【咲-Saki-】数絵「私達が」ハギヨシ「悩みを解決したり」京太郎「青春したり」 (1000)

イッチ「多分最終スレ?」

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数絵「私達が」京太郎「お悩みを」ハギヨシ「解決致します」

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【咲-Saki-】数絵「私達が」ハギヨシ「お悩み解決したり」京太郎「小ネタやったり」

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数絵「私達が」京太郎「悩みを解決したり」ハギヨシ「食べ歩きしたり」
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【咲-Saki-】数絵「私達が」ハギヨシ「相談したり」スサノオ「戦ったり」
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数絵「私達が」ハギヨシ「悩みを解決したり」京太郎「料理を作ったり」
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【咲-Saki-】数絵「私達が」ハギヨシ「悩みを解決したり」京太郎「野球したり」
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イッチ
このスレを進める男 深夜帯に飯テロを仕掛けるぐう畜
どうやら多趣味のようだ

住人
欲望に忠実な人達
なにげに麻雀が強い

カウンセラー

須賀京太郎

エロイベントは大体コイツが絡んでくるという住人に振り回される清澄唯一の男子部員
どうやら身体にはスサノオが眠っているようだ
趣味はラーメン食べ歩き

スサノオ
京太郎の身体に住んでいる 普段は眠っているが
厄介事が回れば京太郎に協力してくれる
永水女子の人達とはあまり絡みたくないようだ

ハギヨシ

龍門渕の執事で多趣味なナイスガイ
永水女子と南浦プロと繋がっているが詳細は不明
過去に藤田プロを飛ばしたこと有り

南浦数絵

キビしい父親に育てられた麻雀少女
たまに家に来るハギヨシと麻雀打ったりする

Q.連レスしてもいい?
A.このスレよく止まるので5分過ぎても書いてなかったらええで
 ただし 程々にな

Q.無茶ぶり安価大丈夫?
A.余程のもんじゃないかぎり大丈夫や

Q.コンマイベントってある?
A.基本ないがオマケSSを書く際に付くかも

Q.イッチは誰が好き?
A.咲ちゃん可愛い またのんエロイイ まこまこペロペロ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1369331909

996 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/05/24(金) 03:00:58.47 ID:ZWwlLLrAO [7/8]
>>1000なら
ちゃちゃのんと憩ちゃんとデート後Hコース!

999 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/05/24(金) 03:08:16.20 ID:ZWwlLLrAO [8/8]
>>996に書き足しで(本編で)を追加で

1000 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/05/24(金) 03:10:31.19 ID:Kf5X3jfho
>>999

・・・明日頑張ります・・・

みんなー集まってー再開するよー

絃「この間の御礼にオイルマッサージをするよ」

京太郎「では お言葉に甘えて」

・・・

京太郎「あ”ー・・・長旅の疲れが一気に取れていってるような感じがぁ~~~」

絃「ふふっ まるで猫みたいですね」

京太郎「あ”ー 絃さんちょっと眠ります」

絃「構いませんよー その前にちょっとビックリさせますねー」

京太郎「え?」

絃はそういうと何かを漬けたタオルを京太郎の背中に乗せ ポケットから
マッチを取り出し

京太郎「へ? へ?!」

タオルに火を漬けた

京太郎「ななな何やってるんスカ!?」

絃「でも熱くないでしょ?」

京太郎「アレ?・・・言われてみれば・・・確かに」

絃「これはお父さん直伝のテクニックやー」

京太郎「・・・アンタのお父さん何者なんですか・・・」

・・・

京太郎「さてと 疲れも取れたことだし」

藍子「カラオケに」

利仙「行きましょうか」

絃「予約していた場所はココですね」

・・・

京太郎の点数>>7

利仙の点数>>8

絃の点数>>9

藍子の点数>>10

京太郎の点数に勝ったキャラクタは・・・?

99

へあっ

負けるほうが難しい

草不可避

ファッ!?

京太郎「アレ~?マイク壊れてんじゃね?」

藍子「ちょっと店員に聞いてくるね」

・・・

藍子「来たよー やっぱり壊れてたみたい」

京太郎「マジカヨ~」

利仙「んじゃ次私ね~」

・・・

利仙「うーん ダメだなぁ 次いとっち!」

絃(ヒトカラで培った技術を出すチャンス・・・!)

・・・

「「「・・・」」」

絃「」

京太郎「き 気を取り直して 絃さん」

絃「うわああああああああん!!」

藍子「あっ いとっち!・・・行っちゃった」

藍子「じゃ じゃあ私ね」

・・・

京太郎(気まずい・・・最高に気まずい・・・)

藍子「きょ 京太郎君 今日はお開きにしない?」

利仙「ちょっと心配になってきちゃった・・・いとっち追いかけてくるから藍子と先に会計済ませちゃって」

京太郎「分かりましたー」

・・・

藍子「ちょっと物足りないねー そうだ京太郎君 >>13に行かない?」

京太郎「構いませんよ」

>>12

藍子「いとっち探しに行きましょうか 流石に心配です」

京太郎「ですね」

・・・

京太郎「アレ? アレって・・・」

絃「・・・」

京太郎「絃さん!」

絃「ふゃ!?」

京太郎「俺ですよ」

絃「あ・・・う・・・!」

京太郎「あー・・・絃さんこれから俺とどこか行きませんか?」

京太郎(このままだと絃さんが可哀想だなぁ)

絃「う・・・じゃあ・・・>>16へ・・・」

春の甲子園

コンビニでお菓子買ってきてた


絃「私の高校が出ているので」

京太郎「もう終わったみたいですけど・・・点数は?」

絃「あ・・・勝ったみたいですね」

京太郎「そうですか!良かったじゃないですか!」

絃「・・・私ね 声が小さいから応援団に入れなくて それで一人でカラオケに行ってたんだけど・・・」

絃「やっぱり声 小さいかな・・・?」

京太郎「そうですね・・・ちょっと無理をして声を出そうとしているので変になっていましたね」

京太郎「でも 声が小さいからって悩まないで下さい コレには結構時間がかかってコツが必要ですから」

絃「例えばどんなコツが必要ですか?」

京太郎「普段から鼻呼吸をしておくこと ですかね 口呼吸よりも多く息を吸えるので声をより大きく出せます」

京太郎「後は口に出来るだけマイクを近づける事かな これだけでもだいぶ違いますよ」

絃「・・・アリガトね 京太郎君」

藍子「あー イタイタ いとっち探したんだよー」

絃「ゴメンナサイ・・・」

藍子「さーてとっとんじゃ今日はお開き! また機会があれば会おうねー」

京太郎「こちらこそ!」

絃(次会う時はもっと自分の声を大きく・・・!)

・・・

利仙「あー いたいた」

京太郎「アレ?利仙さん」

利仙「ちょっと忘れ物があってね」

京太郎「あー! 俺のストラップ!」

利仙「えへへー んじゃ時間も空いているから今から空いてる? 一緒に>>19へ行かない?」

京太郎「大丈夫っすよ」

>>18

利仙「大学生活が始まるからアパートに来ない?」

京太郎「ではお邪魔します」

利仙「ゴメンナサイね ちょっと荷物がまだ整理されてなくて」

京太郎「構いませんよー」

利仙「一人暮らしってとても寂しいと思ってたけど案外始めたら友達が毎日遊びに来るから大丈夫だったりするね」

京太郎「へー とても意外です」

利仙「京太郎くんは一人暮らし始めたら何をする予定?」

京太郎「そうですね・・・ 取り敢えず料理かなー でもあまりキッチン広い場所を選ぶとなると・・・うーん・・・」

利仙「ルームシェア というのもいいものですよ」

京太郎「うーん・・・自分一人のあの独特の時間を体験したいんです」

利仙「あーちょっと分かる気がする」

・・・

利仙「あ そうだ 京太郎君>>22しない?」

>>21

利仙「ポッキーゲームをしようか!」

京太郎「え!? えぇ・・・」

利仙「ふは ひふへ」

京太郎「は はひ」

コンマ下二桁の合計が100以上でキス
うまくジャスト100で・・・?

京太郎>>24
利仙>>25

777

利仙「あ ワスレテタ京太郎さん アイマスクをつけて下さい」

京太郎「え?え?」

利仙「アレ? ポッキーゲームってお互いが見えない状態でやるって聞きましたけど?」

京太郎(多分間違っていると思う・・・と言っても俺もあんまり分からないから従っとこう)

京太郎「はい コレでいいですか?」

利仙「私もつけたよーんじゃ行くね?」

サクサク サクサク

京太郎(音が近くなってきた・・・!よし!ココでストップだ!ってズレた!)

京太郎と利仙の唇が重なり お互いの頬が真っ赤になっていく

利仙「きょきょきょ京太郎さん!」

京太郎「す スイマセン利仙さん!」

利仙・京太郎「・・・」

利仙「きょ 今日はアリガトね京太郎君 色々と男の子の事が知れて助かったよ!」

京太郎「こ こちらこそ!では失礼します!」

・・・

>>29「京太郎くーん」

憩・いちご

いちご

いちご「京太郎くん・・・」

京太郎「いちごさん・・・」

いちご「ゴメン・・・やっぱり我慢出来ない!」

京太郎「ちょ ちょっと路地裏に行きましょうか」

・・・

京太郎「・・・佐々野さん 貴方が今何を言っていますか 分かってますか?」

いちご「・・・ハイ」

京太郎「・・・分かりました では今夜だけ貴方の大切な人になりましょう」

いちご「・・・!じゃ じゃあ>>32へ行きたいです!」

>>31

自分から地獄へ突っ込んで行くのか・・・(困惑)

いちご「千里山駅近くに美味しいレストランがあるのでそこに行きたいんです!」

京太郎「構いませんよ」

・・・

いちご「美味しいですねー!」

京太郎「ですねー」

いちご(嬉しい・・・ドラマとは違った感じがして・・・凄く楽しい・・・!)

>>35「ん?・・・アレ!? 京太郎・・・と誰?」

>>36「佐々野いちごさんや!」

コンマ下一桁で確定

0-1怜
2-3竜華
4-5泉
6-7浩子
8-9セーラ

ダブった場合→監督

一巡先…… いや……二巡先や!

トリプルアクセルが決まったー!(コンマ見ながら)

浩子「ドラマの撮影・・・じゃないね」

雅枝「あー もしかするとカウンセリングじゃない?」

浩子「その可能性 無きにしもあらずやけど・・・」

雅枝「まぁ いちごちゃんも何か悩んどるのかもしれん テレビでは言えん愚痴とかあるし」

浩子「監督もそうなんですか?」

雅枝「まぁね マスコミには口が裂けても言えない事が沢山あるよー」

浩子「成る程 確かに戦力とかチームの打ち筋とかは言えんもんやんな」

雅枝「まっ そういうことや そっとしておこうか」

浩子「せやな」

・・・

京太郎「楽しめましたねー」

いちご「はい! あ 後>>39に行きたいです!」

ゾロ目出した>>29 希望があればそっちを優先するでー

特に今思いつく場所が無い…ので>>38

OK ちょっと情報集めるので5時まで書き込めないでー
それまでゆっくり他のスレ見ててええでー


(実は友人から電話があったなんて言えない)

ダブリあってもスルーしてくれー
遠い過去なんて(ry

京太郎「では 最初は『自己流ラーメン綿麺』で」

いちご「ココはどういったお店でしょうか?」

京太郎「つけ麺が中々に良い店なんだ スイマセン つけ麺セット2つ」

おまたせしました~

京太郎「少し味を抑えているが女性向けでとても食べやすいとおもいますよ」

いちご「では 頂きます」

ズズズッズゾゾ!

いちご「んー 魚介と豚骨が 効いてて・・・少し魚介が強いのでとてもいいですね」

京太郎「そうですね 俺も豚骨が強すぎないのがこの店の特徴でとても好きです」

・・・

京太郎「二軒目は『麺や而今』です」

いちご「醤油の良い香りが堪りませんねー」

京太郎「すいません 中華そば2つ お願いします」

京太郎「ここの中華そば 見て食べたら凄く驚きますよ」

いちご「楽しみです!」

おまたせしました~

いちご「では 頂きます」

いちご「・・・!? あ 甘い・・・!?」

京太郎「実はココ 鶏ガラだけで勝負を挑んで鶏ガラの甘みをふんだんに出している店なんですよ」

いちご「鶏ガラ醤油でここまで凄くなるなんて・・・!」

京太郎「僕も最初食べた時驚きました まさか野菜なしでここまで凄くなるなんて思いもしませんでしたもん」

いちご「コレは凄いですね・・・!」

・・・

京太郎「最後は『ラーメン人生JET』」

いちご「最後はどんなものが来ますか?」

京太郎「シンプルに醤油ラーメンで すいません和風醤油ラーメン2つ」

おまたせしました~

いちご「では 頂きます」

いちご「・・・ストレートに来る醤油が・・・堪りません!」

京太郎「バランスが良くてとてもいいんですよ ココ」

いちご「麺も弾力があって・・・美味しい・・・!」

京太郎「気に入ってくれて何よりです!」

・・・

いちご「お腹いっぱいになりましたー! 普段弁当ばかりなので良い刺激になりましたー!」

京太郎「はは 有難う御座います」

いちご「・・・ねぇ >>46で続き・・・しよ」

>>44

済まない 少し横になってた
ってか人がいないみたいやなー 再開は昼頃ぐらいにします(今日の)

皆様 季節の変わり目の風邪には御注意を(仕事先の先輩が倒れたので)

仕事が急に入りやがった

いちご「済みません ちょっと洋服が片付いてなくて」

京太郎「構いませんよ 忙しくて部屋の掃除出来ないって本当なんですね」

いちご「休みの日に一気に片付ける感じだけど・・・ゴメンネ」

京太郎「いえいえ 先にお風呂いいですか」」

いちご「いいですよー」

・・・

京太郎「あー・・・何も考えるな 取り敢えず他のことを考えずに今は今を考えろ」 

・・・

京太郎「いい湯でしたー」

いちご「・・・お風呂 入ってきます」

・・・

いちご(凄く緊張する・・・あそこから先は・・・漫画ぐらいでしか知らないから・・・)

いちご(・・・ちょっと念入りに洗っておこ)

・・・

いちご「おまたせ・・・しました」

京太郎「いちごさん 最初はどんなことがしたいですか?」

いちご「・・・キス・・・」

京太郎「・・・いいですよ」

いちご・京太郎「んちゅ・・・れろ・・・」

いちご「はぁ・・・はぁ・・・」

いちご・京太郎「んちゅ・・・んちゅ・・・れろ・・・れろ・・・」

いちごは強すぎる刺激の虜になってた
ドラマとは違う偽物の恋愛とは違いお互いを求め合う 淫らな女になっていた

いちご「京太郎さん・・・もっと・・・もっと・・・」

京太郎「じゃあ いちごさんの胸にキスしていいですか?」

いちご「え?」

京太郎「嫌なら構いませんが・・・」

いちご「じゃ じゃあ・・・脱ぎます」

いちご「私の胸・・・小さいですけど・・・いいんですか?」

京太郎「あぁ いちごの胸 小さくて可愛いよ」

いちご「そんな・・・ひゃあ!事・・・!」

京太郎は小さな乳房を舐め回し乳首に甘咬みをした

いちご「ふぁああ!?」

京太郎「ちゅー・・・れろ・・・んちゅ・・・れろ・・・」

いちご「お おっぱい・・・弄らないで・・・!」

京太郎「んちゅ・・・れろ・・・」

いちご「ふああああ!!」

いちご「はぁ・・・はぁ・・・!」

京太郎「いちごさんのココ 凄い濡れてますよ」

いちご「言わ・・・ないで・・・」

京太郎「ちょっと俺の舐めるか握って動かしてくれませんか」

いちご「・・・コレが・・・男の人の・・・」

いちご(実物ってこんな風に・・・ちょっと恐い・・・)

京太郎「あー・・・ ちょっと恐かったですか?」

いちご「いえ では・・・気持ちいいですか・・・?」

京太郎「ちょっと手の力緩めると・・・あぁ!」

いちご「だ 大丈夫ですか?」

京太郎「気持ちよすぎて・・・いちごさん・・・もっと・・・」

いちご(脈を打ってて・・・握っていて凄く伝わってくる・・・)

京太郎「はぁ・・・はぁ・・・!」

いちご「きょ 京太郎さん・・・!」

京太郎「ごめん そろそろ 挿れていいか?」

いちご「・・・うん でも・・・コレ 使って」

京太郎「・・・ゴムですね」

いちご「流石に妊娠しちゃうと色んな人に怒られちゃうので・・・」

京太郎「少し待って下さい」

・・・

京太郎「では いちごさん」

いちご「うん・・・いいよ・・・」

じゅぷじゅぷ・・・

いちご「くぅ・・・!んん!んあぁ!?」

京太郎「全部入りましたよ・・・いちごさん大丈夫ですか」

いちご「う うん・・・」

京太郎「じゃあ・・・動くね」

いちご(もう何も・・・考えられない・・・)

ぱん・・・ぱん・・・

いちご(終わらないで・・・この甘い時間・・・)

パンパンパンパン!

いちご「あぁ! あぁ!んあぁ!」

京太郎「いちごさん・・・俺もう・・・!」

いちご「私もう・・・ダメェ・・・んあぁ!あぁ!あああああああ!!!」

ビュクビュク!

京太郎「はぁ・・・はぁ・・・!」

・・・

いちご「・・・」

京太郎「いちごさん・・・?」

いちご(もう・・・京太郎と私は・・・)

京太郎「もしラーメン巡り 撮影が決定すれば一緒に回れますよ」

いちご「へ・・・?」

京太郎「その際に また回りましょうね?」

いちご「・・・うん!」

~♪

京太郎「ちょっとゴメンネ もしもし?」

憩「京太郎くん 忘れ物沢山してるねー 洋服がたくさん入ったバッグがあるから取り来てーやー」

京太郎「有難う御座います! ではどこで待ち合わせしましょうか」

憩「せやなー ○○時に>>55(ゾロ目サービス)で待ち合わせしよっかー」

デート先一つ目になります

…ふぅ
鷺森レーン

灼「・・・あー・・・ちょっと暇だなぁ あっ いらっしゃいま・・・」

京太郎「よっ 久しぶり」

憩「お久しぶりー」

灼「京太郎!? と荒川さん何でここに!!?」

京太郎「まぁ ちょっと用事で奈良に」

灼「・・・」

憩「んじゃ ボウリング対決と行こうか 須賀くん」

灼「・・・その戦い 私も混ざる」

灼(何を考えているか分からないけど・・・予想している事を企んでるはず・・・!)

京太郎の点数>>57
憩の点数>>58
灼の点数>>59

灼の点数が憩の点数を超えて尚且つ京太郎の点数にも打ち勝つと・・・?

ほい

おまかせあれ!

ほい

京太郎「よっしゃー!」

憩「凄いなー どうも投げ方が下手やからダメダメだったわー」

灼「そんな・・・私・・・」

京太郎「あ 灼大丈夫か?」

灼「う・・・うん・・・」

憩「うーん・・・せやなー  灼ちゃん一緒に>>64に行かへん? ちょっと前あった時より元気ないし」

まさか敷き布団が洗ってはダメな羊毛ものとは・・・トホホ
何で俺ケチったんだろ・・・(汗臭かったので必死に昨日洗ったのが馬鹿みたいだ・・・)

無印等のオンラインショッピングサイトを見てました・・・

憩「バードウォッチングに山に行かへん?」

灼「と言ってもこの辺に登れる山ってあったかしら・・・?」

京太郎「知っているんですか 憩さん」

憩「うん 知り合いに聞いたけどね・・・」

・・・

憩「さーて 山頂やー」

京太郎「い 意外と体力あるんですね・・・」

灼「ぜぇ・・・ぜぇ・・・」(普段使わない筋肉を使ったから疲れが・・・)

憩「灼ちゃん 大丈夫かー?」

灼「な 何とかです・・・」

憩「ほら 指さしたとこ見てみー」

灼「・・・おー・・・」

京太郎(一体何を見ているんだ?)

灼「・・・可愛い・・・」

憩「京太郎くんも見てみー」

京太郎「あ 望遠鏡有難う御座います」

指さした先には雛鳥と親鳥の微笑ましい光景が望遠鏡に写った

京太郎「成る程・・・凄く心が落ち着きますねー」

憩「ほな アッチ見てみー」

・・・

灼「今日は有難う御座いました」

憩「頑張ってな~ ほな京太郎君>>68へ行こか?」

愛宕山

どうして危ない橋を渡りに行こうとするんですかね・・・(困惑)
と思ったら本当にそんな地名あるんだ(驚愕)

憩「愛宕山に登った後京都の街に探索しよかー」

京太郎「茶菓子とか美味しそうですねー」

・・・

憩「うーん・・・ 後ちょいしたら桜が咲くんやけどなー」

京太郎「まぁまぁ梅の花でもいいじゃないですか」

憩「そうやなー」

京太郎「んじゃ京都の街を探索しましょうか」

憩「せやなー 京太郎くん>>71へ行こかー」

>>70

仕事先「済まない 明日入ってくれ 急用で一人いなくなった」

イッチ「ファッ!?」

というわけで凸の形になった敷き布団で今夜は寝ます
最近ペース遅くてゴメンネ・・・

やぁ・・・皆の共 久しゅうな イッチだ
今日19時からやるぞー !!!!

今日の1曲
https://www.youtube.com/watch?v=yompC3id0-4

憩「の前にー 知り合いの和菓子屋に行こかー」

京太郎「和菓子屋?」

・・・

穏乃「いらっしゃいませー!」

憩「久しぶりー 穏乃ちゃん」

京太郎「よっ」

穏乃「お久しぶり京太・・・ってえぇ!? 何で荒川さんといるの!?」

京太郎「まぁちょっとした付き人みたいなものだ」

憩「穏乃ちゃん 一緒にお茶しないかー?」

穏乃「え? いいんですか?」

憩「お茶は持ってきとるから後はここで茶菓子を仕入れるだけやー」

穏乃「分かりました! では何を買いますか?」

憩「うーん・・・」

・・・

京太郎「すいません 上がってもらって」

穏乃「構いませんよー んじゃお茶にしましょうか」

・・・

憩「結構な御手前でした」

京太郎「とても美味しかったです」

京太郎(意外と苦味がなくスゥーッと飲めて驚いた)

穏乃「ってもうこんな時間!!?」

京太郎「そろそろ10時ですねー・・・」

憩「せやなー○○に泊まらへん?」

>>80のコンマ数70以上で穏乃の家に泊まれる

ほい

憩「と言っても明日ちょいと色々とあるから自宅でええかー?」

京太郎(どんな家なんだ・・・?)

・・・

憩「空き部屋は・・・ここでええか」

京太郎「・・・凄い大きな病院ですね」

憩「まぁなー んじゃ案内するでー」

・・・

京太郎(まさか病室で寝るとは思わないんだ・・・)

憩「んじゃ電気消すでー」

カチッ

京太郎「・・・所で憩さん」

憩「んー?」

京太郎「何で・・・俺の布団に入っているんすか?」

憩「そんなもん察してくれやー 京太郎君なら分かるやろー?」

京太郎「・・・憩さん」

憩「ふふふー キス・・・しよっか」

憩・京太郎「んちゅ・・・んちゅ・・・れろ・・・んちゅ・・・んちゅ・・・」

京太郎「ほ 他の患者さんとかにバレないんすか?」

憩「大丈夫や ちゃんと使われてない奥の部屋やから」

京太郎・憩「んちゅ・・・れろ・・・」

憩「んふふ・・・その様子やとまんざらでもないみたいやな」

京太郎「憩さんこそ・・・」

憩「んじゃ・・・京太郎くんの・・・見せて・・・」

憩「・・・うわぁ・・・今まで絵でしか見たことなかったけど・・・意外とグロくないんやな」

京太郎(どんなものを想像してたんだこの人は・・・)

憩「コレを握ったり咥えたりするのかー・・・んちゅ・・・んちゅ・・・」

京太郎「くうぅ!!」

憩「んちゅ・・・んちゅ・・・れろ・・・はぁ・・・はぁ・・・!」

憩(顎が外れるほど大きい・・・大きくなったっということは私で興奮しているという事・・・)

京太郎「憩さん・・・お尻をこっちに」

憩「こ こうかな・・・?」

京太郎「うん 綺麗だよ 憩さんのここ」

憩「そ そんな・・・!?んん!?」

京太郎「んちゅ・・・ぺちゃ・・・れろ・・・」

憩「んあぁ!!?」(触ったこと無いから・・・刺激が・・・!!)

京太郎「憩さん まさか弄ったこと無いみたいですね」

憩「そこ・・・汚いから・・・京太郎くん・・・」

京太郎「ズゾゾ!」

憩「ひゃあぁ!!・・・はぁ・・・はぁ・・・!」

京太郎「憩さん・・・挿れていいですか?」

憩「うん・・・後今日大丈夫だから・・・」

京太郎「分かりました では」

じゅぷじゅぷ・・・

憩「くぅううう!!!」

じゅぷじゅぷ

憩「んああああああああぁ!はぁはぁ・・・!」

憩(大きくて・・・お腹の中が抉れる・・・!)

京太郎「大丈夫ですか?」

憩「ちょ ちょっとそのままにしてくれへんか? 大きすぎて全身に力が入らへん」

京太郎「構いませんよ 憩さんが大丈夫になったら動きますから」

憩「ご ゴメンな・・・」

憩(ちょっと足震えるけど・・・痛みは引いてきたから・・・)

憩「きょ 京太郎くん 動いてええで」

京太郎「憩さん・・・じゃあ・・・動きますね」

ゆっくりと前後に動かし憩を気遣いながら動かす京太郎

憩「はぁ・・・はぁ・・・!」

憩(凄い・・・!中に熱いのが動いてるだけでこんなに刺激が来るなんて・・・)

京太郎「憩さん・・・凄く中気持よくて・・・」

憩「嬉しいな・・・初めてだけどそんな事言ってもらえて・・・」

京太郎「はぁ・・・はぁ・・・!」

憩「熱い・・・熱くて・・・とろけそう・・・」

京太郎「俺も・・・憩さんの中が熱くて・・・イキそうだ・・・」

憩「京太郎くん・・・もっと・・・もっと動いて・・・」

京太郎「じゃあ・・・動きますね」

パンパンパンパン!

憩「あああああああ!!!奥に!奥に当たっているぅ!!」

京太郎(締りが・・・!)

憩「あぁ!んあぁ!京太郎くん!うちもう!!!」

京太郎「憩さん!!憩さんの中で出します!!」

ビュクビュク!

憩「ふぁああああ!!!」

京太郎「はぁ・・・はぁ・・・」

憩「はぁ・・・はぁ・・・!」

憩は初めての感覚に足を痙攣させた

京太郎「憩さん・・・」

憩「京太郎くん・・・」

京太郎・憩「んちゅ・・・んちゅ・・・」

京太郎「所で明日何があるんですか?」

憩「お父さんの手術を見学や ちょいとグロいけど勉強のためやー」

京太郎「すごい勉強熱心ですね・・・」

憩「まぁコレも勉強の一種やー 後セックスレスについて調べとるんけど・・・」

京太郎「うーん・・・原因は時間の無さとそれに使う体力じゃないですかねー」

憩「・・・確かにお腹が減るなー・・・」

京太郎「後飽きてくると聞きました」

憩「ふぅーむ 結婚率を上げるならこういったことを実践してやらんとアカンからなー」

京太郎「後は社会の影響でしょう 欧米とかに比べて日本人は働きすぎると聞きました」

京太郎「会社で休み時間に野球見に行く人がいますからね 欧米では」

憩「成る程 確かに週に何度もセックスをするアメリカではそこが大きいかもなー」

京太郎「あと日本人はシャイですからね 大きく踏み込む事が余りできないんでしょうね」

憩「かもなぁ 京太郎くん今日はアリガトなー」

京太郎(憩さんは勉強熱心だなー 麻雀が強いのも納得できるな)

憩「あっ 忘れとった おやすみのキスを・・・してくれへんか?」

京太郎「・・・構いませんよ 憩さん」

憩・京太郎「んちゅ・・・んちゅ・・・」

・・・

京太郎「さてと やっと終わったかなっと」

「まさか 忘れたとは言わせへんで」

京太郎はその声を聞いて思い出した 前スレの書き込みを

雅枝「さて・・・デートしよか」

京太郎「・・・了解しました 雅枝さん」

雅枝「なら最初に>>87へ行こかー」

車であてもなくドライブ

次スレは(多分)無いから関係無いよね・・・?

雅枝「んじゃ車に乗りー 今日はゆっくりとドライブやー」

京太郎「んじゃ 失礼して」

京太郎は行く先の分からない最後の旅に心を少し踊らせていた
どんな所に来るのだろうかと

雅枝「さてついたでー」

京太郎「ここは・・・」

着いた先は人気のない大阪湾だった

雅枝「うーん・・・やっぱりここは何度来てもええなー」

京太郎「静かでいいですね」

雅枝「さて・・・ちょいとええか?」

京太郎「何でしょうか?」

雅枝「実はな・・・この間の御礼というか謝罪というか・・・」

雅枝「コレ 受け取ってもらえへんか?」

>>90

腕時計

雅枝が渡したのはスポーツデザインの腕時計だった

京太郎「これは・・・」

雅枝「まぁちょっと悪ふざけがすぎたから謝罪の証や」

京太郎「そこまでしなくても・・・」

雅枝「すまん ちょいとやり過ぎたや」

京太郎「・・・そこまでしなくてもいいですよ ただそれは少し間違ってますよ」

雅枝「え?」

京太郎「相手が欲しいのは先ずは謝るという行動です そしてそれでも不満そうでしたらこういった物を与えるということです」

雅枝「・・・スマンな ちょっと錯乱しとったわ」

京太郎「ですからコレは返します」

雅枝「え! でも・・・」

京太郎「そうですね 夫さんにプレゼントはどうでしょう とても喜んでくれますよ」

雅枝「・・・そういやあの人と最近長く喋っとらんな・・・」

京太郎「話すきっかけが出来てよかったですね」

雅枝「・・・何から何までおおきに・・・!」

京太郎「さて・・・雅枝さんは今何をしたいですか?」

雅枝「私は・・・」

京太郎「こうやるのも久しぶりですね」

雅枝「まぁ馴れって怖いもんやな」

京太郎「では・・・キスからしましょうか」

雅枝・京太郎「んちゅ・・・れろ・・・」

雅枝「やっぱ相性ええな」

京太郎「かもしれませんね では雅枝さん その大きな胸を晒してください」

雅枝「ん・・・コレで・・・ええか?」

京太郎「んちゅ・・・れろ・・・ちゅぱ・・・」

雅枝「んん! ホンマに京太郎は・・・胸が好きやなぁ」

京太郎「そんなデカイ胸を持ってたら誰だって飛びつきますよ」

雅枝「嬉しいなぁ・・・んじゃコッチも・・・んちゅ・・・れろ・・・れろ・・・」

京太郎(舌の絡みつきが・・・!)

雅枝「ん?もうれほうはほは?」

京太郎「は ハイ・・・雅枝さんイキます!!」

ビュクビュク!

雅枝「んぐぅう!!ごく・・・んぐ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

雅枝(やっぱ凄い苦くて粘り気が強いなぁ・・・!)

雅枝「んじゃ・・・一発出たことやし挿れて貰おうか」

京太郎「じゃあ・・・挿れますね」

じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ!

雅枝「んん!」

京太郎「今日も凄い絡みつきですね・・・雅枝さん」

雅枝「じゃあ・・・動いて」

パンパンパンパン!

雅枝「んん! 大きくて・・・気持ちいい・・・!!」

京太郎「雅枝さん・・・揺れる胸も・・・エロいですね・・・」

雅枝「はぁ・・・はぁ・・・もっと・・・もっとえぐって・・・!」

京太郎「くぅ・・・!すいませんまたイキます」

雅枝「うん・・・ほな沢山出してええで・・・」

ビュクビュク!

雅枝「んん!・・・京太郎君・・・」

京太郎「はぁ・・・はぁ・・・ な 何でしょうか?」

雅枝「挿れたまま・・・そのまま突いて来て・・・」

京太郎「少しくすぐったい感じがしますが・・・こんな 感じですか?」

パンパンパンパン!

雅枝「くうぅうう!!!精液が絡みついて・・・アカン コレ癖になる・・・!!」

京太郎「雅枝さん・・・エロい声を・・・僕に聞かせてください・・・」

雅枝「んんぁああ!!!はぁ・・・はぁ・・・!」

雅枝(さっきとは違って・・・ピンポイントに私の弱いところを突いて来ている・・・!)

雅枝「あ アカン・・・もうイク・・・!」

京太郎「俺もイキます・・・雅枝さん!」

ビュクビュク!

雅枝「んんぁああああああ!!!!」

・・・

雅枝「いつもお疲れ様 コレ プレゼントだけど・・・」

雅枝「うん 最近会話がないからきっかけを・・・って笑わんでや!」

雅枝「む・・・」


絹恵「なぁ なんかあったんか?」

洋榎「さぁ・・・?3人め作るんちゃうん?」

絹恵「・・・まさかぁ・・・」

・・・

京太郎「コレで終わったなぁ・・・さてと長野に帰ったらレポートを書くか」

・・・

京太郎「ただいまーって誰もいないし・・・ んじゃ早速レポートに移りますか」

・・・

ピンポーン

京太郎「はーい どなたでしょうか?」

数絵「や 久しぶり」

京太郎「数絵・・・」

数絵「その・・・上がっていいか?」

京太郎「別にいいが・・・何しにきたんだ?」

数絵「その・・・>>97を」

全国回って何があったかお話し

ちょっとイッチに休息を・・・
23:30あたりに再開

そろそろフィナーレだなぁ
終わったら>>1000まで安価かも?

数絵「そっちのレポートを見に来たんだけど見せてもらえないかな?」

京太郎「あぁ いいよ」

数絵「それにしてもお爺ちゃんが貴方に興味を持つってねー」

数絵「まさかプロを飛ばすなんて思いもしないわ・・・」

京太郎「たまたまですよ たまたまツモが良くてたまたま飛ばした」

京太郎「ただその時咏プロが居たので・・・」

数絵「成る程・・・ってプロ相手に善戦って・・・」

数絵「そりゃお爺ちゃんや秋一郎さんも飛びつくわけだ・・・」

京太郎「どうやら男子が弱いから底上げを狙っているみたいですからね」

数絵「成る程・・・ 大体は読み終わったわ・・・そう言えば例の約束だけど・・・」

京太郎「ん?」

ちゅっ

京太郎(え・・・?)

数絵「少し・・・少しだけだけど・・・その・・・その先を・・・」

京太郎「・・・数絵・・・」

・・・

京太郎・数絵「んちゅ・・・んちゅ・・・」

数絵「はぁ・・・はぁ・・・」

京太郎「数絵・・・」

数絵「だいぶ前にキスしましたよね? 実は・・・あの時からずっと ずっと貴方のことが頭の中でぐるぐるして・・・」

数絵「この思いが止められなくなって・・・」

京太郎「数絵・・・」

数絵・京太郎「んちゅ・・・れろ・・・」

京太郎「数絵・・・お前のおしりとても触り心地よくて・・・気持ちいいよ・・・」

数絵「んん!・・・はぁ・・・はぁ・・・京太郎の・・・凄く大きくて・・・もう出ているね・・・」

京太郎「じゃあ・・・舐めさせて・・・数絵・・・」

数絵「こ こうかな・・・?」

京太郎「うん ズゾゾ!れろ・・・んちゅ・・・れろ・・・」

数絵「んんぁああ!!」

京太郎(凄く身体が痙攣した・・・というべきか ここが弱いのかな?)

京太郎「れろ・・・んちゅ・・・んちゅ・・・」

数絵「んんぁああ!!」

京太郎「んじゃ・・・挿れていいか 数絵?」

数絵「う うん・・・京太郎が初めてで・・・いいよ・・・」

じゅぷじゅぷ!

数絵「くぅううう!!」

京太郎「数絵・・・!中がとても締まっていて・・・気持よくてすぐに出そうだ・・・」

数絵「はぁ・・・はぁ・・・やっと・・・一つになれた・・・」

京太郎「じゃあ・・・動くぞ」

パンパンパンパン!

数絵「んあぁ!はぁ・・・はぁ・・・!」

京太郎「数絵・・・数絵・・・!」

数絵「もう・・・私・・・何か来そう・・・!」

京太郎「ちょっといいか?」

数絵「へ?」

京太郎「こう抱きしめりゃ お前が安心しそうと思ってな」

数絵「・・・アリガトね」

京太郎・数絵「んちゅ・・・れろ・・・んちゅ・・・れろ・・・」

数絵「んん! うんん! んんんん!!!」

ビュクビュク!

数絵「んんんんんんん!!!!」

数絵「はぁ・・・はぁ・・・! 熱い・・・!京太郎の・・・とても・・・熱くて・・・」

京太郎「数絵・・・!」

京太郎・数絵「んちゅ・・・んちゅ・・・」

・・・

数絵「・・・ねぇ・・・約束・・・だけど・・・」

京太郎「ん?」

数絵「叶えてくれる・・・かな?」

京太郎「分かんね けど・・・」

数絵「けど?」

京太郎「今年は俺が男子で天下取る」

数絵「・・・!」

京太郎「それまでゆっくり待っててくれないか?」

数絵「・・・待つ ずっと待つよ」

・・・

咲「京ちゃん!」

京太郎「おう! そっちは二連覇達成して来い コッチも勝ってくる」

それではインターハイ決勝 スタートです!!

数絵「私達が」ハギヨシ「お悩みを」京太郎「解決します」 Fin

さーて・・・終わった!!
途中途中お見苦しい所も多々ありましたが皆様の御蔭で完走出来ました!!

さて・・・次は・・・越谷女子かもしれん
さーてお待ちかねのオマケタイムだよ!

取り敢えず>>110を最初にやるで!

本内成香で何か一つお願いします

私 本内成香といいます
今日は知り合いの智紀に会いに来たのですが・・・

来たのですが・・・

成香「・・・もしかして・・・迷った・・・?」

迷子になったようです・・・

成香「え?え?でも・・・何もしないで戻るのも・・・ともちんに悪いし・・・」

成香「そうだ!携帯 携帯で連絡を・・・」

成香「って電源切れてたんだっけ・・・」

成香「もう・・・誰かー助けて下さーい!」

>>115「どうかしましたか?」

京ちゃん

京太郎「どうかしましたか?」

成香「ふゃう!!?」

成香(ふ 不良さんに絡まれた・・・怖いです・・・あぁ でも足が動かない・・・!!)

京太郎「何処か痛いのですか?」

成香「・・・え?」

・・・

京太郎「成る程 ちょっといいですか?」

成香「ええ」

京太郎「もしもし ハギヨシさんですか?・・・」

・・・

しばらくすると一台の車が目の前で止まった

「始めまして 智紀様とお約束していた成香様でしょうか?」

成香「は ハイ!」

京太郎「んじゃ後は宜しくっす」

成香「え?え?え?」

ハギヨシ「申し遅れました 私 龍門渕高校で執事をしております ハギヨシと申します」

ハギヨシ「龍門渕高校までお送りしますのでどうぞお乗り下さい」

成香「有難う御座います!」

・・・

智紀「久しぶり・・・成香」

成香「ともちーん!」

智紀「遅かったからちょっと心配してたけど・・・無事でよかった」

成香「ちょっと道に迷ったけど金髪のお兄さんが案内してくれたから何とかなりましたー」

智紀「金髪の・・・?あぁ 須賀くんのことね」

成香「知っているんですか?」

智紀「うん 彼はハギヨシの友達で・・・」

・・・

ハギヨシ「連絡先を教えて欲しいと?」

成香「ハイ・・・ちょっと御礼がしたいというか・・・その・・・」

ハギヨシ「・・・構いませんよ」

・・・

成香(ま 待ち合わせ場所はここで合ってるよね・・・?)

京太郎「お待たせしました」

成香「・・・!よ 宜しくお願いします」

私が思ってたよりもその人は優しかった
まるで太陽みたいな人でした

成香「今日とこの間は本当にお世話になりました」

京太郎「いいよいいよー んじゃそろそろお別れの」

ぎゅっ

成香「そ その・・・私の勝手ですが龍門渕まで・・・手を繋いでくれませんか?」

京太郎「・・・いいですよ」

その人はの手はとても暖かく・・・握っているだけで幸せを感じました

一「あー 校門前掃除疲れるなぁ・・・ってアレって智紀の友達だよね・・・」

一「・・・ハギヨシが落ちたのも分かる気がする・・・」

成香「では 有難う御座いましたー!」

京太郎「では またお逢いできたら」

成香「ふふふ~んふふふ~ん☆」

一「お熱いねー」

成香「ふあぁあ!!」

一「ねぇねぇどんな所に惚れたの?」

成香「そ それははは!!?」

一「なーんて冗談よ 誰にも言わないよ」

成香「この事は・・・智紀さんには絶対に内緒で・・・!!」

一「分かってますよ」

一(恋かー 私も一度恋がしたいなー)

成香(次は・・・どんなことを喋ろうかな?)

成香と太陽 Fin

咲「京ちゃん久し振り!」

京太郎「どうした チャンピオン?」

咲「もう それ言わないって約束したでしょ!」

京太郎「ははっ 悪いね」

咲「もう・・・ そうだ京ちゃん もし・・・もしよ もし私達このままずっと一緒だったら・・・」

京太郎「・・・咲?」

咲「・・・ううん なんでもない」

・・・

インターハイ決勝終了!!なんと男子個人女子個人女子団体で清澄が無双だあああ!!!

咲「京ちゃーん!!」

京太郎「咲!おめでとう!!」

咲「京ちゃん ちょっと表彰台で目立つことやるけど・・・いいかな?」

京太郎「? 何をするんだ」

咲「それはお楽しみに!」

京太郎「???」

・・・

男子個人優勝 須賀京太郎

京太郎「ハイ!」

京太郎(俺がこの舞台にいるのが夢みたいだ・・・)

咲「京ちゃん!」

京太郎「どうしたさ」

ちゅっ

わあああああああ!!!

どういうことよ!! 私とは遊びだったのね!! 京太郎コロスー!!!

京太郎「す すいませんお腹がー!!!」

待てー!!!

咲「ふふっ 京ちゃん」

だーいすき!

咲エンド? Fin

美穂子「京太郎さん お待たせしました」

京太郎「構いませんよ んじゃ早速>>121に行きませんか?」

美穂子「ハイ!」

東急ハンズで料理道具を見る

美穂子「とうきゅうはんず ですか?」

京太郎「えぇ 値はちょいと高いですけどとてもいい品が揃っているのでそこで料理道具を購入です」

美穂子「凄い便利ね・・・」

京太郎「まぁ都会になると何でも置いてますからねー」

・・・

美穂子「確かにちょっと値段高いけど凄く使い勝手のよさそうな包丁とか・・・」

京太郎「ええ この折りたたみが出来るまな板も・・・」

・・・

美穂子「すいません 途中迷子になってしまって」

京太郎「いえいえ あそこ広いですからねー」

美穂子「家に送ってもらえるって凄く便利ですねー」

何故こうなったかと言うと

・・・

華菜「すまん 清澄のパツキン」

京太郎「・・・成る程そういう事か つまり東京観光したいがキャプテンと行き先が全く正反対だから保護に一人と」

華菜「そういうことだし・・・!」

京太郎「・・・ふぅー 了解」

華菜「サンキューだし!!」

・・・

京太郎(本当は今頃ゲーセンに行ってたんだけど・・・まぁコレはコレでいいかもな)

美穂子「すいません・・・京太郎くん・・・」

京太郎「はいなんでしょう?」

美穂子「私・・・行きたい場所があって・・・>>124ですけど・・・」

京太郎「構いませんよ!」

>>123

東京観光って言ったのに東京から出るのか・・・(困惑)

美穂子「あの・・・ちょっと松実姉妹に用事があって松実館に行きたいのですけど・・・」

京太郎「奈良まで行くのですか?!」

京太郎(おいおい俺お金持ってねーぞ)

菫「どうした お金に困っているのか」

京太郎「・・・ストーキングでもしていたのですか?」

菫「なーに ちょっと夫が心配だったから見に来ただけさ」

京太郎「・・・来月までに振り込んどきます」

・・・

玄「いらっしゃいませー」

美穂子「やぁ 久し振りね 玄さん」

玄「福路さん お久しぶりですね!」

京太郎「やぁ 久し振り」

玄「??!!?!」

京太郎「何もそこまで驚かなくても・・・」

玄「と 取り敢えず雀卓がある部屋に案内します!」

・・・

美穂子「さて・・・積もる話も沢山あるけどまずは1局打ちましょうか」

京太郎「といっても面子が・・・」

>>126「面子なら!」

>>127「ここにいる!」

美穂子「揃ったねー んじゃ始めようか」

京太郎(すげぇ・・・)

http://tenhou.net/0/?L3687
イッチ=京太郎で イッチよりも上の人は次の小ネタを言っていいでー

とりあえず面子は池田ァ!

出番がなかった山谷ひなをここで!

喰あり赤東南戦?

>>128
イエス!

さぁ COME ON!

@1なのに・・・(´・ω・`)
増援を呼ぼうかな・・・

ではねねこさん
次のネタをー

美穂子「癖が見えてますよー」

京太郎「最後は二位になることに意識するしか出来なかった」

美穂子「それとは別に華菜ちゃんはあとでコーチに連絡だね・・・ちょっと酷い」

華菜「にゃぁ!!?」

ひな「お姉ちゃんちょっと弱いよー」

華菜「」

美穂子「さて・・・お風呂にしようかしら」

京太郎「んじゃ俺から入りまーす」

>>142のコンマ数30位上でキャップが一緒に・・・?

いけるな

京太郎「ふぅー まぁ玄さんには色々とお世話になったなー」

美穂子「お風呂 お風呂って・・・」

京太郎「え?」

カコーン

京太郎「うおあぁ!?」

美穂子「ひゃああ!!? す すいません!すいません!!」

京太郎「と 取り敢えず俺出ますね!」



(;´ρ`)イマオキタヨ- 取り敢えずネルヨー

よし 今夜はやるぞ
サンボルⅡ稼働しましたね 個人的オススメ曲はUnlimited Fireだ
しっとりしていてベタつかない(ry

24時からやるで(早くなるかも?)

ツルッ

京太郎「あっ」

ガッシャーン!!

美穂子「あっ 大丈夫ですか??」

京太郎「きゅー・・・」

美穂子「気を失ってるのかな・・・って」

美穂子は男にはあって女にはない物を見てしまった

顔が赤くなり心拍数も上がっていく美穂子 それも当然異性の裸を見るには初めてで少しばかり興味を持っていたからだ

美穂子(うわわわわわ と 取り敢えず・・・このままだと起きないから・・・お風呂に入れよう!)

美穂子「よいしょっと・・・ってとてもすごく重たい・・・」

チャポン・・・

美穂子「こ コレでいいかな・・・」

京太郎「ブクブク」

美穂子「・・・起きるまでそばにいよう アッチで倒れている時に助けを呼べばよかったかもしれない・・・」

美穂子「それにしても・・・コレが・・・男性についている・・・」

好奇心旺盛で思春期真っ只中の美穂子は京太郎の股間に手を伸ばし・・・

美穂子(とても・・・ぐにゅぐにゅしていて・・・まるで鉄の芯が入ったゴムみたい・・・)

弄り始めた

美穂子(ここが睾丸ってところかしら・・・柔らかくて・・・でも固い・・・)

京太郎「ん・・・んん・・・」

京太郎(アレ・・・?俺って・・・確か・・・)

京太郎「うーん・・・股間に・・・変な感触が・・・って」

美穂子「はぁ・・・はぁ・・・」

京太郎「・・・福路さん 起こすなら普通の起こし方してください」

美穂子「え?! あああああのごめんなさい!コレには理由があって!」

京太郎「・・・異性の身体に興味を持つのは構いませんが せめて了承を得てからして下さい・・・」

美穂子「申し訳ございませんでした!」

京太郎「・・・じゃあお詫びにキスさせてもらいましょうか」

美穂子「え!?」

京太郎・美穂子「んちゅ・・・んちゅ・・・」

美穂子「んぐう・・・」

京太郎「んちゅ・・・れろ・・・」

美穂子「んぐう・・・ハァハァ・・・ハァハァ」

京太郎「美穂子さん まんざらでもないみたいですね・・・」

美穂子「そ そんな事・・・」

京太郎「なら 僕は美穂子さんの身体について色々と調べさせてもらいますね」

美穂子「ひゃう!! 胸・・・好きなの・・・?」

美穂子(男性の人って胸が好きと聞いてたけど・・・凄く恥ずかしい・・・)

京太郎「ちゅぱ・・・ちゅぱ・・・れろ・・・」

美穂子「~~~~!!!」

美穂子「ハァハァ・・・」

京太郎「じゃあ・・・美穂子さん 僕のも『味わって下さい』」

美穂子「え・・・!?」

京太郎「『コレ』を口に入れるんですよ」

美穂子「『コレ』を・・・ですか・・・?」

京太郎「お互い様でしょ こうすれば まあそちらが嫌でしたら構いませんが」

美穂子「・・・じゃあ・・・失礼します」

美穂子「んちゅ・・・んちゅ・・・れろ・・・」

京太郎「噛まないで下さいよ  女性が思っている以上に意外と痛いんですから」

美穂子「んちゅ・・・んちゅ・・・」

美穂子(大きくなってきた・・・さっきよりもずっと・・・)

京太郎「凄く・・・気持ちいいですよ美穂子さん・・・」

美穂子(唇で分かるほど凄く脈を打っていて・・・とても熱い・・・)

京太郎「美穂子さん!気持よすぎて・・・イキます!」

ビュクビュク!

美穂子「んぐううう!!?けっほけほ はぁ・・・はぁ・・・」

美穂子(ちょっと・・・出ちゃったけど・・・苦くて・・・喉に絡んできて・・・コレが・・・赤ちゃんの・・・)

美穂子「とても・・・美味しくないのですね・・・」

京太郎「コレから先を体験しましょうか?」

美穂子「それは・・・」

京太郎「まぁ とても痛いので非推奨ですが」

美穂子「・・・したいです・・・貴方と身体 交わらせたいです・・・」

京太郎「じゃあ・・・横になってくれませんか」

美穂子「こう・・・ですか」

京太郎「ちょっと・・・痛いですけど落ち着いて深呼吸してくださいね」

じゅぷじゅぷじゅぷ!

美穂子「~~~!!」

京太郎「ハァハァ・・・福路さん 大丈夫ですか?」

美穂子「え・・・えぇ・・・」

京太郎「なら 動きますね」

パンパンパンパン!

美穂子「んん!! んあぁ!!あぁああ!!」

美穂子(男の人のものが・・・私の中を出たり入ったり・・・する度に・・・!)

京太郎「はぁ・・・凄く・・・うねっていて・・・気持ちいい・・・」

美穂子(もっと・・・もっと欲しい・・・!)

美穂子「京太郎さん・・・次は私が上になっていいですか?」

京太郎「・・・いいですよ」

美穂子「こう・・・して腰を前後に・・・んん!!」

京太郎「くぅ!」

美穂子(深い・・・場所に入って・・・!!)

美穂子「ハァ・・・んん!!・・・んあぁ!!」

京太郎「締りが・・・!」

美穂子「凄く・・・ビクビクしてますね・・・イキそうなんですか? んん! 私も・・・」

京太郎「美穂子さん・・・美穂子さん・・・!」

美穂子「来て・・・私も欲しい・・・!」

ビュクビュク!

美穂子「んんん!!!」

・・・

京太郎「取り敢えず聞きたいことが のれんの色 何色でしたか?」

美穂子「え?」

京太郎「のれんの色 まさか青色じゃありませんでした?」

美穂子「ごめんなさい ちょっと覚えてないの・・・ボーっとしてここに入ったので・・・」

京太郎「・・・」

美穂子「こ この事は・・・久保コーチとかにも内密に・・・!」

京太郎「・・・誰にも言いませんよ さて コレ以入ってたらのぼせそうだ そろそろ出ましょうかね」

美穂子「は はい」


握られた手からあの人と違った 優しさを感じた

奇妙な温泉旅行? Fin
リクエストCOME ON

ちょっとまってね
一覧見てくる

コレ・・・骨折れそうだ・・・

現地妻一覧
岩手、エイちゃん 塞 シロ 胡桃 豊音
東京、たかみー 淡 照 菫
長野、咲 久 マホ 和 数絵 美穂子
奈良、望 あこちゃー クロチャー お姉ちゃん 灼 、レジェンド、シズ
大阪、竜華 善野 郁乃 怜 浩子 絹恵 洋榎 泉 セーラ 雅枝
福岡、姫子 哩
鹿児島、姫様 霞さん 巴さん
不明、のーうぇい、えり、みさき、恒子、はやり、理沙

今思うけど よーこんなに書いたな・・・

済まない 全キャラはちょっと無理だコレ
抜粋するけどいいかな?(震え声)

よし 書こう もうどうにでもなーれ(^q^)

エイスリン「・・・」

塞「どうしたのエイスリン? 最近浮かない顔しているけど・・・」

エイスリン「ウ ウウン ナンデモ!」

塞「?」

エイスリン「ハァ・・・」

・・・

尭深「・・・」

タン・・・タン・・・

菫「ロンだ」

尭深「・・・」

菫「・・・尭深 大丈夫か?」

尭深「あ いえスイマセン!」

菫「どうしたんだ? らしいといえばらしいが らしくないとも思えるその行動 何か悩みでもあるのか?」

尭深「・・・いえ・・・少し 悩み事を」

菫「受験の方か? それとも麻雀か?」

尭深「いえ・・・どちらでもありません」

菫「協力できることがあれば いつでも言ってくれ」

尭深「有難う御座います・・・」

照「・・・」

・・・

憧「アレ? 宥姉最近マフラーつけてないけど・・・」

穏乃「そう言えば!」

玄「うん 最近何だかお腹が温かいって言っててマフラーを付けない日が多くて・・・」

玄「玄は少し嬉しいけど・・・お姉ちゃんに何があったんだろう?」

穏乃「お腹が温かい・・・か」

憧「まぁでも電気代とか抑えられるようになったからいいじゃない 良かったじゃん玄」

玄「うん・・・」

玄(何があったんだろう・・・)

応援有難う御座います

哩「・・・なぁ美子」

美子「どがんしたとー もう新しいレズプレイは勘弁してくれやー」

哩「そがんとちゃう ・・・学生で・・・子供作るってどう思う?」

美子「ブーッ!! は ハァ!!?」

哩「いや もしもよ! もしもの話しよ!!」

美子「・・・単刀直入で言うと子供が可哀想ですわ」

哩「もっと聞かせて」

美子「まず 育てる時間に親がおらん状況は子供が可哀想やわ 赤の他人や親戚に育ててるよりも」

美子「生んだ母や父に育てられる方がよっぽど幸せやわ」

哩「・・・アリガトね」

美子「急にどがんしたんや・・・」

・・・

小蒔「か 霞さん・・・すいませんねふたりきりで話したいことが・・・」

霞「・・・どうしたの?」

小蒔「じ 実は・・・どうやらあの時に あの人の子を私の中に授かったみたいで・・・」

霞「・・・!!!」

小蒔「私・・・どうすればいいんでしょうか?」

霞は心底慌てていた あの人の血縁と神降ろしの血を持つ子の間に産まれる子に
勿論いい方向に転がれば歴代最大の封魔師になれるだろう
だが 悪い方向に転がれば あの小鍛治健夜を超える悪魔が産まれる事を意味する・・・

霞「・・・小蒔ちゃん」

小蒔「はい」

霞「あの人と一度話し合って それで自分を決めなさい」

小蒔「・・・はい では長野に行って参ります」

・・・

セーラ「なぁ・・・泉」

泉「何ですか いつになくらしくないですね」

セーラ「男っぽいお母さんって・・・どないと思う?」

泉「え? そうですね・・・自分は少し嫌だな・・・」

セーラ「・・・だよな・・・」

泉「どうしたんですか?というよりも子供を産むとかはまだ先の未来じゃないですか」

セーラ「・・・せやな! すまんな泉」

泉「んじゃ 先に部室に行きますね 今日当番だったので」

セーラ「おう!」

セーラ「・・・だよな・・・ちょっと長野に行ってみるか・・・」

京太郎「ふわぁ~ 眠~」

ピンポーン

京太郎「?はーい」

京太郎「どちら様でしょうか?って小蒔さん・・・」

小蒔「お久しぶりですね 少しお話したいことが」

・・・

京太郎「・・・それって・・・マジですか?」

小蒔は無言で頷いた

小蒔「もしかしたら 他の人も同様なことになっているかもしれません」

小蒔「取り敢えず後2週間の間に貴方の家に来るかもしれません」

小蒔「それまでに覚悟を決めておいたほうがいいのかもしれません」

小蒔「それでは」

京太郎は頭を抱えた 自分のまいた種がこんな形で帰ってくる事は予想はできたはずなのに

京太郎「2週間か・・・」

・・・三日後

京太郎「さ さて・・・取り敢えず帰宅だ」

咲「あ 京ちゃん」

京太郎「どうした 咲?」

咲「ちょっと 一緒に帰らない?」

京太郎(まさか・・・)「あ あぁいいぜ」

・・・

咲「ねぇ・・・私達に子供が出来たらどうする?」

京太郎(おいおいマジカヨ・・・)

京太郎「そ そうだな・・・取り敢えず麻雀を教えよっかな」

咲「・・・うん! 絶対そうしようね!!」

京太郎「あ あぁ・・・!」

・・・

京太郎「なんてことだ・・・なんてことだ・・・」

二週間後

京太郎(取り敢えず把握出来たのがエイスリン、宥さん、セーラ、哩、尭深さん、小蒔さんそして咲・・・)

京太郎「この中6人から選ばなくてはいけないのか・・・うーん・・・」

京太郎「やってしまっては仕方無い・・・俺は・・・一人以外を悲しませるけど・・・」

京太郎「俺は・・・>>167を選ぶ」

選べないから皆……じゃ駄目だよねやっぱ
ここは哩を選ぶぜ

ちょっと納得出来なかったので書きなおししますね

京太郎(取り敢えず把握出来たのがエイスリン、宥さん、セーラ、哩、尭深さん、小蒔さんそして咲・・・)

京太郎「この中6人から選ばなくてはいけないのか・・・うーん・・・」

京太郎「そうだ!あの人なら!」

・・・

憩「それで それを回避させる薬が欲しいんやな?」

京太郎「ええ・・・」

憩「うーん・・・まぁあるっちゃあるけど・・・5個 5個までや」

京太郎「・・・成る程」

憩「流石にお金が飛ぶからな- こういった薬は 自分のまいた種は自分で何とかし 最後の1個は」

京太郎「・・・分かりました」

憩「責任感強いなぁ まぁこの考えに来ること自体ちょっとアレやけど」

・・・

京太郎「俺は・・・哩 お前を選ぶ」

哩「・・・ウチに話しても良かと?」

京太郎「あぁ 自分のまいた種はしっかりと処理する」

哩「そんな・・・まぁ嬉しかけど・・・無理せんでもええんやで?」

京太郎「無理はしていない ただ自分がまいた種を処理したいだけさ」

リンゴーン リンゴーン

美子「まさか・・・本当に・・・」

姫子「」

煌「あー 姫子さん 大丈夫でしょうか?」

仁美「立ったまま気ぃ失っとる 何も声掛けても無駄だなコレ」

和「お二人 とてもお似合いですね」

咲「染谷先輩!竹井さん!離して下さい!!」

優希「諦めるんだじぇ」

和「優希 無理しないでいいのよ」

優希「・・・うわああああん!!!」

菫「抑えろ!!!絶対に離すな!!!」

誠子「は ハイ!!!」

淡「コォ・・・!!!」

照「京ちゃん・・・京ちゃん・・・」

てんわやんわな結婚式を終え・・・

哩「リザベーション か・・・昔使ってたけど今思うと姫子を甘やかしてたなぁ・・・」

京太郎「またその動画見ているんだ」

哩「だって これを見ると泣き止むんだもん」

京太郎「・・・そうだったな 取り敢えず最初は断?九でも教えるか?」

哩「何言っているの?」

京太郎「え?」

哩「麻雀は4人いないとダメでしょ サンマツマランけん」

京太郎「・・・了解了解」

哩「こん子は 伸び伸びと育ってほしかばい ウチよりも強うなりそうけんな」

京太郎「かもしれないな」

哩「ふふ・・・京太郎」

京太郎「ん?」

嬉しかばい

素直な二人 Fin
リクエスト!

尭深「・・・私だけに打ち明けて・・・いいの?」

京太郎「あぁ 俺は尭深を信じてます」

尭深「少し・・・嬉しいな 私っていつも人と避けられたりしていたから・・・まるで・・・貴方が照さんみたいです」

京太郎「照さん?」

尭深「えぇ 私をレギュラーに入れたのはあの人の御蔭なのです」

京太郎「・・・」

尭深「菫さんや他の3年生も反対していて・・・それで照さんは私に付きっきりで特別メニューを出したんです」

尭深「私はそれをクリアして 見事にメンバー入りを果たせました」

尭深「私は・・・凄く嬉しかったです」

尭深「でも今は・・・それ以上に嬉しいです」

京太郎「こんな・・・こんな俺で・・・いいのか・・・?」

尭深「はい・・・貴方がいいのです」

???「結婚式のしーんはきんくりじゃ!」

尭深「・・・ねぇ 可愛いね」

京太郎「あぁ とてもお前に似ていて可愛いな」

尭深「お茶飲んでくれるかな」

京太郎「飲んでくれるさ だって尭深が作るお茶なんだぜ 自信持てって」

尭深「・・・有難うね」

大好き

私と貴方と先輩と Fin

貴子「済まないな 私用で呼び出して」

京太郎「いえいえ それで頼みたいことって?」

貴子「あぁ >>177だ」

>>176

こういった朝って何故かフライドポテトが食べたくなる
因みにイッチ筋トレをたまにするのでガリンガリン

貴子「実はプロを飛ばしたお前に頼みたいことがあってな 池田の実力上げを頼みたいんだ」

京太郎「成る程」

貴子「出来るか?」

京太郎「おまかせ下さい 自分が出来る事は全力で尽くします」

貴子「助かる」

・・・

貴子「というわけで特別講師をお呼びした!」

京太郎「須賀京太郎といいます よろしくお願いします」

貴子「んじゃ早速・・・池田!卓につけ!」

京太郎「貴子さん?」

貴子「なんだ?」

京太郎「貴方も ですよ」

貴子「何?」

京太郎「一度打って池田の実力がどの程度なのか 体感するべきでしょう」

貴子「・・・確かに一理あるな 後一人は?」

京太郎「福路さん 席について下さい」

美穂子「・・・かしこまりました」

・・・

貴子(さぁ・・・テンパったはいいが・・・須賀京太郎 お前の実力も見るため 敢えてリーチはしない)

貴子(問題は華菜の実力上げだ・・・)

京太郎「・・・」

美穂子(そろそろ久保コーチはテンパイに入る・・・数順先で・・・右目を開く・・・)

華菜(全然シャンテン数が進まない・・・!)

華菜(リャンシャンテンから・・・全く前に進めない・・・!)

華菜(こんな こんな麻雀は余り好きじゃないけど・・・)

華菜「ポン!」

華菜(動けないなら・・・鳴いて進む!)

美穂子(鳴きが入った・・・!)

美穂子(ここで使う!)

貴子(目を開いた・・・ココからの麻雀は・・・守りの麻雀だ!)

京太郎「・・・!」

貴子(無理をせず 時にはシャンテン数を増やしていく 振り込まないように打つだけだ)

京太郎「ロンです」

貴子「なっ・・・!?」

京太郎「さぁ 東二局に入りましょうか」

美穂子(コーチが・・・支払った!?)

・・・

美穂子「有難う・・・ございました・・・」

貴子「ふぅー 完敗だ」

美穂子(ずっと・・・怖くて目を開けていた・・・コーチが放った後・・・私が狙われた気がした・・・)

貴子「欲しい人材だ 誰に教わったんだ?」

京太郎「大沼プロと南浦プロです」

貴子「な・・・!?」

美穂子「プロ直伝の・・・麻雀!?」

華菜「れ レベルが違い過ぎるし・・・」

貴子「おいおい ガンパウダーとリュウグウノツカイか」

美穂子「リュウグウノツカイ?」

星夏「南浦プロはリュウグウノツカイという二つ名を持っています それがどんな意味かあまり知りませんが・・・」

貴子「クックック ハーハッハッハ!!」

華菜「こ コーチ?」

貴子「ハーハッハッハ!!やられた! 気持ちよくやられたよ そしてあの人達がよく好みそうな男だと理解できたよ!」

華菜「コーチが壊れたし・・・」

貴子「さて・・・私も壊れたし 池田 次はお前が壊れる番だ」

華菜「ひ ヒィ!!」

・・・

・・・

貴子「いやぁー 参った参った今日は色々と有難う」

京太郎「は はぁ」(華菜さん今日二桁は飛んだな・・・)

貴子「今日は池田や福路等の部の主力の実力が図れたよ とても感謝する」

貴子「何だか昔を思い出したよ あの頃は昨日と同じように楽しめなかった だけど分かった気がするな」

貴子「楽しんで打つ事が さぁて何か御礼をしたいのだが・・・何か欲しい物あるか?」 

京太郎「そうですねぇ・・・じゃあ・・・>>182をお願い出来ますか?」

一日一緒にお出かけ

京太郎「そうですね・・・僕は何か物をもらうより何処かにお出かけがいいです」

貴子「そ そうか・・・分かった明日取り敢えず○○に集合しようか 行き先は私が決めていいか?」

京太郎「分かりました それでは明日楽しみにします」

貴子「んじゃ明日」

・・・

貴子「時間通りに来る人はいいな」

京太郎「まぁそうですねぇ んじゃ早速行きましょうか」

貴子「そうだな・・・んじゃ最初は・・・ラーメン屋にでも行こうか!」



イッチ「そろそろお時間だー!クソッタレ 週末は忙しいぜ」

>>171って、子供が二人になってから麻雀を教えるって意味でいいんだよね?

最初はなぜか、ショックで幼児退行して麻雀のことも全部忘れた姫子の
介護(発作が起きたらリザべ動画見せると泣き止むとか)のこと話してて、
タンヤオから教え直すかって京太郎が言ったのに対して、二人の子供が生まれたら
4人で麻雀やるって意味に読めてしまった。

>>185
そうですよぅ
済まないね 書き方が下手で
今夜深夜に更新する予定 時間は・・・そうだな0時過ぎに久し振りに更新します

待たせて済まないね(´・ω・`)

お久しぶりです
喉に激痛が走っていますが熱は無いのでセーフ

というわけで1時前から投下していきます

貴子「長野のラーメンは食べ尽くしていると情報をゲットしていたから富山でいいか?」

京太郎「おお! 是非!」

貴子「さぁ 最初は『お食事処 喜八』の富山ブラックラーメンを食べようか」

京太郎「お気に入りなんですか?」

貴子「あぁ 藤田さんとたまに行ってお話する程だ」

京太郎「ちょっと楽しみです」

・・・
おまたせしました~

京太郎「強い醤油の香りが・・・鼻を突き抜けて行く 頂きます」

京太郎「んぐ・・・ん!ゲッホゲッホ 見た目同様とても濃ゆいですね・・・」

店主「実はコレ 全盛期の6割の濃さなんだよ」

京太郎「ぜ、全盛期はとても飲めないですね・・・」

店主「そそ でもこっちのほうが女性客にとても受けてね チャーシューもとても濃ゆい醤油ダレで唯一甘いのはメンマかな」

貴子「このラーメンは・・・ご飯が主役なんだ」

店主「富山はご飯とラーメンの組み合わせの発祥でね それでとても濃ゆ目に作っているんだ」

京太郎「成る程・・・確かにご飯との相性は抜群ですね」

貴子「次は『麺屋 つくし』だ」

京太郎「ここはどんな感じでしょうか?」

貴子「うーん 富山で数少ない味噌ラーメン屋 かな? 塩ラーメンもあるがどちらを食べる?」

京太郎「なら 味噌で!」

・・・
おまたせしました~

京太郎「では・・・頂きます」

京太郎「ズゾゾ・・・ん~ 麺からでも分かるそのスープの濃ゆさ んぐ・・・コレは濃ゆい」

貴子「塩 選んだが飲んでみるか?」

京太郎「んぐ・・・はっはっはっはっはっはっ!笑いが止まらないくらい濃ゆい!」

貴子「麺の感想は?」

京太郎「そうですね 太めの縮れ麺なので凄くスープを吸い取ってますね」

京太郎「具材も味噌に完璧に合わせるようなこだわりがあってとてもいいですね~ このネギが堪りません」

貴子「おお 分かる人は着眼点が違うなぁ」

貴子「最後は比較的珍しい形をした餃子があるラーメン屋に行こうか」

京太郎「? どんな形でしょうか」

貴子「それは見てのお楽しみだ」

貴子「スイマセン 2枚チャーシューと餃子1つづつお願いします」

・・・
おまたせしました~

京太郎「ラーメンはとても黒くて醤油ベースかな?」

こちら餃子になりまーす

京太郎「!? 餃子が春巻みたいに四角い!?」

貴子「あぁ 私も初めて来て餃子を見た時は凄く驚いた」

京太郎「で ではラーメン頂きます ・・・醤油の濃ゆさ、中太麺とのバランスがとてもいいものですね」

貴子「私はこのふわっと来るネギの風味が堪らなく好きなんだ」

京太郎「あー この感じは確かに癖になりますね」

京太郎「チャーシューは口の中で溶けていきますね」

京太郎「では 餃子を頂きます・・・ん~!!もう我慢出来ない! スイマセン!ライス一つ!!」

貴子「だな 私も同じく我慢の限界だ! こっちにもライスお願いします!」

京太郎「今日は色々と有難う御座いました!」

貴子「こちらこそ 来年はアイツラが風越を背負うからとても不安だったが・・・とても今日は勉強になったよ」

貴子「私自身もとても勉強になった 最後に私が行きたい場所に行っていいか?」

京太郎「構いませんよ」

行き先>>200

コーチの自宅

貴子「さて・・・着いたぞ」

貴子「・・・アレ?って」

京太郎「すぅー すぅー」

貴子「・・・子供みたいだなぁ・・・」

京太郎「ん~ あっスイマセン 寝てしまいました」

貴子「いや いいんだ ちょっと私の家で悩みを聞いてくれないか?」

京太郎「・・・どうぞ」

・・・

貴子「実は・・・プライベートな悩みでな >>203が今私をとても悩ませているのだ」

貴子「私は・・・どういった答えを出せばいいのだ?」

>>203

貴子「実は親が毎度家に来る度に早く結婚して孫を見せてくれと言ってくるんだ」

貴子「私にはあまり結婚願望は無いのだが・・・どうすれば親は黙ってくれるのだ?」

京太郎「そうですね・・・恋愛や結婚は今は本人の意志でやるものですから」

京太郎「はっきりと『自分は今が楽しい 結婚はまだ考えてないので』とはっきりと意思を伝えるべきでしょう」

京太郎「それでも言って来るのでしたら『私は人を育てるという職業が好きなのでそれ以外には今は興味ない』と言ってください」

貴子「人を・・・育てる・・・」

京太郎「ええ コーチってそういうものでしょ 自分が誇りに思う仕事をしていたらそう言いますよ」

貴子「・・・済まない ちょっと一人にさせてくれないかな?」

京太郎「構いませんよ 落ち着いたら電話で呼び出してください」

バタン

済まない ちょっとイッチ疲れているかも・・・横にさせてーな

まさか巫女みこナースを歌っている人が判明したとは
フラッシュ黄金時代の終わり頃にネットの世界の扉を叩いたイッチにとっては感慨深いものです
(おもしろフラッシュ倉庫にはお世話になりました)

num1000は今でも通じる面白さ

1:10辺りに再開するでー

・・・

貴子(強い・・・手も足も出ないというのはこういう事なのか・・・!)

???「それ・・・ロンだ!」

跳満直撃ー!赤土選手小鍛治選手に跳満を当てたー!

貴子(このままじゃ・・・4位じゃないか・・・!)

貴子(このオーラス・・・何としても・・・!)

貴子(二向聴スタート! 思い出和了と言われてもいい とにかく2位か3位に跳満以上を・・・!)

???「ロン」

貴子「へ・・・?」

なんとぉ!決勝進出を決めたのは小鍛治選手率いる土浦女子と藤田選手率いる岩村田高校だぁー!

貴子「そ・・・そんなぁ・・・!」

~~~

貴子「ひぐっ・・・ぐすっ・・・!」

???「久保・・・」

貴子「こ コーチ・・・」

パァン!

貴子(へ?)

コーチ「・・・コレは私からのエールだ お前だけには話して置かなければならないことがあってな」

コーチ「実は・・・プロ入りをする事になった」

貴子「! そ、そんな!」

コーチ「だからな 数年後お前をここのOGになってくれないか?」

コーチ「勿論 強制はしない ただ・・・私よりも上に行くと思っている」

コーチ「コーチングや教え方は私よりも上で 何と言っても教え方が斬新で分かりやすく4日程で素人が半ばプロ並みのデジタル打ちになった」

コーチ「だから・・・お前だけに託したい 風越の未来を」

貴子「・・・!」

コーチ「返事は久保が高校卒業前までに決めてくれ」

貴子「私は・・・私は・・・」

~~~

貴子「今年も・・・また・・・準決勝で・・・!」

???「久保さん・・・」

貴子(どうして・・・!どうしていつも準決勝で・・・!)

貴子「一人に・・・一人になりたい・・・」

???「貴子・・・」

貴子「来年が・・・ラストチャンス・・・もう後には引けない・・・!コーチがいなくなった今私がこの風越を優勝に・・・!」

~~~

決まったー!決勝進出を決めたのは風越女子と永水女子だぁ!

貴子「や・・・やったぁ!」

「やりましたね!キャプテン!」

貴子「うん!」

貴子(今回は・・・優勝まで辿り着く!絶対に!!)

~~~

貴子(な・・・!?何だこれ・・・!来る牌が全然酷すぎる・・・!どの牌切っても絶一門状態だ!)

「ロン」

貴子「な・・・!」

~~~

貴子「済まない・・・私が酷い打ち方をして・・・大将が焼き鳥という失態を晒してしまって」

「キャプテン・・・」

貴子「本当にみんな・・・済まない!」

~~~

貴子~電話よ~

貴子「分かりました もしもし?」

コーチ「久し振りだな 久保」

貴子「こ コーチ!」

コーチ「二年前の約束 覚えているか?」

貴子「私は・・・風越女子のコーチになります・・・!」

コーチ「そうか その返事 待っていたよ」

貴子「私が・・・私が必ず風越を全国決勝で勝たせてみます!」

・・・

貴子「そう言えば・・・きっかけはコーチだったな」

貴子「誇りとか賞賛の声を貰うのじゃなく ただただ私が出来なかった事を後輩達に託している」

貴子「・・・思えばあのビンタが今の私を作ったのかも知れない」

貴子「あの優しかったコーチが何故私にビンタを来れたのか 今になってようやく分かった気がするよ」

貴子「・・・そろそろ須賀を呼ぶか」

・・・

京太郎「久保さん 何か気付いた事が有りましたでしょうか?」

貴子「あぁ 今どうしてコーチをしているのか 再確認出来たよ 有難う須賀君」

貴子「私は 胸を張って風越女子を引っ張っていると言えるようになったよ」

二年後風越女子が全国優勝し再び強豪風越女子と言われたのはまた別の機会で

忘れた過去を振り返る人 Fin

>>214次のリクエスト!

>>213

>>141はまだですかね(小声)
安価なら>>173

京太郎「俺は・・・自分の行った行動に責任を取る!」

憩「・・・へ?」

京太郎「有難う荒川さん!」

憩「ちょ ちょっと須賀君!?」

・・・

京太郎「・・・というわけなんだ 本当に済まない みんな!」

セーラ「・・・成る程 んで どう責任とるんや?京太郎」

小蒔「せ セーラさん落ち着いて」

京太郎「全員の子供を育てる覚悟は決めている もし嫌だったり納得出来ないならこの薬を飲んで欲しい」

京太郎「本当にすいませんでした!」

咲「・・・京ちゃん」

京太郎「咲・・・」

咲「よろしくね 京ちゃん」

京太郎「・・・!」

尭深「愛してます 今でも」

京太郎「た 尭深さん・・・!」

エイスリン「ズット ハナレナイ」

京太郎「エイスリン!」

宥「私の中の暖かみ 貴方と育みたい」

京太郎「宥さん!」

哩「この7人の子供達が同じ学校に行くのは面白いと思うが・・・どうや?」

京太郎「哩さん!」

セーラ「ふぅー・・・ま ワイの子供が1番強いと思うが! 京太郎よろしゅーな!」

京太郎「セーラ!」

小蒔「忙しい日々になりそうですね 住む場所は何処にしましょうか?」

京太郎「小蒔さん!・・・みんな!」

小蒔「皆様私の家に住むのはどうでしょう とても広いので・・・」

宥「私の家は旅館なので・・・そこそこ広いと思います」

どっちの家にする?
>>218

>>215次やるで

連投
>>217

来ない間に麻雀打ってた スマンな まくり最高
1位と思ってた?残念 この瞬間が気持ちいいんじゃ

京太郎「無茶を言うのは承知です どうか俺達をここに雇ってください!」

霞「私は大賛成ですよ 『この子』いえ『この子達』がどれほど強い退魔を持っているか御存知ですので」

「・・・分かった その代わりしっかりと働いてもらうぞ」

霞「ですって」

京太郎(やっぱおっかないわ この人)

咲「有難う御座います!」

・・・

セーラ「かわええなぁ ウチもこんな感じやったんかなぁ・・・」

京太郎「ちょっと元気良すぎじゃないか?」

セーラ「その方がええ!」

咲「ちょっと京ちゃーん こっちも手伝ってー!」

哩「こっちもー!」

尭深「お茶 どうぞ・・・」

宥「あったかーい」

エイスリン「ビミ!」

十数年後・・・

京太郎「・・・まさか本当に1年だけで優勝するとは」

小蒔「私達の子よ まぁ哩さんとエイスリンさんが男の子だったから別だったけどとてもカッコ良かった」

エイスリン「イケメン!」

哩「最初切った牌をリーチ後に引っ張ってくる能力とは・・・驚いたよ」

京太郎「鎖に関する能力って言ってたけどコレは厄介だなぁ・・・」

「おやじー優勝してきたぜー」 「母さーん見てるー?」

京太郎「俺より格好良くなりやがって・・・」

咲「まぁニュージランドの人と博多美人だもん・・・」

京太郎「お前の子は可愛いけどな」

咲「本当!?」

京太郎「あぁ 嘘は言わないさ」

咲「京ちゃん大好き!」

尭深「お茶どうぞー」

宥「尭深さん いつもあったかーいお茶有難うね」

セーラ「よし! 今日はウチが当番やからしっかりと掃除するでー!」

哩「手伝いますよーセーラさん」

セーラ「おおきに!」

・・・

「父さーん 見てるー?」「優勝したよー!」「・・・」

咲「ふふっ 私の子顔真っ赤にしている」

京太郎「それ 全国優勝した時のお前そっくりだぞ」

咲「それは言わないって約束でしょ!」

京太郎「それもそうだったな さてと仕事仕事っと」

咲「え?もう来るの?」

京太郎「・・・お前時間覚えてないのか・・・」

咲「・・・ゴメン」

俺達は永水神社で巫覡・巫女をやっています 娘達が強くなりすぎて・・・正直涙が出そうです
でも・・・それはそれでいいかもしれないと思ったり 思わなかったりしています

大正義永水高校? Fin

健夜「さーて今日は沢山食べるよー」

咏「まぁ京太郎君が正式的にプロになったからねぇ めでたいねぇ」

靖子「にしても19でプロ入りとは 若い子に負けてられないね」

はやり「だね~」

良子「それでは男子麻雀の発展を願って」

「「「かんぱーい」」」

今日はプロ総出で俺達のプロ祝いをするパーティーが開催された
といっても何故か料理を作るのは私京太郎ですが・・・

京太郎「さてと 先輩達に料理を振舞わなければいけないな どのようなプランで行こうか?」

>>224 前菜 スープ
>>226 魚料理 オードブル
>>227 肉料理 デザート

使う材料(もしくは料理名)をレスしてください(複数化)

>>223

ヤズ、ボラ

ステーキ アイス

友人が四槓子し和了した件について
どうなってんだアイツ・・・俺役満上がったの四暗刻しかないぞ・・・

あ 今夜更新します

京太郎「よし 前菜はコレで行こう」

アスパラガスの茎の部分をさっと切り、お湯の入った鍋に入れていく
茹で上がったアスパラガスをさっと皿に盛り付け、その上にタルタルソース、パルメザンチーズを掛けた

京太郎「お待たせしました アスパラガスの前菜になります 大変お熱いのでお気をつけてお召し上がり下さい」

靖子「シンプルにいいねぇ」

はやり「こういった感じ 私は好きですよー」

・・・

京太郎「さて 次は良子さんリクエストの『ボルシチ』か」

キャベツ、にんじん、玉ねぎ、ジャガイモを細かく切っていく
切り終えた材料をオリーブオイルで炒めしんなりし始めたら火を止める

牛肉を鍋があるフライパンで炒め、火を通し終えたら水を入れていく
ある程度水が温まったら先程の野菜を肉と水が入ったフライパンに入れトマト缶を入れる

京太郎「お待たせしました ボルシチになります 良子さんビーツが手に入らなかったので本場の味は再現出来ませんでした」

良子「ノーウェイ トマトボルシチもロシアではよく作られている」

理沙「ビーツ?」

健夜「見た目は赤いカブみたいですが酸味が少々強いのが特徴でしょうか ウクライナ料理には欠かせない野菜です」

理沙「へぇ・・・」

済まない 仕事先から連絡が入ったから書き込みすら出来なかった
取り敢えず9時前までやるでー

京太郎「さて はやりさんと小鍛治さんのリクエストのボラを使った料理を作る前に咏さん達の料理の下準備だ」

ヤズの切り身をみりんと醤油を混ぜたタレに漬け込んだ

京太郎「さて 漬け込んでいる間にボラの処理をっと」

頭とわたを取り除き、よく洗い5枚おろしにし皮を引きまた洗う
次に刺身状にし氷水の中に入れ臭みが消えるまでよく洗い 絞った

それを丁寧に皿に盛り付け 完成した

京太郎「はやりさん 小鍛治さんのリクエスト料理『ボラのあらい』です」

健夜「こういうさっぱりとした料理 久し振りに食べたかったの」

はやり「うーん! 美味しい!」

京太郎(そろそろ時間だな)

厨房へ戻り漬け込んでいたヤズを油を敷いたフライパンに載せ焼き始めた
両面を焼き終えると先程の漬けていたタレをフライパンに流し入れ蒸し焼きをした

京太郎「よし コレでOKだ」

京太郎「お待たせしました『ヤズの照り焼き』で御座います」

咏「おー!ご飯欲しくなるねー!」

良子「・・・うむ 美味しい」

理沙「文句なしです!」

京太郎「オードブルって野菜と肉や魚が入ったものって聞いたから・・・よし コレで行こう」

そういい彼はジャガイモを入れ電子レンジで加熱し温め始めた
温めている僅かな時間にオイスターソース、ワインビネガー、砂糖を混ぜ特製ソースを作る

チーンっと電子レンジが加熱を終了した音を鳴らし直ぐに取り出した
素早い手つきで皮を剥き熱い内に剥き終えた

その剥き終えたジャガイモを袋に入れマーガリン、塩、牛乳を追加し潰し始めた

野依「おー 凄いですね こだわりを感じるますねー 手つきがまるで違います」

一口大のマッシュポテトにした後上にカツオと切ったトマトを載せその上に特製ソースとマヨネーズを掛けた

京太郎「よし オードブルはコレで終了だ」

・・・

咏「お 来た来た」

良子「北北・・・?配牌見てチートイツ ですか?」

咏「うーん チートイもいいけどホンイツもいいねぇ」

京太郎「お待たせしました『カツオのオードブル』です」

咏「うーんソースはバルサミコ酢風かな?」

京太郎「御名答!」

良子「成る程・・・トマトの甘味がとても効いてて美味しいです」

京太郎「さて リクエストのステーキか・・・と言ってもカロリー抑えてって言う咏さんのリクエストも答えなきゃ」

京太郎「うーん・・・あ! アレがあったか!」

京太郎は冷蔵庫から豆腐を取り出し水気を切り、二等分にし小麦粉をまぶした
フライパンにオリーブオイルを熱し、その中に先程の豆腐を入れ焼く

京太郎「確か昨日の残りのミートソースが・・・あった!」

・・・

京太郎「お待たせしました『豆腐ステーキ』で御座います」

咏「おぉ! カロリー抑えるって中々いい気遣いじゃーん!」

理沙「ステーキってリクエストしたけど・・・こんな形で出てくるなんて!」

良子「流石です 京太郎さん」

・・・

咏「いやー デザートも予想外な形で来たねー」

良子「アイスと言ってたからどんなものが出てくるのかな って思ってたら」

理沙「アイス抹茶ラテなんて予想できないよー」

~~~

京太郎「さてと 靖子さんからアイスってリクエスト来たけど今生憎アイスの材料がないんだよなぁ・・・」

京太郎「アイス・・・アイス・・・! コレだ!」

抹茶を茶漉しで振るいグラスに入れ、その中にお湯とガムシロップを投入ししっかりと混ぜ、
氷を入れ抹茶がぬるくならないように少し混ぜて 混ぜた抹茶に泡立てた牛乳を入れ完成

~~~

京太郎「ふぅー やっと終わったー」

咏「いよ!名シェフ!」

良子「ブラボーです」

健夜「美味しかったよー」

靖子「途中から黙ってしまったよ あまりの美味しさに言葉を失うって本当にあるんだな」

理沙「おいしゅうございました!」

靖子「所で・・・婿に来ないか?」

はやり・健夜「!?」

京太郎「ちょ ちょっと藤田プロ?!」

靖子「いやぁ だってこんなに料理が出来る男なんて中々にいないからねー どうだ 麻雀も強くなれるぞ」

はやり「そんな事させません!私に来てください!」

健夜「ダメですよ!私の所に来て下さい!」

靖子「クックックッ・・・ハーハハハハ!!!」

はやり「ど どうしたんですか! って何がオカシイんですか!」

「そんな事させません!私に来てください!」「ダメですよ!私の所に来て下さい!」

靖子のポケットからボイスレコーダーが忍ばせてあった

靖子「さーって コレはやりさんのファンや恒子さんが知ったらどうなるかな~?」

はやり「ま 待ちなさい藤田プロ!」

健夜「やめてー!」

・・・

京太郎「ははは・・・」

良子「お代 お支払いします」

京太郎「お 有難う御座います」

理沙「お代結構安かったねー」

京太郎「また機会があれば作りましょうか?」

良子「えぇ お願いするわ」

後日 公式戦で飛ばされる藤田プロがいたとかいなかったとか

京太郎お手製のフルコース Fin

>>237 次のリクエスト!

>>236

京太郎「海外研修 ですか?」

ハギヨシ「えぇ 臨海女子のメンバーの故郷へ旅行をと提案されましてね」

京太郎「それで俺に白羽の矢が立ったって訳ですか」

ハギヨシ「その通りです 最初は>>241の故郷へ行くことになっています」

京太郎「成る程・・・パスポートを作る期間ってどの位掛かりますか?」

ハギヨシ「ざっと10日は掛かります」

京太郎「それじゃ2週間後以降大丈夫でしょうか?」

ハギヨシ「分かりました!」

ハオ

今更ながらCoD:BOのプレイ動画を視聴
ケネディ暗殺か・・・ケネディ大統領がCIAに嫌われていたという情報は本当なのか・・・?
アメリカのタブーはとても興味深い 良くも悪くも(知りすぎたらズドンなので) さて 続き行くよー

慧宇「ようこそ香港へ」

京太郎「凄い都会だなぁ・・・香港には何があるんですか?」

慧宇「うーん・・・観光名所は多々あるけど料理はちょっと・・・」

京太郎「・・・成る程」

慧宇「私のお父さんもお母さんも日本の料理の方が美味しいって言ってたからねぇ・・・」

「慧宇ー!」

慧宇「父さんー!」

少し筋肉質な男がこちらに向かってきた 目の鋭さが慧宇ととても似ていたので父親だろう
少し話してからこちらに向かってきた 慧宇が広東語で軽く俺を紹介してくれた

その後俺は慧宇の父さんと固い握手を結んだ後鍼治療を受けてもらい 背中にある毒を抜いてもらった
どうやらかなりの腕で全く痛みを感じなかった


慧宇「京太郎 久し振りに手料理が食べたいんだけど・・・いいかな?」

京太郎「構わないよ んじゃいつものラーメンでいいかな?」

慧宇「それで 寧ろそれがいい!」

京太郎「よし! 少し厨房借りるね」

・・・

京太郎「お待たせしました!」

慧宇の家族は京太郎の作ったラーメンに釘付けになっていた
香港にあるラーメン屋は大抵待ち時間がないが『日本から来たラーメン屋』となると話が違う
何処も1時間待ちがざらで余程の人じゃない限り食べれないのだ

それが目の前にある光景に目を疑い夢のように感じた

そして・・・一口 ズズズッと音がなった

慧宇の父さんは一口入れた後吸い込むようにラーメンを啜った

そしてスープを飲み「好食!」と言った

広東語で「美味しい」という意味で 京太郎も慧宇の父さんも満面の笑みを浮かべた

それに続いて慧宇の母さんもラーメンを口にし
眼を開いた どうやら気に入ってくれたようだ

結果 全員に大好評だった

慧宇「京太郎ってあの瞬間が好きなの?」

京太郎「ん?」

慧宇「その・・・自分が作った料理が他の人が食べて笑顔になる瞬間が」

京太郎「あぁ その瞬間がとてもいいね 生きているって感じがする」

京太郎「麻雀で和了る瞬間よりも嬉しかったりするんだ」

慧宇「・・・カッコイイよ 京太郎」

京太郎「・・・有難う 慧宇 さてと明日は>>245に向かわなければ」

慧宇「おやすみ 京太郎」

京太郎「ああ おやすみ」

なるほど。京ちゃんがご家族に挨拶しにいく旅行か
安価は>>244

明華「んじゃ次はフランスですねー」

京太郎「フランスはどういった国でしょうか?」

明華「そうですね 国民性は行動力のある人が多いと思います」

明華「ナチスに占領されたので連合国を味方につけレジスタンス戦争で勝利を収めたり大統領を退陣に追い込んだりと」

明華「外交的に強い影響力を持っている国だと 私は思います」

京太郎「成る程・・・それじゃ日本へ留学は明華さん自身の判断でしょうか?」

明華「ええ その通りです あ、 アレが私のお母さんです」

京太郎「始めまして 須賀京太郎と言います」

軽い自己紹介が済んだ後明華さんがパリを案内してくれるとのことでパリ観光を楽しんだ

京太郎「夜のエッフェル塔は凄いですね・・・」

明華「えぇ 月の港ボルドーも心奪われますよ」

京太郎「そう言えばルーブル美術館ってどんなところでしょうか?」

明華「そうね 日本の美術館と違って絵を見て何かを作りたくなる所かしら」

明華「沢山の作品を見て何かしらの影響をあたえるのは間違いないわ」

その後京太郎は明華宅へ泊った

>>248-249のコンマ80以上で・・・?

おまかせあれ!

明華「それにしても・・・流石日本男児ね」

京太郎「明華さん 正直こっちの腰がおかしくなりそうでしたよ」

遡る事 パリ観光途中にて

明華「夜遅くに着いたねー」

京太郎「ええ 時差の影響でとても眼が覚めてます」

明華「・・・ねぇ京太郎くん ちょっと噂を聞いたんだけど・・・本当かな?」

京太郎「? 噂?」

明華は京太郎の手を握り こう言った

明華「色んな学校の生徒とイケナイ関係になっているって」

京太郎「そ それは・・・!」

明華「んー心拍数が少し上がったのかな? それで・・・本当?」

京太郎「・・・はい」

明華「あら素直ね じゃあ・・・私もその関係に入れてくれないかな?」

京太郎「・・・いいんですか?俺で」

明華「乱暴にしないと思うから言ってるの」

京太郎「・・・場所は何処でしますか?」

明華「気が早いね んじゃ近くのホテルを探してくるね」

・・・

明華「じゃあ・・・私からシャワーを」

京太郎「いや 俺からでいいか? ちょっと汗臭いのを早く取りたい」

明華「・・・いいわ」

・・・

明華「さぁ 私も洗ったよ」

京太郎「受けと攻め どっちがいい?」

明華「女の子をリードする男の人ってすごく素敵よ じゃあ私が攻めで」

京太郎「じゃあ・・・咥えたりしごいたりしていいよ」

明華「これが・・・男性の・・・」

明華は京太郎のぶつを優しく握りこすり始めた

明華(脈をうっているのが凄く分かる・・・私もドキドキしちゃう・・・)

京太郎「明華・・・気持ちいいよ・・・」

明華「咥えて・・・いい?」

京太郎「いいよ・・・」

明華「んぐ・・・んぐう・・・んちゅ・・・んちゅ・・・」

京太郎「明華・・・口の中凄く気持ちいいよ・・・」

明華「んぐう・・・ふぐう・・・んちゅ・・・れろ・・・」

京太郎「明華・・・明華・・・」

明華(凄い・・・男の人の口に入れて・・・乳首が立って来ている・・・)

京太郎「明華さん!イク!」

ビュクビュク!

明華「んぐううう!!?・・・んぐ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

明華(喉に絡みついてる・・・凄く苦いのが・・・)

明華「わ・・・私の方・・・準備出来てるから挿れるね」

京太郎「いいですよ 明華さん」

明華「ん・・・ここ・・・かな・・・?」

じゅぷじゅぷ・・・

明華「んんんん!!!」

京太郎「ん・・・!」

明華「はぁ・・・はぁ・・・」

明華の身体のラインや吐息や金髪がとてもそそるものだった
男性にはドンピシャなものだろう 京太郎も明華のエロスに射精感を煽られた

明華「はぁ・・・はぁ・・・」

京太郎「明華さん・・・凄くエロくて今直ぐにでも出そうですよ・・・」

明華「わ・・・私がイクまで・・・我慢してね・・・」

パン・・・パン・・・パン・・・

明華「んん!!んあぁ!!」

初めてなのかとても不器用な動きで腰を動かす明華
だが段々分かってきたのか奥に当たる感覚が徐々に増してきた

明華(段々・・・お腹の中が・・・落ちてきている・・・!)

京太郎「明華さん・・・俺・・・!」

明華「いいよ・・・私も・・・イキそうだから・・・!」

パンパンパンパン!

明華「んんああああああ!!京太郎!京太郎!!」

ビュクビュク!

明華「んんんんんん!!!」

明華「はぁ・・・はぁ・・・」

・・・

京太郎「あの後連続で3回はしましたからね・・・」

明華「とても疲れましたねー」

京太郎「ってそろそろ>>256へ向かう時間ですので コレにて」

明華「続きは日本で かしら」

京太郎「まぁ・・・機会があれば」

ダヴァンってどこだっけ……

メリケンだぞ

ダヴァン「ようこそテキサスへ」

京太郎「うおぉう・・・スッゴいおっきい農地ですね」

ダヴァン「アメリカ最大級の農場面積を持っているからねー」

ダヴァン「家畜も確かアメリカ最大級と聞いた 日本の農場を見た時とても小さかったから驚いたね」

京太郎「成る程・・・コレは日本も頼るわけだ・・・」

ダヴァン「バーベキュー 食べていくかい? 父さん作成の美味しい野菜たちさ!」

京太郎「喜んで!」

その後ダヴァンの家族に会いバーベキューを堪能した
弟も身体が大きくバスケットをやったが身体の大きさにビビってしまい惨敗をしてしまった

食品倉庫も見せてもらった 学校並の大きさで日本の農業とのスケールの違いに驚きを隠せなかった

ダヴァン「次は何処へ向かうのだ?」

京太郎「次でラストです ネリーさんの所へ行きますが・・・サカルトヴェロって何処ですかね・・・?」

ダヴァン「グルジアって国のグルジア語だ」

京太郎「成る程 有難う御座います」


イッチ「明日早いので今日はここまで グルジアはトルコの北西隣にあります」

今夜22~24時に更新予定
12時間睡眠取ったなんて久しぶり

ネリー「ようこそグルジアへ」

京太郎「すいません 知識が余り無くて・・・グルジアってどんなものが有名なんでしょうか?」

ネリー「そうだね ここはワイン発祥の地でワインが有名かな?ロシアの経済制裁でロシアに輸入ができないけど」

ネリー「さぁ 家族にあったらスプラが始まるよ!」

京太郎「スプラ?」

ネリー「日本で言う宴会かな? 歓迎会みたいなものよ」

京太郎「お 感謝します」

ネリー「私がタマダ役だからしっかりやるね」

京太郎「お おう」

・・・

ネリー「今日は はるばる日本から・・・」

京太郎(成る程 進行役みたいなものか・・・)

ネリー「・・・です それでは今日は京太郎の歓迎を祝って!」

京太郎「カンパーイ!」

ネリー「さぁ コレを使うのです!」

京太郎「・・・あのーネリーさん?」

京太郎に渡されたのはやぎの角の中を繰り抜いたものだった

ネリー「その角に入ったワインを全て飲むのです!」

京太郎「全部ですか?」

ネリー「男性ですので!」

京太郎「ええい ママよ!」グビッグビッグビッ

京太郎「きゅう~~何だかフワフワするぞ~」

ネリー「だ 大丈夫ですか!?」

ネリー父「最高にアルコールが強いモン出したからな そりゃバタンキューさ!」

ネリー「も もうお父さん!! まだ20になってないって言ったでしょ!」

ネリー父「へ!?」

京太郎「Zzz・・・」

ネリー父「やっちまったなぁ~・・・」

京太郎はその後目覚めた後二日酔いの状態でグルジアから日本へ戻ってきたとさ

ウル○ン世界滞在記? Fin

今現在SS速報が大変重たく私のまぶたも大変重たいので
物足りない気がしますが今日はコレまで リクエストガンガン書いてくださいー( ´∀`)ノ

書き込みエラー何度も吐いているので今夜はちょっと無理な気がします
待っていた人はすいません(´・ω・`)

ミスった時自分で分かるのと分からないの差は 余りにも大きい
畜生 やらかした・・・(´;ω;`)ブワッ

では0:30に再開します・・・

哩さんと姫子を日替わりで膝に座らせて挿入したまま胸とかもいじりながら部活させたい
無論周りにばれないように頑張らせる

>>273
え それは・・・(困惑)


京太郎「辻垣内さんが俺に用あり?」

まこ「あぁ さっき電話で呼んでくれと来た」

京太郎「? 分かりました」

・・・

京太郎「・・・サイコロの旅?」

智葉「あぁ お前さんの番組のプロデューサーから連絡入ってな 私も久し振りに羽を伸ばしたかった」

智葉「成香も来るみたいだが・・・私は構わないぞ」

京太郎「分かりました」

・・・

京太郎「では始まりました 麻雀どうでしょう!ゲストはこの二人!」

智葉「辻垣内智葉だ よろしく!」

成香「本内成香です」

京太郎「では早速ルールの説明に入りたいと思います!」(智葉さんキャラ変わってる!?)

京太郎「ストップウォッチのコンマで旅先を決めるという至ってシンプルな旅で御座います!」

智葉「アレ?サイコロと聞いたのだが・・・」

成香「サイコロだと某番組とだだカブりするので・・・」

智葉「成る程」

京太郎「ではコンマ内容はこうなっております!」

00~9 企画終了!
10~19 南国へご招待
20~29 辛いものはいかが?
30~39 たまにゃ粉物も
40~49 天下の台所
50~59 お団子はいかが?
60~69 ダサいと言わないで
70~79 おもち(意味深)
80~89 占める
90~99 赤くて美味いアレ

智葉「ストップウォッチを止めればいいんだな?」

京太郎「どうぞ止めてください!」

ストップウォッチのコンマ数>>276

おもち

踏み台

>>275
有言実行すごスギィ!

智葉「48が出たぞ」

京太郎「場所は・・・大阪ですね」

成香「確か大阪は天下の台所と呼ばれてましたからねー」

京太郎「では大阪へ移動しましょうか!」

・・・

京太郎「ハイやってきました大阪!」

智葉「まさかゲストが増えるとは・・・」

成香「ゲストはこの二人です!」

>>278「私と!」

>>279「ウチが大阪案内しまーす!」

竜華

智葉「竜華はよしとして・・・園城寺さんは大丈夫なんですか?」

怜「だ 大丈夫や なんとかなる体力は持ち合わせとる」

京太郎「では大阪のオススメのお店の紹介をお願いしようかな」

竜華「せやな 大阪といえばたこ焼きが有名やから ウチのオススメを紹介しよかー!」

怜「竜華の好きなたこ焼きって・・・あぁ あの店か ウチも好きやわー」

成香「あの店・・・?」

竜華「せや!『たこ萬』や!」

竜華「すいませーん!たこ焼き5つ!」

オマタセ!
http://mitouchihara-aeonmall.com/img/wt_spbasic/76444wm_img_w1.jpg

京太郎「うーん ソースが薄く外がカリッとしていて美味しいです!」

成香「鰹だしの風味が堪りません・・・!」

竜華「穴場やからとても狙い目やー!」

怜(竜華が紹介したからそうじゃなくなる気もするけど・・・)

怜「んじゃ次はウチやな 大阪の粉物ってたこ焼きかお好み焼きを連想する人が多いけどウチ的にはコレや」

智葉「イカ焼き?」

京太郎「イカ焼きって言うとそのままイカを火で炙ったものを連想しますが・・・」

怜「ううん そがんとちゃう 今からとびきりの大阪のイカ焼き食わせたるでー!」

・・・

竜華「『阪神名物 イカ焼き』・・・ココが怜のお気に入りの店?」

怜「せや たまにココでみんなに内緒に来ているからみんなは知らんけど・・・すいません予約で入れてた園城寺です」

怜「ええ イカ焼き5つの」

怜「さぁ 隠れた大阪名物 イカ焼きを召し上がって!」

智葉「コレ・・・とても美味いぞ!」

成香「イカの食感が堪りません・・・!」

京太郎「成る程 大阪にはこんな粉物があったとは・・・!」

竜華「美味しいやん怜! なんで教えんかったと!?」

怜「だってこの間竜華イカが苦手やーって言ってたやないか・・・」

竜華「あ”・・・」

京太郎「この際にイカ嫌い治ればいいな!」

・・・

成香「さて次の場所は・・・ここです!」

ストップウォッチの数字>>283

はっ

飯テロくらった……

>>284
ここのスレは飯テロはお約束だゾ

成香「アレ!?また大阪ですよ!」

>>286「次は」

>>287「私達が案内します」

愛宕姉妹のおもしろい顔の方

アカン コンマ見間違えた

ディレクター「すいませーん!出番無しっすー!」

絹恵「えーそんなー!」

洋榎「ほな帰るでー!」

成香「すいません!間違えてしまって!」

京太郎「うーん・・・この際紹介して行きましょう」

絹恵「ホンマ!?」

洋榎「ならウチから紹介や! ねぎ焼きって知っとるか?」

智葉「ねぎ焼き?」

洋榎「せや ねぎを粉物に混ぜたもんやが・・・コレが癖になるんや!」

洋榎「んじゃお店紹介と行こかー 『北の屋』やー!」

洋榎「すんませーん ねぎ焼き2つ!」

オマタセ!

智葉「では・・・頂きます」

成香「はほはほ・・・ん・・・ネギの風味とソースの相性が!」

智葉「ダヴァンが喜びそうな料理だな・・・!」

京太郎「すんませーん!サイダーありますかー?」


洋榎「ネギ焼き紹介して正解や!」

・・・

絹恵「じゃあ次は私ね 私はもんじゃ焼きが好きでね・・・お店はここ!『浪花鉄板拾十家』です!」

絹恵「すいません もんじゃ2つ!」

オマタセシヤシター

智葉「・・・少し見た目がアレだが大丈夫か?」

成香「ま まぁ食べてから言いましょ!」

智葉「ぬ そ そうだな・・・では んぐ・・・ん 明太の風味とチーズの相性が良くて・・・イケるな」

成香「ん~ 堪りません・・・!」

絹恵「見た目は確かに最初は嫌という人もいるけど食べたら一気に食いだすからなぁ もんじゃ焼きは」

京太郎「コレも中々に美味いな・・・」

・・・

京太郎「さて 先程ストップウォッチが示した場所にやってきました!」

成香「埼玉ですー!」

ソフィア「案内役は私 新井ソフィアです!」

京太郎「今日は宜しくお願いします」

ソフィア「埼玉には色々と料理のお店が御座いますがデザートの店でオススメが御座います!」

智葉「おお 甘いモノか!」

ソフィア「えぇ!それがココ『慈げん』です!」

智葉「とても大きいなじゃあ・・・私は成香が頼んだ物を一緒に食べる」

成香「それでは抹茶を頼みます」

ソフィア「須賀さんは何を頼みますか?」

京太郎「そうだな・・・すいません キャラメルパインをお願いします!」

オマタセシヤシター

京太郎「おぉ スッゲ」

成香「じゃあ練乳かけていいですか?」

智葉「構わないよ というより早く掛けてくれ!」

成香「おぉ・・・では頂きます」

智葉「ん・・・!やっぱりかき氷は良い物だな・・・!」

成香「私もです・・・!北海道では余り食べないので・・・!」

京太郎「パインとキャラメル凄く合うなぁ・・・!」

智葉「・・・もう半分になっている・・・」

成香「早すぎです・・・!」

・・・

京太郎「次は僕ですね えい!」

ストップウォッチが示した数字>>292

ほい

京太郎「05!ということで今日のロケ終了と出ました!」

智葉「え!? 見せろ・・・うわ 本当だ」

成香「お お疲れ様でしたー?」

京太郎「では麻雀どうでしょうまた次の機会まで~」

「「「さようなら」」」

カメラマン「あーいカット!」

京太郎「大丈夫なんすかコレ?!」

ディレクター「大丈夫大丈夫 編集でパパパッとやるから」

・・・

放送当日

照「今日は麻雀どうでしょうの放送日だから早く家に帰らなきゃ(使命感)」

照「只今 さ テレビテレビ」

ピッ!

竜華「はい あーんして京太郎」

照「え・・・?コレは・・・?」

テレビに写っていたのはたこ焼きをあーんされている京太郎が写っていた

照「・・・竜華 か・・・」

プルルルル

咲「お姉ちゃん・・・」

照「あぁ 分かっている」


数日後 大阪に悪魔が現れたという噂が流れたとかそうでなかったり・・・

麻雀どうでしょう Fin

ネリー「この間はすいませんでした・・・!」

京太郎「いいよいいよー 文化を知らなかった俺が悪いし」

ネリー「お詫びにですが>>297へ一緒に行きませんか?」

京太郎(俺は大丈夫だったけど・・・まぁアッチは悪いことをしてしまったと思っているから行くか)

京太郎「構いませんよ」

>>296
連投します
(交流戦の時期なら甲子園に変更で)

大阪ドーム

京太郎「阪神対ロッテかー ん?なーんか思い出すなぁ・・・」

ネリー「阪神応援デス!」

結果は?

阪神>>299
ロッテ>>300

どちらかゾロ目コンマで・・・?

うむ

そい

お 出遅れた人がいるな・・・
よしサービスでこうしようか

ロッテ33 ー 阪神4

ほげえええええええええ
また33-4か壊れるなぁ・・・
ちちちち~ん(笑)
アチャモ・・・

ネリー「」

京太郎「だ 大丈夫っすか・・・?」

ネリー「ア・・・ウン・・・」

京太郎(何とかネリーさんを明るくさせなきゃ・・・そうだ>>307をしよう!)

とりあえず家に連れて行こう

京太郎「と 取り敢えず家に行きませんか?」

ネリー「うん・・・」

・・・

京太郎「ここがネリーの家か・・・」

ネリー「うん・・・」

京太郎「取り敢えずキッチン借りるね」

ネリー「え? うん」

・・・

京太郎「お待たせ 簡単なものしか出来なかったけど・・・」

ネリー「あ・・・!」

京太郎はネリーのためにオムライスを作った

京太郎「コレで元気が出ればいいけど・・・」

ネリー「有難う・・・!」

京太郎(元気が出てよかった・・・)

ネリー「あの・・・何か御礼を・・・>>307させてください!」

安価先ミスった・・・>>311

デート

お待たせ アイスティー(ry
GITADORA復活と聞いてテンションバク上がりのイッチです

ネリー「ご奉仕・・・させてください!」

京太郎「え・・・えぇ・・・?」

ネリー「あ・・・そういう意味じゃなくてその・・・京太郎さんが好きな場所に行って気分を良くするという意味で」

京太郎「あ・・・そういう事ね じゃあ>>315に行こうか」

雀荘

ネリー「雀荘ですか?」

京太郎「あぁ たまには麻雀を打つのも悪くない」

>>320「あら?須賀くん」

>>321「それにネリーさん?」

ネリー「あ 皆様お久しぶりです」

京太郎「ちょうどいいや この4人で打とうか」

http://tenhou.net/0/?4429

成香

きゃっぷ

美穂子「参りました・・・」

成香「うーん・・・」

京太郎「ご ゴメンちょっと本気になった」

ネリー「強いですね・・・」

京太郎「も もう1戦行きますか?」

「「「ハイ!」」」

京太郎をラスにすると・・・?

イッチ「(まさかトップを取るとは)思わなんだ」


京太郎「まぐれで倍満ツモっちゃいましたね」

ネリー「京太郎凄く持ってますね」

美穂子「なんとか3位でした・・・」

成香「今度はなんとか勝ちました・・・」

美穂子「そういえば何故須賀さんとネリーさんが?」

京太郎「まぁ色々とありまして・・・」

美穂子「宜しければ私達も混ぜてくれませんか?」

京太郎「え!?」

成香「私も後は空いてますので・・・」

ネリー「うーん・・・ 京太郎さんはいいですか?」

京太郎「まぁ俺は構わないが・・・」

ネリー「じゃあご一緒にしてもいいですよ」

京太郎「なら>>326に行きましょうか」

ウィンドウショッピング

美穂子「久し振りに洋服を買うわね」

京太郎「そういやネリーってあんまりおしゃれってしないような気がするけど・・・」

ネリー「・・・実は・・・その通りです・・・」

成香「それじゃ私が色々と教えたりします 体格も似ていますし」

ネリー「宜しくお願いします」ペッコリン

京太郎「アレ?なんで成香さんと美穂子さんって一緒だったんですか?」

美穂子「実はこの間練習試合をした際仲良くなりまして」

美穂子「何だろう 華菜ちゃんみたいなこう守ってあげたい! みたいな感じがしてね」

京太郎「成る程 確かにそういった所がありますね」

ネリー「京太郎さん 似合ってますでしょうか?」

京太郎「あぁ 凄く似合っているよ」

成香「ネリーさんの体格が少し小さかったので大人っぽくブラウン系のものを使いました」

京太郎「帽子が凄く可愛いね」

ネリー「・・・有難う御座います・・・ すいません コレ買います」

・・・

ネリー「そうだ こういった機会ですしカラオケに行ってみたいです!」

京太郎「カラオケか 確かにいいかもな」

美穂子「私とても下手ですけど・・・大丈夫でしょうか?」

成香「私も・・・」

京太郎「まぁ下手でも楽しめればいいと思いますよ ネリーさんも初めてみたいだし」

・・・

ネリー「このマイクに歌えばいいんですね?」

京太郎「そそ それでタイミングよく歌うんだ まぁお手本を見せるから見てて」

・・・

京太郎「まぁ こんな風に歌えばいいかな」

美穂子「凄く上手いです・・・」

成香「・・・」パチパチパチ

ネリー「成る程・・・では歌います!」

京太郎点数>>328 ネリー点数>>329 美穂子点数>>330 成香点数>>331

はい

ほい

はい

きっちり決める京太郎すごスギィ!

ネリー「うーん・・・」

美穂子「・・・」

成香「うっ・・・」

京太郎「み 皆さん最初は誰だってこんな感じですから 気にせず歌いましょ!」

コンコン スイヤセーンドリンクノオトドケニマイリヤシタ-

京太郎「あ どうも有難う御座います」

成香「では私はコレ飲みます」

美穂子「そ そうね 飲んで気分を変えましょ!」

ネリー「オイシイ!」

京太郎「では俺も・・・ん?!」

京太郎はドリンクを口に含んだ瞬間 異変に気付いた
そう 京太郎以前アルコールを口にしたから分かる このドリンクにアルコールが含まれていたのであった!

京太郎「み 皆さんそのドリンク口に含まないでください!」

成香「ひゃ~?」

美穂子「らんれすか~ ひょ~らろ~きゅ~ん」

ネリー「モウイッパイ!」

京太郎「手遅れだった・・・!」

美穂子「ひょうらひょうひゃん あっらろりららいりろられしららっらろろら・・・」

京太郎「呂律が酷いです美穂子さん!」

美穂子「すぅー・・・いいにおい・・・貴方の髪 とても感じちゃう・・・」

京太郎「み 美穂子 気を確かに・・・!」

京太郎・美穂子「んん・・・んちゅ・・・れろ・・・れろ・・・」

京太郎「ぷはっ はぁ・・・はぁ・・・」(残っていたアルコールが・・・!)

美穂子「じっとしててくださいね・・・京太郎さん・・・」

美穂子「ズボン越しからでも分かる・・・凄く硬いね・・・男の子のものを触るの初めてだからドキドキしちゃう・・・」

京太郎「み 美穂子・・・さん・・・その手つきは・・・!」

美穂子「じゃあ ぬぎぬぎしましょうね~」

美穂子「わぁ・・・とても暖かくて大きい・・・コレを咥えたりするんだね」

成香「そうですね・・・」

美穂子「じゃあ・・・んちゅ・・・れろ・・・んちゅんちゅ・・・じゅぽじゅぽ・・・」

京太郎「くぅ!」

美穂子「んん・・・口の中でビクンと動いている・・・貴方のものから心拍数が上がっていくのが手に取るように分かるわ・・・」

京太郎「美穂子・・・さん!出ます 俺もう出ます!」

ビュクビュク!

美穂子「んんん!!! んぐ・・・んぐ・・・ん・・・喉に絡んでいて・・・凄い男の人の匂いで・・・感じちゃう・・・!」

ネリー「美穂子さんの胸・・・やっぱり良い物だね・・・乳首も凄く立っている・・・」

美穂子「ひゃあ!ネリーさん・・・そこは・・・!」

ネリー「凄い・・・胸を触ったら凄く濡れてきた・・・スケベさんだね 美穂子さん」

美穂子「嫌・・・そんな事・・・言わないで・・・!」

ネリー「ふふ・・・須賀君 美穂子さんのココ 挿れてごらん とても気持ちいいと思うよ」

美穂子「京太郎君・・・来て・・・!私をオカシクさせて・・・!」

京太郎「み・・・美穂子さん!」

じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ!

美穂子「んんんんん!!!」

京太郎「くぅうう!」

美穂子「はぁ・・・はぁ・・・じゃあ・・・京太郎さんが思うように動いて・・・」

パンパンパンパン!

美穂子「んあぁ!!激しいぃ!奥に・・・京太郎君のが・・・あぁ!!」

京太郎「美穂子さん・・・出し入れするたびに中が俺のを取り込もうとして・・・凄く気持ちいいですよ・・・!」

美穂子「はぁ・・・はぁ・・・もっと・・・もっと貴方のが欲しい・・・!」

京太郎「美穂子さんがこんなに淫乱だなんて・・・思いもしませんでしたよ・・・!」

美穂子「私・・・私・・・京太郎君の汗で感じちゃう女です・・・とてもえっちな女です・・・!

京太郎「美穂子さん・・・美穂子さん・・・!」

美穂子「京太郎君・・・いいよ・・・来て・・・!私の中を貴方で満たして・・・!」

京太郎「イクゥ!!」

ビュクビュク!ビュクビュク!

美穂子「ふああああああああああああああ!!!」ビクンビクンッ

美穂子・京太郎「はぁ・・・はぁ・・・んちゅ・・・れろ・・・」

成香「次は・・・私に・・・」

京太郎「・・・もう糸引いているんだ・・・」

成香「あんな・・・激しいの見せられたら・・・私も・・・その・・・んぐぅ!?」

京太郎・成香「んちゅ・・・れろ・・・んちゅ・・・んちゅ・・・」

成香「はぁ・・・はぁ・・・」

京太郎「それもそうだな じゃあ・・・胸を舐めさせて」

成香「・・・私の胸 美穂子さんのように大きくないですよ・・・?」

京太郎「いいんだよ 俺が舐めたいんだから れろ・・・んちゅ・・・んちゅ・・・」

成香「ひゃう!? んん・・・」

京太郎「れろ・・・れろ・・・んちゅ・・・」

成香「~~~~!!!」

成香「はぁ・・・はぁ・・・」

京太郎「じゃあ・・・挿れるね」

じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ!

成香「~~~~!!!」

京太郎「大丈夫か?」

成香「うん・・・ちょっと慣れてないだけで・・・動いていいよ・・・」

京太郎「そうか なら動くぞ」

パンパンパンパン!

成香「んん!! あぁ!!」

京太郎「成香の中・・・凄く狭くて・・・絡みついてきて気持ちいいよ・・・!」

成香「はぁ・・・!あぁ! んあぁ!」

パンパンパンパン!

京太郎「成香・・・!成香・・・成香の背中・・・れろ・・・凄く綺麗で・・・直ぐにイキそうだ・・・!」

成香「京太郎君・・・出して・・・私に貴方のを沢山出して・・・!」

京太郎「イク!」

ビュクビュク!

成香「ア~~~~!!!」

京太郎「くぅうう!中が締まって・・・精液を搾り取ろうとしている・・・!」

成香「はぁ・・・はぁ・・・!」ガクガク

京太郎「じゃあ・・・抜くね 成香」

成香「くぅ~~~!ん!・・・貴方のが溢れてる・・・」

ネリー「最後は・・・私ね」

京太郎「ネリーさん・・・」

ネリー「さぁ・・・私は準備いいよ・・・」

京太郎「じゃあ・・・挿れますね」

じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ!

ネリー「ん・・・!」

京太郎「ネリーさんの中・・・熱くて・・・うねっていて・・・気持ちいいですよ・・・」

ネリー「じゃあ・・・私が動くから京太郎はそのままにしてて・・・」

京太郎「じゃあ・・・ネリーさん 沢山動いてください」

ネリー「うん・・・んん!・・・あぁ!はぁああ!!」

京太郎「くっ・・・!」

ネリー「はぁ・・・!はぁ・・・!ねぇ・・・京太郎・・・ん!気持ちいい?・・・・ん!」

京太郎「あぁ 最高に気持ちよくてエロいよ・・・ネリーさん・・・!」

ネリー「それは・・・んん!アリガト・・・・あぁ!」

ネリー「腰が・・・腰が止まらない・・・!ア!ア!アアアアアア!!!」

京太郎「ね ネリーさん・・・!それ・・・ヤバイ・・・!」

ネリー「私も・・・そろそろトンじゃう・・・京太郎・・・沢山私の中に・・・!」

京太郎「ネリー・・・!ネリー・・・!あぁ!イク!」

ビュクビュク!

ネリー「んんんんん!!!熱い・・・中に熱いのが・・・沢山・・・!子宮が京太郎の精液を搾り取ってるのが分かる・・・!」

・・・

美穂子「あの・・・今日は色々とすいません!」

成香「この事はご内密に・・・!」

京太郎「分かってますよ二人共 この事は4人だけの秘密にしておきましょう」

美穂子「ほっ・・・」

成香「あ 有難う御座います!」

・・・

ネリー「ねぇ 京太郎」

京太郎「ん?」

ネリー「次は 二人だけでカラオケに来ようか?」

彼女はいたずらそうに微笑んだ 

カラオケ特訓? Fin

リクエストCOME ON

すまん イッチネルでー
リクエストかいておいてくれーなー

ある日の清澄高校...

優希「ロンだじぇ~!」

京太郎「ふぅ~む・・・」

まこ「有難う須賀 御蔭で部全体が強うなった」

咲「私も京ちゃんの御蔭でそこそこ強くなれたと思うよ!」

京太郎「・・・すいません 土日ちょっと出掛けます」

まこ「おや またテレビの撮影か?」

京太郎「いえ ちょっとプロに呼ばれてて」

咲「・・・」

・・・

はやり「それで プロ志望になるから弟子入りをしたいってことね」

京太郎「はい 同じメンバーでやっているろどうも・・・」

はやり「んじゃ・・・そうだね後ろにいるその子を呼んできてくれないかな?」

京太郎「へ?」

後ろにいたのは?
>>349
00~50 猫
51~60 咲
61~70 和
71~80 優希
81~90 まこ
91~99 久

ゾロ目 ???

ゾロゾロ

久「へぇ~ 須賀君プロを目指しているんだ?」

京太郎「ぶ 部長?!」

久「もう部長じゃないでしょ はやりさん 私の知り合いに『まくりの女王』って人がいるんだけど その人もこの子に興味を持っているんだ」

はやり「まくりの女王・・・藤田プロのことですね 構いませんよ」

久「話が早いね なら早速打ちましょうか」

・・・

靖子「久し振りだな あの時とは随分と目つきが鋭くなったな」

京太郎「まぁ大沼さんや南浦さんに鍛えられてますからね・・・」

靖子「話は大体聞いた 弟子入りするとなると・・そうだな はやり、『何速』まで上げていいんだ?」

はやり「私と以前打った際やったときは何速でやったんですか?」

靖子「そうだな・・・確か5速だ」

はやり「なら4速で」

靖子「分かった 京太郎コレから私、久、はやり、そしてお前の4人で打つ」

靖子「それで実力を見る 飛んだらしばらくは大沼プロの所で修行を積むこと」

京太郎「分かりました」

結果は?>>352

00~20残念 飛んでしまった!
21~40辛うじて点は保ったがラス
41~60久を抑えて3位
61~80久、はやりを抑えて2位
81~90トップで終了
91~99はやり、藤田プロのどちらかを飛ばして終了

ゾロ目 ???「待って下さい久さんと変わって下さい」

ほい!

久「う~ん 極端な打ち方に弱いのかな?」

はやり「久さんちょっと容赦無さすぎです・・・」

靖子「コイツには筋という概念が無いからな・・・さて実力を見れたからちょいと新道寺に遠征に行きな」

はやり「説明すると私達プロ雀士はたまに学校へ呼ばれて打ったりするんです」

靖子「それでプロになりそうな人材を見つけてその気になりそうだったらしばらく見て本物だったら即プロ」

京太郎「ダメだった場合は・・・?」

靖子「なかった事にする 天江衣は私を抑えたが徹底性が無かった 遊んでいるから今のところプロに入れる予定はない」

靖子「お前の場合大沼の爺さんと南浦の野郎に気に入られていて育てている立場だ」

靖子(『盆栽が中々育たない』といってたが・・・そういう事だったのか・・・)

はやり「それで今度新道寺に行くんだけど・・・須賀くんはどうするの?」

京太郎「行きます 強くなりたいので」

はやり「分かりました では1週間の土曜日 北九州の○○で会いましょう」

・・・

京太郎「お久しぶりです」

はやり「じゃあ新道寺向かいましょうか」

哩「ようこそ遠方からはるばると」

はやり「今日は少し事情でプロ見習いの子がいるけど大丈夫ですかね?」

哩「構いませんよ」

京太郎「お久しぶりです 哩さん」

哩「プロ見習いって・・・成る程 あの噂は本当みたいだな・・・」

京太郎「あの噂?」

哩「小鍛治プロを抑えたという話を聞いたのだが・・・」

京太郎(あの話は他言無用だったから・・・)「気のせいですよ」

哩「む そうかまぁそれでもいい プロ見習いなら少し試させてもらおうか」

・・・

哩「じゃあ 宜しく頼む」>>354

姫子「宜しくお願いします」>>355

煌「宜しくです!京太郎殿!!」>>356

京太郎「では宜しくお願いします」>>357

コンマ数を全員に勝つorゾロ目でイベント発生

へい

ほい

おまかせあれ!

!

哩「うーん・・・誰だガセを垂れ流した張本人は・・・」

京太郎(か 勝てない・・・)

はやり「だ 大丈夫?」

京太郎「えぇ・・・何とか」

哩「まぁ見習いだから仕方がない 次はやりさんお願いします」

京太郎「はぁ・・・」

・・・

煌「大丈夫ですか?」

京太郎「ん? あぁ・・・水有難う御座います」

煌「とても浮かない顔で打ってたので・・・なんというか自信に満ちていない打ち方をしていたので・・・」

煌「何かお悩みでも・・・?」

京太郎「・・・実は物足りなくて・・・」

煌「何がです?」

京太郎「清澄で麻雀打ってても何か物足りなくそれでプロと打ったら何か分かるのか試したんですけど・・・」

煌「んん~・・・」

京太郎「何かが・・・足りない・・・」

煌「・・・危機感ですかね」

京太郎「・・・へ?」

煌「京太郎殿 勝ってた時の麻雀の点数の動きはどうでしたか?」

京太郎「確か・・・南場入ったときは・・・4位が多いけど親にデカイのをぶつけて勝つってのが多かった気がします」

煌「・・・では途中私と交代して貰えませんか?」

京太郎「交代?」

煌「そうです 圧倒的ハンデを背負った状態だとどうなるのか一度やってみてはどうでしょう」

京太郎「・・・成る程」

・・・

哩「ロンだ」

煌「くぅ~!部長の打ち筋 スバラです・・・!」

哩(煌の点数は4300点・・・本当に飛ばないかもう一度ためしてみるか・・・)

京太郎「煌さん」

煌「おおそうでした!」

哩「? どうした花田」

京太郎「俺と交代です」

姫子「な・・・?!」

哩「・・・おい須賀 冗談も休み休みにしてくれ」

はやり「京太郎君・・・」

姫子「4300点から・・・逆転するつもりなの・・・?」

京太郎「いえ 少し試したい事が出来てね・・・」

結果00~35トップ
36~85敗北
86~99トップ

ゾロ目はやり飛ばしてトップ終了

安価は>>364

はい

哩「・・・その点数で私と姫子から点を取り逆転したのは認めよう」

哩「だが・・・まだお前には何かが足りない ツモだ」

京太郎「・・・っ!」

姫子(何南3局の打ち方・・・!親になった時3連荘して)

はやり「・・・ガンパウダーね・・・」

京太郎「へ?」

・・・

京太郎「はやりさん 先程何か言ってませんでしたか?確かガンパウダーって・・・」

はやり「・・・君は親になった時飛び抜けて集中しているように思えたわ どうやって点を取るか どうやって点を守るかを」

はやり「君は大沼さん達から何を教わったの?」

京太郎「俺は大沼さんと南浦さんと一緒に打ってただけです ただ・・・1つだけ教えてもらったことがあります」

京太郎「確か・・・親になった時 自分の一個上を狙えと」

はやり「・・・成る程 それじゃ須賀君私から一つアドバイスを教えるね」

はやり「もう少し考える時間を少なくし早めの打ち方をするようにイメージしてみて」

はやり「考える時間が長いと相手にも考える時間を与えて悪い方向へ向かうよ」

はやり「牌を持ってない状況でも相手の牌や河を見て考える時間に工夫をしてみよう」

京太郎「・・・成る程 有難う御座います!」

はやり「もうちょっとだけ強くなってから私の所へ来てね」

京太郎「ちょっと全国津々浦々してみようかな?」

はやり「頑張ってね 京太郎君」

・・・

久「どうだった?」

京太郎「いやぁ プロって凄いですね・・・」

久「貴方の力は相当なものと確信しているわ だから全国優勝してね」

京太郎「それはちょっと約束で来ませんよ部長・・・」

久「あら 私は出来ない約束はしない主義よ?」

京太郎「え・・・まぁ・・・その・・・じゃあ優勝してみせます・・・」

久「ホラ 元気だしな!」バンバン!

京太郎「イテテ・・・分かりましたよ部長!」

はやりとプロの世界 Fin

なんかしっくり来ないから中途半端な所で終わってしまった 済まぬ

ある日の白糸台・・・

照「久し振りに京ちゃんに会いに行こう」

菫「・・・おい照 今テスト期間中だろ」

照「いいじゃない 会いに行ったって」

菫「点数下がっていいのか?」

照「それとコレは別問題 というわけで」

照「会いに来た」

京太郎「・・・照さんテスト中はマズイでしょ・・・」

照「いいからデートしよ」

京太郎(照さん頑固者だからな・・・仕方がない>>369へ行こうか)

>>368

イッチちょっと寝るでー
うーん・・・調子が悪いのかな・・・ネタが思い浮かばない・・・
ゴメンネ・・・(;´・ω・`)

照「京ちゃんと一緒にこういった所って来るの久し振りだね」

京太郎「まぁ・・・そうだな 前は確かファミレスだったっけ」

照「私がパフェ食べたいけど一人じゃちょっと入れないからお願いしたもんね」

京太郎「んじゃ俺は最初イチゴタルトとチョコレートケーキを食べるよ」

照「じゃ私もそれで」

・・・

京太郎「そういや照姉って進路希望は決まっているの?」

照「まだ・・・決まってない」

京太郎「・・・成る程ねぇ」

照「京ちゃんは・・・どうするの?」

京太郎「うーん・・・まだ決まってないなぁ 一応大沼さんからプロにならないか みたいなことは言われたんだけど」

照「・・・え?」

京太郎「どうやら そこそこ腕があるから俺に極意みたいなのを教えてもらっているんだけどね」

照「・・・私プロになる・・・かも」

京太郎「え?」

照「だって夫妻そろってプロって中々にいないじゃん!」

京太郎「この御方は・・・」

照「でも私 大学へ行くかも」

京太郎「アレ?決まってないんじゃ・・・」

照「うーん・・・大学生活を楽しみたいのもあるけどインターカレッジを楽しみたい」

京太郎「麻雀の、か・・・脅威になるだろうなぁ」

照「うん でも私以外にも強い人沢山いるのに・・・」

京太郎「まぁ・・・思い当たる節は少しはあるな」

照「・・・なんか有難うね京ちゃん こうやって心を開かせて喋る機会って全然無いから・・・」

京太郎「照姉・・・」

苦い話は甘いスイーツと中和されたように感じた

照「そうだ 久し振りに>>376に行かない?」

京ちゃんの部屋

照「わー やっぱり変わってないねー!」

京太郎「まぁ変わったのはそこにある高校の教科書かな」

照「そうだね 後は・・・私達 かな」

京太郎「・・・あぁ」

照・京太郎「・・・」(気まずい・・・)

京太郎「・・・あ あのさ照姉」

照「ん?」

京太郎「>>380

抱きしめて悩みをゆっくりと聞く

ぎゅっ

照「は?!はわわわわ!?きょ京ちゃん?!」

京太郎「照姉が会いに来たってことは何か悩んでいるんでしょ?」

照「そ そんな事・・・!」

京太郎「咲の時もそうだったじゃないか」

照「・・・やっぱり京ちゃんには敵わないね・・・」

京太郎「照姉・・・悩みを吐きな」

照「・・・麻雀している時の私って怖いのかな?」

京太郎「・・・うん・・・ちょっと怖いね」

照「私ね テレビで映っている時と雑誌で映っている時の顔が違い過ぎてクラスの人から距離を感じる事があるの」

京太郎「・・・仕方ないよ 勝負事でヘラヘラ笑っている人っている?」

京太郎「俺は相手を思っているからこそ真剣になると思うんだ」

京太郎「確かに他家から見ればとても怖いと感じるかもしれないけど照姉は本気だからそういった事に頭が回らないと思うんだ」

京太郎「ポーカフェイスや鉄仮面と言われても俺は真剣に麻雀をやる照姉が一番格好良いと思うよ」

照「・・・!」

京太郎「・・・悩み 解決出来そうかな?」

照「・・・えぇ 凄く嬉しいよ・・・」

照の頬には涙が伝っていた

京太郎「照姉・・・」

京太郎が次とる行動>>384

>>383

京太郎「照姉」

照「んぐぅ?!」

京太郎は照をベッドに押し倒し激しいキスをした
照は最初驚きを隠せなかったが次第に京太郎を求めていった

照「んちゅ・・・れろ・・・はぁ・・・はぁ・・・京ちゃん・・・」

京太郎「照姉・・・もうここ濡れているんだ」

照「やぁ・・・!」

クチュクチュとイヤらしい音が部屋に響く
照の秘部は京太郎の手を求めるかのように吸い付いていた

京太郎「照姉・・・凄くイヤらしいのよ・・・ちゅぱ・・・れろ・・・」

照「おっぱい・・・吸っちゃ・・・んん!」

京太郎「ちゅぱ・・・れろ・・・れろ・・・」

京太郎は胸を、脇下を、脇を、二の腕を吸い付くように舐めた

照「イヤ・・・脇は・・・ダメ・・・!」

京太郎「ちゅぱ・・・れろ・・・」

照「はぁ・・・はぁ・・・!」

生暖かい吐息が京太郎を余計興奮させた

京太郎「照姉・・・もう・・・俺の・・・こんなになってるよ・・・」

照「!・・・く 咥えるね」

照(大きすぎて・・・顎が外れそう・・・」

照「んちゅ・・・れろ・・・んちゅ・・・」

京太郎のブツを舌で包むようにネットリと舐める照
その舌使いはピンポイントに京太郎の弱点を舐め回った

京太郎「はぁ・・・!はぁ・・・!照姉・・・もう出そうだよ・・・!」

照「んん・・・らひれ・・・んちゅ・・・ひひほ・・・」

京太郎「イク!」

ビュクビュクビュク!

照「んぐぅううう!!・・・んぐ・・・んぐ・・・ぷはぁ!・・・ハァハァ・・・」

照(凄い・・・喉に引っ掛かって・・・口の中が・・・)

京太郎「照姉・・・こっちにお尻を向けて・・・」

照「うん・・・来て・・・」

じゅぷじゅぷ

照「ん・・・んん!」

京太郎「くぅ・・・!」

照「凄い・・・とても熱いのが私の中に・・・伝わっている・・・」

京太郎「照姉も・・・中が凄く熱い・・・」

照「京ちゃん・・・動いて・・・」

パンパンパンパン

照「んんんん!!!」

京太郎「照姉・・・凄く気持ちいいよ・・・」

照「本当?・・・んん!京ちゃんがそう言うなら・・・あぁ!・・・私も嬉しい・・・!」

きゅうう

京太郎「はぁ・・・はぁ・・・!とても絡んできて・・・イク!」

ビュクビュク!

照「ふああああ!!」

京太郎「ハァハァ・・・照姉ともっと繋がってたい・・・」

照「京ちゃん・・・私も・・・私も京ちゃんと・・・」

京太郎は照を包むように抱き腰を動かした

照「はぁ・・・はぁ・・・!さっきよりも・・・深く・・・入っている・・・!」

京太郎「照姉の表情・・・凄くエロいよ・・・胸も可愛いし・・・」

照「私・・・とても小さいのに・・・」

京太郎「照姉の大きさでも十分に可愛いよ むしろそれがいい」

照「・・・アリガト・・・んん!」

中出しした時の精液で滑りやすくなり先程よりも早いピストン運動を繰り返す京太郎
照も京太郎も絶頂へ達そうとしていた

京太郎「照姉・・・もう俺・・・!」

照「うん・・・沢山来て・・・京ちゃんの私のを満たして・・・!」

ビュクビュク!

照「んんんん!!!!」

ちゅーだけのつもりっだったのにどうしてこうなった

>>388
何でだろうね?コレ聞きながらやってたからかな?
http://www.youtube.com/watch?v=Lnvbf4JFKOU

菫「やっと見つけた・・・」

照「ごめんね 心配かけて」

菫「全くお前の行動は全く読めないなぁ・・・」

菫「・・・ん?」

照「どうした?」

菫「お前 顔が変わったな」

照「整形はしてないぞ?」

菫「いや 表情が明るくなった気がしてな」

照「・・・かもね」

照のカウンセラー Fin

揺杏「やっと出番が来た!」

郁乃「と言ってもコスプレ津々浦々というコーナーをやるのですが」

憩「まぁ まずは自己紹介からやろうか揺杏はん」

揺杏「申し遅れました!私有珠山高校の岩館揺杏(いわだて ゆあん)と言います」

揺杏「趣味はコスプレ衣装作成です!」

郁乃「憩ちゃんのゴスロリ服はとても可愛かったね~」

憩「少し恥ずかしかったですが・・・」

揺杏「んじゃ手始めに>>394をコスプレさせましょうか!」

洋榎

郁乃「洋榎さん ちょっと用事で来なさ~い」

洋榎「な なんや代行」

郁乃「つべこべ言わずコイホイ」

・・・

洋榎「な・・・なんや・・・コレ・・・?」

憩「見ての通り 半袖カッターとエプロンや コレ着てなー」

洋榎「お おう」

・・・

洋榎「ど どうや?」

試着室から茶色のエプロンを着た洋榎が出てきた

揺杏「うーん・・・やっぱりポニテにはエプロンが1番だな・・・!」

郁乃「あー少し分かりそうな気がします 腕のラインがとてもとても・・・」

憩「成る程・・・洋榎ちゃんメガネかけて本4冊ぐらい持って」

洋榎「こ こうか?」

パシャパシャ!

洋榎「こ コラ何撮ってるねん!」

憩「ええなぁ~・・・凄くええな~・・・本屋さんの店員さんみたいで・・・!」

洋榎「消してーや!写真消してーや!」

揺杏「次行きましょう!>>398に行きましょう!」

郁乃「せやなー 洋榎ちゃん後は帰ってええでー」

洋榎「まてやー!」

京太郎

>>396-397
何をコスプレさせるんですかね・・・?(困惑)

塞「あら 郁乃さんお久しぶりです」

郁乃「ちょっと用事で塞さんに用事があるけど・・・いいかな?」

塞「? 別に構いませんが・・・」

郁乃「じゃあこっちに来てー」

塞「はい・・・」

・・・

塞「ちょっと・・・恥ずかしいんですけど・・・」

郁乃「メイド服・・・大いに有りだね・・・」

揺杏「団子ヘアーの特徴を抑えるにはコレがピッタリですね」

憩「あ~!!ねぇ塞ちゃん膝枕していい?」

塞「え・・・えぇ・・・」

憩「ん~暖かい膝が気持ちええわ~~( ///^ω^)」

揺杏「猫みたいな表情になってますね・・・」

郁乃「次ウチもしてええか~?」

・・・

揺杏「最後に>>402に行きましょうか」

京太郎

京太郎「何で俺がこんな目に・・・!」

ハギヨシ「・・・!」

郁乃「凄くいいわ~!」

揺杏「ええ!全くです!」

憩「こっち向いて~」

・・・

京太郎「アレ 憩さんお久しぶりです」

憩「京太郎くーん ちょっと用事があるけど・・・来てくれへんかー?」

南浦プロ「おうおう!モテモテだねー須賀君!」

大沼「昔の自分を思い出すな・・・」

南浦プロ「・・・確かにアンタすげーイケメンだったもんな・・・」

ハギヨシ「では三麻になってしまいますね・・・」

憩「・・・スミマセン そこの執事さんも来てくれへんか?」

ハギヨシ「わ 私ですか? 構いませんが・・・」

憩「ほなついてきなー」


~~~

郁乃「んじゃコレに着替えてーなー」

京太郎「こ・・・」

ハギヨシ「コレは・・・」

渡されたのはメイド服(プラス狐耳セット)だった

京太郎「・・・ハギヨシさん」

ハギヨシ「・・・ええ京太郎殿」

京太郎・ハギヨシ「「脱兎!!」」

郁乃「逃がさへんでー」

京太郎「イテ!」

ハギヨシ「こ コレは!」

京太郎とハギヨシの足にはいつの間にか鎖が繋がっていた

郁乃「さぁ・・・いうこと聞いてもらうで」

・・・

ハギヨシ「こんな辱め 初めてです・・・!」

京太郎「ハギヨシさん 僕も同じく・・・!」

郁乃「はぁ~かわええわ~~」

憩「もうじゅうぶんに撮ったからええでー」

京太郎「・・・バラ撒かれたら死のう」

ハギヨシ「クビになるの確定です・・・」

一ヶ月後

絹恵「おねーちゃんとても似合ってるでー」

洋榎「ん?なんのことや?」

絹恵「コレのことや」

洋榎「ななななな・・・・!ナンジャコリャー!!!!」

絹恵が持ってきた麻雀to dayには
あの日撮影された写真がデカデカと表示されていた

絹恵「凄く可愛い~」

恭子「うわ ほんまや」

洋榎「いやあああああああ!!!」

・・・

咲「京ちゃん これって・・・」

京太郎「うわああああああああああああ!!!!!!」

優希「ギャハハハハハ!!!犬なんて格好しているんだじぇ!!!」

久「これは酷い・・・」

・・・

純「ハハハハハ!!!サイコーにオモシレー!!!」

一「・・・」(ゴクリ)

智紀「・・・亰ハギ・・・百合もの・・・コレダ」

透華「」

ハギヨシ「」

・・・

豊音「ちょー似合ってるよー

塞「そんな事・・・」

胡桃「次はナース服!」

塞「えぇ・・・でも胡桃がそう言うなら・・・」

後日(いい方向に)発狂している白糸台メンバーがいたとかいなかったとか

コスプレ大会?Fin

いい具合に睡魔が襲ってきたので今日はここまで
昨日より随分とマシになったきがする

皆様いい夢を

君と彼女と彼女の恋というエロゲーすげーエロゲーだ・・・
いやぁまさかこんな仕掛けを出して来るとは

23:45辺りに再開します(後今夜明け方までやる予定)

ととのやってるのか

グロいだろあれ……

>>411
グロというよりメタ
グロとは違う精神的な攻撃を感じるからグロさよりもエグさが来る
こういった感じでプレイヤーや視聴者を弄るのはTVドラマであった『EVEのすべて』以来だな

おっとコレ以上言ったらネタバレになるので
続きは・・・まぁ製品版か体験版で


咏「成る程 久し振りに会いに来たら・・・そういう事か」

京太郎「お願いします」

咏「いいよー んじゃ早速打とうか」

京太郎「二人打ちですか?」

咏「まぁ 人も少ないし」

・・・

京太郎「く クソ・・・」

咏「そう言うな もっと気楽に行こうぜ~」

京太郎「・・・スイマセン」

咏「うーん・・・もしかして配牌効率が悪いかも?」

京太郎「え そうなんですか?」

咏「あぁ 最初・・・」

・・・

京太郎「・・・かー・・・そうなるわけか・・・」

咏「2・5・8はストッパーみたいな役割を持ってるからねー」

京太郎「勉強になります・・・」

咏「鳴いてタンヤオに仕掛けることもイメージすると全然違うぜ~」

京太郎「時には単騎も有りって事ですね・・・」

咏「ウチの爺さんが『平和待ちより単騎が好き』ってよく言ってたけどそうとは思わない時もあるね~」

咏「確かに単騎の確率は微々たるものだが平和待ちより良かったりするがね~」

京太郎「・・・状況によって使い分ける事が重要ということですね・・・」

咏「まっ そういう事やねうーん疲れた あっ>>416に行こうか どうせ暇だし」

野球場(ヤクルトVS広島)

咏「野球見ようぜ野球」

京太郎「チームは?」

咏「うーん・・・ヤクルト広島」

京太郎「・・・アレ?そういや咏さんのチームって確か横浜に」

咏「ベリーグ開幕で観てらんないよ・・・」

京太郎「あー・・・」

咏「たまには別のチームでポジなきゃやってられないよ・・・」

京太郎「んじゃ行きましょうか」

・・・

京太郎「そういえばどこ応援しますか?」

咏「うーん・・・広島応援で 雑草魂を感じて気になる選手が入ったから」

京太郎「あぁ あのキラっていう・・・」

咏「まぁ  そうだね~ あとマエケン可愛い」

京太郎(可愛いのか・・・)

>>419ヤクルト
>>420(●▲● )

ほい

それっ

咏「」

京太郎「・・・11ー3は・・・」

咏「ま マエケン~・・・」

京太郎「完全に守備が酷いですね・・・」

咏「練習量じゃなくて練習時間が長いんじゃねーのこのチーム・・・」

京太郎「それを言っちゃあおしまいですよ・・・」

咏「うーん・・・そうだ確かココ>>423(球場名)だったよな?」

京太郎「え? えぇ・・・まぁ・・・」

咏「全国津々浦々美味いもん食べている『麻雀どうでしょう』のリスナーだ 確かこの近くでテレビ取材あったの覚えているよ」

京太郎「・・・成る程 そういう事ですか 構いませんよ」

咏「そんじゃ気前良く行こうか!」

神宮

京太郎「んじゃ最初は『時計台』に行きましょうか」(愛媛県松山市宮田町10-2)

咏「デーゲームで間に合ったね~」

京太郎「スイマセン 水出しアイスコーヒーとフルーツサンドを一つづつ」

お待たせしました

咏「うーん・・・コーヒーの香りが堪らないねぇ~・・・」

京太郎「フルーツサンドも中々に美味しいですよ」

咏「どれ 一口・・・んぐ・・・んん~・・・仄かなスイーツの甘味とコーヒーの苦味の相性がいいねぇ~・・・」

京太郎「熱い日はアイス珈琲が本当に美味しく感じますね」

咏「だね~ こう喉に軽く入っていく感じが・・・ねっ」

京太郎「良い感じに薄まりますからね~」

咏「コーヒーが苦手な人はアイス珈琲を勧めるのがいいかもねぇ・・・」

・・・

京太郎「次は『noma-noma』です」(愛媛県松山市大街道1-4-20)

咏「あぁ!あのジュース屋か!」

京太郎「えぇ 『のま果樹園』直営の生ジュースが飲めます」

咏「んじゃみかんで!」

京太郎「同じく」

咏「・・・ふぅ・・・濃ゆくてたまんねぇ~」

京太郎「夏に持って来いなジュースですね~」

咏「もうバヤリースとかじゃ満たせないよコレ~」

(イッチからの警告:『noma-noma』の商品の画像検索は諦めたほうがいいかも知れません
 そのままググったら海外のグロい画像がヒットしたので・・・見たい御方はぐるなびや実際に本店へ・・・)

おわぁ やらかした
ちょっと調べ直す

京太郎「では気を取り直して 最初は『BRITISH INDIAN CAFE 1930』です」
(東京都渋谷区神宮前3-27-7)

咏「名前からしてシャレオツだね~」

京太郎「スイマセン トライフルと珈琲を一つづつ」

咏「トライフル?」

お待たせしました

咏の目の前には白いヨーグルトとフルーツの層で出来たスイーツが置かれた(画像が見つかりませんでした・・・orz)

咏「おぉ!これってパフェっぽいアレじゃん!」

京太郎「発祥はイギリスのデザートです」

咏「ん~ 熱いコーヒーとヨーグルトの酸味が・・・あぁ・・・美味しい・・・」

京太郎「気に入ってくれて何よりです」

京太郎「二軒目は『糖朝 青山店』です」

咏「次はどんなスイーツが出てくるのか楽しみだねぇ」

京太郎「スイマセン マンゴープリンとピーナッツ味のタピオカドリンクを一つづつ」

お待たせしました
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4333885.jpg

咏「おっはぁ これまた凄いものが出てきたねぇ」

京太郎「見た目がとても可愛らしくて男の人は少し頼みにくいのが欠点ですが」

咏「確かにコレはキツイねぇ・・・」

京太郎「では 頂きます・・・んん やっぱり濃ゆくて・・・美味い」

咏「このタピオカドリンク 喉に残っている程濃ゆいけど・・・んぐ・・・んんすっと消える・・・」

京太郎「タピオカの食感も堪らないですね~」

咏「はやりんとかに食べさせたいねぇ これは卑怯だねぇ また来たくなるねぇ」

京太郎(マンゴープリンが気に入ってくれて良かった・・・)

京太郎「二軒目は『糖朝 青山店』です」

咏「次はどんなスイーツが出てくるのか楽しみだねぇ」

京太郎「スイマセン マンゴープリンとピーナッツ味のタピオカドリンクを一つづつ」

お待たせしました
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4333885.jpg

咏「おっはぁ これまた凄いものが出てきたねぇ」

京太郎「見た目がとても可愛らしくて男の人は少し頼みにくいのが欠点ですが」

咏「確かにコレはキツイねぇ・・・」

京太郎「では 頂きます・・・んん やっぱり濃ゆくて・・・美味い」

咏「このタピオカドリンク 喉に残っている程濃ゆいけど・・・んぐ・・・んんすっと消える・・・」

京太郎「タピオカの食感も堪らないですね~」

咏「はやりんとかに食べさせたいねぇ これは卑怯だねぇ また来たくなるねぇ」

京太郎(マンゴープリンが気に入ってくれて良かった・・・)

うお バグって二重投稿なっちまった
許してちょ

京太郎「最後は・・・『サムラート 南青山店』です」(東京都港区南青山1-3-6 都営アパート1F)

咏「カレーのいい匂い・・・」

京太郎「スイマセンキーマカレーを」

お待たせしました

咏「うーん・・・この鶏挽き肉の風味とカレーの相性がいいねぇ~・・・!」

京太郎「俺もここに久し振りに来れてとても嬉しかったです」

咏「私も中々にいい時間を過ごせたわ 次のオフプロを誘ってみようかしら」

京太郎「いいかもしれませんね」

・・・

咏「んぐ・・・んぐ・・・食後のマンゴーラッシーが・・・染みる・・・」

京太郎「気に入ってくれて何よりです」

咏「んじゃ またぶらりと食べ歩きしようぞ!須賀君!」

京太郎「は ハイ・・・」

咏「んじゃ今日はコレまで!まったね~」

・・・

京太郎「ふぅ・・・野球観戦も楽しんだことだし明日も頑張るか!」

京太郎「ん?何か忘れているような・・・まいっか」

数日後

咲「それロン!」

京太郎「・・・何やってきたんだ俺・・・」

和「須賀君 顔色が悪いような気がしますが・・・大丈夫ですか?」

すっかり授業内容を忘れた京太郎であった

神宮球場付近を食べ歩き Fin

うーん・・・ちょっとバグっているなぁ・・・
レスしようとしたらエラー吐くが書き込めている・・・(´・ω・`)

あ リクエストCOME ON

憩「それで お悩みとは?」

京太郎「最近寝付きが悪くて・・・なにかいい薬ありませんか?」

憩「そんなら軽度の精神安定剤を与えますー そんじゃお元気でー」

・・・

京太郎「なんか赤いなぁ・・・まいっか」ング

京太郎「おやすみなさい」

数時間後

京太郎(・・・寝れない・・・アレが国士無双していて寝れない・・・!)

京太郎(あの人渡す薬間違えたな・・・!!!)

・・・

咲「おはよー京ちゃん」

京太郎「あぁ・・・おはよう」

咲「・・・どうしたの 凄いクマだね・・・?」

京太郎「あぁ・・・ちょっと寝られなくて・・・」

咲「うん・・・無理しないでね?」

キーンコーンカーンコーン

京太郎「な なんとか昼休みまで持ったが・・・このままじゃ寝ちまいそうだ・・・」

京太郎「く・・・薬に頼りたかないが・・・!」

京太郎「・・・んぐ・・・んぐ・・・」

~放課後~

京太郎(アカン・・・収まらない・・・惚れ薬入りかコレ・・・!でも今日は部活が休みで助かっ)

>>440「失礼しまーす」

京太郎(嘘だろ!?今日部活無かったはずだ!!)

憩ちゃん

憩「あれ?確か麻雀部はココであってるはず・・・」

京太郎「け・・・憩さん・・・?憩さんですか?」

憩「あぁ!おったおった やっと見つけたでー」

京太郎「よ 良かった・・・あの薬・・・!」

京太郎は憩に例の薬を渡した

憩「あぁ!それやそれ!渡す薬間違えてもうた ただ厄介なことにねー」

京太郎「? は・・・ハイ・・・」

憩「京太郎君 これ1日1錠なのに既に6錠飲んどるからその分毒を出さなアカンねん」

京太郎「毒を・・・?」

憩「せや んじゃぶつを見せて~」

京太郎「け 憩さん?!」

憩「うっはぁ・・・凄い大きい・・・んじゃ早速イクで」

憩「じゅぷ・・・じゅぷ・・・れろ・・・んぐ・・・」

京太郎「ぐわああああ!!!」

ビュクビュク!

憩「んぐぅ!!・・・こ こんなハイペースじゃ身が持たへん・・・」

京太郎「け・・・憩さん・・・」

京太郎は憩をベッドに倒し 獣のように下着を破り、強引に憩の秘部にブツを挿れた

憩「ま 待って・・・んんんん!!」

じゅぷじゅぷとイヤらしい音が響きギシンギシンとベットが鳴る

京太郎「はぁ・・・はぁ・・・!憩さん・・・ちゅぱ・・・れろ・・・」

憩「や・・・やぁ!凄い・・・大きくて・・・」

京太郎「憩さん・・・憩さん・・・!」

パンパンパンパン!

憩の腕を抑えて憩を身動きを取れなくした京太郎
憩も最初は抵抗していたが無駄と分かり秘部内を締める事を意識し始めた

憩「はぁ・・・!んん!!す・・・凄い・・・こんなの・・・一度体験したら・・・あぁ!」

京太郎「憩さん・・・中が凄く締まってきて・・・俺沢山出そうだ・・・!」

憩「うん・・・!いいよ・・・楽になって・・・!」

ビュクビュクビュクビュク!!

憩「んんああああああああああ!!!」

勢い良く射精し膣内を精液で満たしていく
少しズレたのか溢れるように精液が秘部から沢山出てきた

憩「あ”・・・あ”・・・」

下半身を痙攣させた憩を無視し何処かへ向かう京太郎

憩「あ”・・・ま・・・っって・・・」

憩の意識は 麻雀部のベッドで途切れた

>>443向かった先

臼沢塞

塞「・・・今からですか?」

京太郎「あぁ 空いてるか?」

塞「まぁ・・・空いているけど」

京太郎「そうか なら○○まで来てくれ」

塞「・・・こんな遅い時間にどうしてだろ?」

・・・

京太郎「さてと 次は・・・」

コンマ数で人数増えます

00ー60 塞のみ
61-70 塞ともう一人
71-80 塞ともう二人
81-90 塞ともう三人
91-99 宮守全員

>>449

せめて2人は欲しいなぁ……

塞「お待たせ 待った?」

京太郎「いや 待ってない」

京太郎(物足りないなぁ・・・)

大盤振る舞いするよ!

一定のレス番内で偶数だったら!
そのことチョメチョメ!(モノクマボイス)

んじゃ指定 あ キャラ名書いてね

>>456

>>458

>>460

複数?勿論有りだよ
但し 複数の場合二桁のコンマ数もきっちり偶数を当てること

自由?

マホ

宮守全員

>>459

ここで妖怪一足りないが大暴れ
仕方ないなぁ・・・

豊音「塞ちゃんどうしたの?って久し振り」

京太郎「と・・・豊音さん」

京太郎は腕の震えを必死に抑えた

塞「ちょっと用事で 須賀君に呼ばれたんだけど・・・」

京太郎「ま 取り敢えず豊音さんも聞いてくれないかな?」

塞「聞いてくれって・・・悩みなのか?」

京太郎「ああ」

塞「まぁ この間色々とお世話になったからいいよ」

豊音「私も力になるなら嬉しいよー」

京太郎「・・・有難う ちょっと学校に行かないか?」

塞「え・・・今から学校?」

豊音「ちょーこわいよー」

京太郎「頼みます ちょっと人に言えない悩みなので・・・」

塞「・・・分かったわ」

豊音「え 行くの?」

塞「わざわざ長野から来てくださったのよ 答えなきゃ」

豊音「う・・・うん・・・」

・・・

塞「んじゃ部室開けるね」

京太郎「そうだ おみやげでお茶買って来ました」

豊音「ちょーおいしそー」

塞「あら なら頂くわ」

・・・

塞「どれどれ・・・」

豊音「頂きます」

塞「あれ?・・・なんか・・・ぼーっとしてきて・・・」

豊音「・・・すや・・・すや・・・」

ちゅぱ・・・ちゅぱ・・・

塞(あれ・・・私は・・・確か・・・そうだ・・・お茶を・・・胸が・・・?)

「・・・ちゅぱ・・・起きましたか?」

塞「あ・・・京太郎・・・君・・・」

塞(あれ・・・なんで・・・むね・・・吸われているの・・・?」

京太郎「俺の・・・悩み・・・それは・・・この事だったんです」

塞「・・・つまり・・・私達と・・・身体の関係を・・・?」

京太郎「・・・正解です」

塞(ウソ・・・でも・・・本当かどうか分からない・・・善も・・・悪も・・・)

京太郎「ちゅぱ・・・れろ・・・」

塞「んん!」

豊音「んん・・・塞ちゃん・・・?」

塞「んん!・・・豊音・・・あぁ!」

塞(凄い・・・さっきよりも・・・深く・・・感じる・・・)

京太郎「もう・・・我慢出来ないよ・・・塞さん・・・」

塞(え・・・我慢・・・?)

京太郎「じゃあ・・・挿れるね」

じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ

塞「あああ!!!」

塞「んん!・・・はぁ・・・!はぁ・・・!」

塞「そういう事・・・だったのね・・・」

京太郎「んじゃ動きますね」

塞「ま 待って」

パンパン

塞「んんんんん!!!」

塞(媚薬・・・彼はお茶の葉のなかに媚薬を・・・!)

京太郎「気付いたみたいですね・・・れろ・・・」

塞「いやぁ!!動かしながら・・・胸・・・舐めない・・・んん!」

塞「はぁ・・・!はぁ・・・!」

京太郎「中が凄いよ塞さん・・・畝っていてもう止められないよ・・・」

塞「あああああああ!!!」

パンパンパンパン!

京太郎「塞さん・・・塞さんのお腹に・・・沢山掛けるよ・・・!!」

塞(え・・・?)「はぁあああ!!!はぁああああああ!!!」

京太郎「イク!!」

塞の身体に沢山の精液が掛けられた

塞「はぁ・・・!はぁ・・・!」(どういうことなの・・・?彼は中に出して自分を満たしたいのでは・・・?)

豊音「次は・・・私ね・・・」

京太郎「豊音さん・・・」

豊音「じゅぷじゅぷ・・・・れろ・・・れろ・・・」

京太郎「くぅうう!!!」

豊音「ふふふ・・・ほれ ひもひひ?」

頬に手を当て京太郎のぶつを頬越しからマッサージをする

京太郎「ヤバイ豊音 それで出そうだ・・・イク!!」

ビュクビュク!

豊音「んん!ケホケホ・・・んぐ・・・喉に・・・絡まっている・・・」

豊音「じゃあ・・・前にやったように・・・ジュポジュポして・・・」

京太郎「仰せのままに!」

じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ!!

豊音「ああああ!!!」

京太郎「じゃあ動くね」

パンパンパンパン!

豊音「んあああ!!はああ!!」

豊音はだらしない表情をし京太郎から伝わる快楽を貪り始めた

京太郎「はぁ・・・!豊音さん・・・腰を付く度に・・・胸が動いて・・・吸いたくなりますねぇ・・・!」

豊音「んあああ!!そんなこと・・・んんんんん!!!」

京太郎「この間よりも・・・ずっと強く締まってて・・・おお!!」

豊音「嬉しい・・・んん!嬉しいよ京太郎・・・」

豊音「じゃあ・・・私が・・・上になるね」

豊音「ん・・・こう・・・かな・・・?」

京太郎「うわああ!!」

豊音「横に・・・動くのが弱いんだ・・・じゃあ・・・もっと動くね・・・」

京太郎「や・・・ヤバイです・・・豊音さん・・・俺・・・俺・・・」

豊音「いいよ・・・熱いの・・・頂戴・・・」

京太郎「イク!!射精すよ!!」

京太郎は勢い良く豊音の秘部からぶつを出し 豊音の身体を精液まみれにした

豊音「んん! ・・・コレが・・・京太郎の・・・臭い・・・れろ・・・凄く濃ゆい・・・」

清澄高校・・・

久「さーって今日も部室で寝て帰・・・って憩さん?!」

憩「はぁ・・・!はぁ・・・!」

久「荒川さん!起きて!!」

憩「あ・・・久さん・・・」

久「・・・取り敢えず状況説明をしてもらおうかしら」

・・・

久「・・・興奮剤?」

憩「えぇ 私のミスで精神安定剤と興奮剤を間違えてしまったのです」

久「それで 須賀君が貴方を・・・?」

憩「えぇ しかもあの薬 京太郎さんの身体には刺激が強すぎたのか・・・」

憩「でも辛うじて善悪や常識を持っていました」

久「常識?」

憩「常人では善悪や常識の判断が区別出来ない程に強い薬でしたがアレを耐える京太郎さんは・・・」

久「・・・止める方法は?」

憩「鎮静剤を打っても焼け石に水なので・・・出しきるしか・・・」

久「・・・何を?」

憩「・・・精液です」

久「・・・面倒くさい事になるまえにどうにかしないと・・・」

・・・

豊音「あぁあああ!!!また来てええええ!!!」

胸を揺らし、腰を上下に動かし淫らに乱れる豊音の姿は京太郎を更に興奮させた

京太郎「ああああ豊音さああああん!!!」

部室に入ってからどれくらい時間が立ったのだろう
豊音と塞は精液を貪り尽くす勢いで京太郎の精液を搾取し続けた

塞・京太郎「んちゅ・・・れろ・・・んちゅ・・・」

京太郎「塞さん・・・もう一度口へ・・・」

塞「いいよ・・・れろ・・・んちゅ・・・じゅぽぽぽぽ」

京太郎「あぁ!塞さん・・・バキュームフェラで・・・イク!」

バタリ

突然京太郎は倒れた

豊音「アレ・・・?どうしたの京太郎?」

塞「・・・ちょっと須賀君携帯借りるね」

塞「もしもし・・・」

憩「ほんまスマンなー 掃除代はウチが払いますー」

塞「いえ 普段の彼とは想像出来ない行動してたので・・・」

豊音「でも・・・ちょーきもちよか」

塞「やめなさい」

豊音「ごめんなさい・・・」

京太郎「うーん・・・うーん・・・」

憩「それにしても・・・どの位絞りとったんや・・・」

豊音「私だけでも9回は射精したねー」

憩「え」

塞「豊音のバカ体力に助かったわ・・・こっちは3回でギブだったから・・・」

憩(おかしなことやっとらす・・・)

・・・

京太郎「う・・・うーん?」

久「気がついたみたいね」

京太郎「アレ・・・部長・・・?」

久「貴方 何処までの記憶がある?」

京太郎「確か・・・昼休みに薬を飲んだ辺りから・・・覚えてません」

久「・・・はぁ・・・私が状況説明しなきゃいけないみたいだね」

・・・

京太郎「・・・ごめんなさい・・・」

久「・・・まぁ貴方が悪いと思わないわ 但しこの事は他言無用ね」

京太郎「・・・はい・・・」

久「もし昼休み私が入っていたら・・・最悪学校退学まで行ってたわよ・・・荒川さんに電話で謝っときなさい」

京太郎「はい・・・」

数日後

塞「一時はどうなるかと思ったけど・・・一件落着ね」

塞「失礼しまーす」ガチャ

エイスリン「シロ・・・シロ・・・」

白望「エイスリン・・・胸ばかり・・・弄らないで・・・」

塞「・・・処分・・・忘れてた・・・」

そういえばチョコレートとユンケルで簡易的な興奮剤は出来るそうですな

興奮剤と京太郎 Fin

まだ続くよ!(天鳳したいけど)

健夜「折り入って」

晴絵「お願い?」

京太郎「スイマセン まだツメが甘いので強くさせて下さい・・・」

健夜「何だそういうことね じゃあここに判子を押し」

晴絵「やめなさい んじゃ三麻と行こうか」

健夜「・・・また楽しみたい?」

京太郎「辞めましょう」

健夜「・・・はい」

ちょっと気分転換に天鳳打ってくる
ネタが思いつかない

・・・

京太郎「あの・・・一つ気になることが・・・あるのですが」

健夜「気になること?」

晴絵「何かしら?」

京太郎「・・・晴絵さんにはデリケートなものですが・・・いいですか?」

晴絵「・・・過去のインターハイの事・・・かな?」

京太郎「・・・その通りです」

健夜「・・・」

晴絵「・・・分かったわ 如何にこの人が凄かったか 教えてあげるわ」

健夜「べ 別にそんなに凄くないですよ」

晴絵「いいや 貴方は世界で2番めまで強いと言われた人よ 自信持ちなさい」

晴絵「それに 必死に努力している人にそういわれると嫌味に捉えられるから控えたほうがいいわ」

健夜「・・・すみません」

晴絵「・・・小鍛治さんはインターハイ中和了時役牌だけで八連荘を出したわ」

京太郎「役牌って・・・白発中だけの三種類の字牌だけで後は適当 ですか・・・!?」

晴絵「えぇ 鳴き麻雀でスピードがとても早くてね・・・私も真似て見たけど結果ダメで最後に思い出リーチをして3位だったわ」

健夜「あの時の晴絵さんは・・・最後私の戦法が見破られたかと思いました」

晴絵「まぐれだったと思うね 灼はそうじゃないと言っているけど 私はアレはまぐれと思うね」

健夜「そんなの・・・違います・・・晴絵さんはしっかりと見えていたと思います」

晴絵「健夜さん・・・」

・・・

京太郎「今日はどうも有難う御座いました」

健夜「晴絵さん ちょっと飲みに行きませんか?」

晴絵「・・・二人飲みか 悪くないね 行きましょう」

・・・

京太郎「・・・もしもし望さんですか?」

望「おー 久しぶりだな 阿知賀にまた来るの?それとも巫女さんプレイ?」

京太郎「どちらも違います 過去のインターハイの事ですが・・・」

望「晴絵のことね・・・」

京太郎「あの和了は・・・望さんの目にはどのように映ったのですか?」

望「・・・一種の希望・・・かな その時晴絵は親だったからとても眩しく見えた」

望「まぁ・・・結果はダメだったけど」

京太郎「・・・そうですか 有難う御座います」

・・・

晴絵「にしても あの子スクラップにならないで欲しいね」

健夜「あの子というと?」

晴絵「白糸台の亦野って子だけどね 昔の貴方にそっくりだった」

健夜「・・・私もあの子とても気に入ってますよ」

晴絵「所でウチの後輩はどの子が気に入るの?」

健夜「うーん・・・昔の赤土さんを思い出したのは高鴨選手かな・・・」

晴絵「・・・え?」

健夜「確かに鷺森さんがあなたと同じ打ち方をしていたのは印象に残りますが・・・」

健夜「ダブリーでも全くの平常心を持っててあの鋭い目つきは満放銃した後にも諦めず真剣な目をしていた貴方と姿がかぶって見えた」

健夜「ただそれだけの理由です」

晴絵「・・・照れるね」

健夜「本当のことを言ったまでです」

晴絵「・・・マスター もう一杯」

その後晴絵はプロリーグに参戦し小鍛治プロが入っているくばフリージングチキンズに入団
小鍛治プロも晴絵に影響されてプロ復帰をしたとか

二人の過去 Fin

おっし ネルソン
あと今日はやりんの誕生日だぞ


つまり昼間何か書く

くば → つくば
やで……
イッチ……


おつです~

>>484
コピペミスったからね しょうがないね
今夜は色々と用事があるので今のうちにサクッと

はやり「ふぅ・・・今日も疲れた・・・」

はやり「にしても・・・一年が・・・早いなぁ・・・」

はやり「・・・もう・・・そろそろ・・・うん・・・」

パチっと部屋の電気をつけるとパァンと陽気な音が響いた

京太郎「・・・誕生日 おめでとう御座います」

はやり「・・・!?京太郎君!?ど どうしてここに・・・!?」

京太郎「誕生日 覚えてますよ」

はやり「・・・うぅ・・・!」

京太郎「さっ 少し勝手にですがごちそう作りましたよ」

はやり「有難う・・・!」

・・・

京太郎「如何でしょうか?」

はやり「凄く・・・凄く美味しいよ・・・!!」

京太郎「どうにかしてワインを入手したかったのですが・・・」

はやり「いいのよ 無理しなくて」

京太郎「まぁ代わりと言っちゃなんですが何処かへ行きませんか?」

はやり「・・・えぇ>>488へ行こうかしら」

>>487

はやり「うーん やっぱりここの夜景はいつ見ても綺麗ね」

京太郎「何か思い出でも?」

はやり「うん 私がプロになると誓ったのがここなんだ」

京太郎「・・・」

はやり「私も29歳か・・・プロになってあっという間の6年だったなぁ」

はやり「・・・結婚・・・か・・・はぁ・・・健夜さんみたいに急がなきゃ私も・・・」

京太郎「・・・はやりさん 今1番楽しんでいる事ってありますか?」

はやり「へ?」

京太郎「こんな事言うのもアレですけど楽しんでいることがあればそれに没頭すればいずれはやりさんと合う人が出て来るんじゃないかなって」

はやり「楽しんでいる事・・・うんアリガト 私歌も麻雀も楽しんでいくよ」

京太郎「いずれ出来ると思いますよ」

はやり「ねぇ 京太郎君」

京太郎「はい?」

はやり「>>492」(自由安価)

>>490

はやり「ちょっと今日は帰りたくないな・・・」

京太郎「え でも明日仕事が」

はやり「いいの 無理出来るのも多分今年あたりで最後だと思うから」

京太郎「・・・いいですよ 俺も答えましょうか」

・・・

はやり・京太郎「んちゅ・・・れろ・・・れろ・・・れろ・・・」

頭の中がとろけそうな熱いキスを交わす京太郎とはやり
だがはやりは京太郎を強く求めていた

はやり「んちゅ・・・れろ・・・ちゅぱ・・・んん・・・」

京太郎「ん・・・はぁ・・・はやりさん・・・」

キスをし京太郎の舌に甘咬みをするはやり
京太郎は快楽に身を委ねる事にした

はやり「京太郎君って・・・んん 本当に胸やおしりが好きね・・・」

京太郎「性的に興奮を覚えますから はやりさんのおしりは特に」

はやり「んん・・・はぁ・・・!はぁ・・・!」

京太郎「ちゅぱ・・・れろ・・・」

はやり「京太郎君・・・次は・・・私に・・・」

・・・

京太郎「はやりさん・・・少しお願い いいですか?」

はやり「ん?」

京太郎「その・・・胸にローションを塗って・・・」

はやり「・・・いいよ」

少しぬるくなったローションをはやりの身体に塗り
京太郎のモノを胸に挟み入れた

はやり「ん・・・ローションの・・・香りが・・・」

京太郎「凄い・・・気持ちいい・・・ですよはやりさんのおっぱい・・・」

はやり「京太郎君の・・・とても熱い・・・じゃあ 動かすね」

胸の圧力に興奮を抑えられない京太郎
それもそのはず 1番大きいとおもわれる女性のパイコキだから気持ちいいのも当然だろう

はやり「ん・・・はぁ・・・!溢れてきている・・・!」

京太郎「はぁ・・・はぁ・・・!はやりさん・・・俺・・・!」

はやり「いいよ・・・沢山出して・・・」

ビュクビュク!

はやり「ん・・・!はぁ・・・はぁ・・・!京太郎君の凄く熱い・・・」

はやり「京太郎君・・・もう・・・私・・・」

京太郎「はやりさん 俺も」

はやりの中にゆっくりと挿れる京太郎
はやりの秘部は京太郎のモノを包み込むようにすんなりと入っていった

はやり「んん・・・!!」

京太郎「はやりさん・・・動きますよ」

京太郎が動く度に 秘部から愛液を沢山出すはやり
京太郎も理解したのだろう 自分が思っている以上にこの人は自分を求めていることに

はやり「んん・・・!あぁ!・・・」

京太郎「はやりさん・・・中が・・・吸い付いてきて・・・!」

はやり「うん・・・凄く分かる・・・京太郎君のモノをしっかりと離さないようにしているのが・・・あぁ!」

はやり「沢山・・・精液を取り込もうと必死になっているのが・・・凄く分かる・・・」

京太郎「はぁ・・・!はぁ・・・!」

はやり「いいよ・・・もっと沢山突いて・・・」

パンパンパンパン!

はやり「あぁああ!! そう・・・もっと・・・もっと乱暴に・・・あぁああ!」

京太郎「くぅ!!」

締りが強くなりより射精感を煽られ 精液が今か今かと出る状態になっていく

京太郎「はやりさん・・・俺・・・もう・・・!」

はやり「いいよ・・・私に・・・出して・・・!!」

ビュクビュクビュクビュク!

はやり「んんんんん~~~!!!!」

京太郎「はぁ・・・!はぁ・・・!」

はやり・京太郎「んちゅ・・・んちゅ・・・れろ・・・」

・・・

京太郎「・・・すいません 料理とコレが誕生日プレゼントになってしまって」

はやり「いいの とっても忘れられない・・・思い出になったから」

京太郎「・・・そう言ってくれると 助かります」

京太郎「・・・所でなんで展望台に行こうと言ったのですか?」

はやり「・・・特別な人に特別な場所を教えるって・・・ダメかな?」

京太郎「・・・ロマンチストですね」

はやり「何時までも少女でいたいの 私は」

京太郎「いやいや 夢を追いかける人は綺麗だなって」

はやり「・・・やっぱりさっきのこと忘れて・・・」

京太郎「ははは・・・了解」

~~~

はやりの テンパイ的radio~♪

京太郎「おっ 始まった」

はやり「こんばんわ~ みんなのアイドル はやりんだよ~」

夢へ走って行こうかな 今より早く 長く

29歳の決意 Fin

京太郎「さて始まりました麻雀どうでしょう」

京太郎「今回はですね 麻雀女子の家に泊まりに行くという全国高校生雀士から槍が飛んでくるのではないかという企画を・・・」

京太郎「本当に誰が考えたんだコレ・・・」

「俺だよー」

京太郎「お前かヒゲ!!また俺学校でタコ殴り確定じゃねーか!!」

京太郎「えー 多分ですよ 多分全員拒否してくれるでしょう!」

京太郎「最初は・・・この人だ!>>497

尭深

京太郎「というわけで渋谷尭深さんの家にやってきました」

京太郎「では早速ドアチャイム鳴らしますね」

・・・

尭深「はい どちら様でしょうか?」

京太郎「お久しぶりです 京太郎です」

尭深「ええええ!? ななななんで私の家に!!?」

京太郎「実はカクカクシカジカ・・・」

尭深「な 成る程・・・そういう事ですか・・・」

京太郎「それで大変申し訳無いのですが泊めていただけたらと・・・」

尭深「そうですね・・・」

コンマで決まります
>>500のコンマが75以上でお泊り確定

おまかせあれ!

尭深母「申し訳ございません 寝れるスペースが・・・」

京太郎「まぁ そうでしたら仕方ないですよね」

・・・

京太郎「さぁ二軒目にやってきましたこの人です!」

>>505「はいどちら様でしょうか?」

京太郎「こんばんわ 麻雀どうでしょうで御座います 実は」

>>505>>507!」

65以上で(ry

連投します

安価は>>504

御無礼……!

いちご「ごめんなさい 事務所が・・・」

京太郎「おーいヒゲ お前無茶ぶりをやろうとするなー」

・・・

京太郎「えー 後3件回って全員ダメだったらまさかの野宿で御座います」

京太郎「・・・まぁそんな事は番組作成上ダメですので自宅で寝るという事になりますが」

京太郎「というわけで3件目!>>510のお宅です!」

>>510>>511

55以上で(ry

ほい

憧「え・・・その・・・わ 私でいいの?」

京太郎「・・・へ?!」

憧「ちょ ちょっとお姉ちゃんに伝えてくる」

「おいまさか」

京太郎「ヒゲ カメラ俺に預けろ」

望「いいよ 須賀君」

京太郎「ええええ!!??!?」

「ホイカメラ 後はヨロシク あっ ちゃんと撮らないと次のラーメンロケ バスロケにするからな」

京太郎「二度とあのサイコロバスはやりたくねーよ!」

・・・

京太郎「えー では 泊まり先の新子さんの家に来ております」

憧「はじめまして 阿知賀女学院の新子憧です」

京太郎「憧さんはえー決勝でめまぐるしい活躍をした選手でですね」

憧「そそんな・・・私はただ平常心で打ってただけですよ!」

京太郎「そして この人は新子望さんで数年前赤土晴絵さんと共に全国へ行ったという まぁ麻雀が上手い巫女姉妹というね」

京太郎「いやぁ・・・私先程三麻で打ちましたが・・・見事に負けました」

京太郎「そして その姉妹がなんと 私のために この見て下さい この料理」

憧「ま まぁ・・・テレビが来ているなら張り切って作りますよ」

望「緊張しすぎ憧」

京太郎「では」

「「「頂きます」」」

京太郎「んむんむ・・・この秋刀魚の塩焼きと大根おろしのね 相性は猪狩兄弟並のコンビプレーですよ」

憧「猪狩兄弟・・・?」

京太郎「あぁ いえなんでもないです」

・・・

憧「それロン!」

京太郎「うおぅ またか・・・」

望「あら もうこんな時間」

時計の針は2つとも1の数字を指していた

京太郎「ではそろそろ寝ましょうか」

憧「え えぇ うん・・・そうだね・・・」

望「それじゃ部屋用意したから須賀くんはそこで寝ましょうか」

・・・

京太郎「ふぅー コレで大体の撮影は終わったな」

>>515「あの・・・京太郎」

偶数で望 奇数で憧が京太郎の部屋に・・・?

ほい

望「久し振りね 京太郎君」

京太郎「望さん・・・」

望「今・・・カメラ回っている?」

京太郎「いや タイマーを設定しているからその時間にまた勝手に撮ってくれるよ」

望「そう・・・ねぇ また男らしくなったね」

京太郎「・・・望さんだって・・・その・・・女らしくなってますよ・・・」

京太郎「また料理の腕上げたね 望さん」

望「・・・アリガトね」

京太郎「それで・・・一体どうして深夜に?」

望「あぁ それはね 京太郎君に一つ聞きたいことがあってね」

京太郎「・・・なんなりと」

望「うん >>518(自由安価)」

少しの間寝ててね
監禁

望「撮影が終わったら・・・ちょっと・・・いいかな?」

京太郎「何か・・・悩みでも?」

望「・・・うん・・・それを伝えに来たの」

京太郎「・・・分かりました」

・・・

京太郎「さて・・・撮影が終わったな 後はコレをヒゲの所へ郵送してっと」

京太郎「よし コレでいいな」

・・・

京太郎「それで・・・話って何なんですか?」

望「あぁ・・・実はですね」

その時 京太郎の口に何かで湿らせた布を当てられた

京太郎「ふぐぅ!?」(コレは・・・クロロホルム?!)

京太郎「うぐうう!!うぐうう!!」(クロロホルムはしばらく時間が掛かったはず・・・!)

京太郎「うぐ・・・う・・・」(う・・・コレは・・・朝御飯にも・・・)

バタリ

望「・・・よくやったわ 憧」

憧「・・・ねぇ 本当にいいの?」

望「憧が望んだ事じゃない」

憧「それは・・・そうだけど・・・」

望「じゃ 私は家に戻るね」バタリ

憧「・・・取り敢えず手首縛っておくか」

・・・

京太郎「う・・・うーん・・・ハッ!」

憧「あ・・・起きちゃった?」

京太郎「・・・取り敢えず1から説明をお願いしようか」

憧「・・・貴方が・・・貴方が悪いのよ・・・」

京太郎「へ・・・?」

憧「ずっとずっと・・・会えなくて・・・寂しくて・・・メールを送っても貰っても満たされなくて・・・」

憧「正直 どうでしょうの取材が来た時 神様からのプレゼントだと思った」

京太郎「・・・ゴメンな 寂しい思いをさせて」

憧「・・・他の女の子と一緒に喋っているのを見て妬ましく思ったりした その子に殺意を湧いた日もあった」

憧「でも・・・貴方の悲しそうな表情を見るのが怖くて・・・自分を傷つけていた」

憧「ごめんなさい・・・とても・・・とても我儘な私で・・・」

憧の頬には沢山の涙が流れ落ちていた

京太郎「・・・正直お前からのメールで何かあったのかなって思った日もあったから・・・」

京太郎「・・・ゴメン お前の気持ち とても分からなくて」

憧「いいの・・・私が・・・私が・・・」

京太郎「・・・取り敢えず手首の紐 解いてくれ 今の俺は何処にも行かないよ」

憧「・・・うん・・・」

・・・

憧「・・・解いたよ」

京太郎「よし 俺も少し怒っているから最初は」

憧「・・・!」

ギュッ

憧「・・・へ?」

京太郎「コレで・・・お前を抱きしめれるな」

憧「うぅ・・・!!」

京太郎「怒っても何も始まらないしお前も俺も傷付くからな そんな野暮なことはしないよ」

・・・

憧「その・・・私・・・」

京太郎「・・・いいよ 来な」

憧・京太郎「んちゅ・・・れろ・・・ちゅぱ・・・れろ・・・」

京太郎「・・・もう憧のココ 凄く濡れているね」

憧「んん・・・!だ、だって・・・京太郎と久し振りに触れ合えるんだもん・・・」

京太郎「嬉しいよ 憧・・・ちゅぱれろ・・・」

憧「んん・・・!」(京太郎が・・・私の胸を・・・!)

京太郎「ちゅぱ・・・れろ・・・れろ・・・」

人気のない新子神社のコンテナの中 二人は深く求め合っていく

憧「ねぇ・・・京太郎・・・私もっと京太郎のが・・・欲しい・・・」

京太郎「いいよ」

憧「うん・・・ちゅぱ・・・れろ・・・」

憧(汗でしょっぱくて・・・頭の中がクラクラしてきて・・・あぁ・・・もっと・・・もっと欲しい・・・)

憧「ちゅぱちゅぱ・・・れろ・・・」

京太郎「くぅ・・・!!」

憧「ちゅぱ・・・れろ・・・れろ・・・ひょうはほう ひもひいい?」

京太郎「あぁ・・・憧の口の中 舌が絡んできて・・・イク!」

ビュクビュク!

憧「んん・・・!んぐ・・・んぐ・・・」(久し振りの京太郎の精液・・・零さないように・・・飲んで・・・)

憧「はぁ・・・!はぁ・・・!」

京太郎「じゃ・・・憧・・・挿れるね」

憧「うん・・・もう・・・待ってられない・・・」

じゅぷじゅぷじゅぷ

憧「~~~~!!!」

京太郎「はぁ・・・はぁ・・・!憧・・・動くね」

憧「ま 待って 私が動きたい」

京太郎「んじゃ 憧動きな」

憧「こう・・・んん!はぁ・・・!はぁ・・・!」(深い所に入ったり・・・中が動いて変な所を突いたりしてくる・・・)

憧「あぁああ!!んん・・・!きょ 京太郎・・・気持ち・・・いい?」

京太郎「あぁ お前のが凄く吸い付いてきてまるで受精させようとしているな・・・!」

憧「んん・・・!それは・・・嬉しい・・・」

京太郎「・・・憧」

憧「へ?」

京太郎「今度は俺が動く」

京太郎は憧を横にし少々乱暴に腰を振った

パンパンパンパン!

憧「あぁああ!!あぁああ!!」

京太郎「そんな・・・だらしない顔をしていると・・・もう・・・我慢出来ないよ・・・!!」

憧「ああああああ!!!!」

そして二人は絶頂に到達しようとしていた

憧「あぁああ!!京太郎!!京太郎!!」

京太郎「憧・・・!憧・・・イクよ 憧の中で!!」

憧「ああああああああああ!!!」

ビュクビュク!

憧「ふああああああ!!!」

数週間後の清澄高校・・・

京太郎「それじゃまた土曜日は取材でいないので」

まこ「おう いってらっさい」

咲「・・・最近京ちゃんがいなくて寂しい」

優希「・・・のどちゃん どうにか出来ない?」

和「うーん・・・須賀君が罪な男だから無理だと思います・・・」

優希「対策案が出ないとお姉ちゃんみたいになるから怖いじぇ・・・」

・・・

憧「ご ゴメン待った?」

京太郎「いや そうでもない んじゃ憧 何処へ行こうか?」

罪な男 Fin

リクエスト114514

大阪天神祭も近いのでこれに関連したものを

憩ちゃんを白衣の天使ではなく白濁の天使にする

>>528
イッチ大阪の人間じゃないからコレはキツイじぇ・・・
スマンな(血涙)

祭り系は地元じゃないと中々に魅力が伝えられない
曖昧に伝えることは出来るが現地で見て体験すると全然違う

ちょっと頭痛が酷いので一旦中止するでー
>>530をやる予定

おう・・・新編見たぞ
コレはコレは・・・・・・SS書きには堪らないものが来たね

2時再開予定

新編予告だった/(^o^)\
まぁ どっちでもいいか

咲「じゅぷ・・・ぬぷ・・・」

京太郎「ヤバイ・・・咲・・・また出そうだ・・・」

咲「んちゅ・・・いいよ・・・沢山出して・・・」

ビュクビュクビュクビュク!!

咲「ひゃっ!・・・凄い・・・ローションみたいに精液が胸に・・・臭いで頭がクラクラしちゃう・・・」

京太郎「・・・」

・・・

京太郎「・・・もしもし?」

憩「あら須賀君 久しぶりやなぁ どないした?」

京太郎「・・・アレ本当に効いているんですか?」

憩「アレって?」

京太郎「例の鎮静剤ですよ 確かに意識がぶっ飛ぶ事は無くなりましたが種馬みたいになるんですよ」

京太郎「そして正直たまには一人の時間が欲しいんですよ 鎮静剤飲んでいても汗をよくかくようになって」

京太郎「咲が汗を舐めてきたりして来るんですよ」

憩「抵抗はしないん?」

京太郎「・・・最近手錠を掛けて来ます」

憩「ほなら一度改良薬を打つしか無いなー」

京太郎「了解しました なら今週末そちらに向かいますね」

咲「Zzzz・・・」

京太郎「また授業で寝るなコレ・・・」

時計の針は12と5を指していた

例の事件の後 憩さんから鎮静剤を貰った俺 須賀京太郎だったが
鎮静剤が余り効いていないのか それとも別方向へ効いているのか分からないが
咲や部長が俺の体を求めるようになった
原因は分からないが多分・・・男性フェロモンを大量に分泌するようになったのだろうか
オマケにアホのように射精しても勢いは衰えなくなった 激痛は走るが

それで毎晩どちらかに激しくする日が一週間程続いたので
コレ以上は俺の体がおかしくなると思い 憩さんに再治療を求めた

京太郎「コレ以上授業単位を落としたらマズイ 早く週末になってくれ・・・」

バタン

久「じゃあ須賀君いつもお疲れ様・・・と言うべきかな」

京太郎「貴方も人が悪いですね・・・」

久「あら そういうの好きじゃないの?」

京太郎「・・・」

久「さぁ 今日も互いの体を求め合いましょ・・・」

・・・

久「いいね・・・もっとよ・・・んん・・・そう・・・深く・・・深く・・・!」

京太郎「はぁ・・・!はぁ・・・!部長・・・!」

久「いいよ・・・貴方のありったけの精液・・・私の膣内に・・・!」

ビュクビュク!

久「んん・・・!はぁ・・・!はぁ・・・!熱い・・・」

久・京太郎「んちゅ・・・れろ・・・」

・・・

憩「お久しぶりやなー」

京太郎「お久しぶり・・・ですね・・・」

憩「あら フラフラやないけー」

京太郎「スイマセン・・・ここ最近まともな睡眠が取れなくて」

憩「あの子が原因かい?」

京太郎「・・・半分正解 といっておきます」

憩「そか ほなら血液検査いくでー」

京太郎「血液検査?」

憩「せや ちょっと厄介な状態やから血液検査して事細かく調べてあった薬を調べるしか無いで」

京太郎「そ そうですか」

・・・

憩「検査結果が出たからそれに合わせた薬を持ってくるで ただ今夜はちょいと病院で寝て欲しいんや」

京太郎「・・・貴方どんな薬を俺に渡したんですか・・・」

憩「まぁまぁ ちょっとチクってしますよー」

京太郎「つっ!」

憩「ほな 病室で安静しときましょかー」

・・・

ちょっと眠気が 誰も居ないと思うけど今日は終了(短くて済まぬ)
再開は明日の夕方からやるで

済まない 熱出て倒れてた
まだ熱あるけどなんとか動けるようになった

心配かけて済まなかった 12時辺りからやろう

たまには休むことが必要 無茶をすると倒れかけるから
体調管理は精神面にも気をつけないと

京太郎「・・・取り敢えず持ってきた本でも読もうか」

時計の針が動く音しか聞こえない部屋で京太郎は久しぶりの一人の時間を
本を読む事にした

京太郎「にしてもどうして1時間ぐらいしたらナースコールをって言ったんだあの人・・・」

京太郎「ま いっか 取り敢えず読みたかった本が沢山あるからさっさと読み終わろう」

京太郎「・・・ん?何だ?凄く・・・アレが痛い・・・」

京太郎「はぁ・・・!はぁ・・・!お 収まらない・・・!!」

憩「京太郎くん そろそろ薬の効果が来る頃やけど・・・」

京太郎「うわああ!? け 憩さん!?」

憩「おー 想像以上やなー」

京太郎「へ?」

そういうと憩は京太郎の身体に跨りキスを始めた

京太郎「んぐぅ!?」

憩・京太郎「んちゅ・・・れろ・・・んちゅ・・・んちゅ・・・」

憩「んふふ・・・ 京太郎くんとヤルのって・・・初めてだったっけ?」

京太郎「・・・取り敢えず状況説明を詳しくですね・・・」

憩「あぁ まぁ薬が身体にまだ残っているから一気に出すってもんや」

憩「どうやら相性がとても良すぎたせいでかまだ身体に残ってた それをさっきの漢方薬で半ば無理矢理排出するってわけや」

憩「んで それで今とってもアレが元気になってるって訳や」

京太郎「・・・それで薬を抜くってことですね・・・」

憩「まぁウチ初めてやし よろしゅうな」

京太郎(・・・無茶苦茶だこの人)

憩「コレを・・・咥えりゃええんやな」

憩「はん・・・んちゅ・・・んちゅ・・・ちゅぱ・・・」

憩(歯 当たらんように吸うって結構ムズいなぁ・・・)

京太郎「かぁああ!!!」

京太郎(薬の影響か・・・いつもより感覚が・・・!)

憩「んちゅ・・・速いなぁ まぁ薬の影響やししゃーないか ほな・・・胸に掛けて」 

京太郎「イク!」

ビュクビュク!!ビュクビュク!!

京太郎が射精し憩のナース服は京太郎の精液でコーティングされた

憩「うわぁ! ・・・もう・・・想像以上や・・・れろ・・・ん 苦い」

京太郎「はぁ・・・はぁ・・・!」

憩「もう・・・服着られへんから脱ぐで」

京太郎(・・・尻・・・)

京太郎は釘付けになってた
キュッと締まっていて触り心地満点の憩のおしりに

憩「んー まだ元気やね んじゃ次は手コキで・・・どうかな?」

京太郎「け 憩さんの冷たい手が・・・凄く気持ちよくて・・・堪りません・・・」

憩「ふふ んじゃ こういうのはどうかな?」

憩がそう言うと京太郎の金的を吸い手コキを続けた

憩「ジュププププ」

京太郎「ああ! それ それヤバイです憩さん!!」

憩「ジュププププ・・・れろ・・・」

京太郎「あぁ!!また出る!!」

ビュクビュクビュクビュク!!!

憩「んん!! もう・・・顔中精液だらけで・・・髪にもしっかり付いてる・・・」

憩「コレじゃゴムしてても無駄やなぁ・・・しゃーないちょっと待ってな」

憩「んじゃ・・・京太郎君」

京太郎「・・・その前に俺もいいですかね」

憩「・・・いいよ 優しくリード してね」

京太郎「・・・じゃあ・・・股を開いて」

憩「こう・・・かな?」

京太郎「うん・・・れろ・・・んちゅ・・・ズゾゾ・・・」

憩「んん!」(舌が・・・中に入っているのが分かる・・・)

京太郎「ズゾゾ・・・ズチュ・・・れろれろ・・・」

憩「んん!・・・京太郎君 その・・・吸われるのは・・・恥ずかしい・・・」

京太郎「・・・分かりました れろ・・・れろ・・・ちゅぱ・・・」

京太郎は舌と上唇を巧みに使い、憩のクリトリスを刺激した

憩「うん・・・そうや・・・もっと・・・もっと・・・!」

京太郎「ちゅぱ・・・れろ・・・」

憩「あぁ!! もう・・・我慢出来へん・・・来て・・・今すぐ欲しい・・・!」

京太郎「憩さん・・・分かりました じゃあ・・・挿れますね」

あ 訂正有り

憩「京太郎君ちょっと待ってな~」

京太郎「え?えぇ・・・」

・・・

憩「確か・・・コレかな んぐ」

憩は机においてあったカプセルを飲んだ

憩「・・・よし 避妊用の薬を飲んだからコレで大丈夫やな」

・・・

憩「待たせたね」

>>547

花火大会

実はその薬避妊薬じゃなく妊娠薬に摩り替えておいたというすばらなことありますか?

遠いのでは
kskst

ん? 546ー547の間を補完してるんやろな

>>552
昨日は残念だったねー 隅田川

>>554
申し訳ないがナース荒川を不幸にさせるのはNG

>>555
誤爆先あくしろよ

じゅぷじゅぷじゅぷ!!

憩「ん・・・!!来ている・・・!」

京太郎「くっ・・・!って・・・アレ?」

憩「はぁ・・・!はぁ・・・!ど どないしたん?」

京太郎「その・・・初めてです・・・よね?」

憩「せやけど・・・?」

京太郎は違和感を感じていた
処女の証であるあの感覚が伝わってこないのであった

憩「・・・あぁ そういう事ね ウチ身体が柔らかいから股割りしてた際にプッツンといったんや」

京太郎「・・・そんなことってありえるんですか・・・?」

憩「織物とかで破れたりするのもあるで ただゲームエッチな本の影響とかでそういうのを知らん人が多いんや」

憩「疑うならウチの職業 言ってみ」

京太郎「・・・そうでした・・・」

憩「んじゃ・・・続けて 多少荒くても大丈夫やから」

京太郎は正常位で腰を動かした
膜が無かったせいか初めてでも多少激しく腰を振った

憩「あぁん! 凄い・・・繋がっているのが・・・よく見える・・・」

京太郎「憩さん・・・初めてですけど・・・痛くないですか?」

憩「うん・・・いいよ・・・このまま突いて・・・」

京太郎は経験者なのでどれ以上激しくしたらダメなのか身体で理解していた
そして 女の子の弱い部分も

憩「あぁん!もっと・・・そこを・・・んん!お腹が・・・抉れる感覚が・・・!」

京太郎「はぁ・・・!はぁ・・・!」(突く度に・・・段々キツく・・・!)

憩がキツく締めて膣内の筋肉が制御できてない事が初体験というのが手に取るように理解できた
そして二人は 共に絶頂になりかけていた

憩「京太郎君・・・沢山・・・沢山・・・出して・・・!!」

京太郎「憩さん・・・!憩さん・・・!!」

憩・京太郎「んちゅ・・・んちゅ・・・れろ・・・」

ビュクビュク!!

憩「んんん~~~~!!!!」

大丈夫!愛し合ってるならできたら幸せだよ!

>>556
イエス そういう事

>>558
申し訳ないが咲ちゃんがコレ以上(未来の雀士的に)大切な人を失わせるのはNG

憩「はぁ・・・!はぁ・・・!」

京太郎「憩さん・・・キス・・・していいですか?」

憩「うん・・・ちょっと・・・動けへん」

憩・京太郎「んちゅ・・・れろ・・・んちゅ・・・」

京太郎は足が震えて思うように動けない憩にキスをし緊張を解した

しばらくしてまた二人は激しく求め合った

憩「はぁ・・・!はぁ・・・! ・・・あら?元気が無くなってきたね」

京太郎「も もう出ないです ってか水下さい・・・」

憩「まぁ 手術完了や 明日昼頃には帰れるようになるからしっかり寝てーや」

京太郎「・・・憩さん もう朝の5時です・・・」

憩「へ? ・・・ホンマや 確かにもうでーへんな」

京太郎(もう12回から数えてない・・・)

憩「んじゃ朝の9時までおやすみなー」

・・・

憩「特に異常なしや 薬も身体からだいぶ出てるなー でもまだ僅かながらに残ってるけどこの程度だったら薬で大丈夫や」

京太郎「わざわざ有難う御座います」

憩「ほな 気をつけて」

数日後 あんなに激しく求めてた咲と部長の様子がガラリと変わり
求める事は無くなった

無くなったのだが・・・

「れろれろ・・・ ど どうですか須賀君?」

「ぱ パイズリ・・・とても気持ちいいよ和」

どうやら部長との一部始終を和に見られ オナニーでは我慢できなくなったと言って
今度は和から激しく求められた

一難去ってまた一難・・・? Fin

じゃあ(リクエスト)オラオラ来いよオラァ!!

塞さん、竜華、キャップみたいな嫁さん力の高い子を孕ませてボテ腹にしてイチャイチャしたりボテ腹プレイしたい

そろそろ阿知賀こどもクラブの時間やなぁ

>>565
(ボテ腹プレイは某ラブプラス同人誌でトラウマ植え付けられたので)
いやーキツイっす

>>568
え なにそれは(困惑)
流石に小学生はイカんでしょ

京太郎「頼み事がある?」

ハギヨシ「えぇ 私の知り合いが熱で倒れてしまって それで代わりの執事がいないので」

京太郎「俺が行けってことっすか」

ハギヨシ「勿論 このようなことを一般の人に頼むのは禁じられています」

ハギヨシ「ですが御主人は貴方と認識があるので 貴方以外に頼めれません」

京太郎「・・・分かりました 今度の週末ミライダガッキでお米タル解禁をプラスですよ!」

・・・

京太郎「・・・とは言ったものの 結構な山奥だなぁ・・・ってデカッ」

車横幅二台分の大きな扉と門番が京太郎を迎えた

京太郎「えーっとパスを見せてっと すいません 私 こういうものですが」

門番「あー・・・入って、どうぞ」

大きさは学校1つ分の敷地であろうか
家の大きさに京太郎は驚きを隠せなかった

京太郎「えっと 確かドアホン押したら正門で待ってればいいんだね」

ピンポーン

「はい?」

京太郎「すいません 今日代わりで来た執事で御座います」

「あぁ ちょっとまってね」

・・・

「お待たせしましたーって」

京太郎「・・・小鍛治プロ・・・」

・・・

健夜「・・・成る程ねー 須賀君が執事ですかー」

京太郎「まぁ・・・頑張ります」

健夜「うーん・・・じゃあ最初>>573をお願いしようかな」

足なめてよ

健夜「じゃあ 足舐めて」

京太郎「・・・え?」

健夜「日本語が分かるよね? 足舐めてって言ってるの」

京太郎(・・・成る程 確かに病欠使いたくなるな コレ・・・)

京太郎(仕方ない 流れに乗らないと後々面倒な事になりそうだ・・・)

京太郎「れろ・・・れろ・・・」

健夜「話が分かるね じゃあそのまま足を舐め続けて・・・」

京太郎「れろ・・・れろ・・・」(く 屈辱的だ・・・)

健夜「いいね とてもいいね・・・次は>>577をお願いするね」

あすなろ抱き

健夜「流石にやり過ぎたわ だから・・・あすなろ抱きって分かるかな?」

京太郎「えーっと名前だけなら」

健夜「まぁ その・・・後ろから抱きしめて欲しいの」

京太郎(さっきとは大違いだ・・・)

京太郎「じゃあ・・・こう ですか」

健夜「・・・!!!」

京太郎(イタズラするか・・・)

京太郎「大好きだよ。」

健夜「あqwせdrftgyふじこlp;@:「」

バタリ

京太郎「や やり過ぎたかな・・・」

・・・

健夜「アレ?ここは・・・?」

京太郎「起きましたか?」

健夜「アレ 何してたんだっけ?私」

京太郎「急に倒れてビックリしました では次の命令を」

健夜「そ そうね>>580をお願いしようかな」

>>579

ちょっと横になります
ず 頭痛が・・・ 済まないね

余りにも頭痛がひどく幻聴もひどく聞こえたので病院に行った結果wwww
重度の鬱病(しかも別の精神病も複合)と言われたンゴwwww

ンゴ・・・

21時から再開し頑張ります(ヽ'ω`)
アーイキソ

健夜「マッサージ お願いしようかな」

京太郎「かしこまりました」

足の裏を両手でほぐし身体の悪い部分を探る京太郎

健夜「あー そこ気持ちいい もっとお願いしていい?」

京太郎「分かりました」(胃は健康体みたい・・・)

京太郎(まさかたまに部長に頼まれるマッサージ技術がこんな所で役に立つとは)

健夜「あー痛い痛い痛い!!ちょっとそこストップ!!」

右足薬指からそのまま下にズラした所を押すと健夜は悲鳴を上げた

京太郎「あー・・・健夜さんって飲兵衛さんですか?」

健夜「・・・たまに呑んで愚痴らないとやってられないんだよ 大人の世界は・・・」

京太郎「・・・心中お察しします・・・」

・・・

健夜「ん・・・そうそう ふくらはぎとても気持ちいいよ須賀君」

京太郎「お褒めの言葉 ありがとうございます」

健夜「ん・・・だんだん・・・眠たく・・・なってきた・・・」

健夜「ん・・・ん!」

京太郎「どうかなさいましたか?」

健夜「そ・・・そのふ 太ももはちょっと・・・」

京太郎(・・・イタズラしようかな・・・)

>>589
イタズラする?しない?

する

京太郎(先程のちかえしと行こうか)モミモミ

京太郎「うーん・・・ココらへんに見た目若返りのつぼがあるんですが・・・」

京太郎「健夜さんが嫌というならまぁいいですけど」

健夜「へ?・・・そ それなら・・・」

京太郎「では 失礼します」

健夜「んん・・・!」

京太郎(確かここ・・・だったっけ?)むにゅむにゅ

健夜「んあぁ!」

京太郎「ん? 痛かったですか?」

健夜「う・・・ううん ちょっとくすぐったかっただけ」

京太郎「じゃあ・・・もっと行きますね」

健夜「はぁ・・・はぁ・・・」

手の位置を少しずつ 少しずつ上げていく京太郎 そして

健夜「す 須賀君・・・そこは・・・」

京太郎「そこは?」

健夜「んん!! そ そんなの・・・私は・・・」

京太郎「まだ経験無いみたいですね 健夜プロ」

健夜「!!! そ それは・・・!」

京太郎「どうです? 一度こちらの大人の世界へ『溺れて』みませんか?」

健夜「・・・>>592

やめて…//

国士無双十三面(物理)

健夜「や やめて・・・須賀君・・・!」

京太郎「女の子っぽくて可愛いですよ 健夜さん」

健夜「秘技!国士無双十三面!」

京太郎「おばろ!?」ガッシャーン

健夜「私は心に決めた人としかしないの!」

京太郎「・・・前凄く求婚してきたのはなんだったのか・・・」

スサノオ(久しぶりに顔を出すか アレは死神に乗っ取られてたからああなってた訳で)

京太郎(そういう事か・・・生気を奪い去るためにというわけか・・・)

健夜「須賀君・・・ 麻雀 『楽しまない』?」

京太郎「ヒィ!」

・・・

京太郎「もう勘弁して下さい・・・」

健夜「んー!青天井でやる麻雀は楽しいね!須賀君!」

京太郎(まさか24時間耐久麻雀やらされることになるとは・・・)

スサノオ(もう俺も限界だぞ・・・後は頼んだ)

京太郎「も もう・・・ぐ~」

健夜「須賀君!」

京太郎「は はいぃ!!!」

・・・

咲「京ちゃんどうしたの? 最近部室で掃除やお使いばかり積極的にやっているけど・・・?」

京太郎「ん?あぁ!まぁその全国二連覇目指して欲しいから かな?んじゃ部員集め頑張ってくるよー!」

優希「なんか変だじぇ 前はのどちゃんと同卓出来るなら積極的に座ってたのにそれすらもしなくなったじぇ」



京太郎「・・・赤土さん 貴方の精神力 とても凄いものだと確認できました・・・」

後日荒川病院と阿知賀に行ったり来たりしている金髪の男を見かけたとか

麻雀を楽しむ恐怖 Fin

リクエストー

理沙「今日は そのあの・・・お願いします」

ハギヨシ「まぁ そう硬くならずに」

京太郎「すいません このような事に付き合わせてもらって」

ハギヨシ「いえいえ」

何故こうなったかというと1週間ほど前に遡ろうか・・・

京太郎「トーク番組で男性と話が出来ないかもしれないから練習をして貰いたい?」

理沙「はい・・・唯一喋れるのが貴方だけなので少しでも練習になればと・・・」

京太郎「うーん・・・と言ってもいざ本番だと私ではないので・・・スタッフと打ち合わせはしましたでしょうか?」

理沙「はい・・・まぁコレが流れなんですけど・・・」

京太郎「あー・・・恋愛の企画かー・・・」

理沙がバックから出した企画書にはこう書かれてあった

とある男性雀士と1日だけカップルになりデートをし最後に唇を交わす振りをするという
至ってシンプルなものだった

京太郎「うーん・・・デート相手は分かりますか?」

理沙「それが複数写真があってこの中から選ばれるとのことで・・・」

京太郎「うお すっげーイケメンばっかり」

理沙「私・・・とても人見知りが酷いので・・・どうにか出来ませんか?」

京太郎「・・・少しいいですか?」



京太郎「もしもし ハギヨシさんですか? 実は折り入ってお願いしたいことが・・・」

・・・

京太郎(まさか返事2つでOKが出るとは思わなかった)

ハギヨシ(まぁたまにはこういうこともしないと刺激が足りません)

ハギヨシ「それじゃ 自己紹介と行きましょうか」

理沙「は ハイ・・・」

ハギヨシ「私は義隆と言います」

理沙「の 野依理沙・・・」

ハギヨシ(コレは想像以上だ・・・何か話題を振らないと>>603

高校の後輩について、どう思いますか?

ハギヨシ「そういえばこの間の麻雀to dayで野依理沙さんが新道寺女子出身と聞きました」

ハギヨシ「そこで今の後輩達を見てて 貴方はどう思いますか?」

理沙「・・・大将戦 いや ペース配分 間違えてた」

ハギヨシ「ペース配分?」

理沙は頷き こう続けた

理沙「姫子ちゃんの雀力 まだまだ甘い」

理沙「リードを付けるなら哩を中堅に置き、姫子を副将に置いて差をつける」

理沙「あくまで点を開く麻雀をする」

ハギヨシ「・・・それはつまり 白糸台に1位を渡す という事でよろしいですか?」

理沙「何処かの高校が飛び終了した時点で終了するなら 私は点を持ってない間に落とせるようにする」

ハギヨシ「・・・成る程 合理的な考えですね」

ハギヨシ「須賀君 メモ 取れましたか?」

京太郎「えぇ」

理沙「メモ?」

京太郎「理沙さんが話している時何処を向いているか どのような感じだったのかメモを取ってました」

京太郎「理沙さん 相手と話す際何処を向いて話せば盛り上がると思いますか?」

理沙「え? えーっと・・・か 顔ですか?」

ハギヨシ「半分正解 ですね 答えは目 もしくは口です」

ハギヨシ「人見知りの人は相手の口や目を見ずに話しを待つため 相手が話すタイミングが分からない事があります」

ハギヨシ「そして野依さんは相手の胸を見て喋ってたのでそこは改善すべき点だと思いましたね」

ハギヨシ「後は最初の方言葉が抜けている点が多々ありました」

ハギヨシ「コレをお聞き下さい」

~~

理沙「姫子ちゃんの雀力 まだまだ甘い」

理沙「リードを付けるなら哩を中堅に置き、姫子を副将に置いて差をつける」

~~

ハギヨシ「詳しい理由を言わないと相手に伝わらないことが多々有ります」

ハギヨシ「どういう理由で、どういった考えを出すという事を頭の隅に入れて喋ってみましょう」

理沙「義隆さんはどうやって返しますか・・・?」

ハギヨシ「うーん・・・そうですね」

ハギヨシ「まだ姫子選手の打ち筋は甘い所が有り能力の発動条件が二人というので」

ハギヨシ「私は狙い撃ちする菫選手がいない中堅に哩選手を置き、副将に姫子選手を置き能力を使い一気にウマに点差を広げる」

ハギヨシ「と 言いますね」

理沙「すごい・・・私の言いたいことを全て言った・・・テレパシーですか?」

ハギヨシ「何となくそう思ったんですよ でも他の人だとこうは行きません」

ハギヨシ「まぁ今の会話で治すべき点を自分で見つけて見て下さい」

そう言いハギヨシはポケットの中に入れてたボイスレコーダーを渡し理沙に先程の会話を聞かせた

京太郎「・・・あの・・・理沙さん 凄く顔が赤いんですが」

理沙「・・・私こんな感じに喋ってたと思うと恥ずかしくて・・・」

理沙「声もぼそぼそで・・・早口で・・・」

ハギヨシ「まぁまぁ 人見知り解消する特訓ですので コレを何回か繰り返して須賀君が取ったノートと自分が気づいた所を見比べて解消して行きましょう」

理沙「よ 宜しくお願いします」

・・・

ハギヨシ「声量も相槌もとても良くなってきてますよ」

理沙「そ そうですか?」

ハギヨシ「えぇ それではデート先を予行練習としましょうか」

理沙「え・・・でも・・・遊園地でデートですけど・・・」

ハギヨシ「まぁ 私が負担しますよ」

理沙「・・・宜しくお願いします」

京太郎「俺は今日はここまで ですか?」

ハギヨシ「えぇ 後は任せて下さい」

・・・

ハギヨシ「多分番組的に一番長く撮るのはレストランでの食事だと思います」

理沙「実践 ってことですか?」

ハギヨシ「えぇ それでは先程のメモを思い出しながら会話をしましょうか」

・・・

ハギヨシ「・・・成る程 私はこう考えますね 音楽で大衆を煽っていると」

理沙「あー・・・ そういう考えもありますねー」

ハギヨシ「とてもいいですよ 野依さん」

理沙「あ ありがとうございます」

ハギヨシ「では 外も暗くなってイルミネーションも綺麗になって来ましたね」

理沙「そういえば・・・」

ハギヨシ「では・・・クライマックスの練習 はどうでしょう?」

理沙「それって・・・」

ハギヨシ「ええ キス寸前で止める最後のシーンです」

理沙「・・・」ボン

ハギヨシ「だ 大丈夫でしょうか?」

理沙「い いえ・・・その・・・」

ハギヨシ「まぁコレは流石に口下手解消じゃないので強制はしませんが」

理沙「お・・・お願い・・・します」

ハギヨシ「・・・かしこまりました」

・・・

理沙「ここで・・・いいかな?」

イルミネーションの光が水面に映る噴水という最高のシチュエーションだった

ハギヨシ「では・・・目を開けてて下さい」

理沙「は はい」

ギュッと抱きしめお互いの体を近づけ
ハギヨシの唇が理沙の唇に近づいていき互いに高まる心拍数

理沙(う・・・!)

ハギヨシ「・・・はい お疲れ様 今日の練習はコレにてお終いです お疲れ様でした」

理沙「・・・あ・・・」

ハギヨシ「大丈夫でしょうか?」

理沙「・・・はい・・・あ・・・あの・・・」

ハギヨシ「どうかなさいましたか?」

理沙「そ その・・・連絡先 教えてくれませんか?」

ハギヨシ「・・・かしこまりました」

理沙「あと・・・遊園地から出るまで ずっと・・・手を繋いでていいですか?」

ハギヨシ「いいですよ 理沙さん」

後日 まるでドラマのような仮想デート番組になり野依プロがドラマに引っ張りだこになったとか

本当に恋に落ちる? Fin

京太郎「もしもし?」

「久しぶりやな 京太郎」

京太郎「おお怜か どうした?」

怜「いやぁ ちょっとみんなが逢いたいなぁって」

京太郎「うーん・・・今週の土日空いてるか?」

怜「大丈夫やで」

京太郎「んじゃ千里山駅で待ち合わせしようか」

・・・

セーラ「軽いノリで来るなぁ・・・」

京太郎「まぁ暇してたら何処かで飯食う男なんで」

竜華「んじゃ>>609に行こうか」

>>608

竜華「横浜頑張れー!」

セーラ「おまっ 確かに横浜のあの打線は魅了するもんがあるが・・・」

泉「まぁいいじゃないですか 私もあの打線好きですよ」

セーラ「なんや・・・ワイだけ仲間はずれか・・・」

裕子「忘れてもらっては困るなぁ・・・」

セーラ「船Q・・・」

怜「DeNAベイスターズ~♪」

試合結果は?
横浜>>612 オリックス>>613

33-4

はい

竜華「こんなんじゃ」

怜「一緒や!打っても変わらへん!!」

泉「ま まぁまぁまぁ」

セーラ「ヨッシャア!よう抑えた!」

裕子「よう抑えたなぁ 正直負けると思うたで」

セーラ「よし!じゃあ先にウチラと回るで京太郎!」

京太郎「へ?」

裕子「実はな どっちが勝つか賭けてたんや」

京太郎「それで 勝ったほうが先に俺を独占出来るというルールって訳か」

セーラ「そういうことやー!」

裕子「んじゃ どこ行こうか京太郎」

京太郎「そうだな~>>615>>616で」


お薬が切れてきたかも またお薬を飲んで寝ます

皆さん 幻聴耳鳴りが酷かったら心療内科へ駆け込まな色々とマズイですよ・・・
イッチのようにはならんでくれ・・・

乙ー
プール

乙です 夏祭り

安価先ミスってたので
>>617>>618

あゝまたミス
>>616>>617を採用します

お ま た せ

セーラ「プールかー久しぶりに来るなー」

浩子「それじゃ着替えましょうか」

セーラ「浩子・・・まぁそんな際どい・・・」

浩子「どうしたんやセーラ」

セーラ「・・・いや・・・なんでも・・・」

セーラ(あんな横乳が見え見えやないか んなもん有りかー!)

・・・

京太郎「まぁここで待ってたら・・・てうぉお!?」

浩子「おまたせ 京太郎」

京太郎(そ その水着は・・・!)

セーラ「ど どうや・・・?」

京太郎「お・・・おお・・・」

セーラ「無視かい!」

京太郎「イテッ!あ あぁセーラ!セーラは競泳水着か ととても似合ってるぞ」

セーラ「ま まあ・・・当たり前か・・・」

京太郎「・・・済まない セーラ」

浩子「ん?どうした?」

京太郎(め、目の配り所が分からない・・・)

・・・

セーラ「なぁ京太郎 アレ乗らへん?」

セーラが指を指したのは・・・・

ビルの高さ4階分の急斜面の滑り台だった

京太郎「・・・セーラ 冗談が上手くなったな」

セーラ「んじゃウチから乗るから京太郎 次乗りな」

京太郎「まって!セーラ!」

浩子「腹決めな 京太郎」

・・・

セーラ「んじゃ~行くでー!」

京太郎「おぉ・・・セーラがあんなに小さく・・・」

浩子「お 来たで」

セーラがスポーツバイクの初速並みの速さで落ちていく
地面と同じ高さに到達すると水しぶきを周りにぶちまけ速度を落としていった

セーラ「ふぅ~ んじゃ次京太郎や!」

京太郎「・・・マジでか・・・」

・・・

京太郎「うお・・・こわっ」

監視員「男を見せなよ~ 彼氏さん しかも美人を二人連れてるなんてアンタも罪な男だねぇ」

京太郎「ははっ・・・」

セーラ「何やっとんや京太郎~ はよき~!」

おおお
おかえりー

>>622
終わってもないのにスレをたたむなんてイッチはそんな邪推な事はしないぞ

セーラ「京太郎ー!お前は玉なしかー!」

京太郎「監視員さん!お願いします!」」

監視員「おう んじゃ鳥になってこい!」

落下に勢いが増している中 京太郎は感じた 人が投身自殺をやるとこんな世界が見えてくるという恐ろしさに
速度が落ち、目の前にセーラと浩子が居ても京太郎は足の震えが止まらなかった

セーラ「だ 大丈夫か京太郎」

浩子「まぁ無理も無いわな・・・」

京太郎「お お祭りに行こう・・・」

・・・

セーラ「京太郎ー!アッチに射的があるでー!」

京太郎「セーラ ちょっとはしゃぎ過ぎだぞ」

セーラ「ええやんええやん! あっ おっちゃん林檎飴3つくれ!」

浩子「まぁ久しぶりにお祭りに行けるからなぁ セーラは」

京太郎「ん?前は行けなかったんですか?」

浩子「前は部活でずっと麻雀と牌譜確認の毎日やったからお祭りには行けへんかったんや」

京太郎「なるほどね そりゃ大はしゃぎしても納得だな」

セーラ「おっちゃんー!たこ焼き買うからくれやー!」

京太郎「おいおい迷子になるぞ」

浩子(あんなセーラ 久しぶりに見るなぁ・・・)

・・・

セーラ「ふぅ~ ぎょうさん食ったで~」

京太郎「俺もだ 久しぶりにいいな祭りの屋台の食べ物も」

セーラ「京太郎おぶって~ 眠いんや~」

浩子「近くのホテルで一泊やな」

京太郎「んじゃおぶるから乗りな」

セーラ「スマンな・・・」

・・・

セーラ「Zzz・・・」

京太郎「んじゃ・・・俺も寝ようかな」

浩子「待って・・・その・・・今夜・・・私を抱いてくれへんか?」

京太郎「・・・浩子・・・」

浩子「その・・・ウチ・・・ずっと寂しくて・・・京太郎が居ない日常が・・・退屈で・・・」

京太郎「分かった じゃあ・・・キスしようか 浩子」

浩子の冷たい手を握り唇を重ねる京太郎と浩子

浩子「んちゅ・・・んちゅ・・・ちゅぱ・・・んん・・・!」

京太郎「んん・・・」

浩子の服に手を入れて胸を触る京太郎
乳首を立たせてとても京太郎を求めているのが下着越しでも分かった

京太郎「・・・もうそんなになっているのか?」

浩子「だって・・・久しぶりのキスやもん・・・もう・・・我慢出来へん・・・」

浩子「なぁ・・・京太郎がもっと欲しい・・・キスして・・・」

京太郎・浩子「ちゅぱ・・・れろ・・・れろ・・・」

浩子「はぁ・・・はぁ・・・」

京太郎「じゃ浩子・・・咥えて・・・」

浩子「うん・・・じゅぽ・・・ちゅぽ・・・」

京太郎「あぁ・・・いいよ・・・浩子・・・」

浩子「ちゅぱ・・・れろ・・・れろ・・・ん・・・顎が外れそう・・・」

京太郎「浩子 とても上手いんだからそうなるのも仕方無いよ」

浩子「ちゅぱ・・・ちゅぱ・・・ん ありがとう」

京太郎「そろそろ挿入れたいけど・・・我儘言っていいかな?」

浩子「何?」

・・・

浩子「み 水着でプレイって・・・は 恥ずかしいな・・・」

京太郎「ちょっと冷たくなってたからお風呂でやるけど・・・まぁ水着だからいいか」

浩子「う うん・・・じゃあ・・・挿入れて・・・」

じゅぷじゅぷじゅぷ

浩子「んん~!」

じゅぷじゅじゅぷじゅぷ!

浩子「んあぁ!」

浩子(中に広がって入っていくのが分かる・・・コレや・・・頭の中が沸騰しそうになる・・・)

京太郎「じゃあ 動くぞ」

パンパンパン

浩子「んあぁ! あぁん!」

浩子(奥の方に突いていって締めていくのが分かる・・・もっと・・・もっと・・・!)

浩子「京太郎・・・気持ちええ・・・?」

京太郎「あぁ・・・浩子の水着姿・・・とても綺麗だよ・・・」

浩子「そう・・・?なら・・・んん!もっと・・・激しく・・・!」

パンパンパン!

浩子「あぁああ!!!」

京太郎「浩子!浩子!」

体制を変え お互いにキスをし 求め合う二人
そして共に絶頂へと昇っていった

京太郎「浩子!もう俺・・・!」

浩子「うん・・・来て・・・沢山・・・ウチに・・・!」

京太郎「イク!」

ビュクビュクビュクビュク!!!

浩子「んんん~~~!!!」

浩子「はぁ・・・はぁ・・・」

京太郎・浩子「んちゅ・・・れろ・・・」

セーラ「アレ・・・ここどこや」

「セーラ・・・セーラ!」

セーラ「この声は・・・京太郎?」

京太郎「おい 散歩に行くぞ」

セーラ「さ 散歩って・・・ってなんでウチ全裸や!しかもこの首輪なんや!」

京太郎「さぁ行くぞ」

セーラ「ま 待ってや京太郎!」

京太郎「鳴き声は ワン だろ」

セーラ「わ・・・ワン」

・・・

セーラ(とりあえず夜中やから誰にも見られへんが・・・恥ずかしい・・・)

京太郎「あら こんばんわ「

セーラ(!? だ 誰や!!って)

竜華「こんばんわ 今夜も犬の散歩?」

セーラ(竜華!? それに・・・)

怜「わ ・・・ワン・・・くぅ~ん・・・」

セーラ(と 怜!?)

セーラと同じく 首輪を付けた怜がいた

京太郎「じゃあ 今夜も遊ばせますか」

竜華「せやなー ほれ怜 セーラちゃんと遊び」

怜「わんわん!」

セーラ「うわ! と 怜!」

怜「ぺろ・・・ちゅぱ・・・れろ・・・」

セーラ「と・・・怜・・・ワイの胸飲んでも・・・んん!」

竜華「本当に怜はこういった時は元気になるからねー」

京太郎「ですね もっと元気になってほしいです」

セーラ「と 怜・・・そこ・・・んん!アカン・・・」

怜「ハァハァ・・・ハァハァ・・・れろ・・・ちゅぱ・・・」

セーラ「~~~~!!!」

竜華「んじゃ怜 コレをつけて遊び」

セーラ「竜華・・・それは・・・」

竜華の手にはペニバンがあった それを怜に付ける竜華
怜は付けられるととても喜んでいた

セーラ「と・・・怜・・・待ってな・・・」

怜「くぅ~ん!」

じゅぷじゅぷ!

セーラ「くぅ!?」

怜「ハァハァハァハァ!」

パンパンパン!

セーラ「あぁ! ひぃ!!」

竜華「じゃあ京太郎さん・・・」

京太郎「ん 竜華さんもそっくりだなぁ 怜ちゃんと同じで」

竜華・京太郎「ちゅぱ・・・れろ・・・」

セーラ「きょ 京太郎・・・!」

怜「ハッハッハッハッ!」

セーラ(アカン・・・このままじゃ・・・!)

セーラ「やめて・・・んあぁ!・・・怜・・・!」

怜「ハァハァハァハァ!」

セーラ「アカン!イクゥ!イクゥゥゥ!!!」

ぷしゃあああ!

セーラ「ああああああ!!!」

竜華「ウチも・・・もう・・・」

京太郎「いいですよ 僕も出ますよ」

竜華「うん・・・来て・・・!」

京太郎「イク!」

竜華「んんん~~~!!」

・・・

セーラ「うおあぁあああ!!?」

京太郎「?! ど どうしたセーラ!?」

セーラ「あ アレ・・・首輪は・・・?」

浩子「首輪? アンタ自分で言ったこと忘れとるやないか」

セーラ「へ?」

浩子「『枕が変わったら悪夢見る』っ言ってたの 忘れたとは言わせへんで」

京太郎「枕が変わると悪夢を見るんですか?」

浩子「せや セーラは一度修学旅行で一度大声出して起きたことあるんや」

浩子「まぁ原因が枕って中々におもろいけど・・・」

セーラ「え・・・?アレ・・・?」

京太郎「・・・どうやら俺達がホテルに泊まったことすら分からないみたいですね」

京太郎「昨日の祭りのあと このホテルに泊まったんですよ」

セーラ「な なんや夢か・・・」

京太郎「所で どんな夢見てたんだ?」

セーラ「聞かんでやぁ!!」

浩子「・・・そうとうなもんやったなこりゃ」

後日怜に怯えるセーラの姿があったとか無かったとか

悪夢と水着と Fin

んじゃリクエストCOME ON

お薬飲んでいたので遅くなった
うむ 夜明けが近いな

咲「京ちゃん こ 今週の土日って・・・大丈夫かな?」

京太郎「あぁ しっかりと休みはとってあるぞ」

咲「良かった・・・!じゃあ今週の土曜日は>>633に行こう!」

>>632

ちょっとネルソン
今日またスレ更新します 皆様よい朝を

そして土曜日

京太郎「咲 ゴメンな部活に最近顔出さなくて」

咲「うぅん いいよ」

京太郎「じゃあ最初に>>639にいこうか」

大型書店

遊園地に来て書店に行くのか・・・(困惑)

京太郎「じゃあ早速遊園地に行こうか」

咲「まって!実は・・・本屋さんに行きたいなって・・・」

京太郎「ん そうか どこの本屋だ?」

咲「駅前に出来たビルのワンフロアまるまる使った本屋だけど・・・」

京太郎「あぁ アソコか んじゃそうと決まれば行こうか」

・・・

咲「あ コレ新しいの出たんだ・・・」

京太郎「ん?推理小説ものか」

咲「うん この人の書く推理モノ なとても面白くてね」

京太郎「咲 その作家のオススメ教えてくれないか?」

咲「あ それだったら私から借りていいよ」

京太郎「いいのか?」

咲「うん いいよ」

京太郎「ありがとうな 咲」

咲「・・・うん」

・・・

咲「じゃあ改めて遊園地に着いたね」

京太郎「最初はどのアトラクションに乗るんだ?」

咲「うーんとね >>642!」

フリーフォール

京太郎「フリーフォールか ジェットコースターよりも怖いけど大丈夫か?」

咲「へ? そ そうなの?」

京太郎「まぁ咲が乗るっていうなら乗るか」

咲「え う うん・・・」

・・・

それでは空の旅をお楽しみ下さい

京太郎「うお 上がってきた上がってきた」

咲「う・・・うん・・・足が軽くなってきたね・・・」

京太郎「? 咲大丈夫か?」

咲「え!?うぅん!だ 大丈夫だよ!」

京太郎「ならいいが・・・」

カチカチカチカチ

京太郎「うお たっけーなコレって・・・咲?」

咲の様子はガクガク震えていた

京太郎「・・・大丈夫か?」

咲「・・・京ちゃん 手 握って」

ピ ピ ピ

京太郎「こ こうか?」

ピーン!

京太郎「うおああああああ!?」

咲「ひゃああああああ!!!」

・・・

京太郎「だ 大丈夫か・・・」

咲「う うん・・・京ちゃんが手を握ってたから」

咲「もう・・・お姉ちゃんの嘘つき」

京太郎「・・・照姉に薦められたのか?」

咲「お姉ちゃんが景色が見れてとてもいい絶叫マシーンって言ってたから・・・」

京太郎「照姉・・・」

咲「つ・・・次メリーゴーランド行こ」

京太郎「あぁ そうだな」

・・・

咲「メリーゴーランドって毎回最初は楽しいけど段々飽きてくるのはどうしてかな?」

京太郎「まぁ同じ景色を何度も見るからな 見た目は楽しそうだけど実際乗るとそうでもなかったり」

咲「でも最初はとても楽しいんだよね~」

京太郎「まぁ俺もそうだな」

咲「お腹減ってきたしご飯にしよっか」

京太郎「ちょうど日も傾いてきたしそうだな ご飯食べたらどこへ行く?」

咲「えーっとね >>648!」

観覧車で

咲「さっきと違って景色が綺麗だね 京ちゃん」

京太郎「あぁ 日も落ちてきてアトラクションが眩しく光ってて昼間とは全然違うよ」

咲「ねぇ京ちゃん・・・」

京太郎「ん どうした咲」

咲「ね・・・隣りに座って・・・キスしていい?」

京太郎「いいよ 咲」

咲・京太郎「んちゅ・・・れろ・・・れろ・・・」

>>652のコンマが80以上→Aイベント発生
   〃     が20以下→Bイベント発生

へい

Aイベント→観覧車が謎の停止
Bイベント→照姉乱入 でした

京太郎「な なぁ咲」

咲「ん?」

京太郎「その・・・そろそろ降りてきたから・・・」

咲「あ・・・うん・・・」

京太郎「そうがっかりするな 今日はお前の家に行く約束だったろ」

咲「あっ・・・」

~~~

京太郎「じゃあ遊園地の次はお前の家に行こうか 本借りたいし」

咲「うん! いいよ京ちゃん!」

~~~

京太郎「忘れてたのか・・・」

咲「ご ゴメン・・・」

京太郎「まぁ 行こうか 久しぶりに咲の家に行きたいし」

咲「うん!」

・・・

京太郎「ふむ・・・ふむ・・・」

咲「ね? 物語の見せ方が面白いでしょ」

咲が薦めたのは科学者が事件を解決していくという
ありそうで無さそうなものだった

京太郎「物理法則を駆使した殺人か・・・面白い」

咲「・・・すっかり見入ってるから私も買ってきた小説 読もうっと」

・・・

京太郎「咲 続き見せてくれないか?」

咲「いいけど・・・京ちゃん」

京太郎「ん? んぐ」

咲・京太郎「ちゅぱ・・・れろ・・・」

咲「はぁ・・・はぁ・・・」

京太郎「さ 咲・・・」

咲「もう 止められないよ 京ちゃん」

咲「ちゅぱ・・・れろ・・・ぷはっ 京ちゃんと話せない間・・・毎晩京ちゃんを思って・・・オナニーしてたんだ・・・」

京太郎「・・・悪かったな」

咲「でも・・・今日は二人一緒だから・・・凄く嬉しい・・・」

京太郎「・・・じゃあ・・・その・・・咲がどのようなプレイを望んでたか口で言ってごらん」

咲「え・・・そ その・・・じゃあ・・・思いっきり・・・ここを吸うように舐めて・・・」

京太郎「ちゅぱ・・・じゅぷじゅぷ・・・れろ・・・」

咲「んんんんん!」

京太郎「気持ちいいか 咲」

咲「うん・・・オナニーよりもずっと・・・気持ちいい・・・頭がクラクラするよ京ちゃん・・・」

京太郎「ちゅぱ・・・れろ・・・じゅぷじゅぷ・・・」

咲「んあぁん!」

京太郎「もう・・・俺も我慢出来ない・・・挿入れるぞ 咲」

咲「うん・・・」

じゅぷじゅぷ・・・

咲「んん!京ちゃん・・・のが・・・!」

パンパンパン!

咲「そう・・・オナニーよりも・・・凄く・・・いいよ京ちゃん・・・!」

京太郎「そうか・・・ ならこれはどうかな?」

咲「あぁああ!!く クリトリスをイジりながら・・・動いちゃ・・・あぁああ!!」

京太郎「くぅ! 凄く締まる・・・!」

咲「あぁああ!!んんあぁああ!」

京太郎「もうダメだ イクぞ咲!」

咲「うん!キテ!京ちゃん!!」

ビュクビュクビュクビュク!!

咲「んんん!!!」

咲「はぁ・・・はぁ・・・京ちゃんの熱いのが・・・いっぱい・・・」

咲「ねぇ・・・京ちゃん・・・」

京太郎「ん?」

咲「今日何の日か・・・分かるかな?」

京太郎「うーん・・・?」

咲「京ちゃん誕生日おめでとう」

京太郎「あ・・・!」

咲「ふふ 明日はもっと思い出を作ろうね!」

京太郎「・・・ありがとうな 咲」

少女からの誕生日プレゼント Fin

リクエストCOME ON
って人いるかな・・・

竜華「ねえ京太郎 耳掃除してくれへん?」

京太郎「耳掃除? まぁ構わないが・・・」

竜華「アリガトなー セーラとかは変に奥に突っ込むから痛かったんやー」

・・・

京太郎「といっても竜華綺麗にしているからそんなに耳掃除する事もないんだが・・・」

竜華「そう? それやったら嬉しいわー」

京太郎「・・・何か悩みでもあるのか?」

竜華「・・・お見通しってわけかな?」

京太郎「まぁ そんな感じがしたから かな?」

竜華「卒業したら・・・どうするか分からへんのや・・・」

竜華「何時までも怜と一緒に行動できへんし インターハイ終わってからウチの心の中がぽっかり空いたんや」

京太郎「・・・成る程ね」

竜華「・・・何か・・・無いかな・・・」

京太郎「・・・怜を介護してた時 何か思うことってあったか?」

竜華「・・・へ?・・・そうやな・・・命が助かってよかったとか・・・」

京太郎「じゃあ・・・竜華 思い切ってナース目指してみてはどうかな?」

竜華「お医者さん・・・か・・・」

京太郎「まぁ 将来は人が決めるもんじゃなくて自分で決めるもんだから参考程度にって思ってくれ」

竜華「・・・アリガトな 京太郎」

・・・

「清水谷さん 貴方の進路希望は?」

竜華「ハイ!」

少女の目は 輝いてた

道を決めた少女 Fin

成香「お久しぶりです!」

京太郎「おぉ!成香じゃないか! あぁそういえば部長が言ってたな」

~~~

久「今週有珠山高校と練習試合があるけど・・・須賀くんは面識があるみたいね 一人の選手に」

京太郎「俺?」

久「本内成香って子にあったって聞いたけど・・・?」

和「須賀くんはたらしですね」

京太郎「和 誤解を招くような発言は止めてくれ・・・」

まこ「んじゃ どうやって面識を持ったか詳しく聞かせてもらおうかのう」

・・・

成香「その・・・京太郎さん」

爽「ここかー清澄高校は!」

成香「ぶ 部長!」

爽「おーぅ コイツが須賀かー ってえぇ!? あの麻雀どうでしょうのパツキンじゃないか!」

成香「ま 麻雀どうでしょう?」

爽「お前テレビ見とらんのか!?  全国津々浦々してラーメン食べた先で麻雀する番組 麻雀どうでしょうを!」

成香「し 知りません・・・」

爽「そんで この人はあの小鍛治プロを一度抑えた伝説の高校生雀士や!」

成香「へぇ!?」

???「成る程 清澄の強さはこの人が育てたんですね~」

成香「真屋さん」

京太郎「は はじめまして」(すげー胸をお持ちの人だ・・・)

由暉子「真矢由暉子と申します」

爽「なんでアイドルの道蹴ったんやー由暉子ー」

由暉子「お家の事情があります!」

京太郎「そういえば打倒はやりんって言ってましたね・・・」

由暉子「あ アレは私にとっては黒歴史です!」

爽「なんでやー 今すぐこの人に枕してーなー」

京太郎「何仰ってんですかこの人!?」

由暉子「部長はこんな人ですから・・・」

久「それじゃメンツが揃い始めたから打つねー」

・・・

成香「やっと時間が取れますね・・・」

京太郎「さっき何か言いたげそうだったけど・・・」

成香「あぁ 京太郎さん 実は・・・>>663

アイドルになりたいからマネージャーになって

成香「その・・・はやりさんのようなアイドルに憧れてて・・・地味で内気ですけど・・・アイドルになりたいので」

成香「私のマネージャーになって下さい!」

京太郎「・・・へ?」

成香「その・・・頼れる男性って貴方しか居なくて・・・」

京太郎「うーん・・・アイドル ねぇ・・・」

成香「やっぱり・・・駄目 でしょうか・・・」

京太郎「うん 自分マネージメント能力殆ど無いから無理だね」

京太郎「でも・・・まぁアイドルになる近道は知っているよ」

成香「本当ですか!?」

・・・

久「明日に特別講師を呼ぶですって?」

京太郎「ええ 突然ですが宜しいですか?」

久「まぁ貴方の事だから信頼出来る人だと思うから良いわ」

成香「明日に誰が来るんですか?」

京太郎「それは明日のお楽しみ」

・・・

久「で 特別講師って一体どなたかしら?」

ガラガラ

はやり「はやりんです☆」

京太郎「という訳でプロのはやりさんをお招きしました」

久「・・・凄い人が来たね・・・」

爽「も モノホンが目の前に・・・!」

由暉子「こ 神々しいです・・・」

成香「ほ 本物は違いますね・・・」

はやり「君が 須賀くんが言ってた子ね」

成香「へ?」

はやり「うーん・・・少し恥ずかしがり屋だけど化けそうだね・・・」

爽「由暉子! 由暉子はどうですか?!」

はやり「本人が嫌がっていると小耳にはさんだので論外です☆」

由暉子「・・・ありがとうございます」

爽「そんなー!」

誓子「もう諦めり 部長・・・」

成香「あの・・・」

はやり「1週間後 一緒に私とお仕事 してくれないかな?」

成香「へ?! い いいんですか?」

はやり「ただし 私と二人打ちで勝ったら ね」

成香「・・・お願いします」

・・・

はやり「それでは始まりましたはやりんのテンパイ的radio!」

はやり「今日はサポーターが二人! スタジオに来てるよー」

京太郎「麻雀どうでしょうでお馴染みの京太郎と!」

成香「え えーっとはじめまして! 有珠山高校の成香と申します!」

はやり「須賀くんがアイドルのタマゴ見つけてきたって言ってたから連れてきちゃいましたー!」

はやり「おとなしいけど可愛くて可愛くてー!」

成香「あ ありがとうございます・・・」

・・・

はやり「大反響だったよー 特に何切るコーナーでアドバイスはよく噛めずに言えたねー」

京太郎「ミョモロポッシュさんって・・・」

成香「あ ありがとうございます・・・」

京太郎「そうだ 打ち上げに何処か行きたい場所あるか?」

はやり「はやりんの奢りでいいよー!」

成香「そうですね・・・じゃあ>>666でお願いします!」

京さんが他の女とどう寝ているのか詳しく聞かせてください(ゴッ)

成香「じゃあ・・・ケーキ屋さんで」

「京ちゃんが他の女とどう寝ているのか詳しく聞かせてください(ゴッ)」

京太郎「へ・・・?」

成香「あ 貴方は・・・宮永さん!?」

はやり「さ 咲ちゃん!?」

成香「そ それに・・・他の女と寝ているって・・へぇ?!」

咲「じゃあ ケーキ屋に向かおうか」(ニッコリ)

・・・

成香「え えーっと・・・」

京太郎「そ それでどういう意味だ咲!」

咲「京ちゃん・・・コレ・・・」

ポケットの中からボイスレコーダが出てきた
咲が再生ボタンを押すと・・・


憧「あぁああ!!京太郎!!京太郎!!」

京太郎「憧・・・!憧・・・イクよ 憧の中で!!」

憧「ああああああああああ!!!」


咲「・・・京ちゃん・・・コレ・・・どういう意味かな~?」

京太郎「」

成香「あああ 憧さんと・・・京太郎さんが・・・」

はやり「・・・」

咲「あれ~ はやりさん 何そんなに滝の汗を出しているんですか~?」

咲「お化粧が崩れてしまいますよ~」

はやり「京太郎君 ここは腹を括らなきゃマズイですよ」

京太郎「ま まぁその・・・俺カウンセラーやって阿知賀に行ったからそんときに仲良くなったっていうかーなんというかー」

咲「ふぅ~~ん?」

京太郎「いや 信じてくれって!」

咲「はやりさん 何か知っているみたいですが・・・正直に答えてくださいね」

はやり「は ハイ」

咲「京ちゃんと・・・一緒に寝ましたか?」

はやり「・・・・」

咲「無言は行けないと思いますよ ダマリーはいいんですけどここでは声を出してくれないかな?」

はやり「そ それは・・・その・・・」

京太郎(アカン 目がマジだ)

京太郎「す・・・スイマセンでした!」

咲「!」

京太郎「咲という女の子がいるにもかかわらず全国の女の子とイチャついたりしました!」

京太郎「勿論はやりさんは無関係です!仕事上の関係しか持ってません!」

咲「・・・京ちゃん」

咲「これから麻雀 『楽しもうね』」

京太郎「あ・・・ あわわわわ・・・」

咲「じゃあ家に来てね」(ニッコリ)

成香「そ その・・・が ガンバッテクダサイ」

はやり「ふぁ ふぁいと~」

京太郎「」

・・・

成香「所で・・・その・・・す 須賀くんとはやりさんは・・・その・・・」

はやり「大人には 誰にも言えない秘密があるのよ」

成香「へ?」

はやり「じゃ また来週も宜しくね」

成香「・・・」(ポー)

成香「私・・・いつか京太郎さんを独り占め・・・してみようかな・・・?」

小悪魔な少女達? Fin

リクエスト来いよオラァ!

咲「お姉ちゃん・・・お姉ちゃん・・・」

照「ホント咲は本が好きね・・・本を持ったまま寝ちゃってる」

咲「すぅー・・・すぅー・・・」

京太郎「照姉 遊びに来たぜー!」

京太郎「って咲また寝ているのか?」

照「ラジオ体操に帰ったら本読んですぐに寝ちゃうからねこの子」

京太郎「全く・・・一緒にプール行こうって言ってた本人がこうなるとなんだかなぁ・・・・」

照「ごめんなさいね 須賀君」

京太郎「あっ 照姉 この間教えてもらったまあじゃんの続き 教えて!」

照「いいよ じゃあ家に上がって」

京太郎「お邪魔しまーす」

・・・

照「うん コレがテンパイね」

京太郎「それでこのうーそう か りゃんそうってのを引けばアガリって事?」

照「そうそう それでコレで引くとタンヤオっていう役になるの」

咲「むにゃむにゃ・・・あっ!お姉ちゃん今何時?!」

京太郎「遅いぞ咲! もう俺はプールの準備出来てるぞー」

咲「ごごごめん京ちゃん!今す準備するから待ってー!」

京太郎「焦って転ぶn」

咲「うわぁああ!」

ドッシーン!

京太郎「・・・ほれ言わんこっちゃない」

京太郎「照姉 また今度教えてね!」

照「えぇ 待ってるわ」

・・・

「・・・きろ・・・」

「ん・・・?」

菫「起きろ 照」

照「す 菫・・・」

菫「寝言で麻雀の役を言ってたなんて・・・ホント麻雀好きだな お前は」

照「・・・」

菫「ん? どうかしたのか?」

照「・・・なんでもない」


ある夏の 宮永家 Fin

京太郎「須賀君へ 今日の夕方○○神社で待ってます・・・」

京太郎「・・・一体誰宛からの手紙だコレ・・・」

京太郎「まぁいいか とりあえず行ってみるか」

・・・

京太郎「とりあえず神社に来たはいいものの・・・イタズラだったかなぁ 時間が曖昧すぎるし」

>>673「須賀君・・・その・・・」

京太郎「お お前は・・・」

咲除く長野の誰か

そりゃこの時間だとね
安価ならマホ

おるんやで
>>670みたいなのもっと見たい

>>675 OK牧場(激寒) ちょっとマットレス(極寒)

マホ「えへへ・・・先輩」

京太郎「マホ・・・」

浴衣姿のマホが神社の鳥居に立っていた

京太郎「あの手紙って・・・」

マホ「うん 私です」

京太郎「そ その・・・どうして浴衣姿なんだ?」

マホ「今日 近くで祭りがあるの知らなかったんですか?」

京太郎「あっ!」

マホ「先輩となら 一緒に回っていいかなって」

京太郎「じゃ じゃあ 行こうか」

歩く度に下駄とコンクリートの地面を擦る音が小気持よく聞こえる

京太郎「そ その・・・済まないな学ランで」

マホ「い いいですよ 学ラン とても似合ってますよ」

京太郎「そうか 嬉しいよ」

マホ「その・・・先輩」

京太郎「ん?」

ドーン

京太郎「お 花火が打ち上がり始めた とりあえず何か飲み物買おうか 何も飲んでないし」

マホ「あっ・・・うん・・・」

マホ(今日が・・・最高の日なのに・・・)

京太郎「待たせちまったな 所で・・・さっき何か俺に何か言おうとしてたけど・・・」

マホ「そ その・・・須賀さん!」

>>678の安価60以上 告白成功

59以下 「麻雀教えてください!」

そら

マホ「実は・・・貴方の事が好きなんです」

京太郎「えっ・・・」

マホ「この間麻雀を教えてくれましたよね あの後私まこさんの雀荘で初めてトップを取れて・・・」

マホ「とても・・・とても嬉しくて・・・気がついたら貴方のことばかり考えてて・・・」

京太郎「マホ・・・」

マホ「だから・・・私を大人に・・・して欲しい・・・」

京太郎「マホ」

マホ「はい? んぐぅ」

京太郎・マホ「ちゅぱ・・・れろ・・・」

マホ「ぷはっ・・・」

京太郎「咲に勝ったらこっから先を教えてあげる」

マホ「え・・・えぇー! そ それはないですよ先輩ー!」

京太郎「アハハハ! 頑張りなー あっ そうだ たまに麻雀部に来てその帰りに手を繋いでもいいぞ」

マホ「え いいんですか?」

京太郎「悪いか?」

マホ「よ 宜しくお願いしますね 先輩」

・・・

マホ「あ~ん また負けた~」

久「凄い素質を持ってるねマホちゃん・・・」

咲「前はルールすら危うかったのに・・・」

優希「すごい成長っぷりだじぇ!」

まこ「誰かに教わったからのう」

優希「そのコーチに会ってみたいじぇ」

京太郎「ぷっ アハハハ!」

優希「な 何かおかしな事いいいましたか?」

京太郎「いや なんでもないなんでもない」

・・・

京太郎「んじゃ戸締まり終わったな」

マホ「先輩 待たせすぎです」

京太郎「今日のオーラスでの七筒切り 中々に見てたな」

マホ「あ ありがとうございます」

京太郎「じゃ 手繋ごっか」

マホ「・・・ハイ!」

いつか・・・咲さんに追いついて見せます 先輩!

約束と少女と Fin

んじゃしんみりしたいモノを書くか
誰でやりたい? キャラクタリクエストCOME ON

咲「お母さん・・・お母さん・・・」

咲「はっ」

「悪いな 咲 またお父さんが来て」

咲「・・・ううん・・・いいの」

「これ 咲が描いたのか? そっくりじゃないか」

咲「うん・・・ありがとう」

「きっと お姉ちゃん達も喜ぶぞ」

~~~

「あれ・・・?なんで・・・熱い・・・」

「咲! 大丈夫?!」

「熱い・・・」

「咲! しっかりしろ!」

キィ・・・キィ・・・キィ・・・

~~~

「うーん・・・ここは・・・」

「良かったぁ・・・咲!」

「大丈夫か 咲」

「京ちゃん・・・父さん・・・」

「家に 少し燃えてたけど・・・コレ・・・」

「あぁ・・・私が描いた・・・絵だ・・・」

「ゴメンな 咲 お母さんが写っているアルバムとか全部燃えてしまってコレしか残せなくて」

「うぅん・・・いいの・・・」

・・・

咲「はっ! ハァ・・・ハァ・・・」

咲「私の・・・家族って・・・どんなんだったっけ・・・?」

咲の視線の先には半分燃えた画用紙があった
画用紙に描かれてたのは二つ結びの少女と少し背の高い男性と
半分燃えた少女が描かれていた

咲「・・・思い出せない・・・母さんの顔が・・・」

キィ・・・キィ・・・キィ・・・

咲「それよりも・・・もっと・・・思い出せない・・・何だろう・・・この音・・・!」

キィ・・・キィ・・・キィ・・・

忘れ去られた少女 Fin

絹恵「ね・・・サッカーしない?」

京太郎「いきなりどうした? まぁいいけど」

絹恵「じゃあ ボールを奪って相手の後ろにある壁をボールを持った状態でタッチで勝ちね」

京太郎「OK んじゃスタート!」

絹恵「くぅ! やるね!」

京太郎「そっちこそ!」

絹恵「それ!」

京太郎「あっ!」

絹恵「そのままドリブル!」

京太郎「ま 間に合わねー!」

・・・

絹恵「ハァハァ・・・ 久しぶりのサッカーはやっぱり楽しい!」

京太郎「どうして・・・また・・・サッカーなんだ?」

絹恵「・・・実はね 本当は女子サッカーでスタメンに入っててね インターハイも本当はサッカーで出るつもりだったんだ」

絹恵「所が善野先生が倒れてね あの人には沢山恩があってその恩返しみたいな感じで麻雀部の方に出たんだ」

京太郎「他に部員っていなかったのか?」

絹恵「うん 先生が倒れたのは三学期末で新学期に部員集め出来なくてね それでお姉ちゃんが私に入ってくれって言われてね」

京太郎「・・・成る程ね・・・」

絹恵「たまに思うんだ・・・サッカー入ってたら今はどうなってたかなーって」

絹恵「確かに麻雀も面白いけど・・・私 サッカーがやっぱり面白い」

京太郎「・・・まだ絹恵さんって二年でしょ?・・・まだ沢山時間は有りますよ 絹恵さん」

絹恵「京太郎・・・」

京太郎「確かに今2年の秋で部に入っている時間は短いものになりますが」

絹恵「・・・ちょっと自分に我儘に生きてみる アリガトね」

・・・

郁乃「退部届ってそんなー」

絹恵「スイマセン 私には行くべき場所があるのです」

郁乃「・・・分かったわ 頑張りなさい」

コレからは自分に嘘をつかず 素直に 生きてみようかな

偽りの自分に サヨナラ Fin

リクエスト1145141919

絹恵「おはよう 京太郎」

京太郎「あぁ 絹恵 おはよう」

洋榎「おはようさん 京太郎」

京太郎「洋榎姉!」

洋榎「朝のデート 邪魔するでー」

絹恵「も もうお姉ちゃんったら!」

京太郎「まぁまぁ 教室行ったらまた喋れるからいいじゃん」

絹恵「まぁ そうだね」

洋榎「かぁー羨ましいね お姉ちゃんは受験で忙しいのにお前たちときたら・・・イチャコラしやがって・・・」

京太郎「洋榎姉は麻雀部で喋れるじゃん・・・」

洋榎「あぁ! せやったせやった!」

絹恵「私は部活のサッカーで忙しいんですよーぅ」

洋榎「んじゃ 放課後はウチが独占やな!」




絹恵「うーん・・・その内洋榎が安価で無理矢理キスしそうだな・・・うーんコレじゃダメだ」

絹恵「うーん・・・SS書きも疲れるなぁ・・・」


洋榎「PCの前で何唸ってるんやオカン・・・」

絹恵「部費で悩んでいるんじゃない?」

オカンはSS書き Fin

終わったらじゃんじゃん書いてええでー
彡(^)(^)

照「咲 咲は確か清澄に行くんだよね?」

咲「うん お姉ちゃんがいるから」

照「・・・ねえ 私のクラスメートに久って人がいるんだけどね」

照「もし・・・もし麻雀部に入りたいなら 私が紹介してあげる」

咲「アリガトウ でも・・・麻雀 余りやらなくなったからいいよ・・・」

照「・・・須賀君 麻雀部に入るみたいよ」

咲「へ・・・?」

照「中学は色々と規制があったからって言ってたからここの麻雀部に入るみたいよ」

咲「・・・アリガトね お姉ちゃん」

「照姉ちゃん 今日からは咲も私の車椅子 押してくれるのかな?」

照「えぇ そうよ」

咲「じゃ 一緒に行こう お姉ちゃん!」



照「・・・あれ・・・?」

照「・・・夢か・・・ぐすっ・・・なんで・・・なんで涙が出てるの・・・?」

もし・・・アレが嘘なら・・・嘘だったなら・・・
私は・・・家族は・・・咲は・・・

Another world  Fin

数絵「それで 今日の晩ご飯は何かしら?」

京太郎「今日は野菜巻きだ レタスやキャベツを鶏肉に巻いて食べるというシンプルなものだ」

数絵「うん とてもいいね」

京太郎「それで今日の一戦どうだった?」

数絵「いやぁ・・・ 個人戦で対決したことなかったから難しかったよ 加治木さんってあんなに頭回るんだね」

京太郎「あー 俺も一度お手合わせしたがすぐに読まれたよ・・・」

数絵「ふふ だが東局ではなんとか抑えたぞ」

京太郎「他の人の印象は?」

数絵「そうだな やはり印象に残ったのは鷺森さんかな 鳴き方がとても嫌らしくて・・・」

数絵「その御蔭で江口さんがとても苦戦してましたね」

京太郎「数絵は大丈夫だったのか?」

数絵「勿論 私もプロですから」

京太郎「そっか んじゃ明日は俺の試合だから頑張るよ」

数絵「ふふ この子のためにも頑張って!」

京太郎「お そうだな 確か9月だっけ?」

数絵「うん」

京太郎「楽しみだなー 女の子かなぁ?男の子かなぁ?」

・・・

数絵「それじゃ おやすみ アナタ」

京太郎「あぁ 明日頑張るよ」

カチッ


新たな命に勝利をプレゼント Fin

透華「それでは 裁判を始めましょう」

京太郎「・・・どうしてこうなった」

話は遡ること二日前・・・

照「京ちゃん・・・京ちゃんは誰が好きなの?」

京太郎「へ?」

咲「いい加減 白黒はっきりさせる必要があるよね」

尭深「・・・」

菫「誠子がここにいたら半死状態だったぞ・・・」

ガラガラ

玄「須賀君は 私のお婿さんなのだー!」

咲・照「?!」

京太郎「く 玄?! どうしてここに?!」

久「うふふ・・・実はね 須賀君」

京太郎「ま・・・まさか部長・・・」

久「この間そこのお二人からとても興味深い話を聞かせてもらってね」

久「この際はっきり心に決めてもらおうかと」

京太郎「・・・それは・・・」

久「そう 『貴方が好きな人を』」

久「それで全国から集めてきたんだ アナタと特別な関係をもった女の子を」

・・・

京太郎「・・・」

憧「・・・京太郎 プロの方とも・・・」

咲「・・・京ちゃん・・・」

照「・・・殆ど胸が大きい・・・」

ゆみ「まぁ ここまで酷い色男だったとは・・・」

京太郎「それは誤解だ!」

=Ⅱ反論>

純「誤解もクソもあるかコノヤロー」

京太郎「うぐぅ!」

一「そうだよ 全く呆れ通り越して感心してしまうよ・・・」

霞「まぁ 須賀君は私達が引き取ります」

咲「そんな事させないよ!」

憧「じゃあ 私が愛します」

照「ねぇ 麻雀楽しみたい?」

京太郎「み みんな落ち着いて」

「「「「京太郎は黙ってて!」」」」

京太郎「・・・はい」

衣「コレじゃ埒があかないぞ 透華よ」

桃子「でもコレじゃどうしようも・・・」

衣「うおぅ いたのか!?」

智美「モモはずっと後ろにいたぞー」

衣「・・・」(ガクガク)

ゆみ「どうするんだ 麻雀をやるとしたら不平が出るし・・・」

透華「うーん・・・そうですわね・・・」

ゆみ「・・・一度痛い目を見て見るしかないな コレは」

透華「全くの同意見ですわ」


咲「京ちゃん・・・もし・・・もし別の人を好きって言ったら・・・分かるよね?」

照「京ちゃん・・・うふふ・・・」

京太郎「ひ いやああああああああ!!!!」



京太郎「うーん・・・うーん・・・」

久「うーん 須賀くんのお腹 とても枕替わりに出来るね」

和「須賀君が気持ち悪そうなのは気のせいでしょうか・・・」

優希「全く天真爛漫な部長だじぇ・・・」

悪夢の原因? Fin

遅くなってスマンな
ではリクエストCOME ON

今まで出てきた人全員で花火大会行こう

>>701
ちょっとそれは
             。 。

             / /
          ,, ''" ̄ ̄~''ヽ,
.         /        \ むりむりむりのかたつむり
        │   =、    = ノ
.   ___ ノ  く._・_) 〈く_・)

  /  _  \   .-' (c、,ィ) ー 〉 
  | /_\ ,|    ,.へへ イ 
  | | |_| ヽ|  、∠ィ'lエlュレ'/
(((\ 丶_ /.    \ェェン /

  ヽ _____,__、___ノ


京太郎「ゴメンな 俺の我儘に付き合ってくれて」

灼「・・・貴方の要件なら構わない」

話を遡ること 一週間前

京太郎「実は・・・鳴き麻雀が未だに下手で教えてくれないか?」

灼「どうして私に・・・?」

京太郎「周りの人はどうも鳴きを重視していなくてね・・・それで一番うまい灼に連絡したんだ」

灼「・・・なら一週間後 私のボウリング場に来て」

京太郎「済まないな 恩に着る」

・・・

灼「私の鳴き麻雀は壁を作り その壁の向こう側で相手を待つという麻雀よ」

京太郎「壁を作る・・・?」

灼「例えば3pをポン鳴きしてその手前にある2p、1pで相手を討つというものよ」

京太郎「3pで待つって手もありか?」

灼「そ それも有りといえば有りだけど・・・もう3枚自分の場にあるから騙しは出来るけど効率は余り良くないわ」

灼「貴方の部長さんなら やりそうな手だけど」

京太郎「あっ・・・」

灼「コレは私の本来の打ち方になるけど多面張待ちになるように鳴き、打つ」

灼「イースーチー リャンウーパー サブロウチュウ コレが理解出来てないと難しいけど相手をだますには抜群の」

灼「いわばガラスに通って屈折して出る光みたいな麻雀よ」

京太郎「・・・是非それも教えてくれ」

・・・

灼「・・・凄いわ 貴方の麻雀とても学ぶ所があるわ」

京太郎「アレンジして打ってみたんだけど・・・そう言ってくれると嬉しいよ」

灼(二人打ちでまさか地獄単騎ならぬ地獄両面とは・・・恐ろしいものを感じるわ)

灼(時には大胆な勝負も必要ね・・・)

京太郎「あ 一度ボウリングしないか?」

灼「・・・それなら自身はあるわ」

・・・

京太郎「5連続ストライクなんて有りっすか・・・」

灼は今まで見せたことのないドヤ顔をしていた

京太郎「とても楽しかったよ 灼 んじゃコレボウリング代ね」

灼「あ あの・・・コレ少し多いんですが・・・・」

京太郎「ま 受講料プラスだ それで何か自分の欲しかったものを買ったりしてくれ」

灼「あ あの・・・ま また・・・来てくれる?」

京太郎「あぁ また来るさ まだ鳴き麻雀で不十分な所があるからな」

京太郎「それに ボウリングしている時の灼可愛かったからまた見たいし」

灼「え?」

京太郎「んじゃー またなー」

灼「・・・もっと麻雀 強くなろう」

数日後 灼は黄色いネクタイを購入していた

ボウリング娘のドヤ顔 Fin

お もう残り300切ったのか
んじゃリクエストCOME ON~

京太郎「部長 ご卒業 おめでとう御座います」

久「まこ もうそんなに泣かないの」

まこ「いや・・・いざこうなると・・・」

優希「がんばってほしいじぇ 次期部長」

和「そうですよ 今度は染谷先輩が引っ張っていきますが精一杯お手伝いしますよ」

咲「私も後輩の教育に熱を入れます!」

久(咲に頼みと脱落者が何人も出そうだな・・・)

久「はいはい 今日は泣く日じゃないの 楽しい思い出を作る日だからね」

まこ「・・・せやったな 所で旅行先って何処になるんじゃ?」

久「シークレットって言ってたよね それじゃここで教えましょう! >>709です!」

>>708

久「今日は いや二日間は東京に行くわよ!」

まこ「一体何処からそんなお金が・・・」

久「学校側から出してもらってね~」

まこ「・・・まぁ突っ込むのはよそう アリガトな 久」

久「それじゃ新幹線の中ではトランプでもしようか!」

・・・

京太郎「あー・・・次は咲だぞ」

咲「んじゃー コレ!」

京太郎「ま・た・か!」

優希「引き運無さ過ぎだじぇ!」

久「まさか5連続ババ持ち終了とはね・・・」

和「たまにはこういったのも面白いですわね」

まこ「おうおう 何か良からぬ事が起きそうじゃのう」

京太郎「もう一度だこのやろー!」

・・・

久「ずっと負けっぱなしだったね・・・」

京太郎「」

咲「きょ 京ちゃん・・・わざとじゃないんだよ」

京太郎「あぁ・・・うん・・・」

優希「着いたらどこに行くんだじぇ?」

久「この間テレビで見たコレに行くわよ!」

和「えーっと『ノスタルジーテーブル』?」

優希「イタリアンレストランみたいだじぇ!」

咲「大盤振る舞いですね 部長!」

京太郎「まさか貸し切りですか?!」

久「貸し切りしたかったんだけどね~ 予算オーバーでパスタコースだけどいいかな?」

まこ「とんでもない 十分過ぎるぞ」

久「あっ 東京に着いたわよ」

・・・

久「すいません 予約していた竹井久です」

「竹井様ですね それでは奥の個室にご案内します」

久「さてと どれ選ぶ?」

まこ「そうじゃの じゃ『豚肉のリエット』を頼もうかのう」

久「他のみんなは?」

優希「それにするじぇ!」

咲「私も同じので」

和「構いませんよ」

京太郎「んじゃ部長お願いします」

久「すいません 豚肉のリエット6人お願いします」

おまたせしましたー

和「豚肉をペースト状にしたもの・・・でしょうか?」

咲「すごい・・・こんなの初めて食べるよ・・・」

優希「野菜との相性が良すぎて・・・コレは凄いじぇ・・・」

まこ「フランスパンの硬さがなんとも言えぬ良さを出してるのう・・・」

京太郎「コレはいいな 凄く参考になるな」

久「須賀くんは見る目が違うね でも嬉しいわ」

・・・

久「次はバーニャカウダって・・・何これ?」

咲「生野菜とソースですね」

久「それじゃゆっくり待ちましょうかね」

・・・
おまたせしましたー

和「かぼちゃが甘い・・・」

京太郎「この玉ねぎイケるなぁ」

咲「トマトの酸味が気持ちいい・・・」

まこ「コレはいいなぁ うちの雀荘でも再現できへんかな・・・」

久「野菜なのに肉のように楽しめるね・・・」

優希「次はお待ちかねのパスタだじぇ!」

久「ここは私が気になったものを選ばせて まずはコレ『イカ墨を練りこんだ手打ちパスタ』をお願いします」

和「い イカスミですか?!」

久「あら 食べたことないの?」

和「えぇ・・・」

優希「イカスミもあるならタコスミもあるのか?」

久「たこの墨は煙幕替わりに使うから粘り気が全く無いから料理に使えないと聞くわ」

咲「つまりイカスミは粘り気があるのですね」

久「それとタコスミは美味しくないと聞くわ」

まこ「ほぉ 勉強になるのう」

おまたせしましたー

久「ウニ付きとは・・・大盤振る舞いね・・・」

優希「んう!? これは・・・凄いじぇ!」

和「で では私も・・・イカスミの塩っぱさとウニの柔らかな味が口の中で混ざり合って凄く美味しい・・・」

咲「パスタの硬さも丁度良くて・・・美味しい・・・」

京太郎「成る程 少し固めがいいのか・・・」

久「それじゃ次行くね 『アスパラとバジルペーストのジェノベーゼ』をお願いします」

京太郎「色が凄いものと予想できるのですが・・・」

まこ「あんた ゲテモノ好きか?」

久「あら悪い?」

おまたせしましたー
http://www.nostalgie-group.com/table/photos/image22.jpg

咲「凄い・・・緑だね・・・」

優希「まさか前菜よりも緑なパスタが出るとは思わなかったじぇ・・・」

和「この白いのは何ですか?」

久「ジャガイモのピューレよ ・・・うんとてもいいわ」

まこ「口に入れると分かるな コレはええもんや」

優希「うむ・・・うむ・・・ な 成る程・・・」

咲「予想よりも違う味が出てきてビックリするね・・・」

和「コレ 私大好きかも・・・」

・・・

久「どうだったかしら?」

咲「凄く良かったです部長!」

和「たまにはこういったものを食べたいですね」

まこ「まぁ明日もあるからな 所でホテルに行こうか 久」

久「あら もうそんな時間なの?」

京太郎「そうですよ」

久「それじゃ移動しましょうか」

・・・

久「やっぱりここは思い入れがあるわー」

京太郎「まさかインターハイで泊まった場所とは・・・」

咲「部長 ロマンチストですね・・・」

和「約半年前ですね ここでの思い出も・・・」

久「えぇ 時の流れって早いものね・・・」

京太郎「それじゃ 入りましょうか」

・・・

京太郎「そういや俺ここで寝たんだっけなー」

コンコン

久「ゴメンネ 少しいいかな?」

京太郎「部長・・・」

・・・

久「ちょっと話があってね」

京太郎「なんでしょう 改まって」

久「>>715

眠れないの…

久「ゴメン・・・やっぱりみんなと別れると思うとね・・・全然眠れないの・・・」

京太郎「・・・構いませんよ俺の隣で寝ても」

久「ゴメンネ やっぱりまこと一緒だと心配されそうだし不安にさせるから・・・ひぐっ・・・」

京太郎「辛い時は泣く それと俺達がいるということを忘れないで下さいよ 先輩」

久「ひぐっ・・・ありがとうね須賀君・・・」

京太郎「色んな物 吐き出して下さい」

久「うっ・・・うう・・・」

・・・

京太郎「寝ちゃったか さてと お姫様抱っこでもしてっと」

久「すぅー すぅー・・・」

京太郎「・・・染谷先輩 まだ起きてたんですね」

まこ「全く この人は何処へ行っとったんじゃ」

京太郎「俺の部屋っすよ」

まこ「・・・あぁ・・・成る程 スマンな京太郎」

京太郎「それじゃおやすみなさい 部長」

まこ「・・・やっぱまだ慣れへんな・・・」

・・・

京太郎「それで 今日は何処に行きますか?」

久「カラオケよカラオケ」

和「割りとあっさりしてますね・・・」

咲「この6人で行くことありませんでしたからね」

優希「そんじゃ歌うじぇー!」

・・・

久「今日は卒業旅行に来てくれてありがとうね」

まこ「何言うとるんじゃ 感謝の言葉をいうのはこっちじゃ」

咲「久先輩 ご卒業おめでとう御座います」

和「大学へ行っても お元気で」

優希「ファイトだじぇー!」

京太郎「頑張って下さい 先輩」

久「えぇ みんなありがとう」

桜と共に別れの季節は来る
だがそれは 新たな出会いでもある・・・

「すいません 麻雀部に入りたいのですが」

旅立ち そして... Fin

眠いけど
リクエスト114514

春「久しぶりに来たけど・・・どうしたの?」

京太郎「霞さんがたまにスサノオを出せってね」

スサノオ「俺自身は余り出たくないんだがのう・・・」

春「まぁ力を暴走させないためにと思って下さい」

京太郎「それは分かっているんだけどよぉ・・・」

スサノオ「俺自身 あのババアに会いたくない」

霞「誰がババアですって?」

バチーン!

京太郎「アーイッタイ!イッタイ!」

霞「お仕置きがまーだ足りませんね~無理矢理出しましょうか」

京太郎「ま まて!あああ・・・」

春「・・・」

・・・

京太郎「ひ ひでぇ目にあった・・・」

春「・・・黒糖 食べる?」

京太郎「是非そうしてもらおうかな・・・」

京太郎「ん・・・成る程・・・コーヒーに合いそうだ」

春「・・・新発見」

・・・

京太郎「ズズズ・・・うん 白い砂糖よりも相性がいいな」

春「・・・いい・・・」

京太郎「あー 済まない ちょっと横になる」

春「・・・いい天気ですね」

京太郎「だな 太陽が少し暑いや・・・」

春「・・・京太郎さん?」

京太郎「Zzz・・・」

春「・・・そうだ」

・・・

京太郎「う うーん・・・」

春「お早う御座います」

京太郎「あ・・・春・・・まさかお前ずっとそばにいたのか?」

春「そろそろ夜の儀式が始まりますよ」

京太郎「・・・まぁちょうど良かったのかもしれないな この昼寝」

・・・

小蒔「アレ?その似顔絵って・・・」

春「うん この間来た須賀くんの」

小蒔「とても気持ちよさそうに眠ってますね」

春「・・・可愛かったので 描いてしまいました」

黒糖コーヒーを飲みながら 貴方を思い出します

黒糖とコーヒーとキャンバスと Fin

ちょっと席外している間に
リクエスト~

まこ「うーん・・・」

優希「どうしたんだじぇ?」

まこ「いや この間からウチラ以外のあの4人が残るようになってのう・・・」

優希「まぁあの駄犬も強くなったじぇ・・・ のどちゃん達も教えてもらってるって聞いたじぇ」

まこ「いや どうも残る理由が麻雀とは違うようなんじゃ」

優希「うーん・・・どういう事だじぇ?」

まこ「確か卒業式後にも部活やるだったはずじゃ その後帰った振りして一度部室を覗くが・・・来るか?」

優希「面白そうだじぇ!」

・・・

久「ありがとうね それじゃコレで最後にしましょうか ツモ」

咲「・・・今まで本当にありがとう御座いました 部長」

和「貴方の御蔭で 無事優勝出来ました」

優希「ありがとう そしておめでとうだじぇ!」

まこ「後はウチラに任せんしゃい」

京太郎「お元気で 部長」

久「・・・じゃ 須賀君 部室の戸締まり 宜しくね」

京太郎「・・・分かりました」

咲「それじゃ和ちゃん 一緒に帰ろ!」

和「・・・えぇ 宮永さん」

久「んじゃ 戸締まりが終わるまでここにいさせて ちょっと・・・ね」

優希「そんじゃ染谷先輩! ルーフトップへ行くじぇ!」

まこ「そうじゃの!」

・・・

まこ「さて・・・そろそろええかの」

優希「例の4人 しっかりと残ったじぇ」

カランコロン

まこ「いらっしゃい ってアンタは風越の・・・」

優希「福路さん?」

美穂子「スイマセン 清澄に行きたいのですが・・・」

まこ「ん? 卒業式なら終わったはずじゃが・・・」

美穂子「まだ 家に帰ってないんです 上埜さん」

まこ「・・・確実に何かあるな コレ」

優希「部室に行ってみるじぇ!」

美穂子「・・・?」

まこ「話し声が聞こえる・・・やっぱりまだいるみたいだのう」

美穂子「それにしてはやけに声が大きいですね・・・」

優希「扉を少し開くじぇ」

そこに映った光景は・・・

久「んん!!とても・・・とてもいいわ須賀君!」

和「須賀君・・・もっと・・・胸をイジメてええ!」

咲「京ちゃんの・・・早く欲しい・・・!」

京太郎「ま 待て咲 あぁ 部長!イク!」

久「んんんん!!!ハァ・・・ハァ・・・」

和「次は私ですね 須賀くん」

京太郎「ちょっと待ってくれ 水を飲ませてくれ・・・」

和「あら? 私の胸で潤ったはずでは?」

京太郎「流石に水をガバ飲みしないと無理だな」

咲「次は私のココを吸って・・・」

京太郎「んぐ・・・んぐ・・・ よし 分かった じゃあ咲は顔に股を載せてくれ 和は腰を動かしてくれないか?」

和「構いませんよ」

咲「いいよ・・・京ちゃん・・・」


優希「な・・・なんじゃこりゃ・・・」

美穂子「え・・・?え・・・?」

まこ「そうか・・・そういう事か・・・ここ最近残る理由はそういうことじゃったか・・・」

美穂子「どういう意味ですか・・・?」

まこ「あー 簡潔に言うと最近あの4人が麻雀の特訓みたいなことを言ってて残ってることが多かったんじゃが」

優希「どうやらアレだったみたいだじぇ・・・」

美穂子「」

和「じゃあ・・・動きますね 須賀君」

パンパンパン!

和「ンアァ!!はぁあああ!!」


優希「のどちゃんが・・・あんなに腰を振っておっぱいを揺らしての初めて見たじぇ・・・」

まこ「ヤツのイチモツも相当なもんじゃの・・・」


咲「じゃあ・・・京ちゃん・・・」

京太郎「じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ!れろ・・・れろ・・・ぺちゃ・・・ぺちゃ・・・」

咲「きょ 京ちゃん・・・!吸っちゃ・・・ダメって・・・!」

京太郎「じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ!!」

咲「ひゃああああ!!!」

和「ハァハァ・・・如何ですか?・・・私の膣内は・・・?と言っても毎日ヤッてるから私のここが須賀くんの形を覚えてますが」

京太郎「じゅぷじゅぷ・・・はぁ・・・最高だよ和・・・もうイキそうだ」

和「なら・・・沢山出して下さい・・・んん!!」

ビュクビュクビュクビュク!!

和「んん~~~!!・・・さっき部長にあんなに射精したのにまだ出ますね・・・」

和が腰を上げると秘部から白濁液と愛液が混じったものが流れ出てきた

咲「次は私だよ 京ちゃん・・・」

京太郎「あぁ コレが終わったらカラオケだったな」

咲「んじゃ・・・挿れるね」

じゅぷじゅぷ

咲「んん・・・じゃあ・・・私も動くね 京ちゃん」

京太郎「スマンな もう部長で腰が悲鳴を上げてな・・・」

咲「仕方ないよ だって3回連続で出してもまだ足りないって言ってる部長も体力が凄いもん・・・」


まこ「さ 三連続・・・?!」

優希「という事はあの駄犬もう4回以上出しているのか・・・」

美穂子「」

まこ「アカン 福路さん固まっとる」

咲「んん・・・はぁ! んんん!!」

京太郎「グライド上手くなったなぁ 凄く気持ちいいぞ 咲」

咲「そう・・・言ってくれると・・・凄く・・・んん! 頑張っちゃおうかな・・・」

きゅうう

京太郎「うお! 締りが!」

咲「じゃあ・・・動くね 京ちゃん」

京太郎「ハァ・・・ハァ・・・凄いよ咲・・・あんなに・・・出たのに・・・もうイキそうだ・・・」

咲「ふふっ じゃあ・・・はぁ!・・・沢山出してね・・・!」

更に腰を激しく前後に動かす咲 京太郎から精液を空にするかのように動かした

京太郎「イク!」

ビュクビュクビュクビュク!

咲「ふぅあああ!!!」

・・・

京太郎「はぁ・・・はぁ・・・も もう無理っす」

久「須賀君 お疲れさm」

優希「一体どういうことか」

まこ「イチから説明してもらおうかのう」

久「うわぁ!? ま まこ?! それに優希に・・・美穂子!?」

美穂子「どういう意味ですか!」

久「あー まぁ話は長くなるけど・・・」

・・・

二ヶ月前

咲「んちゅ・・・れろ・・・」

京太郎「お おい本当にいいのか?」

咲「大丈夫だよ 誰も来ないよ」

京太郎「じゃ じゃあ・・・胸 見せて」

咲「う うん・・・」

「全く 部室はそういった事をする場所じゃないよ 二人共」

咲「ヒィ!?」

京太郎「ぶ 部長?!」

久「にしても 面白そうなこと しているね~ ・・・ねぇ京太郎君」

京太郎「は は んぐぅ!?」

咲「あ・・・ぶ 部長?!」

久「んちゅ・・・れろ・・・れろ・・・ちゅぱ・・・」

京太郎「」

久「うーん 恋人の前でこういったのは背徳感があってゾクゾクするわね:

久「それじゃ 咲と私と一緒に・・・しない?」

~~~

まこ「そんで 部室に忘れ物をして来た和もまとめてやったっっちゅーことか・・・」

優希「・・・」モジモジ

まこ「まぁ 学生やからそういうのも有りかも知れへんが・・・もっと別の所でヤッてくれや・・・」

京・和・咲・久「はい・・・」



後日新入生勧誘を任せられた京太郎、和、咲がいた

部室での秘め事 Fin
リクエスト(ry

乙ーーー
リクなら卒業後の悩み相談で全国行脚(ハギヨシは新婚旅行中なので龍門渕から代役)

リクエストはハギヨシの大人な魅力にメロメロな久との絡み(意味深)
久は表面はクールだけど内心キャーキャー(死語)で

>>737
下半身が確りしているハギヨシの様な執事な京太郎を妄想してキャーキャーなロッカーですか。わかります。

永水「種馬としてはこっちの方が望ましいですよ」
門渕「いや、幾らなんでもやりすぎだろ」
風越「きょうたろうくんのあれがうえのさんのしょじょを・・・ごく」

ハギーの場合は仕事と私事の分別が付きそうなのと高校生に手を出すとは思えない。
歳の離れた知人、友人の類には成れそうだけど、恋愛になると首を傾げてしまう。
ハギーは精神年齢が高いプロや年長陣の誰かと大人の恋愛がしっくりくる。
ハギ久は苦い青春の一ページ、十年経ってからもう一度とか。
ハギ久で
十年後に女癖が悪かった京太郎が誰にも刺される事無く宮永家で主夫をやっている事が驚きとか、十年経っても全く老けていない旦那(ハギヨシ)さんの方が驚きですよと京太郎と大人の女に成長した久との談笑が浮かんだ。

>>734
申し訳ないがプレミアムアンコールステージはNG
(流石にキツイじぇ・・・)

京太郎「・・・小蒔さんのお手伝い?」

霞「えぇ と言ってもちゃんとした報酬は」

京太郎「いえ お金とかいいですよ」

霞「・・・ならお教えしますね」

・・・

京太郎「成る程 女子禁制の場所に行ってお祓いをしてこいってことか」

スサノオ(となりゃ俺の力が必要って訳か)

京太郎「そこんところ よろしく頼む」

スサノオ(やらなかったらあの見た目ババアから酷い目に合いそうだ)

京太郎「そんな事言わないでくれ 聞いてたら俺また殺されかける・・・にしてもどうしてお酒が必要なんだ?」

スサノオ(さぁ と言っても除霊とかする際お酒を使う所は多々あるぞ)

京太郎「へぇ・・・アレか」

深い森のなか 京太郎がたどり着いたのは森深くにある小さな祠であった

スサノオ(・・・成る程そういう事か ちょっとそこの祠の前に座ってくれ)

京太郎「こ ここか?」

スサノオ(あぁ そしてそのお皿にお酒を注いでくれ)

スサノオ「んじゃ 入れ替わるぞ」

スサノオに身体を委ねると お経を唱え始めた

言葉の意味は分からないが多分何かを呼び寄せるものだろう

しばらくするとお経を止めた どうやら終わったようだ

京太郎「コレで終わりか?」

スサノオ(あぁ 皿を見てみな)

京太郎「・・・?! ど どういう事だ!」

座った時間は数分程度なのにお皿に注がれたお酒は無くなっていた

スサノオ(お前は目を閉じてたから分からないがそこでここで亡くなった者達がお酒を酌み交わした)

スサノオ(何故男性だけなのかはここで亡くなったものは女子ばかりだった)

京太郎「つまり 男が来たことによって・・・」

スサノオ(あぁ ここにいる魂達は宴会を始めたのだろう あの巫女達じゃ無理というわけだ)

スサノオ(下手すれば 命を取られるのかもしれん)

京太郎「・・・除霊は出来ないのか?」

スサノオ(出来てたらあの祠は無いはずだ とてつもない怨念がここにはある 日が落ちる前に戻るぞ)

霞「よくご無事でお戻りになられましたね」

京太郎「えぇ 一つ聞きたいのですが霞さんじゃダメなんでしょうか?」

霞「私は姫様以上に凶暴なモノを降ろしてしまうので帰って私の命が危ないのです」

京太郎「・・・成る程 それじゃ他の子も危ないわけか」

霞「えぇ 実力不足で申し訳御座いません・・・」

京太郎「成る程ねぇ・・・ あっ 霞さん ちょっといいですか?」

霞「何でしょうか?」

京太郎「足を伸ばして少し股を開いて仰向けになってくれませんか?」

霞「? こ こうでしょうか?」

京太郎は身体を重ねて首を霞の乳に乗せた

霞「きょ 京太郎君・・・」

京太郎「これ 報酬で 一度やってみたかったんだよなぁ」

霞「・・・そ その・・・胸枕・・・ですか?」

京太郎「そそ ちょっと眠らしてくれ 山道を歩いてきたから疲れているんだ」

霞「・・・えぇ・・・」

小蒔「須賀くーんって 霞さん何しているんですか・・・」

霞「そ それはこの・・・京太郎君!」

京太郎「Zzz・・・」

・・・

京太郎「いい夢を見れましたー」

霞「そ・・・その・・・恥ずかしかったです」

京太郎「それじゃ戻りますー」

霞「・・・」顔真っ赤

・・・

京太郎「コレで良かったのか?」

スサノオ(あぁ お互いの利害が一致したからな)

~~~

京太郎「恥ずかしい光景を他の子に見させる?」

スサノオ(あぁ この間の仕返しというかなんというか)

京太郎「・・・俺もタコ殴りされたからな オッケ んじゃこうしようか」

~~~

スサノオ(・・・ありがとう)

京太郎「いいんだ おっ 長野に着くか」

後日他の永水メンバーから胸枕をされる霞の姿があったとか

ささやかな仕返し? Fin

放課後の清澄の麻雀部室 そこには2つの影があった

まこ「どないした~ 悩み事なんて~」

京太郎「すいません 先輩に頼みたいことがありまして・・・」

まこ「なんじゃ おっぱい飲ませてか?」

京太郎「違います! えーっとまこさんが落ち着ける場所ってありますか」

まこ「わしが落ち着ける場所?」

京太郎「えぇ 最近ちょっと気分転換にゲーセン行っても中々気分転換出来なくて・・・」

まこ「ふぅ~ん・・・よし 今から行こうか」

京太郎「へ?」

・・・

京太郎「こ こんな山奥に何があるんですか」

まこ「もう少しじゃ 男やのになんやその体力はー ほれ しっかりしー」

京太郎「ハァハァ・・・ って お?」

まこ「ほれ 綺麗じゃろ?」

森深くに巨大な滝があった
滝の近くには水しぶきが凄く岩に掛かっていた

まこ「ほれ こっちじゃこっちじゃ」

京太郎「え?滝の裏ですか?って先輩濡れますよ!」

まこ「まぁまぁ来な ほれ どうじゃ?」

京太郎「うおぉ・・・」

滝の裏側は少し薄暗く小さな洞窟が出来ていた
滝の内側から見る世界はガラスにはない美しさを映していた

まこ「ここへ来てボーっとするのが ウチの気分転換や」

京太郎「・・・」

まこ「・・・景色に心奪われとるのう・・・ 少し眠るとするかのう」

京太郎「・・・凄く綺麗ですね 先輩 って・・・」

まこ「すぅー すぅー」

京太郎「・・・ここで眠るのも一興かも知れないなぁ・・・夕日が綺麗だなぁ・・・って今何時だ!?」

時計の針は10と6を指していた

京太郎「ま まこ先輩!起きて下さい!」

まこ「すぅー・・・すぅー・・・」

京太郎「・・・おぶっていくか」

・・・

まこ「すぅー・・・って あ アレ・・・?」

京太郎「起きましたか 染谷先輩」

まこ「おおう・・・ってここどこじゃ!」

京太郎「あの滝の後おぶってルーフトップへ向かっている途中ですよ」

京太郎「染谷先輩全く起きませんから」

まこ「お おう・・・す スマンの京太郎」

京太郎「いえ あんな素敵な場所教えてくれてありがとう御座います」

まこ「こっちは先輩のやるべきことをやっただけじゃ もう歩けるから大丈夫じゃ スマンの 京太郎」

まこ「そんじゃ また明日の部活でなー」

京太郎「・・・今度また彼処へ二人で行くときサンドイッチでも持っていくか」

・・・

まこ「どうした また相談事か?」

京太郎「いえ 今度の日曜 空いてますか?」

まこ「まぁ 空いてるが・・・どないした?」

京太郎「この間の滝の場所に 行きたくて」

まこ「・・・んじゃ 行こうか 日曜日」

・・・

まこ「ん~ ここはいつ来てもええ場所やのう」

京太郎「あの・・・サンドイッチ作ってきました」

まこ「おぉ! スマンの ・・・ん~レタスが美味しいのう・・・」

京太郎「より一層旨く感じますね・・・」

まこ「こうやってええ男とロマンチックに過ごすのも悪くないのう・・・」

京太郎「・・・え?」

まこ「ふふっ 京太郎」

また一緒にここに来ような

先輩と秘密の場所 Fin

とあるカフェにて・・・

久「久しぶりね 国広さん」

一「お久しぶりですね 所でどうして今日私を呼び出したんですか?」

久「少し知りたいことがあってねー萩原さんについての事だけど・・・」

一「? ハギヨシさんのことですか?」

久「えぇ あんな色男だとコレ いそうな気がしてね~」

一「拳で小指を立てるって・・・あぁ・・・そういう事ですか 居ませんよあの人は」

久「本当なの? 執事と主従のイケナイ関係とかそういうの無いの?」

一「ハギヨシは仕事に私情を一切絡めない良くも悪くも硬い人間でねー」

一「透華が一度キスをしたけど『お嬢様 私はそういったのを受ける人間ではございません』の一言で・・・」

久「・・・何か過去にあったみたいね」

一「みたいだけどあの人の口の堅さはダイアモンド級よ 本当に余程の事がない限り無理だね」

久「ふぅーん・・・難しい人なんだね」

一「それじゃこっちも聞くけど あの女たらしって実際どうなんですか?」

久「こっちは私情で動くこともあるねー ただやる時はとことんみたいなところがあってそこに惹かれちゃったかな?」

久「なんだか心配だなぁって思って見ていることが多くて気がついたら・・・みたいな」

一「宮永咲からは違うものが見えたんですが・・・」

久「うーん・・・小さいころお世話になったみたいね 他の男子生徒に余り声を掛けないけど須賀くんだけは例外みたい」

一「成る程ねぇ」

久「あと優希がメイド服を着た際、スカートの下がパンツで見せてきたんだけど全く興味なしって反応が意外だったわ」

一「うーん・・・女の子のパンツは見覚えあり・・・?」

久「・・・まさか・・・咲のパンツを複数回見た事が・・・?」

一・久「・・・」

一「こ この話はやめよう・・・」

久「え えぇ・・・そうね・・・ 所で貴方の所の部長ってたまにデジアナ式になるけどアレって何?」

一「透華の事?うーん・・・僕にもわからないことがあるんだ」

久「成る程ねぇ・・・今日はありがとうね お代は私が出すわ」

一「いやもうちょっと続けよう 久しぶりに学校外の生徒と喋っていてとても楽しいんだ こっちの時間は大丈夫だよ」

久「・・・じゃ そうね・・・」

二人だけの女子会 Fin

ね ネルソン・・・
進まなくてスマヌ

ある日の龍門渕・・・

ドスン

透華「? 今何か凄い物音が・・・?」

「うぅ~」

一「・・・透華この声って」

「うぅ~」

透華「衣!?」

急いで衣の部屋を開けると壁のそばで頭を抱えた衣が居た

透華「大丈夫ですかの?! 衣!」

ハギヨシ「どうかなさいましたか!」

衣「イテテ・・・あっ 透華 それにハギヨシ」

透華「何があったのです!?」

衣「な 何でもない!ただ転んだだけだ!」

透華「・・・本当に 転んだだけだですの?」

衣「あ 当たり前だ!」

一「ならいいんだけど・・・」

衣「・・・」

・・・

透華「うーん・・・」

一「何か悩んでいるみたいだね」

透華「最近よく衣が部屋の壁際でよく転ぶ事が とても気掛かりですの・・・」

一「うーん・・・壁に殴ってストレス発散みたいな事を聞いたんだけどもし壁に頭突きなら前頭部 衣が抑えているのは後頭部だもんね・・・」

透華「謎が謎を呼びますわ・・・」

・・・

衣「・・・よし!」

衣「ハギヨシ 少し御主に見せたいものがあるんだが・・・」

ハギヨシ「何でしょうか?」

衣「ちょ ちょっとひと目につかない場所に案内してくれ」

・・・

衣「ここならいいな ハッ!」

ハギヨシ「こ 衣様!?」

衣「よ よし!出来たぞー!」

衣は両手をピンと伸ばしその両腕を勢い良く振り下ろすと同時に両足を上げ逆立ちをした

衣「どうだ ハギヨシ!」

ハギヨシ「お お見事ですお嬢様 でも・・・どうして逆立ちなんかを?」

衣「それは・・・よいしょっと優希の言葉からだ!」

ハギヨシ「片岡優希のことでしょうか?」

衣「うぬ!」

・・・

優希「うわーん!逆立ちしても勝てないじょー!」

衣「・・・咲 うぬが逆立ちしても勝てないものかのう?」

咲「へ? た 多分勝てるんじゃないかしら?」

衣「・・・よし!」

・・・

ハギヨシ「・・・成る程 そういうことでしたか」

衣「コレで咲に勝てるぞ!」

ハギヨシ「衣様 逆立ちしても勝てないというのは思い切った行動や発想を変えても勝てないという意味でございます」

衣「へ?そ そんな・・・じゃああの日々の特訓は・・・」

ハギヨシ「でも 衣様の逆立ち姿 とても立派なものでしたよ」

衣「・・・ありがとう! ハギヨシ!」

数日後 優希と共に逆立ちをしている衣の姿があった

逆立ちしたら勝てる? Fin

リクエスト114514!

阿知賀6巻の表紙の淡可愛かったから強気な淡を泣き顔にしてぶちこみたい
裏のたかみーも可愛かったからしゃぶらせたい

シノハユまだ話が出てへんからなんとも言えないが
頑張るで

京太郎「う うーん・・・確か謎の洗濯機に入れられて・・・えっと・・・ここはどこだ・・・」

・・・

京太郎「・・・アレ? アレって親父が昔使ってた携帯だよな・・・ん?ちょっと待て し 新聞だ!」

ゴミ箱で拾った新聞には 今住んでいる時間の9年前の日付が乗っていた

京太郎「・・・なんじゃこれ 9年前にタイムスリップしたのか・・・俺は・・・」

街の中を走る京太郎

京太郎(もし・・・もし俺の記憶が正しければここは・・・!)

京太郎「・・・十年前のインターハイ会場だ・・・!」

無意識に京太郎の足は会場の中へと進めた

京太郎「もし・・・もしあの出来事が本当なら・・・」

決めました 小鍛治健夜選手 赤土晴絵選手に倍満直撃ー!

京太郎「・・・コレはひでぇ・・・」

テレビには宮永照ですら驚くであろう光景が映し出されていた

健夜選手 なんと他の選手を1万点台から叩き落としました!

四暗刻、九連宝燈、八連荘と何でもありな麻雀だー!

京太郎「・・・これは心折れますわ・・・」

健夜選手 本当にイカサマをしていないのですかね・・・?

カメラがあんなにある状況だ しかもプロ雀士が見ている状況でイカサマをするなんて出来ない
あれはまさに牌に愛された子だ

京太郎「晴絵さんその牌は・・・!」

健夜「ロン 国士無双です」

国士無双ー!飛び終了で阿知賀女子 敗退決定です!

・・・

晴絵「ひっぐ・・・ひっぐ・・・」

試合終了後 涙を流しながら歩く晴絵を見つけた

京太郎「あ あの・・・スイマセン」

晴絵「・・・!うわあああああ!!!」

京太郎「うわ!」

京太郎に抱きついてきた晴絵 もう誰が誰だか分からない状況に陥っていた

晴絵「・・・あっ スイマセン」

京太郎「・・・良かったら お話 しませんか?」

晴絵「え?」

・・・・

京太郎「・・・」

晴絵「・・・」

京太郎(き 気まずい・・・)

京太郎「あ 貴方が赤土晴絵さんでよろしかったでしょうか」

晴絵「えぇ ・・・待機室に戻りたくないわ・・・みんなが守ってきた点数を無くしてしまって どんな顔でみんなに会えばいいのか・・・」

晴絵「あの健夜って選手・・・イカサマでもしていると言ってもいいんじゃないかな・・・」

晴絵「あんなに役満出すなんて・・・もう・・・もう・・・」

京太郎「・・・」

晴絵「・・・ねぇ・・・君ってどこの高校の子?」

京太郎「え? えぇっと・・・」

晴絵「・・・君なら 何か分かりそうな気がするわ 私って・・・どうすればいいの?」

京太郎「・・・ただ・・・自分に向き合うって事が今やるべきことでしょうか」

晴絵「え?」

京太郎「確かにあの役満は俺でも疑います でも・・・貴方はそこから自分と向き合ってどう進むべきか 自分で決めないといけません」

京太郎「・・・スイマセン 何かうまく伝わらなくて」

晴絵「・・・取り敢えず みんなに謝ってくるね そこから考えてみる」

晴絵「ありがとう 勇気を与えてくれて」

・・・

「・・・」

ベンチに座る少女 だが面影はしっかりとあった

京太郎「貴方は・・・野依理沙 さんで合ってますか?」

理沙「・・・?」

京太郎「・・・少しお話をいいですか?」

・・・

理沙「ナンパ・・・他を当たって・・・」

京太郎「貴方は今 自分の中に何があるかそれを聞きにきました」

理沙「何よ! あのバケモノに私の全てを否定された気持ちが分からないの!!!」

理沙「クラスではイジメられ! 決心して入った麻雀部でも!お前のせいで敗退決定と言われた私の気持ちが!!」

京太郎「・・・それでも今貴方の中には麻雀があるように見えるのは・・・気のせいでしょうか」

理沙「・・・」

京太郎「・・・確かに図々しく話をして来たことには謝ります ただ・・・貴方の大事な何かが失いそうでしたので」

京太郎「その何かを 貴方はもっと磨いて下さい」

理沙「・・・名前を・・・聞かせて・・・」

京太郎「・・・別に名乗るものではありません ただの・・・カウンセラーの一人です お邪魔したので私はこれにて」

理沙「あっ・・・」

・・・

京太郎(そうか・・・そういう事か・・・)

京太郎はタイムスリップをする前の出来事をぼんやり思い出してきた

~~~

初美「というわけですので過去に行って未来を元に戻して欲しいのです」

京太郎「・・・つまり 俺が過去に行って今の状態にしてこいってことか?」

霞「えぇ 水晶玉が貴方が過去で今のプロと会わないと未来が崩れるということです」

京太郎「ちょっと待て 俺を過去に飛ばすにしても一体どうすりゃ過去に飛べるのだ それと戻りはどうなるのだ?」

京太郎「過去に行って未来に戻れなかったら元も子もないぞ・・・」

霞「そこでこのドラム式タイムマシン」

京太郎「なんか映画で見たことあるようなもんが出てきた!」

初美「バブルへ●Oで御座います!」

・・・

京太郎「OK 取り敢えず使い方は分かった 過去に行って戻ってこれなかったら・・・どうすればいいんだ?」

霞「その時は 永水女子に会って姫様の名前を出せば 後は何とかなります」

京太郎(何とかなるもんかね・・・?)

~~~

京太郎「・・・そうだ・・・後はやりさんと健夜さんにあって未来を正さなきゃ・・・」

「私がどうしたって?」

京太郎「え?」

はやり「はやりさんって私以外だれも居ないからね」

・・・

はやり「それで 私に用があるって何かしら?」

京太郎(いざこうして何かを言うって中々に難しいな・・・和並に胸大きいし)

京太郎「あー・・・スイマセン サインが欲しくて・・・」

はやり「サイン? いいよいいよー!」

京太郎「・・・はやりさんは麻雀以外で何か好きな事ってありますか?例えば・・・歌とか」

はやり「・・・よく歌って分かったねー」

京太郎「いえ その・・・はやりさんの歌聞いてみたいなー みたいな・・・その・・・声がとても水みたいに透き通っているので」

はやり「・・・君・・・人を褒めるの 上手だね」

京太郎「いえいえ 自分が思った事を言ったまでです」

はやり「はい サイン 後君は気に入ったからコレも上げるね」

はやりは京太郎の頭を持ちおでこにキスをした

京太郎「え? あ あの・・・」

はやり「ゴメンね 唇は 本命の人以外には譲れないの ありがとうね 自分の夢が見れた気がするよー!」

はやり「次も応援 ヨロシクね!」

京太郎「が 頑張って下さい!」

未来ではその本命が見つからずに…

京太郎(・・・まさか・・・この気配・・・)

京太郎が感じた視線の先には・・・そう 小鍛治健夜選手がいた

スサノオ(とても・・・悲しそうな目をしている・・・)

京太郎「貴方が・・・小鍛治健夜さんですね」

健夜「・・・はい」

・・・

京太郎「・・・どうしてそんなに落ち込んでいるんですか?」

健夜「・・・みんなから・・・イカサマ師と言われて・・・とても部屋には居たくないんです」

健夜「イカサマはしていないのに・・・どうして・・・?」

京太郎「・・・貴方がイカサマをしていないというなら プロの世界で戦っていけますよ」

健夜「・・・」

京太郎「それに・・・そんな悲しそうな目をしないでください 負けた選手が可哀想です」

京太郎「負けた選手のためにも 戦って下さい」

健夜「・・・ありがとう」

京太郎「貴方なら 世界で通用する人になれますよ」

・・・

京太郎「よし んじゃこのドラム式タイムマシンを予約してっと・・・」

・・・・

初美「あっ! 戻ってきました!」

京太郎「こ これでいいのか・・・?」

霞「えぇ ・・・その色紙は?」

京太郎「うーん・・・まぁ 過去の遺産?」

霞「?」

・・・

はやり「あの金髪の子って・・・とても須賀くんに瓜二つだよね・・・まさかね」

ありがとう カウンセラーさん

過去を戻して未来を正す Fin

>>766
(それを言っちゃ)イカんでしょ

>>762
ん?今淡を泣き顔にしたいって言ったよね?
見たけりゃ見せてやるよ!

淡「ん・・・んっと・・・ここは・・・?」

淡「はっ何よコレ!」

淡の両手首、両足首には鎖が付けられていた

「女の子の力ではどうしようもできないよ」

淡「貴方は・・・渋谷先輩!」

尭深は不敵な笑みを浮かべた

淡「先輩・・・なんでこんなことを・・・?」

尭深「それはねー 貴方が須賀くんと馴れ馴れしく喋っているのがとても見ていて不愉快って事かな?」

尭深「だからねー 少しお仕置きしよっかなーって」

尭深の手には何かの薬を入れた注射器を持っていた

尭深「そんなに怖がらないで 睡眠薬入りの麻酔よ」

淡「いや・・・いやいやいやいや!!テルー助けてぇええええ!!!!」

尭深「はーい お注射の時間ですよー」

淡「イヤアアアアア!!!!」

注射針が淡の身体に入り薬が入っていく

淡「ああああぁあああ!!!」

尭深「よし 効果は30分後から効いてくるからその間に準備をしようかな」

淡「イヤアアアアア!!!助けてぇええええ!!!」

・・・

淡「ハァハァ・・・アレ?・・・なんで私横になっているの・・・?」

尭深「起きたかしら? 淡ちゃん」

淡「・・・尭深いいいい!!!」

立とうと手を地面につけようとした が違和感があった

尭深「ダメじゃない 切った部分 まだ麻酔が回ってないからー」

淡はその違和感の正体に気付いた いや認識できなかった

自分の腕と足が無くなっていることを

淡「・・・うわあああああああああ!!!!」

尭深「さぁ・・・淡ちゃん 一緒に遊ぼう?」

淡「いやぁあああああ!!!いやぁあああああ!!!」

尭深「泣いても無駄だよ さぁ遊ぼ」

・・・

昨日後日未明白糸台駅周辺で行方不明になっていた大星淡さんの遺体が都内の某所で発見されました

菫「変質者が淡を・・・学校は防犯を上げるけど・・・淡は帰ってこないんだ・・・!」

照「・・・」

誠子「絶対に許さない・・・!」


尭深「・・・えぇ・・・そうですね」

毒入り葡萄 Fin

OKOK ただレイプものはどうもなぁと思ってな・・・
え?方向性がおかし過ぎる? それもそうだな

リクエストCOME ON

流石にちょっと毒が強すぎたかな 反省反省
んじゃ再開・・・の前に飯食ってくる

あ・・・アカン ちょっと忙しくなってきた
夜再開予定になります

霞「・・・大変なことになりました・・・」

小蒔「どうかなさいましたか? 霞さん?」

霞「須賀くんの魂が誰かの魂と入れ替わったみたいです・・・」

小蒔「・・・へ?!」

・・・

「ふわぁ~ ねっむ・・・ってもうこんな時間かってアレ? 何で俺ここにいるんだ?」

「・・・俺アイツの家で眠ったかな・・・ いや確かに俺は自分の部屋で自分のベッドで寝たはずだ」

「・・・取り敢えず顔を洗おう」

パシャパシャ!

「ふぅ~さっぱりした って・・・えぇ!?!」

京太郎の前の鏡に映ったのは自分の身体ではなく咲の身体が映っていた

京咲「え?! え?え? 一体どうなってんだコレ!!」

プルルルルと電話の着信音がなった

京咲「も もしもし咲です」

「京ちゃあああああああん!!!」

京咲「さ 咲なのか!?」

咲京「な 何で私と京ちゃんが入れ替わっているの・・・?」

咲京「しかもなんか幻聴が聞こえて怖いよぉ・・・」

京咲「と 取り敢えず着替えてこっちへ来い!」

・・・

咲京「お父さんは今日出かけているみたい・・・」

京咲「それが唯一の救いだな・・・取り敢えず現状を整理だ」

京咲「まず 朝起きたら」

咲京「私達の身体が入れ替わってた」

京咲「・・・ちょっといいか?」

咲京「なに 京ちゃん?」

京咲「スサノオに変わってくれ」

咲京「え?え?」

(小娘! 取り敢えず意識を借りるぞ!)

スサノオ「やっと入れ替われた・・・五月蝿いぞ 小娘 取り敢えず俺はお前の身体を器にしているからな」

スサノオ「その小娘の身体じゃ身体が拒絶反応を起こす まぁ取り敢えずあの見た目がヤバイあの巫女共の仕業だろう」


ちょっと今日はここまで
(つい8分前に帰宅したから眠いじぇ・・・)

激化する宮永姉妹と衣の大戦、瘴気に当てられ幽体離脱を起す京咲と池田。

咲「麻雀って楽しいね♪」
衣「まったくだ」
照「ここまで楽しめたのは久しぶり」
京太郎(池田ァ)「流石の華菜ちゃんのライフゼロだし、もう辞めて欲しいし…(ボロボロ)」
池田ァ(京太郎)「咲、元の体に戻っているぞ」
咲・照・衣「「「!!!」」」

お待たせ アイスティー(ry

スサノオ「まぁどうやったら元に戻るのか・・・」

京咲「まぁ 取り敢えず連絡を入れるか・・・ ケータイ取ってくれ」

スサノオ「これか ハイよっと」

京咲「もしもし 春さんでしょうか?」

春「み 宮永さん!? ってその口調は・・・?」

京咲「あぁ 入れ替わったのは咲だ」

春「・・・状況整理出来たわ今霞と小蒔をそっちに向かわせているわ」

春「着くのは多分夜になるわ それまでその身体で生活をお願いします」

京咲「あぁ 分かった」

スサノオ「・・・スマン 少し小娘に変わるぞ」

咲京「きょ 京ちゃん・・・あの・・・狗みたいな生き物って何・・・?」

京咲「う うーん・・・と・・・」

・・・

咲京「・・・つまり・・・スサノオって・・・」

京咲「あぁアマテラスとかの日本の有名なアレだ」

咲京「・・・へぇ・・・それにしても 私がそんな口調で喋ると・・・」

京咲「・・・やっぱり違和感を感じるか」

咲京「・・・ねぇ京ちゃん?」

京咲(コレじゃ京子みたいだな・・・)「ど どうした咲」

咲京「今日って 確か部活があったよね・・・?」

京咲「・・・あっ」

・・・

久「よーし そんじゃ部活始めるわよー」

久「というわけで買い出しヨロシクね! 須賀君」

咲京「・・・」

久「何ぼーっとしているの?」

咲京「え えぇ!イッテキマス!」

咲京(わ 忘れてた・・・入れ替わってるの・・・)

京咲(だ 大丈夫かな・・・?)

京咲「あっ それロンです」

優希「うげぇ・・・まただじぇ・・・」

和(・・・宮永さん 今日は嶺上開花をしませんね・・・?)

久(普段とは違う合理的な打ち方をしている・・・この感じは・・・須賀君?)

久(試してみる価値はあるね)「チー!」

京咲「うぅーん・・・・」

久(捨て牌に食いつかない・・・もっと試してみたいけどリスクが高いわね・・・)

優希「3pが通るならコレも通るじぇー!」

京咲「待ってました ロン」

優希「うげぇー!一通の6p単騎なんてそんなのあり~?!」

久(間違いないわ この打ち方は・・・!)

・・・

久「じゃあ 今日の部活はコレまで! あぁ咲と須賀くんは少し残ってて貰える?」

京咲「は はい部長」

咲京(ど どうしよう京ちゃん・・・)

・・・

久「さて・・・お二人様は何処まで関係が進んでいるのかなぁ?」

「「へ?」」

久「もう とぼけちゃって 今日の打ち方を見てて貴方が須賀君みたいな打ち方だったのよ」

久「私もご教授願いたいな~ って思ってね」

久「もしかして・・・まさか超えてはいけないラインまで行っちゃった系?」

咲京「ち 違います部長!そんなのずっと前に超えています!」

京咲「お おい咲!」

久「・・・へ?」

・・・

久「成る程ねぇ 身体が入れ替わる か・・・ぜひ須賀くんの身体と入れ替わってみたいわ・・・」

京咲「この事は内密にお願いします! 部長! ってかなに恐ろしい事言っているんですか!」

久「じゃあ 今須賀くんとキスをすると咲とキスした事になるのかな?」

咲京「へ?」

久「んちゅ・・・れろ・・・」

咲京「んんー! んんー!」

久「ん・・・ 成る程確かに須賀くんじゃないね この反応は」

咲京「確認の仕方がオカシイですよ部長!」

久「あら 悪かったね 私は身体が入れ替わったら女性とエッチしたいと考えるね」

久「だって女の子を突くって出来ないじゃん!」

京咲「・・・もう突っ込みきれないです・・・」

久「所で須賀君 女の子の体になってどうだった?」

京咲「え? えーっとブラつけないと乳首が擦れて痛かったりして男の身体が如何に便利か実感しましたね」

咲京「京ちゃん?!」

久「・・・貴方はもっと別のことを考えないの・・・?」

京咲「別のこと?」

久「例えば女風呂に入ったり下着の臭いを嗅いだりクリちゃん弄ったり・・・」

京咲「俺を何だと思っているんですか!?」

咲京「サイテーです 部長」

久「あーん 須賀くんから嫌われちゃったよ咲ー」

咲京「私はこっちです!」

小蒔「失礼します」

霞「それじゃ元に戻しましょうか」

京咲「やっときましたか・・・ではお願いしますね」

霞「はーい じゃあ横になってくださいね」

久「はーい」

霞「貴方は違いますでしょ」

久「あら残念」

・・・

京太郎「ふぅ~ やっと戻った・・・」

咲(・・・戻って気付いたけど・・・いつものブラじゃないから胸がブカブカ・・・)

咲(という事は・・・私の下着を見たって事?!)

京太郎「・・・どうした 咲?」

咲「京ちゃんのバカアアアア!!!」

京太郎「ど どうした咲いいい!!!」


久「ねぇ お願い 私と須賀くんを入れ替えさせて!」

霞「ダメです」


戻ってから数日間
京太郎は咲に話しかけてもスルーという
少し理不尽な対応を受けた

そして入れ替わる前日に寝ぼけて新しい下着を付けたということに気付いたのは
1週間後の事だった

エロおやじな思考をもつ部長 Fin

なんかうまく行かなくてスマソ

京太郎「うぅ・・・酷い目にあった・・・」

久「まぁまぁ そんな時もあるさぁ」

京太郎「女性の勘違いって本当にキツイですね・・・」

久「まぁ私も男性の勘違いと女性の勘違いってとても違うからね~」

京太郎「・・・所でどうして部長俺を呼んだんですか?」

久「>>795

>>793

久「レディースランチ 食べたいのでしょ 一緒に食堂に行きましょ」

京太郎「あ はい」

・・・

久「成る程ねー 初めて食べるけど確かにいいわねコレ」

京太郎「野菜が多めなので好きなんですよ」

久「このコーンサラダ 私好みだわ」

京太郎「なんかすいません」

久「いいのよー 私だってああいった勘違い 何度もしてきたからねー」

京太郎「部長が勘違いって イメージしにくいです・・・」

久「プッ アハハハハ!私だって人だから間違いはあるよ須賀君」

久「須賀君も間違いはやったことあるでしょ? それと同じよ」

京太郎「あ・・・」

久「まぁ私は捨て牌で勘違いってのが多いけどね~」

京太郎「・・・少し楽になった気がします」

久「ん そうかしら また機会があれば一緒にどうかしら?」

京太郎「構いませんよ 今度は勉強で教えてもらいながらでお願いします」

久「先輩に任せなさい!」

・・・

久「・・・はぁ・・・」

まこ「どうしたんじゃ アンタが溜息なんて珍しいのう」

久「ん? なーんでも ちょっと今日のおやつで悩んでただけよ」

まこ「そうか そんじゃまた放課後部室で」

久「えぇ」

久「・・・須賀君と もっと喋りたいなぁ・・・」

私の・・・私のものにしたいなぁ・・・須賀くんを

甘えられたい女の子Fin

よしリクエスト

某所の居酒屋にて・・・

秋一郎「ぬっ 久しぶりにこのメンバーで集まるのも何回目かのう・・・」

南浦プロ「まぁまぁ 取り敢えず1杯飲もう飲もう」

トシ「最近の若いのは本当に凄いね・・・予想を超えてくる」

灼祖母「全くだね まさかあの子が決勝に行けるなんて思ってもなかったよ」

トシ「まさか決勝に行けなかったなんてね・・・宮永姉妹はは例外中の例外よ・・・コテンパンにやられたよ」

秋一郎「んぐんぐ・・・勝負は時の運もある それが無かっただけだ」

南浦プロ「まぁまぁ こっちの男子は本当にヘタレというか味気のない打ち方していてとても見るもんじゃねーよ」

秋一郎「それを育てるのがええんじゃろうが 昔の自分も強い奴に教えて強くなったんじゃ 今はそれをやるだけだ」

トシ「まぁ そうだね 所で鷺森さんは教えないのかしら?」

灼祖母「私はもういいわ 代わりがいるからね」

トシ「晴絵さんの事かしら?」

灼祖母「いいや 私の孫だよ」

トシ「・・・成る程ね・・・それは盲点ね」

灼祖母「灼が後を継ぐって言ってね 今必死に頑張ってるわ」

南浦プロ「へぇー あっ 兄ちゃん砂肝3本!」 アイヨー

秋一郎「でも・・・あの男は違ったな・・・」

トシ「気になる生徒でも」

秋一郎「今育ててるんだが 須賀京太郎と言うんだがコレが中々に面白いやつでな」

秋一郎「教えたことを他のモノとくっつけて応用してくるから面白いんだよ 打ってて」

トシ「へぇ あの須賀君が・・・ねぇ・・・」

南浦プロ「おっ そうだ ウチの孫とお前さんの孫 どっちが早くプロになるか賭けないか?」

灼祖母「遠慮しようかな」

南浦プロ「どうして~?」

灼祖母「アンタが散財するのを見たくないから」

南浦プロ「おっ 言うねぇ~」

ワハハハハ

トシ「私も頼もうかしら すいません 皮塩お願いします」 カシコマリヤシター

・・・

大人達の会話 Fin

穏乃「ねぇ京太郎」

京太郎「どうした 穏乃」

穏乃「ここ最近雨が酷いねって思ってね」

京太郎「うん? 確かにそうだな」

穏乃「それで何か運動とか出来ないからとてもつまらないなぁって思ってねー」

京太郎「確かにこの雨で山登りは危ないもんな・・・」

穏乃「近くの河も氾濫してるからねー」

京太郎「まぁ夏休みに俺が長期で奈良にいるって決まった時は台風なんて大丈夫だろって思ってたからなぁ・・・」

穏乃「うーん・・・何かやることってあるかな・・・」

京太郎「・・・一緒に宿題でもするか」

穏乃「だね 雨降ってなんとやらって言いますしね」

・・・

京太郎「そういや穏乃って海は行ったことあるか?」

穏乃「無いねー 一度行ってみたいなぁ・・・」

京太郎「・・・台風が過ぎて宿題終わったら一緒に行くか?」

穏乃「行く行く! 一緒に海に行こうよ京太郎」

京太郎「なら宿題を早く終わらせるか」

穏乃「うん!」

・・・

穏乃「う うーん・・・これ分からない・・・」

京太郎「・・・俺が教えるから頑張ろうか じゃあコレは・・・」

穏乃(京太郎の顔が近くにいるだけで凄くドキドキする・・・)

京太郎「・・・であるからして・・・ってもしもーし」

穏乃「へ?」

京太郎「そんなんじゃ宿題終わんねーぞー」

穏乃「あぅ ゴメン」

京太郎「じゃあもう一回言うぞ」

ずっと肩と肩がくっついてるこの時間が続けばいいな・・・

雨の夏休み Fin

玄は明日になりそう
取り敢えず今夜はここまで

鈍足で済まないねー

すいません このままじゃ今年中にスレ埋まるかアレなので予定変更します
エキストラステージ!

京太郎「え? 相談に来て欲しい高校が幾つかある?」

ハギヨシ「えぇ 私は諸事情により行けないので須賀君に頼みたいのですが・・・」

京太郎「分かりました 最初は何処でしょうか?」

ハギヨシ「>>808です」

風越女子

京太郎「最初は近場の風越か」

貴子「須賀か んじゃ案内するぞ」

京太郎「お願いします 久保さん」

・・・

>>811「失礼します」

ドム

純代「失礼します」

京太郎「お久しぶりです 須賀です 純代さん 今貴女が持っているお悩みは何でしょうか?」

純代「うーむ・・・ む >>814です」

螽∝悸諢溘r豸医@縺溘>

純代「同じ部活のメンバーからメンバーの家族の世話をよく頼まれるだがどうしたらいいんでしょうか?」

京太郎「自分と都合が合わなければ断る事も重要です」

京太郎「将来貴方を苦しめる原因にもなりますので」

純代「成る程 ありがとうございます」

>>818「失礼します」

おう ミスミス

>>821「失礼します」

いけだ

華菜「失礼するし!」

京太郎「お 久しぶりだな 池田さん 最近持っている」

華菜「悩みは>>824だし!」

京太郎(言い終える前に言っちゃったよこの子)

華菜の妹達がこんなにかわいいわけがない!

華菜「華菜の妹達がこんなにかわいいわけがないし!」

京太郎「写真? お アイツラ元気でやってるなー ん?悩みって・・・?」

華菜「特に無いからコレを見せただけだし!」

京太郎「何時までも妹達の手本になるような行動をして妹達を立派に育てるように な」

華菜「華菜ちゃん 頑張るし!」

・・・

>>827「失礼します」

未春

未春「し 失礼します って須賀さんですか」

京太郎「お久しぶりですね 未春さん 未春さんが最近持っているお悩みは何でしょうか?」

未春「そうですね・・・ >>830ですかね」

名門風越ってなんだったんだろうね…

未春「敢えて言うなら・・・名門風越ってなんだったんだろうね…」

京太郎「万物は盛者必衰の理ってもんですよ 常に強いって無いですよ PL学園然り」

未春「とてもドストライクな例えを出しましたね・・・」

京太郎「まぁ歴史を壊していくのも作っていくのも自分達ですからどういう風にしたいかは自分達に掛かっています」

未春「ありがとうございます 気持ちがスッキリしました」

・・・

>>833「失礼します」

文堂

星夏「し 失礼します」

京太郎「お久しぶりですね 文堂さん今年の夏はどうでしたか?」

星夏「合宿に遠征に・・・とても充実できた夏になりました」

京太郎「そうですか それはなによりです では文堂さん 最近貴女が持っているお悩みは何でしょうか?」

星夏「そうですね >>836でしょうか」

麻雀せんべいで藤田プロ以外のカードが出ない

星夏「麻雀せんべいで藤田プロ以外のカードが余り出ない事でしょうか・・・」

京太郎「うーん・・・遠征先で息の合った人と文通してその中にカードを入れて交換するってのはどうでしょうか?」

京太郎「文通だととても手書き特有の温かみもありますので親密になれると思いますよ」

星夏「成る程 文通ですね ありがとうございます」

・・・

>>839「失礼します」

キャップ

美穂子「失礼します って貴方は・・・」

京太郎「お久しぶりですね・・・美穂子さん も 持っているお悩みは何でしょうか?」

美穂子「そ その・・・な 悩みは・・・>>842です・・・」

最近胸が痛いんです…これって?

美穂子「ここ最近・・・胸が痛いんです…これって?」

京太郎「胸・・・ですか・・・胸の位置は胃の上部だったりしますので胃液が逆流しているのかもしれません」

京太郎「多分何かストレスが原因で胃液が逆流しているのでしょう 何かキッカケみたいなのはありますか?」

美穂子「うーん・・・よく わかりません・・・」

京太郎「そうですか・・・取り敢えずこれ 渡しておきます 私の連絡先です」

美穂子「あ ありがとうございます」

・・・

貴子「失礼するぞ」

京太郎「お疲れ様です 久保さん」

貴子「何 それはこっちのセリフだ んじゃ私の悩みを聞いてくれないかな」

京太郎「構いませんよ どのようなお悩みでしょうか」

貴子「>>845だ」

>>844

貴子「結婚できない女って周りに思われててきついです・・・実際そうなのだから・・・」

京太郎「イメージを塗り替えるってとても難しいですからね・・・」

貴子「怒りっぽいイメージが未だに残ってるのはちょっと腹立つけど 事実だったから・・・」

京太郎「うーん・・・そう思われていないようにするには難しい気がします」

京太郎「開き直ってみるか誰かに愚痴るというのはどうでしょうか?」

貴子「愚痴る・・・か・・・うーむ 難しいなぁ・・・」

京太郎「俺でしたらいつでも聞きますよ 電話番号は前貰いましたよね? いつでもかけてください」

貴子「ありがとう そうさせてもらうよ」

・・・

京太郎「さて・・・次は>>848か」

有珠山

京太郎「初めて北海道の地を行くな・・・うっ 寒いなやっぱ」

京太郎「取り敢えず 地図に示した場所へ行くとするか」

・・・

成香「お久しぶりですね 京太郎さん」

京太郎「おぉ 成香 久しぶりだな ここで待ってるってことは・・・」

成香「えっ カウンセラーなんですか?!」

京太郎「あぁ よろしくな」

・・・

成香「ではこちらでお待ち下さい」

・・・

>>851「失礼します」

ユキチャン

由暉子「失礼しますってこの間の清澄の」

京太郎「須賀京太郎です」

由暉子「成る程 君が噂のカウンセラーね どうりでこの間会った際初対面でも気軽に話せたんですね」

京太郎「ありがとうございます 由暉子さんの最近持っているお悩みは何でしょうか?」

由暉子「そうですね >>854でしょうかね」

そろそろ押し倒してくれても良いんじゃないですか?

由暉子「そろそろ・・・私を押し倒してくれても良いんじゃないですか?」

京太郎「・・・貴方は私をどういうイメージで見ているんですか・・・」

由暉子「えっ えーっと・・・チャラいカウンセラー?」

京太郎「・・・まぁチャラいとよく言われるから仕方ないか・・・」

京太郎「じゃ・・・どういうのをお望ですか?」

由暉子「え えーっと>>857でお願いします」

女装して

京太郎「せ セーラー服を切るのは恥ずかしいな・・・」

由暉子「可愛い・・・金髪で・・・男の娘なんて・・・」

京太郎「じゃ・・・キス しようか 由暉子さん」

由暉子「へ?! へ?!?」

お互いの鼻の先が当たりイタズラに京太郎が笑った

京太郎「なーんて 冗談ですよ」

由暉子「」ボン!

京太郎「うおっ やり過ぎたな」

・・・

成香「どうして由暉子さん鼻血出て倒れたんですかね・・・」

京太郎「貧血の人はたまにこうなるらしいですよ」(大嘘)

成香「取り敢えず保健室へおぶってありがとうございます」

・・・

>>860

爽「失礼します って須賀さんがどうしてここにいるんです?!」

京太郎「カウンセラーは私ですよ」

爽「グルメリポーターも出来てカウンセラーも出来るなんてオールラウンダーだな・・・」

京太郎「褒めても何も出ませんよ では本題に 爽さんの最近のお悩みは何でしょうか?」

爽「そうだな・・・あっ>>863だ」

至高の料理が食べたい

爽「グルメリポーターなら・・・様々な料理を食べてきたはずだ」

爽「その舌を持ってるなら 最高の料理が出来るはずだ という訳で何か料理を一つ」

京太郎「いいですよ どのようなもので」

爽「そうだな・・・>>866で」

(中華とかパスタとかそんな感じで)

京太郎「分かりました 終了後家庭科室を少し借りますね」

・・・

>>868「失礼します」

かつ丼

誓子

誓子「失礼します~ ってこの間の金髪のあんちゃん!」

京太郎「金髪のあんちゃんって・・・」

誓子「へぇー カウンセラーも出来るんだ~ 君凄いね」

京太郎「ありがとうございます その眉毛って・・・」

誓子「似合ってるでしょ?」

京太郎「えぇ とても」

誓子「これセットするのとても難しいだよね~」

・・・

誓子「で この間洋服店でね~」

京太郎「あ あの・・・そろそろ本題に・・・」

誓子「あっ・・・ご ごめんなさい ファッションとかに熱が入るとつい・・・」

京太郎「誓子さんが最近持っているお悩みは何でしょうか?」

誓子「私が持っている悩み・・・そうね>>871だね」

お腹すいた

誓子「お腹が空いたので何か料理を・・・」

京太郎「あ あと二人の悩みを聞いたら料理を作りますので・・・」

誓子「本当に? ありがとう!」

京太郎(確かかつ丼だったよな・・・サイドメニューでなにかをつけるか)

・・・

>>874「失礼します」

揺杏「失礼します」

京太郎「はじめまして 須賀京太郎と言います っと言ってもこの間会いましたが」

揺杏「あっ あの時の!」

・・・

揺杏「へぇ 全国の強豪校にカウンセリングかー」

京太郎「意外と楽しかったりしますよ」

揺杏「成る程ねぇ~・・・」

揺杏(男性物の服か・・・一度やってみたいなぁ・・・)

京太郎「どうかなさいましたか?」

揺杏「いやぁ なんでも んじゃそろそろ本題に行こうか」

京太郎「それもそうですね 揺杏さんは何かお悩みはありますでしょうか?」

揺杏「あぁ >>875だ」

おう ミスミス
>>878

いろんな女の子たちに自分の作った服を着せたい

揺杏「いろんな女の子たちに自分の作った服を着せたいんです」

京太郎「うーん・・・ファッションね・・・あっ!」

京太郎「すいません 少しよろしいでしょうか?」

・・・

京太郎「もしもし 須賀です」

一「久しぶりだね 一体どうしたんだ?」

京太郎「いや少し協力してくれないかなーって」

・・・

一「成る程 そういう事ね 僕は構わないよー」

京太郎「あと できれば他の人 例えば純さんとか他の人の協力をしてくれると助かる」

一「分かった 取り敢えず声を掛けてみるね必要な情報は写真と身長と何かしら?」

・・・

京太郎「お待たせしました」

揺杏「何処へ行ってましたか?」

京太郎「以前相談に行った高校にとてもファッショナブルな人がいたのでそこへ連絡してみました」

揺杏「成る程 そこの高校の名前は?」

京太郎「龍門渕高校と言えば おわかりでしょうか」

揺杏「あー! アソコか え? マジで?」

京太郎「大マジです」

♪~

京太郎「ん 連絡が届いたみたいですね えーっと全員OKだそうです」

京太郎「後日3サイズをお送りしたいので服の製作者の連絡先を教えて下さい って書いてあるので連絡先をお願いします」

揺杏「ありがとうございます・・・!」

・・・

成香「し 失礼します」

京太郎「お久しぶりですね 成香さん」

成香「は はい」

京太郎「遅くなってすいません ではさっそく 成香さんのお悩みは何でしょうか?」

成香「・・・>>881です」

ちかちゃんに恩返しをしたい

成香「ちかちゃんに恩返しがしたいのです」

京太郎「恩返し か・・・成る程 じゃあそうだな 手伝ってくれないかな?」

成香「へ?」

京太郎「実は・・・」

・・・

成香「成る程 料理の手伝いですね」

京太郎「カツはそっちに任せる ちょっと俺はサイドメニューを作るから終わり次第そっちへ手伝うよ」

成香「分かりました!」

京太郎「んじゃ早速準備をするか!」

・・・

成香「コレって・・・」

京太郎「あぁ 最初はだしを作るぞ まずは昆布を濡れたペーパータオルで拭いて白い部分を取り除く」

成香「こうですか?」

京太郎「そうそう それでそれを30分鍋に水と一緒に入れておく」

成香「その間に豚肉に筋切りするんですね」

京太郎「その通り!」

成香「こんな感じでいいでしょうか?」

京太郎「うん そうそう それで今のうちに卵を割ってといてっと」

成香「私 パン粉や小麦粉の準備をします」

京太郎「助かるよ」

・・・

京太郎「そんじゃ豚肉を入れるぞ」

成香「取り出すタイミングはどの位でしょうか?」

京太郎「揚げ油の音が変わったタイミングだ 余り揚げすぎないことかコツかな」

成香「分かりました」

京太郎「よし そろそろ昆布の入った鍋に火を入れてっと

京太郎「確か沸騰直前に昆布を出すんだったよな」

京太郎「その後に鰹節を入れて沸騰したら火を止めて少し置く」

京太郎「よし レシピは頭の中にしっかりあるな」

成香「6人分終わりましたー」

京太郎「よし こっちもダシが完成したところだ」

成香「凄い黄金色ですね~」

京太郎「これに醤油、みりん、砂糖を入れ一煮立ちしたてタレを作っていく」

成香「かつ丼って結構面倒ですね・・・」

京太郎「いやいや 全然楽な方だよ よしこれでOKだ こっからは一人前ずつ作っていくんだ」

成香「? どうしてですか?」

京太郎「複数人ぶんは一つのフライパンじゃ作れないからね」

京太郎「こっからは君の協力も必要だ 手順を教えるね」

成香「宜しくお願いします」

京太郎「最初に小さいフライパンにこのタレと玉ねぎを折れて中火でひと煮立ちさせる」

京太郎「一煮立ちしたら揚げた豚肉と溶いた卵2つをフライパン全体に流し入れ蓋をして25秒数えて火を止める」

京太郎「後はご飯の入ったどんぶりに入れれば終了だ」

成香「が 頑張ります!」

・・・

誓子「まだかな~ まだかな~」

爽「一体どういうものか匂いで分かるぞ コレはとても上手いものだ」

由暉子「所で成香は・・・?」

出来ましたー!

揺杏「一緒に作ってたの?!」

成香「はい!あ あとちかちゃん!」

誓子「?」

成香「この間 色々とお世話になったので・・・」

誓子「これって・・・私のために?」

成香「」コクッ

誓子「ありがとう 成香」

京太郎「おまたせしました~」
アスカ「シンジの性処理係ですって?」 - SSまとめ速報
(http://iup.2ch-library.com/i/i0993690-1378235225.jpg)

爽「では」

頂きます

誓子「うん! 凄く美味しいよ!」

由暉子「お肉もちょうどよい柔らかさだ・・・」

揺杏「やっぱつゆだくっていいもんだな・・・」

爽「はむはむ・・・」

成香「美味いです!」

京太郎(よし 大成功だ!)

・・・

揺杏「所で次は何処へ行く予定だ?」

京太郎「>>885の予定です 多分次で最後ですね~」

揺杏「ん 頑張ってなー」

千里山

京太郎「さて 久しぶりの千里山だな」

雅枝「という訳でよろしゅうな 京太郎」

京太郎「はい 任せて下さい」

・・・

>>888「失礼します」

浩子

浩子「失礼します」

京太郎「久しぶり んじゃ早速 最近悩んでいる事はなんだ?」

浩子「ズバリ >>890や」

セーラの着せ替えのネタが尽きてきたこと

浩子「セーラの着せ替えのネタが尽きてきたんや・・・」

京太郎「・・・浩子さん 僕前々から思ってたんですが」

浩子「?」

京太郎「竜華のミニスカメイド 有りだと思いませんか?」

浩子「あー・・・」

京太郎「雑誌やゲームの特典は勿論 pi◯ivやニコ◯コ静画とかで見たことないですし」

浩子「言われてみりゃ 確かにそうやな 特典で着るもんは水着ぐらいやったし」

浩子「オッケ ちょっとやってみるわ」

・・・

>>894「失礼します」

竜華

竜華「久しぶりー京太郎!」

京太郎「うおっ!元気だな竜華」

竜華「当たり前やーん!京太郎に会えるんやからー」

京太郎「そんじゃ 思い出話は一旦置いてっと 竜華が最近悩んでいる事はなんだ?」

竜華「せやなー・・・>>897 かな?」

竜華「そんじゃ久しぶりの膝枕ー!」

京太郎「了解了解」

竜華「やっぱ京太郎の髪はええなぁ 気持ちええ」

京太郎「そ そうか?」

竜華「うん だって手入れしっかりしとるからさらさらしとるもん」

京太郎「て 照れるな・・・」

竜華「シャンプー何使っとる?」

京太郎「◯◯社の××だけど・・・」

竜華「女性物やん!」

京太郎「うん 体質的にコレが1番しっくり来るんだ」

竜華「成る程ねぇ」

京太郎「そんじゃ 思い出話と行こうか そっちは何があった?」

竜華「こっちはね・・・」

・・・

竜華「また 一緒に大阪回ろうな!」

京太郎「あぁ!」

・・・

>>900「失礼します」

泉「し 失礼します」

京太郎「久しぶりだな 泉 あれから強くなったか?」

泉「まぁ ぼちぼちですね・・・」

京太郎「まぁお前はお前のペースでゆっくり進みな 助けが必要になったら俺はお前をサポートする」

泉「・・・!」

京太郎「約束だったろ?」

泉「ありがとう御座います!」

京太郎「それで 悩みはなんだ?」

泉「はい >>903です」

少しは強くなったので実力を見てください

脱衣麻雀で!

泉「少しは強くなったので実力を見てください!」

京太郎「実力を見てくれ だな」

泉「脱衣麻雀で!」

京太郎「・・・OK んじゃ雀卓起動させるぞ」

・・・

京太郎「はぁ・・・泉」

泉「」

京太郎「手加減したんだからもうちょっと頑張ってくれよ・・・」

泉「流石・・・プロを倒した事が有りますね・・・」

京太郎「こんな一方的な脱衣麻雀は興奮の前に悲しみが出て来るよ・・・」

泉「打ち方は誰に似てましたか・・・?」

京太郎「えっ うーん・・・酔っ払った状態の三尋木さんかなぁ?」

泉「イメージとしてはまぁ近づけたな・・・」

京太郎「ただお前は鳴きのセンスがあるから大沼さんの打牌を真似てみろ」

泉「大沼さんの ですか」

京太郎「あぁ 鳴きのセンスは千里山随一だと思うぞ」

泉「竜華さんや怜さんよりも ですか?」

京太郎「あぁ んじゃ・・・」

泉「うっ・・・」

京太郎・泉「んちゅ・・・れろ・・・んちゅ・・・ちゅぱ・・・」

京太郎「・・・お前まさかわざと負けたんじゃないだろうな?」

泉「・・・」

京太郎「はぁ・・・ こういった所で真剣になってくれよ~ 成長ぶりを見たかったのによ~」

泉「ご 御免なさい・・・」

京太郎「おっけ んじゃ久しぶりに・・・ちゅぱ・・・れろ・・・ちゅぱちゅぱ・・・」

泉「んんん!!」

京太郎「・・・やっぱ胸は弱いみたいだね」

泉「そ それは・・・京太郎さんの胸の舐め方が・・・上手で・・・」

京太郎「ちゅぱちゅぱ・・・れろ・・・」

泉「はぁ・・・はぁ・・・し 舌の腹が・・・乳首を・・・」

京太郎「そんじゃ・・・座って股 広げて」

泉「は はい・・・」

京太郎「ちゅぱ・・・んちゅ・・・ちゅぱ・・・」

泉「くぅうう!!あぁん!!そ そこは弱いんのに・・・!」

京太郎「弱い所は前と変わらず か んじゃ挿れるぞ」

泉「ま 待っ」

じゅぷじゅぷじゅぷ!!

泉「~~~!!!」

京太郎「やっぱ・・・泉は可愛いな」

泉「そ そんな事・・・!」

京太郎「んじゃ動くぞ」

パンパンパンパン!

泉「ひゃぁあああ!!!」

京太郎「だって・・・こんなに可愛い反応しているんだから もう我慢出来ないよ・・・」

京太郎「顔真っ赤くして・・・恥ずかしがっているのに・・・求めてくるなんて・・・もう堪らないよ・・・」

泉「そ それは・・・んん!」

泉「そんな・・・よ 弱い所・・・ばっかり・・・そんなに突くと私・・・!」

京太郎「イッちまいな 俺も泉がイクの見たいしな」

泉「あぁ~~!!来る~~!!来ちゃう~~!!!」

ビグンビグンビグン!!

泉「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

京太郎「うおっスゲー締め付けが・・・でも」

パンパンパンパン!

泉「イィイイイ!!!イッたばかりにそんな!」

京太郎「俺もイキそうだからちょっと待ってな」

泉「あぁあああ!!!さっきよりも凄いのがああああ!!!」

京太郎「イクぞ 泉!」

ビュクビュクビュクビュク!

泉「あぁあああ!!!!」

膣内を更に締め付け 精液を搾り取るように運動させた

京太郎「くぅ!はぁ・・・はぁ・・・」

泉「コヒュー・・・コヒュー・・・」ガクガクガク

・・・

泉「こ・・・今度は負けませんからね・・・」

京太郎「それは麻雀『で』か?」

泉「麻雀も です」

京太郎「楽しみに待ってるぞ」

・・・

>>908「失礼します」

セーラ

セーラ「失礼するで」

京太郎「おう 久しぶりだな セーラ んじゃサクッと セーラの最近持っている悩みは何かな?」

セーラ「うーん・・・せやなー あっ 思い出した>>911や」

女の子らしい格好ってあんなええもんやったんやな

セーラ「悩みとはちょっと違うけど・・・」

京太郎「?」

セーラ「女の子らしい格好ってあんなええもんやったんやな・・・」

京太郎「え えーっと具体的に言うと?」

セーラ「いや ちょっと船Qの影響でコレを着始めてな」

京太郎「写真?って・・・えぇ・・・」

そこにはコスプレをしたセーラの姿が映っていた

セーラ「この こすぷれってのが意外と面白くてなー」

京太郎「そ そうか・・・」

セーラ「ただここ最近やってくれへんから自分で服を作ったりしてるんやでー」

京太郎「そ そうか・・・」

セーラ「まぁ近況報告はこんなもんや 悩みはないから出るでー」ガチャ

京太郎「・・・将来はやりさんの後釜になりそうだな・・・」

・・・

>>914「失礼します」

雅枝

雅枝「失礼するで」

京太郎「雅枝さんですね お久しぶりですね お悩みは何でしょうか?」

雅枝「最近の悩みは>>917やー」

アカン ちょっと眠気という悪魔が・・・あ 明日更新する・・・予定

どっひゃ~( TДT)

おつー
あと85がんばれ

雅枝「家で作る料理のまんねり化しつつあるんや」

雅枝「前に比べて 娘達が食わなくなってなぁ・・・」

京太郎「成る程 確かに生きていくには食事はとても重要なものです」

京太郎「行動するにはまず何が必要か それは食事です」

京太郎「考える 走る 物を持つ 泳ぐ 様々な運動の原動力となります」

京太郎「ただ 食事に刺激がないとその食欲が段々失われていきます」

京太郎「そして食欲が無くなると行動する意欲が無くなっていきます」

雅枝「確かにな それに食事は性格にも現れると聞いたからバカには出来ん」

雅枝「頭の良い学生は適量の食事によって活動時間を伸ばしている」

雅枝「逆に頭の悪い学生はカップ麺、コンビニ弁当等の偏食で活動時間を小さくしているという研究結果を見た」

京太郎「そうですね そしてに胃が大きいと言う事は活動時間が長いという意味も持っています」

雅枝「考える時間も増えるって事か・・・・」

京太郎「発想力が大きくなる と言えばいいでしょうか 話が少し脱線しましたがその食欲を増やすという方法ですが」

京太郎「スーパーにいる時間を少し長めに取り最初に全体を見て決めると良いでしょう」

京太郎「そしてもう一つ 食べたものをメモに取り その日どんな食材を料理したのかもチェックする事です」

京太郎「勿論調味料も書いて下さい」

雅枝「何故?」

京太郎「もしかしたら雅枝さんが無意識にある調味料を多く使用して毎日の料理がその調味料に染められているかもしれないので」

雅枝「成る程 食生活の根本的部分を見るってことやな とても参考になった ありがとう御座います」

・・・

怜「京太郎 失礼するで」

京太郎「久しぶり 怜 身体の調子は・・・ってその様子だと元気そうだな」

怜「当たり前やん 病弱な私にはさよならや」

京太郎「そんじゃ サクッと行こうか 怜が最近持っている悩みは?」

怜「せやな >>923や」

怜「もう言わんでも分かるやん うちの悩み」

京太郎「・・・んじゃどっか行こうか 久しぶりに」

怜「うん! ウチな 京太郎と>>926>>927に行きたいんや」

京太郎「ん 分かった」

竜華

梅田

(まさか1つ目を地名ではなく人名を上げるとは思わなんだ)
まぁ書き方ミスったイッチが悪いが

怜「竜華と一緒に梅田へ行きたいんやけど・・・」

京太郎「梅田 か 分かった」

・・・

竜華「んじゃ最初はここへ行こうかー」

怜「・・・まさか竜華 アソコじゃあらへんよな・・・?」

竜華「いや アソコよ」

怜「・・・1階で待っとるわ」

竜華「えー たまには来てみ おもろいでー」

怜「アソコは苦手なんや・・・」

京太郎「なぁ アソコって何処なんだ?」

竜華「梅田スカイビルって知っとるか?」

京太郎「スカイビル?」

竜華「まぁ来てみたら分かるから!」

京太郎「?」

・・・

京太郎「おおぉ・・・」

竜華「なな とてもええやろ?」

京太郎と竜華が来ているスカイビルは2つのビルの上に真ん中に円を繰り抜いた長方形の建造物を乗せたような
高所恐怖症にはたまったもんじゃないものだった

京太郎「成る程 怜が嫌がるわけだ」

プルルルル

京太郎「もしもし?」

怜「そっちはどない状況や?」

京太郎「あぁ 怜が凄く怖がる理由がよくわかった」

怜「高いところ 苦手なんやのに・・・」

京太郎「まぁ高所恐怖症は結構な人がなり易いから仕方ないな すぐに戻るよ」

怜「あ アリガト・・・」

竜華「空中庭園 凄く鳥になった気持ちになれるのに・・・」

京太郎「ガラスが割れたらと思うと凄く怖いな・・・」

怜「んじゃ次はウチの行きたい場所や」

竜華「怜が行きたい場所ってどこやろ?」

怜「久しぶりに行くから胸の高鳴りが止まらへんなぁ・・・」

京太郎「?」

・・・

怜「うーん・・・この甘い匂い やっぱええもんや・・・」

京太郎「お スイーツパラダイスか!」

竜華「だ 誰に教えてもらったんここ!?」

怜「昔お世話になったナースさんが教えてくれたんや」

竜華「1480円で80分食べ放題って・・・」

怜「結構ええやろ ここ」

京太郎「久しぶりに甘いものを沢山食べるか」

怜「んじゃ 入ろうかー」

・・・

怜「やっぱ甘いもんは最高や・・・」

竜華「イチゴのタルト 美味しいな怜」

京太郎「このマンゴープリン 美味いな・・・」

怜「あっ せやせや 京太郎 口開けて」

京太郎「ん?」

怜「はい あーん」

京太郎「ん あ ありがとう」

竜華「あ ウチもウチもー!」

・・・

怜「残り15分になったらコーヒーを飲むのがええんや」

竜華「えー 時間勿体無いやん」

怜「無理したらアカンでー こういった食べ放題って後からずっしり来るから無理して食べると戻してまう事もあるんや」

京太郎「たしかにな んじゃ俺はカフェラテでも」

竜華「じゃあうちはピーチジャスミンで」

・・・

怜「久しぶりの梅田 楽しかったなー」

京太郎「あぁ 所で」

竜華「ん?どないした京太郎」

京太郎「どうして俺アイマスク付けられているのだ?」

怜「まぁそれは」

竜華「着いてからのお楽しみや」

・・・

怜「な なぁ・・・京太郎」

竜華「つ 着いたからアイマスク 外してええで」

京太郎「お おう・・・」

アイマスクを外すとホテルの一室にいることが理解できた

怜「な なぁ・・・」

竜華「最初はどっちから その・・・する?」

京太郎「それじゃ・・・>>933から」

イッチ「暫くの間書き込めへん スマンな」

あ 暫くと言っても一ヶ月とかやないで
数時間程書き込めへんって意味だから 安心してーな

竜華

竜華「う ウチからかぁ ちょ ちょっと恥ずかしいな」

京太郎「んじゃ 最初は」

竜華「うん・・・いつもと同じキスで・・・」

あぁ 彼に抱かれて・・・彼の熱が 臭いが 私の中をかき混ぜて オカシクさせる

竜華「んちゅ・・・れろ・・・んちゅ・・・れろ・・・ちゅぱ・・・」

舌のザラつき 彼の唾液 私が生きている事を強く実感する
まるで彼が私の心臓みたいに・・・

京太郎「んちゅ・・・ちゅぱ・・・れろ・・・ちゅぱ・・・んん 竜華・・・首舐めさせて」

竜華「へ?・・・いいよ・・・」

京太郎「ちゅぱ・・・れろ・・・ちゅぱ・・・ちゅぱ・・・」

竜華「んんん!!」

あぁ・・・彼はどうしてそんなに焦らせるの・・・もう・・・私は貴方が欲しいのに

京太郎「ちゅぱ・・・れろ・・・ちゅぱ・・・竜華の乳首凄く立ってるね」

竜華「んん・・・京太郎だって・・・もうここ凄く大きくなっとるやん・・・」

京太郎「そんじゃ 四つん這いになって 竜華が上で俺が下ね」

竜華「こ こうね」

彼のモノが目の前にあるだけで私の心拍数が加速していくのが分かる

竜華「京太郎・・・もう待てない・・・ ちゅぱ・・・れろ・・・ちゅぱ・・・」

京太郎「うぅ ちょ ちょっと竜華がっつき過ぎ」

竜華「ちゅぱ・・・れろ・・・じゅぷじゅぷ・・・」

早く彼のが欲しい 口の中 頭の中を真っ白に染めたい・・・

京太郎「ちゅぱ・・・れろ・・・ちゅぱ・・・」

竜華「んん!! ちゅぱ・・・れろ・・・」

彼の舌が入って来ていると感じるだけでもうオカシクなるのに・・・

京太郎「ちゅぱ・・・竜華そ そろそろイキそう・・・!」

竜華「ちゅぱ・・・ひひほ・・・らひれ らふらんらひれ・・・!」

ビュクビュクビュクビュク!

竜華「んんぐう!!じゅぷ・・・んぐ・・・んぐ・・・ぷはぁ はぁ・・・はぁ・・・」

来た・・・彼のモノから彼の精液が・・・口の中に苦味が来る
けどこの感覚が私を・・・

京太郎「りゅ 竜華・・・」

もう・・・我慢出来ない・・・

竜華「京太郎・・・もう挿れるね」

京太郎「あぁ・・・来な 竜華」

じゅぷじゅぷじゅぷ!

竜華「くぅうううう~~~!!」

京太郎「うっ!竜華・・・根本まで入っていて凄く・・・気持ち良いよ・・・」

竜華「はぁ・・・はぁ・・・ほ ホンマか・・・なら・・・もっと気持ち良くさせる・・・」

腰が彼の精液を絞り出すかのように激しく動く
私だけのものになるよう膣がキツく締まるのが彼のモノから伝わってくる

竜華「ハァ・・・アァ!!んんん!!」パンパンパンパン

京太郎「揺れている胸がイヤラシいよ竜華・・・そして中がとても締まって・・・くぅ!」

竜華「ハァ・・・ハァ・・・気持ちええか?」

京太郎「あぁ・・・最高だ・・・」

竜華「じゃあ・・・もっと・・・動くね・・・」

竜華は腰を前後にグライドさせた

京太郎「ハァ・・・竜華・・・竜華・・・!」

竜華「イキそうなんか・・・?なら・・・沢山ウチに出して・・・溢れるくらい沢山・・・!」

京太郎「イク!!」

ビュクビュクビュクビュク!

竜華「んん~~~!!!!ハァ・・・ハァ・・・」

怜「・・・京太郎・・・次は・・・ウチに・・・」

竜華「ちょ ちょっと待ってな怜 今抜くから・・・んんん!!」
じゅぷじゅぷじゅぷ

竜華「ハァ・・・ハァ・・・な 流れ出てる・・・」

怜「・・・竜華・・・ちゅぷ・・・れろ・・・」

竜華「と 怜!?んんん!!」

怜「コレが・・・竜華と京太郎の・・・とても濃ゆい・・・」

京太郎「ま 待たせたな怜」

怜「いや 竜華と京太郎のが混ざった愛液を飲んだだけでイキそうや・・・」

京太郎「じゃあ怜 キス しよう」

怜「ちゅぱ・・・れろ・・・ちゅぱ・・・ちゅぱ・・・」

京太郎「ちゅぱ・・・ちゅぱ・・・」

怜「ちゅぱ・・・んん!!キスにむ 胸に手を持ってくるなんて反則や」

京太郎「だって怜竜華より胸に敏感だもん」

怜「そ そうなん?」

京太郎「あぁ んじゃ・・・またキス しようか」

怜「ちゅぱ・・・んん・・・れろ・・・ちゅぱ・・・」

怜(あ アカン・・・ホンマに濡れてきた・・・優しく胸揉まれる度に・・・奥から・・・溢れてくる・・・)

京太郎「ちゅぱ・・・怜はエッチな子だね」

怜「うん・・・京太郎の舌で濡れるとんだすけべな子や・・・」

怜「でもな 舌で濡らせる京太郎の方がもっとすけべや」

京太郎「ははっ こりゃ参ったな じゃ 怜 股を開いて」

怜「うん・・・」

京太郎「の前にキス しよ んちゅ・・・れろ・・・」

怜「んちゅ・・・んん!!ん・・・!」

くちゅ・・・くちゅ・・・くちゃ・・・

怜(き キスしながら指で掻き回さんで・・・!)

京太郎「ちゅぱ・・・ちゅぱ・・・れろ・・・」

怜「んん・・・!ちゅぱ・・・ちゅぱ・・・」

怜(アカン・・・この状態で挿れられたら・・・!)

京太郎「ちゅぱ・・・じゃ・・・挿れるね」

怜「ま 待って」

じゅぷじゅぷじゅぷ!

怜「~~~~!!!」ぷしゃあああああ

怜「ハァ・・・ハァ・・・!」

京太郎「もしかして イッた?」

怜「・・・」コクコク

京太郎「ちょっと待つよ」

怜「いや・・・もっと来て・・・ウチに貴方を教えて・・・!」

パンパンパンパン!

怜「んんん!!ああ!!!」

京太郎「怜・・・怜・・・!」

怜(アカン・・・さっきイッたばっかやからもまたクル・・・!)

怜「あぁああああ!!!」

京太郎「くぅ!す 凄い締め付けが・・・」

怜「もっと・・・もっと・・・続けて・・・」

怜(イク瞬間が・・・もっと欲しい・・・堪らない・・・麻雀で役満和了った時以上に・・・脳がグラングランする・・・)

京太郎「怜・・・もう・・・俺・・・」

怜「ひゃあ・・・ひて・・・みらしれ・・・!」

京太郎「イク!イクよ怜!!」

ビュクビュクビュクビュク!

怜「ひゃああ~~!!!!」

竜華「怜・・・舌を出して凄くだらしない顔をしているよ・・・」

怜「み・・・みんといて・・・竜華・・・」

竜華「怜のその舌 舐めさせて・・・ちゅぱ・・・れろ・・・ちゅぱ・・・」

怜(もう・・・意識が・・・飛ぶ・・・)バタリ

竜華「あら・・・気ぃ失った・・・」

京太郎「ちょっとやり過ぎたかな?」

竜華「もう・・・頑張りすぎ」

・・・

怜「もう行くん?」

竜華「・・・戻ってきてね」

京太郎「あぁ・・・必ず」

プルルルル 間もなく列車が出発します 危ないですので・・・

京太郎「また 遊びに行くよ!」

多分ラスト>>940

新道寺

京太郎「久しぶりだな 新道寺も」

煌「お待たせしました 須賀さん」

京太郎「そこまで固くならなくていいですよ では案内お願いします」

煌「スバラ! ではご案内します」

・・・

>>943「失礼します」

仁美

仁美「お久しぶりですね」チュー

京太郎「どうもです 仁美さん 何を飲んでいますか?」

仁美「ホットコーラです」

京太郎「・・・はい・・・では 仁美さんのお悩みは何でしょうか?」

仁美「ん~>>946でしょうか」

全国に女を作って放置している女誑しに地元以外も大事にしろと伝えて欲しい

仁美「じゃあハッキリ言いますが全国に女を作って放置している女誑しに地元以外も大事にしろと伝えて欲しい」

京太郎「・・・申し訳ございませんでした」

仁美「分かっているならよし」

京太郎「でもコレこのスレで終わりですが・・・」

仁美「うーん・・・ま それはそれ コレはコレで」

京太郎「どういう意味ですか・・・」

・・・

>>949「失礼します」

>>948

美子「失礼します」

京太郎「美子さんお久しぶりですね 前より顔色が良くなった気がします」

美子「須賀さんのおかげです」

京太郎「いえいえ ではでは 美子さんが最近持っているお悩みは何でしょうか?」

美子「んー >>952です」

>>951+あと、姫子と哩が清澄からのメール(部キャプ京or咲和京、部室での4Pの動画)が来る度にNTRがどうとか言いながらのレズプレイが鬱陶しい。

美子「この鶏冠みたいな髪型を変えようと思っていますが・・・」

京太郎「髪型を変える ですかイメージチェンジは一度やってみて似合っていたらその髪型にしそうでなかったら戻す」

京太郎「髪は伸びるものですから一度思い切って髪型を変えてみてはどうでしょう?」

美子「・・・ちょっと検討してみます もう一つありますがいいですか?」

京太郎「どうぞ」

美子「部長と副部長が清澄からのメールを見る度にNTRがどうのこうのいってて五月蝿いのですが」

京太郎「・・・」

美子「・・・取り敢えず一字一句残らず吐きましょうか」

・・・

美子「成る程 にわかに信じがたいが・・・」

京太郎「ほ 本当です・・・」

美子「金髪の種馬と聞いた噂が本当だったとは・・・」

美子「それじゃやることは一つですね」

京太郎「・・・ハイ・・・」

美子「では 副部長と部長にヨロシクね」

・・・

>>955「失礼します」

>>954

姫子「失礼する」

京太郎「・・・お久しぶりですね 姫子さん」

姫子「・・・」

京太郎(アカン)「で では姫子さん お悩みをどうぞ」

姫子「・・・>>959

花田を3人がかりでトバしたい(性的な意味で)から手伝って?

姫子「花田を3人がかりでトバしたいんから手伝って?」

京太郎「その右手に持っているバイブは一体何なんですかね・・・」

姫子「お願いや・・・一度煌が乱れ咲く瞬間が見たいんや」

京太郎「本人の意志を尊重してダメです その他で」

姫子「えー ケチ じゃあ>>961

本人の了承を取るのに付き合って欲しい。
了承が取れなかったら京と私、哩のを動画にして長野のビッチ共に送る

哩「じゃあ本人の了承を取るのに付き合って」

京太郎「だから ダメですって」

哩「了承が取れなかったら京と私、哩のを動画にして長野のビッチ共に送る」

京太郎「了解しました」

京太郎(咲に見られたら(アカン))

・・・

>>964「失礼します」

哩「じゃあ本人の了承を取るのに付き合って」

京太郎「だから ダメですって」

哩「了承が取れなかったら京と私、哩のを動画にして長野のビッチ共に送る」

京太郎「了解しました」

京太郎(咲に見られたら(アカン))

・・・

>>964「失礼します」

新鯖になってエラーがでるなぁ
>>966

すばら

煌「失礼します!」

京太郎「・・・あー煌さん・・・」

煌「? どうかなさいましたか?」

京太郎「御免なさい!」ドスッ

煌「スバラ!? ウーン」バタリ

哩「よくやった 流石私の夫だ」

京太郎「誰がアンタの夫ですか」

・・・

煌「う うーん・・・私は・・・」

姫子「起きたみたいやな 花田」

煌「ふ 副部長?! それに部長に・・・須賀さん!? こ コレは・・・一体・・・どういう・・・」

京太郎「あー・・・実は・・・」

哩「卒業前に見たいもんがあるんや!」

姫子「それは花田!アンタのイキ顔を拝むことや!」

煌「え えぇ・・・」

京太郎「実は・・・この二人のお悩みが・・・その・・・コレなんです・・・」

煌「と と言ってもわ 私は余り そのか 感じないというか余りそういうのにならないというか・・・」

哩「問答無用や! ちゅぱ・・・れろ・・・ちゅぱ・・・姫子 胸舐めな こっちは首筋を舐める」

姫子「了解部長 ちゅぱ・・・ちゅぱ・・・」

京太郎「・・・スイマセン!煌さん 1回だけですので!!」

じゅぷじゅぷじゅぷ!

煌「こ コレが男の人のモノですね・・・す スバラです」

京太郎(えええええ?!)

煌「ふふっ・・・噂には聞いたがどうやら本当ですね・・・全国の高校生を飛ばしている金髪の男子高校生がいると」

煌「私を飛ばせますかね! 須賀京太郎さん!」

京太郎?「・・・クックックッ・・・」

スサノオ「面白い小娘!久々に暴れて良いぞ!クシナダヒメ!!」

哩?「・・・それは真か?」

姫子「あ あの・・・部長?」

クシナダヒメ「まさかこういった機会で身体に憑けるとは・・・!」

スサノオ「ただ 終わったら戻って貰うぞ」

クシナダヒメ「望むところじゃ・・・小娘」

煌「ぶ 部長?」

クシナダヒメ「んちゅ・・・れろ・・・ちゅぱ・・・んちゅ・・・れろ・・・ちゅぱ・・・」

煌(?!キスで・・・い 意識が・・・眠るように・・・おちて・・・)

スサノオ「ふん!」

じゅぷじゅぷじゅぷ!

煌「~~~!?」

煌は初めて快楽という強い刺激を直に受けた

スサノオ「では 行くぞ」

パンパンパンパン

煌「あ~~~!あ~~~!!」


イッチ「ちょ ちょっと横になるソン」


邪魔だなスサノオ

>>970
OK 要望に答えよう そして今夜終わらせます

スサノオ(ん?どうした?)

京太郎(ちょっと元に戻ってくれないか?)

スサノオ(・・・良かろう だが少し待て)

スサノオ「はぁ~・・・」

スサノオがパンと手を叩くと哩と京太郎の意識が戻った

京太郎「・・・よし コレで元に戻ったな」

哩「あ アレ・・・?」

煌「ハァ・・・ハァ・・・」

京太郎「それでは続きと行きましょうか」

パンパンパンパン

煌「くぅ・・・うぅ・・・!」

京太郎は手探りながら煌の弱い所を探っていく

煌(な 何ですのコレ・・・自慰や部長達にヤらされるよりも凄い敏感に・・・!)

姫子「・・・顔を赤くして挿入っている部分を見ようとしない花田があんな表情をするの初めて見た・・・」

京太郎「ここ・・・ですか 煌さん」

煌「~~~~!!!」

京太郎「じゃあ もっと早くしますね」

煌「だ ダメです それ以上はぁあああ!!!」

パンパンパンパン

煌「あぁああ~~!!!あぁ~~!!!」

哩「・・・凄い・・・やっぱ本物って全然ちゃうんやな・・・」

京太郎「イクんですか・・・煌さん 俺もイキますよ」

煌「や やあああ!!!」

ビュクビュクビュクビュク!

京太郎「くぅ!」

煌「かっ・・・はっ・・・」

絶頂へ達しビクンビクンッと全身を痙攣させて項垂れる煌
その姿はまるで陸に打ち上げられたくらげのようだった

姫子「は 花田・・・ご ゴメンね」

哩「・・・好奇心でこんな事して済まんかった」

京太郎「ふぅー もうそんな事はよして下さいよー 若干煌さんノッてたけど内心は相当嫌がってたと思いますよ」

姫子・哩「ハイ・・・」

京太郎「じゃ・・・続き 行くか?」

姫子「じゃ じゃあ・・・私から・・・」

哩「積極的やなぁ・・・姫子」

京太郎「ま 少し待ってて下さい」

姫子・京太郎「んちゅ・・・れろ・・・ちゅぱ・・・」

京太郎「もう濡れているじゃないか」

姫子「あ あんな激しいもん見せられたら・・・その・・・」

京太郎「じゃ 挿れるから壁に手をつけて」

姫子「た 立ちバック?」

京太郎「嫌ならいいけど・・・」

姫子「こ こう?」

京太郎「そう それじゃ失礼します」

じゅぷじゅぷじゅぷ

姫子「~~~~!!」

京太郎「それじゃ 動くね」

姫子「ふ ふあぁ~!」

パンパンパンパン

姫子「あ 熱いのが・・・出たり入ったりして・・・脳が・・・とろけそう・・・」

京太郎「姫子さんのも・・・押し返してきて・・・挿れる度におかしくなりそうだ・・・」

姫子「もっと・・・足に力が入らなくなる程動かして・・・!」

パンパンパンパン!

姫子「くぅううううう!!!」

哩「姫子・・・姫子」クチュクチュ

姫子「もう・・・飛ぶ・・・花田と同じようにとばしてえええええ!!」

京太郎「イク・・・姫子さん イキます!」

ビュクビュクビュクビュク!

姫子「あああああ!!!」

姫子の表情は幸福に満ちている顔をしていた

哩「・・・京太郎・・・」

京太郎「哩さん・・・オナニーした手をそんな風に見せるなんてとても淫らですね」

哩の指の間は愛液で糸を引いていた

哩「もっと・・・言って・・・もっと・・・」

京太郎「それじゃ言いますからコチラにお尻を突き出して下さい」

哩「こ こうでいいかs」

バチーン!

哩「んヒィ!!」

京太郎「薄々気付いてましたが・・・哩さん極度のM気ですね・・・」

哩「ふぁああ・・・もっと・・・もっと・・・お願い・・・」

京太郎「哩さん・・・幾ら私が年下でも頼み事をする際そのような事を言うのでしょうか?」

哩「・・・お願い・・・します」

京太郎「何を?」

哩「淫らな私にしつけを・・・お願いします・・・!」

バチーン!

哩「ひいいい!!!」

京太郎「叩かれて蜜を出すなんて・・・コレはしつけのしようが無いですね・・・」

哩「そ そんな・・・!」

バチーン!

哩「あああああ!!!」

京太郎「哩さん・・・今自分のお尻がどうなってますかわかりますか?」

哩「・・・京太郎の・・・しつけで・・・真っ赤に・・・なってます」

京太郎「そうですね ただ・・・叩いてもダメみたいですね」

京太郎「どうやら哩さんは褒めて伸びる人みたいですので ご褒美を先に上げましょうか」

哩「・・・!」

京太郎「でもタダでご褒美はしつけにならないので目隠しをしますね」

哩「い 嫌・・・目隠しは・・・!」

京太郎「ん? そこにギャグボールがあるじゃないですか コレ口に付けるか」

哩「ま まっ ほごほが・・・」

京太郎「では イキますよ」

じゅぷじゅぷじゅぷ!!

哩「ほおおおお!!!」

京太郎「うお・・・締め付けが・・・半端ない・・・」

哩(み 見えないから余計深く感じる・・・!)

京太郎「んじゃ 動きますね」

パンパンパンパン!

哩「おおお!! おあああ!!」

哩(形がいつもよりクッキリ分かる・・・このままじゃ・・・私・・・コレなしでは生きられないカラダになる・・・!)

京太郎「哩さん・・・前よりも凄く敏感に反応してますね・・・」

哩(あ・・・飛ぶ・・・!)

哩「あああああああ!!!」ビクンビクンッ

京太郎「どうやらイッたみたいですが 休ませる時間は与えませんよ」

哩「ううう!ううう!」(ま・・・待って!)

パンパンパンパン!

京太郎「くううう!!締め付けが・・・!」

更に激しく腰を動かし絶頂へと到達させた

京太郎「哩さん ご褒美をあげますのでしっかりと受け止めてくださいね」

哩「ああああ!!! おあああああ!!!」(イクゥウウ!!イッチャウウウウ!!!)

ビュクビュクビュクビュク!

哩「あああああああああ!!!」ビクンビクンッ

・・・

京太郎「いいんですか?」

美子「後処理は任せて コレで残り半年は大人しくなる代償にしては軽い」

仁美「コレでセクハラ麻雀からおさらば出来る・・・」

京太郎「・・・苦労しているんですね・・・・」

美子「所で今後の予定は?」

京太郎「空白なので適当にブラブラと」

仁美「そうですか~」

カウンセラーの旅は多分終わりそうです

まだまだ悩める子羊達 Fin

あとはイチャラブリクどんとこーい
>>979

京憧が見たい

憧「ひ 久しぶり」

京太郎「ゴメンな 遅くなって」

憧「所で どうして急に逢いたいって言ったの?」

京太郎「この間のメールで憧が逢いたいって言ってたじゃん 仕事が延期になったからそれで早めにと思ってな」

憧「・・・! あ アリガト・・・」

京太郎「それと・・・コレ」

憧「コレって・・・」

京太郎「3日遅れでヘアピンという些細な誕生日プレゼントだけど・・・気に入ってくれるかな?」

憧「・・・アリガトウ・・・とても大事に使うわ」

京太郎「良かった気に入ってくれて 所で憧 今から家空いてるかい?二人だけの誕生日パーティー開きたいんだが」

憧「えぇ・・・確か空いてるわ」

・・・

京太郎「では」

「「乾杯」」

憧「・・・ねえ 京太郎」

京太郎「うん?」

来年は京太郎の家でやりたいな

小さくて大事な貴方からのプレゼント(たからもの) Fin

誕生日パーティー後

望「羨ましいなぁ そのヘアピン」

憧「!? ど どうしてお姉ちゃん!?」

望「実は憧と会う前の須賀くんに会ってね それで憧に用があるって言ってたからね」

憧「お お姉ちゃん・・・」

望「それ 大事にしなさいよ~」

望「あ~ 私もあま~い恋がしたいなぁ~」

・・・

憧「・・・明日からコレ付けて学校に行こう・・・かな?」

憧「でも無くしたら困るし・・・どうしよう・・・そうだ!筆箱に入れてお守りにしよう」

憧「・・・コレを見ていると・・・また会いたくなる・・・」

憧「・・・また・・・逢いたいな・・・今度は何をしようかな・・・?一緒に洋服でも買おうかな・・・?」

憧「・・・決めた 料理を作ろう いつも私が作って貰ってばかりだし・・・」

・・・ふふっ 次会うのが楽しみだな・・・

悩める乙女 Fin

次どーんと(ry

灼「な 悩みだけど・・・いいかな?」

京太郎「どうした? まぁ聞くが」

灼「その・・・私って振る舞いとかがとても幼く見えるからどうやったら大人っぽく見せることが出来るかなって・・・」

京太郎「成る程・・・」

灼「私 ファッションセンスというものが無いみたいし・・・体型上大人っぽく見せることが出来ないし・・・」

京太郎「うーん・・・周りのみんなにサポートをするってのはどうかな?」

京太郎「サポートするってのは人と絡むし本質を晒す唯一の方法だと俺は思う」

京太郎「俺は灼が性格的には大人だと思うよ ただそれが自分で実感出来なかったり」

京太郎「周りに実感出来ないから灼は自分をもっと周りという鏡に見せて自分を見つめなおしてはどうかな?」

灼「・・・その発想はなかったわ・・・」

京太郎「性格ってのは周りに見せて反応が帰ってきて初めて分かるものだからね」

京太郎「灼は自分がまだ子供っぽいと思い込んでいるのだけかもしれないね」

京太郎「ただ体型で子供っぽいって思うのは仕方ないけど考えが知的だから俺はそうは思わないね」

京太郎「ただ初対面の人は子供っぽいと思われてしまうかもしれないからそこは注意してね」

灼「そう思われないためにはどうすればいいんですか?」

京太郎「本質を見せる為に交流をしたりサポートをしたりするってのが1番だね」

灼「・・・今日はありがとう御座いました」

・・・

灼「・・・昔のように・・・松実さん達と喋ってみようかな・・・?」

自分と鏡と性格 Fin

京太郎「咲ってさぁ」

咲「んー?」

京太郎「どうして読書が好きになったのかなーって」

咲「昔お姉ちゃんが絵本を読ませてくれた事があってね それの影響かな?」

京太郎「成る程ねぇ キッカケがお姉ちゃんなら納得だな」

咲「お姉ちゃん・・・今麻雀以外で何が好きなんだろう」

京太郎「確かにあまり麻雀ばかりなのは良くないと思うな・・・」

咲「・・・」

・・・

照「・・・よし コレで逆さ男シリーズ終了」

菫「最近小説家目指しているのか? 照」

照「照魔鏡を使っていると人の本質が見えてくるから それを文字に起こして書くのがとても好き」

菫「・・・変わっているな だが面白い」

照「・・・アリガト 菫」

照の意外な趣味 Fin
ツギ!

京太郎「望姉 一つ聞きたいことがあるんだけど」

望「んー? 何かな?」

京太郎「憧と喧嘩したことってある?」

望「特に無いねー うちの家が神社だから争い事に関しては余りそういう考えは持ってなくて」

京太郎「あー そういえばそっか」

望「そういう質問するって事は誰かと喧嘩したのかな?」

京太郎「いえ 知り合いに仲の悪い姉妹が居て・・・それでどうすれば仲良くなれるかなって思って」

望「成る程ねぇ まっお互い深く納得出来る事があれば収まるわ」

京太郎「お互いが納得・・・」

望「そそ キッカケは単純だったりするからそれまで気長に待つといいわ」

望「それに他人に突っ込まれたら余計険悪になるからぼーっと見てたまに手を貸す程度でいいわ」

京太郎「アドバイス ありがとう御座います」

望「さてと 憧が来るまでゆっくり散歩でもしようかなっと」

紡ぎたい二人の仲 Fin

ハギヨシ「・・・お久しぶりですね 貴方がまた私の前に来るとは・・・」

「なぁに 少し気になった人がいてね」

雨の中 ハギヨシは黒ずくめの男とお互いに傘をささずに喋っていた

ハギヨシ「・・・透華お嬢様には指一本も」

「須賀京太郎 彼と私はどうやら似た臭いがしてね」

ハギヨシ「・・・! それとどう関係が リチャード」

リチャードソン「おいおい そんなに殺気たてないでくれ まっ 裏切った俺が悪いが」

ハギヨシ「ここから居なくなるか それとも顔面をスイカのように叩き割られたいか 選びなさい」

リチャードソン「OKOK そんじゃ前者を選びますよ」

ハギヨシ「・・・また・・・あの子と同じような悲劇を繰り返すのですか・・・貴方は・・・!」

握られた拳からは怒りが滲み出てた

・・・

まこ「いらっしゃーいってアンタさん傘もささずに来たんかい・・・」

リチャードソン「ここに・・・須賀京太郎君っていますでしょうか?」

まこ「・・・京太郎に・・・?」

・・・

まこ「というわけで直ぐに来て欲しいんじゃが・・・」

京太郎「分かりました」

まこ「ただ・・・京太郎何やらただならん雰囲気を出しとるから気をつけな」

京太郎「・・・分かりました」

・・・
カランカラン

京太郎「遅れました それで待っている人って・・・」

まこ「彼処の奥のテーブルに座っとる」

リチャードソン「・・・」

・・・

京太郎「・・・あの~ 貴方が私に要件がある人でしょうか?」

リチャードソン「貴方ですね・・・須賀京太郎さんは」

京太郎は何かを感じ取った
その男の表情は笑顔だが暖かみがない

まるで他人の不幸を味わっている不気味な笑顔に近かった

リチャードソン「あぁ 申し遅れました 私 リチャードソン リチャードと呼んでもらっても構いません」

京太郎「・・・それで私にどのような要件を・・・」

リチャードソン「単刀直入に聞きます 貴方は麻雀でお金が欲しいですか?」

京太郎「・・・それはどういう」

リチャードソン「簡単ですよ 代打ちですよ 代打ち 代わりに麻雀を打って勝つだけのお仕事」

リチャードソン「勿論 貴方の場合入っただけで特別な収入を与えます」

京太郎「・・・」

リチャードソン「今の生活に退屈を覚えているのなら 私が夢の世界へ」

京太郎「断る」

リチャードソン「・・・おや?」

京太郎「断る と言ったんだ」

リチャードソン「・・・どうやら今は無理そうですね まっ 私が必要になったら何時でも電話を下さい コレ ナンバーです」

京太郎「・・・」

リチャードソン「では ごきげんよう」
カランカラン

リチャードソン「・・・見ていたのですね」

ハギヨシ「また・・・京太郎殿に話しかける機会があれば例え人がいろうが私の首が飛ぼうが容赦無く殺します」

リチャードソン「ふぅ・・・ストーキングは止めてもらいたいですね ではでは」

・・・

まこ「んで・・・どんな要件じゃったんだ?」

京太郎「別に 引き抜きに来たライバル事務所だ」

まこ「・・・そうか コーヒー飲むか?」

京太郎「お願いします まこ先輩」

・・・

京太郎「ふぅ・・・昨日の雨とは打って変わってすげー晴れているな」

数絵「京太郎」

京太郎「数絵・・・」

数絵「一緒に学校に行こう」

京太郎「・・・あぁ」

この幸せを離すつもりはない
もし壊すものがいるなら俺が命を張って守る

幸せの時間 Fin

・・・さて 終わりました 計7スレ消費しましたね
私も疲れました・・・ 後は埋めてくださいなー

次の咲SSは・・・約束通り越谷女子×京太郎・・・の予定です・・・

(どう調理しよ・・・)

今まで長く付き合って下さりありがとう御座いました
次回作ではもっと盛り上げられるようなSSを展開したいです

ではでは

乙でした!
ってかリチャードソン出すの早っ!?

埋める人が来ないので

ハギヨシ「では ご相談は貴方 ですね」

「はい・・・じ 実は・・・その・・・再婚を・・・したいのですが・・・娘が受け入れてくれるかどうか・・・」

ハギヨシ「・・・再婚相手は?」

「別れた・・・夫です・・・」

ハギヨシ「・・・娘さんは お父様をご存知で?」

「はい・・・」

ハギヨシ「・・・世の中時間が解決出来るものとそうでないものの2つがあります」

ハギヨシ「私はこのお悩み 時間と貴方と夫さんで解決するものだと思います」

「・・・!」

ハギヨシ「ですが しっかりとお互いがサポートをしないと娘さんは壊れてしまいます」

ハギヨシ「私も出来る限りでは御座いますがサポートをします」

「・・・ありがとう御座います・・・!貴方のお陰で・・・背中を押された・・・気がします・・・!」

・・・

まこ「再婚!?」

久「えぇ 昔の名前 上埜に変わるわ」

まこ「・・・そうか・・・その・・・だ 大丈夫か?」

久「うん・・・とっても嬉しい」

戻ってきてありがとう 父さん

解けた糸を紡いで Fin

乙ー

乙です >>1000なら越谷スレは大人気に

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