前前スレ
数絵「私達が」京太郎「お悩みを」ハギヨシ「解決致します」
前スレ
【咲-Saki-】数絵「私達が」ハギヨシ「お悩み解決したり」京太郎「小ネタやったり」
これらの続きみたいなものっす!
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1361630663
建ておつやで〜
>>1000狙えるか………?
マジっすか・・・
999 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/02/24(日) 01:28:09.36 ID:iWPp001AO [2/2]
>>1000なら
京太郎の次の行き先は新道寺確定!
1000 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/02/24(日) 01:28:50.71 ID:DXuKue47o
>>999
>>5
おおマジやで(ニッコリ)
無言で京太郎の携帯電話の番号を書いた紙を渡す
南浦「・・・」
善野「ん なんですかこれ?」
南浦「まぁ今日の相談が終わったらかけてみて下さい」
善野「分かりました」
>>11「失礼します」
ksk
安価なら
ネキ(愛宕洋榎)で
洋榎「はじめまして うちは愛宕洋榎 よろしゅうな」
数絵「はじめまして 数絵と言います では早速ですが洋榎さんのお悩みはなんですか?」
洋榎「ん〜・・・>>16やな」
漫は前スレで登場済み
ksk
安価なら
京太郎に会いたい
美味しいラーメンを食べに行きたい
大阪近郊周辺だけですよね………(ラーメン的な意味である)
丁度ラーメンの話題してたら・・・!
洋榎「大阪周辺の旨いラーメンが食べたい!」
数絵「・・・うーん・・・ちょっと待ってくださいね」
数絵「もしもし・・・ええ・・・大阪周辺で旨いラーメン屋知ってますか?・・・ええ・・・分かりました」
数絵「何とかなりました! 相談後に行きましょうか!」
・・・
>>21「失礼します」
ksk
残りはいくのんか末原先輩だっけ?
だったら安価はいくのんで
IKNN
郁乃「失礼するでー」
数絵「郁乃さんですね よろしくお願いします」
郁乃「よろしゅうな〜」
数絵「では郁乃さん 貴方のお悩みは何でしょうか?」
郁乃「>>25かな」
京太郎に会いたい………!
流石のワイも頭抱えるで・・・
郁乃「この間来た須賀くん・・・だっけ?」
数絵「はぁ」
郁乃「あの子にまた逢いたいなぁ」
数絵「・・・」サッ
郁乃「連絡先サンキューな」
>>29
あと末原と絹恵
絹恵ちゃん
絹恵「失礼するで」
数絵「はじめまして 数絵と言います」
絹恵「愛宕絹恵 よろしくね」
数絵「では絹恵さん 貴方のお悩みは何でしょうか?」
絹恵「んー >>33だな・・・」
野球したい
ここは野球スレじゃないぞ!
絹恵「サッカーやっていたんだけど野球もしたい」
数絵「や、野球・・・ですか・・・」
数絵「絹恵さん 貴方が応援しているチームはどこですか?」
絹恵「そら阪神やろ!」
・・・
絹恵「ってわけや!」
数絵「そ、そうですか・・・」(まさか30分間ずっと野球の話題になるとは・・・)
絹恵「どうや! 野球の面白さが分かったやろ!?」
数絵「は、はぁ・・・」
絹恵「終わったら私の家でパワプロしようか!」
数絵「え でも・・・」
絹恵「な〜に私の家に泊めればいいことさ!」
数絵「は、はぁ・・・」
・・・
恭子「失礼します」
数絵「はじめまして 数絵と言います:
恭子「末原恭子です よろしくお願いします」
数絵「では末原さん 貴方のお悩みは何でしょうか?」
恭子「んー あっ>>37ですね」
ハギヨシさんに逢いたい
大阪といえばオリックスバファローズですよね
恭子「ハギヨシさんに・・・逢いたいんです・・・」
数絵「・・・逢いたいと思っているだけならダメですよ それを言葉にして伝えなきゃ」
数絵「貴方の恋は貴女自身で動かすもの 頑張って下さい」
恭子「・・・頑張ります・・・」
・・・
数絵「さて・・・絹恵さんとパワプロだ・・・」
絹恵「よーこそ我が家へー」
洋榎「なんや 数絵さん家に上がるのか?」
数絵「いえ・・・その・・・」
絹恵「私が泊めるから来たんやでー」
洋榎「成る程〜ってええええええええ!?」
絹恵「んじゃパワプロやろか〜 あっサクセスやってみない?」
洋榎「待て待て待て待て! お前オカンに伝えたんか?!」
絹恵「ん〜 大丈夫でしょ」
洋榎「いやまたんかいコラ!!」
数絵(今の内に次の高校の場所を確認しておこ・・・)
数絵が次行く高校名>>43
京太郎「ここが鹿児島永水女子か!」
???「はじめまして 貴方が須賀くんね」
京太郎「はじめまして 貴方は連絡をしたえーっと巴さんね」
巴「それじゃ 案内するね」
>>46「失礼します」
チーム荒川+ちゃちゃのん
ksk
>>42
取ります
姫様
小蒔「はじめまして」
京太郎「こちらこそ 須賀といいます」
小蒔「神代小蒔といいます よろしくね」
京太郎「では小蒔さん 貴方のお悩みはなんですか?」
小蒔「>>50ですね」
貴方に婿入りして欲しい
小蒔「貴方に婿入りしてほしい」
京太郎「・・・は?」
小蒔「貴方に婿入りしてほしい」
京太郎「・・・取り敢えず理由を言ってもらいましょうか」
小蒔「貴方は須賀の一族でありスサノオを授かりし者 だから私のお婿さんになって欲しい」
京太郎「スサノオ・・・?」
小蒔「ええ そうです 貴方の体にはスサノオの血が流れています そして無意識にその力を使っています」
小蒔「貴方はその力の抑え方を知らない だから私達の一族に入りその力を」
スサノオ「くれってわけか?アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!」
小蒔「!?」
霞「姫様!離れなさい!!」
スサノオ「あぁーあ 折角現世っつーか色んなしがらみ?みたいなもんから離れられるっつーのによー台無しだぜ!」
スサノオ「サーッテ まずはこのバクパイな女をハメテカラ全国津々浦々するとしましょうかねぇ!!」
霞「キナサイ・・・地に落ちた英霊よ・・・」
すまぬ……
胃が痛くなってきた……
神の声「ヒャッハー!!鹿児島スレ化じゃー!!もう待てねー!!!!」
霞「姫様・・・貴方の体にアマテラスを宿すかもしれません」
小蒔「・・・分かりました」
スサノオ「おーテメェはイザナギか久し振りだなぁ!!女のカラダに取り付くのはさぞかし気持ちいいか?変態!!」
霞・イザナギ「ダマレ・・・今はお前を元に戻すのが先だ」
巴「何事ですか!?」
小蒔「スサノオが目覚めて暴れ始めました!!」
巴「なんですって!?」
巴「とにかく連絡してみます!!」
>>64-66のコンマ合計が200で応援に連絡可能
なお、取れなかったらこの3人で闘うことになる
おまかせあれ!
!
すまぬ………!
高コンマ狙うつもりがミスった………!
ちょっと厳しかったかなぁ・・・再チャンスニキー
スサノオ「オセーンダヨ!携帯なんてツカエネーンダヨ!!!」
巴「何てことを・・・」
小蒔「私が念を通じさせます!!」
>>71-75でコンマ合計190を目指せ
ksk
そい
おまかせあれ!
おまかせあれ!
じゃなくて
あったか〜い…
を使えば良かった………
小蒔「・・・!?通じない!?」
スサノオ「んなもん通用しねーよカス」
霞「来るわよ!」
さて・・・バトル展開が始まりましたが ここで京太郎はどこの世界線の体なのか
それをコンマで決めたいと思います(なお許可を取ったのは野球だけの模様)
00〜19元に戻る可能性が高い京太郎
一定ダメージを受けると京太郎が自我を取り戻すチャンスが増えます
体力攻撃力防御力は一般人
20〜39オカルトチックな京太郎
攻撃力体力はあるが防御がボロボロの模様
【咲SS】 京太郎「鹿児島で巫女さん!」 「14スレ」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1356616177/)
40〜59野球少年(?)な京太郎
攻撃力防御力はそこそこ体力がバカデカイ
60〜79借金まみれな京太郎
攻撃にやや難あり 防御体力面ではかなり有り
80〜清澄の無敵京太郎
攻撃防御体力共に無敵
さぁ 運命を決めるのは>>85だ
おまかせあれ!
踏み台
さっきこの高コンマ達出てればな〜……
まあくよくよしてもしゃーないか……
コンマバトル頑張りましょ
京太郎体力1300攻撃力安価先防御力安価先+20
霞体力500攻撃力安価先+15防御力安価先
姫様体力450攻撃力安価先防御力安価先+15
巴体力450攻撃力安価先防御力安価先
攻撃の手順は霞→姫様→巴です
んでバトル方法
攻撃力(安価先)が高い方が攻撃に回れます
なお、巫女チームはゾロ目安価で無条件攻撃が入り倍の数値になれます
(下回ったら攻撃はハズレた)
攻撃に負けたものは防御先の安価の数値が防御力となります
そして攻撃力-防御力=ダメージ
と考えてください
なお、巫女チームが00の安価を取ったら100ダメージです!
スサノオは0ですのでご安心を
霞攻撃力>>90 スサノオ攻撃力>>92
防御力>>94
リーチ……
相変わらずの低コンマ病………
ksk
やばい(確信)
ご無礼………
もう一回取らせていただきます………
次からあったか〜いと言おう(提案)
霞残り体力464
スサノオ「オセーンダヨ!!」
霞「うぐ・・・!?」
霞のからだがくの字のように曲がる
小蒔「・・・よくも霞をやってくれたな」
スサノオ「ヤッテミロヨ!!」
小蒔>>98 スサノオ>>100
防御>>102
あっ記入漏れが
・休憩中は一人5体力回復します
・防御側で00コンマ取れれば攻撃と防御が逆転します
じゃあ流れを読まずに
やぁっってやるぜっ!!
ksk
駄目だ、俺のダンクーガはα外伝仕様だったわ……
うち…… 病弱やし……
へい
のよー
スサノオ残り体力1291
巴「ハッ!」
スサノオ「チッ カスッタカ」
霞「姫様!」
小蒔「ちょっと待っててや・・・今アマテラスを呼び出すから」
霞「・・・分かりました!」
※2巡したら小蒔戦闘に入ります
霞>>108 スサ>>110
防御>>111
チェストー
はい
あい
ksk
!
あ
!
ぁぃ
ksk
!
あ
ksk
おまかせあれっ
!
てややー
攻撃翌力コンマが固定な件
!
神の声「ぬぅすんだバイクで走り出す〜♪」
スサノオ残り体力1205
スサノオ「グア・・・!!?」
アマテラス「ナツカシイナァ スサノオ!!」
巴(私は修行が足りない・・・!)
巴>>133 スサ>>134
防御>>135
行き先も〜わかぁらぬまま〜♪
!
!
!
ほいさっさ
来ないようだし失礼して……
そういえば00は100?それとも0?
巫女側100、スサノオ側は0だよー
詳しくは>>88
記入漏れ巴残り体力420
スサノオ残り体力1199
霞「ハァ・・・ハァ・・・」
スサノオ「ヒュー♪ やるねぇ〜流石イザナギ」
小蒔>>141 スサ>>142
防御>>143
そいつは良かった
んじゃ失敬失敬…
か
ぬん
そりゃ京ちゃん暴走して皆を誑かしていくだろうしなぁ……
ふむふむ
イチャイチャHか無理やりかの差ですね
なん…だと…
ほいさ
由々しき事態ではないか……!
イッチのテンションがどんどんやばくなっていくwwww
これが徹夜明けの無駄ハイテンションか…
おまかせあれ
おまかせあれ!
ういっす
さらにおまかせあれ!
なんかそろそろダレてきたな〜チラッ そろそろ味方の強化イベントとかほしいな〜チラッチラッ
この松実玄におまかせあれ!
打ち切り漫画のような梃入れ…
や玄糞
流石のワイもこのコンマの流れに草生えた
スサノオ残り体力1107
小蒔>>169 スサノオ>>170
防御>>171
https://www.youtube.com/watch?v=XNg_kgtHAi4
神の声「貴方の側にいる弁護士がいます!貴方の側にいる弁護士がいます!」
どや
ふぬ
どうなることやら……
攻撃失敗!
霞「拉致があかないわね・・・」
巴「どうします?」
霞「危険だけど・・・更に身体を神様に預けるしかないわね!」
巴「しかし!」
霞「事態が事態よ 貴方も身体に下ろすわ!」
巴「・・・ハイ!」
スサノオ「何こそこそシャベッテンダ!!」
小蒔「サセマセン!!」
巴・イザナミ攻撃力+70 防御力+30
イザナギ攻撃力+80 防御力+15
アマテラス攻撃力防御力共に50
巴>>173 スサノオ>>174
防御>>175
神の声「終盤スサノオハエレ化しますねー」
おまかせあれ!
ゾロ目キタコレ
おまかせあれ!
なんかこれだと味気ないから応援代わりに音ゲー好きなイッチの気に入りそうなAA貼るか
. ,、f⌒i⌒i
/ |ミ⌒i⌒f‐、
. | |!i⌒i⌒i |!
. | |!i⌒i⌒i⌒|!
./-|!I二二二ニ|!
rfrfrfrfュ ! \____|!
.rェェz rェェェォ \\\\ r|__||───\
にに! .///// r‐、 ヽヽヽヽ V三圭式__|___/__!
にに! /////| .| |! __ ヾヾヾf全圭彡|ソソ|ソソ|ソソ|ソ|!
ノ |_八_ //////!-、rHH‐,ニ=< ,ゞ|-核刻彡ミ.!鼎鼎鼎鼎鼎鼎|!
广冂冂//==ミ'‐-、_ //////乢-リ硬派-.//\! `毯乢しミミ入 ̄ ̄|! ̄|!二
屮癶リ /`ヽリ |! `ヽ、!////||!卅トイ圭|ト //__i/ |三川iヾミミミ\ ̄|! ̄|!ニ'|
ゝ--/ ./\_/ |! |i| ̄ ̄!!巛━┼─イ/// ヽ三川i!ヾミミ|iヲ ̄ ̄正
|/_./\_/ |! |i| | ̄/ .|E|[ロ|!//|ト \三川川|埓 r夕
|_i/`ヽi/ _|!__|i|_ .| ,ム_ i⌒i_|!_ \\_ _\川川川_r夕
 ̄ ̄ ̄ ̄`| ェュ )‐-‐'||| |_| f `l | |  ̄| ̄ ̄ ̄ ̄
.. | _ < ハメヽ__ | .| |__| !
L____) / /|_>rォァ |_,| _ ヽ______ノ
\|/r‐i⌒i⌒i⌒iえ£!´
((⌒i⌒i⌒i⌒リゆ))
/ ̄|!�i�|刄/ ̄\
./ |!�i�|川| |
あ
む
https://www.youtube.com/watch?v=sPWwM_Mh8o8
B!B!B4U!
スサノオ残り体力1004
イザナギ「おうオンナ大丈夫か?」
霞「ええ・・・なんとか・・・」
小蒔>>182 スサノオ>>183
防御>>184
はるるとはっちゃん来ねーかなー
やっぱりイッチはDDR好きなんだね……
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…………………………
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::';::::::::::::'、
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:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;:::::::::::::::::::';:::::::::::::::'、 。 ゚
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;::::::::::::::;;;;;;;;i;;;;;::::::::|:::::::;;'、::::::::::::::',
::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!:::::::;;;;;;::::::::::;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;:::|::::;;;;;;!';:::::::::::::::; <)
:::::::\:::::::::::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::!::::::;;;;;;;;;::::::;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;; !;;'、:::::::::::::; |) ゚
、::::::::::\:::::::::::::\::::::::::::::::::::::::::::;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ハ;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;!;;;;;'、:::::::::::', _ ハ 。
\::::::i: \:::::::::'、\:::::::::::::::::::;;;;;'、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/___i;;;;;;;;;;i;;;;;;;; !;;;;;;;;'、::::::::::', >_ノ ソ ゚
 ̄`"''=i、,_ \::::::'、 `ヽ、::::;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ̄"、;;;;;;;;';\;;;!;;;;;;;;;;;'、:::::::::', 。
__ '、i `ヽ、\:::'、 `ヽ、;;;;;;;;;;;\;;;;;;;;;;;/_ '、;;;;;';:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'、::::::::', ノ| : : : : : :
===ミx、 \ヽ \;:x===/==メ乂x ヽ/⌒ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;'、:::::::', ヘ/ 0 。 ,; ,; ,;,; ,;: : :
::::○:::ヽ\ \ / 〃○::::::ヽ 川ミx i\ l;;;;;;;;;;;;;;;;;;'、::::::', ;:..,, ,:,: ,: ,: ,: ,:,: ,:::
:\:::::::::|} \ / :{|:::::::::::::::::|} メミ:x !:::/ ハ;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;'、:::::', : ;: ;: . . ,; ,: ,: ,: ::: ;: ,.::.::
:::::::\〃 ゝ、::::::::::〃_rふ、 l;ノ ハ;;;;;;;;;;;;;;;;;;l'、;;'、::::', ミx;: ;: ;: ;: ;: ;: ;: ;: ;: ;: ;: ;: ;:;: ;: ;: ;: ;:;::
:::::::::::::'、  ̄ ̄ ̄ i; /;;;;'i;;;;;;;;;;;;;;;;! '、;'、:::; 川りメxrイィメ人ノ)人小ヽ
::::::::::::::::', i;ノ ./;;;;;;;;;'、;;;;;;;;;;;l '、;::; |:::::
`ヽ、:::::::::', 桜 SAKURA / /;;;;;;;;;;;;/'、;;;;;;;;i ;:'
` :::'、 _ ::.__ ───── ムイ;;;;;;;;;;;;;;;/ '、;;;;;|
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高コンマの出し方おしえたる
>>184
あったか〜いと言うんですね
スサノオ残り体力995
スサノオ(チッ想像以上にやべぇな・・・)
スサノオ「ゴァアア!!」
スサノオのステータスが変わりました
攻撃力+20 防御力+20
巴>>186 スサノオ>>187
防御>>188
あ
おらおらおらおらおらおらおらおら
ちょwwこれは無理wwww
汚名返上
おまかせあれ
Oh
イザナミ残り体力902
神の声「一応現段階のステータスな」
巴・イザナミ攻撃力+70 防御力+30残り体力374
イザナギ攻撃力+80 防御力+15残り体力500
アマテラス攻撃力防御力共に+50残り体力450
スサノオ攻撃力防御力共に+20
小蒔>>196 スサノオ>>197
防御力>>198
今度こそ返上・・・
狙いすぎて1桁でもいい
菴弱¥
低コンマはおまかせあれ!
我がドイツのコンマ力は世界一ィィィ
やっぱりここは別の掛け声が大事か……
ザッファァァァァイ!
戦犯はおまかせあれ
今どんな展開になってます?
(寝起き)
>>205
や黒糞
叫べば高コンマ
>>206
ああなんだ
別のスレの昔通りか………
だれかシャーマンキング呼んで来い!
もうぎりぎりねらうぜ
もう音ゲーネタツッパして、次はこれだ!
ヴォーーイッ!!!
悪いね………
携帯からでもある程度ねらえるんや
このスレは叫べば高コンマが出るのか?
スサノオ残り体力642
スサノオ「コウナリャオクノテダ!!」
アマテラス「ミヲカタメロヨ!コッカラサキハヤツノカラダヲコワシナガラカカッテクルゾ!」
スサノオ攻撃時ゾロ目倍が有効になりました
スサノオ攻撃時相手の防御力を20下げる事が可能になりますた
小蒔>>213 スサノオ>>214
防御>>215
高コンマ
そうコンマ神よ来いやぁ!
ういさ
ゾロ目で助かった………
もういっちょ
あらら
ヤバイな…
もう一個………
カン!
気にすんな………
倍プッシュだ………!
たかく
トリプル……
三順先や…………・
あ
高コンマ打法や!
ほい
ほくく
まだ続いてたwwww
神の声「>>232の高コンマ打法がどこかのしなびた金玉打法みたいだなぁ・・・」
スサノオ残り体力300
スサノオ「ザケンジャネー!!!」
スサノオの攻撃力防御力共に+40!!
巴>>237 スサノオ>>238
防御力>>239
おらおらおらおらおらおら
バット投げ!
チェストォォォっ!!
それ
シロノリさん打法!
おまかせあれ!
おまかせあれ!
あったか〜い
クロチャー腹パンしとくから (震え声)
神の声「や宥ナ1」
攻撃失敗!
スサノオ「アレ・・・?」スカッ
アマテラス「オマエノカラダガイマドウナッテイルノカリカイデキテイナイヨウダナ・・・・!」
巴>>250 スサノオ>>251
防御>>252
すばらっ!
おまかせあれ!
侍打法!
巴↓1 スサノオ↓2
防御↓3
もういちどっ!
神の声「アツゥイ!スイマセヘェ〜ン!!!」
スサノオ残り体力268
霞「一気に決めるわよ」
巴「ハイ!」
小蒔(コクッ)
スサノオ「ザケンジャネーゾ!ケツお青いガキ共ガァ!!」
霞>>265 巴>>266 小蒔>>267 合計の×2
スサノオ>>268 の×5
防御>>269
巫女だった場合はコンマが一番低い人が元の数値で闘う
あったか〜い
北のサムライ!
おまかせあれ!
ぐるじお……
あったか〜い♪
WINNER!ゴッドハンド!・・・ではなく巫女チーム
スサノオ「ガアアア!!オレハシナヌゼッタイニシナヌ!!!」
京太郎「イイカゲンニシヤガレ この亡霊ガ!!」
スサノオ「自我をトリモドシヤガッタ!? マズイ!!!」
霞「今です!!!」
カッ!!!
京太郎「・・・うーん・・・クォクォア・・・?」
小蒔「お気づきになられましたか?」
京太郎「・・・そうだ俺は!! あのスサノオって奴は!!!」
小蒔「封印をしました 結構大掛かりになって部員全員で封じ込めたのですが」
京太郎「・・・それは助かった・・・あ、そうだお悩みは」
小蒔「もういいですよ 貴方の中にいるスサノオを封じ込めただけで私は満足です」
京太郎「そうですか・・・ですが何か恩返しをさせて下さい!!」
小蒔「そうですね・・・>>274をお願いしようかな?」
今日は疲れたのでみんなの背中流して添い寝してください!
私達(小蒔と霞と巴と春)とチョメチョメして下さい………!(赤顔+大声)
う〜ん
え
がなければ取れてた………!
あ、勿論全員生存したから戦った全員分やるで
小蒔「今日は疲れたのでみんなの背中流して添い寝してください!」
京太郎「分かりました・・・お姫様」
霞「よしくん久しぶり ちょっと問題が起きちゃって・・・ええ・・・須賀くんの件だけどね・・・ちょっとの間家に預からせてもらうね」
・・・
京太郎「さて・・・お悩み相談再開だ!」
>>280「失礼します」
霞さんじゅうななさい
霞さんさんじゅうななさい?(乱視)
霞「失礼します」
京太郎「先程は失礼しましたー!!!」ドゲザー
霞「あらあら いいのよ」
京太郎「何かお詫びします!!」
霞「あら・・・なら>>283を頼もうかしら」
最近の若い子は(夜の方)だらしなくて・・・
あなたとならどうかしら?
私とチョメチョメしてもらおうかしら(処女です)
霞「最近の若い子は(夜の方)だらしなくて・・・あなた とても体力があるからちょっと付き合ってくれない?」
京太郎(運動かな?)「分かりました」
>>287「失礼します」
春
春「失礼します」
京太郎「はじめまして 須賀と言います」
春「滝見春です・・・」
京太郎「では滝見さん 貴方のお悩みは何でしょうか?」
春「そうですね>>291ですね」
神の声「ハラヘッタデー ちょいとメシキュウケイナー」
一旦おつで〜
安価なら
明日新道寺に行くから付いて来てくれますか?(赤顔+涙目+胸を腕で寄せながら)
あと今日の夜チョメチョメして下さい!
九州の黒糖は全部制覇してしまってマンネリした
全国の黒糖をどうにか食べたい
前スレ>>1000を交えつつ考えた自分は一体………
やっぱり休日の昼に食うごぼてんうどんはたまんねーな
春「全国の黒糖料理が食べたい・・・」
京太郎「黒糖料理・・・ですか ちょっと待ってください」
京太郎「はいもしもしご無沙汰してます 須賀です・・・ええ・・・ちょっと頼み事があって・・・ええ・・・」
京太郎「全国の 黒糖を使った料理を永水女子に・・・ええ・・・お願いしたいのですが・・・」
京太郎「・・・あ ありがとうございます 名産品はそちらの判断にお任せします〜 はいそれではまた後日お会いしましょう」
春「どなたですか?」
京太郎「まぁ 顔が広い人ですね 数日後に速達で黒糖料理が来ます」
春「・・・ありがとうございます」
一方都内某所
南浦プロ「んじゃそういう訳で〜」
咏「どうしちゃったんだ〜い南浦さ〜ん?」
南浦プロ「な〜にちょっとした仮を返すだけさ」
咏「???」
・・・
>>297「失礼します」
はっちゃん
初美「失礼します」
京太郎「はじめまして 須賀と言います」
初美「私は薄墨初美 よろしくです」
京太郎「では初美さん 貴方のお悩みは何でしょうか?」
初美「ん〜>>301ですね」
世界が私のファッションセンスに追いつかないのですよー
アンタのファッションは減速せずにカーブに突っ込むスピード狂だと思う
初美「世界が私のファッションセンスに追いつかないのですよー」
京太郎「貴方のファッションセンスは警察だけに理解されそうですね 露出狂として」
初美「そんな事ないですよ!!」
京太郎「なら警察にお世話になった回数は?」
初美「・・・」
京太郎「ね やめなさい 他に悩みはありますか?」
初美「・・・>>302」
再安価
>>306
初美「周りがオッパイオバケで困ってます・・・」
京太郎「牛乳を飲んだら大きくなるはデマです バランスよく食事を取ればすぐに大きくなります」
初美「お腹いっぱいに食べてますよー・・・」
京太郎「運動は?」
初美「・・・」
京太郎「なら沢山運動をして食べる量を増やすことから始まります 太るからって遠慮がちに食べなかったら意味ないですよー」
初美「・・・はい」
・・・
巴「遅くなってスイマセン 治療をしていたので・・・」
京太郎「スイマセンでしたーー!!!」ドゲザー
巴「・・・へ?」
・・・
巴「なーんだそのことかー いやお祓いしている私達は慣れていますよー」
京太郎(巫女さんって凄いんだな・・・)「何かお詫びになることでしたら何だってします」
巴「・・・じゃーお言葉に甘えて>>311をお願いしよっかなー」
明日新道寺に行くから付いて来てくれますか?(赤顔+涙目+胸を腕で寄せながら)
あと今日の夜チョメチョメして下さい!
(京太郎の腰と精神が)壊れるなぁ・・・
巴「明日出張で新道寺女子に行くんだけど一緒についてきてくれない?」
京太郎「・・・ちょっといいですか」
京太郎「もしもし・・・ええ・・・次の場所なんですけど・・・ええ!?・・・あの・・・ハギヨシさん変わってくれませんか お願いします」
京太郎「ええ・・・そんなぁ・・・」
京太郎が動かず30秒が経過した
巴「・・・アレ・・・須賀くん?」
バタン!
京太郎「須賀くん!? 須賀くーん!!?」
男須賀京太郎 立ったまま気絶し運ばれる
神の声「チョットヨコニナルデー」
最後 京太郎と違うんじゃ………
ファッ!?スイマセン許してくださいなんでもしますから!
ファッ!?
http://august-soft.com/daito/character10.html
アレは・・・南浦さん!?
http://august-soft.com/daito/character02.html
では続き行くよ〜
姫松相談終了後...
数絵「お待たせしました」
洋榎「なんやなんで絹恵も一緒なんや?」
絹恵「はなし 聞いたで〜ラーメン食いに行くなら私も連れてってや」
洋榎「・・・マジでか南浦はん」
数絵「申し訳ございません・・・」
洋榎「まぁええか んじゃ行こか!」
・・・
数絵「ココですね『金久右衛門 本店 (きんぐえもん)』」
洋榎「頭の悪そうな名前やなー・・・」
数絵「スイマセン 金醤油3つお願いします」
オマタセシヤシター
洋榎「うっはぁ・・・ぎょうさん美味そうやな!!!」
絹恵「スープが輝いている・・・!」
数絵「では頂きます」
洋榎「ん〜 見た目からは醤油と想像できないな!」
絹恵「白菜が堪らんわー!!!」
数絵「んー・・・美味しい・・・」
ギャーーー後半ミスった
洋榎「うっはぁ・・・ぎょうさん美味そうやな!!!」
絹恵「スープが輝いている・・・!」
数絵「では頂きます」
洋榎「ん〜 見た目からは醤油と想像できないな!」
絹恵「スイマセン白菜ラーメンお願いします!」
洋榎「早!」
絹恵「んー・・・コッチは白菜のピリッとする辛さが堪らんわーー!!!」
数絵「んー・・・美味しい・・・」
数絵「次は『人類みな麺類』です」
絹恵「私このネーミングセンス好きよ」
洋榎「え」
数絵「スイマセン ラーメンmacro3つお願いします」
オマタセシヤシター
数絵「頂きます」
洋榎「肉分厚!」
絹恵「モチモチ感のある麺 堪らないわ〜」
洋榎「ふぅ〜食った食った あんがとなー南浦さん」
数絵「いえ・・・」
洋榎「所でなんでウチラと同じ方向へ歩いてるん?」
絹恵「あ、 今夜家でパワプロやるわよ」
洋榎「・・・は?」
絹恵「何度も言わせないで それともボケたの?」
洋榎「いやいやいやそれだと朝になってまうやん」
数絵「あの〜 今日愛宕さんの家に泊まる事になっているんですけど・・・」
洋榎「・・・絹恵お前オカンに連絡したか?」
絹恵「んー 大丈夫っしょ!」
洋榎「絹恵ーーー!!!」
愛宕姉妹と数絵のラーメン巡り! Fin
みんな集まってー エロパートの始まるよー(まるこボイス)
カコーン・・・
京太郎「うーん・・・クォクォア・・・アレ?なんで俺全裸で風呂に浸かってんだ!?」
「やっと目が冷めましたね 京太郎さん」
京太郎「か・・霞さん!?な、なんで全裸なんスカ!?」
「凄いうなされていましたよー京太郎さん」
京太郎「巴さん!?」
「気絶している人を脱がせるってとても面倒臭かったですよー」
京太郎「小蒔さんまで!?って服脱がせたの貴方達なんスカ!?」
霞「あら・・・意外と大きんだね」
霞が温泉に入っている下半身にあるブツを触った
京太郎「か・・・霞さん その触り方ヤバイっす」
小蒔「あら・・・ならコレはどうかしら」
小蒔が首筋をまるで子供が飴を舐めるかのようにねっとりと舐めてきた
京太郎「ふぅあああ!?」
快楽に耐え切れず射精をする京太郎 耐えられるはずがないブツは昇られ、首を舐められる
コレに耐える人は場数を踏んで来た者だけだろう
霞「あら・・・勿体無い」
巴「まだ宴は始まったばかりですよー京太郎さん」
霞「では私から行きますね」
京太郎「か、霞さん・・・」
霞「ふ・・・ん な、中々のモノだね・・・ じゃあ動くね・・・」
温泉の中であってか 少々動きがぎこちないが霞は京太郎のブツをしっかりと締め付けていた
京太郎「か、霞さん・・・すごく・・・気持ちいいです・・・」
水がパシャパシャと音を立てている中二人は快楽を貪っていく
霞「ちょっと動きにくいから回るね」
京太郎の視点からは霞の綺麗な後ろ姿が見えていた
そして霞は先程とは比べ物にならない位に腰を上下に動かしていた
京太郎「くぅ!霞さんちょっと激しいです・・・!」
霞「ハァ・・・ハァ・・・もっと・・・もっと・・・」
京太郎(マズイこのままじゃ先にイク!)
ズボッ
霞「ヒャア!?きょ、京太郎君!?」
京太郎「どーやらこっちはまだ弱いみたいですね くぅ!締め付けが強くなった!!」
京太郎は霞のアナルに指を突っ込み霞のアナルを弄り始めた
霞「ひゃああああ・・・アナル!アナル気持ちいいいいい!!」
京太郎「霞さん・・・そろそろ・・・!」
霞「うん来て!私の中で出して!!」
京太郎「イク・・・!」
霞「ふぁあああああ!!!」
共に絶頂を迎え霞の中に熱いものが注ぎ込まれていく
霞「あぁ・・・熱いのがいっぱい・・・!」
巴「次は私が行きますね」
巴「にしても凄いですねー 流石スサノオの血を引き継ぐものと言うべきでしょうか」
京太郎「スサノオ関係あるのでしょうか・・・?」
巴「まぁまぁ んじゅぷ・・・じゅぷ・・・」
京太郎「く・・・気持ちいいです・・・」
巴「ふぁひふぁほうほはいはふ・・・んちゅ・・・んちゅ・・」
京太郎(今までこんな・・・こう・・・ねっとりとしたフェラされたことないから腰が・・・!)
巴「んちゅ・・・んちゅ・・・」
京太郎「巴さんそろそろ・・・」
巴「んちゅ・・・んふふ これはどうかな?」
巴は髪にあるゴムを外し髪を京太郎のブツに包み込んだ
京太郎(髪コキ!?や ヤバイ!!)「射精る!」
巴「ひゃっ!? ・・・凄いね京太郎君」ペロッ
小蒔「さて・・・次は私ね」
京太郎「小蒔さん・・・」
小蒔「もう濡れているから挿入れていいよ・・・」
京太郎「く・・・う!」
小蒔「ん・・・ ちょっと大きいかな」
京太郎「ご、ゴメン」
小蒔「ふふふ・・・動いていいよ」
小蒔「ん・・・何回か経験しているみたいだね」
京太郎「ま、まぁ・・・」
小蒔「次はコッチが動いてみるね」
小蒔「ん・・・騎乗位だと凄く深くに入ってくる・・・!」
京太郎「すごく気持ちいいよ・・・小蒔さん・・・」
小蒔「おっぱい・・・おっぱいイジって・・・京太郎・・・」
それに応えるように胸を弄り始める京太郎
小蒔「ふぁあああああ 気持ちいい・・・もっと・・・もっとおおおお!!」
京太郎「小蒔さん・・・そろそろ・・・」
小蒔「いいよ・・・キスしながらイッテ・・・!」
京太郎・小蒔「んちゅ・・・んちゅ・・・」
小蒔「ふぁあああああ!!」
ビュクビュク!!
小蒔「ああ・・・熱い・・・熱くてとろけるのが・・・お腹の中いっぱい・・・」
京太郎「ハァ・・・ハァ・・・ちょっと食事取らせて下さい 流石に飯なしで連荘はキツイっす」
霞「ふふ そうですね じゃあご飯としましょうか」
神の声「コンマのデカイ順番に行くでー」
ハギヨシ>>329 数絵>>330 京太郎>>331
!
人も居ないようだし、コンマ取り失礼するっす
あれかせおま!
神の声「まさかあの高コンマを超えてくるとは・・・」
巴「京太郎さーん起きて下さい そろそろ北九州に着きますよー」
京太郎「う・・うん・・・」(まさか朝までヤル事になるとは・・・腰がガクガクでもう動けねー)
巴「じゃあ新幹線降りますよー」
・・・
京太郎「まさかまたこの地に踏み入れる事になるとは・・・」
???「久しぶり・・・京太郎」
京太郎「その声は・・・」
姫子「アレ?なんでそんな表情(かお)をするの?」
忘れもしない この悪魔
俺の心は憎しみで溢れていた
巴「京太郎さん」
京太郎「どうしたんですか 巴さん」
巴「今あの人から強い色欲の悪霊が見えました」
京太郎「・・・!?それじゃ依頼内容ってまさか・・・」
巴「ええ 様子がおかしくなったこの人を調査してくれとのことです」
京太郎「なら・・・作戦がある・・・」
姫子「何ヒソヒソ喋っているんですか?」
京太郎「ってな感じだ いや、お前の第一印象が恐いって聞かれたからどんな人か教えただけだ あとこの子は俺のサポーターだ」
姫子「・・・ならいいです」
・・・
>>337「失礼します」
煌
煌「お久しぶりですね!京太郎さん!」
京太郎「久しぶり 花田さん では花田さんが今抱えている悩みは何でしょうか?」
煌「ズバリ!>>341ですね!」
認めないだろうが、OPなら俺は15派
相談内容は、自分の後輩が好きな人をしっかり見定める必要があること
だけど、その人を私も好きになってしまいそうなこと……すばら(意味深)なことがしたいぐらいに
あと、最近部長達の変態性が加速していることが一番の悩み
全国の女をとっかえひっかえねんごろな関係になる目の前男の事が悩み
……あの二人もなんで好きになったか分からないですね
朝ご飯食ってた
>>340
Troopersか! アレもイイネ!! 昔の亦野隊長に合いそうだ
煌「自分の後輩が好きな人をしっかり見定める必要があることをどうやって伝えたいのか それが悩みです」
京太郎「成る程・・・先輩らしくてとても頼り甲斐になる人ですね」
煌「ありがとうございます」
京太郎「そーですね・・・自分が思っている超えてはいけないラインをその人に伝えるってのはどうでしょう?」
煌「成る程・・・分かりました あともう2つ」
京太郎「何でしょうか?」
煌「実は・・・その人を私も好きになってしまいそうなこと……すばら(意味深)なことがしたいぐらいに・・・」
京太郎「・・・前言撤回をします 貴方はその後輩を不幸にしようとした」
煌「わかっています ですが」
京太郎「その後輩さんの悲しむ姿が見たいのですか!!」
煌「!・・・失礼しました 自分の力でその人を自分のものにしたいと思います!」
京太郎「あともう一つは?」
煌「・・・最近部長達の変態性が加速していることが一番の悩みなんです・・・」
煌「露出プレイや口に出せない事をやり始めて・・・」
巴「私に任せて下さい!」
京太郎「巴さん・・・」
巴「初対面でこういうのはちょっと不安にさせちゃうけど・・・私に任せて」
煌「・・・任せました!」
・・・
京太郎「うまくいったら大丈夫何でしょうか?」
巴「ええ・・・今制服姿で助かりました あの人には巫女だというのがわかっていない状態なので」
>>345「失礼します」
あれ、相談安価は>>341じゃね?
あと、閉店も15が良いね。
そういえばイッチはじゃんがりあんMAD見たかな……絶対笑うはず
そして安価は部長で
>>342
安価先違うぞ
やっちゃっtaka!
よし、時は戻る!
>>344
咲-Saki-、阿知賀、beatnation全部視聴済み!
煌「全国の女をとっかえひっかえねんごろな関係になる目の前男の事が悩みですね・・・」
京太郎「うぐ!」
煌「いいですか 女が一番傷つくのはですね!」
・・・
煌「という事ですよ」
京太郎「・・・スイマセン」
煌「まぁあの二人も貴方のことが好きになったみたいですけどね」
京太郎「へ?」
煌「では失礼しました」
京太郎「・・・どういうことだ?」
巴「?」
・・・
>>349「失礼します」
羊先輩
哩「失礼します あら京太郎さん」
京太郎「久しぶりですね哩さん では早速 哩さんの今抱えている悩みは何ですか?」
哩「うーむ >>353だ」
あれから京太郎に虐めて貰いたくて堪らない
ギャーーー仁美と哩を間違えた!
仁美「ちょっと待った副部長!順番間違えてますよー!」
哩「へ!? あ・・・いけないホントだ」
仁美「では京太郎さんよろしくお願いします」
京太郎「で、では改めて・・・仁美さんのお悩みはなんですか?」
仁美「うむ!>>358だ!」
神の声「スイマセヘェ〜ン」
※哩の質問は>>352にします
仁美「PON語を理解したい!」
京太郎「ケロラせている声は正直言って解読不可能です!諦めてください!」
仁美「さて冗談は置いといて」
京太郎「冗談かい・・・」
仁美「最近元副部長と元部長の喧嘩が恐いんだ」
京太郎「喧嘩の内容は分かりますか?」
仁美「うーん・・・話から察するにどうやら男の取り合いらしいんや 一応引退したが心配になってな・・・」
京太郎「成る程・・・分かりました 私達に任せて下さい」
仁美「・・・お願いします」
バタン
京太郎「巴さんもしかして・・・」
巴「ええ 悪霊が負の力を周りに撒き散らしている可能性が高いわ」
京太郎「巴さん よろしくお願いします」
巴「・・・ありがとう」
・・・
>>362「失礼します」
怜
ファッ!? という訳で一個下にするで
美子「失礼します・・・」
京太郎「美子さんお久しぶりですね 早速ですが美子さんの今抱えているお悩みはなんですか?」
美子「>>368です・・・」
何故、みんな変態行為がここまで軽視されてるかが疑問
ケツが軽すぎる
ふ◯ばでは美子=not百合
美子「何故、みんな変態行為がここまで軽視されてるかが疑問なんです ケツが軽すぎます」
京太郎「貴方みたいな人がいて本当に助かった・・・!」
美子「何故泣いているんです」
京太郎「つまりあの二人の変態行為をどうにかしたいと言いたいわけですね」
美子「はい おっしゃるとおりです」
京太郎「それなら任せて下さい あの二人を改心させますので!」
美子「・・・よろしくお願いします」
京太郎「他にどんなお悩みを・・・」
美子「>>373です」
耳かきが上手く出来ない
美子「耳かきが上手く出来んとです」
京太郎「耳かき・・ですか」
美子「はい・・・」
京太郎「んー そうですね普段どういったものをお使いで」
美子「こういったものを・・・」
京太郎「あー・・・最初は綿棒や先が粘着タイプの綿棒を買ってみるのがいいですね」
巴「ですがもっとも効率のいい方法は耳鼻科に行って掃除してもらう事ですね」
巴「下手に耳掃除するとかえって耳垢を奥に押し込んでしまいますので」
美子「成る程・・・勉強になりました」
・・・
>>377「失礼します」
姫子
神の声「風呂あがりの耳掃除は耳に悪いそうですな」
姫子「失礼しまーす」
魔物来る 巴さんと俺の中でその単語が出てきた
京太郎「お久しぶりですね・・・姫子さん」
姫子「うふふ 最近は受験で忙しくて胃が痛いわー」
京太郎「・・・それで・・・貴方が今抱えているお悩みは何ですか?」
姫子「それは・・・貴方が哩のものじゃないと理解させる事ですね・・・」
京太郎「巴さん・・・」
巴「ええ・・・ビンゴですわ!」
姫子「何ヒソヒソ私の豚に喋ってんだクソアマァーッ!!」
京太郎「巴さん!!」
巴「私は大丈夫ですわ!それよりこの悪霊 長い間あの人の身体を乗っ取り続けたから調和してしまってるわ!」
京太郎「つまり身体俺よりも酷い可能性があるって事っすか?!」
巴「ええ そういうことだわ! 来るわよ!!」
「おい・・・力が欲しいか?」
京太郎「お前は・・・!?」
「そうだよ・・・お前の中にいるスサノオだ!!」
京太郎「!?・・・お前は確か封じ込めたはず・・・!」
巴「バカな・・・!?」
「へっ 嬢ちゃん今回は状況が状況だ しかも俺の知り合いらしいんでね!」
???「その声は・・・スサノオか 懐かしき人よ」
スサノオ「それはコッチのセリフじゃスセリビメ いい男が目の前に来たらすぐに御開帳したアバズレビッチが!」
スセリビメ「成る程この少年の体はお前が乗っ取っていたのか どうりで懐かしい匂いがしたものだ」
スサノオ「おら さっさと身体を俺に預けるか生身であのアバズレビッチを倒すか さっさと決めろ!」
京太郎「・・・俺は>>382」
預ける
またバトル展開かよ
安価ならそのまま
京太郎「お前に身体を預ける!」
スサノオ「よーゆーた それでこそ漢や!」
スサノオ・京太郎「アヒャヒャヒャヒャー!!キタキタキタキタァー!!!!」
スセリビメ「いつのまにアンタは基地外になってんたの?」
スサノオ「さぁ いつからだろか? さって理性もぶっ飛んだことだし」
スセリビメ「おーっとこの女の身体がどうなってもいいのか?」
スサノオ「まず倒します!」
スセリビメ「ひゃあ 何をするのじゃ!!」
スサノオ「ずっとマッてたんだぜ・・・この瞬間を!!」
京太郎・・・ではなくスサノオは服を勢い良く破り女体を舐め始めた
スセリビメ「ひゃあ! キサマ何をしているのか分かっているのか!!」
スサノオ「予想通りだ・・・お前が考えてんのは分かってんだよ!」
スサノオ(嬢ちゃん アンタに時間を与える 今のうちに除霊用の簡易結界を作ってオケ!)
巴(・・・了解しました!)
スサノオ「さぁて ディナーの始まりだ」
京太郎は姫子のパンツの上からクンニを始めた
※ココからは乗っ取られた二名の名前でお楽しみ下さい
姫子「な、なにを・・・ひゃあ!!」
京太郎「ぺちゃ・・・れちゃ・・・ぺちゃ・・・れちょ・・・」
姫子「は、鼻が 鼻があたって痒いぞ!」
京太郎「ズゾゾゾゾゾ!」
姫子「ヒャアアアア!!」
京太郎「さて・・・コッチも気持ち良くなってもらおうかな」
姫子「ふぐ!?」
京太郎「あ、言い忘れてたけど噛んだらどうなるか お前なら容易く理解出来るよな」
姫子は激しく頷くしか出来なかった
京太郎「ならいくぞ」
そういった次の瞬間 京太郎は姫子の頭をつかみ前後に動かし始めた
姫子「うぐ・・・ふぐ・・・うぐ・・・」
京太郎「ちっあ〜 喉奥が先端を擦って刺激がヤベェ そして何より・・・」
姫子「んぐ・・・んが・・・」
京太郎「コイツの苦しみ顔がたまんねーなァアアアア!!」
神の声「正直言うと>>383が不服そうなレスをしたのでご希望にお答えしました」
姫子「うぐ・・・むぐ・・・」
京太郎「しっかりと受け取れよ!」
姫子「むぐぅう!!」
京太郎「んー・・・たまんねーなコイツの苦しみ顔はぁ!」
姫子「プハア・・・ハァ・・・ハァ・・・」
京太郎「休んでる暇なんかねーぞ雌豚」
姫子「!? 何これ!」
姫子の手首には先程破かれた制服でしっかりと縛られていた
京太郎「さてと コレもオプションで追加っと」
余った布で姫子の視界を奪った
スサノオ(今のうちにさっさと書け!)
巴(分かったわ!)
京太郎「さーって 前回確かココをやってくれたなぁ・・・」
姫子(そんな・・・嘘・・・)「待、待っt」
京太郎「待てねーよ!!」
姫子「ヒギィイイ!?」
京太郎「お、思った通りガバガバ・・・でもないみたいだな」
姫子・スセリビメ「痛い・・・痛い・・・」
京太郎・スサノオ(意識が外れかけている・・・! だがもう一押ししとかなくちゃあの娘の深い所まで入っちまう!)
京太郎「イクぞオラア!!」
姫子「ヒイイ! こ、この娘の体がおかしくなっても構わないの!?」
京太郎「知るか!テメーはあん時の罪をしっかりと背負う必用があるんだよォ!」
姫子「ヒィイ!」
スサノオ(おい嬢ちゃん残り時間は!?)
巴(あと30秒!)
スサノオ(よし!一度止めて)
スセリビメ「何!? なんで止めるのじゃ!!」
スサノオ「口答えするバカはこうだ!」
スセリビメ「あ、足が!」
スサノオ「巫女さん 今だ!!」
スセリビメは気付いた が既に時遅し
スセリビメ「スサノオ!キサマァーーー!」
姫子は全身の力が抜けたかのように意識を失った
京太郎「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・と、巴さん・・・」
巴「ええ・・・成功ですね ただ私達が普段あまり立ち寄らない場所で一度本格的に除霊をしないとマズイですわね」
京太郎「え?今のじゃダメなんですか?」
巴「ええ・・・もう一度乗り移る可能性が高いわ だから鹿児島へ連れて行く必要が有るわ」
巴「私はこの娘を何とかするから京太郎さんは着替えて最後の質問者に応えて」
京太郎「分かった ・・・ってなんで俺は除霊されなかったんだ?」
「血だ 血が切っても切り離せないことになっている」
京太郎「血?」
「そうだ お前の血は私と同じ血が流れている それが理由だとそこで除霊してもまた下ろされる」
京太郎「・・・成る程」
「とはいうがしばらく眠らせてくれ これで欲を満たした・・・また起きる機会がないことをイノッテ・・・」
京太郎「・・・」
・・・
哩「失礼します」
京太郎「久しぶりですね、哩さん哩さんの悩みはー・・・えーっと何でしたっけ?」
哩「えーっと・・・忘れちゃいましたー!」
京太郎「忘れたなら思い出せばいいじゃないですか」
哩「そうですね・・・あっ!>>400です!」
神の声「姫子の中に居たスセリビメがいなくなったので記憶の一部が書き換えられたぞ!」
神の声「つまり!>>352以外を言うという事だ」
姫子と君と3人で仲良くしていきたいが姫子が認めてくれるか
哩「姫子と君と3人で仲良くしていきたいが姫子が認めてくれるか それが悩みです」
京太郎「大丈夫ですよ」
哩「・・・どうしてですか?」
京太郎「さっきあの子の本質っつーかなんつーか・・・まぁ心の奥が見れたからだ」
哩「・・・姫子はどんなことを思っていたのですか?」
京太郎「さぁ? ただとても暖かみのある人ってのは分かった」
哩「・・・」
・・・
哩「・・・ありがとうございました」
バタン
京太郎「さーて駅近くのホテルに戻ったら>>404の住所を調べなきゃ」
・・・
ハギヨシ「臨海女子・・・はココで合ってるみたいですね」
智葉「はじめまして 連絡をした辻垣内だ ヨロシク」
ハギヨシ「萩原です」
智葉「では 案内するから付いてきて下さい」
・・・
>>407「失礼します」
千里山
ksk
慧宇「失礼します」
ハギヨシ「はじめまして 萩原といいます」
慧宇「慧宇デスネ ヨロシク」
ハギヨシ「では慧宇さん 貴方が最近抱えているお悩みはなんですか?」
慧宇「>>414ネ!」
慧宇「やっぱり普通に日本語を喋る臨海はつまらないと思うんですよ」
ハギヨシ(いきなり日本語上手くなった・・・)「そ、そうですね・・・」
ハギヨシ「それで立先生の仕事のテンポが落ちたらマズイと思いますね」
慧宇「つまり?」
ハギヨシ「わざわざカタカナにしていかにもって感じにするが代償として仕事が遅くなる」
ハギヨシ「日本人と同じように喋るようにしてスピードを上げるって事ですよ」
慧宇「成る程・・・確かにりつべの仕事が遅いのは定評があるなぁ・・・」
ハギヨシ(まぁ最近阿知賀があったから仕方無い点もありますが・・・)
慧宇「立先生早く怪我治らないかなぁ・・・」
ハギヨシ「ですねぇ・・・」
・・・
>>418「失礼します」
ダヴァン
ダヴァン「失礼します」
ハギヨシ「はじめまして 萩原と申します」
ダヴァン「メガン・ダヴァンだ ヨロシク」
ハギヨシ「ではダヴァンさん 貴方のお悩みは何でしょうか?」
ダヴァン「>>422だ」
ダヴァン「白糸台の大将…大星淡とか言ったな」
ハギヨシ「ええ」
ダヴァン「彼女の頭のうねうねがラーメンに見えて困ってるんだ」
ハギヨシ「うーん・・・そうですね・・・ダヴァンさんはラーメン以外の麺類は何を食べますか?」
ダヴァン「うーん・・・中華そばかなー」
ハギヨシ「そうですね・・・ちょっと待って貰いますか?」
ダヴァン「? いいですよ」
・・・
ハギヨシ「たまにはこういったものは如何でしょうか?」
ダヴァン「おお!」
ジャジャーン
ダヴァン「んー 良い香りだぁ・・・」
ハギヨシ「ではどうぞ」
ダヴァン「んー!コレも旨い! なんて言うんですか?」
ハギヨシ「うどんです」
ダヴァン「うどん! Thank you!」
ハギヨシ「たまにはこういったものを食べて淡の髪がラーメンに見えないようにしなきゃいけませんね」
ダヴァン「HAHAHA!」
・・・
>>426「失礼します」
明華
明華「失礼します 明華と申します」
ハギヨシ「こちらこそはじめまして 萩原といいます 早速ですが明華さんのお悩みは何でしょうか?」
明華「ンー>>430ですね」
なんだこのゾロ目コンマ祭り
明華「納得を食べれるようになりたい・・・」
ハギヨシ「そーですね・・・まず納豆巻きを食べてみてはいかがでしょう?」
明華「納豆巻き?」
ハギヨシ「ええ それがコレです」
明華「んー コレなら楽に食べられる!」
ハギヨシ「お気に召してとても嬉しいです」
明華「ありがとうございます!」
・・
>>434「失礼します」
神の声「ちょっとラーメン食ってくる」
>>432
そして……納得を食べるとは如何様なものなのか……
おまたせ!ラーメン屋→牛丼屋で
飯食ってきたから遅くなっちまった
ネリー「失礼します」
ハギヨシ「はじめまして 萩原といいます」
ネリー「ネリーヴィルサラーゼ」
ハギヨシ「では ネリーさん 貴方のお悩みは何ですか?」
ハギヨシ「んー>>438」
とっていいよね
>>437
あゝまたミス
ネリー「最近昼夜が逆転して辛い 何か対策はないものか?」
ハギヨシ「そうですね アイマスクを持っていますか?」
ネリー「いえ・・・」
ハギヨシ「そうですか まず手順を教えますね まず日が上がっている時間は起きておく」
ハギヨシ「そして 日が落ちたらアイマスクなどをし 光を遮断し横になる 朝起きたら陽の光を浴びながら散歩する」
ハギヨシ「たったこれだけで昼夜逆転の生活から改善できます」
神の声「オールした際は何が何でも夕方まで起きろ」
ネリー「ありがとうございます 早速やってみますね」
・・・
>>443「失礼します」
あ・・臨海監督まだ名前なかった
ってなわけで
智葉「失礼します」
ハギヨシ「最後は智葉さんですね よろしくお願いします」
智葉「ああ よろしく頼む」
ハギヨシ「では智葉さんの最近抱えているお悩みは何でしょうか?」
智葉「ああ>>445だ」
お兄ちゃんが欲しい
京太郎争奪戦が………
また激化するな〜
次はハギヨシハーレムスレでもやろうかな
プッカ食いたくなってきたから臨海終わったらコンビニダッシュ
智葉「料理上手で主夫をしてくれそうな彼氏が欲しい 心当たりは無いだろうか?」
ハギヨシ「つまり前回料理を振舞った京太郎さんと仲良くなりたいという事ですね」
智葉「・・・ド直球に言わないで下さい」
ハギヨシ「まぁ 私も仕事柄上普段料理をしていて家事全般出来ますが」
智葉「あぁ さっきダヴァンの気分が良かったのはそれでなのか」
ハギヨシ「頂いてみます?」
・・・
智葉「うーむ・・・とても良いなぁ・・・」
ハギヨシ「まぁ京太郎さんに料理の手順を教えた甲斐がありますね」
智葉「と言うことは京太郎を育てたのは あなたですか?」
ハギヨシ「ええ と言っても私は京太郎さんみたいに愛想がよくありませんが」
智葉「どうしてまた・・・」
ハギヨシ「過去に一度ある女性に本気で恋愛をしましてね それで振られた理由が『愛が重すぎる』と言われましてね」
智葉「・・・」
ハギヨシ「まぁ 振られた直後はそんなことはない って自分に言い聞かせてましたね 今となってはあの頃の自分はとても愚かだと」
智葉「新しい恋愛が出来るといいな」
ハギヨシ「まさか 私の心はその人の檻の中ですよ 抜け出すことは一生無いでしょう」
智葉「・・・お仕事は何ですか?」
ハギヨシ「私の仕事は執事です 透華様を支える執事でそれ以外の何者でもない そんな執事ですよ」
ハギヨシ「智葉様は自分が好きと思った人がいたなら全力で愛して下さい それだけで人は変われますよ」
ハギヨシ「ただしそれが良い方向か悪い方向か分かりませんが」
智葉「・・・分かりました」
・・・
ハギヨシ「・・・懐かしいな あの人が逝って何年経っただろうか・・・?」
ハギヨシ「さて次の高校を確認しておきますか>>452」
数絵「えーっと・・・場所はココであってるかな」
???「初めてましてー 貴方が南浦さんですね」
数絵「貴方が荒川さんですね 今日はよろしくお願いします」
憩「よろしくなー」
・・・
>>456「失礼します」
先走った感
チーム荒川ならもこ
ちゃちゃのんもええで
もこ「失礼します」
数絵「初めてまして 数絵と申します」
もこ「もこ・・・対木もこ 悩みは>>470」
ギャーーー安価先再指定>>461
口下手を直したい
もこ「口下手を直したい」
数絵「成る程 そうですね・・・話を聞いてある程度頭のなかで言いたいことをまとめてそれを読む感じで喋ってみて下さい」
もこ「成る程・・・」
数絵「話し上手は聞き上手と言いますしね」
もこ「分かりました ありがとうございます」
>>446「失礼します」
最近ボケているのか 俺は
いちご「初めてましてー 佐々野いちごと申します」
数絵「初めてまして 数絵と申します 早速ですが佐々野さんが今抱えている悩みは何ですか?」
いちご「んー>>470かなー」
いちご「ちゃちゃのんは色物アイドルではないはずなのにそう言われとるんじゃ」
いちご「一人称ちゃちゃのんはどうかと思うが今更やめられんしのう」
数絵「うーん・・・自分が不快と思ったらすっぱりやめましょう」
いちご「どうしてです?」
数絵「それが原因でストレスになるってとても苦痛だと思うんです」
いちご「・・・確かに・・・」
数絵「どう決めるかは貴方次第です 私はアイドルをやったことがないので分かりませんが・・・」
いちご「分かりました!」
>>474「失礼します」
利仙
利仙「初めてまして〜 藤原利仙と言います」
数絵「南浦数絵です では早速ですが利仙さんが普段抱えているお悩みはなんですか?」
利仙「そうですね〜>>478かと」
貴女に一目惚れしたこと
さて・・・今日は南浦さんの中の人が入籍したと聞いたし祭だ!
利仙「貴女に一目惚れしたことかなぁ」
そういった利仙は数絵の腕を握った
数絵「な、何をするんですか!」
利仙「知ってるー?昔着物の下はなー 何も付けてないって」
そういった利仙は数絵の股関に手を伸ばした
数絵「あ、貴方何をしているか分かっているんですか!?」
利仙「んー 女の子同士だからえーやん」
まさか百合ものの同人誌を友人から借りて勉強することになるとは・・・
まぁ百合ものあんまり見ないからなぁ・・・(R-18ものやそうでないものでも)
そして利仙は愛撫を始める・・・
数絵「ふぅああああ」
利仙「どうやらここを弄るのも初めてらしいなぁ」
数絵「や、止めて下さい・・・」
利仙「コレは・・・どうかな?」
数絵「ふあああああ!?」
数絵は初めて受ける強い刺激に足を真っ直ぐにすることが不可能だった
利仙「あら・・・もうイっちゃったの? まぁ初めてだから仕方無いと思うけど」
数絵「き、貴様・・・」
利仙「さーて その絹のように白い肌の味はどんなんだろうね〜?」
数絵「い・・・嫌・・・!」
???「ハーイそこまでー」
利仙「な!? がああああ!!」
背後から利仙の首元にスタンガンが当てられワンテンポ遅かったのか利仙はスタンガンの攻撃を受け気絶した
憩「大丈夫かー?」
数絵「は・・・はい・・・」
憩「利仙はたまに発情するから困るわー」
数絵「助けてくださりありがとうございました・・・」
>>485「失礼します」
藍子
やあ SUPER STAR イッチだ
久しぶりだな お前達
脳検査を受けることになりましたー
今夜からまた更新するでー
00:00から更新するでー
WBC予選1位オメシャス
エキストラステージ
県予選後の加治木宅・・・
桃子「先輩・・・ごめんなさい・・・私が稼げなくて・・・」
ゆみ「いや・・・いいんだ 勝負は時の運も見方に付けなくてはならないのを思い知ったよ」
桃子「先輩・・・」
・・・
智美「ワハハー 清澄から合同合宿のお誘いが来たぞー」
ゆみ「そうか なら後輩育成のためにも我々鶴賀も参加しよう」
モモ「例のアレ 使ってもいいですか?」
ゆみ「いや、ダメだ お前の打ち筋・・・と言うよりも雀力を上げるための合宿でもある」
智美「つまり地力を上げる ということだなー」
ゆみ「そういうことだ」
モモ「・・・」
脳検査って何したん?
>>489
神の声「精神病院行ったら脳疾患の疑い有りと言われたんだなー ワハハー」
・・・
桃子「ありがとうございましたー」
純「うーむ 後ろから見てたが打ち筋は悪くないな ただこれにスケルトンが入ると凄く厄介だなー・・・」
桃子「ありがとうございますー」
純「俺もそんな異能がほしいよ・・・」
桃子「あ、アハハ・・・」
・・・
ゆみ「では今日はこれまで! 明日に備えて体を休めるよーに」
「「「ハイ」」」」
ゆみ「どうだ 良い刺激になれたならいいが・・・」
桃子「ええ! 普段同じメンバーで打ってたので新鮮味を感じるっす」
ゆみ「そうか 私は明日の予定と今日の振り返りのミーティングがあるから先に寝ててくれ」
桃子「ハイ!」
神の声「生きるって・・・(怜ボイス)辛いです・・・(辛いさん)」
・・・
桃子「先輩遅いなー 確かに牌譜を見たり互いにアドバイスをするって言ったたけど・・・」
ゆみ「・・・」
桃子「アレ?先輩?」
ゆみ「あ、ああ桃子丁度今終わってな・・・」
その時の先輩の様子は何かおかしかった
まるで大切なものを隠したようなそんな表情をしていた
ゆみ「さて 明日も早いし寝るぞモモ」
桃子「・・・ハイ」
・・・
桃子(今夜も遅いなー 何しているんだろ・・・?)
桃子(・・・ちょっと覗いてみようかな・・・)
・・・
桃子(確かここだったよね・・・)
んぁ・・・・ひゃぁぁ・・・
桃子(え・・・!?)
ふすまに耳を当てた桃子は驚愕した それもそうだろう憧れの先輩が想像をしない言葉を発していたから
ゆみ「こら 久 ちょっとそこは舐めるなー」
久「いいでしょー 昨日ふすまから見ていたの知ってたのよー」
ゆみ「わ、分かってたのか!?」
久「ええ だから今夜誘ったのよ」
桃子(そんな・・・先輩は私のもの誰にも汚したくない汚されたくない・・・!)
数日後・・・
ゆみ「えっと・・・モモからメールだ『私の家に来て下さい 話したいことがあります』・・・か」
ゆみ「何か悩みでもあるのだろうか・・・ 行ってみるか」
・・・
ピンポーン
ゆみ「モモー いるか? 私だ」
桃子「先輩・・・久しぶりですね・・・」
ゆみ「どうしたんだ 部活や学校に来なくなったなんて・・・ !?モモ・・・なんだその右手に持っているものは」
桃子の右手には銀色に鈍く光る包丁があった
桃子「ああ スイマセン 料理中でしたので」
ゆみ「そ、そうか・・・」
桃子「では上がってどうぞ」
・・・
出された料理は肉が入っていないシチューだった
桃子「すいません お肉売り切れていたので・・・」
ゆみ「いやいいんだ では頂きます・・・」
味は至って普通のシチューだった
ゆみ「ん 美味しいかっったぞ」
桃子「そうですか ジュース持ってきますのでちょっとまってて下さい」
ゆみ「ん・・・じゃあ・・・お願い・・・すぅ・・・すぅ・・・」
私の意識は一度深い闇に落とされた
どこだここは・・・?なんだか体が暖かいものに当たっているのか・・・?
私は目が覚めた そして目に映った光景は
産まれたままの姿の私とモモが居た
桃子「あ、先輩お早う御座います」
ゆみ「も、モモ!これは一体どういうことだ!」
桃子「だってこうしないとあの穢れた女の汚れが落ちないじゃないですか」
ゆみ「モモ!どういう事か説明してもらおうか!!!」
ゆみ(穢れた・・・?汚れ・・・?まさか・・・!)
ゆみは気付いた が遅かった
桃子の両手はゆみの首をしっかり絞めた
ゆみ「が・・・は・・・ も、モモ・・・」
桃子「アハハ・・・考え方もあの女に穢されてますね・・・先輩・・・」
い・・・意識が・・・
・・・
先輩・・・眠ってしまったんですね・・・
大丈夫ですよ・・・私が綺麗にして
私の血肉になるんですよ・・・
そして・・・これが・・・先輩の目ですね
ああ・・・コレが先輩が見てきた先輩から映る世界ですね
真っ暗で何も見えませんが私には貴方がそこにいる事が分かりますよ
さぁ・・・先輩 一つになりましょう?
狂った愛情 Fin
藍子「失礼するでー」
数絵「はじめまして 南浦と申します」
藍子「百鬼の藍染めの子で百鬼藍子 ヨロシク」
数絵「では藍子さん 貴方が今抱えているお悩みはなんですか?」
藍子「うーむ>>504かな」
モバマスの藍子と比較されて辛い
神の声「ゴメンネ モバマス全くやってなくて」
神の声「とりあえず石原は丸焼きにされて死ね」
藍子「モバマスってものの高森藍子と比較されて辛いです・・・」
数絵「人と比べると自分の成長を妨げますよー」
数絵「藍子さんにもいい所はありますよ」
藍子「例えば?」
数絵「そうですね 先程の会話覚えてますか?」
・・・
もこ「・・・」
数絵「あの・・・スイマセン。と、トイレってどこに・・・」
もこ「!」
藍子「どーしたもこ」
数絵「あの・・・スイマセントイレってどこに・・・」
藍子「ああ それなら・・・」
・・・
数絵「貴方は口下手なもこさんの心を開かせる数少ない一人ではないですか」
数絵「ですから自信持って下さい 貴方には口下手な人の心を開かせる事が上手いことを」
藍子「えへへ・・・そう言ってくれると嬉しいな」
・・・
藍子「今日はどうもアリガトね」
数絵「いえ 貴方がいなければ危なかったです」
藍子「それでは」
・・・
>>508「失礼します」
絃
未亡人って分かるか!
絃「失礼します・・・」
数絵「南浦と申します」
絃「霜崎絃(しもざきいと)・・・悩みは>>512」
絃「まず初めに未亡人っぽいとよく言われます・・・」
数絵「そ、そうですね・・・明るい服を着てみてはどうでしょうか?」
絃「例を挙げるなら?」
数絵「例えばライトグリーンや水色を主体としたものはどうでしょうか?」
数絵「チャイナドレスもいいですが色が暗いものよりも明るいもののほうが印象変わりますし・・・」
絃「成る程・・・もう一つは絃なのにげんと呼ばれてます」
数絵「まぁ・・・印象が明るくなれば名前でちゃんと呼んでくれますよ」
絃「そうでしょうか・・・?」
数絵「ええ 印象を変えるのにはとても苦労しますが頑張ってください!」
絃「・・・アリガトウ 失礼しました」
数絵「さてと 次は>>516ですね」
順番コンマデカイ順に行くで
>>514京太郎 >>515ハギヨシ >>517なんぽっぽ
それじゃあモンブチで
てかあとどこが残ってたっけ?
ほい
誰がどこ行ったか忘れてる
けんたに
ksk
それなら阿知賀だね
数絵「着きました 奈良県」
???「はじめまして 貴方が数絵さんね」
数絵「はじめまして 望さんでよろしいでしょうか?」
望「ええ んじゃ車に乗って」
・・・
望「んじゃココで待ってれば来るから」
数絵「コーヒーありがとうございます」
・・・
>>523「失礼します」
クロチャー
http://www.orpheus-music.org/v3/play.php?id=7/2513
お孕村
玄「失礼します」
数絵「はじめまして 数絵と申します」
玄「松実玄です」
数絵「それでは数絵さん 貴方のお悩みは何でしょうか?」
玄「・・・>>527ですね」
インハイで会った和ちゃんの高校の金髪の男の子に会いたい
!?
玄「実は・・・京太郎さんにもう一度会いたいんです・・・」
※前スレ 前前スレ参照 何があったかは↓の画像を見れば分かる(京太郎視点)
数絵「えーっと 何があったか詳しく・・・」
・・・
玄「ということですのだ」
数絵「」
玄「お願いします!」
数絵「え、ええ 今あの人は私と同じように全国の学校に回っているから」
数絵「合うタイミングはあるかもしれないわね:
玄「・・・電話してみます」
・・・
玄「もしもし 京太郎君?」
京太郎「久しぶりだね 玄さん どうしたの?」
玄「今全国の学校回っているよね? 途中で松実館に来てくれないかなー なんて・・・」
京太郎「そうだな 今回ちょっと予約しているホテルがあるから・・・ちょっと待ってください」
・・・
京太郎「もしもし玄さん?」
玄「は、はい!」
京太郎「>>531」
>>531のコンマが70以上 →無理でした・・・
>>531のコンマが69以下 →いいですよ〜
ドヤ
京太郎「なんとかなったから千里山が終わったらそっちへ向かうよ」
泉「失礼しますー」
京太郎「おっと済まない切るね」
玄「ありがとうございます〜 数絵さん!」
数絵「え、ええ・・・」
・・・
数絵(まさか京太郎君がそんなコトをしていたとは・・・こりゃ宮永さんが知ったら首が飛びますね・・・)
>>536「失礼します」
憧
憧「失礼します」
数絵「はじめまして 南浦と申します」
憧「私は新子憧 よろしくね」
数絵「では憧さん 貴方のお悩みは何ですか?」
憧「そうだな〜 >>540だね」
神の声「一緒に京太郎イベントも書いてくれ!」
憧の悩み:京太郎イベント
てな感じで
憧「ちょっと恥ずかしい話だけど・・・一目惚れした男子が友人と関係を持ってて・・・」
数絵「・・・」
憧「それでどうすればいいかなって・・・」
数絵「今夜松実館にその人が来ます 後は貴方の御自由に」
憧「へ・・・あ、ありがとうございます!」
バタン
数絵「・・・」
・・・
望「実はねー 夏の終わりに金髪の少年がやってきてねー」
数絵「京太郎君の事ですか?」
望「お?知り合いかい?」
数絵「ええ まぁ・・・」
望「その子を食べちゃったのー!」
数絵「・・・スイマセン飲酒運転してませんよね?」
望「いやいやちょっと待って欲しいですねー!」
・・・
数絵「・・・姉妹って似るものね・・・」
>>545「失礼します」
※京太郎は望にレイープをされました
アラチャー
京ちゃん、阿知賀メンツと関係持ちすぎww
灼「失礼します」
数絵「はじめまして 南浦と申します」
灼「鷺森灼です 今持っている悩みは>>549です」
ゾロ目コンマなしか
いまいち自分の人気が盛り上がらないまま阿知賀編が終わっちゃったこと
とりままとめ
京太郎を追う者
郁乃・善野・淡・菫・照
ハギヨシを追う者
末原
京太郎(淡、菫、追跡中阿知賀でアコと松実姉妹が接待予定・プロ相談確定・その後菫・淡とデート)
永水女子→新道寺女子→千里山
ハギヨシ(末原とデートの約束)
白糸台→臨海→劔谷
>>547
サービスするニキーwwwwwwwwwwww彡(^)(^)
>>550
さぁカカッテコイ!
ハルちゃんが金髪の男に色目を使い出して困っている
だけど、そいつもスケコマシのようだけど結構いいやつだからまた対処が面倒
オマケに、自分も変な感情を抱き始めて困っている
松実館が戦場と化すなこれ
>>550
OK!こうなったら麻雀大会だ
灼「ハルちゃんが金髪の男に色目を使い出して困ってます」
灼「だけど、そいつもスケコマシのようだけど結構いいやつだからまた対処が面倒」
灼「オマケに・・・自分も変な感情を抱き始めて困ってます・・・」
数絵「・・・他人の好意をそうやって自分で勝手に解釈するのは駄目ですよ」
灼「でも・・・」
数絵「貴方は晴絵さんが同じチームメイトに同じ事していてもそういうのですか?」
灼「・・・スイマセンでした・・・」
数絵「それに その人とちゃんと喋っていないのでしょ? お互いを知るってのは凄く重要なことですよ」
灼「・・・ありがとう・・・ございました」
・・・
数絵「あの人一体何をしたんだ・・・?」
>>555「失礼します」
安価とコンマゾロ目を出すとサービスで2個やるで
レジェンド
晴絵「失礼するね」
数絵「はじめまして 私は」
晴絵「知ってるわよー お爺ちゃんと同卓したことあるから 数絵ちゃんでしょ?」
数絵「知っているんですか!?」
晴絵「勿論 ちょっと打って貰えないかしら?」
数絵「え、ええ・・・」
・・・
晴絵「うーむ 中々の打線ね」
数絵「あ、ありがとうございます!」
晴絵「とはいえ南場のみ・・・東風戦だとマズイわよ」
数絵「うぐ・・・」
晴絵「んじゃ・・・私の悩みを聞いてもらおうかな 私の悩みは>>559だね」
晴絵「実はね・・・恥ずかしい事に年下の男の子に一目惚れしてたんだけどねぇ・・・」
数絵「」
晴絵「友人に食われたらしくてこの怒りの矛先をどこに向けていいのかわからないの」
数絵「晴絵さん・・・そんなもの小鍛治プロにぶつけてきて下さい・・・」
晴絵「よし! ちょっと小鍛治プロの家に行って飲んでくる!」
数絵「・・・あの人この部屋に媚薬でもぶち撒けたのかしら・・・?」
※相談後オマケSSで小鍛治プロと赤土晴絵の飲み会が追加されました
>>563「失礼します」
宥チャー
宥「あの・・・失礼します・・・」
数絵「ココアもいいですねー」
宥「すいません・・・松実宥と申します・・・」
数絵「いいですよー お悩みは何ですか?」
宥「>>567ですねー・・・」
数分頭を抱えた
宥「あの・・・私大学生活が始まるんですが・・・」
数絵「おお! おめでとうございます!」
宥「それで大学であったかい友人が出来るか不安で・・・」
数絵「そーですね・・・宥さんの事を深く理解出来る人は出てくると思いますよ」
数絵「大学は人が多いのできっと出てきますよ!」
数絵「ただちゃんと自己紹介をするべき ですね」
宥「数絵さん・・・アリガトウ・・・」
・・・
穏乃「失礼します」
数絵「初めまして 南浦と申します」
穏乃「高鴨穏乃です! 悩みは>>571です!」
穏乃「どうやら自分以外の部員、顧問が前回相談に乗ってくれた金髪の少年が気になるらしい。」
穏乃「友人としてどうしてやればいいんでしょうか?」
数絵「そうですね・・・悩み相談が来たら自分が思った事を言い、そうでなかったら普段通りに接すればいいと思います」
数絵「触らぬ神に祟りなし という言葉がありますがまさにその通りです」
穏乃「成る程・・・ありがとうございました!」
・・・
数絵「さて次はどこだったのか確認しなきゃ>>575」
・・・
京太郎「千里山着きましたー!」
???「久し振りやなー!京太郎ー!」
京太郎「セーラ!お前も久し振り!」
セーラ「んじゃ案内するデー!」
京太郎「おお!頼む」
・・・
セーラ「んじゃここで待っててくれやー」
・・・
>>578「失礼します」
神の声「ちょっとお出かけ」
清澄
船Q
浩子「失礼します って京太郎さんでしたか」
京太郎「久しぶりですね 浩子さん」
浩子「ええ」
京太郎「それではさっそく 浩子さんの今持っている悩みは何でしょうか?」
浩子「そうですね>>583ですね」
コンタクトにしようか迷ってる
浩子「実は・・・運動とかする際メガネだととても動きにくいのでコンタクトにしようかと思うんですが・・・」
京太郎「成る程・・・それでしたらスポーツメガネにした方がよろしいのでは?」
京太郎「コンタクトだと裏に回ったりして激痛を伴うと聞きました」
浩子「うぇ・・・」
京太郎「コンタクトの利点と不利点はこんな感じでしょうか」
京太郎「利点は眼鏡無しの姿になれる」
京太郎「不利点はコンタクトが裏に回ると激痛を伴う、ある一定の期間毎にコンタクトを替えるので維持費が大変、合わなかったら激痛を伴う」
京太郎「こんなかんじでしょうかね?ただオシャレで付けるとなるとお金も掛かって来るので・・・」
浩子「うーむ・・・ちょっと母さんと相談してみますわ」
京太郎「力になれましたでしょうか?」
浩子「ええ とてもなれましたわ」
・・・
>>588「失礼します」
セーラ「失礼するでー」
京太郎「おおセーラか」
セーラ「また東京のラーメン巡りしような京太郎ー!(前スレ参照)」
京太郎「おう!」
セーラ「んで悩みは>>592なんやー」
一度に複数のイケメンたちを侍らすような女王になりたい
どうすればいいのか
セーラ「一度に複数のイケメンたちを侍らすような女王になりたいんだがどうすりゃいいんや!」
京太郎「・・・」
セーラ「ど、どないした京太郎?」
京太郎「あ、あぁ今意識が戻ったよ そうだな・・・人の心をガシっと掴める人はそうなるから・・・」
セーラ「ふむふむ・・・」
京太郎「! 麻雀大会だ!セーラさんの打ち筋はとても良かったので男女混合の麻雀大会で優勝して多数の男の心を掴むのです!」
京太郎「そして自分が気に入った人達を集めてパーティーでもする こんなかんじでしょうかね」
セーラ「でも・・・襲ってきたら・・・ちょっと怖いやん・・・」
京太郎「うーん・・・ちょっと待って下さいね」
京太郎(オイ!起きろ!!)
スサノオ(クソ!何なんだよ!!)
京太郎(お前の知り合いで暇を持て余している腕っ節の強い奴おるか?出来れば体の主を乗っ取らないやつで)
スサノオ(あー・・・成る程そういうことか ちょっと待ってな)
セーラ(何ボソボソ喋っとるんや・・・?)
・・・
数分後
スサノオ(呼んできたぞー)
>>597(うーす そこにいる女に付きゃいいんだな?)
京太郎(憑き方は?)
スサノオ(そうだな・・・空手をしてくれ そしてアンタが水下に拳入れた際に入る)
京太郎(分かりました!)
毘沙門天
毘沙門天(よし!お前の右腕に憑く ちょっと思いが我慢してくれ)
京太郎「セーラさん!ちょっと空手のスパーリングをしてくれませんか?」
京太郎「セーラさんの腕っ節を確認したいので・・・」
セーラ「おう ちょっと待ってくれ」
・・・
京太郎・セーラ!「「押忍 お願いします!」」
浩子「構え!」(何で私がこんな事やっとるんや・・・?)
セーラ「行くぞ京太郎ー!」
京太郎(お!意外と早い)
セーラ「せいや!」
京太郎(蹴りも中々・・・こりゃ憑かなくてもいいんじゃね?)
京太郎(まぁでもやるか)
京太郎「セイ!」
毘沙門天(今だ!)
セーラ「ガ・・・!(何や?今腹が凄く重たくなったぞ!!?)」
京太郎「だ、大丈夫でしたか?」
セーラ「・・・」スクッ
京太郎「セーラさん?」
セーラ「お、おう・・・何とかや」
スサノオ(入ったぞ アヤツ俺と勝負したいと言ってやがる・・・)
京太郎(つまり?)
スサノオ(来るぞ!)
次の瞬間京太郎は10m後ろの壁に飛ばされた
京太郎「ガハッ・・・!?」
セーラ・浩子「「!?」」
浩子「な、何が起きたんや!?今10tトラックにでもぶつかったような動きしたで!?」
セーラ「ワイにも分からんが・・・アリガトな京太郎!」
京太郎?「オイ・・・まだ時間はあるぞ?」
セーラ「お、おい京太郎・・・?」
浩子(アカン)
京太郎「時間タップリとやるぞ・・・!」
セーラ「・・・」
浩子「セーラ!何か言い!・・・セーラ?」
セーラ?「面白い!時間が来るまでやり合おうではないか!」
浩子「・・・どういう事なんや・・・」
・・・
ビーッ!
セーラ「・・・アレ?何でワイこんなにボロボロなんや?」
京太郎「・・・終わりましたね セーラさん自分の強さに納得出来ましたか?」
セーラ「お、おう!次やる時は蹴りたくさん入れるでー!所で船Q 勝敗は?」
浩子「・・・」
セーラ「船Q?」
京太郎「失神してますね・・・それほど凄かったのでしょうか?」
セーラ「まぁ船Qは持って行くから相談室に戻ってーな」
千里山空手部(何なんだこの戦い・・・)
京太郎「んじゃ戻るとしようかな」
・・・
>>562「失礼します」
数日後、セーラは空手部に入ってくれと沢山のアプローチを受けたそうだ・・・
おう・・・やらかした
雅枝「失礼するで てお前か」
京太郎「久しぶりですね雅枝さん」
雅枝「前回は色々と世話になったみたいで・・・いやぁ恥ずかしい所見せてしまったなぁ・・・」
京太郎「はは・・・」
雅枝「んで私の悩みだが>>607なんや」
自分に似合う眼鏡がないので困っている
お前らそんなに京太郎をおはDにしたいのか
雅枝「自分に似合う眼鏡がないので困っているんだ」
京太郎「そうですね・・・赤縁の眼鏡はどうでしょうか? とっても似合っていると思いますよ」
雅枝「・・・ちょっと買ってくる」
京太郎「ま、雅枝さ〜ん!?い、行っちゃった・・・」
雅枝(あの子が似合うっていうなら確実や!コレデあの子の心もガッチリや!)
・・・
>>612「失礼します」
>>698見てみたかった
泉
カガミノーナカノマリオネット
京太郎「もしもし?」
玄「もしもし 京太郎君?」
京太郎「久しぶりだね 玄さん どうしたの?」
玄「今全国の学校回っているよね? 途中で松実館に来てくれないかなー なんて・・・」
京太郎「そうだな 今回ちょっと予約しているホテルがあるから・・・ちょっと待ってください」
ピ!
京太郎「ハギヨシさん?」
ハギヨシ「何でしょうか?」
京太郎「予約したホテルってキャンセル出来ませんでしょうか・・・?」
ハギヨシ「ちょっと待ってください・・・ 許可が出ましたですが大丈夫でしょうか?」
京太郎「ええ 大丈夫です それでは」
京太郎「もしもし玄さん? 何とかなりましたー」
玄「本当ですか!?」
京太郎「なんとかなったから千里山が終わったらそっちへ向かうよ」
泉「失礼しますー」
京太郎「おっと済まない切るね」
泉「あ、お邪魔しましたか?」
京太郎「そんなことじゃないですよー!」
泉「フフ、 んじゃ私の悩みを聞いてもらおうかな?」
京太郎「どうぞ」
泉「ズバリ!>>616だ!」
神の声「SS更新中にクリーパー襲撃とかフザケンナ」
マイクラやってたら巨匠にダイヤとか入ったチェストを家ごと吹き飛ばされロストした
あとマルチで一緒やろ?
神の声「巨匠は一度も会ったことない」
泉「実はMinecraftってゲームやっていてそれでクリーパーとかいう敵キャラがいるのですが」
京太郎「ほうほう」
泉「ソイツが爆発してアイテムや拠点を爆破していくんです」
泉「それで家ごと破壊されて・・・」
京太郎「うーむ・・・松明を沢山置いたり家の周りに石の壁を囲むしかないですねー」
泉「そうですねーってやっているんすか?!」
京太郎「ええ 麻雀ばかりやっているとねー なんかこう別のことしたくなるというか・・・」
泉「マルチ一緒にしませんか?」
京太郎「お!やろうやろう!」
・・・
泉「失礼しましたー!」
京太郎(ハギヨシさんとの共有サーバだけどいいか!)
>>620「失礼します」
怜「失礼するでって京太郎久し振りやな」
京太郎「体の調子はどうでしょうか?」
怜「まずまずって所やな・・・」
京太郎「そうですか・・・」
怜「あ、悩みは>>624や」
京太郎と竜華で3Pしたい
MAXBURNING聞いてたから京太郎がファイヤーファイヤーするのか・・・(困惑)
怜「実はな・・・京太郎と竜華で・・・その・・・3Pがしたいんや・・・」
京太郎「」
怜「ねぇ・・・お願い・・・セーラは男じゃないから頼めるのがアンタしかおらんのや」
京太郎(俺は・・・>>628)
怜さんとだけでしたいです
竜華ヤンデレルート待ったなし!
詳しくは前スレ参照
京太郎「俺は・・・怜さん貴方としたいです」
怜「京太郎・・・」
京太郎「ちょっと時間かかりますが・・・空いた日に一緒に・・・デートしませんか?」
怜「・・・ええで」
竜華「・・・」
・・・
竜華「失礼します」
京太郎「久しぶりですね 竜華さん」
竜華の微笑みはどこか不気味さを感じていた
竜華「ええ それで悩みは>>632や!」
・・・
前スレの内容↓
竜華「あの久し振りですね」
京太郎「ええ 確か・・・怜を助けたあの日以来でしたっけ?」
竜華「うん・・・(幸せ・・・彼の腕にぎゅってしているの・・・)」
京太郎「あの・・・竜華さん?」
竜華「あっ・・・ちょっと痛かった かな?」
京太郎「ええ・・・まあその 人混みのなかこうやって腕に捕まっているのってちょっと恥ずかしいかな・・・って・・・」
竜華「え? ああ! ゴメンね」
・・・
阿知賀OPの噴水前・・・
京太郎「それで話って何ですか?」
竜華「あの・・・その・・・実は貴方の・・・あなたの事が好きなんです! 怜を助けてくれた時見せてくれた笑顔に一目惚れしたんです」
竜華「私の身勝手かと思いますが私の・・・恋人になってください!」
竜華(言った・・・彼は私を嫌うかもしれない けど この胸の中にある熱い思いを彼に届けた!」
京太郎「・・・竜華さん」
へ?
んちゅ・・・
竜華「・・・!!」
京太郎「こんな・・・ダメな俺でも良かったらいいですよ」
竜華「・・・!」
竜華「貴方はダメじゃない・・・怜を助けてくれたやんか!」
京太郎「アハハ・・・僕はダメな人ですよ麻雀部には力になってないし見た目のせいでおっかない人だと思われるし・・・」
竜華「んじゃ・・・京太郎 一緒に探そ 京太郎の・・・良い所を」
京太郎「・・・分かりました!」
この人となら一緒に歩いていけそうな気がする・・・
今まで会ってきた人の中でとびきり明るい笑顔だから・・・
恋人は太陽 Fin
(いきなりキスして)これが私の気持ちや、大好きやで!
怜と一緒でもいいから愛してください
てかこの短編は本編でも有効なのか?
つまり恋人は数いるセ○レではなく竜華なの?
>>635あの短編は『相談内容に含まれてた』から例外や(ニッコリ)
恋人は・・・住人の安価に任せようかな(ゲス顔)
竜華「これが私の悩みや!」
京太郎「!?」
竜華「んちゅ・・・んちゅ・・・プハーッ ハァ・・・ハァ・・・」
竜華「コレが今の私の気持ち・・・大好きやで!怜と一緒でも構わない!私を・・・私を愛して下さい!」
京太郎「俺は・・・>>639」
ごめん
京太郎「ごめんなさい・・・貴方の気持ちに答えられません・・・」
竜華は涙を流しながら部屋を去っていった・・・
※イベント発生
白糸台メンバーと合流イベントで竜華が混ざるイベントが出来ました
ハギヨシ「久しぶりですね・・・劔谷高校」
???「久しぶりですね萩原さん」
ハギヨシ「梢さん お久しぶりですね」
梢「案内しますので付いてきて下さい」
・・・
>>646「失礼します」
………
そうですか
チャンスはないですか………
イーピンちゃん
神の声「何故プラス思考にならないのか・・・合流イベントで竜華が混ざる際に安価を決めればいいのに」
莉子「失礼しますって萩原さんですか?!」
ハギヨシ「ええ なんなりと悩みを言っていいですよ」
莉子「安心感がありますねー・・・悩みは>>651でsy」
インハイであった清澄高校の男の子にもう一度会いたいです………!
ここもか!
莉子「インハイで会った清澄高校の男の子にもう一度会いたいでsy………!」
莉子(噛んだ・・・)
ハギヨシ「そうですね・・・あの人来年もインハイに出場するので機会はあると思いますよ」
ハギヨシ「あの人の高校 清澄高校は今年度優勝校、来年度のインハイで会える可能性はとても高いですよ」
莉子「・・・私もっと麻雀強くなります!」
バタン
ハギヨシ「さて・・・あの人はどこまで強くなるのでしょうか・・・?」
>>655「失礼します」
伊t…依藤さん
澄子「失礼します 萩原さんお久しぶりですね」
ハギヨシ「コチラこそ お悩みは何でしょうか?」
澄子「ええ >>660でしょうか
三國無双の司馬懿さんについて
>>660
おうデリケートすぎる中の人の話題やめろや
ワイ聞いた時「は?」ってなったから・・・
澄子「三國無双の司馬懿さんについてなんですが・・・」
ハギヨシ「というと?」
澄子「実はこういうことがあって・・・↓」
http://news.goo.ne.jp/topstories/entertainment/285/965b55c4c68f40ff13857b666ce59589.html
澄子「それで次の声優さんはどうなるのかなって・・・」
ハギヨシ「制作スタッフに任せましょう・・・としか言えませんね・・・スイマセン力になれなくて・・・」
澄子「いえ・・・そうですよね・・・」
ハギヨシ「他に悩みは何でしょうか?」
澄子「>>666かと・・・」
ダブルゾロ目で2個願い事叶えるで
セブンセンシズに目覚められない
澄子「セブンセンシズに目覚められないんです」
ハギヨシ「セブンセンシズ?」
澄子「ええ 第六感みたいなもので・・・麻雀にはその第六感を使う時って多々あるではないですか?」
澄子「それが全く駄目というか・・・」
ハギヨシ「ふむふむ・・・オカルト打ちはああ見えて確率を考えた打ち方です」
ハギヨシ「ですから直感が冴えるというのは大方間違いです」
澄子「成る程・・・つまりデジタルを極めれば・・・」
ハギヨシ「オカルト麻雀も出来るということです」
澄子「・・・頑張ってみます!失礼しました」
・・・
>>670「失礼します」
友香でー
友香「失礼するでーって萩原さんでっか」
ハギヨシ「お久しぶりですね 友香さんも変わらずで」
友香「アハハ・・・悩みは>>675やでー」
口調をなおしたい
ま た 口 調 か
友香「ちょっとマシになってきたけど素になっちゃいます・・・口調が・・・」
ハギヨシ「まぁまぁ マシになってきたらあと少しですよ 頑張ってください!」
友香「そうですよね・・・ありがとうございます!」
友香「あ、もう一つ悩みがあります」
ハギヨシ「何でしょうか?」
友香「>>679です」
このスレに人が少ないこと
メタ発言来たか・・・いっその事誤爆しようかな・・・やきうスレ辺りに・・・
友香「このスレ人が少ないと思うでー」
神の声「やめてくれよ・・・(絶望)」
友香「という訳でわざと誤爆して来い」
神の声「マズイですよ!住人の方々どう思うんや!?」
>>682->>685
GO?STOP?
GOだった場合
>>686
SS速報内の咲スレのタイトル
レッツゴー レッツゴーゴー
stop!早まるなよー
神の声「ほらー住人の方々怒っているではないですかー!」
友香「ならもっと盛り上げるイベント作るしか無いね(ニッコリ)」
神の声「頑張ります・・・」
>>688「失礼します」
中堅のメガネの部長さん
梢「失礼します」
ハギヨシ「久しぶりですね 梢さん」
梢「ハギヨシさんでしたか 安心感があって助かります 悩みは>>693です」
眼鏡女子=腐女子という風潮
一利なし
梢「萩原さんって京太郎さんと普段どんな絡みをしているんですか?」
ハギヨシ「そーですね・・・ネトゲしたりネトマしたり料理を教えたりでしょうか」
梢「ありがとうございます!」
ハギヨシ「後は・・・っていない・・・」
梢「冬コミはコレで行こう!」
・・・
美幸「失礼します」
ハギヨシ「それでは美幸さん 貴方のお悩みは何でしょうか?」
美幸「はい >>697ですね」
最近は下着と言うものが流行ってるみたいですが少してまようかなや悩んでる
美幸「最近赤い下着が流行っていて・・・私も着けようか迷っているんです」
ハギヨシ「自分が似合うと思ったら着けるのがいいと思いますよ 私は女性の下着にアドバイスは出来ませんが・・・」
美幸「ありがとうございます・・・」
ハギヨシ「さて次は>>702へ行かなければ」
越谷
京太郎「着きましたー松実館」
玄「久しぶりですー!」
京太郎「お、玄久しぶり!」
ちょっと待ったー!
玄「憧ちゃん?」
憧「玄さん・・・私も・・・泊めてもらうわよ!」
玄「・・・分かりました!」
・・・
京太郎「ふぅー ここの温泉もいいねぇ・・・」
>>706「京太郎・・・背中流すね」
竜華!…は無理だろうから憧
その願い叶えてやろう
竜華「京太郎 背中流すねー」
京太郎「え・・・?」
京太郎の後ろにいるはずのない竜華が居た
竜華「ここが玄さんの家かー結構凄いねー」
京太郎「・・・何でお前がココにいるんだ・・・!」
竜華「んー?>>711だからー?」
京太郎のことストーカーしてるからだよ
神の声「よし竜華フォルダ爆発だ」
竜華「京太郎の事をストーカーしているからだよ」
京太郎は汗が滝のように流れた 下手すれば玄達の命も危ないからだ
京太郎「あ、ああ・・・頼むよ・・・」
スサノオ(よぉ兄ちゃん お困りかい?)
京太郎(あぁ・・・てんてこ舞いでお困りだ)
スサノオ(何ならコイツに何かが憑いてるか見てみようか?)
京太郎(! よろしく頼む)
スサノオ(あー・・・>>716だな)
何もついていない
スサノオ(残念だが何も憑いてない)
京太郎(マジかよ・・・)
竜華「どないしたん京太郎?」
京太郎「い、いや・・・何でも無い・・・」(マズイ 非常にマズイ)
憧「京太郎ー 一緒にお風呂はい・・・ろ・・・?」
竜華「あら 憧さん久し振り」
憧「な・・・何でアンタがココにいるのよ・・・!」
玄「どうしたの憧ちゃん・・・ってええええええ!?」
宥「あらー 京ちゃん久し振り・・・って何で竜華さんがいるのですか!?」
竜華「別にいいじゃないですかー」
京太郎(マズイ・・・最悪の状況だ・・・)
憧「こうなったらきょ、京太郎を賭けて麻雀で勝負よ!」
京太郎「!」
竜華「・・・いいでしょう」
http://tenhou.net/0/?L6790
竜華(ワイ)をねじ伏せろ
ワイが二位以下で勝利
ワイが1位だったら・・・(ニッコリ)
誰や・・・嶺上開花した人・・・
やられた 完敗だ
憧「ツモ!嶺上開花!」
竜華(クソ!引きが悪い・・・!)
憧「ロン!12000!」
竜華「・・・完敗です・・・」
憧「んじゃ・・・京太郎ー背中流すからまた風呂に入ろうねー!」
京太郎「え?ええええ!?」
竜華「私・・・悪い事をしてたかも・・・」
玄「竜華さんが元の明るい竜華さんに戻って嬉しいです・・・」
竜華「玄さん・・・有難う」
※竜華がおとなしくなりました が 白糸台メンバーと合流イベントは消えないんだなコレが
・・・
京太郎「実は・・・話しておきたい事があるんだが・・・
憧「ん?なーに?」
京太郎「>>731」
1.実は望さんと・・・エッチしちゃって・・・
2.実は怜に告白されてね・・・
3.竜華の事なんだけど・・・
3
京太郎「竜華の事なんだけど・・・」
憧「・・・」
京太郎「ちょっと・・・悪いことをしたかなー・・・なんて・・・」
憧「悪いと思ったら・・・夜あの人をしっかり抱きなさい けど・・・今は私を見て・・・」
京太郎「憧・・・」
憧・京太郎「んちゅ・・・んちゅ・・・れちゅ・・・」
憧「ハァ・・・ハァ・・・お姉ちゃんも同じ味がしてこんな感じにキスをしたのかな・・・」
京太郎「望さんより・・・甘く感じるよ おっぱい・・・舐めるね」
憧「ん・・・来て・・・」
神の声「スマンナ 友人からチャット飛んできた 3時位に再開」
大松「エビオスだけじゃ精液増強できないぞ」
なおタンヤオリンシャンサンアン三色で上がった人はどこかのイッチの模様
京太郎「ちゅー ちゅー」
憧「ひゃ・・・ん・・・私の胸ってどうかな・・・?」
京太郎「かわいいよ・・・」
憧「んん!ハァ・・・ハァ・・・ んじゃ次は私がやるね」
憧(コレが・・・京太郎の・・・)「レロレロ・・・」
京太郎「そ、そこは・・・!」
憧(ここが気持ちいいのね)「んちゅ・・・んちゅ・・・」
憧「んぐぅ!? ちゅば・・・ちゅば・・・ング ハァ・・・ハァ・・・」
京太郎「ちょっと股をこっち向けて股向けて」
京太郎「うんそう・・・憧のココ濡れ始めているね」
憧「んちゅ・・・そんなこと...言わないんで・・・!」
京太郎「レロ・・・レロ・・・ちゅーちゅー」
憧「ヒャア!?んちゅ・・・んちゅ・・・」
京太郎「憧・・・そろそろ・・・」
憧「ふむ・・・ひへ・・・」
京太郎「う!」
憧「んぐぅ!? じゅぷ・・・じゅぷ・・・んぐ ハァ・・・ハァ・・・」
ヒゲクマの「貴方には死んでもらいます」ってセリフ凄く好き
憧「意外苦いんだねコレ」
京太郎「らしいね」
憧「んじゃ私が上になるからそのままでいいよ」
憧「んと・・・ココかな?」
京太郎「む、無理はするなよ?」
憧「ん・・・分かってる」
憧「あぁぁぁあああイタアアアアアアイ!!!」(嘘、こんなに痛いって聞いてないわよ・・・!)
京太郎「だ、大丈夫か?」
憧(平静を装わなきゃ)「え、ええ・・・なんとか・・・」
京太郎「嘘を言うなよ・・・足ガクガクじゃないか・・・・・・」
憧「・・・うんゴメンネちょっとこのままでいさせて」
・・・
憧「んじゃ・・・動くね」
京太郎「うん 分かった 力入れすぎると痛むが増すから深呼吸しながらやりなよ」
憧「ん・・・ハァ・・・ハァ・・・」(前後に動かすって意外と難しいんだね・・・)
京太郎「ん・・・」
僅かながら腰を振るスピードを上げていく憧
その表情から苦しみは徐々に消えていった
憧「ハァ・・・ハァ・・・き、京太郎・・・気持ちいい・・・?」
京太郎「うん・・・とても・・・」
憧「ハァ・・・ハァ・・・後ろ向くね んしょっと んじゃまた動かすね」
憧(さっきとは違って中をえぐる感じがして・・・気持ちいい・・・)
京太郎「憧・・・そろそろ・・・」
憧「うん・・・ちょっと待ってね私の顔を見てイッテ・・・」
憧「京太郎・・・京太郎」
京太郎「憧・・・イク!」
ビュクビュクビュク!
憧「ふああぁああ あ、熱い・・・京太郎の精液がお腹に溜まっていくのが分かる・・・」
憧・京太郎「んちゅ・・・んちゅ・・・」
・・・
玄「京太郎さん大丈夫ですか?って」
憧「すぅ・・・すぅ・・・」
京太郎「憧のやつすっかり寝てしまいました・・・服を着させますから手伝って下さい」
玄「分かりました!」
ネタが思いつくまで前前スレのオマケをサルベージ
京太郎「初めまして 新子憧さんですね」
憧「は、初めまして(か、カッコイイ・・・って嘘何で私の名前知ってんの!?エスパー!?)」
憧「何で私の名前知ってんの?」
京太郎「貴方のお姉さんにお会いしまして」
憧「どうやって?」
京太郎「ちょっと話を端折りましたね 実は阿知賀に送ってもらった際に貴方のお姉さんが送ってもらって」
憧「それで私を知った てことね」
憧(どうしよう さっきからドキドキが止まらない・・・)
京太郎「では憧さん 貴方がインターハイ後何かお悩みをお持ちになられましたか?」
憧「へっ そーねー(心臓の高鳴りが止まらないって言えないよー)」
憧「み、見た目だけで円光しているみたいな噂を立てられて困っているんです・・・」
京太郎「成る程・・・」
憧「まぁ 噂は無視しておけばいいんだけど 余りにも酷いからね・・・」
京太郎「そうですね・・・ イメージチェンジをするしかないですね」
京太郎「憧さんの第一印象ですかー・・・」
京太郎「今時の女子高校生って感じがしますね」
憧「それって褒めてるの?」
京太郎「まぁ 家の仕事の手伝いをしっかりとすると貴方のお姉さんに聞いたので」
京太郎「僕は真面目で可愛い女の子だと思います」
憧「(・・・ありがと お姉ちゃん)今日はどうも有難う」
京太郎「いえいえ」
憧「失礼しました」
憧(あっ・・・連絡先・・・聞くの忘れてた・・・)
憧(ここから・・・動きたくない・・・)
京太郎「あれ? コレって・・・」
バタンッ
憧(!?)
京太郎「あっ いたいた 憧さん コレ落としてましたよ」
憧「あっ・・・クマのストラップ・・・千切れてたんだ」
京太郎「大事なものだと思いましてね」
憧「(コレ逃したら多分一生会えない!)あっ あの・・・」
京太郎「はい?」
憧「れ、連絡先・・・教えて下さい 電話で鬱憤晴らしたい時や疲れた時に電話かけたいので」
京太郎「・・・いいですよ」
・・・
多分私の初恋
誰にも止められない 渡さない
私の熱い初恋・・・
Fin
数時間前の竜華の脳内BGM
http://www.youtube.com/watch?v=wv0UXp1zSQM
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20375749
ファッ!?ヨシタカさん満とTAGは関係ないだろ!
カコーン
玄「竜華さんですがちょっと横になっています」
京太郎「そうか 有難うね」
玄「京太郎さん 頭洗いますね」
京太郎「ん、よろしく頼む」
・・・
玄(変わらないなぁ・・・この大きくて頼れる背中・・・父さんもこんな感じだったのかなぁ・・・?)
京太郎「んじゃ俺も頭洗わせて貰いますよー」
玄「お願いします」
京太郎(玄の髪・・・長くて手入れも大変そうだな・・・)
京太郎「んじゃ流しますよー」
ザバーン
・・・
京太郎「そう言えば宥姉は?」
玄「宥姉はそろそろ・・・って雪が・・・」
宥「サムーイ・・・玄ちゃーんお願いだから室内のお風呂に入ろうよー」
京太郎「んじゃそうしましょか」
玄「もう・・・お姉ちゃん雪降っているの分からないの?」
宥「あ・・・本当だ 綺麗だね・・・頑張ってみる・・・えーい!」
京太郎「宥姉頑張ったねー」
宥「ん・・・綺麗・・・雪空を見上げるの・・・初めてだから・・・」
クロチャーが敬語なったのは嫁さん気取りだったりするから?咲さんが黙ってないぞww
続き楽しみに待ってる
宥「そう言えば前は玄ちゃんからやったから・・・私から・・・シテ・・・いいかな?」
玄「・・・いいよ お姉ちゃん」
宥「それじゃイクね・・・京くん・・・ じゅぷ・・・じゅぷ・・・」
京太郎(憧と違って凄く舌の腹で感じる所にねっとり来るから凄くヤバイ・・・)
宥「じゅぷ・・・じゅぷ・・・ 京くん こんなのはどうかな?」
京太郎「そ、そこは・・!」
宥は京太郎の睾丸の袋部分を吸いながらしごきはじめた
宥「っじゅぷ・・・んぷ・・・」
京太郎「宥さんイク!」
宥「ん うわっと・・顔が京くんので溢れているよ・・・」
玄「お姉ちゃん 舐めてあげるね」
宥「ん・・・玄ちゃん犬みたい・・・」
パンツが粒子分解した
玄「んじゃお姉ちゃん次はそっちを咥えて・・・私がこっちやるから」
今の京太郎の状況は宥姉は竿の部分を吸って玄は睾丸の袋部分を吸っているという
股間の感覚が麻痺でもするかのような状況だった
玄・宥「じゅぷ・・・じゅぷ・・・んぷ・・・」
京太郎「ああああ!!」(こ、コレは意識がぶっ飛ぶ!)
宥「んぷ・・・じゅぷ・・・じゅぷ・・・ぷは 段々大きくなっていってるね 京くん コレは気持ちいいかな」
玄が左半分、宥姉が右半分の睾丸の袋部分を吸い始めた
玄・宥「じゅぷ・・・じゅぷ・・・んぷ・・・」
京太郎「がああ イク!」
玄「ん! 凄い量だね・・・」
宥「そうだね・・・ちょっと寒くなってきたから玄ちゃんからいいよ」
玄「それじゃいくね京くん」
玄「よいしょっと・・・ふぁあああああ」
京太郎「ん・・・根本まで入ったよ」
玄「んじゃイクね」
パンパン
玄「ハァ・・・ハァ・・・」
京太郎(憧と違って上下に来る・・・・)
玄「ハァ・・・ハァ・・・アアア!今の・・・とてもいい!」
キュウウウ
京太郎「うぐ!?」(凄く絞まった!)
玄は腰を動かす毎に激しく乱れていった
玄「京ちゃん・・・京ちゃん・・・京ちゃんの暖かいの欲しいよ・・・」
京太郎「ちょ、ちょっといいかな? その・・・立ちバックでヤりたいだけど・・・いいかな?」
玄「うん・・・」
・・・
京太郎「そんじゃ 壁に手をついて」
玄「うん・・・」
パン パン パン パン
玄「ああ ああ ああ! ふ、深い・・・」
キュウウ
京太郎「凄い絞まって気持ちいい・・・!」
玄「ハアア 京くんもう・・・イク・・・!」
京太郎「俺もだ・・・出すぞ」
玄「うん 来て・・・・あああああ!」
ビュクビュクビュク!
玄「あああああ 熱い・・・京くんのが・・・中に・・・」
京太郎「う・・ぐ・・・ ちょ、ちょっと水飲みますね (ずっと風呂に居たから水がほしい)」
・・・
京太郎「スイマセン宥さん待たせてしまって
宥「別にいいよー お風呂ってとてもお水が美味しく感じますから」
京太郎「んじゃいきますよ・・・」
宥「寒いの 嫌だからそのままお風呂に浸かってて・・・」
宥「ん・・・お風呂がちょっと深くてよかった」
京太郎「ん・・・」(風呂のお湯と宥姉の暖かいのが混じって気持ちいい)
宥「んじゃ・・・動くね?」
ジャブジャブ ザブザブ
宥「ん・・・ちょっと動きにくいね」
京太郎「なら俺が動きますよ」
宥「ん・・・お願いしようかな」
京太郎「ん・・・ちょっと難しいな」
宥「ゆっくり・・・うん・・・そう・・・それを続けて・・・ふああ!?」
京太郎「宥姉も・・・ココかな・・・?」
宥「うん・・・そこ・・・もっと来て・・・」
京太郎「ハァ・・・ハァ・・・」
宥「ねぇ・・・キスして・・・イクときキスして京ちゃん・・・」
京太郎・宥「んちゅ・・・んちゅ・・・レロ・・・」
宥「ふあああああ!」
ビュクビュク!
宥「あ、熱い・・・京ちゃんのが・・・中に・・・」
玄「そろそろご飯にしませんか?」
京太郎「ああ、そうだな」
おるでー
まず一人ここに居る!
(PSPの咲-saki-プレイ中)
・・・
玄「料理お待たせしましたー」
竜華「うはー 美味そうやな京太郎」
京太郎「竜華子供みたいだなー」
憧「さっきまでの人とは思えないなぁ・・・」
京太郎「んじゃ」
「「「頂きます」」」
京太郎「からし蓮根・・・美味いね この歯ごたえと口の中でさくさくとなる音がとてもいい」
竜華「この紫色のやつって唐辛子?」
憧「そうだよ〜この紫とうがらしを使った唐辛子味噌をつけたきゅうりがとても美味しいんだよね〜」
竜華「ほー では頂きます・・・うん凄く合って美味しい!」
憧「でしょー!」
・・・
憧「ちょっと料理食べたら眠くなってきたねー」
京太郎「そうだね〜 布団敷いて寝るとしますか」
竜華「それじゃおやすみなさい 憧さん」
・・・
きて・・・起・・て・・・京太郎起きて
京太郎「う・・・ん・・・?」
竜華「風呂場で憧さん達とやってたの 見てたから・・・その・・・私にもして欲しいな・・・」
京太郎「・・・オッケ 分かった」
竜華「私・・・胸に自信はちょっとあるけど宥さんたちには負けるなぁ・・・」
京太郎「そんなこと無いよ 肌が白くてとても綺麗だよ」
竜華の恥部は早くも大洪水で京太郎の予想をいい意味で裏切った
京太郎「もう・・・凄く濡れてるな 憧が寝るまで弄ってたのか?」
竜華「うん・・・だから・・・舐めて・・・」
京太郎「ピチャ・・・レロ・・・レロ・・・ズゾゾ!」
竜華「イヤァ!いきなり吸うなんてビックリだよ・・・」
京太郎「でも・・・嬉しいでしょ?」
竜華「うん・・・怜とやっている時よりも・・・感じる・・・!」
京太郎「ズゾゾ!」
竜華「アァン!!もっと・・・もっと・・・」
京太郎「乳首もこんなに立っちゃって・・・竜華は変態さんだな」
竜華「イヤァ・・・そんなこと・・・言わないんで・・・!」
京太郎「それじゃ何であんなに濡れてたのかな?」
竜華「それは・・・!」
京太郎「ストーカーしてた分のお返しだ!」
竜華「ひゃぁああ!おっぱい・・・おっぱい噛みながらオマンコイジらないで・・・!ふあああああ!」
京太郎「お イッたのか そんじゃもっといくぞ」
京ちゃん、絶倫やなぁww
選ばれたはずなのに出し抜かれてる怜ェ……
ここら辺で怜乱入してこないかな………
竜華「ハァ・・・ハァ・・・」
京太郎「んじゃ・・・入れるね」
竜華「うん・・・きて・・・」
京太郎「へ?入れるのは指だぞ?」
竜華「へ?どうして!!?」
京太郎「おい憧が起きるだろ!」
竜華「・・・何を・・・すればいいんですか?」
京太郎「おねだり ちゃんとどこに何が欲しいか言ってくれないと指を入れるよ」
竜華「・・・ださい 私の・・・私のオマンコに貴方のおちんちん下さい!」
京太郎「よく言えまし・・・た」
竜華「か・・・は・・・」(来た・・・京太郎のおちんちん私のオマンコに入ってる・・・!)
京太郎「だ、大丈夫か?血出てるが・・・」
竜華「うん・・・ちょっとずつ動いて・・・」
京太郎「ああ 分かった 力抜かないと動けないからまず力を抜こうか」
竜華「こんな感じかな・・・」
京太郎「うん じゃ動くね」
竜華「ん・・・ああ・・・」(動いてる・・・京太郎のおちんちんが私のオマンコをえぐってるのが分かる・・・)
京太郎「ん・・・」(ひだひだが絡みついてヤバイな」
・・・
竜華「京太郎・・・私もうイク!我慢出来ない・・・私の中で全部出して!!」
京太郎「ああ 言わずもがな!」
竜華「ああああああああ!!!」
ビュクビュク!!
正常位でイッた竜華の顔はとても満足な笑みがあった
京太郎「竜華・・・」
竜華「京太郎・・・」
京太郎・竜華「んちゅ・・・んちゅ・・・」
憧(激しすぎ・・・てか竜華さんそんな一面があったなんて・・・やっぱり真面目な子ってエッチなのかな・・・)
順番コンマ
南浦>>762 ハギヨシ>>763 京太郎>>764
白糸台イベントで怜混ぜるかどうかアンケート
>>762->>765
ふぅ…そりゃ混ぜるよ(ゲス顔)
混ぜたらアカン
混ぜるぐらいなら次の高校のあと出そう
ご無礼………
もう一度コンマ取ります
なお混ぜないにもう一票
混ぜる
多重投票だと!?開示だ開示だ!( (c :; ]ミ
竜華「そう言えば次の高校ってどこなの?」
京太郎「・・付いてくる気か?」
竜華「それはしないよー」
京太郎「次は>>769だ」
・・・
数時間前
ハギヨシ「お久しぶりですね 末原さん」
末原「わがまま言っちゃってスイマセン」
ハギヨシ「私に会いたいとは・・・どんなお悩み事何でしょうか?」
末原「その・・・悩みとかじゃなくて・・・感謝したいというか・・・なんというか・・・」
洋榎「お?絹恵見てみ!」
絹恵「どうしたお姉ちゃん・・・って主将あんなイケメンと何しとんだ!?」
ハギヨシ「つまり私と一日付き合ってほしいという訳ですか」
末原「え、ええ・・・」
ハギヨシ「構いませんよ ではまずどこへ向かいましょうか?」
末原「そうですね・・・>>771に行ってみたいな」
ksk
宮守
プロ勢+アナウンサーオールスター
人いないし自分も連投するかww
大阪グルメ巡り
それもう一丁!
桜島
出来れば大阪内でして欲しかったンゴ・・・
プロ勢は高校が終わった後なのでアナウンサーやるで
あ、トキちゃんの件だが混ぜるで(ニッコリ)
・・・
ハギヨシ「まさか桜島に行く事になるとは・・・好きなんですか?」
末原「ええ 平成新山やハワイにあるキラウエアにも行きました」
ハギヨシ「それまたいい趣味で・・・」
なぎさ公園で足湯に浸かりながら景色を楽しんでいるハギヨシと末原
>>775「あら?ヨシくん?」
ハギヨシ「貴方は・・・久しぶりですね」
永水女子メンバー+プロ+アナウンサーで誰か一人
南浦プロ
戒能プロ(鹿児島的な意味で)
南浦プロ
時間が余ったから作成
東京、某所で行われたインハイ準決勝 先方怜が大量失点、泉も勢いを見せず惨敗だった
応援席に響く後輩達の溜め息、どこからか聞こえる「来年も駄目だな」の声
無言で病院に行く選手たちの中、昨年のインターミドルの上位者、泉は独り控え室で泣いていた
インターミドルで手に入れた栄冠、実績、喜び、感動、そして何より信頼出来るチームメイト・・・
それを今の千里山で得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすればいいんだ・・・」泉は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、泉ははっと目が覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たい机の感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、大阪に戻ったら練習しなくちゃな」泉は苦笑いしながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、泉はふと気付いた
「アレ?時計の針が11時前で外も明るい・・・?」
控え室の扉が開かれると笑顔の怜が帰ってきた
溢れんばかりの竜華の笑顔が泉に眩しく映った
どういう事か分からずに呆然とする泉の背中に聞き覚えのある声が聞こえた
「泉さん次鋒戦頑張ってください!」声の方に振り返った泉は目を疑った
「は、原村和!?」
「どうした泉 寝ぼけてんのか?」
「え、江口先輩」
「もう、ぼーとしちゃ駄目でしょ?」
「福路美穂子さん・・・」
「怜の病気は治っているでー」
「竜華さん・・・!」
泉は半分パニックになりながら得点表を見た
千里山1位160000 新道寺2位100000 阿知賀3位90000 4位白糸台70000
暫時、唖然とした泉だったが、全てを理解した時、もはや彼女の心には雲一つ無かった
「勝てる・・・勝てるんだ!」
セーラからエールを貰い卓へ走る泉、その目にその目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・
翌日、ベンチで冷たくなっている内川が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った
南浦「久し振りだな ヨシくん」
ハギヨシ「これは南浦プロ お久しぶりでございます」
末原「知り合いなんですか?」
南浦「まぁ たまに家に来て打っているぐらいのもんだよ」
末原(プロと打てるって凄すぎ・・・)「萩原さん凄いですね・・・」
ハギヨシ「そんな事ないですよ 私弱い方ですし」
南浦「この間靖子ちゃん飛ばしたのにか?」
末原「靖子って藤田靖子さんのことですか!?」
南浦「おう 全く奇っ怪な麻雀打つねぇ コイツは お陰で靖子ちゃん笑うしか無かったぜ」
南浦「んじゃ 俺はそろそろ仕事に戻るから 邪魔して悪かったな ヨシ」
ハギヨシ「いえいえ 大丈夫ですよ」
南浦「お、そうだ コレ持っていけ>>780あとコレも>>782」
孫の隠し撮り写真
春が食べていた黒糖(未開封)一箱
久保「おう池田ァ!」
池田「コーチ!ど、どうしたんだしその指!!」
久保「覚悟の現れだ!いいだろう?連敗する毎に指を一本ずつ自分で折っていくんだ」
池田「!!」
久保「お前達が頑張って、私も頑張って、一丸となって指を守っていこう!」
文堂・池田「コーチ・・・私達のせいで・・・!」
恒子アナウンサー「歴史的敗北!風越女子、悪夢の20連敗です!!」
車椅子の久保「・・・(キュラキュラキュラキュラ←車いすを漕ぐ音」
吉留・池田「・・・・」
久保「・・・・・・・(キュラキュラキュラキュラ」
久保コーチは良い指導者だなぁー(棒読み)
南浦「コレ この間の報酬な」
ハギヨシ「・・・!下着姿の数絵さん・・・!色は黒と紫か・・・」
南浦「コレはオマケだ」
ハギヨシ「ルーフトップのメイド姿・・・!ありがとうございます」
南浦「嬢ちゃん コレやるよ! 永水の嬢ちゃんから貰ったがお医者さんからストップされてるんでね 二人で仲良く食べな」
恭子「コレは・・・黒糖でしょうか」
ハギヨシ(成る程 あの人医者から止められているから渡しているのですね)「ですね」
・・・
春「ねえ 黒糖食べさせて下さい」
霞「駄目でしょ お医者さんにまたお世話になりたくないの!」
春「お願いします 何でもしますから!!」
霞「ん?今なんでもするって言ったよね?」
春「えそれは・・・」
・・・
ハギヨシ「それでは桜島の温泉宿に行きますか」
恭子「そうですね 途中>>787に寄って行きませんか?」
お土産でも買いに行くか
上埜さんが清澄に入った
ベストメンバーが県予選敗退という異例の事態にコーチの胃は崩壊
麻雀部が無い清澄に入ったという情報を聞いて「半分泣きました。おかしい。こんなことは許されない」と涙目
神社
末原「神社に行きませんか?」
ハギヨシ「構いませんよ」
・・・
末原「学問のお守り買って行きますね」
ハギヨシ「私は交通安全を買いますね」
ハギヨシ(何を願いましょうか?>>791)
末原(私の願いは>>793)
なんぽっぽの横乳舐めたい
泉名言集
・私自身 千里山を出て行く喜びもあった
・ずっと準決勝止まりの人生になっていいのか
・ここにいたら自分がだめになると思った
・いなくなって初めてその存在の有り難みに気付くんじゃないでしょうか
・大阪では味わえなかったドーンと来てガシャーンとやられる気持ち
・去年まで負けても自分のせいではないと思う日も多々あった
・昨年までは個人戦にも出られなかったので、今年初めて個人戦にも出場できた
・千里山では誰を信用していいのか分からなかった
・千里山だと勝利をしても先輩たちに褒められなかった
・白糸台からの連絡でスタートラインに立てた
・飛ばしすぎて申し訳ない
・白糸台に来てよかったと心から思った
・昨年までダマのタイミングが分からなかった
・世迷い事を言っている先輩たちと打っている所よりしっかりとした先輩と打つことにやりがいを感じる
・千里山は準決勝で落ちましたが私達は決勝まで行ったし世界にも触れてますし」
・千里山時代は脇を見せるのは道化の材料として使われているようで嫌だった
・毎年毎年勝負だと感じさせてくれる新入生
かそく
またみんなで楽しく麻雀打ちたい
またインハイで出会った清澄の男の子に会えますように………
泉「(新入生の一人 夢乃マホに対して)千里山の生え抜きの私がド素人のお前をビシビシ鍛えてやるから覚えておけよ!」
チック名言集と泉の親和性は高すぎるのは私だけでしょうか?
ハギヨシ(佳織さんと一緒になれますように・・・)
恭子(またみんなで楽しく麻雀が打てますように・・・)
ハギヨシ「それでは行きましょうか」
恭子「ええ!」
・・・
ハギヨシ「ふぅ・・・ たまにはこうやってゆっくりと旅をするってのもいいものですね・・・」
ハギヨシ「おや?ココって・・・>>798?」
>>797のコンマ偶数→混浴で末原入ってくる
>>797のコンマ奇数→男女別
>>797コンマゾロ目 個室で末原さんが入ってくる
ギャー >>797やー
まあ………
狙いますかね………!
カタカタ
浩子「千里山は私が育てた」
浩子「泉は私が育てとらん」
ワシが育てた系は船Qと相性抜群
恭子「え・・・!?」
ハギヨシ「こ、コレは失礼しました!」
恭子「い、いえ・・・大丈夫です・・・」
ハギヨシ(い、行けません・・・私としたことが・・・)
恭子(アレって・・・ハギヨシさんの・・・)
ハギヨシ・恭子「・・・」
恭子「ん?外で何か聞こえませんか?」
そして聞こえた内容は・・・
「ああぁん ああぁん!!」
外で野外Hをしているカップルの声だった
恭子「」ボン
ハギヨシ「わ、私先に上がりますね!」
恭子「あの、萩原さんって経験あるのですか?」
ハギヨシ「は、恥ずかしながら実は経験なし・・・なんですよ」
恭子「あ、あの・・・その・・・私と一緒にしません・・・か?」(言っちゃったー!)
ハギヨシ「・・・>>804」
すいません………
私には心に決めた人が居りまして………
┌(┌ ^o^)┐<・・・
ハギヨシ「スイマセン・・・私には心に決めた人がいます」
恭子「そう・・・ですか・・・」
ハギヨシ「ですが一緒に布団に入る なら構いませんよ」
恭子「・・・!」
ハギヨシ「では先に布団敷いて待ってますね」
・・・
ハギヨシ「それでは電気消しますね」
カチッ
恭子「そ、その・・・今日は付き合ってくれて有難うございました」
ハギヨシ「いえいえ 私も珍しい体験をしたので こちらこそありがとうございます」
恭子「相談・・・頑張って下さい」
ハギヨシ「ええ 頑張ります」
・・・
京太郎「ア”ー 腰痛い」
???「お盛んですねー 京太郎くーん?」
京太郎「恒子さんも相変わらずですね」
恒子「お、 言ってくれるねー んじゃ案内するから付いてきてー」
京太郎「了解・・・」
・・・
京太郎「ファミレスっすか?」
恒子「ゴメンネー 場所取れなくて まぁ奥に座ってるから順番に来るから待っててー」
>>810「お願いします」
えりちゃん
みさき
長野予選のアナウンサー
みのる「どうも はじめまして 長野のアナウンサーをしたみのると申します」
京太郎「須賀と言います どうぞ宜しく」
みのる「私の悩みは>>814です」
藤田プロとの実況で引退を考え始めました………
たまに意味分からないこと言いますしあの人
らきすたスレかと思った(こなみかん)
再アニメ化マダー?
カレー屋は中の人だろ!
みのる「藤田プロとの実況で引退を考え始めました………たまに意味分からないこと言いますしあの人」
京太郎「うーむ・・・他の解説者さんを見てどうでしたか?」
みのる「へ?」
京太郎「普通凡人が非凡の言っていることは分からないと思いますよ 自分もその一人ですし」
みのる「な、成る程・・・」
京太郎「他のスポーツ解説者も見れば分かりますが プロならではの視点から言ってくるので仕方ないと思います」
みのる「分かりました・・・もっと頑張ってみます!」
京太郎「その心意気です!」
>>818「よろしくお願いします」
みさきくん!
えりちゃん
えりちゃんの脇舐めたい
えり「失礼します」
京太郎「はじめまして 須賀と言います」
えり「針生えりです どうぞ宜しく 悩みは>>822です」
私の脇舐めて欲しい
あの………Hしてください………
流石ぐう聖住人やな!
またこの展開か(京太郎の腰が)壊れるなぁ
えり「その・・・私と・・・エッチしてください・・・」
京太郎「・・・>>828」
ksk
分かりました!(っと咄嗟に答える京太郎であった)
京太郎「分かりました 相談後ちょっと連絡するので連絡先交換しますね」
えり「・・・分かりました!」
>>835「お願いします」
悩みを解決したり食べ歩き(意味深)したりするスレやから問題ないな
>>833
せやね
安価はこーこちゃんで
(この話を聞いていた)アラフォー
だからプロは別でやるって言ってるだろ!
>>838サイアンカー
みさきちゃん!
こーこちゃん
恒子「失礼しますねー」
京太郎「相変わらずですね 恒子さん」
恒子「まぁーねー あ 悩みは>>842です」
付き人ほしいなぁー誰かやってくれないかなーチラチラ
http://plus-ein-baum.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_ab7/plus-ein-baum/E5A4A9E6B19FE8A1A320E5AE8CE688902006.jpg
G I A N T S P R I D E
なあ…
Hしようや……
恒子「アンタみたいな若い子見とるとな・・・あの頃を思い出すんや・・・Hしないか・・・?」
京太郎「>>848」
このあとえりさんと遊ぶんですけど3人で遊びませんか?
>>846
+ヤりませんか
この展開こっちからしたら楽しいんだけど>>1的に辛くないかなぁと心配になるんだが大丈夫か?
尊師スレが凄いことになってんぞ〜・・・
>>849エロゲ見れば大丈夫だって安心しろよ〜
京太郎「この後えりさんと行動しますが・・・一緒にどうですか?」
恒子「・・・分かったわ 行きましょう」
みさき「失礼します」
京太郎「久しぶりですね みさきさん」
みさき「ええ 私の悩みは>>853」
>>850
そっか安心したwwふみ
ねぇ…
京太郎君………
Hな事したいの……… ねえヤらない?(上目遣い)
京ちゃんの現地妻一覧
東京、たかみー
奈良、望 あこちゃー クロチャー お姉ちゃん
大阪、竜華
福岡、哩 姫子
鹿児島、姫様 霞さん 巴さん
不明、のーうぇい
これにこーこちゃん、えりちゃん、怜追加予定か・・・雅枝さんやてるーもそのうち加わりそうだし腰もたないな
あと東に全然いないな
>>854
東はほら、魔王がおるしねえ……
迫り来るKRSWという曲凄く好き
http://www.orpheus-music.org/v3/link/mp3/12/2354.mp3
みさき「ねえ・・・私と一緒に深い大人の世界 知らない?」
京太郎「えーっとつまり?」
みさき「Hなことしたいの・・・やらない?」
京太郎「>>859」
>>854
東には魔王居るからしゃーない
宮守に行けば東も増えると思うんだがな………
このあと恒子さん、えりさんと遊ぶんですけど4人で遊びませんか?
京太郎「実は・・・」
みさき「分かったわ それじゃ一緒に行きましょうか」
神の声「ちょっとマジ恋のハーレム同人誌引っ張ってくる」
了解ww
俺は優しい世界が好きだなぁ(コナミ感)
京太郎「では行きましょうか」
恒子「まさか・・・」
りせ「全員・・・」
みさき「・・・そういう事ね・・・」
(((負けられない!!!)))
京太郎「お、 ここ良さそうですね>>865」(ラブホはナシで)
りせちゃうえりちゃんや………
安価は公園のトイレで
天守閣
鷺森レーン
天守閣って………
東京都内にないやろ………
ハギヨシ恭子の時も問題なかったし大丈夫じゃない?
ヒント
天守閣に監視カメラ設置してるところがある
尊師の爺ちゃんがBC級戦犯って草生えた
どこまで行くんだ尊師スレ
京太郎「天守閣に着きましたー」
えり「お城が好きなんですか?」
京太郎「プラモ作ったりそんな感じですねー」
恒子「成る程・・・ あ、この城周辺の美味いラーメン屋ってありますか?」
京太郎「よくぞ聞いてくれました!」
神の声「飯テロの時間だあああああああああああああ」
京太郎「という訳でやって来ました『麺匠 慶次』」
神の声「尊師は開示(パカッ)」
京太郎「スイマセーン 魚介とんこつラーメン4つお願いします」
オマタセシマシター
恒子「うわぁ・・・コレまた美味そうだな」
みさき「頂きます・・・麺の太さがスープと良い感じに絡み合って・・・美味しい!」
えり「真ん中にあるゆで卵もたまらないわ・・・!」
いつの間にか大阪に移動してる………だと………
えり「とんこつの濃さを魚介で柔らかにしたスープ・・・ングングング プハーッ 美味しいです!」
みさき「ですねー ってえりさん飲み干してる・・・」
京太郎「お!いい食いっぷりっすねー!」
・・・
京太郎「んじゃ次はここに行きましょか>>878」
焦らしプ…じゃなくて久々のグルメスレ化する予感!
こうなりゃ奥の手や
安価は京太郎の家で
女子アナたちの案内でテレビ局見学
京太郎「皆さんのお仕事場 つまりテレビ局に行きたいなー って大丈夫っすか?」
みさき「私なら大丈夫よ」
・・・
京太郎「へぇ〜 こうなっているんですね テレビ局って」
みさき「私はここが出身だから結構顔パス出来たりするんだよねー」
京太郎「成る程・・・あ!あの人は!>>881じゃないですか!?」
えり「あ、本当ですね」
雅枝
戒能プロと愛宕雅枝
ダメなら
戒能プロだけで
京太郎「戒能良子さんと千里山の監督じゃないですか!」
えり「あ、本当ですね」
良子「おや京太郎 どうしてこんな所にいるのだ?」
京太郎「まぁ社会科見学みたいなもんっす 所でお二人はどうしてここにいるのですか?」
良子「実は>>884で」
雅枝「私は>>886だな」
なんか京太郎に会える予感がしたからかな
君をストーキングしてるから
美人監督特集番組で呼ばれてた
>>885
竜華と同じ道通らせるつもりですか………
あなた………
>>885
申し訳ないが監督を横向き尊師化するのはNG
ぐう名曲
http://www.orpheus-music.org/v3/link/mp3/8/6166.mp3
良子「仕事で大阪に来てたけどここで京太郎に会えそうな気がして」
雅枝「アンタプロアマの仕事で来たんだろー しっかり見てたでー」
雅枝「私は美人監督特集ってもんで呼ばれたんや」
京太郎「な、成る程・・・」
雅枝「監督無しで全国優勝とは・・・私もまだ甘いねー」
「雅枝さ〜ん そろそろ休憩終わりまーす」
雅枝「そうかい んじゃ行ってくるね あ、コレやるで>>890」
良子「私はコレを>>892」
ksk
絹のおもちな写真
神の声「ちょっとでかけるなり」
再開は分からんが今夜中には
戒能プロの家の鍵とあと耳元であとでHヤらないかと言われる
乙!
みんな欲望に忠実すぎるwwそれに応える>>1も凄いけど
一旦おつやで〜
サイレントヒルのうたであるだろ!
「素直が一番」と!
https://www.youtube.com/watch?v=VRL4dwoam9w
http://www.youtube.com/watch?v=cmmjpkSP698
22:50再開ナリ〜( (c :; ]ミ
イッチが来たで〜………!
雅枝「これ、この間のお礼や」
京太郎「こ、コレは・・・絹恵さんの競泳水着の写真!?」
雅枝「んじゃお願いしまーす」
良子「私はコレ」
京太郎「コレは・・・鍵?」
良子「相談が終わったら私の家でHね それじゃ」
・・・
みさき「モテモテだね〜」
京太郎「は、ハハハ・・・んじゃ最後に>>900に行きましょうか」
ksk
京太郎の家
京太郎「年末だから今家に誰もいないんで俺の家に行きますか」
えり「は、ハイ!」
みさき「えりちゃん男の人の家入るの初めて〜?」
えり「え!? ええ・・・まぁ・・・」
京太郎「料理作りますんでなんなりと言って下さい」
えり「私は>>902」
みさき「んじゃ>>904」
恒子「私は>>906でー!」
京太郎「了解!」
信州そば
蕎麦と来たらてんぷら
だし巻き卵
よりにもよって出し巻き卵って
一般家庭で作るの大変だろ
>>908
だし巻き卵は比較的簡単だったりする
イッチ自身も作っているがアレは一手間加えるだけで全然違うから弁当に入れる事が多々ある
えり「信州そばお願いします」
みさき「んじゃ私はそれに合わせて天ぷらで」
恒子「んじゃ合わせてだし巻き卵で」
京太郎「かしこまりましたー!」
・・・
みさき「いい匂いがしてきたねー」
えり「料理が出来る男の人ってやっぱりカッコイイね」
恒子「だねー 真剣な眼差しがとても心にグッと来るね・・・」
京太郎(比較的に包丁使わないから楽だな・・・)
・・・
京太郎「おまたせしました〜」
「「「おおー!」」」
みさき「天ぷらは海老天、しその葉、レンコン、ナス・・・どれも美味しそう」
えり「そばは熱めでとても柔らかな味・・・何を使ったのでしょうか?」
京太郎「鰹節にめんつゆを少々 あとあごだしを少し加えました 味が濃ゆ過ぎないようにするのがポイントです」
恒子「だし巻き卵も柔らかな味で卵の甘さを存分に引き出してて・・・美味い!」
・・・
京太郎「んじゃ自分先にお風呂入ってきますんで」
・・・
京太郎「さーてこれからまた腰が痛くなるぞー」
>>913「ゴメンネ 京太郎君 入ってきちゃった」
ksk
こーこちゃん
戒能プロ………無理だよね………
怜………無理だよね………
えりちゃんで
恒子「京太郎君 失礼するねー」
京太郎(来たー 最初は恒子さんですか)
恒子「だし巻き卵凄く美味しかったよー」
京太郎「そうですか ありがとうございます」
恒子「京太郎君のココってこんなに凄いんだ・・・ ちょっと咥えるからお風呂から出て貰えないかな」
京太郎「ん 分かりました」
恒子「ん・・・んぷ・・・じゅぷ・・・じゅぷ・・・」
京太郎(喉奥で責めるタイプですか!)「くぅ・・・!」
恒子「んぷ・・・じゅぷ・・・」
京太郎「喉奥に・・・擦れて・・イク!」
恒子「んぐう! ングング・・・プハー 喉に絡みついて凄い・・・」
神の声「エロネタが切れてきた(^q^)ボスケテ」
恒子「私が下になるから・・・来て・・・」
京太郎「ん・・・入れるね」
恒子「ん・・・んん〜〜〜〜!!!」
京太郎「まだ半分ですがちょっと止めますね」
恒子「ん・・・そうしてくれると助かる」
京太郎「んじゃもっと入れますね」
恒子「んああああ!! はああああああ!!」
京太郎「恒子さん 全部入ったのでゆっくり深呼吸して下さい」
恒子「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
京太郎「ん・・・大丈夫ですよ・・・」
恒子「ゆっくり・・・ゆっくり動いて下さい・・・」
京太郎「ん・・・こんな・・・感じですか?」
恒子「うん・・・そのまま・・・うぅん!」
京太郎(徐々にペースを上げるか)
・・・
恒子「んあぁ!・・・ハァン!!」
パンパンパンパン!
京太郎「恒子さんもっとその表情見せて下さい・・・その乱れた顔を・・・」
恒子「イヤァ 見ないでぇ!!」
京太郎「ハァ・・・ハァ・・・恒子さんのここ凄く絞まりましたよ・・・そろそろイキますね」
恒子「来てー!来てー! ああああああああ!!!」
京太郎「クっ!」
ビュク!ビュクビュク!
恒子「ハァ・・・ハァ・・・」
・・・
京太郎「おまたせしました >>921さんって何ですかその格好!?>>923(コスプレ安価)」
えりちゃん
戒能プロ………無理だよね………
えりちゃんで
えり「ど、どうかしら・・・その・・・似合うかしら?」
そこにははやりプロのコスプレをしたえりさんがいた
えり「む、胸のサイズが合ってなくてダバダバなんですけど・・・その・・・京太郎さんはどうかな・・・って」
京太郎は新境地に踏み入れた 服がガバガバになっていることで見た感じがロリ体型になり
あたかもえりと京太郎の身長差が無くなったかのように錯覚した
京太郎「え、えりさん!」
えり「へ?ヒャア!! む、胸・・・揉まないで・・・!」
京太郎「チュー!チュー!」
えり「ひゃあああああ!」
みさき「凄いことになったね・・・」
えり「み、みさきさん?! 何で撮っているんですか!!」
みさき「うーん おかずになるじゃないですかー」
えり「い、いやあああ!」
京太郎「こっち側も濡れてきましたね・・・」
えり「いやあああ クリトリス・・・弄りながら首なめちゃ・・・ヒャア!」
京太郎「レロ・・・レロ・・・」
えり「ひゃあああああ!イクうううううう!」
ぷしゃああああ
京太郎「んじゃ 挿れますねー」
えり「待って!イッたすぐなのに・・・ひゃあああああ!」
京太郎「くう!・・・えりさんの中・・・凄いです」
えり「ひゃあああああ 凄い!京太郎君の太いのが・・・奥まで来ている・・・!」
京太郎「ハァ・・・ハァ・・・えりさんの中とてもうねって・・・気持ちいです・・・」
えり「ひゃあああああ!」
みさき「凄い・・・あんなえりちゃんの姿見るの初めて・・・」
・・・
パンパンパンパン
京太郎「ヤバイ・・・えりさんが凄く可愛くてすぐ・・・イキそう・・・!」
えり「出して! 中に・・・京太郎の熱いの・・・沢山出して!」
京太郎「もちろん出しますよ・・・ イク!」
ビュクビュク!
えり「ひゃあああああ!」
パンパンパンパン
京太郎「腰が・・・止まらない!」
えり「ひゃあああああ! 京太郎おおおおおちょっと・・・まってえええええ!!」
京太郎「えりさんが・・・可愛いのがいけないんですよ・・・!」
えり「ひゃあああああ!」
みさき「えりちゃんの愛液と京太郎君の精液が混ざった液が沢山出てきて・・・チュパ・・・凄く濃ゆい・・・」
・・・
えり「もう・・・ダメ・・・さっきより凄いのがくるうううううううう!」
京太郎「僕もです えりさんの中に沢山出します!」
えり「ひゃあああああ! イグウウウウウウ!!!」
ビュクビュク!ビュクビュク!
えり「ひゃあああああ!」
京太郎「ハァ・・・ハァ・・・えりさん・・・とても綺麗だよ・・・」
みさき「京太郎君 次は私ね」
>>930コスプレ安価
ワカメ
メイド姿のみさきさんが立っていた
みさき「取材でルーフトップ行ったんだけど 似合うかしら?」
京太郎「ええ とても似合ってます」
髪型がまこさんと似ていてとても親近感が湧いた
京太郎「ちょっと疲れたのでみさきさんが動いて下さい」
みさき「分かりました『御主人様』」
みさき「んちゅ・・・れちゅ・・・んちゅ・・・ほうへひはほふひんはは?」
京太郎「ああ 凄く気持ちいいよ・・・」
みさき「んちゅ・・・レロ・・・レロ・・・んちゅ・・・」
京太郎「くぅう!」
ビュクビュク!
みさき「ふぐう! ふぐう・・・」
京太郎「口の中見せてご覧」
みさき「あー・・・」(ああああ 口の中がねっとりして・・・臭いも鼻に来て・・・早く飲ませて・・・!」
京太郎「おりゃ」
みさき「んぐう!?」(入ってきた!?)
京太郎「みさきさんの口の凄く気持ちいです・・・だからもう一回出しますよ」
みさき「んぐ んぐんぐ!」
京太郎はみさきの頭を抑えて思うがままにみさきの頭を動かした
京太郎「みさきさん もう一回口の中で出すよ!」
みさき「んぐう!・・・ゴク・・・ゴク・・・ハァ・・・ハァ・・・」
京太郎「それじゃ入れるね」
みさき「ええ・・・お願いします 御主人様」
みさき「ん・・・ハァ・・・ハアアア!」
京太郎「入りましたよ・・・」
みさき「もっと・・・動いて下さい御主人様・・・」
京太郎「ああ 分かったよ」
・・・
みさき「ハァ・・・ハァ・・・御主人様の・・・とても・・・太くて・・・お腹の中が凄い・・・です・・・」
京太郎「ああ みさきの中も・・・とても凄いぞ・・・!」
パンパン!
みさき「ああああ 御主人様 そんなに奥を突かれては・・・私・・・私・・・」
京太郎「俺より先にイッたら今夜は抱かないぞ」
みさき「いやあああ! お願いします みさきイカないから出して下さい」
京太郎「分かった 出すよ!」
みさき「ああああ きたああああ!御主人様の精液が私の中に溢れて・・・イグウウウウウウ!!!」
京太郎「ハァ・・・ハァ・・・よくやったなみさき」
・・・
京太郎「それでは俺は今から>>935へ向かいますんで」(順番コンマ付き)
みさき「楽しかったわ」
えり「・・・私も」
恒子「凄かったねー」
みさき「あんないい男会社にいるかしら?」
「「「いないね」」」
宮守
ハギヨシ「越谷高校はここですね」
???「はじめましてー 貴方が萩原さんでしょかー?」
ハギヨシ「宇津木玉子さんでしょうか?」
玉子「そうだ んじゃ案内するから来てくれやー」
・・・
>>939「失礼します」
京太郎(淡、菫、追跡中阿知賀でアコと松実姉妹が接待予定・プロ相談確定・その後菫・淡とデート←怜・竜華イベント)
永水女子→新道寺女子→千里山→アナウンサー→宮守85
ハギヨシ(末原とデートの約束)
白糸台→臨海→劔谷→越谷→
終了後
晴絵と小鍛治プロの家飲み会
数絵
姫松→チーム荒川+ちゃちゃのん→阿知賀→清澄
京太郎を追う者
郁乃・善野・淡・菫・照
神の声「そろそろ京太郎はパコパコ安価やめちくり〜・・・」
これdで大体回ったかね
ソフィア「初めて 新井ソフィアと言います!」
ハギヨシ「はじめまして 萩原と申します ソフィアさん 早速ですが貴方のお悩みは何でしょうか?」
ソフィア「はい >>945です!」
最近よく落下する夢を見る
ソフィア(バンド)の曲を歌うのが難しすぎる
アドバイスが欲しい
>>943
なんやワイか
幻聴が聞こえ始めたら精神的にヤバイサインなので↓にならないうちに病院に行こう!
ソフィア「自分の名前と同じバンドがあってソフィアの曲を歌うのが難しいんですのでアドバイスを下さい」
ハギヨシ「そうですね スローテンポな曲は表示のテンポと同じ用に、速いテンポは少し早めに歌ってみて下さい」
ハギヨシ「あと曲を聴きながら口パクで歌うのを毎日やっているとすごくイメージトレーニングになります」
ソフィア「ありがとうございます!」
>>949「失礼します」
景子
>>947
ちなみにイチャラブ系なら安価してもいいんかい?
それともDDRな安価の方が嬉しいかな?
>>949
(どっちでも)カマヘンカマヘン!
5分待ってもレス来なかったから>>948採用っす
景子「失礼しますー」
ハギヨシ「はじめまして 萩原と申します」
景子「八木原景子 よろしくお願いします 悩みは>>953です」
西武の俺達は今年大丈夫だろうか………
多分大丈夫だから(震え声)
そんなイッチは今年はカープと日ハムに賭ける オオタニー最高や!
景子「来年度の西武は大丈夫かな・・・?」※今冬です
ハギヨシ「あー 中継ぎの事でしょうか・・・」
景子「ええ・・・」
ハギヨシ「チーム内が変わらないとマズイと思いますね どこがどう悪いか確認するしか無い」
景子「ですよね・・・」
ハギヨシ「麻雀もそうですよ 牌譜を見てしっかりとどこがいけなかったのか確認するのが大切です」
ハギヨシ「来年度のインターハイ 期待してますよ」
景子「・・・ありがとうございます・・・!」
>>957「失礼します」
花子
>>955
ちなみに自分は今年は横浜のAクラス入りを期待しております
安価ミスった………
安価は花子でよろしくお願いします………
花子「失礼します 名前は浅見花子と言います」
ハギヨシ「萩原です どうぞ宜しく」
花子「んで 私の悩みは>>962です」
頭文字Dについてどう思います?
お、 ワイが車好きになった作品やんけ
アニメも一番初めにみたのがコレ(アンパンマンやドラえもんより早くコレが最初に見たアニメ)
花子「頭文字Dについてどう思います?」
ハギヨシ「そうですね・・・私は結構好みですよ ただ現実離れしている点が多々ありますが・・・」
ハギヨシ「まるでこの作品みたいな点があって合う人には凄く合いますね」
ハギヨシ「車好きで派手なアクションがあるのが好きな人には持って来いな作品ですね」
花子「車は何が好きですか?」
ハギヨシ「うーむ・・・S2000やインテグラ等のホンダの車が好きですね」
花子「成る程・・・ありがとうございました」
神の声「ワイはアウディのR8やホンダのCR-Zが好きやで!」
>>966「失礼します」
史織
自分もS2000好きやな〜(但し前期型)
あとはNSX(NA1)かFDとかGDBインプレッサかな
安価は史織で
このスレから凄い統一感を感じる
史織「失礼します・・・」
ハギヨシ「はじめまして 萩原と申します」
史織「水村・・・史織・・・悩みは>>971です・・・」
らき☆すたについてどう思います?
(埼玉に関係あるアニメとかを選んでおります)
史織「埼玉が元ネタになっているらき☆すたをどう思いますか?」
史織「別の県から見てどう思うかな と思いまして・・・」
ハギヨシ「そうですね・・・オタクが増える要因になったのは間違いないでしょう」
ハギヨシ「ただその代償としてコミケで悪質な徹夜組や聖地巡礼等の迷惑行為をする輩が増えたのも事実です」
ハギヨシ「ですから オタクを増やしたがマナーが悪い人や間抜けな消防、厨房がネットに増やした作品だと思いますね」
ハギヨシ「内容は・・・ほのぼの日常系オタク漫画ブームのキッカケと言っていいでしょう」
史織「成る程・・・有難うございました」
・・・
玉子「失礼するぞー」
ハギヨシ「最後は玉子さんですね」
玉子「そうだ 悩みは>>975じゃー」
戦国BASARAについてどう思いますか?
玉子「戦国BASARAについてどう思っておる?」
ハギヨシ「そうですね・・・ゲーム版テニスの王子様と言うべきでしょうか」
ハギヨシ「テニスの王子様は女性ユーザーの多さは勿論ストーリーのハチャメチャ度が男性ユーザーにも受けている」
ハギヨシ「BASARAはテニスの王子様と同じように同人誌等の女性からのユーザーが多い
ハギヨシ「システム面で無双シリーズと似ていてストーリー面でも男性ユーザーからも支持を得ている」
ハギヨシ「そんな感じの作品ですね ただテニスの王子様と違う点は女性キャラクタがしっかり出ていて目立っているというところでしょうか」
玉子「そちらさんや京太郎君も目立って欲しいのー」
ハギヨシ「大沼プロみたいなインパクトあるキャラクタは本当に有難いです・・・男性キャラクタもいるというのが実感出来ますので」
・・・
ハギヨシ「さて 次は>>979に行かなくては」
・・・
数絵「清澄に着きましたー」
???「おう 待っとったでー」
数絵「お久しぶりですね まこさん」
まこ「おう 案内するからついてきんしゃい」
・・・
まこ「んじゃ ここで待っててくれ」
数絵「暖かいお茶ありがとうございます」
・・・
>>981「失礼します」
北海道のあそこ
ksk
連続アリならワカメ
済まない 有珠山は本編キタローしか名前分かってないから
別の県にしてくれ・・・済まないこれで許してくれ
http://imgur.com/q03xuMn.gif
>>984 サイアンカー
まこ「失礼するのー」
数絵「まこさんでしたか 悩みというのは何でしょうか?」
まこ「おう >>986じゃ」
そろそろ次スレの季節
ksk
わしは清澄で一番可愛い?
またこの質問か 壊れるなぁ・・・
まこ「ワシって清澄の中で一番可愛いかなー なんて」
数絵「そうですね・・・メイド姿とても似合っていましたしとても可愛いとおもいますよ」
まこ「おお! ありがとな! 実は取材で表紙に飾られる事になっての それで誰が表紙に載るか話してたんじゃ」
まこ「ありがとな! 数絵〜!」
神の声「まこ可愛い!まこ凛々しい!まこエロいい!」
>>990「失礼します」
タコス
【咲-Saki-】数絵「私達が」ハギヨシ「相談したり」スサノオ「戦ったり」
【咲-Saki-】数絵「私達が」ハギヨシ「相談したり」スサノオ「戦ったり」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1364265635/)
ワハハー次スレだぞー
衣もいくぞー!
優希「失礼するじょ!」
数絵「はじめまして 南浦と申します」
優希「優希だじぇ!悩みは>>995だじぇ!」
神の声「>>1000を次スレでやる」
続きは次スレで!
ガンガンレスってー!
>>1000なら愛宕家親子丼で4P
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