うっ、やきうの二の舞になる感が・・・
まあ頑張れ

>>4
二の舞いですか？
言うほど失敗でしたか？　個人的に楽しかったのですが

提督「おい響！今日は休みだぞ！！」

響「毎日が休みみたいなものだけどね」

提督「というわけできょうは久々にパーッとなにか皆でしようと思う！」

響「何か…って？」

提督「急に話が変わるが、男ってのは銃とか戦争とか、そういうものに興味を持つ者が多いんだ」

響「まあ、そういう傾向にあるね」

提督「そこで、戦争にいけない若者の間で流行りになっている遊びがある」

響「戦争に行かないのが一番さ」

提督「サバイバルゲームって知ってるか」

響「サバイバルゲーム？」

提督「そうだ、おもちゃの鉄砲を使って、フィールドの中で対戦するんだ」

響「まあ、なんとなく想像はついたよ」

提督「ふ、そうだろう　ワクワクしてきただろう」ﾜｸﾜｸ

響「司令官が一番わくわくしてるね」

提督「まあものは試し、やってみないか」

響「まあ、暇なのは隠せない事実だからね…いいよ」

提督「んふ、じゃあ人を集める」

響「何人集めるんだい？」

提督「１２人、俺ら含めて１２人だ」

提督「と、いうわけで↓１～１０を呼ぶぞ」

提督「この１０人を呼ぶ」

響「なんともいえない微妙な人達だね」



提督「というわけだ、フィールドは…そうだなあの丘にいこう」

響「あの丘って…」

提督「そう、わかるだろ」

響「わかったあの場所だね」

川内「時間はいつ！？　夜！？　夜戦！？」

提督「夜じゃないけど野戦だ」

若葉「でも武器とか持ってないよ」

提督「大丈夫だ貸す」

　
長月「まあ遊びに付き合ってやってもいいぞ」　

曙「なんでたびたび何かあると呼ぶのよ…意味分かんない」

提督「でも来てくれるんだよな」　

白雪「私でいいんでしょうか」

響「いいよ」

白雪「へあっ！？、あ、はい！」　

夕立「大きなランチャーはあるっぽい？」

提督「ソロモンの悪夢見せられるわー」　

名取「意外と楽しみです」

提督「だろ、わくわくするだろ」

名取「はい！　皆さんと話す機会がなかったので楽しみです」　

千代田「また千歳おねえがいない…提督、これは嫌がらせか何かなの？」　

高翌雄「楽しそうですね、重巡は私達だけですか」　

青葉「そうですね、結構ワクワクします！」

この中でのスナイパーは
飛距離などが、普通のライフルより格段に上という設定でいきます

提督「よしこの中から好きなの持って行っていいぞ」

響「じゃあ私はこれを…」ｶﾞﾁｬ

提督「さっそくスナイパーか、なんだかやりそうだな」

響「やるさ」

川内武器　>>22 ARコンマ 00~30　SMG 31~60　SG 61~99

若葉武器　>>23 ARコンマ 00~30　SMG 31~60　SG 61~99

長月スナイパー

曙武器　>>24 ARコンマ 00~30　SMG 31~60　SG 61~99

白雪武器 >>25 ARコンマ 00~30　SMG 31~60　SG 61~99

夕立武器 >>26 ARコンマ 00~30　SMG 31~60　SG 61~99

名取武器 >>27 ARコンマ 00~30　SMG 31~60　SG 61~99

千代田武器 >>28 ARコンマ 00~30　SMG 31~60　SG 61~99

高翌雄武器ARコンマ 00~30　SMG 31~60　SG 61~99

青葉武器ARコンマ 00~30　SMG 31~60　SG 61~99

提督ARコンマ 00~30　SMG 31~60　SG 61~99

チーム分け

A　提督　響　名取　千代田　高翌雄　青葉

B　川内　若葉　長月　曙　白雪　夕立

AR=アサルトライフル
SMG＝サブマシンガン
SG＝ショットガン

10人もいて大丈夫なのかちょっと不安なのですよ

>>23
やります

おらあ

ん

えい

てい

高翌雄　提督　青葉忘れてた

川内　SMG

若葉　SMG

曙　SMG

白雪　SMG

夕立　SMG

名取　SG

千代田　AR

高翌雄　SMG

青葉　SMG

提督　SG

圧倒的SMG率

高翌雄と青葉と提督は>>29>>30
>>31のコンマでいいだろ

>>33
そうさせてもらいました

提督「皆そればっかりだな」

青葉「だって小さくて使いやすそうじゃないですか」

提督「まぁそうだが…　よし、みんな行くぞー」



提督「…」ｽﾀｽﾀ

ｻﾞﾜｻﾞﾜ
え、なにあのひとー
ちかくの鎮守府の人たちじゃない？

やだ怖いわー

響「まあこんな大所帯で行動してればこうなるよね」

曙「とんだ恥さらしね…」

提督「でも来るんだろ」

曙「ふん」



提督「よしついたぞー」

響「えーと‥ほら、あそこに入れる山道がある」

提督「あそこ人はいらないからな　不気味だし」
…




提督「よし、ちゃんと向こう着いたかな」

提督＜おーい　そっちついたかー＞

…
長月「あぁ、着いたぞ、いつでも初めていいぞ」

提督「よし、妖精ー　いいぞー！」


妖精「スタート！！」ピー

響…

響「…ここがいいかな」ｶｻｯ

響「よし」カチャ、ｶﾁｬﾝ

提督＜響もういいのか＞

響「いいよ」


提督…

提督「よし、皆前に出るぞ、コッチには優秀そうなスナイパーがいるからな」

千代田「優秀そうなって…」

提督「明らかにやりそうじゃん」

響…

響「そろそろ来るか…」ｼﾞｯ

響「川内さんか…」ｼﾞ


川内…

川内「ねぇこの辺で見えるんじゃないのー？」

若葉「歩兵から見えるとはいってないぞ」

長月「じゃあ、私は別の所を探す」

白雪「いってらっしゃい、援護おねがいしますよー」

長月「まかせろ」

白雪「サマになってるなぁ…」

若葉「保護色だしな」

響…

響「…いけるか」

響「…」ｸﾞｯ
パーン

響の弾は>>37
川内にヒット00~20
外れる21~50
ジャムる51~70
ダブルヒット71~80
長月に狙われる81~99

当たれ

パーン

川内「ん？長月が撃ったのか…」バシッ！

川内「痛ったい！！」

夕立「え、あれ？」パシ

響…

響「ダブルヒットだね」


※この時点で２～３人ずつ行動

提督「響が早速二人仕留めたらしいぞ」

名取「早いですね…」

ーーーーー
青葉「いざやるとなると怖いですねぇ…遺書でも残しましょうか」ｻﾗｻﾗ

高翌雄「そこまでしなくても…」


曙「あ！　あそこに重巡二人居るわよ！」

白雪「取り返さなきゃですね！」


青葉「わわ、撃ってきました！」

高翌雄「撃ち返しましょうか！？」

青葉「そうでもしないと残れませんよ！」

青葉＆高翌雄の運命

>>40
青葉死亡00~20
高翌雄死亡21~40
両方死亡41~60
両者生存61~80
追い返す81~99

生きよそなたは美しい

パパパパパ

青葉「撃ち返しますよ！高翌雄さん！」ババババ

高翌雄「きゃ、これ危ないですよ！」



曙「ん、なんか見えるわね」バシュ


高翌雄「きゃっ、はみ出た胸に当たったみたいです…あはは」

青葉「うわ羨ましいけど羨ましくない！」バシッ

青葉「痛い！！」


曙「やったわね」

白雪「これで互角で４対４ですね！」


青葉「うう、一番やっていけないパターンでした」

高翌雄「戦犯ですね…」


提督「何、まじかそれ」

名取「どうかしましたか？」

提督「響が青葉と高翌雄どっちもやられたのを見たらしい」

名取「重巡さんにも容赦無いですね、みなさん…」

提督「俺らも動くぞ、俺、生きて帰ったら寝るんだ…」

名取「そうですか…」


提督「敵に見つかるか見つからないかの瀬戸際がこわいな…」ｶﾞｻｶﾞｻ


長月…

長月「誰か居るな…」ｽﾁｬ

長月「…」ｼﾞｯ

長月「提督か…？」

長月「…」

長月「…」ガチ
パーン

>>45
長月の弾
提督死亡>>00~20
名取死亡>>21~40
両者生存>>41~60
両者死亡>>61~80
見間違いだった>>81~99

tsr

長月「ここだな」ガチ
パーン

提督「ん？どこから…」

バシィッ
提督「いってぇ！！？」


長月「もらった」


名取「て、提督、あたったんですか！？」

提督「おそらく長月にな…大人しく戻るわ」


響「チッ…司令官がやられたか…　スナイパーは潰しておきたいな」


若葉「くそ、味方も敵もいないぞ」←川内がやられてぼっち

響「移動するか…　あ」

若葉「はっ」

若葉「覚悟！」

響「マズい」ｽﾁｬ

響どうなる！？

>>50

若葉を返り討ち 00~20
響が逃げる 21~30
やられる 31~40
若葉が外す 41~60
お互い外す 61~80
味方が倒してくれる81~99

なぜ４９でとまった・ω・
今日の所は終わりにしましょうか
最安価>>55にします

割りとすぐ終わりそうですね
最近ひらめきがよくて、ネタががんがん溜まっていきます
どんどん投下していくのでみなさんよろしゅう

響死亡の範囲狭すぎんよ^～

乙デース

夕立「大きなランチャーはあるっぽい？」

提督「ソロモンの悪夢見せられるわー」　

0083思い出したわ

戻りました

>>56
そのつもりです　ソロモンの悪夢です　ガンダムパロです

>>55
響は強いし（適当）

バババババ

若葉「うわっ…くそ、待ちぶせされていたのか…」

響「誰が…」

名取「響ちゃん、大丈夫？」

響「名取さん」

名取「提督さんがやられちゃって、彷徨ってたら偶然見つけたので」

若葉「運が悪かったか…」

千代田「あ、いたいた！」

響「千代田さんまで」

千代田「開始早々皆とはぐれちゃって…やっと見つけられたよ」

名取「では、私と行きましょうか」

千代田「そうね、頑張りましょう」

響「じゃあ私は場所を変えてやっているよ」

名取「気をつけてねー」

残り
A　響　名取　千代田　

B　長月　曙　白雪


名取「どうしましょう、下手に動くと狙撃手がいますし…」

千代田「そうね、動きは小さくしながら、向こうのアタッカーを倒したいけど…」



白雪「どうやらもう３対３らしいです」

曙「はぁ、いい戦いしてるのね…」
ガサガサ


名取「あっちで木の葉を踏む音がしましたよ」

千代田「そうね、行ってみましょう」

スタスタ

白雪「あ！残りの二人です！」

名取「み、見つかっちゃいました…」

曙「絶対にがさないわよ！！」

千代田「このまま撃つしか…」

名取、千代田の運命　>>61
両者生存00~30
両者死亡31~60
名取死亡61~85
千代田死亡86~99

白雪、曙の運命 >>62
両者生存00~30
両者死亡31~60
白雪死亡61~85
曙死亡86~99

どれどれ、どうなるかな？

どら

千代田「とりあえず倒すのよ！」

名取「わかりま…きゃあっ！？」ズル

千代田「あ、名取ちゃん」ﾊﾞｯ
ズル

きゃあああああああ

曙「…は？」

白雪「どうやら転んだようですね…」

曙「って違う違う！はやく仕留めるわよ！」ﾀﾀﾀ

曙「あれ、いない！？」

白雪「もうどこかにいったんでしょうか…」



千代田「はぁ…はぁ　危なかったわ…」

名取「千代田さん、すいません…」

千代田「いいのよ、今度こそは裏を取って倒しましょう」



響「どこかで悲鳴が聞こえたな…」

響「ん、居たね…長月みたいだ」



長月「くそ、何をやっているんだあの二人は…」

ｷﾗｯ

長月「クソ、響か！？」ｶﾞﾊﾞ

響「ちっ…気づかれたか、スコープを外そう」ｶﾞﾁｬ

長月「危なかった…スコープの反射も案外見えるものだな…」

名取「どこまで落ちたんでしょう」

千代田「歩いてれば見つかるわきっと」

長月（のこりの二人か…　だがこちらにはスナイパーとハンドガンしかない…）

長月（どうするべきか…）

長月の行動>>68

やり過ごして背後を追跡

長月（一旦やり過ごして、機会を伺おう…）さっ


名取「スナイパーのひととか見つかりませんかね」

千代田「まさか、だって山の上で待機してるんだし、流石におりてこないでしょ」

長月（降りてるんだなこれが）


ｽﾀｽﾀ…

長月「よし…追うか…」

長月（後ろにつけたのはいいが、どうするか…）

長月（フリーズ宣告してもいいし、このまま撃つか…？）

長月（やはりここはひとつひねって>>73をしよう）

飯行ってきます

戻りました
ｋｓｋ

阿波踊り

長月（阿波踊りでもして注意を引いて曙たちのところに陽動するか）

どんどどんどんどどんどんどどん
千代田「え、何？」

長月「えらいやっちゃ、えらいやっちゃ、ヨイヨイヨイヨイ！」

名取「え…長月…ちゃん…？」

長月「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らな損々」ひょいひょい

千代田「あ、え、あお、追うわよ！」

名取「あ、はい！」

長月「完璧だな…あとはこのまま曙達…居た」

長月「二人、いま私は追われている、迎え撃ってくれ」ひょいっひょい

曙「なんで阿波踊り踊ってるのよ」

長月「気にするな」


千代田「こっちのほうに…あ！　２人いる！」

曙「本当に来たわ…まあいいわ、返り討ちよ！！」

名取、千代田の運命　>>76
両者生存00~30
両者死亡31~60
名取死亡61~85
千代田死亡86~99

白雪、曙の運命 >>77
両者生存00~30
両者死亡31~60
白雪死亡61~85
曙死亡86~99

ぽい

てい

バババババ…

千代田「一旦下がりましょう、名取」

名取「はい、って痛ったあい！！」


白雪「当てました！」

曙「よし残りも…あ、逃げられた」



千代田「あ、危なかった…名取ー！ごめんねー！！」

千代田「とりあえず響のところにいこうかしら…」


響「ん、千代田さん」

千代田「ごめん、名取がやられちゃったんだ」

千代田「多分向こうも追ってくるから狙えると思うけど…」

響「来た、隠れて」


曙「そういえば長月がスコープの反射光を見ろとか言ってたけど…使えるのかしら」

白雪「はい、重要らしいですよ」

曙「んー…今のところは見えないけど」

響「…」ｼﾞｯ

響「行けるか…」ガチ
ターン

響の弾 >>80
曙にヒット　00~20
外れる 21~40
白雪にヒット41~60
見つかる 61~85
ダブルヒット86~99

ウラー

おりゃ

パーン

曙「え、狙撃手？」バシッ

曙「痛った！！」

白雪「きゃっ！」パシ

響「もらった」

曙「もう！反射光が見えるなんて嘘じゃない！！」


長月「く…二人がやられたか…スコープを外してるとは思わなかった」

千代田「あとは長月だけだね」

響「どうやって倒そうか」

千代田「>>86すればいいと思うわ！」

突撃

千代田「相手は一人だからこのまま突っ込みましょう！」

響「まあ…向こうもスナイパーくらいしか持ってないからね…」



長月「くそ…私一人か…一体どうすれば…」

ダダダダダ

長月「なんだ？」


千代田「やぁああああああ！！」

響「ypaaaaaaaaaaaaaa!!!!」

長月「特攻だと！？」

響「ダスヴィターニャ…」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

長月の運命
死亡　00~35
二人を倒して勝利36~50
千代田だけ死亡51~60
響だけ死亡61~70
逃げる71~80
二人を倒すが死亡81~99

しまった、安価>>90で

今度こそ

長月「負けるかぁ！！」
パーン！←スナイパー

千代田「ごふっ」

長月「勝ってやる！」ｽﾅｲﾊﾟｰﾎﾟｲ

長月「勝利は私のものだ！！」ｽﾁｬ
ターン

響「…！」

響「ハラショー、いい戦いっぷりだ」バシッ

響「痛い！！」

提督「数々の勝利フラグを立ててきた響だが、結局最後の最後で判断を誤ったようだな」

響「悔いはない、楽しかったさ」

提督「だそうだ、どうだ長月」

長月「この長月にやらせればこれくらいのこと、同然だ、だが、楽しかったぞ」

響「ツンデレの素質があるね」

提督「そうだな、今後に期待しよう」

提督「とりあえずMVPは響だな、６人中４人仕留めたからな」

響「何か景品でもあるのかい」

提督「景品ならあるぞ」

響「…予想はなんとなく出来ているが聞こう」

提督「ほら、これだ」ﾋﾟﾗ

長月「なんだ、金か、いやらしい奴だ」

響「…」


　＿＿＿＿＿
［肩たたき券］
　￣￣￣￣￣

おしまい

またもや日をまたいでしまいましたね、すいません

ついに週末です
明日は、一応安価のあるスレを建てるつもりですが
若干縛らせてもらいます（選択肢１，２，３など）

個人的には楽しく出来た所存でございます
また、来てくれると嬉しいです！

じゃあ次回、来てくれるかな？

　　　　　　
　　　　　＼いいともー／

乙 前にうちの裏の土地でサバゲーしたいっていう人いたな
プニキでるけど……