりあえず自重するよう連絡できないか?


卯月『すごいね!』

やよいP『こっちの私も可愛いですー!』

左手『』すらすら…

ーあれは…千早だろうな

やよいP『え、千早さんですか?』

ー多分…

↓2

千早さんや春香さんも入れ替わってるんですね。だったら、話しかけてみましょう


やよい『千早さんや春香さんも入れ替わってるんですね!』

やよい『だったら、話しかけてみましょう!』

左手『』すっ…

ごつんっ!

やよいP『はわっ!?……………ふぅ』

やよいP『……やよいが何人もいたらややこしいだろ』



千早『世界を旅……してるんですか?』

春香『それで貴女が人妻の高槻さん…!?』はぁはぁ…


やよいP『………寄らないほうがよかったな』ぎゅっ
やよい『?』

↓2

悪いけど、こっちのやよいにプロデューサーはどうしてるんだ? さっきまで一緒にいたよな?

卯月に気づいて春香(千早)が頬をスリスリしてるとやよい(P)がくる


春香『…はっ!?』

卯月『れぅ?』

春香『ま、まさか…プロデューサーと高槻さんの娘ですか!?』はぁはぁ…

卯月『娘じゃないもんっ!』ぷんすか

春香『あぁもう可愛い!』すりすり…


やよい(P)『おーい、何してるんだ?』

やよいP『……お、こっちのプロデューサーか』

やよい(P)『ん?誰だお前ら…見ない顔だな』


↓2

いつも通りに世界を旅してる説明

春香と卯月君とが挨拶


千早『えっと、かくかくしかじかで…』



ーー


やよい(P)『もはや、こういう奇妙奇天烈な展開にもなれたよ…』

やよいP『………分かってるじゃないか』

卯月『こんにちはっ!』

千早『可愛いっ♪』ぎゅっ


やよいP『そっちのやよいは?』

やよい(P)『仕事中なもんでね…今日は忙しそうだ』


※表現しづらくなるのでやよいはお休みです




ーー


やよいP『………とりあえずこっちの世界はこんな感じか』

やよい『似たような世界がありそうですね!』

↓2

次の世界に行ってみるか。……ここは俺達がいなくてもよさそうだし

やよいP達は終わりかな?
もしそうなら迷惑銃シリーズの響P一家が
P『アイドルと入れ替わる人生』part4【安価時々コンマ】
P『アイドルと入れ替わる人生』part4【安価時々コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1412061378/)
の世界中へ旅行
違っていれば安価下

卯月が春香(千早)に懐いていて離れようとしないので家に招待。はるちはもやよいと一緒に住んでいる


まだ終わっていないのでシナリオを終わらせてから響Pに入ります


やよいP『ほら、そろそろ帰るぞ……つわて』


卯月『ぎゅーっ♪』
春香『』はぁはぁはぁはぁ…////

千早『わぁぁぁぁ!?私の顔で変な顔しないでぇ!』わたわた

やよい『懐いちゃったみたいですね!』

やよい(P)『ならうちに寄ってくか?みんなうちに泊まってるんだ』

やよいP『ちょっとだけお邪魔するか』

↓2

Pの両親とやよいで一緒に撮った写真や、千早とやよいがAランクになった時の写真などがいろいろ飾ってある
後は個人の私物など

↑卯月は春香(千早)に抱きついて離れないので残った人たちで今までのことを話し合い

千早のフィギュア狩りのため…更新は夜になります

多分、スターピースのフィギュアだと思うけど、春香と美希も持ってるのかな?

↑貴音、いないと思ったらどこにいたんだ?

すみません、安価先ミスりました

>>440
コンプリートです!


ーやよいPんち!


やよいP『……この写真、お前の両親とやよいで一緒に撮った写真か?』

やよい(P)『そうそう…やよいのおかげで仲直りできてな』

やよい『あ!千早さんと私の写真です!』

やよい(P)『Aランク記念だったかなぁ…懐かしい』




春香『♪』
卯月『♪』ぎゅーっ…


やよいP『とまぁ、そんな感じか』

やよい(P)『世界は沢山あるんだなぁ…もしかして、その他にもあったりな』けらけら

↓2

世界だけなら、山ほどあるぞ。ほら、この写真、前に海に行った時のだけど俺の友達たち
みんな、別の世界の人達だよ

>>528>>529

またミスりました。本当に申し訳ないです

>>446もしかして、428と429の間違い?

普通に別スレです。申し訳ないです



やよいP『世界だけなら、山ほどあるぞ』

やよいP『ほら、この写真、前に海に行った時のだけど俺の友達たち…みんな、別の世界の人達だよ』

やよい(P)『すげぇ…こんなにいるんだ』

やよいP『もしかして…今そこらの世界に遊びに行ってたりな』




ーー


響P『はくしゅんっ!』

響『ど、どうしたの?風邪?』

響P『…噂されてるのかな』

↓2響P編!

>>434でしたよね?
安価は、誠と鈴が真P(真)のポスターを発見する

まぁ、春香Pあたりが噂してるんだろ。それよりもここはどんな世界なのかな?


響『まぁ、春香Pあたりかな…噂なんて』

響『それよりここはどんな世界なんだろ……ん?』



雪歩『♪』すたすた



響『あ!雪歩だぞ!』


↓2

話しかけてみる。

こっちでしたか。確か、順応しかけて、2人ともいい感じになって終わりましたよね?
安価は、と、取り敢えず話しかけてみるか。何の世界か、わかるかもしれないし


響『とりあえず話しかけてみよっか!』

響P『そうだな…なんの世界だかも分からないし』




雪歩『……ん?』

響『こんにちは!』

雪歩『……響に似てるなぁ、あいつに姉さんなんていたか?』

↓2

誠と鈴が、雪歩P兄ちゃんにそっくりと騒ぐ

その口調…もしかして、入れ替わりをしてるのか?で自分の説明

>>457
夏姫ちゃんは今日はいないのと訊く

響P『…あれ、その口調……もしかして入れ替わってるのか?』

雪歩『え!?お前らこの現象理解できるのか!?』ずいっ

響P『…お、おう』

雪歩『いやー、まさかこんなところで会えるとは!嬉しいなぁ!』がしっ

響P『…ち、近いって』


誠『雪歩P兄ちゃんみたいだなぁ』

鈴『だねー』

↓2

自分達も入れ替われるんだぞ。へへーん、あれ?でも最近入れ替わってないよね? 久々に入れ替わろうか?

雪歩はどこにいるか聞いたらトレーニングに行ってるようです


響『ところで雪歩は?』

響P『雪歩ならトレーニングに行ってるぞ』

響『え!?雪歩が筋トレしてるの!?』



ーー

トレセン!

雪歩『ほら』

雪歩P『…178…179…180』ぐっぐっ

響P『…本当だ』



誠『ダンベル重いなぁ…』ぐっ…

鈴『おもいっ…』

↓2

子供たちに無理するなと声をかける。雪歩たちに事情を聞く。

2人に気づいた雪歩が鈴誠がしがみついたダンベルを軽々と持ち上げて喜ばす


雪歩P『…!』てぃんっ



鈴『…およ?』ふわっ…
誠『わっ!』ふわっ


雪歩P『えへへ、この身体ならこんなこともできるんですよ?』ぐっぐっ

誠『す、すげぇ!持ち上がってる!』
鈴『すげー!』きゃっきゃ

↓2

でも、子どもがこんな所入って来ちゃダメですよ。危ないですからね。あれ? プロデューサー、来てくれたんですね

今日は夏姫ちゃんは来てないの?

夏美「どうせ…私なんて…」


誠『あれ?今日は夏姫はいないの?』

雪歩P『…なつ…き?』

鈴『なつきちゃん!』

雪歩P『…わ、分からないですよぉ……』

響P『鈴!誠!その人は人違いだ!』

誠『そうなの?』

鈴『なのー?』

↓2

夏美ちゃんも可愛いだろ!夏姫ちゃんのキャラが強すぎるからあれだけど充分メインはれると思う。

うーん、あっ、確かに雪歩P兄ちゃんより大きいかも。筋肉も凄い!!

ごめんなさい。安価は↓

>>469
夏美『夏美はお留守番のぷろなんだぞー!』ぷんすか


誠『うーん………あっ、確かに雪歩P兄ちゃんより大きいかも!』

誠『筋肉も凄い!』さわさわ

鈴『むきむきっ!』さわさわ

雪歩P『えへへ、筋肉を褒めてもらえるなんて思いませんでした』てれてれ


響『お、男嫌いの雪歩があんなに喜んでるぞ…』

響P『…すごいなぁ』

↓2

夏美ちゃんも良いキャラしてると思うけどね
安価は、鈴と誠と遊びながら>>467

↑別世界から来たことを話すけど雪歩P(雪歩)は動きを止めない

↑で実は俺たちとは別世界から来たらしいと響夫婦たちを改めて紹介


雪歩P『でも、子供はこんな所入って来ちゃダメですよ…危ないですからね?』

鈴『はーい!』

雪歩『頑張ってるな、雪歩』

雪歩P『あれ?プロデューサー、来てくれたんですね』ぐっぐっ…

雪歩『どうやら入れ替わりのことを知ってる…他の世界から来た響一家らしいぞ』

雪歩P『それはすごいですね……ふっ、ふっ』ぎしっ…ぎしっ

響P『…なぁ、本当にお前雪歩か?そんなキャラだっけ?』

雪歩P『萩原雪歩ですよぉ…ふっ』

↓2

プロデューサーの体になってから鍛えるのにはまったんですぅ

↑でも、響ちゃんの旦那さんですか、よろしくお願いします


雪歩P『プロデューサーの体になってから、鍛えるのにはまったんですぅ♪』

雪歩P『…あ、そういえば響ちゃんの旦那さんですね…よろしくお願いします』にこっ

響P『よ、よろしく…』

響『どうせなら、元に戻って鍛えてみれば?』

雪歩P『ふぇ?』




ーー


雪歩『うぅ…限界ですぅ』ばたんっ

雪歩P『やっぱり俺の身体だから動けるのかな』ぐっ、ぐっ

響『入れ替わりってすごいなぁ…』

↓2

憑依なら2人とも運動してるようにできるかな?

また入れ替わって雪歩P(雪歩)がシャワーを浴びに行く


雪歩『やっぱり私はこの身体がいいですっ♪』ちゅっ
雪歩P『…』ちゅっ

雪歩P『それでは、シャワー浴びてきますぅ♪』すたすた

響『え、いいのか!?』

雪歩『いつものことだからな…俺も雪歩の裸なら見てるぞ?下の処理までしてるし』

響P『…お前らもうちょっと遠慮しろよ』

響P『………ん?メール?』

響P『…げっ、真Pか』

響『どうしたの?』

響P『新製品を↓2のPに託したらしい』

小鳥

美希
響編もう終わりですか?

千早


次は美希Pですがもう少し続きます


響『また何か作ったの?』

響P『…なんだか、『アルティメットアピールを解明しようとしたら出来た』らしい』

響『あ、あるてぃめっとあぴぃる?』

響P『気にしなくていいことだ』



雪歩P『お待たせしました♪』ほかほか

響『ねぇねぇ、雪歩って男嫌いだったでしょ?嫌じゃないの?』

雪歩P『↓2か

もしかしてミスってる?↓

』が か にかってますね

普段通り台詞安価です↓1

この体なら勇気が湧いてくるんです


雪歩P『えへへ、この体なら勇気が湧いてくるんです♪』ぐっ

響『雪歩って……どこの世界も強いよね』



鈴『ねーちゃっ♪』ぎゅっ

雪歩『おぉ…よしよし』ひょいっ

雪歩『響の娘も可愛いなぁ…雪歩、子供作るか?』ちらっ

↓1

プロデューサーが産んでくれるならいいですよ、とかそんな会話になって響Pが過去のことを思い出す


雪歩P『プロデューサーが産んでくれるならいいですよ?』ちらっ

雪歩『俺かぁ…痛いかなぁ』

雪歩P『大丈夫ですっ♪』いちゃいちゃ




響P『…』
(あぁいうのを見ると…昔を思い出すなぁ)

ぎゅっ

響P『…!』

響『…また難しい顔してる』ぎゅぅぅ…

響P『…悪い悪い』なでなで

響『…えへへ』ふりふり

響P『…』
(心なしか尻尾が見える…ような)

↓1

昔と全然変わってないらしい春香Pのことを思い出してホロリ
最近、また妊娠したとかしてないとか


響P『…』

(そういえば…春香Pも妊娠したとか聞いたな)

響P『…苦労してんな』ほろり…

響『?』




ーー


苦労しているチームもありました。



美希P『…』

美希『…なの』


→真Pの試作品


美希P『…なんで俺らに来たんだ』

美希『これ、何が起こる機械なの?』

美希P『…さっぱりだ、ボタン沢山あるし』

美希『…じゃ、とりあえず緑のボタン押してみよっ♪』ぽちっ

美希P『お、おい!?』



ぽん!


美希P(美希ボイス)『お、おい……勝手に押すなって………ん?』

美希(美希P)『何がどうなったの……あれ?』

↓1

うわっ、まさか俺美希と入れ……って、違う、声だけ入れ替わってるのか!?
あはっ、ハニーの声なの


美希P『うわっ、まさか俺美希と入れ…』

美希P『…って、違う、声だけ入れ替わってるのか!?』

美希『あー、あー♪』

美希『あはっ、ハニーの声なの♪』

美希P『…この機械、何かを交換したりする機械なんじゃないか?』

美希『うーん…それなら↓1とか交換したいかも♪』


口調


美希P『く、口調?』

美希『せっかくミキの声なんだもん、ちゃんとミキらしくして!』

美希『ということで適当に押すの♪』ぽにっ

美希P『お、おい!』




美希P『…なんで成功するの?』

美希『おおっ、本当にハニーみたいな喋り方だ』

美希『声はかっこいいけど身体はミキなんだよな、あはは』

美希『もうっ、あんまり変に触らないで欲しいなっ』ぷんすか

↓1

↓1休憩です

謝りつつもキス

amiiboとアイマスは相性が良いと思う

設定ど忘れしちゃったんですけど…美希Pはキスで入れ替わりましたっけ?

入れ替わる筈ですね。子供産んだペアはだいたい入れ替わったはず


ありがとうございます!

美希『…とかいいながら顔は笑ってるぞ?』くすっ

美希P『…うるさいのっ』ふいっ

美希『…ちゅ♪』
美希P『…っ』


美希『あれ、身体が入れ替わっても口調は変わったままなの』

美希P『声は元に戻った感じかな?』

↓1

これじゃ、美希と入れ替わっただけなの。戻してと言うけど面白いのでこのまま

蓮が入ってきて、ママとパパ何やってるの?


美希『…これじゃ、美希と入れ替わっただけなの!戻して!』

美希P『もうちょっとだけいいだろ?面白いから♪』

美希『もー!』ぷんすか

美希P『他のスイッチはどうなんだ?』ぽちっ

美希『だーかーらー!………っ!?』

美希P『どうした?』

美希『…身体が動かないの』

美希P『どうしたんだ…』右手上げ

美希『わっ!勝手に動くの!』右手上げ

美希P『…もしかしてハニー、ミキと同じ動きしてるのか?』あっかんべー

美希『ひゃめるのぉっ!』あっかんべー

↓2

>>508

成程な、だったらこうやって抱きしめれば、抱きしめあうって事だな


美希P『成程な、だったらこうやって抱きしめれば』ぎゅっ
美希『わっ!』

美希P『抱きしめあうって事だな♪』
美希『…もーっ』


蓮『あー!またぱぱとままでいちゃいちゃしてる!』

美希P『…蓮』

蓮『ぱぱは蓮のだもん!ままは独り占めしないでっ!』ぎゅっ

美希『…パパはこっちなんだけどなぁ』

↓2

そんじゃ、蓮も抱っこしてやるぞ~でミキと蓮を二人抱きしめる

ん? 違うもん、だって今日のパパは喋り方もパパだもん。ママと交換してないもん

連続ですし↑も一緒にお願いします


蓮『ん?違うもん!』

蓮『だって今日のぱぱは、喋り方もぱぱだもん!ままと交換してないもん!』

美希『……』

美希P『よーしっ、なら二人とも抱きしめてやるぞっ♪』ぎゅっ
美希『わっ!』ぎゅっ
蓮『きゃー♪』ぎゅぅっ



ーー


美希『…動けるようにはなったけど……身体、そろそろ元に戻さないの?』

美希P『いいじゃないか、今日はこのままで』

美希『…お風呂入っちゃうよ?このまま』

↓2

子供産んどいて今更なの

美希の身体、隅から隅まで知ってるくせに今更だろ

↑まだボタン残ってるし使ってみる


美希P『ミキの身体、隅から隅まで知ってるくせに今更だろっ』むすっ

美希『…それもそうなの』



ーー

脱衣所!

美希『…慣れるのもなんだか怖いなぁ……よいしょ』ぬぎぬぎ

ぷるんっ…

美希『…また派手な下着着けて…誘ってるのかな?』

美希『…そういえば蓮産んだ時より大きくなったかな……?』もにゅもにゅ

美希『…最近ご無沙汰だったから隅から隅まで見てなかったの』じぃ…

美希『…胸も大きくなったし』もにゅもにゅ

美希『…ますます大人っぽくなったし』くねっ

美希『…美希が寝たらしちゃおっかな』ぼそっ

↓2

……と、とにかく今はお風呂なの。ららら、お風呂、お風呂

↑なんだかわからないけどすごくお風呂が楽しみで、女性のようにゆったりと入浴


美希『……と、とにかく今はお風呂なの!』

美希『ららら、お風呂、お風呂♪』すたすた



美希『…ふぅ』ちゃぷ…

美希『…今日はなんだかゆったりしたい気分なの……♪』とろん…

ぷかぷか…

美希『…胸が浮いてるの』

美希『…ミキの胸ってまだ大きくなるのかなぁ』




ーー


夜!


蓮『…すぅ』


美希『…蓮も寝たし、寝ようかな』

↓2

美希P(美希)はお風呂でた時スッキリしてたしいいよねとこっそり布団をでて鏡の前へ


美希『…美希はお風呂でた時スッキリしてたし……いいよね?』




美希『…』→鏡の前

美希『…美希には悪いけど……ちょっと弄らせてもら』


ぎゅっ!

美希『わっ!?』

美希『…もしかして』ちらっ

美希P『↓2』にこっ

本物はこっちなの

ハニーはエッチだな。こんな夜中に何しようとしてのかな?


美希P『…ハニーはエッチだな』

美希P『こんな夜中に何しようとしてたのかな?』

美希『…え、えっと……その』

美希P『…やっぱり一人でするより、二人だよね』にこっ

美希『えっ』

美希P『…よっと!』ぎゅっ!

美希『わっ!?』ぽふっ…

美希P『…今夜は寝かさないからな……ハニー?』

美希『…も、もう……好きにするの』ぎゅっ




ーー


↓2『…真Pから機械が来た』

貴音


あずさとかは普通に短編でみたいですし。真Pもまだですよね?

真Pと伊織Pは比較的出番が少なくなってます


貴音P『…なんだ、この機械』

貴音『…何やら嫌な予感がするのですが』

貴音P『…とりあえず一回試してみるか』ぽちっ

貴音『!?』びくっ

貴音P『貴音!?』

貴音『……………眠い』

貴音P『…えっ』

貴音『…………ずっと気を張るのも疲れちゃうよ…たまには休も?』ごろん…

貴音P『…た、貴音……?』

貴音『……………』ごろごろ

(か、身体が勝手に…!?)

↓2

今回は比較的出番の少ないキャラにが主旨でしたしね。後、やってないのは真美、あずさ、一応真、小鳥、コトリ、で打ち子供が良そうなのはコトリですよね?
安価は、これは……性格化、何処かで見たことがあると思ったけどやよいPがやってたみたいに性格が変わってるのか

>>533その通りでございます


貴音P『…これは……性格変化か?』

貴音P『何処かで見たことがあると思ったけど…やよいPがやってたみたいに性格が変わってるのか』

貴音『………枕ないのー?』ごろごろ

貴音P『…こらこら、あまりごろごろするな…パンツ見えてるぞ』

貴音『見せてるもん…』

(そ、そのようなことはございません!/////見ないでください…/////)

貴音P『…なんとか出来ないかなこれ……他のボタン』ぽちっ

貴音『!?』びくっ!

貴音『……………おい、煙草ないか?』

貴音P『えっ』

貴音『…………暑いな…少し脱ぐ』ぬぎぬぎ

(な、何をしているのですか!?/////)

貴音P『…煙草は吸わせないぞ、体に悪いからな』

貴音P『飴ならあるけどいるか?』

貴音(下着姿)『………貰う』



貴音『………ふぅ』

貴音P『…貴音が男らしくなった』

↓2

貴音が可哀想だし戻してやるか。適当にスイッチを押してみる



貴音P『…貴音が可哀想だし戻してやるか…とりあえず適当に押してみよう』ぽちぽち

貴音『っ!』びくっ!

貴音P『いや、ここか?』ぽちぽち

貴音『んっ!』びくっ




ーー

貴音P『…さて、どうなった』

貴音『↓2』

なんとか元に戻りました。あなた様、今のは忘れてください
入れ替わり人生のPの性格だったね

↑お、思い出さないでくださいね//////


貴音『……なんとか元に戻りました』

貴音『あなた様、今のは忘れてください…』

貴音P『…ふぅむ、ぐーたらな貴音は可愛かったし、男らしい貴音もまた』

貴音『お、思い出さないでください…!////』わたわた

貴音P『もうちょっと見てみたかったなぁ……なんて』ちらっ

貴音『↓2』

ですが、恥ずかしいです。それに、性格変化は私にとって良い思い出ありません
あなた様を裏切ったのも性格変化の世界でした

↑ああまた私は…私は…頭ふるふる


貴音『ですが…恥ずかしいです…////』もじもじ

貴音P『…』
(可愛い…)

貴音『…それに、性格変化は私にとって良い思い出がありません』しゅん…

貴音P『…!』

貴音P『あなた様を裏切ったのも性格変化の世界でした…』

貴音P『…そ、そうだったな……あの時は色々あったもんな』

貴音『…』ずーん…

貴音P『と、とりあえずだ!この機械に他の機能がないか調べてみようか!な!』

貴音『…』

貴音P『こ、これはどうだ!?』ぽちっ

貴音『!?』びくっ


ぽん!


貴音(赤ちゃん)『…にゃ、にゃにがおきたのでしゅか……?』もぞもぞ

貴音P『』ずきゅーん!


ひょいっ

貴音『ひゃぁっ!』

貴音P『…懐かしいなぁ』ぎゅぅ…

貴音『↓2』


華月が入ってくる

あなたしゃま…あたたかいです


貴音『…あにゃたしゃま…あたたかいです』ぎゅっ




貴音P『ほらほら笑って!』つ カメラ

貴音『…あにゃたしゃま、もとにもどしてくだしゃい』

貴音P『そんなの勿体無い!いやぁ、昔の服とか取っておいてよかった!』

貴音『↓2』

かげちゅにしられたりゃ…こんりゃんしてしまいましゅ

服着ないとかカメラに撮られまいとか抵抗


貴音P『ほら、次はこれ着てみてくれよ!』

貴音『…いやでしゅっ』よちよち

貴音P『いいじゃないかー、撮影させてくれよ!』

貴音『…ふんっ』

貴音P『…隠れちゃったか』



貴音『わたしはちゅまなにょに…』

↓2

スイッチを見つけて貴音Pに向けて使う

抱きしめて頭を撫でてあげる


貴音P『…ほら、拗ねないでくれよ』ひょいっ
貴音『…むぅ』ぷいっ

貴音P『…仕方ない、そろそろ元に戻』


ぽんっ!


貴音(元の姿)『きゃっ!』
貴音P『あ、危ねっ!』ぎゅっ…


貴音P『…とと……落とさなくてよかった』
貴音(お姫様抱っこand裸)『…はっ////』

貴音P『…おっ、すべすべしてるな?』

貴音『↓2』

は、放してください。恥ずかしすぎます

↑で、ですが……悪くはないですね。おや、あそこでこちらを……か、華月、ち、違うのです。こ、これは!?


貴音『…は、放してください…恥ずかしすぎます……////』

貴音P『嫌か?』

貴音『……悪くはないですが…おや?あそこでこちらを…』



華月『…』じーっ…

華月『…えっと、お取込み中に失礼いたしました』

ばたん!


貴音『…か、華月!ち、違うのです!こ、これはっ!////』

貴音P『裸で言っても説得力無いぞ…?』

↓2

ですが、これでは華月に悪影響を与えてしまうかもしれません。ちゃんと説明しなくては

↑追いかけようとしたら装置を踏んでしまって暴2人とも巻き込まれる


貴音『し、しかしこれでは華月に悪影響を与えてしまうかもしれません…ちゃんと説明するべきです!』だっ!

貴音P『お、おい!そっちには機械が……!』

かちっ!

貴音『!?』びくんっ!

貴音P『…た、貴音?』

貴音『…………あれ、お父様?僕はいつの間にこの部屋に』

貴音P『…………え』


『あ、あなた様っ!』


貴音P『………この声』


華月『わ、私が華月になってしまいました!』とてとて

↓2

入れ替わりか…もう一度やったら戻るかな

貴音(華月)に服を着せてあげる

↑もお願いします


貴音『ぼ、僕が目の前にいます!お父様!』

貴音P『……えっとな華月…今お前はお母さんになってるんだ』

貴音『……』ちらっ

ぼいんっ…

貴音『ぼ、僕に胸が付いてます!』もにゅもにゅ

華月『っ!?//////』

貴音P『い、今服持ってくるから待ってろ!』




貴音『……本当にお母様になってます』

貴音『……髪も、背も長く…胸も』さわさわ

華月『↓2』わたわた

ダメですよ。そういうのは大人になってからです

は、恥ずかしいです…///早く元に戻してください…///

お母さんたちはよくやってるんだし、たまにはお母さんの身体体験させてよ


華月『は、恥ずかしいです…!///』

華月『早く元に戻してください…っ!///』もじもじ

貴音『お言葉ですが、お母様たちはよくやってるのを見てます!』

華月『……ぅ』

貴音『たまには僕にも、お母様の身体を体験させてください!』ぷるんっ

華月『……ぅぅ…しかし…////』もじもじ

貴音P『華月!服持ってきたから着なさい!』



ーー

貴音『なるほど、すかぁとというのはこういう物なのですね』ひらひら…

貴音P『………機械も動かなくなってたし、バッテリー切れみたいだ』

華月『と、ということは…!』

貴音P『しばらく二人は入れ替わったまま、だな』

↓2

数日後
すっかり慣れた様子の2人

そ、そんな!?明日の仕事はグラビアなのですよ…

面白そうになってきたので貴音編延長しましょう…

華月『な、なんと…!?』

華月『明日の仕事はぐらびあなのですよ…!?』わたわた

貴音『大丈夫ですお母様!僕がやり遂げてみせます!』

華月『…し、しかし……!////』もじもじ…

貴音P『元に戻れない以上、そうするしかないだろう』

貴音P『とりあえず明日はこのままやってみるか』





ーー


スタジオ!

貴音『よろしくお願いします』ぺこり

監督『よろしくね貴音ちゃん!』



華月『…心配です』もじもじ

貴音P『…あの監督、ちょっと嫌な噂が立ってるんだよな』



貴音『それで、今回はどのように』

監督『↓2』

そうだねぇ、過激にそしてエレガントにって感じかね。貴音ちゃんも子持ちとは思えない美貌が売りなんだから

↑で乳首がギリギリ見えるか見えないかまで攻めちゃおうか


監督『そうだねぇ、過激にそしてエレガントにって感じかね…』

監督『貴音ちゃんも、子持ちとは思えない美貌が売りなんだから』

貴音『ありがとうございます』ぺこり

監督『じゃあ…今日は乳首がギリギリ見えるか見えないかまで攻めちゃおうか?』にやり

華月『っ!?/////』

貴音『はい!分かりました!』

華月『だ、駄目ですっ!』とてとて

監督『…ん?貴音ちゃんの息子さんかな?』

華月『わ、私の身体…ではなく、お母様にそのような格好をさせるなど…!////』

監督『でもねぇ、お仕事だからさ…ごめんね坊や』にやり…

華月『あ、あなた様っ!止めてくださいまし!』

貴音P『…今、張り切って着替えに行っちゃったんだ』

華月『っ!/////』



ーー

『お待たせしました!』

↓2どんな格好で来た?

1 手ブラ
2 裸
3 ほぼ紐
4 自由指定

3

1

動きやすい格好 つまり紐


貴音(手ブラ)『…あの、本当に上は何も着なくても良いのですか?』

華月『!?』

監督『それでいいんだよ!それじゃそのまま撮影するよ!』




ーー


監督『ほら!もっと屈んで!』

貴音『こうですか?』

監督『そうそう!』ぱしゃぱしゃ



貴音P『…よりによって個室撮影か』

華月『…////』かぁぁっ…

↓2

……やっぱ心配だよな。ちょっと、見てくるよ。やばそうだったら何があっても止めるから

その後、何事もなく撮影は終了。貴音(華月)はすがすがしい表情、華月(貴音)はPに顔を押し付け恥ずかしがってた




――

貴音『ふぅ…やりきりましたお父様!褒めてください!』

貴音P『う、うん…よく頑張ったな』なでなで

貴音『大変嬉しゅうございます!』にこっ

貴音P『…』ちらっ


華月『…っ!////』ぽふっ…

貴音P『…気持ちはわかるけどそろそろ離してくれよ』

華月『↓2』

恥ずかしいのです。それに、華月にあんな格好をさせたのが悲しいのです

もうこのような仕事をとらないでください…///あと、戻るまで夜は添い寝してください…///

>>581も合わせてお願いします


華月『…至極恥ずかしいのです……///』かぁぁ…

貴音P『…』

華月『それに加え…華月にあんな格好をさせたのが悲しくもるのです』

貴音P『…確かにあれはな』

華月『あなた様…もうこのような仕事をとらないでください…///』うるうる…

貴音P『…そうだな、貴音にもあんなことはさせたくないし』

華月『…それと…あの』もじもじ

貴音P『?』

華月『…戻るまで…夜は近くに…共に過ごさせてください…///』

貴音P『…添い寝か?』

華月『そ、そんなはっきりと……!///』


むぎゅっ

貴音P『…むぐぅ!?』

貴音『二人で内緒話とはずるいです!僕も混ぜてください!』むぎゅむぎゅ

貴音P『…むぐ…むぐぅ!』

↓2

落ち着けって…とりあえずラーメンでも食いに行こう。あとの仕事は明後日に…あ、ミキとあずささんとの温泉ロケがあったわ…

なんやかんたで帰宅、どうにかしなければならないし、真Pと伊織Pの両方に電話
伊織Pは出張でいないし、真Pは後で来てくれる事に


帰宅!

貴音P『…おう、お願いだ』

ぴっ

華月『…どうでしたか』

貴音P『伊織は出張だったけど、真Pは来てくれるみたいだ…元に戻れるぞ』

華月『まぁ…!』ぱぁぁ…

貴音『少し残念ですね…もう少しも仕事をしてみたかったのですが』

↓2

あのな、華月……お前のその気持ちはわからなくもない。けど、それはお母さんの仕事だし、お母さんはお前を育てるために一生懸命働いてるんだ
だから、返してあげよう。大きくなったら、華月が自分の体で働いてお母さんを楽させてあげような

まぁ、貴重な経験が出来て良かったじゃないか。春香とか雪歩と一緒に着替えることになったら恥ずかしくて耐えられないだろうしな


貴音P『まぁ、貴重な経験が出来て良かったじゃないか』

貴音P『春香とか雪歩と一緒に着替えることになったら恥ずかしくて耐えられないだろうしな』はっはっは




――


真P『戻ったぞ』


華月『僕の身体ですね…』さわさわ

貴音『…安心しました』さわさわ


貴音P『…全く、お前は変な機械ばかり作るよな』

真P『褒め言葉として受け取ろう』


↓2

褒めてないからな? しかし、一時はどうなるかと思ったよ。……ただ、真美Pの娘と入れ替わってる雪歩Pはどんな気持ちなんだろうな?

↑でも終わってみれば貴重な体験でしたね


貴音P『…褒めてないからな?』

貴音P『…しかし、一時はどうなるかと思ったよ』

貴音P『……ただ、真美Pの娘と入れ替わってる雪歩Pはどんな気持ちなんだろうな』

貴音『今思えば貴重な体験でした…子供になろうとは』

真P『…ふむ、その点も興味深いな』

↓2

元の体に戻ったところで抱きしめる

↑やっとあなた様にこうして抱きしめることができました


ぎゅっ!

貴音P『おっと…』

貴音『…うふふ、やっとあなた様にこうして抱きしめることができました』にこっ

貴音P『…よしよし』なでなで

貴音『…また子供扱いですか』むすっ

貴音P『子供みたいに可愛いってことだ』

貴音『…許します♪』




ーー


↓2次のエピソード!

ぴいちゃんと真美のアマミーの全国ライブツアーについてくる夏美と夏姫

夏姫は雪歩P兄ちゃんに預かって貰うと言ってたけど無理矢理連れてきたも追加でお願いします





ーー


夏姫『……』むすっ

隊長『ほ、ほら…機嫌直してくれよ』

夏姫『……雪歩P兄ちゃんとお留守番したかった』

夏美『でも夏姫!美味しいものいっぱいあるよっ!』にこっ

夏姫『……』むすっ

夏美『……むぅ……こうなったら』

夏美『……えいっ!』ぱちん!


ぽん!

隊長『!?』
夏美『……!』


→雪歩Pのお人形

夏美『えへへ、ここまで魔法使えるようになったんだよ!』

夏姫『……すごい、夏姫は魔法使えないのに』

夏美『お留守番パワーだよ!』どやっ

↓2

隊長って親衛隊の隊長さんです合ってますよね? 後、夏姫も魔法を使ってた気が……
安価は、取り敢えず、これで我慢してよ。ねぇ、隊長さん、ママと、ぱ、ぴいちゃんって今控室でしょ? 行っていいの?

夏姫も負けじと魔法を使うが自分を人形にしてしまう


夏美『夏姫は魔法使えてたよね?』

夏姫『……使えるけど夏美みたいに上手く使えない』

夏姫『……むむむ…えいっ』

ぽん!

→夏姫の人形

夏美『わぁぁ!夏姫がお人形になっちゃった!』

隊長『ど、どうするんだい!?』

夏美『…も、元に戻す魔法なんてわかんないよぉ……』わたわた

隊長『……参ったな、そろそろ本番だぞ』

↓2

真美とぴいちゃんに直してもらう

どうしようかと思ったけど、そもそも強い魔法じゃなかったのですぐに元に戻る

ぽん!

夏美『わっ!』

夏姫『……元に戻れた』

隊長『……驚かさないでくれよ』ふぅ…

隊長『……さ、そろそろ本番だよ…応援行こうぜ』

夏美『はーい!』
夏姫『…はーいっ』




ーー


隊長『いやぁ、すごかったなやっぱり』

夏美『汗ぐっしょりになっちゃった!』

夏姫『…疲れた』

↓2

毎日のようにSS執筆お疲れ様です。ところで、今さらな気もするんですがPたちとアイドルたちの現在の年齢って何歳くらいなんですかね。自分はPたちが28~32くらい、アイドル達が25~27くらいだと思ってるんですが…

内容と関係ないレスを長々とすいませんでした

↓で

控え室に行くとぴいちゃんが抱きしめてくる
一緒に来てくれたのが嬉しいらしい

黒井社長と楽屋へ

>>610
自分もだいたい30前くらいを想像してる
深夜四時近くまでの更新と連日の更新は本当にお疲れ様です。体は壊さないように頑張ってくださいね


>>610
ご質問ありがとうございます。

プロデューサーたちの年齢についてはこれだという設定はございませんが性格によって若干イメージが異なります。

少し年上組
貴音P 雪歩P あずさP 律子P 真P コトリP

だいたい中間組
伊織P 美希P 千早P 亜美P やよいP

少し若い組
春香P 響P 真美P 小鳥P


アイドルについては23くらいから考えてください。

子供がいるほど離れてます。
(世界ごとに日が経つのは違うため)


がちゃ!

ぴいちゃん『疲れたーっ!』
真美『へとへとだよぉ…』


隊長『お疲れ様ですッ!!』びしっ!

夏美『お母さんおつかれ!』

真美『夏美も応援ありがとね!』ぎゅっ!


ぴいちゃん『…夏姫に来てくれたんだなー!』ぎゅっ!
夏姫『!』

ぴいちゃん『…嬉しいなぁ』ぎゅぅ…
夏姫『…お母さん』

ぴいちゃん『何?』

夏姫『…汗臭い』

ぴいちゃん『』がーん!

↓2

ライブ終わったばかりだからしょうがないじゃん…私たちはシャワーを浴びて来るから、亜美Pたちと遊んでて

弄られキャラは年下なのかと思ったら、年上で弄られキャラの雪歩Pって一体……
安価は、↑ひ、酷いよぉ……真美、夏姫が私の事いじめるよぉ


夏美たちにとって彼は兄ちゃんというより『おじさん』のような気持ちなんですね。多分。



ぴいちゃん『ひ、酷いよぉ…』ずーん…

ぴいちゃん『…真美、夏姫が私の事いじめるよぉ』しくしく…

真美『こら、お母さんいじめちゃダメでしょ?』

夏姫『…わかった、ママ』ぎゅっ
※最近夏姫はぴいちゃんをお母さんと呼んでいます

ぴいちゃん『え!?真美には抱きつくの!?』

夏姫『…かっこよかった』ぎゅぅ…
真美『そ、そうかなー?』てれてれ

ぴいちゃん『お、お母さんは!?』

夏姫『…』ふーっ!!

ぴいちゃん『』がーんっ!

夏美『ママっ!夏美はね!ちゃんとママのこと見てたよ!』
※夏美はぴいちゃんをママと呼んでます



隊長『…なんだか猫と犬みたいだねぇ』


↓2

うぅ……娘が酷いよぉ……真美、シャワー浴びに行こう……一緒に体洗いっこしよう

書かれてない玲音Pはどこに入るのか…

魔法で汗臭いのを消して、再度夏姫を呼ぶ


あ、玲音Pは年上ですね
一応ほとんどをトップアイドルにしたという設定はありますので



ぴいちゃん『…なら魔法で』ぱちん!

ぴいちゃん『さぁ!これならお母さんに来てくれるでしょっ!』


夏姫『…すぅ』
隊長『…応援し疲れて寝ちゃいました』

ぴいちゃん『』がががーん!

ぴいちゃん『…うぇぇ…娘が反抗期だよぉ…』しくしく
真美『一緒にお風呂はいろ?ね?』
夏美『夏美も入る!夏美も!』


↓2

俺はそんなぴいちゃんが大好きだ!!
聞き覚えのあるPの声が聞こえたけど、嫁に連行されていきました

夏姫は隊長に任せて三人でシャワーを浴びに行く。また胸が大きくなった?と真美&ぴいちゃん

>>623も合わせてお願いします


ー俺はそんなぴいちゃんが大好きだー!!

ぴいちゃん『…おりょ?』

ーはいはい、さっさと移動するかんね

ーうおおお!楽屋行かせてくれぇぇ!

ぴいちゃん『気のせいかな?』すたすた



しゃわしゃわ…


ぴいちゃん『…真美、また胸大きくなった?』

真美『おっ?まだおっきくなるのかな』もにもに

夏美『大きくなりたい!』しゃわしゃわ




夏姫『…』むくっ

隊長『起きたかい?』

夏姫『…いらいらする』

隊長『え?』

夏姫『…むむむ……えいっ!』ぱちん!

隊長『うおっ!?』

夏姫『…おやすみ』ころんっ

隊長『…な、なんだ?』



ーー

その魔法は↓2の世界に…

ここは雪歩Pかな

雪歩Pの透明銃




ーー

ばちぃっ!


雪歩P『……あん?』

雪歩『どうしたんですか?』

雪歩P『…今、閉まってたはずの透明銃から変な音がしてな』

雪歩P『……ん?なんだか形が変わってるような』

雪歩『ど、どうなってるんですか…』

雪歩P『……悪いけど試し打ちさせろ』かちっ

雪歩『ええ!?』

↓2 新しい能力!どうなった?

透明は透明だけど、鏡には映るようになった

魔法世界は終わりな感じですか? ちょ、ちょっと短い気も
安価は、服まで消えるようになった

幽体離脱みたい物をすり抜けたり出来るようになった

>>630>>632も出来ればお願いします


ぽん!

雪歩P『………おかしいな、透明銃は服だけが残るはずだが』きょろきょろ

ちゅ…!

雪歩『………っ!?』

雪歩『…い、いつの間に俺、雪歩に…ていうか服まで透明になってんじゃねぇか!?』

雪歩P『少しパワーアップしたみたいですねぇ♪』にこっ

雪歩『…ますます厄介になりやがった』

雪歩『…つうかなんでこんなことになったんだ?大方面倒なことになってるだろうが…』

雪歩P『あ、見てください!ぴいちゃんたちが映ってますぅ!』

雪歩『…どこの世界でも映るテレビ……なんで夏姫が持ってたんだかな』




ーー

夏姫『………雪歩P兄ちゃんまで届いた!』

隊長『………え、ええ?』

夏姫『………やっぱり帰ろうかな』

↓2

テレポートというか世界を越えるというか、雪歩Pの自宅に飛ぶ

↑をしようとしたら3人がお風呂から出てくる。再度夏姫を抱きしめる



夏姫『……今ならテレポートとか出来そうな気がする…むむむ』



ぎゅっ!

ぴいちゃん『こらこら、せめてもっとステージ見てってよ』

夏姫『………お母さん』

真美『ホントに好きだよねぇ、雪歩P兄ちゃんのこと』

夏美『夏美も好きだよー!』

ぴいちゃん『………せめて今日くらいは…一緒にいてくれるかな』

夏姫『………わかった』

ぴいちゃん『!』ぱぁぁっ!

ぴいちゃん『大好きっ!』ぎゅぅ!

夏姫『………苦しい』




ーー


雪歩P『……とりあえず悪用されねぇようにしまっておくか』

雪歩『…勿体無いですぅ』

雪歩P『……そういえば貴音が息子と入れ替わった事件があったらしいな』

↓2

息子とですかぁ? それを言ったらプロデューサーだって夏姫ちゃんと何度も入れ替わってるじゃないですか

噂では息子の華月くんが貴音の代わりに際どいグラビアに挑んで、最終的に真Pに戻されたとか



雪歩『えっ、どんなことがあったんですか?』

雪歩P『…貴音の代わりに際どいグラビアに挑んで、最終的に真Pに戻されたらしい』

雪歩『ふぇぇ、大胆ですね』

雪歩P『……雪歩はどうだ?俺がもしお前の身体で際どいグラビア出たら』

↓2

あっ、いいですね。それ、プロデューサー、よかったら出てみますか? わたしが コーディします


雪歩『あっ、いいですねそれ♪』きらきら

雪歩P『……マジかお前』

雪歩P『プロデューサー、よかったら出てみますか!?』

雪歩P『私がコーデしますぅ♪』きらきら

雪歩P『…寄るなっての』

雪歩P『……しっかし、他にもいるのか…そう言う奴ら』





ーー

一方、↓2Pのアイドルもまた…

残り的にもやった事ない人の方がいいかな?
安価は、あずさP

真P


『………非常に困ったな』


『まさか、銃が誤爆してしまうとは思わなかった』



まこP『…まさか、真と真Pが融合してしまうとは』

まこP『……少し身長が低くなったが…身体付きが良くなってる』

↓2 事故で融合してしまったようです

一緒に暮らしてる千早が見事に一つになりましたねと薫と見てる

↑そんな呑気なこと言ってる場合じゃないですよ。ボクとプロデューサーが1つになっちゃったんですよ


千早『………見事に一つになりましたね』

薫『……何て呼べばいいのかなぁ』

まこP『…そんな呑気なこと言ってる場合じゃない』

まこP『真とプロデューサーが1つになっちゃったんだからな…』

千早『……それにしても、合体なんて』

まこP『……してみるか?』

千早『………えっ』

まこP『……折角ならお前も混ざれ』かちっ

千早『きゃぁっ!?』


ぽん!


↓2 ちはまこPの姿

少し身長が低くなってることは変わらないが、胸は72になってしまった
髪はロングの黒


ちはまこP『……なんてことをしてるんだ君達は』

ちはまこP『……混ざりすぎてややこしくなることを考えないか…全く』

薫『……みんな混ざっちゃった』

↓2

なったものは仕方ないし、この姿で薫と一緒に遊ぶ


ちはまこP『…どうせなら今でしかできないことをしよう…薫、何かしたいことないか?』

薫『…え?えっと……スポーツは』

薫『………父さんと母さんが混ざってるから無理だし』

薫『………千早さんも頭いいからなぁ』

薫『………じゃあ、↓2をしよう』

着替えてお出かけ

↑ゲームセンターとかなら勝てる望みはあるかなと


薫『………』ふんす
(ゲームとかなら勝てるかも!)

薫『今から着替えてゲーセンいこ!』

ちはまこP『ふむ、いいだろう』



ゲーセン!


薫『……よーし、今度こそ勝つぞ!』

ちはまこP『 何のゲームをするんだ?』

↓1

レースゲーム

一旦休憩です


薫『ねぇねぇ!これやろ!』
(レースゲームなら勝てるかも!)

ちはまこP『…ほう』



薫『』ちーん…

ちはまこP『父さんの方がいつも送迎してるからな』

薫『………忘れてた』

ちはまこP『勝負よりももっと有意義なことがあるぞ』ちらっ

薫『?』




薫『……♪』←大量のぬいぐるみ

ちはまこP『クレーンゲームなら満足できるだろう』

↓2

格ゲーとか太鼓ゲームとかやって、最後記念にプリクラを撮る

太鼓ゲームでアイマス曲ばかりやる冬馬に会う


『………オイ!ジブリに裏譜面あるなんて聞いてねぇぞ!!』

ちはまこP『……ん?』



冬馬『折角ハニハのフルコンボ取ったってのに……ってハニハも裏譜面あるのか!?』

冬馬『………ちくしょう…八つ当たりに七彩ボタン全良してやる』


薫『あれ?あれってジュピターの人だよね?』

ちはまこP『……自前バチは本当はダメなはずだがな』

↓2

話しかけて薫が勝負を挑む



薫『お兄ちゃん!勝負しよー!』

冬馬『………ん?俺に勝てると思ってんのか?』

薫『負けないもん!』ふんす

冬馬『………なら軽くひねって』
ちはまこP『負かしたら…殺すからな』ぼそっ

冬馬『!?』びくっ

ちはまこP『…』にこにこ

↓2

わざと負けようとすると疑ってくるので見事な接待ゲームをやりきった


薫『……えっと、コンボは負けたけど得点が多いし…勝ったー!』にこっ

冬馬『………ぜぇ…ぜぇ』

薫『勝ったよー!褒めて!』
ちはまこP『よくやったな』なでなで

冬馬『……全可とか初めてやったわ』ぜぇぜぇ…

↓2

お詫びに夕飯に誘う

↑冬馬によくやったと労いそして褒美をとらす


ファミレス!

冬馬『………お礼だからってこんなに飯おごってもらっていいのか?』

ちはまこP『お前と違って金には困ってない』

冬馬『……棘があるなお前』

薫『ハンバーグ食べるー?』

ちはまこP『いただこう』にこっ

冬馬『……』


↓2

最近忙しくて会ってなかったが女性姿の方はちゃんと売れてるか?


冬馬『最近忙しくて会ってなかったが…女性姿の方はちゃんと売れてるか?』

ちはまこP『問題ない。むしろこのままでも…』


ぽん!

真『………む?』

真P『…あら、元に戻ったわ』

千早『……って入れ替わってる!?』

冬馬『……またハプニングか?』

真『もう慣れている』もにもに

千早『↓2』

慣れたくないのに、慣れてしまった自分が悔しい……あっ、プロデュー^さ、それボクが食べたかった奴ですよ。一人で食べないでください

↑あれ? あー!! プロデューサー、千早がトイレに行っちゃいましたよ!?


真P『…』すたすた


千早『…慣れたくないのに、慣れてしまった自分が悔しい』

千早『……あっ!プロデューサー!』

千早『それボクが食べたかった奴ですよ。一人で食べないでください!』

真P『早い者勝ちだ』もぐもぐ

冬馬『……ん?あいつはどうした』

千早『…あれ? あー!!』

千早『プロデューサー、千早がトイレに行っちゃいましたよ!?』

真『……おしおきだな』


↓2懐かしのこと…千早おしおき!

千早(真)にフリフリな服を着せて口調もキャピピーな感じにする

元に戻してから冬馬と合体


真P『…さて、今回はどうしてやろうか』

千早(拘束中)『普段で慣れているのでなんでも大丈夫です』ふんす

真P『…ふん、なら…お前も参加だ』かちっ

冬馬『…!?』



『な、なんてことしてくれるんだお前っ!』

真『…わぁ、合体しちゃったんだ』

真P『しばらく反省してろ』

『謝りる!だから許してくれぇぇぇっ!!』






――

次のエピソード↓2

あずさPとあずさ、それに夕子との旅行




――


夕子『…畳気持ちいい』ごろん…

あずさP『旅館が和風だとはな…』

あずさ『うふふ、確かに落ち着きますね♪』



私たちは今、三人で旅行に行っています♪

ちょっと山奥ですけど、景色がとっても綺麗です♪



↓2

夕子が産まれてからお互い忙しかったから久々の旅行だな……夕子も楽しそうだし、来てよかったですね

↑温泉でも入ろう。今回は混浴じゃないので残念ながら別々
でも、夕子はあずさPと入ることに


あずさP『夕子が産まれてからお互い忙しかったから久々の旅行だな…』

夕子『わぁ!お布団ふかふか♪』もふもふ

あずさ『…夕子ちゃんも楽しそうだし、来てよかったですね』にこっ

あずさP『そうだな…さて、そろそろ温泉でも入ろうか』




――


あずさP『…あまり人がいないからいいんだが』

夕子『♪』ちゃぷ…

あずさP『何で女湯に行かないんだ?』

↓2

パパと入りたかったから

↑だって、いつもはママとだもん。たまにはパパと一緒がいい


夕子『うーん…パパと入りたかったから?』

あずさP『そりゃまたなんで…』

夕子『だったいつもはママとだもん!たまにはパパと入りたいの!』

あずさP『…分かった分かった』




――

あずさ(浴衣)『お待たせしました♪』

夕子『あ!着替えたんだ!』

あずさ『うふふ、似合ってますか?』

あずさP『…正直めっちゃセクシーですね』


↓2

もう、褒めても何も出ませんよ。ふふ、2人も浴衣姿似合ってますよ

その感想、もう飽きちゃいました


あずさ『もうっ、褒めても何も出ませんよ///』てれてれ

あずさ『二人も深田姿に会ってますよ♪』

あずさP『…なんだか照れます』

あずさ『…まだ敬語』

あずさP『…癖になってるんですよ』

↓2

訂正

あずさ『もうっ、褒めても何も出ませんよ///』てれてれ

あずさ『二人も浴衣姿似合ってますよ♪』

あずさP『…なんだか照れます』

あずさ『…まだ敬語』

あずさP『…癖になってるんですよ』

↓1

夕子がお絵描きをしよとするけど止める


夕子『あ、景色でも書こうかな』

あずさP『待て待て…何がどうなるか分からないからやめてくれ』

夕子『…流石に景色は飛び出さないと思うけど』



夕子『あ、でも最近お母さんは書いたけどとび出さなかったんだ!』つ あずさの絵

あずさ『あらあら♪ちょっと見せ……きゃぁぁぁ!?』

あずさP『…ど、どうしました!?』


すぽんっ


夕子『…お母さん、絵の中に入っちゃった』

あずさP『!?』

夕子『…あれ、絵に文字が浮かび上がってきたよ』

↓2

助けにきてください…


ー助けに来てください…

あずさP『は、早くなんとかしないと…!夕子!』

夕子『い、今道具持ってくるね!』とてとて


あずさP『…どうなってるんだ』

あずさP『感触は伝わるのか?』つんつん

あずさPは あずさの胸あたりをタッチしてみた!

あずさP『………ん?文字が』

↓2

あん、あふ、も、もっとぉ……とか絵の顔が徐々に赤くなっていく

↑感覚銃で触覚を共有してみる

な、何かが当たったような…つつかれたような…



ーあん…っ

ーぁっ…ふぅっ…////

ーも、もっとぉ……////

あずさP『!?』

あずさP『………あっちに感覚は伝わってるのか?顔も赤くなってるみたいだし』

あずさP『………一回感覚を共有してみよう』かちっ


あずさP『…………っ!?』びくっ!

あずさP『……あずさ、随分興奮してるじゃないか…身体が熱い』

あずさP『……このまま絵を触ればどこを触ってるか分かるな』

↓2 どう触ろう?


指でツーっと触る


あずさP『……なぞるように触ってみよう』

あずさP『……』つーっ…

あずさP『……っ』びくっ

あずさP『………興奮してるせいか感度がやばいな』

あずさP『………顔のあたり、真っ赤だ』

↓2浮かび上がる文字

もっと…下も触ってください…///


ーもっと…下も触ってください…///

あずさP『………マジか』

あずさP『……こうなったら腹くくって』ごくり…


夕子『パパー!お道具持ってきたよ!』

あずさP『!?』びくぅ!

夕子『今なんとかするね!……あれ?お顔真っ赤になってる』

あずさP『……危ねぇ』



ぽん!

あずさ『きゃっ』

夕子『やったー!元に戻った!』

あずさ『…私』きょろきょろ

↓2

お母さん、顔真っ赤だけど大丈夫?

↑あずさPが絵を触るとあずさの絵なのに吸い込まれる
出てきた時にはあずさの姿になってた

>>713でお母さんをママで


夕子『…ママ、顔赤いけど大丈夫?』

あずさ『だ、大丈夫よー♪』あせあせ

あずさP『……それにしてもなんだったんだこの絵』

すぽっ

あずさ『…え?』

夕子『わっ!お父さんも吸い込まれちゃった!』




あずさ(P)『…出てみたらあずさになってた』

あずさ『…あらあら』

夕子『お母さんが二人!』

↓2

毎度のこと、真Pにこのことを報告。元に戻るまでこのまま三人でお祭りを楽しむ

↑だけど、真Pは↑に出てる千早と真との融合事件で今はいけないとの連絡



あずさ(P)『…わかった』ぴっ

あずさ『どうでしたか…?』

あずさ(P)『今は来れないようです…ちょっとそれどころじゃないらしく』

あずさ『…そうですか』

夕子『それならそれで楽しくなりそうじゃん!姿同じでもお祭りとか行けるし?』

あずさ(P)『でも流石に同じ二人はまずいよな…どうしよう』

↓2

じゃあお面被れば大丈夫とか言って手作りお面をポンッと

うーん、そうですねぇ。あっ、そうだわ、夕子、この絵の髪を長くしてみて……そしたら、変わるんじゃないかしら?

もう一度絵に入ったら元に戻るかも…


あずさ『うーん、そうですねぇ…』

あずさ『あっ、そうだわ!夕子…この絵の髪を長くしてみて?』

夕子『長くするの?』

あずさ『……そしたら、変わるんじゃないかしら♪』にこっ




あずさ(P)『…昔のあずささんみたいですね』さらさら

あずさ『大成功ですね♪』ぶいっ

夕子『姉妹みたいだね!どっちが妹かな?』

↓2

三浦あずさとしてはわたしが年上です

↑さぁ、着替えましょう。その格好だとおかしいですよ


あずさ『三浦あずさとしては私が年上ですっ♪』ふんす

あずさ(P)『なら、俺が妹…ですかね』

あずさ『さぁ、着替えましょう?その格好だとおかしいですよ』




ーー

夕子『お祭りだー!』とてとて

あずさ(P)『はぐれるなよー?』

あずさ『あらあら…人がいっぱい』

↓2

綿菓子を買ったりりんご飴を舐めたりして祭りを堪能
美人な双子に周囲がざわつく

↑でも声をかけようとするとあずさ(P)が睨んで追い返す


夕子『りんご飴美味しっ♪』ぺろぺろ

あずさ『うふふ、幸せそうですね♪』

あずさ(P)『そうだな…』ちらっ


『あ、あの…よかったら』


あずさ(P)『何か?』ぎろっ

『ひぃっ!?』


あずさ『わ、私ってそんな顔できるんですね…』

あずさ(P)『…結構面白いかもしれませんね、この変身』

↓2

昨日のPたちの年齢で、一番年上と年下って誰ですかね?なんとなく一番年上は玲音Pで、一番年下はぴいちゃんな気がする

もし被ったら↓

一度宿に戻る。混浴はないけど今なら3人で入れますね

一番年上はご名答。玲音Pです。

年下はぴいちゃん…ですね。
ちなみに余談ですが春香Pと響Pは歳が近い設定にしてます。



あずさ『あ、そうだわ!これなら三人で温泉に入れますよ♪』

あずさP『そ、それは嬉しいですけど…いいんですか?この身体で入っても』

↓2

夕子ができるまでは毎日のように一緒にお風呂に入ってたじゃないですか♪

うふふ、今日は特別ですよ。折角の旅行なんですし遠慮しないで楽しみましょう

今更何言っているのですか?

↑もお願いします


あずさ『夕子ができるまでは…毎日のように一緒にお風呂に入ってたじゃないですか♪』

あずさ(P)『…それもそうでしたけど』

あずさ『うふふ、今日は特別ですよ♪』

あずさ『折角の旅行なんですし遠慮しないで楽しみましょう?』



温泉!


あずさ(P)『…』ちゃぷ…

夕子『気持ちいぃ…』ぷかぷか

あずさ『…プロデューサーさん、どうしたんですか?』

あずさ(P)『…胸って浮くんですね』

↓2

そうですよ、普段は肩がこるんですからね。そういえば、プロデューサーさんって私と入れ替わってお風呂に入ったりすることありませんでしたもんね。
入れ替わってデートとかはたまにしましたけど

うふっ…そうなんですよね。夕子も大きくなったら大きくなるのかな?


あずさ『うふふっ…そうなんですよね』

あずさ『夕子ちゃんも大きくなったら大きくなるのかな?』にこっ

夕子『…むむむ、ママみたいにおっきくなるかな?』ふにふに

あずさ(P)『…気になるなぁ』もにゅもにゅ

↓1

夕子があずさ(P)が胸を揉んでるのを見て抱きついて揉んでくる


夕子『…むぅ、揉んだら大きくなるのかな?』ぎゅっ

あずさ(P)『お、おい!』びくっ

夕子『…それーっ♪』もにゅもにゅ

あずさ(P)『…っ!?』びくっ

あずさ(P)『…や、やめろって!こら!』

あずさ『あ、あらあら…////』




ーー

夕子『今度はパパの絵を描いてみたよ!』

あずさ(P)『…ふぅ、やっと戻れるのか』

あずさ『…』

↓2

ジーっみつめたと思うとあずささんが絵に飛び込み

そんな急いで戻らなくてもいいじゃないですか


あずさ『えぇと、そんなに早く戻らなくても…』

あずさ(P)『…ですが、髪型を変えたといえこれでは紛らわしくなってしまいますし』

あずさ『…それなら……えいっ♪』

すぽんっ♪

あずさ(P)『あ、あずささん!?』

夕子『ママが飛び込んじゃった…』



P『……ふぅ、成功ですね♪』

あずさ『…こ、これじゃ入れ替わったと同じじゃないですか』

↓2

夕子も飛び込んでみる

うふふ、いいじゃないですか。戻るときは真Pさんや千早Pさんに言えばいいんですから

一旦休憩です


P『うふふ、いいじゃないですか♪』

P『戻るときは、真Pさんや千早Pさんに言えばいいんですから』にこっ

あずさ『…もう好きにしてください』がっくし…

夕子『ママがパパで、パパがママなんだね!』

↓1

あずさP(あずさ)が夕子を高い高いして、この体だと夕子が軽いですね


あずさP『うふふ、ほら夕子ちゃん…高い高い♪』

夕子『きゃー♪』

あずさP『この身体だと夕子ちゃんも軽いですね♪』

あずさ『楽しそうで何よりです…』

↓2

2人であずさ(P)の長髪を弄る。テインテールにしたりポニーテールにしたり

↑なんだか楽しくなってくる


P『そういえば…長い髪の私も珍しいですね♪』

夕子『結んじゃお!』するする

あずさ『お、おい…』



P『ツインテール♪』

あずさ『…』


夕子『サイドテール!』

あずさ『…』


二人『…♪』きゃっきゃ

あずさ『…楽しそうだな』

↓2

その後も祭りが終わるまで楽しみ、旅館に戻ると真Pがやってくる

亜美真美の真似をしてとせがまれる


P『プロデューサーさん♪亜美ちゃんたちの真似、してくれますか?』にこにこ

あずさ『…え、えっと』


あずさ『…んっふっふ→?』



P『……ちょっと恥ずかしいです』かぁぁっ…

あずさ『や、やらせたのはあずささんでしょうっ!』

↓2

>>755

伊織ややよいの真似をしながら↑


P『せっかくですし、みんなの真似しちゃいましょう♪』

あずさ『…勘弁してください』




真P『……んで、何をやってるんだ』

あずさ『う、うっうぅ…』かぁぁっ…

P『あ、真Pさん♪』

真P『……元に戻さなくてもいいか?』

あずさ『戻してくれぇっ!』




ーー


↓2次のエピソード

小鳥Pと小鳥さん
P『…身体が入れ替わるようになった』【安価】
P『…身体が入れ替わるようになった』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413044811/)
の世界へ

遅くなってすみません…


小鳥『…あれ、ここはどこの世界でしょうか』

小鳥P『…まさか世界を渡る機械が誤作動するなんて』

小鳥『…何もなければいいんですけど』

↓1

亜美が小鳥Pにハイタッチするものの何も起こらない

お疲れ様です。バイトで遅れるなら全然平気ですよ

終わってからでも全然いいんですよ

以下、ラーメンスレ

●ここはラーメンスレです!

●好きなラーメンの味をどんどん挙げていきましょう!
(例)豚骨醤油 味噌だろ 男なら塩一択  など

●よくある質問
Q、ここは○○スレじゃないんですか?
A、はい、ここは今からラーメンスレです。

Q http○○○○html ←このスレと重複してますよ
A、重複ではありません。似ていますが別のスレです。

●注意
 たまに「>>1」と名乗り、関係の無いことを話し出す悪質な荒らしが出没しますが無視しましょう!
 荒らしに反応する人も荒らしですよ!


亜美『あ!兄ちゃん!』たたたっ

小鳥P『……ん?亜美?』

亜美『はい、たーっち?』

小鳥P『……いえい』ぱちんっ

亜美『………あれ?入れ替わらない』

小鳥P『……えっ、どういうことだ?』

亜美『…………あり、よく見たら兄ちゃんじゃない…誰?』

↓1

別世界の私たち…って言ったら信じる?

Sage忘れた…ごめんなさい

>>770あずさ『ドンマイ、ですよ♪』


小鳥『…別世界の私たち…って言ったら信じる?』

亜美『へぇ、そうなの?』

小鳥P『え、疑わないのか?』

亜美『ヘンテコな展開はもう慣れちった♪』てへぺろ

小鳥『…ここも変な世界ですね』

↓2

事務所に行くと、そこには律子と入れ替わって仕事をしてるPの姿が

どんな変な事が起きるのか訊いてみる


小鳥P『えっと、この世界について説明してくれないか?』

亜美『えっと…ハイタッチすると身体が入れ替わるんだよ!』

小鳥『…平常運転ですね、こっちは』

小鳥P『全くだ』ふぅ…

亜美『…落ち着きすぎてない?』

↓2

P(律子)があんたこれからレッスンでしょと言って亜美を連れて行く

↑でどちら様?


P『こらっ!亜美!』

亜美『…え、えっと…りっちゃん?』

P『そうよ、見ればわかるでしょ?……あら、どちら様かしら』

小鳥『…えっと、実は』



P『…小鳥さん、結婚できたんですね』うるうる…

小鳥『なんで泣くんですか!?』

P『…うぅ、なんだか嬉しくって』ぐすっ

小鳥『…複雑です』

↓2

結婚が遅れたのが不思議なぐらい

なんで入れ替わってるのか聞くと、入れ替わらないとプロデューサーの口調が性格が影響されるからです
勿論建前だけど


小鳥P『…ところで、なんで入れ替わってるんだ?』

律子『入れ替わらないと、プロデューサーの口調が性格に影響されるからです』くいっ

(…勿論建前だけどね)

小鳥『…そんなことこっちありましたっけ』

小鳥P『…長く入れ替わってましたけど無かったような』

↓2

この世界の小鳥さんが登場。私がもう一人!?というかこのイケメン誰ですか!?


別小鳥『…ぴよ?』ちらっ

小鳥『…ぴよ?『

別小鳥『きゃあああああ!?わ、私がいる!?』

小鳥P『…どうも』

別小鳥『ていうか誰このイケメン!?』

小鳥『…旦那です』

別小鳥『わぁぁぁぁ!?私が結婚してるぅぅぅ!?』



別小鳥『…』しくしく…

小鳥『…な、泣かないでよ…ね?』なでなで

↓2

あなたの夫もすぐ見つかるわ

P(律子)に今まであったことの説明を受け小鳥を慰めながら事務所到着
入ると同時に千早が体を交換してくる


P『説明は私がしてあげますから、事務所に行きますよ』

小鳥『…うぅ』しくしく…



事務所!

P『さて、お茶でも』


ぱんっ!


千早『……こらー!千早っ!』

P『交代の時間よ、律子』


小鳥P『…誰でも入れ替われるんだ』

↓2

あ、お客……コホン、お客さんですなー、今、お、兄ちゃんたち取り込み中だからちょっちまってて
真美(P)が演技して話しかけてくる

↑演技しなくていいよと説明する


真美『あ、お客……』

真美『…こほん!お客さんですなっ!』

真美『…今、お、兄ちゃんたち…取り込み中だからちょっちまってて?』ぎくしゃく

小鳥P『…えっと、ここのプロデューサーですよね』

真美『…え』

小鳥『…入れ替わってるの、バレバレですよ』くすくす




真美『…まさか同僚とは』

小鳥P『そっちも苦労してるんですね…』

真美『全くですよ…いつも女の子の身体にされて…いつも気を使うんですよ』さわさわ

↓2

今日だって久々に自分の体が返ってきたと思ったら、戻ってすぐに真美と交換して俺の仕事をやるとかで律子と交換して、次は千早ですからね

↑千早もまた亜美に奪われてる


真美『今日だって久々に自分の体が返ってきたと思ったら…』


ー兄ちゃん!交換っ♪

真美『…戻ってすぐに真美と交換して、俺の仕事をやるとかで』


ープロデューサーの仕事は私がやります!

真美『…律子と交換して、次は千早ですからね』


小鳥『…深刻ですねこれ』

小鳥P『…真P呼んでこようかな』

↓2

真P? まぁ、でもこの生活を選んだのは俺ですから、身体を交換して色んな一面を見れましたよ


真美『真P?』

小鳥P『入れ替わりとか専門の俺の友人です…よかったら戻しますよ』

真美『…まぁ、でもこの生活を選んだのは俺ですから』

真美『身体を交換して色んな一面を見れましたよ』はっはっは!

小鳥『ポジティブですね…』

真美『でも最近…身体が不調の時ばっかり入れ替わってきて』ぐてっ…

小鳥P『何かあったんですか?』

真美『…女の子の日です』

小鳥『…わぁ、しんどいですねそれ』

↓2

ちょっとの間いるから仕事手伝うよ

律子の言ってた影響が見たいということでP(千早)に必死に頼んで5分だけ戻してもらう
戻った途端アイドルの口調になってPの口調に戻らない


小鳥『そういえば、口調がうんたらって話…ちょっと気になります!』わくわく

小鳥P『お、音無さん…』

真美『…千早、ちょっと』

P『…わかりました』


ぱんっ!

P『…くっ』

P『…口調が千早みたいになっちゃうんです』

小鳥『…うぅむ、興味深いですね』ふむふむ

小鳥P『…遊んじゃダメですよ』

↓2

それだけじゃないのよ、ある行為をしたアイドルとのぉ……口調もでちゃうんですよ~。凄いよねー
真……面妖なんだー

↑面白がる小鳥が眼鏡やリボンをかけさせたり、お握りを渡したりする


P『…それだけじゃないのよ』

P『…ある行為をしたアイドルとの』

P『……口調もでちゃうんですよ~…凄いよね→』

小鳥『…♪』わくわく

P『…真……面妖なんだ』

小鳥『…はい、眼鏡♪』すちゃ

P『…何するんですかいきなり』くいっ

小鳥『…おにぎりいかがですか?』

P『…貰うのっ♪』ひょいっ



げんこつ!



小鳥P『…人で遊ばない』

小鳥『…うぅぅ』しくしく…

↓2

千早がまだですか?と交換してくる

真美(千早)と入れ替わってアイドルと入れ替わってるのか時は大丈夫なんですよね


ぱんっ!

P『アイドルたちになっていると…何故か大丈夫なんですよ』

真美『…はぁ』ずーん…


小鳥『…もしかしてこれ、真Pさんにいい知らせが出来るかもしれませんよ』

小鳥P『…も、もしかして』

小鳥『…口調交換銃、出来ると思います』

↓2

うーん、そうですね……でも、何でだろう、雪歩Pが悲惨な目に遭ってる未来しか見えないんですよね

>>805


小鳥P『そうですね……』

小鳥P『でも、何でだろう…雪歩Pが悲惨な目に遭ってる未来しか見えないんですよね』

小鳥『…例えば』ほわほわ…




ーー


雪歩P『お、おい!やめろっ!』

雪歩『わくわく…♪』


かちっ!

雪歩P『↓1』

雪歩『↓2』

面妖な

あれ、口調が交換するんじゃ……
安価は、、おぉ、こいつはやっぱすげぇや。みろよ、プロデューサーの喋り方だぜ

では、『口調変化銃』にも派生しましょう



雪歩P『…何故このようなことに……面妖な』

雪歩『おぉ…こいつはやっぱすげぇや』

雪歩『みろよ、プロデューサーの喋り方だぜ♪』るんるんっ

雪歩P『…貴女がその話し方だと…いめぇじが変わりますね』

雪歩『お前も大概だぞ?…まぁ確かに声と口調、合ってないかもな』あー、あー



ーー

おまけに貴音Pと貴音だと?


貴音『…↓1』

貴音P『↓2』

うぎゃー、なんかしゃべり方が変だぞ

うっうー、どうなってるんですかー? な、なんかこの口調じゃ恥ずかしいです


貴音『うぎゃー!なんかしゃべり方が変だぞー!』

貴音P『うっうー!どうなってるんですかー?』

貴音P『…な、なんかこの口調じゃ恥ずかしいです』

貴音『そ、それ…やよいの喋り方だぞ!』

貴音P『貴音さんこそ響さんの喋り方です!』

貴音『うぎゃー!これじゃ落ち着いてしゃべれないぞ!』

貴音P『…うぅ』




小鳥『…そそりますね』じゅるるん

小鳥P『…さいですか』


↓2

次回作はこれで行こうかな?

いいんじゃないでしょうか? 前回同様迷惑銃で新Pな感じですか? それとも入れ替わりシリーズとか交換系の奴みたいで別な感じですかね?
安価は、何か大変そうだな、そっちは。俺も大変さなら負けてないと思うけどさ

P(千早)がシャワーから雪歩とツヤツヤになって戻ってくる。小鳥が鼻血を吹き出す


がちゃ!

雪歩『すっきりしましたぁ♪』つやつや

P『気持ちよかったわね、萩原さん』つやつや

真美『お、お前らまた勝手に!』


小鳥『…』

(こ、これってまさか……ある意味百合!?)

(でも身体は男と女同士…でも心は乙女なのよね)

(ちはゆきキタァァァアッ!!)


小鳥『…』どばどばどばどば

小鳥P『…少しだけ自分が音無さんを選んだ理由を疑いたくなりましたよ』

↓2

ヒドイですよ。それを言ったら、ちょっと前までのプロデューサーさんは凄く泣き虫だってじゃないですか、毎回おもらしして

>>817


小鳥『ひ、ひどいですよ!』

小鳥『それを言ったら、ちょっと前までのプロデューサーさんは凄く泣き虫だってじゃないですか!』

小鳥『…毎回おもらしして』くすくす

小鳥P『…』ぴきっ

小鳥P『…昔のこといちいち引っ張らないでくださいよ、そもそもその原因に音無さんもあるでしょう?』

小鳥『…』むかっ

↓2

喧嘩しそうな雰囲気なので止めに入る

元々あの人達があーだこーだでヒートアップ


小鳥『それは元々あの人たちが来たから!』ぎゃいぎゃい

小鳥P『連れてきたのは音無さんですよ!!』ざわざわ

小鳥『なんですかっ!私が全部悪いんですか!?』むきー

小鳥P『否定するんですか!!』


↓2

プロデューサーさんなんか嫌いですと言われ泣いてしまう

↑元々泣き虫な性格だし、それを見て小鳥も泣いてしまう
真美(千早)が慰めてお互いに謝る


小鳥『…もういいですっ!プロデューサーさんなんか大嫌いですっ!』

小鳥P『…そこまで言いますか』うるうる…

真美『お、落ち着いてください二人とも…』わたわた

小鳥『泣きたいのはこっちですよっ!』ポロポロ…





ーー

真美『…落ち着きましたか?』

小鳥『…』

小鳥P『…音無さん、俺先に帰ります』すたすた…

P『お、おい…いいのか?』


ばたんっ!

↓2


小鳥さんが小鳥さんを説教する

小鳥さん大泣きで小鳥Pが戻ってくる


小鳥『…うぇぇ』ポロポロ…

真美『!』

小鳥『嫌われたぁ…嫌われちゃったぁ…!』ポロポロ…

P『お、音無さん』



がちゃ!



小鳥P『…小鳥っ!』ぎゅっ

小鳥『…!』

小鳥P『…やっぱり一人なんかで帰りたくない』

小鳥P『…一緒がいいんです』ぎゅっ…



真美『…』

(早すぎるような…)


↓2

それだけ危険なことを一緒に乗り越えたんです。もう放さないって約束したんです


小鳥P『…それだけ危険なことを一緒に乗り越えたんです』

小鳥P『もう放さないって約束しましたから…』にこっ

小鳥『プロデューサーさぁんっ!』ぎゅっ!


P『いい話だなぁ…』

真美『…少し妬けちゃいますけど』




ーー

↓2次スレ行きます?

次スレも迷惑銃ですか?
まだこのスレでいいと思う

まだやってないところは↓

決まった世界のないコトリとコトリPのいつも通り子供と一緒に世界を旅する


それではまだ決まってなかったコトリの子供の名前、性別↓2

烏 男

男でツカサ

一先ずコトリPまでの子ども紹介が完成しました
このスレの最後の方にでもコトリPの子供追加して載せたいと思います。相変わらず、勝手な解釈と主観が入ってますけど

>>838感謝感激です!
早く見たいなぁ…(わくわく



コトリP『…ん、着いたみたいだな』

コトリ『ここはどんな世界なんだろうね……おいで、ツカサ』

ツカサ『…』とてとて

コトリP『とりあえず他の連中も探してみるか』

↓2 ここはどんな世界?

普通の世界 今までが異常だったんだ



春香『プロデューサーさんっ!今日はどこでお仕事ですか?』

P『えっとな…今日は雑誌の撮影だな

千早『…歌の仕事以外ならやりたくないんですけど』

P『が、我慢してくれ…頼むよ』

美希『頑張ったら…おにぎり食べたいなー♪』

P『…検討しておくよ』




コトリ『普通だね?』

コトリP『…初めて見たかもなぁ、こんなに平和なところ』

コトリP『…あ、疲れてないか…ツカサ』

ツカサ『…』ふるふる

↓2

事務所を覗いてたら帰ってきたアイドルに声掛けられ中に入れられる


コトリ『でも、平和なのも羨ましいかも…トラブルばかりだったからね』

コトリP『そうだな…』



やよい『あれ?お客さんですか?』

コトリP『…あ』

あずさ『社長までご案内しますのでどうぞ♪』



ーー

事務所!

律子『ココアでいいかしら?』

ツカサ『…』こくり…

コトリ『…お邪魔しちゃった』

↓2

ゆっくりさせてもらうと小鳥がお茶を淹れてくる

うーん、さてどうしようか。この世界は平和すぎるからね……んっ、どうしたんだいツカサ
ココアが熱いのかい? ママもフーフーしてあげるよ


コトリ『…うーん…さてどうしようか、この世界は平和すぎるからね』

ツカサ『…っ』ふぅ、ふぅ…

コトリ『……んっ、どうしたんだいツカサ?』

ツカサ『…』ふぅ、ふぅ…

コトリ『ココアが熱いのかい?ママもフーフーしてあげるよ』ふぅ…ふぅ

ツカサ『♪』にこにこ



あずさ『…可愛いわねぇ』

やよい『弟みたいです!』

↓2

……変わったなコトリも。いや、いい意味でさ。俺達には決まった世界もないから、この子には苦労させるかもって思ったんだ
でも、コトリが勉強を教えてるし、友達は……あいつ等の子供がいるしな

ツカサがこの世界の伊織に一目惚れ。コトリたちは驚く

>>849を話してるその中↑で


コトリP『……変わったなコトリも』

コトリ『…なんだいいきなり…私らしくないってことかい?』

コトリP『いや、いい意味でさ』

コトリP『…俺達には決まった世界もないから、この子には苦労させるかもって思ったんだ』

コトリP『でも…コトリが勉強を教えてるし、友達は……あいつ等の子供がいるしな』

コトリ『…もうっ、気恥ずかしいじゃないか』


ツカサ『…』じぃ…


伊織『…仕事ないわねぇ』


ツカサ『…』とてとて

伊織『…?』

ツカサ『…』じぃ…

伊織『…な、何よ』

ツカサ『…………すき』ぎゅぅ


コトリP『!?』

コトリ『…わーお』


↓2

まさか、我が子の初恋を見ることになるとはね
でも、伊織Pとか別世界の伊織に会った時はいつも通りだったよな? この世界の伊織だから好きになったって事か?


コトリ『…まさか、我が子の初恋を見ることになるとはね』

コトリP『…でも、伊織Pとか別世界の伊織に会った時はいつも通りだったよな?』

コトリ『もしかして、この世界の伊織だから好きになったって事かな?』



伊織『…な、何よ……好き、なの?』

ツカサ『…』こくり

伊織『…だ、だめよ!まだあんたはお子ちゃまでしょ!もっと大きくなってからじゃダメ!』すたすた

ツカサ『…』とてとて

伊織『…つ、ついてきてもダメよ!う、嬉しいけど……』あせあせ

ツカサ『…いっしょ、いたい』すっ…


ぽん!


伊織の人形『』ぽふっ…


コトリ『!?』

コトリP『…ま、まさか』


ツカサ『………すき♪』ぎゅっ…

伊織の人形『…っ!』じたばた

↓2

成程、私の能力も引き継がれたのか。こら、ツカサ!! その能力は自分の欲だけに使うもんじゃない……何時かそれは痛い目を見ることになる
だから、伊織を戻してあげて謝るんだ

↑戻してあげて謝るけどすごく残念そう


コトリ『…成程、私の能力も引き継がれたのか』

コトリP『こら、ツカサ!』

ツカサ『っ』びくっ

コトリP『よく聞け、その能力は…自分の欲だけに使うもんじゃない』

コトリP『……何時かそれは痛い目を見ることになるんだ』

コトリ『だから…伊織を戻してあげて』

ツカサ『…』ちらっ

伊織の人形『』ぷんすかっ

ツカサ『………えっと、こうかな』すっ…

ぽん!

伊織『↓2』

なんなのよ、今の…ただね、一つだけ言うけど好きなら自分の魅力で振り向かせなさい
じゃないとあんたのことは絶対に好きにならないわ

>>859
もしそれができるなら好きでいることは許してあげる


伊織『…なんなのよ、今の……』

コトリ『…すまないね、伊織』

伊織『…まぁいいわよ、元に戻れたんだし』

伊織『ただね…あんた』ちらっ

ツカサ『…?』

伊織『一つだけ言うけど好きなら自分の魅力で振り向かせなさい!』びしっ

伊織『じゃないとあんたのことは絶対に好きにならないわ』ふいっ

ツカサ『…?』きょとん

伊織『…って、あんたにはまだ難しいわね』

伊織『…とりあえずお人形にはしないで頂戴…それなら好きでいることは許してあげる』 握手っ

ツカサ『…♪』ぎゅっ


ぽん!

伊織(球体化)『…え?』ころころ…

コトリP『お、おい…ツカサ!』

ツカサ『…?』わたわた

コトリ『…どうならまだコントロール仕切れてないようだね』

伊織『↓2』ころころ…

いいから戻しなさーい!

↑でコトリの手助けもあり戻る


伊織『いいから戻しなさーいっ!』ころころ…



コトリ『…ふぅ、久しぶりに使ったよこの力』

伊織『…酷い目にあったわ』

伊織『…もうっ、変なことしないでよね?』

ツカサ『…』こくり

コトリP『…ふむ』

コトリ『どうしたんだい?』

コトリP『さっきのボール型になった伊織が面白かったので撮ってみた』

コトリ『…おぉ、なかなか細かいんだね……ここが足のところ?』ふむふむ

コトリP『そうだな…ということはこのあたりはパンツの柄が…』ふむふむ

↓2

見るんじゃないわよ、変態!とかなんとかやってるとPがやってくる

変態!変態!変態大人!?ボールになった伊織を見て、コトリが変身銃で遊ぼうと提案する



伊織『この変態!ド変態!変態大人っ!/////』かぁぁっ…


コトリ『…なら、ツカサの教育に悪くない程度に遊んでみよっか?』にやり…

コトリP『…変身銃は持ってきてるからな』にやり…

伊織『…ひ、ひっ』びくっ

コトリP『…ふぁいあ!』かちっ


↓2 伊織ちゃんで遊ぼう

この世界のPにする

可愛い猫ちゃんに変身。やよいと響が反応する。


ぽん!

ねこ『…にゃぁ!?』


響『!?』がたっ
やよい『わー!』きらきら



コトリ『いやぁ、実に可愛いね』

ねこ『にゃにゃっ!!にゃにゃにゃっ!!』ぺしぺし

コトリP『何言ってるか分かんないなー』にやにや


響『……捕まえた!』がしっ

ねこ『にゃんっ!?』

やよい『…可愛いですっ♪』なでなで

↓2

響はこのまま一緒に暮らしたいという。やよいも家族と可愛がりたいらしい

抵抗するも猫の性には逆らえずゴロゴロ 他のアイドル達も集まりだして可愛がり


ねこ『にゃーっ!にゃっ!』じたばた

響『ほらほら暴れないで…うりうり♪』なでなで

ねこ『にゃぁっ…!』びくっ

やよい『なでなで♪』

ねこ『…ふにゃん』ごろごろ



春香『わぁ、ピンクのねこちゃんなんて珍しいかも♪』なでなで

貴音『真…可愛らしいです』なでなで

ねこ『…みゃぅ』




コトリ『このまま帰ってみる?』

コトリP『それも面白そうだな』にやにや

↓2

Pが来たので、Pにも撃ってみる

……さっきはごめんなさい……
卯月が伊織を元に戻す

名前間違えました、卯月じゃなくてツカサです


ねこ『…にゃっ!にゃぁっ!』ぺしぺし

ツカサ『…!』

ねこ『…にゃぁぅ』しゅん…

ツカサ『…』こくり

ツカサ『…さっきは……ごめんなさい』すっ


ぽん!

伊織『にゃっ!?』

ツカサ『…』

伊織『…ありがとにゃっ!元に戻れないかと思ったにゃ…………にゃ?』

ツカサ『…にゃ?』

伊織『にゃ、にゃによこれっ!口調が変じゃにゃいのよっ!』

ツカサ『…上手く…いかなかった?』



コトリ『そろそろ帰るぞー』

ツカサ『…!』

ツカサ『…また会おうね』とてとて

伊織『↓2』

ふん、待ってるわよ。ちょっといい男になりにゃさないね


伊織『…ふん、待ってるわよ』かしかし

伊織『ちょっといい男になりにゃさないね』ぺろぺろ…

伊織『………ってちょっと!せめてこれをにゃおして帰りにゃさいっ!!』




ーー


↓2 全て終わりました!どうします?

次のって決まってますか?
せっかく子供が出揃ったんだし子供達集合とかって思いましたが、さすがにオリキャラばっかだときついですかね?

迷惑銃続いてたしそろそろ別のがみたい

まぁ、別の見るのも良いですが、まだスレは余ってますし……入れ替わり人生の玲音編とか……
子供キャラ紹介行きますか?


子供の集合…考えてはいたのですが内容が伝わりにくいので申し訳ないですが…

そろそろ別のやつ書いてみましょう!

一応内容は決まってますので…

それでは次スレ行きましょう!


……………の前に!

折角作ってもらいましたので子供の紹介お願いします!(わくわく

うーん、100位余ってるからまだちょっとだけ見たかったですね。伊織(伊織P)の店開店でみんな招待とか
取り敢えず、子ども紹介載せたいと思います。>>1さん、いつも通りあまり期待はしないでください

―迷惑銃シリーズ・子ども紹介―


律子と律子Pの子供

・友子(長女)
律子が自分の体で産んだ方の娘であり、「親が変態なら子も変態」という事を受け入れてる腐女子
弟を貶め?ようとしたり、律子に似て頭が働く(夢オチだったけど)

・達哉(長男)
律子Pが律子と入れ替わって産んだ子供である、両親や姉とは違い変態ばかりの家族に困っている様子
一度は姉を舐めて母親を舐めそうになったが、夢オチであった
真面目で要領がよく、意外に遊び好きでもある



響と響Pの子供

・誠(長男)
両親譲りの元気な少年
同じ男の子である健治と仲が良く、妹の鈴と一緒に響Pを救った事がある
伊織P(伊織)曰くやんちゃ少年らしい

・鈴(長女)
同じく元気な一杯な少女
まだまだ小さいからか兄の言葉の最後のの部分を繰り返し言ったりしている
例・誠「なにしてるの?」鈴「るのー?」みたいな感じ

伊織P(伊織)と伊織(伊織P)の子供

・健治(長男)
性格は真面目で勉強熱心。とある事件により、子供でありながら大人の様な達観した性格になった、何かあっても対応できる度胸もあると評価された
付き合うなら母親?以上に料理が上手い人が条件らしく、両親の苦労を知り2人を大切にしている
ある事件で別世界で年齢銃で大人になって765プロノアドルをトップアイドルに導き事務所も大きくして社長になったが、元の世界に帰る際に分裂銃で「プロデューサーとしての健治」と「水瀬としての健治」に分かれた
経験や知識は「プロデューサーとしての健治」が受け取った
余談だが、デコは伊織譲りであり広がっている

・美奈(長女)
まだまだ小さかった時の描写しかないが、元気な女の子
「ありえたかもしれない世界」では優秀な兄を見返すためにアイドルになろうとしたり、伊織と似た性格だった
伊織の持っていたシャルルは美奈へと引き継がれた

・戒斗(次男)
まだまだ赤ん坊であり、名前が某ライダーと同じ
「ありえたかもしれない世界」では優秀な兄との比較、水瀬の一族の重圧に耐えきれずやさぐれていたが、誰かを思いやれて困ってる人は見捨てられない性格であった
その世界では美奈をアイドルにするきかっけを作り、自信もプロデューサーを目指すこととなった

・舞(次女)
まだまだ赤ん坊の4人目の子供
(戒斗と舞ってまんま某フルーツ鎧武者の名前の様な気も……)



春香と春香Pの子供

・桜(長女)
迷惑銃世界の春香の娘であるからか、春香Pが春香と入れ替わったり、性転換したり、憑依されたりするのが好きらしい
それだけでなく、最近は本人も春香Pと入れ替わって楽しむようになった
春香と春香Pが合体した、春Pと仲が良い
少し怖がり

真と真Pの子供

・薫(長女)
両親に比べたら学力も体力も人並みらしい(もっとも両親と比べてでの話でもあるが)努力家で前向きな女の子
家を空け気味の父親を少し不満に思っている
真Pのやるからには全力で勝負の影響で、まだ一度もスポーツやゲームなどで真Pに勝てない、けれど諦めずに何度も挑む



美希と美希Pの子供

・蓮(長女)
お父さん大好きな、両親とお昼寝が好きな甘えん坊な女の子
たまに美希と美希Pが入れ替わってるの気付いたり、鋭い勘を持っている
だが、口調で判断してるところもあるのか口調まで入れ替わってた両親の入れ替わりは見破れなかった



千早と千早Pの子供……変身してお楽しみが好きなのでいませんよ



雪歩と雪歩Pの子供

・雪乃(長女)
両親の(主に雪歩の)行為には何も思ってはいなが、巻き込んでほしくないとは思っている。周囲に流されやすい性格
頻繁に家を訪れる夏姫と仲が良いけど、そんな性格であるためよく夏姫の口車に乗せられてしまう
一度、母親と入れ替わって入れ替わりにはまりそうな予感

亜美と亜美Pの子供

・勇馬(長男)
幽霊たちとの生活になじんでる様子の適応能力が高い少年
亜美Pにぴいちゃんのコンサートへと連れて行ってもらい、何故父親が必死にぴいちゃんを応援しているのかを知り、自分も応援したいなと少し思った



あずさ・あずさPの子供

・夕子(長女)
元気一杯なお絵かき大好きな女の子
描いたものを実体化できる能力があるけど、風景画などは実体化しない
人物の絵を描いた場合は本人なら吸い込まれて絵と一体化(絵を触ると本人にも伝わる)、別人なら吸い取ってその姿に変身させてしまう
絵の影響で変身するので、描き加えれば変身に影響される



・やよいとやよいPの子供

・卯月(長男)
男の子なんだけど、女の子に間違われちゃう男の娘
やよいの息子だけあって考えたことは表情に出て、誰でも疑わずに接する
とある世界の春香(千早)に懐いた



真美と真美P、ぴいちゃんとプロちゃんの子供

・夏美(長女)
真美と真美Pの娘
元気っ子で真美にそっくりであり、夏姫とは同じタイミングで産まれたので双子同前
雪歩Pの事が夏姫同様好きであるが、断られる。だけどまだ好きな様子
夏姫よりは登場は少ないが、そのお留守番パワーのお蔭で魔法の扱いが上手い
真美の事はお母さんと呼んで。ぴいちゃんの事はママと呼んでいる

・夏姫(長女)
ぴいちゃんとプロちゃんの娘
夏美に比べて大人しいが、行動は大人びており、雪歩Pを凄く愛してる、少しヤンデレ気質がある
その愛は雪歩Pと入れ替われるほどであり、積極的にアピールを続けて母親のぴいちゃんを困らせている。ついでに、ぴいちゃんに対して反抗期であるご様子(反応を楽しんでる?)
真美の事をママ、ぴいちゃんをお母さんと呼んでいる

貴音と貴音Pの子供

・華月(長男)
喋り方は貴音と同じで、横文字が苦手で空気の読める優しい子
ラーメン好きなのは両親譲りであり、塩ラーメンをこよなく愛し貴音譲りの胃袋を持つ
母親と父親が入れ替わってるのに気付いてたらしく、地震も入れ替わりたいと考えていたらしく、貴音と入れ替わった際は少し嬉しそうであった



小鳥と小鳥Pの子供……登場してないし、2人が意外に奥手でもあるためまだいない可能性がある



コトリとコトリPの子供

・ツカサ(長男)
無口な性格だけど、何を考えてるのかはちゃんと2人には伝わっている様子
コトリの息子であるからか、コトリ同様に銃無しで迷惑銃の能力を使うことができる。ただし子供であるゆえに使いこなせてはいない
とある世界の伊織を好きになった。どうやら、別世界のではなくその世界の伊織いだから好きになったようである

以上です。自分の主観がバシバシ入ってるので違うなら修正をお願いします。
……夏姫ちゃん、可愛いよね?

おつです


ブラボー!bravo!

加筆などありません…むしろこんなに設定がある子になるなんて感激っ!

ちなみに作者は夏姫ちゃんがお気に入りです。


さて、中に玲音のエピソードが欲しいというリクエストもありましたので、少しだけ書いていきたいと思います


↓2 シチュエーションをどうぞ

このスレでやっちゃう感じですかね? 取り敢えず、大丈夫奏でよかったです、見直した等誤字があるのが気になりますが……
安価は、多少くっつき世界と被っちゃいますが、765でプロデューサーをしていて玲音との決戦近くに入れ替わっちゃったとかですかね?

乙です

>>896
もはや俺より詳しいのでとってもジェラシー!



P『…今日はアイドルエクストリーム決戦日』

P『ずっと頑張ってきたアイドルたちがついに…あの玲音と激突するんだ!』

P『…よーし、早速声をかけに』

『…あ、危ないっ!』

P『ん?』



どんがらがっしゃーん!


『…いてて』

『ごめんね、ちょっと急いでたんだ』

『それなら早く行った方がいい。俺はいいから行ってくれ』

『すまないっ!』だっ!



玲音『…あぁびっくりした』

玲音『それにしてもさっきの男性、どこかで見覚えがあるような』

玲音『…ん?なんだか肩が重いような』ちらっ

ぼいんっ…

玲音『……………ん?』

玲音『………』もにもに

玲音『…………え?胸?』むにゅむにゅ
↓2

……って、そんな事より俺もあいつ等を待たしてるんだった、早く行かないと

↑控え室に行ってみるとP(玲音)がアイドルに捕まってる


玲音『……って、そんな事より俺もあいつ等を待たしてるんだった』

玲音『早く行かないと…』たたたっ


がちゃ!

玲音『おいお前ら、待たせて……』



P『だからアタシはプロデューサーじゃないって!』

あずさ『ど、どうしちゃったのでしょう…?』

律子『プロデューサー!本番前なんですか少しは………って、玲音!?』

玲音『…え、俺?』

P『…え?』ちらっ

玲音『……うおおおお!?俺がいる!?』

P『ア、アタシがいる!?』


響『ど、どうしたの二人とも』


玲音『…ちょ、ちょっと外出てくる!来い!そこの俺!』

P『う、うん!』


ばたん!




ーー


玲音『…さて、どういうつもりだ俺の偽物!俺に化けて潜入するとは許さんぞ!』

P『↓2』

キャラ紹介に関しては入れ替わり人生もやろうかと迷ったのですが……まぁ、何時か彼等に再登場があればという事で……
安価は、それを言うなら君は誰なんだ? アタシに化けて何をしようとしてる?

ええ!?あっちのもまとめてくれるんですか!?


P『それを言うなら君は誰なんだ?』

P『…アタシに化けて何をしようとしてる』

玲音『…何言ってんだお前、俺は化けてなんか………はっ!』

玲音『…そうだわかったぞ』

P『…?』

玲音『俺の胸こんなでかい胸に変えたのはお前だな!?』もにゅもにゅっ!

P『…!?』

玲音『早く元に戻せ!胸が揺れたりして動きづらいんだよっ!』さわさわ

P『↓2』

休憩です↓1

それならアタシに背広を着させたのは君だね
アタシの衣装を返してよ

必要ならって話ですね。>>1が良ければ簡単にまとめますが……迷惑ですかね?

>>907
迷惑なことなんてありません!ばんばんやっていいですよ!


とりあえず私は休憩です…


P『…それならアタシに背広を着させたのは君だね?』

P『アタシの衣装を返してよ!』びしっ

玲音『…ちょっと待て……お前にスーツなんて着せた覚えなんてないぞ』

P『…え?』

玲音『さっきから話が噛み合わないな…お前は誰だ』

P『…アタシは玲音。アイドルだ』

玲音『…』


玲音『……えっと、頭大丈夫?』ぽりぽり

P『…え』

玲音『…まさか自分を玲音と名乗る野郎がいるなんてな』

P『↓2』

だったら君は誰なんだ? はっきり言って自分と同じ姿で男口調なんて見てられないよ


P『…だったら君は誰なんだ?』

P『はっきり言って自分と同じ姿で男口調なんて見てられないよ…』

玲音『俺は765プロのプロデューサーだ』

P『…え?』

P『…あの、プロデューサー君なの?』

玲音『そうだが、何か?』

↓2

アイドル達と心配になって出てくる

Pもなんだか可笑しい状況に気づき出してテンプレの互いに顔を触ったり体を触りあったり


玲音『…ん?その言い方…なんだか玲音みたいだな?』

P『ア、アタシは玲音だって!』

玲音『…んん?』さわさわ

P『…急に触らないでよ……アタシだって』さわさわ

P『…男だよな』さわさわ

玲音『…女だよね』さわさわ

↓2

これって……まさか……アタシと……俺が……入れ替わった!?


玲音『…これって』

P『……まさか』

P『……アタシと』

玲音『……俺が』


『『入れ替わった!?』』



鏡の前!

玲音『…本当に玲音になってる』

P『…プロデューサー君だね』

玲音『…ふむ、なるほど』くねっ

玲音『…ほうほう』さわさわ

玲音『…なるほどなるほど』もにゅもにゅ

↓2

って、え、こんな事してる場合じゃないだろ!? だって、この後玲音との決戦があるのに……えっ、ど、どうするんだ!!

↑何やってるんですか?とあずさと律子が出てくる

律子のことを気にしないで、無理やり千早を連れて勝手に仕事をこなす

ミスなので気にしないでください

寝落ちしたのかな?

>>1さん、何とか入れ替わり人生のキャラ紹介も完成しました。玲音は除くですが……
ただそこそこ長くなったので、玲音編が終わったら載せます


寝落ちはしてません…

ずっと用に縛られてました…


玲音『…って、え…こんな事してる場合じゃないだろ!?』

玲音『だって、この後玲音との決戦があるのに……えっ、ど、どうするんだ!?』わたわた

P『ア、アタシに言わないでくれよ!』わたわた




がちゃ!


律子『…何してるんですか、二人で』

あずさ『…あ、あらあら?』


玲音『…お、おい…どうするんだよ』ひそひそ

P『…困ったね』ひそひそ

↓2

二人で対策を話そうとしたら律子がPを765の控え室に連れて行く

なんでないよ、と目を逸らしつつ誤魔化す

↑もお願いします


P『…な、なんでもないよ』のヮの

律子『なんでもないならさっさと来る!早くしないと始まっちゃいますよ!』がしっ

P『わ、わぁっ!?』

玲音『…え、えっと…ちょっと待ってくれ!』

あずさ『…えっと、玲音さん?どうしたんですか?』

玲音『↓2』

律子……よく聞いてくれ、そいつは俺じゃなくて玲音なんだ!!


玲音『…律子……よく聞いてくれ』

玲音『そいつは俺じゃなくて玲音なんだ!』

律子『…えっ?』





律子『い、入れ替わったぁっ!?』


P『…そうなんだ』

玲音『…困ったな』


あずさ『…そ、そろそろ本番なのに…どうしましょう?』

↓2

キスですよ!キス!

しょうがないのでお互いのふりをして本番を行う、
Pは必死に玲音の真似をしようとするが恥ずかしがって少しぎこちなくなっている

律子がでもこれなら玲音に勝てるんじゃないですか?冗談ですよ、ほ、本気なわけないじゃないですか


『…もうどうしようもありません、このまま…お互いをやるしかありませんよ』




ーー


玲音『や、やぁ!き、来てくれてありがとう!みんな!』ぎくしゃく


P『…あぁ…アタシのステージが』がっくり…

↓2

えぇっと、玲音さんでいいんですよね……? なんかすみません。本当なら、私達と玲音さんの対決だったのに

こけたり振り付けミスったりでめっちゃ泣きそうな顔でライブをやる
逆に会場を超絶熱狂させ勝利


玲音『…え、えっと、あいどぅわな……いたっ!…噛んだ』



玲音『…わっ、腕と足…同時に』わたわた


玲音『…っ!』どってーん!

玲音『…』うるうる…

(もう帰りたい…!)




ーー


Pんち!


P『…』むすっ

玲音『…まだ怒ってるのかよ……結果的に俺らには勝ってただろ?』

P『↓2』

それは結果だよ、でもあたしのキャラじゃなかったし、君は自分の仲間達に勝ってうれしいのかい?


P『…それは結果だよ』

P『でも、アタシのキャラじゃなかったし…君は自分の仲間達に勝ってうれしいのかい?』

玲音『嬉しいわけないだろ!悔しいよ!』

玲音『…だけどどうしようもなかったんだ』しょんぼり…



P『…どうしようかな、これから』

玲音『…このまま一生、玲音として生きていくのか俺は』じぃ…

P『…諦めないでくれよ』

玲音『…でも、オーバーランクアイドルの身体に入るなんて前代未聞だよな』さわさわ

P『…ちょ、ちょっと』

玲音『スタイルもいいし』さわさわ

玲音『胸も大きいし』もみゅもみゅ

P『↓2』

あずささんでは不充分なの?

やめないとアタシもいろいろと触るよ


P『…やめないとアタシも色々触るよ』

玲音『別にいいぞ?俺の身体くらい』さわさわ

P『…だ、だったら触るからね?』

玲音『…』さわさわもにもに

P『…っ』

玲音『…えっと、下着は』

P『…や、やめてっ!』がばっ!

玲音『!?』


どんがらがっしゃーん!





P『…いてて…いきなり何すんだ』

玲音『…キミのせいだろう………あれ?』

P『……………げっ』

↓2

戻った…二人とも一緒に恥ずかしくなる

も、元に戻った……い、一時はどうなるかと思ったよ、本当に……

↑もお願いします


玲音『…元に戻った』

玲音『一時はどうなるかと思ったよ、本当に……』

P『…あ、あぁ』



玲音『…っ////』かぁぁっ…

P『…』かぁぁっ…

玲音『…プロデューサー君っ!』びしっ!

P『は、はい!?』

玲音『…絶対負けないから!』だっ!

P『…え?』




玲音『………っ!////』

(身体触られたし好き勝手された…!なのになんでドキドキするんだ!)

玲音『…負けないから……765プロ!』



おしまい

乙でした
昨日の今日になりますが、入れ替わる人生のキャラ紹介行っても良いでしょうか?
玲音は書き足さないとない感じですが……


お願いします!(わくわく

では少し長いですが投下していきます。毎度言う通り主観や自己解釈が入っています
違うなら指摘お願いします

―アイドルと入れ替わる人生・キャラ紹介―

あらすじ
文字通り、プロデューサーが誰か一人のアイドルと入れ替わる物語
序盤は入れ替わりが戻れないが、後半はキスで入れ替われるようになるのが殆ど
プロデューとして、アイドルとして果たして彼等はどうなるのか……



アイドルと入れ替わる人生 part1

・美希P
春から新人Pとして765プロへとやってきて、階段で美希とぶつかって入れ替わった
性格はよくも悪く普通であり、入れ替わった際には美希よりも慌てていた。入れ替わった状態だと自分の体の匂いが好きな匂いフェチでもある
美希の体が覚えてたから、コンマ神に愛されてたのかレッスンも仕事も順調で入れ替わった状態で竜宮小町に勝った
最終的には美希と結婚して子供も産まれた。キスすれば誰とでも入れ替わる

・美希
レッスンから逃げる最中にPと入れ替わった
男の体になっても動じることはなく、辛いレッスンから逃げられて嬉しく感じていた
P同様にコンマに愛されてPとしての仕事も順調にこなし、一緒にいる内に美希(P)を好きになっていった
律子率いる竜宮小町を目標としており、見事打ち勝った時は美希(P)と喜びを分かち合った
Pを心から愛していてハリウッド研修の際には、響を巻き込んでちょっとした事件を起こした



アイドルと入れ替わる人生 part2

・あずさP
新人Pとして入社する際にあずさと入れ替わる
とある事件で兄が大怪我したのがきっかけで人は利用するもの、道具でしかないと考えるようになったが、本当は優しい性格であり、入れ替わった際も裸は極力見ないように、カロリー計算もして気を遣っていた
最初はあずさの体を利用しようと考えが、あずさの強い意志、それと兄Pの言葉で本来の優しい性格を取り戻す
それからはP(あずさ)の事を信じるようになり、人を信じる心も徐々に回復していった
日記を書くのが趣味で、恐らく一度は戻ったがまた入れ替わったままで人生を過ごしている

・あずさ
プロデューサーと入れ替わってから、最初は自分の体に誘惑されそうになったりしたが決してその心が折れることはなかった
日記を見たこや兄Pとの出会いでPを信じるようになり、最後まで見事Pを信じきりその心を救い出した
Pの姿でも楽しんでるようで、女装をした際には雪歩に「胸の無い髪の長いあずささんに似ている」と評価され、街でも美女として注目の的であった
何故か、その女装姿で出会った千早に親友認定された(男の体なので主に胸の関係で……)

アイドルと入れ替わる人生 part3

・響P
お酒と煙草が大好きなクールなPであり、公園で一服しようとした最中に響と入れ替わった
入れ替わっても煙草を止めようとせず何度も注意されて電子煙草にしたりした。家にいるときは暑いという理由でよく下着姿になる
動物が好きであり、よく捨てられた子犬などを拾ってはある動物園で世話をしており、それが神に通じて入れ替わりから元に戻ることができた(キスで入れ替わる)
響の体で活動していた時は持ち前の性格で女性に人気なクールな性格として響を売り出した
誰と入れ替わっても、結局は我が道を行くP

・響
Pと入れ替わってから、直ぐ下着姿になるし、煙草を吸ったりお酒を飲もうとする響(P)を何度も注意し困っていた
一緒に暮らしている内にPの事が好きになっていき、本番以外の行為を響(P)とやるようになり戸惑っていた
自分の体ではなく心に惚れてもらうために奮闘して、遂に好きだと認めさせた



アイドルと入れ替わる人生 part4

・真P
一人称僕の臆病な性格で泣き虫、可愛い顔に色白の肌に細い手足など女の子にしか見えない、男の娘P
ちょっとの事で泣いてしまい真と入れ替わってからは、その性格もあり次々とアイドルを落としていった、そもそも元の体でも全国展開のファンクラブがいたりする
とある事件で裏の人格ができてしまったが、P(真)の気持ちを知ってからは出てこなくなった
入れ替わる人生シリーズで、唯一入れ替わっても「真姿のプロデューサー」という立場として本編では過ごした

・真
Pと入れ替わってからは、律子の提案もあり女装してアイドルとしてデビューすることになった
ウィッグも付けて、化粧も施し衣装も変えて、その姿は真(P)も顔を赤らめるほどでり、入れ替わってからはお姫様系の仕事も入るようになって嬉しそうであった
とある事件(もう一人の真P)により本当に女の子になってしまったが、更にお姫さまっぽくなれて嬉しいらしい
ただ、女性のママだとエッチができないと告げたら、真(P)が男にされた


―同スレの別世界―

・雪歩P
筋肉質の高身長の鍛えるのが大好きで鈍感な、ハッキリ言えば筋肉馬鹿
雪歩と入れ替わってからも体に見合わない運動を続けていたが、男が苦手になったり、おどおどした性格になっていったりと肉体に心が影響されていった
鈍感な性格だったが、逞しい自分の体に惹かれたりと、女性の様になりかけた
自分が強いと思っていただけに雪歩の体になって女の子の辛さを知り、自分なんて全然強くない、この体を大切にしないとと思うようになった

・雪歩
最初は筋肉質なPと入れ替わってどうするべきか悩んでいたが、次第にP同様体に心が影響されていき、トレーニング大好きで豪快になった
当初は入れ替わったのを気にしていたが、雪歩(P)の変化に気づく
そこからはこの状況を楽しむようになり、雪歩(P)をからかったりして反応を楽しむようになった。何だが逞しい

アイドルと入れ替わる人生 part5

・律子P
マイペースで食べるの大好きで、かつては大手のアイドル事務所にいたが美味しい食堂が無いからという理由で辞めた
マイペースだけれども、何事も完璧であり、レッスンでもハードなのをこなし、食べるように見えても律子の体のカロリー調整もしていたりとしっかりしている
ノートにコマメに律子の体の調子を書いたりとマメにこなし、律子の体を守ろうとしていた
マイペースだけど、怒ると怖い

・律子
プロデューサーとしての活動を目指していたが、人手不足もありアイドルとして売り出されていた最中にPと入れ替わった
当初、はマイペース過ぎるPに困っていたけど、自分が大切にされてたことを知り心惹かれ、信頼するようになっていった
Pと入れ替わってから戻る事なく、プロデューサーとして律子(P)を支えてトップアイドルへと導いた
律子(P)の呼び方かは付き合ってからダーリンになった


・やよいP
歩いてたらやよいとぶつかって入れ替わってしまった。最初はプロデューサーではなかったが、社長の提案でP(やよい)が担当プロデューサーになる事になった
身体がやよいなので味覚や感覚が変わったりし、やよい(P)としての初めてのレッスンも一苦労だった。P(やよい)に小さい女の子扱いされるのを不満に思ってる
千早と入れ替わった春香とユニットを組んでトップアイドルを目指した
実は実家がお金持ちで厳しく家出同然に家を出る。ただ、最後はやよいのお蔭で和解をした

・やよい
律子(P)とP(律子)が羨ましかったらしく、Pと入れ替わって驚くよりも大人になれた事とかの方が嬉しいようであった
P(律子)からプロデュース業を教えてもらい、元気一杯に一生懸命やよい(P)をプロデュースした
大人になれたことが相当嬉しかったようでブラックコーヒーが飲めたり、背が大きくなって喜んでいた
ただし、子供扱いされるのが不満なのはPと同じであるが、やよい(P)を子供扱いにしたりはしていた


アイドルと入れ替わる人生 part6

・亜美P
公園で野宿しようとしていた家無しであり、そんな最中に亜美と入れ替わった新人P
学生の時にダンスをやってたらしく、亜美と入れ替わっても巧みなブレイクダンスを見せ、それを伝授した真美とやよいと「スマイリングサン」というユニットを組んだ
亜美と入れ替わって双海家で亜美として事情を知ってる真美と生活することになったが、お酒の勢いで真美に性的行為をしてしまった
一緒に暮らしていないこともあり亜美の事を意識してなかったが、父親の一言で亜美の事を意識するようになる
最終的に、真美と亜美と律子とやよいと結婚した

・亜美
入れ替わっても特に動じることはなかったが、Pに家が無かったため律子の家に居候させてもらった。その為、普段通りの行動を亜美はするので律子が動揺していた
キスで入れ替われることに気づき、律子と入れ替わって性的行為をしたこともある(律子の方が男の体でしてしまったと後悔していたが……)
Pの事を気になってはいたが、一緒にいる時間も少なくそれが何のかはまだわからずにいて、一緒に暮らしている千早と兄Pを羨ましく思っていた
ただ真美、やよい律子も含めて一緒に住むようになり、最終的には皆で結婚した


・千早P(兄P)
亜美Pの兄で表記は兄P
亜美Pを連れ戻しに事務所まで来たがそんな時に千早と入れ替わった
運動も歌も極度の音痴であり、千早に怒られたが負けず嫌いな性格なため必死の努力で克服した
千早として勝手に化粧やファッションなどやっていたが、父親の一言でP(千早)にも気を遣うようになる
亜美(P)達よりも先にトップアイドルになる事を目標にしていた

・千早
入れ替わってからは客観的に自分を見れる機会と考えていたが、千早(P)の態度に最初は険悪であった
P(千早)の状態でも歌を披露して、千早(P)を納得させた
だが、兄Pと暮らしている内に惹かれていき、本当に信頼し合うまで待ち、信頼試合最終的には結婚した

アイドルと入れ替わる人生 part7

・春香P
背が亜美真美程度しかなくそれを気にしていた少し毒舌気味なP
春香と入れ替わってからは好き勝手やっており、春香を何度も困らせ、泣いてばかりのP(春香)を見ては千早の言う「春香の強さ」がわからずにいた
だが、誘拐された際にを助けに来たP(春香)の思いに気づき、戻った時は反省してプロデューサーを辞めようとしていたが春香の言葉で本意を知り辞めずに春香を受け入れその強さを知った
付き合ってからは春香とバカップル状態になって事務所を甘々な空気にした

・春香
プロデューサーではなくアイドルを夢見ていたため、入れ替わってからは気分が沈んでばっかりだった
それに加えて、好き勝手するPに困り果てて何度も泣いていた
一度、我慢の限界がきて春香(P)を怒鳴ったこともある。そこから誘拐事件が起こり自分の気持ちに気づいた
両思いになってからは入れ替わりも気にしなくなり甘々だった


・貴音P
マイペースここに極まりの働くのはおろか、動くのも嫌いな物臭P
貴音と入れ替わってからもその性格は変わることなかったが、貴音に頼まれてアイドルとして活動することになった
貴音のキャラを維持できずにおっとりした性格として売り出され、それで人気が出た
女性の感覚にはまったり、貴音の事を好きになってたり……基本的に本当にマイペースでした

・貴音
貴音Pと入れ替わってしまい、当初は自分の体が奪われたことがショックであった
P(春香)と出会い今の状況を何とか改善しようとして、貴音なりの努力をする
P(貴音)としてはスタッフに紳士的な態度と童顔なプロデューサーとして人気だった。やっぱり付き合ってからは甘々で、基本的にはキャラが強すぎたので仕事の殆どを貴音(P)にやらせてる
だけれども、それも貴音(P)の餅で味であり良い所であるらしい



アイドルと入れ替わる人生 part8

・小鳥P
伊織を除くアイドル全員に好かれていて、社長が持ってきた入れ替わり薬を小鳥と一緒に飲んで入れ替わった
入れ替わってからもアイドル達のアプローチは収まるどころか過激になっていき困り果てていた
P(小鳥)と両思いになってからは一緒に心も強くなっていったが、それでもアイドルアプローチは変わりませんでした

・小鳥
Pと入れ替わってからは、プロデューサーとしての仕事をしなくてはならないので四苦八苦していた
P同様に家に戻れば住みついてる同然のアイドルや、そのアプローチに対して対処できないでいた
小鳥(P)に何度も告白しようとしていたが、その度に何かと邪魔が入った
最終的には相思相愛になったが、アプローチは相変わらず


・伊織P
財布を落としたり、転んだりと不幸体質で少し口が悪いP
かつて伊織のプロデューサーとして活動していたが、伊織をトップアイドルに出来なかったのが自分の不幸体質の責任だと考え海外研修へと行ってしまう
伊織と入れ替わってからは不幸なことが起きないのと、美味しい料理が食べられるので喜んでいたが、それは伊織が自分の事を思って入れ替わったことに気づく
この体と一緒にいれば不幸なことが起きないと知って、P(伊織)と一緒に暮らすようになった
伊織と似ているので口喧嘩は絶えないけど、2人とも幸せそうです

・伊織
一時期は小鳥Pにも懐いていたが、伊織Pが返ってくるのを知って入れ替わる決意をする
それは伊織Pの事を守るためであり、不幸な目には自分だけがあえばいいと考えていた
どんな不幸な目に遭っても弱音は伊織(P)には吐かなかったが、一緒にいれば不幸が起きないと知り、Pの事を思って涙を流した
思いが通じてからは少し素直になる事にしたけど、口喧嘩は絶えない様子
迷惑銃の伊織Pと出会い、入れ替わり銃を貰った

こんな感じですかね?
玲音は……短いので書くことがあまりにも短く諦めました
申し訳ありません

おつです

スレが余った時にでも玲音の続きやって欲しいです

>>1もID:Q9Eq0kWnoも乙
折角キャラ紹介があるんだし、このキャラたちで番外編も見たいな〜(チラチラ


ありがとうございました!
(…自分でも設定忘れてたけど)

もしも時間があればこのキャラクター達も再登場させたいですね…


それでは、新スレ建てますのでお待ちください


乙です!もし出来たらこのスレに新スレへのリンク張り付けて頂けますか?

P『個性を交換する?』高木『うむ』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1419345938/)

<<964ありがとうございます!

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