モバp「障害になりそうな早苗さんには内容を話した上で大量のモバコインで手をうってもらった」
モバp「ただし『ビビッ、とお姉さんの電波がキャッチしたらその時は覚悟してね?』だそうだ」
千川ちひろ「何でそんなことしようと思ったんですか?」
モバp「最近あいつらには羞恥心が少し足りない気がする!」
モバp「隙を見つけては、俺に擦り寄ってきたりキスしようとする子が多い!」バンッ
ちひろ「」ビクッ
モバp「だから一回自分がやりすぎたと後悔させる」
モバp「そして嘘だと教えて今後は節度ある行動を心がけるようにと注意すれば少しは羞恥心を持つようになるだろうという考えです」
ちひろ「.......プロデューサーさんひとつ聞いてもいいですか?」
モバp「何ですか?」
ちひろ「なんでみんながそうゆうことをプロデューサーさんにしてると思いますか?」
モバp「からかうと反応が面白いから」
ちひろ「.....なるほど、分かりました」
ちひろ(これはいい素材が沢山撮れそうだ)ワクワク
モバp「それじゃちひろさん作戦会議をしましょう」
------------------------------
モバp「始めのターゲットは周子に決めた」
モバp「そうと決まれば準備を始めよう」
ちひろ(さて私も小型カメラの設置を......)
モバp(そういえば小物用意を頼んだら、ちひろさんが管理してる倉庫に全部あったな.....さすが事務員)
ちひろ(楽しみすぎてよだれ出てきた////ふへ、ふへへ、ふへへへへへ///)ニヤニヤ
――夜・事務所――
ガチャ
モバp「只今戻りましたー」
塩見周子「もどりましたー」
ちひろ「おかえりなさーい♪」
周子「んー、疲れたー!!」ググッ
周子「ありゃ?みんなもう帰っちゃったの?明日オフだからこのまま一緒に誰かとダーツ行こうと思ったのに」
周子「プロデューサー、ダーツやりに行かない?」ピトッ
モバp「ちっ、ちかいちかい!!胸あたってる!!///」カァッ
周子「んふふー♪あたしのもそこそこでしょ?」
モバp「馬鹿なこと言ってないで離れろ、書類整理もうすぐ終わるからそしたら家まで送ってやるから」
周子「ちぇー、はいはーい」
モバp(アイコンタクト ビビビビ) チヒロ(コノ、プレッシャーハp!!チヒロ、イキマァアアアス)
ちひろ「はい、お茶でも飲んでて待ってて」コト
周子「あ、どーもー♪」ズズッ
モバp(バァァァァカめ!!そのお茶には媚薬と睡眠薬が入ってるんだよぉ!!)
モバp(そして起きた時には.....ふへへへ)ニヤニヤ
モバp(だ...駄目だまだ笑うな....こらえるんだ...し...しかし)
周子(んー、プロデューサー一向にかまってくれないなぁ)
周子(もっとバンバンアプローチしたほうがいいのかなぁ)
チラッ
周子(慌ててる顔も可愛いけど、あーゆー真剣な顔もいいんだよなぁ///)ポー
※笑いをこらえてる顔です
周子(わわっ、たぶん今あたし顔赤い!!恥ずかしい!!お茶お茶!!!)グビグビ
周子「....ん?」グラァ
周子(なんだろ?からだが....熱い....)
周子(疲れでも出たのかなぁ....?やばっ....頭もボーっとしてきた)ポー
...コ.........ーイ.....シューコ?......オーイ?
モバp「オーイ周子」ズイッ
周子「..........きゃっ」ビクッ
モバp「どうしたボーっとして?顔も赤いし、もしかして熱でもあるのか!?」
モバp「どれ、熱はあるかな?」ピト
周子「ひゃっい」ビクッ
周子(プロデューサー......こんな近くに.....)ポー
周子(プロデューサーの匂いがする.....いいにおい////)
モバp「んー?熱はないかなぁ?」スッ
周子(あっ....離れちゃう......だめ)ガシッ
モバp「どうした周k.......んぐっ」チュウウウウウ
周子(あぁ..........幸せ..........何も考えラれ.....な)クラクラ
チュウウウ
モバp「......ぷはっ!!周子なにすんd......寝てる?」
モバp (...........時は来たれり)
ちひろ(...........時は来たれり)
-------
チュンチュン
周子「すぅ........すぅ......ん.....朝?」
周子「ここって、事務所の仮眠室のベット?」
周子「昨日の記憶があんまりないんだよなぁ......仕事終わって....プロデューサーの仕事終わるの待ってて」
周子「!!!!......そうだ昨日途中からクラクラして..........プロデューサーと.....キスシチャッタンダ/////」カァッ
周子(どんな顔してプロデューサーに会えばいいんだろう/////)
周子「そこまでは覚えてるんだけど寝ちゃったみたい」
周子「........まだ眠いし二度寝しちゃおう♪」ゴロン←寝返り
周子(.......あれ?壁こんなに近かったk......!!!?!??)
周子「えええええええええええええええええ!!?!?!?」バババッ←ベットから離れてる
モバp「zzz.........zzz.........」スヤスヤ
周子(なっ、ななななんで上裸のプロデューサーが!!!お、お、お、おお同じベットで寝てるの!!!??!?!)
周子「!??!?」キョロキョロ
周子(あああああたし、シーツ以外何も着てない!!?!?え?え?え?え?)アタフタ
ガチャン
周子(!!!?なんか蹴ったなん.....プ...プロデューサーのベルトとズ......ズボン!!?!?)
モバp「zzz....zz......んん?周子もう起きたのか」ゴシゴシ
周子「プ..プ.プ.プロデューサー!!?!/////」ワタワタ
モバp「まだ6時じゃないか.....早起きだな周子は.....」ウトウト
モバp「.....................昨日あんなに遅くまでお楽しみだったのに」
周子(!!?!?!???!?////////)
周子「お、お、お、おおたおたのしみ??」
モバp「うん....そこら中に散らばってるだろ?......すごかったんだから」ムニャムニャ
周子(!!!!?!??!?よく見たら水風船みたいな、ゴ、ゴ、ゴム中にし、し、ししし白い何かが入ったのがそこら中に!!?!?!?)
モバp「『まだあたしのお腹は空いたままだよ///////プロデューサー!!お腹すいたーん///////』とか言って寝かせてくれなかったんだから.....」
周子(あ、あt,あたしとプ、プロデューサーが、っや、ヤっちゃったの???///////)
モバp(..........よしよし、かなり慌ててるな)
モバp(............計画通り)ニヤリ
周子(よく見たらベットに赤いシミが/////あたしヤッちゃったんだぁ////////)
モバp(床のゴムの中身は水溶き片栗粉、ベットのシミは食紅で赤くした水を垂らして作った)
モバp(さらに、ちひろさんに頼んで周子の服を脱がせてシーツをしっかり巻いてもらった)
モバp(この焦ってる状況でベットにあるシーツに違和感なんて覚えないだろう)
モバp(そろそろ泣かれてもややこしくなるしネタばらししとくか)
モバp「周子聞いてくれ」
モバp「これ実は『ドッキリ』なんだ!!!」バーン
周子(そっか/////あたしとうとう/////////)カァ
モバp「最近周子も含めてみんな羞恥心にかけてると思う。俺にやたら触ったりキスしようとする。」
モバp「アイドルとしてこれはまずいと思うんだ!!だからこうゆうことをした。今後はもう少し節度をわきまえて行動をして欲しい」
周子(記憶はないけど確かにこの状況をみれば//////なんで記憶ないのよバカバカ!!///)
モバp「あ。この事は他のアイドルには内緒な?(ドッキリの効果なくなっちゃうし)」
周子「え?あ、う、うん////////(言うわけないじゃない/////)」カァッ
モバp「よし、じゃあ俺は飯買いに行くけど周子はどうする?」
周子「あ、あたしもpと一緒の買ってきて////」
モバp「おう!任せろ!!じゃ留守番任せた(pって呼んだか?まあどっちでもいいしまあいっか)」
ガチャ バタン
周子「えへ......えへへ....えへへへへ////。『p』だって////」
ちひろ(やっぱりこうなったわね)
--------------------------------------------------------------
書き溜めはここまででおわり。
需要があるなら安価で別キャラ。ないならこのまま完結書くけど
モバp「あれから周子がなんだか急に気の利く奥ゆかしい奥さんみたいな雰囲気になった」
モバp「まぁ、効果があったことか。ふむ」ドヤァ
チラッ
ちひろ(......ウザッ)
モバp「じゃあ次は>>22にしよう」
※年少組は早苗さんが黙ってないのでng
あと、遅筆なため安価で決まったら書き溜めするからダラダラ書かないで、
書き溜めしたのを明日の夜頃投下するから、それまで保守が必要なようならお願いします。
いやいや、やっぱまゆゆで!
ごめん書き忘れてた、まゆは最後にしたいから再安価>>26
あと平等にしたいから連投無しでお願いします
備前
何度も再安価するならもう今まで出た娘から好きな娘でいいよ
雫
モバp「じゃあ次は雫にしよう」
ちひろ「プロデューサーさん、雫ちゃんしばらく事務所にくる予定がありません。」
モバp「なにィ!?」バンッ
ちひろ「雫ちゃん今ハワイでグラビア撮影とその特典映像の撮影で1週間ほど帰って来ません」
モバp「そうだ.....そういえばそうだったな」
モバp(こっちでの仕事もたくさんあるから向こうのスタッフに任せっきりで何かあったら連絡するように言ってあるんだった)
モバp(2週間ほぼ毎日水着姿やらスパでマッサージされてる写真をメールで送ってきてるから忘れてた.....)
モバp(いやしかし、今こうゆうメールを送ってくる状況だからこそ、『ドッキリ』をする必要があるわけで......っっ!?そういえば!!)ババッ
ちひろ(プロデューサーさんがものすごい勢いでみんなのスケジュールを確認してる.....)
ちひろ(速すぎてホコリたってきてる.....換気換気っと)
ガラガラ
モバp「ちひろさん。ドッキリをやりましょう。」
ちひろ「え?でも雫ちゃんはハワイに」
モバp「行くんですよ?ハワイに」
ちひろ「こっちにいる子達はどうするんですか?」
モバp「確認したら比較的みんな近くの現場でした。送り迎えが必要な子は大人組と同じ現場なので送り迎えは任せましょう」
ちひろ「......わかりました。それでハワイまでの旅費はどうするんです?」
モバp「俺が出します」キッパリ
ちひろ(この人目が相当マジになってる)
モバp「ほら、何してるんですか?準備を始めましょう。」
----------------
――ハワイ――
モバp「ふぅ.....こっちはあっついなぁ」パタパタ
ちひろ「そうですね.....」パタパタ
!!!
ちひろ「そ、そういえばプロデューサーさん!!」
モバp「何ですか?」
ちひろ「もちろん、すこーしくらい海で泳げる時間ありますよね!! ありますよね!!??」
モバp「何言ってるんですか?準備始めますよ!!」ズンズンッ
ちひろ「あぅ....せっかく水着買ったのに....」トボトボ
モバp(今回こっちに来てる連絡は入れてない。突然登場からそのまま『ドッキリ』にいく)
-------------------
――雫が泊まってるホテルの一室――
ガチャ
モバp「どうですか?ちひろさん」
ちひろ「全く外に音漏れしてません」b
モバp「あれだけ大音量で音楽流しながら騒ぎまくったのに.....完璧じゃないですか!!」b
ちひろ(あっ.....今日一番の笑顔)
モバp「さてと、あとは本人を待つだけですね....」
モバp「あっ、ちひろさん、時間が余ったので泳いできていいですよ」
ちひろ「!!!!!。.......泳いできてもってプロデューサーさんはどうするんですか?」
モバp「ここで今夜の作戦を考えてます」
ちひろ(あなたがいないと水着になる意味ないじゃないですかぁぁぁぁぁぁぁ!!!)
----------------------------
――同日・夜――
オツカレサマデシター ソレジャ、マタアシタオネガイシマース
及川雫「ふぃーっ。疲れましたー。お腹も空きましたー。」
雫「プロデューサーさんに写真送っちゃおうかな?/////」グゥー
///////
雫「と、とりあえずご飯にしましょう。それからでも全然大丈夫ですー。」スタコラ
――ホテル・レストラン――
雫「ここのホテルの料理おいしいから食べ過ぎちゃいそう。うふふ」ニヤニヤ
???「ここの席空いてますか?他の席埋まってしまってて」
雫「はいーっ。どうぞー、........ってプ、プロデューサーさん!!!??」ワタワタ
モバp「おっす、様子見に来たぞ。おっ、美味いなこの料理」モグモグ
雫「な、ななんで急に!!?来るなら連絡入れてくださいよーっ!!!」
雫(来るならもっと可愛い服きてたのにーっ!!////////)カァッ
モバp「普段俺のいない現場での態度を見たかったから、あえて連絡しなかったんだよ。びっくりした?」モグモグ
雫「びっくりですよーっ!!!海外まで来るなんて思いませんでした―!!」
モバp「まぁ、雫なら大丈夫だろうって信じてたけどな」
雫(やった///ほめられた////)カァッ
雫(まずい....私変なカッコになってないかな?心配になってきた)ソワソワ
雫「プ、プロデューサーさん!!私お手洗いにいってきますーっ」タタタッ
モバp「おう、行ってらっしゃい」ヒラヒラ
モバp(よし、今のうちにこの『クルトン』をサラダに!!)ババッ
モバp(ちひろさん特性『ドッキリクルトン』、相手は堕ちる)
モバp(要は、周子に仕掛けた薬の効果を凝縮した『クルトン薬』とでも言うべきか)
モバp(あとは雫を待つだけか)
――お手洗い――
雫(顔真っ赤になってるー/////その他に変なとこは...........ない....かな?)
雫(シャワーも入ってきてるし、大丈夫大丈夫!!)
雫(あんまり長いと勘違いされちゃうからもう戻ろう)
ガチャ
------------------------
雫「ごめんなさいーっ!!急にお手洗いなんてー」ストン
モバp「あぁ、全然気にしてないよ。それより撮影の方なんだけど―――――――――」ペラペラ
雫(そ、そうだ.....あんまり色んな物食べてるとはしたないと思われそうだからサラダを中心に食べよう)パクパク
モバp(!!!!。よし行け!! クルトン部隊よ!!! 頼むぞ!!!)
モバp(効果は即効性のはず、あとは世間話を続けるだけ)
雫(わわっ、何から話そうかな////あ、写真見せるのありk..........あれ?)ポー
雫(なんかいい気分になってきちゃった.....プロデューサーさんがいるから?/////)ポーッ
モバp「―――――――」
モバp(よし、効いてきてる)
雫(プロデューサーさんの声が聞こえるだけで幸せな気持ちになる/////)ポー
雫(このままずっと////)
スッ 耳元
モバp「(そろそろか)雫?もう疲れて眠いのか」ボソッ
雫「ひゃうっ///////」ビクッ
モバp「もうフラフラじゃないか。無理はいけないぞ」ニギッ
雫(あ////手握られてる////)フラッ
モバp(やばい、『クルトン』を入れすぎたか)ガシッ
モバp「雫!おんぶするぞ!!」ヒョイ
雫(あ、プロデューサーさんの匂い///////いいにおい/////)クンカクンカ
スタスタ
モバp「部屋はここか、雫!鍵出してくれ」
雫「鍵ですかー、私の胸ポケットに入ってるはずですよ//////私はもう動けませーん/////」
雫「私の胸ポケットから取ってください..........プロデューサーさん///////」ボソッ
モバp「!!!耳元でしゃべるな」カァッ
モバp「一回下ろすぞ」
モバp(早苗さんお許し下さい!!)ズボッ
チャリ
モバp「よしとれた。(でかい////)」
雫「あっ////////プロデューサーさんって乱暴なんですね//////////」
雫(プロデューさんになら..........私/////)ポー
モバp「バカなこと言うんじゃない。ほらベットについt」
雫「んふふ.....それ」グイッ
モバp(雫が俺を押し倒す形になってしまった!!まずい!!これ以上は早苗さんがテレポートしてくる!)
雫「わたし.....プロデューサさんになら.......水着着てない姿見せても、恥ずかしくなですよ///////」
モバp「雫!!これ以上は、まz」チュゥゥゥ
雫(ん....んあ............あたま...とろけそう//////////し....あ...わs)グラッ
モバp「んんn.........ぷはっ。なんで毎回こうなる。しかし薬の効果で寝たな.....」
モバp(.........時は来たれり)
ちひろ(.........時は来たれり)
-----------------------
------------------
シャアアアアアアアア
雫「くぅー.........くぅー.....ん......うん?」キョロキョロ
雫「ここ、私が借りてるお部屋?昨日は確か.....!!!?」
-----------------------
雫『わたし.....プロデューサさんになら.......水着着てない姿見せても、恥ずかしくなですよ///////』
チュゥゥゥ
---------------
雫(わ、わた、私プロデューサーさんになんてことをー/////////)カァッ
雫(と、とりあえず喉乾いたな////日本から持ってきた牛乳がまだ冷蔵庫にあったはず)ゴソゴソ
スタスタ ブチャ シロイエキ
雫「ん?何か踏んdddddだぁ↑」ウラゴエ
雫(ここここれあれだよねあれが何でこんなとこ!!?!?!?!?)
雫(よく見たらそこら中に!!?!?!??)
!!!!??
雫(ソファのとこのあるのってあたし服!!???!?)
雫「え???え??ええええええええええええええええええええええ!!?!?!?)
ガチャ
雫「」ビクッ バババッ←シーツを身体に巻く
モバp「ふぃー、さっぱりした。って雫おはよう。どうした?部屋の隅っこなんかに行って」ホカホカ
雫「プ、プ、プ、ププププロデューサーさん!?!?!!?」
モバp(慌ててる慌ててる。追い打ちしておくか)
モバp「おしり痛くないか?昨日あんなに調教したから痛いと思うんだけどなぁ?」
雫(そう言われればおしりが嫌にひりひりしてるような.........ってそこじゃない調教!!?!?!?)
雫「ちょ!!調教!?!?!?」ワタワタ
モバp「うん、いやー実は乱暴されるのが好きだったなんて意外だったぞ!」ニヤニヤ
モバp「『今夜は、私を調教してください///////ご主人様ぁ/////////』だなんて」
雫(わたしのばかぁあああああああああああ//////////////)カァッ
モバp(そういえば昨日の夜のちひろさんの手際の良さには驚いたな........)
----------------------
――雫が寝た後――
ちひろ『今回は雫ちゃんがドmだったという設定ですか?』
ちひろ『分かりました。プロデューサーさんは少しあっち向いててください。』
モバp『服を脱がす音が/////いやいや考えるな』
ちひろ『もういいですよ、あとは少し痕を残しましょう』
モバp「(雫、相変わらず、でかい)あ、痕ですか?」
ちひろ『首筋に歯型とか』
モバp『いやいやいや!!? アイドルにそんなことはしちゃいけない!!?!? 仕事にも影響出そうだし』
ちひろ『痕が残らなければいいんですね?』
モバp『え、えぇ』
スパスパーン
モバp(雫の尻を目にも留まらぬ速さで叩いた!!??2回も!!?)
ちひろ『痕は残りませんが少しヒリヒリする感覚は残ります』
モバp『!!?!?』
ちひろ『あとはこれを』
パパパパパパ ブォン ドサドサドサ
モバp(水溶き片栗粉入りゴムを違和感無いようにばらまき、洋服を乱雑にソファーに!!?!?)
モバp(!!?!? ベットにシミまでできてる、それにsmみたいなグッズをばらまいた......だと!!?)
ちひろ『それじゃご武運を』シュタッ
モバp(屋根裏に.....凄い)
モバp(さて、この光景は誰が見ても確実に『事後』だ.........パーフェクトだチッヒー)
-------------------------
モバp(さて、散々俺の作り話も話したしもうネタばらしするか)
雫(揉みしだかれた//////////キスもたくさん////////////////)
モバp「聞いてくれ昨日の、『調教』のことなんだが」
雫(あ、あ、ああ、ああやめてはずかしいいいいいいいいいいい///////////)
モバp「実は全部俺の作り話なんだ!!ドッキリだよドッキリ!!」ババーン
雫(『雫はいい乳牛になれそうだなぁ、俺専用の』だって//////////////////うれしぬ////////////)
モバp「―――――――!!――――――?)
雫(これ、誰にも言わないほうがいいよね???? あーでも自慢したいなぁ//////プロデューサーさんと///
)
モバp「――――?―――――――――!!!」グッ
雫(あ、あの首輪もらってチョーカーの代わりにしよっかな―っ!/////////なんたって『俺専用』なんだから//////////)
モバp「雫!!」ガシッ
雫「ひゃい!」カァッ
モバp「これは俺達だけの秘密だからな?口外したら.........ね?(事務所で俺が消される)」
雫「は、はい////もちろんです//////(口外しなかったらまた調教してくれる//////)」テカテカ
モバp「よし、じゃあ今日の撮影は俺も付いて行こう!いくぞ雫!!」
雫「本当ですかー!はい!プロデューサーさん!いえ........pさん//////」カァッ
-----------------------------
--------------------
――日本・事務所――
モバp(あの後smの首輪持って『これがほしいです』なんていうから、普通におかしいって言って俺から似合いそうなチョーカーをプレゼントした)
モバp(そしていつも身につけるようになった。自分がアイドルであることを忘れないようにという心がけだろう)
モバp「今回もうまくいったな』ニヤニヤ
ちひろ(ハワイ....泳いでるの見て欲しかったなぁ)チラッ
----------------------------
雫編おわり。
需要あるなら安価>>59
ないならこのまま終わらせる。
※安価するときの注意
年少組は早苗さん的にng
安価が関係ないことだったりしたらそれまでに出たキャラからランダムで一人
拓海
雪歩はまだですか
――夜・事務所――
モバp「次は......えぇと......」ボソボソ
ちひろ「どうしたんですか?いつもより歯切れが悪いですね。」
モバp「.....あ...いえ誰にしましょう?」
ちひろ「?」
ちひろ「とりあえずお茶でも飲みながら考えましょう、私お茶入れてきますね」
モバp「...........はい」ボー
ちひろ(どうしたんだろう?)スタスタ
ガチャ
向井拓海「うーっす」
ちひろ「あら、拓海ちゃん珍しいねオフに来るなんて」
拓海「たまたま走ってたら近くに来たから寄っただけだ」シラッ
ちひろ「ふ~ん」ニヤニヤ
拓海「んだよ!! アタシが寄っちゃワリィのかよ!!!」
ひろ「いやー全然大丈夫だけど、目的があったんじゃないの~?プロデューサーさんとか」ニヤニヤ
拓海「!!!!////// ア、アアアイツは関係ないだろがぁ!!!////」カァッ
ちひろ「うふふ....今お茶いれようとしてたところだから、ついでに飲んできなさいな」スタスタ
拓海「オ、オイ!! アタシはもう行くぞ!!! オイ!! …...ったく、一杯だけ飲んでくか」トボトボ
拓海(アイツまだ仕事してんのか.....ちょっくら顔くらい出してやるか)
拓海(....!! いや、顔見たかったとかそうゆうんじゃねェから!!////// クソ.....ちひろめ.....変なこと言いやがって/////)カァッ
ズンズン
拓海「おぅ!! pまた残業だってェ?」
モバp「..........拓海か....どうしたこんな時間に?」ボー
拓海「あん?どうしたぼーーーっとして?」
モバp「いや.........なんでもない......大丈夫」ボー
拓海(......んだよ、目も合わせねぇとか.......)ムカッ
拓海「オイ!!! p!!! 人様がわざわざ来てやったんだ!!! 目ェぐらい見て話せよ」バンッ
モバp「」ビクッ
モバp「あぁ、悪かっい少しぼーっとしてた.......」ボー
拓海(こいつ目線がキョロキョロしてやがる.....なめてんのか?)
拓海(!!!!。 こいつまさか!!!!)バッ
ピト
拓海(クッソ熱いじゃねェか!!! こいつ)
モバp「お、おい拓海、何するんd........」
拓海「オイ、p!! アンタひでぇ熱じゃねぇか!! 無理してんじゃねぇよバカ!!!」
モバp「何いってんだ......このくらぃ」グラッ
拓海「オイ!!」ガシッ
拓海(こんなに身体まで熱くなってんじゃねェか!!! )
モバp(あれ?.....おれ....どうしたんだ?)
拓海「オイ!! しっかりしろ!!」
モバp(拓海?何か言ってる....何て言ってんだろう)ボー
モバp(情けないな....アイドルたちの前でこんな状態見せるなんて....)クラクラ
モバp(それより....眠気がすご....zzz)
拓海「寝ちまいやがった....こんな状態になってまで仕事優先ってホントにバカかよ....」グズッ
ちひろ「とりあえず仮眠室に運びましょう....通りで様子がおかしかったのね....」
拓海「........ちょっと相談があんだけど」
ちひろ「はい?」
----------------------------
――朝・事務所――
モバp(...zzz...zzz)
モバp「....zzz..zz....ごほごっほ」パチ
モバp(.....ここは事務所?)
モバp(そうだ。あの時拓海に助けられて.....)
モバp(......あそこにあるの俺の服か....ちひろさんに迷惑かけちゃったな...)
モバp「......今度お礼......しなく...ちゃ...zzz」
モゾモゾ
ヒョコ
拓海「......んふふ////」
――屋根裏――
ちひろ(おぉ!!拓海ちゃん可愛い////)ニヤニヤ
ちひろ(プロデューサーさんには申し訳ないけど今回は拓海ちゃんにしちゃいました)
ちひろ(ちょっと、予想とは違ったけど一様はまとまったのかな?)
ちひろ(結果オーライってところで)
--------------------------------
――前日・事務所――
ちひろ『相談って何ですか?』
拓海『......わさせろ..../////』ボソ
ちひろ『はい?』
拓海『アタシに世話させろって言ったんだよ!!/////』カァッ
ちひろ『あらまぁ////』
拓海『んだよ!! 文句でもあんのか!!!////』バンバン
ちひろ『!!』
ちひろ『じゃあ、お願いしちゃってもいいですか?(棒』
ちひろ『私適当に着替えとお薬買ってきますね』
ガチャ
バタン拓海『さてと、普段アイツには世話になってるからこうゆう時にかりは返さねぇとな』
拓海『まずは....服....脱がせたほうがいいだろ.....うん.....』
ゴソゴソ
拓海『ッックソ!!! 何でこんなに脱がせづらいんだよ!! 』ガサゴソ
拓海『アタシの服が長くて邪魔になってんだよなァ、ちひろのがあったはず』
ゴソゴソ
拓海(これでいいか....前にこうゆうの着たとき『似合ってるよ』とか言ってくれたし/////)
ゴホゴホ ノドカワイタ ゴゾゴソ
拓海『オイ!! お前は病人なんだから寝とけ』
ゴホッ
モバp『拓海はやっぱりそうゆう家庭的な服似合うよな』ゴニョゴニョ
拓海『ななな、何いってんだよ!!//// た、たまたま動きにくかったから着ただけで!!/////』カァッ
拓海『アンタのためじゃねーよ!!///////』バシッ
ドンガラガッシャーン
拓海『!!! シマッタ』ボソッ
拓海『よいしょっと、ほら服脱がすからバンザイしろ』
拓海(似合うよな.....かぁ....こーゆーのも悪くねぇかも/////)
バンザーイ スポッバタッ
拓海『あぁ!!まだ汗拭いてねぇんだから寝るんじゃねぇよ!!』
モバp『拓海はこうゆうとき居てくれると安心できるんだよなぁ....』ボソボソ
拓海(!!!!!!//////)カァッ
拓海『んなことどうでもいいんだよ//// ほら拭き終わったから、とりあえず事務所にストックしてあるyシャツでも着とけ!!』ポイッ
ゴソゴソ
モバp『ありがとうな、拓海、それじゃ寝ていい?』
拓海『待て待て!あんだけ汗かいたんだ水飲んでから寝ろ!! オイ!寝るな!!クソッ!!』
ダキ グイッ
拓海『ほら、水だ....』
ゴクゴク
拓海『カカカか顔がちかtkt近い//////』カァッ
拓海『飲んで横にした途端寝ちまった.....やれやれ』
キョロキョロ
拓海『......』クンカクンカ
拓海(んふ、やっぱりなんかいい匂い?)クンカクンカ
拓海(もっと近くで嗅いだらいい匂いするのかなぁ?)
ギシギシ
拓海(やっぱりpからめちゃめちゃいい匂いがする//////)
拓海『このまま寝ちゃいたい/////』ボソッ
モバp『風邪うつるぞ』
拓海『djkfふいdしゃfjkはうsdhふい』ワタワタ
モバp『ほら暴れない』ギュ
拓海(!!!こいついつもと雰囲気が!!!! なにこれ......カッコイイ//////)カァッ
拓海(毛布越しに抱きしめられちゃった/////)
モバp『拓海はもっと素直になったほうが可愛いよ』ボソッ
拓海『ば、バカ!!//// 耳元でしゃべんじゃn』
モバp『あと、その喋り方。アイドルである前に女の子なんだから.......ね?拓海』ギュウウウ
拓海(これヤバイ//////)ポー
拓海『喋り方とかお前に言われる筋合いねぇし////』プイッ
モバp『それじゃぁ『ご褒美』はなしだな、おやすみ』
拓海『ま、待て待て!! 『ご褒美』ってなんだ??!!?!』
モバp『ん?いや別に大したもんじゃないけど』
モバp『今後アイドルをやっていく上でもう少し女の子らしくやってくれるならって、思ったけど言われる筋合いないんじゃ『ご褒美』もおあずけだよなぁ』
拓海(ごご褒美ってなんだなんだ/////////)
拓海『わ、分かった、ゆうこと聞くからご褒美とやらをくれ』
モバp『言葉遣い気をつける?』
拓海『お、おう!』
モバp『おう?』
拓海『!!、は、、、はぃ//////』ボソ
モバp『カッコも露出度下げる?』
拓海『う、、、心がける////』
モバp『じゃあご褒美』チュウウウウウウウ
拓海『!!?!?!??!?』
モバp『それじゃ、約束守ってね。お休み』チュ
拓海(なになになになになにこれ////////////////)
拓海(すごいふわふわした///////)
!!!
拓海『ま、待って///』
モバp『ん?まだなにk』
ガバァ
拓海『やられっぱなしじゃ、こっちのショウじゃないんでね////////』カァッ
モバp『........悪い子だ』
ガバァ
拓海(!!? アタシが力負け!!??)
モバp『悪い子にはお仕置きが必要だなぁ......』
拓海(あぁ////もうどうにでもなれ////)
・ ・ ・ ・ ・
モバp・拓海「zzz...zzz....zzz」
---------------------------
――朝・事務所――
モバp「....zzz..zz....ごほごっほ」パチ
・・・・・
モバp「......今度お礼......しなく...ちゃ...zzz」
モゾモゾ
ヒョコ
拓海「......んふふ////」
拓海「『お礼』だって////楽しみにしてるぜp/////」カァッ
モゾモゾ zzz....zzz...
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突然だけどこのシリーズは一旦ここで終わりにさせてもらいます。
別の作品と両立は難しいので。暇見つけて書くかもしれないからその時はよろしくお願いします。
あと、拓海だけ違った感じになっちゃってごめんね。
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