【艦これ】提督「響に提督代理を頼む」安価【響】 (138)
タイトルのとおりです
最近響エネルギーが不足してるので響スレです
安価ありです
安価はある程度自重してもらえれば助かります!!
長編スレ書きたい…
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1404732367
提督「…と、言うわけだ 出張で居なくなるから提督代理を任せたぞ」
響「私でいいのかい」
提督「あぁ、一番信頼おいてるし秘書官だからなぁ」
響「そう、それはよかった」
提督「は?なにが」
響「信頼を置かれているってことさ」
提督「まあそういうわけだ 寂しくなるな…泣くなよ」
響「泣いてないけど」
提督「え、でも涙が…あ、俺だわ」
響「司令官、泣いてるのかい?」
提督「あくびしただけだった」
響「…」
提督「残念そうな目で見るなよ、ぶっちゃけ寂しいぞ」
響「それでどこへ?」
提督「新しく提督を増やす方針が決まったらしくてな、古参の俺が指導ってわけだ」
響「それでは横須賀のほうも?」
提督「まあそうかもな、ついでに挨拶してくる」
響「それで、本当に私が好きにやっていいのかい」
提督「響のことだからな、構わない 代理司令官だからな」
響「…わかった 何もないように」
提督「はい」ズイッ
響「…何?」
提督「お別れのキス」
響「…」パシッ
提督「痛い」
響「戻って来た時に考えてあげるよ」
提督「はいよ司令官殿、では行ってまいりますぅ」
響「いってらっしゃい」
響「さて…まずスケジュールは…」
ガサガサ
カタカタ
響「ない、な」
響「これはわざとなのか…いや、いい、自分で作ればいいだけだ」
響「まず午前中は>>6かな…」カリカリ
捕鯨
響「午前中は第一艦隊に戦力の増強に伴い、大鯨の捕鯨…と」
響「成功すれば司令官も喜ぶだろう」
響「というわけで、私が代理なんだ」
金剛「そうデスカー 小さな提督さんネー」
響「いつもの司令官じゃなくて悪いね、とにかく大鯨が優先だ」
鈴谷「え、もしかして午前中びっしり?」
響「そうだね」
鈴谷「あー疲れるぅー…」
響「いつものことじゃないか、司令官代理になったからにはいうことは効いてもらうよ」
鈴谷「はいはい提督さん…」
響「提督、かいい響だな 嫌いじゃない」
響「さて…まだ朝だからな…第二艦隊の動きを決めよう」
響「第二艦隊は>>13…あとは正午ごろのスケジュール…と」
ライブ会場へ
響「…確か司令官が那珂ちゃんのりあ部観に行ってやれって言ってたな…」
響「休暇も兼ねて第二艦隊には那珂ちゃんライブ(休暇)…と」
響「順調かな…」
響「一旦スケジュールを書くのは休憩にしよう…」
響「何か提督らしいことを…」
響「いや、そうじゃなくてもいいかな…?」
響「そうだ、>>17をしようか」
誤字です…「那珂ちゃんのライブを見に行ってやれ」 です
別鎮守府にレベル100オーバーの電が単艦放置してあったので、演習
実際の所、提督としての提督業ではなく
なにか行動を起こして欲しかったです
響「そういえば演習をしてなかったな」
響「…艦娘の私が他の鎮守府にかけていいのだろうか」
響「いや、他と言っても横須賀だけだからな…もしかしたら艦娘かもしれない」
響「…」ピッピッピッ
ツー ツー
響「…はい、呉の鎮守府の者です」
響「いえ、どうも あの、合同演習を…え?駆逐艦一隻のみですか」
響「はい…わかりました」
響「演習とはいえむごいな…第三艦隊に2隻くらいで赴いてもらおう」
響「さて、今度こそ何かしよう」
響「…これだね >>22」
提督の洗濯前の上着クンカクンカ
響「…洗濯物はと」ゴソゴソ
鳳翔「あら、響ちゃんどうかしましたか?」
響「い、一日提督だから司令官の上着を…」ギク
鳳翔「それなら干したものが…」
響「いや、洗う前のものでいい…手間を取らせるのは悪いかな…」
鳳翔「そうですか? えーとこれですね、しわがついてますけど」
響「大丈夫かな、ありがとう」
響「一度着てみたりもしたかったな…」バサ
響「…」フンゾリッ
響「虚しいな…」
響「…」スンスン
響「司令官の匂い…」
響「…」スー
響「はぁ… そろそろ秘書がほしいかな」
響「秘書はやっぱり>>27にしてもらおうかな」
ビス子
響「この人しか居ない」
ビスマルク「どうして私なの?」
響「暁に似てるからかな」
ビスマルク「ああ、あの背伸びしてる子でしょ? すぐ折れそうな感じの」
響「すっごく似ているよ」
ビスマルク「? 何がよ?」
響「なんでもない」
響「そうだ、このドイツからの書類みたいなのだけど、ビスマルクに頼んでいいかな」
ビスマルク「いいわよ、このくらいだれでも出来るじゃない、全く」
響(暁だわ…)
ビスマルク「…」ボリボリ
響「どうしたんだい」
ビスマルク「うまく言い回しできる言葉がないかなって思ってたのよ 別に頭が悪いわけじゃないわよ?」
響「もう暁なんじゃないかな」
響「午後のスケジュールを決めようかな」
ビスマルク「はぁ!もういいわ 私一旦戻るわ 疲れたもの」
響「それは困るな」
ビスマルク「どうせポンコツとか思ってるんでしょ?」
響「いや、思ってない…」
ビスマルク「まあいいわ、これ終わらせてからいくわよ、もう」
響「そうしてほしいね」
響「やることが減ってきたな…」
響「>>34でもして気を紛らわせようか」
提督のベッドで仮眠
響「少し仮眠を取ろうかな」
ビスマルク「なによ、あなた寝るの?」
響「自由にしてもらって構わないよ…」
響「提督代理なんだからここで寝てもいいよね…」ゴロン
ビスマルク「はぁ、私は行くわよ…」
響「…」
チッ…チッ…チッ…
響「何か物足りないな…」ゴロ
響「…」
響「はっ」
響「しまった、もう昼過ぎか…」
響「司令官の匂いがする…」
響「…いや、仕事をしよう、自分を慰めることなんていつでも…」
響「さて、これから何をしようかな >>39」
提督のエロ本を捨てよう
響「司令官のエロ本を捨てよう」
響「仕事的にもあったらいけないし、何より…まあいい」
響「ここかな…ソファのマットの下にある…」ごそごそ
響「あった…」ペラ
響「…」パラ
響「…」ポンポン
響「…」チラ
響「はぁ…」
響「まあいいさ さて、まだあるかな」
響「あった」ペラ
響「…?」パラ
響「…巨乳もあれば貧乳もある…? これはどういうことなんだ…」
響「もしかして許容範囲は広い…?」
響「ふ、どのみちコレはすべて捨てるけどね」ビリビリ
響「すっきりしたようなもやもやしたような…まあいいさ」
響「次は提督権限でも使って>>47でも」
マリファナパーティー
セクハラ
夕張
敷波
すいません、もう遅いので続き明日書きます!
メロンちゃんと敷波にセクハラする安価のままで行きます!
また来てくれると嬉しいです
乙乙
いつも楽しませてもらっているよ
乙乙 また来るぜ
乙デース
毎回楽しみにしています
響「というわけで敷波と夕張を呼んだ」
響「なぜこのメンツかって? ふふ」
響「”ない”からさ!!」
ガチャ
夕張「何が無いですって!?」
敷波「え、私の事?」
響「やあ二人共 来てもらったのは他でもない、仕事を手伝ってもらうためさ」
敷波「でもなんでアタシなの? 夕張さんならまだわかるけど…」
響「ま、細かいことはいいさ、どうせ暇を持て余していたんだろう?」
敷波「う… そうよ…まったく 響はそういう所鋭いわよね、口が」
響「これがありのままの私さ」
夕張「ありの~まm」
響「はい始めようねー」
夕張「…」
夕張「ふむ…」カリカリ
敷波「んー… 響ぃ、これどうするの?」
響「ん、どれどれ?」グイッ
敷波「…なんで体くっつけてるのよ」
響「ああ、これは~で~だよ」
敷波「あ、そっか ありがとう」
夕張「響ちゃん、はいこれ 終わりましたよ」
響「ハラショー」ガシ
夕張「なんで紙じゃなくて手を握るのよ」
響「よくできているね、続きも頼むよ」
敷波「えーと…響、これでいい?」
響「いや、これはこう書くんだよ」スルッ
敷波「いや、子供じゃないんだから自分で書けるんだけど…」
響「何か問題でも?」
敷波「あ、いや、うん別にいいわ」
響「こうだからこう書いて… はむ」
敷波「いひぃっ!?」
敷波「なんで耳たぶ咥えたの!?」
響「はい…これで終わり また聞いてね」
夕張(ねぇ敷波ちゃん)
敷波(はい?)
夕張(響のボディタッチが過剰というかセクハラしてこない?)
敷波(いや、同性にセクハラはないでしょう…)
夕張(まあ見れば解るわ)
夕張「響、ちょっと」
響「なんだい」サワサワ
夕張「ポニテさわらないでよ」
響「魅力的だと思って」
夕張「…っ// やめなさいよ! もう、さっきからセクハラばっかりなんなのよ…」
響「セクハラ? とんでもない、ぶつかっただけさ」
敷波「じゃあ私の手で書いたのは何なのよ」
響「それは私なりの教え方だ」
夕張(セクハラよくしてるおっさんみたい…)
響「…」ニヤニヤ
響「おっとつまづいた」ワシッ
夕張「ひいっ!?」
響「悪いね、つまづいてしまった」ふにふに
夕張「ちょ、っとやめなさいよ! どこ触ってんの!?」
響「…」ふにふに
響「これまな板にしようぜ!!」くわっ
夕張「」
響「どれこっちは」ワシッ
敷波「やっ…! ちょっとやめなさいよ!」パシッ
響「おっと、手を叩くだけまだよかったか」
響「まあ…夕張さんよりはあるね…」
敷波「…ヨシ」グッ
夕張「」
武蔵
メガネを奪う
響「武蔵さん…と」カチャ
響「居た、大和さんと話している…」
大和「そうしたら提督がタオルをめくってきたのよ?」
武蔵「提督はそういうやつだ、胸の1つや2つ見せてやってもいいだろ」
大和「な、あっ…! 武蔵はそれでいいの…?」
武蔵「さぁな、その時による」
響「それ」カチャ
武蔵「ん!? おい誰だメガネ取ったの!」ワタワタ
武蔵「ん…? 響か?おい返せ、それじゃ前が見えん」
響「♪~♪」
武蔵「いくら駆逐艦でも容赦せんぞ」
響「そいつはどうかな…」
武蔵「はぁ…はぁ」ボロッ
響「武蔵さん、転び過ぎだよ」
武蔵「前が見えないのだ…いい加減返してくれないか」
響「どうぞ」
武蔵「最初からそうやって返してくれればいいものを…」
響「食前のいい運動になったね」
響「昼も済んだことだ…次は」
響「次は午後のスケジュールを組もう、」
響「午前中の捕鯨はどうなったんだろう」
金剛「ほげぇ…」
雪風「しれぇ…」
響「ダメだったようだね」
響「さて、午後のスケジュールは…」
響「>>80かな」
南緯47度9分 西経126度43分
を探索
響「南緯47度9分 西経126度43分の探索を第3艦隊に…」
北上「そこってどこなの」
響「ルルイエランドっていう島があるらしい」
北上「島?」
響「何やら、特定の時にだけ浮かび上がったりするらしい」
北上「なにそれ、作り話か何かじゃないの?」
響「それを確かめるために行くのさ」
北上「もしあったら?」
響「…」
北上「決めてないんだ…」
響「結構遠出になるからね、敵の襲撃には気をつけて」
北上「えー…私も行くの?」
大井「北上さんとならどこへでも…」
金剛「ほげぇ…疲れたデース…」
雪風「しれぇ…どこですか…」
榛名「おふたりとも、起きてください 遠征ですよ遠征」
響「結構大雑把で無茶な遠征任務だけど、無事に帰還してくれるよう祈ってるよ」
響「行かせてしまった、本当にこれでいいのだろうか…」
響「さて、このあとは…夜か、出撃や遠征はとりあえず終わりかな」
響「あとは、暇、になるかな」
響「いや、何か提督らしいことをしてから今日を終わろう」
響「資材の確認とか…見回りとか‥」
響「はっ>>86をすれば面子が保てる」
SSまとめスレでぼくのSSに批判?しか書かれて無くて泣きそう
気にするな!少なくとも俺は楽しいと思っている。
安価下
一人前のレディーになるよう特訓
逆に考えるんだ、まとめれるだけありがたい、そう考えるんだ
飯を作る
乙なのです。
応援しています。
戻りました!!
響ちゃんの手料理食べたいです!
>>88
本当にありがとうございます!
発狂しそうです!
響「…そうだ、みんなに料理を振る舞おう」
響「とりあえず電、暁、雷でも呼んでみるか…」
電「いま来たのです」
暁「早く食堂に行きたいわ…」
雷「響、なんで私達を呼んだの?」
響「みんなは私が代理の司令官なことは知っているはずだ」
雷「そうね」
響「だから少しは司令官らしいことをしようと思った」
電「料理がですか?」
響「司令官は、常に艦娘や部下に信頼、信用される存在でなければならない」
雷「そうね、私は司令官のことが好きよ!」
響「いや、一番は私なのでそれは置いとくよ」
雷「」
響「そして、まあ部下に信頼されるには、優しくする、とか引っ張っていくとか」
響「そういう好感度アゲアゲになりそうな行動をするんだ」
暁「つまり何よ!」
響「私は司令官だというのを皆に植えつけるのが狙いさ」
電「なにがなんだかわからないのです…」
響「まあ、結局は料理を食べて欲しいだけさ」
雷「何を作ったの?ボルシチとか?」
響「ちっちっち、違うね、ロシア料理と思っただろう、雷」
雷「違うの!?」
響「ビーフストロガノフ(ロシア料理)だよ」
雷「ロシア料理じゃない!」
響「違うなんて言ってない」
響「まあ作ったものは仕方ない、是非食べてみてほしい」
電「あむ…」
雷「んぐんぐ」
暁「はむ…」
電「おいしいのです!」
雷「やるじゃない響!コレでもう私安心よ!」
暁「ま、まあこれくらいの料理はできて当然よ」
響「雷がまたもや母親目線になっているが気にしないよ」
響「なんだか微妙だったが提督らしいこと…をしたのかな」
響「らしくない気が…いや違う…?」
響「なんにせよ、まだ時間はある」
響「もう一つらしいことをしてから寝よう」
響「そうだな…」
響「>>96で司令官と艦娘のみんなの好感度をUPだ」
俺も楽しんでる一人だから気にしないで書いてくれ
響「指輪&書類一式を5個購入しておこう」
響「まず、私 電 暁 雷」
響「これで5だね」
響「まあ、いいさ結婚一番乗りは私の予定さ ケッコンカッコカリなど結婚のうちに入らない」
響「とりあえずここの引き出しにあるへそくり(提督の)を…」
響「にーしーろーやーとー…10万もあればケッコン指輪は買えるね」
響「結婚指輪を買うにはとぼしい金額だけどね…」
響「コレを持って、近くのコンビニに…」
響「よしDMMマネーがこれだけあれば買えるね」
?「おい」
響「誰だ」
?「>>101だ」
5のカウントミスったすまない アンカした
電
電「電なのです」
響「なんだ電か、なんでここにいるんだい」
電「響ちゃんが外にでるのを見て着いてきたのです」
響「ああ、ちょっとDMMマネーをね…」
電「まねー…?」
響「いや、なんでもない 電、これ食べるかい」
電「唐翌揚げ? いいのですか?」
響「いいさ、夜に帳簿をまとめるときの夜食だったが、まだあるし」
響「ここまできて電に何もしてあげられないのは姉として失格さ」ニコ
電「響ちゃんはやさしいのです!」ガバ
響「その言葉、そっくりそのまま電に返すよ」
響(誰かに頼られたりするのはいいものだな…)
響「ついたよ、電」
電「ん、もう眠いのです…」
響「もう寝るといい、さ、私は仕事がある」
電「ありがとうなのです 響ちゃんもムリしないでください」
響「…」カリカリ
響「もう夜中2時か…」
響「…ふぅ」
響「>>110でもすれば仕事が捗るかな」
夜這い
響「夜這いでもすれば作業スピードが上がるかな」
響「誰に夜這いしようか」
響「うちら姉妹?それとも戦艦?」
響「…」ウーン
響「>>119に夜這いしよう」
kskst
まだや!!
響「白雪に夜這いしよう」
響「あの耳たぶしゃぶった時はいい反応だったしね」
カツカツカツ…
響「白雪の部屋は‥ここか」
カチャ
響「…」
白雪「すぅ…すぅ…」
響(かわいいな、まさしくロリって感じだ…)
ギシ…
響「…」
響「は、む…ちゅ…」
白雪「ん、あ、むぅっ!?」
響「んっ、く」
白雪「―――ッ!?―――ッ!?」
響「はぁ… 白雪、かわいい」
白雪「はぁ、なんでここにいるんですか!?」
響「白雪を夜這いすれば仕事が捗ると思って」
白雪「や、あやめてくださいっ// 恥ずかしいです…」
響「まあ、満足したよ おやすみ」
白雪「はいぃ…」
響「さて、続けよう」
響「…」カリカリ
響「司令官は、どこにいるんだろうか…」
響「少しさみしいものだな」
響「…」カリカリ
響「ん…ふはぁ…」
響「もう2時を回るのか…」
響「いや、もう少し…もう少しだけ…」
―ろ
―ひ― きろ
提督「響、起きろ」
響「ん…」
提督「夜中までやってたのか、おつかれさん」
響「司令官、すまない…書類が片付かなかった」
提督「いいさ、根詰め過ぎなんだよお前は」
響「そうかな…」
提督「ほら起きろ」
響「そういえば、横須賀の司令官はどんな人だったんだい?」
提督「ん? >>126だった」
安価がなければ女提督にしようとしてましたすいません
顔はふつうにイケメンだが首から下が異常にムキムキだった
提督「イケメンだったぞ、ほら プリクラ撮ってきた」
響「なんで… 横須賀なうじゃないよまったく」
提督「だけど体はビルダー何じゃないかなって思うくらいムキムキだったな」
響「なんだかホモホモしいね」
提督「そういえば提督の候補生に美人が居たぞ~」
響「…」冷たい目
提督「わかってるって、妬くなよ」
響「いいさ その人にも会いに行ってみたいね」
提督「そうだな…」
響「司令官、昨日の午前中だけど、捕鯨を行かせたんだが、大鯨は見つからなかった」
提督「なかなか手堅いな…響は何してたんだ」
響「…武蔵さんと遊んで、仕事して、白雪に夜這いを仕掛けた」
提督「なにやってんだよ本当お前は」
響「司令官も夜這いしてほしいかい」
提督「めっちゃしてほsバカなこと言うな響」
響「…」シュン
提督「えー! あ、あーまぁ、そのうち、な・・・?」
響「ふふ…」
提督「何笑ってんだよ」
響「童貞こじらせすぎだよ」
提督「な、言うな…」
響「ん」ツン
提督「どうした目を瞑って背伸びなんかして」
響「行く前に行ったことも忘れたかい」
提督「え、えーと…あー! って今!?」
響「嫌ならいいさ」
提督「いやぁ俺よりもっといい男は居るんじゃないか」テレテレ
響「この期に及んで私が司令官を好きじゃないとでも?」
提督「…おう」
提督「…いいよ、ほら来い…」
響「ん ちゅ」
提督「ぐ…照れるわ」
響「さ、仕事を始めよう司令官」
提督「…おう!」
おちまい
安価スレだけどこんなENDにしてみたかったのでこうしました
満足行かなかったらすいません
あと、いい遅れましたが 自分のSSを楽しいと思ってみてくれる人がいるなんて
とても光栄です もっと、更に面白くなるよう頑張っていきます、また見てくれれば嬉しいです
自分は基本毎日スレを建てる、更新しているので おっかけてくれれば嬉しいです
出来る限り前スレ報告しますので…では、おやすみなさい ありがとうございました
乙なのです。
楽しみにしてますよー。
長編書きたい、響分が足りない……なら、響長編スレにすれば良いじゃない!?
と思ってみたり。
ただし、響好きしか来ないかもしれない、両刃の剣かも知れませんが。
それでも良いなら挑戦してみるのもいいかも。
作者さんも響主体ならモチベーションは上がると思うし。
>>132
長編書きたいんですけど
気が持ちそうにないのですよ…
長期休みに入れば考えてみますが、果たして心身ともに持つのか…
いつのまにやら>>1は一人称変えたのね
>>136
過去スレでぼく一人称きもいっていわれたんじゃ^~
このSSまとめへのコメント
つまらなかった割とマジで
思うのはともかく、口に出しちまうのは餓鬼のやることなんだよなぁ…