ミサト「そうよ、性欲が満たされるとシンクロ率も安定することがわかったのよ」

アスカ「何で私なのよ！」

ミサト「あなたの性欲も満たされれば一石二鳥でしょ？」

アスカ「私にも選ぶ権利があるでしょ！」

ミサト「・・・これは言いたくなかったんだけど、あなたの部屋にはカメラが設置されてたのよ」

アスカ「え？」

ミサト「シンジくんの画像を見ながらオナニーしてたわよね」

アスカ「何よそれ、サイテー！」

ミサト「シンジくんとエッチしたかったんでしょ？シンジ君に事の事はまだ伝えてないからアスカから伝えt絵頂戴」

アスカ「・・・わかったわよ！バカシンジとエッチすればいいんでしょ！」

ミサト「そうよ、あとシンジくんはアスカが男の子だってまだ知らないから、その辺も慎重にね」

アスカ「私が男だってわかったら、シンジ私の事嫌っちゃうかな・・・」

ミサト「大丈夫よ、あなたはとってもかわいいわよ」