イケメン『でたよ、俺に存在感アピールするために特段仲良くもない女と普段以上にはつらつに会話する奴。使われてるB女可哀想・・・』
A女チラチラ
A女「でさー!今日学校来るときに○○先輩に声かけられてさー!まああんましかっこよくはないんだけとさー!」
B女「うんうん!」
A女チラチラ
イケメン『出たよ。はやく私のこと捕まえないと誰かのものになっちゃうよアピールする奴。だいたいお前にそれほど価値ないだろ。』
イケメン『あーマジB女かわいそ・・・てかよく見たらB女って目鼻整ってて意外と可愛いな。』
A女「んでさー!男ってさぁ!やっぱりよくわかんないわー!むずかしい生き物だよね!!」
B女「うんうん!」
A女チラチラ
イケメン『出たよ。ブスのくせして男を語るやつ。お前なんてヤリメにしか思われてねーんだよ。だいたいそういう発言がお前の価値下げてんだよ。・・・にしてもB女可愛いわぁ~』
A女チラチラ
イケメンチラチラ
B女チラ
イケメン「アッ・・・」
B女「アッ・・・///」
A女「アッ・・・//////////////////」
A女ニコニコ
B女「あれ?今日A女ちゃん機嫌いいね!」
A女「ンフフー!」
B女「なにそれー!」
A女チラチラ
イケメンチラチラ、オドオド
A女「ンフフー//////」
B女「ん?」チラ
イケメンチラ
イケメンB女「アッ・・///」
A女「ンフフー////////////////////////////////////////////////////////////////////////」
ある日の体育祭
イケメン「へい!パスだパス!それ!」
A男「ナイッシュー!」
イケメン「A男もナイスパスだよ!!サンキューな!」
A女「キャー( >_<)!!イケメン君さすがー!頑張ってー!!!」
B女「イケメン君ナイスシュ・・」
A女「キャー( >_<)!!イケメン君イケメン君んー!!!」
B女「・・・」
審判ピピーッ!「試合終了でーす!」
イケメン君「よっしゃあ!勝ったぁ!」
A女スタコラサッサ!「イケメン君おつかれー!はい!イケメン君!タオル!」
イケメン君「あ、あーさんきゅ・・・」チラ
B女チラ
イケメン君B女「・・・」
A女「次も頑張ってね!イケメン君!ん?あれ?イケメン君?」
イケメン君スタスタ
B女「え?・・」
イケメン君「次試合だろ?頑張れよ!」
B女キラキラ「う、うんっ!頑張るね!イケメン君も今日すごくかっこよかったよ!」
イケメン君「ヘヘッ!ありがと//」
B女///
A女発狂
A女自宅にて
A女「どういうことよ!なんでイケメン君とB女があんなに仲がいいわけ?B女は私のイケメン君に対する好意を知ってたの?許せない!あの女!潰してやる呪ってやる潰してやる壊してやる潰してやる潰してやる潰してやる潰してやるー!!!!!!」鬼の形相
翌日
B女「A女ちゃんおはよー!」
A女ニコニコ「おはー!」
B女「あら!A女ちゃん今日も機嫌がいいんだねー!」
A女「そおー?ンフフー♪」
B女「なになにー?」
A女「なんでもなーい♪」
A女『気安くしゃべりかけやがってこの女・・ちょっと可愛いからって調子に乗りやがって!なんでもうまくいくと思ってやがる!今に見てろよ?その顔グチャグチャにしてやるからな!』
イケメン君ジー
B女「ア・・・///」
放課後
キンコーンカーンコーン♪
A女「ちょっとB女ちゃん?今日ひまー?」
B女「うん!ひまひま!どうしたの?」
A女「じゃあさ!うちも暇だからさ!カラオケいこうよ!ね!」
イケメン君『アーア。B女と一緒に帰りたい。』
イケメンチラチラ
B女チラチラ
B女「う、うん、いいよー!今支度するね!」
A女「はーい!」満面の笑み
イケメン君スタスタ「あのさぁB女ぁ」
B女「え、え?うち?」
イケメン君「そうB女」
B女オドオド///「あ、は、はい、、」
A女「ん?・・」
イケメン君オドオド///「あのさー、」
B女ドキドキ「な、なんでしょうか・・はい・・」
イケメン君ドキドキ
イケメン君「今日さ、一緒にかっ・・・」
A女スタコラサッサ!「んじゃいこ!B女ちゃん!」腕ひっぱり
B女「あ、ちょっ待っ!あイケメン君・・・ゴメッ・・」
イケメン君「あっ・・・またね。」苦笑い
カラオケにて
A女ノリノリ♪「ラララー♪」
B女不満顔
A女チラ
A女「ンフフー!楽しいねB女ちゃん!」
B女苦笑い「ねっ、ははっ」
A女『なによこいつ、生意気な!真面目にイケメン君と帰れるとでも思ったのかよ。まぁいいわ。こいつは今日ここでぶっ壊れるんだからさ』
A女「次はB女ちゃんの番だよ!ハナミズキ!どうぞ!」
B女「はいはーい!マイク!マイク!」『今日はもううたいまくってやる!』
A女「あっ!ごめんね!電話入ったみたい。ちょっとトイレにいってくるね!」
B女「いてらー!みずぎ~わま~で♪」
A女スタコラサッサ!
A女「もしもし!一人にしたわ」
DQN1「お!やっときたか!待ちくたびれちゃったよおれっち~」ニヤニヤ
A女「ちゃんと店員には話つけたの?」
DQN1「大丈夫大丈夫そこらへんはまかしといてよー!
てか、マジでやっちゃっていいんでしょ?」
A女「もうグチャグチャにしちゃっていいから。後写真も忘れないでね!」
DQN1「ブッラジャ~!」ピッ
DQN1「よしおまえ等、いくぜ!」
DQN2DQN3DQN4DQN5DQN6
DQN7「ヒャッホー一イ!!」
ニタニタ
カラオケのワンルームにて
B女「ラララー♪」
ガチャ
B女「あっA女ちゃんおかえ、えっ?誰?キャッ!!」
DQN
DQN勢「おら抑えつけろや!しばれ!おら!」
B女「キャー!!!」
DQN1「グッヘッヘ!いくら大声出しても無駄ですからー!wwwwここカラオケですからー!wwww」
B女「イヤ・・イヤ・・」
DQN2ニタニタ「くぅー!うまそうなガキだわ」
DQN3ニヤニヤ「どうしたのかな?そんなにおびえちゃって~怖がることないんだよ?オジサン達、快楽探求隊だから」
B女「ウ・・・ウ・・・」グズグズ
DQN4「ウーっす!カメラ準備オッケーでーす!」
DQN5「おっしゃコラ!まんこみせろやコラ!」ガバッ!
DQN5「ウッッヒョ~♪うまそうな純白のパンティー、DQN1さん、俺我慢できないっす」
DQN1「やれ」
DQN5ハムハム!クンクン!「うひゃー!!たまんねー!!」
B女「ヒャアッ!やめ・・て・・」
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