【艦これ】提督「響に徐々に媚薬を盛ってみる」安価【響】 (178)

遅れました俺です
前回の通り安価ありです
ただ自由安価ではないですが、まったりと安価出してくれると幸いです

何をするかというとタイトルのとおりです!!
期待してくれれば嬉しいです!

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1405085500

提督「はぁ…いつも以上にやる気が出ねぇなぁ…」

提督「響は出撃に行ってるし…話す相手も居ない…」

提督「そうだ、響にイタズラでも仕掛けてみよう」

提督「えぇと…たしか引き出しの奥底に…」ガサガサ

提督「あった、媚薬」

提督「いつか響に使ってみたいと思ってたが今回はこれでも使って遊ぶか」

提督「うまく行けば色々と発散でk…」

提督「いや、妄想は後だ、この媚薬を帰ってきた響に徐々に盛っていくぜ」

提督「まずはどんな形で盛ろうか」

>>5
1、ロシアンティーに混ぜる
2、調子を整える薬だと言い、少量飲ませる
3、響の座る秘書机にすり込んでおく

3

提督「机にでもすり込んで待機するか」

提督「これ削らないと」

提督「…」ガリガリガリガリ





提督「終った…これ硬すぎやしないか」

提督「これを机に、と」パッパッ

提督「あとは机を拭いている振りでもしながら刷り込めば完璧」

ガチャ
響「戻ったよ、司令官」

提督「えひゃっ!? あ、ああおかえり響、早かったな…」

響「航路が逸れたからね、どうして机を拭いているんだい?」

提督「え、いやまあいつもの感謝の意味を込めてたまには…ね」

響「ふうん、いいけど」ガタ

提督「あ、この一枚だけやってくれないか」ピラ

響「いいよ…長いね、これ」

提督「任せた」

提督(長い書類をやらせて机に長時間居座らせる作戦…行けるなこれは)



スンスン…
響「げほっ、げほ」

提督「おいどうかしたか」

響「いや、なんだか周りが粉っぽくて」

提督「ホコリでも舞ってるんじゃないのか」

響「そうかな…」

提督(さぁて、次はどうしてやろうか)


1、ロシアンティーに混ぜる
2、まだこのまま様子を見る
3、その他

その他はご自由にどうぞ

しまった >>11

響の仕事が終わるまで響を無視したり

提督(ガン無視決めてみるか)

響「げっほ、げほ」

提督「…」

響「司令官、何かしたのかい…?」

提督「…」プイ

響「これじゃ仕事ガ…これだけ終わらせて寝ようかな…」

提督(いい感じに入ってるな…)

響「はぁ…なんだかダルいな…知り得艦、少し休んでも?」

提督「ダメ」

響「わかったよ…」

提督(少しだけ心が痛い)

提督(そろそろ次に行ってもいいかな)


>>16
1、体を治す薬だと言って少量媚薬を盛る
2、まだ様子を見る
3、普通にお茶を淹れて落ち着かせる
4、お茶に媚薬を盛る

知り得艦ってなんだ……?

>>16変換ミスです、司令官って入れようとしてましたすいません

提督(まだ様子を見るか…)

響「司令官、印を押してほしいのだけど」

提督「ああ、寄越してくれ」

響「了解」ガタ

響「…!」フラッ

響「…っと」

提督「どうした?」

響「少し立ちくらみがしただけさ」

響「あ、ここに」

提督「はい」ポン

響「ふぅ…」スタスタ

提督「見るからにダルそうだな なんかあったか」

響「わからないね、深刻じゃないからまだ仕事を続けるよ」

提督「無理するなよ」ニヤニヤ

響「なんでニヤつくんだい」

提督「なんでもない…フヒッ」

響「気持ちが悪いね」

提督「」

響「げっほ、げほ…」


提督(そろそろ次に移ろうか…)


>>22
1、体を治す薬だと言って少量媚薬を盛る
2、お茶を淹れて落ち着かせる
3、お茶に媚薬を少量入れる


2

提督「響、お茶でも飲むか」

響「そんな、悪い」

提督「さっきから咳き込んでるだろ、お茶でも飲んで落ち着けよ」

響「…ありがとう」


提督「はいよ」カチャ

響「わざわざロシアンティーにしたんだね」

提督「まあ響のことだし」

響「ウィスキーも好きだよ」ズズ

提督「は!?」

響「嘘さ、ロシアのお酒だからね、飲んだことはあるけど」

提督「じゃあ嫌いなのか」

響「たまに飲みたくなる程度」

提督「好きなんじゃん…」



響「ふー…」

提督「俺も少しやるか…」

響「落ち着いたよ、ありがとう司令官」

提督「気にするな…」カリカリ


提督(一気に体から毒素が抜けたような感じだな)

提督(次、行ってみよう)

1、体の調子を治す薬だと言って媚薬を飲ませる
2、加湿器を使って媚薬入りの水を散布
3、その他

あぁ…またやってしまった…>>31

提督「響、喉痛いか?」

響「いや、痛くないよ」

提督「まあ体を大事にするのが一番だろ」

響「それもそうだが…」

提督「そんな時に加湿器」ゴト

響「どこから出したんだいそれ」

響「それに今はもう温かいし、加湿器はいらないような…」

提督「こんな季節でもいつも湿度は一定じゃないからな、まあいいだろ問題あるか」

響「いや、大丈夫 わざわざすまない」

提督(とここで媚薬を)ドボドボドボ

カチ、スー

提督「ちょっと外すわ、そこにまだやる分あるからやっておいてくれ」

響「わかったよ」

バタン

響「ん…」


響「ハァ…また息苦しくなってきた…」

響「暑い…」

響「ごほっ、な、んだこれ…はぁ…はぁ」

響「加湿器か…?」

響「止め、ないと…」ガタ

響「痛っ」ドタン

響「駄目だ…ボーっとする…やっぱり司令官はなにかを…?」ビチャ

響「ふ、あ… 汗が…」


提督(すごいことになってそうだな、どうする?)


>>36
1、突入
2、まだ入らない
3、その他

こっそりと加湿器に利尿剤も混ぜてみる

提督(利尿剤でも混ぜてみるか…)

提督「確かコンセントがドアに近いからこっそりあけて…」カチャ…

提督「引っ張る」


提督「うわ、この部屋くっせぇな…ごほっ やばい、さっさと入れよう」



提督「…よし」

提督「ふ、あの響がどう乱れるか楽しみだぜ…」パタン


響「は、っ…今ドアが…?」

響「窓を開けないと…まずい…ごほっ、ごほ…」

響「はっ…はっ」ズルズル

響「ん…!」

響「こんな時に、トイレに行きたい…」

響「うぐ…は、司令官、戻って…」

響「ぐ…う」ジワ…

響「力が入ら、ない…」ジワッ…

響「ひ、っ くそ… こんな…」



提督「これ拷問だよな、もう…」

提督「まあいい、とりあえず>>42だ」


1、突入
2、加湿器ストップ
3、まだ様子を見る
4、その他

3

提督「いや、まだ様子を見るか」

提督「やばいぞ、コレ俺Sだよサドスティックだよ」

提督「いまものすごく楽しい」



響「スー…はぁ…げほげほ」

響「は、窓を開けることも…出来ないなんて…」

響「あ゛…あぁぁ…」ジョワア…

響「ひ、う… なんで…うっ、く」

響(駄目だ…意識が飛びそうだ…)

響「ッ…」

響「喉が、乾いた…」

響「このまま…脱水で… 死ぬんじゃ… く、はぁ…」


提督「このままやったら響死ぬんじゃないのか…?」

提督「>>48だな…」


1、突入
2、何もなかったように入る
3、ノックして出てくるのを待つ
4、その他

少し遠すぎたか、ksk

気絶するまで、放置

提督「もう少し放置すれば面白い反応あるかもな」

提督「気絶するかもな…」


響「あ゛ー‥…」

響「だ…あ…」

響「…ヒッ……‥う…」



提督「気絶したのか…?」

ガチャ
提督「さすがにやり過ぎた…ってうっわ、やばこの部屋…」

提督「げっほげっほ…やべ、出よう… さて、気絶しちゃったけど」


提督「さて…響をどうするか」

>>54
1、病室に連れて行く
2、とりあえず外に出す
3、突入して起こす
4、その他

1

提督「とりあえず病室に連れて行くか…ごほっ、やばいな…やりすぎたわ」

びちゃ
提督「うわ、すげぇ汗…」

提督「よっと…うわー…あ、漏らしてんな、利尿剤も効いたのか…?」

カチャ

提督「とりあえず汗かいてるから服を脱がせる…」

提督「…」ヌガシヌガシ

提督「なんかこれ以上脱がせるのはマズい気が…」

>>58
1、構わず続ける
2、起こす
3、見ないようにする

1

提督「いや、構うもんか…元々こういうの目的もあるしな」

提督「綺麗な髪だな…」

響「…ぁ」

提督(やっべ起きたか)

提督「あ、響?」

響「司令、官…」

提督「お前、部屋で倒れてたから連れてきたけどどうかしたか」(すっとぼけ)

響「なんだか、とても体が熱くなって…息苦しかったかな…」

提督「気を失うってすごかったんだろうな、もう大丈夫なのか」

響「あぁ…少しぐらぐらするけどね、少し寝たいのだが、その…」

提督「ん? え、あ!? スマン! 汗かいてたもんだから…」

響「ふふ、いいさ 司令官になら、ね…」

提督「ちょっと何言ってるかわかりたくないです」

響「まあいいさ、おやすみ」

提督(ココで一旦逃しておくか続けるか!?)


>>65
1、媚薬を飲ませる
2、とりあえず今はそのまま
3、寝付くまで見守る
4、その他


一旦寝るので安価少しだけ遠くします
やっぱり響はかわいい 正義、ジャスティスや
とりあえず明日中には完結予定ですので、暖かく見守りながら安価お願いします
では一旦、おやすみなさい

2

毎回安価遠すぎないか

>>67
今回は寝るから

おはようございます(こんにちは)
今起きたので今から始めたいと思います
>>67ご理解いただければ幸いです

なんで遠くするの?

>>71
>>68
のレスを見てもらえばわかると思うのですが

「寝るので安価遠くします」と書き込んだつもりなのですが

ちょっと更新遅れます

提督(まあいいか…すこし経ったらまた続けるか…)

提督「じゃあな響、出来るだけすぐ戻れよ」

響「わかってる」




カチャ
提督「さて、何か仕掛kクッサ!!何この部屋!!」

提督「ごっほ、ごほ やべ、加湿器止めてない…窓開けなきゃ」

提督「うお、視界がゆがむ…!」ガラッ

提督「すー はぁー…」

提督「加湿器止めてと…」



提督「さぁて、また響が居なくなったわけだが…どんな仕掛けをしようか」

>>80 (自由です)

お茶請けのお菓子に媚薬注入

提督「菓子にでもすり込んでおくか」

提督「自分から毒を喰らう…完全犯罪成立だぜ」


提督「よし、まあこんなもんかな そして秘書机に置くと」カタ

提督「復帰して早速これって、酷いな、俺」

カチャ
響「戻ったよ」

提督「…! おかえり、もういいのか?」

響「大丈夫、心配をかけてすまない」

提督「いいさ、そのまま続けられるか」

響「やるさ」ガタ


響「…」カリカリ

響「…」バリッ

提督(せんべいを食ったな…)

響「…?」モグ

響「なんだか変な味がするような…」

提督「さっき開けたばっかりだぞ」

響「そうか、ならいい」バリ

響「…と、終わったよ」

提督「ああ」

提督(反応が薄いな…少なすぎたか?)

提督(次は>>85だな)

1、待つ
2、お茶に媚薬を入れる
3、その他

提督「はいお茶」ゴト

響「何か企んでないかい?」

提督「何を企む必要があるんだよ」

響「いや…なんでもない、ありがとう」ズズ

提督(さっきは気を失わせてしまったからな…今度はそうは行かんように…)

響「う…」カタ

提督(効いたか!?)

響「なんだいこのお茶…すごく不味いのだけど…」

提督「は? そんなわけ…ブッ」

提督「なにこれまっず… ふ、古い茶葉みたいだったな…悪いな」

響「ああ…大丈夫…」カー

響「…まだ少し熱っぽいかな…」

提督「大丈夫か?」

提督(もう少し…もう少し攻めればゴールだ!!)

提督(こいつでトドメをさす…)

>>90

1、もう無理やり媚薬を飲ませる
2、何か言い訳をして媚薬を飲ませる
3、もう自分が飲んじゃう
4、その他

口移しで飲ませる

提督(こうなったら強行手段だぜ)ゴソゴソ

提督「よし」

提督「響ちょっと来い」

響「なんだい、ああ、あとこの書類の…」ガタ


響「ふっ…ん…!?」

提督(くそ、入れ辛いな…  よし)

響「はぁ…司令官、何を…」

提督「飲んだ?」

響「何を飲ませたんだい…?」

提督「媚薬だよ媚薬 今にわかる」

響「媚薬…? 媚薬なんか…はぁ…なんで…」

提督「息苦しいか」

響「はぁ…はぁ…」ヘタッ

ダキッ
提督「どうした…っておい」

響「こんなこと…」

提督「なんだ」

響「こんなことしなくても…私は良いのに…」

提督「!?」

提督「おい響、それって…」

響「ふっ、んむ」

提督「!? ん、お、んん!?」

響「はぁ…飲んだかい…」

提督「お前、残してたのか…」

提督(かなりやる気満々だなこいつ…どうしよう)


>>97
1、やっちゃう
2、駄目だ!
3、キスくらいなら…
4、媚薬を飲ませまくってここを脱出

響ロボだよ kskstしてくれるすごいやつだよ ハラショーン

4

>>94 つよそう
ネタにさせてもらいます!

提督(くそ、駄目だ! ここは逃げるしか無い…!)

提督「なぁ響…ちょっと後ろ向いててくれよ」

響「いいよ」クル

提督(そしてあるだけの媚薬を口にぶち込む!)もごもご

提督「ひふぃき」(響)

響「なんだ…ん…」

提督(流し込む)

響「ん、ふっ!?」


響「あ゛っ…あ――ッ…」

提督「効いたか…悪いな響… やっぱり、そういうのって行けないと思うんだ」

響「な…あ…っ」グタッ

提督「まぁ、また今度、こういうの抜きで…な?」

響「し、れ…い…」



提督「よかった…響死んだりしないよな…?」

響「」

提督「よし…医務室に連れて帰るか…」



ガチャ
提督「よいしょっと…さて戻るか」


提督「ふぅ、はぁ…はぁさて仕事を…」

提督「はぁ…はぁ…あれ?」

提督「もしかして、飲み込んだのか…? はぁ…はぁ…」

バタン
提督「うう…たしゅけてぇ…」

ドーン!
>>100「大丈夫ですか!」


飯いってきます

足柄

足柄「大丈夫!?」バーン

提督「…は? 足柄…?」

足柄「響ちゃんが提督がどうかしてるっていうから飛んできたのよ!? 心配させないでよ!もう!」

提督「お前の夫になったつもりはないぞ…」

提督「うわ、汗が…」ダラダラ

足柄「ハッ、もしかして媚薬!?」

提督「なんでわかるんだよ…」

足柄「大丈夫? 今楽にしてあげましょうか…?」

提督「えっそれはどういう」

足柄「大丈夫よ、力を抜いて…」ドキドキ

提督「いや割りとマジでやめろ」

足柄「もう、照れちゃって///」

提督「ヤバイ…」

提督「こうなったら>>106で脱出!!」

>>104

提督(この手は使いたくないが…状況も状況だ!!)

提督「やめろ足柄、やめないと俺にも手段があるぞ」

足柄「いいじゃない、ね?」

提督「オラァ!!」モニュ

足柄「へ…ひゃあはhyhybんsづいひぃ!?」

提督「い、いまだ…」ヨロヨロ

足柄「え、へ、は1? え!? ちょ、ええ!?」


バタン
提督「だ、脱出成功だ…よっこらせと」

提督「さて…流石に疲れたな…執務室は無理だから仮眠室でも使うか…」


カチャ
提督「はぁ…死ぬ…」

バタン
提督「んごごごごごご」







提督(う…そうだ俺寝てたんだ…)

提督(なんだ…? 愚息に感触が…)

提督「は?」

>>110「おはよう」

五十鈴

提督「何やってんの」

五十鈴「おはよう、提督…」

提督「どうでもいいけどなんで俺に跨ってんの?」

五十鈴「そりゃ、もう”ココ”を大きくしてぐったりしてたら、つい///」

提督「やめろ、コレには事情が…」

五十鈴「でも、期待するでしょ? 実際」

提督「いやあまあ違うといえば嘘になるが…な? やめよう」

五十鈴「…私じゃ嫌?」

提督「>>118

1、いいだろう受けて立つ
2、いや、勘弁して
3、キスで我慢してくれ
4、俺には響が…
5、おっ◯いだけ揉ませて

4

提督「五十鈴…確かにお前は魅力的だ…」(特にお◯ぱい)

提督「俺には響が居るんだ…」キリッ

五十鈴「…そう それなら無理やりやるのはいけないわね…」

提督「わかってくれるか…」

五十鈴「うふ、いいわ そのうち振り向かせてあげる」

提督「ああ、そのうちな」(◯っぱい)




提督「なんか惜しい気がするけどなぁ…まあコレも響と添い遂げるためよ…ふっ…俺かっこいい」

提督「さて…なにしよう」

1、引き続き響に媚薬を
2、もう疲れた寝る

ミス安価先>>124

1

提督「…」

提督「今度とはいったがやっぱりやり足りないな…」

提督「もう少し響に盛って遊ぶか」



カチャ
提督「響ー」

響「また媚薬を森に来たかい」

提督「ソソソソンナワケナイジャナイデスカー」

提督「まあ…色々と悪かったな…これ」

響「これは?」

提督「おにぎり」

響「どうして?」

提督「いや、昼過ぎてるし…手作りを渡したほうがいいかなと思って」

響「どうせ、入ってるんだろうね」

提督「え、あ、いや入って…ない」

響「避けて食べればいいだけ…かな」モグ

提督(かかったな! 実は媚薬入りの水で炊いたごはんなんだぜ!おかげさまでキッチンはすごい匂いだ!)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

鳳翔「はっ…はっ… こ、これは、なん、でしょう… うっ…」ダラダラ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

響「…入ってない?」

提督(全体的に薄まったか…まあじわじわ効くだろう)

提督「入れてないって言っただろー」

響「疑って悪かったね」

提督(さぁてどうなぶっていくか)

>>132
1、追加でおにぎりを食わせる
2、様子を見て時間をかける
3、その他


すいません 他のことをやっていて更新遅れました
とりあえず一旦お開きです
安価は遠目に132にします
うだうだ長引いてますが、まだ見てくれると嬉しいです

なんかやろうと思ったら鳳翔が来た

ガチャ
鳳翔「提督…ハァ…」

提督「どうし‥え? 鳳翔どうした?」

鳳翔「はっ、キッチンに入って…その、変な匂いが…」

響「また何かしたんだね、司令官」

提督「え!? し、してない…」

鳳翔「はぁ…ちょ、っと 支えてもらってもいいですか…?」

提督「あ、ああ…」

提督(なんか色っぽいな…)びちょ

鳳翔「あ、すいません…汗が…」

提督「…え、ああ…大丈夫だ」

提督「まず着替えたほうが良くないか?」

鳳翔「そう、ですね…」スル…

提督「お、おいおい 俺がいるのに着替えるなよ」

鳳翔「いけません、か?」

響(居づらいな…)

提督「>>136

1、まあ、いいけど
2、いや、流石にまずい
3、むしろ見させてください(土下座)
4、鳳翔は俺にはもったいないぜ…(イケボ)


すいません、結構多忙で書き込めませんでした、今度こそ完結させますww

1

提督「ええ…まあ、いいけど…」

鳳翔「そうですか、じゃあお言葉に甘えて…」

提督(いや、まじまじ見るのはさすがにマズイな…いやだがしかし…)

鳳翔「背中を向けてても、いいですか?」

提督「俺に聞くなよ…」

提督(めっちゃ体綺麗だな…  ハッ!)マジマジ

響「<●><●>」

提督「…」メソラシ

ーーーーーーーー

鳳翔「ごめんなさい、変なこと言って…」

提督「いや、気にしてない…うん 何も」

鳳翔「じゃあ、私は横になりますね」

提督「おう、ゆっくり休んどけ」



提督(本来の目的から逸れてるな…そろそろ響も警戒してきてる)

提督(なにかいい方法は…>>143

考える最中、逆に響から襲われる

提督(くそ、もう策がない…どうすれば…)
ダキッ

提督「うおはぁ!?!?」

響「…」ギュウ

提督「急だからびっくりした…どうした響」

響「ふん」アシバライ

提督「ふあ!?」ドーン


提督「痛て…なんだよ…」

響「司令官は、どうして私に媚薬なんかを?」

提督「え…遊び…?」

響「期待とかしてたんだろう?」

提督「知らん…知らん…」

ガシ
響「本音は」

提督「顔を掴むなよ…」

響「…」

提督「…はい」

響「そうか…」スッ

提督「おい、ん、く…」

響「ん…む」


響「はぁ、司令官は、私が乱れていなきゃ嫌かい」

提督「何を…」

響「どっち?」

提督「>>147

1、乱れていなきゃいやです(キッパリ)
2、そういう訳じゃないが…
3、どんな響でも好きだ!!
4、(鼻ほじ)

提督「俺はどんな響でも好きだぞ」

響「じゃあどうしてあんな?」

提督「…違う一面とか、反応を見てみたかった」

響「正直だね」

提督「悪かったか」

響「いいや…」

提督「もういいだろ、ほら降りろ」

響「嫌だね…」

提督「おい…」

響「司令官は私が好きかい」

提督「ああ、まあな」

響「司令官は男だ」

提督「うん」

響「私は女だ」

提督「うん」

響「わかってほしい」

>>151
1、わかりたくない
2、把握した
3、いや、俺チキンだし…また今度で…
4、その他

2

提督「セクロスシーンって需要ある? というか書く必要ある?」

>>155以降
1、ある
2、ない

1
10レスぐらい使ってもいいのよ?

1しかないなんて…
流石としか言い様が無いです…
>>157出来るだけ延ばせるよう頑張ります

提督「ああ、言いたいことは把握はした」

響「じゃあ…」

提督「こんな雰囲気で良いのか…それに横に鳳翔が…」

響「我慢すればいいだけ…そうじゃないかな」サワ

提督「お、っい…本気か」

響「いつでも本気さ、 ん…」

提督「ん、く」

響「はあっ、ちゅ、ん、ぐ…」

提督「ん、っは…はぁ…はぁ…本気らしいな…」

響「はぁっ…そろそろ…我慢出来ないんじゃないかい…」グ

提督「お、おい、握るな…」

響「今楽にする…いいだろ」カチャ

提督(だんだんベルトを外すのに慣れていく響を見てるのが辛い…)



響「は、む…」

提督「う、っふ…」

響「ん…」グポ…ジュルッ

提督「うああ…」

響「まは、まだ行けるかい…」

提督「はぁ…まだ続ける…よな 無理って言っても」

提督「お、い今度は何を…うっ」

響「…」シュ シュ

提督「無言でやんなよぉ…うあ…」

響「気持ちいいかい?」

提督「や、めろ聞くな…」

響「割りと我慢できるね…」

提督「いや、やばい、そろそろ…」

響「まだ」ピタ

提督「ぐ…」

響「ここで終わったら面白く無いだろ…もう少し楽しませてほしい」

提督「お前こんな積極的だったか…怖いぞ」

響「ふふふ、怖いか?」

提督「怖い」

響「まだ元気そうだね」ツン

提督「んふ」

(こういうの書いてる時ってレスが来ないほど辛いものはないです)


響「司令官、そろそろ…」

提督「やるのか…」

響「無理にとは言わない…」

提督「鳳翔が目覚ましたら騒ぎどころじゃなくなるかもしれないぞ…」

響「同意の上ならまだいいとは聞いたことがある」

提督「そうかもしれないが俺がただじゃすまないんだよなぁ…」

響「理屈はいい」グ

提督「おい…やるのか」

響「ああ… 行くよ…」

提督「…ぐっ」

響「ん゛…あっ」

提督「やっぱ、キツい…だろ」

響「知…るか」ズッ…ズ

提督「ぐ、ふーっ…ふーっ…」

提督(声は出せないな…)

響「あ゛…っはあっ…ん…」ズツ…ズチ…

提督「はっ… ぐ…」

響「し、れいかん…」

提督「な、んだ…んむ…んぐ、は…」

響「はっ…ん、ちゅ、ぐ…」ズプ


あまり水を差したくない気持ちもあるのでち!

>>167
こんなところに居たのか、オリョクルに戻るんだ

…ではなくまあ、なんとなく解りました!見てくれてるってだけでありがたいです!

提督「ん…く 響…そろそろ」

響「あぁ…同じだ…」

提督「おい…中でいいのか…」

響「さぁ…知らない」

提督「冗談キツいぞ…」

響「嫌かい…」

提督「… く、響ぃ…」ズッチュズッチュ

響「あ゛――ッ…ぐ、はぁ、司令官、やめ‥」

提督「いや、やっぱり我慢無理だ…」

響「ひ、ぎ…駄目…だ あ゛、っぐぅ…」



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



提督「鳳翔起きなくて良かったわ…」

響「…」

提督「なんか言えよ」

響「疲れた…」

提督「自分から求めてたくせによく言うわ」

響「…言うな」

提督「はあ…これっきりなんだろうな」

響「知らない…」

提督「何照れてんだよ」

響「やめろ…」

提督「勢いがつくと止まらなくなる奴なんだな」

響「…」

提督「いやあ響にもそんな一面があるとは思わn」

響「ふん」ボディブロー

提督「へ、ぇ!? う、ぐ…」

バサ
響「そんな虐め方は、嫌いだ…」スタスタ

提督「う゛お゛ぉ゛…」




鳳翔(何も聞いてません…何も見ていません…)

鳳翔(羨ましい… いやいやいや…ダメです…そんな)



鳳翔√? (ヾノ・∀・`)ナイナイ

( ◠‿◠ )おわり( ◠‿◠ )

こんなかんじでいいでしょうか!
エロ描写は得意じゃないというか…書いていて心が痛くなるのです…
手抜きになって申し訳ないです…

最近スレを長引かせる癖がついてしまっていてすいません
頑張ってどうにかします

さてみなさん、月曜日です、平日です…(´;ω;`)ウッ…
でも、長期休みが近いから、ぼくは元気です

では、安価出してくれた人、見ていてくださった人、ありがとうございます!
本当に見てくれてるというだけでも嬉しい限りです!
では・・・ おやすみなし

乙最後の鳳翔さんのはもちろんフリですよね?
書いてくれるんですよね?

>>172
ひびきちゃんがぼくのおよめさんなので
ほうしょうおねえさんのえっちいSSはほかのひとにたのんでほしいです

でも、かいてみたいじぶんがここにいいるのが、とてもざんねんでなりません

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