モバP「特技名を変えたい?」 凛「うん」 (44)
注意事項
キャラ崩壊、具体的には凛が蒼い
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モバP「特技名って……変えていいのか?」
凛「ちひろさんに聞いたらいいってさ」
モバP「なら……良いのか?今の凛の特技名はシンデレラソングだったな。でも別に変える必要はないと思うんだが……」
凛「悪くないんだけどさ……蘭子の魂ノ導や奏の夜想の微笑に比べるとさ……こう何というかインパクトに欠けるというか」
モバP「そういうことなら……次の衣装の時に変えてみるか。……で、どう変えたいんだ」
凛「うん。次の特技名は涅槃寂静・終曲がいいかな」
モバP「は?も、もう一回言ってくれないか」
凛「涅槃寂静・終曲。どうせ次もデバブなら、こう……もっとあった名前にしたいじゃん」
モバP「あった名前も何も、いきなり特技名がそんな中二臭くなったらファンに何があったのかと思われるわ!第一……なんて読むんだコレ」
凛「読めないの?仕方ないなぁ……アインファウスト・フィナーレだよ」
モバP「どっからその呼び名が……でもいきなりそんなのに変えるなんて無理だ」
凛「その点は抜かりはないよ。ほら、エピソードでこんな風に説明を……」
訂正
どうせ次もデバブなら×
たぶん次はデバブだから○
情報確認ってだいじ
~ライブ会場~
美希「無力なの。同情すら覚えるの」
憐憫を浮かべ失笑する星井美希
美希「それじゃあ誰も守れないの」
そう、私には誰一人守る力もない
美希「貴方の嘆きは胸に迫るの。それはアイドル共通の悲しみなの」
765の魔人たちを総べる王として、墓に君臨する少女がアイドルの悲哀を謳う
美希「だから……それを埋めるためにミキは来たの」
どうやって?何のために?夢を見る少女の心を打ち砕くのが好きなアンタが?
美希「絶望を奏でるの。哀絶を謳って。貴方達はミキを楽しませるアイドルでしょ?
怒りの日を聞かせてよ」
美希「そうすれば……そう、奪われたものを返してあげるの……貴方の仲間の命と引き換えにね」
凛「ッ――――」
その言葉が私の“心”を完全に焼き切った
小鳥「――――?」
突然生じたファンの揺らぎに、小鳥は奇妙な感覚を覚えた
ファンが揺らいでる?まさか、まさか、そんな事があり得るはずが――美希ちゃんの統制下にある英雄たちが、恐れ逃げようとしているなど――
訂正2
デバブではなくデバフでした。
私、Sレアデバフ特技持ち持ってないからね。仕方ないね
楓「凛ちゃん……」
凛ちゃんの声が聞こえた気がした。あの子が慟哭しているのが分かる。
泣かないで、ねぇお願いですから……こんな私の為に泣かないで。
貴方が悲しんでいたら、私も泣きたくなっちゃうから。
私はどうなっても構わないから……貴方だけは生きて。
神様、お願い、お願いします。
凛ちゃんを――助けて。
卯月「凛ちゃん……」
終焉の一撃を受け、胸をそぎ落とされたことで虚無へと戻される中、卯月は凛の魂に叫ぶ
卯月「ごめん――ごめんなさい!」
何の役にも立たなくて。何の力にもなれなくて。
どうしたらいいの?どうすれば、私も凛ちゃんと一緒に戦えるの?
答えを、誰か答えをください。凛ちゃんの、大切な人の涙を止める方法さえ教えてくれたら――
卯月「私っ、何でもしますからぁ――!」
ちひろ「……では」
それは女神か、それとも悪魔か、否、どれでもあってどれにも非ず
“世界”の中心に在るモノが、愉悦に震えながらタクトを振る。少女の願いに心からの祝福を込めて
ちひろ「Disce libens.(喜んで学べ)」
瞬間、“世界”から流れ出る意思により、ここに一つの超越を具現した
凛「Die Sonne toent nach alter Weise In Brudersphaeren Wettegesang.(日は古より変わらず星と競い)」
凛「Und ihre vorgeschriebne Reise Vollendet sie mit Donnergang.(定められた道を雷鳴の如く疾走する)」
紡がれる詩は以前のモノと同一だが、語り掛ける位相が違う。その事を示すように、彼女の詩は奈落のような憎悪と殺意に溢れている。
凛「Und schnell und begreiflich schnellIn ewig schnellm Sphaerenlauf.(そして速く、何より速く、永劫の円環を駆け抜けよう)」
本来の彼女の渇望は仲間と共に歩み続ける事。だがこの祈りは何処へ行く?
凛「Da flammt ein blitzendes Verheeren Dem Pfade vor des Donnerschlags.(光となって破壊しろ。その一撃で燃やし尽くせ)」
“世界”の中心――万象の根源である狗の所へ。この世界において絶対の存在に、力を寄越せと吠えているのだ。
凛「Da keiner dich ergruenden mag, Und alle deinen hohen Werke(そ は誰も知らず、届かぬ、至高の創造)」
凛「Sind herrlich wie am ersten Tag.(我が渇望こそが原初の荘厳――)」
その結果、発生するのは万物の歩みを止める奈落の氷結地獄――
凛「Briah――」
凛「Eine Faust――(涅槃寂静――)」
凛「Finale――ッ(終局)」
彼女が発現したそれは、無限に凍結した永久停止の世界だった――
貴音「――ぬ」
響「ぎぃっ――!」
千早「これは……」
その発現を前にして、百戦錬磨のアイドルであるはずの三人は驚愕した。当然の驚きだろう、今の彼女たちは万倍の重力を課せられているのだから。
貴音「――破れない。そうですか……これは時間停止」
時間という絶対の縛鎖によって編まれた理、時間からはいかなる存在であっても逃れることは出来ない。
美希「ふーん」
ただ一人、冷笑を浮かべながら佇む黄金のアイドルは、縛鎖に縛られているも、一切意に介していない。
美希「覇道だね……それが今の所の究極系かな」
認識する全てを停止の理に捕えながら、凛は自らの時間を数十倍に加速させていた。
凛「おおおおおおおおおおぉぉォォッ――!!」
咆哮で相手のファンを消し飛ばしながら、
踏みつぶされる者の嘆きすら追い越して、今、氷結地獄が疾走を開始した――。
凛「と加えれば、行けると思うよ」
モバP「……一つ言いたいことがある。ここはバハムートじゃねえんだよッ!!」
凛「だから意味があるんだよ。ただのアイドルじゃ、今の芸能界は生きていけないからね」
モバP「だからといって、中二バトル要素を盛り込む必要はないだろ!」
凛「でも……かっこいいでしょ」
モバP「ま……まぁ、これはこれで……って、いや駄目に決まってるだろ」
凛「ダメならいいよ。今度のライブバトルの時に蘭子と一緒に“やる”から」
モバP「やっぱり蘭子が一枚噛んでたか……」
凛「どうするの!?私の渇望は今にも流出しそうなんだけど」
モバP「……変えるだけな。詠唱とかはやめろよ」
凛「流石の私も、そこまではしないよ(まぁ、ライブで盛り上がったときまでは保証できないけどね)」
モバP「ならいい。……そろそろレッスンだろ、行った方が良いぞ」
凛「うん、行ってくるね。あ、あと蘭子も変えたいって言ってたから、コレ」
ギィー バタン
モバP「蘭子もか……どれどれ」
蘭子より
プロヴァンスの風よ(プロデューサーさん!)
我が渇望も新たな発現を迎えるときなれば(私も特技名を変えたいので)
下僕、貴様が選び取れ(プロデューサーさんが選んでください)
1 至高天・黄金冠す第五宇宙(シンデレラライブ)オススメ
2 素粒子間時間跳躍・因果律崩壊(サイキックワープ)
3 暴食の雨(大食い)
モバP「括弧内の方に変えてやる。……他に特技名を変えたい奴なんて居ないよな……」
まゆ「Pさん、何をされているんですかぁ」
モバP「ああ、まゆ。実はな……」
説明中
まゆ「……凛さんも蘭子ちゃんも困った子ですねぇ。そんな事でPさんの手を煩わせるなんて」
モバP「いいさ、終わったことだしな」
まゆ「ところで、Pさん」
モバP「どうした、まゆ?」
まゆ「まゆも特技名を変えてもいいですかぁ?」
モバP「いいぞ。凛や蘭子みたいなのじゃなければな」
まゆ「大丈夫です。二人とは違いますから……決めました」
モバP「どんなのだ?」
まゆ「死が二人を分かつまで、ベタですけどこれにします」
モバP「ん……何だか思ったより普通だな」
まゆ「じゃあ、これでいいですかぁ」
モバP「ああ、構わないぞ」
まゆ「ありがとうございます。じゃあお願いしますねぇ」
まゆ(あとは……ちひろさんに“お願いをして”文字通り死が二人を分かつまで、
一緒に居られるように手を加えるだけですねぇ)
―まゆがリーダーから外せなくなった― デデドン!!
モバP「ん、何だか不吉な音が……まぁいいか。流石に、もういないよな」
友紀「Pさん!!アタシも良いかな?」
モバP「友紀か、珍しいな。あんまり友紀はこういう事に拘りが無いタイプかと思ってたが」
友紀「せっかく変えられるなら、やってみたいことがあってさ」
モバP「やってみたいこと?」
友紀「うん!今度からはこんな感じでお願い!」
姫川友紀
特技 120km前半の速球に数種類のスライダー、カットボール、スプリット、チェンジアップを投げ分ける。コントロールは平均以上だがコマンドは平均的
友紀「って感じでさ……」
モバP「ちょっと待て!なんだコレ、野球の投手解説になってるじゃねぇか!」
友紀「やっぱり、自分の好きなアイドルがどんな球種を投げるのか、コントロールは……という情報は気になるからね」
モバP「そんなの気にするのはお前だけだ!とにかくコレはダメ!」
友紀「えーっ!!何でさー!」
モバP「何でっていくら何でもアイドルらしくないだろ」
友紀「そんな事いったら凛ちゃんや蘭子ちゃんだって……」
モバP「ほー、あいつらと同類に扱えと?」
友紀「そ、それは……ちょっとアレだけどさ……でもファンにとってもアイドルの情報が得られて良いでしょ!」
モバP「仕方ないなぁ……好きな球種を一つだけ特技欄に書け」
友紀「いいの!?でも……一つだけとなるとなー……一晩くらい考えてくるね!」
モバP「いったか……はぁ……まったく」
楓「お疲れですか」
モバP「楓さん、帰ってきてたんですか」
楓「ええ、一応一部始終は見てました」
モバP「ということは……まさか」
楓「はい……私も特技名、変えたいです」
モバP「……何になさるんですか」
楓「ふふふ……今度から私の特技名は二言小咄です」
モバP「要するにダジャレってことですね」
楓「はい。私といったらダジャレ、ダジャレといったら私、くらいの気持ちで行くためにここは変えるべきかと」
モバP(それもうアイドルの領分超えてるんだよなぁ)
楓「それで……どうですか」
モバP「いいですよ。他のに比べればまだマトモですし」
楓「では……宜しくお願いしますね」
モバP「流石……だな。楓さんは。まさに、温泉!酒!!駄洒落!!!だな」
トントン
モバP「ん?」
奏「んー」
モバP「あっぶな!!」ヒラリ
奏「あら……つれないわね。ここは紳士として受け取っておくべきだったわよ、Pさん」
モバP「悪いが、プロデューサーとして受け取るわけにはいかないんでな」
奏「身持ちが固いのね。でもそういう誠実なPさん、好きだよ」
モバP「はいはい、気持ちだけ受け取っておくよ」
奏「ふふ……受け取っておいて」
モバP「で、俺に何の用なんだ?奏も特技名を変えたいのか?」
奏「うん。そんなところ」
モバP「で、どう変えるんだ」
奏「そうね……Acta est fabulaなんてどうかしら」
モバP「嫌な予感しかしないんだが」
奏「心配ご無用。私は芝居は終わりって意味で使うつもりよ」
モバP「芝居?」
奏「ええ。私が普段被っているアイドルとしての仮面……役の方がいいかしら、その役を終えた本当の私を一度ファンの皆に見せるって感じで芝居は終わりって事」
モバP「つまり……普通の女の子としての姿を見せていくってことか」
奏「……その、私は皆に見せる性格のせいで、あまり年頃の女の子って感じがしないじゃない?だから少し、こう私にも年頃の女の子らしさはあるのよって事を見せたいの」
モバP「そうか……なら良いぞ。むしろバックアップしたいな」
奏「嬉しいわPさん。あと出来ればエピソードも付けて欲しいのだけど」
モバP「おう。で、どんなエピソードにするんだ」
奏「そうね……特技名の由来を分かってもらうためには……劇的なものがいいわね。そう凛にも負けないくらいの……(小声)」
モバP(ん、今、悪寒が)
~ライブ会場~
ちひろ「――見事」
残る二人のアイドルを見て、嗤う“運営”の狗と。
奏「ああ、素晴らしいわ」
遥か天蓋の奥から夜想の乙女も愉悦の相を崩さない。
奏「では、ラストライブと行きましょうか」
彼女のファンは唸りを上げ世界を塗り替えかねない程に膨れ上がる
ちひろ「ならば、私はこれで」
奏「そうね、すぐに行くわ」
“運営”の狗を見送りながら、私は敵を見据える――彼女の覇道は超越、光を超える進化の理は私の魔軍をも停止させる。
奏「故に私の覇道で塗りつぶしてあげる。どちらがトップアイドルへの道を開くのか」
ああ、胸が躍る。これが全力を出せる悦びなのかしら
全力を出さずとも、飛び越えることのできる障害ばかりの人生だった。届かないと思ったことが無い人生だった。
彼女の覇道ならきっと私の覇道を迎え撃てる――一度言ってみたかったの、相手にとって不足なし。
奏「では行きましょうか。私たちの祝福の天地へ」
そして私は初めて出会った好敵手を見据え
奏「来い」
最高で最後の戦いを始めましょう。
そうこれが最後の勝負だ。相手は速水奏、総てのアイドルを飲み尽くし、その身にはシンデレラガール神崎蘭子をも抱え込んでいる。
凛「私は戦いに来たんじゃない。仲間を取り戻しに来たんだ」
そんなに戦いたいのなら地獄で一人でライブでもやっていればいい
凛「私がそれを創ってあげる」
天へと続く大階段を私は全速力で疾走した。
そうよ、来なさい、来なさい、待ちきれないわ。
共に全力、全身全霊、出し惜しみなんて認めないわ。
廻れ。私の総軍よ。我が理を流れ出させなさい。
奏「Dies irae, dies illa, solvet saeclum in favilla. Teste David cum Sybilla.(怒りの日、終末の時、天地万物は灰燼と化しダビデとシビラの予言のごとくに砕け散る)」
さあ私の“世界”よ、総てを飲み込み埋め尽くしなさい。
そんな事はさせない。私がいる限りそんな理は認めない。
凛「Es schaeumt das Meer in breiten Fluessen Am tiefen Grund der Felsen auf,(海は幅広く無限に広がって流れ出すもの 水底の輝きこそが永久不変)」
奏「Quantus tremor est futurus, Quando judex est venturus, Cuncta stricte discussurus.(たとえどれほどの戦慄が待ちうけようとも 審判者が来たり厳しく糾され 一つ余さず燃え去り消える)
凛「Und Fels und Meer wird fortgerissen In ewig schnellem sphaerenlauf.(永劫たる星の速さと共に 今こそ疾走して駆け抜けよう)
足跡を残すんだ、何処までも。
私と共に走った仲間を今この瞬間にも感じているから――
楓「凛ちゃん、勝って……」
ああ、だから楓さんも
アーニャ「絶対、お願い。負けないで」
言われるまでもないよアーニャ。
未央「ここで待ってるから帰ってきてよ!」
心配しないで、必ず戻ってくるから。
奈緒「ははっ、大変だな、凛」
だから手伝ってくれるよね。
加蓮「勝手にやってよ、ホントどうでも良いし」
口ではそう言ってるけど、来てくれるんだよね。
今、私たちの思いは一つ――
凛「Doch deine Bnten,Herr, verehren Das sanfte Wandeln deines Tags.(どうか聞き届けて欲しい。世界は穏やかに安らげる日々を願っている)」
起きなさい私のレギオン、総てを破壊(アイ)しつくすまで。
奏「Tube, mirum spargens sonum Per sepulcra regionum, Coget omnes ante thronum.(我が総軍に響き渡れ 妙なる調べ 開戦の号砲よ 皆すべからく玉座の下に集うべし)
集え、集え、集え、私の三千世界。
奏「Lacrimosa dies illa, Qua resurget ex favilla Judicandus homo reus Huic ergo parce, Deus(彼の日 涙と罪の裁きを、卿ら灰より蘇らん。されば天主よ その時彼らを許したまえ)」
卯月「凛ちゃん……私、貴方に会えて……良かった」
私こそ卯月がいなければとっくに折れていただろうし、人に希望を与えるという夢も持つことが出来なかったよ。
だから、この祈りは彼女に捧ぐ祈りでもある。
凛「Auf freiem Grund mit freiem Volke stehn.Zum Augenblicke duerft ich sagen(自由な民と自由な世界で どうかこの瞬間に言わせてほしい)」
卯月「大好きだよ。離れたくない」
そうだ、私は卯月を、仲間を愛している――!!
凛「Verweile doch du bist so schon―(時よ止まれ 君は誰よりも美しいから)」
一緒に、トップアイドルへ
凛「Das Ewig-Weibliche Zieht uns hinan.(永遠の君に願う 私を高みへと導いて)」
奏「Pie Jesu Domine, dona eis requiem. Amen.(慈悲深き者よ 今永遠の死を与える エィメン)」
ちひろ「では一つ、皆様私の歌劇をご観覧あれ」
奏「Atziluth――」
凛「Atziluth――」
ちひろ「その筋書きはありきたりですが」
奏「Du-sollst――(混沌より溢れよ)」
ちひろ「役者が良い、至高と信ずる」
凛「Res novae――(新世界へ)」
ちひろ「故に、面白くなると思いますよ」
奏「Dies irae(怒りの日)」
凛「Also sprach Zarathustra――(語れ超越の物語)」
遂に駆け上がったそのライブ会場で、火蓋は切って落とされた。
奏「――ふぅ」
凛「こんな感じかな」
奏「さぁ、Pさん、後は貴方が決める事よ」
モバP「難しい決断だ………………………自然が教えてくれる、俺は決断した」
凛「それで」
奏「どうなの」
P「………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………ボツに決まってんだろ、蒼蒼コンビ」
凛 奏「がーん!!」
おわり。アイドル、アイドルってなんだ。
そして相変わらずまるで意味が分からんぞ!!
没ネタ
雪美をエクソシスト走りで「ふひひひひ★」と言いながら追いかける千秋
(千秋ファンにぶっ殺されそう)
虐待凛ちゃんシリーズ(ひで役がいない)
凛の未来の姿がのあさんだった(凛の胸が7cmも大きくなるわけがない)
お目汚し失礼致しました。
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