凛「グレてやるにゃ!」 (67)


凛「すっごい悪いことしてやる・・・・」


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凛「もー我慢ならないにゃ!」ドン!

花陽「凛ちゃん!?イキナリドヴォジチャッタノ!?」

凛「来る日も来る日も凛ばかりこの不憫な扱い・・・凛はもう耐えられないにゃ!」

凛「選挙をやればいつも最下位だし」

花陽「こないだのピクニックガール、上位にランクインしたじゃない!」

凛「結局1位はとれずじまいだけどね。5話放送直後だったし。結局凛はメイン回でブーストかけてもその程度の女ってことだよ」

凛「大体なんでにこちゃんばっかり毎回上位なの」

凛「にこにーとかいうクッソ寒いギャグが持ちネタの癖に」

花陽「凛ちゃん、それは流石ににこちゃんに失礼だよ・・・」


凛「センターだって一度も取れてないし」

花陽「5話のウェディングイベントでセンターやったよね?」

凛「ん?あれは正式なものじゃないじゃん穂乃果ちゃんがいなかったから代役立てようって話になっただけで」

凛「そもそも最初はかよちんがやるつもりだったのに急きょ私がやることになっても進行に支障が出なかった」

凛「つまり誰がやっても同じな、薄っぺらなセンター・・・そんなセンターにまったく意味なんてないよ。メンバーも全員揃ってない不完全なものだったし」

凛「凛はちゃんとしたセンターでサマウィーしたいの!!」ドン!

花陽(私も選挙で上位なんてとったことないし)

花陽(凛ちゃんみたいに仮とはいえそのセンターすらやったことないと言うのは)

花陽(黙っておいた方がいいのかな・・・・)


凛「今はまだいいよ5話ブーストはまだかろうじて活きてるから」

凛「でもすぐにみんなにゃーにゃー言う私を疎ましくなって」

凛「またアザゼルとかいってネタにするに決まってるんだ!」

花陽「そんなに自分を卑下しなくても・・・」

凛「だから私はもうこんな腐敗した世界じゃまともに生きてられない!」

凛「だからグレてやる!止めたってムダだよ!」

花陽「この禍々しいオーラ・・・凛ちゃん・・・一体何をするつもりなの・・・?」

凛「まずは・・・››10をしてやるにゃ!」


凛「海未ちゃんに貴方は最低ですをやってやるにゃ!」

花陽「えぇ!?」

凛「大体あのほのキチ毎回偉そうだなと思ってたんだよね」

凛「練習メニューいつもハードだし凛にばっかり注意するし」

凛「ブシロードの力でソロデビューとかしちゃって人気声優とか持て囃されちゃってさ!生意気なんだよ!」

凛「私なんてつい最近ユニットでようやくデビューだってのに・・・・!」

花陽「凛ちゃん!なんかいろいろ間違ってるよ!?」

凛「そうと決まれば早速殴り込みだにゃ!」


ガラッ!
凛「たのもう!」

凛「海未ちゃん!」

海未「凛!?どうしたのですいきなり?」

パン!
凛「・・・・・・」

凛「貴方は最低デエス!!(モノマネ)」ドーン!!

海未「>>15

……凛、そんなにお仕置きされたいのですか?


海未「……凛、そんなにお仕置きされたいのですか?」

凛「ふん、強がったってダメだよ!だって凛はもう不良なんだもん!」

凛「不良はそんなチャチな脅しになんかかからないもんね!」

凛「悔しかったらなんとか言ってみなよ!この顔芸職人!」

海未「ほう・・・凛は私の言ってることが冗談か何かとお思いですか?私は言ったことは必ず実行しますよ?」

海未「いいでしょう。貴方のその減らず口は以前から気に食わなかったのです。いい機会ですからその腐った性根を叩き直してあげましょう」

凛「何をするのかにゃ?」

海未「悪い凛には>>20をしてさしあげます」

縛り付けてくすぐる


海未「縛りつけてくすぐってさしあげます」

凛「やれるもんならやってみなよ!」

海未「では」シュン

凛「消えた!?ニンジャ!!?」

海未「よし。これで動けませんね。ふふ・・・笑い死にさせてあげます!こちょこちょこちょ」

凛「あひゃひゃひゃひゃひゃ!!!やめっ!脇は弱いのぉ~~~!!」ガタガタ!

海未「こちょこちょこちょ~~」

凛「ひっーーーー!!ひぃい!!ひひひひひ!!ひゃわあああああああ!!!」ビクビク!!

凛「ひゃひゃひゃああ!!足らめええええええ!!!」

海未「一本橋こ~ちょこちょ♪」

凛「ひぎいいいいいいいいいい!!!」ガクガク

海未「・・・・ふう、こんなもんですかね。どうです凛。参りましたか?」

凛「ハァハァ、、ゼェゼェ・・・・」

凛「>>28

ラブアローシュート(笑)


凛「・・・ラブアローシュート(笑)」

海未「なっ!何故凛がそれを!?」

凛「ラブアローシュート(笑)」

海未「くっ・・・やめなさい!」

凛「ラブアロ~~~シュートっ!!」

海未「ひいいいいいいいいいい!!」バタ!

凛「よし!やったにゃ!ポエマーは精神攻撃に弱くてチョロいにゃ!」ブチ!

凛「ふふ、よくも凛のお腹を痛くしてくれたね・・・このままじゃすまさないよ!」

凛「ちょうど気絶してるし、>>33をやってやるにゃ!」

裸にして貧乳を写真にとってネットにアップにゃ


凛「裸にして貧乳を写真にとってネットにアップにゃ!」

凛「早速脱がさないと・・・」

凛「う~ん、ひっかかって中々取れないにゃ・・・」

凛「・・・・よし!全部脱がせたにゃ!」

海未「・・・・・」ツルーン

凛「一丁前にパイパンになんかしちゃって、誰に見せるつもりだったんだにゃ?まぁいいにゃ!その薄いまな板を全世界のさらし者にしてやるにゃ!」パシャパシャ

凛「ネットにアップロードして・・・と」カチカチ

ーーーーー

>>40「こ、これは・・・・!」

亜里沙


亜里沙「ハラショー!!海未さんのパイオツ!」

亜里沙「大きさ・・・ん?・・・亜里沙のよりちっちゃい・・・」

亜里沙「でも、なんて綺麗なピンク色なの・・・・!」クチュクチュ

絵里「亜里沙?何やってるの?」

亜里沙「お、お姉ちゃん!?もー!入るときはノックしてっていってるじゃん!」

絵里「なにみて・・・・ん?これは!」

絵里「こうしちゃいられないわ!急いで現場にいかなくちゃ!!」

ガラッ!

絵里「海未!」

凛「おやぁ?絵里ちゃんだにゃ!何か用かにゃ?」

海未「・・・・・」

絵里「私はね・・・>>45をしに来たのよ!」

海未の貧乳をペロペロ


絵里「海未の貧乳をペロペロしに来たのよ!」

凛「な、なんだってー!?」

絵里「はぁはぁ・・・凛!どきなさい!!」

絵里「フフフ・・・まさかこんなチャンスがめぐってくるなんてね・・・!私の舌技で海未のピロシキをハラショーしてあげるわ!」

絵里「ペロペロペロペロ・・・・ン!!!!・・・ンマァ~~~イ!!!ピチャピチャ!!」

絵里「うんん!!甘いいい!!海未のパイオツ、なんて甘いのおおおおお???」ちゅばちゅばっ!

海未「・・・・・・」ピクッピクン!

凛「絵里ちゃんがこんな気持ちの悪いクソレズだったなんて・・・」

凛「まぁいいにゃ」

凛「次は>>50をしてやるにゃ!」

自分の髪型をモヒカン


凛「髪をモヒカンにしよう!」

凛「海未ちゃんの時みたいになるのは嫌だから自分にハッパかけて他所で舐められないようにしないとね!」

凛「マヴいファンキーな髪形で天辺とってやるにゃ!!!」ゾリゾリゾリ

凛「ふふ~ん!いい感じにゃ!今時のナウでヤングな感じが最高だにゃ!」

凛「誰かに見せたくなってきちゃったにゃ~誰に見せに行こうかにゃ?」

>>55

理事長


凛「理事長!」バン!

親鳥「なんですか騒々しい、静かに入って来なさいと言ってるでしょう」

親鳥「ん?星空さん?・・・な、なんですかその頭は!」

凛「ふふ~んイケてるにゃ?最高にマブいにゃ?これで単車乗れば女は私にメロメロにゃん?」

親鳥「ふざけないでください!仮にも伝統に重きをおく音の木坂・・・いえ、その前に一女子として恥ずかしくはないのですか!いますぐその奇天烈な髪形を治しなさい!」

凛「ふん!自分だって頭に鶏のトサカつけてるくせに!凛はこの髪形で天辺を取るんだもんね!」

親鳥「>>60

いいからやめろ退学させられたいか(ドス声)

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