響「貴音なんかに負けたりしない!」 (61)
響「貴音には勝てなかったぞ…」ビクビクプシャァ
ぬーエロ
なんだこれは…
響「貴音には負けないぞ!……………何で勝負?」
>>25
かそく
かそく
ゆり
ローションプロレス
期待
響「貴音!ローションプロレスで勝負だぞ!」
貴音「ローションプロレスとは何ですか?」
響「カクカクシカジカナンクルナイサー」
貴音「ホウホウ、メンヨウナァ……わかりました水着に着替えてきます。」
響「自分は服の下にきてきたさー!」
響「よし、じゃあ行くぞー」
貴音「では、尋常に!いざ!」ガシッガシッ
響「くっ……(貴音の胸がっ………)」
貴音「ぬぅ………(あぁ……響が私の胸にっ………)」ハァハァ
響「た、貴音ッい、息が荒いぞっ!げ、限界なら降参しても!」
貴音「まだまだですっ!」グググ
響「(お、押されてる!こうなったら>>35だ!!!)」
股間をまさぐる
ベロチュー
( ´ ・ ω ・ ` )
安価だったら下
響「くっ……(背伸びして、一気に)」スッ
貴音「!」チュッ
ズッデーン、ビッチャァッ
響「んんっちゅっじゅる」ヌレヌレ
貴音「んんーじゅろっじゅろっ」テカテカ
響「じゅるれろちゅっー」
貴音「ふむっんぐっちゅる」
響「ズズッ!ぷはぁっ!ハァハァ……た、貴音……ごめん、自分押さえられないかも……」
貴音「ひ、響なりませぬっ………同性でこんなことなど………」
響「(いつやるの?>>+5でしょ!!)」
あールールてきには倒したら勝ちってこと、んで、今響が貴音を押し倒してる
響「(そういえばピヨ子から嫌よ嫌よも好きの内って聞いたことあるぞ!あと、焦らすといいってのも聞いたぞ!)」
貴音「響、わ、私はこういうのは初めてなので、や、やさし」
響「貴音!無理矢理押し倒して悪かったぞ!自分頭冷やして来る!」ダッ
貴音「そ、そんな生殺しな………」
ーーー翌日ーーー
響「はいさーい!」
貴音「響、プロレスをまたして欲しいのです…………そ、その他意はないといいますか、その」
響「ふーん、自分とHしたいんだぁ」
貴音「H………」
響「………変態さー」
貴音「っぅ……」カァァ
モニュン
貴音「んっ!え?なっ?あっ……」
響「してほしいんじゃないのか?」
貴音「えっ、そのよ、よろしくお願い致しますっ」
もう、眠いさー、でも頑張るさー休憩15ふんくださう
響「すごいぞ、貴音の胸自分の手からいっぱいこぼれるぞ……」
貴音「っ……」
響「自分も脱ぐから貴音も、脱いで?」スルッ
貴音「は、はい」ヌギヌギ
貴音「ぬ、脱ぎ終わりました……」
響「……不平等さー」ツマミ
貴音「ああっ!そこっ!な、なりませんッ!」
響「あれ、太ももに何か垂れてるぞ貴音。滝みたいだぞ!源流を止めないとダメさー」ペロペロ
貴音「あ、それ以上上は!」
響「舐めても舐めても溢れてくるぞ?」
貴音「あっ、いけませんっ!そこはっ!だめっです!ああっ!んっ!き、来てしまいますっ!あんっ!ああっ!止めてっくださいましっ!ああっ!!んくっ!!!」
プシュプシュッピュッ!!!
貴音「ああ…………」ガクガク
響「あー貴音どうするんだこんなに出しちゃって」
貴音「も、申し訳御座いません………」
響「貴音、自分も気持ちよくーなりたいぞ?」
貴音「で、では、互いに擦り付け合うとういうのは………」
響「わ、わかったぞ!」
改行エラーで改行けしました。ごめ
響「た、貴音!」
貴音「どうしました?響」
響「自分さっきから………酷いことして、変態とか、変態なのは自分の方さ………」
貴音「もう、過ぎたことではないですか」
響「た、貴音!
貴音「今は一緒に気持ちよくなりましょう」
貴音「と、言うとでも?」
響「た、貴音?」
貴音「響、最近流行りのドラマの物真似をして差し上げましょう。
倍 返 し だ !!!!!!!!!!」
響「アワワワ……」ジョワー
貴音「漏らしてしまうとは……でも、響の体にしっかりと教育を………」
響「や、やだぞ」フルフル
貴音「響、私と響の女性器がくっついてるの見えますか?」
響「………はい、だぞ」
貴音「では」ズッチクチュクチャ
響「あ!やだやだ!おかしくなる!いや!気持ちいい!やだ!」
貴音「っああ、は、早めましょう!」
響「あっあっ!いやっ!やだ自分イく!イくイく!!あああああっ!!あっ!だめ!まだイってるのに!やぁやぁっ!!!い"っ"~~~~~~!!!!」プシャビュ~!!
貴音「夜はまだありますよっ、ああっ!私もイきますっああっ!………もう一回!」
以下>>1に続く。
終わり
今見ると文が意味不明すぎるな、コレ。
いおりんとその他の虐められその後いじめっこアイドル達ザマァss思い付いた!
後日書きたいと思います!その時お会いしましたら、
また宜しくお願いします。
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